【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/03/31(火) 20:45:15.72ID:diM5WQGV
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1541579116/
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 20:55:51.16ID:+MBzaKlP
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じ。
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
      しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 ぼく
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教なども大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。


【新しいスレできたからプロフを投下するねっ】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 21:58:51.13ID:fCF3dTJc
前スレ>>757
(魔法で勢いをつけたパンチは、狙い通りにアレスに当たった)
(当たったけど、それだけだった)
(その厚い胸板に受け止められ、アレスの身体はびくともしなかった)
…あう…ぅ
(半ば想像してたけど、でもやっぱりショックだったようで千歳は小さく呻いた)
(千歳の攻撃がそれ以上ないと判断したのか、アレスが千歳の身体を抱きとめて唇を重ねてきた)
んんっ…んっ…ふぅ、んっ…ちゅむ、ちゅるっ…
(滑り込んできた舌に口の中を舐られ、唾液をすすられる)
(空いている方の手は千歳の股間をまさぐって、下着の膨らみを刺激してくる)
ふ、ぅうっ!んぅっ、うんんっ!ちゅむっ…んんっ…!
(悶える千歳を、アレスが地面に下ろす)
んぁ…あ、アレスさ…あんんっ!?
(訓練が終わったと思った千歳を、アレスはうつ伏せにしてお尻を上げさせる)
なに…アレスさん…!?
(振り向いた千歳の目に、木の棒を構えるアレスの姿が映った)

……っぃぃいいっ!
(それから1時間以上の間、千歳の悲鳴が山の中に響き渡っている)
ひ、ぎぃいっ!や、めっ…っぐうううっ!
(その悲鳴と一緒に聞こえるのは、木の棒で抉られる千歳のお尻の穴の音)
(魔法で高くあげさせられたお尻に、アレスが容赦なく木の棒を突っ込んでぐちゅぐちゅと腸内をかき混ぜている)
お、おっ…ごぇっ…おぐぇっ…!
(時折深く刺さった木の棒が、千歳の下腹部をボコッ、ボコッと膨らませる)
(そのたびに千歳は、胃の中のものを吐き出しそうな声を上げて苦しんでいる)
(そんな拷問が1時間続いているのは、千歳が質問に答えないからだ)
じ…じら、ない…よぉ
ぼく…アレズさん”の…居場所な゛んて…っおお”お…っ!
(ぐちゅっという音がして、木の棒が引き抜かれる)
(その棒は、千歳の腸の中の排泄物が絡みついて変色し異臭を放っている)
しらな…ぃの…ぼく、知らな…い゛ひぃいいい!
(そして再び木の棒が突っ込まれると、千歳は背中が折れそうなほど反らして悲鳴を上げる)

【前のスレから移ってきたよっ】
【お兄さん、時間ギリギリだけどこれで凍結だね】
0004 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 22:13:04.13ID:3GusdvfA
【じゃあ今日はここまでだね!】
【短かったけどありがとう!続きは、土曜日か日曜日がいいな】
【そのどっちかで遊べる日はあるかな?】
0005愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 22:17:19.64ID:fCF3dTJc
【よかった、お兄さん気づいてくれた!】

【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら土曜日が空いてるよ】
【日曜日は多分来れないかも】
【土曜日はまた13時の待ち合わせで大丈夫?】
0006 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 22:19:26.07ID:3GusdvfA
【よし!土曜日の13時に待ち合わせにしよう!】
【今日はありがとう、おやすみ!】
【土曜日を楽しみにしてるよ!】
0007愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 22:23:52.05ID:fCF3dTJc
【じゃあ土曜日はいつも通り13時だねっ】
【ぼく楽しみにしているからまた土曜日もよろしくっ】

【じゃあ時間もすぎたし、ぼくもこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい!】
0008愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 13:07:37.34ID:RyGyADQ9
【こんにちわっ、ちょっと時間すぎちゃったけど待機するね】
0009 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 13:40:12.87ID:+NiP0bDm
遅くなっちゃってごめん!
まだ見ててくれてるかな?
すぐお返事書くね!
0011 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 14:02:43.91ID:+NiP0bDm
>>3
本当に、知らないのか?
(千歳の腸内をかき回し、ぐちゅぐちゅと音を立てながら責め立てる)
(尋問しているようで、千歳の苦しそうな表情に興奮を隠しきれず)
(自分の居場所を吐かせるというシチュエーションに浸ってしまっていた)
(お腹の中に更に強く押し込めば、千歳が背筋をそらして声をあげるものの)
(それでも自分の居場所を吐かない様子に笑みを浮かべ)
もう埒があかないな、すべてを出させて終わりにしてやる。
(勢いよく棒を引き抜き、千歳の尻を高く上げさせるとそのまま尻たぶを強く叩く)
(中のものをすべて出せと、まるで命令をするかのように千歳の尻を何度も叩き)

全部出せば、お前を俺のものにしてやるぞ…。
(耳元で囁くように言いつつ、アナルの皺を指先で捏ねるように撫で回す)
(そうして刺激をしながら、千歳の尋問を続け)
(千歳がすべてを出してしまっても出さなくとも、次にすることは既に決めているようで)
(アレスは自分たちのテントの方を見ながら千歳の腰に手を伸ばそうとしている)


【待たせてごめんね!それじゃあ今日もよろしく!】
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 14:39:35.72ID:RyGyADQ9
>>11
(なおも尋問しながら、アレスが千歳の腸内を棒でかき混ぜる)
ひ、ぎっ…ぃっ…しら゛っな、いっ…!
(棒で腸壁を擦られたり突かれて、千歳の表情が苦しげに歪む)
(それでも居場所を口にしない千歳に、アレスが後ろで笑みを浮かべる)
(アレスは埒があかないと言いながら、棒を勢いよく千歳のお尻から引き抜く)
んおぉおお!?
(叫び声を上げながら身体をビクンとおおきく震わせる千歳)
(続けてアレスは、千歳のお尻を抱えて高く上げさせる)
んぁ…なに…をぅうっ!?
(千歳のお尻をアレスが叩き、乾いた音が鳴り響く)
いたっ…ぃっ…な…にぃ゛っ!ひっ…やめ、きゃううっ!
(何度もアレスの手が振り下ろされ、千歳のお尻に赤い手形が刻まれていく)

(何度も千歳のお尻を叩きながら、アレスが中のモノを出せと話してくる)
っっ…や、だ…
(フルフルと首を振って拒否する千歳)
んんっ…ひ、ぁっ…!
(耳元で囁きながら、アレスが千歳のお尻の穴を指で刺激してくる)
(棒で執拗に弄ばれたおなかが、ごろごろと音を立てている)
やだ…もん
(それでも千歳は、何度も首を振って拒否する)
ぼく…は…アレスさんの…ものだもん…んんっ…!
だ、から…うんちするの…やだ…ぁ
(脂汗を流しながら、千歳は必死に抵抗している)

【うん、ぼくの方こそよろくねっ】
【あとぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんはその時間で大丈夫?】
0013 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 15:05:52.71ID:+NiP0bDm
>>12
だったら…だったら種付け尋問だ…。
(アレスは千歳の腰を掴むと、抱えるようにして走り出す)
(走り出した先はキャンプとして使っている場所のすぐ近く)
(温泉の熱気がほんのりと感じられる場所で)
(そこに千歳を下ろすとズボンを脱いで大きく反り返ったペニスを千歳の前に晒す)
今からこれで、お前を尋問する
(そう言い放ち頬をぺちんとペニスでたたき、何で犯されるのかを認識させ)
(その後、千歳を仰向けに押し倒し両足をしっかりと掴んで顔の横にまで上げさせ…)
(まんぐり返しの姿勢を取らせると、アナルにペニスを押し付け…)

こいつで串刺しだぞ?千歳。
(アナルにしっかりと狙いを定め、そして千歳の返事も聞かずに一気に根元までペニスを押し込む)
(どちゅ!と勢いよく腸内に入り込んだペニスがそのまま遠慮なく腰を何度も振り下ろし)
孕ませてやる!おら!おらっ!!
(上から釘でも打ち込むかのような勢いで、何度も腰を振り続け)

【18時だね、大丈夫だよ!】
【その時間まで遊ぼう!】
0014愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 15:52:33.57ID:RyGyADQ9
>>13
(拒否を続ける千歳に、アレスが尋問の方法を変えると言ってきた)
ひ、ぁ…たね、つけ…?
(千歳がそれを理解する前に、アレスは千歳の腰を抱えて走り出した)
ひゃぁあっ!な、なに…え、ええっ…!?
(いきなり抱き上げられて混乱する千歳)
(しばらく走ったアレスは、2人のテントがある場所の近くで千歳を下ろす)
(見上げるとそこには、ズボンを下ろして肉棒を見せつけてくるアレスの姿があった)
ふ、ぁ…あ…
(その逞しく反り返る肉棒に見入る千歳)
(アレスは肉棒を近づけると、それで千歳の頬を軽く叩く)
んぁ…ひゃんっ!
(ようやく状況を理解した千歳を、アレスはまんぐり返しの体勢をとらせた)
(そして露になった千歳の小さなお尻の穴に、硬く勃起した肉棒を押し付ける)

(そのままアレスが体重をかけて、一気に肉棒を千歳の腸の奥に突き刺した)
んんああっ!…ひゃ、ぁあああっ!
(お尻の穴を拡げられる感覚と、硬く太く長い異物が腸の奥まで逆流してくる感覚)
(それが一緒になって、千歳のお尻の穴から頭の先まで突き抜けていく)
(興奮のためか、アレスの肉棒がいつもよりも大きく感じる)
(それが遠慮なく千歳の小さなお尻の穴を拡げ、狭い直腸を擦って往復する)
ふぁあっ!ああっ!ん、ぁっ!あっ!はぁああっ!
(激しい挿入で、千歳の身体が快感に染まっていく)
(拒否しようとしても、アレスによって女の子に変えられた身体が反応する)
ああっ!ふぁ、あっ!お、おちんちんっ!ふ、ふかい、のっ!おぉおっ!
(おちんちんがあっという間に勃起して、その先から先走り液がとろとろと出てくる)
ふぁ、ああっ!すごっ…おひっ!ひぃいっ!
ぼくっ…ぼく…くうんんっ!はらっ…孕んじゃ、うっ…赤ちゃん、できちゃうよぉおっ!
0015 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 16:15:26.14ID:+NiP0bDm
>>14
赤ちゃんできちゃうじゃなくて、できるまでやるんだよ…!!
アレスの居場所を言わないと、ずっとこうして犯され続けるんだ
早く言った方がいいぞ?
(根元まで思いっきり力強く押し込み、先端が抜けるギリギリまで引き抜いて…押し込む)
(まさに種付けプレスといえるその格好で千歳を孕ませたいと強く願いながらピストンを繰り返す)
(絶対にありえないこととわかっていながらも、孕め!孕め!と千歳に迫り)
早くアレスの居場所を言わないと、助けられた時には子供ができてるかもな?
それでいいなら俺は、構わないがっ!
(どちゅっと力強くペニスを押し込み、ぐりぐりと腰のひねりを加えつつ)
(千歳のアナルを犯し続ける)

(その行為は夜まで続き、辺りが暗くなってきたころようやくアレスは千歳を解放した)
(何十回もアナルの中に精液を注ぎ、体勢を何度も変えながら犯し続け)
(千歳の魔法少女の衣装はバラバラに引き裂かれて地面に散らばり)
(千歳はうつ伏せの状態でお尻を高く上げたままになっていた)
ふぅ…今日の訓練はここまでだな。
ちゃんと俺の居場所を言わなくてえらかったぞ?
(頭をよしよしと撫でつつ、千歳を抱いてキャンプ地に戻ることにして)
0016愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 16:52:53.45ID:RyGyADQ9
>>15
(千歳のお尻の穴を犯しながら、アレスが言葉を返してくる)
ひゃひっ!ひっ!赤ちゃ、んんっ!できひゃ、うっ!
ぼくっ、ぼく、おとこなの、にっ!ぃんんんっ!
(太く硬い肉棒が勢いよく根元までねじ込まれ、反動で勃起した千歳のおちんちんが揺れる)
(それをぎりぎりまで引き抜くと、お尻の穴の肉がめくりあがって、溢れた腸液が垂れ落ちる)
んひぃっ!はひっ!ぁひっ!おひっ、おひんひんっ!すご、ひっの、ぉおっ!
(肉棒におなかの奥を突かれるたびに、頭の中がもやもやに包まれていく)
んほ、ぉおっ!きゃふっ!も、らめ…おち、おひんひんっ!きもち、いひ、のぉっ!
(今まで必死に尋問に耐えてきた理性が、アレスの肉棒の快楽で崩壊していく)
(千歳を犯しながら、アレスが尋問を続けてくる)
ほぉおおおっ!それらめっ!おひんひん、らめぇっ!
(アレスに腰をぐりぐりとひねられ、おちんちんから精液を飛ばしながら絶叫する千歳)
ア、ア、アレヒュ、ひゃんっ…ばしょ、おぉおっ!知らな、ひっ!のぉんんっ!
(心と身体が快楽に溺れても、それでも無意識でアレスの事は話さない千歳)
(そしてその答えは、千歳が犯され続けることも意味していた)

(あたりが夕方で暗くなってきても、千歳はまだアレスに犯されていた)
(何十回も射精された腸の中は精液でいっぱいになり、千歳の下腹部を膨らませている)
(2人の結合部の下はあふれ出た精液で水たまりになり、今もぼたぼたと垂れ落ちてきている)
(魔力を消耗してただの服となった魔法少女の服は、アレスに引き裂かれて形をとどめていない)
(千歳自身の身体も、アレスと自分の精液で白く化粧されている)
…ぜひっ…はひっ…ひゅっ…はひゅっ…
(疲れ果てたのか、アレスにごつごつと腸の奥を叩かれても小さく声を上げるだけになっている)
(腰を振っていたアレスが震え、精液で埋まった千歳の腸にまた精液を付け足していく)
(動くのを止めたアレスが肉棒を抜くと、ぼっかりと開いた千歳のお尻の穴から滝のように精液が溢れて落ちていく)
(精魂尽き果てた様子の千歳に、アレスが訓練の終了を告げた)
…は……ひ……
(ほとんど答えることもできず、わずかに笑顔を見せてこくりと頷く千歳)
(腰が抜けて立ち上がれないため、アレスに抱きかかえられて千歳はテントへと戻っていった)
0017 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 17:18:12.06ID:+NiP0bDm
>>16
(訓練を終えた千歳をテントに戻すと、アレスは夕食の準備をはじめる)
(焚火を起こし、解体しておいた動物の肉を使ってスープとステーキを作る)
(ステーキは柔らかくサクサクと歯切れのよい肉で、スープの方は香辛料のおかげで香りもよく)
(身体が温まり体力を回復するにはちょうどよさそうなスープができあがる)
(千歳がテントで疲れをいやす為に眠って2時間程たったころにアレスはテントに呼びに行き)
食事ができたぞ、千歳。
(そういって出来立てのステーキやスープを食べさせる)

今日はよく頑張ったなぁ…千歳がえっち過ぎるからついつい本気になってしまった…。
こっちは大丈夫か?痛みは残ってないか?
(食事をとる千歳に今日の事を話しながらおちんちんにそっと触れて)
(そこに痛みがないかを確かめながら、食事をとる千歳に痴漢行為を続けている)
尋問でも最後までちゃんと名前を言わなかったもんな?
最期はすっかりとろけてアヘ顔になってたけど。
(千歳のアヘ顔を思い出す度に勃起が止まりそうもなく)
(思い出しながら食事を口に運び)
飯を食べたら温泉に入って寝るか。
明日も特訓、しないといけないだろ?
(アレスはそういって笑みを浮かべ、明日も朝から晩まで特訓という名のレイプをするつもりでいるようだ)


【次のお返事で凍結かな?これで凍結にしちゃってもいいけどっ】
【次はいつが遊べそうかな?】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 17:46:34.60ID:RyGyADQ9
>>17
(テントに戻ってから、疲れを癒すために横になる千歳)
(文字通り1日中犯されていたから、身体に残る疲労感も大きい)
すぅ…すぅ…
(すやすやと寝息を立てていると、どこからかアレスが呼ぶ声が聞こえる)
…んん…
(徐々に目が覚めていくと、美味しそうな料理の匂いにも気づいた)
っっ!
(がばっと起き上がるとテントの外に飛び出ようとして、思わず腰を押さえる)
いた、た…
(長時間の激しい行為で腰が抜けてしまい、まだ少し痛いようだ)
(腰をさすりながらテントの外に出ると、アレスがステーキとスープを用意してくれていた)
わぁっ…!
(目を輝かせながらアレスの隣に座り、焼き立てのステーキを食べ始める)

(食事をとりながら、アレスが今日のことを誉めてくれた)
うん…もぐ…ごくっ…ありがとぉ
(エッチと言われて、少し頬を桃色に染めている)
(アレスは叩かれたおちんちんのことを気にしているけど、今はとくに痛みはない)
んっ…今は大丈夫、だよぉ
だけど、ちょっと腰…痛いかも
(旅に支障があっても困るから、そこは正直に話す千歳)
たぶん今晩ゆっくり休めば大丈夫だと思うよ
(そのあとのアヘ顔の話に、千歳は困ったように小さく笑顔を見せる)
だ、だって…アレスさんの…その、あれ…気持ち、いいんだもん…
ホントに、赤ちゃんできちゃうかと思った…
(そこまで言って真っ赤になってしまう千歳)
(あの快感を思い出し、あるはずのない子宮がおなかの中で疼いているような感覚を覚えてしまう)
(ぶんぶんと頭を振って、またスープを口に運ぶ千歳)
(隣で食事するアレスがこの後のことを話してくると、千歳は真っ赤なまま頷く)
う、うん…あ、明日もぼく…頑張るから、ね
(その特訓がどのようなものかを思い、またあるはずのない子宮が疼く感覚にブルっと身体を震わせた)

【もうすぐ時間だし、これで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、明後日の夜に来れると思うよ】
【時間はまた19時だけど、お兄さんはその日で大丈夫そう?】
0019 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/04(土) 17:53:04.83ID:+NiP0bDm
【月曜日の19時だね、こっちは問題ないよ!】
【そうしたらまた月曜日に会おうね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【千歳ちゃんが可愛すぎて…もう!最高だった!】

【また会おうね!】
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/04(土) 18:07:16.26ID:RyGyADQ9
【月曜日の19時に待ち合わせでりょーかいだよっ】
【また会ってお話するの楽しみにしてるね】
【うん、そう言ってもらえるとぼくも嬉しいな】
【でもでも、アレスさんもエッチで…ぼくもすごくよかった!】

【じゃあぼく、これでバイバイするね】
【アレスさん、また月曜日に会おうねっ…バイバーイ】
0021 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/06(月) 09:44:18.36ID:o4Bznocz
ごめん千歳ちゃん!今日、帰るのが遅くなるみたい…!
だから、別の日に変更させて欲しい!
ごめんね…っ
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/06(月) 19:13:45.34ID:WBd6WR3q
【お兄さん伝言ありがとねっ】
【リアルは大切だから、全然気にないでいいよぉ】

【ぼくは明日の同じ時間に来れるから、お兄さんの都合がよかったらお願いしまーす】
【じゃあぼくこれで落ちるねぇ】
0023愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 19:17:34.14ID:MVLmKfj0
【お兄さん来るかどうかわかんないけど、いちおー待機するよ】
0024 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:22:59.58ID:xrDGHPTv
【ごめん〜〜〜!!遅くなった!!】
【昨日も来れなくてごめんね!!】
【色々あってバタバタしてたっ!】
0025愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 19:34:47.84ID:MVLmKfj0
【お兄さんこんばんわっ】
【昨日はお疲れさまでしたぁ】
【リアルの事はしょうがないし、ぼくは気にしないからお兄さんも気にしないでいいよぉ】
0026 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:37:58.24ID:xrDGHPTv
【ほんとに優しくていい子だなぁ…】
【最近は色々とあるから、千歳ちゃんも気を付けてね?】

【それじゃあ、ちょっと待ってて!お返事するよ!】
0027 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 19:58:33.39ID:xrDGHPTv
>>18
腰が痛い?それはいけないな。
(千歳へと伸ばした手を背中に向けて、背中を優しくさするようにしながら腰へとスライドさせる)
(手のひらで優しく温めるようにしつつ、時折お尻の方へと滑って谷間をふにふにと捏ね回し)
(スープを口に運ぶ様子を愛おしそうに眺めつつ)
明日も種付け特訓するか…
それとも千歳の魔法をもっと強くするために、誘惑の特訓でもしてもらおうか…
(それはただ自分が千歳に誘惑されて、えっちに誘われて…そして押し倒したいという願望でしかないが)
(千歳の腰を優しく撫でつつ、思いついたように)

そうだ、温泉に入った後に少しマッサージをしようか。
今日はよく動いただろう?マッサージをして体をほぐすのも大事だろう。
(食事を終えた千歳にマッサージをしないかと持ち掛ける)
(本格的なものではなく、確実に千歳を体を撫で回して遊びたいだけのようで)
(千歳の腰を撫でながらにこっと笑みを浮かべ)
お尻の穴の奥の奥までちゃんと解しておかないとな?
今日はよく使っただろ?
(千歳が恥ずかしがる様子を見ようとわざとそういって、アナルをとんとんとショーツを上からノックし)


【それじゃあ、今日もよろしくね?】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 20:39:25.14ID:MVLmKfj0
>>27
(千歳の様子を見たアレスが、腰の事を気にかけてくれる)
うん…じっとしてれば平気だけど
(腰を撫でてくれるアレスの手が、時折お尻も撫でてくる)
ん…
(小さく声を上げながら、微かに身体を震わせている千歳)
(そのまま食事を続ける千歳を見ながら、アレスが明日の特訓の事を話している)
(それを聞く千歳の胸が少しだけドキドキと高鳴る)
(昼間にあんなに犯されたのに、明日の事を聞いて期待してしまう自分)
(そんな自分に少し呆れつつも、改めてアレスへの愛を再認識する千歳だった)

(食事を終えると、アレスが温泉の後のマッサージを勧めてきた)
マッサージ?
(思わず聞き返した千歳だけど、どうやら今日の疲れをとるためのものらしい)
(元の世界にあった、エステとかそういう感じの想像をする千歳)
(でもそのあとにアレスが話した内容に、千歳の頬がみるみる桃色に染まっていく)
あっ…えと、うん…ぼく、お、おしり…つ、つ…使った、けど…ひゃっ…!
(視線を宙に泳がせながら、恥ずかし気にたどたどしく答える千歳)
(その合間にもアレスにお尻の穴をつつかれて短く声を上げてしまう)
(あんなに犯された後なのに、下着の中でおちんちんが反応しているのがわかる)
ア、アレスさんも…そ、その…たくさん、体力使ったし…むり、しないでね?
(自分の中の欲望に逆らいきれなくて、そう言うのが精一杯の千歳だった)


【うん、また23時までよろしくねっ】
0029 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 21:07:08.91ID:xrDGHPTv
>>28
無理?無理なんてしていないさ。
だからさっさと風呂に入ってこい。
汗もしっかり流して、温まって戻ってくるんだぞ?
(千歳に言い聞かせるように言うと、アレスはさっそく準備を始める)
(テントの中に布をいくつかまとめて置いて簡易的なマットを作り)
(熱い温度の温泉に入っている石をいくつか拾いあげると、それを持ってテントへと戻り)
(その石を湯たんぽ代わりにしてテントの中を暖かく保ちつつ、千歳にいろいろしようと企んでいるようだ)

(千歳がテントへと入ってくると、さっそく千歳を寝そべらせる)
ここに寝ころんで、うつ伏せになってな。
(寝ころんだ千歳の腰のあたりを撫で回し、気持ちよくなるだろう…という予想のもと腰を触る)
腰が痛いのは放っておけば何か悪いことがあるかもしれないだろう?
(魔法で治療してしまえと言われればそれまでなのだが、ただアレスは千歳を触りたいだけのようで)
(腰からお尻にかけてぐにぐにと撫で回し)
千歳、かなり疲れがたまってるな…うん。特にお尻は疲れてる気がする。
(適当なことを言いつつ、アレスはその適当なマッサージを楽しんでいるようだ)


【こちらこそ!23時までよろしくっ】
0030愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 21:46:56.18ID:MVLmKfj0
>>29
(千歳の言葉に、いつもの様子で答えてくるアレス)
ふぇ…アレスさん、すごい…
(千歳の下腹部が膨れるほどの回数の射精をしても、疲れた様子も見せない)
(アレスの体力に感嘆の声を上げてしまう千歳だった)
(食器を片付けてから、千歳はアレスに言われた通り温泉へと向かった)
(着ていた服を脱ぐと、千歳の白い肢体が露になる)
(昼間の訓練でところどころに痣ができているけど、痕が残るようなものではなさそう)
(おちんちんに触れても、昼に叩かれた時のような痛みはない)
ん…
(湯船に足をつけて、だんだんと全身を浸かる)
はぁぁ…
(大きく息を吐きながら、夜空を見上げてたくさんの星を眺める千歳だった)

(温泉から出た千歳は、また服を着てからテントに戻る)
アレスさんっ、ぽかぽかにあったまってきたよぉ…ふぇ…
(テントの中は、まるでストーブを使ったように暖かかった)
(待っていたアレスが、さっそく千歳にうつ伏せになるように話してくる)
うんっ…んしょ…
(少し腰に気を付けながら、言われた通りにうつ伏せになる千歳)
(横に来たアレスが、千歳の腰を撫でるように触れてくる)
ふぁ…
(小さくため息に似た息を吐く千歳に、アレスが撫でながら話してくる)
そだね…ぼくも腰痛いのやだし…
(リラックスしたような口調で話す千歳)
(やがてアレスの手が腰からお尻へと移ると、千歳の身体が僅かに揺れる)
ん……んぅ……はふ、ぅ……
(そしてそこを撫でまわされると、小さく声を上げる回数が多くなってくる)
(撫でながらアレスの話しかけられると、千歳は頬を少し桃色に染める)
ん…お尻が疲れちゃったのは…アレスさんのせいだもん…
(ちらっとアレスを見上げて、千歳は少しいたずらっぽく微笑む)
0031 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 22:33:16.06ID:xrDGHPTv
>>30
俺のせいもあるけど、千歳のせいでもあるだろ?
こんなに、可愛い尻をしてるのも原因なんだしなぁ?
(悪戯っぽく微笑む千歳に言い返しつつ、尻肉をむに、むに、とほぐすように揉み)
(次第に谷間へと指を近づけ、その度にぐにっと左右に広げるような動きに変えていく)
(千歳の下着ごしにお尻の谷間を左右に開き、開くたびにお尻の穴をねらっている)
(その視線に気づくように、じっくりと尻を観察し)

(そして焦らすように尻から足へと手を移動させ、太ももを揉み)
(疲れを解すようにしつつ、また次第に足の付け根へと戻っていく…)
ここも、今日は頑張ってたな?
(うつ伏せの千歳の股の間に手を突っ込み、おちんちんをふにふにと優しく揉む)
(疲れているだろうなんてことを語り掛けながら、おちんちんの袋を優しく揉み)
(竿をつつっと指でなぞり、先端を指先で刺激する)

さ、マッサージはこれで終わりだ。
よく頑張ったな。
(そんな中途半端に刺激した所でマッサージは終わりだと宣言する)
(宣言してもアレスの指は千歳を撫でており、千歳がおねだりしてくれるのを待っているようだ)


【これか千歳ちゃんのレスで凍結かな…!】
【次は、いつが良さそうかな?】
0032愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 22:45:34.64ID:MVLmKfj0
【お返事書く時間なさそうだし、今日はここで凍結にしていい?】

【ぼくは次は明後日の木曜日に来れると思うよ】
【時間は20時くらいだと思うけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0033 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 22:47:00.03ID:xrDGHPTv
【わかった!次は木曜日、木曜日は大丈夫だな!】
【木曜日の20時に、ここで待ち合わせだ!】

【今日は返事もせずに待たせてごめんねっ】
【次はこういうことがないように気を付けるよ…!】
【今日もとっても可愛くて最高だった!ありがとう!】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/07(火) 22:54:07.39ID:MVLmKfj0
【はーい、じゃあ明後日の20時に待ち合わせだねっ】
【また次もよろしくねぇ】

【うーん、ぼくはこうやってお話できれば満足だけど、やっぱり何かお返事があれば安心できるかなぁ】
【ぼくもそうするから、お兄さんも何かあったら一言でもいいから伝言お願いしまーす】

【明後日のお話も今から楽しみだよぉ】
【あとアレスさんのエッチなマッサージ、次も楽しみにしてるねっ】
【じゃあもうすぐ時間だし、ぼくはこれで落ちるよ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0035 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/07(火) 23:16:45.21ID:xrDGHPTv
【ごめんね、ありがとう!】
【次は本当に気を付けるよ…】

【おやすみ、ゆっくり休んでね!】
0036 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 19:59:29.15ID:rNSh8OjW
【そろそろだね!待機するよ!】
0038 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:05:19.70ID:rNSh8OjW
【こんばんは!今日も会えて嬉しいよ!】
【23時くらいまでだよね?よろしくね!】
0039愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 20:10:06.47ID:9QU1UIsD
【ぼくも会えてうれしい!】
【また23時までだけど、楽しくお話しようねぇっ】
0040 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:25:37.74ID:rNSh8OjW
【それじゃあ、今日はお返事を待ってるよ!】
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 20:40:09.87ID:9QU1UIsD
>>31
(微笑んだ千歳に、アレスも同じように言い返してきた)
そ、そんなこと言われ、ぇひっ…ぁっ…!
(お尻をむにむにと揉まれて、返事を言いきれずに喘ぐ千歳)
(アレスの指はだんだんとお尻の谷間に近づいてくる)
ふあっ…アレス、さん…んうっ…!んぁうっ…!
(アレスに下着越しにお尻の谷間を広げられ、千歳は声を上げながらお尻をぶるっと震わせる)
(そのあともお尻にアレスの視線を感じ、千歳は恥ずかし気にもじもじしてしまう)

(でもアレスは特に何もしないで、谷間から太ももへと手を移動させた)
…はぅ…
(微かに残念そうな視線をアレスに向けて、またマッサージをおとなしく受ける千歳)
……はぁ
(もみほぐされると気持ちいいのか、また小さくため息をつく千歳)
(でも次の瞬間、太ももの付け根に移動したアレスの手が、いきなり股間に突っ込まれてきた)
にゃううっ!
(甲高い声を上げた千歳のお尻がぴょこんと跳ねる)
あっ、あっ、アレス、さんっ…んんっ!
(特訓をねぎらいながら、アレスは千歳のおちんちんをふにふにと揉んでくる)
あっ、あんまり、さわっちゃ…ぁああっ!
(アレスに勃起し始めたおちんちんを愛撫されて、千歳のお尻が何度も跳ねる)

(そうして千歳のおちんちんを愛撫していた、アレスの手がピタリと止まる)
ひゃっ…う…?
(喘ぎ声が止まり、きょとんとしたような表情でちらりとアレスを見る千歳)
あ…う、うん
(終わりといわれて、それでもちらちらとアレスを見る千歳)
(でもアレスの手は、何かを待っているように千歳のおちんちんを撫でてくる)
んっ…ふぁっ…はぁっ…ぁ
(小さく喘ぎながら、ねだるような視線をちらちらと向けていた千歳)
…ア…アレス、さん……して、ほしいの…
(やがて辛抱できなくなったのか、頬を染めながらアレスにねだり始める)
も、もっと…ぁんっ…もっと、アレスさんの、マッサージ…してほしいの…ぉ

【お兄さんお待たせっ】
【23時までよろしくお願いしまーす】
0042 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 20:54:55.77ID:rNSh8OjW
>>41
もうマッサージは終わったんだが、まだやるのか?
これ以上やると、逆に疲れてしまうかもしれない。
(アレスは焦らしながら千歳の様子を眺め、そしておねだりをする千歳に興奮が隠しきれていない)
(手のひらでふにふにとおちんちんの膨らみを撫で回し、指先で優しくころころと転がすかのように刺激し)
(もう片手はお尻を優しく撫で回しつつ、時折お尻の穴をトントンとノックしては離れてしまう)
(千歳を焦らしに焦らしてマッサージを欲しがる姿を見ようと悪戯を続け)

もしマッサージをしてほしいなら、どこをマッサージしてほしいか言ってくれると助かるな
もう脚や股のマッサージは終わっているしな…。
(手をパっと離して千歳を解放し、どこをマッサージしてほしいか指定させようとしている)
そのマッサージしてほしい場所をよく見えるようにしながら、教えてくれないか?
しっかりと解して、明日もちゃんと特訓できるようにしておきたいしな
(千歳に向けて笑みを浮かべ、腕組をしながら千歳の反応を待つ)


【こちらこそ、よろしく〜!】
0043愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 21:32:49.26ID:9QU1UIsD
>>42
(千歳の言葉を聞いたアレスが、まだやるのかと返してくる)
(アレスの言う通り、これ以上してもらうと疲れてしまうかもしれない)
(でももう、温泉とは違う熱が千歳の身体を火照らせてきている)
う、うん…アレスさんに、してほっ…ひっ、んんっ!
(アレスの手におちんちんを撫でられて、千歳が高い声を上げた)
あ、あっ…アレスさ、んんっ…マッサージし、んくぅっ!
(アレスの指にお尻の穴をつつかれ、千歳のお尻がまた跳ねる)
……ふ、ぁ……
(でもそれ以上は何もしようとしないアレスを、千歳は切なげな瞳で見る)

(それを見たアレスが、マッサージをする条件を言ってきた)
ふぇ…ぼく、言うの…?
(オロオロしたような表情で聞き返す千歳)
(アレスが手を離したから、多分本当にマッサージは終わっているのだろう)
(まだしてもらいたければ、アレスの言う通りにしないといけない)
あ…あぅ…
(口を開きかけ、そのまままた黙る)
(千歳もまだ迷っているのか、視線が左右に揺れている)
ぼ…ぼく…
(お尻を上げて、もぞもぞと手を動かして下着をそっと握る)
あ、あの…ぼく、ぼく…ま、マッサージ…
(手が動き、そろそろと下着をずり下ろしていく)
(下着を太ももまでおろし、お尻をアレスに見せる千歳)
はぁ…ア、アレスさんに…こ、ここっ…マッサージ、してほしいのっ…!
(千歳が両手で谷間を広げ、お尻の穴をあらわにした)
(そこは、アレスのマッサージを待っているかのようにひくついている)
ぼ、ぼくの…お、お、お尻の、あな…マッサージ、して、ほしいのっ…!
(よほど恥ずかしいのか、みるみるうちに耳まで真っ赤になっていく千歳)
0044 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 22:05:28.61ID:rNSh8OjW
>>43
確かに、お尻の穴は特訓でたくさん使ったからな。
明日もたくさん特訓に使う予定だし、解しておく必要はありそうだ…。
(自分で尻たぶを左右に開いてアナルを見せる千歳の後ろに回り、広げられた尻を見つめつつ)
(アナルに左右のひとさし指を押し付けると、一気にずぶっ!と根元まで2本とも押し込み)
(交互にアナルから出し入れするように、じゅぽじゅぽとピストンを繰り返す)
(時折ぐりっと回転を加えるように手首をひねり、腸内をかき回しつつ左右に引っ張り中を覗き)
ほぐれてとろとろのケツマンコになってるな。
厭らしくうねっていて、入れ心地は最高のケツマンコだよな。
敵に捕まったら、どれだけたくさんエッチなことをされちゃうんだろうなぁ

(妄想に浸る様に呟くと、千歳の肩を後ろから押さえつけ)
(まるで獣に押さえつけられたかの如く勢いで、太く仰け反ったペニスを一気に腸内へと突っ込む)
(どちゅ!!と音を立てて千歳の腸内に潜り込んだペニスは、そのまま千歳を押さえつけた状態で激しく出入りを繰り返し)
千歳、マッサージは、気持ちいいかっ?
(パンパン!と腰をぶつける音を大きく響かせながら千歳にマッサージの感想を求める)
(既にマッサージなどではなくなっていても、あくまでもマッサージをしている体でやっているようだ)
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:45:09.92ID:9QU1UIsD
>>44
(お尻の穴を晒す千歳を見ながら、アレスが独り言のように話す)
はぁっ…はぁっ…
(その言葉を聞きながら、千歳の呼吸が荒くなっていく)
(アレスが後ろに回り込む気配を感じると、その呼吸はますます早く荒くなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁひぃいいいっ!
(アレスの指がいきなりお尻の穴に差し込まれ、千歳の高く上げたお尻がさらに高く跳ねる)
ア、レス、ひゃっ!ひっ、ひぃんっ!ふああっ!はぁあっ!
(一気に2本入った指がそのまま交互に出し入れされ、そのたびに千歳のお尻がビクン、ビクンと震える)
(時折指がお尻の中でぐりんと回転すると、千歳のお尻もそれにつられるようにぷるんと円を描く)
はひっ、ああっ!アレス、さんっ!ゆび、ぐりぐり、しちゃ、ぁぁあっ!
(今度はその指にお尻の穴を拡げられ、千歳は全身を小刻みに震わせた)
(アレスは千歳の狭い腸内のうねりを見て、また独り言のように話している)
はぁぁっ、ああっ…そんなの、やだ、よおっ…!
ぼくの、んんっ…ぼくの、ケツマンコは…ふぁあっ…アレスさん、だけの、なのぉっ…!
(敵に犯される想像を振り払うように、千歳はアレスへの思いを口にする)

(すぐにアレスの言葉は途切れ、そして千歳の両肩を後ろからがしっと押さえつけてくる)
んぐぅっ…ア…アレス、さ…んおおおおおっ!!?
(そして、千歳に心の準備をさせる暇も与えずに、硬くそそり立つ肉棒をねじり込んできた)
ほ、おおおっ…お、おっき…おっきいの、きた…ぁああっ…!
(一気に直腸からS字結腸まで貫かれ、千歳の背中が大きく反り返る)
(奥底を叩かれた快感で瞳が潤み、口の端から涎が垂れ落ちる)
お、おっ…おちんちん、おっきぃの、ぉおおっ!んおっ!おおっ!くひぃっ!
(挿入の余韻も与えずに、アレスが激しく腰を動かし始め、千歳の小さな身体が反動で揺れる)
(そうして千歳の奥を何度も叩きながら、アレスが叫ぶように話してくる)
うひいっ!ひぃいっ!は、おっ…んぎっ…きもじ、いいよ゛ぉおっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳が声にならない声を上げる)
お、ほっ、おおっ…おちんぢんの、マッサ、ジっ…ずぼずぼって、ぼくのおまんこごちゅごちゅされれっ…るのぉおっ!
ふぁああっ!アレスさ…ぁんんっ!も…っと、ぉおっ!お、ちんちんマッサージっ…もっど、してぇええっ!
(まだ幼さの残る小さなお尻を振りながら、千歳はアレスの肉棒の虜になっていく)

【もうすぐ時間だから、今日はここで凍結にしていい?】
0046 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 22:52:39.12ID:rNSh8OjW
【うん、今日はここまでにしよう!】
【次だけど、土曜日か日曜日の夜、がいいなっ!】
【千歳ちゃんはどっちが都合がいいかな?】
0047愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 22:59:16.39ID:9QU1UIsD
【うん、凍結ありがとっ】
【ぼくは土曜と日曜だと、日曜日の方が時間あるよ】
【時間はいつもの通り13時くらいかなぁ】
【お兄さんは、日曜日はその時間で大丈夫?】
0048 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:05:03.98ID:rNSh8OjW
【日曜日は、頑張っても夕方からになっちゃうかなぁ…】
【日曜日の夜に待ち合わせにしてもいい?19時か20時くらいからでっ!】
0049愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:10:00.07ID:9QU1UIsD
【わかった、じゃあ夜に待ち合わせだね】
【それだとぼくは20時の方が来やすいと思うよぉ】
【お兄さんは20時でよさそう?】
0050 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/09(木) 23:23:53.28ID:rNSh8OjW
【うん、20時にしよう!】
【日曜日の20時!待ち合わせ!】

【今日はありがとう、ゆっくり休んでね!】
【身体には気を付けて!おやすみっ!】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/09(木) 23:54:13.87ID:9QU1UIsD
【うう、ちょっと寝ちゃった】
【じゃあお兄さん、日曜日の20時にまた会おうねっ】

【じゃあぼく眠いし、これでおやすみするねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0052 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:01:19.66ID:4ZCF8x97
【20時だね!今日も待ってるよ〜!】
0054愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 20:04:54.50ID:1ZnhvEcA
【あ、お兄さんも同じ時間に来てたんだね!】
【こんばんわお兄さんっ】
0055 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:06:11.93ID:4ZCF8x97
【ぴったりだ!こんばんは〜!】
【今日もよろしくね!】
0056 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 20:31:07.22ID:4ZCF8x97
>>45
そうか、俺だけのものか…だったらしっかり犯してやらないとな
敵に攫われるよりもずっと激しく、ずっと千歳が喜ぶようにな…?
(うつ伏せの千歳の肩に体重をかけつつ、どっしりと圧し掛かるようにし)
(高くあげた尻に腰を力強く打ち付け、パン!!パン!!と一撃ずつが大きな音を響かせる)
(千歳のアナルを力強く犯し、ぐりっと押し込んだペニスを奥の奥にねじ込むように腰を左右に動かして千歳の腸内を抉る)
(まるで子宮でも探すかのように、ぐりぐりと腰を動かし、そして狙いを定めて再び激しく腰を打ち下ろす)
(千歳の中にそのまま一発目を大量に放ち、腸内を白濁色に染め上げ…)

まだだぞ?まだマッサージが必要そうだ。
随分とこの穴はこっているようだからな。
(昼から夜までずっと犯していたのに、今では既に全回復しているようだ)
(千歳を激しく犯しながら、楽しそうに笑みを浮かべ細い腰を手でつかむと)
(次はそこから体全体を揺さぶるような動きに変えて、千歳をさらに責め立てる)
孕め!!千歳、孕むんだぞっ!!
(頭を片手で押さえつけて、更に乱暴な行為へと発展させながら)
(千歳の耳元では孕めと何度も口にし、千歳の心も体も女の子にしてしまうつもりでいる)
(片手を胸の方へと回して乳首をこりこりと指先で転がし、胸の方も千歳の身体が成長させることに期待して刺激を続け)


【今日も23時までだよね?よろしくね!】
0057愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 21:19:11.83ID:1ZnhvEcA
>>56
(喘ぎながら口走った千歳の言葉に、腰を振りながらアレスが答えてくる)
ひゃいっ、アレスさ、ぁあっ!
ぼく、ぼくを、ぉおんっ!もっと、お、おっ…犯し、んっひぃいいっ!
(圧し掛かるアレスの圧力が強くなり、打ち付けてくる腰の動きも力強くなる)
おひっ!おおおっ!おちんちんっ!アレスひゃんの、すごいのぉおおっ!
(抉られるようにお尻の中に肉棒を突っ込まれて、背中を反らした千歳が嬌声を上げる)
(真っすぐだけでなく、左右に揺らしながら挿入されるとより強く腸壁を擦られる)
ひゃひっ、ぃいいっ!揺ら、揺らさな、いれっ!
それらめっ!擦れ、れっ、おおおおっ!んほぉおおぉっ!
(奥まで挿入された肉棒が直腸の奥に射精し、ほぼ同時に千歳も絶叫を上げながらおちんちんから精液を飛ばす)

はぁっ、はぁっ…ふぁ、あっ…
(おちんちんのさきからボタボタと精液を垂らしながら、荒い呼吸を繰り返す千歳)
(その千歳の腸内に射精しながらアレスが話しかけてくる)
(それを証明するかのように、アレスの肉棒はまったく萎えていない)
(昼間の特訓の疲労が抜けていない千歳は、荒い呼吸をしながらアレスを見ようとする)
ま、まって…ぼく、いま、イッたばっか、なのっ…すこ、し…休まっ…せひいいぃい!?
(千歳の言葉が終わる前に、アレスがさらに激しく腰を振り始めた)
んひゅっ、おおおぉおおっ!
はげし、ぃっ…アレスひゃんんっ!ひんっ!は、ひっ!ほ、おおおっ!
(肉棒が激しく挿入されるたびに、千歳の小さな身体が大きく揺らされる)
(そして片手で千歳の頭を押さえて、より強く肉棒を腸の奥に打ち付けてくる)
(そうして犯しながら、アレスは千歳に孕めと叫ぶ)
ひゃ、いいっ!はりゃむのっ!ぼく、ぼくっ…孕みのぉっ!
(そのあとも、耳元で話しかけてくるアレスに、千歳はそのたびに何度もうなずく)
ぼくっ、んひっ!アレスひゃんっぼく孕むのっ!赤ひゃんっ、孕むのっ!
ふぁああっ!おっ、おっ…ぉおっ、ぼくを…ほぉおっ…孕まへてええええっ!
(瞳を潤ませ、表情を蕩けさせながら腰を振る千歳)
(男の子のまま女の子になってしまった身体が、アレスの精液で孕みたがっている)

【うんっ、その時間まででおねがいしまーす】
0058 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 21:57:45.58ID:4ZCF8x97
>>57
しっかり孕めよ、千歳…っ!!
(一番奥までペニスを押し込み、ぐっぐっと中に押し込んだまま精液を放つ)
(白濁色に染まった腸内を更に染め上げ、腰に伝わるお尻の柔らかさを感じながら)
(押さえつけていた頭から手を退かすと、そっと頭を撫でつつ千歳の身体を起こし)
(千歳を仰向けにくるんと体制を変えさせると、にこっとアレスは微笑み)
(そしてそのまま上から覆いかぶさる様にして次の種付けが始まる)
(テントの中からはどちゅ!どちゅ!と打ち付ける音が深夜遅くまで続き)
(朝起きる時まで、千歳のアナルにはペニスを挿入したまま)
(二人は繋がったまま、眠ってしまっていたようだった…)

さぁて、魔王討伐!行くとするか!
(アレスはすっかり千歳にハマっていた、結局毎日毎日種付けをすることばかりにかまけ)
(結局出発するのもキャンプを張って一ヵ月もの時間を過ごした所だ)
(キャンプはキャンプではなく小屋のように改築され、温泉もある為お風呂には困らず)
(近くの川から水も取れ、動植物を狩るのも苦労しない)
(そんな二人だからこそ過ごせるというのもあるのだが…)
(山ごもりをして一ヵ月の間、千歳は以前にもまして少女のようだ)
(毎日綺麗だ可愛い、と愛をささやかれ、そして毎晩子供を孕ませる為に体を重ねる)
(その日々は確実に千歳を男の娘から少女へと変えていくようで…)
(ようやく旅立つ今日は、魔王を倒した後ここに戻るつもりでいて)

(出発しようと声をかけ、二人は拠点を後にする)
(魔王のいる城を目指し、アレスは千歳のお尻を撫で回しデレデレとしたまま新婚にでもなったかのようだ)
0059愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:38:35.04ID:1ZnhvEcA
>>58
(千歳の言葉を聞いて、アレスの腰がさらに激しく打ち付けられる)
きゃううっ!はおおっ!孕む、のぉっ!赤ちゃ…ほしい、よ、ぉっ!おおおっ!
(ぐりゅんっと肉棒が一番深い場所にねじ込まれ、千歳の背中が反り返る)
んほぉおおっ!おちんちんっ、深っ…ぃいいいっ!
(次の瞬間、再び肉棒から精液が大量に流し込まれ、千歳の腸内を白く染めていく)
おほっ、ぉおおっ…あちゅっ…熱っ…おなか、熱、いのぉおおぉおお!おおっ…あぉおぉおっ…!
(アレスの射精につられるように、千歳のおちんちんからもまたびゅるびゅると精液が飛び散る)
っっ…は、ぁぁっ…ふぁあっ…!
(続けざまの射精で身体を震わせる千歳)
(その頭から手を離し、アレスが2人の体勢を変える)
は、ふ…アレス、さ、ぁんんっ!
(笑顔を向けられた千歳が何かを言おうとしたけど、アレスは千歳に覆いかぶさって再び腰を打ち付け始めた)
アレ、スっひゃっ、んんっ!んんんっ!
(2人の精液でぬめる結合部から、どちゅっ!ぐちゅっ!と音が響く)
はひっ!はぁひっ!アレス、さ、んんっ!お、おっ、ほぉおっ!
(肉と肉がぶつかる音と、アレスの肉棒が千歳のお尻の中で精液をかき混ぜる音が一緒になる)
あお、おおっ!おちんちん、すごっ…いいっ!
アレス、さんんっ!もっと…ぉおっ、おおおっ!ひ、おっ!おっ、ほおおっ!
しゅ、きっ!アレスさんっ!好きっ!好きっ!ぁひっ!おひっ!この、まま…孕ま、せてっえぇえっ!
(千歳の叫び声と肉棒の打ち付けられる音は、その夜遅くまで止まることはなかった)

(それから1か月ほど経った)
(テントではなく小屋から出てきたアレスに呼ばれて、千歳が扉から顔を出す)
はい…ぼくの準備はできてます…アレスさん
(少し言葉遣いが変わって、女の子っぽくなった千歳)
(この1か月間、訓練の合間にもずっとアレスと愛を確かめ合うように身体を重ね続けていた)
(ずっと愛を囁かれ、女の子として抱かれ続けた千歳)
(心だけでなく身体もそれに応えたのか、以前よりも腰がくびれてほっそりとしている)
(揉まれ続けた胸も少しだけ膨らみ、成長し始めた女の子のようにも見える)
(言葉やしぐさも柔らかくなり、もうおちんちん以外で千歳を男の子と判断するのは難しいほどだ)

(アレスと一緒に再び旅立つ千歳)
(アレスの手がお尻を撫でると、千歳も甘えるように身体を寄せる)
(その様子は、魔王を倒す旅ではなく、新婚旅行中の夫婦のように見える)

【もう時間になっちゃうね】
【次のお兄さんのレスで凍結にする?】
0060 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 22:48:05.99ID:4ZCF8x97
【うん、今日はここで凍結にしよう!】
【今日もめっちゃくちゃ可愛かった!!】
【来週だけど、ちょっとこっちが忙しくてなかなか来れそうになくて】
【土曜日まで時間があいちゃうんだけど、土日は難しいかな?】
0061愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 22:56:40.70ID:1ZnhvEcA
【えへへ…お兄さんに可愛いって言ってもらると嬉しいな】
【次もそう言ってもらえるように頑張るねっ】

【それでね、ぼくの来週の予定だけど、土曜日に時間空いてるよ】
【また13時に来れるけど、お兄さんは土曜日はどお?】
0062 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/12(日) 23:08:48.61ID:4ZCF8x97
【土曜日の13時、ばっちりだよ!】
【じゃあ、次までちょっと時間があいちゃうけど…】
【土曜日の13時にまた待ち合わせしようね!】

【今日も楽しい時間をありがとう】
【凄くよかったよ、おやすみ千歳ちゃん!】
0063愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/12(日) 23:14:29.55ID:1ZnhvEcA
【うん、じゃあ来週の土曜日に待ち合わせね?】
【時間は空いちゃうけど、待つ時間が長ければ、その分だけ会えた時の嬉しさが大きくなるよっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくもこれでお休みするね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0065 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:16:43.76ID:LEd6y4mf
【ごめん!!少し遅くなった!待たせちゃったねっ】
【今日もよろしくね〜!】
0067 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 13:46:52.68ID:LEd6y4mf
>>59
(名残惜しくはあるものの、拠点であるキャンプから魔王の城を目指し歩き出す)
(雪山を超え、戦争によって荒野になってしまった場所へと出る)
(草原は焼き払われて木々は倒れ、今では武器などの残骸が残るばかりで)
(その中央を進むと魔王城からは丸見えとなってしまう為、街道からではなく雪山から降りることで見つかるリスクを下げようとしていた)
(二人は山の木々に隠れたまま、魔王城を目指して移動をはじめるのだが……)

千歳、お前はこの一ヵ月でかなり強くなった。
魔法も使いこなしているし、身体能力も随分あがっている。
だからこそ、魔王は千歳を見つけたら…。
(アレスは歩きながら千歳を抱き寄せ、服の上からお尻の穴を指先で撫でる)
千歳を自分のものにしようとするはずだ。
だから気をつけろ、もしも捕まれば…絶対に逃げられない。
何があっても、屈するんじゃないぞ?
(そういって千歳にアドバイスをしつつ、少しずつ近づいていく魔王城を前に木々に囲まれた場所で一度荷物を広げる)

ここからは必要な物だけを持っていこう。
荷物はここに隠しておくから、帰りに回収するように。
(キャンプの道具などをその場に下ろしながら、身軽になった二人は魔王城への潜入を開始する)
(魔王城の中では魔物の兵が多く存在しており、真正面から行くのは難しく)
(忍び込むという形で進む計画を二人は立てるのだった)



【エンディングを何個か考えてきているんだけども…】
【アレスが魔王との戦いに間に合わずに寝取られちゃうEND】
【実はアレスが魔王の半身で、倒すことで魔王として復活、千歳をお嫁さんにしてEND】
【魔王の所に到達できずに捕まって、うんちやおしっこまで飲まれた上に魔王にぱくっと食べられちゃうEND…(これは復活して別ルートもあり)】
【っていう感じで大雑把に考えてるんだけども、どんな感じが良いとかあるかな?こんな感じ!とかあればいいな!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 14:32:24.23ID:pNd48Npx
>>67
(再び旅立った2人は山を越えていく)
(険しい山々を超えるのはきつかった)
(でもこの1か月の訓練で千歳の能力も上がっていたから、耐えられないほどではない)
(山を越えた後に見えたのは昔の戦場跡)
(焼け野原になった草原のその先に、目指している魔王の城がある)
(でも見つかりやすい草原を通るわけにはいかないから、2人はところどころに残る木々に隠れながら進む)

(少し進んだところで、アレスが振り返って魔王のことを話してきた)

(表情が固くなる千歳)
(もう千歳にはアレス以外の男性など考えられないから、魔王の話は想像もしたくない)
ふぇっ…?
(突然抱き寄せられた千歳は、驚いたようにアレスを見上げる)
ア、アレス…ひゃっ…ぁっ…!
(下着越しにお尻の穴を撫でられて、切なげな表情で小さく喘ぐ千歳)
(くりくりと撫でられるお尻の穴が、徐々に熱くなってくるのを感じる)
(それと一緒に、魔王に対する不安も少し和らいだような気がした)
(そのままアレスが、背負ってきた荷物のことを話してくる)
うん、そうした方がいいかも。
(この1か月で、仕草がより女の子っぽくなった千歳が頷く)
(背負っている荷物は戦いには必要ないから、アレスの言うように置いておいた方がいいだろう)

(アレスは見つかりにくそうな木の陰に荷物を置く)
うん、で取りにこようね。
(千歳もアレスにならって、背中から降ろした荷物を置いた)
(軽くなった身体をほぐしながら、千歳はこれから忍び込む魔王の城の方を見る)

【お兄さん、色々考えてもらってありがとう】
【ぼくはこれっていう希望はないんだけど、この中だったら結婚か食べられちゃうENDのどちらか、かなぁ】
【あ、でも〆はお兄さんにお任せするつもりだったし、お兄さんの好きなシチュのエンディングにしていいよ】
0069 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 14:57:07.79ID:LEd6y4mf
>>68
…それにしても、千歳がこんなに女の子らしくなるとはなぁ…。
少し前も確かに女の子らしくはあったけど、まだ男の子って感じだったのに。
今ではもうすっかり女の子だ。
(魔王城を前にして、もしかしたら離れ離れになるかもしれないとアレスは考え)
(少しでも名残惜しむように、千歳を抱き寄せて頭を撫でる)
(千歳の腰つきや胸に至っても少し膨らんでいるようにすら思えてくる程に)
(千歳は女の子らしく、そして前よりずっと愛らしくなった)
(自分好みの少女になってくれた千歳をずっと抱いていたい衝動に駆られつつ、アレスは体を離し)

魔王に会う前に言っておく、魔王は俺の半身…いわゆる俺は魔王の魂みたいなものだ。
だから、千歳が今から倒そうとしているのは俺とそっくりな魔王ってことになる。
今の魔王は空っぽだから、高い魔力を持つ千歳を狙ってる。気をつけろよ。
俺は別ルートで潜入して、千歳が魔王を弱らせてくれれば、俺が魔王の身体に入り込んで…・。
(アレスはそこまで説明すると、千歳に頭を下げ)
黙ってて悪かった。
でも、千歳の事を好きな気持ちは本物なんだ。絶対にお前を守る。
それともしもこの作戦が成功して、俺が元の身体に戻れたらその時は…。
(アレスは千歳を抱き寄せると、唇を奪い舌を絡ませながら千歳を感じ)
お前を俺の嫁にしたい。
(千歳の目を見ながら、アレスは真剣に告白をするのだった)

(魔王城に入るルートは2つあり、千歳は一番安全な水路からのルートに入ってもらった)
(アレスの方は正面付近からのルートで、千歳の方で何かあった時に騒ぎを起こしてかく乱する)
(という作戦のもと、二人は潜入を開始する)


【それじゃあ、せっかくだから何度かゲームオーバーになりつつ魔王に辿り着いて】
【一回は負けるけどなんやかんやで勝って結婚なハッピーエンドを目指そう!】
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 15:45:28.93ID:pNd48Npx
>>69
(千歳のお尻を撫でながら、アレスが話してきた)
そ、そうかなぁ…ぼくは、その、あまり変わってないと思うんだけど…
(困ったような笑顔を浮かべる千歳)
(千歳自身は意識していないけど、やっぱりアレスとの生活がそうさせたのだろう)
(アレスに抱かれて女の子の快感を覚えて、アレスを愛して心が女の子になって)
(それに伴って自然に身に付いた仕草なのかもしれない)
(するとアレスが、千歳をさらに抱き寄せてきた)
ん…アレスさん…
(アレスに頭を撫であっれて、心地よさそうに微笑む千歳)
(撫でてくる手の優しさが千歳の心に安心をお耐えてくれる)
(アレスの腕の中で、千歳はずっとこのままでいたいと感じていた)

(少しそのまま抱かれていると、アレスが改まって話してくる)
うええええっ!!??
(その内容に、千歳は思わず大声を出してしまった)
ちょっ、ちょっ…あ…
(城の近くだという事を思い出して、慌てて口をつぐむ千歳)
(少し混乱したけれど、千歳はそのままアレスの話を聞く)
(話が終わってアレスが謝ってくると、千歳はまた困ったように小さく笑う)
…サプライズすぎだよぉ
(正直まだ頭の中は混乱しているけど、ここまできてアレスが嘘を言うとは思えない)
(それは何よりも、ここまでアレスと過ごしてきた千歳自身が知っている事でもある)
…うん、ぼくはアレスさんが好きだから、アレスさんを信じるよ…んっ…
(アレスがキスをしてくると、千歳もそれに応えて舌を絡めていく)
(そして自分を見つめてくるアレスに、千歳はいつもの笑顔を見せる)
アレスさんがアレスさんのままなら…ぼくは約束通り、アレスさんのお嫁さんになるよ
…ずっと一緒にいようね?
(そう言ってから、千歳はアレスにぎゅっと抱きつくのだった)

(アレスの計画では、千歳は水路から城に忍び込むことになる)
…魔王の半身かぁ…なんか、カッコいいなぁ
(そういう設定に憧れがあるのか、アレスのうしろ姿を見ながら呟く千歳)
アレスさんが強い理由、今になってやっと分かった感じする
(そしてアレスに水路を教えてもらって、千歳はそこから潜入を開始した)

【うん、それでりょーかいだよっ】
【途中でゲームオーバーになっても、最後に結婚出来ればハッピーエンドだよね】
0071 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 16:11:52.71ID:LEd6y4mf
>>70
(水路は薄暗くも灯りはあり、見張りも少数ながら存在するようだ)
(大した数ではないものの、それでもかなり強い魔物たちだ)
(しかし、今の千歳なら…魔王の半身でもあるアレスと訓練を続けてきた千歳なら簡単に倒すことはできるだろう)
(魔物たちは千歳を発見するとすぐさま襲い掛かり、千歳を捕えようとする)
(手には武器を持ち、千歳を犯すのではなく倒すのを目的として攻撃をしてきており)
(油断していればかなり危険なことに変わりはなかった)

(倒しながら進む千歳は、暗がりの中に小部屋を発見する)
(そこから階段を登れば食糧庫へとたどり着き、すぐ近くには調理場が存在しているようだ)
(もう一度水道に戻り道を戻ることもできそうだが…少し探索して何か役に立つものを見つけることができるかもしれない)
(誰かに見つかる可能性は十分にあるが、隠れる場所も多く最悪食料を入れる箱などに潜り込めばやり過ごすこともできそうだ)

(そのころ、調理場では一人の魔物が料理の下ごしらえをしているようだった)
「美味い肉料理でも作りたいところだがなぁ、搬入がさぼってなけりゃああるんだが」
(そんなことをぼやきながら、魔物は少し後に食糧庫に向かうつもりでいるようだ)


【終わりよければすべて良し!千歳ちゃんが凄いマゾっ子になっちゃうのもいい!!】
0072愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 16:50:06.94ID:pNd48Npx
>>71
(教えてもらった水路を進む千歳)
(下水じゃなかったから臭いはなくて、雪山に比べればずっと歩きやすい)
(でもその歩きやすさで油断したのか、調子に乗って曲がり角を曲がったら魔物と出会ってしまった)
わわわっ!
(変身していなかったら、あっという間に殺されてしまっただろう)
(強い魔物だったけど、アレスとの訓練の成果を見せて勝つことができた)
ふぅ……あ…また…!
(千歳の戦いの音を聞いたのか、次の魔物の姿が見えた)
…よしっ!
(両方の頬をペチンと叩くと、千歳は魔物に向かって身構えた)

(何体かの魔物を倒して進むと、通路の壁に扉を見つける)
(少し迷ったけど、千歳はとりあえずその扉を開けて中に入った)
(中に入って一息つく千歳)
(あのまま水路にいたら、まだ他の魔物と闘わなければならないかもしれない)
(それなら、ここで少し潜んで水路の魔物から隠れることもできる)
…ここは…倉庫?
(小さな部屋にいくつか物が置いてあるけど、それが何なのかは分からない)
(部屋の隅にある階段を上がると、そこには肉などの食材が置いてある)
(考えるまでもなく食糧庫だとわかるけど、どうやらその先にも部屋がありそうだ)
…なにか、あったりするかな…?
(足音を忍ばせて中を調べ始める千歳)
(とくに目立ったものもなく、情報になるような部屋でもなさそうだ)
…もどろっかな
(さすがに厨房の方には危険に思えたから、千歳h水路の戻ろうとする)
(そのとき、厨房から誰かが来るような足音が聞こえてくる)
っっ!
(このままでは鉢合わせになってしまうと思った千歳は、傍にあった箱の中に隠れた)
……まいったなぁ
(派手に動くこともできず、千歳は箱の中で息を殺す)

【お兄さん、言い忘れてたんだけど今日は18時までで大丈夫?】
0073 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:16:23.66ID:LEd6y4mf
>>72
(調理を任されている魔物はカエルのような姿をした魔物で)
(手には包丁を持ち、頭にはコック帽、腰にはエプロンと料理人らしい服装をしている)
(ぺたぺたと音を立てて歩いてきたかと思うと、千歳が潜り込んだ隣の箱を開け)
(中に入っている物を見て、うーんと悩んでいるようだ)
「新鮮な肉があれば、全く食料を運ぶのをさぼっているな」
(カエルの魔物はぶつぶつと文句を言いながら箱を閉じ、隣の箱に手を伸ばす)
(千歳の入っている箱がガタガタと揺れ、そしてゆっくりと箱の蓋が外れ……)

(千歳はすぐさまこの状況から逃れる方法を選ぶ必要がありそうだ)
(目の前で一か八か変身しその光によって目くらまししつつ逃げ出す)
(もう一つは誘惑することでカエルの魔物から情報を引き出す)
(魔王の所にいけるならと、思い切って無抵抗のまま食材になることを選ぶ…)
(どれを選んでもリスクはあるが、蓋は既に半分はあいている)


【了解だよ!18時で今日はおしまいかな?】
【次はいつが遊べそう?日曜日はどうかな?】
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:42:58.45ID:pNd48Npx
>>73
(箱の中でじっと息をひそめる千歳)
(耳を澄ましていると、何かが食糧庫に入ってくる足音が聞こえる)
(音の大きさからするとそんなに大きくない感じだけど、当然油断はできない)
(足音は近くで止まり、隣の箱を開ける音が聞こえる)
(このまま食材を取り出して、厨房に戻ってもらえればありがたい)
……
(無言で耳を澄ます千歳に、箱を閉める音と独り言がが聞こえた)
(この魔物は肉をさ探しているみたいだけど、どうやら隣の箱にはなかったらしい)
(ということは、次に開けるのはこの箱の可能性が高い)

……!
(無言のまま考えを巡らせる千歳)
(何もしなかったら、間違いなく捕まってしまう)
(運が良ければ食料として魔王のところに連れていかれるかもしれないけど、運任せは危険だ)
(何とかして逃げ出す手もあるけど、それだと侵入したことがバレてたくさんの魔物が襲い掛かってくるだろう)
(じゃあどうしようか)
……誘惑…できるかなぁ…
(誘惑の呪文が効けば、魔王の居場所とかの情報がきけるかもしれない)
(万が一効かなかったときは、気絶させるなりして逃げるしかないだろう)
(などと考えていたら、前に立った魔物が箱に手をかける音が聞こえる)
……
(無言で杖を構え、蓋が開けられるのを待つ)
(そしてゆっくりと蓋が開けられた瞬間、千歳は目の前にいるカエルに似た魔物に誘惑の魔法を唱えた)
……
(見た目が人間と違いすぎるから、効いたかどうかが全然わからない)
ハ…ハ〜イっ
(迷った千歳は、とりあえず魔物に話しかけてみた)

【うん、じゃあこのレスで凍結でいい?】
【それでぼくの予定だけど、明日は16時くらいに来れると思うよ】
【お兄さんはその時間で大丈夫そう?】
0075 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 17:45:22.55ID:LEd6y4mf
【ありがとう!じゃあ今日はここまでにしよう!】
【明日は16時からだね、とちゅうでご飯休憩挟んだりして…って感じでいいのかな?】
【それなら23時まで遊べるよ!】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/18(土) 17:56:13.69ID:pNd48Npx
【うん、途中でご飯休憩して23時くらいまでできたらって感じだよっ】
【問題なければまた明日もよろしくお願いしまーす】

【あとカエルさんに誘惑の呪文唱えたけど、効いても効かなくてもいいよぉ】
【どっちの展開になってもぼくは大丈夫だよ】

【それじゃあ時間になるし、ぼくはこれで落ちるね】
【また明日会うの楽しみにしてまーすっ】
【じゃあお兄さん、バイバーイ!】
0077 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/18(土) 18:00:31.89ID:LEd6y4mf
【うん!また明日遊ぼうね!】
【今日もすごく可愛かった!ありがとう!】
【またね〜!】
0078 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 15:59:51.46ID:/KMC1SKs
【そろそろかな?】
0080 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:10:41.18ID:/KMC1SKs
【今日もよろしく〜〜!少し待っててね!】
0081 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 16:33:10.36ID:/KMC1SKs
>>74
「なんだぁ?なんで人間がいるんだ?」
(ごそごそと動いた箱の中身にカエルは包丁を振り上げるが)
(すぐさま使われた魅了魔法によって振り上げた包丁は止まり、千歳を見て不思議そうにしている)
(魔物は戦意が一気に消えたことで理解が追いついていないようで、人間相手だというのに普通に話しかけてしまっていた)
(それでも包丁を手放してはいない辺りは魅了が完全に効いているとは言い難い状態だ)
「そんなところに入って何やってんだ?もしかして泥棒か?」
(カエルは包丁を手にしたまま、千歳の返答次第では切りつけるつもりでいるようだ)

「狩りの奴らが獲ってきたとっておきってお前の事か?でもなんで生け捕りなんだ…?」
(カエルは色々な情報と相手に敵意を向けることができない困惑から思考が定まっていない)
(不意をついて逃げることもできるだろうが、もっと誘惑して完全に魅了してしまえば)
(有意義な情報はいくらでも引き出すことができそうだ)
「しかしお前さん、うまそうな身体だ…魔力も上質、なんで襲う気になれないのかわからないくらいだ」
(カエルは周囲を見渡しつつ、千歳が何者であるかを探ろうともしているようだ)


