RPGの世界でNPCたちとむちゃくちゃするスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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フリーゲームRPGを作っていたあなたは、ある日突然ゲームの中に入り込んでしまった。
しかし、ゲームのシステム変更の権限はいまだあなたが握っているらしい。
念じるだけで最強装備、レベルMax、チートし放題!!
だがあなたは気付いてしまう。
この力があれば、女の子に何でもできるしさせられるということに!!
王道RPGっぽい感じでお話を進めて行き、道中でNPCたちにエッチなイタズラをしていって下さい。
あなたがシステム変更でできることは...
スキン変更：【村人(おっさん)→エッチな踊り子】 という風に性別すら変更したり、 【バスト→110cm】 のように体型を変化させることができます。また、 【クリトリス感度→1000倍】 として遊ぶこともできます。
行動パターン変更：見つけた村娘の行動パターンを 【村男NPCと手当たり次第にセックスする】 と変更したり 【生ハメセックスを懇願する】 とすればセリフも変更できます。
その他：まぁその他色々、全てはあなたの思い通り。
これらの力を利用して、文字通りゲームを「遊んで」ください。
※遊び方の例
・むさ苦しい衛兵団が登場 →全員美人の娼婦に変更/→国の姫と乱交セックスさせる
・ロリっ娘が登場 →巨乳化してロリ巨乳に/→極太バイブを24時間装着させる
・洞窟のボスが登場 →淫乱サキュバスに変更/→村一番の美女を生け贄に捧げる
こちら(天の声)がゲームマスターとなってストーリーを進めていきます。
その道中に出会ったNPCたちに何をしても結構です。 ここはどこだ？なになに、チートゲーム？よく分からんが
（我が儘なれど美貌の姫様に目が留まる）
こういう我が儘だけで傾国させかねない女を一度思い通りに調教とかレイプとか中出しとか孕ませとかそういうのしてみたかったんだよなあ
（プレイヤーLV１００、姫LV１０に設定。場所姫様の部屋→調教部屋に移動）
（姫の装備）淫乱のビスチェ、淫欲のチョーカー（セット効果：催淫、淫乱、常に排卵状態）
こんなんで本当にできるのか？
（設定をOKしてみる）
【試してみたいです。こんなので出来ますか？】 お城にて、姫の部屋へ挨拶に向かう
姫「あら、やっと来たのね待ちくたびれ...」
(システム変更：マップ「調教部屋」へ移動...姫の装備「淫乱とビスチェ」「淫欲のチョーカー」催淫、淫乱、排卵状態を付与)
姫「こ、ここは...!?まぁいいわ......あなた!私に奉仕しなさい///」
長いスカートを捲り上げると、純白のパンツがびしょびしょにヌれている。
姫の目はまさにハートになり、はぁはぁと息をあらげる。
【OKです。おまたせしました】 うわ、これ本当に変わってる
（場所が設定され、ビジュアルのみ参照していた姫様が目の前に現れた）
（こちらの格好は場所設定とデフォルトに存在していた調教師。元々王宮ご用達の攫ってきた娘を後宮で使えるようにするための仕込むことが目標となっている）
へえ、これって兼任できるんだ
（職業/調教師/王様）
これで王様自ら調教できるんだな、とんでもない王国なんだな
（ついでに王様となると家族プロフィールを閲覧する。頂点に自分、未設定の妃と来て娘に姫様が入っている）
親子でとかヤバいなあｗ
