オリキャラTV局2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】 >>850
うん、ありがとう。明後日よろしくね。
(結貴からご飯に誘われて)
いいわ。
じゃあ和食にしようかしら。
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>851
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは。今夜のロールなのですが延期でお願いします】
【今朝から体調が悪く休んでいたのですがまだ良くなってません】
【明日の22時への延期でよろしくお願いします】
【直前の連絡になり申し訳ありません】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>853
【わかりました。お大事になさって下さい】
【ではまた明日22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 >>851
明後日は午後からで良いですか?
どうしても休日の午前中は掃除や洗濯をするので。
(午後に集合を笑顔で提案して)
和食ですね。
この辺だと……。ここで良いですか?
(この辺は遊んだりしたことはなく、スマホを出してネットで検索して)
(近場で値段もそこそこで評判の良い店を探し出して先輩に見せる)
【こんばんは。昨夜は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>855
午後からでいいわ。
(結貴から見せられたお店の情報を見て)
うん、いいお店ね。ここにするわ。
じゃあ行きましょう。
(結貴と一緒にお店に向かう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【復調して良かったです。】 >>856
はい。今回の店は私も初めてなので美味しいと良いですね。
(OKを貰って安堵して、軽やかな足取りで店へと向かった)
ハァーっ、結構歩いて良い運動になりましたね。
それにしても個室が空いていて良かったです。
ゆっくりと食事ができますから。
(店に入るとかなり混んではいたが、予約がキャンセルになり個室が一つ空いていると言われ迷わずお願いして)
(さすがに食事の時は声を掛けられるのは遠慮して欲しいと言って笑い、個室で落ち着くとメニューを見て)
先輩は何にしますか?
セットみたいのもありますけど、単品で頼みますか?
それともコースの料理長のお勧めにしますか?
あと、お酒はどうします?
(何にするかを先輩に聞きながら、楽しそうにメニューを眺めていた)
【ありがとうございます】
【早めにゆっくりと寝たおかげで良くなりました】 >>857
そうね。個室の方が二人きりでリラックス出来て良いわね。
(個室が空いていて心からホッとする)
(メニューを眺めながら)
料理長のお勧めにするわ。
お酒は…遠慮するね。
(またこの前みたいに酔って結貴の前で醜態を晒したくなかった)
楽しみね。
(料理長のお勧めに期待して) >>858
本当に。先輩は目立ちますから。
(今年本局に戻ってきた自分より、先輩の方がエースでもありTVに映っている時間も長く身バレし易いと思っていた)
じゃあ、私もそれにします。
下手に一品料理を何点か頼んで食べきれなくてももったいないですから。
そうですか? 私は軽く飲ませて頂きますね。
(店の人に注文をしながら食事と一緒に一合だけ冷酒も頼んで)
そうですね。評判がいい店ですから余計に。
(笑顔で答えながら、ふと先輩の顔を見て)
そう言えば、この前ラジオで大学時代からアナウンサー目指してたって言ってましたけど、放送研究会とかのサークルには入らなかったんですか?
(ラジオで話していた学生時代のことを思い出して質問して) >>859
私は他の人と違う事をしたくなることがあるんだけど
アナウンサーの目指し方もそうだったのかもね。
放送研究会の人たちからしたら「え?あの人いつのまにアナウンサー目指してたの?」って思ってたかもしれない…。
まあ、母校の放送研究会も余所の大学の放送研究会と比べたらやる気は劣ってたわね。
(今まで他人に話したことないことを語ったところで料理が届き始める) >>860
へぇ〜、そうだったんですか。
確かにうち大学の放送研究会ってあまり裏方でなくアナウンサーでTV局受かったって話聞かないですもんね。
私と仲良かった放送研究会の子も一緒に今の局を受けましたけど、なぜか私が受かって彼女は落ちちゃいましたもんね。
私は放送局が第一希望でなくて、というか希望には入って無かったので、受かった時はその子に罪悪感がありましたね。
(何か良くて自分が合格したのか分からず首を傾げて、考えても仕方ないので苦笑した)
あっ、来ましたね。
彩も綺麗だし、美味しそうですね。
(料理は季節の食材がふんだんに使われていて、見た目の色も綺麗で煮物や焼き物、酢の物と種類は揃っていた)
【すみません。ここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からでどうでしょうか?】 >>861
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>862
【ありがとうございます】
【では、水曜日の22時からまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>861
ああ、オーディションあるある…。
オーディションに誘われて受けたら誘われた方が受かって誘った方が落ちたってやつ。
結貴は放送研究会の子にうちの局の試験に誘われたの?
罪悪感を持つことないわ。その時に持ってた実力がその子より結貴にあったったってこと。
わー美味しそう!