【今日もよろしくね!今日は何時まで遊べそうかな?】
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 16:52:52.69ID:u8ntJhiT
>>81
(蓋を開けて覗こうとした魔物に、誘惑の呪文をかけた千歳)
(カエルのような魔物が包丁を振り上げるのを見て、戦う覚悟を決めたが)
……?
(そのまま攻撃することなく、魔物は普通に話しかけてくる)
あ、あ…えと…
(一瞬動揺してしまったけど、よくみると誘惑の魔法はある程度かかっているように見えた)
(でも完全ではないのか、魔物は千歳を泥棒だと疑っているようだ)
(今のところ敵意はなさそうだけど、一歩間違えたら攻撃されてしまうかもしれない)

う、ううん、違うよ
(魔物の話に小さく首を振る千歳)
その、なんか、ぼくは殺されないで連れてこられたんだけど…
(咄嗟に作り話を話していると、魔物が千歳を見ながら話をしてくる)
(誘惑の魔法がある程度効いたからか、多少は好意を持ってくれているのかもしれない)
(やったことはないけど、もう一度誘惑の呪文を唱えたら、今度は完全に魔法にかかってくれるのではないか)
…それで、ね
(千歳も普通に話しながら、手に持った杖をそっと差し出して)
…テンプテーション
(カエルの魔物に、もう一度誘惑の魔法を唱える)
(箱から少し身を乗り出して、魔物の様子を見守る千歳)
(これで魔法にかかっていなかったら、何とかごまかして水路に逃げるしかないだろう)

【ぼくは昨日言ったとおり23時までは遊べるよぉ】
【途中でご飯食べる間少し休憩するけど、お兄さんは23時まで大丈夫そう】
0083 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 17:14:10.74ID:/KMC1SKs
>>82
「……あれ?なんで俺は…」
(包丁を手にしていたことに次の魔法が発動したことでようやく気が付いたようだ)
(慌てた様子で包丁を背中に隠し、デレデレと笑いながら箱から出ようとする千歳に手を伸ばす)
(そうして箱から引き出してやると、千歳の顔から足先までをじっと見つめ、頷き)
「すまねぇ、お前さんに刃物を向けるなんてどうかしてた」
(まるで別人になってしまったかのように愛想よく振舞いながら、包丁を木箱の上に置くと)
「ここで立ち話するのもなんだ、食堂で休んでいけばいい」
「軽い食べ物なら用意してやるぞ、魔王様への食事も作らなきゃならんのだがな」
(まるで友人と話しているかのようにカエルは語り掛けつつ食堂で休んでいくように伝える
(飲み物なども作れると伝えながら、カエルは千歳を食堂の方へ向かうように促し…)

「それにしても、あんた…えーっと…名前が出てこないな…ど忘れしちまった」
(カエルは頭をかきながらそういうと、千歳の尻に手を伸ばしむにゅっと尻肉を掴む)
「お前どこに行こうとしてるんだ?」
(席へと案内する間、尻を触ったままカエルはデレデレと千歳に鼻の下を伸ばし)
(魅了魔法によって敵意はないものの、好意が振り切れてしまっているのか)
(今にも別の意味で襲いたいという気持ちが溢れそうになっているようだ)
(それを寸前の所で止めているのも、魅了魔法の効果なのだが…)

【23時までだね!こっちもその時間まで遊べるよ!】
0084愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 18:22:40.02ID:u8ntJhiT
>>83
(再度呪文を唱えて、魔物の様子を見る千歳)
(じっと見ていると、魔物ははっとしたように包丁を置いて千歳を箱から出してくれた)
ありがとっ
(魔法が効いた事に心の中で万歳しながら、千歳は出してくれた魔物にお礼を言う)
(千歳を上から下まで見ながら謝ってくる魔物に、千歳は慌てて首を振る)
い、いいよいいよっ…だって、箱の中にいたぼくも悪いんだし
(千歳の言葉にほっとしたのか、魔物は休憩を勧めてくる)
う、うーん…そうだね、ちょっと休んでいくよ
(ちょっと迷ったけど、千歳は魔物の言葉に頷く)
(ちゃんと誘惑の魔法が効いているから、ここで魔王の居場所を聞き出した方がいいという判断だ)
(魔物に促されて、千歳は食堂の方に歩いていく)

(食堂に入ると、話しながら千歳のお尻を揉んできた)
ひゃっ…や、やだなぁ…ぼくは千歳だよっ
(魔物に友人のように話し、千歳は自分の名前を教える)
(そこで千歳も、魔物をどう呼べばいいのか迷った)
あ、あれぇ?
なんかぼくも君の名前ド忘れしちゃった…あはは
…えと…君の名前、なんだっけ…?
(席に案内しながら魔物が千歳の行き先を聞いてくる)
んっ…え、えと…
(妙に魔物が興奮しているように見えるのは気のせいではないだろう)
(さすがに2回も呪文をかけると、効果が大きくなりすぎるのかもしれない)
あ、そうだ、ぼくね、魔王様にお話することがあったの
そ、それで魔王様のとこ行こうと思ってたんだけど…えと、ド、ド忘れしちゃって…
(内心汗をかきまくりながら話をする千歳)
(うまくいけば、魔物から魔王の居場所を聞けるかもしれない)
ね、もしよければ…魔王様のいるところ、おしえてもらえる?
(にこっと笑顔を見せて、魔物から魔王の居場所を探ろうとする千歳)

【ごめんなさい、お友達の電話でレスおくれちゃった】
0085 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 18:35:08.58ID:/KMC1SKs
【大丈夫だよ!でもちょっとご飯を食べてくるね!】
【20時くらいには戻るよ!少し待っててねっ!】
0087 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 20:01:48.12ID:/KMC1SKs
>>84
「俺の名前か?なんだよ、お前も物忘れか?俺はフロガーだ」
「剣折りのフロガーって呼ばれてたんだが、今ではしがない料理人だ」
(やれやれと肩をすくめると、千歳を見据えたまま頷く)
「魔王様と?魔王様ならいつもの謁見の間に今日もおられるはずだ」
「ただ最近は呪いのせいで随分力を失っているようだな、もうすぐ戻ってくるとは言っていたが」
(フロガーは魔王のことについて話を続けている)
(どうやら魔王は以前の戦いのさいに魔法少女といわれる勇者に敗れ、その魔法少女の魔法で半身を封印されてしまったらしい)
(それで今は半身を探して魔王軍は散り散りになっており、半身が戻れば完全に復活することができるというのだ)
「魔法少女ってのがもしまだいるなら、殺しておく必要がある」
「もしお前も見つけたら魔王様への貢ぎ物にぴったりだぜ」
(フロガーはへへへっと笑うと、果物のジュースを千歳の前に持ってきて)
「人間に近い種族はこれが良いっていうもんな、果物のジュースなんだが…」
(ジュースとフロガーは言っているが、明らかに酒の匂いがしており)
(魔王軍の魔物たちにとっては、それがジュースという扱いのようだが…千歳が飲めば確実に酔ってしまうだろう)

「魔法少女を見つけたらどんな料理にしてやるか」
「何でも前に来た魔法少女は丸焼きにしたらしいけど、かなり美味かったって話だ」
「小便はジュースみたいに飲めるんだとよ、うんこまで食えるっていうんだから不思議なもんだよな」
「魔力が大量に含まれてるから、その前の魔法少女を食ったことで魔王様の半身が復活してるんじゃないかって話だが…」
(フロガーは言いながらうーんっと顎に手を当て)
「俺も丸焼きが良いな、丸焼きなら尻の中に食材を詰め込んで…」
(千歳が魔法少女であると気づいているわけではないようだが、どんな風に食べたら美味しそうかと本人に向けて語り掛けている)
(千歳がここで負けた時、待っているのはその結末だけだということを強く意識させ)


【ただいま!出来上がったものも置いておくよ!】
0088愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 21:19:21.36ID:u8ntJhiT
>>87
(千歳の質問に魔物が名前を教えてくれる)
あ、あーそーだっ、フロガーさんだったねっ
(ポンと手を叩いて頷き返す千歳)
(フロガーと名乗った魔物は、千歳の次の質問にも答えてくれた)
(それによると魔王は謁見の間というところにいるらしい)
謁見…
(小さく呟いてまた考える千歳)
(魔王の居場所は分かったけど、その謁見の間がどこにあるかは知らない)
(でもそこまでフロガーに訊いたら、さすがに怪しまれるかもしれない)
(千歳が考えている間にも、フロガーは話を続けている)
(どうやら魔王は前にも魔法少女と戦って、それ結果半身を封印されているらしい)
(そして失った半身を探すために魔物たちが各地に散っているそうだ)
ふぅん…そ、そーなんだぁ
(思ったよりも魔物が少ない事に納得がいき、うんうんと頷く千歳)
(でも魔法少女が魔法少女の標的になっていると聞いて、少し緊張してきてしまった)
(するとフロガーがジュースに似た飲み物を持ってくる)
あ、ありがと
(緊張をほぐそうとして、千歳はそれをよく確かめずにごくごくと飲んでいく)
…けふっ
(少し苦みと甘みがあるけど、飲めない味ではない)
(魔物が作る飲み物だから、多少味が変かもしれないと思って特に気にしないで飲んでしまった)

(飲み物を飲む千歳に、フロガーの話は続いている)
ま…丸焼きに、するの…?
(一瞬背中がぞわっとした)
(話を聞けば聞くほど、千歳は心が重くなっていくのを感じる)
(もしも自分が魔法少女だとばれてしまったら…フロガーの話のように殺されてしまうのだろう)
そ、そ…そうなんだ…じゃ、じゃあ…あ、れ…?
(ぐわんと視界が揺れて、千歳は頭がくらくらしてくる)
(身体の中から熱いものがこみ上げてきて、頭の先まで火照ってきている)
あふ…なん、だか…身体、ポカポカするぅ
(自分がお酒で酔っている事がわからなくて、もうろうとした意識でふらふらしている)
ぼく…熱、出ちゃった、のかなぁ…
(ふぅとため息に似た吐息を出す千歳は、年齢に似合わない妙な色気があった)

【ただいまっ!遅れちゃってごめんなさい!】
0089 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 21:39:52.21ID:/KMC1SKs
>>88
「お、おい?大丈夫か?」
(フロガーは流石に驚いた様子で千歳に近づき、妙に色っぽい息をする千歳を支える)
(女性の友人であるかのように振舞っていたフロガーも、千歳の色気に充てられてごくりと喉を鳴らし)
「この程度のは酒ともいえないものなんだが」
(酔っぱらってしまった様子なのをみて、やれやれと体を支えながら千歳の尻に手を回し)
(肩と尻で千歳を掴んで支えながら、フロガーは隣の部屋へ行くことを促す)
「隣の部屋で休んで行くといい、ベッドもあるしな」
(千歳を隣の部屋へと送り届け、ベッドに座らせると…)

「じゃあ、頂くとするか」
(フロガーは部屋の入口に鍵をかけ、エプロンと帽子を机に置くと)
(ベッドに座る千歳に一歩ずつ近づき、べろんと長い舌で千歳を舐める)
「美味そうだと思ってた所で、味見の一つくらいはしても構わないだろ?」
「俺たちは、友達…なんだからな」
(フロガーは言いながら千歳に迫り、仰向けに倒すと両足を持ち上げるように両手で支えて大きな口で下半身をぱくっと咥える)
(そのまま本来ならおまんこのある…ペニスの上からぐりぐりと舌でそこを押し込むように刺激し)
(そのせいで千歳のおちんちんは長い舌にころころと転がされ、下着の中でベトベトにされていく…)

【おかえり!時間までよろしくね!】
0090愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:09:02.23ID:u8ntJhiT
>>89
(ふらふらし始めた千歳を見て、フロガーが話しかけてくる)
だ、だいじょぶら、よ…
(立ち上がろうとした千歳だけど、視界が揺れて満足に立てない)
お、おかひいな…はぁ…
(どうやら飲んでいたのはお酒のようだが、千歳は頭の中がもやもやしてあまり理解していない)
(ぼんやりとした瞳で息を吐く千歳を、フロガーが身体を支えてくる)
はぁ…ありが、と…ふあ…
(お尻にフロガーの手が当たっているけど、それを振り払うだけの意識も働かない)
うん…ありがとぉ…
(フロガーに支えられながら、食堂の隣にある部屋に入る)

(そこはフロガーの部屋なのか、ベッドが置いてあった)
(フロガーに連れられてきた千歳は、そのベッドに座らされる)
ふわ…
(ちょっと固めのベッドだけど、思わず眠りたくなる衝動に駆られてしまう)
(部屋の鍵をかけたフロガーが、ベッドに近寄ってくると大きな口から長い舌で千歳の頬を舐める)
んにゃ…あはっ…フロガーさん、べろながーい
(酔いが回っているのか、とろんとした瞳でフロガーの下を指でぷにぷにする)
はぇ…あじ、み…するの…?
うん、ともだちは、なかよーくしなきゃ、らめだよねぇ…ふゃっ…!
(すぐそばに来たフロガーにころんと転がされ、両脚を持ち上げられて下着まで見えてしまう)
ふぇ…やらぁ…フロガーさんの、えっち…んんんっ!
(フロガーの大きな口に下半身をくわえられ、千歳はびくんと身体を震わせる)
ふぁっ、ああっ!フロガ…ひゃんんっ!
(フロガーの長い舌が、千歳のおちんちんを下着の上から押したり転がしたり刺激してくる)
(自在に動く舌の愛撫に、千歳のおちんちんはあっという間に下着の中で勃起してしまった)
ああっ、ああっ…フロガーさんの…べろ…ぐにぐにしてるっ…くぅんっ…おちんちんんっ…気持ち…いいよぉ…
(酔っていなければ絶対に許さない行為だけど、千歳は初めてのお酒をかなりの量飲んでしまっている)
(意識が混濁するほど酔ってしまった千歳は、フロガーの行為に何の抵抗もしなかった)

【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結でいい?】
0091 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:30:44.58ID:/KMC1SKs
>>90
「お前男か、いやそういえば男だったな…可愛くてすっかり忘れてたぜ」
(フロガーは性別の事もわからなくなるほどに魅了の効果を受けていたようだ)
(喋っている相手を無理矢理改変している為にフロガーの方も随分と思考が緩くおかしくなっているが)
(千歳が好きだという気持ちだけがフロガーの中で大きくなり、そしてそれは当然股間にも影響してくるわけで…)
(下半身から口を離せば勃起したペニスがパンツの中に納まっているのが見え)
(男の子であることを実感すると同時に、ショーツをずるりとずらしておちんちんもお尻の穴も露出させ)
(そして、両足を抱えた状態でお尻の穴に長く太い舌をずぶん!と一気に押し込む)
(まるで槍にでも刺されているかのような勢いで、アナルに打ち込まれる舌)
(腸内にある排泄物を奥へと押し込みながら、壁に残るものをこそぎ落とし)
「お前尻の中に何かあるのか?すげぇうまいぜ」
(フロガーは言いながら、千歳のアナルを舌で犯し続ける)

「千歳は俺のものだ」
(数分後、フロガーは千歳の尻を掴んでバックからペニスを腸内に叩き込んでいた)
(千歳は自分のものになり、ずっとそばに置いておく)
(そう宣言をしながら、千歳を完全にメスとして扱い)
「孕め!」
(アナルからずぷっと一気にペニスを抜いたフロガーはペニスを千歳のおちんちんに押し付け)
(鈴口同士を合わせたままどぷっと精液を吐き出すと、千歳のおちんちんの皮の中に精液を貯め込み)
(その先端を指で閉じてしまうことで、フロガーの精液が千歳のペニスの周りを満たしてしまう…)


【おっけー、じゃあこれで凍結だ!】
【続きだけど、月曜日はどうかな〜?】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 22:41:14.53ID:u8ntJhiT
【うん、これで凍結だね】
【ぼくは明日も時間あるけど、いつも通り19時くらいからだと思うよ】
【お兄さんは明日の19時で大丈夫そう?】
0093 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/19(日) 22:42:53.73ID:/KMC1SKs
【19時で大丈夫だよ!】
【なんかNTR路線にいっちゃってた…いや、ここから方向転換するから…!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!また明日もよろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/19(日) 23:01:39.51ID:u8ntJhiT
【りょーかいだよぉ】
【じゃあ明日の19時に待合せようねっ】

【えっとね、ぼくはこのままカエルさんにNTRされてもいいかなって思っちゃった(笑)】
【カエルと男の娘のカップルって、なんかすごい斬新だなぁって】
【でもここはちゃんと本来の方に進んだ方がいいよね…あはは】

【今日はカエルさんがエッチで楽しかったよっ】
【また明日会うのも楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさい!】
0095 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:00:47.87ID:CJSYRSek
【ごめんねっ!少し遅れそう!ちょっとだけ待っててほしい!】
【あと、NTRのルートも一度やってみようか!】
【また再開すれば問題ないし!】
0097愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 19:03:29.46ID:GhgGYp5a
【伝言りょーかいだよっ】
【ぼくは平気だから焦らないで帰ってきてね】
0098 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 19:59:13.93ID:CJSYRSek
【ただいま!待たせてごめんっ!】
0099愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:11:21.01ID:GhgGYp5a
【こんばんわお兄さんっ】
【すぐにレスを投下するから待っててね】
0100 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 20:15:59.86ID:CJSYRSek
【こんばんは!23時までだよねっ】
【よろしくねっ!】
0101愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 20:16:38.15ID:GhgGYp5a
>>91
(千歳の股間が膨らんだのを見て、フロガーが千歳の事を男の子だと思い出す)
(というよりも、誘惑の呪文の効果で思い出したような気になっているだけだろう)
(でもフロガーは千歳の性別はもう気にしていないようだ)
(大きな口から千歳の下半身を出すと、フロガーの唾液で濡れた下着に手をかける)
(そしてぼんやりと見つめる千歳のそれを一気にずらして、おちんちんとお尻の穴を露わにしてしまう)
んぁ…
(少し恥ずかし気な声を上げる千歳の両脚を抱えあげて、お尻の穴をよく見える位置までもってくる)
ふぁぁ…フロガ、ひゃんんっ!
(次の瞬間、フロガーの長い舌が千歳の狭い窄まりをこじ開けて突き刺さった)
ひゃああっ!はひっ、入っへっ、くりゅっ、ぉっ、ぁあっ、あああああっ!
(長い舌はその柔軟性を活かして、普通は届かないような腸の奥までずぶずぶと挿入されてくる)
(フロガーの舌は腸壁をこりこりと擦りながら、腸内の排泄物を押し込んでいく)
は、ふぁっ!ひっ、ぃいっ!フロ、ガさんの、おっ、べろっ…ふ、か…いっ…ぃいいっ!
(これまでにない感覚に悶える千歳の腰が、舌がうねるたびに激しく痙攣している)

(それから数分後、部屋の中に肉と肉が打ち付けあう音が響く)
(高く上げた千歳のお尻を掴んで、フロガーが肉棒を突っ込んで腰を振っている)
あんっ!あんっ!はう、んんっ!
(ベッドが軋むたびに千歳の口から高い声が漏れ、それが止まることなく続いている)
(千歳の所有を口にするフロガー)
(よほど深く魔法がかかっているのか、まったく覚める様子がない)
ひっ!あっ!あっ!フロガっ、ひゃぁんっ!
(揺らされるたびにさらにアルコールが回るのか、意識が混濁したまま喘ぎ続ける千歳)
(やがてさらに激しくベッドが軋んだ後、フロガーが千歳から肉棒を引き抜く)
きゃうんっ!
(短い悲鳴を上げた千歳のおちんちんに、フロガーが自分の肉棒を合わせてくる)
(そして噴き出す精液を、直接千歳のおちんちんの皮の中に流し込んできた)
っっ…ひゃ、ああっ…あああっ!
おっ…おちんちん、熱、ぃっ…熱いのっ!熱…いっ…く…ううううううっ!
(フロガーに閉じられたおちんちんの皮の中に、千歳も自分の精液を出してしまう)
(2人の精液が混ざり合い、千歳のおちんちんがぷくっと膨らんでいく)
あ…ああっ…
ぼく…おちんちんで…妊娠しちゃう…よぉ
(とろんとした表情で膨らんだ自分のおちんちんを見つめる千歳)

【お兄さんお待たせっ】
【うん、23時までよろしくお願いしまーす】
0102 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 21:12:40.88ID:CJSYRSek
>>101
「……?」
(そうして精液を千歳のおちんちんの中に吐き出し、皮の中に二人の精液が溜まる)
(そんな状態を作った所で、フロガーは次第に意識が戻り始めたようだ)
(自分が何をしていたのか、最初はわからずに千歳を見つめていたが)
(曖昧になっていた記憶が次第にはっきりと、そして二人で何をしていたのかを理解すると…)
「人間のくせに、俺に魅了魔法をかけるとは良い度胸だ。」
(フロガーは小さな紐を持ち出すと、千歳のおちんちんの皮を先端でぎゅっと結び)
(皮の中で射精だけはできるようにしたまま、まるで水風船のようになったおちんちんを指で転がし)
「そんなに妊娠したきゃ、ここでしっかりと犯し続けてやる。」
(そう千歳をベットに押し倒したまま告げると、フロガーは千歳の両脚をぐっと持ち上げて千歳の顔の横に脚が来るようにまんぐり返しにすると)
(しっかりと狙いを定め、けつまんこへ向けて激しくペニスをたたき下ろす)
(太い舌を伸ばし千歳の口内をまさぐり、喉の奥へと押し込むと)
(アナルと口を同時に犯し、千歳の目的をまるで忘れさせるかのように快楽責めを続け…)

(千歳が気絶をするまで、その責めはおわりはしない)
(途中千歳の酔いが冷めても、フロガーの怒涛のような快楽責めは終わりが見えなかった)
(尻穴を力強く穿られ、舌によって口内の奥まで、胃の中にまでも嘗め回され)
(尻穴に舌を入れられれば普通なら入ることのない奥の奥へと排泄物を探して舌を入れられる…)

(気絶から目を覚ました千歳の前には、料理がいくつか並んでいた)
(それはフロガーが仕事を終えて作ってきた千歳用の料理のようで)
「食え、ただ食ったらもう、俺のものだ。」
(置かれていたのは肉を使ったスープと果物、パンと質素なものではあるが…)
(レイプされ続けていた千歳にとっては、十分なごちそうになるだろう)
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 22:02:28.46ID:GhgGYp5a
>>102
はぁっ…ふぁっ…ん、ぁぁっ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、快楽の余韻に浸る千歳)
(ぷっくり膨らんだおちんちんの皮の中は、2人の精液が混ざり合って熱く滾っている)
(そうして身体を休めている千歳を見ていたフロガーが、我に返ったような話をしてきた)
ふ、ぇ…フロガーさん…んぇっ…なに、するのっ…!?
(取り出した小さなひもで千歳のおちんちんをの先を結んで、溜まった精液が漏れないようにする)
(そして千歳が紐を解く間も与えずに、再び千歳をベッドに押し倒す)
(ぼんやりしていた千歳も、ようやくフロガーにかけた魔法が解けたことに気づく)
(でもまだ酷く酔っている千歳は、フロガーの力に全く抵抗できない)
あ…や…やめ…んぐぅっ…!
(満足に動けない千歳をひっくり返し、ほぐされたお尻の穴に肉棒を押し当ててくる)
やだっ…やだっ…んああああっ!!
(千歳の言葉に耳をかさず、フロガーはそそり立った肉棒をねじ込んできた)
ふぁああっ!や、めっ…やだっ、あっ、ひゃうっ!
たす、たすけ…アレス、ひゃぐっ…!
(声を上げようとした千歳の口に、太くてな長い舌が突っ込まれる)
ふ、ぐっ…ぐむぅ…ふ、ふぅっ…ぐひいいっ!?
(そのままフロガーの舌が、喉の奥に押し込まれ、千歳の瞳が大きく見開かれる)
ぐうっ!ぐううっ!ふ、ぐひっ!むぐぅうううっ!
(喉を塞がれる苦しさにもがく千歳だけど、フロガーはそのままずるずると舌を差し込んでいく)
(フロガーは差し込んだ舌で千歳の口の奥と、肉棒でお尻の穴を同時に犯し始める)
ひゅっ…ふが、ひっ…ぐひ、ぃ…
(フロガーの舌で喉をほとんど塞がれた千歳は、そのまま白目をむいて気絶した)

ふっ…ひぐっ!ひぐっ!んぐっ!
(フロガーの責めは、千歳が気絶しても終わらない)
(お尻の穴に突き刺さった肉棒は射精しても萎えることなく千歳を犯し続けている)
(口を犯す長い舌は、喉を通り越して胃の中を舐めまわして蹂躙する)
ほひっ!ふおっ!んごっ!ふごっ!ほう、ひゃめっ…ひゃめへっ…ふぐうっ!
(とっくに酔いが覚めている千歳だけど、その快楽に身悶えするばかりになっている)
(フロガーの舌が、千歳のが体験したことのない衝撃をもたらしていた)
(口に入れられれば胃の中まで犯され、お尻の穴に入れられれば信じられないほど奥まで舐められる)
ひぎっ!ひいいいっ!も、いぐっ!いぐっ!いぐっ!んぐうぅううううぅぅっ!!
(また白目を剥きながら、千歳はおちんちんの皮が破れそうなほどパンパンに膨らませて気絶した)

……あ、う……ぁ……?
(やがて千歳が目を覚ますと、目の前に料理が並んでいた)
(それを見る千歳が唾を飲み込む)
(フロガーに胃の中も腸の中も舐め取られて、体内に何も残っていない)
(千歳のおなかが減っているのがわかるのか、フロガーは食事を勧めてくる)
……
(ただし食べたら、千歳はフロガーに完全に屈服することになるかもしれない)
(フロガーの顔と食事を交互に見て、千歳は力なく笑った)
……いただき、ます
(震える手を伸ばしてパンを掴み、夢中で口に運んで食べ始める)
むぐ…んぐ、んぐ…ごくん
(千歳は今自分がなぜここにいるのかが、思い出せなくなってきていた)
(何か大切な役目があったような気がするけど、頭の中が霧がかかったようになっている)
(結局それが何なのか思い出すこともなく、千歳はフロガーの食事を夢中で食べていく)

【次のレスで凍結にする?】
0104 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 22:28:07.62ID:CJSYRSek
>>103
「食ったな」
(フロガーはにやりと笑みを浮かべると、千歳がすべてを食べ終えるのを見届ける)
(出した料理をすべて綺麗に食べ終えた千歳を前に、フロガーはゆっくりと近づき)
「これはお前が俺にかけた魅了の魔法と同じ、服従の力がある食材で作った料理だ」
「お前はもう、俺のものだ」
「ここでお前を永遠に、俺たちの食料として飼い続ける」
「お前は家畜としていきていけ、わかったな…?魔法少女、千歳」
(フロガーには全てがバレていたようだ)
(ここまで殺されなかったのは、ただフロガーの思いつきにすぎず)
(千歳を快感で寝取り、そして堕落させて家畜として生まれ変わらせてしまう)
(フロガーはそれを思いつき、そして実行したに過ぎなかった)

(あれから、食糧庫の中が千歳の家となってしまっていた)
(今日は酒樽の中に全身を漬けられ、千歳のエキスで魔法少女酒を造ろうとしているようだ)
(酒樽の中でオナニーを続けることを命令され、排泄もその中で行い…)
(千歳の体液、精液、排泄したものなどが酒の中に溶け込み、それが強い魔力を帯びた酒になるらしい)
(別の日には千歳のペニスをしゅこしゅこと絞り、精液をコップに入れて魔物たちに振舞われていた)
(前日に作られた千歳の酒も共にテーブルに並べられ、千歳を眺めながら魔物たちは食事を楽しむ)

【そうだね!これで凍結にしようか!返事は間に合いそうにないかな?】
【続きは、いつが都合が良さそうかな?】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 22:58:03.39ID:GhgGYp5a
>>104
(千歳が料理を食べ終わったのを確認して、フロガーが近づいてきた)
……
(フロガーを見上げる千歳の瞳に、すでに光はない)
(千歳に料理の説明をして、そのうえで千歳を食料として飼うと宣言する)
…うん…わかりました、フロガー様…
(迷うことなく頷いて、千歳はフロガーに微笑んだ)

(千歳が住まわされたのは食糧庫だった)
(魔物たちの食糧だから、当然服など着ていない)
(魔法少女の服も杖も奪われたけど、もう千歳には必要のないものだった)
(今日は千歳はフロガーの命令で酒樽の中に浸かっている)
はぁっ…はぁっ…はぁぁっ、ああっ、ああっ、イクっ!イくっ!いっちゃうううっ!
(擦っていたおちんちんから噴き出した精液が、酒樽の酒の中に沁み込んでいく)
(今度はぶるっと震えると、思いつめたような表情になる)
…うっ…あっ…で、ちゃうっ…うんち、うんち出ちゃうっ!あああっ!
(おならがごぼごぼと泡になったあと、お尻から茶色の塊が大量にひり出されてきた)
あおっ…おおおっ…出てるっ…フロガー様ぁっ…うんちっ、出てるのっ…ぉおっ…
(こうして千歳のエキスがしみ込んだ酒を、魔物たちの魔力のもとになっていく)

(今日は魔物たちの食卓に呼ばれた千歳)
(お尻の穴からフロガーの精液を垂らしながら、千歳はテーブルに乗せられる)
…ふ、ああっ!らめっ…こすっちゃ…あああっ!
(魔物たちが食事している前で、フロガーが千歳のおちんちんを激しく擦る)
ああっ!く、ぅんんっ!フロガ、様ぁっ!も、だめれすっ!出ちゃ…うっ…いくっ、いっく…うううっ!
(千歳の身体が震え、おちんちんから出た精液がグラスの酒に注がれていく)
はぁっ!はぁっ!あ…らめっ…も、出ないのっ…ふぁあっ、あっ、あっ…んぁああっ!
(言葉とは裏腹に、千歳の表情は快楽に溺れている)
(全員分の酒に精液を注ぐまで、延々とおちんちんを擦られ続ける)
(そして千歳は魔物たちのために、精液も排泄物もすべて捧げていく)

【ぎりぎりだけど間に合ったよっ】
【お兄さん、何んとなく言っただけなのにNTRシチュやってくれてありがとぅ】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは木曜日くらいかも】
【時間も強と同じだけど、お兄さんは大丈夫?】
0106 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 23:08:17.69ID:CJSYRSek
>>105
【もう少しだけ、あともう少しだけ続く予定!】
【あ、木曜日はちょっと難しいっぽい…!ごめんよっ!】
【土曜日とか日曜日はどうかな?】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 23:20:03.60ID:GhgGYp5a
【いくらでもっていうわけにはいかないけど続くのは全然問題ないよぉ】

【うん、お兄さんにもお仕事あるし、気にしないでね】
【あとぼくだけど、土曜日は大丈夫だよ】
【時間はまた13時くらいだけど、お兄さんはその時間はどぉ?】
0108 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/20(月) 23:33:54.31ID:CJSYRSek
【ありがとう!寝取られシチュのことだからねっ】
【あと往復くらいで本編に戻るよっ】

【土曜日にお願い!土曜日の13時、こっちも大丈夫だから】
【その時間から遊ぼう!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/20(月) 23:42:00.77ID:GhgGYp5a
【うん大丈夫、わかってるよっ】

【じゃあ土曜日の13時に待合せお願いしまーす】
【ちょっと間あいちゃうけど、次も楽しみにしてるね】
【ぼくもう、少し眠くなっちゃったしこれで落ちるね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさーい】
0111 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 13:09:07.46ID:sSg71rU4
【俺も遅れてしまったっ!待たせてごめんね!千歳ちゃんっ】
【今日も楽しく遊ぼう!】
0113 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 13:36:12.88ID:sSg71rU4
>>105
(千歳のエキスを十分にしみこませた酒は好評だった)
(強い魔力を何よりも好む傾向にある魔物たちにとって、それが排泄物であるかどうかはそれほど問題ではなく)
(純粋に千歳の魔力を搾り取り、それを摂取することで今までにない程に魔王軍は強化されていく)
(それを知らず知らずに内に成し遂げてしまっていたフロガーは軍の中でもかなり高い地位が渡され)
(魔王は完全に復活し、世界を手中に収めようと軍は再び動き出す)
(世界中の街をあっという間に侵略し、人間たちを蹂躙して奴隷にし…)
(世界は混沌に包まれ、魔王によって世界はほぼ支配されたといえる状況だった)

(それが千歳が捕まり家畜として飼われるようになってから数ヵ月のうちに起きた出来事で)
(今日、すべての人間の国が降伏を宣言し、魔物たちによって世界はついに魔王の手にわたった)
(これからは魔物や魔族が中心となった世界が作りあげられ、人間には奴隷や家畜としての時代が待っていることだろう…)
「さて、魔王さま。戦勝記念といたしまして今日はこちらをご用意いたしました」
(千歳は皿の上に寝かされ、体には果物やクリームが塗りたくられている)
(お尻の穴の中にまで果物を詰め込まれ、両手両足を縛られたまま皿の上にて魔王の前に運ばれると)
(魔王はゆっくりと顔をあげ、そしてアレスそっくりの顔を千歳に向ける)
「よくやった。では、我らの脅威である魔法少女を食することで完全な勝利を宣言しよう」
(魔王はそういって千歳の料理に手を付ける)
(体中のクリームをスプーンで器用にすくい、フルーツを口に運ぶ)
(胸の先をスプーンで転がし、おちんちんを撫で回しつつ射精させ…そして)
(お尻の穴にスプーンを押し込み、まるでプリンでも食べるかのようにぐりぐりと排泄物まで穿って食べる)
「流石魔法少女、なんとも美味なものだ…」
(アレスに似た魔王はそう笑みを浮かべると、千歳に手を伸ばし)
(お尻から、がぶりと口をつけ…そのまま千歳を食べ始めてしまうのだった…)


【せっかくだからBADENDに繋げて、世界をリセットしちゃおう!】
【って感じで、次からはまたフロガーに捕まる前くらいから再開しようと思ってるよ!】
【それじゃあ、よろしくね!】
0114愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 14:23:57.59ID:gr4mCzl2
>>113
(千歳のすべてが魔物に摂取されていく)
(うんちもおしっこも、涎も汗も精液も全部が魔力として魔物に食べられていく)
ふぁああっ!あっ!あおおっ!いぐっ!いぐっ!いっぐうううぅううっ!!
(千歳の叫び声が響き、おちんちんから噴き出した精液がお酒にかけられる)
(それを飲んだ魔物の力が大きくなっていくのがわかる)
…はぁ、ああっ…フロガ、さまぁ…おちんぽ…ほし、ぃの
(フロガーの人外の交わりに心身を侵された千歳)
(もう千歳の目には何も映っていない)
(世界の平和も、アレスとの絆もなにも思い出せない)
(魔王の軍が力を増していく中で、フロガーとの快楽に溺れ、魔物に魔力を奪われていく)

(そして千歳は家畜に堕ちた)
(残飯を食べフロガーの精液を飲み、溜めた魔力はすぐに魔物たちに貪られる)
(やがて時間の経過も感じられなくなった千歳は、家畜として快楽に染まった日々を過ごした)
(そんなある日、家畜部屋にきたフロガーが千歳を厨房に連れていく)
はぁ…ああ…フロガーひゃま…おちんぽ…くだひゃい…
(いつもならその場で激しく犯してくるフロガーだけど、今日は違った)
(縛って寝かせた千歳に様々なデコレーションをほどこして、どこかに運んでいく)
んぁ…ここ、どこぉ…
(千歳が運ばれた広間には魔王がいた)
…ま、おう…?
(ちらりと見た千歳の目に映ったのは、もうずっと忘れていた人の顔)
あ…アレス…さん…ひゃうっ…んあっ、あっ…おちん、ちんっ…こすっちゃ…ああぁぁあっ!
(快楽に染まり感じやすくなった千歳は、おちんちんを擦られてすぐに射精する)
(アレスとそっくりの顔をしたそれが、千歳の身体から魔力を搾取していく)
ん、おおっ…おおおっ…おし、りっ…ほじっちゃ…ああああっ…!
(千歳のお尻の穴を拡げてスプーンが差し込まれ、そこに溜まったうんちを掬い取って食べていく)

(魔王にとっても千歳の魔力は美味しいらしく、何度も千歳のお尻はスプーンでほじられた)
(そうして千歳のうんちを食べ終えた魔王が、千歳の腰を掴んでお尻をあげさせる)
ああ…アレス、さん…ね、ちょうだい…おちんぽっ…おしりに、いッギィイッ!!??
(次の瞬間、千歳の顔が歪み獣に似た悲鳴が口から洩れる)
あががっ…ぐ、あああっ!あれ゛ず、ざっ…いだ、いっ…な、にするの、おごおおおっ!!
(千歳のお尻にすさまじい痛みが走り、それがどんどん広がっていく)
や、め゛っ…あ゛れ゛す、さ…あ、がっ…が、がっ…がひゅっ…ひゅっ…ひ、ゅ…
(魔王の口が動くたびに、千歳の声がどんどん小さくなっていく)
………ぁ……………気持ち……い、イ…………イっちゃ……ぅ
(アレスそっくりの魔王に取り込まれ、血も肉も1つにされながら、千歳の意識は絶頂のなかで途切れた)

【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼくは18時くらいまで遊べるけど、お兄さんは何時までいられそう?】
0115 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 14:44:10.74ID:sSg71rU4
>>114
(死んでしまった千歳が辿り着くのはただ一つの場所のみ)
(その場所はまた真っ白な何もない場所で、千歳はたべられた時と同じく裸だった)
(ただ、正気には戻されており、神は裸である千歳をじっと見下ろす)
「壊れた世界をなおすのに、どれだけの力が必要か、わかりますか?」
(神はじっと千歳を見下ろしながらそう呟くと、千歳の身体をふわりと浮かせ)
「早く世界を救いなさい、魔王を倒し、世界を救うのです」
(千歳を目の前まで引き寄せた神は、千歳の身体を掴むと、勢いよく下に下ろし…)
(深々と巨大なペニスをアナルに突き刺し、根元まで押し込み)
「早くいくのです。尻穴少女、千歳」
(その乱暴な行為は世界が再構築され再び千歳が異世界に降り立つまで)
(神の暇つぶしとして続けられ…千歳のアナルは散々穿られ、そしてようやくその体は現世に戻される)

(気が付いた時には千歳は食糧庫に辿り着いた所だった)
(フロガーはまだ食糧庫の方には向かってきておらず)
(魔王の情報も千歳にとっては数ヵ月前に聞き出している為、覚えていれば聞く必要はないだろう)
(もしも覚えていなくとも、今の千歳の姿はマイクロビキニにミニスカートというものになっており)
(乳首を隠す小さな布と、おちんちんの先っぽだけを隠しているショーツ、少しでも動けば丸見えになってしまう程短いミニスカート)
(それが今の千歳の魔法少女としての衣装となってしまっているようだ



【オレの方は何時まででもいけるから、18時までで大丈夫だよ!】
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 15:22:46.90ID:gr4mCzl2
>>115
(身体を食べられていく痛みと快感の中で絶命した千歳)
……あ……
(意識を散り戻したとき、千歳の目の前にいたのは神様)
かみ…さま…ふぇ、ええっ?
(ぽつりとつぶやく千歳は、自分が全裸だったことに気づいて手で身体を隠そうとした)
…う、あ…?
(でも神様の力なのか、身体を動かすことができない)
(そんな千歳を見下ろしながら、神様が話しかけてくる)
…わ、わっ…
(神様は話しながら千歳の身体を浮かせて、世界を救うように命令してくる)
う、うん…わかりました…ひゃ…か、かみさ、ま…?
(怪訝な表情をする千歳の前で、神様が千歳の腰を掴んで下に下ろす)
(そして千歳は神様の股間にそそり立つ巨大な肉棒を見た)
ひ、ひぇ…か、神様…なにを…あ、あっ、あああああああああーーーーっ!!
(巨大な肉棒に無理やりお尻の穴を拡げられ、直腸の奥を抉るように犯され始める千歳)
んおおっ!おおおおっ!いぎっ…いい゛ぃいいいっ!かみ、ひゃま、ぁっ!
(千歳のお尻が裂けるほどに拡がり、巨大な肉棒が何度も根元まで捻じ込まれる)
(肉棒が捻じ込まれるたびに下腹部が盛り上がり、そのたびに腸が破られそうな痛みが襲ってくる)
あああっ!はがっ、ぁっ!かみ゛、ひゃま、ぁあ゛っ!いだ…あ、ぐっ、ぅうっ!
(でも同時に、千歳は快感も感じていた)
(フロガーとの人外の交わり、魔王による絶命寸前の快感が今の千歳にも受け継がれている)
ふぁああっ!い、だいのぉっ!れ、れも…いたい゛のに、きもち、い゛いのぉおおっ!
(再び生を受けるまでの間、千歳は神様に痛みと快感を与えられ続けた)

……はっ…
(唐突に千歳は目覚めた)
(ここま最初に忍び込んだときの食糧庫)
…もうここには、用はないはず…
(以前の記憶が残っているから、魔王の居場所はわかる)
(でもあまり騒ぎを起こしたくないから、魔王の謁見の間まで慎重に行動した方がいいだろう)
じゃあ、どこから……え、え…!?
(思わず大声を出しそうになって慌てて口を閉じる)
(千歳の着ている魔法少女の服が、以前とは比べ物にならないほど淫らになっていた)
(何とか乳首を覆うビキニや、おちんちんを覆いきれないショーツ)
(まだ全裸の方が恥ずかしくないように思える格好だ)
(でも恥ずかしいはずなのに、興奮で身体が火照ってくるのがわかる)
うう…かみさまの、いじわる…
(こそこそと歩きながら、千歳は食糧庫から厨房をうかがってみる)
…フロガーさま…あ、いや…フロガーはいるの…?
(騒ぎは起こしたくないから、フロガーがいるようなら水路に戻るつもりだ)

【うん、じゃあ18時までよろしくねっ】
【あとマゾッ子の記憶残しちゃったけど大丈夫?】
0117 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 15:47:28.97ID:sSg71rU4
>>116
(千歳を送り出した神は目を閉じて千歳の様子を見守っているようだった)
(ぺろりと舌なめずりをし、すっかり雌へと堕ちた様子を眺め)
「何度でも戻ってくると良い、その度にお仕置きしてやろう」
(先ほど腸内に注ぎ込んだ力は千歳を淫らにすると同時に生命力にもなるもので)
(千歳に長い期間、不老の力を授けるものでもあったようだ)
(これから先、千歳は『加護』という名の『呪い』を受けたまま生きていくことになるが…)
(本人が気づくのはずっとずっと先になるだろう)

(どうやらフロガーは魔王への食事を完成させて部屋から出て行ったようだった)
(厨房には誰もおらず、静まり返っているようだ)
(ただ厨房の隅に『千歳酒』と名前がかかれた酒樽があり、中からはぶくぶくと音が聞こえ)
(何かが中にいるような気配があるが…絶対に開けないほうが良いだろうと本能的に感じさせる何かがある)
(ただ、その酒樽は千歳が過ごしてきた日々を思い出させるのにも十分かもしれない…)
「何をぼーっとしてる。ケツの穴からうんこをひり出すんだよ。食事の用意をするぞ」
(耳元でそんなフロガーの幻聴が、聞こえたような気がしてしまうかもしれない…)

(千歳が正気を保つことができれば)
(厨房から無事に廊下へと移動でき、廊下には敵の姿はなく静かに進めば移動は可能そうだ)


【大丈夫だよ!ここから何体かに絡まれるつもりだったから!】
0118愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 16:14:41.81ID:gr4mCzl2
>>117
(そっと覗き込んだが、厨房には誰もいなさそうだ)
(それを確認した千歳の中に、安心した気持ちと残念な気持ちが湧いてくる)
(頭の中に、フロガーに胃の中まで蹂躙された時の衝撃が思い出される)
(魔物にしかできない、身体の隅々まで犯される感覚)
っ…!
(頭をブンブンと振って、千歳は厨房を通り抜けようとする)
(その時、視界の端に自分の名前が書いた酒樽が映って、千歳は足を止めた)
(その樽の中から何かがいるような気配がする)
う…ぁ…
(進もうと思っても足が動かない)
(耳元にフロガーの声が聞こえたような気がして、慌てて振り返る千歳)
はぁっ…はぁっ…
(呼吸が乱れて、神様に何度も射精されたおなかの中が熱くなっていく)
(家畜としてうんちすらも食べられていた日々が、何故か甘美な記憶となって浮かんでくる)
うう、あ…だめ…お、おちんぽ…
(このままここに残って、フロガーに見つかってしまいたいという欲望が頭を埋めていく)
(また家畜として飼ってほしい、うんちを食べてほしいという半ば狂ったような欲望)
…あ……うあああっ!
(それでも、何とか千歳はその欲望を抑え切った)
(酒樽から視線をそらして、無理やり足を動かして厨房から出ていく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(息を乱しながら廊下を覗くと、そこにも魔物の姿は見当たらない)
…い、いける…かな…
(千歳はふらつく足に力を込めて、静かに歩き始めた)

【うん、楽しみにしてるねっ】
【あ、もしかして厨房から出ない方がよかった?】
【もしそうなら、適当に理由つけて戻してもらっても大丈夫だよ】
0119 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 16:49:50.46ID:sSg71rU4
>>118
(厨房から出るには相当の精神力が必要だっただろうが、千歳はそれを見事に振り切った)
(千歳が振り切ったその日々は、常人ならばすぐに堕落してしまう程の快感に埋もれた日々)
(魔法少女に選ばれたからこその精神力を見せて歩く千歳だが)

……。
(廊下の天井から蝙蝠がじっと千歳を見つめていた)
(その視線は千歳の顔から胸へ、乳首に吸い付くように眺めた後は臍を通り股間へ…)
(スカートに隠れたペニスを探すように、そしてスカートから覗く太ももを眺めている)
(その視線は隠す様子もなく露骨なもので、千歳でなくとも気づいてしまいそうなものなのだが)
(蝙蝠は千歳に気づかれることなどお構いなしにその姿を眺めており)
……。
(バサっと翼を広げた蝙蝠は、千歳に向けて急降下したかと思うと)
(人懐っこそうに千歳の手の上にぴたりと乗ってみせ、よくみるとつぶらな瞳で千歳の顔を見上げる)
キィキィ…。
(まるで千歳に懐いたかのように小さく鳴きながらすり寄る蝙蝠)
(千歳から見ればそこに敵意などは感じ取れず人懐っこい小動物がやってきたようにしか見えないだろう)
『オレのものになれ…お前はオレのペットだ…』
(先ほどのキィキィという鳴き声の中には超音波が混じっており、千歳にそれを何度も聞かせる)
(意識の中に蝙蝠の存在を植え付け、千歳から見れば蝙蝠がペットに、しかし潜在意識の中では蝙蝠に服従している)
(そんな他人から見れば理解が簡単にはできそうにない複雑な関係を千歳に植え付けようとしているようだ)


【大丈夫!どっちを選んでも進むように考えてたから!】
【千歳は蝙蝠を使役しているつもりになって、実は蝙蝠の奴隷になっている】
【なんてちょっと特殊なことをしてみようと思うけど、蝙蝠とか嫌いじゃない?】
0120愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 17:21:57.78ID:gr4mCzl2
>>119
(廊下を除く千歳の下腹部が疼く)
っ…う、ぁっ…
(厨房の方から千歳を呼ぶ、幻の声が聞こえてくる)
(中に戻りたくなる衝動を何とか抑えて、廊下をゆっくりと進み始める)
…どうしちゃったんだろ…ぼく…
(神様に犯されてから、千歳の中の何かが変わったような感じがする)
(最初は恥ずかしかった服なのに、もうそれに慣れてきている)
(今も頭の中で、もう1人の自分が厨房に戻れと話しかけてきている)

(少しでも気分を変えようと背伸びをした千歳の視界に、天井にぶらさがる黒い物体が見えた)
…こうもり?
(ぶら下がった蝙蝠は、明らかに千歳を見ている)
…敵…?
(杖を取り出そうとした千歳に、蝙蝠はいきなり急降下で向かってきた)
ひゃっ!?
(驚いてかざした千歳の手に、ぴたっと蝙蝠がのっかった)
……あ、あれ…?
(拍子抜けしたような千歳に、手のひらに乗った蝙蝠が人懐っこくすり寄ってくる)
…可愛い…えへへ…
(ほんわかした笑顔で蝙蝠の頭を指先で撫でる千歳)
(手のひらの蝙蝠は千歳に向かってやたらと鳴いてくる)
どうしたの、こうもり君…おなか空いてるの?
(蝙蝠を耳元に寄せて、キィキィという鳴き声を聞く千歳)
(もちろん鳴き声の意味は分からないけど、その声が千歳の中の欲望を抑えてくれるような気がしてくる)
じゃあこうもり君はここにいてね?
(千歳は肩にこうもりを乗せると、また静かに歩きだす)

【ぼくは蝙蝠とかは平気だよっ】
【だからお兄さんのシチュ通りにすすめてもらっていいよぉ】
【あと、今日は次のお兄さんのレスで凍結でもいい?】
0121 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 17:39:43.62ID:sSg71rU4
>>120
キィキィ…。
(小さく鳴くその蝙蝠は随分と大人しく、そして鳴き声は千歳の幻聴を払ってくれるようだった)
(厨房に戻りたくなる千歳の欲望をかき消し、まるで自分をサポートしてくれているかのような蝙蝠)
(肩に乗せたことでその声は千歳の耳元でよく聞こえるようになり、幻聴は完全に消え去った)
(前に進む千歳をサポートするかのように、蝙蝠は魔物を感知するとすりすりと頬に体を摺り寄せ)
(千歳の為にレーダーの役割をしているかのよう……)

「そこの部屋に入って敵をやりすごせ」
(キィキィと優しい鳴き声を千歳に届けながら、敵兵がやってくる前に部屋へと誘導する)
(部屋に忍び込むと、そこは机と本棚、そして仮眠用のベッドが置かれている部屋で)
(外にいる魔物の足音はゆっくりと扉の前を通り過ぎて行った)
「おいペット、俺に唾液を飲ませろ」
(蝙蝠は千歳の肩からぴょんっと机の上に乗ると、キィキィと鳴く)
(そしてつぶらな瞳で千歳を見上げ、何かをおねだりしているかのようにしか見えない)
(千歳にはキィキィとしか聞こえないが、何故か蝙蝠が欲しがっているものが直感のように閃き)
(千歳がキスをするつもりで唇を近づければ、両羽で頬を固定し唇を奪い)
(じゅるじゅると唾液を啜り舌をしゃぶり、千歳の口内の味をたっぷりと楽しむことだろう)


【了解!それじゃあこのまま小動物のペットにされちゃおう!】
【今日はここまでかな?続きは…いつがあいてるかな?】
0122愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 17:45:22.97ID:gr4mCzl2
【うん、こうもりさんのペットにしてねっ】
【あと今日はこれで凍結だけど、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【来る時間も今日と同じくらいだけど、お兄さんは明日は空いてそう?】
0123 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/25(土) 17:50:07.67ID:sSg71rU4
【よし!それじゃあ明日の13時からも遊ぼう!】
【蝙蝠さんもかなり変態な魔物だし、千歳ちゃんが好きならヴァンパイアとかにしたりもできるから】
【そういう感じで遊んでいこう!】

【今日もすごく可愛くて最高だったよ〜〜!!また明日も楽しみにしてるね!】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/25(土) 18:07:37.06ID:gr4mCzl2
【ぼくもうマゾッ子になっちゃったし、NGじゃなければ何でもしていいよぉ】
【もちろんヴァンパイアになって、身も心もこうもりさんのペットになるのもOKだよ!】

【じゃあ、明日の13時だねっ】
【また明日も、お兄さんとのお話楽しみにしてるからね】
【お兄さん、じゃあバイバーイ】
0125 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:02:54.10ID:7KGXw3OI
【こんにちは!千歳ちゃんを待ってるよ!】
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 13:04:12.69ID:fblbOazw
【お兄さんこんにちわっ】
【すぐに続き書くからちょっと待っててね】
0127 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:09:27.02ID:7KGXw3OI
【うん!今日もよろしくね!】
0128愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 13:34:49.88ID:fblbOazw
>>121
(気配を殺して廊下を歩きだした千歳)
(本当は急ぎたいけど、走ると魔物に見つかる可能性が高くなるから怖い)
…たしか、こっちの方だったよね…
(厨房から遠ざかると、頭の中の声も聞こえなくなった)
(内心ホッとしながら肩を見ると、じっとしていた蝙蝠がまた鳴き始めた)
(千歳の頬に身体を摺り寄せてくる蝙蝠を見て、その場で抱きしめたくなる衝動に駆られてしまう)
(でも蝙蝠の訴えてくるような声に、千歳も周囲に注意を払う)
…魔物?
(千歳は近くにある扉を開けると、その中に入った)

(中はベッドなどがある小さな部屋だけど、幸い誰もいない)
(そしてじっと息をひそめていると、部屋の前を魔物の気配が通り過ぎていく)
こうもりさん、ありがとっ
(ホッとした千歳が肩の蝙蝠に礼を言うと、蝙蝠は近くにあった机にぴょんと乗った)
あ…こうもりさん、どうしたの?
(きょとんとする千歳に、蝙蝠が翼をバタバタしてキィキィと鳴く)
…えと…あ…
(少し戸惑った千歳の頭の中に、何かが閃いたような気がした)
…そうだ、ね…お礼しないと
(千歳は蝙蝠を手に乗せて持ち上げると、そっと唇を近づける)
(すると次の瞬間、こうもりは翼を広げて千歳の頬を挟んで唇を奪ってきた)
んう…ふ、ぅ……ちゅ…ちゅる…
(何故か口を開かないといけないような気がして、千歳は唇を開ける)
(すると蝙蝠はその隙間から千歳の舌をしゃぶって唾液を吸い始めた)
んんっ…ん、ん…ちゅむ…
(静かな部屋の中に、蝙蝠が千歳の唾液をすする音だけが聞こえている)

【おまたせぇ】
【今日なんだけど、17時くらいで凍結したいんだけど大丈夫?】
0129 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 13:58:18.54ID:7KGXw3OI
>>128
(じゅる、じゅる、と音を立てながら千歳の唾液を啜る蝙蝠)
(子猫程度の大きさで千歳の頬を優しく羽で捕まえたまま、唾液を美味しそうに啜っていく)
(千歳の舌を唇から外へと誘い出すようにして、突き出したそれをしゃぶり、ぐいぐいと引っ張り)
(美味しそうに唾液を啜り終えると、頬を解放し)
キィ…♪
(まるで満足したというかのように、小さな体を膨らませて再び千歳の肩に飛び乗る)
(すりすりと頬にふわふわな身体を摺り寄せるが、何かに気づいたようにバサっと羽を広げるとベッドの上に降り立ち)

キィキィ!
(ベッドの下に光るものがあると知らせるように、千歳に向けて羽を広げて見せる)
(ベッドの下には確かに鍵が一つ落ちており、魔族の文字で予備と書かれているが、千歳には読めないだろう)
(四つん這いになって鍵を拾う千歳のお尻にぴょんっと飛び乗ると、足で柔らかなお尻をむにっと掴み)
(その柔らかさを確認するように足を動かし尻肉を揉む…)
(まるでご褒美が欲しいとでも千歳に伝えるかのようでもあった)


【17時で凍結で大丈夫だよ!】
【17時まで楽しく遊ぼう!】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 14:27:22.89ID:fblbOazw
>>129
(半開きになった千歳の口から、唾液をすする蝙蝠)
ん…ちゅ…
(そのまま唾液を与えていた千歳の舌を、蝙蝠が何度もつついてくる)
んぅ…ふ、ぁ…
(蝙蝠が何を望んでいるのかが何となく分かり、抗うことなく舌を突き出す)
(蝙蝠は嬉しそうな鳴き声を上げて、出された舌の唾液を吸い時には引っ張る)
ひゃ…ぅ
(そのまま千歳の舌を吸った蝙蝠だけど、やがて満足したのか口を離す)
(そして肩に乗ると千歳の頬に体を摺り寄せてきた)
…あ…
(唾液を吸われて惚けていた千歳に、また蝙蝠が肩から下りて何かを示してくる)

え…こうもりさん、そこに何かあるの…?
(気を取り直した千歳が、蝙蝠が示すベッドの下をのぞく)
鍵…?
(ベッドの下には、魔族の言葉が書いてある鍵が落ちている)
んしょ…
(四つん這いになって、上半身をベッドの下にもぐりこんだ千歳のお尻に、蝙蝠が乗ってきた)
あ、こらっ…そこに乗っちゃ…んんっ…!
(すると蝙蝠がお尻の肉を揉み始め、千歳は小さく声を上げてお尻をプルンと震わせる)
も、もぅ…こうもりさん、変なこと…う、んっ…しちゃ、だめ…んっ…
(それでもようやく鍵を掴んでベッドの下から戻ってくる千歳)
ふぅ…とれたぁ
(四つん這いのままの千歳のお尻に乗っている蝙蝠をちらりと見る)
(きぃきぃと鳴く蝙蝠の声が、千歳の頭の中にまた何かを閃かせる)
…ご褒美…ほしいの?
(とは言ってもどんなご褒美が欲しいのかわからないから、千歳はそのままじっとしていた)

【うん、じゃあよろしくねっ】
0131 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 15:02:50.00ID:7KGXw3OI
>>130
(千歳のお尻に乗っかって、尻肉を揉みながら蝙蝠はその感触を楽しんでいるようだった)
(スカートを少しずつ捲りあげてマイクロビキニのような下着をつけたお尻を出させると)
(顔をお尻の穴に近づけ、すんすんと臭いを嗅いではちゅうっと優しく肛門の皺を吸い上げる)
(ちゅぽん、ちゅぽん、としっかり吸い上げるわけではなく、玩具で遊ぶかのように刺激をし)
(千歳を発情させることを目的にやっているかのように、執拗なほど念入りに行われる)
キィキィ♪
『次のご飯はここにあるものにする。とっておくように』
(蝙蝠は喜んでいるかのような声を出しつつ、裏では千歳に命令を下し)
(尻穴に紐の上から吸い付くとちゅうっと強く吸い上げ、そして顔を離して蝙蝠は飛び上がる)
(千歳が立ち上がり鍵をしっかりと手に入れたのを確認し、蝙蝠は再び肩へ乗り…)

(部屋から出ると薄暗い廊下はまだまだ続いている)
(先に進めば部屋の前で立っている兵士がおり、そこは武器庫であることを蝙蝠は理解していた)
(魔物が使う武器を魔法少女は扱えないが、魔導書などもそこに少量保管されており)
キイ…。
(蝙蝠は千歳に先ほどのカギであの部屋に入れることを伝えるように小さく鳴く)
(きっと千歳には意図が伝わるだろうと、蝙蝠はあの見張りを追い払うことを提案し)
キィキィ♪
(自分があの兵士を誘導するから、その隙に部屋に入ってほしい、そんな事を言っているように見える)

(蝙蝠はふわりと飛び立つと、武器庫の前に立つ兵士にキィキィと鳴いて兵士を誘い出し…)
(パタパタと飛ぶ蝙蝠に連れられて兵士は歩いて部屋の前から姿を消してしまうのだった…)
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 15:37:57.46ID:fblbOazw
>>131
(お尻に乗った蝙蝠を落とさないようにじっとしている千歳)
(すると蝙蝠は千歳のミニスカートを捲りあげて、殆どお尻を隠せていない下着を露わにする)
ふぁ…?
(蝙蝠はそのままお尻に顔を近づけると、お尻の穴に吸い付く)
きゃううっ!
(プルンとお尻を震わせて声を上げる千歳)
(お尻の穴に吸い付いた蝙蝠は、皺を撫でるように優しく愛撫してくる)
あっ…ああっ、ふぁあっ…こうもり、さん…
(まるで千歳の身体を知り尽くしているかのように、蝙蝠は強弱をつけてお尻の穴を吸う)
くぅんっ!んっ…あ、は…そこ、気持ち…ぁあっ!
(千歳の快感を示すように、下着からはみ出したおちんちんがピンと勃ってくる)
(そこで蝙蝠は最後に強く吸ってから愛撫をやめ、短く泣いてお尻から離れた)
あ…
(物足りなさそうな、切なげな瞳を向ける千歳だけど、目的を思い出して鍵を拾った)

(部屋の中に鍵を使うところがなかったから、千歳は蝙蝠と廊下に出る)
(そのまま少し歩いていくと、先の方の扉の前に魔物がいるのが見えた)
っ…!
(身体をかがませる千歳に、肩の蝙蝠が小さく鳴いた)
え…鍵?
(何となくそれだけが頭に浮かんだ千歳)
(でもそれだけで何となく察した千歳は、蝙蝠に頷く)
(蝙蝠も千歳の意図が分かったのか、肩から飛び立って扉の前の魔物の方に飛んでいく)
……
(固唾をのんで見守る千歳の前で、蝙蝠は魔物を誘い出して扉の前をがらあきにしてしまった)
ほっ…
(ホッとした千歳は、扉まで行くとさっき見つけた鍵を鍵穴にさす)
(そしてガチャリという音がして、扉の鍵が開くのが分かった)
開いた…!
(千歳はさっと扉を開けると、部屋の中に入る)
わぁ…武器がたくさん…
(そこは様々な武器が置いてある武器庫だった)
(でも扱えるような武器がなさそうだったから、千歳はそのまま蝙蝠を待つ)
0133 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 16:07:21.66ID:7KGXw3OI
>>132
(パタパタと飛んできた蝙蝠は、千歳の待つ武器庫へと入り込む)
(千歳が待っているのを見てキィ♪と嬉しそうに鳴き、肩に止まり体を摺り寄せる)
(どうやらこれが蝙蝠の愛情表現のようなものであるらしく…)
(同時に、自分への警戒心を解かせる方法でもあるのだった)
キィ♪
(千歳を案内するように武器庫の奥の宝箱の上で羽を広げる)
(宝箱は鍵がかかっていないようで、中を開ければ簡単に中身を取ることができる状態だった)
(そうして千歳が宝箱を開けると、中にはいくつかの魔導書が入っており…)

(魔導書は魔法を覚えることができる本のようなのだが、そこにあるのは1つの本で)
(一つは分身魔法と呼ばれるもので、自分の分身を1体作り出して身代わりにできるというものだ)
(かなり便利なものではあるが、その代償に分身が消えた時に自分にその刺激が伝わってしまう、というもので)
(つまりは分身が消えるまではそれを身代わりに犯されておくことができるが…)
(分身が消えてしまった瞬間に、その反動は千歳に…分身した状態で犯されれば2倍の快感を味わうことに…)

キィ!
(この本をよんで!と言わんばかりに蝙蝠は胸を張っており)
(本を開いた瞬間に、その魔法を習得できてしまう)
(捕まることがなければ、千歳が二人になって攻撃できるという破格の魔法でもあるのだが…)
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 16:38:00.92ID:fblbOazw
>>133
(しばらく待っていると、扉をこつこつと叩く音が聞こえた)
(さっきの魔物の可能性もあったけど、千歳には何となく蝙蝠だとわかった)
(そっと扉を開けると、隙間から蝙蝠が飛び込んでくる)
こうもりんさん、おつかれさまっ
(肩にとまった蝙蝠の頭を撫でる千歳)
(蝙蝠が体を摺り寄せてくるのを見て、千歳も心を許したような笑顔を浮かべる)
(すると蝙蝠がぱたたっと飛んで部屋の奥にある宝箱の上にとまる)
あっ…すご〜い!
(ぱちぱちと拍手をして蝙蝠を誉める千歳)
(いかにも宝箱といったふうな立派な箱で、どうやら鍵はかかっていないようだ)
(息を整えてから思い切って箱を開けると、中にはいくつかの本が入っている)

えと…これは…
(本の中に分身の魔導書を見つけた千歳)
(自分の身代わりの分身を作れる魔法を使えるらしいのだが、デメリットもあるようだ)
うーん…使い方によってはすごい便利っぽいけど…
(デメリットの部分が気になって、覚えようかどうか迷っている千歳)
(千歳の迷いを察したのか、蝙蝠が胸を張るように一声鳴いた)
…あ…うん、そうだねっ…覚えてた方がいいよね
(蝙蝠の声を聴いた途端、千歳はそれを覚えなければいけないような気になってきた)
分身した方が、戦うときに便利だし…ぼく、この魔法覚えるねっ
(千歳は蝙蝠に誘導されるように、魔導書を手に取って開く)
(そして頭の中に、魔法が刷り込まれていくような感覚)
…うん、これでよしっと
(魔導書を閉じた千歳が、蝙蝠に向かって笑顔を見せる)
こうもりさん…もうこの部屋から出ちゃっていいの?
(武器とかは使えないから、これ以上はここに用事はないような気もする)

【もうすぐ時間だけど、次のお兄さんのレスで凍結にする?】
0135 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 16:56:27.12ID:7KGXw3OI
【お返事が完成しなかったからここまでにしようっ!】
【次は、いつが遊べそうかな?】
【水曜日の夜とかはどうかな?水曜日は祝日だから一応お昼からもできるよ!】
0136愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 17:05:26.32ID:fblbOazw
【はーい、じゃあ今日はこれで終わりだね】
【ぼくも水曜日は時間あると思うよ】
【時間も13時で大丈夫だと思うけど、お兄さんも13時からで大丈夫?】
0137 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/26(日) 17:12:56.38ID:7KGXw3OI
【うん!それじゃあ水曜日の13時からにしよう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【また次も楽しみにしてるよ!】
0138愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/26(日) 17:24:09.95ID:fblbOazw
【うん、本当なら夜にしたかったんだけど、時間あるの昼間だけなの】
【お昼に合わせてくれてありがとう】

【こうもりさん、可愛くてエッチでぼくもたのしいっ】
【また次のお話も楽しみにしてるね】
【じゃあお兄さん、またねっ!】
0140 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 13:19:07.58ID:nLHfni8W
【千歳ちゃん〜〜〜!!遅くなってごめん!!!】
【まだ待っててくれてるかな!?】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 13:23:55.68ID:TPFzK9c9
【こんにちわお兄さん!】
【ぼくは待つの全然平気だよっ】
【今日も楽しくお話しようねぇ】
0142 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 13:30:23.92ID:nLHfni8W
>>134
(分身の魔法を千歳が覚えたことで、それを使ってもっと多彩な動きができるようになるはずだ)
(蝙蝠はそれを狙っているのか、それとも純粋に千歳を案内したいだけなのか)
(パタパタと周囲を飛び回った後は千歳の肩にとまり)
キィ
(小さく鳴いて、先に進むことを促すが、どうやら外では見張りが戻ってきたようで)
(扉の外に気配が感じられ、このまま何もせずに外に出るのは危険そうだ)

キィキィ!
(蝙蝠は薄暗い部屋を見渡して、蝙蝠は小さな通気口を見つける)
(そこからなら外に出ることができそうで、ただ少し狭くもあり、体がひっかかると動きにくい可能性も十分にある)
(もう一つの方法としては先ほど覚えた分身の魔法を使い、分身で見張りを誘惑し)
(この部屋の中に誘い込んで時間を稼ぐ間に千歳本人と蝙蝠とがそそくさと逃げ出す、というものだ)
(どちらを選んでもリスクはあるが、蝙蝠は千歳がどちらを選ぶかを待っているようだ)


【よし、前回書こうと思ってたのと少し話を変えてみたよ】
【どちらを選んでも進むから、好きな方を選んでね!】

>>141
【ありがとう!今日もよろしくね!】
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 13:55:19.51ID:TPFzK9c9
>>142
(千歳の言葉が理解できるのか、蝙蝠は肩にとまって扉を見て鳴く)
うん、じゃあ先に進もうっ
(蝙蝠の仕草の意味を何となく理解して、千歳は頷き扉を開こうとする)
(するとその時、また鳴いてからキョロキョロしはじめる)
…どうしたのこうもりさ…っ…!
(千歳もそこで、扉の向こうの気配に気づいた)
(どうやら、蝙蝠が誘い出していた見張りが戻ってきたようだ)
このまま出てくの…まずいよね
(困った表情をする千歳に、こうもりがまた鳴いた)
え…?
(千歳が蝙蝠を見ると、蝙蝠は壁についている通気口を見ている)
(小さな通気口だけど、千歳なら何とか通れそう)

