尻葱室inオリキャラ板2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/13(水) 23:13:23.12ID:qfuf/+gM
【容量オーバーなので次スレを立てました】

【前スレの続きを投下します】
【置きレススレのものと同一です】

【置きレスの返信にお借りします】

尻葱室inオリキャラ板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/762の続きです

>>762
んぅ、はぁ、そうよ……だから、あなたもおしまいね……
……っ!?今の……い、いえ、うぅ……っ!?
わ、私はあの人に助けを求め続けるわ……

(夫が動いた事で助けが来るのだと信じている様子を見せる)
(しかしその動きが遅い事も事実で、今の自分を見られる事を一瞬躊躇してしまう)
(その自覚があるところを垣間見せてしまうが、それでも映像を取るなら助けを求めると言い切って見せる)
(しかしその間も頬は上気して、淫欲に悶えているのが明白な姿を晒していたし)
(そうさせるのは単なる責めのみならず、恥辱の姿を見られる背徳感と結局この小男に屈している屈辱が)
(邪悪なピアスによって快楽に転化されている事の表れでもあった)

はぁ、あ、んぅ、魔樹の、枝……?
んっ!?あ、くふぅっ!?はぁ、あ、媚薬、成分の、毒……?
ひぁっ!?あ、くぅ、そう、言えば、これ、魔境の……あ、くふぅっ!?
あ、なた、魔境に、近いところ、あ、んぅ、あぁっ!!?

(魔樹の枝は愛液を吸って膨張し、今や膣内をいっぱいに埋めてしまい、先端は子宮口に届いていて)
(膣内でうねうねと刺激を与え、自然に犯しているのと同じ効果をもたらしていて)
(何百倍にも希釈して用いる、しかもそれですら凶悪な効果を持つ媚薬になるその原液である毒が表皮から分泌されていて)
(粘膜越しに媚毒だけなら時間が経てば回復するが、節や表面のささくれた部分が粘膜を傷つけ、そこから媚毒が沁みていく)
(これによって膣内の感度が媚毒によって高まったままに変えられてしまい、精液無しに絶頂出来ない身体には快楽地獄でしかないが)
(淫虐の悦びを刻まれながらも、その枝の産地が魔境と呼ばれる地域のもので、生きているそれを使っているという事は)
(その近くに今いるのだと必死に伝えようとするが、淫虐の悦びを刻まれている身体は快楽を求めて悶え、嬌声を上げてしまう)

あ、はぁっ!?んぅっ!!あ、ふぅっ!?ば、かね、あの人の為に、覚えてる、のよ……
んぅっ!?あ、はぁっ!?んちゅ、ちゅ、はぁ、あ、あぁっ!!!

(憎まれ口を叩く事は出来ても手の動き、舌の動きを止められずに無様な奉仕姿を記録されていく)
(乳首の先端はツンと尖り切った状態でそれだけでも被虐快楽と奉仕による隷属欲求により快楽を得てしまっていた)
(こんな姿を撮られている事が何よりも背徳的で、堕ちていく自分自身に感じてしまう悪循環でもあって)

んっ、はぁ、あ、そういう、風に、して……
あぁ、精液……一度、イカないと、あ、あぁっ!?はぁ、あぁっ!?
性奴隷……あぁ、んぅ、でも、あぁ、そうしないと、あ、はぁっ!?
んぅ、あぁ、はぁ……これで、んっ!?あ、ふぅっ!?あ、んっ!!!
せ、精液を、下さい……つらい、んです、あぁ、精液が欲しいです……

(涙をポロポロ零しながら、精液欲しさにいわれるままに乳房を潰すように挟み、肉棒を刺激していく)
(肉棒の熱さはまるで焼き鏝の様に淫欲を刻み込み、それでもイケずに魔樹の責めと相まって身悶えて)
(情けなさと屈しなければ狂いそうな感覚、そして達しないで耐えている事が余計に調教が進んでいる実感もあって)
(性奴隷という言葉を跳ね返せず、それどころか射精を求めて何度も懇願していく)
(魔樹の枝による責めに腰は犯されている様に動いてしまい、精液が欲しいと願う性奴隷の意識が一度芽生えれば)
(それは屈辱であると同時に堪らない快感として刻み込まれていく事になるのだった)
0003 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/15(金) 14:04:11.37ID:V54ArvGo
>>2
さすがは冒険者…この魔樹がどういうものか、欲ボケした頭でも覚えていましたか…魔境で魔樹に犯された経験でもありましたか?
魔力で狂わされ、高濃度の媚毒に汚染され…精液なしではいられない体になり…どんどん救いがない淫乱になっていますね
今この瞬間にも旦那さんが飛び込んできてくれれば貴女も少しは救われるでしょうが…
再び会うまでにどれだけ堕ちてしまうから楽しみですよ
(快楽に堕ちかけながらも、ほんの僅かな手かがりを夫に伝えようとしたミリアを嘲笑うように、小男の足がミリアの秘部で蠢く魔樹の枝を深く押し込む)
(子宮口まで満たしていた枝は、子宮をひしゃげさせるように深く押し入り、うねる快感が体の奥から全身に響くように反響する)
(焦らされ続けて精液を欲して開いた子宮口は魔樹から滲む高濃度の媚毒を吸わされていく)
(膣内と乳房からの快感はミリアの頭から思考力を奪って、淫らなことで塗り潰していく)

あの人のために…ですか?それは良い心がけですね
性奴隷として主人を悦ばせるための淫らな技術をしっかり身につけて、他の男に仕えた技で旦那さんを楽しませてあげなさい
貴女が仕える主人は旦那さんよりも立派な方ですから…その方を悦ばせるほどなら、旦那さんも容易く満たせるでしょう
ただし、貴女が旦那さんで満足できるかは保証しませんが…
さあ、精液が欲しいのでしょう?それならちゃんと奉仕の仕方を覚えなさい…旦那さんに見られながらね…
(夫を想い、強気に反発してみせたミリアだが、今の体では快楽地獄に耐えるのは続かなかった)
(快楽に悶えながら涙をこぼし、小男の精液を哀願する顔を水晶に記録され夫を馬鹿にされる)
(肉棒を乳房で味わう自慰のような奉仕は絶頂を求めて激しさを増す…ミリアの意志に反して、その快感は体を突き動かす)
(男はミリアを操るように、より高度な技術を仕込んでいく)
(強く潰すように挟んだ乳肉を手首で揺すって肉棒で掻き回す…左右の揺さぶりを交互にし肉棒全体を擦り上げる…上手くできれば、谷間に埋もれた肉棒が歓喜に先走りを漏らしてミリアにも微弱な絶頂が許された)
(夫に見られながら、淫らな奉仕を行い、肉棒に媚びる…ミリアは知らぬ間に性奴隷として調教されていた)

随分と辛そうですね…旦那さんが見ているのに耐えられないほど快楽に呑まれていますね
貴女が性奴隷に堕ちると違うなら…ご褒美に精液を恵んであげますよ
チンポを悦ばせることが幸福だと思える性奴隷にぴったりなご褒美でしょう
旦那さんに見られながら、他の男のチンポに媚びる性奴隷になると誓ってごらんなさい
旦那さんの助けが遅いせいで、貴女が精液を浴びて絶頂する淫乱な性奴隷になってしまったことを旦那さんに知ってもらわないと…
(蓄積する快感と繰り返し刷り込まれる恥辱はミリアの中に性奴隷としての意識を刻んでいく)
(夫が助けに来ないから性奴隷に堕とされても仕方がないという言い訳を許してしまえば、ミリアの心を最後まで守っていたタガに綻びが生まれるだろう)
(快楽と恥辱と渇望感で煮詰まって濁った頭と、快感に酔わされた体は危険に気づかないまま、その乳房の中で男が射精を始めると思考すらできない感覚に襲われる)
(ミリアの奉仕により、ついに男はその胸に精液を注ぐ…きつく締め付けた乳肉に熱い感覚が伝わると我慢させられた絶頂がミリアを襲った)

【スレ立て、ありがとうございます】
【こちらで用意すべきところを、お手数おかけいたしました】
【置きレスのお返事お返しします】
【これからミリアが向かう奴隷市場はミリアの故郷ということにしても大丈夫でしょうか?】
【ミリアが旅立った後に報復で魔樹を生やした媚薬工場と奴隷市場に…魔樹の糧は村の女たち…そんなイメージをしています】
【場所は王族のいる国の辺境、夫がいるのは隣の国で到着した頃にはミリアは王族の下に連れていかれ…という流れで考えています】
0004ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/16(土) 03:16:19.85ID:6aXRsBnH
>>3
はぁ、あ、覚えて、いるわ、よ……んぅっ!?
あ、くぅ、そんなのは、あ、はぁっ!?
精液無しでいられない、あぁ、淫乱、救いの無い……
あなた、早く、助けて……あひぃっ!?
んぉぉっ!?あ、はぁぁっ!!!

(必死に理性を掻き立てて、情報を伝えるのも助けてもらう為ではあるが)
(その為に痴態を晒す事で開発は更に進んでいく)
(助けを求める声を出すと同時に魔樹の枝が深く押し込まれると)
(無様な悲鳴を上げ、それが嬌声となって記録されていく)
(押し込まれた際に子宮口も傷つき、取り返しの付かない肉体改造となる媚毒が注入され)
(雌の器官から響くような快楽のうねりはとっくに超えている限界を思い知らせて来る)

そう、よ、んぁっ!?はぁ、あっ!!?
性奴隷の、技術、んぅっ!?はぁっ、あ、あの、人より立派な、人、なんて……
あ、はぁっ!?あぁっ!!ほ、欲しい、あぁ、ぁ……
んぅっ!?あんっ!!あ、はぁ、ふ、んぅぅぅっ!!!

(あくまでも主人の為だと言い、あの人以上の人間は居ないというのだが、性奴隷の技術を身に付けていく事を否定出来なくなっていて)
(それはすでに性奴隷の自意識が根付き始めている事の証明の様なものだった)
(そして小男が教え込む通り、乳房を掴み、挟みつぶすようにして肉棒を刺激し、更にそのまま上下に擦り合わせて)
(身体を揺らせ、肉棒に奉仕すると先走りが微かな満足を与え、屈する悦びを刻み込んでいく)
(物覚えが良く、器用な才能は性奴隷の技巧を学び、性奴隷の動きを教え込まれていた)

はぁっ、はぁんっ!!あぁ、もう、耐えられない……っ!!
あ、んっ!?性奴隷に、誓う、それは……あぁ、あ、それは……
もっと早く助けに来ていたら、あぁ、私は、淫乱な性奴隷では……
んぅっ!?あぁ、私、性奴隷、あぁ、んっ!?あ、はぁ、なるから、精液、下さい……っ!!
あひぃぃぃぃぃっ!!!ああっ!!イク!!!!!

(悶えながら、小男の誘導にも必死に耐えていくも、限界が遂に訪れてしまう)
(自分が性奴隷である事を認めざるを得ないのは精液を浴びて絶頂する淫乱さを自覚させられていたからで)
(それは自意識を生み、異常な渇望感の中、用意された言い訳にすがり、涙を零しながら射精を受けて無様な絶頂を究めていた)


【いえ、大丈夫ですよ、こちらも返レスを置いておきます】
【故郷設定にするなら男は全員皆殺し、女は魔樹の枝で性奴隷になって出荷済が良いですね】
【場所と時間の流れはそれで良いと思います、王族の下で数か月後って感じですかね】
0005 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:34:20.11ID:yraTgpdV
【スレをお借りします】
0006ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 21:36:46.73ID:Fi9VAOQ/
【遅れてしましましたが、スレをお借りします】
0007 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:46:06.83ID:yraTgpdV
>>6

【こんばんは、久しぶりにお会いできて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
0008ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 21:49:40.62ID:Fi9VAOQ/
>>7
【私も嬉しいですよ、置きは置きの良さがありますけど】
【こちらこそよろしくお願いします】
【流れ的に奴隷市場、お試し、調教後に貴族の元へ、というので合ってますか?】
0009 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:57:33.20ID:yraTgpdV
>>8
【置きはじっくり互いのレスを味わって楽しめますが、リアルタイムのやりとりもライブ感が良いですからね】
【流れとしては、馬車で奴隷市場へ、お試しの流れですね】
【舞台を故郷にしたので、半ば廃人と化したかつての知り合いに蹂躙されるような展開も考えてみましたが…】
0010ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:00:56.75ID:Fi9VAOQ/
>>9
【そうなんですよね、一長一短かと】
【今は奴隷市場に向かっている所ですね、そこでお試しと】
【それをやるとある意味心が耐えきれなくて壊れそうなので】
0011 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:05:39.04ID:yraTgpdV
>>10
【いつも置きレスにしっかりと返してくださるので、こうしてお会いした時のネタも膨らみます】
【置きのお返事で奴隷市場へと流れを変える段取りにしてみました】
【確かにハード過ぎますね…最近の責め方など、きつ過ぎないか、胸糞過ぎないか心配しながら止められない自分がいます】
0012ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:11:54.56ID:Fi9VAOQ/
>>11
【いえ、それはお互いという事で】
【そうですね、奴隷市場に向かう流れです】
【責めに関しては良い感じだと思います、こちらと夫との関係を破壊しようとしているのがわかりますし】
【かなり悲惨な状況になっていますしね】
0013 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:15:31.69ID:yraTgpdV
>>12
【それでは、用意した分をそろそろ投下しますね】
【ミリアさんが堕ちながらも抵抗してくださる様子が魅力的で、やり過ぎてしまいます…もしお好みに合わなくなったら遠慮なくご指摘ください】
0014ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:17:48.92ID:Fi9VAOQ/
>>13
【はい、よろしくお願いします】
【その場合は【】を使用しますね】
【ではお待ちしています】
0015 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:18:48.83ID:yraTgpdV
>>2
旦那さん、見てくれましたか?貴女の愛する淫乱は、貴女のこと妻でありながら、他人の性奴隷になると誓いましたよ
精液と絶頂欲しさに泣きながら性奴隷になりたいと願うなんて…とんだ不貞妻ですね
あなたが助けに来ないから…奥さんは夫婦の愛情より性奴隷になって飼われることにしたようです…いやらしい人妻性奴隷の誕生ですね
(夫に見られながら、他人の精液を求めて性奴隷となる宣言をしたミリアは、その奉仕で小男の精液を得ることができた)
(どれだけの快感を得ても得られなかった絶頂は乳房で熱い迸りを受けただけで全身を満たしていく)
(涙と絶頂に彩られた顔は夫に見せつけるように水晶に記録され、夫を嘲笑う小男に利用されていく)

精液を浴びた状態で魔樹に犯されている今、絶頂を止める術はありませんね…精液が乾くまでイキ狂いなさい
イケないのに我慢して奉仕した甲斐があったでしょう?精液を浴びただけでこんなに気持ち良くなれるんですよ
男に奉仕し、犯され、汚される度に味わえる幸せ…性奴隷の幸せは旦那さんに愛された時より遥かに強いでしょう?
(焦らされて狂いそうなミリアは、快楽に流される前は一度絶頂して冷静さを取り戻そうと目論んでいた)
(望んだ絶頂が満たされない体を駆け巡り、爽快なまでに多幸感のある感覚を得たミリアだったが、次の瞬間には畳み掛けるように絶頂が襲いかかる)
(奉仕を続けた乳房からも、魔樹に犯された秘部からも望んだ以上の快楽が絶頂の波となって波濤のように立て続けに襲いかかった)
(奉仕の果てに汚された乳房は濃厚で大量の精液がべっとりと張り付き、ミリアの手は無意識にその白濁を胸に塗り込みながら自らの手で止まらない絶頂を味わう)
(秘部の魔樹はミリアが絶頂する度に膣音から溢れさせる濃い愛液を求め、そのうねりを激しくし、濃い媚毒を分泌し、絶頂の幸福感を教え込まれたミリアに快楽中毒になるような危険な成分を染み込ませていく)
(たっぷりと愛液を吸ってより太くなった魔樹はミリアの膣内を満たし、うねるだけで膣内全てを刺激する)
(膨らんでみっちりと膣奥を押し上げた魔樹が力強くうねり、子宮頸に食い込んで触れるだけでイキそうな性感を絶えずこねて敏感過ぎる体に常に絶頂を教え込む)
(ひしゃげるほどに圧迫された子宮は魔樹がうねるたびにこねられ、体の奥に響く快感を全身に伝えてしまう)
(絶頂する子宮が本能か、精液を欲しがり無限地獄のように発情する感覚はミリアの精神を性奴隷の幸福感として汚染していく)

さて…聴こえているか分かりませんが…ここは魔境ではありませんよ
この魔樹は生命力が強いので移植は簡単でしたよ
糧となる雌さえいれば、土地の質は問いませんから…荒れ果てた魔境に比べれば、貴女の故郷は土も良ければ、糧もある
ご覧なさい…そう…ここは貴女の故郷ですよ
(絶頂に次ぐ絶頂で体温が上がり、肌を汚した精液は次第に乾き、ミリアの絶頂地獄がじわじわと緩やかになる)
(水晶の映像を見ている夫に情報を与えようと、淫らな快楽に染まりゆく頭で懸命に推理したミリアを冷たく笑った小男が馬車の窓を開ける)
(窓から見える景色は、かつてミリアが暮らしていた故郷の風景…生贄という悪習を利用したこの奴隷商人に狙われた村)
(懐かしい風景の中に禍々しくそびえる何本もの巨大な魔樹は、故郷が悪意に蹂躙された証)

貴女が旅に出た後に、生贄を捧げなかったことで村に不幸がありましてね…私が御神木として魔樹を移植してからは村は潤っていますからご安心下さい
魔樹に生贄さえ捧げていれば、魔樹の枝や媚薬を収穫して裕福な暮らしが出来ますからね
魔樹に捧げた生贄は性奴隷として売れば一石二鳥…今や奴隷市場として栄えていますよ
(ミリアの故郷は報復により、旅立つ前よりも惨めな状況に追い込まれていた)
(ミリアの知る女たちはきっと無事では済んでいない…そして生贄という悪習に従っていた男たちはそれを止めることはできなかっただろう)
(故郷の惨状をもたらした忌々しい小男に奉仕するミリアの怒りを煽りながら、その奉仕を味わう)
(絶望的な怒りがミリアを燃やすが、今のミリアの体は激しい感情に呪いが反応し、欲情が狂おしく乱れてしまう
0016ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:45:11.04ID:Fi9VAOQ/
>>15
あぁぁっ!?あ、あぁっ!!!
ひぁぁぁっ!!ふぅぅぅっ!?あ、ああぁぁっ!!!

(激しい絶頂に押し上げられ、小男が自分を貶めている言葉は耳に入らない)
(仮に入ったとしても言い返す事など出来はしない)
(実際に精液欲しさに性奴隷になると口にしたのは自分自身の意志なのは本人がわかっていた)
(それを調教や魔樹の所為に出来ない性格だからこそ、より深く追い詰められていたのだが)
(これまでの調教を知らない夫には理解出来ない事でもあった)

あ、はぁっ!?あぁっ!!お、降りられ……っ!?
んひっ!?あ、あぁっ!!はぁぁっ!!!

(普段ならこんな事にはならなかっただろうが、膣内と子宮を責める魔樹は達した事を察知すると)
(次いで絶頂とその時に溢れる本気汁の愛液を吸収する為に更に膣内を責め立て、濃厚な媚毒を発生させる)
(悶えながら付着した精液を引き延ばすようにして身悶え、その間絶頂から降りられない)
(雌として教え込まされた反応として膣は魔樹を締め付けてしまい、膨張した魔樹のささくれ立った所が粘膜に食い込んで)
(膣時代に媚毒の効果を刻み込んでいき、中で更に膨らみ暴れる魔樹によって精液中毒の身体に変えられてしまう)
(異常な催淫効果と精液による渇望感の解消という連続が間を置かずに襲い掛かってはどうなるのも必然で)
(小男の足元で無様にのたうちながらの絶頂を見せ、性奴隷の感覚とその精神が無理矢理に刻み込まれていく)

あ、くふぅっ、う、くぅ、あ、は、何、ですって……?
んっ!?あ、く、ここ、私の故郷……んぅっ!?

