【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】 >>5
夕方あたりに一度凍結させていただくと思いますがそれでもよろしければ是非お願いしたいですっ >>6
了解です、こちらも夕方一度凍結していただこうと思いましたので助かります
秘密組織の処刑の方法ですが「じっくり電気を流される」のと「拘束されて毒ガス責め」と
「巨大なドリルで肉片にされて存在自体抹消される」のとどれがよろしいでしょう？ >>8
了解、では13時過ぎをメドにレジーナさん自身が開発したガスで執行ということで >>9
はい、お願いしますっ
書き出しもお願いしてよろしいでしょうか…？ 【遅れてすみません、では書き出し投稿させていただきます】
そこらの犯罪組織とはまったく雰囲気の異なる
軍隊か、あるいは警察か……よく訓練された集団に
組織のアジトを襲撃されてスタングレネードで意識を奪われたレジーナ
彼女が次に目を覚ましたのは無機質な部屋のベッドの上だった
ほかに部屋の中にあるのは机と簡素なつくりの洋式トイレのみ
その机のうえにはまるで着替えろとばかりに白く短い
シンプルなワンピース・スカートが折りたたんで置いてある
彼女が自分のまわりを一通り確認し終えた頃
どこにスピーカーが据え付けてあったのだろう
「レジーナ・スティレット……お目覚めですか？」
若い女の声が響き、続いて入り口の扉の向こうから数人の気配
「こちら国家保安局第三課、貴方の身柄を拘束させていただきました」 【ありがとうございます。よろしくお願いしますっ】
>>12
「んぅ…………ぁー、そういうかんじ……？」
目を覚ましたその場所は全く知らない無機質な部屋。
辺りを少し見渡したレジーナは特に狼狽える様子はなく、気怠げにつぶやく。
「んー、おはよー。って誰だか知らないけど」
女性の声がレジーナの耳に入る。扉の向こうに気配を感じつつも、スピーカーの向こうのその女性にひらひら手を振った。
「……なるほどね。どうりで手際がいいワケだ」
「……で、その国家ナントカさんが私に何の用かな？」 >>13
「もっと暴れたり抵抗するかと思いましたが……そんなことはないのですね
公務へのご協力感謝いたします」
そのスピーカーの声とともに入り口の周りの気配がほんの少し和らいだものになる
「説明の前に……その服に着替えてはいただけませんか？
それとしばらくはカメラを止めておきます、しばらくその機会がありませんので
お手洗いも事前に済ませていただければ
……もちろんレジーナさんの隠し持っていた怪しいものは全て回収させていただきました
あまり変なことはお考えにならないように願います」
そのまましばらく黙り込むスピーカー
やがて、レジーナがひととおりの身支度を整えた頃に再びそのスピーカーは鳴るだろう
あるいはそれは身支度を渋ったレジーナに根負けして発せられたものかもしれないが
「それではレジーナ・スティレットさんで間違いないことを確認したので本題に入ります
レジーナ・スティレットさん
本日はレジーナさんにこの国の治安を維持するための手助けをしていただきたいのです
平たく言えば……"病死"して頂きたいのです」
その言葉と共にかちゃりと扉が開き数人の屈強なスーツ姿のエージェントが現れた
「この国には今は死刑や終身刑といった言葉はありません
しかし、貴女のように再び社会に解き放つには危険な、あまりにも罪を犯しすぎた人間は存在します
……これはそのために必要な病巣を排除する処置と受け取ってくださいませ」 >>14
「そんなことしたって何にもならないのは分かってるよ」
ベッドに座り込み足をばたばたさせる。
「……はいはい…」
スピーカーが静まれば依然気怠げに立ち上がり着替えを始め、少し考えた後トイレも済ませた。
ここまで言う通りにし抵抗もしないのは諦めではなく、達観しているのだろう。
組織に拘束された時点で自分が何しようが組織の意思以外で解放されることはない、と。
しかし自分が所属していた組織について知っていることなんてほとんどないし、彼らもすぐにそれに気づき解放してくれるだろう。そう思っている。
「どお？似合うー？…って見えないか………」
「……へ…？……ちょぉっと言ってる意味が分からないんだけど……」
再び鳴り出したスピーカー。発せられたその言葉、ワンピース姿でクルクル回るレジーナの動きは止まった。
そして部屋に入ってくるエージェント達。
少しだけレジーナの心拍数が上がる。
「つ、罪…って別に私は命令されてやってただけなんですけどっ…！」
「私悪くないし……そこスーツが似合うステキな君達も回れ右して帰って…？ね？」
組織について尋問されるのかと思っていたレジーナ。
命の危機を感じて焦りが見えるが、まだ飄々とした態度を取っている。 >>15
「命令されてやった……そうですね
そちらの組織に潜伏した当方のスパイの報告によると各種の薬品の人体実験を
嬉々として行い大量の廃人及び死人を出したとありますが」
レジーナの言葉にどう応えるでもなく左右から屈強な男たちが無言でレジーナを取り押さえる
「いずれにせよここは裁判所ではありません
貴女に情状酌量の余地があるかどうかはこちらでは判断しかねます」
かちゃり、とかけられる冷たい手錠
後ろから目隠しの布がかけられる
「そして、大切な秘密を話してしまった以上、どちらにせよ貴女を開放する路はありません
貴女に与えられた最後の仕事、それはこの国の治安維持の礎となることです、諦めてください」
そのままレジーナの体を部屋から連れ出そうとする
もし抵抗するのならその腹を何度か殴りつけることだろう
そして、まるで小さな教会のような教誨室へと連れてゆくのだ
レジーナ・スティレットと記された葬儀用の装飾がほどこされた祭壇が置かれ
そしてその横に強固な金属製の扉が据え付けられた小さな部屋に……
「さあ、最後のお祈りを済ませてください
私達一同今度は大手を振って昼の陽の下で暮らせる道に生まれ変われるようお祈りしております」 >>16
「………それは…………ぅ……」
女性の言葉に返すことができず、狼狽えた表情を見せた。
「や、やだ！こんなのおかしいって…！！触んないで！」
「…ぅぐぅっ…！！……ぃやっ……わかった…わかったから…暴れないって……うぅ…」
エージェント達に連れ出されようとしたところ、レジーナは初めて抵抗する。
自分の理解が済んでいないまま、事が進んでいくのが気に入らなかった。
しかし有無を言わさずレジーナの腹に硬い拳がめり込む。
2発目が入る直前にレジーナは怯えた顔で無抵抗を示した。
「……痛いのはイヤ……苦しいのもイヤ……ねぇ、ホントに殺すわけじゃないよね……？」
「私は悪くないのに……ひどいと思わない…？」
「……私を好きにしていいから逃してくれない、かな……？おねがい……」
どこかに連れて行かれる途中、恐怖を紛らわすようにエージェント達に矢継ぎ早に話しかけるレジーナ。
だが彼らから反応はなく、その無機質さにさらに恐怖が掻き立てられるだけだった。
「なに……ここ……」
連れてこられたその場所はどこか神々しく、しかしレジーナにとっては気分の良い場所ではなかった。
そして小さな部屋に入れられ、再び女性の声が聞こえる。
「………わ、私に何すんの……！？本当に殺すつもり！？」
「やだやだやだっ…！！組織のことでもなんでも話すから！」 >>17
【ごめんなさい、急用が入ってしまいましたので凍結していただけたらと思います】
【続きはいつにしましょうか】 >>18
【了解しました】
【3日まではおやすみですのでそれまでは日中できると思います】
【他に都合がいい日があれば合わせますよっ】 >>19
【了解です、三が日なら夜ならどの日でもという感じです】
【ただ、日中は難しい感じ。夜の予定はどんな感じでしょうか】 >>21
【では元旦の23時からもしくは2日の22時でよろしいでしょうか】
【どちらにするかはレジーナさんにおまかせしますっ】
【慌ただしくて本当にすみませんでした】 >>22
【では元旦の23時からでお願いします】
【いえいえ、こちらこそっ】 【あけましておめでとうございます、十分ほど早いですが投稿させていただきます】
>>17
「何をするかですか……G-SSという薬品をご存知ですか？
少量ならば脳及び交感神経、筋肉に作用し緊張を解きほぐす催眠薬。
ですが多量に投与すると筋弛緩および呼吸困難で死に至る劇物……。
有効量と致死量の差が狭すぎるため、貴女の組織でも失敗作として封印された薬品。
今日はレジーナさんの体にその薬品の限界投与を行う予定です。」
