アリス・淫・ワンダーランド [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 00:49:58.44ID:W7FzhdIZ
【名前】アリス
【年齢】10歳
【身長・体重】 138cm 29kg
【容姿】 金髪ロング、碧眼、つるぺた
【性格】 好奇心旺盛で行動的で負けず嫌いな所がある

【希望】 人間じゃない物にエッチなことされたり、現実ではありえないようなエッチな目に逢うような展開
でもソフトにエッチなイタズラとかも歓迎

【NG】 あんまりグロい蟲とか汚い相手はナシで、あと猟奇的な展開や過度の肉体改造など
0002アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 00:51:17.61ID:W7FzhdIZ
うーん
(ふと目を覚ますと、見知らぬ場所に全裸でいるアリス)

んっと、あたし……誰かを追いかけていたら穴に落ちて
きゃっ!な、なんでハダカなの!?
(パンツすら穿いていない自分の姿にびっくりして)

ここはどこ……帰るにしてもこんな格好じゃ町になんか戻れないし
(帰り道と着るものを探して、見知らぬ田舎道のような所を裸で歩きだすアリス)

【こんな感じで開始しますので、置きレス中心になると思いますがちょっかい出してくれる方々お待ちしてます】
0003アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 12:33:47.36ID:W7FzhdIZ
(しばらく歩いているうちに、喉が渇いてきてしまったアリス)
ふう、何か飲みたい……
(横を見ると綺麗な小川が流れていて)

キレイな水だから、飲んでも大丈夫だよね……?
(小川のほとりにひざを付き、四つんばいの姿勢になって、手で水をすくって飲み始める)
(裸のお尻を後ろに突き出した格好になったので、後ろから見ると、つるつるのおまんこも、その上の小さな窄まりも丸見えの格好で……)
0005白ウサギ2020/02/11(火) 13:23:11.71ID:cGYIXsLB
>>3
大変、大変、遅刻しちゃう!
入り口はどこだ、入り口…穴に入らなきゃ、どこの穴だったかな?どこの穴?
(懐中時計を抱えチョッキを着た白毛のウサギがピョンピョンピョンピョン駆けてきて)
(あたりをキョロキョロ忙しなく見渡して、見つけたのは小川でお尻を剥き出しに水を飲んでるアリスの…「穴」)
あ、あったあった!急げ、急げ!
うんしょ、うんしょ…!小さな穴だなぁ…おかしいなぁ
(小さくつるつるの少女のおまんこに飛び込もうとピクピクお鼻を押し当てる)
0006アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 13:29:23.01ID:W7FzhdIZ
>>4
【そういう所なの、考えたら負けよ】

>>5
え……?きゃっ!
(背後から声が聞こえてきて、慌てて振り返ろうとするけれど)

ひうっ!
(それより先に、剥き出しのおまんこにウサギさんの鼻先が突っ込まれて)
(思わずお尻がさらに高く持ちあがり、その刺激と驚きに、真上で晒されているお尻の穴がキュッとなって)

きゃ、きゃああっ!エッチ!何するのよ!?
(鼻息が幼いおまんこの中に吹きかけられるのを感じながら)
(自分の方も未成熟なそこのヒクつく動きをウサギの鼻先に与えてしまう)
0007白ウサギ2020/02/11(火) 13:38:17.18ID:cGYIXsLB
>>6
え?君は誰だっけ?
エッチ?何を言ってるのかわからないけど遅刻しちゃうんだ、早く穴を開いてよ
ヒクヒクしてる、ってことはやっぱりこの穴は開くんでしょ
(アリスの抗議に不思議そうな顔で大きなウサギの目がパチクリ)
(鼻先で感じるおまんこの蠢き、未成熟ながら雌を感じさせる匂いに小鼻がピクンと動いて)
(更にグリグリ、グリグリ、強引に、抉じ開けるように小さな穴に鼻を突き立て上へ下へ、右へ左へ、絶え間なく擦りつけ)