…そうだね、あそこを通って行こう
(通気口を見ながら千歳は頷く)
(覚えたばかりの分身の魔法を使う手もあったけど、できればあまり騒ぎにしたくない)
…せーのっ!
(ぴょんとジャンプして通気口に掴まると、もぞもぞと身体を入れていく)
せ、狭いし埃っぽい…でも、なんとかなりそう…
こうもりさん、ぼくのあとからついてきて?
(振り返って蝙蝠に話してから、千歳は息をひそめて通気口を這うように進み始める)

【じゃあ通気口の方から行ってみるね】
【狭いから、腹這いで進んでる感じにしたけどそれでいい?】

【あと今日は18時まで遊べるから、そのくらいまでよろしくお願いしまーす】
0144 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 14:28:46.77ID:nLHfni8W
>>143
(千歳が通気口に入っていくのを見届けると、言われた通りに蝙蝠は後ろからついていく)
(狭い通気口の中を腹ばいになって進む後ろからの眺めはとてもよく、千歳のお尻が目の前にあり)
(蝙蝠はそれに近づくとすんすんとお尻の穴に顔を近づけては匂いを嗅ぐ)
(今にも吸い付きたいのを我慢しながら、蝙蝠は千歳のお尻を眺めて一緒に進むことにした)
(通気口の中は埃っぽいものの何か特別な措置がされているわけではないようで)
(案外簡単に進むことができるのだが…部屋の上を通るたびに鉄格子になっており)
(部屋の中の会話は聞こえ、その上を通るたびにおちんちんが引っかかり、ぷるんと震わせるような刺激がある)

キィ…
(小さく声をひそめつつ千歳に声をかける)
「気をつけろ、トラップがあるみたいだぞ」
(もちろんそんなものはなく、先に進もうとする千歳の尻に我慢ができなくなり)
(蝙蝠はパタパタと一度武器庫に戻ると良さそうな棒を足でつかみ、そのまま猛スピードで千歳のいる場所へと戻り)
(勢いを殺すことなく、千歳のアナルに向けてどす!と棒を一突き)
キィ?
(大丈夫か?と声をかけつつ、棒を引き抜いて次はおちんちんをぐりぐり刺激し)
(千歳の反応を楽しんでいるようだ)
(次の出口はもうすぐ傍で、トラップに押し出されるように千歳は前に進むしかない…)


【大丈夫だよ!それでいいよ!】

【18時までだね、了解!】
0145愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 14:54:53.37ID:TPFzK9c9
>>144
(ぱたぱたと羽ばたく音が聞こえ、蝙蝠が後ろからついてくる気配がある)
(千歳も安心して進み始めた)
ん、しょ…
(広さ的に進むのは難しくないけど、腹這いの移動に慣れてないからかゆっくり進んでいる)
(それに、這いずる音が下の部屋に聞こえたらまずいという気持ちもあった)
(少し進んでいくと、部屋に通じる鉄格子が見えた)
(そこから明かりと話し声が漏れてくる)
気を付けないと…
(よりゆっくりと這って、鉄格子の上を通過する)
(慎重に通り抜けると、ほっと息を吐いてまた進んでいく)

(薄暗い中を進んでいくと、後ろから蝙蝠が鳴いてくる)
え…トラップ…?
(万が一引っかかったら、この狭い場所では避けるすべがない)
(千歳は動くのを止めて様子をうかがう)
(その時、いきなり後ろから棒のようなものがお尻の穴に突き刺さった)
ひゃぅうっ!
(お尻をビクンと大きく震わせる千歳)
…っ…ふっ…ぅっ…!
(思わず声を出してしまったから、慌てて両手で口をふさぐ)
(どうやら刺さったのはただの棒のようで、ケガとかはしていないようだ)
……ふ…ぁ…くう、んんっ!
(でも蝙蝠が棒を抜く刺激でまた身体を震わせる)
(そして後ろからおちんちんをぐりぐりされながら、千歳はまたゆっくりと進み始めた)
は、ぁ…はぁっ…ぁっ…
(おちんちんがつつかれるたびに、千歳がぴくっと震えて小さく声を上げる)
(それでも何とか出口の通気口にたどり着き、慎重に出ていく)
ここ…どこだろう?
0146 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 15:28:10.65ID:nLHfni8W
>>145
(目の前でふりふりと揺れるお尻を散々虐めつつ、おちんちんにまで弄りを加え)
(蝙蝠は満足した様子で千歳のお尻を堪能しつつ名残惜しそうに外に出る)
(出た先は尋問用の部屋のようで、三角木馬やむち打ちに使う鞭など様々なものがある)
(もしも千歳が捕まれば、こういう場所で拷問を受ける可能性は十分にある)
(それをまるで教えるかのようでもあり…)

キィ…?
(千歳の肩に乗ってまるで何も知らないかのような様子で振舞う蝙蝠)
(三角木馬に向けて飛ぶと、これはなに?どうやって使うの?と千歳に尋ねる)
(まるで今、自分で乗って使う所を見せてほしいと言っているかのようであり)
(もしも誘いに乗って三角木馬に乗ってしまえば、それはがたがたと揺れ始め)
(千歳の股間を責め立てるだろう)
0147愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 15:59:14.58ID:TPFzK9c9
>>146
(千歳が下りた部屋には、色々な道具が置いてあった)
(三角木馬や、手足を固定するための鎖、鞭…)
(捕らえた人をここで尋問したりするのだろう)
(千歳の後から蝙蝠も部屋に入ってきた)
(蝙蝠は千歳の方に乗って、興味深そうに部屋の中を見回している)
こうもりさんも、ここは初めて見るの?
(蝙蝠の仕草に、千歳もつられるようにまた部屋の中を見回す)

(すると蝙蝠が羽ばたいて、三角木馬の上でぱたぱたと回る)
え…それ?
(千歳も三角木馬の傍まで近づいていく)
(蝙蝠は三角木馬の事を知りたがって、しきりに千歳に聞いてくる)
あ、えと…どんなんだったっけ…?
(じつのところ、千歳もテレビのバラエティの罰ゲームみたいなので見た記憶しかない)
(でも蝙蝠が知りたがっているから、自分が教えてあげたいという気持ちが湧いてくる)
たしか…ここのとこに乗って…
(千歳が三角木馬にまたがった瞬間、鎖が千歳の足首を固定してしまう)
え…あ、う、動いた…っ!?
(そしてガタンという音がして、木馬がひとりでに動き始める)
あ、あっ…と、止めないと…ふあっ、ああっ!ひ、ぃんっ!
(上下に揺れる木馬の背中が、千歳の股間に食い込んでいく)
はひっ!は、ぁひっ!だ、めっ…い゛っ、ひぃいっ!
(両足が鎖で固定されていて、揺れる木馬の背がより深く股間に食い込む)
(股から裂かれそうな痛みが走るけど、千歳自身に止めるすべがない)
ふぁあっ!ああっ!お、おねが…とま、止まっへ…ひ、ぎ、ぃいっ!
(瞳に涙を浮かべながら、千歳は少しでも振動から逃げようと木馬の首にしがみつく)
(自然に木馬の上に腹這いになる体勢になって、小ぶりなお尻が木馬の振動でプルプルと揺れている)
0148 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 16:19:38.33ID:nLHfni8W
>>147
キィキィ!
(助けてあげる!そう言っているように千歳には聞こえるだろう)
(三角木馬の上で悶える千歳に興奮気味の蝙蝠はくるくると頭の上を回ったかと思うと)
(腹ばいになるように木馬の首に捕まっている千歳のお尻向けて降り、尻肉を足でむにっと鷲掴みにする)
(その柔らかさを堪能するように尻肉を揉み解しつつ、パタパタと羽ばたいて千歳の腰を浮かせ…)
(力が足りないとばかりにパっと足を離して千歳の股間を木馬に打ち付ける)
(ごりゅ、とおちんちんが自重でつぶれてしまう音が聞こえ、蝙蝠はもう一度千歳のお尻を掴んで持ちあげ…落とす)

(蝙蝠はスカートを捲り、次はショーツの紐を掴んでぐいぐいと引っ張る)
(そのうちぎゅううっとショーツが伸び切り、おちんちんを強く圧迫し)
(紐の隙間から見える千歳のアナルを観察し、パッと足を離せば千歳の腰は木馬の上に落ち紐ばぶちっと切れてしまい…)
キィ……。
(しょんぼりしたような声で蝙蝠は鳴きつつ、お尻の谷間を広げるようにお尻に立つと左右に足を開いてアナルを見つめ)
「美味しそうな尻の穴だ、穿って犯したい…中のものを吸い出していいか?」
(蝙蝠は千歳に尋ねながら、千歳が許可してくれるのを待っている)

(この木馬から出るには分身を作り出して外す方法を探す方が早いかもしれないが…)
0149愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 17:04:31.66ID:TPFzK9c9
>>148
(木馬の上で激しく揺られる千歳)
ひぐっ!い゛、ひっ!止め…でっ、ひゃっ、あぐぅっ!
(尖がった木馬の背が何度も股間に食い込み、そのたびに千歳の悲鳴が上がる)
(千歳の上で蝙蝠が鳴きながらぐるぐる回っている)
(その鳴き声が、助けてくれると言っている聞こえ、千歳は哀願するように蝙蝠を見上げる)
(すると蝙蝠は腹這いになった千歳のお尻に下りて、尻肉を掴んで揉み始める)
こ、こうも、りっ…ひゃっ…たす、たすっ…んぐうっ!
(そして蝙蝠は、尻肉を掴んだまま羽ばたいて、千歳のお尻を持ち上げる)
(そのまま持ち上げられれば良かったんだけど、千歳の両足が固定されていて蝙蝠の力では無理だった)
(やがて力尽きたのか、蝙蝠の足が離れて千歳の股間は上下に揺れる木馬の背に叩きつけられた)
おごっ…!
(ごちゅっという音がして、くぐもった悲鳴が千歳の口から洩れる)
(それは、尖った木馬の背に千歳のおちんちんが激突しつぶれる音だった)
あがっ…がっ…!
(あまりの痛みに口をパクパクさせて、木馬の上で痙攣する千歳)
(失禁した股間がだんだんと濡れて、黄色い液体が湯気を上げて滴り落ちる)

(半分気絶している千歳のスカートを蝙蝠が捲った)
(そして露になった下着の紐を引っ張って、おちんちんを圧迫させてくる)
っ…あ゛…ぐっ…こう、もりさ…?
(意識が戻ってきた千歳が蝙蝠を見ようとしたとき、蝙蝠の足が離れてふたたび股間が木馬の背に叩きつけられる)
へぐぅ…!
(踏みつぶされたカエルのような声を出し、千歳の瞳が半ば白目にひっくり返る)
(衝撃で紐が切れた下着が落ちて、千歳の小ぶりなお尻が露わになって木馬の振動に合わせて揺れている)
…ぐ、ぁっ…はぐ、ううっ!
(気を失っても、股間を裂かれそうな痛みですぐに覚醒し、また痛みが続く)
(それなのに、痛めつけられた千歳のおちんちんは勃起してきていた)
ひゃ、ぐっ…はぁ…ああっ…!
(痛みで歪んでいた千歳の顔が、だんだんと快楽で蕩けていく)
あ、あっ…こ、れ…痛いのに…ぃ…きも、ち…い、いい…よぉ…
(蝙蝠は露わになったお尻の上にとまり、しょんぼりしたような声で鳴いている)
(千歳の中に、このまま痛みの中で犯されたいという劣情が沸き上がる)
(フロガーとの行為のような、普通では味わえない快感を身体が求めている)
ふあ…こ、こうもり、さんっ…んっ…お、犯ひて…ぼくを、犯ひて…吸って、くだひゃ…い゛っ…!

【時間的に、次のお兄さんのレスで凍結かなぁ】
0150 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 17:53:16.27ID:nLHfni8W
>>149
(おしっこをお漏らししながら犯してほしい、吸ってほしいとお願いする千歳)
(普通は三角木馬に乗った状態でするおねだりではないが、蝙蝠は満足そうに尻の穴に顔を近づけ)
(小さな窄みに口をつけると、唇を吸ったのとは全く比べ物にならない力で吸い始める)
(それはアナルの皺を引き伸ばし、腸内にあるものを引きずり出そうという強い力で)
(千歳の腰はそのアナルを吸引する力だけで浮き上がり、木馬から離れるが…)
(ちゅぽんっと音を立てて口が離れる度に、木馬の背中に股間を打ち付け)
(尻肉を揉みつつアナルに吸い付き、そして何度も背中に落としてはおちんちんに刺激を加える)
(蝙蝠は千歳の喘ぐ声を聞きながら、次第にペニスを体から出現させる)
(それはアレスのものよりも大きく、そして逞しいもので…)

キィキィ♪
「どこに入れればいいかわからないな」
(その大きなペニスを尻タブに打ち付け、何度も潰されたおちんちんにペニスを押し付ける)
(袋ごとぐりぐりとペニスで押し上げながら、千歳のアナルに吸い付いて…落とす)
(それを繰り返し、千歳の身体を存分に味わいながら蝙蝠は随分と楽しんでいるようだ)


【可愛すぎてどう責めるか迷ってしまったぁ…!今日もありがとう!】
【次にできるのはいつ頃になりそうかな?】
0151愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 17:59:52.30ID:TPFzK9c9
【えへへ、お兄さんに喜んでもらえてよかったぁ】
【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜なら時間あるよ】
【いつも通り19時くらいだけど、お兄さんは明後日は時間ある?】
0152 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 18:00:50.42ID:nLHfni8W
【明後日の夜、金曜日の19時くらいからでいいのかな?】
【その日はこっちも時間がとれるから大丈夫だよ!】
【千歳ちゃんが良ければ、金曜日に遊ぼう!】
0153愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/29(水) 18:05:51.72ID:TPFzK9c9
【はーい、じゃあ金曜日の19時に待合せしようねっ】

【次もこうもりさんにたくさんいじめてもらえそうで、ぼく今からドキドキしてるよぉ】
【ぼくもぉ、マゾッ子から戻ってこれなくなっちゃうかも】

【あ、もう時間すぎちゃったし、ぼくこれで落ちるねっ】
【じゃあお兄さん、ばいばーい】
0154 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/29(水) 18:10:53.64ID:nLHfni8W
【今日もすごく可愛くて最高だった!】
【また金曜日も楽しみにしてるよ!】
【ありがとう!また会おうね!】
0156 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 19:19:39.84ID:ngcT8Xjv
【また遅刻してしまったぁぁ!!ごめん!!】
【千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】
0157愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 19:24:03.26ID:cAjOq/3e
【お兄さんこんばんわぁ】
【今続き書いてるからもうちょっと待っててね】
0158 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 19:29:57.03ID:ngcT8Xjv
【ありがとう!待ってるよ!】
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 19:48:24.45ID:cAjOq/3e
>>150
お…おねがい、しま、ひゅっ…お、犯し、てっ…ほしいの、ぉんんっ!
(木馬に揺られながら蝙蝠におねだりする千歳)
(揺らされるたびに、尖った木馬の背に股間やおちんちんが当たって、身体が裂かれそうな痛みがはしる)
(でも今の千歳の脳に、それは快感として刻まれていた)
(口の端から涎を垂らしながらお願いする千歳のお尻に、蝙蝠が近づいてきて口を近づけてくる)
はぁっ、はぁっ…あっ…はひぃいいっ!
(蝙蝠にお尻の穴に吸い付かれ、千歳は快感に染まった声を上げた)
(お尻の中のものが腸と一緒に吸い出されそうなほどの吸引力で、蝙蝠がお尻の穴を吸う)
ひいいっ!こ、もり、さっ…ぁ、あああっ!おしりっ、ぜんぶ、すわ、吸われちゃ…うぅう!
(あまりに強い吸引で、千歳のお尻がだんだんと浮いてくる)
(そのまま吸い続けると思ったら、蝙蝠は突然お尻の穴から口を離した)
は、ひっ…ひぎいぃいいっ!
(ぐちゅっという音がして千歳の悲鳴が上がる)
(浮き上がったお尻が落ちて、上下に揺れる木馬の背におちんちんが叩きつけられたのだ)
は、が…ぁぁっ…い、ぎ……は…ぁひっ…!
(痛みという快感に悶える千歳のお尻を、蝙蝠がまた持ち上げる)
は…ぁっ…あ…お、おちんちんっ…つぶれちゃ…うひぃいいいっ!
(また股間が叩きつけられ、千歳が濡れた声で悲鳴を上げる)
ぐ、ひっ…ぃっ…ひぎっ…あ…あっ…
(痛みと快感に震える千歳の目に、蝙蝠の体から生えた肉棒が映る)
(それは蝙蝠の体に似つかわしくない、太く長く雄々しい肉棒だった)

あ…あっ…
(それを見つめる千歳の瞳が潤んでくる)
(木馬に揺られる千歳を見ながら、蝙蝠は焦らすような鳴き声を上げている)
ふぁ…いじわる…はひっ…しない、れ…ぇ
(千歳を焦らすようにお尻を叩く肉棒を見ながら、千歳は泣きそうな声を出してお尻を振る)
(それでも蝙蝠は焦らすのをやめず、おちんちんを亀頭でぐりぐりしたりお尻の穴を吸って木馬に落とすのを続ける)
お、おねがひ、しますぅっ!
(耐えきれなくて、千歳はお尻を振りながら叫んだ)
こ、こうもり、様ぁっ!こうもり様のおちんぽっ…おちんぽを、ぼくのお尻にほしいのぉおおっ!
(これまでペットのように思っていた蝙蝠にへりくだって、千歳は肉棒を求めていた)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまぁす】
0160 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 20:23:45.79ID:ngcT8Xjv
>>159
(千歳が大きく声をあげ、蝙蝠に様とまでつけてへりくだっている)
(その様子に気を良くした蝙蝠は、千歳のアナルにペニスをぐりぐりと押し付けると、一度も止まることなく一気にそれを突き刺した)
(蝙蝠の小さな体では千歳の尻の谷間に挟まってしまいそうだが、その柔らかな肉にがっしりと羽と足でつかまり)
(蝙蝠の動きとは思えない程の鋭く力強い突きで千歳のアナルを解し、犯す)
(三角木馬の上に乗ったままの千歳にそのピストンを加えたことで、ギシギシと上で千歳が揺さぶられ)
(千歳のおちんちんが木馬の背中にずりずりとこすり当てられ、まるで床オナでもしているかのように)
(千歳の全体重がおちんちんへ疑似的な締め付けを与え、木馬の背と性交でもしているかのような錯覚を与える)

キィ♪キィ♪
(蝙蝠は嬉しそうにピストンを繰り返し、千歳の腸内へこれでもかと大量の精液を放つ)
(どくどくと注ぎ込まれるその量も、蝙蝠の身体からはあり得ない量となっており)
(それこそが、蝙蝠のその姿が擬態であることの証明でもあったが…)
(今の千歳にそれを見破るだけの力は残っていないだろう)
(木馬の上で何度も犯され続けた千歳、その千歳を足でつかむと蝙蝠は木馬から移動させる)
(いつの間にか、木馬と千歳を繋ぐ拘束は解かれており、千歳は拷問用の台の上に寝かされ)
(そのまましばらくの間、蝙蝠との性交を味わうことになるだろう…)

(蝙蝠から解放されたのはそれから数時間は経過したころで、千歳のお腹は蝙蝠の精液で膨らみ)
(まるで妊娠でもしているかのように丸々と膨らんでしまっている)


【うん!こちらこそよろしく!!】
【蝙蝠とはお別れをして、そろそろ魔王に辿り着こうと思うけど】
【分身を蝙蝠にあげちゃう?それとも魔王に分身をあげて和解しようか?】
【どっちがいいと思うかな?】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 21:24:50.24ID:cAjOq/3e
>>160
(千歳の哀願に、蝙蝠が気分よさそうな鳴き声を上げた)
(そして千歳のお尻に近づき、硬く勃起した肉棒をお尻の穴に押し当ててくる)
はぁっ…ぁ、ああっ…
(木馬に揺さぶられながら、千歳が期待と情欲に染まった瞳で蝙蝠を見つめる)
は、ぁおっ…お、ひっ…来るっ…ぁああぁああっ!
(蝙蝠の巨根が千歳の小さな窄まりを押し広げて、一気に直腸の奥へと突き刺さった)
はひっ…ひっ、ぃっ…お、大き…ぃひんっ!んひっ!ひううっ!
(木馬の上で身体を揺らしながら、千歳が絶え間なく嬌声を上げた)
(千歳のお尻に掴まって小さな体を固定して、蝙蝠が激しく肉棒を出し入れする)
ひゃ、うっ!んひっ!はぐ、ぅうっ!あ、は…こう、もり、さまぁ!
(蝙蝠が勢い良く肉棒を突き立てると、その勢いで千歳のおちんちんが木馬の背に押し付けられる)
あっひ…ぃいいっ!擦れっ…りゅっ…おちんちん、ほ、おおっ…んんんっ!
(押し付けられたおちんちんが木馬の動きで擦られ、性交に似た快感を与えてくる)

(存分に千歳の腸内を犯した蝙蝠が、その奥底に精液を注ぎ込んだ)
んほおおおっ!
(その熱い塊を腸に受けた千歳が、背中を反りかえしながら絶叫した)
あっ、熱、ぃっ…あちゅ、いのぉおっ!こうもり、様の、ぉおおっ、あちゅい、精液っ…おく、当たっ…るっ…
ふ、ぁああぁああぁぁああっ!
(熱い塊を自分の深い場所に何度も注がれ、痙攣した千歳のおちんちんからも白濁色の液がびゅるびゅると吐き出された)
(途切れることなく大量に注がれる精液に合わせて、千歳のおちんちんから噴き出した精液が木馬の背を白く染める)

あ…はぁ、ぁっ…
(ぐったりとした千歳を蝙蝠は木馬から解放し、近くの台に移動した)
あ…こうも…り、ひゃううっ!
(再び蝙蝠が肉棒をお尻の穴に突き立て、千歳の身体が激しく揺れる)
ああっ!ああっ!ん、ぁっ!すご、いいっ!こうもり、さまのっ…おちんぽっ…おちんぽ、しゅきなのぉおおっ!
(その肉棒の虜になった千歳は、蝙蝠との性交にのめり込んで、何度も何度も絶頂を迎えることになる)
(そして数時間の濃厚な時間が過ぎ…千歳は妊婦のようにおなかを膨らませて横たわっていた)
は…ぁ…
(身体は自分と蝙蝠の精液で染められ、お尻の穴からは腸に収まりきらない精液がごぽごぽと溢れている)
こ…もり、さまぁ…しゅき…しゅき、ぃ…
(うわごとのようにつぶやく千歳の表情は、もう完全に堕ちているように見える)

【うんと、それだったら分身を魔王にあげるほうがいいかなぁ】
【ぼくこうもりさん好きだもん】
0162 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 21:57:38.40ID:ngcT8Xjv
>>161
(千歳の腸内に大量の精液を吐き出すほど、蝙蝠は千歳を気に入ったようだ)
(絶対に傍から離れたくないと強い意思を持ち始めてもいて)
(最初は罠にはめて適当に犯す程度にしか考えていなかったようだが)
(今ではべったりと千歳にくっつき、アナルから精液をひり出す千歳のそばに寄り)
(すりすりと幸せそうに頬に身体を擦り付け)

キィ♪
(そう鳴いたかと思うと、千歳にあおむけになれと命じているようだ)
(仰向けにころんと拷問台の上で転がった千歳の顔にしゃぶりつくように、唇を奪い)
(そのまま千歳が動けるようになるまでの間、千歳の唇を啜り唾液を飲み)
(舌を吸い上げると頭を前後に揺らして舌を口で扱く)
(そうして扱いてあふれ出した唾液を、蝙蝠は美味しそうに啜り…千歳を味わい続け…)

キィ、キィ
(千歳のお腹が普通に戻り、精液をすべてお腹から出し切ったようだ)
(千歳の顔をぺたぺたと羽でたたくと、早く起きろとばかりにパタパタと飛び上がる)
(立ち上がった千歳の肩にパタパタと舞い降りると、一緒に行くと宣言するように身体を頬に寄せ)
(求愛するようにちゅっと頬にキスをし、魔王の間へと続く道を指し示す)
(このままいけば、魔王との対決になりそうだが……)


【わかった!それならアレスと合体した魔王に分身の方の千歳ちゃんをあげて】
【本体の千歳ちゃんは蝙蝠と一緒に旅に出てみる?】
【蝙蝠を飼いつつお城でこっそりいけない関係で過ごすのも面白そうだなぁ…!】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 22:32:23.08ID:cAjOq/3e
>>162
(大量の精液でぽっこりと膨らんだ千歳のおなか)
はぁ…はぁ…
(そのおなかをさすりながら横たわる千歳の姿は、幼い妊婦にしか見えない)
(お尻の穴から精液を溢れさせる千歳に蝙蝠が近づいてくる)
(そして千歳の顔の傍で頬にすり寄って、キィキィと鳴いてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(とろんとした瞳で蝙蝠を見つめると、またキィと鳴く)
(千歳にはそれが、仰向けになれと言っているのがおぼろげに理解できた)
うん…
(言われた通り仰向けになった千歳の顔に、蝙蝠がのっかって唇を重ねてくる)
は、む…んっ…ちゅっ…ちゅむ、ちゅむ…
(そのキスを躊躇なく受け入れ、千歳は蝙蝠が求めるままに舌を差し出して唾液を吸われる)
ふぁ…じゅる…ちゅっ…んっ…ん…じゅるる…
(そのまま、おなかを膨らませた少年と蝙蝠とのディープキスという背徳に満ちた光景がしばらく続いた)

(やがて腸に溜まった精液が流れ出し、膨らんでいたおなかも元に戻った)
(それを確認した蝙蝠が、千歳の顔を羽でぺしぺしと叩く)
んぁ…こうもりさま……あ……
(ゆっくりと起き上がると、お尻からあふれ出た大量の精液が目に入る)
こうもりさまの、えっち…
(頬を赤く染めて、肩にとまった蝙蝠にほおずりすると蝙蝠もキスを返してくる)

(立ち上がった千歳が服を着ると、蝙蝠が魔王の間に続く道を示してきた)
この先に…?
(そう言う千歳の表情は少し寂しげに見える)
ねぇ…ぼく、もっとこうもりさまと一緒にいたいなぁ…
(蝙蝠を見る瞳は、それは冗談や嘘でないことを証明していた)

【ぼくは旅に出てもこっそりするのもどっちでもいいよっ】
【シチュはぼくの希望を聞いてもらったから、そっちはお兄さんの好きな方を選んで?】

【あと時間的に、次のレスくらいで凍結にする】
0164 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 22:46:36.53ID:ngcT8Xjv
>>163
【うーんどうしようかっ!どんな展開でもいけそうだけど】
【ちょっとだけ考えをまとめて良いオチに仕上げたいから今日はここまでにしてもいいかな?】
【続きは、いつが都合が良さそう?】
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 22:50:01.32ID:cAjOq/3e
【うん、お兄さんのお話好きだからお任せしちゃうねっ】

【ぼくの予定だけど、明日の13時くらいから時間あるよ】
【お兄さんは明日は来れそう?】
0166 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 22:59:07.81ID:ngcT8Xjv
【ありがとう!そういってもらえてうれしい!】

【じゃあ明日の13時に待ち合わせしよう!】
【明日もばっちりこれるよ!】
0167愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/01(金) 23:03:14.13ID:cAjOq/3e
【りょーかーいっ、明日の13時待ち合わせね】
【それで、明日もまた楽しくお話しようねぇ】

【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるよぉ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0168 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/01(金) 23:23:32.21ID:ngcT8Xjv
【おやすみ〜!今日もすごく楽しかった!】
【ありがとう!また明日!】
0169 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 12:55:47.51ID:MzImI2xC
【今日は待たせないように早めに到着!】
【お返事を書きつつ待ってるよ!】
0171 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 13:21:10.31ID:MzImI2xC
>>163
(たった数時間ではあるものの、確かに蝙蝠と千歳の身体の相性は抜群のようだった)
(まだ離れたくないという千歳に蝙蝠は自分も同じだというように身体を頬に擦り付ける)
(魔王が待つその部屋の扉の前で、蝙蝠は千歳の唇を奪うとじゅるじゅると再び唾液を啜り)
(まるで名残惜しむように、千歳の肩に乗ったままこの先に進むことを促す)
(ここに居座るにせよ、逃げ出すにせよ、ここまで来たら行く道は一つしかなく)
(魔王をどうにかしなくては、この城から抜け出すことは不可能に近いだろう)

(扉が重い音を立てて開き、玉座には魔王らしき人物が座っている)
(千歳にとっては、一度食べられたことのある相手なのもあって見覚えはあるかもしれない)
「お前が魔法少女か、確かに…美味そうな身体だ」
(魔王はそういうと笑みを浮かべ千歳を見つめ)
(その顔はどことなくアレスに似たものを感じさせる)
「お前もここで死にたくはないだろう?選ばせてやる」
「これから先、永遠にオレの妻となるか、それとも全力で戦うか?」
「一度試してみてもいいが、やめておいた方がいいぞ?この城では神の力も万能ではない」
「この城の中で死ねば、どうなるか…お前が一番わかっているだろう?」
(まるで魔王は、千歳のことを知っているかのような口ぶりをしており)
「…まぁ時間が何度も巻き戻るのは、不愉快極まりないが」
(魔王は、ぺろりと舌なめずりをして千歳を見下ろす)
「お前の身体、もう一度食べられるならその不愉快も心地よい程度だが」
(千歳に向けられた視線は既に千歳を家畜程度にしか思っていないかのようなもので…)


【ここで何度か負けつつ、アレスが来るのを待つ感じにするよ!】
【RPGでよくある負ける「また来たのか」展開で!】

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0172愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 13:52:03.26ID:siYQSeXI
>>171
(千歳のつぶやきに、肩の蝙蝠が賛成を示すようにすり寄ってくる)
じゃあ…いっしょに行こっか
(周囲に注を払いながら、千歳は謁見の間に続く通路を進む)
(以前魔王の食事にされた時に通ったから、うっすらと記憶に残っている)
(だから特に迷うこともなく謁見の間の扉の前までこれた)
ふぅ
(緊張を緩和するように小さく深呼吸)
(ぱたたという羽音に蝙蝠の方を向くと、蝙蝠が口づけをしてきた)
ありがと、こうもりさまっ
(少しだけ身体が楽になって、千歳は蝙蝠ににこっと微笑む)

(すると目の前の扉が、軋みながらゆっくりと開いていく)
(その向こうにいるのは、アレスの面影がある魔王)
(もう後戻りはできないから、千歳はゆっくりと前に進んでいく)
(魔王は話しかけてくるけど、千歳はそれに答えない)
(やはり自分を食べた魔王とまた会うのは怖い)
(でも肩の蝙蝠の羽に頬をすり寄せると、また少しだけ勇気が出てくるような気がした)
はぁ…
(小さく息を吐きながらまた前に出る)
(今度は魔王が選択肢を示してきた)
(もちろん答えは決まっているから、千歳はゆっくりと身構える)
か…敵わないかもしれないけど…ぼくも、約束あるから…!
(アレスとの約束通り、ここで魔王を少しでも
(恐怖で震える足を何とか動かし、千歳はさらに前に出た)
こうもりさま、離れてて!
(このまま巻き込むわけにはいかないから、蝙蝠から離れて千歳は高くジャンプした)
ビッグ…パンチ!
(RPGの常識的に小細工は聞かなそうだから、千歳はビッグで大きくしたこぶしで思いきりパンチを放つ)

【うん、シチュはりょーかいだよぉ】
【今日は17時くらいまでになるけど、よろしくお願いしますっ】
0173 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 14:52:24.37ID:MzImI2xC
>>172
(魔王は千歳の繰り出した拳を軽々と受け止めると、巨大化している手を引き寄せるようにし)
「これほどやんちゃだと、躾けがいがありそうだ」
「お前の全力をもっと見せてみろ」
(引き寄せた千歳のマイクロビキニの上からペニスをぺしっと指先で弾く)
(大きくなってもいないおちんちんが弾かれただけで全力で殴られたかのような衝撃が伝わる)
(おちんちんはぶるぶると揺れ、千歳の身体を一瞬で弾き飛ばして蝙蝠のすぐ近くまで戻してしまう)
(蝙蝠が慌てて千歳に寄り添い、大丈夫かと心配そうにキィキィと鳴くが…)
「我が半身から学んだのだろう?色々と」
「立ち上がり、立ち向かって見せろ」
「でなければ、そこの小さな『ご主人様』も、消えることになるぞ」
(ご主人様とは蝙蝠の事を指しているのだろう)
(魔王はくつくつと笑いながら一歩ずつ千歳に近づき、足をおちんちんの上に乗せ)
(ゆっくりと体重をかけながら千歳を見下ろしている)
「さぁどうする?ここからどうやって逃げる?どうやって戦う?」
(魔王は千歳をいたぶることを楽しんでいるようで、ゆっくりと体重をかけておちんちんが次第に圧迫されていく)
(その恐怖に千歳がどのように対応し、どのような動きを見せるのか楽しんでいるようだ)
(このままでは、千歳のおちんちんが足で踏みつぶされてしまう)
(踏みつぶすことを楽しんでいる魔王の不意をつき魔法で攻撃してみるか、時間停止の魔法を試みて逃げ出してみるか…)
(すぐに判断をしなければ、千歳のおちんちんがつぶれてしまうまで、あと数秒しか残ってはいなさそうだ)


【17時までだね!了解!】
【蝙蝠さん死なせちゃうか迷ったんだけど、ここはこれでいくよ!】
0174愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 15:33:01.66ID:siYQSeXI
>>173
(千歳の渾身のパンチはあっさりと受け止められた)
(予想はしていたから続けてキックを放とうとしたけど、魔王が千歳の手を引き寄せてきた)
わわっ!
(バランスを崩してそのまま引き寄せられて、魔王におちんちんを弾かれた)
あぐぅうっ!
(くぐもった悲鳴を上げながら千歳が飛ばされて床に転がる)
っっっ…かはっ…ぁ、ぁ…!
(おちんちんを両手で押さえて悶絶する千歳)
(魔王の力は半分封印されていても圧倒的で、おちんちんを全力で殴られたような痛みがある)
(近づいてきた蝙蝠に無理やり笑顔を作るけど、まだ痛みで満足に声が出ない)
(魔王が挑発するように話しかけてくると、千歳は何とか魔王をにらむ)
こ、こうもり、さまには…手…出さない、で…!
(すると魔王が近づいてきて、千歳のおちんちんに足を乗っけてきた)
あぐ、ぅうっ…!
(呻く千歳に、魔王がなおも挑発するように話す)
くう…ま、まだ…あぐぁっ!いっ…た、ぃいっ!
(圧力をかけられたおちんちんがめりめりとひしゃげ、千歳の股間に言葉にならない痛みを与えてくる)
(両手で魔王の足をどけようとするけど、もともとの力が違いすぎて少しも動かせない)

ふぅうっ!うううっ!
(何度力を入れても魔王の足は動かない)
(また圧力が強くなって、おちんちんがさらに潰れていく)
がぁううっ!はっ…はぁ、ぐっ…痛、い゛っ…いたい、よぉっ…!
(何かしなければ、このままおちんちんがつぶされてしまう)
(でも痛みと恐怖で混乱して、なにも頭の中に浮かんでこない)
も、もう…
(魔法の杖を握りなおす千歳)
お前なんてっ…ぼくとおなじになっちゃえええっ!
エ…エクスプロージョン!
(苦し紛れに杖をかざした千歳は、魔王の股間に向けて爆発の魔法を撃った)

【苦し紛れの魔法だけど、もちろん効かなくてもだいじょうぶだよっ】
0175 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 16:11:36.96ID:MzImI2xC
>>174
(千歳の苦し紛れの一撃、それは爆発の魔法で)
(魔王はそれを受けた瞬間、にやりと笑いながら手をかざす)
「リフレクト」
(詠唱もせずに、反射の魔法を唱えた魔王は千歳のその爆発魔法が光と共に千歳のもとに帰るのを見届ける)
(千歳の身体が一瞬にして、自分の放った爆発魔法に巻き込まれる様を眺めながら、魔王は静かに千歳を持ち上げる)
(爆発によって千歳の身体は完全に裸になってしまっており、衣装は爆発で吹き飛んでしまったようだった)
(まだかろうじて息はあるようだが、それも風前の灯火といった様子)
「そうか、死なないと元には戻れないか」
「なら、俺が美味しくいただいてやろう」
(千歳の両脚を掴んで逆さづりにすると、千歳のおちんちんから、がぶっと魔王は口に入れる)
(動けなくなった千歳が、次第に骨だけになっていく様子を蝙蝠は見ている事しかできず)
「ここまで連れてきた褒美だ」
(魔王は完全に動かなくなった千歳のアナルに手を入れると、排泄物を穿り出して蝙蝠の方へと投げる)
(床に落ちた千歳の残りを、蝙蝠は悲しそうに巣へと持ち帰るのだった……)

(そして世界は再び時間を逆行し、千歳は魔王の待つ部屋の前に立っていた)
(千歳の身体は再生し、元に戻ってはいるもののすべてが元通りではない)
(千歳の記憶も、体に残る感触も、パタパタと飛んできた蝙蝠が掴んでいる茶色い塊も)
(どこかで見覚えのあるもので間違いはない)
(再び扉をくぐれば、部屋の中心には爆発の跡が残り魔王の近くには骨がいくつか落ちているようだ)
「また来たのか、美味しい美味しい肉持って」
(千歳に恐怖を与えながら、魔王は再び立ち上がる)
(そんな千歳を励ますように、先ほどは何もできなかった蝙蝠は次は千歳を守るのだと意気込んでいるようだ)


【こんな感じで少しずつ攻略していく風にするよっ】
【これで返事もらったら凍結かな?】
0176 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 16:23:23.18ID:MzImI2xC
【あ、一応に遊べる日を聞いておいてもいいかな?】
【その日にまた遊ぼう!】
0177愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 16:54:43.79ID:siYQSeXI
>>175
(千歳が撃った爆発の魔法が、魔王の股間で炸裂する)
(という千歳の希望はあっさりと覆された)
うぁっ…!?
(魔王の魔法の盾に自分の魔法を跳ね返された瞬間瞬間、千歳が息をのむ)
きゃぁああっ!!
(身動きのできない千歳は、そのまま跳ね返された爆発の魔法に巻き込まれた)
(全力で魔力を込めた渾身の魔法を、魔法少女の服も防げなかった)
……かはっ…
(魔王に持ち上げられた千歳は、服も吹き飛んで全裸となっていた)
(爆発に巻き込まれ、身体の所々が焦げて薄く煙をあげている)
……ぁ…う……
(熱を吸い込んで喉が損傷したのか、言葉を発することもできない状態だった)
(喉だけでなく、爆風を受けて身体の内部もかなりやられてしまっただろう)
(放っておいても息絶えるのは目に見えているけど、魔王はその前に千歳を捕食したいようだ)
(そして魔王が千歳の股間に食いついた瞬間、千歳の身体がびくんと痙攣した)
あ゛っ…う、う゛……
(もはや痛みは感じていないのか、うめき声を上げるだけの千歳)
(ただ視界の端に蝙蝠の姿を見て、微かに笑ったように見えた)
つ…ぎ…次、は……も゛っと……あが、がっ…ぁああっ!
(ぼりぼりと咀嚼する音が響き、千歳の生身の部分が少なくなっていく)
(そしてその音を聞きながら、千歳の意識はまた闇にのまれていった)

……あ……!
(ふと気づくと、千歳は魔王の間の前にいた)
(さっきと同じように、蝙蝠も千歳の傍にいる)
うん、心配しないでこうもりさま
(言いながら、蝙蝠が足に掴んでいるものを見て少し赤くなってしまう千歳)
(恥ずかしさを紛らわすように、自分の身体を見回す)
(手も足もあるし、火傷も残っていない)
(ただ、さっき食べられたときの、極限の気持ち悪さは残っている)
…次はもっと、頑張る!
(食べられたときに言い切れなかった言葉を口にして、千歳はまた魔王の間に入った)
(さっきと同じように魔王はいた)
(違うのはさっきの戦いの跡と、食べ尽くされた自分の骨)
(また気持ち悪さがこみあげてきた千歳を、肩の蝙蝠が励ますように鳴く)
うんっ…こうもりさま、ありがとぉっ!
(蝙蝠に礼を言うと、千歳は杖をかかげて呪文を唱える)
(唱えたのは自分の魔法の攻撃力を上げる呪文)
(魔王に魔法が効かないなら、必ず効く自分にかけるしかない)
(何度も重ねて呪文を唱え、強化された攻撃呪文を唱える)
いくよっ…ブリザード!
(強化した氷の魔法を魔王に撃つ千歳)

【今度はぼくも少し頭使ってみたよぉ】
【それで時間だし、今日はこれで凍結にするね】
【ぼくは次は明後日来れそうだよ】
【時間多分夜の19時になるけど、お兄さんは明後日は時間ありそう?】
0178 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/02(土) 16:58:05.75ID:G7D5pNg7
明後日っていうと月曜日でいいかな?
月曜日の19時くらいにこっちも来るようにするよ!
そして今日も千歳ちゃん可愛すぎた…イチャイチャしたい気持ちが大きくなってしまうなぁ〜!
今日も遊んでくれてありがとね!月曜日も待ってるよ!
0179愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/02(土) 18:55:12.50ID:siYQSeXI
【ちょっと眠っちゃってお返事見るの遅れちゃった】
【じゃあ明後日の月曜日の19時の約束っ】
【あと今日もぼくも楽しくお話しできたよっ】
【魔王さん強いけど、こうもりさまと一緒にがんばるよぉ】
【じゃあお兄さん、月曜日も楽しみにしてるからね】
【ばいばーい】
0181 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 19:09:46.28ID:8Zcw6oeM
【こんばんは!今日もよろしくね!千歳ちゃんっ】
0183 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 19:24:42.27ID:8Zcw6oeM
>>177
(気が付けば千歳の近くに戻されていた蝙蝠は、自分の状況に驚きつつも)
(魔王の言葉を思い出し、どうして時間が巻き戻っているのかを理解する)
(他の者たちも違和感を感じつつも理解ができないでいるだろう)
(千歳の周りにいる者だけが認識できるような、そんなゆがみがそこにはあった)
(再び魔王への扉を開き、魔王への先制攻撃を決める千歳)
キィ!!
(同じように、蝙蝠は魔力を集めると七色に輝く光を7つ、魔王へとぶつける)
(部屋全体が凍り付き、空気まで凍ったと思えた瞬間に爆発が起き
(魔王は確実にダメージを受け、床の上に膝をつく)
「ぐ…先ほどより力が増しているが…こいつのせいか」
(魔王の標的は千歳ではなく蝙蝠の方へと移ったようだ…)

(そこからは一瞬の出来事でもあった)
(魔王が床を蹴り走り出したと認識した瞬間には蝙蝠は蹴りで吹き飛ばされ)
(壁に勢いよくたたきつけられるとそのまま動かなくなってしまう)
(毛玉のようだった身体は真っ赤な血に染まってしまい、蝙蝠が起き上がる事はなさそうだ…)
「さて、何度挑んでも無駄だと、教えてやるとしよう」
(魔王は千歳に向けて、笑みを浮かべながら手を伸ばす)
(かざした手は千歳への魅了の魔法であり、魔王を蝙蝠が変化した姿であると思い込ませようとしている)
(千歳の頭の中の記憶が書き換わり、蝙蝠は死なず魔王になったのだと……)

(千歳が何も考えられなくなるまで、何度も何度も、その魅了魔法をかけ続ける)
(頭だけではなく、尻を向けさせるとアナルにもおちんちんにも、一つ一つの箇所に塗り込むかのように魔法をかけ)


【それじゃあBADEND続きだけどよろしくね!】
0184愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 20:09:00.43ID:V7tgU0yk
>>183
(魔力を増幅した魔法を放った千歳)
(無理して強化した分魔力の消費も激しいけど、威力もかなり増している)
(千歳から放った凄まじい冷気が、部屋全体を凍らせながら魔王へ襲い掛かる)
(それと同時に、後ろにいた蝙蝠がいくつかの光の玉を魔王に命中させた)
(すると魔王がぐらついて、片膝をつくのが見えた)
はぁっ、はぁっ…や、やった…!
(千歳の冷気と蝙蝠の炎が合わさって、想定しない威力が出たのかもしれない)
(これならもしかしたら、魔王と互角に戦える)
こうもりさまっ、すごいっ!す…
(笑顔で視線を向けた先にあったのは、血にまみれた蝙蝠の姿)
…え…?
(想像もしていなかった光景に呆然とした千歳の目前に、いつの間にか魔王がいた)

あ…あれ…?
(きょとんとした千歳は不思議そうな顔であたりを見回す)
(そして魔王をみると、その顔に無邪気な笑顔を浮かべた)
こうもりさまぁっ!
(ぴょんと魔王に飛びつき、身体を摺り寄せる千歳)
お…おどろかさないでよぉ…
(瞳に涙を浮かべて魔王を見上げる千歳)
ぼ、ぼく…こうもりさま、死んじゃったのかと思ったよぉ…ぐすっ…
(すりすりと魔王に頬ずりしながら鼻をすすっている)
でも…でも、こうもりさま、すごい…
まさか、こうもりさまが…魔王だったなんで…
(魔王を見上げる瞳に、明らかな恋慕の色が見える)
(魔王に密着していくうち、千歳は身体がどんどん火照っていくのを感じた)
(下着の中でおちんちんが勃起していく)
(お尻の穴も、魔王の肉棒を欲しがるようにひくついている)
ああ…こうもりさまぁ…
(とろんとした瞳で魔王を見上げる千歳は、媚薬に冒されたように欲情していた)

【今日も23時までだけど、それまでよろしくねっ】
0185 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 20:18:38.68ID:8Zcw6oeM
>>184
(魔王はただ千歳を肉奴隷にしたいというわけではないようだ)
(千歳が壊れてしまう様子をただ楽しみたいだけ…それだけのようでしかなく)
(千歳がもう嫌だと、もうこれ以上繰り返したくないと心から願った瞬間にこのループは終わってしまう)
(何度死んでも、殺されても、食べられようとも元の時間に戻ってしまう千歳を倒す方法)
(それは心を折るというものしかなく…)
(抱き着いてきた千歳を撫でつつ、欲情してもそれを慰めようともしない)
「さて、ゆっくりと狂わせてやるか」
(千歳がこれからどれだけの魔法に耐えられるのか、楽しそうに魔王は笑みを浮かべ)
(抱き着く千歳を抱えると、玉座へと戻っていく…)

「尻をあげ、尻の穴を見せろ」
(千歳に命令を下しつつ、魔力を込めた指先でアナルに触れる)
(そのまま何度も魔法を重ね掛けし、千歳のアナルに激しく犯されたという記憶だけを植え付ける)
(本来なら何時間もかけて行われる行為を数秒、数分にまとめて一気に千歳のアナルに注ぎ込み)
(快感だけが千歳の頭の中と腸内を埋め尽くし、息をつかせる間もなく、犯されたという幻想だけが千歳を襲う)

(馬のような巨大なペニスで、何時間も犯され続ける記憶)
(実際は犯されてすらないというのに、千歳の中には犯されたという記憶が大量に押し寄せ)
(身体はその快感を処理するために、絶え間ない絶頂を与える)

【23時までだね!よろしくぅ!】
0186愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 21:06:44.06ID:V7tgU0yk
>>185
(すり寄る千歳の頭を魔王が撫でる)
ふぁぁ…こうもりさまぁ
(蕩けた表情で笑みを浮かべる千歳)
(頭を撫でられただけなのに、おちんちんが痛いくらい勃起してしまう)
(何かぽつりとつぶやいた魔王が、千歳を抱き上げて王座に歩いていく)

(王座に戻った魔王が、千歳に命令をしてきた)
うん、ちょっと待ってて…
(下着を脱いだ千歳は、言われた通りに魔王に向けてお尻の穴を見せる)
こうもりさま…見て、いいよ…
(頬を染める千歳のお尻の穴に、魔王の指が触れる)
こうもりさま、ぁっ…んぁ、あ゛っ、あぁああああっ!?
(次の瞬間、お尻から頭の先まで信じられない快感が走り抜けた)
(身体が激しく震えて、おちんちんから精液が噴き出す)
あ゛おぉお゛ぉおおっ!な゛に゛これっ…う゛ぁああああっ!
いぐっ!いぐいぐいぐぅうううううう!
(僅かな間を置かずに、続けざまに絶頂に達する千歳)
あ゛はぁあっ!はぁあっ!はぁ、あ゛っ…また、あぁああああああああっ!!
(千歳の身体が反り返り、おちんちんから再び精液が噴き出す)
あ゛ぁあっ!んぐ、ぁっ!あっ!あっ!ひぐ、ぅうっ!
(脳が焼けてしまうほどの快感が流れ込んでくる)
(汗が、涙が、鼻水が、涎が一斉に分泌されて流れ出す)
はひっ!ひぃいっ!ひぃ゛、んんっ!あっ!あ゛っ…また、くる、くるっ!ん゛うう゛う゛ぅうううううっ!
(びゅるびゅるびゅるっと精液が噴き出し、千歳の股間の下に水たまりを作っていく)

ご、ごうも、り゛、さま゛っ…あ゛ぁ゛あ゛あぁああ゛いぐぅううううっ!
(色々な液体で汚れた顔を魔王に向けながら絶頂に達する千歳)
ぜひっ!へひぃっ!こうもり゛、ざまぁっ…も、もう、らめっ、らめっ、ら、めぇええぇえええ!
(おちんちんがびぐびぐと震えてまた精液を吐き出す)
がひっ、ひっ、ひっ!…も、もぉ、いった、からっ…もう、もうやめっ…やめ、やめっ!やぁひおおおぉおぉおおっ!
(半ば白目を剥きながら絶頂を繰り返す千歳)
(とっくに失神していてもおかしくないのに、止まらない快楽が千歳を楽にさせてくれない)
おお゛お゛おおぉおっ!おちんぼいぐっ!おちんぼいぐのぉっ!いくの、とまんないの゛ぉおおぉおおおおっ!!
(とめどない快感を表現するように、絶え間なく絶頂に達し続ける千歳)
(イキ続ける快感と苦痛の中、あらゆる液体で汚れた千歳の顔に徐々に笑みが浮かんでくる)
0187 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 21:29:32.74ID:8Zcw6oeM
>>186
「いいぞ、壊れてしまえ…!ハハハハハ!」
(魔王は楽しそうに笑みを浮かべ、大きく笑いながらパチリと指を慣らす)
(自分の精液でどろどろに汚れてしまった千歳を見下ろし、抱き上げるとその精液を舐めとる)
(顔中を嘗め回し、そして再びイキ、精液を出そうとしているペニスをしゃぶり)
(あふれ出す精液を飲んでやると、笑みを浮かべたまま千歳の頬を撫で)
「せっかくだ、すべて吸い取ってやる」
(慣らした指によって駆け付けたらしき魔物たちが部屋へとやってくると、千歳を受け取り)
(そして深々とお辞儀をすると千歳を連れてさっていく…)

(数時間後、千歳は地下牢にて両手を万歳のように吊り上げられ)
(両脚は左右に大きく広げる形で鎖でつながれ、身動きを一切取れない状態となっていた)
(おちんちんお先っぽには吸引機のようなものがつけられており、射精する度にそれが精液を吸い上げる)
(おちんちんに向けてリング状の機械が取り付けられ、それが絶え間なくしゅこしゅこと扱き)
(下にぶら下がる小さな袋には弱い電撃が刺激となって精液を作るよう仕向けているようだ)
(胸にも吸引機は付けられており出るはずのない母乳を絞り出し、口には絶えず栄養となる食事や水、魔力の元となるものが流し込まれ)
(そしてお尻の穴からは、信じられない速度でうんちへと変換された食べ物がぶぼぼぼぼと音を立てて吸い続けている)
(千歳は快感を与えられ、魔族の喜ぶ食事や魔力を作り出すだけの部品にされてしまっていた)

(それから数年後、魔王の城へとやってきた別次元の勇者たちによって千歳は発見されるが…)
「おら!出すぞ!!」
(救出された勇者たちの玩具として、その後も活躍を続けるのだった…)


(そうして千歳の命が尽きたことで、再び世界は再構築され千歳は魔王の門の前へと戻される…)
0188愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 22:43:19.07ID:V7tgU0yk
>>187
んおお゛ぉ゛ぉ!きてりゅっ!おっおぉ゛おおっ!
また、いっく!いくっ!いっひゃぅうううううっ!
(千歳の絶叫とともに、おちんちんからまた大量の射精をする千歳)
はひぃっ!ひ、ぃっ、なん、なんれ…とまんな、い゛っくぅうううううっ!
(魔王のかけた魔法の効果は凄まじく、千歳は僅かな余韻も与えられずに絶頂を繰り返す)
(千歳の痴態に満足したように、魔王が近づいてきて顔についた精液を舐め取った)
はぁっ!あ゛、はぁぁっ!こ、こうも…り゛っ…んほ、ぉおおっ!
(顔の精液を舐め取った魔王に、今度はおちんちんを咥えられて背中を弓なりに反らして悲鳴を上げる千歳)
あ゛ぁ゛あ゛っ!おぢっ…おぢんちんっ!す、吸い取ら…ぁおおおおんんっ!
(魔王が千歳の精液を、まるでストローで飲み物を飲むようにじゅるじゅると吸い取っていく)
ほっぉおおおおっ!はぁあ゛!ぎもぢっ…いい、のぉおおおおっ!
(がくがくと腰を痙攣させながら、千歳は瞳をひっくり返して失神した)

(そして千歳は、地下牢で繋がれた)
(手足を鎖で固定され、魔力も封じられ逃げることはできない)
(そして身体中に管をつけられて、休むことなくあらゆる体液を摂取されていく)
……ごぽ……ん、ぼ……!
(口に管をつけられた千歳が震え、おちんちんから精液がどぷどぷと噴き出して管から運ばれていく)
(その他にも、乳首につけられた管には出るはずのない母乳が吸い取られている)
(そしてお尻からも絶えずうんちがひり出され、当然のように管を通って運ばれていく)
ごぼ…ごぼぼ…
(吐き出さないように胃まで通された管からは、液状の食べ物が強制的に送り込まれ続けている)
ご…ごうぼり…ざば……
(光を失った瞳は、もう肩にいない蝙蝠に向けて向けられているようにも見えた)

(それからさらに時が過ぎたころ)
(ほとんどすべての生命力を摂取された千歳は、見たこともない人間の慰み者になっていた)
(衰弱した身体が、人間の勇者の上で激しく揺れる)
………ぁ……ぁ……
(時折微かに漏れる声は、すでに何の感情もこもっていない)
(こうして千歳は、新たな勇者のために命が尽きるまで身体を捧げ続けることになった)


……ふぁっ!?
(はっと目覚めた千歳は、がくがくと膝をつく)
はぁっ…はぁっ…あ……生きて…ぼく、生きてる…?
(あまりに凄惨な体験をしたからか、今の状況が飲み込めていないようだ)

【お兄さん、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0189 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 22:52:20.16ID:GCcNiBS2
【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】
0190 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 22:54:02.14ID:GCcNiBS2
【ごめん!地震でなんか遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね!】
【続きはいつ頃できそうかな?】
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 23:02:38.53ID:V7tgU0yk
【ぼくのところは大丈夫だったけど、おにいさんのところはおうちとか大丈夫だった?】

【あとぼくの予定だけど、またあしたの19時に来れるよ】
【お兄さんは明日も来れそう?】
0192 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/04(月) 23:06:42.46ID:GCcNiBS2
【うん!19時で大丈夫そう!】
【ちょっとどたんってなって変な風になったかも!】
【でも大丈夫だよ!明日も千歳ちゃんの可愛いところを見に来るね!】
【今日はありがとう!おやすみ!】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/04(月) 23:13:25.84ID:V7tgU0yk
【そうなんだ…ケガとかなければいいんだけど】

【あ、それじゃあ明日の19時に待合せしようね】
【また明日も楽しみにしてるからねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0195 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 19:04:43.12ID:I9gFX9u3
【何とか戻ってこれた!よかった!】
【昨日はごめんね!今日もよろしくっ!】
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 19:07:00.40ID:qRopfnXn
【お兄さんこんばんわぁ、それでおかえりなさーい】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0197 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 19:23:40.52ID:I9gFX9u3
>>188
(歳をとらなくなる神からの祝福と魔法少女としての力)
(その二つによって千歳が乱暴に扱われても壊れにくかったのも原因の一つだろう)
(普通の人間なら耐えることができない絶望を千歳は味わうことになってしまい)
(本来なら記憶なども曖昧にリセットされるはずが、魔王の力でそれが行われない)
(千歳がこれ以上進むことを諦めてしまうように、魔王は強力な一手を打ち続けており)
(膝をつきがくがくと震える千歳の前に、千歳にしてみればずっと前に殺されたはずの蝙蝠が飛んでくる)
キィキィ!
(小さく鳴きながら蝙蝠はくるくると千歳の周りを飛び、そしてふわりと頭の上に降り立つ)
(もふもふふわふわとした体、そして羽を広げるようにして千歳の頭を包み)
(千歳をまるで励ましているかのようだが…)

「千歳、魔力の大半を渡した分身を作り出せ」
「そして分身に魔王との和解をしろと、命じるんだ」
(蝙蝠は千歳の耳元でキィ…と小さく鳴き、そしてふわりと浮かび上がり)
(怯えている千歳を励ますように、唇にキスをすると舌を吸い出すようにちゅうっと吸いあげる)
キィキィ♪
(さあ、始めようとばかりに千歳を励まして分身を作る様に命じる)
(分身には千歳を演じてもらい、千歳は魔力の大半を失うことになるが普通の少女として暮らすには十分な状態となるだろう)


【よろしくね!ラストが近づいてきたけど、何かやり残したことはないかな?】
0198愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 20:01:33.42ID:qRopfnXn
>>197
…う…
(魔王の間の扉の前に立っただけなのに、吐き気がこみあげてくる)
(頭の中に、千歳自身に行われた凄惨な仕打ちが鮮明に蘇ってくる)
(記憶だけじゃなくて、その時の苦しみや痛みまでもが再現されてくるかのよう)
あう…ううっ…!
(足を踏み出せずに膝をつき、その場でかたかたと震える千歳)
(このまま逃げ出してしまおうかと考え始めた千歳の耳に、懐かしささえ感じる鳴き声が聞こえた)
っっ…!
(ハッとしたように見上げると、蝙蝠が鳴きながら千歳の廻りを飛び回っていた)
こ…こうもりさまぁ…!
(色々な感情がこみあげてきて、両の瞳に涙が溢れる)
(蝙蝠はそんな千歳を励ますように、ぱたぱたと羽で頭を包み込んでくる)
ふぐっ…うう…こ、こうもり、さま…
(感極まって蝙蝠を抱きしめてそうな千歳の耳に、蝙蝠の意思が伝わってくる)

ぶん…しん?
(呟く千歳に、蝙蝠はまた励ますように鳴くとふわりと舞って千歳の顔の前に回り込んだ)
こうも…ん…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が重なり、思わず差し出した舌を吸われる)
(そして唇が離れると、千歳は少し元気を取り戻したようにこくりと頷いた)
こうもりさま、ぼくやってみるね…!
(もう一度頷いた千歳は、城の中で覚えた分身の魔法を唱え始める)
(その際に魔法を強化して、より分身の方に力を分け与えていく)
(千歳の輪郭が揺らいで、だんだんともう1人の千歳が形作られていく)
……っっ……!
(さらに念を込めて、出来上がっていく分身に魔力を惜しみなく与えていく)
(千歳の魔力の光が弱くなっていき、代わりに生まれたばかりの分身の魔力の光が増大していく)
……はぁっ…はぁっ…!
(やがて緊張を解いたとき、千歳の魔力はかなり微弱なものになっていた)
(その分の魔力は、目の前にいる分身に込められている)
(その意味で言えば、魔法少女の千歳は今生まれた分身の方だろう)
分身のぼくに、お願いがあるの
(目の前の分身に話しかける千歳)
今から魔法少女の千歳になって、魔王と和解をしてほしいの
(命令することに慣れていないからか、丁寧にお願いしてからぺこりと頭を下げた)

【うーんと…ぼくはないと思うよっ】
【というより、これだけたくさん楽しくお話ししてきて、まだ我がまま言ったらばち当たっちゃいそうだよぉ】
0199 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 21:24:09.77ID:I9gFX9u3
>>198
(千歳の作りだした分身、それは千歳と瓜二つであり)
(並んでいても全くわからない程に、そっくりな分身が作りあげられていた)
(魔力をほとんど渡したことで、分身の方がより千歳らしく見えてしまいそうな程だ)
(分身は千歳の願いを聞けばこくりと頷き、そして任せてとばかりに部屋に入っていく)
(中ではどんな交渉が行われたのか、しばらくするとアレスの声が聞こえ)
(そして、魔王とアレスは一体化し、分身はどうやら完全体となった魔王に交渉を持ちかけているようだ)
(扉の向こうでは何が起きているか、こちら側にいる千歳と蝙蝠には中の様子はわからないままだったが…)

キィ…。
(蝙蝠はくるりと回って千歳の肩に止まると、もう行こうと持ち掛ける)
(千歳と蝙蝠がその場を離れようとしたその時、扉の中から千歳によく似た喘ぎ声が聞こえ始め)
(魔王は分身体であるもう一人の千歳に愛を注いでいるようだ…)
キィキィ!
(蝙蝠は千歳の肩で大きく羽を広げると、巨大な翼を見せ)
(窓から千歳を足でつかむようにして飛び出し、そのまま魔王の城から飛び立ってしまう)
(バサバサと大きく羽を動かし、魔王の城から次第に遠くへと移動を続け…)
(そして、魔王城から身を隠すことのできる森へと降り立つ)
キィ…。
「もう、限界…」
(そう呟くと同時に巨大化していた羽も元に戻り、蝙蝠は疲れた様子で千歳の肩で体を休め)

(魔力を集中させれば分身の方の様子も見ることができ)
(アレスと一体化した魔王はどうやらアレスに意識を半分渡したようで、分身の千歳を生かすようにしてくれたらしい)
(その代わりに分身の千歳は魔王の2人分の人格に犯され続けることになったわけだが…)
(分身の千歳が消えるまで、千歳に快感の反動は帰ってこない)
(…分身体が消えた時、千歳はかなりひどい事になりそうだが…)
(魔力の満ちた魔王城で分身が消えることはまずありえないだろう…)


【色々考えてたら遅くなってしまった!!ごめんっ!!】
【なんかいい感じに着地できるようにしたつもりなんだけど、考えが甘かったかもっ!】
0200愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 22:05:03.96ID:qRopfnXn
>>199
(千歳が頭を下げると、分身は頷いて魔王の間に入っていく)
(不安げな表情で扉を見つめる千歳)
(そのまま耳をすましていると、中からアレスの声も聞こえてきた)
(胸の奥がチクリとしたような気がして、少し悲しげな表情を見せる千歳)
(本当なら、この役目は千歳がしなければいけなかった)
(それを分身に任せてしまったことに、罪悪感が生まれてしまう)

(そのまま少し様子を窺っていた千歳の肩に、蝙蝠がぴたっと止まった)
…こうもりさま…
(視線を向ける千歳に、蝙蝠は鳴きながら外を示してくる)
…うん、もうぼくにはできること、ないもんね
(そっと立ち去ろうとした千歳の耳に、魔王の間の中から、千歳と同じ声の喘ぎ声が聞こえてきた)
(何が行われているのかは千歳にも分かる)
(扉の方を気にする千歳の肩を蝙蝠が足で掴んで、翼を巨大化させて飛び立つ)
わわわっ!
(驚いて脚をバタバタさせた千歳だけど、すぐに大人しくなって蝙蝠の行くままに任せる)
(開いていた窓から飛び出して、そのまま魔王の城から遠ざかっていく)
…アレスさん…ばいばい
(小さくなっていく城を振り向き、寂しげに呟く千歳)

(そのあと蝙蝠は、魔王の城から身を隠せるような森まで一気に飛んできた)
(そしてゆっくりと着地すると、ふらふらしながら千歳の肩に乗る)
こうもりさま…あんなこともできたんだね
(翼の巨大化のことを、千歳は素直にすごいと感心していた)
あとね…えと…ぼくを、連れ出してくれて、ありがと
(分身やアレス、魔王の事を気にして躊躇していた千歳を、蝙蝠は少し強引だけど連れ出してくれた)
今は、ぼくの肩でゆっくりしていてね
(にっこり笑って、千歳は肩の蝙蝠のもふもふに愛しげに頬ずりした)

【そうかなぁ、ぼく的にはいい感じだと思うよ?】
【あと話すの遅れちゃったけど、今日も23時までだから次のお兄さんで凍結にする?】
0201 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 22:36:50.44ID:I9gFX9u3
>>200
(本来なら千歳がやるべき出来事ではあったものの、分身にもしっかりと千歳の意識に近いものが宿っていた)
(だからこそ、アレスでさえも千歳が千歳ではないことに気づくことはなく)
(魔王アレスと交わった後、ベッドに運ばれた分身の千歳は窓を見ながら笑みを浮かべ)
(そして自分を生み出してくれた本体の為に、これからを存分に生きる事を決めるのだった…)

(一方、森に降り立った千歳と蝙蝠はアレスと千歳が隠していた荷物に辿り着く)
(身体を摺り寄せてしばらく休んでいた蝙蝠も、荷物に近づくと元気になったようで)
(二人分の荷物の中から必要なものだけを持って、元来たルートを帰る必要がある)
(とはいえ山の上には温泉の近くに作ったキャンプ地がそのままになっており)
(来る時よりはずっと楽に帰ることができそうだ)
キィ?
(魔力をほとんど使い切っている千歳を心配するように蝙蝠は鳴く)
(頑張ってと励ますように頬に身体を摺り寄せて、そして先導するかの如く前を飛ぶと)
(千歳が進むべき道をパタパタと飛んで道を示す)


【こうやって補足してハッピーな感じにしよう!】
【じゃあ後は後日談って感じで次の時に〆にいく感じになりそうだね!】
【今日はこれで凍結にして、続きはいつにしようか?】
【最後は蝙蝠とまたエッチして、それで〆にしよう!】
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 22:44:38.80ID:qRopfnXn
【うん、ぼくもハッピーな話好き!】
【もちろんこうもりさんとのエッチも大歓迎だよぉ】

【ぼくは次はまた明後日の夜になるよ】
【時間も同じ19時だけど、お兄さんは明後日は大丈夫な感じ?】
0203 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/05(火) 23:04:15.34ID:I9gFX9u3
【わかった!明後日ならたぶん大丈夫なはず!】
【だから、明後日の19時に集合にしよう!】

【やっぱり終わりはハッピーなのがいいよね!】
【また明後日、最後になるとは思うから楽しく遊ぼう!】
【今日もすごく可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【おやすみっ!】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/05(火) 23:06:57.52ID:qRopfnXn
【うん、じゃあ明後日の19時にお願いしまーす】
【でももしもお仕事とか忙しかったら、遠慮しないで延期にしてもいいからね】

【これで最後になると思うと寂しいけど、次も楽しくお話しようね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0205 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:00:51.98ID:eoT6wN9g
【よし、そろそろかな?今日は待たせずに俺が一番だ!】
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 19:03:20.27ID:wr9hs9hA
【お兄さんこんばんわっ】
【今日はお兄さんを待たせちゃったね】
【じゃあすぐに続きを書くから少し待っててね】
0207 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:06:24.78ID:eoT6wN9g
【こんばんは!たまには先に待っていたいなぁ…って!】
【うん!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 19:27:51.00ID:wr9hs9hA
>>201
(蝙蝠を肩に乗せてから、千歳は精神を集中する)
(頭の中に、ぼんやりと魔王の城の情景が浮かんでくる)
(殆どの魔力を分身の自分に渡した千歳だけど、魔力を失ったわけではない)
(蝙蝠と意思の疎通ができるのも魔力のおかげだから、僅かでも残しておかないといけなかった)
(寝室の中だろうか、魔王と交わった後の分身が窓を見上げて微笑んでいるのが見える)
(その邪気のない笑みが自分を励ましているように見え、千歳は心が安らぐのを感じた)