そう言い含めるようなスピーカーの声
そして続ける
「と、失礼しました。
この薬のことを一番よく知っているのは他ならぬ貴女でしたね。
被験者が痛みを感じて死んでいったのか、苦しみを感じながら廃人と化したのかについても。
さあ、どうぞ中に。大丈夫、貴女の組織の情報はもうおおよそ掴んでいますから。」
本来ならば処分の前に最後の教誨と祈りを捧げる時間を与えるのだが
レジーナの場合、そんな余地を与えても無駄だと判明したのだろう。
周りを取り囲み体を拘束しているエージェント。
そのうちの一人が神々しい小部屋の奥にある金属製の扉をぎぃぃと開く。
その中に在ったのは。
無機質な白い壁。
緑色のリノリウムの床。
そして中央に据え付けられたステンレス製の大きな椅子。
各所に革製のベルトを取り付けられたその椅子は
新たなモルモットが着座するのをじっと待っていて……。
どん！！
エージェントの一人がレジーナを振り向かせ、その椅子に向けて体を突き飛ばす。
思わず腰を掛けた彼女の両手、両足、乳房の上下、頭を残りのエージェントたちがすかさずベルトで拘束した。 >>24
【あけましておめでとうございますっ】
【返信させていただきますので少々お待ちくださいー】 >>24
「なっ………ウ、ウソでしょ……？」
「嫌だ……バカ…じゃないの……"あんなの"を私に……」
G-SS。この薬品は他でもないレジーナが造り、名付け、実験したもの。
過剰に投与すればどうなるのか。何度もこの目で見て見てきた。
それをレジーナに投与すると、女性は言う。
足が震える。息が乱れる。恐怖に歪み涙を流すその顔に初めの余裕はなくなっていた。
震えた声で呟くレジーナをよそにエージェントの1人が扉を開く。
白い壁、拘束具付きの椅子。レジーナは自分の研究室の実験場を思い出し背筋に悪寒が走った。
「きゃぁっ……！！……い、嫌だ嫌だっ！…ごめんなさい許してくださいっ……！」
「やだ……やめて……ころさないで……おねがい……！」
身体を飛ばされ抵抗する間も無く椅子に拘束されてしまう。
体の震えが止まらない。涙溢れる目でエージェント達を見つめ掠れた声で命を乞う。
一瞬返された眼差しはレジーナをヒトと思っていないような、そんな眼差し。
「やだ………しにたくないよ……」 >>26
「やだ……死にたくない、ですか」
続けてはぁ、というため息がスピーカー越しに聞こえてくる
「死ぬことはない、安全だ……そう言って複数のモルモットをガス室に送った
スパイからの報告書にはそのように書いてありました
大丈夫、レジーナさんが嘘をついていなければ安全ですよ？」
胸の谷間や手首、ノド、こめかみ……震える体の各所に聴診器やその他コードのようなものを取り付けてゆく
恐らくただの処刑ではなく本当に実験も兼ね、データを取るためのものなのだろう
拘束具によって強調された小さな両胸の先端やクリトリスにも吸盤のようなものが
取り付けられたのはイマイチ疑問が残るところだろうが
やがて、一通りそれらの作業を終えた後
エージェントたちは次々と部屋を出ていき、やがてその狭い出入り口も閉じられる
椅子の下からしゅぅぅぅと気体が入る音が鳴り始め、特徴的な甘い匂いが
かすかに空気に混じって鼻孔を刺激しはじめる
「さて、まずはフェーズワン
ターゲットに少量を投与したさいの緊張弛緩、催眠……薬理作用をテストします」
スピーカーから相変わらず冷たい声が告げられ……
「そうそう、息を止めても無駄です
そのことはレジーナさんも分かっているはずですよ？」
乳房の先端やクリトリスに取り付けられたプロープが振動し始める
そう、もしこのガスがレジーナが開発したものと同じならばこのガスには催淫作用もあるはずだ
そして快感に屈して深い呼吸を続けてしまえば……それだけ早く多量のガスを吸い込むことになる >>27
「っ………」
そんなワケない。嘘をついている。なんて言うこともできず、唇を噛み締める。
体のいたるところに付けられていくそれは測定用のコードだろうか。まさか自分がこんなものを付ける日が来るとは。
吸盤が胸や恥部に付けられると疑問を持ち少し眉をひそめたが、特に問いかけることはしなかった。
扉が閉じられ、幾度と聞いた音が鳴るとレジーナは目を閉じ、もう逃れられないことを悟った。
「…………………」
甘い匂いがする。そう実験台が言っていたことを思い出し。
息を止めても無駄。そう自分が言っていたことを思い出す。
「………んっ……ぁ…ひぅ……」
吸盤が付けられた胸と恥部に刺激が走る。ピクリと体を反応させると扇情的な声が漏れる。
「うぅ……ぁ、んっ……はっ…はっ……」
数秒も経つと頬が紅潮し息も荒くなる。
少しでも生き永らえたい。そんな欲望の下に甘い空気の中でレジーナは息を荒げまいと必死で抵抗する。
しかし生理現象は止められない。次第に胸の先端は固くなり恥部は濡れ、どんどん性感を高めてしまう。
「んんっ……止め…て………あっ…ひゃぅ…っ」 部屋に響くレジーナの喘ぎ声
だが、まだそれでも生き永らえようと息をこらえているのはモニター越しにも分かるのだろうか
「このまま放置しておいてもよろしいのですが……
我々は本日中にそちらの組織の人員をあと15人ほど銃殺措置しなくてはなりません
そのためにレジーナさんには早く召されてもらわなくてはならないのです
どうぞ迅速な措置の進行のためご協力くださいませ」
スピーカーから相変わらず冷たい声でヒトをヒトと思わないような言葉が発せられた後
椅子の座面、その一部が開き、金属製のロボットアームが伸びてくる
その先端に握られたピンク色のバイブレーターがゆっくりと振動を始め
ガスの作用だろうか、激しく濡れたレジーナの秘所にぴとりと吸い付く
「なお、今回の記録映像は見せしめとして他の執行対象に措置前に閲覧していただく予定でいます
記録映像の利用にご理解とご協力をお願いします」
その声と同時にずぶずぶとレジーナの膣内にプラスチック製のペニスが沈み込んでゆく…… 「ひっ……な、に……これ………」
椅子から出てきたバイブレーターがレジーナの恥部へ接近。
思わず身を引こうするが椅子のベルトがギシっと音を立てただけに終わる。
「嫌……そんな……んはぁっ…！」
スムーズな動きでペニスが入り込んでくる。すると快楽がレジーナという器に流し込まれ、溢れる。
「あっ…！やっ…ん！だめ……だめぇ…っ！！んっんっ…！！」
先ほどより大きな声を漏らし、大きく呼吸してしまうレジーナ。ジワジワと薬がレジーナを蝕んでいく。
こんな時にも感じてしまう身体を、はしたなく漏れ出す声を、レジーナは恨んだ。
そして後悔した。こんな恐ろしいモノを造ったことを。
「やだ………死にたくない……止めてください……許してくださいぃ…」
言葉を発せば空気を吸い込む量が増えてしまうが、それでもレジーナは未だ乞う。
逃れられないと悟っても生きていたいと生にしがみつく。 >>30
「その様子……やっとご自分のされた事を分かっていただけたのですね
ですが少々遅すぎました、措置を続行します」
無機質なスピーカーの声
そしていつからだろう、わずかな甘みを帯びた空気を吸い込んだノドや口内が
歯医者で麻酔を施されたときのように痺れ始め、わずかな痛みさえ感じはじめたのは
「血中濃度、フェイズ2への移行を確認しました
資料による想定症状 全身の筋肉・神経の麻痺、弛緩……」
やがて口内の痺れが少しづつ全身の筋肉に広がりはじめてゆく
無意識の内に抵抗していた手足をぴりぴりとした違和感が
やがてびりびりとした痛みが襲いはじめその制御を奪ってゆく
ノドの痛みもどんどんと増してゆき、やがて呼吸をすることすら躊躇するようになるだろう
臓器への反応はまだない、だがそれは彼女の苦痛の時間がもうしばらく続くことを意味していた >>31
「わかった……わかったから許し……ぅ…」
レジーナの必死の命乞いは届かない。
再び言葉を発しようとした時、口腔内が痺れそして痛みが走った。
「ぅ………もう…やだ……こんなの……酷い………」
口の中の痺れは広がり全身に回っていくのを感じる。
これからどうなっていくのか、レジーナは良く知っている。
自分の造った薬に蝕まれることがこんなにも恐ろしいとは。
散々命と人権を奪ってきたレジーナは利己的な言葉を吐き出した。
"前の実験"どおりに、やがて痺れは痛みに変わり全身の自由を奪う。
「痛っ………ぅ……いっ………」
手足に力が入らなくなり、痛みから呼吸がし辛くなっていく。
既にレジーナの心は早く楽になりたいという事に傾きかけていた。
しかし無情にも苦しみはまだ続く。 >>32
「酷い……？そう、これが貴女が研究してきた薬