(運ばれてきた料理に今までの話題はどこかへ吹き飛んだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>864
確かにアイドルのデビュー話とかで聞きますよね。
私、第一希望は外資系の企業で、第二希望がCAだったんです。
友達が一人じゃ何となく心細いから、ダメ元で良いから一緒に記念受験してってお願いされて。
まぁ、その日に他の面接とか入ってなかったから受けたんです。
(少し懐かしそうに、でも少しまだ気にしている感じもあって)
確かに私が何かした訳ではないので。
きっと先輩もアナウンサーになるための勉強とかしていたと思うんですけど、その友達もそうでしたし。
でも私、そういうトレーニング的な物は何もしていなかったんですよね。今でもなんで受かったのかわからないし、良く受かったなと不思議で……。
ただ新人研修の時は他の同期より基礎が出来てないって絞られましたけどね。
(普通はアナウンサー学校とか通っているらしいことは同期から聞いていて、自分はそういう体験がないのに合格したことが不思議で首を傾げて)
(アナウンサーの基礎的な発声法から何もかも勉強していないので基礎が出来ていないのは当然で、新人時代は絞られたもののそれを当然と受け止めていて)
(結貴の時折見せる大胆さを示していた)
じゃあ、いただきましょうか。
いただきます。
(箸を持つ両手を合わせてから料理へと手を付け、運ばれてきた冷酒もガラスのお猪口に入れて一口含んで)
お料理もお酒も美味しいですね。
(料理の味は評判通りで、店員さんに勧められた料理に合う冷酒も良いマッチングで笑みが零れる) >>866
へー、外資系やCA志望だったんだ。
それは基礎が出来てないのも仕方が無いわね。
私も指導したけどあの頃と比べたら結貴は成長してるわ。
いただきます。
美味しい!
(美味しくて箸が止まらなくなる) >>867
一応法学部だったんで、法科大学院も考えなかった訳ではないんですけど、大学で勉強している間に法学あまり興味がなくなっちゃて。
なにで頻繁に外国へ行けるCAか、頑張れば外国で仕事できる外資系が良いと思ったんですよね。
正直、最初の二週間くらいは落ち込みましたよ。就職先失敗したかなって。
(同期との差があまりにも大きくて愕然として、自信喪失状態にあったことを苦笑しながら言って)
そう言えば先輩にも指導していただきましたね。
なんか、私の番の時に眉がひくひく小刻みに動いていて正直ヤバいって思ってましたね。
成長してますか? とても嬉しいですけど、まだルックス先行な気がするんです。
雑誌とかじゃ先輩に続くエース候補なんて持ち上げられてますけど、ルックスと実力を兼ね備えた先輩にはまだまだ及ばないのは分かっているんです。
(誉め言葉は素直に嬉しかったが、当時指導してもらった時を思い出し、あまりの出来の悪さに先輩の反応が他の同期と違ったと笑って話して)
(まだ満足はしておらず、自分の立ち位置もしっかりと見つめていた)
本当に美味しいものを食べている時無言になるって言いますけど、先輩お腹もすいていたみたいですね。
(無言で食べる先輩を見ながら、ちびちびと冷酒を綺麗な所作で飲みながらおかずを突いていた) >>868
そう?私そんな顔してたかな?
(確かに結貴を叱ることはあったが眉がひくひくするようなことあったかな?と思いながら)
あらやだ、おだてられても何も出ないわよ。
今の関係になってからは私は結貴に助けられてばかりでお仕事以外で先輩の威厳なんてまるで無いもの。
相変わらず向上心が高いわね。
それもまた結貴の魅力なのよね。
うん、今日はよく歩いたからお腹空いちゃった。
(穿き慣れないのに穿いたスカートのせいかしら?)
(ま、とにかく食べましょ食べましょ)
(酒代わりの水を飲んで一息つく) >>869
たぶん他の同期からは見えなかったでしょうし、ひくひくしてたって言っても良く見てれば分かるって程度でしたから。
(眉の端が良く見ているとひくひくと動いていたことは確かで、ただ動きはほんの僅かであり)
(先輩自身も気づいていなかったのかもと微笑んだ)
おだててはないです。私から見た真実ですから。
私生活まで完璧だったら取り付く島もないですよ。
仕事では目標としているので、いつまでも高い壁でいてください。
(仕事の時はしっかりとしたクールビューティーであるのは紛れもない事実であり、私生活が少しだらしないくらいが可愛いと微笑んで)
(すぐに抜けそうな相手よりは挑戦し甲斐のある相手を求めていて、仕事では先輩にもっと高みへと進んで欲しいと無邪気に言って)
せっかく入局したんですから、少なくとも同期で一番が良いじゃないですか。
出来れば全体で一番が良いですけど、偉大な先輩方にはすぐに追いつけませんから。
ありがとうございます。私こそ何もでないですよ。
(キラキラした笑顔で話しながら、さすがにアナウンサー歴が自分の年齢より長いベテランアナにはそう勝てないと苦笑した)
本当に良く歩きましたね。お腹が空くのも当然です。
(お腹が空いていることには同意して、美味しくお酒を頂いて食べ勧めて行った)
あっ、そう言えば契約が済んだら、いつ引越ししますか?