それともこっちの穴が本当の入り口?
(ウサギの白くフワフワの毛で覆われた肉球が上の窄まりに押し込まれる)
(深くはないけど穴全体を覆う肉球がアナルを浅く広く穿って)
こっちはなんだか変な匂い、それに比べって下の穴はいい匂い♪
どっちの穴がいいのかな♪どっちの穴が近道かな♪
(遅刻しそうな白ウサギ、なんだか段々楽しそう)
(お鼻だけでは物足りず、アリスのパイパンマンコをウサギの小さな舌で舐め出し始め)
0008アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 13:47:01.31ID:W7FzhdIZ
>>7
あ、あなたが誰よ!
いきなり人の……だ、大事な所に
あ、穴が開くって何言ってんのよバカっ!
(ウサギの言葉に顔を真っ赤にして)

ひゃっ!やめ……動くなっ!押し付けるな、擦るなっ!……ひ、開くなぁあああ!!
(ウサギの鼻先が未成熟な性器にこすり付けられ、押し付けられ)
(小さなその穴に食い込むような状態で)
(縦に動かされれば未熟なそこの性感を開発するように擦って刺激し)
(横に動かされればぴったり閉じたそこが、左右にくぱくぱと拡げられてピンク色の中身が外気に触れ)

(おまんこを擦られる刺激と羞恥にヒクヒクさせていたその上のピンク色の窄まりに)

こっちの穴って……はうっ!!
や……そ、そこは……お尻の……やめてぇえ!!
(お尻の穴にフサフサした手が食い込み、おまんこよりさらに恥ずかしいような場所への刺激に叫んで)

近道なワケないでしょ!何バカなこと言ってんのよ……ひあっ!
な、舐めちゃ……!
(さらにおまんこを舐められてびくっと反応するけれど)
(幼いそこからは……甘しょっぱいような……蜜が少しずつにじみ出てきていて)
0009白ウサギ2020/02/11(火) 14:01:40.79ID:cGYIXsLB
>>8
大事な所!やっぱりここが入り口なんだ
どうして君は邪魔するの?早くボクを穴の中に入れてよ
邪魔をするなら容赦なし、ボクにだって考えがあるよ
(真っ赤なアリスに溜息を付いて、ウサギの前脚が割れ目を左右からくぱぁと割り広げ)
(空気に触れ更にヒク付くロリマン肉にウサギの指がねじ込まれ、グリュグリュと螺旋を描いておまんこを掻き乱す)

もうガミガミ、ガミガミうるさいなぁ…時計の針の音が聞こえなくなっちゃう
でもでもここはお邪魔な君の弱点みたい、それならここを虐めようそうしよう
きっとそれなら君だってボクを穴の中に入れるきになるよね♪
(パシッとおまんこの蜜で濡れた前脚が薄い尻肉を叩く)
(肉球でそれほど痛くはないけれど、何度も何度も叩けばそれなりに衝撃となって)

あれあれなんだろ?ねえねえ、これは何?汗?おしっこ?
んん♪どれも違うね、なんだか甘じょっぱくてなんだかとっても不思議な味
でも美味しい蜜の味…これのためならちょっとくらい、遅刻したっていいのかも♪
(滲み出してきた愛液は白ウサギのお気に召した様子)
(ペロペロ、チュパチュパ、媚肉を貪り、舌で愛液を掬い取って啜り上げる)
(ウサギの前歯は長くて硬くて、夢中になっておまんこ舐めている内に、気付けば前歯が淫豆を擦り上げてて)
0010アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 14:13:01.40ID:W7FzhdIZ
>>9
は、入るわけないでしょ!頭おかしいんじゃないの!?
(ウサギがどこまで本気なのか、単にエッチなのかはわからないけれどそう叫び)

や……いやぁっ!そんなところ……拡げないでぇえ!!
(幼いおまんこがこの上なく大きく拡げられてピンク色の中身が全て丸見え)
(小さな膣口や尿道口がヒクつく様子が見え、皮をかぶった小さなクリトリスも晒され)

ひっ!!ひうっ!!あぁっ!あっあっあっ!
(見るだけでなくそこをかき回すように激しく責められれば、下半身の力が抜けて逃げることも出来ず)

あんっ!
ちょ!叩かないでよ!
(むき出しのお尻を叩かれると、痛みよりも、そんなことママやパパにもされたことないのに、と屈辱に顔を赤くして)
や、やめてよっ!痛いじゃない!
(何度もお尻を叩かれるたびに、剥き出しのおまんことお尻の穴がきゅっと締まって)