貴女が命令だからと自分を誤魔化して進めてきた結果
自らの罪を悔い改める……再教育措置は成功のようです
本当に、本当に良かった……」
スピーカーの中の声はほんの少し柔らかなものへと変わった気がした
だが、すぐにそれは間違いだったと気づくだろう
「生まれ変わったら今度こそこんな道に入らないことを祈っております
我々のリソースは決して無限ではないのです」
ぴしゃりと告げる女の声
そうこうしている間にも、レジーナの筋肉を蝕むガスはより内側へと浸透してゆく
筋肉だけではない、今度は神経を、あるいは一部の臓器すらも……犯してゆく
もはやレジーナの体の制御権を握っているのはレジーナ自身ではない
ピリピリと痛む目が閉じられない
痛みを堪えて何とか吸い込む微弱な呼吸
やがてその酸素の効力すらも怪しいものになってゆくだろう
首を絞められるような、あるいは地上で溺れるような感覚へと変わってゆく
未だ動き続けるバイブレーターの周りから放たれる水音
先ほどトイレで感じたのと同じ感覚
後ろのほうを垂れ流さずに済んだのは幸運かもしれない
「血中濃度フェイズ3に移行しました
生命活動への直接的なダメージ、窒息状態を確認
最終段階フェイズ4に向け、レジーナ・スティレットの生体データの取得を続行します」 >>33
「ぁ…………ぅ………っ…」
嬉々として薬を造る自分と、苦しむ実験台を見て快感を得ていた自分がフラッシュバックしてくる。
組織になんて入らなければ。そんな考えがよぎるがあまりに遅すぎた。
手足はもう動かない。
痛い。苦しい。レジーナの頭の中はその二言だけになっていく。
吸えているのかも分からない空気。息も薄まり、いくら吸おうと思っても吸えなくなっていた。
床には愛液と尿が垂れる。
「………っ……………」
無機質な音だけが部屋に響く。
レジーナは吸えない酸素を求めて微力ながら口を動かすだけ。 >>34
【すみません、このまま緩慢に衰弱死というルートも考えたのですが最後に区切りとして
派手な画がほしいと思いましたので一つだけ他の流れを混ぜてみます】
「失禁を確認、最終フェイズ到達まで推定およそ3分……」
相変わらずオペレーターの冷たい声
恐らくこのまま進めばあと数分でレジーナの命は緩慢に朽ち果て、消えてゆく
そんな残酷な宣告
だが、そこに
「フローラくん……本当に……」
唐突にもう一つ、男の声がかすかに混じり
「あ、はい、司令？本当によろしいのですか？ええ、わかりました」
それに応答した若い女の声をスピーカーが拾う
そのまましばらく二人が話し合う声、そして……
「レジーナ・スティレットさん、本来ならこのままデータを取り続けるつもりでしたが
司令よりあまりに見るに堪えない、慈悲を下賜するとのことです」
フローラと呼ばれた女の声と呼応するかのようにかちり、かちりと
椅子から出てきたロボットアームが拘束用ベルトに奇妙な金属製を取り付けてゆき
そして……
「さようならレジーナさん」
四肢の枷、首輪、それに性拷問用のプロープとバイブレーターから
一気に押し寄せてきたのは激しい電流
先ほどまでとはまた異なる感覚の筋肉のケイレンと絶息感、激痛がレジーナを襲う！
恐らく、この高圧電流は毒ガスよりもずっと速やかに
レジーナの心臓を、あるいは臓器を破壊し動きを止めるだろう
ただし、それがガスによる緩慢な死……その何十倍もの激痛をもたらすことを
慈悲深い”司令”は知るよしもない 【すみません、そろそろ限界に達してしまったので凍結よろしいでしょうか】
【もうほとんどクライマックスですのでレジーナさんからのレスがあれば】
【2日の日中にでも応答、そのままエピローグを書かせていただきたいと思っております】 >>35
「……………？」
なにかスピーカーの向こうで話しているが精神的にも弱っているレジーナには半分ほどしか理解ができなかった。
言葉の意味を考えるよりも先に身体に冷たい金属の感触と、凄まじい激痛が駆け抜ける。
「あ"あ"っ……！！がっ……！！！」
先ほどまで薬にさらされ弱った身体に高圧の電流。
痛みはたった数秒だったが、それは薬による苦しみとは比べ物にならないほどの激痛だった。
さっきのまま薬で死んだ方がまだ楽だったかもしれない。
やがて絞り出すような呻き声も無くなり、最期まで涙に濡れていたその目はグルリと白目を剥いて、凶悪な研究者の命が消えたことを示していた。
「…」 >>36
【了解です。自分もそろそろ限界でした】
【エピローグ楽しみにしてます。ではおやすみなさい】 >>36
【それではエピローグ投稿させていただきます】
【今回は楽しいプレイありがとうございました！】
やれやれこれで今日の仕事は終わり……っと！
モニターに写し出された男どもの死体の山と午後五時を指す時計を見ながら
保安局オペレーター、フローラ・ウィンクルムはゆっくりと背伸びをして立ち上がる
最初のうちこそ慣れないことばかり……昼の"措置"の光景を思い出して
夕食がノドを通らないこともザラだったが今ではもう慣れたものだ
国家保安局の任務、それは国民の生活を犯罪や反体制組織の手から守り抜くこと
そう私は正しいことをしている、子供の頃アニメで見て何度も憧れたような正義のヒロインになったのだ
睡眠不足や栄養失調で倒れているような暇などない
だが、それにしても……昼、処分した人物のことを一人だけ思い出す
レジーナ・スティレット
私とそれほど年の変わらない、いいやむしろ外見だけなら私より幾分若く見える女性のこと
だがその可愛らしい顔も最期には変わり果てた状態と化していた
見開いた目からは眼球がほぼ飛び出していたし
アームレストを掻きむしったのだろう、爪はボロボロ
その口からは長い舌を突き出し多量のヨダレも垂れていた
その無残な状態が彼女自身の開発したガスによるものか、"司令"の慈悲によるものかは
まったくわからないが……
「わたしもいつか……こうなるのかな？」
この仕事に"絶対の安全"など存在しない
レジーナが最期に見せたようにいつフローラも闇の勢力の手によって捕らえられ
残酷な死刑台に拘束されるか分からないのだ
自分が死んだらどういう状態になってしまうのだろう
自分と同じぐらいの歳の若い女性の死体を見ていたら本当に怖くなったのだ
「……うん、仕方ない、今日は飲んで忘れようっ！」
一人そうつぶやくと彼女は更衣室に入り保安局のスーツを私服に着替える
そうだ、手を止めるわけにはいかない、そんな暇はないのだ
明日も私たち国家保安局第三課には5人ぶんの"予定"があるのだから >>39
【こちらこそありがとうございますっ】
【またキャラ作るので機会があればお願いします】 【名前】 美崎茅
【年齢】二十歳
【性別】 女
【容姿】 長いストレートの黒髪、やや釣目
身長170ｃｍ、細マッチョ(中学からずっと運動部)
【服装】 花柄の青いカーディガン、黒い長スカート
【性格】 強気、真面目、落ち着いている
【職業】女子大生
【希望プレイ】 ディルドーやアナルレイプでアナルを傷つけて、排泄するのにオムツ必須な状態にしてください。
その上であなたの眼前で排泄、塗糞、食糞の全てorいずれかをさせられたいです。
【ＮＧプレイ】 身体の切断などのグロ行為、劇薬による火傷
【その他】 凍結OKな方、お願いします。 1つ追加します。
アナルが壊れたら、オムツを着用させて下さい。 待機します。下に書いた設定で、見た目や年齢、性格などはご希望があれば従いますので遠慮なく言って下さいね。
【名前】 美崎茅
【年齢】二十歳
【性別】 女
【容姿】 長いストレートの黒髪、やや釣目
身長170ｃｍ、細マッチョ(中学からずっと運動部)
【服装】 花柄の青いカーディガン、黒い長スカート
【性格】 強気、真面目、落ち着いている
【職業】女子大生
【希望プレイ】 肛門破壊。ディルドーやアナルレイプでアナルを傷つけて、排泄するのにオムツ必須な状態にしてください。
もし良ければ、どのタイミングでも良いのでオムツを履かせて羞恥を誘うようなことを言ってくれると嬉しいです。
その上であなたの眼前で排泄、塗糞、食糞の全てorいずれかをさせられたいです。
【ＮＧプレイ】 身体の切断などのグロ行為、劇薬による火傷
【その他】 凍結OKな方、お願いします。
アナル破壊と書きましたが、既に一度壊されていて、その上でオムツ着用の強要orアナルレイプやフィストファックによる強制脱糞させる展開もいけます。 >>44
募集用件が目に留まったので、質問させていただけませんか？
数日間はお待ちしますが、返答がなかった場合は縁が無かったと捉えますので気を悪くしないで下さい。