(食べながら引っ越しの話しを切り出して、先輩に二週以後のスケジュールを確認する)
【眠気が強くなっていたのでこことで凍結をお願いします】
【次回は水曜日22時から最短になります】 >>870
【確認ですが来週の水曜22時ですよね?】 >>871
【すみません。眠気で曜日を間違えました木曜日の22時です】
【大丈夫ですか?】 >>872
【木曜22時ですね。大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>873
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>875
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスは少々お待ち下さい】 >>870
ありがとう。まだまだ結貴には抜かれたくないし頑張るわ。
そうよね。同期の中で1番になりたいのはわかる。
私の場合同期のアナウンサーは美華子しかいないけど、美華子はライバルというより戦友ね。
そうねぇ…今度私の方の引っ越しの準備が終わったらその後の日曜はどうかしら? >>878
きっと並ぶだけでも何年もかかりそうですけどね。
(クスクスと笑いながら、基礎が自分にない分努力してもすぐには追い付かないと考えていた)
ですよね。
そうなんですね。男性は除きますけど、私の時は同期の女子アナが5人いるんですよ。
私の場合はビリからのスタートですから、少しは同期と並べるくらいにはなったかなと。
(入局後に負けず嫌いで努力家でもあるので、急激に成長をしていてルックスだけでなく実力もそれなりに備わってきているのだが、本人はまだ何かが足りない気がしていた)
それでOKです。お互いにどこかへの出張取材が無いと良いですね。
(たまに出張取材がはいることがあるが、舞香先輩よりは結貴の方がスポーツコーナー担当でまだ若手ということもあり出張が多かった)
(今のところ出張の話は聞いていなかったが、先輩の準備次第では分からないと思っていた) >>879
さあ、どうかしら?
(結貴にはまだ秘められた才能があるのでは?と思いながら料理を食べる)
私の代は男子1人と美華子と私の3人。
男のアナウンサーは今はアナウンサーじゃなくて系列局で別の業務に就いてるって話だけど何してるのかしらねぇ…。
そうね、何も無いことを祈るわ。
(現時点で出された料理を完食) >>880
あまり買い被られても困りますよ。
(高く評価してもらえてるらしいことは嬉しいが、期待があまり大きすぎるのもプレッシャーがかかるなと苦笑した)
そんなに採用が少ない年だったんですね。
その年に受験していたら、私はきっと合格していないですよ。
私が受験した時はその年と前の年の採用決定後に他局へ転職した人とか定年退職の人が多かったとかで、男性も4人入ったんですよね。
今のところまだ全員残っているみたいです。
(先輩の時は狭き門だったんだと驚きつつ、そんな激戦で入った男性アナが他の業務に就いていると聞いて何があったのだろうと首を傾げて)
(そんな狭き門なら自分みたいな素人に限りなく近い人材は合格していないような気がして)
(先輩を見つめる瞳にも、今まで以上の敬意が含まれていた)
(まだ入局3年目で退職をする人が少ないのは当然だが、局内では粒ぞろいの当たり年と言われていることは知らなかった)
きっと仕事でなにかあるとしたら、私の方が可能高そうですけどね。
(当日の番組打ち合わせ前にも取材が入ってたりするので、可能性が高いのは自分と推測していた)
なにかデザート頼みますか? それとも帰りますか?
