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ここは架空のＴＶ局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Ｈをするスレッドです
基本はＨ中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【３サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 >>170
私より上の立場のプロデューサーでOKです
由紀のことは学生時代に載った雑誌で知っていて何人もいる女子アナのなかからターゲットにしたのはどうでしょう？
トレーナーへのインタビューは良いですね
性的嗜好を満たすための撮影が許可され黙認されているのは視聴率が過去も取れてるからにしましょう
撮影前の打ち合わせでは普通の露出の多くない競泳用水着と聞いていたことにしましょう
水着の好みはありますか？ もしあったら提案していただいても構いません
まずはトレーニングをしてからストレッチという流れにして、クールダウンのストレッチでオイルかジェルを塗った方が
ストレッチ効果が上がるとかで肌を隠すために着ていたタンクトップなど脱がされる流れでお願いしたいです
それとニュースのスポーツコーナー担当にしたいので年齢を下げさせて頂きます
あと3サイズも変更させていただきます 名前】森下 由紀 (もりした ゆき)
【年齢】25歳
【職業】アナウンサー
【身長】161cm
【３サイズ】85(D)-60-86
【性格】
好奇心旺盛ではっきりと物を言うタイプであるが、面倒見が良い性格
予想外のことが起きると慌ててしまいペースを乱してしまうこともある
【容姿】
肩までの長さの黒髪をライトブラウンに染めている
奥二重の大きな目、瞳はダークブラウン
鼻筋が通った小鼻で顔は面長な美人
立ち姿は背筋がピンと伸び、身体のラインもモデルのように美しい
学生時代はいろいろなスポーツをしていて、スレンダーだが筋肉は付いていて体力はある
【補足】
就職先の一つとして第1希望ではなかったが某国営放送を友人と一緒に記念エントリー
本人も合格はないだろうと思っていたが採用になり、第1希望の企業が不採用だったため入局
2年の地方赴任を終えて本局に戻り次期エースと呼ばれている
(通常より早く本局へ戻って来たのは今回のプロデューサーが目を付けていて上に掛け合たから)
東京の有名私立大学に通っていた頃ミスコンで優勝しミスキャンパスになり、雑誌に写真が掲載されたこともある
バイトでイベントコンパニオンをしておりモーターショーなどで活躍したり、コミケの企業ブースでコスプレして販売員などをしていた
その筋ではそこそこ知られており、今でも当時の写真が裏で取引されたりしている
小さい頃は水泳しており、中学校は陸上部、高校はバスケ部、大学ではテニスサークルに所属していた
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなど
【NG】リョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。よろしくお願いします】 >>173
最初に>>182のプロフを一箇所だけ訂正させてください
容姿の2行目
奥二重の大きな目、瞳はダークブラウン
⇒（くっきり二重）の大きな目、瞳はダークブラウン
よろしくお願いします
せっかく水着に着替えさせられているのならプールにしましょう
容姿の希望は年上のプロデューサーとのことなので三十代半ばから四十代前半くらいだと思うので、
いわゆる脂ぎっているメタボの禿中年ではなく、見た目は温厚そうなイケおじでお願いしたいです
表向き女性芸能人ならあのプロデューサーに目を掛けられると売れると言われている敏腕だが、
裏では女性が困ったりした顔を見るのが何よりも好きなサディスティックな男性ではどうでしょう？
イメージ画ですがもし余力があるならリアルとリアル寄りで作って頂けると嬉しいです
二つの画風が大変であればやり易いどちらかで構いません
大体固まって来た感じですので、スタートの書き出しはどちらにしましょか？ ええ、トレーナー役はAV男優だった彼を使います、相手の女優からも人気のあった人みたいですからね
あとはくれぐれも彼女にはバレないように気をつけてくださいね……
(スマホの通話を終えるとデスクの上に置かれた「森下由紀」に関係した書類を見る)
(通話の内容は今度行う予定の企画の事で、普段は出入りをしない少人数のスタッフで行う収録のため)
(森下由紀に警戒感を抱かせないように注意をするようにと指示を出していた)
まさかこんなに早くチャンスが来るとはね…
最近は年齢が30を越えた女ばかりだったから、若い彼女がどう反応するのか今から楽しみだ…
(書類の中に混ざっていた企画書には森下由紀を陥れる様々な案が書き出されていて)
(男はその書類を見ながらニヤケながら森下由紀が困惑した表情を想像していた)
初めまして森下さん、君のように優秀な人が参加してくれて嬉しいよ
今回は競泳選手を育てているトレーナーに焦点を当てた内容だから
専門的な言葉が出たり難しいところもあるけど、率直な感想を言ってくれていいからね
(収録当日、プールのある施設で打ち合わせをする際に初めてターゲットの「森下由紀」と対面し)
(簡単な挨拶を済ませて、そのまま他のスタッフに連れられていく後ろ姿を見送る)
(目の前の女がこれから男達の卑劣な罠にかかる様を想像しながら)
(男は不気味な笑顔を浮かべていた)
…………例の物はしっかり準備をしてるかな？
水着もだけど、媚薬もしっかり飲んでもらわないと
楽しみが半減してしまうからね、クックックッ……
(森下由紀が案内された部屋は更衣室も兼ねていて)
(そこには媚薬入りの飲料水も置かれ、その飲料水を飲ませるように誘導しろと)
(スタッフに指示を出していた)
>>174
【遅くなってしまいすみません、画像の方ですが時間がかかりそうなので】
【まず進めていきたいと思います】
【水着はマイクロビキニ等の極端におかしい物より、ギリギリ着れそうな物のほうが】
【抵抗も少なく自然な感じかと思ったのでサイズの小さい競泳水着とか】
【ワンピースタイプの物がいいかと思ったのですが】
【◆wP.A278WfAさんがその辺り気にならないのであれば好きな水着でいいです】
【あとはこちらの名前はあった方がいいですか？】 >>175
次回の「森下の教えて直撃インタビュー」は、今とても話題になっている競泳トレナーに突撃取材してきますのでお楽しみお待ち下さい。
（朝のニュースのスポーツコーナーを担当する次期エースと呼ばれている若い女子アナ、視聴者やSNSで話題が上り人気が出ている森下由紀が）
（収録用のテレビカメラに視線を向けて微笑み、2週に1度放送される直撃インタビューの紹介をしていた）
（4月の異動で本局へ抜擢された森下由紀は、通常入局3年間は地方局勤務である所を2年間で終えて本局勤務になり）
（いくら有名私大をトップクラスで卒業したとは言え、異例の抜擢にテレビや雑誌、女子アナ好きのネットでは大きな話題になっていた）
（本局に戻ってきてニュース担当になった女子アナが、スポーツコーナか天気や鉄道情報を担当になるのが常であるように由紀もスポーツコーナーの担当になり）
（視聴者には美しい容姿と爽やかな色気でコーナーが始まった当初から人気になっていた）
いくら取材と言っても人前で水着になるのは、ちょっと恥ずかしいですよね。
まぁ、ビキニとかじゃなくて競泳用の水着なのが唯一の救いですけどね……。
（その日の放送を終えて自分の机に戻ってきた由紀は、隣の席にいる一年先輩の女子アナで4月に一緒に本局勤務になり）
（物ははっきりと言うが飾らない由紀と、気遣いのできる優しい先輩は仲良くなり、次回の取材について話していた）
（そこに敏腕プロデューサーの罠が張り巡らされているとも知らず、次回取材の企画会議で由紀は競泳水着を着用することになると言われたが）
（それは、オリンピックに出場するような女子選手が愛用している、太腿までスパッツのように生地の伸びた最新の競泳水着だと聞かされていた）
初めまして。こちらこそ呼んで頂いて光栄です。
はい、分かりました。
資料を拝見させて頂きましたけど独特の指導法をされているとか、少しでもインタビューの中で引き出せればと思っていますので、頑張ります。
（プールのある大手のスポーツジムが貸し切りにされていて、企画会議に出席しなかったプロデューサーとは初対面で）
（会議の時はプロデューサーが出席していないことに僅かな違和感を覚えていたが、敏腕と聞いていて会議前日に急な出張が入ったと後で説明され納得して）
（朗らかな笑みを浮かべ仕事を一緒にできることを素直に喜びながら、説明に頷き意気込みを語って）
（ADに準備があるからと促されて女性特有の腰を捻るような歩き方で、プロデューサーに背を向け更衣室へと向かっていった）
「申し訳ないです。今朝出社したら空調が故障しているのが分かって。あと女子更衣室はどうやら一昨日使ったお客様が例の流行り病で、いま消毒中なのでご不便おかけします」
（連れられていったのは女子更衣室でなく、折りたたみテーブルのある少し小さめの会議室のような部屋で）
（ジムスタッフの説明を受けながら、空調が利かず少し蒸し暑い室内で由紀はハンカチでじっとりと滑らかな肌に浮く汗を拭っていた）
そういうことであれば仕方有りませんよね。感染者かなり増えているらしいですし、故障は予測できませんから。
（内心では空調のチェックくらいきちんとしてよという気もしなくもないが、突然の故障なら諦めざるしかなく）
（柔らかな笑みを浮かべてスタッフには気にしないように言って、ADに水着と水着の上に羽織るジャージを渡され着替えるよに言われて）
〇〇さん、ちょっと待って。話ではハーフスーツタイプの水着って聞いていたんだけど……。
（渡された水着は打ち合わせと違い、競泳用とは言えハイレグのTバックのオープンバックの水着で）
（上に羽織るジャージもボトムがなく薄手のトップスだけで話が違うとADに聞けば）
「えっ？ きちんと手配したはずですけど、発送元がどこかの配送先と間違えたのかな。
でも、いまから再配達を頼んでも間に合わないですよ。
人気のジムですしトレーナーさんも忙しいので、次回放送には貸し切りで取材できるの今日の午前中しか無くて、水着は我慢してくださいお願いします。
あと室内が空調利かないんでちょっと暑いから、熱中症防止に飲んでください」
（ADはプロデューサーから指示を受けていたが完全にとぼけて、日程の関係で我慢して水着と薄手の白いジャージを着るように言い）
（もう一つの指示である媚薬入りの飲料も渡すと、着替え終わるのを外で待っていると言って部屋を出ていった） >>176
……ちょっとこれ、あそこに食い込むんだけど……、でも、今日しかないのなら諦めてお尻とか映らないように気をつけるしかないかな。
（ADに配送の間違いと言われ、予定していた水着を再配送される時間がなく、日程の問題で今日しかないと押し切られればプロとして諦めるしか無く）
（ここまで着て来たスカートやブラウスなどの服と下着を脱ぎ、水着の面積が小さくアンダーサポーターを切ることも出来ず）
（素肌にハイレグTバックの水着を身に着け、股間がギリギリ隠れる丈の腕に模様の入った薄手の白いジャージを着れば）
（元々の部屋が少し暑いのと羞恥で身体が火照り、渡された媚薬入りの冷えたミネラルウォーターを疑うこと無く開き喉奥へと流し込んでいった）
お待たせしました。
……あの、水着が話と違うんですけど大丈夫ですか？
（プロデューサーの元には由紀が更衣室兼用の部屋を出てから、予定の水着としっかりと媚薬入りの飲料を飲んだことがADにから連絡が言っていた）
（これが自分を辱める罠の取材とも知らず、水着の派手さにプロデューサーに放送コードに引っかからないか確認をした由紀であったが）
（まだ飲料を飲んだ直後ということも有り、媚薬の効果はまだでていなかった）
会議で使うと言われた水着
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBGBVR7J/
用意された水着
https://www.amazon.co.jp/dp/B09DQ3JHPP/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1C2NM83/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BK23WQKB/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1F55L89/