・肛門破壊・・・そちらは肛門破壊のみの希望ですか？女性器の破壊or快楽を与える行為等は望まれず、純粋に肛門破壊のみですか？
・肛門破壊２・・・どの程度肛門破壊されたいのか？長期間（もしくは永久に）使用不可能レベルの破壊？常に腸液がジワリっと染み出るくらいの破壊？
・オムツ着用・・・成人用or子供用等の希望あるのか？
・オムツ着用２・・・オムツというモノを穿くことに興奮するのか？
・オムツ着用３・・・この女性の秘密は常にオムツ着用みたいな秘密共有をやりたいのか？。
・オムツ着用４・・・運動部の他の部員の前では女性用生理用品の夜用を、生理でもないのに着用みたいなのも可能か？
・オムツ着用５・・・オムツは常に着用したいのか？それとも目の前で「穿け！」って言われその場面で初めて穿きたいのか？
・大便・・・一本糞を自分でひり出したい？ビチ糞を自分の意に反して漏らしたい？
以上が質問です。
そちらの希望のシチュの流れなどがあれば教えてください。なければこちらで考えたオリジナルのシチュを提示します。
宜しくお願いします。 >>47
ご丁寧に質問をして頂いてありがとうございます！
こちらに色々と説明不足な点がありました、気を付けますね。
・肛門破壊・・・はい、シンプルに破壊オンリーの路線が希望です。性器は破壊されず、アナルレイプ＆破壊のみ。こちらはお話の上では快楽はなく、屈辱と苦痛、羞恥のみという感じです。
・肛門破壊２・・・永久に使用不可能レベルでお願いします。もう元に戻れない状態です。
・オムツ着用・・・成人用の方がドキドキしますね。
・オムツ着用２・・・リアルの私は興奮しますが、キャラクターの方は恥ずかしいと感じています。
・オムツ着用３・・・すいません、秘密の共有は目的ではないのですが、周囲の人に着用やレイプ被害をバラされると相手の男性に脅されて止むを得ずレイプを繰り返し受けるという設定でもいけます。
・オムツ着用４・・・部員の前では夜用生理用品、大丈夫です。
・オムツ着用５・・・オムツは常に着用ですね。でも、初めて肛門破壊されて漏らした後に履くよう命令されてみたいです。
・大便・・・便の状態・量を問わず、自分の意に反して漏らしたいです。
本当に沢山聞いて下さって感謝です。m(__)m
初心者なもので言葉足らずだったなと反省してます。
シチュとしては、同じ学校に通うそちらに呼び出されるか不意打ちで襲われるかしてレイプ
→初めて肛門破壊＆オムツ着用．．．というのを考えました。
こちらの希望や考えをいっぱい聞いて頂いたので、そちらのご希望の設定やストーリー、プレイを教えて下さいませ。
もしお話して、自分のような相手でも良ければお願いします。m(__)m
場合によってはスマホからということもあり得ますが、もしそれでも宜しければ．．．
次レスにスマホ用トリップを付けて書き込んでみますね。 テスト。
それではまたお会いできるのを楽しみにしております。 ざっぱな流れを書きたいと思います。
１ 美崎茅が所属する運動部の朝練、１人道具を片付け後、ある男にアナルレイプされる
２ アナルでレイプ後目を覚ます。（苦痛描写が面倒だと思うので痛み止めを注射済み）
３ 肛門は内側からめくれているが、非常に大切な試験があるため講義参加を決意
４ 仲のいい運動部の人を集め生理用品（夜用）が無いか聞いて回る。（←その女性陣の中の一人もしくは複数がレイプ発案者）
５ 後輩のレズ気味の女性が使用生理用品や下着に関してしつこく聞く（←レイプ発案者かもしれないし、そうでもないかもしれない）
６ 講義中複数の人が便のニオイに違和感を感じる。（集団による違和感の認識）
７ スマホへのメッセージでレイプ首謀者からオムツの提案がある→部室にオムツを１枚隠した事実を伝える
８ 食べたモノの消化がおわり便が垂れはじめるが先か、オムツを見つけるのが先か
９ オムツ手に入れた後、レイプ実行犯と首謀者の前でオムツを穿くことを強要される
以上が大まかな流れになります。置きレスとかじゃないと無理かなと思うで、しっかりやると超長編になると思われます。
シチュを構成するにあたり以下が質問です。
・運動部は何か？出来ればポジション（部活での地位）などがあれば
・運動部の服装細部にわたるまでお願いします。（運動時、スポーツブラ・ショーツは着用でお願いします）
・普段着の服装細部にわたるまでお願いします。（花柄の青いカーディガン、黒い長スカートでは情報が薄いので・・・）
・エチケットポーチの中身細部（女性用品は昼用のみ、サニタリーショーツの代わりに履きこみの浅いショーツを持っておいてください）
・オムツを穿くことを強要のシーンでは「羞恥責め」か「罵倒責め」どちらが希望か？
・後輩のレズ気味の女性を考えているが、「レズ気味お花畑オンナ」か「ガチレズ変態オンナ」どちらが希望ですか？（←会話のエグさが変わります）
上記の質問（特に服装）は細部までしっかりと書いてください。下着の色や形は「染みの色描写」や「無理やり食い込ませ」に影響しますので・・・
黒・茶色の下着はシミがわかりずらいのでお控えください。どうしてもというならそれでもokです。 こんばんは。ストーリーのアイディア、ありがとうございます。
レズ気味女性の存在、面白そうですね。
サスペンス的な流れ楽しみです。
そうですね、必要であれば置きレスにして頂けると嬉しいです。
質問の答えは
・陸上部の長距離、レギュラーの二年生です。流石に部長や副部長ではないですが、二年の中ではリーダー的存在です。
・腹出しのセパレートタイプ。上のウェアは白に青いしなやかな曲線模様。
下は、逆三角形の水色で、お尻全体はギリギリ包める感じです。
スポーツブラ・ショーツは共に薄いグレー、背中はほぼ丸見えでその中央に布のラインが一本走ってるもの
下はＴバック上で尻はアナルが隠れる最低限の面積
・カーディガンは波状の模様と白いユリが縫われた明るめの青
足首がギリギリ見える丈の長い、黒いプリーツスカート。折り目の所々にアクセントとして水色のラインが入ってます。
ミントの葉模様が縫われたヘリンボーンストライプの薄緑ストール
下着は白ユリが縫われた薄いピンク、パンツは薄い水色で股下が浅い
・エチケットポーチの中身は、
レモンの香りのウェットティッシュ
絆創膏に痛み止め錠剤
枝毛や産毛を切るための小さいハサミ
漏らした時に汚れた陰毛を剃るためのカミソリ（刃部分は使い捨て）
浅めのショーツは薄い水色で、バラ柄のレース付き、所謂ハイレグではないですが脚の長さが強調されたもの
・「罵倒責め」希望します。
・「レズ気味お花畑オンナ」でお願いします。
以上です。
何だかディティールに欠けててすいません。
お洒落下手な自分としてはこれが精一杯で．．．ｏｒｚ 徐々にノッてきたので、追加質問です。
・身長・体重
・３サイズ
・剃毛の有無（現在）脇・手足・V及びIゾーン
・大陰茎の色、ヒダの具合（ビラビラ系・プックリ系等）クリトリスの飛び出し具合
・レイプされる日に食べた朝食の内容（脱糞シーンの尺を図りたいです）
こちらの希望になるのですが、陸上されてるという事で身体がやや脱水気味になっていると思います。
講義途中やレズ気味女性との絡みの際に肛門に気を取られ過ぎて「まっ黄色のオシッコを少量漏らす」場面を２・３回混ぜてもらえますか？（後々使うので）
以上で少し練ってみます。 遅れてすいません。
設定はあなたの希望通りにアレンジして頂ければと思いますが、とりあえず自分が考えたものを書きますね。
170ｃｍ、50ｋｇ
3サイズ 75/55/83
体毛は全体を剃ってます。
陰唇は少し暗い赤、襞は薄く軽め、クリはやや引っ込み
朝食は．．．普通量のご飯、ハンバーグ1つ、みそ汁、レタスやブロッコリーのサラダ、ほうれん草の温野菜
わかりました。「常に」やや脱水気味という解釈で逢ってますでしょうか？ ごめんなさい、今日はもう寝ますね。
また時間を決めて話しましょう。
今日も質問をして頂いてありがとうございました。
お陰で話の内容と設定がスムーズに決まっていきました。
お休みなさい。 今日もある程度時間を取れるかも知れませんので、良い時間を教えて下さいな。
それではお休みなさい。 携帯から失礼します。
調べたら今日の朝・昼は予定あってだめでした。
すいませんが、夜なら大丈夫です。 １週間程度返信できそうにありません、来週末にまた連絡します。 わかりました。それでは偽物防止の為トリップをお願いします。 上記の内容で概ね了解しました。
もし、こちらから追加質問などがある場合は【】で追加質問したいと思います。
それでは、こちらが、場所（陸上部倉庫）での環境を書き出します。
