【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001名無しさん@ピンキー2020/07/18(土) 01:00:28.99ID:J0LKkit/
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/
0002 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 01:01:47.59ID:J0LKkit/
【前スレの容量がオーバーしたため、スレ立てを行いましたが、気づいていただけておりますでしょうか?】
0004 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 01:12:51.43ID:J0LKkit/
>>3
【気づいていただけてよかったです】
【昨今、なかなか容量オーバーは見なくなっていたので驚きました】

>>前948
(数十人の目が、ガラス玉のように無機質な視線をナオへ注ぐ)
(皆一様に、ある程度以上の美人揃いで、だからこそ、冷たくひくりとも動かない表情は気味悪い)
(他の全員がフォーマルな姿のなか、一人、戦闘に向けたコスプレじみた格好のナオは、場の雰囲気から著しく逸脱していて)

(ナオが啖呵を切る間に、神父は今しがた指輪を嵌めんとしていた花嫁と共に、裏手へ逃げようとして)
(同時に、新郎の姿の悪魔が、彼女たちを守るように割って入り)

……ああハニーたち、いけないよ、怪我してしまうじゃないか
(突撃するナオとの間に割り込むように、参列席にいた女性たち――先に人形と化した、悪魔の花嫁たちを飄々と労ってみせる)
(ただ戦えば、押し負けそうなナオの力。コレクションを盾にするのは大変心苦しいけれども、あちらも彼女たちを傷つけるのは不本意と踏んで、)
(生けるバリケード、生けるトーチカとして、彼女たちがチャペルの中に広がり、不用意な動きを塞ぐ手伝いをしてもらう)


しかし……実際に目の前にすると、素晴らしいですね、天使の残り火
高潔たらんとし、美しい……この美しさ、ずっと永久に残したい!
(大袈裟に誉めながら、どこからか剣を取り出す。刃渡り1m近いそれはしかし、戦闘用ほどの厚さはなく、持ち手には花飾りがつけられた……ケーキカット用のナイフといった趣で)

君も、最上の幸せの姿のまま、永遠に残らないか?
このまま十年もせず君が老い衰えるなんて、あまりに悲しいよ!
(ナイフを振るう剣捌きも、ナオの顔、体を傷つけないよう、手足や装備だけを狙った加減されたもの、)
(まともにやり合おうとしているそれではない)
0005シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/18(土) 01:40:38.42ID:B0KoBzvG
>>4
(数十人の花嫁に囲まれた悪魔。なんとも違和感のある組み合わせだろうか)
(無機質な瞳で、けれども悪魔に寄り添い慕う姿は見るに耐えかねる。一見すれば幸せそうな表情も)
(全ては悪魔の手により作られた幻だ。一刻も早く倒さなければならない)
(奥に逃げた神父も恐らくは悪魔の一人だろう。攫われた女性を追いかけたくてもまずは目の前の敵をなんとかするのが先決。短剣を携え相対するが…)
(訳の分からない事を言いながら、ケーキカットをする時に使うナイフをまるで武器の様にして携えながら、近づく相手に対し)

アホ言わんといて!私はシャインエンジェル!あんたのような人に仇名す悪魔を討滅するのが私の使命や!
人が老いてしまうのなんて、自然の摂理や!それを強引に捻じ曲げて、自分の思い通りにするなんて…
絶対間違えてる!それを…永遠に変わらん事が必ずしも幸福なんていうのはあんたの一方的な願望やんか…!
(リーチの違うエモノ同士で圧倒的に不利な展開。しかし身体能力はナオの方が上であり、しかも相手は此方を傷つけまいとする)
(いわゆる手加減をしている様子。そこに生じた油断を突こうとするのが)

あうっ……!くうっ、邪魔、せんといて…!私はお姉さん等を助けたいんや…!
それなのにどうしてこんな奴を護るんや…あうっ!?く、ううぅ…あかん、手がだされへん…
私には一気にお姉さんたちをどうにかする術はないし…どうすればいいんや……!
(目の前の悪魔だけでなく、要所要所でナオの邪魔をせんと次々に動く女性達。そして悪魔の剣は鎧を、レオタードを割いていく。状況は刻一刻と悪化していく。)
(これ以上悪化すれば最悪の事態を招きかねない。そう判断したナオは体制を低くして一気に悪魔の懐へ入り込まんとするが…)
0006 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 02:00:31.20ID:J0LKkit/
>>5
ふむ、君とはこれがケーキの次の共同作業だね
(時折、ナオを妨害する役に立った花嫁に語りかけながら、人を盾に立ち回る。ナオが引く先に、進む先にと花嫁が妨害に割り込み、満足な行動を取らせずに)

まさか、自然の摂理なんて逆らうものだろう、医療に、防災に、自然がもたらす死に必死で抗ってきたのが人間じゃないかい!?
(甚だ舐めた戦い方であるにも関わらず、一般人らがひしめき、邪魔をするおかげで、少しずつナオを追い詰められている)
(とはいえ武装を削いでも、決定打が打てていないのは悪魔も同じであった)
(そんな中で、一度裏手に引いた花嫁が、壇上へ戻ってくる。手には色鮮やかな花束)
(それを……ナオと悪魔が迫るそこへ、投げ放つ)
(精神に作用する毒花を束ねた、魔のブーケトスを)

(体勢を下げたナオを阻む女性たち、しかしスクラムを組むでもない、まして非力な彼女たちは、その気になれば薙ぎ倒すことも難しくはない)
(ナオの目論見のとおり、懐へ向けた突撃は、花嫁を押し退け、隙間を縫い、悪魔へ接近できるが……)
0007シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/18(土) 02:25:33.34ID:B0KoBzvG
>>6
寿命は違う……!寿命っていうのは天寿をまっとうする事をいうんや…!
人は短い人生の中で、確かな幸せを掴む為に日々を賢明に生きて、そして幸せを自分で掴み取るんや…!
誰かに定められたレールを強制させられるんは間違ってる…あうっ!!?
(追い込まれながらも、しかし悪魔も此方への決定打を打てずにいた様だ。しかし状況は一変しようとしていて)
(目の前の悪魔と周囲の花嫁達に警戒するあまり、奥から現れた先ほど連れていかれた花嫁が現れた事に気づけないでいて)
(その花嫁は、壇上に登ると手にもっていた花束をゆっくりとナオと悪魔の前へと投げ入れていく。)
(色鮮やかな花束は戦線の最中へとゆっくりと落下していき…)

…ごめんやでお姉さん…!この一撃で終わらせたる……!?
な、なんやこれ…どっから……う゛っ!?この、花…あかん……!
(強引に立ち塞がる花嫁を押しのけ、隙間を縫う様にして突撃せんとするナオの前に花束が降り注ぐ)
(思わずそれを手にとってしまったナオ。すると直後に香りが鼻孔につき、次の瞬間視界がぐにゃりと歪み初めて)
(見れば奥の方に、先ほど連れ攫われた花嫁の姿が。しかし先ほどと違いどこか虚ろな表情をしていて。そう、他の花嫁達と同様に既に操られており)
(左手薬指には指輪が嵌められていて…)

あ、あぅ……………
(強烈な香り、視界が歪み立ち眩みさえする。額を抑えなんとか立ち直ろうとするが…)
0008 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 02:59:06.79ID:r/leys/k
>>7
寿命こそ、ですよ、文明が出来る前の人間は30年そこらで死ぬ動物だったのですよ、今は平然と100年生きるではないですか!?
(ナオの綺麗ごとを――人類の有様を嘲笑いながら、)
(剣と打ち合うのを避け、少し突いては花嫁の合間に引く、優位ながらも埒のあかない戦況は)
(今、欠けていた決定打が、届けられる)
(邪魔の入った一瞬、彼女に指輪を渡しはしてあった。段取りは狂いはし、手ずから指輪を嵌めてやることはできなかったが――)
(毒花に蝕まれ、感覚が狂い、今にも気を失いそうなナオを前に、悪魔は両腕を開いて、告げる)

さあ、新郎新婦の初めての共同作業です!
(花嫁の手が添えられる代わり、剣圧によってブーケの花弁が舞い上がって、ナオの鼻や口へ届く毒を濃くする)
(毒に侵され立ち直れないでいたナオに振るわれたナイフは、武器の短剣を強く打ち、取り落とさせる)
(続いて、さながらケーキを切るように、ナオのアーマーの要所を断ち切り、武装を切り分けて)
(輝くアーマーを外し、裸にさせていく)

そして、順番が前後してしまいましたが――ブーケトスを受け取った者は次に結婚ができるといいます。おめでとうございます!
(勝ち誇るように告げる悪魔。悪魔の元へ向け、花道を通って、今しがたブーケを投げた花嫁が歩いてくる)
(寄り添った花嫁と悪魔が、互いの手を取って――遅れて出てきた神父が、こほんと咳払いの後告げる)

『では、誓いのキスを……』
(ナオの眼前で、悪魔と花嫁は唇を重ね――そして、ナオを蝕む毒が、意識を保てないまでに回ってしまう)

【一度、ここで気を失っていただきたく思います。誓いのキスを前にして――敗北を噛みしめてください】
0009シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/18(土) 03:16:45.93ID:B0KoBzvG
「さあ、新郎新婦の初めての共同作業です!」
(歓喜しながら悪魔は一気に此方を追い立てる。毒花によって意識が朦朧とする中では当然戦闘等出来るはずもなく)

あうっ…!う、ぁ…ぁぁ……!!!
(剣圧により風が巻き起こり、毒花の花弁が散り、周囲に更に魔の香りを充満させていく。)
(瞬く間に身体の感覚がなくなっていく。それをみた悪魔はあっさりと此方の手元から短剣を弾き落とす。)
(カラーン…と乾いた音がチャペルに響く。続いてケーキカットをするかのように鋭くアーマーを断ち切っていく)
(何も出来ないままに鎧も音を立て、その場に崩れ落ちる。レオタードも切り捨てられ無残にもその場で全裸にされてしまって)

はぁ、はぁ…………ううっ、あかん………このままじゃ……
でも、身体が……重い…いう事……きけへん……
そんな…私、負ける…の……?こんな、卑怯な悪魔に……いや、や…絶対…
(全裸に剥かれながらもなんとか意識を保とうとするが、奥から新婦が悪魔の真横まで歩み寄ってくる)
(ブーケトスを受け取ったモノは結婚できる…この場合だと自分がという事だろう。そして無残にも目の前で結婚式が再開されていく)

『では、誓いのキスを……』
あ、あかん……それだけは…戻ってこれんようになる…やめ、てぇ……!!
(誓いのキス。つまりは人形化への最終工程が今目の前で行われんとして。なんとか阻止しようと手を伸ばすも身体は震えて動かない)
(そして無残にもキスは行われ、チャペル内に祝福のベルがなる。)

あ、ぁ………そん、な……まもれん……かった……あっ
(ブーケがナオの手元から零れ落ちる、それと同時に、どさり、と涙を流しながらナオもまた、意識を手放してしまうのだった…)
0010 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 03:53:56.64ID:r/leys/k
>>9
(毒と剣撃の共同作業で、悪魔の優位で進んでいた戦いは一気に押し切り、決着をつけることとなった)
(裸身に剥かれたナオの身体は、惨めな姿であるとともに、清浄な式場にふさわしく傷一つない白で)

(ナオの制止を、誰一人気に留めることはなく――)

ちゅぅ……
(重なった唇は、見せつけるように、長く、唇を絡め合わせるもので)
(これをもって、花嫁は悪魔のものへ、完全に堕ちる――魔法的契約の意味をも持つ、決定的なキス)
(ナオが、今まさに、彼女を守れなかったことを知らしめるキスだった)
(鐘の音が響く中、ナオの全てが終わる。あるいは、始まる――)


(ナオが目を覚ますと、最初に感じられるのは、窮屈さだろう)
(身体をぎゅっとコルセットが締め付け、レースをふんだんに使った、ドレスの下に着けるための下着が着せられている。)
(先の毒が抜けないか、あるいは別の毒でも飲まされたか、身体はじんじんと痺れて、満足には動けないまま)

お目覚めかな?さて、君にもお嫁さんになってもらうよ
(声をかけてきたのは、先ほどの悪魔。上半身裸で、ラフなズボン一枚の姿で)
(ほのかに女の臭いが漂ったままであるが、ナオはこの臭いを知っているだろうか)
(つまりは、”初夜”のあとであった)

ハネムーンに行く間もないが、次の式を挙げるのを先にさせてもらうことにしたよ。そしてだ、君には特別幸せな結婚を迎えてほしくてね
(芝居がかった物言いで、ドレスを持ってくる)
(先ほどの花嫁が着ていた、薄くクリーム色がかった白ではなく、青みがかった透き通るような白いドレス)

