【異能】黄昏の学園53【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 >>77
【人間「氷上椿」と申しますと、死ぬ前の若しくは現在の本体と出会う前の状態の椿ということになるでしょうか?】
【本日はお返事のみとさせていただきます】 >>78
【お会いできることがあれば、そちらの内容でも可能ですよ】
【>>61で待機します!】 >>80
希望のシチュエーションはどんな感じなんでしょう? >>81
【お待たせしました】
【性的な方面で言えば元々の椿の知り合いだった人物と交流し、性行為などで本体の餌である細胞の取得を行っていく展開や、極度の飢餓状態に陥り学園の人物ないしは己の身体を使って誘引していく流れなどですかね】
【戦闘も交えたもので考えるのであれば、人に害をなす妖魔や異形を狩る人物との戦闘などが主体となっていくかと思います】 >>82
【ありがとうございます。
手探りでキャラ固めつつ戦闘して、キャラ作成して長く遊べたらというのが、ひっそりと希望ではありますが】
【ちょっと時間のかかることでもあるので、短期的に言えば椿さんの今の気分に合わせて、戦闘ないし性的な感じで遊べたらと思っています】
【椿さんの気分的に、どちらがいいです?】 >>83
【今後も長くお付き合いしてくださるのであれば前者でも構いませんよ】
【長期的な話になるとリアルの日程の都合で週末に時間を決めてロールを行い、その他の日は置きレス形式となってしまうのですがそれでもよろしければ……】 >>84
【なるほど、ありがとうございます】
【では、異形を狩る一族の者で、椿さんを襲撃するも…という感じで始めて、キャラ固められたらと思います。】
【襲撃後は返り討ちにされても、あるいは共闘する関係になるでも、流れでやれたら…】
【さしあたって今日は、何時頃までお時間ありますか?】 >>85
【そうですね、そのような形でこちらも良いと思います】
【具体的な関係性なども流れで具体的に構築していければと思いますのでよろしくお願いします】
【こちらは本日は20時頃まで対応が可能です】 >>86
【ありがとうございます、名前もつけてみました。お時間も承知しました。よろしくお願いします。】
【氷上さんが異能者であるのを目撃してしまうところか、あるいはそれをどこかで知り、氷上さんに学校で声をかけるかしてスタートにしたいですが、どちらが良いでしょうか?】
【それとお願いになってしまいますが、上記のこともあって氷上さんとの関係を決める上で氷上さんの日常的な部分を知りたいので、書き出しはお願いしてしまっていいでしょうか?】 >>87
【それではこちらが能力を行使している瞬間を目撃してしまう形からスタートする方でお願いしたいと思います】
【日常や上記の内容などを含めてこちらで書き出しを描かせていただきますので少々お待ちください】
【神野さん、よろしくお願いします!】 >>88
ありがとうございます、よろしくお願いします。】 今日の予定は……っと
(学園の大学部で一人の少女がスマートフォンで時間割を確認していた)
(目深に被ったキャスケット帽から覗く黒髪に赤い瞳、外見はその瞳の色さえ除けば普通の少女と相違ない)
―ほら、早くいかないと遅刻しちゃうよ!
うん、すぐ行く!
(友人に声を掛けられると、手を振って呼びかけに答える)
(少女の名前は氷上 椿、学園には高校時代に妖魔とかかわりを持つようになってから通っていた)
(幼少より病弱で一時は死に至るような大病を患うようなこともあったが、ある一定の時を境に彼女のそういった病歴はぱったりと途絶えていた)
(その途絶えた理由が妖魔との関わりによるものであるということまでは多少能力に嗜みのある人であれば知っていることであった)
今日の授業も終わり……それじゃ、私先に帰るね!
(講義が終わると友人たちに別れを告げ、椿は一人足早にその場を去る)
……
(黄昏時、椿は駅前の繁華街で道行く人々を品定めするように見ている)
そろそろ食事にしようか……
(昼間、学園にいた時とは打って変わったような口調でぽつりとつぶやく)
(そして日は沈み、夜になると彼女はその正体を現す)
―ま、待ってくれ、助け……ッ!!