そちらが選択した場所によってレイプの仕方
例えば
·短距離のハードルが倒れていたので、それを直している、、、→ハードルに身体を潜らさせ関節をキメられてレイプみたいな感じです。
この場合
·どんなふうに、どうしていたを詳しく書いて頂けるとより、細かい描写実現可能となります。
·······場所設定······
大学内の南地区にある部活専用倉庫
私立のためコンビニ程度の大きさがある倉庫内には、様々な陸上で使用する道具が置かれている。
むかって右にはハードルが乱雑に積み重ねられている。乱雑に積み上げられているため、崩れると一人で、逃げ出せそうではない。
右奥には筋トレをする為のウエイト機器がある、その中でも、太ももを鍛えるスクワットマシーンは過去に先輩の数人がスパッツのお尻部分が破れたとの報告あり。
左手には、マット類が置いてある、マットは高跳びの着地用であり、その大きく重いマットレスが積まれている。間に挟まれたらひとたまりもない。
左奥にはロープが置かれている、綱引きなどの部活がたまに使用するがとにかく重い、その横には結び目が複数あるロープもあるが、使用用途不明。
中央奥には、プロテインや、栄養ドリンク等が置かれた棚がある、その棚は２年のまとめ役が管理し、下級生に整頓や、栄養ドリンク作成をさせている。
そして、倉庫中央には１枚の紙切れが
あなたのせいで、私は選手生命のすべてを奪われました
今度はこちらが奪う番です。
いのちを奪う訳ではありませんが、一生苦しんで貰います、、、、
っと書かれている。
【書出しになります。ちょっとボリュームが少ないかも知れませんが、まずはこの位で】
【肛門レイプは必須ですが、多少はオシッコ漏らし、生殖器官の具合、何気ない動作等も入れて頂くと幸いです】
【宜しくお願いします。】 部活専用の倉庫には一人の女子大生が慣れた身のこなしでせっせと用具の後片付けをしている。
いじめと言うわけではないが、片づけは1、2年生の仕事。
ある程度作業が進んだら皆を返し、残りは自分がすると告げて動いていた。
責任感が強く、二年生のリーダー的な立場なので、部活全体の中では丁度中間的な位置にいる彼女だからできる指示だった。
「これはここに置いてと．．．」
棒高跳び用のロッドを多少フラフラしながらも、そこそこの歩調で進んでいく。
青いしなやかな曲線が描かれた白ウェア、腹出しのセパレートなので、細いシルエットの中央に主張する腹筋が目立つ。
逆三角形の水色は小さなお尻をギリギリ包んで守っているように見える。
真っ直ぐな視線で黙々と残りの片づけを進めていく。
「やっと終わったね．．．あれ？」
落ちていた紙を拾うと不吉な言葉に驚く。
「．．．．．．」
紙を注視して無意識に歩き出す。
1人で悩むとすぐに室内を歩き回る癖があった。
「．．．いたいっ！」
固い金属に当たって前を見るとスクワットマシーンがあった。
右奥にまで来てしまったようだ。
「．．．」
黙ってマシンに背を預けた。
【よろしくお願い致します。
わかりました。質問やアイディアが生まれた時はお互い話し合って決めましょう。
状況設定や選択肢をいっぱい提示して頂いて感謝です。】
【動機についてですが、こちらが部員の誰かに恨みを買ってる設定という解釈で合ってますか？】
【そういう過去の有無、どちらとも取れる書き方にしたつもりでしたが如何でしょう？】
【個人的な意見としては、故意に誰かをハメた設定はない方が好きです。】 【書き出しありがとうございます。トリップもお願いします。】 【NGワード規制に巻き込まれています。すいません。】 解説です
【この手紙の差し出し人は、部活の中の全員に当てはまります。（部員である選手、顧問も含む全員）】
【故意に怪我をさせたとかではなくて、次期、国際大会の選抜を兼ねた国内大会で上位成績を収めた美崎】
【通常なら実力主義の体育会系では当たり前の事だが、おまけに運よくスポンサーまで付きの幸運なものだった】
【結果的に部活の中では、こいつを行かせたいという枠を大番狂わせた挙句の内容となってしまった】 （背後から、目出し帽を被った、男性と思われる人影が見えたと思うと、何かの薬品を染み込ませたであろう布を口に当てられた瞬間・・・）
（美崎茅は気を失ってしまった・・・）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（リバースハックスクワットの体勢で美崎茅は体を固定されている）
（女性用のワークブーツを足首からしっかりと締め付け、靴底はステップにがっちりと接着剤で固定されている）
（手首は細い鎖でサイドバーに、首及び、肩甲骨は、肩当のバーに縛り付けられている）
（可変式の重りは８０Kgに設定されていているが、ロックバーがある為にある一定以上は下がってこない）
（腰を痛るといけないため通常はウエストベルトをするが今回は無い・・・）
（足裏は「逆ハの字」をさせられ、まさにスクワットをさせられる姿勢だが、肩幅よりも広い、大股の踏ん張りである。）
（そして、そのワークブーツの間には電動ドリルが固定されいる。そのドリルには専用の刃でなく、手作りのディルドに近いモノが取り付けられている）
（ディルドは円錐系の形で15㎝程あり、先端は直径1㎝程の丸みを帯びている・・・）
（その先端の樹脂ゾーンを過ぎると、樹脂のイボイボゾーンがある・・・）
（更に下はは、クシャクシャにしたアルミホイルが巻かれている、乱雑に巻かれているため、細かい凹凸がある）
（そして、下から5cm位の位置には、画鋲の棘が外向きに取り付けられている・・・）
（一番下には手芸用のギザギザローラーが先端だけ４個ネジ止めされている・・・）
（樹脂の円→ 樹脂のイボイボ→ クシャクシャのアルミホイルを巻き付け→ 画鋲→ 手芸用のギザギザローラー の順に取り付けられている。）
ギュィィィィィィン！ギュイィッ・・・・
ギュィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！
（手作りディルドの試運転をしているが）
・・・・・・・・・・・・っ。
（男は何も言わない）
【スクワットの姿勢、お尻を突き出すような姿勢で美崎茅は固定されています】
【わかりにくいかもしれませんが状況把握お願いします】 【いえ、こちらこそ置きレスとは言え定期的に書けずすいません。】
【なるほど、説明ありがとうございます！
こちらが何かしたわけではなく、嫉妬などの感情ですね。】
「．．．ん！」
（何者かに布を当てられ気絶する。だらりと全身の力が抜ける）
「．．．．．．？わたし．．．なに、これ！！」
けたたましい機械音に目を覚ますと、体は動かず驚愕した。
鎖で各部を縛られ、靴を接着剤で固定され身動き取れない。
細いとはいえしっかり鍛えた体でもこうなればどうにもならず、目を見開いて混乱するだけ。
そして、膝を曲げた態勢はいつも筋トレ時にしているものだが、強制的にそのポーズをさせられた現実に羞恥が混ざる。
それ以上に目を引くのは禍々しい形のディルド。
性的なものに疎い彼女は何かの狂気にしか見えない。
「ひい！ひ、何、いや、いやぁぁぁ！！」
今から自分を狙うと言わんばかりの外観と、叫びのような騒音に引き攣る表情。
「ん、なに、これ！どうなってるの！！ねえ！」
普段は部活含めあらゆることに落ち着いた、物怖じしない姿勢で臨む彼女もパニックに頭を支配されて大声を上げる。
少し日に焼けた肌が僅かな汗で湿っていく。
「お願い！止めて！はやく！！」
必死で男に懇願する。 「・・・起きたか・・・それでは始めるとするか・・・これはある人からの、お前に、向けての罰だ・・・・」（男は依頼主に関して、最低限しかしゃべらない）
（体系のわからない服、ひょっとしたら女かもしれない）
（ロックバーに手をかけ、重りを持ち上げながら、ロックバーを抜き取ると、後方へ放り投げる）
（ズシッと重さがかかるに違いない、しかし、80kgとなると、女性のアスリートだと上がらない重さでは無い。）
（そこに・・・2.5㎏の重りを足していく）
「あんたならわかっていると思うが、スクワットの仕方は正しくしなければ長時間ウエイトに耐えきれない・・・」
「あんたが眠っている間に、尿道・おまんこ・肛門に麻酔薬を塗っておいた」
「感じるだろ、少し痺れた様な、感覚が無いような感じがするだろ？」
「この円錐形のディルドは、穴という穴を完全に破壊するように出来ている。」
（円錐を指さし、上から下までをなぞる）
「先端は可愛いが、最終的にはエグイ針が肉をボロボロにする。このまま下にゴールすれば、オマンコをボロボロに・・・」