そんなトコロ舐めちゃダメぇ……へんたいぃい……
(恥ずかしさにとうとう顔を覆って、地面に突っ伏してしまうけれど、そうするとますますお尻は高く後ろに突き出され)

はうっ!!
(前歯がクリトリスを引っ掻くと敏感なその場所への刺激におもわず上半身が跳ねると同時に)
(じわっと新たな愛液が滲んでしまう)
0011白ウサギ2020/02/11(火) 14:32:25.94ID:cGYIXsLB
>>10
嗚呼…そうかも、ボクおかしいのかも
だって君の穴から溢れてくる甘い蜜を舐めてると、身体がフワフワ…とってもとっても熱くなって
何が何でも君の穴に入りたく…ううん、挿入りたくなっちゃってるんだ♪
(ウサギはにっこり微笑んで、後ろ脚で立ち上がると、股間に白い毛を掻き分けてそそり立つウサギのペニス)
(人とは違う、パパとは違う、動物そのものの剥き出しチンポがヒクヒク動いて、アリスのおまんこを物欲しそうに狙い出す)

どうして?ボクは穴に入りたい、君は…穴を広げられてこんなにも嬉しそう
なら辞める理由がないじゃない♪
こんなにツヤツヤの見たことがないや、とってもいいね♪とってもエッチだ♪
(アリスの力が抜けていけばもうウサギは好き放題)
(穴に入るためじゃなく、アリスを虐めるための動き、アリスに雌の快楽を与えるための動作)
(わざとくちゅくちゅ恥ずかしい音響かせて、何度も何度もおまんこを解して)

本当にダメなの?嘘ばっかり♪
だって君は雌でボクは雄…しかもお尻が交尾したがってる格好、交尾おねだりする雌になってるのに♪
(おまんこから手を離し、突き出されたお尻を愛液塗れの前脚がねっとりたっぷり撫で回す)
変態は君だよ淫乱発情雌♪
スケベなお汁がとーろとろ、エッチなクリもカチカチ♪これでどうして交尾したいって言えないの♪
仕方がないからボクがいうね、ボクと交尾しようよ♪交尾しよう♪時間を忘れてまぐわおう♪
君が嫌でもおまんこするから、だってボクもう発情しちゃったもの♪
(白ウサギが長い耳をピクピクさせながら、クスクスと楽しそうにアリスの耳元で意地悪でエッチな言葉で攻め立てる)
(10歳のアリス、幼いアリス、でもウサギにとっては十分すぎるいやらしい雌)
(だからウサギは躊躇わず、アリスに背後から伸し掛かって、ウサギのチンポをつるつるおまんこにねじ込んじゃって)
0012アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 14:47:51.85ID:W7FzhdIZ
はぁ……はぁ……ひっ!
(ようやく激しいウサギの股間への責めが止み)
(恐る恐る振り返ると……そこにはおちんちんを大きくした姿が)

う、嬉しいわけないじゃない……こんな恥ずかしいことされて……ああっやぁん!
(そう言いながらも、幼い身体は性的な刺激を快感と次第に認識し受け入れていて)
やだ……エッチなこと言わないでよ……恥ずかしい……
(ウサギからの言葉も、まだ幼い身では半分も理解できないはずなのに)
(本能的にそのいやらしさを感じ、恥ずかしいと思いながらも心でも興奮し発情してしまって)

ああっダメ!ダメだよっ!そんなことしちゃ……やめてぇええ!!
(しかしそれでも犯される……それも人間ではない異種に、という事実が雌の本能と人間としての尊厳から拒絶の悲鳴を上げさせるけれど)

はうぅうううっ!
(時すでに遅く、アリスの初めてはウサギのペニスによって奪われてしまう)

あっ!あぁああっ!!
(幼い性器を始めて犯されたのに、不思議と痛みは少ない、むしろ指や舌では感じなかった深くまで響く快感に声が出てしまうけれど)
(同時に、大変なことをされてしまったという気持ちもあって)

