>>62
【置きレスをお返しします】
【そろそろ場面転換のタイミングでしょうか?幕間を挟みつつ、ドルグの屋敷での生活や新たな調教でしょうか】

【欲望の吐け口として使う男より、先輩娼婦に調教される方がミリアにとっては辛そうですね】
【快楽と情交で堕ちるより、更なる辱しめで壊されそうで…トドメは夫に裏切られてしまいますし…】
【しかも娼婦に堕とされても歪んだ愛情から絶対に守られつつ、生かさず殺さずで堕ちる姿を見守られ…ある意味、夫よりもミリアが寝取られるのを楽しんでいそうですね】

【夫は仰る通りの取引で死ぬ代わりに死ぬより重い罰を受けるイメージです】
【獄中で鍛えた体も衰え、呪印のせいで苦痛にのたうち…ミリアの懇願で命は保証され、食事も与えられるが、国中から蔑まれ彷徨い暮らし】
【歪んでも愛情は残ったままで、いつか助けると誓いながらも何もできず、ミリアを堕ちた姿を覗き見るだけ…】
【王子暗殺疑惑をかけられたことが原因で戦さの火種となり祖国である隣国はドルグに攻め滅ぼされ、隣国にも戻れないという救いのない終わりが待っていそうです】