君の為に、新しくしつらえたものだよ。シャインエンジェルの青いイメージに合わせてあるんだ
その次が、これ。君の持っていたものから、デザインを借りたんだ。相対して感じたけれど、恐ろしくも、天使の力を帯びた君は、本当に美しかった
(ナオの短剣をミニチュアにしたブローチ。それはシャインエンジェルとしてのナオへの、最大の賛辞であり、)
(同時に、もはや敵ではないという冒涜でもあった)
0012 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 04:03:50.64ID:r/leys/k
【大丈夫ですよ、今夜は来られませんので、日曜日以降の夜間帯にお願いいたします】
0013シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/18(土) 04:07:16.99ID:B0KoBzvG
【では日曜日21時以降でお願いしたく思います。】
【深夜までお付き合いくださり有難うございました。お先に失礼しますね】
0014 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/18(土) 04:25:40.32ID:J0LKkit/
>>13
【わかりました、では日曜日21時にお願いいたします】
【おやすみなさい、次回もよろしくお願いいたします。スレをお借りしました】
0016シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/07/18(土) 21:25:29.67ID:MT4rkVcP
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

【待機します】
0019 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/19(日) 20:53:02.10ID:W/9rX5Bx
【そろそろですね、ナオさんとの待ち合わせでお借りします】
0021 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/19(日) 21:43:22.59ID:W/9rX5Bx
>>20
【はい、まだおりますよ。お疲れ様でしょうか】
【お待ちしておりました、今夜もよろしくお願いいたします】
0022シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/19(日) 21:44:21.33ID:OdSvvreg
【すいません、少し所用で時間の方がオーバーしてしまいまして…】
【書き出しの方行ってますのでもう暫くお待ちください】
0023シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/19(日) 22:04:10.97ID:OdSvvreg
>>10
うっ………うぅん…ここ……は……
(うっすらと瞼をあける。そこは先ほど自分が戦っていたチャペルではあったが)

ってなんやねんこれ…!?コル……セット……?え、でも私こんなんに着替えた覚えない…
そ、そうや…私はあの悪魔と戦って……負けたんや…気を失ってもうて…
その時に着せ替えさせられた……!?
(ここに来てようやく記憶が戻ってくるナオ。すかさず動こうとするが身体が痺れ精々指先が動かせるかどうかといった所)
(強制的に着用させられたコルセットは可憐にも妖艶にも見える。キュッときつく締め付けるそれはさながら拘束でもされているかの様。
(まだシャインエンジェルとしての変身は解除されてはいないが、これではどうする事もできない。そんな中で件の悪魔がやって来て)

な、なっ……なんちゅう格好しとんのや…!?服位ちゃんときぃや…!
(上半身半裸の悪魔に対して溜まらずツッコミを入れてしまうナオ。しかしそんな余裕もそこまでで)
…なんや私もお嫁さんにするとか一方的な事言ってくれてるけど、私はまだ負けてへん…
意識を失ってる間に色々してくれてるけど、この程度の戒めでどうにか出来るなんて思わんことやで…
あんたが悠長に構えてる間に私も少しずつ回復してるんや…
(蒼いドレスと自分の短剣をモチーフにしたというブローチを手に近寄る悪魔。最早此方を脅威と見ていない様子)
(何とか胸元を隠しながら、けれどもナオは痺れる身体に力を込めて立ち上がろうとして…)

【おまたせしました。本日もお願いします】
0024 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/19(日) 22:23:13.86ID:GRlJA5SB
>>23
これは失礼、着替えるよりも君を優先してしまってね
元気があるね、だけれど……
(回復なんて虚勢であることは、わかっている。ただ、諦めず気を強く持ち続けているナオの姿は一層麗しく、人の心の強さを感じて)
(だから、なおのこと、我が物にしたいと思わせる)

待ちたまえよ、あと二つ、贈り物があるんだ
サムシングフォー、結婚にあたって幸せを願い、何か新しいもの、借りたもの、古いもの、青いもの、四つの品を身につけるんだ
聞いたことはないかい?
新しいものはドレス、借りたものは君の剣のモチーフ……そもそも君の力が天使に借りたものだったっけ?
(起き上がろうとするナオの肩を押さえ、長椅子に布を敷いた簡易ベッドに寝かせなおす)
(痺れた身体で抗う事は難しい、悪魔の膂力で)

あと二つ、古いものと青いものを受け取ってくれたまえよ
(しっかりナオの顔を見つめ、告げる表情には、嗜虐的な愉悦が混じっていて)
(後の二つ、そこに含みがあることを察せられるだろう)

【今夜もお願いいたします。さて、これから人形化をしていこうと思います。無理矢理意識を奪い、意思を削ぎ、ナオの心を奪いましょう】
0025シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/19(日) 22:47:09.52ID:OdSvvreg
>>24
きゃううっ……!ふ、ふざけてたらあかんよ…!!
だれがそんなモノ受け取るもんかぁー!!離しぃ…!んっ、この……あうっ
力が、はいらへん…こんな奴のいいなりになんか、なりたくないのに……
(肩を押され、いつの間にか設置されていた簡易ベッドへと押し倒される。)
(必死に抵抗しようとしても最早か弱い女性のごとく力が入らないナオ。なすすべなく悪魔の思惑通りに事態が進行していく)

(サムシングニューにドレス。サムシングボローに自分の武器を模したブローチ…)
(サムシングオールドとサムシングブルー…それを受け取ってくれという悪魔の笑みは愉悦交じりで)

…っっっ!!い、嫌や!絶対に嫌っ……やめぇ…!
近づくなぁ…!嫌、嫌ぁぁぁーー!!!
(何も出来ないナオは溜まらず年相応の女性として、誰の助けも来ないチャペルで、悲痛な叫びをあげるのだった)
【残り二つがなになのか…気になる展開ですね。人形化に伴いドレスも自分で着用するのか】
【はたまた無理やり着せられるのか等々お任せします。】
0026 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 00:09:27.01ID:K3aVb2KS
>>25
続いては青いもの。君には、青の祝福をあげよう
(取り出したのは、青い、絵の具を溶いたかのような怪しい薬剤。アンプルに入れられた、それを、ちゃぷりと揺らして見せつける)

特別製の薬、君を幸福に導く薬だよ
多幸感のなか、心の抵抗を麻痺させ、余計なものを漂白する……
さ、怖がらなくていい。注射くらいで泣く歳でもないだろう?
(ぐいっとナオの手を押さえ、肘の内側の静脈を探して……針を近づける)
(か細い抵抗は力で押さえつけ、ぷつり、と、ナオの体へ取り返しのつかない薬物を投与して)


(ざぶん、と、水のなかに落ちるような感覚がナオを包む。その水は、心地よく、寒いと思えば仄かに温かく、暑いと思えば爽やかに冷たく、呼吸が苦しいとも感じない)
(揺りかごのように、静かな波に揺蕩う)
(すべて、薬が見せる幻覚。抗いがたい安らぐ水中にいる幻覚。あたりは一面、水の青に包まれる、幻のなか)
『力を抜いてください』
(低く、静かな声音が、水のなかで響く)


【申し訳ありません、どのように進めるかに迷い、大変お待たせしてしまいました】
0027シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/20(月) 00:27:37.38ID:U8EZpxzn
>>26
くす……り?な……そんなもん要らん!!やめ…なんやねんその注射器…
それに変なクスリ…うあっ、ぁぁ…嫌や!近づけんといて…!!
(目の前でアンプル内に入ったどこまでも蒼いアンプルを揺らす悪魔)
(手際よく注射器に入れ、ゆっくりと二の腕へと針を押し付けてくる)
(そして薬液が注入されると同時、ナオの瞳から意志の光が消えた…)


ん、ここ…どこや…今私、悪魔にヘンなクスリを打たれて……
なんやろ…凄く、気持ちいい…熱い様な、寒い様な…地面がない……
身体が宙に浮いてんのかな…あぁ、でも…きもちいい…なにも…考えたくない…
(まるで海の中を漂う様な感覚に陥る。心地よいさざ波の音が聞こえてくる様。)
(揺り籠の中で揺らされている感覚…強烈な眠気が押し寄せてくる。なにも考えたくない)
(考える気力さえ失われていく…この感覚にもっと浸りたい…そう思えてならなくて)
(これが薬によって見せられている幻なのだと、今の菜緒に気づくだけの気力はない。そんな中で語り掛けてくる声は優しくて)

『力を抜いてください』

……うん…?なんやろこの声、どっかで聞いた事ある…
ううん…どうでもええわ…力を抜けばええんかな……
(意識の海の中で、ゆっくりと全身を脱力させていく。従う事が気持ちよく思えて)

【いえ、大丈夫ですよ。】
0028 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 00:47:52.45ID:K3aVb2KS
>>27
(静かに、水が揺れる)
(ちょうどいい温度、ものは見えるけれど、落ち着くような落ちついた暗さ、)
(体を揺らし、このまま眠ればどこまでも心地よく落ちていけそうな、静かな世界)
(ナオは言われるまま力を抜いて……より深い安心を、癒しを得る)

『余計なことを忘れましょう。日々の暮らし、学校、仕事……戦い、将来、今一時、忘れて、休みましょう』
『五まで数えると、余計なものを忘れて、今の心地よさだけ考えられます。いち……に……さん……』
(今一時だけ……そう嘯いて、ただでさえ弱まった心の抵抗を欺いて)

『よん……ご。もう、今の気持ちいい、だけになる。余計なものはもう思い出したくない。いらない』
(今一時が、始まってすぐに、ずっとになるよう囁く)


(弛緩したナオの体を横たえ、悪魔は囁く。とびきりの、天使の認めた少女への花嫁修行のために)
(些か過ぎるやんちゃを摘み取るべく、吹き込み続け)
0029シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/20(月) 01:12:05.12ID:U8EZpxzn
>>28
(ゆったりと揺れる。それこそ本当に揺り籠に入れられているかの様に。)
(漂うのが心地よい。声に従うのが心地よい。もっとこうしていたい。甘い誘惑に包み込まれていく)

『余計なことを忘れましょう。日々の暮らし、学校、仕事……戦い、将来、今一時、忘れて、休みましょう』
『五まで数えると、余計なものを忘れて、今の心地よさだけ考えられます。いち……に……さん……』
…全部、忘れる……学校の事も……日々の暮らしも…将来の事も…
戦い………?戦うってなに…ううん、今は…この時だけは…忘れて気持ちよく……
(カウントダウンが始まる。と同時に瞼を閉じて全身を弛緩させてしまう)
(深い、深い眠りへと誘われていく。気持ちいい。抗いたくない。心のそこからそう思ってしまう)
(何故抗っていたんだろう。そもそも何に対し抗っていた?今しがた起きていた事さえ思い出せなくなっていく)

『よん……ご。もう、今の気持ちいい、だけになる。余計なものはもう思い出したくない。いらない』
きもちいい……余計なモノ……思い出したくない……あぁ、そう、や…思い出したく…ない……。
なにもかも……忘れて……ずっと、きもちよく………

(くたり……と先ほどまでとは違い穏やかな表情で、眠る様に身体を弛緩させてしまう)
(それは先ほどナオが見た暗示に陥った女性の様。自分もまた、人形化への階段を登らされていると言う事にさえきづけない)
0030 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 01:47:10.62ID:TbLultGc
>>29
(くたり、と安らかに力の抜けたナオを見て、下地作りがおおよそ済んだことを悟る。もう、彼女に天使の力を振るうとか、悪魔に逆らおう、という考えは封じられた)
(後はその痕跡まで漂白する事と、望む形を与えていくこと――)

『要らないものを、手放して……忘れて。思い出せない。気持ちいい、幸せ、それだけが今の君の全て……だけれど』
(ふっと、これまで気持ちよさを肯定してきたところで、突然否定的に言葉を翻す)

『今の君は……何者だい?色んなものが無くなったナオは、はたしてなんなんだい?なんだったんだい?』
(不安を煽るような問いかけ。同時に、ナオは自分の身体が、溶けていくか、あるいは泡になっていく、灰か砂になって崩れていく……そんな)
(自分のカタチを見失い、バラバラに消滅しそうなイメージが襲う)
(心地よい海の中、崩壊する自分――そこに、救いを差し伸べるように囁く、マッチポンプ)

『君は幸せだ。そうだった。ならば、最も幸せな何かであったはず。そうだろう?』
(幸せ、をキーワードに、望む形へと繋げていく)

『君は幸せの絶頂にあった。ならば、幸せの絶頂が君だ。人の幸せの絶頂は――素敵な人を得て、未来を得て、祝福を得る瞬間』
『そう、お嫁さんだ。君はお嫁さん……そうだよね?』
(縋るべきカタチ。ナオのあるべき姿。それが、お嫁さんだと)
0031シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/20(月) 02:41:50.48ID:U8EZpxzn
【ごめんなさい。寝落ちしてました。】
【限界のため今日は此処までとさせて貰います。】
【平日だと21時からなら回せますのでまた日程来てめて貰えればと思います。
申し訳ないですが先に落ちます】
0032 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 02:52:44.87ID:BnnS6YWN
>>31
【了解です、月、火曜は22時に来られるかと思います。水曜日以降はまだ予定が決められないです】
【お疲れ様です、おやすみなさい。スレをお借りしました】
0034 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 22:12:49.83ID:TbLultGc
【こんばんは、少し気付くのが遅くなってしまいました、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
0035シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/20(月) 22:30:13.81ID:U8EZpxzn
>>30
ぅ、ぁ……ぁ……ぅ……………
(まどろみの中を只管に揺蕩う様な気持ち)
(何もかも忘れて使命すらも忘れただ、このまま>>30
ぅ、ぁ……ぁ……ぅ……………
(まどろみの中を只管に揺蕩う様な気持ち)
(何もかも忘れて使命すらも忘れただ、このままどこまでも…そう思い始めた時だ)

『今の君は……何者だい?色んなものが無くなったナオは、はたしてなんなんだい?なんだったんだい?』

え………私は…何者…うあっ!?な、なんや…え、あ、あぁ……!
(突如として周囲の気配が一変し、突如として安寧が崩壊する)
(何かにすがろうと必死でもがくナオだが、何もつかめずどんどん沈んでいく。)
(こわい、こわい…自分が何者かわからない。幸せだった筈が一瞬でなくなっていく。)
(自分が解らない故に崩壊していく様なイメージがわいてくる。溜まらず涙目になり、蹲る。そんな中だった)

『君は幸せだ。そうだった。ならば、最も幸せな何かであったはず。そうだろう?』
そう……私は、幸せだった……凄く気持ちいい、心地いい中で…何も考えずに…全て忘れて
心地よい気持ちに浸ってて…それなのに、今、なにもわからなくなって…
『君は幸せの絶頂にあった。ならば、幸せの絶頂が君だ。人の幸せの絶頂は――素敵な人を得て、未来を得て、祝福を得る瞬間』
『そう、お嫁さんだ。君はお嫁さん……そうだよね?』

そう…なんか……?私は、幸せの絶頂…うん、幸せだった…素敵な人…貴方は………
優しい声をかけてくれる貴方は……そう、私は……お嫁さん……およめ、さんは…幸せ……
(言葉が空っぽの中にどんどん染み込んでくる。全てを失い自分が何者かさえわからない今のナオに深く突き刺さる)
(自分はお嫁さんなのだと強制的に理解させられていく)
0036 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/20(月) 22:47:14.80ID:9rOL4R/o
>>35
『そう。忘れないよう、繰り返して。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。だからナオは、幸せなお嫁さん。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。ナオは幸せなお嫁さん……自分がお嫁さんだとわかると安心する。幸せを実感する。さあ、もっと続けて。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ……』
(続けるよう促して、しっかり、“お嫁さん”だと定着させていく。空っぽの隙間を、言葉だけの幸せで埋めさせていく。)

『もう怖くない。幸せだから、不安もなにもない。目が覚めても、ナオは、幸せなお嫁さんだから。幸せだから』
(たっぷり、自らの言葉でもって、自己暗示を強める。自分の手で、がんじがらめにさせる)
(他にはなんにもない、空虚な人形嫁へ、あと一歩のところへ、連れていって)
0037シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/20(月) 23:02:13.07ID:U8EZpxzn
>>36
『そう。忘れないよう、繰り返して。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。だからナオは、幸せなお嫁さん。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。]
ナオは幸せなお嫁さん……自分がお嫁さんだとわかると安心する。幸せを実感する。さあ、もっと続けて。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ……』

私は幸せ…お嫁さんは幸せ…私は幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…
私は幸せ…幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…
(畳みかける様な言葉の嵐。自分は幸せなお嫁さんなのだと自覚させられていく。)
(そう、自分は幸せ。お嫁さんは幸せ。自分は幸せ…何度も何度も反芻していく)

もう怖くない。幸せだから、不安もなにもない。目が覚めても、ナオは、幸せなお嫁さんだから。幸せだから』
はい……もう、怖くない…目が覚めても…私は幸せなお嫁さんやから……
(自分は幸せなお嫁さんなのだと、自己暗示にも近い強烈な暗示が刷り込まれてしまった。)
(そうすると身体が急に軽くなり、ゆっくりと身体が浮かび上がっていく様な感覚に陥っていく…)

………うっ、んっ………ここ……は………
(意識が戻る。そこは教会のチャペルの様で。どうして自分はこんな所にいるのだろうか。思い出せない)
(しかし解る事が一つある。それをゆっくりと口にだしていく)

私は……お嫁さん……幸せな、お嫁さん……
(か細くだがそう呟き、虚ろな瞳で周囲を見渡す。すると目の前には自分が討伐しようとした悪魔がいて)
(けれどもナオはなにをするでもなく、見つめてしまう。まるでなにかを待つかのように)
0038 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/21(火) 00:20:44.16ID:QcibrHQ9
>>37
(他の全てを排し、唯一、植え付けた『幸せな花嫁』の空虚な概念に、ナオを染め上げ)
(青い、心地よい世界から浮上し……)

……おはよう、ナオ。私の素敵なお嫁さん
(低く、落ちついた声。それは、青い水のなか、全てを示してくれた幸せな声と同じ声)
(ナオがお嫁さんであることを、追認する言葉)

ナオ、最後の贈り物を。これは私の先祖かは伝えられた、強力な力を持つ石を使ったもの……君の幸せに捧げる、古いもの。
(プラチナのリングの上、禍々しくも、純粋で透き通った、赤黒い宝石を嵌めたリング)
(それは、遥か古の魔力に満ち満ちた、現代に片手の数残っているかどうかの品)

この指輪に、契りの魔術を埋めたよ。君に究極の幸福を与える。代わりに、君は未来永劫……万が一どちらかが命を落としても、その魂が生まれ変わった先でも、私と君は夫婦であり続ける。
究極の誓いを、神代より伝わる魔力でもって、結ぼう。
受け取ってくれるね、私のお嫁さん?
(指輪を捧げ持ちながら、返事を待つ)

【すいません、お待たせいたしました】
0039シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/21(火) 00:45:03.04ID:i+G6uMbB
【申し訳ないですが、ほ尽日ここで凍結させてください。】
【予定通りだと火曜日22時からならまわせますので…:
0040 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/21(火) 00:51:53.26ID:QcibrHQ9
【了解です、では本日火曜の22時にですね。また今夜もよろしくお願いいたします】
【お疲れ様です、ゆっくりお休みください。スレをお返しいたします】
0041 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/21(火) 22:02:30.64ID:4JFbM3WC
【本日も待ち合わせにお借りします】
0043シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/21(火) 22:29:15.40ID:i+G6uMbB
>>38
あんたは………………それに、贈り物って……あっ………
(夢か幻か。あの心地よい空間で何度も聞こえた声の主が、今目の前にいる。)
(自分が何者であるのか分からなかったときに優しく教えてくれた声の人に間違いない。)
(最早目の前の悪魔を悪魔であると認識さえ出来ていないレベルにまで暗示が浸透してしまって)
(同時に自分が花嫁であるという事を刷り込まれ、そして今求婚を受けているのだと感じ取って)

……綺麗…これ……私に………。

(目の前に差し出されたどこか禍々しい光を放つ赤黒い宝石が嵌められたプラチナリング)
(それを見ているとどこまでも吸い込まれそうな感覚に陥る。しかしそれから目が離せない…)
(目の前で手前勝手な事をつらつらと並べたてられていく。正気のナオであれば難なく跳ね返せたであろう言霊による誘導だが)
(今のトランス状態とも言える状況ではその言葉一つ一つがどんどん染み込んでいくようで)

永遠の…契り…究極の…幸福……未来永劫……例え、死んでも…
魂が生まれ変わっても……私は…貴方と………夫婦に……
(目の前で求婚を迫られ、そして…返事をしてしまう)

……はい………。受け取り、ます…私は…貴方の……お嫁さん……
どうか、私を……幸せに…して…ください……♪
0044 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/21(火) 23:05:52.06ID:6s11PcVD
>>43
そう。君と文字通りの永遠を誓うリングだ
(極めて自分勝手で、悪魔本位で、本来ならナオが喜ぶ謂れなどまるでない、むしろ悍ましく拒絶してしかるべきだろうが)
(お嫁さんとして、それが幸福であるとして、暗示を植えられたナオは喜び、誓いを約束して)

勿論だとも、永劫変わらぬ、美しさと幸せを約束するとも
では……ふさわしい場をすぐに用意しなくてはね。みんな、任せるよ
(誰にともなく任せる、と告げると、一様に張り付いたような、形だけは祝福の笑みを浮かべたドレスの女たちが、ナオを囲むと)
(ブライダルメイドとして、ナオの世話をすべく手を伸ばし、先ほどの新しいドレス、ブローチ、そのほか)
(ガーターリング、ヴェール、グローブ、そのほかナオを着飾らせる品々をもってきて、ドレスアップを施していく)
(少し遅れて、化粧やヘアメイクの道具を持った、やはり花嫁姿の女性たちがさらに続き)
0045シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/21(火) 23:31:09.70ID:i+G6uMbB
ありがとう……ございます…。
(誘導されるままに呟いてしまった言葉。それを聞き取った悪魔は次のステージへと駒を進める)
(ナオが助ける筈だった、悪魔の人形へと堕とされた少女達が虚ろな表情で微笑みながらドレスとブローチを手に持ち)
(ゆっくりした動作で近づいてくる。しかしナオはその場で微動だにする事はなくて)

…………んぁ…
(複数人の女性に囲まれ、ドレスアップを施されていく。)
(半裸に近い状態から、先ほどの青いドレスを着用させられていく。不思議と寸法は違わずフィットする)
(ついでガーターリングを穿かされ、ブライダルシューズを履かされ、二の腕までくる青白いグローブを穿かされて)
(周囲の花嫁同様に、正義のヒロインだったナオもまた哀れな花嫁人形へと仕立て上げられていく。最後にヴェールを被されて)

……………………。
(何の抵抗もしないままに殆ど周囲の花嫁達と変わらない、気品に溢れた花嫁へと姿を変えさせられてしまう)
(更に化粧箱をもった花嫁が近づいてくるが、しかしナオはその場で化粧を施されるのを待つ様に佇み続ける)
0046 ◆.E3UvhVI5Y 2020/07/22(水) 00:33:12.87ID:c//dvmsG
(人形にされた女性たちが、ナオのドレスを着つけていく)
(純白のドレスはナオの身体にぴったりで、しっかり実った女のボディラインを綺麗に魅せる)
(足元から、グローブ……しっかりと着つけて、華やかな、しかし、偽りの幸せだけを包んだドレス姿へ作り替えていく)
(悪魔はその様子を半ばほどまで見て、別室に下がった)
(その間にも、花嫁人形たちはナオを新たな、そして、最高の花嫁人形へと仕立てるべく、メイクアップを続ける)
(普段快活で、健康的な印象の肌色を、白く塗っていく。肌の赤みを覆う事で、生気が淡くなり、)
(これまでの普段のナオと正反対の種類の、透明感のある美貌へと変身させていく)
(さながらビスクドールのようになったナオの髪を、梳き、アップに結いなおして、ヴェールを被せ――)

(そうしてナオを変身させる傍ら、チャペルの内装も、別の花嫁人形たちが飾り付けている)
(ナオが止めようとした式よりも多くの花を、灯を用意して)
(しばらくの後、花嫁人形の正装を施されたナオ、盛大に飾られたチャペル、そして、先の式よりも大勢の花嫁人形の参列者が並ぶ)


(そして――先に神父が入場し、厳かに、儀式を用意して)
(次いで、改めてタキシード姿に着替えた悪魔が、チャペルへ入ってくる)
0047シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/22(水) 01:39:59.29ID:k0JTr9O3
【ごめんなさい。寝落ちしてました…】
【本日ここまでとさせてください。今後の日程ですが】
【明日は変わらず21時から。連休中はどの時間からでも此方は回せますので】
0048名無しさん@ピンキー2020/07/23(木) 21:59:19.64ID:r/I/Z1oT
21時だ
0051シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/26(日) 14:15:53.87ID:WUJR6oYa
【水曜日以降の日程が固まらないとおっしゃってましたので心配ですが…】
【見てはいますのでお返事いただければと思います。】
0054ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2020/07/27(月) 23:27:59.03ID:DDGb2x1v
【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳  【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている

【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大な大斧。
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう

【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊フラワーフォースの隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもすれば部下も売る

【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リ、リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」


【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】13歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。

【変身後】
変身後はイエローを基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに

【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である

【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」
0055ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2020/07/27(月) 23:28:33.73ID:DDGb2x1v
【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化  ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化  ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える

【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」

【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる ・死のキスを受け全身から血を噴き出して死亡
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
・蛇怪人に丸呑みにされ細胞を作り替えられスネークリリィとして生まれ変わる

【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚どものフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」

【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳  ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動

【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」

他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織
0056ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2020/07/27(月) 23:29:46.70ID:DDGb2x1v
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください

【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです。他の小隊メンバーもありです

【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。

【フラワーフォース】
リリィが隊長を務めるペガサス第7小隊。娘のデイジーも所属している。
ベテランのリリィが率いるだけに精鋭チームと表向きはされているが、実際は精神力が不安定な隊員ばかりのため
他のチームを確実に勝利させるためのかませ部隊として上層部には扱われている(もちろんリリィ達は知らない)
当然他のチームからも内心蔑まされ馬鹿にされている

隊員は副隊長の大学3年生のフラッシュローズこと篠野鈴香。赤のスーツを着ている。リリィの一番弟子でありハンマーでの戦闘力も高くクール。
しかし案外騙されやすく洗脳されては変態行為をさせられてる。ペニスを模した頭巾を被せられて人格排泄射精をして廃人化していたことも
後方支援役の高校2年生、ライトニングアザレアこと真田千代。内気で大人しい性格。紫のスーツ。スナイパーライフルで相手を撃ち抜く。
肉体改造の影響でお腹が緩くおむつを履いている他、性的興奮により一時的にふたなりになってしまうこともある
デイジーと同級生のシャインブロッサムこと美星さくら。剣術に長けツンデレで強気、スレンダーな肉体。ピンクのスーツ。昔はおどおどした肥満児で馬鹿にされていたのを見返したく
努力して現在の体型と性格に変化した。しかし出べそだけはそのまま。その努力を嘲笑うかのように肥満化や不細工化をよく受けている

隊内の仲や雰囲気は良好だが、一度、フィガレードに完敗し全員で命乞いをして互いに争い生き残った者だけを助けるという条件を突き付けられ、醜い殺し合い罵り合いをしたことがあり
最悪の雰囲気のまま全員戦死したが、そのことはかませ部隊の代わりになる丁度いい部隊が無かったことからペガサス側は全員を蘇生と同時に記憶を消去して引き続き仲の良いチームとして利用している
0071アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/08/27(木) 22:32:06.34ID:l3PTzVdy
【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかなドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸

【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、純白のマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている

【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人

【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー

【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている

【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性相手

【NG】
グロ、死亡する展開。

【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「はぁぁぁぁ!これぞ我が王家伝統のふたなりチンポぉ!これで幼気な少女達を犯すことこそ正義っ!」

【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。
0077名無しさん@ピンキー2020/08/28(金) 22:29:19.57ID:nMOSvJDS
街中でふたなりペニスをしゃぶらせたい
もしくはしゃぶられて悶え喜ぶ姿を見たい
0079名無しさん@ピンキー2020/08/28(金) 22:39:59.33ID:nMOSvJDS
魔教団の女司祭にふたなりチンポを下品にしゃぶって精液を搾りとり
お礼代わりに公開種付けして精液風船なお腹にしたら楽しそう
0080アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/08/28(金) 22:42:54.18ID:WAScrOLx
徹底的なふたなりチンポ責めですね
お相手希望ということで大丈夫ですか?
0082アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/08/28(金) 22:57:43.95ID:WAScrOLx
ふたなりを搾り取られることを考えるとパイズリとかが
出来るように巨乳でしょうか?基本的にはお任せします
0083 ◆VQ/UMeF3Qs 2020/08/28(金) 23:07:25.01ID:nMOSvJDS
わかりました、パイズリフェラ等が出来るように巨乳にしますね
フタナリは玉ありですか?サイズはどれくらいがよろしいでしょうか
明日、設定を書いたキャラを出してよろしいですか?
0084アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/08/28(金) 23:12:37.45ID:WAScrOLx
では玉ありで。サイズは女王というのが台無しになるような短小包茎を生やされる
というのも面白いかもです。設定はお好きに…
0085 ◆VQ/UMeF3Qs 2020/08/28(金) 23:16:32.91ID:nMOSvJDS
わかりました、玉ありフタナリで行きますね
最初は短小包茎、魔法で強化されて巨根包茎にされ、皮を剥かれながらしゃぶるのもよさそうですね
一滴残らず搾り取った後、女王以上のフタナリで犯して孕ませたいです
お相手可能でしたら明日以降何時頃にいますか?
0086アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/08/28(金) 23:19:11.01ID:WAScrOLx
明日以降はちょっと確実ではないですがいるなら22時辺りでしょうか
今日はやらないですか?
0087 ◆VQ/UMeF3Qs 2020/08/28(金) 23:25:36.87ID:nMOSvJDS
22時頃ですね、了解しました
今日は眠気が来て難しいです…
じっくりキャラを考え、こちらに貼っておきますね
お眼鏡にかなうならロールしてもらえたらと思います
一旦失礼します、おやすみなさい
0090シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/09/04(金) 19:46:17.70ID:gmlEpmZx
939シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/17(金) 20:39:29.20ID:M/hdB89K>>940
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。
しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。

【待機しますね】
0092シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/09/06(日) 19:29:50.75ID:hGLjQQhK
【待機しますね。今回少しシチュを変えてみます。】
【マミフィケーションを主とした人形化シチュを希望してみます。】
0093◆wYUuBm6d7Q 2020/09/06(日) 22:12:07.15ID:Lamt/L0n
>>92
まだいますか?
いたらお願いしたいな
0094◆wYUuBm6d7Q 2020/09/06(日) 22:29:54.38ID:Lamt/L0n
いないですよね
落ちます
0096名無しさん@ピンキー2020/09/06(日) 23:56:47.83ID:+0ajB0vO
長居
0103アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/10(木) 22:02:52.47ID:+t9Vdh4b
【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかなドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸

【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、純白のマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている

【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人

【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー

【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている

【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性相手

【NG】
グロ、死亡する展開。

【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」

【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「洗脳完了♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチとして生きていくんで、よーろー♪」

【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。

【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。
0106 ◆Q5HERkceHA 2020/09/10(木) 23:59:19.40ID:sLLF3OJh
>>103
【お相手希望です】
【王宮内に潜り込み、アリルティアと、身近な数名を少しずつ洗脳で狂わせ、マゾなどの性癖を植え】
【洗脳魔法なしでも屈するように仕立てていってみたいですね】
0107 ◆Q5HERkceHA 2020/09/11(金) 00:12:59.88ID:ad+p30UQ
タイミング悪くて申し訳ないです、次タイミングが合えばお声かけさせていただきます
0116 ◆Q5HERkceHA 2020/09/13(日) 22:39:20.71ID:Zj2gm8yK
>>115
【先日はタイミング悪くすみません】
【改めて、アリルさんを洗脳とふたなり苛めで堕落させる、偽メイドさんとしてお相手したいです】
【周囲の主要人物を一人ずつ毒牙にかけ、周りの騎士やメイドも使って……よろしいでしょうか】
0117アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/13(日) 22:44:02.51ID:7pqfE1Di
【こんばんは】
【もちろんです。女王としての尊厳がなくなるほど堕として頂ければ…】
【今回初なので、どこかでアリルティアとしての戦闘も入れられればという】
【希望もありますがよろしいでしょうか?】
0118 ◆Q5HERkceHA 2020/09/13(日) 22:50:47.94ID:Zj2gm8yK
>>117
【ええ、はい、無様な姿にさせちゃおうと思います】
【なるほど戦闘ですね……勝たせてほしいですか?強敵と戦います?それとも、雑魚に負けたい……でしょうか】
【どういう戦闘が好みかで挿し込み方も変わりそうですが、対応したいと思います】
0119アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/13(日) 22:55:54.15ID:7pqfE1Di
【では冒頭でザコに勝利して、洗脳の最中で同じようなザコ相手でも】
【無様に敗北する…みたいな感じはどうでしょうか】
0120 ◆Q5HERkceHA 2020/09/13(日) 23:18:08.11ID:Zj2gm8yK
>>119
【了解です、それでは最初に……アリルさんが出向くとなると、どこか出動して、騎士団で対応しにいく、とかがいいかな?】
【そうして留守にした間に、罠を仕掛ける……そんな導入で】
【その場合、相手はスライム?触手?あるいはゴブリン?獣?負けたいモンスターなどいれば伺います】
0121アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/13(日) 23:22:49.76ID:7pqfE1Di
【お相手は出来ればモンスターよりも魔教団の信者兵とかが良いかもです】
【いつもより大規模な攻勢に出てきたので対応してその間に】
【王宮のメイドになりすまし…とかでどうでしょうか?】
【注文多くて申し訳ないです】
0122 ◆Q5HERkceHA 2020/09/13(日) 23:32:59.55ID:Zj2gm8yK
>>121
【人間相手がいい感じですか?それ自体は問題ありません】
【信者兵も女性?男性含む形でしょうか?募集では女性希望とのことなので、ここは確認させてください】
【注文は、きちんと言っていただける方が助かるので、お気になさらず】
0123アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/13(日) 23:43:56.81ID:7pqfE1Di
【そうですね、あくまでも人間相手で出来ればお願いします】
【信者兵も女性でお願いします】
【そう言って頂けると助かります、ありがとうございます】
0124 ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 00:07:02.67ID:Sb5Su9mW
>>123
【わかりました、では市民を浚いにくるとかそんな形で、女性教団兵の襲撃事件など起こしていきましょう】
【そうですね……人間の教団兵を、逮捕して、王城近くの牢などにぶちこんで】
【その牢で、アリルには、乱暴してごめんなさいしてもらいましょうか】

【ほかに希望、または私のキャラに対しての要望はありますか?】
0125アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 00:12:13.42ID:MCDiP95U
【ではそういう感じで】
【そちらはメイドに成りすまして王宮に入っているということですよね】
【キャラクターはお任せします。お名前決めておいてもらえると嬉しいです】
【あとは流れでおいおい決めていければ】
0126 ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 00:34:42.80ID:Sb5Su9mW
>>125
【名前】マーガレット(偽名)
【年齢】17(?)
【容姿】ハチミツ色のふわふわした肩ほどの長さの金髪、栗のようなブラウンの瞳。ロングスカートタイプのメイドさんの装い。
【正体】魔教団の若き大神官
【正体としての姿】局部も透けるような薄衣とらキラキラの飾り鎖で作られた聖衣、額にハート型の神力増幅紋が浮かぶ
【備考】
新人メイドのマーガレットに成り代わり潜入している大神官。アリルを教化し、この国を乗っ取ることが最終的な目的
既にメイド隊、騎士団の多くを支配下に入れている。

【こんな感じでよろしいでしょうか、不足している情報や、変えてほしいところがあれば】
【また、問題なければこのまま導入としたく思います】
0127アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 00:37:23.59ID:MCDiP95U
【大丈夫だと思います】
【しっかり外堀を埋めて、いよいよアリルを…って感じですね】
【では相談で長くなってしまったので、そろそろ始めましょうか】
0129マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 00:49:07.89ID:Sb5Su9mW
(その日、別動している教団兵は、首都から少し離れた村で騒動を起こしていた)
(教化、洗脳のためにと村人を捕らえ、浚っている。人数も多く、首都からの騎士団がでなければ、と)
(アリルを筆頭に、騎士団が止めに向かうこととなった)
(アリル、それから騎士団長を不在にし、騎士団副団長らやメイドたちが残る城で)
(新人メイドのマーガレットは、図々しくも玉座の間を闊歩する)

はい、副団長さま、メイド長、アリルさまの凱旋をお迎えする支度をいたしましょう!
(地位的には城内でも低いはずのマーガレットが、位の高い二人に命令……本来あるはずない光景だけれど)
(それぞれに、はい、マーガレットさん。はい、マーガレットさん。と、恭しく返事をして、それぞれの持ち場で支度を始める)


(一方、村では)

皆さま、我らの教えに耳をおかたむけくださいっ♥
我らの教えに♥
(口々に唱えながら、鞭を振るい、村人を巻き捕らえては、馬車に乗せていく)
(こうして浚われた人々は、洗脳を受けて返されていくのだ)
0130アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 01:02:24.59ID:MCDiP95U
皆の者!魔教団の教団兵を一人残らず叩き潰すのだ!
(シュターレット国の首都からある程度離れた農村で)
(魔教団が人々をさらい、洗脳をしているという報せを受け)
(いつも以上に兵が多いことから、アリル自ら、騎士団を率いて鎮圧に向かっていた)

マギルドラス・ハーリミラス!!
(変身魔法を唱えると、勇者女王としての姿に変身し、騎士団たちと共に)
(次々と魔教団を蹴散らしていく。その姿はまさに女王であり勇者である彼女に相応しいまでに)
聖剣グランマギル!竜槍ドラガーグ!我に力を……はああぁぁぁぁ!!!

(そして必殺技で残りの魔教団兵も倒し、村の被害を食い止めることに成功した)
よし、周囲に残党がいないか何人かはここに残れ。
他のものは一度、城に引き上げるぞ!

(こうして一連の活躍後、アリルは配下の騎士団と共に城へと凱旋に向かう)
(そこにアリルの居ない間に罠が巡らされているとも知らずに)
0131マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 01:19:45.52ID:AVblnQMQ
>>130
(おおお!と鬨の声をあげ、教団兵を叩いていく騎士団)
(市民を捕まえるための殺傷力がなく、捕縛目的の装備ばかりの教団兵は殆ど成すすべなく、蹴散らされてしまう)
(あまりに弱く、非殺傷に加減しても余裕のあるほどに……)
(村人を乗せた馬車を解放し、代わりに気絶したり降伏したり、捕縛された教団兵を満載した馬車が、騎士団の引き上げとともに運ばれていく)


「見境ない襲撃で、困りますね」
「被害は取り戻せるから、まだいいですが……」
(余裕の完勝に、騎士団は口々に、魔教団への愚痴を溢して帰還していく)
(日が暮れるころには、アリルたちは首都へ帰還でき)


「お帰りなさいませ、陛下のご無事を信じておりました」
「皆さまお怪我なく戻られたようで何よりです」
「祝宴の用意ができております」
(帰りを待っていたメイドたちが、この度の戦いに出た騎士たちを労い、料理の支度を整えていた)
(広間に用意された、普段よりよい料理の数々、華やかな調度、季節の花ばな、いつもの祝いの席……に見える)
(飾られた花が、幻覚作用のある毒草とは、薬師であれば気づいたかもしれないが)
0132アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 01:31:59.18ID:MCDiP95U
留守の間、城の守り、ご苦労であった。
(城につくと城門が開き、待機していた騎士やメイドたちが出迎える)
(科学文明が当然の現代でありながら、魔法技術が続いているため)
(今でも中世の騎士物語に出てくる光景がここでは当たり前だった)

さあ、皆の者!みんなよく戦ってくれた!おかげで村の被害を最小限に食い止めることができた!
しかし魔教団はまた我らの国を脅かそうとするだろう…
だから今日はそれに備えてメイドたちが用意した料理を存分に堪能するとしよう!
(そしてわっと歓声が上がり、祝杯が挙げられる。)

(アリルも一度、女王としてのきらきらとしたドレスに着替え直して食事の席についた)
(楽しそうな光景が続くが、しばらくすると徐々に騎士団たちはまるで酔いつぶれたかのように)
(揃いも揃ってふらふらと横になっていってしまう)

どうしたみんな…?そんなに酒に弱かった、か……?
(そう騎士団を心配するアリル自身も、ふらふらとし始め、視界が定まらなくなってくる)
(ついにはばたりと倒れてしまう)
0133マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 02:15:09.67ID:pIfQrSi2
>>132
(騎士団の面々はきゃあきゃあと、女王の宴の音頭に歓喜の声が上がり)
(ワインの杯がちんと済んだ音を立てる)
(鎧を脱ぎ、各々多少緩めた格好で宴席に臨み)


(しばらくして、皆それぞれ気持ち良さそうに眠りに落ちていく)
(それはアリルも同じくで)
(宴を楽しんでいた騎士たちは、皆眠り、宴会場は静けさに包まれて)


(よーし、片付け、と腕を振るジェスチャーで号令する)
(毒を吸わないようマスクをしたメイドたちが、花を片付け、昏倒した騎士たちを連れていく。そのまま、受け持ったメイドたちが抱いたり抱かれたりするものだろう)
(そして、綺麗に捌けた宴会場で、マーガレットとメイド長の二人が、アリルの側に立ち)
(今の毒草で編んだ花冠を作って、アリルに被せる)

(軽く着付けに体を揺すりながら、メイド長とマーガレットは、さすさすとアリルの体をなで回して)
(豊かな胸、秘すべき股間、と愛撫して)
0134アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 02:23:34.42ID:fX2i6tpT
(しばらくして、倒れた騎士たちはメイドたちにどこかへと連れられて行く)
(そのメイドの面々は皆、一様に怪しげな目つきをしていた)

(そしてアリル自身も新人メイドのマーガレットとメイド長の二人に介抱…のようなことをされていた)
(何かの毒を含んだ色のドギツイ毒草の花冠を被せられ)
(さらに身体を撫でられ、特に敏感な胸や股間をも…)

……んん…!?くっ……
(そしてようやく目覚める。そこにはメイド長と、最近、王宮に召し抱えられた)
(新人メイドのマーガレットの姿が。察しが悪いものなら単に介抱していたのだろうと)
(思うところであったが)

メイド長……それにお前は最近入ってきた…マーガレットと言ったな?
これはどういうつもりだ…?
(身体に力が入らないが、女王としての精神力で何とか流されずに当たる)
(しかし今は勇者として名を馳せたアリルとて、武力で彼女たちをどうにか出来る状態ではないが…)
0135マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 02:43:10.34ID:pIfQrSi2
>>134
(目覚めたアリルは、起きるやいなや、疑いの言葉をぶつけてくる。だけれど、幻覚で蕩けた頭に吹き込む)

アリル様?宴のなか、食事よりも抱きたい、と皆さまが望むから、そのようにしているまでですわ?
(大ウソだけれど。だけれど、幻覚は本当にそんな会話があったように、言われるまま都合のいい過去を捏造させる)
(騎士団のなかで、性欲の強い誰かが求めて、それに皆が乗っていく光景が、形作られ)

アリル様が少しお疲れだったので、少しおやすみしてから奉じようと思っておりましたが……
(戸惑った演技)
(お世辞にもいい役者とは言い難いが、それでも、幻覚のなか、果たして違和感にどこまで気づけるか)
0136アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 02:54:47.51ID:fX2i6tpT
なに…?皆がそんなことを…?
(幻覚作用のせいで上手く頭が回らない。しかし食事よりも)
(性交をするというのも、魔法で女性同士でも普通にそれが出来るこの国では)
(あり得なくはない話であり…)

ふん…疲れなど、ない……しかし……
(捏造された宴途中の映像…騎士団員とメイドとが交じり合っていく姿が)
(次々と流れていく。幻覚作用に襲われていることと、マーガレットの言葉を)
(鵜呑みにしてしまいそうな感覚、そしてアリル自身の性欲とがぐるぐると渦巻いていく)

そうか……こういうことはあまりないのでな……すまなかった
(そして弱った身体と幻覚作用により、普段なら一蹴する戯言を聞き入れてしまった)
(通常の判断力がそのままならマーガレットのことを一瞬で切り捨てていただろうに)

…私もそろそろ疼いてくるな…
(そして周囲の淫靡な雰囲気に当てられたか、アリルも頬が赤らんでくる)
0137マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 03:07:28.76ID:pIfQrSi2
>>136
ええ、なので僭越ですが、新入りの私の初物を、メイド長のサポートでもって、アリル様に捧げようと
(つらつらと紡がれる尤もらしい誤魔化し)
(さすがの女王の精神、一筋縄ではいかなさそうだけれど……)
(それでも、人の子は人の子、毒は回り、効果を顕して)

戸惑わせて申し訳ありません、それでは、失礼いたします
(騙しおおせたアリルへ愛撫を続け、発情がはっきりすると)
(メイド長が、ふたなりの魔法を用意して、アリルにものを生やさせて)


【すみません、そろそろこちら、眠気がきてしまいまして】
【凍結はお願いできますでしょうか】
0138アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 03:12:47.78ID:fX2i6tpT
【わかりました】
【こちらは今日の夜10時半ぐらいからならたぶん再開大丈夫です】
0139マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 13:40:19.87ID:pIfQrSi2
>>138
【意識がもたず申し訳ありません、今夜22時半、こちらにまいりますね】
【伝言にお借りしました】
0140マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 22:34:20.51ID:3utUPGSZ
【きちんとお約束できませんでしたが、アリル様をお待ちします】
0141アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 22:41:03.31ID:fX2i6tpT
【お待たせしました】
【この後、書き出します】
0143アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/14(月) 23:03:09.65ID:fX2i6tpT
よい、そのような気遣いならありがたいものだ
(幻覚効果と毒の花冠の花粉から、マーガレットの言葉をフィルターを)
(通さずに聞き入れてしまって)

メイド長?ふたなり魔法は私自身で……なっ…!?
(普段なら自分で肉棒を生やし性行為へと発展する)
(その際は王家伝統の巨根巨玉のふたなりちんぽを生やし)
(獣のようなセックスをするものだが、メイド長によって生やされたのは)
(そのような巨根とは比べ物にならない貧弱な短小包茎ちんぽであった)

わ、私にこのようなみっともないものを…なんのつもりだ!?
(女王としての威厳が失われそうなレベルで動揺しメイド長を問いただそうとする)
(しかしそのちんぽは早くも情けない先走りを垂れ流していた)

【すみませんお待たせしました。】
0144マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/14(月) 23:51:56.57ID:3utUPGSZ
>>143
「アリル様、お疲れの今、アリル様自ら生やすのでは疲れてしまいますわ?」
(疑うアリルに、取り繕うように告げる。大きいと疲れちゃう、だからだと)

可愛いアリル様、どうぞ、力を抜いて、私たちに任せて……
(怒りの声を宥めすかし、かわしながら、二人の手が小さなおちんちんを包み込んで)
(手のひらのなかで弄ばれる、弱々しいからこその愛撫をして)

我慢せず、私の手に出してください
「シコシコ、シコシコ、おちんちん、気持ちいいですわね?」
(ダブル手コキで、促して、促して……)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします】
0145アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 00:10:04.66ID:vxDbXy2M
くっ、お前たち……う、うぅ……くっ……!
(怒り心頭もつかの間、女王というのが台無しな短小包茎ちんぽを)
(二人のメイドから扱かれてしまう)

おっ、おっ……♪ くっひ……♪
だ、ダメだ……んひぃぃぃー♪
(そして本来のふたなりであってもそうだったように早漏ちんぽは)
(ダブルの刺激に抗えず、あっさりと射精してしまう)
0146マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/15(火) 00:24:24.28ID:7BbQdCx/
>>145
ん……気持ちいいですね、アリル様♪
「手で少しシコシコしただけで、終わりではありませんわね?」
(二人は手でしただけ、露ほども疲れの色はなく、一度の射精で終わらせるつもりもなく、愛撫を続ける)
(心なしか、呆気なく果てた様を、可愛いと侮るように……)

アリル様、また射精、ぴゅっぴゅしましょう♪ぴゅーっ♪ぴゅーっ♪
「手でしごかれて、我慢できない。気持ちいい、射精しちゃう、何度もしちゃう……」
(マーガレットは赤ちゃんにしーしーさせるように、幼げな擬音語を右の耳に囁き)
(メイド長は、実況するように、意識を誘導するように、興奮した口調で左耳に囁く)
(左右両側から、おちんちんはもみくちゃに弄ばれ……)
0147アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 00:38:14.55ID:vxDbXy2M
くっ……女王である私がこんなにも……
(一度、あっさりと射精してしまったことを悔しがるように)
(しかし二人の扱きは止まらない)

や、やめろぉ……おっ、おっひぃ……くぅぅは……!
『ダメだ…このまま赤ん坊のようになって射精し続けてしまいたい……』
(二人の言葉に誘導され、女王とは思えないほど情けない光景に晒され)
(射精欲がぐんぐんと上がっていく。そしてマーガレットの言葉通りに)
(赤子のように甘えてあやされて射精したいという想いが募る)

