巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 8 [無断転載禁止]©bbspink.com
0001ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/22(水) 16:32:05.78ID:6oAABQV2
ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。

【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
0003 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/22(水) 16:55:19.30ID:robBdmpW
>>2

【まだ前スレに余裕があったようで……私の勘違いでした。】
【どのみち今夜で移動ではあったとは思いますが、急かしてしまったようで申し訳ありません】
【レスは置いてありますので、もう少しだけあちらで、よろしくおねがいします】
0004ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/22(水) 17:03:08.93ID:6oAABQV2
>>3

【あら、本当ですか。向こうにレスしてしまったので見辛くなってしまって申し訳ないと思っていたので、ちょっとほっとしました…】
【それではもう少し前スレを埋めましょうか】
【いったん戻りますね】
0005ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/22(水) 23:41:48.66ID:6oAABQV2
>>775

やああ…!焦らしちゃイヤぁ……!!
(イった直後に与えられる焦らしのお仕置きは絶頂の余韻を単純に引き延ばすだけではなく)
(次の絶頂への欲求を何倍にも膨れ上がらせ、何度もイかされた後だというのに、媚薬に侵された身体が望むまま膣内射精を欲しがった)

(戒めが解かれ神父の精液をたっぷりと子宮に注がれながら果てると、全身の力が抜けてぐったりとして)
(連日の疲れからか意識を失ってしまう)
(そして次に目を覚ますと、もう外は明るくなっていて――)

…………ん……ぁん………
(素肌に触れるシーツの感触で、裸のまま眠り込んだのを思い出し、縋って寝ていたのが神父の腕だったのかと理解して)
(まだぼんやりとした頭でキスを受け、身支度をする神父を見守る)
……はい。ありがとう、ございます……
(神父様は疲れないのかなぁと回らない頭で考え、一人になると自慰に耽ることもなく、よく眠った)

………で、どうしよう……
(夕刻前、身支度を整え改めて書き置きを見る。)
(前は無理矢理飲まされた媚薬を前に一時思案し、意を決して口に放り込む)
………んん……、はぁ……!
(口内で溶けていくと、ぞわぞわと爪先から這いずるような淫気がミサオを襲う)
(思わず自分を抱き締め、自らを慰めないうちに部屋から抜け出し、神父の待つ礼拝堂へと足を向けた――)

…………まだ、他に誰かいるのかな。
(祈りの終わる時刻、礼拝堂の扉の隙間からそっと中を覗く)



【まさか容量を超えていたとは気付かず…】
【レスで遅くなりました、申し訳ありません神父様!ゆっくり休めましたか?】
【そういうわけでこちらに移動致しました。】
0006 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/23(木) 00:23:08.18ID:ecavMEcY
>>5

……あぁ、おはよう、シスターミサオ。
(礼拝堂の中に居るのは神父と、もうひとり…例の「悪い信徒」の男が長椅子に座っていた)
カラダの調子はもう大丈夫かな?
回復したら少し顔を見せてほしいとは言ったが……無理をしなくても良かったのに。
(信徒が気を逸らせて扉の隙間へと視線を向けるのを手で制し、)
(神父が扉へと歩み寄って少女を男の視界から隠し、声を掛ける)
あの方が一言お見舞いをしたいと言って聞かないのでね。
――キミからきちんと、『お断り』してあげなさい。
(少女の細い肩にぽんぽんと手を置き、気遣う様子を見せながら少し背を丸めて耳打ち)
(命令する呼気には熱を含ませて耳を擽り、媚薬を含んだかどうかを確かめる)
さて、私は少しやることがあるからこの場は外すよ。
けれど、だからといってあまり長居はしないように。
(今度は信徒にも聞こえる声量で告げ、あざとすぎる二人きりの場を作り上げてやって)
(信徒は勿論、少女と今夜身体を重ねる気満々で扉の方へとチラチラと視線を寄越す)
触らせるなよ、……本番は、夜なのだからね。
(少女にだけ聞こえるよう去り際に一言付け足して、神父は入れ替わり扉から退室していく)

「……よう、ミサオ。」
「ちょっと久しぶりになっちまったよな、……溜まってるだろ?」
(離れた所から手振り、少女へと歩み寄っていく信徒)
(その光景は罰当たりにも祭壇の高くに設置されたカメラが録画していた)
(そして外へ出た神父自身も、扉が見える位置の窓へとこっそり回って)
「今夜はさあ、特に思いっきり……なあ、いいだろ……?」
(信徒は少女に手の届く位置まで来るとおもむろに胸元に手を伸ばし、摘み食いでもしようとする)


【いえいえ、ミサオをお待ちするのは楽しいですから】
【此方は十分、シスターも休めましたか?】
【そんな訳でシスターのお別れシーンから、楽しみにしています】
0007ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 01:16:59.68ID:egvR8SAA
>>6

あ、神父さま―――
(そこにいるのが誰だかわかったとき、自分の顔が凍りつくのがわかった。)
(固まったまま動けないミサオのもとへ神父が歩み寄ってきて、肩を叩かれる)
………し、んぷ、さま………
どう…して、……
(断れ、と言われ真っ青な顔で神父を見つめる)
っ………ん……!
(そんな状況でも、含んだ媚薬は着実に身体に熱をもたらし、耳元に息を吹き掛けられてぞくぞくするのを目を瞑ってなんとか堪えて)
(神父と入れ替わりで、重い足取りで礼拝堂の中へ入っていった)

……………久しぶりね。
(信徒と二人きりになると、ぎこちなくそう短く挨拶して辺りを見回す。)
(視線を泳がす先、祭壇の高いところにカメラが置かれているのを発見し息を呑み)
………!
(これも全て撮影する気だと、神父の魂胆を見抜いて目の前が暗くなる)
(触らせるな、と告げられた言葉に、こちらへ歩み寄ってくる信徒から一歩引いて)
………あ、――待って!
(胸元に手を伸ばされかけたところで声を高くして男を制し、その手を払い除けはせずとも強く掴んで胸元から遠ざけて)
………っ………、
(いくら神父に快楽を注がれ服従を誓ったとはいえ、これまで情を重ねてきた相手を急に突き放すことはできず)
(掴んだ手を離し、苦々しい表情のまま背を向けて)
………ごめんなさい。もう、あんたとは、こういうことはできないの。
お願いだから、何も聞かずに帰って。
(言葉とは裏腹に、これまでの思い出が甦り――それを、神父との行為が上書きしていく)
(ギュッとスカートを握り締め、礼拝堂の外で信徒と交わり――後で神父に初めてを塗り潰されたときの場所に視線を向ける)
…………帰って。
(媚薬の昂りと気持ちの昂りとが相まって、張り詰めた声でそう告げて、口をつぐんだ。)



【優しいお言葉ありがとうございます。】
【はい、私も休ませてもらって色々済ませてきました】
【これは初めてのシチュエーションなので、正解が分からないというか…これでよかったでしょうか…?】
【こういう感じで!というのがあれば教えてください】
0008 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/23(木) 01:52:02.34ID:ecavMEcY
>>7

(どうしてか――それは勿論、少女を言葉だけでなく手に入れる為)
(媚薬を自ら飲んできてくれた時点でシスターではなく一人の女として、爛れた確信を得た)

「ん、あ?……何言ってんだよ」
(少女に寄せられたことのない程の力で手が掴まれて、冗談ではないことを悟る信徒)
(強引にでも身体に問うてやろうと引き寄せようとするが、)
(その寸前で離されて背を向けられてしまう)
「訳ぐらい聞きてぇんだけど、……」
「……どうも、教えてくれそうにないよなあ」
(無防備な背中に襲いかかることも出来たに違いない)
(しかし、信徒の頭の中には背を向けられる際に見えた苦々しい表情が目に焼き付いていて)
「――神父様にでもバレたか?」
(面会を渋られていたのはその所為で、少女には自室での謹慎でも言い渡されていたのだろうと考え至った)
(当たりと言えなくもないが――現実はもっとどうしようもなく淫らで、生々しい)
「……わかったわかった、もう来ねえよ」
(それでもこうしてわざわざ一言あるということはそれで追い出されはしないのだろうと察し)
「じゃあな、ミサオ」
(赤毛を一房摘み、肌には触れず口付けて――踵を返し、退出していった)

(カメラが発覚してしまったのは予想外だったろうが、振る舞いに眉を顰めるべき箇所は無く…)
(信徒が礼拝堂を離れ去っていくのを尻目に、神父が礼拝堂へと再入室)
……きちんと『お断り』出来ましたか?
(信徒には許されなかった胸元に右手を伸ばし、噤まれた唇を左手、親指でなぞって)


【えぇ、概ね大正解かと思われます】
【取られ、ではなく寝取りの感じが軽く出せればと思いましたが…】
【ふふ、思ったよりシスターが慕っていた雰囲気で寝取り色が濃くなりましたね】
【一応、どシリアスがしたい訳ではないので、と言うくらいでしょうか。何かあれば、お願いいたしますね!】
0009ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 02:14:11.43ID:egvR8SAA
>>8

………ごめん、なさい。
(それ以上は何も言えず、信徒が諦めて去っていくまでじっと立ち尽くして)
(赤毛に口付けされたときに、ちらとそっちを見るだけに留めた)
(髪を掴まれただけで、ぞくぞく背筋が震えたのを、なんとか押し止めたのはカメラに映っただろうか)
(去っていく信徒の足音が遠ざかっていくと、はぁ、と大きく息を吐いた)

…………!
(入れ替わりに戻ってきた神父の顔を見ることもできずに、そのいやらしい手つきだけは受け入れて)
あっ………!
………んん、………っ!
(感情の昂りのおかげで媚薬の効果は薄まりもせず、神父の)
0010ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 02:22:52.89ID:egvR8SAA
>>8

………ごめん、なさい。
(それ以上は何も言えず、信徒が諦めて去っていくまでじっと立ち尽くして)
(赤毛に口付けされたときに、ちらとそっちを見るだけに留めた)
(髪を掴まれただけで、ぞくぞく背筋が震えたのを、なんとか押し止めたのはカメラに映っただろうか)
(去っていく信徒の足音が遠ざかっていくと、はぁ、と大きく息を吐いた)

…………!
(入れ替わりに戻ってきた神父の顔を見ることもできずに、そのいやらしい手つきだけは受け入れて)
あっ………!
………んん、………っ!
(感情の昂りのおかげで媚薬の効果は薄まりもせず、神父の手が胸元に伸びると悩ましげに溜め息を漏らした)
は、…ぁ……、ん…っ……!
(唇をなぞる親指を舌を出してぺろりと舐め、じっと神父を見つめる)
(それが、きちんと断れたか?という問いへの答え。)
……神父様の、ヘンタイっ。
(がり、と強く親指に噛みつき痕を残した)



【途中送信してしまいました……】
【そうですね。完全に無理矢理ではなくある程度慕っていた感じでいってみました】
【もうこのあとは神父様にぜんぶ塗りつぶされてしまうのですね……とはいえ淫乱シスターなので、最終的には微塵も忘れてまたおねだりしてしまうのでしょうけれど】
【了解です!】
0011 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/23(木) 02:47:58.62ID:ecavMEcY
>>10

……あの様子なら、キミに未練を残してストーカー、という事もあるまい。
ましてや今夜、覗き見にくるような邪魔者になるということも……
(触れた乳房を掬っての鷲掴みにして、迷うこと無く先端を指の腹で擦り)
(この数時間後に待つ本番を思うと、思わず溜息が漏れて愛撫の手も甘くなる)
つ、――……甘えず、きちんと言葉で返事なさい。
(噛みつかれた親指を振るって退いて、手首を返しすかさず少女の尻を高らかな音をさせて叩く)
……なら、自分からお薬を頂いて私の前に来るミサオは、ド変態というわけだ。
(その手はそのままお尻を掴み、細い肢体をキツく腕の中に抱きしめて)
(耳元で囁く言葉で詰り、耳朶をざりざりと噛むことで仕返し)
きちんと言うことを聞いてくれる淫乱シスターには、夕飯前にも一発くらい摘み食いでもと思っていたが……
この様子なら、夜更けまでお預けで構わないね――、…ん。
(少女を見つめ返す視線はじとっとして不満げ)
(ポケットから口の中へと何かを放り込み…赤髪を掴んで頭を捕まえ、含んだソレを口移し)
(吐き出すことがないよう、絡ませる舌の上で半ば以上解けるまでクチュクチュと音立てて転がして)
(追加で送り込んだのは、仮に少女が飲まずに来たのなら与えようと思っていた媚薬の、追加分)
ん、ん、ん、……は、…。
(飲ませて終わりではなく、今日もやはり舌が痺れるまでのキス)
(少女の舌の動きが鈍ってくると、唇に零れた唾液を拭って喉を鳴らす)
0012ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 02:54:48.25ID:egvR8SAA
>>11

【おっとすみません、明日お仕事なので今夜はこの辺りで凍結をお願いします】
【そろそろ来月の予定もわかると思うので、日程は明日ご連絡させていただければと思います】
0013 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/23(木) 03:04:00.17ID:ecavMEcY
>>12

【と、もうこんな時間でしたね……続きが見たくて仕方がないところですが、ガマンしましょう】
【昼からのお付き合い有難うございます、今日も楽しい時間でした!】
【それではシスターからの追ってのご連絡、楽しみにお待ちしておりますね…おやすみなさい】
0014ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 03:14:30.22ID:egvR8SAA
>>13

【こちらからのレスで終わりたかったのですが、すみません…!】
【ちょっと反抗的になってみたので、次回また、いたぶってやってください…】
【一日中お付き合いいだいてありがとうございました!ではまた、ご連絡致します!】
【おやすみなさいませ!】
0015ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 20:36:09.27ID:IPtVwesk
【神父様へ伝言です】
【今日はまだ来月の予定が出ていなかったので、ひとまず今月中の予定だけでもお知らせしますね】
【明日24日と25日の23時以降、30日が今のところ終日空いております】
【都合が合いそうな日は、ありますでしょうか?】
0016ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/23(木) 20:37:58.44ID:IPtVwesk
>>15

【すみません、上記に付け加え29日の23時以降も大丈夫でした!】
0017 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/24(金) 12:14:43.22ID:QWw8k2GG
>>15

【こんにちは、シスター】
【少々間隔が短いので大丈夫かな?とは思いますが、】
【シスターにお許し頂けるのであれば24日、もう今日ですが23時頃に如何でしょうか?】
【その次ですと30日も空けられそうですのでゆっくりと休んで、たっぷりと…でも構いません】
0018ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/24(金) 17:48:01.66ID:DVzGj8gk
>>17

【返信が遅くなりました。はい、大丈夫です!今夜お会いしましょう】
【私からのレスなので、この前反抗したのを謝らせるか拗ねたままでいかせるのか考え中です……】
0019ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/24(金) 23:00:55.45ID:JUQgr+Df
【さてさてこんばんは。今夜も神父様をお待ちします】
0020 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/24(金) 23:02:27.60ID:GuIF7D78
>>19

【こんばんは、お待たせしましたシスター】
【謝っても拗ねてもいたぶろうというのは変わりません……と言いたいトコロですが】
【拗ねられた方がやはり手は強くなるかもしれませんね】
0021ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/24(金) 23:08:22.16ID:JUQgr+Df
>>20

【いえいえ。こんばんは神父様。】
【どちらにしろ嬲られてしまうのですね、やはり…。それならば、ミサオらしく拗ねさせましょうか……意地悪な神父様がもっと見たいので】
【それではレス致しますので、お待ちいただきますようお願いします〜】
0022 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/24(金) 23:11:46.35ID:GuIF7D78
>>21

【こちらも、権力だけで強いられていたのが段々と、…と言うミサオが見たいとも思いますからね】
【ゆっくりとお待ちしていますよ、今夜も宜しくおねがいします。】
0023ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/24(金) 23:43:07.27ID:JUQgr+Df
>>11

んんっ!!
(また胸を持ち上げられ乳首を探られた)
(相変わらず媚薬の効果はてきめんで、触られ始めたばかりというのに直ぐ様乳首が薄布を押し上げ自己主張する)
っ、い、た…!……っ…あんなところまで撮影するなんて、信じられないっ…!
(お尻を強く叩かれ肩が跳ねるが、負けずに言い返し)
んう……くっ……!そ、れは……、ぁっ…!
(お尻を掴まれたまま引き寄せられ、耳朶を齧られる快感に声が上ずる。そう、確かに媚薬を口にする選択肢を選んだのはミサオ自身である)
っふ……、んんっ…!
(耳を弄ばれるのを嫌がるように顔を背け、目だけで神父を睨みつける。身体のほうは熱を持ち、淫欲の火が灯りつつあるのだが、久しぶりに信徒と顔を合わし強制的に関係を断たれたことで、妙な反抗心が生まれたらしく)

きゃ……!………っ、んんっ……!
(乱暴に髪を掴まれ無理矢理口付けられる)
(舌と一緒に、これまでずっと味わわされてきたあの味がねじ込まれて――)
ぐぅっ!ん、んんん……!!
………んぅぅぅぅ……!!
(媚薬を含まされ、舌の愛撫を受けてしばらく経つとびくびくっ!と爪先から頭までを震わせる)
(追加された媚薬により全身がさらに感じやすくなり、理性を上回って快楽への欲求が倍増していく)
んぁ、はっ!ぁ、ぁくっ……!んちゅ、じゅる……、はぁぁ……ぁ…!
(舌がつりそうなほど激しいキスに息継ぎをしながらのめり込まされ、昂りを抑えられずに悩ましげな喘ぎを漏らす)



【お待たせ致しました!】
【反抗的なままにしてみましたが、すぐに陥落しそうではありますね…もう少し逆らったほうが無理矢理らしくていいですかね?】
0024 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/25(土) 00:16:28.12ID:2NmagpeM
>>23

は、っ……まったく、良いように絆されて……
(反抗の色が見える視線は、本来ならば処女を奪ったという事に対して向けられる筈だった)
(それが信徒に奪われ、他の男への情を覗かせる睨みは神父の征服欲を加速させる)
(幾ら頭を振って背いても、神父の手から逃れられていない乳房はむにむにと揉み込まれ)
(――深いキスに差し掛かっても、薄布で擦らせて性感を燻らせようとしていく)

……、……ふ、…っ
(指どおりなめらかな赤毛を乱して指に絡ませ、後頭部を逃さない)
(乱暴に扱った手付きに比べ、舌に舌での愛撫は舌の付け根も裏にもと余すこと無く一々丁寧で、)
(全て薬任せで屈服させようという気は無いことがうかがえる)
……ん、く、……、ミサオ…
(体の線を隠す余裕のある神父服だというのに布を持ち上げ、熱り立つ様を隠せず、少女の腹部へと押し当たり)
(いつの間にか髪を掴んでいた手は背筋を滑らせて腰を抱き、)
(長い脚に脚を割り込ませて太ももへと膝を挿し込み、もう一歩自分の方へ、腕の中へと密着するよう煽って)
――はぁ…………、…
(乳房や太ももを摺り合わせ全身で愛撫を続け、)
(動きが鈍くなっても離してしまう事を惜しみ、舌を撚り合わせたまま何度も唇を押し付ける)


【無理矢理加減が強い方が良いか、堕ちた所を弄ばれたいのか…それはミサオの匙加減でどうぞ】
【未だ幕間でこの後もう一度深夜の待ち合わせまでの場面転換が待っていますから】
【あっさり堕ちたとしても、まだ嬲られるしっぽを出す暇はありますよ】
0025ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/25(土) 01:04:24.83ID:y4Rfrmra
>>24

ん、ッ…!! …やっ、胸、そんな…!
んんんん…っ……!!
(唾液が滴り落ちるほどの深いキスの間にも胸を揉まれ、薄布の下で感度が高まっていく)
(ただでさえ乳首が布地で擦れて気持ちいいのに、そこを重点的に責められると内股を震わせ崩れ落ちそうになってしまうほどの快感に襲われる)

は、あ……う、ん……ふぅ……
(口の中を犯されているはずなのに、その愛撫の丁寧さに一瞬それを忘れそうになる)
……は……、……ぁ……!
(舌根が痺れてくる頃にふと下腹部に熱いものを感じ目を落とす)
(聖職者の証といえる衣を押し上げいきり立つ肉棒を認めると、その猛々しさと背徳感に赤くなった)
ん、く…しんぷ、さまぁ……っん……んん…!
(自分の方へと引き込もうとする神父に、こうまでして自分を手にいれようとする聖職者らしからぬ欲望はもちろん許されないことではあるが…)
(今こうして自分を求め愛撫の手を止めない神父の姿に、ふと反抗心が薄れかけ)
(思わず神父のほうへ一歩踏み込み、密着した)
……ん、んんんっ!やああっ!
(差し込まれた脚が恥部に少しでも触れれば、染みだした愛液が衣服を汚し)
(もう乳房は少し何かに擦れるだけで声を上げてしまうほど敏感になっていた)
はぁぁ……!だめ……
これ以上続けたら、イッちゃいますぅ…!
声、っ……響いて…まだ、誰かいたら……聞かれちゃう…!
どこか、別のところでっ……!
(愛撫を止めようとしない神父にそう訴え、まだ夜になっていないことを言い訳に場所を変えるよう懇願する)
(絶頂が近いのか、内股になった足が小刻みに震えている)



【神父様が魅力的なので、正直どちらも味わいたいです。ミサオがちょっとどっちつかずな感じなっているのはそのせいですね…力不足で申し訳ありません】
【聖職者らしく迷いながら堕ちていくというのが良いかもしれません。無理矢理なのに深みに嵌まっていきやすい子なので】
【そうですね、場面転換はまた追々…でしょうか?ちなみにミサオの場所を変えて云々は却下していただいて全然構いません】
0026 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/25(土) 01:28:53.41ID:2NmagpeM
>>25
……、甘い、おんなの香りだ……
(密着した少女には、より強く肉棒が当たって腹を押し返す)
(乳房の片割れを肌で潰し、腕を畳んででも乳房の一つを掌で捏ね続け)
ン、……はあ、…
(膝の頭から腿に差し掛かる辺りが恥丘に触れ、)
(熱を感じれば当然何度か撫でるように膝を揺らし、弾かないようにと気をつけて乳首を転がして)
……ふ、……ん、…?
(息継ぎに零れた嬌声の折、遂に舌が離れて唇が解けてしまった)
(垂れ落ちようとする唾液の糸を舌で手繰り寄せて、こくりと喉を鳴らす)
ほとんど抱きしめて、キスしていただけだというのに……?
幾ら薬を飲んだとは言え、……よっぽど相性が良いらしい。
(無理矢理であることを棚上げし、男女としての相性の良さを嘯く)
(括れから尻へと撫でる手で腰を抱き、乳房からは手を離し紅潮した頬から耳に指を掛け)
(性感帯らしい性感帯からは手を離し、手を伸ばせば届くだろう絶頂から遠ざけていって)
……まあ、移動の必要など無いよ。
言ったろう?…夜までお預けだな、と。
(神父の手は今や少女の頭と腰に回るだけで、外から誰かが覗いても問題はない)
(小さな頭を肩口に抱き、腰の手は少々危うく見えるかも知れないが、慰めているようにでも見える筈で)
夕食の鐘が鳴るまで、精々キスとハグを楽しもうじゃないか。


【嬉しいことを言われると、より頑張りたくなってしまいますよ。違和感はありませんから、大丈夫ですとも】
【もうそろそろかなと思っていましたが、ミサオがこの幕間にももう少しお楽しみをというのであれば】
【遠慮無くおねだりでも誘惑でも、たのしみにお待ちしています】
0027ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/25(土) 02:11:57.42ID:y4Rfrmra
>>26

んんう……いやぁ……!
(片方の乳房は密着する肌に潰され二人の身体が動くたびにじわじわと弄ばれ、もう片方は最大の快感を与えられずに焦らされる)
くぅぅぅぅ………!
(神父が膝で恥部を刺激するとぴちゃ、と小さく水滴が床に落ちる音がした)
あ、っ……やぁ……!
(ぴちゃ、ぴちゃっ、と何度か小さな水音とともに腰や内股をぶるぶるさせる)
(肉棒でクリトリスを弄られたときのように、絶頂前の潮吹をしてしまった)
っ、ふぅ……ふぅ……、
ん………やんっ……恥ずか、しいです…!
(男女の相性のことを言われると、これまでの痴態や神父との交わりを思い出してしまって)
(そして無理矢理であっても感じてしまう自分にも恥ずかしさを覚える)

あ、あっ…!え、ぇ、ぁ……どうしてですか…!?
(耳を最後に性感帯から離れていく神父の手。あっという間に身体が「物足りない」と訴えてくる)
…………っ!!
(お預け、完全なる焦らしプレイ。第三者からの見た目は普段の優しい神父様に戻ってしまい――)
そ、そんな!冗談でしょ…!?せめて、っ……一度くらい……!!
(具体的な時間まで提示され途方もなく長い時間焦らされるとわかると、目の前が真っ暗になり)
(反抗心を性欲がとうに上回っていることを示すように、身体の奥から絶頂への欲望が噴き出す)
ねぇ、神父様ぁ……!!
(神父の腕を掴み、懇願の表情で見つめる)



【違和感がなくて良かったです…!】
【そうですね……本日は次の自分のレスで凍結させていただくことになると思うので、もしよければ転換していただいても構わないですよ】
【展開上無理そうなら、場面転換は次回持ち越しで…!】
0028 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/25(土) 02:50:32.76ID:2NmagpeM
>>27

さて……、……どうしてかな?
(餓えを訴える少女に眼を細め、首を傾げて見つめる)
(歯痕の残っている指で、艶めかしく濡れた少女の唇をなぞって)
いやいや、ミサオの言う通りこれ以上此処であんまりに声を響かせるのも良くは無いのも確かだ。
(たった一度と言う願いにも首を振った)
(頭のてっぺんから、長い髪を神父の無骨な指が梳いていく)
(ぽん、と頭に乗った瞬間は兎も角…赤毛を滑らせる手付きは、愛撫そのもの)
ん、――それに……何処か、べつのところと言われても。
私はココはもちろんそういったコトにこの辺りを使ったことがないから……
何処が、良いんだかわからないものでね。…今はまだ、だが。
(懇願の表情にすかさず唇を近づけ、お子様のようなキスで唇で音を鳴らす)
(移動したいならば――その希望、或いは候補の選出を促す。暗に、『二度目』以外でも少女が利用した場所の暴露を求め)
(それはゆったりとした口調で語り、ゆったりとした動きで背筋から腰を、髪を撫でて)
(会話を伸ばしに伸ばし、刻一刻と鐘の時刻が訪れるのを待つ)
……一応言っておくけれど、…自慰は、勿論禁止だよ。
とは言え、こんな熱いカラダをこんな細指で慰めた所で……余計足りなくなるだけだろうね
(腕を掴む手を取るにしても、ガラス細工と摘むようそっと。)
(つまんだ少女の指先に、押し付けていた肉棒の幹から先端まで撫でさせた、その時――)
(カラン、カラン…宿舎の方から、無情にも高らかな鐘の音)
……行きましょうか、シスター、ミサオ。


【次回で転換から開始…という感じになりましょうか】
【お情けを与えるにはちょっぴり足りないおねだり…、何も無ければ、夜までお預けですね…】
【次レス、お時間は大丈夫ですか?大変なら、無理はしないでくださいね】
0029ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/25(土) 03:02:35.02ID:y4Rfrmra
>>28

【う……自分のレスまではと思いましたが、ちょっと厳しいかもしれません…】
【ではすみませんが、お言葉に甘えさせていただいて、今夜はここまででお願いします】
【次は30日に再開ですかね?】
0030 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/25(土) 03:05:50.23ID:2NmagpeM
>>29

【ミサオへ何処まで触れるかという匙加減で悩んで遅くなってしまいました、此方こそすみません】
【そうですね、30日で……お時間は昼14時半以降であれば、大丈夫だと思います】
0031ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/25(土) 03:11:41.51ID:y4Rfrmra
>>30

【レスは私の方がいつもお待たせしていますので、お気になさらず!】
【わかりました!それでは14時以降ということで。凍結の間、当日に用事が入りそうなら遠慮なく仰ってくださいね。日時は調整できますので】
【では神父様、本日はこれにて失礼させていただきます。今夜も楽しかったです!】
【おやすみなさいませ!】
0032 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/25(土) 03:24:04.92ID:2NmagpeM
>>31

【はい、ミサオもゆっくりと休んで…次回の始めに悩んでいてくださいね!】
【此方こそ、今夜も楽しいお時間有難うございました。お疲れ様です、おやすみなさい】
0033ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 14:05:21.66ID:EGN0RXY8
【こんにちは。蒸し暑いですね…。神父様をお待ちします】
0034 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 14:10:18.69ID:SpObBUba
>>33
【半以降、と言いましたのに…そんなに待ちきれませんでしたか、シスター】

【ということで遅れてしまいまして、こんにちは!】
【今からもっと熱くなろうというところですが大丈夫ですか?】
0035ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 14:17:19.87ID:EGN0RXY8
>>34

【あれ……。あああ、本当ですね。私がそれを見落として14時以降と返信してしまっております】
【ごめんなさい、だいぶフライングでしたね。私が早すぎました。】
【ええ、朝からの用事が延びてまだ出先なのですがレスを打つことはできますから問題ありません。】
0036 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 14:20:49.43ID:SpObBUba
>>35

【いえいえ、私もある程度余裕を持ってのお願いでしたから気になさらず】
【シスターも朝からお疲れ様でした】
【そんな訳で、まだ30分にもなっていませんから】
【レス諸々、ゆっくりとしてくださって構いませんよ】
0037ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 14:29:34.73ID:EGN0RXY8
>>36

【ありがとうございます…。それと、待ちきれなかったというのも間違いではないです】
【ちょうど用事も終わりかけなので、ゆっくりレスさせていただきますね。】
【神父様もリラックスしてお待ちいただければと思います】
0038 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 14:38:26.94ID:SpObBUba
>>37

【ふふ、ではそんなシスター相手にいたぶる手も抜けませんね】
【ではでは、ゆったりとお待ちしていますよ】
【今日も夜のお時間まで頂けるのか解りませんが、とりあえずお昼からのリミットだけ決めておきましょうか】
0039ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 15:20:25.91ID:EGN0RXY8
>>28

ぅ、………っ!そんなに怒らなくったって…!
もう彼とも会えないんだし、最後にちょっとくらい、反抗したって……あんなところまで撮るなんて、聞いてないしっ……
(唇をなぞる指に刻まれた生々しい歯痕に後ろめたさを感じながらも)
(これで彼とは最後なのだからと言い訳をする)
ぁっ、あぁんっ……!そんなっ、今更じゃないですかぁ…!
あんなにっ……んん…!私のこと、いたぶっておいて…っ!
(今の神父は普段の――犯される前に見知っていた優しく穏やかな見た目と口調。なのに髪をすく手つきは女の味を知っている男のもので)
(誰かが見ても普通の姿の神父に愛撫され、喘ぎを飲み込みゾクゾクするのを必死で堪える)
(そんなギャップがミサオの焦りを加速させる)
(ちゅ、と初々しい音を立てるキスの後、もうたまらなくなった発情しきった顔で神父を見つめもう一度懇願する)
ねぇっ、もう許して……身体が熱くて、たまらないですぅ…!
他の場所なんて、……どこでもっ……私の部屋でもっ、宿舎の裏でも、もっと、ここから離れたところでも……色々あるじゃないですか…!
(神父の意図に気付いているのかいないのか、焦燥感に我慢ができなくなって際どいところまで口に出して)
(神父のあまりの焦らしように薬の効果が相乗して、もはや欲情したシスターが初々しい神父を困らせているようにしか見えないほど)
……あっ!!
………んんっ、こんな、おっきくなってるのにどうしてよ……!!んぅぅぅぅっ……!!
(摘まむように触れられた手に肉棒を撫でさせられ、もっと、神父を満足させるようなおねだりをしないと――)
(そう意を決したときに、鐘の音がタイムリミットを指し示した)
………ぁ……、ほんと、に……お預けなの…?
(欲情し赤く染まった頬で涙目になって)
(蚊の鳴くような声で神父に問うた)




【遅くなりました神父様。用事も無事に終わりまして、こちらへ集中できます】
【明日は早起きなので深夜帯が難しく……20頃までなら大丈夫です】
【そちらはいかがですか?】
0040 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 15:57:09.67ID:SpObBUba
>>39

なるほど……まあ、部屋や宿舎の裏、は、…そうだろうね。
離れたところというのに関しては……、ミサオにきちんと案内してもらおう。
(礼拝堂の外でやっていたくらいだ、教会の敷地内に関しては予想通りという様子で頷いて)
(誰も見ては居ないというのに、縋って強請るシスターを宥めているのだ――と)
(そう見せ付けるように、少女の額や耳、首へと口付けるだけ)

……えぇ。
(ドクンドクンと脈打って、少女への欲情を示す肉棒を服越しにあまつさえ握らせながら)
(普段の神父なら甘やかしてしまうだろうか細い声に、非情に告げる)
私としても、……この通り。
シスターミサオの唇に、おっぱいに、…おまんこに、どぷどぷと、ぶちまけてしまいたいのは山々ですが……
(唇、胸、下腹部…と舐める視線で犯し、悩ましげな溜息を零し)
……たった一噛みしなければ。
私ももっと単純に甘やかしてあげられたのに、…非常に残念です。
(軽率な反抗が神父にお預けを決意させた…失意を滲ませた低い声が耳元で囁き)
(慰める素振りの一方、ぐいぐいと腰を擦り付け肉棒を誇示してから、肩を押してシスターを放し)

――ただまぁ、……そうですね
……あんなことを言いながらもミサオ自分から触れてきて、私の大好きなキスとで言い寄られたら……危うかったかな、と。
(立ち尽くす少女の手を引いて礼拝堂の戸締まりを確認して周り)
(その間にも、集まらないシスターに呼びかけるよう鐘が鳴って焦燥感を煽っていた)
(いざ礼拝堂の裏扉を開け、出ようかという今更…神父を誘惑し得たかもしれない正解を教えてやる)


【お疲れ様でした、待っていましたよ】
【では、20時ころまで大丈夫ですのでそれまでゆっくりとお付き合い頂ければと思います】
0041ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 17:00:30.54ID:4/Kbl3PH
>>40

んっ…んふ……はぁぁ…!
(普通の状態で恋人から受けると嬉しく思うようなキスも、もどかしい身体に熱を込めさせるだけで)
(艶かしい声を吐息とともに漏らしながら身をくねらせる)

ぁ……、あ……!あぁぁ……!
(神父の舐めるようないやらしい視線が疼く箇所を犯していく。肉棒を頬張る唇を汚し、口内にたっぷりと注ぎ込まれるのを)
(谷間にすっぽりと収めたその先端から射精を受け肌に白濁が飛び散るのを)
(ぐちょぐちょの結合部から溢れ出るほどの量を子宮で受け止めさせられ、絶頂させられるのを想像し)
(つぅ……と脚の間を、染みだした愛液が滴っていく)
い、や―――
(たった一度の小さな反抗でさえ許されない立場と、お預けに我慢できなくなってしまった自身の肉体を自覚させられ)
(絶望と肉欲に理性が崩れ始めた)

…………!!
あ、ぁぁ……神父様っ……待ってください…!!
(ふらふらと手を引かれては立ち尽くすだけだったが、神父の教える正解で欲望に火が点いて)
(戸締まりを確認し終え出ていこうとする神父を押し止め、裏扉を強引に自分で締めてすがり付いた)
ごめんなさいっ、もう、あんなことしないから…!
一度だけっ、一度だけでいいから今ここで犯してくださいっ…!
…もう、神父様のおちんぽが欲しくてたまらないの…!おまんこぐちゅぐちゅされて、精液でいっぱいにされたいよぉっ……!!
(どこにこんな力があるのかというくらいの強い力で神父の腕を引っ張り長身を屈ませ、その首に腕を回して引き寄せ)
は、……ん、…んく……ちゅっ……んぅ……
(荒い息を吐きながら自分から唇を押し当て、神父の唇を啄んだりいやらしい舌使いでぴちゃぴちゃと舐め回したりして)
ふぁ…お願いします…!くださいぃ…!
(縋る手の片方を股間に這わせ、まだ滾っているであろう肉棒に火照った手のひらで触れ、焦燥感をぶつけるようにせわしなく擦り、握り締める)




【はい、どうぞよろしくお願いいたします】
【恥ずかしいですが答えを教えてもらったのでミサオから誘わせてみました】
0042 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 17:43:03.97ID:SpObBUba
>>41

(立場としては許さないが、神父自身としては少女の反抗を憎からず思っている)
(虐める為のいい材料でもあれば、形ばかりの強気を乗せた表情も好ましくて…)
――――うん?
(正解を告げてやったのも、肉欲を隠しきれない顔で意地悪と強がる表情や)
(ミサオ自身がそんな姿を想像して顔を赤くするのを期待してのことだったが――)
(開けた裏扉から少女を引き出そうとした腕が、逆に引き寄せられて礼拝堂に留まらされてしまった)

