くぐもった声と共に陸に揚げられた魚のように快感にウェリアの体が跳ねるのを悪魔は触手を通して感じながら絶頂の波が落ち着くまでずっと媚薬を口のから流し込みます

「ぷはぁ、いくら善くなっちゃってべろちゅーで噛むなんて変態さんだよお姉ちゃん」
悪態をつきながらも些かの痛痒も感じさせない悪魔はイキ顔を晒すウェリアにまたにんまりと笑うとチュッと髪の毛が張り付く額に口づけて今度は触手を操り大股を開いた状態でしっかりと磔にしてしまいます

「さーてと、前戯はこんな感じで良いかな?これからが本番だよ!」
先程の非ではない数の触手がジュルジュルと水っぽい音を立ててウェリアの体を這いずり回りコスチュームの下にまで侵入します
胸部分のレオタードなどは谷間に寄せられてその豊満な胸をさらけ出されては触手に揉みしだかれ桜色の蕾を刺激されます

「聞いてはいたけど大迫力のおっぱいだね!今まで何人これで誘惑してきたの?ふふ、ママになる前におっぱいの出したかを練習させてあげるね」
双丘の先端に注射器のような触手が宛がわれるとチクリと何かを注入、するとすぐにその乳房に白い液体が滲んできます