(漸く精液が乾いてくる事で絶頂の波から解き放たれていくが、魔樹を挿入されたままではどうにもならない)
(しかし、それでも幾ばくかの理性が戻れば、小男の言葉に反応し、未だに敵である認識を捨てていない姿を見せる)
(ただ、流石に故郷が変わり果てた姿になっているのを見て、呆然とした表情を浮かべて)

……っ!?それは……っ!!!
何て、事を……っ!!

(明確な怒りを見せるものの、今のこの村に自分が居た頃の残滓すらない事に気付いてしまう)
(女たちはみな、魔樹による調教で性奴隷となって売り飛ばされただろう)
(男たちも元々女をいけにえにしていた連中ゆえにどうなったかはわからないが、秘密保持のために消されていると見るのが妥当で)
(無力さを噛みしめながら、掴みかからないのは、無駄である事を刻み込まれた事の現れでもあった)


【それではよろしくお願いします】
【絶頂地獄から回復した後、何もしていない感じ(説明を聞いて怒りを見せるだけ)という状態です】
【怒りに呪いをどう反応させましょうか?】
【あと、少し思いついたのは後に貴族の所に行くと元村の女が先輩性奴隷でいるのは面白そうかなというところですね】
0017 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:53:24.85ID:yraTgpdV
>>16
【何も考えずに怒りと呪いの関連を描写してしまいました】
【ちょうど良い状態が思いつかないのですが、反抗心を諌めるために強い発情状態になるとか…】
【こちらも少し考えていたのですが、貴族のところに同郷の奴隷がいたり、ミリアの夫が奴隷と接触して、小男の罠に嵌るとか考えていました】
0018ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:00:47.78ID:Fi9VAOQ/
>>17
【あ、そうでしたか、ではそこはスルーする感じにしましょうか】
【元々の被虐や性感、従属心を過剰にしていくイメージなので、考えを曲げる様な効果は無いイメージです】
【最終的には感度の高い身体を持て余し、自分がマゾ雌奴隷だと認めてしまうイメージですね】
【貴族に犯されるのに抵抗も無くなり、中出しで達し、それを自然に求める姿を指摘されたり】
【そn指摘役に同郷の奴隷はいると都合良さそうですね】
【奴隷と接触というと、その奴隷を抱いちゃうみたいな感じでしょうか?】
0019 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 23:13:18.72ID:yraTgpdV
>>16
変わり果てた故郷で気付きませんでしたか?
無理もありません…かつての住人は奴隷として快楽漬けか、媚毒の実験で廃人か…どちらにせよ、幸せに暮らしていますからね
貴女の心がけ次第で、村を救ってあげても構いませんよ?魔樹の虜になっている仲の良い娘たちも解放されるでしょう
貴女が育った村の奴隷市場で、貴女が性奴隷として売られる代金で、この村を解放してさしあげます…どうせ貴女はもう性奴隷なのですからね
そのためには、買われた先で主人を満たす立派な性奴隷にならなければね…
(小男はミリアの膣内から太く膨らんだ魔樹をゆっくり引き抜きながら、ミリアに悪意の取引を囁く)
(快楽の余韻が引かないミリアは急に膣内を満たした感覚と快楽を失いってしまう)
(冷静さを取り戻すと同時に味わえる快楽の虚無感のような感覚の裏に、性奴隷として売られて味わえる快楽が無意識に想像されてしまう)

さあ、懐かしい故郷に着きましたよ
村から生まれた冒険者が凱旋した姿を見せてあげましょう
(小男は奴隷に堕ちたミリアの首に首輪を嵌める)
(魔法の力か、首輪から鎖が伸び、小男の手に握られ、ミリアを引いて歩き出す)
(馬車から降りて目にした光景は、禍々しい魔樹に支配されてはいるが、生まれ育った故郷…)
(村のあちこちに無気力に佇む人影は見覚えのある顔ばかり…虚ろな視線を漂わせ、ミリアを見つめていた)
(呪いのせいか、絶頂地獄の余韻か、一歩歩くだけで身悶えしそうなミリアには、その視線すら突き刺さる)
(辱めるように村を練り歩かされ、やがて辿り着いたのは村の広場…巨大な魔樹の下には幾多の男と、奴隷として連れて来られた女が集まっていた)

【少し端折りましたが、奴隷市場に到着とさせていただきます】
【早速貴族を出してしまうか、ミリアの売り込みがてら辱めるか…お好みはいかがでしょうか?】
0020 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 23:21:04.91ID:yraTgpdV
>>18
【スルーしていただければ幸いです】
【自らマゾ雌奴隷と認めてしまうのは最高ですね】
【そろそろ淫紋も浮かび上がらせ、主人と認めた相手に発情したり、主人以外の精液がないとイケないとか効果を考えてみたいですね】
【指南役は幼い頃からの知り合いなんか良さそうですね】
【奴隷と接触してミリア救出のために協力するも、奴隷は小男の調教で完全に堕ちており、夫を罠にはめるために用意されていたり…】
【奴隷を抱いても後に暴露されたり嘲笑われたりしそうですね】
0021ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:39:28.12ID:Fi9VAOQ/
>>19
くふぅ、んぅ、はぁ、あ……っ!?
家も、何もかも、更地にしてからこんな……っ!?
……私の……心がけ、ですって……?
私が売られた代金で……性奴隷に、なれば……

(気づかないのも当然なレベルで元々の姿は破壊されており、遠景の山々で面影を感じる程度)
(それ故に、ここで何が起きたかを推測出来てしまい、言葉を失ってしまう)
(その上で悪魔の囁きに耳を傾けてしまうのは、彼女自身が自己犠牲の精神を持つのが第一で)
(その心が嘗て生贄に自ら志願して、結果的に助かり、最愛の夫を得たのだが)
(当然それを知る奴隷商人は知った上で取引を持ち掛けている)
(堕ちていく先がすでに明示されているレベルで調教され尽くした状態ではその囁きは)
(自分が性奴隷として従順な姿を想像してしまい、それは無意識に刻み込まれていく)

くぅっ!?首輪……うぅっ!?
……ぅ……ふぅ……んんんっ!?

(首輪を嵌められ、両腕は後ろ手に枷で縛められ、奴隷商人に引き回される)
(見知った様な無気力な男の視線が突き刺さる様に感じられ、それに堪えながら長々と歩かされると)
(元々広場だったが、周囲の建物は全て無くなり、魔樹の巨木と奴隷を並べる為の施設、そしておそらくは購買側の男たち)
(向こう側には新しく建てられたらしい石造りの施設が見えてくる)
(しかし、そんな風景も流石に市場に並べられるとなると見ている様で目に入らない程に追い詰められた気持ちと)
(自己犠牲で村を救いたいと言う甘言に乗りたい気持ちが湧き上がるのだった)


【ありがとうございます、ではこういう感じで到着という事で】
【そうですね、売り込みがてら辱められても良いですが、貴族に真っ先にお試しでお手付きになるのも捨てがたいですね】
0022ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:44:00.08ID:Fi9VAOQ/
>>20
【あ、見落としていました】
【認めるのは最終的になりそうですけどね】
【奴隷として売買されるに当たって、そういう登録がされるとか良いですね】
【あと、自ら認めた時点で奴隷印みたいなのを刻まれるとかもやりたいですね】
【それを刻まれている者は自ら堕ちた者で身分固定の御触れが出てるとかで】
【同郷でややこちらよりも年長の奴隷で割と生活力が高いので他の奴隷よりは格上的だったりしても良いですね】
【それでいて、完全に堕ちているので、夫を篭絡しようとしたり、罠に嵌めたりとか】
【夫が抱けば、当然それは記録されていて見せられて、こちらは絶望する感じですね】
0023 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 00:18:51.29ID:602lItBe
>>21
住む人もいなくなった村に家などいらないでしょう?女たちはこんな寂れた村よりもっと良い場所で幸せに暮らしていますよ
貴女だって味わったでしょう?性奴隷としての幸福を…
こんな終わった村で朽ちていくより、あの目くるめく快楽の中に浸っていた方が幸せでしょう
(ミリアの脳裏には裏寂れた村の記憶と生贄になった時の絶望、そして愛する夫に救われたあの時の幸せがよぎる)
(同時に小男の言葉で売られたかつての知り合いたちがどのような目に遭っているか…先程刻まれた快楽のフラッシュバックと共に想像できてしまう)

この首輪は性奴隷専用の首輪ですよ
自分を性奴隷と認めた淫売を逃がさないためのね…繋がれていると逃げたくなくるんですよ
(魔法の鎖はミリアの手をも縛り、その体を蛇のように這って絡みついていく)
(実体がないはずの鎖の感触は敏感な肌を締め付け、その見事な乳房を縊り出すように淫らに彩った)
(奴隷を扱う男たちはミリアに商品を見る目と同時に、好色な視線を向ける)
(その視線は被虐の魔力に火をつけるには十分で、ミリアの体を蝕んでいく)

あの男達は皆、奴隷商人…貴女を幾らで買って調教するか…どこに売るか…皆が狙っていますよ
ですが、貴女が村を救いたいなら…もっと高く買っていただかないと…貴女を可愛がってくれる立派な方にね
(小男はミリアを連れ、奴隷市場の男達にその姿を見せつけた後、石造りの建物へと向かう)
(建物からはいくつもの嬌声や悲鳴…恐らく奴隷の味見や調教のための建物だろう)
(小男がミリアを連れて行ったのは、建物の中で1番大きな部屋…開いた扉の奥には小男と対照的な肥え太った大柄な男の姿)

【では、貴族に手をつけられ淫紋を開花させる方向にさせていただきますね】
0024 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 00:30:35.87ID:602lItBe
>>22
【当然、ミリアさんには抵抗してもらった方が興奮するので、認めるのは最後まで楽しみにしておきます】
【貴族以外でイケない状態で他の男に抱かせたりして苦しめるのも楽しそうです】
【淫紋がある奴隷は他の奴隷より高位だったりは面白そうですね…言うなれば上級痴女的な…】
【自分は堕ちるのに耐えていたのに、夫が奴隷を抱いた姿を見せられたら…どんな風に絶望するか楽しみですね】
0025ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 00:38:57.98ID:FCUxjX2S
>>23
勝手な言い分ね……寂れていたのは否定しないけど……
……っ!?こ、幸福はああいうものじゃ……

(睨みつけるものの、それすら必死に掻き立てている様子で)
(性奴隷の幸福と言われて、必死に否定していくが)
(さっき刻まれた快楽の記憶が身体に蘇り、語尾が震えていた)

性奴隷専用……逃がさない、逃げたくなくなる……!?
あ、く、ふ……ぅっ!?あんな、目で見て……んぅぅ……

(首輪を引かれ、手も、それだけでなく魔力の鎖は乳房を縊りだし、敏感な肌に食い込んで来る)
(雄としての視線と商品を値踏みする視線に悶えさせられるマゾの姿を見せてしまい)
(首輪の魔力で逃れられないのか、快楽が縛っているのかすら判断できなくなっていた)

奴隷商人……あなたと同じだけど……
調教して、売る……うぅ……
……救う、為にも……立派な……?
この建物……くぅ、ぅ……この部屋は……あっ!?
あなたは……王族の……

(この男も奴隷商人であり、他の奴隷商人に売られても自分に待つ運命に変わりはないと感じさせられる)
(それは性奴隷であるという自意識を固定化し、無意識のうちに自分が性奴隷として売買の対象だと認めてしまっていた)
(更にそこに村を救うという何の根拠もない理由が加わり、見世物になりながらも、高く買ってくれる人のところに行かなくてはという意識まで生じて)
(屋内は奴隷を味見したり、調教したりという施設であり、大きな、扉からして別格の部屋に誘われると)
(扉が開き、その向こうに見知った……そして決して好ましくは思っていない男の姿を見つけてしまうのだった)


【はい、ではその方向性でお願いします】
0026ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 00:43:47.71ID:FCUxjX2S
>>24
【そこは最終的な部分ですね】
【なるほど、それは面白そうですね】
【貴族の手下に輪姦されてもイケずにいて、貴族に懇願して犯してもらうとか】
【あ、高位なのは同郷の女性のみという認識でした】
【想像以上に悪辣な性格で他の性奴隷も貶めたり、出し抜いたりしているのを見た貴族が気に入っているみたいな】
【そういう人物なのでこちらの夫を罠に掛けて抱かれるなんて率先してやりそうですよね】
【この絶望は完全に屈するのに十分な理由になりそうです】
0027 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:04:33.83ID:602lItBe
>>25
大変お待たせいたしました…お気に召しますかどうか…
お約束通り、お好みの調教は仕込んでございます
後は『開花』を待つばかりですが…ご存知の通りですから、じっくり楽しめるかと…
…さあ、ミリア…この方が貴女を高く買ってくださるかもしれませんよ…村を救えるかは貴女次第…
せいぜい気に入っていただけるように頑張りなさい
(小男が開いた扉の前で跪くと、ミリアの体も意に反して跪いてしまう)
(室内は広く、中央には豪奢なベッドが置かれ、その上に巨体が待ち構えていた)
(小男は巨漢に恭しく話しかけ、ミリアを部屋に残して扉を閉めるとミリアは新たな因縁に直面した)

…随分と久しいな…しばらく見ぬうちに女らしくなったようだな
昔見た時よりは遥かに魅力的だ…性奴隷として買ってやる価値があるほどにな
(下卑た視線も隠さず、薄笑いを浮かべミリアを舐めるように見つめる巨漢)
(ミリアが生まれたこの国の王族で、かつてミリアの村を苦しめ、ミリアと夫の手で王都より追放したはずの男)
(辺境に追われたはずの男が逃げ場のないミリアを手招く)

お前と夫のおかげで辺鄙な地に追いやられて散々な思いをさせられたが…その分楽しませてもらえそうだな
(魔法の鎖が男の手に向かって伸び、荒々しく鎖を引いてミリアの体を引き寄せていく)
(小男よりも遥かに大きく武骨な手がミリアを抱き、その突き出た乳房を鷲掴みにした)
(憎いだけの男に触れられた瞬間、忌々しい呪いのピアスが嫌悪感を屈辱に変え、ミリアを発情はせていく)
0028 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:12:18.57ID:602lItBe
>>26
【色々とアイデアをいただき、どんどんやりたいことや設定が膨らんできます】
【同郷の女性奴隷はミリアには優しく接する判明、裏では色々と貶めたり、貴族の奴隷管理を任されていそうですね】
【ミリアの夫にも、ミリアを助けると称して情報を与えて利用し、同情を誘って抱かれたり…ミリアは優しくされた分ショックだと思います】
【その絶望を味わったミリアが屈してどこまで堕ちるか…それが何より楽しみです】
0029ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:32:03.77ID:FCUxjX2S
>>27
……私を……高く……
……っ!?く……っ

(これまで絶対的な相手だった小男が王族の男の前に跪く)
(それに同調して自分も跪かされ、どれだけの支配下にあるのかを再認識させられる)
(自分を高く買ってもらえれば、村を救えるという根拠なき甘言が頭を過る)
(単に自分が性奴隷として堕とされるという状況なら必死に耐えられたかも知れないが)
(今や、自分が犠牲になれば良いのだという大義名分はあまりにも危険な果実だった)

確かに随分と時を過ごしています……
そう、ですか……?
私を性奴隷として……

(実際のところ、堕ちていても堕ちていなくても、奴隷として売買されれば所有権が生じてしまう)
(そうなれば武力のみで助けを得たとしても国家はそれを犯罪としてしまう)
(如何に高名な冒険者といえど、秩序を乱してはその名声は地に落ちるのみならず、まともに生きるのも難しくなる)
(つまり、そう容易くは逃げられなくなるのだが、今は自分を高く売る事を考えなくてはならず、そんな思いを振り払いながら)
(王族の手招きに従い、歩み寄っていく)

私で存分にお楽しみください……あぁっ!?
んっ!?あ、くふぅっ!!

(嫌でも屈従の言葉を口にしていると魔法の鎖が首輪から伸び、王族の手に収まる)
(それを荒く引かれると悲鳴を上げ、更に大きな手が乳房を鷲掴みにしてくる)
(巨漢と言って良い肥えた男への嫌悪、更に悪辣な王族というその精神性への嫌悪)
(それらが屈辱と恥辱に変わり、被虐快楽を湧き上がらせ、みるみる乳首が突起してしまう)

>>28
【いえ、設定を膨らませるのも面白いですし】
【そういうのは良いですね、こちらはさっぱりした性格故にそういうドロドロした部分に気付けずにいる訳で】
【魔樹の枝を用いて作ったミリアを責め苛み、堕とす為の拘束具や貞操帯とかで管理されそうですね】
【仕方ないとか聞かされていたのに実際は王族も想定していない調教だったとかもショックでしょう】
【信頼していた奴隷の先輩、しかも同郷の先輩に騙され、夫はその女を抱いて達しているのを見せられるとか】
【どこまでも堕ちそうですね】

【あ、それとここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能でしょうか?】
0030 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:37:46.92ID:602lItBe
>>29
【ちょうどこちらも凍結お願いしようと思っておりました】
【次回はまた次の日曜日の夜でお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
0031ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:40:17.27ID:FCUxjX2S
>>30
【ありがとうございます、ではまた日曜日の21:30からでお願いします】
【もしご都合悪ければ伝言を残して頂ければと】
【それまではまた置きにてお願いできればと思います】
0032 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:45:31.12ID:602lItBe
>>31
【ありがとうございます!それではまた日曜日によろしくお願いいたします】
【お預かりしたレスは置きで返させていただきますね】
【いつも置きで良い流れをくださるのでとてもやりやすいです】
【今夜も遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
0033ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:46:44.42ID:FCUxjX2S
>>32
【では取り敢えずは置きで、また日曜日にお会いしましょう】
【はい、よろしくお願いしますね】
【こちらもそこは同じ感じなので良かったです】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様でした】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
0034 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 13:44:33.67ID:/VIBzHgA
>>29
昔、お前が生贄となった時に奴隷にしてやろうとしたのだが邪魔が入ったからな
待たされた分、俺好みの身体にすることができたが…新しく手に入れたその身体はどうだ?不治の病とやらから解放され、快楽に浸れるその身体は…
(小男の手とはまるで違う武骨な手がミリアを撫でる…それはようやく手にした玩具を愛でるような愛撫は、愛しい存在を慈しむのではなく、奪い取った他人の宝を汚すよう)
(ミリアが夫と結ばれるきっかけとなった時から狙われていた事実…夫に救われなかった時に分岐した残酷な運命と、そして今となっては逃げ切れなかった運命が重なる)

思えばあの時も自ら生贄に志願していたな…村を救うために犠牲になろうとしていたのは変わらないな
だが…今、この村がこんな有様になったのはお前があの男と一緒に俺に歯向かったからだ
お前が生贄になっていれば、女たちは魔樹に犯され奴隷になることもなかった…
お前を自己犠牲になる美徳から逃げたから皆が不幸になった…その罪をその身体で味わわせてやろう
(背後から覆いかぶさるようにミリアを腕の中に捉えると、ピアスの魔力に侵された乳房がひしゃげるほどに強く揉み潰される)
(同時に低く静かに囁かれるのはミリアが正しい行いをしたことへの悪意の報復)
(村を救ったはずが悪意に晒され、今また自己を犠牲にしようとするミリアを罪の意識で逃げられなくしていく)

存分に楽しませてくれれば、他の奴隷も助かるほどに高く買い取ってやるからな
…どうした?楽しんで欲しい割に険しい顔をしているな
調教が足りなかったか?嬲られて悦び、辱められて昂り、男に媚びないと満たされない…
それが今のお前だろう?
(小男に堕とされたミリアの今の惨めな状態を巨漢は的確に突いて、心からの嫌悪感を滲ませたミリアを嘲笑う)
(嫌悪感が強くなるほど、従わなくてはならない屈辱が体を狂わせ、逆らえない隷属が淫らな期待に変わっていく…全て調教の通り(小男の調教はこの男が今、ミリアを弄ぶために全て調整されていたことに気づいても、体も心も既に取り返しがつかない)

ここに着くまで、たっぷり嬲られてきただろう?魔樹の枝を使われたか?
あれは素晴らしい…あの枝は都でも人気でな…気高い貴婦人すら淫売に堕ちていく
あの媚毒は治っても時が経つほどに再燃し、男に抱かれないと効果は消えない
お前は枝から直接濃いのを味わってきたんだろ?精液がないと満たされないお前が、あの媚毒に侵されたら…どうなってしまうかな?
(魔樹の枝の名を聞くだけで快楽を思い出してしまう秘部は疼きを抑え切れない)
(ミリアの具合を確かめるように、太く節くれた中指が秘部にねじ込まれるが、濡れた粘膜はその侵入を妨げることすらできない)
(太く長い指はまるで肉棒をねじ込まれたような圧迫感をミリアに与え、締め付ける粘膜をグリグリとほじりながら掻き回す)
(馬車で嬲られた快楽がくすぶりから燃え上がり、再びミリアを狂わせていく)
0035 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 14:01:55.21ID:/VIBzHgA
【昨晩はありがとうございました】
【置きでお返事返させていただきます】
【貴族との流れはこのまま貴族が嬲るか、ミリアに奉仕させるか…どちらかから犯す方向にしたいと思います】

【先輩奴隷はミリア同様、結婚していたものの、生贄から逃れたミリアは夫が助けに…先輩奴隷は夫は廃人となり、余計にミリアを憎んでそうですね】
【その分、ミリアを追い詰めていく描写が出来そうです】
【そういえば、そろそろ小男と貴族にも背景が必要ですね】
【まずは簡単に、小男=アルザス、貴族=ドルグと名前をつけておきます】
【アルザスはかつて、ミリアの夫が駆け出しの頃に旅をしたパーティの一員、魔境で仲間に見捨てられ、財産を持ち逃げされてから奴隷商人に堕ちた】
【ドルグは王位継承権3位、放蕩と悪逆の限りを尽くし王位簒奪の野心を持つ悪党】
【簡単ですが、そんなイメージです】
0036ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/19(火) 00:05:24.56ID:i8LZvLxa
>>34
良くない風俗とはいえ、それを利して……んぅっ!?
あなた、好み……この身体は……はぁ、あ……
そんな事までどうして知って……っ!?