(先輩の少しあとに食べ終わって、さっき目にしていたデーざーをどうするか聞きだす)
(デザートは果物だけでなく、フルーツをふんだんに使った洋菓子や和菓子もメニューに載っていた) >>881
そうねぇ、私の時はたまたまそうだったのよ。
(遠くを見つめて)
あ、デザート食べる食べる。
このアイスクリームにウエハースが乗ってるやつ。
子供の頃から食べてるけど大人になっても食べると「子供みたい」って言われるけど好きなんだからしょうがないじゃない。
(思わず力が入る)
(アイスクリームが届くと噛みしめるように食べつつ、ウエハースもゆっくりと食べた)
ごちそうさまでした。 >>882
でも倍率が高かったのは確かじゃないですか。
(毎年受験者の人数はあまり変化が無いと聞いて居て、当然採用人数が少なければ倍率が高くなり)
(再度そこを勝ち抜いて入った先輩を凄いと尊敬していた)
では、頼みましょう。
じゃあ、私は抹茶アイスにします。
良いんじゃないですか。好きな物は好きで。
(自分も同じだが抹茶のにして、子供っぽいとは笑わず肯定して微笑む)
ごちそうさまでした。
(自分もゆっくりと食べて味わって)
お勘定して帰りましょう。
(お勘定をすると店を出て、途中までは同じ道のりを帰って行った)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>883
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>884
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日のロールなのですが、延期でお願いします】
【昨日より結膜炎で目の調子が良くなく長い時間画面を見ているのが辛い状態です】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】
【度々延期をしてすみませんがよろしくお願いします】
【おやすみなさい】「 >>886
【わかりました。お大事に】
【おやすみなさい。落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>883
うん、高かった。
今となっては良い思い出ね。
あー、美味しかった。
また来ようね。
(途中まで同じ道のりを歩いて)
じゃあまたね。
(結貴に手を振って別れようとする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【ご無事で何よりです】 >>889
いい思い出ですか? なんかすごく余裕だったように聞こえますね。
私は記念受験みたいなものだったので、落ちても痛くないし緊張もしなかったですね。
(クスクスと笑いながら、先輩だったら自信があって余裕だったんだろうなと思いつつ)
(自分が受験した時には、局内で緊張もしていない大胆な子がいると噂になっていたことなど当然知らなかった)
そうですね。また来ましょう。
ネット検索とはいえ当たりでした。
(美味しかったので嬉しそうに微笑みながら、もう疲れが取れたように軽やかな足取りで進んで行った)
はい、また局で。
(先輩に手を振って別れて数歩歩き出すが、背中に視線を感じて振り返ればまだ先輩が同じ場所に立っていて立ち止まる)
【ありがとうございます。まだ完全に治った訳ではありませんが、大分良くなりました】 >>890
今はね。当時は合格するまで落ち着いてられなかったのよ。
(別れる時は寂しさから結貴の姿が見えなくなるまで手を振るつもりだったが、数歩歩いてから結貴が振り返った)
(さすがに気まずくなって強く手を振ったあとに私は振り返って帰ろうとする) >>891
今の先輩を見ていると全くそんな感じはないですね。
(初々しい先輩を想像することは出来ずに微笑む)
はーっ……。
(先輩が振り返って帰ろうとすると深呼吸をして、ある考えが思いついてニコリと笑って)
(自分も振り返って少し急いで歩き、家へと向かう方向とは違う方へ曲がっていって)
先輩、お帰りなさい。
(先輩が家に帰りつく少し前に先輩のマンションに着いていて、にっこりと笑って)
荷物作り手伝おうと思って先回りしました。 >>892
(部屋に帰ると結貴がいて)
え?何で?何で結貴がいるの?
荷造り手伝ってくれるの明後日じゃないの。
今日はもうお風呂入って寝ようと思ってたのに…。
(部屋のタンスには服と下着が入ったままだった。中には結貴の性格からしたら引かれるような下着もあったりして…) >>893
そうなんですか? 一人じゃ嫌って顔をしてましたけど……。
(表情から読んだと自信満々に言って)
そういう事なら私も帰りますね。
(悪戯な笑みを浮かべると、すぐに駅へ向かって歩こうとし始めた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>894
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>895
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>894
待って!
(帰ろうとする結貴の手を取る)
こんな時間に荷造りの手伝い?そうじゃないでしょ?
そうよ、ひとりじゃ嫌なの。
ひとりにしないでよ…。
(結貴の身体を引き寄せるとギュッと抱きしめた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>897
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【遅くなりすみません。これからレスを作ります】 >>897
はい? 何でしょう?
(少し意地悪な笑みを浮かべて先輩の顔を見る)
真面目に荷造りしても良いですよ。
(おそらく考えていることを理解しながらもはぐらかして)
先輩、寂しがりなんですね。
素直に言えたご褒美に今夜は一緒にいて差し上げます。
(ニコニコと微笑みながら抱き締め返して)
でも、あまり激しくは駄目ですよ。
(疲れもあり、お互いにそんなに激しく出来るほど体力は残っていないと思っていた) >>899
もう、意地悪なんだから…。
(小悪魔みたいになった結貴に少し呆れてしまう)
わかってるわよ。私も疲れてるから。
でも、こうなったら我慢出来ないから…。
(結貴を抱きしめながら、キスをして舌を入れる)
(スキニージーンズの上から両手で結貴のお尻をなでる)
ん…チュ…はむ…チュ…。 >>900
クスクス。たまには良いんじゃないですか?