(透視を止めてから、千歳は森に隠した荷物を取りに行った)
(荷物の中には旅で使った路銀も含まれているから、取りに行かないわけにはいかない)
(蝙蝠も回復したようで、千歳の肩で元気に鳴いている)
(置いてある荷物から、お金のほかに保存食や着替えなどを1つにまとめる)
(少し重くなったけど、千歳1人でも持つことはできる)
(蝙蝠が心配そうに鳴いているけど、千歳はにっこりと笑顔を見せる)
だいじょうぶだよっ、魔力は少なくなったけど体力は余ってるし
(ここまで蝙蝠に運んでもらったから、体力は相当残っている)
ん、しょっと
(掛け声をかけて荷物を背負うと、蝙蝠が肩から飛んで先を進み始めた)
そっちにいけばいいの?
(千歳も蝙蝠を見ながら歩きだす)
(元気に飛んでいる蝙蝠を見る千歳の心に、もう寂しさはない)

【お兄さんお待たせっ】
【きょうもよろしくねっ】
0209 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 19:41:22.33ID:eoT6wN9g
>>208
(蝙蝠はどうやら魔力の残滓をたどっているようで)
(アレスが帰りに迷わないように、目印となるものをつけていたようだ)
(蝙蝠はそれをたどる様にして飛び、千歳が追いかけてくるのを待ちつつ飛んでいく)
(森の中を歩きながら道に迷わずにいれるのはそれのお陰のようで、蝙蝠はパタパタと飛びつつ…)
(次第に視界が開けて硫黄の臭いがしてくれば、千歳にとっても懐かしい場所が現れる)
(それはアレスと長い時間を過ごした温泉をもとに作ったベースキャンプで)
(アレスとの日々の中で生活に困らないようにと作られた様々な道具がそこにある)
(ここならば、しばらく身体を休めることも十分にできそうで)

キィ♪
(ここは安全そうだと蝙蝠は鳴く)
(アレスの残した魔力の結界があり、ここに動物やモンスターが近寄ることはできないようだ)
(蝙蝠は千歳の肩にパタパタと降りると、嬉しそうに頬に身体を摺り寄せ)
(それからせがむように千歳の唇をぺろりと小さな舌で舐める)
(ここを二人の愛の巣にしようと考えているようだが…千歳にとっては昔の思い出の場所でもある)
(街に降りようと提案すれば、きっと蝙蝠もその提案に乗るだろう)


【うん!こちらこそよろしくね〜!】
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 20:24:34.13ID:wr9hs9hA
>>209
(蝙蝠は何かに導かれるように森を抜けていく)
(千歳はそれを見失わないように、てくてくと速足で歩いていく)
(空を飛ぶ蝙蝠の方がスピードが速いけど、千歳の速さに合わせて導いてくれている)
(少し余裕が出てくると、森の木に時々魔力の目印のようなものがあることに気づいた)
(どうやらアレスが迷わないように付けていたものらしい)
(アレスの気づかいに感謝しながら進んでいくと、木々の向こうから硫黄の臭いが漂い始めた)
(千歳にとっては、少し前まで毎日のように嗅いでいた臭い)
(やがて森を抜けて見覚えのある場所に出た)
…ここ…
(しばらくアレスと滞在して特訓をした温泉地だ)
(その脇には、寝泊まりしていた小屋があった)

(千歳は小屋の前まで来ると、入口の扉を開けて蝙蝠を中に入れてあげた)
(蝙蝠はここが安全な場所だと教えてくれている)
(そういえばアレスは、この小屋を作るときに結界を何重も張っていた)
(千歳よりもずっと強い魔力を持っていたアレスだから、結界に魔物も近づいてこなかった)
(そのおかげで、千歳も存分に特訓ができた)
(ちょっと思い出に浸っていた千歳の肩に、蝙蝠が乗ってすり寄ってきた)
こうもりさま…ん…
(愛しそうに見る千歳の口を、蝙蝠がせがむようにぺろっと舐める)
ん…ぺろ…れろっ…
(千歳も舌を出して、蝙蝠と舌どうしを重ねて舐めあう)
はふ……ねぇ、こうもりさま…しばらく、ここにいよっか
(蝙蝠にここで滞在しようと話してみる千歳)
(山を下りて街に行くという考えもあったけど、実のところ千歳は街での生活をアレスに頼っていたからまだ自分で暮らす自信がない)
(だからしばらくここで暮らして、時々街に出て、だんだんと慣れていこうと思っていた)
0211 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 21:03:39.46ID:eoT6wN9g
>>210
キィ♪
(千歳のここにしばらく住むという言葉に蝙蝠は嬉しそうに鳴く)
(そして小さな体を摺り寄せつつ、千歳にキスをせがむと)
(小さな体を存分にくっつけて、唇を重ねつつ舌を触れ合わせ)
(千歳の唾液をちゅうっと吸って、そうして力が復活した様子で羽を広げて見せる)
(ここにある物資を使えば何ヵ月でも住むことができそうで)
(二人の暮らしに不自由はなさそうだ…)

キィキィ!
(温泉に入るように千歳に誘い掛け、蝙蝠は千歳が温泉に入るときも付いていく)
(千歳が服を脱ぎだせばちょうどお尻が良く見える岩の上に止まり)
(千歳のストリップショーを楽しみ、温泉に一緒に入って温まり…)
(夜には千歳の身体を激しく求めるように、尻を高く上げさせ…)
(巨大化させた肉棒を千歳のアナルに押し込み、気絶するまで犯す)
(そんな自由で気ままな日々がこれから始まっていくのだろう)


「よく世界を救うことができましたね」
(眠った千歳は、夢の中であの神様と対面していた)
(世界を救えば何でも願いをかなえてやると、最初に約束していた通り願いをかなえにきたようだ)
「願いをなんでもかなえよう、キミの願いを聞かせてくれないか?」
(神様はそう言いながら、千歳に近づきそして手をかざす)
「どんな願いでも、構わない」


【これで願いをかなえよう!願いはどんなのでもいいよ!】
【好きな願いを言ってみてね!】
0212愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 21:41:25.77ID:wr9hs9hA
>>211
(千歳の言葉が嬉しいのか、蝙蝠が元気に鳴いた)
うん、今はまだ街には住みにくいし…ここなら、食べ物にも困らないから
(アレスと住んでいた時に、ある程度の食物を貯蔵していた)
(だから普通に住んでいても、食事には不自由なく暮らせるだろう)
(などと考えを巡らせていた時、蝙蝠がまたせがむように顔を近づけてきた)
うん…こうもりさま…ちゅっ…ちゅむ…
(蝙蝠と千歳の唇が深く重なり、舌と舌を触れ合わせて唾液をすすりあう)
(唾液の中にも魔力が宿っているのか、唾液をすする蝙蝠に力が漲ってくるのがわかる)

(お互いの唇を貪った後、蝙蝠が温泉に誘ってきた)
うんっいこうっ!
(旅で汚れた身体を綺麗にしたかったから、千歳も当然賛成した)
(温泉まで来ると、千歳は着てきた服を脱ぎはじめる)
(すると蝙蝠は、その光景がよく見えそうな岩に止まって見つめてくる)
もぉ…こうもりさまのエッチ…
(やや頬を赤くしながら、でも蝙蝠にちゃんと見えるように裸になっていく千歳)
(神様に再生してもらったおかげで、千歳の身体には傷1つついていない)
(白い肌を蝙蝠に見せながら、千歳は一緒に温泉に入って疲れを癒す)

ふぁあっ!あっ!ああっ!こうも、りっ、さまぁっ!
(小屋の中に千歳の嬌声が響く)
(温泉で心身の疲れをとったあと、千歳は蝙蝠と激しく交わった)
あひっ!はあっ、あっ!すてきっなの、ぉっ!
こうもり、さまの、ぉっ、おちんぽっ!おちんぽすご、いいっ!すごいよぉおっ!
(蝙蝠の体に不釣り合いな巨大な肉棒が、千歳のお尻の穴を何度も貫く)
ひゃ、うっ!こうもりさまぁっ!こうもりさまああっ!好きっ!んひっ!すきだよぉっ!
(さらに激しく肉棒が何度も捻じ込まれ、千歳の顔が快楽に蕩けていく)
も、おおっ!らめ、らめっ!おちんぽいくっ!きもぢ、いいっ!いいっ!いくっぅうううううっ!!
(身体から全てが抜けていきそうな快楽の中で、千歳は大量に射精しながら失神した)

……ふぇ?
(目覚めた千歳の前に、あの神様がたたずんでいた)
あ…うん、あれ…?
(状況を飲み込めない千歳に、神様は世界を救った褒美を示してくる)
……ねがい…
(この世界に来た時なら、千歳は迷うことなく元の世界に帰ることを願っただろう)
(…でも今は…)
ぼく…………その…………………こ、こ、こうもりさま、の……あ…赤ちゃん、産みたい……
(長い沈黙のあと、千歳はおどおどしながら願いを言った)
…その…お、男のままでも…赤ちゃん、産める…?
(男の子のまま女の子にされた千歳は、このまま赤ちゃんを産みたいと思っているようだ)

【こんな願いにしたけど、大丈夫…?】
【女の子になった方がよければ、ぼくはそれでもいいよ?】
0213 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 22:06:33.70ID:eoT6wN9g
>.212
「なるほどな、赤ちゃん。男の子が今や立派な女にされてしまったな?」
(神様はうんうんと頷き、確かにアナルの締まりはかなり良かったと思い返す)
「それに蝙蝠の赤ちゃんを産みたいなど、人間とは不思議なものだ」
「願いは確かにかなえよう、ただ子供ができるかどうかはお前の努力次第だ」
「もしも子供が宿れば、お前の尻の穴から排泄物が出なくなるだろう」
「その時は、子供が栄養欲しさに食べていると、そう思うと良い」
(神様はそういって、千歳の頭に手をかざすと千歳を再び送り出す)
「では、世界の英雄よ…これからも達者で暮らせよ」
(その言葉と共に神様は見えなくなり、千歳の上には蝙蝠が心配そうに顔を覗き込んでいた)

キィ?『大丈夫か?』
(そう尋ねるように蝙蝠は千歳を覗き込み、そして朝からちゅうっと唇を奪ってキスをする)
(まずは朝ご飯を食べなくてはとばかりに蝙蝠は羽を広げて飛び立とうとするが)
(千歳にはいつもと違う違和感を体に感じていることだろう)
(尻の穴で交尾を続ければ続ける程、蝙蝠の子供を宿す可能性は増えていく)
(今すぐにでも蝙蝠を誘えば、激しく交尾をしてくれることは間違いがないだろう)


【問題ないよ!そうなるだろうと思って考えておいたから!】
【最後は交尾をしながら終わりにしちゃおう!】
【次の次くらいで〆ちゃって大丈夫かな?】
【もう一回、土日あたりでやって〆にする?せっかくだし赤ちゃんできたって感じで終わるのもありかもだけど!】
0214愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 22:43:59.76ID:wr9hs9hA
>>213
(神様の言葉に千歳は思わず赤くなってしまう)
(言われた通り、千歳は性別は男の子のまま女の子にされてしまった)
(だからこそ好きな人(?)の赤ちゃんを欲しいと思ったし、その気持ちが嘘だとも思っていない)
こうもりさまが好きなんだもん…好きだから…産みたいの
(冷静に考えればかなりおかしい考えだけど、恋する乙女というのはそういうものかもしれない)
(そして神様は赤ちゃんを産む方法を教えてくれた)
(うんちが出せないというのは想像していなかったけど、男の子のまま産むというのはそういう事なのだろう)
(千歳が考えていると、神様が手をかざしてくる)
あっ…か、神様、あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げる千歳の姿が消え、意識が現世に戻っていく)

……ふぇ?
(がばっと起きる千歳を、蝙蝠が覗き込んでいた)
(どうやら朝になってしまったようで、窓から太陽の光が差し込んできている)
…ゆめ…かな……んっ…
(ぼんやりと呟く千歳に、蝙蝠が軽く口づけをしてくる)
(千歳は口づけをしながら、身体に違和感を覚えていた)
(おなか…下腹部が熱い)
(身体が、そして自分の身体にないはずの子宮が精液を欲しがっている)
…あかちゃん…
(千歳はさっきの夢が夢でないことを確信した)
(夢じゃないのなら、千歳のお尻の中に新しい生命が宿る可能性があるはずだ)
…こ、こうもりさま…
(少し迷ってから、千歳は蝙蝠に話しかける)
こうもりさまは…赤ちゃん、ほしい…?
(千歳は布団の上にうつ伏せになって、お尻を高く上げて、両手でお尻の肉を広げてお尻の穴を露わにする)
ねぇ…こうもりさまのせーえき…もっと、ぼくの…ぼくの、ケツマンコにちょうだい…?
(頬を赤く染めて、肩越しに蝙蝠に視線を送る)
2人で…赤ちゃん、つくろ?

【えへへ…やっぱり分かっちゃうかなぁ】
【でも時間的に〆るのは無理そうだし、今日は凍結でいい?】
【それでね、ぼくは次は日曜日の13時くらいにこれるから、それで最後にエッチしたいなぁ】
0215 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 22:57:46.62ID:eoT6wN9g
【了解!焦って〆るよりいいよね!】
【じゃあ日曜日の13時に待ち合わせして、そこで遊ぼう!】
【激しいえっちもいいし、少し虐められながらのエッチもありだね!】
【蝙蝠がうんちを食べようとして、赤ちゃんのご飯だからだめ!って必死に守ろうとするけれど】
【結局蝙蝠のえさになって、更に力を得た蝙蝠のおちんちんでドスドスと…】
【って感じの展開とか、そういうのを考えてる!最後だし自分のやりたいことあったら教えてね!】

【今日も可愛い千歳ちゃんだった!最後の誘惑、こういう誘い本当に大好きなんだよね!】
【だからすっごく嬉しい!日曜日が本当に楽しみだよっ】
0216愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/07(木) 23:12:57.01ID:wr9hs9hA
【うん、じゃあ日曜日の13時くらいに来るようにするね】
【ぼくはどっちのエッチも大丈夫だから、お兄さんの好きなエッチをしてねっ】
【もちろんうんちのシチュもおっけーだから、遠慮とかしなくていいよぉ】

【最後の誘い方はちょっと迷ったんだけど、気に入ってもらえてよかった!】
【日曜日もお兄さんに喜んでもらえるように頑張るねっ】

【もう時間すぎたから、ぼく今日はこれでおやすみするね】
【じゃあお兄さん、おやすみなさいっ】
0217 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/07(木) 23:24:22.18ID:eoT6wN9g
【うん!おやすみ〜!】
【日曜日を楽しみにしてるよ!】
0219 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 13:05:00.02ID:ftKs0lY9
【こんにちは、千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね!】
【すぐお返事をするよ!】
0220 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 13:23:44.91ID:ftKs0lY9
>>214
キィ?
(果物を食べていた蝙蝠は、千歳の様子に首を傾げつつ視線を向ける)
(ベッドの腕でお尻を高く上げて誘惑する千歳、朝起きたばかりだというのにとてつもなく積極的で)
(そして突き出されているお尻の穴は、蝙蝠にとっても今までにない魅力を感じさせるものだった)
(本能的に、小作りができるようになったのだと何故か確信し)
(蝙蝠は羽を広げると千歳の突き出しているお尻の上に両足をしっかりと付けるように降り立ち)
(尻の谷間にぺちん、と大きく反り返ったペニスを挟み、すりすりとそれを前後させる)
キィ…。
(蝙蝠はペニスの先端をケツマンコに押し付けると、ぐっと力を込めて押し込もうとし)
キィキィ!「望みどおりにしてやる!」
(そう鳴くと同時にペニスを突き立て、腸の奥深くまで押し込む)

(大きく反り返ったペニスは腸内を埋め尽くし、排泄物を押し返すほどの力で入り込むと)
(そのまま勢いを殺すことなく、何度も蝙蝠は全身を使ってピストンを繰り返す)
(ずるずると先端まで羽ばたいて抜いた後、根元まで一気に押し込み千歳の尻肉に挟まれてみたりと)
(蝙蝠はそれはそれは楽しそうにピストンを繰り返し、羽ばたいてペニスを抜くたびに)
(千歳の腰が羽ばたく力で持ち上がるほどに蝙蝠のペニスは太く、ずるずると排泄物を引きずり出されているかのような)
(そんな刺激を休むことなく味わうことになる)


【蝙蝠とのエッチをしていこう!】
【どこかで蝙蝠を大きくしちゃってもいいかな?それとも小さな蝙蝠に犯される方がいい?】
0221愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 13:56:41.57ID:Cwd6X5Ab
>>220
(お尻を向けて子作りを願う千歳)
(振り向いた蝙蝠は最初は小首を傾げていたけど、何かを察したのか近づいてきた)
ふあ…こうもり、さまぁ…
(我慢しきれないというふうに、両手の力を入れてさらにお尻の肉を広げる千歳)
(その上に蝙蝠が乗ると、一瞬千歳のお尻が震える)
(蝙蝠は勃起した肉棒を見せると、それで千歳のお尻をぺちっと叩いた)
ああっ…おちんぽ…こうもりさまの、それ…ほしいのぉ…!
(さっきよりも大きく震えたお尻の穴に、蝙蝠が肉棒の先を押し付けてくる)
あ、ああっ…はやく、こうもりさまっ…おちんぽっ…お、ひっ!ぁああぁあああっ!
(そして大きく一声鳴くと、一気にお尻の穴を貫いて直腸の奥にねじ込んできた)
あ、はぁ、あっ…入って、くる、よぉっ…
(がくがくと痙攣する千歳の口の端から、涎が一筋垂れて落ちる)

(千歳の腸内の奥底まで貫いた肉棒が腸壁をごりごりと擦る)
ひ、あっ!おなか、ぁあっ!
お、ちんぽっ…おちんぽで、おなか、いっぱいだよ、ぉっ…!
(息苦しささえ覚える肉棒の圧力に、千歳の顔が快感で蕩ける)
(蝙蝠は息つく間もなく出し入れを始め、その肉棒を千歳の小さなお尻に叩きこんでいく)
ひゃうっ!んうっ!は、ぁあっ!ああっ!こうもりさま、ぁあっ!きもち、いいっ!おちんぽいいよぉおっ!
(お尻が持ち上がるほど力強く肉棒が動き、女性器になった千歳のお尻を抉っていく)
(その太い肉棒に貫かれながら、千歳の心身が快楽に染まっていく)

【うん、よろしくお願いしまーす】
【もちろん大きくなってもいいし、必要だったら人の姿に変化してもいいよぉ】
0222 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 14:30:53.35ID:ftKs0lY9
>>221
(蝙蝠は自分の小さな体は千歳を犯すのに適してないと感じていた)
(甘えたり一緒に生活するぶんには、きっと何も問題はない…)
(だからこそ、千歳と交わって有り余っている魔力を自分の身体に使い)
(蝙蝠は巨大な鳥にでもなったかのように大きく身体を変化させ)
(そして千歳の尻肉を両足でがっしりと掴み、千歳の腸内にあるペニスも当然ながら大きく膨らみ)
(尻肉とアナル、その3点だけを掴んだ状態で蝙蝠は窓から飛び出すと空高く飛び上がる)
(空高く飛び上がった蝙蝠はそのまま近くの木の枝へと千歳を連れて行き)
(枝に跨る様に千歳を下ろすと、あの三角木馬でのレイプを再現するようにぎしぎしと枝が曲がるほどの力でアナルを犯す)
(ただでさえ巨大になって力の増した蝙蝠は、小さい時のままの感覚で行為を続けており)
(お尻の穴には小さな蝙蝠の時よりもずっと太いものがずるずると出たり入ったりと繰り返しており)
(股間もそのピストンに合わせて何度も枝にぶつけられ、千歳を虐め続けている)

(どくん、と精液が腸内に注ぎ込まれること数十回)
(たった一日では孕んだかどうかはわからず、千歳のお腹が膨らむまで毎日繰り返すことになった)
(時には身体を大きくし、時には小さな体のまま温泉でゆっくりと体を重ね)
(時には人の姿となって、千歳に覆いかぶさり激しく犯す)
(それを繰り返しながら、千歳の中に精液を注ぎ続け…)

(そんなある日、千歳のお腹に不思議な感覚が宿ることになるだろう)
(それは千歳にだけわかる、確実に何かの命を宿したという感覚…)


【わかった!今日は夕方までかな?】
0223愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 15:18:27.91ID:Cwd6X5Ab
>>222
ひぁっ、ああっ!んっ、うんんっ!
(肉棒が打ちつけられるたびに、千歳の小さな身体が前後に揺れる)
ふ、ぁあっ¥!おちん、ぽぉおっ!ふか、深い、のおっ!ひんんっ!
(蝙蝠の体に似つかわしくない巨根は、千歳のお尻の穴を押し広げてその奥の敏感な部分を突いてくる)
(そんな感じで暫く交わっていると、突然出し入れされる肉棒が大きくなってきた)
(お尻を掴む足も大きくなってきている)
こ、こうも…ひゃっ…!?
(お尻の穴で敏感に感じ取った千歳が肩越しに見ると、そこには大鷲のように巨大化した蝙蝠がいた)
ふぇ…ええ…きゃぁあっ…!
(突然の事態に混乱する千歳を抱えて、蝙蝠が羽ばたいて外に出ていく)
え、え…どこに……ひゃんっ!
(外に出た蝙蝠は、近くの木の枝に千歳をおろした)
(枝をまたいだ千歳の姿は、魔王の城の三角木馬にまたがった時と似た状態になる)
…こ、こうもりさま…どうし、へひぃいっ!
(蝙蝠が激しく動き始めて、千歳はその快感で言葉が出なくなった)
(体に比例して巨大化した肉棒を、さっきと同じように激しく突き入れてくる)
ひうっ!くうんっ!あひっ!ひんんっ!
(肉棒の太さに拡げられたお尻の穴を、今まで経験したことのない快感が埋め尽くしていく)
ほ、ぉおっ!んおおっ!おぢ、んぽっ…ぉおおっ!す、ご…おっぐううっ!
(あまりに激しい動きで、持ち上げられた千歳の身体が木の枝にぶつかる)
(そのさいに、おちんちんが木の枝に叩きつけられ擦られ、千歳の脳に痛みと快感を刻み込んでくる)
い゛っ、ひっ!んぐ、おおっ!んおっ!んおおっ!おぢんぽっ!おぢんぽすご、おおおっ!
(ぐぼっ、ぐぼっと激しく、今まで届かなかった腸の奥まで犯されて、千歳は顔中を色々な液で汚しながら絶叫する)

(木の枝からおろされた後も、蝙蝠と千歳は交わり続けた)
あ゛あ゛ひぃいいいっ!も、、ぉおっ!イグっ、いぐっ!イっじゃぅうううううっ!
(お尻の中に大量の精液をまき散らされた瞬間、千歳のおちんちんからも精液が噴き出す)
(蝙蝠の肉棒は、ほとんど萎えることなく千歳を犯し続ける)
(射精しても抜かないまま千歳を犯し続け、どんどん腸内に精液を吐き出していく)
(たまった精液で妊婦のように膨らむまで、1日中千歳と蝙蝠は身体を重ね続けた)
(今は人の姿になった蝙蝠に組み伏せられて、後ろから巨根を叩きこまれている)
お゛ほぉおっ!すご、い゛っ、の゛ぉおおっ!
おぢ、んぼっ…こうもり゛、さま、こうもりさまっぁあっ!おひっ!んひっ!あ゛っ…また、いくっ!イク!いくっ!
ん゛あ゛ぁああっ!いぐぅうううぅぅぅぅうううう!!
(獣のように吠えながら絶頂に達して、同時に蝙蝠の精液を一番奥に流し込まれた瞬間、千歳の身体が何かを感じ取った)
(それは、自分にないはずの子宮の奥に、蝙蝠の精液が届いた…というような感覚)
こ、こう、もり…さま、ぁ…
(疲労困憊の千歳が、柔らかな視線で蝙蝠を見る)
……できた、かも…

【あ、言うの忘れてたっ】
【今日も17時くらいまでになるから、それまでよろしくね】
0224 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 16:02:05.57ID:ftKs0lY9
>>223
キィ!キィ!
(蝙蝠は連日から千歳を犯し続けていたのもあってぐったりとした状態で精液を放っていたが)
(千歳のできたかもしれないという言葉に身体を持ち上げると、パタパタと千歳の周りを飛び回り)
(やっと子供ができたのだと、二人で喜びを分かち合う)
(とはいえ、どうやって子供ができているのかは二人には全くわからない状態ながら)
(神の言っていた、排泄ができなくなるという言葉が思い出される)
(排泄すると外に出てしまうのか…あるいは……そう考えている間にも千歳の中の違和感は大きくなり)
(お腹が少しずつ膨らんで、そして腸内では二人の子供が通常の速度よりもずっと早く成長を始めており)
(数日もすれば、千歳のお腹は大きくなって本当に妊婦にでもなったかのようになってしまう)

(腸内では、蝙蝠と千歳の子供が育っており、蝙蝠の形をしたそれは腸の奥からやってくる茶色いものをむしゃりと食べる)
(その食べている感覚は千歳に伝わり、お腹の中で、自分の赤ちゃんがうんちを食べて成長を続けている)
(それをち千歳に強く意識させることになってしまう)


【17時までに上手に〆れるかな…!?ちょっと際どいかな…?どうだろう…!】
0225愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 16:26:33.50ID:Cwd6X5Ab
>>224
(千歳の言葉に、蝙蝠が嬉しそうに鳴いた)
えへへ…
(それを見て、千歳も恥ずかしそうに微笑む)
(といっても、あくまでも千歳がそう感じたというだけで、実際に妊娠したかどうかは分からない)
(当の千歳が分からないのだから、蝙蝠にも当然妊娠の判別などできない)
……あれ?
(ふと感じた違和感に、千歳は下腹部を撫でた)
(急にお尻の中…正確には腸の奥で何かが動いた感覚があった)
(その感覚はどんどん大きくなり、それにともなっておなかも膨らんでくる)
…こども、動いてる…!
(ぱっと笑顔になって蝙蝠を見て、もう一度下腹部を撫でる千歳)
(神様が言っていた通り、子供は腸の中で千歳の排泄物を食べて育っているらしい)
(魔王の城でも経験したけど、魔法少女の千歳の身体は排泄物まで魔力が詰まっている)
(魔法少女の力は殆ど失った千歳だけど、魔力の体質は残っていて、それがおなかの子供の栄養になっているようだ)
うわ…ねぇ、こうもりさま…どんどんおっきくなってく…
(人間の子供とは違って成長が速いのか、千歳のおなかはあっというまに妊婦のように膨らんだ)

(おなかの中で成長した分、子供の動きも活発になっているのがわかる)
あは…元気に食べてる…
(あっという間に身重になってしまった千歳は、ぺたんと女の子座りになっておなかを撫で続ける)
なんか…んっ…複雑な感じ
(子供にうんちを食べられている感触が、おなかの中から伝わってくる)
(それが栄養だと思っても、うんちという先入観もあって恥ずかしくなってしまう)

【あと1レスくらいはできそうだけどそれで〆れそう?】
【無理そうだったら、凍結してもう1日でもいいよぉ】
0226 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 16:57:43.87ID:ftKs0lY9
>>225
(妊娠し、お腹が膨らみ始めてから数ヵ月)
(それだけの長い期間、千歳のお尻の中で育った赤ちゃんはすっかり大きく成長し)
(たまにお尻の穴から外にもぞもぞと出ようとしては千歳のアナルを刺激する)
(千歳との子供ができてから、蝙蝠は一度もエッチができない為に酷く溜まっているようでもあったが)
(キスをして魔力を補充してもらうことで、今日も動けない千歳の為に果物や動物を狩り)
(そしてそれを運んでくるという仕事をこなしていた…)

(そんな日々の中、ついにお尻の穴から赤ちゃんが外へと積極的に出ようとしはじめる)
(千歳のお尻の穴からむりゅりとまるで巨大な排泄物であるかのように顔を出し)
(そこからゆっくりと外へ外へと出ていく…)
(そうして産み落とされた蝙蝠の赤ちゃんは、父親の蝙蝠よりも一回り大きく)
キィ〜〜♪
(小さな羽をパタパタとさせながら、赤ちゃんは母親である千歳をしっかりと認識するのだった…)

(それからしばらく経ち、子供はすくすくと成長を続けている)
「おかあさん、ごはんちょうだい」
(この子供の蝙蝠はしゃべる上にオスで、千歳の事をお母さんと呼んでいるが…)
(食事は千歳のお尻の穴から吸い出すようにして行い)
「もっとほしい!もっと!」
(そういって人間の形に変化すると、小さな手をお尻の穴に突っ込んで千歳のうんちを奪う)
「おい!オレの分まで取るな!」
(父親も同じように、蝙蝠から人間の姿に変身すると子供と父親とで千歳の奪い合いがはじまり)
(おちんちんから精液を搾り取り、口からは唾液を啜りとる)
(父親と息子は二人で大好きな千歳を奪い合い、千歳にとっては忙しさと快感に満ちた日々が、これからも続くのだった)


【なーーんとか上手い感じに行けた気がする!!どうかな!?】
0227愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 17:28:15.77ID:Cwd6X5Ab
>>226
(千歳のおなかが大きくなってから数か月たった)
あ、んんっ…!
(軽く掃除をしていた千歳が小さく震えて喘ぐ)
(おなかの中で成長した子供が、時々外に出ようとしてお尻の穴を刺激するようになった)
もう…げんき、なんだから…
(子供の元気さに困りつつも、千歳はこうもりとキスをする)
(出産するまでエッチができなくなって、蝙蝠が欲求不満になるとキスをするようになった)
(口移しで魔力を食べさせると、不思議と欲求が抑えられるらしい)
(そうして蝙蝠に支えられながら、子供が産まれる日を待つ)

(それから何日もしないうちに、その時は来た)
あ、ああああっ!で、出て…くるうっ!
(元気に動いていた子供たちが、一斉にお尻の穴から出ようとしてくる)
あ、あっ!い゛っ…ひいいいっ!
(むりむりっとお尻の穴が広がって、小さな手がぴょこっと出てきた)
あっ、あっ、あっ…うま、産まれ…る゛っ…あ、か…ちゃんっ…産まれちゃううぅうううっ!
(同時にお尻の穴がぐぼっと拡がって、2匹の蝙蝠がひょいと顔を出した)
(そしてまるで、ひり出されるうんちのようにお尻の穴からもこもこと這い出てくる)
う゛っ、あっ、あっ…っく…う゛んんんんっ…!
(お尻の穴を拡げられる痛みと、おなかの中の圧迫感がなくなっていく快感)
(それが収まった時、千歳の前には2匹の小さな蝙蝠がいた)
(甘えてくる子供たちを、千歳はそっと抱きしめる)

(子供たちは元気に育っている)
(やんちゃなくらい元気で愛らしいけど、困ったこともあった)
ん゛ひぃいいっ!
(家の中で千歳の嬌声が響いた)
(子供たちの手が、千歳のお尻の穴に突っ込まれてうんちを掻き出す)
…はぁ、ぁっ…あ゛、うううっ!
(どうやらおなかの中にいるうちに千歳の魔力の味を覚えてしまい、うんちに含まれた魔力が好物になってしまったようだ)
(蝙蝠の姿でお尻を吸うくらいならまだ問題ないけど、こうやって人の姿で手を突っ込まれると変な違和感を覚えてしまう)
(恥ずかしさと痛みが混ざり合って、背徳的な快感を感じてしまっている自分)
(でもそんな理性は、蝙蝠も加わってくるとすぐに吹き飛んでhしまう)
んうっ…ふぁっ…こうもりさ、まぁ…ちゅっ…ちゅっ…
(蝙蝠と深く唇を重ねると、すぐに脳が蕩けていく)
(前と後ろから蝙蝠と子供たちに吸い付かれ、快楽の中で家族の愛を深くしていく)
こうもり、さまぁ…また…これからも…子供、つくろうね…?
(うんちと精液と唾液を分け与えながら、千歳は千歳なりの明るい未来を見つめていた)

【少し時間すぎちゃったけど、ぼくはこんな感じで〆てみたよっ】
【すごい長い時間お話しちゃったけど、お兄さんと話すのすごい楽しかったよぉ】
0228 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/05/10(日) 17:48:07.69ID:ftKs0lY9
【こちらこそ!凄く楽しい時間が過ごせてうれしかった!】
【またいつか別のお話とかでも遊びたいな!】

【千歳ちゃんの可愛い所、たくさん見せてくれてありがとう】
【色々と大変な感じになっちゃったけど、身体に気を付けて!】
【長い時間本当にありがとう!またいつか遊んでね!】
0229愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/05/10(日) 18:00:07.41ID:Cwd6X5Ab
【なんかお兄さんとお話して、全部出し切っちゃったみたいな満足感があるよぉ】
【少し間を置くと思うけど、またいつか会えたら楽しくお話しようねっ】

【いま変なウイルスとかで大変だけど、お兄さんも体調に気を付けてね!】
【ぼくの方こそ、何か月も遊んでくれて嬉しかったよぉ】
【じゃあお兄さん、ばいばーい!】
0230美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/17(日) 15:31:51.34ID:8YfbB8ld
【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
  他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
  誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
  無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
  着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
  キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、同年代の相手、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
  最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
【備考】まだ決めてない事も多いので希望があれば出来るだけ合わせます
0231美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/17(日) 15:33:31.66ID:8YfbB8ld
【今から夜まで待機します。よろしくお願いします】
0236 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:15:28.93ID:Q3mLgKIb
こんばんは
いきなり質問で悪いんだけどゆっくり焦らしながらおねだりさせるようなソフトなSMを考えてるけど大丈夫かな?
具体的には手淫やオナホコキ、寸止め、前立腺になります
0237美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 21:27:25.07ID:kuQVeHwJ
>>236
【こんばんは。質問有難うございます】
【そうですね、言われているようなソフトな行為なら大丈夫ですよ。言葉責めや羞恥プレイみたいなのも大丈夫です】
0238克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:33:34.39ID:Q3mLgKIb
>>237
そうならお相手お願いしようかな
男の子のアナルに自分のモノ入れるのとか敬遠あるからひたすら桃矢くんによがってもらうことになるかもしれないけど
設定はどうしようベッドの上でしたいからホテルか家かなって考えてるけどなんか希望する関係性ある?
0239美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 21:50:31.08ID:kuQVeHwJ
>>238
【良かったです。よろしくお願いします】
【はい、アナルセックスは必須ではないので大丈夫ですよ。こちらを恥ずかしがらせたり気持ち良くしてもらえれば…】
【そちらは克哉さんですね。希望する関係は…お嫌じゃなければ実のパパとか…?】
【それか、カメラマンさんで撮影されながらエッチな事されちゃうのもいいかもです】
【お医者さんで治療と称してされちゃうのもいいですね】
0240克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 21:57:35.81ID:Q3mLgKIb
>>239
なかなか業の深いセレクトですね
ただ書き出しも書きやすそうだしいいかもしれないですね
桃矢くんからおちんちんについて質問に来るとかかな?
それに写真も撮りましょうかね、息子の成長の瞬間を撮らない選択肢がない
0241克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 22:24:07.89ID:Q3mLgKIb
【こちらは迷惑とか思ってませんが返信が遅いので何か問題あるなら別の日でも大丈夫ですよ】
【今日は暇なんでゲームでもしながら24時まで見てますね】
0242美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 22:24:16.95ID:kuQVeHwJ
>>240
【ご、ごめんなさい。でも、パパからエッチな事されちゃうシチュ大好きなので…じゃあ大丈夫だったらお願いしますね】
【無知シチュになりそうなのでボクは10歳でいいかな…? もうちょっと下でもいいですけど】
【そうですね、お風呂でおちんちん洗ってる時にちょっとヘンな気持ちになって、そのことをパパに相談したらちょっと見せてみてって言われてとか…】
【はい、エッチな写真撮られるの好きなのでぜひお願いします。スマホとかデジカメで動画でも大丈夫です】
【ママがいない時か父子家庭で二人きりの時に、ママ似のボクの成長記録付けるとか言って、服着てる姿からお願いされて一枚ずつ脱いでストリップみたいに露出したり】
【おちんちんが膨らんじゃう様子とか初射精しちゃった恥ずかしい姿とかいっぱい取って欲しいです…】
0243美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 22:26:48.67ID:kuQVeHwJ
>>241
【お返事遅くなってごめんなさい。ちょっと回線の調子が…】
【でも多分大丈夫です!】
0245克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 22:38:18.72ID:Q3mLgKIb
>>242
10歳か、先の都合的に焦らしとはいえ一回じゃ済まさせないから精力はそれなりにあるってことでお願いします
お風呂で気づいてお父さんの部屋で見てあげるって流れでいいかな?
そんなに恥ずかしい写真撮って欲しいと言われると撮ってあげない笑って言いたくなるな
桃矢くんの1番恥ずかしいところだけしっかり撮ってあげるね
書き出しどうしようか?
どっちでもいいよ
0246美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 23:01:31.15ID:kuQVeHwJ
>>245
【わかりました。じゃあ10歳の小学4年生で、無知だけどおちんちん弄られたら気持ち良くて何回も射精しちゃうエッチな子にしますね】
【そうですね、そんな感じで…寝る前にパパの部屋にお休みの挨拶しに行って、その時に相談してもいいですし】
【お風呂に一緒に入ってる場面から始めて、性的な目で見られてるの気付かずに体洗ってもらったり、その時おちんちんを強めに刺激されて、反応しちゃったことを指摘されて不安になってたら】
【後で見てあげるから部屋においでって誘われて、お風呂上りにパジャマ姿でパパの部屋に行く流れでもいいかもですね】
【ママはどこか行ってていなくてもいいし、下の部屋にいるけど内緒にしようねって言われてドキドキしちゃうのもいいかもです】
【写真撮ってもらえないんですか? ううっそんなぁ…もうソフトSMは始まっている…?】
【要所要所だけでもいいのでお願いしますね。パパにボクの恥ずかしいおちんちんいっぱい撮って欲しいな…】
【書き出しはお好きな場面から始めて欲しいので、そちらからお願いしてもいいですか?】
0247克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 23:12:49.87ID:Q3mLgKIb
>>246
【わかった、お風呂で気づいてお父さんの部屋の流れでお父さんの部屋からスターターにするね】
【あと、最初から性的な目で見るお父さんはきついからおちんちん可愛く勃起させて誘う桃矢が悪いんだぞって逃げ道だけ頂戴ね】
【写真もちゃんと撮るから心配しないで】
【書き出すね】
0248美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/19(火) 23:20:10.50ID:kuQVeHwJ
>>247
【はい、お願いします】
【ボクもスケベオヤジみたいなパパだったらイヤなので、最初はそんなつもりの無かった優しくて真面目なパパだけど、つい魔が差して…とか良心と葛藤しながら悪戯しちゃう感じで進めてもらえたら】
【ボクもパパのこと好きなままでいられるのでいいかもです】
0249克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/19(火) 23:29:55.92ID:Q3mLgKIb
(ある日いつものように甘えん坊の息子と一緒にお風呂に入っている37歳のお父さんの克哉)
(桃矢の身体をいつものように洗っているとふと触れたおちんちんに敏感に反応する桃矢)
(いつもはそんなことがない桃矢は自分とお父さんについているものについて質問し)
(お父さんほ自室で教えてもらえることになる)

(ノックの後女の子らしいパジャマを来た桃矢が入って来る)
桃矢きたか!よしよし、いい子だ
(いつものように頭をわしゃわしゃと撫でる)
えっと、股間についてるものが気になるんだったな…
これはおちんちんってものなんだ
どんなものなのか教えてあげるから
少しパジャマ脱ぐことできるかな?
(克哉はベッドの縁に座って目の前に立っている桃矢に問いかける)

【こんな感じかな?】
【なんか問題あれば言ってね】
0250美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 00:05:37.46ID:vqlrcmD7
>>249
パパぁ〜、いるぅ〜…?
(お風呂上がりの火照った身体の上にピンク色の可愛らしいパジャマを着て、2階の父親の部屋のドアをノックする)
(お風呂の時にちょっと気になったことを聞いたら、あとで教えてあげると言われたので、素直に従って遊びに来たのだ)

あっ、パパぁー!♪
えへへ…♪ あ、うん。パパ教えてー?
(ドアが開いて大好きなパパの姿が見えると、さっきお風呂で別れたばかりなのに大げさに叫んでギュッと抱きついてしまう)
(パパの大きな手が頭を撫でてくれて、すごく幸せな気分になり…そこで用件のことを言われて我に返ると)
(抱き着いたまま上目遣いに見上げて教えて欲しいとおねだりした)

おちんちん…? ふーん…
パジャマ、脱ぐの…? うん、待ってね…んしょ…っと…
(パパから性器の名前を教えてもらい、口に出してみたがあんまりピンと来なくてぽやーっとしている)
(次にパジャマを脱ぐように言われて素直に頷き、ベッドに腰掛けるパパが見守る前でパジャマのズボンに手をかけ、躊躇することなく膝までスルスル…と下ろしていく)
(脱ぎ下ろされたパジャマの下から、ほっそりした白い両脚と、その付け根を包む白い木綿のブリーフが露になった)
(純白の下着の股間はほんのりと膨らみ、その下の幼い性器の形がおぼろげに浮かんでいる…)

パパぁ、これでいい…?
(そしてパパによく見えるようにとパジャマの上着を少したくし上げ、下着の股間が丸見えの姿で無垢な笑顔のままパパを見上げた)



【書き出し有難うございます。はい、最初なのでダイジェストで状況説明みたいな感じでいいと思います】
【先行ロールはNGなので、次からはあんまり一度に色々しようとせずに、こちらの反応を待ってから次の行動に移ってもらえれば嬉しいです】
【股間っていう単語は難しいので、お股とか言った方がいいと思います】
【ではしばらくの間お願いしますね。眠くなったら言ってください】
0251克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 00:35:13.61ID:x+AsucUD
>>250
(抱きついてくる桃矢をぎゅっと抱きしめる)
あはは、桃矢は可愛いなぁよーしよし!

(その後お父さんのお願いに快く受け入れて)
(躊躇いもなくその柔肌を空気に晒していく桃矢)
(その綺麗な肌に少し見惚れながら脱ぎ終えるのを待つ)
うん、桃矢それでいいよ、よくできたねえらいよー
(頭を撫で撫でして可愛らしい頬にキスをする)
じゃあこれからパパ、パンツの上からちょっとだけ桃矢のおちんちんに触るけどいいかな?
最初は少しびっくりするかもしれないけど
すぐに慣れるからじっとしててくれる?
(克哉は桃矢の小さな両手を軽く握りながら、 桃矢の目をじっとみつめて桃矢に確認をとる)

【ごめんね、お風呂一緒に入るなかだしこれから愛し合うわけでもないから服を脱ぐのに羞恥心もないかなと思って】
【こんな感じでいいかな】
0252美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 01:14:03.60ID:vqlrcmD7
>>251
あっ? えへへ…♪
ボクもー! ボクもパパにちゅーするー!
(パンツを晒したはしたない恰好のまま、パパに褒めてもらえて嬉しそうにはにかみ)
(ほっぺにキスされると無邪気に喜んでお返しをすると言い張り、ちょっと背伸びしてパパの頬にもチュッとキスをした)
(いつもお休み前にしている事なので、そういう行為に特に抵抗感はない)

ボクのおちんちん、お触りするの…? うん、いいよー
じっとしてればいいの? うん…でも、あんまりくすぐったらやだよ…?
………
(これからおちんちんに触ると言われて、意味が分からずキョトンとして小首を傾げる)
(しかしパパが目線を合わせて安心させるように手を握ってくると、特に深く考えずに素直に頷いた)
(そして大好きなパパに信頼して白いブリーフに包まれた股間を差し出す。パパが触り易いように再び上着をお臍までたくし上げて、クイッと腰を突き出して)
(自分がどんな扇情的な格好をしているのか意識することもなく、その姿勢のまま大人しくじっとしていた…)

【お風呂は平気ですけど、改めて下着や肌を晒したり、じっと見られながらおちんちんを露出したり触られたりするのはやっぱり少し気恥しい感じがします】
【羞恥プレイ好きなので、不自然じゃない程度に恥ずかしがったりしてみますね】
【まずは下着越しに触られちゃうのもいいですね。いきなり全裸に剥かれちゃうよりは、そんな風にじわじわ刺激されたり、半脱ぎみたいな状態で露出する方が好きです】
【このままおちんちんが膨らんできちゃうまでパンツ越しに弄って欲しいな…立てなくなってきたらパパの膝にお座りしてお尻の感触を楽しんでもらうのもいいかも】
0253克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 01:37:29.82ID:x+AsucUD
>>252
(何も知らない桃矢がパジャマをまくり上げ秘部を自分に差し出しているのを見ると一種の背徳感を感じた)
(白い太ももはむっつりとしていて、小さなおへそがチラリと覗かせる、そして女性的肉付きに似合わない股の膨らみ…その1つ1つを盗み見るように見ていく)
よ、よし桃矢じっとしててよ…
(ふと我にかえり、その異質な膨らみをじっと見つめながらそっと指先に手を伸ばす)
(そして下向きに伸びる膨らみを根元から先端に向けてそっと何度も撫でていく)
どうだ、桃矢どんな感じかな
(視線を秘部から桃矢の顔に移して桃矢に聞く)

【羞恥プレイが好きなのね、ちょっとパパ最初その気じゃない感じだから許して】
【そうだね、立てなくなってきたらお膝に乗っけてあげるね】
0254美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/20(水) 01:57:47.03ID:vqlrcmD7
【ごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくて…凍結いいですか?】
【次は週明けに夜来られると思います。月曜日辺りかな…】
【そちらの来られそうな日があれば書いておいてくださいね】
【じゃあ後で見に来ます】
0255克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/20(水) 02:13:41.67ID:x+AsucUD
>>254
【わかりました】
【一旦凍結ですね】
【9時ごろからなら顔出すことができます】
【それと置きスレの使用もご提案しておきます】
【おやすみなさい、落ちます】
0256美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 20:42:38.23ID:00mXtjSr
【待機します。プロフは>>230を見てください】
【この前の方でも新規さんでも大丈夫です】
0257克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 21:35:05.61ID:ANXEDpOC
>>256
【遅れてすいません、思い出して飛んできました】
【よければ続きしませんか?】
0258美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 21:42:52.39ID:00mXtjSr
>>257
【こんばんは。続きからですね。はい、大丈夫ですよ】
【じゃあ次レスちょっと待ってくださいね】
0259克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 21:44:44.32ID:ANXEDpOC
【よかった、思い出しながらお待ちしてます】
0260美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 22:06:01.59ID:00mXtjSr
>>253
んっ…よくわかんない…何かムズムズする…
パパぁ、くすぐったいよぉ…
(パパの指先が白いブリーフの布地越しに幼い性器に触れると、体をピクン、と震わせて敏感に反応する)
(まだ柔らかなペニスの膨らみはプニプニとした感触をパパの指に返し、そのまま優しく何度も撫でられると、動きに合わせて僅かにヒクつく様子が見て取れた)
(しかし、まだ子供なので快感よりもくすぐったさが先に立ってしまい、クスクス笑いながら腰を引いてパパの指から逃れようとしてしまう)

もう、パパくすぐらないでって言ったのにぃ…ボクまだ我慢してないとだめぇ…?
(笑いながら目尻の涙を拭い、パパに甘えた口調で問いかける。パパが再び股間に手を伸ばしてきても腰を引いて逃げようとしてしまい…)
(しかし、そんな幼い反応とは裏腹に、純白のブリーフ越しの膨らみは、少し大きさを増しているようにも見えた…)

【お待たせしました。では今夜もよろしくお願いします】
【はい、パパのお膝に抱っこされて、引き続きおちんちんを愛撫されたり、パンツを引っ張って上から中を覗かれたりしたいです】
【立ったまま弄られ続けて勃起しちゃったおちんちんをパンツ膝まで下ろされて露出されて写真に撮られちゃうのもいいですね】
【ベッドまで運ばれて寝かされた楽な姿勢で悪戯されるのもいいし、どちらでも大丈夫です】
0261克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 22:24:21.93ID:ANXEDpOC
(知らない快感に震える我が子が愛おしく感じて、可愛がるように撫で続ける)
(そして腰をくねらせてよがる姿は女性を思わせ、指先で桃矢のものが熱くなっていくのと同時に自分のも熱くなっているのを感じた)
(そして何よりはじめての快感に涙を浮かべる姿にたまらない興奮「覚える)

(しかし腰を引いて逃げる 桃矢に)
あぁ、桃矢ごめん…くすぐったかったか…!
ごめんよ、さぁ桃矢こっちえおいで!!
(そういうと自分の太ももをパンパンと叩いてお膝の上に座るように言う)
(脇腹を掴んで持ち上げて同じ方向を向く形で膝に抱っこする)
さっきはくすぐっくしてごめんなぁ桃矢
でも、おちんちん少しずつ大きくなっただろう?
少しずつ気持ち良くなるから我慢しような?
(そう宥めて桃矢の背中から覗き込みながら次は膨らんだおちんちんを軽くつまむように撫でていく)

【分かりました、抱っこの方向で】
【今後のことなんですがよろしければ置きスレ移動とか赤ですか?】
0262美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/25(月) 22:32:30.71ID:00mXtjSr
【置きレス方式は、長期間拘束されちゃうのと、気分が冷めちゃうのが向いてないと思うのでNGですね…ごめんなさい】
【無理そうだったら今回はここまででも気にしないです。お相手有難うございました!】
0263克哉 ◆IvEwtUJBfY 2020/05/25(月) 22:38:38.85ID:ANXEDpOC
>>262
【そうですか、置きレスは提案だけで答えだけ聞きたかったのですが】
【失礼します】
0264アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 22:21:43.58ID:1uOdUXfY
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
0265アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 22:26:53.87ID:1uOdUXfY
【今晩は。プロフ貼るついでに久々に待機しますね】
【雑談おkなのでお気軽に声かけてください】
0266アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/05/27(水) 23:43:17.07ID:1uOdUXfY
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
0267美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/28(木) 16:45:05.47ID:d2BEWu50
【夜まで待機します。プロフは>>230

>>263
【そうだったんですか、それならもう少し続けても良かったですね】
【シチュは好みだったのでこちらも残念です。また機会があればお願いします】
0268美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/28(木) 23:14:53.45ID:d2BEWu50
【待機解除します】
【明日は来るとしたら夜からになると思います】
0270美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/05/31(日) 00:11:35.00ID:ohzGXQ/S
【待機解除します。明日は用事あるのでまた週明けに来ます】
0272美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/01(月) 23:25:01.24ID:tlXQ19Cq
【待機解除します。次は明後日の夜になると思います】
0273美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/03(水) 18:32:58.31ID:As+Viypl
【今日も夜まで待機します。他の人来ないですね…】
0274美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/03(水) 23:22:20.85ID:As+Viypl
【待機解除します。次はまた明後日の夜になると思います】
0275美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/06(土) 22:50:14.84ID:P3LajvYB
【昨日待機出来なかったので、遅いですが少し待機します】
0276美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/07(日) 00:13:56.97ID:sSPsvMui
【落ちます。次はまだ未定ですがまた夜に来ます】
0277美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/11(木) 17:33:25.30ID:kDiNifOG
【今晩は。今日も夜まで待機します。プロフは>>230を見てください】
0280美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/06/13(土) 23:20:08.12ID:j9e71xFT
【そろそろ落ちます。次は週明けになると思います】
0281吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2020/06/15(月) 19:47:53.36ID:0Bzy7XEp
【名前】吉田アキラ、陽子(女装時の偽名)
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン+Tシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
    (女装時)黒髪ロングの鬘+ワンピース+綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし(女装時)
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
    (女装時)途端にしおらしく内気になってしまう。Hな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
    大人の人に女の子の様に扱われたりHな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性(近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など)との行為
    女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
    街でナンパされて軽めの撮影からHな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
    Hな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・いきなり本番・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
    一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
    時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
    そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
0286アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/06/24(水) 21:02:33.60ID:Fu6j6+Sf
【こんばんは。しばらく待機しますね】
【プロフは>>264を見て下さい】
0287アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/06/24(水) 23:23:26.62ID:Fu6j6+Sf
【残念…そろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】
0290愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/08/25(火) 19:25:50.21ID:O1yemgpy
【こんばんわぁ】
【時間もあまりないから、少しだけ待機するね】
【ぼくのプロフは>>2にあるから見てみてね】
0292愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/09/10(木) 16:14:40.37ID:URZHM6xQ
【こんにちわ】
【今日は夜の9時くらいまで時間あるから少し待機するよ】
【プロフは>>2に置いてあるよぉ】
0295アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/09/11(金) 19:37:45.70ID:om6h9G+D
【こんばんは。久しぶりに待機しますね】
【プロフ希望は>>264を見て下さい】
0296アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/09/11(金) 22:36:17.86ID:om6h9G+D
【今日は落ちますね。おやすみなさい】
0297アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/09/17(木) 20:52:53.50ID:2axwWCfA
【こんばんは。今日も暫く待機しますね】
0298アルフ ◆U5POOH4e8Y 2020/09/17(木) 23:09:41.15ID:2axwWCfA
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0299愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/09/21(月) 19:46:07.45ID:hb1ddssN
【あの、こんばんわぁ】
【あまり遅くまでお話できないけど、ちょっと待機しまーす】
【前にも書いたけど、プロフは>>2にあるからよろしくねっ】
0301愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/09/22(火) 18:27:27.72ID:77m0fmg5
【こんばんわ】
【今日もあまり遅くまでできないから、ちょっとの間待機するね】
【プロフは>>2に置いてあるから見てみてね】
0302愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/09/22(火) 19:55:01.30ID:77m0fmg5
【今日はこれで落ちるね】
【また時間ができた時に来まーす】
0307愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/05(月) 16:45:10.38ID:YzA0eOKB
【こんばんわ…こんにちわかな】
【えっと、21時くらいまでお話できるから少し待機するねぇ】
【あとプロフは>>2にあるよ】
0310美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/10/08(木) 19:04:18.27ID:rjaHa/LL
【こんばんは。しばらく待機します。プロフは>>230を見てください】
0312愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/10(土) 15:36:02.07ID:NwmvCliK
【こんにちわ〜】
【今日も21時くらいまで時間あるよぉ】
【そういう感じで、少し待機してみまーす】
0316美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/10/11(日) 18:21:12.32ID:B0/Ea+fx
【名無しさんの気配はするんだけど、なかなか会えないみたいですね…来られそうな時間を書いておいてはどうでしょうか?】
【とりあえず待機してみます。プロフは>>230
0318愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/13(火) 17:37:04.01ID:spNoasph
【こんばんわぁ】
【あまり遅くまでいられないけど、ちょっとだけ待機してみるね】

>>桃矢くん
【アドバイスありがとうございますっ】
【今日会えなかったら、次に来れそうな日書いてみるね】
0319愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/13(火) 22:08:45.75ID:spNoasph
【うう、ほとんど寝ちゃってました…】
【もう眠いからぼくこれで落ちるね】

【あと名無しさん見てくれるかどうかわかんないけど、ぼく今度来れるの土曜日の午後くらいになると思うの】
【もし時間があえばお話しできたらいいな】
0320美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2020/10/14(水) 20:37:19.37ID:WoW0Q9mx
【こんばんは。今日は空いてそうなので待機します】
【プロフは>>230を見て下さい】
0322愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 14:04:18.50ID:aKfc9KGz
【ちょっと予定より遅れちゃったけど、時間ができたから来てみたよっ】
【いつもの通り待機してみまぁす】
【あとプロフは>>2にあるからね】
0323 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 14:15:25.93ID:HYcdr/W+
千歳ちゃん可愛い!!家にまだ帰れてないけど、千歳ちゃんとお話したいよーー!
0324愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 14:35:14.63ID:aKfc9KGz
>>323
【あっ、お兄さんこんにちわぁ】
【その、いきなり可愛いなんて、そんなことないよ…えへへ】

【お兄さんがいつ帰れるのかわかんないけど、まだ時間あるからぼく待機してるね】
【それで、帰ってきたらお声かけてくれたら嬉しいなぁ】
0325 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 14:56:34.33ID:HYcdr/W+
>>324
【そんなことあるよ!可愛い!めっちゃ可愛がりたい!】
【撫で回してぎゅってしたい!】

【あとは帰り道だから、このままシチュの相談とか出来たら〜って思うんだけど…どうかなぁ?】
【あと40分くらいで帰れるよっ!】
0326愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 15:23:14.57ID:aKfc9KGz
>>324
【ごめんなさい、ちょっと電話しててお返事遅れちゃった】
【ぼくはこのまま相談しても大丈夫だけど、お兄さんも大丈夫?】
【でも40分後だったらもうすぐ帰る頃なのかな?】
0327 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 15:39:35.40ID:2pLyxewW
>>326
【うん、もうすぐ帰れるかなぁ〜】
【千歳ちゃん、何かしたいシチュとかある?】
【今考えてるのは、スパイ物とか…変身ヒーロー物とか…あとは同じような女装っ子な同級生とのいちゃいちゃみたいなのとか…!!】
0328愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 15:47:15.72ID:aKfc9KGz
>>327
【はーい、じゃあお兄さん帰るまでこのまま待ってるねぇ】
【ぼくは今は、これがやりたいっていうのはあまりないかなぁ】

【お兄さんのシチュの中では、同じ女装した男の子とのシチュがちょっと興味あるかも】
【今までしてきたお話って、年上の人とのシチュが多かったし】
【あ、でもぼく、年上の人に可愛がってもらうの好きだし、同級生とのシチュが絶対っていうわけじゃないよぉ】
【お兄さんがやりたいっていうシチュがあれば、ぼくはそれでも全然大丈夫!】
0329 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 16:11:36.63ID:TA7mUbT2
>>328
【帰って来たよ!!お待たせしました!】

【それなら同級生といちゃいちゃするシチュで一つ考えていくね!】
【女装っこ同士で、二人そろって歩いてると仲良しな女の子2人にしか見えないけれど】
【実は二人とも男の子で同級生、同じクラスの仲良しさんみたいな…!!】
【時期が外れちゃったけど、二人で女の子の水着を着て海水浴に行ってナンパされてみたりとか】
【浴衣で夏祭りに行ってみたりとか、そういうのも面白そうかも】
【アクション系なら、二人はプリキュア!的な感じで変身して戦ってみるっていうのも面白いかなぁ…】
【二人でメイド服を着て喫茶店でアルバイト、みたいな感じのシチュとかも…色々思いついたけどどうだろう?】
0330愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 16:24:09.90ID:aKfc9KGz
>>329
【お兄さんお帰りなさーい!】
【お外寒くて大変だったと思うけど、ぼくとお話してあったまってもらえればうれしいなぁ】

【うん、ぼくもそれでいいよぉ】
【同じ歳のお友達ができるの楽しそうだし!】
【細かいシチュは、どれがいいかなぁ】
【前お話したときに異世界ですごいアクションしたから、今回はおしとやかにしたいかな…なんて】
【えと…ぼくは水着か浴衣でナンパされちゃうシチュにしたいと思うけど…お兄さんはどぉ?】
0331 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 16:33:32.64ID:TA7mUbT2
>>330
【千歳ちゃんをぎゅ〜〜ってしながら話がしたいなぁ】
【絶対良い匂いしそう、いやする…!】

【それなら、こっちも同級生の女装っこで一緒に海にいったりお祭り行ったりしてみよっか!】
【エッチのシーンはどうしようか?こっちが攻めで千歳ちゃんが受けでしてもらえればいいんだけど…】
【それとは別に、男の人を出して一緒にレイプされてみたりしてみるのも面白そう?】
【男の人も同級生ちゃんもこっちが動かして〜みたいな感じで…】
【レイプされたり調教されたり、酷い事された後は二人で慰めあったりエッチをしたり…みたいなのもありかな】
【レイプされることに嵌って二人で際どい恰好で男の人を誘うようなシチュにするとかもエッチかも】
0332愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 16:47:32.77ID:aKfc9KGz
>>331
【うんっ、お話しながらいっぱいぎゅってしてねっ】

【じゃあ2人で女の子のカッコして遊びに行こうっ】
【エッチはお兄さんの言う感じで大丈夫だよ】
【ぼく攻めるのって苦手だし、同級生の子に可愛がってもらいたいなぁ】

【それと、おとこの人に無理矢理されちゃうのもおっけーだよぉ】
【どこか岩陰とか神社とか連れ込まれて、それで…っていう感じかな】
【調教されちゃうんだったら、どこかべ建物に連れてかれちゃって、たくさん汚されちゃうのかなぁ】
【なんか少しドキドキしちゃう】

【あ、でも…みんなお兄さんが動かすのって大変そうだし、無理しないで同級生の子といちゃいちゃするだけでもいいよ?】
【ぼく、虐められるの大好きだけど、2人でいちゃいちゃしてラブラブなエッチするのも好きだもん】
0333 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 17:07:20.51ID:TA7mUbT2
>>332
【もちろん、千歳ちゃんのあったか湯たんぽでぬくぬくさせてもらうよ!】

【じゃあそうしよう!二人そろって女の子のかっこで遊ぼう!】
【こっちも可愛い感じに…うーん、プロフィールとかも作ってみようかなぁ…】
【千歳ちゃんボーイッシュな子だし、こっちは女の子女の子してる男の子にしようかなぁ】
【近所の神主さん家の末っ子で、巫女さんのお手伝いしたりして、髪はセミロング程度に長くしてるとか…】
【千歳ちゃんみたいな子が好みで、千歳ちゃんにべったり……とか】
【幼馴染で一緒に女装をしたりして小さい頃から遊んでたってことにしてもいいかも】

【調教とかされちゃうなら、二人一緒にされちゃいたいね〜】
【やり方を変えて、襲われた後は、それから数日後ってことにして…】
【あの時、こんな事されてたよね、あの時ああだったよねって思い出話をする感じにしてみるのはどうかな?】
【そうしたら男の人を自由に動かせたり、過去を好きに改変して遊べるかな〜って…!】
0334愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 17:19:32.45ID:aKfc9KGz
>>333
【じゃあお兄さんの方のプロフはお任せしちゃうね】
【髪の長さとかおうちのこととか、お兄さんの好きに作ってもらっていいよぉ】
【ぼくはそれに合わせる感じにするねっ】
【あ、でもぼくの希望だけど、2人の関係は幼馴染っていうのが好きかも】
【それなら何でも言いあえて、襲われた後のことも思い出で話せる関係にできるかもだし】


【あとごめんなさい、お使い頼まれちゃったから出かけてくるね】
【30分くらいで帰れると思うから、ちょっとだけ留守にするね】
0335 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 17:21:34.52ID:TA7mUbT2
>>334
【わかった!それじゃあ、ちょっとプロフィールを作ってみるよ!】
【千歳ちゃんお使い行ってらっしゃい!気を付けてね!】
0336高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 17:43:37.85ID:TA7mUbT2
【名前】 高宮 奏 (たかみや かなで)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 140cm/34kg
【容姿】 体型はスレンダーではあるが程よく肉付きがあり、全体的にぷにっとしている
     髪型は黒色セミロングで、太陽の光に当たると茶色に見える髪質、普段は後頭部で結びポニテにしている
      童顔で幼い顔つきのせいで女の子に間違われることが多い
【服装】 神社の巫女服、ロングスカートやワンピースなど。ミニスカートの時は黒タイツを履くことにしている。
【一人称】 ぼく、わたし (相手によって使い分ける)
【性格】 一人でいる時はマイペースなのんびり屋、千歳と一緒だとぐいぐいと引っ張るタイプ
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みだが千歳よりは大きい、アンダーヘアは無し

【備考】 千歳と同じ中学校に通う男の子、千歳とは幼馴染であり小さい頃からずっと一緒。
     千歳の喫茶店でウェイトレスの手伝いをしており、一緒にメイド服を着て接客をしていることもある。
     巫女の衣装を着て年末や夏祭りに実家の神社の手伝いをするため、髪を伸ばしている。
     兄から女の子のように可愛がられており、女物の服は兄から貰ったものが多い。
     女装ができるのは可愛い子の特権だと思っており、千歳にも女装の良さをもっと教えたいらしい。
     千歳が大好き。


でーきたー!!千歳ちゃん、私はこんな感じでどう〜?
0337愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 18:05:01.33ID:aKfc9KGz
>>336
【奏ちゃんただいまーっ】

【プロフ作りおつかれさまっ】
【見てみたけどとっても可愛い男の子で、ぼく好きだよぉ】
【ぼくよりもちっちゃいのにぐいぐい引っ張るのとか、すごく好きっ】
【ぼくのプロフにも、今回だけ限定で奏ちゃんが大好きって入れたいくらいだよぉ】
【はやく奏ちゃんといちゃいちゃしたいなぁ】

【いろいろ決めたけど、奏ちゃんの方でまだ決めたい事とかってある?】
【スタートのシチュにもよるけど、最初は水着とかになるのかな?】
0338高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 18:21:48.65ID:TA7mUbT2
>>337
【そうかな?えへへ…ありがと♪】
【いっぱい一緒に遊ぼうね!】

【ちっちゃくて女の子っぽいけど、男の子として千歳ちゃんが大好きで…】
【いつも好き好きってくっついてくるけど、まだ大人の関係ではない感じにしよ?】
【それなのに、襲われてレイプまでされて…二人ともそれでエッチの仕方を覚えちゃうみたいな…どう?】

【そうだね〜…最初は水着でいってみる?】
【それともお試しで街中デートをしてみる?】
【水着を買いに行くっていうシチュで一緒に行って、二人で女の子用の水着を買って…】
【みたいにするのも面白いかも!】

【今度は私がご飯の時間!ちょっと食べてくる!すぐ戻るね!】
0339愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 18:32:11.53ID:aKfc9KGz
>>338
【うんっ、たくさん遊ぼうねぇ】

【奏ちゃんとの関係はおっけーだよぉ】
【いつもぴったりくっついてるけど、親友以上恋人未満みたいなイメージで】
【それで襲われた後から、2人の関係が変わってくる感じかなぁ】

【そうだねぇ、やっぱり最初は普通にいちゃいちゃしてデートしよ?】
【水着買ってから海に行って、2人で水着姿を見せ合って…】
【いろいろ想像できて楽しいなぁ】

【じゃあ奏ちゃん、ゆっくりごはん食べてきてねっ】
0340高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 18:55:48.10ID:TA7mUbT2
>>339
【千歳ちゃ〜〜ん!戻って来たよっ!】

【うんうん、親友以上恋人未満!良いかも!】
【襲われて、色々されて……二人とも何かが変わっちゃったって感じにしよ!】
【二人でエッチなこともするし、また襲われに行くのもいいよね…!】

【それじゃあ、最初は二人でお休みの日にショッピングに出かけて】
【お互いの女装姿を褒めたり、新しい服を買いに行ったり水着を買ったり】
【ご飯も食べて、帰る!普通のデートをしよ!】
【次の日は海で海水浴デート!!】
0341愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 19:13:02.28ID:aKfc9KGz
>>340
【奏ちゃんおかえり〜】


【シチュの流れはそんな感じでいいよ〜】
【襲われた後でどう変わっちゃうのか、それも楽しみだなぁ】
【きっともう、まともな生活とかできなくなっちゃったりしちゃうのかな】
【それ考えただけでも何だかドキドキするね】

【じゃあ、最初はデートからだねっ】
【奏ちゃんの方で何もなければ、スタートってことでいいの?】
0342高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 19:23:55.57ID:TA7mUbT2
>>341
【どんな事されちゃうかは、お互いにされたいことを言い合う感じにしたらいいかも?】
【それか…千歳ちゃんが良いなら千歳ちゃんの調教内容も私が言っちゃっても面白そう…♪】
【二人ともエッチな写真を撮られてそれがネットに出回って…みたいにするのも良いよね!】
【楽しそう!うわ〜〜楽しみっ!!】

【うん、さっそく千歳ちゃんの家に誘いに行くよ!】
【そこからスタートにしよ!】
0343愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 19:33:24.77ID:aKfc9KGz
>>342
【さ、されたい事…】
【な、なんか、ぼくのエッチな欲望発表会みたいな感じがするよぉ】
【ちょっと恥ずかしいし…で、できれば、奏ちゃんに調教内容決めてほしいかなぁ…あはは】
【奏ちゃんの決めた調教だったら、ぼく全部受け入れられると思うし】

【それじゃあ、次のレスからスタートだね】
【ぼくいつも通りお部屋にいるから、早く誘いに来てねぇ】
0344高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 19:35:07.32ID:TA7mUbT2
(先週から始まった夏休み、日差しも強くアスファルトは溶けそうなくらい熱くなっている)
(じっとしていたら靴底がどろどろになってしまいそうな、そんな暑い夏の日に、奏は友人の家へと向かっていた)
(今日の奏はゆったりとした青色のシャツに日よけ用の薄手のカーディガン、そして日差しで足のラインが透けて見えるようなロングスカート)
(流石に暑い為にいつも着ている黒いタイツは履かず、その下にシューズを履いて肩にはポシェットを提げている)
(頭には麦わら帽子をかぶっており、黒色のポニテを揺らしながら千歳の家へやってくると)

千歳ちゃ〜ん!遊びにきたよ〜!
(インターホンを押して玄関を開けながら、奏はいつものように千歳を呼ぶ)
(その様子はどう見ても女の子のようにしか見えないが、ちゃんと股にはおちんちんが付いており)
(正真正銘の男であり、今日も千歳の可愛い所を見たくてうずうずしてしまっている)


【簡単にだけど、書き出ししたよ!】
【千歳ちゃんも好きな服着てきてね〜!】

>>343
【エッチな欲望発表j会が良いのに〜〜!】
【千歳ちゃんのエッチな欲望を聞いてみたいなぁ〜♪】
【さっそく誘いにきたよ〜!あ〜そ〜ぼ〜♪】
0345愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 20:10:33.64ID:aKfc9KGz
>>344
(今日は奏と遊びに行く約束をしている)
(正確に言えば、今日は、ではなくて今日も、だけど)
(いそいそと支度をしていた千歳の耳に、インターホンの音と元気な奏の声が聞こえてきた)
あ、奏ちゃんっ、すぐ準備できるからちょっと待っててね
(インターフォンで答えながら、家族に見つからないように小走りで玄関に行くとさっと靴を履いてドアを開ける)

お待たせ奏ちゃんっ
(外に出た千歳は、白のTシャツに膝くらいの丈の薄めのブルーのキャミワンピを重ねていた)
(足元は短いソックスにお気に入りのスニーカー)
(肩にかけているのは薄いベージュのトートバッグ)

(外に出た千歳は、奏を見るなりその姿に見入ってしまった)
わぁ…奏ちゃん今日も可愛い…
麦わら帽子もシャツも、スカートも全部似合ってるよぉ
(小さくため息をつき、普通に美少女にしか見えない奏を見つめている)

…あ、ごほん。
えと、ねえ奏ちゃんっ、今日はどこ行こっか?