……ん、……ん。
(強引に屈まずにも居られただろうが、その力強さを好しとして屈む)
(舌の覗く唇を受け入れ、荒らし回るような舌に絡ませ、急かす鐘の音に卑猥な水音を混ぜ込んで)
んは、っ……、…上出来ですが、……少し、遅かったね。
(触れてくる掌には昨晩の最中と変わらない熱と、握っても頑として折れない硬さを伝え)
(乱暴な程の細い舌を、じゅる、と音立てて啜って応えながらも、首を振る)
最初からそうしていれば、一度だけと言わず犯してやれたろうが、……
いまからじゃあ、『お掃除』まで出来ないだろう?
(犯すからには艶めかしい唇でのお清めまでセットである、と)
(神父である自分に穢れたままの股間で外を歩けとは言わせない)

とは言え……正解を知った途端、あさましくも誘ってきたことは評価しようか
そんなシスターミサオには……、慈悲を、……
(再び肩を離すもののそれ以上離れず、長身をその場に更に屈ませて)
(スカートを捲り、その中へと潜り込んで…膝にまで伝っていた愛液に舌を這わせ、登り始める)
は、……ん、――ん、っ……
(長い指を太ももに食い込ませて下半身を掴み、割れ目を舐め上げ)
(焦らす事無く真っ先に肉芽を舌で穿り出して、クチュクチュと音を響かせ磨り潰し虐めていく)


【おやおや、正直夕食など放っておいてでも望むところ、迷いましたが……】
【もう一押しだけ、嬲りましょうか】
0043ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 18:28:23.41ID:4/Kbl3PH
>>42

んっ、ふぁ…んっ……!
……あぁぁ、そんなぁ……!!
(キスに応えてくる神父の舌に欲望のまま絡み付き、褒められたと思ったが…)
(それでもお預けを譲らない神父に涙声になる)
あ、あ……、それは、そうですけれど……
……うぅ……!
そこまで、絶対にしなきゃいけないんですかっ?
私はっ………もぅ、びちょびちょなのにっ……!
(『お掃除』のことまで頭に浮かばなかったことを悔しがり、こんなに熱くて硬いのに…ともどかしさに思わず神父の股間をぎゅっと握り締める)
(その熱に、剛直さに自分の股間にも熱が集まり、とろとろと愛液が溢れていくのがわかった)

あっ……!!
(慈悲と言われ、さらに屈んだ神父がスカートを捲り上げ脚の間に顔を近づけてくる)
はぁぁ……!!ぁ、…なに……
(膝まで澪を引いていた愛液を舌で拭われ、そ生暖かさが脚の付け根まで上ってくる)
(ぞくぞく、と背筋が震え)
――はああああっ!!
(下半身を固定され、割れ目を舐め上げられると手で押さえられているのにもかかわらず腰が跳ね上がった)
あっ!やぁっ!!はああああぁぁぁぁ!!!
(焦らすこともされず、文字通り慈悲なのであろう、包皮が剥けヌルヌルに濡れて勃起していたクリトリスを舌で磨り潰されあっという間に絶頂へと導かれて)
あっ!!あああぁ!!やっ、神父様ぁっ!!
(深い絶頂に奥からびちゃびちゃと愛液が滴り、崩れ落ちそうなのをつま先立ちで脚をガクガクさせながら必死に立ち)
だめえっ、そこはぁっ…!!出ちゃうよぉぉ…!!
(刺激され続ければ潮を吹いて神父の上半身を汚してしまうと訴え)
(スカートの裾を握り締め内股になって快感に耐えているその足元の床に、既に何滴か滴り落ちた愛液の粒が見える)



【ええ、どうぞ気の向くままに…】
【とはいえ、もう少したら二度目の行為に移らなければなりませんかね…】
0044 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 18:52:13.83ID:SpObBUba
>>43

(自室や湯船での行為ならさておき、屋外で行為に及ぶならば)
(清める行為は凡そ必須であると、今は言い付ける余裕も無いが夕食後にでも耳打ちすることだろう)
……?
(潜り込む自身を見下ろす少女の不思議そうな声に、逆に首を傾げた)
(かの信徒にはあまり口で愛でられた事がないのだろうか…そんな都合のいい妄想も浮かべながら)
(外にまで響きそうな嬌声に耳を傾け、雌の味を舐っていった)

ン……――はァ、……ぁ、む。
(剥くまでもなく顔を出していた生の感触のクリトリスにほくそ笑む)
(大なり小なり絶頂を迎えたと知りつつ愛撫を続け、舌がちろちろと突起を弄び)
くく、……ふ、ん、…
(後から後から溢れる愛液で、とっくに顎から喉まで愛液が伝って襟首が汚れている)
(堪らえようと震えている太ももからお尻まで撫でて、)
……どうぞ、ミサオ、……
(呟く声は聴こえないかもしれないが…唇が秘所に口付け、生温い口内でクリトリスを甘噛みし)
(そこから更に、きゅ、とキツく吸い立てて畳み掛ける)
0045ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 19:35:42.05ID:4/Kbl3PH
>>44

んん、んくぅぅっ――はああっ!!
(ひと舐めだけで頭の中が真っ白になる)
(形だけ喘ぎを堪えても、次のひと舐めでもう声が出てしまう)
あっ……!あああ、あぁぁぁん…!
(豊満な乳房やミサオからの奉仕を求めてくる男は多くとも、男からの口や舌を使っての愛撫はそれよりかは経験が少なめなのか)
(媚薬の効果で敏感に、淫乱になったそこを舌で嬲られると震える以外にもう何もできず)

ああぁ……!あそこがぜんぶ、気持ちいぃ…!!
ふあ、もぉ、舐めちゃだめえぇぇっ……!!
(びくっ、びくっと連続で軽い絶頂に達して)
ダメ……!ダメだってばぁ……!!
(犯してとは言ったが、クリトリスでの絶頂は潮を吹きやすいらしくお尻をもじもじさせ、淫唇をヒクヒクさせながら我慢しているのが見てとれる)
んっ、んんっ!!は、うぅぅ……!!
(当然スカートの中の神父の姿などミサオから見えず、既に首もとまで自分の愛液で汚れているなどわかるはずもなく)
(必死に我慢していたが、神父の愛撫は止まらず、遂にはぴちゃぴちゃと潮が溢れだし――)
ぇ……――あっ!!
(神父がなにかを言ったのを聞き逃し、気が少し緩んだところに甘噛みと激しい吸引で追い打ちがかかり)
あ、ああ、やぁ……!!
ああああぁぁぁ、はあああんっ!!!
(仰け反り、スカートを握るだけでは足りず神父の頭を手で押さえつけながら激しい絶頂に叩き込まれ)
(じゅわあああっとミサオ自身にも聞こえるほど大きな音を立てて水しぶきを吹き出してしまった)
いやっ、あっ、あぁぁ……!
ぁ、ごめんなさぃ……ふぁぁ…!
(まだ潮吹きが収まらないうちから涙声で謝り、余韻で数滴を床に落とす)
0046 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 19:43:29.86ID:SpObBUba
>>45

【もう一レス返せそうではありますが、20時を回ってしまいそうなのでこの辺りまでにしておきましょうか】
【シスターのおねだり通りではありませんが、少しは焦れが治まると良いですね?】
【次回の始めで夜に移り、二度目の行為を迎えられそうで…楽しみです】
0047ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 19:57:41.89ID:4/Kbl3PH
>>46

【そうですね。もう少しいけそうな気もするのですが、次回の楽しみということで…!】
【弄ばれるのは好きなのですがなにぶん淫乱シスターなので、収まるどころか余計にムラムラしそうではあります】
【今後ですが、9月1日、3日、4日、6日の23時以降と、5日の終日が空いています】
【神父様はいかがですか?】
0048 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 20:03:32.30ID:SpObBUba
>>47

【正直に言えば、これでも慰めにもならず…という淫乱シスターに期待してしまっています】
【もうご予定が解っているのですね、ありがとうございます】
【では、直近の9月1日の23時からお時間頂けますか?】
0049ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 20:17:26.87ID:4/Kbl3PH
>>48

【それならご期待にお応えして、ミサオの淫乱ぶりをお見せするしかありませんね!】
【最初からノリノリで神父様を求めるのか、途中からボルテージが上がっていくのか……どちらがいいですかね……】
【はい、では1日でOKでございます!】
0050 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 20:26:52.33ID:SpObBUba
>>49

【一旦達したことで疼きながらも渋々と夜を待ってくれてもいいですし、】
【あけすけに物足りなさを尚も訴えてくれても、どちらでも美味しく頂きますよ】
【どの道これ以上はお預けのままで夜を迎えるつもりで…】
【夜になってからのお話でしたらそれこそ、シスターの気分次第で…ですね】

【そして申し訳ありません、曜日を勘違いしていまして3日、月曜日の夜でもよろしいですか?】
0051ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 20:32:20.90ID:4/Kbl3PH
>>50

【どちらに転んでも美味しく頂かれてしまうなら、どちらになっても楽しめるように頑張ります】
【夜になってからについても、その時の雰囲気で決めさせていただこうと思います。雰囲気は大事ですから、ね…】
【あら、問題ないですよ。では3日で!】
0052 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/08/30(木) 20:37:54.04ID:SpObBUba
>>51

【前もってご相談していた通りにだけでなく、予想外に転がして楽しめたら最高ですね】
【特にミサオは、その淫乱っぷりで良くそう思わせてくれるので好きです】
【ありがとうございます、では3日の夜まで、続きを練り込んで楽しみにしています】

【昼間から長時間お疲れ様でした、今日も楽しかったですよ、シスター…】
【それではまた、おやすみなさいませ!】
0053ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/08/30(木) 20:50:32.64ID:4/Kbl3PH
>>52

【それはエロールの域を越えて楽しめちゃいますね。毎回、あの時こうしたほうがよかったかなーどうやったら悦んでもらえるかなー等と考えるので、うまくいくと楽しくて仕方ないです】
【私も神父様の責め方がすごく好きなので、そう思っていただけてたならとても嬉しいです!】
【こちらこそ、今日はスタートがぐだぐだだったのにどうもありがとうございました】
【また次回に!おやすみなさいませ】
0054ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/03(月) 23:08:09.56ID:DYePDjGJ
【さてさてこんばんは。】
【今夜も神父様とスレッドをお借り致しますね】
0055 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/03(月) 23:10:56.62ID:7jZEy6o2
>>54

【お待たせしました、こんばんは、シスター】
【今からレスを仕込んで行きますので、少し待ってくださいね】
0056ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/03(月) 23:15:06.91ID:DYePDjGJ
>>55

【こんばんは、神父様。】
【はい、ゆっくりお待ち致しますね】
0057 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/03(月) 23:36:23.48ID:7jZEy6o2
>>45

(頭を抑えつける手が掛かる直前にはもう、溢れ始めた潮を顔で受け止めさせられる)
(大きいばかりだった嬌声が嵐の前のように静かになって…立ったまま達するあられもない声に眼を細めた)
(スカートの内側にいる神父に緩みきった絶頂顔は見えないものの、)
――――、ふ、……、は。
(ガクガクと腰を踊らせての潮吹きと、男の頭を抑えてまで余韻を味わう少女の淫らさを特等席で味わわせてもらう)
(その間にも厳かな上着がぐしゃぐしゃに濡らされて)
……潮吹きというよりも、……おもらし、という感じだな……。
(その勢いにスカートの中でも瞼は閉じて、余韻に至るのを待ち)
(淫唇へのキスを重ね、敏感過ぎるだろう突起や肉壁には触れずに避けて、後戯に舌を這わせる)

く、ふ、…くくっ……
(濡れた太ももを目の前に、離れきる前に――ちく、ちく、とマーキングを施していった)
(肉付きのいい内腿の付け根に残るキスマークは所有印であり、男を知った証拠とも言える)
これだけ盛大に見せ付けてくれたというのに文句を言うようでは、野暮というものだろう……?
(少女の謝罪に対し、神父は怒りではなく愉悦を露に秘所からやっとのことで顔を離し)
(雌の濃い匂いの籠もったスカートから顔を出して吸う久々の外気はとても美味で、大きく呼吸して)
(潮を真っ向から浴びて重くなった上着だけは脱ぎながら、立ち上がる)


【お祈り後でしたし、祭服で幸いにもマントも羽織っていた…ということで】
【では、リミットまで宜しくお願いします】
0058ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 00:29:49.97ID:SoUb0FHA
>>57

……あぁ、……はあ、はあ……
(出しきった後は解放感と、理性が戻ってきて気恥ずかしさを覚えておずおずと神父の頭を押さえつけていた手を離す)
(粗相をしたかのようだと言われれば真っ赤な顔に涙を浮かべ)
いやぁ……違うもん!そんなこと言わないでぇ…!
(飛沫の飛び散った内股と淫唇から残りの水分がぽた、と数滴落ちて神父の上半身や床を濡らす)
ん……っく……やっ…!
(クリトリスにも膣壁にも触れてこない後戯にもじ、と内股になって)

あ……っ……ん、んっ……
(日焼けしていない白い肌に赤い痕をつけられていく)
(腰を捩るのはくすぐったさもあるが、欲しがっていた部分への愛撫がお預けになっているのが忘れられずに)
(ひくん、ひくん、とまた淫唇が疼いてしまう)
(以前の『試練』で自分から淫唇を指で広げておねだりさせられた後、今と同じようにクリトリスを執拗に刺激され盛大に潮を吹いた後)
(とうとう我慢できなくなって信徒との交わりを告白してしまったことを思い出した)
………ねぇ、神父さまぁ……
……っ、うぅ……
(身を整え立ち上がった神父に甘えるような声で呼びかけるが)
(みなまで言えずその場でもじもじする)




【最後までできていたのに間違えて消してしまって書き直ししていましたごめんなさい!!orz】
【よろしくお願いいたします!】
0059 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 00:56:00.35ID:dEvfrC3A
>>58

ん、……ふぅ…、……
(響かせるものとは違う、堪えるような喘ぎがいっそ新鮮な心地)
(男に欲望を抱かせるもどかしい声に、ゾクゾク、まんまと誘われてしまう気分は否めない)
……私は洗濯のお願いなどをしてから行きますので
ミサオは……先に、食堂へ行っていてください。
(言い淀んだ言葉をわざわざ問い質してはやらず、)
(物欲しげにもぞつく腰を撫で回しながら、耳元へと改めて命じる)
一発目で溢れるくらい、精子を作らせておきますから。
(耳に吐息が届く距離で、尚も行為への期待を煽るセリフを重ね)

(軽く細身を抱き締めたまま、後ろ手に戸を開いてしまい)
(肌を寄せたそのままで、礼拝堂から外へと引き摺り出していく)
――そうそう、私が遅いのを誰かに聞かれたら……
信徒の赤ちゃんを抱っこしたら引っ掛けられていた――とでも、言っておいてくださいね。
(一度は肩を押して離れた神父だったが、思い出したようにもう一度耳元で)
(――其処へ、流石に不審に思った他のシスターが神父を探してやってきた)

「もう、神父様。早く来てくれないと――」
(見習いの少女だけならいざ知らず、神父がいないとなると勝手に食事を始めるのも憚られるようで)
先に食べていて構いませんよ、私は少し野暮用を済ませて直ぐ参りますから。
細かいことはミサオから聞いてください、…それでは。
(神父の笑顔で申し訳なさそうに受け答え)
(こそり、腰に手をやったフリをして少女のお尻を掴んで、シスターに向けて押し出す)

(舞台はそれから数時間後――、月が高く上がり消灯も済んだ頃合へ)

【偶にありますね、お疲れ様です…】
【少々強引ですが場面転換へ向けてみました】
【何かやり残しがあれば最後の一文は無視して立ち止まってくれて構いませんよ】
0060ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 01:24:40.51ID:SoUb0FHA
>>59

ぅ、…っ……いじ、わる…!
(やはり聞き届けてくれず。一度果てた弱さのある声で強がるが)
………!!
(耳元で囁かれた、これからの行為を示す言葉に撫で回される腰が、内側からぞくぞくと震えた)

(疼く身体を支えられるようにして礼拝堂の外へ。神父の遅れる理由を耳元で聞きながら、ぼんやりと頷く)
は、はい…。
………、………。
………だから、ぉ、おもらしじゃありませんってば!!
………あっ。
(言葉の裏に込められた悪意らしきものを感じ取り思わず大きな声で言い返した、ところに他のシスターがやってきて)
…………。
(むくれた顔でそっぽを向き、シスターのほうへ促す振りでお尻を掴んで立ち去っていく神父を心のなかで罵った)


(神父への態度は日頃の行いの悪さもあってか不審に思われることはなかったが)
(食欲より肉欲の疼きが勝り、普段は人のぶんまで横取りするミサオが食事にほとんど手をつけなかったほうが訝しがられた)

(よほど具合が悪いのだろうと早めの就寝を促され、フラフラと力の入らない足取りで食堂を後にした――)




(――数時間後。ミサオの身体の疼きはピークに達していた)



【面目ありません……】
【転換ありがとうございます。ではこのまま夜の部へともつれ込みましょう】
【なにかやりたいことやご希望はありますか?】
0061 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 01:45:06.88ID:dEvfrC3A
>>60

(少女の大人しい振る舞いの理由を知っている神父だけが妖しい視線を向けて見送り)
(部屋まで送ると言って部屋まで付き添っておいて、その場でも)
(扉の影で甘ったるいキスだけを交わし再三に渡って夜までのお預けを言い渡して去っていった)

――さて、と、……。
(軽い湯浴みを済ませ、平服に着替え先に礼拝堂で待つ神父)
(邪魔が入らぬようにと念入りに戸締まりを確認し、)
(更には録画の機材をより念入りに配置と操作を確かめておく)
私のシスターミサオは、……そろそろかな?
(説教台で待つ手にはビデオカメラが握られて、入室から一挙手一投足を取り逃さない)
(ポケットには例の媚薬がまた詰め込まれているが、その出番は無いだろう)
(その姿を妄想するだけでも股間へと血が集まってしまって痛いくらい)

(昼よりも妙にしんとした雰囲気で、外を歩く靴音まで聴こえるよう)
(来たか、と思うと息を潜めて…レンズを少女が入ってくるはずの入り口に向ける)


【とりあえず前もって相談してお願いしたいことはまだ浮かびませんので大丈夫ですよ】
【浮かびましたら遠慮なく言わせていただきますね、シスターもどうぞ遠慮なく】
0062ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 02:09:48.27ID:SoUb0FHA
>>61

(しんと静まり返った中、コツ、コツ……と小さな足音が遠くから響いてくる。)
(足音が礼拝堂の前で止まり、大きな扉が、古めかしい音を小さくたてて開かれた)

……ぁ……、………は、ぁ………
(足音の緩慢さの割りに肩を動かすほどの呼吸と、ほんの少し混じる甘い声。)
(湯浴みのあと新しいシスター服に着替えてはいるが、そのボディラインは裸体そのもので)
(胸下に影ができるほど張り出した乳房に真ん中には、くっきりと乳首が浮き出ており)
(細い腰からお尻にかけて、下着のラインは一切見えない)
(頬の火照りは湯浴みのせいだけではなく、欲情しているのがわかるくらいに視線が艶かしい)

神父様の、イジワルっ……キスだけして、終わりだなんてっ……!
(先程の部屋の前でのやり取りに文句を言い、その視線をビデオカメラに向けると)
また、……っ、撮るんですか……?
(独りでに喘ぎ始めてしまいそうな息遣い。咎めるような表情になるが、何も言えずに)
……っ、…ふぅぅ……!
(指を噛み、片方の手で自身を抱き締めゾクゾク身体を震わせる)
はぁ……はぁ……!
(時折自慰をしたくなるほどの衝動に駆られるらしく、必死にそれを抑えながら神父の元へふらふらと歩み寄っていく)



【わかりました。では、結構ムラムラしている状態にしてみましたので】
【お好きに嬲っていただければと思います】
0063 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 02:39:01.37ID:dEvfrC3A
>>62

(扉が開いた瞬間、カメラは少女のボディラインをしっかりと捉えた)
(大きな扉が閉まっていくと共に暗闇が深まりぼやけてしまうが、)
(神父の肉眼には欲情した表情と肢体の雰囲気が手に取るように解るほど明らか)
キス以上をしたら、即座にあのままキミの部屋でセックスに雪崩込んでしまうじゃないか。
(艶めかしい少女の肢体で誘惑されれば、意地の悪い神父も折れかけていたのだと暴露する)
さっさとミサオが全てを包み隠さず明かしてくれたなら……
その分はやく、色んな場所で今までよりも、もっと好きなように出来るんだけどね
(三度目以降も聞かされていたなら、先に部屋での思い出を上書きしようなんて言い出したかも知れない)
(気に入りの少女を穢された思い出など聞きたくもないものだが、塗り潰しの為には仕方のないこと)

――おっと、其処で止まりなさい。
たしか、ロザリオとガーター、ソックスだけ、……という告白だった筈ですが
……それはこの中で脱いで?
(姿を見せた瞬間から、若干の落胆を覚えていたその装いを問い詰める)
(首を傾げ、舐める視線を足元から赤毛のてっぺんまで這わせて)
てっきりお部屋から肌を曝して此処まで来させられたものと、…思い込んでしまっていました。
さて、では……脱いだのはいつ?
それと……『二度目』は何から始めたのかな、ミサオ。
(神父も説教台から前へ出て、カメラをその上に置く)
(わざわざ前に出た神父は自ら股間を撫で付け少女の視線を誘い、ジィ…と音をさせて)
(股座の締め付けを解放した瞬間、下着に大きくテントを張り、上から亀頭を零れ出してしまいそうな剛直を見せ付ける)
0064ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 03:13:19.58ID:SoUb0FHA
>>63

え、ぅ、そう、なの……!?
だったら――……
(神父様を誘惑すればよかった、などと言いかけて押し止めた)
(身体の奥から性欲がムラムラと込み上げてきて、深夜であることも手伝って大胆さが増している)
だって、私から…その…彼とのことを話すなんて、……恥ずかしいし、……。
(イヤだとは言えなかった。この先どう足掻いても、いつかは神父に全て暴かれるだらうから)

…………え?
(自分の部屋から“その格好”で歩いてきた自分を想像して真っ赤になり)
……さすがに、そこまでは、……っ!
お部屋からここまでは遠いし、誰かに見つかったら取り返しがつかないし…!
神父様の変態っ、スケベ!
………っ、はぁ……
(ひとしきり文句は言ったが、部屋からその姿で歩いてくるスリルと、その後の行為の濃厚さを考えてみると――まんざらでもない、とさえ考えてしまう)
(そんな自分の妄想に、ごくりと生唾を飲み込む)

………っ、……二度目は、…キスから…
彼が、キスしながら…脱がせてくれて……
……ぁっ……!
(そのときのことを思い出し、言葉を詰まらせながら答えていたが)
(神父の仕草に無意識に視線を股間にやってしまい)
(その、今にも布地を突き破ってきそうな張り詰めた肉棒に息を飲んだ)
…………――っ!!
(いつでもミサオを貫けるであろう剛直に、何時間も前から焦らされていた身体に欲望の火を注がれて)
あ……ひっ……!あ、あぁぁ……!!
ぁ、ほ、欲し、い…!
神父様…!
(ぞくぞくと背筋も声も震わせ、腰をもじもじさせながら媚を売るように甘い声で慈悲を請う)
(あれから手をつけられていない恥部が、熱と疼きを帯びてミサオを追い詰め始めた)




【すみません、そろそろ凍結でお願いできますでしょうか?】
0065 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 03:20:47.50ID:dEvfrC3A
>>64

【ええ、此方もそろそろリミットでしたので此処までに致しましょう】
【今夜も遅い時間から有難うございました。】
【次回ですが、5日の水曜でしたらお時間合わせられそうですが如何でしょうか?】
0066ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 03:28:03.70ID:SoUb0FHA
>>65

【はい、大丈夫です!5日は外出予定も今のところありませんので、午前中からでも大丈夫です。】
【こちらこそいつも深夜帯にお付き合いいただいてありがとうございます】
0067 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 03:36:16.78ID:dEvfrC3A
>>66

【ほう、では5日の15時頃の待ち合わせでお時間頂けますか?】
【シスターさえ宜しければ、午前中からとはいきませんがたっぷりと時間が取れます】
0068ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/04(火) 03:42:28.70ID:SoUb0FHA
>>67

【はい、では15時頃にお会いしましょう】
【夜半は中断を挟むかもしれませんが、できるだけ長く時間を取れるようにしますね】
【ではでは、この辺りで失礼致します!また何かありましたら書き込みお願い致します】
【おやすみなさいませ、神父様。また次も楽しめるよう頑張ります】
0069 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/04(火) 03:52:20.76ID:dEvfrC3A
>>68

【此方も中断のお時間を頂くと思いますので、気軽に参りましょう】
【今夜も期待通り、いや、以上でした】

【では、おやすみなさい。次回も楽しみにしていますね、シスター…】
0070ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 15:05:57.06ID:LnBFeROF
【本日も神父様とスレを使わせていただきます】
0071 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 15:09:37.99ID:21eufaRj
>>70

【こんにちは、シスター】
【今日もお昼間から時間を頂き有難うございます】
【ただいまレスを作っていますので暫しお待ち下さいね】
0072ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 15:15:46.09ID:LnBFeROF
>>71

【こんにちは。本日もよろしくお願いしますね】
【日中のほうが時間を取れる状態なので、合わせていただき嬉しいです】
【ではでは、お待ち致しますね!】
0073 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 15:50:05.01ID:21eufaRj
>>64

ふむ、……なるほど、それはそれで結構。
――では、『そこまで』はひとしきりヤり終えた後で、また。
(ということは、野外での露出じみたプレイは無かったということか)
(まだ神父自身での開発の余地があることを悦び、少女自身を示すような文句は聞き流す)
……淫乱なシスターを躾けようというのだから、多少はキミよりもスケベでないとね。
(その妄想がいつか現実になると示唆して、解りやすく上下した喉へと触れて)
(詰る言葉を受け止めつつも、少女もまた淫らだと詰って返した)

キスから?
(喉から顎と頬に指を滑らせて、すっかり股間へ落ちた少女の視線を持ち上げる)
……それはまた随分と甘ったるい……
まあ、キスは私も大好きですから望む所ですが……
(男の欲望を一瞬で燃え上がらせてくる雌の顔を見下ろし、舌舐めずりも露に)
(脇から一方の腕を回して背中を抱き寄せ、既に濡れて見える唇へキスを落とす)
(部屋の前で行った触れさせるだけのキス――だが、今度は一度音を鳴らしたからと言って離れない)
うらむのなら、…過去のミサオと、彼を恨みなさい。
その時がくれば、私は、…ちゃん、と、…それ以上のモノで奥をひったたいてあげますから…。
(様子を見るに、かの信徒とは肉体関係のみでない情を感じられた)
(ならばきっとこうしていただろうと推測して…キスは淡く、何度も角度を変えて啄み、)
(仮に少女から舌を伸ばして来ようとも簡単には舌を絡ませずあしらい、一回ごとに少しずつ隙間を埋めて深めていく)

(かの信徒との行為の際には頭から抜くために唇を離さなければならない、中断の時間があっただろうが…)
(つい最近仕様を変えた制服では、語弊無くキスをしながらの脱衣を可能にしていた)
たっぷりとキス、を、して……、
(抱く腕が引っ掛かりのない背筋を上り、うなじを擽ってからジィ…とファスナーを下ろして肩から大きくはだけ)
(腕を抜き、乳房を零し、脱ぎ落とさせる合間も。唇を摺り合わせ、舌を撚り合わせたままで)
…その、あとは……?
……この、可愛いおくちと、舌でもつかわせて、か…?
(露出する肌を掌で追い、もどかしげな腰を撫で、今日こそは指示通り下着を身に着けていないかと確かめる)
(シスター服に籠もっていた女の甘い香りが放たれて、意識とは関係無く、ぐい、と肉棒が肌を押し返してしまって)


【お待たせしました、もう少し短く出来るようがんばります…】
【それでは、本日も宜しくおねがいします】
【こちらは強権も振りかざして流れを作れてしまいますのでいいのですが、】
【途中挟みたい事などがあれば遠慮無く言って下さいね】
0074ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 16:50:53.85ID:LnBFeROF
>>73

神父様、まさか……しようとしてるわけ、ないですよね…!?
(露出したまま、恥ずかしい格好のままで外を出歩けと、そう言うのかと目を丸くする)
わ、…私より、神父様のほうがずっと淫乱じゃないですかっ!
んっ………
(喉に触れてくる手にぞくりと肩を竦める)

(顎を持ち上げ見つめてくるのに対し睨むような視線をぶつけるが、いつもの反抗的な態度ではなく、そのほとんどを内から燃える肉欲に支配された淫らなモノ)
っ、は、ぅ…っ…!
ん、んっ――
(先程受けた軽い口付けをまた施される。身体の火照りには物足りない、が、信徒との行為では何度も受けた優しいキスと同じ)
……ぁ、ふ………ん……くっ……
………んんん…!
(一瞬相手がかの信徒だったときの行為が頭をよぎったが、今はそのとき以上の情欲がミサオを襲っている)
(自分から舌を出していっそう激しいキスへ誘おうとするが許されず、昂っていくばかりの欲求に上ずった声を上げる)

はぁ…はぁ…っぅ……ん、っ…
(もどかしく柔らかなキスを交わしながら、神父の手が背中に伸びファスナーを下ろすと悦ぶような表情を浮かべ)
……あ、…っ………!!
(脱がされる際に布地が擦れて乳首を刺激し甘い声を漏らす)
(素肌がさらされ、床に布が落とされて広がると、隠されていた喉元から谷間にかけて、神父の残した赤黒い痕がまだくっきりと残っている)
………っ、たしか、彼のを…その……咥えながら……自分でもおまんこを弄るように言われて…でも、イかせてもらえなくっ…て…
(はぁ、と荒い息を吐きながら途切れ途切れに告白する)
(乳首が勃起してツンと上を向いた乳房は露になり、黒いレースのガーターベルトと、膝上で留められたニーハイ以外は肌を覆うものは何もない。)
(腰を撫でられるともじもじお尻を揺らし、肉棒が肌を押すとその奥の秘めたる部分から小さく、クチュリと水音がした)



【時間はありますから、お気になさらず。このあとのプレイを考えてたら遅くなってしまいました】
【焦らされたくないのに前々から焦らしプレイを好んでいるのが仇となってしまってる感じですね】
【挟みたいときは申請させてもらいますね!】
0075ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 16:55:58.66ID:LnBFeROF
>>74


(火照り、荒い呼吸でいやらしく揺れる胸の谷間には、本来は厳かなものであるはずのロザリオがかかり背徳感を煽らせる)


【おっとごめんなさい!上の文章を書き忘れてしまってますね】
0076 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 17:51:05.16ID:21eufaRj
>>74

(いなしてもいなしても伸びてくる細く艶めかしい舌が、礼拝堂に勝手にいやらしく音を響かせていく)
(上ずった声と重なり、音だけを聴けば少女が自慰でもしているような雰囲気)
……ん、…ふぅ、……んぁ、……、
(脱衣に差し掛かる折り、やっと少女の舌を口内まで導いての深いキスに誘い込み)
(悦びの表情を愉しげな視線で見つめ、どろどろと唾液を伝わせて送り、喉を犯させる)

――――ふは、……っ……
(赤毛を掴んで後頭部を捕まえ、一転して神父から激しく、舌の根まで絡め取り――ぢゅく、と音立てて吸い付き)
(同時、硬い男の胸板で豊かな乳房は勿論乳首を潰そうと抱きしめて)
(より舌足らずな甘い声で喘がせようと嬲る)
ン、……ほう、…、……
(少女の唇から引き摺り出すかのように舌を啜りながらキスを終え、ごくりと喉を鳴らして飲み下し)
(さしもの神父も興奮と激しさから荒い息で少女の肌を擽りながら耳を傾けた)
ということはおっぱいはその時は使わなかったのか、…もったいない。
(弄れとばかり勃起した乳首へと指先で触れて、猫の喉でも擽るように刺激する)
(もう一方の乳房はたぷりと持ち上げ、歯を立てず唇での甘噛みのキスを与え…)

(続けて首から下げたロザリオに口付け、――脱がした足元の布を、遠く蹴っ飛ばしてしまう)
(これで、万が一誰かがこの場に来たとしても即座に裸体を隠すことは出来ない)
さぞもどかしかっただろう、……そして、今夜はもっとだ。
(物欲しげな尻から手を伸ばし、秘部の下端に触れて熟れ具合を確かめる)
(肉棒ではないが、粘膜から男の体温を感じさせてやり、思い出と今夜の比較を煽って囁く)
あぁ、……やはりミサオは、可愛らしく、とびきりいやらしい身体だな…
(そっと肩を離し、改めて視線で裸体を舐め回す)
(特におへそから太腿の奥には熱視線を向けて、剛直を布越しでも解りやすく跳ねさせて)
――さぁミサオ、…今だけは怒りはしないからちゃんと思い出して、比べて、咥えるんだ。
……もちろんおまんこも弄って、…勝手にイクのはナシだ。
(一歩退き説教台に背を預け、膝を叩いて熱の籠る股座へと少女を誘う)
……繰り返しになるが、わざわざ私が問いかけるのを待たなくてもいいんだよ?
…逐一教えて聞かせてくれると、……ご褒美も早くなるからね。さ、はやく。
0077ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 18:56:09.23ID:LnBFeROF
>>76

はぅ…!!ん、ぐっ…んぷぅぅ……!!
(髪を掴まれいきなり激しくなるキス。ようやく深くなった舌同士の交わりに喘ぎ声も上ずり)
んんっ!ん、ふぁ……んううぅ!んっ!!
(硬くなった乳首が乳房ごとむにゅりと胸板で潰される。それだけでも強い刺激となり、神父の腕の中で身悶えしてしまう)
(身を捩っても、それでまた乳首が擦れて感じてしまうのだが…)
んっ、ぁ、あぁっ………おっぱいは、っ…
触ってほしいのに、ほんのちょっと、焦らすだけで気持ちよくしてくれなくてっ……
…しゃぶりながら、おねだりしちゃいました……
(顔を赤らめながら語るのは、ミサオの感じやすいところを知った上で施された焦らしプレイで)
(乳房には触れど肝心の乳首を愛撫せずにおねだりを要求した信徒の魂胆が垣間見えた)
……っあ!あぁっ!はあぁっ!!
(指先で優しく乳首を擽られただけで背筋をこわばらせるほど)
んっ……んんん……っ!!
(もう片方を唇で挟まれ、我が身を胸の下で抱き締め股をギュッと閉じて軽い絶頂を堪える)

あ、っ……!そ、そんなことしたら――
(谷間に挟まれたロザリオに口付けられると後ろめたいものを感じ、服をすぐには取れないようにしてしまった神父になにも言い返せなくなる)
(もどかしさが信徒との夜を上回ることを宣言されると顔色を悪くし)
………そ、そんな!もう、無理だよぉ…!
これ以上焦らされたら、……あっ!!
(お尻から秘所に手が伸びていくのを無理な体勢で振り向きながら見て)
んっ!やああん……!
(神父の指先にぬるりとした生暖かいものが絡み付く)
(とっくに濡れそぼっていた秘所は下側に少し触れただけでひくひくと反応し)
はぁ……はぁ……わ、わかりました……
ちゃんとするから、少しでも早く、イかせてください……!
(舐め回されるような視線に息が整う暇もなく、絶頂と肉棒の挿入への欲望が増していき)
(性急に神父に歩み寄って跪き、さらりと肩にかかった赤毛をかきあげながら、神父をちらと見て恥ずかしそうな顔をするが…)
………っん、……は……むぅ……
(以前そうさせられたように、口を使って服の中から肉棒を取り出し)
(その剛直さに、淫欲に駆られ思わず小さく舌舐めずりをして――)
………ぁん……、む……
(大きく口を開けて、くちゅ。と根元まで咥えこんだ)
(神父の肉棒が熱い口内にすっぽりと収められ、すぐにぬかるんだ舌がその全体像を確かめるように舐め回していく)
ん、ぷ……神父様のほうがやっぱり、太くておっきぃ…咥えきれないくらい…っ…
(一度口内から取り出し、根元から先端まで舌でなぞったあと先端を咥えこんで唇で扱き始める)
んぅ……、んん…っ…!
(クチュクチュという音が口元と、足元から聞こえ出す。利き手を股に差し込み淫唇を弄りながら、お尻を振って淫らな姿を見せつける)
0078 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 19:37:52.48ID:21eufaRj
>>77

……あぁ……、悪かったね。
おっぱいもきちんとその時に気持ちよく捏ね回してやるから、許してほしい。
(乳首への愛撫は本来口淫の最中だと聞かされながら、数秒、その手を放せず)
(むしろ気を逸らせてがっついてしまったことを詫びて、糸を引いて乳首から唇を離し、指を離した)