まあいいかｗ
おお、なんということか姫よこのような恰好で私に命令するのか
（王様のステータスを使って姫をたしなめてみる）
姫よ無礼だ、控えろ。そして自分のいやらしい体の状態を説明して見せよ
（淫乱姫の発情具合を確かめるように現在の状態を説明するように命令した）
【了解です】
【面白そうなのでコマンド形式でやってみます】 「......失礼しましたわ、お父様」
一瞬反抗的な目を見せるも、すぐにお淑やかさの漂う表情となり、言葉遣いを改める。
「はい、お父様。私は今、娼婦と呼ばれる低俗な民が使う下品な衣服を身につけ、性的な興奮を覚え、
私の焼けるように熱くなった蜜壺から垂れ流したイヤらしい汁によって
下着をヌらしてしまっています。王家の者にあるまじき姿ではありますが、
この火照りを抑えることができないでいます///」
淑やかな表情のまま、平気で卑猥な語を連ねる。 おお、なんと淫らで下品な言葉を
これはお仕置きが必要じゃ
（コマンドに鞭打ち、縄、蝋燭と並ぶ）
（試しに縄、鞭打ちを発動。鞭は愛の鞭を装備、装備効果：痛みが発情を助長する。使用のたびに愛情UP）
（M字に開脚した格好に縄で拘束）
火照りが止まらぬか（ビシ、バシ）
（最初の一撃は胸に次の一撃はクリトリスに）
ほれ、何が欲しいのじゃ言ってみるのじゃ
（質問：セックスの相手は誰？）
（答え：王様）
言うのじゃ、だれとセックスをしたいのじゃ
（ビシ！バシ！） 「んくっ...んぁあ!...はぁぁん///」
初めは少々痛がっていたが、叩かれる度にその声に色気が混ざっていく。
「お、お父様ですっ!国の王たるお父様と...気が狂うほど激しく交尾をしたいですぅぅぅう///」 おお、それはまことか？
（装備：濡れた下着→解除）
どれどれこれが姫のワシの欲しているところか
（濡れた部分を覗き込み子宮の奥まで観察）
（装備；強欲の下着 男性器が2倍の増強）
ほれほれこれが欲しいのか？
欲しいのか？
（セックスしますか？：YES）
そうら、繋がったぞ姫よ
（パンパンジュボジュボジョボ）
（近親相姦発動、危険行為です）
（姫ステータス異常発生：恥じらい・拒絶）
ひひひ、嫌がってるといえこっちの口は正直じゃ
（ズボズボズボ）
（姫ステータス：強淫乱、最強発情、超拒絶） 「はぁはぁ...それです///その逞しいモノが欲しいです」
鞭に打たれ続けて父親に対する愛欲度がMaxに達する
(エラー発生：近親相姦→姫に恥じらい・拒絶効果が付与されます)
「い、いや!お父様止めてっ!親子でなんて、やっぱり...」
(システム変更：姫に強淫乱・最強発情・超拒絶を付与)
「いやぁ、いやぁぁぁぁぁあ///んおほぉぉぉお!やめれくらはい、お父様ぁぁあ///」
口で拒絶するが、肉壺はぎゅっと締まり表情もメスそのものなっている。 これはなんという締め付けじゃ
なんとはしたない子じゃ
こうされたいか、こうか？こうか？
（パンパンパン）
（姫の装備：背徳の指輪 装備効果危険行為によるペナルティ免除）
ヒヒヒ、これでワシの子を孕めるぞ
それママになるのじゃ〜〜！
（ドクン！ドクン！ドクン！！）
（姫ステータス：拒絶→絶頂 受胎）
（姫は妊娠しました）
（肉棒解除）
（姫装備確認：膣内に王様の精子、受精卵）
（姫装備：背徳の婚姻指輪 装備効果 姫から妻へクラスアップ）
（妻ステータス：親愛追加）
ほほほ、そんなに精子を垂らしてこの淫乱妻が
（コマンド：縄解除） 「ダメダメダメぇぇ〜!!」
(システム変更：背徳の指輪の効果でペナルティを解除)