あっ、あっあっ…で、出る出る出るでるぅぅぅぅ……♪あへぇぇぇ♪♪
(そして先ほど以上にだらしのない表情で射精をしてしまう)
(まさに影で渾名されているように早漏女王、童貞女王らしい浅ましい姿であった)
0148アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 01:22:03.04ID:vxDbXy2M
【落ちられてしまいましたでしょうか?】
【申し訳ありませんが、こちらの眠気が酷いので】
【今回は失礼します。またよろしくお願いします】
0149 ◆Q5HERkceHA 2020/09/15(火) 01:24:42.51ID:7BbQdCx/
>>147
ふふ……あへぇって、情けない声出してぴゅっぴゅするの、気持ちい気持ちい♪
「イクの気持ちい、気持ちい♪」
赤ちゃん言葉であやされて射精、気持ちい♪
「惨めな早漏射精、とっても気持ちいい♪」
よわよわおちんちん、いじめられて気持ちいい♪
「ざぁこ♪早漏♪魔法で虚勢張ってる粗チン♪なんて馬鹿にされるの、気持ちいい♪」
(あさましい射精で頭が蕩けてるところに、畳みかけるように侮蔑と罵倒と揶揄を両耳から交互に吹きこむ)
(全部、気持ちいいものだと押し付けて、根付かせて、アリルのコンプレックスをおもちゃにして、腐らせて、マゾのカタチに塗り替えて)


アリルさま、お胸、失礼します♪
(ドレスの胸元をくつろげ、豊かな乳房を放り出させると、マーガレットとメイド長は二人でその先端に吸い付いて……)
(ぐにぃ♪と、歯を立てて、乳首に歯形をつけるほど噛み、おちんぽ扱き♪痛みも快楽と混ぜ、覚えさせにかかる)
0150マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/15(火) 01:26:26.80ID:7BbQdCx/
>>148
【ごめんなさい、イジメ方に迷って時間がかかってしまいました……】
【22時半からなら平日は毎日都合がつくので、もし呆れられておりませんでしたら、また遊んでくださいませ】
【おやすみなさい、大変失礼いたしました】
0151アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 01:27:01.45ID:vxDbXy2M
【あっ、すみません】
【行き違いになるところでしたね…少しお待ちください】
0152アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 01:36:27.62ID:vxDbXy2M
【すみません、頭働かないのでやっぱり】
【続きはまた夜10時半以降にお願いします】
【度々失礼します、お疲れ様でした】
0153マーガレット ◆Q5HERkceHA 2020/09/15(火) 01:46:29.88ID:+aavRUxj
>>152
【かしこまりました、今夜また22:30ごろに参ります】
【お待たせしてすみませんでした、おやすみなさい】
0155アリル ◆9DFvS8RjQo 2020/09/15(火) 23:05:57.88ID:vxDbXy2M
【うーん、来られませんね…】
【長くスレ占有になってもいけないので今回は申し訳ないのですが破棄させてください】
【またの機会に再開ご希望でしたら、また続きが出来ればと思います】
【申し訳ありません、待機解除します】
0162♂(仮) ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 20:45:33.30ID:lVluBL4r
最近匿ってくれている青年役でお相手いいですか?
0163シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 20:47:20.63ID:LTiA6bTl
はい、よろしくおねがいします。
シチュご希望その他、どんな感じでしょうか。
0164♂(仮) ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 20:54:42.36ID:lVluBL4r
シチュは敵対組織の拠点を捜査する最中にアジトとして匿っている感じで
匿う代わりに身体を要求し、そちらは燃料補給にもなるwin-winの関係です

希望は仕方なく身体を差し出しているけれど気持ちいいみたいなちょっとは気持ちいいみたいな反応をさて欲しいです

こちらに希望とかはありますか?
0165シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 20:58:09.04ID:LTiA6bTl
なるほど、恋人関係ではない、感じでしょうか。
故障してよがり狂っちゃう、みたいなのは厳しいでしょうか?
0166♂(仮) ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:02:20.71ID:lVluBL4r
恋人みたいなのはOKですが、
故障して狂うのは苦手ですね
0167シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 21:04:03.14ID:LTiA6bTl
了解です、メンテ的に内部目開示って感度上げてもらう、とかは可能でしょうか?
0168♂(仮) ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:07:29.62ID:lVluBL4r
反応が薄くて意地悪程度とか
今日はエッチなりたい気分とかのちゃんとした理由付けがあれば構いません

プレイ中に急に上げて狂うとかならダメです
0169シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 21:10:50.09ID:LTiA6bTl
では、久々のエネルギー補給で性欲がかなり上昇している状態で、
最初は普通に初めるけども、もっと気持ちよくなりたい、っておねだりして感度上げてもらって、
みたいなのはどうでしょうか?
0170◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:15:14.80ID:lVluBL4r
それぐらいなら大丈夫です
こちらはそれぐらいしか考えていないのですけど、設定年齢から学生服を着てもらいたいのですけどいいですか?
0171シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 21:19:15.70ID:LTiA6bTl
はい、構いませんよ>征服
ブレザーとセーラー、どっちがいいでしょうか?
そちらとは恋人でエネルギー補給もお願いしている仲で、昨日激しい戦闘してきて
燃料がもうかなり少ない状態で性欲がマックス状態、でそちらが帰ってきて……という
感じでどうでしょう。
0172♂(仮) ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:21:54.99ID:lVluBL4r
服装はブレザーでお願いします
それで大丈夫なのであとはお任せします
0173シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 21:22:57.26ID:LTiA6bTl
了解です。お名前つけていただけると助かります。
メカ部分いじられて気持ちよくなるのが好きなので、そういうところがあるのはご了承いただけるとー。
0174鷺ノ宮 ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:28:04.40ID:lVluBL4r
何となく思いついたこれに名前はします
メカ部分は理解しました
0176シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q 2020/09/21(月) 21:32:46.63ID:LTiA6bTl
(とある郊外の一軒家の午後、部屋にこもって息を荒くするシオン)
はあ…はあ……。き、昨日の戦闘……ちょっとエネルギー使いすぎちゃったかな……。
鷺ノ宮さんとの約束……明後日だけど……こ、これもうもたない……はひっ!!
(視界にエラーメッセージが出て性欲がさらに常用してしまい、乳房のセンサーがうずく)
や……性欲パラメータが……こ、これ、エンジン止まる前に……おかしくなっちゃう……快楽中枢回路がショートしちゃう……。
(耐えきれず、ブレザーの上から大きな乳房を自分で撫で回し始め)ん……あふ…せ、セックス……したいよお……。
0177鷺ノ宮 ◆04EDRU/NXQ 2020/09/21(月) 21:36:02.28ID:lVluBL4r
ごめんなさい
いきなりそれでは無理です!


落ちます
0180蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/23(水) 22:40:07.17ID:h6yHCemW
【ヒロイン名】蒼海剣姫 アラリア 【変身前の名前】田野 雲母
【3サイズ&身長】155cm / B92(F)・W59・H87
【身体の特徴】
 黒のポニーテールだが、変身すると薄く光る青みがかった紫色のポニーテール
 程よく引き締まった体にセパレート水着の日焼け跡
[蓄積モード]
 頭に青の海模様のバンダナと片目にアイパッチ、胸に一本の太めのサラシと。腰にねじり褌だけをつける
 左手首にバンダナと大きな宝石のついた腕輪
[全開モード]
 青の海賊帽に黒のアイパッチ。青の小さめなビキニアーマー 背には肩甲骨の辺りまでの長さの小さなマント
 膝まで覆うアーマーブーツに、右手にアーマーグローブ、左腕にバンダナ飾り


【性格】 元々大雑把でスポーツチックだが、変身中は変身先に引っ張られてさらに男勝りでガサツになる
    ただし、女性としての恥じらいは人一倍ある
【戦う理由】宝石店の娘だったが、倉庫を整理していた時に偶然見つけた力のこもった異世界の宝石を発見する
      同時に彼女の住んでいる場所に異世界の魔物が現れはじめてきた。魔物達は彼女の宝石とエネルギーを
      奪うために人々や彼女を襲いはじめ、またはこの世界を征服するために無関係の人間を取り込み始める
      彼女もそれによって戦う道へ引きづりこまれていった。
【攻撃方法】手に持っている曲刀での近接戦闘
      魔法により曲刀に水を纏わせたり、鞭のようにすることでの遠距離攻撃
【弱点】・全開モードは最上位の魔物と互角に戦えるくらい強いが、持続時間は30分程度
    ・蓄積モードでは、魔法の類が使えず力も雑魚的を倒せる程度の力しか出せない
    ・蓄積モードは自身のエネルギーを使わずに周りから吸収するため、周りのモノや感情の影響を受けやすい。
     媚薬のローションなどなら体がすぐに敏感になり、魔物に味方する淫らな視線や本人の羞恥などで脱力発情したりもする
     
【NG】グロスカ コート
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
・使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
・母乳やふたなり化されて、そのままエネルギーを触手に搾り取られる
・敗北し衆人環視の下で磔に。そのまま輪姦される
【備考】
 全開モードは蓄積モードの時に腕についている腕輪にたまった濃縮エネルギーを口に入れることで発動する
 最初は通常の時から溜まっているエネルギーがあるので3分ほどで変身できるが、一度解除されると再度エネルギーが溜まるまで30分ほどかかる
 また、腕輪に接着液などで物理的にエネルギーを口にすることを阻害されると、全開モードになれない
0184 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 20:37:32.86ID:5Yr9CVO7
>>183
【こんばんは、ナメクジ魔物に母乳を吸われながら苗床にされるシチュはどうですか?】
0186 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 20:51:03.00ID:5Yr9CVO7
>>185
【全開モードで戦うも物量戦に持ち込まれ、予想以上に体力とエネルギーを消耗して疲弊】
【隙を突かれて拳大のナメクジ達が身体中に張り付いて身動きが取れなくなり、媚薬を塗り込まれたり、体内に打ち込まれて発情】
【乳首に小さな管を入れて母乳が出やすくなったり、質や量が増す液体を注入して母乳体質に変えられ】
【子宮や腸をナメクジの住処兼繁殖場、乳房を餌場にされるのはどうですか?】
【全開モードの姿のまま開発された苗床姿を一般人達に見せ、犯されながら出産する姿も見せてみたいですね】
0187蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 20:59:57.84ID:HlST3Rcj
>>186
【大体の流れはOKです。特にエネルギーを吸われて蓄積モードには戻らない方向でしょうか?】
【もしくは一般人に見せる前に、最後の抵抗できないけど全開モードに変身するとかの方がいいですか?】
0188 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 21:07:00.03ID:5Yr9CVO7
>>187
【戻らない方向でお願いしたいです】
【常にエネルギーを吸われて蓄積モードに戻れず、無理に戻ろうとすると一気に吸引してナメクジ達が成長】
【余剰エネルギーを放出するために胎内に卵や精液を排泄して苗床に出来たらと思います】
【ナメクジの性処理便所として口内や腸、子宮にたっぷり種付けしたいですね】
0189蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 21:15:42.41ID:HlST3Rcj
>>188
【了解しました。エネルギー減ると自動的に蓄積モードになる感じなので、無理やりナメクジからガワだけエネルギー貰ってる方向で】
【あと、ナメクジそのままだと切り払いそうなので、張り付かれる前か後で媚薬の混じった粘液でべとべとになってな感じはどうでしょう?】
【一応、ナメクジは親玉が居て普通にしゃべる魔物か、もしくは人型がそばにいる使い魔な感じがいいのですがいいでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしますか?】
0190 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 21:24:21.02ID:5Yr9CVO7
>>189
【蓄積モードにならない程度にエネルギーを与えてモードを保っていきますね】
【代わりに乳房を開発しながら搾り、母乳をたっぷり吸い出したいと思います】
【張り付かれる前に媚薬粘液を全身に浴びせて動きを悪くさせ、粘液塗れのナメクジが張り付いて更に悪化する感じで大丈夫ですか?】
【乗用車並の親玉ナメクジが喋るか、女性人型魔物が召喚のどちらがよろしいでしょうか?】
【前者なら自身の分身としてナメクジを無限に生成し、後者は自身の胎内を依代に召喚を考えています】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ】
0191蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 21:32:46.53ID:HlST3Rcj
>>190
【大体そんな感じでお願いします、公開の時には蜘蛛の巣の中のように完全に止めてる感じで】
【どちらでもかまいませんよ。後者でも大丈夫です】
【では、書き出しはこちらから始めますね】
0192 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 21:38:07.60ID:5Yr9CVO7
>>190
【公開時は卑猥な格好で固定した状態で手足かどちらかを肉壁に埋めて動きを止める感じにしますね】
【書き出しありがとうございます、書き出し内容次第でどちらかにしようと思います】
0193蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 21:40:29.40ID:HlST3Rcj
(夜間の学校にいくつかの剣撃の音が響いていた)
はぁっ!
(ちまちまとた魔物がまた一閃によりチリへと化す。その曲刀の刃を握るのは一人の少女だ)
きりがねえっての
(海のような青色の小さなビキニアーマーをつけ、その下からはスポーツで鍛え抜かれたであろう肢体と綺麗に日焼けしている肌を見せている少女)
(彼女はアラリアと名乗り、今日も夜間一人でここの学校に現れた魔物を消し去っていた)
いい加減に親玉を探さねえと
(彼女の活動限界は決して長くはない事もあり、急いで元凶を潰さねばならない)
(とはいえ、いつもよりも数の多い魔物は彼女を疲弊させるのには有効だったのだろう)