ん、……、ん。
(焦らしを拒む矢継ぎ早な言葉の一切に聞く耳を持たない)
(駆け込んだ股座から見上げる少女を見つめ返し、頷いて…神父も少女を味わうべく、)
(そろりと触れただけで指先に纏わされた愛液を、舌を出して見えるようにして口元へ運んでみせる)
は、っ……昨晩はすっかりおまんこにハメっぱなしになってしまったものな。
……口寂しかったかね?
(唇だけでの解放は呼気も吹きかかって熱く、思わず昂ぶりの息が漏れる)
(視線を釘付けにされている神父が見逃すはずもなく、期待を露にした口元をからかい)
(鼻先目掛け熱り立つ穂先で、ヒタヒタと頬を打っては擦り付け、硬さと熱さを誇示して)
――ッ、……
(根本まで咥え込んだなら、穂先はずるりと喉奥を擦り上げてしまう)
(一気に包んできた粘膜を悦び、雄々しくドクンと跳ね上がって口内で更に膨張し始め)
(鈴口から先走りをどろどろと零して舌に苦味を味わわせ、少女を嬲る為に凸凹を深めた竿を舌に伝えていく)
ふ、ふ、っ……はやくイきたくってゴマすりしているんじゃないだろうな、……っ
(取り出された肉棒は咥え始めよりキツく反り立って、悪どく張り出したカリ首は唇を捲ってしまって)
(口元から聴こえる水音を、足元よりも自ずと淫らに響かせて聴覚から煽る)
折角咥えているんだから、ちゃんと、ソレをおまんこに捩じ込んでもらうのを想像しろよ?
(時折容易く射精に導かれそうになって、溜息にして熱を吐き出し)
(片手を頭に置いて優しげに撫でながら、腰を押し出し舌に擦り付けて)
ちな、みに……っ、…彼のを咥えている時には、イクのはガマンしきれたワケだ……?
(愛液を舐めて清めた手で乳房へと触れ、軽く持ち上げてやわく揉みしだく)
(ぷっくりとした乳首は乳輪をなぞるだけ、息も届かないように遠ざけて)
0079ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 20:36:42.76ID:LnBFeROF
>>78

あ、……っそんな、ことは……
(神父が自分の愛液を舐めとるのを見て視線を逸らし、秘所に肉棒をねじ込まれ続けた昨晩のことを思い出して恥ずかしそうな顔をする)
(そう言われてみれば昨日は口内には迎え入れなかった。そう気付けば淫欲の虜となった身体が今夜の行為をいっそう楽しもうと)
……んっ、んっく……ちゅ……
ふぁ……じゅるぅ…んぐっ……
(鈴口にしゃぶりつき、苦味を含む先走りをいやがるそぶりも見せず音を立てて飲み下す)
ほんと、だもんっ……ん、こんなおっきいのが、私の中に入ってくるなんて考えたら…!
(深々と突き立てられた瞬間を妄想し、期待に背筋をぞわぞわとさせる)
ぁ……、ダメ……ん……!
(くちくちと恥部を弄っていた指の動きを止め、ギュッと股を閉じてイきそうになるのを堪えた)
(股を押さえながら下半身を震わせる姿は尿意を我慢しているようにも見える)

……はぁ、はぁ……
んっ……神父様、気持ちイィ…?
出ちゃいそう…?溜息ついちゃってますよ…?
(右手は股にはさんだまま、左手で悪戯するように陰嚢をつつき)
あぁ、んふ……もう、こんなに膨らんじゃって……ごつごつしてて、男の人らしくって好き……んぐっ……!
(淫欲に負けかけ、自慰に耽っていることも手伝ってか少し大胆に、男に媚びるような甘い声で神父の肉棒を褒め)
(腰を押し付けられ喉の奥に肉棒が届いても、顔をしかめるだけで吐き出しそうな素振りは見せない)
………ぁ!ああぁっ……!
(胸を持ち上げられ、やわやわと揉まれるだけで果ててしまいそうになり)
(秘所を弄る手を止め必死にお尻を振り、フェラチオに夢中になることで耐えようとする)
んっ、んむぅ…!は、はい…!
彼とのときは、イくのを我慢して耐えましたっ……!
あぁ……乳首もいじめてぇ……!
(極太の肉棒を咥えながら目に涙を滲ませて神父を見上げる)
(乳輪をなぞるだけの淡白な愛撫だというのに、しょろ…と小さく潮を漏らした)



【すみません。一度中断して、夜から……といってももう夜ですが……23時頃からの再開でも、よろしいでしょうか?】
【神父様のご都合はいかがですかね…?】
0080 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 20:38:16.63ID:21eufaRj
>>79

【おっと、すっかりと熱中してしまっていました】
【では此処で中断と致しましょうか】
【此方は23時頃から再開で問題ありませんがもしお疲れのようでしたら、此処まででも大丈夫ですよ】
0081ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 20:44:21.13ID:LnBFeROF
>>80

【濃厚なロールでつい、時間を忘れてしまいます…】
【疲れは大丈夫です!あと、今週末は遠出するためできるだけ進めておきたくって】
【では、23時あたりにお願い致します】
0082 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 20:51:39.89ID:21eufaRj
>>81

【なるほど、それではまた23時頃から宜しくおねがいしますね】
【こちらも、一旦失礼します。】
0084 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/05(水) 22:38:59.25ID:21eufaRj
>>79

気持ちよくなければ先走りも出なければ、こんなガチガチになったりもしないよ。
ん、……其処も忘れずに。
(神父は素直に快楽を認め、欲望をシスターへと突きつけて尚ジリジリと熱く硬く仕上げていく)
(刺激を受けて思い出したように、陰嚢への奉仕も言い付けて)
……そういうミサオこそ。
妄想だけで軽くイキそうになったんじゃないか……?
(まだ奉仕も自慰も始めたばかりだというのに、挟んで動きを止めた右手へと視線を落とし)
(右足を閉じられた腿へと割り込ませて、強引に肩幅程に開かせて涎を垂らす淫唇を外気に曝させようとする)

とは言え、もう少しミサオの愛情たっぷりのフェラを愉しみたいのでね、……っ
(単純な褒め言葉でも悪い気はしない。神父も堪えるよう股座に力を込めれば、)
(射精寸前のように一段と膨らみながら脈打って、肉棒が少女の期待に尚も応えようとしてみせて)
……、つまり、……彼のはなよなよとして、女々しい有様だったというわけだ…なあ、ミサオ。
(揉む手も止めて、そんな男に抱かれていたことをいたわるように髪を撫でて耳に触れる)
(「今となっては」「自分と比べて」――付け足すべきそんな言葉も省き、)
(つい先日まで懐いていた男を詰り、これまで以上の快楽で嬲る目の前の神父への同意を求め)
っ、ん、は……なるほど、…しかし私とのいまは……耐えきれていないようにみえる。
(咥えたままおねだりからくる口内の刺激に息を詰めながら、見上げる少女の前髪を掻き上げて撫でる)
(視線は股下に向けて水の流れを追い、言い付けを守らず軽く絶頂を迎えたのだろうと咎める口振り)
――くくっ……少しだけだぞ……?
(だが、それは謂わば神父の肉棒を咥えている方が堪らないという証でもあると受け取って)
(乳輪から乳首へと躙り寄り…本当に少しだけ。爪先の端っこに引っ掛けて虐めてやる)


【時間にはまだ少し早いですが、考える時間も出来ると思いますので先に置いておきますね】
0085ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/05(水) 23:20:29.37ID:LnBFeROF
>>84

ふぅ………んっ……じゅるぅっ……
(快楽を認めた神父にどこか嬉しそうに目を細め、根元から大きく吸い上げる)
んっ、…はんむ……ちゅ……
(一度肉棒から唇を離すと陰嚢を優しく口に含み、くにくにと愛撫してからキスを落とす)
………ぁ、はっ…!
やんっ…まだ…まだ、イッてないもん…!
(男の力で股をこじ開けられ、ガーターベルトをつけた太ももの付け根がしっとりと濡れ、幾筋もの澪を引いているのがバレてしまう)
(それでも達してはいないと強がってみせ)

………ぇ、……えぇと、…彼の、は――
(情を通じた信徒の肉棒をあからさまに貶す口ぶりに、反論しかけてふと、彼のモノがどんなだったか思い出しにくくなっているのに気がつき)
……んんっ!!
だめっ…耳、気持ちよくなっちゃいますぅ…!
神父様のおちんぽが良すぎて、わからないよぉ…!
(敏感な耳に触れられると、もう思い出すよりも目の前の快楽を追ってしまう)
あっ、ちがっ…!ち、ちゃんと我慢してますぅ…!
(快感にぶるぶる震えながらも、前髪をかきあげられると上目使いで神父を見つめて達してはいないことを訴えるが)
………はあっ!!んあっ、ああっ!!
(ほんの少し。爪先で引っ掛けられた、ただそれだけの愛撫とも呼べないような動き。それなのに身体はてきめんに反応してしまって――)
んふううぅぅぅぅ……!!!
(股を閉じることもできず、肉棒を咥えたまま達してしまい)
(股間を固く握った手の間から、しゃああ…と潮が漏れだし床を濡らした)



【レスを見つけて書き出しておりました。】
【お待たせ致しました!後半戦もよろしくお願いします】
0086 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/06(木) 00:06:58.28ID:3Z/L3rnG
>>85

(唇での奉仕まで受け、殊更熱を籠もらせて男の匂いを強め)
(握られた根元からガチガチに張り詰め、射精が近づいていること、我慢し溜め込んでいることまで伝えてしまう)
――――……あぁ、それならそれで結構だとも。
(反論しかけるだけの理性が残っていたことには僅かばかり眉を顰めたが、)
(たったの一晩、それだけで少女の肉棒に関する記憶を染め上げかけているのだと言われては文句もない)
たしかに、受け入れていいモノ以外の事を語れるほど覚えている方が……不遜に違いない。
……その調子でどんどんと私のちんぽの味、覚えなさい。
(耳に触れる指先もご褒美として与え続け、意識を耳元へ引き寄せて置いて…卑猥な命令を囁く)

(証拠を垂れ流しながらの訴えには小さな溜息を落としてじっとり目を細めるも――)
(嗜虐欲が勝って、乳首へのご褒美も実行された)
また自分ばかり先に達して……そんなにだらしない身体にお仕置きが欲しいのか。
(つん、とつついて。五指を広げ、乳首を避ける形で鷲掴みにして乳房を虐める)
(あられもないイキ顔が単純な刺激の何倍も神父の射精への欲望を限界まで引き上げ)
……それで?私はこのままお口にごっくんさせていいのか、…?
(少女任せで堪えていた腰を、裏筋を舌に擦り付け鈴口を喉奥に押し付けるよう揺らし始め)
…それとも、ぶっかけるべきか、どちらだ。シスター、ミサオ。
(だらだらと垂らす先走りには、すでに滲み出した精子が混じり始め…昼からずっと与えずにいた雄の味が誘惑する)
(余韻に身を任せず尽くしたならばもう一度虐めてやろうと、搾るようにして強調させた乳首にも、指先が寄り添って)


【こちらこそ宜しくお願いします】
【本番まで差し掛かることが出来るかどうか……とは言え、焦らずじっくりとしたいと思います】
0087ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/06(木) 00:46:12.16ID:YeuQ2cAf
>>86

はあ、はぁ、はあ……!
…ふぁ……
(咥えたままの肉棒がさらに張り詰め、その硬さと熱さで女のミサオですら射精が近いことを理解する)
(右手の間から潮が落ちるのが止まると、恍惚とした顔に涙を浮かべ)
ふぁ、ご、めんなさい……!もう、ちょっと触られただけでも我慢できないよぉ…!
お薬も飲んだし、何時間もイかされてないんだもん…!
あっ、んんんんんっ!!
(焦らしに焦らしを重ねられた身体は敏感に、そして快楽をなんとしてでも貪り果てようとしていて歯止めが利かないのだと訴え)
(胸をつつかれ、乳首を避けるようにして揉み込まれても絶頂前のような声が出てしまう)
ぁ、ん、ぐっ……!
んぷ……!!
(神父自ら腰を振り肉棒を押し付けてくると、本能的にとでも言えそうな反応で喉の奥へと迎え入れる)
(絶頂したばかりの、興奮で火照った頬と同様に口内の熱さも増していて)
んふ……!
(限界まで膨張した肉棒を精一杯飲み込み、遊ばせていた左手を根元に添えて)
お口に欲しい…!神父様のどろどろの精液、飲みたいですぅ…!
……ふぁ、も、精子、出てきちゃってるぅ……!
(先走りとは違う味が口の中に広がり、乳首に指先が這うのを感じてすっかり蕩けた身体がまたゾクゾク震えて)
んっ、く……んん…!!
(唇をすぼめ吸引しながら、根元から先端まで頭を激しく動かして扱き、神父を追い込もうと最後のほうはカリのあたりから先端を集中的に刺激し裏筋に舌を這わせた)




【ええ、せっかくここまできたので心行くまで苛めてください…】
【だいぶに蕩けてしまっていますが、お望みでしたら抵抗しても、このままいいなりになってしまっても構いませんよ】
0088 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/06(木) 01:24:52.85ID:3Z/L3rnG
>>87

は、ァ……っ、…!
(貪欲に迎え入れる喉の奥に、ずるりと亀頭を挿し込んで)
(唾液をたっぷり掻き出し、可憐な唇をぐしゃぐしゃに穢して口内丸ごとを犯していく)
クチ、口の方がいいか……っ!
いいとも……っ、ミサオの口を、私の精子清めてやるっ!
(未だに潮や愛液を垂れ落ちるのを尻目に、舌舐めずりして)
(じゅぽぐぽ、娼婦だって立てないような…性行為とは違う啜る音も混じったいやらしい音が開けた天井に響く)
(キスの際よりも乱暴に後頭部の髪を掴んで、ちっちゃな頭を股間へと抱え込み)
舌で受け止めさせるからな、……っ…零すなよ、…ミサオッ!
(集中的な奉仕を受けたカリ首が膨れ、上顎を叩いて跳ね上がった瞬間、あえて喉奥を離れ)
っ、ふ、…――――ぅ、く、ッ……!!
(そうして這い寄る舌の根に狙いをつけ――びゅく、と噴き付ける音をさせる勢いで射精を始める)
(昨夜思うまま出し切ったとは言えない神父が溜めた精子は特に濃く、)
(受け止める舌を白濁色に染め上げ、漬け込み、自分の雄の味を覚え込ませようとして)
ッ、はぁ、……ぁあ、……
(添えられた左手を跳ね除けるように剛直は根元から暴れ、煽る言葉も忘れて長々と続ける射精の時間もまた、神父が溜めていたことを示す)
(後頭部を掴んだ手は少なくとも射精を終えてカリ周りのお掃除が終わるまで離そうとせず)
(射精の勢いがやっと緩んでくる頃、乳首に添えていた指を思い出し…二本指で摘み上げる褒美を与える)


【有難うございます。どちらが…とは傾いていないので、今のところは流れで愉しみましょう…】
0089ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/06(木) 01:58:44.43ID:YeuQ2cAf
>>88

んん、んうう……!!
(切羽詰まった神父の声にミサオも昂り、ヌルヌルと淫唇を指で弄り――)
(唾液と先走り、漏れ始めた精液が絡み合いいやらしく肉棒をしゃぶる音が天井の高い礼拝堂に響き渡る、それがあまりにも淫らで)
んんぅふ……!!
(強い力で後頭部を押さえつけられ、喉の奥に射精される――と思いきや)
………っん!!んんっ!!んくううううぅっ!!
(喉を離れ、舌根めがけて大量の生暖かい精液が迸り、そのねっとりとした濃厚さがミサオの淫欲を刺激した)
はんぅぅぅ…!!んっ、んぅっ…んく、んぐっ…
(口一杯に広がった濃い雄の味をためらいなく、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(凄い量のはずだが、初めて神父を口に迎え入れたときと違い、噎せることなく器用に舌で白濁を受け止め喉の奥に運んでいった)
(口内に余裕が出来てくると、射精を続ける肉棒をくにゅくにゅと舌と唇で弄び)
ぷぁ、んっ……んく…ちゅぅぅ……
(精子を出しきれと言わんばかりに添えていた左手で緩く優しく扱き、根元まで咥え直してゆっくりと引き抜いて)
じゅるぅっ……ふぁぁ……ぁ、は……
(大きく吸い上げると満足そうに淫靡な笑みを浮かべた)
ん、む……神父様の精液おいしかったぁ……
ぁ………あっ!あああ……!!
(カリの周りを猫が自分の手にするように舐め回し、すっかり淫欲の虜となった表情を見せるが)
(不意に乳首をつまみ上げられ、絶頂寸前まで高められてしまう)
あぁ、だめぇ…!んっ、はあ……!
(内股を震わせ耐えながら、気を紛らわすように射精しきった肉棒を必死に舐め回し拭っていく)



【わかりました。その時のご気分で、なんなりと弄んでくださいね…】
0090 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/06(木) 02:41:12.76ID:3Z/L3rnG
>>89

はっ、……ふ、ッ、…ふゥ、……
(たった一晩で射精を受け止めるコツを覚え、味わってみせる様に恍惚だけでなく感嘆の息も漏れる)
(髪を掴んでいた手がくしゃくしゃと乱すように撫でて褒め、)
(弄ばれることで射精は余計に長引いて、貪欲な左手の扱きを受けるまでもなく殆どを吐き出して舌へなすり付けていて)
ミサオも中々エッチな舌遣いと顔だったよ、……堪らなかった。
忙しなくあのときぶちまけてしまうより……溜めて、我慢しただけの甲斐はあっただろう。
(蕩けきった笑みを浮かべる頬に後頭部から手を滑らせて、純粋に撫でて愛でてやって)
(股間に力を込めて、飽き足らない様子の舌からカリ首を跳ねさせてはなしてしまう)
(目の前で一瞬膨れて離れた亀頭はぴちゃりと少女の舌にふれる位置に戻り…どろぉ、と最後の残滓が滲む)

(精液の味についても問い詰めようかと思っていたが…)
(少女のあまりの淫欲にまみれた表情が、神父にそれを無粋とまで思わせた)
おや、もう一度イカせてやるつもりだったのに……一度達して少しは我慢出来るようになったのかね。
(堪えてみせた少女に驚きの視線を向け、嗜虐的な笑みを浮かべると、乳首を弱く弱く爪先で悪戯に弾いて虐める)
あぁ……、まだお掃除の仕上げが終わっていないよ、ミサオ……。
(射精しきった筈だが、肉棒はやはりというべきか増して少女への肉欲を誇示して熱り立つ)
(必死に懐く舌へと神父も腰を揺らがして擦り付け、嘆きを含めたような溜息を赤毛に吐き掛けて)
……どろどろの精子をいっぱい作ってくれた袋に、感謝のキスは?
まだまだ浴びたり無いっていうんなら……もっとください、のキスも。
(竿にばかり懐くのを責め、もう一度、二度、と乳首への緩い弾きを重ねて嬲り)
(説教台の上からカメラを持ち出して、見下ろす角度で淫欲に満ちたシスターの顔から内股まで録画していく)
0091ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/06(木) 02:50:54.22ID:YeuQ2cAf
>>90

【おっと……時間的に今夜はこの辺りまでのようです。自分のレスを返したかったのですが…すみません】
【週末は、先ほど申し上げた通り遠出をするので、スケジュールを考えてまた明日書き込ませていただいてもよろしいでしょうか】
0092 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/06(木) 02:57:08.07ID:3Z/L3rnG
>>91

【あぁ…是非レスを受けておきたかったのですがやはり遅くなってしまった……此方こそ申し訳ないです】
【いよいよと本番、というところでしょうか】
【はい、ちゃんとお待ちしていますでご連絡も焦らずゆっくりとで大丈夫ですよ。】
0093ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/06(木) 03:04:54.09ID:YeuQ2cAf
>>92

【いえいえそんな……次までにもっと神父様を悦ばせられるように考えておきますね…】
【そうですね。本番も礼拝堂だからこそできるプレイがいいでしょうか。祭壇に乗せられて、とか…信徒の座る椅子で、とか…】
【ご希望、出てきましたらお任せします!】
【ありがとうございます。本日も、ねっとり楽しませていただきました…】
【では、お先に失礼させていただきます。おやすみなさい!】
0094 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/06(木) 03:11:37.03ID:3Z/L3rnG
>>93

【そうしたらこちらも、淫乱シスターをより鳴かせられるよう考えないといけませんね】
【祭壇に載せてもいいですし、手をつかせてもいいですね】
【シスターがいつも座るお気に入りの位置の椅子、というのもいいのではないでしょうか?】
【今日もみっちりと長い時間、お付き合い有難うございました…あっというまで楽しかったです!】
【それでは私もお暇いたしますね。おやすみなさいませ、シスター…】
0095ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/07(金) 10:06:08.62ID:hDnCXL0o
【神父様!一日遅れました!】
【今後の予定ですが、10日・12日〜17日の23時以降が空けられそうです。今週は休日に予定が入るかがはっきりせず、終日できる日が不明でタイトになっています。申し訳ありません…】
0096 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/09(日) 01:03:37.43ID:gKjdEsll
>>95
【ご連絡有難うございます、シスター】
【元々深夜帯が基本ですからね、贅沢はいいませんよ】
【では、10日か12日の23時からで如何でしょうか?シスターの余裕のある方の日で構いませんので】

【次回も楽しみにしていますね】
0097ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/09(日) 19:30:13.30ID:r9uBHyU6
>>96

【それでは、10日の23時でお願い致します】
【いよいよ本番なのでできればぶっ続けでやりたいのですが、そこは予定とにらめっこしながらですね…】
【ともあれ楽しみです。明日の夜、お待ちしております!】
0098ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/10(月) 22:59:02.79ID:C02kvpBF
【今夜は涼しいですね。少し早いですが神父様をお待ちします】
0099 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/10(月) 23:07:53.62ID:j+or1YTV
>>98

【おっと、お待たせしてしまいましたねシスター】

【こんばんは、虐め方をぼーっと思案していたらいつの間にか過ぎてしまっていました】
0100ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/10(月) 23:18:11.93ID:C02kvpBF
>>99

【こんばんは神父様。ふふ。これくらい、待ったうちには入りませんよ…】
【レスをお返しする前にうかがいたいのですが、本番はどこがよろしいですか?】
【この前は祭壇や椅子といった候補が出ましたが…】
0101 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/10(月) 23:28:47.05ID:j+or1YTV
>>100

【そう言ってくれるとありがたい…その分レスにたっぷり熱を込めたいと思います】
【そして、非常に難題ですね。祭壇前というのも冒涜的で好きですが……】
【進んで情を通じていた信徒との場所ですから、シた後の悪戯もと考えると椅子の方がそれらしいかもしれません】
【勿論シスターに思いつきがあれば扉の前などでも、構いませんよ】
0102ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/10(月) 23:38:18.68ID:C02kvpBF
>>101

【こちらも今からが楽しみでなりません…】
【それでは椅子の方向で進めるとして……イメージとしては、礼拝堂に並べられている信徒も座る木製の長椅子で合っていますか?】
【おそらく信徒ともそこで交わったのでしょうね】
0103 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/10(月) 23:45:56.39ID:j+or1YTV
>>102

【ええ、椅子の形は此方もそのような感じで想定していました】
【この場合でもお尻を出して手をついてくれてもいいですし、寝転んでしまってもいいでしょう】
【座位は前夜と被ってしまいますからシスター次第ですが、似合いますよね】

【今後はそこに座った時、信徒とではなく神父との行為を思い出して頂きましょう】
0104ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/10(月) 23:54:18.79ID:C02kvpBF
>>103

【そうですね。立ったままでも、長さがあるので正常位もできるでしょうし、座位もいいですね(確かに被るのですが一番しっくりきそう…?)】
【ええ。前にどんな行為をしたか忘れるほど弄ばれたいと思います…】
【ではそろそろ、レスをお返しするので少しお待ちを!】
0105 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/11(火) 00:01:16.65ID:awES5osE
>>104

【その辺りは流れと気分で運んでいきましょう…】
【はい、ゆっくりとお待ちしていますのでお好きに練ってくださいませ!】
0106ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/11(火) 00:30:47.02ID:ehZvGuP1
>>90

(撫でられると目を細め、舌に溜まっていく精液を嬉しそうに喉の奥に運んでいく)
ぁは……、まだ出る……すごい……
でもぉ……焦らされすぎて、もぅたまんない……恥ずかしいのにもっと欲しくなっちゃう……
……ぁっ!
(頬を撫でてもらいながら、我慢を強いられたために淫らな欲望を抑えられなくなってしまったと訴える)
(一度離された肉棒が跳ね、ミサオの舌の上に戻って残りを吐き出すと、先端の動きを追っていた瞳に燃えるような欲望がたぎり始め――)
ん、ぐっ……ふなぁ……
(ごくんと喉を鳴らして飲み干し、根元を握り締めていて濡れた左手のひらを、見せつけるようにぺろりと舐め上げる)

ああっ…!あっ…!あああぁー……!!
(豊かな胸が揺れるほどの強さではないものの、尖って敏感になった乳首を弾かれれば結局仰け反るようにして果ててしまった)
(舐め上げていた左手の指を噛みながら、淫唇からは水のように愛液をぴちゃぴちゃ落としながら)
んっ…!んんぅ……!
せっかく我慢できたのに…神父様のイジワルぅ……
(絶頂が収まってくると、涙目で腰をもじもじと揺する)
あ、あぁ……!あっ!やああんっ!!
ご、ごめんなさいっ……すぐにします…!
(お掃除がまだであることを告げられはっとし、お仕置きといわんばかりに乳首を緩く弾かれると絶頂を引き延ばされ)
(恥部から内股まで震わせながら慌てて陰嚢に舌を這わせる)
ぴちゃ……ん、ちゅっ……
はぁ……また神父様のおちんちん、大きくなってる……
(男のにおいの強い陰嚢や肉棒の根元に口付け、いやらしく舐め回し)
(そそりたつ肉棒をどこかうっとりと見上げる

はぁ……はぁ………神父様、もっとください…
こんなんじゃ足りないよぉ……
(キスは陰嚢から肉棒まで落としていき、向けられたカメラには若干恥じらいは見せたが、欲望のまま陰嚢を唇で挟み優しく吸い付く)



【どうもお待たせ致しました!】
【こんな感じで始めさせていただければと思います】
0107 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/11(火) 01:17:16.52ID:awES5osE
>>106

そうだなぁ、我慢してみせたのは……とても偉かったと思うよ。
(何度か小さく頷いて、痛そうなほどに勃起した乳首を撫でる)
(ぴちゃりと自ら指先を舐めて唾液を纏わせ、男の匂いを肌に塗りたくり)
とはいえ……イかせようと思ってイかせられなかったら、
……私だって相応に悔しいに決まってるだろう?
(純粋に男としての欲望を窺わせてつぶやいた)
(招いた絶頂から降りられないように、断続的に乳首を摘んで責め続け)
――よしよし、…そう、そうだ、舌から……
(最大の急所であるその場所へ、慌てながらも教えた通りに丁寧に始められた奉仕を褒めて)
(高い体温を伝える細い舌の感触を悦び、射精を経て硬さを帯びていた陰嚢が熱を孕んで和らいでいく)

(舐め回すごとに袋が重みを増し、少女へと注ぐ精子を溜め込んでいるような感触を与え)
(根元近くへの執拗な奉仕によって、まさしく我慢汁を滲ませてしまって)
くく、……えぇ、いいでしょう、おっぱいも惜しいですが……
あまり精子を無駄撃ちして……いざ中出しとなった時にミサオに薄いと言われてもショックだからね。
(カメラを斜めに、上から見下ろす男の視線では眺められない角度から近づけて、陰嚢を甘くしゃぶる唇を映す)
(神父の視線自体は谷間に向かい、たぷ、と乳房を持ち上げて…優しげな少女の唇を真似て優しく揉みしだき)
(たった二晩だけの経験でも、有り得ないと解りきった軽口を叩いて笑う)
さ、それじゃあミサオ……そんな格好で、どの辺りで、…なんて言っておねだりしたのかな?
(本番に至る流れでも、きっと少女から強請らせた筈)
(今夜は、その時よりも発情した身体で…背徳を行った場所での誘惑を求める)

あぁ……少し思い出に色を付けよう、……そのままだ。
そのまま、――四つん這いで、その場所まで行ってみようか。シスター、ミサオ。
(立ち上がろうとする少女に待ったをかけ、卑猥な命令を付け足した)
0108ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/11(火) 02:20:37.40ID:ehZvGuP1
>>107

ふぁぁ……!あっあぁぁ……!!
らめぇ…あぁぁぁ……!!
(神父の唾液でヌルヌルの指で乳首を責められ、終わりの見えない絶頂に舌を這わせながら情けなく甘い声で鳴き続ける)
(肉棒の膨れるのと同じように熱が込められていく陰嚢と、袋の内側に精子が溜め込まれていっているのを連想させる膨らみ具合を舌や口で感じ取って)
はあ……はあ……んくうううううっ……!!
ふんぅぅぅぅぅ…!!
(これを注がれたら――そう妄想するだけで、脳裏に絶頂に震える結合部から白濁が溢れ、ミサオの太股を汚していくのが浮かび)
(ぎゅっと股を閉じ、陰嚢を咥えたままでまたイッてしまい、閉じられた脚の間で潮が漏れて膝まで伝っていった)

あぁ、あっ!あっ…!……そ、れは――
(愛おしむように乳房を揉み解されながら、神父の軽口とは真逆の妄想をしていたことに顔を赤らめ)
ど、どうして私からおねだりしたってわかるんですか…!?………あ、いえ……その…ええと、
(さすがに口にするのはまだ戸惑いがあるが、言いかけたときに神父からさらに恥ずかしい命令を下されて)
――え、やっ……恥ずかしいのにぃ……
(しかし断る選択肢などなく、絶頂でややふらふらしながら神父に丸見えのお尻を向け、よつん這いで歩き始めた)
(股の間から太股、膝にかけておもらししたようにぐっしょり濡れ、ガーターベルトで留められたソックスにまで幾筋もの水滴が伝った痕が見える)
(目で追えば、横乳が歩みに沿ってたぷたぷ揺れるのがわかる)
…ん…はぁ……はぁ……、
(欲望に身を捩りながら辿り着いたのは、普段ミサオが気に入ってよく腰かけている椅子)
(そこに腰を下ろすと、M字開脚をしてたっぷりと濡れた淫唇を見せつけて)
ここで、…“もう焦らしちゃやだ…おちんぽ入れられて、おまんこグチュグチュってされてイかされたいよぉ”っておねだりしました……!
(はぁ、と熱い溜め息を吐き、自分から右手を淫唇に這わせて人差し指と中指とでくぱぁと開き)
ん、ッ……お願い、神父様…!
早く、ぅ……!犯してぇ…!
(数時間のお預けで本当に我慢の限界らしくぶるる、と身体と声を震わせた)
0109 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/11(火) 03:20:12.83ID:awES5osE
>>108

おねだりするミサオは特別に可愛いからね。
男なら誰だってさせたくなるだろう、……今後は私の、独り占めだ。
(愛らしく赤みがかった顔を伏せ、動物のように歩く少し後ろを歩いていく)
(後ろから追う神父の足取りは前に出てしまわないようにゆっくりと…)
(物欲しげにヒクつく雌孔へと近づけてみたり、艶めかしく身を捩る背筋から横乳、横顔をカメラで覗いて――)
ミサオには首輪も似合うだろうと思っていたんだが……、
…ロザリオが首輪代わりというのも中々……淫乱なシスターならではだと思わないか?
(辿り着いた場所で、少女が椅子へと乗り上げるまでの間に前の長椅子にカメラをセッティングする)
(少女の表情から爪先までをフレームに収め、斜め前からの撮影が始まった)

――は、あ……なるほど、そんな姿で……
(あられもないM字開脚を見下ろす男の股間では、依然として勃起が雄々しく熱り立つ)
(曝け出された桃色の肉襞を見つめ大きく溜息を吐いて、神父は背凭れに腕をついて被さる形で寄り添う)
……まさか、そこを咥えながらイクとは思わなかったよ。
お蔭で……、袋の中で、もっとグツグツになっちゃったじゃないか……。
(カメラに映る側に少女の顔を残し、神父はその反対側で頬を寄せ耳元へ囁く)
(陰嚢への清めと強請りの奉仕、それと中出しの妄想だけで達した淫乱さを詰り、)
(キツい角度で反り返った肉棒を、腰使いだけで開かれた淫唇へとあてがおうとする)
……おまんこにちんぽが入ってきたら、ひらいた手足をどうするか……わかるね?
大事なミサオの『二度目』のセックスだ、…しっかりとまんこ全部で味わえ……っ……!
(矛先が逸れて慣らしの素股のように何度か表面を擦らせた後で、吸い付くようにぴたりと角度が整って)
(人差し指と中指を押しのけ――ぐぷ、と愛液を押し出して挿入していく)
ふ、ぅっ……う、…ッ、…く、……!
(反った亀頭で天井を抉って擦り上げ、数十秒掛けて最奥を目指す)
(最奥に鈴口が口付けたなら更に体重をかけて無理矢理に根元まで咥え込ませていって…)
ミサオ、…っ、……犯すぞ、…ミサオ……ッ!
(先ずは、というには激しく。ごつごつと小刻みながら重く、奥から犯して動き始める)


【お待たせしてしまいました、…と言う所でリミットでしょうか?】
【まだ大丈夫でしたら此方は大丈夫なので、気にせず…!】
0110ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/11(火) 03:29:08.98ID:ehZvGuP1
>>109

【いえいえ、まずこちらが遅かったですから…すみません!】
【そうですね。では今日はここまでにして、12日の23時から再開でも構わないでしょうか?】
0111 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/11(火) 03:31:46.19ID:awES5osE
>>110

【お待ちした分は楽しませて頂いているので問題ありませんとも!】
【はい、今の所予定に変わりありませんので12日の23時からで大丈夫ですよ】
0112ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/11(火) 03:37:19.64ID:ehZvGuP1
>>111

【ありがとうございます!それでは12日にまたお願いします!】
【季節の変わり目のようですので、体調には十分お気をつけくださいね】
【遅くまでお疲れ様でした神父様……では、お先に失礼させていただきますね。】
【おやすみなさいませ〜】
0113 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/11(火) 03:44:17.88ID:awES5osE
>>112

【シスターも遅くまで有難うございました、このところの荒れ模様は酷いですからそちらもお気をつけて…】
【それではまたお会いしましょう、おやすみなさいませ!】
0114ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/12(水) 23:05:38.56ID:ftoMafKE
【こんばんは!本日も神父様とスレを使わせていただきます】
0115 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/12(水) 23:06:42.00ID:5YOuMOS4
>>114

【こんばんは、寒くなってまいりましたねシスター】
【今宵もじっくりと温まりましょう】
0116ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/12(水) 23:15:03.13ID:ftoMafKE
>>115

【神父様こんばんは。夏が終わってしまうようで少し寂しいですね】
【ですが二人で温まれるのは良いことです】
【…と、いうことでレスをお返ししますので、しばしお待ちください!】
0117 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/12(水) 23:18:10.77ID:5YOuMOS4
>>116

【それも恐らくは今回か、次回まででしょうか】
【焦って締める形はとりたくないと思っていますが…】
【はい、ゆっくりとお待ちしていますよ。今夜も宜しくおねがいします】
0118ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/12(水) 23:49:03.57ID:ftoMafKE
>>109

あ…………
(豊満な胸に挟まれ、汗ばんだ肌の上で光るロザリオに今さら気づいて)
(尖った乳首の間に収まるその神聖なはずのモノは、もはやミサオの淫乱さを際立たせるためのアクセサリーに過ぎなかった)
首輪、なんて……えっちすぎるよぉ……
(はしたない姿をカメラに曝していながら、それでも一応恥ずかしさを口にする)

あ、脚は開いて見せたけど……おまんこはこんなふうにはしてなかったもん…!
神父様にだけっ……あんまり、焦らすからっ……
(信徒へのおねだりの際はM字開脚はすれど自分から淫唇を指で広げることはしなかったと訴え)
(背凭れに手をつき見下ろしてくる神父を見上げ、早く、と熱に浮かされた瞳でせがむ)

ぁ、あ……!!
は、はいっ……ちゃんと神父様の身体に絡ませて外れないようにしますっ……!!
(陰嚢を咥えながら果てた淫乱さを指摘されても、もう取り繕うことはしない)
(ギンギンに硬くなった肉棒があてがわれると悦びの声を漏らし、指で広げた淫唇をひくひくさせる)
……ん、んんっ!んんんっ……!!
(慣らすような肉棒の往復で互いの粘膜がぬるぬる擦れ合い)
んぅぅぅ――――!!
(ようやく待ちに待った部分へ亀頭が入り込み、狭い入口からは溜まった愛液が肉棒を飲み込んだ勢いで溢れ出た)
(ぞくぞくぅ、と誰かが見てもわかるほど背筋を震わせ仰け反って)
ふぁぁ……!!入れられちゃったぁぁぁん……!!
(根元まで容赦なく深々と差し込まれ、この先はないというところまで侵入が済むと、自分から両手両足を神父の身体に絡ませ離れられないようにする)
あ――!あっあっ、あっぁぁ、やぁっ!
んんんくううぅぅっ!!
(太い剛直が焦らしに焦らされた中を割り進んでいく。ごりごりした感触がすぐさま絶頂へと誘い――)
あっ、あああぁ!!!
(しゃあ…と潮を漏らして数回、絶頂に膣壁と淫唇が蠢いて肉棒を締め付け、吸い上げる)