「んぉぉぉあぁあ///イクイクイクイグぅぅぅぅぅうう///」
(姫に妊娠のステータスを付与、娘から妻にクラスアップしました)
(愛欲度：120%)
「んあぁ...///王様のチンポ、しゅごいぃ///」
(姫のHPが0になりました。イキ過ぎによる失神です) 失神してしまうとは何事だ
（アイテム使用：精力の薬草 使用するとHP回復と更に淫乱になる）
さあ、夜はこれからだぞ姫、いや妻よ
（子作りをしますか？ ：YES）
（出産までの日数変更：1日で出産 人数〜１０人）
（成人までの日数：１日）
（子作り日数：３６５日）
（１年後）
（国力：65025）
（王族人数：65025）
（平均レベル１００）
妻よよくぞここまで子供を作った
（今現在子供と子供が孫を生産中）
（妻交尾中 相手：王様、子供、孫）
では皆のモノ世界を征服するぞ
（他国に責めますか？：YES）
【一杯楽しめました。またチートゲームをさせてください】 序盤のクエスト「森の中で迷子になった少女の救出」に登場するイベントキャラクター・貴族の娘
（８歳・金髪・碧眼・生意気・身分の低い男をバカにしている）を改変。
どんな男にも簡単に懐き、他人の言うことを何でもすぐ信じる素直な性格にする。
さらに、身分の低い男に何かをねだられたら、それを叶えてあげるのが貴族の義務だと考えるようにしてあげる。
その上で彼女に会いに行き、
「迷子になったキミをお家まで案内してあげたんだから、そのお礼としてぼくのチンポ舐めてよ」と要求してみる。 ここは、俺の作っていたゲームなのか？
じゃあ、ここで……
イベント「ほのかな好意を抱きあってる恋人未満の少年少女の冒険者と出会って基礎知識を得る」
→少年剣士「ただの片思い。剣士としてはそこそこ」（普通な容姿の少年）
→少女魔法使い「ちょっと気が合うから一緒にいただけ。男（あなた）に出会って、好意を抱く」
（金髪ツインテールのツンデレ気味の美少女）
少女と二人きりの時、「あんた強いんだ。あたしと組まない？」と誘いをかけてくる。 オレ「アイツを捨てて、俺のものになるならいいぜ」
抱き寄せてキスをする。
【トリップ付け直し】 おにーちゃん！
えへへ、冒険に一緒に連れてってよ！
魔法が得意なの、おにーちゃんも知ってるでしょ！ >>23
かわいいなぁ……もちろん連れていってあげるよー
魔法の力も頼りにさせてもらうからねー。いつでも使えるようにしておくんだよ？
（幼女ちゃんの装備品を操作）
（見た目に反して防御力の高い、魔法のマイクロビキニを着ていることにする）
（幼女ちゃんの魔法に対する認識を操作）
（男の人の精液を毎日飲まないと、魔力が不足して魔法が使えなくなると思わせる） >>24
おに〜ちゃん、ありがと〜♪
もちろんわかってるよ！
だからぁ、おに〜ちゃんのせ〜えき、ちょ〜だいな♪
あ〜ん♪
（金髪幼女が>>24の前に座りこみ、小さな口を大きく広げて精液を飲ませてくれるのを待っている） >>28
もちろんいいよー。魔法使うにはコレが必須だからねー
……うっ♪ あぁー……ちっちゃいお口の中、ぬるぬるしててあったけぇー……♪
（幼女の唇に、オナホを使うみたいにチンポをゆっくりと挿入し）
（柔らかい金髪を撫でながら、腰を前後させ、お口まんこの感触を味わっていく）
あー気持ちイイ……こりゃすぐ出ちまうなぁ……
うっ、うっ……あー出る出る出るっ……！ こぼすなよー……うっ♪
（幼女の口内に、大量の精液を注ぎ込む。狭い口腔が、青臭いねばついた汁で一気に満たされた）