(自分の村がそうした風習を持つのが因とはいえ、それを悪辣な事に利用していた事を改めて感じる)
(その間も手が身体を這いまわり、生贄の頃から狙らわれていた事と)
(極秘だったはずの魂の移転が露見している事に愕然としたものを感じる)
(王族の情報網が想像を超えている事の証左であり、これこそ夫に知らせたい事であったが)
(水晶で卑猥な姿ばかり記録され、肝心な事は伝えられないのが実際だった)

ええ、そうだったけど……わ、私の所為だと……
……っ!?それ、は……あぁぁっ!?くふぅ、うぅっ!!?

(実際、この村をこうした場に変えたのは復讐の為ではあったはずであり)
(定期的にはこの村から性奴隷を出す事になっていたにせよ、全員がそうなる事は無かったはずで)
(夫と自分がした事の因果を否定できず、それは罪悪感となって大きく圧し掛かって来る)
(その間に乳房を潰すように指が食い込み、苦鳴と快楽の呻きが混じって口を衝き)
(故郷の為に今からでも性奴隷に堕ちる事を肯定せざるを得ない精神状態に陥っていく)
(いきなり監禁され、調教を受け、呪術に晒され続けてきた中で知った故郷の状況は相当に追い込んでいた)

存分に、楽しませれば……
うぅ、嬲られて、悦び、辱められて、昂り、媚びて満たされる……
……くぅ、ぅ……あ、はぁ、んっ!?ふぅぅ……

(心は夫から些かも離れていないし、かつての心を失ったわけでもない、それ故に奴隷商人もこの王族にも強い嫌悪感を持つのだが)
(一方でそういう相手に従わざるを得ず、それ故に隷属する事は快楽に繋がっていて、達する事までそれは続いていく)
(今でも下腹部が疼き、期待するかの様に淫裂はヒクヒクと蠢いていて、小男の調教は完全に予定通りだったのだと思い知らされる)
(何よりも精液を得て絶頂する身体にそんな状態に妖しく感じる心はすでに性奴隷としての姿が自身の不可分の一部だと示していた)

はい、嬲られました……魔樹の枝も……んぅ、ふ、はぁ……っ
都でも……?淫毒の効果……直接、私、あぁ……あ、ふ、んはぁぁっ!!?
あ、あぁっ!?はぁっ!?んっ!!

(もはや自分はこの王族に従うしかない、そう決めて受け答えを始めると隷属の心が淫欲を開いて)
(その上、先程まで苛み続けた魔樹の枝の力を聞かされるだけで愛液が滲み出ていて、そこに太い指がねじ込まれると)
(まるで吸い付くように奥へと誘いながら容易く侵入を許し、しかも締め付けまでしてしまい)
(掻き回されると嬌声を漏らし、愛液がコポリと零れ落ちていき、間違いなく魔樹の枝を用いられた性奴隷の姿を晒していた)


>>35
【こちらこそありがとうございました、こちらも置きを返しておきます】
【そうですね、そこは流れにお任せしようと思います】

【なるほど、先輩奴隷は夫が屑で性奴隷にされて売られたという風に思っていました】
【旦那が屑だった事でねじ曲がってしまった感じで、私さえ余計な事をしなければという風に思ってるとか】
【小男はむしろ仲間を見捨てて逃げた側であって欲しいですね、それで裏に回らざると得なかったみたいな】
【王族は良い感じですね、私兵も大勢持ち、左遷されながらも一国に匹敵する力を持っているとか良いですよね】
0037 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/23(土) 16:57:04.39ID:3+xkFgH8
>>36
お前には色々と世話になったな…村での生贄のシステムを潰され…代わりに転生の秘術の妨害を実験させてもらったが…
馬鹿な男だ…あれだけ名を馳せた者が転生の秘術を求めて動けば、簡単に耳に入ってくるというのにな
お前のおかげで、魂の転移を引き寄せることに成功した…このいやらしい性奴隷の身体にな!
(水晶には届かないほどの小さな囁きで、ミリアの転生の情報を知り、謀を巡らせていたことを教える)
(王族という権力を用いた悪事は、個々の事案を破綻させても打撃にはならない…その報復の危険さを、夫はまだ知らない)
(ミリアが夫に知らせようとした瞬間、敏感な乳房が片手で歪に歪められるように揉み潰され、秘部を埋めた太い指が子宮頸をコリコリと擦る)
(夫にすら聞こえる声で性奴隷と罵りながら、快楽を教えることでミリアの屈辱と恥辱を高めていく)

お前が村を救った気になり、あの男と呑気に夫婦ごっこに惚けている間に、お前の隣人は奴隷として売られていたんだ
お前たちが幸せな夫婦として祝福を受けた裏で、妻を奴隷にされ、夫は廃人…そんな連中はお前たちをどう思う?
せめて同じように性奴隷に堕ちて、同じ気持ちを味わってやったらどうだ?同じ苦しみも、同じ快楽もな…
お前が性奴隷として、夫よりも俺を選んで堕ちていくその姿を見て楽しませてもらうとしよう
(ミリアの顔が罪悪感に曇るのを見て、更に深く追い込むように自分の幸福の裏にある悲劇を教え込む)
(尊い自己犠牲の精神を持ったミリアに、村の人々と同じように堕ちることを贖罪と正当化するように刷り込んでいく)
(夫から奪うとミリアの反発を刺激するのはその反応を楽しむためか、屈辱を刺激して魔力で弄ぶためか…)
(大きな手は乳房を揉んだまま、太い指先がピアスに飾られた乳首を摘んで転がすように力を加える)
(膣内を蠢く指は魔樹の媚毒で疼く肉襞に絡みつかれ、指を回しながら敏感な粘膜を余すところなく掻き回す)
(溢れるほどの濃い愛液は指の動きを妨げるどころか滑らかにし、体の持ち主であるミリアに絶え間ない快感を刻みつける助けをする…性奴隷になりたい体が、ミリアの精神を狂わせるように)

魔樹の媚毒は餌として捕獲した雌を虜にして逃さぬため…そして仕込んだ種子を雄の子種を糧として育てさせるためのもの
雄の子種がなければ媚毒の効果は消えず、ずっと発情したままだ…そしてお前は精液がなければ満たされない
夫に助けてもらえると信じているそうだが、夫が来るいつかその日まで耐えてみせるか?
それとも俺の性奴隷になると誓って、精液を乞うて惨めに悶え狂うか…
(魔樹の媚毒の効果は今のミリアとの相性が最悪…自分でも分かりきった状況は、ドルグはより深く理解し、ミリアを堕とすための奸計として利用していく)
(ドルグは座ったままミリアだけ立たせると、秘部に突き入れた指を抜き差ししながら、その反応を楽しむ)
(夫の肉棒と似たような太さの指がゆっくりとミリアの膣内を掻き回すが、今度は奥深くまでは入れてくれない)
(媚毒に侵された体はより深い快楽を望み焦れた快楽は体を燃やし狂わせるばかり)
(夫を思い出させられれば気がつく、夫との営み…夫の肉棒のサイズに似た指で弄ばれ、夫では奥まで届かないことを思い出させた)

アルザスに旦那のチンポでは届かない子宮まですっかり開発されてしまったか?
媚毒のせいで子宮が蕩けるように熱く疼くだろう?
俺の指は旦那のチンポより長いからな…深く咥え込めば子宮まで届くぞ?自分で腰を落として味わってみろ
旦那に教えてやれ…粗末なモノより、立派な指の方が気持ちいいとな!
(ミリアを立たせたまま太い指で膣内浅く掻き回し、腰をくねらせるほどもどかしい快楽で焦す)
(とうに快楽に負けてしまった体で、夫を侮辱されながら乱れながら必死に耐える悲壮な姿は水晶により中継されている)
(ミリア自身に夫を裏切らせるため、時間をかけて焦らしたドルグの指は滴る愛液で白くぬめるほど…ミリアが腰を落としてしまえば、何なく最奥まで届いてしまう)
(ミリアが快楽を求めて指を深く咥え込むと、その指先が子宮頸を擦り、グリグリとこねる…だがいくら待っても絶頂は与えられない)
(絶え間なく味わう脳が弾けそうな快感とたどり着けない絶頂…精液がなければ絶頂できない体と、精液が必要な媚毒の相乗効果はミリアには拷問に等しい)
0038 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/23(土) 17:26:39.10ID:3+xkFgH8
>>36
【明日の解凍前に置きでお返事をお返しいたします】
【じっくり焦らし、自分から奉仕を申し出るまでねぶる→奉仕中に淫語調教→射精は膣内でと焦らして欲しがらせる…という流れでイメージしています】

【先輩奴隷は夫がクズの方が良いかもしれませんね…村が荒んで妻を売り…その方が性格を病んでそうで】
【売られて助けてもらえない自分と、助けが来るミリアに対する憎しみと嫉妬というか…】

【小男は魔境で財を成すために仲間と対立して孤立した感じが良いでしょうか?】
【危険な魔樹の苗や種を持ち帰り売ろうとして対立、仲間の危険で1人逃げ出し、苦労して帰還したら裏切り者として名が売れていて…】
【以降はドルグの庇護の下で悪事を働く小悪党ですね】
【ドルグは王位を狙うのを諦めておらず、王位継承権1位の兄、2位の兄の息子が邪魔で、国王である父は高齢で余命も長くない】
【ドルグの国は奴隷制度は法で認められているが、兄は平和主義で奴隷制度に反対しミリアの夫がいる隣国から王妃を迎えている】
【そんな兄と息子が隣国の英雄に殺害されたら…という絵図を持っているとネタバレしておきます】
【妻を探してミリアの夫が奴隷を解放して回り、やがてミリアと同郷の奴隷と出会い…やがてドルグの兄と息子の亡骸を前に水晶に中継される日が来たらドルグの野望は叶うかもしれません】
0039ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 10:51:44.09ID:eccrIkE0
>>37
それは……あなた方が……
な……っ!?それ、は……
……っ!?あ、あなた、これは……ひぃっ!?
あ、あぁっ!?んはぁっ!?あ、あぁぁっ!!!

(ドルグの勝手な言い分に怒りを覚えつつも、今は性奴隷を演じなければという思いもあり)
(途切れがちに言葉を発していたが、囁き声で秘術の妨害の真相を語られる)
(快楽に煙る思考の中でも、流石に鈍っていない知性はこれが自分と、そして夫にも仕掛けられた陰謀だと気づかせ)
(王族としての権力と裏社会にまで張り巡らされた謀略、ひとつの村を消滅させても話題にすら上がらない情報力)
(その強大さはあまりにも危険であり、もっと潜らなければ自分を助ける所ではないと危険を水晶に叫ぼうとするも)
(乳房は潰されるレベルで指が食い込み、淫裂を出入りする太い指が奥を擦ると嬌声と快楽に身悶えさせられる)

あ、はぁっ、はぁっ、それは、そんな……あぁ……
私は……あぁ、んっ!?はぁっ!?あなた、これ、は……ぁぁっ!!!?
あ、くふぅっ!?ん、あ、あぁっ!?ひぃっ!?あ、あぁっ!!!

(生贄を捧げる村だったとはいえ、故郷に変わりなく、その頃は献身的な女性だったに過ぎない)
(その自己犠牲の心が自ら生贄に立候補し、実際にそうなる寸前に助けられ、夫に力を貸して陰謀を終わらせたはずだった)
(そこに何の悪意も無かったにも拘らず、ドルグとアルザスの悪意が全てを破壊した、それは変わらない)
(しかし、そうであっても、その因果に自分が絡んでいて、かつての同胞たちが辿る運命を考えると強い罪悪感が生まれてしまう)
(自分が性奴隷になる事で今の村が改善される事も提示されている今、身体はマゾ雌性奴隷として熟成され続けている事に対して)
(心もそれに追随する理由付けが生まれては、揺らがずにはいられず、合間に夫を意識させられると水晶に語り掛けようとするが)
(それはピアスを転がされ、乳首を摘まれ、膣をかき回されると白濁した本気汁を零しながら身悶えさせられる)

媚毒の、効果……んぅっ!?あ、はぁっ!!
助けは……あぁっ!?あ、んっ!!来ます……っ!?あ、はぁ、んっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!?あ、あぁぁっ!!!!

(必死に気力をかき集めて耐えるが、それは耐えるだけ淫欲の解放を求める身体の反応に苛まれる事を意味していて)
(何よりここに連れられる前、アルザスに嬲られた時に耐えがたい渇望感に射精を求めていた事からも耐えられるものではなく)
(実際、堪らない快楽があるにも拘らず、奥への刺激を求めさせられ、夫を思い出さされてはその性愛では解消されない事実も思い知らされ)
(敢えて奥を弄らない指を膣は絡みついて奥に誘う様に締め付けてしまい、それが更なる淫欲を掻き立ててしまう)

んぅっ、あ、あ、あぁっ!?はぁ、あ、そんな、あ、ひぃっ!?
あ、はぁっ!!はぁっ、あ、あぁっ!!
んっ!?あ、くぅ、あ、あぁ、あ……だ……め、あぁっ!!?

(言い返す事も出来なくなり、ドルグの指で悶えさせられていく)
(決して達する事の出来ない拷問は愛液が泡立っている事で客観的にも本気で感じている事を示していて)
(その首には性奴隷の首輪が巻かれている事からも屈し始めているのは明白だったが、それでも必死に腰をくねらせながらも)
(耐えていたが、足も震え始めると、もはや限界を超えているのか少しずつ腰が落ち、その分奥を擦られて指を食いちぎるかのように締め付けていった)
0040ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 10:59:00.24ID:eccrIkE0
>>38
【こちらも解凍前にお返事をしておきます】
【すでに事実上陥落寸前な感じですね、このまま嬲って下さい】
【射精時に性奴隷になります宣言をさせられても良いかもですね】

【はい先輩奴隷はそちらの方が良いですね】
【新開発の毒性と効果の強い魔樹の枝を弱いものと偽って挿入されたりとか】

【はいアルザスの設定はその方が裏社会の奴隷商人になりそうなイメージかと】
【ドルグの設定は良いですね、野望を叶えて王位に就くのがある意味楽しみですね】
【その際は完堕ちしたこちらを前に絶望して処刑されるのでしょうか】

【王位についたら先輩奴隷に褒美で娼館を与え、こちらはその先輩奴隷に下賜されるとかでも面白いかもですね】
【処刑ではなく、再起不能の状態でその娼館で誰にでも股を開く娼婦として働くこちらを見て終わりも捨てがたいかもです】
0042 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 21:49:19.71ID:18q6vlHi
>>41
【お待たせいたしました!帰宅が遅くなり申し訳ありませんでした】
0043ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 21:50:32.88ID:eccrIkE0
>>42
【いえ、大丈夫ですよ】
【慌ただしくても何ですし、ゆっくりで大丈夫です、待っていますので】
0044 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 21:53:23.55ID:18q6vlHi
>>43
【お気遣いありがとうございます】
【諸々の準備が出来次第、投下させていただきますので、お待ちいただけたら嬉しいです】
0045ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 21:55:21.28ID:eccrIkE0
>>44
【はい、お待ちしていますので、焦らずにお願いしますね】
0046 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 22:32:52.42ID:18q6vlHi
>>39
旦那に伝えたいことがあるんじゃないのか?
俺が何を企てているか…こんな状況で旦那を案じるとは良い妻だな
頑張って伝えてやるといい…旦那がどんな情報を得られるかはお前次第だがな
(ミリアと夫が巻き込まれている陰謀は想像を絶する深い悪意に満ちていた)
(ミリアを救おうとする限り、夫は深みに捕らわれていく…だがミリアの痴態を見せられ逃げるわけにはいかない)
(その状況を利用し、ドルグはミリアを弄ぶ…少しでも危険を伝えようとするミリアの膣内深く穿った指をグリグリと回しながら理性を奪っていく)

見ているか?お前の愛する妻がよがる姿を…旦那に見せてやれ…イキたくてもイケない切ない顔を…
旦那のチンポよりも俺の指を愛しそうに咥えて締めつけている妻がどこまで耐えられるかな?
ミリア…お前自身が旦那より俺のチンポを欲しがらない限り、操は守れるぞ?
(絶頂できないミリアが、満たされずに狂いそうな膣内にドルグの指を深く咥えて締めつける様子が水晶に映され、そしてその切ない表情が晒される)
(アルザスに調教され背徳を快楽に置換されるミリアに、リアルタイムで夫に見られていることを強く意識させながら嬲られる快楽を教え込む)
(ミリアの膝が笑い、腰が崩れていくたびに、ドルグの指は夫が届かない最奥で味わうことになる)
(それでも絶頂できないミリアの腰はやがて悩ましくくねり始め、イケない苦痛が屈服を求めていく)

【大変お待たせいたしました!取り急ぎ用意し至らぬ点多々ありますが、今夜もよろしくお願いいたします】
【今夜はネチネチと寝取りたい気分になってしまい、言葉責めや辱めが強くなりそうなのでご不快でしたら控えます
0047ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 22:55:27.57ID:eccrIkE0
>>46
ひ、ぐぅっ!?あ、く、はぁっ!?
あ、んっ!?あ、なた……これ、は、罠……あぁっ!!?
うごきを、隠し……ひぁぁっ!!!?

(必死に声を出そうと理性を総動員するも、そもそも異常な感度に躾けられた性奴隷の身体)
(しかも媚毒に冒され、淫欲が湧き立つ度に精液欲しさに身体はより高ぶり、感度を増していく)
(その間も憎き仇に屈する事が快楽であり、隷属する事への渇望すら生まれていて)
(必死にこれが罠である事、もっと動きを隠せなくてはという事を口にするが、その理由までは言えず)
(グリッと膣内で指が膣壁を抉るだけで声を上げ、飛沫が秘裂から飛ぶ有様だった)

い、や、言わないで……あ、ひっ!?あぁっ!!
んっ!?あ、あ、はぁ、あ、んぅっ!!
これでも、あぁ……あ、ふぅっ!?あ、んっ!!