【お待たせ致しました!】
【今夜はこんな感じからで……よろしくお願いします】
0119 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/13(木) 00:22:02.68ID:RVnB0ARX
>>118

はは、よいよい……どんどんと、…
私を悦ばせるすべを、身体で覚えていっているようで……
(自分相手だからこそと男の誉れを擽る甘い声に肩を竦め、)
(亀頭と淫唇を触れただけで何倍もいやらしく悦びの声を漏らす唇にも、ちゅ、ちゅっと淡くキスをして褒めた)

(その間に整え終えた肉棒が――遂に、少女を貫いて犯す)
(清められたばかりの陰嚢まで一瞬で汚されてしまい)
挿れられちゃった、とは……またっ…
まるで悪いことのように聞こえるぞ、ミサオ……っ…?
(倒れ込むようにして重なった少女の耳元で、高らかに零れた嬌声を咎める)
(カメラには咥え始めからずっと、少女が全身で男を招き入れる様が録画されている筈で)
(不服そうな声色も滲ませながら、――絶頂に身を投げているのを知りつつもごりごりと最奥への責めを続けて)
……それに、なんだそのだらしなさはッ……!
(吸い上げる膣肉に任せ、この先は無いというところからさえ奥へ奥へと亀頭をなすりつけ)
アレだけ焦らしてやったんだから少し、くらいはッ……!
勝手にイッたところで構わないが、…なあっ!
(腰は抑えるまでも無いと少女の淫らさを信頼し、両手で掴む背凭れが軋み)
(まだ動きの大きくは無いにも関わらず傍目にも男の力強さを示して)
(じゅぷ、と肌をぶつけるのとは違う淫らな音をさせて、深い部分から掻き混ぜていく)
イクときにイク、とも言えないような……っ、…悪い子じゃあ、ない…だろうッ!
(高みから降りることを許さないままの挿入が、いよいよと膣肉を捲り上げて抜け出し始め)
(指など添えずともカリ首にぱっくりと開かれた膣肉を外気に曝し…お仕置きらしく、今度は一突きに行き止まりまで叩きつける)
0120ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/13(木) 01:12:28.74ID:wyhdKCHF
>>119

んんん、はああぁぁぁっ……!!
あっ違っ、悪いことじゃないですぅぅ……!
(削られるような激しい愛撫に腰を中心に震えながら、しかし神父の腰に絡み付いた四肢は解かない)
は、………っ…!!
あぁぁ…もっとぉ…!もっとっ……いじめられたぃ…!!
(言葉責めに被虐心が疼き止まらない。眉を潜め涙目になっているのに、口元にはいやらしい、快楽に溺れた笑みを浮かべ)
ああ、あああっ!!
ごめんなさぃぃっ、もぉ、ちょっと動かれただけで、ぁ、あぁ!
イくのっ、イッちゃうのっ、あんっ!止まらないんだもんっ!
んんっ、イく……!!ああっ!!
…あっ、やっ、また、またイっちゃぅぅぅ……イくぅっ!!んんんんっ!!
(軽い絶頂と深い絶頂を何度も繰り返し迎え、数時間に及ぶ焦らしがどれほどの効き目を持つのか、肉棒への締め付けと痺れるような膣壁の痙攣を通じて神父に分からせる)
はああぁぁん……!すっごい奥まで、神父様のおちんぽがぁ……!!
(文字通り内臓をえぐるような肉棒の侵入。絶頂に酔いしれる身体に、その感触が快楽として刻み込まれていく)
あっ、ひっ……!!
(ピンク色の襞が捲り上げられながら肉棒が引き抜かれていき、抜け出たところに残りの潮が小さな飛沫を上げて切っ先に引っ掛けられた)
ふえええぇぇぇん!!!
(そこから一気に奥の奥まで突き上げられ、泣き声を上げてまた達してしまう)
(強烈な一突きに胸と挟まれたロザリオがぶるんと跳ね、絡まされた脚もガクガクと震えて解けるのを必死に耐える)




【仰るように今回か次回で終わりだと思われますので、やり残していたり私が忘れていることがあれば是非お伝えくださいね】
【以前に打ち合わせしていても興奮して内容が飛ぶこともあるかと思われますので…!】
0121 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/13(木) 02:03:33.73ID:RVnB0ARX
>>120

もっと、などと言うまでもないことなんてミサオはよぉく知っているだろう……っ!
私と同じか…それ以上に淫らな、シスター、ミサオ…?
(胸板で潰れる乳房の片方をを鷲掴み、睦まじい程ぴったりと頬を寄せた唇から、愉しげに囁く)
(一見力任せに揉みしだいて捏ね回し、最も見て解りやすい形で虐めてみせて)
はッ、……その調子…、っ…
(長時間の焦らしの効果に眼を見張り、イキっぱなしと言っていい膣肉の感触に舌舐めずりを見せて応える)
どうせ私が本格的に動き出したらお尻を振り立てる余裕もなくなるんだから…
私を悦ばせる報告くらいは、…きちんとしないと、……ね、ッ!
(具合の良さと淫らさについては褒めても、未だ自分との行為に慣れていないことは否めない)
(いやらしい言葉遣いや声で神父を悦ばせる事こそシスターの仕事だとばかりに言ってのけ、)
(必死に縋る膝からガーターベルトを辿って太ももまで撫で上げ…パンッ、とお尻を叩き)

卑猥さはともかく……お優しいセックスしか貰えなかったと見える…
この程度で音を上げるようじゃあ…っ……困るぞ……!
(勢いよくぶつかった腰と腰は手で叩くよりずっと湿った音でいやらしく弾ける音を響かせる)
(最奥に突きつけた肉棒を押し付ける勢いのまま、ゆっくりと身体ごと長椅子へ押し倒す)
きちんと、…っ、…ヤツよりも奥から流し込んで、染め上げんとな……
(神父もほとんど椅子に乗り上げ、その巨躯で女性にしては長身な少女を少女らしく押し潰し…四肢以外の身動きを奪って)
(勢いだけでなく、より神父の自重も掛けた体位でぐりぐりと底を均して虐めながら、征服欲を声に出した)
それで、っ……?
……ヤツには、ココで、何発出させた。
(告解を求めつつ、肉棒が再び大きなストロークでの出し入れを始めていって)
(ずるぅ…っとゆっくり抜け出しては、同じようにまた一気に)
あぁ、……私の方を見ても見えないからね、…レンズを見て、…向こうで見ている私に向かって言いなさい。
(くしゃりと赤髪を撫でて、掴み、蕩けた泣き顔をカメラへと向けさせる)
(そうしている間にも出し入れは繰り返し、時間を掛けて馴染んだ信徒よりも既に奥へ届かせ始めて『二度目』を上書きしていく)
(快楽と共に、少女の身体は神父の肉棒を咥え込むための身体なのだと刻み込んでいこうとして)


【此方も忘れがちなので、シスターからもご遠慮無く…】
【勢いで予定外で愉しめるというのは、悦んでおきましょう…!】
0122ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/13(木) 03:06:12.90ID:wyhdKCHF
>>121

ふええ……!やぁぁあん……!
(神父と同等あるいはそれ以上の淫乱さの持ち主…そう言われても訂正する頭などすっかり消え失せている)
(ねだらなくとも叶えられるであろう望みに快楽に満たされた瞳が妖しく揺らぐ)
ぁ、あぁっ……!おっぱい、もっとしてぇ……!
乳首も弾いていじめてぇっ!
(もどかしいような片方の胸への刺激。弾かれればはしたない声とともに果てることをわかった上で、わざと胸を揺らしロザリオを揺らして誘惑する)
…ぁっ!ふあっ……来ちゃう、ああぁんっ!!
(くすぐるように脚をなぞり、最後には丸見えのお尻を叩かれてまた軽い絶頂に襲われてしまう)
(お尻の震えが膣にまで浸透し、痙攣した蜜壺からアナルのほうにまで愛液が伝わっていく)

ああああっ、ここまで激しくって意地悪なのは、神父様が初めてぇ…!
あっ、あっ!こ、んな、奥で出されたら…こどもできちゃうかもしれないのにぃ…!
(でも、気持ちいい。止められない。)
(押し倒され、気に入りの椅子をこのような形で汚されることもすんなり受け入れて)
あっ……!ひ……っ!!
ふぁぁ……そんなの、よく覚えてないよぉ…!!
あああぁっ!!
(一気に奥まで貫く愛撫の前では、ここでの射精回数など答える余裕もなく)
(しかし答えないと只管快楽を叩き込まれるだけ。突き上げられるたびに小刻みに内壁も外も震え身悶えしながら、必死に思い出す)
んううっ!こ、ここでは、2回…!2回中出しされちゃいましたぁっ!
……あぁぁぁぁ……!こんな奥まで神父様に征服されちゃいますぅぅ…!
(逆らえず神父の差すほう、カメラへと顔を向けて)
(頬は涙に濡れ、嗜虐的な愛撫に綻ぶ口元はよだれで濡れ、出し入れされるたびに唇から卑猥な息と喘ぎを垂れ流す)
(信徒の肉棒では届かなかった、誰にも犯されたことのない奥のほうを開発されながら、赤毛を乱し身体をくねらせそのいやらしさを余すところなく見せつける)



【うーん、申し訳ないですが本日はここまでで!】
【ちょっと眠気も来ておりまして、見落としなどあったらごめんなさい!】
0123 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/13(木) 03:12:51.99ID:RVnB0ARX
>>122

【はい、ココまでに致しましょう】
【眠気があるようでしたら無理無く言ってくださっていいですからね…!】
【次回についてですが、一応聞いていた予定の中ですと金曜か月曜の夜辺りに時間が取れそうです】
【流石に金曜ですとお疲れもありそうですので月曜夜など如何でしょうか?】
【難しいようであれば、またご予定書き置きくださればと思います!】
0124ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/13(木) 03:18:49.96ID:wyhdKCHF
>>123

【あまり寝落ちとは縁がないのですが、思っていたより眠気が強くて焦りまして…】
【そうですねぇ。金曜日は休みなのですが、日中外出するのでおそらく月曜日のほうがいいかとは思いますが……明日、一度確認してからまた書き込ませてくださいまし】
0125 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/13(木) 03:24:58.53ID:RVnB0ARX
>>124

【そういうときは思っているよりも頭が回っていなくて驚きますね】
【あまり先になってしまってはなんですが、】
【より時間が取れる日が近しいようでしたら月曜より先でもいいかな、と此方としては思います】

【それではまた、確認に覗きに来ると致します!】
【今夜も眠気ギリギリまでお付き合い有難うございました】
【可愛かったですよ、シスター。おやすみなさいませ…】
0126ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/13(木) 03:29:51.86ID:wyhdKCHF
>>125

【そうなのです。でも神父様に責められたくてギリギリまで粘ってしまいました…】
【前にも言いましたが、時間のあるときに一気に進めたほうが臨場感も増しますものね。】
【ええ、では今日中には書き込めるように致しますね!】
【神父様こそ、とてもやらしくて素敵でした…良い夢が見られそうです。では、おやすみなさい。】
0127ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/14(金) 09:50:40.86ID:InEI22WF
【神父様、伝言です】
【やはり17日の月曜日23時以降が直近で、それ以降は20,21の23時以降、もしくは22日の終日となります】
【このような感じですが、いかがいたしましょう?】
0128 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/14(金) 23:29:20.78ID:7jpU7Mr6
>>127

【伝言有難うございます、シスター】
【そうですね……そちらがが宜しければ22日にゆっくりと…如何でしょう?】
【此方はまだ15時頃から、夕飯時に休憩を挟んでという形になるかと…】
【時間が無いわけではなく、早く続きはしたいしで、とても、非常に悩ましい感じです】
【ミサオの方から締めに向けてこうしたいというのも聞かせてくださいね】
0129ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/16(日) 15:44:30.66ID:ZdBBkj4g
>>128

【はい。では22日でいきましょう】
【15時頃からなら、午前中に用事を済ませられるので好都合です。時間も多く取れますので…】
【色々考えているのですが、神父様のお望みであれば今の格好のまま部屋まで歩いていくところで終了…というのもいいかもと思いました】
【他になにか、良さそうな案はございますか?】
0130 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/18(火) 23:53:36.42ID:1jPk2QjF
>>129

【有難うございます、では22日の15時にということで】
【あぁ、そんな締めは中々良いかも知れません…お散歩のような雰囲気でもいいですし】
【弄りながら握らせながら歩くことにして、部屋に着いたら即続きを始めるだろうなという予想が難くない感じでも素敵だと思います…】
0131ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/21(金) 23:22:04.00ID:Z7Vu0YBv
>>130

【お気に召されたようで…よければそういう締めを目標にしてまいりましょう。ミサオは欲情しっぱなしだと思うので、後者のほうがしっくりくるでしょうか…?】
【最後まで興奮覚めやらぬままになりそうでわくわくしますね……では、また明日お会いしましょう。楽しみにしておりますね!】
0132ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 15:05:23.12ID:I+uxryGC
【こんにちは。神父様とスレを使わせていただきます】
0133 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 15:09:39.65ID:vdW5xZ2/
>>132

【こんにちは、シスター。心待ちにしていましたよ】
【本日のリミットはお決まりですか?シスターのお時間が許す限りじっくりと締めに向かえれば幸いです】
0134ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 15:15:02.09ID:I+uxryGC
>>133

【少しお久しぶりのような感覚でございます】
【今日は20時頃まで空いております。それまでは、たっぷりと楽しめますよ……】
0135 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 15:33:08.75ID:vdW5xZ2/
>>122

(胸を揺らしてまで必死に縋りつく様子は、菓子を強請る小さな子どものよう)
(弾ける水音にロザリオの金属音が混ざる中、悩む仕草でちょっとだけお預けにして、)
かも、しれない……そう思って興奮しているんだろう、ヘンタイめ。
まあ、確かにそうだ……ミサオの所為で、私の精子もとびきり元気なようだしね……?
(押し倒した後。悦びの声で子作りとして受け容れるような言葉へのご褒美に、爪先で乳首を弾いてやる)
(詰りながらも神父自身もその可能性を認め、)
――お、っと……。
(子宮口へと叩きつけたその拍子に、一瞬息を詰めた)
(瞬間、びゅ、と一塊だけ。暴発した精子を最奥に吐き掛けて、こうしている瞬間にもその可能性が強まっていることを示す)

二回、か、……ッ、…ウソはついてないだろうな、ミサオ…。
(頬を流れる涙を舐めて拭い、乱れる赤毛を毛先まで梳いて撫でてやる甘やかなご褒美)
(「こんな奥まで」をカメラに見せ付けるべく、奥まで貫く動きもじっくりと…おまけに達しっぱなしの少女に快楽を味わう余裕を与えようとして)
(巨根が飲み込まれていく様と少女の善がりようをカメラは録画し続けていく)
じゃあ、…つぎの、しつもんだ。
……私には、何発中出ししてほしい?
(迫り上がる射精感に緩やかな出し入れで一呼吸挟み、神父は赤毛に鼻先を埋めて顔を隠し、耳元で囁く)
(そう言っている内にも肉棒が奥深くで震え、堪えきれないと射精の予兆に脈打ち)
コレも、向こうに向けてだ、……、ッ…
…指で数を示してやれ、それが、解りやすくて良い……っ
(完全に伸し掛かった男の腰が下半身を磨り潰し、子宮口を捏ねるようにして)
(先走って溢してしまった一塊の精子を、亀頭で刷り込んで未踏の奥の開発を進め)
(カメラに顔を向けさせる真っ只中、奥責めでの絶頂へ煽る)


【リミット承知しました、配分を間違えないようにしたい所ですが…】
【シスター相手ですとどうなってしまうことやら……楽しませて頂きますね】
【ということで、本日も宜しくおねがいします!】
0136ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 16:26:56.39ID:I+uxryGC
>>135

あぁぁんっ!!
そ、そうですぅ……こどもができちゃうって思って興奮しちゃいましたぁ…!
(神父が悩むその一瞬も、焦らされて覚える快感の一つ)
(おねだりを叶えてもらって乳首を弾かれ仰け反り、達しながら、興奮したことを白状する)
(弾かれた胸はぶりんっ、とロザリオごと跳ねて背徳的な感情を煽る)
……ひっ、いぃっ……!!
(極太の肉棒が暴れ奥まで蕩け解れきった、そこに突発的にびしゃりと一塊の精液がかかると)
(それだけで悲鳴を上げ悦ぶほどに堕ちていた)
ひ、ぁ、あはっ……!神父様の精液、ちょっとだけ出ちゃったぁん…!ぁはぁぁぁぁ……!!
(膣口をヒクヒクさせ、ほとんど笑みに近い表情を浮かべる)

ああぁぁぁ………!ウソなんて、ついてませんっ……!神様の前で嘘なんてつけないもんっ……!
(髪を梳かして涙を舌で拭ってもらいくすぐったそうにしながら、そこだけはシスターらしく)
(今この行為が礼拝堂で行われていることを実感させる言葉を放った)
ああっ………ああぁっ………!
(ヌルヌルになった肉棒がじゅぽ…じゅぽ…とゆっくり、大きく抜き差しされる様子がカメラに記録されていく)
(スピードが収まると激しさは控えめになり、そのぶんじわじわと快感が身体の中で高まっていくのを感じることができる)
………ぇ、ふ、えぇ……!!
(耳元で囁かれた質問に目を見開く。)
それ、は―――
(目を泳がせる。忘れかけていた羞恥心がふと戻りかけるが、答える以外の選択肢はなく)
………っ、……っくぅ……!!
(奥深くを犯す肉棒の震えに、射精でイかされる瞬間を思って背筋を大きく震わせ)
……っ、……指だけじゃ足らないっ……!
たくさんっ……いっぱい…!
神父様がもういいって言うまで中出しされたいですっ!!
(カメラに顔を向けたまま、はっきりそう言って)
(指では足りない。足りないから一番大きな数字を示すために、両手を開いて10の数を示した)



【こちらもお待たせ致しました!】
【ミサオをだいぶ大胆にさせてしまいました。もっと恥ずかしがるほうがいいですかね…?】
【よろしくお願い致します!】
0137 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 17:13:50.57ID:vdW5xZ2/
>>136

いいだろう……
シスターミサオ、…その言葉、信じるぞ……?
(礼拝堂で、神の前での誓いだと、その瞬間だけ少し振りに頭を起こし見つめ)
(ねっとりとした抜き差しの様子と一緒に、可憐な唇を奪い、舌をしゃぶる淫靡な誓いのキスも記録させて)

それは――……?
(程無く舌を解いて質問を重ね、一瞬の羞恥の表情に満足して口端を歪め小さく笑い)
(捩れる腰を掴んで抑え、肉棒からだけでなく着実に膣内射精が迫っていることを予感させる)
――っ、く、く、……
(爛れた宣言を耳に近い距離で聞き届けるのはカメラ越しでは得られない、生の征服感が神父を襲う)
(ぞくぞくと背中を走る痺れに肩を竦め、更に背を丸めて被さって)
……なら、ば……さっそくだ……ミサオ…。
…そぅ、らっ…!まずは一口ッ……!
(縋っていた手指が離れた事で何らかの数が示されたことは解るが…それを知るのは、録画を見てのお楽しみ)
(少女の宣言が言い終えるよりも先に、むくりと亀頭が膨れ上がって――たっぷりと解した奥に、精液を吐き掛け始める)
(掴んだ腰を抑えつけるばかりかまんぐり返しに近く持ち上げて)
……望み通りの、どろっどろの私の子種だ……。
しっかりと子宮の奥まで飲み込んで……――神の前で、孕んでしまえ、……っ!
(子作りの行為であると実感させる言葉を選び、シスターとしてあるまじき背徳を煽って囁きを続け)
(後ろから見れば結合部を丸出しに曝させた上、文字通りに肉棒を上から下へと突きつけて)
(暴発してのそれとは比べ物にならない。重みある濃密な精液を子宮へと重力も合わせて流し込み、膣内射精を受け止めさせていく)


【不意に理性を取り戻すよりも、真っ最中ですからもっと大胆でも良いですよ】
【一息着いたりした所では恥ずかしがる所が見られたら可愛いかなと思います】
0138ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 18:04:43.24ID:I+uxryGC
>>137

ぁ、んっ……んぅ……じゅる…んぐっ…!
(いつもの神父に近い振る舞いに、ここが神聖な場所であることを再認識させられるが)
(舌を吸われしゃぶられるいやらしいキスに、羞恥も聖職者としての立場もどうでもよくなってしまう)
(自分からも舌を出して絡ませ、溢れそうな唾液を喉を鳴らして飲み下していく)

……ぁあ、……ああああ……!
(背筋を震わせ腰を捕まえてきた神父にもうじき中出しされるのを悟り、それだけで淫唇は悦んで蠢き、全身で肉棒を吸い上げるように飲み込み締め付ける)
(神父の昂りにミサオもぞくぞくと背筋を震わせ、離していた手指を神父の背中に回してきつく掴む)
……んんっ、ぁ、あ……!!
(最奥で熱いものが溢れ始めて…)
ひっ!あっ!そんなっ、あぁっ!!
(このまま…と思っていたら、脚を持ち上げられ体位を変えられたことで肉棒の抉る箇所がずれ、新たな快感に支配されながら――)
ひいっ、あああああぁぁーーっ!!!
(神父にかじりつくように抱きついたまま、深く深く繋がった先端から大量の精液が注ぎ込まれていく)
(量だけではなく激しい勢いで子宮壁にぶちまけられ、身体の奥から途方もない快感が爆発してミサオの全身を犯していく)
あっ!!ああ!!あああぁっ!!
(激しい絶頂に喉元を晒すほど仰け反り、腰を中心にびくっ!びくっ!と痙攣しながら射精を受け止め)
(射精の間、結合部は神父が精液を吐き出すたびに震え、一滴も溢すまいと淫唇が肉棒の根元まで咥え込み飲み込んでいく)
……ぁ、……あ……!
はぁぁぁ…ぁ、は…神父様のこども、できちゃうぅぅ…!
おなか、神父様の精液であついよぉ……はぁぁぁ……!
(拭ったはずの涙が快感で再び溢れ、いやらしい熱い溜息を漏らす口元には笑みが零れた)



【おや、本当ですか。では基本はこのまま、たまにスパイス程度に恥じらわせる感じでいきます】
0139 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 18:59:37.56ID:vdW5xZ2/
>>138

っはぁ……は、あっ……はっ…!
(細身に似合わず強く腰が跳ねようとしても、深々と串刺しにしたまま僅かも挿入を浅くなどさせない)
(神父にとっても今日、漸く行えた膣内射精の快楽に喉を鳴らして浸って)
(ドクッ、ドクッ、精液が奥を叩いてべったりと肉壁を汚し圧迫感を与え…膨らむ亀頭が、それを掻き回して追い打ちする)
くっ、く、……ゴムなら、私のポケットに入っているがな、あ……っ…?
(言葉とは裏腹に笑みを孕んだ溜息に神父も思わず笑みを零して)
(その為には一度行為を止めなければならないというのに。望むならば避妊の用意も出来なくはないと、意地の悪い言葉を続けた)

……どうだ、私の精子は……きちんと、奥で味わっているかね、…っ
(持ち上げた脚を離し…今度は艶かしく撓る背中に両腕を回して抱き、起こす)
(カメラには背を向けさせてしまうが…今は何より火照った肌を重ねたい欲が勝った)
(対面座位に体位を整え、答えを待たず、尻を掴んで下から上への突き上げを始めていく)
しか、し、…っ、…たった一発では、届くかどうか心配だからな……
(たぷんとした乳房を目の前まで持ち上げ、乳首をイタズラに転がし…)
(権力を盾にした陵辱である筈の行為を神聖な行為であるかの如く、谷間のロザリオに祈るよう口付け)
……注ぎ足すぞ、ミサオ……ッ!
(絶頂を引き伸ばす程度に揺さぶりを仕掛けていた亀頭が、連続の絶頂へと導こうとして)
(折角注いだばかりの精液を掻き出してしまうのも構わず、じゅぷ、じゅぷ、激しく、大きな出し入れで最奥を虐め――)
…しっかりとこのエロい腰を押し付けろよ、…――――ッ!!
(いやらしく踊る腰を叩いて叱咤する。神には隠れひっそりと、少女の耳元で乱暴な言葉で淫らな腰使いを命じ…)
(吸い付く淫唇を無理やり捲って精液を溢させてしまうところから一気に子宮口へと口付け、二度目の射精で畳み掛ける)
ッ…ハ、……っあァ……!ミサオ、ぉ、……ッ!!
(間髪入れずの射精にも関わらず精液が薄れることはなく、奥から染め上げる快感を更に上塗りさせていく)


【二度目はバックでと思っていましたが、流れから手放せずやはり座位になってしまいました】
【そろそろ締めに向けなければいけないでしょうかね…】
【礼拝堂から部屋への移動の時間まで、シスターのレスで時間経過させて頂いて構いませんよ】
0140ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 20:08:13.94ID:I+uxryGC
>>139

あ、あぁ、はぁ………
だめぇ……中で動かれるだけでっ…気持ちいぃっ…!
(たっぷり満たされた子宮と膣内をかき混ぜられるだけで、また軽い絶頂に引き込まれそうになる)
……っ……いらない、です……
(避妊具を使っての行為を示唆されると戸惑いを見せ、首を横に振った)
(理由は口にしないが、膣内射精による絶頂を…種付けを封じての行為に満足できる身体ではなくなってしまっているのは明白で)
(さすがに気恥ずかしいのか赤くなって視線を背けた)

――あ、あっ!!やあっ!!
(抱き起こされ、答えを言う暇もなくまた体位を変えられた)
あああっ!!
(重力と、下から上の突き上げで快感に刺し貫かれる。仰け反った弾みでおっぱいがぶるんと揺れて、ロザリオが小さく音を立てた)
あぁぁっ!奥、奥でちゃんと味わってますぅ…!
んんぅぅぅ……!!
(乳房を持ち上げられ弄られる乳首がクリクリ動くのを見せつけられ、ロザリオに口付ける神父をただ見つめることしかできない)
あ!!あっ、あぁぁっ!そんなっ、二回も続けてなんて、あああ!!
(自ら望んだことではあるが、射精したばかりの肉棒がすぐさま次の射精に向けて膨らんでいくのを感じ欲望が身体を焦がしていく)
あぁ、ひぃっ!神父様ぁっ!!
イクっ…!!また、イッちゃう…!!
(お尻を叩かれると内側からの肉棒の責めと合わさりゴリゴリと削られるような快感に襲われる)
んんんんん……!!
(それでも自分から腰を押し付けるように振り快感を貪ってしまう。結合部から一発目の精液がどろどろ溢れたところで、とどめの一突きが子宮口に届き――)
あっ、神父様っ!あっあっ、はあああああぁぁぁぁ……っ!!!
(根元まで腰を押し付けながら絶頂を迎え、肉棒を締め付けながら二発目の射精を受ける)


(――それから何度も、ミサオの要求通り、体位を変え礼拝堂内で場所を変え、神父からの射精を受け続けた)
(数時間焦らされた身体は満足するということを知らず、時にはおねだりをして股を開き、どろどろになるまで嬲られ)
ひ、………っ、……はぁ……はぁ……
………はあぁぁぁ………!
(何度目かの絶頂の後、体液をまとってドロドロになった肉棒がずるりと抜けると)
(脚を開いたまま腰をぶるぶる震わせて、潮を漏らした)
(しゃぁぁ……と水飛沫が床や神父の足元を濡らしていく)



【あぁ……言い忘れておりました神父様】
【この時間くらいまでと、あと明日も休みなので休憩を挟んで23時くらいからも可能なのです…】
【このあとで〆ていただいてもいいですし、神父様がよければ深夜にもつれこんでも構いません……いきなりですが、どちらのほうがよろしいでしょう?】
【突然で申し訳ありません。】
0141 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 20:11:37.26ID:vdW5xZ2/
>>140

【なんと。シスターも意地が悪い…】
【でしたら、お言葉に甘えて深夜にもつれ込みましょうか】
【此処で一度休憩として、23時頃からゆっくりと締めに参りましょう】
0142ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 20:30:22.20ID:I+uxryGC
>>141

【ふふ。たまには私からも神父様を焦らさなければ、という神のお導きかもしれません…】
【はい、ではいったん休憩といたしましょう】
【やはり神父様がお相手だと色々予想外にレスが伸びて、楽しいですね】
【後程お会い致しましょう】
0143 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/22(土) 21:21:24.82ID:vdW5xZ2/
>>140

(気づけば礼拝堂のそこかしこが少女と神父の体液で汚れてしまっていた)
(入り口も懺悔室も、そして遂には祭壇の前までも)
(『二度目』の最後はバックで、思い切り――そんな発言を受けて、背後から乳房を鷲掴みにして身体を貪った)
――はぁ……っ……痛みは無いかね、……、…ミサオ…。
(乳首を潰してやって達しても、奥を叩いて達しても挿入を緩めず…肉棒を抜いたのは、そのバックだけで何度目かの絶頂の、後)
(激しく、手酷く挿れっぱなしで犯した蜜壺はともすればヒリヒリと痛みを覚えてもおかしくない)
(たっぷりと精液を詰め込んだ下腹部を掌で撫で、母体を労るかのように囁きながら、崩れ落ちぬようにと睦まじく寄り添って緩く抱く)
……そろそろ、この場所にも私にも、メスの香りが染み付いてしまいそうだな。
(赤毛のうなじで鼻を鳴らし、男にとっては甘い香りの首筋を甘噛みして)
『お掃除』を終えたら……私の部屋に引っ込もうか、
(抜き出した肉棒は少しばかり反りを失ったように感じられるが、未だ並の男の勃起状態)
…つづきは、……それから。
(しかも、どろどろに汚れた竿を内腿に擦りつけて拭っているとそれだけでまたムクリと威容を取り戻した)
(項垂れる少女の視線の先で股下から顔を出し、鈴口から精液の残りを滲ませつつ熱と硬さを見せ付ける)
それとも……流石のミサオももうクタクタか?
今日は気分が良い、…無理だと言うなら切り上げてキミの部屋まで抱っこでもしてやるが……。


【そんなシスターにはもう、お部屋まで頑としてお預けにしましょう…】
【ミサオにそう言って頂けると、私も嬉しい限りです】
【では、レスだけ置いておきまして…また後ほど】
0144ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/22(土) 23:22:35.55ID:I+uxryGC
>>143

はぁぁぁ……、……え…?ううん、ぜんぜん……、
少し、熱いだけですけれど…?
(うっとりとした、淫らな表情で答える)
(これだけ酷使したにもかかわらず、秘所はいまだに瑞々しく、愛液と精液の混じりあった液体でてらてらと鈍く光っている)
神父様こそ…、痛くないですか…?たくさん擦って、こぉんなにいっぱい中に出して……あは……
(寄り添い下腹部を撫でてくる神父を逆に気遣い、その手に自分の手を重ねた)
(淫らな笑みをこぼす姿はロザリオこそ提げれどシスターとは到底呼べず、疲れは見えるもののまだその瞳には欲望が滲んでいる)
あぁん……まだこんなに大きい……
……はぃ、お掃除、させていただきます……
(首筋を噛まれ身をくねらせ、太股に当たる肉棒が硬さを取り戻し始めるのを感じ下を見る)
(股下から顔を覗かせた亀頭の先端から滲む精液を目にすると、ごくりと喉を鳴らし)
(神父の手の間からすり抜けるように身を翻し、その股座に跪いて)
まだ……、もっと神父様のおちんぽが欲しいですぅ……はむっ――
(どろどろの肉棒の根元に両手を添え、労るように優しく口に含む)
じゅるっ……ちゅぅぅ……ん、ふ……
(喉の奥まで迎え入れ、抜き出すときに唇で締め付けて汚れを落としつつ快感を覚えられるようにして)
(先端を舌で舐め上げながら、神父を見上げて)
あと、一回だけ……ミサオに、神父様の精液をくださぃ……
(ちゅ。と愛おしそうに肉棒にキスを落とした)




【お待たせ致しました……なんと…お預けされてしまうなんて……】
【後半戦ですね、よろしくお願いします。〆は変わらず、神父様のお部屋目指して歩き出すところまででしょうか?】
【それともお部屋で行為を始めるあたりでフェードアウト、とかですかね…?】
0145 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/23(日) 00:01:15.23ID:8Vp7KysV
>>144

なら結構……やはり、他にはない相性ということかな。
……あんまりミサオが締め付けるから、少し痺れているかもしれない。
(重ねられる小さな手と指を絡めて、行為後の温い余韻に浸って戯れる)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくれた膣を肌の上から少女自身の手にも撫でさせて軽口を叩き笑った)

(気怠げな雰囲気や震えていた脚は何処へ行ったのか、)
(振るわれる赤毛から雌の香りに鼻を擽られながら、跪く小さな頭へと手を置く)
そうそう、そうこなくては……。
昨日は私を差し置いて寝付いたのだから……今夜は湯浴みも一緒にしようか。
(口に含まれた途端、それを秘所だと誤認した亀頭が瞬く間に熱を上げ)
(残されていた精液をどろりと溢れさせて味わわせ…僅かに腰を押し出して、喉奥に鈴口でキスをさせる)
ふう、……っ、……
(汗ばんだ赤の前髪を掻き上げて額の汗を拭って、見下ろす)
(清掃だけでなく如実に快感を寄越してくる奉仕に、あっさりと誘いに乗って上顎を叩くように脈動まで取り戻してしまい)
…こら、……ミサオ。
(見上げる視線とジッと見つめ合って、柔らかく撫でていた前髪をくしゃりと掴み)
(完全に臨戦態勢に仕上げられた肉棒から、強請る唇へとキスを返す)
(ぬちゅ、と。先走りが糸を引く)
……ダメだよ、次のおまんこは…私の部屋で。
歩きながらでもきちんと可愛がってあげますから、…さ、立ちなさい。
(無理矢理立たせようとはせず、ツンと上向く乳首をすりすりと撫で上げた)

【また非常に口惜しくなる形に持っていって……悪いシスターですね】
【その辺りは残り時間と流れ次第かとは思いますが…】
【ミサオがココまではしたい、というのなどあればそこまで持っていけるように頑張りますよ】
0146ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/23(日) 00:40:14.36ID:NBEr5Xg/
>>145

ん、ふ……じゃあ、痺れを取るのに優しく舐めてあげますね…ふふ…、っん……
(軽口を叩いた神父に淫靡に微笑み返し、先端を口に含んで舐め回す)
(舌での愛撫のあとは、クチュクチュ音を立てて根元から口を使って扱きはじめる)

ぁん……神父様とお風呂…?
…ん、……っ…恥ずかしいです…ぁふ、んぷ……!
(初めてのとき、ベッドの上で失禁して浴室で清められながら愛撫を続けられたことを思い出し赤くなる)
(滲み出してきた残りの精液を吸い、照れ隠しに肉棒を舐め回し)
……あっ、ふぁ……!
だってぇ……あんなに焦らされたら、もう止まらないよ……
(前髪を捕まれたまま神父を見つめ、ダメなの?という顔で媚を売る)
(先走りの糸をぺろりと舐めて切り、もじもじ腰を揺すって物足りなさを見せつけて)
……ああっ!やぁぁんっ……!
ふぇ……意地悪……
(乳首を撫で上げられるともう次のセックスへの欲望の虜になってしまう)
(仕方なく『お掃除』を終えて立ち上がると、ガーターベルトで留められたニーハイソックスは内側を中心に濡れて色が濃くなっている)
(肌はしっとり汗ばみ、キスマークの生々しい痕と乳首まわりの濡れ具合が、完全に事後だと第三者にわからせてしまうほど)
あの……服、着ていいですか……?
(遠くに蹴飛ばされて落ちた修道女服を拾おうとし、一応それだけ聞いておこうと質問した)



【だって、お預けだなんて神父様が意地悪なさるものだから…誘うだけでも、したくなりますとも】
【うーん……では、お互い弄り合いながら部屋までたどり着いたところでミサオから神父様を求めて終わる感じに持っていこうと思います】
0147 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/23(日) 01:28:30.23ID:8Vp7KysV
>>146

だからこそ……、一つ区切りがついた所で移動しておくんだよ。
もう一度ミサオのまんこにハメたら今度こそ、朝まで動く気が無くなってしまうからね……。
(先端は勿論のこと根元まで、男を煽る音を立てての優しい口淫によって完全に肉棒の痺れは取れた)
(神父の言葉に嘘がなかったことを示すように、抜き出した直後よりも熱り立って少女の鼻先を擽る肉棒)
(乱暴に掴んだ前髪をもう一度優しく指先でいじり、物欲しげな秘所に向ける視線は少女に負けず劣らず獣欲にまみれ)
昼間からのは確かに意地悪だが、今回はお互いの為だ……許してほしい。
……明日も、明後日もミサオと、…ミサオで、愉しむ為に。
(立ち上がる少女をふわりと抱いて、湿った赤毛をまた宥めるように手櫛で撫でる)
(耳元で囁く言葉をあえて乱暴に言い直し、――ぴんっ、と乳首を弾いて虐め)