あースッキリしたぁー……
さすがは旅の仲間の……えっと、名前なんだっけ。
今、適当につけるか。きみの名前は『メアリ』ちゃんねー
年は9歳で……趣味は俺のチンポをしゃぶることと、オナニーすること……
精液わ味わって飲みながら、自分の股間を指でくちゅくちゅいじるのが大好きなんだよねー？ >>29
ふぐっ！？……んっ……んぁっ♪……んっ、んっ♪……んぁっ、んんっ♪
（最初こそ口の中に挿入されたペニスにビックリするものの、すぐに目をトロンとさせて大人しく口の中を犯される）
（おに〜ちゃんのおちんちん、おっきくてかたくて、すっごくおいし〜よ〜♪）
（はやくせ〜えきのみたいけど、しゃせ〜したらおちんちんペロペロできないから、どっちがなんてえらべないよ〜）
んんっ！……んぐっ、んく♪……んく♪んく♪……んぁぁ〜♪
おに〜ちゃん、おに〜ちゃんのせ〜えき、とぉってもおいしかったよ♪
（大量の精液を口の中に射精された幼女は小さな両手で口を押さえつつ精液をゆっくりと飲み込んでいく）
（少しあふれてしまった精液は指で拭って舌でなめとり、美味しそうに全部ゴックンしてしまう）
ふへえ？ わたし？ わたしはねぇ……メアリ！
メアリはメアリでぇ……としは、えっとぉ、いち、にぃ……9さい！
メアリはねぇ、おに〜ちゃんのおちんちんをペロペロするのが好きなの♪
おに〜ちゃんのせ〜えきをのみながら、おまたをくちゅくちゅするのもすきなんだ♪
あ、せっかくおに〜ちゃんにせ〜えきのませてもらったのに、くちゅくちゅするのわすれちゃった！
いまからおまたをくちゅくちゅしてもいい？
メアリ、もうがまんできないよお〜！
すぐにくちゅくちゅしちゃうからメアリのこと、おいていかないでね？
（メアリはマイクロビキニをずらして両手の指でツルツルの割れ目をパクッと開き、エッチなおつゆでテラテラに光る小さな膣口やクリトリスを指先で弄り始める）
んぁっ♪…あっ♪…あ、あん♪…メアリ、おまたがくちゅくちゅになって…あっ♪あんっ♪…きもちよくて…ん、んぁ♪おかしくなっちゃうよ〜♪
あ♪あん♪んぁっ、んんっ♪もう、だめぇ〜♪きちゃう、きちゃうの♪んぁっ♪あっ♪あっ♪すごい、すごいのぉ♪あっ♪んぁっ♪あああ〜っ♪♪♪
（イッた瞬間にぷしゅ〜っと盛大にお漏らししてしまい、足元の水たまりに座り込んでしまう）
……んぁぁ〜……えへへ、メアリ、おなにぃ〜がきもちよすぎて、おもらししちゃった♪ >>30
おーおー、いっぱいおもらししたねー
精液たっぷり飲んで、オナッて気持ちよくなったなら、魔法の力も十分溜まっただろうね？
これなら安心して冒険できそうだ……よし、さっそくお出かけしようかー、メアリちゃん♪
（オナニーで絶頂してへたり込んでいる幼女を、お姫様抱っこで抱えあげて）
（一緒に町を出て、外の世界の冒険に出発する）
（しばらくの間は、広い草原を通るのどかな田舎道を進んでいく）
（天気もよく、気分は危険な冒険というよりピクニックに近い）
（もちろんRPGの世界なので、モンスターも出現する予定になっているが）
（普通に危険なモンスターを出してもつまらないので、エロ系に改変したものを登場させることにした）
おっ、メアリちゃん、見てごらん！ あっちから大ナメクジの群れがやってくるぞー
（指差した先には、大型犬ほどの大きさの不気味なナメクジが複数、草原を横切ってこちらに向かってきていた）
五、六匹いるけど、あれはぬるぬるした体でのしかかってくるだけのザコモンスターだ