(笑みを浮かべながら、ほとんど反省した色は無かった)
なら大丈夫そうですね。
ちょ、ちょっと、まっ……ン、ンぁ……。
(先輩も疲れていると聞いて安堵の表情を見せて)
(まだマンションの外だし中に入ってからと言おうとしたが、キスで口を塞がれ)
(スキニージーンズの上からお尻を撫でられれば、鼻に掛かった甘い声が溢れる)
ンムゥ……ンチュ……ァむぅ……チュプぅ……ンチュ……
(舌を絡め合いながらキスに夢中になり瞳はトロンと快楽に蕩ける)
んはッ……先輩、続きは部屋に入ってからにしませんか?
(唇を離すと二人の唇の間には唾液の橋が渡って切れ落ちて、赤い顔をして部屋に行くことを提案する) >>901
ごめん…そうね、焦っちゃった。
(私も顔を赤くして二人で部屋の中に入る)
(部屋に入るとベッドの周りに引っ越しの荷物はまとまっているが、タンスの中の衣類はまだ手付かずのまま)
もうこのベッドでするのは最後かもしれないわね…。
(そう言うと手を繋いで再びキスをする) >>902
はい、それこそ雑誌に写真撮られたら大変ですから。
(昔に比べて同性愛には理解があるものの、やはり雑誌沙汰は不味いかなと思っていた)
あっ、前回よりは大分片付きましたね。偉いです。
(寝室の中へ入ると荷物が前回よりは纏まっているのを見て、にっこりと笑みを浮かべるが)
(タンスの中が手付かずのままとは思っていなかった)
そうかもしれないですね。
こういう関係になって短いですけど、なんか感慨深いですね。
ンチュ……チュ……。
(何とも言えない表情を浮かべてベッドを見ながら、恋人繋ぎで手を繋いでキスが再開されると自分から舌を絡めて行った) >>903
へへへ、ありがとう。
(歳下だけど、好きな人に褒められるのは嬉しい)
そうね…このベッド、捨てるの惜しくなってきちゃった。
(上着を脱いで上はシャツだけになる)
(結貴の耳を舐めながら、結貴のセーターの裾に手を入れて胸を触る) >>904
フフフッ。
(褒められて喜ぶ先輩を見て、画面越しの視聴者ではこの姿は見れないのだろうなと変な優越感を得る)
無理に捨てることないんじゃないですか?
二人のベッド並べてくっつけて置いても良いと思いますけど。
アぅん……ンッ……ンン……。
(思い入れが強いなら捨てる必要はないのではと問い掛けて)
(個人の部屋に別々にベッドを入れても良いし、空きb部屋に二つ並べても良いかなと思っていて)
(耳を舐められると擽ったそうにしていたが、胸を触られると目を細めて先輩の鎖骨へキスをした)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>905
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>906
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
(ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る)
あ…ふぅ…。
(鎖骨にキスをされて吐息を漏らして)
(空いてる手で結貴の頭を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【今日は掲示板も重いようですし落ちます】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】
【おやすみなさい】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
(ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る)
あ…ふぅ…。
(鎖骨にキスをされて吐息を漏らして)
(空いてる手で結貴の頭を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>905
そうね。捨てるの止めるわ。
(ブラ越しに結貴の胸を弄り、ブラの下から指を入れて直接触る)
あ…ふぅ…。
(鎖骨にキスをされて吐息を漏らして)
(空いてる手で結貴の頭を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>909
それが良いですよ。
ン……ンァ……真面目な話している時に……ン、ンン……何してるん……ハァ……ですか。
(少し怒ったような表情を見せつつも、身体は素直に反応して快感を生み出して甘い吐息が漏れる)
チュッ……、キスマーク付けちゃいましょうか?
そうしたら明日の衣装はタートルネックとか鎖骨が完全に隠れる物しか着れませんよ。
(頭を撫でられると何か嬉しくなりつつ、また鎖骨にキスをして軽く吸い上げて微笑みを浮かべ上目遣いで先輩を見た)
【本当にどうしましょうか? なんか軽い時と思い時がありますね】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
(指で乳首を捏ねる)
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
(結貴の額に軽くキスをした)
…私のも触って。
(結貴の手を取り私の胸に当てる)
【書けるかな?】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
(指で乳首を捏ねる)
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
(結貴の額に軽くキスをした)
…私のも触って。
(結貴の手を取り私の胸に当てる)
【書けるかな?】 >>913
フフ、真面目な話だけど油断しちゃダメよ。
(指で乳首を捏ねる)
キスマークが付いたら…スカーフで隠すわ。
(結貴の額に軽くキスをした)
…私のも触って。
(結貴の手を取り私の胸に当てる)
【書けるかな?】 >>916
ヒャゥ! 今度は先輩が意地悪です。
(乳首からビリビリと痺れるような快感が走って、甘い響きが混じった変な悲鳴を上げて)
(小さく頬を膨らませて先輩を半ば以上冗談で軽く睨みつけた)
じゃぁ、首にもキスマーク付けちゃいましょうか?