――まさか、こんないい夜にそんな勿体無いことはしないとも。
ミサオはそのままあちらに、…直ぐ行くから、オナるのも我慢して。
(久しぶりに肌を離し、遠目に見る事後特有の色気を纏った肢体、特に胸と腰回りを舐め回すように視線を釘付けにされながら)
(少女に先んじて服を広い上げ、自分のズボンと合わせて小脇に抱え込んでしまう)
(途中から放置され薄暗闇の中でひたすらに甘い嬌声だけを録音したカメラも同様に回収した)
……さあ、お待たせ。
それじゃあ行きましょうか、…ミサオは私のちんぽを。
(再び少女の前に歩み寄ると、おもむろに手を取って…何もしなくとも上向く肉棒を握らせる)
私は、…ミサオのおまんこを慰めてあげますから。
(神父の腕が大きく腰を抱いて、内腿に滑り込んで割れ目をなぞり、垂れようとする愛液をクチュ、と押し戻し)
(残る片手で、扉を開けた)

(神父は下半身を、少女にはほぼ全裸のまま――生温い夜風が肌を撫でる外へと踏み出す)
乳首のほうが良ければ……正直に、言うように。
あとは、……キスは、セルフサービスで。
(礼拝堂の施錠を済ませて歩き出せば、本番。秘裂からクリトリスを掬い出し)
(歩く余力を残す為に乳首へ行った虐めよりは優しく…付かず離れず、突起を刺激しつつ強引に一歩一歩と歩かせていく)
(直接的な指先の愛撫だけでなく、腕の中に抱く細い肩や耳へ、気紛れに啄むキスを降らせて)
0148ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/23(日) 02:11:57.03ID:NBEr5Xg/
>>147

(許して欲しいと言われると、神父の立場を考えるとなにも言い返せなくなって)
ぁ、神父様のえっち、――んんんっ!!
(『ミサオで』とわざわざ言い換えたのを咎めるが、乳首を弾かれてびくんと跳ね上がり)
(思わずギュッと股を手で押さえ、内股になってイくのを我慢しなければならなかった)

………え、あの……まさか、部屋までこの格好で行けと……!?
う、うそ……本当に、するんですか…!?
(制止され仕方なく指定されたところまで歩を進め、神父を待つ)
……変態……オナニーなんかしないってば……
(待っている間、小声でぶつぶつと神父への文句を呟く)
(ガーターベルトとソックス、ロザリオだけの姿のミサオのほうがよほど変態に見えるのだが…)

(神父が戻ってくると不満げというより不安そうな視線を向けて)
……ぁ、ふあ……!
やあぁ…!
(何をするのかと思っていると、おもむろに肉棒を握らされ、割れ目にも手が延びてきて)
ぁ、そんなぁ…!
こんなところ、途中で誰かに見られたら…っ…!!
(染み出そうな愛液を押し戻すような刺激にもじもじと腰を揺すった)

―――ん、んんんっ……くっ……!
(まだ雌雄の色香の残る礼拝堂を施錠する間も周囲を気にし、淫唇に触れてくる指先にもじもじ腰を振り続けた)
神父、さま……!あっ!そこは……!!
(歩き出せば今度はクリトリスを探し当てられ、下半身を緊張させて肉棒を握る手にも力が入る)
んんっ……ふぅっ……!!
や、っ……こんなの、もどかしぃっ…!
(夜風が肌をくすぐるだけでも刺激に感じてしまうのに、歩きながらクリトリスだけではなく上半身にキスを施されうまく歩くことができない)
(それでもなんとか足を一歩、また一歩と歩を進めていく)
はぁ……はぁ……!
ん、んんっ…!くぅぅ……!
(神父の責めと裸同然で外を歩く羞恥に頭が真っ白になりそうなときは、肉棒を強く握り小刻みに扱くことでなんとか我に返り)
はぁぁ……、も、あそこがたまらないよぉぉ…!
イ、きそ……!
(しばらく歩くだけで、内股はぐっしょりと濡れ、クリトリスに指が当たるとそこが震え始めているのがわかる)
0149 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/23(日) 02:55:40.56ID:8Vp7KysV
>>148

キミだけでなく……私もどうなることやら。
ミサオくらい上等な女の子なら……三人で、というのも堪らないだろうがね。
(誰の気配も無い暗闇の中、月明かりを頼りに神父の自室へと進む)
(はあ…と、いっそ期待を込めた悩ましげな溜息で耳を擽り)
……声が大きいぞ、ミサオ。
あぁ、このくらい声を響かせてくれていれば……もっと早く、私のモノにしてやったというのに……
(度々達しかけたように堪える嬌声に耳を傾け、溜息に口惜しさも混じった)
(その際、強く握られる肉棒のカリは射精寸前にも近い形に膨張して…如何に悪どく肉壁を抉っているのか見せつけ)
(甘く啄むキスの他にも、ちらりと覗く耳の縁をカリカリと齧るキスを与える)
くくっ……深夜のお散歩、中々にゾクゾクするなぁ…
(首輪代わりとも言える胸に埋もれたロザリオを持ち上げ、谷間に載せ直して)
(見えてきた神父の部屋、扉の前の柔らかな灯りが少女の肢体を照らしだす)
もう少しだ……入ったら扉を締めて、…直ぐにぶちこむぞ……。
(淫唇が震え始めるたびに指が離れ、内腿を伝う愛液を拭ってそれを丁寧にクリトリスへと塗りたくって弄ぶ)
(囁く神父の声も熱を持って震え、息を詰め始めた。鈴口から先走りが溢れ、裏筋から握りしめる指まで垂れ落ちて汚している)
私も出してしまいそうだが、無駄打ちはしない約束だからな……
いいか、ミサオ……すぐ種付けするからな、子宮の口も開けて、まて。
(余裕のない熱のこもった口調が続き、即座に行為に移ると捲し立て)
(濡れた指で、臍の下辺りを温めるよう円を描き、トントンとそっと叩いて膣奥にも受け入れの準備を促し)

……は、……っふ、……く、は、……――っ!
(三歩、二歩、一歩…、数えるように踏みしめて――遂に神父の自室へと足を踏み入れた)
(バタンと扉を閉める。その瞬間、腕に抱えていた衣服やカメラを部屋の中へと投げ出していて)
(少女の肩を玄関扉へと抑えつけ、膝に手を伸ばし片足を乱暴に抱え持ち)
(性急に突きつけようとした肉棒が愛液に滑り、逸れて、クリトリスをぐじゅりと潰して強く擦り上げる)
(この期に及んで、意図せず焦らしの一撃を与えてしまい)


【では、そろそろ締めでしょうか…】
【此方も余裕の無い感じになってしまいましたが、イメージと違ったらすみません】
0150ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/23(日) 03:54:20.58ID:NBEr5Xg/
>>149

三人…!?な、なに考えてるんですか変態っ…!
そんなこと――!
(したくない、とはなぜか言いきれなかった)
(三人でしかできないプレイや、もう一人もおそらく女性であるなら、二人で神父を責め上げることだってできる)
(期待を込めたような熱い溜め息に、耳から身体中までぞくっと震えた)
っ……、だってぇ……!こんなに気持ちいぃんだもんっ……!!
ぁ、あっ…!!んうううぅぅ…っ!!
(声の大きさを指摘されてもどうしようもない。身体が理性を失い、もう快楽の虜となってしまったのだから)
(絶頂の大声を上げるのは必死に抑えたが、甘噛みのようなキスの刺激に軽い絶頂を迎えてしまう)
(ぴちゃ、と足元に水滴が落ちた)
はぁ……はぁ……、
……ぁ、あぁぁ……神父様っ……!
欲しいよ……!はやくっ……!!
(熱のこもった神父の口調に当てられミサオの我慢も限界に達しつつあった)
(ヌルヌルの指がクリトリスを撫でるだけでもう腰の震えが止まらなくなっていて)
はぁ…はぁ…、んっ…くぅぅ…!
(子宮のあたりを指でつつかれると、先程まで射精を受け続けていたそこが芯から疼き)
(いつの間にか肉棒を扱く手も先走りで汚れ、手首まで透明な液が伝っている)
(普段ならわずかな距離だというのに、今夜は神父の部屋までがとても遠く感じた)

―――…、は、ぁ――!!
(そして遂に部屋まで辿り着くと、シスターらしからぬ情欲に溺れた瞳でその時を待ち)
(バタン、と乱暴に扉が閉められると玄関扉に身体を押さえつけられ片膝を持ち上げられたが、負けじと互いに貪り合うために神父の首に腕を回して抱きつく)
はっ、ん、んう――、
………んんっ!!
(息を荒げながら唇を寄せ性急に舌を突きだし深い口付けをねだるが、剛直となった肉棒がぬるりとクリトリスを潰し擦り上げて――)
んっ!んん……!!
んはあああぁぁぁぁぁ……!!!
(耐えきれずに深い絶頂に叩き込まれ、ガクガク膝を震わせながら達してしまう)
(しゃあぁ…と音を立てて潮を吹きビクビク背筋を震わせるが、絶頂の余韻に浸ろうとはせず)
……っあ、あああっ!!神父様、来てぇ!
早く、ミサオのおまんこに射精してくださいぃ!!
(耳元ではしたないおねだりをしながら濡れそぼった淫唇を肉棒に擦り付ける)
(なんなら自分から挿入してしまいそうな勢いで、早く、と唇を寄せ懇願した)

(このあと一晩中、神父によって快感を叩き込まれ、互いに終わりの見えない快楽を貪り合うのであった)



【そうですね……それでは名残惜しいですが、こちらはこれで〆とさせていただきます】
【余裕のない神父様にも興奮してしまいました…互いに求め合うのもいいですね】
0151 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/23(日) 04:19:44.59ID:8Vp7KysV
>>150

――っ、こ、の、……
(一気に子宮口まで叩きつけてやるはずが、どろどろの秘所を擦り上げただけで終わった)
(それでも強い刺激にまた息を詰まらせ何とか暴発を堪え、八つ当たり気味に少女の表情を見つめ直す)
(舌を差し出したまま達する淫乱シスターの姿に一瞬思考を奪われて、)
ヨダレ垂らし過ぎなんだよ、ミサオ…ッ!
(股座で潮を受け止めながら、懇願の言葉が終わるよりも早く――今度こそ、肉棒を蜜壺へと捩じ込む)
(道中たっぷりと焦らされてエラ張ったカリ首で、ずりゅ、ずりゅ、肉襞を押し退けていく)
(ほんの少しお預けの時間を挟んだだけというのにぴっちりと閉じた肉壁にもう一度神父の形を作らせていって)
っ、は、……ん、ッ、……ン――、ッ…ン……!
(飛びつくような勢いで寄せられる唇へ、首を傾けて唇を押し付けて深い口付けにも雪崩込み)
(少女を爪先立ち以上に、肉棒を支えにでもするよう奥を圧し上げ、下から上へと突きつける)
(上の口も、下の奥の口はより力強く塞いで――ドプ、と身体の内側から重たげな音と共に子宮を精液が犯し始めていく)

(中断の時間など挟んでしまったものだから、焦れは再びリセットされたようになって)
(更に入り口での行為を重ねた後、浴室に向かった後も、その後ベッドに場所を移しても…朝目覚める瞬間さえ、繋がったまま)
(先に起きるのが少女にせよ神父にせよ、朝飯前の摘み食いのようなセックスさえ避けられない筈で…)


【では此方も、少し最後まで欲張って…これで〆ということで!】
【薬が抜けてまた少し素面に戻りつつも、権力ある神父に弱みを握られているから…とこの後も身を任せてくれたりすると嬉しいですね】
【超長丁場になってしまいましたが、締めまでお付き合いくださり有難うございました!】
0152ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/23(日) 04:35:25.09ID:NBEr5Xg/
>>151

【はい、見届けました。良い〆をありがとうございます!】
【えぇ、このあともずっと、神父様のモノとして身を任せてしまうでしょうね…淫乱シスターをいなせるのは神父様くらいですから…】
【こちらこそ今夜も遅くまで、長い期間にわたりお付き合いくださり本当にありがとうございました!】
【また今度お相手していただければ嬉しいです!】
0153 ◆jKfQ78qkd5RT 2018/09/23(日) 04:43:46.19ID:8Vp7KysV
>>152

【此方こそまたの機会を楽しみにしていますね、お見掛けしたら遠慮なく声かけさせていただきますので!】
【上塗りにミサオの部屋でも教会の外でも…お話に出たお風呂も挟んでみたいかも知れません】
【是非シスターの方でも暇潰しにでも考えてみてくださいませ】

【おはようの時間になってしまいそうな頃合まで、本当にお疲れ様でした】
【それではこれにて失礼致します、おやすみなさいませ……またお会いしましょう、シスター】
0154ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/09/23(日) 04:49:45.72ID:NBEr5Xg/
>>153

【ふふ。やりたい場所がたくさんですね。もちろん、喜んでロールさせていただきます】
【神父様も朝早くまでお疲れ様でした。今からでもゆっくりお休みくださいね】
【ええ、こちらもまた会えるのを心待ちにしております。おやすみなさいませ!】
0155シスター・ヨンエ ◆dttfjLlY3gUw 2018/10/21(日) 10:55:46.46ID:PyDv3VVY
【名前・ 年齢】 シスター・ヨンエ 27歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 イ・ヨンエ・・・・職業 修道女
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですが、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
取りあえず設定のお話等いかがですか?
0156ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2018/10/22(月) 23:46:25.50ID:s+xvaK66
こんばんは。私もプロフィール貼らせてもらうね。



【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17歳
【宗派】キリスト教
【所属】ローマンカトリック
【役職】見習いシスター
【身長】169cm
【体重】不詳
【サイズ】B89 W47 H79
【髪形】背中の半分くらいまである赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服。見習いのため他のシスターと少し見た目が異なる。
【備考】猫目。反抗的で子供っぽいが、寂しがりの怖がり。教会育ちのため、追い出されるのが怖い。
【NGプレイ】スカトロ(小おもらしはOKになりました…)、猟奇系


今夜は待機できないけれど、また時間が空いたら来たいな。
それじゃ、迷える子羊さんたちに神のご加護がありますように。
0161ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/03/23(土) 21:37:19.13ID:1IZzReSh
>>160

ふうん、甘いのがいいんだ?
そうね……今はちょっと忙しいから、もう少し暖かくなったら来てみようかな。
0163ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 18:08:42.62ID:6Wtaeaix
忙しいのも、ちょっと落ち着いてきたかな。
ん〜……前に甘ーくイチャイチャしたいって子羊さんが言ってたけど、ここに来る子羊さんたちはそういうのが好きな人が多いのかな?

その………ここに来た頃にスレタイを見て、無理矢理のが好きな人が集まるものなのかなって思ってたからさ……


【早めの時間ですが、せっかくなので待機してみます。本番はちょっと厳しいかもなので、雑談程度ですがよければ…】
0164名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 18:25:55.32ID:uu3pi4ZU
ミサオは結構被虐的志向なのかな?
無理矢理気味がお好みというか?
0165名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 18:26:26.15ID:pSWlCU7z
あまーくイチャイチャは同意が無いとヤれないからなあ。

無理矢理はほら、それこそミサオに勝手に襲いかかれば良いわけだし?
言わないだけでミサオを自室とか路地裏とか色んなところで襲いたいって人もめちゃくちゃ居ると思うけど。
0166ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 18:51:44.44ID:nyZiSau+
>>164

………ま、まあ……ね。
(赤くなってそっぽを向き、頷く)
あんまり暴力的なのは怖くてイヤだけど、無理矢理もキライじゃないわ……


>>165

んー、同意ねぇ。言われてみれば、襲って無理矢理しちゃうよりはチャンスが少ないのかな?
近頃無理矢理したいって言ってくる子羊さん、あまりいなかったからさ。
0167名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 18:55:07.97ID:uu3pi4ZU
最後しっかり堕ちてくれるくらいに
逃げられなくして追い詰めて至るとかは興味あるねー
暴力的なのじゃなくてね
0168ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:00:20.22ID:nyZiSau+
>>167

そう……悪くはないわよ、その…いまだに、堕ちるっていうのがどこらへんまでなのかが理解できてないんだけれどね……(もじもじ)
つい、反抗しちゃうのよね…。
0169名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:06:29.62ID:uu3pi4ZU
個人的な感覚で言うと、快楽に抗えなくなって浸っちゃうくらいかな?
反抗心は消えてないけど身体はみたいな

ミサオはスタイルいいから余計に映える
0170名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:08:08.90ID:pSWlCU7z
>>166
そそ、個人的には無理やりから派の子羊さんです

僅かながら出遅れたっぽいので此方はこれにて
またゆっくり来るとき出会えたらよろしくね〜
0171ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:15:30.51ID:nyZiSau+
>>169

ふーん。それくらいなら問題ないわね。
なんていうか、身も心も捧げるような堕ち方が、どうも慣れないのよね…きっとそういうのには向いてないんだろうなぁ…
………映える、のかな。やぁね、えっち…。
(身体付きのことを言われると照れてまたそっぽを向く)
0172ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:18:39.74ID:nyZiSau+
>>170

あら、そうなの?甘いほうなのかと思ってたのに無理矢理から派って…

うん。今夜は遅くまでいられないから、雑談だけなの。今度また来てね。……ありがと。
0173名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:23:11.96ID:ay0dAtK6
>>163
なんていうかミサオの性格が甘イチャしたいと思わせるものなんだよね
スレタイの犯られちゃうが薄ぼんやりしてしまうくらい
0174名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:24:21.09ID:iSoCaFB7
抵抗しなくちゃいけない気持ちはあるのに
気持ちよくてその時には流されちゃう、とかビビっとくる。

えっちで悪いか。こんな細いのに出るとこ出てるスタイルのほうが余程よろしくない、理性的に
(そう言いながら胸を掴んでみようと)
0175ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:31:44.20ID:nyZiSau+
>>173

本当に?私、結構好き勝手してるのに…甘やかしてくれるの?




>>174

あぁ…………うん、そういうこと…よくあるわ…(色々と思い出して遠いところを見ていたら、むにりと胸を掴まれた)
ひゃんっ!?
ちょっと!いきなり何するのよ!?スケベ!
(思わずぺち、と男の手を軽く叩く)
0176名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:35:28.64ID:ay0dAtK6
>>175
ケーキがどうたら言ってた時からずっと思ってるぞ
っていうかミサオっていい子だろう、サンタさんが毎年来るレベルの
甘やかしたくなるのも当然よ
0177名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:38:14.44ID:iSoCaFB7
そういう感じの落とし方してさ
なんかこう、依存させてみたいなあとか思うわけですよ

無理矢理気味がいいという話をしてたので、
その流れで便乗して?
(ぺち、程度では離れず、なおも揉んでみようとして)
抵抗が優しいんだよなあ…
0178ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:41:21.09ID:nyZiSau+
>>176

………。………あっ。
(思い出した)
あの時から?そうなの?そんな風に思っててくれたんだ…えへへ。
(嬉しそうに目を細め)
じゃさ、いい子だからケーキちょうだい。
お菓子でもいいわよ。お小遣いでもいいし。
(早速たかり始めた)
0179ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 19:50:28.49ID:nyZiSau+
>>177

ん、ぅん……よく、わかるわ…そういうの、好きだから……(胸を揉まれながら視線を逸らす。触るとふにふにしているが、持ち上げると重みと弾力がある)

もう……そんなこと言われたら、強く抵抗できないじゃん…
でも、今夜はイタズラ程度までなんだからね、んっ……!
(釘を差す声が少し上ずった)
0180名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 20:00:59.89ID:iSoCaFB7
だから巡り会えたらぜひ堕落させてみたいので
会えることを祈っておくよ

そこの弱みにつけ込んだ、悪役が俺だー、ってね
細っこいのにこの巨乳…たまらないね
(甘い声が上がるのを耳で楽しみつつ)
(胸はもみ続けて、最後の悪戯として、先端のありそうなところを少し強くつまんで)
このくらいにしておこうか、楽しませてもらったよ
0181ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 20:17:24.50ID:nyZiSau+
>>180

そ、そう、ね……また会えたらね…ん、くっ…
(意地を張って余裕そうな顔を見せるが、呼吸が少しずつ荒くなっていく)

んぅぅ……おっぱい、誰かに触られるの久しぶり…!
んはぁ……!!
(摘ままれた箇所が当たりだったらしく、我慢しきれずに甘い声を出してしまった)
………あ、……っ、この……変態っ…
(愛撫が止まると息を整えながら、どことなく物足りなさそうな目で見つめる)
0182名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 20:19:53.44ID:iSoCaFB7
とかなんとかいってしっかり感じてるんだから
俺も変態だけど、ミサオも余程だな?

雑談だけで、ということだから少し遠慮したけど
物足りなさそうな目をするじゃないか
もう少ししっかりおっぱいも乳首も虐めてあげれば良かったかな?
0183ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 20:39:05.40ID:nyZiSau+
>>182

う、うるさいわねぇ…!
(胸元を整え深呼吸して落ち着こうと)
あ、自分は変態ってのは認めるんだ……

うぅ……自分で自分を焦らしてる感じになっちゃった……続けてほしいのは山々なんだけど、そろそろ時間かな……
0184名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 20:46:43.46ID:iSoCaFB7
そりゃシスターに手を出して淫行企てようとするんだから、間違いなく変態だろう。
変態だからシスターを無理矢理犯そうとするんだよ

なら時間ギリギリまでおっぱい調教してやろう
嫌だって言っても放さないぞ
(背後に取り憑くように密着すれば両手でミサオの胸を持ち上げるように掴み)
(好き放題に揉みしだいて、乳首も摘みながら擦るように攻め立てて)
(多少もがこうとも拒絶しようしても、執拗に攻め続けて)

【って感じで自分も失礼するよ、お疲れ様。】
0185ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 20:55:22.66ID:nyZiSau+
>>184

世の中には、たとえそうであっても自分を変態って認めない人がいるのよ。
その点あんたは素直だね。
(変なところで感心した)

へっ…?……きゃ!ちょっ、そんな、いきなり…!
だめだってばぁ!
(背後に回られ男の手が胸を蹂躙しはじめると、身体をくねらせ抵抗の色を見せる)
(しかしそれも初めのうちだけで、次第に動きが鈍り、乳首が硬くなってきて――)
んんっ………やあぁっ……!
(止まることのない責めに切なげな声を上げた)



【はい、お疲れ様でした!】
【タイミングが合えば今度また、お相手してくださいね】
0186ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/04/14(日) 20:57:50.78ID:nyZiSau+
【ではこちらも、そろそろ落ちます】
【雑談にお付き合いくださった方々ありがとうございました】
【月末にでも顔を出せたら出したいので……また今度。ではでは。】
0187 ◆ypF5aiNFz. 2019/04/30(火) 15:11:56.17ID:Zmo9cG8m
シスターミサトとお話ししたい
0188ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 00:46:12.29ID:iBPulipy
連休終わっちゃったね……
週始めの夜だけど、暇だからちょっと待機してみるね。
ん〜……ムラムラしちゃうや…どうしよ…



【待機します。時間も時間なので、雑談でも一言オチでも大丈夫です。】
0189名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 01:11:48.02ID:ZIi/wtE6
ムラムラしちゃってるミサオちゃんは可愛いねぇ。
ひとりで寂しいなら神父様が抱っこしてよしよししてあげようか?
0190ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 01:21:12.74ID:iBPulipy
>>189

抱っこ?…よしよしって……子供じゃないんだから……
(不満げに口を尖らせるも、まんざらではない様子。)
その………確かにちょっぴり、寂しかったから……してほしい、かも……
0191名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 01:27:58.40ID:ZIi/wtE6
>>190
今夜のミサオは素直だねぇ。
(椅子に腰掛けミサオの手を引き、後ろ向きに膝上へ導き座らせる)
(片手をお腹に添えて抱き、頭に手を添えて優しく撫で摩りながら体の力を抜かせるように胸板に後頭部を預けさせてやり)

寂しくて慰めて欲しい時は言うんだよ。
愛は等しく与えられるものだからね。
(ミサオの耳元に説教を口にしながら、お腹に添えた手を揺らして摩る)
(臍の周囲に向けてじっくりと摩り上げながら、同時に頭を撫でる手は猫をあやすかのように頬を撫で摩り甘えさせようとして)
0192ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 01:36:19.20ID:iBPulipy
>>191

………別に、いつもと、変わらないもん、
(神父に素直と言われると余計に天の邪鬼になってしまい)
(それでも膝の上に座らせてもらうと、、お腹に当てられた手の温もりと頭を優しく撫でる手の動きに気持ち良さそうに目を細めた)

……そんなの、言えないよ…恥ずかしくて。
(優しく撫でられ時折くすぐったそうに肩をすくめ、もじもじと身体をくねらせ)
(身を捩る弾みで豊満な胸がたぷたぷと揺れる)
0193名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 01:44:48.01ID:ZIi/wtE6
>>192
言えない?どうして?
愛を与える側のミサオがそんなんじゃいけないねぇ。
(頬を撫でている内に身も解れてきたのか甘える様に身を揺らすミサオを見て、胸元へ手を伸ばした)
(修道服の上からでも分かる大きな乳房を片手で掴み、胸の頂に向けて締め付けるように指を滑らせていく)
(柔らかな肉に浮かぶ硬さを帯びる芯を爪先で捕らえ、服越しの淫乳に刺激を送り込み始めた)

従順な子羊は羊飼いの手によって導かれるものだよ。
今のミサオは羊飼いかな? それとも、従順な子羊なのかな?
(臍の周囲を撫でる指が徐々に下へ降り始め、服の上から臍下の肉を押し込むように摩り上げて)
(肉の内に潜む子宮の道筋を指が辿ろうと押し込む指が性欲を覚えるシスターへ姦淫堕落の道を歩ませようとしていた)
0194ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 01:59:36.13ID:iBPulipy
>>193

う………そう、ですけど……っ―――!?
(もっともな意見に口答えできないでいると、頭を撫でていた手が不意に胸へと伸ばされた。)
え、神父様っ……ぁ……!
(指が食い込めば柔らかい胸が形を歪め、)
んっ……んん……!
(布地に浮かんだ乳首が爪先に引っかけられると甘い声を出してしまった)
(修道女服の下がノーブラだと解るほど、愛撫を受け始めた乳首が薄布にはっきりと浮かび上がる)

やっ……ダメ…こんなところでっ……!
(上半身を動かし乳首への悪戯から逃れようとしながら、周囲への懸念で周りを見回す)
やぁっ…!神父様のえっち…!!
(神父の問いには答えず、お腹を擦る手が女性器を辿っているのを悟ると、甘い刺激にやや力の入らない身体でじたばたと暴れる)
0195名無しさん@ピンキー2019/05/14(火) 02:16:03.14ID:ZIi/wtE6
>>194
この時間に誰もここへは来やしないよ。
自分でムラついていると言ってた通りに、敏感な身体だねミサオ。
少し触れただけなのに、こんなにここを硬くさせて、いやらしい身体だ。
(硬く尖る乳首を布の上から摘み上げ、肉粒を押し潰そうと指の腹が揺れ動く)
(敏感な性感帯をぎりぎりと虐め抜くような刺激を与えながら、逃れようとする身体を太い腕が押さえつけていた)

それとも、誰かに見られたいのかな?
いやらしい子羊としてイきまくる姿を誰彼に晒して、淫乱なシスターだと告解したいのかなぁ。
ミサオの懺悔なら幾らでも聞いてあげよう、そして罰を与えて欲しいのならばそれもね。
(薄いスカートの上から秘部へ指を押し込み、生地の上から秘裂を探る)
(被虐心を植え込むような囁きをミサオの耳元へ送り込み、舌先でちゅると舐め上げていく)
従順な子羊になるかどうかの瀬戸際だよ。
気持よくて仕方ないと身体の方は既に従順の様だが、ミサオの心はどうだろうねぇ。
(乳房を弄び続ける指が遠慮などみせずに乳肉を揉みしだき、先端を執拗に扱き上げていて)
(対するもう片方の手は、足が揺れ動くのをいいことに修道服の内へと潜り込み、野太い指先を股間に押し込もうとクロッチのラインに沿って揺れ動く)
(ぐにぐにと淫肉の入口を解すような指使いで甘くもどかしい刺激を絶え間なく送り込んでやり)
0196ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 03:05:31.68ID:iBPulipy
>>195
んんんんんっ!!
(薄布の上からの乳首責め。摘ままれるとビクッと仰け反り、唇を噛み締めて声を抑えて快感に耐えようとする)
んうう……!やぁんっ…!
(一番弱いところを弄られては思うように抵抗ができない。)
(もともと性欲に駈られていた身体ではなおのこと。もっと、もっとして欲しい……そんな気持ちが頭をもたげミサオを誘惑する)

あぁっ…!そんなっ、見られたくなんかっ…!
(神父の言葉に、愛撫を受け絶頂に酔いしれる姿を信徒や他の聖職者たちに晒される光景が脳裏をよぎる)
っ……くぅ……んん……
(秘所に手を伸ばされると、さらに信徒や聖職者たちが愛撫の手に加わり大勢の見ているなかで弄ばれ快楽に身を落としていく自分まで想像してしまって)
(火照った頬をより一層赤くする)

そんな、っ………そんなことは……!
(耳をいやらしく舐め上げられゾクゾクしながら言い返すが、身体のほうはもう絶頂を求めてしまい言うことを聞かない)
ぁ、あ…!…はぁぁ…おっぱい、気持ちよくなっちゃうぅ…!!
(容赦なく先端を扱き上げられ、乳首での絶頂が間近に迫る)
(指が内股に這うと柔肌は汗ばみ、クロッチをなぞると内側からじゅわじゅわと生暖かい染みが溢れだした)
やあっ、んうぅぅぅ……!!
(絶頂への欲望に理性が歯止めをかけようとするが、下着越しのもどかしい愛撫に絶頂への欲求を高められてしまって)
(一回だけ、一回だけなら神父の前で果てても――と心が揺れ動く。あと一押しで絶頂を迎えそうになりながら目を泳がせ、淫唇をひくひくさせながら狼狽える)


【遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【すみませんが、ここで凍結してもらってもよろしいでしょうか?】
0198 ◆5PN80INpAk 2019/05/14(火) 22:18:42.02ID:ZIi/wtE6
>>196
もうイきそうなんだねぇ。
乳首をこんなにシコらせて、マン汁駄々漏れで下着の外にまで染み出しているじゃないか。
身体を弄られながら、イく事だけ考えているふしだらな子羊の顔だよ、ミサオ。

……でも、駄目だねぇ。
(ギリギリまでミサオを追い込み、絶頂へ導こうとしていた指をすんなりと離していく)
(スカートの内に潜り込んでいた手で裾を摘まみ、捲り上げていけば晒されるミサオの恥部)
(後ろからでは見えないが晒される股間からむわっと溢れるような淫臭を部屋中に広げさせ、そこに誰かが居るかのように見せ付けさせていく)

ミサオ、こちらを向いて立ちなさい。
そして、神の愛を施されたいところを曝け出すのだよ。
(ミサオのマゾ性を見抜いたうえでの絶頂寸止め、そして羞恥を与える命令の言葉)
(被虐心をそそる彼女の胸元に添えていた指先で喉首から顎を撫で上げていく)
(何処をとは言わない、彼女がどこをどうされたいのなど分かりきっている)
(敢えて彼女自らにそれをさせ、欲しがらせ、淫らな道へ進ませようと仕向けてみせた)


【夜はごめんね。待っている間に寝落ちしてしまった】
【ここで終わりにしてもいいし、凍結するならいつ再開したいか教えてくれるかな】
0199ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 23:16:33.94ID:iBPulipy
【お返事がなかったので、いったん破棄とさせていただきますね】


【さて……今夜も時間ができたので、待機してみようと思います】
0200ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 23:19:06.20ID:iBPulipy
>>198

【あぁっ……ごめんなさい、リロードせずに書き込みしてしまいました!】

>>199は無視してください、申し訳ありません】
【ええと、今週は夜なら土日以外は空いています。土日も、日付が変わる手前くらいからなら始められますが…】
0201ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/14(火) 23:20:54.24ID:iBPulipy
>>198

【物凄く急でよければ今からでも構いませんが、ちょっと急すぎます…よね…?】
0202ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/15(水) 01:04:16.82ID:KIorwUJg
>>198

【ひとまず今晩は落ちますね、すれ違いになってしまってすみません】
【今週は土日以外なら22:30頃から空いていて、土日は23:30以降から可能ですので】
【ご都合の良い日を教えていただければと思います。】
【では、よろしくお願いします。】
0203 ◆5PN80INpAk 2019/05/16(木) 18:54:42.85ID:TO+xvJM8
>>202
【ミサオちゃんにレスさせてもらうね。お返事ありがとう】
【今週は中々時間取れなくて日曜日の夜なら大丈夫だけれどそれでいいかな?】
【待ちきれないようなら破棄してくれてもいいし、続ける方向なら日曜までの間はレスを置いてもらえれば合間を見て返事くらいは返せると思う】
【すぐにレスが返せなくてごめんね】
0204 ◆5PN80INpAk 2019/05/17(金) 21:18:40.58ID:zVIc0ha6
【度々ミサオちゃんにレスさせてもらうね】
【日曜日の夜なら大丈夫と言ったけれど、お仕事が入っちゃって、申し訳ないけど日曜日の予定を来週の月曜日に延期させてもらえないかなぁ】
0205ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/17(金) 23:43:11.80ID:K83+4tXP
>>204

【こんばんは!お返事が遅くなってごめんなさい!】
【月曜日ですね。特に予定がないので、もう少し早めで22時くらいからはじめられますよ】
【日中も可能なので、ご希望でしたらお昼間から夕方でも構いませんし】
【お時間の都合はいかがでしょう?】
0206 ◆5PN80INpAk 2019/05/18(土) 22:36:29.54ID:teadBxmR
>>205
【こんばんは、お返事ありがとねぇ】
【月曜日の22時でお願いするよ。月曜日の日中は流石に難しいけれど、ミサオちゃんは平日昼間もOKなんだ?】
【別の日で場合によっては都合合うかもしれないなぁ】
0207ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/19(日) 00:50:01.47ID:JEQNmY62
>>206

【わかりました!ではその時間で】
【今は時間があるので平日も空いてることが多いんです。月曜日にキリのいいところまで行かなければ、週末以外でもあわせられるかと思います】
0208ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/19(日) 22:47:34.11ID:bfyW+VfH
>>206さんに至急でご連絡です】
【なんと…親族に不幸がありまして、明日の夜に顔を出すのが難しくなってしまいました】
【申し訳ないのですが、火曜日以降でどこか良い日があれば、その日に変更していただけないでしょうか?】
0209ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/19(日) 23:19:10.09ID:bfyW+VfH
>>206
【うう、たびたび申し訳ありません…】
【身内で打ち合わせしたところ、月曜日は参加不要になったので、22時ごろから予定通りスタートできそうです】
【混乱させてしまってすみません。では、明日お待ちしております】
0210 ◆5PN80INpAk 2019/05/20(月) 00:10:10.99ID:wbHMK2md
>>207-209
【凄く大変な状況みたいだけれど…大丈夫?】
【月曜日は約束した時間に来るけれど、駄目そうなら後日に予定変更でもいいからね】
【身内のご不幸なんて時だから、こちらの事なんて気にしなくてもいいから】
0211名無しさん@ピンキー2019/05/20(月) 21:16:24.68ID:EviKUHRz
【ミサオちゃんへ伝言に借りるよぉ】
【外からでトリップないけどごめんねぇ】
【帰るのがこれからになっちゃって、スタートを23時に変更してもらえないかな?】
0212ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/20(月) 21:47:28.29ID:ZGIxaUTG
>>211

【こんばんは!大丈夫ですよ!】
【気をつけて帰ってきてくださいまし】
0213 ◆5PN80INpAk 2019/05/20(月) 22:45:06.28ID:wbHMK2md
>>212
【こんばんは、ミサオちゃん。早く帰って来れたからこのまま待っているよ】
0214ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/20(月) 23:05:34.64ID:ZGIxaUTG
>>213

【あら、お待たせしてましたか。こんばんは。】
【凍結中は話が二転三転して申し訳ありませんでした】
【いまレスを作っているので、もう少しお待ちくださいね!】
0215 ◆5PN80INpAk 2019/05/20(月) 23:07:16.33ID:wbHMK2md
>>214
【お待たせしたのはこちらもだからねぇ】
【うんうん、このまま待っているから今夜もよろしくね】
0216ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/20(月) 23:32:49.11ID:ZGIxaUTG
>>198

ち、がっ……違うもん……!!
んっ……んううっ……!!
(違うとは反抗しても、絶頂に手をかけようとしていることもそれを望んでいることも事実なのであって)
(具体的な否定もできず、ただこのまま、果てればいい、一度イかせてもらえれば、そう思っていたが――)

…………えっ?
あ、………な、なんで…!?
(夢中になっていたのに、突然愛撫が止み指が離れていく)
やっ……!!
(足首まであるロングスカートが捲り上げられ、細く色白な足先から淫らに濡れた恥部まですべてが晒されていく)

そんなぁ…!い、意地悪っ!神父様のほうからはじめたくせにっ………
(自ら求めなければ与えてもらえない状況、それに加えて神父の顔を見ながらの恥ずかしい行為を強要され)
く、…っ……!
(喉から顎を触られくすぐったさに悶え、逆らえないと悟ると立ち上がり……)

…………、ん……っ!
(まともに神父の顔は見られず、顔を背けながら)
(上着の裾を両手で握り締めると一気にたくしあげた)
(修道女服の上からでも十分わかる豊満な乳房が窮屈そうな布地から解放され、柔らかく揺れて飛び出す)
はぁ、はぁ………!
(頬は真っ赤に染まり、涙目になったその顔は恥辱にまみれているが、愛撫に昂った乳首は硬く尖り、男を誘惑するように張り詰めている)
……お願い、おっぱいをもっと、…いじめてください……!




