>>63
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愛する旦那より、俺のチンポの方が欲しいか!淫乱な妻を持つと英雄も哀れなものだな!
どんなに危険を冒し、悪を挫いて人を救っても、最愛の妻はお前の愛より、俺のチンポに服従したいとはな
良く言ったぞ、ミリア…お前の覚悟は旦那にも伝わるだろう…腹の淫紋が主人を決めようと待ち焦がれているからな
(ドルグは腰の上で向かい合って悶え狂うミリアの腰を掴むと、深々と繋がったまま半回転させ、水晶の方へ向ける)
(子宮まで突き上げられた状態で無理矢理体を回され、その衝撃を奥深くで受け止めたミリアの目には、朧に浮かんだ映像)
(札を通してミリアの痴態を見ている夫の怒りと苦悶の表情が浮かび上がっていた)
(そんなミリアの姿を水晶に見せつけるように、ドルグは背面騎乗で淫紋の浮かぶ腹を撫で回す)
(性奴隷になると認めたミリアの淫紋は主人を求め薄く光り、下腹から子宮へと焦燥感に似た疼きで契約の精液をねだらせる)

正義に燃えて理性を湛えたあの瞳が、俺のチンポ欲しさに蕩けているぞ
夫しか許さない肉穴は、もう俺専用のハメ穴として満たされている
夫との愛情で満たされた体は、俺の精液がなければ満たされない…こんなにも腰を振ることを覚えるほどにな
ミリア…お前は可愛い性奴隷だ…旦那より可愛がってやるぞ
(夫が知るミリアの姿と似ているが、その淫らさはかつてのミリアの比ではない)
(水晶が映す夫は誰に向けてから怒りの叫びをあげるが、その声までは届かない)
(怒り狂う夫と対照的にドルグはゆっくりと腰を使ってミリアを焦らしながら、性奴隷に堕ちたミリアを愛しげに褒める)
(淫紋に支配されゆく体は辱しめられ嘲りを受けていた快感とは別次元の多幸感が快感を伴って堕落を悦ぶ)
(夫に見られながら焦らされるミリアが逃げられなくなるように、子宮に押し当てるだけで動かない肉棒がじわじわと先走りを子宮に吸わせていく)

旦那に見てもらいながら、性奴隷にしてやるからな!
俺の精液を子宮で味わってイキ狂え!イキながら淫紋がお前の主人を俺だと教え込んでくれるぞ
これからお前は俺の精液がなければ生きられない専用の性奴隷だ!もう旦那に抱かれたいとすら思えなくしてやる!
(背後から手を回し、ミリアの膝裏から脚を抱えると、結合部も淫紋も、弾む乳房も蕩けた顔も水晶に全て晒されてしまう)
(ドルグはミリアを抱えたまま、腰を強く打ち上げ、弾んだミリアを迎え撃つようにつき続ける)
(ミリアに腰を振らせていた時よりも荒々しく予測できないような衝撃がミリアの子宮を激しく叩き、理性など消しとばすような快感で蹂躙する)
(いつ絶頂してもおなしくない激しい快感でも絶頂に届かない状態を夫に見せつけ、裏切るように仕向けながら射精までの長い時間を拷問のように弄ぶ)
(やがてミリアの理性も挫け、快感に頭が染まりきった瞬間、子宮を押し上げた肉棒がブルブルと震え、射精が始まる)
(熱い奔流が子宮に浴びせられると、淫紋が輝き、多幸感に満ちた絶頂がミリアを襲う…それは激しく長く、焦れた体と頭には耐えきれないほどに)