(悶えながら、背徳心を刺激され、より膣の締まりが強くなりドルグに調教の深度を伝えてしまう)
(そもそもこれだけの快楽を受け、尚且つ身体に仕込まれた精液中毒と媚毒による渇望が加わった状態で)
(こうして耐えている事自体が脅威的であるのだが、客観的にそれを知る事は無理というもので)
(ドルグに嬲られている事自体が快感であり、マゾ快楽に悶えているのも確かで)
(次第に腰が落ちていくのも仕方ないのだが、それだけで満足できない身体なのは自覚していて)
(更に性奴隷として自分を買ってもらう必要も頭の中にはあるので、その大きな葛藤はより強い快感を生んでいた)


【ではこちらはこのように】
【限界近いので割とすぐに懇願してしまいそうな気もしている感じです】
0048 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 23:27:15.82ID:18q6vlHi
>>47
今のお前は夫への愛情と同じくらい強く、屈服と隷属の願望を刷り込まれている
性奴隷として虐げてくれる主人を求めてな…夫のために弄ばれる背徳はたまらんだろう?
お前の痴態を見て苦しむ夫を想像してみろ…もっと見て欲しくなるだろう?
(ミリアの腰は絶頂を求めて動くのを止められないが、どれだけ快感を味わっても呪われた体は精液がなくては満たされず、媚毒に侵された体はどんどん発情していく)
(その忌々しい恥辱が普通の交わりより、性奴隷として調教された悦びすら感じることにじわじわと気づかされていく)
(受け入れてしまえば快楽に流されて得られる幸せもあるが、ミリアの理性と夫への愛情がそれを許さず、そのため生まれる背徳が新たな快楽を生んでしまう)
(ドルグは自ら腰を浮かして指を引き抜くことすら考えられないミリアを辱めながら、じっくりと追い込んでいく)

その耐える顔がまたたまらんな…だが、体はもう耐えきれないだろう…
見てみろ…お前の体が性奴隷になりたいと、いやらしい印を浮かび上がらせているぞ
性奴隷の証…淫紋が契約を求めて浮かび上がった…お前自身の体が主人を求めない限りは浮かび上がってこないはずだったがな
この淫紋が出て主人として認めた者の精液を受けたら奴隷の契約が結ばれる
お前が俺の奴隷として契約するなら…精液を恵んでやっても良いぞ
(ドルグの責め苦に耐えていたミリアの下腹部にじわじわと赤い紋様が浮かび上がる)
(新しい肉体に密かに刻まれていた淫紋はミリアが奴隷になりたいと願うとようやく姿を見せるようにされていた)
(浮かび上がった淫紋は主人を求めてミリアの子宮を疼かせる…呪いと媚毒との三重苦はミリアを更に苦しめた)
(ドルグはそれでも迷うミリアの子宮を中指で突き上げながら、親指を陰核に押し当ててこねるように転がし、絶頂なき快感で狂わせていく)

【それでは限界を迎えるように追い込みますね】
【旦那が見ている前で恥ずかしい姿を見せながら奴隷堕ちする様子を楽しませてください】
0049ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 23:45:14.85ID:eccrIkE0
>>48
はぁ、はぁ、あ、んっ!?
そんな、事……あ、ひぃっ!?あ、あぁっ!!

(ドルグの言葉を否定しようにも実際にそうなっているのは自分が良く判っていて)
(それ自体がアルザスによる調教の結実と言え、強烈な背徳と恥辱はそのまま快楽に変換され)
(屈服と隷属を求め、快楽は精液を求める身体の反応を更に喚起していく)
(耐えなければと思う心はそのまま苛む事と同義であり、ドルグの指に翻弄されながら)
(伝えるべき危機以上に、自分自身の危機すらどうにもならないのは明白な状態だった)

あ、はぁっ!?んっ!!
ひぅっ!?あ、ぁっ!?んっ!!!
せい、奴隷の……あ、ひぃっ!?いん、もん……んんっ!!?

(おぞましい快楽に悶え、それでも堕ちまいとする心をあざ笑うかの様にドルグの声が耳に入る)
(性奴隷の証、淫紋が契約を求めているという言葉に衝撃を受け、それを裏付ける様に身悶えていく)
(そもそも元からそんなものが刻まれているという事自体が相当な仕込みなのだが、そこに意識が向く余裕など全く無く)
(淫紋が出ているならどうせ性奴隷として買われて、故郷の村を少しでも救うのだから構わないという発想まで浮かんで)

あ、あぁっ!?ひっ!?あ、くふぅっ!!!
んっ!?奥、そんなところ、あ、あぁっ!?クリも、ピアスこすれて、あぁっ!!
はぁっ!?あ、んはぁ、あ、せ、性奴隷に、してください……精液、下さい……

(悶えながら、感じるところを責められ、限界を遥かに超えた渇望感の中で)
(性奴隷に堕ちる事は既定路線であったという認識すら生まれながら、どうにもならずに懇願をしてしまう)
(愛液は泡立つだけでなく、止めどなく溢れていて、股間は漏らしているかの様に濡れていて)
(いやらしい身体はそのすべてを捧げる様にドルグの前で身悶えてみせるのだった)


【はい、こんな感じになります】
0050 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 00:13:22.51ID:EYpuZqcl
>>49
ようやく堕ちたか…見ろ…お前の愛液で指がこんなに汚れたぞ…
俺は寛容だからな…お前が旦那を愛していても奴隷として飼ってやることにしよう
旦那にお前が堕ちていく姿を見せてやりたいからな…お前も見られたいだろう?
(性奴隷となる運命から逃れられないという諦めすら浮かんだミリアは、ドルグの責め苦の果てに衝撃的な言葉を口にする)
(村を救うため、体に刻まれた淫紋による呪縛…どれもがミリアが堕ちることを強いていた)
(ドルグはミリアの膣内から指をゆっくり引き抜くと、真っ白に濡れた指をミリアの唇に寄せ、自らの淫欲の証を味わわせる)

これから俺の物になるというなら、自分の手でチンポを受け入れてみせろ
きちんと旦那に見てもらいながら、ゆっくりと味わい…自ら挿入する様子を旦那に報告しながらな
(ドルグはミリアを腰の上に立たせ、纏っていたローブをはだけると、そこには天に向いてそそり立つ肉棒が、湯気すら立てそうなほど)
(夫の肉棒とは比べ物にならない太さと長さを誇り、大きく開いた肉傘と太い幹はミリアに恐れすら抱かせる)
(指を抜かれてから強烈な喪失感に襲われる焦れた秘部の奥で淫紋に支配されゆく子宮が疼き堕ちるのを求めた)
(水晶はミリアが自ら腰を落として受け入れるのを待ち構え、夫に対する操を汚す瞬間を待っていた)
0051ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 00:34:52.14ID:bQ8C2izy
>>50
あ、あぁ……わたし、は……
んぅぅっ!?あ、はぁっ!?あ、ん……
それ、は……んぅ、あ、はぁ……っ
ちゅ……んちゅ、ぴちゃ……

(自分でも衝撃的であるのは明らかな様子で、それだけ切羽詰まっているのだが)
(指が引き抜かれると期待感と喪失感とある種の絶望が表情に浮かぶ)
(取り返しの付かない事をした実感を持ちながら、一度屈する言葉を口にした事で)
(泡立つ愛液に濡れた指を口に含み、舐めとっていく)

ひ……っ!?あ、わ、わかり、ました……
あなた、ごめんな、さい……わたし、性奴隷に、なります……
ドルグ、様の肉棒を、これから挿入、致します……

(ドルグの要求は主人としては当然であるが、それを水晶に記録される事は強烈な恥辱と背徳で)
(それが快楽を増す事を知りながらの要求であり、逆らえない以上は従う事で更に隷属度を増していく事になる)
(自分自身で性奴隷になる旨を再度口にし、様付けにした上でその肉棒を導く事を宣言するが)
(肉棒を見た時に息を呑んだ事からもそのサイズは凶悪そのもので、焦れて渇望する膣にそれを受け入れる恐怖が湧き上がる)
(その恐怖は未知の快楽と、それに屈する事への恐怖に他ならず、しかしそれを実行しなくてはならない)

あ、ひぅっ!?あ、か、はぁ……あ、あぁっ!!?
太い、です……んぅっ!?あ、足が震えて……んんっ!!!
あ、あぁぁっ!?んぅ、お、あ、あぁ……くふぅ、んぅ、あ、く……

(ゆっくりと、いう指示を守っているのは性奴隷になったという心理的な枷がすでにある事の証左であり)
(同時に守る事で高く性奴隷として買って貰えるという考えもどこかにあり、それは性奴隷になる事を肯定的にさせていて)
(ただ傍から見ているだけでは、貞操をぎりぎり守る為にゆっくりなのか、ドルグの指示に忠実なのかは不明なままで)
(そうしてゆっくりとの挿入の果てに奥をゴツンと突き上げられ、あらゆる名器を堪能しているはずのドルグにすら気持ち良さを与える膣内を味あわせて)
(中出しを願う様に肉襞が絡みついて締め付けていき、それは淫紋の固定と契約の発生を速める行為に他ならなかった)
0052 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:11:46.27ID:EYpuZqcl
>>51
随分と締めつけて絡みついてくるな…今まで抱いてきた女の中でも格別な穴だぞ
新しい器を用意したとは言え、あの男に抱かれた記憶は刻まれているからな…どうだ?旦那のチンポと比べると?
旦那はお前の奥を突いたら、どれだけ淫らに膣肉を絡みつかせるか味わったことがあるか?
(ミリア自身が腰を落として膣口に凶悪な肉棒を受け入れていく…それはごく最近まで馴染まされたアルザスより遥かに太く、夫とは比べ物にならない)
(濡れて開いた膣口はいっぱいにこじ開けられ、膣内を内から押し広げるような太い幹は絡みつく肉襞を余すところなく擦り上げる)
(ミリアがゆっくりと味わうように迎え入れると、その締めつけと絡みつきに女慣れしたドルグすら感嘆の声を漏らした)
(性奴隷として宣誓したミリアは首輪の魔力でドルグを悦ばせることに快楽を覚え始めた)
(同時にドルグの言葉に従うことに奴隷として悦びを感じ、夫を辱めるような問いすら背徳を与える)

旦那に良く見せてやれ…俺のチンポ専用の穴を子宮まで埋め尽くされた顔をな
淫紋が俺を主人と認めて早く契約がしたいと膣肉全てで歓迎しているぞ
お前も早く精液を子宮に浴びてイキたいのだろう?
ならば、自分で腰を振ってみせろ…旦那に俺のチンポ専用の精液便所になりたいと教えてやれ!
(ドルグの肉棒が子宮に当たるが、それでも全部は挿入できていない)
(子宮まで肉棒で満たされたミリアはそれだけで絶頂寸前だが、強烈な快感を味わい続ける)
(自分がドルグの所有物となる屈辱を味わされながら、奉仕として肉棒を貪らされる
0053ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:43:05.49ID:bQ8C2izy
>>52
あ、くはぁ、あ、あぁっ!?
んぅっ!?ひぅっ!?あ、はぁぁっ!!
比べ、るのは……ひぃっ!?あ、あぁっ!!!
奥、当たって、ドルグ様のが太くて長いです……!!

(膣口は大きく広がり、膣内は襞が伸びるのではと錯覚するくらいの圧迫感があり)
(単に太さだけでもそうだが、傘が張っている所は膣壁を抉り、刺さるようでそれも更に快楽を増す)
(長さもアルザスよりも長く、太さは言うまでもなく、愛する夫のものよりも大きいのは明白で)
(性奴隷として宣誓した以上は、ドルグを主人として認識し、事実を口にしてしまう)
(それがたまらない快楽を産みだし、ドルグの精液への渇望を更に深めていく事になる)

あ、はぁ、あ、んぅっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!!あ、んっ!!!
淫紋が、あぁ、はぁ、あ、イキ、たい……んっ、はぁんっ!!
振り、ます……はぁ、あ、私はドルグ様のおチンポ専用の精液便所になります……
あぁ、欲しい、中に精液欲しい、あ、はぁっ!!あ、んっ!!!

(恥辱の宣誓をしながら、それが屈辱で本意ではない証左に涙がこぼれていくが)
(その宣誓により自分がドルグの所有物となる事への屈辱と恥辱、そして隷属欲求が相まって)
(悶えながら腰を振り始めるとすでに限界になりつつある精液への渇望感が強まっていき)
(爆乳と化しながらも突き出す様な張りを持った乳房を大きく揺らしながら腰を振っていく)


【済みませんがここで凍結をお願いできますか?】
【次回は何時が可能でしょうか?】
0054 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:46:40.28ID:EYpuZqcl
>>53
【今日は開始も遅れ、レスも迷いがちでテンポ悪く遅くまで付き合わせて申し訳ありませんでした】
【次はまた日曜の夜になりそうですが、月を跨ぐのでまだ確約ができず…予定が立ったら置きですぐお知らせいたしますが、いかがでしょうか?】
0055ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:49:57.93ID:bQ8C2izy
>>54
【いえ、事情はありますので致し方無いかと】
【もう年の瀬も近いですしね……では取り敢えずは置きで進めましょう】
【その中で予定が決まりそうならご連絡頂ければと思います】
0056 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:51:50.40ID:EYpuZqcl
>>55
【ご理解いただけて助かります】
【数日で分かると思いますので、置きで進めつつ連絡させていただきますね】
0057ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:54:40.42ID:bQ8C2izy
>>56
【いえ、こちらもご迷惑を掛ける可能性もありますから】
【では取り敢えずは置きで進めていきましょう】
【可能日がわかり次第ご連絡下さいませ】
0058 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:59:15.93ID:EYpuZqcl
>>57
【いつもこちらがご迷惑をおかけしていますから、何かありましたら遠慮なくお願いします】
【今日の置きも明日にはお返しできるようにしますね】
【それでは、今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
0059ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 02:02:33.46ID:bQ8C2izy
>>58
【では置きレスをお待ちしていますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0060 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 14:26:39.51ID:Y8qLTRq9
>>40
【昨晩はありがとうございました】
【次レスで置きでお返事をお返ししますね】
【まずは前回の置きでの打ち合わせのお返事を…】

【先輩奴隷はミリアを憎んでいながら自分の手の中で弄びたい感じですね】
【故郷では仲が良かったのが歪んだせいでしょうか…自分で抱けない反面、ミリアが汚れて堕ちる姿を愛でてそうな病んだ感じが良いですね】
【ドルグに協力し、主人のアルザスと組んで公営の娼館を下賜され、奴隷から爵位を得た女貴族になったりしそうです】
【ミリアは看板娼婦、その夫は…ミリアの懇願で恩赦されるも、どこにいてもミリアの絶頂で苦痛が走る淫紋を刻まれ廃人さながらに徘徊し、ミリアが抱かれる様を覗き見ている…とか絶望的な終わりにしたいですね】
0061 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 14:28:27.83ID:Y8qLTRq9
>>53
英雄と名高い旦那のチンポより太くて長いか…それは良い気分だ
旦那のチンポではスカスカになるほど、届かない子宮まで俺のチンポの形を教えてやるからな
お前の体にも頭にも、誰がお前の主人に相応しいか刻み込んでやろう!
(膣内を押し広げて子宮まで圧迫するほどの肉棒の存在感は夫と比べるまでもなく圧倒していた)
(それまで夫のサイズに慣れ不満もなかったミリアだったが、調教を経て快感と同時に比較させられるとやはり夫との違いは感じてしまう)
(奴隷の首輪のせいで夫を貶める命令であっても従ってしまうミリアは切なそうに顔を歪め、主人の肉棒に馴染まされていく)

そうか!俺の精液便所の性奴隷になりたいか!
それならば、俺を悦ばせるために旦那を忘れるくらいに俺専用にしてやらなくてはな…
その腰の振り方も…粗チンの旦那なら簡単に漏らしたかもしれんが、その程度では俺はイッてやらんぞ
もっと腰を大きく動かせ…膣肉で締め付けながらチンポ全体を扱け…子宮がひしゃげるほどに奥深くでチンポを受け止めろ!
旦那に与えられた快楽を忘れるまで、俺チンポを味わいながら誰のものか思い知れ!
(主人を求めた淫紋が契約の証に精液を求め、精液に飢えた体が絶頂を乞い、隷属を悦ぶ心が肉体を狂わせる…それぞれが淫浴の連鎖を生む快楽地獄にミリアは悶え苦しむ)
(夫相手にはしたなく腰を振ったことなどないミリアが、不慣れな動きで惨めに腰を振って肉棒に奉仕する姿はドルグを楽しませた)
(だが射精までは遥かに及ばず、ミリアは自らの動きで更に焦らされていく)
(絶頂を求めて貪欲になっていくミリアはドルグに従い淫らな言葉を口にしながら、その腰を妖しくくねらせ、より深い快感と共に体をドルグ専用に変えられていく)

この胸も、この子宮も全て俺好みの専用奴隷にしてやるからな!
まだ旦那を愛しているか?愛している旦那よりも俺に抱かれる方がたまらんか?
旦那のチンポよりも俺のチンポが欲しくてたまらんだろう?旦那に教えてやれ…もうこの体は俺のチンポを教え込まれた専用のハメ穴だとな!
(絶頂を求めてドルグの肉棒を締め付けるミリアの胎内は、肉棒が射精に向かってヒクつき始めたのを感じるだろう)
(子宮口に押し付けられた肉棒の先から滲む先走りは、子宮口に吸い取られ、どんな媚薬より強くミリアを狂わせる)
(夫を蔑まれ、痴態を見せつけられる恥辱と屈辱は逆らいがたい快楽に変わり、イケずに焦らされた頭を麻痺させていく)
(同時に膣肉の肉棒がミリアを寝取ろうと辱めるたびに強く脈打ち、硬く張り、そして先走りをどくっと溢れさせ、ミリアを奪う歓喜に快楽を覚えているのが伝わる)
(ミリアが腰を振るたびに目の前で揺れる大きな乳房に顔を埋め、ミリアの腰に合わせて突き上げを始める)
(ミリアが欲しがる精液はもうすぐ子宮に注がれる…それまでにミリアを心から奴隷に堕とそうと、気が狂いそうな快感で染め上げようと…)
0062ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/27(水) 00:13:50.34ID:Ij1kksy8
>>60
【こちらこそありがとうございました】
【私も次レスでお返事は致しますね】

【先輩奴隷についてはそういうイメージです】
【一度こちらが手の届かない所に行った時、奴隷に堕ちていた事が歪んだ主因ですかね】
【なのでこちらをとことん汚し、堕ちる姿を楽しみにして生きている様な感じです】
【女貴族までは考えていませんでしたが、それは良いですね】

【看板娼婦ですけど、奴隷娼婦なので先輩奴隷に隷属させられてるイメージですね】
【一方で高級コールガールよろしく貴族などへの貸し出しもある感じでしょうか】

【呪印を刻むのは面白いですね、本来は棍棒で千回叩く刑を絶頂の度に同様の苦痛が走る様にして千回過ぎれば終了、みたいな】
【本来なら刑罰通りなら死ぬか、完全な廃人で野垂れ死にですが、それは避けられる代わりに、という事です】
【それでも毎晩数回の痛みを受けて、それもすぐに終わってしまい、完全にマゾ雌性奴隷の身分に身も心も堕ちた姿を遠目で見ているとか良いかもです】
【金も無いので買う事も出来ず、国を出るにも罪人なので身動き取れないとかで結局は浮浪者になってるとかで】
0063ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/27(水) 00:33:51.91ID:Ij1kksy8
>>61
あっ!?ふぅっ!?んっ!!
それ、は、あ、あぁっ!?ひぅっ!!

(夫にただの一度も不満を感じた事も無く、元々こうした行為をそれほど好む訳でも無かったが)
(それ故に調教の効果は凄まじく、刻み込まれた快楽は以前の物とは別次元である事を自覚せざるを得ず)
(肉棒の大きさで人の価値が決まる訳ではないと言い返したくも、今、膣内を圧迫し、子宮口を押し上げる感覚は)
(何より、淫欲に悶え、精液を求める身体には黙るしかない程の説得力で支配を強めていく)
(まして、奴隷の首輪は主人の言葉を絶対とするかの様で、淫紋が求める肉棒からの射精を求める感覚も)
(本心が必死に抗おうとするほどに快楽を強めていき、結局は嬌声を上げて悶えさせられるしかなかった)

は、い、ドルグ様の精液便所に…・・性奴隷になりたいです……!!
あ、はぁっ!?悦ばせる、為、んっ!?あ、あぁっ!!!
腰を大きく、こう、ですか、あんっ!?ふぅっ!!締め付け、あ、ひぅっ!!
あ、はぁっ!?奥に、んっ!?はぁっ!!あぁっ!!

