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0001名無しさん@ピンキー2019/08/25(日) 16:12:53.95ID:lMmxwrKL
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします

キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
0010斎条 ユリア ◆p8bduz2Cfc 2019/08/31(土) 12:55:04.61ID:sQ+TMtXQ
>>8
ふぅ……。今日のレッスンはこれで終わりね?
(次のライブに向けたダンスの練習が終わってレッスンルームから出て行く)
(流れ落ちる汗を肩にかけたタオルで拭いながら、廊下で待っていたマネージャーに予定を確認)
(時計を見たらまだお昼少し前。今日は土曜日で学校がないから朝からずっと練習をしていた)
それじゃ私はもう帰るわよ
(マネージャーが頷いたのを見て、お昼は家で食べようと決める)
ファンレター持って帰るから用意しておいて
(急いで帰っても家には誰もいない──だから今日はファンレターを読む日にすると決めた)
(マネージャーに指示してからシャワールームに向かって、汗を綺麗さっぱり落としたら服を着替える)
(今日の服装はグレーのプチハイネックのトップスと白いチュールスカートのドッキングワンピース)
(自慢の金髪は結ばずにそのまま黒い帽子を被った。これから外を歩いて帰るんだから少しくらいは変装をしておく)
これでよし…っと
準備できた? ……それ、なんなのよ?
(鏡を見ながら帽子の角度を調整して、それが終わったら事務所に戻る)
(手紙の束を整理していたマネージャーに声をかけてから、離れた場所に置かれた可愛い箱が気になって問い質す)
はぁ? 危険物じゃないかチェックしてから?
あのね、仮にそんなヤツいても、かわいい箱に入れてなんて来ないでしょ
手紙もあったんでしょ? 見せなさいよ
(参ったなという感じの表情のマネージャーから手紙を受け取り、読んでみる)
(差出人は女性で、初めて作ったジャムを食べて欲しいという、それだけでも嬉しい内容)
(でも、何より嬉しかったのは、自分よりも年下の女の子ということだった)
ほら、見なさい
こんな小さい子からの贈り物を疑えって言うの?
絶っっっっ対大丈夫だから、このまま持って帰るからね!
(最後まで止めようとするマネージャーを無視して箱をバッグに入れて、それからファンレターの束も仕舞う)
(足早に事務所を出て駅に着いたら丁度やって来た電車に乗り込む)
(普段ならパパもママも待っていない家に帰るときは少しナイーブになったりもするけど、今日は楽しみの方が大きかった)
(いつもライブとか握手会に来てくれるファンの大半は豚みたいな男の人達。……豚は言いすぎかもしれないけど、とにかく太ってたりする)
(そんな中に女性ファンが混じってたりするとすごく嬉しくなって、握手会とかだとついつい話しすぎちゃうこともある)
……私より小さい子の、ファン……かぁ……ふふっ
(それが自分よりも年下となると珍しい、どころか今までまだ出会ったこともなかった)
(ファンが存在してくれたことは当然嬉しくて、それと同時に自分が成長していることも実感できるような気がする)
(ドアの横に立って窓の外を流れる景色を眺めながら、口元が緩んでしまうのに気づいて、帽子を直すふりをしながら顔を隠した)

ただいまー
(家に着いてドアを開けながら声をかけても、当然誰の返事も帰ってこない)
(そのことに寂しさを感じる段階はとっくに過ぎていて、当たり前のようにそのままリビングに向かう)
(広く天井も高い開放的なリビングでテレビもテーブルもソファも大きい)
(そんな広さ大きさも、一人だけだと余計に孤独なことを感じさせるようであまり好きじゃなかった)
(テーブルの上にバッグを載せて、ファンレターを取り出してからさっきの箱を取り出した)
(時間はもうお昼を過ぎて一時近く。お腹も空いていたし、早く感想を書いてあげたくて早速ジャムを使ってみることにした)
0011斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/31(土) 13:02:38.95ID:sQ+TMtXQ
白い、と言っていいの……かな? 何を使ったらこうなるの?
(箱を開けて取り出したガラスの瓶を持ち上げてみながら観察していく)
(パッと見では白く見えたけど、よく見れば真っ白ではなく白く濁っているような感じ)
(瓶を回転させて隈なくじっくりと見てみるけど、わかったのは粘りが強そうでゼリーみたいということだけ)
味は……書いてなかったのよね。ま、食べてみればわかるでしょ
(ファンレターをもう一度読み返してみても材料とか味の手がかりはなくて、推理するのは一旦中止)
(ジャムならどんな味でもトーストに合うはずと考えて、パンを用意してトースターにセット)
(焼けたらお皿の上に置いて準備をしてから、瓶の蓋をゆっくり開いていく)
(直接見るとやっぱりゼリーみたいな印象のジャム。匂いを一応確認するために鼻を近付けて)
……っ。ぅ、なに……これ……
(今まで嗅いだことのない未知の匂いに思わず顔を顰めてしまう)
(正直言って、鼻がひん曲がるかと思った)
(よく臭いって言うと納豆とかが言われるけどそんなの可愛いものに思えてくるレベル)
(ジャムと言ったら果物を使っていて爽やかな匂いだろうと思っていた、今までの常識が一気に崩れていくような気がする)
(これがジャムだとしたら……だけど)
まさか失敗したのを送ってきたんじゃないでしょうね……?
(小さい子ならあり得るかも、という考えと、でもそれなら普通は親が止めるよね、という考えが同時に浮かんで混乱しそうになる)
(とにかく、さっさとトーストに乗せて蓋を閉めないと部屋中に匂いが広がりそうな気がして、急いでスプーンを手に持つ)
(子供の頃──今も子供だけどもっと小さい時──から使ってた、キャラクターの絵がプリントされた自分用のスプーンで)
(軽くジャムを掬ってみる、けど……その時の光景が信じられないくらいに気持ち悪かった)
ぅわ、すっごいネバついて……糸引いてる……なんなの、これ……
あっ……落ちた……ぅう、逃げないでよ、このっこのっ
(糸をたっぷり引きながら白い塊をスプーンで掬ってみたものの、不気味さにすぐ行動できなくて)
(ジッとしている内にスプーンから零れおちてしまって、また掬うのも本当はイヤだったけど、食べないといけない責任感で)
(スプーンがたっぷり浸かるくらい瓶に突っ込んで、大きな塊を無理やり掬って、それをトーストの上に乗せた)
もう、なんなのよ……っ

……食べなくちゃ
(無駄に格闘させられた気分で、思わず声を荒らげながら瓶の蓋を急いで閉める)
(肩で息をして、天井を見上げて気持ちを落ち着けてから、テーブルの上に視線を戻して)
(そこに置かれた白いジャムの乗ったトーストを眺めながら覚悟を決める)
……いただきます…
(こんなに気の進まない食事は初めてだった)
(でも、お皿のすぐ近くに置いてあるファンレターの存在が体を動かす)
(トーストを持ち上げるとずっしりした重さを感じる。口を恐る恐る開いてトーストの端に寄せる)
(臭いが鼻の中だけじゃなくて口の中にまで入り込んできて急激に吐き気が込み上げてくる)
(ジャムの乗っていない部分をまずは齧ってからゆっくりと食べ進めていき、ついに白いジャムの部分を齧った)
ん、ぐ……っ、うぇ……
(口の中に粘ついた塊が広がっていく)
(苦いようなしょっぱいような、上手く表現できないけどとにかく気持ち悪い味)
(冷やしても温めてもいない、それでもトーストの熱で仄かに生温かくなったのが気持ち悪さを倍増してる気がする)
(それでも少しだけなら、パンと一緒に喉の奥に流し込める範囲だった)
(でも、あまりのマズさに急いで食べようとしたのが、失敗)
ん、うぇ……んぐ、んぐ……んんーっ
は、ぁ……これ、ダメ……吐きたい……けど……んんっ
(纏めて一緒に食べたはずなのに先にパンが無くなって、口の中に大きい塊が残ってしまった)
(何度も噛んで千切ろうとしても、ゼリーなんかよりもヌルヌルして柔らかいのに、硬い。ゴムみたいで手応えがなかった)
(味も酷かったけど、何より臭いが強烈過ぎるほどに最低で、ずっと口の中に入れてるせいでこのまま染み付きそうなのが最悪だった)
(吐き出したくなる衝動に何度も駆られながら、その度にファンレターが目に入って、目尻に涙を浮かべながら五分近くも格闘)
はぁ…………はぁ………
(ようやく飲み込んだ後はもうクタクタで、レッスンでも感じたことのない疲労感に包まれていた)
0012斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/08/31(土) 13:11:39.90ID:sQ+TMtXQ
(息が苦しくて口を途中で開けたりしたせいなのか、掬った時なのかはわからないけど、スカートの上に白い塊がいくつか落ちているのにも気付く)
(普段なら服を汚されたらすぐ怒ったりするけど、そんな気力も今はなくて)
(椅子の背もたれに体を預けながら、正直に不味かったから向いてないというべきか、もっと頑張ろうというべきか考えていた)
(ようやく動けるようになって、口の中に残った白いジャムを濯ぐために洗面台に向かい何度もしつこく口を洗ってから、自分の部屋に向かう)
(美味しかったら親にも食べてもらおうと思ったジャムだけど、当然こんなものを渡せるはずもなく、部屋の中、それもできるだけ目に付かない棚の奥にしまった)

(それから机に向かって手紙のお返事を用意することにした)
『こんにちは!ユリアよ!
初めて作ったジャム送ってくれてありがとう。初めて食べる味でビックリしちゃった!
と言うか、正直に書くけどしょっぱかったり、ニガかったり、すごかった。
今度はお母さんにそばで教わりながら作ってみなさい? 自分一人で作るより、そうした方がもっと上手くできるわよ。
ユリアお姉ちゃんからの忠告! しっかり守ったら、また食べてあげる。
それじゃ、これからも応援よろしくね!』
(途中まではオブラートに包もうと考えてたけど正直に書くことにした)
(姉妹はいないけど、きっとヤンチャな妹を持つのはこんな気持ちだろうと思ったりもしながら)
(お姉ちゃんらしく、返事をする。ファンレターへのお返事を書いたことは今まで何度もあるけどこんな感じで書いたのは初めて)
(さっきまでの気持ち悪い嫌な気持ちが急に晴れていくような気がして、ペンを置いたらベッドに寝転んだ)

【最初トリップがおかしかったみたいですが気にしないでください】
【いきなり長文のお返事になってしまいましたが、こんな感じでできればと思います】
【よろしくお願いします】
0013 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:38:41.47ID:E7tX2THp
>>10-12
(精液ジャムを郵送した数日後。男のもとに、ユリアからファンレターの返事が届いた)
(手書きで書かれたその文面を、彼はむしゃぶるように読んだ……下半身裸で、チンポをギンギンにそそり勃たせながら)
ぶふっ……うひひ、ぐひっ……ちゃ、ちゃんと味の感想書いてくれてる……。
ユリアちゃん、俺の贈ったジャム、ちゃんと食べてくれたんだねぇ? 何にも疑わずに……!
お、俺のチンポから出た、くっさいザーメンを……あの小ぶりな、ピンク色の唇で……ぶひひひひっ♪
(ロリアイドルに食ザーさせることに成功した。その達成感に、彼は身悶えながら喜ぶ)
ユリアちゃんが、俺の排泄物を飲み込んで、消化吸収して、体の一部にしちゃったんだ……。
あー、この純粋無垢なものを汚す感覚、たまんねぇー……! もっと、もっとあの子に、俺を刻み込んでやりたいなぁ……。
(犬猫が、電柱に小便をして縄張りを示すように)
(彼もユリア相手に、動物じみたマーキングを施すことで、彼女を自分のものにしたような感覚を味わっていた)
こ、今度は、もっと直接やりたいなぁ。
目の前で、ユリアちゃんの顔を見ながら、彼女の肌に俺のニオイをすり込んで、染み込ませたい……。
となると……うひひ……今度のイベントで、やってみようかな?
顔も見えないファンから送られてきたザーメンを、警戒心ナシに食べちゃうようないい子だからなー。
きっと、俺の手が多少ベトついてても、それでキレたりはしないはずだ……よしよし、そうしよう……♪
0014 ◆hutyX4g7yE 2019/08/31(土) 16:39:40.35ID:E7tX2THp
(そして、さらに数日後……彼は某所の、大型メディアショップを訪れた)
(音楽CDや映画のDVD、ゲームソフトなどを総合的に取り扱っているこの店で、この日、アイドルの握手会が開催されていた)
(主催は、ユリアの所属する芸能事務所だ。この週に、数人の人気のあるアイドルが、同時にCDを発売していて)
(その販促のためのイベントであった)
(ショップ内の特設イベント会場に、今をときめく人気アイドルが何人も登場し、それぞれのファンにCDを手渡しで売り、握手にも応じてくれる)
(もちろん、斎条ユリアもこのイベントの主役のひとりだった)
(同期であり、ライバルでもある他のアイドルたちと並んで、ファンたちと交流する)
(何十人ものファンが、CDを買って、ユリアの小さな手を握り、満足そうに帰っていく)
(やはりというか、ユリアの前に列を作っている彼女のファンは、いい歳をした、オタク風の男が圧倒的に多い)
(しかし、意外に彼女のファンはきちんとマナーをわきまえており、行儀のよいことで知られていた)
(これまでに問題行動を起こした者はいないし……だからこそ、ユリアのそばにはほとんど警備の者がおらず)
(イベントスタッフも、細々とした仕事に追われており、ユリアに特別な注意を払っている大人は、まったくといっていいほどいなかった)

(……男は、わざとイベントの終了間際の時間を狙って会場に入り、ユリアの握手待ちの列の最後尾に並んだ)
(この位置を狙った理由は単純で、自分の後ろに人が並んだら、これからするイタズラがバレてしまうかも知れないと思ったからだ)
(彼女に触る前に、警備員に突き出されるようなことだけは、何としても避けたかった)
はあはあはあはあ……ユリアちゃん……ふひひ、こんな近くに、生ユリアちゃんがいるよう……可愛いなぁ……はあはあ♪
(並んでいる列の先に、画面越しでない輝くような斎条ユリアの姿を認め、男は鼻の下を伸ばす)
(その右手は、ズボンのポケットに入れられていたが……実はこのポケット、穴が開けられていて)
(彼は他の人たちから見えないように、ポケットの中で自分のチンポを握って、しごいていた)
あー気持ちいっ、生オカズを見ながらオナニーするの気持ちよすぎっ……♪
あーイクイクイクイクっ、ユリアちゃんまであと1メートルぐらいの距離で射精するっ……あー、あっ、あっ…………うっ♪
(声を潜めて、肩を丸めて、腰だけをぶるっと震わせて、彼は絶頂した)
(自分の手のひらをカップ状にして、そこにびゅるびゅると精液を放つ)
(ナマ温かい粥のような精液が、もってりと手のひらのくぼみに溜まっていく)
(そして、ちょうどそのタイミングて、男にユリアとの握手の順番が回ってきた)
はあ、はあ……よ、よろしくユリアちゃん♪
ニューシングル発売おめでとうー、活躍はいつも、テレビやネットで見てるよぉ……♪
(彼はねっとりとした笑みを浮かべながら、ズボンのポケットから手を出し、握手してもらうためにユリアに差し出した)
(指を軽く曲げて、手のひらが見えにくいようにしている)
(ユリアからは、彼の手にべっとりへばりついているザーメンはまったく見えないだろう)
(しかしそれでも、いざその手を握ってしまえば、汚らしいヌルヌルの存在を感じずにいられないはずだ……)

【想像以上にボリューミーなお返事ありがとう♪すごく嬉しいよー】
【とりあえず、こっちもトリップつけておくねぇ。あらためてよろしくー】
0015斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/09/01(日) 21:00:22.17ID:hPxe4iRX
>>13-14
(この日は大型メディアショップでの握手会イベント)
(事務所の同期でありライバルでもある他のアイドルたちと一緒なので気が楽な反面、負けられない)
(衣装は自由に選ばせてもらえたけど、他の皆と同じくライブで身につけたこともある衣装を選んでいた)
(可愛いフリルが付いたノースリーブのワンピースタイプでスカートはミニ丈。白くスラっとした細い腕と足が惜しげもなく晒されている)
(当然ファンの視線がそこに集まるのは感じて、ちょっとゾワッとする感覚もゼロじゃない)
(でも見られるだけなら平気。それでファンが満足してくれてこれからも応援してくれるなら望むところだった)
(それにこれまでの握手会で自分のファンは皆ルールをしっかり守って問題を起こしたこともなかった)
(他のアイドルから聞かされたことのある、ファン同士の争いなんて起きたこともなければ、身の危険を感じたこともない)
(その影響で警備の人が他に回っていることも会場を見ればすぐにわかったけど、自分のファンが信頼されてるのは嬉しかった)

これからも応援してよねっ! よろしく♪
(CDを買ってくれたファンにちょっと強めの口調で応援をお願い。それから笑顔で握手)
(何度も足を運んでくれるファンとは会話も少し続いたり、初めて見る人にはちょっとサービスで強く握ってあげたり)
(流れ作業のようで一応個々で対応を変えつつ、列に並んだファンを次々と消化してイベントを無事にこなしていく)
(中には汗っかきの人がいたりして、握手した瞬間思わず眉をひそめたくなったりもするけど、悪気がないのはわかってるから笑顔のまま)
(プライドの高さに見合うだけのプロ意識で今日のイベントも何事もなく終わりそう……だったはずなのに)
よろしく……ねっ?
(列の最後尾。今日のイベントもこれで終わりだと思えば、疲れていた気持ちにも最後のやる気が沸いてきて、思わず握手する手にも力が篭る)
(他の人と同じような……いや、他のオタクよりもよりオタクっぽい最後の一人と握手したのと同時に、手のひらに奇妙な感覚が走る)
(カエルを手のひらで潰したことなんてないけど、もしやってみたらこうなるんじゃないかって連想するような、気持ち悪い感覚)
(スライムとか実際に触ったことはなくてもテレビで見た印象は近いのかも。でも、この生暖かさは違う気がする)
(とにかく、言葉では言い表しにくいような気持ち悪さ。それを感じながら、顔からスッと血の気が引く)
あ、ありがとうー♪
(シングルの発売を祝ってくれる言葉にお礼を言わなくちゃってプロ意識で口が動くけど、ぎこちない反応)
(何かはわからないけど、この男……何か変なのを手のひらに付けてきた、ってのははっきり分かっていた)
えっとー、ユリアを応援してくれるのは嬉しいけどー
ちゃーんと手洗ってこなかったら、ユリアにも嫌われちゃうよ♪
お兄ちゃん、手洗いできるよねっ? 今度からきちんとやって来てほしいなー♪
(警備員を呼ぶことも、周りにはいないからできなくて)
(他のファンに助けを呼ぶことも最後尾だからできない)
(だから、自分で注意をしておくことにした。こういう対応もプロの役目と思っていたし、自分のファンならきっと聞いてくれると信じて)
(きっと何かを触ってしまってそのまま来ただけ……悪気なんてなくて、ちょっと失敗しちゃっただけだと信じて)
(だから、寒気は走るし正直触っていたくなんかないけど、男の人の手をあえてギュッと握ってあげて、信じてるってことを伝えようとする)
(握った瞬間、指の隙間からにゅるっとした液体がにじみ出て、手のひらにも強く塗りこまれる感覚に思わず吐きそうになるほどの嫌悪感を抱きながら)
(男の人を見上げるちょっと釣り目気味のサファイアのような瞳に、ほんの少しの涙が滲んで、会場のライトを照らして煌く)