攻撃魔法の威力も見てみたいし、ここはメアリちゃん単独であいつらと戦ってみてもらえるかな？
もしメアリちゃんだけで手におえなかったら、俺も手を貸すから、ね？
（そう言って、メアリをひとりで大ナメクジの群れに向かわせる）
（なお、改編によって、ザコのはずの大ナメクジは、魔法がまったく効かない強敵となっており）
（さらに、人間のメスにのしかかると、マンコや肛門に性器を挿入し、卵を産みつける習性を付与されている） >>31
うん！ メアリのまりょく、ここにいっぱいたまったから、おに〜ちゃんのためにいっぱいがんばっちゃうね♪
（抱きあげられたメアリは下腹部の子宮辺りを指でハート型になぞって魔力が充填されたことを伝える）
（実際には精液を飲むことは魔力の回復には一切関係ないが、メアリと名付けられた幼女にとってはそれが世界のルール、真実）
らん、らん、らん♪ おに〜ちゃんとぼ〜けん、たのし〜な〜♪ あん♪ あん♪ あん♪
（ピクニック気分で楽しく歌うメアリの指はマイクロビキニの中に潜り込んで乳首やクリトリスを弄っている）
（なのでビキニのボトムの方は幼女のエッチなお汁でぐっしょり濡れているし、トップの方もツンと勃った乳首の形がくっきり浮き上がってしまっている）
どこどこ？ あ、いた〜！ おおなめくじ？
なんか、ぐちょぐちょしてきもちわるい……でも、あんなのメアリのまほうならすぐやっつけられるよ！
だからメアリにまかせて、おに〜ちゃん♪
（普通の大きさであれば子供の好奇心で突いてみたりするナメクジでも、大型犬くらいの大きさになるとぬめりが強調されてしまうようだ）
（それでも「おに〜ちゃん」のお願いだし、「おに〜ちゃん」と一緒に冒険するために一人で戦うことを引き受ける）
（本来のヒロインの実力であればこの場で遠距離魔法を放って退治できるが、幼女に改変された今ではそこまでの威力の魔法は使えない）
（大ナメクジが向かってくる速度も遅いので、メアリは大ナメクジの方へ近寄ってから両手を振り上げて魔法の呪文を唱える）
もえつきちゃえ！ ふぁいぁ〜ぼ〜る！
（メアリの頭上に大きな火の玉が出現し、腕を振り下ろす仕草に合わせて大ナメクジの群の真ん中へ飛んでいく）
（中央にいた大ナメクジに火の玉が当たると、そこを中心に火の玉が爆発してすべての大ナメクジが爆煙につつまれる）
（草原に生える草も一緒に燃やされて辺りを一面が煙につつまれるのを確認したメアリはおに〜ちゃんの方を向いて嬉しそうに両手を振り回す）
おに〜ちゃん！ みてみて、みんなメアリがやっつけちゃったよ♪
すごいでしょ？ メアリはまほうがすっごくとく キャッ！
（煙の中から伸びた触手がメアリの足に絡みついて引きずり倒す）
（動きがとろい大ナメクジだがメスを前にすると興奮するのか触手の動きは素早くて力強く、メアリは群れの中に引きずり込まれて他の個体の触手にも絡め捕られてしまう）
いたっ！ うそ、なんでまほうがきかないの？
きゃぁっ！ やっ、だめ、そこはおに〜ちゃんのためだけのなの！
いやっ、やだ！ メアリのなかにはいらないでぇ〜！ やだぁ〜っ！
たすけて、おに〜っ、あぁぁぁ〜っ！
（防御力が高いマイクロビキニでも布面積が少なすぎては触手の生殖行為には無力なのだろうか）
（何本もの触手がマイクロビキニを押しのけて小さくて狭い膣口や肛門に入り込んでしまう）
（メアリはジタバタと暴れるが幼女の力では大型犬サイズのモンスターの力にはかなわず触手や大ナメクジの身体を押しのけて逃げ出すことができない）