(道外れた路地裏で一人の青年が異形に襲われていた)
ふふっ、優美な花には毒がある……でしょ?
ほラ、逃げナイノ……面倒事は避ケたいんダから
(その異形は、椿その人だったモノだ)
(右手を青年へ伸ばすと、おぞましい肉塊が音もなく彼へ飛びかかりそのまま呑み込まれていく)
(椿の異形化した右腕が頭から青年を呑み込んでいく)
やっぱり肉ハ若くて新鮮ナ者に限るな……
(満足げに笑みを浮かべ、どこか人間らしからぬ声で呟きながら椿の姿をした異形は食事をする)
【よろしくお願いします!】 >>90
これは…驚いたな…。
(青年、神野 辰雄は異形を狩る者)
(通った名などはなく、血統に意味もなさない一族ではあるが、先祖代々受け継がれてきたことがある)
(それが、異形を狩り人を守るという使命であり、辰雄もまた父であり師である神野 龍三より幼い頃から教わって、そのために力をつけてきた)
(そうして現在、異形はびこるこの街へ引っ越し、昼間は学生として、夜はハンターとして活動している)
(人に擬態する異形は数多く、今夜街で目撃した、失踪事件の犯人とも思しき異形もどうやらその類のようだが)
(これまで対峙してきた擬態する異形というのは、どこかしら綻びがあり、容易に判別もついたものだが)
(今夜街灯の下、目撃したその異形は昼間同じ学園で、同じ講義を受けていた少女)
(一見すると華奢で病弱そうな見た目だがそのほかに目立った所のない少女に、完璧に擬態して、こうして夜に人を喰らっているとは呆気にとられる)
擬態…いや、同化している?ただの擬態ではなさそうだな。
…まぁ、関係のないことだが。
(父より学んだ技法にて作られた槍)
(重く、硬く、しなやかなそれを取り出すと、疾走し、素早く接敵する)
…狩らせてもらう!
(マスクをつけ、怪しいのはどちらかわからないが)
(異形へ向かい、渾身の突きを放つ)
【遅くなりました】
【初めてで不慣れなもので、何かおかしなところあれば、アドバイスなどいただけたらと思います】
【接敵→お互いに撤退→学園で声をかけるって感じにしたいですがいかがでしょうか】 >>91
(右腕が完全に青年を捕食し終えたその時であった)
……!!
異形狩リか……オモシロイ!!
(過去より、その特性上人に仇なす存在であった椿の本体は異形狩りに襲われることも少なくはなかった)
丁度今は予備の貯蔵も取れたトコロだし……っ!!
(右肩に槍が突き刺さり、多少の怯みは見せるがそれが致命傷になっているという様子は見せない)
(左腕が肥大化し、魚類のような鱗と爬虫類の様な長い爪、おおよそ人間には似つかわしくない異形が袖を引き裂き現れ、一閃を描く)
(マスクを着けているため椿からは相手の顔はわからず、彼が大学で同じ講義を受けていた人物だとはわからなかた)
誰かは知らないケド……この姿を見た人には黙ってモラワないと困るんダヨね!!
(回避の体勢を取りながら突き刺さった槍を引き抜こうとする)
【はい、その流れで良いかと思います】
【不明な点等あればその都度聞いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!】 >>92
(槍の直撃より前に、異形はこちらに反応したが回避行動を取るそぶりもない)
(硬度に自信が?という疑念も御構い無しに槍を勢いよく右肩へ突き刺す)
…かた、くはないか…!
(槍は肉へと突き刺さり、筋肉に阻まれる形で制止、引き抜こうとしたところで変異した左腕、その強靭な爪の一撃をかわすため、手放して後退)
…鱗は魚?それに爪…質量も御構いなしなら、再生力に自信がありか。
(マスクの下で、呟く)
(長期戦になれば厄介だな、などと考えながら突進するように走り出して)
(強く地面を蹴り跳躍、槍の柄を掴むとそのまま異形の背後へ飛びこえるようにして、槍をテコの原理で引き抜く)
…返してもらうぞ、食われる前にな。
(しかし、あの異形のことが気になる)
(これだけ怪物としての能力を持ちながら、昼間学生として、人の中に紛れるのは限界があるだろう)
(誰とも関わりなく、ひっそりと人目を避けて過ごすのが相場とおもっていたが、目の前の相手はそうでないことが、頭に引っかかる)
(そう余計なことを考えていると、油断も生まれつつあって)
【適当なところでぶっ飛ばしてもらえれば大丈夫ですので、お願いします】 >>93
痛いモノは痛い……ケド、面白いからね……!!