https://www.amazon.co.jp/dp/B091CYSGQ5/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2TQFFHF/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C2YL5T6L/
【状況の説明で長くなりましたが、適宜短くしてください】
【実際に着ているハイレグ水着は上に示したフルバックまたはTバックの水着から好きなのを選んでください】
【あと名前はフルネームを付けるかはおまかせしますが、苗字があると呼ぶ時に助かります】
【書き出しありがとうございました。よろしくお願いします】 >>177
こちらの手違いで予定の水着とは別の物が届いてしまったようだね
これくらいなら放送に支障はないから、その水着で収録をしようか
（不安な表情で水着の事を聞きに来た由紀を見て内から湧きあがるサディスティックな感情を）
（必死に抑え平静を装いながら問いに答える）
……クックックッ、必死に隠す仕草もいいねぇ…
（収録に問題ない旨を伝え、収録に向かっていく由紀の後ろ姿を見ると）
（歩くたびに白いジャージから水着が見え隠れする、その水着が尻に食い込むと）
（他のスタッフに見られないように手で尻を隠していた）
あちらにいるのが今回インタビューをしてもらう「加藤 鷹男（かとう たかお）」さんだよ
知名度はないけどこれまでの常識とは違う方法のトレーニングメニューで
オリンピック選手を何人も育てている方だから失礼のないようにね
（収録準備が整いだすと遠くでスタッフと雑談をしている男を指さす）
（容姿は色黒な肌に金髪で筋肉質な体型をした典型的なAV男優だが）
（事前に由紀に渡した資料に変わった人間という情報を与えていたため）
（怪しまれることなく、収録が始まろうとしていた）
「加藤鷹男です、失礼な言動があって戸惑う事もあるかもしれませんが」
「決して変な意味ではなく真面目に話しをしています、普段と違うインタビューになるかもしれませんが」
「よろしくお願いします！」
（軽くお辞儀をしてまっすぐに由紀を見て挨拶をする加藤）
（見た目に反して礼儀正しく接するのも由紀の警戒心を解く意味もあった）
（そして岡田が収録を始める合図をするとパイプ椅子に座っての対談が始まった）
「ええ、数年後には私の取り入れているトレーニングメニューが一般化すると思います」
「……ところで森下さん、もし支障がなければそのジャージを脱いでいただけないでしょうか？」
「職業柄なのか水着姿の人と話しているほうが気楽に話せて、もう少し会話もできそうなんですよね」
（インタビュー続けていたが、当たり障りのない会話が続くだけでどうしても盛り上がりに欠けていた）
（そして加藤が由紀に水着姿で話してほしいと伝えると、収録を見守る岡田も頷ぎながら水着姿になるよう）
（無言で圧力をかけていった）
【ではhttps://www.amazon.co.jp/dp/B0C2YL5T6L/の水着でお願いします】
【よろしくお願いします】 >>178
分かりました。
プロデューサーがOKを出すのでしたら従います。
（本当に大丈夫なのだろうかと疑念が完全に晴れた訳ではないが)
（敏腕プロデューサーがGOサインを出したのであれば渋々了承して）
（スタッフに打ち合わせで呼ばれればそちらへ移動するが、どうしても臀部や股間を隠す小さな生地が動いて）
（少しずつお尻が見えたりするとジャージを引っ張って隠そうとしたり、片手て隠しもう一方の手でずり上がった布を戻そうとするが）
（ほとんど効果はなく数歩歩くとまな同じようにずり上がってしまい、表情には困惑の色が微かに浮かんでいた）
はい、資料で拝見させていただきました。
トレーナーって感じではないですけど、失礼の無いよう努力します。
（ハキハキと指示に応えながら、視線をスタッフと談笑している男性に移せば）
（かなりチャラいが筋肉もしっかりしていて、どこかで見たような気がして微かに首を傾げて思い出そうとするが）
（AVなど見たことがなく、大学時代の彼氏の部屋でDVDのパックを見た程度で詳しくはなく）
（その男性がAV男優であるとは全く気づかずにいただけでなく、収録前のリハで何度もプールサイドを歩かされてしまって）
（媚薬が僅かに効果を発揮し始めて、チークとは別の場所の頬が桜色に微かに微かに染まり始めていた）
初めまして、森下由紀と申します。
こちらも分からないところは率直に質問させていただくかもしれませんが、いい番組を作るためですのでご協力をよろしくお願いします。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
（丁寧に微笑みを浮かべてお辞儀を返し、少し硬いくらい真面目に協力をお願いするが）
（それは由紀に対しても後でブーメランとなって返ってくるとは、この時は少しも思っていなかった）
（岡田の合図で撮影が始まると、パイプ椅子に太腿をきちんと閉じ、長く細いがスポーツで鍛え筋肉も付いている形の良い脚を揃えて斜めに傾けて腰掛けていた）
そうですか、そんなに効果の上がるメニューなんですね。
それを実践している受け持ちの選手の数年後がたのしみですね。
加藤さんはその独創的なトレーニング方法をどうやって思いつかれたのですか？
何か思いつくようなヒントはおありだったのですか？
（インタビュー中に自分で考えてきた質問をして盛り上げようとしたが、少し盛り上がりに欠けていて）
（時々ちらりとプロデューサーの岡田へ視線を走らせて反応を伺ったりしていた）
（その間にも由紀の頬の桜色の紅潮は広がりを見せただけでなく、プールということで肩までの長さの髪をポニーテールでまとめ顕になった項も）
（水着から覗く鎖骨付近の皮膚も少しずつ同じように桜色に染まりかけていた）
えっ？ ジャージをですか？
…………もし加藤さんの緊張が解れるのなら分かりました。少し恥ずかしいですけど脱がさしていただきます。
（全く想定していなかった言葉に由紀はペースを乱され、無意識に驚きの表情を浮かべてプロデューサーにまた視線を送れば）
（ゲストの加藤の言葉に大きく頷く仕草が見えて、困惑の表情を浮かべ数秒俯いていたが意を決してジャージを脱ぐと）
（タイミングよくカメラの死角から近寄ったスタッフにジャージを渡すように言われ、どこかに置く場所もなく疑問もなく渡してしまっていた）
（水着になった由紀の姿は、ウエストを当たり前のようにサバ読みしているグラドルより細く見え、着痩せするのかブラウを着ているときより胸もあり）
（少し大きめなお尻も相まって綺麗でグラマラスな身体のラインを浮かび上がらせていた）
あのっ、……少し暑くありませんか？
（水着だけになってしばらくインタビューは続いていたが、由紀は加藤が言葉を切った場面で内容とは全く関係ない質問を口にして）
（言葉だけでなく頬や項、鎖骨あたり桜色の紅潮がより濃く現れて来ているだけでなく）
（カメラに映らない背中の素肌も薄っすらと汗をかき始めたのか、ライトの光を反射してテカって来て）
（確実に媚薬が由紀の身体の中で効果を表し始めたことが、媚薬を使い慣れた者ならはっきりと確認できる状態になっていて）
（たまたま今日の体調が効き易い状態だっただけかもしれないが、もしかすると由紀の身体が媚薬が効きやすい体質ではないかと想起させるには十分であった）
【水着のタイプは承知しました。色はグリーンで良いですか？】
【朝の番組で流すのであればグリーンやブルーが良いと思いますが、身体がより引き締まって見えるブラックや艷やかなパープルでも良いですよ】 >>179
話しの分かる方で助かります、時々疑ってくる女性もいるので……
(ジャージを脱ぐ事を了承した由紀を見ながら笑顔を見せるが内心は)
(すぐにでも目の前の女に飛びつき犯してやりたいとドス黒い欲望を抱いていた)
(そんな感情を抑えつつジャージを脱いで水着姿を披露した由紀の身体を見ると)
(服を着ていた時と違い、細身ながら大きな胸をしていた)
(それを強調するかのように腰は細くクビレていて)
(肉付きの良い尻や股間には水着が食い込み卑猥な状態になっていた)
…おっとすみません…あまりにも美しい身体をされてたのでちょっと見惚れてました
(うっかり欲望を剥き出しにして由紀の身体を視姦してしまうが、すぐに平静を取り戻し)
(インタビューの続きを再開して質問に答えていく、しかしその間に由紀の様子に変化が現れ)
(頬や身体が僅かに染まり始めていった)
暑いですか？………じっとしていても疲れますし
インタビューはこれくらいにしてトレーニングを始めましょうか
じゃあまずは立ち上がって、これを着けてそのまま待っていてください
(媚薬の効果が予想以上に早く効き、身体から水着がにじむほど汗が吹き出ていた)
(それを見た加藤の表情は卑しい考えを持った雄の顔へと変貌していった)
(そしてアイマスクを由紀に手渡し、それを着けるように促す)
着けましたか？
じゃあ最初に森下さんの身体が競泳に向いているか確認していきますね
ちょっと身体に触れますが我慢してください……
(由紀がアイマスクを着けたのを確認すると、加藤も服を脱ぎ始めブーメランパンツだけの姿になる)
(黒い肌に筋肉質な身体をした加藤がそのまま由紀の背後に立ち)
(耳元に口を寄せて息を吹き掛けるように声を掛け腰に触れていく)
(そのまま手を腹部を擦るように回していき、もう片方の手で尻を擦り始める)
いいですね…森下さんのような下半身をしている女性は競泳に向いています
特に太股と脚の付け根、お尻周辺の筋肉が素晴らしい…
何か運動をされていたんですか…？
(尻を擦っていた手で水着を掴み軽く引っ張り水着を尻や股間に食い込ませる)
(その行為を会話をしながら繰り返しやっていき由紀の反応を楽しむように見ていく)
【じゃあ黒い競泳水着ということでお願いします】
【あと今回の撮影は非公式のもので由紀には知らされていませんが】
【放送はされない設定でいこうと思っていたのですが】
【ちゃんと何かしらの形で後日放送されるほうがいいですか？】 >>180
これもお仕事ですから。
（水着になることに疑問はあったが、プロデューサーの岡田が承認していれば仕方なく）
（少し声を低めて、それまで浮かべていた笑みを消し渋々脱いだことを告げたが、加藤の内心まで察する余裕は持っていなかった）
いえ、では、インタビューを続けさせていただきます。
（「なんなのよ。最初は真面目な人と思ったのに、やはり見た目通りなの？」と内心で思い眉を顰めるが）
（異国の血は入っていないが、日本人離れした鼻筋の通った彫りの深い美貌と白い滑らかな肌を持つ由紀は褒められ慣れているのが加藤の言葉を平然と受け流し）
（くっきり二重瞼の大きな目に宿る澄んだ瞳は冷ややかに加藤を見つめるが、インタビューが再開すると瞳は微かに揺れだしていた）
はい、分かりました。
では、実際に私が噂のトレーニングを体験したいと思います。
えっ!? これってトレーニングに必要なんですか？
（トレーニングへの誘いに頷きぎこちない笑みを見せ立ち上がれば、何となく身体が少し敏感になったような違和感を感じて）
（それでも何もなかったようにカメラに顔を向けて声に力を込めコメントすると、アイマスクを差し出されて驚き）
（声を上擦らせ質問しつつ困惑して助けを求めるような顔を岡田にむけるが、彼の横にいるADが差し出すカンペには）
（「着けてください」との指示がなされていて、指示の意図が分からずより困ったような顔になってしまっていたが）
（敏腕プロデューサーの指示は断れず、なぜアイマスクが必要かの疑念を抱きつつ首を傾げながらも、諦めてポニーテールに引っかからないようアイマスクを着けていく）
はい、着けました。
お願いします。
変なところは触らないでくださいね。
（アイマスクを着けて待っていると近くで人が動く気配を感じるが、加藤が何をしているのか見えるはずもなく）
（触診で向いているスポーツを調べると資料で読んでいて取り敢えず同意はするが、何となく取材の流れがおかしく感じてお願いをするが）
（耳元に口を寄せられ吐息が耳をかすめると、寒気とは違う今まで感じたことのないゾクッとした感覚が背筋を走って身体が微かに震えて）
（加藤の手が腹部を擦り、もう片方がお尻を擦られ始められれば嫌悪感を感じたが、それだけでなく擽ったいような、肌が粟立つような感じが触れている部分から湧き上がって）
（真っすぐ伸びた綺麗に整えられた眉はハの字に力なく歪み、声が溢れそうになるのを唇をへの字に曲げて耐えていた）
