エロファンタジー世界で冒険 [無断転載禁止]©bbspink.com
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】 【スレをお借りします】
【書き出すのでお待ち下さい】 >>41
【よろしくお願いします】
【同じくスレをお借りします】 んっ…ふっ…あっ……こいつら勝手に動いっ…てっ……
(とある蛆が子宮と腸に寄生して数日、排泄物を貪って成長すると下腹部に重みが増していき)
(蛆で出来たディルドが両穴を塞ぎ、勝手に動いて穿られるのを我慢しながらダンジョンの奥へ進み)
(依頼の薬草やキノコ等を採取しながら襲い掛かる化け物を切り伏せていく)
少し疲れた…ここなら襲われることもないから休憩を…んっ…くっ…
(化け物が簡単に入ってこれない亀裂の中に入り、中の空洞で休憩を取り始め)
(蛆で出来た生体ディルドを引き抜こうと手に力を入れ、少しずつ外へ抜いていく)
(頭と違って身体は蛆を欲しており、蛆達が動く塊を咥えて吸い付き、締め付けて離さず)
(本人も無意識に植え付けられた被虐心、蛆のお仕置きを楽しみにしていた)
【このような始まりでどうでしょうか?】 >>43
(女冒険者アイリスの子宮内と腸内に寄生した蛆虫)
(その寄生した蛆虫と蛆虫によって作られた、アイリスの両穴を塞ぐ蛆ディルドは相変わらず、アイリスの意思を無視して両穴の中をそれぞれ独立して、掻き回していく)
(そんな体内に寄生した蛆虫や両穴を描き回す蛆ディルドの刺激耐えながらも、ギルドの採集クエストを行っていた、途中で一息つく為にモンスターも襲ってこなさそうな亀裂の中の空洞に入って行く)
(アイリスが生体ディルドを抜こうとした時、身体は欲しているのか生体ディルドを少しずつ抜いていっても、穴はしっかりと吸い付いて離そうとしない。)
(ただ、生体ディルドを抜こうとしたのは事実であり、それを認識したのか腸内と子宮内に巣食った大型蛆は激しく暴れ回り、アイリスに強烈な刺激を与えていく)
(さらに生体ディルドの方も大型蛆と同様に2本とも激しく動き出し、穴の中を掻き回していく)
(突然の刺激に勝手な事をして、蛆のお仕置きを受けたと認識したアイリスは抜こうとしていた生体ディルドをしっかりと戻して、体内に巣食った大型蛆に聴こえるかどうかも分からないのに、謝罪の言葉を言い許しを乞う)
【ありがとうございます】
【とりあえず、初っ端蛆のお仕置きからスタートです】
【自分もこう言ったロールをするのは久し振りなので、何かありましたら仰ってください】 >>44
んおっ♥おっ♥おっほぉぉぉぉっ♥かっ、かき…かき混ぜられ…ほおっ♥
(子宮と腸の中に巣食った大型蛆が暴れると下腹部がうねうね動き、内側から送られる刺激に悶絶)
(嬌声と共に背中から倒れ、脚を拡げて生体ディルドから手を離し全身を震えさせ)
(膣穴と肛門を穿り返される度に腰を跳ね上げさせ、全身に玉のような汗を掻く)
すっ、すごっ♥穿られてイク♥蛆虫にズポズポされてイキまくるっ♥んおおぉぉぉぉっ♥
(体内を削られると錯覚する動きに獣のような嬌声を出し、震える手でディルドを動かして自ら膣と腸を穿り)
(愛液と腸液を蛆達にご馳走しながらお仕置きを受け、激しい動きを受けると両脚がピンッと伸び切り)
(動きがなだらかになると快楽が襲って震え、へこへこと空腰を振ってしまう)
これすごっ…凄いぃ…♥おっ♥また来る♥お腹、跳ねまわって…♥んひゅっ♥おほっ…♥ほっ…♥