いや〜っ！ やだぁ〜っ！ メアリのなかにいれないで〜っ！ たすけて、おに〜ちゃん！！
（触手が脈動してメアリの子宮や腸内へ何かが送り込まれる感触に怯えて必死におに〜ちゃんへ助けを求める） >>32
頑張ってねメアリちゃん♪ 俺はちょっと離れたところで応援してるよー
（自信たっぷりに、醜悪なモンスターの群れに向かって駆け出していくメアリ）
（その後ろ姿を、ニヤニヤしながら見送る）
（実際、彼女の攻撃魔法なら、あのくらいのザコ敵は簡単に全滅させられるので）
（彼女の行動は、必ずしも浅はかなものではなかった）
（しかし……）
おおっ、スゴい威力の火炎魔法だ！
まだ冒険が始まったばかりでこれとは……さすがはヒロイン、主人公パーティーのメイン戦力だなぁ
でも残念だったねぇ、あいつら、その魔法は効かない体質みたいだよー♪
しかも、近付き過ぎたから……ほーら、追い詰められちゃった
負けたメアリちゃんには、勝ったナメクジたちからのおしおきが待ってるよぉ♪
（大ナメクジに押し倒されるメアリの悲鳴を聞きながらも、助けには行かない）
（むしろ舌なめずりをしながら、幼女とナメクジの異種姦を観戦する構えだ）
（ヌメヌメした怪物が、柔軟な触手でメアリの四肢を拘束し、横たえられた小さなカラダの上に這い登る）
（ブヨブヨしたナメクジに抱擁される感触は、汗まみれの肥満した中年男に抱きつかれるのに近いだろうか）
（しかもその上、彼女の女性器や肛門に、汚らわしい赤黒い触手が、にゅるりと挿入されていく）
（その触手が、彼らのチンポであり、産卵管に当たるのだろう……）
（メアリの高い悲鳴が響き渡る中に、さらに、ぶちゅっ、ぶちゅるっ、と、何かを搾り出すような音が混ざる）
（それが、ナメクジの卵が産みつけられる音なのだ）
（9歳の幼女の子宮や直腸の中に、エンドウマメのような卵の粒が、何百個も注ぎ込まれて）
（小さなお腹が、妊娠でもしたかのように、ぷっくりと膨れ始める）
さて、そろそろいいかなー
はーい、ナメクジたちー、どいたどいたー。その子は俺のものだからねぇ。あげないよー
（頃合を見計らって、ナメクジの群れとメアリのぐちゅぐちゅとした集合体に歩み寄り）
（メアリのカラダにへばりついているナメクジたちを、一匹一匹引っぺがし、ぽいぽいと捨てていく）
（無事に卵を産みつけて満足したのか、剥がされたナメクジたちはそのまま、どこかへ去っていった）
ふー、ごめんねぇメアリちゃん、ここまで苦戦するとは思わなかったから、助けに入るのが少し遅れちゃったよ♪
それにしてもそのお腹……ナメクジたちに卵、産みつけられちゃったんだねぇ
一応、こういう時のために、モンスターの卵を殺して排出させる効果のある薬も持ってるけど……
メアリちゃんのお腹の中で生きている卵ってことは、その子たちはもう、メアリちゃんの実の子供と言ってもいいよね？
だから、孵化した子供を出産できるようになるまで、メアリちゃんがママとして、卵を大切に守ってあげるべきだよね♪
（傷心のメアリちゃんを抱きしめて、慰めながら、そんな風に言い聞かせる）
（同時に、俺の言葉を『そのとおりだ』と納得するように、彼女の精神を改変してやる）
（自分がナメクジに犯されたことも、その卵でボテ腹になったことも、悲しまずに前向きに考えられるようになるだろう）
卵が孵ったら、子ナメクジが大量に、メアリのオマンコやお尻の穴から産まれてくるんだよー。その時が楽しみだねぇ♪
（まるで、自分がメアリのお腹の中の子供の父親であるかのように、笑いながら彼女の膨れたお腹を撫でる）