（大人びた誰もが振り返る美人でありながら、由紀は性に関しては淡白で男性経験も少なめで）
（身体がより熱く火照り始めていたが、由紀自身はいま自分の身体がどうなっているか分かっていなかった）
そ、そうですか？ ありがとう……ございます。
そんな……触り方しないで……ください。
大学ではテニスを……、こ、高校ではバスケを……小さい頃はす、水泳もしていました。
（腹部と臀部を擦る加藤の両手が好き勝手に動き回れば、効果を表し始めた媚薬が奥深くから身体を疼かせ始めて）
（もう眉を真っ直ぐにすることも出来ず、苦悶の表情を浮かべて芯からドクンドクンと湧き上がる甘い疼きに口を片手で抑えて耐えるが）
（AV男優である加藤に強く反応する部分を悟られ的確に擦られ、水着を引っ張られて生地がTバックのようにお尻の割れ目に食い込み）
（股間の布地も引き上げられれば割れ目の筋が水着にはっきりと現れて、肌が粟立つ感覚はより強くなり水着を引っ張り上げられる毎に身体が小さくピクッと震えて）
（質問に対する答えはすぐに出ずに、唇はパクパクとして声は細かく震えてしまっていて）
（由紀が媚薬に弱いこともはっきりとして無意識に身体を捻り逃げようとする動きが、サディスティックな岡田の気持ちをさらに刺激してしまっていた）
【分かりました水着は黒にしましょう】
【番組で次回と紹介してしまってますが、あとでトラブルで上手く撮影できてなかったと由紀には表向き伝えて】
【最初から他のスタッフは非公式の撮影と認識していることにしましょう】
【後日本来放映される日には、リクエストの多かった過去の映像を再放送することになったってことにしましょう】 >>181
水泳だけでなくテニスやバスケもされてたんですか…それならこの肉付きも納得ですね……
（由紀の反応を楽しむように水着を引っ張り下半身を刺激していき追い詰めていく）
（加藤に責められ必死に我慢をする由紀の姿を満足気な表情で眺める岡田は加藤に）
（次のステップに移るよう無言のまま手で指示を出す）
じゃあ次は上半身を調べますね…身体を密着して調べるので失礼しますよ…
（そう言うと由紀の背中にピッタリと身体をくっ付け肌を重ね合わせる）
（そのまま手で腹部をさすり上げ、大き目な胸を救い上げる様に鷲掴みして）
（水着越しにゆっくりと揉んでいく、AV男優として磨き上げてきた愛撫で）
（媚薬で敏感になった由紀の身体を焦らす様に追い詰めていった）
さて、ここで別のスタッフの方にも協力してもらいますね…
（加藤がそう言うと岡田が由紀の前に立つ、アイマスク越しでも分かるほど）
（媚薬による快楽に必死に抵抗している由紀を眺め口角を上げて楽しむ）
（そして指で乳首の辺りを水着越しに押し潰し、グリグリと指をねじ込んでいく）
苦しそうですけど大丈夫ですか？もし体調が悪いようでしたら言ってください…
もう少し強めに愛撫してあげますから……
（そう言うと加藤が下半身の水着をずらし、直接指で膣口に触れて愛撫を始めていく）
（同時に目の前にいる岡田はそのまま水着の肩紐を降ろしていき、由紀の乳房を露出させ）
（そのまま乳首にしゃぶりつき反応を楽しんでいく）
【ご配慮ありがとうございます】 >>183
【こんばんは。素敵な画像をたくさん作ってくださってありがとうございます】
【どれも綺麗でレスを作る時にイメージの参考にさせていただきます】
【ただ夕方に帰宅してから気づいたのでリアル画像の裸の上2つ削除が削除されてしまったようで見れませんでした】
【今夜はレスを作りつつ定期的にチェックしてますので、可能でしたら再掲をお願いします】
【よろしくお願いします】 >>182
上半身は……や、止めてくだ……さい。
（背中が開いた肌の部分に加藤の身体がぴったりとくっついたのを感じて、上半身を調べると言われればされることは察しがついて）
（鋭い声をあげて拒絶しようとするが、声は媚薬の引き出す肌が粟立つような感覚に声も震えてしまう）
（予想通りにお腹を擦っていた手が上がり、服の上から見るよりは大きなDカップの乳房を掬い上げるようにして持ち上げられ）
（鷲掴みにされてゆっくりと強い快感が生じないように、焦らしながら愛撫されれば）
（気を抜くと嬌声も漏れそうになるのを眉間に皺を寄せ、歯を食いしばって堪えるが、肌の粟立つような擽ったいような感覚が蠱惑的な快感だと本能が理解し始めていた）
岡田プロ……デュ……岡田しゃん……、この人……本物のトレー……じゃな……いで……す。
た、助けてく……ださ……いお願いし……ます。
（女性を扱いなれた愛撫に直感的にこの加藤という名のトレーナーが偽物な気がして、声を大きくして少し離れたところにいるはずの岡田プロデューサーに助けを求めようとするが）
（プロデューサーの単語が媚薬で体の奥から湧き上がる快感に上手く言えず、「岡田さん」と言おうとしても舌足らずになり）
（肌はより上気して紅潮し背中や首筋に玉のような汗も浮いて、撮影しているスタッフたちに加藤に追い込まれ切羽詰まった状態なのを図らずも示してしまう）
えっ!? そ、そんな……のダ……めぇ……。
（相手が一人しかいない状況ですら快感に堪えるのが精一杯の状況では、もう一人増えたらと考えるだけで心が挫けそうになるのを感じて）
（身体に力を込めて何とか耐えようと試みるものの、助けを求めた相手である岡田プロデューサーが目の前まで進み）
（サディスティックで下卑た笑みを浮かべ自分の胸へと手を伸ばしてきているなど全く知らずにいて）
……もっ……もぅ、ゆ……るして……ぉねが……ぃ。
（加藤の愛撫は、媚薬で敏感になった乳房へ快感を与えつつも溺れてしまうような強さはないが、どこかもどかしささえ与えてきていた）
（「感じる場所は触られていないのに……、今までの彼よりも上手くて……ち、違う……そんなこと考えちゃ駄目」）
（由紀の男性経験は片手でも余るほど少なく、また勉学やスポーツで互いに高め合う彼ではあったが）
（付き合った数人はお世辞にも性行為が上手とは言えず、由紀の身体はまだ性的には未成熟で未開発のままになっていた）
（それ故に女性を知り尽くした加藤の愛撫は、由紀の女性としての、そして行く行くは雌としての悦びさえ目覚めさせる可能性さえ残していた）
!!!……クゥつ…………ん…………!!
（とうとう岡田の伸ばした指が乳輪を擦り、心ではまだ乳房への愛撫を快感を認めてはいなくとも）
（身体は素直に快感に反応して凝り勃ち始めていた乳首を見つけられ、水着を通して押され、そのまま潰すように押し込まれて）
（指の腹でグリグリと弄られれば、キュッと力を込めて一文字に結んだ唇が微かに戦慄き小さいながらも甘い響きを帯びた鼻に掛かったような声が漏れて）
（媚薬の効果で身体はより熱く燃え上がってきていて、声を抑えるために口に当てていた手は力を失い加藤の腕を止めようと振れたものの力は入らず）
（露わにされた唇は新鮮で冷たい空気を求めるようにパクパクと浅い息を繰り返していて、もう少し強い刺激を与えられれば）
（もう嬌声を抑えようもできなくなるほどギリギリまで追い詰められていた） >>185
そ、そぅ思うなら……ンッ……もぅ、やめ……止めて……ンァ……おっ、おねぇがい……ンクゥ……。
（乳首の刺激から逃げようと身体を捻ろうとするものの、加藤に後ろから抱き竦められるように胸への愛撫を受けていれば逃げることは叶わず）
（より岡田の嗜虐心をつよく刺激するように、いつもはキリッと視聴者からクールビューティーと呼ばれる美貌は弱々しく顰められて）
（とうとう甘く蕩けるような声を堪えきれずに、新鮮な空気を求める唇から漏れ始めて）
強めの愛撫……な、なんて……ンァ……ハッ……ぃ、いらなぃ……ンハッ……から……。
そんな……とこ……ン……だ……メェ……ンンぅ……ンァ……
（加藤の胸を揉んでいた両手が身体のラインをなぞる様に降り、お腹の擦ってさらに下へと向かえば）
（性的に淡白で経験の乏しい由紀にも加藤の狙いは理解できて、強めの愛撫を拒否し、股布に掛かった指を止めるように声を出すが）
（甘い響きが混じり始めた由紀の声は、沢山の女性を絶頂へと導いたAV男優の加藤には理性では拒否しているものの）
（身体の奥底の本能的な部分で求めて来てしまっているのは分かるはずで、言葉では嫌がっては居るものの効果的な反撃をしてこないことでも明らかで）
（指がクロッチ部分の水着をずらし割れ目を晒して膣口へと愛撫を始めれば、堪えきれずにはっきりと嬌声は上げ始めて）
ハァ……ァンっ……胸……だ、だすのだ……ン、ンゥ……けは……ほ、ほんと……ぅにゆ……アァッ……して……ンァァ……ァンッ……ンハッ……ハァ、ハッ…………。
（膣口への愛撫へと注意が向いている間に空かさず岡田に両肩の紐を降ろされると、皆が思っていたよりボリュームのある白く大きなツンと上を向いた形の良い乳房が露わにされて）
（胸を晒すことにはかなりな抵抗があって声を大きくして拒もうとするが、音量を上げた声は乳首を口に含まれしゃぶられれば拒絶ではなく快感の嬌声をあげてしまって）
（同時に膣口への愛撫が相俟って身体から力が抜け、ピクッピクッと身体を快楽に震わせながら完全に加藤へ体重を預けて仰け反って）
ンァ……こ、こんなの……ンァ、ァンッ…ィヤッ……ンァ、アァン……駄目ぇ……なのに……ン、ンン……。
（身体は最大限に効果を表した媚薬に全身が紅潮して綺麗な桜色に染まり、顔は苦悶を浮かべつつもときより快楽に蕩けた笑みが浮かび上がって）
アァッ……そん……ンァ、ンンぅ……なこ……と……ンハッ……しちゃ……ン、ンァ、ァアッ！
（加藤の指先が曲がり第一関節が膣内へと入れば、既にぽってりと愛液がまぶされた膣襞が指をキュッと締め付けて）
（乳首をしゃぶられ舌で転がされると、岡田から逃げるように由紀は体を捻っているつもりであったが）
（実際には胸を差し出すような淫猥な動きと、誘うような甘い声になっていることに全く気づいていなかった）
【細かく描写しようとしたら長くなってしまったので適当に短く詰めて構いません】 胸を晒されてから少し直しておきます】
ハァ……ァンっ……胸……だ、だすのだ……ン、ンゥ……けは……ほ、ほんと……ぅにゆ……アァッ……して……ンァァ……ァンッ……ンハッ……ハァ、ハッ…………。
（膣口への愛撫へと注意が向いている間に空かさず岡田に両肩の紐を降ろされると、皆が思っていたよりボリュームのある白く大きなツンと上を向いた形の良い乳房が露わにされて）
（乳房の中心を彩る乳暈と乳首は色白の肌と相俟って色素が薄くピンクがかっていて）
（胸を晒すことにはかなりな抵抗があって声を大きくして拒もうとしたが、音量を上げた声はプックリと勃った綺麗な色の乳首を口に含まれしゃぶられると拒絶ではなく快感の嬌声をあげてしまって）
（同時に膣口への愛撫が相俟って身体から力が抜け、ピクッピクッと身体を快楽に震わせながら完全に加藤へ体重を預けて仰け反って）
ンァ……こ、こんなの……ンァ、ァンッ…ィヤッ……ンァ、アァン……駄目ぇ……なのに……ン、ンン……。
（身体は最大限に効果を表した媚薬に全身が紅潮して綺麗な桜色に染まり、顔は苦悶を浮かべつつもときより快楽に蕩けた笑みが浮かび上がって）
アァッ……そん……ンァ、ンンぅ……なこ……と……ンハッ……しちゃ……ン、ンァ、ァアッ！
（加藤の指先が曲がり第一関節が膣内へと入れば、既にぽってりと愛液がまぶされた膣襞が指をキュッと締め付けて）
（乳首をしゃぶられ舌で転がされると、岡田から逃げるように由紀は体を捻っているつもりであったが）
（実際には胸を差し出すような淫猥な動きと、誘うような甘い声になっていることに全く気づいていなかった） >>188
【いっぱい綺麗で艷やかな画像を上げて頂きあがとうございます】
【乳首の色は画像をイメージしてますので、それで続けて下さい】
【よろしくお願いします】 胸を出すのだけは？…その後の言葉が聞き取れないのですね、ちゃんと言わないと伝わりませんよ？
仮にも女子アナなんですから、しっかりしてほしいですね…
（絞り出すようになんとか声を出している由紀を加藤がおちょくるとアイマスクの上からでも）
（困惑した表情が見てとれた、そんな由紀の反応に岡田は満足気な笑みを浮かべ執拗に乳首を舐めていった）
なんだか森下さんだけ気持ちよくなってますね、これじゃ不公平ですよね…僕も気持ちよくさせてください
（そう加藤が言うと由紀の手を持ち自分の股間に誘導していくと、すでに大きく勃起した肉棒に触れさせる）
（そのまま手を上から掴んで強制的に由紀の手で肉棒をしごかせていくと、すぐに大きく脈打ち始め一気に先端から）
（白濁液が由紀の背中から競泳水着で覆われた尻へと放たれ汚していった）
いやぁ、今日の為に溜めといたから沢山出ましたね、おっとまだ終わってないですよ次は岡田さんの番ですよ