【トリップつけてくださりありがとうございます。毎回ボリュームたっぷりとはいきませんが、可能な限り細かくお返事していきますね】
0016 ◆hutyX4g7yE 2019/09/01(日) 22:43:09.45ID:zT77jmWZ
>>15
(男の大きな手と、ユリアの小さく薄い手のひらが重なり合って、互いに力が込められた瞬間)
(『ぐじゅるっ』と音がして、白濁色の粘液が彼女の手のひら全体に、一気に伸びてへばりつく)
(男は、その瞬間のユリアの表情にあらわれた動揺を見逃さなかった)
(ほんのわずかな硬直。「何かおかしなものを触らされた」と気付いた少女の、嫌悪と恐れに近い感情)
(それを、まるで声に出して言われたかのように、はっきりと感じ取れた)
(だからこそ……彼はにやり、と、陰湿な笑みを浮かべる)
(握った手を揉むように動かして、ザーメンをユリアのすべすべな手全体に、さらにすり込んでやる)
(指の谷間。爪の隙間。手の甲から、手首近くまで)
(その動きは、まるでオイルを使ったハンドマッサージをしているかのようだ)
ぶっ、ぶふふっ……♪ 今日もユリアちゃんは可愛いねぇ。手も小っちゃくて、おじさんの半分もなさそうだねぇ。
そ、その衣装、前のライブで着てたやつだよね?
とっても似合ってるよぉー。白いすらっとした脚が露わで……外国の湖畔に棲む妖精さんみたいだぁ♪
(少女の未成熟なカラダを、頭から足先まで、舐めるようにじろじろ眺めながら)
(無駄話をして、少しでも長くこの時間を楽しもうと試みる)
(一秒でも長く、ユリアの手の柔らかさと暖かさを感じていたかった)
(一秒でも長く、ユリアの手の皮膚に、ザーメンを塗り込み続けていたかった)
(そして、とうとうユリア自身から、手についた粘つくもののことを遠回しに注意されると)
(彼はむしろ、よく言ってくれました、とばかりに、不気味な笑みを深めた)
ぐひっ、うひひっ、ユリアちゃん、誤解だよぉ。
大好きなアイドルの握手会に、手を洗わずに来るわけないじゃないかー。
ちゃんと会場の外の手洗い場で、手を洗ったし……。
俺のがさついた手で握手したら、ユリアちゃんの肌を傷めるかも知れないと思って、皮膚を柔らかくする乳液を手につけてきたんだー♪
濃い乳液をたっぷりつけたから、ちょーっと湿った感じがあるかも知れないけど、その分もちもちな肌になってるでしょ?
ほらほら、ユリアちゃんからも、にぎにぎして確かめてみてよー♪
(口から出任せの噓を、自信満々に言い連ねる)
(「ユリアちゃんも感触を確かめてみて!」とばかりに、彼女の手全体を包み込むように握ってみたりもする)
(……彼女がこの噓に、どれくらい騙されてくれるかはわからないが)
(警備員は少し離れたところにいるし、会場に来ている他の客たちも帰り始めていて、ユリアが助けを求められる大人はいそうにない)
(……それは、突き詰めれば、会話次第では、もうしばらくこのまま、ユリアの手を握り続けていられるかも知れない、ということでもあった)

……あ、そういえばー。
こないだ、ウチの姪っ子が、ユリアちゃんに手作りのジャムを送ったって言ってたなぁ。
大好きなユリアちゃんから、ファンレターのお返事をもらえただけじゃなく、ジャムも食べてもらえたって、ものすごく喜んでたよぉー♪
まあ、今日はあの子、ちょっと体調崩しちゃって来れなかったんだけど……。
俺が握手会に行くって言うと、自分の分も応援の言葉を伝えてきて、って頼んできてさぁ。
いやぁ、ほんと呆れるぐらいのユリアちゃん大好きっ子で……ユリアちゃん、心当たりある?
(もう、たっぷり3分以上、男はユリアの手を握り続けている)
(周りには、彼と彼女に注意を向けている人間はいない。ユリアが強いて手を振り払わなければ、まだ少しの間は、このまま会話ができるだろう)
0017斎条 ユリア ◆6Sumdfffpk 2019/09/03(火) 17:05:29.77ID:ToD59xFe
>>16
(得体の知れない液体が手のひらの間で潰されている…それだけでも嫌な状況なのに)
(まるですり込もうとしているみたいに手を動かされて、指の間とか爪の隙間にまで塗ってくる)
(初めてされる事に、肩が強張って足がすくんでいく。怖い……と正直に感じていた)
(周りの人間が異変に気づいた様子は見られない──だから自分一人でどうにかするしかなくて)
ほ、ほんとぉー?
こんな感触の乳液、ユリア知らないんだけどなー♪
お兄ちゃん、使い方間違えちゃったんじゃないかなーって……っ、ぅ…
(勇気を出して注意をしたのに空回りしたような気分)
(乳液とは到底思えなくて、きっと嘘をついてるって流石にすぐ理解できた)
(普段ならファンの言うことを簡単に疑ったりはしないけど、感触があまりにも気持ち悪すぎる)
(絶対違う。この人の言うことは信じられないって自己防衛意識が働いて、早く逃げ出したい……!)
(けれど強引に手を振り払ったりなんてことは、プロのアイドルとしても今の怯え方からも出来なくて逃げられない)
(手全体を包み込むように握られて、振り払えなくなって更に強く握られると、感触に嗚咽のような声が漏れる)
(目尻に浮かんでいた小さな水滴が大きくなって、こぼれ落ちそうになっていた)

……え?
(早くこの時間が終わって欲しい──そう願っていると、思ってもいなかった話をされる)
(思わず目を見開いて、信じられないと言いたげな視線を男に向けていた)
(それでも、その話は他の誰かが知りようもない話で、小さい女の子から贈り物と信じている以上、この話も信じてしまう)
そ、そうだったんだーっ!
はいっ♪ ジャムのことは覚えてますよ!
(まだ完全に男に対して気を許したわけではないし、そもそも気持ち悪い感触は気持ち悪いまま)
(それでも男の姪っ子の方はちゃんとしたファンと認めているからには邪険にできなくなってしまった)
(それだけじゃなくて、本当に悪気はなくて乳液なのかな? という考えも少しだけど出てくる)
(周りに注意を向ける人がいないせいで時間に関しても正確には分からず、普通なら時間だから終わりと言ってもいいはずなのにタイミングを逃したまま)
0018 ◆hutyX4g7yE 2019/09/04(水) 01:54:13.32ID:cz02OG5J
>>17
(ユリアの「お客様向け」の言葉が、徐々に震えて、弱々しくなってくる)
(キラキラと光る涙を溜めた青い瞳は、頼るべきものがない悲壮感にあふれていて)
(それを鑑賞する男は、嗜虐的な興奮をかきたてられた)
(もし彼が、もっと即物的で短絡的な思考回路の持ち主だったら)
(この弱々しくも愛らしい、子犬のようなユリアへの欲望を抑えられず、押し倒すぐらいはしたかも知れない)
(実際、今も彼のチンポは、ユリアを犯したくて犯したくて、ガチガチに勃起しまくっていた)
(先ほど射精してから、まだ五分も経っていないというのに……まるで豚のような精力である)

(こんな見た目も態度も不気味な男に、アイドルとして長く対応し続けるのは、さすがのユリアでも困難だっただろう)
(実際、男から見たユリアは、もうそろそろ潰れてしまいそうな雰囲気だったが……)
(彼が「姪っ子」の話を持ち出すと、急に雲間から陽が射し込んできたかのように、ぱああっと表情が明るくなった)
(もちろん、男自身が怖がられているのは変わっていないが、それでも崖っぷちで踏みとどまったような感じはあった)
おっ! 覚えててくれたんだー!
ユリアちゃんなら、毎日たくさんファンレターをもらってるだろうに、その中のひとりをちゃんと覚えてるなんて、すごいねー!
ジャム、美味しかった? 姪はまだ料理始めたばかりで、しかもアレンジャーだから、ちょっと心配でねー。
フルーツや砂糖以外にも、健康にいいスパイスとかいろいろ入れてみたとか言ってたから……変な味になってなかったらいいんだけど。
まあ、ちゃんとカラダにはいいと思うから。全部食べてくれたら、きっとあの子も喜ぶよー。
……ところで、ユリアちゃんはどんな風に食べたのかな? やっぱりパンに塗ったのかなぁ? それとも、ヨーグルトに混ぜたりしたのかなぁ?
舌触りとかどうだった? ニオイは? ベトベト感はちょうど良かった?
それとも、若い子はもっとさらっとしたジャムの方が好きなのかな?
ファンレターの返事にも、アドバイスを書いてくれたみたいだけど、もっと細かい感想を教えてくれたら、あの子に伝えておくよー?
(先ほどまでとは打って変わって、姪っ子を可愛がっている普通の優しいおじさんのように、素朴で自然な笑みを浮かべて話す男)
(もちろん、リアルタイムで小学生アイドルの手にザーメンを塗り込んでいるという事実は変わっていないし)
(問いかけている内容も、結局はユリア自身に、ザーメンジャムの味の感想を喋らせようとしているようなものだ)
(……それにしても)
(架空の「姪っ子」を間に挟む方が、男自身が単独で挑むより、ユリアの警戒心を解きやすいようだ、と、話しながら男は気付いていた)
(だから、ついでに用意してきた仕掛けも、「姪っ子」を利用して、ユリアに渡そうと決意した)
……あ、そうだ。姪からね、ユリアちゃんにプレゼントしてほしいって、預かってきたものがあるんだよ。
ほら、これ……あの子の手作りのぬいぐるみだよー。可愛いでしょ?
(彼は、ユリアと握手していない方の手で、ズボンのポケットを探り、手のひらサイズの小さな熊のぬいぐるみを取り出した)
(ピンク色の布製で、ファンシーショップで売られていてもおかしくない程度には可愛いデザインだ。それを、ユリアに差し出す)
ジャムを受け取ってくれたユリアちゃんなら、きっとこれももらってくれるって言って、何日も頑張って縫ってたんだー。
よかったら、もらってくれないかな? 小さいから場所はとらないし、ぜひユリアちゃんのお部屋の、新しい住民にしてあげてよー。
(無害そうな、可愛いクマちゃんだが……この男のプレゼントが、無害なもののわけがない)
(実のところ、そのお腹の中には、高性能な盗聴器が仕込まれている)
(ガラスのビーズに見える目は、小型カメラのレンズだ)
(しかも、それだけではない。上の二つの機器の他にも、発信器を仕込んである)
(このクマを部屋に置いたら、ユリアはプライベートを自由に覗かれるようになってしまう上、自宅の場所さえバレてしまうことになるだろう……)

(その後、男は周りの人たちに怪しまれ始める前に、絶妙なタイミングでユリアから離れ、会場を立ち去った)
(彼が憧れのアイドルとの握手と会話を楽しんだ時間は、実に十五分近く)
(手に塗り込んだザーメンが、半分ぐらい渇くほどの長っ尻であった)
0020 ◆hutyX4g7yE 2019/09/15(日) 21:44:26.47ID:D9sQHzuZ
ユリアちゃん、もう来ないのかな……
0021 ◆wP.A278WfA 2019/09/21(土) 11:40:35.71ID:/D3qa/0w
【名前】中垣 摩耶 (なかがき まや)
【年齢】28歳
【職業】アナウンサー
【身長】163cm
【3サイズ】83-62-84
【性格】責任感が強く仕事熱心。サバサバとした細かいことには気にしない性格
    裕福な家庭に育ち、高校までずっと有名私立女子校に通っていてプライドは高め
    動きもキビキビとしていているせいで、女性らしさに欠けるという意見もあり
    学生時代、特に女子校時代は同性の後輩から憧れ好かれていた
【容姿】明るめのブラウンに染めたロングヘア。地毛は黒に近い茶髪
    二重の大きな目尻が少し上がっている猫目、瞳は明るいブラウン
    鼻筋の通った彫りの深い顔だが、言わなければクオーターとは分からない程度
    スタイルは悪くないが胸はそれほど大きくもなくそれなり
    美人ではあるが、どこか冷たさを感じさせる部分もある 
【補足】母方の祖母が白人のクオーター
    クールビューティーの美人アナとして人気がある
    入社4年めの春、異例の抜擢で25歳で朝のニュースのメインとなり朝の顔になる
    服のセンスはあまり良くないとファンからは残念がられている
    美脚の持ち主として足フェチからは注目度が高い
    大学時代に読者モデルをしていて、仲良くなったカメラマンにセミヌードを撮られた
    大学卒業後カメラマンとは疎遠になり、空き巣被害で当時のデジカメのデータが盗まれたことを知らない
    女子アナマニアのSNSに一部流出し似てると話題になりつつある
    


【名前】上原 早織 (うえはら さおり)
【年齢】26歳
【職業】アナウンサー
【身長】159cm
【3サイズ】87-61-88
【性格】礼儀正しく真面目で細やかな気遣いができて優しい性格
    田舎育ちでおっとりとしており、少々天然が入っていてミスすることも
    他人に対して素朴でガードの弱いところがある       
【容姿】本来は艷やかな黒髪だが、重すぎると思っていての髪をブラウンに染めている
    奥二重の大きな少し垂れ気味の目、瞳はダークブラウン
    鼻筋が通っていて整った顔立ち
    美人ではあるが、美しいといういうよりは、どちらかというと可愛いタイプ
    巨乳の持ち主で、身体のラインが出る服を着ると形も綺麗なことがわかる
    本人はあまり気にしてはいないがスタイルがもよい   
【補足】アナウンサーになる気は無かったが、大学の友人が受験するのでマスコミを見学するつもりで受験した
    友人は不合格で自分は受かってしまいどこか気が引ける思いでいる
    今年の春から朝のニュースの生活情報や天気予報の担当になった
    摩耶のことを憧れて入るが、自分には手が届かない先輩だと思っている
    笑いのツボに入ると止まらなくなることがあり、前に担当していた番組ではそれで始末書を書いたことも
    東京の有名私立大学に通っていた頃、メイド喫茶でバイトしていたことは黒歴史

【希望シチュ】
    知らない間に媚薬を飲まされて番組出演、トイレなどの盗撮、セクハラなど

【NG】どちらの場合もリョナ、スカトロ、暴力行為、脅迫(程度による)、レイプなど

【置きレスでの進行が希望です。同時に二人を動かすのは無理なので、最初にキャラをどちらか選んでください】
0022 ◆DNcNJYlSTA 2019/09/21(土) 19:09:52.88ID:K64CIe5M
>>21
早織さんに興味があります
こちらは同じ局内のスタッフで、トイレにカメラを仕掛けて盗撮をしたり、番組の始まる前に水に媚薬を仕込んだりなどをする形でよろしいでしょうか
媚薬を仕込んだ後の番組内では取り上げた商品を試飲する際に精液を混入したり、CM中にふらつく早織さんを支えるふりをしてタッチをする展開を考えています
0023 ◆wP.A278WfA 2019/09/22(日) 15:05:58.99ID:bKmgFHh4
>>22
【早速のお声掛けありがとうございました】
【昨晩は出かけており返信が遅れて申し訳ありません】

【局内のスタッフで盗撮や水に媚薬を仕込んだりなどで構いません】
【ただ食ザーはあまり好みではないので、どうしてもというのであればちょっとお応え致し兼ねると思います】
【精子を混入されるにしても全く気づかない程度(ほのかに苦味がある程度)であれば大丈夫ですが】
【ドロリとしたものをそのまま飲まされるプレイはちょっと無理です】
【民放ではなく某国営放送局のイメージでしたので、番組や自分のコーナーが終わってからのタッチであれば大丈夫です】

【こんな感じですが、よろしければお相手願えますか?】
0024 ◆wP.A278WfA 2019/09/22(日) 19:59:36.40ID:bKmgFHh4
【返信が遅すぎたようですね】
【募集を終了します】
【スレを使わせて頂き、ありがとうございました】
0025 ◆SV/YESSloM 2019/11/24(日) 14:00:50.69ID:0KUfgP58
>>21
もう見てないかもだけど、せっかく二人もプロフ作ったなら
どちらかはすでに堕ちてて、もう片方を陥れるような役割にして始めてみたいと思った
0026名無しさん@ピンキー2019/12/04(水) 23:56:08.32ID:k400L8u2
ロリドル
0027名無しさん@ピンキー2019/12/06(金) 12:52:45.81ID:Z/grFrH9
妊娠したら、


乳パラダイス、ミルキーベイビー、ピンクパラソル、みるく倶楽部、アクトレス
ミルクDX、
0028篠原 七海 ◆hDdJru8w0OXu 2019/12/26(木) 22:36:45.94ID:4QGhgvww
【名前】 篠原 七海
【年齢】 11
【身長】 148
【体重】 39
【3サイズ】 73 55 77
【髪型】 黒髪セミロング

【設定】
子供らしい、無邪気で健康的な可愛さを売りにしている(た)子役タレントで
常に上半身裸で直穿きのブルマ一丁がトレードマーク
しかしここ一年でおっぱいとお尻が急成長して
ぺったんこだった胸は明らかに膨らみが確認できるようになって
お尻は完全にブルマに対して大きくなっていて尻肉とお尻の割れ目の上の方がはみ出してしまっている
そのブルマさえTV番組内で企画やアクシデントなどで脱がされてしまうこともしょっちゅう

【希望】
子供だから裸はもちろん、おまんこやお尻の穴を映しても、さらにそこにいろいろイタズラとかされても笑いとして扱われるような感じで
バラエティやドッキリの企画などで羞恥シチュやバカエロみたいな感じでしてみたいです。
ファンやスタッフの人設定で1レスからでもエッチな悪戯などしてくださるのも歓迎です。

【NG】 直接の性行為をはじめ、男性のペニスや精液を使ったりする行為
0029平嶋恭子 ◆ZvHZw99srA 2020/01/02(木) 06:01:36.42ID:tqwZyYlC
【名前】ひらしま きょうこ
【年齢】26歳
【職業】グラビアアイドル、女優
【身長】166cm
【3サイズ】94 - 61 - 90 cm
【性格】TV等のメディアに出演する際は謙虚で明るい性格となっているが
それは事務所が作った設定で実際は
自分より下の人間には偉そうに接し、目上の人間も心の中では見下している
【容姿】薄茶のウェーブヘア、つり目で鼻筋の通った猫顔
服装は胸元が見える服に膝上丈のスカートや、身体のラインが出る服等を着させられている
プライベートでは芸能人らしさを隠すよう、髪を後ろに束ね地味目な服装をしている
【補足】
元々は趣味であるバイクの雑誌の1コーナーに美人ライダーとして紹介されたのをきっかけにデビュー
グラビアやレースクィーンの仕事を経てすぐに女優にシフト、様々なドラマや映画に出演し人気女優の一人に数えられていた
しかしプライベートで仲の良かった女優が薬物所持で逮捕され、乱交パーティに参加していた事実が明るみになり
無関係な恭子にも疑いの目が向き、ネットには身体付きの似たAV女優のアイコラが出回る等して
老若男女に人気があった人気も急落し、恭子の身体にしか興味がない層しかファンが残らず
現在は男性誌できわどいグラビア撮影や、ネット配信で視聴者向けの過激なコスプレをする等の仕事しかない状態
【NG 】グロ、少年等の幼い子の相手、レズプレイ
【希望】
薬を飲まされての激しい性行為、自尊心を徹底的に傷付けられ屈服させられてからの性奴隷プレイ等
その他、希望があれば相談となります

【待機します、こちらがほぼスマホでの投稿となるため簡単で気長に進めていこうと思っています】
【相談だけでもいいので、気軽に声をかけてください】
0031名無しさん@ピンキー2020/03/24(火) 23:10:04.27ID:WaZgzBbJ
ユリアちゃんみたいな、ストーキングしがいのある無知ロリアイドル来ないかな……
0035椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/07(火) 06:01:33.51ID:gQo8YTdQ
【名前】羽川 椎菜
【年齢】11
【職業】学生、ジュニアアイドル
【身長】140
【性格】
家族や事務所の人相手には礼儀正しく社交的な性格
ファン相手には丁寧語で小馬鹿にした態度を取るキャラクター
裏話として同僚に礼儀正しいエピソードを話してもらうことで演技と分かるようにしている
本心では態度の通りファンを気持ち悪いと見下しているが、ちょろくて面白い存在とも捉えている
【髪型】
緩くウェーブのかかった亜麻色の髪
上の方で結んでツインテールにしている
【容姿】
幼さがまだ残るものの目鼻が整った顔立ちに白く華奢な体躯
大きな瞳はややツリ気味で、ファンには挑発するような表情を向ける
【NG】グロ、スカ、お尻、暴力
【補足】
活動を始めてから半年程度のジュニアアイドル
主な参加イベントは握手会やミニライブ、撮影会
ライブではアイドルらしい衣装が用意されるが、ファンとの交流イベでは事務所の方針で露出が多めの衣装
下着をチラ見せしたり腕を組んだり、イベントではファンへのサービスを自発的に行う
それで興奮したファンを小馬鹿にするのが目的で、その手のサービスで男は満足すると思っている
挑発的な態度を取るわりに性知識は年齢相応

こんにちはー♪
綺麗なお姉さんより小さい子供の方が好きなんですね
私知ってますよ。そーいうのロリコンって言うんですよね?
きもちわるーい♪

【置きレスになりますけど、気になる人がいたら声かけてくださーい】
0036名無しさん@ピンキー2020/04/07(火) 09:14:27.07ID:qWgN48Vk
>>35
ぶひぃーっ、椎菜ちゃん可愛いよー♪
いっぱい応援してるから、頑張ってねぇ。
(握手会で、いかにもなキモオタ中年ファンが、汗ばんだ手で椎菜に握手を求める)
(その視線は嫌らしく、彼女の胸もとやふとももなど、肌の露出がある部分を、舐めるように見回していた)
あ、そ、そうだ。今日は椎菜ちゃんに、お土産持ってきたんだー♪
外国製の、天然ハーブをふんだんに使ったスキンローションだよー。
これを手や顔に塗ると、ただでさえ綺麗な椎菜ちゃんの肌が、さらにプルプルツヤツヤになるよぉ♪
椎菜ちゃんには、より高みに登って欲しいからねー、ぜひ使ってみてよー♪
(そう言って、液体の入った小ビンを椎菜に渡す)
(一見、オシャレな化粧品のように見えるが、その中に入っているのは、男のザーメンだった)
(ナマイキそうな可愛い少女が、自分のチンコから出た汚らしい汁で肌を汚すのだと想像しただけで、彼はよだれが出そうなくらい興奮するのだった)