だ、ダメ……抜いて……こんなことしちゃダメなんだからぁ……
(まさに動物の交尾で四つん這いで貫かれた裸の身体を震わせ)
0013白ウサギ2020/02/11(火) 15:01:47.00ID:cGYIXsLB
>>12
凄い凄い!こんなに気持ちいい穴があったなんて♪
チンポがこんなに大きくなるなんて、君は不思議な力を持ったおまんこしてるね♪
ボクが求めていたのは本当はここだったのかも♪ああ、なんて幸せなんだ♪
(ウサギのペニスは本当はとっても小さいはずだけど、不思議な白ウサギのそれはどうも様子が違ってて)
(グイグイ膣肉引き裂いて、ガンガン奥へと侵入していく)
(言葉通りに膣内で膨らみ硬くなり、幼膣を発情雌へと変えていく異種生物のチンポ)
(哀れ処女膜は破られ10歳の幼女がウサギなんかに犯され続け)

むしろ君はこんなことをするためにここに来たんじゃない?
きっとそうだ♪間違いなくそうだ♪
ボクじゃなくても他の誰かが、他の何かが君を犯して…ああ、気持ちいい♪
(小さなアリスの身体に向かって白ウサギがうさぎ跳びで跳ねるようにチンポを突き入れる)
(裸の幼女とチョッキを着たウサギ、どっちがケダモノ…どっちもケダモノ♪)

アハハ♪いいねいいね、君は声も綺麗だエッチだ♪
おまんこから蜜が溢れてる♪
ボクのチンポ、気持ちいい?ウサギのチンポは気持ちいい?
(ピョンと跳ね上がって、アリスの背中に乗っかると、耳元でいやらしく囁く)
(落ちないようにとガッチリ廻した前脚がつるぺたおっぱいを撫で回し、乳首を擦り)
(言葉でもアリスを虐めながら、さっきとは違った角度でウサギのチンポをつるつるおまんこに激しく出し入れ)
0014アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 15:12:56.09ID:W7FzhdIZ
>>13
だめぇ……そんな中に入って来ないでぇ……
痛いっ……!怖いぃっ!
(その言葉も嘘ではないけれど、本当はそれ以上に気持ち良くて)
(でもそれを認めるわけにはいかず)

あぁ……こんなの……あたしの……中に……
(ウサギの大きく熱いおちんちんが自分の大事な所に入っているのを強く感じ)

ひうっ!う、動いちゃ……あっあっあっ!!
(ウサギが飛び跳ねるように、人間の男よりも素早い動きで腰を動かしピストンを初めて本格的な性行が始まり)
(まだ交尾やセックスというものを完全に理解できていない少女だけれど、なまじそれだけに余計、恥ずかしいこと、いけないことをしている気持ちは強く)

ああ……こ、こんなことしちゃダメ……なのにぃ……んんんっ!!
(まして気持ちよくなんかなっちゃ、と自分に言い聞かせるが)

き、気持ちよくなんかないもん!
こんなエッチなこと……あうっ!!
(ウサギにしがみつかれるようにのしかかられると同時に)

あ……ちょ……そんなとこまで!
(むき出しの小さなおっぱいを掴まれ、ピンク色の小さい乳首を弄られると、ただでさえ狭いおまんこがさらにきゅっと締り)

あっ!あっあっあっあっ!!
(地面ではなく、アリスの身体自体を支えにする様に、チンポを穴に打ちつけてくるウサギの激しいピストンに喘ぎが抑えきれなくなり)

だ……だめっ!何か……来ちゃうっ!!
(快感のさらに激しい波が押し寄せる「イク」という感覚が迫ってくるのを感じ、さらに膣をきゅうっと締め付け幼い裸身を震わせる)
0015白ウサギ2020/02/11(火) 15:28:56.78ID:cGYIXsLB
>>14
ダメダメ、ボク雌の中にこんなに深く入るの初めてだからもっともっと探検しないと♪
おまんこがボクの巣穴になるくらい拡げてエッチな穴にするんだ♪
(アリスの言葉に隠された勘定があることに、白ウサギは気付いているのか)
(アリスが拒否すればするほどにウサギのチンポは大きくなって、もっと深くを突き上げる)

動くと気持ちいでしょ♪
こんなのみ〜んなやってるよ♪君のパパとママもやってるよ♪
だから君が生まれた♪
交尾はしなきゃダメなんだ、セックスしないと赤ちゃん出来ない♪
(言葉を喋り、知能があっても、やっぱりウサギはウサギ)
(人と同じでいつでも発情できる、動物の中でも特にエッチで交尾したがりな動物だから)
(腰使いも手慣れたもので、すぐにアリスの敏感な部分を見抜いて突き上げ、チンポで擦って性感帯を作り上げる)