(槍が引き抜かれた肩口からは血が滲み、徐々に白いシャツを赤黒く染めていく)
(ゆっくりとではあるが傷口は再生し、出血を防ぐ)
(椿は槍を引き抜かれた直後、青年と距離を取り消化を終えた右腕を人間の形と戻す)
(だが、左腕ほどではないものの鋭い爪が生え、別の生物への変化を始めているようだった)
こうイう狭いところじゃ、でかい図体は邪魔になるカラ……
(人間の身体能力からはかけ離れた力を使って跳躍をし、壁を蹴り、飛び掛かる)
(まるで狼のように俊敏な動きでさらに爪で攻撃を入れ、次第に姿勢も前傾寄りになる)
連続の使用は危険だけど……まぁいいか…………
(回避運動を取りながら靴を脱ぎ捨て、飛び掛かる)
隙あり!!
(散漫な動きに隙を見つけると椿は体当たりをし、相手と大きく距離を取る)
(そして、完全な変身を行い瞬く間にその姿は黒い狼の姿へと変わっていた)
(彼女であった痕跡は足元に散らばる着ていた衣類の切れ端のみであった)
思ったよりやるね……君
(完全な変身を行ったことにより流暢な言葉で青年に話す)
(見かけこそ完全な狼だが、生体は人間の物を維持するといった器用なことも椿には可能なようだ)
【承知しました】 【返信したいのですが、長くなって遅くなりそうなのでここらで一度〆ますか】
【続きは後ほど書いておくので、その後でまた予定を合わせて続きをって形でお願いできますか?】 >>95
【承知しました、それでは一度凍結にさせていただきましょう】
【続きの返信期待してお待ちさせていただきます】 >>96
【今日中には、返信書いておきます】
【ありがとうございました】 >>94
再生力の方か…。
(徐々に、傷が塞がろうとしているのをたしかに目にし、苦々しく呟く)
消化は済んだか、怪物?
(先刻まで人間を飲み込もうと巨大化していた右腕が収縮していくと、挑発的に声をかけて)
(壁を蹴り、跳躍しての突進、両の手に生成された強靭な爪を振り回しての攻撃を飛びすさりながらかわして)
(体格からして、一撃でももらえば即命の危険に晒されることは明白、必死の思いでかわし続けて一撃を与える隙をうかがって)
…ここ!
(隙を見ての突きをかわしつつ、靴を脱いだ異形の怪物は、不穏な言葉を吐いて)
…っ…!
(逆にこちらの隙を突かれ、体当たりをもらって距離を離され)
(態勢を立て直し反撃に出ようとしたところで、目前に立つ先ほどまで人の姿を取っていたものは、今は黒い獣の姿をしている)
………狼、か?
(獣の姿へと変貌した相手の姿をまじまじと見て、問いかけるように呟く)
(人、魚や爬虫類のような腕ときて完全に獣の姿を取るとはあっけにとられて)
随分流暢に話すんだな?
その姿が本当の姿だなんて、言わないよな?