「正しいスクワットの姿勢だと、肛門をズタボロにするだろう・・・」
「そして・・・最終的には、ドリルが回転し、肉という肉を切り裂き、混ぜ、ボロボロにする。円錐の外径分肉がボロボロになったら終了・・・」
「そうなると罰は終了だな・・・その後の段階に入る、おっとこれ以上は・・・」
コトッ・・・
（2.5㎏の重りを追加していく）
「走ってる最中となると、あんたのパンツは予想以上に食い込んでるんだな？薬を塗るときに確認してしまったが・・」
「あと、お前の携帯に新たなアドレスを追加しておいた、メッセージを無視すると・・・どうなるかわかるな？」
コトッ・・・
（2.5㎏の重りを更に追加していく）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【重りの追加は随時です、このシーンをゆっくりやりたいのであれば、頑張ってください】
【早めに拡張されたいのであれば素早く力尽きちゃってください】 「ある、人．．．？一体．．．」
誰が自分にこんなことを、と思うだけで冷たく震える心。
「．．．．．．！」
棒を軽々投げる力。男女とちらとも取れるので、更に正体不明の危なさを感じる。
「きゃあ！な、なに？」
突然の重圧に戸惑うが、普段自分たちが使っている重りの量が増えたとわかる。
なぜこんなことをするのか、その疑問が更に悩ませる。
「そんな！？なんてことをするの！？人の身体を何だと思って．．．！！」
突然聞かされた、際どい場所への勝手な行いに動揺と悔しさを露にする。
性の経験も、痴漢の被害に遭った経験すらもない彼女には相当堪えた。
怒りの籠った、涙の滲みそうな瞳。どんなに睨んでも恐れはありありと現れている。
しかし、言われた通り性器や肛門に意識を集中させてみても何も感じない。
普段それらに意識を集中させることはないが、それでも感じないのに恐怖を得て、瞳は揺れる。
陰惨な言葉を平気で告げる相手に悍ましさを感じて、息を飲む。
陸上一筋に生きてきた彼女は、そんな暴力的な話に関わるのは今までなかったのだから．．．
しかし、ここまでされて単なる脅しとは思えず、いつも平常心を保てる選手も相手と凶器を見つめるしかない。
「ねえ、やめて！何でもするから！そんなことだけは！！
これ以上は．．．何なの！？」
更に重りが増えたので、より凶器に近づいていく自分。
得体の知れない相手、だが確実に自分の大切な部分を蹂躙されるのが目に見えてきて、ギュッと目を閉じる。
脂汗が茅を煽るように額から流れる．．．
「な、なによ！こんな状況で。食い込みなんて、あなたには関係ないでしょ！
．．．アドレス、何をさせようっていうの．．．！！」
普段同じことを言われれば凄い剣幕で怒鳴り、相手を引っぱたくのかも知れないが、今はそこまでの勢いが出せるわけがない。
それに、頭の中には僅かな希望が生まれつつあった。
（メッセージって．．．これからメールのやり取り．．．？
もしかしてこの状況は単なる脅しで、本題はメールでの命令なの？
それなら案外早めにこの状況も終わるかも！！）
追い詰めれて、些細なことから希望を見つけて安堵したくなる。
だがそれはぬか喜び、また重りを増やされて地獄のような凶器に近づいてしまう．．．
簡単に極度の緊張と恐怖に蝕まれた心は沈んで少しずつ意識が遠のいていく。
【拡張でお願いします。もしよろしければ傷つけるのはアナルだけというのは可能でしょうか？】 【ぶつ切りして申し訳ありません】
【スクワットの正しい姿勢で「重り（錘）」の重さに負けると自動的に肛門が傷つけられるように設定しています】
【そのまま重さに耐えきれず→破壊の流れを考えていました】
もし、美崎さんの気が変わって
【肛門をズタボロにされたくなくて、垂れ流す、「筋弛緩剤の注射」などへ変更しサクッと終わらせることも可能です】
・スクワットマシンにの重さに負けて肛門ズタボロ
・筋弛緩剤の注射（ズタボロではないがある一定期間限定で垂れ流し）
↑どちらにしますか。
【そちらの当初の要望通りオマンコや尿道の傷つけは考えておりません】
【要望を書き次第、こちらはどちらかの処置をさせて頂きます】 【説明含めありがとうございます。】
【では、重さに負けて傷つくでお願いします。】 いきなりすいません、このままそちらがディルドを付けて、アナルを傷つけるのは可能でしょうか？
直接そちらの身体に装着した状態でされたいと思いまして．．．
面倒なこと書いてすいません．．． 【それでは、こちらがペニスの上に凶悪なディルドを付けた状態で、SEXするようにアナルを攻めるという事ですか？】 【はい、そちらがよろしければそうして頂きたいなと思います。
いきなり攻め方変えさせることいってすいません．．．】 【SEX描写とまではいきませんが、少し、性器や下着の話が出ますがその辺は了承ください。】
【さすがにいきなりアナルしか攻めないのはおかしいので・・・】
【この肛門拡張作業は比較的さらっと流す】
【上記でかまいませんか？ 要望事項あれば言ってください】 【こちらのいきなりのワガママを受け入れて頂いて申し訳ありません。m(__)m】
【はい、その方が自然な流れになると思います。】
【要望は特にありませんので大丈夫です。】 （錘の重さでどんどん下半身が下がってくる）
「スクワットマシンでアナルにズドンでエンドも面白くないな・・・・」
（美崎の靴の紐を解き、足を抜き出すと、後方に足を持ってくる）
（お尻をプリンっと突き出すような姿勢にさせると、練習用ウエアの逆三角形の水色のウエアショーツの再度ゴムに手をかけると・・・・・）
ズルンッ！！！
（一気にウエアを下ろす）
「お前いつも食い込ませて練習してるのか？ん？」
「こんな薄いグレーのTバックなんか穿いたら、濡れてるのが丸わかりだろ？？」
「きたねぇ、ションベンやマンコ汁付けてんじゃねえだろうな？ん？」
（Tバックを一度思いっきり上げると、「ひぐっ！！！」っと美崎のこえが聞こえる）
「肛門が最低隠れる程度のエグイ、スポーツパンツ穿いてんなあ」
「どれ」（ショーツを汚いモノでも摘まむようにしながら下に引っ張ると、マンコがしっかりとクロッチを食い込み、最後の抵抗をする）
（ヌルンとマンコの食い込みが解放されると、タテスジのオリモノが少量ついている）
（いつの間にか腰元の装着していたディルドに自身のペニスを挿入し腰に固定する）
（一度マンコに先端の樹脂部分を3㎝ほど突っ込むと、膣内の汚れなのか、愛液なのかわからないヌメリを先端に付け、即座にアナルに位置にあてがう）
（美崎の腰を持ち、がっちりとホールドし・・・）
・・・・・次の瞬間・・・・・・
ズンッッ！！！！！！！ブチブチブチ、ズリュッ！！！！！！！！！（一気に肛門の奥底まで、ディルドを突っ込む）
パンパンパンパン！！！（ズリュ！ブチブチッ！！！ズリュ！！！）
パンパンパンパン！！！（ズリュ！ブチブチッ！！！ズリュ！！！）
パンパンパンパン！！！（ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！）
パンパンパンパン！！！（ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！ズチュ！）
（容赦なく腰を振り、アナルのみを豪快に、かつ高速でピストン運動する）
ポタッ、ッーーーーーーーーッ ポタッ・・ポタポタッ
（美崎の内股には血が一筋、二筋と流れてくる）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！ジュリュッ・・！）
パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！（チュリュッ・・・・グチュ・・・・グチュ・・・・）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（あれから１０分ほどのピストン運動は続いた）
（美崎の足元には50㎝の血の水たまり、所々、精液の白い部分もある・・・）
（美崎の肛門は直腸の裏側がそのまま外に裏返しになったかのように剥け、おびただしい血が固まったのか赤黒く、いや、ほぼ黒色になっている）
【気に入らなければ修正しますので、提案などあれば、気軽に言ってください】 【本当にありがとうございます！
気に入らないなんてとんでもないです。希望を受け入れて頂いて感謝ですm(__)m】 「く、苦しい！．．．何？一体何を．．．！」
呻いていたが、靴ひもを解かれたり体の位置を変えさせられ戸惑う。