……さて、モンスターも追い払ったし、先に進もうかー
草原の向こうは、道が左右に分かれているねぇ……海岸の村に行くルートと、都会の王都に行くルートがあるみたいだ
メアリちゃんはどっちに行きたい？ 俺はどっちでもいいよぉ♪ >>33
やっ、やぁ〜っ！ メアリのなか、はいっちゃ、いや〜っ！ やだっ！ やっ、あ〜〜っ！！
あ〜っ！ おなかっ、あぁぁ〜っ！ ぐすっ、ふぇっ、ふぇぇ〜〜ん！ あうっ、たすけて、ひっく、メアリのおなか、ぐすん、へ、へんに、んんっ！
……んっ、んんっ……んぁっ……やっ、おなか、あついの……やぁ〜っ、あっ……おなか、んんっ……おかしいの……お、おに〜ちゃん……
（子宮や直腸内にたくさんの卵が産み付けられはじめると、メアリはだんだんと暴れるのをやめてぐずり始めてしまう）
（体内に卵を産み付けられるという初めての異常な体験に恐怖を感じてしまったからだ）
（ナメクジの感触が気持ち悪いのは相変わらずだったが、メアリの目から見てもお腹が異常にふくれあがっているのに痛く無いどころか気持ちいいのが恐かった）
（卵が孵化するまでは母胎に卵を守らせる必要があるため、何かしらの麻酔や媚薬などが卵と一緒にメアリの身体の中へ注入されたのだろう）
……ひっく……んんっ……んっ……あ、ありがとう、おに〜ちゃん、メアリ、すっごくこわかったよ……
（やっとナメクジを引きはがしてもらったメアリは、放心状態で抱きかかえられたままおに〜ちゃんの言葉を耳元から頭の中へふきこまれる）
（すると異様にふくれあがって恐怖以外の何者でもなかったお腹がとても大切なモノに思えてくる）
このなかに、あかちゃん？ ……メアリの？ ……メアリがママ？ ……メアリがママなら……！？
（”メアリがママならパパはおに〜ちゃん♪”と勝手に解釈して、始まったばかりのこの冒険もまるで新婚旅行みたいだと思い込んで頬を緩ませてしまう）
（マイクロビキニもボトムがまったく見えなくなるほどふくれたお腹を優しく撫でられると、子宮や直腸の中の卵たちがゴロゴロと動いてオナニーした時よりも感じてしまう）
んぁぁぁ〜〜♪ いま、あかちゃんがうごいたの！ メアリのあかちゃんが、おに〜ちゃんになでてもらってうれしいって♪ メアリも、すっごくうれしいの♪
……ん、あれ？ えっと、おなかにあかちゃんがいても、おなにぃ〜してだいじょうぶかなぁ？
（精液を飲むのは魔力補給に必要だということになっているが、オナニーが好きというのは魔力とは関係がないメアリ自身の性癖という設定だった）
（だからオナニーができなくても魔法を使うことに支障はないけれど、オナニーができないなんてお仕置きでご飯抜きにされるよりも辛いことに思えてしまう）
おなにぃ……うぅぅ……
（それ以前にお腹がすごく大きくなってしまったため、メアリの指がおまんこに届きそうにないし、おしっこの時もマイクロビキニを脱ぐことも難しそうだった）
（とはいえ、悩んでいてもメアリの頭では問題は解決できないし、行き先も決めないといけない）
えっとねぇ……う〜ん、どっちがいいかな？ こっち？ それとも、あっち？
うん、うんうん……あっち！ とかいのおおさまがいるほ〜っ！
あかちゃんがね、あっちがいいって♪
うみはきらいみたいだよ？
（9歳の幼女になったメアリには海岸の村と都会とどちらが良いか判断ができなかったので、お腹を撫でて中に居る卵たちに聞いてみる）