【いらっしゃい♪ こんな感じでイタズラさせてもらえると嬉しいなー】
0037椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/07(火) 18:31:37.91ID:nUGWTwps
>>36
(列の順番が巡って並んでいたファンがどんどん入れ替わっていく握手会の一角で)
(ツインテールにした亜麻色の髪を元気よく揺らしながら次々やって来るファンに笑顔で対応する少女)
(時には小馬鹿にした表情を見せたり、股下数センチの超ミニのスカート衣装を摘んでみたり)
(ファンが期待するアイドルとしての演技を手早く完璧にこなしていく)
(相手が誰だろうと生意気そうな笑顔は決して崩さず、言葉の選択も間違えな…かった)
(その時が来るまでは)
わーっ、ありがとうございます♪
おじ…あ、間違えちゃった! お兄ちゃんにいっぱい応援してもらって嬉しいです!
(いかにもな見た目。今まで見た中でも一番それっぽい容姿のおじさんを見て、思わず口が滑りそうになる)
(生意気キャラで売ってるとは言え、ファンへの呼び方は「お兄ちゃん」としっかり決めていた)
(それなのにミスしかけて、慌てて軌道修正)
(今日の衣装はスカートが超ミニ丈なだけではなく、胸元やお腹周りも大胆に露出している)
(肩もノースリーブではなくても半袖で、白くほっそりとした腕が露わになっていた)
(アイドルらしくパステル調の色合いで可愛いと最初は思った衣装だけど、ファンから見ればエッチに見えるのもわかっていた)
えへへ…お兄ちゃん、そんなに私のカラダ気になりますかー?
視線がすっごくいやらしくて、変質者みたいですよ?
お巡りさん呼んじゃいましょうか♪
(うっわ、きもちわる……っ)
(じっくり舐めるように見られて、正直気持ち悪い)
(いつもみたいにからかうような言葉を口にしていくけど半分くらいは本心混じりだった)
(でも、呼び方を間違えた気まずさがそれで紛れるなら受け入れられた)
(受け入れるだけじゃなくて、歓迎するように手を伸ばして、しっかり握手)
(小さな少女の手が中年ファンの大きな手にまるで飲み込まれるようにして握手を交わす)
えっ本当ですか?
嬉しいなー、お兄ちゃん大好きですっ♪
(なーんだ。最初はただのキモオジサンかと思ったけど気が効くじゃん♪)
(私のファンって見た目はヤバい人多いけど、けっこー可愛いとこあるよねー)
(握手をしながら反対の手で小ビンを受け取り、営業スマイルから本気で嬉しそうな笑顔に変わる)
(声のトーンも一段上がって、白く濁った液体を眺めながら、それを使うのを楽しみに…)
(あっ、そうだ! 呼び方間違えちゃったお詫びも込めておじさんにサービスしよっかな)
お兄ちゃん♪ これは特別ですよ?
(普通の握手会ならもう剥がしが入りそうな時間は経っている)
(でも事務所の方針でアイドルが続行を嫌がらない限りはそういうのはナシになっていた)
(だから特別サービス。お土産持ってきたらこんなことしてもらえるって他のファンに伝える意味も込めて)
お兄ちゃんが私のカラダで一番好きなところにこれ塗ってみてください♪
(握ったままの手を動かして、おじさんの手を優しく揉みながら誘惑の言葉)
(小瓶を一旦返してから、スカートの裾を摘んで軽く持ち上げる)
(まだ膨らみの少ない太ももが簡単に見えて、それから白い下着もチラッと顔を見せた)
(後ろのファンには見えない、おじさんだけに見えるようにリボン付きのショーツを一瞬見せつけてから)
(握手していた手を離して、両手を背中に回してガードするつもりがないことをポーズで示す)
どこにしますか?
(可愛らしく小悪魔めいた笑みと共に首を傾げる)
(生意気なようでまだ純粋な少女の瞳は、目の前のファンをまっすぐ信頼していた)
(顔とか腕とか、もしかしたらお腹とか。そのあたりにするだろうという無邪気な信用)

【声をかけてくれてありがとうございます♪】
【でーも、何か足りませんよねー? お兄ちゃんは白いのをどうやって出したんですか?】
【誰の顔を思い浮かべて、どんなことを想像しながら、出したんですか?】
【もしかして他の子を思い浮かべながらだったら…って考えると、私悲しくなっちゃいます…】
【だ・か・ら、ちゃんと書いて欲しいんです♪】
【どんな風に出したのか思い出しながら、私のカラダに塗ってくださいね♪】
0038名無しさん@ピンキー2020/04/07(火) 21:06:12.88ID:Guo+HCGC
>>37
ふぅーっ、ふうぅーっ、ひどいなぁ椎菜ちゃん……♪
憧れの椎菜ちゃんを前にしたら、そりゃあじっくり見たくもなるよぉー。
可愛くて、小っちゃくて、キラキラのお人形さんみたいで……本気でお嫁さんにしたいレベルだもん……。
変質者みたいに邪な目で見てるんじゃなくて、純な情熱を込めて見つめてるんだって思って欲しいなー♪

(小学生アイドルの小さな手のひらを、汗ばんだ手で揉むように握りながら、中年男はニタニタと笑う)
(その発言も、表情も、すべて変質者そのものだった)
(さらに、彼は椎菜に汚らしい方法で性欲をぶつけようとしていたので、本当に変質者で何の間違いもなかった)
(だから、贈り物で気をよくしたからとはいえ、椎菜がカラダの好きなところにローションを塗らせてあげようなどと提案したことは)
(致命的とも言える過ちだった)

えっ、ええっ……! ほ、ホントにいいの? し、椎菜ちゃんのカラダに……ぼ、ぼくが直接、これ塗っていいだなんて……!
よ、よ、喜んでやらせてもらうよー! ウヒ、こ、こんなチャンスをつかめるなんて……い、生きててよかったあー♪

(短いスカートをはためかせて、子供らしい可愛いショーツを見せつけられた上、そんな誘いの言葉をかけられた結果)
(男の理性は完全に吹き飛び、彼のイタズラもコソコソした陰湿なものから、直接的なものへとシフトすることになった)
(無防備に自分を見上げる椎菜の前で、男はビンの中の白い液体を、片方の手のひらに、どろぉっと取り出し)
(そして……不意打ちのように……液体を溜めていない方の手で、椎菜の短すぎるスカートを、さっとまくり上げた)
(先ほど、ちらりと見えただけのリボン付きのショーツが、今度はモロに露わになる)
(その次の行動も素早かった。精液という名のローションで濡らした手を、そのショーツの内側に、さっと滑り込ませたのだ)
(柔らかく、伸縮性の高いショーツは、何の抵抗もなく男の手のひらの侵入を許した)
(そして彼は、小学生アイドル羽川椎菜の、ぷにぷにと柔らかいオマンコ肉に、直接触ることに成功したのだ)

はぁ、はぁっ、ど、どこに塗ってもいいんなら……し、椎菜ちゃんの、一番大事なところがいいに決まってるよねー♪
お、女の子のデリケートなところ、体にいいローションで、丁寧にケアしてあげるよぉ♪

(小声で囁きながら、男はクチュクチュと椎菜の股間をまさぐる)
(太い中指が、閉じたワレメをこじ開けるように、執拗になぞる。そこに絡むたっぷりの精液が、無垢な幼女の体内に染み込んでいく)
(……男は、このローション用の小ビンに精液を溜めるために、何度もオナニーをしていた)
(椎菜を誘拐して、自分の家に閉じ込めて、すすり泣く彼女をむりやりレイプする妄想でヌイた)
(椎菜に犬耳と犬尻尾をつけさせ、飼い犬のように屈服させて、チンポをしゃぶらせる妄想でヌイた)
(椎菜と結婚して、ウエディングドレス姿の彼女と、ラブラブな初夜を過ごす妄想でヌイた)
(……もちろん、それらの妄想をすべて足したよりも、直に椎菜のナマの肉体と触れている今の方が、ずっと強く興奮できた)
(女児マンコを愛撫できる今に比べたら、ビンの口に向かってチンポをしごいていた時間など、虚しい以外の何ものでもない)

や、柔らかい……あったかい……椎菜ちゃんのプニまん……最高の触り心地だぁ……!
同じ人間の体とは思えない……何だこれ……モチモチで、きめ細やかで……♪
あ、ああぁ……もう、興奮し過ぎて、チンポギンギンに勃起して、苦しくなってきた……!
い、今すぐズボン脱いで、チンポ出したいよぉ♪
ねっ、ねっ? いいでしょ、椎菜ちゃん?
アイドルなんだから、窮屈な思いしてるファンがズボンを少し緩めるぐらい、許してくれるよねっ?

(歓喜と期待に震える声で、男は椎菜の耳元で囁き続ける)
(彼のズボンの股間は、山のようにパンパンに膨らんでいた……もちろん、その状態は、すぐ前にいる椎菜だけが見ることができた)
(周りは誰も、男と椎菜のことに気付いていない……気付く様子もない……)

【椎菜ちゃんの、誘ってるのと何も変わらない挑発のしかたが、めっちゃツボに入ってるぅ♪】
【それでいて警戒心とか性知識とか薄いって、弱点がない……!】
【ファンサービスでどこまで許してくれるのか、おじさ……お兄ちゃん興味津々だよー♪】
0039 ◆ZBRQl05TZo 2020/04/07(火) 21:10:27.49ID:Guo+HCGC
【あれ……なんかIDが変わってる……?】
【一応ぼく(>>38)は、>>36と同じ人だよー】
【念のため、トリップもつけておくねぇ。よろしくー】
0040椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/08(水) 06:08:12.75ID:N3l0W3pQ
>>38
お嫁さんですか? こーんな歳の離れた子、娘みたいなものだと思うんですけど
娘くらいの子と一緒になりたいなんて、お兄ちゃん本当にロ・リ・コ・ン・さ・ん、なんですね♪
(汗いっぱいの手で握られても嫌な顔一つ見せず、むしろ距離を少し詰めて上目遣い)
(変質者そのものな笑みを向けられても、クスクスと可愛らしい笑い声を溢すくらい余裕の態度だった)

いいですよー? どこにでも、好きな場所に
(後ろに回した手を組んですぐには前に戻せないよう自分で押さえながら無防備に体を差し出す格好)
(ファンのことを信頼していて、同時に見下してもいるからこんなことができる)
(…海外のローションってあんなドロっとしてるんだ)
(おじさんがどこに塗るのか待っていると、まずは小ビンから手のひらに出てくる液体を目にして)
(ビンの中に入っている時はそこまで気にならなかったゲル状の見た目に、少しだけ嫌悪感)
(海外製のローションなんて使ったことがなくて、そういうものだと自分を納得させる)
……え? なに、して……
(ローションに気を取られている隙に反対の手がスカートを捲ってきて、大きな瞳がさらに開く)
(自分から挑発するようなことをしておいて、そんな大胆なことをされるなんて考えていなかった)
(後ろにある手が間に合うはずもなくスカートは簡単に取り払われて、おじさんの視界には少女の下半身が丸見えに)
(まだ肉付きの少ない腰回りや下腹部、白い子供用ショーツが下の方に行くにつれて緩やかに描く稜線まで)
(ウソ……っ!? 丸見えじゃない!? なによ、こいつ…っ!)
(チラ見せ程度なら平気でしてもはっきり見られることには抵抗のある少女に、羞恥心が一気にこみ上げてくる)
(それでもこの時はまだ、この程度だろうと思っていた。スカートを捲ったことを怒ればいいと)

ひ、ぃ……っ!? な、なに……っ!?
(冗談でしょ!? 何考えてんのよ! このキモオジサン!?)
(ショーツの中に入り込んでくる大きな手の感触、よりもねちょっとした感覚の方が不快だった)
(思わず寒気が走るほど不愉快で気持ち悪い感覚が女の子にとって一番大事な場所を襲う)
(咎める声もあまりの事態にうまく声にならなくて途切れ途切れ)
(そのせいで周りのスタッフやファンにはまるで気付かれていなかった)
じ、常識で考えてください……っ!
(気持ち悪いローションだけじゃなくて太い指が這い回ってくる)
(あまりの事態に吐きそうになりながらようやく言葉を口にすることができて、おじさんに訴えかける)
(手を前に戻して、ショーツに忍び込む手を掴もうとし)
そんな場所、許すわけ……っ、ひぃ……んっ♪
……な、なに、今の声…
(ぴたりと閉じたままの幼いクレバスを擦る指先が上の方を掠めた瞬間)
(引きつったような甲高い、ほのかな甘さを入り混じらせた少女の声が二人の間にだけ響く)
(行為を止めようとしていた手で慌てて口を抑えながら、表情には嫌悪だけでなく困惑が滲む)
(さっきまでの余裕は完全に消え失せて、変質者を前にした少女そのものの姿)

……私は、お兄ちゃんが同じ人間とは思えませんよ
(今までファンにも家族にも事務所の人たちにも聞かせたことのないような低い声)
(明らかな敵意を見せながらも変わらないお兄ちゃん呼び)
(そこに少女の弱みがあった。…助けを今更呼べないから握手会のままでいたいという)
(事務所の人だけならいいけど、今声を上げたら待っているファンの人たちにもこの状況が見つかる)
(そうしたら、少女自身に非が無くても幻滅されるかもしれない)
(…そんなのイヤよ。ここまで順調に来たんだから)
(だから今はファンとして扱って満足してもらうしかなかった)
(早くローションを塗るのを終えてもらって)
ち、チンポ…? あ、おちんちんのこと……ですか?
(何とかこの最悪の状況を切り抜けようと思っていたら調子に乗ったおじさんが更に要求してくる)
あまり調子に乗らないで……くだ…さ……
(そんなの受け入れるつもりはない。だから断ろうと思ったのに)
(なに、あれ……? あんな大きくなるの……?)
(山のように盛り上がったおじさんのズボンを一目見てしまったら思考がおかしくなる)
(男の人って興奮すると大きくなる、んだよね。でもあんなになるなんて……しかも私のこと考えて……)
0041椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/08(水) 06:09:01.65ID:N3l0W3pQ
…………仕方ないですね♪

(口を閉じて少しの静寂を置いてから、耳元で囁いていたおじさんに今度は囁き返す)

お兄ちゃんがどうしてもって言うから、すっごく苦しそうだから。特別なんですからね♪
変態ロリコンお兄ちゃんのおチンポ、見てあげますから、出してください♪
その代わり、次の写真集いーっぱい買ってくださいね?
(一瞬見せていた低い声が嘘のようにいつも通りの可愛らしい声)
(ちゃっかり営業も織り交ぜておくけれど、情報を集めているファンなら知っているはず)
(次発売予定の写真集には抽選に応募できる券が付いてきて、それに当選すると添い寝イベントに参加できることを)

【最初からここまでされるとは思ってなくてビックリしちゃいました♪】
【お兄ちゃんそんなに私のこと好きなんですね?】
【どれくらい好きなのか、大っきくなったお兄ちゃんのモノで見せつけてください♪】
0042 ◆ZBRQl05TZo 2020/04/08(水) 19:27:13.71ID:F+0Iq0VP
>>40-41
ぐふふ、どこでもいい、って言ったのは椎菜ちゃんだよぉ?
おっぱいとどっちがいいか迷ったけど、どうせ触らせてもらえるならこっちだよねー♪
あ、今、可愛い声出したね? ここ、クニュクニュされるの気持ちよかった?
椎菜ちゃんみたいな小さい子でも、敏感なところを刺激されると感じるんだねぇ、ぶひひっ♪
今の声、もっと、もっと聞きたいなぁ♪ ここは? この辺りは気持ちいいかなぁ?

(局部を愛撫された椎菜が、上擦ったような艶めかしい声を上げると、男は上機嫌になって、さらに大胆に指を動かし始めた)
(未発達な小さいクリトリスを、親指の腹で円を描くようにこねくり回したり)
(中指の第一関節から先を、ワレメの中に食い込ませ、狭い膣をほぐして広げるようにかき混ぜたりする)
(これらの動きは、彼の指全体が精液という潤滑剤でトロトロに濡れていたため、摩擦もほとんどなく滑らかで)
(小学生のデリケートな性器に、苦痛をほとんど与えなかっただろう)
(もちろん、精神的な苦痛……嫌悪感や屈辱感は別として、だが)

はあっ、はあっ、椎菜ちゃんの冷たい声っ……めっちゃレアだぁー♪ ゾクゾクするぅ♪
でも、それでも、ぼくがチンポ出すのをオッケーしてくれるんだねぇ……や、優しいなぁ……椎菜ちゃんのことが、どんどん好きになっていくよぉ。
写真集? もちろん、いっぱい買うよぉ♪
観賞用、保存用、布教用、アイコラ用、頬ずり用、舐めたりちゅっちゅしたりする用……いくらあっても困らないもんね!
それでなくても、今回はあの『添い寝イベント』の抽選券がついてくるんだもん……スルーするなんて、ファンとして絶対にできないよー♪

(椎菜の所属するアイドル事務所の、優れた企画力の産物。小学生アイドルとの添い寝ができるイベントに、この男も注目していた)
(すでに、写真集を何十冊も予約していたし、知り合いの椎菜ファンから抽選券だけを譲ってもらう交渉も行っている)
(ネットオークションでも、売りに出される予定の抽選券を、徹底的にかき集めるつもりだ)
(最終的に彼が手にする抽選券の数は、数千枚を越えるだろう。それだけ彼は、椎菜と同じ布団で寝る権利を欲していた)
(今、その椎菜の未熟なマンコをいじり、自分のチンポを見せつける幸運を手にしていても)
(それはそれ、これはこれ。別腹という奴だ。未来を夢見つつ、今の時間も存分に堪能していた)

(椎菜の許しを得た彼は、空いている手で、自分のズボンのチャックを下ろしていく)
(すると、できた隙間から、完全な臨戦態勢になったチンポが、ボロンとあふれるように飛び出した)
(赤黒く、艶やかで、激しく反り返っていて……大きい)
(ミミズのような太い血管が表面に浮いている。呼吸をしているように、びくん、びくんと脈動していて、表面から熱気を発散している)
(興奮しきった、大人の男性器。それを彼は、腰を突き出すようにして、椎菜のお腹……露出したおへその辺りに、ぐにゅっと密着させる)

はぁっ、はぁっ……ああー、ロリアイドルのぷにお腹の感触……たまらんっ……♪
ほ、ほら、椎菜ちゃん、見て、よく見てっ。こ、これが大人のチンポだよぉ……!
男はね、好きな女の子を前にすると、こうしてチンポが膨らんで、カチカチになるんだよ?
椎菜ちゃんを愛してるから、これだけ大きく、固くなってるんだよぉ♪
アイドルとして、ファンの好意を……ぼくの愛を、目で、肌で感じてねっ……!
うっ、うっ……ふうっ、ふぅっ、おぉっ……♪

(チンポの先端の尿道口からは、透明なカウパー液がトロトロとにじみ出ていた)
(男が腰を動かすたびに、チンポが椎菜のお腹にこすりつけられて、カウパー液が広い範囲に塗りたくられる)
(亀頭はパンパンに膨らんでおり、射精の一歩手前まで、興奮が高まっていることを示していた)

【からかってくるのに敬語で、気持ち悪がってても受け入れてくれる……こんなん大好きになるに決まってるよぉー♪】
【添い寝イベント……! またとんでもなく魅力的なワードが飛び出してきたなぁ】
【どんな感じなのかなぁ♪ ホテルみたいなベッドのある個室で、ふたりっきりで抱き合って寝られるとかかな?】
【もちろん、一緒に眠ること前提で、数時間一緒にいられて……さらに、どんな衣装で添い寝して欲しいとか、リクエストできたりするのかな?】
【あああー、今からもう、すっごく楽しみだぁー♪】
0043椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/09(木) 18:05:00.09ID:1VXsb+/y
>>42
気持ちよくなんて、ありません…っ
(変な声を聞かれた恥ずかしさから首を横に振りながら否定しようとする)
(けれど未熟なクリトリスを親指のお腹で攻められると)
っぁ……ん…っ
(また甘い艶混じりの少女の声をおじさんに聞かせてしまって)
ひ、ぃ……ぅんっ
(割れ目の中に入り込んできた指がかき混ぜてくると小さい体がビクッと震える)
(なに…? なんなの? なんなのよ、この感覚!?)
(塗り込まれてるのが精液とはまだ知らないでそのことに対する嫌悪感は感触だけ)
(今はまだ指で好き勝手いじられることと未知の感覚に対する困惑と拒絶の意思が占めていた)
(そんな心の内側を反映するように、狭い膣の入り口は指をギュッと締め付けてそれ以上の侵入を阻む)
(もう既におじさんの精液が塗り込まれてマーキングされてしまった後ではあるものの)