(額へのキスに目を細めて、唇が離れると笑みを浮かべて首筋へとキスをするが)
(今度は唇を押し当てるだけで吸い上げはしなかった)
……良いですよ。先輩の大きくて柔らかいですよね。
(胸に触れた手で乳房を包むようにしても掌から余るそれに、少し羨ましそうに言いながら軽く揉んでみて)
(スポーツで鍛えている自分より明らかに柔らかな感触を楽しみながら微笑んだ) >>917
…唇当てるだけ?
(私は結貴のセーターの裾を少し捲って結貴の脇腹に唇を吸い付けた)
あん…。
(結貴に胸を揉まれて軽く声を上げる)
ありがとう。嬉しい。
シャツ…脱ぐね。
(シャツを脱いでブラだけになる)
結貴、ブラ取って。 >>918
流石に首筋だとスカーフで隠しても動いたときの兼ね合いで見えたりしたら不味いじゃないですか。
そういうの目ざとく見つける人もいますからね。
(一応局にクレームが来たり、ネットで噂になったりするのを回避するためと説明して微笑んで)
ンハァ……アッ……。
(わき腹を吸われると気持ち良さより擽ったさあって身を捩る)
先輩、中学生とか高校生の時同性から胸揉まれたりしませんでしたか?
こんな風に……。でも、こんなことはされなかったですよね。
(胸を撫でたり揉んだりしながら、舌で首筋から鎖骨をなぞっていって、先ほどと別の鎖骨の場所を吸って)
完全に見せブラじゃないですか?
(シャツを脱いで目の前に現れたのは、俗に勝負下着とか見せブラと呼ばれるような豪奢な刺繍入りのブラで微笑みながら指摘して)
良いですよ。じゃぁ、ご褒美いただきますね。
(慣れた手つきでホックを外すとブラを上にずらして、現れた興奮で起っている乳首に吸い付き)
(少し痛みを感じる程度に甘噛みして微笑んだ)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時になります】 >>919
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>920
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>922
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続き書きますのでお待ち下さい】 >>923
【承知しました。お待ちしてます】
【ゆっくりで構いませんよ】 >>919
ん…そこまでされては…はァン…。
(結貴に胸を揉まれる。確かに中高生の頃はここまでされたことはない)
いいでしょ?こういうのも。
他にもあるから…タンスの中にね。
(タンスの方を指差して)
(お望み通り結貴がブラを外してくれて、乳首に吸い付いてくる)
ああ…スゴ…気持ちいい…ひぁんっ!
(乳首を甘噛みされて声を上げる)
(スカートの中に隠れたショーツに染みが出来始める) >>925
ですよね。じゃあ、もっと気持ちよくなってもらいましょうか。
(指をワシワシと動かしながら、いつもよりは強く先輩の胸を揉み込んだ)
そうですね。でも、私そういうの一つも持っていないんですよね。
大学生のときは楽だからスポーツブラがほとんどで、子供っぽいとか色気がないとか言われてましたね。
(勝負下着のような凝った下着にはあまり興味がなく、一つも持っていないことを苦笑しながら言って)
(かつての恋人や一緒に旅行に行った友人とかにスポーツブラとかシンプルなブラが不評だったと話して)
今度、引っ越しの手伝いのときにじっくりと見せてもらいますね。
(自分で購入することには興味がなくても、先輩のは気になって見せてもらうと宣言した)
やっぱり少し刺激が強いくらいが先輩の好みなんですね。
じゃあ、こんなのどうですか?
(少しMの気げあるとな思いながら、先輩の反応に気を良くして)
(今度は反対側の乳首を吸い、乳首に甘噛みするときにもう一方の乳首を指でつまみ上げ)
(強めに握り少々痛みを感じさせる力で捻ったりしながら、乳首を甘噛みするほかに肌の部分を強めに吸い上げた) >>926
ああ…んっ
(いつもより強めに胸を揉まれて顔を赤くする)
でも身に漬けてたら気持ちが上がるのよ。
見せる相手は結貴か初めてだったけど
こっそりと身に着けてテレビに出たこともあったわ。
今度、荷造りの時に驚かないでね。
(その時は結貴がどんな顔するか楽しみにして)
はぁ…ぁぁ…ダメぇ…そんなことな…い…あっ…も、もっとして…。
(結貴の強めな胸攻めに本音を漏らした) >>927
そうなんですか?