(我に返った千歳は、奏に今日の予定を聞いてみた)

【おまたせ〜】
【ぼくも夏用にゆったりとした服を着てみたよぉ】

【あ、あとごめんなさい、今日はぼく21時までしか時間ないから、そのくらいで凍結お願いしていい?】
0346高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 20:45:17.58ID:TA7mUbT2
>>345
えへへ〜♪おはよ〜千歳ちゃん!
千歳ちゃんも今日のかっこ、凄く可愛いんだけど…?
千歳ちゃんに負けないように、頑張ってお洒落してきたの!
(両手を広げて、どう?と首を傾げつつスカートをふわりとさせてみせる)
(可愛いと言われて満足そうに、そして千歳の可愛い姿を見れてとても満足そうに笑顔を浮かべ)
(かぶってきた麦わら帽子を取ると、千歳の頭にぽふっとかぶせ)
ぼくはこっちにちゃんと持ってきたよ。
(そういって背中を見せれば、麦わら帽子がもう一つ、首から背中にかけて引っ掛けてあり)
これでお揃い!えへへ♪
(千歳とお揃いの麦わら帽子で満足そうに千歳の手をとり)
今日は買い物いこ?えっと…水着!水着を買おう?
夏だし、海に行きたいし…ほら!海!
(両手を広げて海に行こうと主張しつつ、そのための水着を買う提案…)
(お小遣いでは少し心もとないが…そんなときの為にと奏は兄からお小遣いをもらってきたようだ)

ねぇねぇ、どんな水着買う?
千歳ちゃん、どんなのでも似合いそ〜…細いしぃ…
(そう言いながらワンピの上からお腹をぽふぽふと撫で)
(電車に乗って隣の街まで買いに行くつもりで駅の方へと向かう)

【可愛い!!ワンピ可愛い!めくってもいい…?】

【そうなんだ、じゃあ今日はこれで凍結かな〜?】
【次っていつ遊べそう?】
0347愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 20:55:38.42ID:aKfc9KGz
>>346
【キャミワンピほめてくれてありがとぉ。スカートは…え、え…えと…め、めくってもいいよ】
【ちょっと恥ずかしいけど】

【ぼくの予定だけど、明日は夜になるけど来れるよ】
【多分19時くらいになると思うけど、奏ちゃんは来れそう?】
0348高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 21:05:44.20ID:TA7mUbT2
>>347
【ありがとう!じゃあ、パンツもチェックしちゃお〜♪】
【千歳ちゃんの可愛いお尻も見たいし!】

【明日19時から来れるよ!】
【19時から、遊ぼう!絶対遊びたいっ】
0349愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/17(土) 21:08:50.86ID:aKfc9KGz
>>348
【う、うん…でも見せてあげるのは奏ちゃんだけだからね?】
【人が沢山いるところはやだからね?】

【じゃあ明日の19時に待合せしてね】
【ぼくも遊びに行くの楽しみにしてるから】
【じゃあ奏ちゃん、また明日までばいばーい】
0350高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/17(土) 21:21:30.32ID:TA7mUbT2
>>349
【当たり前でしょ〜?】
【ボクの大事な千歳ちゃんを人前に晒すなんてできないからねっ】

【うん!また明日遊ぼうね!】
【凄く楽しみ!おやすみなさ〜い!】
0351高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/18(日) 19:00:58.33ID:zp/LE4co
【そろそろだね〜!千歳ちゃんとの待ち合わせに借ります!】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/18(日) 19:02:36.32ID:J9l+TJ/C
【あっ、奏ちゃん来てたっ】
【こんばんわっ、えっと、すぐに続き書くからちょっと待っててね】
0354高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/18(日) 19:06:00.23ID:zp/LE4co
【こんばんは!千歳ちゃんに会いに来たよ!】

【ちょっと考えたんだけど、千歳ちゃんをちぃちゃんとかって呼んでもいい?】
【もっとこう、フレンドリーっぽくしたいな〜って思って…だめかな?】
0355愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/18(日) 19:31:20.26ID:J9l+TJ/C
>>346
(千歳の視線に気づいたのか、奏はコーデを見せるように両手を広げる)
わぁ…
(ふわりと舞うロングスカートに見とれる千歳)
(そんな千歳に近づいてきた奏は、頭の麦わら帽子を取ってかぶせてくれる)
あ…
(かぶせてもらった帽子を見上げる千歳に、奏が背中の帽子を見せてくれる)
う、うん、奏ちゃんありがとぉ
(麦わら帽子に触れながら嬉しそうに笑う千歳)
(近づいてきた奏がその手を取って、買い物の話をしてきた)
水着…?
(呟く千歳に、奏が海の話も続けてしてきた)
海……う、うんっ、海行きたい!行こう!
(空いてるほうの手で握りこぶしを作り、満面の笑みを見せる千歳)

(手をつないで歩きだす2人)
(話の話題はやっぱり水着の事)
え、えと…ぼくは…どうしよっか、なぁ…
(まだ何も決めていないようで、小首を傾げて唸る千歳)
(そんな千歳の容姿を見ながら、奏が羨ましげな言葉をかけてくる)
え、ええっ…ぼ、ぼくから見たら、奏ちゃんの方がす、素敵…だと思うよぉ
(若干照れながら話す千歳)
な、なんていうか…ぼくみたいに痩せてるだけじゃなくて、ずっと女の子っぽい感じがして…
(うまく言えないのか、それでも精一杯奏の魅力を話す千歳)
(自分よりも肉感的で女の子らしい奏を、千歳は心の底から魅力的だと思っていた)

【奏ちゃんお待たせぇ】
【あだ名だけど、もちろんちぃちゃんでいいよっ】
【それだとぼくは、かなちゃんって呼んだ方がいいのかな…?】

【あと今日はあまり時間なくて、21時までしかできないけど大丈夫?】
0356高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/18(日) 19:47:09.65ID:zp/LE4co
>>355
ちぃちゃんは、細いから何でも似合いそう…!
ビキニとかにしようよ!ちぃちゃんのビキニ…見たい!
(どんな水着が良いかとそれぞれ考えながら。駅への道は暑さすら忘れてお喋りを続ける)
ちぃちゃん、パレオとかでこう…してるのも可愛いかも。
ボクもパレオは絶対買うの!だって、おちんちんがわかっちゃうもんね。
(くすくすと笑いながら、今の二人を遠巻きに見ても男の子だとわかる人は居ないだろう)
…ボクはちぃちゃんが一番可愛いと思うけどなぁ…。
お尻もぷにぷにだし、女の子っぽいよ!
(誰も居ないことをきょろきょろと周囲を見渡し確認するとスカートをバッと捲り)
(千歳のお尻と今日のパンツを確認して)
ほらぁ!今日も可愛いじゃん!

電車来てる!ちぃちゃんダッシュ!
(電車が来ている事に気づいて、奏は千歳の手をぎゅっと握ると急いで走り出す)
(「駆け込み乗車はおやめください」と言われているが、構わず乗り込んで…)
はぁ〜…間に合ってよかったぁ…!
(二人は何とか電車に乗り込み、隣町へと出発した)
(電車の中は冷房が効いていてひんやりと涼しく、それなりに満員でもあって少し奥の方へと二人は流され)
(窓際に二人で立っているものの、後ろにはぴったりと男の人が二人ついている)


【やった!じゃあちぃちゃんって呼ぶね!】
【電車では、軽く痴漢されてみたりしようかな〜って思ってるよ!】

【21時まで!急いでお返事するね!】
【次に会えるのはいつかなぁ】
0357愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/18(日) 20:23:54.33ID:J9l+TJ/C
>>356
(歩きながら話を続ける2人)
(まだ話題の中心は水着の事)
う、ええっ、ビキニ!?
(奏からビキニ水着を勧められて、驚いて声を上げてしまう千歳)
だ、だめだよぉっ…ぼく、そういうのは、恥ずかしい…よぉ
(頭の中で想像したのか、赤くなった頬に思わず手を当てた)
(さらに奏がパレオを勧めてくると、それにはちょっと興味を惹かれたよう)
あ…う、うん…パレオ着けるなら…可愛いし、その…い、いいかも…?
(奏に微笑んで小さく頷く)
(今まで水着というと、スカート付きワンピースしか着たことがなかったから、少しビキニに抵抗があった)
(でもパレオを付けたモデルの写真を見て、憧れを抱いていたのも事実で)
あ、う、うん…おちんちん、そうだよね
(それに奏の言う通り、おちんちんの膨らみを見られるわけにはいかない)
(そういう意味では、パレオを付けるのに千歳も抵抗はなかった)
(そんな事を考えていた千歳のキャミワンピのスカートがいきなりめくられた)
(その下に穿いていたピンクのフリル付きのパンティが露わになる)
…ふぇっ…にゃあああっ!
(突然のことに変な声を上げる千歳のパンツを、後ろから奏が見つめている)
か、かっ…奏ちゃ…
(口をパクパクさせながらスカートを抑える千歳に、奏が満面の笑みを浮かべている)
あう…も、もおっ…奏ちゃんの、えっち…
(頬を膨らませる千歳だけど、その表情はまったく怒っていない)

(のんびり話をしていたからか、駅に着いたときには電車の発車時間ギリギリだった)
ふ、ふぇっ…ふぇえっ…ま、まって…次の電車、に…しよ…
(奏に必死についていく千歳)
(次の電車を待とうと言いたかったけど、手を引かれるまま必死に駆け込んだ)
ぜぇっ…ぜぇっ…つ…疲れ…ごほっ、ごほっ
(せき込みながら肩で息をする千歳は、人の流れで奥に押し込まれて窓際に立った)
はぁっ…はぁっ…涼しい、ね…
(まだ息は乱れてるけど、車内の冷房のおかげですぐに落ち着いてきている)
(流れていく景色を眺める千歳は、後ろの男の人には気づいていないようだ)

【うん、ぼくは痴漢さんに会うのは大丈夫だよ】
【あと次の予定だけど、ぼくは明後日に来れるよぉ】
【今日と同じ19時くらいだけど、もうちょっと長い時間お話しできると思うよ】
0358高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/18(日) 20:36:38.68ID:zp/LE4co
>>357
ちぃちゃん、今日は下着までお洒落してる〜!
(満足そうに笑顔を浮かべながら、恥ずかしそうにスカートを抑える千歳が可愛くて仕方がなく)
(ピンクのパンティが隠すお尻はぷにっと柔らかそうで)
えへへ〜…だってちぃちゃん可愛いだもん。
パンツ見たくなるのは当たり前でしょ〜?
(可愛いのが悪い!なんて言いながら、二人は駅へと向かうが……)

はぁ…はぁ…はぁ〜〜…。
(駆け込んで電車に乗り込み、ほっと息をつきながら奏は微笑む)
だって、お買い物が少しでもいっぱいできた方がいいでしょ?
(息を切らしている千歳の背中をよしよしと撫でながら、二人は車両の奥へと意図的に誘導されたようだ)
(その事には二人とも気づいておらず、後ろに立っている怪しい男の存在にも気づかないままお喋りをしている)
どこのお店にいこっかぁ…どこがいいかなぁ…?
(千歳にそう話しかけながら、奏は自分のお尻に手が這う感覚に気づく)
(それは千歳にも同じで、お尻にそっと手が触れ、それがお尻を撫で回している……)
……だ、大丈夫?ちぃちゃん…。
(ほんのりと顔を赤くしながら、奏は知らないふりをして会話を続けようとするが)
(這い回る手はよりエスカレートして、千歳のお尻の肉をぎゅっと掴み、柔らかさを確かめるように揉んでいる)


【じゃあ、一緒に痴漢されちゃお〜〜!】
【あ、あとボクもかなちゃんとか、良い感じで呼んで貰えたら嬉しい!】

【明後日の19時…たぶん大丈夫だったと思う!】
【火曜日の19時、ここに来るね!】
0359愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/18(日) 20:58:10.06ID:J9l+TJ/C
>>358
(同じように息を切らせている奏が話しかけてくる)
そ…そうだけど…ふぅ…で、でも…ちょっと、疲れたよぉ
(千歳はもともと運動が得意ではないから、階段を駆け上がるだけでも結構疲れてしまった)
(でも背中を撫でてくれる奏の手の感触に癒されて、千歳は徐々に息を整える)
(そのまま景色を眺めて奏と話す)
どこ…うーん…やっぱり、水着買うんなら、種類の多い専門の店がいいと思うけど…
でも、そういうとこの水着って、高そうだよね。
(あまり買い物の経験のない千歳には、専門店というだけで高いというイメージが浮かんでくる)
やっぱり、デパートとかの…っっ!?
(その瞬間、千歳の言葉が途切れた)
(キャミワンピのお尻に、奏のものとは明らかに違う手が当てられている)
(その手は、千歳の小ぶりなお尻を撫でるようにうごめく)
うう…
(その気味の悪さに硬直する千歳)
(となりの奏が震える声で話してくると、小さく震えながら頷こうとして)
ひゃ、ぁっ…!
(ぴくんと千歳の身体が震えた)
(今まで撫でていた手が、突然お尻の肉をぎゅっと掴んで揉み始めた)
はっ…はっ…はぁっ…!
(冷房で引いていた汗がまた流れ始める)
(声を上げることもできなくて、窓に身体を押し付けられて怖さで息を乱している)

【うん、じゃあ次からはぼくもかなちゃんって呼ぶねっ】

【あと次の予定だけど、じゃあ今度の火曜日の19時でお願いしまーす】
【ぼくも遅れないようにここに来るようにするね】

【もう時間になるし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【じゃあかなちゃん、またねぇ!】
0360高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/18(日) 21:12:17.22ID:zp/LE4co
【今日もありがとう!また明後日を楽しみにしてるね!】
【またね〜!!】
0361高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 07:43:14.29ID:fpa0HLoA
【ちぃちゃんに連絡!今日19時に間に合わないかもしれないから】
【待ち合わせを20時にしてもらえると嬉しいなっ】
【頑張って間に合うように帰ってくるね!】

【伝言にお借りしました!】
0362高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 19:59:17.90ID:fpa0HLoA
【なんとか20時に間に合った〜!】
【ちぃちゃんとの待ち合わせだよ〜!】
0363愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/20(火) 20:02:12.52ID:loLNJZci
【こんばんわかなちゃんっ、おかえりなさーい】
【今日もよろしくね!】
0364高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 20:09:49.75ID:fpa0HLoA
>>359
ちぃちゃん…もう少しで目的の駅だから…大丈夫。
(奏はそっと千歳の手を掴み、ぎゅっと手を握りながら笑顔を向ける)
(奏のお尻にも男の手が這い回り、谷間をすりすりとなぞる様に動いており)
(千歳の尻は鷲掴みにされたままマッサージでもされるかのように揉みこまれる)
…あ、えっと…デパート…うん、デパートにいこ…それで…んぅ…!
(二人は同時に窓に身体を押し付けさせられ、痴漢する手は更に増えて)
(左右からもお尻に手が伸び、お尻の穴を探り当てた指はトントンとその穴をノックしている)
ちぃちゃん、次の駅で降りよう…。
だいじょうぶ、ボクがちぃちゃんを守るから…。
(そういって窓に身体を押し付けられながらも奏は千歳に寄り添うように近づき)
(ぎゅうっと手を握ったまま次の駅にもうすぐ着くというアナウンスにほっとしつつ、千歳に困ったような笑顔を向ける)
ほら、もう平気…!
(出口は少し遠いけれど、人をかき分けて進む必要があり)
(痴漢の手を振り払えばすぐにでも出ていくことはできそうだ)


【うん!こちらこそよろしくね!】
【痴漢さんは、ここでは簡単に逃がしてくれる予定だよ!】
【今日は何時まであそべるのかなぁ】
0365愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/20(火) 20:31:09.83ID:loLNJZci
>>364
(震えるような声で奏が話してくる)
(千歳の手を握る奏の手にも力がこもっている)
(千歳からは見えないけど、奏も後ろからお尻を触られているのだろうか)
……っ……ううっ…
(でも千歳にはそこまで考えるような心の余裕はない)
(お尻を掴む手の感触に、身体を硬直させるばかりになっている)
(そんな千歳の励ますかのように、奏がまた話しかけてきた)
ふ、ぅっ…うんっ…そ、そうしよ…ぅんんんっ!
(お尻の撫でていた手の指が、千歳のお尻の穴をつついてきた)
(声を出しそうになって、慌てて繋いでいない方の手で口を押える)

(電車のモニターに次の停車駅のアナウンスが流れた)
(そこが目的の駅なのか、奏が降りようと話してくる)
(寄り添ってくる奏の体温が千歳に安心感を与えてくれる)
(こわばった顔に笑顔を浮かべて千歳が頷いていると、電車が徐々にスピードを始める)
(奏の言葉に頷いて、千歳は出口の方へ行こうと身体の向きを変える)
(目の端に千歳を触る男の人が映るけど、怖くてそっちは向けない)
か、かなちゃん、い、行こう?
(千歳も奏の手を握り返し、人込みをかき分けて進もうとする)

【うう…ここではっていうのがかえって怖い…】
【あ、ぼくだけど、今日は23時までお話しできるよぉ】
0366高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 20:50:33.74ID:fpa0HLoA
>>365
……っ!
(千歳をぎゅっと抱き寄せて、奏は男の人を振り切る様に無理矢理身体をねじ込んで)
(そのまま道を作ると千歳を先に行かせ、背中を押しながら出口へと向かう)
(痴漢が振り返りこちらを見ていたが、ベーっと舌を出してざまぁみろとばかりに二人は急いで駅に降りる)
…はぁ〜…大丈夫だった?びっくりしちゃったぁ…。
ボクたち男の子なのに、知ったらびっくりするかなぁ。
(まさか自分たちが痴漢に会うなんてと二人で深くため息をつき、ベンチに座って少し休憩をとり)
(その後は予定通り、駅の近くのデパートで水着を買いに向かう事にした)

ちぃちゃん、この水着はどお?
(そのお店はお洒落な水着なども扱っている店で、男性用と女性用が並べてあった)
(見ているのはもちろん女性用、胸の部分の水着は本来必要ないが、それでもそっちを買おうとしていた)
ほら、パレオで隠せば全然いい感じ!
(白いビキニな水着を千歳に見せながら、鏡の前で体に当てて、どう?と尋ねる)


【うん、あとでまた登場させてみよっかなぁ〜なんちゃって】
【水着でナンパされちゃう後だけど!】

【うん!23時までよろしくねっ!】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/20(火) 21:34:28.65ID:loLNJZci
>>366
(込み合った車内は進みにくく、客をかき分けていくのも苦労するように思える)
(だけど一刻も早く逃げたくて、踏み出す足に力を込めようとした瞬間)
(横から奏が千歳を抱き寄せて、無理やり人と人の間をかき分けて千歳を押し出す)
あっ…かなちゃ…
(千歳も奏と繋いだ手を離さないように、ぎゅっと力を込めて目に進む)
(こうして2人は何とか電車から出ることができた)
(ホームに降りた奏が大きく息を吐いている)
う、うん…ホントに、痴漢っているんだね…
(続く奏の言葉に、千歳は小さく笑う)
あはは…かなちゃんは男の子だけどすっごい可愛いから、女の子と間違えるのもしょがないよぉ
(話しながら奏と一緒に駅から出て、近くのデパートへ向かっていく)

(デパートとは言っても結構大きくて、色々な店が並んでいる)
(その中にはもちろん水着を売っている店もあったから、2人はそこで商品を見ていた)
(奏は上機嫌で、色々な水着を手に取っては千歳に見せてくれる)
え…ちょ、ちょっと大胆じゃないかなぁ
(奏の手のビキニを困ったような表情で見つめる千歳)
(でも奏の言うように、パレオを付ければ問題ないように思える)
(実際に映る奏の身体に、手にした水着は良く似合っている)
えと…かなちゃんには白ってすごく合うと思うよ。
きっとパレオ付けたら、とても綺麗なんじゃないかなぁ
(パレオを付けた奏を想像しながら、千歳はちょっと頬を染める)
…あ、そだ…ぼくも水着選ばないと…
(そういいつつ手にしたのは、スカート付きのワンピース)
(やっぱり恥ずかしいのか、ビキニには手を出しづらいみたいだ)

【うん、じゃあその時まで痴漢さんとはお別れだね】
【こっちこそよろしくねぇ】
0368高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 22:13:27.74ID:fpa0HLoA
>>367
ちぃちゃんだって可愛いし、痴漢されてたじゃん…!
…ボク、ちぃちゃんが一番可愛いって思ってるし…。
(むぅ〜っと頬を膨らませ、千歳のお尻が知らない人に触られたと思うと嫉妬してしまう)
(自分だけの特権だったのに、と言いたそうにベンチで隣に座り)
(二人で気持ちが落ち着くまでゆっくりと休憩をして…)

ちぃちゃんもお揃いにしようよぉ!
ボク、白で…ちぃちゃん水色とか、水玉とかも可愛いよ!
一緒の白にしてもいいし…パレオの色だけ変えてみたりとか…!!
(どうやら奏はお揃いの水着を着たいと思っているようで)
あ、そうだ!
(良い事を思いついたように千歳の手を掴むと、そのまま更衣室へと向かい)
これ、着替えてみて?
(そういって千歳を更衣室に押し込むと、パレオも一緒に渡しておく)
(赤色と青色の花柄のパレオ、どちらでも気に入った方を選んでもらえたら奏は色違いを買うつもりのようだ…)
ちゃんと着替えてる?
(カーテンをしめて少しもしないうちにカーテンを開けて覗き)
(千歳の着替え途中を覗いてみようと思っているようだ…)
(千歳のおちんちんかお尻のでも見れたらいいなぁ…という邪念も抱きつつ…)
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/20(火) 22:39:07.63ID:loLNJZci
>>368
(色とりどりのワンピースの水着を見る千歳に、奏が横から声をかけてきた)
えっ…で、でもぼく…
(家の前で話したときはビキニでもいいかなと思っていたけど、こうして実物を見るとちょっと不安になる)
(でも奏はビキニを着てもらいたいようで、どんどんと千歳に水着を示してきた)
あ、う、うんっ…あの、でも…わわっ!
(その勢いに圧倒されている千歳の手を引っ張り、奏は更衣室の前にやってきた)
(手に持っているのは選んだ水着とパレオ)
ふ、ぇ…?
(突然着替えてみてと言われて、瞳を何度もまばたかせる千歳)
え、え…き、着替えって…でもぼく…ちょっ…!
(反論する間もなく更衣室に押し込まれる千歳)
…あう…
(こうなると、もともと押しに弱い千歳は奏に押し切られてしまう)
うう〜…わ、分かったから、ちょっと待っててね…?

(そういってキャミワンピを脱ごうとした瞬間、カーテンがばっと開かれた)
ぴゃううっ!?
(思わず壁際まで後ずさった千歳に、奏が念を押すように確認してくる)
も、もぉっ…驚かさないでよぉ…これから着替えるから、す、少し待ってて?
(カーテンを閉めると、千歳はキャミワンピを脱いでTシャツとパンティ姿になった)
ほ、ほんとに…似合う、かなぁ…
(ちょっと自信なさげに呟きながら、千歳は両手をピンク色のパンティにかけて膝まで下ろす)

【今のぼくの向きだけど、更衣室の鏡の方を向いているから、カーテンの方にお尻を向けている感じになるよぉ】

【あと時間的に次のレスで凍結かなぁ】
【かなちゃんは次はいつ来れそう?】
0370高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 22:55:38.06ID:fpa0HLoA
>>369
……。
(更衣室の前で奏はうーんっと考え込むように待っていた)
(その姿は店員から見ても、友達が着替えるのを待っている女の子のようにしか見えず)
(まさか更衣室の中に男の子がいて、更に奏まで男だとは思いもしていないだろう)
(じぃ〜っと待ちながらそぉっとカーテンを開けて中を覗くと、千歳がちょうど下着を下ろしている所で…)
……。
(千歳が屈むとお尻の穴が見えて、ドキドキしながらその様子を見守るが…)
(これ以上はいけないと、自分を律してカーテンを閉め、千歳が着替え終わるのを待つ)
(じぃっとその時を待ちながら、自分用の水着を手に持ったままで…)


ちぃちゃん…?もう着替えた?
(しばらく経って、ごそごその音が聞こえなくなったのを確認しつつ声をかける)
(そして、そぉっとカーテンを開けて中を覗き)
(千歳のビキニ姿を拝もうと考えているようだ…)
(女性ものというだけあって、ぎゅっとおちんちんは強めに包まれ反動でお尻の肉に少し食い込み)
(後ろ姿はとてつもなくエッチな、正面を見れば…かわいいおちんちんの形がしっかりとわかるようになっている)
凄く似合ってる…すっごく可愛いよ。
(奏はそんな千歳の姿に笑顔を見せながら嬉しそうに褒めるのだった)


【えっとね、水曜日…明日とかどうかなぁ?】
【明日は19時くらいから、たぶん来れると思う!】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/20(火) 23:15:55.13ID:loLNJZci
【じゃあ今日はこれで凍結にしようっ】

【ぼくの予定だけど、ぼくも明日また来れるから明日の19時に待合せで多分大丈夫だよ】
【もしも何か変更があればこっちに書き込むようにするね】

【かなちゃん、今日は遅くまでお話してもらってありがとぉ】
【明日も会えるの楽しみにしてるねっ】
【じゃあかなちゃん、おやすみなさーい】
0372高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/20(火) 23:20:59.73ID:fpa0HLoA
【わーい!それじゃ明日もよろしくね〜!】
【今日も楽しかった〜!おやすみなさ〜い!】
0373愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 19:01:23.64ID:Y0UW2xd/
【こんばんわぁ】
【続きを書きながらかなちゃんを待ちまぁす】
0374高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 19:09:50.67ID:KxJ5uoff
【ちぃちゃんこんばんは〜〜〜!】
【送れちゃってごめんねっ!今日もあそぼ〜〜!】
0375愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 19:27:22.30ID:Y0UW2xd/
>>370
(ピンクのパンティを脱いで、ビキニのショーツを手に取る)
(白い色の水着は清潔な印象があって、千歳的にも好みだ)
(ビキニにはまだちょっと恥ずかしいけど、パレオも付けてみたい気持ちもある)
(そんな複雑な気持ちでショーツを穿こうとすると、後ろから視線を感じたような気がした)
(ショーツを穿いてから後ろを見てみたけど、特に誰も覗いていない)
…きのせいかな?
(きょとんとしながら今度はTシャツを脱ぐ)
(顔立ちが女の子で華奢な体つき)
(平坦な胸を見ても、千歳を知らない人はきっと男の子だとは思わないだろう)
(実際女装して街中を歩いても、男の子だとバレたことは1度もない)
(今度はビキニのブラを手に取って、なかなか器用に着ていく)
(そしてパレオは、青色の物)
(性格のせいなのか、あまり赤のように強い色のものはあまり身に着けない千歳)
(今回も青のパレオを自然に選び取っている)

…こんな感じかなぁ
(手にしたパレオを腰に巻いて、試着室の鏡で自分を見る)
(男の子らしくないスレンダーな身体に、白のビキニと青のパレオが上手くフィットしているように見える)
あ、そうだ、帽子…
(麦わら帽子をかぶると、なんかリゾートに来たお嬢様っぽくて、さらにいい感じに見える)
(ただそれは千歳の感覚だから、やっぱり奏にも意見をもらわないといけないだろう)
(千歳は振り向いてカーテンを開けると、外で待っていた奏に水着姿を見せた)
ねぇねぇかなちゃん…こんな感じなんだけど…どぉ?

【こんばんわぁかなちゃん】
【今日も23時くらいまでお話しできるからよろしくねぇ】
0376高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 19:43:40.59ID:KxJ5uoff
>>375
(更衣室のカーテンが開き中から出てきた千歳を前に、奏はおお〜〜!と歓声をあげて手をたたく)
(麦わら帽子をかぶっている様子はまるでどこぞのお嬢様とも見間違うほどに愛らしく)
(そして自分の一番好みな感じをしっかりと突かれたような、そんな感覚がある)
(大好きな人の、一番見たかった姿を前に好きだという言葉だけでは言い表せず)
…すっごく可愛い…!ちぃちゃんめっちゃ可愛いよっ!
(凄く似合ってる!と千歳に何度も言いながら、絶対にこれを買おうとお願いする)
(足りない分は、兄から借りてきたお金があるからと……)
絶対これ良いよ!ボクもお揃いの買う!
(自分に似合っていても似合わなくても、同じようなタイプの水着を買うと意気込んで)
(千歳が再び服に着替えなおすのを待ちながら、どの色が良いか決めてもらおうと考えたようだ)

ちぃちゃんちぃちゃん、ボク何色が似合うかな?
(千歳と同じビキニの前で、どの色が似合うだろうかと尋ねる)
(赤や青、白や黒…それらを手にしながら身体に当てる様子を見せて)
ちぃちゃんが白なら、ボクは黒でもいいかなぁ…えへへ。
(ちょっとセクシーすぎるかも〜なんて言いながら、千歳とお揃いの水着を楽しみにしているようで)
ちぃちゃん選んで〜〜!ボク、ちぃちゃんに選んでほしい!
(大好きな人が選んだ色を着たい、そう思って千歳にビキニの色を選んでもらう事に…)


【やったぁ!23時まで!よろしくねっ!】
0377愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 20:17:05.89ID:Y0UW2xd/
>>376
(千歳の姿を見て奏が歓声を上げた)
ふぇっ!?
(奏のストレートな表現にちょっと驚く千歳)
(感動したような声で何度も可愛いと言われて、千歳は恥ずかしいけどそれ以上に嬉しくなる)
え、えへへ…ありがとね、かなちゃん
(桃色に染まった頬に手を当てて、はにかみながらお礼を言う千歳)
(奏はよほど気に入ったのか、千歳とお揃いの水着を買うと宣言している)
う、うん、かなちゃんが着たらきっとぼくよりも似合うと思うよ
せっかく海に行くんだし、その、お揃いでも、いいんじゃないかなぁ
(大好きな奏とお揃いの水着で海に行く)
(考えただけで小躍りしたくなるほど楽しみだ)

(さっそく奏は水着の選択を始めている)
え、えと…そうだ、ね…
(いきなり聞かれて少し返答に詰まる千歳)
(正直何の色でも似あうと思うけれど、せっかく買うのなら奏の好きな色を選んでほしい)
(でも結局は選べないようで、奏は千歳に選んでほしいと言ってきた)
え、うええっ?
(困ったような声を上げて、奏の顔と水着を何度も見る)
(かなちゃんの好きな色でいいよと言いたいけど、奏の期待に満ちた顔を見るととても言えない)
あ…うんと…あ、そうだ
(悩む千歳の脳裏に、以前2人で見に行ったアニメ映画が思い出された)
ほ、ほら、前にさ、2人で…あの、あれ…プ、プリキュアの映画見に行って…
たくさんのプリキュアの中に…なんだっけ…あっ、キュアブラックとホワイトっていたでしょ?
(記憶をたどりながら、奏に説明する千歳)
ちょうどぼく、白の水着だから…その、キュアブラックみたく、かなちゃんは黒で…どぉ?
あ、も、もちろん最終的には、かなちゃんの好きな色にしてもらっていいんだけど…
0378高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 20:32:48.35ID:KxJ5uoff
>>377
あ〜〜〜…!プリキュア…!あれ面白かったよね〜!
じゃあ黒にする〜〜!ボクが黒ね〜!
(千歳に選んでもらえたのが嬉しくて、黒の水着を手に試着室へと入る)
(それからしばらく着替えた後、奏は黒の水着を身に着けた様子を千歳に見せて)
じゃじゃ〜ん!どう〜?
(くるっと回って見せつつ、赤いパレオをひらりとさせ)
(ポニテにしていた髪を解いたおかげで随分と少女っぽい雰囲気が出ているようだ)
(麦わら帽子もかぶれば、お揃いの水着を着ている仲良し二人組にきっと見えるだろう)
えへへ…これで千歳ちゃんとお揃いで海にいけるね〜
ボク、すっごく楽しみ…!
ナンパとかされちゃうかもだよっ
(奏はかなり海に行くことを楽しみにしているようで、既に思いを馳せるように目を閉じて)
(お着換えもそこそこに、服に着替えると二人で水着の会計をすませ…)

ねぇねぇ、お昼ご飯食べよ〜!
マックいこ!マック!えへへ…♪
(買い物を済ませた二人はお昼時なのもあって何を食べようか相談しているようだ)
お昼からはゲーセンもいこ〜!
(千歳の手をぎゅっと握りしめながら、デートをたっぷりと満喫し)
(千歳に寄り添いながら歩く様子は美少女同士のデートのようにすら見えるものだった…)



【次くらいで海に到着〜〜ってしようと思ってるよ!】
0379愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 20:58:52.78ID:Y0UW2xd/
>>378
(千歳の意見に納得してくれたのか、奏は黒のビキニを選んでくれた)
(自分の意見を気に入ってもらえてホッとする千歳)
(奏はさっそく試着するため、黒のビキニを持って試着室に入っていく)
(そして暫くした後カーテンが開いて、ビキニとパレオを身に着けた奏が現れた)
(他の水着を見ながら待っていた千歳は、その艶やかな姿に注目してしまう)
ふわ…ぁ
(落ち着いた黒のビキニに、燃えるような赤のパレオ)
(髪をおろしたその姿は、千歳にはない大人の雰囲気を醸し出していた)
かなちゃん…きれい…
(そう呟いたきり、ぼうっと奏の水着姿に魅入っていた)
(お揃いの水着に喜ぶ奏も、海に行く日を楽しみにしているようだ)
うんっ、ぼくもすごく楽しみっ!
で、でも、ナンパは…ちょっとこわいかなぁ
(見知らぬ男の人に話しかけられるのは、もともと大人しい性格の千歳からすると怖く感じてしまう)
(とにかく水着のままではいられないから、2人は着替えるとそれを買いにレジへ向かった)

(買い物をすまして店を出るころには、ちょうどお昼になっていた)
(奏の提案でマックに行く事にする)
(実のところ水着にそこそこお金を使っていたから、安く美味しく食べられるマックは嬉しい存在)
(楽しそうに歩く奏の横で、千歳も何を食べようかと思いを巡らせている)
(お昼のあとにはゲームセンターに行った2人)
(クレーンゲームでぬいぐるみを取って、プリクラで撮った写真を見せ合って…)
(千歳の幸せなデートの時間は、あっという間にすぎていくのだった)

【うん、ぼくもそれで大丈夫だよ】
0380高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 21:15:23.40ID:KxJ5uoff
>>379
(あのお買い物から数日後、ちゃんと親の許可もとれてようやく海にやってくることができた)
(二人はあの時買った水着をしっかり荷物に入れて、電車とバスを乗り継いでようやく海へとやってくる)
(ここは都会から少し離れた場所であり、移動に時間がかかってしまったが)
(それでも、恥ずかしがりやな千歳が泳げるようにと考え抜いた場所でもあった)
(しかも、なんとお泊りの許可までもらっているのだ…!)
とうちゃ〜〜〜く!!
(やったーとばかりに両手をあげて、砂浜と海を前に奏は大はしゃぎだった)
(千歳と一緒に来れたことが嬉しくて、ついついはしゃいでしまいながら)
(海の近くの少し古い旅館にもチェックインをする)
(旅館は両親にお金を出してもらったもので…今年はこれからお手伝い三昧になってしまうのだが…)
(それでも、二人で同じ部屋に泊って、海で遊べて、夜はお喋りもして温泉も入れて……)
(それだけの価値は十分にあると、奏は気合十分だ)

ちぃちゃん、着替えた〜?
(千歳は部屋に備え付けの小さなバスルーム兼脱衣所で着替え、奏は部屋で水着に着替える)
(パレオもしっかり付けると、浮き輪も装備して準備ばっちりだ)
(千歳が脱衣所から出てくるのをのんびりと待って…)

【うみだぁぁ〜〜〜!旅館に泊っちゃう設定にしちゃった!えへ♪】
0381愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 21:55:07.93ID:Y0UW2xd/
>>380
(あれから数日経った日)
(また家にやってきた奏と一緒に、千歳は少し遠くにある海に向かっていた)
(買い物から帰った直後から親に頼み込み、やっと許しをもらえた海水浴)
(1人では絶対無理だったろうけど、奏と一緒ならという事で納得してもらえたのだ)
(目的の海は町から少し離れたところにあり、海水浴客もそんなに多くないらしい)
(人の目が苦手な千歳の為に奏が探し出してくれた場所で、旅館に宿泊も予定しているとのこと)
(宿泊は驚いたけど、そこまで準備してくれた奏に感謝しきりの千歳だった)
(電車の中でもバスの中でもはしゃぎっぱなしだった奏)
(そのテンションは、海に到着したことでさらに上がっている)
ん〜〜〜…着いたぁ
(おおはしゃぎする奏の横で、大きく背伸びをしている千歳)
(海を見ながら少し歩いて、泊まる予定の旅館に向かう)
(受付でチェックインをすまし、泊まる部屋に荷物を置きに行く)
(部屋も普通の部屋だけど、窓から見える海の景色はそれだけで価値があるように思える)
(夏の太陽を反射してキラキラと光る海を見ているだけで、千歳の気分も盛り上がってくる)

(奏に浴室をゆずってもらい、千歳は買ったばかりの水着を着る)
(買い物の日に試着しているから、特に着け心地に問題はない)
(パレオを付けて浮き輪を膨らませていると、外から奏が呼ぶ声が聞こえてきた)
うん、今行くね〜
(浮き輪を膨らませ、千歳はそれを持って部屋に戻った)
かなちゃんお待たせぇ
(部屋で待つ奏の水着姿を見て、千歳は小さくため息を吐く)
はぁ…やっぱりかなちゃんはきれいだなぁ…
なんか、ホントにナンパされちゃいそうなくらいきれい…

【お泊りにすると、その分イベントも多くなりそうだねぇ】
0382高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 22:13:38.73ID:KxJ5uoff
>>381
やばいよちぃちゃん…!ちぃちゃんめっちゃ可愛い!
(綺麗だと千歳には言われたけれど、奏は千歳が一番可愛いと思っていて)
(ナンパ、もしかしたら本当にされちゃうのかもと考える)
(千歳がナンパをされたら自分が守らなくては、と気合を入れつつ…)
ナンパされたら、ボクが守ってあげる!
(えへんと胸を張りながら、奏は千歳を守るボディガードのつもりのようだ)
(パレオで股間のふくらみはちゃんと隠れてもいて、胸のふくらみこそないもののどこからどう見ても少女に見える)

(旅館から出て海にやってくると、さっそく二人は波打ち際へと向かい)
(そこでたっぷりと遊ぶことにする)
(浮き輪でぷかぷかと漂ってみたり、水をかけあって遊んでみたり)
(砂浜に寝ころんで、波にずずずっと吸い込まれそうになるのを楽しんだりしながら)
(二人は海を満喫していると…)
「お二人さん、今時間ある?俺たち、近くでクルーザーに乗るんだけど一緒にどう?」
(そういって男が二人、千歳と奏に声をかける)
(とてもガタイの良い二人で、二人よりもずっと大きく感じられ…)
…ボクたち、遊ぶので忙しいし…えっとぉ…。
(千歳の手をぎゅっと握り、断る理由を考えながら奏は視線を泳がせる)
(クルーザーには興味があるものの、千歳が行きたいと言わなければ行くことはできない)
(そう考えて、千歳に視線を向ける)
「近くの港から小さい船を走らせるの、凄く楽しいと思うよ」
「そうそう、凄く気持ち良いし、なんなら船でご飯とかもあるし!」
(二人はどうやらナンパに来たようだが、見た所ガタイが良いだけの良い人にしか見えない)
(本気で遊びに誘っているようにも見えて……)
ちぃちゃん、どうしよっか…?
(千歳の意見を聞こうと、首をかしげる)


【ここから一気にえっちな感じにしていくよ〜!】
0383愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 22:49:00.79ID:Y0UW2xd/
>>381
(奏の方もビキニを着た千歳を誉めてくれる)
(奏が本気で言っているとわかるから、余計に恥ずかしくてうれしい)
あ…えへへ…ありがとぉ
(頬を染めてもじもじする千歳の姿は、男の子という性別を気づかせないほどに女の子っぽい)
(ナンパについてはちょっと怖いけど、それを気にしていたらここまで遊びに来た意味がなくなってしまう)
うんっ、ぼくもかなちゃんを守れるようにするよっ
(奏のように胸は張らないけど、にこりと笑って不安を振り払う)

(旅館から砂浜に移動して波打ち際で足を海に浸かる)
うわぁ〜海だぁ〜!
(さすがにテンションを抑えられずに、海に向かって走り出す千歳)
(浮き輪をつけて海に飛び込んで、ばしゃばしゃとバタ足で泳ぐ)
(一緒に泳いでいる奏と競争し、波打ち際で水をかけあう)
(思う存分に遊ぶ2人のそばに、いつのまにか男の人が近寄ってきていた)
…あ…
(突然声をかけられて、不安げな表情になってやや後ずさる千歳)
(ちらりと見ると、千歳よりもずっと背が高くて大きい男の人)
(体格が違いすぎて圧迫感を感じてしまうほどだ)
(どうやらクルーザーの乗るから誘いに来たらしい)
え、えと…ぼ、ぼく…
(おどおどして言葉に詰まる千歳に、奏が声をかけてくる)
(千歳の手を握る奏の手にも力がこもっているから、かなり緊張しているのだろう)
(奏が千歳に意見を聞いてくる)
え…ぼく…
(不安と緊張で心臓が早打っているのが分かる)
(見た感じ男の人はいい人みたいだけど、まったく知らない人についていくのは怖い)
ぼく…かなちゃんと2人でいたい
船は…ちょっと乗ってみたいかも、だけど…知らない人についてくの怖いし…
(そこまで言って、ちらりと奏を見る)
でも、かなちゃんが乗りたいなら…ぼくも、一緒に行くよ?

【ということは、逃げられない船の上で…っていうことになるのかなぁ】
【シチュでもう、ちょっとだけドキドキする…】

【あ、でももう時間だし、きょうはこれで凍結でもいい?】
【ぼくはまた明日も19時に来れるけど、明日はお話の時間はちょっと短くなりそう】
【かなちゃんはあしたはどぉ?】
0384高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 22:58:51.35ID:KxJ5uoff
【うん!船の上で逃げ場のない場所で…!だよ!】
【ボクもすごく楽しみ!】

【明日はちょっとボクが来れなくて】
【金曜日ってどうかなぁ〜?】
0385愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 23:08:04.17ID:Y0UW2xd/
【うう、ごめんなさい、金曜日はぼくの方が来れないの】
【土曜日なら午後に来れるけど、かなちゃんは土曜日の午後は空いてそう?】
0386高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 23:11:08.43ID:KxJ5uoff
【じゃあ、土曜日の午後からあそぼ〜〜!】
【土曜日の13時、ボクここにくるね!】
【それで、二人で一緒にクルーザーに乗る!!】
0387愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/21(水) 23:15:34.14ID:Y0UW2xd/
【うん、土曜日の13時だねっ】
【ぼくも遅れないように来るから、また楽しくお話ししようっ】

【ちょっとぼく眠くなっちゃって、今日はこれで落ちるね】
【じゃあかなちゃん、おやすみなさぁい】
0388高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/21(水) 23:17:22.38ID:KxJ5uoff
【おやすみなさい!ちぃちゃん!】
【今日もすっごく可愛かったよ!】
0389愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 13:02:22.81ID:/uhvzJbk
【こんにちわっ】
【かなちゃんとの待ち合わせに使いまぁす】
0390高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 13:11:46.64ID:aTNhFHnn
【こんにちはぁ!!】
【ちぃちゃん、今日もい〜っぱい仲良くしてね!】

【さっそくお返事するよ〜!】
0391高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 13:22:39.70ID:aTNhFHnn
>>383
うーん…ボクたち、あの…女の子じゃないよ…?
それでも、誘ってくれるの…?
(奏はかなり悩んだ様子を見せるが、ただのナンパならこの手段で引き下がるだろうと考えた)
(暴言を吐かれたとしても、船に乗ってから言われるよりはずっとマシ)
(そう考えた奏は、千歳の前庇うように一歩出ると、二人に向けてそう言い放つ)
(女の子だと思っていた子からの突然の言葉に驚きを隠せない二人は、後ろを向いて相談をするが)

「いいよ、女の子かと思ったけど男の子だったんだ?もう全然いいよ!」
(てっきり男なら誘わないと言われると思っていた奏は驚いて目を丸くする)
……ちぃちゃん、大丈夫そうだし、一緒にいこ?
(自分たちを男だとわかっていて何かされるとは思わず、せっかくの体験だからと誘いに乗ることを決める)
(千歳の手をぎゅっと握り、奏は笑顔を見せると)
何かあったらちぃちゃんのこと、ボクが守ってあげるからね〜
(千歳にかっこいい所も見せたい奏は、任せてとばかりに千歳をリードして)
(男の人二人と一緒にクルーザーへと向かう)


【ちぃちゃん、今日もよろしくねっ!】
0392愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 13:41:08.90ID:/uhvzJbk
>>391
(千歳の返事を聞いた奏が、男の人たちに話しかける)
(自分たちが女の子じゃないことを伝えて、諦めてもらおうとしているようだ)
(ナンパが目的なら、これであっさり諦めるだろうと思った千歳だけど…)
(意外なことに男の人たちは、驚く様子見せながらも2人が男の子だと分かってもOKだと言ってきた)
(奏が千歳に囁くように話しかけてくる)
う、うーん…
(迷う仕草を見せる千歳)
(ナンパする意味がないのに、誘ってくる男の人たちの気持ちが分からない)
(でもクルーザーに乗ってみたいという好奇心もある)

(迷いを見せる千歳に決心を促すように、奏が手を握ってきた)
(見せてくれたのはいつもの明るい笑顔)
(その笑顔に押されるように、千歳も笑顔を返す)
う…うんっ、かなちゃん、行こうっ
(奏の手に引っ張られて、千歳は男の人たちについていく)

【うん、こっちこそよろしくねっ】
【あと今日は17時まで時間あるけど、かなちゃんはどぉ?】
0393高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 14:02:35.73ID:aTNhFHnn
>>392
(クルーザーは個人の物としては思ったよりも大きく、船内に部屋もあるものだった)
(まさかそんなクルーザーに乗せてもらえるとは思っておらず、驚きながらも喜んで船に乗り込む)
(船に乗り込む時には既に警戒心は解けており、奏は嬉しそうに千歳の手を引いている)
(男の子である自分たちが襲われる心配などしておらず、襲うという発想そのものがないようだ)
(クルーザーが港から出発すると、少しずつ陸から離れていく様子をデッキから眺め)
うわ〜〜〜!風もすっごく気持ちいい!
海もすっごく綺麗だよ、ほらお魚も見える!
(手すりに身を乗り出して、二人で海の中を覗き込む)
(綺麗な魚たちが海中に居る様子がぼんやりと見え、新しい発見を二人で報告し合い…)

(その様子を少し離れた位置から男達は眺めていた)
(クルーザーで待っていた2人の男を含め、男は4人いて千歳と奏を快く迎え入れるとクルーザーは出発した)
(海を覗き込む二人、その二人の突き出される尻、そして股間のふくらみは後ろから見れば丸見えであり)
(はしゃいでいる二人に気づかれないように、男たちは二人の写真を撮影し)
(レーザーポインターでアナルの位置やおちんちんのふくらみを指し示す様子を盗撮しているようだ)


【17時まで、ボクも大丈夫だよ!】
【17時まであそぼーー!】
0394愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 14:31:17.16ID:/uhvzJbk
>>393
(奏と手を繋いで歩いていくと、砂浜から少し離れた場所にクルーザーが泊めてあった)
わぁ…!
(想像よりも立派なクルーザーを見て、瞳を見開いて声を漏らす)
(クルーザーを見上げて、またため息に似た声を漏らしている)
(奏の方も感動しているような表情でクルーザーを見て、千歳の手を引いて乗り込んでいく)
(好奇心の方がはるかに上に来て、警戒心が薄らいでいく)
(やがて静かにクルーザーが動き出すと、それだけで千歳は奏とはしゃいでしまう)
(千歳からすればこの機会を逃したら、一生機会がないかもしれない)
(それを考えたら、千歳の警戒心が緩んでしまうのも仕方ないかもしれなかった)

(海を走るクルーザーから奏と千歳は海を眺めていた)
(積極的な奏は身を乗り出すようにして喜んでいるけど、千歳はちょっと怖いから手すりに掴まっているだけだった)
うんっ、すごい風…帽子気をつけないと…
(麦わら帽子に気をつけながら、奏の声に思わず海を見下ろす)
ふわ…ホントだっ、お魚、たくさんいるねっ!
お魚さんたち、気持ちよさそう…
(優雅に泳ぐ魚の群れを見て、知らず知らずに千歳もちょっと身を乗り出してしまう)
(初めての体験に夢中になる千歳の後ろで、男の人たちが何かをしている)
(気づいていたら、また男の人たちに対して警戒心が沸き上がってきたかもしれない)
あっ、ほらかなちゃんっ!
かもめさんっ!かもめさんも一緒に飛んでる!
(クルーザーの横を飛んでいるカモメを見て、千歳は我を忘れて指をさしている)
0395高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 15:06:18.39ID:aTNhFHnn
>>394
こんな沖の方で海に入ったら危ないかなぁ…?
テレビとかでやってる、潜るのとかできるのかなぁ
(奏は海の中を覗きながら夢を膨らませているようで)
(千歳がとなりでかもめを指さすと、おお〜!と嬉しそうに歓声をあげ)
ほんとだぁ!
(クルーザーと一緒に並んで飛ぶカモメを二人で眺めながら、風に煽られてパレオははためく)
(はしゃいでいる間に水着が少し食い込み始め、きゅっとお尻の谷間に水着が食い込んで際どい水着になってしまう)
(その様子も写真に収められてしまっているとは、二人は気づかないだろう)
(黒い水着をお尻に食い込ませる奏と、白い水着をお尻に食い込ませている千歳)
(二人がはしゃぐ様子を遠巻きに見ていた2人の男が飲み物を持って近づいてきて…)

「そんなにはしゃいでると疲れちゃうよ?はい、ミックスジュースだよ」
「椅子もあるから、そっちでゆっくりしながら飲みな?」
(男たちの言葉に奏は頷き、千歳の手を握って近くの椅子へと向かう)
ちぃちゃんジュース飲も!ジュース!
(美味しそうな果物のミックスジュースで、甘い香りが顔を近づけるだけで感じ取れる)
(千歳と一緒に椅子に座り、二人で仲良くジュースを飲む)
(その隣に男たちが座り、二人がジュースを飲み終わるのをじっと見つめている)
ぷぁ〜…おいひかったぁ…あれ…?
(奏は全て飲み終わり、少しふらつきながら立ち上がると)
「疲れちゃったかな?部屋で少し休もうか」
(男の人に肩を抱かれ、奏はふらふらと船内へと連れていかれてしまう)

「千歳ちゃんも、遠慮せずに飲んで良いんだよ?」
(ベンチに一人になった千歳に男は声をかけながら、背中をさすり…手をお尻に滑らせてそこの谷間を指が往復する)
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 15:42:25.84ID:/uhvzJbk
>>395
(水中を踊るように泳ぐ魚の群れや、空を滑るように飛ぶカモメ)
すごいっ!こんなの、初めてっ…!
(どちらも初めて見る光景で、千歳は興奮を隠しきれない)
(奏の前でぐっとこらえているけど、1人だったら感動で泣いていたかもしれない)
(2人そろって右を見たり左を見たり、身を乗り出したりしているうちに、だんだんとビキニのショーツが食い込んできた)
(後ろから見るとかなり際どい光景だけど、海に夢中の千歳は自分のことに気づく余裕もなかった)

(そうやってはしゃぐ2人に後ろから声がかけられた)
あっ、えと…
(はっと我に返って戸惑う千歳だったけど、奏は積極的にジュースを手に取る)
じゃ、じゃあぼくも…
(つられるようにコップを手に取り、ごくりと一口飲む)
ん…これ、美味しい…
(今まで飲んだことのない味のジュースだったけど、美味しいから特に気にならない)
(椅子をすすめられて腰を掛けた千歳は、奏の様子が変なことに気づく)
(先に飲み終わっていた奏が、何だかふらふらしている)
かなちゃん…大丈夫?
(見たところ船に酔ったような感じに見えて、心配そうに話しかけた)
(奏はそれに答えず、男の人に連れられて奥に入っていく)
(奏に代わるように、もう1人の男の人が千歳の隣に座って話しかけてくる)
う、うん、でもかなちゃん心配だから…あ、あれ…?
(奏を追いかけようとした千歳だけど、妙に頭がくらくらしてきた)
(立ち上がろうとしても、脚が震えてうまく立てない)
ぼくも…酔っちゃったのかな…
(隣の男の人が気遣うように背中をさすってくると、背中からビリッと痺れに似た刺激を感じた)
きゃうっ!
(ぴくんと背中を反らす千歳のお尻に、男の人の指がさすってくる)
あ…あ…なに、しゅるの…それやだ、ぁ…
(ふらつく身体をよじって、男の手から逃れようとする千歳)
0397高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 16:02:24.69ID:aTNhFHnn
>>396
「効いてきたかな?ちぃちゃんだっけ?媚薬をたっぷり混ぜておいたからね」
「だから安心して身を任せると良いから、大丈夫…わるいようにしないよ」
(逃げようとする千歳の手を掴み、男は大丈夫だと何度も話しかけながらお尻を鷲掴みにし)
(そのまま千歳を船のデッキへと連れて行くと、手すりに両手をつかせ)
(アナルを水着越しにぐりぐりと弄った後は手がゆっくりとおちんちんのふくらみを包み)
「今頃かなちゃんも、気持ちよくなってる頃だからね」
(おちんちんを手のひらで包み込み、優しくそこを揉み、時折ぎゅうっと強く掴んで媚薬が完全に吸収されるまで待っているようだ)

(おちんちんを撫で回され、包まれ、揉まれ…尻肉を撫でられアナルを穿られ、時間をかけてじっくりと千歳に快感を教える)
(そんな時間が少し流れた頃、バタバタと船内があわただしく動いたかと思うと…)
ちぃちゃん!!
(ドアが開いて奏が飛び出してくる)
(その姿は全裸で、千歳の姿を見て安心した表情を浮かべてすぐに走り出そうとするが…)
あぐっ!
(男たちに捕まり、脇に抱えられるように再び船内へと連れ戻され)
(開いた扉の奥からは、奏の男の子な声とは違う、甲高い喘ぐ声がいくつも響いて聞こえてくる)
(パンパンと何かをぶつける音も聞こえてきて、部屋の中で何が起きているのかは千歳からは見えないが…)
「心配しなくても、次はちぃちゃん、君の番だから……ね?」
(ずぶ…とお尻の穴に深く指が突き刺さり、千歳のアナルを激しくかき回す)
(千歳の意識が媚薬によって飲み込まれてしまうまで、時間をかけてたっぷりと)
(その間も、奏は船内で酷い事にあっているようでもあった…)


【ちぃちゃんのお返事もらったら、場面は変わってすべてが終わった所にするよ!】
【宿で休みながら、思い出話をする感じで!】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 16:29:29.28ID:/uhvzJbk
>>397
(力なく身じろぎする千歳に、男の人が話しかけてくる)
び、やく…?
(媚薬の意味が分からない千歳は、朦朧とした頭で呟く)
(手を掴まれて逃げることもできずに、千歳は男にお尻を揉まれ始めた)
ふあっ…あっ…や、だ…ぁ
(ふらふらと立ち上がろうとすると、男の人は千歳をそのまま立ち上がらせて、デッキの手すりを握らせる)
(そして食い込んだビキニショーツのお尻の部分から、千歳のお尻の穴をぐりぐりと弄ってくる)
ふ、ぁっ…あっ…らめ、らめっ…それ、あっ…!
(時間が経つうちに、どんどんと頭の中が霧がかるようにぼんやりとしてくる)
(そして触られているお尻が、今まで感じたことのない刺激を伝えてくる)
ひゃ、ぁあっ!
(男の人の手が股間を優しく揉むと、千歳は身体を震わせて、今まで出したことのない声を上げた)

(男の人の手が、千歳の身体に変化を与えてくる)
(おちんちんが揉まれるたびに、そこから頭に何度も電気のような痺れが襲ってくる)
(水着の中で小さなおちんちんが、初めての刺激に敏感に反応している)
(男の人の愛撫に千歳が息を乱し始めた時、突然奏が入っていった扉がバタンと開く)
(そして声のした方を見ると、そこにはあられもない姿になった奏がいた)
ふあっ…かな、ひゃ…
(とろんとした瞳で奏を見る千歳)
(その目の前で奏は再び室内に押し込まれて…)
(あとは奏の声とは思えない、甲高く喘ぐ声だけが聞こえてきた)
…かな、ひゃんんっ!?
(ぐり…っと男の人の指がお尻の穴をほじり、根元まで埋まった指をぐちゅぐちゅとかき混ぜ始める)
ひゃんんっ!それ、だめっ!ほ、ひっ!ぁっ!
それ、いじょ、やめっ…へひっ…お、おおおっ…!
(拒絶の言葉はいつのまにか消えて、千歳の意識は媚薬がもたらす快楽に飲む込まれていった)

【うんっ、お話の流れはりょーかいだよっ】
【あともうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0399高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 17:03:43.78ID:aTNhFHnn
>>398
「ちぃちゃ〜ん?まだ意識を失っちゃだめだからね?」
「これからたっぷり気持ち良い事してあげるから、気絶したら勿体ないよ?」
「まぁ、気絶なんてさせないけど」
(言いながら千歳を抱き上げた男は、パンパンと激しく肉のぶつかる音がする部屋へと千歳を連れていく)
(そこでは奏が犯され、バックから力強くペニスで突き上げられており)
「じゃ、いただきま〜す」
(千歳がベッドに寝かされ上から覆いかぶさられるまでそう時間はかからず)
(海を漂うクルーザーからは二人の喘ぎ声が響き続け、それは夜まで永遠と続けられる事になる)

(千歳と奏が宿に戻ってきたのは、クルーザーで港を出発して8時間後の事だった)
(疲れ切って眠ってしまったと寝ぼけたままの二人を男たちは連れて帰ってくれたらしく)
(目が覚めたのは連れ帰られて1時間後…21時を過ぎたころ)
(目を覚ました二人の枕元には写真が大量に置いてあり)
(二人が揃って尻肉を広げてアナルを自分から曝け出している写真や、千歳と奏がディープキスをしながら後ろから犯されている写真など)
(曖昧な記憶を呼び起こすものばかりがその場所に置かれ、何があったのか思い出せと言わんばかりの状態だ)
(思い出すだけでおちんちんが大きくなってしまいそうな、そんな記憶が確かに奏の頭の中には刻まれており)
(最後の一枚は、この部屋で撮られた記念写真のようで)
(一人の男の脇に二人が抱えられ、左右から男がそれぞれのおちんちんを掴み記念品のように二人を晒している写真)
……ちぃちゃん…おきてる…?
(奏は小さな声で千歳に声をかけると、ちゅうっと唇にキスをして)
ねぇ、今日の事…おぼえてる…?
(奏は千歳と今日の事を振り返りながらエッチなことをしたいと…そう思っているようだ)


【うん!それじゃあ今日はここまでだね!】
【次はいつがあいてるかな〜?】
0400愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 17:11:02.69ID:/uhvzJbk
【かなちゃん凍結ありがとっ】
【ぼくの予定だけど、いちおー明日も来れるよぉ】
【だけど時間は21時くらいになっちゃうから、あまりお話しできないかも】
【今日くらい時間があるのは27日の火曜日、かなぁ】
【かなちゃんの予定はどんな感じ?】
0401高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 17:14:11.03ID:aTNhFHnn
【あ、明日はボクこれなさそう】
【だから次は火曜日かなぁ…火曜日の夜?くらいに来れるとおもう!】
【ちぃちゃんの都合がいいなら、火曜日にしよ〜!】
0402愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/24(土) 17:22:20.72ID:/uhvzJbk
【ぼくも多分大丈夫だから、じゃあ次は火曜日でいいよっ】
【時間はまた19時くらいに来れると思うけど、もし変更とかあったらこっちに書いておくね】

【ちょっと時間すぎちゃったから、ぼくはこれで落ちるね】
【かなちゃんとたくさんお話しできて楽しかったよぉ】
【火曜日のお話もまた楽しみにしてるからっ】
【ばいばーい!】
0403高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/24(土) 17:33:00.21ID:aTNhFHnn
【ボクも楽しかった!今日もありがとう!】
【また火曜日も楽しみにしてるね!またね〜!】
0405愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 19:59:27.89ID:r2dnVEZj
【えと、お腹空いちゃったからごはん食べてくるね】
【30分くらいで戻りまぁす】
0407高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 20:18:10.73ID:gXV3tXIL
【30分待ってるね】
【待たせてしまって、ごめんなさい】
0408高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 21:37:57.46ID:gXV3tXIL
【怒らせちゃったかな…遅くなっちゃってごめんね…】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 21:47:13.15ID:r2dnVEZj
【あうう、遅れてごめんなさい!】
【ごはんのあとに少し休んだら、そのまま居眠りしちゃって】
【かなちゃん、まだいる?】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 21:53:05.60ID:r2dnVEZj
>>399
(お尻を震わせて喘ぐ千歳を、男の人が抱き上げる)
ふぁっ、あっ…ぁっ…
(媚薬の効果なのか視線が定まらない千歳を、そのまま船内へと連れていく)
……ふぁ…
(中の様子を見た千歳の口から、小さなため息が漏れた)
(千歳の目に映ったのは、大きな男の人が奏の後ろから腰を打ちつける姿)
(男の人が腰を引くたびに、硬く屹立した肉棒が姿を現して腸液の雫を垂らす)
(視線を逸らすことのできない千歳がベッドに寝かされると、運んできた男の人が覆いかぶさってきた)
(そこから先の千歳の記憶は、饗宴の中で快楽に包まれていく)

(饗宴を繰り広げた男の人たちが、2人を旅館に届けたのは日も暮れてからだった)
う…ぁ…
(運ばれた布団の上で呻く千歳に、奏の声が聞こえてくる)
あ…あっ…んああっ…!
(うなされながら身体をよじると、ビクンと震えて瞳が開く)
はぁ…はぁ…かな、ちゃん…?
(千歳を見る奏を見上げてから、千歳は気だるげにゆっくりと身体を起こす)
……ゆ、め…?
(ぼんやりと視線を巡らす千歳の目に、枕もとの写真が見えた)
…っっっ!!!!
(それはあのクルーザーの中で行われた饗宴の証拠)
(奏と一緒に男たちに犯される自分の姿が、生々しく写されている)
(大きく瞳を見開いた千歳の口が震えて歯がカチカチと音を立てる)
(頭の中のもやが一気に晴れていき、自分があそこで何をしたのかが思い出されてきた)
(自分からお尻を広げて肉棒を求め、それに貫かれる快感に、自分のものとは思えない嬌声を上げ続けた)
(おぞましい記憶のはずなのに、それが思い出されるほどに身体が熱くなってくる)
(小さく震える千歳に、奏が静かに話しかけてきた)
(頬を朱に染めながら、千歳は小さく頷く)
…お…おもい…だしちゃった…
(奏を見る瞳に、熱を帯びたような熱さがこもる)
(男の人に無理やり変えられた身体が、目の前の奏を求めている)

【続きはできてたから投下するね】
【ぼくの方だけど、まだ時間は大丈夫だよ】
【ちょっと寝ちゃったからあまり眠くないし】
【かなちゃんの方は大丈夫?】
0412高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 21:59:42.58ID:gXV3tXIL
【ボクの方も大丈夫】
【じゃあ、もう少しだけ一緒に遊ぼう!】
【ちぃちゃんと遊びたい!】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 22:08:58.41ID:r2dnVEZj
【もちろんぼくも遊びたい!】
【あと1時間くらいは大丈夫だし、できるかぎりお話しよう?】
0414高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 22:50:09.98ID:gXV3tXIL
>>411
ボクも、思い出しちゃった……。
…ボクのお尻の穴、おかしくなっちゃった…。
(写真を見ることで記憶が鮮明になり、ぼんやりとした夢の中だった思い出が現実のものとして現れる)
(もしも写真が無ければ、鮮明に思い出すこともなかったかもしれないのに)
(奏は手を震わせながらゆっくりと千歳の肩に手を置き)
…守れなくて、ごめんね…。
(千歳の事を守ると言っていたのに、それができなかったことに心を痛め)
(自分の身体がおかしくなってしまったことよりも、千歳を巻き込んでしまったことを悔やんでいる…)
(ぎゅっと千歳を抱きしめると、背中をそっと撫でて落ち着かせようとし)
ちぃちゃん…。
(ぎゅっと抱きしめた後、そっと唇を触れさせ…船の上で覚えたキスを千歳に捧げ)

…いっぱいキスされちゃったけど、本当のキスはちぃちゃんのだもん…。
ボクが一番好きなのは、ちぃちゃんだもん…。
(ちゅっちゅっと何度も唇を啄み、千歳に自分がどれだけ千歳とキスがしたかったかを伝える)
(写真の中では、二人とも舌を突き出しながら男たちにディープキスを教え込まれており)
(写真の中には、二人が一緒に舌を指で引っ張られ、奴隷のようにされている写真もあった)
(こんな啄むような可愛らしいキスよりも…もっと大人なキスが頭の中には浮かぶのだが)
(それでも奏は、千歳を怯えさせないようにと優しいキスを繰り返し…)
ちぃちゃん…おちついた…?
(頭をそっと撫でながら、千歳が落ち着くまで抱きしめ、優しくキスを繰り返す)


【ありがとう!こんな感じにしてみたよっ】
0415愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 23:18:27.55ID:r2dnVEZj
>>414
(千歳の言葉を聞いた奏も、同じ体験を思い出していた)
…夢…じゃないんだ、ね…
(できれば夢であってほしかったけど、奏もあの出来事を覚えている)
(なによりも枕もとに散らばった、2人の数々の痴態を写した写真が証明している)
(色々な感情がこみあげてきて、何を言えばいいのかわからない)
…あ…
(震える千歳の肩に手を置いた奏が、守れなかったことを謝ってくる)
…ち、ちがう…かなちゃんは謝んなくても…
(首を振る千歳を、奏がギュッと抱きしめてきた)
(背中を撫でてくれる奏の手から、温かな体温と優しさが伝わってくる)
(目の前に、潤んだ瞳の奏の顔がある)
かな、ちゃ…ん…
(千歳の唇に、そっと奏の唇が触れてきた)