(片言でなく、はっきりと人の言葉で話す獣に対して軽口を叩く)
(槍を上段に構え、必殺の突きの姿勢を取って)
【遅くなってしまい、すみません】 >>98
それはどうだろうね
(一度姿を変えると少なくとも1時間は経過しないと不完全な状態での変身となり、弱点をさらすことになる)
(中途半端な化け物の姿や少女の姿であるよりかは戦闘には有利であるが、異形狩りを相手にはそれでもまだ力不足になりかねない)
……
(鋭い瞳は槍の矛先を捉え、椿は狙いを定める)
(数秒の合間を置いて椿は青年にとびかかり、一度首元を狙うように食らいつこうとする)
(無論、彼の突きが体に突き刺さることも計算のうちでそれを範疇に加えたうえで椿は真なる目標へと食らいつく)
(槍をつかむ腕、その肩口に一度歯を突き立て彼の体から血を得る)
くく……
(血を得ることでこの異形狩りの青年の匂いと精気をより鋭く知ることが可能になり、彼の所在を知る良い手段となりえた)
今日はこれくらいにしておくか
準備なしに生粋の狩人相手は分が悪いからね
(応急的に人狼のような体躯へと変身し、突き刺さる槍ともども青年を薙ぎ払うと建物の壁を飛ぶようにして去っていく)
……さすがに無茶をやったか
(気配から青年と距離をとったと判断すると人狼から狼へと姿を戻し、夜の闇に紛れて拠点へと戻る)
(餌の補給をしたにも関わらず消耗の激しかった体は新たな餌を求めていた)
崩壊まではまだ遠いだろうけど、また近いうちに狩りをしないとね
あいつとまた殺りあうためにもね
(まだ彼女は己が戦った相手が学園にいるということを知らぬまま翌日を迎えようとしていた)
【大変お待たせ致しました、次回本格的に対応できるのは土曜の20時以降になるかと思います】 >>100
【すみません、金曜土曜と見ておりませんでした】
【続きになります】
………!?
(突進する獣の眉間目掛けた突きは、素早く変更された軌道を捉えきれず、外す)
(姿からして喉を狙うかと思ったが、牙が狙いすまして迫るのは槍を持つ腕、その肩)
(…折られる…!と覚悟したが牙は皮膚、肉、血管を裂くが骨を圧し折ろうとはせず)
(拍子抜けするほど素早く、牙は肉を離し)
…どういうつもりだ?
(苦痛に顔をしかめ、息を深く吐いて痛みを堪えながら聞くが)
(獣は何か意味深な言葉を吐き、それと同時に人狼のような巨躯へ変貌し、その腕力でもって吹き飛ばされる)
…っか…は!
(壁に叩きつけられ、骨や内臓が衝撃に痛み、息を漏らす)
(痛みに立ち上がるのを躊躇していると、追撃もしかけずに獣は建物を飛び、立ち去る)
…見たことのない能力だな、調べてみるか。
…それと、あの姿は…。
(心当たりを思い出そうとして、痛みに顔をしかめる)
(よろよろと立ち上がり、衣服の汚れを払って)
…やれやれ、明日は休むとするかな?
(夜の街を後にして、学校へ行くべきかと悩みながら帰宅する)
やっぱり。
どこかで会った気がしてたんだよね。
…少し、お話いいかな?
(精悍な顔をした男が、昼休み中、友人たちと談笑している椿の元へ現れ、声をかける)
(椿の友人たちがざわつく中、ついてくるようにジェスチャーして)
ついてきて、くれるよね? >>101
(翌日、椿は何事もなかったかのように学校へと向かう)
(普通の少女のように授業を受け、友人と談笑をし、時間は過ぎていった)
……
(ただ、その平穏な日常風景とは裏腹に常に五感を研ぎ澄まし、昨夜遭遇した狩人がどこに潜んでいるかをも探りをかけていた)
(異能使いの集まるこの学園であれば確実ではないにしても存在する可能性は高い、異形化しているとはいえ自分の姿を見られたとなってはいつ殺しにかかってくるかもわからなかった)
―どうしたの、椿?
ん、あぁ……なんでもないよ
(ふと、椿の嗅覚に昨日の狩人の臭いが触れたような気がし周囲を見回すがその姿も見当たらず、友人に呼びかけられると笑ってごまかしていた)
(そして昼休み中、その時は訪れた)
……
(友人と談笑している最中にその男は声をかけてきた)
はい、大丈夫ですよ
でもここだと人が多いから場所を変えてくれます……?
(人間であった時の椿を演じながら男の誘いを受け入れる)
(ここで騒ぎを起こしても互いの利益にならないうえ、余計な手間も増えると判断してのことだった)
ごめん、ちょっと席外すね?
(椿からそういった話を聞いたこともない友人たちは少々ざわついているが、それも意に介さないようにして一言着出ると青年の後についていく)
(人気のない場所に行っても椿は元々の彼女の様な仕草と口調で話をする)
それで、あなたは昨日の狩人さん……ですよね
私を狩りにでも来たんですか?