そんなとこ?え、もしかしてここが気持ちいいの?
ここは赤ちゃんのための場所なのに、やっぱりヒトって変態だ♪
こんなとこで感じでおまんこ締め付けるなんて、ウサギ以下だ♪
(乳首を弄るとおまんこが締まるのが面白いのか、両前脚で更に激しく強く乳首を擦り上げる)
(摘むのは難しいけれど、代わりに人にはない肉球が乳首全体を刺激して)

ん〜凄い!君のおまんこ穴、どんどんチンポが入っちゃう♪気持ちいい♪気持ちいい♪
あっ、出る…出るよ♪ボクのザーメン♪雌を孕ませる種付け汁♪
君はヒトだけど赤ちゃん出来るかな?発情した変態雌だからきっと出来るよね♪
んん♪ほ〜らイッちゃえ♪ウサギチンポに犯され種付けられてイッちゃえ〜♪
(ビュッ!ビュクッ!ビュクン!ブビュルっ!!)
(アリスの幼膣で強烈に締め付けられ、ウサギのチンポから精液が噴き出す)
(小さなおまんこには十分すぎる程の量をたっぷりたっぷりピストンして膣奥へと送り込み、種付ける動物の本能)
(アリスを逃さないよう白ウサギがギュッとしがみつき、全部をおまんこへ注ぎ込んで)
0016アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 15:47:08.70ID:W7FzhdIZ
>>15
そんなこと……できるわけ
……ひっ!また大きくなって……やぁ……あたしのココ……拡がっちゃうぅうう
(今まで何かが入るとも思わなかった小さな穴に太いモノが入って拡げられているのを感じながら)

あうっ!あうっあうっ!!
(突き上げられれば反応は隠せず、鳴き声をあげ)
(結合部の上でお尻の穴もぎゅっぎゅっと窄ませながら)

し、しないもん……パパとママが……こんなことなんて……
(想像もしたくない……でもそんなことを今自分はウサギとしていて)

あっ……ダメ……そこ……あっあっあっ!!
(特に感じる、クリの裏側あたりのスポットを見つけられ)
(そこをさらに重点的に擦るように突き上げられれば膣の締りのメリハリはさらに強くなり)

あんっ!あんあん!やぁ……だからいやらっていうのに……やめてくれない……からぁ
(全身を責められているうちにどんどん快感に支配され、そしていよいよ人生初のアクメを迎えようとしてしまうが)

だ、ダメぇ!ウサギさんの赤ちゃんなんか出来ちゃったら困るぅううう!!やめてぇええええ!!
(ウサギに中出し種付けされるという事実に)
(異種のメスとしての本能が危機感を覚え拒絶して)
(思わず四つん這いのまま逃げ出そうとするけれど……もうウサギにしがみつかれていては逃げたことにはならず)

あっ!!あぁああーーーー!出てる!中に熱くて……ドロドロしたの……出てるよぉおお……あぁあああっ!!
(ウサギの熱く大量の精液が膣内に子宮に流し込まれるのを感じながら)
(ビクンビクンと幼い身体で絶頂を迎えて)
(膣が強く締り、ウサギのザーメンを搾り取っていって)

はぁ……あぁああ……
(ウサギを背に乗せたまま、べちゃりとその場に崩れ落ちてしまう)
0017白ウサギ2020/02/11(火) 16:01:45.62ID:cGYIXsLB
>>16
あくっ…気持ちいい…ウサギのおまんこよりずっと大きいのにウサギのよりずっと締め付けてくる♪
君のおまんこ本当にヒト用なの?まるでウサギのためのおまんこみたい♪
(悲鳴を上げて逃げようとするアリスにしがみついた白ウサギはもう精液を注ぎ終えるまで離れない)
(チンポを震わせ精液を流し込むと、絶頂したらしい小さなおまんこに締め付けられ)
(まさにザーメンを搾り取られる様に最後の一滴まで膣内へ、子宮へとウサギの子種が侵入し染め上げる)