(唇を離した奏が、千歳を見つめながら語りかけてくる)
(奏の言う通り、千歳もクルーザーで数えきれないほど口づけをした)
(深く唇を重ねて、夢中で男の人の舌を舐めて吸った)
ぼくも…好きなのは、かなちゃんだけだよ…ちゅっ…
んっ…今がぼくの…ちゅ…ホントの、ファーストキス、だよ…
(何度も何度も、啄むように奏とキスを交わす)
(それはクルーザーでしたどんなキスよりも子供っぽいキスだった)
(でもそれは、どんな濃厚なキスよりも奏の優しさを伝えてくれるキスだった)
(そのやさしさに応えるように、千歳もそっと奏の身体に手を回してきゅっと抱きしめる)
ちゅ…ちゅっ…ん、かなちゃ…ちゅむ…
(そうして抱きしめあったまま、千歳は奏と気持ちを伝えあう)
(しばらくして、奏が千歳の頭を撫でながら落ち着いたか訊いてきた)
…うん…ありがと…かなちゃん
(落ち着いたという事を伝えるように、千歳は奏に向けてにこっと笑いかける)

【うう、ごめんねかなちゃん】
【また少し眠くなってきちゃったから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0416高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/27(火) 23:27:37.61ID:gXV3tXIL
>>415
(ぎゅっと抱きしめ合いながら、あの時クルーザーに乗らなければと後悔しながらも)
(こうして千歳と触れあっている今、幸せな気持ちになっている)
(それがとても不思議な感覚であり、嫌な思いをしたはずなのに、今はとても幸せだった)
(千歳のぬくもりや唇に触れる度に、自然と嬉しさがこみあげてきて…)

ちぃちゃん、写真の事覚えてた…?
ボク、写真を撮られてたのは全然わかんなくって…。
確か、ちぃちゃんが部屋に連れてこられて…それで圧し掛かられて…
ちぃちゃん、お尻の穴をずぼずぼっていっぱいおちんちんでされてた…
ボクもされてたけど、ちぃちゃんの方がいっぱいされてたと思う
(記憶は確かにあいまいで、それが本当か自分でもわからないけれど)
(千歳は覆いかぶさられてすぐにお尻の穴におちんちんを入れられ、激しく犯されていたのを覚えている)
(千歳を助けに向かうことはできなかったけれど、あの時は抵抗しようとして何度もベッドに押さえつけられたから千歳の事はよく見ていた…)


【うん、わかった…!悩んでて遅くなっちゃってごめんね】
【でもどんなふうにするか決めたから、もう次からは待たせないと思うっ】

【次はいつが、あそべるのかなぁ】
0417愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/27(火) 23:34:46.35ID:r2dnVEZj
【ううん、気にしないでいいよぉ】
【かなちゃんのおかげで、ぼく楽しくお話しできてるんだから】

【ぼくの予定だけど、いちおう明日も来れるよ】
【でも明日はそんなに時間ないと思う】
【時間的には21時くらいに来れるとおもうけど…かなちゃんは明日は来れそう?】
0418高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 00:02:10.05ID:MICMjwAy
【うん、それじゃあ明日…21時にまたここでお話しよ?】
【ボクも、千歳ちゃんとあえてよかったぁ…!】

【今日はありがとう、おやすみなさい…!】
【また明日も楽しみにしてるねっ】
0419愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 00:10:35.75ID:Rg3ZiKp7
【よかったぁ、明日も会えるんだねっ】
【明日はあんまり時間ないけど、また楽しくお話しようねぇ】

【じゃあ明日の21時くらいに来るからっ】
【かなちゃん、おやすみなさぁいっ】
0421愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:09:02.55ID:Rg3ZiKp7
【こんばんわぁ、ちょっと遅れちゃった】
【続き書きながらかなちゃん待とうっと】
0422愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:10:10.27ID:Rg3ZiKp7
【あ、かなちゃん来てたぁ】
【こんばんわかなちゃんっ】
【すぐ続き書くからちょっと待っててねぇ】
0423高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 21:24:24.13ID:MICMjwAy
【うん!千歳ちゃんと会いたかった〜〜!】
【今日もよろしくねっ!待ってるね!】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 21:37:30.35ID:Rg3ZiKp7
>>416
かなちゃん…あったかい
(もしかしたら奏がクルーザーに乗るのを止められたのではないか)
(もっと違う場所で泳いでいれば、男の人に会わなかったのではないか)
(思い出せば出すほど自己嫌悪になりそうな記憶が、奏の肌や唇の温かさで和らいでいく)

(千歳の言葉を聞いて、奏も自分の記憶のことを話してきた)
ぼくも、写真のことは知らなかった…
で、でも…みんなスマホでぼくのこと撮ってたし…
(奏は千歳を抱きしめたまま、自分が見た光景のことを話してくる)
そ、そうなの…かなぁ
(小さく震えながら、千歳も自分の記憶を思い起こしていく)
(ベッドに倒されて、裸になった男の人が上に圧し掛かってきて…)
ぼく…あのジュース飲んでから、頭がぼーっとしたままで…
身体とか熱くなって…そ、その…もう、訳が分かんなくなっちゃって…
それで、ね…お、おしりの穴に…硬くて熱いのがめりめりって入ってきて…すっごく、痛くて…
(その痛みを思い出して、また微かに震える)
でも…それがおさまったら……すごく、気持ちよくなって…嫌なはずなのに…声、出ちゃうの…
それで、かなちゃんの言ってるみたいに…おしり、すごいずぼずぼされて…頭のなか…痺れて…
ぼくの、おちんちんから…白いおしっこ、たくさん出てきた…
(そこまで言ってから、また奏の方を見つめる)
かなちゃん…大丈夫だった?
かなちゃん、なんか抵抗して暴れてたみたいな感じしたし…乱暴なこと、されなかった?
(本当に心配そうに千歳は奏に尋ねる)

【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までお話しできるから、時間までよろしくねぇ】
0425高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 22:17:32.19ID:MICMjwAy
>>424
ボク?ボク…なんかいっぱいされちゃった…。
何が起きたのか、全然覚えてないけど…えへへ…。
(そう千歳を励ますように笑うものの、何をされたのかは覚えていた)
(大人しくなるまで何度もお尻を叩かれ、お尻の穴を力強く穿られ、喉の奥まで犯されて)
(必死に千歳を助けようともがいたけれど、結局途中で力尽きてされるがまま犯されてしまったが…)

ねぇちぃちゃん…ボク…。
(ぎゅっと抱きしめたまま、千歳の瞳を見つめるとそっと背中に回した手をお尻に這わせ)
(ゆっくりと撫でるようにしながら、千歳のお尻の柔らかさを感じ取る)
ボク、ちぃちゃんに同じことしたいって言ったら…ちぃちゃん嫌いになる…?
ボクのこと…。
(恐る恐る尋ねると、千歳にあの出来事と同じことをしたいと…お尻の穴におちんちんを入れたいと…)
(そう思ってしまっている事を、包み隠さず話、千歳の顔を見る)
ここに…ボクの入れたい…。
(千歳のお尻の谷間を撫で、お尻の穴あたりをぐっと指で押してみて)


【うん!よろしくね!っていっても次で凍結かなっ】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 22:47:31.13ID:Rg3ZiKp7
>>425
そ…そうなんだ…
でも、でもあんなこと、覚えてない方がきっと幸せだよ
(奏の寂しげな笑顔に、同じような笑顔で答える千歳)
(千歳は犯されながら、奏の犯されている様子をぼんやりとみていた)
(そのおぼろげな記憶の中で、楓は複数の男の人たちにお尻の穴も口も犯されていた)
(奏が覚えていないのなら、千歳ができるのはそれを思い出させないように接してあげること)
(奏をきゅっと抱きしめながら、千歳は心の中でそう決めた)

(千歳の心身が落ち着いてきたころ、奏が囁くように話しかけてきた)
ん…かなちゃん、なに?
(奏の瞳を見返すように見つめる千歳)
(見つめあったまま、奏は千歳への思いを語りかけてくる)
かな…ちゃん…
(少し驚いたように奏の思いを聞く)
(奏はあの時男の人にされていたように、千歳のお尻の穴におちんちんを入れたいと伝えてきた)
(一瞬だけ、千歳の脳裏にあの時の光景が浮かぶ)
ぼ、ぼく…あ…
(迷うような口調の千歳のお尻に、奏の手がそっと当てられてその谷間を撫でてくる)
あ、んっ…か、な…ちゃん、んっ…
(奏の指が吸い込まれるように千歳のお尻の穴を探り当てて、そこを指先で押してくる)
あ、あっ…そこ、そんな、押しちゃ…ぁあっ…!
(小さく喘ぎながら千歳はふと気づく)
(男の人にもお尻の穴を指でたくさん穿られたけど、快感の中でも心の片隅に嫌悪感が必ずあった)
(でも、今奏に同じことをされても、欠片も嫌悪感は感じない)
(感じるのは気持ちよさと、目の前のかけがえのない人への好きという溢れるような想い)
…うん…いいよ…
(不安そうな奏を少しでも和らげようと、千歳は精一杯の笑顔を見せる)
かなちゃんなら…かなちゃんのおちんちんなら…いくらでも、ぼくに挿れても…いいよ

【そうだね、もう23時だしこれで凍結かな】
【じゃあ次のぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜に来れると思う】
【時間はまた19時くらいだけど、かなちゃんは明後日は大丈夫?】
0427高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 23:07:04.31ID:MICMjwAy
【じゃあ明後日!明後日の19時くらいから遊ぼう!】
【19時にたぶん来れると思うから、その時間からでっ!】
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/28(水) 23:14:14.58ID:Rg3ZiKp7
【うん、じゃあ明後日の19時にまた会おうね】
【今日よりもたくさんお話しできるし、かなちゃんとエッチするの今から楽しみっ】

【それじゃあ、もう時間すぎたからぼくはこれで落ちるね】
【かなちゃん、おやすみなさぁい】
0429高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/28(水) 23:17:16.73ID:MICMjwAy
【おやすみなさい!ちぃちゃん!】
【今日もとってもえっちで可愛かった!】
0432高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 19:05:41.66ID:LIfDMlPD
【おかえり!今日もよろしくね〜!】
【さっそくお返事するね!】
0433高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 19:16:36.18ID:LIfDMlPD
>>426
…ちぃちゃん、えへへ…♪
ボク、ちぃちゃんとずっとこうしたかった。
でも、よくわからなかったから…今はもう、わかるけど…。
(今まで千歳ともっともっと深い関係に、恋人と呼ばれるような関係になりたかった)
(けれどその方法がわからず、友達や親友と何が違うのかと考えていたが)
(今ではそうじゃない、恋人だからできることが…そうならないとできない事が…わかる)
(知らない人たちにたっぷりと教え込まれた事を思い出すように、奏は千歳のお尻をぐにっと強く揉む)
本当にいいの…?ちぃちゃんのお尻の穴…に…。
ボク、初めてだけど…あ…でもいっぱいごしごしはされちゃったけど。
(照れながら笑う奏は、二人一緒に男たちの前でおちんちんを扱かれた事を思い出した)

「奏ちゃん、お前がイったら千歳ちゃんのお尻の穴を犯すからな?頑張って我慢するんだぞ」
「千歳ちゃんも同じだ、お前がイったら奏ちゃんのお尻の穴を犯す。わかったな?二人とも」
(男がルールの説明をし、そして二人のおちんちんは指で扱かれる)
(最初にイってしまったのは奏で、千歳が四つん這いで犯されながらおちんちんを扱かれ、イってしまう)
(すると今度は奏が犯され……その繰り返しが男たちが飽きるまで続けられた)
(最後には小さいオナホまで使い、徹底的に絞り出され、精液をすべて絞って女の子にしてやると)
(男たちは二人のペニスを扱き、犯すのを繰り返して……)

……ボク、ちぃちゃんのこと気持ちよくしてあげる。
(そういって片手はお尻の穴をぐりぐりと押し込み、もう片手は千歳のおちんちんをそっと触ると)
(優しくこする様にして、千歳を責めようとしている)


【ちぃちゃん今夜もよろしくね!】
0434愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 19:51:50.98ID:sZLPwCYo
>>433
(千歳を抱きしめながら、奏が話しかけてくる)
…今ならぼく、かなちゃんの気持ち、わかるの…
好きな人とこうしたいって…
(欲情という言葉は知らないけど、男の人たちに開発された千歳の身体が奏を求めているのはわかる)
(だから千歳の言葉は、自分の欲求に素直に出てきたものだった)
(そこで奏が確かめるようにもう一度聞いてきた)
(千歳も確認するように、もう一度頷く)
うん…かなちゃんなら…ぼく大丈夫だよぉ
それに、ぼくもたくさんずぼずぼされちゃったから…えと…慣れちゃってるし…ね?
(男の人たちに犯され続けて、千歳の身体には嫌悪感以上に快感が刻まれている)
(奏の見ている前で犯されたことをぼんやりと思い出す)

(おちんちんを擦られながらお尻の穴を貫かれて、快楽に耐え切れず嬌声をあげた)
(奏の前で恥ずかしい姿を見られたくないのに、肉棒を捻じ込まれるたびに甘い声が上がるのを抑えられない)
(お尻の穴から電気のような痺れがおちんちんを刺激して、殆ど耐えられないままに射精してしまった)
(すると男の人は、射精してしまった千歳をからかいながら、今度は奏を犯し始める)
(大切な友達のお尻の穴に太い肉棒が出し入れされるのを、無理やり見つめさせられる)
(女の子のように喘ぐ奏の姿に、射精したばかりのおちんちんがまた硬くなってくる)
(やがて奏が耐え切れずに射精すると、男の人はまた千歳を犯し始める)
(延々と犯され続けていく中で、千歳の身体に肉棒の快感が嫌でも刻み込まれていく)

(奏の言葉にはっと我に返る千歳)
…あ…うん…かな、ちゃん…いいよ、うんんっ!
(千歳が返事を終える前に、奏が指をお尻の穴に押し込んできた)
ふぁあっ!かな、ちゃんんっ!は、ぁっ…あっ、んんんっ!
(同時におちんちんも擦られて、千歳は前と後からの刺激に身体を震わせる)

【うんっ、今日も23時までおねがいしまぁす】
0435高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 20:12:50.90ID:LIfDMlPD
>>434
よかった…そう、言ってもらえて。
すごく不安だったんだ…ボクだけ、こんな気持ちなのかもって…。
(犯された経験から、好きな人にその経験をもとに犯したくなったなんて、きっと変に思われる)
(そう思っていたのに、千歳がうなずくのを見ると嬉しくてぎゅうっともう一度抱き着き)
ちぃちゃん、だいすきっ!
(奏はそういって千歳を押し倒し、千歳の布団の上でぎゅっと抱き着いたまましばらく喜びに浸り)

…ボクのおちんちん、あの人たちのより小さいけど…。
(奏は少し不安そうに、そして恥ずかしそうに自分の服を脱ぎ始めると千歳の前で裸になってみせる)
(ふっくらとした身体、お尻には叩かれた手のひらの真っ赤な痕が残っており)
(おちんちんは、むくっと膨らんだまま皮がにゅるんと剥けて…)
あの時、剥かれちゃって…おっきくなるとこんな風になるようになっちゃった…
(千歳に自分の身体の事を説明するのは恥ずかしいけれど、今から千歳とエッチをする)
(そう思うとドキドキして、大きくなったおちんちんを千歳にもっと見せたいと思ってしまう)
(これがお尻の穴に、今からいっぱい入ることになるんだと…)

…ちぃちゃんも、脱いで…?
ボクに見えるように、脱いでね?それでえっと…。
お、おしりのあな…みせて…?
(もじもじしながら千歳に目の前で服を脱ぎ、お尻の穴も全て見せてほしいとお願いし)


【やったー!23時まで!】
0436愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 20:53:26.31ID:sZLPwCYo
>>435
(千歳の言葉を聞いて、奏が不安だった心の内を話してくる)
(あんなに嫌な思いをした行為を自分でしようと言うのだから、当然と言えば当然かもしれない)
かなちゃん…そんなこと、ないよ
(でも嫌な思いは、あくまでも見知らぬ男の人に無理やり犯されたから)
(一番好きな奏なら、そんな思いは欠片も浮かんでこない)
かなちゃんなら…わわっ!
(喜んだ奏に抱きつくように押し倒される千歳)
ぼくも…かなちゃん大好きだよぉ
(千歳は思いを口にしながら、奏に抱きつき返した)

(抱きつきながら、奏が自分の身体のことを話す)
(気にしないというふうに首を振る千歳)
(すると奏は、するすると自分の服を脱ぎ始める)
(肉感のある身体つきは、千歳よりも女の子らしいスタイルに見える)
(その股間におちんちんが生えている様子は、まるでフタナリの女の子のよう)
(勃起したおちんちんの先は皮がむけて、クルーザーで見た男の人の肉棒に似ている感じがする)
ぼく、そんなの気にしないよ…?
どんなふうになってても、大好きなかなちゃんのおちんちんだもん
(恥ずかし気におちんちんのことを話す奏に、小さく微笑む千歳)

(服を脱ぎ終わった奏が、千歳にも服を脱ぐよう話してくる)
あ…そ、そうだね
(ちょっとだけ迷うような表情を見せて、でも千歳も自分の服に手をかける)
(服を脱ぐと、奏とは違うほっそりとした身体が露わになる)
(女の子っぽさはあまりないけど、力いっぱい抱いたら折れてしまいそうな身体)
(奏のような叩かれた痕はあまりないけど、ひざやひじに擦ったような痣が残っている)
あ、あんまり見たら…恥ずかしいよぉ
(生まれたままの姿を見せるのは初めてで、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
…え、えと…おしり…だよ、ね…?
(もじもじとしながら四つん這いになり、奏の方にお尻を向ける)
(朝までは綺麗であっただろうその窄まりは、何人もの男の人に犯されて赤くなっていた)
(あまりに激しく挿入されて擦り傷もできていたけど、もう血は止まっている)
ぼ…ぼくのおしり…おとこのひとにたくさんずぼずぼされて…汚されちゃったけど…
(千歳も自分の中の不安を口にする)
かなちゃん…それでも…ぼくを、抱いてくれる…?
0437高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 21:27:12.88ID:LIfDMlPD
>>436
ちぃちゃんの裸、すっごく綺麗…可愛い…えへへ。
(千歳の細い体をじっと見つめ、可愛らしいおちんちんや胸、お腹と視線を何度も行き来させ)
(そしてお尻を見ると、今すぐに飛びつきたくなる衝動を抑えつつ)
ちぃちゃんのお尻の穴、真っ赤になっちゃってる…。
(四つん這いになって突き出されたそこを食い入るように見ると、両手で千歳の尻肉を左右に広げ)
ちぃちゃんが痛くないなら、したい…けど…。
(痛そうな赤くなったお尻の穴を見ると、自分が入れてしまっていいのか悩み)
(お尻の穴にちゅっとキスをし、そのまま舌でぺろぺろとお尻の穴を舐め始める)
ちぃちゃん、痛い…?
(千歳が痛くないようにしたくて、舐めるのが沁みたりしないかと尋ねつつ)
(舌先をくにくにとお尻の穴に押し付けて、指を穴にゆっくりと押し込み…中をぐりぐりと手首を捻るようにかき回す)

ボク、ちぃちゃんがこうやってお尻の穴弄られてるのずっと見てたよ…。
ボクがお尻の穴、ずぼずぼされてる時、ちぃちゃんこうやってぐりぐりってされてて…。
……。
(奏はそこで言葉に詰まると、千歳のお尻の穴により深く指を押し込み)
…ちぃちゃん、あの時うんちをさせられてたよね…?
いっぱい出てくるの、ずっと見てたもん…。
(指をぐりぐりとえぐった後、ゆっくりと指を引き抜いて)
…あれ、気持ちよかった…?
(千歳のお尻の穴をつんつんと指で触りながら、千歳へ恥ずかしい質問を投げかける)
0438愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 21:58:11.98ID:sZLPwCYo
>>437
(全裸の千歳の身体を奏がほめてくれる)
あ…ありがとう
(奏に褒められたのがうれしくて、赤い顔がさらに赤くなる)
(でも四つん這いになった千歳のお尻を見て、少し声のトーンが落ちた)
(奏に言われて、千歳も改めてひどい事をされたのだとわかった)
(でも奏との行為に興奮しているからか、おしりに痛みとかはない)
(むしろ奏を求めるかのように、身体が熱くなってくるのを感じていた)
うん、ぼくもう痛くないよ
…だから、かなちゃんに…し、してほしい…ひゃうっ!?
(おしりのあなにキスされて、思わず声を上げてしまう千歳)
はぁ…あ…かなちゃん…いたく、ないから…だいじょうぶ、だよぉ
(キスされた時、おしりの穴がびりりっと痺れるように気持ちよかった)
(その言葉に応えるように、今度は指をそっとおしりの穴に押し込んできた)
きゃ、うっ…かなちゃ…あっ、んんっ!
ゆびっ…かなちゃん、ゆび、ぃいっ!きもちいい、よぉっ…!
(クルーザーで男の人たちにされた時より、奏の指でされるのは全然気持ちがいい)
んぁっ…んぁあっ!も、と…もっと…ゆび、ぐりぐり、して、ぇ…
(奏の指だけで、千歳は顔を蕩けさせ始めている)

(奏は千歳のお尻を指で穿りながら話しかけてくる)
ふぁひっ!んんっ!
そ、なの、ぉっ…ぼく、ぼく、こ、やって…ぐりぐり、ぃっ…されて、ひんんっ!
(なおも指をぐりぐりさせながら、奏はクルーザーの中の出来事を話す)
(すると、千歳の肩がびくりと小さく震えた)
…み…見てた…の?
(小さい声で答えながら、千歳が恐る恐る奏を見る)
(お尻の穴から指を抜いて、奏がさらに話してきた)
(みるみるうちに真っ赤になって、千歳の視線が泳ぐ)
…お、男の人に、ね…いきなり、おしりに…何か液体入れられて…
(ぽつりと話す千歳)
そしたら、おなかの中…とっても苦しくなって…男の人たち…面白そうに笑って…
そ、れで…ぼく、がまんできなくて…
(真っ赤になって話す千歳だけど、その瞳には何か別の光が宿っている)
いちど我慢できなくなると…もう止まんなくて…
で、でも…ね…でも…死んじゃいたいくらい恥ずかしいのに…ぼく、ぼく…
うんちしながら…おちんちん、硬くなってた…
(死にたくなるほどの羞恥心の中に、千歳はそれでしか味わえない快感も感じていた)
0439高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 22:22:20.10ID:LIfDMlPD
>>438
ちぃちゃんの恥ずかしい所、ボクちゃんと見てたよ…。
お尻の穴、ズボズボされながらだったけど、でも見てた…。
あれ、見てたら…変な感じになって…。
(少しずつ声が小さく、恥ずかしくてなかなか言い出せないように口籠る)
(なにせ、うんちを恥ずかしそうにしている千歳を見て…興奮してしまったのは事実で…)
(千歳もおちんちんがおっきくなってしまったと聞くと、驚いた様子で目を丸くするが)
ボク、ちぃちゃんのうんち見て…ボクもおちんちんおっきくなっちゃってた…。
ううん、びゅーってえっちなお汁が出て…。
ちぃちゃん覚えてないかもしれないけど…ボク、連れていかれて、それで。
ちぃちゃんのうんちに、お汁いっぱいかけさせられたの…写真も、残ってたよ。
(ばらまかれている写真の中に、確かにそれはあった)
(お尻の穴から排泄する千歳、お尻の穴を犯されながらおちんちんを扱かれ排泄したうんちに精液をかける奏の写真)
(二人の性癖を無茶苦茶にしてしまったその行為は、しっかりと二人に異常性癖を植え付けているようで)
だからボク、ちぃちゃんのうんちの穴だって思うと…すごくドキドキして…それで…。

ちぃちゃんを、滅茶苦茶にしたい…めちゃくちゃに…したいっ!!
(言いながらおちんちんをお尻の穴に押し付けると、一気に挿入する)
(ずぶっと力強く腸内に潜り込んだそれは、千歳の腸内の奥へと進もうと腰をぐりぐりとお尻に押し付け)
…ちぃちゃん…ちぃちゃんが大好きなのに…なんでめちゃくちゃにしたいんだろ…。
なんで、ぐす…ちぃちゃんを…ちぃちゃんをボクだけのものにしたい…!!
(腰を必死にぶつけ、パン!パン!と肉のぶつかる音が部屋に響きはじめる)
0440愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 23:01:11.81ID:sZLPwCYo
>>439
(千歳の痴態を奏も見ていたらしい)
(普通ならそんな姿を見られたら、隠れたくなるくらい恥ずかしくなるだろう)
はぁ…はぁ…
(でも千歳は、奏の話を聞いて息を荒くしていた)
(大好きな人に自分の1番汚い姿を見られたのが、恥ずかしいはずなのに興奮していた)
(千歳の排泄したうんちに射精させられて、それで興奮してしまった奏)
かなちゃんが…ぼくの、うんちに…?
(奏が示した写真には、千歳のうんちに射精させられる奏の写真があった)
(そしてもちろん、恍惚の表情でうんちをする千歳の姿の写真も)
ぼくの…しゃしん…
(自分がうんちをする写真を見て、胸がどきどきしてくるのを感じる)
(こんなふうに汚されて、うんちをする姿に興奮して、またその欲望が沸き上がってくる)

(すると先に我慢しきれなくなったのか、奏が千歳に抱きついて腰を密着させてきた)
んあっ…かなちゃ…あっ…
(奏の勃起したおちんちんが、計ったように千歳のお尻の穴に当てられている)
あっ…くぅ、うんんんっ…ふぁあああぁあっ!
(部屋の中に千歳の甘い悲鳴が響く)
(奏が腰を突き出して、おちんちんが千歳のお尻の穴を貫いていく)
(そして半分泣きながら、夢中で千歳のお尻の穴を犯し始めた)
ふぁっ、ああっ!かなちゃんっ!おちんちんっ、はいってる、よぉっ!
ああっ!んぁあっ!かなちゃんっ!かなちゃんっ!んんっ!
(千歳の身体も即座に応え、おちんちんがピンと勃起している)
(そして奏の言葉に、男の人たちに植え付けられたモノが激しく反応する)
ひ、ぁっ…んぁっ…い、いいよぉっ…ぼく、ぼくぅ…!
かなちゃ、んんっ…かなちゃんに、なら、ぁっ…めちゃくちゃ、されて、いいっ…いいのぉっ…!
(奏が腰を振るたびに、千歳の幼さを残した身体が快楽に震える)
(あのクルーザーの中で千歳の心は、決して戻れない方に曲がってしまっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【それでぼくの予定だけど、たぶん明日の20時くらいから時間できると思うの】
【かなちゃんは明日の20時くらいから空いてそう?】
0441高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/30(金) 23:02:25.93ID:LIfDMlPD
【うん!20時から大丈夫だよ!】
【土曜日の20時から、あそぼ〜〜〜!】

【今日も可愛いちぃちゃんをいっぱいありがとう!】
【また明日もよろしくね!ゆっくり休んでねっ!おやすみ〜〜!】
0442愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/30(金) 23:12:13.11ID:sZLPwCYo
【じゃあ明日の20時からまたお遊ぼうねぇ】

【かなちゃんこそとっても可愛くて、ぼくお話してて楽しかったよぉ】
【また明日のお話も楽しみにしてるねっ】
【じゃあおやすみ、かなちゃん♪】
0445高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 20:06:39.64ID:GN7K+vp9
【うん!お返事するからちょっとだけ待っててっ!】
0446高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 20:23:11.07ID:GN7K+vp9
>>440
ちぃちゃん…好き…すきぃ…!!
(好きという思いを爆発させて、お尻の穴に入ったおちんちんを一生懸命前後に揺らす)
(千歳のものよりは大きく、けれど大人の物よりはちょっと小さい)
(クルーザーの中で犯した男のペニスよりも、満足させられないかもしれないが…)
…ちぃちゃん…!
(後ろから千歳の上にのしかかり、両肩を布団に押し付ける格好でお尻を高くあげさせると)
(力いっぱい腰を振り下ろして何度も何度もお尻の穴を貫く)
ちぃちゃんをボクの女の子にする…。
ボクだけの、女の子にする…!!
ちぃちゃん、女の子になれ…!なれっ!
(命令するように頭の上で呼びかけ、女の子になると宣言するまで責め続ける)
(パンパンと勢いよく腰をぶつけながら、ドクンと登ってくる快感があり…)

あ、あ〜〜〜〜っ!!
(そのまま千歳に圧し掛かる形で精液を一気に放ち、腸内を真っ白に染め上げる)
(熱い精液はどろどろに腸内を埋め尽くし、精液を飲み込ませ…)
ちぃちゃん…次はちぃちゃんの顔…見ながらしたい…


【できたっ!今日もよろしくねっ!】
0447愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 20:47:23.06ID:RgbGzXVD
>>446
んっ、んっ…んんうっ!
(奏の腰が打ちつけられるたびに、千歳のお尻がプルンと震える)
はぁっ!ぁあっ!かな、ちゃっ…ぼくも、す、きっ…だよぉっ
(奏のおちんちんは、千歳よりは大きいけど男の人たちに比べれば小さい)
(あの腸が押し広げられ、奥底まで叩きつけられるような凶暴さはない)
ふぁっ、んぁっ、あっ…すき、すきぃっ!かなちゃんっ!かなちゃんんっ!
(でも奏の程よい大きさのおちんちんの方が、男の人たちに傷つけられたお尻の穴を優しく貫いてくれる)
(千歳は痛みを感じることもなく、ただ好きな人との行為にのめり込むことができた)
(そうしているうちにも、奏は後ろから圧し掛かるように千歳を布団に押し付けて腰を振ってくる)
(千歳のお尻におちんちんを何度も何度も出し入れしながら、うわごとのように女の子になれと言っている)
くうんっ!んんっ!はぁ、んんっ!
(千歳は奏のおちんちんに揺さぶられながら、何度も頷いた)
し、して、ぇっ…ぼくを、かなちゃんのっ…女の子に、して、ぇえっ!
(男の人たちに犯されて、女の子になる下地は出来上がっていた)
(そして好きな人と繋がったことで、身体も心も女の子へと変貌していく)

(千歳がその宣言をした直後、お尻の中で奏のおちんちんが膨らんだような気がした)
ふ、ぁっ…あああっ!?
(おちんちんの膨張を直腸で敏感に感じ取り、千歳の背中が反った)
(そして直腸内に、熱くてどろどろとした精液が一気に吐き出されてくる)
あ、あっ…ああっ…あっついの……出て、る、ぅ…!
(直腸を埋め尽くしていく精液の熱さに、千歳はぶるぶると身体を震わせた)
(千歳の腸内を白く染めて、しばらく痙攣していた奏が話しかけてくる)
はぁっ…はぁっ…うん…ぼくも…かなちゃんのかお…見たい、よぉ…
(少し息を乱しながら、千歳は奏の言葉に頷いた)

【うん、昨日と同じ23時までだけどよろしくねっ】
0448高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 21:30:02.79ID:GN7K+vp9
>>447
(千歳の肛門がきゅうっとペニスを締め付け、絞る様に締め付けてくる)
(それが今までならきっと痛いくらいに思えたのかもしれないが)
(クルーザーでたっぷりと扱かれ、オナホまで使って搾り取られたせいで)
(入れるという行為に慣れてしまってもいて、今の奏にはそれが気持ちよく感じていた)
(激しく、より激しく腰を打ち付け、腸内の奥へと精液を注ぐ)
(まるで子供を残そうとするかのように、クルーザーの中でされたのと同じように…)
(大量に放った精液を千歳にしっかり飲ませ…)

(ころんと千歳を仰向けに転がすと、見上げる千歳に覆いかぶさり)
(唇を重ねると口内へと舌を押し込む)
(船の中でたっぷりと教え込まれたディープキスを千歳に披露するように)
(千歳にもディープキスをするように誘い、舌を転がして吸い上げ、唾液を啜る…)
…ちぃちゃん…じゃあちぃちゃんは今日からボクの彼女ね…?
えへへ…♪ちぃちゃん大好き…っ
(嬉しそうにぎゅうっと千歳を抱きしめながら、おちんちん同士をすりすりとこすりつけ)
(お互いのお腹や股を触れ合わせ、おちんちん同士を圧迫しあって刺激し)
次は、種付けぷれすするね?
わかる?クルーザーで千歳ちゃんいっぱいされてたよね…ズンズンって上からするの
(奏は次にすることを千歳に宣言し、どんなことをされるのかを想像させようと)
ちぃちゃんに、いっぱいしちゃうから…


【うん、23時まであそぼ〜!】
0449愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 22:13:28.74ID:RgbGzXVD
>>448
(クルーザーの中で、千歳は男の人たちの肉棒をたくさん突っ込まれた)
(そしてお尻の穴で快楽を覚えるまで、身体に肉棒の味を刻み込まれた)
(忘れたくなるような思い出だけど、今はそれが奏を受け入れる糧になっている)
(射精された快感で、奏のおちんちんから精液を搾り取るかのようにお尻の穴がきゅっと締まる)
(奏も千歳のお尻の締まりに応えるように、腰を押し付けて千歳の腸の奥まで精液を流し込む)
ふあっ…ああっ…すご、ぃっ…おし、おしり、奥…まだ、出て…
(千歳は身体を震わせながら、奏に与えられる精液をお尻の穴で全て飲み込んでいった)

(よほど興奮しているのか、射精したばかりなのに奏のおちんちんは硬いままだ)
(返事を聞いた奏は、千歳を仰向けに転がして覆いかぶさってきた)
(深く唇を重ねて、奏の小さな舌が口の中に潜り込み、千歳を誘うように舌でつついてきた)
あんっ…ん…かな、ちゅむ…ちゅっ、ちゅっ…んぅ…
(千歳も奏の唇に自分の唇を押し付け、舌を奏の口の中に入れていく)
(そしてクルーザーでされたのと同じように自分の舌を絡めていく)
(深く唇を押し付けあって、お互いの舌の唾液を吸いあってから唇を離す)
ふぁ…はぁ…
(熱い息を吐く千歳に、奏が嬉しそうに話しかけてくる)
(それを聞いた千歳の頬がまた真っ赤になり、視線が恥ずかしそうに泳ぐ)
う…うんっ…
ぼくも…かなちゃん大好きっ…!
(恥ずかしくてもそれだけははっきりと言葉にして、奏に応えるように抱きしめていく)
(そうして少しの間お互いのおちんちんを触れ合って擦りあっていた)

(お互いの息が整ったころ、奏が改めるように話しかけてきた)
た…たねつけ、ぷれす?
(小首を傾げる千歳に、奏がクルーザーでのことを説明する)
あ…
(言われて千歳も、クルーザーでのことを思い出して頬を染める)
(あの時は大きな男の人に圧し掛かられて、大きな肉棒を根元まで上から押しこまれて苦しさと快感で訳が分かんなくなった)
(あれを奏にしてもらえる)
う…うん…かなちゃんなら、いっぱいして…いいよ…?
(奏に与えられる快感への期待で、千歳は声を上ずらせながら返事をする)

【次のレスで凍結になりそう?】
0450高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 22:38:47.49ID:GN7K+vp9
>>449
ほんと…?ボク、ちぃちゃんに…。
(種付けプレス、クルーザーの中で自分も散々やられた行為だった)
(上からズンズンと突き下ろされて、抵抗することも許されない)
(お尻の穴を激しくかき回し腸内を抉り、女の子に変わるまで何度も何度もされてしまった…)
(最後には腸内がいっぱいになるまで注ぎ込まれ、二人そろって男たちの前で精液を排泄させられた…)
(それを思い出しながら、千歳の両脚を持ち上げ、頭を挟むように千歳の両脚を持っていく)
(お尻の穴もおちんちんも丸見えにする恰好、それを見ながら笑みを浮かべ…)
ちぃちゃんのお尻の穴…いっぱいズボズボする…よ?
(お尻の穴にぴったりとおちんちんの先っぽを押し付け)
(今にも入りそうな状態なのを千歳にしっかり見せつけるようにしたまま…)
…いい…?ダメって言っても…しちゃうよ…?

【うん、これで凍結にしよっか!】
【次はいつにする?】
0451愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 22:47:49.83ID:RgbGzXVD
【うん、凍結ありがとね】
【ぼく次は明後日に来れるよ】
【時間は今日と同じ20時くらいだと思うけど、かなちゃんは明後日はどぉ?】
0452高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/10/31(土) 23:03:59.70ID:GN7K+vp9
【明後日!月曜日だね、月曜日大丈夫だと思う!】
【それじゃあ…月曜日の20時に遊ぼ!】
0453愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/10/31(土) 23:13:09.35ID:RgbGzXVD
【じゃあ明後日の20時にまた遊ぼうねぇ】
【かなちゃんとのエッチがだんだん濃厚になってきて、明後日のお話が今から楽しみだよっ】
【また今度も愉しくお話しようね】

【じゃあかなちゃん、おやすみなさ〜い】
0455高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 20:19:18.70ID:LR7tS5SO
【遅くなっちゃってごめん〜〜〜!!】
【ちぃちゃんお待たせ〜〜〜〜!!】
0456愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 20:20:42.79ID:qiWHtvKS
【かなちゃんこんばんわぁ】
【今続き書いてるから少しだけ待っててね】
0458愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 20:36:26.96ID:qiWHtvKS
>>450
(千歳の言葉を聞いて、奏は信じられないというように聞き返してきた)
うん…ぼく、いいよ
(千歳ももう一度頷いて奏に自分の意思を伝える)
(クルーザーで男の人にされた時は、快感と一緒に上から押し付けられる苦しさもあった)
(でも大好きな奏になら、同じことをされても平気だと千歳は感じた)
わわっ…
(千歳が頷いたことで奏も決心したのか、仰向けになった千歳の脚を抱えあげる)
(そして抱えた脚を自分の肩に乗っけて、千歳の身体に圧し掛かっていく)
(身体が折れ曲がり、奏にお尻の穴を晒す格好になって、千歳はまた頬を染める)
か、かなちゃん…恥ずかしい、よぉ
(赤く染まった頬に両手を当てて、下から奏を見上げる)
(奏は上からおちんちんをお尻の穴に当てて、念を押すように訊いてくる)
う、うん…ぼく…ダメなんて言わないから…し、していいよ…?
(緊張で胸が大きく早打っているけど、千歳は奏に聞こえるようにはっきり答えた)

【おまたせ、かなちゃん!】
【今日も23時までだけどよろしくねっ】
0459高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 20:57:38.75ID:LR7tS5SO
>>458
…えい…っ!
(勢いをつけて、クルーザーで男たちがしていたように入れようとしてみるが)
(穴の上をぬるっと滑ってしまい、中に入れることができず)
(何度も入れようと腰を上下に動かすものの、おちんちんはするすると穴の上を滑り)
……。
(千歳に拒まれているような気がして、むっと頬を膨らませると、より乱暴に両脚を強く布団に押し付け)
(身動きが取れないようにしっかりと固定したまま、おちんちんを片手でお尻の穴に押し付け……)
ちぃ…ちゃん…っ!!
(ずぐ…とお尻の穴にペニスを押し込むと、それと同時にドクンと奥からこみあげて)
(入れると同時にびゅっびゅっと精液を流し込んでしまう…)
(射精をしてもおちんちんの固さは変わらず、むしろ固くなったままぐりぐりと腰をくねらせるようにしてねじ込み)
…ちぃちゃん、だいすき…っ
(唇を近づけ、舌を絡めあいながらキスを交わし)
(種付けプレスの姿勢のまま、どちゅどちゅと力強く腰を上下に揺らし)
(千歳のお尻の穴におサルさんにでもなったかのように無我夢中で腰を振り続ける)


【うん!23時まであそぼ!】
0460愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 21:32:12.32ID:qiWHtvKS
>>459
(千歳が頷くのを見て、奏がおちんちんを押し付けながら体重をかけてくる)
んっ…!
(お尻の穴が広がっていく感覚に、思わず小さく声を上げる千歳)
(だけどその感覚はすぐに消えてしまった)
……?
(お尻の穴に入りかけたおちんちんが滑って、千歳の中に入らなかった)
(それから何度か腰を押し付けてくる奏だけど、慣れない体勢だからかなかなか入らない)
…か、かなちゃん…あまり焦んなくても…んうっ…!
(もどかしそうな奏がより強く圧し掛かると、千歳の身体が足が布団につくほどでんぐり返った)
かな、ちゃ…これ、くるし…ぃんんっ!
(強く固定された千歳のお尻の穴に、奏のおちんちんが挿入されてきた)
ぃ、あっ…はいって…かなちゃ、んんんっ…く、ぅうんんっ!
(おちんちんを挿入された千歳が喘ぐと同時に、直腸に熱い液体が流れ込んできた)
(千歳の中でびくびくと震えるおちんちんが、再び精液で腸を白く染めていく)
ふぁ…かな…ひゃうっ!
(精液の熱さに恍惚としていた千歳がさらに喘ぎだす)
(圧し掛かる奏が、激しく腰を振り始める)
ふぁっ、ああっ、かなっ、ちゃんっ、んんんっ!あんんっ!
(たった今射精したばかりなのに、奏のおちんちんが少しも萎えていない)
(欲望のままに腰を振る奏が、体重をかけて千歳の唇にキスをしてくる)
ふうっ、うんんっ、んぁ…ちゅっ…かなちゃ…んっ…
ぷぁっ…ぼく、も…らいすきっ…ちゅっ…ちゅる…む…だよ、ぉ
(口の中に入ってきた奏の舌に、千歳も精一杯舌を伸ばして絡めあう)
んっ、ふっ、んぅっ…ちゅっ、くぅ、んんっ…!
(触れた舌先で唾液を掬いながら、打ち下ろすような奏のおちんちんの衝撃に重なり合った唇の中で喘ぎ声を出す)
0461高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 22:12:34.36ID:LR7tS5SO
>>460
(千歳が好きだという思いと、自分の物にしたいという欲が合わさって、腰を止めることができなかった)
(こうして何度もお尻の穴を犯せば、千歳が自分の物になるような気がして)
(キスも続けながら必死に腰を振り、千歳の思いを独占しようとする)
ちぃちゃん…ちぃちゃ…っ!
しゅき、しゅきなの…!ずっと、まえから…すき…!
(ちゅっちゅっと何度も唇を重ね、舌を絡めながら隙があれば告白をして)
(自分の思いを必死になって全身で伝えながら、根元まで深々とおちんちんを押し込み)
(そのまま強い締め付けに吸い取られるように、精液が腸内に吐き出されて…)

……ちぃちゃん……ちぃちゃんをボクのものに、できた…?
(精液を出し切って疲れ切ったように肩で息をしながら、奏は隣に寝ころび)
(千歳をぎゅうっと抱きしめながら訪ねる)
(向き合って転がっていることで、おちんちん同士が触れあってくにくにと押しつぶしあっていて)
(ぺろっと舌を伸ばして千歳の唇を舐めると、くすくすと笑い)

ちぃちゃん、きもちよかった…?
(そっと千歳のおちんちんに手を伸ばし、すりすりと撫でながら訪ね)
明日もまた、海にいこっかぁ…。
0462愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 22:40:55.72ID:qiWHtvKS
>>461
んんっ!んぁっ!かなちゃ…ぁあっ!
(奏が腰を打ちつけるたびに、汗と腸液が混ざった湿った音が部屋に響く)
(おちんちんが激しく何度も何度も出し入れされて、千歳の快感を掘り起こしていく)
ふあっ!んあっ!ぼくっ、もっ…好き、だよ、ぉっ!
かなひゃっ…んんっ、んんんっ!好きぃっ!好きぃっ!
(奏のうわ言のような告白の言葉に、千歳は口の端から涎を垂らしながら頷いて答える)
ひゃ、うっ…も、もっと…かな、ちゃん…んくぅっ!ふぁ、んんっ!
は、ぁっ…ちゅ、ちゅーしてっ…もっと…んん…ちゅっ…ちゅ…すき、すきぃ…!
(奏との甘いキス貪りながら、おちんちんの痺れるような快感をお尻で受け入れる)
ぁあっ!ぼくっ!おちんちんがびりびりしてりゅっ!あっあっ、ああっ!
(お尻の穴からこみあげる快感がおちんちんに伝わって、その奥から何かがこみあげてくる)
(あられもない声を上げながら、好きな人のおちんちんを感じ取るようにきゅきゅっとお尻の穴を締め付ける)
(やがて、奏がひときわ高い嬌声を上げて直腸に大量の精液を注ぎ込む)
ふぁああっ!熱いの、出てっ…あ、あああああっ…い…くっ…イクっ!いくっ…………ぁぁあっ!
(奏の精液に押し出されるように、ほぼ同時に千歳のおちんちんからも精液が噴水のように噴き出した)

はぁ…はぁ…
(身体を自分の精液で汚して、荒い息をしながら余韻に浸る)
(同じように荒い息をしている奏が、千歳抱きしめながら話しかけてきた)
(僅かに遅れて、千歳も奏をそっと抱きしめる)
うん…ぼく…かなちゃんの女の子に…なっちゃったぁ…
(朝までは、自分がこんな気持ちになるなんて思いもよらなかった)
(でも確かに、今の千歳は女の子として奏を好いていた)
(いたずらっぽく舌先で千歳の唇を舐めて、奏がさらに言葉をかけてくる)
(千歳は一瞬瞳をぱちくりさせてから、静かに笑いかけた)
うん…わけわかんなくなるくらい…気持ちよかった…
かなちゃんの…おちんちん…気持ちよかったよ…
(奏の手に応えるように、千歳もそっと奏のおちんちんに触れる)
うん…明日もいい天気になればいいね
(布団に身体を横たえながら、千歳は旅行の2日目に思いをはせていた)

【もうすぐ時間だし、今日はこれで凍結で大丈夫?】
0463高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 22:55:23.86ID:LR7tS5SO
【うん!今日はここまでにしよ!】
【次は木曜日の21時くらいからはどうかな…?】
0464愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/02(月) 23:02:36.55ID:qiWHtvKS
【うん、残念だけど今日はこれで終わりだね】

【えっと、ぼくも木曜日は空いてるよ】
【時間も21時に来れるから、その時間でまた会おうねっ】

【じゃあ時間すぎちゃったし、ぼく今日はこれで落ちるよ】
【次に会ったときも愉しくお話しようねぇ】
【かなちゃん、おやすみなさいっ】
0465高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/02(月) 23:17:13.34ID:LR7tS5SO
【うん!木曜日の21時にまた会おうね!】
【おやすみなさい!今日もすっごく可愛かったよっ!】
0468高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:19:39.57ID:TZqjYOUb
【ううん、全然待ってないから大丈夫!】
【今日もあそぼ〜〜〜!】

【2日目も海にいってあそぼ〜!】
【それか、今日は山の方に探検にいく〜?】
【またナンパされて寝取られ風味な雰囲気にしちゃうのも良いかも〜って思ってるよ!】
【男の娘カップルがお互い別の男の人に寝取られちゃうのとか、また別の感じで面白いかもって思ったり!】
【ちぃちゃんはどんなのしてみたいとかある〜?】
0469愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 21:36:34.07ID:jm6mVcAm
【うん、2日目も楽しくあそびにいこうっ】
【うーん、ぼくはまた水着で遊びたいかなぁ】
【シチュの寝取られはぼくもおっけーだよっ】

【あとぼくのやりたい事、かぁ】
【え、えと…寝取られだと、かなちゃんの見ている前でうんちしながら気持ちよくなっちゃったり、とかかなぁ】
【あとなんかマニアックなシチュだけど、その…首輪つけられて、お散歩、させられたり?】
0470高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:46:38.03ID:TZqjYOUb
【よぉっし、じゃあ方針は決まったかも!】
【一緒にまた海にいって、ビキニ水着で一緒に遊んで】
【途中でナンパされて、昨日の事が忘れられずに着いていっちゃって…】
【って感じにしちゃお!ちぃちゃんは別の人に連れていかれて、二人ともペットとして調教されちゃってみよっかっ!】
【ボク、途中でちぃちゃんを助けようとするけど、「うんちあげるから帰って」って言われてみたいなぁ…】

【っていうのはどう!?かなりBADENDな感じだけど、なんか面白いかもっておもって!】
0471愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 21:53:08.62ID:jm6mVcAm
【うん、かなちゃんがいいなら、ぼくも大丈夫だよ】
【展開もバッドエンドで大丈夫だけど、もしも途中で方向性かえるなら、それもぼくはおっけーだよ】

【ペット調教って経験ないから、ぼくちょっと楽しみかも】
0472高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 21:57:22.71ID:TZqjYOUb
【じゃあやってみて、なんかダメっぽい!ってなったらまた方向変えよ!】
【やって試してみなきゃわかんないもんね!】
【ナンパされて、車の中でペットとして調教されちゃおう!】

【さっそくはじめるね!】
【最初はまた海にやってきたところから!書き出すから待っててねっ!】
0473高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 22:14:32.22ID:TZqjYOUb
(次の日、昨日ナンパされたのと同じ砂浜に二人はやってきていた)
(照りつける太陽はここちよいくらいで、潮風に波の音も心が安らぐようだった)
(波も穏やかで絶好の海水浴日和だが、やはりこの砂浜は人が少なく)
(自由に遊びまわれそうな程に空いている)
(今日は昨日と同じようにビキニにパレオを身に着けた二人は今日こそは海を満喫するつもりで)
ちぃちゃんはやく〜〜!
(浮き輪を付けた奏は千歳の手を引っ張りながら海に向けて走って行き)
(波打ち際で波にさらわれ、わ〜〜い!と声をあげている)
(海は程よく冷たく、心地よいもので…)
(その波に揺られながら水をかけあったりバシャバシャとバタ足で海を泳いだりと過ごす…)

(そんな二人を見つめる男が2人、昨日とは違う人物のようであり)
(一人は千歳を、もう一人は奏に狙いをつけているようだった…)


【ちょっと雑だけど…こんな感じでスタートだよ!】
0474愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 22:36:45.53ID:jm6mVcAm
>>473
(奏と身体を重ねてから一晩経った)
(次の日も海水浴日和のいい天気で、千歳は奏と海に遊びに行った)
(昨日と同じようにビキニにパレオを付けて、膨らませた浮き輪を持っていく)
(今日もはしゃぐ奏の様子は、昨日ひどい目にあったようには見えない)
(千歳も、奏との交わりで男の人たちの事が中和されたのか普通に楽しそう)
か、かなちゃん、速いよぉ
(あまり足が速くない千歳は、奏に手を引かれててくてくとついていく)
(勢いよく海に入って、波に向かって飛び込んでいった)
きゃっ!
(頭から波をかぶりながら、浮き輪で浮きながらバタ足で泳ぐ)
ねぇねぇ、かなちゃんっ
(浮き輪の上で寝そべりながら、ぷかぷかと波にまかせて揺れている)
海ってさ、やっぱり気持ちいいねぇ
(リラックスした表情で話す千歳は、自分を見つめる視線に気づいていない)

【うん、2日目もよろしくねっ】
【でももうすぐ23時だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0475高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 22:55:17.59ID:TZqjYOUb
>>474
えへへ、昨日は色々あったけど…でも、こうしてると来てよかったって思うの…。
ちぃちゃんとも一緒だし
(浮き輪でぷかぷかと波に揺られながら、手を伸ばして千歳と手を繋ぎ)
(そのまま波に漂うように、ゆったりと海水浴を楽しむ)
ちぃちゃん、もうちょっとゆっくりしたらジュース買いにいこ〜?
ヤシの実ジュースっていうの売ってたよ。
あれなんだか美味しそうだし、買ってみようよ〜
(千歳と次は海の家にいってジュースを飲もう)
(そんな会話を交わしながら、しばらくの間、海の波間を楽しんで)
(そして、二人は浮き輪をずるずると紐で引っ張るようにしながら海の家へと向かう)
(パレオはいつの間にか肌にぴったりと張り付いていて)
(二人の股間のふくらみはしっかりと見えてしまっており)
(後ろからはお尻に水着が食い込み、ぷりっとしたお尻が露出してしまっている事に二人は気づいていないようだ)


【うん!それじゃあこれで凍結!】
【次は明日なんてどうかなぁ?】
0476愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 23:02:26.50ID:jm6mVcAm
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくもまた明日時間あるから来れるよ】
【時間は20時くらいだけど、かなちゃんはその時間で来れそう?】
0477高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/05(木) 23:19:45.05ID:TZqjYOUb
【大丈夫!じゃあ、明日の20時にまた会おうね!】
【今日はありがとう!おやすみ〜〜!】
0478愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/05(木) 23:28:04.86ID:jm6mVcAm
【それじゃあ明日の20時に待合せしようねぇ】
【また明日もかなちゃんとのお話楽しみっ】
【じゃあかなちゃん、おやすみなさ〜い】
0480愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 20:01:31.26ID:5we5Iork
【かなちゃんおまたせぇ】
【すぐに続き書くからちょっとまっててね!】
0482愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 20:33:15.71ID:5we5Iork
>>475
(隣で同じように浮いている奏が、笑顔で話しかけてくる)
うんっ、ぼくもかなちゃんが一緒でよかったぁ
(昨日の出来事は、まだ心の中に残っている)
(それでも奏と一緒にいれば大丈夫という気持ちになる)
(ぷかぷかと波に揺られながら、奏と来てよかったと心から思える千歳だった)
(そのまましばらく遊んでいると、奏が海の家に行こうと誘ってきた)
ジュース…?
(きょとんとする千歳に、奏はヤシの実ジュースの事を話してくる)
(それを聞いた千歳の顔がぱぁっと笑顔になった)
なにそれ、美味しそう…かなちゃん、飲みに行こう!
(ヤシの実の甘そうな味のイメージが頭の中に広がり、千歳はすぐに賛成した)

(そしてもう少し遊んだ2人は、砂浜に戻って海の家へと歩いていく)
(千歳は気づいていなかったけど、腰に付けていたパレオが濡れてくっついて、ビキニショーツの股間の形が露わになっている)
(それにパレオがちょっとめくれて、ビキニが食い込んだお尻が見えてしまっていた)
(本当なら気づくのだけど、千歳はヤシの実ジュースが気になって、お尻の事に注意が向いていない)
(ただ夢中になって、奏のあとを追って海の家に向かっていく)

【かなちゃんお待たせぇ】
【今日も23時までだけどよろしくお願いしま〜す】
0483高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 20:49:06.83ID:bzWzTbD4
>>482
ヤシの実のジュース2つくださーい!
(海の家につくと、奏はさっそくヤシの実ジュースを注文した)
(ちゃんとその場でヤシの実を削って穴をあけ、ストロー付きで冷えたヤシの実を受け取り)
(両手でそれを抱えながらベンチに向かうと、二人でそこに腰かけ)
うあ〜冷たくて手が痛くなっちゃう…!
でも、すっごくおいしそう…甘い匂いするし…。
(一気に飲んでしまいそうだと思いながら、ヤシの実に刺さったストローに口を付け…)
(こくこくと喉を鳴らしながら、ヤシの実のジュースを味わい…)
スポーツドリンクみたいな味…ちぃちゃんおいしい?
(うーんと味わいながら、千歳にも感想を尋ねて…)
次はかき氷も食べる?でもお腹ひえちゃうかなぁ〜…
(なんて言いながら、ジュースを飲みつつ海で泳いで疲れた体を休め……)

「キミたち、二人で遊んでるの?」
(そうした二人に声をかけたのは、男の人…2人組ではなく、別々の男が声をかけてきたようで)
(一人は奏に、もう一人は千歳に声をかけつつ、一緒に遊ぼうと誘っている)
むぅ…ボクとちぃちゃんは二人で遊んでるの!ほっといて!
(奏は頬を膨らませ、昨日の事もあってかなり警戒しているようだ)
(千歳を庇うように立ち上がると、二人ににらみを効かせ)
ちぃちゃん、ちょっと待ってて。
「いや〜俺はそっちの子と遊びたいんだけど…」
だから、遊んだりしないって言ってるじゃん!あっちいって!
(と、奏は男二人の背中を押して砂浜の外へと連れていく)
ちぃちゃんはちょっと待ってて〜!
(そういって笑顔で手を振り、奏は二人を砂浜の外へと連れていくが)
(奏を狙っていた男の手は奏のお尻をがしっと鷲掴みにし、そのまま奏を抱くと暴れる奏を連れて車に乗り込んでしまう…)
(車は少しの間静かになったかと思うと、ギシギシと激しく揺れ始め…)
「千歳ちゃんだったっけ?オレはキミに用事があるんだけどなぁ…?」
(奏に連れていかれた筈のもう一人は、千歳の前に戻ってきて声をかける)
(にやりと笑みを浮かべながら、ついて行けばどうなるか…奏が連れ込まれた車を見れば明らかだ)


【うん!23時まであそぼー!!】
0484愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 21:21:25.32ID:5we5Iork
>>483
(海家に着いた奏が、元気な声でヤシの実ジュースを注文する)
わわ…本物?
(普通のカップに入れたジュースかと思っていた千歳だけど、本物のヤシの実出てきて驚く)
(店の人がヤシの実に穴をあける様子を食い入るように見つめ、それを笑顔で受け取る)
(奏と一緒にベンチに座って、手に持ったヤシの実を見る)
うん、冷たくておいしそう…!
(思わず唾を飲み込み、そっとストローを咥える)
ん……
(喉をこくりと動かして、ヤシの実ジュースを何口か飲み込む)
(隣で飲んでいた奏が感想を聞いてくると、千歳はストローから口を離して頷く)
ぷは…うん、ぼくは美味しいと思うよぉ
なんだろ…初めての味だから、うまく言えないけど…
(確かに奏の言う通りスポーツドリンクっぽいかもしれないけど、その場の雰囲気もあってとても美味しく感じた)

(ジュースを美味しく飲み干して、2人でまた海へと歩いていく)
ねぇねぇ、お昼はどうしよ?
(いったん着替えてどこかに食べに行こうか)
(そんなことを考えていた2人の前に、男の人が2人立っていた)
あ…
(表情を曇らせて後ずさる千歳の前に奏が立って、ナンパを断っている)
(そして2人を向こうへ追い返そうとしていたその時、片方の男の人が奏を車に連れ込んでしまった)
っっ!!
(突然のことに声も出ない千歳)
…か、な…ちゃん…
(すこしすると、連れ込まれた車がぎしぎしと揺れ始める)
(呆然としている千歳の前に、もう1人の男の人が立ちふさがった)
あ、あ…
(膝を震わせながら、それでも少しずつ後ずさる千歳)
(そして勇気を振り絞って、さっきの海の家の方へ逃げようとする)
(店員の人に助けを求めれば、何とかなるかもしれないと思った千歳だった)

【いちおー逃げようとするけど、普通に捕まえちゃってもいいからねぇ】
0485高宮 奏 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 21:56:41.58ID:bzWzTbD4
>>484
「オレと一緒に遊ぼうよ?千歳ちゃん?」
(男は後退りする千歳をそれ以上行かせないよう手を掴み、しっかりと引き寄せる)
(海の家から離れるように、千歳を引きずる様に連れてその場から離れると)
(千歳のおちんちんを水着越しに掴み、ふにふにと捏ね回し)
「一緒に遊ぶよね?まぁ、断らせないけど…」
(昨日の男たちとは全く違う、千歳に拒否権など与えるつもりはないようで)
(昨日のように興味を示さずとも、無理矢理連れていくつもりでいるようだ)
「こんな格好で出歩いてる癖にナンパお断りなんて、ありえないだろ」
「自分の恰好をわかってないのかねぇ?」
(そういって千歳のパレオを剥ぎ取り、ビキニのみの姿にしてしまい)
(手を引っ張るようにして自分の車へと連れていく)
(千歳の股間のふくらみも、お尻に食い込む水着も、ぺたんこな胸につけた女性用の水着も…)
(何もかもが曝け出された状態で、千歳は男の車へとぐいぐいと乱暴に引っ張られ)
(車の中へと押し込まれてしまう…)

【うん!ここからは名前も外してちいちゃん調教しちゃうね!】
0486愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 22:24:56.22ID:5we5Iork
>>485
(振り向いて駆けだそうとした千歳の腕を、男の人の太い手が掴む)
あっ、や、やだっ!
(振り払おうとするけど、男の人の手はがっちり掴んで離さない)
っ…だれか…むぐぅっ…!
(精一杯の声で助けを呼ぼうとした瞬間、もう片方の手で口をふさがれてそのまま引っ張られる)
ふぐっ…うぐううっ!
(なおも暴れようとする千歳だけど、男の人と体の大きさが違いすぎて全然敵わない)
ううっ!むぐ、うっ…んううっ!
(男の手が股間に当てられ、おちんちんの膨らみを揉んでくる)
んんっ…っ…んんっ…んぐううっ!
(ぴくんと身体が小さく震え、口からくぐもった声が漏れる)
(千歳を引きずりながら、男の人は千歳を煽るように話している)
(ほっそりした身体にビキニの水着とパレオ)
(男の人からすれば、十分にそそられる姿なのだろう)

(車の近くまで来た男の人は、千歳のパレオをはぎ取ってビキニ姿にした)
ぐううっ…ふむ、ぅっ!
(まだ暴れる千歳だけど、やっぱり体の大きい男の人には力で対抗できない)
(そして車のドアを開けた男の人は、千歳の手を引いて中へと引きずり込む)
きゃうっ!
(車の中に入れられた千歳は、がばっと起き上がってドアから出ようとする)
(今ここで逃げらなければ、取り返しのつかないことになるような気がした)

【うん、おねがいしまぁす】
【あ、でももうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫?】
0487 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 22:50:18.07ID:bzWzTbD4
>>486
(車の中に千歳を押し込み、それでも逃げようと起き上がってドアから外に出ようとする千歳)
(そんな千歳の股間に、男は拳を振り下ろし…)
(可愛らしいおちんちんの膨らみをごちゅ!と拳で押しつぶすと、座席に転がしたまま車に乗り込み…)
もう逃げられるわけないだろ?残念だったな?
(ごつ!と再びおちんちんに向けて拳が振り下ろされ、千歳が動きを止めるまでそれは繰り返される)
(外からは中の様子をうかがうことはできず、千歳の口を片手で塞いでいることで声も漏れない)
(その状況で千歳が大人しくなるまで、暴力によって千歳を説得し続け……)

(数十分後、千歳は後部座席のヘッドレストに両手両脚をロープで縛り付けられ)
(電動マッサージ機をおちんちんのふくらみに押し付けられ、ぶるぶると振動を与えられていた)
(車は海岸の駐車場から更に人気のない公園の駐車場へと移動し)
(車の中に千歳がいるとは誰も気づかないであろう場所で、千歳への責めは本格的に始まろうとしている)
千歳ちゃん、君が俺のペットになるまで、た〜っぷり調教してあげるからね?
あの奏ちゃんとかいう子も、別の人がペットにするんだって言ってたよ。
ちゃんとペットになれたら、また合わせてあげるからね?
(男は千歳を自分の物にするつもりのようで、家に帰すつもりも旅館に解放するつもりもないようだ…)


【うん!それじゃあこれで凍結!】
【次はいつが遊べるかな!?】
0488愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 23:02:39.30ID:5we5Iork
【は〜い、じゃあこれで凍結だねっ】

【ぼくは明日もいちおう時間あるよぉ】
【でも昼間は出かけてるから、来れるのは今日と同じ20時くらいかなぁ】
【かなちゃんは明日はどぉ?】
0489 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/06(金) 23:12:45.18ID:bzWzTbD4
>>488
【うん!それじゃあ明日の20時からあそぼ!!】
【明日もすっごく楽しみ!】
【今日も可愛いちぃちゃんをありがとね〜!】
【おやすみ!また明日〜!】
0490愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/06(金) 23:22:05.72ID:5we5Iork
【りょーかーいっ】
【じゃあ明日の20時に待合せしようねぇ】

【えへへ、かなちゃんにそう言ってもらえるとうれしいっ】
【ぼくもまた明日会うの楽しみにしてるね】
【かなちゃん、おやすみなさぁい】
0491 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 20:00:15.99ID:3CmtLpfP
【そろそろだね!ちぃちゃん今日もよろしく〜〜!】
0492愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 20:02:10.10ID:0D9151dr
【かなちゃんこんばんわ〜】
【すぐに続き書くから待っててねぇ】
0493 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 20:13:09.69ID:3CmtLpfP
【うん!今日も楽しくやろうね〜!】
【可愛いちぃちゃんをまってる!】
0494愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 20:40:38.26ID:0D9151dr
>>487
(起き上がった千歳は、全身の力を使って起き上がろうとする)
(男の人の脇を抜けることができれば、そのまま人のいるところまで逃げれるかもしれない)
(その望みを賭けて起き上がろうとした瞬間)
ぐぇうっ!?
(千歳の望みは、男の人が振り下ろしたこぶしで絶たれてしまった)
…っっっ…か、はっ…ぁぁぁっ…!!
(男の人の大きなこぶしが、千歳のおちんちんを圧し潰すようにめり込んでいる)
あ……ぐ、ぁ………っっっ…!
(初めて味わう痛みと衝撃に、呼吸もできずに口をパクパクさせる千歳)
(その時男の人が車に乗り込んできて、千歳の口を片手で押さえた)
(そしてまたこぶしを振り上げるのを見た瞬間、千歳の瞳が大きく見開かれる)
げううっ!
(こぶしが振り下ろされ、塞がれた口から悲鳴が漏れた)
(男の人はそのまま、何度も千歳のおちんちんにこぶしを振り下ろし続ける)
やべでっ…ごぶぅっ!
(1発目で目が飛び出るほど見開かれ、2発目で瞳が裏返って意識が遠のく)
(でも3発目で無理やり意識を覚まされ、股間の痛みに悶える)
(両方の瞳から涙が溢れだし、痛みが永遠に続くような錯覚に陥る)
(千歳が完全に無抵抗になるまで、男の人のこぶしは振り下ろされ続けた)

(そのあと男の人は、痛みで意識がもうろうとなった千歳を車でどこかに連れて行った)
(そして千歳を後部座席に縛って、おちんちんに何かを押し付けて動かす)
…ひぐっ!
(びくんと身体を震わす千歳)
(さっき何度も殴られたおちんちんの痛みに、機械で弄られる快感が加わる)
(おちんちんが勃起して、ビキニショーツを股間が小さく盛り上がってくる)
(でも縛られて身動きできない千歳は、ただうめき声を上げることしかできない)
(そんな千歳を見ながら、男の人は千歳をペットにすると話している)
そ、んな…やだ、よぉ…
(おちんちんを刺激されながら、千歳は涙を流して首を振る)
お、おねがい…です…帰して、ほしいの…
このこと…だれにも、言わない、から…
(心のどこかで無駄だと思いつつも、それでも千歳はお願いせずにはいられなかった)

【かなちゃんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、楽しくお話しようね】
0495 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 21:02:58.54ID:3CmtLpfP
>>494
そう頼まれたんじゃ仕方ないな…。
(後部座席に縛り付けられ、バイブを使っておちんちんのふくらみを刺激され続けている千歳)
(そんな様子を眺めながら、男は残念そうに目を伏せ、そして)
ま、嘘なんだけど。
(そういって膨らんだビキニの先端に指をあてると、ぐりぐりと押しつぶすように力を加え)
(更に機械をぐりぐりと押し付け、振動を強めて刺激をさらに高めてやる)
こんな格好で男を誘ってた自分の行動を恨むんだな。
お前の友達も、悲惨だなぁ…あいつの方がかなり激しく調教するって言ってたぜ?
抵抗することすら思い出せないくらいに、滅茶苦茶にするってな〜…
オレも同じくらい、お前の事を調教しようって思ったくらいだよ
(千歳の顔に顔を近づけ、そして唇を奪う)
(舌を口内に潜り込ませ、千歳の舌を誘い出すと外へと吸い出し)
(唾液ごと、じゅるる…と力強く吸い上げつつ、舌をたっぷりと弄り回す)
これから、たっぷりと訓練しような?
散歩ができるようになったら、お前の友達と合わせてやる。
(指はおちんちんの先をつまみ、しゅこしゅこと上下に擦り)
(ビキニの上から勃起したペニスに刺激を与え、弄り回し…キスをすることで射精をしてしまうように)
(千歳の身体にキスとおちんちんへの刺激を繰り返す…)


