>>539
(千歳の哀願に近い眼差しを見て、男の人が言葉をかけながらお尻を叩いてくる)
ひゃぅっ…
(ぺしんという音がして、千歳がまたお尻をぷるっと揺れる)
(そして男の人は手にしたスプーンを、ぽっかりと開いた千歳のお尻の穴に突っ込む)
おっ…ひっ…!
(スプーンが腸壁に触れるたびに千歳のお尻がぴくぴく震える)
(それを見た男の人が、もっとお尻を上げるよう指示してきた)
は、ひ…
(とろんとした表情で頷くと、千歳は小さなお尻を男の人に向けて突き出す)
(そして、突っ込まれたスプーンが、腸に溜まったうんちに突き刺さる)
んおっ…!
(小さな声で呻く千歳のお尻の穴から、うんちを掬ったスプーンが出てくる)
(それを傍のお皿に乗せて、またお尻の穴にスプーンを突っ込む)
お゛っ…ほ、ぉっ…うんち…ほじ、穿られれ、る゛、ぅうっ…!
(千歳の見開いた瞳と半開きの口が笑みの形になる)
(お尻の穴を拡げられて、そこからうんちを穿り出される異常な行為)
(媚薬に全身を染められた千歳の身体と心が、その異常な行為を悦んでいる)
(その後も男の人はその行為を繰り返して、腸に溜まっていたうんちを皿の上に盛り付けていく)

(男の人が千歳のおちんちんの下に紙コップを置いた)
(そして千歳に囁くように話しながら、勃起したおちんちんを擦り始める)
んおっ…おっ、おっ…うんんっ!
(千歳の腰が、男の人の手の動きに合わせてかくかくと動く)
(四つん這いで腰を振る姿は、まるで盛りのついた犬のようにも見える)
はひっ、ん、おひっ!ほひっ!ほひぃっ!
(男の人はなおも手を動かしながら、千歳にまた尋ねてくる)
おおっ!ほおおっ!おおおおっ!んぎっ…ぎもぢっ…い、い゛っ!
おぢんぽっ!きもぢんい゛ぃいいいいいいぃいいいっ!!
(両の瞳を見開いて、口の端から涎を垂らしながら千歳は絶頂に達した)
(小さなおちんちんから水道の水のように、精液がびゅるびゅるびゅるびゅる紙コップに注がれていく)

【ちょうど時間だし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼくの予定だけど、週末は土曜日の方が時間あるよ】
【たぶん13時くらいに来れるけど、かなちゃんは何時に来れそう?】