ん〜すごかったぁ♪ウサギよりエッチな変態さん、初めての種付け交尾だったみたいだね♪
でも君も気持ちよくイッちゃったみたいでよかったよかった♪
(勿論、直接生でチンポを挿入し、生中出しし、本能のままに犯した白ウサギにはアリスも絶頂したことはお見通し)
(完全にアリスのことを発情した淫乱雌扱いしながら、ようやくピョンと背中から飛び降りて)

あらら、ぐったり♪こんなとこで裸で寝てるとまた誰かに、何かに、犯されちゃうけど
…まあいっか♪ボクの知ったことじゃない♪
それにどうやら君は素質がありそうだ、エッチなエッチな犯されて感じちゃうっていう素質が♪
おっとっと…時間を忘れて…ああああ!
た、大変…遅刻だ!遅刻遅刻…急がなきゃ!
(崩れ落ちたアリスにしつこくいやらしい言葉責めをしていた白ウサギだけれど)
(ふと懐中時計に目をやると、思いっきり飛び跳ねて)
(全裸の幼女アリスをその場に放置したまま、目もくれず一目散に駆け出していくのだった…)

【こちらはこれで〆にしますね】
【打ち合わせもなく始めちゃいましたけど丁寧なレスをくれてありがとうございました】
【とてもエッチなアリスで楽しかったです♪】
【ではまた機会がありましたらよろしくお願いします、お疲れ様でした】
0018アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/11(火) 16:13:05.98ID:W7FzhdIZ
>>17
あ……あああ……
ひ、ひどいよぉ……こんなのぉ……
(初めてをウサギと野外交尾を失い、大量中出しされ、絶頂まで迎えさせられて)
(色んなものを失ってしまった感覚に涙を流し)
(好き勝手していったウサギがその場を去っていくと)

あ……うぅうう……
(全裸で糸の切れた人形のようにうつ伏せで倒れ)
(丸見えのお尻を震わせながら、大量に中出しされたザーメンをおまんこから逆流させる姿は)
(まさに無残で哀れなレイプ被害者の少女だったけれど)

(その表情は意外にも……安らかなのだった)

【はい、丁寧に濃いロールをしょっぱなからしていただき、こちらの方こそありがとうございました】
【またお相手してくださる事があればぜひ、置きや1レスからでも歓迎します】

【お疲れ様でした】
0019アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/14(金) 20:23:57.77ID:tox0tt/N
んん……
(ウサギにレイプされてバージンを失った少女は)
(ふらふらと立ち上がると小川に入り)

うう……中にドロドロしたのをいっぱい……
(中出しされてしまったおまんこを水で、生まれてこの方ないほど念入りに、奥の方まで洗い流して)

はぁ……やっときれいなったかな……ん……
(あらかた洗い流せた……と感じたけれど、不意におしっこがしたくなってきて)

……ここでしちゃえ
(膝下くらいまでの深さの小川で中腰になってしゃがみこむと)
(ぶるっと全裸の身体を震わせ、その場でおしっこをチョロチョロと始める)
0020三月兎:マーチ・ヘア ◆jWdjcYr24A 2020/02/15(土) 04:35:38.40ID:XUfa0eQA
おっとととと、もったいないもったいない!

(頭には藁の束を巻き付け首には蝶ネクタイ
フロックコートに縞のズボン、両目はそれぞれあらぬ方向を向いた雄の兎がいつの間にやらアリスの背後
小川の岸にしゃがみこみ)

もったいないもったいない!
樽から出したてのロゼワイン、若い酒ならマリアージュは不要!
通が飲むなら早いうち、空気に触れぬ間に、ってね!
言うでしょ、言うでしょ!

(片手に持った空のワイングラスをアリスの背後から股の間に差し伸べて)

コポコポコポコポ…
うーん!実にいい色だいい色だ!

(呆気に取られるアリスを尻目に、たった今彼女が迸らせた黄金色の尿をグラスに受け
なみなみとたまったそれを日差しに翳し、ついでグラスをくるくると揺らしながら薫りを嗅ぐ)

うーん!この芳しく若い薫り!欲情した雌兎の尻尾の付け根にも似た豊穣かつ卑猥な香気!
最高ですな!ですな!
ンゴクッ、ゴクッ、ゴクン…
ぷっはぁああ!!!
‥‥げぇぷ
(躊躇なくアリスの尿を飲み干し、盛大にアンモニア臭いゲップを漏らす)

…ん?んん??女の子?
いやいや、これは失礼をば!