本当ですか? いっぱい、いーっぱい買ってくださいね♪
(いっぱい買ってくれるつもりと聞いて、満面の笑みになる)
(予想外のことをしてきたキモいおじさんとは言えやっぱりファンはファン)
(ちゃんと売り上げに貢献してくれるなら、少しくらいの悪戯なならまだ許せる)
お兄ちゃんが来てくれると信じて、イベントでお着替えする衣装のリクエスト聞いちゃいます♪
何がいいですか?
ロリコンお兄ちゃんですからスク水とかですか?
今まで着たことあるライブの時の衣装でもいいですよ♪
(きっと凄い倍率になるのはイベント内容を聞かされた時に予感していて、おじさんが来るかわからない)
(でもなんだかこの人ならどんな手も使ってでも来そうな気がして、特別にリクエストを聞いてあげることにした)
(いくつか候補をあげてから、少し間を置いて)
それともー
椎菜の私服が、いいですか?
(小悪魔めいた笑みを浮かべて首を傾げてみせる)
(普段は自分のことを私と言っている少女ではあるけれど、たまにトークの最中で椎菜と言ったりする)
(それがアイドルをしていない時の普段の口調であることは、ファンなら既に知っていることで)
添い寝イベントなんですから、パジャマとか持っていきましょうか♪
(ファンのいつもの反応を見ている感じ、素の自分にも需要はあると知っていた)
(もちろん私生活に本当に入り込んでこられるのはお断りだったけれど、少しくらいなら見せてもセーフ)
(だから特別にそんな提案をしてみた)

……ぁ、や、だ……ウソ……
(見た目がわからない内はその大きさが凄い物だと直感していた)
(きっと逞しいんだろうと想像して、勝手にそれを期待してしまっていた)
(……なに、あれ……あれがおチンポ? グロくてキモくて……怖い)
(大切な所を執拗に弄られて、期待してしまっているうちに火照り始めた体が急速に冷えていく)
(一歩後ろに後退りしそうになって、それを追いかけるようにおじさんが腰を突き出してくる)
きゃ……っ
(普段の生意気な態度からは想像できないほど清楚な悲鳴)
(本気で恐怖して顔は青ざめて、お腹に押し付けられた大きな塊を見下ろし、それからおじさんの顔を見上げる)
男の人って、みんなこんな風になるんですか……?
(もしかしたらおじさんだけじゃなくて、後ろに並んでいるファンの人たちも同じようにしているのかも知れない)
(見えないだけで、ズボンの中ではこんな風になっているのかも)
(大きくて、赤黒くて、恐ろしい…こんなモノが沢山ずらりと並んで、全部自分の方を向いている)
(一瞬そんな光景が脳裏をよぎって、卒倒しそうになるほどの衝撃に襲われてしまう)
(そんなのウソよ、ウソ……キモくても、みんな優しいじゃない、ありえない……)
(必死に否定しようと思っても、目の前のおじさんの存在がそれを許さない)
(お腹に大きなゴムみたいな感触の塊が擦り付けられて、べっとりとした液体が塗り込まれて、現実を教えてくる)
(括れという感じのものはまだできていなくて、でも太っているわけじゃなくい、幼さの残るお腹)
(そこに大人の欲望たっぷりのカウパーが塗り広げられて怪しく卑猥な光沢を放っていく)
(……まだ信じられないし、気持ち悪い。でも、おじさん……すごく気持ちよさそう)
(見上げるおじさんの顔は至福の表情で大人が出すとは思えない情けない声で喘いでいて、正直吐きそうなくらい気持ち悪い)
(それでやっていることは娘くらいの子供におチンポを擦り付けているんだから、これ以上の変質者はいないくらいで)
(でも、その幸せな表情は、アイドルがファンに与えるべきもの……なのかも知れない)
(……そんなわけないじゃない。でも……)
0044椎菜 ◆AdTyjPTquo 2020/04/09(木) 18:05:28.14ID:1VXsb+/y
くすっ♪
(一度顔を俯かせて、表情を見えなくしてから、少女はいつも通りの笑い声を聞かせる)
お兄ちゃんの愛、しっかり感じ取っちゃいました♪
こんな気持ち悪いロリコンおチンポ、他の子が見たら気絶しちゃいますよ?
どうせ私以外に見せたこともないんですよね? よかったですねー、私が優しくて♪
(顔を上げるといつも通りの小馬鹿にした表情、まだ少し顔色は良くなくてひきつり気味だけど)
(受け入れると決めた覚悟の笑顔を浮かべながら、下着に入ってるおじさんの手首を掴む)
でも、よく考えてくださいねお兄ちゃん?
この後まだ他のお兄ちゃんが来るんですから……やり過ぎたらバレちゃいますよ?
私でも隠しきれないことはしないでください。出禁になっちゃいますから
(声のトーンを落としながら少し真面目な忠告をする)
(こんなことをされておいても、出禁にするつもりはなくて、また来て欲しいと思っていて)
(おじさんが勢いで変なことをしないように釘を刺しながら手を下着から抜かせる)
(そして触りたくないくらいグロいおじさんのチンポを軽く握って)
(あっつい……それにビクビクして、生き物みたい……)
(握ってるだけでおじさんの興奮が体に流れ込んでくる変な気分になりながら、先端がスカートの中に入るように下向かせる)
……しゃがんでください
(思ってたよりも上向きになる力が強いみたいで、すぐにスカートから出ていくと)
(このままではできないと思ってそんな要求を口にする)
(何をする気かはすでに伝わっていると信じて)

(おじさんが要求通りにしゃがんでくれたら、さっきと同じようにスカートの中に先端を入れさせて)
(下着越しに熱い感触が触れるのを感じて、今更のように頬を軽く紅潮させてしまう)
(なんだか、すごくいやらしいことを自分からしてしまっている気がして)
……ここなら濡れてもバレません♪
(そんな風に口にする少女は何も知らなかった)
(より正しく言うなら勘違いしていた)
(さっきのカウパー液を出すのがチンポの役割で、おじさんはそれを塗りたいだけだと)
(それ以上の段階があるとは一切思うことなく、純粋に考えてしまっていた)

【ざーんねんでしたー♪ 時間は一時間だけですっ】
【カメラとか機械の持ち込みも厳禁。なにか悪さしたらすぐにスタッフ呼べるボタン持ち】
【でも悪さをしなかったら二人っきりですからね? それにお着替えもアリです♪】
【鍵付きの更衣室がありますけど、かけないかも…知れませんよ?】
0045 ◆ZBRQl05TZo 2020/04/10(金) 00:25:42.84ID:nIX7SIqD
>>43-44
ふひ、ひひひっ、だ、駄目だよぉ、椎菜ちゃん……ウソついちゃ♪
声、我慢できてないじゃないかぁ。
今まで、誰にもここ触られたことないんでしょ? だから、初めての感覚で戸惑ってるんだろうねぇ。
でも、力を抜いて受け入れれば……その感覚が、けっこうクセになる気持ちよさだってわかると思うよ?
怖いことでも、不思議なことでも何でもないんだよぉ。触られたら自然に声が出るように、女の子の体はできてるんだ。
大人が、肩も身をしてもらって気持ちいいって感じるようなもんだ、って言えばわかるかなぁ?
ほら、気持ちを落ち着けてごらんよ♪
胸とかドキドキして、全身が温かくなって、もっとおマタをイジって欲しいって思わないかな?

(ただでさえ狭いワレメの肉が、椎菜の跳ねるような喘ぎ声と共に、きゅきゅっと締まってくる)
(男の指は、その心地良い締め付けの感触を味わいながら、さらにワレメへの愛撫を続ける)
(つきたての餅のような弾力の大陰唇に、精液を染み込ませるように、ねちっこく揉み込んでいく……)
(硬く締まった状態の肉を、丁寧にマッサージすれば、まったく触らない場合よりずっと柔らかくなるものだ)
(未熟な小学生の性器でも、刺激を続ければほぐれていくだろう)
(あるいは、交尾の準備ができましたとばかりに、濡れることもあるかも知れない)

ぐふっ、き、きっと、いやっ、絶対、ぼくがイベントに当選してみせるよー!
……えっ、も、もう、今のうちから、着てくれる服のリクエスト、聞いてくれるの?
おおお……い、いいなぁ、スクール水着っ……テレビで見てるステージ衣装っ……!
えっ!? 私服……そんなのもアリなんだ!?
そ、そ、それじゃ、椎菜ちゃんが普段、おうちで着てるパジャマとか、学校に行く時に着てる服とか、着て欲しいなあ♪
となると、ランドセル姿も欲しい……それとか、ちょっと大胆なマイクロビキニとかも見てみたいぞ……!
い、イベント中って、お着替えとかしてもらえるのかなぁ? 考えれば考えるほど、色んな椎名ちゃんが見たくなるよぉ♪

(変質者にむりやり性器を触られてなお、アイドルとして自分との添い寝を歓迎してくれる発言をする椎菜に対し)
(男からの好感度と欲情度は、天井知らずで高まりっぱなしだ)
(そんなときに、ズボンという拘束具から開放されたチンポは、もちろん最大限に興奮し、パンパンに張り詰めていた)
(椎菜にとっては、未知のバケモノのような外見をした、不気味に膨らんだ赤黒い肉の塊)
(はっきり言ってしまうと、この中年男のモノは、凄まじく巨大……というわけではない)
(だが、椎菜が勃起した男性器について無知なことと、彼女自身の体が小さく、男の体が大きいという条件もあって)
(相対的に、そのチンポは暴力的なまでに大きく見えてしまったのだろう)
(……それでも、男にとっては、椎菜のその、チンポに怯えるような反応が好ましくてたまらなかった)
(女性から巨根だと思われるのは、男の夢だ。恋した相手から、大きいと思われるのは、特に素晴らしい)
(カウパー液が垂れるほどに勃起したチンポの、特に敏感な亀頭で、椎菜の平らなお腹を撫でながら)
(男は、椎菜の問いかけに答えていく……)

ぐふ♪ や、やっぱりだけど、こんな風にでっかくなったチンポは、見たことないんだねぇ?
まあ、仕方ないよねぇ。ぼくぐらい、椎菜ちゃんへの強い気持ちを溜め込んでる男は、そうはいないからねー♪
教えてあげるよ、椎菜ちゃん……男のチンポはね、目の前にいる女の子への愛情が大きければ大きいほど、でかくなるんだ……。
普通のレベルのファンじゃ、ズボンの膨らみが目立たない程度だから、この半分にもならないんじゃないかなー?
椎菜ちゃん以外の女には興味ないとか……ロリコンって呼ばれてでも、本気で結婚したいとか……。
それくらい強く、真剣に椎菜ちゃんを愛してたから、ぼくのチンポはこんなビッグサイズになっちゃったんだよぉ♪
椎菜ちゃんにフラれたり、近寄られるのが迷惑だとか言われたら、ショックで心臓止まって死んじゃうレベル。
だから……うひひ……ぼくの愛は本当に、椎菜ちゃんだけのものっ……おっ、ふおおぉぉっ!?
0046 ◆ZBRQl05TZo 2020/04/10(金) 00:28:18.59ID:nIX7SIqD
(男は、椎菜の無知につけ込むような馬鹿馬鹿しいウソを、大真面目に彼女に吹き込んでいたが)
(彼女は、男の予想よりさらに大胆に決断し、行動を起こした)
(もみじのような小さな手のひらで、目の前のチンポを優しく握ってきたのだ)
(椎菜はどうやら、いつまでも彼女の股間を攻めていた男のことをたしなめたかったようだが)
(彼のしたことが周りにバレないように配慮してくれたり、彼が出禁になるのは嫌、みたいな意味のことを言ってくれたり)
(男の立場から見れば、「この子は天使か」という感想しか浮かばなかった)
(しかも……スカートの中をいじっていた手を、取り除きながらも……)
(その場所に、手以外のものを差し入れさせてやるとばかりに、男の行動を誘導してきている……)

う、う、うううっ、おおっ……い、い、いいのっ……?

(チンポの表面を這う血管が、さらにぶわっと太さを増す。ぶくっと、亀頭もひと回り膨張する)
(言われるがまま、男は腰を落とす……椎菜の股間の高さと、自分のチンポの高さを、完全に合わせるように)
(短いスカートというカーテンを、反り返ったチンポが潜っていく。柔らかく肌触りのいい、ショーツの感触が亀頭に触れる)
(そして、その薄布一枚の向こうに、確かに感じる……先ほどまで男が指先で弄んでいた、椎菜のマンコ肉の柔らかさ)

ほぉっ……! うほぉっ、おおおおっ……♪ もっちりっ……し、椎菜ちゃんのおマタ……!
や、柔らけっ……ち、チンポで触ってるっ……! しかも、椎菜ちゃんのおててで、触ってもらいながらっ……!
これ、すごいよぉっ……か、感動だぁっ……おおおぉーっ……♪

(心の震えに忠実に、獣のように激しく喘ぎたいところを、男は必死に声を抑えて、チンポの感覚に神経を集中する)
(男の腰が、自然と動く……前後に……上下に……椎菜のショーツに、亀頭を擦りつけるように)
(もちろん、だくだくとあふれるカウパー液は、どんどんショーツにしみこんでいき、薄い布地をびしょびしょにしていく)
(亀頭は、布地の向こうのワレメをなぞるような動きを見せる)
(マンコ肉に、チンポが強く押しつけられ、ときどき、固いものが柔らかいものの内側に、ぐにゅっと沈み込む)
(薄く、伸縮性があるショーツは、それだけの摩擦を受ければ、亀頭を包むように、一緒にワレメに食い込むこともあり)
(ときどき、布地がズレて、亀頭の先端と椎菜のワレメとが、何も挟まずに直接密着することもあった)
(しかし、そのような激しい、夢のような時間は、そう長くは続かない)
(男は、我慢を続けるには、あまりにも感動して、興奮し過ぎていた)
(握手会という環境で、周りに不審に思われてはいけないという意識もあっただろう。彼の限界は、意外と速く訪れた)

うっ、うっ、ううっ……はあ、はあ、椎菜ちゃんっ……椎菜ちゃあんっ……はあはあはあっ……うっ!

(どびゅるるるるっ! ぶびゅっ、びゅっ……どびゅどびゅどびゅうぅぅっ!)
(椎菜のワレメに、亀頭が浅く食い込んだ状態で、男は絶頂に達し、射精し始めた)
(濃密で粘りの強い精液が、一気に尿道を駆け抜け、吐き出されていく快感に、目の前がチカチカとする)
(排泄された精液のほとんどはショーツに染み込み、あふれた分は彼女のふとももの内側から、ドロッと垂れることになったが)
(ほんの一部は……もしかしたら半分ぐらいは……椎菜のワレメに注ぎ込まれ、狭く小さな膣へと流れ込んでいた)

あ……あ、ああ……ありがとうっ……ありがとう椎菜ちゃん……ぼく、椎菜ちゃんのファンやっててよかったぁっ……♪
今度の添い寝イベント、絶対行くから……絶対、抽選当てるから……その時は、またよろしくね……愛してるよぉ……♪

(大きく深呼吸をしながら、少しの間、射精の余韻を味わったのち、男はそっと椎菜のスカートの中から、チンポを引き抜いた)
(そして、こそこそとチンポをズボンの中に戻すと、まるで普通のファンのように、お辞儀をして椎菜のそばから離れた)
(男のしたこと、椎菜のされたことは、最後まで周りに気付かれることはなかった……)

(ちなみに、運命というべきか、必然というべきか)
(この握手会から、しばらく経ってから……椎菜はこの中年男と、添い寝イベント会場の個室で再会することになる)
0047 ◆ZBRQl05TZo 2020/04/10(金) 00:29:17.25ID:nIX7SIqD
【椎菜ちゃん……どんだけファンへのサービス精神が旺盛なんだっ……! 心から尊敬できる……!】
【ああ、添い寝イベント、さすがのぼくが言うほど自由じゃないかー。でもそれでも神イベントだというのはわかった!】
【更衣室……鍵がかかってなかったら、覗くべきか、突入するべきか……】
【添い寝中のぼくが何かしたとして、それを椎菜ちゃんが『悪さ』と思わず、『許容範囲』と受け入れてくれるなら】
【スタッフ呼ぶボタンは押されないんだよね……?】
【この握手会での出来事を考えるに、そうとう期待できそう……ぐふ、ぐふふふっ……♪】
0048小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 03:19:57.53ID:08kKU9rQ
【名前】小貫莉果(おぬき りか)
【年齢】26
【職業】グラビアアイドル
【身長】170cm
【3サイズ】B92(H)・W57・H90
【性格】
明るくサービス精神もあり、相手に合わせる性格、本人は自覚してないが見た目に反してマゾ気質である
【容姿】
黒髪のロングヘアで切れ長の目でオリエンタルな顔立ち
顔は60点くらいだがカラダは100点という男好きのする身体をしている

私生活ではロングスカートなど露出度の低い服を着ているが、撮影会ではTバックのマイクロビキニや
ハイレグ競泳水着と露出の高い衣装でいることが多く、DVDでは暗転するものの
バストトップやヘアを晒し擬似セックスまで披露している
【NG】
グロ
【希望シチュエーション】
番組の卑猥なコーナーでエッチな嫌がらせ
グラビア撮影が、いつの間にかAV撮影にされる等
詳しい内容は話し合いで決めたいです

【補足】
デビュー当初はいつかはAV堕ちするとまで言われていたが、かなりきわどいDVDを出しつつ
自分の立ち位置を理解した行動の結果、今ではセクシークィーンと、あだ名を付けられるまでになり
ラジオやネットTV等でレギュラー出演の番組を持ち、最近は有名写真家から写真集のオファーや映画の主演の話しまできている

【置きレスで待機します、希望シチュエーションはとりあえず提示してますが】
【他に希望がありましたら質問してください、夜中ですが暇な方がいましたらお話しでもどうでしょうか?】
0049小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 05:28:38.95ID:08kKU9rQ
【落ちます、置きレスなので興味ありましたら声掛けてください】
0050 ◆88/72W05C6 2020/05/18(月) 08:43:15.72ID:ARb8mLxy
>>48
【こちらはスポンサー会社や出版社、放送局等の大株主で裏から手を回して小貫莉果が売れるようにし、仕事が来るように指示してきた男で】
【ここからは相談ですが】
【知っていて身体を差し出しているのと知らされて従うように要求されたのではどちらが好みですか?】
【出来るようなら変態的なプレイを望みます】
0051小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 09:12:23.97ID:08kKU9rQ
>>50
【返信ありがとうございます、プレイ内容によりますが、ただカラダを要求されるだけなら】
【枕はまだしてない設定で、知らされて従うほうに興味はあります】
【あと変態プレイとはどのようなものになりますか?】
0052 ◆88/72W05C6 2020/05/18(月) 09:29:37.43ID:ARb8mLxy
【おはようございます】

【したいプレイを端的に言えばSMですね】
【奉仕、拘束、スパンキング、出すまでのスカトロとか】
【道具を使っての快楽調教やアナル調教など】

【知らされて従うと言うことですがちょっと書き漏れと言うか】
【強制的でそちらとしては嫌だけど仕方がないと言うようなつもりでしたが、それで大丈夫でしょうか?】
【大丈夫であれば、色々されて堕ちる方向でお願いします】
0053小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 09:47:53.52ID:08kKU9rQ
>>52
【内容は了解しました、こちらの最初の設定や服装等の希望はありますか?】
【出だしのイメージがまだハッキリしていないので、書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか?】
0054 ◆88/72W05C6 2020/05/18(月) 10:14:50.03ID:ARb8mLxy
>>53
【服装はTバックのマイクロビキニを下に着て芸能人ぽくない地味な格好で】
【最初の設定としては一見どこにでもあるような少し古いオフィスビル、指定された部屋に入ると一人がけのソファーにこちらが腰掛けている】
【ガランとした部屋の中には、エアマットだとか、調教に使うための道具なんかが置かれている】
【そちらは嫌だとか、ふざけんなとか憤慨しているけど】
【元々のマゾ気質から自分が陵辱されたり】
【調教を受けたりしている妄想が浮かんでは消え、浮かんでは打ち消しというような心境で】
【知らない内に呼吸が荒くなったり、濡れて来てたりと興奮してきていると言うのでどうでしょうか?】