確かに気分が変わるのかもしれないですけど……。
それだとあまり見せブラの役を果たしてないですね。
えっ! そんなことしていたんですか?
いつかは知りませんけど、そんな素振り見せてたことないですよね。
(持っていないし、試着すらしたことがないのでそんなものなのかなとぼんやりと思っていた)
(自分が最初とか見せブラの意味がないと指摘して)
(テレビを見ている人がそんな下着を着けているとは思ってないだろうし、自分も気づかなかったと言って)
突然見たら驚くでしょうけど、聞いているから大丈夫です。
(ある程度言われていれば、そんなに驚かないと言って微笑んだ)
なんか凄い感じているみたいですけど……もっとですか?
仕方ないですね。じゃあ、遠慮なく。
(交互に甘噛したり、反対側の乳首を捻ったりしながら下へと手を伸ばしてショーツに触れて)
こっちももういっぱい濡れていますね。
(スカートを捲り上げて、その中のショーツに手を触れて上からゆっくりと擦り始めた) >>928
確かに見えないけど真面目な服の下に嫌らしい下着を着けてると…。
もちろん顔には出さないけど内心ゾクゾクしてるのよ。
しまった!言わなきゃよかった。
(結貴にバラしたことを後悔して)
ああ…いゃぁ…。
(嫌がる素振りを見せながらもすごく感じている)
だってぇ…結貴がいっぱいしてくれるからぁ…ひぁ…らめ…。
(ショーツの上から擦られて染みが広がっていく) >>929
そんなものなんでしょうか?
下着なんて機能的ならそれでいいと思うんですけど。
(そういうところは結貴はさばけていて、首を傾げて)
(日常の中の非日常ということで興奮するのかなとざっくりと理解した)
もう遅いですよ。後悔先に立たずってやつです。
(ニコニコと笑いながら、先輩の作戦ミスですと言い切る)
声とは裏腹にすごく感じてるって顔してますよ。
チュッ……ハムッ……。
(乳房の乳首でも乳輪でもない部分にもキスをしてから吸ってキスマークを付けながら)
(何度も甘咬みをしながら、どれくらいの強さまでが心地よいのか限界を探っていく)
もう、ヌルヌルですね。
徐々に先輩の身体開発されていませんか?
(ショーツの上から割れ目だけでなく、クリトリスを親指の腹で少し押し潰すようにしながらクニクニと動かして刺激していく) >>930
いつか分かる時が来るわ…フフッ。
(不敵な笑みを浮かべて)
あー、ああっ、そんな…や…。
(さらなる結貴の責めにすっかり固くなった乳首はカチカチになって結貴の唾液で艶が出ていた)
何よ、私も結貴の身体開発してるんだらお互い様じゃない?
(ブラと違いショーツは白いレース柄の派手じゃないものの、結貴のせいで布越しでもヌルヌルなのがバレている)
あ、んぁ…んふぅ…。
(口を手で隠しながら目を瞑り、身体をくねらせる) >>931
分かる時ですか……。
今はまだ良いです。
(そんなものなのかなと思いつつ、ジムへ通っていることもありスポーブラとショーツの組み合わせの方が良いと本気で思っていた)
身体は口以上に物語ってますよ。
(固く凝った乳首を人差し指でピンと弾いてから、吸い付いていない方の乳房を掌で搾り上げながら)
(人差し指と中指で乳首の根本から先端へ搾るような動きをして、母乳がでないのは当然分かっていても出たら面白いとその動きを続けた)
そうですね。私も女性とこういう関係に嵌ると思ってなかったですし。
ただ先輩の反応が可愛くて……。
(乳首への刺激とクリトリスへの刺激をシンクロさせながら、小指でクロッチ部分を少し横へずらして)
(直接指でクリ弄り、割れ目に微妙に指を挿入せずに焦らしてゆっくりと擦り続けた)
【ここで凍結でお願いします。次回は月曜日の22時からになります】 >>932
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>933
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>935
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【続きを書きますのでお待ち下さい】 >>932
や…言わないで。
(とはいえ、身体が正直なのは間違いない。母乳は出ないが今までにない責められ方をされて乳首はさらに固くなっていく)
あ、ひぁ…。
(直接クリを触られて、割れ目から多くの愛液が分泌されて、スカートにも染みを作る)
結貴、ダメ、我慢出来ない…イキそ…。 >>938
分かりました。では、じっくりと……。
(喋るのは止めて口での乳首への責めと、もう片方の乳房は乳搾りをするような動きを続けて先輩を快楽に染めていく)
そんなに気持ちいいですか?