【お待たせ致しました!】
【こんな感じで……今夜もよろしくお願い致します。それと、リミットは何時くらいか教えていただけますか?】
0217 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 00:01:47.64ID:paPoHBkN
>>216
神の家に居るべき修道女がおよそ口にすべき言葉ではないねぇ?
清貧を示す衣服の下に豊満な淫乳をひた隠し、頂きをこうも硬くシコらせていた訳だ。
桜色のエロ乳首がだよ、ツンとしたまま敏感そうに…少し触れただけでも刺激が強いようだな。
(修道服のスカートを摘まんでたくし上げ、胸元まで晒したミサオの顔は羞恥に塗れて赤く染まりきっていた)
(顔を背けたまま募る欲情に根負けし、淫らな願いを口にしたミサオの肢体に下からゆっくりと視線を注いでいく)
(細くすらりと伸びた足から付け根に至る部分はぐっしょりと濡れ、股間から染み出した蜜がランプの灯りに妖しくてらつき続けていて、愛蜜に塗れて役に立たなくなったショーツはくっきりと陰唇の形をクロッチに浮かび上がらせ、淫らな牝であることを自ら示していた)
(括れた腰へ両手を添えて脇腹を撫で摩りながら徐々に指先を上へと這わして、興奮と欲情に駆られてしっとりと汗が浮いた肌を滑らせ下乳に軽く触れた)
(丸みを帯びて大きく張り出した大きく小ぶりなメロンのような淫猥な乳房へ五指を埋めて鷲掴みにし、形に似合うぷっくりとした乳輪に人差し指をあてがうと硬く尖る性感帯を爪先で弾きながらミサオの淫乱ぶりをわざとらしく口にしていく)
このまま乳首を虐めているだけで簡単にイきそうだねぇ。
ついさっきまでイかせて欲しいと懇願していたのだから仕方もないだろう。
深夜にムラついて淫らな気分だと吐露して、誰彼構わず弄ばれたかったんだろう?
(ぐにゅりと指を深く埋め、丸みを帯びた乳房を手の中で歪ませ、そのまま両手で寄せ上げるように絞り上げ始めていく)
(親指と人差し指で作り上げる輪の中心で浮き上がり花開く乳輪の雌蕊をそのまま指先で締め上げ、指先で捏ねては扱きあげていった)
(ぐにぐにとした柔らかくも芯の通う淫らな頂きを虐め抜く間、じっくりとミサオの顔を見つめ表情の変化ひとつも見逃すまいとしている男の口元は醜く歪んだ)


【お待たせしたね。神父様もこんな感じで続けよう】
【リミットはそうだね、2時くらいでどうだろう?】
【明日の昼間も遊べたりするけれど、ミサオちゃんの予定次第かな】
0218ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/21(火) 00:43:33.92ID:V23Pa43N
>>217

ぃ、い…や………恥ずかしいこと、言わないで……!
(淫らさを責める口上。爪先から頭の先まで舐めるように見られる気恥ずかしさ。)
(神父に見つめられ肌に手をかけられる間も、割れ目から蜜が溢れクロッチにはしたない染みを広げていく)
んっ、きゃぅっ……!
(腰から脇腹に触れられ身を捩り)
……あっ。…あっ!
(神父の手が下乳に触れ、胸を鷲掴むとどきりとして上ずった声を漏らす)
はああっ!!
(乳輪をなぞる指先がついに乳首へと触れ、ぴんっと弾くとそれだけで絶頂したかのような声に変わり)
あっ!ああっ!んぅぅ、だってぇ、おっぱい…感じやすいんだもんっ…!!
いたずらのつもりで触ってくる信徒さんだっているしっ……ムラムラするなっていうほうが無理なんだもんっ……!
(言い訳にならない言い訳をしながら、それでも身体は正直で)
(乳首が弾かれるたびに張りのある巨乳がぶりん、ぶりんっと神父の目の前で揺れる)

んんっ……!んんん……!!
誰にでも、されたいわけじゃ…ないもん…!!
(おねだりをしたといえど神聖な場所で、目上の立場である神父からの淫らな手解きを受けるのに抵抗を見せるが)
……んっ!はあ!
(乳房を揉まれ寄せ上げられるような愛撫に変わると、限界が近づきガクガク脚が震え始め――)
………ぁ、イく……!イくぅっ……!
はっ……あっ…!!はぁんぅぅぅぅぅ…っ……!!
(最後は乳首を扱き上げられながら絶頂を迎えてしまった)
(下半身が震え、下着をつけたままだというのに布地から滴るほど潮を吹いて)
(しゃあぁ…と水音を立てて内股や床を濡らした)



【わかりました!2時くらいで一度切り上げましょう】
【明日は、午後から予定が入るか入らないかがギリギリまでわからない状況になっていまして】
【夜なら問題なさそうなんですが…】
0219 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 01:14:09.17ID:paPoHBkN
>>218
おやおやぁ、まだほんの少ししか虐めていないというのに、もうイったのかね。
小便を漏らしたみたいにショーツから染み出す程の潮噴きまでして、いやらしい牝羊だ。
それとも私の目の前で啼いているのは牝牛の間違いかねぇ。
(乳首をぎりりと締め上げて捏ねくり回す左右の指はミサオが限界を迎えたのを見届けても止めずにいた)
(乳房を寄せ上げて乳首の先同士を擦り付け、敏感な部分のみを触れ合わせて尚も責め立てる)
(絶頂を迎えるまえにイくことを知らしめようと溢れんばかりの情動をよがり声に変えてイき声を漏らすミサオに喘ぎを止めさせるつもりもなくて)
信徒のセクハラで感じて、敬虔な神の徒がその場で犯されたいと願った訳だ?
乳房を弄ばれるまま責め上げられて押し倒され、女陰に突き入れられて白濁を浴びる。
そんな妄想を重ねて、淫欲に駆られていた訳だ。そうだろう?
(ぐにゅ、ぐにゅりと擦り合わせた乳首が押し潰されても屹立止まぬそれは尖りきって主張していた)
(じっとりと汗ばんだ手の平を離し、徐にぺちんと乳房を片手で叩く)
(乳房に軽い平手打ちを落とし、乳房を弾ませては反対側の手の平で横合いから引っ叩き、小気味いい音を鳴らした)
(ふしだらな言葉を漏らし続ける淫乱シスターへ仕置きをくれてやろうと敏感な性感帯を叩き責め上げて、恥辱を覚えさせるかのような戒めを与えて)
誰にでもされたい訳で無いのなら、誰にされたいのか言いなさい。
その者ならば、ミサオの身体を好きなように弄び、イかせ続けてよいのだよねぇ?
このいやらしいエロ乳も、イくのが止まらず潮を漏らしてひくつかせている淫乱穴も。
はしたない顔を晒してその顔を、欲に塗れたザーメンでべっとり穢してマーキングして、と。
(今一度ぺちんと乳房を叩き、そのまま乳房を掴み上げると口元を近づけ乳首を舐め上げた)
(厚く唾液に塗れた舌先で乳腺を穿るように乳首の先を舐めしゃぶり、口中へ招き入れて前歯で食んだ)
(乳輪ごと甘噛みを施し、締め上げられて浮き出た突端を再び舌先が撫で上げ、啜り音を室中に響かせてやり)


【明日の夜でもいいよぉ、昼間遊べるなら連絡くれればいいし、駄目なら22時だか22時30分にまた遊んでも良いしねぇ】
0220ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/21(火) 02:07:07.33ID:V23Pa43N
>>219

はぁぁ……!!あっ、イッ、イッたばかりなのにっ、だめえぇぇ…!!
(激しく潮を吹くほどの絶頂だったのに、愛撫を止めてもらえず果てる瞬間を引き延ばされる)
あああぁっ!!
はっ……んっ、くぅ……
(乳首同士を擦られ、電流が走ったかのような快感に頭が真っ白になって痺れる)
(胸を弄ばれ犯されてしまう妄想をしていたのではと問い詰められると否定できずに顔を背けることしかできなかった)
あっ……んぅ…!やんっ…!
(乳房を平手で軽く叩かれるだけで時折甘い喘ぎが漏れてしまう)
(たぷんたぷんと揺れる乳房の先端は未だツンと尖り、柔らかい乳肉とは対照的で)
ん……んんんん……!!
(胸への責めを止めてもらえず、再び絶頂に近づき始めて)
(また身体が小刻みに震えだした)

それは、……っ、………い、言えない、ですっ!
(誰に犯されたいのかなんて決まっている。今こうして激しい羞恥と快感を与えてくれるのは目の前の神父なのだから)
(でも、言えない。弄んで、犯して、射精までしてほしいなどと、日頃顔を合わせている同じ聖職者に向かっては)
あぁっ!はぁんっ!
(神父の舌先が敏感になった乳首を舐め上げた)
ダメ、ダメぇっ…!んううう…っ…!!
(いいようにしゃぶられ、熱い口内で甘噛みを施され、すぐさま絶頂が迫ってきて)
ふぅっ……くううッ……!!
(一度ならず二度も胸でイかされそうになって、また腰が震えて)
んふぅぅぅっ……!!
(ギリギリで堪えるが恥部が疼いてたまらず、乳首を音を立てて吸われながら、思わず両手でショーツの上から股間を押さえ)
(股をギュッと閉じて、尿意を我慢するかのような体勢で快感から逃れようとする)



【夜もいけるんですね。でしたら、今の時点で確認すると日中やはり不穏なので、ひとまず明日の22:30ぐらいでお願いしてもよいですか?】
【あと、もう2時になってしまいましたね…本日はこのあたりまででしょうか】
0221 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 02:12:49.21ID:paPoHBkN
>>220
【お疲れ様、ミサオちゃん。必死でこらえようとするなんて益々虐めたくなるし、口を割らせたくなるねぇ】
【今夜はこの辺にしておこう。今夜の22時30分にここで会おうか】
【お疲れ様、楽しかったよ。このままおやすみするねぇ】
0222ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/21(火) 02:20:06.06ID:V23Pa43N
>>221

【ふふ。お好きにいたぶっていただいていいんですよ?ミサオはそういう子なので】
【ええ、ではそのお時間に。】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
0223 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 22:29:25.97ID:paPoHBkN
>>220
そんな所を押さえてどうしたのかなぁ…またイきそうになってるのかなぁ?
おまんこひくつかせて、またイきたいイきたいっておねだりしてるんだぁ。
いやらしいねぇ、ミサオは…ふしだらな乳マゾシスターにはお仕置きが必要だと思うんだけれどもどうだろうなぁ…。
(淫猥な告解をさせようと仕向けるけれども未だ理性が崩れていないのか服従の言葉は出て来ない)
(陥落寸前の淫乱穴を必死に抑えながらも押さえつけた指先で膣中の疼きを余計に感じているのは間違いなかった)
(乳房を好きなように弄ばれて心は既に犯されたいと土壌が出来上がっている中、全身をガクガクと震わせ続けるミサオの胸元からちゅぼっと唇を外した)
だからねぇ、まだイってはダメだよミサオ。
ここでもしもエロ乳ちゅぱられて連続イきなんて真似を晒したら、もう犯されてしまっても文句は言えないだろうからねぇ。
信徒にセクハラされても犯されたがらないように躾けてやらないといけないと、思う訳だ。

ミサオ、このままイくのを我慢するんだよぉ?
イったらお仕置き装具を身に着けさせるからねぇ。
(手を差し入れた懐から取り出した首輪とクロス状になった金の鎖をミサオへ見せつけてから足元に放った)
(鎖の端に取り付けられた輪は丁度、彼女の乳首よりもわずかに小さく仕立ててある)
(下端は陰核に装着させるためのリングが設けられ、ひと目見た彼女でもどんな行為をこれから躾けられてしまうのか想像に難くない筈だった)
(このまま絶頂を迎えればこんな淫具を身に着けさせられ弄ばれる運命をミサオに突き付けたまま、改めて乳首を舌先で舐る)
こんなものを見せられてイくのなら、ミサオは自ら淫乱マゾシスターだと認めたようなものだよねぇ。
お仕置きされたいのかなぁ?私の教えに逆らってイかされてしまうのかなぁ?
(ちゅぷ、ちゅばじゅる、ちゅぶ…舌を揺らし乳首を舐め転がす口元から淫らな水音を響かせ、ミサオの股間を見つめていく)
(甘く焦らすような舌使いを続けたまま太い指をきつく食い込ませて鷲掴みにし、秘裂に疼きを伝えていった)


【ミサオちゃんとスレを借りるねぇ】
【用意しておいたレスを投下しとくよ】
0224ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/21(火) 22:39:55.75ID:XVwxzlmC
【こんばんは。早速レスありがとうございます!】
【ではこちらも始めさせていただきますね…しばしお待ちを…】
0225 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 22:47:07.91ID:paPoHBkN
>>224
【こんばんは、ミサオちゃん。ゆっくりレス作ってくれていいよ】
【焦らず気負わないのがいいからねぇ】
0226ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/21(火) 23:25:58.71ID:XVwxzlmC
>>223

イきそうに、っ…なってるわけじゃ……!!
(反抗の声を発するのすら辛い。少しでも刺激が加われば絶頂へと導かれてしまう)
(それでも耐えなくてはと目を固く瞑っていると、快感に囚われていた乳首が解放され)
え……っ……?
(無理矢理イかされそうになっていたのを、逆に我慢を命じられ怪訝に思ったが)
(床に無造作に投げられ金属音を立てたモノを目にするとぎょっとして)
え、な、なに……?コレ……。
(神に仕える者であるなら一生お目にかかることはないであろう淫らな器具。それが何なのか想像がつくと顔色を変えて)
イったら、これをつけろって言うんですか…!?
だって、これ……なんのために……こんなのつけたら――
(鎖の端に取り付けられているリングの位置からどこを責めるものかは理解したようで、握り締めている股間がひくん、と蠢いた)

淫乱じゃ……!マ、マゾでもないもんっ……!!
あっ!あああっ!!
(受難を強いて再び乳首を責める神父に抵抗さえできないまま)
イヤぁっ……!
(わざとらしく音を立てて乳房に吸い付かれ、愛液でぐしょ濡れになった股間を見られまい、達したりしまいと必死に手で恥部を押さえ腰を振るが)
(固く握り締めた指の間から溢れた愛液が滴り落ち、内股を汚していく)
……ん、んんんっ…!!くうっ!!
(絶頂が近いのに焦らすような舌使い。イきたい、でもイッたらお仕置きと称してあの卑猥な器具をつけられて――)
ひ、……っ!!
んくっ、んっ…!!ん゛ぅぅぅッ……!!
(神父の言葉責めが引き金になり、びしゃっ!と大きな水音がして、恥部を握り締めた両手の間から大量の潮が吹き出る)
ひっ、ぐっ……!!んんっ!!
ふぇぇぇ―――…!!!
(吹き出る潮が止まらない。ぷしゃ、ぷしゅぅぅ……とはしたない音とともに床に小さな水溜まりがいくつもできていく)
(嬌声は最大限抑えたものの…我慢できるはずもなく果ててしまった)
……っ、…くっ……ふぇ……
(目に涙を溜めて真っ赤な顔で俯いたまま、全身の力が抜けていくのを感じた)




【もう少し我慢させようか迷ってしまいました…】
【今夜もよろしくお願い致します】
0227 ◆5PN80INpAk 2019/05/21(火) 23:54:34.55ID:paPoHBkN
>>226
達してはいけないと戒めたのに、淫乱マゾシスターだと認めたかぁ。
本当にいやらしい娘だね、ミサオは。
お仕置きが必要だねぇ……仕方ないよねぇ、これは。
(ミサオの足元に転がる装具を掴み、股間から噴いた潮に塗れたそれを首元に近づけていく)
(修道服の上から取り付けた目立つ髪色と同じ赤い首輪に鎖で出来たリードを取り付け、くいっと引いた)
(股間を押さえさせたまま一歩進ませ胸元を突き出させると、リードを取り付けた首元に十字鎖の上端を取り付ける)
(たらりとミサオの肢体に垂れさがる金の鎖の下端は今も愛液を溢れ差す股座に丁度届く長さで、身を仰け反らせようものなら戒めがきつく陰核を責め上げるだろう)
きちんとイけないように甘く乳房を虐めてあげたというのに、最後は自分でイったんだよぉ?
それがどういうことなのか分かるよねぇ、ミサオ?
(胸の谷間に収まる十字の中央にはリードを通す為の大きなリングが浮かぶ)
(左右から垂れさがる内の右鎖を摘まみ、右の乳房を鷲掴むと乳首の右端の輪を押し込み、乳首を締め上げ始めていった)
(わずかな余裕を持った鎖が淫猥なカーブを胸元に刻むのを見ながらもう片方へ手を伸ばし、左の乳房にも括りつける)

ショーツは自分で脱ぎなさい。
いやらしいマゾ穴に仕置きをしてあげなきゃいけないからねぇ。
(リードを胸の中央に渡す間に彼女自ら役に立たない下着を脱がさせ、剥き出しになった恥部へと鎖の下端を導いた)
(クリトリスの包皮を剥き、ひんやりとした部屋の外気に触れさせて覗いた肉芽の芯へとリングを嵌める)
(性感帯を締め上げるリングの具合はきつすぎず痛め過ぎない程に調節し、じんじんとした刺激が絶え間なく送り込めるように施してあるものの、淫らな格好をさせられているという異常な状態にミサオ自身が興奮するのは間違いない筈だった)
(戒めの金十字で飾られたはしたない身体、それを隠そうとする修道服のスカートの裾へ安全ピンを通し、隠せぬように首輪へ留めてやる)
(懲罰を受ける為の淫らな姿にさせ終えると、椅子から立ち上がって彼女の肩を掴み部屋の片隅に立て掛けられた大きな姿見の前で痴態を見せ付けてやり)
これはお仕置きだよ、ミサオ。それは分かっているねぇ?
ミサオが今まで溜め込んできたいやらしい欲望を全て吐き出させる為のお仕置きだ。
淫乱マゾ牝シスターだと身体は認めたけれども……心の方はどうだろうねぇ。
(ミサオの背後から手を伸ばし、鏡に映る肢体を弄るのが映し出されていく)
(乳房を包み込んだ手の平が重たいそれを持ち上げて揺らさせたままリングから飛び出た乳頭を人差し指で擽り、股間へ這う左手は愛液に塗れた陰唇を撫で摩っては肉芽を擦る)
(体を震わせれば自然と金十字がチャラチャラと音を立て、猫の首に取り付けた鈴のように淫らな行為を施されている事を示し続けていた)


【我慢してもよかったけれども、我慢しないというのなら強引目に取り付けちゃおうね】
【いやらしい玩具を取り付けられて飾られるプレイが嫌いじゃなければ良いのだけれども】
0228ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/22(水) 00:59:13.40ID:yyVyTufo
>>227

はぁ……はぁ………!
ぁ、あんなの、我慢できるわけ、ないじゃないですかぁ…!
(激しい絶頂に息を荒げ、理不尽さに悔しげな表情を見せた)
…………!!
(だがその反抗的な顔つきも、首輪を見せられると羞恥と怯えにとって変わった)
うっ………んっ!
(首輪を付けられ犬のようにリードで引かれると嫌々引きずられ、胸を突き出させられ)
あんなところでイかないようにされても、遅いんだもん…!
わざと気持ちいいのを緩くしたの、わかってるんですからっ―――ぁっ!
(首輪にいよいよ器具が取り付けられると、その淫らな具合によりいっそう羞恥心が高まる)
(そして――)

………ひっ! あっ!ああ…!!
(まずは右の乳首にリングが嵌められる。快感に肥大し勃起した乳首が根本からキュッと締め付けられるとびくん!と身体が跳ねた)
あっ!ふぁぁ……!やぁぁっ!
(続いて左の乳首も。冷たい金属の鎖が肌を滑り、その両端には赤く膨れ屹立した乳首が見るものを誘うようにリングに嵌まっている)

んんん、ふぅぅっ…!そんなぁ……!
(乳首だけでもかなりな刺激が襲う。だがこれで終わりではない。)
(神父に強制され、震える指にショーツを引っかけ足元までずらした)
(愛液でヌルヌルになった包皮を剥かれるとこれまた勃起した陰核が顔を覗かせひくひくと淫唇が震えた)
ひっ!あっ!あぁぁぁ……!
だめぇっ!クリ、そんなあっ!!
(ただでさえ敏感なのに二度の絶頂でより敏感になり腫れ上がった突起が器具によって締め付けられ、思わず仰け反ってしまい―ー)
ああああぁぁぁぁんっ!!!
(鎖に陰核が引っ張られ、強烈な快感を叩き込まれて三度目の絶頂を迎えてしまった)
ひっ!!あはあぁぁ!!
(身を捩れば乳首まで引っ張られ三点責めを何度も繰り返すことになり、膝から崩れ落ちそうになるのを堪えながら最も刺激の少ない体勢に直ろうとし)
っふ、ひ……くぅっ……
こん、なのっ……お仕置きなんかじゃ……
ただ神父様が楽しんでるだけじゃない…!
(促され姿見の前まで歩かされながら悪態を吐く)
ん、っ……やっ…!変態ッ…!
(恥ずかしい器具を付けられスカートを捲り上げられ、そこに映ったのは乳首を勃起させられ股間がぐっしょり濡れた自身の姿)
(恥辱に顔を背けながら、それでもまだ口答えは止めない。しかし……)
んっ!はあっ!!ああぁっ!!
あ、指ッ、そんなぁぁ…!!
(器具によって常に乳首とクリトリスを刺激されている状態で、その上から指先で擽り擦られれば一撫でで電流が走るような強い快感が全身を駆け巡っていく)
あっ!!あひっ!!だめっ、止めてぇっ!
変になっちゃうよぉぉっ!!
(身体を動かせばやりようによってはまた陰核を引っ張られ絶頂までたやすく導かれてしまう。しかし身を捩らなければ神父の指先で快感を与えられてしまう)
(そのジレンマに頭が痺れ、恥辱がミサオを支配していく)



【こういう器具を取り付けるプレイは初めて…ですね…玩具はありましたが】
【なのでご期待に応えられているか判断がつきにくいので、こういう反応をしてほしい等あれば言ってくださいね】
0229 ◆5PN80INpAk 2019/05/22(水) 01:12:08.08ID:fxfpvNmL
>>228
【ごめんねぇ、もう少しいけるかなと思ってたけど今夜は眠気が強いみたいで、お休みさせてもらいたいなぁ】
【次は木曜日以降に来れるけれどもミサオちゃんはどうかなぁ?】
0230ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/22(水) 01:26:56.24ID:yyVyTufo
>>229

【わかりました!今夜はここまでで…】
【木曜日以降ですね。どこかで日中に出る用事が入りますが、いつかは未定です。夜間は特に制限がありません】
【ので、曜日と時間の候補を教えていただければ合わせます】
0231 ◆5PN80INpAk 2019/05/22(水) 01:30:54.65ID:fxfpvNmL
>>230
【ごめんねぇ、イかせまくったミサオちゃんのお口に神父様のチンポ突っ込んであげたかったけども今夜はここまでで】
【木曜日の22時には来れると思うけれどそれでどうかなぁ。その後は未だはっきりとしないからとりあえずそれでどう?】
0232ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/22(水) 01:38:54.57ID:yyVyTufo
>>231

【では次回にぜひその思いを遂げてください…頑張ってご奉仕致しますね…】
【はい。ひとまず木曜日にお会いするということで。ご都合が悪くなってもレスしていただいておいてくだされば、当日までに確認しておきますね】
0233 ◆5PN80INpAk 2019/05/22(水) 01:48:24.45ID:fxfpvNmL
>>232
【ミサオちゃんのご奉仕は楽しみだねぇ。お口の中いっぱいにチンポ埋めてあげなきゃね】
【今のままじゃ最初は無理矢理口に埋めてあげてからがいいかなと思ってるよ】
【そこからミサオちゃんが口犯されるのに興奮してフェラ奉仕はじめてみたいな感じだと嬉しいかなぁ】

【ありがとう、それじゃ木曜日に…ここでまた会おうね。おやすみー】
0234ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/22(水) 01:54:41.35ID:yyVyTufo
>>233

【そうですね。そのあたりから器具の快感にも慣れてきて、夢中になりはじめて…というのが自然ですかね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】
【また木曜日に…よろしくお願いします】
0235 ◆5PN80INpAk 2019/05/23(木) 21:34:51.02ID:5h3bJ55L
>>228
変態はミサオの方だろう?
神に仕える徒でありながら、ムラついたと欲情の言葉を口にして愛撫に身を委ねてイき続けたじゃないか。
戒めを与えられている事にすら発情し、鏡の前で淫らな姿を晒してまたイったねぇ…。
ドスケベマゾシスターがミサオの本性だろう?
(背後から抱かれて痴態を晒し、三度目の絶頂を迎えたミサオの陰部に指を突き入れて浅い部分をぐちゅぐぢゅと擦る)
(中指の第一関節まで埋めてフックの様に引っ掛けた指で陰唇を割り開き、返す親指で肉芽を押し潰す)
(掻き混ぜれば掻き混ぜるだけ滴る愛液が飛沫を上げて、姿見にいやらしい蜜跡を浴びせ続けるマゾ牝ミサオの肩口に顎を載せて唇を近づけ囁きを続けた)
崩れ落ちてしまえばよいものを、堪えて立ち続ける事に快感を感じているのかなぁ…?
それとも、主人である私の許しが無いから三度達しても足をがくがくに震わせ続けていても…媚びて身体を委ねるのだろうねぇ
早く犯してもらいたい癖に、素直じゃないからこうして何度もイかせ続けられてしまう訳だ。

ああ……マゾシスターは無理矢理犯される方がお好みかぁ?
(ミサオの尻の谷間に押し付ける硬い異物の感触)
(カソック越しに主張する逸物をマゾ牝シスターの小ぶりな尻の谷間に埋めこみ、砕けそうになる腰をぐいと突き上げる)
(これからこれで犯してもらえるのだとミサオは期待するだろうか、いやらしいこの牝の口からどんな言葉が飛び出すのか)
(鏡越しにニタニタとした笑みを浮かべ、リングで締め上げられる乳房を力強く揉みしだきながら、愛撫を施す指先は執拗にミサオを追い込んで四度目の連続絶頂へ昇りつめさせようとしていく)
このまま次にイったら座ることを許可してあげようねぇ…
足の方もそろそろ限界だろう?
もう少し、もう少しだけ堪えてはしたなくイこうねぇ。

座ったら私の方を向くんだよぉ…そうしたら、ミサオのお口を犯してあげるからねぇ?
(ミサオの耳元に施す淫猥な命令――これを逃れようとするならば達するのを耐え続けるか、拒んでこの場から逃げ出すかしかない)
(仮に達して座り込んだとしても神父の方を向かなければ犯される事もない…無理矢理口を犯されたいならば話は別だが)
(恥辱に塗れて理性がぐずぐずに蕩けていくのが手に取るように分かる――ひとつ喘ぎ身を震わせて、戒めの金十字に性感帯を責め立てられて自ずと快楽の虜となろうとする身体だ)
(敢えて指を深く突き入れず、浅い部分を執拗に責め立てるのもそれ故で、もどかしい刺激と奥底の疼きを埋められない物足りなさ)
(欲求不満を解消する術をミサオの前にぶら下げてある…あとは彼女自身がその餌に食いつくか否か、支配される悦びを与えんとする言葉を落とすと共に、ぐりぃと陰核の先を扱いた)



【続きが用意できたから先に投下しておくよ】
【22時半にまた来るから、続きをお願いできるとありがたいねぇ】
0236 ◆5PN80INpAk 2019/05/23(木) 22:29:35.04ID:5h3bJ55L
【ミサオちゃんをお待ちするよぉ】
0237ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/23(木) 22:56:40.33ID:ShBP+5mY
>>235

ぐぅ、っ、んんん…っくぅ…!!
(反論できない。発情しているのは神父様だって同じ、と言ったところでミサオ自身の欲情を隠すことはできない)
(悔しげな表情を見せて神父を睨み付けることくらいしかできなかった)
……っはあっ!あぁっ、ひぃっ…ぐぅ……!
(イきまくりの中、とうとう指の侵入まで許してしまい)
んん、ふぅぅ……!ぁ、ゆび…あぁぁ……
(また焦らされる。乳首とクリトリスだけへの強い刺激だったのが、膣肉への緩い愛撫も加わり良い具合に緩急をつけて責められる格好になり)
ふああっ!!あっあああっ!!
(クリトリスを押し潰されればまた仰け反ってリングが引っ張られ、頭が真っ白になる)
ちが、…んんっ…!マゾでも変態でもないもんっ…!………っ、うぅ……
(でも気持ちいいのは否定できない。犯されたいという表現にも否定的な素振りを見せるが)
(快感を与えられながらそう囁かれると、混乱して理性があやふやになってしまい、自身をミサオの主とまで言い出した神父の言葉にまともな反論ができずにいる)

ひ、っ……!あ………!
(下半身から力が抜けていくのを感じている中、お尻のあたりに硬い感触が押し当てられる)
(どきりとして振り返る、意地悪く笑う神父と目が合うと押し当てられたぺニスの感触と恥ずかしさに息をのみ、視線を泳がせ)
そんな、こんなの……入れられたら……!!
(神父のモノを無理矢理挿入され悦ぶ自分の姿、そして射精され結合部から白濁が溢れ出す瞬間までありありと想像して)
(ひくん、と大きく淫唇が蠢き神父の指を咥え込む)
んん、はああぁんっ!やぁぁ…!!
(告げられる次の絶頂と、更なる快楽への扉。反論するほどの力は乳首と陰核を責め続ける器具によって奪われ、より高みへと誘おうとする神父の浅い責めに追い込まれていく)
(次にイかされたら、今度は口を――そんなことされたら、お預け状態の恥部がもっと疼いて止められなくなる)
んふぅぅ……!!
(でも、でも止めてほしくなんてない。)
あ、っ……イ、くぅぅ……!!
(はしたなくイかされる。イかされてしまう――ダメだと思ってももう遅かった)
はあああぁぁぁぁ……!!!!
(陰核を扱かれながら、びくびくと仰け反り…器具によって締め付けられて快感が増大し)
(立ち続けることもできずにしゃがみこんでしまった)
(内股からじょろじょろと細く潮を吹き、しばらくぼんやりと鏡を見つめ)
……ぁ……は………
(理性がほとんど飛んだ状態で、蕩けた顔で神父のほうを振り返った)



【こんばんは〜ごめんなさい!開始から遅レスになってしまいました!】
0238 ◆5PN80INpAk 2019/05/23(木) 23:29:52.31ID:5h3bJ55L
>>237
ほら、やっぱり――ミサオは淫乱なマゾ牝シスターだったねぇ。
(膣口に埋めた指をきつく締め付けたまま度重なる絶頂で力抜けたようにしゃがみこんだミサオが、放心したような顔を浮かべながらも身を捩り顔を向ける)
(はぁはぁと息つく喘ぎは熱を帯び、どこか物欲しげなようにも見えてしまう)
(理性を飛ばしながらも体は従順なのか命令に従い口を犯されるのを待つ彼女の眼前にカソックを開いて突き付ける大きなペニス)
(清貧な聖職者がどれだけの欲を溜め込んでいるのかを示すような逸物はずるりと包皮が剥けていやらしい肉色を晒していた)
(鈴口から先走りをじっとりと漏らし、てらついたそれをミサオの唇に押し付け、窄まる唇を強引に開かせ後頭部を押さえたままゆっくりと口内へ沈め込んでいく)
このまま口を犯してあげようねぇ…。
私のチンポがどんなものかをミサオにじっくりと教えてやらなくてはね。

歯を立ててはいけないよぉ…これがミサオのおまんこにずぷずぷ突き入れられるのを想像してみなさい
(鎖を握ったままの手も合わせ、両手でミサオの頭を左右から包み込んだまま腰を突き出し、舌上に亀頭を滑らせていく)
(えづくことが無いギリギリにまで押し込み、陰毛に塗れた根元へとミサオの唇を押し付けさせたままじっと動かずミサオの顔を見下ろしていく)
(鼻呼吸しかできない程、口いっぱいに頬張らせた陰茎は口の中でびく、びくと震えて生温かな口内の悦楽に歓喜の声を上げる)
(自然と溢れた唾液に塗れさせ、ずるずると口先まで亀頭を引きずり出しながら精液の臭いが混じる先走りを塗り付けていく)
こういう風に…おまんこを突いて、指では物足りない快楽を与えてあげようというんだよ
チンポマゾシスターのいやらしいスケベ穴をだ、こういう風にずぷずぷ、パコパコしてねぇ…。

みっともない姿で口を犯されて身体は喜んでるねぇ…変態、淫乱、ドスケベマゾ牝…ミサオぉ?
(ずりゅずりゅとまた口中深くまで突き入れて根元に口づけを強制し、腰を引いて抽出を続ける)
(ミサオの口を性器と見立てながら腰をまた突き出してコツンと喉奥を打ちミサオの口性器で悦楽を貪り続けては、被虐心を煽り立てる口内凌辱の悦びを与え)
(息を詰めさせる少し荒めの腰使いへとシフトしながら、コツコツと喉奥を打ち続け、ミサオの口元から唾液を滴らせていくも、再び頭を押さえて根元まで咥え込ませ――口を犯すのを止めた)

――このまま口を犯し続けてたっぷりザーメンを吐き出してもいいけれど、このままじゃミサオが可哀想だからねぇ…ミサオに選ばせてあげよう
今日はもう犯すのを止めて、お仕置きを終わりにしてあげてもいい
でも、ミサオが望むなら…ご奉仕したお口にたっぷりと生臭ザーメンをぶちまけて、おまんこもたっぷり可愛がってあげよう
犯されるのが嫌だったんだよねぇ?
なら、ここで終わりにしていいんだよぉ…?
(頭を掴んでいた手を緩め、中途半端なところでミサオを解放しようと選択を突き付ける)
(今にも射精しそうな肉棒を口中でひくつかせ続けたまま、精液の臭いを口いっぱいに広げさせたままミサオに選ばせる)
(喉奥まで咥え込ませたまま、後は口から引きずり出して部屋へ逃げかえればいいだけだと、全てをミサオ自身に選ばせる形をとりながら服従を強いてみせて)

【こちらも遅いから安心してねぇ】
【こんばんは、ミサオちゃん。今夜もよろしくねぇ】
0239ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/24(金) 00:27:56.68ID:ZzYKzKIx
>>238

だって…、こんなやらしいの、つけられて……気持ちよすぎるんだもん……
(荒く息を継ぎながら、疲労と快楽の混じった声で器具の効果がどれほどのものかを訴える)
………ぁ、……っ!
(目の前に神父のいきり立ったぺニスがさらけ出されると驚き恥ずかしさに目を逸らした)
(神聖なカソックからのぞく赤黒く勃起した一物は冒涜的で、その先端から染み出ている先走りが余計にいやらしさを増していた)
……………ん!ぐっ―――
(後頭部に手を添えられ、唇をこじ開けるようにして太いぺニスを咥え込まされていく)
ぅ……むふぅ……!
(強い、男のにおいが鼻をつく。口内に感じる塩気とともにミサオの性欲を加速させ、ぞくぞくと背筋を震わせた)

はぐっ……んぅ……んぶっ……!
(歯を立てない様にするのが難しいくらいの太さ。頭を包まれ、びくびく歓喜に跳ねるぺニスを必死に咥え、よだれが溢れないように先走りごと飲み込んでいく)
(神父と目があっても、跪き陰茎を咥えさせられている自分の姿が恥ずかしくすぐに目線を逸らしてしまう)
ん……ふっ、んぅ……
(ゆっくりと抜き差しが始まると最初のほうは仕方なく、そしてだんだん自然と、自分から肉棒を口内に迎え入れるようになる)
(抜き差しする際にたっぷり唾液と先走りで湿らされた唇をすぼめ、神父が快感を得られるようにし)
んっ…んん……、んっ…く…む…、は……
(喉の奥を犯す先端に戸惑いの表情を浮かべるがえづくこともなく、根元に陰毛が濡れるほど唇を押し当て、肉棒をちゅうちゅうと吸い上げる)
はぁ…はぁ……!
んっ、ぁ、わたし……どうして……
(口内をたっぷり犯されながら、嫌がることもせず奉仕してしまう自分に困惑するが)
(罵られるとその身体はぞくぞく背筋を震わせ感じてしまう)

ふ、っ……ぁ、 え、あ……どうしてぇ…?
(突然動くのを止めた神父を思わず見上げ)
(その魂胆がわかると顔色を変える)
あ………ま、っ……!
(確かに嫌だ嫌だと言い続けていた。そのはずだったのに)
(もうすぐ射精しそうに口内でひくひくしているぺニスの感触に、器具によって戒められたままの乳首や恥部が疼いた)
……ぉ、おまんこも……?
(さんざん乳首を弾かれ陰核を擦られ果てたが、肝心の秘所は浅く指を入れられただけ)
(それを、可愛がってもらえる――はっきりそう言われた。)
ま、って……!神父様……うぅ……
(真っ赤な顔で、目を合わすのが精一杯なほどうろたえながら。もう身体の疼きに従うしかなかった)
……このまま……続けてください……!