小さいながらも引き締まった白い尻を露出させられ、そこと頬を赤らめる。
絹を裂くような叫び。
「キャアアアア！！」
浴びせられる卑猥な言葉の数々に屈辱で更に紅くなり震える。
着替え中他の部員にしか見られた経験のないものを晒され混乱に頭を横に振る。
アナルを守っていたそこを上げられ声を出す。
「な、なによ！そんなのついてるわけない！．．．ひぐっ！！」
完全にショーツを取られ、性器を中心として引き締まりながらも細い腰がプルプル揺れる。
「許して！何でもするから！そんな場所見られたら私！」
「ひぃっ．．．．．．！やめて、酷い！！」
男を受け入れたことのないそこに硬いものを入れられ、無機質な怖さに顔を青くして息を飲む。
アナルに降れたのを感じて恐怖は高まる一方だ。
腰を掴まれた。相手の力に敵わないので逃げられない．．．
そして勢いよく入れられ、甲高い悲鳴を上げる。
「いやあああぁぁ！！．．．い、いたぁぁぁい！！やめてぇぇぇ！！」
繊細なそこに硬いイボで抉られたのだから堪らない。
粘膜が切られ、熱く紅い血が止めどなく溢れて、筋肉質な細い脚を伝っていく
初めての激痛に耐える発想は浮かぶはずはなく、恐ろしい質感と痛みに声はやがて絶叫に変わっていく。
「やあああ、ぎゃああああ！！さ、裂けるぅぅぅぅ！！」
相手が体を押し付ける音、ディルドの暴力的な音も鼓膜を絶え間なく刺激して耳を塞ぎたい思いに駆られるが、その力もなく。
裂けてなお、アナルは敏感にピクピクと痛ましく小刻みに痙攣していた。 （無限の地獄を思わせる、凶悪なピストン運動のアナルレイプ後、男は自身の揃えた道具を持ち去った・・・）
（部室倉庫には無残なアナルにされた美崎一人が、胎児の様な体勢で血の水たまりの上にうずくまっている・・・）
【次は流れ>>50の3以降になります美崎が目を覚まし、自身で処置をして同級/部員との合流のシチュになります】
【肛門の状態、出血の有無等その辺の諸々はそちらに任せます】
【ただ、殺人現場から帰ったかのような下半身血まみれっとなると、他の人間も普通の対応はできないので、ご配慮お願いします】
【どういう合流の仕方をされるかわかりませんが、着替えて、キャンバスに移動してください】
【私は次から、後輩の「レズ気味お花畑オンナ」になるので、名前も変更します】
【後輩とは「レズ的な絡み」「共に生理用品探し」等のパートがあります。少し濃いパートになります】
【そういうのが嫌い・苦手であれば教えてください】 「．．．．．．っは！」
目を覚まし辺りを見回すと相手の姿はなく、下半身を中心に気怠い重さと痛さに支配される。
「後少しで、講義だ．．．テストあるから、どうしても．．．」
呆然としていたがテストを思い出し、シャワー室に入って軽く体を洗い、普段着に着替。
鏡越しにアナルを見ると、その傷に驚愕する。
「そんな．．．これが私のお尻．．．！？」
痛ましく抉れて捲れたアナル。
エチケットポーチからオロナインと絆創膏を取り出し、必死で塗りつける
「いたっ！もっとゆっくり．．．」
力加減しつつ終えると、多少ふらつきながらもその場を後にする。 廊下で出会った部活の友人数人を呼び止める。
おずおずしながら尋ねる。
「ねえ、持ってない？夜用の．．．」
Ａ「え、何いきなり？」
Ｂ「今必要なの？」
Ｃ「私持ってるけど．．．」
「ありがとう！何枚かちょうだい！」
受け取ると、トイレで丁寧に付けていく。
シャワー室の脱衣所で着たものを一度脱ぐ。
バラ柄のレース付きの薄い水色の浅めのショーツを脱ぎ、生理用の下着を何とか付けて、私服に着替えると先程の友人と教室に入る。
Ｃ「大丈夫だった？あなたが使ってるのと違うだろうから、着け辛かった？」
「大丈夫だよ、ありがとう、助かったわ．．．」
不安混じった、安堵の笑みを浮かべる。 【すいません、レズの人と一緒に探すんでしたね。段取りミスって面目ないです。】
【友人は誰も持ってないことにして頂けると幸いです。】
「困ったな．．．必要だから．．．」
普段の冷静さを忘れ、無意識に、落ち着きなく周りに視線を動かす。 レズ的なものと生理関連は初めてですが、大丈夫だと思います。
ですがすいませんが、もしもの時は【】内で描写や展開をマイルドにして頂けるよう頼んでもよろしいですか？ 【少し離席していました】
【まず初めに「もしもの時は【】内で描写や展開をマイルドにして頂けるよう頼んでもよろしいですか？」とは具体的にどういう事でしょうか？】
【すいません理解が鈍くて】 いえ、こちらこそわかり辛くてすいません。
もし私がレズや生理関連の展開が私にとってきつ過ぎるかな、と感じたらそれらの要素をマイルドな描写にして頂きたいという意味で書きました。 【再度確認なります、何度も中断して申しわけありません。】
【もし>>50の流れの中で、「嫌な流れ」などがあれば。変更しますのでおしゃって下さい】
【提案なのですが、>>78で一旦ストップで、それ以降に書かれた内容は一度リセットしませんか？】
【せっかく書いていただいたのですが、どこがどうなってとかわかりにくくなってきてしまいました】
【私はひとつ上の書き込みを見ながら話を細部まで盛り上げていきたいので、あちこちから修正箇所を紐解きながら、書き込むは出来そうにありません。】 いえいえ、嫌な流れはありませんよ。
ただ、私はレズ関連は初めてなので、「もしこちらが精神的にきついかなと思う箇所があればマイルドな感じでアレンジして欲しいと頼むかも」と思っただけなので気にしないでください。
リセット了解です。
一旦、こちらが着替える辺りから始めましょうか？
今日はすいませんがまた明日からということで。 自分の書いた文章で、改善点を上げて頂けないでしょうか？
そうしてもらえると上手く書けるかも知れませんので。 【気を使わせてすいません。それでは、今回のパートは以下の部分をロールして頂けませんか？】
【「気を失った状態 → キャンパス内カフェテリア（コーヒーが飲めて、授業が無い時のたまり場）で同級生・後輩と合流】
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１現在の服装の描写 （運動用の上下に破損は無いが、ウエアの下と、ショーツは血が付いている）
２肛門への処置描写 （軟膏を塗るなどの処置、その後、肛門にティッシュ等を挟む）
３着替描写 （ショーツは「白ユリの縫われたピンク」なのか「薄い水色で股下が浅い」のどちらかわかりませんでしたが、これらに着替えてください）
（上記に書かれていた「普段着」に着替えてください←ここは簡単で良いです）
４股間への違和感描写 （麻酔薬を塗布されているため痛みこそ感じないもの、股間の感覚が無い。手をそっと触れるとクロッチにおしっこの少量の濡れあとが・・・）
（一度ひざ元までおろし、尿道からのオシッコ、女性からの分泌物、肛門からの出血の有無を自身のショーツのクロッチで確認描写）
５生理用品の必要性の理解（自分では持っていいないので、誰かにもらうか、買いに行くかを考察）
６カフェテリアへ移動 （室内に入って来ると、後輩のオンナが待っています）
【上記を書いていただけると引継ぎが楽です】
【難しく考えないで、アナルレイプ後を順序的に考えてもらえればいけるとかと思います】
【わからないところや何かあれば訊いてください。１スレで全ての描写ではなくて、分けてでもOKです】 いえ、こちらこそ不慣れなもので．．．
内容も了解しました。
今日書くと言っておきながら本当に勝手で申し訳ありませんが、急用が入ってしまったのでまた明日書かせて頂きますね。
色々とお手数かけてすいません。 ごめんなさい、ここまで丁寧にお相手して頂いて申し訳ないのですが、勝手ながらここでお開きにさせて下さい．．．
私はどうもプロセスを正確に書いて長期間続けるのが不得意なようです．．．
ロールは向いてないみたいなので、ここで落ちます。
何度もお待たせしてすいませんでした。 【名前】 レティシア・エル・パインマーチ
【年齢】16
【性別】女
【クラス】司祭見習い
【容姿】シルバーブロンドのセミロング、透き通るような青い目、白い肌
【服装】 ところどころに聖印を織り込んだミニ丈のメイド服（神に仕える者としての正装です）
黒いニーソックス
【性格】 誰にでも優しく困っている人を見ると励まさずにはいられない性格
【来歴】あるファンタジー世界に存在する王国の上級貴族の娘です
魔力の高さを認められ神聖術を学ぶようになり、現在は王女のお側付き兼ヒーラーとなっています
一歳年下の王女とは仲がよく、顔がよく似ていることもあり周りからも姉妹のように思われています