(たった今アリスの存在に気がついた様子で
用足しに小川の中に中腰で、目の前にあられもなく曝されたアリスの白く滑らかな尻の谷間の奥
排尿につれ収縮する淡い桜色を帯びた蕾をまじまじと覗きこむ)

これから友人と茶会の約束でついつい浮かれまして!いかがです?お嬢さんもご一緒に!

(まだ清浄無垢なように見えるアリスの幼い排泄孔に、発情期のげっ歯類特有の荒々しい愛撫を与え始める)
0021アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/15(土) 14:47:43.43ID:x1A2vTTa
>>20
ふううっ……
(ぶるるっと身体を震わせながら川の中で放尿をして)
(外ですっぱだかでおしっことか、はしたないけれどなんだか開放的で気持ちいいかも……などと思いつつ)
(真後ろからはおしっこが出ている所も、おまんこも、その上でヒクヒクしているお尻の穴も丸見えの格好でいると)

え……!?
(いつの間にかまたしても背後に何者かの気配を感じ)

や、やだっ!見ないでっ!
(裸で恥ずかしい格好でおしっこをしている所を見られる恥ずかしさに叫ぶけれど、出している最中では逃げられず)

やぁ……何してんのよっ!!
(びしゃびしゃと音を立てて、おしっこがワイングラスに受け止められ)
(そこにはスパークリングワインのようなやや黄色がかった泡だった液体が溜まり)

いやっ!やめてよっ!
(自分のおしっこをグラスに溜められ、かき回され、匂いを嗅がれる恥辱に叫ぶが)
なっ……!?
(ウサギが次の瞬間、それを飲むのを見るともはや驚きに言葉も出ず)
(しばし固まってしまうが、おしっこの味まで知られた羞恥に続き、お尻の穴をじっくり見られてるのに気づき)

ちょ……ヘンなとこ見ないでよエッチ……はうぅうっ!!
(そう言って、お尻の穴をきゅっと窄ませた直後)
(ぐりぐりっとウサギの前足で少し強めに刺激され、思わず中腰から、ピーンと爪先立ちの体制になって)

バカっ!どこ触ってんだ!ヘンタイ!
(むき出しの尻穴を責められた恥ずかしさと怒りに顔を赤くしながら、お尻を抑えて向き直り)

い、行くわけな……!
(反射的に断ろうとするけれど)
(いつまでも裸なのも困る、羽織るものぐらいはもらえないだろうかとふと思い直し)

ど、どこでやるの……それ?
(股間を手で隠しつつ、ウサギにそう聞き返して)
0022三月兎:マーチ・ヘア ◆jWdjcYr24A 2020/02/15(土) 22:06:11.06ID:oelZOl+Y
うん?お茶会?お茶会?

(どこを見ているのか分からない両目でキョトキョトと左右を振り返り)

えとね、えとね!うーん、ほら、すぐそこ!

(空になったグラスで小川の対岸を指すと、やや小高くなった丘の手前
原っぱの中に長い長いテーブルがしつらえてあり、そこには一人の人影と
テーブルの上でもごもご寝返りを打つ小さな獣の姿がある)

あそこがお茶会の場所ですよ、お嬢さん!なあに、どうせイカれた仲間ばかりですから。そのすっぽんぽんの格好だって構いやしません、さあさあ!

(とまどうアリスの片手を取ってとっとと対岸に渡り、彼の言う“お茶会”のテーブル…の上へと上がりこむ)

やあ帽子屋、ヤマネくん!新顔のお客さんだよ、お客さん!

(「帽子屋」と呼ばれた男はテーブルの上座
ばかでかいシルクハットに水玉の蝶ネクタイ、それに何故か首から下は全裸で
股間にはもう一つ“サイズ8インチ”とラベルの貼られたシルクハットを引っ掛けてある。
ヤマネはどう見てもヤマネそのものだが、ティーカップやお菓子の皿の隙間に寝転んでもぐもぐと寝言をいい続けているだけ)

ほらお嬢さん、遠慮なく座って座って、ヤマネくんに“糖蜜の井戸”を見せてやって!