（ナメクジの卵たちに知性があるのか、たまたま撫でられた反応で子宮や直腸が動いたのかどちらか分からないが、都会の王都の方が気持ちよかったのでメアリは都会の方を選ぶ） >>34
メアリちゃんがママだから、きっと可愛い子たちが生まれてくるねー♪
俺もメアリちゃんとお腹の子たちを守ってあげるから、メアリちゃんも無理せず、出産まで体をいたわってくれよ？
……おっ、そうだ。母体の健康と安産を祈って、軽くおまじないをしておいてあげよう！
メアリちゃんの魔法ほどちゃんとしたものじゃないけど、厄除け程度の効果はあるはずだよー
（大きなお腹を抱えて、嬉しそうにしているメアリの言葉に相づちを打ちながら、筆とインクを用意し）
（白くきれいな彼女の肌に、さらさらと文字を書き入れていく）
「9歳のロリ娼婦です」「公衆精液便女」「生セックス100ゴールド、中出し50ゴールド」「フェラチオ無料サービス中」
「痴漢、セクハラ大歓迎！」「生まれついての淫乱です♪」「オナニー中毒」「精液飲みます」「誰とでもヤります」
「ナメクジのこども妊娠中」「人間様のザーメン、子宮に下さい♪」「オナホ扱いされたいです」「ヤリ逃げもOK」
「ぶっといチンポでいじめて下さい」「犯されて悦ぶ変態です」「本名は◯◯村のメアリです」
（などなど、卑猥な言葉と下品なマークを、目立つようにたくさん書き連ねる）
これは守護のルーンでね。服で隠れると効果がないやつだから、マイクロビキニ姿のメアリちゃんにはちょうどいいと思うよー
あとは、マジックアイテムも貸してあげるね！
カラダの中に祝福の魔法を染み込ませることができる、すごく良い品だよー
今のメアリちゃんじゃ身に付けるの難しいだろうから、俺がつけてあげよう
（そう言って、明らかに世界観に合わないような、紫色の極太電動バイブを出現させ）
（それを、まだナメクジの粘液が滴るメアリのマンコに、ぐいぃっ、と深くねじ込んでやった）
よし！ これをおマンコで咥え込んでる限り、メアリちゃんのカラダも、お腹の中の卵も安全だぞ
ちなみにこのマジックアイテム、ここに用意したリモコンのスイッチを入れると、ブルブル震えておマンコ刺激してくれるからね
お腹が膨れて、おマンコに手が届かなくなっちゃったメアリちゃんでも、この道具を使えば簡単に気持ちよくなれるよー？
（オナニーできなくて落ち込んでいるメアリに、バイブのリモコンをプレゼント）
（こうして、マイクロビキニだけを着た、ボテ腹で全身卑猥な落書きまみれ、極太バイブ挿入中の9歳金髪碧眼女児という生き物が誕生した）
で、行き先は……王都だね？
うん、いいんじゃないかな。それじゃ、一緒に都会見物に行こうか
都会なら大きな病院もあるだろうし、いつ産気付いても安心だね！
（メアリと手をつないで、王都行きの道へ進む）
（進むごとに道は整備されたものに変わり、やがて王城を中心に広がる、華やかな都会の町並みにたどり着く）
（無数の建物が立ち並び、大勢の通行人で賑わっている。お店もいろいろあり、無目的にぶらつくだけでも楽しそうだ）
（もちろん、異様な姿のメアリは、すれ違う通行人たちから、奇異の目や劣情のこもった目でじろじろ見られたが）
（通報されたりはしないように現実を改変しているので、トラブルは起きない）
こりゃすごい活気だなぁ……
良い装備やアイテムもたくさん売ってるし、ここでまとめ買いしていくのもいいかも
メアリちゃんは何か、欲しいものある？ 何でも買ってあげるよー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