（加藤が由紀の耳元でそう囁くと、前から岡田の肉棒が由紀の太股の間に割って入り、そのまま腰を動かし）
（由紀の太股で素股でのしごきを始める、その間も岡田は由紀の乳首を指で摘まんで刺激を与え、唇を奪い）
（音を立てる様に舌先を口内に侵入させていった）
おいおい、名前は出さないでくれよ加藤君…まあここまできたら関係ないか…森下…いや由紀、今日は存分に楽しませてもらうよ
（唇を離し自分の名前を出した加藤を軽く咎めるが、すぐに由紀の唇に口づけして再び口内を凌辱していく）
（その間に由紀の太股に挟まれた肉棒は限界を迎え、今度は岡田の白濁液が由紀の股間付近を汚していき）
（黒い競泳水着には加藤と岡田の粘ついた白濁液が付き、イカ臭い香りが辺りを埋め尽くしていった）
さて、もうこれは必要ないね、さあどんな表情をしているかな…と言っても
もう気持ちよくなりすぎて、酷い顔になってそうだね
「楽しむのもいいですけど、ちゃんと撮影もしましょうよ岡田さん…ほら由紀ちゃん、脚を上げな！」
（予定よりも媚薬の効果があったため、もはや抵抗もされることもないと踏んだ岡田は）
（由紀の目を覆っていたアイマスクを取る、そして加藤が由紀の片足を大きく持ち上げ）
（強引に股間を強調するようなポーズをさせる、すると競泳水着から綺麗に整えられた陰毛がはみ出す）
（水着を半脱ぎ状態にされ、男に弄ばれ卑猥な姿を晒された由紀の姿をスタッフがカメラでしっかりととらえる）
さて…今度はこのまま汁男優のみんなで由紀ちゃんの身体をコーティングしようか
（媚薬の効果で自分の力では立ち続けることが困難な由紀を仰向けに寝かせると）
（これまでスタッフとして働いていた男達が由紀の周りを囲み、その場で肉棒をしごき始める）
（そしてそのまま由紀の顔面へ精液を放ち、何人もの男達の精液が由紀の顔面や胸、腹部や股間）
（長くむっちりとした美脚を汚していった）
（異例の速さで局のエースと呼ばれていた女は媚薬で身体の感度を敏感にされ）
（ただ男達の欲望を満たすためにまるで玩具の様に弄ばれていった） >>190
ンァァッ……そ、そん……ン、ンンゥ……な……ハァッ……こと……。
（加藤におちょくられて眉を吊り上げ反論しようとするが、岡田に乳首を執拗に舐められて）
（膣口を加藤に弄られて偶に極浅く膣口へ指を挿入されれば、背筋が快楽にゾクッと震えて言葉が途切れてしまっていた）
ハッ……ハァ……気持ちよ……ンンゥ、ンァ……くゥ……ンァ……なんて、なッ……アッ、アッァァッ……ンンぅ、ンァァ……。
（気持ちよくなっていることも理性を総動員して否定しようと試みても、女性を扱うプロと女性を何人も貶めてきた岡田のタッグでは勝てるはずもなく）
（舐めていた乳首を岡田に吸われ、加藤に膣口の周りを丸く愛撫されると今までより強い快感が身体を駆け抜けて）
（もう嬌声を抑えることも、抑えようと考えることも出来ず、否定の単語は快楽の波に呑み込まれて紡ぐことさえ叶わなくて）
ァハッ……ハァ、ハァ……ゃッ……アァァ……ンッ、あゥ……いゃぁァ……ン、ン……。
（媚薬の効果は本格的に身体全体に周り汗もしっとりとかいて、元々エナメル調で光っていた競泳水着は汗を吸い取りテカテカと輝きを増して）
（若い女性独特の甘い匂いをより濃く香らせて由紀の意に反して男性を刺激し、加藤が手首を掴み後ろへ誘おうとしてきて）
（なんとか振り解こうとするものの、媚薬の効果で力も入らず、もともと男性よりか弱い女性では抵抗も出来なくて）
（加工の股間へと導かれ肉棒を握らされ、上から白く細い指が伸びた小さな手を加藤のゴツゴツとした大きな手で包み込まれれば意のままに操られて）
（肉棒への手コキの奉仕をしながら射精へと導くのを手伝わされて、臀部に肉棒が脈打ち始めたのを感じるがしっかりと抑えられていれば逃げ場もなく）
イャぁ……ンンゥ、ンァッ……イャァァ……ハァ、ハァァ……ンァ、ンッ、ンンゥ……。
（競泳水着で覆われた部分も、動きで捲くり上がり素肌が出ている部分にも加藤の白濁液をたっぷりと恐怖と嫌悪感で身体を震わせながら受け止めていった）
ハァッ、ハッ……ハァ、ハァ……ンハッ……ハァ……ハッ……岡田……さんって……ンハァ……岡田プロデュ……ン、ンンゥ……ンチュ……。
（嫌悪感と穢された絶望感に脱力してしまって、愛撫が一時的に止まり大きく口を開けて息を整えようとしていたが）
（耳元で囁かれるとゾクリとまた未知の甘い痺れが走って、由紀の中に嫌悪とは違う何かが頭を擡げ、大きく育とうとしていたことにはまだ気づいていなかった）
（加藤の声をかろうじて認識すると、岡田さんと呼ばれたのが自分を抜擢した岡田プロデューサーだと気づいてアイマスクの下で大きく目を開いて）
（中堅に近い女子アナの先輩から「岡田さんは敏腕だけど、あまり良くない噂もあるから気をつけて」と言われていたことを思い出し）
（自分が嵌められたのではと気づいたが、岡田の太く硬い肉棒が力の入らなくなっていた両太腿を割って入ってくれば）
（嵌められたことにも、肉棒の生々しい感覚にも驚いて名前を出すために口を開いた時に唇を奪われしまって）
ン……ンンぅ……ンッ……ン……ンンンぁ…………ンッ、ンッ、ンッ……。
（素股で岡田の肉棒を扱かされ、乳首を指で摘まれ、唇を奪われて荒々しいキスをされ舌先が口の中に入ってくると）
（さすがに気持ち悪くて逃げようとするが、後ろから加藤に抱き竦められ、前からも腰を掴まれれば逃げることは出来ずに居た）
ンハァ、ハァ、ハァ、ハッ……もぅ、もぅ……ゆ……ンチュ……ンンッ……ンゥ、ンッ……。
（岡田が加藤を嗜めるために唇が離れると、再び息を整えようと試みながら止めてもらえるようにお願いしようとするが）
（すぐに「楽しませもらう」との声と共に引き寄せられ再び唇を奪われ、素股に挟んでいる肉棒のピストン運動が激しくなって）
（岡田の舌が口の中を縦横無尽に動き回り、避けていたのに舌を絡め取られて唾液まで送り込まれて）
（後ろからも加藤に耳に舐められ、胸を掬うように揉まれていると嫌悪感ではない何かが徐々にせり上がってきて）
（「こんなことされて嫌なのに、悔しくて気持ち悪いのに、何か変……私、私……」）
（学生時代や入局直後にいたパートナーは性交が上手くなく、由紀の淡白なところも相俟って）
（由紀は性交が気持ち良いと思ったこともほぼ無く、絶頂も体験したことがない状態でこの責めを受ければ困惑するしか無く）
（それでも身体の中で膨らむ女性の悦びに翻弄されて、岡田が激しく肉棒を擦り付けてくれば水着の割れ目と肉棒が触れている部分にヌルっとした感触で濡れてきて）
（岡田がとうとう射精すると、身体を小刻みに震わせ生まれて初めての性の快楽を感じながら股間への射精を受け止めていた） >>191
……ハァ……ハァ……ハァ……ハッ……もぅ……ハッ……ンハッ……ぉねがぃ……ハァ……ハァ……。
（アイマスクを着ける直前は知的で、意志が強そうで自身に見いていた澄んで煌めいていた瞳は）
（与えられた性の快楽に瞳は蕩けて輝きを失い、ぼんやりと焦点が結んでいなかった）
（そしてクールビュティーでどこか冷たそうな印象さえ与えていた美貌は、美しさは損なわれないまま上気し紅潮して蕩けた濡れた瞳と相俟って淫靡な印象を醸し出していた）
（由紀が人並み外れて媚薬に敏感な体質なのか、朝のニュース番組が始まる前に頭痛がして服用した鎮痛剤との飲み合わせが悪かったのか、今の由紀は完全に媚薬に支配されていて）
ンァ……ハァ……はぃ……ンァ……ァっ……。
（思考は麻痺仕掛けていて、はしたなく脚を上げることにも唯々諾々と承諾して、脚を持ち上げられ股間を強調しズレた布地の端から陰毛と微かに割れ目が見えるのを披露して、カメラに向かって淫靡な笑みを浮かべて撮影されていった）
……ンァ……ハッ……男優さんの汁で……ンハァ……ハッ……私の身体を……ンァ……コーティング……ンァ……はい……ンァ……お願ぃしますぅ……。
（媚薬の効果で立つことも、屈辱的な複数の男性に精液を掛けられることへの拒絶することもままならない状態で）
（言われるままに微笑みを浮かべて仰向けに寝かされ、スタッフの男性が自分の周りを囲み肉棒をしごき始める姿をぼんやりと見つめていて）
アハッ……ンァ……ァンッ……ン、ンァ……イィ……ンァ……アンッ……キモチいい……です。
（美しい顔にも、乳房の素肌にも、競泳水着越しのお腹や股間にも、岡田の精液が幾筋が流れた跡のあった長く肉付きの良い美脚にも精液で白く染めて）
（生まれて初めての生の快感を感じて、局の若き次期エースと言われている面影もなく雌としての悦びに淫靡に微笑んで）
ハァ……アハッ……ハッ……ハゥ……もっと……ンァ……もっと……ください。
（ぼんやりとした思考のまま、男達の欲望を満たす玩具として貪欲に快感を求めてしまっていた）
【画像を追加で頂いたあと調べたら、https://i.imgur.comは５月に規約改定してヌードのようなポルノ画像は削除の対象になったようですね】 【トレーナーインタビュー編が終わりでしたら、今夜か明日までに新展開でレスを作りますね】
【レスにお借りしました。お返しします】 >>193
【すみません、今すぐにはレスができないので、もし次に進めたいという思いがありましたら】
【ここで終わらせてもいいです】 >>194
【こんばんは。とても好みなお返事をいただけるので、こちらとしては続けたいと思っています】
【いま時間の余裕がないとのことであればお待ちしていますので引き続きお願いしてもいいですか？】
【よろしくお願いします】 精液を掛けられて嫌がるより、むしろ喜んでしまうとはね…
媚薬のせいもあるのだろうけど、正直君には幻滅したよ…
「そうですか？俺はむしろこの女の本性が見れて興奮しっぱなしですよ」
「人気女子アナの森下由紀が精液ぶっ掛けられて喜んでる姿なんて見たら我慢できないなぁ」
（普段の姿とかけ離れた姿を晒す由紀に興味を無くした岡田、それに対して自分のすぐ横に人気女子アナが）
（いつでも犯せる状態でいて我慢の限界が近い加藤は岡田に遠回しに由紀を犯したい気持ちを打ち明ける）
（すると岡田は無様な姿の由紀を冷めた視線で見て、そのままその場を去ってしまう）
あらら、由紀ちゃん岡田さんに嫌われちゃったかな？
でも大丈夫、俺がタップリ可愛がってあげるよ…
（そう言うと由紀の身体に僅かに引っかかっていた競泳水着を強引に脱がして身体をうつ伏せにさせ）
（そのまま尻を突き上げさせ、加藤は大きく怒張した肉棒を由紀の股間にあてがい一気に根元まで挿入していく）
ああ…こりゃあいいや、チンポに絡み付いて最高のマンコだな、今まで相手した女の中でも一番だ
すっかり濡れちゃってて俺のチンポも簡単に入っちゃったし、このままガンガン突いてあげるよ
（人気女子アナを好きにできる事で気分の上がった加藤はコンドームを付けることなく、由紀の膣の中へ肉棒侵入させる）
（そのまま尻に腰を激しく打ちつける音を部屋に響かせながら由紀の身体を味わっていった）
はぁ、はぁ、はぁ！へへ…今日はこれで最後かな…うぅッ！！
（それから数時間もの間、加藤は由紀を犯し続け最後はまんぐり返しの状態で中出しをして終わらせる）
（由紀の膣内は何度も加藤に犯され精液で満たされ、呼吸をするたびに股間から溢れ出ていた）
（しかし由紀の凌辱はこれで終わることなく、今度は由紀の姿を撮り続けていたスタッフ数人が）
（由紀を取り囲み始めこの後、さらに数時間凌辱は続いていった…）
【次の構想があるようなので、とりあえずここで一区切りさせます】
【遅くなりすみません】 >>196
【レスありがとうございます】
【こちらの解釈が勘違いしてしまって、この後の構想はぶっかけで放置】
【身体を清められて局の人が迎えに来て、由紀の記憶は途中から曖昧になっている感じ】
【それ以降はまだきちんと決めていませんでした】
【岡田Pの羞恥責めが好みなので、アイマスクを外すところからレスの>>191を修正して】
【仕切り直してもよろしいでしょうか？】
【我儘言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 >>197
【そこから新たにレスを考える事が難しいので、ここで終了お願いします】
【楽しませてもらったのに一方的に終了宣言してしまい、すみません】
【お相手していただきありがとうございました】 >>198
【我儘を言って申し訳ありませんでした】
【破棄の件を了承いたしました】
【こちらこそ素敵なイラストをいっぱい頂き、楽しくロールさせて頂きました】
【短い間でしたが楽しかったです。ありがとうございました】 【名前】森野 結貴 (もりの ゆき)
【年齢】25歳
【職業】アナウンサー
【身長】161cm
【３サイズ】84(C)-60-86
【性格】
好奇心旺盛ではっきりと物を言うタイプであるが、面倒見が良い性格