(怯えた様子なども一切見せずに男へと問う)
(赤い瞳は鋭く男の一挙手一投足を捉え、不穏な行動をとればすぐにでもこちらも行動を起こせるよう準備を取り男の返答を待つ)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【念のため次回の予定をこの際にお伝えしますが、次回は土曜の17字程度から対応ができる予定となっております】 まともに時間とれないのにロールプレイは無理でしょう 貸してって何を? アナル?
は冗談だけど、最盛期の再興は無理でも打ち棄てるにはもったいないとこだよね 【時間が取れるようになりましたので久方ぶりに>>61で待機します!】 【名前】不知火 真心(しらぬい まごころ)
【年齢】16歳(高校二年生)
【性別】♀
【身長】168p
【3サイズ】90・59・89
【容貌】
・長髪の黒髪を首の後ろで纏めている
【能力】
・剣を扱える
・呪法(退魔の呪法)
・高いところから落ちても着地できる程度の身体能力
【希望】交流 戦闘
【NG】相談のないエロ 強姦シチュ 異種姦シチュ 排泄(大) 切断など
【弱点】戦闘がストロングスタイルすぎてトリッキーなハメ技に弱い
【備考】
とある退魔組織の戦闘要員。割と優秀だがトップクラスには劣る。
戦闘専門でそれ以外の調査や交渉の能力は低め。
学校ではスポーツの時間で活躍する時以外は控え目な性格で通している。
ズボラで自炊はしない派。
好きな食べ物は寿司。趣味は熱帯魚と亀の飼育。 【途中で送信してしまいました】
【少しだけ待機しますね】 【名前】紗倉愛月(さくら あづき)
【年齢】17
【性別】女
【身長】161
【3サイズ】B88W57H86
【容貌】
背中まである金髪で褐色肌、普段は髪を後ろで結んでいる
ギャルメイクでブラウスの胸元を大きく開けて谷間を見せ
スカートも膝上丈のミニスカート
【能力】
凄まじい強運の持ち主で何事も自分に有利に働く
【希望】
パシリにしていた男に嬲られる
巨根の男に寝取られる
【NG】
グロ、お尻や下着にこだわりのある人、短小な人
【弱点】
弱気になると運気が下がり、逆に不運な事が起きやすくなる
【備考】
能力の所為もあり学校生活では常に強気で自分の気に入らない人間を排除し
気に入った人間を自分の下に置きたがる
そのため周りの人間は媚びを売るか、関わらないようにするかの二極化している
恋人はいるが愛月に飼われているような状態で
男の方はどうにかして別れようと画策している
【プロフ投下、置きレスでお相手募集します】
【細かいシチュエーションなどは相談して決めたいと思います】 >>114
強運の持ち主で何事も自分に有利に働く能力か・・
能力無効化する能力者にやられるか
催眠系の相手じゃなきゃ太刀打ちできないな 【名前】 錦野 真希(にしきの まき)
【年齢】 17歳 (高等部二年生)
【性別】 女
【身長】 168cm
【3サイズ】 91・59・89
【容貌】 腰下までのストレートな黒髪。漆黒の瞳。
【能力】異能者ではないので鍛えた人間レベルの戦闘力
中距離からの射撃を得意とする
【武器】ロングボウ ナイフ マチェット ダガー
【希望】 雑談、戦闘、エロールなど相談内容次第
【NG】 スカトロ・切断・強姦・異種姦・後に影響がでるもの・特殊なものは要相談
【弱点】物理攻撃オンリー 魔術などは知識程度しかない
【備考】
「組織」の一員。調査、及び戦闘担当。
「組織」のスタンスは、異能者は監視するか、味方につけるか、排除するか、
異常存在は排除か、破壊か、隔離か、収容か。
彼女の強さはあくまでそこそこ。自覚しているので逃げるときは躊躇しない。
猛禽の異名をもつほど遠くまで見通せるが、鳥目なので夜目が効かない。 【本日はプロフィールのみ投下】
【後日待機します】 【待機です】
【バトル希望です、付き合ってくれる方募集】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています