オリキャラTV局2 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは架空のＴＶ局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Ｈをするスレッドです
基本はＨ中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【３サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 キモデブドルオタになって小学生アイドルストーキングしたい 【名前】斎条 ユリア（友里亜）
【年齢】１１
【職業】ジュニアアイドル
【身長】140cm
【３サイズ】70-56-69
【性格】
恵まれた環境で生まれ育ったことによるプライドの高さが特徴的
同年代に対しては勿論、年上でも遠慮なく高圧的な態度を取ることが多い
ファンに対しての態度も言うまでもなく、見下すような言動を平気で取るがそういう点が支持されてもいる
また、口調はキツいもののファンレターをしっかり読んでいたり握手会で顔を覚えていたりと、ファンを大事にしている面もある
【容姿】
ボリュームのある綺麗な金髪のツインテール、解くと腰まで届く
青く澄んだ色合いの瞳、大きくパッチリとした目でややツリ目気味
肌は真っ白と言えるほどの白さで、体つきはまだまだ発育途上
【補足】
母方の祖母が外国人でありクォーター
祖母の血を色濃く受け継いでいるようで、見た目に現れている
母親もユリア同様に金髪の美貌を誇り、若い頃はアイドル寄りの歌手として活動、後に俳優であった父親と結ばれユリアを出産後は女優となった
芸能界で一定の地位を築いた二人を両親に持ったことがユリアのプライドの高さを築き上げた
二人の後を追うのは当然として追い越すことが目標
今やっているアイドル活動は将来のための準備期間と考えていて、いずれは卒業し女優となるつもり
ただ、自信家過ぎてたまに失敗をすると激しく動揺してしまいがちな欠点も
両親共に今も活動しているため家を留守にすることが多く、その寂しさを紛らわすためにファンとの交流を大切にしている
【こんな感じの子を用意してみました】
【来れる時間が不定期で、置きレス進行になりますが、それでも大丈夫でしたらお声掛けください】
【質問からでもお気軽に】 >>5
上でも書いたけどキモデブドルオタになってストーキングしたい(*´ω`*)
でもその前に、ユリアちゃんのＮＧとか聞いておきたいなー
白ジャム送りつけられるとか、握手会でザーメンまみれの手で握手されるとかの展開はどう思う？ >>6
【上に書かれていたのを見て募集したので、声をかけていただけて嬉しいです！】
【NGは大スカ、暴力、流血になります】
【ですので白ジャム送りつけやザーメン塗れの手で握手は大丈夫です】
【事務所でチェックしそうな贈り物も大丈夫と言ってそのまま持ちかえるような子なので、きっとご期待通りの反応ができると思います】 >>6
【お返事ありがとー】
【では、その辺を踏まえた上で、イタズラさせて頂きますね】
はぁっ、はぁっ……ユリアちゃん……ユリアちゃん、可愛いよぉ……！
うっ、うっ、ううっ……うほぉー……♪
（薄暗く散らかった部屋の中で、太った中年男が、テレビを見ながらチンポをしごいている）
（テレビの画面に映っているのは、ジュニアアイドルの斎条ユリアだ）
（妖精のように美しい少女が歌い、踊っている姿を見つめながら、汚いブタのような男は一心不乱に、オナニーを続ける）
（そして、ユリアが歌のサビを歌い終えると同時に……）
……あー、あっ、あっ……うっ！
ふぅー、気持ちイイー……今回もいっぱい出たなあ、ぐふふ……♪
（彼は、あらかじめ用意してあったジャム用のガラス瓶に、チンポの先を突っ込み、肩を震わせながら射精した）
（濃厚なとろろ芋のような精液が、大量に尿道口から飛び出ては、ガラス瓶の内側をどろりと濡らす）
（もうすでに、何日もかけて、何回も瓶に向けて精液を吐き出し続けていたのだろう）
（瓶の中には、もう満タン近くまで、白濁色の粘液が溜まっていた）
はあ、はあ、だいぶ溜まったし、そろそろ頃合いかなー。
ぐふふ、ユリアちゃん……おじさんが健康にいいたんぱく質を、ジャムにしてお届けしてあげるからねー。
これ食べて、もっともっとキレイになってねー。うひひ……うひひひひ……♪
（彼はニヤけ顔で独り言を言いながら、ジャムの瓶にしっかりとフタをし、可愛らしい箱とリボンで梱包して）
（さらにファンレターを添えて、ユリアの所属する芸能事務所宛てに郵送した）
（贈り主の名前には、偽名を使う。女の名前で、ユリアより年下の、小さな女の子のファンのふりをする）
（料理が好きで、初めてジャムを作ったので、憧れのユリアちゃんに食べてほしい……と、ファンレターに書いておく）
はあはあ……ユリアちゃん、疑わずに食べてくれるかなぁ、俺のザーメン……♪
あんな可愛い小学生アイドルに食ザーさせられるって想像したら、また何回でも精液びゅーびゅーできるなぁ……♪
もし、ユリアちゃんから、ファンレターのお返事で、「味の感想」なんて返ってきたら……ぐふ、ぐふふっ……あー、夢が膨らむなぁー♪
【とりあえずこんな感じで！】 【間違えた……>>8は、>>7のユリアちゃんへのレスですー】 >>8
ふぅ……。今日のレッスンはこれで終わりね？
（次のライブに向けたダンスの練習が終わってレッスンルームから出て行く）
（流れ落ちる汗を肩にかけたタオルで拭いながら、廊下で待っていたマネージャーに予定を確認）
（時計を見たらまだお昼少し前。今日は土曜日で学校がないから朝からずっと練習をしていた）
それじゃ私はもう帰るわよ
（マネージャーが頷いたのを見て、お昼は家で食べようと決める）
ファンレター持って帰るから用意しておいて
（急いで帰っても家には誰もいない──だから今日はファンレターを読む日にすると決めた）
（マネージャーに指示してからシャワールームに向かって、汗を綺麗さっぱり落としたら服を着替える）
（今日の服装はグレーのプチハイネックのトップスと白いチュールスカートのドッキングワンピース）
（自慢の金髪は結ばずにそのまま黒い帽子を被った。これから外を歩いて帰るんだから少しくらいは変装をしておく）
これでよし…っと
準備できた？ ……それ、なんなのよ？
（鏡を見ながら帽子の角度を調整して、それが終わったら事務所に戻る）
（手紙の束を整理していたマネージャーに声をかけてから、離れた場所に置かれた可愛い箱が気になって問い質す）
はぁ？ 危険物じゃないかチェックしてから？
あのね、仮にそんなヤツいても、かわいい箱に入れてなんて来ないでしょ
手紙もあったんでしょ？ 見せなさいよ
（参ったなという感じの表情のマネージャーから手紙を受け取り、読んでみる）
（差出人は女性で、初めて作ったジャムを食べて欲しいという、それだけでも嬉しい内容）
（でも、何より嬉しかったのは、自分よりも年下の女の子ということだった）
ほら、見なさい
こんな小さい子からの贈り物を疑えって言うの？
絶っっっっ対大丈夫だから、このまま持って帰るからね！
（最後まで止めようとするマネージャーを無視して箱をバッグに入れて、それからファンレターの束も仕舞う）
（足早に事務所を出て駅に着いたら丁度やって来た電車に乗り込む）
（普段ならパパもママも待っていない家に帰るときは少しナイーブになったりもするけど、今日は楽しみの方が大きかった）
（いつもライブとか握手会に来てくれるファンの大半は豚みたいな男の人達。……豚は言いすぎかもしれないけど、とにかく太ってたりする）
（そんな中に女性ファンが混じってたりするとすごく嬉しくなって、握手会とかだとついつい話しすぎちゃうこともある）
……私より小さい子の、ファン……かぁ……ふふっ
（それが自分よりも年下となると珍しい、どころか今までまだ出会ったこともなかった）
（ファンが存在してくれたことは当然嬉しくて、それと同時に自分が成長していることも実感できるような気がする）
（ドアの横に立って窓の外を流れる景色を眺めながら、口元が緩んでしまうのに気づいて、帽子を直すふりをしながら顔を隠した）
ただいまー
（家に着いてドアを開けながら声をかけても、当然誰の返事も帰ってこない）
（そのことに寂しさを感じる段階はとっくに過ぎていて、当たり前のようにそのままリビングに向かう）
（広く天井も高い開放的なリビングでテレビもテーブルもソファも大きい）
（そんな広さ大きさも、一人だけだと余計に孤独なことを感じさせるようであまり好きじゃなかった）
（テーブルの上にバッグを載せて、ファンレターを取り出してからさっきの箱を取り出した）
（時間はもうお昼を過ぎて一時近く。お腹も空いていたし、早く感想を書いてあげたくて早速ジャムを使ってみることにした） 白い、と言っていいの……かな？ 何を使ったらこうなるの？
（箱を開けて取り出したガラスの瓶を持ち上げてみながら観察していく）
（パッと見では白く見えたけど、よく見れば真っ白ではなく白く濁っているような感じ）
（瓶を回転させて隈なくじっくりと見てみるけど、わかったのは粘りが強そうでゼリーみたいということだけ）
味は……書いてなかったのよね。ま、食べてみればわかるでしょ
（ファンレターをもう一度読み返してみても材料とか味の手がかりはなくて、推理するのは一旦中止）
（ジャムならどんな味でもトーストに合うはずと考えて、パンを用意してトースターにセット）
（焼けたらお皿の上に置いて準備をしてから、瓶の蓋をゆっくり開いていく）
（直接見るとやっぱりゼリーみたいな印象のジャム。匂いを一応確認するために鼻を近付けて）
……っ。ぅ、なに……これ……
（今まで嗅いだことのない未知の匂いに思わず顔を顰めてしまう）
（正直言って、鼻がひん曲がるかと思った）
（よく臭いって言うと納豆とかが言われるけどそんなの可愛いものに思えてくるレベル）
（ジャムと言ったら果物を使っていて爽やかな匂いだろうと思っていた、今までの常識が一気に崩れていくような気がする）
（これがジャムだとしたら……だけど）
まさか失敗したのを送ってきたんじゃないでしょうね……？
（小さい子ならあり得るかも、という考えと、でもそれなら普通は親が止めるよね、という考えが同時に浮かんで混乱しそうになる）
（とにかく、さっさとトーストに乗せて蓋を閉めないと部屋中に匂いが広がりそうな気がして、急いでスプーンを手に持つ）
（子供の頃──今も子供だけどもっと小さい時──から使ってた、キャラクターの絵がプリントされた自分用のスプーンで）
（軽くジャムを掬ってみる、けど……その時の光景が信じられないくらいに気持ち悪かった）
ぅわ、すっごいネバついて……糸引いてる……なんなの、これ……
あっ……落ちた……ぅう、逃げないでよ、このっこのっ
（糸をたっぷり引きながら白い塊をスプーンで掬ってみたものの、不気味さにすぐ行動できなくて）
（ジッとしている内にスプーンから零れおちてしまって、また掬うのも本当はイヤだったけど、食べないといけない責任感で）
（スプーンがたっぷり浸かるくらい瓶に突っ込んで、大きな塊を無理やり掬って、それをトーストの上に乗せた）
もう、なんなのよ……っ
……食べなくちゃ
（無駄に格闘させられた気分で、思わず声を荒らげながら瓶の蓋を急いで閉める）
（肩で息をして、天井を見上げて気持ちを落ち着けてから、テーブルの上に視線を戻して）
（そこに置かれた白いジャムの乗ったトーストを眺めながら覚悟を決める）
……いただきます…
（こんなに気の進まない食事は初めてだった）
（でも、お皿のすぐ近くに置いてあるファンレターの存在が体を動かす）
（トーストを持ち上げるとずっしりした重さを感じる。口を恐る恐る開いてトーストの端に寄せる）
（臭いが鼻の中だけじゃなくて口の中にまで入り込んできて急激に吐き気が込み上げてくる）
（ジャムの乗っていない部分をまずは齧ってからゆっくりと食べ進めていき、ついに白いジャムの部分を齧った）
ん、ぐ……っ、うぇ……
（口の中に粘ついた塊が広がっていく）
（苦いようなしょっぱいような、上手く表現できないけどとにかく気持ち悪い味）
（冷やしても温めてもいない、それでもトーストの熱で仄かに生温かくなったのが気持ち悪さを倍増してる気がする）
（それでも少しだけなら、パンと一緒に喉の奥に流し込める範囲だった）
（でも、あまりのマズさに急いで食べようとしたのが、失敗）
ん、うぇ……んぐ、んぐ……んんーっ
は、ぁ……これ、ダメ……吐きたい……けど……んんっ
（纏めて一緒に食べたはずなのに先にパンが無くなって、口の中に大きい塊が残ってしまった）
（何度も噛んで千切ろうとしても、ゼリーなんかよりもヌルヌルして柔らかいのに、硬い。ゴムみたいで手応えがなかった）
（味も酷かったけど、何より臭いが強烈過ぎるほどに最低で、ずっと口の中に入れてるせいでこのまま染み付きそうなのが最悪だった）
（吐き出したくなる衝動に何度も駆られながら、その度にファンレターが目に入って、目尻に涙を浮かべながら五分近くも格闘）
はぁ…………はぁ………
（ようやく飲み込んだ後はもうクタクタで、レッスンでも感じたことのない疲労感に包まれていた） （息が苦しくて口を途中で開けたりしたせいなのか、掬った時なのかはわからないけど、スカートの上に白い塊がいくつか落ちているのにも気付く）
（普段なら服を汚されたらすぐ怒ったりするけど、そんな気力も今はなくて）
（椅子の背もたれに体を預けながら、正直に不味かったから向いてないというべきか、もっと頑張ろうというべきか考えていた）
（ようやく動けるようになって、口の中に残った白いジャムを濯ぐために洗面台に向かい何度もしつこく口を洗ってから、自分の部屋に向かう）
（美味しかったら親にも食べてもらおうと思ったジャムだけど、当然こんなものを渡せるはずもなく、部屋の中、それもできるだけ目に付かない棚の奥にしまった）
（それから机に向かって手紙のお返事を用意することにした）
『こんにちは！ユリアよ！
初めて作ったジャム送ってくれてありがとう。初めて食べる味でビックリしちゃった！
と言うか、正直に書くけどしょっぱかったり、ニガかったり、すごかった。
今度はお母さんにそばで教わりながら作ってみなさい？ 自分一人で作るより、そうした方がもっと上手くできるわよ。
ユリアお姉ちゃんからの忠告！ しっかり守ったら、また食べてあげる。
それじゃ、これからも応援よろしくね！』
（途中まではオブラートに包もうと考えてたけど正直に書くことにした）
（姉妹はいないけど、きっとヤンチャな妹を持つのはこんな気持ちだろうと思ったりもしながら）
（お姉ちゃんらしく、返事をする。ファンレターへのお返事を書いたことは今まで何度もあるけどこんな感じで書いたのは初めて）
（さっきまでの気持ち悪い嫌な気持ちが急に晴れていくような気がして、ペンを置いたらベッドに寝転んだ）
【最初トリップがおかしかったみたいですが気にしないでください】
【いきなり長文のお返事になってしまいましたが、こんな感じでできればと思います】
【よろしくお願いします】 >>10-12
（精液ジャムを郵送した数日後。男のもとに、ユリアからファンレターの返事が届いた）
（手書きで書かれたその文面を、彼はむしゃぶるように読んだ……下半身裸で、チンポをギンギンにそそり勃たせながら）
ぶふっ……うひひ、ぐひっ……ちゃ、ちゃんと味の感想書いてくれてる……。
ユリアちゃん、俺の贈ったジャム、ちゃんと食べてくれたんだねぇ？ 何にも疑わずに……！
お、俺のチンポから出た、くっさいザーメンを……あの小ぶりな、ピンク色の唇で……ぶひひひひっ♪
（ロリアイドルに食ザーさせることに成功した。その達成感に、彼は身悶えながら喜ぶ）
ユリアちゃんが、俺の排泄物を飲み込んで、消化吸収して、体の一部にしちゃったんだ……。
あー、この純粋無垢なものを汚す感覚、たまんねぇー……！ もっと、もっとあの子に、俺を刻み込んでやりたいなぁ……。
（犬猫が、電柱に小便をして縄張りを示すように）
（彼もユリア相手に、動物じみたマーキングを施すことで、彼女を自分のものにしたような感覚を味わっていた）
こ、今度は、もっと直接やりたいなぁ。
目の前で、ユリアちゃんの顔を見ながら、彼女の肌に俺のニオイをすり込んで、染み込ませたい……。
となると……うひひ……今度のイベントで、やってみようかな？
顔も見えないファンから送られてきたザーメンを、警戒心ナシに食べちゃうようないい子だからなー。
きっと、俺の手が多少ベトついてても、それでキレたりはしないはずだ……よしよし、そうしよう……♪ （そして、さらに数日後……彼は某所の、大型メディアショップを訪れた）
（音楽ＣＤや映画のＤＶＤ、ゲームソフトなどを総合的に取り扱っているこの店で、この日、アイドルの握手会が開催されていた）
（主催は、ユリアの所属する芸能事務所だ。この週に、数人の人気のあるアイドルが、同時にＣＤを発売していて）
（その販促のためのイベントであった）
（ショップ内の特設イベント会場に、今をときめく人気アイドルが何人も登場し、それぞれのファンにＣＤを手渡しで売り、握手にも応じてくれる）
（もちろん、斎条ユリアもこのイベントの主役のひとりだった）
（同期であり、ライバルでもある他のアイドルたちと並んで、ファンたちと交流する）
（何十人ものファンが、ＣＤを買って、ユリアの小さな手を握り、満足そうに帰っていく）
（やはりというか、ユリアの前に列を作っている彼女のファンは、いい歳をした、オタク風の男が圧倒的に多い）
（しかし、意外に彼女のファンはきちんとマナーをわきまえており、行儀のよいことで知られていた）
（これまでに問題行動を起こした者はいないし……だからこそ、ユリアのそばにはほとんど警備の者がおらず）
（イベントスタッフも、細々とした仕事に追われており、ユリアに特別な注意を払っている大人は、まったくといっていいほどいなかった）
（……男は、わざとイベントの終了間際の時間を狙って会場に入り、ユリアの握手待ちの列の最後尾に並んだ）
（この位置を狙った理由は単純で、自分の後ろに人が並んだら、これからするイタズラがバレてしまうかも知れないと思ったからだ）
（彼女に触る前に、警備員に突き出されるようなことだけは、何としても避けたかった）
はあはあはあはあ……ユリアちゃん……ふひひ、こんな近くに、生ユリアちゃんがいるよう……可愛いなぁ……はあはあ♪
（並んでいる列の先に、画面越しでない輝くような斎条ユリアの姿を認め、男は鼻の下を伸ばす）
（その右手は、ズボンのポケットに入れられていたが……実はこのポケット、穴が開けられていて）
（彼は他の人たちから見えないように、ポケットの中で自分のチンポを握って、しごいていた）
あー気持ちいっ、生オカズを見ながらオナニーするの気持ちよすぎっ……♪
あーイクイクイクイクっ、ユリアちゃんまであと１メートルぐらいの距離で射精するっ……あー、あっ、あっ…………うっ♪
（声を潜めて、肩を丸めて、腰だけをぶるっと震わせて、彼は絶頂した）
（自分の手のひらをカップ状にして、そこにびゅるびゅると精液を放つ）
（ナマ温かい粥のような精液が、もってりと手のひらのくぼみに溜まっていく）
（そして、ちょうどそのタイミングて、男にユリアとの握手の順番が回ってきた）
はあ、はあ……よ、よろしくユリアちゃん♪
ニューシングル発売おめでとうー、活躍はいつも、テレビやネットで見てるよぉ……♪
（彼はねっとりとした笑みを浮かべながら、ズボンのポケットから手を出し、握手してもらうためにユリアに差し出した）
（指を軽く曲げて、手のひらが見えにくいようにしている）
（ユリアからは、彼の手にべっとりへばりついているザーメンはまったく見えないだろう）
（しかしそれでも、いざその手を握ってしまえば、汚らしいヌルヌルの存在を感じずにいられないはずだ……）
【想像以上にボリューミーなお返事ありがとう♪すごく嬉しいよー】
【とりあえず、こっちもトリップつけておくねぇ。あらためてよろしくー】 >>13-14
（この日は大型メディアショップでの握手会イベント）
（事務所の同期でありライバルでもある他のアイドルたちと一緒なので気が楽な反面、負けられない）
（衣装は自由に選ばせてもらえたけど、他の皆と同じくライブで身につけたこともある衣装を選んでいた）
（可愛いフリルが付いたノースリーブのワンピースタイプでスカートはミニ丈。白くスラっとした細い腕と足が惜しげもなく晒されている）
（当然ファンの視線がそこに集まるのは感じて、ちょっとゾワッとする感覚もゼロじゃない）
（でも見られるだけなら平気。それでファンが満足してくれてこれからも応援してくれるなら望むところだった）
（それにこれまでの握手会で自分のファンは皆ルールをしっかり守って問題を起こしたこともなかった）
（他のアイドルから聞かされたことのある、ファン同士の争いなんて起きたこともなければ、身の危険を感じたこともない）
（その影響で警備の人が他に回っていることも会場を見ればすぐにわかったけど、自分のファンが信頼されてるのは嬉しかった）
これからも応援してよねっ！ よろしく♪
（CDを買ってくれたファンにちょっと強めの口調で応援をお願い。それから笑顔で握手）
（何度も足を運んでくれるファンとは会話も少し続いたり、初めて見る人にはちょっとサービスで強く握ってあげたり）
（流れ作業のようで一応個々で対応を変えつつ、列に並んだファンを次々と消化してイベントを無事にこなしていく）
（中には汗っかきの人がいたりして、握手した瞬間思わず眉をひそめたくなったりもするけど、悪気がないのはわかってるから笑顔のまま）
（プライドの高さに見合うだけのプロ意識で今日のイベントも何事もなく終わりそう……だったはずなのに）
よろしく……ねっ？
（列の最後尾。今日のイベントもこれで終わりだと思えば、疲れていた気持ちにも最後のやる気が沸いてきて、思わず握手する手にも力が篭る）
（他の人と同じような……いや、他のオタクよりもよりオタクっぽい最後の一人と握手したのと同時に、手のひらに奇妙な感覚が走る）
（カエルを手のひらで潰したことなんてないけど、もしやってみたらこうなるんじゃないかって連想するような、気持ち悪い感覚）
（スライムとか実際に触ったことはなくてもテレビで見た印象は近いのかも。でも、この生暖かさは違う気がする）
（とにかく、言葉では言い表しにくいような気持ち悪さ。それを感じながら、顔からスッと血の気が引く）
あ、ありがとうー♪
（シングルの発売を祝ってくれる言葉にお礼を言わなくちゃってプロ意識で口が動くけど、ぎこちない反応）
（何かはわからないけど、この男……何か変なのを手のひらに付けてきた、ってのははっきり分かっていた）
えっとー、ユリアを応援してくれるのは嬉しいけどー
ちゃーんと手洗ってこなかったら、ユリアにも嫌われちゃうよ♪
お兄ちゃん、手洗いできるよねっ？ 今度からきちんとやって来てほしいなー♪
（警備員を呼ぶことも、周りにはいないからできなくて）
（他のファンに助けを呼ぶことも最後尾だからできない）
（だから、自分で注意をしておくことにした。こういう対応もプロの役目と思っていたし、自分のファンならきっと聞いてくれると信じて）
（きっと何かを触ってしまってそのまま来ただけ……悪気なんてなくて、ちょっと失敗しちゃっただけだと信じて）
（だから、寒気は走るし正直触っていたくなんかないけど、男の人の手をあえてギュッと握ってあげて、信じてるってことを伝えようとする）
（握った瞬間、指の隙間からにゅるっとした液体がにじみ出て、手のひらにも強く塗りこまれる感覚に思わず吐きそうになるほどの嫌悪感を抱きながら）
（男の人を見上げるちょっと釣り目気味のサファイアのような瞳に、ほんの少しの涙が滲んで、会場のライトを照らして煌く）
【トリップつけてくださりありがとうございます。毎回ボリュームたっぷりとはいきませんが、可能な限り細かくお返事していきますね】 >>15
（男の大きな手と、ユリアの小さく薄い手のひらが重なり合って、互いに力が込められた瞬間）
（『ぐじゅるっ』と音がして、白濁色の粘液が彼女の手のひら全体に、一気に伸びてへばりつく）
（男は、その瞬間のユリアの表情にあらわれた動揺を見逃さなかった）
（ほんのわずかな硬直。「何かおかしなものを触らされた」と気付いた少女の、嫌悪と恐れに近い感情）
（それを、まるで声に出して言われたかのように、はっきりと感じ取れた）
（だからこそ……彼はにやり、と、陰湿な笑みを浮かべる）
（握った手を揉むように動かして、ザーメンをユリアのすべすべな手全体に、さらにすり込んでやる）
（指の谷間。爪の隙間。手の甲から、手首近くまで）
（その動きは、まるでオイルを使ったハンドマッサージをしているかのようだ）
ぶっ、ぶふふっ……♪ 今日もユリアちゃんは可愛いねぇ。手も小っちゃくて、おじさんの半分もなさそうだねぇ。
そ、その衣装、前のライブで着てたやつだよね？
とっても似合ってるよぉー。白いすらっとした脚が露わで……外国の湖畔に棲む妖精さんみたいだぁ♪
（少女の未成熟なカラダを、頭から足先まで、舐めるようにじろじろ眺めながら）
（無駄話をして、少しでも長くこの時間を楽しもうと試みる）
（一秒でも長く、ユリアの手の柔らかさと暖かさを感じていたかった）
（一秒でも長く、ユリアの手の皮膚に、ザーメンを塗り込み続けていたかった）
（そして、とうとうユリア自身から、手についた粘つくもののことを遠回しに注意されると）
（彼はむしろ、よく言ってくれました、とばかりに、不気味な笑みを深めた）
ぐひっ、うひひっ、ユリアちゃん、誤解だよぉ。
大好きなアイドルの握手会に、手を洗わずに来るわけないじゃないかー。
ちゃんと会場の外の手洗い場で、手を洗ったし……。
俺のがさついた手で握手したら、ユリアちゃんの肌を傷めるかも知れないと思って、皮膚を柔らかくする乳液を手につけてきたんだー♪
濃い乳液をたっぷりつけたから、ちょーっと湿った感じがあるかも知れないけど、その分もちもちな肌になってるでしょ？
ほらほら、ユリアちゃんからも、にぎにぎして確かめてみてよー♪
（口から出任せの噓を、自信満々に言い連ねる）
（「ユリアちゃんも感触を確かめてみて！」とばかりに、彼女の手全体を包み込むように握ってみたりもする）
（……彼女がこの噓に、どれくらい騙されてくれるかはわからないが）
（警備員は少し離れたところにいるし、会場に来ている他の客たちも帰り始めていて、ユリアが助けを求められる大人はいそうにない）
（……それは、突き詰めれば、会話次第では、もうしばらくこのまま、ユリアの手を握り続けていられるかも知れない、ということでもあった）
……あ、そういえばー。
こないだ、ウチの姪っ子が、ユリアちゃんに手作りのジャムを送ったって言ってたなぁ。
大好きなユリアちゃんから、ファンレターのお返事をもらえただけじゃなく、ジャムも食べてもらえたって、ものすごく喜んでたよぉー♪
まあ、今日はあの子、ちょっと体調崩しちゃって来れなかったんだけど……。
俺が握手会に行くって言うと、自分の分も応援の言葉を伝えてきて、って頼んできてさぁ。
いやぁ、ほんと呆れるぐらいのユリアちゃん大好きっ子で……ユリアちゃん、心当たりある？
（もう、たっぷり3分以上、男はユリアの手を握り続けている）
（周りには、彼と彼女に注意を向けている人間はいない。ユリアが強いて手を振り払わなければ、まだ少しの間は、このまま会話ができるだろう） >>16
（得体の知れない液体が手のひらの間で潰されている…それだけでも嫌な状況なのに）
（まるですり込もうとしているみたいに手を動かされて、指の間とか爪の隙間にまで塗ってくる）
（初めてされる事に、肩が強張って足がすくんでいく。怖い……と正直に感じていた）
（周りの人間が異変に気づいた様子は見られない──だから自分一人でどうにかするしかなくて）
ほ、ほんとぉー？
こんな感触の乳液、ユリア知らないんだけどなー♪
お兄ちゃん、使い方間違えちゃったんじゃないかなーって……っ、ぅ…
（勇気を出して注意をしたのに空回りしたような気分）
（乳液とは到底思えなくて、きっと嘘をついてるって流石にすぐ理解できた）
（普段ならファンの言うことを簡単に疑ったりはしないけど、感触があまりにも気持ち悪すぎる）
（絶対違う。この人の言うことは信じられないって自己防衛意識が働いて、早く逃げ出したい……！）
（けれど強引に手を振り払ったりなんてことは、プロのアイドルとしても今の怯え方からも出来なくて逃げられない）
（手全体を包み込むように握られて、振り払えなくなって更に強く握られると、感触に嗚咽のような声が漏れる）
（目尻に浮かんでいた小さな水滴が大きくなって、こぼれ落ちそうになっていた）
……え？
（早くこの時間が終わって欲しい──そう願っていると、思ってもいなかった話をされる）
（思わず目を見開いて、信じられないと言いたげな視線を男に向けていた）
（それでも、その話は他の誰かが知りようもない話で、小さい女の子から贈り物と信じている以上、この話も信じてしまう）
そ、そうだったんだーっ！
はいっ♪ ジャムのことは覚えてますよ！
（まだ完全に男に対して気を許したわけではないし、そもそも気持ち悪い感触は気持ち悪いまま）
（それでも男の姪っ子の方はちゃんとしたファンと認めているからには邪険にできなくなってしまった）
（それだけじゃなくて、本当に悪気はなくて乳液なのかな？ という考えも少しだけど出てくる）
（周りに注意を向ける人がいないせいで時間に関しても正確には分からず、普通なら時間だから終わりと言ってもいいはずなのにタイミングを逃したまま） >>17
（ユリアの「お客様向け」の言葉が、徐々に震えて、弱々しくなってくる）
（キラキラと光る涙を溜めた青い瞳は、頼るべきものがない悲壮感にあふれていて）
（それを鑑賞する男は、嗜虐的な興奮をかきたてられた）
（もし彼が、もっと即物的で短絡的な思考回路の持ち主だったら）
（この弱々しくも愛らしい、子犬のようなユリアへの欲望を抑えられず、押し倒すぐらいはしたかも知れない）
（実際、今も彼のチンポは、ユリアを犯したくて犯したくて、ガチガチに勃起しまくっていた）
（先ほど射精してから、まだ五分も経っていないというのに……まるで豚のような精力である）
（こんな見た目も態度も不気味な男に、アイドルとして長く対応し続けるのは、さすがのユリアでも困難だっただろう）
（実際、男から見たユリアは、もうそろそろ潰れてしまいそうな雰囲気だったが……）
（彼が「姪っ子」の話を持ち出すと、急に雲間から陽が射し込んできたかのように、ぱああっと表情が明るくなった）
（もちろん、男自身が怖がられているのは変わっていないが、それでも崖っぷちで踏みとどまったような感じはあった）
おっ！ 覚えててくれたんだー！
ユリアちゃんなら、毎日たくさんファンレターをもらってるだろうに、その中のひとりをちゃんと覚えてるなんて、すごいねー！
ジャム、美味しかった？ 姪はまだ料理始めたばかりで、しかもアレンジャーだから、ちょっと心配でねー。
フルーツや砂糖以外にも、健康にいいスパイスとかいろいろ入れてみたとか言ってたから……変な味になってなかったらいいんだけど。
まあ、ちゃんとカラダにはいいと思うから。全部食べてくれたら、きっとあの子も喜ぶよー。
……ところで、ユリアちゃんはどんな風に食べたのかな？ やっぱりパンに塗ったのかなぁ？ それとも、ヨーグルトに混ぜたりしたのかなぁ？
舌触りとかどうだった？ ニオイは？ ベトベト感はちょうど良かった？
それとも、若い子はもっとさらっとしたジャムの方が好きなのかな？
ファンレターの返事にも、アドバイスを書いてくれたみたいだけど、もっと細かい感想を教えてくれたら、あの子に伝えておくよー？
（先ほどまでとは打って変わって、姪っ子を可愛がっている普通の優しいおじさんのように、素朴で自然な笑みを浮かべて話す男）
（もちろん、リアルタイムで小学生アイドルの手にザーメンを塗り込んでいるという事実は変わっていないし）
（問いかけている内容も、結局はユリア自身に、ザーメンジャムの味の感想を喋らせようとしているようなものだ）
（……それにしても）
（架空の「姪っ子」を間に挟む方が、男自身が単独で挑むより、ユリアの警戒心を解きやすいようだ、と、話しながら男は気付いていた）
（だから、ついでに用意してきた仕掛けも、「姪っ子」を利用して、ユリアに渡そうと決意した）
……あ、そうだ。姪からね、ユリアちゃんにプレゼントしてほしいって、預かってきたものがあるんだよ。
ほら、これ……あの子の手作りのぬいぐるみだよー。可愛いでしょ？
（彼は、ユリアと握手していない方の手で、ズボンのポケットを探り、手のひらサイズの小さな熊のぬいぐるみを取り出した）
（ピンク色の布製で、ファンシーショップで売られていてもおかしくない程度には可愛いデザインだ。それを、ユリアに差し出す）
ジャムを受け取ってくれたユリアちゃんなら、きっとこれももらってくれるって言って、何日も頑張って縫ってたんだー。
よかったら、もらってくれないかな？ 小さいから場所はとらないし、ぜひユリアちゃんのお部屋の、新しい住民にしてあげてよー。
（無害そうな、可愛いクマちゃんだが……この男のプレゼントが、無害なもののわけがない）
（実のところ、そのお腹の中には、高性能な盗聴器が仕込まれている）
（ガラスのビーズに見える目は、小型カメラのレンズだ）
（しかも、それだけではない。上の二つの機器の他にも、発信器を仕込んである）
（このクマを部屋に置いたら、ユリアはプライベートを自由に覗かれるようになってしまう上、自宅の場所さえバレてしまうことになるだろう……）
（その後、男は周りの人たちに怪しまれ始める前に、絶妙なタイミングでユリアから離れ、会場を立ち去った）
（彼が憧れのアイドルとの握手と会話を楽しんだ時間は、実に十五分近く）
（手に塗り込んだザーメンが、半分ぐらい渇くほどの長っ尻であった） 【名前】中垣 摩耶 (なかがき まや)
【年齢】28歳
【職業】アナウンサー
【身長】163cm
【３サイズ】83-62-84
【性格】責任感が強く仕事熱心。サバサバとした細かいことには気にしない性格
裕福な家庭に育ち、高校までずっと有名私立女子校に通っていてプライドは高め
動きもキビキビとしていているせいで、女性らしさに欠けるという意見もあり
学生時代、特に女子校時代は同性の後輩から憧れ好かれていた
【容姿】明るめのブラウンに染めたロングヘア。地毛は黒に近い茶髪
二重の大きな目尻が少し上がっている猫目、瞳は明るいブラウン
鼻筋の通った彫りの深い顔だが、言わなければクオーターとは分からない程度
スタイルは悪くないが胸はそれほど大きくもなくそれなり
美人ではあるが、どこか冷たさを感じさせる部分もある
【補足】母方の祖母が白人のクオーター
クールビューティーの美人アナとして人気がある
入社4年めの春、異例の抜擢で25歳で朝のニュースのメインとなり朝の顔になる
服のセンスはあまり良くないとファンからは残念がられている
美脚の持ち主として足フェチからは注目度が高い
大学時代に読者モデルをしていて、仲良くなったカメラマンにセミヌードを撮られた
大学卒業後カメラマンとは疎遠になり、空き巣被害で当時のデジカメのデータが盗まれたことを知らない
女子アナマニアのSNSに一部流出し似てると話題になりつつある
【名前】上原 早織 (うえはら さおり)
【年齢】26歳
【職業】アナウンサー
【身長】159cm
【３サイズ】87-61-88
【性格】礼儀正しく真面目で細やかな気遣いができて優しい性格
田舎育ちでおっとりとしており、少々天然が入っていてミスすることも
他人に対して素朴でガードの弱いところがある
【容姿】本来は艷やかな黒髪だが、重すぎると思っていての髪をブラウンに染めている
奥二重の大きな少し垂れ気味の目、瞳はダークブラウン
鼻筋が通っていて整った顔立ち
美人ではあるが、美しいといういうよりは、どちらかというと可愛いタイプ
巨乳の持ち主で、身体のラインが出る服を着ると形も綺麗なことがわかる
本人はあまり気にしてはいないがスタイルがもよい
【補足】アナウンサーになる気は無かったが、大学の友人が受験するのでマスコミを見学するつもりで受験した
友人は不合格で自分は受かってしまいどこか気が引ける思いでいる
今年の春から朝のニュースの生活情報や天気予報の担当になった
摩耶のことを憧れて入るが、自分には手が届かない先輩だと思っている
笑いのツボに入ると止まらなくなることがあり、前に担当していた番組ではそれで始末書を書いたことも
東京の有名私立大学に通っていた頃、メイド喫茶でバイトしていたことは黒歴史
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなど
【NG】どちらの場合もリョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。同時に二人を動かすのは無理なので、最初にキャラをどちらか選んでください】 >>21
早織さんに興味があります
こちらは同じ局内のスタッフで、トイレにカメラを仕掛けて盗撮をしたり、番組の始まる前に水に媚薬を仕込んだりなどをする形でよろしいでしょうか
媚薬を仕込んだ後の番組内では取り上げた商品を試飲する際に精液を混入したり、CM中にふらつく早織さんを支えるふりをしてタッチをする展開を考えています >>22
【早速のお声掛けありがとうございました】
【昨晩は出かけており返信が遅れて申し訳ありません】
【局内のスタッフで盗撮や水に媚薬を仕込んだりなどで構いません】
【ただ食ザーはあまり好みではないので、どうしてもというのであればちょっとお応え致し兼ねると思います】
【精子を混入されるにしても全く気づかない程度(ほのかに苦味がある程度）であれば大丈夫ですが】
【ドロリとしたものをそのまま飲まされるプレイはちょっと無理です】
【民放ではなく某国営放送局のイメージでしたので、番組や自分のコーナーが終わってからのタッチであれば大丈夫です】
【こんな感じですが、よろしければお相手願えますか？】 【返信が遅すぎたようですね】
【募集を終了します】
【スレを使わせて頂き、ありがとうございました】 >>21
もう見てないかもだけど、せっかく二人もプロフ作ったなら
どちらかはすでに堕ちてて、もう片方を陥れるような役割にして始めてみたいと思った 妊娠したら、
乳パラダイス、ミルキーベイビー、ピンクパラソル、みるく倶楽部、アクトレス
ミルクDX、 【名前】 篠原 七海
【年齢】 11
【身長】 148
【体重】 39
【3サイズ】 73 55 77
【髪型】 黒髪セミロング
【設定】
子供らしい、無邪気で健康的な可愛さを売りにしている（た）子役タレントで
常に上半身裸で直穿きのブルマ一丁がトレードマーク
しかしここ一年でおっぱいとお尻が急成長して
ぺったんこだった胸は明らかに膨らみが確認できるようになって
お尻は完全にブルマに対して大きくなっていて尻肉とお尻の割れ目の上の方がはみ出してしまっている
そのブルマさえTV番組内で企画やアクシデントなどで脱がされてしまうこともしょっちゅう
【希望】
子供だから裸はもちろん、おまんこやお尻の穴を映しても、さらにそこにいろいろイタズラとかされても笑いとして扱われるような感じで
バラエティやドッキリの企画などで羞恥シチュやバカエロみたいな感じでしてみたいです。
ファンやスタッフの人設定で1レスからでもエッチな悪戯などしてくださるのも歓迎です。
【NG】 直接の性行為をはじめ、男性のペニスや精液を使ったりする行為 【名前】ひらしま きょうこ
【年齢】26歳
【職業】グラビアアイドル、女優
【身長】166cm
【３サイズ】94 - 61 - 90 cm
【性格】TV等のメディアに出演する際は謙虚で明るい性格となっているが
それは事務所が作った設定で実際は
自分より下の人間には偉そうに接し、目上の人間も心の中では見下している
【容姿】薄茶のウェーブヘア、つり目で鼻筋の通った猫顔
服装は胸元が見える服に膝上丈のスカートや、身体のラインが出る服等を着させられている
プライベートでは芸能人らしさを隠すよう、髪を後ろに束ね地味目な服装をしている
【補足】
元々は趣味であるバイクの雑誌の１コーナーに美人ライダーとして紹介されたのをきっかけにデビュー
グラビアやレースクィーンの仕事を経てすぐに女優にシフト、様々なドラマや映画に出演し人気女優の一人に数えられていた
しかしプライベートで仲の良かった女優が薬物所持で逮捕され、乱交パーティに参加していた事実が明るみになり
無関係な恭子にも疑いの目が向き、ネットには身体付きの似たAV女優のアイコラが出回る等して
老若男女に人気があった人気も急落し、恭子の身体にしか興味がない層しかファンが残らず
現在は男性誌できわどいグラビア撮影や、ネット配信で視聴者向けの過激なコスプレをする等の仕事しかない状態
【NG 】グロ、少年等の幼い子の相手、レズプレイ
【希望】
薬を飲まされての激しい性行為、自尊心を徹底的に傷付けられ屈服させられてからの性奴隷プレイ等
その他、希望があれば相談となります
【待機します、こちらがほぼスマホでの投稿となるため簡単で気長に進めていこうと思っています】
【相談だけでもいいので、気軽に声をかけてください】 ユリアちゃんみたいな、ストーキングしがいのある無知ロリアイドル来ないかな…… 【名前】羽川 椎菜
【年齢】11
【職業】学生、ジュニアアイドル
【身長】140
【性格】
家族や事務所の人相手には礼儀正しく社交的な性格
ファン相手には丁寧語で小馬鹿にした態度を取るキャラクター
裏話として同僚に礼儀正しいエピソードを話してもらうことで演技と分かるようにしている
本心では態度の通りファンを気持ち悪いと見下しているが、ちょろくて面白い存在とも捉えている
【髪型】
緩くウェーブのかかった亜麻色の髪
上の方で結んでツインテールにしている
【容姿】
幼さがまだ残るものの目鼻が整った顔立ちに白く華奢な体躯
大きな瞳はややツリ気味で、ファンには挑発するような表情を向ける
【NG】グロ、スカ、お尻、暴力
【補足】
活動を始めてから半年程度のジュニアアイドル
主な参加イベントは握手会やミニライブ、撮影会
ライブではアイドルらしい衣装が用意されるが、ファンとの交流イベでは事務所の方針で露出が多めの衣装
下着をチラ見せしたり腕を組んだり、イベントではファンへのサービスを自発的に行う
それで興奮したファンを小馬鹿にするのが目的で、その手のサービスで男は満足すると思っている
挑発的な態度を取るわりに性知識は年齢相応
こんにちはー♪
綺麗なお姉さんより小さい子供の方が好きなんですね
私知ってますよ。そーいうのロリコンって言うんですよね？
きもちわるーい♪
【置きレスになりますけど、気になる人がいたら声かけてくださーい】 >>35
ぶひぃーっ、椎菜ちゃん可愛いよー♪
いっぱい応援してるから、頑張ってねぇ。
（握手会で、いかにもなキモオタ中年ファンが、汗ばんだ手で椎菜に握手を求める）
（その視線は嫌らしく、彼女の胸もとやふとももなど、肌の露出がある部分を、舐めるように見回していた）
あ、そ、そうだ。今日は椎菜ちゃんに、お土産持ってきたんだー♪
外国製の、天然ハーブをふんだんに使ったスキンローションだよー。
これを手や顔に塗ると、ただでさえ綺麗な椎菜ちゃんの肌が、さらにプルプルツヤツヤになるよぉ♪
椎菜ちゃんには、より高みに登って欲しいからねー、ぜひ使ってみてよー♪
（そう言って、液体の入った小ビンを椎菜に渡す）
（一見、オシャレな化粧品のように見えるが、その中に入っているのは、男のザーメンだった）
（ナマイキそうな可愛い少女が、自分のチンコから出た汚らしい汁で肌を汚すのだと想像しただけで、彼はよだれが出そうなくらい興奮するのだった）
【いらっしゃい♪ こんな感じでイタズラさせてもらえると嬉しいなー】 >>36
（列の順番が巡って並んでいたファンがどんどん入れ替わっていく握手会の一角で）
（ツインテールにした亜麻色の髪を元気よく揺らしながら次々やって来るファンに笑顔で対応する少女）
（時には小馬鹿にした表情を見せたり、股下数センチの超ミニのスカート衣装を摘んでみたり）
（ファンが期待するアイドルとしての演技を手早く完璧にこなしていく）
（相手が誰だろうと生意気そうな笑顔は決して崩さず、言葉の選択も間違えな…かった）
（その時が来るまでは）
わーっ、ありがとうございます♪
おじ…あ、間違えちゃった！ お兄ちゃんにいっぱい応援してもらって嬉しいです！
（いかにもな見た目。今まで見た中でも一番それっぽい容姿のおじさんを見て、思わず口が滑りそうになる）
（生意気キャラで売ってるとは言え、ファンへの呼び方は「お兄ちゃん」としっかり決めていた）
（それなのにミスしかけて、慌てて軌道修正）
（今日の衣装はスカートが超ミニ丈なだけではなく、胸元やお腹周りも大胆に露出している）
（肩もノースリーブではなくても半袖で、白くほっそりとした腕が露わになっていた）
（アイドルらしくパステル調の色合いで可愛いと最初は思った衣装だけど、ファンから見ればエッチに見えるのもわかっていた）
えへへ…お兄ちゃん、そんなに私のカラダ気になりますかー？
視線がすっごくいやらしくて、変質者みたいですよ？
お巡りさん呼んじゃいましょうか♪
（うっわ、きもちわる……っ）
（じっくり舐めるように見られて、正直気持ち悪い）
（いつもみたいにからかうような言葉を口にしていくけど半分くらいは本心混じりだった）
（でも、呼び方を間違えた気まずさがそれで紛れるなら受け入れられた）
（受け入れるだけじゃなくて、歓迎するように手を伸ばして、しっかり握手）
（小さな少女の手が中年ファンの大きな手にまるで飲み込まれるようにして握手を交わす）
えっ本当ですか？
嬉しいなー、お兄ちゃん大好きですっ♪
（なーんだ。最初はただのキモオジサンかと思ったけど気が効くじゃん♪）
（私のファンって見た目はヤバい人多いけど、けっこー可愛いとこあるよねー）
（握手をしながら反対の手で小ビンを受け取り、営業スマイルから本気で嬉しそうな笑顔に変わる）
（声のトーンも一段上がって、白く濁った液体を眺めながら、それを使うのを楽しみに…）
（あっ、そうだ！ 呼び方間違えちゃったお詫びも込めておじさんにサービスしよっかな）
お兄ちゃん♪ これは特別ですよ？
（普通の握手会ならもう剥がしが入りそうな時間は経っている）
（でも事務所の方針でアイドルが続行を嫌がらない限りはそういうのはナシになっていた）
（だから特別サービス。お土産持ってきたらこんなことしてもらえるって他のファンに伝える意味も込めて）
お兄ちゃんが私のカラダで一番好きなところにこれ塗ってみてください♪
（握ったままの手を動かして、おじさんの手を優しく揉みながら誘惑の言葉）
（小瓶を一旦返してから、スカートの裾を摘んで軽く持ち上げる）
（まだ膨らみの少ない太ももが簡単に見えて、それから白い下着もチラッと顔を見せた）
（後ろのファンには見えない、おじさんだけに見えるようにリボン付きのショーツを一瞬見せつけてから）
（握手していた手を離して、両手を背中に回してガードするつもりがないことをポーズで示す）
どこにしますか？
（可愛らしく小悪魔めいた笑みと共に首を傾げる）
（生意気なようでまだ純粋な少女の瞳は、目の前のファンをまっすぐ信頼していた）
（顔とか腕とか、もしかしたらお腹とか。そのあたりにするだろうという無邪気な信用）
【声をかけてくれてありがとうございます♪】
【でーも、何か足りませんよねー？ お兄ちゃんは白いのをどうやって出したんですか？】
【誰の顔を思い浮かべて、どんなことを想像しながら、出したんですか？】
【もしかして他の子を思い浮かべながらだったら…って考えると、私悲しくなっちゃいます…】
【だ・か・ら、ちゃんと書いて欲しいんです♪】
【どんな風に出したのか思い出しながら、私のカラダに塗ってくださいね♪】 >>37
ふぅーっ、ふうぅーっ、ひどいなぁ椎菜ちゃん……♪
憧れの椎菜ちゃんを前にしたら、そりゃあじっくり見たくもなるよぉー。
可愛くて、小っちゃくて、キラキラのお人形さんみたいで……本気でお嫁さんにしたいレベルだもん……。
変質者みたいに邪な目で見てるんじゃなくて、純な情熱を込めて見つめてるんだって思って欲しいなー♪
（小学生アイドルの小さな手のひらを、汗ばんだ手で揉むように握りながら、中年男はニタニタと笑う）
（その発言も、表情も、すべて変質者そのものだった）
（さらに、彼は椎菜に汚らしい方法で性欲をぶつけようとしていたので、本当に変質者で何の間違いもなかった）
（だから、贈り物で気をよくしたからとはいえ、椎菜がカラダの好きなところにローションを塗らせてあげようなどと提案したことは）
（致命的とも言える過ちだった）
えっ、ええっ……！ ほ、ホントにいいの？ し、椎菜ちゃんのカラダに……ぼ、ぼくが直接、これ塗っていいだなんて……！
よ、よ、喜んでやらせてもらうよー！ ウヒ、こ、こんなチャンスをつかめるなんて……い、生きててよかったあー♪
（短いスカートをはためかせて、子供らしい可愛いショーツを見せつけられた上、そんな誘いの言葉をかけられた結果）
（男の理性は完全に吹き飛び、彼のイタズラもコソコソした陰湿なものから、直接的なものへとシフトすることになった）
（無防備に自分を見上げる椎菜の前で、男はビンの中の白い液体を、片方の手のひらに、どろぉっと取り出し）
（そして……不意打ちのように……液体を溜めていない方の手で、椎菜の短すぎるスカートを、さっとまくり上げた）
（先ほど、ちらりと見えただけのリボン付きのショーツが、今度はモロに露わになる）
（その次の行動も素早かった。精液という名のローションで濡らした手を、そのショーツの内側に、さっと滑り込ませたのだ）
（柔らかく、伸縮性の高いショーツは、何の抵抗もなく男の手のひらの侵入を許した）
（そして彼は、小学生アイドル羽川椎菜の、ぷにぷにと柔らかいオマンコ肉に、直接触ることに成功したのだ）
はぁ、はぁっ、ど、どこに塗ってもいいんなら……し、椎菜ちゃんの、一番大事なところがいいに決まってるよねー♪
お、女の子のデリケートなところ、体にいいローションで、丁寧にケアしてあげるよぉ♪
（小声で囁きながら、男はクチュクチュと椎菜の股間をまさぐる）
（太い中指が、閉じたワレメをこじ開けるように、執拗になぞる。そこに絡むたっぷりの精液が、無垢な幼女の体内に染み込んでいく）
（……男は、このローション用の小ビンに精液を溜めるために、何度もオナニーをしていた）
（椎菜を誘拐して、自分の家に閉じ込めて、すすり泣く彼女をむりやりレイプする妄想でヌイた）
（椎菜に犬耳と犬尻尾をつけさせ、飼い犬のように屈服させて、チンポをしゃぶらせる妄想でヌイた）
（椎菜と結婚して、ウエディングドレス姿の彼女と、ラブラブな初夜を過ごす妄想でヌイた）
（……もちろん、それらの妄想をすべて足したよりも、直に椎菜のナマの肉体と触れている今の方が、ずっと強く興奮できた）
（女児マンコを愛撫できる今に比べたら、ビンの口に向かってチンポをしごいていた時間など、虚しい以外の何ものでもない）
や、柔らかい……あったかい……椎菜ちゃんのプニまん……最高の触り心地だぁ……！
同じ人間の体とは思えない……何だこれ……モチモチで、きめ細やかで……♪
あ、ああぁ……もう、興奮し過ぎて、チンポギンギンに勃起して、苦しくなってきた……！
い、今すぐズボン脱いで、チンポ出したいよぉ♪
ねっ、ねっ？ いいでしょ、椎菜ちゃん？
アイドルなんだから、窮屈な思いしてるファンがズボンを少し緩めるぐらい、許してくれるよねっ？
（歓喜と期待に震える声で、男は椎菜の耳元で囁き続ける）
（彼のズボンの股間は、山のようにパンパンに膨らんでいた……もちろん、その状態は、すぐ前にいる椎菜だけが見ることができた）
（周りは誰も、男と椎菜のことに気付いていない……気付く様子もない……）
【椎菜ちゃんの、誘ってるのと何も変わらない挑発のしかたが、めっちゃツボに入ってるぅ♪】
【それでいて警戒心とか性知識とか薄いって、弱点がない……！】
【ファンサービスでどこまで許してくれるのか、おじさ……お兄ちゃん興味津々だよー♪】 【あれ……なんかＩＤが変わってる……？】
【一応ぼく（>>38）は、>>36と同じ人だよー】
【念のため、トリップもつけておくねぇ。よろしくー】 >>38
お嫁さんですか？ こーんな歳の離れた子、娘みたいなものだと思うんですけど
娘くらいの子と一緒になりたいなんて、お兄ちゃん本当にロ・リ・コ・ン・さ・ん、なんですね♪
（汗いっぱいの手で握られても嫌な顔一つ見せず、むしろ距離を少し詰めて上目遣い）
（変質者そのものな笑みを向けられても、クスクスと可愛らしい笑い声を溢すくらい余裕の態度だった）
いいですよー？ どこにでも、好きな場所に
（後ろに回した手を組んですぐには前に戻せないよう自分で押さえながら無防備に体を差し出す格好）
（ファンのことを信頼していて、同時に見下してもいるからこんなことができる）
（…海外のローションってあんなドロっとしてるんだ）
（おじさんがどこに塗るのか待っていると、まずは小ビンから手のひらに出てくる液体を目にして）
（ビンの中に入っている時はそこまで気にならなかったゲル状の見た目に、少しだけ嫌悪感）
（海外製のローションなんて使ったことがなくて、そういうものだと自分を納得させる）
……え？ なに、して……
（ローションに気を取られている隙に反対の手がスカートを捲ってきて、大きな瞳がさらに開く）
（自分から挑発するようなことをしておいて、そんな大胆なことをされるなんて考えていなかった）
（後ろにある手が間に合うはずもなくスカートは簡単に取り払われて、おじさんの視界には少女の下半身が丸見えに）
（まだ肉付きの少ない腰回りや下腹部、白い子供用ショーツが下の方に行くにつれて緩やかに描く稜線まで）
（ウソ……っ！？ 丸見えじゃない！？ なによ、こいつ…っ！）
（チラ見せ程度なら平気でしてもはっきり見られることには抵抗のある少女に、羞恥心が一気にこみ上げてくる）
（それでもこの時はまだ、この程度だろうと思っていた。スカートを捲ったことを怒ればいいと）
ひ、ぃ……っ！？ な、なに……っ！？
（冗談でしょ！？ 何考えてんのよ！ このキモオジサン！？）
（ショーツの中に入り込んでくる大きな手の感触、よりもねちょっとした感覚の方が不快だった）
（思わず寒気が走るほど不愉快で気持ち悪い感覚が女の子にとって一番大事な場所を襲う）
（咎める声もあまりの事態にうまく声にならなくて途切れ途切れ）
（そのせいで周りのスタッフやファンにはまるで気付かれていなかった）
じ、常識で考えてください……っ！
（気持ち悪いローションだけじゃなくて太い指が這い回ってくる）
（あまりの事態に吐きそうになりながらようやく言葉を口にすることができて、おじさんに訴えかける）
（手を前に戻して、ショーツに忍び込む手を掴もうとし）
そんな場所、許すわけ……っ、ひぃ……んっ♪
……な、なに、今の声…
（ぴたりと閉じたままの幼いクレバスを擦る指先が上の方を掠めた瞬間）
（引きつったような甲高い、ほのかな甘さを入り混じらせた少女の声が二人の間にだけ響く）
（行為を止めようとしていた手で慌てて口を抑えながら、表情には嫌悪だけでなく困惑が滲む）
（さっきまでの余裕は完全に消え失せて、変質者を前にした少女そのものの姿）
……私は、お兄ちゃんが同じ人間とは思えませんよ
（今までファンにも家族にも事務所の人たちにも聞かせたことのないような低い声）
（明らかな敵意を見せながらも変わらないお兄ちゃん呼び）
（そこに少女の弱みがあった。…助けを今更呼べないから握手会のままでいたいという）
（事務所の人だけならいいけど、今声を上げたら待っているファンの人たちにもこの状況が見つかる）
（そうしたら、少女自身に非が無くても幻滅されるかもしれない）
（…そんなのイヤよ。ここまで順調に来たんだから）
（だから今はファンとして扱って満足してもらうしかなかった）
（早くローションを塗るのを終えてもらって）
ち、チンポ…？ あ、おちんちんのこと……ですか？
（何とかこの最悪の状況を切り抜けようと思っていたら調子に乗ったおじさんが更に要求してくる）
あまり調子に乗らないで……くだ…さ……
（そんなの受け入れるつもりはない。だから断ろうと思ったのに）
（なに、あれ……？ あんな大きくなるの……？）
（山のように盛り上がったおじさんのズボンを一目見てしまったら思考がおかしくなる）
（男の人って興奮すると大きくなる、んだよね。でもあんなになるなんて……しかも私のこと考えて……） …………仕方ないですね♪
（口を閉じて少しの静寂を置いてから、耳元で囁いていたおじさんに今度は囁き返す）
お兄ちゃんがどうしてもって言うから、すっごく苦しそうだから。特別なんですからね♪
変態ロリコンお兄ちゃんのおチンポ、見てあげますから、出してください♪
その代わり、次の写真集いーっぱい買ってくださいね？
（一瞬見せていた低い声が嘘のようにいつも通りの可愛らしい声）
（ちゃっかり営業も織り交ぜておくけれど、情報を集めているファンなら知っているはず）
（次発売予定の写真集には抽選に応募できる券が付いてきて、それに当選すると添い寝イベントに参加できることを）
【最初からここまでされるとは思ってなくてビックリしちゃいました♪】
【お兄ちゃんそんなに私のこと好きなんですね？】
【どれくらい好きなのか、大っきくなったお兄ちゃんのモノで見せつけてください♪】 >>40-41
ぐふふ、どこでもいい、って言ったのは椎菜ちゃんだよぉ？
おっぱいとどっちがいいか迷ったけど、どうせ触らせてもらえるならこっちだよねー♪
あ、今、可愛い声出したね？ ここ、クニュクニュされるの気持ちよかった？
椎菜ちゃんみたいな小さい子でも、敏感なところを刺激されると感じるんだねぇ、ぶひひっ♪
今の声、もっと、もっと聞きたいなぁ♪ ここは？ この辺りは気持ちいいかなぁ？
（局部を愛撫された椎菜が、上擦ったような艶めかしい声を上げると、男は上機嫌になって、さらに大胆に指を動かし始めた）
（未発達な小さいクリトリスを、親指の腹で円を描くようにこねくり回したり）
（中指の第一関節から先を、ワレメの中に食い込ませ、狭い膣をほぐして広げるようにかき混ぜたりする）
（これらの動きは、彼の指全体が精液という潤滑剤でトロトロに濡れていたため、摩擦もほとんどなく滑らかで）
（小学生のデリケートな性器に、苦痛をほとんど与えなかっただろう）
（もちろん、精神的な苦痛……嫌悪感や屈辱感は別として、だが）
はあっ、はあっ、椎菜ちゃんの冷たい声っ……めっちゃレアだぁー♪ ゾクゾクするぅ♪
でも、それでも、ぼくがチンポ出すのをオッケーしてくれるんだねぇ……や、優しいなぁ……椎菜ちゃんのことが、どんどん好きになっていくよぉ。
写真集？ もちろん、いっぱい買うよぉ♪
観賞用、保存用、布教用、アイコラ用、頬ずり用、舐めたりちゅっちゅしたりする用……いくらあっても困らないもんね！
それでなくても、今回はあの『添い寝イベント』の抽選券がついてくるんだもん……スルーするなんて、ファンとして絶対にできないよー♪
（椎菜の所属するアイドル事務所の、優れた企画力の産物。小学生アイドルとの添い寝ができるイベントに、この男も注目していた）
（すでに、写真集を何十冊も予約していたし、知り合いの椎菜ファンから抽選券だけを譲ってもらう交渉も行っている）
（ネットオークションでも、売りに出される予定の抽選券を、徹底的にかき集めるつもりだ）
（最終的に彼が手にする抽選券の数は、数千枚を越えるだろう。それだけ彼は、椎菜と同じ布団で寝る権利を欲していた）
（今、その椎菜の未熟なマンコをいじり、自分のチンポを見せつける幸運を手にしていても）
（それはそれ、これはこれ。別腹という奴だ。未来を夢見つつ、今の時間も存分に堪能していた）
（椎菜の許しを得た彼は、空いている手で、自分のズボンのチャックを下ろしていく）
（すると、できた隙間から、完全な臨戦態勢になったチンポが、ボロンとあふれるように飛び出した）
（赤黒く、艶やかで、激しく反り返っていて……大きい）
（ミミズのような太い血管が表面に浮いている。呼吸をしているように、びくん、びくんと脈動していて、表面から熱気を発散している）
（興奮しきった、大人の男性器。それを彼は、腰を突き出すようにして、椎菜のお腹……露出したおへその辺りに、ぐにゅっと密着させる）
はぁっ、はぁっ……ああー、ロリアイドルのぷにお腹の感触……たまらんっ……♪
ほ、ほら、椎菜ちゃん、見て、よく見てっ。こ、これが大人のチンポだよぉ……！
男はね、好きな女の子を前にすると、こうしてチンポが膨らんで、カチカチになるんだよ？
椎菜ちゃんを愛してるから、これだけ大きく、固くなってるんだよぉ♪
アイドルとして、ファンの好意を……ぼくの愛を、目で、肌で感じてねっ……！
うっ、うっ……ふうっ、ふぅっ、おぉっ……♪
（チンポの先端の尿道口からは、透明なカウパー液がトロトロとにじみ出ていた）
（男が腰を動かすたびに、チンポが椎菜のお腹にこすりつけられて、カウパー液が広い範囲に塗りたくられる）
（亀頭はパンパンに膨らんでおり、射精の一歩手前まで、興奮が高まっていることを示していた）
【からかってくるのに敬語で、気持ち悪がってても受け入れてくれる……こんなん大好きになるに決まってるよぉー♪】
【添い寝イベント……！ またとんでもなく魅力的なワードが飛び出してきたなぁ】
【どんな感じなのかなぁ♪ ホテルみたいなベッドのある個室で、ふたりっきりで抱き合って寝られるとかかな？】
【もちろん、一緒に眠ること前提で、数時間一緒にいられて……さらに、どんな衣装で添い寝して欲しいとか、リクエストできたりするのかな？】
【あああー、今からもう、すっごく楽しみだぁー♪】 >>42
気持ちよくなんて、ありません…っ
（変な声を聞かれた恥ずかしさから首を横に振りながら否定しようとする）
（けれど未熟なクリトリスを親指のお腹で攻められると）
っぁ……ん…っ
（また甘い艶混じりの少女の声をおじさんに聞かせてしまって）
ひ、ぃ……ぅんっ
（割れ目の中に入り込んできた指がかき混ぜてくると小さい体がビクッと震える）
（なに…？ なんなの？ なんなのよ、この感覚！？）
（塗り込まれてるのが精液とはまだ知らないでそのことに対する嫌悪感は感触だけ）
（今はまだ指で好き勝手いじられることと未知の感覚に対する困惑と拒絶の意思が占めていた）
（そんな心の内側を反映するように、狭い膣の入り口は指をギュッと締め付けてそれ以上の侵入を阻む）
（もう既におじさんの精液が塗り込まれてマーキングされてしまった後ではあるものの）
本当ですか？ いっぱい、いーっぱい買ってくださいね♪
（いっぱい買ってくれるつもりと聞いて、満面の笑みになる）
（予想外のことをしてきたキモいおじさんとは言えやっぱりファンはファン）
（ちゃんと売り上げに貢献してくれるなら、少しくらいの悪戯なならまだ許せる）
お兄ちゃんが来てくれると信じて、イベントでお着替えする衣装のリクエスト聞いちゃいます♪
何がいいですか？
ロリコンお兄ちゃんですからスク水とかですか？
今まで着たことあるライブの時の衣装でもいいですよ♪
（きっと凄い倍率になるのはイベント内容を聞かされた時に予感していて、おじさんが来るかわからない）
（でもなんだかこの人ならどんな手も使ってでも来そうな気がして、特別にリクエストを聞いてあげることにした）
（いくつか候補をあげてから、少し間を置いて）
それともー
椎菜の私服が、いいですか？
（小悪魔めいた笑みを浮かべて首を傾げてみせる）
（普段は自分のことを私と言っている少女ではあるけれど、たまにトークの最中で椎菜と言ったりする）
（それがアイドルをしていない時の普段の口調であることは、ファンなら既に知っていることで）
添い寝イベントなんですから、パジャマとか持っていきましょうか♪
（ファンのいつもの反応を見ている感じ、素の自分にも需要はあると知っていた）
（もちろん私生活に本当に入り込んでこられるのはお断りだったけれど、少しくらいなら見せてもセーフ）
（だから特別にそんな提案をしてみた）
……ぁ、や、だ……ウソ……
（見た目がわからない内はその大きさが凄い物だと直感していた）
（きっと逞しいんだろうと想像して、勝手にそれを期待してしまっていた）
（……なに、あれ……あれがおチンポ？ グロくてキモくて……怖い）
（大切な所を執拗に弄られて、期待してしまっているうちに火照り始めた体が急速に冷えていく）
（一歩後ろに後退りしそうになって、それを追いかけるようにおじさんが腰を突き出してくる）
きゃ……っ
（普段の生意気な態度からは想像できないほど清楚な悲鳴）
（本気で恐怖して顔は青ざめて、お腹に押し付けられた大きな塊を見下ろし、それからおじさんの顔を見上げる）
男の人って、みんなこんな風になるんですか……？
（もしかしたらおじさんだけじゃなくて、後ろに並んでいるファンの人たちも同じようにしているのかも知れない）
（見えないだけで、ズボンの中ではこんな風になっているのかも）
（大きくて、赤黒くて、恐ろしい…こんなモノが沢山ずらりと並んで、全部自分の方を向いている）
（一瞬そんな光景が脳裏をよぎって、卒倒しそうになるほどの衝撃に襲われてしまう）
（そんなのウソよ、ウソ……キモくても、みんな優しいじゃない、ありえない……）
（必死に否定しようと思っても、目の前のおじさんの存在がそれを許さない）
（お腹に大きなゴムみたいな感触の塊が擦り付けられて、べっとりとした液体が塗り込まれて、現実を教えてくる）
（括れという感じのものはまだできていなくて、でも太っているわけじゃなくい、幼さの残るお腹）
（そこに大人の欲望たっぷりのカウパーが塗り広げられて怪しく卑猥な光沢を放っていく）
（……まだ信じられないし、気持ち悪い。でも、おじさん……すごく気持ちよさそう）
（見上げるおじさんの顔は至福の表情で大人が出すとは思えない情けない声で喘いでいて、正直吐きそうなくらい気持ち悪い）
（それでやっていることは娘くらいの子供におチンポを擦り付けているんだから、これ以上の変質者はいないくらいで）
（でも、その幸せな表情は、アイドルがファンに与えるべきもの……なのかも知れない）
（……そんなわけないじゃない。でも……） くすっ♪
（一度顔を俯かせて、表情を見えなくしてから、少女はいつも通りの笑い声を聞かせる）
お兄ちゃんの愛、しっかり感じ取っちゃいました♪
こんな気持ち悪いロリコンおチンポ、他の子が見たら気絶しちゃいますよ？
どうせ私以外に見せたこともないんですよね？ よかったですねー、私が優しくて♪
（顔を上げるといつも通りの小馬鹿にした表情、まだ少し顔色は良くなくてひきつり気味だけど）
（受け入れると決めた覚悟の笑顔を浮かべながら、下着に入ってるおじさんの手首を掴む）
でも、よく考えてくださいねお兄ちゃん？
この後まだ他のお兄ちゃんが来るんですから……やり過ぎたらバレちゃいますよ？
私でも隠しきれないことはしないでください。出禁になっちゃいますから
（声のトーンを落としながら少し真面目な忠告をする）
（こんなことをされておいても、出禁にするつもりはなくて、また来て欲しいと思っていて）
（おじさんが勢いで変なことをしないように釘を刺しながら手を下着から抜かせる）
（そして触りたくないくらいグロいおじさんのチンポを軽く握って）
（あっつい……それにビクビクして、生き物みたい……）
（握ってるだけでおじさんの興奮が体に流れ込んでくる変な気分になりながら、先端がスカートの中に入るように下向かせる）
……しゃがんでください
（思ってたよりも上向きになる力が強いみたいで、すぐにスカートから出ていくと）
（このままではできないと思ってそんな要求を口にする）
（何をする気かはすでに伝わっていると信じて）
（おじさんが要求通りにしゃがんでくれたら、さっきと同じようにスカートの中に先端を入れさせて）
（下着越しに熱い感触が触れるのを感じて、今更のように頬を軽く紅潮させてしまう）
（なんだか、すごくいやらしいことを自分からしてしまっている気がして）
……ここなら濡れてもバレません♪
（そんな風に口にする少女は何も知らなかった）
（より正しく言うなら勘違いしていた）
（さっきのカウパー液を出すのがチンポの役割で、おじさんはそれを塗りたいだけだと）
（それ以上の段階があるとは一切思うことなく、純粋に考えてしまっていた）
【ざーんねんでしたー♪ 時間は一時間だけですっ】
【カメラとか機械の持ち込みも厳禁。なにか悪さしたらすぐにスタッフ呼べるボタン持ち】
【でも悪さをしなかったら二人っきりですからね？ それにお着替えもアリです♪】
【鍵付きの更衣室がありますけど、かけないかも…知れませんよ？】 >>43-44
ふひ、ひひひっ、だ、駄目だよぉ、椎菜ちゃん……ウソついちゃ♪
声、我慢できてないじゃないかぁ。
今まで、誰にもここ触られたことないんでしょ？ だから、初めての感覚で戸惑ってるんだろうねぇ。
でも、力を抜いて受け入れれば……その感覚が、けっこうクセになる気持ちよさだってわかると思うよ？
怖いことでも、不思議なことでも何でもないんだよぉ。触られたら自然に声が出るように、女の子の体はできてるんだ。
大人が、肩も身をしてもらって気持ちいいって感じるようなもんだ、って言えばわかるかなぁ？
ほら、気持ちを落ち着けてごらんよ♪
胸とかドキドキして、全身が温かくなって、もっとおマタをイジって欲しいって思わないかな？
（ただでさえ狭いワレメの肉が、椎菜の跳ねるような喘ぎ声と共に、きゅきゅっと締まってくる）
（男の指は、その心地良い締め付けの感触を味わいながら、さらにワレメへの愛撫を続ける）
（つきたての餅のような弾力の大陰唇に、精液を染み込ませるように、ねちっこく揉み込んでいく……）
（硬く締まった状態の肉を、丁寧にマッサージすれば、まったく触らない場合よりずっと柔らかくなるものだ）
（未熟な小学生の性器でも、刺激を続ければほぐれていくだろう）
（あるいは、交尾の準備ができましたとばかりに、濡れることもあるかも知れない）
ぐふっ、き、きっと、いやっ、絶対、ぼくがイベントに当選してみせるよー！
……えっ、も、もう、今のうちから、着てくれる服のリクエスト、聞いてくれるの？
おおお……い、いいなぁ、スクール水着っ……テレビで見てるステージ衣装っ……！
えっ！？ 私服……そんなのもアリなんだ！？
そ、そ、それじゃ、椎菜ちゃんが普段、おうちで着てるパジャマとか、学校に行く時に着てる服とか、着て欲しいなあ♪
となると、ランドセル姿も欲しい……それとか、ちょっと大胆なマイクロビキニとかも見てみたいぞ……！
い、イベント中って、お着替えとかしてもらえるのかなぁ？ 考えれば考えるほど、色んな椎名ちゃんが見たくなるよぉ♪
（変質者にむりやり性器を触られてなお、アイドルとして自分との添い寝を歓迎してくれる発言をする椎菜に対し）
（男からの好感度と欲情度は、天井知らずで高まりっぱなしだ）
（そんなときに、ズボンという拘束具から開放されたチンポは、もちろん最大限に興奮し、パンパンに張り詰めていた）
（椎菜にとっては、未知のバケモノのような外見をした、不気味に膨らんだ赤黒い肉の塊）
（はっきり言ってしまうと、この中年男のモノは、凄まじく巨大……というわけではない）
（だが、椎菜が勃起した男性器について無知なことと、彼女自身の体が小さく、男の体が大きいという条件もあって）
（相対的に、そのチンポは暴力的なまでに大きく見えてしまったのだろう）
（……それでも、男にとっては、椎菜のその、チンポに怯えるような反応が好ましくてたまらなかった）
（女性から巨根だと思われるのは、男の夢だ。恋した相手から、大きいと思われるのは、特に素晴らしい）
（カウパー液が垂れるほどに勃起したチンポの、特に敏感な亀頭で、椎菜の平らなお腹を撫でながら）
（男は、椎菜の問いかけに答えていく……）
ぐふ♪ や、やっぱりだけど、こんな風にでっかくなったチンポは、見たことないんだねぇ？
まあ、仕方ないよねぇ。ぼくぐらい、椎菜ちゃんへの強い気持ちを溜め込んでる男は、そうはいないからねー♪
教えてあげるよ、椎菜ちゃん……男のチンポはね、目の前にいる女の子への愛情が大きければ大きいほど、でかくなるんだ……。
普通のレベルのファンじゃ、ズボンの膨らみが目立たない程度だから、この半分にもならないんじゃないかなー？
椎菜ちゃん以外の女には興味ないとか……ロリコンって呼ばれてでも、本気で結婚したいとか……。
それくらい強く、真剣に椎菜ちゃんを愛してたから、ぼくのチンポはこんなビッグサイズになっちゃったんだよぉ♪
椎菜ちゃんにフラれたり、近寄られるのが迷惑だとか言われたら、ショックで心臓止まって死んじゃうレベル。
だから……うひひ……ぼくの愛は本当に、椎菜ちゃんだけのものっ……おっ、ふおおぉぉっ！？ （男は、椎菜の無知につけ込むような馬鹿馬鹿しいウソを、大真面目に彼女に吹き込んでいたが）
（彼女は、男の予想よりさらに大胆に決断し、行動を起こした）
（もみじのような小さな手のひらで、目の前のチンポを優しく握ってきたのだ）
（椎菜はどうやら、いつまでも彼女の股間を攻めていた男のことをたしなめたかったようだが）
（彼のしたことが周りにバレないように配慮してくれたり、彼が出禁になるのは嫌、みたいな意味のことを言ってくれたり）
（男の立場から見れば、「この子は天使か」という感想しか浮かばなかった）
（しかも……スカートの中をいじっていた手を、取り除きながらも……）
（その場所に、手以外のものを差し入れさせてやるとばかりに、男の行動を誘導してきている……）
う、う、うううっ、おおっ……い、い、いいのっ……？
（チンポの表面を這う血管が、さらにぶわっと太さを増す。ぶくっと、亀頭もひと回り膨張する）
（言われるがまま、男は腰を落とす……椎菜の股間の高さと、自分のチンポの高さを、完全に合わせるように）
（短いスカートというカーテンを、反り返ったチンポが潜っていく。柔らかく肌触りのいい、ショーツの感触が亀頭に触れる）
（そして、その薄布一枚の向こうに、確かに感じる……先ほどまで男が指先で弄んでいた、椎菜のマンコ肉の柔らかさ）
ほぉっ……！ うほぉっ、おおおおっ……♪ もっちりっ……し、椎菜ちゃんのおマタ……！
や、柔らけっ……ち、チンポで触ってるっ……！ しかも、椎菜ちゃんのおててで、触ってもらいながらっ……！
これ、すごいよぉっ……か、感動だぁっ……おおおぉーっ……♪
（心の震えに忠実に、獣のように激しく喘ぎたいところを、男は必死に声を抑えて、チンポの感覚に神経を集中する）
（男の腰が、自然と動く……前後に……上下に……椎菜のショーツに、亀頭を擦りつけるように）
（もちろん、だくだくとあふれるカウパー液は、どんどんショーツにしみこんでいき、薄い布地をびしょびしょにしていく）
（亀頭は、布地の向こうのワレメをなぞるような動きを見せる）
（マンコ肉に、チンポが強く押しつけられ、ときどき、固いものが柔らかいものの内側に、ぐにゅっと沈み込む）
（薄く、伸縮性があるショーツは、それだけの摩擦を受ければ、亀頭を包むように、一緒にワレメに食い込むこともあり）
（ときどき、布地がズレて、亀頭の先端と椎菜のワレメとが、何も挟まずに直接密着することもあった）
（しかし、そのような激しい、夢のような時間は、そう長くは続かない）
（男は、我慢を続けるには、あまりにも感動して、興奮し過ぎていた）
（握手会という環境で、周りに不審に思われてはいけないという意識もあっただろう。彼の限界は、意外と速く訪れた）
うっ、うっ、ううっ……はあ、はあ、椎菜ちゃんっ……椎菜ちゃあんっ……はあはあはあっ……うっ！
（どびゅるるるるっ！ ぶびゅっ、びゅっ……どびゅどびゅどびゅうぅぅっ！）
（椎菜のワレメに、亀頭が浅く食い込んだ状態で、男は絶頂に達し、射精し始めた）
（濃密で粘りの強い精液が、一気に尿道を駆け抜け、吐き出されていく快感に、目の前がチカチカとする）
（排泄された精液のほとんどはショーツに染み込み、あふれた分は彼女のふとももの内側から、ドロッと垂れることになったが）
（ほんの一部は……もしかしたら半分ぐらいは……椎菜のワレメに注ぎ込まれ、狭く小さな膣へと流れ込んでいた）
あ……あ、ああ……ありがとうっ……ありがとう椎菜ちゃん……ぼく、椎菜ちゃんのファンやっててよかったぁっ……♪
今度の添い寝イベント、絶対行くから……絶対、抽選当てるから……その時は、またよろしくね……愛してるよぉ……♪
（大きく深呼吸をしながら、少しの間、射精の余韻を味わったのち、男はそっと椎菜のスカートの中から、チンポを引き抜いた）
（そして、こそこそとチンポをズボンの中に戻すと、まるで普通のファンのように、お辞儀をして椎菜のそばから離れた）
（男のしたこと、椎菜のされたことは、最後まで周りに気付かれることはなかった……）
（ちなみに、運命というべきか、必然というべきか）
（この握手会から、しばらく経ってから……椎菜はこの中年男と、添い寝イベント会場の個室で再会することになる） 【椎菜ちゃん……どんだけファンへのサービス精神が旺盛なんだっ……！ 心から尊敬できる……！】
【ああ、添い寝イベント、さすがのぼくが言うほど自由じゃないかー。でもそれでも神イベントだというのはわかった！】
【更衣室……鍵がかかってなかったら、覗くべきか、突入するべきか……】
【添い寝中のぼくが何かしたとして、それを椎菜ちゃんが『悪さ』と思わず、『許容範囲』と受け入れてくれるなら】
【スタッフ呼ぶボタンは押されないんだよね……？】
【この握手会での出来事を考えるに、そうとう期待できそう……ぐふ、ぐふふふっ……♪】 【名前】小貫莉果(おぬき りか)
【年齢】26
【職業】グラビアアイドル
【身長】170cm
【３サイズ】Ｂ92(H)・Ｗ57・Ｈ90
【性格】
明るくサービス精神もあり、相手に合わせる性格、本人は自覚してないが見た目に反してマゾ気質である
【容姿】
黒髪のロングヘアで切れ長の目でオリエンタルな顔立ち
顔は60点くらいだがカラダは100点という男好きのする身体をしている
私生活ではロングスカートなど露出度の低い服を着ているが、撮影会ではTバックのマイクロビキニや
ハイレグ競泳水着と露出の高い衣装でいることが多く、DVDでは暗転するものの
バストトップやヘアを晒し擬似セックスまで披露している
【NG】
グロ
【希望シチュエーション】
番組の卑猥なコーナーでエッチな嫌がらせ
グラビア撮影が、いつの間にかAV撮影にされる等
詳しい内容は話し合いで決めたいです
【補足】
デビュー当初はいつかはAV堕ちするとまで言われていたが、かなりきわどいDVDを出しつつ
自分の立ち位置を理解した行動の結果、今ではセクシークィーンと、あだ名を付けられるまでになり
ラジオやネットTV等でレギュラー出演の番組を持ち、最近は有名写真家から写真集のオファーや映画の主演の話しまできている
【置きレスで待機します、希望シチュエーションはとりあえず提示してますが】
【他に希望がありましたら質問してください、夜中ですが暇な方がいましたらお話しでもどうでしょうか？】 【落ちます、置きレスなので興味ありましたら声掛けてください】 >>48
【こちらはスポンサー会社や出版社、放送局等の大株主で裏から手を回して小貫莉果が売れるようにし、仕事が来るように指示してきた男で】
【ここからは相談ですが】
【知っていて身体を差し出しているのと知らされて従うように要求されたのではどちらが好みですか？】
【出来るようなら変態的なプレイを望みます】 >>50
【返信ありがとうございます、プレイ内容によりますが、ただカラダを要求されるだけなら】
【枕はまだしてない設定で、知らされて従うほうに興味はあります】
【あと変態プレイとはどのようなものになりますか？】 【おはようございます】
【したいプレイを端的に言えばSMですね】
【奉仕、拘束、スパンキング、出すまでのスカトロとか】
【道具を使っての快楽調教やアナル調教など】
【知らされて従うと言うことですがちょっと書き漏れと言うか】
【強制的でそちらとしては嫌だけど仕方がないと言うようなつもりでしたが、それで大丈夫でしょうか？】
【大丈夫であれば、色々されて堕ちる方向でお願いします】 >>52
【内容は了解しました、こちらの最初の設定や服装等の希望はありますか？】
【出だしのイメージがまだハッキリしていないので、書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか？】 >>53
【服装はTバックのマイクロビキニを下に着て芸能人ぽくない地味な格好で】
【最初の設定としては一見どこにでもあるような少し古いオフィスビル、指定された部屋に入ると一人がけのソファーにこちらが腰掛けている】
【ガランとした部屋の中には、エアマットだとか、調教に使うための道具なんかが置かれている】
【そちらは嫌だとか、ふざけんなとか憤慨しているけど】
【元々のマゾ気質から自分が陵辱されたり】
【調教を受けたりしている妄想が浮かんでは消え、浮かんでは打ち消しというような心境で】
【知らない内に呼吸が荒くなったり、濡れて来てたりと興奮してきていると言うのでどうでしょうか？】
【書き出しはこちらからで、構いませんが、そちらが部屋の中に入ってきた所からスタートしたいと思っています】
【念の為に聞いておきますが、スカ大は大丈夫ですか？】
【それとアナルセックス後に口できれいにといったことは大丈夫ですか？】 ………ここかな………？
(メガネをかけ紺色のパーカーにベージュのロングスカートと地味な服装で古びたビルを見上げる女)
(外は曇りでビルの中は薄暗く人の気配がしない、しかし女はそのビルへと入っていく)
(服装とは合わないパンプスでカツッ…カツッ…と音を鳴らしながら階段を昇る)
(事前に知らされた事は、服装は自由だができるだけ卑猥な水着を着て、ここで大事な客との面談があるとだけで)
(詳細は聞かされていない、しかし女は今日ここで枕を要求されると考えていた)
(その為か足どりは重く表情も明るくはない、そう考え事をしているうちに指定された部屋の前に着く)
………すぅ………ふぅ……失礼します……
(落ち着くように扉の前で深呼吸し、ゆっくりとノックをしたあと、部屋へと入っていく…)
(想像を上回る事態が自分に襲いかかるとも知らずに…)
【一応、部屋に入る前のところまでは書き出しました】
【スカトロ系は大丈夫なので遠慮せず思うままにしてください】
【筆が遅いほうですが、よろしくお願いいたします】 >>55
そろそろ収穫しようと思っている
（小貫莉果の所属する芸能プロダクションの社長に電話をかけ、告げる）
今晩、例の所に送り出せ
（電話を切ると調教に使うための道具を用意させ夜、指定した時間の３０分ほど前にやや古いオフィスビルの一室に入る）
（オフィスとして使われていた名残を所々に見せるガランとした部屋の中）
（１脚切りのソファーに身を委ねながら部屋の中やワゴンの上に並べられた調教道具）
（大小様々なサイズのバイブに幾つものローター、電動マッサージ器）
（手かせに足かせ、首輪、拘束台、ボンテージ衣装、荒縄、天井や壁から吊り下げられた鎖）
（アナルビーズにアナルプラグ、アナルバルーン、ワゴンの脇には浣腸液の入ったバケツに浣腸器が）
（その他諸々、様々な道具を眺めながら、それを小貫莉果の身体に、豊満な胸に、秘所に、アナルに使い責め立てることを夢想しているうちに）
（ドアが開かれ、野暮ったい格好をした小貫莉果が現れる）
こっちへ来て、服を脱いで、挨拶してもらおうか？
（肘掛けに肘をつき頬杖をついた格好のまま入ってきた莉果を一瞥し）
下は指示したとおり際どいのを着て来たな？
逆らえばその瞬間から事務所ごと芸能界に身の置き場がなくなる
お前が一番最初に出したDVD、あれは俺がお前の事務所に費用を出し出させた物だ
話題作りのために買い占める資金もな
お前が売れっ子になるよう株を持っている会社に働きかけ、方々に金をばらまいて仕事を回させた
いい夢が見られただろ？だがそろそろ夢も終わりだ
これからお前は俺の性奴隷だ
その野暮ったい服を脱いでいやらしい身体つき丸出しの水着で俺に挨拶しろ
【わかりました】
【それではよろしくおねがいします】 ……えっ…！……な、なにこれ…………
(意を決して部屋に入ると、首輪や拘束台など置かれていて、外とはまるで異質の空間が広がっていた)
(見慣れない大きな注射器のような物で何をするのか想像もできず、後退りしてしまう)
(戸惑いを隠せないままてまいると、唐突に上から命令するように部屋にいた男が喋りだした)
な、何を言ってるの…意味が分からないんですけど？
それにこれからは性奴隷って……今夜限りの関係で終わりじゃないんですか？
(ただの枕で一晩寝れば…と、思っていたのと違う雰囲気と男の話しに付いていけず戸惑う)
(大学の劇団サークルでたまたまいた事務所社長から直々にスカウトされ、女優の夢を追い続け)
(様々な努力と仕事をしてきたはずだったが、それは全て目の前にいる男への生け贄としてであって)
(自身のためでないと言われ混乱してしまう)
マネジャーだって、DVDが売れて喜んでたのに…そんな…そんなの………うぅ……
(ここに来る前の社長やマネジャーの表情や態度がいつもと違い、初対面の人間と話すようだったのを思いだし)
(少しずつ状況を受け入れ始める、これまでの努力がただ男への性欲の捌け口になるためであったと知り)
(瞳に涙を溜めつつ、ゆっくりと服を脱ぎ始める、するとカラダに食い込むように豹柄のマイクロビキニが莉果を包んでいた)
(陰毛が見えそうな股間や、ビキニが食い込み卑猥な形になった大きな胸を恥ずかしそうに隠す)
………これでいい…？どうせだったらこれから撮影会でもする？
(男を睨みつけ、冗談を言いこれまでの感情を押し込むように強がり)
(肉付きのいい太腿から長く伸びた脚を動かし、一流モデルが歩くように男の前までパンプスをカツッ、カツッと鳴らしながら進む)
【水着のイメージとしては下記の画像のものになります】
http://get.secret.jp/pt/file/1589772562.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778007.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778052.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778087.jpg >>57
（マイクロビキニ姿の莉果が近づいてくるのを、背もたれから背を離すが座ったままで見続ける）
（視線の高さはちょうどウェストライン辺りで、莉果の全身を見ていたが）
（近づいて来るにしたがって次第に見ている範囲は狭まっていき）
（莉果が間近に来ると顔を上げ、面積の狭いブラが覆う胸の膨らみを見た後）
（視線を下に移し、腰の下、恥丘を覆う陰毛がギリギリ隠れていそうなビキニのウェストに沿って）
（右から左に目を動かし、急角度な切れ込みを描いているビキニのラインに沿って目を動かしていき）
（急角度なヒョウ柄の布地からはみ出ている土手部分を見）
撮影会か、まあ、そのうち自分でオマンコやケツの穴を広げているところや
俺のチンコをしゃぶったり、オマンコやケツ穴にハメられたりしているところ
中に出した戻り汁がオマンコとケツの穴から垂れてるとこも撮ってやるから慌てるな
（莉果の腰を両手で挟み込むようにして撫で回し始め）
（ボディラインに沿って撫で回す手をゆっくりと上げていき肋骨に手が届くとそこから下げていく）
（腰骨の下の方に手が来ると指の先端が柔らかな尻肉の端に届き）
（そのまま滑らかなラインに沿って太ももにまで至らせた）
なかなかいい肉付きだ
その柔肌に荒縄を食い込ませるのも映えそうだな
（ちらりとワゴンの上に置かれた荒縄に視線をやり、すぐに莉果の柔肌に戻し）
そう言えばまだ挨拶をしてもらっていないな
名前と年齢、身長、体重、３サイズ…、ありきたりだな
ありきたりついでに、処女か非処女か、週のオナニーまたは男としている回数その辺りも言ってもらおうか？
（再び撫で回しながら撫でるところを上げていき、撫でる範囲も縦に広げていき）
（２、３度上下に往復させた後、範囲を横に広げてお腹を撫で、背中を撫で）
（腰まで来るとビキニラインに指を沿わして、肝心な部分に近づくと）
（指をそこから遠ざけ腰の方に戻していくことを繰り返した後）
（腰に戻した右手の指を不意にヒョウ柄の布地の上から割れ目の辺りをかすらせ）
（左手をブラからはみ出ている乳房に軽く触れさせる） >>58
あ、そう…下品なこと言えば私が怖じ気づくと思ったかもしれないけど、そんな簡単にいけばいいわね…
(男の口から発せられたのは、自分を性処理道具のようにするような言葉だった)
(内心は恐怖でカラダが震えそうだったが、弱気なったらますます相手のペースにハマると思い)
(あえて挑発するように自ら胸を揉んで、強気な言葉で返す)
あっ！…うっ…ふ、ふぅん…縛ったりするのが好きなの？
そんなの私のイメージDVDでもやったけど、貴方ちゃんと縛ったりできるの？ふふふっ……
(男の手が触れて僅かに吐息を漏らす、緊張からなのか少し触れられただけでカラダは反応してしまう)
(しかしすぐに男に話しかけて、会話でごまかしていく)
そんなに私のこと知りたいの？
別に構わないけど……名前は小貫莉果、芸名じゃなく本名よ、年齢は25歳、身長170センチ、体重53キロ
スリーサイズはバストが92センチのHカップだけど、最近少しきつく感じるからIカップになってたりして、ふふっ…
ウェストが57センチ、ヒップが90センチね、あとは………あっ！ふ……い、いきなり触らないで……あぅっ…や…
(男の思惑通りにならないよう、なるべく動揺する姿を見せず、余裕があるかのように話す)
(しかし男がカラダに触れてくると状況は一変し、口調が辿々しくなっていってしまう)
しょ、処女かどうかだけど、残念だけど処女じゃないわ……ん…あン
か、彼氏は今は、い、いない…ンッ！あぁ……お、オナニーは……ぁあ！
…ローターで…ま、毎日……してて………とくに撮影が終わった日は……あぁッ、と、止まらないくらい……し、してます……
(ビキニラインに沿って触れてくる男の手に反応していくうちに、感情も高ぶり)
(股間に僅かに男の手が触れると、聞いていないことまで喋り始めた)
(莉果の内に秘めた感情が少しずつだが男の前に晒され始めてしまう…) >>59
ちょっと触っただけで随分と身体が反応するな？
まだ肝心な部分は触っていないのに
（僅かな反応も直接手で触れている分わかりやすく）
色っぽい息遣いになってきたじゃないか？
まあ、処女じゃないとは思っていたから別にいい
それにしても、毎日か、思った通りに淫乱なんだな
（急角度なビキニの上から人指し指の横で割れ目を軽く二度、三度と擦った後）
（強めに指を割れ目に押し当てて一往復させ、また軽く擦る）
（それを何度も繰り返しながら言葉を続けていく）
ああ、そうそう、別に怖気づかそうとして下品なことを言ったわけじゃない
（二度目に強く擦った時に割れ目の上端辺り、クリトリスの位置を把握し）
と言うより、お前の淫乱さと漂ってくるマゾ臭さが言わせたんだ
（三度目には割れ目の終端とその少し手前の膣口を把握する）
お前は性奴隷にふさわしい淫乱なマゾなんだよ
（言い切ると同時に指を強く割れ目に押し付けた）
お前は誰かに支配され、自分の痴態を見せつけることに喜びを感じる変態だ
（指を曲げて関節をクリトリスにグリグリと擦りつけた後）
（人差し指の先を割れ目の終端に一旦置き、少しずらして膣口に指先を食い込ませた）
それをお前自身に徹底的に叩き込んでやろう
（莉果の割れ目から手を離すと、ワゴンの上に置かれた電動マッサージ器を手に取り）
逃げるなよ？気持ちよくしてやろうってんだからな
（莉果の割れ目に先のシリコン製の柔らかなアタッチメントがへこむくらい強く押し当てスイッチを入れる）
（唸るような音と供に一秒間に百回を超える振動がクリトリス、陰唇、膣口に刺激を与える）
ローターが好きならこういうの好きだろ？
（割れ目に電動マッサージ器を押し当て続け）
毎日何回オナニーしてるんだ？それと同じ数イカせてやる >>60
そ、そんなことない…感じてなんか…ただ疲れてるだけで…
それに淫乱って、そんなこと…アッ！あふッ、アッ！だ、ダメ！
せ、性奴隷なんて、アンッ、あ、アッ…私、マゾなんかじゃ、あひっ、あぁぁ！
（必死に否定をするが、ビキニ越しに指の感触が股間に伝わり始めると）
（再び吐息を漏らしていき、男の指が強く押し込まれると喘ぎ声へと変わっていった）
（男に淫乱や変態と罵られ、自分はそんな人間ではないと思いつつも）
（身体は反応し、股間に生暖かい分泌液が出始める）
…はぁ…はぁ…はぁ、に、逃げるなんて、今更するわけないじゃない…
…あ、それ…どうする気…ふん、道具使わないと何もできないの？
（男の愛撫とこの場の雰囲気で身体はすっかり火照り、立っているのも苦しくなり）
（脚をM字に開くように尻もちを着き床に座り込む、すると男が電動マッサージ器を持ち近づく）
（それを見て男がこれから何をするか想像すると、必死に強がって男をこき下ろす）
（しかし莉果の心の内は恐怖だけでなく、これまで感じた事のない期待にも似た）
（感情が生まれようとしていた）
そ、そんなことしても、何も感じないんだから、止めて…あっ、だ、ダメ！あぁ！！
んンッ！い、やだ、ダメ！あひっ！あんッ！そ、そんな、ああぁ！！
（男が近づいてくると座りながら後ずさるが、ムッチリとした太腿を掴まれ）
（そのまま強引に股間に電動マッサージ器を押し付けられてしまう）
（すると凄まじい刺激が身体に伝わり、再び喘ぎ声を出してしまう）
あっ、アンンッ！はぁ、はぁ、あふっ、は、はい、す、好きです、ローターより、す、すごいぃ！
お、おなにーは、ま、毎日…あっ、んッ、仕事の日は、あっ！朝と夜…あぅ、アッ！
や、休みの日は…ご、五回…あぁ、だ、だめぇ！！ああぁッ！！！
（必死に男の手を離そうと腕を掴むが、微動だにせず次第に離そうとする力も）
（弱くなり、ゆっくりと手を離してしまう、そして思考が快楽の波に押されて鈍くなると）
（男の質問にも素直に答えてしまい、そのまま身体を震わせて絶頂に達してしまう）
はぁ、はッ、はぁ、はぁ…うぅ、そ、そんな…こ、こんな、こんなことって…ぅぅ…
（自分の意志に反して絶頂に達してしまった敗北感で涙が頬を伝う）
（大きく脚を開いたことでビキニから見え隠れした、陰毛は愛液で淫靡に光り輝いていた…） >>61
おいおい、そんなことしても何も感じないんじゃなかったのか？
（強引に莉果の股間に電動マッサージ器を当てると莉果の口から嬌声が挙がり）
（次に電動マッサージ器を当てられることへの肯定とオナニーの回数が返ってくる）
休みの日は５回もか、ほら、やっぱり淫乱なメス犬じゃないか
ははっ、イッてるよ！感じないとか言っておいてしっかりイッてるじゃねえか？
（悔し涙を浮かべる莉果に対して嘲笑を浴びせながら）
（作動したままの電動マッサージ器を莉果の秘所に押し当てたまま縦に動かしたり、ねじったりしてみせると）
（愛液のシミが浮き出たビキニとはみ出た陰毛が見え）
（電動マッサージ器の先が動く度に湿った音を立てた）
びっちょびちょに濡らしてるな？
ってことは、もちろんこっちも
（右手で電動マッサージ器を押し当てたまま左手で右の乳房を掴み）
（マイクロビキニのブラの上から乳首の上を指で擦る）
ほら言ってみろよ？
私はいやらしいことが大好きなメス犬ですって
しかし、５回か、このまま連続して５回イカせようか
それとも、他のことをしていかせようか
（電動マッサージ器を押し当て、乳首をブラの上から擦り）
なあ、布の上から気持ちよかったんだ、直接当てたらもっと気持ちいいと思わないか？
（床にへたり込んでM字に脚を開いている莉果の耳元で囁き）
脱いでオマンコを自分の指で広げろよ
（電動マッサージ器を軽く縦に動かし）
それとももっと他のことをしてもらいたいか？
（乳首をいじるのをやめ、左手で莉果の右手を取り）
（大きく固くなったモノで張り詰めているズボンの前に導き、ズボンの上から触らせる）
ケツの穴をいじって開発を始めるのも面白そうだな
そうだな、選ばせてやるよ
連続して５回電動マッサージ器でイカされるか
メス犬らしくオマンコに中出しか
新たな快感を目指してケツ穴の開発を始めるか
（莉果の手を放し、電動マッサージ器も秘所から遠ざけた） >>62
あっ…いや、やめ、あぁぁ！ウッ、あんっ、だ、だめえ…！
（絶頂に達したばかりの莉果に男の容赦ない責めが続く）
（股間に押し付けらた電動マッサージが激しく振動するたびに）
（愛液のあふれ出た卑猥な音が鳴り響く）
（男に抗う術がなく、自分は何もできないと絶望すると同時に別の感情が）
（莉果の内からあふれ出す…）
あっ、アッ、だ、だめ、も、もう…だめ、アンッ！あぁぁ…あひっ！
わ、わたし、ンッ、はぁ、い、いやらしい、ことが、あふ、だ、大好きな…
め、メス、アッ！めすいぬですぅ！あぁぁ、も、もっと欲しい、もっとしてえぇ！
（男の執拗な責めに耐えていたが、もはやどうすることも出来ないと思い）
（次第に快楽に抵抗していた理性も薄らぎ、莉果の瞳から光が無くなり）
（内に秘めていた肉欲がこれまで必死に耐えていた一線を超え）
（男に服従するような言葉を大きな声で発してしまう）
あっ、あぁぁ！もっと、もっと、してぇ、えっ…あぁ…なんで…
おチンポ…おチンポほしいです…お願いします…お、お尻でも、中出しでも
何でもいいから…もっと気持ちよくして…
（突然男の手が離れ、刺激が無くなり口を半開きにして途方に暮れた表情をする）
（思考が肉欲に支配された莉果は、男が選択肢を与えてきたことも気づかず）
（ただ快楽を求めようと必死に男にすり寄る） >>63
もうチン請いか、思ったより早かったな
（莉果が屈服したと確信し）
なら、メス犬らしく後ろから犯してやる
（莉果を床に伏せさせると腰を掴んで持ち上げて尻を突き出した格好にさせると）
（かろうじてお尻の穴を半分隠しているヒョウ柄のビキニを掴んで膝までずりおろし）
（淫蜜を滴らせている莉果の秘所を軽く一撫でし、左手の親指で肉厚の土手を割り広げ）
（右手で自分のズボンと下着を下ろし、固く反り返った肉棒を片手で広げた莉果のオマンコに近づけ）
物欲しそうによだれを垂らして
（左右の手で莉果の腰を掴み、淫蜜をあふれさせている膣口にその先を当てると）
ほ～ら、お望みどおりのオチンポだぞ
（濡れそぼった膣口を広げながらカリ首が膣内にぬるりと入り込み）
俺のチンポを簡単に飲み込んで、いやらしいオマンコだ
（右手で軽く莉果の尻を打ち、腰を掴み直して）
熱くて、ヌルヌルして、発情しきったメス犬オマンコ
（腰をゆっくりと突き出していくと、幾重にも連なった膣内の柔らかな襞が撫でてくるようで）
（奥の方に行くと亀頭が子宮口のコリッとした感触を捕らえ、そこに亀頭をグリグリと押し付けた後）
（一気に膣口までカリ首を引き戻すと、愛液に濡れたヌルヌルの襞がカリ首と擦れ合い心地良い刺激が伝わってくる）
（膣の入り口から子宮口まで一気に貫き引き戻す激しいピストンで莉果を犯し始め）
どうだ？気持ちいいかメス犬？オマンコにオチンポ恵んでもらえて嬉しいか？
（莉果の肉付きの良い尻目掛けて腰を打ち付けると、尻肉を打つ音が部屋に響いた）
（亀頭が子宮口にぶつかるとまた引き戻し、また腰を莉果の尻に打ち付け膣内を蹂躙する）
（子宮口に亀頭を荒々しく叩きつけると、カリ首で膣の粘膜をゴリゴリと削るように引き戻す）
（尻を打つ音とは別にぬるぬるした愛液に濡れそぼった膣内を行き来するグチュグチュといやらしい湿った音も僅かに感じ取れ）
（右手を莉果の腰から胸に移し、ブラをずり上げて大きな乳房をこぼれ出させると）
（掴みきれない大きさの乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら腰を振りたくる）
（激しく腰を振り、胸を揉みしだきながら、頭の片隅で莉果の性器に対しなかなかいいオマンコだと評価し）
（次いでむき出しになっている莉果の肛門にも目を向ける）
お尻でも、中出しでもと言ったな？ならこっちも俺のモノだ
（腰に残していた左手をずらし莉果のお尻を掴み、親指を広がっているお尻の谷間の中へ滑らせ）
（閉ざされている肛門の表面を親指の腹で撫でた）
ケツの穴をいじられながら犯されるのはどんな気分だ？ >>64
あんっ、あぁ！ち、チンポ、チンポくださいぃ！あふッ、ンン！あああ！
（身体を強引に床に押し付けられ、尻を持ち上げられると）
（そのまま濡れそぼった膣口に熱く硬くなった肉棒が突き刺さる）
（自慰行為は多くしてきたが、肉棒を身体に受け入れるのが）
（久しくなかった莉果に久しぶりの快楽が押し寄せた）
（もはや男の支配を拒否する理由もなく、莉果に眠っていた被虐心が）
（理性を上回り、男の行為を素直に受け入れていった）
はぁ、はぁ、あぁ！あふ、ウッ、ンッ！あぁあ！は、はいぃ、う、うれしいですぅ！！
もっと、もっとほしいぃ、おチンポ、わ、私のオマンコ、いっぱい突いてくださいぃ！
（腰を打ち付けれるたびに大きな乳房が揺れ、それを押さえつけるように男が手で掴み）
（ゴム玉のように形を変え、力を入れられるとヨダレを垂らしながら喘ぎ声をあげ）
（莉果は卑猥な言葉で男の肉棒を求めていった）
はぁ、あんっ、は、はい、お、お尻も、全部、あなたのモノです…アッ、あぁ！
はっ、ウッ、き、気持ちいぃです、お尻…け、ケツ穴触られてきもちいいですぅぅ！！！
（左右に割れてた尻肉の中央にある皺を撫でられ、身体を一瞬硬直させる）
（これまで誰も触れた事のない場所に、男の手が少しづつ侵食してくる）
（そんな行為をされ、よだれを垂らして悦ぶ自分の姿にやがて心酔していき）
（男の支配を受け入れていってしまう） >>65
（掴みきれない乳房を手を大きく広げて揉みしだくと指が埋もれ）
（手のひらには乳首の硬い感触がし、乳房を揉みしだく度に）
（乳首と手のひらが擦れあった）
そうか、ケツ穴も感じるのか、この変態メス犬め
（腰の動きを緩めてツバを莉果のお尻の谷間に垂らす）
（狙いが外れお尻の谷間のすぐ側に落ちたツバを）
（左手の親指でお尻の谷間に落とし込んでやると）
（ツバがお尻の谷間を流れて肛門に到達する）
ケツ穴いじられるのも気に入ったみたいだし
これから毎日、ケツ穴もアナルバイブやアナルビーズで遊んでやるからな
（それを親指で肛門に塗り込んで、またツバを垂らすとお尻の谷間をツバが流れ）
（莉果の肛門を左手の親指で広げ、少し開いた肛門にツバが流れ込む）
（ツバ塗れになった莉果の肛門の上で親指を滑らせた後）
（親指を押し込んで関節まで埋まると腰の動きに合わせて出し入れし始める）
お前ならすぐにケツ穴でもアクメ迎えられるようになるだろうさ
（親指を根本まで押し込むと同時に、亀頭を子宮口にグリグリと押し付け）
（乳房を揉みしだいていた右手で乳首を摘み引っ張った）
（親指を莉果の肛門から抜き、乳首も放し乳房を掴み直し）
（硬いゴムのような感触の子宮口から亀頭を離すと再び激しいピストンで莉果を責め立てる）
おチンポを出し入れする度にメス犬オマンコからいやらしい汁が飛び散ってるぞ
（出し入れの角度を変えて肉棒の下側がGスポットによく当たるようにし）
（そこで小刻みに腰を動かしてGスポットを擦った後、また激しく突き入れて子宮口を叩く）
（股間の奥の方で次第に疼きが強くなってきて、射精を意識し始める）
（今度は入口付近で小刻みなピストンを繰り返し、入り口の締め付けを味わいながら感度を確かめ）
そろそろ中に出してやる
（射精欲が強くなってくると膣全体を味わおうとまた長く荒々しいストロークに戻り）
（激しく腰を莉果の尻に打ち付けた） 香村茂樹の職場の皆様、こいつは買春キチガイです。
9月21日も、新宿の某出会いカフェにて、3と書いてあるいは黒い半袖シャツ着て買春開いてを探しておりました
11月4日も同店店内におりました。
服装は汚い赤とエンジのチェックの長袖シャツを着て買春相手を探しておりました 【名前】藤木 露葉
【年齢】13
【職業】学生/ジュニアアイドル
【身長】非公表
【３サイズ】非公表
【性格】
幼い頃から躾けられたため礼儀正しく控えめな性格
声をかけられると応対できる程度の社交性はある
表情の変化が乏しくステージ上やファンの前でもあまり感情を表に出さない
写真などでも完全なカメラ目線はほとんどなく視線を逸らしがち
【容姿】
肩のすぐ下まで伸ばした繊細で艶のある黒髪、赤くなるとすぐわかるような白い肌
細い鼻梁、大きな黒い瞳、左の目尻の下に小さな黒子、二重瞼で睫毛は長め
身体の起伏は少なく指先に至るまで全体的に細っそりとした印象を与える
ステージ衣装は和のイメージを取り入れた物が多く、露出はそれなりに多め
私服でも和装を着ることが多く、白地に花柄の模様が入った可愛い着物がお気に入り
【補足】
由緒正しい家柄で生まれ育ったお嬢様
アイドルになった切っ掛けはスカウトによる熱烈な勧誘で
厳格な母は反対したものの、娘の舞台を見たい父が強引に押し切って芸能界に入れさせた
可憐さと儚さを持った容姿からすぐにファンは付いたが、前に出る性格ではないので人気はそこそこ止まり
外見をもっとアピールするために事務所はIVや写真集などの展開を考えている
【NG】グロ、スカ、暴力、後ろの穴
【初めまして。露葉と申します。進行は置きで、お願いします……。】 >>71
控えめな和服っ娘かー
押しの強い相手からの提案を断り切れずに、エロい仕事させられたりしそう
和柄のマイクロビキニとか、胸もとの緩い巫女服とか、透けるくらい薄い布地のワンピースとか着せられて
キモオヤジ系カメラマンに写真撮影されてそう >>72
はい。一緒に仕事をするお相手の方から強く言われてしまえば私は指示を拒めないと思います。
服装が過激な物でも、カメラの角度がおかしくても、指定されたポーズが扇情的であろうとも……。
カメラマンの方に言われるがまま、私は指示に従い続けてしまうでしょう。
当然、それが撮影からは逸脱していると思われる行為であれば……従うばかりではありませんが。 >>73
いいねー。指示にちゃんと従ってくれるアイドルの子は評価高いよー
我が強くてわがままな子だと、相手するスタッフや共演者もやりにくいからねぇ
それじゃさっそくだけど、雑誌のグラビア写真を撮影するお仕事しようか？
まずはこの水着に着替えてもらうよー
（デブい中年カメラマンが、露葉に衣装の水着を手渡す）
（白地に薄紫の矢絣模様というデザインだが、問題は布自体の大きさ）
（左右の乳首と股間を隠す５、６センチ程度の三角形の布と、それをつなぐ紐だけという）
（過激すぎるデザインのマイクロビキニだった）
青年誌のグラビアだから、ちょっと大胆な衣装で撮らせてもらうことになるけど
平気だよね？ >>74
……褒めていただけるのは嬉しいです
（表情を殆ど変えることなく、静かに鈴の鳴るような声で素直に対応してみせる露葉）
（整った容貌も合わさり感情のない人形のように見えてしまうが、気持ちが無いわけではない）
（仕事のお相手に失礼のないよう表向きは押し殺してはいても、心の中では中年男性と二人きりの状況に対する警戒心が生まれていた）
この水着を……？
（グラビア写真の撮影ということは聞かされていたので不満はない）
（けれど手渡された水着を広げてみて、いや正確には一目見た時点でもうその布地の少なさに戸惑ってしまう）
（広げてからその構造を確かめていくにつれ、微かに目が見開かれて驚愕の色が露葉の顔に少しずつ広がる）
（傍目からではあまり変化しているようには見えなくても、確かに露葉の表情は揺れ動いていた）
……
（思わず言葉が出なくなってしまい、無言で掌の上の水着を見つめ続ける）
（この水着を身に纏った自身の姿が朧げに浮かび上がって、それを振り払うように瞼を閉じて軽く首を振る）
（気持ちを落ち着けてこの仕事を受け入れようとし、それでもまだ戸惑いのある露葉にカメラマンの次の言葉が届いた）
……はい、大丈夫です
（瞼を上げ腕を引いて水着を抱えながら頷いて見せる）
（視線はカメラマンの方には向けないで伏せたままでも、仕事からは逃げてはいけないと気持ちを固める）
（そして水着に向かおうと体の向きを変えかけてたもののすぐに元の姿勢に戻ってしまう）
（伏せていた露葉の瞳が上を向いてカメラマンと一瞬だけ目が合い、また逸らす）
……あの、どこで着替えればよろしいでしょうか？
（更衣室の場所を尋ねる露葉）
（さっき体の向きを変えかけた方向には着替え用と思われるスペースが見えていた）
（部屋の片隅に臨時用として作られたような小さな一角で、頼りないカーテンで遮られただけの空間）
（まさかそんな場所で着替えさせられるとは思いたくなくてカメラマンに問いかけた） >>75
よしよし、露葉ちゃんならその水着でもＯＫしてくれるって信じてたよー
やっぱりプロのアイドルは、マイクロビキニぐらいじゃ動じないよねぇ、ぐふふっ
（手のひらよりも布面積が少ないかも知れない水着を、静かに観察する露葉）
（彼女はそれを身につけることを了承しつつも、表情にわずかな戸惑いとためらいを表していた）
（カメラマンは彼女の内心の恥じらいを見透かすように、ニタニタと下卑た笑みを浮かべている）
（場所は小さな撮影スタジオ）
（設備はちゃんとしているが、この場にいるのは露葉と、カメラマンのふたりだけ）
（大掛かりな撮影をするわけではないし、人が多いと集中力が乱されるという理由で）
（カメラマンの彼が、他のスタッフも付き添いも追い出していた）
（ここで何が起きても、それを知ることができるのは、露葉とカメラマンのふたりだけになるだろう）
んー？ 着替える場所？ そこのカーテンの向こう側を更衣室がわりにしてるから、そこでお願いねー
プロのモデルさんも、このスタジオで撮影する時はそこで着替えてるんだー
おじさん覗いたりしないし、安心して着替えてねぇ♪
（愛想よくそう言うが、嘘である）
（覗かないどころか、うまく隠された小型隠しカメラがいくつも仕掛けられていて、盗撮する気マンマンだ） >>76
（例えカメラマンが下卑た笑いを浮かべていようと、それが仕事相手であるのなら受け入れてしまう）
（……それは表面的な受け入れであって、本心では警戒心が生まれているのだけれど…）
……っ
（そして、そんな警戒心を裏付けるような出来事が起こる）
（二人きりの撮影現場というだけでも警鐘が頭の中で鳴り響いていたのに、更に着替える場所が更衣室とは言い難い場所）
（思わず言葉に詰まってしまい、何とか打開策を考えようとしても幼い頭では上手く策が思い浮かばない）
（そこが着替える場所だと言われてしまえば、更に他の人もそうしていると言われてしまえば…）
わかり……ました
それでは着替えて参りますので、お待ちください
（露葉は深く頭を下げてその指示に従うしかできなかった）
（覗いたりしないという言葉を今は信じて、近くで見ればやはり頼りないと感じるカーテンを頼るしかない）
……ふぅ
（カーテンをずらして中に入ると部屋の光が遮られて仄かに薄暗い更衣スペースが出来上がる）
（大きな声は当然聞こえてしまうが、小さな溜息くらいは聞こえないだろうと思って、息を吐きだした）
（そうでもしなければ、こんな状況を受け入れて、すぐそばに男の人がいる状況で着替えなんてできそうもなかった）
（溜息は聞こえなくても、もう少しの大きな音は簡単に聞こえてしまいそうな状況）
（白地に花柄の着物、お気に入りの私服を脱ぐために帯を外していく、微かな衣擦れの音すら聞こえそうだった）
（自分のことに精一杯な露葉はカーテンの向こうにいるカメラマンの動向になんて気を配れる状態にない）
（いつの間にか近くに寄っていても、直接覗かれなければ気付かない）
（カーテンは完全に床まで到達していなくて、それどころか床よりは大分上までしか達していない）
（露葉の膝から下は部屋側から丸見えでいることなんて、少しも気付いていなかった）
（帯を外した露葉はそれを置けるような台すら無いことを確かめて、仕方なく床に置くことにした）
（当然脱いだ着物までそうしなければならないことを、心の中で咎める声が聞こえたけれど、今は仕事を優先しないといけない）
（着物をはだけて脱いだ露葉の身体が、更衣室に仕掛けられた小さなカメラによって記録されていることは知らないまま）
（薄暗い空間で、まだ起伏の少ない少女の身体が晒し出され、その慎ましやかな膨らみを覆うスポーツブラのようなジュニアブラ、そしてショーツが録画される）
（下着の色合いは上下お揃いのデザインの淡い桜の色合いで、可愛らしく花柄がプリントされ、リボンがあしらわれていた）
（下着で隠されていないお腹周りや太物はいずれも細く、まだ色香よりも幼さを漂わせている）
（それでも露葉の手がブラジャーを外せば、小さくても女らしく膨らみかけた乳房が露出して先端には蕾のような小さな突起）
（ショーツを下ろせば毛もほとんど生えていないような秘所がカメラに写って、ぴったりと閉じた女の部位まで撮影されてしまった）
（カメラの映像を見るまでカメラマンはそれを確認できないとはいえ、カーテンの下から見える光景を眺めていれば、今露葉が何を脱いだか、そして下着の色まで手に取るようにわかってしまう）
（すぐそばに男の人がいるのに、生まれたままの姿になった露葉が手にしたのは、先ほど渡された水着）
（何かの間違いと思いたくなるほどの小ささでも、そこに描かれた矢絣の模様は和風アイドルである自分向けなのは明らか）
（覚悟を決めて水着に足を通し、胸を包み込んでもらうこと期待して、身に付けていく）
……こんな……
（着用し終えた露葉は改めて、見ていた時以上に頼りない水着の着心地に言葉を失いそうになる）
（精一杯布地を広げてみたのに乳首やその周りを隠すのが精いっぱいで、ボトムの方に至っては動くだけで中心に寄っていく）
（大切な場所を隠すどころかむしろ強調するようなデザインに、自分が途轍もなくはしたない女になったような気がして、顔から火を噴きそうなほど赤面していた）
……あの、お待たせしました…
（本当は出たくなかったけれど仕事相手を待たせられる性分ではなくて）
（しかもどこかを隠して意識していると思われたくなくて、手を後ろに組んだ姿で露葉はカメラマンの前に姿を見せる）
（視線は当然相手の顔を見ていなくて、部屋の片隅を見つめながら、それでも幼い肢体を卑猥な衣装に彩った姿を惜しげ無く見せつける）
（その頬は持ち前の白さが災いしてか、朱色の絵の具を垂らしたように色付いているのがわかりやすく）
（無表情な異色のアイドルとして知られる露葉が見せたことのない様子を見せるだけでなくて、まるで発情しているように思わせる） >>77
（狭い部屋の中、露葉が服を脱いでいく音は、意外に大きく響いていた）
（初夜を前に身支度をととのえる花嫁を待つような気分で、カメラマンはその衣擦れの音を楽しんだ）
（そして、その時の露葉の姿も、ある程度彼の視界に納まっている）
（更衣スペースを仕切るカーテンは薄く、光の加減によって、外から中にいる人のシルエットが確認できた）
（細いカラダが、ためらいがちに身をよじりながら、上品な和服を手放し）
（最後の砦の下着まで、するすると脱いでいく様子を、鼻の下を伸ばしながら見ていた）
（薄くぼんやりした影からでも、少女特有の肉体の曲線がよくわかる）
（さらに言えば、天井から垂れ下がったカーテンは、彼女の膝の高さまでしかなく）
（男がほんのちょっと身を低くして眺めれば、露葉の膝どころか、白いふとももの半ばほどまで、見ることができた）
（桜色のショーツがゆっくりと下りてくるところなどは、お尻すら見えるのではと思えたほどだ）
（女性としてのもっとも恥ずかしい部分までは、さすがにその隙間から確かめることはできなかったが）
（男は、盗撮した鮮明な脱衣シーンをあとからチェックするのが、ますますもって楽しみになった）
（そして……やがて、マイクロビキニに着替え終わった露葉が、カーテンの向こうから出てくる）
（普段と違う、その冒険的な衣装は、彼女のスレンダーな体に思った以上に似合っており）
（カメラマンの男は、これまで以上に獣欲の光を湛えた目で、彼女の全身を舐めるように見つめた）
おぉ、こりゃ思った以上に似合ってるじゃないか、露葉ちゃん♪
普段の和服姿も雰囲気があっていいけど、華奢だからこういう方向性でも映えるなぁ……
それに……やっぱり着慣れてない衣装だから、緊張してるのかなぁ……顔がいつもより火照ってるみたいだけど……
いつもクールな女の子が恥らってる感じは、男受けがいいからねぇ。その点も実にいいよ！
その雰囲気が消えないうちに、何枚か撮っておこう。そこの窓際に立って、ポーズ取ってね！
カメラの正面に立って……両手を頭の後ろにやって、わきを見せるようにして、カメラを見つめてごらん？
バスト、ウエスト、ヒップのラインが、少しだけＳ字を描くようにして……わかるかなぁ？
美しいシルエットの写真を撮るには、胴体の微妙な角度が大切だからね！
ちょっと調節するよー……うん、こんな角度がいいかな……もうちょっと、腰は前に出す感じで……！
（彼はカメラをセットしながら、露葉のポーズを細かく指示していく）
（それも、口で言ってその姿勢を取らせるだけでなく、彼女のカラダに直接触れて、向きや姿勢を変えたりした）
（腕や顔の向きを調節する程度ではない。露葉の腰に手を回し、背中の反らせ具合などを調整する）
（その際、お尻の丸みに手のひらが触れたり、ビキニのヒモに指がかかって、布地が少しずれたりしたが）
（あくまで、撮影のためのポーズ指導……と言い張れないこともない感じであった） >>78
ありがとう……ございます…
（仕事のことで褒められれば表情こそあまり変えなくても内心では安どと喜びが溢れてくるのがいつものこと）
（それなのに水着が似合っていると褒められても、複雑そうに視線を伏せたままになってしまう）
（それだけでなく、火照っていることを指摘され、恥じらう様まで良いと言われてしまうと）
（更に頬の紅潮が増して普段誰にも見せたことのないような赤面顔になっていく）
（テレビや写真では勿論のこと家族にすらそんな顔を向けたことはない）
（初めての表情を初対面のカメラマンに見せてしまい、更にはそれ以外の初めても次々と目にされることに…）
こ、こうでしょうか……
（服を着た状態でも手を大きく上げるような真似はしない）
（それなのに言われるがまま水着姿でそうしてしまうと、露葉の白い腋が無防備に晒されていく）
（避けていた視線も指示をされてしまうとカメラに向けるしかなくて、俯いていた顔が上向く）
（下から見上げる瞳は潤んでいるようにも見えて、困ったように八の字になった眉も併せて庇護欲をそそる）
（……恰好やポーズも合わせてみれば、嗜虐心を煽ってしまう結果にもなりそうでもあったけれど）
……きゃ…っ…
（指示に従っているつもりだったのに、直接指導が入ってしまう）
（上手くできていないことが、露葉のプライドを刺激する）
（けれどそれよりも別のことが大きな出来事で、直接触られた瞬間、口から小さな悲鳴のような声が漏れた）
（人に、男の人に、肌を触られるなんて物心付いてからは無かった出来事）
（腰に、それからお尻にと軽くではあっても触れてしまうと、そのことに対する動揺が心を占めて）
（水着がズレてしまったことについてはまるで気付いていなかった）
（指示され指導されるまま、恥じらいや動揺があっても仕事だからと従い続ける露葉は望まれた通りのポーズを取る）
（ぎこちなさや硬さこそあっても、外見上はカメラマンの望んだものを提供できた）
（同時に、露葉がどれほど扱いやすいかも教えてしまった）
（華奢な体を過激な水着で装い見せつけるようなポーズのまま、次の指示を待っている）
（ご主人様に従順なペットか操り人形のように） >>79
今回は表情がすごくいいぞぉ……写真向けの表情だー……！
普段着ない衣装を着て、心が昂ぶってるのかなぁ？
今、どんな風に感じてるのか、その気持ちを忘れちゃダメだよー
意識してその顔ができるようになれば、間違いなく、露葉ちゃんの芸の幅が広がるからね！
（大人しく、素直でありながら、恥じらいと躊躇いを隠せていない露葉）
（か弱いジュニアアイドルを性の対象にしているこのカメラマンのような男にとって）
（彼女は実に美味しそうで、食べやすい獲物に見えていた）
（だからこそ、ポーズの指導という建前で、大胆に彼女のカラダを触りにいくことができた）
（半ば予想通り、そのいやらしい接触を受けても、露葉は抵抗をせず、文句のひとつも言わない）
（されるがままになり、男の嗜虐心をくすぐるような、純粋な目で彼を見つめるだけだ）
（それに加えて、少しズレた水着は、性的に襲われたかのような雰囲気を醸し出している）
（正面から見ると、少し着崩しているな、で済むのだが……）
（やや横の方から見ると、なんと、少し浮いたビキニの布地の隙間から、ピンク色の乳首を見ることができるのだ）
（その絶妙なずらし方ができたことを確認して、男はニヤつきながら、カメラを構える）
（この期に及んで、行動をエスカレートさせないという選択肢はなかった）
よしよし、ポーズはそのままでいてね……まずはその状態で、何枚か撮るよぉー
うん、ＯＫＯＫ、微妙にカメラから目線を逸らしてるのは、露葉ちゃんの個性だからね、そのままでいいよ！
正面から……斜め横から……うんうん、いいよいいよぉー。試しに、少し微笑んでみてもいいねー
（ぐるりと周囲を回るように動きながら、彼はいろんな角度から露葉を撮っていく）
（仕事用の、普通に彼女のセクシーさを引き出した写真も撮りつつ、乳首の見えている表に出せない写真もゲットする）
（これだけでもお宝だが、もちろん、それだけで終わらせるほど彼は優しくない）
よーし、次はもう少し冒険しようか。といっても、グラビアだとありがちなポーズだけどねー
四つん這いになって、下からこっちを見上げるようにする……いわゆる猫のポーズを取ってみてもらえるかな？
これ、簡単なように見えて、すごく繊細なポーズなんだー。だから、俺の言う通りにカラダの位置を調節してねー
膝と手のひらでカラダを支えて……お尻は後ろに突き出して……ふとももは、大胆にがばっと開く感じにして！
こう聞くと下品に思うかもしれないけど、大丈夫だよー。さっきも言ったけど、このポーズは繊細だから！
少し間違えばいやらしく見えるけど、そう見えないように、今、こっちで指示して調節してるからねー
（こう言っているが、当然嘘である）
（露葉が言われた通りにすれば、ビキニのヒモが彼女の股間とお尻の谷間に深く食い込み）
（お尻の穴や大陰唇が、後ろから丸見えに近い状態になってしまう）
（いや、ヒモが食い込むと、柔らかい肉がむにゅっと盛り上がるから）
（ただの裸の下半身より、恥ずかしい状態を見られてしまうだろう） ストーカーに粘着されるアイドルやってみたい
毎回スタッフとかマネージャーに助けを求めるけど逃げられて
警戒レベルを引き上げてみても易々と突破されて… >>81
興味あります
プロフはどんな感じになりますか？ >>82
【名前】立野夏美
【年齢】15
【職業】学生・アイドル
【身長】153cm
【３サイズ】78(B)/57/80
【性格】明るくて活動的、心からアイドルを楽しんでいる
グループのリーダーを務めるだけあって面倒見もいい
学校でもクラスの中心となるタイプ
【容姿】髪は濃いピンク色で毛先が少しウェーブしている、長さは肩が隠れる程度
パッチリと開いた二重まぶたの目、瞳の色は明るいグリーン、まつ毛は少し長め
衣装は黒やピンクを基調として、肩を出したりミニ丈だったりと露出多めのデザインが多い
私服も似たような感じで、休日はキャスケット帽を深く被っている
【NG】大スカ、グロ、過度な暴力、後ろの穴を使った行為
【補足】デビューから一年弱の四人組グループで活動しているアイドル
グループ内では一番年上で、率先した性格もあってリーダーを務める
ダンスはかなり高いレベルなのに対して歌唱力はあまり良くない
声質は可愛い感じでありながら芯があってよく通る
ファンからの愛称は「ナッちゃん」か「ナツ」
「声かけてくれてありがとう！ 夏美だよ！ ナッちゃんとかナツって呼んでね。
プロフはこんな感じ。まあ、普通って感じだよね。
ちょっと個性少ないかも？ってのが地味に悩みだったり。
全然違うタイプの子が好みだったら作り直せるから言ってね。
もしも私に興味持ってくれたらこれでストーカー役やって欲しいな。
あ、それと置き進行で考えてるけど、それでもよかったら！」 >>83
【年齢もそうだけどもう少し大人な感じが好みなので】
【言われてるように変更可能であれば変更してほしいです】
【ただそれだと作ったプロフを無駄にさせてしまう上、こちらも申し訳ない気持ちがあるので】
【もしプロフ変更に抵抗あるようでしたら、そのままで募集してください】
【好みの問題ですが、妥協してしまうとお互いに良い結果はないと思うので】 >>84
【えっと、結論から言わせてもらうけど、変更ダメだった…ごめんなさい】
【色々考えてみたんだけど何だかしっくりこなくて、ロールするのはちょっと難しそう…】
【もうちょっと軽めのプロフにして、修正しやすくした方がよかったかなー…】
【声かけてくれたのが嬉しくて、希望に応えたくて、できないこと言っちゃいました】
【本当にごめんなさい…っ】 >>85
【こちらこそすみません、今回は好みの問題でしたが】
【プロフはしっかりされてるので他にここを見てる方が】
【きっと声を掛けてくれると思います】 改めて、>>83のプロフでお相手してくれる人を募集します！
>>86
【そう言ってくれてありがとうっ。私も◆3WvhXYswN.さんが良いお相手に出会えるよう祈ってるね！】 【名前】
志原 莉奈(しはら りな)
【年齢】
26
【職業】
バラエティータレント
【身長】
163
【３サイズ】
87-60-89(非公表)
【性格】
世間ではトークでの機転の良さや、場の空気を読み取る能力が抜群に良く
可愛がられるキャラクターもあり、どちらかというと若者よりも中年以上の男からの人気が高い
しかし本性は自分より上の人間には媚を売り、下の人間は見下している
利用できる人間は徹底的に利用して最後は捨てる腹黒い性格
【容姿】
肩まで伸びたウェーブ掛かったブラウンの髪
大きな目元に眉間から鼻まで真っ直ぐ整った綺麗な顔立ち
身体のバランスが良くモデル並みの美脚を持つ
【補足】
元アイドルグループのNo.1、グループ初期の頃は目立たぬ存在であったが
人気上位の人間が卒業してから頭角を表し、不動のNo.1となる
5年ほどグループを牽引した後、卒業を発表し水着姿でライブをするなど話題になった
現在はバラエティー番組やCMにと卒業後も人気が衰えず業界内でも一目置かれる存在になる
しかしそれはTV局の役職者や大ベテランの芸人に色仕掛けや
他のメンバーの女を枕で紹介するなどした結果で
決して実力だけで登り詰めたわけではない
自分は枕という一線は越えず他人に手を汚させていた結果、恨みを持つ人間も多く
ファンレターを装った脅迫状が送られたり
楽屋で私物が無くなる等の嫌がらせを受けたりしている
ネット上では昔の顔と違うと整形疑惑まで書き込まれているが、整形はしていない
【長時間のロールが出来ないので基本は置きレスになります】
【それでも相手してくれる人を募集します】
【質問から相談と受け付けてるので、お気軽にどうぞ】 >>88
かつて虐めていた男性ADに復讐されるって流れで
ストーカー、盗んだ下着にぶっかけ、盗撮、レイプとかをしてみたい >>89
【こんにちは、立候補ありがとうございます】
【始めは何らかの理由でストーカー化】
【その後、下着の窃盗、盗撮→脅迫→レイプという流れでしょうか？】 >>90
そうですね、生理的に受け付けないとかの理由でクビにさせられたとか…理由はこんなところでしょうか
はい、そういった流れになります
下着に思いっきり精液をぶち撒けたいので、Tバックとかよりもフルバックを希望します >>91
【分かりました、では最初の書き出しはどちらからにしますか？】 >>91
すみません、ここまで早くレスが返ってくるとは思ってなかったので、返事が遅れてしまいました
書き出しは置いておくので、よろしくお願いします。 （アイドル上がりのタレントとして十分な結果を残している莉奈）
（そんな彼女に振り回された挙げ句、職を失った男が一人）
（しかし男は幸運にも、莉奈の家の合鍵を作ることができた）
（そしてやったことといえば、莉奈のスケジュールを完全に把握した上で夜道を付け回し、後ろ姿を隠し撮りしてとストーカー行為……）
（そして今日、遂に莉奈の下着を盗んでしまった）
（彼女の本性とはおよそ程遠い純白のフルバックショーツ）
（洗濯前のそれを持ち出し、匂いを散々嗅いで、最後に裏地をペニスに巻き付け、最後にザーメンを大量発射）
（莉奈のヒップを包んでいた部分にべっとりと精液を浴びせてしまう）
（そしてそれをリビングのテーブルの上に置いて、カメラを構えながら物陰から様子を見ることにした）
【よろしくお願いします】
【服装はピッタリ気味のパンツスーツがいいです】 何それ～！そんなことしてないし～！
（スマホで電話をしながら自宅マンションへの階段を上る莉菜）
（このマンションは出入口に管理人のいるオートロックドアの建物で）
（部外者はまず侵入ができない構造となっていた）
（しかし今夜莉菜が帰宅する自宅にはおぞましい物が待ち受けていた）
ただいまー、っと言っても誰もいないんだけどね…
さーてと、お風呂の前に明日のスケジュール確認しておかないと…
（肩に掛けていたバッグを床に置いてソファの上に寝転がり）
（スマホの画面でスケジュールを確認し始める）
ふ～ん、最近ずっと仕事ばっかだったけど、明日は丸一日空いてるんだ
たまにはゆっくりしようかなぁ…あっ！…っと…落っこちちゃった…
（ソファで寝転がりながらスマホを見ていたら、手が滑りスマホを床に落としてしまう）
（ふう…と溜息をつきながらソファの下に潜り込んだスマホを探す）
んん～？なんで無いの？もうちょっと奥のほうかな…
（なかなか見つからないスマホを必死に探すが見つからず、床に寝そべって）
（手をソファの奥まで入れていく、姿勢が雌豹のポーズのようになると）
（ちょうど真後ろに潜んでいた男に尻を突き出すような姿勢を見せてしまう）
（ピッタリとしたパンツには薄っすらと下着の線が浮き出てしまい）
（男の欲情を誘うような格好となっていた）
あった～！もう、なんでこんな奥にまで入っちゃったの…あれ？これって…
（スマホを見つけ床から起き上がると、テーブルの上に奇妙な物が置いてあるのに気づく）
（ゆっくりと顔を近づけていくとそれは、以前無くしたと思っていた下着だった）
（しかしその下着にはドロッとした白い液体が大量に付いていた）
これってもしかして……ちょ、ちょっと、どういう事、なんでこんなのがここにあるのよ！
（突然の出来事に頭がパニックになる、部外者は絶対に入れないはずの自宅に）
（明らかに頭のおかしい人間が紛れ込んでいる、そう思うと背筋が凍り付き）
（すぐに自宅を出る準備をする） お、おおっ……！！
（たまたま身を隠していたのが幸運だったか）
（視界いっぱいに広がる莉菜のパンツスーツ尻）
（さらに僅かだがお尻を包むパンティラインまで見えており）
（ストーカー男はカメラをゆっくりと近づけて下着のラインと美尻美脚を撮影しまくった）
はあ、はあ、たまんねぇ
（無防備に差し出されるお尻に見とれていると、莉菜がザーメンまみれの下着を見つけたようで叫びだす）
（止めるか、出ていったのをいいことに私物を漁るか）
（お尻に顔を近づけながらしばし葛藤するが）
（弱みを握っているのはこっちだと気づくと、両手でお尻を掴みながら顔をお尻の谷間あたりに埋もれさせた）
ふもっ、うぐっ……莉菜ちゃん、待ってたよ
【幅の広い、大きなパンティラインとか書いてもらえないでしょうか？】 【名前】園川 杏
【年齢】12
【職業】アイドル
【身長】140cm
【3サイズ】68・53・66
【性格】大人しく純粋で少し天然
誰にでも優しく、初対面の人にも歩み寄っていく
人を疑うことがほとんどなくて、教えられたことは素直に信じ込む
【容姿】艶のある綺麗な黒髪、前髪は目の少し上で切り揃えてサイドは長め、軽くウェーブがかかった毛先
大きくつぶらな瞳、まだあどけなさが残りつつも品のある顔立ち
【補足】良家のお嬢様として生まれ育ち、幼い頃から私立の女子校に通う
両親と外出中にスカウトされてその場でアイドルとしてデビューすることが決まった
写真撮影から始めて少しずつ仕事が広がり、ライブやファンとの交流、IVなどの依頼も増えてきた状況
写真を公開した段階で多くのファンを獲得していて、その後も順調に増やしてきている
本人だけでなく両親もかなり純粋で、アイドル活動を素直に応援している
【希望】純粋さや無知を利用したイタズラなどをお願いします
【NG】お尻に拘るプレイ、暴力、スカなど
【置きレスになりますが興味を持ってくださる方がいましたらお願いします】 >>97 無知シチュいいねー
こちらキモデブ系の中年ファンだけど、オフの日の杏ちゃんに声をかけて、握手とハグとキスをお願いしたい
アイドルなら誰でも、ファンサービスとして普通にやってることだってウソついて押しきる……
素直な杏ちゃんなら、きっと騙されてくれるはず！ アイドル活動が順調になってくれば自然と忙しさも増してくる
楽しんで活動しているからそんなに苦ではなくても、オフの日に一息つく楽しみもまた増すようになって
そんな杏にとっての休息はお気に入りの喫茶店でゆっくりと過ごす時間
最初のうちはは両親と一緒だったものの、今では一人で通っている
顔馴染みの店員も何人かいて、SNSに上げた写真やライブを見たよと言ってくれると嬉しくなる
その日は平日だったけど学校の記念日とオフがちょうど重なったのもあって朝から喫茶店に
お喋りと一緒に大好きなカフェオレを堪能して、喫茶店を出た時にはもうお昼近くになっていた
ベルを鳴らしながら木製の扉を開けた先は、街路樹の並んだ少し広めの通り
お昼近くといっても正確にはまだ正午には30分くらい時間があって、人通りはほとんどない
この日の服装はクリーム色のニットセーターに薄ピンクのフレアスカートを合わせた少し春に近い雰囲気
黒髪を隠すように被った大きめのベレー帽は一応アイドルなので変装のつもり
顔はほとんど隠れてなくて、ファンでなくても知ってる人が見れば気付くのは簡単で
たとえアイドルとして知らない人でも、満足そうな表情を浮かべた愛らしい少女となれば自然と見てしまいそう
杏自身はしっかり街に溶け込んでいるつもりで、次はお洋服を見に行こうと考えながら通りを曲がる
ただでさえ人の少ない通りからさらに誰もいないような細い裏道へ
抜け道として知っている人は知っている道だけど、平日ともなれば利用者が少ないのも当然
「～♪」
新しく歌う曲の練習に少し口を動かして発声を確かめながら進んでいく
>>98
【こんにちは。素敵なお声掛けをありがとうございます♪】
【握手やハグはすんなり受け入れそうですけどキスは押し切ってもらう必要がありそうですね】
【ハグはきっと普通のハグじゃないですよね…？ 少し疑問に思うかもしれませんが、細かく聞いたりはしないと思いますので】
【早速ですが書き出しを用意してみました】
【私としてはファンサービスのつもりでも、周りの人に見られたら大変なことになりそうなので裏道にしてみました】
【人前で見せつけたい場合は移動しても大丈夫です！】 >>99
（喫茶店から出た少女の後ろ姿を、少し離れてついていく影がある）
（はーはーと、興奮を押し殺したような息をしながら、ぎらついた目で少女を見つめていた）
（彼女が人けのない路地に入り込めば、ニタリと唇を歪めて笑い）
（ごくりとツバを飲み込んで、小走りで距離を詰め、覚悟を決めて声をかける……）
そ、そ、その歌声と後ろ姿は……も、もしかして、アイドルの園川杏ちゃん？
こ、こんなところで会えるなんて、驚いたなぁ……！
あ、いきなり声をかけて、ごめんね？ お、おじさん、杏ちゃんの大ファンなんだ……！
今までに出たＣＤとか、イメージビデオのＤＶＤとか、全部買ってるよぉ♪
（幼いながらも気品のある少女……園川杏を呼びとめたのは、彼女とは真逆の、下品そうな中年男だった）
（でっぷりと太っていて、頭はハゲ気味。顔は赤らんで汗ばんでおり、ニタニタとだらしなく笑っている）
（着ているものは、ところどころ擦り切れて穴のあいた、古そうなジャージだ）
（お世辞にも、女性から好感を持たれるような容姿ではない。それどころか、不審者のお手本のような姿だ）
（しかしそれでも、彼は勇気を出して、杏に声をかけた）
（この少女が、純粋で優しい性格の持ち主だということは、ファンの間では有名だったからだ）
（人を外見で差別せず、分け隔てなく接する天使のようなアイドルだと、彼はよく知っていた）
（そして、そういう無垢な少女を、自分のだけのものにしてみたいと、常日頃から思っていたのだ）
う、嬉しいなぁ……ライブでも映像でもなく、こんな近くで大好きな杏ちゃんを見れるなんて……！
よ、よかったら、記念に握手を……あ、いや、待てよ……握手だったら、握手会でしてもらえるし……。
き、記念だから、もっと、特別に……は、は、ハグ、お願いしたいんだけど……だ、ダメかなぁ……？
（いやらしい笑みを顔に張り付かせたまま、男は両手を広げて、杏ににじり寄る）
（彼のはいているジャージの股間部分は、まるでテントを張ったようにパンパンに膨らんでいて）
（彼が善良なファンではなく、杏のことを邪な目で見ている変質者であることを物語っていた）
【書き出しありがとう！ イタズラさせてもらうから、よろしくねぇ♪】
【ハグさせてもらえたら、そこからなし崩し的に他のことも期待できそうだねー】
【むふふ、抱きついたらもう、蝶が蜘蛛に捕まったも同然だからね】
【変態中年男の薄汚い欲望をひとつずつ、１２歳の女の子にぶつけていくよぉ♪】 >>100
歌を口ずさんでいても静かな通りの中では小走りに迫ってくる人の気配には気付いて
口を閉じてから後ろを振り返るとそこにいたのはジャージ姿の男性の姿
「はい、そうですよ♪」
オフの日でしかも格好だけとは言っても変装はしていたのに、正体がバレても素直に認め
余裕があるというより少し天然そうな様子で、ファンの人に声をかけられた嬉しさで微笑みを見せる
「本当ですか？ ふふっ、大ファンの人に見つけてもらえるなんて嬉しいです♪」
柔らかい声音で喜びを伝えながら、話しやすいように男性との距離を少し詰める
男性の容姿をあまり見慣れないものと感じてはいても、特別何かを思うことはなくて
自分のファンと言ってくれた嬉しさが先行して、きっと良い人なんだと勝手に信じ込んでいる
「私も嬉しいです！ こうやってオフの日にファンの方とお話しするのは初めてなので」
「握手……では足りないですか？」
ファンとの交流は今まで握手会しかしたことがなくて、それもまだ2回ほど行っただけ
少し緊張する気持ちはあっても、直接会って手を握りながら話すのは楽しくて
近付いたのも握手をする気があったからで不思議そうに首を傾げる
「ハグ、ですか。記念…そうですね、確かにこうしてお会いできた記念なら、握手よりもいいかもしれません」
両手を広げながら近寄ってくる男性を見つめながら、納得した様子で手を叩く
小さい手が合わさってから男性と同じように左右に広げて
「では私の方からしますね？ えいっ♪」
オフの日であってもアイドルの自覚はあって
ファンサービスなら自分の方からやるべきというプロ意識で男性に近づく
そして可愛いらしいかけ声と一緒にジャージ姿の中年男性に小柄な身体がぎゅっと抱きつく
身長と体格が全然違うせいでハグといっても子供が甘えるような感じ
男性のだらしないくらいふくよかなお腹周りに両腕を伸ばしてしがみつきながら体を押し付けて
テントのように張っていたジャージの下部分にはニットセーターに包まれたお腹がぶつかるような形
「どうですか？ もっとギュとしてもいいですよ♪」
何か疑問を感じている様子もなく男性を見上げながら優しく声をかける
男性の方からハグするのを許すどころか待っている態度で
【いきなり遅くなってしまいました】
【何をされてしまうのか楽しみにしています♪】 >>101
ぶへへ、や、やっぱり杏ちゃんはいい子だなぁ……♪ オフでもちゃんと、ファンの相手してくれるなんて！
あ、握手ももちろん嬉しいけど、やっぱりファンは、アイドルと会ってやりたいことがいっぱいあるんだよぉ。
アイドルとファンの関係じゃなくても、お友達同士でも、仲良くなればいろんなことして遊びたくなるよね？
それと同じだよぉ♪ アイドルと一緒にいろんなことをして、ハッピーになりたいのがファンなのさぁ♪
（男はニタァッ、と笑いジワを深めながら、心の中でガッツポーズを決めた）
（目の前の少女が、この怪しい中年男のことを怪しむこともなく、アイドルとして誠実に対応したことは）
（男にとってはヨダレが出そうなぐらい、都合のいい展開だった）
（杏の表情にも、声にも、嫌悪や警戒の気持ちは少しもなく、ただ子供らしい好意があった）
（男が求めれば、腕を広げてにじり寄る彼のふところに、杏は自分も腕を広げて、飛び込むように抱きついてくる）
（純粋な心がそこにあった。まだ成長途上で、恐れるべき、嫌がるべきことも知っていない、無知な心が……）
おっ♪ あおぉ……♪ うわぁ、細くて柔らかくって、イイ匂いするぅ……！
こ、これが杏ちゃんの抱き心地なんだぁ……うっ♪ おおっ、うっうっ♪
あ、握手だけで終わるより、こうした方が杏ちゃんをずっと身近に感じられて、幸せだよぉ……♪
今日、ここで会えて本当によかったぁ……！
（二本の太い腕が杏の背中に回り、がっちりとそのカラダを抱きとめる）
（硬く反り返ったチンポに、杏のプニプニしたお腹がぎゅうっと押しつけられ）
（尿道が圧迫され、鈴口からカウパー液がとろとろと染み出してくる）
（男は杏のカラダの柔らかさを、もっと鮮明に味わおうと、彼女を抱きしめたまま腰を上下に揺するように動かした）
（ジャージの股間のテントが、杏のニットセーターの表面でこすれる）
（ジャージも、ニットセーターも、どちらも少しずつずれていく）
（特に、緩いゴムで腰に留められているだけのジャージのズボンが、たやすくずり落ちていき）
（いつの間にか、男は、膝までズボンを下ろし、チンポを完全に露出させた変態男にクラスチェンジしていた）
（偶然こうなったわけではない。わざと彼は腰の上下運動をして、手を使わずにズボンを脱いでみせたのだ）
（露出させた生チンポを、直接杏にこすり付けたいがために）
（もちろん、抱き合って下腹部まで密着させているので、杏からは男の下半身の状態はまったく見えないだろう）
（カウパー液でドロドロに濡れた勃起チンポが、杏のお腹を圧迫する）
（彼女のセーターのズレ具合によっては、幼女のナマのお腹に、ナマのチンポが密着することになるだろう）
おぉっ……♪ おっおっ、おっ、おっ……杏ちゃんのカラダ、気持ちいいっ……♪
お洋服も、質のいいの着てるんだねぇ♪ 肌触りがよくって、暖かくて、いつまでもギューってしてたいよぉ♪
こうしてると、赤ちゃんの頃に戻って、お母さんに抱っこされているみたいな気分になるなぁ……♪
はあ、はあ、ね、ねえ、杏ちゃん……別のお願いしてもいい？
俺、杏ちゃんに頬ずりして甘えたいんだぁ……♪
赤ちゃんとママがやるみたいに、ほっぺとほっぺをこすり合わせて、愛情を感じたいんだよぉ♪
ねっ、ねっ、お願いだよぉ。アイドルとして、寂しい思いをしてるファンを慰めて欲しいなぁ♪
（男は鼻の下を伸ばして、舌なめずりをしながらそう頼み込む）
（彼が背中を丸めて、膝を軽く屈めれば、何とか杏と同じくらいの目線の高さにできるだろう）
（余分な肉と下劣な心で緩みきった不細工な顔が、見上げる杏の整った顔に近付く……）
【お気になさらずー。置きレスですんでご自分のペースでどうぞ！】 【名前】 空川 由芽（そらかわ ゆめ）
【年齢】 16
【職業】 アイドル
【身長】 151cm
【３サイズ】 76/55/78
【設定】 弱小事務所から奇跡的にデビュー成功したアイドルユニットのメンバー。
メンバー３人中最年少で他の２人から妹のように可愛がられている。
歌やダンスはまだ成長途中ながら、幼さの残るルックスと綺麗な声を武器にファンを増やしている。
かわいい小物やお菓子を探してSNSで紹介するのが趣味。
【性格】 明るく素直な性格。
ユニットのメンバーと仲良く楽しく活動を続けることが一番の願いで、アイドルとしての向上心は低め。
応援してくれるファンのことが大好きで、ファンと話していると自然と笑顔になる。
【容姿】 鮮やかなライトブルーの髪を肩まで。白い花の付いたリボンで軽く結ったワンサイドアップが特徴。
瞳は透き通った濃いブルー、大きくぱちっとした両目。年齢よりも幼く見られがちな可愛らしい顔立ち。
手足は細く、全体的に華奢な印象を与える。胸は膨らみかけながら手で掴める程度にはある。
下着は白かピンク色の物で、フリルの付いたデザインが多め。
【希望】
（多額の借金に苦しんでいるアイドル事務所に声をかけてきたのはとあるAV制作会社）
（返済に協力する代わりとして示された条件は所属アイドルのAVデビュー）
（返済期限が迫っていたこともあり事務所は条件を飲んでしまい…）
こんな感じの設定で、表ではアイドルとして活動を続けながら裏では名前と年齢を偽ってそっくりさんとしてAVで活動する姿を撮影してください。
【ＮＧ】
スカ系、グロ、暴力、お尻メインのプレイ
【備考】
色々な企画をやってみたいので、途中を省略しながらテンポ良く進めていきたいです。
例えば10人連続でお相手する作品なら1人目、5人目、10人目だけやって、他の人は軽く触れるだけという形です。
省略する場面については確定で好きに決めていただいていいですし、私の方でもダイジェストのような感じで少し描写します。
【スレに合うかはわかりませんが、アイドルとして活動は続けているのでここで募集してみます】
【進行は置きレスで考えています。質問がありましたらお気軽にどうぞ】 >>103
由芽ちゃん、今回は「LIVE直前に控え室でレイプされるアイドル」ってシチュで撮影するよ！
LIVE用の衣装を着て控え室で出番を待っているところに、男優さん扮するキモデブストーカー男が侵入！
抵抗する（フリをする）由芽ちゃんを押し倒して、犯しちゃうんだ……。
もちろんゴムなしのナマ挿入で、思いっきりマンコに中出しされるからよろしくね。
一発やってすっきりしたレイプ犯は「アイドル続けたかったら、誰にも言うなよ」と念押しして逃げていく。
股間から精液を垂れ流しながら、ひとりすすり泣く由芽ちゃんの姿でエンディング……というシナリオだよー。
レイプものは女優の嫌がる演技が重要だから、頑張ってね！
……あ、そうそう、このAVの撮影が終わった直後に、「空川 由芽」としてのLIVEの予定も入ってるから。
シャワー浴びたりする時間もないらしいから、マンコの中汚れたままお客さんの前で歌ってきてねー。 >>104
【お声がけありがとうございますっ】
【お返事の前に一つ確認なのですがこういうロールをしてみたいという提案でしょうか】
【それともお題として私一人でこなす方がいいのでしょうか】 >>105
【どもー。こちらの認識としては後者のつもりでした】
【プロフの備考欄読んだ限り、企画提案に対して由芽ちゃんがそれを実践するレスが返ってくる一問一答形式かなと思ったので】 >>104
は、はい…。わかりました
（お仕事の内容を聞かされながら首を縦に振ります）
（本当はそんな内容やりたいわけなくても、拒否なんてもうできませんから）
（ただ、その後付け足すように言われた内容には思わず耳を疑いました）
……えっ？
撮影の後、すぐにライブなんですか……？
（このお仕事を始めてから、同じ日に撮影とアイドル活動をやったことは何度かありましたけど）
（そんなに近い時間にやったことはなくて…でも、拒否なんてやっぱりできないんです）
わかりました……
（頷いて、当日を迎えることしか私にはできません）
（そして撮影とライブの当日、控室でステージ衣装に着替え終えて時間を待ちます）
（すでに控室の中にはカメラが何台も並んでいて、撮影のスタッフさんや監督さんが待機していました）
（本当はもっと早くに始められたと思いますけど…ライブの時間ギリギリにしたいという意図があるのはわかります）
（私は余計なことを考えないようにソファに座ってステージの進行表を眺めていました）
（この後ステージでライブをすることを考えれば考えるほど、その前に男の人とセックスするなんて非現実的なことに思えました）
「あおいちゃんはここかなー？」
（ドアが急に開いて、ストーカー役の男優さんが控室に入ってきます）
（あおい…というのは撮影をする時の私の名前です）
…え、なんですか？
（顔を上げて視線を向けた先にいる男優さんの姿はイベントでよく見るファンの人に似ていました）
（大柄で、あまり服に拘っていない雰囲気の見た目をした、本当によく見かけるファンの人）
（勿論それは役作りの成果で合って本当の姿じゃありません）
（でも本当に私にはファンの人に見えてしまって、混乱してしまいました）
「あ、いたいた♪ 僕はね、あおいちゃんに会いに来たんだよ」
「これからライブでしょ？ だからその前に応援したくてねぇ♪」
こ、ここは…関係者の人以外入っちゃダメですよ？
お話は別の時にでもできますから…
（迫ってくる男優さんをなだめるように口にした言葉は、自然と出てきました）
（本気で、控室に迷い込んできたファンに落ち着いてもらいたいという気持ちで）
（でも目の前の人が迷い込んできたわけじゃないことは知っています）
（ズボンが大きく盛り上がっていて、目がいやらしく光っていることも、そしてこれからすることも…）
「今じゃなきゃダメなんだよ、あおいちゃん♪」
きゃあ……っ
（男優さんが抱き着いてきて私はソファに押し倒されてしまいました）
（男優さん…そう、男優さんなんですけど、ファンの人に襲われてしまったような感覚がしっかりあって…）
（私の頭はパニックになっていました……本当のファンの人がこんなことするはずないのに）
（私に覆い被さった男優さんがズボンの前を開いておちんちんを取り出します）
（このお仕事をするまでは見たこともなかったのに、今ではそれが大きい部類であることもわかります）
（太さも長さも立派で、きっと女の子を悦ばせるテクニックもすごいと感じさせる…）
（でも今は嫌がらないといけない、それなのに何もできません）
（ファンの人に襲われているという体験に対する混乱が大き過ぎて頭も体も硬直していました）
（何のリアクションも起こさない私を見て男優さんは困った様子でした）
（嫌がってもらわないといけないし、止まったままでもいけない）
「…あぁ、あおいちゃん、あおいちゃんがこんな近くにいる…♪」
（何かを思いついたらしい男優さんはおちんちんをステージ衣装に擦り付け始めました）
（衣装は汚さないという話だったのに、先端からあふれる透明な汁を布地に塗り広げていきます）
（そんなことをされても私はすぐに意味が分かりませんでした）
（何でそんなことをしているんだろう…これからステージに出る衣装を汚して…）
（本当のファンに会うための大切な衣装なのに…）
（そこまで考えて、やっと手が動きました）
や、やめてくださいっ！！
（男優さんを押しのけようとして反射的に伸びた手は全然力がなくてどかすことはできません）
（ですが撮影だからこれでいいんです）
（ただ私が動くのが遅かったせいで結構な部分が濡れていました）
（スカートの正面から腰のあたり、それから胸の方まで…多分すぐに乾くと思いますが）
（それでも、ファンの皆に見せる前に汚されてしまったことが悔しくて、自然と涙が浮かんできます）
（男優さんは私をパニックから救うためにそうしたのであって何も悪くありません…私がいけなかったんです） 「衣装汚されて泣いちゃったの？ あおいちゃん」
「でも僕たちファンのために用意してくれた衣装なんだから大丈夫だよ」
「みんなこうやってあおいちゃんの衣装汚しちゃいたいって思ってるんだからさ♪」
（私が演技できる状態に戻ったと見た男優さんは一瞬だけ安心した表情を見せてから、また酷いファンの役に戻ります）
「かわいい衣装にこうやってチンポ擦り付けてさ」
（衣装に擦り付けていたおちんちんを器用に使ってスカートを捲っていきます）
（白いショーツに先端を押し付けられて、それから手がショーツを下におろしていきます）
「パンツ脱がせて……おっほ♪ あおいちゃん、かわいいパイパンだねぇ♪」
……いやっ、見ないでください…
（脱がされたショーツの向こうに見える私のあそこは綺麗に剃ってありました）
（見ないでと言っていますが、綺麗な方が評判いいからとうながされて剃ったのは私自身です）
（何も隠すものがない細い縦筋に男優さんのおちんちんが押し付けられて、そのまますぐに入り込んできました）
「あおいちゃんのおまんこ♪ 僕たちファンの皆が突っ込みたいって思ってた所に入れちゃうよ」
いやっ、やめてください…やめてっ…！
（嫌がる素振りを見せながら、頭の中では男優さんの言葉が響いてきます）
（本当にファンのみんながそんなことを考えているなんて…無いと思いたいのに）
（握手会や撮影会、そして今日のライブに来てくれているみんながこういうことをしたいと考えている…）
ゃ、ぁ……ぅっ
「あぁっ！ 気持ちいいよ、あおいちゃんのナカ！！」
（本気でファンに犯されていると考えた瞬間ゾワっとした寒気が背筋を通り抜けていきます）
（男優さんのおちんちんがそこに入ってきて、見た目通りの大きさで突き上げられた衝撃で電流が走りました）
（このお仕事を始めてからひと月くらいで、その間に３０人くらいの男優さんやスタッフさんと相手してきました）
（生でするのは最近解禁になったばかりで経験があまり無いですけど、今回の男優さんの凄さは一回入れられただけでわかります）
（私の体をソファに押し付けて、のし掛かった体勢で大柄な体を激しく動かして腰を振ってきます）
（垂直に出入りするおちんちんは乱暴なようでいて的確に奥の敏感な所を狙ってきます）
（出て行く時には大きな傘で内側から全てを掻き出されていくような感覚でした）
（男優さんに押しつぶされるような体勢で、カメラに顔はよく映らないから良かったですけど）
（私の頬はすぐに緩んで蕩けてしまっていました）
「ふぅ…ふぅ…あおいちゃーん？ このままナカに出しちゃっていいよねぇ♪」
（女優としての演技を忘れてセックスに流されそうになっている私を現実に引き戻そうとする声）
（気付くと男優さんは体を持ち上げていました）
（監督さんから指示が入ったみたいで、今度は寝バックの体勢でするみたいです）
（私の顔をしっかり撮影したいからということで…つまり、蕩けたままではいられません）
「この後、ステージに立つ時に僕の子種があおいちゃんのお腹の中でたっぷり泳ぎまくるんだね♪」
「歌ってる最中に命中とかしちゃったりして♪」
（うつ伏せの体勢にされて、それからまたおちんちんが入ってきます）
（さっきとは違う角度から入ってくる大きな塊がまた快感を運んできますけど、今度は蕩けていられません）
（耳元で囁くような声で告げられる内容は、設定なんかじゃなくて、本当にこれから起こるかも知れないこと）
（そうです、これからファンの前に立ってライブをしないといけないんです）
（今男優さんとセックスしている衣装のまま…）
いや、やだ……ダメですっ。やめてくださいっ
赤ちゃんできちゃうの、やだ……っ
（ライブ中に受精なんてさすがにアイドルとして失格なことはわかります）
（こういうことをしていてもアイドルであることは忘れたくありません）
（涙を流して本気で嫌がる表情をカメラの前で見せました） 「あおいちゃんっ！ あおいちゃんっ！！」
（そしてそんな私の表情を映しながら、激しく動いていた男優さんが腰を打ち出して）
（熱い精液がお腹の奥に流れ込んでくるのを感じます）
（これからライブなのに、本当に注ぎ込まれてしまった…その衝撃が私の顔をさらに歪めます）
（けれど体の方は、中出しに合わせて跳ねて、出された精液を美味しそうに奥に飲み込んでいきました）
（名残惜しそうにおちんちんに襞を絡ませて吸い付くのが自分でもわかります）
（心ではアイドルを続けたいのに、体はAV女優として慣れてくるのを実感してそれが更に悲痛な気持ちを運んできました）
「アイドル続けたかったら、誰にも言うなよ」
（おちんちんを引き抜いた男優さんが去り際に残した言葉は、今までよりも低い声で、演技なのに真に迫っていました）
（それは本当に私を縛り付ける言葉で…だから、その後の涙も自然と流れてきます）
（ソファの上で一人座り込んですすり泣く姿は演技とかではなく、本当の私の姿でもありました）
（それから数分後、本当にシャワーを浴びる時間も貰えないまま由芽はライブ会場のステージに立っていた）
（あまり広くない会場とはいえ、円形のステージ周りをぐるりと囲んだファンの数はそれなりにいる）
みなさーん！ 今日は来てくれてありがとうございます！
（淡いピンク色の衣装に身を包んだ由芽がマイクを握ってファンに挨拶をする）
（客席からはそれに応じてペンライトを振るファンの歓声が返ってきて、嬉しそうに笑みを浮かべて手を振る）
（いつも通りのアイドルとしての姿を見せる由芽だけれど、その衣装には男優が残した先走りの染みがまだうっすら残っていて）
（大きく広がるスカートの内側には、普段のライブで着用している見せパンの存在は無い）
（代わりに白いショーツが丸見えでしかもその正面には大きな染みができていた）
（ダンスの動きに合わせて男優にたっぷり出された精液が溢れて、ショーツの縁から太ももを伝って滴り落ちていく）
（ステージを照らす光を撥ね返して煌めく白い滴を垂らしながら由芽は精一杯のライブを披露した）
（幼く可憐な顔に無邪気な笑顔を浮かべながら、白い頬を真っ赤に上気させて）
（胸の内ではライブを楽しむ気持ちと、ファンを裏切っている心苦しさを混じらせながら、その日のライブを終えた）
>>106
【回答ありがとうございます！】
【実はロールでやるつもりでしたけど確かにそんな形式にも見えますねっ】
【こんな感じでよければまた同じ感じで提案を投げてください！】
【描写の仕方はまだ悩んでいるので次はちょっと代わるかもしれません】
【今回はちょっと長くなっちゃいましたので…】 >>107-109
【大ボリュームで内容も濃いお返事ありがとう！】
【ここまでやってくれると思ってなかったから嬉しい驚きだよー】
【描写は由芽ちゃんの気分しだいで、好きに調節して大丈夫だと思うよぉ】
【負担に感じない程度に、楽しんで書いてねぇ】
【こっちもまた思いついたらネタ投げるから、そのときはまたよろしくね♪】 【名前】速川美音(はやかわ みおん)
【年齢】27歳
【職業】お天気キャスター
【身長】170
【３サイズ】B90W59H89
【性格】マイペースでゆっくりと話す天然系
【容姿】
背中まで伸ばしたウェーブ掛かったブラウンの髪に
少しタレ目の薄茶色の大きな瞳、ほどよくふっくらとした唇をしている
体のラインがハッキリ分かるニットのワンピースや胸元が開いたブラウスに
丈が膝上のタイトスカートなど異性の視線を意識した服装をしている
【NG】グロテスクな表現、パンツやお尻にこだわる人、粗チンな人
【希望】
バラエティ番組でのエッチなコーナーを担当させられる
(目隠しされてソーセージ等を咥えさせられたり、天気がハズれた罰として服を脱ぐ等)
ニュース番組のロケでトラブルに逢う
(台風で街の様子をレポートする時にスカートがめくれたり)
(温泉に入った時にバスタオルが取れる等)
【補足】
10代の頃に雑誌のモデルやグラビアで活動していたが女子アナに憧れ
一度引退をして学業に専念する、しかし憧れた女子アナへの道は厳しく
現在は多数のフリーアナウンサーが在籍しているセント・エースという
大手事務所に所属し、主にネットニュース番組のお天気コーナーを担当している
他にも深夜のバラエティ番組でお色気要員として出ることもあり
水着姿で男のイチモツの形をしたアイスを舐めるなどしたり
少しでも知名度上げるためアナウンサーらしからぬ仕事も引き受けている
しかしそんな日々に疑問を抱き苦悩している
【プロフ投下します】 【こんばんは、ちょっと質問ですが】
【実際にチンポを挿入してセックスまでいっちゃうのはありですかね？】 >>114
【なるほど、ありがとうございます】
【基本的にはエッチなコーナーのどさくさに紛れて犯すみたいなので考えているのですが】
【こう、カメラが回っている最中に下半身だけ隠して見えないようにして犯すみたいなのとか】
【カメラが別の方向を向いている隙にヤってしまう感じ】
【また、あるいは完全にそういうセックスまであるという事になってるエロ番組だとか】
【そういう方向性は大丈夫でしょうか？】 >>115
【そういうのであれば、本人はなにも知らず】
【マネージャーや所属してる同期とかに騙されて犯される】
【という感じの雰囲気が好みです】 >>116
【なるほど、了解です】
【何かトラブルで大御所に目をつけられて業界から社会的に抹殺されるといった感じで】
【同期もマネージャーも大御所の命令で動いて番組の本番中に犯される感じでどうでしょう】
【そうですね、エッチな水着を着てもらってですね】
【エッチなポーズをとらせて、そのまま動けないように拘束して】
【最初はくすぐるぐらいだったのが服を脱がして本当にレイプしたりとか】 >>117
【シチュエーションはそんな感じで大丈夫です】
【欲を言えば目隠しされて食べ物を当てる企画で】
【いつの間にかフェラチオをさせられたりとか】
【そういう少しづつエッチな展開になる感じだといいです】 >>118
【なるほど、では目隠しクイズやフェラチオも入れてみましょう】
【間違えた罰ゲームとして拘束されるという流れにしましょうか】
【他に何か決めておくような事はありますかね？】 >>119
【事前に媚薬を盛られるか、身体中に媚薬入りローションを塗られるとか】
【そういう事をされた果てに堕とされてみたいです】 >>120
【いいですね。では収録前のお弁当にたっぷり媚薬が入っていて】
【収録中に完全に媚薬が全身に回ってしまった状態でお願いします】
【書き出しはどちらからどのような感じでやりましょうか？】 >>121
【最初にそちらから書き出ししていただけるとありがたいです】
【ただ今日はほんの触り程度のつもりだったので】
【これから始めるのは難しいので別の日にとなります】
【それか置きレスで進める感じになります】 >>122
【なるほど……では置きレス進行でお願いしていいでしょうか？】
【その場合はこちらのスレを使った方がいいですかね】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板10
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1616671761/
【特に問題なければ上のスレに書き出しから始めようと思いますが】 >>123
【場所はどこでもいいですよ、それではそちらでお願いします】 >>124
【それではこちらのスレはお返しするとして】
【置きレススレで続きをやりますね】
【ではよろしくお願いします】 【名前】武田恋那（たけだ れな）
【年齢】22
【職業】ファッションモデル、女優
【身長】164
【３サイズ】B74W53H79
【性格】
気が強く負けず嫌い、表面上は愛想良くしているが
自分より実力がない人間は見下している
ファンに対しても自分が有名になるための糧と考えていて
特に容姿が醜い人間は嫌っている
【容姿】
黒髪でボブカット、猫目で幼さを残した顔立ちをしている
ウエストが細く数値よりもバストは大きく見え、Dカップ
仕事では長い脚を露出したミニスカートを履くことが多いが
私生活ではパンツスタイルでいることが多い
【補足】
高校生の時にスカウトされ芸能界デビューをする
最初はモデルの仕事が多く、次第にドラマにも出るようになったが
年齢を重ねるにつれ水着を着るグラビアの仕事が多くなり
本人は不満に思っているが、世間ではグラビアアイドルという認識をされている
【NG】
グロ、粗チン、お尻やパンツに執着する人
【希望シチュエーション】
グラビアの個人撮影会の後、ファンとの交流と称した飲み会が行われるが
そこでじゃんけんなどの罰ゲームを始め、最初は問題ない行為が
徐々にエスカレートしていきバイブを咥えたり、セクハラを受けるなどして
最終的にファン達に輪姦されてしまう等
【簡単にですがプロフ置きます、ご興味がありましたら声を掛けてください】 【名前】川瀬飛鳥
【年齢】26歳
【職業】レースクィーン、グラビアアイドル、プロレスラー
【身長】168cm
【３サイズ】94（Hカップ）-58-92
【性格】
気の強く我が儘
【容姿】
http://get.secret.jp/pt/file/1673922486.jpeg
http://get.secret.jp/pt/file/1673922894.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1673922945.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1673923027.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1673922985.jpg
【補足】
学生の時にレースクイーンとしてスカウトされ大賞を何度も受賞し、グラビアアイドルへ転身
しかしそこから伸びず三流雑誌の表紙に載る程度で、世間では知名度がほとんどない
原因としてはグラビアアイドルだが水着仕事を本人が嫌がり、ほとんど服を着ての撮影が多く
イメージDVDも出していないためファンもそれほど付かず、動画配信も料理等を作るといった
退屈な物が多く再生数は三桁ほどしかないため
そんな時、プロレスに出ないかと事務所から提案が有り本人も乗り気になりプロレスラーへと転身する
中学生まで体操選手をしていた経験から身体も柔らかく身軽で、本人もその経験が役に立つと思い
今回の話しに乗った、しかし真相は飛鳥の我が儘に付き合いきれなくなった事務所がＡＶに沈めるため
プロレスの話しをでっち上げただけで、実際はリングの上で屈強な男に負けた覆面女子レスラーが犯される
と言った内容の撮影がされる予定となっている
【プロフを置いておきます、興味がありましたら声を掛けてください】 >>128
こんばんは、まだ見ていたらお相手お願いしてみたいです
お時間があえばリング上でぐちゃぐちゃに倒して犯してハメ撮りしまくりたいですね 【名前】市川 薫（いちかわ かおる）
【年齢】26
【職業】アイドル
【身長】163cm
【３サイズ】B100W63H92
【性格】
承認欲求が強く、真面目で積極的に行動する
しかしメンタルが弱く、バッシング等を受けると悩んで
すぐに塞ぎこんでしまう
【容姿】
ボブカットで大きな目をしているが顔立ちは平面で平均的な日本人顔
一般人レベルの個性のない容姿
しかし身体は日本人離れした肉感的な身体付きをしている
【補足】
高校の制服をモチーフにしたアイドルグループの一期生で最年長
容姿は悪くはないが個性がなく地味、１０年前にグループに入ってから
一度もセンターになったことが無く、人気も下から数えたほうが
早い状態のまま現在に至る
僅かにいるファンも薫を性的な目でしか見ておらず
イベントでも執拗にスカートの中を盗撮しようとしたり、握手をする際も
奇妙な液体を手に付けてくる人間がいたりと散々なものとなっている
アイドル活動とは別で活動している、イメージDVDや撮影会等のグラビア活動は
順調であったが、最近はSEXを連想させるような行為をさせられたり
水着の面積も小さくなったりと過激な事ばかりで精神的に疲弊している
ネットでは「顔は最下位、身体はNo1」「アイドルグループのオナホ」など揶揄され
他のメンバーと顔だけ挿げ替えたアイコラが作られるだけでなく
薫のサイン入りのチェキやグラビア写真に射精する動画をアップロードされたりと
以前よりも性的に見られる事が増えている
【プロフィール作成しました、シチュエーション等は相談して決めていきたいです】
【相談してお互いの好みが合わないと感じた時はお断りする事もあります】
【NGは下着やお尻を過剰なまでに指定してくる方などです】 余計なお世話だけど立候補しても好みが合わなかったら、お互いしょんぼりするだろうから
希望のシチュエーションは大まかにでも記載したほうがいいかも
あと容姿ももう少し詳しく書くか、画像でも貼っておくと声掛けられやすいと思う >>132
【上記の様に追加で希望シチュエーションを書かせていただきました】
【他にご希望がありましたら相談して決めたいです】 >>134
【こちらは市川さんの体を狙うただのファンで、ネット配信型のAV会社の監督と嘘をついて接近】
【市川さんの体を貪っているところをネット配信して、市川さんの体に雄としての魅力を植え付けて】
【ただのファンの男のちんぽを欲しがる雌に堕ちる姿を配信で見せるようなシチュエーションはどうでしょう】 >>135
【AV監督と偽ったファンがマネージャーを通さず私に会い】
【AVに出る、という感じでしょうか？】
【肩書としてはAV女優ではなくアイドルなので、AV撮影をすると説明されるより】
【なんらかの番組に出演オファーをして、少しづつ過激な事をさせられる】
【という感じのほうが自然な感じで入れそうなのですが、どうでしょうか】 >>136
【では過激な事をするのは伏せておいて、ネット番組に出演してもらうという形で】
【段々要求が過激になっていくという流れでもいいですか？】
【水着撮影があるぐらいの説明なら大丈夫かな？】
【普段着の一枚目の画像の下に黒の水着を着てもらう格好でお願いしたいです】 >>137
【分かりました、ではそのような形で進めていきましょう】
【画像も了解しました、確認のため再度貼ります】
http://get.secret.jp/pt/file/1684137702.png
http://get.secret.jp/pt/file/1684135942.png
【私のほうは撮影でアイスや飴を舐めて疑似フェラに見えなくもない】
【行為をしたがある、という程度にしておきます】 >>138
【ありがとうございます】
【最初はセクシーなポーズや軽く服をはだけたり】
【徐々にアイス舐めやバナナを胸に挟んだり過激になっていき】
【途中からリスナーに向けてドスケベな言葉を放ったり体に落書きされたり】
【どんどん淫乱になっていく様子を楽しみたいです】
【手間でなければ都度画像生成で画像貼っていってくれると気分が乗りそうです】
【オファーの話は済んでいて、後日撮影ルーム（ホテルの一室）で会うところからでどうでしょうか？】
【コスプレ撮影要素も入れて、色んなコスチュームを準備している設定でやってみたいです】 >>139
【了解しました、そのような形で進めていきます】
【画像の件ですが私は見よう見まねの素人なので、正直難しいです】
【書き出しはどちらからにしますか？】 【分かりました。無理言ってすみません】
【薫さんのイメージを掴みたいので、もしよければホテルにやってくるところから書き出して頂けると嬉しいです】
【名前も入れました】 今日の撮影場所は……このホテル？
あの人、有名な会社の撮影もしてるみたいだけど大丈夫かな…
（繁華街の路地を入った場所にある古びたビル、入口は消えかかった）
（ネオン管が照らしていて薄気味悪さを演出していた）
（そんなホテルの外観に不安を感じながら、仕事と割り切り入っていく）
あの…○○〇号室ってどこにありますか……
（ホテルに入るとすぐに受付ロビーと思われる場所を発見するが）
（まるでラブホテルの様にお互い顔が見えないように仕切りがされていた）
（そこへ恐る恐る声を掛けると、無言でタトゥーの入った太い腕だけが現れ）
（ホテルの案内図が書かれた紙を渡され終わってしまう）
ちゃんとした場所だよね…？なんだか不安になってきた……
…高萩さん…市川薫です…
（渡された紙を見ながら、薄暗い廊下を進み指定された部屋へたどり着く）
（そして不安を抱えながらドアをノックして声を掛ける）
【それではお願いします】 （以前からアイドルの市川薫のファンで、毎日オカズにして抜いていたほど）
（ただの一般人だが、番組の撮影と騙して接近し、ホテルで撮影する約束を取り付けた）
（繁華街の裏通りにある寂れた場所にあるラブホテルの一室を予約し）
（その部屋で薫が来るのを待っている）
いよいよ薫ちゃんとこの部屋で二人っきりになれるのか…
楽しみすぎて今からムラムラしちゃってるよ
（熱くなってしまう股間を必死に鎮めようと気持ちを抑える）
色んなコスプレを着せてエロ撮するの楽しみだな
（傍らには衣装が何着も入ったケースと、配信用のノートPCとカメラが置いてある）
（その時、ノックの音が聞こえて）
薫ちゃんだね？鍵は開いてるから入っていいよ
（少し間をおいて、薫が部屋に入ってくる）
（間近で見ると、肉感的な体に視線が吸い込まれてしまう）
（服の上からでも分かる爆乳が目の前にあるとごくりと唾を飲み込んで）
よく来てくれたね、改めてよろしく
今日は話していた通り、ネット番組のリアルタイム撮影ってことで
服装も指定してたんだけど、下は水着を着てくれてるかな？
準備ができてたら早速配信を開始するから
（話しながら、動画撮影用カメラを起動して、ノートＰＣで配信を開始する準備をしている）
薫ちゃんの簡単な紹介と撮影だけだから緊張しないで >>143
あ、こんばんは、今日はよろしくお願いします…
（ドアが開くと高萩と名乗っていた男が現れる、挨拶をすると）
（部屋へ入るよう促される、その際に男の視線が身体に）
（向けられているの感じつつも、気にしない素振りをする）
はい、撮影会の時に着ていた私の私物の水着ですよね？
言われた通り、服の下に着てきました
（奇妙な要求だと思いつつも指定された水着を着てきた事を告げる）
（部屋には目の前の男だけしかおらず、かなり小規模な撮影と思いつつ）
（男の話しを聞いていく）
お気遣いありがとうございます、簡単な概要しか聞いていないですが
今日はどういう感じの撮影をされるんですか？
バラエティ番組というよりグラビア撮影をしていく感じですか？ そう、あの黒い水着を着てくるようお願いしたんだけど
着てくれてるみたいだね、ありがとう
（水着を身に着けているであろう胸をじろじろと見つめながら）
ほとんどグラビア撮影みたいなものだけど、バラエティみたいな企画物も用意してあるよ
薫ちゃんにやってもらいたいことがあってね
今説明してもいいけど、リアリティを出すために本番までお楽しみってことで
（カメラを薫に向けて、配信の準備が完了する）
さあ、じゃあ早速配信を開始するよ
リラックスして質問に答えていってね
（配信開始のボタンを押すと、視聴者数がどんどんカウントされていく）
今日は人気アイドルの市川薫ちゃんに着てもらいました
早速自己紹介してもらいましょう
まず身長とスリーサイズを教えてもらおうかな
カメラに近づいて、その部分を強調しながらサイズを申告してね >>145
本番まで分からないという事ですね…
要はバラエティの感覚でいればいいんですね
（要領得ない回答で不審に思うが気持ちを切り替えて）
（撮影に集中するようにする）
私の事を知っている人もいると思いますが
知らない人は初めまして、市川薫です♪
○○グループの一期生で、今日までアイドルをしています
（カメラが自分に向くと笑顔で話しかけていく、所属している）
（アイドルグループは有名だが、薫自身はそれほど知名度がなく）
（知っているのはグラビアからのファンが多く、そのほとんどは）
（性的な目でしか見ていない男達だけで構成されていた）
えーっと、身長は163cm、スリーサイズが…お尻が92cm
ウエストが63cm…おっぱいは100cmです♪
（最初に尻をカメラに向けて突き出す、スカートから伸びるムッチリとした）
（太ももを見せて男心を揺さぶる、続けて両手で服の端を持ちヘソが見える程度に）
（腰回りを見せウエストをアピールしていく）
（そして自分自身も胸が一番注目されている事を知っている薫は）
（両腕を内側に寄せて大きな胸を強調するようなポーズをして笑顔を向ける） （カメラを向けると、仕事モードになり明るい笑顔で対応する薫）
（視聴者に向かって愛想を振りまきながら挨拶をする）
（そして、指示通りにスリーサイズを言いながら、体をカメラに向けて協調していく）
おおっ…いいね薫ちゃん。視聴者も喜んでるみたいだよ
薫ちゃんはそのスタイルの良さが好きなファンも多いからね
（隣で薫を見ているだけで、突き出された乳や尻に視線が奪われてしまう）
じゃあ次は、セーターをたくし上げて胸が見えるような格好になろうか
黒の水着姿を、服をはだけたちょっとセクシーな状態でお披露目してみよう
服を捲ったら100㎝の胸の谷間がカメラによく映るように、前屈みになってね
ちょっと挑発的な台詞も言っちゃおうか
「今日は薫の爆乳を見てたっぷり楽しんでいってね」とか…
（間近で薫の魅惑的なポーズを見れることに興奮が昂っていくのを必死に抑えて） >>147
え、みんな喜んでるんですか？
ふふ、皆が喜んでくれて私も嬉しい♪
（視聴者達が喜んでいる事に素直に嬉しいという感情がこみ上げ笑顔になる）
（しかし視聴者達と目の前の男は薫の身体を見て興奮しているだけで）
（閲覧者達の書き込みには「すげえ爆乳！」「さっさとデカパイ見せろ！」）
（「アイドルじゃなくAV女優の間違いだろ」「その爆乳でチンポ挟め」等の）
（卑猥なコメントが多く出ていた）
はい、分かりました…じゃあちょっとだけ脱いじゃおうかなぁ♪
（男の指示でセーターをゆっくりとたくし上げていき、胸が見え始めると）
（恥ずかしそうにしながらも一気に捲り上げ、黒いビキニに包まれた大きな胸が露出する）
（そして目線をカメラに向けて言葉を発していく）
今日は…薫の爆乳を見て……タップリ楽しんでいってね♪
（指示された言葉をそのまま言うと恥ずかしさで目線を逸らす）
（その仕草が目の前の男と視聴者達の性欲をより引き起こしてしまう） 視聴者には薫ちゃんの昔からのファンも多いからね
薫ちゃん単独出演のネット番組が見れて大満足みたいだよ
（こちらの指示に応え、上着を脱いでいく薫）
（セーターを捲りあげると、100㎝の爆乳が水着に包まれた状態で露になる）
いいねいいね、薫ちゃんもノリノリになってきたみたいだ
コメント和もどんどん伸びていってるよ
（カメラには薫と爆乳のアップが映っていて）
（水着は少し小さめのサイズで、爆乳に食い込んでしまっている）
じゃあ次は…もっとサービスしちゃおうか
（バナナを一本取り出し、薫に差し出して）
これを胸の谷間に挟んでみてくれるかな？
薫ちゃんの100㎝爆乳で包み込んで、両手で胸を締め付けてよ
バナナ挟んでるところがよーく見えるようにね
（すると視聴者も大喜びのようで、早く挟めと急かすコメントが急増する）
バナナを挟んだら、そうだな…
「このバナナがみんなのおちんちんだと思ってパイズリしちゃうね」
って言って、思いっきり扱き上げて >>149
…そ、そうなんですか、喜んでもらえて良かった♪
（恥ずかしさで、ぎこちない笑顔になりつつも嬉しそうに振る舞う）
（しかし恥ずかしさだけでなく、奇妙な感覚が内からこみ上げ）
（汗が僅かに滲む程度だが身体が熱くなり始めていった）
今度はどんなサービスするんですか……えっ、こ、これを…ですか…？
そ、そんな事できな…い……わ、分かりましたぁ、ちょっと待っててください♪
（笑顔で男に話しかけると今度は大き目のバナナを差し出され）
（それを胸で挟むように指示され戸惑う、しかし目の前にカメラがあり）
（視聴者がそれを望んでいると思うと断り切れず承諾してしまう）
えっと…このバナナを…こうすれば……これで…いいですか？
（恥ずかしさと男の要求に戸惑い笑顔になれず、なんとか口の端をつり上げ）
（不自然な形で笑顔になる、しかしそんな薫に男は更に卑猥な要求をしてきた）
≪お、おちんちん！？そ、そんな下品な言葉言えない…でも断ったら……≫
（心の中ではとても受け入れられない要求に困惑しつつも、ここで断れば）
（番組も盛り下がり視聴者が離れていき、余計自分の人気も落ちてしまう）
（そんな事を考えている時、男のほうを見ると目で無言の圧力を掛けているのが分かり）
（身体を震わせながらも男の要求に従う）
このバナナが…みんなのおちんちんだと思って…パイズリしちゃうね♪
≪この番組、ネット配信だけでダウンロードもできないって高萩さん言ってたし≫
≪後にも残らないから大丈夫、思い切ってやってみよ≫
（打ち合わせ時にネット配信のみでダウンロード対策もしてあると話されていたのを思い出し）
（胸に挟んだバナナを胸でシゴキ始め、舌先で先端を舐め始める）
（もちろんそんな対策などされているわけもなく、薫は視聴者の前でこれまで）
（見せた事のない行為を始めてしまう）
レロ、ちゅ…んっ…ちゅうぅ…んっ、おちんちん、気持ちいい？
（舌先で舐めたバナナをそのまま口で咥えて、まるで本物の肉棒を咥える様に）
（吸い付いたり胸でシゴキ上げていく、時々水着がズレてしまい僅かに乳輪がはみ出るが）
（必死にバナナをシゴキ上げる薫は気づく様子はなかった、そうしているうちに口から垂れた唾液で）
（胸を汚していき谷間がいやらしく光り、さらにカメラ目線で視聴者に問いかける姿は）
（まるでAV女優のようで、コメント欄は男達の卑猥な言葉で埋め尽くされていった） この番組がうまくいったらもっと視聴者の多い大手の番組に出演して貰う事も考えるから
気を抜かないで精一杯頑張ってね
今日の薫ちゃん次第で今後の人生が決まると言っても過言じゃないからさ
（人気番組の話を持ちかけて、甘い言葉で薫をその気にさせようとして）
おおっ…いいね薫ちゃん…そんなに上手な演技ができるなんて
今までグループで目立たなかったのが不思議なぐらいだ
僕個人としても薫ちゃん推しだからもっと活躍できるように頑張るからね
（バナナを谷間に挟み、淫語を口にする薫）
（その姿を見ているとまるで自分がパイズリされているような錯覚を覚えて股間が疼く）
（しかし暴発しそうな衝動を必死に抑えて）
（はみ出た乳輪は視聴者を釘付けにし、水着を脱げ、生で見せろ等のコメントが流れる）
よし、そろそろ視聴者も温まってきたみたいだ
じゃあ、スカートとセーターを脱いじゃおうか
水着に上からカーディガンを羽織って、痴女っぽい格好になってみて
谷間にローションを垂らして、ぬるぬるのおっぱいをカメラのレンズに近づけて
「みんなの精液でおっぱいべとべとにしてほしいな」っておねだりしてみてよ
そういえば、この100㎝の爆乳は何カップあるのかな？
相当デカいから下着探すのも大変そうだね
【画像ありがとうございます。凄く嬉しいです】
【おまけ画像のような格好になってもらいたいです】 >>153
は…はぃ…脱ぎます…ちょっと待っててください…
（バナナを舐めるのを止めて、胸の谷間から抜くと胸の周辺が）
（唾液とバナナの混じった液体で汚れた姿をカメラの前に晒す）
（その姿は男達の深層心理に薫を凌辱してやりたいという思いを抱かせてしまう）
（その証拠にコメントには「さっさと脱げ！」「このままレイプされろ」）
（「これ見てる男達で薫ちゃんを輪姦しようぜ」など本人が見たら卒倒してしまうような）
（コメントが多く書き込まれていった）
……それよりさっきの本当ですか？
上手くいけば他の番組に出演できるというお話し…
（しかしそんな事になっているなど思ってもいない薫は先程男が言った言葉に）
（惑わされ願ってもない事だと思い、この番組をなんとしても成功させようと気負う）
（もちろん偽物の男が出鱈目で言ったことで成功したところで）
（次の番組に出る機会などないが、薫はその言葉を信じてしまい）
（さらに無茶な要求を受け入れてしまう）
みんなの精液で…おっぱいべとべとに…し、してほしいなぁ♪
≪う、うぅ…なによ、この気持ち悪いセリフ…絶対見てる人達≫
≪私で変な想像してるよぉ…≫
（服を脱いで水着姿になると男好きなグラマラスな肉体が露わになると）
（それだけでコメントが多く書き込まれたが、薫が卑猥な言葉を口にして）
（ローションを立間に垂らして胸を中心に身体に塗っていくと、さらに視聴者達の）
（コメントが多くなり、もはや制御も効かない状態であった）
爆乳なんて…そんなことないですよぉ～
えーっと…胸のカップ数は最近ＨからＩになりました♪
下着は探すのが大変で、オーダーメイドで可愛いのを作ってくれる所に
頼むこともあります、皆さんもし可愛いブラがあったら私にくださ～い♥
（大きな乳房を下から持ち上げる様に掴み、ブラの悩みを打ち明ける）
（その際にローションでズレやすくなった水着から一瞬乳首がはみ出てしまうが）
（番組を盛り上げることに必死の薫はその事に気づかず）
（胸を手で揉む仕草を何度も続けていった） ああ、もちろんだよ
この番組の出来次第で、もっと色んなバラエティ番組にも出てもらう事を考えてるから
だから恥ずかしがらずに、積極的に番組を盛り上げてね
（思ってもない適当な言葉を次から次に並べ薫を騙す）
（その言葉を信用しているようで、こちらの要求にも素直に応えていく薫）
いいねいいね、薫ちゃんも段々乗ってきたみたいだ
コメントの方も大盛り上がりだよ
（薫の肉感的なボディが露になり、お尻や胸に食い込む水着が卑猥さを強調している）
（薫がローションを塗っていくと、ほとんどAVと変わらないような光景になり）
おおっ、まだまだ成長してるって事だね
僕も薫ちゃんのおっぱいがもっと大きくなってくれるのを楽しみにしてるよ
きっとファンの人たちも大喜びするからね
（時折はみ出る乳首に、視聴者は歓喜の声をあげている）
じゃあ次はいよいよ…水着の上の方を脱いじゃおうか
薫ちゃんのデカパイを丸出しにしちゃって、両手を後ろで組んでおっぱいを突き出してよ
「薫のいやらしい爆乳でいっぱいシコシコしてね」ってエロい声で言ってみて >>155
そ、そうですか？喜んでくれるなら私も嬉しいです♪
（男から視聴者が喜んでいると聞かされ笑顔で受け答えする）
（しかしそれは性的な意味で喜んでいるという意味で）
（自分が思っている意味とは違う事に気づかず、薫は男の）
（要求を次々と受け入れてしまう）
えっ……み、水着を脱ぐんですか………わかりました……
≪どうしよう…でもここまで頑張ったんだし、ちょっとおっぱい見られるくらいで≫
≪次に繋がるなら………≫
（ここまでの撮影で疑似フェラ等の過激な行為を行ってきた事を考え）
（少し胸を見せる程度なら大丈夫と、いつの間にか自分の中で胸を晒す事へのハードルが）
（下がっている事に気づかず、男の言われるまま水着の紐を解き）
（黒いビキニトップをゆっくりと脱いで、乳房に手を押し当て乳首を隠す）
か、薫の…いやらしい……ば、爆乳で…いっぱい、し、シコシコ…してね…
≪恥ずかしい……でもこれが終わったら…次も他の番組に出れる…≫
≪ここで頑張らないと……≫
（小さな声で男の言葉を復唱するように卑猥な言葉を言わされる）
（そして言葉を言い終えると、乳房を押さえていた手をゆっくり離していき）
（視聴者の前に乳首まで晒してしまう）
≪あぁ…恥ずかしぃ…こんなエッチなこと言ってたら絶対変な目で見られてる…≫
≪きっと私の身体で妄想されて…凄いことされてる……あ…やだ…なんで…濡れてきてるの…≫
（視聴者に向かって卑猥な言葉を言いながら、これまで見せた事のない）
（乳首まで晒したことで、自分がいわゆる「オナペット」にされている事を）
（自覚し始める、すると奇妙な感情が湧き始め、それが身体に異変を感じさせ）
（本人も戸惑いながらも股間が濡れ始めてしまう） （薫が水着を脱ぐと、100㎝の爆乳がカメラの前で波打って露になる）
（その瞬間、コメントの勢いが一気に上がり大盛り上がりに）
薫ちゃんの生乳初めて見たよ…
大きくてきれいなおっぱいだね、僕が独り占めしたいぐらいだよ
（生唾を飲んで、薫の爆乳に釘付けになる）
乳首もぷっくり膨らんで硬くなってるじゃないか
もしかして興奮しちゃってるのかな？
全国の男たちに見られてるんだから、しょうがないよね
今、薫ちゃんの体が世界中に配信されてるんだよ
（薫の反応を見てにやにやと笑いながら）
でもずっとその格好じゃ恥ずかしいよね
今からコスプレしてもらうから、衣装を出すね
（持ってきたケースを開くと、中から一着の衣装を取り出して）
時期外れだけど、サンタのコスプレしてほしいって要望が多くてさ
これ着てみてくれるかな？
着替え終わったら、ポーズキメて「Ｉカップの淫乱爆乳サンタが皆さんにエッチなプレゼントしちゃいますね」って言ってよ
【画像みたいな衣装を着てくれたら嬉しいです】
【サンタコスでエロい事いっぱいさせてみたいです】
http://get.secret.jp/pt/file/1684650919.jpg >>157
こ、興奮なんて…してないです……
（自分の今の状態を言い当てられ恥ずかしそうな表情をしながら顔を背け）
（男の問いかけを否定する、股間が濡れ始めている事は気づいたが）
（乳首まで硬くなり反応していた事には気づかず、指摘されたことで）
（恥ずかしさのあまり手で再び乳首を隠してしまう）
≪みんな私の事を見てる……こんな裸同然の私を見て…絶対変な事考えてる…≫
（水着姿だけでなく乳首まで晒してしまった薫、視聴している男達が）
（自分の身体を見てどのような妄想をしているか考えると身体が震える）
（しかしそれは恐怖ではなく、別の感情である事に気づきつつあった）
あ、ありがとうございます…サンタのコスプレ…ですか？
はい、喜んでします♪
（今の姿に比べれば遥かにマシだと判断した薫はサンタのコスプレを要求してくる）
（男に対してすぐに返事して衣装を受け取る、しかしその後に聞かされた言葉に）
（耳を疑うようなセリフを言うよう要求され困惑する、すぐにコスプレを了承したばかりで）
（要求を断るなど番組が盛り下がるのを恐れる薫にできるはずがなかった）
……お待たせしました～！サンタの衣装に着替えたよ♪
（渡されたサンタの衣装に着替えると気持ちを切り替えてカメラの前で明るく振る舞う）
（そしてカメラに向かって前屈みになり自分の胸を揉みながら、要求されていたセリフを言う）
Iカップの…い、淫乱爆乳…サンタが皆さんに…え、エッチなプレゼントしちゃいますね♥
≪こんなセリフ何度も言ったら変態に見られちゃう…でもここで頑張れば次に繋がる…≫
（卑猥なセリフを言わされ続け、これからの活動にも支障がでるのではと不安になるが）
（次に繋げるためと必死にその思いを押し殺し、笑顔をカメラに向けていく） 【お忙しいのでしょうか？】
【月曜日まで待っても音沙汰ない場合、申し訳ありませんが破棄と判断させていただきます】 【途中で送信してしまい失礼しました、ご連絡がないので破棄させていただきます】
【お相手ありがとうございました】 【名前】森下 由紀 (もりした ゆき)
【年齢】27歳
【職業】アナウンサー
【身長】161cm
【３サイズ】84-60-86
【性格】
好奇心旺盛ではっきりと物を言うタイプであるが、面倒見が良い性格
予想外のことが起きると慌ててしまいペースを乱してしまうこともある
【容姿】
肩までの長さの黒髪をライトブラウンに染めている
奥二重の大きな目、瞳はダークブラウン
鼻筋が通った小鼻で顔は面長な美人
立ち姿は背筋がピンと伸び、身体のラインもモデルのように美しい
学生時代はいろいろなスポーツをしていて、スレンダーだが筋肉は付いていて体力はある
【補足】
就職先の一つとして第1希望ではなかったが某国営放送を友人と一緒に記念エントリー
本人も合格はないだろうと思っていたが採用になり、第1希望の企業が不採用だったため入局
2年の地方赴任を終えて本局に戻り次期エースと呼ばれている
東京の有名私立大学に通っていた頃ミスコンで優勝しミスキャンパスになり、雑誌に写真が掲載されたこともある
バイトでイベントコンパニオンをしておりモーターショーなどで活躍したり、コミケの企業ブースでコスプレして販売員などをしていた
その筋ではそこそこ知られており、今でも当時の写真が裏で取引されたりしている
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなど
【NG】リョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。よろしくお願いします】 >>163
希望シチュエーションを見ると直接接触はしないで相手を罠に陥れて
疼きを我慢してる姿や苦しんでるのを楽しむ感じになるのかな？ >>164
【興味を持って頂いてありがとうございます】
【効き目の長い媚薬を使われ、いつもは局の車で送迎されているが裏で手を回され全部出払って居て】
【電車で帰宅することになり痴漢されるとかはありかなと思いますし、まずはその辺も含め相談からと思ってます】 >>163
媚薬とかを使って手っ取り早く性奴隷にするとかじゃなく
困らせてその様子を楽しむ感じがいいのかな？
例を出すと
・収録で着る予定だった水着のサイズが小さくてエッチな感じになって恥ずかしい思いをする
・海外の要人との対談で相手の国の言語が日本語だと卑猥な言葉になる
(チンポ、駅弁ファック、マンコ中出しとか)
・スポーツ番組の収録でトレーナーの指導を受けるけど、やたらとカラダに触ってきてセクハラされ続ける
こんな感じのがいいなら相手してみたいけど >>166
昨日、声を掛けて頂いた方でしょうか？
どちらにせよ、媚薬で性奴隷になるよりは、悪戯の延長という感じですね
例示ありがとうございます。
一番上なら、一応某国営放送的な局をイメージしていますので、
番組ポスターの撮影と言われてスタジオに行ったら、撮影中に用意された中に布面積の少ない水着が用意されていた
とかはどうでしょう？
二番目は辺境の国の要人でとかの設定なら面白いシチュのような気がします
三番目はスポーツ体験したあとにトレーナーのマッサージを受けるとかなら有りな気もします
他にしてみたいシチュがありましたらお聞かせ願いたいです >>167
軽い気持ちで声を掛けてますが、一応トリップは付けておきます
あとやってみたい事としては、公式でやってるブログのコメントで本人にはわからない様な言いまわしで
セクハラをしてみたいです、ちょっと難しいですが簡単な例だと
ここからは写生=射精で置き換えて見てください
趣味で人物画の写生をしています、時々どこから書いていけばいいか悩んでいます
森下さんは自分が写生対象になったらどこから書いてほしいですか？
という感じのとか
いろいろ手を広げると収集付かないので、どれか気になったのを１つか2つくらいピックアップして
あとは◆wP.A278WfAさんのやりたいことをすればいいかなと思います >>168
トリを付けて頂きありがとうございます
ブログのコメントに隠語でセクハラをするのも面白そうですね
提案されたものだと面積の少ない水着とトレーナーのマッサージは良いかなと思ってます
また、こちらとしては媚薬を盛られた状態でテレビ番組に出演するのはしてみたいですね
そちらは媚薬効果に悶えながら出演姿を見せるこちらをスタッフの一人としてニヤついた
笑顔で見守っているのはやりたいシチュです >>169
そうなると下っ端よりもプロデューサーとかの立場がやりやすそうですが
こちらが上の立場だと嫌だとかありますか？
パッと思い付いたシチュエーションはそこそこ年齢が上のプロデューサーがいて
困っている女を見るのが好きなサディスト
普段は芸能人を標的にしていて今回はアナウンサーがターゲット
競泳で有名なトレーナー(偽物)に森下由紀アナがインタビューをする
という企画を立案して話しを通すが、実際はプロデューサーの性的嗜好を満たす撮影で
過去にも似たような事をしてきていたが上の人間は黙認している
そちらは収録直前で聞いていた水着とは別の物が用意されていることを知らされる
その後、トレーニングやストレッチと称したセクハラをしていく
というのはどうでしょうか？
トレーニングは水着のままかタンクトップ等のトレーニングウェアにするかは
そちらで決めていただければと思います >>170
私より上の立場のプロデューサーでOKです
由紀のことは学生時代に載った雑誌で知っていて何人もいる女子アナのなかからターゲットにしたのはどうでしょう？
トレーナーへのインタビューは良いですね
性的嗜好を満たすための撮影が許可され黙認されているのは視聴率が過去も取れてるからにしましょう
撮影前の打ち合わせでは普通の露出の多くない競泳用水着と聞いていたことにしましょう
水着の好みはありますか？ もしあったら提案していただいても構いません
まずはトレーニングをしてからストレッチという流れにして、クールダウンのストレッチでオイルかジェルを塗った方が
ストレッチ効果が上がるとかで肌を隠すために着ていたタンクトップなど脱がされる流れでお願いしたいです
それとニュースのスポーツコーナー担当にしたいので年齢を下げさせて頂きます
あと3サイズも変更させていただきます 名前】森下 由紀 (もりした ゆき)
【年齢】25歳
【職業】アナウンサー
【身長】161cm
【３サイズ】85(D)-60-86
【性格】
好奇心旺盛ではっきりと物を言うタイプであるが、面倒見が良い性格
予想外のことが起きると慌ててしまいペースを乱してしまうこともある
【容姿】
肩までの長さの黒髪をライトブラウンに染めている
奥二重の大きな目、瞳はダークブラウン
鼻筋が通った小鼻で顔は面長な美人
立ち姿は背筋がピンと伸び、身体のラインもモデルのように美しい
学生時代はいろいろなスポーツをしていて、スレンダーだが筋肉は付いていて体力はある
【補足】
就職先の一つとして第1希望ではなかったが某国営放送を友人と一緒に記念エントリー
本人も合格はないだろうと思っていたが採用になり、第1希望の企業が不採用だったため入局
2年の地方赴任を終えて本局に戻り次期エースと呼ばれている
(通常より早く本局へ戻って来たのは今回のプロデューサーが目を付けていて上に掛け合たから)
東京の有名私立大学に通っていた頃ミスコンで優勝しミスキャンパスになり、雑誌に写真が掲載されたこともある
バイトでイベントコンパニオンをしておりモーターショーなどで活躍したり、コミケの企業ブースでコスプレして販売員などをしていた
その筋ではそこそこ知られており、今でも当時の写真が裏で取引されたりしている
小さい頃は水泳しており、中学校は陸上部、高校はバスケ部、大学ではテニスサークルに所属していた
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなど
【NG】リョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。よろしくお願いします】 >>173
最初に>>182のプロフを一箇所だけ訂正させてください
容姿の2行目
奥二重の大きな目、瞳はダークブラウン
⇒（くっきり二重）の大きな目、瞳はダークブラウン
よろしくお願いします
せっかく水着に着替えさせられているのならプールにしましょう
容姿の希望は年上のプロデューサーとのことなので三十代半ばから四十代前半くらいだと思うので、
いわゆる脂ぎっているメタボの禿中年ではなく、見た目は温厚そうなイケおじでお願いしたいです
表向き女性芸能人ならあのプロデューサーに目を掛けられると売れると言われている敏腕だが、
裏では女性が困ったりした顔を見るのが何よりも好きなサディスティックな男性ではどうでしょう？
イメージ画ですがもし余力があるならリアルとリアル寄りで作って頂けると嬉しいです
二つの画風が大変であればやり易いどちらかで構いません
大体固まって来た感じですので、スタートの書き出しはどちらにしましょか？ ええ、トレーナー役はAV男優だった彼を使います、相手の女優からも人気のあった人みたいですからね
あとはくれぐれも彼女にはバレないように気をつけてくださいね……
(スマホの通話を終えるとデスクの上に置かれた「森下由紀」に関係した書類を見る)
(通話の内容は今度行う予定の企画の事で、普段は出入りをしない少人数のスタッフで行う収録のため)
(森下由紀に警戒感を抱かせないように注意をするようにと指示を出していた)
まさかこんなに早くチャンスが来るとはね…
最近は年齢が30を越えた女ばかりだったから、若い彼女がどう反応するのか今から楽しみだ…
(書類の中に混ざっていた企画書には森下由紀を陥れる様々な案が書き出されていて)
(男はその書類を見ながらニヤケながら森下由紀が困惑した表情を想像していた)
初めまして森下さん、君のように優秀な人が参加してくれて嬉しいよ
今回は競泳選手を育てているトレーナーに焦点を当てた内容だから
専門的な言葉が出たり難しいところもあるけど、率直な感想を言ってくれていいからね
(収録当日、プールのある施設で打ち合わせをする際に初めてターゲットの「森下由紀」と対面し)
(簡単な挨拶を済ませて、そのまま他のスタッフに連れられていく後ろ姿を見送る)
(目の前の女がこれから男達の卑劣な罠にかかる様を想像しながら)
(男は不気味な笑顔を浮かべていた)
…………例の物はしっかり準備をしてるかな？
水着もだけど、媚薬もしっかり飲んでもらわないと
楽しみが半減してしまうからね、クックックッ……
(森下由紀が案内された部屋は更衣室も兼ねていて)
(そこには媚薬入りの飲料水も置かれ、その飲料水を飲ませるように誘導しろと)
(スタッフに指示を出していた)
>>174
【遅くなってしまいすみません、画像の方ですが時間がかかりそうなので】
【まず進めていきたいと思います】
【水着はマイクロビキニ等の極端におかしい物より、ギリギリ着れそうな物のほうが】
【抵抗も少なく自然な感じかと思ったのでサイズの小さい競泳水着とか】
【ワンピースタイプの物がいいかと思ったのですが】
【◆wP.A278WfAさんがその辺り気にならないのであれば好きな水着でいいです】
【あとはこちらの名前はあった方がいいですか？】 >>175
次回の「森下の教えて直撃インタビュー」は、今とても話題になっている競泳トレナーに突撃取材してきますのでお楽しみお待ち下さい。
（朝のニュースのスポーツコーナーを担当する次期エースと呼ばれている若い女子アナ、視聴者やSNSで話題が上り人気が出ている森下由紀が）
（収録用のテレビカメラに視線を向けて微笑み、2週に1度放送される直撃インタビューの紹介をしていた）
（4月の異動で本局へ抜擢された森下由紀は、通常入局3年間は地方局勤務である所を2年間で終えて本局勤務になり）
（いくら有名私大をトップクラスで卒業したとは言え、異例の抜擢にテレビや雑誌、女子アナ好きのネットでは大きな話題になっていた）
（本局に戻ってきてニュース担当になった女子アナが、スポーツコーナか天気や鉄道情報を担当になるのが常であるように由紀もスポーツコーナーの担当になり）
（視聴者には美しい容姿と爽やかな色気でコーナーが始まった当初から人気になっていた）
いくら取材と言っても人前で水着になるのは、ちょっと恥ずかしいですよね。
まぁ、ビキニとかじゃなくて競泳用の水着なのが唯一の救いですけどね……。
（その日の放送を終えて自分の机に戻ってきた由紀は、隣の席にいる一年先輩の女子アナで4月に一緒に本局勤務になり）
（物ははっきりと言うが飾らない由紀と、気遣いのできる優しい先輩は仲良くなり、次回の取材について話していた）
（そこに敏腕プロデューサーの罠が張り巡らされているとも知らず、次回取材の企画会議で由紀は競泳水着を着用することになると言われたが）
（それは、オリンピックに出場するような女子選手が愛用している、太腿までスパッツのように生地の伸びた最新の競泳水着だと聞かされていた）
初めまして。こちらこそ呼んで頂いて光栄です。
はい、分かりました。
資料を拝見させて頂きましたけど独特の指導法をされているとか、少しでもインタビューの中で引き出せればと思っていますので、頑張ります。
（プールのある大手のスポーツジムが貸し切りにされていて、企画会議に出席しなかったプロデューサーとは初対面で）
（会議の時はプロデューサーが出席していないことに僅かな違和感を覚えていたが、敏腕と聞いていて会議前日に急な出張が入ったと後で説明され納得して）
（朗らかな笑みを浮かべ仕事を一緒にできることを素直に喜びながら、説明に頷き意気込みを語って）
（ADに準備があるからと促されて女性特有の腰を捻るような歩き方で、プロデューサーに背を向け更衣室へと向かっていった）
「申し訳ないです。今朝出社したら空調が故障しているのが分かって。あと女子更衣室はどうやら一昨日使ったお客様が例の流行り病で、いま消毒中なのでご不便おかけします」
（連れられていったのは女子更衣室でなく、折りたたみテーブルのある少し小さめの会議室のような部屋で）
（ジムスタッフの説明を受けながら、空調が利かず少し蒸し暑い室内で由紀はハンカチでじっとりと滑らかな肌に浮く汗を拭っていた）
そういうことであれば仕方有りませんよね。感染者かなり増えているらしいですし、故障は予測できませんから。
（内心では空調のチェックくらいきちんとしてよという気もしなくもないが、突然の故障なら諦めざるしかなく）
（柔らかな笑みを浮かべてスタッフには気にしないように言って、ADに水着と水着の上に羽織るジャージを渡され着替えるよに言われて）
〇〇さん、ちょっと待って。話ではハーフスーツタイプの水着って聞いていたんだけど……。
（渡された水着は打ち合わせと違い、競泳用とは言えハイレグのTバックのオープンバックの水着で）
（上に羽織るジャージもボトムがなく薄手のトップスだけで話が違うとADに聞けば）
「えっ？ きちんと手配したはずですけど、発送元がどこかの配送先と間違えたのかな。
でも、いまから再配達を頼んでも間に合わないですよ。
人気のジムですしトレーナーさんも忙しいので、次回放送には貸し切りで取材できるの今日の午前中しか無くて、水着は我慢してくださいお願いします。
あと室内が空調利かないんでちょっと暑いから、熱中症防止に飲んでください」
（ADはプロデューサーから指示を受けていたが完全にとぼけて、日程の関係で我慢して水着と薄手の白いジャージを着るように言い）
（もう一つの指示である媚薬入りの飲料も渡すと、着替え終わるのを外で待っていると言って部屋を出ていった） >>176
……ちょっとこれ、あそこに食い込むんだけど……、でも、今日しかないのなら諦めてお尻とか映らないように気をつけるしかないかな。
（ADに配送の間違いと言われ、予定していた水着を再配送される時間がなく、日程の問題で今日しかないと押し切られればプロとして諦めるしか無く）
（ここまで着て来たスカートやブラウスなどの服と下着を脱ぎ、水着の面積が小さくアンダーサポーターを切ることも出来ず）
（素肌にハイレグTバックの水着を身に着け、股間がギリギリ隠れる丈の腕に模様の入った薄手の白いジャージを着れば）
（元々の部屋が少し暑いのと羞恥で身体が火照り、渡された媚薬入りの冷えたミネラルウォーターを疑うこと無く開き喉奥へと流し込んでいった）
お待たせしました。
……あの、水着が話と違うんですけど大丈夫ですか？
（プロデューサーの元には由紀が更衣室兼用の部屋を出てから、予定の水着としっかりと媚薬入りの飲料を飲んだことがADにから連絡が言っていた）
（これが自分を辱める罠の取材とも知らず、水着の派手さにプロデューサーに放送コードに引っかからないか確認をした由紀であったが）
（まだ飲料を飲んだ直後ということも有り、媚薬の効果はまだでていなかった）
会議で使うと言われた水着
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBGBVR7J/
用意された水着
https://www.amazon.co.jp/dp/B09DQ3JHPP/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1C2NM83/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BK23WQKB/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1F55L89/
https://www.amazon.co.jp/dp/B091CYSGQ5/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2TQFFHF/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2YL5T6L/
【状況の説明で長くなりましたが、適宜短くしてください】
【実際に着ているハイレグ水着は上に示したフルバックまたはTバックの水着から好きなのを選んでください】
【あと名前はフルネームを付けるかはおまかせしますが、苗字があると呼ぶ時に助かります】
【書き出しありがとうございました。よろしくお願いします】 >>177
こちらの手違いで予定の水着とは別の物が届いてしまったようだね
これくらいなら放送に支障はないから、その水着で収録をしようか
（不安な表情で水着の事を聞きに来た由紀を見て内から湧きあがるサディスティックな感情を）
（必死に抑え平静を装いながら問いに答える）
……クックックッ、必死に隠す仕草もいいねぇ…
（収録に問題ない旨を伝え、収録に向かっていく由紀の後ろ姿を見ると）
（歩くたびに白いジャージから水着が見え隠れする、その水着が尻に食い込むと）
（他のスタッフに見られないように手で尻を隠していた）
あちらにいるのが今回インタビューをしてもらう「加藤 鷹男（かとう たかお）」さんだよ
知名度はないけどこれまでの常識とは違う方法のトレーニングメニューで
オリンピック選手を何人も育てている方だから失礼のないようにね
（収録準備が整いだすと遠くでスタッフと雑談をしている男を指さす）
（容姿は色黒な肌に金髪で筋肉質な体型をした典型的なAV男優だが）
（事前に由紀に渡した資料に変わった人間という情報を与えていたため）
（怪しまれることなく、収録が始まろうとしていた）
「加藤鷹男です、失礼な言動があって戸惑う事もあるかもしれませんが」
「決して変な意味ではなく真面目に話しをしています、普段と違うインタビューになるかもしれませんが」
「よろしくお願いします！」
（軽くお辞儀をしてまっすぐに由紀を見て挨拶をする加藤）
（見た目に反して礼儀正しく接するのも由紀の警戒心を解く意味もあった）
（そして岡田が収録を始める合図をするとパイプ椅子に座っての対談が始まった）
「ええ、数年後には私の取り入れているトレーニングメニューが一般化すると思います」
「……ところで森下さん、もし支障がなければそのジャージを脱いでいただけないでしょうか？」
「職業柄なのか水着姿の人と話しているほうが気楽に話せて、もう少し会話もできそうなんですよね」
（インタビュー続けていたが、当たり障りのない会話が続くだけでどうしても盛り上がりに欠けていた）
（そして加藤が由紀に水着姿で話してほしいと伝えると、収録を見守る岡田も頷ぎながら水着姿になるよう）
（無言で圧力をかけていった）
【ではhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0C2YL5T6L/の水着でお願いします】
【よろしくお願いします】 >>178
分かりました。
プロデューサーがOKを出すのでしたら従います。
（本当に大丈夫なのだろうかと疑念が完全に晴れた訳ではないが)
（敏腕プロデューサーがGOサインを出したのであれば渋々了承して）
（スタッフに打ち合わせで呼ばれればそちらへ移動するが、どうしても臀部や股間を隠す小さな生地が動いて）
（少しずつお尻が見えたりするとジャージを引っ張って隠そうとしたり、片手て隠しもう一方の手でずり上がった布を戻そうとするが）
（ほとんど効果はなく数歩歩くとまな同じようにずり上がってしまい、表情には困惑の色が微かに浮かんでいた）
はい、資料で拝見させていただきました。
トレーナーって感じではないですけど、失礼の無いよう努力します。
（ハキハキと指示に応えながら、視線をスタッフと談笑している男性に移せば）
（かなりチャラいが筋肉もしっかりしていて、どこかで見たような気がして微かに首を傾げて思い出そうとするが）
（AVなど見たことがなく、大学時代の彼氏の部屋でDVDのパックを見た程度で詳しくはなく）
（その男性がAV男優であるとは全く気づかずにいただけでなく、収録前のリハで何度もプールサイドを歩かされてしまって）
（媚薬が僅かに効果を発揮し始めて、チークとは別の場所の頬が桜色に微かに微かに染まり始めていた）
初めまして、森下由紀と申します。
こちらも分からないところは率直に質問させていただくかもしれませんが、いい番組を作るためですのでご協力をよろしくお願いします。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
（丁寧に微笑みを浮かべてお辞儀を返し、少し硬いくらい真面目に協力をお願いするが）
（それは由紀に対しても後でブーメランとなって返ってくるとは、この時は少しも思っていなかった）
（岡田の合図で撮影が始まると、パイプ椅子に太腿をきちんと閉じ、長く細いがスポーツで鍛え筋肉も付いている形の良い脚を揃えて斜めに傾けて腰掛けていた）
そうですか、そんなに効果の上がるメニューなんですね。
それを実践している受け持ちの選手の数年後がたのしみですね。
加藤さんはその独創的なトレーニング方法をどうやって思いつかれたのですか？
何か思いつくようなヒントはおありだったのですか？
（インタビュー中に自分で考えてきた質問をして盛り上げようとしたが、少し盛り上がりに欠けていて）
（時々ちらりとプロデューサーの岡田へ視線を走らせて反応を伺ったりしていた）
（その間にも由紀の頬の桜色の紅潮は広がりを見せただけでなく、プールということで肩までの長さの髪をポニーテールでまとめ顕になった項も）
（水着から覗く鎖骨付近の皮膚も少しずつ同じように桜色に染まりかけていた）
えっ？ ジャージをですか？
…………もし加藤さんの緊張が解れるのなら分かりました。少し恥ずかしいですけど脱がさしていただきます。
（全く想定していなかった言葉に由紀はペースを乱され、無意識に驚きの表情を浮かべてプロデューサーにまた視線を送れば）
（ゲストの加藤の言葉に大きく頷く仕草が見えて、困惑の表情を浮かべ数秒俯いていたが意を決してジャージを脱ぐと）
（タイミングよくカメラの死角から近寄ったスタッフにジャージを渡すように言われ、どこかに置く場所もなく疑問もなく渡してしまっていた）
（水着になった由紀の姿は、ウエストを当たり前のようにサバ読みしているグラドルより細く見え、着痩せするのかブラウを着ているときより胸もあり）
（少し大きめなお尻も相まって綺麗でグラマラスな身体のラインを浮かび上がらせていた）
あのっ、……少し暑くありませんか？
（水着だけになってしばらくインタビューは続いていたが、由紀は加藤が言葉を切った場面で内容とは全く関係ない質問を口にして）
（言葉だけでなく頬や項、鎖骨あたり桜色の紅潮がより濃く現れて来ているだけでなく）
（カメラに映らない背中の素肌も薄っすらと汗をかき始めたのか、ライトの光を反射してテカって来て）
（確実に媚薬が由紀の身体の中で効果を表し始めたことが、媚薬を使い慣れた者ならはっきりと確認できる状態になっていて）
（たまたま今日の体調が効き易い状態だっただけかもしれないが、もしかすると由紀の身体が媚薬が効きやすい体質ではないかと想起させるには十分であった）
【水着のタイプは承知しました。色はグリーンで良いですか？】
【朝の番組で流すのであればグリーンやブルーが良いと思いますが、身体がより引き締まって見えるブラックや艷やかなパープルでも良いですよ】 >>179
話しの分かる方で助かります、時々疑ってくる女性もいるので……
(ジャージを脱ぐ事を了承した由紀を見ながら笑顔を見せるが内心は)
(すぐにでも目の前の女に飛びつき犯してやりたいとドス黒い欲望を抱いていた)
(そんな感情を抑えつつジャージを脱いで水着姿を披露した由紀の身体を見ると)
(服を着ていた時と違い、細身ながら大きな胸をしていた)
(それを強調するかのように腰は細くクビレていて)
(肉付きの良い尻や股間には水着が食い込み卑猥な状態になっていた)
…おっとすみません…あまりにも美しい身体をされてたのでちょっと見惚れてました
(うっかり欲望を剥き出しにして由紀の身体を視姦してしまうが、すぐに平静を取り戻し)
(インタビューの続きを再開して質問に答えていく、しかしその間に由紀の様子に変化が現れ)
(頬や身体が僅かに染まり始めていった)
暑いですか？………じっとしていても疲れますし
インタビューはこれくらいにしてトレーニングを始めましょうか
じゃあまずは立ち上がって、これを着けてそのまま待っていてください
(媚薬の効果が予想以上に早く効き、身体から水着がにじむほど汗が吹き出ていた)
(それを見た加藤の表情は卑しい考えを持った雄の顔へと変貌していった)
(そしてアイマスクを由紀に手渡し、それを着けるように促す)
着けましたか？
じゃあ最初に森下さんの身体が競泳に向いているか確認していきますね
ちょっと身体に触れますが我慢してください……
(由紀がアイマスクを着けたのを確認すると、加藤も服を脱ぎ始めブーメランパンツだけの姿になる)
(黒い肌に筋肉質な身体をした加藤がそのまま由紀の背後に立ち)
(耳元に口を寄せて息を吹き掛けるように声を掛け腰に触れていく)
(そのまま手を腹部を擦るように回していき、もう片方の手で尻を擦り始める)
いいですね…森下さんのような下半身をしている女性は競泳に向いています
特に太股と脚の付け根、お尻周辺の筋肉が素晴らしい…
何か運動をされていたんですか…？
(尻を擦っていた手で水着を掴み軽く引っ張り水着を尻や股間に食い込ませる)
(その行為を会話をしながら繰り返しやっていき由紀の反応を楽しむように見ていく)
【じゃあ黒い競泳水着ということでお願いします】
【あと今回の撮影は非公式のもので由紀には知らされていませんが】
【放送はされない設定でいこうと思っていたのですが】
【ちゃんと何かしらの形で後日放送されるほうがいいですか？】 >>180
これもお仕事ですから。
（水着になることに疑問はあったが、プロデューサーの岡田が承認していれば仕方なく）
（少し声を低めて、それまで浮かべていた笑みを消し渋々脱いだことを告げたが、加藤の内心まで察する余裕は持っていなかった）
いえ、では、インタビューを続けさせていただきます。
（「なんなのよ。最初は真面目な人と思ったのに、やはり見た目通りなの？」と内心で思い眉を顰めるが）
（異国の血は入っていないが、日本人離れした鼻筋の通った彫りの深い美貌と白い滑らかな肌を持つ由紀は褒められ慣れているのが加藤の言葉を平然と受け流し）
（くっきり二重瞼の大きな目に宿る澄んだ瞳は冷ややかに加藤を見つめるが、インタビューが再開すると瞳は微かに揺れだしていた）
はい、分かりました。
では、実際に私が噂のトレーニングを体験したいと思います。
えっ!? これってトレーニングに必要なんですか？
（トレーニングへの誘いに頷きぎこちない笑みを見せ立ち上がれば、何となく身体が少し敏感になったような違和感を感じて）
（それでも何もなかったようにカメラに顔を向けて声に力を込めコメントすると、アイマスクを差し出されて驚き）
（声を上擦らせ質問しつつ困惑して助けを求めるような顔を岡田にむけるが、彼の横にいるADが差し出すカンペには）
（「着けてください」との指示がなされていて、指示の意図が分からずより困ったような顔になってしまっていたが）
（敏腕プロデューサーの指示は断れず、なぜアイマスクが必要かの疑念を抱きつつ首を傾げながらも、諦めてポニーテールに引っかからないようアイマスクを着けていく）
はい、着けました。
お願いします。
変なところは触らないでくださいね。
（アイマスクを着けて待っていると近くで人が動く気配を感じるが、加藤が何をしているのか見えるはずもなく）
（触診で向いているスポーツを調べると資料で読んでいて取り敢えず同意はするが、何となく取材の流れがおかしく感じてお願いをするが）
（耳元に口を寄せられ吐息が耳をかすめると、寒気とは違う今まで感じたことのないゾクッとした感覚が背筋を走って身体が微かに震えて）
（加藤の手が腹部を擦り、もう片方がお尻を擦られ始められれば嫌悪感を感じたが、それだけでなく擽ったいような、肌が粟立つような感じが触れている部分から湧き上がって）
（真っすぐ伸びた綺麗に整えられた眉はハの字に力なく歪み、声が溢れそうになるのを唇をへの字に曲げて耐えていた）
（大人びた誰もが振り返る美人でありながら、由紀は性に関しては淡白で男性経験も少なめで）
（身体がより熱く火照り始めていたが、由紀自身はいま自分の身体がどうなっているか分かっていなかった）
そ、そうですか？ ありがとう……ございます。
そんな……触り方しないで……ください。
大学ではテニスを……、こ、高校ではバスケを……小さい頃はす、水泳もしていました。
（腹部と臀部を擦る加藤の両手が好き勝手に動き回れば、効果を表し始めた媚薬が奥深くから身体を疼かせ始めて）
（もう眉を真っ直ぐにすることも出来ず、苦悶の表情を浮かべて芯からドクンドクンと湧き上がる甘い疼きに口を片手で抑えて耐えるが）
（AV男優である加藤に強く反応する部分を悟られ的確に擦られ、水着を引っ張られて生地がTバックのようにお尻の割れ目に食い込み）
（股間の布地も引き上げられれば割れ目の筋が水着にはっきりと現れて、肌が粟立つ感覚はより強くなり水着を引っ張り上げられる毎に身体が小さくピクッと震えて）
（質問に対する答えはすぐに出ずに、唇はパクパクとして声は細かく震えてしまっていて）
（由紀が媚薬に弱いこともはっきりとして無意識に身体を捻り逃げようとする動きが、サディスティックな岡田の気持ちをさらに刺激してしまっていた）
【分かりました水着は黒にしましょう】
【番組で次回と紹介してしまってますが、あとでトラブルで上手く撮影できてなかったと由紀には表向き伝えて】
【最初から他のスタッフは非公式の撮影と認識していることにしましょう】
【後日本来放映される日には、リクエストの多かった過去の映像を再放送することになったってことにしましょう】 >>181
水泳だけでなくテニスやバスケもされてたんですか…それならこの肉付きも納得ですね……
（由紀の反応を楽しむように水着を引っ張り下半身を刺激していき追い詰めていく）
（加藤に責められ必死に我慢をする由紀の姿を満足気な表情で眺める岡田は加藤に）
（次のステップに移るよう無言のまま手で指示を出す）
じゃあ次は上半身を調べますね…身体を密着して調べるので失礼しますよ…
（そう言うと由紀の背中にピッタリと身体をくっ付け肌を重ね合わせる）
（そのまま手で腹部をさすり上げ、大き目な胸を救い上げる様に鷲掴みして）
（水着越しにゆっくりと揉んでいく、AV男優として磨き上げてきた愛撫で）
（媚薬で敏感になった由紀の身体を焦らす様に追い詰めていった）
さて、ここで別のスタッフの方にも協力してもらいますね…
（加藤がそう言うと岡田が由紀の前に立つ、アイマスク越しでも分かるほど）
（媚薬による快楽に必死に抵抗している由紀を眺め口角を上げて楽しむ）
（そして指で乳首の辺りを水着越しに押し潰し、グリグリと指をねじ込んでいく）
苦しそうですけど大丈夫ですか？もし体調が悪いようでしたら言ってください…
もう少し強めに愛撫してあげますから……
（そう言うと加藤が下半身の水着をずらし、直接指で膣口に触れて愛撫を始めていく）
（同時に目の前にいる岡田はそのまま水着の肩紐を降ろしていき、由紀の乳房を露出させ）
（そのまま乳首にしゃぶりつき反応を楽しんでいく）
【ご配慮ありがとうございます】 >>183
【こんばんは。素敵な画像をたくさん作ってくださってありがとうございます】
【どれも綺麗でレスを作る時にイメージの参考にさせていただきます】
【ただ夕方に帰宅してから気づいたのでリアル画像の裸の上2つ削除が削除されてしまったようで見れませんでした】
【今夜はレスを作りつつ定期的にチェックしてますので、可能でしたら再掲をお願いします】
【よろしくお願いします】 >>182
上半身は……や、止めてくだ……さい。
（背中が開いた肌の部分に加藤の身体がぴったりとくっついたのを感じて、上半身を調べると言われればされることは察しがついて）
（鋭い声をあげて拒絶しようとするが、声は媚薬の引き出す肌が粟立つような感覚に声も震えてしまう）
（予想通りにお腹を擦っていた手が上がり、服の上から見るよりは大きなDカップの乳房を掬い上げるようにして持ち上げられ）
（鷲掴みにされてゆっくりと強い快感が生じないように、焦らしながら愛撫されれば）
（気を抜くと嬌声も漏れそうになるのを眉間に皺を寄せ、歯を食いしばって堪えるが、肌の粟立つような擽ったいような感覚が蠱惑的な快感だと本能が理解し始めていた）
岡田プロ……デュ……岡田しゃん……、この人……本物のトレー……じゃな……いで……す。
た、助けてく……ださ……いお願いし……ます。
（女性を扱いなれた愛撫に直感的にこの加藤という名のトレーナーが偽物な気がして、声を大きくして少し離れたところにいるはずの岡田プロデューサーに助けを求めようとするが）
（プロデューサーの単語が媚薬で体の奥から湧き上がる快感に上手く言えず、「岡田さん」と言おうとしても舌足らずになり）
（肌はより上気して紅潮し背中や首筋に玉のような汗も浮いて、撮影しているスタッフたちに加藤に追い込まれ切羽詰まった状態なのを図らずも示してしまう）
えっ!? そ、そんな……のダ……めぇ……。
（相手が一人しかいない状況ですら快感に堪えるのが精一杯の状況では、もう一人増えたらと考えるだけで心が挫けそうになるのを感じて）
（身体に力を込めて何とか耐えようと試みるものの、助けを求めた相手である岡田プロデューサーが目の前まで進み）
（サディスティックで下卑た笑みを浮かべ自分の胸へと手を伸ばしてきているなど全く知らずにいて）
……もっ……もぅ、ゆ……るして……ぉねが……ぃ。
（加藤の愛撫は、媚薬で敏感になった乳房へ快感を与えつつも溺れてしまうような強さはないが、どこかもどかしささえ与えてきていた）
（「感じる場所は触られていないのに……、今までの彼よりも上手くて……ち、違う……そんなこと考えちゃ駄目」）
（由紀の男性経験は片手でも余るほど少なく、また勉学やスポーツで互いに高め合う彼ではあったが）
（付き合った数人はお世辞にも性行為が上手とは言えず、由紀の身体はまだ性的には未成熟で未開発のままになっていた）
（それ故に女性を知り尽くした加藤の愛撫は、由紀の女性としての、そして行く行くは雌としての悦びさえ目覚めさせる可能性さえ残していた）
!!!……クゥつ…………ん…………!!
（とうとう岡田の伸ばした指が乳輪を擦り、心ではまだ乳房への愛撫を快感を認めてはいなくとも）
（身体は素直に快感に反応して凝り勃ち始めていた乳首を見つけられ、水着を通して押され、そのまま潰すように押し込まれて）
（指の腹でグリグリと弄られれば、キュッと力を込めて一文字に結んだ唇が微かに戦慄き小さいながらも甘い響きを帯びた鼻に掛かったような声が漏れて）
（媚薬の効果で身体はより熱く燃え上がってきていて、声を抑えるために口に当てていた手は力を失い加藤の腕を止めようと振れたものの力は入らず）
（露わにされた唇は新鮮で冷たい空気を求めるようにパクパクと浅い息を繰り返していて、もう少し強い刺激を与えられれば）
（もう嬌声を抑えようもできなくなるほどギリギリまで追い詰められていた） >>185
そ、そぅ思うなら……ンッ……もぅ、やめ……止めて……ンァ……おっ、おねぇがい……ンクゥ……。
（乳首の刺激から逃げようと身体を捻ろうとするものの、加藤に後ろから抱き竦められるように胸への愛撫を受けていれば逃げることは叶わず）
（より岡田の嗜虐心をつよく刺激するように、いつもはキリッと視聴者からクールビューティーと呼ばれる美貌は弱々しく顰められて）
（とうとう甘く蕩けるような声を堪えきれずに、新鮮な空気を求める唇から漏れ始めて）
強めの愛撫……な、なんて……ンァ……ハッ……ぃ、いらなぃ……ンハッ……から……。
そんな……とこ……ン……だ……メェ……ンンぅ……ンァ……
（加藤の胸を揉んでいた両手が身体のラインをなぞる様に降り、お腹の擦ってさらに下へと向かえば）
（性的に淡白で経験の乏しい由紀にも加藤の狙いは理解できて、強めの愛撫を拒否し、股布に掛かった指を止めるように声を出すが）
（甘い響きが混じり始めた由紀の声は、沢山の女性を絶頂へと導いたAV男優の加藤には理性では拒否しているものの）
（身体の奥底の本能的な部分で求めて来てしまっているのは分かるはずで、言葉では嫌がっては居るものの効果的な反撃をしてこないことでも明らかで）
（指がクロッチ部分の水着をずらし割れ目を晒して膣口へと愛撫を始めれば、堪えきれずにはっきりと嬌声は上げ始めて）
ハァ……ァンっ……胸……だ、だすのだ……ン、ンゥ……けは……ほ、ほんと……ぅにゆ……アァッ……して……ンァァ……ァンッ……ンハッ……ハァ、ハッ…………。
（膣口への愛撫へと注意が向いている間に空かさず岡田に両肩の紐を降ろされると、皆が思っていたよりボリュームのある白く大きなツンと上を向いた形の良い乳房が露わにされて）
（胸を晒すことにはかなりな抵抗があって声を大きくして拒もうとするが、音量を上げた声は乳首を口に含まれしゃぶられれば拒絶ではなく快感の嬌声をあげてしまって）
（同時に膣口への愛撫が相俟って身体から力が抜け、ピクッピクッと身体を快楽に震わせながら完全に加藤へ体重を預けて仰け反って）
ンァ……こ、こんなの……ンァ、ァンッ…ィヤッ……ンァ、アァン……駄目ぇ……なのに……ン、ンン……。
（身体は最大限に効果を表した媚薬に全身が紅潮して綺麗な桜色に染まり、顔は苦悶を浮かべつつもときより快楽に蕩けた笑みが浮かび上がって）
アァッ……そん……ンァ、ンンぅ……なこ……と……ンハッ……しちゃ……ン、ンァ、ァアッ！
（加藤の指先が曲がり第一関節が膣内へと入れば、既にぽってりと愛液がまぶされた膣襞が指をキュッと締め付けて）
（乳首をしゃぶられ舌で転がされると、岡田から逃げるように由紀は体を捻っているつもりであったが）
（実際には胸を差し出すような淫猥な動きと、誘うような甘い声になっていることに全く気づいていなかった）
【細かく描写しようとしたら長くなってしまったので適当に短く詰めて構いません】 胸を晒されてから少し直しておきます】
ハァ……ァンっ……胸……だ、だすのだ……ン、ンゥ……けは……ほ、ほんと……ぅにゆ……アァッ……して……ンァァ……ァンッ……ンハッ……ハァ、ハッ…………。
（膣口への愛撫へと注意が向いている間に空かさず岡田に両肩の紐を降ろされると、皆が思っていたよりボリュームのある白く大きなツンと上を向いた形の良い乳房が露わにされて）
（乳房の中心を彩る乳暈と乳首は色白の肌と相俟って色素が薄くピンクがかっていて）
（胸を晒すことにはかなりな抵抗があって声を大きくして拒もうとしたが、音量を上げた声はプックリと勃った綺麗な色の乳首を口に含まれしゃぶられると拒絶ではなく快感の嬌声をあげてしまって）
（同時に膣口への愛撫が相俟って身体から力が抜け、ピクッピクッと身体を快楽に震わせながら完全に加藤へ体重を預けて仰け反って）
ンァ……こ、こんなの……ンァ、ァンッ…ィヤッ……ンァ、アァン……駄目ぇ……なのに……ン、ンン……。
（身体は最大限に効果を表した媚薬に全身が紅潮して綺麗な桜色に染まり、顔は苦悶を浮かべつつもときより快楽に蕩けた笑みが浮かび上がって）
アァッ……そん……ンァ、ンンぅ……なこ……と……ンハッ……しちゃ……ン、ンァ、ァアッ！
（加藤の指先が曲がり第一関節が膣内へと入れば、既にぽってりと愛液がまぶされた膣襞が指をキュッと締め付けて）
（乳首をしゃぶられ舌で転がされると、岡田から逃げるように由紀は体を捻っているつもりであったが）
（実際には胸を差し出すような淫猥な動きと、誘うような甘い声になっていることに全く気づいていなかった） >>188
【いっぱい綺麗で艷やかな画像を上げて頂きあがとうございます】
【乳首の色は画像をイメージしてますので、それで続けて下さい】
【よろしくお願いします】 胸を出すのだけは？…その後の言葉が聞き取れないのですね、ちゃんと言わないと伝わりませんよ？
仮にも女子アナなんですから、しっかりしてほしいですね…
（絞り出すようになんとか声を出している由紀を加藤がおちょくるとアイマスクの上からでも）
（困惑した表情が見てとれた、そんな由紀の反応に岡田は満足気な笑みを浮かべ執拗に乳首を舐めていった）
なんだか森下さんだけ気持ちよくなってますね、これじゃ不公平ですよね…僕も気持ちよくさせてください
（そう加藤が言うと由紀の手を持ち自分の股間に誘導していくと、すでに大きく勃起した肉棒に触れさせる）
（そのまま手を上から掴んで強制的に由紀の手で肉棒をしごかせていくと、すぐに大きく脈打ち始め一気に先端から）
（白濁液が由紀の背中から競泳水着で覆われた尻へと放たれ汚していった）
いやぁ、今日の為に溜めといたから沢山出ましたね、おっとまだ終わってないですよ次は岡田さんの番ですよ
（加藤が由紀の耳元でそう囁くと、前から岡田の肉棒が由紀の太股の間に割って入り、そのまま腰を動かし）
（由紀の太股で素股でのしごきを始める、その間も岡田は由紀の乳首を指で摘まんで刺激を与え、唇を奪い）
（音を立てる様に舌先を口内に侵入させていった）
おいおい、名前は出さないでくれよ加藤君…まあここまできたら関係ないか…森下…いや由紀、今日は存分に楽しませてもらうよ
（唇を離し自分の名前を出した加藤を軽く咎めるが、すぐに由紀の唇に口づけして再び口内を凌辱していく）
（その間に由紀の太股に挟まれた肉棒は限界を迎え、今度は岡田の白濁液が由紀の股間付近を汚していき）
（黒い競泳水着には加藤と岡田の粘ついた白濁液が付き、イカ臭い香りが辺りを埋め尽くしていった）
さて、もうこれは必要ないね、さあどんな表情をしているかな…と言っても
もう気持ちよくなりすぎて、酷い顔になってそうだね
「楽しむのもいいですけど、ちゃんと撮影もしましょうよ岡田さん…ほら由紀ちゃん、脚を上げな！」
（予定よりも媚薬の効果があったため、もはや抵抗もされることもないと踏んだ岡田は）
（由紀の目を覆っていたアイマスクを取る、そして加藤が由紀の片足を大きく持ち上げ）
（強引に股間を強調するようなポーズをさせる、すると競泳水着から綺麗に整えられた陰毛がはみ出す）
（水着を半脱ぎ状態にされ、男に弄ばれ卑猥な姿を晒された由紀の姿をスタッフがカメラでしっかりととらえる）
さて…今度はこのまま汁男優のみんなで由紀ちゃんの身体をコーティングしようか
（媚薬の効果で自分の力では立ち続けることが困難な由紀を仰向けに寝かせると）
（これまでスタッフとして働いていた男達が由紀の周りを囲み、その場で肉棒をしごき始める）
（そしてそのまま由紀の顔面へ精液を放ち、何人もの男達の精液が由紀の顔面や胸、腹部や股間）
（長くむっちりとした美脚を汚していった）
（異例の速さで局のエースと呼ばれていた女は媚薬で身体の感度を敏感にされ）
（ただ男達の欲望を満たすためにまるで玩具の様に弄ばれていった） >>190
ンァァッ……そ、そん……ン、ンンゥ……な……ハァッ……こと……。
（加藤におちょくられて眉を吊り上げ反論しようとするが、岡田に乳首を執拗に舐められて）
（膣口を加藤に弄られて偶に極浅く膣口へ指を挿入されれば、背筋が快楽にゾクッと震えて言葉が途切れてしまっていた）
ハッ……ハァ……気持ちよ……ンンゥ、ンァ……くゥ……ンァ……なんて、なッ……アッ、アッァァッ……ンンぅ、ンァァ……。
（気持ちよくなっていることも理性を総動員して否定しようと試みても、女性を扱うプロと女性を何人も貶めてきた岡田のタッグでは勝てるはずもなく）
（舐めていた乳首を岡田に吸われ、加藤に膣口の周りを丸く愛撫されると今までより強い快感が身体を駆け抜けて）
（もう嬌声を抑えることも、抑えようと考えることも出来ず、否定の単語は快楽の波に呑み込まれて紡ぐことさえ叶わなくて）
ァハッ……ハァ、ハァ……ゃッ……アァァ……ンッ、あゥ……いゃぁァ……ン、ン……。
（媚薬の効果は本格的に身体全体に周り汗もしっとりとかいて、元々エナメル調で光っていた競泳水着は汗を吸い取りテカテカと輝きを増して）
（若い女性独特の甘い匂いをより濃く香らせて由紀の意に反して男性を刺激し、加藤が手首を掴み後ろへ誘おうとしてきて）
（なんとか振り解こうとするものの、媚薬の効果で力も入らず、もともと男性よりか弱い女性では抵抗も出来なくて）
（加工の股間へと導かれ肉棒を握らされ、上から白く細い指が伸びた小さな手を加藤のゴツゴツとした大きな手で包み込まれれば意のままに操られて）
（肉棒への手コキの奉仕をしながら射精へと導くのを手伝わされて、臀部に肉棒が脈打ち始めたのを感じるがしっかりと抑えられていれば逃げ場もなく）
イャぁ……ンンゥ、ンァッ……イャァァ……ハァ、ハァァ……ンァ、ンッ、ンンゥ……。
（競泳水着で覆われた部分も、動きで捲くり上がり素肌が出ている部分にも加藤の白濁液をたっぷりと恐怖と嫌悪感で身体を震わせながら受け止めていった）
ハァッ、ハッ……ハァ、ハァ……ンハッ……ハァ……ハッ……岡田……さんって……ンハァ……岡田プロデュ……ン、ンンゥ……ンチュ……。
（嫌悪感と穢された絶望感に脱力してしまって、愛撫が一時的に止まり大きく口を開けて息を整えようとしていたが）
（耳元で囁かれるとゾクリとまた未知の甘い痺れが走って、由紀の中に嫌悪とは違う何かが頭を擡げ、大きく育とうとしていたことにはまだ気づいていなかった）
（加藤の声をかろうじて認識すると、岡田さんと呼ばれたのが自分を抜擢した岡田プロデューサーだと気づいてアイマスクの下で大きく目を開いて）
（中堅に近い女子アナの先輩から「岡田さんは敏腕だけど、あまり良くない噂もあるから気をつけて」と言われていたことを思い出し）
（自分が嵌められたのではと気づいたが、岡田の太く硬い肉棒が力の入らなくなっていた両太腿を割って入ってくれば）
（嵌められたことにも、肉棒の生々しい感覚にも驚いて名前を出すために口を開いた時に唇を奪われしまって）
ン……ンンぅ……ンッ……ン……ンンンぁ…………ンッ、ンッ、ンッ……。
（素股で岡田の肉棒を扱かされ、乳首を指で摘まれ、唇を奪われて荒々しいキスをされ舌先が口の中に入ってくると）
（さすがに気持ち悪くて逃げようとするが、後ろから加藤に抱き竦められ、前からも腰を掴まれれば逃げることは出来ずに居た）
ンハァ、ハァ、ハァ、ハッ……もぅ、もぅ……ゆ……ンチュ……ンンッ……ンゥ、ンッ……。
（岡田が加藤を嗜めるために唇が離れると、再び息を整えようと試みながら止めてもらえるようにお願いしようとするが）
（すぐに「楽しませもらう」との声と共に引き寄せられ再び唇を奪われ、素股に挟んでいる肉棒のピストン運動が激しくなって）
（岡田の舌が口の中を縦横無尽に動き回り、避けていたのに舌を絡め取られて唾液まで送り込まれて）
（後ろからも加藤に耳に舐められ、胸を掬うように揉まれていると嫌悪感ではない何かが徐々にせり上がってきて）
（「こんなことされて嫌なのに、悔しくて気持ち悪いのに、何か変……私、私……」）
（学生時代や入局直後にいたパートナーは性交が上手くなく、由紀の淡白なところも相俟って）
（由紀は性交が気持ち良いと思ったこともほぼ無く、絶頂も体験したことがない状態でこの責めを受ければ困惑するしか無く）
（それでも身体の中で膨らむ女性の悦びに翻弄されて、岡田が激しく肉棒を擦り付けてくれば水着の割れ目と肉棒が触れている部分にヌルっとした感触で濡れてきて）
（岡田がとうとう射精すると、身体を小刻みに震わせ生まれて初めての性の快楽を感じながら股間への射精を受け止めていた） >>191
……ハァ……ハァ……ハァ……ハッ……もぅ……ハッ……ンハッ……ぉねがぃ……ハァ……ハァ……。
（アイマスクを着ける直前は知的で、意志が強そうで自身に見いていた澄んで煌めいていた瞳は）
（与えられた性の快楽に瞳は蕩けて輝きを失い、ぼんやりと焦点が結んでいなかった）
（そしてクールビュティーでどこか冷たそうな印象さえ与えていた美貌は、美しさは損なわれないまま上気し紅潮して蕩けた濡れた瞳と相俟って淫靡な印象を醸し出していた）
（由紀が人並み外れて媚薬に敏感な体質なのか、朝のニュース番組が始まる前に頭痛がして服用した鎮痛剤との飲み合わせが悪かったのか、今の由紀は完全に媚薬に支配されていて）
ンァ……ハァ……はぃ……ンァ……ァっ……。
（思考は麻痺仕掛けていて、はしたなく脚を上げることにも唯々諾々と承諾して、脚を持ち上げられ股間を強調しズレた布地の端から陰毛と微かに割れ目が見えるのを披露して、カメラに向かって淫靡な笑みを浮かべて撮影されていった）
……ンァ……ハッ……男優さんの汁で……ンハァ……ハッ……私の身体を……ンァ……コーティング……ンァ……はい……ンァ……お願ぃしますぅ……。
（媚薬の効果で立つことも、屈辱的な複数の男性に精液を掛けられることへの拒絶することもままならない状態で）
（言われるままに微笑みを浮かべて仰向けに寝かされ、スタッフの男性が自分の周りを囲み肉棒をしごき始める姿をぼんやりと見つめていて）
アハッ……ンァ……ァンッ……ン、ンァ……イィ……ンァ……アンッ……キモチいい……です。
（美しい顔にも、乳房の素肌にも、競泳水着越しのお腹や股間にも、岡田の精液が幾筋が流れた跡のあった長く肉付きの良い美脚にも精液で白く染めて）
（生まれて初めての生の快感を感じて、局の若き次期エースと言われている面影もなく雌としての悦びに淫靡に微笑んで）
ハァ……アハッ……ハッ……ハゥ……もっと……ンァ……もっと……ください。
（ぼんやりとした思考のまま、男達の欲望を満たす玩具として貪欲に快感を求めてしまっていた）
【画像を追加で頂いたあと調べたら、https://i.imgur.comは５月に規約改定してヌードのようなポルノ画像は削除の対象になったようですね】 【トレーナーインタビュー編が終わりでしたら、今夜か明日までに新展開でレスを作りますね】
【レスにお借りしました。お返しします】 >>193
【すみません、今すぐにはレスができないので、もし次に進めたいという思いがありましたら】
【ここで終わらせてもいいです】 >>194
【こんばんは。とても好みなお返事をいただけるので、こちらとしては続けたいと思っています】
【いま時間の余裕がないとのことであればお待ちしていますので引き続きお願いしてもいいですか？】
【よろしくお願いします】 精液を掛けられて嫌がるより、むしろ喜んでしまうとはね…
媚薬のせいもあるのだろうけど、正直君には幻滅したよ…
「そうですか？俺はむしろこの女の本性が見れて興奮しっぱなしですよ」
「人気女子アナの森下由紀が精液ぶっ掛けられて喜んでる姿なんて見たら我慢できないなぁ」
（普段の姿とかけ離れた姿を晒す由紀に興味を無くした岡田、それに対して自分のすぐ横に人気女子アナが）
（いつでも犯せる状態でいて我慢の限界が近い加藤は岡田に遠回しに由紀を犯したい気持ちを打ち明ける）
（すると岡田は無様な姿の由紀を冷めた視線で見て、そのままその場を去ってしまう）
あらら、由紀ちゃん岡田さんに嫌われちゃったかな？
でも大丈夫、俺がタップリ可愛がってあげるよ…
（そう言うと由紀の身体に僅かに引っかかっていた競泳水着を強引に脱がして身体をうつ伏せにさせ）
（そのまま尻を突き上げさせ、加藤は大きく怒張した肉棒を由紀の股間にあてがい一気に根元まで挿入していく）
ああ…こりゃあいいや、チンポに絡み付いて最高のマンコだな、今まで相手した女の中でも一番だ
すっかり濡れちゃってて俺のチンポも簡単に入っちゃったし、このままガンガン突いてあげるよ
（人気女子アナを好きにできる事で気分の上がった加藤はコンドームを付けることなく、由紀の膣の中へ肉棒侵入させる）
（そのまま尻に腰を激しく打ちつける音を部屋に響かせながら由紀の身体を味わっていった）
はぁ、はぁ、はぁ！へへ…今日はこれで最後かな…うぅッ！！
（それから数時間もの間、加藤は由紀を犯し続け最後はまんぐり返しの状態で中出しをして終わらせる）
（由紀の膣内は何度も加藤に犯され精液で満たされ、呼吸をするたびに股間から溢れ出ていた）
（しかし由紀の凌辱はこれで終わることなく、今度は由紀の姿を撮り続けていたスタッフ数人が）
（由紀を取り囲み始めこの後、さらに数時間凌辱は続いていった…）
【次の構想があるようなので、とりあえずここで一区切りさせます】
【遅くなりすみません】 >>196
【レスありがとうございます】
【こちらの解釈が勘違いしてしまって、この後の構想はぶっかけで放置】
【身体を清められて局の人が迎えに来て、由紀の記憶は途中から曖昧になっている感じ】
【それ以降はまだきちんと決めていませんでした】
【岡田Pの羞恥責めが好みなので、アイマスクを外すところからレスの>>191を修正して】
【仕切り直してもよろしいでしょうか？】
【我儘言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 >>197
【そこから新たにレスを考える事が難しいので、ここで終了お願いします】
【楽しませてもらったのに一方的に終了宣言してしまい、すみません】
【お相手していただきありがとうございました】 >>198
【我儘を言って申し訳ありませんでした】
【破棄の件を了承いたしました】
【こちらこそ素敵なイラストをいっぱい頂き、楽しくロールさせて頂きました】
【短い間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】 【名前】森野 結貴 (もりの ゆき)
【年齢】25歳
【職業】アナウンサー
【身長】161cm
【３サイズ】84(C)-60-86
【性格】
好奇心旺盛ではっきりと物を言うタイプであるが、面倒見が良い性格
予想外のことが起きると慌ててしまいペースを乱してしまうこともある
【容姿】
ライトブラウンに染めた方まで伸びた髪(地毛はブラウンがかった黒髪)
くっきり二重の大きな目、瞳は明るいブラウン
小顔で鼻筋が通った小鼻で顔は面長な美人でファンからはクールビューティーと呼ばれている
立ち姿は背筋がピンと伸び、身体のラインもモデルのように美しい
学生時代はいろいろなスポーツをしていて、スレンダーだが筋肉は付いていて体力はある
【補足】
就職先の一つとして第1希望ではなかったが某国営放送を友人と一緒に記念エントリー
本人も合格はないだろうと思っていたが採用になり、第1希望の企業が不採用だったため入局
2年の地方赴任を終えて本局に戻り次期エースと呼ばれている
幼稚園時代から有名私大の付属校に通っており、成績は優秀だった
東京の有名私立大学に通っていた頃ミスコンで優勝しミスキャンパスになり、雑誌に写真が掲載されたこともある
バイトでイベントコンパニオンをしておりモーターショーなどで活躍したり、コミケの企業ブースでコスプレして販売員などをしていた
その筋ではそこそこ知られており、今でも当時の写真が裏で取引されたりしている
小さい頃は水泳と体操しており、中学校は新体操部、高校はバスケ部、大学ではフットサルサークルに所属していた
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなどの羞恥行為
その他は相談で
【NG】リョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。よろしくお願いします】
【プロフを少し変更しました。1週間ほど募集いたします】 >>200
お相手よろしいでしょうか？
こちらが先輩女子アナor森野さんが出てる番組の女性スタッフの立場で媚薬をこっそり飲ませたりしたいです。 >>201
【お声掛けありがとうございます】
【こちらは先輩女子アナでも出演している番組の女性スタッフでもどちらでも構いません】
【媚薬を飲まそうとしたのは単なる悪戯とか嫉妬とか何か考えはありますか？】
【何歳くらい年上を考えていますか？】 >>202
【よろしくお願いします】
【では先輩女子アナでいきます。森野さんのことはミスキャンパスとして雑誌に載ってる頃から知っていて、コスプレの写真を持ってる程森野さんに興味があって、そんな森野さんに可愛さ余ってエッチなイタズラを仕掛けていきたいです】
【歳の差は3つ上で考えています】 >>203
【こちらこそよろしくお願いします】
【ミスキャンパス時代から知っているのなら、雑誌で知ったでも良いですし同じ大学の先輩(OG)の設定でも良さそうですね】
【知った経緯はそちらにお任せしますので好きに設定してください】
【番組はニュースでそちらが男性アナとメイン司会、こちらは本局へ戻ってきたばかりなのでスポーツコーナー担当】
【時々スポーツコーナー以外にも時々そちらを補佐しているで構いませんか？】
【ニュースにサブとして登用されたのも、番組製作へそちらの強い推薦があったでも良いかもしれません】
【こちらは自分を買ってくれている先輩として尊敬しつつ慕っていて、悪戯を仕掛けようとしているのは知らないことにしようと思います】
【年齢は3つ上でOKです。あと出来れば名前と簡単なプロフをつけて頂けると助かります】 【よろしくお願いします】
【名前】畑中舞香（はたなか・まいか）
【年齢】28歳
【職業】アナウンサー
【身長】163センチ
【３サイズ】86（D）-60-88
【性格】カメラの前ではクールに振る舞っているが、その一方で後輩女子アナにイタズラやセクハラを行っている。
森野は大学の後輩で、ミスキャンパスだったことやコンパニオンや販売員をしていたことも知っていて前から彼女に興味があった。
森野に対してはこれまでイタズラを仕掛けたことはない。
【容姿】見た目はボーイッシュで髪は黒髪のショートヘア。テレビ出演時の服装は基本的にパンツスーツ。
【NG】出血を含む暴力行為、スカトロ
【補足】共演の男性アナには異性としての興味はありません。
【脅迫はどの程度までOKでしょうか？】 >>205
【プロフありがとうございます】
【脅迫は女子アナとしての生活を破壊するようなものでなければ大丈夫です】
【舞香さんのプロフを見ているとないと思いますが、局のお偉いさんやお金持ち男性の相手をさせられるとか】
【AVに無理やり出演とかでなければ大丈夫です】 >>206
【男性との絡みは無いです】
【森野さんが思ってるようなレベルの脅迫はしません】
【森野さんの身体に軽く触れる（媚薬が効いてるかの確認の意味で）ことはしたいですが大丈夫ですか？】
【触れるレベルもどこまで大丈夫でしょうか？】 >>207
【男性との絡みなしは了解ですし。脅迫もこちらの考えていたレベルでなければ大丈夫です】
【私の身体に触れるのは全く問題ないですし、キスや最後まででも大丈夫(場所にもよりますが)です】
【媚薬が効いているか調べるために触られた最初は多少嫌がるかもしれませんけどOKですか？】
【最後は媚薬の効果で流されてしまいますが】 >>208
【ありがとうございます】
【場所は局内のトイレを考えていましたが、森野さんのご希望の場所がありましたらお任せします】
【最後まで…嬉しいです】 >>209
【局内のトイレ良いですね。媚薬が効いて番組終了後にトイレに駆け込んで心配するふりしてなんて好きなシチュです】
【脚ふらついてるけど大丈夫とか言われて個室に押し込まれて二人きりとか想像が広がります】
【触られて嬌声が漏れそうになった時に誰か来て、慌ててキスで口ふさがれるとかも素敵かなと】
【局内で二人きりになれるとするとトイレとか給湯室とかあまりないですからね】
【こちらとしては番組が始まる前に媚薬入りの何かを食べさせられたり、飲まされたりを考えていますが】
【番組の打ち合わせとか、普通にデスクで仕事中でも良いですよ】 >>210
【本番前に森野さんに媚薬の入った飲み物を差し入れて、本番中に媚薬が効き始めてる森野さんを見て映らないところでニヤニヤしたりします】
【ちょっと森野さんをどうしようかという妄想が止まらなくなってきています】
【デスクで仕事中の森野さんの大事なところにに遠隔操作出来るローターを使ったりとか】 >>211
【では、本番前に飲み物を差し入れて頂いて、私が本番中の自分のコーナーをしている時に効いてくる感じで】
【差し入れの理由も既に番組慣れはしてきてるが、スタジオ内にゲストを呼んでインタビューとかで緊張してるとかにしましょうか】
【いつもと違いモジモジしている姿を堪能してもらうとか】
【いろいろ提案してもらうのは歓迎です】
【ローターを入れているのなら、先程の打ち合わせではありませんが何か脅迫がある方が良いかもれませんね】
【媚薬が効いている状態でも自らローター挿入してというのは変なので】
【テレビ局で女子アナですから、夜勤で待機中になんていうのも良いかなと思います】 >>212
【では森野さんの案…媚薬入り飲み物の差し入れ→ゲストにインタビューの辺りで媚薬が効いてくる…の流れで行きましょう】
【本番終了後にトイレに駆け込む森野さんを私が追いかけてふたりきりになります】
【ローターの使用はその後日ということで。トイレで最後までした後の森野さんの写真を撮ってそれを餌に強請る感じでどうでしょうか？】 >>213
【はい、その流れでお願いします】
【ゲストがメダリストとかスーパースターとかで緊張していて飲み物を頂いて疑うこともなく口をつけてしまう】
【なにか身体の異変を感じてトイレに駆け込んで、舞香さんが来ての流れでOKです】
【1回でローターまでは考えていなかったので、最初にトイレで最後まで行ってそれを餌に強請る感じで大丈夫です】
【その流れでお願いします】 >>214
【わかりました。では書き出しますね】
（本番前、周りに誰もいないのを確認して森野の飲み物に媚薬を入れる）
さぁ、これを飲んだ森野さんがどうなるか楽しみね。
あ、森野さん。もうすぐ本番ね。
今日はスポーツコーナーにゲストが来るから緊張してない？
はい、これ飲んで今日も頑張ろうね。
（森野に媚薬入りの飲み物を差し出す）
（本番が始まりスポーツコーナーへ）
男性アナ「次はスポーツです」
畑中「今日はゲストがお越しということで、森野さんお願いします」
（カメラは森野を捉える） >>215
ふぅ～っ…………。
（「今日のゲストは同じ歳で〇〇の大会に優勝した□□さんだから咬んだりしないようにしないと……」）
（女子アナの中で次期エースと他局や雑誌で噂され、通常よりは1年早く本局勤務になった結貴は抜擢されてニュースのスポーツコーナー担当になり）
（特に大きなミスもなくそつなくこなしていたが、今日は初めの生ゲストインタビューというだけでなく）
（学生時代からのファンだった同じ歳のイケメン選手で、いやが上にもいつもとは違う緊張感を抱いていて）
（他のスタッフにすらそれはすぐに分かる状態になっていた）
あっ、畑中先輩、はい、本番ですね。今日もよろしくお願いします。
はい、昔からファンだったし同じ歳なのに国際大会で優勝して凄いですよね。
って、私が緊張しているのそんなに分かりやすいですか？
……ありがとうございます。遠慮なく戴かせていただきます。
（声を掛けられると、いつもは誰に対してもすぐに反応する結貴だったが、今日は珍しく反応が少し遅れて）
（いつも始まる前にあいさつをしているが、表情にいつもの自然な笑みはなくぎこちない態度を見せて）
（緊張していることを指摘され驚いて、いつもなら畑中先輩が声を掛けて来ても番組前に飲み物を差し出すことなどはないのに）
（それも緊張で気づかず、緊張で喉が乾いていたこともあり、その場で差し出された媚薬入りの飲み物を飲み干した）
……はいっ、皆様お待ちかねのスポーツコーナーです。今日は〇〇大会で優勝され昨晩帰国されたばかりの□□さんにインタビューしたいと思います
では、□□さんよろしくお願いします。
今回日本人としては初めての優勝になると思うのですが、決勝で緊張されたりしませんでしたか？
（コーナーを振られた時に緊張なのか、別の理由なのか反応が少し遅れたがすぐにインタビューが始まって）
（視聴者の女子アナファンのあいだではパンツスタイルの舞香、膝丈スカートルックの結貴と呼ばれていて）
（今日も清楚な白のブラウスにワンポイントでロープタイに淡いピンクの膝丈Aラインのプリーツスカートという出で立ちだったが）
（カメラに捉えられた結貴の姿は顔がいつもより火照った感じで上気して、いつものキレが少しないのが分かって）
実は大学は違うんですが同じ歳で、私、大会を見に行ったことがあるんですよ。
（話は弾んで数分のインタビュー時間も無事に進んでいるようであったが、いつもと違いスカートから真っ直ぐに伸びた形の良い脚は）
（モジモジとなんどか落ち着かないように位置が何度も変わっていた）
【始まったばかりですが、今夜はここまでで良いですか？】
【後は置きか、今夜なら22時以降になら来れると思います】 >>216
【わかりました。続きは後で書きます】
【また明日よろしくお願いします。おやすみなさい】 >>217
【こちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>216
（インタビューをしている森野の様子を見て）
媚薬が効き始めたみたいね。
（ここで□□のVTRが装入される）
（ワイプに抜かれないように森野の様子を目で追う）
（ADから森野へカンペで『間もなくスポーツコーナー終了です』と指示が出る）
さて森野さん、その状態でどうまとめるのかしら…。 【今夜もよろしくお願いします】
【レスを作っていますので少々お待ち下さい】 >>220
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>219
では、VTR……どうぞ。
（インタビューが一段落ついてVTRに変わるタイミングで、身体の内側から燃え上がるような疼きを感じて）
（眉を下げ何かに堪えるような表情を浮かべた時に一瞬言葉が途切れて、いつもと違うぎこちない笑みを浮かべVTRへ移るように促して）
……ふぅーっ。…………あっ、大丈夫です。
（VTRが始まりマイクがオフになると大きく溜息を吐くが、頬がいつもより紅潮していて）
（ゲストの□□に心配され声を掛けられれば慌てて何でもないと隠す）
（しかし、媚薬を使い慣れた者が見れば、明らかに反応が出ているのは見て取れる状況だった）
……！!
（いつもならすぐにADからのカンペに気づく結貴であったが、反応が僅かに遅れて頷き）
で……では、まだまだお聞きしたいことはあるのですが……時間です……ので、インタビューはここ……ん……までにしたいと思います。
□□選手の大会前の準備から……大会までを追った特別番組がぁ……XX日の21時からありますので……そ、そちらもお楽しみください。
（時間が経てば経つほど身体の疼きは強くなり、堪えるのも難しくなり時々珍しく言葉に詰まって）
（ライトの加減で見にくいカンペを見ようとして身体を僅かに動かせば、身体をゾクッとする何かが走って思わず声を漏らすが）
（放送事故にならないギリギリでスポーツコーナーを終えて、いつものように舞香の隣へと戻ってくるが）
（表情は瞳が微かに潤み、何かに必死で堪えているような顔つきだった）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【お待たせしました】 >>222
【ありがとうございます】
（一連の森野の様子を見て媚薬が効いていることを実感する）
「続いてはお天気です。気象予報士の✕✕さんお願いします」
（カメラは気象予報士の方に切り替わる）
（私の隣に戻って来た森野を見て、マイクをオフにして森野に声をかける）
森野さん大丈夫？何か様子が変よ。
（声をかけながら森野の肩に触れる） >>223
……はぁぁ～っ。
（舞香先輩が天気予報士の名を告げてコーナーを振ると、安堵の深い吐息を漏らすが）
（媚薬の効果で身体も火照り、項も赤く染まり始めていて）
ヒャッ……あ、すみません。
（全く予想もしておらず、考える余裕も無くなっていて）
（突然肩に触れられれば敏感になった肌から何とも言えない感覚が走って、小さな悲鳴を上げれば）
（何事もなかったように天気予報に集中している気象予報士を除き、スタッフ全員の視線が集まってきて）
（肩を窄めてスタッフや変な声を上げてしまった舞香先輩に詫びて微笑むが）
（瞳はさらにうるうると潤み、頬は紅く上記していつもの意志の強い瞳は揺れていた） >>224
（森野の肩に触れてますます媚薬が聴いてることを実感する）
（天気予報が終わり番組はエンディングへ）
「それでは今夜はこれで失礼します」
（番組が終わり立ち上がると森野に近寄る）
森野さん本当に大丈夫？顔赤いよ？
医務室に行った方がいいわ。
すみません、森野さん連れて行きます
（森野の手を取りスタジオを出る）
【医務室に行くふりをしてトイレに連れて行きます】 >>225
（番組の終わりを告げる舞香の声に、いつも通りにタイミングを合わせて無言でお辞儀をするが）
（急な体調異変の理由が分からず、いつもストイック過ぎるくらいに体調を整えてもいて）
（自分でも今日の番組の出来は最悪で悔しそうに唇を噛んではいるものの、瞳は潤んでいるだけでなく快活な光も徐々に失い始めていて）
今日は本当にすみませんでした。
（番組が終わりを告げたADのカンペを見て、番組のスタッフや先輩アナに謝罪をして頭を深く下げるが）
（僅かな動きで服が肌に擦れるだけで擽ったいような、撫でられているような感覚に惑乱しつつあって）
あっ……あっ……大丈夫です。ほんの少し身体が熱くて体調が優れないだけですから。
自分の席に戻って少し休めば……きっと……。
（同じ大学の先輩で在学当時学部は違ったが、舞香がTV局へ入局したというのは当時新入生だった結貴の耳にも入っていて知っていて）
（たまたま記念受験のつもりが合格し、本命が不合格で入局し本局へ戻ってきてから何かと目を掛けてくれる舞香の心配に頑張って空元気を見せるが）
（ちょっと動いただけで背筋を快感が登ってきて、いつも以上に内股になり腿を無意識に擦り付けるような動きをしてしまっていて）
あのっ……ん……ほんとぅに……はっ……だいじょう……ぶ……で……ですから。
（番組終了で気が抜けて、一気に精神力で抑えていた媚薬の効果に堪えきれなくなって、手を取られればそれだけで肌が敏感で生々しく感じてしまっていた）
せ、先輩……医務……ん、ん……室の方向と……はぁ、はっ……違う気が……んぁ……するんですけど……。
（一度はっきりと媚薬の効果を認識してしまえば、それがもたらす快感を押しやるのは困難で）
（我慢しようとしてもしきれず、言葉の端々に甘い吐息が混ざり、動く度に肌に擦れる場所から快感が湧き上がって）
（大きな目はいつもの活発さを失い、トロリと快楽に蕩け始めていたが、微かな理性で医務室へ向かう方向とは違うことに気づき尊敬し信頼する先輩に尋ねた）
【トイレへ導く流れは了解です】 >>226
（森野の手を取ったまま廊下を移動する）
大丈夫なわけないでしょ！
私に任せて。
（そしてふたりは女子トイレの中へ）
（個室に入り鍵をかける）
そんなに顔を赤くして…そんな森野さん今まで見たことなかった。
（顔を近づけて森野さんを見つめる）
（耳元で吐息を漏らしながら囁く）
ハァ…森野さんの身体ががこんな風になった理由、私は知っているよ。
目がトロトロしてるじゃない…。
（森野の右手を取り、身体を密着させる）
「畑中さーん！森野さーん！」
（医務室に行ったはずの私達を探しに女性スタッフがトイレの入口で声をかける） >>227
ほ、本当に……んぁ、あぁっ……大じょぅ……夫……で、すぅかっ……ら。
（何とか先輩へ心配を掛けないようにと心がけるが、もう媚薬の効果が身体の中で暴れ始めていて）
（トイレに導かれて場所が違うと思っても抵抗が出来ず、誘われるように個室へと入り奥へ押し込まれて）
何でか……わからない……ん、ん、です……けどぉ……私の不摂生……はぁ……で、ん……すみません。
（顔を近づけられればどこか恥ずかしく目を逸らすが、身体の熱は結貴を内側から蕩けさす様に燃え盛っていて）
はぁ、はぁ……はぅっ……舞香先輩……な、なにを……ン、ンァ……しってるって……アァッ……ンぅ……。
トロトロって……ハァ、ンハッ……そんな……せ、先輩……。
（もう媚薬がもたらす快楽が体内で弾けて、耳元で囁かれるだけでそれを快感と認識してしまっていて）
（いつものはっきりと口調は見る影もなく、本人は必死で抵抗しているつもりでも力が入らず）
（舞香にいとも簡単に抱き竦められてしまっていて、瞳は完全に光を失い快楽に潤み蕩けていた）
……ぁ！ こぉ……ン、ンンゥ…………。
（女性スタッフの声がトイレの入口から聞こえると、答えようとして口を開くが何か柔らかいものが唇に触れ声を出すのを遮ってしまっていた） >>228
不摂生でこうなってるんじゃないのは知ってるから…。
（女性スタッフの私達を呼ぶ声が聴こえる）
静かにしてね…ン…。
（声を発しようとする森野の口を私の口で塞ぐ）
（森野の両手を抑えて、動きを止める）
（女性スタッフの声がしなくなった。他へ移動したのだろう）
（口を離す）
森野さん、私に任せて。
（そう言うと再び唇を重ねてさらに森野の口に舌を入れる）
【ご希望があれば言って下さいね】 >>229
知って……ン、ンぅ……る……って……はぁ……。
（媚薬の効果に翻弄されて、舞香先輩が何を言っているのか意味を理解できず身体も声も震えて）
ン……ンンぅ……ンァ、ンッ……。
（いつもならスポーツをずっとしていたお陰で簡単に振り解けた筈であっても、今は体全体に力が入らず）
（簡単に手首を掴まれ動きを抑えられて、声を出すのさえ遮られ同性のキスを受け入れてしまう）
せ、先輩……ン、ンァ……任せる……ハッ……ハァ……って……ン、ンチュ……チュプ……。
（何を任せるかも分からず、一度離れた唇が再び重ねられると抵抗を試みるが）
（徐々に気持ちよくなって全身から身体から力が抜けて舌が入ってくるのも受け入れるが、絡め取られるのを避けるようにしていたが）
（いつの間にか舌も捉えられて、舞香先輩のリードのままを受け入れ絡め合ってしまっていて）
（瞳はさらに淫靡にトロリと蕩けて色香を漂わせるほど潤み、ぼんやりと先輩の顔を目を細めながら見ていた）
【承知しました。今はこのまま勧めて大丈夫です】 >>230
こんな森野さんを見たの初めてよ。
大学の後輩のミスキャンパスだって雑誌に載ってた貴方を見て興味を持ったの。
コンパニオンやコスプレしてる写真も入手したりして。
貴方がこの局に入局した時は驚いたわ。
健康にとても気を使って、後輩の面倒見も素晴らしい森野さんにますます興味を持った。
そして今…ハァ…貴方とこうしてふたりきり。
（森野の耳を舐めながらブラウスのボタンを外す） >>231
【眠気が強くなってきたので凍結をお願いできますか】
【次回は今夜の22時から同じ様に大丈夫です】 >>232
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。また明晩。おやすみなさい】 >>233
【ありがとうございます】
【では、また22時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>231
ハァ……んぁっ……私もこんなの……ンンッ……初めてで……。
（媚薬を飲まされたことも知らなくて、圧倒的に内側から湧き上がる蠱惑的な疼きに翻弄されて）
（自分の身体がいまどうなっているのか理解も出来ない状態になっていた）
……ンハァ……そ、そんな前……ん……から……。
あ……れは、ン……ンンぅ……バイトだったから……。
本命は……他に……アッ……ンぅ……あって……。
私……ん……に……ハァ、ハァ……なんで……。
（唇が離れて唾液が二人の間にキラキラと光る糸を引きながら、舞香の告白を聞いて）
（答えはしているものの内容までは良く理解できていなくて、単語に反応しているだけになっていて）
（先輩の手が優しく撫でるように身体に触れると、そこからゾワッと肌が粟立つような感覚が走った後にうっとりとするような快感が追いかけるように湧き上がっていて）
（それが何故か分からず余計に混乱してしまっていた）
あ、あのっ……ン、ンァ……舞香先輩……ン、ンハァ……なにを…………。
（耳を舐められるとヌルっとした舌の感触を気持ち悪く思うが、気持ちとは反対に背筋はゾクゾクとするような快感が走って瞳は蕩け、声は甘えるような響きを帯びて）
（ブラウスのボタンに手が掛かると驚き離れようとするが力が入らず、一つづつゆっくりと外していかれると）
（白い生地に小さなピンクの花が散ったブラジャーが顔を見せ、3/4カップで寄せられた胸の谷間に）
（媚薬を盛られたことで熱を帯びた身体から吹き出した汗がツーっと流れ落ちていた）
【レスを貼りつつロールの再開にお借りします】 >>235
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（媚薬効きすぎたかしら？まともに話せないみたい）
私が森野さんに興味があるというのは恋愛の対象ってことなの。
貴方の昔の写真を見てスゴくドキドキして…見ながらひとりで…。
本命？誰か好きな人でもいるの？
（ブラウスのボタンが外れた胸元に手を入れ、ブラの中に指を入れて乳首を触る）
【ちょっと考えたのですが、個室の隣に森野さんの同期の女子アナを入れてみたいのですが。脅迫の一環のつもりで。もちろん私達は気付かれないようにします。森野さんがダメならこの案は無しで】 >>236
えっ!? ハァ……ハッ……私……ん……そういう趣味は……ァハッ……。
私の……ん……昔の写真……って……んぁ……はぁ……ひとりでって……。
（恋愛対象とストレートに言われれば、ノーマル思考の結貴は驚きに潤んだ目を見開いて）
（言っている意味は察しられて、必死に藻掻こうとするものの動くだけで身体で快感が弾けてどうにもならずに居た）
そうじゃなくて……ん、んぅ……第一志望の会社があって……はぁ、はっ……。
（大学卒業直前に彼の浮気で別れてからしばらく決まった相手はおらず、本命というのは恋人では無く就職のことで）
（本当は大手の商社が第1希望で、放送局は何となく面白そう程度で受験していて）
（商社は落ち、友人たちが憧れる放送局に合格したことを言っていた）
あのっ……先輩……ん、んぁっ、ぁん……もぅ、やめ……止めましょう……んぁ、アァッ……こんなこと……。
（先輩の手がブラウスの中に入ってきて、手慣れた手付きでブラの間に指を入れられ媚薬の効果で凝り初めた乳首を触られると）
（それだけで甘い疼きが乳首から胸へ、そして身体へと走り抜けて身体をピクリと震わせてしまう）
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【隣の個室に同期の女子アナでも一つ上で一緒に本局に戻って来たデスクが隣同士で仲良くしてる先輩でも良いですよ】
【気付かれないならOKですし、隣に人が居るのに悪戯を続行していただいて構いません】 >>237
ああ…本命ってそういうことだったの。ごめんなさい。
ダメ。森野さんはこのままでいいの？
一緒に楽しみましょ。
（謝罪もソコソコに森野への行為を再開する）
（キスをしながら乳首を刺激し続ける）
（そしてプリーツスカートの中に手を入れようとした時）
「ああ…トイレトイレ」
（誰か入って来た。その声は美華子？）
（入ってきたのは私の同期のアナウンサー、義原美華子）
（美華子は私達の隣の個室の隣にはいったようだ）
美華子「ハァ…間に合った…」
（トイレットペーパーがカラカラと回る音がする。直ぐに出ていきそうだ）
美華子「…誰もいないよね？…」
（小声で）森野さん、今は静かにしてね。
（森野の顔を胸元に埋めて抱き締める） >>238
……ハァ、ハッ……このままって……ン、ンンゥ……。
一緒にって……先輩……ンッ……局内で……んチュ……。
（行為が再開されて乳首を刺激されながら問われると、はっきりと拒絶することも）
（羞恥を失ったわけでもなくそれ以上を求める事もできずに困惑して舞香を見つめて）
（何とか先輩に理性を働かせてもらおうと局内であることを指摘しようとするものの、キスをされれば先程よりは反応が異なり始めていて）
（まだ積極的ではないものの、逃げる素振りはなくなって受け入れ始めていて）
（押し返そうと先輩の肩に触れていた手は背中へと伸びて抱きつく形になって）
（プリーツスカートの裾に手が触れ太腿を這い上がろうとした時、人の声がして身体が強張って）
ん、ンチュ……ン……ぁぁっ……ァぅっ……。
（乳首とキスに快感を感じてきて瞳は快楽に完全に蕩けてきて、キスをされていなければ声が漏れそうになっていたが）
（美華子先輩の声が薄い仕切り越しに聞こえれば必死に堪えようとしても小さく嬌声が漏れて）
……せ、先輩…………。
（小声で舞香先輩を見つめていたが、顔を胸元に押し付けられると先輩の甘い香りがして）
（抱き締められると無意識のうちに抱き締め返してしまっていた） >>239
（最初は嫌がる素振りを見せていた森野だったが徐々に受け入れるようになっているのがわかる）
森野さん…
（私を抱き締める力が強くなってる）
（私は森野のブラウスの裾を出した）
（背中に手を回してブラのホックを外す）
（ブラを外して森野の胸を露出させると乳首に顔を近づけて乳首を口に含む）
美華子「ン…あん…」
（え？美華子？）
（美華子は隣に誰もいないと思ってトイレでオナニーを始めだした。どうしよう…）
（小声で）我慢してね。
（私は森野の手を握りながら音を立てないように乳首を舐め始める） >>240
舞香先輩……。
（額が触れ合うような近さで苗字を呼ばれて、先輩を名前で呼び返して）
（何故か分からないが、とても気持ちよくなってすべてを委ねたいような感覚になり始めていて）
（ほんの少し前なら力の入らない身体で全力で逃げようとしていたが、先輩のされるがままを受け入れて）
（背中に先輩の手が周りブラのホックに触れることさえ許して、肩紐をずらされブラが外されて白い肌にツンと勃った乳首が現れて）
（先輩がそれを愛おしそうに口に含むとピリッと電気が走ったようになって背筋を反らし、胸を先輩に向けて押し出すような姿勢になって）
…………!!
（隣の個室から聞こえた艷やかな声に声が出そうになるが、何とか息を飲み込み声が漏れるのを阻止して）
はぃ……。
（指を絡める恋人握りで小声で答えて頷いて、乳首を舐められると彼氏とした時とは違う心地よさが溢れてきて）
ん……んぁ……ぁん……んんぅ……。
（先輩に乳首を舐められることに幸せを覚え始めて、嬉しさと心地よさに我慢しても微かな甘い声が漏れてしまっていた） >>241
美華子「あ、ああ…ダメ…そこぉ」
（ショーツを脱いでしてるのか、微かにクチュクチュと音がする）
（もしかしたら美華子はオナニーに夢中で隣の私達に気づいてないのかもしれない）
（少しくらいはいいかな…）
（少し音を立てて乳首を舐めながら森野のプリーツスカートの中に手を入れて太股を擦る）
（太股を擦った手は森野の股に触れた）
美華子「あ、あ…イク…ああっ！」
（美華子は絶頂を迎えた。股を拭き取り身なりを整え立ち上がったときにふらついたのかこちら側の壁に軽く身体をぶつけてしまう）
（マズい！） >>242
ん……はぁ……んんぁ……ぁんっ……。
（「美華子先輩……すごく気持ちよさそう……私も……」）
（美華子先輩のオナニーの声に当てられて、結貴の身体もより熱く内側から燃え上がって）
（自ら胸を舞香先輩に押し付けるようにしてより強い心地よさを求め始めて）
ぁ……ぁんっ……ん……んんっ……。
（乳首を微かな音を立てて舐められると快感はより強くなって、由貴のいつもはクールビュティーな美貌は完全に快楽に蕩けてしまって）
（片手は繋いだまま片方の手が太腿を擦りながら上に登ると、結貴も堪らず空いた手で舞香先輩の自分より大きな胸に触れて）
（躊躇いがちに掌に僅かに力を込めて掴んでしまっていて、先輩の手が股に触れると流石にピクリと身体を震わせて）
……先輩。
（隣で絶頂を迎えた声により身体は熱くなって、あそこが熱く蕩けるような感覚がして）
（先輩に私もと求めようとした時に隣の壁がドンと音がして、緊張に息を呑み身体を硬直させてしまう） >>243
美華子「おっと、危ない危ない。少し張り切り過ぎたかしら」
「…そういえば隣からいやらしい声がしたような…気のせいかな？」
「ま、いいか。ムラムラもおさまったし夜勤頑張ろっと！」
（水洗の音が流れで美華子はトイレをあとにしたようだ）
森野さん大丈夫？怖くなかった？あ…
（森野の手が私の胸に触れているのに気づいた）
私の胸を触りたかったの？いいよ。
（スーツの上着を脱いで白いシャツを脱ぐと黒いワイヤレスのブラがあらわれる）
ホラ、触って。
それとも…先にここを触った方がいいかしら？
（森野の股をまた触り少し上下に動かす） >>244
ふぅーっ。
（隣の個室が開き疑われながらも美華子先輩が去ったのを知ると安堵の吐息を漏らす）
あっ、はい。大丈夫です……舞香先輩……えっ!?
（優しく問い掛けられて、恥ずかしさにぎこちない笑みを浮かべるが）
（先輩の動きが止まり先輩の視線の先を目で追うと、自分の手がいつの間にか先輩の片方の胸を包むように触れている事に気づいて）
ご、ゴメンナサイ。私……わたし……。
あ、あの…………。
（慌てて謝るものの、視線は大人を感じさせる黒いブラから離せなくなっていて）
（なんと言い訳したら良いのか分からなくて口籠ってしまって）
触るって……そんな……。
あっ……アァ……ァン……せ、先輩……ゃめ……ン、ンぅ……もっと……ンァ……くださぃ……。
（躊躇していると手を導かれるが、美華子先輩がトイレを後にしたことで少しだけ蕩け切っていた理性が戻っていて）
（このまま触り続けて良いのか、手を離してもう止めるようお願いするか迷っていると）
（先輩が今まで見たこともないような妖艶な表情で見つめてきて、スカートの中に入っていた手がさらに上に登って）
（股に触れてブラと同じお揃いのデザインのショーツの上から撫でられると、蕩け落ちるような心地よさに襲われて）
（理性の光を取り戻しかけていた瞳はまた快楽に蕩け始めて、キュッと先輩の胸を触り指の股で乳首を挟んでしまって）
（甘い声を上げてもっと触ってほしいとお願いしてしまって、舞香先輩の指先が割れ目が触れているクロッチ部分に触れるとヌルっとした湿りが伝わって） >>245
（森野が女の身体に触りなれてないのは感じる）
（ブラを外して露になった私の乳首を森野の指が挟み込む）
ん…あ…森野さん、私の身体、好きにしていいから
一緒に楽しみましょう…。
ホラ、こうして…
（私の乳首を森野の乳首に擦り合わせる）
（固いままの森野の乳首と擦り合わせると声が出てしまう）
ハァ…ん…いい…森野さん、私の乳首も固くなってきたよ。
舐めてみて。
…ここ、濡れてるね。
（森野の股から湿り気を感じる）
（クロッチの部分に指を入れて、割れ目を擦り始める） >>246
【そろそろ眠気も来ていますので、今夜はここまでにしてもらっても良いですか？】
【また本日の22時からなら続きをできますがどうでしょうか】 >>247
【わかりました。また22時からお願いします】
【ここまでの流れはどうでしょうか？】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>248
【ありがとうございます】
【流れは少しずつ染めれれていく感じがとてもいい思ってます】
【このまま続けてもらって大丈夫です】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>246
【こんばんは。j今夜もよろしくお願いします】
【レスを投下してお待ちしてます】
……舞香……先輩？ 好きにって……。
（無意識で先輩の胸に触れ、乳首を指の間に挟んでしまったものの、好きにして良いと言われても）
（普通の女の子同士のスキンシップの経験はあるが、同性での性的経験がなく完全に戸惑ってしまっていて）
（先輩の表情からどうすれば良いかを読み取ろうとして、微笑み一緒にと誘ってくる顔をじっと眺めていて）
ンハァ……アンぅ……ン、ン……先輩……ンァ……ァンぅ……なんか変な感じで……。
（硬く凝った自分の乳首と先輩の乳首が触れ合って、先輩が身体を小刻みに動かして擦り合わせてくれば）
（今までの人生では感じたこともない、何とも表現し難い甘い痺れが胸から走って、潤んだ瞳で先輩を見ていたが初めて自分から唇を重ねて）
（ただ恥ずかしくて軽いキスで終わってしまっていた）
先輩の……ンァ……乳首も……綺麗……ンァ、アンッ……はい……いただきます。
あむぅ……んちゅ……んん……。
（ゆったりとした低い落ち着いた声で乳首を舐めるように誘われれば、催眠術を受けたように乳首を口に含む前にコクリと唾を呑み込んで）
（口に一旦含んでしまえば動きを止めることハッ出来なくて、先程の先輩の動きを真似て夢中で舐め回した）
んチュ……ぱっ……ん、ン……ぃやっ……ん、ンぅ……先輩が……ァンぅ……そうやって……ンァ……エッチに弄るから……。
（クロッチの部分を少し片側に寄せられ、指が直接に割れ目に触れるようになって）
（自分でするよりも、好きだった彼に触れられるよりも深く興奮して、徐々に舞香先輩の指に絡みつく滑りの量も増えて）
（結貴は完全に舞香に甘えてでも居るように抵抗をしなくなっていた） >>250
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（森野が自分から私にキスをしてきたが）
軽いキスでいいの？
もっと貪るようにしていいから。
（私から唇を重ねると、舌を入れたり上唇と下唇を私の口で挟んだりする）
（それを繰り返す）
（口を離すと森野は私の乳首を舐め回す）
あっ…
（生まれて初めて女性の乳首を舐めるであろうその舌遣いは、私を充分感じさせてくれた）
ハァ…森野さん上手…もっと舐めてぇ。
（森野の割れ目から溢れる愛液が止まらない）
（割れ目を撫でていた指は森野のクリトリスを探り当てる。そしてクリを撫でる） >>251
あっ……先……んチュ……チュぷぅ……ぬチュ……。
（先輩の問い掛けに驚く妃まもなく、今度は先輩から唇を奪われれば自分がしたような軽いものではなくて）
（激しい大人のキスを受け入れつつ、入れられた舌におずおずと自分からも舌を絡めていって）
チュプっ……んチュ……レロ……レロ……チュっ……・
（少し躊躇いつつも拙さを感じさせつつ、それでも賢明に乳首とその周りの乳輪も舐め回して）
ンハッ……おいしい……んチュ……です……チュパ、チュプ……。
（褒められると嬉しそうな笑みを浮かべて、また舐める行為へと戻って行って）
（今度は舐めるだけでなく、軽く吸い上げるような動きに変化を加えていく）
んチュ……チュプ……はっ……先輩……んチュ……そんなにしたら……んぁ……私……。
（何故かは分からないが先輩に触れられていると思うだけでドキドキして、身体がより熱く蕩ければ愛液も更に増えて）
（指が割れ目の上へと登ってクリを探し当てて、クリクリと回すように刺激されると強い快感が背筋を走って）
（求めるような潤んだ瞳で先輩を見上げて、小刻みに身体が震えて少しずつ、だが確実に絶頂への階段を登り出していた） >>252
ハァ…あん…私の乳首美味しいの？嬉しい…
（私の乳首が受ける刺激が身体全体を震わせる）
（乳首を舐め続ける森野の髪を撫でる）
今の森野さんもステキだけど…その先も見せてね。
森野さんが気持ちよくなればなるほど私も…んっ、興奮するから…。
（クリを撫でる動きが速くなる）
（そして私の割れ目も森野さんと同じように濡れてきた）
【割れ目に指を入れるのは大丈夫ですか？】 >>253
んチュ……んはっ……はい……なんていうか……チュプっ……甘いような味がして……。
（夢中で乳首を舐めつつ、媚薬の効果がそうさせるのか、湧き上がった気持ちがそうさせるのか分からないが）
（先輩の乳首を甘く感じて、撫でられたことに幸福感を感じて笑みを浮かべて）
ンハッ……ハッ……ハァ……はぅ……せ、先輩……。
（もう完全に快楽を受け入れてトロリと蕩けた瞳で先輩を上目遣いで見上げて）
チュ……んチュ……チュパっ……。
（一旦乳首を舐めるのを止めて、今度は積極的に先輩の唇を奪い、自ら舌を絡めたり）
（唇で先輩の下唇を挟んで引っ張るようにしながら）
んハァ……ハァつ……先輩……イィです……ん、ンぅ……そこ……んハァ……感じます……。
（クリを撫でる動きが早くなると脚がカクカクと震えて、一人で立つのも辛くなってきて）
（壁に身体の重さの一部を預けつつ、先輩にクリを差し出すようにしながら、今までと反対側の乳首を舌を押し付けるようにして舐め始めた）
【大丈夫というか、お願いします】 >>254
そう…甘いんだ。私の乳首。
そういえば森野さんの乳首も甘かったわ。
ん…森野さん…そう…チュ…ハァ…キス上手よ…。
あ…うんっ、乳首、もっと舐めて…。
（森野さんのクリを触っていた人差し指と中指は森野さんの割れ目の中に入れる）
ねぇ、森野さん？この指どうして欲しいの？
教えて。 >>255
は、はぃっ……なんででしょう。
（ニコリと笑みを浮かべて、先輩の身体から立ち昇る匂いが白粉とは違う甘い匂いがして）
んチュ……チュパっ……ありがとうございます……チュ……チュッ。
はい、先輩……んチュ……チュパっ……んチュ……。
（ソフトクリームを舐めあげるようにしたり、吸ったりを繰り返しながら）
ン、ンン……ンァ……ンッ……んハァ……
…………れて……ハァ……ハァ……入れて……ん……優しく……かき回してください……ん、ンチュ。
（熱い視線で見つめられれば、潤んだ瞳で見つめ返して羞恥よりも快楽を求める気持ちが勝って）
（指を入れて欲しいことと、腟内を掻き回して欲しいとお願いしてしまう） >>256
ああ…もう森野さんったら乳首舐めるの好きになっちゃったね…。
掻き回して欲しいの？よく言えたわ。
じゃあ掻き回してあげる。
（人差し指と中指を第2関節の長さまで濡れた割れ目に入れる）
（入れたら2本の指を上下に動かす）
（割れ目からクチュクチュと音が聴こえる）
森野さんこういうのが好きなの？
自分でも指入れてするの？ >>257
んチュ……先輩の胸……柔らかいし……いい匂いするし……乳首は美味しいですから。
（淫靡な笑みを浮かべて好きになった理由を言って）
はい……ん、ンァ……ァアッ……アンッ……キモチいい……んチュ……んハァ……キモチいいです……。
（先輩の人差し指と中指の第二関節のまでトロトロに濡れた割れ目に入ってくれば）
（今まで感じたこともないような快楽が湧き上がって、淫猥な音が割れ目から溢れてきて）
そ、そんな事ないですけど……ん、ンァ……今日はなぜか……んハァ……して欲しく……ん……なっちゃって……ンァ、ァンッ……。
滅多に……ンッ……ンァ……しないです。
翌日の番組のための勉強もあるし……ン、ンッ……することがいっぱいあるので……ァハッ……ベッドに入ると……あっ……そこ……すぐに寝ちゃって……。
（顔を真っ赤にしながら手淫行為が好きなのか、そうでないのか今は考えが纏まらず）
（ただこんなに気持ちいいのは、自分が好きだからなのだろうかと考えが傾いていって）
自慰はどうしても身体が火照ってどうにもならない時はするものの、年に数回以内で本当の快楽はまだ知らずに居た） >>258
ん…ありがとう。
じゃあちゃんと森野さんを絶頂させないとね。
（指の動きを速めて）
（唇を重ねながら指の抜き差しもする）
（ふたりきりの空間。他に誰もいないトイレに水音が響く）
クリも…刺激しないとね。
（親指でクリをこねる）
森野さん気持ちいい？
（赤くなった耳を舐め回す） >>259
ハァ……アハッ……ンァ……先輩……ハァ、ハァ……そんなにしたら……ン、ンンンっ……。
（指の動きが早くなると、今まで感じていた快感がもっと強くなり身体で爆ぜて）
（唇を奪われ、膣に初めて自分ではない女性の指を受け入れて）
（それを喜んでいるかのように膣壁が指に絡みついて、指で掻き出された愛液が太腿を伝わり）
（トイレの中には先程の美華子先輩より淫猥な音で満ち溢れていた）
だ、駄目ぇ……ンァ……アンッ……アハッ……そんなに二箇所……ンァ、ァンッ……一緒に責められたた……。
（親指でクリを捏ねる動きが加われば、結貴はより頬を赤らめ身体は小刻みにカクカクと震えて）
ハァ……ハァ……きもち……ンアッ……いぃ……んぁ、ンンッ……です。
せ、先輩……ンハッ……も、もぅ……ンハァ……イッちゃい……そぅ……ンぁ、ンンッ……イクゥ……ンァ、ンンッ……。
（もう気持ちよさはMax以上で、媚薬の効果が快楽の強さをお仕上げて、結貴の中に強い快感として刻まれていって）
（耳を舐められながらクリを弄られ、膣壁をかき回されれば身体が今まで以上に快楽に強く反応して）
（身体を震わせ背筋を反らし、甘くいつもより高いソプラノの声で絶頂を剥かることを口にして）
（結貴は女性の手で初めての絶頂の時を迎えていた） >>260
（絶頂を迎えた森野を見て）
気持ちよかったでしょ？
女同士でするのも悪くないでしょ？
…アソコグショグショだね。
私が舌と口で森野さんのアソコをキレイにしてあげるから。
（ショーツを脱がし、森野の片脚を便座に乗せて、スカートを捲る）
スカートの裾を口に咥えてね。
（そして私は腰を落とし愛液まみれの森野のアソコに口を近づける）
ん…ジュル…チュ…ジュル…。
（溢れる愛液を舌で舐めとる） >>261
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぃっ……とても……んはっ……気持ちよかった……んはっ……です。
私……女の人とは……ンハッ……初めてで……んぁ……はっ……。
（絶頂は深くなかなか吐息は落ち着かず、途切れ途切れに答えながら、心の中で女の人とするの癖になりそうとぼんやりと思っていた）
……そんな恥ずかしいこと……はっ……言わないでください……はぁ、はぁ……。
せ、先輩……そんなの……きたな……んっ、んぁ……あんっ……。
（絶頂の余韻で身体に力が全く入らず、ショーツを脱がされるのも、ヒールを履きスラリと伸びた片脚を便座の上に乗せられて）
（舞香先輩がスカートを捲れば、ヒクヒクと蠢く割れ目が刺激を待っていて）
は、はい……んんっ……んっ……んつ……
（言われるがままにスカートの裾を咥えて待っていれば、腰を下ろした舞香先輩が捲ったスカートの死角に消えて）
（と同時に割れ目に微かな空気の動きと、すぐに唇が触れてヌルっとした感触があって）
（イッたばかりなのに淫猥な音を立てられれば、愛液は止め処なく溢れ出して、再び絶頂への向けて走り始めていた） >>262
汚くないよ…ああ…好き。
女のここの匂いと愛液…もっと、もっとぉ…。
（普段のイメージと全く違う1面を見せる畑中）
（森野の割れ目に舌を這わせ続ける）
（ズボンを脱ぎ、下半身は黒のショーツ1枚に）
（再びしゃがむとまた割れ目を舐めながら自らの乳首を弄り、ショーツの中に手を入れて自らの割れ目を擦る）
ん…ジュル…んふっ、気持ちい…ああ…森野さん…。 >>263
【ごめんなさい。軽く寝落ちしてました】
【今夜はここで凍結にぢてもらっても良いですか？】
【今夜も22時からなら大丈夫です】 >>264
【こちらこそごめんなさい。私も寝てしまいました】
【今夜も22時からよろしくお願いします】 >>263
あっ……んぅ……あぁっ……好きって……んぁ、あっ……先輩……ン、ンンゥ……。
（割れ目を尊敬していた先輩に舐められ、襲いくる快感と戸惑いに目を細め身体を震わせながら）
（もう立っているのも辛くて、先輩の頭に手を置いて何とか堪えて）
せ、先輩……んぁ……あぁん……舞香先輩……ん、んぁ……。
（先輩がズボンを脱ぎ、黒いショーツ一枚になってしゃがみ、自分の性器を舐めながら自慰を始める先輩を見下ろして）
（何とも言えない快感と興奮を覚え始めていて）
舞香……先輩……私も……ン、ンッ……私も……気持ちいいです……ン、ンンンぅ……。
（興奮と快感坩堝にまたプルプルと身体を震わせて、また絶頂が近くなり切羽詰まったトイレの個室であることを忘れて甘い声を上げていた）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした】 >>266
んふ…はぁ…森野さんも気持ちいい？
私も…感じちゃうよ。アソコも乳首も…んっ！
（乳首を強く摘みながらクリを擦る）
いやらしい声もっと聴かせて。
（トイレの個室であることを忘れてしまうほど今の周囲のことが気にならなくなっている）
あ、森野さんのクリ…ヒクヒクしてるよ…。
【私も寝落ちしたので返事が遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】 >>267
はぁ、あんぅ……先輩……ン……はい、気持ちいいです。
ハァ、ハッ……舞香先輩……ハァ、ハァ……すごくエッチです。
（与えられた快感を素直に認めて、乳首とクリを弄る先輩の顔を見れば）
（理知的で入局してから目標として人の顔が、とても淫靡に見えて微笑んだ）
あっ、あぁっ……そんなにされたら……ン、アハッ……ンン、ンぅ……またイッちゃう……。
（会話で一瞬止まっていた割れ目への愛撫が再開されて、先輩の舌が腟内まで入ってくると）
（先程より強い快感が身体を蕩けさせて、もう声も我慢が出来ず脚も震わせて二度目の絶頂もすぐそこまで迫ってきていて）
だって……先輩……ハァ、ハァ……そんなふうに……するから……。
（割れ目を舐められていた間は、先輩の鼻梁でクリを刺激されれば陰唇も包皮から顔を見せたクリもヒクヒクと震えていて）
（もう一押しで完全に陥落してしまいそうなほどに感じてしまっていた）
【お互い様なので気にしないでください】 >>268
だって…また森野さんがイクところ見たいから…。
森野さんも…スゴく…エッチよ。
私、もうイキそ…森野さん一緒にイキましょ…ね？
（自分のアソコを弄っていた指を森野の割れ目に入れて抜き差ししながらクリを舐める）
はふ…おいし…好き、森野さん、あなたが好き…一緒に…ね。イこ。
（自らの乳首を捻る） >>269
ハァ、ハァ……イクとこ……ろ見たい……ンハァ……なんて……。
わ、私も……。
（イクところを見たいと言われれば、同性の相手でも恥ずかしくなり顔が火照るのを感じて）
（ただ、もう結貴の表情も完全に蕩け切った潤んだ瞳で先輩を見つめて）
一緒にって……ン、ンァ……先輩……アン、アァッ……。
（指をまた膣内に入れて中をかき回されて、感じる部分を重点的に責められながら）
（皮から顔を出し敏感な部分が露出したクリを舐められば、今まで以上の快感に一気に押し上げられて）
せ、先輩……ン、ンァ……イク……ハァ……私も……ンァ……先輩のこと……ン、ンンゥ……好きです……。
ハァ、ハァ……だから……ンッ……一緒に……ンッ……イッてください……ンン、ンンゥ、ンッ、ン～ッ……。
（もうほとんど余裕もなく、一気に押し寄せた快楽に翻弄され告白を受け入れる答えをしながら）
（いつの間にか先輩が気持ちよさそうで、片方の手で自らも乳首を転がしながら絶頂の瞬間を迎えていた） >>270
あ…ん…ジュル…私も…う…我慢出来ない…イクよ…一緒に…
（顔を真っ赤にして、舌と口と乳首を弄ってた手で自らのクリを弄る）
あ、あ、もり…ゆ、ゆき…あああっ！
（潮を吹いて床を汚しながら前屈みで果てる）
（指を抜いて、さっきまで森野の割れ目に入っていた指をしゃぶりながらゆっくりと立ち上がり、森野に寄りかかる）
森野さん、ありがとうね。
それと…ごめんね。本番前に森野さんに上げた飲み物に…媚薬を入れたの…私。
今までと違う森野さんが見たかったの。
恥ずかしがる森野さんをなんとかしたくて…ごめんね。
（うっすらと涙を浮かべて森野に謝る） >>271
は、はい……先輩……。
（切羽詰まった声で応えると、身体をガクガクと震わせてとうとう絶頂を迎えていった）
ハッ、ハァ、ハッ……舞香……ン……先輩……。
（潮は吹かなかったものの、舞香の舌にドロリと濃厚な愛液が溢れていて）
（先輩に微笑みかけながら絶頂の余韻をぼんやりと見つめていると、先輩が立ち上がり寄りかかってきて）
（トイレの壁に背中を預けたまま抱き合っていた）
ごめんって……ハッ、ハッ……先輩？
媚薬……って……あの飲み物に…………。
…………今回は許してあげます。
けど、もうしないでくださいね。
（たまに見かける合コンで薬を盛られた話に似ているなと思ったが、若干仕事に支障はあったものの大きなミスまではいかなくて）
（しばらくどうしようかと考えていたが、大学の先輩であり、慕って尊敬したこともあって）
（注意喚起だけにして今回は許すことにした） >>272
うん…ごめん…もうしないから…。
…それに…もう媚薬はいらないよね。
ん…チュ。
（唇を重ねる）
（着替えながら）
ねぇ森野さん、こんな私だけど、好きでいてくれる？
先輩後輩じゃなくて…女として。
（うつ向きながら森野に話しかける） >>273
本当に次はないですから。
本番中は身体が熱くて、フワフワするし大変だったんですから。
（軽く睨みつけると、すぐにニコッと微笑んで）
えっ……ンンぅ……ンチュ。
（また唇を重ねられれば驚きながらも受け入れて）
ちょっと……いえっ、大分驚きましたけど、先輩のことはアナウンサーとして尊敬してますし、好きですよ。
……先輩後輩じゃなくて、女としてって…………もしかして恋人にってことですか？
（即効性だったが持続性はあまりなかったのか少しずつ媚薬の効果は抜け始め、きちんと頭が回るようになってきていて）
（反省しているみたいだし、もともとアナウンサーになることが決まってから目標としてきたことも合って）
（好きであることには変わらず、先輩として好きだと伝える）
（だが舞香先輩の質問は想像の上を行っていて、驚きに問い返したまま絶句して見つめていた） >>274
…そっかぁ。ごめんね。色々と。
今日このトイレであったことは忘れて。
（とは言うが、恋愛的にはフラれたのでショックだった）
（とりあえず身なりは調えた。ショーツは濡れてしまったので、替えのショーツがある更衣室へとりあえず行こうと思う）
森野さん、更衣室行くでしょ？ >>275
いえ、もう大丈夫ですから。
はい、忘れますけど……って、忘れられませんよ。
（少しお灸が効きすぎたかなと手を振り問題ないことを伝えて）
（流石に忘れてと言われても、快感があまりに凄すぎて忘れられないと微笑んで）
そうですね。確かに下着がちょっと冷たいですし。
（ブラやブラウスを直して、今更ながらショーツの濡れが気持ち悪くて）
（舞香先輩の提案に乗って更衣室へ行くことに同意した） >>276
ふふふ、さ、更衣室へ行きましょう。
（人目を気にしつつ、トイレから更衣室へ移動する）
（誰かに合うことなく無事に更衣室に辿り着く）
（予備のショーツに穿き替えて、身だしなみを整える）
私はもう帰るけど、森野さんは？
私は明日1日休みだから…お家でゆっくりするわ。 >>277
はい、舞香先輩。
あっ……ンチュ、すみません。
（更衣室に移動することに同意して一歩踏み出そうとしたが、まだ完全に身体には力が入っていなくて）
（番組用で履いているヒールが滑って、思わず舞香先輩にしがみつくと唇が不慮の事故で重なってしまっていた）
あっ、私ですか。もう今日は終わりですから、資料部に寄って今度の仕事に使う資料貰って帰ります。
明日休みですか。良いですね。私は明日は出勤で明後日と明々後日が休みですよ。
（真面目モードに戻って資料部に寄ってから帰ると言って、休みはズレていてちょっと残念そうな顔をした） >>278
キャッ
（森野が足を滑らして唇が重なってしまう）
ん…
（軽く舌を入れる）
ハァ…ビックリしたわ。
そう…休み同じかと思ったらズレちゃったわね。
（森野が残念そうな顔をしていて）
…もしかして…森野さん何か未練でもあるの？ >>279
もう薬は抜けたと思ったんですけど、あんなに凄いの私初めてだったので。
（そんなに身体に力が入らないとは思っていなくて、自分でも驚いて笑みをみせた）
そうですね。先週までは明日と明後日が休みだったんですけど、部長に呼ばれて明日午後に取材が入っちゃって……。
（本来なら一緒の番組をしている以上同じ休みのはずだが、部長に呼ばれて仕事を頼まれたことを告げる）
あっ……何と言うか、舞香先輩のこともう少し知りたくて……。
（残念そうな顔で聞かれて、すごく気持ちよかったのでもう少しとは言えなくて）
（先輩のプライベートに興味を持った風に言ってぎこちなく笑った） >>280
そう…そんなに凄かったんだ。
（あの媚薬、スゴい効き目…でももう使わない。そう決めた。）
取材か…頑張ってね。
（『おのれ部長め！』と思いながら歯ぎしりをする）
え？私のこと知りたいって？
答えられる範囲なら何でも答えるわ！
（森野が私のことを知りたいと言ってた途端、さっきの歯ぎしりは収まり、目は森野の顔をロックオンした） >>281
【すみません。眠気が強くなってきたので凍結でお願いします】
【次回は少し開きますが日曜日の22時からになります】 【ごめんなさい。眠気が来てしまいました】
【よろしければまた22時から続きをお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>283-284
【ありがとうございます】
「では、また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので、少しだけお待ち下さい】 >>281
そうですね。そういう薬使ったこと無いので分からないですけど、何と言うか……自分が抑えられない感じ……なのかな。
（割りと人目を惹く派手な外見に似合わず根は真面目で、そういう類の薬を使ったことがなくて）
（あの薬だけが凄いのか、媚薬全体があんなに凄いのかは分からずにいた）
はい。何か本当は明日休みで明後日取材の筈だったんですけど、取材相手の都合とかで。
ありがとうございます。
（本当は明日と明後日休みが、明後日取材で明日と明明後日休みに変更になり、それからもう一度変更で明日取材で明後日と明明後日が休みに変わったと説明して）
（がっっばってと言われると嬉しそうに微笑んだ）
では、遠慮なく。
先輩がテレビ局を目指した理由ってなんですか？
………………
…………
……
あ、あのっ、舞香先輩って……その……男の人に興味は……？
（最初は当たり障りない質問をいくつかした後、意を決したが顔は赤らめて同性愛者なのかを聞き難そうに尋ねた）
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>288
そうね…実は私も自分に使ったことがあるの。
森野さんに使ったのと同じ媚薬。
スゴく敏感になって…乳首に触れるだけで感じちゃって…。
私がテレビ局を目指した理由？
子供の頃からテレビっ子で、テレビに映る華やかな世界に憧れた。
でもアイドルや役者になるのは無理だったからアナウンサーならと思って努力したの。
男は…好きになれない。
1度知らない男に襲われてレイプされそうになったことがあって。
その時はなんとか逃げたけど、それ以来男は苦手。
大学生の時に同性の先輩にされて…その時も最初は嫌だったんだけど気持ちよくて…それが忘れられなくて…。 >>289
自分に使ったことがあるんですか？
それなら、なぜ本番中の私に？
もう少しで放送事故やっちゃいそうだったんですから。
今回は許しますけど、次はないですからね。
（自分に使ったことがあるのなら効果は分かっていたはずで、眉を吊り上げ少しプリプリして責めるように尋ねるが）
（大きな事故にはならなかったので、すぐに笑って許すと言って）
確かに敏感になりますね。もしカメラがなかったらと思うと……。
（直前まで感じていた乳首だけでなく体全体が性感帯になったような感覚を思い出し、プルッと身体を震わせたが）
（それが薬の効果に対する恐れなのか、もう一度味わいたいと願う本能的な疼きなのかは分からなくて）
（カメラが目の前になければ、もしかしたら自らを慰めていたかもと頭に浮かんで顔を赤くした）
そうなんですか。皆真面目に考えて入局しているんですね。
私は……。
（他の同期や局の先輩にも聞いたことがあり、聞いた人たちが皆真剣にアナウンサーを目指していたのを聞いていて）
（本命は別企業で、マスコミに興味があった友人に誘われ、有名人が見れるかも程度の気持ちで受験した自分に引け目を感じていた）
知らない人に……レイプされかけてって……。
嫌な記憶を思い出させてすみません。
（先輩綺麗だしストーカーだったのかと思ったが、突っ込んで聞いても苦しめるだけなので適当に止めて）
大学の先輩ですか……。なんか今日の私みたいですね……。
あっ、忘れられないって訳じゃないですから。
（学生時代にスキンシップのやたらに多い先輩が居て、その人ももしかしてと思い出していて）
（最初は先輩から無理やりで嫌だと感じたのは似ているなと思いながら、忘れられないところは全力で否定するが顔は若干上気していた） >>290
それはホントごめんね。
（ただただ平謝りするしかなかった）
確かに思い出したくない話ではあるけど、男を愛せないのはこの件が原因だから…。
ホントに…？
ちょっと顔が赤くなってない？
（森野に近寄る） >>291
もう気にしてないから大丈夫です。でも、本番前は駄目ですからね。
（お灸が効きすぎたかなと微笑んでいたが、後半の言葉は曲解すれば本番前でなければ良いと取れなくもなくて）
何と言ったら良いか……。
でも、男性が全部そんな連中ばかりじゃないですよ。
紳士的で優しい人も多いですし。
（慰めの言葉は思い浮かばず、犯人は逮捕されたのかを聞くのも違う気がして言葉を濁し）
（かつての恋人を思えば優しい人も多かったと説明するが、先輩の心に届くかどうかは確信がなかった）
本当ですってば。変なこと言わないでください。
（赤くなっていないと強調するが、完全に話の流れで先程の快感を思い出していて）
（否定しつつも頬は紅潮し、思い出した快楽の余韻に瞳もどこかトロンとしていた） >>292
でも…男の下に生えてるアレを入れられるのが怖くて無理なのよ。
匂いもダメ。
（うつ向きながら男の嫌な部分を上げる）
偏見かもしれないけど優しくても…ごめん無理。
…さらに顔が赤くなってるじゃない…。
（森野の耳をひと舐めする） >>293
あっ、それは分かります。
私も初めての時はあんな物挿れるの無理って思いましたから。
それに人によってなんでしょうけど痛いし。
匂いですか……確かに。
（100％理解できている訳では無いが、数人とは関係があって）
（特に最初の彼はアレが大きく見えて怖かったし、かなり痛かったのは素直に言って）
（男性の匂いも苦手なら耐え難いだろうなと察して）
嫌なものは無理することはないです。
私はたまたま運が良かっただけかもしれませんけどね。
（今まで付き合って来た3人の男性が素敵な人だったんだなと、心の中で感謝して）
（嫌であれば無理に勧めることはせず、ただ痴漢は嫌だったなと思い出していた）
そんなに……ですか？ ハゥっ!!
（言われて気にすると余計に顔が熱く感じて、耳をひと舐めされると先程の快感が蘇って来て甘く切ない声を短く上げてしまっていた）
【すみません。いつもより少し早いのですが、眠気が強くなってきたので凍結してもらっても良いですか？】
【最短だと月曜日の22時から大丈夫です】 >>294
【わかりました。では月曜22時にお願いします】
【それまでに>>294の続きを書きますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>295
【ありがとうございます。また月曜日の22時にお願いします】
【お待ちしてますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>294
男の人は乱暴で…全ての男性がそうじゃないってわかってるんだけど、女性には優しくしなきゃね。
私、森野さんに優しくしてるよね？
（森野の手を軽く握り優しくキスをして）
ねぇ、森野さん。局内にお風呂があるの知ってるでしょ？
今から一緒に入らない？
タオルは私の予備を貸すから。
【テレビ局内にはお風呂があるという話を聞いたので考えました】
【置きレスしておきます】 >>297
そうですね。女性に優しくない人は駄目です。
きっと先輩は男運が悪かったんですよ。
（男性が女性に優しくの部分は同意をして、レイプされかけたとは云え）
（その悪い思い出を塗り替えてくれる素敵な人に出会わなかったんだろうなと思うと、次の言葉が出てこなかった）
まぁ、そうですね。ンッ……。
（手を軽く握られて引かれると、そのまま唇が優しく触れて）
（男性とは異なる柔らかさに何か安らぎを覚えて、軽く唇を吸ったりしてキスを返す）
知ってますけど、あれ俳優さんとか夜勤の職員用だって聞いたんですけど良いんですか？
一緒にですか？ ……構いませんけど。
ありがとうございます。
（撮影後の俳優が化粧を落とすためや、当然深夜に何か事件があった時のために当直のアナウンサーやスタッフが入るためだと聞いていて）
（結貴自身も何度か当直が既にあって、軽くシャワーを浴びるために利用したことはあった）
（最初はまた何かされるんじゃないかと断ろうと思ったが、少し動くとクロッチのあたりがヌルリとして気持ち悪く）
（少し迷ったが一緒に風呂へ入ることを承諾したが、今日は普通に上りなので風呂用のタオルを持っていなくて）
（先輩の配慮に感謝して並んで歩いて浴場へ向かった）
【今夜も引き続きよろしくお願いします】 >>298
いや、うちの局のお風呂は局員が好きな時間に使っていいのよ。
さ、行きましょ。
（森野の手を取り2枚のバスタオルを手にお風呂へ向かう）
（お風呂に着いたが、女性用のお風呂には誰も居ないようだった）
あら、誰もいないのね。
今なら貸し切りじゃないの。
（服を脱ぎ、浴室へ入る）
（浴室には大きな浴槽と仕切りと扉の付いたシャワールームと珍しくサウナ室がある）
まずはシャワー室に入って身体を洗いましょう。
…ねぇ、洗いっこしない？ふたりきりだからね？ >>298
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>299
えっ、そうなんですか？
入局したての頃にある先輩からそう聞いたんですけど……。
（今更ながら、もしかしたら誂われたのかもと思ったが、それを教えてくれた先輩アナは他局へ転職していて）
（直接に文句を言えないのを少し残念に思っていた）
はい。
（大人しく浴場へ向かって）
この時間っていつもこんなに空いているんですか？
（少し躊躇いながら服を脱ぎ、先輩に続いて浴槽に入って）
（人が誰も居ないのを見て、使い慣れていそうな舞香先輩に質問して）
そうですね。結構汗かきましたし。
洗いっこですか？ 良いですけど……変なことしないでくださいね。
（本番中は冷や汗を、トイレでは身体全体が媚薬で熱せられて、それなりに汗をかいていて肌がベタついているのを感じていた）
（ある程度予想はしつつも最初は驚き、また性的なことをされないように先手で注意してから受け入れて）
（裸になった結貴の姿は、腰が細く出るところは出ていたが、何かしらスポーツをずっとしていたお陰で引き締まっていた）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>301
うーん、私はあまり使ったことないんだけど、誰もいないのは珍しいわね。
ありがとう。さ、洗いましょう。
（シャワーのお湯を温度を確認して森野の身体にお湯をかける）
熱かったら言ってね。
（お湯を止めてシャワーヘッドを壁にかけると、ボディーソープを手に取り泡立てる）
森野さんの身体、冷静に見ると引き締まって羨ましいわ。
私の身体は少し弛んでるから。
（自分のお腹を摘みながら）
（森野の身体全体に泡を付ける） >>302
……そうなんですか？
（タオルまで用意している先輩がよく利用しているのかと思ったが、そうでなく辺りを見回しながら）
あっ、はい。
（辺りを見ていて反応が遅れたが、お湯を掛けられると温度がちょうどよく目を細める）
大丈夫です。ちょうど良いです。
（温度がちょうど良いことを言って、されるがままにしていて）
ずっとなにかしらのスポーツをしてましたから。
先輩も水泳でも始めれば、しばらく続ければ締まって来ますよ。
（小さい頃から身体を動かすのが好きで、何かしらのスポーツをしていたことを明かして）
（どこかのジムへ入って水泳をすれば、気分転換にもなるし全身運動なので体全体が引き締まると説明せして）
あっ……ちょっと擽ったいです。
（身体に泡を付けられると媚薬の効果はキレていたが、まだ身体が熱くなるのを感じていた） >>303
あ、よかった。
（適温でホッとする）
水泳かぁ…全く泳げないわけじゃないけど…水着は恥ずかしいなぁ。
（自分の競泳水着姿を想像して顔を赤くする）
そうかぁ…だからこんな締まった体に
（ボディラインに沿って身体を洗う…首筋から脇…腰…脚…と腕を動かす）
擽ったい？ごめんね。気をつけて洗うわ。
（森野の背後に周り胸回りを洗う）
（私自身の身体にも泡を付けていく） >>304
水着っていっても色々ありますから、首から腿まで覆ったハーフスーツタイプならそんなに恥ずかしくないと思いますけど……。
でも、水泳が苦手だったらエアロバイクしてみるとか、ランニングマシーンとかいろいろとありますよ。
でも、どうしても体重は減らないどころか下手すると重くなりますけど。
（結貴自身は動きやすく水泳に集中できる競泳水着を好んで着ていて、無心で泳ぐことでストレス解消になると言って）
（色々なトレーニング法を上げながら、筋肉が付き身体は締まり細く見えるようになるが）
（脂肪とちがって筋肉の比重は重いため、体重は減らないと説明して）
（同じ身長の女性と比べたら自分はきっと体重が重いと、そっと耳打ちした）
身体を締めるためにしている訳ではないんですけど、小さい頃からスポーツをしていたので動かないと却って気持ち悪くて……ン、ンッ……。
（ボディーラインに沿ってスポンジが首筋から脇、腰へと降り、脚へと降りていけば擽ったさと心地よさが混じって、また甘い声が漏れ始めて）
あっ、はい。おねがいします。
（気をつけるという言葉にお願いして、胸周りを背後から洗われれば、せっかく元に戻っていた乳首がまたしこり始めて）
（先程までのように鋭くはないが気持ちよさを感じていた） >>305
そうね。器具を使ったりとかやり方は色々よね。
ありがとう。参考にさせてもらうわ。
大丈夫？また違う声が出てるわよ？
（森野の胸周りを洗いながら、背中に泡の付いた私の胸を密着させる）
（そしてまた首筋から下にスポンジを動かす）
（泡は森野の身体を包む）
（最後に胸を優しく洗う）
じゃあ、今度は森野さんに私の身体を洗ってもらおうかしら。
お願いね。
（スポンジを森野に渡す） >>306
自分に合った方法を見つけるのが一番ですよ。
もし、気になったら声を掛けてもらえば、私が通っているジムを紹介します。
すぐに入会ではなくて、お試しで何回か色々教室を体験できますから。
（通っているジムにはお試し入会があることを紹介しつつ、無理強いはせずに体験して合うようならとやんわりと勧めて）
すみません。まだ余韻が残っているのか、なんか身体がいつもより敏感みたいで。
（明らかにいつもより肌が敏感な自覚はあって、触られると心地よさすら覚えていた）
はい、わかりました。
なんか緊張するっていうか、恥ずかしいと言うか、洗いっこするの始めてで。
（スポンジを受け取りボディーソープをもう少し付けて、舞香先輩の身体を洗い始めて）
（女友達と旅行したりして同年代の女性の裸を見ることに抵抗はなかったが、他人の身体を洗うのは初めてで）
（緊張に少し手を震わせながら、先輩がしてくれたように首筋から脇、乳房の横をかすめ）
（括れた腰からふくよかな臀部、脚へとスポンジを動かし）
（背後へ回るとそっと確かめるように乳房を洗っていく） >>307
うん、ありがとう。
今度紹介してね。
（森野と一緒にジム通いも悪くないと心の中で思った）
敏感？…そう…なんだ。
（森野に身を任せ身体を洗ってもらう）
初めてって言う割には洗うの上手じゃない。
（森野の洗い方に感心しているとスポンジが乳房に当たる）
森野さん…ここは…指で洗って。 >>308
その時は目的をはっきりしておいた方が良いですよ。
ダイエット目的と競技目的だとトレーナーが作成してくれる練習メニューが変わってきますから。
（楽しそうに話しながら、目的をはっきりしておけばトレーナーがメニューを作成してくれるし）
（ただ好きなことだけをするのもOKだと言って、自由度が高いと説明して）
いつもはこんなこと無いんですけど……。
（自分の身体の反応に困惑しながらも身を任せて）
ありがとうございます。
先輩の綺麗な肌に傷を付けたらいけませんから。
（慎重にスポンジを動かしながらも、真面目に身体を綺麗に洗い上げていって）
指でって……。
（舞香先輩に指で洗うように頼まれ驚き戸惑うが、言われたとおりにゆっくりと探るように洗い始めた）
【眠気が徐々に強くなって来ているので凍結をお願いします】
【明日も22時からならスタート可能です】 >>309
【わかりました。また22時にお願いします】
【お風呂編（？）に突入しましたが、何か案がありましたら仰って下さいね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>310
【ありがとうございます。では、また22時にここで合流しましょう】
【夜までに考えておきます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>309
（森野の指が泡の中の私の乳房を探り当てる）
んっ…！
（お風呂だし誰か突然入ってきたらマズイと思い喘ぎ声は抑える）
…さっき森野さんに…乳首舐めてもらったから…私も…まだ余韻あるのかも…ん…。
（手で口を覆う）
こっちも…指で洗って…。
（森野の手を取り私の股にあてがう） >>313
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>312
声、少しなら出しても大丈夫なんじゃないですか？
今の私達の姿見られてたら、それはそれで大変かも……。
（乳首を探り当てると先輩の反応が可愛くて、少し悪戯したいような気持ちになって）
（洗うような動きをしながら指の腹で乳首をクニクニと刺激して）
じゃあ本当にまだ敏感か調べてみましょう。
（親指と人差し指で乳首を摘み擦ったり、少し強めに摘んで刺激を与えて）
先輩、大胆になってますね。
（手を取られて股に充てがわれると、ゆっくりと割れ目にそって指を上下に動かしていって）
（後ろから耳たぶを口に含んでから耳に舌を這わせて）
こういういけないの、先輩が教えてくれたんですからね。
（先輩のあそこが滑りを帯びてくると腟内に指を一本挿入して、親指を伸ばしてクリクリとクリを刺激を与えて行って）
【ありきたりですけど、人が来るかもしれないというスリルを味わいつつ湯船の中で貝合せというのはどうでしょうか？】 >>315
で、でも…あっ！
（森野の指が私の乳首を捉えると、刺激を与えられて…）
ハァ…あ…んっ…大胆？
だって…ふたりきりで…今度は…お互い裸で…抑えられないから…あんっ！
（そして私が誘った森野の手が私の割れ目をなぞる）
ひぁ…
（耳を舐められて耐えられず声を上げる）
う、うん…そうね。森野さん、こっちの方も覚えるの…早いのね。
ああ…ひぁ…クリ…ダメェ…。
ねぇ…キスして…。
（振り向いて森野にキスをおねだりする）
【いいですね。あとでしましょう】 >>316
先輩、すぐに濡れてきましたね。
（何度か割れ目をなぞっていると指先に滑りが纏わりついてきて）
（撫でるスピードも早くしたり遅くしたり、焦らすようにしたりして反応の変化を楽しんで）
さっきは先輩の良いようにされちゃいましたから。可愛いですよ。
（舌で耳穴をつついたりしながら囁いて）
ありがとうございます。先輩に気持ちよくなってもらいたいから……です。
（乳首を摘み軽く痛みを感じる程度に引っ張ったり、膣内に浅く入れた指を入口付近で掻き回して焦らしたりを続ける）
ダメぇ……じゃないです。もっと気持ちよくしますから。
はい、んちゅ……。
（クリへの刺激も止めることはなく痛みを感じないように気をつけながら、自分が感じたときを思い出して指を動かして）
（キスをお強請りされれば、小さく頷き受け入れて唇を重ねてから、今度は積極的に自ら先輩の唇を開き舌を入れていく）
【ありがとうございます。楽しみにしてます】 >>317
だ、だって…森野さん上手だから…。
可愛いって…あまり言われたことない…嬉しい…。
ねぇ、焦らさないで…指、もっと深く入れて中で動かして。
（腰を動かしながらおねだりする）
ん…チュ、チュク…はぁ。
（森野の舌が私の口の中に入ってきて私も舌を絡める。口から涎が出る）
ああ…気持ちいい…乳首もアソコも…。
（気持ちがたかぶって来るのがわかる）
指いいの。女の…森野さんの指、いいの…。 >>318
ありがとうございます、先輩。
だって、いつも完璧な先輩の今の姿は本当に可愛いですよ。
（褒められたことに嬉しそうに笑みを見せて、艷やかな表情で催眠を掛けるようにゆっくりと穏やかな少しトーンを押させたこえで言って）
挿れてほしいですか？
どうしようかな…………、って嘘です。
（耳元で囁きながら再度焦らすようにして、腰がくねりお強請りをしてくれば迷っているふりをしてから）
（ゆっくりと細く白い指を奥へ挿れていって、膣内で指をくの字に曲げると感じる部分を探しながら動かしていって）
んんぅ……ンチュ、チュプぅ……んぁっ……チュ。
（先輩の舌が絡みついて来ると受け入れて自分も唇を絡めていって口腔内を掻き回して）
（唇が離れると名残惜しそうに軽くキスをして）
はぁ、はぁ……私も興奮してきちゃいました。
私のも触ってください。
（先輩の昂りに煽られるように、結貴の身体も媚薬の盛り上がりとは違う緩やかだが深く優しい快感に満たされて）
（先輩の乳首を弄っていた指を一旦離して、先輩の片方の手を斜め後ろに引いて地文のアソコに導くと）
（また導いた手を胸へと戻し、乳房を舌から持ち上げるようにしながら指で乳首を再び刺激し始める） >>319
ああ…指が入る…嬉しい。
（森野の指が深く私の中に入る）
はぁ…ん、動いてる。
（膣を締め付ける）
…触って欲しいの？
（森野が私の手をアソコを経由して乳首にあてがう）
（私は森野の乳首を指で弄りだす）
森野さんのアソコ…濡れてたわ。
お湯じゃないでしょ？ヌルヌルしてたの。
ねぇ、一緒にお互いのアソコ触らない？ >>320
あっ、先輩の指……嬉しそうに私の指をキュッと締め付けていますよ。
もっと良くしてあげますから。
（腟内を掻き回していると、キュキュと先輩の膣壁が指を締め付けてきて）
（軽く引っ掻くように刺激しつつ押し返させば、より強く締め付けてくるのを感じて）
気持ちいいですか？
良いですよね。先輩のアソコからクチュクチュって音がしてます……。
（指をもう一本増やし、膣内で指を動きを複雑にすればより膣襞の蠢きは大きくなっていって）
先輩ばっかり気持ちよくなってずるいです……ン、アッ……。
（少し不満そうな声で文句をいってから、先輩の指が快感を紡ぎ出せば甘い声を上げる）
だって、先輩の気持ちよくなる姿見てたら……モヤモヤしちゃって……。
（アソコが濡れていると言われて恥ずかしそうにするが、事実なので否定もできずに居た）
……はい。そうしましょう。
（先輩の提案に同意して笑みを見せて頷いた）
【ここで凍結でお願いします】
【また明日の22時からなら大丈夫です】 >>321
【わかりました。また22時にお願いします】
【だんだん森野さんが女同士でするのが楽しくなってる様子が良いですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>322
【ありがとうございます。そうですね、流れ的にそんな感じなりましたね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【すみません。待ち合わせ時間になったのですが少々体調が悪いので明日の同じ時間に延長してもらっていいですか】 >>324
【こんばんは。わかりました】
【お大事になさって下さい。おやすみなさい】 >>325
【こんばんは。ありがとうございます】
【明日の22時にお待ちしてます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>321
ズルい？ごめんね。
私だけ気持ちよくなっちゃって。
森野さんも気持ちよくしないとね。
（森野と向かい合うようにして、身体を密着させる）
（森野の乳首に自分の乳首をすり合わせる）
…ごめんね。今気持ちよくするから。
（森野の割れ目の上に指を這わせる）
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>327
はい、せっかくですから、一緒に気持ちよくなりたいです。
ん、んんっ……。
（向かい合って身体を密着させると、はにかんだような笑みを浮かべて）
（先輩の乳首と自分の乳首が擦り合わされば、先端から心地よさが体全体を満たしていって）
（恍惚の表情を浮かべて先輩を見つめて９
お願いします……んっ、あっ……、私も……先輩を……ん、んっ……。
（先輩の指が割れ目に沿ってゆっくりと動き出すと気持ちよさに声も漏れて）
（自分と同じ様に先輩の割れ目に指を這わして、先輩の指の動きをなぞるように動かしていく）
先輩……キスも……チュ、ンチュ……。
（上気した頬と潤んだ瞳でじっと見つめて、お強請りをしてから唇を求めていった）
【こんばんは、昨夜は申し訳ありませんでした】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>328
ん…あ…ああ…ん…ハァ。
（私の割れ目を擦る森野の指の動きに目を閉じて吐息を漏らす）
キス？うん。
（唇を重ねるとすぐに舌を入れる）
（キスを続けるうちに涎が擦れ合う乳首にかかる）
（腰を動かし乳首を擦る）
森野さん…。
（割れ目を擦る指はクリを優しく触る） >>329
んチュ……チュプゥ……ン、ンッ……。
（唇と割り開かれて舌を挿れられると、先輩の舌を迎え入れて舌を絡み合わせて）
（唾液の交換をしていたが、口の端からツーッと垂れ落ちれ乳首に落ちて）
（それが潤滑油代わりになって、腰を動かされて乳首を滑らかに擦り合わされて）
（鼻に掛かった甘い声を上げて女性同士の快楽に目覚めていく）
んぁッ……あっ……舞香先輩……アンぅ……気持いい……。
……腟内に……ン……挿れて……ハァ……ください。
（割れ目をこすられると眉を下げ切ない表情を浮かべて、甘い痺れるような気持ちよさに身を任せて）
（先輩の割れ目も優しく撫でつつ、指の挿入を求めていく） >>330
あんっ、乳首…擦れて…気持ちい…い…。
（固くなった乳首に唾液が絡まり）
あ…ん…んっ…森野さん…指欲しいの？
いいわ…入れてあげる。
（人差し指と中指を中に入れてGスポットを探るように動かす）
（空いた腕を森野の腰に回して身体を引き寄せる）
ねぇ、私の腟内にも指入れて。お願い。
ん…チュク…。
（指を腟内で動かしながら指入れをおねだりした後にキスを再開する） >>331
アッ……ァンぅ……はい……挿れてください。
アァッ……ン、ンァ……嬉しい……あっ……そこ……ンンぅ……イイっ……。
（コクリと頷くと挿入を求めて、日本の指が入ってきて腟内を掻き回し）
（Gスポットを探られて刺激されると淫靡な笑みを浮かべて目を細めて）
（腰に腕を回され身体を引き寄せられると、軽く唇を触れ合わせるキスをして）
はい、先輩。
（お願いに小さく頷いて、陰唇を撫でてていた人差し指と中指をくの字に曲げて膣内に潜り込ませて）
（同じ様にゆっくりと反応を確かめながらGスポットの位置を探っていく）
チュ……ンチュ……ンァ……ンンぅ……。
（腟内を指で掻き回しながら、再び濃厚なキスを始めて舌を絡ませ合い唾液を交換して）
（快感に脚が震えてきて先輩の背中へ腕を回して、愛おしそうに背中を優しく撫でていく） >>332
クチュクチュって聴こえるよ…私たちしかいないから…私たちの身体から出る音しか聴こえないよ。
（森野のGスポットを刺激しながら囁く）
はぁ…あ、あ…ひぁ…。
（森野の指もまた私のGスポットを刺激してくる）
（お互い後ろに手を回しながら腟内で指を動かす）
（私の手は腰から離れ森野のお尻を撫で回す）
森野さん…またイキそうなの…一緒に…ね。 >>333
アハッ……ん……ん……先輩のだって……ん、アッ……クチュクチュいってますよ。
（先輩の指の動きをトレースするようにGスポットを爪の先でかるくなぞるように刺激していく）
あっ……ンン……ハッ……先輩……アァッ……ン、ンァ。
（Gスポットを責めるだけでなく、白く細い親指を伸ばしクリを探り当ててGスポットと共に刺激していって）
（背中に回していた腕が力を失い下がって、先輩に代わり腰を抱くような形になって）
ハッ、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も……ん……イッちゃいそう……ん、んんっ……です。
は……はぃ……ンァ、アァッ……一緒に……イキま……ンン……っしょぅ……ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン～っ!!
（先輩の潤んだ余裕がなくなりつつある瞳に見られて、結貴自身もほとんど余裕はなく）
（快感に身を任せれば快感は一気に全身に広がり、一気に身体を絶頂へと押し上げて）
（背筋を反らし、身体を震わせながら先輩と一緒にまたイッてしまっていた） >>334
あっ、クリも…一緒にされたら…我慢出来…ない…。
（指の動きと身体全体の揺れがシンクロする）
あ…ダメ…もう…イキそ…イッちゃう…あっ！
（森野がそうしたように私もまた背筋をそらして絶頂を迎えた）
ハァ…ハァ…また一緒にイッちゃったね…。
（呼吸を乱しながらシャワーを手に取り身体にお湯をかける）
（森野の身体にもお湯をかける）
シャワー浴びたら湯船に浸かりましょう。 【すみません、眠気がきていますので凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>336
【わかりました。ではまた日曜22時に】
【次は湯船で貝合わせですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>337
【ありがとうございます】
【日曜日の22時にお会いしましょう】
【楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>335
ハァ、ハァ……舞香先輩……ハァ、ハァ……はい、イッちゃいましたね。
（絶頂の恍惚に蕩けた瞳で先輩を見つめ、短く浅い吐息を繰り返しながら）
（先輩に身体が冷えないようにお湯を掛けられると、嬉しそうに微笑んで）
先輩……私、こんなに感じたの初めてです……チュっ……。
（今まで付き合った男性たちで絶頂を得たことはなく、性の素晴らしさにはっきりと目覚め始めていて）
（愛おしそうに笑みを見せ、また優しく口付けを交わした）
はい、先輩。
（舞香先輩の提案に頷いて、シャワーを浴びて絶頂を迎えることでかいた汗を流して）
（手を繋いで湯船に向かって進み、ゆっくりとまっすぐに伸びた綺麗な脚から湯船へと入っていって）
先輩、好きです。キスして良いですか？
（湯船に胸まで浸かると身体を舞香に方へ向け、指を絡ませ合う恋人繋ぎで手を絡めて）
（潤んだ瞳で舞香先輩を見て、先程の続きをするように唇を重ねた）
【今夜もよろしくお願いします】 >>339
ええ、いいわ。
私も森野さんが好きよ。
（ふたりは唇を重ね舌を絡めた）
（キスをした後、身体を寄せ合い湯船に浸かっている）
ねぇ森野さん、貝合わせって知ってる？
お互いの股を擦り合わせるの。
今…私たち以外誰もいないから…しない？
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>340
んチュ……んチュ……チュ……。
先輩の唇、ほのかに甘いです。
なにか特別なルージュ使ってますか？
（何度か唇を啄みながらキスをしてから、紅い顔をして見つめて問い掛けて）
貝合わせですか？
お互いの股を擦り合わせる……？
……あのっ……それって気持ちよくなれますか？
（元々異性を含めて性交についてはそれほど積極的ではなかったので、当然同性の性行為のことまで詳しく知る筈もなく）
（女性同士で股を上手く擦り合わせることができるか、出来たとして気持ちいいのか分からず）
（真顔で率直な問を舞香先輩へ投げかけた）
【こんばんは。を忘れてましたね】
【改めてよろしくお願いします】 >>341
下地に甘い香りのリップクリームを塗ってるから。
役に立ってよかったわ。
ええ、なれるわ。
試してみる？
（森野に向かって脚を拡げて股に手を当てて）
ここに森野さんの股を当ててね、腰を動かすの。
お互い濡れてきたら…気持ちよくなるから。
森野さん来て…。 >>342
そうなんですね。
あとで銘柄を教えて下さいね。
（理由を聞けば、自分でも試してみたくて笑みを浮かべて教えて欲しいとお願いして）
そうですね。
何事も体験してみないと良いかどうか分かりませんから、してみます。
（最初は悩まし気に考えていたが、先輩の脚を広げた姿に頬を赤らめるものの）
（興味がないわけではなく、小さく頷いてから受け入れて）
先輩のアソコに私のアソコを当てれば良いんですね。
でも、腰を動かすのは少し難しそうですね。
先輩がそう言うなら、きっと大丈夫ですね。
（先輩の格好を見習い恥ずかしいものの少しずつ股を広げて）
（まだ密着はさせないでいて、この体勢から腰を動かすのは慣れていない難しいかもと思っていて）
（しかし先輩が濡れてくれば気持ちよくなれると断言するのを見て、安心して微笑んで）
はい、先輩……こんな感じで良いですか？
（先輩を見習いかなり大きく脚を広げるが、その後はどうしていいか分からず固まっていた） >>343
もっと…もっと密着させて。
（私の方から近づいて脚をクロスさせて私のアソコを森野のアソコに当てる）
くっついたら腰を動かして…。
（ゆっくりと腰を動かして森野のアソコと私のアソコをすり合わせる）
ハァ、ハァ…森野さんも腰を動かして。
（顔を赤くしながら森野に要求する） >>344
もっと……ですか？ こう……これで良いですか？
えっ、もっと……ですか？
（最初はやはり遠慮がちに股を近づけるが、もっとと求められて手と腹筋を使って前へ寄せるが）
（さらに要求されてもっと前へと腰を動かすと二人のアソコがぴったりと合わさっていって）
腰を動かすって……どうすれば？
そんな風に動かすんですか？
（未体験なので動かし方も分からないのは当然で、戸惑い動かずにいると舞香先輩がゆっくりと腰を動かし始めて）
（最初は特に気持ちいい訳でもなく、その動きをじっと観察しているとアソコが僅かに熱を帯び始める）
私もですか。 えっと……こんな風な感じですか？
……ふっ、ふっ……んぁ……はぁ、はぁ……ん、んん……。
（先輩のアソコと自分のアソコが何度もすり合わせれば、なんとも言えない感覚がゆっくりと湧き上がり始めて）
（求められるままに腰を降り始めるが動きはぎこちなく、なかなか快感が生まれるまではいかなかったが）
（先輩の腰の動きが直線的な単純なものでは無いのに気づき、自分も動きを真似すれば）
（アソコから甘い疼きのようなものがお腹の奥から湧き上がり始めて、徐々に吐息に艷やかな声が交じる始める） >>345
そう、その動き。気持ちよくなってきたでしょ？
あ、はぁ、ん…ハァ…。
（お互いのアソコをすり合わせ続けるとまた濡れてきて…）
ねぇ森野さん、擦れてるところヌルヌルしてない？
（上半身を森野に近づけて手を伸ばし、森野の身体に触れながら腰を振る）
クリ…当たって…ひぁっ！
（お互いのクリが当たって刺激が身体全体に走る） >>346
はぁ、はっ……この動きで良いんですね……ん、んっ……。
あっ……な、なんか……ん……アソコが……ンァ……気持いい……です。
んぁ……あぁっ……あっ、ハンっ
……。
（何度か擦り付け合っている間に、だんだん腰をどう動かせばいいか分かってきて）
（腰を動かしている間に徐々に濡れ始め、気持ち良さが溢れてきて）
（我慢ができず甘い声を上げ始めてしまう）
はっ、はぁ……ヌルヌルしてます……ンぁ、アァッ……気持いい……ン、ンッ……。
腰の動きが止まらないです……ンァ……ハァ……アンッ……。
（先輩の手が身体に触れれば、そこからも快感が溢れて）
（アソコも濡れてきて擦り付ける動きがスムーズになれば、もう無意識に腰を振り立ててしまって）
（止めようとしても、もっと欲しいと行く気持ちが溢れて歯止めが効かなくなって）
アァッ……凄い……ンァ、アンッ……身体が痺れて……ん、ァンッ……。
（クリア同士が擦れ合えばビリっと電気が走ったような痺れが走り、甘い疼きが次に身体を支配して）
（もう夢中で腰を振り立て合えば、徐々に気持ち良さが身体中で弾けていく） >>347
ね、お互いのアソコがヌルヌルしてきて気持ちいいの…あんっ！
（上半身を更に森野に寄せて両手で抱き締めてキスをする）
ん…チュク…チュ…ハァ…ん…。
（唾液が糸を引くようなキスをしながらクリを擦り合わせる）
（夢中になって貝合わせを続ける）
私も…身体が痺れるくらい…感じてるの…気持ちぃ…。
んはぁ！ダメ…これ…スゴい…こんなの…。
好き…好き…森野さん…愛してるの…。
（少し目に涙を浮かべながら） >>348
【今夜はここで凍結してもらってもいいですか？】
【次回は月曜日の22:00から可能です】 >>349
【わかりました。ではまた明日の22時に】
【そろそろクライマックスでしょうか？貝合わせでイッた後も続けるならばまた考えないといけませんが】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>350
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【そうですね。貝合せのあと続けるか否かは後で考えましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので少々お待ちください】 >>348
ハァン、ハァ……先輩……ン、ンァ……私も気持ちいい……ンぁ、ァハッ……です……ンチュ。
（擦り合わせたアソコからは絶えず愛液が泉のように湧いてきて快感を生み）
（先輩により近くに引き寄せられて激しくキスを求めていく）
チュ……チュパ……ンチュ……ヌチュッ……。
（舌を絡め合いながら、唾液を交換して少しでも唇を話せば糸を引くような激しいキスを交わして）
（腰を振り立てアソコを貝合せし続けて、異性では得られない蕩けるような快感を得ている）
ハァ、ハゥっ……気持いい……ンハァ……女の人とするの……ン、ンァ……こんな良いなんて……ンァ……知りませんでした。
イクっ……ンァ、ァンッ……私、もぅ……ン、ンンゥ……イッちゃいそうです……ハァ……気持いい……ンァ……。
先輩……舞香先輩……ンァ、ァンぅ……私も好き……ン、ンッ……ンハァ……好きです……ンァ、アァン……私も……ンぁ、ンッ……愛してます……ンチュ……チュっ……。
（結貴も潤んだ瞳で先輩を見つめて、また恋愛の告白をして熱烈に唇を重ねて言った）
【お待たせしました。改めましてよろしくお願いします】 >>354
そうでしょ？
ああ…森野さんが女同士でするの…理解…してくれて嬉しい…あっ、あ…。
私も…イキそう…好き…愛してる…森野さん…一緒に…んっ！
（唇を重ねながら湯船の中でお互いのクリをすり合わせながら絶頂を迎えた）
（森野と抱き合ったまま、貝を合わせたまま動かない私）
森野さん、この後どうするの？
仕事に戻れるの？ >>355
アァッ……ァンッ……教えてくださって……ンハッ……ありがとうございます……ンンぅ……。
（もう快楽に腰の動きは止まるどころか、さらに速度を上げて腰を振り立てアソコを密着させていく）
ま、舞香先輩……ンァ、ァァん……イク……ンァ……私も……ん……あいしてますから……ンッ……一緒に……ンァ、アァぁん……イッてください!!
ン、ンンゥ、ン、ンッ、ン～っ!!!
（身体を舞香先輩に密着させ、割れ目とクリからの痺れるような快感に酔い痴れて）
（もう一度切羽詰まった甘い声で告白をすると身体を震わせて絶頂を迎えた）
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハゥつ……
（絶頂の身体は力が入らず、荒い吐息を溢れさせて先輩にキュッと抱きしめてしまっていた）
は、はい……私、番組の反省会が終われば卿の仕事は終わりです。
ですから、大丈夫ですよ。
（徐々に息が落ち着いてきて、先輩の顔をぼんやり見つめながら、先輩の頬に垂れていた髪を梳いてあげて）
（悪戯な笑みを浮かべたまま応えた） >>356
あ、そうか反省会！
【さすがにキャスターが出ないとマズイので忘れてて思い出したことにします】
さ、行きましょ。森野さん。
（森野の手を取り浴槽から出るとわ恋人繋ぎをしながらお風呂を出る）
（お風呂を出て下着を身に着けながら森野を見つめる） >>357
【了解しました】
はい、もしかしたらもう終わっちゃったかもしれませんけれど。
部長から怒られる時は一緒に怒られましょう。
（ニコリと微笑みながら、体調が悪く付き添っていたと言えば大丈夫な気がしていた）
はい、先輩。
（手をギュッと握り返して微笑みながらお風呂を出て）
部長には私が具合が悪くて心配で一緒にいたと言えば良いですよ。
あのっ……先輩……。
（言い訳の案を出しながら下着を着け、服を着ていって何事もなかったようにしたが）
（最後に何かを言いかけて止めて、反省会へ行ったが注意だけで済んだ） >>358
（反省会を終えて局の外に出る）
はぁ…反省会、無事に終わったね。
森野さん、今日は色々あったね。
ごめんなさいとありがとう、両方言わなきゃだね。
…次する時はベッドの上でね。
今日はトイレとかお風呂とか周りが気になっちゃったけど。
じゃあ、また明後日ね。
（森野に手を振り帰宅の途につこうとする） >>359
そんなに怒られなくて良かったですね。
怪我の功名と言うか……ですね。
はい、色々と初めてばかりの体験もしましたし。
私こそありがとうございます。
（収録中から何か具合が悪そうなのを気づいていたスタッフが何人かいて、取り敢えずは大事にならず安心した表情を浮かべてから微笑んで）
（悪戯っぽく言ってから、初めて性の充実を覚えたことには素直に感謝して）
はい。
……でも、バレたらと思うと少しドキドキしました。
（もう嫌がらずに次の約束を受け入れるが、スリルがあったことも認めて）
先輩、待ってください。
（帰ろうとした先輩の手を引いて真剣な表情で見つめて）
私、いま引っ越しを考えているんですけど、先輩が嫌でなければルームシェアしませんか？
（今住んでいる所よりは局に近い場所に引っ越そうと思っていたが、気に入ったマンションは一人で住むには広すぎるだけでなく）
（月々の賃料が結貴の予算をかなりオーバーしていた） >>360
え…？
（突然の森野の提案に驚く）
……き、奇遇ね。実は私もちょうど引っ越ししようかなと思ってたのよ。
（実は引っ越しの予定は無いのだが、森野の提案は悪くないと思い乗ってみることにした）
そうね、ルームシェアも悪くないわね。
（物件の話を詳しく聞いてみることにした） >>361
本当ですか？
局に比較的近くて新築ではないんですけど、まだ結構新しくて綺麗で部屋も広いんですけど、一人だと広すぎるし、ちょっと予算的に厳しいかなと……。
（話に乗ってきた舞香先輩に嬉しそうに微笑んで、予算の面で厳しいことを告げて）
2LDKと3LDKの両方の部屋が開いているですけど、二人になら2LDKでも良いかなって。
一部屋づつ自分の部屋にしてリビングとキッチンを共有スペースに出来ますから。
それとも3LDKが良いですか？
開いている部屋は荷物置き場にしても良いですし、ゲストルームにしても良いですから。
（通勤に使っているバッグの中から物件のパンフレットを出して、2LDKと3LDKがあることを示しつつ）
（舞香先輩がどちらが好みかを尋ねてみる） >>362
うーん、そうね。
私は2LDKの方がいいかな。
（頭の中はこの2LDKの物件でふたりで暮らす妄想が始まっていた）
あ、でも…ベッドはダブルベッドがいいかも…。
（妄想の中の一節がつい声に出てしまった）
ハッ!!
（森野の顔を見ながらなんてことを…と思って顔を赤くする） >>363
先輩は2LDKが良いですか？
私もそう思ってたんですけど、先輩の衣装とかどれくらいあるか分からなかったから。
（元々3LDKは広すぎるし、予算も完全にオーバーで無理と思っていて）
（舞香先輩が2LDKの方を選んでくれて安堵して笑みを見せた）
だ、ダブルベッド……ですか？
それだと毎日……その、盛ってしまいそうですよ。
（舞香先輩の妄想が口から漏れたのを聞き最初は驚いた表情をしたが）
（何か歯止めが効かなくなりそうで、仕事にも支障が出そうな気がして苦笑して）
あの、今度休みが合う時か、局に来る前に見に行きませんか？
（ニコニコと先輩を見ながら下見に誘って、一応仮押さえはしてもらってはいるものの）
（不動産屋を長く待たせるわけにもいかず、夜のニュースなので午前中に見に行く暇があるかもと尋ねてみる） >>364
え？毎日…？
（まさか森野がそこまで…昨日まではそんな1面を私に見せたこともないのに…）
じょ、冗談よ。フフフ
（本音のつもりだったけど、今は冗談ということにしておこう）
そ、そうね。一度見てみないとね。
じゃあお互い休みの日に行きましょう。
（何だか楽しくなってきた） >>365
どちらが我慢できても、もう一人が求めちゃいそうじゃないですか？
（快感の余韻は残っていて、頻度が高くても良いかなと思う反面、さすがに毎日は不味いなとペロリと小さく舌を見せたが）
（もし自分が何とか我慢できても先輩が逆に我慢できるかなとジト目で見て）
ですよね。はぁーっ……安心した。
（冗談と言われて先輩も大人の女性だからそれくらいの分別はあるよなと、ホッと安堵して笑みを浮かべて）
はい、明日の休みの次はいつですか？ 先輩。
今から愉しみですね。
（大学時代の友達とのルームシェアも考えていたが、頭の中でシミュレートしてみると仕事や休日の時間帯が一般企業と放送局では違うので断念し声は掛けずにいて）
（舞香先輩も乗り気そうで、思い切って声を掛けてみて良かったなと思っていた） >>366
それもそうね。どっちかが求めることもあるわね。
次の次の休みは…。
（手帳を開いて予定を確認する）
明日休んだら次の休みは1週間後ね。
森野さんは？
（とりあえず明日は引っ越しの準備を始めなきゃ）
（休みだけど疲れちゃうな） >>367
なんとなくそんな気がするんです、クスクス。
（根拠はないが、交互に求めてしまいそうな気がして、番組が始まる前まではこんなこと考えもしていなかったのにと自然と笑いが漏れて）
（ただそうなったら、自分よりはあまりスポーツをしてなさそうな舞香先輩の方が体力的に辛いかなと内心思っていた）
一週間後ですか。やっぱりそうなりますよね。
私も来週はいつも通りに戻るので、日程は合わせられると思います。
（本来休みの日の明日の仕事はイレギュラーなので、今のところ来週は舞香先輩と予定を合わせられそうと思っていた）
楽しみが増えたので、明日の仕事頑張れそうです。
（気に入った物件に引っ越しもできそうで嬉しくなって、相手先の都合とは言え旧に部長から休みを変更されたのは内心面白くなかったが）
（先輩とのルームシェアに今はワクワクしていた）
【そろそろ眠気が強くなりつつあるので、凍結してもらってもいいですか？】
【明日も22時からなら大丈夫です】 >>368
【わかりました。私も眠くなってきたので…また明日】
【急展開ですね。楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>369
【ありがとうございます。では、22時によろしくお願いします】
【それなら何よりです。ちょっと勢いで突っ走り過ぎかと思ったので】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>368
（翌日。T シャツにハーフパンツ姿の私は引っ越しの準備を始めようとするが、中々進まない）
ハァ…森野さんがルームシェアって言い出したのは嬉しいけど…引っ越しって面倒くさいわ。
業者に丸投げしようかしら…。
（床にへたり込む）
急な予定変更とはいえ、森野さんに会えないと寂しいな…。
（寂しさのあまり、ベッドの横に寄りかかると脚を拡げてハーフパンツの中に手を入れてオナニーを始める）
あ…ん……引っ越しの準備しなきゃいけないのに…こんなことしてる場合じゃ…ハァ…。
（シャツを脱いでブラを外して乳首を弄る）
ああ…森野さん…会いたい…。
（股から湿り気を感じでクリをさわる）
あ…はぁ…森野さん…。
（ハーフパンツを脱いで割れ目に指を入れて親指でクリを弄る）
はぁ…ダメ、イッちゃう…結貴…結貴…会いたい…はう…！
（絶頂を迎え床に倒れる）
結貴…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>371
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【昨晩、明日と書いたので水曜日と間違われないたかもと様子を見ていました】
【返信のレスを作りますのでお待ち下さい】 >>371
今日はよろしくお願いします。
私と同じ歳なのに世界を相手に勝負するなんて凄いですね。
詳しくはあとで詳しく聞かせていただきます。
（舞香先輩が引っ越しの準備を始めだした頃、取材の相手と顔合わせをしていた）
（取材相手は結貴と同じ歳で世界的なクラブチームに移籍が決まったサッカー選手で、急遽渡欧することになり取材予定が繰り上がったのだった）
（カメラリハなどを終えて取材が始まるまでの僅かな空き時間にスマホを取り出して）
（前日、別れる直前にラインのプライベートのメールのアカウントを交換していて、アプリを起動させて）
『舞香先輩お疲れ様です。引っ越しの用意進んでますか？
私はこれから◯◯選手のインタビューです』
（メッセージを送るとスマホをしまって本番へと向かっていった）
さて、今日の仕事も終わりっと……。
先輩から何か来てるかな？
（取材の関係でいつもより早く放送局入りした分、いつもより2時間位早く終わって）
（昼間のインタビュー前に送ったメッセージの返信を確かめて） >>373
（床に倒れながら森野から何かメッセージが届いてないかチェックする）
森野さんお仕事がんばってるなぁ。
私は全然引っ越し進んでない…。
森野さん…寂しい…会いたい…。
（と書いて送信する）
（しばらくすると我に帰り）
ああ…なんて弱気なメッセージを…。
先輩の威厳が…。
（そしてまた床にへたり込んでしまう） >>374
「寂しい……、会いたい……」ってどれだけ甘えん坊なんだか……、クスッ。
（チェックしてみると予想以上の返事に小さく笑うと、少し驚かそうかなと敢えて返事を返さずにいつもとは違う路線の電車に乗り込んで）
（舞香先輩が住んでいる最寄りの駅で降り、駅前のスーパーでワインとちょっとしたおつまみを買い込むと）
（徐ろにスマホを取り出して電話をかけて）
舞香先輩、元気にしてますか？
今、□□駅前のスパーを出た所なんですけど、家はどこですか？
（先輩が電話にでると明るい声で喋り始めて、家の場所までは聞いていなくて）
（駅前に居ることと、舞香先輩の家まの道順を尋ねた） >>375
（床にへたり込んでいると森野から電話が来た）
（心を落ち着かせてから電話に出る）
もしもし、森野さんどうしたの？
え？駅前？駅から家までの道順？
（道順を教えて）
じゃあ気をつけて来てね。
（通話を終えたあと、慌てて濡れたショーツを穿き替えて、ブラを着けて、シャツを着て脱いだハーフパンツを穿いて森野が来るのを待ちわびた） >>376
ありがとうございます。
（先輩の少し驚いたような声の返答にニンマリと笑顔を浮かべて）
（道順を聞くとゆっくりと歩き出して）
はい、ありがとうございます。
もう少ししたら行きますから、少しは部屋を片付けておいてくださいね。
（局や番組での有能で隙のない完璧な先輩像と違って、性癖と同じ様に見た目とは違っていて）
（もしかしてズボラで家が散らかっているかも思い、半分冗談で部屋を片付けるように言って）
（自信に満ちた背筋をピンと伸ばした姿勢で、ヒールをカツカツと鳴らしながら教えて貰った道順を辿っていく）
先輩、鍵開けてください。
（先輩の住む家へと着くと、インターフォンを鳴らすと鍵を開けるようにお願いして）
フフッ、来ちゃいました。
もうご飯は食べちゃいました？
サプライズですよ。
（買い物の袋を持ったまま玄関まで出迎えてくれた先輩にギュッと抱きついて、ニッコリとした笑みを浮かべた） >>377
ああ、準備が中途半端だから足の踏み場が…。
（慌ててダンボールを移動してスペースを作る）
（片付けが終わった頃にインターフォンが鳴る）
（扉を開けると買い物袋を持った森野の姿が）
ごはん？まだだけど…キャッ！
（抱きついてきた森野に驚きながら私はギュッと抱き返した）
ありがとう…。
（私は森野に軽くキスをした） >>378
良かった。
（食事がまだと聞いて安堵の表情を浮かべて先輩の顔を見つめて）
チュ……この続きはあとのお楽しみです。
ちょっとキッチン借りていいですか？
（軽いキスはすぐに唇を離して、右手の中指を先輩の唇に「静かに」と要求するような格好で当てて）
（エッチなお楽しみは後にして、腹ごしらえをしようとキッチンを借りて手早く簡単に出来る食べ物をいくつか作って）
先輩のお酒の好みも分かりませんし、ワインなら赤と白のどちらが好きか分からないので両方買ってきちゃいました。
（テーブルの上に料理とワイングラスを並べると、先輩の好みの方のワインを開けて注いで）
乾杯！
料理とは呼べないような簡単なものですけど味はどうですか？
（おかずはワインに合いつつも栄養価が高く、かと言って油っぽくもないもので）
（最初のワインを口に含むと先輩に味を尋ねた） >>379
…。
（森野に指で唇を抑えられて残念な気分。でもお腹が空いてるのは間違いない）
あ、ワイン。ありがとうね。
（私はそんなに飲む方では無いし飲むなら日本酒かビール。ワインのことは…恥ずかしいけどよくわからない）
じ、じゃあ白で。
ああ…無知なのが恥ずかしい…。
（森野に聴こえないように小声でつぶやく）
乾杯！
うん、スゴい美味しい。
ワインもお料理も
（お世辞ではなく本心だった）
そしてグラスに入っているワインをグイッと飲み干してしまう。
ふぅ…。
（実はお酒は強い方ではない。私の目はワイングラス1杯分でトロトロになっていた） >>380
先輩の好きなお酒の種類が分からないので、私の好きに買ってきちゃいました。
次回は前もって教えて下さいね。
（そんなに高価ではないもののそこそこの価格でで美味しいワインだが、先輩の少し薄い反応を診ていると他のお酒が好きそうなことは察しられて）
（ルームシェアしてからゆっくり分かっていけば良いかなと思っていた）
気に入ってもらえて良かったです。
先輩はあまりお料理はしないタイプですか？
まぁ、ここに来るまでおしゃれで美味しそうな料理店がいくつもありましたから、自炊しなくても済みそうですもんね。
（先輩の表情から気に入ってもらったのは事実のようで、料理とお酒両方の評価に嬉しそうに微笑んで）
（ただ、キッチンを借りている時にあまり生活感がなくて、外食が多いのかなと聞いてみる）
このワイン当たりでしたね。
飲みやすい割に旨味もしっかりありますね。
もう一杯でどうですか？
（いつも家で一人飲みする時はもう少し安いワインを選ぶので、初めて買った銘柄のワインに自賛して）
（先輩が飲み干したのを見て勧めながら、自分は二杯目を注いで料理を突きつつ飲み干していく）
あれっ？ もしかして先輩、お酒強く無いんですか？
（一杯のワインを飲み終えて目がトロンとほろ酔いになっている先輩を見て、初めてお酒が強そうで無いことを知り驚きの表情をみせて近寄っていく）
【すみません。少し早いのですがかなり眠気が強くなって来て凍結をお願いします】
【自回は今夜の22時からであればまた可能です】 >>381
【わかりました。ではまた22時に】
【お酒に関してはリアでもこんな感じです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>382
【ありがとうございます。では、また22時からよろしくお願いします】
【私もリアではほろよい1本で気持ちよくなれますね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【森野さんこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続き書きますのでお待ち下さい】 >>381
う、うん。そうなの。私、お酒はそんなに…。
（何かを言いかけて後方に倒れてしまう）
（幸いクッションが後ろにあったので、ケガは無かった）
森野さんごめんなさい。せっかく来てくれたのに…。
（申し訳無さそうに涙をこぼす）
ちょっと待っててね。お水飲んで顔洗ってくるから。
（台所で水を1杯飲んで洗面所で顔を洗ってまたテーブルに戻る）
ふぅ…もう大丈夫だから…。
（先程と比べたら落ち着いているが、まだ酔は完全に覚めていない）
わっ！
（バランスを崩してしまい、森野に抱きついてしまう）
ご、ごめんなさい。 >>387
えっ! ええっ!! 先輩、大丈夫ですか？
（何かを言っている途中で後ろへ倒れた先輩を見て、まさかそこまで弱いと思っておらず驚いて）
（先輩の傍へと移動するが怪我がなさそうで一応安堵する）
謝らないでください。先輩がお酒が弱いの知らなくて2本も持ってきた私も悪いんですから。
ねぇ、だからこんなことで泣かないでください。
（三杯目のワインを飲みきってから、泣き始めた先輩に優しく肩に腕を回して気にかけないように言って）
あっ、危ないから私もご一緒しますから……って……。
（口につまみを一つ入れ四杯目のワインをグラスに注いでいる間に先輩は台所に行ってしまい）
（腰を浮かせたものの追いかけるまではいかず、少し離れた所から先輩を見守っていた）
……本当ですか？ そんなに大丈夫な感じはしませんけど。
（戻ってきた先輩の目を見て、まだ酔いに潤んでいる瞳を見て酔いは抜けていないのを確信して）
（心配そうな表情で顔を近づけて）
……へっ!?
（予想外の突然のことで完全に受け止めることは出来ず、先輩の倒れてきた勢いのままに抱いた形で仰向けに倒れてしまう）
フフフッ……大丈夫です。
局での完璧な先輩を見てると、家での先輩は可愛いです。よしよし。
（先輩を抱いたままニコニコとした笑みを浮かべて、幼子にするように頭を撫でる） >>388
うう…私って…。
（頭を撫でられて）
確かに仕事中は自分でもよくやってると思うけど
家では180度違って干物女みたいになってるの。
今日だってメイクもしてないしキレイな服も着てないし。
でも森野さんだからこんな私を見せても平気なのかも…うう…。
（泣き上戸なのか自分でもよくわからなくなっている）
森野さん、私、お酒の匂いする？ >>389
干物女って……。家でリラックスしてもいいじゃないですか。
（確かにその通りなのかもと思ったが、局で隙を見せない分家ではリラックスして自由で良いと宥めて）
私も出掛ける用事がない休日はメイクしませんし、楽な服を選んでいますよ。
それに偶にはお化粧しないで素肌を休ませた方が良いらしいですよ。
（出掛ける予定もないし、その気分ではない休日には自分もメイクはしないと言って）
（休日はTシャツにジャージの下だけとか楽な格好をしていると言って笑って）
はいはい、泣かないでくださいね、先輩。
先輩がOKなら泊まりますから。
（ニコニコしながら今度は背中をゆっくりと撫でで）
（先輩とは違いほろ酔いでいつも以上にニコニコと笑顔が弾けて）
（泊まっても良いか尋ねて）
一杯くらいじゃお酒の匂いなんてしませんよ。
もしお酒の匂いがするなら私ですね。
（いつの間にか四杯目も飲み干して、一杯でお酒の匂いがするとは思えず）
（おそらく自分の匂いだと思っていた） >>390
うん…泊まって…。
でも着替えとか無いでしょ？
私は明日はお仕事だから…。
そうか…森野さんの…。
（お酒の匂いは森野からだった）
…森野さんの方がよっぽどしっかりしてるじゃない…。
そんなに飲んでも落ち着いてるし…。
（私は森野の胸元に顔を埋め、森野を抱き締めた） >>391
着替えは持ってきて無いですけど、Tシャツがあれば貸してもらえれば良いですよ。
Tシャツがないなら裸でも良いですし。
あっ、そうでしたね。では、今日は帰りますね。
（夏場は大きめのTシャツにショーツだけで寝たり、酔っている時はショーツだけで寝ることもあって）
（特に着替えとかの拘りはなく笑顔で応えたが、先輩が仕事と聞くとハッとした顔になって）
（残念そうに今日は大人しく変えることにすると言って）
ええ、私代謝が良いみたいで、もうアルコールの分解が始まっていて臭うのかもしれませんね。
（クンクンと鼻を鳴らして確かめるものの、酔いもありもともと自分の匂いには気づきにくいこともあり）
（「臭いですか？」と真顔で応えた）
そうですか？
私、お酒強いみたいで、ワイン一本くらいなら平気ですよ。
まぁ身体に良くないので滅多にしませんけど。
今日の先輩可愛いです。んチュ……。
（しっかりしていると言われると嬉しそうにニコニコして）
（酒豪まではいかないし、中毒でもないのでそんなことはほとんどしないが）
（学生時代からどうやらお酒には強いタイプらしいと言って）
（抱き締められれて身体が密着すると、先輩の顎に触れ優しく上を向かせると唇を奪って） >>392
うん…少し匂うかな…。
（申し訳無さそうに匂うと答える）
ん…チュ…。
（森野に唇を奪われてドキッとする）
（こちらからさらに密着して舌を入れる）
帰らないで…まだお昼だから…もう少しいて。お願い。
（森野の手を恋人繋ぎして再びキスを繰り返す）
（唾液が糸を引く）
ね、ベッド行こうよ。
（手を繋ぎながら森野をベッドに誘う >>393
そうですか……。
次からは先輩の前ではお酒を控えますね。
（自分では全く気にならなかったが、お酒が苦手な人には気になるだろうと）
（次回から舞香先輩と二人きりの時は控えると約束して）
チュッ……チュパっ……。
（舌が入ってくると積極的に絡めに行って濃厚なキスを堪能して）
まだ帰りませんけど、夜になったら帰りますよ。チュ……。
（ニコニコと微笑みながら、恋人繋ぎの手に僅かに力を籠めて啄むようなキスから始めて）
（今度はこちらから舌を先輩の中に挿れて絡め合わせる）
クスクス、先輩、スイッチ入っちゃいましたか？
（お酒が入ると笑い上戸なのかいつも以上に笑顔が多くて）
（片手を繋いだまま先輩に導かれてベッドへ向かって）
今日の先輩可愛いです。んチュ……。
（何度もキスを繰り返しながら、先輩の服に手を伸ばし脱がそうとしていく） >>394
ありがとう…私たち、一緒に暮らすから…。
でも、ワガママ言っちゃったかな？
夜までは…時間あるじゃない。
それでいいの…。
うん、スイッチ入っちゃった…やっぱり二人きりになると…ね…チュ…。
（ベッドの上でキスを繰り返す）
あ…。
（森野が私の服を脱がそうとする）
【森野さんの服装は？】 >>395
【すみません。眠気で意識が飛んでました】
【ここで凍結をお願いします】
【次回は今夜の22時からで大丈夫ですがどうでしょう？】 >>396
【わかりました。また22時にお願いします】
【ベッドの上ですね。楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>397
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【もう少しでレスが出来そうなので少々お待ち下さい】 >>399
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>395
あっ、私もお酒は嫌いじゃないですけど、飲まなくても全然大丈夫ですよ。
一緒に住むようになって、お酒を飲みたくなった時は先輩には連絡してお店で飲んで帰りますから。
でも私、どうやらお酒には強いらしいですけどね。
（毎日お酒を飲みたいとか思うこともなく、1ヶ月飲まなくても平気と説明して）
（どうしても飲みたい時はお店で飲んでくるか、職場の飲み会でけにすると言って）
（ただ学生時代に自分に気があったらしい男子たちにお酒をいっぱい飲まされたこともあったが、潰れたことはなく周りの男子が潰れていたとクスクス笑って）
はい、私は明日が休みですから、行きたいところがあれば明日にしますから。
（いつも通っているジムの予約は明日であり、帰りにショッピングでもしようと思っていて）
（特に今日は突然の休日日程の変更もあり、仕事の後は何も予定を入れていなかった）
どんなに私のこと好きなんですか？
そんな先輩も可愛くて好きですけどね、チュ……。
（昨日聞いた学生時代から想いを寄せていたらしいことに微笑みながら、満更でもなくて）
（局では有能に見えていた先輩の素の姿を見て、年上にも関わらず可愛いと思い始めていて）
（繰り返されるキスにキスで応えて、ニッコリと笑みを浮かべて見つめて）
嫌ですか？ もう少しムード作ってからが良ければそうしますけど？
私、これでも性格が男っぽいって振られたことあるんですよ。
（もう過去のことで全く気にしていなかったが、俗に言う肉食系女子に近くそれで嫌われたとあっけらかんと告白した）
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>401
ふふ、ありがとう。
好きだから…好き過ぎてイタズラしちゃったのかもね。
ううん、どうせなら肉食系な森野さんも知りたいな。
ほら、今の私…酔ってるから…無防備で襲われちゃうのかな。
でも、森野さんなら…いいよ。好きにして。 >>402
でも、そのイタズラのせいで大切な人を手に入れたのですから良いですよ。
（一日でなんでここまで好きになったのかは分からなかったが、もともと自分の先輩への感情がただの尊敬だけじゃなくて愛情も含んでいたのだなと思っていた）
知りたいですか？ 先輩のこと本気で食べちゃいますよ。
その言い方、無謀で襲われたいって言っているように聞こえますよ？
本当に良いんですね？
（先輩の言葉に勢いづいてそのまま先輩の服を脱がし続けて、上半身裸にさせると首筋や鎖骨胸へとキスを降らせていきつつ）
（今度は下半身も下着以外を脱がして行く）
先輩、私の服も脱がせてください。
（ニコリと微笑み唇にまたキスをして先輩の手を取って自分の服へと導く） >>403
だって、まだ森野さんの知らないところいっぱい…キャッ！
（森野が人が変わったかのように私の上半身を裸にして、キスをされて下もショーツだけにされる）
あ…ん…スゴ…まるで獣ね…。
（唯一身に着けているショーツのクロッチは既に濡れていて…）
ん…
（酔いとキスをされて力が入らないが、なんとか森野の服を脱がしていく） >>404
私も先輩の知らないところいっぱいありますよ。
だから裸同士で知り合うんです。
（ニコニコと笑いながらも瞳は真剣に先輩を捉えていた）
獣……ですか？ そんなこと言われたら余計に……。
（言葉に後押しされるように先輩への肌へキスを降らせていたが、獣と評されると悪戯な笑みを浮かべて）
（服に隠れる部分にキスをする時は強く吸い付いてキスマークを残そうとしたり、軽く甘噛をして刺激を与えて行って）
先輩の肌、あらためてゆっくり見ると本当に綺麗です。
もう先輩を誰にも渡しません。
（自分もショーツ一枚まで脱がされると、そのまま体重をかけて押し倒し）
（胸までだったキスを乳首へ、乳房の下の方へ、お臍へと徐々に移動させながら、そっとクロッチに触れると濡れているのを確認して）
もう我慢出来なくて濡れてますね。
クスッ……期待しているんですか？
（お臍までキスをするとそれからまた胸の方へと戻って行って、クロッチの濡れた部分は布地の上から焦らすようにゆっくりと擦っていく） >>405
はぁ、んっ！
（身体中にキスマークを残されていく）
あ、あ…私、見た目でSだと思ったり思われたりしてたけど…実はMなのかな…今、スゴく…感じてるの…。
私も…森野さんを渡さない…はぁ！あふぅ…。
期待…？言わせないで
（脚を閉じてモジモジする） >>406
チュッ……チュッ……そうかもしれませんね。
私も先輩はSかも思ってましたけど、十分Mかもしれませんね。
（キスを降らせながら、感じている先輩を見て満足そうに微笑んで）
嬉しいです、先輩……。
一緒にまた気持ちよくなりましょう。
（キスが項まで戻ってきて、そのあと耳元で囁きながら耳に舌を這わせて行って）
少し意地悪でしたね。
先輩のあそこもうヌルヌルしてます。
（また徐々に下へと向かってキスを移動させながら、下着の内側に手を入れて一気に脱がして行って）
（そのままキスを太腿へ何回かした後に、割れ目へと下を這わせて、腕を伸ばして乳房を揉み始める） >>407
こんな…私…感じて…ひゃっ！
（耳元で囁かれて…舐められて…）
うん…知って…ああ…
（ショーツを脱がされて観念したのか、閉じていた脚を舐めやすいように拡げる）
ねぇ…アソコ…おまんこ…クリ…舐めて。
あんっ！
（乳房を揉まれながら私は指で割れ目を拡げた。トロトロのアソコを森野に見せて） >>408
先輩のココ、気持ちよくなりたくてヒクヒクしてますよ。
（眼の前で脚を広げられれば、太腿を舐めながらゆっくりと割れ目の中に指を挿れればキュッと締め付けられて）
（微笑みながら中から愛液を掻き出すように指を引き抜いて）
はい。先輩のアソコ綺麗な色してます。
チュ……ヌチュ……チュ……チュル……チュプっ……。
（指で開かれた割れ目に舌を這わし、溢れてきた愛液を舐め取ったまま上に移動してクリに塗りつけるように舐めて）
（その間も胸を揉む動きは止めず、指の股で乳首を挟みつつ少し強めに揉み込む）
チュプ……チュパ……このまま……チュ……一回イカせて上げますから……チュ……チュパっ……ン……ン……。
（すっと通った鼻梁でクリを刺激しつつ、舌を伸ばして割れ目の中に挿入して丁寧に舐めたり突いたりしていって）
（同時に片方の腕を自分の割れ目に伸ばして自らクリを弄り、指をアソコへ挿入して慰めて行く） >>409
やぁ…それ言わないで…あ、ああ…。
（森野の指が私の腟内に入ってきて）
あ…は…ああ…。
（私が締め付ける指をいいようにされて…）
ああ…もっと濡れちゃう…よ…。
（森野の舌でどんどん愛液が割れ目から出てくる）
昨日初めてしたと思えない…何でそんなに上手なの…？…気持ち…いいし…。
森野さんのアソコもクチュクチュって聴こえる…。 >>410
【そろそろ眠気も来ていますので凍結でお願いします】
【次回は少し空いて18日（月)の22時になります】 >>411
【わかりました。では18日に】
【人のアソコ舐めながら自分のアソコを弄るの何か絵になりますよね。引かれちゃうかな？】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>412
【ありがとうございます。18日にまたお会いしましょう】
【とても絵になると思います。綺麗な女性同士なら尚更です】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>410
んチュ……チュプ……チュ、チュゥ……ン、ンァ……先輩のアソコから……ンチュ……ンン……蜜、いいぱい……ン……溢れてきてますよ。
（膣の入口に舌を押し付けて舐めたり、舌を奥へ挿入して膣襞を刺激したりと動きを複雑に変化させていけば）
（奥から奥から新たな愛液が溢れてきて、それを先輩に認識させるように声にしてからまた舐め始めて刺激を続ける）
あはっ……私、結構何しても飲み込み早いんですよ……だから昨日の先輩を見ていて学びました……チュ……ンチュ……。
（一度割れ目から口を離して、ニコリと淫靡な笑みを浮かべて小さい頃から何をしてもポイントになる部分の飲み込みが早いことを説明して）
（昨夜は自分が感じながらも、どうしたら感じるかを覚えて行っていた）
フフッ、私だって興奮してるんです。先輩、想像していたより可愛いし……ンチュ……チュ……チュパっ……。
（再び割れ目とクリへ下を這わせて吸い付いたりしながら刺激しつつ、自分を慰める行為も徐々にスピードを増して行って）
先輩……ンァ……ハッ……一度イッてください……ン、ンチュ……私も……ンァ……もぅ、ンンッ……イキそう……ンぁ、ァンっ……。
（舌は集中してクリを刺激して、先輩の胸を揉む手を離し割れ目へと挿入して感じるところを指を曲げて擦りながらスピードを上げて）
（その動きに合わせて自慰のスピードも上げて行けば余裕は徐々に無くなっていて）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作るのに夢中になっていて時間が過ぎてました。お待たせしました】 >>415
あんっ、ああ…いやぁ…言わないでぇ…。
（森野から愛液が溢れてることを指摘されつ顔を赤くする）
そんな…早く…ふふ…森野さん…仕事の方もそうだったわよね。
だからいっしょにニュース番組に…ひぁ…。
（私のクリと胸を責めながら、自分を慰める森野の姿に興奮しながら）
ああ…森野さん…イキそうなの？私も…もうダメ…私も…イク…から…イク…はああっ！
（身体をビクビクと震わせて果てる）
ねぇ、森野さん、今度は…私が…ハァ…森野さんのクリ…舐めるから…私の…顔に跨って。
（真っ赤な顔で森野に懇願する） >>416
ありがとうございます……ンチュ……チューっ……ンレロ……チュパっ……。
もしかして……チュぷ……先輩が推薦……ンチュ……してくれたんですか？
（クリへ舌を這わせつつ、ちょっとだけ唇を離し頭を上げて先輩を潤んだ瞳で見つめて）
（通常より一年早く地方局から本局へ帰って来たのは上の方の方針らしいが、ニュースへの抜擢は共演者からの強い推薦があったと聞いていて）
（好きにクリを責めながら質問をしつつ、自分の感じるところも刺激すれば時折身体がピクリと震えて）
んチュ……はい……もぅ、気持ちよくて……んぁ……先輩も可愛いし……んチュ……んハッ……あっ、あぁっ……ンぅ、ンンッ、んぁッ!!
（自分の腟内を慰める指の動きも早くなり、的確に感じるところを刺激すれば）
（身体は小刻みに震えながら一気に絶頂へと駆け上がり始めて、それでも舞香先輩のイクペースに合わせて自分も絶頂を迎えた）
はぁ、はぁ……はい……先輩が……はぁ……ですか？
私も一緒に先輩のもう一度舐めますか？ それとも前を向いていた方が良いですか？
（まだイッた余韻ですぐに身体は動かず、ゆっくりと体を起こしてから這うように先輩のところへ言って）
（互いにクリを舐め合えるように跨るか、単純に座るように跨るかを聞いて）
（先輩の答え通りに顔の上に跨っていった） >>417
推薦？こんな時に聞く話？
…そうよ、私が森野さんを推薦したの。
だだアナウンサーになる前のことは抜きにして、アナウンサーとしての能力を評価しての推薦ね。
うん…前向いて跨いで…そう…。
（森野に顔面機乗してもらい、私の両手は自分の股に触れようとする）
ふふ…森野さんの愛液の匂い…好き。
（そして森野の割れ目に舌を這わす） >>418
んはっ……はぁ……こういう時でないと言ってくれなさそうじゃないですか。
……そうなんですか。……はっ……安心しました。
（局内やこの後一緒に暮らすようになっても、誰が推薦してくれたかは何となく聞き難く）
（話す側も話し難いのではと思っていて、推薦された理由がただ好きだからではなく）
（実力を考慮した上での抜擢という答えに安堵の表情を見せた）
前向きですね。んしょ……、重たくはないですか？
（中腰でどちらでも向けるようにしていたが、前向きと聞いて少しだけ前に身体を進めて）
（顔の上で跨いぐ格好をしつつも、腰は完全に下ろしきらず軽い膝立ちの体勢を取って体重が先輩の胸に全部掛からないようにして）
（先輩の手がイッたばかりのアソコへと伸ばすのを見たが、触ってあげるには少し体勢に無理があって本人に任せることにして）
あ、あのっ……なんてこと言うん……ンンぅ、ンぅ……ですか……。
（愛液の匂いが好きと予想もしてないことを言われて、顔がカーッと熱くなるのを感じて）
（悪戯をしている子供を諭すように睨みつけたが、割れ目に舌を這わされれば身体がビクッと震えて）
ンァ……アぅっ……ン、ン……気持いい……です。
（先輩の舌が何度も上下に往復すれば、単純な快感と歓びで身体は紅潮し、更なる快楽を求めて空いていた日本手が乳房へと向かった） >>419
はぁ…森野さんの愛液…欲しいの。いっぱい…ジュルジュル…
（森野の割れ目から出る愛液を欲するように舐めていく）
ん…ジュル…あ…ひぁ…ん
（割れ目を舐めながら左手の指でクリを。右手の人差し指の先で割れ目をなぞる）
気持ちいい？…クリも舐めて…あげるから…。
（舌はクリを舐め始める）
【森野さんの好きなタイミングで69の体勢にして下さい】 >>420
ンアッ……ハッ……アンッ……ハァ、ハッ……先輩……。
（割れ目を丁寧に舐められるとゾクゾクした快感が背筋を駆け上がって、身体が自然に動き背中を反らし、腰を前に突き出して舐めやすい体勢を取って）
（両手は胸へと伸びゆっくりと揉み始めて、親指と人差指で乳首を摘み扱いていく）
アハッ……ン、ンァ……ァンッ……ハッ……ハァ……。
（割れ目からの快感は徐々に強くなり、完全に背筋を反らして瞳を細めて快楽に溺れていって）
ンぁ、ァン……気持いい……ハァ……気持ちいいです……先輩……ンァ、ンンぅ……はい……いっぱい……ン、ンン……舐めて……ください。
（舌がクリを舐め始めればビリっと電気が走るような快感が身体を突き抜けて、愛液の量も滴るみたいに増えていって）
（乳房を自分で弄びながら快楽へ没頭していく）
【承知しました。適当なタイミングで変えますね】 >>421
ハァ…ハァ…ジュル…。
（クリを舐めながら乳首をを弄り快楽に溺れる森野を下から見上げる）
森野さん…スゴく…いやらしいよ…。
（私しか知らない森野を見ながらクリを弄る指の動きが速くなる）
んっ…気持ちいぃ…はぁ…。
（割れ目を弄っていた指はだんだんと深く腟内に挿れていく）
はぁ…愛液がいっぱい…嬉しい…。
（口や舌では汲み取れない程の愛液が私の口の周りにかかる）
【質問ですが森野さんはリアでエッチなおもちゃとか持ってますか？】
【あれば69の後に使ってみたいです】 >>422
【少し早めですが、少し眠気も強くなっていますので凍結でお願いします】
【今夜19日の22時から再開できます】
【リアではエッチなおもちゃは持っていないです】
【でも興味はあるので使って頂いて構いません】 >>423
【わかりました。またお願いします】
【私も持ってないのですが、実際に持っているものであれば描写しやすいかなと思いました】
【ディルドの類や男根を想起させるバイブは使いません】
【ウーマナイザーとかは興味ありますが実際どうなのかな？】
【もし使うならローターぐらいですかね】
【あとお尻の穴は舐める程度は大丈夫でしょうか？穴には何も入れません】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>424
【ありがとうございます。では、22時にまたよろしくお願いします】
【実物がなくてもアマゾンとかで商品名入れると出てくるので、それで良いかなと】
【はい、承知しました】
【どうなのでしょうね。良いとか簡単にイケたとかレビューはありますけどね】
【ローターだけでも良いですよ】
【舐めて貰うのは良いですけど、こちらから舐めるのには少し抵抗があります】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは作っている最中なのでお待ち下さい】 >>426
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>422
ンハァ……ァンッ……ン、ン……舞香先輩……ハァ、ハッ……が上手だから……ンァ、ンッ……。
（クリの動きが早くなれば快感はより深くなって、先輩を見下ろしながら笑みを浮かべる）
ハ、ハッ……私も気持いい……ンハァ、ハァ……ァン……です。
（先輩が割れ目を舐め、クリを指の腹で弄られれば、身体は絶頂へ向かい始めていて自然と身体はカクカクと痙攣してきて）
アッ……そんなに……ン……されたら私……ン、ン……また……ハァ……イッちゃいそう……です。
（愛液が止め処なく溢れて先輩の口周りを汚していくが、背中を反らし乳首に強い摘み上げてば快感が弾けて切羽詰まった声を上げた） >>428
うん…ありがとう…もっと…いやらしくなって…んっ！
（森野の割れ目を舐め、クリを弄りながら、自分のクリを撫でる）
あ、あん…ひぁ…もう…また…イッちゃう…。
ジュルルルル…ハァ…ペロペロ…。
（自分のクリを摘んで森野のクリを舐め回す）
ああっ！ダメ…ガマンできない…イッ…ちゃう…イク…また…イクの…はあああっ！
（また絶頂を迎えて森野の腰を捕まえて呼吸を乱す）
ハァ…ハァ…またイッちゃった…。 >>429
ハァ……アッ、ンァ……ンヒぃ……ま、待って……ンぁ、ンンぅ……イクときは……ハッ……一緒に……。
アッ……アァッ……ァンぅ、ンァ……ンンぅ……ンフッ……。
（組み敷いている先輩から絶頂へと行きかけて身体が痙攣しているのが伝わってきて、自分ももう少しでイケそうで一緒にとお願いして）
（乳房を下から持ち上げるようにしながら揉み込む力を増やし、乳首を扱きながら弾けばビリっと電気が走ったような疼きが走って）
ダメ、ダメ、ダメ……ン……来ちゃう……アッ、アンッ……ンァ……ぃクゥ……ンぁ、ンンぅ、ンァ、ンッんっ……。
（腰を振り先輩の唇に割れ目とクリを押し付けるようにして背中を大きく反らして絶頂を迎える）
ハァ、ハッ、ハァ……私も……ンハァ、ハッ……イッちゃいました……。
お互いの……ハァ……アソコ……ンハッ……きれいにしあいませんか？
（イッた余韻でまだ怠さが残る身体に無理やり力を入れて、腰を浮かせて先輩に顔を近づけて一度キスをして）
（先輩が同意すると、お尻を先輩の方へ向けて自分は先輩の股間へと顔を沈める）
んチュ……チュ……チュパっ……いっぱい濡れてる……。
（割れ目を軽く両手の指で開き舌を這わせれば、愛液がたっぷり溢れていて誂うように指摘して） >>430
ん…チュ…。
（愛液にまみれた唇にキスをされる）
ええ…いいわよ…。
（森野が私の顔の前にお尻を見せる）
（股は私の唾液と森野の愛液で濡れていた）
やぁ…恥ずかしい…。
（森野に指で割れ目を広げられて舐められていく）
あ…ん…ああ…あっ、はぁ…。
私も…キレイにするから…。
（割れ目を舐めて愛液を汲み取っていく）
はぁ…ジュル…。
ここも…キレイにしないとね…。
（森野のお尻の穴を舌先で突いた後に舐める）
んふ…腟の中もキレイに…ね。
（お尻の穴を舐めながら、後ろから割れ目に人差し指を入れて抜き差ししながら愛液を穿り出す） >>431
んチュ……ンクゥ……私だって……チュ、ジュル……。
（昨日、初めて同性同士で経験をして先輩と関係を持ったものの、明るい時間に裸でアソコを舐め合うのは提案してても恥ずかしくて顔を赤らめて）
ン、ン……気持いい……ンぁ、アッ……ですか？
（顔を先輩へと振り向かせてニコリと微笑みを浮かべて尋ねて）
お願いします……ンチュ……ジュル……チュパ……ンチュ……。
（割れ目を舐めるようにお願いして、自分も割れ目へと舌を這わせてクリを吸ったり優しく噛み付いたりして）
あっ、アァッ……んっ……ンぅ……ンァ……。
（夢中で割れ目に舌を這わせつつも、先輩の舌が感じる場所を刺激すれば動きが一瞬止まって甘い声を上げて）
えっ……せ、せんぱい……そんなとこ……汚……ン、ン……いですぅ……ン……。
（割れ目を舐められて気持ちよくなっていると、そのまま舌先が動いて行って）
（お尻の穴に到達すれば、今までの彼氏とはアブノーマルなプレイをしたことがなく慌てて）
（しかし、はっきりと拒絶するまえに舐められれば、割れ目とは違うなんとも言えない感覚が溢れてきて困惑して）
ヒャぅっ……ンアッ……先輩……ンァ……ダメェ……ン、ンンゥ……。
（お尻を舐められながら、指を挿入されて抜き差しされ感じる場所を爪先でなぞられれば）
（完全に動きは止まり、背筋を反らし甘い声を上げて快感に溺れて）
ハァ、アンッ……ンンぅ……ン……。
（何とか集中しようとしても、同性と行為に及んだ経験の差は明らかで）
（快感に堪え兼ねれ動きが止まって、腰が妖しく蠢き出す） >>432
ん…大丈夫…森野さんのここも…大事なとこ…キレイに…ね。
ジュル…はぁ…。
（お尻の穴を舐めて、割れ目に入っていた指を抜いて、その指で今度は森野の乳首を摘む）
（愛液で濡れた指で乳首を撫でて捏ねる）
あらあら、腰が動いてるじゃない。
気持ちいいのね。
私も…森野さんの舌が気持ちよくて…もっとクリを舐めて…。
（もう片方の指も森野の乳首を責めていく）
（私の舌はがら空きになった割れ目を再び舐める） >>433
【すみません。急に眠気が強くなって来たので凍結をお願いします】
【次回は今夜の22時から大丈夫です】 >>434
【わかりました。ではまた22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>435
【ありがとうございます】
【また今夜お会いしましょう】
【こちらこそ今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。本日もよろしくお願いします】
【少し帰りが遅くなり、これからレスを作りますのでお待ち下さい】 >>437
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>437
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>433
ン、ン……もぅ、十分ですから……ンァ、ン……。
他のところを……ン、ン……。
（割れ目に入っていた指を抜かれると快感が減って、残念そうな表情を浮かべていたが）
（愛液に濡れた指で乳首を摘まれるとビクッと快感に身体を震わせた）
ハッ……アァッ……ン……先輩が……ン、ンァ……そんな事するから……。
（腰が勝手に動いていることを指摘されると少し拗ねたような声で答えて）
はぃっ……ンチュ……チュプゥ……ァムゥ……ン、ンチュ……。
（先輩に言われるままにプックリと膨らみ顔を出したクリを舐め、吸い付き、舌の上で転がして）
（片手だけで割れ目を開くようにして、最初はゆっくり指を挿入して中を引っ掻くように刺激して）
（徐々に指を動かすスピードを上げながら、クリも甘噛を含めて刺激を徐々に変えていった）
【お待たせしました】 >>440
はぁ…そう…上手…はぁ…気持ちいい
（森野にクリを舐めるように指示したが、期待以上の舌使いと指使いに興奮を隠せない）
エッチに十分って言葉は無いのよ…女同士のは…ね。
（乳首を弄っていた片方の指を割れ目に2本入れて腟内を掻き回す）
ねぇ…またイキそう…もう何回目かわからなくなってるけど…イキそう…。
森野さん、また一緒に…。 >>441
んチュ……ンァ、はむぅ……んチューっ……チュ、チュッ……。
（褒められたお礼を言う代わりに念入りにクリを舐め、甘噛し、思いっきり吸い上げて）
（腟内に入れている指の数を増やして、少しずつ腟内を掻き回し、膣壁のザラザラした部分を見つけると爪の先で優しく引っ掻いて刺激する）
ンァァッ……アンッ……ンぁ、ンンぅ……んハァ、ンふぅ……。
（乳首を弄っていた指が割れ目に挿入され、腟内をかき回されるとあまりの快感に腰が落ちかけて）
（なんとか太腿に力を込めて先輩の身体の上にしゃがみ込まないように堪える）
ンハァ……せ、先輩をイキそうなんですか？ ハァ、ンァ……良いですよ……ンァ、ァン……一緒に……ンハッ……イキましょう……。
（先輩の切羽詰まった声にニコっと微笑みながら、自分も余裕がほとんど無くなって来ていて）
んチュ……はむぅ……ンァ……んチュ……チュぅ～っ……ァムゥ……んチュ……チュパ……ん、ンン、ンンンぅぅ……!!
（一気に絶頂へと押し上げようとクリへの刺激を強めて行けば、先輩の指の動きも早くなって）
（先輩と同じタイミングで背筋を弓なりに反らしてから、ぐったりと先輩の上に崩れ落ちた） >>442
ああ…そこ…いい…いいよぉ…。
（腟壁を引っ掻かれて益々刺激が強まる）
ああ…もうイク…一緒にイク、イク…はああああっ！
（森野と共に絶頂を迎えた。私の身体の上にイキ果てた森野の身体が乗っかってきた）
（森野の身体の温もりが伝わってきた）
森野さん、ちょっとゴメンネ。
（ベッドから降りて引き出しから何かを取り出し、ベッドに戻る）
森野さん、これ、知ってる？
（森野に見せたのはピンクのローター…） >>443
ハァ、ハァ、ハァ……先輩？
（何度目かの絶頂で身体は思うように動かず、先輩に優しくベッドに横たえられると荒い吐息でぼんやりと見つめていて）
（引き出しから何かを取り出して戻ってくるのを見ていて、何を手にしているのか分からず首を傾げて）
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……それって……知ってますけど……ハッ……使ったことは……無いです。
（先輩が手にしてピンクのローターを見つめて、そんな物まで持っているのかと少し驚いて）
（今までは仕事をこなすのが優先でそういう所謂大人のおもちゃを手にしたことも使ったこともなかった）
【お待たせしました】 >>444
知ってるんだ…。
私、オナニーするときたまに使うけど指でするのとはまた別の意味で気持ちいいのよ。
（まだベッドに横たわっている森野の横に並ぶように横になる）
フフ…試してみる？
（ローターにキスをして、スイッチを入れる）
（スイッチの入ったローターを森野の乳首に近づけようとする） >>445
私だって……フゥーっ……それくらい知っていますよ。
先輩は……その……オナニーを結構するんですか？
…………本当に？
（自分では持つことも使用したこともなかったものの、全く興味がなかった訳ではなく）
（かと言って、もしリアルで大人のおもちゃ屋へ入る姿を写真雑誌に取られたくもなくて）
（何度か通販サイトでは見たり、購入を考えたりはしていたが購入するまでは至っていなかった）
（ベッドの自分の脇に横たわる先輩をじっと見つめて、結構性欲が強いタイプなのかと質問してみて）
（別の意味で気持いいと言われれば興味を覚えたが、その言葉の真意を計るように先輩の瞳を覗き込んだ）
…………試すのは良いですけど、初めてなので優しくしてくださいね。
（スイッチが入ると細かく振動するのを見て、もしクリやアソコへ当てられたら痛いんじゃないかと心配して）
（甘えるようないつもよりは高い可愛い声を出してお願いする）
ちょ、ちょっと待ってください。
心の準備をしますから……
（先輩が乳首にローターを近づけようとしてくれば急に不安になって深呼吸して）
ハァ……んぁッ……ン、ン……これ……なんって言ったら……ンン……良いか……。
（乳首にそっと当てられると、規則的な振動が乳首の内側から快楽を生み出して）
（目を細めて言い表すことが出来ずにいた） >>446
ま、毎日はしないわよ！週2,3回ぐらい…。
（正直に話したつもりだが、森野から見た性に関しての私はどう思われてるのだろうか？）
森野さんはどうなの？オナニー。
私が答えたんだから森野さんも答えてね。
…わかってるわ。初めてだから、優しくするね。
（森野の乳首にローターを軽く当てる）
あ、軽く当てただけなのに気持ちよさそう。
これはどうかしら？
（ゆっくりとローターの先で乳首を撫でる） >>447
週2、3回ですか？
（さすがに大人の女性だなと関心と性欲の強さに驚いて目を丸くする）
私……ですか？ ほとんどしませんよ。
私は次の日の仕事の準備で調べ物したりや自炊したりしているので、夜はぐったりですぐ寝ちゃいます。
（まだ局の寮ではない初めての一人暮らしに悪戦苦闘していていることを明かして）
はい、お願いします。
（少し緊張して息を飲んで）
だって、なにか初めての感覚で……プルプル震えて……。
（擽ったいような……気持いいような……訳の分からない感覚に潤んだ瞳で見つめて）
ハァッ……アッ、アァッ……ン、ンぅ……気持いいです……ンァ……ン……。
（乳首を撫でられて身体を反らしたり、擽ったくて逃げるように身体を捻ったりして） >>448
そうね。私も入局仕立ての頃は忙しかったからしてなかったわ。
ペロペロ…。
（ローターで乳首を撫でながら、空いてる方の乳首を舐める）
ねぇ、今度はローター、クリに当ててみない？
ん…チュ…。
（キスをしながらクリにローターを当てる機会を伺う） >>449
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回も今夜の22時から大丈夫です】 >>450
【わかりました。また22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>451
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【時間を過ぎていて申し訳ないのですが、急用が入りまだ帰宅できてません】
【なのでロールの延期をして頂けないでしょうか？】
【次回は日曜日の22時からになります】
【よろしくおねぎ致します】 >>453
【わかりました。では日曜22時にまたお会いしましょう】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>449
ですよね。特に本局に帰ってきてからは忙しいですね。
（実際は仕事の忙しさに加え、全国ネットの番組に出演するようになってからファンレターが来たり）
（プライベートの街中で見も知らぬ人に話しかけられたりもして、身辺の騒がしさも忙しさに拍車をかけていた）
ンァ……ハァ……ン……なんか人とは違う……ンァ、ハゥっ……変な感じです……ン、んぁッ……。
（ローターで片方の乳首を愛撫されながら、もう片方の乳首を舐められれば気持ち良さの違いがよく対比されて）
（身体を反らしたり、頭を左右に振ったりしながら初めての快感に堪えていた）
ハァ、ハァッ……クリに……ンハァ……ですか？
それはちょっと……。
（乳首で声を制御できないほど感じてしまっていて、それをクリに当てたらと思うと快感への興味と）
（感じ過ぎてしまったらと思うと少し怖くて躊躇してしまっていた）
ンぅ……ンチュ……チュパっ……ン、ンンゥ……。
（キスをされながら、片方の乳首をローターで弄られ、もう一方を指の腹で扱かれれば）
（快感に身体に入れていた力が徐々に抜けて、しっかりと締めていた股も徐々に防御が緩み開き始めていた）
【前回は突然失礼しました】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>455
（乳首から口を離して…唾液が糸を引く）
ん…クリに当てるのダメ？
それじゃあ…ローター強くするね。
（ローターの振動を強くして森野の乳首に当てる）
（唾液で濡れた乳首は指で弄る）
森野さん、してほしいことがあったらお願いするのよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>456
ハァ、ハァッ……だ、ダメです。
え!? それって……ン、ン……どんな罰ゲーム……ンハァ……ですか？
（クリに当てることをきっぱりと断るが、逆に乳首に当たるローターの振動が強くなって）
（振動が乳首だけでなく、乳房全体を揺さぶられるように感じて思わず声が高くなって）
んぁッ……ァハッ……ン、ンァ……ダメ……ハァ、ハッ……。
（たっぷり唾液で濡れた乳首を弄られ、ローターにもう片方の乳首を揺さぶられれば）
（ちょっとだけクリに当ててみてもと頭に浮かんで、一回は頭を振りその考えを否定するが）
（一度浮かんでしまうと誘惑は強くて）
……ハァ、ハァ……ンァ……ァハッ……先輩……ン……少しだけ……ンァ……優しく……ン、クリに……ハァ、ァぅん……当ててみてください。
（徐々に身体全体が火照り何も考えられなくなって、思わずお強請りをしてしまっていた） >>457
クリに当てて欲しいの？
よく言えました。
じゃあ当てるね。最初は優しくね…。
（ローターの振動を弱める）
（そしてゆっくりと森野のクリにローターを当てる）
どう？気持ちいい？
（クリを当てながら耳元で囁いた後に森野の耳を舐める）
（片手で森野の胸を揉みながらクリを当てる）
ローター、強くしたかったら言ってね。
今なら…森野さんが望むことは出来るだけしてあげたいから…。 >>458
ハァ、ハッ……ありがとうございます……ンハッ、ハッ……。
（ローターの作動音が少し小さくなると安堵しつつも、期待に思わず見つめてしまっていた）
ヒャッ!! ンァァッ……ハァ……ァンッ、ンァ、ァァっ……ンァ……ン、ン……気持ちいいです。
（クリにローターが当たると身体がビクッと震えて、耳に吐息が触れ舐められると背筋がゾクゾクと戦慄いて）
ンァ……アッ……ッう……こんなの……ンはァ……ハァ……分からない……。
（ローターでクリをいじられながら、胸も揉まれると一気に身体は甘く蕩けて）
ハァ……ハッ……ンァ……ハァ……つ、ン……よく……ンァ……ですか？
（頭ではどうしようかと悩んでいるものの、身体は自然とより強い快楽を求めて）
（自分で腰を揺らしながらローターへクリを押し付けようとしていた）
ハァ、アンッ……先輩……ンァ……強く……ン……してください……ンァァッ……凄い……ンァ……イッちゃいそう……ンン……です。
（ローターを強くするようにお願いして、それが得られれば激しく腰を振って）
（身体は絶頂へ向けて駆け上がり始めて、切羽詰まった嬌声を上げてしまっていた） >>459
じゃあ強くするね。
（ローターの振動をを強くする）
気持ちいいでしょ？
ローターでされるのも悪くないわよ。
あらら、森野さん自分からローターにクリ押しつけてるじゃない。
刺激が欲しかったのね。
（森野には黙ってさらに振動を強くする）
ほら…これで…ね。
（私からローターをクリに押しつける） >>460
アハッ……ン……気持ちいいです……ンァ……アッ……。
凄い……これ……ンンぅ……ンァ……ァアン……。
ハァ、ハァ……身体が……ンァ……勝手に動いて……ン、ン……。
ンァァッ……。
（ローターの振動が強くなると身体を反らし、頭を左右に振って目からは涙を零して）
ヒャッ……ンヒャ……ァ、ァアッ……アン……アハッ……イッちゃ……イク……ン、ンンゥ……ンッ……。
（ローターを強く押し付けられるともう我慢できなくて、身体をビクビクと震わせてローターでの初めての絶頂を迎えていた） >>461
ふふ…イッちゃったね。
（クリからローターを離して森野にローターを見せる）
森野さん、これで腰振ったり身体を捩らせてたのよ。
スゴく気持ちよさそうで、私嬉しかったの。
今度は…これで一緒に気持ちよくならない？
お互いのクリでこれを挟むの。
もちろんスイッチを入れてね。
どうかしら？
（ローターをひと舐めして） >>462
【眠気が強くなってきているので、少し早いのですが凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からでお願いします】 【落ちます。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 >>463
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>462
……ハァ、ハァ……先輩……ハァ、ハァ……
（イッたばかりで息も荒く、瞳は逆に快楽の余韻でトロンと蕩けた状態で舞香先輩を見つめて）
だって、すごく気持ちよかったから……ハァ……身体が勝手に……ハァ……。
（自分の反応を指摘されて顔を火照らせながら恥じらいを見せつつ言い訳をして）
これでって……どうやってですか？
クリで挟む……？
……スイッチを入れて……。
（快感に頭はまだ霞がかかったようにぼんやりとしていて）
（スイッチを入れた状態でクリで挟むイメージが湧かず首を傾げる）
……はい、しても良いですよ。
（股を先輩に向けて開いて準備万端の状態を見せる）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>466
（森野が股を開いたので私も股を近づける）
ありがとう。
私もこういう貝合わせは初めてだけど…気持ちいいはず…。
（自信が無いような言い方だがとりあえず自分の股を森野の股に近づける）
（そして2人の股の間にローターをあてがってスイッチを入れる。最初は弱めに）
あ…キタ…クリに振動来てる…ん…森野さんどう？
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>467
えっ!? 先輩も初めてなんですか？
……じゃあ一緒に初めてを体験しましょう。
（自信なさげに言う先輩に笑みを浮かべて、近づいてくるのをドキドキしながら見入っていた）
ン、ンンゥ……ンァ……ァン……凄い……先輩……ンチュ……。
（クリから強い快感が生じれば目を細めて、ギュッと先輩に抱きついてキスをした）
【電話が掛かってきてお待たせしてすみません】 >>468
ん…チュ…チュク…ハァ…スゴい…クリ気持ちいい。
（ローターがズレないように手で抑えながら）
ハァ…ハァ…。
（少し腰を動かす）
（もう片方の手で森野の乳首を弄る）
もう少しローター強くしてもいい？ >>469
ハゥっ……ン、ンァ……先輩……ンァ……気持ちいいです……。
（ローターへグリグリとクリへ押し付けるようにして）
ンハッ……ハァ……ァンぅ……ハァ……ンンぅ……。
（先輩が少し腰を動かしだせば、クリに当たるローターの振動に強弱がついて）
（乳首を弄られれば、快感に身体が震えて背中に回したてに力が入って）
……ンハァ……はいっ……強く……ン、ンァ……してもいいです。
ンハァぁ……アァン……ンァ……ンンぅ……ンハァ……ハッ……。
（ローターが少し強くなると、快感も増えて無意識の内に腰をゆっくりと揺らし始めて）
（先輩を見習って、背中に回した手の片方を外し先輩の乳首を摘んでクリクリと刺激を加えた） >>470
あ、あ、はぁ…んっ！
（乳首を弄られて身体を捩る）
スゴ…もう…腰…勝手に…動いちゃうの…森野…さん…いいの…。
ごめん…もっと強くするから…。
（ローターを最強にする） >>471
ハッ、ハゥっ……ン、ンンゥ……あっ、そんなに腰動かしたら……アァン、ハゥッ……ンッ……舞香先輩……ヒャぅ……アハァ……。
（先輩の腰も動けばクリに当たるローターの動きも不規則になって、より強い快感が生じて）
（こちらも腰を振る動きにも自然と熱が入って行って）
ン、ンン……はぃっ……ンは……ヒュッ……ンンぅ……アァッ……ンハッ……ンッ……ンン……。
（ローターが最強になって二人のクリの間で暴れれば、さらに強い快感を覚えて）
（背筋が痙攣して大粒の汗が吹き出してきて）
ハァッ……アァン……先輩……こんなの……ンハァ……ダメ……ンァ、ンンぅ……わたし……ン……またイキそうです。
（身体中で快感が弾けて、また意識がフワフワしだして叫ぶように息を吐いた） >>472
はあ…まさか…こんなに…強…い…ひぁん！
（予想外の強さに変な声が出てしまう）
あん…は…は…ダメぇ…これ…でも止めたくないの…。
森野さんイクの？…私もダメ…ガマ…ン…無理…イク…イク…んはぁ！
（痙攣を起こしながら後ろに倒れ込んでしまう）
も、もう…ダメ…。
（割れ目から愛液を垂らしてベッドを汚しながら痙攣が続いている） >>473
ンぅ……ンハァ……アッ……アハッ……ン……凄い……。
（夢中に快感を貪ろうと腰が震えて）
ハッ……ハァ……わたしも……です。
（止めたくないと言う先輩に同意して頷いて）
はいっ……ンァァ……もう……イッちゃいます……ンハッ……アァッ……アンぅ……イク……ン、ンン、ンハァ……ンンンぅ……。
（一気に絶頂を迎えるとビクビクと身体が痙攣してから、後ろへ倒れ込んだんだ先輩につられて覆い被さるような格好になって）
先輩……すごかったです……ハァ、ハァ……チュ……ハァ……チュ……。
（先輩に覆いかぶさったまま膝を立てて先輩を潰さないようにしていたが、太腿はまだ痙攣が続いていて）
（より快感を求めるように唇を押し付けるようなキスの雨を降らせながら、腰が自然とアソコ同士を擦り合わせるように動いて）
【すみません。ここで凍結でお願いします】
【次回は1日飛んで水曜日の22時からになります】 >>474
【わかりました。また明後日お願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>475
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>477
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続き書きますのでお待ち下さい】 >>474
ん…チュ…森野さん…好き…チュ…。
（痙攣はまだ続いて森野のキスを受ける）
（森野の腰が動いて股が擦れる）
ちょ…森野さん…どうしたの？
そんなにしたら…あ、んっ！
（股が擦れて、残っていた愛液がクチュクチュと音を立てる）
また？私も…腰が動くわ…。
（ゆっくりと腰を動かす） >>480
チュ……私も舞香先輩のこと……ンチュ……好きです。
（告白に耳元での告白で答えながらキスを続けて行って）
ハァ、ハッ……止められないんです……ンアッ……ハッ……。
勝手に動いて……ン、ンンゥ……気持ちいいです……。
（腰の動きは徐々に早くなり、理性より本能が勝ってしまって快楽だけを追い求めて止められない状態になっていた）
ハッ……ハァ……先輩も……すごぃ……ハァ……ハッ……イイ……。
（ゆっくりと先輩も腰を動かしだせば、不規則にお互いのまた同士がぶつかって強い快感を生み出して）
（挟み合ったローターを介して愛液が交換される） >>481
私も…腰が止まらないの。
愛液いっぱい溢れてる…。
（森野の腰を持ちながら、お互いの腰を揺らし、ローターの振動がクリを刺激する）
はぁ…ん、また、ダメ…イッちゃう…森野さん…一緒に…。
（森野の乳首を口に含み舐め回す） >>482
ンハァ……アァッ……私も……ン、ン……またイキ……ン……そうです。
（先輩が乳首を含み舐め回し、舌で転がされると強い快感が生まれて頭を抱きかかえていって）
イッちゃう……ンッ……ンンぅ……アッ。アァっ……ン、ンッ!!
（また絶頂を迎えれば、腰から力が抜けてローターがポトリと落ちて）
（ぐったりとベッドに横臥してしまって）
先輩……凄かったですね……チュ……ンッ……スゥ～、スゥ～……。
（怠いが満足感に包まれて唇同士が触れ合う程度の軽いキスをして、目をそっと瞑ればそのまま寝入ってしまい静かな吐息が漏れた） >>483
あ、あ、ぁ、ダメ…イクぅぅぅ！
（森野を抱きしめながら果てる）
うん…スゴかった…。
（キスをするとそのまま寝てしまう）
うん…はっ?!
（目が覚めると外が明るくなっていて…）
（慌ててそばにある時計を見ると朝の7:00）
森野さん、森野さん、起きて！
もう朝よ！ >>484
スゥ～、スゥ～……。
（何度もイッてさすがに体力は限界で、完全に熟睡モードに入っていてなかなか起きずにいて）
スゥ～、スゥ～……先輩……私……そのまま……泊まっちゃ……スゥ～……んですね。
（起こされて、大きな目を少しだけ開いて自分の家ではなく先輩の家に泊まってしまったことは認識したが）
（まだ眠気が勝って目を瞑って寝息をかき始めたり、少しだけ覚醒したりを繰り返し）
（なかなか起きる気配がなくて）
……先輩、またしますか？
（少しだけ先程よりは目を大きく開いて、ニッコリと笑みを浮かべて続きをするか尋ねて） >>485
うん…したいけど…私はお仕事だから…でもしたい。
（ベッドの上はお互いの汗と愛液で汚れていた）
とりあえずシャワー浴びたいな。
森野さんも一緒に浴びない？
お互い…ここも…汚れてるから…。
（軽く森野の割れ目を触る） >>486
（寝起きはあまり良くなくベッドでグダグダしたままで）
したいなら……しちゃいましょうか？
……あっ、そうでしたね。
（徐々に意識は覚醒してきて、自分は休みでも先輩は出局なのに気づいて）
（昨日のように濃厚な行為が出来ず残念そうにして）
う～ん、じゃあ、お言葉に甘えて……。
一緒にですか？ 私は良いですけど先輩我慢でき……ンヒャ!!
（ようやく意識がはっきりして来るとニコリと意味深に笑って）
（完全に油断していて愛液でべっとりとした割れ目に触れられて、快感が走り思わず声を上げて）
先輩、チュ……。
（身体を起こすと軽く唇を重ねて、ゆっくりと身を起こして） >>487
ん…ちゅ…。
（私も軽くキスをして身体を起こす）
バスタオルあるから使ってね。
（私の替えの下着とバスタオル2枚をカゴに入れて浴室の前まで向かう）
（私の部屋の浴室は大人2人が入れるぐらいの浴槽とシャワーがある）
（私は森野の身体に適温のシャワーのお湯をかける）
（その後に私も身体にお湯をかける）
身体は自分で洗う？ >>488
あっ、ありがとうございます。
（何とか起き上がり浴室のまでまで来て、バスタオルと下着を用意してもらうとお礼を言って）
さすがに汗とか色々で肌がベタベタしてますから気持ちいいですね。
（お湯を掛けられると気持ちよさそうに目を細めて微笑んで）
洗いっこしても良いですけど、先輩我慢できます？
私は我慢できなくなっても問題ないですけど、先輩は不味いんじゃ？
（悪戯な笑みを浮かべて洗いっこする気満々ではあったが）
（そのまま昨日の続きに流れ込みそうなだなと推察して）
（我慢できなかった場合、先輩の仕事の評判が落ちるのを気にして）
自分で洗うことにしましょう。
（さすがにプロである以上、体調不良や家族の不幸でも無い限り仕事に穴を開けるのはご法度だと思っていて）
（未練のある表情をして、我慢しようと提案した） >>489
そ、そうよね。自分で洗うわ。
（ボディーソープを手に取り泡立ててから身体に泡をつけて洗う）
（眼の前で昨日から何回もエッチなことをした相手が身体を洗っている）
（改めて森野の身体を眺めるとキレイだなとウットリしてしまう）
（胸を洗っていると少しまた乳首が固くなってきて…）
（割れ目の方も今はそんな余裕はないのにウズウズしてしまう） >>490
何をじっと私の身体を見ているんですか？
今は駄目ですよ。番組に穴開けて左遷されたら同居どころじゃなくなっちゃいますよ？
（身体を洗っていると先輩の視線を身体のアチラコチラに感じて）
（クスクスと笑ってから真面目な顔をして軽く睨みつけてからまた微笑んで）
もし、なんなら今日は私の家にお泊りに来ますか？
先輩の部屋ほど広くないですけど、夕食の用意もしておきますし。
（先輩の表情が何となくやばい方向へ行きそうなのを何とか話を逸して）
（今日のお泊りを提案してみる）
【今夜はここまでで凍結をお願いできますか？】
【次回は今夜の22時からになります】 >>491
【わかりました。では今夜22時に】
【ああ…このままお風呂でしてしまうところでした。制してくださりありがとうございます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>492
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>491
うん…わかったわ。
今は我慢するから。
（浴室から出ると出勤の準備を済ませる）
じゃあ私行くから、鍵閉めておいて。
この鍵はスペアだから引っ越すまで返さなくていいからね。
じゃあ行ってきます。
（そう言って私は部屋を出た）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>495
さすが舞香先輩ですね。
湯冷めしない内にあがりましょう。
（我慢するとの言葉に大きく頷き満面の笑みで褒めて）
（背中を押すようにして浴室から出て行って）
先輩の髪、思っていた以上に柔らかいですね。
（シャワー上がりの濡れた髪を乾かすことやセットを手伝いながら、初めてじっくりと触れる先輩の髪質に感心して声を出して）
はい、分かりました。大切にお預かりします。
（自分の部屋の鍵のついたホルダーに笑顔で加えて笑みを見せて）
いってらっしゃい。お仕事、がんばって下さいね。
（玄関で手を振り見送ってから、さっと部屋の中を片付けると自分も先輩の部屋を出て）
（きちんと鍵を締めてから一度自室へと帰っていった）
さてと、そろそろかな。
（テレビを点けると先輩の顔が画面に大きく映って）
（ミス無くニュースを読んでいる姿を見ながら料理を始める）
おかえりなさい。
今朝、家に来ますってお誘いしたんですけど、住所教えてなかったですものね。
だから、また来ちゃいました。
（舞香先輩が部屋に戻ってくるとなぜか私が居て、部屋の中からは料理の匂いが漂っていた） >>496
ただいま！あら、いい匂い。
（部屋に帰ると中から料理の匂いが）
あ、そうね。森野さんの家まだ住所聞いてなかったわね。
で、今夜の料理は何？
（荷物を置いてスーツの上着を脱いでテーブルの近くに座る） >>497
家に帰ってから気づいたんですけどね。
それに、先輩の部屋に比べたら狭いし、もう引っ越すつもりだったので結構ダンボールもありますから。
（住所を言っていなかったのは、あとで気づいたと言って笑って）
（引っ越しは先輩を誘う前から考えていたので、直近で使わなそうな物は既にダンボールに詰め込んだ後だった）
先輩の料理の好みが分からなかったので、ヘルシーに豆腐サラダと蒸しチキンのわさびマヨネーズ掛けと自作のトマトソースパスタですね。
あとはノンアルコールワインを用意しました。
じゃあ、いただきましょう。
（テーブルに取皿などの用意を終え、家から持ってきたエプロンを脱いで）
（冷やしておいたノンアルコールワインを持ってきて、先輩の座る椅子を引いて）
（グラスにワインを注ぎ、皿に料理を取り分けて渡して） >>498
わー！美味しそう！
（テーブルに並ぶ森野の手料理に舌鼓を打つ）
ホント美味しー！
（料理を食べながらノンアルコールワインを飲む）
ワインもありがとう。
（食事を終えると一息ついて）
はぁ…美味しかった。
（お腹を触りながら満足している）
ちょっと着替えてくるね。
（部屋着を持って洗濯機の前に向かう） >>499
本当ですか？ お口に合ったようで良かったです。
（料理を食べ、ワインを楽しむ舞香先輩を見て嬉しそうに微笑んで）
（自分も料理を口へ運んでいった）
お粗末様でした。
はい、その間に後片付けしておきます。
（満足した表情に微笑みながら、先輩が洗濯機の前へ向かうとお皿をさっと流し食洗機へ入れて）
先輩、今日もお泊りしちゃって良いですか？
今日はちゃんとお泊りセット用意してきたんですよ。
あとこれ……、気に入ってもらえると良いんですけど……。
（少し大き目の声で先輩に尋ねて）
（先輩が戻ってくると綺麗にリボンでラッピングされた下着を差し出す） >>500
（着替えを終えて戻ってきた）
ええ、いいわよ。
昨日も感じたと思うけど狭いけどね。
え？何？プレゼント？
わーありがとう。ステキな下着ね。
…ねぇ、今着けてもいい？ >>501
ありがとうございます。
私の部屋に比べたら広いですよ。
きっと今度見に行くところは余裕があると思います。
（笑みを浮かべて、部屋を見比べて自分の部屋より広いと言い切って）
（ルームシェアを考えている部屋のことを説明して）
昨日、下着を借りたのでお礼です。
気に入って頂けて良かったです。
（先輩の反応に笑みを浮かべて）
あっ、構わないですよ。
せっかくのプレゼントですから。
（ニコニコとしながら答えて着替えるのを待っていた） >>502
そうね。今度は今より広いから。
2人で暮らすんだからね…。
（少し顔を赤くして）
じゃあまた着替えてくるから…。
（そう言って下着を持ってまた洗濯機の方へ向かう）
【ちなみにどんな下着ですか？】 >>503
ええ、今から楽しみですね。
（きっと楽しいだろうと無邪気に笑って）
待ってますね。
（先輩の姿が見えなると立ち上がって）
先輩、カップとポット借りますね。
（持ってきたハーブティーを淹れて待っていて）
【好きにイメージして頂いて構いません】
【取り敢えずこちらのイメージとしては、シルク生地で色はワインレッド、グリーン】
【パープルとかで黒いレースが付いているものですかね】
【ちなみに部屋着は大きめのTシャツとレギンスです】 >>504
いいわよ。
（洗濯機の方から大きな声をかける）
（しばらくして戻ってくる）
（森野からプレゼントされた下着だけの格好で）
どうかしら？似合ってる？
（左手を頭の後ろにまわしてポーズを取る）
（上下ともシルクでグリーン色のレース付） >>505
【すみません、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>506
【わかりました。では日曜の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>507
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【書き込みが出来るようになっていたのを気づくのが遅くなりました】
【三連休は出かける予定が入っていますので、10/9（月）の22時からお願いできますか？】
【お返事を待ってます】 >>510
【森野さんお待ちしていました】
【では月曜日の22時によろしくお願いします】
【おやすみなさい。落ちます】 >>511
【こんばんは。お待たせして申し訳ありませんでした】
【こちらこそ月曜日の22時からよろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作りますので少々お待ちください】 >>513
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしております】 >>505
じゃあ、勝手に出しますね。
（食器棚から気に入ったカップを取り出して運んで）
……似合うだろうなとは思ってましたけど、似合い過ぎですね。
（自分で購入しているよりも少し大人びて派手目の物を選んだのだが、予想以上に似合っているのを見て少し呆気に取られていて）
なんか大人の余裕といか、先輩の豪華な雰囲気にあっているというか。
でも、よろこんで戴けたようでなによりです。
（目の前でポーズをとる先輩を素直に褒めて、気に入ってもらえたことに安堵していて）
冷めちゃう前にハーブティーをどうぞ。
（ガラスのカップに淹れてあったミントティーを勧めて、自分も一口啜った）
【お待たせしました。改めまして、今夜もよろしくお願いします】 >>515
そう？フフフ、ありがとう。
（似合ってると褒められて）
あ、ありがとう。
（ミントティーを淹れてもらい、一口飲む）
うん、美味しい。
（下着姿でお茶を飲むという絵面…は気にせずにミントティーを味わっている）
（森野の隣に移動して身体を寄せる） >>516
うん、なかなか上手く入ったみたいですね。
（ハーブティーの味には少し拘りがあって、上手くはいったと笑みを見せて）
あの、いくら何でも寒くないですか？
湯冷めしますよ。
（少し心配しながら、真面目に問いかけて）
どうしたんですか？
局で何か失敗がありましたか？
先輩の出てる番組見ましたけど、ミスはなかったように思いますけど。
（身体を寄せてきた先輩を覗き込みながら、ハーブティーを啜りながら見つめて） >>517
ううん、何もミスしてないわ。
ただ森野さんに甘えていたいだけ…。
（ハーブティーと森野の甘い匂いにつられてますます身体を寄せてくる）
ちょっとお茶のおかわり貰おうかな？
（身体を離して自分のカップを差し出す） >>518
甘えたいって……、私の方が甘えたいくらいなのに。
（ちょっと戸惑った表情を浮かべて、年上に甘えられていやな気はしなかったが）
（どちらかと言うと甘えたいと言って苦笑して）
はい、わかりました。
（カップを受け取りお茶の温度を確認してから、さほど冷えてないのが分かるとカップに注いで）
どうぞ。
（ハーブティーのカップを渡してから、今度は自分から身体を寄せ先輩の肩に頭を乗せて）
今夜はどうします？
（ニコッと微笑んで甘えた声で尋ねて） >>519
ありがとう。
（カップに注がれたハーブティーを飲んでカップを置く）
…今夜も…したい。
（腕を森野の腰に回して、肩に乗った森野の顔を上げて見つめる）
ん…チュ…。
（キスをして舌を入れて、口の中を味わう）
ハーブティーのせいかしら、とても甘くて…。
（そう言った後にまたキスをする） >>520
クスッ、そういうと思いました。
けど、私は明日もお休みですけど、先輩は仕事ですから軽くですよ。
（顔を上げられ見つめられると、僅かに頬を赤らめて）
（予想通りの答えに微笑みを浮かべながら、一応注意を与えて）
ん、んぅ……ンチュ……。
（唇を重ねられると目を閉じ受け入れて）
どうでしょう？ 気持ちの問題もあるかも……ですね。
ンチュ……チュ……そんなに最初から飛ばさなくても……チュ……。
（ハーブティーのせいとは思わなかったが、そう感じるなら気持ちの問題もあるかなと微笑んで）
（キスをしながら、少しペースが速いのではと指摘して） >>521
ごめんなさい…でも飛ばしてるつもりはないのよ。
（森野の手を握りながらキスを繰り返す）
ねぇベッド行く？それともその前にお風呂？
（森野に甘えたような声で質問する）
（明日私が仕事なので軽くと言われているが、軽く済む自信は全く無い）
（私のショーツのクロッチはすでに湿り気を帯びていた） >>522
……もぅ、先輩ったら……ンチュ。
（握られた手を少しずつ動かしながら指を恋人繋ぎで指を絡めて、キスを何度も繰り返す）
私は先輩の好きな方で良いですよ。
お風呂入ってもすぐに汗をかくことになりますし、匂いが嫌でなければ……。
（お風呂でさっぱりしても、すぐに汗といろいろな液に塗れることになるので、先輩が喜ぶ方を取らせてあげようと思っていて）
キャッ!!
（結局は手を繋いでベッドへ向かって、ゆっくり腰掛けようとするが体重をかけられて)
（ベッドの上に倒れこむ形になって小さく短い悲鳴を上げる） >>523
じゃあ…ベッド行こ…。
（ベッドに座って森野を倒すと服を脱がしながら耳や首筋を舐める）
（そして森野を下着姿にすると）
森野さん…。
（下着姿の森野を抱き締めて胸元に顔をうずめて）
軽くで済むか私、わからないわ。 >>524
（下着にされると、プレゼントしたブラとショーツの組み合わせよりは大人しくシンプルな淡いピンク色の下着姿を晒して）
舞香先輩……、あっ……。
（耳や首筋を舐められると鼻に掛かった甘い声を洩らして）
（胸元に顔を埋められると頭を優しく抱いて）
私は良いですけど、遅れないでくださいね。
（激しくても自分は寝坊が出来るが、先輩は出局なので気にして見せる）
【少し眠気が来ているので、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時から可能です】 >>525
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>526
【ありがとうございます。２２時にまたお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>525
ん…わかってる。
（胸元から顔を上げると抱きながらキスをして）
（森野の背中やお尻をさすり、身体を密着させて太腿を触る）
ハァ…またガマンできなかった。
こんなんじゃ一緒に暮らしたら毎晩しちゃう…。
>>528
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>529
分かっているなら良いです。
（ニコッと微笑んで、キスを受け入れて）
もぅ、それじゃ盛りのついた猫と同じじゃないですか。
きっと一緒に暮らしたら毎晩してもそのうち飽きますよ。
（少し呆れたようにため息を吐いてから言うが、声に怒りは含んでおらず）
（どちらかというとクスッと笑いも混じっていて、同居したら最初は毎日でも）
（いずれ落ち着いて来るのではと思っていた）
チュ……チュ……今日は軽くですよ。
（先輩を抱きながらキスをしてじっと見つめて） >>530
そうかしら？
意外と新しい仕方を見つけたりして
飽きないかもね。
（森野のブラのホックを外して胸を露出させる）
（乳首を舐めながら上目遣いで森野の顔を見つめる）
軽くね。わかってるから…。
（もう片方の乳首は指で弄る） >>531
新しい仕方って、先輩は探求心が旺盛なんですね。
飽きられるよりは良いですけど、疲れそうですね。
（積極的だなと感心しながら、どんなことをされるかと思うと少し怖い気がしていた）
ハゥン……ン、ンぁ……ハッ……ン……。
（ブラのホックを外され、先輩よりは小さな胸が露わになって）
（すでに固く凝り始めていた乳首を舐められれば、見下ろすように見つめていて）
（分かってはいたものの甘い快感に喘いで）
私はがっつりでも良いですけど、先輩が……ンぁ……ぁっ……大変でしょう？
（乳首を指で弄られるとそちらかも快感が沸いて、顎を上げ仰け反って声を上げると）
（自然と体から力が抜けて閉じていた股の力が緩んで行って） >>532
ワンパターンなエッチじゃ長続きしないでしょ？
大変かもしれないけど、この先どうなるかわからないわ。
（今度は反対の乳首を舐めて、さっきまで舐めていた乳首は指で弄る）
あまり怖がらないでね。
私は乱暴なエッチはしないから。
（森野のショーツの上から股を撫でる） >>533
エッチだけじゃなくて、何でもそれはそうですけど……。
大変って……痛いのとか……苦しいのは……ン……遠慮したいんですけど……。
（乳首の舐める側と弄る側と入れ替えれれると、また新たな快感が沸いて声を洩らして）
（肉体関係だけでなく、普通の恋人関係でもマンネリになって別れた経験があり表情を曇らせて）
先輩のことは信用してますから大丈夫ですけど……。
癖になるのが怖い気がします……ン、ンン……。
（ショーツの上から股間を撫でられると顔を赤く染め、瞳を潤ませて身を任せる） >>534
痛いのや苦しいのが嫌なのはお互い様よ。
お互いが気持ちよくないと幸せになれないから…。
（クロッチの裏に指を入れて直接割れ目を擦る）
ふふ、ありがとう。
（信用してくれるのが嬉しくて）
怖い？
（森野の手を握る） >>535
それなら安心ですね。
初めての時も……ン、クぅ……痛かったり苦しかったりは無かった……ンん……ですからね。
（痛いのや苦しいのは無しと聞いて安堵の表情を浮かべて）
（話している間にクロッチの内側に指を入れられ、割れ目を擦られると少しだけヌルっと滑る感覚が伝わった筈で）
学校でも局でも先輩ですし、目指している憧れの先輩ですから。
（就活の時の試験では特に目標や憧れの女子アナはいなかったが、いつの間にか立ち振る舞いも含めて目で追うようになっていた）
癖になったら……その……何というか……抜け出せなくなりそうで……。
（先輩のことは受け入れたものの、まだ完全な同性愛者という訳でもなく）
（このまま女性同士の快楽が癖になったら、元には戻れないような気がしていた）
【すみません。ちょっと早出になるので今日はここで凍結してもらって良いですか？】
【次回は水曜日の22:00から可能です】 >>536
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>537
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>536
女同士でするのが癖になるのは嫌？
（乳首を弄り、割れ目を擦りながら森野に問いかける）
私は…このままがいいな。
だって、もう男より森野さんの方が信頼出来るし
これからも一緒に…。
>>539
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>540
嫌ではないですけど……、なんと言うか、ン、ン……まだ慣れないというか……。
（男性と異なり、的確に感じる場所を責めてくるのはとても気持ち良かったが）
（女性と行為をするようになってまだ数日で、身体の快感に理性がついてきていない状態で）
（少し困惑の表情を浮かべつつ、身体を先輩に委ねてしまっていた）
このままですか？ ン……アッ……ン……。
ありがとうございます。
……そうですね。……良いですよ。
（本当に良いのかなと疑問が湧かないではなかったが、心地よさに流されて）
（信頼を得て礼を言いながら、結局は受け入れていって）
先輩……ンチュ……チュ……。
（先輩にギュッと抱き着いてキスを求めてい 先輩……ンチュ……チュ……。
（先輩にギュッと抱き着いてキスを求めていって）
【最後の二行の一番後ろが切れていたのでもう一度貼ります】 >>541
それもそうよ。こういう関係になってからまだ3日よ。
簡単に慣れる方が珍しいわ。
ん…チュ…
（キスを求められてそれを受け入れながら、両手は引き続き森野の乳首と割れ目を刺激する）
はぁ…好き…もっと…いっぱいキスして…。 >>543
ですよね。はぁ～、ンハァ……ぁンぅ……。
（アブノーマルな関係に簡単に慣れる方が珍しいと言われ安堵の表情を浮かべて）
ンチュ……チュ……チュパッ……。
（キスをしながら乳首や割れ目を刺激されると、体をビクビクと震えて徐々に身体の熱は増して）
先輩……ンチュ……ン……私も好き……ンチュ……チュプ……。
（先輩を見つめながらキスを返して、せっかく着てくれたブラの肩紐をずらして隙間から手を入れて乳首を事がし始めて） >>544
あん…。
（キスの後にブラの隙間に手を入れられて乳首を触られて）
は…はぁ…ん…ぁ…気持ちいい…。
（感じてきて乳首が硬くなってくる）
（森野のクリを触り始める）
森野さんも触って。
（森野の手を取り私の股に森野の手をあてる）
一緒に触りっこして。
もらった下着…私の…ってわかるように愛液出して汚して。 >>545
先輩……ンぁ、ハッ……感じてくれて……ンンゥ……ますね……んっ……。
（触っていた乳首が凝り始めているのが分かって、口に出して確かめるようにして）
（少し力を入れて指の腹で捏ねるように刺激を加えて）
ンはぁ……ン……先輩……ぁフッ……気持ちいい……。
（クリを弄られると身体をビクッと震わせて、瞳を潤ませて先輩を見て）
は、はい……ンぁ……ンぅ……。
（手を取られて先輩の股間に手を伸ばして、割れ目を擦りながらクリを見つけて重点的に弄って）
気持ちいい……アぅ……ン……ですか？
いっぱい……ンはッ……汚して……ぁハッ……上げます……ンぁ……。
（先輩にクリを触られながら、こちらもクリを親指で弄りながら他の指で割れ目を擦っていって）
【眠気が強くなってきているので凍結してもらって良いですか？】
【次回は木曜日の22時からお願いします】 >>546
【わかりました。ではまた22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>547
【ありがとうございます】
【また22時からよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました・おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>549
【こんばんは。遅くなってすみません】
【続きを書きますのでお待ち下さい】
【今夜もよろしくお願いします】 >>550
【大丈夫ですよ。ゆっくり待っています】 >>546
は…あ…んっ！
（乳首への刺激が増してきて声を上げる）
気持ちいい？あんっ…私のクリも気持ちいい…よ…。
愛液出ちゃう…よ…いっぱい出して…。
（私も親指でクリを刺激しながら他の指先を割れ目に少し入れてみる）
森野さんのショーツも…汚すから…ね。 >>552
先輩……ンぅ……すごく濡れてますよ……ハァ、ハッ……。
（クリを弄り回して、割れ目の中に指を浅く挿入すれば中はすでに潤んでヌルヌルしていて）
ンあぁ……ハッ……ン……先輩の指の動き……ンハァ……す……ンぁ……凄い……ですぅ……ハァ、ハァ……。
（先輩の指先が割れ目の中に少し入ってくれば、私の中も十分濡れていて）
（指が中をかき回せばクチュクチュと淫猥な音がして、クロッチには薄っすらと染みが浮かび上がって）
先輩……ンちゅ……チュ……。
（またキスを降らして、ギュッと抱き着いて押し倒していって） >>553
ああ…濡れてる？スゴい…森野さんの指のせい…いやらしい音が聴こえるの…。
（クリを刺激されて愛液が溢れて）
あ、あ、ん…ひぁ…ぁん…。
もう少し指入れていいから…私も入れるわ…。
（私の指を森野さんの割れ目に少し深目に入れる）
私の中も掻き回して…。
チュ…あ、あんっ！
（押し倒されてしまう） >>554
私のせい……ン、ンクゥ……ですか？
（自分のせいにされて驚きに目を丸くして）
もっとですか？ じゃぁ……ン、ンンゥ……ハッ、ハァ……。
（指先だけ入れていたのを更に奥へ進めて、鍵型に曲げると先輩の一番感じる場所を爪先で擦るように刺激して）
アッ……あぁっ……ンぅ……ンぁ……ハッ……凄い……ンぁ……です。
（自分のアソコからもクチュクチュと音がして、快感がぐっと増して）
（身体は薄っすらと汗ばみ紅潮して）
先輩……ンチュ……チュ……。
（押したまま唇に吸い付き、舌を中へ入れて絡めて、片手は乳房を揉み、もう片方の手は膣内をかき回して期間を与えていって） >>555
ああ…それ気持ちいい…あ、あ…。
（中を爪先で擦られて身体を震わせる）
私も中で擦る…
（森野の中でも同じように爪先で刺激する）
森野さん身体が真っ赤よ…。
私も真っ赤になってる？
（私もまた身体が真っ赤になっていて）
ん…チュ…あん…。
（乳房を揉まれ中を掻き回されて身体をよじる） >>556
ンハッ……ハッ……ハァぁ……。
（爪先で一番感じる場所を擦られれば身体が震えて）
身体が熱くて……先輩も綺麗に火照ってますよ。
（潤んだ瞳で見つめ、笑みを浮かべて答えて）
チュ……ンン……ハムゥ……チュパッ……。
（乳房を絞るように揉んで、硬くツンと勃った乳首を口に含み吸ったり甘噛みしてから）
（また唇を塞いで舌を絡めて、割れ目の中に入れた指の動きを早めていって）
いつイッても良いですから……ン……ンチュ……。
（目を見て微笑んでから、またキスをしていって） >>557
そうなんだ…恥ずかしい…。
（私の身体が赤くなってるのを指摘されてますます身体を赤くする）
（キスをして口から漏れる唾液を指で掬い森野の乳首に擦り付けて捏ねる）
（もう片方の手の指は続けてクリと割れ目を攻め続ける）
そう…言われると…もう…あん…イキそうに…なってく…。
（お互いの割れ目から漏れるいやらしい音も刺激になり高みを迎えつつあった）
森野さん…もうダメ…イキ…イク、イク、ああっ！
（ハーブティーを飲みすぎたせいか、ショーツの中で潮を吹いて果てた） >>558
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22:00からになります】 >>559
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>560
【こちらこそありがとうございました】
【また日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますのでお待ちください】 >>562
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>558
ハァ、ハッ……ンぁ……アァン……。
（先輩の唾液を塗られた乳房を捏ねられ、割れ目とクリを同時に責められると甘い痺れが全身に走って）
（トロリと快楽にとろけた瞳を先輩に向けて笑みを見せて、先輩と競い合うように乳首とクリを弄り）
（指を膣内に入れて刺激を加え続けていって）
ハァ、ハッ……いつでもイッても良いですよ……ン、アッ……私ももうすぐ……ン、イッちゃいそう……ンハッ……そうです。
（もう余裕が少なくなってきて、先輩の声を聴きながら自分も限界が近いことを告げて一気に絶頂へと駆け上がりだして）
舞香先輩……ハ、ハァっ……イク……私も……ンンゥ、ン、ンッ……。
（体をビクビクと震わせて絶頂を迎えて、ぐったりと先輩に身体を寄せてじっと見つめて）
チュ……。
（キスをしてから絶頂の余韻の中を揺蕩っていた）
【お待たせしました】 >>564
一緒にイケたね…チュ…。
（森野を抱き締めて唇を重ねる）
（森野を起こすと、私は汚れたショーツを貝合わせの要領で森野のショーツに擦り付け始める）
こうしてみたいの…。
（腰を動かしながら森野のブラを外す） >>565
先輩……クスッ……チュ……。
（まだ息も整わなくて肩を大きく揺らしながら、笑みを浮かべてキスを重ねて）
先輩……ンぁ……アッ……元気……ン……ですね。
（体を起こされ、貝合わせのように互いの脚を絡ませショーツを擦り付けられれば、まだ敏感なままの割れ目からはすぐに快感が沸き上がり甘い声を洩らして）
こうしてって……ン……ンぁ……何をするん……ン……ですか？
（腰から脇上がる快感に身体を震わせながら、先輩に身を任せてブラを外されると抱きつき）
（互いの乳首が触れ合うようにして腰の角度を調整していって） >>566
（お互いの汚れたショーツを擦り合わせながら、乳首もまた擦り合わせる）
（擦れ合う乳首に唾を垂らしまた擦り合わす）
あ、はぁ…気持ちいい…。
森野さんも気持ちいでしょ？
ん…。
（そう言った後にキスを交わす）
森野さんも乳首に唾垂らして…。 >>567
ンぁ……ハッ……ン……ンふぅ……。
（絶頂の余韻でまだ身体は怠かったが、無意識に身体を揺らしてより強い快感を求めていって）
私も……ンぁ……ンンゥ……気持ちいい……ン……です。
（先輩の問い掛けに嬌声を上げつつ答えて）
ンチュ……チュ……。
（キスを交わせば積極的に舌を絡めていって）
あっ……はい……。
（唇を離し先輩の言われるままに乳首や乳房に唾液を垂らして、乳首同士を押し当てるようにして擦り合わせていって）
はぁ……ン……先輩……ンぁ……ンチュ……。
（ギュッと抱き寄せて、先輩のお尻の後ろで脚を組み合わせてより強く当てて行った） >>568
ああ…唾も混じって…乳首がスゴいヌルヌルする…。
（固くヌルヌルな乳首の擦れ合いが興奮を高めてくれる）
あんっ、森野さん強く当ててる…私も…。
（負けじと私も腰の振りを速くする）
もう…ショーツグショグショ…いっぱい汚しちゃった。
（汗、唾液、愛液…潮…様々な液体がお互いのショーツを汚し、貝合わせの潤滑油になっていた）
ねぇ、またすぐイキそう…気持ち良すぎて…ね…また一緒に…。
（よだれを垂らしながら懇願する） >>569
【少し眠気が強くなってきていますので、ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時から可能です】 >>570
【わかりました。では22時に】
【そろそろこちらはネタ切れかもしれません。でもまだ2人の女子アナの物語は続けたいです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>571
【ありがとうございます】
【では、また22時によろしくお願いします】
【そうですね。こちらもそろそろ引き出しがないかもしれないですね】
【そう言っていただけてありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作成中ですのでお待ちください】 >>573
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>569
ハッ、ハァぁ……乳首、すごく敏感になって……ンハッ、ンンゥ……。
（硬く凝り勃った乳首が擦りあえば、更なる快感が溢れてきて夢中になって身体を揺さぶって）
アッ、アァッ……そんなに激しくしたら……ンぁ……先輩……ンンゥ……。
（先輩の腰の振りが早くなれると、刺激が強くなりすぎて身体を逸らして意識が白くなりかけるのを必死に堪えて）
ンハッ……ハァ……ン、ンぅ……ンぁ……。
（先輩ほどの余裕はなく、もう体中いろいろな体液で濡れそぼっていて、スムーズに互いの秘書を擦り合わせて行って）
ハッ、ハァ……私も、もぅイキそぅ……ンアァ……ン……です……はい……また一緒に……。
（少し身体に力を込めて腰を振り立てて絶頂へと導いて行って）
アッ……アァッ……イク、イッちゃう……せ、先輩……ンァァッ……。
（一気に快感が高まり背中を反らして痙攣しながら先輩と同じタイミングで絶頂を迎えて、ある程度収まると先輩にギュッと抱き着いた）
【お待たせしました】 >>575
ギュ…。
（お互い絶頂を迎えたあとに抱き合って）
ハァ…ハァ…もうダメ…疲れちゃった。
シャワー浴びよう…森野さんも一緒に。
（森野の手を取り、そのままお風呂へ）
（ショーツを脱ぐと股から糸が引いた）
こんなに…恥ずかしいわ…。
（ショーツを洗濯カゴに入れる） >>576
ハッ、ハッ、ハァ……わたしも……ハァ……もぅ限界です。
はい、さすがにヌルヌルし過ぎて気持ち悪いですし……。
（脚が震えて力が入らず立つまでに少し時間が掛かって）
（先輩のショーツを脱ぐときに愛液が糸を引いているのを見て指摘しようとしたが、自分も脱ぐと大して変わらない状態で）
（指摘しなくて良かったなと内心思っていた）
そんなに変わらないですよ。
まぁ濡れやすい、濡れ難いっていうのはあるかもしれませんけど……。
（先輩ほどでなくてもショーツはそれなりに汚れていて、先輩よりは濡れ難いと言って笑って）
シャワーの時は悪戯は無しですよ。
（気持ちよさそうにシャワーを浴びながら、おふざけは無しとはっきりと伝えて） >>577
わかってるわ。もうそんな気力ないから…。
（浴室に入ってシャワーの湯加減を確認するとシャワーを浴び始める）
森野さん、どうぞ。
（洗い終えるとシャワーヘッドを森野に差し出して、その後は浴槽の縁に腰掛けて下を向いた） >>578
それなら良いです。流しましょうか？
（ボディーソープをたっぷり含んたスポンジをニギニギして見せて）
ありがとうございます。あぁーっ、気持ちいい。
（シャワーヘッドを受け取り泡をたっぷり立てて身体を洗い、シャワーで泡を流せばすっきりとした表情を見せて）
引っ越ししたら、バスルームはもう少し大きい部屋が良いですね。
って、どうかしましたか？
（先輩の横に腰かけて部屋の話を楽しそうにしていたが、先輩が下を向いているのを見て心配して声をかけた） >>579
ううん、大丈夫。疲れただけ。
そうね…広い方がいいわね。ここは2人暮らしだと狭いから。
（顔を上げて立ち上がる）
さ、出ましょ。
（浴室の扉を開けて外に出る）
（バスタオルで身体を拭いて新しいショーツを穿く） >>580
それなら良いですけど、じゃあ今夜は早く寝ましょうか。
広い方が一緒に入れるし、いろいろと便利だと思いますよ。
（疲れているなら早く寝ることを提案して、疲れを残した顔のままテレビに出るのは不味いと思った）
（バスルームは大きい方が良いと言って、具体的なことは言わずにっこりと意味深に笑って）
はい、そうしましょう。
（先輩に次いでバスルームを出て、体をきちんと拭ってから下着を着けて）
さて、今夜は寝ましょうか？
（問いかけてベッドルームへと促して） >>581
うん、寝ましょう。
（ベッドに入りリモコンで灯りを消す）
森野さんおやすみなさい。
（そう言うと仰向けの体勢で目を閉じた）
（…眠れない。何で？）
（普通疲れて眠るはずでしよ？）
（…森野さんはもう眠ってるかしら？）
（首を森野の方に向けてみる） >>582
おやすみなさい、舞香先輩。
あっ、あと森野さんなんて硬い呼び方でなくて、呼び捨てでも何でも良いですから名前で呼んでください。
（目を閉じる前に名前で呼びようにお願いすると目を閉じて）
スースー……
（眠れない先輩に気づかず、完全に熟睡して静かな寝息を立てて）
スースースー……、ン、ンンゥ……。
（先輩がこちらを向くと寝返りを打って、顔が目と鼻の先にある状態になって）
（次の瞬間、寝惚けて先輩の身体に腕を回すとギューッと力いっぱい抱きしめた）
【今夜はここで凍結でおねがいします。次回は火曜日の22:00からでお願いします】 >>583
【わかりました。では22時に】
【わー、朝になる前にこの流れになるとは思いませんでしたw】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>584
【ありがとうございます。22時にまたよろしくお願いします】
【流れでそれしか思いつかなったので】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今日の予定なのですが、体調があまり良くないので延期でお願いします】
【明日の22時からでお願いします】
【直前の連絡で申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】 【こんばんは。昨夜は失礼いたしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>583
う、うん。おやすみ結貴。
…！ゆ、結貴！
（結貴の方を向いた瞬間に寝ぼけていた結貴が抱きついてきて…）
（えー！今夜はもう何もしないつもりだったのに…こんなことされたら…）
（強く抱きしめてくる結貴に私は結貴が起きない程度の強さで抱き返した）
>>588
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>583
う、うん。おやすみ結貴。
…！ゆ、結貴！
（結貴の方を向いた瞬間に寝ぼけていた結貴が抱きついてきて…）
（えー！今夜はもう何もしないつもりだったのに…こんなことされたら…）
（強く抱きしめてくる結貴に私は結貴が起きない程度の強さで抱き返した）
>>588
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>583
う、うん。おやすみ結貴。
…！ゆ、結貴！
（結貴の方を向いた瞬間に寝ぼけていた結貴が抱きついてきて…）
（えー！今夜はもう何もしないつもりだったのに…こんなことされたら…）
（強く抱きしめてくる結貴に私は結貴が起きない程度の強さで抱き返した）
>>588
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>583
う、うん。おやすみ結貴。
…！ゆ、結貴！
（結貴の方を向いた瞬間に寝ぼけていた結貴が抱きついてきて…）
（えー！今夜はもう何もしないつもりだったのに…こんなことされたら…）
（強く抱きしめてくる結貴に私は結貴が起きない程度の強さで抱き返した）
>>588
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。昨夜は失礼いたしました】
【今夜もよろしくお願いします】 【すみません。何か上手く書き込めないので、明日の22時からに延期してもらっても良いですか？】 >>594
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>594
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>594
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>594
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>595
【ありがとうございます。エラーが出ているの書けている変な状況ですね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 スーッ、スゥーッ……グーちゃん、あったかい……。
（夢を見ているのか抱き着きつつ笑みを浮かべて、先輩の胸に顔を擦り付けて）
グーちゃん……好き……。
（抱き返されると、また舞香先輩の知らない名前を呟いて）
スーッ、スーッ……。
（もともと寝相が悪いのか、抱き締めるだけでなく脚を絡めながら、抱き締める腕にも少し力が入る）
【昨日は書き込みが上手くいかないでしたね】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>600
（グーちゃん？グーちゃんって誰？）
（私は初めてその名前を聞いた。もしかして結貴の元カレ？）
（脚も絡めてきて寝ぼけてるのか起きてるのかよく分からない）
結貴、グーちゃんって誰のこと？
（私はとりあえず結貴に質問した）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【私の昨日の書き込みもスゴイことになってますねw】 >>601
スゥーッ……ん……んんぅ～ん……ん……先輩？
（先輩に起こされてもすぐには覚醒せず、ぼんやりと抱きついたまま先輩の顔を見つめて）
あっ! ごめんなさい。苦しくて寝れなかったですよね。
（自分が先輩をギュッと抱きつき、足を絡めているのに気づいて素直に謝る）
グーちゃんですか？ 私、そんなこと言ってましたか？
（質問されると驚いた顔をしてから表情が曇って）
小さい頃から飼っていた雌猫で、本当はグレースって名前なんですけど、私、グーちゃんって呼んでいて。
20歳超えてたんですけど、昨年亡くなっちゃって、たまに夢に見るんです。
それでもしかして声に出ていたのかも……。
（物心ついた頃から家で飼っていた猫で、思い出を話しながら目には涙が自然と溜まって）
【他の板でも同じ書き込みが何度もされているの見ましたね】
【だから仕方ないですね】 >>602
あっ、ううん、大丈夫。
そうかぁ、グーちゃんって猫だったんだ。
私はてっきり…
（元カレ…と言葉が出かかったがここは我慢した）
いや、なんでもないわ。
ああ、結貴、泣かないで…。
（目に涙を溜める結貴を慰めようと慌てて抱き締める） >>603
それなら良かったです。
（大丈夫と聞いて安心した顔をして微笑んで）
小さい頃はグレースって呼べなくてグーちゃんって呼んでて、猫自身もグレースって呼んでも反応しなくなっちゃってずっとグーちゃんって呼んでたんですよね。
（懐かしそうな幸せな笑みを浮かべて話して）
もしかして彼氏とか思いました？
入局して数か月して前の彼と別れてから彼はいませんよ。
（安心させるような笑みを浮かべてもう一度ギュッと抱き着いて）
猫としては23歳でしたから大往生なんですけどね。
思い出すと涙が出て……。
新しい子を迎えたい気もするし、もう猫は良いと思うときもあって。
（ずっと元気でかわいい子だったと話しながらも、まだ喪失感からは完全に立ち直ってなくて）
（新しい猫を飼いたい気持ちと、別れる時のことを引き摺っていて躊躇も見せる） >>604
ううん、思ってないよ。
（何だか結貴に見透かされてるような気がして）
私は…猫じゃないけど、結貴の支えにはなれると思ってるから…。
（結貴を見つめながら抱き締める）
この先、二人の思い出いっぱい作ろうね。
（そう言って結貴にキスをする） >>605
そうですか？
（意味深な笑みを浮かべて先輩の瞳をじっと見つめる）
ありがとうございます。グーちゃんの姉妹の孫をもらえるって話もあったんですけどね……。
本当のお姉さんみたいですね。
（礼をいってから少し寂しそうな顔ですぐに新しい子をもらう気になれなかったと言って）
（抱き締められて目を閉じて心地よさそうにして）
はい、その前に引っ越さないと。
（ニコリと優しい笑みを見せてキスを受けて）
……チュ……駄目ですよ。これ以上するとまたスイッチ入っちゃいますよ。
（お互いに我慢がきかなくなれば、先輩の仕事に関わると気遣う） >>606
うん、これ以上したらまたイクまで止まらないから…。
（結貴から身体を離す）
さ、今度こそ寝ましょ。
（結貴に背を向けるようにして眠りにつく）
羊が一匹羊が二匹…。
（早く眠れるように羊を数える） >>607
抱っこはしてくれないんですか？
（いたずらな笑みを浮かべて先輩を上目遣いでみて尋ねて）
はい、先輩もゆっくり寝てくださいね。
（背を向けた先輩を少し寂しそうに見つめてから仰向けで目を閉じれば）
スゥーッ……スーッ……
（寝つきが良いのかすぐに寝息が聞こえてきて、いつも家では抱き枕をベッドに置いているせいかしばらくするとまた先輩に背後から抱き着いていた） >>608
羊が100匹羊が…これで眠れる…えっ⁉
（ようやく眠れそうな時に結貴がまた抱きついてきて…）
もう…結貴…ダメだってば…また眠れなくなるじゃない…。
（どうしたらいいの…？）
もう…知らない！
（身体の向きを変えて、結貴に抱きつく）
（抱きながら背中や腰を撫でる） >>609
スーッ……スーッ……。
（完全に熟睡していて先輩の呟きや困惑には気づかずに眠り続ける）
スゥーッ……もぅ……食べられない……スーッ……スーッ……。
（舞香先輩に抱かれると安心したような表情を浮かべて）
（背中や腰を撫でられても起きることは無く眠り続けて）
先輩、……先輩、朝ですよ。そろそろ起きないと遅れますよ。
（翌朝、舞香先輩より早く目が覚めて朝食の用意を整えると先輩を起こしに寝室へ行き）
（身体を優しく揺すりながら耳元で囁く） >>610
ん、ん～！あ、結貴、おはよ。
（目が覚めて両腕を延ばす）
結貴、寝たあとまた私に抱きついてきたでしょ？
また眠れなくなるところだったんだからね。
さて、身支度整えなきゃ。
（身支度を整えて朝食が並ぶテーブルに向かう）
わぁ、朝食用意してくれてありがとう。 >>611
おはようございます。
（にっこりと笑みを浮かべた顔はすっきりとしていた）
えっ!! す、すみません。
意識してやったわけではないんで……、きっといつも抱き枕を抱いているせいじゃないかと……。
（抱きついていたことを指摘され驚いた表情をして慌てて謝って、ただ無意識にしていたことで記憶はなく）
（自室では抱き枕を置いているせいだと確信していた）
はい、朝はちゃんと食べないといけませんから。
（ごはんに焼き鮭、生卵に野菜たっぷりのお味噌汁と野菜サラダが用意されていて）
勝手にお米や味噌はいただいちゃいました。
でも、あまり自炊していない感じですね。
（先輩の前に座って、ご飯をよそって渡しながら指摘する） >>612
ふーん、そうなんだ。
でも二人で暮らすことになったら抱き枕はいらなくなるんじゃない？
わー、スゴい朝食。
私にはとてもこんな朝食を用意する余裕ないわ。
…うん、自炊はあまりしてないの。
（忙しさと自宅で気が緩んで自炊は出来る方では無かった）
いただきます。
（結貴が用意してくれた朝食を残さず食べる）
ごちそう様でした。
（立ち上がり洗面所に向かい歯を磨き、それを終えるとマスクをして荷物を持つ）
じゃあ私行くから。鍵はかけていってね。 >>613
【今晩はここで凍結していただけますか？】
【次回は日曜日の22:00からになります】 >>614
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは】
【新スレにも書いたのですが、昼までかけていて疲労で眠気が酷く寝落ちしても失礼なので今夜は延期でお願いします】
【次回は月曜日の22時から大丈夫です】
【よろしくお願いします】 >>617
【わかりました。では明日の22時に】
【新スレ立ってたの知りませんでした】
【落ちます】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので、少々おまちください】 >>619
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>613
ヘ!? フ、フ、フッ、意味深ですね。
私は良いですけど、舞香先輩は寝不足になるんじゃないですか？
（艶を帯びた笑いをしながら、少し寝不足そうに見える先輩を心配して顔を覗き込むようにして）
ありがとうございます。
でも、夜いっぱい食べるよりは、朝しっかり食べた方が身体にも美容にも良いんですよ。
（顔の前に指をピンと一本立てて真顔で注意して）
忙しいから仕方ないですけど、慣れればそれなりに簡単に作れるようになりますよ。
（休みの日に何日か分を作り置きしたり、下ごしらえしたりしていて）
（料理を頻繁にして慣れれば大したことは無いと言って）
はい、召し上がれ。私もいただきます。
（先輩が食べ始めるのを見てから自分も食べ始めて完食して）
おそまつさまでした。
ごちそうさまです。
（お茶碗を片付けて洗い始めて、耳で先輩が用意する音を聞いていて）
はい、いってらっしゃい。
分かりました。適当に帰ります。
（先輩が出勤すると掃除、洗濯をしてから自宅へと戻った） 【お待たせしました。改めまして、今夜もよろしくお願いします】 >>621
え？そうなの？
（頬に手をあてて）
これからは朝はちゃんと食べるわ。
（仕事を終え、家に帰ると部屋の中は片付けられていて）
ああ…スゴい、キレイになってる…。
（夕食は局内の食堂で済ませたので、家に帰ってすることは、シャワーを浴びてお肌の手入れをして寝るだけ）
ハァ…疲れた。
早く結貴に会いたいな…。
（我慢出来ず、ベッドの上で自身を慰めながら眠りにつく） >>623
はい。その方が良いと思います。
（素直な先輩をニコニコと笑顔で見つめて）
……先輩そろそろ帰っている頃かな。
また、エッチなことしてたりして……。
（半分冗談で言いながら、抱き枕をギュッと抱くがすぐに力を抜いて）
先輩の言葉じゃないけど、抱き心地は先輩の方が良いかな……
（感触を思い出しながら目を閉じればそのまま寝入ってしまう）
おほようございます。
今日もよろしくお願いします。
（休日明けで出勤した結貴は機嫌よくスタッフは先輩アナと挨拶を交わして）
舞香先輩、おはようございます。
昨夜は良く寝れましたんか?
（何となく気になって微笑み尋ねてみると……） >>624
あ、ゆ…森野さん、おはよう。
（他の人がいる前では今まで通り森野さんと呼ぼうと思い）
う、うん。ちゃんと眠れたわ。
（いきなりの質問。1度絶頂を迎えたあとはちゃんと眠れたので間違えでは無い）
森野さんの方は？ちゃんと眠れたの？
（休日のほとんどを私のために使って疲れてないか本気で心配して） >>625
クスッ、今日もがんばりましょう。
（悪戯な笑みを浮かべて、耳元で結貴でも良いですよって囁いて）
それなら良かったです。
（もしかしたらなかなか眠れなかったんじゃないかと思っていて、安堵の表情を浮かべて）
はい、私はちゃんと眠れましたよ。
休みの日にはジムにいって一汗流してますから大丈夫です。
（疲労し過ぎないように注意しながらジムで運動していると笑顔で答えて）
寂しくなかったですか？
（周りの出演者やスタッフが少し離れると、耳元で小声で呟く） >>626
…寂しかった。
（周りに見えないように結貴の手を取って）
早く2人で一緒に暮らせるようになりたい…。
（モジモジしながら下を向いて答える）
でも、そのためにはお仕事頑張らなくちゃね。
（私は顔を上げてシャキッとした表情を結貴に見せた） >>627
今日、遊びに行きましょうか？
（ニコッと嬉しそうに微笑んで）
もう少しですから。それより先にマンションを決めないと。
（取られた手に力を少しだけ込めて、先にマンションを決める必要があると囁いて）
はい、楽しみに見てくれている視聴者もいますから。
（シャキッとした表情に笑顔で頷いて、番組の打ち合わせのために会議室へ並んで歩いて向かっていった）
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>628
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>629
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。遅くなりましたが、今夜もよろしくお願いします】 >>628
遊び？遊びってどこへ？
（突然結貴からの予想外の誘いに戸惑う）
うん、頑張ってマンションも決めて…忙しくなるわよ。
（会議室での打ち合わせを終えて席を立とうとする）
>>631
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>632
仕事が終わってからじゃ、さすがに遊園地という訳にもいきませんし、ビリヤードとかどうですか？
会員制のお店知っているので、普通の人は来ませんしお酒も飲めますよ。
（普通に居酒屋やゲーセンとかだと一般の人が集まって来る可能性もあるので、会員制の場所へと誘って）
私は最初から引っ越しするつもりだったので、もうほとんど荷造りは終わってますよ。
ですから、先輩の荷造り手伝いましょうか？
（日頃使う物や着る服以外はほとんど片付いていると微笑んで、ほとんど片付いていないように見えた先輩の部屋を気にして尋ねる）
今日も頑張りましょうね。
って言っても私の出番は数分ですから、先輩に比べたら気楽ですけど……。
（スポーツコーナーや天気のコーナー以外は出ずっぱりの舞香先輩に比べたら映っている時間は短く、ニコッと微笑んで隣に並んで歩いていく） >>633
ビリヤード…やったことないけど1度やってみたいな。
お酒も弱いけど結貴が一緒ならいいわ。
え、荷造り手伝ってくれるの？ありがとう。
（笑みを浮かべて結貴に感謝する）
そ、そうよね。
（出演時間の差を言われて苦笑いするしかなかった）
………
「それでは今夜はこれで失礼します」
（番組終了。反省会も終えてロッカーで鼻歌を歌いながら着替える） >>634
私、たまに行くんですよ。
先輩がしたことないなら行ってみましょう。
あっ、お酒は飲まなくても、ノンアルのカクテルも作ってくれますよ。
（スマホを取り出すとお店へ連絡して、しばらく話をしていて人差し指と親指で丸を作ってOKの合図を出す）
先輩、片付け苦手みたいですから。
（前日、掃除した時に部屋の隅に埃が溜まってたりして、なんとなく片付けが苦手なのだろうと思っていた）
すごいと思います。
あと何年かしたら私も同じように出来るかなと考えると、ちょっと無理かなって思いますもん。
（番組には慣れて最初ほど緊張はしないものの、それは出演時間の短さからくる気楽さもあって）
（何年かしたら、どっかの番組でメインを張るイメージが湧かず苦笑して、先輩を尊敬した眼差しで見つめて）
さぁ、遊びに行きましょうか。
（番組終了時は一緒に横に並んで挨拶して、反省会も終えるとさっさと更衣室へと戻り着替えていて）
（まだ着替え途中の先輩の所に笑みを浮かべる） >>635
わからないわよ。
私も結貴ぐらいの歳の時は今のポジションなんで無理だと思ってたわ。
頑張れば結貴もメインキャスターになれるから。ね。
（そう言って着替えを終える）
さ、結貴、今夜は楽しもうね。 >>636
本当ですか？
そんな風には見えなかったですけど……。
（当時は無理と思っていたと聞いて、少しは自分にも出来るかもと元気が湧いて）
（ただ舞香先輩を視聴者としてテレビで見たときは、そんな風に見えなかったなと思い出していた）
ありがとうございます。頑張ってみます。
（嬉しいそうな笑みを浮かべて明るい声で答える）
はい、楽しみましょう。
どこかで先に軽く食事しますか？
（遊びに行く前に腹ごしらえをするかどうか聞いて） >>637
放送中はそう見えてたかもしれないけど終わったあとは洗面所で吐いたりしたのよ。
うん、その意気その意気。
そうね、何食べる？
（まだ手は繋がず、横に並んで廊下を歩く） >>638
えっ、そうだったんですか？
自信いっぱいに見えてましたけど。
（吐いていたと聞いて驚いて、当時は学生で大人の女性で自信に漲っているように見えていたと伝える）
そう言われると出来そうな気がしてきました。
（実際はどうなるか分からないものの、何か自信が内から湧いてくるのを感じて頷く）
和食なんてどうですか？ ビリヤード場からそんなに離れていないところに行きつけの割烹があるんです。
あっ、リーズナブルですし、美味しいですよ。
（笑みを見せて出口に向かいながら提案をする） >>639
ああ見えて無理してたのよ。
慣れてきたら無理したり吐いたりしなくなったけどね。
うん、頑張ってね。
和食、いいわね。
じゃあ行きましょう。
（ニコニコしながら局の玄関へ向かう） >>640
確かに吐いたりするのは、病気でなければストレスが原因ですものね。
コーナーが短いせいもありますけど、緊張はあっても楽しくさせてもらってます。
舞香先輩や他の同僚アナやスタッフのお陰ですね。
（その通りだと頷いて、今は緊張が少しずつ減って楽しく番組に参加していると言って）
（そういう雰囲気を作ってくれている舞香先輩を含めメインを一緒に張っている男性アナや）
（製作スタッフに感謝の言葉を口にして微笑んで）
ありがとうございます。
（急がず、着実に成長していけば良いかなと思っていた）
同じ系統の食事が続くと飽きますからね。
（局を出るとタクシーへ乗り店の近くで降りて、大通りから少し奥まった落ち着いた店へと入って）
こんばんは、お久しぶりです。
先輩、大将のお任せで良いですか？
（店は結貴が常連でとても慣れていて、お品書きも見ずに先輩に問いかける） >>641
うん、仕事が楽しく思えたらそれでいいわ。
（お店に着いて）
へぇー、こんなところにあるんだ。
知らなかった。
ええ。お願いします。
（店の大将に会釈をして席に着く） >>642
最初の頃は吐くまでは行かなかったですけど、滅茶苦茶緊張してましたけどね。
（かなり緊張していたことを言いつつも、いまは楽しんでいることを笑みを表現して）
隠れ家的なお店ですから。
大将が丁寧な仕事したいからって、大通りに面してお客が多くなりすぎるのも困るって。
（お店は大きくはなく、どちらかと言うとこじんまりとしていて）
（拘りの料理人だが、そういうタイプに居がちな気難しいタイプではないと説明して）
局の先輩なんです。
あっ、この後遊びに行くので今日はお酒は無しでいいです。
（大将とは懇意のようで笑顔で話しながら、局の先輩で仲良くしてもらっていると紹介して）
どうですか？
（出された料理は材料が特に高級ということはなかったが、先付けからすべてに丁寧に手が入れられていて美味しいもので）
（結貴は嬉しそうに料理を口に運びじっくりと味わっていく） >>643
うん、美味しい！
味だけじゃなくて見た目も美しくて…。
（今まで割烹には行ったことはなかったが、初めての味と料理のビジュアルに心がときめく）
（徐々に落ち着いて食べるようになり）
森野さんどうしてこのお店知ったの？ >>644
【今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は明日の22時からになります】 >>645
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>646
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>644
ですよね。気に入っていただけて良かったです。
（目でも料理を楽しみながら、大将の料理についての説明を笑顔を浮かべて）
もともとは父が通っていたお店で大将が働いていたんですけど、独立されてお店を構えてから両親も私も懇意にさせていただいてます。
（もともとは父の行きつけの料亭の板さんで、独立したのを機に割とリーズナブルに美味しいものが出るので通っていると説明する）
これだけ美味しいとお酒が欲しくなりますけど、今日は我慢しないと……。
（残念そうに言えば大将に理由を聞かれて、この後遊びに行くのでお酒が入っていると不味いことを告げて）
（次回はお酒も楽しみして来ますと大将に言って、ゆっくりと美味しい食事を終える）
そろそろ行きましょうか。そんなに遠くないので歩いて行きましょう。
（恋人繋ぎで手を繋いで、ビリヤードの出来るバーへと向かっていく）
【今夜もよろしくお願いします】
【昔は書き込みの上限容量が512kbだったんですけど、増えたのかもしれませんね】 >>649
親子でつながりある店なんだね。
ごちそうさまでした。
（恋人繋ぎをされてビックリする）
（写真週刊誌に撮られたりしたら…2人のアナウンサー人生どうなっちゃうんだろう）
【遅くなってごめんなさい】
【確かに昔はそうでしたね】 >>650
そうですね。いまでも家族で来ることもあるんですよ。
（大人になって少し恥ずかし気もすると照れ笑いするが、家族が仲が良いことを示していた）
ごちそうさまでした。
また、来ますね。
（来週あたりに父が来るかもと大将に伝えて店をでる）
何か緊張してますか？
（吃驚した感覚が手に伝わってきて、笑みを浮かべて何かを特に気にした様子もなく尋ねて）
ここです。入りましょう。
（先ほどの店と異なり、照明は少し暗めでムード作りをしていて、入り口で会員証を示しながらゲストが一人と伝える）
すぐにゲームしますか？ それとも喉を湿らせますか？
（カウンターやその周りではお酒を嗜んでいる客がおり、少し奥の方には何台かのビリヤードが設置されていて）
（すでに何人かがプレーしていた）
【大丈夫ですよ。こちらも遅れる時がありますから】
【専ブラが上手く対応しておらず、書き込みできませんと出るのが鬱陶しいです】 >>651
ん？ こうして手を繋いでるけど
何かゴシップ目当てのカメラマンとかに狙われたらどうしようって考えてたの。
（店に着いて）
そうね、まずは何か飲みましょう。 >>652
大丈夫だと思いますけど？
先輩が男性嫌いなのは知られて無いでしょうし、仲が良いな程度にしか見られませんよ。
（全く気にした様子はなく、小声で先輩の同性愛者なことを知る者はほとんどなく）
（恋人繋ぎも仲が良いか、ふざけているだけと見做されるだろうと思っていた）
お久しぶりです。
私はソルティドッグで、先輩は何にしますか？
（店のマスターに軽く挨拶をして、カウンターにいた常連客にも軽く会釈をするが）
（さすがに会員制のお店ということで、外にいる時のように話しかけてくる人も皆無だった）
乾杯!!
（コップをかちゃりと合わせると美味しそうに口を付ける） >>653
そう？結貴はそういうの気にしないのね。
（席に着いて）
じゃあノンアルコールのカクテルを…。
乾杯！
（ノンアルコールだから一気にぐいっと飲み干す）
あー、美味しい。
マスター、同じのもう一杯下さい。 >>654
ええ。テレビに出ていると言っても芸能人とかアイドルじゃないですし、大人ですからもし男性と付き合っていても普通じゃないですか。
確かに興味がある人はいるんでしょうけど。
（あっけらかんと気にしないことを言って、大人が異性と付き合ったり、仲良い相手と手を繋ぐのが悪いとは思っていなくて）
（女子アナ好きがいるのは知っていたが、いちいち気にしないと笑みを見せた）
先輩、飲みっぷりが良いですね。
（ノンアルでも一気に飲み干したのを驚いたように見て、さすがに何度かに分けて少しずつ飲んでいて）
何か嫌なことありましたか？
（ペースが速いのを気にして、局で何か嫌なことでもあったのかと聞いてみる） >>655
いやースゴいわね。感心するわ。
嫌なことはないわよ。
ハメを外してるの。
家でも外せるけど、こういうところで外すのも悪くないじゃない？
（そしてまたカクテルをおかわりする） >>656
そうですか？ 不倫してたり、何股もしてたりしなければ問題ないと思ってますけど。
仕事内容が違うと言うだけで、私たちは会社員じゃないですか。
（至極当たり前のことを主張して、何か言われても反社会的な行動をしていなければ問題ないと胸を張って見せて）
それなら良かったです。
何かイメージじゃないですけど、ストレス発散は必要ですからね。
（機嫌が悪くないと知り安堵して、舞香先輩のイメージは真面目で大人という勝手に作り上げたイメージと違っているなと思ったが）
（ストレスをため込まないためにも、迷惑を掛けなければ羽目を外すことは良いことと微笑みながら頷いて）
マスター、私はカシスオレンジで。
（少し遅れて一杯目を飲み干して、二杯目の違うカクテルをお願いした）
【急に眠気が来ていますので凍結でお願いします】
【次回は今夜の22時からできます】 >>657
【私もウトウトしてました】
【わかりました。22時で】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>658
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>657
そうよね。私達変なことしてるわけじゃないしね。
…ごめんね。ちょっとトイレに行くわ。
（マスターからトイレの場所を聞いてトイレに向かう）
（個室に入り鍵をかけて）
（スッキリして水を流そうとボタンを押そうとするが…）
ああ…結貴…。
（胸元に手を入れて…）
ううん、今はまだダメ。
（ボタンを押して水を流す）
（手を洗いトイレを出る）
お待たせ。
（席に座り結貴に笑顔を見せる）
>>660
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>661
万が一写真撮られても、仲良くしているって言えば大丈夫です。
（強気に答えて自信のある笑顔で答えた）
はい、いってらっしゃい。
（笑顔で手を振って見送って）
……はい。いま私が出演している番組でご一緒させていただいている大学も同じ先輩で、最近仲良くさせていただいているんです。
（舞香先輩が席を離れると、マスターと話し始める）
もう一杯どうしますか？
（自分は三杯目のモスコミュールをお願いして飲み始めていて、先輩に何か飲むか尋ねる） >>662
うーん、じゃあカルピスサワー。
（居酒屋で飲める数少ないアルコール入りの飲み物）
（でもここ居酒屋じゃないし場違いかな）
…あればそれで。
（声が弱気になる） >>663
マスター、出来ますか？
（慣れた笑顔で聞くと、マスターが笑顔で答えて）
大丈夫みたいですね。
無理してお酒飲まなくても大丈夫ですよ。
（そう言っている間にカルピスサワーが先輩の前に置かれる）
じゃあ、もう一度乾杯
（コップをもう一度カチンと当ててくいっと一口飲んで）
これ飲み終わったらビリヤードしますか？
（せっかくビリヤードの出来るバーなので、しませんかと提案する） >>664
乾杯！
（さっきと違い、少しずつ飲む）
うん、このくらいなら大丈夫よ。
（スッキリした表情を浮かべて）
うん、やりましょう。
結貴、まずはお手本見せて。 >>665
それなら安心ですね。
（そういう自分はカクテルが3杯目で、少し頬を赤く上気させて）
大体のルールは分かりますか？
今日はナインボールでしましょうか。
手玉をここに置いて……こうやってボールをキューで突くんです。
たまたまポケットに落ちるのは別として1から順に落としていって９を落とした方が勝ちになるんですよ。
（ビリヤード台へ行って説明をしながらお手本を見せて、やり慣れているのかそれなりにボールをポケットに落として見せる）
少し突く練習してからゲームにしましょう。
（初めてですぐにゲームでは難しいかもしれないので、ボールに手玉を当てる練習をすることを提案する） >>666
細かくはわからないけど順番に落とすっていうのは知ってるわ。
うん、練習する。
（球に狙いを定めてキューで突こうとするが、中々芯を捉えられず球がまっすぐ行かないのを繰り返してしまう）
あ～、うまくいかない。
（もう少し続けると、段々と芯を捉えらるようになってきて）
やった！見て結貴、うまく出来たわ。
（嬉しさのあまりピョンピョン飛び跳ねてしまう） >>667
【いつもより少し早いのですが、朝が早出なのでここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>668
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>669
【おはようございます】
【ありがとうございます】
【最後の最後で寝落ちして申し訳ありませんでした】
【こちらこそ昨晩はありがとうございました】
【また日曜日によろしくお願いします】
【行ってきます】 【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っているので、少々お待ちください】 >>667
大体、ルールはそれでいいですよ。
（お酒を飲みながら遊びでするビリヤードなので、そこまでルールに厳密でなくていいことを言って）
あっ、舞香先輩もう少し脇を締めて……。
そんなに思いっきり突こうとすると球の中心から外れちゃいますよ。
（なかなかキューが球の芯を捉えられないのを自分で打つ時の恰好を見せながら教えて）
最初よりはずいぶん良くなってますよ。
（徐々に芯を捉えられるようになってくると、もう少し細かいポイントを教えて行って）
やりましたね、先輩。
今の感覚忘れないでくださいね。
（ピョンピョン喜びで跳ねる先輩を可愛いなと思いながら、最後は一緒に抱きついて喜びを分かち合う）
じゃあ、一度ゲームをしてみましょうか。
私、慣れているので、先輩が二回してから私が一回で良いですよ。
（ハンデを付けることを提案しながら一ゲームしないかと誘う） >>673
わー、結貴ありがとう！
（結貴に抱きつかれて2重に喜ぶ）
ゲームね。いいわ、やりましょう。
まずは私から…。
（ブレイクショットのあと、1番の球を狙う。1番の球には当たったが豈穴に落とすことは出来なかった） >>674
もう一度突いても良いですよ。
（もう一回ついて良いと言ってみるが、先輩が失敗して自分の番になって）
じゃあ、私の番ですね。
（慣れていると言うだけあってフォームは美しく、1番から順に一気に３番まで落とすが）
（4番が他の球の背後にあり、ジャンプショットを試みるが、4番に当たったもののホールには落ちず交代になって） >>675
（私の番。4番を落として5番は当てたものの次のショットで落とす）
ねぇ結貴、もしこのゲーム私が勝ったら今夜結貴のこと好きにしていいってルールはどう？
逆に私が負けたら今夜は結貴が私のこと好きにしていいわ。
どうする？
（そう言ったものの、6番は落とせず） >>676
クスッ、少し上達したからって大きく出ましたね。受けて立ちますよ。
じゃあ、今夜は先輩に何してもらおうかな……。
（笑みを浮かべて勝負を受けて、さすがに慣れの問題で余程のことがなければ負ける気はしなくて）
（お酒も入り、偶然の確立を考えることもなく油断していた）
……はい、これで私の勝ちですよ。
（順番が変わって6番、７番そして簡単８番を落としてニヤリと勝利を確信した笑みを浮かべるが）
（手球と9番は距離がそれなりにあって、9番に手球を当てるの成功したものの）
（９番はコーナーポケットの直前でピタリと止まり、同じ方向へ動いていた手玉も9番に近い位置で止まって）
（軽く付けばポケットに落ちる状態になってしまっていた）
えっ!? まずい!! 力の加減間違えた……。
（ギリギリで止まったのを見て、勝ち誇っていた笑みが凍り付いて） >>677
（え?!まさか結貴がこんなミスをするなんて…）
（でも決まったことだから…結貴ごめんね）
（軽く突いた手球は9番を落とした）
ふふ、これで私の勝ちね。
約束は守ってもらうわ。
そういえばまだ結貴の部屋に行ってなかったわね。
荷造りしてるといってもベッドはまだそのままよね？
案内してくれる？
【好きにするといってもなんでもするわけじゃないですが、今までより少しでも出来る範囲を広げられたらなと思ってます】 >>678
お酒が入ってるからって慎重になり過ぎちゃいましたね。
仕方ないです。負けは負けですから。
（ほろ酔いで力加減を間違えたことは自覚しつつ、サバサバと負けを認めて）
私の部屋ですか？
先輩の部屋より狭いですよ。それに段ボール積んであるから余計狭くなっているし……。
それでも良いなら。
（引っ越しの準備をする前ならもう少し広かったのになと思いつつ、念を押しておいて）
マスター、お勘定を……。
また来ます。
（お金を払い終えるとバーを出て表通りまで行ってタクシーを拾うと、自宅マンションの近くで降りて）
こっちです。
本当に綺麗じゃないので覚悟してください。
（部屋に先輩を通すと１Kの部屋には段ボールがそここにあって、まだ出ている物は最低限の中に猫のグーちゃんを抱いている写真が壁にかけてあり）
（机の上には一眼のミラーレスカメラも置いてあったりはしていたが、寝室はベッドと化粧台のほかはクローゼット前以外は段ボールに占領されていた） 【眠気が来ているのでここで凍結でお願いします】
【次は22時から可能です】 >>679
【私の方が眠気に負けて眠ってしまいました。ごめんなさい】
【置きレスしておきます。ではまた22時にお会いしましょう】
（結貴の部屋の中を眺めて）
私の部屋より片付いてるじゃない。
私も自分の部屋の片付け頑張らないとね。
結貴…。
（結貴の手を引き抱き締めると結貴の唇を奪う）
ん…チュ…ふ…チュク…。
（舌を入れて）
（ゆっくりと抱きながらベッドの方へ結貴を押していき、優しくベッドの上に倒す） >>682
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作っていますのでお待ちください】 >>682
まぁ、引っ越しの予定で取り敢えず近々使わないと思うものは、もう段ボールに入れてありますから。
私は大体終わっているので、引っ越し先が決まったら手伝いますよ。
（部屋を眺められると少し恥ずかしそうにしながら、殺風景な部屋の中を見回して苦笑して）
（自分の部屋の片づけは終わっているので、手伝うことを約束して）
はい、何ですか？ 舞香先パ……
（手を引かれて振り向くと抱き締められ唇を奪われて目を閉じて）
ンチュ……ンぅ……チュ……チュプぅ……。
（目を瞑り身体を少し反らしたまま、入れられた舌に舌を絡めていって）
んあっ……!!
（ベッドに押し倒させると少し驚いた声を上げて）
引っ越したらベッドをダブルに買い換えますか？
私の寝相はあまり良くないから先輩は辛いかもしれないですけど……。
（先輩に無意識で抱き着いて寝たりしていたので断られるかなと上目遣いで見て）
【改めてよろしくお願いします】 >>684
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
そうね、ベッドは広い方がいいからダブルね。
私も寝相が悪い時があるし余裕がある方が落ちたりしない…。
いや、抱き合って寝ることもあるから…。
もしかしたらこのベッドの上でするのは最初で最後かもしれないわ。
とにかく楽しみましょ。
（その後は結貴の耳、首筋を舐めていく）
（私はスーツの上着を脱いでブラウスのボタンを外す） >>685
じゃあ、ダブルにしましょう。
（同意を受けてホッと安堵して微笑んで）
圧倒的に私の方が悪い時が多いと思いますよ。
これからは良いですけど夏は暑そうですね。
（中学校の時、クラブの夏合宿で民宿に泊まった時に、朝起きたら自分が寝た布団ではなく）
（一人挟んでもう一人向こうの布団に寝ていて、そこに寝ていた子が自分の布団で寝ていたことを思い出して）
（きっと、先輩が寝相が悪い時より何倍も自分の方が悪いのだろうなと思って）
（冬は抱き合って寝るのも暖かそうだが、夏は汗をかきそうと苦笑して）
そうかもしれないですね。
はい……ン、ンぁ……。
（かつて付き合っていた彼氏ともこのベッドではしたことがなく、このベッドにとっても最初で最後かなとぼんやりと考えていると）
（先輩の耳や首筋を舐められれば顎を上げ、甘く熱い吐息を溢れさせて）
（スーツを脱ぎブラウスのボタンを外している先輩にギュッと抱きついていく） >>686
夏になったら裸で寝ちゃったりするかな。
でも私達はアナウンサーだから、喉には気を使わないといけないから。
（結貴が私に抱きついてきて）
ん？もう結貴ったら甘えん坊なのかしら？
結貴も脱いで。それとも脱がしてほしい？
今夜は私が結貴を好きにする約束だから…覚悟してね。 >>687
裸で寝るのはアナウンサーとして駄目ですか？
私、夏は裸に掛布団で寝てましたけど……。
プロ意識が欠如していますね、私。
（裸で寝るのは喉に気を遣わないとと言われて、驚きプロ意識が希薄だったなと苦笑する）
私、三人兄妹の末っ子だから結構甘えん坊なんですよ。
姉も兄にも可愛がられたので……。
自分で脱いでも良いんですけど、脱がして欲しいです。
（抱き着いたまま先輩の顔に顔を埋めて、甘えた声で脱がして欲しいと告げて）
はい、約束ですから今夜は好きにして良いですよ。
（ニコリと小悪魔ような笑みを浮かべた） >>688
風邪引かなきゃいいけどね。
私だって裸で寝たくなる時もあるけど我慢してたわ。
でも、結貴と暮らすようになったら…その時はわからないけどね。
（結貴の服を脱がして下着姿にする）
（再び結貴の上に乗ると、胸元、脇腹、おへその周りを舐めて、脇腹に吸い付いてキスマークをつける）
テレビじゃ見えないところにキスマークつけちゃうから。フフフ。 >>689
風邪をひかない様にエアコンは少し高めの温度にしてましたから大丈夫でしたね。
気持ちいいですよ。下着も着けないので肩こりとかしなかったですし。
ただ、それぞれの体質もありますから。
（エアコンを付けたまま寝ても喉をやられることは幸いなかったと笑顔で語って）
（何も着ないでねる解放感を口にするが、冷え性とかだと辛いかなと無理強いはせずにいて）
ありがとうございます。
（下着だけになると笑みを浮かべ、乳房のブラから出ているところに口づけし軽く吸い上げる）
目ざとい視聴者いますからね。
昨年、まだ地方局にいた時に視聴者から首筋にキスマークのあることを指摘されていた先輩女子アナ居ましたからね。
ン……ンンゥ……。
（地方局にいた頃の先輩アナに起きた視聴者からの指摘を上げて、そこまですればきっと見えるところにはしないと安心して身を任せる。
【眠気が来ているので凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時になります】 >>690
【わかりました。では22時に】
【この後も森野さんを好きに責めたいと思います】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>691
【ありがとうございます】
【楽しみにしてますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>693
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますのでお待ち下さい】 >>690
そうね、テレビに映るんだから見えるところに気を使わないとね。
ねぇ結貴、これ付けてくれる？
（黒いアイマスクを差し出す）
今日はいくつか道具持ってきてるから…結貴を気持ちよくしてあげるからね。
（耳元で囁いたあとに耳を舐める） >>696
ええ。見えるところにキスマークがあるっていうのもちょっと面白そうですけどね。
（大胆な発言をしてからニコッと悪戯な笑みを浮かべる）
着けるだけで良いんですか？
手を縛るとか、何とか……。
（黒いアイマスクを不思議そうに見つめて、昔誰かから聞いたそういうプレイを思い出して首を傾げて聞いて）
視覚を奪われているだけで落ち着かないと言うか、ドキドキしますね。
はい、お任せするのでよろしくお願いします、ハゥッ
（囁かれて少し擽ったそうに目を細めて、耳を舐められると嬌声を上げて身体を反らせた） >>697
そ、アイマスクは着けるだけ。
縛るのは…あとでね。
（結貴の背後に回ると耳を舐めなから胸を揉む）
（ローターを2つ用意して両方のブラの中に入れて乳首に当てる）
（そのブラを手で包み込む）
（舌は首筋から背中へ） >>698
やっぱり後で縛るんですね。
先輩、そういう趣味があったんですか？
（まだ余裕があってクスクスと笑って）
ンぁ……ぁンッ……いきなり……ンハッ……ですか？
（耳を舐められ、胸を揉まれて甘い痺れが走り甘い吐息を洩らして）
ハァっ……アァッ……ンァッ……ンぅ、ンンッ……。
（ローターをブラの中に入れられ、乳首を刺激されれば身体が熱く火照りだして）
（首筋から背中を舐められると小刻みに背筋を震わして） >>699
ちょっと興味があるの。
あらあら、すごく感じてるのね。
ほら、四つん這いになって。
（四つん這いになった結貴のお尻の方に回って、指でお尻を撫でる）
ここは…？
（指でショーツの上から割れ目を撫でる）
こういう時ってお尻叩いたりする悪趣味な人もいるけど私はしないから安心して。
（ローターをもう1つ用意してショーツの上から当てる >>700
視覚がない分、なんか肌の感覚や聴覚が鋭くなっている気がします。
へっ！？ 四つん這いですか？
（実際に何をされるかが分からず、気配をつかみ取ろうとしているせいかなとも思っていた）
ンァッ……アァァッ……。
（撫でられた割れ目からは今まで感じられないようなゾクゾクとする感覚が沸き上がって）
（顎を上げ背筋を伸ばすようにして嬌声を上げて）
痛いので興奮するタイプではないので、助かります。
えっ、アァッ……ンぁ……ンッ、ンハァ……。
（割れ目をローターがショーツの上からなぞれば、より強い快感が全身を走って）
（ローターが割れ目をなぞり、たまにクリを刺激されればいつの間にかローターの先が滑り）
（クロッチには薄っすらと愛液の染みが浮かんでいた）
【すみません、ここで凍結でお願いします】
【時間は水曜日の22時からで良いでしょうか？】 >>701
【わかりました。では水曜22時で】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>702
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>701
どう？今まで経験したことない刺激でしょ？
（割れ目をなぞっていたローターはショーツ越しにクリにあてる）
いやらしい染み…ひろげてあげるから。
（クリにあてているローターの振動を徐々に強くする）
（クリを舐めながらお尻を舐めたりお尻にキスマークを付ける）
>>704
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>705
は、はい。こんなの……ン、ンンゥ……初めてで……ハァン……ンッ……ハァ……。
（クリにローターが当てられると身体がビクン、ビクンと震えて、あまりの快感に答えもままらなくなってきていて）
そんな……先輩……ン、アァッ……やり過ぎ……ンァ、ァン……ンハァ、ンッ……。
（快感を堪えようとして手をギュッと固く握りしめるものの、そんなもので耐えられる筈もなく）
（背筋を反らし太腿も小刻みに痙攣して、ローターの振動が徐々に強くなると甘い声も高く大きくなって）
（身体をビクビクと震わすと軽く絶頂に達して、シーツを握り締めお尻を上げたまま俯せの姿勢になってしまっていた） >>706
（結貴のお尻に頬ずりしながら）
もうイッたのね。気持ちよかった？
でもまだまだよ…。
（ショーツの濡れたところにキスをして、舌を這わす）
（クロッチと割れ目の間に人差し指を入れてゆっくりと抜き差しする）
痛くない？足りなかったら指増やすから言ってね。 >>707
ハァ、ハァ、ハァァッ……気持ち良かったですけど……ハッ、ハァ……こんなの初めてで……。
（大きく吐息を洩らしながら、恍惚とした表情を浮かべ振り返り先輩をぼんやりと見つめる）
（「まだまだ」と言われ、無意識に身体がビクッと震えるが、気持ちは期待に満ちて居た）
アッ、ウゥン……大丈夫です……ハッ、ハゥッ……。
（割れ目に指を挿入されれば、膣内はすでにたっぷりとした愛液に満たされていて）
（指が奥へと向けて挿入される度にキュッと指を締め付けていて、身体の中に徐々に快感ともどかしさが増してきて）
あのっ……ンハッ、ハァ……指……ン……もっと増やして……ンンゥ……ください。
（とうとう我慢できなくなってより強い快感を求めて、先輩に指を増やすようにお強請りしてしまっていた） >>708
増やして欲しいの？じゃあもう1本足すわ。
（人差し指と中指を結貴の割れ目に入れる）
（ゆっくりと抜き差しして段々と速くする）
（結貴のブラのホックを外す。露出した乳首に触れて指で挟んで捏ねる）
乳首痛くない？
（私はうつ伏せの結貴の横に座りながら指を抜き差しして結貴の乳首を弄っている） >>709
は、はいっ……増やして欲しいです。
アッ、アァッ……すごい……ンぅ、ンッ……気持ちいい……ン、ンぁ……です。
（指が二本に増えるとキュッと指を締め付け、より深い快楽に身を任せて）
（抜き差しの速さが徐々に上がってくると甘い声を洩らし、身体を震わせしまって）
ハァ、ハァ、ハァ、ハァっ……痛くないです……ンハァ、ンぁ……。
（乳首を弄られて、割れ目への刺激も加われば意識は断続的に白く染まりかけて）
もっと……ン……もっと……くださぃ。
（ただ快楽しか求めることしかできなくなって、甘えるような声でお願いしてしまっていた） >>710
ん？もっと何？何が欲しいの？
ちゃんと教えて。視界は塞いでも口は塞いでないんだから。
（指を動かしながら耳を舐める）
またイッたらもっと気持ちいいことしてあげるからね。 >>711
ン……ハゥッ……そんな意地悪……ンぁ……しないでくださぃ。
ハァ、ハァ……乳首摘んで……ンぁ……私の膣内(なか)……ン、ンッ……もっといっぱい……ァハッ……突いて……アァッ……かき回してください。
お願い……します。
（より新鮮な空気を求めて口をパクパクさせながら、嬌声交じりにより強い快感を求めるお強請りをして）
（耳を舐められるとビックっと身体を震わせてしまっていた）
ハァ、ハァ……イッたら……ンぁ……もっと気持ちよく……ハァ、ハゥッ……。
先輩……ンぁ……お願い……私を……ン……イカせて……ン、ンンゥ……ください!!
（もっと気持ちいことを想像してゴクリと生唾を飲み込み喉を鳴らして、もう我慢も利かなくてイカせてもらえるように嘆願してしまっていた）
【すみません。ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>712
【わかりました。では日曜22時に】
【もうすごいですね。目隠ししただけでこんなに違うなんて】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>713
【ありがとうございます】
【目が見えない分、感覚が鋭くなることはあるでしょうからね】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【畑中舞香 ◆.2pkeszrD.さんへの伝言にお借りします】
【本日のロールの約束なのですが、明日の同じ時間に延期をお願いしてよろしいでしょうか？】
【昨日ワクチン接種をしたのですが、発熱のため体調が優れない状態です】
【直前になり申し訳ありませんがよろしくお願いいたします】
【伝言にお借りしました。お返しします】 >>715
【わかりました。では明日22時に】
【私もワクチンを打った翌日は熱が出て辛いことがあったのでわかります】
【伝言ありがとうございました。お大事に】
【落ちます】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますのでお待ち下さい】 >>717
【こんばんは。昨晩は失礼しました】
【お陰様で大分よくなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
【レスお待ちしてます】 >>712
ああ…結貴。いいわぁ…。
（膣に入れていた指からもう片方の手の指に愛液を塗ってその指で結貴が望んだ通りに乳首を摘んでいく）
（膣の方はもう1度指を2本入れて膣内を掻き回す）
ねえ、結貴聴こえる？
結貴の膣からクチュクチュって音がするの。
気持ち良さそうに愛液が溢れてくるの。
（今度は膣内を突いて欲しいということで2本指で素早く膣内を突いていく）
（指で突くたびに手の平が結貴のお尻にパンッパンッと当たる音がする）
ほら結貴、気持ちいい？
おちんちんより気持ちいい？
ハッキリ言ってみなさい。
>>718
【良かったです。改めましてよろしくお願いします】 >>719
ンぁ……ハッ……はぃっ……ン……聴こえます……。
アッ……恥ずかしいので……ンン……言わないでくださぃ……ンハァ……。
ン……先輩……ハァ……ン……ンンぅ……。
（指が奥に差し入れられるとキュッと締め付け、引き抜かれる時にはたっぷりと愛液を溢れさせて）
（アイマスク下の瞳は快楽に蕩けて悦びの涙も零れていた）
アッ……ンぅ……気持ちいい……ン……です。
おちんちん……ンハァ……も悪くないけど……ハァ、ハッ……おちんちんより……ンぁ……アァッ……気持ちいいです……ンぁ、ンッ……ンッ……。
イク……先輩……ンぁ、ンンゥ……イちゃいそうです……ぁアッ……アンゥ、ンン、ンン～ん！
（質問に答えながらも突かれる度に身体をビクッと大きく震わせて、絶頂がすぐそこまで来ていて）
（先輩の指が膣内を突き、掻き回されるともう我慢が出来なくなって意識を白く飛ばし絶頂を迎えたのだった）
【ご心配ありがとうございました】 >>720
ね、おちんちんより気持ちいいでしょ？
でもまだまだ…。
（絶頂を迎えた結貴の身体をを仰向けにする）
（仰向けの結貴の両腕を頭の上に上げると、スカーフでベッドのヘッド部分に両手首を括り付ける）
あまり暴れないでね。
これからまた結貴のこと気持ちよくしちゃうけど
暴れちゃうと手首に痕が付いてテレビに映るかもしれないから…。
（私は一旦ベッドから降りてバッグの中から新たな道具を取り出す）
（道具はクリの吸引とGスポットへの刺激を同時に行うバイブ）
（バイブ部分は私が嫌うおちんちんの形はしていない）
【『吸引バイブ』で検索してみて下さい】 >>721
ハァ、、ハァ……まだまだって……ハァ、ハァ、ハッ……何を……ン、ン……するんですか？。
（絶頂の余韻で身体に力が入らず、簡単に四つん這いから仰向けにされて）
（腕を取られ持ち上げられて、両手首をベッドのヘッド部分に括り付けられると流石に不安になって）
（腕に力を込めてどうにかしようとするものの、まだ力が入らず解くまでは何も出来なかった。
は、はい……ハァ、ハッ……分かりました。
気持ち良すぎて身体が勝手に動くのは……ハッ……止められないです。
ハァ……あっ！ 手首に痕が付いたら長袖で隠すから大丈夫です。
（ニコリと口だけ笑みの形を作り、少し長めの袖で手首を隠せばいいと、あまり気にした様子もなく答えて）
あの……何をするつもりですか？
（今までは性にあまり積極的ではなく、彼がいた時も月一でも満足していたほどで大人の玩具には疎く）
（何かをバッグから出しているのは察するが、会社へ来るバッグにそんなものを入れているのが理解できず）
（不安そうな声で何を企ててるか質問する）
【すみません。まだ本調子では無いみたいで睡魔が来てますので凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時から可能です】 >>722
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>723
【ありがとうございます】
【また明日の22時に会いましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>722
秘密よ。
（そう言うと唇で結貴の唇を塞ぎ、指で結貴の膣内の濡れ具合を確認する）
【こんばんは。少し早いですが、これだけ書かせてもらいます】
【膣内の濡れ具合次第で話がどう進むか…です】
【今夜もよろしくお願いします】 >>725
秘密って……。
先輩、意地悪で……ン、ンチュ……。
（不安と期待が混ざった何とも言えない気持ちのまま不平を言おうとするが）
（唇を塞がれて、指を膣内の奥へと挿入されれば、先輩の指をキュッと締め付けて）
（もう膣内はたっぷりと愛液に満たされトロトロの状態になっていた）
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>726
（結貴の膣内がまだ濡れている事を確認する）
（指を締め付けてくるし…まだいけるわね）
（吸引バイブを手に取ると結貴の耳元でバイブの部分を音を立てて舐めたりしゃぶったりする）
さぁ、ここからさらに気持ちよくしてあげるから…。
（結貴の割れ目にバイ部分を入れて吸引部分をクリにあてる）
（ショーツと私の右手でバイブを抑えて、左手に持った吸引バイブのリモコンのスイッチを入れる。最初は軽い振動から） >>727
ハゥッ……な、なに？ 何をする気ですか?
（指が膣内の敏感な部分を触れば快感が走り顎を上げて）
（耳元で吸引バイブの振動音が鳴ると、そういうおもちゃを使ったことなく分からなくて）
（不安になって何をする気か先輩に聞いて）
えっ!? さらに気持ちよく？
……お、お願いします。
（いつもよりは少しだけ弱々しい声でただのバイブかなと思いながら、恐る恐るお願いして）
ンァァッ……アッ……アァッ……せ、先輩……な。何を……ン、ンンゥ……してるんですか？
（割れ目をバイブが揺さぶり、クリが吸引されれば今まで感じたこともないような快感が全身に弾けて）
（嬌声を上げ身体を震わせながら説明を求めた） >>728
今結貴の膣内に入ってるのは吸引バイブっていうの。
クリを吸引する丸い口とGスポットを刺激するバイブが1つになったものよ。
結貴に使う前に私が使ってみたんだけど今まで経験したことが無い気持ち良さだったわ。
結貴、気持ちいい？
（私は両膝で結貴の脚を広げさせて結貴の上にうつ伏せで被さる）
（バイブの振動をもう少し強くする） >>729
アハッ……ン……吸引……ン……バイブ……ハァ、フゥっ……ン……。
クリ……ンン……クリを……ハァ……きゅ、吸引……ハァ……ン……Gスポット……ンぁ……刺激……ンハァ……アッ……。
（先輩の説明を聞きつつも、あまりの快感に説明を理解できずにいて）
（身を持っての先輩が経験した今まで一番の気持ち良さを体験し、身を任せて快感に浸って行って）
ハッ、ハァッ……き、気持ちいい……ンぁ……ぁンッ……気持ち……ンン……いいですぅ……アァァッ……凄い……ンぁ……またイキそうです。
（先輩の両膝で太腿を大きく広げさせられて、快感に身体をビクビクと痙攣させながら）
（俯せで被さってきた先輩がバイブの振動を強くすれば、快感はさらに強まり意識は断続的に白く飛び始めて）
（また絶頂に向けて一気に上り詰めようとしていた） >>730
（結貴に覆いかぶさった私は結貴にキスをして舌を入れる）
（空いてる方の手で乳首を弄る）
イキそう？結貴、そのままイッて。
（振動をさらに強くする）
（次は乳首を舐め回して）
ああ…結貴の乳首、スゴく固くなってるよ。
ハァ…素敵よ、結貴。 >>731
アムゥ……ンチュ……ン、ン……。
（キスをされ、唇を割られ舌が入ってくると、そのまま受け入れ先輩の下の動きを追い掛けるように舌を絡めていって）
（乳首を弄られ始めると快感にゾクッと身体を震わせ、乳首は先輩の手の中で凝り硬さを増していって）
ンぁ……アァン……ン、ンぁ……イキそうです。
アワァァ……駄目……ンン……そんなに……強く、ンン……したら……私……わたし……。
（アイマスクは悦びの涙に濡れ、声を抑えられなくなって嬌声を上げて頭を左右に振り乱して）
ンヒャ……ハッ……ンぁ……駄目……ン、ンンゥ……イちゃう……ンンゥ、ン～、ンッ、ンンゥ～。
（乳首を舐められ、クリを吸引され、Gスポットを刺激されると性に淡泊な結貴が耐えられる筈もなく）
（ビクン、ビクンと身体を痙攣させると、また絶頂に駆け上がって全身を硬直させてから脱力して大きく息を吐いて）
【少し早いのですが、ここで凍結でお願いします】
【次回は明日の22時からでお願いします】 >>732
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>733
【ありがとうございます】
【また明日よろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>732
（結貴がイッた時に一旦吸引バイブを止めたが、結貴が落ち着いた瞬間またスイッチを入れた）
（私はショーツを脱いで結貴の顔の上に結貴の足に向かって跨ぎ、腰を下ろす）
（前向きに倒れて結貴の両脚を抱える）
結貴、この匂い…わかるでしょ？
触ってないのに興奮して濡れたの。
舐めて。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【これから返レスを作りますのでお待ちください】 >>735
ハァ、ハァ……ハッ、ハァァ……ハッ…………。
（絶頂の余韻にぼんやりと先輩を見つめていた）
ンぁ……ンンッ……ン、ン……。
（息がようやく落ち着いてきたかと思ったら休む間もなく、またバイブが動き出して身体をビクンと跳ねさせる）
……ハッ……ハァ……先輩の……エッチな匂い……。
……濡れて…………。
（鼻先に匂う先輩の興奮したエッチな匂いに、まだ恍惚に蕩けた瞳で先輩の割れ目を見つめて）
はい……レロ……レロ、アンゥ……レロ……。
（言われるがままに舐め始めるが、その舌先の動きはゆっくりとしたものであったが）
（割れ目から外れた舌が下から押し上げるようにクリをも刺激した）
【お待たせしました】 >>737
【まだもう少しアイマスク付けててくださいね】
んぁっ、ああ…
（結貴の舌が私のクリに当たる）
結貴、そこ私のクリ…いっぱい舐めて。
（感じながら結貴の両脚を抑えて、バイブが外れないように股を見る）
あ、はぁ…いい…感じるよ…クリ。
（時々身体を震わせていく） >>738
【すいません、アイマスクすっかり忘れてました】
【アイマスクの下から声のする方を見たことにしてください】
ペロ……レロ……レロレロ……。
（徐々に絶頂の余韻も冷めて、熱心に割れ目とクリを舐めるが、時々鼻梁の通った鼻がクリを擦り刺激して）
レロ……はい……レロレロ……。
（言われて更に熱心に丁寧にクリを舐め上げて行けば、舌でも感じるくらいにはクリが硬く大きくなっていって）
レロ……ングゥ……先輩のクリ……レロ……興奮して硬くなっているの分かりますよ。
それに愛液がいっぱい溢れて……。
（先輩の身体が快楽に震えるのを感じながら、口に溢れる唾液と舌が舐め取った愛液の混合物を飲み下して）
（溢れた先輩の愛液が唇や顎をべっとりと濡らしていた） >>739
あ、あ…ひぁ…ん…。
（結貴の舌と鼻がクリを刺激してきて震えが止まらない）
だっ、だって結貴があんなに気持ちよくなって…そして今クリ舐めるから…仕方ないじゃない…ああ…。
（吸引バイブの振動をMAXに上げる）
はぁ…ああ…レロ。
（よだれを垂らしながら結貴の太股を舐める）
ああ…そろそろ私イキそう…結貴イカせて。 >>740
仕方無いんじゃなくて……レロ、レロ……先輩の身体がエッチなんですよ……クスッ……レロ、レロ……。
（意識がはっきりしてきて強気な部分も出てきて、クスリと笑いながらもクリを丁寧に舐め上げていく）
ンヒャ……アァン……ン……レロ……ァハッ……。
（吸引バイブの振動が最大になれば、また鋭い快感が身体を貫いて身体を震わせつつも何とかクリを舐め続けて）
ハッ……アゥッ……先輩……は、はいっ……レロ……レロ……ハムゥ……。
（太腿を舐められると快感に震わせ、対抗するようにクリをただ舐めるだけではなく、唇で軽くクリを挟んだり）
（痛みを感じない程度にクリを甘噛みしてから舐める動きを混ぜたりして刺激に変化を与え続けて） >>741
結貴…言ってくれるじゃない…結貴の身体もすっかりエッチじゃないの。
同じよ。私達はね。
あっ、あっ、何それぇ…。
（クリを舐める他に甘噛されたりと感度が増してきて）
ん…はぁ…ダメ…こんなにクリ責められるの…思ってなかった…もう…ダメ…イク、イク、はぁぁんっ！
（潮を吹いて崩れ落ちる）
（何とか落ち着いて、吸引バイブの電源を切る）
（縛っていた結貴の両腕を開放する）
アイマスク取って。
（アイマスクを取った瞬間に視界に入るように手鏡を掲げる） >>742
【急に眠気が強くなって寝落ちしてしまいそうなので凍結でお願いします】
【次回は今夜の22時からでどうでしょうか？】 >>743
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>744
【ありがとうございます。また22時からよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作りますので、少々お待ちください】 >>746
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>742
でも、私はまだ初心者ですから。
（同じくエッチと言われてもアイマスクをしたままニッコリと笑って反論して）
ハムっ……ンチュ……チュゥ……こうするともっと感じるでしょう？
（性的経験は少ないものの、最近興味が出てきて調べてより感じるらしいと覚えたての技を披露する）
ンン……ンンッ……ウプッ……ハッ……ハッ……先輩……ハァ……ハァ……イッちゃいましたね。
（アイマスクのお陰で目には入らなかったものの、潮を顔に浴びたと同時に自分もまた絶頂を迎えたが）
（強がって先輩がイッたことだけを白々しく指摘する）
もぅ、顔ビチョビチョじゃないですか。
……私、相変わらず可愛いですね。
（アイマスクを取りながら、それで顔に掛かった潮を拭って目を開くと手鏡に自分の顔が映っていて）
（すごく隠微な表情をしていると思ったが、認めるのがなにか悔しくて何も無かったように言って微笑む）
【改めてよろしくお願いします】 >>748
何言ってるの？結貴もイッたんでしょ？
（結貴の膣内に入っていた吸引バイブを取り出して結貴に見せる）
これでね。
（結貴の愛液にまみれた吸引バイブを）
ここをね…吸引してたの。
（結貴のクリを指で撫でて）
（結貴の目の前でバイブ部分を舐める）
今度は…お互いの顔を見てしようね。
（私は結貴のショーツを脱がして、さっきまで結貴が舐めていた股を結貴の股に擦り付ける）
あっ、あ、結貴も腰動かして…。 >>749
やっぱりバレちゃってますか、ウフフフッ。
（吸引バイブを見せられしらを切れないと悟ると、悪戯な笑みを浮かべて先輩を見上げる）
でも、こんなモノもあるんですね。
普通のローターやディルドは見たことがありますけど、これは本当に初めて見ましたよ。
（先輩の手の中にある吸引バイブを目を丸くして見ながら、ローターすら買ったことがなく）
（大学の友人宅でディルドもローターも見ただけであることを告白して）
（よくこんな物も持っているなと素直に驚いていた）
良いですけど、今度は急にアイマスクしてとかは無しですから。
（ニコニコと微笑みながら、少しだけ釘を刺しておく）
ンァッ……アッ……ハァ……ンぅ……ンぁ……いきなり飛ばし過ぎです。
（激しく腰を動かす先輩に、探るように腰を動き始めながら戸惑いの表情を見せた） >>750
私も吸引バイブを初めて見た時はこれで気持ちよくなれるか半信半疑だったのよね。
はーい！
（媚薬の時に続いてまた釘を刺されてしまった）
そう？そうは思ってないけど…。
（一旦ペースを落としてゆっくりと腰を動かす）
ゆっくりでも音するね…グチュグチュって。
ん…クリ当たってる…ああ…ん…結貴わかる？
（結貴の手を繋ぎながら問う） >>751
ちょっと変な形ですもんね。
（半信半疑で良く買ったなと感心してまじまじと吸引バイブを見つめる）
クスッ、素敵な返事ですね。
（可笑しくて我慢しようとしても堪え切れず吹き出して笑って、可愛い返事だなと思って微笑む）
一応、私は女同士は経験が浅いんですから。
（まだ、数回しかしていないことを言って配慮するようにお願いして）
はい……ンッ……ンンゥ……あっ、いやらしい音……ン、ン……。
（あそこが擦り合わされる毎に淫猥な音がして顔を赤くしながらも続けて）
ン……アッ……わかり……ハァ……ます……先輩……ン……。
（大きく頷いて、繋がれた手に僅かに力を込めて襲い来る快感に堪えようとした） >>752
ふふ、ありがとう。
（さっきは釘を刺されたけど今度は褒められて喜んだ）
これから何回もするじゃない。
お仕事と同じよ。何事も経験…はぁ…ん…気持ちいい…。
（今度は腰の動きを速くして）
あ、あ…ん…すご…これ…ダメ…また…いっちゃう
（身体を震わせて絶頂を迎えようとしていた） >>753
それはそうですけど……。
仕事同じですか？ ンンッ……アッ……そんなに速くしたら……ンぁ……き、気持ちいい……です。
（仕事と同じと言われて、そういう事かと何となくわかった気がして頷いて）
（先輩の腰の動きに合わせて少しずつ速度を上げて行って）
ハッ……ハァ……アァッ……アンッ……ハッ……すごい……ハァ……こんなに気持ちいい……ン、ンンゥ……イキそうですか？
私も……ンン……ン……もぅ……ンぁ、ンンッ……イッちゃい……ハッ……そうです。
（身体を震わせて絶頂を迎えそうになる先輩と同じで、自身ももう我慢の限界で）
ン、ンン、ン、ンッ……んーッ。
（身体を痙攣させて絶頂を迎えて先輩に寄り掛かった）
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】 >>754
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>755
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>754
あ、あ…私もイク…イクよ…ああっ！
（絶頂を迎えると倒れ込み、その上に結貴が寄りかかる）
結貴…今夜はもう疲れちゃった。
このまま寝てもいい？
（結貴の髪をなでながらお願いする）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>757
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【レスを作りますのでお待ちください】 >>757
ハァ、ハァ……先輩もイちゃいましたね……ハッ、ハァ……。
（寄り掛かって来た先輩をギュッと抱き締めてニコリと笑みを浮かべた）
寝ても良いですけどベッド狭いですよ。
（撫でられた髪を気持ち良さそうに目を細めて、もともとベッドは一人用なので狭いことを気にして大丈夫か首を傾げる） >>759
ん…大丈夫。こうすれば…。
（頭の向きを変えて結貴を抱き締めて）
チュ…おやすみなさい。
（結貴の唇に軽くキスをすると眠りについた）
（そして朝を迎える…） >>760
大丈夫なら良いですけど……。
（ギュッと抱き締められて、抱き返しながら寒くなってきたから良いかと思って微笑む）
チュ、おやすみなさい。
（キスに少し驚いた顔をして目を瞑り眠りについていって）
（寝ている間は寝言は言わなかったものの、時々抱き枕と間違えてギュッと抱き締めたり）
（脚を絡めたり、先輩の胸に顔を埋めたりしていた）
先輩、先輩、朝ですよ。
起きてください。
さすがに一度家に帰らないと不味いですよ。
朝食も出来てますし、早く食べてください。
（いつの間にか先に起き、ベッドから抜け出して朝食の準備を澄ましていて）
（トーストとコヒー、サラダにベーコンと目玉焼き、フルーツ入りのヨーグルトを用意して先輩を起こして） >>761
ん…あ、結貴おはよう。
そうね、帰らないと！
（急いで服を着て、結貴が用意してくれた朝食を食べた）
じゃあ行ってきます！また後でね。
（慌てて結貴の家を出て、一旦家に帰って数時間後…）
あ、森野さんおはよう。
（テレビ局で結貴と再会する）
えっとね、私達2人でラジオ番組の特番をするという話があるんだけど、森野さんはラジオで話したこと無かったわよね？
（ラジオも兼営するうちの局は所属のアナウンサーがラジオでアナウンス業をすることがあるが、私は経験があるが結貴はまだ経験が無い） >>762
昨日と同じ服で局へ行くと何を言われるか分かりませんよ。
（食事をしながら、若い女子アナが前の日と同じ服で行ったら恰好の噂話の元になると苦笑して）
行ってらっしゃい。はい、あとで局で。
（笑顔で送ってから、先輩よりは時間に余裕がある分ゆっくりと準備をして登局して）
おはようございます。畑中先輩
（他の人も通っている廊下で出会うと、きちんと一線を引いて笑みを浮かべて挨拶して横に並び歩き始めて）
ラジオ……ですか？
一応、新人研修で模擬ラジオ放送の講義はありましたけど、実際にラジオに出たことは無いですね。
なんで突然そんな話になったんです？
（ラジオは主にベテランになってから出ることも多く、驚いた顔で先輩を見つめる）
（新人研修で講義があったことは覚えているが、詳細は忘れていてどうしようと少し不安になって）
（なぜ急にラジオに出ることになったのか分からず、先輩に理由を尋ねる） >>763
（当然昨日とは違う服…色違いのパンツスーツ姿）
日曜の深夜ってテレビもそうだけど放送機器のメンテナンスとかで放送はお休みするでしょ？
その時間帯に月イチで2時間ぐらいの番組をやることになったの。
第1弾として私と森野さんをパーソナリティーにして音楽流したりリスナーからのメールを読んだりするんだって。
まるでオールナ○トニッ○ンみたいね。
どう？森野さんやってみる？
あとは森野さんの返答待ちだから。
あ、あらかじめ言うけど、この番組はスタッフがいないから私達だけで曲かけたりタイムキーパーもやらないといけないの。ある意味実験番組ね。 >>764
【眠気が強くなっているので、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の２２：00から可能です】
【よろしくお願いします】 >>765
【わかりました。では22時で】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>766
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【置きレスです】
【>>764ですが番組スタッフ（女性）が1人いることにします】
【基本的に放送業務以外は私達に異変があったら『大丈夫ですか？』と言う程度の存在です】
【ではまた後ほど。落ちます】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを作っていますので少々お待ちください】 >>764
確かにメンテナンスとかで放送を休むことは偶にありますね。
月一で2時間ですか？ 結構長丁場ですね。
先輩はニュース番組のエースですから分かりますけど、なんで私なんですかね……。
話しを聞いた限りじゃゆる～い感じの番組と思って良いんですか？
（言われてみれば、機器メンテで放送が休止になることはあったなと思い出しつつ）
（月一とは言え2時間は長いなと思いながら、番組内容を聞けばメールを読んだり音楽を掛けたり）
（他愛もない話をするなら気楽だなと思ったが、人選がよく分からずに尋ねる）
あぁ確かにそうですね。
学園祭の用意で徹夜した時とか、受験生の頃に勉強の息抜きに聞いたりしていましたね。
私の返答待ちですか？
もし断ったら中止になるのですか？ それとも相手を変えるんですか？
（懐かしそうに出された番組の名を聞いて、それに伴う思い出に学生の頃を思い出して微笑んだ）
（自分の返答待ちと聞いて、断った場合のことを聞いてみる）
スタッフもいないなんてどこまでコストカットしたいんでしょうね、上の人たちは……。
取り敢えず良いですよ。単純に面白そうですし。
（タイムキーパーを自分たちと聞き、それは予算を削り過ぎと驚くが、すること自体には肯定的だった）
【お待たせしました】 >>771
最初は私の方にオファーが来てね。
相手役は畑中さんが選んでいいってことだから森野さんにしたの。
だからこの企画は森野さん次第なのよ。お願い！
（拝むポーズを取って結貴にお願いする）
うーん、森野さん以外には考えてないの。
そうだ。一応スタッフ1人出してもらえるみたいよ
（>>768参照） >>772
最初に先輩に話が来たのは理解できますけど、相手は自由に選んでいいってどこまで適当なんだか……。
（選ばれたことは嬉しく思いながらも、企画の適当さに番組編成担当者が何を考えているのか理解できず呆れて）
そういう事なら私は構いませんけど、どこまで自由にやらせてもらえるんですか？
（拝むポーズまでされれば無下に断れる筈もなかったが、曲の選択とか番組のターゲット層をどこに置いているのか気になって尋ねる）
他に考えていないって……、話しを貰った時から私ありきですか。
（もし何か用事があって出来ないって言われたらと考えなかったのだろうかと少々心配になって）
スタッフは一人は居るんですね。タイムキーパーも何もかも丸投げとかありえないです。
（トークと曲の繋がりなど、すべてを全部行って2時間はさすがに辛いなと思っていて）
（一人でもスタッフが居るのはいいことだと思っていた） >>773
基本的にはリスナーから私達へのメールによる質問やリクエスト曲をかけたり私達のフリートーク。
で、極めつけは放送自体が事前告知無しのサプライズ放送！
あまりにも実験的だから私も断ろうと思ったんだけどね、編成の人が土下座までして頼むもんだから断れなかったのよ。
曲がかかるときはマイクのスイッチをオフにすればリラックスできるから、ね。
メールは机の上のパソコンに届くから私達が選んだのを読めばいいから、難しいのはスルーすればいいの。
事前告知無しだから聴いてる人も少ないしメールはそんな来ないわよ。 >>774
内容は他局でもたまに見かける形式の番組ですね。
まぁ、完全にフリーって言うのは珍しいですけど。
（どこまで自由なのと思いつつ、極めて冷静に言って微笑む）
事前告知無しって、当日番組表を見て興味を覚えた人しか知らないってことですよね。
さすがに上の人も良くOK出しましたね。
（全てが行き当たりばったりに感じて呆れつつ、まぁ実験的番組ならリスナーが少なくても良いのかと変に割り切れてしまう）
土下座してまでって、企画を出した人は余程思い入れがあるんですね。
取り敢えず舞香先輩に頼んでおけば何とかなるだろう感が見え見えですけど。
（企画を押し通した担当者は絶対に成功させたいんだろうなと思いつつ、人気と実力を伴った先輩に頼り過ぎな企画とも思えて小さくため息を吐く）
曲が掛かっている時だけでも休憩がなければ、２時間も喉が持ちませんよ。
（2時間しゃべり続ける訳ではないが、アナウンサーとしては喉があまり丈夫ではない結貴には少し心配の表情を浮かべる）
まぁ、そこは何とかなるでしょうけど、深夜で女性二人だときっとセクハラまがいの質問メール絶対来ますよ。
（聞いている人が少なくメールもあまりこないなら、、きっと下着の色を聞いたりとか変なメールが来そうな気がして）
（もちろん全力無視するつもりだが、そんねメールは来て欲しくないなと思っていた） >>775
いや、番組表にも載せないみたいよ。
徹底してるわね。
もう1回言うけど、もしそんなメールが来たらスルーよ！スルー。
スルースキルも大事だからね。
（そして、放送日…放送開始1時間前）
（ここはアナウンス室）
森野さん、今のうちにトイレに行こうと思うんだけど一緒に行かない？ >>776
一時期流行ったゲリラ放送みたいですね。
企画した人はそれが狙いなんでしょうか？
（小さな頃、街中でそこそこ人気のある歌手が、カフェに作られた放送ブースでプロモーションのためのゲリラ放送を見たことがあって）
（企画を立案した人はその思い出があったのだろうかと推察してみて）
もちろん、そんなメールに付き合うつもりもありませんよ。
答えたら付け上がらせるだけだし、他のリスナーからもきっと際どい質問が来ますから。
（声に力を込めて関わる気が無いことを告げて、中高生時代に遭った痴漢みたいだなと思っていて）
（痴漢の場合は無抵抗なのは悪手だが、この場合は答えるのが悪手だと認識していてスルーする気満々だった）
良いですけど、放送前ですから何もなしですよ。
（2時間の長丁場なので、今日は事前水分を摂る量もコントロールしていたが、一応番組前に念のためと思って同意するが）
（放送前にエッチなことはせず、耳元で成功したら後でご褒美を楽しみましょうと囁いた）
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>777
【わかりました。では22時に】
【いよいよ本番ですね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>778
【ありがとうございます】
【楽しみにしています】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>777
わかってるわよ。
森野さんにはエッチなことしないからね。
（トイレに着くとお互い別々の個室に入った）
（私はトイレで本来の行為を済ませたあとに準備を始める）
ん…ハァ…これでよし、と。
（準備を済ませて個室から出る）
結貴、私先にスタジオに行くからね。
（結貴にそう伝えると、私は先にスタジオへ向かった。いつもと違う足取りで）
>>780
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>781
それなら安心ですね。
さすがに番組前に中途半端に昂らされて放置も困りますから。
（アインドの表情で先輩の隣の個室に入って、緊張を落ち着かせるために深呼吸をしながら用を足す）
はぁ……今日は頑張らないと。
（先輩が先に終わったらしいことは衣擦れする音で分かったものの、手順を指折り数えながら確認をした）
あっ、はい。終わったら私もすぐに行きます。
（声を掛けられると、確認のために自分の世界に入っていて少し慌てた声で返事をして）
（画面に自分の姿が映るわけではないがトイレで服装を整え、手洗い場の鏡で化粧をチェックしてから先輩の後を追って行ってスタジオへ向かって）
今日はよろしくお願いします。
（スタジオに入る前に唯一のスタッフに挨拶して放送ブースへと入った） >>782
（結貴がスタジオに来る前に一足先にスタジオに着いた私）
（女性スタッフに挨拶すると放送ブースの中へ）
（結貴の側の机の上にあるパソコンの側…隣の部屋にいるスタッフには見えないところにあるリモコンのスイッチを置いた）
（結貴は気づいてくれるかな？そして押してくれるかな？）
（そう考えていたら結貴が放送ブースに入ってきた）
（結貴に改めて挨拶をして、本番に備える）
○月✕日日曜日、深夜1時半になりました。
こんばんは、アナウンサーの畑中舞香です。
いつもはこの時間は機器メンテナンスのために放送を休止しておりますが
今夜は事前告知無しに2時間の生放送を行います。
今夜はもうひとりの方と一緒に放送していきたいと思います。
私の後輩アナウンサーのこの方です。
（結貴の方に振る） >>783
（ブースに入ると先輩の前に座って、パソコンの画面を見て簡単な操作をしてきちんと動作することを確認する）
（その時にスタッフから見えないところにあるリモコンに気づいて首を傾げる）
……、こんばんは。森野結貴です。
今夜は先輩アナウンサーの畑中さんと深夜のひと時お付き合いください。
では、よろしくお願いします。
（緊張で一瞬固まっていて反応が遅れたが、すぐに声を出して話し出して）
（ハキハキと喋りながら、SNSやメールでお便りを募集していることを説明した） >>784
なお、この番組はラ○コのタイムフリー対象外になっていますので今聴いているリスナーの方、貴重ですよ。
それではこのあと3時半まで私達とお付き合い下さい。
（このあと私が選んだ曲とその後に番組CMを流すので5分ほど休める）
（マイクをオフにする）
あー、森野さん始まったね。
（ほっと一息つく）
（目の前のノートパソコンには少しだがリスナーからのメールが届き、それに目を配る）
森野さん何か面白いメール届いてる？ >>785
（先輩の流暢な進行を見て関心したような眼差しを見つめていて）
始まりましたね。さすがに最初は緊張しましたよ。
（ぎこちない笑みを浮かべ、最初に言葉に詰まったことを詫びる）
う～ん、あまり面白そうなのはないですね。
趣味はとか、いま付き合っている彼氏いますかとか、好きな芸能人は誰ですかとか……。
それと1通ですけど、もうセクハラまがいのメール来てますよ。
（サーっと目を通していくが、結貴的には番組で取り上げたいと思うほどのものは無く）
（すべてが予想通りですこしつまらなそうな表情をして苦笑を浮かべた） >>786
困ったわね。リスナー向けに軽く自己紹介でもしましょう。
（CM明け）
畑中舞香と森野結貴が生放送でお送りしております。
私達は普段はテレビの平日夜のニュース番組で一緒に出ておりますが、ラジオではあまり出ていないので軽く自己紹介します。
私は入局6年目、畑中舞香28歳です。
基本的に報道メインでやらせていただいてます。
ラジオで喋るのは久し振りでとても緊張しています。 >>787
そうですね。あまりプライベートな話を振られても困りますしね。
（CM中も届くメールに目を通しながら、やはり目ぼしいものやラジオで答えるにはプライベート過ぎるもので落胆の表情を見せる）
私こと森野結貴は、入局3年目で今年から本局に戻ってきました。
今は報道番組でスポーツコーナーやフィールドで直接スポーツ選手へのインタビューをメインにしています。
今日は私のラジオ番組デビューなのでよろしくお願いします。
畑中先輩と私は大学の先輩後輩になるんですよ。
ただ私が一年生の時の4年生なので、大学当時にはほぼ面識がなかったですね。
（先輩のペースに乗り、何となく自分のペースも掴めてきて次期エースと呼ばれるだけあって）
（最初の表情を強張らせ緊張していたのが嘘のように流暢に喋り出していた）
【すみませんが、今夜はここまでで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からでどうでしょうか？】 >>788
【わかりました。では水曜22時で】
【森野さんがいつリモコンのスイッチを入れてくるのか気になります】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>789
【ありがとうございます】
【適当なタイミングを考えておきますね】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>788
そんな2人でこうして一緒にお仕事が出来て、先輩として嬉しく思います。
それではここで一曲お聴き下さい。
（マイクオフ）
えーっと、もうすぐ2時…というかまだ2時になってない⁉
あと1時間半ちょっとどうやって放送するかなぁ…。
（結貴とスタッフに見えないように自分の股に手を伸ばす）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>791
もともと無謀なんですよ。あまりラジオ慣れしていない先輩とラジオが初めての私ではこれでも十分に頑張っていると思うんですけど……。
スペシャルゲストでも用意しておけば良かったですね。
（頑張って盛り上げようとしてはいるものの、ラジオのペースが分からず苦戦していて）
（曲を聴きながら先輩に向かって正直な感想を言って）
（ラジオでしゃべり慣れているゲストでも用意しておけば良かったなと、今更ながら考えていた）
ガンガン音楽でも流しますか？
（間を持たせるには好きなアーティストの曲をどんどん流すしかないかと提案する）
『……ところでこれ何のリモコンなんだろう？』
（初めからパソコンの陰になるように置かれたリモコンには気づいていたが、スタッフから説明もなく）
（先輩からも話を振られる訳ではなく、曲を聴きながらつまらなそうにスイッチをオンにしてみる） >>793
ただ曲を流し続けるのもアリだけど
それだと私達のいる意味があまり…。
（結貴の提案に苦笑いする）
いくら事前告知無しだからってメールも少な過ぎるし内容も良くないし…。
（結貴がリモコンのスイッチを手に取りスイッチをオンにする）
ん…!?
（私の股…クリに仕込んでいたローターが動いた!?結貴、ようやく気がついたのね）
（振動は最弱に設定してある。振動のつまみにはいつ気づくのかしら？）
（念の為、事前にトイレは済ませたが、潮を吹いたり多量の愛液が出て、ボトムスや椅子を汚さないように大人用紙おむつを着けている） >>794
だからと言っていつも原稿を正確に読むのが仕事ですから、芸人さんみたいにアドリブが利いて話を広げられる訳ではありませんしね。
（いつもは用意されたニュース原稿を読むことがほとんどで、アドリブを利かせたり、面白おかしく話すのは得意ではないと言って苦笑して）
おそらく一般の人のは私たちの私生活には興味はあっても、そんなに面白いメールは来ませんよ。
（メールが少ないのは事前告知がないのだから仕方ないと思っていて、先輩の言う内容の良いメールはどんなものなのだろうと考えていた）
……ん？ 先輩、具合でも悪いんですか？
（先輩のくぐもった声と顔を赤くしている姿が見えて、先輩の顔を覗き込んで心配して声を掛ける） >>795
でも…「恋人にしたいタイプ」とかの質問メールとか来るかと思ったんだけどね。私ならこれくらいは答えられるんだけど。
ん…大丈夫…だから…。
（振動が最弱だからとはいえ、結貴は私の異変に気がついたようだ。このあとに来るであろう強い刺激も悟られないようにしないと）
（スタッフから『もうすぐ曲が終わります』と連絡が来た）
森野さん…曲が終わったら…次は森野さんから喋って…。
（少しぎこちない笑みを浮かべて） >>796
流石にそれはストレート過ぎて聞き難いんじゃないですか？
女子アナ好きの人から見たら、それを聞きたくなかったって人もいるでしょうし。
（何となくそこまで突っ込んでは聞き難いのだろうと苦笑して）
（女子アナおたくが居るのも知っていて、そういう人からすれば恋人にしたいタイプを聞けば）
（自分が範囲に入っていないことが分かるのは辛いことなのだろうと考えていた）
本当に大丈夫なんですか？
気分が悪いなら誰かに代わってもらうようお願いして……。
（急に体調が悪くなったように見えて、慌てながら酷く心配して脂汗さえかいているのを見て）
（スタッフに交代を頼もうかと真剣に考え始めていた）
今の曲、私も学生時代に良く聞きましたよ。
ちょうどカバーが発端になってリバイバルヒットしていたときで、私もカバーから入った口でした。
ところで皆さん聞いてますか？
メールやツイートが少なくて畑中先輩も私も寂しいです。
遠慮せずどんどん送ってください。お待ちしてます。
（曲の終わりとともに、曲に纏わる学生時代の話をしながら、さらっとメッセージの募集をして）
（少しずつメッセージが増えだしたものの、結婚して欲しいとか諸体験はいつとか深夜枠らしい際どい質問ばかりで）
（届く端からほとんどが没になり、ならなかった物も平凡過ぎて仕えなくて困惑の表情を浮かべた） >>797
そうかしら？私なら「よく気がつく優しい人」って言うわ。
（結貴の顔を見ながら）
（弱い振動が続いて股が濡れてきていることに気がつく）
（普通のショーツだったらヤバかったわ）
ホントに…大丈夫だからぁ…ん…。
（声が小さくなっている）
（曲が終わり結貴が喋りだした）
（結貴、上手に進行出来てるじゃない。私は嬉しいよ）
（私は変な声出さないようにしないと…。） >>798
【すみません。軽く寝落ち仕掛けてました】
「」ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【よろしくお願いします】 >>799
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>798
多分そういう事を聞きたい人は、もっと詳しいことを聞きたいんじゃないですか？
具体的な外見の特徴とか、趣味とかもっと色々と。
（きっと女子アナオタクなら質問者に近い答えが欲しいんじゃないかと思っていて）
（それだと外見や趣味、年収や学歴も聞きたいのではないかと考えていた）
……先輩。…………なんか変なことしてませんか？
（部屋は特に暑くもないのに頬が僅かに紅潮している顔をジト目で観察して、疑いつつ質問して）
その声、大丈夫じゃない声のような気がするんですけど？
（小さな声の最後に混じった甘い響きに確信を得て突っ込んで聞こうとするが、曲がそろそろ終わりに近づいていて詳しくは聞けずにいた）
質問だけではなく、曲へのリクエストもお待ちしてますね。
リクエストする時は、その曲に纏わる思い出。
例えば、今のパートナーと初めて行ったライブで聞いたとか。
受験勉強で辛い時に聞いたとか何でも良いので、ちょっとでもメッセージを付けてくれると嬉しいです。
では、次の曲です。
（しばらく学生時代の思い出などを話しながら、より盛り上げようとリクエスト募集をしていく）
（曲に入ってマイクをオフにした瞬間、「まさか」と思ってリモコンのスライドスイッチを一気に上げてみる）
【こんばんは】
【昨夜は最後に完全に寝落ちして申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】 >>801
スゴく考えてるわね。
それがよく気づいてるってことなのよ。
（さすが結貴）
え？な、何もしてないし変な声も出してないから。
（右手を左右に振って否定する）
んー！
（結貴が振動を強くしてきた）
（右手で口を抑えて声が出ないようにしながら下を向く）
（でも気持ちよくて…ダメ…バレちゃったわね）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>802
せっかくの番組ですから、反応が薄いよりは盛り上がった方が良いですし。
（考えるのは当たり前とでいうように少し眉を顰めて、実験的な番組であるからこそ盛り上げたいと思っていた）
…………本当ですか？ とても怪しいです。
（何かを見透かしたような眼差しをして、率直に訝しんでいることを伝える）
あっ！ やっぱり。
（先輩の反応を疑いは見て完全なる確信へと変わり、なにをしているのか察しがついて）
（手元にあったメモ書きにペンを走らせて、スタッフから見えない様にしながら先輩に突き付ける）
『先輩、アソコに何か入れているんですか？
当たっていたら声に出さず頷いてください!!』
（掲げられたメモにははっきりと返答するように迫っていた） >>803
（結貴が差し出したメモを見て頷く）
ん、んー！
（スタッフのいない方を向いてイキそうになるのを堪える）
ん、は…んんー！
（口を抑えながらもう片方の手で机の柱を握る）
ん、んんっ、んん…!!
（ん、イク、イク…!!）
（絶頂を迎えたが身体が震えないように堪える） >>804
まったくもう!!
（声のトーンをかなり絞って、先輩にようやく聞こえる程度にして、ちょっと怒って睨みつける）
あわわわっ……。
（流石にマイクがオフになっているからと言ってスタジオでイクのは拙いと思って、慌ててリモコンのスライドスイッチを戻そうとするが、間違えて強さを最大にしてしまう）
イキそうなんですね。ちょっと我慢してくだ…………。
（反応が余計に酷くなったのを見て手元のスイッチに目を落とせば最強になっていて、急いでスイッチを最弱に戻す）
もしかしてイッちゃいました？
（身体を震えるのを堪えているを察して、恐る恐る小さな声で尋ねる） >>805
（結貴に怒られてシュンとしてしまう）
（小声で）ごめんなさい…イッちゃった…。
（私も近くのメモ用紙に言いたいことを書いて結貴に見せた）
「軽く気持ちよくなる程度だと思ってて、こうなるとは思わなかった」
「この前は私が結貴を好きにしたから今度は結貴に好きにさせようと思ったの」
「ごめんなさい」 >>806
イッちゃったんですか。先輩……。
（呆れたような顔をして、小さくため息をつく）
（先輩が何かをメモ用紙に書いているのが見えて、少し身を乗り出すようにして見ようとするが全部をみつことは出来なかった）
（メモを読んで困惑した表情を浮かべる）
『それはプライベートですることで、仕事中にすることじゃありません。
いくら実験的な番組とは言え不謹慎です。
公私の区別はちゃんとつけて下さい』
（最初に性的交渉をしたのが局内とは言え、あの時は番組が終わった後だし媚薬の影響もあり）
（流石に就業時間のそれも放送中にすべきことじゃないと真面目さと潔癖さを見せる）
はい、この曲は名曲と言っても過言じゃないですよね。
私はこの曲を最初に聞いたのは小学生2年の夏の頃ですね。
両親が洋楽好きでいつも何か音楽が流れていることが多くて、ちょうどその頃両親がこのアーティスト気に入っていたんだと思います。
（ちょうど曲が終わり、それ以上筆談で聞くわけにもいかず諦めて番組を続行して）
こんな質問が来てます。
「お二人の大学時代、授業以外では何をしてましたか？」という質問です。
では、まず私から回答します。
私は女子のフットサルサークルに入っていたので、練習とか試合が多かったですね。
サークルが無い時はバイトしてましたけど、コンビニとか家庭教師とかあと大きなショー、例えばモーターショーとかでコンパニオンもしてましたね。
リスナーの中にも見た人いるんじゃないですか？
畑中先輩はどうですか？
（質問に答えて先輩に話題を振って、声を出さずに口だけ動かして「しっかり答えてください」と言った） >>807
私はアナウンサーを目指してたので.学校の授業以外はアナウンススクールに通ったり、ここでは無いですが某局でアルバイトもしてました。
その一方テレビを御覧の皆様は私は固いイメージで見ている方もいるとは思いますが、家ではダラダラしていて…それは今も変わりません。
（この辺は笑みを浮かべて話す）
（『これでいい？』と言わんばかりに手でOKサインを出す）
時刻は3時20分です。
CMのあとはエンディングです。 【また寝落ちしても迷惑をお掛けするので、眠気が強くなってきているので凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】
【よろしくお願いします】 >>809
【わかりました。では日曜22時に】
【私としてはラジオ編はあまり話を広げられなくてごめんなさいって感じです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>810
【ありがとうございます】
【そこはお互い様ということにしましょう】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っていますので少しお待ちください】 >>812
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お待ちしています】 >>808
（先輩の話を聞きつつ驚いた顔をして、「本当ですか？」と紙に書いて見せる）
（ダラダラしていると話しているところでは苦笑を浮かべて頷いて）
（先輩の手のOKサインにOKサインを作り笑顔で答えた）
あまり盛り上がらなかったですけど、何とか無事にエンディングまで来ましたね。
（CMが流れている最中ホッと安堵の吐息を洩らして、少し疲れた笑みを浮かべて先輩を見た）
リスナーの皆さま、本日は最後までお付き合いいただきありがとうございました。
初めてのラジオ放送で行き届かないことも多かったと思いますが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
今回は実験的な放送でしたので、また聞きたいという方は局宛にお便りくださいね。
では、畑中先輩に締めて頂きましょう。
（CMが終わるとスタッフから指示された通り先に話し出して、締めを先輩へと振った）
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】 >>814
反省会は長くなりそうね。
（早くも放送終了後の反省会に戦々恐々）
（CM明け）
午前1時半から2時間のお付き合いありがとうございました。
私はラジオのお仕事も好きなので
また機会があれば…と思っております。
この後は放送を休止して朝5時から放送を再開いたします。
ここまでのお相手は畑中舞香と
（結貴が『森野結貴でした』と応える）
それでは（2人揃って）「おやすみなさい」
（マイクをオフにして）
お疲れさまでした。
（この後反省会があったが、私のイタズラについて女性スタッフは最後まで気づいてなかったようだ） >>815
反省会ですか？ はぁ……。
（反省会と聞いて大きなため息を吐いて、企画もいまいちだし準備不足もあるのにと内心思っていた）
お疲れ様でした。ようやく終わりましたね。
あっ、失礼します。
（終わってスタジオを出ると、安堵の笑みを浮かべるが喉が少しイガイガしてポーチの中からのど飴を取り出して口に放り込んだ）
先輩、いくら何でもあれはやばいですよ。
気づいたの私だけだから良いですけど、スタッフにバレたら下手すると飛ばされますよ。
（反省会が終わり、深夜なのに煌々と明かりのついている廊下を先輩と並んで歩きながら）
（先ほど放送中に絶頂したことを咎めて、いくら現在の女子アナのエースと呼ばれていても）
（そんなことすれば解雇まで行かなくともメインの番組からは外されると心配して注意した） >>816
うん、それについては本当にごめんなさい。
あれはヤバかった。もうしないわ。
（下を向きながら反省しきりで歩く）
あ、ちょっとトイレ行くね。
（歩く途中でトイレに入り個室へ）
（紙おむつの中は私の愛液を吸水していて少し重くなっていた）
（ショーツに穿き替えて、紙おむつは黒いビニール袋に畳んで入れて、ローターはウエットティッシュで愛液を拭き取り黒いビニール袋と一緒にポーチに仕舞い込んだ）
お待たせ。
（落ち着いた表情で結貴に声をかけてまた廊下を並んで歩き出す） >>817
はい、もうしないでくださいね。
（そう言いながら、放送中に自分の手元にあったリモコンを持ってきていて何食わぬ顔でスライドさせて振動させて）
はい、これお返ししておきます。
（すぐにリモコンのスイッチを止めてポケットから出して手渡して）
いってらっしゃい。ここで待っていますね。
（何をしに行くかは察していて苦笑を浮かべて見送った）
はい。すっきり出来たようですね。
（先輩の表情を見てニコッと微笑んで）
本当に疲れましたね。
家に帰ったらすぐに寝れそうです。
（疲れた表情を見せて、小さな欠伸を手で隠して） >>818
ん…もぉ…。
（結貴がイタズラで振動させて少し脚がよろめいた）
（リモコンを手渡されて）
ありがとう。
結貴も自分で使いたかったら言ってね。
ちゃんと清潔にして貸してあげるから。ふふ。
（トイレから出てくると）
言っておくけどトイレではしてないからね。
私も帰ったら寝るわ。
また夜までお別れね。
（ロッカーに着いて帰る準備をしていく） 【森野さんお疲れさまです。また22時にここに来ます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます。スレお返しします】 >>819
もう番組中には使わないでくださいね。
はい。少なくとも今はいいです。
（もう一度念を押しておいて）
（すでに体験していて、少し性に淡泊なところが出て今はいいかなと思っていた）
それは顔を見れば分かりますし、使っていたらもっと時間が掛かるでしょう？
疲れた顔で画面に映りたくないですからね。
はい、また夜に番組で会いましょう。
（ロッカーに着くとまた欠伸をして、眠たそうにしながら帰る準備をしていって）
では、失礼します。
ゆっくり休んでくださいね。
（地下にある駐車場へ行くと局が用意したハイヤーが2台いて）
（一台に乗り込む前に律義にお辞儀をしてから乗り込んだ）
【寝落ちしていて遅くなりました。ここで凍結でお願いします】
【次回は今夜の22:00から大丈夫です】 >>820
【寝落ちしてしまい、お待たせして申し訳ありませんでした】
【はい、22時からまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】 >>821
はーい、おやすみなさい。
（家に帰って…寝て…出社して…）
今晩はこれで失礼します。
（放送終了後の反省会を終えてロッカーで着替える）
結貴、そろそろ引っ越し先の見学に行ってみない？
（同じくロッカーで着替え中の結貴に呼びかけた）
>>823
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>824
おやすみなさい、舞香先輩。
（先に車に乗った先輩の窓に向けて手を振って自分も車に乗ると家に帰った）
（放送終了の時に先輩の横で礼をして、そのまま反省会を終えて更衣室へ向かう）
先輩、SNS見ましたか？ なかなかラジオの評判良かったみたいですよ。
あっ、はい。では今度の休みが一緒の日に行きましょうか。
まだ契約されていないと良いんですけど……。
駄目でも第2、第3候補も探してはあるんですけどね。
（昼頃に起きて局へ来る途中にSNSで二人で出演したラジオ番組の評判をSNSで調べていて）
（否定的な意見もあったが、概ね好評だったと嬉しそうに言って）
（いろいろと時間が無くて、先輩が忘れているかもと思っていただけに少し驚いた顔をして）
（次の休みに行くかを提案して、もし誰かに契約されていてもいくつか候補があることを告げた） >>825
うそ！ホントに⁉
（SNSはやってない私はあのラジオ番組が好評価だと聞いて驚いてしまった）
そうね…私、今度の日曜日はお休みなの。
結貴は？
（私達が一緒に暮らす日々に向けて、再び動き出した）
あ、他にも候補があるのね。
（私は物件見学が楽しみになっていた） >>826
本当ですよ。ただ、つまらないとか、企画倒れとか、私が下手とか色々と否定的な意見もありましたけどね。
（実際に見たことを説明しながら、否定的な意見には苦笑を浮かべた）
日曜日ですか？ 私も大丈夫ですよ。
本当はインタビューの仕事が入っていたんですけど、相手の都合で延期になったので空いてますよ。
（本当は仕事が入っていたことを言って、上司から詳しく聞いてはいないが中止になり休みになったことだけは聞いていた）
まぁ、最初の候補が気に入っているので、まだ契約されていないと良いんですけど。
（すでに何人か内見した後で、自分の後も何人かの内見があった人気物件で、もう空いていないだろうと諦めていた）
何時に待合せますか？
10時に○○でどうですか？
（二人の家と見に行くマンションの中間あたりの駅名をさして誘う） >>827
まあ、企画倒れだとは思ってたけどわからないものね。
じゃあ日曜日に決定ね。
待ち合わせ、それでいいわ。
第一希望の物件空いてるといいわね。
（そして日曜日。待ち合わせ場所）
（とりあえず一般の人たちからは私とわからないようにマスクと度が無いメガネをかけて、普段と違う長いスカートを穿いて結貴を待つ） >>828
夜のニュースからの流れで、たまたま起きていた人が聞いていて拡散してくれたみたいなんですけどね。
あと、二人の知らない素顔が垣間見えたとか……。
（番組のファンであるインフルエンサーがたまたまラジオをつけたら番組をやっていて、拡散してくれたことを説明して）
（グダグダと進行しながらも、大学時代の話や日常生活の話が良かったらしいと説明をした）
じゃあ、日曜日楽しみにしていますね。
一応、借りる気はあるからちょっと待っていて欲しいとはいってあるんですけど、どうですかね……。
（不動産屋も少しなら待つと言ってくれたものの、少しがどれくらいかは聞いていなくて）
（まだ空いていたらラッキーくらいの気持ちでいた）
先輩、お待たせしました。
その恰好、却って目立ってますよ。
（待ち合わせ時間より早く来たものの、先輩の方が先に来ているのを見て目を丸くした後、少し呆れたように呟いて）
（先輩とは異なりほぼすっぴんに近いナチュラルメークにスキニージーンズ、タートルネックセーターにコート、足元はスニーカーというカジュアルないで立ちに）
（デイバッグを背負った姿は、まだ大学生といっても通るくらいの雰囲気だった）
【少し眠気も来ていて昨夜のように待っている間に寝落ちしても申し訳ないので、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時から可能です】 >>829
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>830
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>829
え？目立つ？
（スーツの青い上着に下はTシャツ。下は膝下までの長さの黒いスカート。靴は白いパンプス）
バレなきゃいいけどね。
結貴の格好素敵よ。
さ、行こう。
（結貴の手を握って目的地へ歩く）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>832
はい。何と言うか目立たない様にって気にしているところが、逆に怪しい雰囲気を醸し出してますね。
先輩へ向かって歩いている時に行き過ぎたカップルが「畑中アナじゃない？」って言ってましたよ。
まぁ、そうなんですけどね。
（明らかに芸能人かテレビに出ている人間が変装していますという感じと、周りを気にするそぶりが却って目立つ原因になっていると説明して）
（バレていることを指摘しつつ苦笑して、バレなければ良いということには同意する）
ありがとうございます。
じゃあ、現地で不動産屋さんが待ってますので行きましょうか。
（軽やかに歩き出すとポニーテールが揺れて、姿勢よく歩いていたが何人かが確実に振り返っていた）
先輩、どうですか？
私は良いと思うんですけど。
一部屋ずつ自分の部屋にして、もう一つはゲスト用、リビングは共有スペースということで。
（第一候補は何組かが見学には来ていたが、まだ契約が成立しておらず空き部屋で）
（３LDKの部屋を見終わって先輩に聞いてみる）
【こんばんは。こちらこそこんやもよろしくおねがいします】 >>833
あらら、バレてるじゃない。
次からは気をつけなきゃ。
（物件の見学を終えて）
そうね、同居とはいえひとりになりたい時もあるから自分の部屋があった方がいいわね。
お風呂も広そうで良かったし、私はここが第一希望かなって思うよ。
でも一応他も見た方がいいか、それとも早くここに決めた方がいいか悩むわね。 >>834
却って堂々としている方がバレないですよ。
万が一バレてもオドオドしないで、似ているって良く言われるって答えておけば相手は大体納得するみたいですから。
（学生時代にコンパニオンのバイトやミスコンなどで見られることに慣れているのか、街中も気にせず歩いて行く）
そうですね。私もここが第一希望の物件なんですけど、広さで言えば第二候補の方が少し広いですよ。
ただ局からの距離を考えたらこっちの方が近いんですよね。
今日手付けを打たないと他に取られる訳ではありませんから、数日中に連絡するって言っとけば抑えておいてもらえると思いますけど。
（先輩の言うことに同意して、番組で使う資料の下調べとか何かの勉強とかがある時は個人の部屋があった方が良いのは事実であり）
（あとは局への近さや部屋の大きさなど何を重視するかだと言って）
もう一つ二つ見に行きますか？
（取り敢えず後で後悔しなくて済むように提案をしておく） >>835
そうなんだ。さすがね。
それなら他の物件も見た方がいいわね。
第一希望もキープ出来るなら。
（私達は他の物件も見てまわった）
（結貴の言うとおりにマスクは外してみて堂々としてみた）
（移動中、振り返る人は減ったような気がした） >>836
そうでもないですけど。
日頃から休みの日は良く外出しますから。
（ニコッと可愛く微笑んで、休みの日にはジムへ行ったり、カメラを持って外をお散歩したりを普通にしていて）
（あまり見られることを気にしていなことも多かった）
じゃあ、他も見に行きましょう。
って言っても候補は三つしか考えてないんですけどね。
（そんなにいくつも候補を選んでも仕方ないので、局への近さと広さだけで選んでいた）
で、どうでした？
二つ目のところは最初のより広いんですけど、局へのアクセスは先輩の今のところより、私の所より遠いんですよね。
三つめは局への距離的には先輩は変わらないくらいで、私は少し近くなる程度なんですよね。
（三か所見終わって、二つ目は一つ目とほぼ同じ賃料で広かったが局へ遠くなり）
（三つめは距離的に大きな差異はなかったが三つのあいだで一番間取りが狭く、ただ最上階で日当たりだけは良かった） >>837
（3件周り終えて）
順番でいうと
一つ目、三つ目、二つ目かな。
一つ目と三つ目の一騎打ちって感じね。
広さか日当たりか…悩むわねぇ。
結貴はどう思う？
【ホントに悩んでますw】 >>838
無いものねだりですけど、日当たりが良くて局に近ければ2番目で一択なんですけどね。
（二番目は広く、日当たりもそこそこだが局から遠いのが唯一最大の欠点で、残念そうに言って）
一長一短なんですよね。
ずっと夜の番組担当なら日当たり重視でも良いと思うんですけど、いつ朝や昼の番組に移動なるか分からないし……。
本当にどうしましょうか。
（一番の広さと局への近さは魅力であり、三番目は広さは一番狭いもの最上階で足音を気にせずによく日当たりの良いのも魅力的ですぐ決められずにいた）
マンションの周りももう一度歩いてみませんか？
部屋だけでなく周りのお店や施設の便利さもわかりますし。
（マンションの周りをぶらぶら歩いてみることを提案してみる）
【ここで凍結でお願いします】
【次回は少し間が空きますが、日曜日の22時からになります】 >>839
【わかりました。では日曜日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>840
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>839
（結貴は他の時間帯の番組への移動の可能性を考えているが、私はさらに退局…フリー転向の可能性も考えていた。フリーになれば局から近い遠いはそこまで深く考えないでよくなるから）
そうね。周辺も大事なことね。
（私は結貴の提案に乗ることにした）
>>842
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>843
はい。ただ遊びに来たとか旅行じゃありませんから、生活圏の便利さとかどんな店があるか重要ですからね。
じゃあ、行ってみましょう。
（三番目のマンションを出て周囲をお散歩のように歩いて、適当に店に入ったりしてみて）
（休憩を入れつつ三か所のマンションの下見を終えれば、都内のそれなりに高級な住宅街で便利さはほぼ同じだった）
困りましたね。周辺の店は似たり寄ったりでそんなに差はありませんし、何か決め手に欠けますね。
先輩はどうですか？ どこかに好きな店があったとか、ここが環境が良かったとか何か見つけたとかありますか？
（結貴的には今住んでいるところより局に近ければ、どの部屋も今よりは広くそれほどの拘りはなく）
（先輩のお気に入りがあったかどうかを尋ねた） >>844
そうね…1番目は公園が近くて、自然もあって環境面では1番かな。
今のところ私は1番目かな。
（緑が近いのは目の保養にもなると思った）
結貴はどう？ >>845
確かに公園が近くて緑が多いのは良いですね。
（公園や緑の件は気にしていなくて、目の着けどころが違うなと微笑んで）
先輩が最初のマンションが良いのなら、私も最初のマンションで良いですよ。
もともと一番最初のマンションが第一候補でしたしね。
では、最初の所に決めましょうか。
（もともと最初の所が自分でも第一候補であり、先輩も気に入ったのなら異論はなく）
（スマホを取り出して契約する旨を不動産会社に告げた）
住むところも決まりましたし、次は引っ越しの日を決めないといけないですね。
業者は一応清掃とかいろいろあるから、最短で契約してから入居まで一週間は欲しいって言ってましたけど。
私はいつでも良いですけど、先輩次第ですね。
（もともと引っ越しを考えていて荷物はほぼ詰め終わっていて、あまり用意が進んでいない先輩の進み具合に合わせるといって見つめる） >>846
じゃあ1番目に決まりね。
（引っ越し先が決まり、ホッとした私。しかし引っ越しの準備の話になるとギクッとしてしまう）
で、でも前に結貴がうちに泊まった時よりは進んでるわよ。
（言葉の通り準備は進んでいて『ほぼ』終わっていた）
…まだ完全には準備が終わってないの。
結貴ごめん！手伝って！
（手を合わせて結貴に懇願する） >>847
契約は今日でなくても良いらしいですよ。
（契約の意思は示したし、テレビに出ていることもあり契約する日までの猶予は多めにもらえて）
（流石に三か所を2度回ったので疲れていて、猶予が貰えたのは正直喜んでいた）
進んでいるなら大丈夫ですね。
（こと前と大して進んでいなかったらどうしようと心配していたが、進んでいると聞いて安堵の表情を浮かべて）
えっ、進んでいるんじゃないですか？
……先輩のお願いだから手伝っちゃいます。
（安堵したのもつかの間、手伝うように言われて驚いて呆気に取られていたが、仕方ないなと年下なのに面倒を見てあげないとと言う気持ちが湧いて）
（嫌な顔をせずニコリと可愛い笑みを浮かべて同意する）
で、いつ手伝います？
流石に今日は結構動いたんで別の日にしませんか？
仕事が終わってからでも良いですし。
（お互いに疲れている筈で、別の日に片づけをすることを提案して）
（同じ番組に出演しているので、だいたい上りは一緒で別の日にと考えていた） >>848
ありがとう結貴。
じゃあ明後日でどう？
（とりあえず今のところ終わってないのは衣類と…今だ処分しようかどうしようか決まってないベッドの扱い）
この後どうする？今日はこれで解散する？ >>849
明後日ですね。大丈夫ですよ、
帰り道に寄りますから。
（明後日に寄ることを告げて、それまでに片付けが進んでいると良いなと思っていた）
解散でも良いですけど、夜ご飯をどこかで食べてから帰りませんか？
……この辺にいいお店あるみたいですよ。
和洋中なんでも揃ってますし。
（そろそろ日暮れで帰ってから作るのは面倒だなと思っていて、夕食に誘いスマホで周辺の店を調べて）
（先輩に何が食べたいかを聞く）
【眠気が来ていますので、ここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からでどうでしょう】 >>850
うん、ありがとう。明後日よろしくね。
（結貴からご飯に誘われて）
いいわ。
じゃあ和食にしようかしら。
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>851
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜のロールなのですが延期でお願いします】
【今朝から体調が悪く休んでいたのですがまだ良くなってません】
【明日の22時への延期でよろしくお願いします】
【直前の連絡になり申し訳ありません】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>853
【わかりました。お大事になさって下さい】
【ではまた明日22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 >>851
明後日は午後からで良いですか？
どうしても休日の午前中は掃除や洗濯をするので。
（午後に集合を笑顔で提案して）
和食ですね。
この辺だと……。ここで良いですか？
（この辺は遊んだりしたことはなく、スマホを出してネットで検索して）
（近場で値段もそこそこで評判の良い店を探し出して先輩に見せる）
【こんばんは。昨夜は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>855
午後からでいいわ。
（結貴から見せられたお店の情報を見て）
うん、いいお店ね。ここにするわ。
じゃあ行きましょう。
（結貴と一緒にお店に向かう）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【復調して良かったです。】 >>856
はい。今回の店は私も初めてなので美味しいと良いですね。
（OKを貰って安堵して、軽やかな足取りで店へと向かった）
ハァーっ、結構歩いて良い運動になりましたね。
それにしても個室が空いていて良かったです。
ゆっくりと食事ができますから。
（店に入るとかなり混んではいたが、予約がキャンセルになり個室が一つ空いていると言われ迷わずお願いして）
（さすがに食事の時は声を掛けられるのは遠慮して欲しいと言って笑い、個室で落ち着くとメニューを見て）
先輩は何にしますか？
セットみたいのもありますけど、単品で頼みますか？
それともコースの料理長のお勧めにしますか？
あと、お酒はどうします？
（何にするかを先輩に聞きながら、楽しそうにメニューを眺めていた）
【ありがとうございます】
【早めにゆっくりと寝たおかげで良くなりました】 >>857
そうね。個室の方が二人きりでリラックス出来て良いわね。
（個室が空いていて心からホッとする）
（メニューを眺めながら）
料理長のお勧めにするわ。
お酒は…遠慮するね。
（またこの前みたいに酔って結貴の前で醜態を晒したくなかった）
楽しみね。
（料理長のお勧めに期待して） >>858
本当に。先輩は目立ちますから。
（今年本局に戻ってきた自分より、先輩の方がエースでもありTVに映っている時間も長く身バレし易いと思っていた）
じゃあ、私もそれにします。
下手に一品料理を何点か頼んで食べきれなくてももったいないですから。
そうですか？ 私は軽く飲ませて頂きますね。
（店の人に注文をしながら食事と一緒に一合だけ冷酒も頼んで）
そうですね。評判がいい店ですから余計に。
（笑顔で答えながら、ふと先輩の顔を見て）
そう言えば、この前ラジオで大学時代からアナウンサー目指してたって言ってましたけど、放送研究会とかのサークルには入らなかったんですか？
（ラジオで話していた学生時代のことを思い出して質問して） >>859
私は他の人と違う事をしたくなることがあるんだけど
アナウンサーの目指し方もそうだったのかもね。
放送研究会の人たちからしたら「え？あの人いつのまにアナウンサー目指してたの？」って思ってたかもしれない…。
まあ、母校の放送研究会も余所の大学の放送研究会と比べたらやる気は劣ってたわね。
（今まで他人に話したことないことを語ったところで料理が届き始める） >>860
へぇ～、そうだったんですか。
確かにうち大学の放送研究会ってあまり裏方でなくアナウンサーでTV局受かったって話聞かないですもんね。
私と仲良かった放送研究会の子も一緒に今の局を受けましたけど、なぜか私が受かって彼女は落ちちゃいましたもんね。
私は放送局が第一希望でなくて、というか希望には入って無かったので、受かった時はその子に罪悪感がありましたね。
（何か良くて自分が合格したのか分からず首を傾げて、考えても仕方ないので苦笑した）
あっ、来ましたね。
彩も綺麗だし、美味しそうですね。
（料理は季節の食材がふんだんに使われていて、見た目の色も綺麗で煮物や焼き物、酢の物と種類は揃っていた）
【すみません。ここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からでどうでしょうか？】 >>861
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>862
【ありがとうございます】
【では、水曜日の22時からまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>861
ああ、オーディションあるある…。
オーディションに誘われて受けたら誘われた方が受かって誘った方が落ちたってやつ。
結貴は放送研究会の子にうちの局の試験に誘われたの？
罪悪感を持つことないわ。その時に持ってた実力がその子より結貴にあったったってこと。
わー美味しそう！
（運ばれてきた料理に今までの話題はどこかへ吹き飛んだ）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>864
確かにアイドルのデビュー話とかで聞きますよね。
私、第一希望は外資系の企業で、第二希望がCAだったんです。
友達が一人じゃ何となく心細いから、ダメ元で良いから一緒に記念受験してってお願いされて。
まぁ、その日に他の面接とか入ってなかったから受けたんです。
（少し懐かしそうに、でも少しまだ気にしている感じもあって）
確かに私が何かした訳ではないので。
きっと先輩もアナウンサーになるための勉強とかしていたと思うんですけど、その友達もそうでしたし。
でも私、そういうトレーニング的な物は何もしていなかったんですよね。今でもなんで受かったのかわからないし、良く受かったなと不思議で……。
ただ新人研修の時は他の同期より基礎が出来てないって絞られましたけどね。
（普通はアナウンサー学校とか通っているらしいことは同期から聞いていて、自分はそういう体験がないのに合格したことが不思議で首を傾げて）
（アナウンサーの基礎的な発声法から何もかも勉強していないので基礎が出来ていないのは当然で、新人時代は絞られたもののそれを当然と受け止めていて）
（結貴の時折見せる大胆さを示していた）
じゃあ、いただきましょうか。
いただきます。
（箸を持つ両手を合わせてから料理へと手を付け、運ばれてきた冷酒もガラスのお猪口に入れて一口含んで）
お料理もお酒も美味しいですね。
（料理の味は評判通りで、店員さんに勧められた料理に合う冷酒も良いマッチングで笑みが零れる） >>866
へー、外資系やCA志望だったんだ。
それは基礎が出来てないのも仕方が無いわね。
私も指導したけどあの頃と比べたら結貴は成長してるわ。
いただきます。
美味しい！
（美味しくて箸が止まらなくなる） >>867
一応法学部だったんで、法科大学院も考えなかった訳ではないんですけど、大学で勉強している間に法学あまり興味がなくなっちゃて。
なにで頻繁に外国へ行けるCAか、頑張れば外国で仕事できる外資系が良いと思ったんですよね。
正直、最初の二週間くらいは落ち込みましたよ。就職先失敗したかなって。
（同期との差があまりにも大きくて愕然として、自信喪失状態にあったことを苦笑しながら言って）
そう言えば先輩にも指導していただきましたね。
なんか、私の番の時に眉がひくひく小刻みに動いていて正直ヤバいって思ってましたね。
成長してますか？ とても嬉しいですけど、まだルックス先行な気がするんです。
雑誌とかじゃ先輩に続くエース候補なんて持ち上げられてますけど、ルックスと実力を兼ね備えた先輩にはまだまだ及ばないのは分かっているんです。
（誉め言葉は素直に嬉しかったが、当時指導してもらった時を思い出し、あまりの出来の悪さに先輩の反応が他の同期と違ったと笑って話して）
（まだ満足はしておらず、自分の立ち位置もしっかりと見つめていた）
本当に美味しいものを食べている時無言になるって言いますけど、先輩お腹もすいていたみたいですね。
（無言で食べる先輩を見ながら、ちびちびと冷酒を綺麗な所作で飲みながらおかずを突いていた） >>868
そう？私そんな顔してたかな？
（確かに結貴を叱ることはあったが眉がひくひくするようなことあったかな？と思いながら）
あらやだ、おだてられても何も出ないわよ。
今の関係になってからは私は結貴に助けられてばかりでお仕事以外で先輩の威厳なんてまるで無いもの。
相変わらず向上心が高いわね。
それもまた結貴の魅力なのよね。
うん、今日はよく歩いたからお腹空いちゃった。
（穿き慣れないのに穿いたスカートのせいかしら？）
（ま、とにかく食べましょ食べましょ）
（酒代わりの水を飲んで一息つく） >>869
たぶん他の同期からは見えなかったでしょうし、ひくひくしてたって言っても良く見てれば分かるって程度でしたから。
（眉の端が良く見ているとひくひくと動いていたことは確かで、ただ動きはほんの僅かであり）
（先輩自身も気づいていなかったのかもと微笑んだ）
おだててはないです。私から見た真実ですから。
私生活まで完璧だったら取り付く島もないですよ。
仕事では目標としているので、いつまでも高い壁でいてください。
（仕事の時はしっかりとしたクールビューティーであるのは紛れもない事実であり、私生活が少しだらしないくらいが可愛いと微笑んで）
（すぐに抜けそうな相手よりは挑戦し甲斐のある相手を求めていて、仕事では先輩にもっと高みへと進んで欲しいと無邪気に言って）
せっかく入局したんですから、少なくとも同期で一番が良いじゃないですか。
出来れば全体で一番が良いですけど、偉大な先輩方にはすぐに追いつけませんから。
ありがとうございます。私こそ何もでないですよ。
（キラキラした笑顔で話しながら、さすがにアナウンサー歴が自分の年齢より長いベテランアナにはそう勝てないと苦笑した）
本当に良く歩きましたね。お腹が空くのも当然です。
（お腹が空いていることには同意して、美味しくお酒を頂いて食べ勧めて行った）
あっ、そう言えば契約が済んだら、いつ引越ししますか？
（食べながら引っ越しの話しを切り出して、先輩に二週以後のスケジュールを確認する）
【眠気が強くなっていたのでこことで凍結をお願いします】
【次回は水曜日22時から最短になります】 >>870
【確認ですが来週の水曜22時ですよね？】 >>871
【すみません。眠気で曜日を間違えました木曜日の22時です】
【大丈夫ですか？】 >>872
【木曜22時ですね。大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>873
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>875
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは少々お待ち下さい】 >>870
ありがとう。まだまだ結貴には抜かれたくないし頑張るわ。
そうよね。同期の中で1番になりたいのはわかる。
私の場合同期のアナウンサーは美華子しかいないけど、美華子はライバルというより戦友ね。
そうねぇ…今度私の方の引っ越しの準備が終わったらその後の日曜はどうかしら？ >>878
きっと並ぶだけでも何年もかかりそうですけどね。
（クスクスと笑いながら、基礎が自分にない分努力してもすぐには追い付かないと考えていた）
ですよね。
そうなんですね。男性は除きますけど、私の時は同期の女子アナが5人いるんですよ。
私の場合はビリからのスタートですから、少しは同期と並べるくらいにはなったかなと。
（入局後に負けず嫌いで努力家でもあるので、急激に成長をしていてルックスだけでなく実力もそれなりに備わってきているのだが、本人はまだ何かが足りない気がしていた）
それでOKです。お互いにどこかへの出張取材が無いと良いですね。
（たまに出張取材がはいることがあるが、舞香先輩よりは結貴の方がスポーツコーナー担当でまだ若手ということもあり出張が多かった）
（今のところ出張の話は聞いていなかったが、先輩の準備次第では分からないと思っていた） >>879
さあ、どうかしら？
（結貴にはまだ秘められた才能があるのでは？と思いながら料理を食べる）
私の代は男子1人と美華子と私の3人。
男のアナウンサーは今はアナウンサーじゃなくて系列局で別の業務に就いてるって話だけど何してるのかしらねぇ…。
そうね、何も無いことを祈るわ。
（現時点で出された料理を完食） >>880
あまり買い被られても困りますよ。
（高く評価してもらえてるらしいことは嬉しいが、期待があまり大きすぎるのもプレッシャーがかかるなと苦笑した）
そんなに採用が少ない年だったんですね。
その年に受験していたら、私はきっと合格していないですよ。
私が受験した時はその年と前の年の採用決定後に他局へ転職した人とか定年退職の人が多かったとかで、男性も4人入ったんですよね。
今のところまだ全員残っているみたいです。
（先輩の時は狭き門だったんだと驚きつつ、そんな激戦で入った男性アナが他の業務に就いていると聞いて何があったのだろうと首を傾げて）
（そんな狭き門なら自分みたいな素人に限りなく近い人材は合格していないような気がして）
（先輩を見つめる瞳にも、今まで以上の敬意が含まれていた）
（まだ入局3年目で退職をする人が少ないのは当然だが、局内では粒ぞろいの当たり年と言われていることは知らなかった）
きっと仕事でなにかあるとしたら、私の方が可能高そうですけどね。
（当日の番組打ち合わせ前にも取材が入ってたりするので、可能性が高いのは自分と推測していた）
なにかデザート頼みますか？ それとも帰りますか？
（先輩の少しあとに食べ終わって、さっき目にしていたデーざーをどうするか聞きだす）
（デザートは果物だけでなく、フルーツをふんだんに使った洋菓子や和菓子もメニューに載っていた） >>881
そうねぇ、私の時はたまたまそうだったのよ。
（遠くを見つめて）
あ、デザート食べる食べる。
このアイスクリームにウエハースが乗ってるやつ。
子供の頃から食べてるけど大人になっても食べると「子供みたい」って言われるけど好きなんだからしょうがないじゃない。
（思わず力が入る）
（アイスクリームが届くと噛みしめるように食べつつ、ウエハースもゆっくりと食べた）
ごちそうさまでした。 >>882
でも倍率が高かったのは確かじゃないですか。
（毎年受験者の人数はあまり変化が無いと聞いて居て、当然採用人数が少なければ倍率が高くなり）
（再度そこを勝ち抜いて入った先輩を凄いと尊敬していた）
では、頼みましょう。
じゃあ、私は抹茶アイスにします。
良いんじゃないですか。好きな物は好きで。
（自分も同じだが抹茶のにして、子供っぽいとは笑わず肯定して微笑む）
ごちそうさまでした。
（自分もゆっくりと食べて味わって）
お勘定して帰りましょう。
（お勘定をすると店を出て、途中までは同じ道のりを帰って行った）
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>883
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>884
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日のロールなのですが、延期でお願いします】
【昨日より結膜炎で目の調子が良くなく長い時間画面を見ているのが辛い状態です】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】
【度々延期をしてすみませんがよろしくお願いします】
【おやすみなさい】「 >>886
【わかりました。お大事に】
【おやすみなさい。落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>883
うん、高かった。
今となっては良い思い出ね。
あー、美味しかった。
また来ようね。
（途中まで同じ道のりを歩いて）
じゃあまたね。
（結貴に手を振って別れようとする）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【ご無事で何よりです】 >>889
いい思い出ですか？ なんかすごく余裕だったように聞こえますね。
私は記念受験みたいなものだったので、落ちても痛くないし緊張もしなかったですね。
（クスクスと笑いながら、先輩だったら自信があって余裕だったんだろうなと思いつつ）
（自分が受験した時には、局内で緊張もしていない大胆な子がいると噂になっていたことなど当然知らなかった）
そうですね。また来ましょう。
ネット検索とはいえ当たりでした。
（美味しかったので嬉しそうに微笑みながら、もう疲れが取れたように軽やかな足取りで進んで行った）
はい、また局で。
（先輩に手を振って別れて数歩歩き出すが、背中に視線を感じて振り返ればまだ先輩が同じ場所に立っていて立ち止まる）
【ありがとうございます。まだ完全に治った訳ではありませんが、大分良くなりました】 >>890
今はね。当時は合格するまで落ち着いてられなかったのよ。
（別れる時は寂しさから結貴の姿が見えなくなるまで手を振るつもりだったが、数歩歩いてから結貴が振り返った）
（さすがに気まずくなって強く手を振ったあとに私は振り返って帰ろうとする） >>891
今の先輩を見ていると全くそんな感じはないですね。
（初々しい先輩を想像することは出来ずに微笑む）
はーっ……。
（先輩が振り返って帰ろうとすると深呼吸をして、ある考えが思いついてニコリと笑って）
（自分も振り返って少し急いで歩き、家へと向かう方向とは違う方へ曲がっていって）
先輩、お帰りなさい。
（先輩が家に帰りつく少し前に先輩のマンションに着いていて、にっこりと笑って）
荷物作り手伝おうと思って先回りしました。 >>892
（部屋に帰ると結貴がいて）
え？何で？何で結貴がいるの？
荷造り手伝ってくれるの明後日じゃないの。
今日はもうお風呂入って寝ようと思ってたのに…。
（部屋のタンスには服と下着が入ったままだった。中には結貴の性格からしたら引かれるような下着もあったりして…） >>893
そうなんですか？ 一人じゃ嫌って顔をしてましたけど……。
（表情から読んだと自信満々に言って）
そういう事なら私も帰りますね。
（悪戯な笑みを浮かべると、すぐに駅へ向かって歩こうとし始めた）
【ここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>894
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>895
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>894
待って！
（帰ろうとする結貴の手を取る）
こんな時間に荷造りの手伝い？そうじゃないでしょ？
そうよ、ひとりじゃ嫌なの。
ひとりにしないでよ…。
（結貴の身体を引き寄せるとギュッと抱きしめた）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>897
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【遅くなりすみません。これからレスを作ります】 >>897
はい？ 何でしょう？
（少し意地悪な笑みを浮かべて先輩の顔を見る）
真面目に荷造りしても良いですよ。
（おそらく考えていることを理解しながらもはぐらかして）
先輩、寂しがりなんですね。
素直に言えたご褒美に今夜は一緒にいて差し上げます。
（ニコニコと微笑みながら抱き締め返して）
でも、あまり激しくは駄目ですよ。
（疲れもあり、お互いにそんなに激しく出来るほど体力は残っていないと思っていた） >>899
もう、意地悪なんだから…。
（小悪魔みたいになった結貴に少し呆れてしまう）
わかってるわよ。私も疲れてるから。
でも、こうなったら我慢出来ないから…。
（結貴を抱きしめながら、キスをして舌を入れる）
（スキニージーンズの上から両手で結貴のお尻をなでる）
ん…チュ…はむ…チュ…。 >>900
クスクス。たまには良いんじゃないですか？
（笑みを浮かべながら、ほとんど反省した色は無かった）
なら大丈夫そうですね。
ちょ、ちょっと、まっ……ン、ンぁ……。
（先輩も疲れていると聞いて安堵の表情を見せて）
（まだマンションの外だし中に入ってからと言おうとしたが、キスで口を塞がれ）
（スキニージーンズの上からお尻を撫でられれば、鼻に掛かった甘い声が溢れる）
ンムゥ……ンチュ……ァむぅ……チュプぅ……ンチュ……
（舌を絡め合いながらキスに夢中になり瞳はトロンと快楽に蕩ける）
んはッ……先輩、続きは部屋に入ってからにしませんか？
（唇を離すと二人の唇の間には唾液の橋が渡って切れ落ちて、赤い顔をして部屋に行くことを提案する） >>901
ごめん…そうね、焦っちゃった。
（私も顔を赤くして二人で部屋の中に入る）
（部屋に入るとベッドの周りに引っ越しの荷物はまとまっているが、タンスの中の衣類はまだ手付かずのまま）
もうこのベッドでするのは最後かもしれないわね…。
（そう言うと手を繋いで再びキスをする） >>902
はい、それこそ雑誌に写真撮られたら大変ですから。
（昔に比べて同性愛には理解があるものの、やはり雑誌沙汰は不味いかなと思っていた）
あっ、前回よりは大分片付きましたね。偉いです。
（寝室の中へ入ると荷物が前回よりは纏まっているのを見て、にっこりと笑みを浮かべるが）
（タンスの中が手付かずのままとは思っていなかった）
そうかもしれないですね。
こういう関係になって短いですけど、なんか感慨深いですね。
ンチュ……チュ……。
（何とも言えない表情を浮かべてベッドを見ながら、恋人繋ぎで手を繋いでキスが再開されると自分から舌を絡めて行った） >>903
へへへ、ありがとう。
（歳下だけど、好きな人に褒められるのは嬉しい）
そうね…このベッド、捨てるの惜しくなってきちゃった。
（上着を脱いで上はシャツだけになる）
（結貴の耳を舐めながら、結貴のセーターの裾に手を入れて胸を触る） >>904
フフフッ。
（褒められて喜ぶ先輩を見て、画面越しの視聴者ではこの姿は見れないのだろうなと変な優越感を得る）
無理に捨てることないんじゃないですか？
二人のベッド並べてくっつけて置いても良いと思いますけど。
アぅん……ンッ……ンン……。
（思い入れが強いなら捨てる必要はないのではと問い掛けて）
（個人の部屋に別々にベッドを入れても良いし、空きb部屋に二つ並べても良いかなと思っていて）
（耳を舐められると擽ったそうにしていたが、胸を触られると目を細めて先輩の鎖骨へキスをした）
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>905
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>906
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
（ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る）
あ…ふぅ…。
（鎖骨にキスをされて吐息を漏らして）
（空いてる手で結貴の頭を撫でる）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【今日は掲示板も重いようですし落ちます】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】
【おやすみなさい】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
（ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る）
あ…ふぅ…。
（鎖骨にキスをされて吐息を漏らして）
（空いてる手で結貴の頭を撫でる）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
（ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る）
あ…ふぅ…。
（鎖骨にキスをされて吐息を漏らして）
（空いてる手で結貴の頭を撫でる）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>909
それが良いですよ。
ン……ンァ……真面目な話している時に……ン、ンン……何してるん……ハァ……ですか。
（少し怒ったような表情を見せつつも、身体は素直に反応して快感を生み出して甘い吐息が漏れる）
チュッ……、キスマーク付けちゃいましょうか？
そうしたら明日の衣装はタートルネックとか鎖骨が完全に隠れる物しか着れませんよ。
（頭を撫でられると何か嬉しくなりつつ、また鎖骨にキスをして軽く吸い上げて微笑みを浮かべ上目遣いで先輩を見た）
【本当にどうしましょうか？ なんか軽い時と思い時がありますね】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
（指で乳首を捏ねる）
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
（結貴の額に軽くキスをした）
…私のも触って。
（結貴の手を取り私の胸に当てる）
【書けるかな？】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
（指で乳首を捏ねる）
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
（結貴の額に軽くキスをした）
…私のも触って。
（結貴の手を取り私の胸に当てる）
【書けるかな？】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
（指で乳首を捏ねる）
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
（結貴の額に軽くキスをした）
…私のも触って。
（結貴の手を取り私の胸に当てる）
【書けるかな？】 >>916
ヒャゥ! 今度は先輩が意地悪です。
（乳首からビリビリと痺れるような快感が走って、甘い響きが混じった変な悲鳴を上げて）
（小さく頬を膨らませて先輩を半ば以上冗談で軽く睨みつけた）
じゃぁ、首にもキスマーク付けちゃいましょうか？
（額へのキスに目を細めて、唇が離れると笑みを浮かべて首筋へとキスをするが）
（今度は唇を押し当てるだけで吸い上げはしなかった）
……良いですよ。先輩の大きくて柔らかいですよね。
（胸に触れた手で乳房を包むようにしても掌から余るそれに、少し羨ましそうに言いながら軽く揉んでみて）
（スポーツで鍛えている自分より明らかに柔らかな感触を楽しみながら微笑んだ） >>917
…唇当てるだけ？
（私は結貴のセーターの裾を少し捲って結貴の脇腹に唇を吸い付けた）
あん…。
（結貴に胸を揉まれて軽く声を上げる）
ありがとう。嬉しい。
シャツ…脱ぐね。
（シャツを脱いでブラだけになる）
結貴、ブラ取って。 >>918
流石に首筋だとスカーフで隠しても動いたときの兼ね合いで見えたりしたら不味いじゃないですか。
そういうの目ざとく見つける人もいますからね。
（一応局にクレームが来たり、ネットで噂になったりするのを回避するためと説明して微笑んで）
ンハァ……アッ……。
（わき腹を吸われると気持ち良さより擽ったさあって身を捩る）
先輩、中学生とか高校生の時同性から胸揉まれたりしませんでしたか?
こんな風に……。でも、こんなことはされなかったですよね。
（胸を撫でたり揉んだりしながら、舌で首筋から鎖骨をなぞっていって、先ほどと別の鎖骨の場所を吸って）
完全に見せブラじゃないですか？
（シャツを脱いで目の前に現れたのは、俗に勝負下着とか見せブラと呼ばれるような豪奢な刺繍入りのブラで微笑みながら指摘して）
良いですよ。じゃぁ、ご褒美いただきますね。
（慣れた手つきでホックを外すとブラを上にずらして、現れた興奮で起っている乳首に吸い付き）
（少し痛みを感じる程度に甘噛みして微笑んだ）
【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時になります】 >>919
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>920
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>922
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続き書きますのでお待ち下さい】 >>923
【承知しました。お待ちしてます】
【ゆっくりで構いませんよ】 >>919
ん…そこまでされては…はァン…。
（結貴に胸を揉まれる。確かに中高生の頃はここまでされたことはない）
いいでしょ？こういうのも。
他にもあるから…タンスの中にね。
（タンスの方を指差して）
（お望み通り結貴がブラを外してくれて、乳首に吸い付いてくる）
ああ…スゴ…気持ちいい…ひぁんっ！
（乳首を甘噛みされて声を上げる）
（スカートの中に隠れたショーツに染みが出来始める） >>925
ですよね。じゃあ、もっと気持ちよくなってもらいましょうか。
（指をワシワシと動かしながら、いつもよりは強く先輩の胸を揉み込んだ）
そうですね。でも、私そういうの一つも持っていないんですよね。
大学生のときは楽だからスポーツブラがほとんどで、子供っぽいとか色気がないとか言われてましたね。
（勝負下着のような凝った下着にはあまり興味がなく、一つも持っていないことを苦笑しながら言って）
（かつての恋人や一緒に旅行に行った友人とかにスポーツブラとかシンプルなブラが不評だったと話して）
今度、引っ越しの手伝いのときにじっくりと見せてもらいますね。
（自分で購入することには興味がなくても、先輩のは気になって見せてもらうと宣言した）
やっぱり少し刺激が強いくらいが先輩の好みなんですね。
じゃあ、こんなのどうですか？
（少しMの気げあるとな思いながら、先輩の反応に気を良くして）
（今度は反対側の乳首を吸い、乳首に甘噛みするときにもう一方の乳首を指でつまみ上げ）
（強めに握り少々痛みを感じさせる力で捻ったりしながら、乳首を甘噛みするほかに肌の部分を強めに吸い上げた） >>926
ああ…んっ
（いつもより強めに胸を揉まれて顔を赤くする）
でも身に漬けてたら気持ちが上がるのよ。
見せる相手は結貴か初めてだったけど
こっそりと身に着けてテレビに出たこともあったわ。
今度、荷造りの時に驚かないでね。
（その時は結貴がどんな顔するか楽しみにして）
はぁ…ぁぁ…ダメぇ…そんなことな…い…あっ…も、もっとして…。
（結貴の強めな胸攻めに本音を漏らした） >>927
そうなんですか？
確かに気分が変わるのかもしれないですけど……。
それだとあまり見せブラの役を果たしてないですね。
えっ！ そんなことしていたんですか？
いつかは知りませんけど、そんな素振り見せてたことないですよね。
（持っていないし、試着すらしたことがないのでそんなものなのかなとぼんやりと思っていた）
（自分が最初とか見せブラの意味がないと指摘して）
（テレビを見ている人がそんな下着を着けているとは思ってないだろうし、自分も気づかなかったと言って）
突然見たら驚くでしょうけど、聞いているから大丈夫です。
（ある程度言われていれば、そんなに驚かないと言って微笑んだ）
なんか凄い感じているみたいですけど……もっとですか？
仕方ないですね。じゃあ、遠慮なく。
（交互に甘噛したり、反対側の乳首を捻ったりしながら下へと手を伸ばしてショーツに触れて）
こっちももういっぱい濡れていますね。
（スカートを捲り上げて、その中のショーツに手を触れて上からゆっくりと擦り始めた） >>928
確かに見えないけど真面目な服の下に嫌らしい下着を着けてると…。
もちろん顔には出さないけど内心ゾクゾクしてるのよ。
しまった！言わなきゃよかった。
（結貴にバラしたことを後悔して）
ああ…いゃぁ…。
（嫌がる素振りを見せながらもすごく感じている）
だってぇ…結貴がいっぱいしてくれるからぁ…ひぁ…らめ…。
（ショーツの上から擦られて染みが広がっていく） >>929
そんなものなんでしょうか？
下着なんて機能的ならそれでいいと思うんですけど。
（そういうところは結貴はさばけていて、首を傾げて）
（日常の中の非日常ということで興奮するのかなとざっくりと理解した）
もう遅いですよ。後悔先に立たずってやつです。
（ニコニコと笑いながら、先輩の作戦ミスですと言い切る）
声とは裏腹にすごく感じてるって顔してますよ。
チュッ……ハムッ……。
（乳房の乳首でも乳輪でもない部分にもキスをしてから吸ってキスマークを付けながら）
（何度も甘咬みをしながら、どれくらいの強さまでが心地よいのか限界を探っていく）
もう、ヌルヌルですね。
徐々に先輩の身体開発されていませんか？
（ショーツの上から割れ目だけでなく、クリトリスを親指の腹で少し押し潰すようにしながらクニクニと動かして刺激していく） >>930
いつか分かる時が来るわ…フフッ。
（不敵な笑みを浮かべて）
あー、ああっ、そんな…や…。
（さらなる結貴の責めにすっかり固くなった乳首はカチカチになって結貴の唾液で艶が出ていた）
何よ、私も結貴の身体開発してるんだらお互い様じゃない？
（ブラと違いショーツは白いレース柄の派手じゃないものの、結貴のせいで布越しでもヌルヌルなのがバレている）
あ、んぁ…んふぅ…。
（口を手で隠しながら目を瞑り、身体をくねらせる） >>931
分かる時ですか……。
今はまだ良いです。
（そんなものなのかなと思いつつ、ジムへ通っていることもありスポーブラとショーツの組み合わせの方が良いと本気で思っていた）
身体は口以上に物語ってますよ。
（固く凝った乳首を人差し指でピンと弾いてから、吸い付いていない方の乳房を掌で搾り上げながら）
（人差し指と中指で乳首の根本から先端へ搾るような動きをして、母乳がでないのは当然分かっていても出たら面白いとその動きを続けた）
そうですね。私も女性とこういう関係に嵌ると思ってなかったですし。
ただ先輩の反応が可愛くて……。
（乳首への刺激とクリトリスへの刺激をシンクロさせながら、小指でクロッチ部分を少し横へずらして）
（直接指でクリ弄り、割れ目に微妙に指を挿入せずに焦らしてゆっくりと擦り続けた）
【ここで凍結でお願いします。次回は月曜日の22時からになります】 >>932
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>933
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>935
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますのでお待ち下さい】 >>932
や…言わないで。
（とはいえ、身体が正直なのは間違いない。母乳は出ないが今までにない責められ方をされて乳首はさらに固くなっていく）
あ、ひぁ…。
（直接クリを触られて、割れ目から多くの愛液が分泌されて、スカートにも染みを作る）
結貴、ダメ、我慢出来ない…イキそ…。 >>938
分かりました。では、じっくりと……。
（喋るのは止めて口での乳首への責めと、もう片方の乳房は乳搾りをするような動きを続けて先輩を快楽に染めていく）
そんなに気持ちいいですか？
すこし強くしましょうか。
（クリトリスを刺激する親指の腹に込める力を痛く感じないギリギリの強さにまで上げて）
（割れ目を擦っていた指を膣内に挿入し、鍵型に指を曲げて感じそうな部分を痛みのない程度に引っ掻いて快感を与えて行って）
もう、イキそうなんですか？
……ん～っ、もう少し粘って欲しかったですけど、先輩がイキそうなら……。
（乳首への責めと反対側の乳房と乳首を刺激する指や掌の動きを早めて、膣内に挿入した指も激しく愛液をかき出すように動かし、親指は指の動きを活発化させて一気に先輩を追い込んでいった）
先輩、可愛いですね。じゃあ、いちゃいましょうか。
（仕上げとばかり今までで一番の強い刺激と快楽を与えて、先輩を絶頂へと導いて行った） >>939
あはぁ…ん…結貴、上手…こんなの…は…ぁ、初めて…ひぁ…。
（乳搾りのような責めが癖になりそう）
（下の方もクリと膣内を同時に責められてどうにかなってしまいそう…）
ああー、結貴、そんな…一気に…イク、イク、あっ！
（身体が激しくビクついて、ベッドの上で果てた）
結貴…はぁ…自分で激しくはダメですよって言っといて…ハァ…ズルいわ…。
（呼吸を荒くしながら結貴に訴えた）
（スカートとショーツを脱いで全裸になる）
私も…結貴を気持ちよく…したいの…。 >>940
ありがとうございます。
（褒められて嬉しくなって自然と笑みが零れる）
イッちゃって良いですよ。ほらっ！
（限界の近いのが分かってクリと膣内を刺激する指の動きを更に早くして、咥えた乳首を甘噛みしたまま吸い上げ、もう片方の乳首は捻り上げるように刺激していって）
ハハッ、そうでしたね。
先輩の反応を見ていたら止まらなくなっちゃって。すみません。
（指摘されて声を出して笑いながら、最初は軽くしてそのまま寝るつもりだったのが）
（先輩の反応が良すぎてやり過ぎたと内心反省をしていた）
あっ、私は良いですよ。ほら、先輩も疲れているでしょうし……。
もう寝ましょう。
（何か反撃されそうで少し慌てて、そのまま寝ましょうと提案して笑顔で念を押そうと試みた）
【眠気が強いのでここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22:30から可能です】 >>941
【わかりました。では火曜22時半に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>941
ダメ！私にも責めさせて。
（結貴のセーターの裾を捲くり、ブラを外すと乳首に口を付ける）
私も…結貴の乳首気持ちよくするから…。
（右の乳首を舐めながら、左の乳首は人差し指と中指で捏ねる）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>943
えっ、あっ、でも今日は軽くですし、先輩が満足してくれたら、私それで良いですし……。
（少し身体を反らして逃げようとするが逃げ切れず、あっさり捕まり半裸にされて乳首に口づけされてしまって）
や、やめっ……アァ……ン、ンン……。
（自分で仕掛けてとはいえ、先輩の方が性的なことは慣れている分的確に責められて）
（舐められた乳首からは擽ったいような快感が、捏ねられた乳首からは電気が走ったような快感が生じて喘いでしまう）
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>944
私は結貴にも満足してほしいの。
（右の乳首を唇で挟んでチューチューと吸い付く）
（左の乳首を爪先で擦ったり指で挟んで絞る）
（結貴の身体をゆっくりと押し倒す） >>945
えっ、私はマンション決められただけで今日は満足ですから。
（何とか先輩に落ち着てもらおうとするものの、おさえられずにいて）
アッ、アァッ……アンゥ……ン、ンッ……ダメェ……。
（右乳首を吸われ、左乳首を爪先で擦られれば違う快感が生まれて惑乱して、快楽に瞳が潤み徐々に身体から力が抜けて行って）
せ、先輩……。
（押し倒されると先輩にギュッと抱き着いて甘い声を上げていた） >>946
（結貴の右の乳首を唾液で濡らすと今度は左の乳首を舐め始め、右の乳首を指で弄った）
マンションを決められたのも大事だけど、こっちも大事なの。
（右の胸を掌で包むようにして揉んでいく）
（結貴のスキニージーンズのファスナーを下げて、指を入れようとする） >>947
こっちも大事って……ハゥッ……ンぁ……アァッ……
（舐めている側と指で弄られている側を入れから得られると、また違う快感が生まれて顎を上げ喘ぐ）
も、もぅ……ンン、ンッ……やめましょう……ンハァ……よ。
（スキニージーンズのファスナーを下す手を止めようと手首を掴んで止めようとしたものの、乳首に今までより強い快感を与えられると力が抜けて）
（指を入れるのを阻止できず、先輩のされるがままになってしまって）
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>948
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>949
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>948
嫌、止めない。
（唇で結貴の口を塞ぎ舌を入れて）
ん…チュ…レロ…。
（左手で結貴の左の乳首を弄りながら、右手の人差し指でショーツの上から割れ目を擦り続ける）
（口を離して唾液が長い糸を引いて）
結貴があんなことするから…私も我慢出来なくて…だから…止まらない。
（耳、首筋、脇、乳首を舐めて、両手は同じ動きを続ける）
>>951
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>952
ン、ンぅ……ンチュ……チュ……レロ……。
（口を塞がれて舌を入れられると、完全に受け身になって絡められた舌に自分の舌を自然に絡めて）
（乳首を弄ばれ、ショーツの上から人差し指で刺激されると身体がビクッビクッと快感に震えてしまう）
ハァ……ハァ……先輩……。
（キスでの軽い酸欠もあって先輩の顔と唇の間に渡る唾液の架け橋をぼんやりと見つめていた）
あれは軽い冗談で……もぅ寝ましょう……ンヒャ……アフゥ……ン、ンぁ……ヒュ……。
（耳、首筋、脇と舌がなぞりながら下へと向かいながら性感帯を確実に責められれば、甘い吐息が漏れて両腕で先輩の頭を抱えて）
（快感でなすがままになっていた） >>953
冗談でも本当でも同じよ。
私をその気にさせたんだから。
知ってる？
1度イッたらよく眠れるんだって。
だから…イカせてあげる。
（再び乳首を舐めながらスキニージーンズを脱がして、ショーツの中に手を入れて直接クリと割れ目を撫でる） >>954
（何とかやめてもらおうとするが、本気になった先輩を止めることは出来ずにいて）
ハッ、ハッ……今日は良く歩いたから……ン、ンン……良く寝れますよ。
だから……ンン、ンぁ……イカなくても……ンぁ、アァッ……。
（また乳首を舐められると背中を反らしてビクッビクッと震わせて、ショーツの中に手を入れられクリと割れ目を撫でられれば）
（薄っすらと割れ目からは愛液が溢れて先輩の指にヌルヌルとした感触を伝えていく）
【少し眠気が強いので凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>955
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>956
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>955
濡れてきてるじゃない…。
（指に愛液によるヌルヌルさを感じると、ゆっくりと割れ目に人差し指と中指を入れて、中で曲げるとGスポットを刺激する）
ただ疲れて寝るよりスッキリして寝た方がイイでしょ？
（膣内を指を上下に動かしながら激しいキスを結貴にしていく）
>>958
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>959
それは、こんなことされたら誰だって濡れます。
だからもう……ンンぅ……ンッ……ァンッ……。
（性的刺激を与えられれば身体が反応するのは当然と答えて、割れ目に指を挿入されるともう一度止めようと言おうとするが止まるはずもなく）
（Gスポットを刺激されて身体をビクリと跳ねさせて嬌声を上げてしまう)
疲れて塗るだけでもスッキリしますけど……ン……ンチュ……チュ……。
（膣内で指を抽挿されて徐々に意識が白く染まりかけて、激しいキスに応えて舌を絡めて）
んチュ……ン……チュ……ン、ンン……。
（身体を痙攣させてとうとう絶頂を迎えた） >>960
フフ、スッキリした？
（指を抜いて愛液を舐める）
じゃあ寝ましょうね。
あ、その前にシャワー浴びる？
（絶頂を迎えた結貴に話しかける）
服はタンスの中から好きなの選んで着ていいから。 >>961
ハァ、ハァ……ハァ……はい。
（大きく息を吐きながらぼんやりと先輩を見つめてほほ笑みを浮かべた）
そうですね。今日は色々とありましたし……。
眠たいですけど、汗で身体はベトベトですしね。
（まだ絶頂の余韻で身体にあまり力が入らなかったが、ゆっくりとベッドから起き上がる）
先にシャワー借りちゃって良いんですか？
服も借りますね。
（ヨタヨタと歩いてTシャツとスパッツを借りて先にシャワーを浴びて）
お先に頂きました。
（借りたTシャツとスパッツを着てスッキリとした顔で戻ってきてニコリと笑った） >>962
おかえり。
じゃあ次は私が入るね。
先に寝ててもいいから。
（浴室に入りシャワーを浴びる）
結貴…。
（シャワーを浴びながら乳首を触りだして…）
私…まだしたりないのかなぁ。
（シャワーヘッドを割れ目にあてて）
あ、ダメ…でも止められない。
結貴にバレないようにしないと…。
（シャワーの水圧がクリを刺激して）
はぁ…気持ちいい…、もう…イキそ…はぁっ！ん…。
（シャワーヘッドを床に落として床に腰を落としてへたり込む）
ふぅ…。
（立ち上がると身体を洗って浴室を出る）
（そして何事もなかったかのようにベッドに戻って来た）
結貴、お待たせ。 >>963
ただいま……です。
いってらっしゃい。
（化粧を落としシャワーでほんのりと上気した顔で帰ってきて）
（先輩をシャワーへ見送ると大きな欠伸をしてベッドにコロンと横になった）
……先輩、遅いな。
まさか……だよね。
（シャワーにしては先輩の帰りが遅いのでまたしているのかと疑ったものの）
（眠気が強く見に行くまではしなくてそのままベッドに横になっている内に微睡んで）
……おかえりなさい。
今日はもうしませんよ……。
（半分寝かけていたので眠そうな目で帰ってきた先輩を見て）
（先輩がベッドに入って横になると無意識に抱きついて小さな寝息を立て始めた） >>964
もう、わかってるわよ。
（結貴のカンの良さに感心しつつ少し怒り気味に釘を差した）
今夜はこのまま寝るわ。
（横になって抱きつかれて少し驚いたけど、さすがに私も疲れてるのとこれ以上したら結貴に嫌われちゃうと思い寝ようとする）
（頭の中で羊を数えて…このままねむれそう…）
（目も虚ろになってきた） >>965
それなら……いぃ……です。
（かなり眠たくなっていて、怒り気味なのには気づかずにいて）
はい……ぉやすみなさぃ……す～す～っ……。
（すぐに寝息を立ててギュッと抱きしめたり、背中に顔を押し当てたりしながら）
（完全に寝ていてわざとではなかったが、先輩が寝かけたところで乳房に手が掛かってギュッと握ってしまう）
【ここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からになります】 >>966
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>967
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【外出からの帰宅が遅くなり先ほど戻ってきました】
【直前で申し訳ありませんが、開始を30分繰り下げでお願いします】
【また後で来ます】 >>969
【こんばんは。わかりました】
【その間に続きを書きます】 >>966
あっ…!?
（眠りそうになっていたが、いきなり結貴に胸を握られて）
ゆ、結貴？何？寝ぼけてるの？
（胸を掴む手を離そうと結貴の手に触れる） >>971
スーッ……スーッ……スーッ……。
（完全に熟睡モードで静かな寝息を立ててはいたが、先輩の足を跨ぐ形で足を絡めて抱きまくらを抱く体制になって）
（無意識の内に感覚を確かめているように胸を揉んでしまっていた）
……ん……んぅーん……ん……んぁ……先輩…………どうしたんですか？
……眠れないん……ふぁ～っ……ですか？
（声を掛けられてもしばらくは起きなくで、しばらくしてからゆっくりと瞼を開いて）
（先輩の顔をぼんやりと見上げて完全に寝ぼけモードで質問しながらも、瞼を閉じたりゆっくり開いたりしていた） >>974
わ！脚まで絡めてきて…ひぁ…。
（抱き枕のようになってしまった私）
結貴、あなた手…私の胸揉んでるのよ？
（結貴は寝ぼけているのか私の言ってることを正確に聞き入れていないようだった）
（胸を揉む結貴の手を取ろうとしたが、手が滑って結貴の胸を軽くむにっと押してしまう） >>975
……ス～っ……胸揉んでって……スー……。
（言葉は聞こえていても意味は完全に理解していなくて、手から力が抜けて揉んではいなかったがあてがったままになって）
……ひゃっ!!
な……なにするんですか？ 今日はもう終わりっていったじゃないですか。
（胸を軽くむにゅっと押されて、それまでの微睡んでいる状態からようやく目が醒めて）
（これ以上はしないと言ったはずで軽く睨んで）
あっ……もしかして私が触っていましたか？
すみません。これじゃあ寝られませんよね。
（目が醒めて自分の手が先輩の胸を掴んでいるのにようやく気づいて）
（慌てて手を離して足を元に戻して手を引く）
私、あっち側を向いて寝ますね。
（身体を捻り先輩に背中を向けてしばらくすると再び寝息を立て始めた） >>976
ごめん！わざとじゃないの。
それに、先に触ってきたのは結貴の方じゃない！
（ようやく理解してもらえてホッとする）
うん、私もあっち向いて寝るわ。
（お互い背中を向けて寝る）
（しかし故意ではないとはいえ胸を触られてモヤモヤしてしまい、私は眠れなくなってしまうのだった） >>977
そうだったんですか？
まったく自覚がなくて……ただ私、寝相が悪いらしいんですよね。
中学や高校の修学旅行とかでも友達に言われたし、学生時代に旅行行っても寝相が悪いって言われたことがあるので。
（自分が先と言われても目が醒めるまでは全く自覚はなく、触った感触さえなくバツが悪そうにして）
（修学旅行などで畳の部屋に泊った時も友達に寝相の悪さを指摘されたと話す）
その方がお互いゆっくり寝られていいかもしれません。
（背中合わせになると少しホッとして、目を閉じるが寝付きは良い方ですぐに寝息を立て始めた）
（そしてしばらくは背中合わせでいたが、熟睡していても寝返りを打って、いつの間にか先輩の背中に密着して寝ていた） >>978
そうなの？寝相が悪いんだ…。
（私は結貴から昔から寝相の悪さを聞かされた）
（だからってここまで寝相が悪いなんて…）
（反対側を向いて寝てたはずの結貴がこっちに向けて…しかも密着してくるなんて…）
（ただでさえモヤモヤが収まらないのに我慢が出来なくなって、私は声を出さないように口を左手で抑えながら、ショーツの中に右手を入れて、割れ目を触り始めた）
ふぅ…ふぅ…。
（手から息が小さく漏れている。バレなきゃいいけど）
（指で割れ目を擦り続ける） >>979
はい。自分で気をつけて何とかなるものではないので……また迷惑かけたらすみません。
（直したいとは思っていたものの、熟睡している間のことなので努力などでどうなるものでもなく少し元気なく謝って寝入った）
んぅ……んっ、んんぅ……。
（先輩が自慰を始めても熟睡していて起きることはなかったが、また膝から下で足を絡めてしまっていた）
先輩、朝ですよ。
そろそろ起きた方が良いんじゃないですか？
（翌朝、すっきりとした顔で先輩より先に起きて勝手に冷蔵庫から食材を出して使って）
（朝食の準備を終えると先輩の身体を優しく揺すって起こした） >>980
ん⁉
（また脚が絡まってきた）
（私は結貴の寝相の悪さに呆れながら指の動きを早めてしばらくしてイキ果てた）
（イッた瞬間身体がビクビクしたが、結貴にはバレなかったようだ）
ん…え？もう朝？
（結貴に起こされて目が覚めた）
（怒ろうかと思ったがここは抑えた。イッたからかよく眠れたので）
結貴、おはよう。よく眠れた？ >>981
はい。まだ間に合う時間ですけど、あまりゆっくりとしてる余裕は無いかもしれませんね。
（せっかくなので朝食を一緒に摂ろうと思っていて、食後家に帰り服を着替えて局へ向かうのにはあまり時間的余裕は無いかなと思っていた）
私、どこでも寝むれる質なのでとても良く寝れましたけど、先輩はあまり寝られなかったんですか？
いつの間にかまた寝返り打っていたみたいで、また胸揉んじゃったりしましたか？
だとしたらごめんなさい。
（熟睡したお陰で前日の疲労は完全に抜けていて、すっぴんでも肌の艶はよく健康そのもので）
（どこか気怠そうに見える先輩を気にして、知らない間に寝返りを打っただけではなくまた胸を揉んだのかと誤り、心配そうに尋ねた） >>982
そうね。急がないと。
朝食の準備してくれてありがとう。
（起きて軽く顔を洗ったあと朝食を食べ始める）
うーん、私も結果的には眠れたよ。
いや、あのあと胸は揉まれてないわ。
ただ抱き枕扱いされちゃったけどね…脚絡まれたり背中密着されたり。
でも怒ってないから安心して。 >>983
朝ちゃんと食べないと、なんか調子が出ないんですよね。
（いただきますをしてから食べ始める）
それなら良かったです。
胸を揉まなかったんですね。先輩が寝るのを邪魔しなくて良かったです。
あぁ、グーちゃん居なくなてから抱きまくら使うようになったんで、それが原因なんでしょうね。
無意識の内にきっと抱きまくらを探しているのかもしれないですね。
（眠れたのと言葉に安堵して、家だと抱きまくらをいつも使っているので、その癖がそのまま出てしまったのだろうと推察して）
ありがとうございます。
（怒られなくてホッと一息ついて、寝相はなんとかしないとと内心考えていた）
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は土曜日の22時からでお願いします】 >>984
【わかりました。では土曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>985
【ありがとうございました。それと曜日を間違えました】
【月曜日の22時からでお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>986
【わかりました。ではまた今夜22時に】
【落ちます】 >>984
…私が抱き枕になってもいいわ。
でも昨夜みたいに「寝て下さい」って言われて胸揉まれたら複雑な気持ちになるけどね。
ごちそうさまでした。
さ、出勤の準備しなきゃ。
（出勤の準備を済ませる）
>>988
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>989
良いんですか？ って、毎日だと先輩が寝不足になってしまいますよ。
同居したとしても一緒に寝るのは休みの前だけとか決めた方が良さそうですね。
（抱きまくらになっても良いと言われて最初は意外そうな顔をしたが、戸惑いながらも嬉しそうね笑みを浮かべたが）
（自分は熟睡したが先輩は少し寝不足のように感じられて、同居する時のルールを決めた方が良いかもしれないと思っていた）
昨晩も胸揉んだって言われましたけど、全く覚えていないんですよね。
確かに起こされたときには手が胸に触れていましたけど、本当に寝相が悪くてすみません。
（旨を揉んだ自覚も感覚も覚えていなくて困った顔で応えて、自分でも呆れるくらい寝相が悪いなと思いながらもう一度謝罪した）
お粗末様でした。
昨夜借りた部屋着洗って返しますね。
（さっと食器を洗ってから昨日の服を着て、畳んで持っていたトートバッグに借りた服を入れた）
私、一旦家に戻って着替えてから局へ行くので、じゃあここで。
また後で。
（マンションの前まで出ると局へ行くのとは違う路線に乗り一旦自宅へ帰って）
おはようございます。
今日も一日頑張りましょう。
（局では何事もなかったようにきちんと化粧もして微笑んで先輩やスタッフに挨拶をした） >>990
そうね、毎日はさすがにキツイわね。
でも休みの前の日は抱き枕じゃなくなるかもね。フフフ
森野さん、おはよう。
（局で結貴と再会するがいつもの局内での挨拶）
「では今夜はこちらのニュースから」
（今夜は同性婚訴訟についてのニュースから始まった）
（同性婚訴訟のニュースを伝えていて内心、「何故日本では同性婚が認められないのだろう…」とずっと思っていた）
「それでは今夜はこれで失礼します」
（放送が終わると無意識に結貴の方を見つめていた） >>991
そんなことしていたらふたりとも身体が壊れてしまいますよ。
私は抱き枕だけでも良いですよ。
（毎日身体を重ねていたら寝不足で身体が保たないだろうなと思っていたし）
（意味深な抱き枕じゃない発言に、苦笑して抱き枕だけでもいいと言っておいた）
（番組が始まるといつものように先輩の横に立ち、先輩とメインの男性アナウンサーがニュースを読むのを聞いていて）
今日のスポーツニュースは日本人大リーガー〇〇選手移籍決定の話題です……。
（大リーグの日本人選手チーム移籍の話題からはいて、この時期盛んになるウインタースポーツのいくつかを紹介して）
（自分のコーナーが終わりカメラが先輩に変わるとホッと身体の緊張を抜き息を漏らして）
（ニュースが終わるまで、先輩の横で番組に参加し続けた）
「失礼します」
（先輩の声に合わせお辞儀してカメラ停止の合図が出ると、たまたま気象コーナー担当の男性気象予報士に声を掛けられて）
（先輩の視線に気づくことなく話を続けていた） >>992
（結貴の方を見ていると男性気象予報士が結貴に声をかけていて）
（何、結貴に何の用？仕事の話ならともかく…）
（私はハッキリ嫉妬していたが、番組終了後の反省会に向かう）
森野さん、反省会行くわよ。 >>993
はい、分かりました。
今行きます。
（気象予報士との話を中断して笑顔で応える）
もし、オフに取材する機会があったら頼んでみますね。
いえいえ、大丈夫です。
（気象予報士との話が終わると少し小走りで先輩に追いつく）
何か怒ってます？
スポーツニュースでも言っていた日本人大リーガーが帰国して取材する機会があったらサインをって頼まれていただけですから。
お子さんが大ファンらしいですよ。
（気象予報士と話していた内容を笑顔で話しながら、ちょっと怒ったように感じられて先輩の顔を覗き込んで微笑んだ）
【すみません。眠気が強くなっているので凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】 >>994
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>995
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>994
（結貴がやり取りを話してくれて力が抜けた）
なあんだ、そういうことだったのね。
私、何か結貴があの人に誘われてるんじゃないかと思っちゃった。
ダメね。
（自分の頭を軽く拳で叩いて舌を出した）
さ、反省会に行きましょう。
>>997
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>998
安心しましたか？
気象予報士の〇〇さん既婚だし、子供も居ますよ。
こちらに戻ってきてすぐの頃に、気象予報士の資格を摂ろうかと色々聞いていたときに色々と話していて既婚で子供がいるって聞いたんです。
（ニコッと笑いながら特に親しい訳でもなく、気にしていない感じで答えて）
もしかしてやきもちを焼いていましたか？
あまり大ぴらに顔に出すと関係がバレますよ。
上の方にはそういうことに理解のないお年寄りがいますから気をつけないと。
（小声になって耳打ちして、ニュース報道の先端に居ながら局の上層部には同性カップルに理解のない保守的な人もいるのでバレないようにと注意する）
はい、じゃあ行きましょう。
（反省会が終われば今日の仕事も終わるので笑顔であるき出した） >>999
え？焼きもち？顔に出てた？
またダメね。
わかってるわよ。年配の人ほど理解してないんだから。
もう日本ってホント同性婚に理解ないんだから。
（結貴と一緒に反省会に向かう）
【では次は次スレでお会いしましょう】
オリキャラTV局3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 1577日 6時間 34分 45秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