予想外のことが起きると慌ててしまいペースを乱してしまうこともある
【容姿】
ライトブラウンに染めた方まで伸びた髪(地毛はブラウンがかった黒髪)
くっきり二重の大きな目、瞳は明るいブラウン
小顔で鼻筋が通った小鼻で顔は面長な美人でファンからはクールビューティーと呼ばれている
立ち姿は背筋がピンと伸び、身体のラインもモデルのように美しい
学生時代はいろいろなスポーツをしていて、スレンダーだが筋肉は付いていて体力はある
【補足】
就職先の一つとして第1希望ではなかったが某国営放送を友人と一緒に記念エントリー
本人も合格はないだろうと思っていたが採用になり、第1希望の企業が不採用だったため入局
2年の地方赴任を終えて本局に戻り次期エースと呼ばれている
幼稚園時代から有名私大の付属校に通っており、成績は優秀だった
東京の有名私立大学に通っていた頃ミスコンで優勝しミスキャンパスになり、雑誌に写真が掲載されたこともある
バイトでイベントコンパニオンをしておりモーターショーなどで活躍したり、コミケの企業ブースでコスプレして販売員などをしていた
その筋ではそこそこ知られており、今でも当時の写真が裏で取引されたりしている
小さい頃は水泳と体操しており、中学校は新体操部、高校はバスケ部、大学ではフットサルサークルに所属していた
【希望シチュ】
知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなどの羞恥行為
その他は相談で
【NG】リョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫（程度による)、レイプなど
【置きレスでの進行が希望です。よろしくお願いします】
【プロフを少し変更しました。1週間ほど募集いたします】 >>200
お相手よろしいでしょうか？
こちらが先輩女子アナor森野さんが出てる番組の女性スタッフの立場で媚薬をこっそり飲ませたりしたいです。 >>201
【お声掛けありがとうございます】
【こちらは先輩女子アナでも出演している番組の女性スタッフでもどちらでも構いません】
【媚薬を飲まそうとしたのは単なる悪戯とか嫉妬とか何か考えはありますか？】
【何歳くらい年上を考えていますか？】 >>202
【よろしくお願いします】
【では先輩女子アナでいきます。森野さんのことはミスキャンパスとして雑誌に載ってる頃から知っていて、コスプレの写真を持ってる程森野さんに興味があって、そんな森野さんに可愛さ余ってエッチなイタズラを仕掛けていきたいです】
【歳の差は3つ上で考えています】 >>203
【こちらこそよろしくお願いします】
【ミスキャンパス時代から知っているのなら、雑誌で知ったでも良いですし同じ大学の先輩(OG)の設定でも良さそうですね】
【知った経緯はそちらにお任せしますので好きに設定してください】
【番組はニュースでそちらが男性アナとメイン司会、こちらは本局へ戻ってきたばかりなのでスポーツコーナー担当】
【時々スポーツコーナー以外にも時々そちらを補佐しているで構いませんか？】
【ニュースにサブとして登用されたのも、番組製作へそちらの強い推薦があったでも良いかもしれません】
【こちらは自分を買ってくれている先輩として尊敬しつつ慕っていて、悪戯を仕掛けようとしているのは知らないことにしようと思います】
【年齢は3つ上でOKです。あと出来れば名前と簡単なプロフをつけて頂けると助かります】 【よろしくお願いします】
【名前】畑中舞香（はたなか・まいか）
【年齢】28歳
【職業】アナウンサー
【身長】163センチ
【３サイズ】86（D）-60-88
【性格】カメラの前ではクールに振る舞っているが、その一方で後輩女子アナにイタズラやセクハラを行っている。
森野は大学の後輩で、ミスキャンパスだったことやコンパニオンや販売員をしていたことも知っていて前から彼女に興味があった。
森野に対してはこれまでイタズラを仕掛けたことはない。
【容姿】見た目はボーイッシュで髪は黒髪のショートヘア。テレビ出演時の服装は基本的にパンツスーツ。
【NG】出血を含む暴力行為、スカトロ
【補足】共演の男性アナには異性としての興味はありません。
【脅迫はどの程度までOKでしょうか？】 >>205
【プロフありがとうございます】
【脅迫は女子アナとしての生活を破壊するようなものでなければ大丈夫です】
【舞香さんのプロフを見ているとないと思いますが、局のお偉いさんやお金持ち男性の相手をさせられるとか】
【AVに無理やり出演とかでなければ大丈夫です】 >>206
【男性との絡みは無いです】
【森野さんが思ってるようなレベルの脅迫はしません】
【森野さんの身体に軽く触れる（媚薬が効いてるかの確認の意味で）ことはしたいですが大丈夫ですか？】
【触れるレベルもどこまで大丈夫でしょうか？】 >>207
【男性との絡みなしは了解ですし。脅迫もこちらの考えていたレベルでなければ大丈夫です】
【私の身体に触れるのは全く問題ないですし、キスや最後まででも大丈夫(場所にもよりますが)です】
【媚薬が効いているか調べるために触られた最初は多少嫌がるかもしれませんけどOKですか？】
【最後は媚薬の効果で流されてしまいますが】 >>208
【ありがとうございます】
【場所は局内のトイレを考えていましたが、森野さんのご希望の場所がありましたらお任せします】
【最後まで…嬉しいです】 >>209
【局内のトイレ良いですね。媚薬が効いて番組終了後にトイレに駆け込んで心配するふりしてなんて好きなシチュです】
【脚ふらついてるけど大丈夫とか言われて個室に押し込まれて二人きりとか想像が広がります】
【触られて嬌声が漏れそうになった時に誰か来て、慌ててキスで口ふさがれるとかも素敵かなと】
【局内で二人きりになれるとするとトイレとか給湯室とかあまりないですからね】
【こちらとしては番組が始まる前に媚薬入りの何かを食べさせられたり、飲まされたりを考えていますが】
【番組の打ち合わせとか、普通にデスクで仕事中でも良いですよ】 >>210
【本番前に森野さんに媚薬の入った飲み物を差し入れて、本番中に媚薬が効き始めてる森野さんを見て映らないところでニヤニヤしたりします】
【ちょっと森野さんをどうしようかという妄想が止まらなくなってきています】
【デスクで仕事中の森野さんの大事なところにに遠隔操作出来るローターを使ったりとか】 >>211
【では、本番前に飲み物を差し入れて頂いて、私が本番中の自分のコーナーをしている時に効いてくる感じで】
【差し入れの理由も既に番組慣れはしてきてるが、スタジオ内にゲストを呼んでインタビューとかで緊張してるとかにしましょうか】
【いつもと違いモジモジしている姿を堪能してもらうとか】
【いろいろ提案してもらうのは歓迎です】
【ローターを入れているのなら、先程の打ち合わせではありませんが何か脅迫がある方が良いかもれませんね】
【媚薬が効いている状態でも自らローター挿入してというのは変なので】
【テレビ局で女子アナですから、夜勤で待機中になんていうのも良いかなと思います】 >>212
【では森野さんの案…媚薬入り飲み物の差し入れ→ゲストにインタビューの辺りで媚薬が効いてくる…の流れで行きましょう】
【本番終了後にトイレに駆け込む森野さんを私が追いかけてふたりきりになります】
【ローターの使用はその後日ということで。トイレで最後までした後の森野さんの写真を撮ってそれを餌に強請る感じでどうでしょうか？】 >>213
【はい、その流れでお願いします】
【ゲストがメダリストとかスーパースターとかで緊張していて飲み物を頂いて疑うこともなく口をつけてしまう】
【なにか身体の異変を感じてトイレに駆け込んで、舞香さんが来ての流れでOKです】
【1回でローターまでは考えていなかったので、最初にトイレで最後まで行ってそれを餌に強請る感じで大丈夫です】
【その流れでお願いします】 >>214
【わかりました。では書き出しますね】
（本番前、周りに誰もいないのを確認して森野の飲み物に媚薬を入れる）
さぁ、これを飲んだ森野さんがどうなるか楽しみね。
あ、森野さん。もうすぐ本番ね。
今日はスポーツコーナーにゲストが来るから緊張してない？
はい、これ飲んで今日も頑張ろうね。
（森野に媚薬入りの飲み物を差し出す）
（本番が始まりスポーツコーナーへ）
男性アナ「次はスポーツです」
畑中「今日はゲストがお越しということで、森野さんお願いします」
（カメラは森野を捉える） >>215
ふぅ〜っ…………。
（「今日のゲストは同じ歳で〇〇の大会に優勝した□□さんだから咬んだりしないようにしないと……」）
（女子アナの中で次期エースと他局や雑誌で噂され、通常よりは1年早く本局勤務になった結貴は抜擢されてニュースのスポーツコーナー担当になり）
（特に大きなミスもなくそつなくこなしていたが、今日は初めの生ゲストインタビューというだけでなく）
（学生時代からのファンだった同じ歳のイケメン選手で、いやが上にもいつもとは違う緊張感を抱いていて）
（他のスタッフにすらそれはすぐに分かる状態になっていた）
あっ、畑中先輩、はい、本番ですね。今日もよろしくお願いします。
はい、昔からファンだったし同じ歳なのに国際大会で優勝して凄いですよね。
って、私が緊張しているのそんなに分かりやすいですか？
……ありがとうございます。遠慮なく戴かせていただきます。
（声を掛けられると、いつもは誰に対してもすぐに反応する結貴だったが、今日は珍しく反応が少し遅れて）
（いつも始まる前にあいさつをしているが、表情にいつもの自然な笑みはなくぎこちない態度を見せて）
（緊張していることを指摘され驚いて、いつもなら畑中先輩が声を掛けて来ても番組前に飲み物を差し出すことなどはないのに）
（それも緊張で気づかず、緊張で喉が乾いていたこともあり、その場で差し出された媚薬入りの飲み物を飲み干した）
……はいっ、皆様お待ちかねのスポーツコーナーです。今日は〇〇大会で優勝され昨晩帰国されたばかりの□□さんにインタビューしたいと思います
では、□□さんよろしくお願いします。
今回日本人としては初めての優勝になると思うのですが、決勝で緊張されたりしませんでしたか？
（コーナーを振られた時に緊張なのか、別の理由なのか反応が少し遅れたがすぐにインタビューが始まって）
（視聴者の女子アナファンのあいだではパンツスタイルの舞香、膝丈スカートルックの結貴と呼ばれていて）
（今日も清楚な白のブラウスにワンポイントでロープタイに淡いピンクの膝丈Aラインのプリーツスカートという出で立ちだったが）
（カメラに捉えられた結貴の姿は顔がいつもより火照った感じで上気して、いつものキレが少しないのが分かって）
実は大学は違うんですが同じ歳で、私、大会を見に行ったことがあるんですよ。
（話は弾んで数分のインタビュー時間も無事に進んでいるようであったが、いつもと違いスカートから真っ直ぐに伸びた形の良い脚は）
（モジモジとなんどか落ち着かないように位置が何度も変わっていた）
【始まったばかりですが、今夜はここまでで良いですか？】
【後は置きか、今夜なら22時以降になら来れると思います】 >>216
【わかりました。続きは後で書きます】
【また明日よろしくお願いします。おやすみなさい】 >>217
【こちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>216
（インタビューをしている森野の様子を見て）
媚薬が効き始めたみたいね。
（ここで□□のVTRが装入される）
（ワイプに抜かれないように森野の様子を目で追う）
（ADから森野へカンペで『間もなくスポーツコーナー終了です』と指示が出る）
さて森野さん、その状態でどうまとめるのかしら…。 【今夜もよろしくお願いします】
【レスを作っていますので少々お待ち下さい】 >>220
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>219
では、VTR……どうぞ。
（インタビューが一段落ついてVTRに変わるタイミングで、身体の内側から燃え上がるような疼きを感じて）
（眉を下げ何かに堪えるような表情を浮かべた時に一瞬言葉が途切れて、いつもと違うぎこちない笑みを浮かべVTRへ移るように促して）
……ふぅーっ。…………あっ、大丈夫です。
（VTRが始まりマイクがオフになると大きく溜息を吐くが、頬がいつもより紅潮していて）
（ゲストの□□に心配され声を掛けられれば慌てて何でもないと隠す）
（しかし、媚薬を使い慣れた者が見れば、明らかに反応が出ているのは見て取れる状況だった）
……！!