とにかく先に進むしかねえな
(そういうと、彼女はさらに奥へと進む)
(周りの気配に気を張り、魔物そのものを逃がさないようにと、慎重にかつ素早く足を進めていった)

【それではこんな感じで書き出しいたします】
0194 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 22:12:40.62ID:5Yr9CVO7
>>193
(無人の校内を進むほど甘ったるい媚薬の香りが強くなり、多数のナメクジが四方八方から襲いかかり)
(少なくない量の媚薬粘液が身体に張り付き、付着した部分から内側へ熱い感覚が広がり)
(乳房が張って先端の突起に血が溜まり、膣口や肛門から体液が滲み出ていく)
(活動限界時間が半分を切った所で目的地に到着し、体育館の扉を開けると汗が出るほど蒸せた空気が流れ)

んふふふ…こんばんは、かなり疲れてるようだけど大丈夫かしら?
(体育館の奥にある机の上に脚を組んで座った人型女性魔物が笑みを浮かべながら見下ろし、疲弊した姿を見てクスクスと声を出して笑う)
(館内はナメクジ達が這いずり回って粘液塗れになっており、ナメクジの餌と繁殖場である肉塊が床や壁を所々覆い)
(ビクビクと跳ねると内側から指ほどのナメクジが噴出して数を増やし、残骸を貪って拳大まで成長していく)
んんっ…ふぅっ……良い身体してるわねぇ……貴女も可愛い子供達の餌か苗床にしたいわ
(背中にコウモリのような大きな羽、臀部に悪魔のような尻尾、こめかみに羊の巻角を生やした黒い紐ビキニ姿の魔物が両脚を拡げ)
(恍惚の姿を浮かべながら水着をズラして膣口を見せると内側から大きなナメクジが産まれ落ちる)
(女性魔物に近づこうとするとナメクジ達が襲いかかり、身体中に粘液が付着して身体の動きが悪くなり)
(足止めされている間に数が増え、足元からナメクジが張り付いていった)

【こちらは女性魔物で行きたいと思います】
【ふたなりも可能なようなので、余裕があったら盛り込んでみようと思います】
0195蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 22:47:09.68ID:HlST3Rcj
うっ!
(体育館の中に充満する湿気の匂いに思わず顔をそむけるような動作をした)
(気色悪いような生物が這い回っているそこには魔物のあるいと思わしき存在があり)
悪いけど挨拶するような気分じゃねえんだよ
(ぶっきらぼうな男口調と対照的にその汗をかいた肢体は明らかに疲労と淫靡な雰囲気が出ている)
(だが、アラリアは引くことも余りよしとはしなかった)
苗床だって? はっ、オレがそういうのになるかよ!
(そういって彼女は魔物に近づこうとしたが、その瞬間に蛞蝓が飛びついてくる)
ざっけんな!
(多少の粘液を浴びながら魔物に近づこうとするが、べとべとしてる液体がまき散らされる)
(そして、彼女の足にも憑りついてきて)
じゃまっ!
(彼女のブーツがそのまとわりついてきたナメクジを一気に潰した。だが、粘液がべっとりとブーツにこびりついて)
ちっ

(足が動かなくなる。まだ寄ってくるナメクジの数は無限に等しい)
(そんな中で無力なように女魔物の前に立って動けないように見える肢体)
ふぅ……このっ
(魔物の苗床を否定した少女は、その体を女魔物の目に映る)
(きわどい衣装と玉のような汗が浮かぶ艶やかな肌色と褐色の体が)
こんなんで、負けると思ってんのかよ!
(だが、彼女はその程度では諦めないとする。一気にブーツの一部が壊れる)
(いや、壊したという方が正しいだろう。同時に彼女の素足が宙を踏みしめる)

てめえを倒せば終わりだな!
(気色悪い感触がまだ残ってる気がするが、アラリアはそのまま壁を蹴ると)
(女魔物の後ろから、彼女の首に刃を突き刺そうとする)
(だが、その意識は女魔物だけに向けられていて)

【一応、次で身動き取れない感じにします】
【上から粘液浴びせて地面にたたきつけるなり、ナメクジ降らせて押しつぶすなり、単純に力を抜かせるなりご自由にどうぞ】
0196 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/24(木) 23:17:20.18ID:5Yr9CVO7
>>195
私が倒れれば終わりね〜、倒れれば…ねっ?
(刃が届く前にナメクジ達が壁になって攻撃を防ぎ、上から肉壁が崩れ落ちて身体中にナメクジと粘液が巻き付いて更に動きが悪くなり)
(海賊帽やマントに張り付いて身体が重くなり、胸部ビキニアーマーやアーマーグローブの内側に軟体の身体が潜り込み)
(ブヨブヨした感触が這いずり、媚薬粘液を染み込ませながらエネルギーを吸って脱力させて力を奪い)
(蓄積モードに戻ろうとすると少量のエネルギーを与えられて力を溜めれなくされてしまう)

その姿って余剰パワーが無いと使えないんでしょ?だ・か・ら…あえてエネルギーを与えて溜めれなくさせてあげる
(ブーツの下部が破損して露出した生足にナメクジが近づくと指の隙間に潜り込み、足の裏全体を舐め回すように這いずり)
(ビキニアーマーのパンツ部分の内側に侵入すると柔らかい身体を膣口に擦り、割れ目を吸いながら媚薬粘液を与えて発情させ)
(乳房に張り付いたナメクジが乳肉に吸い付いて小さな丸い跡を残しながら先端へ向かい、アーマーから溢れるほど殺到)
(乳輪を這いずり、硬い突起の根本にまとわりついて扱き、乳頭を咥えると小さな管を乳腺に出し入れして弄んでいく)

大丈夫、大丈夫…頭の上から脚の先まで快楽に浸かったらそんな事を考える余裕なんてないわ…うっ…あっ…んっ…
(後ろからナメクジと粘液塗れの大きな乳房を触り、根本を撫で擦りながら耳元に温かい吐息を吹きかけ)
(乳肉に媚薬粘液を塗り込んで熱く火照らせると膣口から大きなナメクジが飛び出し、アラリアの股下から顔を出す)
(太くて大きなナメクジが左右の太腿にベチベチ当たりながら外へ進み、脚に巻き付くと締め付けながら媚薬を塗り込み)
(膨らんだ胸部ビキニアーマーの隙間にナメクジ達の細長い管が伸び、乳首小さな痛みが走り)
(乳腺内を穿りながら奥へ侵入、母乳が出やすくなり、味や量が増す粘液を注がれて大きな乳房が少しずつ膨らんでいった)

【ありがとうございます、これから激しく責めていきます】
【身体中を開発、改造してナメクジの苗床にさせたいですね】
0197蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/24(木) 23:49:58.25ID:HlST3Rcj
ちっ、しまっ!
(油断してた補は思えないが、存在を無視していたナメクジが肉壁となり倒れてくる)
うべっ!くぅぅ
(体中に気色の悪い粘液がまとわりつき、地面に腰を突くように落ちた)
ぺっ、ぺっ……何言ってやがる! まだ、まけたんじゃ……ひぃ!
(地面に足を広げたまま腰を抜かしたかのように座るアラリア)
(だが、もぞりと動く感触と共にようやく粘液まみれの体に何があるかを気付いた)
ひひぁあ! き、気持ちわるぃ、な、離れろ!
(ナメクジが何匹か彼女の素肌に這いまわってきている)
(ナメクジに嫌悪感を感じるのはアラリアだって同じだった。それが体を這い回れば声の一つも上げる)

やめっ……気持ち悪い、くすぐったいの……やめろぉ
(必死に体を振るってナメクジを振り落とそうとする)
(手でも払おうとするが、どうやら、ねっとりと地面に張り付いているのが魔物にも見える)
(身体をわずかに隠すアーマーの中にも入り込む感触は、ますます彼女の嫌悪感を増幅させていって)
ふ、ざけんな! こんなのどうにもっ
(だが、手が動かせないことから、どうやらエネルギーを吸われあまり力が出てないような感じで)

ざけんなっ! こんな気色悪いもんで快楽なんてわるわけねえだろ! ひぁっ!
(未だにエネルギーロスと粘液に戦うアラリアにさらに感触が襲った)
(気持ち悪い存在のはずなにに、じわりと火照るような感触が這い回るたびに強くなってくる感じがしている)
くそっ、きしょくわるい! 這い回んな! んぅぅ! く…足までぇ
(どんどんと体中に這い回るナメクジが増えていって、少しづつ彼女の嫌悪感に満ちた吐息が艶を帯びてきていた)
んぅ…ふ、くぅ……
(濡れた場所は淡くてかり地面と淫靡な糸を引く粘液)
(引き締まった筋肉と柔らかさが混じった褐色と白色の肌がその粘液にまみれ)
(さらには彼女のわずかにしか体を隠さないビキニ衣装がそれをさらに魔物達に淫美さを見せつけってるようで
このっ、んぅぅぅ!
(彼女の太もも、足、胸などどんどん増えてくるナメクジに、彼女の声はどんどんと淫猥なものに変えていくようで)

ひぐっ!
(そうすると、胸に痛みが走り、何かを流し込まtれて行く)
ああぁ、なっ! なにをぉ!
(胸に走る未知の感覚と膨らんでいく快感の種に彼女は戸惑いの声を上げていて)
0198 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:13:52.66ID:wmkk7kmQ
>>197
あら?愛液垂らしながら可愛い声で鳴いて否定するなんて強情ねぇ……こーんなに濡らしちゃって
(ビキニから粘液塗と愛液が糸を引いて地面に垂れ始めるとしなやかな指が伸び、ナメクジごと撫で、優しく揉み始め)
(軟体のナメクジが膣口に押し付けられ、指で押し出されるとピチピチと身体を跳ねながら膣の中へ侵入していき)
(ヌルヌルした粘液塗れの身体が膣内に入り込むと小さな足で膣ヒダを掴み、媚薬粘液を膣全体に擦りながら奥へ進み)
(ビキニ衣装の中に隙間が出来ると次々にナメクジが入り込み、膣の中へ押し入れられ、膣口から子宮口までナメクジ塗れにされていった)

この子達の餌を出すようにおっぱいの中を開発してるの、ミルクタンクに改造してたーっぷり搾り出してあげるから楽しみにしててね
(大量の管を挿入されて太く、硬く勃起した乳首がビキニアーマーを押し上げ、母乳が溜まってサイズと張りが増した乳房によって衣装が苦しくなり)
(ギリギリ乳首が隠れるほど乳房が膨らみ、ナメクジ達が乳肉を吸い、甘噛みしている姿やアーマーの隙間から見える硬く尖った乳首が見え)
(乳腺奥まで侵入した管を一斉に引き抜かれると内側から乳房が震え、乳首を穿り返されていき)
(全て引き抜かれると同時に乳輪ごとナメクジにかぶりつかれ、乳房内に溜まったものを吸い出そうと吸引を始める)

貴女のエネルギーを使えば半永久的に苗床に出来るわね…ほらほら、こっちの穴も入るでしょ?
(膣口からナメクジが溢れてビキニ内を這いずっているとお尻に手を撫で、むっちしりた肉感を楽しみながら下へ動かし)
(引き締まった菊門に指を入れて解し、ナメクジが入っても大丈夫なように二本、三本と増やしながらアナルを掻き混ぜ)
(饐えた臭いに釣られてナメクジ達が臀部に殺到、お尻の上や谷間を這いずり、肛門の周りを舐め、啜っていた)
0199蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 00:39:49.74ID:6VViufi4
くぅ、ざけんな、こんな気持ち悪いモノなんかに……んぅぅぅ!
(だが、一気に彼女の膣口に蠢く存在が彼女の否定を黙らせた)
んぅぅ……なっ? なんだ? ひぁあ、ま、まさかぁ……んぅ
は、はいって……くぅ…入ってくんなぁああああ!
(膣内に殺到したナメクジがその体を刷り込むかのように彼女の膣へ入っていく)
(彼女には悪夢のような出来事だが、それでも、その愛っていく軟体の感触がわずかに快感に変化し)
(それの数が増え、気持ち悪いものが体の敏感な奥を這い回るほど大きくなっていく)