(無意識に開発された身体はお仕置きをご褒美と認識し、ディルドを抜いては戻すを繰り返して快楽を貪り続け)
(卵が孵化するに適した体温と餌となる体液を分泌し、蛆で出来た生体ディルドに強く指を入れて中の蛆を掻きまわしていった)
【わかりました、こちらも久しぶりなので何かあったらおっしゃってください】
【良くても2時が限界と思います】 んおっ♥おっ♥;おっほぉぉぉぉっ♥かっ、かき…かき混ぜられ…ほおっ♥
(子宮と腸の中に巣食った大型蛆が暴れると下腹部がうねうね動き、内側から送られる刺激に悶絶)
(嬌声と共に背中から倒れ、脚を拡げて生体ディルドから手を離し全身を震えさせ)
(膣穴と肛門を穿り返される度に腰を跳ね上げさせ、全身に玉のような汗を掻く)
すっ、すごっ♥穿られてイク♥蛆虫にズポズポされてイキまくるっ♥んおおぉぉぉぉっ♥
(体内を削られると錯覚する動きに獣のような嬌声を出し、震える手でディルドを動かして自ら膣と腸を穿り)
(愛液と腸液を蛆達にご馳走しながらお仕置きを受け、激しい動きを受けると両脚がピンッと伸び切り)
(動きがなだらかになると快楽が襲って震え、へこへこと空腰を振ってしまう)
これすごっ…凄いぃ…♥おっ♥また来る♥お腹、跳ねまわって…♥んひゅっ♥おほっ…♥;ほっ…♥
(無意識に開発された身体はお仕置きをご褒美と認識し、ディルドを抜いては戻すを繰り返して快楽を貪り続け)
(卵が孵化するに適した体温と餌となる体液を分泌し、蛆で出来た生体ディルドに強く指を入れて中の蛆を掻きまわしていった)
【文字化けしたのでもう一度…】 >>45
(蛆達のお仕置きで体内と両穴の中を激しく描き回されて、蛆虫にしっかりと開発されたアイリスはイキまくる)
(両穴から溢れ出る体液はその全てが生体ディルドや大型蛆の栄養となり、吸収されて、成長の促していく)
(勝手にご褒美解釈をしたアイリスが快楽を貪り続けて、体内に大型蛆が産卵した幼体の卵が孵るのに適した体温まで達し、生体ディルドに指を入れて中を掻き回してると、両穴の生体ディルドから液体が大量に発射されて卵にかかっていく)
(孵化に適した体温と生体ディルドからの受精液がかかった事で、蛆の幼体が卵から孵るのはもうすぐである)
(アイリスはその事までには気付かず、ひとしきり快楽を貪って満足したのか、採集クエストの続きを行う為に服を整えて、空洞から出て行った)
【了解しました。自分もその時間ぐらいまでになりそうです】
【アイリスは幼体の孵化秒読みに入りましたが、気付かずに探索の続きに向かっていきます】 >>48
ほおっ…中に…熱いの出て…んおおっ!お腹の中がしゅごっ、しゅいひぃぃぃぃっ!!
(子宮と腸めがけて熱い液体が流し込まれると弓なりになって嬌声を上げ、全身を痙攣しながらイキまくり)
(体内に産み付けられた卵が受精すると身体から力が抜け、しばらくの間、蕩けた笑みを浮かべて倒れていた)
(それから十数後、後片付けをして空洞の外に出ると採取を続け)
はぁ…はぁ…お腹が苦しい…もしかして産み付けられたの…?んっ…身体が火照って…こんな事したらダメなのに…
(卵が受精してサイズが増す度に下腹部が重くなり、綺麗な曲線を産んだお腹が張って服を押し上げる)
(ある程度薬草やキノコを採取すると岩陰に隠れ、ディルドを握ると膣や腸奥に押し込み)
んおおおっ!お腹の中にくるぅぅぅぅっ!!おほっ…蛆汁が…汚い汁が身体の中に…!と、止まらない!気持ちよくて止めれない!