（いつもならすぐにADからのカンペに気づく結貴であったが、反応が僅かに遅れて頷き）
で……では、まだまだお聞きしたいことはあるのですが……時間です……ので、インタビューはここ……ん……までにしたいと思います。
□□選手の大会前の準備から……大会までを追った特別番組がぁ……XX日の21時からありますので……そ、そちらもお楽しみください。
（時間が経てば経つほど身体の疼きは強くなり、堪えるのも難しくなり時々珍しく言葉に詰まって）
（ライトの加減で見にくいカンペを見ようとして身体を僅かに動かせば、身体をゾクッとする何かが走って思わず声を漏らすが）
（放送事故にならないギリギリでスポーツコーナーを終えて、いつものように舞香の隣へと戻ってくるが）
（表情は瞳が微かに潤み、何かに必死で堪えているような顔つきだった）
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【お待たせしました】 >>222
【ありがとうございます】
（一連の森野の様子を見て媚薬が効いていることを実感する）
「続いてはお天気です。気象予報士の✕✕さんお願いします」
（カメラは気象予報士の方に切り替わる）
（私の隣に戻って来た森野を見て、マイクをオフにして森野に声をかける）
森野さん大丈夫？何か様子が変よ。
（声をかけながら森野の肩に触れる） >>223
……はぁぁ〜っ。
（舞香先輩が天気予報士の名を告げてコーナーを振ると、安堵の深い吐息を漏らすが）
（媚薬の効果で身体も火照り、項も赤く染まり始めていて）
ヒャッ……あ、すみません。
（全く予想もしておらず、考える余裕も無くなっていて）
（突然肩に触れられれば敏感になった肌から何とも言えない感覚が走って、小さな悲鳴を上げれば）
（何事もなかったように天気予報に集中している気象予報士を除き、スタッフ全員の視線が集まってきて）
（肩を窄めてスタッフや変な声を上げてしまった舞香先輩に詫びて微笑むが）
（瞳はさらにうるうると潤み、頬は紅く上記していつもの意志の強い瞳は揺れていた） >>224
（森野の肩に触れてますます媚薬が聴いてることを実感する）
（天気予報が終わり番組はエンディングへ）
「それでは今夜はこれで失礼します」
（番組が終わり立ち上がると森野に近寄る）
森野さん本当に大丈夫？顔赤いよ？
医務室に行った方がいいわ。
すみません、森野さん連れて行きます
（森野の手を取りスタジオを出る）
【医務室に行くふりをしてトイレに連れて行きます】 >>225
（番組の終わりを告げる舞香の声に、いつも通りにタイミングを合わせて無言でお辞儀をするが）
（急な体調異変の理由が分からず、いつもストイック過ぎるくらいに体調を整えてもいて）
（自分でも今日の番組の出来は最悪で悔しそうに唇を噛んではいるものの、瞳は潤んでいるだけでなく快活な光も徐々に失い始めていて）
今日は本当にすみませんでした。
（番組が終わりを告げたADのカンペを見て、番組のスタッフや先輩アナに謝罪をして頭を深く下げるが）
（僅かな動きで服が肌に擦れるだけで擽ったいような、撫でられているような感覚に惑乱しつつあって）
あっ……あっ……大丈夫です。ほんの少し身体が熱くて体調が優れないだけですから。
自分の席に戻って少し休めば……きっと……。
（同じ大学の先輩で在学当時学部は違ったが、舞香がTV局へ入局したというのは当時新入生だった結貴の耳にも入っていて知っていて）
（たまたま記念受験のつもりが合格し、本命が不合格で入局し本局へ戻ってきてから何かと目を掛けてくれる舞香の心配に頑張って空元気を見せるが）
（ちょっと動いただけで背筋を快感が登ってきて、いつも以上に内股になり腿を無意識に擦り付けるような動きをしてしまっていて）
あのっ……ん……ほんとぅに……はっ……だいじょう……ぶ……で……ですから。
（番組終了で気が抜けて、一気に精神力で抑えていた媚薬の効果に堪えきれなくなって、手を取られればそれだけで肌が敏感で生々しく感じてしまっていた）
せ、先輩……医務……ん、ん……室の方向と……はぁ、はっ……違う気が……んぁ……するんですけど……。
（一度はっきりと媚薬の効果を認識してしまえば、それがもたらす快感を押しやるのは困難で）
（我慢しようとしてもしきれず、言葉の端々に甘い吐息が混ざり、動く度に肌に擦れる場所から快感が湧き上がって）
（大きな目はいつもの活発さを失い、トロリと快楽に蕩け始めていたが、微かな理性で医務室へ向かう方向とは違うことに気づき尊敬し信頼する先輩に尋ねた）
【トイレへ導く流れは了解です】 >>226
（森野の手を取ったまま廊下を移動する）
大丈夫なわけないでしょ！
私に任せて。
（そしてふたりは女子トイレの中へ）
（個室に入り鍵をかける）
そんなに顔を赤くして…そんな森野さん今まで見たことなかった。
（顔を近づけて森野さんを見つめる）
（耳元で吐息を漏らしながら囁く）
ハァ…森野さんの身体ががこんな風になった理由、私は知っているよ。
目がトロトロしてるじゃない…。
（森野の右手を取り、身体を密着させる）
「畑中さーん！森野さーん！」
（医務室に行ったはずの私達を探しに女性スタッフがトイレの入口で声をかける） >>227
ほ、本当に……んぁ、あぁっ……大じょぅ……夫……で、すぅかっ……ら。
（何とか先輩へ心配を掛けないようにと心がけるが、もう媚薬の効果が身体の中で暴れ始めていて）
（トイレに導かれて場所が違うと思っても抵抗が出来ず、誘われるように個室へと入り奥へ押し込まれて）
何でか……わからない……ん、ん、です……けどぉ……私の不摂生……はぁ……で、ん……すみません。
（顔を近づけられればどこか恥ずかしく目を逸らすが、身体の熱は結貴を内側から蕩けさす様に燃え盛っていて）
はぁ、はぁ……はぅっ……舞香先輩……な、なにを……ン、ンァ……しってるって……アァッ……ンぅ……。
トロトロって……ハァ、ンハッ……そんな……せ、先輩……。
（もう媚薬がもたらす快楽が体内で弾けて、耳元で囁かれるだけでそれを快感と認識してしまっていて）
（いつものはっきりと口調は見る影もなく、本人は必死で抵抗しているつもりでも力が入らず）
（舞香にいとも簡単に抱き竦められてしまっていて、瞳は完全に光を失い快楽に潤み蕩けていた）
……ぁ！ こぉ……ン、ンンゥ…………。
（女性スタッフの声がトイレの入口から聞こえると、答えようとして口を開くが何か柔らかいものが唇に触れ声を出すのを遮ってしまっていた） >>228
不摂生でこうなってるんじゃないのは知ってるから…。
（女性スタッフの私達を呼ぶ声が聴こえる）
静かにしてね…ン…。
（声を発しようとする森野の口を私の口で塞ぐ）
（森野の両手を抑えて、動きを止める）
（女性スタッフの声がしなくなった。他へ移動したのだろう）
（口を離す）
森野さん、私に任せて。
（そう言うと再び唇を重ねてさらに森野の口に舌を入れる）
【ご希望があれば言って下さいね】 >>229
知って……ン、ンぅ……る……って……はぁ……。
（媚薬の効果に翻弄されて、舞香先輩が何を言っているのか意味を理解できず身体も声も震えて）
ン……ンンぅ……ンァ、ンッ……。
（いつもならスポーツをずっとしていたお陰で簡単に振り解けた筈であっても、今は体全体に力が入らず）
（簡単に手首を掴まれ動きを抑えられて、声を出すのさえ遮られ同性のキスを受け入れてしまう）
せ、先輩……ン、ンァ……任せる……ハッ……ハァ……って……ン、ンチュ……チュプ……。
（何を任せるかも分からず、一度離れた唇が再び重ねられると抵抗を試みるが）
（徐々に気持ちよくなって全身から身体から力が抜けて舌が入ってくるのも受け入れるが、絡め取られるのを避けるようにしていたが）
（いつの間にか舌も捉えられて、舞香先輩のリードのままを受け入れ絡め合ってしまっていて）
（瞳はさらに淫靡にトロリと蕩けて色香を漂わせるほど潤み、ぼんやりと先輩の顔を目を細めながら見ていた）
【承知しました。今はこのまま勧めて大丈夫です】 >>230
こんな森野さんを見たの初めてよ。
大学の後輩のミスキャンパスだって雑誌に載ってた貴方を見て興味を持ったの。
コンパニオンやコスプレしてる写真も入手したりして。
貴方がこの局に入局した時は驚いたわ。
健康にとても気を使って、後輩の面倒見も素晴らしい森野さんにますます興味を持った。
そして今…ハァ…貴方とこうしてふたりきり。
（森野の耳を舐めながらブラウスのボタンを外す） >>231
【眠気が強くなってきたので凍結をお願いできますか】
【次回は今夜の22時から同じ様に大丈夫です】 >>232
【わかりました。では22時に】
【今夜もありがとうございました。また明晩。おやすみなさい】 >>233
【ありがとうございます】
【では、また22時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>231
ハァ……んぁっ……私もこんなの……ンンッ……初めてで……。
（媚薬を飲まされたことも知らなくて、圧倒的に内側から湧き上がる蠱惑的な疼きに翻弄されて）
（自分の身体がいまどうなっているのか理解も出来ない状態になっていた）
……ンハァ……そ、そんな前……ん……から……。
あ……れは、ン……ンンぅ……バイトだったから……。
本命は……他に……アッ……ンぅ……あって……。
私……ん……に……ハァ、ハァ……なんで……。
（唇が離れて唾液が二人の間にキラキラと光る糸を引きながら、舞香の告白を聞いて）
（答えはしているものの内容までは良く理解できていなくて、単語に反応しているだけになっていて）
（先輩の手が優しく撫でるように身体に触れると、そこからゾワッと肌が粟立つような感覚が走った後にうっとりとするような快感が追いかけるように湧き上がっていて）
（それが何故か分からず余計に混乱してしまっていた）
あ、あのっ……ン、ンァ……舞香先輩……ン、ンハァ……なにを…………。
（耳を舐められるとヌルっとした舌の感触を気持ち悪く思うが、気持ちとは反対に背筋はゾクゾクとするような快感が走って瞳は蕩け、声は甘えるような響きを帯びて）
（ブラウスのボタンに手が掛かると驚き離れようとするが力が入らず、一つづつゆっくりと外していかれると）
（白い生地に小さなピンクの花が散ったブラジャーが顔を見せ、3/4カップで寄せられた胸の谷間に）
（媚薬を盛られたことで熱を帯びた身体から吹き出した汗がツーっと流れ落ちていた）
【レスを貼りつつロールの再開にお借りします】 >>235
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（媚薬効きすぎたかしら？まともに話せないみたい）
私が森野さんに興味があるというのは恋愛の対象ってことなの。
貴方の昔の写真を見てスゴくドキドキして…見ながらひとりで…。
本命？誰か好きな人でもいるの？
（ブラウスのボタンが外れた胸元に手を入れ、ブラの中に指を入れて乳首を触る）
【ちょっと考えたのですが、個室の隣に森野さんの同期の女子アナを入れてみたいのですが。脅迫の一環のつもりで。もちろん私達は気付かれないようにします。森野さんがダメならこの案は無しで】 >>236
えっ!? ハァ……ハッ……私……ん……そういう趣味は……ァハッ……。
私の……ん……昔の写真……って……んぁ……はぁ……ひとりでって……。
（恋愛対象とストレートに言われれば、ノーマル思考の結貴は驚きに潤んだ目を見開いて）
（言っている意味は察しられて、必死に藻掻こうとするものの動くだけで身体で快感が弾けてどうにもならずに居た）
そうじゃなくて……ん、んぅ……第一志望の会社があって……はぁ、はっ……。
（大学卒業直前に彼の浮気で別れてからしばらく決まった相手はおらず、本命というのは恋人では無く就職のことで）
（本当は大手の商社が第1希望で、放送局は何となく面白そう程度で受験していて）
（商社は落ち、友人たちが憧れる放送局に合格したことを言っていた）
あのっ……先輩……ん、んぁっ、ぁん……もぅ、やめ……止めましょう……んぁ、アァッ……こんなこと……。
（先輩の手がブラウスの中に入ってきて、手慣れた手付きでブラの間に指を入れられ媚薬の効果で凝り初めた乳首を触られると）
（それだけで甘い疼きが乳首から胸へ、そして身体へと走り抜けて身体をピクリと震わせてしまう）
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【隣の個室に同期の女子アナでも一つ上で一緒に本局に戻って来たデスクが隣同士で仲良くしてる先輩でも良いですよ】
【気付かれないならOKですし、隣に人が居るのに悪戯を続行していただいて構いません】 >>237
ああ…本命ってそういうことだったの。ごめんなさい。
ダメ。森野さんはこのままでいいの？
一緒に楽しみましょ。
（謝罪もソコソコに森野への行為を再開する）
（キスをしながら乳首を刺激し続ける）
（そしてプリーツスカートの中に手を入れようとした時）
「ああ…トイレトイレ」
（誰か入って来た。その声は美華子？）
（入ってきたのは私の同期のアナウンサー、義原美華子）
（美華子は私達の隣の個室の隣にはいったようだ）
美華子「ハァ…間に合った…」
（トイレットペーパーがカラカラと回る音がする。直ぐに出ていきそうだ）
美華子「…誰もいないよね？…」
（小声で）森野さん、今は静かにしてね。
（森野の顔を胸元に埋めて抱き締める） >>238
……ハァ、ハッ……このままって……ン、ンンゥ……。
一緒にって……先輩……ンッ……局内で……んチュ……。
（行為が再開されて乳首を刺激されながら問われると、はっきりと拒絶することも）
（羞恥を失ったわけでもなくそれ以上を求める事もできずに困惑して舞香を見つめて）
（何とか先輩に理性を働かせてもらおうと局内であることを指摘しようとするものの、キスをされれば先程よりは反応が異なり始めていて）
（まだ積極的ではないものの、逃げる素振りはなくなって受け入れ始めていて）
（押し返そうと先輩の肩に触れていた手は背中へと伸びて抱きつく形になって）
（プリーツスカートの裾に手が触れ太腿を這い上がろうとした時、人の声がして身体が強張って）
ん、ンチュ……ン……ぁぁっ……ァぅっ……。
（乳首とキスに快感を感じてきて瞳は快楽に完全に蕩けてきて、キスをされていなければ声が漏れそうになっていたが）
（美華子先輩の声が薄い仕切り越しに聞こえれば必死に堪えようとしても小さく嬌声が漏れて）
……せ、先輩…………。
（小声で舞香先輩を見つめていたが、顔を胸元に押し付けられると先輩の甘い香りがして）
（抱き締められると無意識のうちに抱き締め返してしまっていた） >>239
（最初は嫌がる素振りを見せていた森野だったが徐々に受け入れるようになっているのがわかる）
森野さん…
（私を抱き締める力が強くなってる）
（私は森野のブラウスの裾を出した）
（背中に手を回してブラのホックを外す）
（ブラを外して森野の胸を露出させると乳首に顔を近づけて乳首を口に含む）
美華子「ン…あん…」
（え？美華子？）
（美華子は隣に誰もいないと思ってトイレでオナニーを始めだした。どうしよう…）
（小声で）我慢してね。
（私は森野の手を握りながら音を立てないように乳首を舐め始める） >>240
舞香先輩……。
（額が触れ合うような近さで苗字を呼ばれて、先輩を名前で呼び返して）
（何故か分からないが、とても気持ちよくなってすべてを委ねたいような感覚になり始めていて）
（ほんの少し前なら力の入らない身体で全力で逃げようとしていたが、先輩のされるがままを受け入れて）
（背中に先輩の手が周りブラのホックに触れることさえ許して、肩紐をずらされブラが外されて白い肌にツンと勃った乳首が現れて）
（先輩がそれを愛おしそうに口に含むとピリッと電気が走ったようになって背筋を反らし、胸を先輩に向けて押し出すような姿勢になって）
…………!!