【改めましてこんばんは。こちらこそ、よろしくお願い致します!】
0240 ◆5PN80INpAk 2019/05/24(金) 01:05:56.44ID:3IgX9Vfq
>>239
続けて欲しい…か、犯して下さいの間違いじゃないのかなぁ。
ミサオは無理矢理犯されて感じる変態マゾなんです、とどうして言えないんだろうねぇ…。
口をおまんこみたいに使われて、おまんこ疼かせてる淫乱便女シスターですとね。
(ミサオが選んだのは解放ではなく悦楽――支配されて弄ばれ、犯されたいと願うふしだらな牝)
(牝の口へと再び肉棒を突き入れようと向けながら、ミサオを罵り口中へ強引に極太を突き入れていく)
(再び口の中いっぱいに肉塊を埋め、後頭部を鎖持つ手で掴んだ)
(当然先ほどよりも張られた鎖が、胸の谷間の輪を引き上げ、乳房を吊り上げ乳首を絞る、下端の陰核も同様に締め上げ三点責めを施しながら、喉奥へペニスを突っ込んで)
(そこに容赦という言葉はなかった――変態、淫乱だと嘲笑しながら喉奥を責め上げ口中を貪り腰を打ち付ける)
(奉仕玩具であり、性処理の道具、そんな風にさえ聞こえるような言葉を浴びせたまま性感帯をぎりぎりと虐め、身体を使われて悦ぶ淫乱な肉牝を責め立て続けた)

ミサオの口マンコは気持ちいいよぉ…乱暴に使っても健気にご奉仕しようと吸い付いてくるねぇ。
チンポの味を嬉しそうに味わって、舐めしゃぶって啜り上げる。
金玉がビクビクしてザーメンが上がってきたよぉ、ほら…もうすぐ、たっぷり注いでやるからねぇ。
チンポ汁で口の中を埋めて、ミサオの口の中をマーキングしてやろうねぇ…。
(ぢゅぷ、じゅぷと唾液が泡を立てる程に突き込み続けていた瞬間、ごぼ…っ!と音を立てて白濁が口中に噴き出していく)
(喉奥に埋めたまま喉を強制的に鳴らさせて、精液を嚥下させながら唇へ向けて腰を引き噴き出し続ける精液を口中に溜め込ませていき)
(口を窄ませ続けて、じゅぽっと引きずり出せば、ミサオの顔上から白濁をぶちまけ浴びせ始めていった)
早くおまんこ可愛がって欲しくて、がっつきフェラした甲斐があったねぇ…
ほら、お口開けて追いザーで汚してやるからねぇ…?
(鎖を握った手で竿を扱き、三点責めを強いる鎖がちゃらりと揺れて白濁が顔へ浴びせられる)
(ひりつくような刺激と共に顔へべっとりと浴びせられる熱い精液が蜂蜜の様に糸を引き、可愛らしいシスターの顔を穢し続けていく)
(燃えるような赤髪は薄汚い白濁がこびり付き、頬から垂れ落ちる精液が胸の谷間に泉を作る)
(口中を犯され、弄ばれて得たご褒美――ミサオの身体を穢す白濁の臭い、これを疼き続ける蜜壺に注げばどれだけの熱と質量で満たされるのか、ミサオへふしだらな妄想を抱いたとしても無理は無い代物だった)

いやらしい姿になったねぇ、ミサオ
今の気分はどうだろうなぁ…早くおまんこ犯して欲しくてたまらなくなっちゃったかなぁ…?
(精液塗れる陰茎を頬へ押し付け、溶けたバターのように頬へ白濁を塗り広げながら押し付けていく)
(怒張の硬さを肌身で味合わさせながら、ミサオの返答を待った)


【今夜はそろそろ落ちなきゃいけなくて、申し訳ないんだけれども今夜はここまででもいいかなぁ?】
【次は来週の月曜日には来れると思うけれども、お返事置いておいてくれたらレス返せそうな時は返せると思うんだけれどどうだろうねぇ】
0241ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/24(金) 01:25:28.66ID:ZzYKzKIx
>>240

【おっとごめんなさい…了解いたしました…!】
【それなら、月曜日までは置きレス方式でいきましょうか?私も出入りがあるので、お互い手が空いていたらレスし合う感じで…】
0242 ◆5PN80INpAk 2019/05/24(金) 01:28:49.60ID:3IgX9Vfq
>>241
【そんな感じでお願いできたら良さそうかなぁ】
【ミサオちゃんもこんなプレイがやりたいとかこんな風にして欲しいとかリクエストあったら言うんだよぉ】
【じゃあ、月曜まではそんな感じで、レスの続きを待っているよぉ】

【今夜はこの辺で失礼するね、お休み、ミサオちゃん】
0243ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/24(金) 01:35:59.13ID:ZzYKzKIx
>>242

【そうですねぇ……こうされたいというのももちろんあるのですが、ほとんど希望は叶えていただいてるのですよねぇ】
【どういう反応をしたら喜んでもらえるのかを考えるほうが好きなもので……】
【はい、それでは月曜日まではゆっくりと楽しみましょう。おやすみなさい。】
0244ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/25(土) 00:53:28.09ID:dcaKySsv
>>240

そんなことっ、言えな――んぐんっ!!
(快楽を望みはしても卑猥な言葉を使ったおねだりにはまだ抵抗があって)
(いまのが精一杯だと言おうとしたがそれより先に極太の肉棒を口に突っ込まれてしまった)
んうっ!んぐぅぅっ、ふぅぅ!
んっんぐむぅぅ――――っ……!!!
(後頭部を捕まれ無理矢理引き上げられる、そうすれば当然戒めが締め付けられる)
(だんだんそれにも慣れてきたが快感はとどまることなくミサオを襲い)
ううっ、ふっ、んぐっ、うぅぅ……!
(何度も絶頂を迎えているというのに、乳首を、陰核を、同時に刺激され身体の震えが止まらない)
(快楽と陥れられる屈辱に涙を滲ませる。聖職者らしからぬ強い罵りに反抗心が頭をもたげるが、刻まれる快楽もまた強く、虐げられるのも快感のひとつとして脳裏に刻まれつつある)

は、ふ……んっ、ふぅぅ……!
(激しさを増すぺニスの動きに息を荒げ、その時が近いことを神父の言葉と張り詰め今にも爆発しそうなぺニスの熱で理解して)
ん…………っぐうううッ!?
(あまりの激しさにもう無理、と思った瞬間不意に動きが止まり、口内に吹き付けるほど強い勢いで射精が始まった)
む、っぐぅ!!んぶっ!!ん、んんっ……んぐぅぅぅ……
(吐き出すことも許されず、腰を引かれるとどんどん口内に精液が溜まっていく)
(噎せ返りそうになりながら必死に雄の匂いがするそれを喉を鳴らして飲み下ろしていき…)
ん、ぷぇっ!えふ、げふっ、ふぇえ…!!
(窄めた唇から先端がずるりと抜けると、顔中に生暖かくぬるりとした液体が次々にかけられる)
んっ………ぁ……!うぅ…っ………
(口の中いっぱいに広がった雄の匂いが身体の外にも広がっていく)
(精液に催淫効果でもあるかのように、感じっぱなしの淫唇が芯から疼いて)
………ぁ、…は……
(蕩けた顔で半開きになった唇に残りを引っかけられ、べとべとになった髪や頬に目もくれず口の中に溜まったモノを飲み込んでいく)
こんなの……おまんこに出されたら……おかしくなっちゃうよぉ……
(谷間にまで溜まった精液を指で掬い、わざと見せつけるようにぺろりと舐め取りその指を唇で吸ってみせて)

はぁ……はぁ……!
……ほんとは、いけないコトなのに……おまんこぞくぞくするの、止まらないよ…!
(大量の射精にすっかり当てられてしまったのか、言い淀む素振りがほとんど意味をなさないくらい艶かしく肢体をくねらせ)
(陰茎が頬を滑ると唾液と精液まみれの舌を伸ばしいたずらに舐め回す)
……ほ、欲しいです……
淫乱マゾシスターのミサオの雌穴に、神父様のおちんぽをくださいっ……!
ん……んん…っ!
(わざと胸を、お尻を振り、ジャラジャラと金属音を響かせながら快楽を貪り、精液まみれの顔を上げておねだりしてみせた)



【さて。置きレスさせていただきますね。】
【◆5PN80INpAkさんよろしくお願い致しますー】
0245 ◆5PN80INpAk 2019/05/26(日) 22:24:52.44ID:L54wJ9Jp
>>244
必死にちんぽ舐めてザーメン啜っちゃって卑しいねぇ…そんなにおちんぽが恋しいのかなぁ
ちんぽ欲しさに犬が尻尾振るみたいにして、全身で媚びちゃうんだぁ
淫乱マゾシスターの名前は伊達じゃないねぇ…?
(頬へ押し付けた竿へ顔を向け、フルートを吹くように唇を滑らせ舌を揺らす)
(竿に絡んだ白濁を少しでも舐め取ろうとする舌上へこびり付いた特濃の精液を口中に運び込んで、蕩けた顔を浮かべるふしだらなシスターを見下ろし頭を掴んだ)
どれだけおまんこ疼いてるのか先に見せようねぇ
おちんぽ欲しがってひくつかせてる中出し媚びてるマゾ穴がどれだけいやらしいか見せてみなさい
(牝犬が尻尾を揺らして交尾をねだるのを見て、掴んだ頭を押さえながら屈んだままのミサオを鏡に向き直させ、膝を持ち上げて床に足を着けさせる)
(膝を掴んで割り開き、所謂エロ蹲踞のポーズで鏡に向かわせ、背後から抱くと両手で太ももを膝頭から付け根に向けて撫で摩り始めていく)

マン汁が溢れて滑って光ってるねぇ…ずっとひくついてるおまんこの肉は随分とおねだり上手じゃないかぁ
このままケツを上げさせて、ちんぽハメてやろうねぇ
(股を開かせたまま両手を床に着けさせて四つん這いにさせていく)
(床につく膝を左右に開かせ小ぶりな尻が窄まるのを見ながら、自然と膣筋を締め上げさせて肉穴へ意識を向けさせていった)
(獣の交尾の体位を取らせ、腰を掴んで抱き支えると亀頭を割れ目に引っ掛けて、ぶぢゅと先を沈み込ませて)
(ちゅぶ、ぢゅぶと亀頭を咥えさせては甘抜きし埋め込んでは軽く抜く、挿入の期待をさせながら焦らしに焦らしを重ねてみせる)
ミサオの牝穴はちょっと挿れただけですぐにチンポ締め上げようとしていやらしいねぇ
ほら、顔を上げて鏡を見ておきなさい…大好きなちんぽハメられる時に、自分がどんな顔をしているのかよく見ているんだよぉ?
(ミサオの長い髪の先を軽く掴んで引き顔を上げるよう促しながら、腰を突き出し極太をゆっくりじっくり沈めていく)
(四連続の絶頂でイき続けることしか考えられなくなった疼き穴を強引に開いて沈み込む極太おちんぽが漏れ出る愛液の滑りに任せてズプププププと音を立てた)
(びくびくと脈打つ肉塊が疼き続ける芯を満たそうと肉を掻き分け扱きあげ、指では届かない部分へ責め上げた所からは一気に奥まで)
(ずちゅ…と結合深く股間をぴったり密着させようと勢いよく打ち付けた腰骨に叩かれた尻が肉音を響かせた)


【遅くなっちゃってごめんね。週末ばたついちゃってねぇ…ここからはおまんこもおっぱいもたっぷり可愛がってあげようねぇ】
【ミサオちゃんは中出しがご所望みたいだから、たっぷり注いでおまんこから溢れさせちゃわないといけないね】

【ミサオちゃんへの置きレスに借りたよぉ】
0246ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/26(日) 23:47:25.11ID:PwjSXgqf
>>245

ぁ、あんっ………乱暴にしないでぇ……
(濃い精液を舌で受け止め口に運んで……頭を掴まれ、鏡の前で恥ずかしい体勢を取らされる)
ああっ、おまんこが丸見えだよぉ……
ひくひくしてるのわかっちゃぅぅ……
(剥き出しになった恥部は愛液にまみてれいやらしく鈍く光り、淫唇が疼きを訴えるようにひくひく蠢く)
(リングで無理矢理勃起させられ続けているクリトリスは淫唇よりやや濃いピンク色をしていて)
(神父の手が太股をくすぐるように触ると、陰核のすぐ下あたりからしゅぅ…っと小さく潮を吹いた)

ふぇぇ……!
(両手を床につかされ、思わず振り向く)
(改めて神父の極太のペニスを見るとアナルや膣口がまた引くつく)
……あ、っ、ぁっ、あ、あ…おちんぽ…!
おちんぽ来てるぅっ……!
(とうとうその先端が膣口に飲み込まれ、亀頭が水音を立てて浅く抜き差しされ始めると悦びを滲ませ)
(ぬかるんだ媚肉が亀頭に絡み付くように吸い付く)
んっ……んっ……!
あぁん…!どうしてぇ…?おねだりきちんとしたのにぃ……!
(ここまで来て淡い抜き差しに留められ、焦らす魂胆がわかるとお尻を振って媚びる)
ふあぁ……!
(髪を引かれ、顔を上げると、そこには精液まみれで顔一杯に男を迎え入れる期待を湛える自分の姿があった)
あぁぁ……!奥までぇ……おちんぽ入れられちゃうぅ…!
はああああぁぁぁん……!!!
(飛沫が弾けるほど強い力で淫唇が割られ、容赦なく極太のペニスがミサオの膣にハメられていく)
(焦らされるもどかしさが、一気に悦びの表情へと変わり)
ひっ!!ひぃぃぃぃっ!!あぁぁぁぁ!!
(ぞくぞくぅ、と仰け反れば再び器具が乳首と陰核を締め上げ、終わらない快楽に囚われて)
(ペニスを膣で咥え込んだまま絶頂を迎え、膣肉が何度も締め付けた)





【明日までにこちらからもレスをお返ししておきました】
【月曜日は22時すぎには顔を出せるはずですが、それを過ぎそうなときは早めにご連絡致しますね】
【たぁっぷり中出ししてください……溢れるくらい注がれるのが好きです】
【では、また。】
0247ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/27(月) 22:02:42.09ID:+5ZETsJW
【さて、こんばんは。スレッドをお借りします。】
【◆5PN80INpAkさんをお待ちします】
0248 ◆5PN80INpAk 2019/05/27(月) 22:16:03.53ID:XJabtsMr
>>246
チンポハメられながらなんていやらしい顔してるんだろうねぇ…
挿れた端から締め付けて、イきマンコでチンポ迎えるなんてスケベなシスター穴じゃないか
セクハラ信徒に負けて、毎度こんな感じにザーメン搾り取ってたのが分るよぉ?
(髪を掴んで顔をあげ、自分の蕩け顔をまざまざと見たミサオが悦び幸せそうな顔を浮かべてよがり狂うのを嘲笑し)
(両手で尻を掴み直して腰を揺らし始め、子宮が下ろさせようと媚び穴の入口を根元で扱く)
(愛液に濡れそぼる膣肉を何度も締め上げ奉仕し続けるスケベシスターを責め上げて、絶頂を続ける淫肉に精液を搾り取らせようと抽出を重ねて)
激しくおまんこ掻き混ぜられるのが嬉しいみたいだねぇ
ケツ穴もこんなにひくついて、ミサオのスケベな身体が媚び捲ってるのが分るよぉ
そんなにミサオの子宮を私のザーメンでたぷたぷになるまで注いで欲しいのかなぁ?
(捲り上げた修道服が落ちて来ないように尻を掴んだ手で支えながら、谷間を左右に割り開き肛門をむき出しにさせていく)
(ひくつき続ける尻穴へ視線を注ぎ、親指の先でぐりぐりアナルを擽り、膣筋を窄ませ竿へ奉仕を続けさせ)
(猶更締まりを良くさせて自然と肉棒の硬さや太さを思い知らせては、ミサオの淫乱ぶりを責め立てていった)

ミサオのおまんこは中々いい感じだけれども、このままじゃイけそうにないなぁ
もっと激しくおまんこの中をズボズボ突っ込まないとザーメン注げそうにないけれども、そんなにしたらミサオはイき狂っちゃうかもしれないしねぇ
優しいゆるゆるセックスと、激しくズボハメしてやるのと…ミサオならどちらを選ぶかなぁ?
(極太をびくつかせ、膣壁を抉り続けて射精催促させながらいやらしい選択を迫っていく)
(堕ちきったミサオがどちらを選ぶかなんてとうに分かりきっている筈なのに、敢えてそれを突き付けて選ばせ、彼女の淫乱ぶりをより自覚させ)
(ドスケベマゾ牝だと口にしたミサオ自身の根っこを堕ちるところまで堕ちさせようと仕向けていき)


>>247
【こんばんは、ミサオちゃん。お待たせー】
【置きレスありがとねぇ…神父様はこんな感じに今夜は始めるよぉ】
0249ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/27(月) 23:08:58.45ID:+5ZETsJW
>>248

ふぇ、あ、ひ、何回も、ぁ!したわけじゃ、な、ぁ、あぁぁんっ!
(膣の入り口を扱くように責められ、鷲掴みにされたお尻のアナルから割れ目にかけてが引くついて)
ぁ、あっ!気持ちぃ、きもちいぃですぅ……もっとぉ…!
(反論ももう快楽の喘ぎにかき消されてしまう。自分からおねだりするのも恥ずかしさがほとんど無くなって)
あぁはぁんっ!乳首とクリトリスでイッちゃったのに、神父様のおちんぽでずっと気持ちいぃの止まらないよぉぉっ!
(気持ちいいところにペニスが当たるように、神父の腰の動きに合わせて自分からもお尻を振る)
はぁぁ……!いっぱいじゅぽじゅぽされるの大好きですぅぅ……
神父様の精液、ミサオの子宮にたっぷり出してほしいですぅ……!
……あっ、……そこは……んっ…!
(菊門に指が触れ擽られる。さすがにアナルに手出ししてくる相手はそういないのか、引くつく割れ目とは裏腹にやや不安げな表情を見せて振り向く)
(膣のほうは敏感に反応し、アナル周りを中心にぎゅっと肉棒を締め付けた)
んんんんん……!!
(締め付けて改めて、神父の極太ペニスの圧倒的な質感や熱を感じ、男に征服される悦びに奥から愛液を滴らせた)

ああぁぁっ、やぁん!意地悪しないでぇ、神父様のザーメン注いでぇっ!
(この期に及んで淫らなおねだりを強要されても理性が追い付く前に肉棒の動きで頭を真っ白にされてしまい)
(このままじゃ射精してもらえない…そうわかると切なそうに振り向き)
イきすぎておかしくなってもいいから、激しくして、いじめてぇっ!!
(狂ってもいいからと乳房がぶるんぶるんと激しく揺れ動くほど腰を振りまくった)




【こちらこそレスお待たせいたしました!】
【好きなだけいたぶってくださいませ……よろしくお願いします】
0250 ◆5PN80INpAk 2019/05/27(月) 23:30:54.53ID:XJabtsMr
>>249
はしたない言葉がどんどん口をついて出てくるねぇ
普段からそんな事を考えてなければ出て来ない言葉ばかりじゃないか…ミサオは本当に淫乱マゾ牝シスターだなぁ
チンポ突っ込まれてズボズボと犯されて、中出し懇願しちゃうなんてそうはできないよぉ?
(淫らな言葉を浴びせられ、感じ続けるミサオの膣肉がきつく締まり精液を搾取しようと蠢いてくる)
(愛液を滴らせ、被虐願望に満ち溢れた淫猥な身体はお預けを少しもらえば物足りなそうな顔を浮かべ、媚びてねだる眼差しを向けて来る)
なら…ミサオがおかしくなっても射精するまでは止めないからねぇ。
(床に手を着いていたミサオの手首を両手で掴み、弓なりに身を反らせて奥底を打ち付けようと突き入れる)
(当然仰け反ろうとする身体を戒めようと乳房が引っ張り上げられて鎖でつながれた乳首が締まり、陰核がぎりぎりと搾られて)
(重たい乳房が跳ねれば跳ねる程、肉芽を責め立てミサオの性感帯を的確に虐め抜いていく)
(それと共に膣中を貪ろうとする腰使いはより激しく勢いをつけて、壁を擦り抉ろうと乱暴な突き込みに変じていき)

より締まりがよくなったじゃないか。
いやらしいねえ、ほんとスケベシスターは犯してやらなきゃって思うよねぇ
ミサオのスケベな身体は玩具にされて悦んで、ザーメン注がれるのが待ち遠しくて仕方ないと媚びて吸い付き続けてくるよぉ?
変態穴を虐めてと自分で言うくらいに蕩けた牝はこのままザーメン便所にしてあげなきゃねぇ
(愛液を漏らす膣中が突き込みの度にじゅぽじゅぽと水音を立て続け、下がる子宮を押し上げて子宮口を叩いていく)
(背筋を反らさせようと腕を引き絞らせ、弓なりになった身体を締め上げさせてより膣中の締まりを良くさせようとしていけば、突き込みの荒さを示すように打たれる尻肉は肌を赤く恥辱の色に染まりゆく)
もうそろそろイきそうになってきたなぁ…このまま精液便所シスターに種付けできそうだよぉ
ほら、どんどんイっちゃおうねぇ、イってイってイきまくってさぁ
イきまんこ締めて、種付けできるようにザーメン催促してみせようねぇ
(羞恥に染まり、淫らな顔を浮かべ続けるミサオを鏡に映し、絶頂を続ける彼女にとどめをくれてやろうとしていき…)


【ごめん、ミサオちゃん。今夜はお疲れモードみたいて眠気が強くてねぇ】
【今夜はここで落ちさせてねぇ】
【今後なんだけどこのままもう少し…あと数レスで締めれそうなところだし、置きレスにさせてもらってもいいかなぁ?】
0251ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/27(月) 23:41:32.58ID:+5ZETsJW
>>250

【お疲れ様です、お忙しいみたいですね…】
【そうですねぇ。あとは置きレスで最後までいってしまいましょうか。初めて置きレスをしましたが、じっくり考えられるのでなかなか良いですね】
【それではまたレスを返させてもらいますね。おやすみなさい】
0252ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/05/31(金) 00:44:21.24ID:Fh/Xfzte
>>250

ぁは、あはぁっ……えっちなことも、恥ずかしいこと言わされたりさせられたりするのも大好きですぅ……!
(とうとう自分が淫乱であることも認めてしまった)
―――ひっ……!!
(両手首を掴まれ、有無を言わさず引っ張られ大きく仰け反らされた)
あああああぁぁっ!!!
(当然クリトリスがきつく締め付けられ、引っ張られた際の勢いが強すぎて乳房がぶりんっ!と弾けるように揺れ、強烈な三点責めとなってミサオに快感を叩き込んだ)
あっ!!ああぁ!!
だめ、ぁっ、あっ、あぁ!!
(それだけでは止まらず、神父の腰使いはますます激しさを増し、肉のぶつかり合う乾いた音に合わせてびくっ!びくっ!と身体が跳ね上がった)
(一度突き込まれるごとに果てていると思うくらい仰け反り、敏感な箇所を戒められ、イきまくってもう何回果てたかもわからないくらいになって)
はあぁぁぁ……!!
(びち、びちゃ、と時折開いた股の間から潮を吹いては床に飛び散って)

ぁは!!あっああ、はあぁんっ!!
あぁぁぁ、おまんこも、クリトリスもっ、じんじんして気持ちいぃよぉぉ!!
(パンッパンッと小気味の良い音を立てて打ち付けられ、小さなお尻は真っ赤になっていて)
(涙とよだれでぐしょぐしょになった顔は快楽に耽る淫らな笑みに支配され)
んんっ……!……あ、……!!
(ふと目線を前に戻すと、そのはしたない姿が、表情が、磨き上げられた鏡に映っていて――)
(屈辱だったはずがそれすら快感となり、ぞくぞくぅ!と背筋を震わせ)
あぁぁぁぁん!イッてぇ神父様ぁ、神父様のザーメンどぴゅどぴゅってしてぇっ!!
(吸引するようにぺニスを咥えては緩め、そのたびに愛液を漏らしている膣肉がギュッと締まり)
んん……!んんぅぅ……!!
おまんこがんばって締め付けるからっ…!
たくさんくださいぃぃっ!!
ふあ、はああああぁぁぁ……!!!
(神父の射精を感じ取ると、絶頂に震える淫唇から膣肉まですべてを締め上げ、根元からぺニスを絞り上げていく)
(それが巨大な快感となり、頭から爪先まで真っ白に染まるような途方もない絶頂を迎え…)
(両手首を掴まれたまま天井を見上げるほど仰け反り、何度も痙攣のように身体が跳ねた)




【◆5PN80INpAkさん、お日にちがかかって申し訳ありませんでした!】
【よかったら締めに向けていってくださいませ…展開はお任せしちゃいます…】
0253 ◆5PN80INpAk 2019/06/05(水) 21:12:15.66ID:kj50ZHph
>>252
――今日はこれくらいにしておこうねぇ…
ミサオが壊れちゃったら大変だから…明日から楽しませてもらうよぉ
(ミサオに白濁を注ぎ込み失神寸前にまで追い込んだ後も、行為を続けた)
(意識が飛んだミサオを叩き起こすように突き込む苛烈な腰使いで、彼女がひっきり無しに痙攣を続けていてもお構いなしに打ち込んで精を放つ)
(“今日は”と言い含め、床に崩れ落ちさせたミサオの股座から、五度続いた絶頂の証がごぽごぽと精液が溢れ出し、無様な溜まりを作り上げていく)


(それからは欲望を解き放った彼女を淫らに染め上げていく日々が続く)

(――朝)
(朝の祈りを捧げる為、聖堂で待つ彼女の下へ向かう)
(扉を開けて部屋に入って来たことに気付いたミサオが背を向けたまま恭しく修道服のスカートをたくし上げ、無防備な尻を曝け出すのに合わせて、陰核に結ばれた鎖が音を立てた)

良い子だねぇ、ミサオ…さぁ、朝のお祈りを始めようかぁ
(晒した陰茎をミサオの蜜壺に埋め、背後から剥き出しの乳房を掴む)
(淫靡な躾の中でより牝らしさを伴う肉感的な肢体を貪り尽くそうとミサオに覆い被さり、膣奥を捏ね続けていく)
(柔らかな乳房を絞り上げ、手の中で歪ませては絶頂を誘い、自身が絶頂するためにミサオの胎中を締め上げさせていった)

(今日は二度、ミサオに注ぎ込み終えたあと、頭の上から白濁を浴びせていく)

(――昼)
(昼食を摂り終え、午後の奉仕の時間)
(朝から白濁を浴びた身体を洗わせることもなく、髪や肌にこびり付いた精液の臭いがミサオの身体に纏わりついていた)
(そんな事は気にしない、まだまだ彼女を穢すのだから)
ミサオはエロ乳の使い方も上手くなったじゃないかぁ…いい気持ちだよぉ?
ちんぽをしゃぶってる時のミサオは幸せそうな顔をしてるねぇ…ほら、凄くいい顔だぁ
口まんこでもイくかなぁ? 乳マンコ犯されながらイっちゃうかなぁ
(乳房の谷間で竿を扱きあげるミサオの鎖を指先で弾きながら、悦楽に歪んだ顔を手にしたビデオカメラで撮影していく)
(白濁を浴びせられ続け、どろどろとした精液に塗れた淫猥な顔、むせ返るような精臭に包まれた彼女の口腔へ数度目の射精を注ぐと同時に、ぴんと張った鎖をきつく弾いた)
(乳首と陰核に結ばれた鎖がぎりぎりと締め上げられ、緊張の糸がぷつりと途切れる)
(揺れ返す刺激、じんじんとした痛みも快楽となって彼女を襲う)

(――夜)
(懺悔室は夜が一番人が訪れる)
(何もかも吐き出して気持ちよく眠りにつきたいとする本能がそうさせるのか、はっきりと分からないが、狭苦しい懺悔室の中で椅子に腰掛けたまま、背後から抱え上げたミサオの身体を突き上げ続けていく)
ミサオ、今日は誰か来るかなぁ?
みんな必死に罪を告白しているのに、ミサオはもっと淫らな罪を重ねているねぇ…この薄い壁一枚隔てて、全裸よりもいやらしい恰好でちんぽ咥え込んでる淫乱シスターが居る、いやらしい話じゃないか…そうだろう?
ミサオに関する懺悔も増えたねぇ…教会のシスターがいやらしくて犯したいと劣情を抱いてるとか
皆、ミサオがスケベなシスターだってことに薄々気づき始めてるのだろうねぇ…こんな風に毎日、マゾ便器としてザーメンタンクになってるからバレるのも直かなぁ…
(告解をするために誰かが訪れるかもしれない、だが、誰かが入って来たとしても行為を止めるつもりもなかった)
(声を必死に抑えるミサオをハメ抜きながら、懺悔をする者の告白に応えてやる…バレそうになればなるほど、淫堕に狂ったミサオの身体はいい具合にちんぽを締め付けてくれた)
0254 ◆5PN80INpAk 2019/06/05(水) 21:12:32.75ID:kj50ZHph
(――深夜)
(ミサオをいつものようにベッドへ誘うと、簡単に着いてきた)
(就寝の支度を整え、寝る前の挨拶をしに来たミサオの顔が物欲しげにしているのを見逃すはずもなく、性器を向けただけでスイッチが入ったように首を縦に振った)
(枕を抱え込むミサオを背後から押し潰す様に貫き、寝台を軋ませて自分の腹上で腰を振るミサオを見上げて戒めの鎖を引いた)
さぁ、”今日は”ちんぽしゃぶったら終わりだよぉ…じっくりと味わおうねぇ……。
(息も絶え絶えに崩れ落ちたミサオの頭を撫で摩り、寝そべったまま股間へ導いていく)
(臭い立つ白濁が絡んだ竿をミサオの唇へ押し付け、本日最後の命令を下していく……)


【遅くなっちゃってごめんねぇ、終わりに向かってこんな形でしてみたよぉ】
【ミサオちゃんの淫らな一日、犯し続けていくならこんな風にしてやりたいと思ってねぇ…】
0255ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/06/07(金) 14:04:28.66ID:hKz4ypvl
>>254

……………ひぃっ……は、はっ……
(やっと解放された頃には息も絶え絶えで、頭をもたげ神父を振り返ることすらできなかった)
(ぺニスが抜かれるといきんだわけでもないのに結合部から精液が漏れ、淫唇や責め具をはめられたクリトリスがひくひくした)
(明日以降も続くであろう淫らな行いを告げられると聞こえているのかいないのか身体が震え、三点を結んだ鎖が小さな音を立てた)



……おはようございます、神父様。
…あ、えっと、振り返らなくていいんだっけ…
(翌日の朝にはもう疲れた素振りも見せず、神父が礼拝堂に現れると尼僧服の長いスカートの裾をお尻が丸見えになるまでたくしあげ)
――――んんっ、んうぅぅっ…!!
あぁぁ……!!
(背後から突き上げられながら胸を激しく揉まれ、戒めの鎖の刺激でたちまち乳首での絶頂を迎えてしまう)
………ぁ、や…っ……!
(二度の射精で股を伝って靴まで流れ落ちてくるのではないかと懸念しているところに顔射を受けた)


んっ、んっ……!んぅぅ……!
(昼は神父の正面に跪きパイズリでご奉仕。竿を豊満な乳房にすっぽりと収め、先走りをにちゅにちゅさせながら扱き上げる)
(鎖を弾かれるとパイズリ中でも容赦なく快感に襲われ股を閉じて耐えようとするが…)
……あっあああぁぁ……っ…!!
(射精を口で受け止めようとしたところにキツく鎖を弾かれイかされてしまう)
(締め付けられた隠核の下あたりから潮が漏れ出し、口元もどろどろに汚れてしまった)


はぁ、はぁ…!!はぁ…!!
(夜は夜で、狭い懺悔室の中、喘ぎ声を必死に堪えながら神父の愛撫を受け続ける)
はうっ……やぁぁ…!
(荒い息をすることさえ憚られる場所で、結合部のはしたない水音や沸き立つ雄と雌のにおいに気を取られても神父が許してくれない。)
あはぁ…!だめぇぇ……!
(幾度か信徒に不審に思われる機会もあり、わずかな理性が働いても、性欲が身体を支配している限り自ら止めることもできず、されるがまま、むしろ淫靡な肢体は懺悔室での性行為を愉しんだ)
ひいぃぃぃぃぃっ……!!!
(全身を硬直させ絶頂を迎えながら神父のぺニスを膣肉が締め上げる)
(結合部でどくっ、どくんっとぺニスが脈動し白濁が大量に漏れ出した)


はぁ………、ん、ふ……ぅ……
(寝所に戻っても淫らな行為は続いた。様々な形で犯され、自分から腰を振り、何度も射精を受け続け…)
ああぁぁぁぁぁっ!!!
(鎖を引かれ今日だけで何度目かの絶頂に声を上げ、ぐったりと身を横たえた。)
………はぁ……っふ……は、はぃ……
んっ…んぐっ……ふぁ……
(さすがに疲労の色は隠せないが白濁を帯びたぺニスにはけだるげないやらしい視線を投げ掛け、一息に根元まで咥え込む)
ん、っ、神父様の精液の味…もう覚えちゃった…、あはは……
(白濁を落とすように口内で舐め回し、ちゅぅちゅぅ吸い上げて頭を振るようにして肉棒に愛撫を施していく)
(欲望にまみれたシスターらしからぬ笑みを向けて、見せつけるように根元から先端まで舌の先でなぞり上げてみせた)



【いえいえ。お互い様ということで…】
【こちらからはこんな感じのレスにしてみました】
0256 ◆5PN80INpAk 2019/06/09(日) 21:13:46.56ID:QwyA6cU6
>>255
【見届けたよぉ、ありがとう。いやらしい一日を送ってくれたね】
【満足しちゃったのもあって、ここで終わりにする形で良いかなと思うけれど、ミサオちゃんがこんなプレイやりたいとかリクエストあるならお礼にやってもいいかなぁ】
【締めの方向に向かったし、締めてもいいと思うよぉ】
0257ミサオ ◆8gFEnYUsXw 2019/06/10(月) 09:49:39.39ID:6BTvo5bs
>>256

【満足いただけましたか。それは良かったです!切りもいいので、今回はここまでにしましょうか】
【近頃あまり顔を出せませんが、またいつかよろしくお願い致します】
【今回はありがとうございました!】
0259シスター・ヨンエ ◆xrqVkiZ2zXQE 2019/08/31(土) 09:34:26.44ID:O1ViWg0K
名前・ 年齢】 シスター・ヨンエ 27歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(Cカップ)−64−88
【誰に似てる】 イ・ヨンエ・・・・職業 修道女
【胸】お椀型ですが、やはりちょっと垂れてますね。
【乳首】普段は縮こまって干し葡萄みたいですけど、勃起時は、南天の実ぐらいです。
色はワインカラー
【お腹】括れてるつもりですが、ポチャとしてます。
オヘソは縦長くて向日葵の種を埋め込んだ感じ
【下腹部】ヘアの手入れはした事ありません。剛毛かも。
【お尻】安産型といわれます。
取りあえず設定のお話等いかがですか?
0261ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/20(日) 22:40:22.23ID:4crRmkqh
【数年ぶりの書き込みになってしまった…トリを間違えていたらごめんなさい】

【本当に長い間、細々とこのスレで遊ばせていただきましたが、以前のように短いスパンで長い時間をかけられなくなったことと、同じ人間がずっと居座っているのも傍から見たら気持ち悪いかな…などと思っていたこともあり、そろそろ引退宣言をする時かなと思っています】
【性癖は変わっていないし、気持ちとしてはいつでもミサオのロールは出来るしやりたいんですけどね】
0262名無しさん@ピンキー2022/11/20(日) 23:07:38.79ID:SK+2q0os
そんなことないよー
また気が向いて時間ができたらきてね
0263ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/20(日) 23:47:57.93ID:4crRmkqh
>>262

ありがとう。気は向くんだけどね。
濃いロールが好みで、自分だけじゃなく子羊さんもちゃんと楽しめるようなレスがしたいんだけれど、凍結前提になるうえに再開できる日が結構後になっちゃうから申し訳ないんだよね。
0264名無しさん@ピンキー2022/11/20(日) 23:50:29.32ID:SK+2q0os
忙しいなら忙しいで、自分のペースで続けたらいいさ
メタい話だけど、キャラハンは明確に「引退」とか決めて線を引くものじゃないと思ってるよ
スレが立たなくなるまではこうやって待ってる人が居るのを忘れないでくれると嬉しいよ
0265ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/21(月) 00:18:53.40ID:H0fIxCo4
>>264