すこし強くしましょうか。
(クリトリスを刺激する親指の腹に込める力を痛く感じないギリギリの強さにまで上げて)
(割れ目を擦っていた指を膣内に挿入し、鍵型に指を曲げて感じそうな部分を痛みのない程度に引っ掻いて快感を与えて行って)
もう、イキそうなんですか?
……ん〜っ、もう少し粘って欲しかったですけど、先輩がイキそうなら……。
(乳首への責めと反対側の乳房と乳首を刺激する指や掌の動きを早めて、膣内に挿入した指も激しく愛液をかき出すように動かし、親指は指の動きを活発化させて一気に先輩を追い込んでいった)
先輩、可愛いですね。じゃあ、いちゃいましょうか。
(仕上げとばかり今までで一番の強い刺激と快楽を与えて、先輩を絶頂へと導いて行った) >>939
あはぁ…ん…結貴、上手…こんなの…は…ぁ、初めて…ひぁ…。
(乳搾りのような責めが癖になりそう)
(下の方もクリと膣内を同時に責められてどうにかなってしまいそう…)
ああー、結貴、そんな…一気に…イク、イク、あっ!
(身体が激しくビクついて、ベッドの上で果てた)
結貴…はぁ…自分で激しくはダメですよって言っといて…ハァ…ズルいわ…。
(呼吸を荒くしながら結貴に訴えた)
(スカートとショーツを脱いで全裸になる)
私も…結貴を気持ちよく…したいの…。 >>940
ありがとうございます。
(褒められて嬉しくなって自然と笑みが零れる)
イッちゃって良いですよ。ほらっ!
(限界の近いのが分かってクリと膣内を刺激する指の動きを更に早くして、咥えた乳首を甘噛みしたまま吸い上げ、もう片方の乳首は捻り上げるように刺激していって)
ハハッ、そうでしたね。
先輩の反応を見ていたら止まらなくなっちゃって。すみません。
(指摘されて声を出して笑いながら、最初は軽くしてそのまま寝るつもりだったのが)
(先輩の反応が良すぎてやり過ぎたと内心反省をしていた)
あっ、私は良いですよ。ほら、先輩も疲れているでしょうし……。
もう寝ましょう。
(何か反撃されそうで少し慌てて、そのまま寝ましょうと提案して笑顔で念を押そうと試みた)
【眠気が強いのでここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22:30から可能です】 >>941
【わかりました。では火曜22時半に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>941
ダメ!私にも責めさせて。
(結貴のセーターの裾を捲くり、ブラを外すと乳首に口を付ける)
私も…結貴の乳首気持ちよくするから…。
(右の乳首を舐めながら、左の乳首は人差し指と中指で捏ねる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>943
えっ、あっ、でも今日は軽くですし、先輩が満足してくれたら、私それで良いですし……。
(少し身体を反らして逃げようとするが逃げ切れず、あっさり捕まり半裸にされて乳首に口づけされてしまって)
や、やめっ……アァ……ン、ンン……。
(自分で仕掛けてとはいえ、先輩の方が性的なことは慣れている分的確に責められて)
(舐められた乳首からは擽ったいような快感が、捏ねられた乳首からは電気が走ったような快感が生じて喘いでしまう)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>944
私は結貴にも満足してほしいの。
(右の乳首を唇で挟んでチューチューと吸い付く)
(左の乳首を爪先で擦ったり指で挟んで絞る)
(結貴の身体をゆっくりと押し倒す) >>945
えっ、私はマンション決められただけで今日は満足ですから。
(何とか先輩に落ち着てもらおうとするものの、おさえられずにいて)
アッ、アァッ……アンゥ……ン、ンッ……ダメェ……。
(右乳首を吸われ、左乳首を爪先で擦られれば違う快感が生まれて惑乱して、快楽に瞳が潤み徐々に身体から力が抜けて行って)
せ、先輩……。
(押し倒されると先輩にギュッと抱き着いて甘い声を上げていた) >>946
(結貴の右の乳首を唾液で濡らすと今度は左の乳首を舐め始め、右の乳首を指で弄った)
マンションを決められたのも大事だけど、こっちも大事なの。
(右の胸を掌で包むようにして揉んでいく)
(結貴のスキニージーンズのファスナーを下げて、指を入れようとする) >>947
こっちも大事って……ハゥッ……ンぁ……アァッ……
(舐めている側と指で弄られている側を入れから得られると、また違う快感が生まれて顎を上げ喘ぐ)
も、もぅ……ンン、ンッ……やめましょう……ンハァ……よ。
(スキニージーンズのファスナーを下す手を止めようと手首を掴んで止めようとしたものの、乳首に今までより強い快感を与えられると力が抜けて)
(指を入れるのを阻止できず、先輩のされるがままになってしまって)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>948
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>949
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
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