（隣の個室から聞こえた艷やかな声に声が出そうになるが、何とか息を飲み込み声が漏れるのを阻止して）
はぃ……。
（指を絡める恋人握りで小声で答えて頷いて、乳首を舐められると彼氏とした時とは違う心地よさが溢れてきて）
ん……んぁ……ぁん……んんぅ……。
（先輩に乳首を舐められることに幸せを覚え始めて、嬉しさと心地よさに我慢しても微かな甘い声が漏れてしまっていた） >>241
美華子「あ、ああ…ダメ…そこぉ」
（ショーツを脱いでしてるのか、微かにクチュクチュと音がする）
（もしかしたら美華子はオナニーに夢中で隣の私達に気づいてないのかもしれない）
（少しくらいはいいかな…）
（少し音を立てて乳首を舐めながら森野のプリーツスカートの中に手を入れて太股を擦る）
（太股を擦った手は森野の股に触れた）
美華子「あ、あ…イク…ああっ！」
（美華子は絶頂を迎えた。股を拭き取り身なりを整え立ち上がったときにふらついたのかこちら側の壁に軽く身体をぶつけてしまう）
（マズい！） >>242
ん……はぁ……んんぁ……ぁんっ……。
（「美華子先輩……すごく気持ちよさそう……私も……」）
（美華子先輩のオナニーの声に当てられて、結貴の身体もより熱く内側から燃え上がって）
（自ら胸を舞香先輩に押し付けるようにしてより強い心地よさを求め始めて）
ぁ……ぁんっ……ん……んんっ……。
（乳首を微かな音を立てて舐められると快感はより強くなって、由貴のいつもはクールビュティーな美貌は完全に快楽に蕩けてしまって）
（片手は繋いだまま片方の手が太腿を擦りながら上に登ると、結貴も堪らず空いた手で舞香先輩の自分より大きな胸に触れて）
（躊躇いがちに掌に僅かに力を込めて掴んでしまっていて、先輩の手が股に触れると流石にピクリと身体を震わせて）
……先輩。
（隣で絶頂を迎えた声により身体は熱くなって、あそこが熱く蕩けるような感覚がして）
（先輩に私もと求めようとした時に隣の壁がドンと音がして、緊張に息を呑み身体を硬直させてしまう） >>243
美華子「おっと、危ない危ない。少し張り切り過ぎたかしら」
「…そういえば隣からいやらしい声がしたような…気のせいかな？」
「ま、いいか。ムラムラもおさまったし夜勤頑張ろっと！」
（水洗の音が流れで美華子はトイレをあとにしたようだ）
森野さん大丈夫？怖くなかった？あ…
（森野の手が私の胸に触れているのに気づいた）
私の胸を触りたかったの？いいよ。
（スーツの上着を脱いで白いシャツを脱ぐと黒いワイヤレスのブラがあらわれる）
ホラ、触って。
それとも…先にここを触った方がいいかしら？
（森野の股をまた触り少し上下に動かす） >>244
ふぅーっ。
（隣の個室が開き疑われながらも美華子先輩が去ったのを知ると安堵の吐息を漏らす）
あっ、はい。大丈夫です……舞香先輩……えっ!?
（優しく問い掛けられて、恥ずかしさにぎこちない笑みを浮かべるが）
（先輩の動きが止まり先輩の視線の先を目で追うと、自分の手がいつの間にか先輩の片方の胸を包むように触れている事に気づいて）
ご、ゴメンナサイ。私……わたし……。
あ、あの…………。
（慌てて謝るものの、視線は大人を感じさせる黒いブラから離せなくなっていて）
（なんと言い訳したら良いのか分からなくて口籠ってしまって）
触るって……そんな……。
あっ……アァ……ァン……せ、先輩……ゃめ……ン、ンぅ……もっと……ンァ……くださぃ……。
（躊躇していると手を導かれるが、美華子先輩がトイレを後にしたことで少しだけ蕩け切っていた理性が戻っていて）
（このまま触り続けて良いのか、手を離してもう止めるようお願いするか迷っていると）
（先輩が今まで見たこともないような妖艶な表情で見つめてきて、スカートの中に入っていた手がさらに上に登って）
（股に触れてブラと同じお揃いのデザインのショーツの上から撫でられると、蕩け落ちるような心地よさに襲われて）
（理性の光を取り戻しかけていた瞳はまた快楽に蕩け始めて、キュッと先輩の胸を触り指の股で乳首を挟んでしまって）
（甘い声を上げてもっと触ってほしいとお願いしてしまって、舞香先輩の指先が割れ目が触れているクロッチ部分に触れるとヌルっとした湿りが伝わって） >>245
（森野が女の身体に触りなれてないのは感じる）
（ブラを外して露になった私の乳首を森野の指が挟み込む）
ん…あ…森野さん、私の身体、好きにしていいから
一緒に楽しみましょう…。
ホラ、こうして…
（私の乳首を森野の乳首に擦り合わせる）
（固いままの森野の乳首と擦り合わせると声が出てしまう）
ハァ…ん…いい…森野さん、私の乳首も固くなってきたよ。
舐めてみて。
…ここ、濡れてるね。
（森野の股から湿り気を感じる）
（クロッチの部分に指を入れて、割れ目を擦り始める） >>246
【そろそろ眠気も来ていますので、今夜はここまでにしてもらっても良いですか？】
【また本日の22時からなら続きをできますがどうでしょうか】 >>247
【わかりました。また22時からお願いします】
【ここまでの流れはどうでしょうか？】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>248
【ありがとうございます】
【流れは少しずつ染めれれていく感じがとてもいい思ってます】
【このまま続けてもらって大丈夫です】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 >>246
【こんばんは。j今夜もよろしくお願いします】
【レスを投下してお待ちしてます】
……舞香……先輩？ 好きにって……。
（無意識で先輩の胸に触れ、乳首を指の間に挟んでしまったものの、好きにして良いと言われても）
（普通の女の子同士のスキンシップの経験はあるが、同性での性的経験がなく完全に戸惑ってしまっていて）
（先輩の表情からどうすれば良いかを読み取ろうとして、微笑み一緒にと誘ってくる顔をじっと眺めていて）
ンハァ……アンぅ……ン、ン……先輩……ンァ……ァンぅ……なんか変な感じで……。
（硬く凝った自分の乳首と先輩の乳首が触れ合って、先輩が身体を小刻みに動かして擦り合わせてくれば）
（今までの人生では感じたこともない、何とも表現し難い甘い痺れが胸から走って、潤んだ瞳で先輩を見ていたが初めて自分から唇を重ねて）
（ただ恥ずかしくて軽いキスで終わってしまっていた）
先輩の……ンァ……乳首も……綺麗……ンァ、アンッ……はい……いただきます。
あむぅ……んちゅ……んん……。
（ゆったりとした低い落ち着いた声で乳首を舐めるように誘われれば、催眠術を受けたように乳首を口に含む前にコクリと唾を呑み込んで）
（口に一旦含んでしまえば動きを止めることハッ出来なくて、先程の先輩の動きを真似て夢中で舐め回した）
んチュ……ぱっ……ん、ン……ぃやっ……ん、ンぅ……先輩が……ァンぅ……そうやって……ンァ……エッチに弄るから……。
（クロッチの部分を少し片側に寄せられ、指が直接に割れ目に触れるようになって）
（自分でするよりも、好きだった彼に触れられるよりも深く興奮して、徐々に舞香先輩の指に絡みつく滑りの量も増えて）
（結貴は完全に舞香に甘えてでも居るように抵抗をしなくなっていた） >>250
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
（森野が自分から私にキスをしてきたが）
軽いキスでいいの？
もっと貪るようにしていいから。
（私から唇を重ねると、舌を入れたり上唇と下唇を私の口で挟んだりする）
（それを繰り返す）
（口を離すと森野は私の乳首を舐め回す）
あっ…
（生まれて初めて女性の乳首を舐めるであろうその舌遣いは、私を充分感じさせてくれた）
ハァ…森野さん上手…もっと舐めてぇ。
（森野の割れ目から溢れる愛液が止まらない）
（割れ目を撫でていた指は森野のクリトリスを探り当てる。そしてクリを撫でる） >>251
あっ……先……んチュ……チュぷぅ……ぬチュ……。
（先輩の問い掛けに驚く妃まもなく、今度は先輩から唇を奪われれば自分がしたような軽いものではなくて）
（激しい大人のキスを受け入れつつ、入れられた舌におずおずと自分からも舌を絡めていって）
チュプっ……んチュ……レロ……レロ……チュっ……・
（少し躊躇いつつも拙さを感じさせつつ、それでも賢明に乳首とその周りの乳輪も舐め回して）
ンハッ……おいしい……んチュ……です……チュパ、チュプ……。
（褒められると嬉しそうな笑みを浮かべて、また舐める行為へと戻って行って）
（今度は舐めるだけでなく、軽く吸い上げるような動きに変化を加えていく）
んチュ……チュプ……はっ……先輩……んチュ……そんなにしたら……んぁ……私……。
（何故かは分からないが先輩に触れられていると思うだけでドキドキして、身体がより熱く蕩ければ愛液も更に増えて）
（指が割れ目の上へと登ってクリを探し当てて、クリクリと回すように刺激されると強い快感が背筋を走って）
（求めるような潤んだ瞳で先輩を見上げて、小刻みに身体が震えて少しずつ、だが確実に絶頂への階段を登り出していた） >>252
ハァ…あん…私の乳首美味しいの？嬉しい…
（私の乳首が受ける刺激が身体全体を震わせる）
（乳首を舐め続ける森野の髪を撫でる）
今の森野さんもステキだけど…その先も見せてね。
森野さんが気持ちよくなればなるほど私も…んっ、興奮するから…。
（クリを撫でる動きが速くなる）
（そして私の割れ目も森野さんと同じように濡れてきた）
【割れ目に指を入れるのは大丈夫ですか？】 >>253
んチュ……んはっ……はい……なんていうか……チュプっ……甘いような味がして……。
（夢中で乳首を舐めつつ、媚薬の効果がそうさせるのか、湧き上がった気持ちがそうさせるのか分からないが）
（先輩の乳首を甘く感じて、撫でられたことに幸福感を感じて笑みを浮かべて）
ンハッ……ハッ……ハァ……はぅ……せ、先輩……。
（もう完全に快楽を受け入れてトロリと蕩けた瞳で先輩を上目遣いで見上げて）
チュ……んチュ……チュパっ……。
（一旦乳首を舐めるのを止めて、今度は積極的に先輩の唇を奪い、自ら舌を絡めたり）
（唇で先輩の下唇を挟んで引っ張るようにしながら）
んハァ……ハァつ……先輩……イィです……ん、ンぅ……そこ……んハァ……感じます……。
（クリを撫でる動きが早くなると脚がカクカクと震えて、一人で立つのも辛くなってきて）
（壁に身体の重さの一部を預けつつ、先輩にクリを差し出すようにしながら、今までと反対側の乳首を舌を押し付けるようにして舐め始めた）
【大丈夫というか、お願いします】 >>254