(もし目の前に二人いれば、それでも夫を選んだだろうが、その夫は今頃探し始めた状況に過ぎず)
(アルザスにも唆された様に、もっと早く助けが来ていればこんな痴態は晒す事もなく、屈する事も無かった)
(しかし、今や取り返しの付かないレベルにまで調教は進み、もはやドルグの精液を求めるしか気が触れそうな状態から逃れられない)
(言われるままに腰を振り、肉棒を締め付け、深く繋がっては身悶えていく)
(こうした囚われるまで正常位しか知らなかったのに、今や憎いはずの王族に跨って射精を強請って腰を振らされる)
(その状況がより邪悪な呪いの効果を強め、深く堕とそうと官能の炎を燻らせ続けていた)

はぁ、あぁ、ドルグ様、好みの……あ、んんっ!!
夫は愛して、います……でも、あぁっ!?ドルグ様のおチンポが欲しくて……っ!!
ドルグ様専用のハメ穴なんです……っ!!あ、はぁっ!!!!
ひぁっ!?あ、ひぃっ!!あ、んっ!!あ、下からっ!!あ、あぁっ!!!
んひぃっ!!あ、はぁんっ!!んっ!!あ、はぁ、ドルグ様の性奴隷に、なるぅっ!!!

(愛しているのは夫だと言ったその口がドルグの肉棒が欲しいと口にする)
(どうにもならない程に燃えている淫欲は自分が専用のハメ穴だという自認に更に昂っていき)
(心が多少踏みとどまっても、身体は完全に堕ちている事を伝えると膣奥に先走りの滲みを感じ、媚毒を超える快楽を産み)
(恥辱と屈辱を感じているのに、そんな相手に隷属する悦びが快楽と共に押し寄せてくる)
(先走りが溢れ始めると射精への期待から淫紋も身体も精液欲しさのみに変わり、予感と実感が一致したかの様に性奴隷になる事を口にしながら)
(下からの突き上げに合わせるように悶え、何もなければ理性的な瞳は淫欲と快楽と恥辱と隷属に潤み、蕩けていた)
0064 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/29(金) 15:23:01.50ID:/z5OvToB
>>63
>>63
愛する旦那より、俺のチンポの方が欲しいか!淫乱な妻を持つと英雄も哀れなものだな!
どんなに危険を冒し、悪を挫いて人を救っても、最愛の妻はお前の愛より、俺のチンポに服従したいとはな
良く言ったぞ、ミリア…お前の覚悟は旦那にも伝わるだろう…腹の淫紋が主人を決めようと待ち焦がれているからな
(ドルグは腰の上で向かい合って悶え狂うミリアの腰を掴むと、深々と繋がったまま半回転させ、水晶の方へ向ける)
(子宮まで突き上げられた状態で無理矢理体を回され、その衝撃を奥深くで受け止めたミリアの目には、朧に浮かんだ映像)
(札を通してミリアの痴態を見ている夫の怒りと苦悶の表情が浮かび上がっていた)
(そんなミリアの姿を水晶に見せつけるように、ドルグは背面騎乗で淫紋の浮かぶ腹を撫で回す)
(性奴隷になると認めたミリアの淫紋は主人を求め薄く光り、下腹から子宮へと焦燥感に似た疼きで契約の精液をねだらせる)

正義に燃えて理性を湛えたあの瞳が、俺のチンポ欲しさに蕩けているぞ
夫しか許さない肉穴は、もう俺専用のハメ穴として満たされている
夫との愛情で満たされた体は、俺の精液がなければ満たされない…こんなにも腰を振ることを覚えるほどにな
ミリア…お前は可愛い性奴隷だ…旦那より可愛がってやるぞ
(夫が知るミリアの姿と似ているが、その淫らさはかつてのミリアの比ではない)
(水晶が映す夫は誰に向けてから怒りの叫びをあげるが、その声までは届かない)
(怒り狂う夫と対照的にドルグはゆっくりと腰を使ってミリアを焦らしながら、性奴隷に堕ちたミリアを愛しげに褒める)
(淫紋に支配されゆく体は辱しめられ嘲りを受けていた快感とは別次元の多幸感が快感を伴って堕落を悦ぶ)
(夫に見られながら焦らされるミリアが逃げられなくなるように、子宮に押し当てるだけで動かない肉棒がじわじわと先走りを子宮に吸わせていく)

旦那に見てもらいながら、性奴隷にしてやるからな!
俺の精液を子宮で味わってイキ狂え!イキながら淫紋がお前の主人を俺だと教え込んでくれるぞ
これからお前は俺の精液がなければ生きられない専用の性奴隷だ!もう旦那に抱かれたいとすら思えなくしてやる!
(背後から手を回し、ミリアの膝裏から脚を抱えると、結合部も淫紋も、弾む乳房も蕩けた顔も水晶に全て晒されてしまう)
(ドルグはミリアを抱えたまま、腰を強く打ち上げ、弾んだミリアを迎え撃つようにつき続ける)
(ミリアに腰を振らせていた時よりも荒々しく予測できないような衝撃がミリアの子宮を激しく叩き、理性など消しとばすような快感で蹂躙する)
(いつ絶頂してもおなしくない激しい快感でも絶頂に届かない状態を夫に見せつけ、裏切るように仕向けながら射精までの長い時間を拷問のように弄ぶ)
(やがてミリアの理性も挫け、快感に頭が染まりきった瞬間、子宮を押し上げた肉棒がブルブルと震え、射精が始まる)
(熱い奔流が子宮に浴びせられると、淫紋が輝き、多幸感に満ちた絶頂がミリアを襲う…それは激しく長く、焦れた体と頭には耐えきれないほどに)
0065 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/29(金) 15:39:45.32ID:/z5OvToB
>>62
【置きレスをお返しします】
【そろそろ場面転換のタイミングでしょうか?幕間を挟みつつ、ドルグの屋敷での生活や新たな調教でしょうか】

【欲望の吐け口として使う男より、先輩娼婦に調教される方がミリアにとっては辛そうですね】
【快楽と情交で堕ちるより、更なる辱しめで壊されそうで…トドメは夫に裏切られてしまいますし…】
【しかも娼婦に堕とされても歪んだ愛情から絶対に守られつつ、生かさず殺さずで堕ちる姿を見守られ…ある意味、夫よりもミリアが寝取られるのを楽しんでいそうですね】

【夫は仰る通りの取引で死ぬ代わりに死ぬより重い罰を受けるイメージです】
【獄中で鍛えた体も衰え、呪印のせいで苦痛にのたうち…ミリアの懇願で命は保証され、食事も与えられるが、国中から蔑まれ彷徨い暮らし】
【歪んでも愛情は残ったままで、いつか助けると誓いながらも何もできず、ミリアを堕ちた姿を覗き見るだけ…】
【王子暗殺疑惑をかけられたことが原因で戦さの火種となり祖国である隣国はドルグに攻め滅ぼされ、隣国にも戻れないという救いのない終わりが待っていそうです】
0066ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/30(土) 03:50:51.12ID:fdvihCpC
>>64
あ、あぁっ!?はぁっ!!
それは、んっ!?あ、ひぃっ!!あ、はぁっ!!
な、あ、んっ!?あ、あなた……っ!?
あぁっ!?ひぅっ!?ごめんなさい、あ、あぁっ!!

(嬌声をもはや止められず、悶えながら屈した身体の疼きのままに声を上げて)
(そのまま体勢を変えられる衝撃に声を漏らすと水晶に映る夫の姿に言葉を失う)
(謝罪の言葉を口にしながら淫紋が輝き、淫欲に悶えるのを止められずに悲痛な声を漏らす)

あ、はぁっ!?んはぁっ!!
私、んっ!?あ、ふ、性奴隷、んぁぁっ!!

(理性が失われている訳ではなく、そしてそうであっても流れされる程の快感)
(夫に見られている意識があっても自分が性奴隷に堕ちるという背徳と被虐に耐えられない)
(結局身悶えながら、それでも自意識を保とうとすると先走りが滲み出て来る)
(その多幸感に契約が始まった事を感じるが、性奴隷の身体はそれ故に肉棒にしがみつく様に締め付けていく)

あ、ひぃっ!!あぁっ!!見ない……あぁぁっ!!
んはぁっ!!性奴隷、私、あぁっ!!ひぃっ!!!
あんっ!!あ、はぁんっ!!あ、イイッ!!あ、も、ぉ、探さ……はひぃっ!!
はぁっ!!あ、んっ!!はひぃっ!!あ、んっ!!性奴隷に、して、下さい……っ!!
あ、んっ!!イキ、たい、あぁっ!!中に、あぁっ!!性奴隷に、なります、あ、はぁっ!!
ドルグ、さま、あ、ひっ!?あ、んはぁっ!!あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!

(見られたくない意識、そしてもはや堕ちる事を望む悦ぶ姿を見せてなお、探さないで欲しいと紡ごうと唇が動くが)
(限界を超えて渇望する身体は嬌声と絶頂を求める淫蕩な姿を見せていき、性奴隷になる事を懇願していく)
(ドルグの精液を求めて、相手を主人としての言葉、そして遂に射精が始まるとこれまでで最高の絶頂と快楽に声を上げ)
(全身を戦慄かせながら淫紋が光りを増して性奴隷としての絶頂を極めていくのだった)
0067ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/30(土) 04:00:56.78ID:fdvihCpC
>>65
【こちらも置きレスをお返しします】
【そうですね、今回見られていたのはそういう映像を流したのでしょうか?】
【それか過去の映像を見ていて怒りなどを見せている姿の録画でしょうか?】
【リアルタイムだと情報の混乱と救出遅延の時間差が無くなってしまうので……】

【幕間とドルグの屋敷での生活、調教になりますね】

【それはそうですね、なまじ顔見知りでもありますし】
【実際のところ先輩娼婦は夫に売られたものの、下手に抗うのは得策では無いとすぐにその立場を受け入れた賢い女な感じではありますね】
【もちろん、境遇は悲惨なのは間違いありませんが】
【性奴隷の契約を先輩娼婦とも結ばされ、ドルグに抱かれない時は彼女の愛液を啜らされるとか恥辱ですね】
【魔樹の枝も改良版を使ってとことん堕とされ、奴隷娼婦として生かされる感じですね】
【他の娼婦からも蔑まれて、場合によっては虐められそうな気もします、先輩娼婦の手引きで】

【なるほど、それは悲惨ですね】
【隣国の王女とかも魔樹の枝でドルグに逆らえない奴隷妻にされそうですね】
【その全てが夫の所為みたいになってるとか救えないですね】
【こちらからの接触は禁じられているとかだと幾ばくかの金を握りしめて娼婦として買おうとしてもいつも誰かに抱かれていてとかありそうですね】
0068ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/01(日) 21:29:45.35ID:zq58yrff
【可否の確認は取れていませんが、取り敢えず待機してみます】
0069 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/01(日) 21:32:59.56ID:3yBowJhs
【待ち合わせにお借りします…と始めたいところでしたが、大変申し訳ありません】
【当方の都合で当面、直接お会いして続けることが困難になってしまいました】
【打ち合わせから楽しませていただき、本当に嬉しかったのですが、ご迷惑をおかけするのが心苦しいのでここまでで辞退をさせていただきたく…】
【手前勝手なロールに付き合わせてしまい、誠に申し訳ございませんでした】
0070ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/01(日) 21:34:28.19ID:zq58yrff
>>69
【えっと、状況が良くつかめないのですが、置きでの継続は難しいのでしょうか?】
【こちらとしては何も迷惑をこうむっていませんので、こちらが申し訳ない気持ちです】
【ですから謝ったりはしないで下さい】
0071 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/01(日) 21:48:29.20ID:3yBowJhs
>>70
【お返事ありがとうございます】
【置きでの継続はできますが、少し頻度が落ちると思われます】
【夜にお会いするのが難しくなったのもそうですが何より、読み返して自分の稚拙さに恥じ入ったのも大きくて…】
【ミリアさんは無理難題にもきちんと答えてくださいましたし、何も非の打ち所はありませんでした】
0072ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/01(日) 21:50:31.37ID:zq58yrff
>>71
【置きが可能でしたら、私としては是非継続して欲しいと考えています】
【正直、相性が良いと思っておりますし、非常に楽しめています】
【責めも好みですし、お願い出来ないでしょうか?】
0073 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/01(日) 21:55:37.11ID:3yBowJhs
>>72
【そう言っていただけるのは非常に嬉しいです】
【自分としてはミリアさんに釣り合うか不安でしたので…相性や責め方を気に入っていただけていたのは本当に嬉しいです】
【しばらく置きばかりになりますがお許しいただければ、引き続きお願いできれば嬉しいです】
0074ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/01(日) 21:57:36.53ID:zq58yrff
>>73
【ありがとうございます、私としては本当に嬉しいです】
【置きはまったく苦になりませんので、引き続きお願いします】
0075 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/01(日) 22:04:32.99ID:3yBowJhs
>>74
【突然に辞退を申し出たのにお許しいただけて本当にありがたいです】
【改めてお付き合いいただけたら嬉しいです】
【置きのお返事は改めて明日にでも用意させていただきますね】
【もう少しお話していたいのですが、今日は残念ながら時間が…お許しいただけて本当に嬉しかったです】
0076ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/01(日) 22:06:48.01ID:zq58yrff
>>75
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします】
【はい、ご無理なさらない範囲で結構なのでよろしくです】
【私も継続出来て嬉しかったです】
【お疲れ様でした】
0077 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/02(月) 14:37:24.01ID:H20q6U2H
【昨晩は暖かい心遣いありがとうございました】
【置きばかりにはなりますが、もっと楽しんでいただけるようにしていきますね】
【置きのお返事をお返しします】

>>66
どうだ?待ち焦がれた精液を味わう気分は?
焦れた子宮を満たされてイクのが止まらないだろう?
お前の体がもっともっと射精されたいと健気に締め付けているぞ…もっと注いでやろう
射精されるだけでイキ続ける姿を旦那に見せてやるがいい
(残された理性で夫への気遣いを見せるミリアも射精を受けると想像もできない快感に体を震わせながら絶頂する)
(子宮で精液を感じるだけで今まで堰き止められていた絶頂が止まることなく襲い続ける…それに加えて快感に締め付けるミリアの肉襞の快感でドルグの射精は長く大量に続く)
(畳み掛けように重なる絶頂と多幸感は加速的にミリアを襲い、引くことを知らない…ドルグはその姿を夫に見せつけた)

どうだ?ミリア…俺の性奴隷になる幸せが分かったか?
戻るなら今だぞ?今、子宮から精液をひり出せば、淫紋が主人を決められないからな
だが、その輝きが消えた時…お前はもう俺の物だ
(輝く淫紋の中で止まない絶頂はミリアの体はドルグの所有物へと変化させられていく)
(焦らされ続けて絶頂以外考えられなくなっていた頭に、今は快楽と絶頂が埋め尽くしていく)
(ドルグの言葉が本当なら、このまま自ら腰を持ち上げ、ドルグの肉棒を引き抜き、子宮に溜まった精液を排すれば助かる)
(だが子宮に溜まった精液を感じるだけで幸福感と絶頂が続くミリアにそれが耐えられるのか…)

俺の性奴隷となった最初の仕事を与えてやろう…お前の体に射精してやったチンポを舐めて綺麗にするんだな
そうすれば、自分が誰の物なのか良く分かるはずだ
自分から性奴隷になると誓って淫紋が認めたからな…もう旦那でもお前は救えないぞ
(射精してなお萎えることがない肉棒がミリアの膣内からずるずると引き抜かれる)
(名残惜しそうに絡む肉襞を擦り引き抜かれれば、ミリアの胎内は大切なものを失ったような喪失感に見舞われる)
(同時に子宮に溜まったままの精液が子宮に快楽を与え続ける)
(ミリアの愛液とドルグの精液で真っ白な粘液に覆われた肉棒がミリアの鼻先に突きつけられる)
(性奴隷としての忠誠を試すような奉仕を命じ、堕ちた自覚を痛感させ隷属の魔力で搦めとるために)
0078 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/02(月) 15:43:34.88ID:AZcPviqp
>>67
【併せて前回したお話の続きを…】
【夫の映像はシチュ優先で非常に雑な描写になって申し訳ありませんでした】
【リアルタイムで旅先で見ていた感じにしたかったのですが、救出のことを考えれば、以前の配信を見た際の夫の様子を記録し、映し出して擬似的に向き合わせた感じが良いかもしれませんね】

【幕間で夫側を描写し、少しずつ歯車を狂わせていきたいと思います】
【ドルグの調教は暴力などはなしで、好き勝手に使われる方向になりそうですね】
【ドルグの調教は単調になりかねないので、場合によってはこちらが先輩娼婦としてやった方が良いのかもしれません】
【女性動かすのは慣れていないのと、ミリアさんが女性相手でも良ければ…ですが…】

【隣国は暗殺される王子に王女を嫁がせている設定を考えていたので、王子暗殺後にドルグに差し出されそうですね】
【接触は禁じられているより、誰かに買われている方がキツイですね】
【ミリアはまだ会いたがっているのか…見られているのを知っているのか…そこにたどり着いた時の楽しみになりそうです】
0079ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/04(水) 00:02:34.74ID:gBgzllFK
>>77
あ、あぁっ!?んぅ、あ、あぁぁっ!!!
はぁっ!?ん、はぁ、んっ!!
ひぁぁっ!!あ、ひ、はぁ、んっ!!!

(強烈という言葉すら生ぬるい程の絶頂と多幸感は当の本人にしかわからない)
(誇りも愛も全てを持ち続けて尚、耐えられない程の渇望感の果てに受けた射精から来る絶頂)
(それは呪いの隷属化や被虐、淫乱さを魂そのものに刻み込むようで)
(更に性奴隷の淫紋がそれに強い効果を与えていき、奥に誘う様に、包み込む様に蠢く肉襞は)
(肉棒の感じやすいところにはザラザラとした感触も与え、名器と言われる要素を兼ね備えていて)
(それが淫蕩に精を求めて締め付け、更に欲しいかの様に入り口も締め付けていけば)
(射精が続き、その分だけ強烈な絶頂と多幸感から降りられずに全身を震わせながらの絶頂が続く)

あぁ、はぁ、あ、く、ふぅ、んぅ、あ、ふ……
わたし、性奴隷、んぅ、戻る、ひり出せ、ば……あ、ふぅっ!?
んぅっ!?あ、はぁ、あ、ふぅぅっ!!ん、あ、あぁっ!!

