い、いやっ……いや、だよぉっ……。
はなして、もう!いまやめてくれたら、ゆるして、あげるからっ……!
(弱々しい力で彼を振りほどこうとするが、当然それは不可能だった)
(むしろ彼をヒートアップさせてしまったのか、おっぱいをめちゃくちゃに揉みまくる手の力が強くなる)
ひっ……いっ、痛いっ……そんなにつよくつかまないでぇっ……。
(ぎゅうっとおっぱいが卑猥な形に潰れるほどに強く掴まれれば、涙声で弱々しくつぶやく)
(潤んだ瞳で泣きそうになるのをこらえていると、彼はセーターの裾を掴み、一気にまくりあげる)
(スポーツブラごと服をまくりあげられると、ばるんっ♪と勢いよく芹の真っ白な爆乳がこぼれ出た)
(ハリのある肌、ぷっくりと可愛らしく膨れた乳輪、ピンと勃起した乳首…)
(ありえないほどに大きい乳房が、顕になると、ふんわりと甘い香りが漂った)

【すみません、凍結してロールが出来るかどうかわからないのでおっぱいだけになってしまうかもしれませんが構いませんでしょうか?】
【たっぷり調教していただければ嬉しいです】