【書き出しはこちらからで、構いませんが、そちらが部屋の中に入ってきた所からスタートしたいと思っています】

【念の為に聞いておきますが、スカ大は大丈夫ですか?】
【それとアナルセックス後に口できれいにといったことは大丈夫ですか?】
0055小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 10:53:29.01ID:08kKU9rQ
………ここかな………?
(メガネをかけ紺色のパーカーにベージュのロングスカートと地味な服装で古びたビルを見上げる女)
(外は曇りでビルの中は薄暗く人の気配がしない、しかし女はそのビルへと入っていく)
(服装とは合わないパンプスでカツッ…カツッ…と音を鳴らしながら階段を昇る)
(事前に知らされた事は、服装は自由だができるだけ卑猥な水着を着て、ここで大事な客との面談があるとだけで)
(詳細は聞かされていない、しかし女は今日ここで枕を要求されると考えていた)
(その為か足どりは重く表情も明るくはない、そう考え事をしているうちに指定された部屋の前に着く)

………すぅ………ふぅ……失礼します……
(落ち着くように扉の前で深呼吸し、ゆっくりとノックをしたあと、部屋へと入っていく…)
(想像を上回る事態が自分に襲いかかるとも知らずに…)

【一応、部屋に入る前のところまでは書き出しました】
【スカトロ系は大丈夫なので遠慮せず思うままにしてください】
【筆が遅いほうですが、よろしくお願いいたします】
0056 ◆88/72W05C6 2020/05/18(月) 11:16:29.61ID:ARb8mLxy
>>55
そろそろ収穫しようと思っている
(小貫莉果の所属する芸能プロダクションの社長に電話をかけ、告げる)
今晩、例の所に送り出せ
(電話を切ると調教に使うための道具を用意させ夜、指定した時間の30分ほど前にやや古いオフィスビルの一室に入る)

(オフィスとして使われていた名残を所々に見せるガランとした部屋の中)
(1脚切りのソファーに身を委ねながら部屋の中やワゴンの上に並べられた調教道具)
(大小様々なサイズのバイブに幾つものローター、電動マッサージ器)
(手かせに足かせ、首輪、拘束台、ボンテージ衣装、荒縄、天井や壁から吊り下げられた鎖)
(アナルビーズにアナルプラグ、アナルバルーン、ワゴンの脇には浣腸液の入ったバケツに浣腸器が)
(その他諸々、様々な道具を眺めながら、それを小貫莉果の身体に、豊満な胸に、秘所に、アナルに使い責め立てることを夢想しているうちに)
(ドアが開かれ、野暮ったい格好をした小貫莉果が現れる)
こっちへ来て、服を脱いで、挨拶してもらおうか?
(肘掛けに肘をつき頬杖をついた格好のまま入ってきた莉果を一瞥し)
下は指示したとおり際どいのを着て来たな?
逆らえばその瞬間から事務所ごと芸能界に身の置き場がなくなる
お前が一番最初に出したDVD、あれは俺がお前の事務所に費用を出し出させた物だ
話題作りのために買い占める資金もな
お前が売れっ子になるよう株を持っている会社に働きかけ、方々に金をばらまいて仕事を回させた
いい夢が見られただろ?だがそろそろ夢も終わりだ
これからお前は俺の性奴隷だ
その野暮ったい服を脱いでいやらしい身体つき丸出しの水着で俺に挨拶しろ

【わかりました】
【それではよろしくおねがいします】
0057小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/18(月) 14:03:20.75ID:08kKU9rQ
……えっ…!……な、なにこれ…………
(意を決して部屋に入ると、首輪や拘束台など置かれていて、外とはまるで異質の空間が広がっていた)
(見慣れない大きな注射器のような物で何をするのか想像もできず、後退りしてしまう)
(戸惑いを隠せないままてまいると、唐突に上から命令するように部屋にいた男が喋りだした)

な、何を言ってるの…意味が分からないんですけど?
それにこれからは性奴隷って……今夜限りの関係で終わりじゃないんですか?
(ただの枕で一晩寝れば…と、思っていたのと違う雰囲気と男の話しに付いていけず戸惑う)
(大学の劇団サークルでたまたまいた事務所社長から直々にスカウトされ、女優の夢を追い続け)
(様々な努力と仕事をしてきたはずだったが、それは全て目の前にいる男への生け贄としてであって)
(自身のためでないと言われ混乱してしまう)

マネジャーだって、DVDが売れて喜んでたのに…そんな…そんなの………うぅ……
(ここに来る前の社長やマネジャーの表情や態度がいつもと違い、初対面の人間と話すようだったのを思いだし)
(少しずつ状況を受け入れ始める、これまでの努力がただ男への性欲の捌け口になるためであったと知り)
(瞳に涙を溜めつつ、ゆっくりと服を脱ぎ始める、するとカラダに食い込むように豹柄のマイクロビキニが莉果を包んでいた)
(陰毛が見えそうな股間や、ビキニが食い込み卑猥な形になった大きな胸を恥ずかしそうに隠す)

………これでいい…?どうせだったらこれから撮影会でもする?
(男を睨みつけ、冗談を言いこれまでの感情を押し込むように強がり)
(肉付きのいい太腿から長く伸びた脚を動かし、一流モデルが歩くように男の前までパンプスをカツッ、カツッと鳴らしながら進む)

【水着のイメージとしては下記の画像のものになります】

http://get.secret.jp/pt/file/1589772562.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778007.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778052.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1589778087.jpg
0058 ◆88/72W05C6 2020/05/18(月) 20:44:35.30ID:ARb8mLxy
>>57
(マイクロビキニ姿の莉果が近づいてくるのを、背もたれから背を離すが座ったままで見続ける)
(視線の高さはちょうどウェストライン辺りで、莉果の全身を見ていたが)
(近づいて来るにしたがって次第に見ている範囲は狭まっていき)
(莉果が間近に来ると顔を上げ、面積の狭いブラが覆う胸の膨らみを見た後)
(視線を下に移し、腰の下、恥丘を覆う陰毛がギリギリ隠れていそうなビキニのウェストに沿って)
(右から左に目を動かし、急角度な切れ込みを描いているビキニのラインに沿って目を動かしていき)
(急角度なヒョウ柄の布地からはみ出ている土手部分を見)
撮影会か、まあ、そのうち自分でオマンコやケツの穴を広げているところや
俺のチンコをしゃぶったり、オマンコやケツ穴にハメられたりしているところ
中に出した戻り汁がオマンコとケツの穴から垂れてるとこも撮ってやるから慌てるな

(莉果の腰を両手で挟み込むようにして撫で回し始め)
(ボディラインに沿って撫で回す手をゆっくりと上げていき肋骨に手が届くとそこから下げていく)
(腰骨の下の方に手が来ると指の先端が柔らかな尻肉の端に届き)
(そのまま滑らかなラインに沿って太ももにまで至らせた)

なかなかいい肉付きだ
その柔肌に荒縄を食い込ませるのも映えそうだな
(ちらりとワゴンの上に置かれた荒縄に視線をやり、すぐに莉果の柔肌に戻し)

そう言えばまだ挨拶をしてもらっていないな
名前と年齢、身長、体重、3サイズ…、ありきたりだな
ありきたりついでに、処女か非処女か、週のオナニーまたは男としている回数その辺りも言ってもらおうか?
(再び撫で回しながら撫でるところを上げていき、撫でる範囲も縦に広げていき)
(2、3度上下に往復させた後、範囲を横に広げてお腹を撫で、背中を撫で)
(腰まで来るとビキニラインに指を沿わして、肝心な部分に近づくと)
(指をそこから遠ざけ腰の方に戻していくことを繰り返した後)
(腰に戻した右手の指を不意にヒョウ柄の布地の上から割れ目の辺りをかすらせ)
(左手をブラからはみ出ている乳房に軽く触れさせる)
0059小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/19(火) 15:29:34.75ID:79HEUzJf
>>58
あ、そう…下品なこと言えば私が怖じ気づくと思ったかもしれないけど、そんな簡単にいけばいいわね…
(男の口から発せられたのは、自分を性処理道具のようにするような言葉だった)
(内心は恐怖でカラダが震えそうだったが、弱気なったらますます相手のペースにハマると思い)
(あえて挑発するように自ら胸を揉んで、強気な言葉で返す)


あっ!…うっ…ふ、ふぅん…縛ったりするのが好きなの?
そんなの私のイメージDVDでもやったけど、貴方ちゃんと縛ったりできるの?ふふふっ……
(男の手が触れて僅かに吐息を漏らす、緊張からなのか少し触れられただけでカラダは反応してしまう)
(しかしすぐに男に話しかけて、会話でごまかしていく)

そんなに私のこと知りたいの?
別に構わないけど……名前は小貫莉果、芸名じゃなく本名よ、年齢は25歳、身長170センチ、体重53キロ
スリーサイズはバストが92センチのHカップだけど、最近少しきつく感じるからIカップになってたりして、ふふっ…
ウェストが57センチ、ヒップが90センチね、あとは………あっ!ふ……い、いきなり触らないで……あぅっ…や…
(男の思惑通りにならないよう、なるべく動揺する姿を見せず、余裕があるかのように話す)
(しかし男がカラダに触れてくると状況は一変し、口調が辿々しくなっていってしまう)

しょ、処女かどうかだけど、残念だけど処女じゃないわ……ん…あン
か、彼氏は今は、い、いない…ンッ!あぁ……お、オナニーは……ぁあ!
…ローターで…ま、毎日……してて………とくに撮影が終わった日は……あぁッ、と、止まらないくらい……し、してます……
(ビキニラインに沿って触れてくる男の手に反応していくうちに、感情も高ぶり)
(股間に僅かに男の手が触れると、聞いていないことまで喋り始めた)
(莉果の内に秘めた感情が少しずつだが男の前に晒され始めてしまう…)
0060 ◆88/72W05C6 2020/05/19(火) 22:13:02.63ID:kSF6oq5y
>>59
ちょっと触っただけで随分と身体が反応するな?
まだ肝心な部分は触っていないのに
(僅かな反応も直接手で触れている分わかりやすく)
色っぽい息遣いになってきたじゃないか?

まあ、処女じゃないとは思っていたから別にいい
それにしても、毎日か、思った通りに淫乱なんだな
(急角度なビキニの上から人指し指の横で割れ目を軽く二度、三度と擦った後)
(強めに指を割れ目に押し当てて一往復させ、また軽く擦る)
(それを何度も繰り返しながら言葉を続けていく)
ああ、そうそう、別に怖気づかそうとして下品なことを言ったわけじゃない
(二度目に強く擦った時に割れ目の上端辺り、クリトリスの位置を把握し)
と言うより、お前の淫乱さと漂ってくるマゾ臭さが言わせたんだ
(三度目には割れ目の終端とその少し手前の膣口を把握する)
お前は性奴隷にふさわしい淫乱なマゾなんだよ
(言い切ると同時に指を強く割れ目に押し付けた)
お前は誰かに支配され、自分の痴態を見せつけることに喜びを感じる変態だ
(指を曲げて関節をクリトリスにグリグリと擦りつけた後)
(人差し指の先を割れ目の終端に一旦置き、少しずらして膣口に指先を食い込ませた)
それをお前自身に徹底的に叩き込んでやろう
(莉果の割れ目から手を離すと、ワゴンの上に置かれた電動マッサージ器を手に取り)
逃げるなよ?気持ちよくしてやろうってんだからな
(莉果の割れ目に先のシリコン製の柔らかなアタッチメントがへこむくらい強く押し当てスイッチを入れる)
(唸るような音と供に一秒間に百回を超える振動がクリトリス、陰唇、膣口に刺激を与える)
ローターが好きならこういうの好きだろ?
(割れ目に電動マッサージ器を押し当て続け)
毎日何回オナニーしてるんだ?それと同じ数イカせてやる
0061小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/20(水) 04:35:54.29ID:hr0JOWFz
>>60
そ、そんなことない…感じてなんか…ただ疲れてるだけで…
それに淫乱って、そんなこと…アッ!あふッ、アッ!だ、ダメ!
せ、性奴隷なんて、アンッ、あ、アッ…私、マゾなんかじゃ、あひっ、あぁぁ!
(必死に否定をするが、ビキニ越しに指の感触が股間に伝わり始めると)
(再び吐息を漏らしていき、男の指が強く押し込まれると喘ぎ声へと変わっていった)
(男に淫乱や変態と罵られ、自分はそんな人間ではないと思いつつも)
(身体は反応し、股間に生暖かい分泌液が出始める)

…はぁ…はぁ…はぁ、に、逃げるなんて、今更するわけないじゃない…
…あ、それ…どうする気…ふん、道具使わないと何もできないの?
(男の愛撫とこの場の雰囲気で身体はすっかり火照り、立っているのも苦しくなり)
(脚をM字に開くように尻もちを着き床に座り込む、すると男が電動マッサージ器を持ち近づく)
(それを見て男がこれから何をするか想像すると、必死に強がって男をこき下ろす)
(しかし莉果の心の内は恐怖だけでなく、これまで感じた事のない期待にも似た)
(感情が生まれようとしていた)

そ、そんなことしても、何も感じないんだから、止めて…あっ、だ、ダメ!あぁ!!
んンッ!い、やだ、ダメ!あひっ!あんッ!そ、そんな、ああぁ!!
(男が近づいてくると座りながら後ずさるが、ムッチリとした太腿を掴まれ)
(そのまま強引に股間に電動マッサージ器を押し付けられてしまう)
(すると凄まじい刺激が身体に伝わり、再び喘ぎ声を出してしまう)

あっ、アンンッ!はぁ、はぁ、あふっ、は、はい、す、好きです、ローターより、す、すごいぃ!
お、おなにーは、ま、毎日…あっ、んッ、仕事の日は、あっ!朝と夜…あぅ、アッ!
や、休みの日は…ご、五回…あぁ、だ、だめぇ!!ああぁッ!!!
(必死に男の手を離そうと腕を掴むが、微動だにせず次第に離そうとする力も)
(弱くなり、ゆっくりと手を離してしまう、そして思考が快楽の波に押されて鈍くなると)
(男の質問にも素直に答えてしまい、そのまま身体を震わせて絶頂に達してしまう)

はぁ、はッ、はぁ、はぁ…うぅ、そ、そんな…こ、こんな、こんなことって…ぅぅ…
(自分の意志に反して絶頂に達してしまった敗北感で涙が頬を伝う)
(大きく脚を開いたことでビキニから見え隠れした、陰毛は愛液で淫靡に光り輝いていた…)
0062 ◆88/72W05C6 2020/05/20(水) 19:07:48.09ID:PzMQUcqL
>>61
おいおい、そんなことしても何も感じないんじゃなかったのか?
(強引に莉果の股間に電動マッサージ器を当てると莉果の口から嬌声が挙がり)
(次に電動マッサージ器を当てられることへの肯定とオナニーの回数が返ってくる)
休みの日は5回もか、ほら、やっぱり淫乱なメス犬じゃないか

ははっ、イッてるよ!感じないとか言っておいてしっかりイッてるじゃねえか?
(悔し涙を浮かべる莉果に対して嘲笑を浴びせながら)
(作動したままの電動マッサージ器を莉果の秘所に押し当てたまま縦に動かしたり、ねじったりしてみせると)
(愛液のシミが浮き出たビキニとはみ出た陰毛が見え)
(電動マッサージ器の先が動く度に湿った音を立てた)
びっちょびちょに濡らしてるな?
ってことは、もちろんこっちも
(右手で電動マッサージ器を押し当てたまま左手で右の乳房を掴み)
(マイクロビキニのブラの上から乳首の上を指で擦る)
ほら言ってみろよ?
私はいやらしいことが大好きなメス犬ですって

しかし、5回か、このまま連続して5回イカせようか
それとも、他のことをしていかせようか
(電動マッサージ器を押し当て、乳首をブラの上から擦り)
なあ、布の上から気持ちよかったんだ、直接当てたらもっと気持ちいいと思わないか?
(床にへたり込んでM字に脚を開いている莉果の耳元で囁き)
脱いでオマンコを自分の指で広げろよ
(電動マッサージ器を軽く縦に動かし)
それとももっと他のことをしてもらいたいか?
(乳首をいじるのをやめ、左手で莉果の右手を取り)
(大きく固くなったモノで張り詰めているズボンの前に導き、ズボンの上から触らせる)
ケツの穴をいじって開発を始めるのも面白そうだな
そうだな、選ばせてやるよ
連続して5回電動マッサージ器でイカされるか
メス犬らしくオマンコに中出しか
新たな快感を目指してケツ穴の開発を始めるか
(莉果の手を放し、電動マッサージ器も秘所から遠ざけた)
0063小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/21(木) 03:31:49.08ID:Li4EG7q5
>>62
あっ…いや、やめ、あぁぁ!ウッ、あんっ、だ、だめえ…!
(絶頂に達したばかりの莉果に男の容赦ない責めが続く)
(股間に押し付けらた電動マッサージが激しく振動するたびに)
(愛液のあふれ出た卑猥な音が鳴り響く)
(男に抗う術がなく、自分は何もできないと絶望すると同時に別の感情が)
(莉果の内からあふれ出す…)

あっ、アッ、だ、だめ、も、もう…だめ、アンッ!あぁぁ…あひっ!
わ、わたし、ンッ、はぁ、い、いやらしい、ことが、あふ、だ、大好きな…
め、メス、アッ!めすいぬですぅ!あぁぁ、も、もっと欲しい、もっとしてえぇ!
(男の執拗な責めに耐えていたが、もはやどうすることも出来ないと思い)
(次第に快楽に抵抗していた理性も薄らぎ、莉果の瞳から光が無くなり)
(内に秘めていた肉欲がこれまで必死に耐えていた一線を超え)
(男に服従するような言葉を大きな声で発してしまう)

あっ、あぁぁ!もっと、もっと、してぇ、えっ…あぁ…なんで…
おチンポ…おチンポほしいです…お願いします…お、お尻でも、中出しでも
何でもいいから…もっと気持ちよくして…
(突然男の手が離れ、刺激が無くなり口を半開きにして途方に暮れた表情をする)
(思考が肉欲に支配された莉果は、男が選択肢を与えてきたことも気づかず)
(ただ快楽を求めようと必死に男にすり寄る)
0064 ◆88/72W05C6 2020/05/21(木) 18:21:08.04ID:qZzAUN3M
>>63
もうチン請いか、思ったより早かったな
(莉果が屈服したと確信し)
なら、メス犬らしく後ろから犯してやる
(莉果を床に伏せさせると腰を掴んで持ち上げて尻を突き出した格好にさせると)
(かろうじてお尻の穴を半分隠しているヒョウ柄のビキニを掴んで膝までずりおろし)
(淫蜜を滴らせている莉果の秘所を軽く一撫でし、左手の親指で肉厚の土手を割り広げ)
(右手で自分のズボンと下着を下ろし、固く反り返った肉棒を片手で広げた莉果のオマンコに近づけ)
物欲しそうによだれを垂らして
(左右の手で莉果の腰を掴み、淫蜜をあふれさせている膣口にその先を当てると)
ほ〜ら、お望みどおりのオチンポだぞ
(濡れそぼった膣口を広げながらカリ首が膣内にぬるりと入り込み)
俺のチンポを簡単に飲み込んで、いやらしいオマンコだ
(右手で軽く莉果の尻を打ち、腰を掴み直して)
熱くて、ヌルヌルして、発情しきったメス犬オマンコ
(腰をゆっくりと突き出していくと、幾重にも連なった膣内の柔らかな襞が撫でてくるようで)
(奥の方に行くと亀頭が子宮口のコリッとした感触を捕らえ、そこに亀頭をグリグリと押し付けた後)
(一気に膣口までカリ首を引き戻すと、愛液に濡れたヌルヌルの襞がカリ首と擦れ合い心地良い刺激が伝わってくる)