(微かに戻る理性も大量に注ぎ込まれた精液を排除する素振りをする事すら出来なかった)
(もし今それをすれば助かるかも知れないが、動かそうとしても締め付ける膣を緩める事も出来ない)
(少し身体を動かそうとしただけで杭が刺さった様な膣は強烈な快感を生みだし、全身が痺れる様になってしまう)
(そのうちに淫紋の輝きは終息し、淫紋そのものが下腹部に赤黒い紋章として刻まれていく)

あ、はぁっ!?あぁ……はぁ、あ、ふぅ、最初の、仕事……
んぅ、あ、う、私は……はぁん……私を、探さないで……全部、罠……
もう、ドルグ様の、性奴隷だから……
性奴隷のミリアがドルグ様のおチンポ様をお清め致します……
んちゅ、れろ……ちゅ、くちゅ……んん、ふ、んちゅ……ずず……っ

(肉棒が引き抜かれるとたまらない程の喪失感と残る精液が快楽と従属する悦びを伝えてくる)
(ドルグに言われるまでもなく、自分自身が性奴隷に堕ちた事を自覚させられ、それは隷属を強めていく)
(それでも理性も愛も失ってはいないが故に水晶に流し目を送りながら、罠だと明言して探さない様に告げると)
(背を向けてドルグの足元に跪くと今まで凌辱されていた肉棒を咥えると口で丁寧に舐めしゃぶっていく)
(元々情愛の深いタイプ故にかその奉仕は丁寧で、全てを舐めとっていくと竿に残る残滓までも吸い取ってしまう)


【いえいえ、お気になさらず】
【お互い楽しめる様にしていきましょうね】
【こちらも置きの返レスをします】
0080ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/04(水) 00:08:54.89ID:gBgzllFK
>>78
【映像は疑似的にという事で、撮影している内容は数か月遅れで知られる事になりますね】
【今回のもそうなりますから知った時点で手遅れ感があるのですが、現実はもっと堕ちているという感じですね】

【幕間ははい、よろしくお願いします】
【ドルグは好きな時に犯して、という感じになりそうですね】
【先輩娼婦がご負担でなければお願いしたいですね】
【女性相手に嬲られるのもそれはそれで、という感じです】

【隣国設定は良いですね】
【確かに禁じられているよりは誰かが常に買っている感じで】
【その辺りは進めていく中での変化ですね】
0081 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/06(金) 11:44:05.89ID:lM51Umyz
>>79
性奴隷に堕ちた途端に素直だな…そんなに俺のチンポが愛しいか?
テクニックはまだまだ未熟だが、情の深い奉仕だ…いずれ俺の好みに仕込んでやろう
自分の愛液と俺の精液が混じった汁はどうだ?いやらしい味がするだろう
(夫への愛情を残せたのはミリアの魂の強さの証…しかし、それはお互いに悲劇でしかなかった)
(背徳と隷属の魔力に囚われたままのミリアは夫を愛しながら性奴隷になった自分の境遇に背徳の快楽を味わい続け、夫はミリアが示す愛情の断片を探そうと目が離せない)
(罠だから探すなと切ない流し目で夫を気遣えば、残された愛情を信じてミリアを探すだろう)
(淫紋に支配されたミリアはドルグの精液を舐めるだけで、舌や口の粘膜から感じたことのない快感を覚えていく感覚に襲われる)
(舌先で精液を味わうだけで子宮が疼き、奉仕することが幸せに思えるように…)
(夫から見たら穢れた残滓すら舐めている妻の表情が淫らになっていく様を見つめていても夫の決意は変わらない)

どうだ?性奴隷として主人に奉仕する気分は?旦那に奉仕するよりたまらんだろう?
精液中毒になったお前の体に、主人の精液に依存する淫紋…もう旦那に抱かれても満たされない体になったな
淫紋を通じて、一つ面白い命令をしてやろう…『旦那のことを想うと、罰としてドルグが欲しくなり発情する』
俺への依存がある状態で、淫紋に発情させられたら…正気でいられるかな?
(ミリアの献身的な奉仕で肉棒はすっかり綺麗になり、ミリアの唾液でいやらしくぬめりながら、天を衝くほどに起立している)
(奉仕をしているうちに子宮を満たしていた精液はどんどんと流れ出て、ミリアの体の奥は淫毒による枯渇感と淫紋による喪失感に苛まれる)
(ミリアの切なそうな顔を見ながらドルグが残酷な命令を淫紋に刻む…淫紋に支配された体が新たな呪いでミリアを弄ぶ)
(夫への愛情を捨てることがないミリアが、夫を案じた結果…満たされない体が欲するのは忌々しい主人…)

お前が必死に罠だと教えても、馬鹿な旦那は助けに来るかもしれないな
だが今のお前の姿を見ても、旦那は助けに来るかな?
もう自分の知る妻ではなく、俺の性奴隷になったお前がどんな淫乱に成り下がったか見せつけられたら…
(ドルグを求めて発情するミリアをベッドに押し倒すと、今度は背後から尻を突き出させて組み敷くようにのしかかる)
(ミリアの目の前には水晶がその美貌が淫らに歪むのを捉え、水晶の向こうには夫の姿が見える)
(背後からミリアの膣口を肉棒で焦らすようになぞり、ミリアが限界を迎えるのを待ち…自分の所有物と思い知らせるようにゆっくりと深く突き入れていく)
0082 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/06(金) 11:51:51.69ID:lM51Umyz
>>80
【置きのお返事をお返しします】
【半ば強引に命令の追加などしてしまいましたので、お嫌でしたら不要な部分はお捨て置きください】
【この流れは長引かせる予定はなく、夫の幕間に繋がる部分として、痴態を見せながら次レスで幕間に移行する予定です】
【数ヶ月後に手がかりにたどり着いた時には、もう更に堕ちて…夫に接触する先輩娼婦は笑いを隠すのが大変そうです】

【では、先輩娼婦はこちらが…女性同士が苦手でしたら、ミリアとの会話は先輩娼婦、責めるのは他の男や魔物など…という形もできそうですね】

【流れを見ながら、面白そうな展開にしたいですね】
0083ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/07(土) 04:13:34.43ID:QbdOn3vM
>>81
んちゅ、くちゅ……はぁっ、あ……はい……
ありがとうございます、ドルグ様……
んちゅ、あぁ、はい、性奴隷にはたまりません……

(もしこの境遇を変えられるとしたら再度転生の儀式を行う事くらいだろう)
(そんな事は想定されて設えられた身体は実際、二度とこの身体から魂は抜けられない)
(邪悪な術や仕掛けは魂に刻まれていくもので、それ故にドルグたちの罠は巧妙だった)
(その中で愛まで失わなかったのはせめてもの意地だったが、それすら手のひらの上で)
(心よりの願いは却って仇となり、同時に性奴隷に堕ち、精液を得なければ発情が止まらない状況は)
(秘められた隷属と背徳、そして被虐を喚起する魔力によってたまらない快楽をもたらしてくる)
(実際、本来口に入れるものでは無い精液を口にしていると堪らない程に疼くのを感じる)
(こうしている事がたまらない、そう口を衝いて出る程に淫らな姿を晒していくしかなかった)

はい、ご主人様にご奉仕するのは幸福です……
満たされ……んぅ、はぁ、め、命令……そ、それは……
あ、あぁ……はぁ、あ、んぅっ?!

(渇望感が生まれ始めている所に新たな呪いを受けると途端に反応してしまう)
(それはある意味愛の証であり、それがある限り永遠に苛む地獄の罠で、身体を震わせて猛烈にドルグを欲している状況を落ち着かせようとするが)
(乳首もクリトリスもピアスを嵌めたまま痛い程の突起をして、股間からは精液交じりの愛液が発情と共に流れ出てくる)
(夫を愛すればドルグに射精され、落ち着いてもすぐにまたドルグを求めて精液は流されて、の悪循環)
(完全にドルグに繋がれた性奴隷という存在になった事を思い知らされていると)

はぁ、あ、それは、だ、め……こな、いで……
あ、ひぁっ!?あ、後ろから……あ、んぅ、あぁ、あああっ!!!?
ドルグ、さま、性奴隷のミリアにお情けを……はぁ、あ、んぁ、あ、い、いい……

(すでに切羽詰まりながら、再度夫に語り掛けるが、押し倒され、尻を突き出す様な姿勢を抵抗なく取らされ)
(しかしすぐに挿入される期待は焦らしに変わり、悲痛な声を上げると性奴隷として懇願する)
(ゆっくり、深く挿入されると多幸感に陶然とした表情を浮かべるが、その瞳からは大粒の涙がこぼれていく)
(もうどうしようもないという認識と同時に、それでもこんな自分を見れば助けに来るかも知れないという考え)
(それが夫を危難に晒す事は明白でしかもその為の罠がこれで、巧妙にそれは仕掛けられることにも気づいて)
(だからこそ、淫らに堕ちる必要を感じ、ドルグの性奴隷としての姿を見せていくが、本心を隠せないミリアの性格が涙を流させていた)
(それでも深い挿入は気持ち良さと幸福感をもたらし、たまらない充足感を感じてしまうのだった)
0084ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/07(土) 04:15:22.08ID:QbdOn3vM
>>82
【こちらもお返しします】
【いえいえ、このギミックはなかなか良いと思います】
【幕間への移行了解です】
【確かにそうなりますね、この数か月後は戻れないレベルに達しているでしょうから】

【女性同士が苦手ではありませんが、そちらで動かしにくいなら責めを男や魔物に変えても大丈夫です】
【その辺りも含めて流れを見ながらですね、楽しみましょう】
0085 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/10(火) 05:24:37.23ID:ZWm6H9+5
>>83
>>83
長い間苦労して、ようやくお前を手に入れることができたからな…
またあの男に転生でも使われて盗まれないように、しっかり魂まで堕としてやらんとな…
お前があの男に抱いている愛情を砕いて、魂が逃げ帰る絆の糸を切ってやろう
(幾重もの罠により、急速に性奴隷となったミリアが完全に堕ちる前に絶望し壊れないように、ドルグは一つの希望を匂わせる)
(魂すら堕ちなければ…愛情を失わなければ再び転生の秘術で愛する夫の下へ帰れる可能性)
(ミリアを焦らしながら迂闊に漏らしたような一言は、ミリアには知り得ない絶望でしかない)
(快楽に負け、自らの意志で淫紋まで発動させたミリアは知らないうちに肉体も魂もドルグに屈している…夫への愛情よりも強い隷属の精神がミリアの魂を縛っている以上、転生は叶わない)

旦那を守りたいようだな…構わんぞ?旦那を想えば想うほど、俺が欲しくなるだけだからな!
見ているか?お前を想い涙を流しながら、俺によがり狂わされるミリアの姿を…お前の妻は俺のチンポに負けて性奴隷となったぞ!
さあ、ミリア…旦那に見せてやれ…俺のチンポに使われる性奴隷の顔を!
教えてやれ!旦那のチンポより俺のチンポの方が好きでたまらないということを!
お前がどんな淫乱に堕ちたか教えてやれ!
お前の旦那がモタモタしている間に取り返しがつかなくなることを見せてやろう
(夫を救うために敢えて惨めに堕ちた姿を見せて夫を幻滅させようとしたミリアの目論見はドルグによって打ち砕かれる)
(水晶の向こうの夫を挑発するようにミリアを見せつければ、助けに来ないはずがない)
(ミリアは目論見が失敗しただけでなく、おぞましい反動に襲われることになった)
(夫を救うための想いが淫紋を刺激し、その分強くドルグを欲してしまう)
(ドルグの肉棒は今やミリアの子宮を押し上げるほど深く強く打ち込まれている)
(自分で腰を振らされた先程とはまるで違う…ドルグがミリアを性奴隷として、弄び射精するために腰を叩きつけるたび、夫のことすら消し飛びそうな幸せな快感に襲われる)
(ドルグの望むように夫を裏切るようなことすら口にさせられるほどの快楽は、飽きるまで射精を繰り返されながら晒され続けた)
0086 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/10(火) 06:09:32.11ID:ZWm6H9+5
【幕間とお返事はこちらに…】

(水晶の向こうで性奴隷に堕ち、ドルグに抱かれる妻の姿を見た夫は怒りと焦りの表情でそれを見つめていた)
(その様子はミリアが擬似的に見せられた顔そのまま…幾度も妻が堕ちるのを止めようと叫んでいた)

…お気持ちお察しいたします…私もそうでしたから…
夫の目の前で調教され…牝奴隷になると誓うまで…狂わされ…最後は夫を捨てるように誓わされ…
ミリアちゃん…あの子は強いですね…性奴隷となっても、まだ貴方を愛している…
(夫の背後には1人の女が立っている…ミリアを探したどり着いたアルザスの奴隷部屋…そこに監禁されていた性奴隷)
(少し前までミリアと一緒の屋敷で飼われていたという女は、ミリアの同郷でしかも幼い頃からミリアと親しくしていたという)
(自分たちが救った村の末路…その恨みをミリアが一身に受けたこと…それを聞いた夫はミリアへの愛情をより深めた)

助けていただいたご恩に報いるために、ミリアちゃんを助けるお手伝いをさせてくださいませんか?
ミリアちゃんが囚われている屋敷は私もいた場所…お連れすることはできます
…ですが、相手は王族…奴隷制度が許されたこの国で奴隷の返却を訴えても、咎を負うのは貴方になってしまう…
まずは共に戦う味方を探してまいります!…大丈夫です…ミリアちゃんは待っていてくれますよ
だから少しお休みください…ゆっくり…急ぐ必要はありませんから……
(女はこの国に不慣れな夫にとって力強い味方となった)
(ミリアの居場所も分かった…後は手筈を整え、助け出すだけ…それまでミリアは…)
(不眠不休で駆け抜けた日々でようやく光明が見えた安堵か、夫は眠気を覚えて崩れていく)
(そんな彼を支え寝台へ横たわらせながら、女は優しく囁く…)

……だって、もう手遅れですもの…
(膝の上で寝崩れたミリアの夫を見下ろしながら呟き、寝台の傍で煙を燻らす香炉の火を消す)
(眠気を誘う弱い香すら、疲労困憊の身には充分な効き目となった)
(今頃、妻を奪われる悪夢を見ているのか、妻を取り戻せた夢を見ているのか…)
(夢の中の彼は気づくこともない…現実は悪夢より深刻で、夢を見ている暇もないことを…水晶の映像は数ヶ月前…この女がミリアを堕とす手伝いすらしていたことを…)

【置きのお返事と幕間への移行を置かせていただきます】
【次の場面は奴隷市場からドルグの屋敷に移った後、しばらく経った頃からでしょうか】
【わざと夫への愛情を刺激して発情させ、どんどん淫らになっているミリアを弄ぶドルグ→先輩女による調教を考えています】
【タイミング的には奴隷堕ちから1ヶ月くらい…その数ヶ月後に先輩が屋敷を出て、アルザスの元に戻りミリアの夫と接触を図るイメージです】

【先輩はドルグに抱かれた後にケアしながら愛撫や枝で責めて発情させ、魔物などをけしかけるのも良いかもしれません】
【魔物はどんなタイプでしたら楽しめそうですか?お好みに合わせて考えていきますね】
0087ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/13(金) 05:13:02.12ID:5MNJlOLm
>>85
んぅ、はぁ、あ、あぁっ!?
たましい……きずな、あ、はぁんっ!!!
私、あ、はぁ、ああっ!!!

(悶え、善がる中でドルグが語る言葉は勝利の確信から来るものなのか)
(その判別は付かなかったが、今の自分にはそれにすがるしかない)
(快楽と淫欲の極みの中、それが罠と判断するのは難しかったが)
(すでに淫紋によって魂も肉体もドルグの正しく性奴隷となったおり、そもそも転生は出来ない)
(更に夫への愛がある限り、ドルグを求める身体はこの希望にすがればすがるだけ、淫獄を過酷なものと変える)
(今も夫を想うが故に更に発情が強まり、嬌声を上げてドルグを求めている事に気付いていなかった)

は、はぁっ!?ドルグ様、あ、あぁっ!!!
そうです、性奴隷です、あぁ、んっ!!ドルグ様のおチンポに使われるのがミリアです……っ!!
んはぁ、あぁ、おチンポ、気持ちイイっ!!ドルグ様のおチンポが大好きですっ!!
あ、はぁ、あ、おぉっ!?あ、イイッ!!!!
マゾ雌性奴隷のミリアは、ドルグ様のおチンポ無しに、生きられまひぇん……
あ、んはぁ、あ、んっ!!!あ、あぁっ!!イイッ!!!欲しいっ!!!
ドルグ様の性奴隷であるミリアに精液下さいっ!!!

(必死の想い、もはや限界を超えた中の気遣いは容易くドルグに砕かれた事を感じてしまう)
(この挑発を見ればその映像では無いところがこの先にいる夫を刺激するだろう)
(それがわからないミリアで無かったが故に、敗北を強く感じ取り、それは隷属の度合いを強める事になる)
(無意識で思考が敗北する方に誘導される様になっているなど当然わかるはずもなく)
(その敗北の意識と淫紋による発情の喚起は良く通る声すら時折舌足らずにしてしまい、快感に身悶える)
(射精される度にたまらない多幸感と快楽の極みを与えられ、精液を求めて自ら膣を締めている有様で)
(自ら性奴隷ところかマゾ雌とまで言いながら完全にドルグを求めて射精をされ、アへ顔を晒していくのだった)
0088ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/13(金) 05:40:00.39ID:5MNJlOLm
>>86
(淫紋を発動させ、性奴隷に堕ちたからといって調教が終わるはずも無かった)
(むしろ容易く屈していればそうならなかったかも知れないが、淫紋を発動するまでに至りながらも)
(必死の想いは夫への愛を維持していた為、それが更なる枷と淫獄を生む要因となってしまう)
(愛しい夫を想えばその度にドルグを求め発情する身体となり、それだけでも十分な責め苦だが)
(ドルグの屋敷に移されてからはアルザスを超える様な調教を受けていた)

んぉ、んぅ、んふぅぅぅ……っ!!?

(常にドルグに抱かれるのは当然で、抱かれた後も淫らさを増す為の調教が続く)
(一室を与えられたミリアはドルグに抱かれる時はその趣向によって時にドレスを着るときもあれば)
(全裸である時も、拘束されている時も、また娼婦の様な卑猥な格好の時もあった)
(ある意味これまでよりも暮らしは良いかも知れないが、そうでは無い時はかつて村で仲良かった少し年長の女性)
(自分たちの恨みによって性奴隷にされた女たちのひとりに預けられる形で処置を受けていた)
(今は革の枷と首輪で拘束され、その股間も革の貞操帯が嵌められている)
(それらは嘗てと違い、何の魔力も無いが淫らな調教を受け続けているミリアに抵抗や逃げる意志は失われていて)
(更に貞操帯の中は膣と尻穴に魔樹の枝、その毒性を強めた新種が挿入され発情と淫乱化を促進されていた)
(貞操帯からクリトリスはくびり出され、そこに嵌まるピアスは乳首のピアスと細い鎖で繋がれ、それは壁の一点に楔で打ち付けられていた)
(その楔は夫を模した肖像画に突き刺さっており、ミリアは夫を想わずにはいられず、そうなればドルグを求めてしまい)
(求めて発情する身体は魔樹の枝で更に苛まれるという状態、安易に屈して求める言葉を出せない様に口にはボール状の枷まで嵌められていた)
(これらすべてがその女性の考えた事でありながら、実際には便宜を図っている風を装って接しているのが実際だった)
(性奴隷堕ちから2週間も経たないが、加速度的に追い詰められているのだった)


【ミリアの幕間と置きのお返事です】
【ドルグの屋敷に移って2週間くらい経った状況ですね】
【普段から夫を意識させられながら身体を淫らにされ、ドルグに抱かれては性奴隷の自分を強めていくイメージですね】
【調教の流れについては、それでお願いします】
【ここから数か月、完全に堕ちたのを見て先輩が夫を罠に掛ける感じですね、良いですね】

【普段からこうやって苛まれていますが、ねっとり愛撫されたり、ドルグに抱かれて性奴隷として善がっていた事を指摘されながらとか良いですね】
【魔物でしたらオークの様なのが良いですね、そんな魔物の精液ですらドルグに及ばないものの強い絶頂と精液への渇望感の充足を得られるとかで】
【奴隷娼婦に堕ちるのも、むしろそれが天職レベルに感じられる程当たり前な流れになりそうです】
【先輩女も一応名前が欲しいかもですね、こちらが呼ぶのに先輩というのも何ですし、ライラとかアリーザとかで良いかなと思いますが、他にあればそれで】
0089 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/18(水) 10:02:31.60ID:uPm6SHl7
>>88
(性奴隷となったミリアがドルグに屋敷に連れ帰られて数週間)
(ミリアは時間の感覚も狂うほど、絶えず快楽と被虐の泥沼に浸からされている)
(新しい玩具を手に入れた子供のように、ドルグは朝も夜もなく、ミリアを使い、辱め、狂わせる)
(夫を意識しては消えない愛情のせいでドルグを求めてしまうミリアを、わざと夫を想わせ乱れる様を楽しんでいた)
(好き放題に弄ばれるミリアの世話を命じられたのはドルグの屋敷で飼われていた奴隷の1人…それはミリアには驚きの再会だった)
(故郷の村で隣で暮らし、幼い頃から共に育ってきた姉のような存在…)