そう…甘いんだ。私の乳首。
そういえば森野さんの乳首も甘かったわ。
ん…森野さん…そう…チュ…ハァ…キス上手よ…。
あ…うんっ、乳首、もっと舐めて…。
（森野さんのクリを触っていた人差し指と中指は森野さんの割れ目の中に入れる）
ねぇ、森野さん？この指どうして欲しいの？
教えて。 >>255
は、はぃっ……なんででしょう。
（ニコリと笑みを浮かべて、先輩の身体から立ち昇る匂いが白粉とは違う甘い匂いがして）
んチュ……チュパっ……ありがとうございます……チュ……チュッ。
はい、先輩……んチュ……チュパっ……んチュ……。
（ソフトクリームを舐めあげるようにしたり、吸ったりを繰り返しながら）
ン、ンン……ンァ……ンッ……んハァ……
…………れて……ハァ……ハァ……入れて……ん……優しく……かき回してください……ん、ンチュ。
（熱い視線で見つめられれば、潤んだ瞳で見つめ返して羞恥よりも快楽を求める気持ちが勝って）
（指を入れて欲しいことと、腟内を掻き回して欲しいとお願いしてしまう） >>256
ああ…もう森野さんったら乳首舐めるの好きになっちゃったね…。
掻き回して欲しいの？よく言えたわ。
じゃあ掻き回してあげる。
（人差し指と中指を第2関節の長さまで濡れた割れ目に入れる）
（入れたら2本の指を上下に動かす）
（割れ目からクチュクチュと音が聴こえる）
森野さんこういうのが好きなの？
自分でも指入れてするの？ >>257
んチュ……先輩の胸……柔らかいし……いい匂いするし……乳首は美味しいですから。
（淫靡な笑みを浮かべて好きになった理由を言って）
はい……ん、ンァ……ァアッ……アンッ……キモチいい……んチュ……んハァ……キモチいいです……。
（先輩の人差し指と中指の第二関節のまでトロトロに濡れた割れ目に入ってくれば）
（今まで感じたこともないような快楽が湧き上がって、淫猥な音が割れ目から溢れてきて）
そ、そんな事ないですけど……ん、ンァ……今日はなぜか……んハァ……して欲しく……ん……なっちゃって……ンァ、ァンッ……。
滅多に……ンッ……ンァ……しないです。
翌日の番組のための勉強もあるし……ン、ンッ……することがいっぱいあるので……ァハッ……ベッドに入ると……あっ……そこ……すぐに寝ちゃって……。
（顔を真っ赤にしながら手淫行為が好きなのか、そうでないのか今は考えが纏まらず）
（ただこんなに気持ちいいのは、自分が好きだからなのだろうかと考えが傾いていって）
自慰はどうしても身体が火照ってどうにもならない時はするものの、年に数回以内で本当の快楽はまだ知らずに居た） >>258
ん…ありがとう。
じゃあちゃんと森野さんを絶頂させないとね。
（指の動きを速めて）
（唇を重ねながら指の抜き差しもする）
（ふたりきりの空間。他に誰もいないトイレに水音が響く）
クリも…刺激しないとね。
（親指でクリをこねる）
森野さん気持ちいい？
（赤くなった耳を舐め回す） >>259
ハァ……アハッ……ンァ……先輩……ハァ、ハァ……そんなにしたら……ン、ンンンっ……。
（指の動きが早くなると、今まで感じていた快感がもっと強くなり身体で爆ぜて）
（唇を奪われ、膣に初めて自分ではない女性の指を受け入れて）
（それを喜んでいるかのように膣壁が指に絡みついて、指で掻き出された愛液が太腿を伝わり）
（トイレの中には先程の美華子先輩より淫猥な音で満ち溢れていた）
だ、駄目ぇ……ンァ……アンッ……アハッ……そんなに二箇所……ンァ、ァンッ……一緒に責められたた……。
（親指でクリを捏ねる動きが加われば、結貴はより頬を赤らめ身体は小刻みにカクカクと震えて）
ハァ……ハァ……きもち……ンアッ……いぃ……んぁ、ンンッ……です。
せ、先輩……ンハッ……も、もぅ……ンハァ……イッちゃい……そぅ……ンぁ、ンンッ……イクゥ……ンァ、ンンッ……。
（もう気持ちよさはMax以上で、媚薬の効果が快楽の強さをお仕上げて、結貴の中に強い快感として刻まれていって）
（耳を舐められながらクリを弄られ、膣壁をかき回されれば身体が今まで以上に快楽に強く反応して）
（身体を震わせ背筋を反らし、甘くいつもより高いソプラノの声で絶頂を剥かることを口にして）
（結貴は女性の手で初めての絶頂の時を迎えていた） >>260
（絶頂を迎えた森野を見て）
気持ちよかったでしょ？
女同士でするのも悪くないでしょ？
…アソコグショグショだね。
私が舌と口で森野さんのアソコをキレイにしてあげるから。
（ショーツを脱がし、森野の片脚を便座に乗せて、スカートを捲る）
スカートの裾を口に咥えてね。
（そして私は腰を落とし愛液まみれの森野のアソコに口を近づける）
ん…ジュル…チュ…ジュル…。
（溢れる愛液を舌で舐めとる） >>261
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぃっ……とても……んはっ……気持ちよかった……んはっ……です。
私……女の人とは……ンハッ……初めてで……んぁ……はっ……。
（絶頂は深くなかなか吐息は落ち着かず、途切れ途切れに答えながら、心の中で女の人とするの癖になりそうとぼんやりと思っていた）
……そんな恥ずかしいこと……はっ……言わないでください……はぁ、はぁ……。
せ、先輩……そんなの……きたな……んっ、んぁ……あんっ……。
（絶頂の余韻で身体に力が全く入らず、ショーツを脱がされるのも、ヒールを履きスラリと伸びた片脚を便座の上に乗せられて）
（舞香先輩がスカートを捲れば、ヒクヒクと蠢く割れ目が刺激を待っていて）
は、はい……んんっ……んっ……んつ……
（言われるがままにスカートの裾を咥えて待っていれば、腰を下ろした舞香先輩が捲ったスカートの死角に消えて）
（と同時に割れ目に微かな空気の動きと、すぐに唇が触れてヌルっとした感触があって）
（イッたばかりなのに淫猥な音を立てられれば、愛液は止め処なく溢れ出して、再び絶頂への向けて走り始めていた） >>262
汚くないよ…ああ…好き。
女のここの匂いと愛液…もっと、もっとぉ…。
（普段のイメージと全く違う1面を見せる畑中）
（森野の割れ目に舌を這わせ続ける）
（ズボンを脱ぎ、下半身は黒のショーツ1枚に）
（再びしゃがむとまた割れ目を舐めながら自らの乳首を弄り、ショーツの中に手を入れて自らの割れ目を擦る）
ん…ジュル…んふっ、気持ちい…ああ…森野さん…。 >>263
【ごめんなさい。軽く寝落ちしてました】
【今夜はここで凍結にぢてもらっても良いですか？】
【今夜も22時からなら大丈夫です】 >>264
【こちらこそごめんなさい。私も寝てしまいました】
【今夜も22時からよろしくお願いします】 >>263
あっ……んぅ……あぁっ……好きって……んぁ、あっ……先輩……ン、ンンゥ……。
（割れ目を尊敬していた先輩に舐められ、襲いくる快感と戸惑いに目を細め身体を震わせながら）
（もう立っているのも辛くて、先輩の頭に手を置いて何とか堪えて）
せ、先輩……んぁ……あぁん……舞香先輩……ん、んぁ……。
（先輩がズボンを脱ぎ、黒いショーツ一枚になってしゃがみ、自分の性器を舐めながら自慰を始める先輩を見下ろして）
（何とも言えない快感と興奮を覚え始めていて）
舞香……先輩……私も……ン、ンッ……私も……気持ちいいです……ン、ンンンぅ……。
（興奮と快感坩堝にまたプルプルと身体を震わせて、また絶頂が近くなり切羽詰まったトイレの個室であることを忘れて甘い声を上げていた）
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨夜は寝落ちして申し訳ありませんでした】 >>266
んふ…はぁ…森野さんも気持ちいい？
私も…感じちゃうよ。アソコも乳首も…んっ！
（乳首を強く摘みながらクリを擦る）
いやらしい声もっと聴かせて。
（トイレの個室であることを忘れてしまうほど今の周囲のことが気にならなくなっている）
あ、森野さんのクリ…ヒクヒクしてるよ…。
【私も寝落ちしたので返事が遅れてごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】 >>267
はぁ、あんぅ……先輩……ン……はい、気持ちいいです。
ハァ、ハッ……舞香先輩……ハァ、ハァ……すごくエッチです。
（与えられた快感を素直に認めて、乳首とクリを弄る先輩の顔を見れば）
（理知的で入局してから目標として人の顔が、とても淫靡に見えて微笑んだ）
あっ、あぁっ……そんなにされたら……ン、アハッ……ンン、ンぅ……またイッちゃう……。
（会話で一瞬止まっていた割れ目への愛撫が再開されて、先輩の舌が腟内まで入ってくると）
（先程より強い快感が身体を蕩けさせて、もう声も我慢が出来ず脚も震わせて二度目の絶頂もすぐそこまで迫ってきていて）
だって……先輩……ハァ、ハァ……そんなふうに……するから……。
（割れ目を舐められていた間は、先輩の鼻梁でクリを刺激されれば陰唇も包皮から顔を見せたクリもヒクヒクと震えていて）
（もう一押しで完全に陥落してしまいそうなほどに感じてしまっていた）
【お互い様なので気にしないでください】 >>268
だって…また森野さんがイクところ見たいから…。
森野さんも…スゴく…エッチよ。
私、もうイキそ…森野さん一緒にイキましょ…ね？
（自分のアソコを弄っていた指を森野の割れ目に入れて抜き差ししながらクリを舐める）
はふ…おいし…好き、森野さん、あなたが好き…一緒に…ね。イこ。
（自らの乳首を捻る） >>269
ハァ、ハァ……イクとこ……ろ見たい……ンハァ……なんて……。
わ、私も……。
（イクところを見たいと言われれば、同性の相手でも恥ずかしくなり顔が火照るのを感じて）
（ただ、もう結貴の表情も完全に蕩け切った潤んだ瞳で先輩を見つめて）
一緒にって……ン、ンァ……先輩……アン、アァッ……。
（指をまた膣内に入れて中をかき回されて、感じる部分を重点的に責められながら）
（皮から顔を出し敏感な部分が露出したクリを舐められば、今まで以上の快感に一気に押し上げられて）
せ、先輩……ン、ンァ……イク……ハァ……私も……ンァ……先輩のこと……ン、ンンゥ……好きです……。
ハァ、ハァ……だから……ンッ……一緒に……ンッ……イッてください……ンン、ンンゥ、ンッ、ン〜ッ……。
（もうほとんど余裕もなく、一気に押し寄せた快楽に翻弄され告白を受け入れる答えをしながら）
（いつの間にか先輩が気持ちよさそうで、片方の手で自らも乳首を転がしながら絶頂の瞬間を迎えていた） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