(膣の入り口から子宮口まで一気に貫き引き戻す激しいピストンで莉果を犯し始め)
どうだ?気持ちいいかメス犬?オマンコにオチンポ恵んでもらえて嬉しいか?
(莉果の肉付きの良い尻目掛けて腰を打ち付けると、尻肉を打つ音が部屋に響いた)
(亀頭が子宮口にぶつかるとまた引き戻し、また腰を莉果の尻に打ち付け膣内を蹂躙する)
(子宮口に亀頭を荒々しく叩きつけると、カリ首で膣の粘膜をゴリゴリと削るように引き戻す)
(尻を打つ音とは別にぬるぬるした愛液に濡れそぼった膣内を行き来するグチュグチュといやらしい湿った音も僅かに感じ取れ)
(右手を莉果の腰から胸に移し、ブラをずり上げて大きな乳房をこぼれ出させると)
(掴みきれない大きさの乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら腰を振りたくる)
(激しく腰を振り、胸を揉みしだきながら、頭の片隅で莉果の性器に対しなかなかいいオマンコだと評価し)
(次いでむき出しになっている莉果の肛門にも目を向ける)
お尻でも、中出しでもと言ったな?ならこっちも俺のモノだ
(腰に残していた左手をずらし莉果のお尻を掴み、親指を広がっているお尻の谷間の中へ滑らせ)
(閉ざされている肛門の表面を親指の腹で撫でた)
ケツの穴をいじられながら犯されるのはどんな気分だ?
0065小貫莉果 ◆4qbyPavHsQ 2020/05/22(金) 05:26:49.89ID:ZNmCdmAe
>>64
あんっ、あぁ!ち、チンポ、チンポくださいぃ!あふッ、ンン!あああ!
(身体を強引に床に押し付けられ、尻を持ち上げられると)
(そのまま濡れそぼった膣口に熱く硬くなった肉棒が突き刺さる)
(自慰行為は多くしてきたが、肉棒を身体に受け入れるのが)
(久しくなかった莉果に久しぶりの快楽が押し寄せた)
(もはや男の支配を拒否する理由もなく、莉果に眠っていた被虐心が)
(理性を上回り、男の行為を素直に受け入れていった)

はぁ、はぁ、あぁ!あふ、ウッ、ンッ!あぁあ!は、はいぃ、う、うれしいですぅ!!
もっと、もっとほしいぃ、おチンポ、わ、私のオマンコ、いっぱい突いてくださいぃ!
(腰を打ち付けれるたびに大きな乳房が揺れ、それを押さえつけるように男が手で掴み)
(ゴム玉のように形を変え、力を入れられるとヨダレを垂らしながら喘ぎ声をあげ)
(莉果は卑猥な言葉で男の肉棒を求めていった)

はぁ、あんっ、は、はい、お、お尻も、全部、あなたのモノです…アッ、あぁ!
はっ、ウッ、き、気持ちいぃです、お尻…け、ケツ穴触られてきもちいいですぅぅ!!!
(左右に割れてた尻肉の中央にある皺を撫でられ、身体を一瞬硬直させる)
(これまで誰も触れた事のない場所に、男の手が少しづつ侵食してくる)
(そんな行為をされ、よだれを垂らして悦ぶ自分の姿にやがて心酔していき)
(男の支配を受け入れていってしまう)
0066 ◆88/72W05C6 2020/05/22(金) 19:31:58.33ID:GM/8So3J
>>65
(掴みきれない乳房を手を大きく広げて揉みしだくと指が埋もれ)
(手のひらには乳首の硬い感触がし、乳房を揉みしだく度に)
(乳首と手のひらが擦れあった)

そうか、ケツ穴も感じるのか、この変態メス犬め
(腰の動きを緩めてツバを莉果のお尻の谷間に垂らす)
(狙いが外れお尻の谷間のすぐ側に落ちたツバを)
(左手の親指でお尻の谷間に落とし込んでやると)
(ツバがお尻の谷間を流れて肛門に到達する)
ケツ穴いじられるのも気に入ったみたいだし
これから毎日、ケツ穴もアナルバイブやアナルビーズで遊んでやるからな
(それを親指で肛門に塗り込んで、またツバを垂らすとお尻の谷間をツバが流れ)
(莉果の肛門を左手の親指で広げ、少し開いた肛門にツバが流れ込む)
(ツバ塗れになった莉果の肛門の上で親指を滑らせた後)
(親指を押し込んで関節まで埋まると腰の動きに合わせて出し入れし始める)
お前ならすぐにケツ穴でもアクメ迎えられるようになるだろうさ
(親指を根本まで押し込むと同時に、亀頭を子宮口にグリグリと押し付け)
(乳房を揉みしだいていた右手で乳首を摘み引っ張った)

(親指を莉果の肛門から抜き、乳首も放し乳房を掴み直し)
(硬いゴムのような感触の子宮口から亀頭を離すと再び激しいピストンで莉果を責め立てる)
おチンポを出し入れする度にメス犬オマンコからいやらしい汁が飛び散ってるぞ
(出し入れの角度を変えて肉棒の下側がGスポットによく当たるようにし)
(そこで小刻みに腰を動かしてGスポットを擦った後、また激しく突き入れて子宮口を叩く)
(股間の奥の方で次第に疼きが強くなってきて、射精を意識し始める)

(今度は入口付近で小刻みなピストンを繰り返し、入り口の締め付けを味わいながら感度を確かめ)
そろそろ中に出してやる
(射精欲が強くなってくると膣全体を味わおうとまた長く荒々しいストロークに戻り)
(激しく腰を莉果の尻に打ち付けた)
0069名無しさん@ピンキー2020/06/30(火) 11:43:09.39ID:iGpRaiWI
香村茂樹の職場の皆様、こいつは買春キチガイです。
9月21日も、新宿の某出会いカフェにて、3と書いてあるいは黒い半袖シャツ着て買春開いてを探しておりました
11月4日も同店店内におりました。
服装は汚い赤とエンジのチェックの長袖シャツを着て買春相手を探しておりました
0071露葉 ◆6Z0aWsgGI6 2020/07/22(水) 23:38:26.39ID:o12TAw3W
【名前】藤木 露葉
【年齢】13
【職業】学生/ジュニアアイドル
【身長】非公表
【3サイズ】非公表
【性格】
幼い頃から躾けられたため礼儀正しく控えめな性格
声をかけられると応対できる程度の社交性はある
表情の変化が乏しくステージ上やファンの前でもあまり感情を表に出さない
写真などでも完全なカメラ目線はほとんどなく視線を逸らしがち
【容姿】
肩のすぐ下まで伸ばした繊細で艶のある黒髪、赤くなるとすぐわかるような白い肌
細い鼻梁、大きな黒い瞳、左の目尻の下に小さな黒子、二重瞼で睫毛は長め
身体の起伏は少なく指先に至るまで全体的に細っそりとした印象を与える

ステージ衣装は和のイメージを取り入れた物が多く、露出はそれなりに多め
私服でも和装を着ることが多く、白地に花柄の模様が入った可愛い着物がお気に入り
【補足】
由緒正しい家柄で生まれ育ったお嬢様
アイドルになった切っ掛けはスカウトによる熱烈な勧誘で
厳格な母は反対したものの、娘の舞台を見たい父が強引に押し切って芸能界に入れさせた
可憐さと儚さを持った容姿からすぐにファンは付いたが、前に出る性格ではないので人気はそこそこ止まり
外見をもっとアピールするために事務所はIVや写真集などの展開を考えている
【NG】グロ、スカ、暴力、後ろの穴

【初めまして。露葉と申します。進行は置きで、お願いします……。】
0072名無しさん@ピンキー2020/07/23(木) 23:43:56.16ID:Vt5fwsBP
>>71
控えめな和服っ娘かー
押しの強い相手からの提案を断り切れずに、エロい仕事させられたりしそう
和柄のマイクロビキニとか、胸もとの緩い巫女服とか、透けるくらい薄い布地のワンピースとか着せられて
キモオヤジ系カメラマンに写真撮影されてそう
0073露葉 ◆6Z0aWsgGI6 2020/07/24(金) 18:43:43.25ID:xa0DDAjr
>>72
はい。一緒に仕事をするお相手の方から強く言われてしまえば私は指示を拒めないと思います。
服装が過激な物でも、カメラの角度がおかしくても、指定されたポーズが扇情的であろうとも……。
カメラマンの方に言われるがまま、私は指示に従い続けてしまうでしょう。
当然、それが撮影からは逸脱していると思われる行為であれば……従うばかりではありませんが。
0074名無しさん@ピンキー2020/07/25(土) 00:10:30.22ID:X6dlcQi1
>>73
いいねー。指示にちゃんと従ってくれるアイドルの子は評価高いよー
我が強くてわがままな子だと、相手するスタッフや共演者もやりにくいからねぇ
それじゃさっそくだけど、雑誌のグラビア写真を撮影するお仕事しようか?
まずはこの水着に着替えてもらうよー
(デブい中年カメラマンが、露葉に衣装の水着を手渡す)
(白地に薄紫の矢絣模様というデザインだが、問題は布自体の大きさ)
(左右の乳首と股間を隠す5、6センチ程度の三角形の布と、それをつなぐ紐だけという)
(過激すぎるデザインのマイクロビキニだった)
青年誌のグラビアだから、ちょっと大胆な衣装で撮らせてもらうことになるけど
平気だよね?
0075露葉 ◆6Z0aWsgGI6 2020/07/25(土) 13:24:08.20ID:3H49eC2C
>>74
……褒めていただけるのは嬉しいです
(表情を殆ど変えることなく、静かに鈴の鳴るような声で素直に対応してみせる露葉)
(整った容貌も合わさり感情のない人形のように見えてしまうが、気持ちが無いわけではない)
(仕事のお相手に失礼のないよう表向きは押し殺してはいても、心の中では中年男性と二人きりの状況に対する警戒心が生まれていた)
この水着を……?
(グラビア写真の撮影ということは聞かされていたので不満はない)
(けれど手渡された水着を広げてみて、いや正確には一目見た時点でもうその布地の少なさに戸惑ってしまう)
(広げてからその構造を確かめていくにつれ、微かに目が見開かれて驚愕の色が露葉の顔に少しずつ広がる)
(傍目からではあまり変化しているようには見えなくても、確かに露葉の表情は揺れ動いていた)
……
(思わず言葉が出なくなってしまい、無言で掌の上の水着を見つめ続ける)
(この水着を身に纏った自身の姿が朧げに浮かび上がって、それを振り払うように瞼を閉じて軽く首を振る)
(気持ちを落ち着けてこの仕事を受け入れようとし、それでもまだ戸惑いのある露葉にカメラマンの次の言葉が届いた)
……はい、大丈夫です
(瞼を上げ腕を引いて水着を抱えながら頷いて見せる)
(視線はカメラマンの方には向けないで伏せたままでも、仕事からは逃げてはいけないと気持ちを固める)
(そして水着に向かおうと体の向きを変えかけてたもののすぐに元の姿勢に戻ってしまう)
(伏せていた露葉の瞳が上を向いてカメラマンと一瞬だけ目が合い、また逸らす)
……あの、どこで着替えればよろしいでしょうか?
(更衣室の場所を尋ねる露葉)
(さっき体の向きを変えかけた方向には着替え用と思われるスペースが見えていた)
(部屋の片隅に臨時用として作られたような小さな一角で、頼りないカーテンで遮られただけの空間)
(まさかそんな場所で着替えさせられるとは思いたくなくてカメラマンに問いかけた)
0076名無しさん@ピンキー2020/07/25(土) 21:46:52.65ID:X6dlcQi1
>>75
よしよし、露葉ちゃんならその水着でもOKしてくれるって信じてたよー
やっぱりプロのアイドルは、マイクロビキニぐらいじゃ動じないよねぇ、ぐふふっ
(手のひらよりも布面積が少ないかも知れない水着を、静かに観察する露葉)
(彼女はそれを身につけることを了承しつつも、表情にわずかな戸惑いとためらいを表していた)
(カメラマンは彼女の内心の恥じらいを見透かすように、ニタニタと下卑た笑みを浮かべている)

(場所は小さな撮影スタジオ)
(設備はちゃんとしているが、この場にいるのは露葉と、カメラマンのふたりだけ)
(大掛かりな撮影をするわけではないし、人が多いと集中力が乱されるという理由で)
(カメラマンの彼が、他のスタッフも付き添いも追い出していた)
(ここで何が起きても、それを知ることができるのは、露葉とカメラマンのふたりだけになるだろう)

んー? 着替える場所? そこのカーテンの向こう側を更衣室がわりにしてるから、そこでお願いねー
プロのモデルさんも、このスタジオで撮影する時はそこで着替えてるんだー
おじさん覗いたりしないし、安心して着替えてねぇ♪

(愛想よくそう言うが、嘘である)
(覗かないどころか、うまく隠された小型隠しカメラがいくつも仕掛けられていて、盗撮する気マンマンだ)
0077露葉 ◆6Z0aWsgGI6 2020/07/26(日) 21:27:18.27ID:zHB+b4Lu
>>76
(例えカメラマンが下卑た笑いを浮かべていようと、それが仕事相手であるのなら受け入れてしまう)
(……それは表面的な受け入れであって、本心では警戒心が生まれているのだけれど…)
……っ
(そして、そんな警戒心を裏付けるような出来事が起こる)
(二人きりの撮影現場というだけでも警鐘が頭の中で鳴り響いていたのに、更に着替える場所が更衣室とは言い難い場所)
(思わず言葉に詰まってしまい、何とか打開策を考えようとしても幼い頭では上手く策が思い浮かばない)
(そこが着替える場所だと言われてしまえば、更に他の人もそうしていると言われてしまえば…)
わかり……ました
それでは着替えて参りますので、お待ちください
(露葉は深く頭を下げてその指示に従うしかできなかった)
(覗いたりしないという言葉を今は信じて、近くで見ればやはり頼りないと感じるカーテンを頼るしかない)

……ふぅ
(カーテンをずらして中に入ると部屋の光が遮られて仄かに薄暗い更衣スペースが出来上がる)
(大きな声は当然聞こえてしまうが、小さな溜息くらいは聞こえないだろうと思って、息を吐きだした)
(そうでもしなければ、こんな状況を受け入れて、すぐそばに男の人がいる状況で着替えなんてできそうもなかった)
(溜息は聞こえなくても、もう少しの大きな音は簡単に聞こえてしまいそうな状況)
(白地に花柄の着物、お気に入りの私服を脱ぐために帯を外していく、微かな衣擦れの音すら聞こえそうだった)
(自分のことに精一杯な露葉はカーテンの向こうにいるカメラマンの動向になんて気を配れる状態にない)
(いつの間にか近くに寄っていても、直接覗かれなければ気付かない)
(カーテンは完全に床まで到達していなくて、それどころか床よりは大分上までしか達していない)
(露葉の膝から下は部屋側から丸見えでいることなんて、少しも気付いていなかった)

(帯を外した露葉はそれを置けるような台すら無いことを確かめて、仕方なく床に置くことにした)
(当然脱いだ着物までそうしなければならないことを、心の中で咎める声が聞こえたけれど、今は仕事を優先しないといけない)
(着物をはだけて脱いだ露葉の身体が、更衣室に仕掛けられた小さなカメラによって記録されていることは知らないまま)
(薄暗い空間で、まだ起伏の少ない少女の身体が晒し出され、その慎ましやかな膨らみを覆うスポーツブラのようなジュニアブラ、そしてショーツが録画される)
(下着の色合いは上下お揃いのデザインの淡い桜の色合いで、可愛らしく花柄がプリントされ、リボンがあしらわれていた)
(下着で隠されていないお腹周りや太物はいずれも細く、まだ色香よりも幼さを漂わせている)
(それでも露葉の手がブラジャーを外せば、小さくても女らしく膨らみかけた乳房が露出して先端には蕾のような小さな突起)
(ショーツを下ろせば毛もほとんど生えていないような秘所がカメラに写って、ぴったりと閉じた女の部位まで撮影されてしまった)
(カメラの映像を見るまでカメラマンはそれを確認できないとはいえ、カーテンの下から見える光景を眺めていれば、今露葉が何を脱いだか、そして下着の色まで手に取るようにわかってしまう)

(すぐそばに男の人がいるのに、生まれたままの姿になった露葉が手にしたのは、先ほど渡された水着)
(何かの間違いと思いたくなるほどの小ささでも、そこに描かれた矢絣の模様は和風アイドルである自分向けなのは明らか)
(覚悟を決めて水着に足を通し、胸を包み込んでもらうこと期待して、身に付けていく)
……こんな……
(着用し終えた露葉は改めて、見ていた時以上に頼りない水着の着心地に言葉を失いそうになる)
(精一杯布地を広げてみたのに乳首やその周りを隠すのが精いっぱいで、ボトムの方に至っては動くだけで中心に寄っていく)
(大切な場所を隠すどころかむしろ強調するようなデザインに、自分が途轍もなくはしたない女になったような気がして、顔から火を噴きそうなほど赤面していた)

……あの、お待たせしました…
(本当は出たくなかったけれど仕事相手を待たせられる性分ではなくて)
(しかもどこかを隠して意識していると思われたくなくて、手を後ろに組んだ姿で露葉はカメラマンの前に姿を見せる)
(視線は当然相手の顔を見ていなくて、部屋の片隅を見つめながら、それでも幼い肢体を卑猥な衣装に彩った姿を惜しげ無く見せつける)
(その頬は持ち前の白さが災いしてか、朱色の絵の具を垂らしたように色付いているのがわかりやすく)
(無表情な異色のアイドルとして知られる露葉が見せたことのない様子を見せるだけでなくて、まるで発情しているように思わせる)
0078名無しさん@ピンキー2020/07/26(日) 23:44:19.19ID:lobGkISZ
>>77
(狭い部屋の中、露葉が服を脱いでいく音は、意外に大きく響いていた)
(初夜を前に身支度をととのえる花嫁を待つような気分で、カメラマンはその衣擦れの音を楽しんだ)
(そして、その時の露葉の姿も、ある程度彼の視界に納まっている)
(更衣スペースを仕切るカーテンは薄く、光の加減によって、外から中にいる人のシルエットが確認できた)
(細いカラダが、ためらいがちに身をよじりながら、上品な和服を手放し)
(最後の砦の下着まで、するすると脱いでいく様子を、鼻の下を伸ばしながら見ていた)
(薄くぼんやりした影からでも、少女特有の肉体の曲線がよくわかる)
(さらに言えば、天井から垂れ下がったカーテンは、彼女の膝の高さまでしかなく)
(男がほんのちょっと身を低くして眺めれば、露葉の膝どころか、白いふとももの半ばほどまで、見ることができた)
(桜色のショーツがゆっくりと下りてくるところなどは、お尻すら見えるのではと思えたほどだ)
(女性としてのもっとも恥ずかしい部分までは、さすがにその隙間から確かめることはできなかったが)
(男は、盗撮した鮮明な脱衣シーンをあとからチェックするのが、ますますもって楽しみになった)

(そして……やがて、マイクロビキニに着替え終わった露葉が、カーテンの向こうから出てくる)
(普段と違う、その冒険的な衣装は、彼女のスレンダーな体に思った以上に似合っており)
(カメラマンの男は、これまで以上に獣欲の光を湛えた目で、彼女の全身を舐めるように見つめた)

おぉ、こりゃ思った以上に似合ってるじゃないか、露葉ちゃん♪
普段の和服姿も雰囲気があっていいけど、華奢だからこういう方向性でも映えるなぁ……
それに……やっぱり着慣れてない衣装だから、緊張してるのかなぁ……顔がいつもより火照ってるみたいだけど……
いつもクールな女の子が恥らってる感じは、男受けがいいからねぇ。その点も実にいいよ!
その雰囲気が消えないうちに、何枚か撮っておこう。そこの窓際に立って、ポーズ取ってね!
カメラの正面に立って……両手を頭の後ろにやって、わきを見せるようにして、カメラを見つめてごらん?
バスト、ウエスト、ヒップのラインが、少しだけS字を描くようにして……わかるかなぁ?
美しいシルエットの写真を撮るには、胴体の微妙な角度が大切だからね!
ちょっと調節するよー……うん、こんな角度がいいかな……もうちょっと、腰は前に出す感じで……!