…大丈夫?ミリアちゃん?
あれからもう一晩…ドルグも酷いことを…
ミリアちゃんから旦那さんの愛情を消そうとしているのね…
(ドルグの屋敷の一室を充てがわれたミリアの部屋に忍び込むように入ってきた女の名前はアリーザ)
(アリーザの視線の先…ドルグの戯れで飾られた夫の肖像画には楔が打ち込まれ、そこから繋がれた鎖はミリアの体を飾るピアスに繋がっていた)
(貞操帯をつけられたミリアは、その内側に忍ばされた魔樹の枝に前後の穴を穿たれ、口は魔樹の種で作られたボールギャグで封じられていた)
(夫の肖像画の前で愛情を刺激されながらドルグを求めても抱いてもらえず、ふた穴を埋めた魔樹の枝により発情だけが加速する悪夢の一夜はミリアを淫らに染めていく)

魔樹の枝に種…私たちの村を滅茶苦茶にした忌々しい…こんな物が私たちを縛って逃げられなくして…
ミリアちゃんの旦那さん…あの時みたいにきっとまた助け出してくれるわ
(アリーザはミリアの口を塞いだボールギャグを外すと、冷たい水を優しく注いでミリアの体を撫でる)
(ボールギャグの魔樹の種に含まれていた毒性は唾液に混じり、精液を求める魔薬と化していた…渇いた喉を潤す水は魔薬と化した唾液を体に染み込ませていく)
(二人の故郷は魔樹により狂わされた…図らずもミリアと夫が出会ったことにより…)

ドルグは王宮に呼ばれて出かけたわ…戻るまで何日かかかるはず…その間は犯されなくて済むわ
その間に精液を断てれば、魔樹の毒性は弱まるはず…貞操帯は外せないけど…旦那さんのためにも耐えるのよ!
(ドルグの不在という束の間の安息…それは今のミリアにとっては地獄のような日々)
(性奴隷となったミリアはドルグを憎んでいても、身体はドルグなしではいられず、夫への愛情への罰はドルグでなくれば鎮められない)
(今すぐにでもドルグに抱かれたいほど発情したミリアは、更に貞操帯の下で魔樹に犯され、ドルグの精液を焦がれている)
(毒性を強めるように改良加工された魔樹の枝は膣内と肛内で暴れ、快楽の反応を学習してミリアの弱い部分を絶えず攻め続ける)
(枝はミリアの体液を吸い、枝の中で媚毒と混じり合わせ、射精するように濃密な毒液を注ぎ込む)
(精液がなければ絶頂できないミリアに与えられるのが、精液を欲して狂わせる媚毒という悪夢の連鎖)
0090 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/18(水) 10:15:04.23ID:uPm6SHl7
>>88
【お返事遅くなり申し訳ありませんでした】
【年の瀬が近づき、遅れがちになりそうなのが口惜しいです】

【先輩はアリーザという案をいただきました】
【今は表向きは味方、心配して世話をしているように見せて弄んだり、ドルグの命令という言い訳で責めたりする予定です】
【性奴隷としてのミリアの様子も、夫への愛情のために我慢するよう指摘して辱める予定です】
【ドルグ不在という設定にしたので、精液欲しさに魔物に抱かれるのはいかがでしょうか?】
【オークのような醜い魔物に犯され、大量に注がれないと絶頂できない状態など考えました】
【ドルグ以外の精液は悪酔いしてしまったりも、後の娼婦展開に沿って面白そうです】
0091ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/19(木) 00:20:43.48ID:d9pqygyL
>>89
(ドルグの屋敷での快楽と被虐の日々は苛烈を極めていた)
(朝も夜も無く、犯され、精を注がれては善がり狂わされる)
(性奴隷として主人であるドルグの精液はたまらない快楽であり)
(ミリアとしてドルグに与えられる快楽は恥辱と被虐に満ちていた)
(狂いそうな日々の中、それでも夫を想う事と、同郷の性奴隷とされたアリーザ)
(それだけが何とか自分を保つ事が出来る要因だとそう信じていた)

うむぅっ!?んぅっ!?ふぅぅっ!!!

(人の気配にドルグでは無いかという期待感が生まれ、それを打ち消す)
(それがアリーザだと気づくが、掛けられる言葉に夫を思い出し、その想いは罰を体内に生じさせる)
(両穴をふさぐ新種の魔樹の枝に魔樹の種で作られたボールギャグで言葉も封じられている)
(乳首とクリトリスのピアスに繋がれた鎖の先にある肖像画で常に想わされていたが、それだけでも十分に常にドルグを求めさせられ)
(快楽と淫欲で狂いそうなところのそれは意図があれば凶悪で残酷な言葉であり、意図が無くても罪深いと言えた)

ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、んく、んん……
はぁ、あ、あ、りがとう、ございます……アリーザさん……

(口枷を外されるとアリーザは巧みにボールギャグの中に溜まった唾液を口の中に流し込んだ)
(そしてすぐに冷たい水を流し込まれると嚥下していく、そこに秘めた意図に気付く余裕はなく)
(喘ぎながら途切れがちに礼を言うが、その表情は淫欲に疼き、切なく瞳も潤んでいる有様で)

王宮に……何日、も……はぁ、はぁ……あ、んぅ、あ……
あの人の為に……はぁ、毒性は、んぅ、あ、はぁ、あ、んぅ……

(後ろでに縛められた革の枷が鎖の音を鳴らし、悶えそうな身体を必死に押しとどめる様に打ち震える)
(狂おしい程の淫欲と渇望感は肉体がドルグを求めている事の証左で、今また夫への愛を感じる事で)
(その感覚は強まり、もしドルグと二人だけなら足元に這いつくばって求めたい程に飢えていた)
(今現在もそんな身体を苛む様に魔樹の枝の改良版が両穴を塞ぎ、中で蠢いては弱い所を責め立て)
(愛液を吸っては魔樹の枝が持つ媚毒と反応させたより強力で愛液の分泌者に効果を増す濃厚な毒液がまるで射精の様に注がれ)
(疑似精液による絶頂に近い感覚はそれだけ強烈な焦らしとなっていて、油断すればドルグ様を求める言葉が口を衝こうとしていた)

あ、はぁ、狂いそう、んぅ、あ、あぁ……
でも、あぁ、戻るまで……あぁぁ……

(半ば絶望を感じながら夫を想い耐えようとする意識と性奴隷としてドルグを求める意識がせめぎ合う)
(せめて精液さえあれば、魔樹の枝による淫欲の亢進は止められるはずだが、それも夫を想う気持ちが歯止めを掛け)
(更にドルグを求めるという、永劫の牢獄の虜囚に過ぎない事を思い知らされていた)
0092ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/19(木) 00:31:02.00ID:d9pqygyL
>>90
【いえいえ、年末ですし、ご自分のペースでお願いしますね】
【こちらも何日か空く事はあり得ますし】

【ありがとうございます】
【改良魔樹の枝設定と、ギャグを種の設定は良いですね、より苛まれます】
【現状は必死に耐えるものの、悶えるしかない状態ですね】
【そこにドルグの命令という事で何でもしていただければと】
【あれだけ煽られるとアリーザの前でドルグに屈するのもつらい状態ですね】
【それは次第にマゾ雌奴隷娼婦に相応しい心に変えていきそうです】

【絶頂による解消は大人なら数回のセックス分の精液は必要みたいな感じですかね】
【後に奴隷娼婦になる際にもそれくらいのお相手でしょうし】
【オークみたいな魔物に犯されて、たっぷり中出しされてイカされるとか悲惨ですね】
【それでイッた事を指摘されるのも更なる恥辱になりそうです】

【悪酔いというか、すぐにまた同じ様な疼きに苛まれるとかでも良いかもですね】
【そうやって精液求めて娼婦として働いて、結局ドルグに犯してもらって初めて解消される、みたいな】
【どの道、王になれば多忙になるでしょうから、その際には娼婦として精液啜って何とか耐えるイメージですね】
【奴隷娼婦としてドルグに乞うて犯される所なんかも夫に見られるとか悲惨ですね】
0093 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/12/27(金) 19:37:19.83ID:tt/fok5o
>>91
ドルグに負けてはダメよ!ドルグはこうやって貴女を焦らして、自分の存在感を強くして旦那さんから奪おうとしているの!
確かに魔樹の毒液は今の貴女には苦しいかもしれない…でも、貴女ならきっと…
(アリーザはミリアを励ますようにドルグの企みに負けないように叱責する)
(いくらアリーザが励ましても魔樹の枝は止まることはなく、嚥下した種の媚毒は話している間にミリアを侵食していく)

私も狂わされそうになったの…他の娘たちはみんな…
私は貴女や夫のことを想って必死に耐えて…ドルグに飽きられて…何日も辛い日々を過ごしてやっと正気に戻れたの
だから貴女も…旦那さんを愛しているのでしょう?なら…ドルグがいない今…ドルグに汚された心を旦那さんへの想いで満たして、耐える力にしないと…
(アリーザがドルグに負けないように夫への愛情を力の源にさせようと励ますが、今のミリアには夫への愛情が強まることこそ苦痛)
(淫紋は愛情への罰でミリアの下腹部を熱く蕩けさせ、ドルグの精液を欲しがる膣肉は魔樹をしめつけ、媚毒の射精を繰り返させ…媚毒がミリアを狂わせる悪夢の連鎖)
(ミリアは気づかない…アリーザが淫紋の罰を知っていることも…夫を想っては苦しむ様に薄く唇に笑みを浮かべていることも)

…そういえば昨日から犯されたまま、碌に食事もしていなかったでしょう?
少し待っていてね…今、何か用意してあげる
(夫への愛情を煽ってアリーザは部屋から1人出て行った)
(口枷を外されてもドルグの精液がない今、狂いそうな渇望は癒されることはない)
(せめて他の男の精液でも一瞬の平穏が得られるが、屋敷にいる男は今は不在のドルグだけ…人間ならば…)
(アリーザが部屋を出てしばらく…部屋の入り口に気配を感じたミリアが視線を向けると…)

(そこにはドルグが飼い慣らしている巨漢の魔物…豚と人の掛け合わせのようなオークが立っていた)
(地下に繋がれているはずのオークは自ら鎖を引きちぎり、発情した雌の香りに誘われて迷い出た)
(豚の嗅覚は発情したミリアのフェロモンを感知し、自らの雄の発情を昂ぶらせている)
(逃げ場のないミリアに躙り寄ると、その発情した体を荒々しくまさぐり、鎖で繋がれた乳房を大きな手で揉みつぶす)
(全裸のオークの股間はドルグよりも太く醜悪な肉棒を隠すことなくそそり立たせ、ミリアの子宮が求める精液を期待させた)

【10日近くもお待たせしてしまい申し訳ありません】
【取り急ぎレスを先にお返しいたします。お返事は後ほど改めまして…】
0094ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/12/29(日) 19:20:47.09ID:YRf4UOyI
>>93
はぁっ、はぁっ、あ、んぅ、負けては……んぅっ!?
んぅっ!?あ、ふぅ、中の、魔樹が、あぁぁっ!!?

(どうにもならない禁断症状の果てにドルグに屈した身体はこうした調教で更に追い込まれていて)
(まして淫紋による夫を想えばドルグが欲しくなる効果はアリーザの言葉によって何度も強まっていく)
(そういう間も先程飲まされた水に混じった媚毒が吸収され効果を発揮し始め)
(魔樹の枝は前後の穴の弱い所を責め立てては毒性の強い媚毒を射精の様に吹き出していた)

他の、娘も、アリーザ、さんも、あぁっ!?
んぅっ!?あ、はぁ、あ、あの人を、あ、ひぅっ!?あ、あぁっ!!!

(他の村の娘たち、そしてアリーザも自分たちの行動の結末として性奴隷とされたという事実が心を苛む)
(普段なら行った側への怒りに変えられただろうが、今や無力な性奴隷に堕とされた身では自分自身に向くしかない)
(彼女自身の責任感と被虐性が高まり、この状況を耐える事を自らに強いていけば、夫を想わされ更なる悪夢が繰り返される)
(アリーザが積極的に調教に加担している事など知る由もなく、それ故に余計に効果的な責め苦といえた)

はぁ、はぁ、んぅ、それは……あ、んぅ……

(魔樹の種を用いて作られた口枷をされていたのだから食事など当然しておらず、息も絶え絶えの状態では返事もままならなかったが)
(返事も聞かずにアリーザは去っていき、調教に悶える状況にひとり置かれながら何とか鎮めないとと息を整えていると)

あれ、は、オーク……そんな、う、く、拘束が……
ひぃっ!?う、く、あひぃぃぃぃぃっ!!!!あ、あぁぁっ!!!!
はぁっ!?んはぁっ!!!あ、あぁっ!!!!

(オークの存在に気付くも動きが取れず、発情しきった自分の身体からでる雌の匂いに惹かれてきたのがわかってしまう)
(単に冒険者として対峙したなら対処も出来ようが、今の衰弱した身体ではそもそもどうにも出来るはずも無く)
(拘束されていては逃げる事も出来ずに乳房を掴まれるとそのマゾ快楽に堪らず嬌声を上げてしまう)
(待ち望んでいた性的快楽がオークという醜悪な魔物にもたらされても快楽として捉えてしまう事に内心怯えすら感じながら)
(無理矢理な行為で乳首とクリトリスと繋いでいた鎖が外れ、その衝撃で更に身悶えて、身体からは犯されたい雌のフェロモンが濃厚に湧き上がっていた)


【いえ、置きレスですから大丈夫ですよ】
【まずは返レスをしておきますね、引き続きよろしくお願いしますね】
0095ミリア ◆dkfXqSBM5w 2020/04/05(日) 13:31:07.46ID:i1h0p8UY
【流石に3カ月を超えるという状況を鑑みると何か重大事があったか】
【破棄されたか、のいずれかだと思います】
【終盤に差し掛かって来たところですが、ここまでと致します】
【お付き合い下さりありがとうございました】
0096ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/08/08(土) 00:35:55.04ID:nGFrRCWb
【書き込みを試すのにお借りします】

好きに使うスレ エターナルブルーin避難所 8
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1594489246/128


>>128
……はい、本当に。
忘れる事は無いと思います、今現在の記憶もあるのですから。
恥ずかしく無いかと言うと否定する感じですね……。
承知しました、誰かにお願いする事にします。

(思い出したのか、自分の事よりもそれが一番恐ろしかった実感をしみじみと口にしながら頷いて)
(忘れるかどうかという部分はこれまでの自我を取り戻してから過ごした時間もあり、大丈夫だろうと見通しを語る)
(遠回しにいうが、実際恥ずかしい話には違いないだろうと思い、苦笑したままそう言って)
(流石に今の自分が窮地に陥った場合、脱する事が出来るか自信が持てないので、誰かに頼む事を約束する)

ええ、豊かな方が良かったかも知れませんがね。
いずれにしても打てる手も少なかったですし、今はこの国の一部で、それで良かった気がします。

(レナの故国とは比べ物にならなかったのは事実で、マーサの国についても同じと言え)
(それでも故郷ではあるし、今は大きな枠に入って良かったかも知れないと語った)

そうですか、ただ彼らも釈放されているか、雇われたかいずれかだと思います。

(一時の仲間とはいえ、ならず者も仲間として思うのに内心驚きながら、この国なら生かす方向でやっているだろうと言って笑う)


はい、それでは。
お気遣いありがとうございます、体調が悪い様ならそう致します。

(あまり今は一緒にいるとレナの心を痛めるだけだと見て、わざと用事で出かける様な口調で辞していく)

ライラ様が忙しいのは何時もの事ですし、マーサさんに仕事があるのは当然です。
ですが、マーサさんの仕事を取るのは役割が果たせない事になるのですから、そこは相応に。
クレイトン様は護衛の仕事をなさるのですし、その意味でも一緒なら安全です。

(努めて冷静に、落ち着いた口調で諭す様に言って)
(クレイトンの技量を考えれば万が一すらあり得るはずもなく、安全であれば良いはずだと言い切ってしまう)
(もちろん、事前にこれは許可と確認を取った上での言葉だった)

うっ、そうでしょうか。
わかりました、少し休みます。

(流石に騙せないと内心思いながら、とはいえ動かないと落ち着かないという想いもあって)
(レナに注意する以上は自分も身体を休めるしかないと思い、ただ急に動けなかったのか椅子に腰掛けるのだった)


【こちらこそ宜しくお願いします】
【済みません、ありがとうございます】
0097レナ ◆hF6ttx30.E 2020/08/08(土) 01:41:53.09ID:a5/ozB2q
>>96

それなら大丈夫ですね。上手く消せるのか分かりませんけど……。
そうすると、やはりエレナさまに魔法のことを言わないといけませんね。
……うぅっ、そこまで言われると聞かないのも気に掛かりますし……、女は度胸です。言ってください。
はい、そうしてください。

(記憶の混乱が再燃しないか多少不安に感じたものの、処置を受けることに前向きになるが)
(それだと、やはりエレナさまに魔法のことも含めて相談しないといけないことに、僅かに表情を曇らせる)
(聞かないのも気になるし、恥ずかし過ぎたらと思うと逡巡してしまうが)
(心の葛藤が落ち着いて小さく頷いて言ってくれるようにソフィアに頼む)
(同意してくれたことに安堵の表情を浮かべて、アンジェリカを知っているであろう人物でも良いが)
(街を知ってもらうためにマーサに行ってもらうのも良いかなと、色々と候補について考えていた)

「豊かなことに越したことはありませんけど、無いもの強請りですからね。
 そうすると、いずれ私の国もこの国に飲み込まれてしまうかもしれませんね」

(豊かであれば暮らしやすいと思う反面、周りの国から狙われるリスクも考えてどちらが良いのか分からず、考えるのを止める)
(ソフィアの故国と近く、政治が安定してなく貴族も一枚岩でない以上、いずれこの国の一部になってしまいそうな気もしたが)
(それならそれで仕方がないと割り切って、どちらにせよ自分の考えることではないなと思っていた)

「気が合わない奴もいたが、酒を一緒に酌み交わした奴もいたからな。
 それならそれで良かった」

(何となくソフィアの気持ちを察して、酒をいつも一緒に飲みに行った相手とは気が合っていて少し心配もしていて)
(今後会う機会があるかは分からないが、牢獄に入れられていないのなら良いと笑みを見せる)


……はい。

(やはり最後の最後で引き止めたい気が湧き上がるが、必死に抑え込んで目に涙を溜めてソフィアの後ろ姿を見送った)

はい、分かりました。
では、マーサさん掃除が終わってからで良いので、クレイトン卿を探してきてもらって良いですか?

(ソフィアの体調を察して、いつも以上に素直に言葉に従ってソファーに腰掛けて)
(本当は自分で呼びにいっても良いかなと思ったが、何かあっても行けないのでマーサにお願いする)

「はい、レナ様。ならば善は急げです。ただいま探して参ります」

(レナが部屋に残っていると掃除が行い難いので、クレイトンを今探しに行くと言い残し部屋を後にしたが)
(ちょうど建物の周囲の見回りから帰ってきたクレイトンと出くわし、部屋に連れて戻ってくる)

クレイトン卿、少し身体を動かしたいので付き合って戴けますか?