(頭を地面に擦りつけ、お尻を天高く上げるように脚をつま先立ちで伸ばし、発情した犬のようにお尻を振りながらディルドを動かし)
(大量の受精液と大型蛆の産卵を促しながら体温を上げて孵化の量や速度を速め、赤子の為に体液を分泌し続ける)
(開発され続けた子宮や腸は何百もの卵や幼虫を受け入れるようにされており、お腹が膨らんでいっても気にせず行為を続け)
(膣や腸を強く締め付けて生体ディルドや大型蛆を喜ばせていった)
【どうせなら大量に孵化させて孕むのも楽しそうですね】
【大量に産み付けられたら服が破けそうです】 >>49
(先程の休憩中に受精した蛆の卵が成長して、少しずつ大きくなり、その影響でお腹は少し膨れていき、重さを感じる様になっていった)
(採取を一通り終えると、岩陰に隠れて生体ディルドを両穴に押し込み、受精液の発射を促し、さらにその場でオナニーをして体温を高めて、エサとなる体液を分泌して、より早い孵化を促していく)
(大型蛆が腸内や子宮内に産卵した蛆の卵は数百にも及び、それらが徐々に孵化をし始めた)
(一匹一匹の大きさは人間の手の小指程度だが、数が数である為に子宮内や直腸内はあっという間に蛆の幼体で一杯になり、お腹も先程よりも少し膨れて、重さも感じてしまう。歩けなくはないが不安定な歩き方になってしまうだろう)
(蛆の幼体は体内でエサとなる分泌液や排泄物を求めてウゾウゾと動き回るが、大型蛆により開発された直腸と子宮内、膣内はかなり敏感になっており、幼体が体内で蠢いているのをダイレクトに感じ取ってしまう)
(しかし、それでも今すぐ出産とはいかず、かと言ってずっとこの場所にいる訳にもいかないので、クエストの終了報告をしにギルドへ戻る事にした)
(両穴の生体ディルドが抜け落ちたりしない様に、奥深くまで入れ直して、膨らんだお腹を隠す為にローブを羽織って、体内で蠢く幼体や生体ディルドの刺激を受けながら、覚束ない足取りでギルドへと戻って行く)
【と言う訳で早速、幼体を孵化させてみました】
【大型蛆もまだまだ成長している訳ではないので、卵の数は少なめです。それでも100はありますが‥】
【破けちゃいますね。特大型の蛆になれば間違い無くって感じで】 >>50
おっ…お腹のなかでプチプチ…プチプチいって卵、孵ってる……!わ、私、蛆のお母さんにされちゃってるのに…気持ちいいっ!!
(子宮や腸に産み付けられた数百もの卵が孵化して小さな蛆が子宮や腸を駆け巡ると腰をビクビク震えさせ)
(体内から分泌される餌を求めて蠢かれ、敏感な子宮壁や腸壁を擦られ、体液ごと貪られると嬌声を出して感じ)
(幼体の腹を満たして動きが鈍くなるとローブを羽織って膨らんだお腹を隠してダンジョンを出て)
お腹が張ってディルドが抜け…んんっ!こっ、こうすればなんとか持つはず…
(膨らんだお腹によって膣と腸圧に代わり、生体ディルドが抜け落ちそうになると両手で深く挿入していき)
(蛆ディルドが膣口と肛門を押し広げるほど深く挿入するとショーツで蓋をしてギルドへ向かう)
んっ、あっ…おっ…終わったわ…これが採取した物よ…確認…んあっ、おほっ…よ、よろしくね
(全身に汗が流れ、苦しそうな顔で報告するおかげで心配されるが、なんとか受け流して査定が終わるのを待つ)
(他の査定とそれなりの量を採って来てるから時間がかかるといわれ、丸テーブルの近くにある椅子に座り)
おっ…おおっ…ほっ…こんなところで…くほっ…やっちゃうなんて…私、変態すぎ…ふぁ、ほおぉっ!