(彼はカメラをセットしながら、露葉のポーズを細かく指示していく)
(それも、口で言ってその姿勢を取らせるだけでなく、彼女のカラダに直接触れて、向きや姿勢を変えたりした)
(腕や顔の向きを調節する程度ではない。露葉の腰に手を回し、背中の反らせ具合などを調整する)
(その際、お尻の丸みに手のひらが触れたり、ビキニのヒモに指がかかって、布地が少しずれたりしたが)
(あくまで、撮影のためのポーズ指導……と言い張れないこともない感じであった)
0079露葉 ◆6Z0aWsgGI6 2020/07/30(木) 15:55:21.41ID:YycxUpIZ
>>78
ありがとう……ございます…
(仕事のことで褒められれば表情こそあまり変えなくても内心では安どと喜びが溢れてくるのがいつものこと)
(それなのに水着が似合っていると褒められても、複雑そうに視線を伏せたままになってしまう)
(それだけでなく、火照っていることを指摘され、恥じらう様まで良いと言われてしまうと)
(更に頬の紅潮が増して普段誰にも見せたことのないような赤面顔になっていく)
(テレビや写真では勿論のこと家族にすらそんな顔を向けたことはない)
(初めての表情を初対面のカメラマンに見せてしまい、更にはそれ以外の初めても次々と目にされることに…)
こ、こうでしょうか……
(服を着た状態でも手を大きく上げるような真似はしない)
(それなのに言われるがまま水着姿でそうしてしまうと、露葉の白い腋が無防備に晒されていく)
(避けていた視線も指示をされてしまうとカメラに向けるしかなくて、俯いていた顔が上向く)
(下から見上げる瞳は潤んでいるようにも見えて、困ったように八の字になった眉も併せて庇護欲をそそる)
(……恰好やポーズも合わせてみれば、嗜虐心を煽ってしまう結果にもなりそうでもあったけれど)
……きゃ…っ…
(指示に従っているつもりだったのに、直接指導が入ってしまう)
(上手くできていないことが、露葉のプライドを刺激する)
(けれどそれよりも別のことが大きな出来事で、直接触られた瞬間、口から小さな悲鳴のような声が漏れた)
(人に、男の人に、肌を触られるなんて物心付いてからは無かった出来事)
(腰に、それからお尻にと軽くではあっても触れてしまうと、そのことに対する動揺が心を占めて)
(水着がズレてしまったことについてはまるで気付いていなかった)

(指示され指導されるまま、恥じらいや動揺があっても仕事だからと従い続ける露葉は望まれた通りのポーズを取る)
(ぎこちなさや硬さこそあっても、外見上はカメラマンの望んだものを提供できた)
(同時に、露葉がどれほど扱いやすいかも教えてしまった)
(華奢な体を過激な水着で装い見せつけるようなポーズのまま、次の指示を待っている)
(ご主人様に従順なペットか操り人形のように)
0080名無しさん@ピンキー2020/07/31(金) 22:10:49.84ID:G6O+Rpib
>>79
今回は表情がすごくいいぞぉ……写真向けの表情だー……!
普段着ない衣装を着て、心が昂ぶってるのかなぁ?
今、どんな風に感じてるのか、その気持ちを忘れちゃダメだよー
意識してその顔ができるようになれば、間違いなく、露葉ちゃんの芸の幅が広がるからね!

(大人しく、素直でありながら、恥じらいと躊躇いを隠せていない露葉)
(か弱いジュニアアイドルを性の対象にしているこのカメラマンのような男にとって)
(彼女は実に美味しそうで、食べやすい獲物に見えていた)
(だからこそ、ポーズの指導という建前で、大胆に彼女のカラダを触りにいくことができた)
(半ば予想通り、そのいやらしい接触を受けても、露葉は抵抗をせず、文句のひとつも言わない)
(されるがままになり、男の嗜虐心をくすぐるような、純粋な目で彼を見つめるだけだ)
(それに加えて、少しズレた水着は、性的に襲われたかのような雰囲気を醸し出している)
(正面から見ると、少し着崩しているな、で済むのだが……)
(やや横の方から見ると、なんと、少し浮いたビキニの布地の隙間から、ピンク色の乳首を見ることができるのだ)
(その絶妙なずらし方ができたことを確認して、男はニヤつきながら、カメラを構える)
(この期に及んで、行動をエスカレートさせないという選択肢はなかった)

よしよし、ポーズはそのままでいてね……まずはその状態で、何枚か撮るよぉー
うん、OKOK、微妙にカメラから目線を逸らしてるのは、露葉ちゃんの個性だからね、そのままでいいよ!
正面から……斜め横から……うんうん、いいよいいよぉー。試しに、少し微笑んでみてもいいねー

(ぐるりと周囲を回るように動きながら、彼はいろんな角度から露葉を撮っていく)
(仕事用の、普通に彼女のセクシーさを引き出した写真も撮りつつ、乳首の見えている表に出せない写真もゲットする)
(これだけでもお宝だが、もちろん、それだけで終わらせるほど彼は優しくない)

よーし、次はもう少し冒険しようか。といっても、グラビアだとありがちなポーズだけどねー
四つん這いになって、下からこっちを見上げるようにする……いわゆる猫のポーズを取ってみてもらえるかな?
これ、簡単なように見えて、すごく繊細なポーズなんだー。だから、俺の言う通りにカラダの位置を調節してねー
膝と手のひらでカラダを支えて……お尻は後ろに突き出して……ふとももは、大胆にがばっと開く感じにして!
こう聞くと下品に思うかもしれないけど、大丈夫だよー。さっきも言ったけど、このポーズは繊細だから!
少し間違えばいやらしく見えるけど、そう見えないように、今、こっちで指示して調節してるからねー

(こう言っているが、当然嘘である)
(露葉が言われた通りにすれば、ビキニのヒモが彼女の股間とお尻の谷間に深く食い込み)
(お尻の穴や大陰唇が、後ろから丸見えに近い状態になってしまう)
(いや、ヒモが食い込むと、柔らかい肉がむにゅっと盛り上がるから)
(ただの裸の下半身より、恥ずかしい状態を見られてしまうだろう)
0081名無しさん@ピンキー2020/09/27(日) 23:36:58.77ID:2Z4xckuH
ストーカーに粘着されるアイドルやってみたい
毎回スタッフとかマネージャーに助けを求めるけど逃げられて
警戒レベルを引き上げてみても易々と突破されて…
0082 ◆3WvhXYswN. 2020/09/28(月) 01:40:46.21ID:vqOWL3Tn
>>81
興味あります
プロフはどんな感じになりますか?
0083立野夏美 ◆d/4HmA976w 2020/09/28(月) 19:05:40.64ID:ayK2giGF
>>82
【名前】立野夏美
【年齢】15
【職業】学生・アイドル
【身長】153cm
【3サイズ】78(B)/57/80
【性格】明るくて活動的、心からアイドルを楽しんでいる
グループのリーダーを務めるだけあって面倒見もいい
学校でもクラスの中心となるタイプ
【容姿】髪は濃いピンク色で毛先が少しウェーブしている、長さは肩が隠れる程度
パッチリと開いた二重まぶたの目、瞳の色は明るいグリーン、まつ毛は少し長め
衣装は黒やピンクを基調として、肩を出したりミニ丈だったりと露出多めのデザインが多い
私服も似たような感じで、休日はキャスケット帽を深く被っている
【NG】大スカ、グロ、過度な暴力、後ろの穴を使った行為
【補足】デビューから一年弱の四人組グループで活動しているアイドル
グループ内では一番年上で、率先した性格もあってリーダーを務める
ダンスはかなり高いレベルなのに対して歌唱力はあまり良くない
声質は可愛い感じでありながら芯があってよく通る
ファンからの愛称は「ナッちゃん」か「ナツ」

「声かけてくれてありがとう! 夏美だよ! ナッちゃんとかナツって呼んでね。
プロフはこんな感じ。まあ、普通って感じだよね。
ちょっと個性少ないかも?ってのが地味に悩みだったり。
全然違うタイプの子が好みだったら作り直せるから言ってね。
もしも私に興味持ってくれたらこれでストーカー役やって欲しいな。
あ、それと置き進行で考えてるけど、それでもよかったら!」
0084 ◆3WvhXYswN. 2020/09/28(月) 21:39:15.94ID:4vEpUkPa
>>83
【年齢もそうだけどもう少し大人な感じが好みなので】
【言われてるように変更可能であれば変更してほしいです】
【ただそれだと作ったプロフを無駄にさせてしまう上、こちらも申し訳ない気持ちがあるので】
【もしプロフ変更に抵抗あるようでしたら、そのままで募集してください】
【好みの問題ですが、妥協してしまうとお互いに良い結果はないと思うので】
0085立野夏美 ◆d/4HmA976w 2020/09/29(火) 03:13:57.32ID:XTii75kW
>>84
【えっと、結論から言わせてもらうけど、変更ダメだった…ごめんなさい】
【色々考えてみたんだけど何だかしっくりこなくて、ロールするのはちょっと難しそう…】
【もうちょっと軽めのプロフにして、修正しやすくした方がよかったかなー…】
【声かけてくれたのが嬉しくて、希望に応えたくて、できないこと言っちゃいました】
【本当にごめんなさい…っ】
0086 ◆3WvhXYswN. 2020/09/29(火) 03:32:22.18ID:HK/Ub9nh
>>85
【こちらこそすみません、今回は好みの問題でしたが】
【プロフはしっかりされてるので他にここを見てる方が】
【きっと声を掛けてくれると思います】
0087立野夏美 ◆d/4HmA976w 2020/09/29(火) 19:32:38.85ID:ak4XjGLP
改めて、>>83のプロフでお相手してくれる人を募集します!

>>86
【そう言ってくれてありがとうっ。私も◆3WvhXYswN.さんが良いお相手に出会えるよう祈ってるね!】
0088志原莉奈 ◆SUzsePWyT. 2020/11/16(月) 08:36:24.35ID:eitW/TB5
【名前】
志原 莉奈(しはら りな)
【年齢】
26
【職業】
バラエティータレント
【身長】
163
【3サイズ】
87-60-89(非公表)
【性格】
世間ではトークでの機転の良さや、場の空気を読み取る能力が抜群に良く
可愛がられるキャラクターもあり、どちらかというと若者よりも中年以上の男からの人気が高い
しかし本性は自分より上の人間には媚を売り、下の人間は見下している
利用できる人間は徹底的に利用して最後は捨てる腹黒い性格
【容姿】
肩まで伸びたウェーブ掛かったブラウンの髪
大きな目元に眉間から鼻まで真っ直ぐ整った綺麗な顔立ち
身体のバランスが良くモデル並みの美脚を持つ
【補足】
元アイドルグループのNo.1、グループ初期の頃は目立たぬ存在であったが
人気上位の人間が卒業してから頭角を表し、不動のNo.1となる
5年ほどグループを牽引した後、卒業を発表し水着姿でライブをするなど話題になった
現在はバラエティー番組やCMにと卒業後も人気が衰えず業界内でも一目置かれる存在になる
しかしそれはTV局の役職者や大ベテランの芸人に色仕掛けや
他のメンバーの女を枕で紹介するなどした結果で
決して実力だけで登り詰めたわけではない
自分は枕という一線は越えず他人に手を汚させていた結果、恨みを持つ人間も多く
ファンレターを装った脅迫状が送られたり
楽屋で私物が無くなる等の嫌がらせを受けたりしている
ネット上では昔の顔と違うと整形疑惑まで書き込まれているが、整形はしていない

【長時間のロールが出来ないので基本は置きレスになります】
【それでも相手してくれる人を募集します】
【質問から相談と受け付けてるので、お気軽にどうぞ】
0089 ◆HxNrZluC0/Xp 2020/11/16(月) 13:50:53.05ID:ldIdogLg
>>88
かつて虐めていた男性ADに復讐されるって流れで
ストーカー、盗んだ下着にぶっかけ、盗撮、レイプとかをしてみたい
0090志原莉菜 ◆SUzsePWyT. 2020/11/16(月) 14:09:16.34ID:IoyuE12R
>>89
【こんにちは、立候補ありがとうございます】
【始めは何らかの理由でストーカー化】
【その後、下着の窃盗、盗撮→脅迫→レイプという流れでしょうか?】
0091 ◆HxNrZluC0/Xp 2020/11/16(月) 14:27:10.53ID:ldIdogLg
>>90
そうですね、生理的に受け付けないとかの理由でクビにさせられたとか…理由はこんなところでしょうか

はい、そういった流れになります
下着に思いっきり精液をぶち撒けたいので、Tバックとかよりもフルバックを希望します
0092志原莉菜 ◆SUzsePWyT. 2020/11/16(月) 14:44:15.19ID:IoyuE12R
>>91
【分かりました、では最初の書き出しはどちらからにしますか?】
0093 ◆HxNrZluC0/Xp 2020/11/16(月) 22:40:45.67ID:SX8QYTv2
>>91
すみません、ここまで早くレスが返ってくるとは思ってなかったので、返事が遅れてしまいました
書き出しは置いておくので、よろしくお願いします。
0094 ◆HxNrZluC0/Xp 2020/11/16(月) 23:31:19.40ID:SX8QYTv2
(アイドル上がりのタレントとして十分な結果を残している莉奈)
(そんな彼女に振り回された挙げ句、職を失った男が一人)
(しかし男は幸運にも、莉奈の家の合鍵を作ることができた)
(そしてやったことといえば、莉奈のスケジュールを完全に把握した上で夜道を付け回し、後ろ姿を隠し撮りしてとストーカー行為……)

(そして今日、遂に莉奈の下着を盗んでしまった)
(彼女の本性とはおよそ程遠い純白のフルバックショーツ)
(洗濯前のそれを持ち出し、匂いを散々嗅いで、最後に裏地をペニスに巻き付け、最後にザーメンを大量発射)
(莉奈のヒップを包んでいた部分にべっとりと精液を浴びせてしまう)
(そしてそれをリビングのテーブルの上に置いて、カメラを構えながら物陰から様子を見ることにした)

【よろしくお願いします】
【服装はピッタリ気味のパンツスーツがいいです】
0095志原莉菜 ◆SUzsePWyT. 2020/11/17(火) 11:33:55.38ID:rz0ia30O
何それ〜!そんなことしてないし〜!
(スマホで電話をしながら自宅マンションへの階段を上る莉菜)
(このマンションは出入口に管理人のいるオートロックドアの建物で)
(部外者はまず侵入ができない構造となっていた)
(しかし今夜莉菜が帰宅する自宅にはおぞましい物が待ち受けていた)

ただいまー、っと言っても誰もいないんだけどね…
さーてと、お風呂の前に明日のスケジュール確認しておかないと…
(肩に掛けていたバッグを床に置いてソファの上に寝転がり)
(スマホの画面でスケジュールを確認し始める)

ふ〜ん、最近ずっと仕事ばっかだったけど、明日は丸一日空いてるんだ
たまにはゆっくりしようかなぁ…あっ!…っと…落っこちちゃった…
(ソファで寝転がりながらスマホを見ていたら、手が滑りスマホを床に落としてしまう)
(ふう…と溜息をつきながらソファの下に潜り込んだスマホを探す)

んん〜?なんで無いの?もうちょっと奥のほうかな…
(なかなか見つからないスマホを必死に探すが見つからず、床に寝そべって)
(手をソファの奥まで入れていく、姿勢が雌豹のポーズのようになると)
(ちょうど真後ろに潜んでいた男に尻を突き出すような姿勢を見せてしまう)
(ピッタリとしたパンツには薄っすらと下着の線が浮き出てしまい)
(男の欲情を誘うような格好となっていた)

あった〜!もう、なんでこんな奥にまで入っちゃったの…あれ?これって…
(スマホを見つけ床から起き上がると、テーブルの上に奇妙な物が置いてあるのに気づく)
(ゆっくりと顔を近づけていくとそれは、以前無くしたと思っていた下着だった)
(しかしその下着にはドロッとした白い液体が大量に付いていた)

これってもしかして……ちょ、ちょっと、どういう事、なんでこんなのがここにあるのよ!
(突然の出来事に頭がパニックになる、部外者は絶対に入れないはずの自宅に)
(明らかに頭のおかしい人間が紛れ込んでいる、そう思うと背筋が凍り付き)
(すぐに自宅を出る準備をする)
0096 ◆HxNrZluC0/Xp 2020/11/17(火) 13:05:27.90ID:9K61cWUU
お、おおっ……!!
(たまたま身を隠していたのが幸運だったか)
(視界いっぱいに広がる莉菜のパンツスーツ尻)
(さらに僅かだがお尻を包むパンティラインまで見えており)
(ストーカー男はカメラをゆっくりと近づけて下着のラインと美尻美脚を撮影しまくった)

はあ、はあ、たまんねぇ
(無防備に差し出されるお尻に見とれていると、莉菜がザーメンまみれの下着を見つけたようで叫びだす)
(止めるか、出ていったのをいいことに私物を漁るか)
(お尻に顔を近づけながらしばし葛藤するが)
(弱みを握っているのはこっちだと気づくと、両手でお尻を掴みながら顔をお尻の谷間あたりに埋もれさせた)

ふもっ、うぐっ……莉菜ちゃん、待ってたよ

【幅の広い、大きなパンティラインとか書いてもらえないでしょうか?】
0097園川杏 ◆zPwNU/yM0Y 2021/03/07(日) 18:27:35.16ID:kpEWV11o
【名前】園川 杏
【年齢】12
【職業】アイドル
【身長】140cm
【3サイズ】68・53・66
【性格】大人しく純粋で少し天然
誰にでも優しく、初対面の人にも歩み寄っていく
人を疑うことがほとんどなくて、教えられたことは素直に信じ込む
【容姿】艶のある綺麗な黒髪、前髪は目の少し上で切り揃えてサイドは長め、軽くウェーブがかかった毛先
大きくつぶらな瞳、まだあどけなさが残りつつも品のある顔立ち
【補足】良家のお嬢様として生まれ育ち、幼い頃から私立の女子校に通う
両親と外出中にスカウトされてその場でアイドルとしてデビューすることが決まった
写真撮影から始めて少しずつ仕事が広がり、ライブやファンとの交流、IVなどの依頼も増えてきた状況
写真を公開した段階で多くのファンを獲得していて、その後も順調に増やしてきている
本人だけでなく両親もかなり純粋で、アイドル活動を素直に応援している
【希望】純粋さや無知を利用したイタズラなどをお願いします
【NG】お尻に拘るプレイ、暴力、スカなど

【置きレスになりますが興味を持ってくださる方がいましたらお願いします】
0098名無しさん@ピンキー2021/03/10(水) 19:26:27.20ID:bOV183Ht
>>97 無知シチュいいねー
こちらキモデブ系の中年ファンだけど、オフの日の杏ちゃんに声をかけて、握手とハグとキスをお願いしたい
アイドルなら誰でも、ファンサービスとして普通にやってることだってウソついて押しきる……
素直な杏ちゃんなら、きっと騙されてくれるはず!
0099園川杏 ◆zPwNU/yM0Y 2021/03/13(土) 18:25:52.21ID:ut1aUAbF
アイドル活動が順調になってくれば自然と忙しさも増してくる
楽しんで活動しているからそんなに苦ではなくても、オフの日に一息つく楽しみもまた増すようになって
そんな杏にとっての休息はお気に入りの喫茶店でゆっくりと過ごす時間
最初のうちはは両親と一緒だったものの、今では一人で通っている
顔馴染みの店員も何人かいて、SNSに上げた写真やライブを見たよと言ってくれると嬉しくなる
その日は平日だったけど学校の記念日とオフがちょうど重なったのもあって朝から喫茶店に
お喋りと一緒に大好きなカフェオレを堪能して、喫茶店を出た時にはもうお昼近くになっていた

ベルを鳴らしながら木製の扉を開けた先は、街路樹の並んだ少し広めの通り
お昼近くといっても正確にはまだ正午には30分くらい時間があって、人通りはほとんどない
この日の服装はクリーム色のニットセーターに薄ピンクのフレアスカートを合わせた少し春に近い雰囲気
黒髪を隠すように被った大きめのベレー帽は一応アイドルなので変装のつもり
顔はほとんど隠れてなくて、ファンでなくても知ってる人が見れば気付くのは簡単で
たとえアイドルとして知らない人でも、満足そうな表情を浮かべた愛らしい少女となれば自然と見てしまいそう

杏自身はしっかり街に溶け込んでいるつもりで、次はお洋服を見に行こうと考えながら通りを曲がる
ただでさえ人の少ない通りからさらに誰もいないような細い裏道へ
抜け道として知っている人は知っている道だけど、平日ともなれば利用者が少ないのも当然
「〜♪」
新しく歌う曲の練習に少し口を動かして発声を確かめながら進んでいく

>>98
【こんにちは。素敵なお声掛けをありがとうございます♪】
【握手やハグはすんなり受け入れそうですけどキスは押し切ってもらう必要がありそうですね】
【ハグはきっと普通のハグじゃないですよね…? 少し疑問に思うかもしれませんが、細かく聞いたりはしないと思いますので】

【早速ですが書き出しを用意してみました】
【私としてはファンサービスのつもりでも、周りの人に見られたら大変なことになりそうなので裏道にしてみました】
【人前で見せつけたい場合は移動しても大丈夫です!】
0100名無しさん@ピンキー2021/03/13(土) 20:46:12.85ID:Fme2H1U2
>>99
(喫茶店から出た少女の後ろ姿を、少し離れてついていく影がある)
(はーはーと、興奮を押し殺したような息をしながら、ぎらついた目で少女を見つめていた)
(彼女が人けのない路地に入り込めば、ニタリと唇を歪めて笑い)
(ごくりとツバを飲み込んで、小走りで距離を詰め、覚悟を決めて声をかける……)

そ、そ、その歌声と後ろ姿は……も、もしかして、アイドルの園川杏ちゃん?
こ、こんなところで会えるなんて、驚いたなぁ……!
あ、いきなり声をかけて、ごめんね? お、おじさん、杏ちゃんの大ファンなんだ……!
今までに出たCDとか、イメージビデオのDVDとか、全部買ってるよぉ♪

(幼いながらも気品のある少女……園川杏を呼びとめたのは、彼女とは真逆の、下品そうな中年男だった)
(でっぷりと太っていて、頭はハゲ気味。顔は赤らんで汗ばんでおり、ニタニタとだらしなく笑っている)
(着ているものは、ところどころ擦り切れて穴のあいた、古そうなジャージだ)
(お世辞にも、女性から好感を持たれるような容姿ではない。それどころか、不審者のお手本のような姿だ)
(しかしそれでも、彼は勇気を出して、杏に声をかけた)
(この少女が、純粋で優しい性格の持ち主だということは、ファンの間では有名だったからだ)
(人を外見で差別せず、分け隔てなく接する天使のようなアイドルだと、彼はよく知っていた)
(そして、そういう無垢な少女を、自分のだけのものにしてみたいと、常日頃から思っていたのだ)

う、嬉しいなぁ……ライブでも映像でもなく、こんな近くで大好きな杏ちゃんを見れるなんて……!
よ、よかったら、記念に握手を……あ、いや、待てよ……握手だったら、握手会でしてもらえるし……。
き、記念だから、もっと、特別に……は、は、ハグ、お願いしたいんだけど……だ、ダメかなぁ……?

