>>537
(千歳の返答をきいて男の人は静かに答えた)
ふあ…い…ぼく、しらない…の
(瞳に期待と怯えの表情を浮かべて、千歳は繰り返して答える)
(すると男の人が、手に持ったアナルパールでお尻の穴の隙間を叩いてきた)
ひぁ…あ゛うううっ!!
(次の瞬間、2本のアナルパールが刺さったお尻の穴を男の人が強引に拡げてきた)
う゛っ…ん゛っ、おおおっぉぉおおおおっ!!
(そして獣の叫びのような千歳の悲鳴が響く)
(強引に拡げたお尻の穴に、男の人が3本目のアナルパールを無理やり腸の奥まで突っ込んできた)
ほおおおおおっ!おおっ!んおっ!お、おしりっ!おしりっ、壊れ、ぢゃぅううっ!!
(あっという間に奥まで達したアナルパールは、前の2本に絡むように千歳の腸を掻きまわしてくる)
あおおっ!ひぃ、おおっ!んほおおお゛おっ!
(お尻を大きく揺らして叫ぶ千歳)
(男の人はアナルパールを念入りに掻きまわし、千歳のお尻の穴を拡げていく)
(そして千歳のお尻の穴からピンク色の腸が見えるくらい掻き混ぜると、男の人はアナルパールを一気に引き抜いた)
おごぉおおぉおおおおおっぉおおおおっ!!!
(まるで腸壁が全部削り取られ、腸そのものが引きずり出されたかのような衝撃)
(千歳は人間のものとは思えない叫び声を上げて激しく痙攣する)

(執拗に掻き混ぜられた千歳のお尻の穴は、洞窟のようにぽっかりとした穴になっていた)
ひゃ…ひっ…か、ぁひっ…あひ、ひっ…
(瞳を大きく見開いて宙を見上げ、口の端から涎を垂らしている千歳)
(3本のアナルパールによる衝撃は、千歳の心を粉々にしてしまうほどのものだった)
(痙攣を続ける千歳のお尻の穴を覗いて、男の人が腸に溜まったものを見つける)
は、ひ…
(まだ意識が混濁している千歳のお尻の穴に、マドラースプーンを差し入れてその塊をつついてくる)
んおっ…おっ…ほおおおおぉおおおっ!
(千歳のお尻の穴に再びアナルパールが3本まとめて突っ込まれ、千歳が背中を折れそうなほど反らして叫ぶ)
(そして引き抜いたアナルパールにこびりつく茶色いもの)
ほお゛ぉっ…おぉおっ、おおっ…!
(男の人にお尻を抱きしめられながら、千歳は息も絶え絶えになりながら震える口を開く)
うんちっ…うんち、なのぉっ…ぉ、ぉ…
(何とかそれだけ言うと、千歳は掻き出してほしいというようにお尻をぷるぷると振った)

【うん、今日も23時までだけどよろしくねぇ】