(テーブルとローブでお腹を隠しながらショーツ越しにディルドをつつき、更に深く押し込んでいき)
(ギリギリ膣口や肛門から出ていた生体ディルドを体内に押し込み、温かい膣肉や腸肉で包み)
(ヒダで全体をねぶるようにうねって刺激を与え続け、蛆達に栄養豊富な餌を大量に与えて成長を促していった)
【数百を成長させたらとんでもないお腹になりそうですね】
【特大蛆になったら身動きすらできなくなりそう…】
【成長して大型化した蛆が膣から腸、腸から膣へ移動するのもアリですね】 >>51
(生体ディルドと幼体の蠢く刺激を受けながらも、何とかギルドへ帰り付き、採集した物を渡し終了報告をする)
(受付の人間に訝しげられながらも、押し寄せる快楽に何とか耐え抜いて、査定を待つ)
(周囲にまだ人がいると言うのに、アイリスは見えない様に生体ディルドを弄くり快感を得ていく。周囲の人達はアイリスが蛆虫に寄生されて、蛆虫の苗床になってる等とは微塵も思わないだろうが、その状況がアイリスの背徳感に拍車を掛けていく)
(抜け掛けていた生体ディルドを両穴に押し込み、体温と体液による栄養を与えていく)
(栄養を与えられて喜んだのか、御褒美とばかりに両穴の生体ディルドは穴の中を激しくかき回していく、アイリスはその突然の快楽に必死に耐えつつ、人がいる中で生体ディルドに両穴を描き回されていると言う事実に興奮を覚えていく)
(強い刺激を受けて体液が体内で大量に分泌されたので、幼体達もエサを与えれられて嬉しいのか、活発に動き回り、アイリスに快楽を与えていく)
(そんな中、査定が終了したと言う呼び出しを受けて、必死に平静を装いながらも受付へ行き、報酬を貰ってギルドを後にして街へと繰り出す)
(ギルドを出るまでも、皆に見られていると錯覚して、皆の前で両穴を生体ディルドに描き回されて、体内を大量の蛆虫に占拠されている自分自身にどんどん興奮していく)
(街中の行き交う人達の視線を浴びながら、いつ激しく動くかも分からない体内の大型蛆にドキドキしながらも、刺激に耐えながら歩を進めていくが、途中の人の来なさそうな物影へと入り、一息つく)
【完全に妊婦の状態ですね】
【特大蛆はかなりヤバそうです。】
【まさかのお引越しとは、かなりの新発想ですね】
【ひとまずは街中に入っていきます】 【良い時間ですし、続きはまた明日の13時頃ですかね】 >>52
あ、ありがとう…ちょっと疲れが溜まって調子が悪いから帰るわ…さよなら……
(顔を赤らめ、脂汗と荒い吐息を出しながら報酬を受け取ると宿に戻る為に街中へ歩き出す)
(身体の中を蛆の住処にされ、膣と肛門穿り返され続けていることを見られてると思うと背徳感が背中から襲い)
(時折激しく動いて両穴を掻きむしり、穿り返すディルドによって脚に力が入らずフラフラになり)
(幼体が蠢くと膨らみ始めたお腹が揺れ、喘ぎ声が漏れないように我慢しながら餌を与え続け…)
はぁーっ、はぁーっ…オマンコ、ケツ穴、蛆の住処…苗床にされてる…んおっ!暴れるの良い!もっと穿って!!
ご飯を沢山食べて成長して卵、子宮と腸に産み付けて孕ませて!蛆蟲の苗床にしてっ!!おっ、おおうっ!おおぉぉぉぉっ!!