(レナが問いかけると、クレイトンは膝を折り傅き「喜んで」と短く応えると、準備を終えたレナと共に中庭へと向かった)

「ソフィアさん、ありがとうございます。助かりました。
 悪気がないだけに、あまり強く怒る訳にも行きませんでしたから。
 ただ、本当に何にでも興味をお持ちなのですね、レナ様は。
 生まれの高貴さを考えれば、喜んで箒を持ったりと云うか、一生持つ機会もないでしょうから」

(食べ物の好き嫌いは上手くあしらって居たものの、掃除の手伝いは正直悪気がない分断り方に困っていて)
(体調の悪さにも関わらず助けて貰ったことに丁寧に一礼して笑みを見せて)
(本当に驚いた表情を浮かべつつ、話しながらテキパキと掃除をこなしていく)
0098レナ ◆hF6ttx30.E 2020/08/08(土) 01:43:09.52ID:a5/ozB2q
>>97

「ソフィアさん、なにか飲み物かなにか持ってきましょうか?
 それとも部屋に戻るのであれば、肩を貸しますけど?」

(掃除を終えると、ソフィアの具合を心配して声を掛ける)

【本日は次で凍結ですしょうか?】
【本文を読んだかぎりでは、何が引っ掛かっているのか分かりませんね】

【行数規制に引っ掛かったので分割しました】
0099レナ ◆hF6ttx30.E 2020/08/08(土) 01:54:34.26ID:a5/ozB2q
【もう一度レスを投下した後に調べていて分かりました】
【“出「かける様」な”が引っ掛かった原因のようです】
【「かけるよう」だったら大丈夫で、「よう」を「様」にすると荒らしかなにかのコテで引っ掛かるらしいです】
0100ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/08/08(土) 02:19:39.94ID:nGFrRCWb
>>97
エレナ様がする事ですから、抜かりは無いかと。
……結局はそうなるのではないでしょうか。
えっと、そうですね、駄々っ子がお菓子ばかりを食べてお腹いっぱいでお夕飯を食べないという感じでした。。
マーサさんと見習のレナに行ってもらうのが良いかも知れませんね。

(その辺りは抜かりなくやってくれるはずだと言って励まして)
(結局は相談しなくてはならないのは仕方ないのでは、と語りつつも)
(まずはアンジェリカに聞いてからでも良いと思うと付け加える)
(言ってくれと言われると少し考える様にして、言葉を選びながら結局は身も蓋もない事実を伝えて)
(レナを安心させる意味でも代役について具体的な名前を出して、自分は行かないという意志表示をした)

ええ、何かあれば奪われるものですし。
どうでしょうか、こればかりはわかりませんね。

(資源を奪われたり、商圏を奪われたり、色々だが、この国で無くてもどこかが手を伸ばすもので)
(ただ、マーサの故郷がどうなるかまでは読み切れないというのは本音だった)

(マーサやレナたちの動きを眺めながら、軽く息を吐いていると、マーサの謝礼を受けて)

いえ、普通の事を言っただけですから。
確かにそうなんですよね、だからこそ建前をしっかりと言わないと伝わらないんです。
……酒瓶持って運んだり嬉々としてやっていたそうですから、例外中の例外ですよ。

(礼には及ばないと言いながら、重い酒瓶を持って運んだりする気性なので、と笑う)

お気遣いありがとうございます。
飲み物は大丈夫です、部屋で寝ていてもあまり変わらないので出てきましたが……。
あまりご心配をお掛けするのも本意ではありませんし、戻る事にします。

(すっと立ち上がるとマーサの気遣いに礼を言って、部屋に戻る旨を伝えて、退出する)
(中庭が見える位置に椅子を置くと、剣舞の練習をしている所からは見えない所でしばらく見物していたが)
(具合が悪いからか、疲れからか何時しか意識を手放していた)

>>98
【そうですね、ここで凍結をお願いします】
【全文読み返したのですが、わからず、ここに移動を考えた次第です】
【次は土曜日の22:30から可能です】
0102レナ ◆hF6ttx30.E 2020/08/08(土) 02:28:39.24ID:a5/ozB2q
>>100
【了解です。今夜はここで凍結にしましょう】
【次回は今夜の22:30からで大丈夫です】
【お疲れさまでした】

【次回はいつもの場所で良いですか?】
0103ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/08/08(土) 02:30:21.58ID:nGFrRCWb
>>102
【ありがとうございます】
【ではまた今夜の22:30によろしくお願いします】
【次回はいつもの場所で良いと思います】

【ではお疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0104レナ ◆hF6ttx30.E 2020/08/08(土) 02:33:41.45ID:a5/ozB2q
>>103
【では、いつもの伝言板スレでお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお借りしました。お返しします】
0105ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/09/18(金) 22:56:20.97ID:QFixyFsd
好きに使うスレ  スタンドアローン18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1590242199/65

【スレをお借りします】

>>65
……経験しないとわからないものかも知れません。
何と言いますか、他人が乗っ取ろうと入って来るなんて事、説明出来る訳が無いと思いますし。

(レナの苦笑に何とも申し訳ない表情で答えるのも、元々拉致の時点で自分の失態だという認識があるからで)
(情けない思いとエレノアへの怒りが沸き上がるのを感じずにはいられなかった)

図星ですか?なるほど、下劣な国らしくそういう風に教えているのですか。出来もしない事を出来ると言う前にやってみなさい。

(怒りを堪えている様子をまったくレナに似つかわしくないと思い、更に挑発を重ねていく)
(戦場では相手と罵り合いになる事もあり、そうした場を何度も経験している事で冷静に返していた)
(太后についてはどういう事か本人のみならず、エレナにも聞いていたので鼻で笑い飛ばして)
(本当にそんな事が出来るならすでにやっているだろうと確信していたのでやれるものならやってみろと言い切って)

王族同士とはいえ、何らかの特質があり、それを以て擁護するならともかく小物扱いとはお里が知れますね。
私が様を付けるのは限られた相手だけです、お前は入っていない。
……なるほど、そういう事ですか、しかしお前にとっては残念な結果になる。

(確かに小物だろうが、仮にも同族なら庇うものだろうが、そんな気遣いも出来ないのかと笑うと)
(エレノアなどに従う理由は無いと言い切り、その中で王家の血を引くとの言葉を聞き逃さなかったが)
(そもそも邪悪な試みはもっともエレノアにとって残念な結果に終わるだろうと言った)

〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!……そうです、そうです……っ!!!今は、ともかく、報告を。

(一瞬の間に凄まじい葛藤をしていたのは確かでクレイトンの当身が遅ければ剣を突き刺していたかも知れず)
(信じられないという感じで問い掛けるクレイトンに慟哭にも似た返答をするが、表面上は冷静さをすぐに取り戻しまず報告を、と促した)
(握った拳からは血が滴っているのが見えたかも知れないが、さっと隠していた)

「これだけの仕掛けに割り込めるのだから、それなりに権威や権力を持った者でしょうから、合っているわ」
「いずれにせよ、報いを受けるのは間違いないわ」

(王族らしいという説明に対して一連の事件に割って入ったと看破し、それだけの力はあるのだろうと言うと)
(報いを受けると言って口元に笑みを浮かべたが、その瞳はまったく笑っていなかった)

……はい、レナさんが生きている以上、私も剣は……。
言いつけに背いた奴隷には罰を与えるものですが、全て終われば甘受致します。
クレイトン様に当身をお願いしていたのですが、それで痛みがあるかも知れません。
お休みください、すでにエレノアは包囲されているのですから。

(レナが生きている以上、またそうである可能性がある以上はやはり剣を振るえないと言って)
(罰なら受けるから、終わるまで我慢して欲しいと言うと)
(レナとそしてエレノアにも話しかける様にすでに策は成ったとぽつりとつぶやいた)

『大丈夫なの!?あなたはこの薬をすぐにライラのところへ!!』
『護衛も何をしていたの、待ち伏せ……?周辺の警戒を強めなさい、後は消毒薬と包帯』

(リーザは薬草を受け取るとすぐさま薬を作成する段取りを整えているライラに届ける様に言うと)
(同じく負傷している護衛にそれでも叱責をしながら、待ち伏せだったと聞くと衛兵に周辺警戒のレベルを上げる様に伝える)
(別の侍女にも治療の準備をさせると窓を見上げて上手くいってくれと願っていた)

【人形は中に水晶球が入っていて、それが魂を封入する道具となっています】
【そこに入ると外への干渉が出来なくなりますが、外からは干渉出来る感じですね】

【それでは今夜も宜しくお願いします】
【先程のスレ>>70についても了解です】
0106レナ ◆hF6ttx30.E 2020/09/19(土) 00:04:20.02ID:rOCGr37j
>>105

経験しなくて済むのなら、しない方が良いですよ。
そんな表情しないでください。わたくしも油断していたのも悪いのですから。

(何とも表現が出来ないモヤモヤした気分を感じながら、心配をこれ以上掛けないよう辛い表情は見せずに)
(申し訳無さそうな表情をしているソフィアに微笑みを浮かべて、一人だけが悪い訳ではなく)
(自分も大丈夫と言って油断していたのも原因だと告げる)


『この国であの女が何と言い繕っているかは知らぬが、それが真実であることを知るが良いぞ。
 妾に仕えながら日々悔いるが良いぞ…………、くっ、妾に抵抗するというのか?小娘が!!』

(ソフィアを睨みつけながら口端を歪めて嘲笑を浮かべて、エレノアにとっての真実を告げ、蔑んだ表情で目を細める)
(掌をソフィアに向けて何かを放とうとするが、レナが中で抵抗しているらしく魔力が上手く行使できず)
(焦った表情を浮かべながら何度も術を放とうとするが、術は行使されず苦悶の表情に変わっていく)

『妾とあ奴では格が違うわ。王家の純血を継ぐ妾から見ればあ奴など下賤と変わらぬ。
 この身体の持ち主の方が妾には及ばぬが、余程高貴かもしれぬな。
 身の程を知らぬ者とは哀れなものよな。
 ……それはどうかな?』

(王族の中でもエレノアは王に近い血筋ではあるが、その分血も濃く身体は虚弱であり)
(それ故に他人を見下す態度を隠さずに育ってきていて、それを悪いとも思って居らず)
(ただレナの身体は気に入っていて、高貴な自分が入っていることもありレナも高貴だと言って退ける)
(ソフィアが蛮族故に礼を弁えないのは仕方ないと見下し、心の中ではソフィアの自信に動揺しつつも表情には見せず強がってみせる)

「……分かった。エレナ様に報告してくる。少しの間、姫を頼む」

(色々と問いたいことはあったが、今はそんなことをしている場合ではないことはクレトンも心得ていて)
(急いで部屋を出ていくとエレナの元へと掛けていった)

「やはり、そうなのか? しかし、何か年寄りのような……祖国の王家では使わぬ言葉遣いだったが……。
 乗っ取ろうしている者が報いを受けるのは良いが、姫様のことはよろしく頼む」

(自分の想像が当たった事に少し驚いた表情を浮かべて、もう祖国の王族では聞かない言葉遣いに老人のようだと苦笑しつつ)
(報いを与えるのは良いが、レナに実害が無いかを心配しつつ、エレナなら大丈夫と自分に言い聞かせていた)

……良いんです。わたくしも死にたい訳ではありませんから。
罰は……でも……考えておきます。
そうですか……結構容赦ないかもしれませんね。
包囲ってこれですか? ……はい。

(殺してくれとはお願いしていたものの、それは最終手段であり何とかなったことに少し嬉しそうな表情を浮かべて)
(罰は与えませんと言いかけたものの、何かを思いついたのか悪戯な表情を浮かべてニッコリと笑みを浮かべる)
(当身を食らった場所がズキズキと痛み、涙目になって苦笑しつつ包囲と聞いて片方の手を上げ)
(手首の枷を見せて安心した表情を浮かべて目を閉じるが、その瞬間エレノアが中から打ち破ろうとしているのか枷に反応が現れる)


「大丈夫です……これくらい大したことないですし……何か食べ物を…………」

(顔も埃に汚れていてボロボロという感じだったが、本人は大丈夫と言い切って微笑を浮かべると)
(お腹がグーとなって食べ物を要求する間に静かな寝息を立て始める)
(リーザが慌てているのも知らず、マーサ本人は役割を果たし安堵の表情を浮かべていた)

【水晶の件は了解です。一応レナの身体から抜けるときに抵抗を試みますが吸い込まれる感じを想定してます】

【今夜もよろしくお願いします】
0107ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/09/19(土) 00:51:48.15ID:/+Q96PuH
>>106
確かにそうかも知れません……。
いえ、あ、いや、わかりました、そういう事にしておきましょう。

(レナの状況は自分には万分の一も理解出来ないと思い、沈痛な表情になるが)
(気遣いを感じて、これ以上は言わないと告げて笑みを見せた)

……真実など人の数だけあるもの、居丈高ですが世間知らずですね。
だから無理だと言ったのです、レナ様がお前に負けるはずがない。

(蔑んだ視線をまるで意に介せず、真実など脆く崩れると言い切って)
(魔法を上手く行使出来ずに苦しみ始めるエレノアに追い打ちを掛ける言葉を投げて)

ふふっ、純血だろうが、何だろうが品性の下劣さは変わらない。
下賤なのは自分もだと認める事が大事ですよ。
レナ様は魂が高貴なのです、醜悪なお前が入ればそれは下賤。
例えば……いえ、止めておきましょう、後の楽しみに取っておきたいですし。

(見下してくるエレノアを正面から見返しながら、嘲笑する)
(レナの有り方や、自分の有り方からすればこれほど薄汚い存在は居ないと確信していて)
(醜悪とまで言い切って罵倒しながら、残念な結果の例を出そうとするが)
(そうなってからやれば良いと言って口角を上げる)

済みません、お願いします。

(酷く儚く見える表情でそれだけを言うとクレイトンが去るのを見送った)

「別な地では使うのでしょう、傲慢で不遜な物言いは」
「簡単に言うと引きはがしてからです、報いを与えるのは」

(簡単に他国の王族だと言い切りながら、端的にレナには何も無いと伝えるのだった)

……はい、そうですよね……。
ええ、その罰を与えるのを楽しみに絶対負けないで下さい。
ごめんなさい、必死だったのはクレイトン様も同じだったと思います。
……それだけではありませんが、レナさんは休んで下さい。

(枷に反応が出たのを見て、エレナの言う通りに事が進んでいると確信する)
(包囲網とは枷というよりはその後の色々ではあったが、内容はまったく触れなかった)

『大した事あるわよ、食べ物の前に治療……って寝てるし』
『お湯は沸いているわね、まず拭いて汚れを落としたら傷口を洗って消毒しておいて』
『起きたら何か食べられる様に準備、消化の良いモノをね』

(屋内に運び込むと身綺麗にさせてから、傷の治療、そして食事の準備をさせていく)
(動き出したのを見ると急いでライラの下に向かったが、エレナも薬草到着を知ったのかライラが調合する部屋に入っていくのが見え)
(しばらくすると扉が開いて、エレナがレナの元へと急ぎ足で歩いていくのだった)


【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
0108レナ ◆hF6ttx30.E 2020/09/19(土) 01:39:11.70ID:rOCGr37j
>>107

大丈夫ですから……。

(ソフィアの手に自分の手を重ねてニコリと微笑んだあと、少し辛そうに大きく息を吐く)

『世間知らずなのは、この娘も同じ……。
 くっ、小癪な……ぐぁ、んぐっ……』

(レナの記憶を少しだけ読み取っていて、レナも自分とそう変わらないと言い切るが、その後はあまり余裕が無くなって)
(魔法を使おうとすればするほど、レナが内部で抵抗している力が大きくなるのか)
(苦悶の表情は更に険しさを増し、眉間に皺を寄せ息も乱れて苦悶の表情がより深くなる)

『妾ほど高貴な姫もそうは居まい。
 そして、この身体を得て妾は国を守護する巫女となるのだ。
 この分家の小娘が高貴とな笑止な。そちの様な者に真の高貴さなど分からぬものよ』

(嘲笑に不快との表情を崩さず、それでも虚勢を張り自分が如何に高貴であるかを誇り)
(いずれ強い魔力で魔法王国を我が物にする野望の一端を仄めかして)
(レナの魂が高貴と言うソフィアに、自分とは比べ物にならないと言いたげで小馬鹿にした表情を見せて目を細める)


「そのようだな。ただ聞いていてあまり愉快な物言いではないな。王族とは云え、姫様とは大違いだ。
 それを聞いて安心した」

(物言いの居丈高さに不快感を示しつつ、男性時代にも優しく侍女にも語りかけるレナの姿を見ていて)
(ソフィアが言っていたのと同じく、魂のあり方の違いをはっきりと感じ取っていた)
(もう一人の人格を引き剥がしてからと聞き、真に安堵の表情を浮かべて早く元に戻って欲しいを思っていた)

ええ。すごいの考えておきますね。
良いんです。お陰で今はこうして戻ってこれたのですから。
肉体を奪われたままだったら、わたくし自身の心も奪われていたかもしれませんし。
……はぁぃ……すぅ〜っ。

(ニコリと微笑むものの辛そうなことには変化がなく、言葉を紡ぐ声にもいつもの快活さはなく)
(記憶にはっきり残っていたわけではないが、エレノアに何もかも奪われそうな感覚だけは残っていて言い終わると目を閉じ静かな寝息を立てる)
(レナが寝ている間に枷は色をいくつも変えて、エレノアが打ち破ろうと足掻いているのがより鮮明になるが何も起こせずに居た)

(身を清められている間も疲労でマーサは起きなかったが、腕の傷はそれほど深くはなく)
(傷跡は残るかもしれないが、手が動かなくなるなどはなさそうであり)
(そのまま自分の部屋まで連れて行かれると、マーサは翌朝まで目を醒まさず熟睡したのだった)

「エレナ様、姫様は今はよく寝て居られる」

(エレナが部屋に戻ると、既に部屋に戻りソフィアと共にレナを心配そうに見守っていたクレイトンが)
(エレナの手にした薬に視線を送り、期待に満ちた表情を見せる)
(レナの表情はいつもの寝ているときのレナそのもので、一人太平な睡眠を貪っているようにも見えるが)
(エレナが入ってくると、枷の反応はより激しく内部で魔力が蠢いているのを示していた)
0109ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/09/19(土) 02:13:54.79ID:/+Q96PuH
>>108
……はい。

(胸が張り裂けそうな思いをしながら、それを飲み込んでいた)

ええ、そうですよ。
ですが、圧倒的に違います、品性が。

(レナは知らなければ知ろうとする人間であり、自分の考え優先では無いと確信していて)
(世間知らずなのは確かだが、品性が違うと苦しむ姿を冷たく見ながら言って)

……ぷっ、ははっ、本気で言っているのだとしたらもはや哀れですね。
守護する巫女、ね……国の何を守護するのやら。
真の高貴さは魂から滲み出るもの、不断の努力によって保たれるものです。
少なくともその辺りの野盗とお前は何も変わらない。

(高貴さをアピールする姿を見て、珍しいくらいに挑発的に笑うと哀れだと言って)
(他人を見下すものが護る国とは国の体制であって、それだけでしかないだろうと推測していた)


「王族もこの世には数多いるわ、あの手のは掃いて捨てる程いるから珍しくもないけれど」

(エレナもその立場から色んな存在を見てきた事もあり、吐き捨てる様に言い放った)

お願いしますね……。
それなら、良かったです、そんな事になったら私は……。
ゆっくり、休んで下さい。

(その凄いのを考える事で何か活力が生まれればと思ったが、声に力が無く、内心泣きそうなくらいで)
(戻って来れたという言葉に喜びつつ、心が奪われると聞くと心臓が鷲掴みにされた気すらして)
(休むレナをぎゅっと抱きしめながら枷の色が変わるのを冷静に見つめていた)

「いいわね、では今からやるわよ」
「……邪術を用いて、更にこちらを敵に回した事、後悔では済ませない」
「ソフィア、しっかり押さえておきなさい」

(薬はガラス製のフラスコに入っており、蓋がしてあった)
(エレナの言葉を聞いたソフィアがレナを後ろから抱きしめると側まで寄って)
(レナの顔の下で蓋を取ると煙状になって立ち上るとレナの呼吸に従って体内に入り込んでいく)
(明滅するまでに光りを発する枷を横目に見ながら煙は全てレナの身体に入って)
(胎内の異質な魂を触れると同時に消滅させ始め、出て行かざるを得ない状況に陥らせる)
(その煙が満ちたレナの身体やレナの魂自体はむしろ守られてさえいた)
(クレイトンに指示をして予め置いてあった人形がレナから少し離れて置かれる)
(出てしまえばそこに吸い込まれ、中の水晶球に閉じ込められれば魔力さえ行使出来ない太后が付与した特性すらあり)
(もはや風前の灯と言えた)


【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、土曜日の22:30からでお願いします】
0110レナ ◆hF6ttx30.E 2020/09/19(土) 02:16:47.67ID:rOCGr37j
>>109
【了解です。こちらも眠気が強くなってきているので凍結にしましょう】
【次回は土曜日の22:30からで大丈夫です】
【取り敢えず、いつもの板の伝言板スレで待ち合わせませしょう】

【お疲れさまでした】
0111ソフィア ◆KGQRbyv0.. 2020/09/19(土) 02:20:36.39ID:/+Q96PuH
>>110
【ありがとうございます】
【では土曜日の22:30にいつもの板の伝言板にてよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0112レナ ◆hF6ttx30.E 2020/09/19(土) 02:22:34.65ID:rOCGr37j
>>111
【おやすみなさい。また今夜よろしくお願いします】

【スレをお借りしました。お返しします】
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