……待ってるって言われると、嬉しいな。
何年も続けてる人、あまり見たことないから居座るのってちょっとヘンなのかななんて考えちゃったりしてさ。
(恥ずかしくてそっぽを向く)
0266ミサオ ◆wqviY9ytCg 2022/11/21(月) 00:26:36.58ID:H0fIxCo4
【遅くなってきたので今夜はこのあたりで失礼します】
【ちょくちょく覗いてはいるので、書き込めそうなときはまた顔を出しますね】
0269ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/23(水) 02:32:57.77ID:WyYstp9G
>>268

確認したら>>156にあったよ。
大体こんな感じ…っていう程度だけど。

聞きたいことがあったら書き置きしてくれたらそっとレスするね。
0270名無しさん@ピンキー2022/11/23(水) 02:34:52.00ID:ORkobITK
好みのシチュエーションはどんなのだろう
機会があったら誘ってみたいな
0271ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/23(水) 12:15:55.81ID:WyYstp9G
シチュエーションは…甘いのも無理矢理も経験あるけど、好きなのは無理矢理かな。
0272名無しさん@ピンキー2022/11/23(水) 13:32:09.79ID:EPw0Qu5y
弱味を握って見習いシスターの純潔を奪うシチュエーションとかやってみたいね。
純潔を奪った後もバレたら教会から追い出されちゃうかもしれないと思わせて、
隠れて関係を迫ったり…してみたいかな。
0273ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/23(水) 22:07:41.26ID:WyYstp9G
初めてを奪いたいって人…多いわよね。
今までも何人かいたけど、実はそういう子羊さんの希望通りの反応ができてるのかどうかよくわかっていないのよね。
みんなどういう反応をしたら喜んでくれるのかしら。(胸を載せるように腕組みして考える)
0274ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/23(水) 22:07:45.59ID:WyYstp9G
初めてを奪いたいって人…多いわよね。
今までも何人かいたけど、実はそういう子羊さんの希望通りの反応ができてるのかどうかよくわかっていないのよね。
みんなどういう反応をしたら喜んでくれるのかしら。(胸を載せるように腕組みして考える)
0276名無しさん@ピンキー2022/11/23(水) 22:16:51.66ID:ORkobITK
シチュエーションによるけど、可哀相なうら若いシスターみたいな反応もみたいな
0277ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 00:33:57.06ID:5yohAsCA
>>275

えーとね…それには訳があって、最初のプロフィールがわからなくなって貼り直したときに3サイズが変わってたとかなんとか…うん…聞かなかったことにしてちょうだい…


>>276

おしとやかな感じ?あくまで貞淑なシスターとして振る舞うってことかな。
いやシスターって貞淑なのが当たり前なんだけどね…
0278ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 22:02:39.76ID:5yohAsCA
明日も平日だけど、少し顔を出してみるね。
今更だけど久しぶりだし、子羊さんからの質問とかあれば受け付けるよ。
0279名無しさん@ピンキー2022/11/24(木) 22:29:17.54ID:lDt+G7al
ミサオちゃんこんばんわ
上で腰が細いって話とかがあって自分も気になったからスリーサイズ計算したらJカップでびっくり
身長も高いし凄いナイスバディなんだね…シスターさんじゃなくてグラビアモデルとかもやっていけそう
0280名無しさん@ピンキー2022/11/24(木) 22:34:34.14ID:6IUul9h/
神父の命令で、金持ち相手の娼婦シスターとして抱かれるってのはあり?
0281ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 23:22:27.26ID:5yohAsCA
>>279

ん、あ、子羊さんこんばんは。反応が遅くなっちゃってごめんなさい。
ていうかスリーサイズの計算とかするの!?やっ、ちょっと恥ずかしいんだけど…!?(赤くなって自分を抱きしめるように身体を隠す)
0282ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 23:25:26.30ID:5yohAsCA
>>280

アリかナシかで言われればアリかなぁ…
どちらかというと無理矢理されちゃうのが好きだから、自分から身体を売るような感じよりは、仕方なく…のほうが好きかも。
0283名無しさん@ピンキー2022/11/24(木) 23:28:08.89ID:BA1sr8d4
やっぱり悩める者として教会を訪れて、やけになって襲ってしまうというのは定番かな
0284ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 23:41:06.04ID:5yohAsCA
>>283

このスレの定番ってなんなのかしら…私が来たときは、確かに子羊さんのえっちな悩みを聞いてあげる先輩シスターがいたけれど…
定番でもそうでなくても、迷える子羊そんを導くのがシスターの務めだから好きなシチュエーションを言うのが一番だよ。
その…前はお尻を求めてきた人もいたし…
0285名無しさん@ピンキー2022/11/24(木) 23:44:13.90ID:BA1sr8d4
>>284
後ろの穴を求める人まで…不浄の穴ともいうしね
好きなシチュエーションっていうと悩みをかかえて自暴自棄で襲うとかやってみたいな
ちょっとやるにしても今日は時間とか難しい?
0286ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/24(木) 23:50:12.56ID:5yohAsCA
>>285

ちょっとイタズラ程度に触ってくる人も意外といるのよね…そんなにお尻がいいのかなぁ…
うーん、そうね。今からだと区切りのいいところまで行けないかもしれないし、明日のほうが早くから時間は取れるし遅くまでいけるわ。
子羊さんはどうかな?
0287 ◆otVVZwgykg 2022/11/24(木) 23:53:40.27ID:BA1sr8d4
>>286
そこは好き好きなんだろうね…ミサオが見せつけてるってこともあるかもだし?
ありがと、明日も夜からだったら大丈夫!トリップつけといた方がいいかな
0288ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 00:00:52.90ID:nPGQ/4Ae
>>287

えぇ?そんなことないわよ、胸はともかくお尻は強調したことない……と…思う…
そうね。待ち合わせだからトリップがあったほうがいいわ。
夜なら21時あたりからレスできるようになるよ。子羊さんは何時くらいに顔を出せそう?
0289 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 00:04:36.93ID:pZ0fT9Re
>>288
信じられないな、つい無防備な後ろ姿とか見せてそうな気がするけど?
何か荷物を取るのに尻を突き出したりとかしてそう…
21時で大丈夫!ありがとう、楽しみにしておくよ。
今日はちょっとシチュエーションの話とかしてみる?もちろん明日でもいいけどね。
0290ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 00:09:34.18ID:nPGQ/4Ae
>>289

そんな無防備なとこ見せたりしてないわよ!………たぶん。……きっと。おそらく…。
(胸は無防備すぎてよく触られるのでだんだん自信がなくなってきた)
じゃ、21時くらいに顔を出すね。
今夜ももう少しいられるから、シチュのお話もできるよ。
0291 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 00:14:03.00ID:pZ0fT9Re
>>290
どうだか……すぐ隙を見せたりしないかちょっと観察してみようか?
(そんなことを言ってミサオの方をじっと眺めている)
さっき言ったみたいに教会に足を運んだらミサオが一人きりでいたのを見て暴走しちゃうと…
ミサオはお出かけすることってあるの?教会から離れた場所だとせっかくのシスターって設定がもったいないか。
0292ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 00:22:04.10ID:nPGQ/4Ae
>>291

………。あ、あまり見ないでくれる?
なんだか恥ずかしいよ……
(眺めてくる男の視線に気恥ずかしさを感じて顔を背ける)
ふーん。私が一人でいるのを見てムラムラしちゃうんだ?えっち。
お出かけ?するわよ。街に遊びに行ってお菓子を買ったり好きなことしたり…あ、でも神父様には内緒ね!お仕置きされちゃうから。
0293 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 00:25:16.87ID:pZ0fT9Re
>>282
恥ずかしがっててどうするんだ。
今までも男の視線にさらされたことがあったはず……
(恥じらう反応をされるとよけいにミサオのことを見つめてしまう)
そりゃね、シスターが一人で…とか危なすぎるし。
あ、バレたら叱られるんだ。やっぱり教会育ちって厳しいんだな。
バレたらまずいってことはお出かけは着替えていくの?
0294ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 00:35:25.48ID:nPGQ/4Ae
>>293

恥ずかしがるわよそりゃ!私シスターなのよ!?
普通は男の人の視線に晒されるなんてことありえないんだからっ。……たぶん。
(もう、と口を尖らせ腕組みする。たぷんと胸が重そうに腕の中で揺れた)
厳しすぎてつまらないからこっそり遊びに出かけるわけよ。神父様もそこらへんわかってくれればいいのに…。
うん、お出かけのときは私服よ。お使いに行くっていう名目で、シスターの姿のままのときもあるかな。


【おっとすみません、そろそろ時間なのでこのあたりでお暇させていただきたく思います】 【よければ明日シチュのご相談等あればそこからスタート致しましょうか】
0295 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 00:46:19.57ID:pZ0fT9Re
>>294
変な視線を抜きにすれば見られることなんてありそうだけど。
普段からそういうことしているから男の視線を集めるんだよ……
(これみよがしに揺れる胸に気づけばどうしてもそっちを見てしまう)
お出かけくらいいいと思うけど神父様にも神父様のお考えがあるんでしょうな。

【遅くまで引き留めてしまいました。明日相談からということでお願いします】
【今夜はこれでおいとまして…おやすみなさい】
0296ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 00:50:37.47ID:nPGQ/4Ae
>>295

【大丈夫です!久しぶりにお声がけいただけて嬉しかったです】
【では明日楽しみにしていますね。よろしくお願いします。おやすみなさい】
0297ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 21:02:59.57ID:nPGQ/4Ae
【さて…そろそろお時間なので◆otVVZwgykgさんをお待ちします】
0298 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 21:06:27.20ID:pZ0fT9Re
【こんばんはミサオちゃん、お出かけしたところを襲うのも捨てがたいね】
【こっそり出かけていたから何かあっても誰にも相談できずに泣き寝入り、とか】
0299ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 21:11:48.11ID:nPGQ/4Ae
>>298

【こんばんは!迷ってしまいますか…】
【襲うのがいいのでしたら、あまりミサオから積極的に誘うシチュエーションではなさそうですね?】
0300 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 21:16:40.26ID:pZ0fT9Re
>>299
【いい意味で悩むといったところで…といっても教会で襲うかこっそりお出かけしたところを襲うか、場所の違いだけですけどね】
【そうですね。むしろミサオちゃんは可哀相な立場のシチュエーションがいいなと】
【襲うとしたらどれくらいのことをしちゃっても大丈夫ですか?】
0301ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 21:23:55.86ID:nPGQ/4Ae
>>300

【どれくらい、ですか…】
【暴力や猟奇表現はNGですね。エッチなことをするのに押さえつけたり脅したりする程度ならいいですが、殴ったりするようなのはアウトでお願いします】
【えっちな意味でなら、大スカやアヘ顔は好みからは外れてしまいますが…具体的にはどういう流れやプレイをご希望でしょうか?】
0302 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 21:32:36.62ID:pZ0fT9Re
>>301
【怪我させたりするような行為は除外で、押し倒したり服をビリっと破ったりくらいですね】
【教会、もしくは外出したミサオちゃんと二人きりの状況を作って犯してしまいたいですが…殴ったりするような酷い暴力とかドン引きするような非道な行いまではしないつもりです】
【襲われた時ミサオちゃんは流されて感じるのか最後まで嫌がったりして泣いたりするのか、どっちが好みか知りたいですね】
0303ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 21:43:30.03ID:nPGQ/4Ae
>>302

【それくらいでしたら大丈夫です】
【好みでいえば、嫌がることは嫌がるのですがすぐに気持ち良くなってしまって、結局されるがまま…のほうですね】
【もし出先であれば、シスター服のほうがよろしいですか?】
0304 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 21:46:56.73ID:pZ0fT9Re
>>303
【襲われて最初は拒もうとしても逃げられないとわかったら諦める、みたいな感じかな】
【出先なら逆に私服でどうですか?シスター服なら目立つでしょうし後ですぐバレそうな気がします】
【私服だとどういうのを着るんだろう】
0305ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 21:57:08.41ID:nPGQ/4Ae
>>304

【そうですねぇ…快感に弱い子なので気持ちよくなったら快楽を優先してしまいがちです】
【了解です、出先で犯されてしまうシチュでいきましょう】
【私服は実はこれまで一度きりなんですが、冬場だったのでミニスカートにセーター、簡素なロザリオのみ…といった装いだったかと】
0306 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 22:04:09.43ID:pZ0fT9Re
>>305
【シスターにあるまじき本性ですね。感じやすいのもいいですが今回は処女レイプでもいいですか?】
【出先で…買い物か何かの帰り道に襲ってみよう】
【ロザリオというのがシスターといった雰囲気があっていいですね】
【おおかなこんな感じかな。他に気になることがなかったら始めてみましょうか】
0307ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 22:21:03.13ID:nPGQ/4Ae
>>306

【わかりました。まだ快感に慣れていない感じを出せられるよう努力してみます…】
【では、私のほうからスタートさせていただきますね!よろしくお願いします】



ふふーん、お使いついでに色々好きなもの買っちゃった。
新しい服も買ったし、次に街に出るときに着ていこうっと。

(教会から少し離れたところにある街の外れ。)
(頼まれたお使いを早々に済ませたミサオは、こっそり貯めていたお小遣いで自分の欲しい物や他のシスター達へのお土産を買って、そろそろ帰路につこうというところだった)
(まだ本格的な寒さは訪れておらず、シスターらしからぬお尻をぎりぎり隠すくらいのスカートにニットセーターという出で立ちだった)
……日が落ちると、やっぱり少し寒いかな。
(両腕を擦るように抱き締めると、セーターでは隠しきれない豊満な膨らみが強調されるが)
(自分など誰も見ていないだろうと思って無防備な姿を見せている)




【こんな感じでいかがでしょうか】
0308 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 22:37:52.93ID:pZ0fT9Re
>>307
こんなもんじゃ、たいして腹も膨れねえな。
(りんごを片手にぶらぶらと街を歩いていけば、かじりながら周囲に視線を向けると見覚えのある顔が歩いていた)
(自分も足を運んだことのある教会のシスターだとすぐに気づく)
(本人にそんなつもりはなくても扇情的な姿のミサオに吸い寄せられるように近づいていった)

こんなところで見かけるなんて珍しい、あの教会って簡単に外出できないんじゃないかったっけ?
(近づいてみればやたらと目立つ胸の膨らみが気になり、ついついその部位を見てしまう)

……どうでもいいか。
この前、教会に行ったのに俺の話は聞いてくれなかったよな?
あの日は混雑してたからしょうがないけどさ……
(男が教会に行ったのは本当で、混み合っていたため軽くお祈りをしただけで帰っていったのだ)
神様も俺の話なんか聞くほど暇じゃないってことか。
どうせあんたも俺のことなんかどうでもいいんだろ、シスター?
(ここで同情するような態度を見せれば、その優しさにつけ込んで人気のない場所に誘い込もうと考えていた)


【ありがとうミサオちゃん。お出かけ中の姿を見かけてシスターだと気づいて…】
【そんな風に繋げていこうかなと】
0309ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 23:03:15.12ID:nPGQ/4Ae
>>308

………え!?
誰…?
(余計なものまで買い込んでいるため、声をかけられ警戒心を露わにしたが)
………あぁ。前、教会に来てくれた信者さん?
よく私だってわかったわね。
今日は神父様からお使いを頼まれたのよ。まったく堅苦しい教会よね。
(無害そうな信徒だとわかり安堵した様子)
(生意気そうな猫目を細めて笑う、どこか艶めかしい表情)
(胸元を見られているのは気にしていないらしい)

あぁ……そうだったんだ。えっと、ごめんなさい。
私もまだ見習いで、うまくできないところがあって…どうでもいいってわけじゃないのよ?
神様はみんなに平等なんだから。……たぶん。
(めんどくさいなぁと思いつつ、男の言い分もわかるので困ってしまい)
ええと……そうだ、悩みがあるならせっかくだから今聞くわよ!ちゃんとロザリオもつけてるからシスターに告解してるのと同じよ。ね?
(確かにセーターの胸元には簡素なロザリオが谷間に挟まっている)
(私服だが信徒に遠慮させまいと、無邪気にくるっと回ってみせた。…下着が見えそうな、というか一瞬白い下着が見えたのだが)



【了解です。途中、希望があれば教えてくださいね】
0310 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 23:17:59.44ID:pZ0fT9Re
>>309
そう、この前にも顔出したばかりなのに。
やっぱ覚えてなかったか……
(同情を誘うために悲しそうな顔をしてみせる)
(そんな表情を作っていても、ミサオの胸を気にしてそこばかりを見ていて)
(注意深く警戒していれば嘘だとバレたかもしれないが…)

本当か?神様が俺のことを見てくれてるとは思えないけどな…
(ミサオが立ち止まって話を聞いてくれるとわかれば、ますます面倒な態度で引き留めようとする)
よかった……聞いてもらえなくてずっと苦しくてさ。
でもここで話すってのは…なあ?
(教会への帰り道には他にも通行人がいたりして、ここで話せば他人にも聞かれてしまうだろう)
(教会に行くような悩みならそんな場所でべらべらと話すのは躊躇われる…といっても、本当に悩みがあるわけではなかった)

……こっちに来てくれ。
(胸の谷間だけでなく、一瞬見えた白いものも見逃さない)
(このシスターに欲望をぶつけたい気持ちをなんとか抑えながら、ミサオの手を引いて裏路地へ進入していった)
(進むほどに人の気配がなくなっていき、悲鳴を上げても誰にも届かないと思われるほど寂れた雰囲気の場所に到着する)
そういやシスターは名前なんて言うんだっけ?
やっぱり知っておきたいだろ…これから味わう女の名前くらい。
(ここまで案内するために引いていた手を強引に引き寄せ、不意打ちでミサオを抱きしめてしまう)

【ありがとう、また何かあれば伝えますね】
0311ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/25(金) 23:37:31.26ID:nPGQ/4Ae
>>310

えぇーと………ごめん。覚えてないわ…
あはは…教会って、すごくたくさんの人が来るから…その…わ、悪かったわね…
(ミサオ自身が寂しがりなのもあって、だんだん申し訳無さが勝ってくる)
(それが警戒心を薄れさせてしまった)

あぁ…、そうね。ここだと誰か通りがかるし…
どこか違う場所で、って、ちょっと…!?
(手を掴まれ、その勢いに気後れしながらついていく)
(だんだん人気がなくなり、自分ひとりでは絶対に近づかないようなところまで連れて行かれ)
私?ミサオだよ。
…ねえ、もうすこし安全そうなところにしない…?
なんだか怖、――きゃっ!?
(ようやく不審感が芽生えた瞬間、抱きすくめられてしまった)
ちょっと…!やだ、何するの…!?
(怯えた声。男の胸板にセーターでさらに膨らんだ胸がぎゅっと押し付けられる格好になる)
0312 ◆otVVZwgykg 2022/11/25(金) 23:47:25.61ID:pZ0fT9Re
>>311
安全そうってなんだよ。
ここには俺しかいないんだから危なくないよな?
(強引に抱きつきながら説得力無いことを言って、柔らかな感触を伝えてくる胸に視線を下げていく)
何って、話聞いてくれるんだろ?
俺さ、ずっと前から思ってたんだぜ…シスターを好きにしてみたいってよ!
神に仕える神聖な女に手を出すって最高じゃないか!
(セーター越しにもわかる巨乳に手を伸ばせばその膨らみを強く掴んでしまい)
(指先を押し込むように握り込んで撫で回していった)

ミサオだって悪い…
さっき俺のこと誘ったくせに怯えたふりするなって。
谷間見せたり下着をちらつかせて挑発したのはそっちだろ?
(やたらと短いスカートめがけて手を進ませて、太もも近くに手を這わせる)
その証拠に白だって知ってるからな。
(スカートに指を引っ掛けてずり上げて下着を見えるようにしてしまう)
0313ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 00:03:38.16ID:U29eHbS6
>>312

どういう理屈よ!アンタが一番危ないわよっ…!ヘンタイ!
んひゃぁっ!?
(気丈に罵るが、胸を掴まれて気の抜けた悲鳴を上げてしまう)
(ふにゅ、と柔らかい布越しにもともとの柔らかさが相まって男の指が埋もれるほど)
…………っ!
(撫で回されると、ぶるっと身体を震わせる)

さ…誘ってなんかいないわよ!
シスターが男を誘惑するわけないでしょ、
あ…っ!
(太ももにまで手を這わされ、焦って手を払い除けようとするが)
ダメっ、やだっ…!やあん!
(ミサオもスカートを掴んで抵抗しようとするが男の力には敵わない。純白だがシスターが身につけるにはやや布面積の少ない下着が露わになった)
0314 ◆otVVZwgykg 2022/11/26(土) 00:18:00.75ID:30MRFG66
>>313
酷いこと言うなって、俺のこと信じてないのか?
でかすぎ…これでよ誘ってないなんて言えるな!
(セーターを邪魔に思いつつも夢中になって胸を揉んで巨乳の感触を楽しんでいく)
(太ももにも触れていて、意外にも面積の少ない下着にまで手をやって興奮した手つきで弄っていった)

シスターがこんな短いのはいて……うぉっ!
(ミサオに体重を寄りかけてしまった瞬間、バランスを崩してもつれ合うように倒れ込んでしまう)
俺を誘惑したことは黙っておいてやるから
だから、一回だけいいだろ?すぐ済ませるからさ…っ!
(血走った目で寝かせたミサオを見つめ、無理矢理にセーターを捲り始めていく)
(大きな胸を直で見たいという願望を叶えるために乱暴に上半身を晒させていった)
どうせ叫んだって誰も来ないんだ。
静かにやり過ごした方が賢いと思うぜ。
(男を誘っているようにも見える下着に指を這わせてから、中に手を入れてミサオの大事なところに触れようとする)
0315ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 00:40:07.86ID:U29eHbS6
>>314

意味がわからないわよっ、こんなことされて信じられるわけないでしょ…!?
ん、や…っ…!触らないで…!
(手付きは荒々しいが、セーターの上からの愛撫はもどかしさを感じてしまうような感触で)
……んっ……んん……!
(ブラの中で乳首が少しずつ硬くなり、悩ましい吐息を漏らしてしまうのを我慢する)
触らないで、ってばぁ…!
(下着にまで指を伸ばしてくる男から顔を背け、荒くなってきた息を抑える)

きゃん!
(男の体重に耐えきれるはずもなく押し倒された)
い、った……!だから誘惑なんてしてないってば…!
やだぁっ!こんなの、誰にもされたことないのにっ…やあっ!
(一回だけと言われて激しく首を振って抵抗するが、捲り上げられたセーターの下からは愛撫でブラジャーがずれ、乳輪が見えかけているたっぷりとした胸がこぼれ落ちるように飛び出した)
イヤぁっ…!そんなところ…き、汚いってばぁ…
(下着の中に手を入れられると身を固くし、恥ずかしそうに顔を赤らめる)
0316 ◆otVVZwgykg 2022/11/26(土) 00:49:14.87ID:30MRFG66
>>315
【いいところだけど凍結してもらうのって大丈夫?ごめんね、少し眠くなってきちゃって】
0317ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 00:56:13.94ID:U29eHbS6
>>316

【はい、いったん凍結しましょう】
【土曜は大体空いてますが翌日が早いので22時までならいつでもOKという感じです】
【それ以降は要相談、ですね】
0318 ◆otVVZwgykg 2022/11/26(土) 00:58:30.94ID:30MRFG66
>>317
【ありがとう。この土日はちょっと用事があって来られないんだ】
【そこ以外は大丈夫なので来週空いてるとこを教えてくれたら合わせられるよ、どうかな】
0319ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 01:08:29.89ID:U29eHbS6
>>318

【そうなんですね。来週なら金曜日の夜21時以降か土曜の23時以降、日曜の日中あたりですね】
【いかがですか?】
0320 ◆otVVZwgykg 2022/11/26(土) 01:13:03.56ID:30MRFG66
>>319
【我儘言ってごめんね。金曜日にお願いしてもいいでしょうか】
【21時か、ミサオちゃんが21時がギリギリなら22時にしてもらってもいいですし】
0321ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 01:19:21.25ID:U29eHbS6
>>320

【いえいえ、お互いのスケジュールを合わせるだけなので大丈夫ですよ〜】
【それではひとまず金曜日の21時あたりでいきましょう。もし日時をずらしたいようでしたら書き置きいただければ目を通しておきますね】
【次回もよろしくお願いします!】
0322 ◆otVVZwgykg 2022/11/26(土) 01:22:00.02ID:30MRFG66
>>321
【シスターってのはやっぱり優しいんだね】
【わかりました。何かあれば書き置きしておきますから】
【こちらこそ次回もよろしくお願いします!今日のところはこれで失礼します。ミサオちゃん、おやすみなさい】
0323ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/11/26(土) 01:24:30.79ID:U29eHbS6
>>322

【おやすみなさい子羊さん、お疲れ様です】
【また金曜に、お会いしましょう】
0324ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/02(金) 21:01:42.16ID:ugV8Wo0b
【あっという間に一週間…】
【◆otVVZwgykgさんをお待ちします】
0325 ◆otVVZwgykg 2022/12/02(金) 21:58:42.59ID:+1bzL2F4
【申し訳ない!時間に遅れてしまいました】
【まだ見てくれているでしょうか】
0327 ◆otVVZwgykg 2022/12/02(金) 22:17:03.79ID:+1bzL2F4
>>326
【ありがとうございます!】
【すぐ続きを持ってきますね。今夜もよろしくですっ】
0328 ◆otVVZwgykg 2022/12/02(金) 22:27:51.30ID:+1bzL2F4
【お待たせしました。レスおいておきますねっ】

>>315
たかが胸触っただけじゃないか!
そんなこともされたことなかったのかよ……
(純潔を守っているシスターだとわかればますます興奮が増していく)
(ブラがずれているおかげでちらりと乳輪まで見えて、少しだけ見えている乳輪に指を当てて軽く擦っていった)
すごっ……シスターがこんな淫らなカラダしてていいのかよっ!
(完全にブラがずれて乳房が見えるとその大きさに興奮してしまい、豊乳をぎゅっと握り込んで揉みしだいていき)
(勝手に育ったバストなのにまるでミサオがいやらしい子のように罵ってしまう)

汚いってことないだろ……まだ男に触られたこともない穢れなきカラダだろ?
ま、俺が触っちまってるけどな。
(白い下着が波打つようにもぞもぞと動くのは、中で手を動かしているからで)
(ゆっくりとした手付きで秘所に指先を押し付けて弄んでいき)
そんな顔して恥ずかしいのか?まさか、感じてるってことないよな?
(筋や陰核を撫でてやりながら、ミサオの表情をじっと観察していた)
0329ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/02(金) 22:50:04.39ID:ugV8Wo0b
>>328

たかがって何よ!シスターってのは、…し…処女なんだから…こんなこと、するわけっ…
んんっ!
(怯えながらも反論するが、乳輪を指でなぞられるとぴくっと身体を強張らせた)
あっ、やだっ……見ないで…!えっち…!
(やがてブラが本格的にずれてしまい、ぷりんと豊満な乳房が溢れてしまう)
(その頂は緊張と、味わったことのない感触に硬く尖り始めていた)

やぁん……!恥ずかしいようっ…
(男の指先はムニムニと柔らかい媚肉を捉え)
(下着の中でいやらしく動く手と男の言葉に恥ずかしさのあまり両手で顔を覆う)
ん、んんっ……!感じて、なんかぁっ……
やあぁぁっ…ぁ……!
(愛撫を続けていけば、だんだんと男の指にぬるりとした生暖かい液がまとわりついてくる)
(濡れた指が陰核に触れれば、上ずった声をあげて下半身に力が入ってしまうのがわかる)
(恥ずかしさと怖さもあるが、少しずつ、感じ始めてしまっている)



【こちらこそおまたせ致しました】
【今夜もよろしくお願いします!】
0330 ◆otVVZwgykg 2022/12/02(金) 23:06:19.29ID:+1bzL2F4
>>329
律儀に守ってるシスターばかりじゃないだろ…ちゃんと守ってるミサオは偉いぜ。
初めて触れたからこんなに敏感なんだし?
(乳輪に触れて声が聞こえると、ますますそこを指でさすって刺激していき)
よく言うよ……エッチなのはそっちだって言ってるだろっ!
(男なら間違いなく興奮してしまう巨乳を目の前にして、尖ってきた先端を摘んで弄り)
(ミサオの強制を楽しみながら胸ごと圧迫するように握り込んでいった)

感じてないのにこうなるのか?
(じっくり愛撫していけば指先が濡れてしまうほど愛液が漏れてきて)
(下着から手を抜くと、濡れた指でミサオの頬を撫でてみた)
ちゃんと責任取るから…いいよなっ!?
ミサオだって、こんなに濡らしてるくせにそんなつもりじゃないとか言うなよ。
(拒絶しようとする態度が余計に男をその気にさせ、堪らずズボンを下げていき)
(身体を触って興奮しているため、露出した性器はとっくに硬く上向いていた)
…濡れたままパンツはいてたらマズイんじゃないか?
俺が手伝ってやるよ……っ。
(短いスカートから見えている白い下着を強引に剥ぎ取って、ミサオの股間を露わにさせる)


【こちらこそよろしくお願いします!】
【中断なしで今日のうちにサクッと進めた方がいいかな】
0331ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/02(金) 23:31:09.31ID:ugV8Wo0b
>>330

んっ……くっ……!
はあっ!!
(乳輪をなぞられながら喘ぐのを我慢していたが、乳首をギュッと摘まれるといやらしい声が出てしまった)
(胸や乳首への責めにひくん、と恥部が疼く)

あ、っ……こんなの、……うう……
別に気持ちいいわけじゃないもんっ…!
(頬にヌルヌルした感触を感じながら顔を背ける)
責任取るってどうやって…!?
よ、よくないわよっ……触るだけでもダメなんだからっ!
……あ………!
(視線だけ男の方に向けると、ちょうどいきり立った肉棒を露出させたところで)
(その荒々しさに怯えた声を漏らす)
ま…待って…!どうするつもり…?
そんなの、……い、入れたりしないわよね…!?
(抵抗して男の手を掴むも下着を強引にずらされながら、目は男の肉棒に釘付けになっている)
(全く知識がないわけではない。これから自分が何をされるのか、もちろん理解している)



【そうですね。できるところまで進めましょう】
【もちろん、白熱した結果改めて凍結になっても構いませんが】
0332 ◆otVVZwgykg 2022/12/02(金) 23:40:57.19ID:+1bzL2F4
>>3331
責任って、そんなにはしたなく濡らしたカラダを鎮めるお手伝いだ。
シスターがその状態で教会に帰るわけにはいかないだろ?
(肉棒を見せながら、露わにさせたミサオの股間に視線を向けていく)
(シスターの秘所を見てますます感情が乱れ、見せている肉棒がびくんと震えていて)

おいおい、変なこと聞くんじゃない。
ここまでやって入れないって…それどういう状況だ?
(ミサオの言葉を笑い飛ばしながら覆い被さっていき)
(熱い肉棒を処女の秘所に近づけ、そこに擦り付けて恐怖を煽り立てる)
へへっ…若い女はやっぱり肌が違うぜ。
それもシスターだ…すぐ終わらせてやるからよ。……悪く思わないでくれよ!!
うぐっ……お、ぁ…っ!
(拒むミサオの意思を無視して腰を叩きつけ、肉棒を強引に秘所の内部にねじ込んでいった)
(処女を貫きシスターとしての純潔を散らし、硬い性器はもっとも深い所まで突き刺さっていた)

【了解です。あと2往復くらいで〆でどうでしょう】
0333ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/03(土) 00:34:16.71ID:poyaijO1
>>332

だからっ…私は別に興奮とか、してないもんっ…!
(男の勝手な言い分に反抗するが)
(セーターはたくし上げられブラジャーははしたなく乱れもはや意味を成さなくなっており、下着を脱がされた恥部は愛液でヌルヌルしているのが一目瞭然で)
(本当にシスターなのかと問われると信じてもらえないくらいに扇情的な女の格好をしていた)

ひゃっ…!!やだっ、いやあっ!!
(肉棒のヌルヌルした硬く熱い感触に身体を強張らせるが、濡れきった陰唇は擦られるとひくひくして男を誘うかのようで)
本当にやめっ…やっ!イヤあぁぁぁっ!!
(ぎち、と身体の内側から音がしそうなほど膣壁を歪ませ男がねじ込まれた)
(濡れているとはいえ男を受け入れたことのないそこは狭く、痛みと恐怖に泣き叫ぶ)
ひ、っ…!!
ふぇ……っ、痛いよぉ…!!ひどい…!!
(愛液混じりの血が結合部から溢れ、瞳からも涙を溢れさせる)



【ごめんなさい、ちょっと事情で遅くなりました!】
【問題なければ二往復あたりを目指して〆で大丈夫です】
0334 ◆otVVZwgykg 2022/12/03(土) 00:54:23.71ID:UddBIwoz
>>333
ううっ…はぁ…はぁ…!!
そんなこと言うなって、ミサオが誘ってきたんだろ?
あんな太腿とパンツちらつかせて…じっとしてられるかよ!
(今思い返しても扇情的だった姿を思い出せば、おのずと下半身が動き出し激しくピストンを繰り返した)
(ふと繋がった部位を見れば血が滲んでいてシスターの処女を奪ったんだと自覚できて)

はっ、はぁ……!!
こんな事してたって知られたらやばいんじゃないのか?
(肉棒を強烈に押し込んで奥を突きながら両手で痛いくらいに巨乳を好きに扱っていき)
(手を動かす度にぐにゅぐにゅと卑猥に歪んだ胸の形が視界に入り)
今日のこと黙っててやるから…
…ぅ……このまま…中に出して…いい、よな?
(男の体が小刻みに震えだして、射精の時が近いことを教えていた)
(シスターの弱みを突くようにほとんど脅迫する形で中だしをねだった)

【いいえこちらこそ遅刻をしてしまいましたし。では次で〆にしてみますね】
0335ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/03(土) 01:30:38.47ID:poyaijO1
>>334

やっ、痛っ…!動かないで、乱暴にしないでぇ!
(いきなり激しくなったピストンに悲鳴を上げ、思わず男の両腕を掴んだ)
(男を悦ばせる術も知らないはずが、自然と股に力が入って肉棒を良い具合に締め付ける)

んっ!あっ!ぅあっ…!!
だめ…おっぱい、そんなぁ……
(抜き差しされるたびに悲鳴に近い喘ぎが漏れ、びくっびくっと反応する身体の動きに合わせて胸が激しくたぷたぷ揺れる)
(胸を揉まれるのはまんざらでもないのか、処女喪失の痛みを覚えても乳首は尖り上を向いたまま)
ひ、っ……誰にも言わないでぇ…!
言ったら、あんただってっ…タダじゃ済まないんだから…!!
(脅迫されると涙目になるが、悔しそうに精一杯男をにらみつける)
はぁっ……はあっ……っえ、え…?
(中に出す、そう言われた意味がわからず一瞬きょとんとするが)
だめっ…!!それだけはだめっ!!
(腟内で射精されるとわかると顔色を変えた)
お願いっ、中はだめぇっ…!!
(男に縋りつき懇願する。それがさらに男の欲望を加速させるとは知らずに)



【ありがとうございます】
【了解です!お願いします】
0336 ◆otVVZwgykg 2022/12/03(土) 01:43:33.14ID:UddBIwoz
>>335
俺もミサオもタダじゃ済まないってわけか。
だったらお互いのために黙っておこうぜ?
(人生を捨てたような冷えた目でミサオを見つめ、容赦なく腰を振っていき)
(射精されるとわかって悲鳴を上げたミサオを逃げられないほど強く抱きしめていった)
うっ、おぉ…!!
(足までしっかり絡めて密着したまま膣内に熱い精液をたっぷり注ぎ込んでいく)

このままじゃ帰れないんじゃないか?
来いよ、身体くらいは拭いてやるから。
(そういって強引に男の家へと引っ張り込んでいったが、そこで優しくするはずがなく再びミサオの身体を求めていったという)


【今日はありがとうございました】
【このようにしてみました。ではこれで、おやすみ】
0337ミサオ ◆N3tG3DoqDA 2022/12/03(土) 02:05:09.98ID:poyaijO1
>>336

ダメだって…んうっ…言ってるのにぃぃぃっ!!
(冷めた目にぞくりとし、逃げることもできず抱き締められた)
やあああぁぁっ…!!
(自分の中で男のモノが暴れ、射精されたのを悟り絶頂にも似た叫びを上げた)
…ぁ、……っ、ふぇ…ホントに、中に…!!
ふあぁ………
(どくっ、どくっ、と結合部がひくつき、男が肉棒を抜いた後も熱い精液が溢れていくのを感じ力の抜けた声が漏れた)

…うう…っ……
自分で拭くからいいもん…変態…!
(ぐずぐず泣き言を言っていると無理矢理立たされ、男の家へ引きずるように連れて行かれた)
(何度かの行為の後、徐々に快楽を感じるようになっていった……)



【久しぶりでつたなかったと思いますが、お相手いただきありがとうございました!】
【おやすみなさいませ】
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