(路地裏に到着すると腹の中で眠っている大型蛆に刺激を与えるようにお腹を揺らす下品なガニ股ダンスを踊り、ディルドをズポズポ抜き差しする)
(捻るように抜いては入れ、受精液を出させようと強く掴み、押し込んで膣と腸から体液を溢れ出させ)
(成長した幼虫によって重く膨らんだ腹を撫でながら腰をカクカク振り、膣と肛門の力を抜いてディルドを少しずつ抜き)
(全て抜け落ちる前に奥深くへ押し込んで声にならない嬌声をあげてイキ狂っていた)
【ボテ腹蛆苗床奴隷、特大蛆まで入ったら地面につきそう】
【全部の蛆が腸や子宮に住んだり、同時に引っ越したり…色々できそうですね】
【ちょっと時間を超えましたが凍結よろしいですか?】 >>54
【すいません、凍結の仕方がわからないです】 >>55
【今日の13時に再開で大丈夫ですか?って意味ですね】 >>56
【失礼しました、大丈夫ですよ】
【お休みなさい】 【申し訳ありません、用事が出来てしばらくロールできなくなりました】
【中途半端な所ですは破棄でお願いします】
【短い間ですが楽しかったです】 >>59
【分かりました。大丈夫ですよ】
【御相手ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】 【名前】ツムギ・ウィステリア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】50
【身長】160cm
【3サイズ】82 53 80
【外見や装備】風の魔法障壁を付与したライトプレートにスカート、二の腕までくる白いグローブに
膝までくるプレートブーツ、風魔法を付与した剣。アルビノ色のロングヘアに蒼い瞳。
仲間思いで正義感が強く、誰かに頼られたい、誰かを護りたいと思いながら日々研鑽している。
【特殊能力】軽装備故に防御は脆い。その為に戦場では風を周囲に纏わせ攻防一体の戦術として組んでいる。
特殊能力というより常時発動するようなスキルに近く、これもまた研鑽した時に体得した物。努力こそが彼女の特技と言える。
【備考欄】
【夢・目的】レベル99となる事。レベル50でも既に人間の限界に近く、国としても手放せない要人レベルであるが
彼女は更なる研鑽を積み、いずれは誰も到達した事のない領域へと上り詰めたいと思っている。それは過去に家族を魔物に殺され
自身が冒険者に助けられた時から誰かを護るために自分も強くなろうと決意したからだ。【最強】であればだれでも護れると思っているが
既に自身が最強クラスの冒険者であり、仲間からも頼られる存在であると周りは思っていても当人は思っていない。
【希望プレイ】奴隷化 洗脳・悪堕ち
ツムギが所属しているギルドがある街から少し離れた街で、若い女性が行方不明になるという事件が相次いでいた。
調査をうけたツムギはギルドから離れ、単身その街へとやって来た。調査をするうちに街の郊外に住みつく魔法使いの存在が浮き彫りになってきて。
魔法使いの館に乗り込むも罠にかかってしまう。転移の魔法陣を起動させてしまい、転移させられた先は魔法使いの研究室内にある、罠にかかった人間を
奴隷人形へと堕としてしまう内部からは絶対に開けられない棺桶の様な物の中だった。といった流れでで希望してみます。
【少し待機してみます。】 >>61
申し訳ないです。寝落ちてました…
また機会があればお願いします。落ちますね。 【有難うございます。ではそちらの方に行ってみようかと思います。】
【解除しますね。】 【名前】エニザ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】盗賊
【レベル】8
【身長】165cm
【3サイズ】B97W59H89
【外見や装備】
金髪のセミロングボブで碧眼の大きな目、首に長めの赤いチョーカーをしている
服装は大きな胸にピッタリ張り付いた緑のタンクトップに
ショートパンツ、武器は短い双剣
【特殊能力】
驚異的な回復力と人間離れした素早い動きを得意としている
反面、腕力や防御力は一般の女と変わらない
【備考欄】
元は領主の娘であったが侵略してきた隣国に国を滅ぼされされる
その後、敵国の研究機関に連れて行かれ様々な人体実験をうける
その時に人間離れした能力を手に入れ研究所から脱走する
現在は遠く離れた地で少人数の女盗賊団のリーダーをしているが
戦闘は極力しないためレベルは低い
【夢・目的】
主に悪徳商人をターゲットにして大金を稼いでいる
それを元に身寄りのない子ども達を集め孤児院を運営しようとしている
【希望プレイ】
悪徳商人の手引きでモンスターにアジトを襲撃され苗床とされる
他の盗賊団にメンバーを人質に取られ、公開ストリップや性奴隷宣言を強制され
最後はメンバーもろとも屈強な男達に犯され、エニザ含めた全員が性奴隷となる
【プロフ投下します、気になった方は声をかけてください】 ちょっと一回こっちの方を浮上させておきますか……
まあ誰が来るはずもなく、しかし少しだけいてみますね 板が壊滅状態だけどこれスレは有志が立て直せってことなんやろか