【うん!今日もよろしくね!】
【わんちゃんにするんだけど、甘やかすように調教されるのと鞭とかで激しくされるのどっちがいい?】
【甘やかしながらなら…媚薬とか使ってやっていかなきゃだけど、鞭でなら抵抗いっぱいしてもいいよ!】
0496愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 21:30:31.99ID:0D9151dr
>>495
(千歳のお願いを聞いて、男の人が残念そうな口調になる)
え…
(一瞬沸き上がった希望は、次の男の人の言葉であっという間に絶望になった)
な…なんでっ…ぼく、ふぁっ…あっ…!
(絶望で白くなった顔が、男の人の指の愛撫に切なげなものになる)
(男の人に殴られた痛みが、機械が振動するたびに和らいでいくような気もする)
(縛られたまま小さく悶える千歳の姿を見ながら、男の人が話を続ける)
そんな…あっ…ぼく、誘ってなんか…んんっ…!
(自覚はあまりないけど、客観的に見れば千歳の姿は男の人の欲情を刺激しても仕方がないものだった)
(そしてそれは奏も同じことで、男の人から奏の事を聞いて千歳の表情が歪む)
や、やめて…かなちゃんに、ひどいことしないで…
(もちろん千歳のお願いが聞いてもらえるはずもない)
かなちゃん…あ…んむ…
(奏のことを心配する暇もなく、近づいてきた男の人の唇が、千歳の唇を塞いだ)
ふ、ぅ…じゅる…じゅるるっ…んんっ…
(口の中に男の人の生暖かい唾が流れ込み、千歳の小さな舌が唾液ごと吸われる)
んふ、ぅうっ…ちゅるっ…じゅるっ…む、ぅっ…んんっ…
(吸われるまま外に差し出した舌が、空中で男の人の舌とぴちゃぴちゃと音を立てる)
(千歳の反応を見ながら、男の人がビキニショーツの上からおちんちんを擦ってきた)
ひゃ、ぁああっ!だめ、だめっ…そんなに、こすらない、れっ…!
(男の人がその言葉を聞くわけもなく、縛られたまま千歳はおちんちんを擦られる快感が上り詰めていく)
ああっ!あああっ!ホントだめっ!ひゃっ、あっ!あっ!あっ!
いっちゃ…いっちゃうっ!も、やっ…あ、あ、あっ…ぁあぁぁああぁあっ!!
(身体を這う男の人の舌と、おちんちんを擦る指の刺激に耐え切れず、千歳はビキニショーツの中に射精を始めた)
(小さく勃起したおちんちんが何度も震え、その先っぽの部分から水着に射精の染みが広がっていく)

【うーん、どうしよぉ】
【かなちゃんが激しい調教なら、ぼくの方は甘い調教がいいかも】
【薬とかでトロトロになって、訳が分かんなくなっちゃって男の人から離れられなくなる感じ…かなぁ】
0497 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 21:54:57.99ID:3CmtLpfP
>>496
いっぱい出たねぇ…?
こんなにすぐ気持ちよくなっちゃうなんて、悪い子だ。
出なくなるまで搾ろうかな?
(びゅっびゅっとビキニの中に射精する千歳を見つめながら、開いた口に飴玉を一つ入れる)
(それは媚薬を飴玉のように固めたものであり、味はないが…唾液によってすぐに溶けだし)
(吐き出すことができないように、片手で口をふさいだまま、もう片手はおちんちんを擦り続ける)
(上下に指を動かし、刺激を与えながら媚薬が全て溶けてしまうまでそれを続ける)
(こくんと千歳の喉が鳴り、口を広げさせて口内に残っていない事を懐中電灯で照らして確認し)
(舌を摘んで舌の裏までしっかりと確認すると…次は粉状の媚薬を千歳の口の中にさらさらと流し込み)
(再び口をふさぐと、全ての粉が飲み込めるまでふさいだまま)
(おちんちんをコシュコシュと扱き続けて精液を搾り取る…)

はい、あーんして。
(それから数十分、千歳の口にいくつもの媚薬を入れ続ける)
(口を開けるように命令すると、開いた口の中に飴玉をころんと転がしてやり)
(びしょびしょになったビキニにバイブをさらに強く押し付け)
美味しいかな?千歳ちゃん?
美味しかったら、わんわんって返事をするんだよ?
千歳ちゃんは犬、なんだからね?
(頭をよしよしと撫でながら、千歳にお前は犬であると何度も言い聞かせ)
(媚薬でわけがわからなくなっているであろう千歳にしっかりと、犬としてのマナーを教え込む)


【わかった!じゃあ〜こうしちゃおう!】
【媚薬をい〜〜っぱい飲ませちゃうね?】
0498愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 22:25:56.19ID:0D9151dr
>>497
(射精の快感に震える千歳を見ながら、男の人がにやけるように話しかけてくる)
ぁ…はぁっ…はぁっ…もぉ…やめて
(荒い息をしながら、やめてほしいと首を振る千歳)
(でも男はその声に耳を貸さずに、どこかから飴玉みたいなものを取り出す)
はぁ…はぁっ…ぁっ…むぐ、ぅっ!?
(そしてそれを半開きの千歳の口に入れると、吐き出さないように手で塞いできた)
むううっ!うぐ、うううっ!
(何とか吐き出そうとする千歳だけど、縛られて満足に動けないまま男の人のなすがままになってしまう)
(口の中の飴玉のようなものは、千歳の口の中で溶けて唾液と一緒に飲み込んでしまった)
(千歳の喉が鳴ったのを見て、男の人が口を中を確認する)
なに…したの…?
(不安げに聞く千歳の口に、男の人は今度は粉薬のようなものを入れてきた)
や、だっ…やだやだっ…んぐっ…ごほっ、んむうううっ!!
(すべての粉を無理やり口に入れて、男の人は再び千歳の口をふさぐ)
むううっ!ふ、ぐっ…ふっ…ふっ…ぇ…ふぇっ…
(粉を飲み込まされて少しした頃、千歳の様子が変化してきた)
(じたばたしていた身体から力が抜けて、表情がだんだんと緩んできている)
んっ…ふ、ぁひっ…ひんんんっ!
(同時に、擦られていたおちんちんから精液が吐き出される)
(男の人はそれを確認すると、また取り出した飴玉のようなものを千歳の口に放り込んだ)

(そして数十分後)
(男の人が飴玉を差し出すように、媚薬の玉を千歳の口に差し出してきた)
ふあ、ぁ…あ〜ん
(濁った瞳の千歳が、言われるままに口を開けてそれを口に含む)
(味がないはずのそれを美味しそうに舐めて、口の中で転がしている)
…ぁぁ…あぁっ…またおちんちん、でりゅのぉっ…!
(千歳のビキニショーツに、また新しい精液の染みが広がる)
(蕩けた笑顔で腰を震わせる千歳に、男の人が優し気に話してくる)
わんっ!わんわんっ!
(何の躊躇もなく、千歳は男の人の言う通り犬のように鳴いた)
(満足げに男の人が頭を撫でてくると、嬉しそうに小首を傾げる)
(短時間であまりにも大量の媚薬を飲まされた千歳は、心を半ば壊されてしまっていた)
(そしてその壊された心に、男の人が犬としての躾を刷り込もうとしている)

【わわ…いきなりこんなに飲まされちゃうなんて思わなかったぁ】
【あともうすぐ時間だから、かなちゃんの次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0499 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 22:57:06.08ID:3CmtLpfP
>>498
よしよし、良い子だ。
(わんわんと大きな声で鳴く千歳、その頭を優しく撫でてやりながら縛っていたロープを解く)
(ようやく千歳は手足が自由になり、おちんちんを刺激するバイブも外された)
(千歳を向かい合うように抱きしめると、お尻を揉みながら千歳の唇を奪い)
(そのまま舌を絡ませ、千歳とのディープキスを再び堪能する)
(舌を絡ませあい、唾液を吸い上げ、突き出された舌を指でつまんでコリコリと刺激して唾液を溢れさせ…)
(その唾液を啜り、しっかりと尻肉に手を這わせもう一度鷲掴みにしてもみくちゃに…)
(壊れかけている千歳に甘えること、従順にすることを教え込み)
(従順な可愛い子犬に仕上がる様に、千歳の身体と心に刻み)

次は尻の穴をたっぷり調教してやろう
ほら、そこでお尻を突き出して穿りやすいようにしなさい。
た〜っぷり、穿ってやる。
ああ、うんちは…残ってるかな?それとも朝に出してきたのかな?
(お腹を撫で回しながら、千歳にお腹の中のことを尋ねる)
(細く長いアナルパールを使い、奥の奥まで穿るつもりのようで)
(千歳にそのアナルパールを見せながら、どうなんだと聞いている)
(千歳が少しでも嫌がれば、更に媚薬を投入するつもりのようでもある…)

【あ、ごめん…いっぱい飲ませたくなって飲ませちゃった…!】
【だって甘える千歳ちゃんが可愛すぎるし…】
【もうとろとろになるまで壊しちゃいたい気持ちが抑えられなくて…!】

【次だけど、日曜日はどう?】
0500愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 23:24:22.79ID:0D9151dr
【ごめんなさいっ、ちょっと寝落ちしかけちゃった】

【えへへぇ、可愛いって言ってもらえてうれしい♪】
【かなちゃんがいいなら、もっと飲ませてくれてもいいよぉ】

【あとぼくの予定なんだけど、明日はちょっと来れそうにないの】
【明後日なら夜の19時くらいには来れそうなんだけど…かなちゃんは明後日は空いてそう?】
0501 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 23:43:57.57ID:3CmtLpfP
【大変!早く寝ないと!】

【明後日は、ちょっと来るのが遅くなる…かなぁ…来れても21時くらいから…?】
【っていう感じになっちゃいそう…】
【それでも大丈夫かなぁ…?】
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/07(土) 23:50:00.88ID:0D9151dr
【うん、ぼくはその時間で大丈夫だから、21時で待ち合わせしてあそぼ?】
【もし都合が悪くなったら遠慮なく言ってねぇ】

【じゃあぼく眠いし、これで落ちるよぉ】
【つぎもぼく、頑張っていいペットになれるようにするねっ】
【おやすみなさい、かなちゃん】
0503 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/07(土) 23:51:35.48ID:3CmtLpfP
【おやすみ!今日もすごく可愛かったよ!】
【また明後日に会おうね!】
0505 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:04:42.34ID:mzjhIMeV
ごめんね!今帰るところだから少しだけ待っててーー!
0506 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:13:46.94ID:SJVYn7f4
【帰ってきました!ちぃちゃんお待たせ!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 21:27:19.52ID:zETeGZZr
>>499
(ひとしきり千歳の頭を撫でた男の人は、身体の拘束を解き始める)
(もう千歳が逃げる心配がないと思ったのだろう)
(実際千歳は、拘束を解かれても逃げるそぶりを見せない)
(男の人はそんな千歳の正面に来ると、従順な子犬にするように抱きしめてきた)
ふわ…ぁ
(気持ちよさそうに小さく声を上げる千歳に、男の人が唇を重ねてくる)
ん…ちゅっ…ちゅむ…
(千歳もさっきまでとは違って、積極的に唇を重ねていく)
はぁ、はぁ…ぺろっ…ちゅるっ…
(小さな舌を伸ばして、男の人の舌と空中で舐めあいちろちろと唾液を交換する)
(そうやって口づけしながら、千歳のお尻も両手で鷲掴みしていく)
ふぁ、あっ、くぅんっ…うんんっ…!
(男の人の手がお尻を揉むたびに、千歳の口から切なげな声が漏れてくる)

(しばらく千歳のお尻を揉んだ男の人が、次の調教を示してきた)
(お尻の中の躾をしていくようで、千歳に体勢を指示してくる)
う、うん
(男の人に背を向けて、四つん這いで小ぶりなお尻を突き出して見せる)
(その小さな窄まりを見ながら、男の人が千歳のおなかを撫でてうんちの事を聞いてきた)
(男の人が手に持っているのは、千歳が見たこともない道具)
(でもその形を見れば、何となく何に使うのかは想像できる)
ぼく…きょうは、朝からうんち、してないよ
だ、だけど…それ…長くて、ちょっと怖い…
(未知の道具を見せられて、媚薬で蕩けた千歳でもまだ不安を感じているようだ)

【かなちゃんおかえり〜】
【続き書けたから、こんな感じで始めるねぇ】
【もっとお薬飲ませて、ぼくをもっとわんわんにしてほしいなぁ】
0508 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 21:40:18.45ID:SJVYn7f4
>>507
これか?これは千歳ちゃんのお尻の穴にぜーんぶ入れちゃうやつだよ。
細くて長いでしょ?これでも全然千歳ちゃんのお腹の中は穿れないんだけど…。
それでもかなり奥まで入り込んで、千歳ちゃんのうんちをこね回しちゃおうかな?
(小さく細く、そして長いアナルパールを千歳の前にちらつかせ)
(千歳が怯えたような表情を見せて不安そうな声をみせれば)
まだ足りないみたいだな。
(すぐに冷静な声に戻り、飴玉をひとつ取り出して千歳の唇に押し付け)
ほら、舐めるんだ。
(千歳が口を開けるのも待たずに口の中に飴玉を押し込む)
(一方でコンドームを取り出すとそれに液状の媚薬をたっぷりと注ぎ込み)
(ぷくぅっと膨らんだそれを千歳の頑張って膨らんでいるおちんちんに着けさせる)
(千歳のおちんちんを媚薬漬けにしながら、飴玉でも体内に媚薬をしみこませ)

ほら、千歳ちゃん…そろそろ欲しくなったかな?
千歳ちゃんのうんち、探しちゃおうかなぁ…?
(アナルパールを千歳の目の前でフリフリと振って見せ)
(千歳がうなずくまで、飴玉を与えるという行為を続けるつもりのようだ)
(千歳の目の前には飴玉がいくつも置かれ、どんなに抵抗しようとしても逃れられない事を暗に示し)
(心を粉々に挫くつもりでいるようだ…)


【ただいま〜!もういっぱい薬漬けにしちゃうよ!】
【おちんちんも薬でたぷたぷなコンドームで封じて…おちんちんもふやけさせちゃおう!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 22:20:46.19ID:zETeGZZr
>>508
(道具のことを知らない千歳に、男の人はそれを見せながら説明してくる)
それを…ぜんぶ…
(道具を見つめながらつぶやく千歳)
(それは太さはそれほどでもないけど、とても細長いものだった)
(これを全部お尻の中に入れたら、先端はお尻の奥のどこまで届くのか想像もできない)
(だから千歳は少し不安げな表情を見せた)
(その表情の変化を見た男の人が、懐から薬の玉を取り出す)
あ…んむぅ…!
(男の人は素早く千歳の口に薬の玉を押し込んで舐めさせた)
(半ば媚薬の虜になっていた千歳は、吐き出すこともなくそれを口の中で転がして飲み込んでいく)
あ……あ……からだ…熱、い……あはっ…
(身体全体が燃えるよう火照って、瞳の光が薄くなっていく)
(媚薬を飲み込む千歳の前で、男の人は取り出したコンドームに何かの液体を入れている)
(そして液で満たされたそれを、媚薬の効果で勃起した千歳のおちんちんに被せた)
(コンドームに詰められた薬が、おちんちんの先から徐々に体内に沁み込んでいく)

(それから数分後には、媚薬によって千歳の理性は崩れかけていた)
はひ…はひっ…また、きてりゅっ…きてりゅのぉ…!
(飲まされた大量の媚薬と、おちんちんから沁み込んだ媚薬が千歳の心を別のものに変えていく)
(男の人が手にしたアナルパールを見せつけながら話してくると、千歳は涙と涎で濡れた顔で頷く)
ひゃいっ…おねが、い…しましゅっ…
ぼくの、おひ、おひっ、おひりのあな…それで、ほじほじして、くらひゃいっ
(媚薬の影響なのか、舌が上手く回らない)
(そしてその視線は、前に置かれた薬の玉にも注がれている)
いうことっ…いうこときく、かりゃ…おくすり、もっとほひいのぉっ
(もう媚薬なしでは生きられないのではと思えるほどに、千歳は男の人に依存しはじめていた)

【うんっ、おくすりでぼくをすきにしてい〜よぉ】
【でも今日はもうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0510 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 22:55:44.07ID:SJVYn7f4
>>509
これでほじほじして良いのか?千歳ちゃんのお尻の穴を?
誰だったか…奏ちゃん、だったかな…?
あの子の事は良いのかな?ほじほじされたら帰れなくなっちゃうよ?
(千歳の精神状態は完全に壊れかけている、そんな千歳を煽るように奏について尋ね)
(もしも再び自我が取り戻せるのなら、徹底的に壊すつもりでいるようだ)
(お尻の穴にパールの先端をくにくにと押し付けながら、少しでも力を入れるとずぼっと一気に入るような状態にして…)

千歳ちゃん、自分でお尻を広げて穴をよーく見せてごらん。
たっぷり穿り回して、うんちがどれだけあるか見てあげるからね。
(おちんちんを指先でぴしっと弾き、ぷるぷると揺れる様子を眺め)
(千歳がどんな反応をするか楽しみながら、パールを持って答えを待つ)
(もしも少しでも抵抗する兆しが見えたなら、舌先に飴玉をのせるつもりでいて)
(千歳が必死に抵抗するようであれば、車の中での調教は諦め)
(家に持ち帰り、徹底的に薬漬けにするしかない…そうこの男は考えている)


【うん!それじゃあ凍結にしよ!】
【次は…明日、明日の夜21時からまた遊べるけどどうかな?】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 23:04:25.96ID:zETeGZZr
【うん、今日も遊んでくれてありがとぉ】
【ぼくは明日も来れるよ】
【時間も21時で大丈夫だからよろしくねっ】

【あと>>510のレスを見て思ったんだけど】
【ぼくもうあまり抵抗するつもりないけど…男の人のおうち連れてってほしいなって思っちゃった】
【それでもっとお薬もらって、何もわからなくなっちゃいたいなって】
【そんな感じにしてもらっても大丈夫そう?】
0512 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/09(月) 23:24:37.85ID:SJVYn7f4
【よし!それじゃあ21時にしよう!】
【明日の21時から!よろしくね!】

【うん!大丈夫だよ!】
【奏に見せようと思って駐車場でやってたけど…】
【一回連れて帰って、最後の集大成として見せる方がいいかもしれないね!】
【だから、ちょっと抵抗してもらって…そのまま連れ帰っちゃおうと思う!】

【返事が遅くなってごめんね!】
【今日はこれでおやすみにしよ!】
【また明日、遊ぼうね〜!おやすみ〜〜!】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/09(月) 23:28:51.03ID:zETeGZZr
【よかったぁ、ありがとう】
【じゃあぼく、次のレスでちょっと抵抗するから、男の人のおうちに連れてってね】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
【かなちゃん、おやすみなさいっ】
0514愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/10(火) 20:59:17.67ID:kswB8FrP
【こんばんわぁ】
【続き書きながらかなちゃんを待ちま〜す】
0515 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/10(火) 21:03:55.47ID:f740JI5D
【お待たせ〜〜!今日もよろしくね〜〜!】
0516愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/10(火) 21:22:02.11ID:kswB8FrP
>>510
(千歳の言葉を聞いて、男の人がアナルパールを見せながら聞き返してきた)
ひゃいっ…ぼくの、おひりのあな、それれ、ほじほじしておひいれすっ
(躊躇なく答える千歳)
(大量の媚薬で千歳の理性は殆ど崩壊している)
(まともに何かを考えることもできず、熱く火照った身体を慰めたいという欲情だけがある)
(そんな千歳の耳に、男の人が奏の名前を囁いてきた)
(その名前を聞いた瞬間、物欲しげに揺れる千歳のお尻が止まる)
か、なちゃん…
(その名前を呟くと、霧で覆われたような頭の中に奏の顔がおぼろげに浮かんでくる)

(動きが止まった千歳のおちんちんを指先ではじいて、男の人が指示をしてきた)
(手に持った細く長いアナルパールで、千歳のお尻の奥まで穿るつもりなのだろう)
たす…けなきゃ
(でも千歳は指示に従わず、ふらりと車のドアを見た)
(媚薬で崩れかけた理性を、頭の中に浮かぶ奏の顔が何とか繋いでいる)
かなひゃん…たすけなきゃ
(男の人の指示に従わず、震える手をのばしてドアの外に出ようとする千歳)

【こんばんわ、かなちゃんっ】
【昨日言ったみたいに、少しだけ抵抗する感じにしたよぉ】
【じゃあ今日も23時までよろしくねっ】
0517 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/10(火) 21:51:55.83ID:f740JI5D
>>516
仕方ない子だ、まだあの子の事が忘れられないか…。
もう今ごろ滅茶苦茶に壊されているだろうに…。
男であることを忘れさせるとも言っていたからな…。
(千歳を前に残酷なことを告げ、更に外に出ようとする千歳を押さえつけると)
(お尻の穴にずぶぶぶ…っと一気にアナルパールを突き刺し)
(根元まで潜り込ませたそれをぐりゅんぐりゅんとえぐる様に回転させ)
千歳ちゃんも同じことになる。
女の子になるまでたっぷりと、躾けしてやるからな?
(逃げようとする千歳を再び縛ると、後部座席に倒したまま)
(アナルにはアナルパールを根元まで入れたまま…車を走らせ自分の家へと向かう…)

(その男の家は随分と山奥で、人通りなど全くないそんな場所だった)
(千歳をさっそく家の中に連れ込み、拘束をといて自由にさせる)
(とはいえ、このまま媚薬で壊してしまうつもりでもいて)
(多少でも抵抗された方が面白いと考え、千歳を自由にすると)
…さぁ、飴を舐めるんだ。
(千歳の口に媚薬の玉を放り込み、細いアナルパールを細かく動かして腸内を繊細に責め立てる…)

【わかった!23時まで、よろしくね!千歳ちゃん!】
0518愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/10(火) 22:21:20.02ID:kswB8FrP
>>517
(ふらふらと立ち上がろうとする千歳の後ろで、男の人が困ったような声を上げている)
(でも千歳にはその声は聞こえない)
(ただ奏のところへ行くために、車の外に出ようとしている)
(当然男の人がそれを許すわけもなく、立ち上がろうとする千歳を押さえつける)
(そして手に持ったアナルパールを、千歳のお尻の穴に突き刺した)
ひゃひぃぃいっ!?
(細長いそれに直腸を擦られて、悲鳴を上げる千歳)
(でも男の人の手は止まらず、ぐりぐりと長いアナルパールを奥へと刺し込んでいく)
(媚薬に浸かった身体が反応して、勃起したおちんちんがびくびく震える)
んおおおおっ!
おひっ!おひりっ、おひり、奥っ!それらめ゛ぇえええ!
(根元まで刺し込まれたアナルパールがぐりゅぐりゅと蠢き、途端に千歳のおちんちんから精液が飛び散る)
(そのまま動けなくなった千歳をまた縛り付けて、男の人は車を動かしてどこかに移動していく)

(千歳が運ばれたのは、どこかの山奥にある家)
(媚薬で意識が朦朧としている千歳は、ぼんやりと家を見つめたまま中へと連れ込まれる)
(男の人は千歳の拘束を解くと、そのまま自由のままにした)
…ぁ…あ…?
(千歳はぼんやりと瞳だけ動かして周囲を見る)
(媚薬がもたらす倦怠感で、身体が動かしにくい)
(でも男の人は千歳に容赦するつもりはないようで、また媚薬の玉を取り出して千歳の口に入れる)
んぁ…ぁ…れろ……
(とろんとした表情でそれを舐める千歳のお尻に刺さったアナルパールを、男の人が握って小さく動かす)
ぁひっ…あ、あっ…お゛しりっ…なか、こりこりされでりゅ、のっ…ぉっ…!
(小刻みに動くアナルパールに腸壁を小さく擦られ、千歳の身体が同じリズムで小刻みに震える)

【たぶん次のレスで凍結?】
0519 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/10(火) 22:44:30.29ID:f740JI5D
【ごめん!!書いてる途中なのに仕事に呼ばれちゃった…!】
【すぐ行かなきゃいけなくて、今日はこれで凍結にしてもらってもいい?】
【次は、木曜日の夜…はどうかな?ほんとごめん〜〜!】
0520愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/10(火) 22:51:15.45ID:kswB8FrP
【ううん、お仕事だからしょうがないよぉ】

【ぼくの予定だけど、木曜日は来れないから金曜日になるんだけど…】
【かなちゃんは金曜日は来れそう?】
0521 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/10(火) 22:56:59.91ID:f740JI5D
【金曜日、何とかする!】
【たぶん大丈夫だと思う…からっ!】
【もし何かあったら早めに連絡するよ!】
【バタバタしちゃってごめんね、今日もちぃちゃんすっごく可愛かったよ〜〜!】
0522愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/10(火) 23:02:01.80ID:kswB8FrP
【あ、べつに無理はしなくてもいいよぉ】
【無理なら土曜日とかでも大丈夫だし、お仕事を優先してね】
【とにかくかなちゃんの連絡を待ってるねぇ】

【これで時間だし、ぼくも落ちま〜す】
0523 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 18:33:22.37ID:vZYpU0jH
【ごめんちぃちゃん…今日、帰れそうにないみたい…】
【土曜日は、夜じゃなかったら遊べそうだよ】
【ごめんね…っ】
0524 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 21:18:19.76ID:vZYpU0jH
【帰ってきた…!!帰ってこれた…!】
【かなり過ぎちゃったけど、千歳ちゃんもう流石に見てないかな…!?】
【見てたら遊ぼう!22時まで一応待ってるよ!】
0525愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/13(金) 21:22:43.91ID:0tuoCb7Z
【かなちゃん伝言ありがとね】
【遊べないのは残念だけど、お仕事忙しいのは仕方ないよ】

【ぼくは明日の昼間と明後日来れないから、来週以降で時間の合う日に遊びたいなぁ】
【来週だと月曜日と火曜日の夜に来れそうだから、かなちゃんの予定が合いそうだったらお願いしたいです】

【じゃあかなちゃん、お仕事頑張ってね】
0526 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 21:23:50.06ID:vZYpU0jH
【ちぃちゃん〜〜!帰ってきたよ〜〜!】
【もし遊べたら遊ぼう〜〜!】
0527愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/13(金) 21:24:00.35ID:0tuoCb7Z
【あれ?かなちゃん帰ってきてた?】
【わーいっ、お帰りなさい!】

【23時までならいつも通りお話しできるよぉ】
0528 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 21:26:44.33ID:vZYpU0jH
【頑張って帰って来たよ…かなり体力使っちゃったけど】
【でも遊べる!遊ぼう!】
【こっちのお返事からだよね、ちょっと待っててね!】

【来週は月火がかなり怪しい感じだから、水、木、金あたりが遊べたら嬉しいなぁ…】
【って思ってるよ〜】
0529 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 21:37:53.43ID:vZYpU0jH
>>518
(お尻の穴に深々と差し込んだアナルパールは小さなパールが長く連なるようにできており)
(それが腸の奥にまで入り込み、ごそごそと中を探り、腸壁のペニスですら届かないであろう場所にまで探りを入れている)
(まるで千歳の腸内を隅々まで探り、調べているかのようであり)
そうだ、こりこりしてるぞ?
もう一本入れて入念に調べよう、千歳ちゃんのお尻の中のこと。
(居間でお尻を高く上げさせたまま2本目のアナルパールを取り出し、口には何度も媚薬の飴が与え)
奏ちゃんのことはまだ思い出せるかな?
あの子は今頃、どんなことになっているかな…?
助けに行かなくて、いいのかな?
(千歳の意識が戻りそうな質問をいくつも並べ、千歳の意思がどれほど残っているのかを調べる)

(千歳のあ尻の穴には2本目のアナルパールが潜り込み始めていた)
(2本のパールが腸内で絡み合い、まるで触手にでも入り込まれているかのように暴れている)
(くちゅくちゅと腸内をかき回しながら、男は笑みを浮かべ)
まるで拷問でもしているみたいだなぁ
ほら、知っている事を全て話すんだ。
お?パールの先に何か当たったぞ…?これはなんだ?
(腸内を穿り、弄り回しながら千歳に意地悪な質問を繰り返す)
(腸内にある何かにパールが触れたのが感じられ、それは何かと質問しつつ)
(穴をくにっと左右に引っ張り、中を覗き込もうとしている)


【それじゃあよろしくね!】
0530愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/13(金) 22:09:50.57ID:0tuoCb7Z
>>529
んおっ…ぁ、あ゛っ!
(びくんと千歳の身体が震える)
(腸の奥まで挿入されたアナルパールが、腸壁を擦っているのが分かる)
ふぁひっ!ひっ、ぃいっ!
お゛っ…しりっ…おじりっ!奥、擦っでりゅのぉっ!
(千歳の嬌態を見ながら、男の人がアナルパールをもう1本取り出す)
(そしてそれを見た千歳の瞳が、物欲しげに輝く)
はぁっ、はぁっ…あ、飴玉…ちょうらいっ…んぁ、あっ…
(その一方で、千歳は男の人が差し出す媚薬の玉を舌を出して求め、口の中で溶かして飲み込んでいく)
(媚薬の過剰摂取で、意識が泥のように濁っていく)
ふぁ…あはっ…あ゛ははっ…飴、おいひ…
(媚薬の玉を口の中で転がす千歳に、男の人が奏のことを聞かせてきた)
んぁ…かな、ひゃん…?
(光のない瞳で男の人を見上げて、舌足らずな口調で名前を呟く)
かなひゃん…ふぁ、あっ…あ゛んんっ!
(もう一度名前を呟くけど、すぐにアナルパールの刺激に夢中になってしまう千歳)
(媚薬の効果で意識の混濁しているのか、奏の名前にもほとんど反応しなかった)

(お尻の奥の刺激に悶える千歳に、もう1本のアナルパールが刺し込まれる)
ほ、ぉおおっ!
(ぷるんとお尻を震わせて声を上げる千歳)
(2本のアナルパールが腸内で絡んで、腸壁を押し、擦りながら肉棒では届かない腸の奥へ入っていく)
んおおおっ!お゛っひっ!おお、おし、おしり゛っ…ぃいいぃいいっ!
(腸の奥をアナルパールが擦って叩くたびに、千歳の小ぶりなお尻がぷるぷると震える)
(そしてアナルパールが、腸の中で何かに突き当たった)
(男の人もそれに気づき、千歳にそれが何なのか訊いてくる)
ん゛、ぉ゛っ…深、ぁっ…い゛んんん゛っ!
(千歳も何となく、アナルパールが何に当たっているのか分かっている)
おっうっ…ひ、ぃっ…ひぃっ…じら…知らな゛っ…ぃっ…ぃいいぃいいっ!
(男の人がアナルパールを広げて、千歳のお尻の穴を拡げようとしている)
おおおおっ!ひろ、ぉおおっ!ひろげ、にゃいれっ…ぇっ
(身体の感覚が極端に敏感になっている千歳は、お尻の穴が拡がっていく感覚に身体を大きく揺らす)

【うん、よろしくねぇ】
【来週だけど、月曜日と火曜日以外だと、たぶん水曜日も来れると思うよ】
【たぶん今日と同じくらいの時間になっちゃうと思うけど…】
0531 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 22:41:33.77ID:vZYpU0jH
>>530
(ふるふると左右に揺れて逃げるように動き回る千歳の尻をしっかりと抱え込む)
(両脚を使ってガシっと挟んで固定すると、パールを持つ両手で一気にずぶっと一番深く突き刺し)
(穴の奥にある何かにぶつかる感触を感じながら、ずるずると引き抜き…)
(再び深々と柄すらも入りそうな程に押し込み、ぐりぐりと手首をくねらせて中を探る)
知らない?知らないわけがないだろう?
早く言わないと、この穴の奥まで開いて見せてもらわなきゃいけないな。
この穴の奥に何を隠してる?ほら、早く言え!
(くちゅくちゅとお尻の穴に突き立てたパールを回転させ、上下させ、左右にくねらせ…)
(ありとあらゆる方向へパールを動かし、更にそれは2本とも別々の方向へと向かって暴れまわる)
(奥に潜む何かの表面をするすると撫で回し、周りを這い回るようにしながら時折トントンとノックをする)
(このパールがもしも触手や何かだったなら、奥にある物は今頃むしゃりむしゃりと食べられていただろう)
(それほどに、パールはその物体を愛で、こね回しながら千歳の隠し事を暴こうとしている)

そろそろ白状したらどうなんだ?
穴の中に何を隠してる?余程大事なものなんだろう?
(もちろん穴の中にあるものなどアレしかなく、何があるかなど想像に容易い)
(それでも千歳の口から恥ずかしい物の名前を出させようと、その尋問は続く)
言わないならこちらも考えがある…。
もう一本、アナルパールを追加することになるが…いいのか?
3つのパールで穴を広げられて、無様に隠しているものを暴かれるよりは
自分から白状した方が賢いと思うが…?
(3つ目のアナルパールを取り出し、それをおちんちんの袋に押し付ける)
(ぷにぷにとおちんちんを撫で回し、先端からこぼれる透明な液を絡めとったうえでお尻の穴に当てがい)
(千歳が白状するかどうかを見ながら、3本目を入れる準備を整え…


【それじゃあ水曜日に遊ぼう!】
【水曜日の21時半くらいが良さそうだね!】
0532愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/13(金) 23:14:08.91ID:0tuoCb7Z
>>531
(腸の刺激に震える千歳のお尻を、男の人が足を使って固定してきた)
(次の瞬間、男の人が2本のアナルパールをさらに奥に突き刺してくる)
あ゛っ…ん゛ぉお゛っ!お゛おぉぉおおっ!
(泣きそうな表情で犬の遠吠えのような嬌声を上げる千歳)
(今まで以上にアナルパールの先が奥へと潜り込み、腸壁を叩いて擦りながら奥の物体を押し込む)
びゃううっ!うひっ!ひぃいっ!らめ゛っ、ぇっ!それだめ゛っ!
(あまりの刺激と快感に震える千歳に、男の人はなおもお尻の物体の事を訊いてくる)
(そして突き立てたアナルパールを力を込めて出し入れ、前後左右にぐちゅぐちゅと揺らす)
ん゛お゛お゛お゛ぉおぉお゛おぉぉおっ!
(再び遠吠えのような嬌声を上げて、千歳が細い腰を折り曲げて身体を反らす)
(過剰な媚薬の摂取で全身の感覚が過敏になり、腸の刺激が何倍もの快感になって脳を叩く)
(奏の名前すら思い出すこともできず、底なし沼のような媚薬の快感に沈んでいく)

(2本のアナルパールを千歳のお尻の穴に突き刺しながら、男の人はさらに話しかけてくる)
お゛ほっ!ほぉお゛っ…ぐひっ、ひっ、ぁひっ…!
(お尻の奥の奥まで擦られる刺激が、媚薬の効果で何倍にもなって千歳を侵す)
(言葉らしい言葉も出せなくて、ただ悶えながら嬌声を上げるだけの千歳)
(そんな千歳の様子を見た男の人が、3本目のアナルパールを取り出してきた)
っっ…あ、あ゛っ…!
(光のない瞳に、歓喜の色が見え隠れする)
(ただでさえ2本で一杯のお尻の穴に、無理やり3本目のアナルパールを突き刺されたらどうなってしまうのか)
(大量の媚薬に侵されつくして、尋常でない快楽の中で普通の人には戻れなくなってしまうのではないか)
(そんな不安や恐怖など、媚薬で泥のように混濁した意識の中にはほとんど感じない)
ひ…んひっ…し、しら…ない…れす…
(壊れていく理性の中で、千歳は男の人から壊される道を自分で選び取った)

【お返事遅れてごめんなさいっ】
【うんっ、じゃあ水曜日に待合せしようね】
【時間は21時でも大丈夫かも】
0533 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/13(金) 23:21:46.06ID:vZYpU0jH
【わかった!じゃあ水曜日の21時に待ち合わせ!】
【今日も可愛いちぃちゃんをありがとう!】
【また水曜日を楽しみにしてるね!】

【おやすみ〜!】
0534愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/13(金) 23:28:56.73ID:0tuoCb7Z
【じゃあ水曜日の21時に来るようにするね】
【今日もエッチで楽しいお話ししてくれてありがとっ】
【かなちゃん、おやすみなさーい】
0535 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/18(水) 21:01:36.24ID:LGmShgoo
【そろそろだね!返事を書きつつまってるよ!】
0537 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/18(水) 21:28:02.11ID:LGmShgoo
>>532
そうか、知らないか…知らないなら、仕方ないな。
(最初からこうなることはわかっていたとばかりに待ち構えていた3本目のアナルパール)
(それでトントンとアナルの隙間をノックしたあと、2つのアナルパールをぐにっと左右に広げ)
(そして一気に腸内へと3本目のアナルパールを突っ込む)
(ぶぼぼぼぼぼぼ!と音を立てながら肛門にパールを擦り付けながら腸内へと潜り込んだアナルパールは)
(他のものと一緒に絡みあうように動き回り、腸内を激しくかき回す)
(3つのパールをまとめるように手に持つと、ぐりゅ…ぐりゅ…と力を込めてその場で回転させ)
(腸の奥までよく広がるようにパールでかき回し続け…そして一気に3つとも引き抜く)
(それは途中で止めたりするようなものではなく、一気にすべてを引き抜き)
(ぽっかりと開いたお尻の中を覗き込み、懐中電灯で照らして検査を始める)
お尻の中は綺麗なピンク色だな
隠しているものは…ん?奥の方に見えるな…。
茶色い固まりみたいなものがある…。
(当たり前のことをさも大発見でもしたかのように千歳に聞かせると)
(マドラースプーンを持ち出して、腸内にするするとそれを入れていく)
これは何だろうなぁ…?答えないと、全部掻き出さなきゃいけなくなるな…。
それとも、掻き出されたいのか!?
(3本まとめてアナルパールを再びアナルにぶちこみ、ぐりゅぐりゅと手首を回転させて穿り引き抜く)
(ぬぽ…と開いた穴、その中に潜む茶色い物)
(千歳のお尻をぎゅっと抱きしめ、千歳の答えを待つように、ちゅっちゅっと玉袋を吸い上げては舐めてと繰り返す)

【今日もよろしくね!ちぃちゃん!】
0538愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/18(水) 22:05:30.54ID:vlkVu98D
>>537
(千歳の返答をきいて男の人は静かに答えた)
ふあ…い…ぼく、しらない…の
(瞳に期待と怯えの表情を浮かべて、千歳は繰り返して答える)
(すると男の人が、手に持ったアナルパールでお尻の穴の隙間を叩いてきた)
ひぁ…あ゛うううっ!!
(次の瞬間、2本のアナルパールが刺さったお尻の穴を男の人が強引に拡げてきた)
う゛っ…ん゛っ、おおおっぉぉおおおおっ!!
(そして獣の叫びのような千歳の悲鳴が響く)
(強引に拡げたお尻の穴に、男の人が3本目のアナルパールを無理やり腸の奥まで突っ込んできた)
ほおおおおおっ!おおっ!んおっ!お、おしりっ!おしりっ、壊れ、ぢゃぅううっ!!
(あっという間に奥まで達したアナルパールは、前の2本に絡むように千歳の腸を掻きまわしてくる)
あおおっ!ひぃ、おおっ!んほおおお゛おっ!
(お尻を大きく揺らして叫ぶ千歳)
(男の人はアナルパールを念入りに掻きまわし、千歳のお尻の穴を拡げていく)
(そして千歳のお尻の穴からピンク色の腸が見えるくらい掻き混ぜると、男の人はアナルパールを一気に引き抜いた)
おごぉおおぉおおおおおっぉおおおおっ!!!
(まるで腸壁が全部削り取られ、腸そのものが引きずり出されたかのような衝撃)
(千歳は人間のものとは思えない叫び声を上げて激しく痙攣する)

(執拗に掻き混ぜられた千歳のお尻の穴は、洞窟のようにぽっかりとした穴になっていた)
ひゃ…ひっ…か、ぁひっ…あひ、ひっ…
(瞳を大きく見開いて宙を見上げ、口の端から涎を垂らしている千歳)
(3本のアナルパールによる衝撃は、千歳の心を粉々にしてしまうほどのものだった)
(痙攣を続ける千歳のお尻の穴を覗いて、男の人が腸に溜まったものを見つける)
は、ひ…
(まだ意識が混濁している千歳のお尻の穴に、マドラースプーンを差し入れてその塊をつついてくる)
んおっ…おっ…ほおおおおぉおおおっ!
(千歳のお尻の穴に再びアナルパールが3本まとめて突っ込まれ、千歳が背中を折れそうなほど反らして叫ぶ)
(そして引き抜いたアナルパールにこびりつく茶色いもの)
ほお゛ぉっ…おぉおっ、おおっ…!
(男の人にお尻を抱きしめられながら、千歳は息も絶え絶えになりながら震える口を開く)
うんちっ…うんち、なのぉっ…ぉ、ぉ…
(何とかそれだけ言うと、千歳は掻き出してほしいというようにお尻をぷるぷると振った)

【うん、今日も23時までだけどよろしくねぇ】
0539 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/18(水) 22:29:29.04ID:LGmShgoo
>>538
へぇ…可愛い顔してるのにうんちはこんなに隠してるんだなぁ
悪い子だ。
(お尻をぷるぷると振る千歳を抱きかかえながらお尻をペシンと叩き)
(まだ閉じようとしない穴の中にマドラースプーンを突っ込むと、奥にある茶色い物をぐりゅっと抉る)
(まるでアイスクリームでも穿り出すかのように、欠片を引っ張り出すと紙皿に移し)
千歳ちゃん、穿ってあげるからもっとお尻を突き出して、ほら。
ちゃんと強力してくれないと、全部穿れないよ?
(言いながらも止めることなく穿り出して皿の上にのせていく)
(みるみる内に皿の上に盛り付けられていき)
(途中でずぶっと腸内の物にスプーンを突き刺し、残り全てをずるずると引っ張りあげる)
(ゆっくりと慎重に、ずるずると引きずる様にしてお尻の穴から顔を出させると)
(ぐりぐりと刺したスプーンを手首のひねりによってうんちごと回転させ)
(アナルパールよりも大きなパールが引きずり出されているかのような感覚を与えつつ)
(腸内に隠されていたものは紙皿の上に乗ることになってしまう)

千歳ちゃん、獣みたいなすっごい声がいっぱい出てたね?
気持ちよかった?
(尋ねながら小さく勃起しているおちんちんをしゅこしゅこと扱いてやり)
(用意していた紙コップの中に射精させようとしている)
(それはまるで乳牛からお乳でも絞っているかのように…)
(千歳に気持ちよかったかと尋ねながら、心が壊れたまま元に戻らないように)
(心を壊される快感というものを千歳に刻み込もうとしているようだ)

【これで凍結かな?お返事もらったら凍結かな?】
【今週は、土日はどうかな!?】
0540愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/18(水) 23:00:08.57ID:vlkVu98D
>>539
(千歳の哀願に近い眼差しを見て、男の人が言葉をかけながらお尻を叩いてくる)
ひゃぅっ…
(ぺしんという音がして、千歳がまたお尻をぷるっと揺れる)
(そして男の人は手にしたスプーンを、ぽっかりと開いた千歳のお尻の穴に突っ込む)
おっ…ひっ…!
(スプーンが腸壁に触れるたびに千歳のお尻がぴくぴく震える)
(それを見た男の人が、もっとお尻を上げるよう指示してきた)
は、ひ…
(とろんとした表情で頷くと、千歳は小さなお尻を男の人に向けて突き出す)
(そして、突っ込まれたスプーンが、腸に溜まったうんちに突き刺さる)
んおっ…!
(小さな声で呻く千歳のお尻の穴から、うんちを掬ったスプーンが出てくる)
(それを傍のお皿に乗せて、またお尻の穴にスプーンを突っ込む)
お゛っ…ほ、ぉっ…うんち…ほじ、穿られれ、る゛、ぅうっ…!
(千歳の見開いた瞳と半開きの口が笑みの形になる)
(お尻の穴を拡げられて、そこからうんちを穿り出される異常な行為)
(媚薬に全身を染められた千歳の身体と心が、その異常な行為を悦んでいる)
(その後も男の人はその行為を繰り返して、腸に溜まっていたうんちを皿の上に盛り付けていく)

(男の人が千歳のおちんちんの下に紙コップを置いた)
(そして千歳に囁くように話しながら、勃起したおちんちんを擦り始める)
んおっ…おっ、おっ…うんんっ!
(千歳の腰が、男の人の手の動きに合わせてかくかくと動く)
(四つん這いで腰を振る姿は、まるで盛りのついた犬のようにも見える)
はひっ、ん、おひっ!ほひっ!ほひぃっ!
(男の人はなおも手を動かしながら、千歳にまた尋ねてくる)
おおっ!ほおおっ!おおおおっ!んぎっ…ぎもぢっ…い、い゛っ!
おぢんぽっ!きもぢんい゛ぃいいいいいいぃいいいっ!!
(両の瞳を見開いて、口の端から涎を垂らしながら千歳は絶頂に達した)
(小さなおちんちんから水道の水のように、精液がびゅるびゅるびゅるびゅる紙コップに注がれていく)

【ちょうど時間だし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼくの予定だけど、週末は土曜日の方が時間あるよ】
【たぶん13時くらいに来れるけど、かなちゃんは何時に来れそう?】
0541 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/18(水) 23:05:57.72ID:LGmShgoo
【土曜日の13時だね、たぶん何とかなると思う!】
【頑張って時間を作ってみるよ〜〜!】
【土曜の13時で待ち合わせしよう!】

【今日もありがとう!凄く楽しかった!】
0542愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/18(水) 23:10:58.31ID:vlkVu98D
【うんわかったよぉ】
【土曜日の13時にいちおう待ち合わせねっ】
【あ、でも時間の都合が悪いみたいなら遠慮なく伝言してねぇ】

【もう時間だし、ぼく今日はこれで落ちるね】
【こうやって壊されるのも愉しいし、次のお話も楽しみにしてまーす】
【じゃあかなちゃん、おやすみなさいっ】
0544愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/21(土) 15:00:15.12ID:bwKC1MEN
【◆URAuVw6VxnOvさんお仕事忙しいのかな?】
【ちょっとコンビニ行ってくるから少し落ちるね】
0545愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/21(土) 15:32:41.89ID:bwKC1MEN
【今日は◆URAuVw6VxnOvさんは来れなそうだね】
【えっと、ぼくは明日は20時くらいに来れると思うよ】
【◆URAuVw6VxnOvさんの予定は分かんないけど、もし都合がよければ待合せでいい?】

【じゃあぼく、今日はこれで落ちるね】
【もし明日会えるならよろしくお願いしまぁす】
0546 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/21(土) 15:38:15.54ID:QGRehHwd
ごめんn〜〜〜!!かなり遅刻してしまった上に話しかけることもできなかった…!
うぅ、本当に申し訳ないです…。
20時くらいですね、一応今から待っているようにします。
0547愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/21(土) 17:53:50.84ID:bwKC1MEN
【◆URAuVw6VxnOvさん伝言ありがとぉ】
【お仕事忙しそうだし、ぼく全然気にしてないよぉ】

【あと予定の事だけど、ぼくが20時って言ったのは明日の20時の事だから、明日の20時に時間が空いてれば会いたいなぁって】
【ぼくこれからお出かけするから、今日はお話しできないです】
【本当にごめんなさいっ】

【もし明日都合がいいようだったら、20時くらいに会いたいです】
【一言だけ伝言でしたぁ】
0548 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/21(土) 19:12:41.42ID:QGRehHwd
【あ、そうだったんだ!】
【明日の20時だね、わかった!明日の20時に必ずいるようにする!】
【今日はごめんね、たくさん待たせてしまって】
【また明日、いっぱい可愛い千歳ちゃんを見せてね】

【スレをお返しします】
0550 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 20:13:50.89ID:l4uwcvpq
【こんばんは!!お待たせしてごめん!!】
0551愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/22(日) 20:15:41.33ID:Yhm4eN/Y
【ううん、全然待ってないよっ】
【今日も23時までしか遊べないけどよろしくねぇ】
0552 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 20:42:26.44ID:l4uwcvpq
>>540
これで最後だぞ、大きなのが取れそうだ。
(男はスプーンを奥まで押し込み、ぐりゅんぐりゅんと大きくかき回すようにして腸内の奥にあるものを集める)
(最後に残された茶色い物体をスプーンで根こそぎ削ぎ落とし、ピンク色の腸内が見えるようにした後で)
(するするとスプーンを持ち上げ、今まで掻き出したものが乗っている皿の上にぺちゃりと置く)
(茶色い排泄物がこんもりと山のようになり、それを千歳の近くに置いてやると)
こんなにたくさん取れたよ?
千歳ちゃんが素直にうんちが入ってるって言えば掻き出す必要なかったのにね?
(穴の中を念入りに調べるように、もう排泄物が残っていないことを確認し)
(すりすりと広がり切った肛門を指でなぞり)
今からここにたくさん、注いであげるからね?
(そういうと、紙コップを手に千歳の精液搾りへと集中する)

(おちんちんを手で扱いていたものの、びゅっびゅっと吐き出される精液をコップでたっぷりと受け止め)
(次に小さなサイズのオナホを用意し…それにローションをたっぷりと注入した後…)
こっちも気持ちよくしてあげようねぇ?
(じゅぷっと音を立てて千歳のおちんちんがオナホに一気に食べられる)
(ぶちゅっとローションが飛び出すのも気にせずに一気に根元まで押し込み)
(千歳の突き出すお尻をオナホによって持ち上げる程に、根元までしっかりと咥えた後)
(千歳の腰が立たなくなるまで、容赦なくオナホを上下に動かしながら紙コップに射精させる)
(うんちを穿られることは気持ちいい事だと千歳の頭が誤解してしまうように)
(激しく、途中で止めることもなくそれは続けられ…)
(千歳が射精できなくなるまで搾り取ってしまう…)


【できた!!じゃあ今日も23時まで!】
【千歳ちゃんの可愛い所たくさんみせてね!】
0553愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/22(日) 21:19:44.47ID:Yhm4eN/Y
>>552
(ぴょこんと突き出た千歳のお尻)
(3本のアナルパールで拡げられたお尻の穴に、またスプーンが押し込まれていく)
おううっ!おっ、おっ、おしり゛っ…おくっ…来でりゅっ…んぉおおっ!
(奥まで押し込まれたスプーンを、男の人がぐりゅっぐりゅっと大きくひねる)
あ゛ぉおっ!おなっ…おなかがっ…おなか、中゛っ…掻き混っ…ぜれる、ぅひ、ぃいいっ!
(男の人がスプーンをひねるたびに、千歳のお尻が激しく揺れる)
(やがて男の人がスプーンを引き抜くと、そこに乗っているは山盛りのうんち)
っ…あ゛…!
(びくんと震えた千歳の足の下のお皿に、男の人は掬い取ったうんちを盛り付ける)
(小刻みに震え続ける千歳のお尻の穴の奥を調べて、男の人は千歳のおちんちんをさらに弄っていく)

あ゛ーーっ!んあ゛っ…ああっ…あ゛う゛ぅーーっ!
(言葉にならない嬌声を上げながら、千歳は快感で全身を震わせる)
(おちんちんの下に置かれたコップには、何度も吐き出される精液が注がれていく)
(その様子を見ながら、男の人はまた何かを取り出す)
(絶頂の快感を貪る千歳の目には、それがまだ映っていない)
(男の人はそっと囁くと、手に持ったオナホに千歳のおちんちんを挿入させた)
んおっ…!?
(突然おちんちんが何かに包まれ、初めての感覚が股間から湧き上がってくる)
にゃ、に、これっ…あ゛っ、あ゛っ、ああっ!ん゛あぁあああっ!
(そして男の人が激しくオナホを動かし始めると、千歳はあっという間に射精した)
(それでも男の人の手は止まらず、そして媚薬に浸かり切った千歳のおちんちんも萎える様子を見せない)
ああ゛っ!ん゛ぁあ゛っ!ら゛めっ!それら゛め゛ぇええっ!
おおっ!んおおおおっ!ま゛た、出っ…りゅっ…でりゅううううううううう!
(千歳が激しく頭を振り、身体が大きく痙攣する)
(その様子を見ても、男の人は手を止める様子はない)
あ゛あ゛ぁあああっ!も゛っ…も゛、ぉっ…いっだっ!ぼく、イッだぁあああっ!
やべっ…やべでっ…も、出な、い゛っ…出な、ぁああっ、ああおおおおおおおっ!
(千歳が絶叫を上げて腰を痙攣させ、再び大量の精液がおちんちんから噴き出す)
(そして男の人は、それからなおも千歳から精液を搾り取っていく)
あ゛ーーーーっ!ぁお゛ぉおおーーーー!
ぜひっ…くひっ…も、や゛め…やめ゛っ…んぉお゛っ、おっ、お゛ううううううううううう!
(殆ど言葉になっていない、獣じみた叫び声が響く)
(脱力した千歳の身体が痙攣したけど、おちんちんからは何も出ない)
(それでも男の人によって薬漬けにされた身体は、お尻の刺激を求めて火照りおちんちんを勃起させている)

【うんっよろしくねっ】
0554 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 21:45:34.45ID:l4uwcvpq
>>553
うんちもおしっこも精液ももう出なくなったな。
また出るようになったら、こうして絞って穿ってあげるからね
だから、今日からよろしくね?千歳ちゃん。
(頭を優しく撫でながら、男は恐ろしい事を口走りつつ千歳を抱き上げる)
(もう精液も何もでなくなってしまった千歳を抱いたままベッドの上に転がすと)
(仰向けにした千歳の上に覆いかぶさり、まんぐり返しをさせ…)
今から眠くなるまでいっぱいエッチをしよう。
この穴をオレのものにしなきゃいけないし…。
千歳ちゃんに、ペットとしての自覚を持ってもらわなきゃいけないし?
(にこっと微笑んだ男はそのまま千歳の両脚を千歳の頭の横にまで押し付け)
(完全にひっくり返した状態でお尻の穴にペニスを付けると…)
(ズン!!と一気に腰を下ろし、千歳のアナルを串刺しにしてしまう)

くぁ…っ!こんなに穿ったのに凄い名器だよ?
千歳ちゃんのお尻の穴、めちゃくちゃ気持ちいい。
これはしっかりオレの物にしなきゃだなぁ?
(顔を近づけそう宣言すると、唇を奪うようにしてディープキスをはじめ)
(千歳の舌を絡めとり、唾液を混ぜ合わせながら口内を貪り)
(その間にも尻の穴を激しく犯し、ごちゅごちゅと種付けを繰り返す)
0555愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/22(日) 22:23:52.01ID:Yhm4eN/Y
>>554
あ゛…ぉ゛っ…
(ひくひくと痙攣しながら、小柄な体をぐったりと横たえる千歳)
(アナルパールでお尻の穴を拡張されて、スプーンで腸を穿られてうんちを掬い取られた)
(さらにおちんちんを激しく扱かれて、1滴も精液が出なくなるまで搾り取られた)
…あ、ひっ…ぜひっ…
(もう手足を動かす力もなく、荒い呼吸を繰り返すだけの千歳)
(そんな千歳の髪を撫でながら、男の人は千歳の搾取を続ける話をしている)
…あ゛…ぅ…
(どんよりとした瞳で男の人を見あげたけど、全身の疲労と媚薬の汚染のせいか言葉は出てこない)
(だけど千歳は、その話に身体が火照ってくるのを感じ取っている)
(お尻を穿られながら精液を搾り取られる快楽を、千歳の身体が刻み込んでいるかのようだ)
(男の人はぐったりとした千歳を抱き上げ、そのままベッドに運んで行った)
(そして千歳に圧し掛かると、両脚をまんぐり返しの体勢にする)
(上から見下ろしながら、男の人は千歳をペットにすると笑いかけてきた)
…あ゛…ぅ、あ……わ、ん…
(ここまで薬と快楽で壊され続けてきた千歳の心は、男の人の笑顔に子犬のように吠える事で応えた)
(そしてまんぐり返しにした両脚を千歳の頭の横まで押し付けて、拡がったお尻の穴を露わにする)
(男の人はそこにそそり立った肉棒をあてがうと、そのまま一気に根元まで貫いてきた)
わうっ…きゃううううっ!
(子犬の吠える声のような、細く甲高い嬌声が部屋の中に響いた)

(拡がったお尻の穴をさらに拡げるように、男の人の太い肉棒が激しく出し入れされる)
(そのたびにお尻の穴から、ぐちゅっ!どちゅっ!ぼちゅっ!という肉棒が腸液をかき混ぜる音が聞こえてくる)
わうっ!うんんっ!きゃうんっ!くぅんんっ!
(肉棒が根元まで突き刺さるたびに、千歳は細く高い声で吠える)
(腰を振りながら、男の人は思いきり顔を近づけて唇を重ねてきた)
ひゃ、うっ!くう、うんんっ…んっ…ちゅっ…くちゅっ…んっ…れろ…ちゅむ…
(半開きの口に男の人の舌が捻じ込まれ、ねっとりと千歳の舌に絡みついてくる)
ん、ちゅ…んっ、んっ…れろ、ちゅるっ…んちゅっ…ちゅっ…
(お互いの唾液を交換しながら、男の子の姿をした子犬と男の人の種付けは続いていく)

【時間的に次のレスで凍結かなぁ】
0556 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 22:47:17.23ID:l4uwcvpq
>>555
可愛いなぁ…千歳ちゃんは可愛い子犬だ…
そんなに必死に鳴かなくても、オレはここにいるぞ?
ほら、たっぷりと種付けしてやるから…ちゃんと孕むんだ…ぞ!!
(ずるずるとアナルからペニスを引き抜き、先端がぬぽ…と穴から出てきた瞬間にズン!と貫く)
(腸内を激しくかき回し、孕むはずもないのに孕めと耳元でささやき)
お前は雌犬だ、雌の子犬だ…。人間じゃない…。
俺にこうして種付けされる為に産まれてきたんだ…。
(耳元で囁き、まるで洗脳するかのように千歳の中に言葉を刷り込む)
(何度も囁きながらアナルを力強く犯し、千歳の壊れた心に言葉を刷り込んで)
(本当にそうなのだと、千歳に思い込ませるようにピストンを激しくさせ)
出すぞ!!受け取れ…!!
(腸内に精液を大量にぶちまけ…)

はぁ…はぁ…凄く気持ちいいよ、千歳ちゃん…。
もうあの子のことは忘れられたかな?
ま、あの子ももう自我なんて残ってないかもしれないけどね。
(射精をしながら根元までペニスを押し込み、ぐりぐりと腰を前後左右に動かし)
(しっかりと孕ませるようにとばかりに精液を塗り込んで…)
まだまだ終わらないよ?
千歳ちゃん、たっぷりと気持ちよくなろうね?
今日はまだ来たばかりだから…これからずぅっと…やり続けてあげるからね。
(千歳をぎゅっと抱きしめ、唇を奪うと再び腰を激しく動かす)
(パンパンパンパンとリズミカルに腰がぶつかる音が家からは響き続けて…)


【うん!それじゃあ今日はここまでだね!】
【次くらいで〆になっちゃうと思う!】
【次はえっと、火曜日の20時辺りはどうかな?】
0557愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/22(日) 22:55:08.11ID:Yhm4eN/Y
【はーい、凍結ありがとう!】
【うん、ぼく次で男の人のペットになっちゃうんだね…えへへ】

【あ、えっとぼくの予定だけど、火曜日の20時で大丈夫だよっ】
0558 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 23:05:02.32ID:l4uwcvpq
【うん!火曜日の20時からでお願い!】
【ついに完全にペットになって、奏ちゃんにうんち姿をみせてお別れする…だったよね!】
【あれを最後にやっておしまいな感じ!】

【今日も遊んでくれてありがと!】
【めちゃくちゃ可愛くて最高だったよ〜!】
0559愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/22(日) 23:11:09.90ID:Yhm4eN/Y
【うん、ぼく可愛いペットになれるようにがんばるよぉ】
【楽しかったお話も、もう終わりだと思うとちょっと寂しいけど】

【ぼくの方こそえっちで楽しいお話しできてよかった!】
【また火曜日もまた楽しく遊ぼうねぇ】
【じゃあ◆URAuVw6VxnOvさん、おやすみなさいっ】
0560 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/22(日) 23:12:51.14ID:l4uwcvpq
【おやすみなさい!また火曜日に会おうね!】
0561 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/24(火) 19:51:01.22ID:IBvLa80u
【よし!そろそろだから待機してるよ!】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/24(火) 19:59:22.22ID:ht4rB2rB
【こんばんわっ、今日もよろしくねぇ】
【すぐに続き書くから少し待っててね】
0563 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/24(火) 20:15:08.68ID:IBvLa80u
【こんばんは〜〜〜!今日もよろしくね!!】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/24(火) 20:29:26.51ID:ht4rB2rB
>>556
(千歳のお尻を犯しながら、男の人が囁くように話しかけてくる)
ひゃふっ!ふっ、うんんっ!
わうっ、ひゃうんっ!くうぅんっ!
(挿入される肉棒にあわせるようにお尻を揺らしながら、何度も鳴き声を上げる千歳)
(男の人の肉棒が小さなお尻の穴を貫き、腸壁を擦りながら奥を叩く)
きゃうんんっ!
(鳴き声を上げる千歳の耳に、男の人の言葉が繰り返される)
(千歳の壊れた心に、男の人に飼われる子犬の心が上書きされていく)
(男の人の腰が激しく動き、千歳のお尻に何度もぶつかる)
ひうっ!きゃうんっ!んんっ!ひゃ、んんっ!
(千歳の濡れた鳴き声に、2人の肉と肉がぶつかる音が混ざる)
(それとは別に、溢れた腸液と汗が混ざった湿った音が加わってハーモニーとなっていく)
(やがて千歳の腸内で脈動する肉棒が膨張してきた)
ひゅっ…わひっ!わううっ!んおおおおっ!
(千歳自身も絶頂を感じ取り、鳴き声が吠えるような声に変わっていく)
(その直後、千歳の腸内で肉棒が爆発したように精液を噴き出した)
おおおおっ…ふ、ぁっ…ぁあおおおおおんんんんっ!!
(ほぼ同時に、千歳も遠吠えのような絶頂の声を上げておちんちんから精液を迸らせた)

(千歳のおなかに大量に射精しながら、男の人は肉棒を抜こうとしない)
はふっ…はふっ…くぅん…
(千歳は男の人に甘えるような鳴き声を上げて、気持ちよさそうにお尻を振る)
(上半身を這いつくばるような体勢で、お尻だけを突き上げて何度も振る)
(もしも千歳が本当の犬だったら、嬉しそうに尻尾が振られていただろう)
(もちろん男の人は、これだけで終わりにするつもりはないらしい)
はふ…ひゃうっ!おうううっ!!
(再び腰が激しく動き始め、肉棒が千歳のおなかの奥を強く叩く)
わんんっ!ふあうっ、わうっ…んむっ…ちゅっ、ちゅっ…
(千歳の頭を上げさせて、深く唇を重ねながら腰をぶつけ合う)
(1人と1匹の快楽を貪る音と声が、ずっと家の中から聞こえ続ける)

【おまたせぇ】
【今日も楽しくお話しようねっ】
0565 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/24(火) 21:40:11.17ID:IBvLa80u
>>564
良い子だ千歳、ちゃんと犬になれてきてるな。
(優しく頭を撫でながら、うつ伏せになっている千歳に覆いかぶさり)
(突き出されたお尻を後ろから思いっきり突き上げ、ぐりぐりと腰をくねらせながら奥を犯す)
(根元まで刺さった状態で更に奥へと押し込もうとするようにぐりぐりと腰を押し付け)
お前はずっと、ここで犬として暮らすんだ。
いいな?
(頭を無理矢理あげさせると身体を捻らせ無理矢理唇を奪う)
(そのまま腰を何度も前後に揺らし、パンパンと腰を勢いよくぶつけ)
(そうして何日も何日も、千歳と奏が行方不明となって捜索されるようになっても…)
(二人の交尾ばかりの日々は続き、月日は無情にも流れていく…)

千歳、今日はお散歩だぞ。
(そうして月日が流れ、久々に千歳を連れて男は山へとキャンプにきていた)
(千歳はすっかり髪も伸びて、まるで少女のような姿へと変わってしまっている)
(ちゃんとペット用の首輪をつけ、男のペットとして連れて歩いていた)
(テントの中でたっぷりと犯すつもりで、今日は大きめのテントを張って夜には全裸で散歩しようと考えていたが…)
(そこでは思いがけない出会いがあった…)
「…ちぃ、ちゃん…?」
(それはか細く小さな声、しかし千歳にははっきりとそれは届いただろう)
(声の主は千歳と同じように全裸であるが、胸にはピアスをし、おちんちんはなくなっているようだ)
(去勢までされてしまい、お腹には淫紋の入れ墨なども入れられ)
(よたよたとした歩き方で千歳を見つけて嬉しそうに手を伸ばす)
「ちぃちゃん…ぼく…ボク…ちぃちゃんのこと…たすけられなくて、ごめんなさい…」
(しかしその手は届く前に奏の飼い主によって防がれ)
「まだ躾が必要みたいだな、奏」
懐かしいなぁ、千歳ちゃん、奏ちゃんに見せてあげるものがあるんじゃないか?
(千歳の飼い主はそう言いながら千歳の頭を撫でる)
(子犬となった千歳に、奏への決別をする行為をしろと命令して…)


【ごめんね!色々終わらせ方を考えてこうしてみたよ!!】
0566愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/24(火) 22:15:25.17ID:ht4rB2rB
>>565
ひうっ…ひゃ、うんんっ!
(男の人の肉棒が、激しく何度も千歳の腸を抉ってくる)
わひっ、ひ、ぃんっ!くうんっ!わうっ…わうんっ!
(腸内で腸液と汁状になったうんちが掻き混ぜられ、おなかの中がぐちゅぐちゅと音を立てている)
(そんな千歳の髪を撫でながら、男の人は念を押すように話しかけてくる)
んおっ…お、おっ…はふっ…わんっ、わんっ…んんっ…ちゅむっ…くちゅっ…
(泣き笑いのような表情で鳴く千歳の唇に、男の人の唇が深く重なる)
(誰も来ない家の中で、そのまま肉と肉がぶつかる音が響き続ける)

(千歳がこの家に来てから月日が経った)
(旅館に荷物を置いたままいなくなった千歳と奏の出来事は、警察も捜索しているようだった)
(でも千歳は発見されることなく、男の人の家で飼い犬として躾けられていた)
(今日千歳は男の人と一緒に、山にキャンプに来ている)
わんっ!わんっ!
(男の人の言葉に嬉しそうに鳴く千歳)
(躾の成果なのか、千歳は自分を完全に犬だと思っていた)
(覚えているのは千歳という名前だけで、家族のことも学校の事も記憶から消えている)
(躾けられている間に髪も伸び、顔だけを見れば完全に女の子にしか見えない)
(首輪をつけられて外に出た千歳の耳に、自分の名前を呼ぶ声が聞こえた)
…わう……?
(小首を傾げる千歳の前に、全裸の奏の姿があった)
(きょとんとする千歳に手を伸ばそうとする奏を、飼い主らしい男の人が防ぐ)
(それを見た男の人が、千歳にあることの命令をしてきた)
わんっ!
(千歳は嬉しそうに一声吠えると、奏に向かってお尻を向ける)
…わうっ…うんんっ…!
(そのままおなかに力を込めると、腸にためていたモノがお尻の穴を拡げてひり出てきた)
はっふっ…わ、うっ…わうっ…わおおんんっ!
(さらに力を込めた瞬間、堰を切ったようにうんちが勢いよく噴き出した)
「ぶりぶりぶりぶりっ!ぶぴっ、ぶぴぴっ…ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!」
(びしゃびしゃと飛沫を上げながら半ば液状になった茶色いうんちが、奏の目の前に溜まっていく)
わおんっ!わ、おっ…おおおっ!んおおおおおおっ!
(ぶるぶると震えながらおちんちんから射精もし始める)
(それは、頭の片隅に微かに残った記憶への決別でもあった)

【うん、ぼくはこんな感じでも大丈夫だよぉ】
0567 ◆URAuVw6VxnOv 2020/11/24(火) 23:15:50.74ID:IBvLa80u
>>566
「……ちぃちゃん…」
(目の前で行われる千歳の排泄行為、その様子に千歳がもう壊れてしまっているのだと理解した)
(千歳を助けたい、まだ希望があれば頑張れる…そう思っていた奏もそれを見て力を失ったように膝をつき)
「……ごしゅじんさま…ごめんなさい…ごめんなさい…」
(何度も謝りながら涙を流し、そのまま主人に抱えられると連れていかれてしまう)
(もう二度と、大好きな千歳に会えない…そう思いながら)