(テーブルの上に引っ張りあげたアリスを体育座りの体勢で座らせると、膝頭を開かせて)

ほらヤマネくん、井戸だよ井戸、糖蜜の井戸!
0023アリス ◆eKduEbvR2. 2020/02/16(日) 22:39:18.89ID:NRrTuD1h
>>22
あ、あのね!あたしは好きでハダカなんじゃなくて……服がなくて困ってるの!
(ウサギも服を着ているのに自分はすっぽんぽんなことに改めて顔を赤くしつつもついていき)

ひゃっ……
(そこで先に待っていた、少し異様ながら人間に見える相手、しかしネクタイと股間の帽子だけの裸の姿に驚き)
(「なんでハダカなのよ!」との言葉が喉まで出掛かるが自分だって全裸なので何も言えない)
(むしろ股間は隠しているだけ向こうの方がマシか)

……
(相手が人間のおじさんに見えるだけに、また恥ずかしくなって自分も手で股間を隠そうとするけれど)

きゃっ!
ちょ、ちょっと!ここは椅子じゃなくてテーブルじゃない……
(見た目より力持ちなウサギにひょいと小柄な身体を持ち上げられてしまうとテーブルの上に乗せられ)
(全裸で脚を広げてしゃがみこめば、正面からはおまんこが丸見え状態)
(処女は先ほど散らしたとはいえ、未だシンプルな一本線の割れ目のそこが)
(開脚でわずかばかりスリットが開き、中身のピンク色の肉が覗く)

さっきから何よ……井戸とか糖蜜とか……!
(目の前の小動物に対してはそこを晒していることにそこまで意識はしていないものの)
(甘い少女の蜜の香りが……彼を意図せず誘ってしまっているかもしれなくて)
0024茶会の面々 ◆jWdjcYr24A 2020/02/17(月) 07:37:06.05ID:wN/oOSki
うーん…うるさいれすね?

(白いテーブルクロスの上に取り散らかされたティーカップやポット、菓子の載った皿の隙間に丸まって
寝息と寝言を繰り返していたヤマネが薄目を開き)

やかましいれすよ…眠いのに…うーん…井戸…井戸の姉妹…

(また眠りに落ちようとするヤマネをつつき、三月兎が茶会の“新顔”を紹介しようと揺り起こす)

ちょっとちょっと!寝ちゃダメだよ、寝ちゃあ!ほらほら新しいお客さん!可愛い女の子だってば!

(そう言われてようやく片目をぱちりと開き、辺りを見回して
正面にいる少女…後ろ手をつき、テーブルの上に腰を落とし、脚を開いて
産毛も見当たらない磁器のように滑らかな無毛の秘部
剃刀の切り込みにしか見えない割目を曝しているアリスに気づいて)

うん?確かに…女の子れすね。あの姉妹?エルシー?レイシー?

(まだ寝惚けているらしく物語の人物とアリスを混同して、それでものそのそと起き上がり
7cmほどの体をアリスの局部の目の前に近付けると)

姉妹は井戸から糖蜜を飲んでいたのれす…井戸からわき上がる糖蜜を主食にしてたのれす…

(また寝言か何かを呟きながら、アリスの小指よりも細く小さな舌を伸ばし
彼女の幼い膣穴にストローのように差し込んで)

主食にしてたのれす…んちゅ、ちゅぽ…ん?
甘くないれすね、この糖蜜…

(甘くない、と文句を言いながらも
ちゅぽちゅぽと執拗に小さな舌をアリスの蜜穴に突き刺しては引き抜き
時おり誤ってか故意か、さらに小さな尿道口にくりくりと食い込ませ
黒く濡れた鼻面を、まだ包皮に包まれたアリスのクリトリスにぐいぐい押し当てて)

うぢゅ…この井戸は三月兎の大好きなワインの匂いがするのれすが?

(つい先程放尿したばかりのアリスの秘部をくふんくふんと嗅ぎ、その匂いを指して感想を洩らす。
この世界では少女の小水=ワインという認識らしい)
0025名無しさん@ピンキー2020/02/17(月) 22:36:08.76ID:KC/RWYbP
 【  警 告 ! 】

ジャバウォックをクソトカゲと呼んではいけません!
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