【希望プレイ】 股間の穴からの串刺し（触手でも可 穴は好きなほうを選んでください）
処刑もしくは邪教の生贄など儀礼的なシチュを希望します
【ＮＧプレイ】 生前の欠損や顔への拷問、被スカ 事前のレイプ等があまり長くなるのは避けてください
【投下、お相手様の募集は原段階から行いますがプレイは夜からお願いします】
【ねっとりたっぷりと串刺しにしてくれる方を募集します】 >>93
【レス遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【是非ご相手お願いします】
【シチュはどのようにしましょう？】 >>94
【侵略してきた敵国に囚われて、肛門串刺しで処刑と言うものを考えましたがどうでしょうか？】
【】 >>95
【大変素敵なシチュだと思います、是非そのシチュエーションでお願いします】
【何か他に相談しておいたほうが良い設定はありますか？】
【特になければそちらからの書き出しでよろしいでしょうか】 >>96
【ちょっと変なお願いなんですが、下着は野暮ったい純白のフルバックデカパンでお願いできないでしょうか？】
【もしよければ、処刑場につれていくところから始めようと思っています】 >>97
【どちらも大丈夫です、それではその方向でお願いします】 >>98
（敵国は、王女には逃げられたもののレティシアを捕らえることに成功した）
（最後まで抵抗した彼女を無惨に殺すことで軍の士気を高める……今回の処刑にはそんな狙いがあった）
（両手を拘束されたレティシアを前を歩く兵士が引っ張る）
（彼女の後ろを歩く敵国の王、彼の視線はミニスカート越しのお尻に、その奥にある肛門へと注がれていた）
最後になにか言い残しておきたいことはあるか？
（おもむろに短いスカートをまくり、フルバックデカパンに包まれた尻を舐めるように見る）
串刺しの刑か……くくっ、久しぶりだな
それにしても色気のない下着だ
（と言いつつも敵国の王は興奮しており、下着の上からお尻を軽く撫でて、串刺しにするポイントを探す）
【要望を受け入れていただき有難うございます】
【書き出してみました、よろしくお願いします】 >>99
（ゆっくり兵士たちに引かれてレティシアは処刑場への道を歩いてゆく）
（一見気丈な表情に見えていたが細かく震える足が彼女の隠しきれない恐怖を表していた）
「言い残しておきたいこと、ですか……」
最後に何か言い残すことは？という敵王の言葉に少し悩んでこう応える
「あなた方に遺す言葉はありません。
皆さまのご武運をお祈りしております、どうか必ず勝利を
わたしは天の上から神々と共に見守っています……
そう我が国の兵士に伝えるようお願いしても叶わないのですよね？」
そう、この処刑が見せしめの、心理戦目的で行われるものだということは分かっている
だからこそ若い女性の処刑に串刺しなどという手を使うのだ
『それにしても色気のない下着だ』
「戦陣で色気のある下着を履いてくる女性はいませんから。
それとも貴方の国では女性の騎士や魔術師は戦場にそういった服装で参じるのですか？」
きっ、とした強い目線で敵王を睨み返す
いつもは絶対にできない目。
たぶんそこに込められているのは尻を撫でられる不快な感覚に対する怒りだけではない
「それに……どうせすぐに脱がされるのでしょう？
わたしはもう神の身許に逝く覚悟は既にできています。
わたしの最期の姿をたっぷりとその目に焼き付けてくださいな。」
ここでレティシアが見苦しく泣き喚き命乞いをすればこちらの軍の士気は下がり、
相対的に敵兵どもはより士気を高めるのだろう
それは絶対に避けなければならない。
そうなれば今度は……戦いに負ければ今度はきっと姫様が同じような目に遭うのだ。
だから少しでも恐怖心を隠しておきたかった、そのための演技でもある。
「さあ、いつでも始めてください。」
震える唇。
震える足。
そろそろ隠しきれなくなってきた恐怖心をこらえるようにゆっくりと処刑場に足を踏み入れた。
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいします】 【あと、串刺しになるのに邪魔なので下着は脱がしてもらってOKですが】
【服は（せっかくのスカートですし）そのままで執行していただいても大丈夫でしょうか】 >>100
おっと、一人で勝手に覚悟を決めてもらっては困るな
（処刑場までたどり着いたが、中央にある処刑台までまだ少々の距離が残っている）
ちゃんと串刺しがうまくいくようにいろいろ準備もしておかないとな
（レティシアの色気のないフルバックデカパンの上からお尻を撫で、肛門へと指を伸ばす）
いきなり入れちまったら面白くないだろ？
（柔らかなお尻を撫でつつ、処刑台まであえてゆっくり歩く）
このデカいパンツは見えてもいいやつなのか？
（あからさまに息を荒くしながら歩き、処刑台までついにたどり着いた）
さんざん見せつけやがって、よくも興奮させてくれたな？ わかっているのか？ お前の下着のせいでどれだけの兵士が犠牲になったか……？
（レティシアにも、デカパンで興奮していると言うのが丸わかりだろう）
さて、今からこいつをお前のケツ穴に入れるわけだが……本当に怖くないのか？
（長く、太い串が彼女へと突きつけられた）
さあ、尻を突き出してもらおうか…野暮ったい下着が丸見えになるようにな
（太さは男性器の数倍におよぶそれが、レティシアの下着の上からアナルに宛がわれた）
【フルバックデカパンってレスの中で書いていただけるととてもありがたいです】
【次のレスから串刺しを始めますので…やっぱり少しずつねじ込んでいく方がいいでしょうか？】 >>101
【わかりました、では服はそのままでやらせていただきます】 色気のない下着……敵国においてはフルバックデカパンと呼ばれている下着の上から尻を撫でられる感覚にこそ我慢していたものの
アヌスに敵王に指を伸ばされた時思わず「ひっ」と声をあげてしまうレティシア
だが何とかその声をすぐに誤魔化すよう平静を取り戻そうとする
恐らく処刑に先立ってほぐそうとしているのだろう、ゴツゴツした指の感覚がどうにも馴染まない
『このデカいパンツは見えてもいいやつなのか？ 』
『さんざん見せつけやがって、よくも興奮させてくれたな？ わかっているのか？ お前の下着のせいでどれだけの兵士が犠牲になったか……？ 』
「さきほどは色気がないと言っていたのに……あなたの色情のせいでどれほどの兵士が犠牲になったのですか……！」
戦場で孤立してしまったレティシアをその場で討ち取ることはたやすいことだったはずだ
だが、この王はレティシアを生け捕りにすることにこだわったために戦いをいくらか長引かせ
結果、双方の軍に少なからぬ追加の被害を出したのだ
侮蔑するかのようにはぁ、とため息を付くレティシア
自分が串刺しになることは恐ろしい、だがそれ以上の軽蔑を目の前の男に覚えてしまった
それが幾ばくか彼女の恐怖を和らげてくれた
「もちろん、見せていいものではありません……ええ、それならば……！」
ゆっくりと後ろ手に縛られた手の指を彼の国においてフルバックデカパンと呼ばれている下着の布に差し入れ
怒りを込めて力いっぱい引き裂く！
白い布切れと化したフルバックデカパンがはらりと落ち彼女の形の良い尻と
処刑に際して陰毛を剃っておいたきれいな性器があらわになる
だが不思議と恥ずかしい気持ちはもうなかった
そう、この男の欲情の対象を引きちぎってやったのだ
むしろせめてもの抵抗に、せいせいした気分すら覚えた
『さて、今からこいつをお前のケツ穴に入れるわけだが……本当に怖くないのか？ 』
「処女のまま……神の身許に旅立てるのですね、なら恐くはありません」
正直、串刺しと聞かされた時、乙女の女性器を槍で突き破られることぐらいは覚悟していた。
それに比べればきっとずっとましだ。
アヌスを貫かれるのはヴァギナよりはずっと長く苦しむと言う。
だがこの太さなら恐らく杭はすぐに彼女の内臓を傷つけ、比較的苦しまず彼岸へと送ってくれるはずだ
そもそも油でも塗らない限り入るサイズではないはずだ。
言葉に応じて処刑台の中央に据え付けられた鞍馬をまたぐよう腰をおろし
上半身を倒してかたちのよい尻を突き出す
「姫様……ご武運をお祈りします。今までレティシアは幸せでした。」
【はい少しづつねっとりとお願いします】 【一応今後尻の震えで彼女の恐怖の描写をわかりやすくしようと思っていたので】
【デカパンを破らせていただきました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