(いやらしい笑みを顔に張り付かせたまま、男は両手を広げて、杏ににじり寄る)
(彼のはいているジャージの股間部分は、まるでテントを張ったようにパンパンに膨らんでいて)
(彼が善良なファンではなく、杏のことを邪な目で見ている変質者であることを物語っていた)

【書き出しありがとう! イタズラさせてもらうから、よろしくねぇ♪】
【ハグさせてもらえたら、そこからなし崩し的に他のことも期待できそうだねー】
【むふふ、抱きついたらもう、蝶が蜘蛛に捕まったも同然だからね】
【変態中年男の薄汚い欲望をひとつずつ、12歳の女の子にぶつけていくよぉ♪】
0101園川杏 ◆zPwNU/yM0Y 2021/03/20(土) 09:00:16.95ID:dqEApHsX
>>100
歌を口ずさんでいても静かな通りの中では小走りに迫ってくる人の気配には気付いて
口を閉じてから後ろを振り返るとそこにいたのはジャージ姿の男性の姿
「はい、そうですよ♪」
オフの日でしかも格好だけとは言っても変装はしていたのに、正体がバレても素直に認め
余裕があるというより少し天然そうな様子で、ファンの人に声をかけられた嬉しさで微笑みを見せる
「本当ですか? ふふっ、大ファンの人に見つけてもらえるなんて嬉しいです♪」
柔らかい声音で喜びを伝えながら、話しやすいように男性との距離を少し詰める
男性の容姿をあまり見慣れないものと感じてはいても、特別何かを思うことはなくて
自分のファンと言ってくれた嬉しさが先行して、きっと良い人なんだと勝手に信じ込んでいる

「私も嬉しいです! こうやってオフの日にファンの方とお話しするのは初めてなので」
「握手……では足りないですか?」
ファンとの交流は今まで握手会しかしたことがなくて、それもまだ2回ほど行っただけ
少し緊張する気持ちはあっても、直接会って手を握りながら話すのは楽しくて
近付いたのも握手をする気があったからで不思議そうに首を傾げる
「ハグ、ですか。記念…そうですね、確かにこうしてお会いできた記念なら、握手よりもいいかもしれません」
両手を広げながら近寄ってくる男性を見つめながら、納得した様子で手を叩く
小さい手が合わさってから男性と同じように左右に広げて
「では私の方からしますね? えいっ♪」
オフの日であってもアイドルの自覚はあって
ファンサービスなら自分の方からやるべきというプロ意識で男性に近づく
そして可愛いらしいかけ声と一緒にジャージ姿の中年男性に小柄な身体がぎゅっと抱きつく
身長と体格が全然違うせいでハグといっても子供が甘えるような感じ
男性のだらしないくらいふくよかなお腹周りに両腕を伸ばしてしがみつきながら体を押し付けて
テントのように張っていたジャージの下部分にはニットセーターに包まれたお腹がぶつかるような形
「どうですか? もっとギュとしてもいいですよ♪」
何か疑問を感じている様子もなく男性を見上げながら優しく声をかける
男性の方からハグするのを許すどころか待っている態度で

【いきなり遅くなってしまいました】
【何をされてしまうのか楽しみにしています♪】
0102名無しさん@ピンキー2021/03/21(日) 00:57:21.11ID:rRXMi7b4
>>101
ぶへへ、や、やっぱり杏ちゃんはいい子だなぁ……♪ オフでもちゃんと、ファンの相手してくれるなんて!
あ、握手ももちろん嬉しいけど、やっぱりファンは、アイドルと会ってやりたいことがいっぱいあるんだよぉ。
アイドルとファンの関係じゃなくても、お友達同士でも、仲良くなればいろんなことして遊びたくなるよね?
それと同じだよぉ♪ アイドルと一緒にいろんなことをして、ハッピーになりたいのがファンなのさぁ♪

(男はニタァッ、と笑いジワを深めながら、心の中でガッツポーズを決めた)
(目の前の少女が、この怪しい中年男のことを怪しむこともなく、アイドルとして誠実に対応したことは)
(男にとってはヨダレが出そうなぐらい、都合のいい展開だった)
(杏の表情にも、声にも、嫌悪や警戒の気持ちは少しもなく、ただ子供らしい好意があった)
(男が求めれば、腕を広げてにじり寄る彼のふところに、杏は自分も腕を広げて、飛び込むように抱きついてくる)
(純粋な心がそこにあった。まだ成長途上で、恐れるべき、嫌がるべきことも知っていない、無知な心が……)

おっ♪ あおぉ……♪ うわぁ、細くて柔らかくって、イイ匂いするぅ……!
こ、これが杏ちゃんの抱き心地なんだぁ……うっ♪ おおっ、うっうっ♪
あ、握手だけで終わるより、こうした方が杏ちゃんをずっと身近に感じられて、幸せだよぉ……♪
今日、ここで会えて本当によかったぁ……!

(二本の太い腕が杏の背中に回り、がっちりとそのカラダを抱きとめる)
(硬く反り返ったチンポに、杏のプニプニしたお腹がぎゅうっと押しつけられ)
(尿道が圧迫され、鈴口からカウパー液がとろとろと染み出してくる)
(男は杏のカラダの柔らかさを、もっと鮮明に味わおうと、彼女を抱きしめたまま腰を上下に揺するように動かした)
(ジャージの股間のテントが、杏のニットセーターの表面でこすれる)
(ジャージも、ニットセーターも、どちらも少しずつずれていく)
(特に、緩いゴムで腰に留められているだけのジャージのズボンが、たやすくずり落ちていき)
(いつの間にか、男は、膝までズボンを下ろし、チンポを完全に露出させた変態男にクラスチェンジしていた)
(偶然こうなったわけではない。わざと彼は腰の上下運動をして、手を使わずにズボンを脱いでみせたのだ)
(露出させた生チンポを、直接杏にこすり付けたいがために)
(もちろん、抱き合って下腹部まで密着させているので、杏からは男の下半身の状態はまったく見えないだろう)
(カウパー液でドロドロに濡れた勃起チンポが、杏のお腹を圧迫する)
(彼女のセーターのズレ具合によっては、幼女のナマのお腹に、ナマのチンポが密着することになるだろう)

おぉっ……♪ おっおっ、おっ、おっ……杏ちゃんのカラダ、気持ちいいっ……♪
お洋服も、質のいいの着てるんだねぇ♪ 肌触りがよくって、暖かくて、いつまでもギューってしてたいよぉ♪
こうしてると、赤ちゃんの頃に戻って、お母さんに抱っこされているみたいな気分になるなぁ……♪
はあ、はあ、ね、ねえ、杏ちゃん……別のお願いしてもいい?
俺、杏ちゃんに頬ずりして甘えたいんだぁ……♪
赤ちゃんとママがやるみたいに、ほっぺとほっぺをこすり合わせて、愛情を感じたいんだよぉ♪
ねっ、ねっ、お願いだよぉ。アイドルとして、寂しい思いをしてるファンを慰めて欲しいなぁ♪

(男は鼻の下を伸ばして、舌なめずりをしながらそう頼み込む)
(彼が背中を丸めて、膝を軽く屈めれば、何とか杏と同じくらいの目線の高さにできるだろう)
(余分な肉と下劣な心で緩みきった不細工な顔が、見上げる杏の整った顔に近付く……)

【お気になさらずー。置きレスですんでご自分のペースでどうぞ!】
0103空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/05(月) 19:25:19.64ID:JmAmMvc0
【名前】   空川 由芽(そらかわ ゆめ)
【年齢】   16
【職業】   アイドル
【身長】   151cm
【3サイズ】 76/55/78
【設定】   弱小事務所から奇跡的にデビュー成功したアイドルユニットのメンバー。
       メンバー3人中最年少で他の2人から妹のように可愛がられている。
       歌やダンスはまだ成長途中ながら、幼さの残るルックスと綺麗な声を武器にファンを増やしている。
       かわいい小物やお菓子を探してSNSで紹介するのが趣味。
【性格】   明るく素直な性格。
       ユニットのメンバーと仲良く楽しく活動を続けることが一番の願いで、アイドルとしての向上心は低め。
       応援してくれるファンのことが大好きで、ファンと話していると自然と笑顔になる。
【容姿】   鮮やかなライトブルーの髪を肩まで。白い花の付いたリボンで軽く結ったワンサイドアップが特徴。
       瞳は透き通った濃いブルー、大きくぱちっとした両目。年齢よりも幼く見られがちな可愛らしい顔立ち。
       手足は細く、全体的に華奢な印象を与える。胸は膨らみかけながら手で掴める程度にはある。
       下着は白かピンク色の物で、フリルの付いたデザインが多め。
【希望】
(多額の借金に苦しんでいるアイドル事務所に声をかけてきたのはとあるAV制作会社)
(返済に協力する代わりとして示された条件は所属アイドルのAVデビュー)
(返済期限が迫っていたこともあり事務所は条件を飲んでしまい…)
こんな感じの設定で、表ではアイドルとして活動を続けながら裏では名前と年齢を偽ってそっくりさんとしてAVで活動する姿を撮影してください。
【NG】
スカ系、グロ、暴力、お尻メインのプレイ
【備考】
色々な企画をやってみたいので、途中を省略しながらテンポ良く進めていきたいです。
例えば10人連続でお相手する作品なら1人目、5人目、10人目だけやって、他の人は軽く触れるだけという形です。
省略する場面については確定で好きに決めていただいていいですし、私の方でもダイジェストのような感じで少し描写します。

【スレに合うかはわかりませんが、アイドルとして活動は続けているのでここで募集してみます】
【進行は置きレスで考えています。質問がありましたらお気軽にどうぞ】
0104名無しさん@ピンキー2021/07/07(水) 19:23:17.72ID:Gd4gzbgb
>>103
由芽ちゃん、今回は「LIVE直前に控え室でレイプされるアイドル」ってシチュで撮影するよ!
LIVE用の衣装を着て控え室で出番を待っているところに、男優さん扮するキモデブストーカー男が侵入!
抵抗する(フリをする)由芽ちゃんを押し倒して、犯しちゃうんだ……。
もちろんゴムなしのナマ挿入で、思いっきりマンコに中出しされるからよろしくね。
一発やってすっきりしたレイプ犯は「アイドル続けたかったら、誰にも言うなよ」と念押しして逃げていく。
股間から精液を垂れ流しながら、ひとりすすり泣く由芽ちゃんの姿でエンディング……というシナリオだよー。
レイプものは女優の嫌がる演技が重要だから、頑張ってね!

……あ、そうそう、このAVの撮影が終わった直後に、「空川 由芽」としてのLIVEの予定も入ってるから。
シャワー浴びたりする時間もないらしいから、マンコの中汚れたままお客さんの前で歌ってきてねー。
0105空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/08(木) 16:26:39.85ID:lZov5mNX
>>104
【お声がけありがとうございますっ】
【お返事の前に一つ確認なのですがこういうロールをしてみたいという提案でしょうか】
【それともお題として私一人でこなす方がいいのでしょうか】
01061042021/07/08(木) 19:38:05.56ID:iY40vJrx
>>105
【どもー。こちらの認識としては後者のつもりでした】
【プロフの備考欄読んだ限り、企画提案に対して由芽ちゃんがそれを実践するレスが返ってくる一問一答形式かなと思ったので】
0107空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/09(金) 15:40:08.04ID:W3uILEzT
>>104
は、はい…。わかりました
(お仕事の内容を聞かされながら首を縦に振ります)
(本当はそんな内容やりたいわけなくても、拒否なんてもうできませんから)
(ただ、その後付け足すように言われた内容には思わず耳を疑いました)
……えっ?
撮影の後、すぐにライブなんですか……?
(このお仕事を始めてから、同じ日に撮影とアイドル活動をやったことは何度かありましたけど)
(そんなに近い時間にやったことはなくて…でも、拒否なんてやっぱりできないんです)
わかりました……
(頷いて、当日を迎えることしか私にはできません)

(そして撮影とライブの当日、控室でステージ衣装に着替え終えて時間を待ちます)
(すでに控室の中にはカメラが何台も並んでいて、撮影のスタッフさんや監督さんが待機していました)
(本当はもっと早くに始められたと思いますけど…ライブの時間ギリギリにしたいという意図があるのはわかります)
(私は余計なことを考えないようにソファに座ってステージの進行表を眺めていました)
(この後ステージでライブをすることを考えれば考えるほど、その前に男の人とセックスするなんて非現実的なことに思えました)
「あおいちゃんはここかなー?」
(ドアが急に開いて、ストーカー役の男優さんが控室に入ってきます)
(あおい…というのは撮影をする時の私の名前です)
…え、なんですか?
(顔を上げて視線を向けた先にいる男優さんの姿はイベントでよく見るファンの人に似ていました)
(大柄で、あまり服に拘っていない雰囲気の見た目をした、本当によく見かけるファンの人)
(勿論それは役作りの成果で合って本当の姿じゃありません)
(でも本当に私にはファンの人に見えてしまって、混乱してしまいました)
「あ、いたいた♪ 僕はね、あおいちゃんに会いに来たんだよ」
「これからライブでしょ? だからその前に応援したくてねぇ♪」
こ、ここは…関係者の人以外入っちゃダメですよ?
お話は別の時にでもできますから…
(迫ってくる男優さんをなだめるように口にした言葉は、自然と出てきました)
(本気で、控室に迷い込んできたファンに落ち着いてもらいたいという気持ちで)
(でも目の前の人が迷い込んできたわけじゃないことは知っています)
(ズボンが大きく盛り上がっていて、目がいやらしく光っていることも、そしてこれからすることも…)
「今じゃなきゃダメなんだよ、あおいちゃん♪」
きゃあ……っ
(男優さんが抱き着いてきて私はソファに押し倒されてしまいました)
(男優さん…そう、男優さんなんですけど、ファンの人に襲われてしまったような感覚がしっかりあって…)

(私の頭はパニックになっていました……本当のファンの人がこんなことするはずないのに)
(私に覆い被さった男優さんがズボンの前を開いておちんちんを取り出します)
(このお仕事をするまでは見たこともなかったのに、今ではそれが大きい部類であることもわかります)
(太さも長さも立派で、きっと女の子を悦ばせるテクニックもすごいと感じさせる…)
(でも今は嫌がらないといけない、それなのに何もできません)
(ファンの人に襲われているという体験に対する混乱が大き過ぎて頭も体も硬直していました)
(何のリアクションも起こさない私を見て男優さんは困った様子でした)
(嫌がってもらわないといけないし、止まったままでもいけない)
「…あぁ、あおいちゃん、あおいちゃんがこんな近くにいる…♪」
(何かを思いついたらしい男優さんはおちんちんをステージ衣装に擦り付け始めました)
(衣装は汚さないという話だったのに、先端からあふれる透明な汁を布地に塗り広げていきます)
(そんなことをされても私はすぐに意味が分かりませんでした)
(何でそんなことをしているんだろう…これからステージに出る衣装を汚して…)
(本当のファンに会うための大切な衣装なのに…)
(そこまで考えて、やっと手が動きました)
や、やめてくださいっ!!
(男優さんを押しのけようとして反射的に伸びた手は全然力がなくてどかすことはできません)
(ですが撮影だからこれでいいんです)
(ただ私が動くのが遅かったせいで結構な部分が濡れていました)
(スカートの正面から腰のあたり、それから胸の方まで…多分すぐに乾くと思いますが)
(それでも、ファンの皆に見せる前に汚されてしまったことが悔しくて、自然と涙が浮かんできます)
(男優さんは私をパニックから救うためにそうしたのであって何も悪くありません…私がいけなかったんです)
0108空川由芽 ◆7THzHNs2HU 2021/07/09(金) 15:41:27.55ID:W3uILEzT
「衣装汚されて泣いちゃったの? あおいちゃん」
「でも僕たちファンのために用意してくれた衣装なんだから大丈夫だよ」
「みんなこうやってあおいちゃんの衣装汚しちゃいたいって思ってるんだからさ♪」
(私が演技できる状態に戻ったと見た男優さんは一瞬だけ安心した表情を見せてから、また酷いファンの役に戻ります)
「かわいい衣装にこうやってチンポ擦り付けてさ」
(衣装に擦り付けていたおちんちんを器用に使ってスカートを捲っていきます)
(白いショーツに先端を押し付けられて、それから手がショーツを下におろしていきます)
「パンツ脱がせて……おっほ♪ あおいちゃん、かわいいパイパンだねぇ♪」
……いやっ、見ないでください…
(脱がされたショーツの向こうに見える私のあそこは綺麗に剃ってありました)
(見ないでと言っていますが、綺麗な方が評判いいからとうながされて剃ったのは私自身です)
(何も隠すものがない細い縦筋に男優さんのおちんちんが押し付けられて、そのまますぐに入り込んできました)
「あおいちゃんのおまんこ♪ 僕たちファンの皆が突っ込みたいって思ってた所に入れちゃうよ」
いやっ、やめてください…やめてっ…!
(嫌がる素振りを見せながら、頭の中では男優さんの言葉が響いてきます)
(本当にファンのみんながそんなことを考えているなんて…無いと思いたいのに)
(握手会や撮影会、そして今日のライブに来てくれているみんながこういうことをしたいと考えている…)

ゃ、ぁ……ぅっ
「あぁっ! 気持ちいいよ、あおいちゃんのナカ!!」
(本気でファンに犯されていると考えた瞬間ゾワっとした寒気が背筋を通り抜けていきます)
(男優さんのおちんちんがそこに入ってきて、見た目通りの大きさで突き上げられた衝撃で電流が走りました)
(このお仕事を始めてからひと月くらいで、その間に30人くらいの男優さんやスタッフさんと相手してきました)
(生でするのは最近解禁になったばかりで経験があまり無いですけど、今回の男優さんの凄さは一回入れられただけでわかります)
(私の体をソファに押し付けて、のし掛かった体勢で大柄な体を激しく動かして腰を振ってきます)
(垂直に出入りするおちんちんは乱暴なようでいて的確に奥の敏感な所を狙ってきます)
(出て行く時には大きな傘で内側から全てを掻き出されていくような感覚でした)
(男優さんに押しつぶされるような体勢で、カメラに顔はよく映らないから良かったですけど)
(私の頬はすぐに緩んで蕩けてしまっていました)
「ふぅ…ふぅ…あおいちゃーん? このままナカに出しちゃっていいよねぇ♪」
(女優としての演技を忘れてセックスに流されそうになっている私を現実に引き戻そうとする声)
(気付くと男優さんは体を持ち上げていました)
(監督さんから指示が入ったみたいで、今度は寝バックの体勢でするみたいです)
(私の顔をしっかり撮影したいからということで…つまり、蕩けたままではいられません)
「この後、ステージに立つ時に僕の子種があおいちゃんのお腹の中でたっぷり泳ぎまくるんだね♪」
「歌ってる最中に命中とかしちゃったりして♪」
(うつ伏せの体勢にされて、それからまたおちんちんが入ってきます)
(さっきとは違う角度から入ってくる大きな塊がまた快感を運んできますけど、今度は蕩けていられません)
(耳元で囁くような声で告げられる内容は、設定なんかじゃなくて、本当にこれから起こるかも知れないこと)
(そうです、これからファンの前に立ってライブをしないといけないんです)
(今男優さんとセックスしている衣装のまま…)
いや、やだ……ダメですっ。やめてくださいっ
赤ちゃんできちゃうの、やだ……っ
(ライブ中に受精なんてさすがにアイドルとして失格なことはわかります)
(こういうことをしていてもアイドルであることは忘れたくありません)
(涙を流して本気で嫌がる表情をカメラの前で見せました)
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