(テントに戻された千歳はちょうど排泄したばかりの穴を水で綺麗に洗い)
(そして、食事もとらずに二人は交わり始める)
(子犬の遠吠えが響く中、二人のテントは明け方まで人影がゆらゆらと揺れ)
(テントの中では永遠の時間が続くかのように、千歳は犯され続ける)
(もう二度と、その姿を家族や大切な人の前に見せることはなく)
(永遠に、子犬として犯され続ける日々が続くのだった……)


【何とか、何とかやりたいこと詰め込んで終わったかも!】
【ちぃちゃん、長い時間くれてありがとう…!】
【最後実は妄想でしたってするかどうしようか迷ったけど…】
【ここはこのままにして、ペットにされちゃったBADENDにしてみるね!】
【っていうのはどうかな?って最後宿で笑いながら〆にするのも考えたんだけど…こっちの方がえっちな気がするから!】

【ということで、長い間ありがとう!】
【可愛いちぃちゃんがいっぱい見れて幸せだったよ〜〜〜!】
【また会えたら、もっとたくさん面白いのを考えておくね!!】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/24(火) 23:25:01.57ID:ht4rB2rB
【ぼくもすごくたのしくお話しできたよっ】
【◆URAuVw6VxnOvさんのやりたかったことに応えられたなら、ぼくも嬉しいなぁ】
【あとぼくはBADENDで全然問題ないよ】
【ぼくの〆だけど、ちょっと眠くて寝ちゃいそうだから、明日ちゃんと書いて投下するね】

【◆URAuVw6VxnOvさんも忙しいのにお話してくれてありがとぉ】
【また会えた時も、色々なシチュでお話して遊ぼうね!】
【じゃあ、今日は眠いからいったん落ちるね】
【◆URAuVw6VxnOvさん、長いお話だったけどありがとぉございました!】
0569愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/11/25(水) 21:05:06.42ID:XAZD8RSL
>>567
はへっ…んぉぉっ…おおぉっ…!
(うんちをひり出しながら射精する千歳)
(表情を蕩けさせて、うんちをする解放感に身も心もゆだねている)
(そんな千歳の後ろで、同じようにペットになった奏がご主人様に謝っている)
はひっ…わぉおっ…おおんんっ…!
(でも排便に夢中の千歳はそれに気づかない)
(そしてそのまま、2人の絆は永遠に途切れることになった)

はふっ…はふっ…は、ぁぁ…
(腸内のモノを出し切って、余韻に浸るように身体を震わせる千歳)
(そのまま千歳は、男の人に連れられてテントの中に戻り、お尻の穴を綺麗にしてもらった)
(そのあとはもう、肉欲のままに身体を重ねていく男の人と千歳)
わひっ!わひぃっ!はうぅっ!わうんんっ!
(男の人の腰が激しく動き、太い肉棒が千歳のおなかの中を掻きまわす)
(綺麗になったばかりのお尻の穴が、男の人の先走り液と自分の腸液で汚れていく)
(宴はやむことなく、千歳は何度も射精を繰り返しながらイき狂う)
んおおおっ!ひぐっ!あ゛お゛お゛おおおおおおおんっ!
(遠吠えに似た絶叫とともに、背中を弓のように反らしておちんちんから精液を迸らせる)
(今の千歳には、家族の記憶も親友の記憶もない)
(あるのは自分を躾けてくれた、ご主人様との情欲に満ちた記憶だけ)
(それでも、少なくとも千歳はこの時間を幸せに感じている)
(その幸せの中で、子犬になった千歳はいつまでも喘ぎ続けていた)

【ぼくの〆ができたから投下するねっ】
0570美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/02(土) 22:07:02.79ID:myPO9/E+
【明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします】
【暫く誰も使ってないみたいなので待機してみますね】
【プロフ希望は>>230を見て下さい】
0571美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/02(土) 23:33:50.47ID:myPO9/E+
【今日はそろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】
0572美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/04(月) 21:58:59.65ID:IRHKblpM
【こんばんは。暫く待機してますね】
【お気軽に声かけて下さい】
0574美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/07(木) 21:58:57.62ID:fNeqNv99
【こんばんは。今日も暫く待機させてください】
0575美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/08(金) 01:46:00.40ID:8GYYvvoA
【うーん誰も無いですね…そろそろ落ちます。おやすみなさい】
0576美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/09(土) 22:44:25.37ID:j11Vo5aF
【こんばんは。遅い時間ですが少し待機します】
0577美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/10(日) 01:07:12.45ID:HhnTTLCM
【次はもうちょっと早めに来てみますね。おやすみなさい】
0578美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2021/01/11(月) 21:17:14.89ID:hjJ92+dJ
【こんばんは!今日も暫く待機します】
【プロフ希望は>>230を見て下さい】
0582愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/01/17(日) 18:58:37.83ID:Cc51z+gh
【お正月すごいすぎちゃったけど、あけましておめでとございますっ】
【今日はあまり長い時間はお話しできないから、ちょっとだけ待機するね】
【あとプロフは>>2にあるよぉ】
0583愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/01/17(日) 20:30:13.40ID:Cc51z+gh
【今日はこれで落ちるね】
【また時間できたら来てみま〜す】
0584愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/01/24(日) 19:57:05.60ID:3WiaNm6g
【こんばんわぁ】
【先週よりも遅い時間になっちゃったから、少しだけ待機するね】
0586アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/01/25(月) 16:44:34.24ID:n64I0DFd
【こんにちは。久しぶりに待機してみます】
【プロフ希望は>>264を見て下さいね】
0587アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/01/26(火) 00:31:59.30ID:XCrzrzeh
【そろそろ待機解除します。また機会があればよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい…】
0588愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/01/27(水) 20:25:25.34ID:MHAPPWky
【こんばんわ、時間あったから来てみたけど…】
【24日に来た時よりも遅い時間だし、少しだけ待機するね】
【あとプロフは>>2にあるよ〜】
0590愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/01/29(金) 16:15:07.54ID:NNL9lY/h
【こんにちわ〜】
【今日はちょっと来るの早いかなぁ】
【でもいちおー待機しまぁす】
0592アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/02(火) 19:26:24.11ID:eHe33WFV
【こんばんは。少し待機させて下さい】
【プロフは>>264
0593アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/03(水) 01:34:22.58ID:55S02u1K
【待機解除します。おやすみなさい…】
0594愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/02/03(水) 18:12:19.78ID:fPkK2kSJ
【こーんばんわぁ】
【今日も少し待機してみるね】
【あと>>2にプロフあるから見てみてね】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/02/03(水) 21:51:23.26ID:fPkK2kSJ
【うう…落ちるの忘れて寝ちゃってました】
【誰も来てなくてよかったよぉ】
【それじゃあぼくこれでおちまーす】
0596愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/02/08(月) 15:08:07.66ID:MuatLuo5
【こんにちわ〜】
【ちょっと時間あるから待機してみるの】
【プロフは>>2においてあるよぉ】
0598アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/12(金) 16:31:05.24ID:jQLkUQUI
【こんにちは。しばらく待機しますね。相談からでも気軽にお声をかけて下さい】
【プロフは>>264
0599アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/13(土) 05:33:33.98ID:1weTPsZj
【落ち宣言忘れてましたすみません…以下空き室です】
0600吉田アキラ ◆HQ6SGUyW8o 2021/02/17(水) 21:53:54.91ID:dIXODd0+
【こんばんは。久し振りに待機します】
【プロフ希望は>>281を見て下さい】
0604アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/26(金) 18:33:32.64ID:f1lH4fgJ
【こんばんは。暫く待機させて下さい】
【プロフ希望は>>264
0605アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/02/26(金) 22:14:44.30ID:f1lH4fgJ
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
0606愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 18:16:15.87ID:lbXMZXuD
【こんばんわっ、また少し待機するねぇ】
>>2にプロフが置いてあるよぉ】
0607名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 20:58:19.70ID:05Dzf0Ns
千歳ちゃんまだいる?
千歳ちゃんにエッチなことしまくりたい!
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 21:20:47.88ID:lbXMZXuD
【お返事遅れてごめんなさい!】
【ぼくまだいるから、よかったらお話ししよう?】
【えっと、名無しさんはどんなエッチしたいの?】
0609名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 21:35:51.89ID:05Dzf0Ns
【いた!!大丈夫だよ!ゆっくりしてたから!】
【乱暴なのも良いし、ラブラブいちゃいちゃなのもいいなぁ…】
【実は色々したいって思いはあるのにコレ!って決まってなくって】
【千歳ちゃん最近してみたいことある?】
0610愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 21:45:27.43ID:lbXMZXuD
【えへへ…よかったぁ】
【名無しさん、たくさんしたいことあるんだねっ】
【できれば全部ぼくにしてほしいけど、それだとすごく時間かかっちゃうし】
【ぼくのしたいことかぁ…】
【すごい乱暴なのもラブラブなのも好きだけど、いまはどっちかって言うとラブラブな気分かなぁ】
【でも一番なのは名無しさんの気持ちだから、ぼくはそれに賛成するよっ】
0611名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 22:03:13.41ID:05Dzf0Ns
【ラブラブかぁ!ラブラブ…うーん…!】
【おじさんとラブラブなのとお兄さんとラブラブなのと同級生とラブラブなの、どれがいい?】
【喫茶店にいつも来る常連客の絵描きさんのデッサンモデルになって】
【だんだんとエッチなポーズのモデルを頼まれるようになったりとか…】
【カメラマンとかそういうのでも良いかも…?そういうのってどう?ちょっと咄嗟の思い付きなんだけど】
0612愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 22:10:49.63ID:lbXMZXuD
【それだと、ぼくはおじさんとラブラブになりたいなぁ】
【年上の人と濃厚なエッチして、ぼくを全部あげちゃいたい感じっ】

【あ、でもさっきも言ったけど、ぼくは名無しさんの希望が優先だから無理してラブラブなシチュにしなくていいよっ】
【名無しさんが乱暴な気分だったら、ぼくをめちゃくちゃにしてもいいよ?】
0613名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 22:21:36.57ID:05Dzf0Ns
【それじゃあカメラマンの人とラブラブエッチにしよう!】
【喫茶店の常連さんで、画家をやっている人ってことにしようかな…】
【いつもは働いている千歳ちゃんを覚えて家に帰って描くみたいにしていたけど】
【モデルになってほしいってお願いして、それから親密になっていくみたいな…】
【スタートはどこにしよっか?モデルになってもらうようになってしばらく経って】
【お互いに意識しつつも踏み込めないでいる…みたいな所から初めて、モデルな千歳ちゃんがちょっとだけ誘ってくれて…とか】
【こっちから少し際どいお願いをして、そこからだんだんと…ってしてみるのも良いかも】

【大丈夫だよ!ラブラブなエッチがちょっと強引になったりしちゃうかもだけど!】
0614名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 22:22:23.04ID:05Dzf0Ns
【1行目と2行目で設定がバラバラに!?】
【思考がまとまってない……!画家でいこう!画家!】
0615愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 22:38:48.14ID:lbXMZXuD
【うん、そのシチュでお話ししようっ】
【じゃあ名無しさんは画家の人ねっ】
【スタートは…名無しさんの言う感じで、何度かモデルして意識してきた感じでいいかも?】
【打ち解けてきたから、たまには違うシチュでモデルしたくて名無しさんのおうちにいくとか、静かな公園に行くとか】
【そこでちょっと大胆な感じになって、盛り上がってきちゃう感じ…とかかなぁ】
【名無しさんはお外でのエッチとか大丈夫?】

【あと強引なのは全然大丈夫だし、ぼくも好きだよぉ】
0616名無しさん@ピンキー2021/03/03(水) 22:59:10.46ID:05Dzf0Ns
【いいね!それじゃあ画家のおじさんで!】
【最初はメイド服を着せてみたりとか、そういう感じのモデルをお願いしていて】
【お互いに会う時間も増えて意識するようになって…って所からはじめよう!】
【お外でするのもありだと思う!】
【いつものメイド服だけど、今日はちょっと違う下着…とか見せて貰ったり…】
【あんまりにも誘うから、暗い夜道を家に向けて歩きながら】
【千歳ちゃんのお尻をスカートの上からがっしり掴んで逃がさないようにしたりしたい…!!】

【じゃあ、シチュはこれでいこう!!】
【今日は始めずに、次に会える日からやってみる?】
【次に来れる日はいつになりそう?】
0617愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 23:10:32.89ID:lbXMZXuD
【はーいっ、ぼくもそれでいいよぉ】
【いつもは下着とか見せないけど、初めてのシチュでドキドキしてきて、ちょっと大胆になっちゃったり】
【おじさんから離れられなくなっちゃって、そのままぼくを全部あげちゃいたいなぁ】

【それで名無しさんの言う通り、ぼくちょっと眠くなっちゃったから、スタートは次にしたいです】
【ぼくは明日の18時くらいにこれるけど、名無しさんは明日は来れそう?】
0618 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/03(水) 23:29:59.09ID:05Dzf0Ns
【メイド服以外にも色々着たりしてほしいなぁ】
【季節違うけど、浴衣を着てもらったりとか…】
【千歳ちゃんの全部を貰いたい!!】

【明日の18時はたぶんこれないかも!】
【20時くらいなら、たぶん何とかこれるかな…?って感じ!】
【もしこれそうだったら、明日の16時までに連絡するね!】
0619愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/03(水) 23:36:26.36ID:lbXMZXuD
【いいよぉ、おじさんの好きな服でモデルになってあげるね】
【おじさんに気に入ってもらえれば嬉しいな】

【明日は、じゃあいちおー18時くらいに確認に来てみるね】
【もちろんおじさんは無理しなくていいし、ぼくも20時で大丈夫だよ】

【じゃあもう遅いし、ぼくこれで落ちるねぇ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0620 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/03(水) 23:39:11.99ID:05Dzf0Ns
【おやすみ、千歳ちゃん!】
0621 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 19:51:09.07ID:QZfo7MCb
【帰れなかったーー!!20時だからそろそろ待ってるよ!】
0622愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 20:06:20.19ID:p+79b0gi
【おじさんこんばんわっ】
【待たせちゃってごめんなさい!】
0623 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 20:14:25.70ID:QZfo7MCb
【おかえり!大丈夫だよ!】
【それじゃあさっそく始めようか!】
【いつものように喫茶店で待ち合わせして、アトリエに一緒に帰るって感じではじめたいな】
【最初はまだお互い意識している感じで、少しずつ誘い合う感じにしようと思うけど、いいかな?】
【良ければ、返事をもらい次第書き出しするよ!】
0624愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 20:17:16.45ID:p+79b0gi
【はーい、ぼくも準備おっけーだよぉ】
【最初のシチュもおじさんの言うので大丈夫っ】

【じゃあ最初の書き出し、おねがいしまーす!】
0625 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 20:37:21.35ID:QZfo7MCb
(今日もいつもの喫茶店で珈琲を飲んでいた)
(アトリエでの製作の仕事を終えて、ほっと一息休憩をした後、もう一度アトリエに向かう)
(次は先ほどまでとは違う仕事、ほぼ趣味のようなものなのだが)

……千歳ちゃん、もうそろそろ終わりの時間?
(喫茶店で働くメイド服を着た少女、のように見える少年)
(千歳はこの喫茶店で働いており、誰にでも笑顔で接する可愛らしい子だ)
(その笑顔に数ヵ月前から魅かれ、毎日のように通うようになっていつしか話をするようになって)
(いつごろからか、アトリエでモデルをしてもらうようになった)
(喫茶店でのお手伝いを終わらせた千歳とアトリエに向かうこの時間が何よりも楽しみで)
(ただモデルをしてくれるのは土日のお昼からという条件があって)
(それに付き合ってくれる千歳にとても感謝しながら)
それじゃあ、アトリエにいこう。
(土曜日の昼過ぎ、喫茶店の手伝いを終えた千歳を連れてアトリエへと向かう)

【軽い書き出しと、設定を描いてみたよ】
【学生だし、休日しかモデルできないかな〜って思って、こうしてみたよ!】
【それじゃあ、よろしくね!千歳ちゃん!】
0626愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 21:07:34.19ID:p+79b0gi
>>625
ありがとーございました!
(店を出ていく客にぺこりと頭を下げる千歳)
ふぅ
(一息つきながら食器を片付ける千歳に、そばのテーブルに着く男の人が話しかけてきた)
(千歳もちらりとそちらを見てにこりと微笑む)
うんっ、今日はこれでおしまいだよ、おじさん
(てきぱきと食器を片付けて、手を拭きながら答える)
(今はなしている男の人はアトリエで絵を描いている人で、数か月くらい前からお店に顔を出すようになった)
(千歳よりもずっと年上だけど、何か話していると楽しくて少しずつ打ち解けて)
着替えてくるからもうちょっと待っててねぇ
(今では時々絵のモデルをするくらいには親しくなった)

(平日はあまり時間がないから、モデルをするのは土曜日か日曜日の午後だけ)
(限られた時間だけど、絵のモデルなんてめったに経験できないからいつも楽しみだった)
おじさんお待たせっ
(着替えてきた千歳が、こっそりと玄関から出てきた)
(薄手のセーターにブラウンのミニスカートと黒のタイツ)
(上着に薄手のコートを着けている)
うん、今日もお願いしまぁす
(にっこりと笑って、千歳はおじさんについて歩き出す)

【うん、ぼくもその設定でいいよっ】
【こっちこそよろしくね、おじさん♪】
【あ、それと呼び方はおじさんで大丈夫?】
0627 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 21:21:08.55ID:QZfo7MCb
>>626
今日も可愛いね、千歳ちゃんは
(まるで美少女のような少年、その隣を歩きながら微笑む)
(まさかこんなに可愛らしい子にモデルを頼めるとは思っておらず、最初の頃は随分と緊張したものだった)
(今では少しはそれも慣れてきたものの、それでも可愛いと思う気持ちは変わらない)
(本当に男の子なのかと疑いたくなるほどに、彼は女の子であった)
(ミニスカートからすらりと伸びた足も、黒いタイツに覆われたそれは女性的であり)
(…ついつい視線をやっては慌ててそれをそらす)
…今日もありがとう、千歳ちゃん
(そっと千歳の手を握ると、そっと寄り添ったままアトリエに向かい…)

(アトリエはこの喫茶店から数百メートル離れた程度の位置にあった)
(千歳の家からもそれほど離れていない場所であり、近くには大きめの公園がある)
(民家を改装して作られたその建物は一階がアトリエになっており、2階が生活スペースとなっている)
今日は寒いから、暖房つけておいたんだよ
だからアトリエもあったかいでしょ?
ストーブも付けるから、ちょっとだけ待ってて
(アトリエに案内するといつものように中に入ってもらい)
(千歳が寒くないようにストーブにも火を入れる)


【うん、良いんじゃないかな?このままおじさんでいこう!】
0628愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 21:43:21.27ID:p+79b0gi
>>627
(アトリエへ歩きながらおじさんが話しかけてくる)
えへへ…おじさんありがとっ
(以前は外に出るときは男の子のカッコだったけど、おじさんのモデルをする時は女装をするようになった)
(おじさんがいつも可愛いと言ってくれるのが嬉しくて、着こなしも前よりもうまくなってきている)
(なによりも、おじさんと一緒にいるときは、歩く姿やしぐさとかも女の子っぽくなってきていた)
(体つきがもともと華奢だから、こういうふうに女装すると同級生でも分からないかもしれない)
(隣のおじさんが手をつないできた)
ぁ…
(小さく声を上げた千歳は、恥ずかしそうにそっと大きな手を握り返して歩いていく)

(自宅からそんなに離れていないところにおじさんのアトリエがある)
(外からの見た目は普通の民家っぽいけど、中は改装されている)
(一緒に中に入ると、ぽかぽかとあったかかった)
(おじさんがあらかじめ温めておいてくれたらしい)
うんっ、あったかい!
さすがおじさんだねっ
(寒さから解放されて嬉しそうな千歳)
(案内されてアトリエに入ると、おじさんがストーブの準備を始める)
(千歳はというと、脱いだコートを手に持って傍の椅子に座った)
(さっきまで来ていたメイド服はいちおう持ってきているけど、他の服を着る事になるかもしれない)
(ちょっとドキドキしながらおじさんの指示を待つ千歳)
0629 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 21:56:13.16ID:QZfo7MCb
>>628
それじゃあ、今日はメイド服をまた着てもらってもいいかな?
タイツはそのままで良いよ、黒いタイツも映えると思うから
椅子に膝立ちになって窓を拭いているイメージにしたいから…。
(よくあるメイドさんの姿を想像し、目を閉じながらイメージを伝える)
(メイド服を着てもらい、そしてどのようなポーズをとってもらうか…)
(窓は小道具として以前用意したものがあり、それを千歳の座る椅子の傍に置き)
(これを拭くイメージなのだと伝え)
そ、それじゃあ着替えるまで少し別の部屋で用意してくるよ
準備ができたら声をかけて貰っていいかな?
(まだ着替えが終わっていないことを思い出したように、慌てて千歳から離れると)
(隣の部屋で用意をしているから、今のうちに着替えてほしいと伝え)
(ちらりと近くにあるぬいぐるみに視線を向けた後そそくさと別の部屋へと移動する)

(千歳が着替えるのを待つ間、男は画材の準備をしつつ携帯の画面を見る)
(そこにはぬいぐるみの胸辺りから盗撮用のカメラが千歳の姿を映しており)
(見上げるように置かれた事で、千歳の着替えを覗けるようになっていた)
(これは数週間前から始めたことではあるが、千歳が気づいていないと男は思っているが)
(数週間前から設置されているそのぬいぐるみは怪しさが満点であり、千歳が気づいていてもおかしくはない)
(もしもぬいぐるみの前でしゃがんだりすれば、お尻や股間はタイツ越しに丸見えに…)
(わざと脱ごうとすればどうなるか……)
0630愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 22:34:28.89ID:p+79b0gi
>>629
(ストーブを点けたおじさんが、千歳に衣装の準備を話してくる)
(メイド服でのモデルは前にもやっているから、千歳的にも慣れている)
(ポーズとかはおじさんが考えてくれるから、千歳はそのあたりも楽だった)
うん、いいよっ
(元気よく返事をすると、持ってきたバッグから折りたたんだメイド服を出す)
(そしてちょっと戸惑うように、ちらりとおじさんを見る)
(おじさんは視線の意味に気づいたのか、着替えが終わるまで別の部屋の準備に行くという)
じゃあ着替えおわったら声かけるね!
(おじさんが部屋から出ていくと、千歳はさらにバッグから店で履いている靴も出す)

(それから千歳は、近くに置いてあるぬいぐるみにとことこと近づくとその頭を撫でた)
きゅーちゃん、こんにちわぁ
(千歳が勝手にきゅーちゃんと呼んでいるぬいぐるみは、いつのまにかアトリエに置いてあった)
(アトリエの雰囲気に似合わないぬいぐるみだけど、千歳はなんだか気に入っている)
きゅーちゃん、今日もよろしくねぇ
(話しながらセーターを脱ぐと、下にはインナーの白の肌着)
(そして肌着も脱ぐと、千歳の華奢な身体が露わになった)
(男の子だから胸は平らだけど、ぱっと見た目は胸のない女の子にしか見えない)
(続けてミニスカートも脱いで、上半身裸の黒のタイツ姿になった)
…ねぇねぇ、きゅーちゃん
(前かがみになってぬいぐるみに話しかける千歳)
今日来るときね、おじさんに可愛いって言われたよぉ
…えへへ…うれしいな
(可愛いって言われたことを思い出したのか、朱に染まった頬に両手をあてて恥ずかしそうに身体をくねらせる)
(そしてはっとしたように慌てて着替え始める千歳)
(ブラジャー、メイド服を着て、頭にカチューシャを着ける)
(それから靴を履こうとしてしゃがみこんだ時、おしりがぬいぐるみの方に向く)
(タイツ越しに、千歳お気に入りの純白のパンティが見える)
(はっとしてぬいぐるみを見て、さっとおしりを手で隠す)
もぉ、きゅーちゃんのえっち!
(べーっと舌を出してから、おじさんが入っていった方を向く)
おじさーん、着替え終わったよー!

【カメラには気づいていないけど、けっこうアピールしちゃった】
【あともうすぐ23時だから、つぎのレスで凍結でもいい?】
0631 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 22:54:09.83ID:QZfo7MCb
>>630
(いつの間にか千歳が名前をつけていたきゅーちゃんという名前のぬいぐるみ)
(それに話しかけている様子が見え、間近で千歳の声が聞こえる)
(画面越しにはセーターを脱ぎ、白い肌着を露出してそのまま脱ぎ去る様子が見え)
(胸は少女のように膨らんでいないものの、その胸板はどこか柔らかそうにも見える)
(ミニスカートも脱いでしまえば黒いタイツ姿となり、前かがみで話しかける千歳)
(可愛いのは事実であり、そして今もまさに可愛い…頬に手を当てる仕草も、恥ずかしがる姿も)
(画面内の可愛い千歳をしっかりと写真と動画で保存しつつ)
(千歳がブラを身に着け、メイド服を着こむ様子をじっと見つめ)
(そして最後には靴を履くために屈み…タイツ越しのお尻が画面いっぱいに映り込む)
(純白の下着がタイツ越しに薄らと浮かび、股間にはふっくらと男の子の膨らみがある)
(それが男の子であると証明しているものの、可愛い事に変わりはなく…しっかりとその柔らかそうなお尻を目に焼き付けつつ)
(お尻を手で隠しながらべっと舌を出す千歳があまりにも可愛らしく、つい携帯の待ち受けにそれを設定してしまう)
(白いパンツが薄らと透ける黒タイツ、柔らかそうなお尻に恥ずかしそうな千歳の表情)
(どれもが満点で、その様子を写生したいとすら思えてしまう)
(…それは千歳が帰ってから描くとしようと心に決め)

着替え終わったかな?それじゃあさっそく始めようか
千歳ちゃん、さっき言ったみたいな感じで窓を拭いてるポーズが取れるかな?
窓に手をおいて、そう…少し前のめりに…手をガラスにおいて…。
その可愛いお尻をもう少しこっちに向けてもらってもいい?
(細かい指示を出しながら、自分の理想の千歳をそこに再現しようとしている)
(もっと千歳の可愛い姿を多くの人の前に出したい)
(そんな思いから、千歳をじっと見つめてはうんうんと頷き)


【凄くよかった!ありがとう!!盗撮、またやりたいなぁ!】
【それじゃあこれで凍結!】
【次は土曜日、土曜日ってあいてるかな?】
0632愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 23:06:43.72ID:p+79b0gi
【なんかわざとらしいかなって思ったけど、喜んでもらえてよかったぁ】
【土曜日だけど、ぼくも時間空いてるよ】
【時間はたぶん、16時くらいには来れると思うけど…おじさんは何時くらいに来れそう?】
0633 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 23:09:42.91ID:QZfo7MCb
【あざと可愛すぎて…わざとらしさなんて感じなかったなぁ〜!】
【目の前でやられたら危なかった…襲い掛かってたね…!】

【16時だね!それなら16時に来るよ!】
0634愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/04(木) 23:22:57.18ID:p+79b0gi
【あれって、そんなに威力あるんだね】
【でもおじさんにならまた見せてあげたいなぁ】

【うん、土曜日の16時に待合せしようねっ】
【今から続きのお話しするのすごく楽しみ!】
【じゃあもう遅いし、これでぼく落ちるよ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0635 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/04(木) 23:29:39.39ID:QZfo7MCb
【おやすみ千歳ちゃん!また土曜日に会おうね!】
0636 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 15:58:53.16ID:87fdaJKN
そろそろかな?千歳ちゃんを待ってるよ!
0637愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 16:01:26.74ID:LEkZOBd6
【おじさんこんにちわっ、今日もよろしくね】
【すぐ続き書くから少し待っててねぇ】
0638 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 16:10:45.59ID:87fdaJKN
【うん!今日もよろしくね!】
0639愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 16:27:07.69ID:LEkZOBd6
>>631
(おじさんに声をかけてから、メイド服に乱れがないか確かめる千歳)
(少し慌てて着替えたから、変な皺ができていないか気になってしまう)
(するとおじさんが部屋に入ってくる)
うん、ぼくもおっけーだよ
(おじさんの言葉にうなずく千歳)
(そしておじさんに言われたように、窓を拭いているポーズをとる)
えと…こんな感じ…?
(おじさんにポーズの指示を受けながら、その通りに姿勢を変えていく)
(身体を少し前に傾けて、ガラスに手を置いて窓を拭くようなポーズ)
(その直後におじさんに可愛いおしりと言われて、姿勢がちょっと崩れた)
おっ、おじさん…かわ、かわいいって…
(明らかに頬を赤くしながら、困ったようにおじさんを見る)
も、もぉ…おじさんのえっち
(そういいながら、ちゃんと指示に従って小さなおしりをおじさんに向けた)
(乱れた心を落ち着けようと、小さく深呼吸して窓に向き直る)
はいおじさん…これでいい?
(実際にちゃんとおしりが向いているかはおじさんにしか分からないから、千歳はいちおう確認してみる)

【おじさんおまたせっ】
【今日はおじさんは何時くらいまでお話しできそう?】
0640 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 16:52:12.95ID:87fdaJKN
>>639
いいね、とってもメイドさんらしいポーズ。
(窓を拭くメイドさん、そんな題材はいくらでもあるが)
(この子が男の子であることを知っているのは自分だけ)
(小ぶりなお尻が向けられ、それがスカートで隠されているのをじっと見ながら)
(黒いタイツに包まれた足のラインから雑巾を手にする小さな指先まで)
(じっと見つめ、しっかりと観察しつつ千歳の姿を自分の理想と照らし合わせ)
可愛いお尻なのは間違いないからなぁ…!
(千歳が赤くなり恥ずかしがる様子が愛らしくて、ついついからかってしまう)
(そして可愛らしいと思う気持ちは本心であることを口にしつつ)
(真剣な顔で千歳を見ながら、さっそくスケッチに取り掛かる)

(それから数十分間は千歳をじっと見つめつつペンを走らせる音だけが聞こえていた)
(千歳の表情、指先から足先までデッサンしていくのだが、ついお尻に視線を向けると)
(そこの描写をついつい念入りに、何度も見つめながら続けてしまう)
(もっと直接的な、エッチなポーズをお願いしても良いのだろうか)
(ふとそんな気持ちが湧き上がると、首を振って邪念を振り払う)
(いつもは絵を描いている時にそんな気持ちにならないというのに、今日は盗撮していたせいもあってか意識が随分とズレてしまっているようだ)
…千歳ちゃん、ちょっと休憩しようか
(念入りにお尻を見つめて書き込むこと数十分、はぁ〜っとため息をつきつつ気分を変える事にした)
(すっかり集中していたせいで随分と書き込んでしまっていたと改めてキャンパスを見ると)
(スカート越しに透けるお尻のラインまでしっかり描き込んでしまっており)
(まずい、と思ったもののそれを隠す事はできそうになく)
(さも当然と言わんばかりの様子で乗り切る方針で心を決めた)
…飲み物を入れてくるよ、千歳ちゃんは何がいいかな?
(もしも千歳がデッサンを見れば、どれだけ集中して見られていたのかがわかってしまうかも、しれない…)

【一応夜までできるよ!千歳ちゃんはどんな感じ?】
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 17:24:15.41ID:LEkZOBd6
>>640
(千歳の言葉に、おじさんがおっけーのサインをくれた)
うん、じゃあこのままでいるね
(うなずいた千歳は、そのままじっとしている)
(もう何度かモデルをしているから、じっとするのはだんだんと慣れてきている)
(今日もおじさんが書き始めるのを待っていた千歳だけど…)
(またおじさんに可愛いおしりと言われて、びくりと身体が震えた)
……えっち
(小さく文句を言いつつも、モデルの途中だからじっとしたままの千歳)
(でも窓に映る千歳の頬は、また赤くなっている)

(そのあとは、おじさんのペンがスケッチする音が聞こえ始めた)
(千歳も心を落ち着けて、なるべく身体が動かないようじっとする)
……
(ちらりと窓に映るおじさんの姿を見る)
(さっきとは変わって、真剣な表情で千歳を見ているのが分かる)
(まじめなおじさんの表情を、千歳は窓越しに見つめる)
(女の子のカッコをしてそうやっていると、だんだんと本当に女の子になってしまったような気分になってくる)
(本当にスカートが似合っているかとか、女の子っぽい表情ができているかとか)
(男の子なら気にしなくてもいい事が気になってしまう)
(そんなことを考えているうちに、おじさんが休憩しようと話してきた)
あっ…うん、そうだねっ
(部屋の時計を見たら、いつの間にか数十分過ぎている)
ん…いたた…
(ずっとじっとしていたせいか、ちょっと腰が痛い)
えと…ぼくジュースとかあればほしいかも
…ねぇねぇおじさんっ、上手く描けた?
(背伸びをしながらスケッチを覗くと、そこには窓を拭く千歳の様子が鮮明に描かれている)
(特に千歳のある部分が、すごくよく描かれているのが分かる)
………おじさん
(再び頬を染めつつ、ジト目でおじさんを見る千歳)
なんか…へんなとこがすっごく細かく描いてあるんだけど…

【ぼくは22時くらいまでできると思うよ!】
0642 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 17:39:06.74ID:87fdaJKN
>>641
オレンジジュースでいいかな?リンゴジュース切らしちゃってるみたいだ
ココアとかも作れるよ
(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、千歳用にコップに注ぎつつ)
(自分はインスタントの珈琲を淹れて一息入れる事にした)
(デッサンはかなり順調で、とても良く描けていると自信がある)
(……とある部分の書き込みが随分と凝っている事に、どうやら千歳も気づいたようだ)
いや、光の加減かな?スカートが綺麗に透けたように見えて…。
半分くらいは想像だけど。
(さも当然、千歳のジト目を避けつつ頬を?きながら言い訳を零す)
(本当は透けてなんて居ないし、ここまではっきりと描く必要はないかもしれない)
(けれど、薄らとスカート越しにタイツやショーツの形まで描き込んでしまっていて)
…ごめん、本当は千歳ちゃん見てたらなんかそこばっかり見ちゃって…次は大丈夫!
(流石に嘘を吐き続けるのも難しいだろうと思い、すぐに白状してしまった)
(可愛いお尻につい見惚れてしまっていた、可愛いメイドさんから目を離せなかった)
(気が付けば勝手に手が動き、いつしかこうなってしまっていたのだと…)

…千歳ちゃん。
(オレンジジュースを飲み終えた千歳に手を伸ばすと、小さな手をぎゅっと握り)
もう少し近くで見てもいいかな?
(お願いするように、千歳をそっと自分の方に引き寄せながら尋ねる)
(モデルをもっと近くで見たい、本当はそうする必要ないのだが)
もっと千歳ちゃんをたくさん見たいんだけど…だめかな?
(千歳を抱きしめ、顎にそっと手を触れて顔を持ち上げ)
(視線を合わせながらゆっくりと唇を近づけ……)
もっと見たくなっちゃって
(キスをしたりはせず、照れ臭そうに言うと千歳を離す)


【やったぁ!それじゃあ22時までお願いします!】
0643 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 18:04:39.00ID:87fdaJKN
【素早くご飯を食べてきます!】
0644愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 18:23:23.73ID:LEkZOBd6
>>642
(冷蔵庫からオレンジジュースを出すおじさん)
(それをコップに注ぎながら、おじさんはいいわけするように話してくる)
(光の加減かどうかは千歳には分からない)
(でももしも想像でここまで描けたのなら、それはそれですごい事のような気がする)
(一瞬信じかけた千歳だけど、おじさんの方が先に本当のことを白状してきた)
もぉ…今日のおじさん、ちょっとえっちだよ
(千歳も困ったように頬を指で?きながら、もう一度スケッチを見る)
(見れば見るほどに、精巧に描きこまれた千歳のおしり)
(スケッチなのに、何となく艶めかしさを感じてまた恥ずかしくなる)
(それと同時に、おじさんの目には自分のおしりがこういうふうに見えていたのだと思うと、少し嬉しさも感じる)
ごほん
(スケッチに見とれていたことに気づいて、慌てて咳払いをしておじさんに向き直る)
で、でも…こういうふうに、綺麗に描いてくれるなら…ちょっと、嬉しいかも
(小さな声でつぶやいてから、恥ずかしさを隠すように椅子に座ってジュースを飲む)

(冷たいジュースを飲んで、恥ずかしさで火照った身体も治まっていく)
ふぅ
(あのままだとちゃんとモデルができるか心配だったから、とりあえず落ち着けて一息)
ごちそ…わわっ!?
(コップを返そうとした千歳の手を、おじさんが掴んで引き寄せてきた)
は、はうっ…おじ、おじさんっ…?!?
(突然のことに瞳を見開いて、口をパクパクさせる千歳)
(そのまま抱きしめてきたおじさんが、千歳の顎に手を触れて持ち上げる)
…っ…あ、あのっ…
(顎を持ち上げられて、おじさんと間近に見つめあう形になる千歳)
(想像もしなかった事態に、心臓が異様な速さで脈打っているのが分かる)
(見つめったまま徐々に近づいてくるおじさんの唇)
っ…だ、だめじゃ、ないけどっ…かお、近、ぃ…
ふ、ぁっ……!!
(思わず瞳を閉じた千歳だけど、おじさんの唇は触れずに離れていく)
(おじさんの手が離れた瞬間、千歳の身体から力が抜けてその場にへたり込んでしまった)
(夢のようにも感じた一瞬だけど、早打つ胸が夢ではないことを伝えてくる)
………
(何を言ったらいいのか分からなくて、千歳はただ頬を赤く染めながらおじさんを見上げていた)

【うん、ぼくの方こそお願いしまぁす】
0645 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 19:29:51.14ID:87fdaJKN
>>644
よし、少し休憩したし、また続きをしようか。
そんな所でへたり込んでどうした?もう疲れた?
(座ってしまった千歳を見て心配そうに声をかけると、ひょいと抱っこして)
(そのまま先ほどまでモデルをしてくれていた椅子にまで運んで座らせ)
そうだ、さっきまでは疲れやすいポーズだったから、今度は座ったままにしよう
(思い付いたように千歳に告げると、背もたれに手をついて背中を向けるように指示をする)
こうやって、背中を向けて…少し振り向くような感じで…そう。
(膝立ちになり背もたれに手を置き、まるで掃除中に呼びかけられて振り向いたかのようなポーズ)
(その状態をとらせると、顔を赤らめた千歳を何度も見て、ずっと思いを募らせてきたのもって我慢がきかず)
…じゃあ、しっかり描くからこのポーズをお願いね?
(そう声をかけつつ、ぽんっとお尻を触る)
(小ぶりなお尻、けれど柔らかく触り心地はとても良さそうで)
(ついに触れてしまったことを強く意識しながら、千歳の傍からキャンパスの向こうへと移動し)
(そしてペンを取ると再びデッサンを始める…)
千歳ちゃん、よく見せて
(差し出されているかのようなお尻とスカートのライン、恥ずかしそうな表情にすらりと伸びた足)
(黒いタイツ、太腿の肉付き、それらを見ながらスカート越しに下着を想像する)
(黒のタイツ越しに、白いショーツ…前には小さめながらも膨らみがあり)
もっと、見てもいいかな?
(スカート越しに、スカートの奥まで透視するかのようにじっと千歳を見ながら訪ね)


【戻ったよ〜!】
0646愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 19:56:10.96ID:LEkZOBd6
>>645
(へたりこんだままぼーっとしている千歳に、おじさんが再開を伝えてきた)
…あ…う、うん…疲れて、ないけど
(立ち上がるより先に、近づいてきたおじさんが千歳をひょいと持ち上げる)
っ…!
(そのまま千歳を椅子まで運んでいって座らせてくれるおじさん)
……
(おじさんの手が触れたところを撫でる千歳)
(ただ触れられただけなのに、そこがなんだか熱く感じる)
(戸惑う千歳に、おじさんが新しいポーズを提案してきた)
う、うん…せなか、向けて…
(言われたとおりにおじさんに背中を向けて、膝立ちになってちょっと振り返る)
(椅子で支えられる分、さっきよりも姿勢は楽だ)
(ポーズが決まったのか、おじさんがじっとしているように伝えてくる)
うん、始めていいよ、ひゃあっ!
(同時にお尻を触られて、一瞬身体を震わせて声を上げた)
……
(でも今度は何も言わないで、そのままじっとしている)
(今度は、おじさんに触られたおしりが熱くなっていた)
(その理由がなんだか分からなくて、戸惑いながらポーズをとり続ける千歳)

(少しした頃、おじさんが話しかけてきた)
え…?
(見せるの意味がよくわからなくて、きょとんとしている千歳)
(そしておじさん目を見ると、その視線が自分のおしりに向けられていることに気づく)
(さっきまでなら、舌を出して断ったかもしれない)
…も、もっと…?
(また心臓が速く高く打ち始める)
お、おじさん…
(自分で自分が分からなくなってくる)
(いけない事をしようとしているのに、それを止められない自分に戸惑ってもいる)
み、見て…いいよ…

【おかえりなさぁい】
0647 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 20:14:30.05ID:87fdaJKN
>>646
(いつもなら、「えっち!」と言ってべーと舌を出して恥ずかしそうにお尻を隠す仕草をしただろう)
(けれど今は、そんな様子もなくどこか恥ずかしそうに、戸惑うようにして頷いてくれた)
(お尻をもっと見ても良いか?なんてセクハラと言われても仕方のない言動だというのに)
(千歳の言葉にどきりと胸は高鳴り、緊張しつつもキャンパスごと千歳の近くに持っていく)
(先ほどよりもずっと近い、手を伸ばせば触れることができてしまうような位置で)
……。
(千歳のお尻のデッサンは進む、キャンパスの中でスカートは輪郭だけあるものの中身はない)
(千歳のお尻のライン、脚のラインが想像ではなく浮かび上がる様子のまま描かれ)
(ショーツの形は先ほど盗撮で見たままを、股のふくらみも…)

…千歳ちゃんは、今日は何時に帰らないといけないのかな?
(尋ねながら、じっとお尻を見ると再びペンを走らせ)
……もっと、描きたいなって思っちゃってさ
(声は緊張にし、ごくりと喉を鳴らすと千歳のお尻に手を伸ばし)
もう少し、描きたい…。協力して貰えたら嬉しいな、て
(お尻の輪郭を指先でなぞる様にするりと滑らせ)
(そのままお尻の中央、谷間へと走らせるととんとんと中心辺りを指先でノックする)
どうかな?千歳ちゃん
(指の腹でぐりぐりとその場所を押し込みながら、返事を貰おうとしている)
0648愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 20:44:20.80ID:LEkZOBd6
>>647
(千歳の返事に、おじさんからの言葉は返ってこなかった)
(おじさんは言葉には出さずに、キャンバスを持って静かに近づいてくる)
(足音が近づいてくるごとに、千歳の心臓も跳ねるように脈打つ)
(そして間近まできたおじさんは、指が触れるほどの距離で千歳を描き始める)
………
(おじさんが動かすペンの音が聞こえる)
(今自分のおしりを描いているのだと思うと、身体の中から熱いものがこみ上げてくる)
はぁ…
(それを少しでも和らげようと、千歳は何度か小さく深呼吸を繰り返す)

(やがておじさんが、千歳に家に帰る時間を訊いてきた)
…え?
(一瞬戸惑う千歳に、おじさんがもっと描きたいと伝えてくる)
…も、もっと…ひゃうっ!
(おじさんの指が、千歳のおしりをすべるように撫でる)
(協力してほしいというおじさんの指が、千歳から拒否権をあっという間に奪っていく)
(心の中に、もっと触ってほしいといういけない望みが生まれてきている)
ぼ、く…くうんんっ!!
(おしりを撫でる指先が、谷間のちょうど真ん中あたりをつついてくる)
(自分は男なのに、同じ男の人に触られて胸のドキドキが止まらなくなっている)
ぼ、ぼく…夜の、ろ6時までは…だい、じょうぶだよ、おひっ!
そこ、や、だめっ…ふああっ!
(おしりの谷間を這う指にぐりぐりされて、千歳の小ぶりなおしりがぷるんと揺れる)
0649 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 21:11:27.98ID:87fdaJKN
>>648
あ、ごめん…千歳ちゃんの反応が可愛いからつい触っちゃった。
もうここ、ぐりぐりしたりしないようにするよ
(一度指を放して謝って置きながら、しないようにすると言いつつぐりぐりと指を押し込み)
(6時まであと3時間程度はあることを確認しつつも、もう少し一緒に居たいと欲が出てしまう)
(もし一緒に入れたら、どれだけ幸せだろうかと…)
(しかし、それを強制するわけにもいかない。そんな理性を働かせて自分を落ち着かせるように大きく息をつく)
…それじゃあ、もう少しお尻をじっくり見せてもらっても良い?
この絵がデッサンができたら次は別の衣装も着てほしいし
ちょっと時間的に危ないかな?
(悩むように顎に手を当て、千歳にもっとお尻を見せてほしいと指示を出す)
そうだなぁ、もっと椅子のギリギリに膝立ちになって、お尻をぐっと突き出して。
(指示の通りにすれば、キャンパスどころか男の目の前にお尻を突き出すポーズになってしまう)
(スカート越しに、股間にも手を伸ばし膨らみを優しく撫でると)
(ぎゅっぎゅっと少し強めに引き寄せて、早くと言わんばかりでもある)

ふむふむなるほど
(お尻を前に頷きながらじっくりとその輪郭を眺める)
(最初よりもずっと迫力があり、目の前に突き出されていると余計に興奮を覚える)
(柔らかな尻肉に谷間の……ぐりぐりとされると恥ずかしい場所)
そういえば、ここに千歳ちゃんの恥ずかしい場所があるのかな?
(スカートの上からぐっと指を押し込み、探る様に尋ねる)
(正直に答えれば、きっとぐりぐりと弄りながら、それはすまないとでも言いそうだが)
(もしも違うと答えれば、その恥ずかしい場所を探し回るつもりでいるようだ)
千歳ちゃん、どんな感じ?
(尋ねながら、先ほどの気の抜けたような千歳の声が聴きたくて、またずんっと指を強めに当ててみる)


【次に会えそうな日ってあるかな?】
【火曜日の夜とか、いけるけど…どうかな?】
0650愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 21:43:49.45ID:LEkZOBd6
>>649
(千歳の声を聞いたおじさんが、謝りながら指を離す)
ほぇ……ひぁあっ!
(指が離れて力を抜きかけたところに、またおしりを押されて身体が震える)
はふっ…う、んんっ…!
(びくびくとおしりを揺らしながら、おじさんの指の刺激に耐える千歳)
(撫でられて押される箇所から、千歳の知らない熱を持った感覚がこみ上げてくる)
(こんな刺激を経験したことがないから、余計に身体が敏感に反応してしまう)
(やがておじさんは本当に指を離す)
…ふぁ…ぁ
(刺激から解放されて少し惚ける千歳に、おじさんが続きの指示をしてくる)
あ…う、うん…
(僅かに気だるそうな仕草で、千歳はまたさっきのようなポーズをとる)
(でもおじさんは、もっとおしりが見たいようでポーズを変えてきた)
じ、時間は…たぶん、おうちに電話すれば、もうちょっと遅くまで…大丈夫だと、おもう
(家族もモデルの事は知っているから、ちゃんと電話で連絡すれば少し遅くなっても問題ないだろう)
(そんなことを考えていると、突然おじさんの手がスカートの上から股間を撫でてきた)
きゃうううんっ!!
(スカート越しなのに、おちんちんからびりりっと感電したような刺激)
ひゃ、ふっ…ちょ、まって…ポーズ、とるから…
(感じたことのない刺激に狼狽えながら、千歳はおじさんの指示通りにおしりを突き出す姿勢になった)

(そのポーズをとらせながら、おじさんはじっとおしりを見つめている)
…おじさん…?
(不安げな声を出す千歳に、おじさんはおしりの谷間を撫でながら訊いてきた)
なっ…そ、そんなの…し、し知らないっ
(あからさまに焦った様子で首を振る千歳)
(千歳自身も、さっきおじさんの指がどこを押していたのかは分かっている)
(でもその場所が、今まで排泄以外で考えもしなかったところだから、余計に恥ずかしい)
(するとおじさんは、千歳の最も恥ずかしい場所のあたりをさっきように押し込んでくる)
ん、あっ!あっ…くう、んんっ…!
(耐えようとする千歳のおしりに、おじさんはさっきよりも強めに押し込んできた)
(そしてそれは、千歳の恥ずかしい場所…お尻の穴を確実に刺激してくる)
ひゃぁあっ!!
(さっきよりも強い刺激に、千歳は思わず背中を反らして声を上げた)

【うーん、ぼくは火曜日はダメっぽいの】
【水曜日の夜なら大丈夫だけど…おじさんは?】
0651 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 21:58:06.53ID:87fdaJKN
【千歳ちゃんの喘ぎ声可愛すぎるね〜!】
【ずっとつんつんしたくなってしまうよ!】

【火曜日だめかぁ!明日、日曜日はどうかな?】
【20時前後からになるんだけど】
【水曜日は大丈夫!是非あそぼう!】
【水曜日は18時くらいから、時間がとれるよ!】
0652愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 22:07:20.05ID:LEkZOBd6
【だって、おじさんのゆびがえっちすぎるんだもん】
【そんなの、ぜったいに声出ちゃうよぉ】

【えと、ぼくは明日は21時くらいになっちゃうかも】
【あまりお話しする時間ないけど、それでも大丈夫?】
【あと水曜日はぼくも18時に来れるよ!】
0653 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/06(土) 22:15:11.55ID:87fdaJKN
【千歳ちゃんのお尻がえっちすぎるから、指が誘導されちゃうんだよね〜】
【これはもう仕方ないことなんだ〜】

【そうしたら明日の21時に少しお話、というかロールしよう!】
【で、次は水曜日の18時に!】
【遅くまで一緒に居てくれてありがとう!おやすみ、千歳ちゃん!】
0654愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/06(土) 22:29:57.71ID:LEkZOBd6
【そう言ってもらえるの…えへへ、嬉しいな】
【おじさん、また次もたくさん触っていいよぉ】

【おじさん、ぼく明日21時くらいに来るから、少しだけでもお話ししようね?】
【今から楽しみっ】
【じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0656 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:12:55.01ID:KezRdDAc
【こんばんは!遅れてごめん!】
【今日はよろしくね!】
0657愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:15:55.30ID:4mggzhK1
【こんばんわおじさん!】
【あんまり時間ないけどよろしくねぇ】
0658 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 21:28:37.81ID:KezRdDAc
>>650
おっきい声が出ちゃったね?
(スカート越しにお尻の谷間をぐっと押し込んでいた指を退けて)
(千歳の様子を伺いながら、可愛らしいお尻に視線を再び這わせる)
(千歳が椅子の上から落ちたりしないように、ずりずりと自分の方に椅子ごと引き寄せ)
(更にお尻が近づくような状態にしたまま、両手でゆっくりとお尻を撫で)
(両手の指をお尻の肉にぐっと食い込ませつつ、親指を谷間に当てると)
(お尻の中心である場所を、先ほどぐりぐりと刺激した場所を左右にきゅっきゅっと伸ばし)
(親指を使ってぐりぐりと押し込みながら上下左右に指を動かしてそのお尻の中心をマッサージし)
ここ、何かあるのかな?
スカートだから、何もわからないんだけど…?
(尋ねながら、ぐいっとお尻を引き寄せて更に突き出させるようにし)

もし何か怪我をしたりしていたらいけないからよく調べようかな?
(千歳の丸い小ぶりなお尻をすりすりと指先で撫で回した後)
(両手を離した、と思った瞬間)
(指をその場所に突き立て、片手で股間のふくらみを掴んで逃げられないようにしながらぐりぐりと指を押し込む)
千歳ちゃん、ここを怪我してるみたいだ
ぐりぐりすると指が埋まっちゃうよ


【うん!時間までよろしくね!】
【何時まで大丈夫そうかな?】
0659愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 21:54:48.87ID:4mggzhK1
>>659
(喘ぎ声を上げた千歳に、指を退けながらおじさんが話しかけてくる)
ふあっ…だ、だって…おじさんの指…はぁ…
(おじさんの視線をおしりに感じながら、少し荒い息をする千歳)
(千歳を乗せたまま、おじさんは椅子を少し引きずって近づける)
ふあ…あぁあっ!
(そしておじさんは、また両手で千歳のおしりを撫で始める)
(スカート越しにおしりの肉を掴んで、その谷間に親指を当ててくる)
あ、あっ…おじさん、そこは…ぁひんんっ!
(親指が谷間に食い込み、その中心部を広げながらマッサージしてくる)
はひっ、はひっ!それ、だ、めっ…それ、ぼく、知らな、ひぁあっ!
(未体験の感覚に身悶えする千歳に、おじさんが話しかけてくる)
ふぇっ…あっ…そ、そこは…
(みるみるうちに、千歳の頬が真っ赤になっていく)
し、しら…はずかしいよぉっ…ふぇああっ!?
(答えられない千歳のおしりを、おじさんがもっと引き寄せる)

(おじさんに引き寄せられて、自然と突き出す姿勢になったおしり)
(それをおじさんは、指でやさしく撫でまわす)
あ、あっ…ふぁあっ…!
(スカートの上からでも撫でられる感触が伝わり、小刻みに身体を震わせる千歳)
(するとおじさんが手をさっと離した)
ふ、ぇ…?
(手の感触が消えて一瞬惚けたような表情を見せる千歳)
っっきゃふううっ!!
(また突然に、おじさんの指が谷間に突き立てられる)
ふ、ふぁあっ!ゆび、ゆびぃっ!ああっ!ふ、ぁ、あああっ!?
けが…ゆび埋まっちゃ…うんんんっ!
(それだけではなく、おじさんのもう片方の手が、千歳の股間を掴んできた)
ひゃうっうううっ!だめっ!おじひゃ、そこだめっだめぇっ!
(ふるふると身体を揺らして声を上げる千歳)
おちんちんっ、ぼくいま、変になってるの!
だから、そこ触っちゃわないでぇ!
(千歳のおちんちんは、おじさんの指の刺激で勃起していた)
(快感でおちんちんが大きくなることを知らなかった千歳は、それが変な事だと思ってしまっている)
(千歳はそれをおじさんに知られたくないらしい)

【ぼく今日は23時までは大丈夫だよ】
0660 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 22:31:31.23ID:KezRdDAc
>>659
変になってる、か…。
確かに、いつもはぷにぷになのに今は…こんなに膨らんでる。
ああ、もう何でこんなに可愛いんだ。
(千歳の反応、様子を見て股間を指で撫で回しつつ変になっちゃうと騒ぐ様子についつい本音が漏れる)
(お尻を触るのも確かに気持ち良い、けれど何よりも千歳の反応が可愛すぎてやめられない)
(お尻をぐりぐりと弄った時の愛らしい声も、恥ずかしそうな表情も、小ぶりなお尻を揺らす様子も)
(そして、子供らしいおちんちんを精一杯膨らませて男の子だとアピールする様子も)
(どれもこれもが可愛く、そしてどうしても自分だけの千歳にしたいと思ってしまう)
おちんちんがおっきくなるのは、おかしいことじゃないよ
どうしておっきくなっちゃってるのか、わかるかい?
(優しく問いかけながら、お尻から指を放すと千歳のおちんちんも解放し)
(お尻を優しく撫でるようにしながら語り掛ける)
そこが大きくなるのは、気持ち良いからって理由ともう一つ…
弄ってる人の事が好きだから、そうやって大きくなっちゃうんだ
嫌いな人や何も思ってない人に触られても、大きくはならないんだよ?
(それは千歳の思考を誘導するもので、好きだからおちんちんが大きくなってしまったのだとより意識させる)

正直に言ってごらん、どこをぐりぐりされたいのか…。
それはどこにあるのか、何をする場所なのか…。
言わなきゃ、またぐりぐりしちゃうからね?
(どちらにしてもぐりぐりされてしまうという結果には変わらない)
(指を優しく谷間に這わせ、つんつんと穴がありそうな場所を突きながら)
(早くと急かすように千歳のお尻をすりすりと撫でる)
ほら、この場所
(そういって小さなサイズのキャンパスを千歳の目の前に差し出す)
(そこには千歳がお尻を向けている姿がスケッチされているが)
(お尻の穴がありそうな場所に〇が付けられており矢印が引かれ)
「千歳ちゃんのうんち穴」
「今日はお泊りして、可愛い穴の絵を描かせてほしい」
(そう、スケッチの横に文章が書かれている)

【23時までだね!次は水曜日に遊ぼう!楽しみだなぁ!】
【千歳ちゃん可愛すぎて、いちゃいちゃがすぐエッチになっちゃうよ…!】
0661愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:05:54.53ID:4mggzhK1
>>660
おじさんっ、ぼくのおちんちん変なのっ!
だから触っちゃ…ふぁあっ!
(おちんちんが痛いほど硬くなっている理由が分からなくて慌てる千歳)
(そんな千歳の仕草を、おじさんは何故か愛おしそうに見ている)
おね、ふぁっ、おねがい、ぼく、もしかしたら、んぁっ、病気かもっ…うんんっ!
(病気のことまで気にしはじめた千歳に、おじさんは手を離すことで答える)
(そしておしりを撫でながら優しく教えてくれる)
気持ち…いい?
(それは千歳にも何となく理解できた)
(おじさんに触れられたとき、おしりを撫でられたとき、身体が熱くなって何かがこみ上げてくるような感じがしていた)
(そして次に教えられた内容は、千歳を動揺させるものだった)
え…え?
(好きという言葉の意味がすぐに飲み込めなくて、一瞬きょとんとしてしまう)
好き…おじさんが…好き?
(おじさんじゃなくて自分に聞かせるみたいに呟く千歳)
(そしておずおずとおじさんの顔を見ると、途端に胸が高鳴り始めた)
(同時に硬くなったままのおちんちんが、ぴくんと震えたような気がする)
す、き…
(また呟いた千歳の表情は、まるで恋をした乙女のようにぼんやりしていた)

うんんっ!
(千歳の思考の混乱は、おじさんの指によって元に戻った)
(指が、おしりの谷間の絶妙な位置を撫でながらつついてくる)
(そして千歳にいじわるにも思える言葉を投げかけてくるおじさん)
ふ、ぇ…あっ…ぼ、ぼくっ…
(おじさんの言葉で、気持ちいいという事を覚えてしまった千歳)
(指が押してくる場所が何なのか、千歳にも分かってはいる)
(そしてもっと気持ちよくなりたいと思い始めているけれど、それでもその場所は、口にするもの恥ずかしいところ)
はひっ、んっ…ぼく、ぼくぅっ…ううっ…は、はずかしい、よぉ…
(くちごもる千歳の目に、おじさんがスケッチを差し出してきた)
(そこに描いてあるものを見て、千歳の身体が硬直した)
あ、うっ…う、うん、ち…ふぇ…あ…
(悶えながら、千歳はおじさんを見る)
おじさ、んんっ…ぼく、やっぱり、変なの、かなぁ
あ、ひっ…うんちの、穴…いじられてるのに…くぅんっ…気持ちよく、なっちゃってるの…ぉ
(お尻の穴が汚いものというイメージしかない千歳には、そこが気持ちよくなるという感覚が受け入れにくいようだ)

【うん、次は水曜日の18時だね】
【ぼく、もうおじさんのこと好きになっちゃってたまらないかも】
【このままおじさんに全部あげちゃいたいくらいだよぉ】
【あとスレの容量がもう一杯かな】
0662 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/07(日) 23:11:57.50ID:KezRdDAc
【千歳ちゃんの全部もらっちゃいたい!!可愛すぎる!】
【お泊りさせたいなぁ!一晩かけてじっくり可愛い穴やおちんちんを観察するのもいいね】
【本当に全部貰っちゃうかもしれないよ?】

【よし、それじゃあスレは新しいのを立てておくよ!】
【誰かが使っても良いようにしておかないとね!】
【今日はありがとう!おやすみ、千歳ちゃん】
0664愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/07(日) 23:21:24.34ID:4mggzhK1
【もしもお泊りするなら、ぼくおじさんに初めてをあげちゃってもいいかも】
【だって、ぼくの方が我慢できなくなりそうだもん】
【あと新しいスレありがとね、おじさんっ】
【今のスレが終わったら、新しいおうちに移動しようね】

【ちょっと時間すぎちゃったし、ぼくもこれで落ちるよ】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0666 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 18:13:06.74ID:sDIucT1x
【こんばんは!遅くなってごめんね!】
【今帰ってきた所で、ちょっとお返事を書くの遅くなっちゃいそうだから】
【もう少しだけ待ってて!ごめんね!】
【今日もよろしく!】
0667愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 18:29:33.47ID:eIcHi2GB
【お帰りなさいおじさんっ】
【ぼくのんびり待ってるから、急がないでもだいじょうぶだよ】
0668 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 19:11:08.83ID:sDIucT1x
>>661
変……変、か…な…?いや、変かもしれない。
だからしっかりと調べておく必要があるかも。
(指を谷間の中心、穴の縁をなぞる様に動かしながら片手で千歳のスカート越しにお尻を撫でる)
(柔らかく、指が沈む感触、振り返り恥ずかしそうに、どこか不安そうに見つめる千歳の表情)
(それは今まで見たポーズよりもとても愛らしく、絵になっているように感じて)
(もっと、見たことのない千歳の姿が見たいと強く思いはじめる)
(指をぐっぐっと押し込もうとしてはお尻の穴の力で中には入れず)
(押し返される、しかしその感触が心地よくもあり、千歳の恥ずかしがる声を聞くのが心地よくもあった)

でも、おじさんが触ってるのはうんちの穴じゃないよね?
千歳ちゃん、ここがうんちの穴だなんて教えてくれなかったし…。
(言いながら更に強く指を押し込み、今にも指先が穴に入り込みそうな程に押し込むと)
(手首を使って指先をぐりぐりと捻り、穴を穿る様に動かす)
ここに何があるのか教えてくれないと、中までちゃんと調べてみなきゃいけないよね?
ちゃんと説明してくれないと、調べるのはやめないからね?
ここが何て名前で…!何をする場所で…!!
(次第に指は、第一関節、第二関節と人差し指が入り込み)
何が、隠れてるのか…。
(ぐぷっと更に奥に押し込んだ事で、根元まで指が入り)
(そのまま中を探る様にぐりぐりと穿る)


【遅くなってごめんね!準備できたから、ここから遊べるよ!】
【今日もよろしくね!】
0669愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 19:51:29.88ID:eIcHi2GB
>>668
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、変かもしれないと返してきた)
(不安になったのか、千歳の瞳が少し潤む)
ふぇ…あっ…んぁあっ!
(でもその不安も、おじさんの指の刺激で薄らいでいく)
(まるで千歳のお尻の穴の位置を知っているかのように、おじさんの指がまさぐってくる)
んっ、ぅっ…くぅんっ!
(指にお尻の穴の縁をなぞられて、千歳の声が高くなる)
(生まれて初めての感覚に身を任せ、椅子にもたれながら喘ぐ)
(そんな千歳のおしりの谷間を、おじさんの指がだんだんと中心へと近づいていく)

(おじさんが千歳のおしりをまさぐりながら声をかけてくる)
え…え?
(言葉の意味が分からなくて、言葉に詰まってしまう千歳)
(おじさんの指が触っているのは、千歳にとってはうんちの穴だ)
(でもおじさんは、うんちの穴じゃないと言ってくる)
ふ、ぁっ…でも、でもっ…そこ、ぉっ…うんち、出るとこ…あああっ!
(おしりの穴を探り当てたおじさんの指が、そこに入りそうなほど押し込んでくる)
ああっ!んぁあっ!おじさっ…んんっ!ゆび、もぉは、いっ…はいっちゃ…ぁああっ!
(うんちの穴との違いが分からないまま、千歳はおしりから走り抜ける感覚に声を上げる)
(千歳が何も言えないうちに、おじさんの指はそのままおしりの穴にずぶずぶと入ってきた)
ひゃああああっ!
(おしりの穴がこじ開けられる刺激に、千歳の口から一際大きな声が上がった)
(狭い狭い千歳のおしりの穴に、おじさんの指が徐々に徐々に埋まっていく)
おじひゃ、ああああっ!それらめっ!ゆび、おしりにっ…んひぃいいいっ!
(おしりの中を穿たれる例えようもない刺激の波に、激しく身体を揺らす千歳)

【うん、よろしくねおじさんっ】
【今日ぼくは22時までお話しできるよ!】
0670 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 20:22:13.68ID:sDIucT1x
>>669
(高くあがった千歳の声、甘いような喘ぐようなその声に欲情する自分を強く感じる)
(今すぐ腰を掴み、この小さな穴に押し込んで滅茶苦茶になるまで犯したい)
(そんな欲望をぐっと堪えながら、千歳の穴を指でぐりぐりと抉り、穿る)
何が出る所か、聞こえなかったよ?千歳ちゃん
ちゃんと言わないと、調べるのは止められないよ
(穴からゆっくりと指を抜く、指を引き抜けばお尻の穴が指に吸い付くように動くのがスカート越しにも感じられ)
(それを無視してずるずると指を抜き、閉じようとした穴に再び指を押し込む)
(穿り、抜き、そしてまた押し込む)
(何度もそれを繰り返し、スカート越しだというのに千歳を一枚も脱がさず犯し)
(スカートがお尻の穴に入り込み、お尻の形が浮かび上がると同時に穴の場所もくっきりと教えている)
(そんな状態の千歳を手の中から解放すると、椅子にどっしりと座りなおして)

…この穴、もっと見せてほしい。
スケッチもしたいし、こうして調べてもみたい…
千歳ちゃんの可愛い可愛いこの穴の事…
(ふちをするするとなぞりながら、千歳に語り掛ける)
(つん…つん…と優しく突いて千歳を焦らしながら、千歳の答えを待つ)
(このまま受け入れれば、きっと想像通りのことになってしまう…)
(帰るという選択もできるが、きっと簡単に帰ることはできないだろう…)


【今日も千歳ちゃんの喘ぎ声が可愛すぎて……!】
【ついついずぼずぼしちゃうね】
【調子に乗っていたらいちゃらぶって感じじゃなくなってきちゃってる…けど…っ】

【22時まで遊ぼう!!】
0671愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/10(水) 20:56:16.51ID:eIcHi2GB
>>670
ふぁあっ!ふぁ、ああっ!おじひゃんっ!ひゃんんっ!
(根元まで埋まったおじさんの指が、千歳のおしりの中をぐりぐりとまさぐる)
(おじさんの指がぐりっと捻られるたびに、千歳の腰がびゅくんと跳ねる)
(指を動かしながら、おじさんがもう一度穴のことを聞いてくる)
あっ、ああっ!そこ、は、あひっ!
(声を上げる千歳のおしりから、ゆっくりと指が引き抜かれる)
ふ、ぁっ…ああああっ!
(抜いてもらえると思った瞬間、再び指が押し込まれてくる)
(千歳に声をあげさせながら、おじさんの指が何度も出し入れされる)
言うっ、言うからっほひっ、はっぁああっ!
(何度も指を出し入れされたおしりの穴は、スカートの上からでもはっきり形が分かるほど布がめり込んでいる)
そこっ!うんひっ、うんっ!うんちの出るとこなのっ!
うんちっ!うんちの出る穴なの、ぉっ!
(叫ぶように自分のおしりの穴のことを話すと、おじさんがようやく千歳を腕から解放してくれた)

はぁっ…はぁっ…
(椅子にもたれて荒い息をする千歳に、おじさんが静かに話しかけてくる)
はぁっ…あっ、ひっ…くぅんんっ!
(おじさんの言葉を理解する前に、指が千歳のおしりの穴を撫でてくる)
おじさ…あっ…ぼく、の…おしり…を…?
(ぼんやりとした頭の中で、おじさんの言葉の意味をゆっくりと理解していく)
はぁっ…ふぅ…おじ、さん…
(おじさんに弄られたおしりの穴が、じんじんと疼く)
(うんちを出すだけの穴のはずなのに、今はおじさんの指をもっと入れてほしいと感じている)
んっ…ぼく、の…ふあっ…ぼくの、おしりの穴…も…もっと、しらべてほしいの…
(快感に潤んだ瞳でおじさんを見上げ、千歳はおじさんにお願いする)

【ありがとね、えへへ】
【でもおじさんの指がエッチだから、ぼくも声が出ちゃうんだよぉ】
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