げ、下品なやつぅ……くふぅ……そんなんにぃ、なるかぁ
(だが、少し肥大化した綺麗な肌色の胸部に蛞蝓が這いまわる)
んぁああぃ! すうぁああ、んぁああああ!
(同時に強力な吸い付きと共に、膣に蠢くそれが膣壁を撫で回し)
んぅぅぅぅぅぅ !
(達した。彼女の胸から感じたことのない噴出の快感と一緒に)

なにがぁ……ふぅ……ふぅ……ぜ、絶対、もう、渡すかよぉ
(力が抜けるの感触。母乳と共にエネルギーが流れ出たかのようで)
(それを思えば、これ以上達することは彼女にとって絶対に防がねばならないことで)
んぁああ、ふぁああ! んぅぅ
(さらに不浄の穴を弄ばれ、その汚らしい感触に彼女は嬌声を抑えようとする)
んぅぅ、ふぅあああああ! ふぁ…んん
(彼女にとって未知の感覚の3つめで、抑えられるはずもない蛞蝓と指の感触)
(ほじくり這い回る快感を必死に押さえつけようとして)

【すみませんが、そろそろ睡魔がやってきましたので】
【凍結は大丈夫でしょうか?】
0200 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:41:52.57ID:wmkk7kmQ
【こちらも睡魔が来ているので大丈夫ですよ】
【次回は何時再開しますか?】
0202 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 00:44:33.14ID:wmkk7kmQ
【今日の21時に待ち合わせお願いします】
【時間があったら置きレスで返信しますね】
0204 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 01:17:33.12ID:wmkk7kmQ
>>199
身体を弄られて感じてるのに?こーんなにミルク噴出しても説得力がないわねぇ
(声を殺した嬌声をあげながらエネルギーと共に母乳が噴出し続ける姿を見て笑みを浮かべ、肛門を拡げるように指を左右に伸ばし)
(垂れ流れた愛液や腸液を吸って成長した拳大のナメクジが不浄の穴に頭を押し付けながら腸内へ侵入し始め、上下左右に暴れながら丸々肥えた身体の半分入れ)
(次のナメクジが侵入しようと押し込むと腸の中に潜り込まれ、ブヨブヨした軟体の身体を腸壁に擦りながら奥へ進み)
(次々とナメクジ達が入りこみ、肛門がナメクジの形を覚えると指を抜かれ、二匹、三匹と複数匹が同時に侵入して腸を膨らませる)

オマンコの中に住み着きたいって子が沢山いるわね、手伝ってあげるわ…えいっ!
(多数のナメクジが膣口に侵入して入口で詰まっている姿を見ると押し込み始め、ぎゅうぎゅうに詰まったナメクジによって子宮が押し上げられ)
(圧に負けて子宮口が薄っすらと開くとナメクジ達が殺到し、子宮の中へ続々と侵入して子宮壁に張り付き)
(這いずりながら子宮の内側を舐め、吸い付き、卵管を見つけると細い管を出して卵巣まで犯し)
(足元が見えないほどナメクジが集まって二穴に潜り込み、くびれがある身体を内側から膨らませ)
(ナメクジが詰まった孕み袋と化してしまい、ナメクジが動く度に下腹部が揺れ、ナメクジの形が浮かび上がってしまう)

使い魔達に気に入られて良かったわね〜、おっぱいもナメクジ好みのいやらしいミルクタンクに改造してあげるわね
(甘い香りがする白い母乳が出る巨乳全体に管が刺さり、強力な媚薬を注ぎこまれると乳房全体が熱く痺れ)
(大量の母乳が常に作られる身体に改造されると胸が張りつめていき、乳肌全体に玉のような汗が浮かびあがる)
(ナメクジが口を開けて乳首にかぶりつき、口内の小さな歯で乳首全体を甘噛みしながら身体を揺らしてこねくり)
(乳頭に柔らかい肉ストロー状の舌を突き入れ、乳腺内部を泳ぎながら母乳を吸引し始め)
(下腹部に魔物の苗床の証である淫紋が浮かび、ナメクジの形をした刻印が薄っすらと光り)
(その光を目印に大量のナメクジが体内に入ろうと膣口や肛門に殺到し、大量の媚薬粘液を塗り、送って身体と脳を蕩けさせていった)

【返信をして落ちますね】
【21時もよろしくお願いします】
0205蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 21:02:57.79ID:6VViufi4
なっ、なんて言われてもぉ……んひぃぃぃ! ああ、あぅ、はいってぇ
そこ、汚いとこ、やめろぉ……んぅぅぅ
(不浄の穴にまで侵入してくるナメクジたち)
(本来なら腸が千切れてもおかしくないような大きさの異物が、その自在な軟体を駆使して)
(また、変身し強靭になった肉体を使い、腸内に快感を押し付けてくる)
ふぁああ、んぁあああああああ!ああぅ、んぅぅぅ!!
(それは膣も同じだ。入りきらないような体積ではあるが、ぶよぶよでスポンジのような体は容積には見合わないほどの良が、膣や子宮を優しく圧迫していた)
ふあああ、ああああああぅ……んぅぅぅぅ!!
(だが、快感は別だ。彼女の中にまで大量に塗りこまれた媚薬は人間なら2、3度は狂い死ぬほどの量だった)
(彼女自身の感度は中も外も何十倍にも引き上げられて、それが敏感な部分を刺激され声が抑えられないほどで)

こんなぁ、やつに……んぅぅ、気に入られなんて、ふざけんなぁ!
(息も絶え絶えに歯を食いしばり、ナメクジの責めを耐えている)
(いや、あくまで本人は耐えているつもりだ)
ふぅぅ、ああああああ! ち、くびl! かむなああああ!
(エネルギーを渡さないように必死に耐える。だが、ミルクはどんどんと精製され乳線からあふれ出ている)
(彼女が必死に止めても、わずかに染み出るミルクを舐め吸い取ろうとするナメクジの快感に潰されていって)

くぅ、ああぁ、このぉ!
(アラリアが体を振り払うような動作をすると、手に持つ曲刀の歯が床に刺さる)
くぅ、ふぅぁああ!
(どうやら、腕に粘液をようやく取り払ったかのようで、そのまま粘液とナメクジに塗れる体を起こそうとする)
(もはや、剣を杖代わりにして、老人のように腰を曲げた格好だが、彼女は立ち上がる)
くふぅぅ、ふぅぅ……てめぇのぉ、んぁああ! おもいどおりになんかあああ!
(イってしまえば吹き出しそうな母乳を必死に精神力だけで抑えている)
(それでも、女魔物には少し驚くかのような精神力で、彼女を倒そうとしていた)
(だが)
ひぁあああ、んああああああ!!
(褐色の足や腕にわずかに這うだけでイキそうになり、力が入らなくなる)
こんなのぉ、ふぁあああああ! ぅぅぅ
(膣や肛門の蛞蝓が動いただけでもイキそうになる)
(汗に塗れ、その月に照らされる粘液がてらって見栄、汗とナメクジに塗れるビキニアーマーの少女は)
(その淫紋ですでにその程度でいきそうなほど敏感でも決してあきらめないと言った形で立ち向かおうとしていて)

【解凍の為待機します】
0206 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 21:03:54.66ID:wmkk7kmQ
>>205
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日は23時位に落ちると思います】
【書き出すのでお待ちください】
0208 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 21:24:27.04ID:wmkk7kmQ
>>205
普通の人なら数回発狂してる量の媚薬と責めを受けてるのに反抗できるなんて…素晴らしい精神力ね
(息も絶え絶えの状態で立ち上がり、刃を振り下ろそうとする姿を見て素直に感心し、あがく姿を微笑みながら近づき)
(体内のナメクジが蠢いて嬌声をあげる少女の脚に幾重巻き付いた長いナメクジを手に取り、二穴に近づかせ)
まだまだ余裕があるみたいだから第二陣と参りましょうか、そーれっ!
(大きな頭が膣と肛門を貫き、体内にみっちりと溜まったナメクジを押しつぶしながら奥へ進み)
(潰れたナメクジから媚薬体液が四方八方に飛び散り、長いナメクジの胴体が膣や腸を擦って染み込ませ)
(軟体の身体と肉片が擦れて敏感な二穴内部を刺激し、体液と肉片が混じった汁が床に垂れていく)

こーんなにおっぱい張ってるのに噴き出さないなんてすごいわね、朝日が昇るまでイキ果てなかったら解放してあげるから頑張れ、頑張れ…
(長ナメクジ達が体内に入り込むと腸の中を泳ぎ、子宮の中でトグロを巻いて内側から刺激を与え)
(第二、第三の長ナメクジが二穴に侵入して下腹部を重くさせ、媚薬粘液を膣と腸全体に塗り込み)
(淫紋が妖しく光って快楽を増幅させ、アラリアの身と心を堕とそうとする)
この子達がミルク欲しいってねだってるわ、早く諦めなさいな
(輪になるように乳房に張り付くと乳肉を搾りながら先端へ進んで母乳を押し出し、乳首を吸引するナメクジが一気に母乳を啜り)
(それでも我慢するようならナメクジの柔らかい頭を乳頭に入れ、乳房内部に侵入して直接母乳を吸い出そうとした)
0209蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 21:43:10.59ID:6VViufi4
ふぅ、くふぅ……んふぁあっ!
(まだ負けてはいないと思い込みたいのか、どうにかして必死に力を籠めようとするアラリア)
(だが、その二穴に巨大なナメクジが一気に入り込めば)
んぁああああああ、ふぁああぁ!
(ペニスを二穴に挿入されたのと同じで、彼女の悲鳴は止まる事は無くなる)
はぁあ、やぁ!んぃぃぃぃ! ふぁ、お腹の中、ぐちょぐちょってぇ、うごくなぁああなあああ!
(体の中の蛞蝓が千切れ、にもかかわらず細かい蛞蝓となってさらに刺激が増していく)
(巨大なナメクジが膣と腸で暴れ狂うようで、そのあげ示唆がすべて快感にとなった彼女には)
(もはや体を震わせ、嬌声が漏れ出る口をふさげなくなるしか術はなかった)

んぉぁあ、ああぁあああ! な、めんなぁあ、ひぁあああああ!
(激しく二穴をナメクジが出入りし、彼女の胸も吸い出されるかのようなナメクジ)
あああぉ、ふぁあ、やめぇえ、んああああああああ!!
(我慢を重ねてはいるが、限界はある。細かく達するかのように、吸い出されるのに)
(答えるかのように、母乳が無理やりひねり出されている)
ふぁあ、ふああぁあああ!ふぁあ、なぁ、ふぁああ!
(ビクッっと体を震わせ、必死になる彼女の肢体は、もはや人手は止められないほどだ)
(しかし、彼女はその堕ちる快感に耐えようとする)

ふあああ! ふぁ、んぁあああ、き、もちよくんかああ、! んぅぅ!ふあああ
(決して自ら堕ちようともせず、ただ、悶えくるかのように体を震えさせてるだけ)
ふぁあ、んぅぅぅ! あぅああああ
(それでも、あふれ出る母乳を自らの諦めで吹きだそうとはしなかった)
んぅぅぅ、ふあああああくぅ、だめ、やぁ、くぅ、んぅぅぅぅ!!
(ピュッと時折小さなオーガズムと出る母乳がナメクジの口から溢れ)
(それが、汗と交わる褐色の体を濡らしていって)
0210 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:05:59.18ID:wmkk7kmQ
全身プルプル震わせて耐える姿…すっごく素敵、もっと虐めたくなるわぁ
(玉のような汗を滴らせながら歯を食いしばり、快楽に耐えている姿を見て嗜虐心をくすぐられ)
(両尻を掴んで左右に引っ張り、肛門を拡げると膝打ちしてアナルから飛び出たナメクジを腸の中に押し込み)
(衝撃に驚いたナメクジ達が膣や腸内を暴れまわり、膨らんだお腹が歪に揺れ動き)
(尻から手を離して膣口から飛び出たナメクジを両手で掴み、前後にピストンして犯し)
(両掌で一気に押しこみ、子宮と腸に無数のナメクジを送り込んでいった)

貴方達の言葉に押してダメなら引いてみな、ってのがあったわね…ほーら、ミルクを出さないなら沢山注入してあげる
(ナメクジの腹を満たす噴乳が時折行われるものの、溜まった量を吐き出すには至らず)
(常に生産されてサイズを増していく巨乳にナメクジが這いずり、皮膚に媚薬粘液を染み込ませ)
(乳首に無数の管を挿入すると乳腺に向かって大量の媚薬を流し込み、深くまで侵入させて母乳と掻き混ぜ)
(母乳が噴き出るタイミングになるとナメクジの吸引が止まり、乳首をきつく締め付けて射乳を止め)
(圧が弱まると乳首を甘噛みしながら吸い、乳輪や乳肉を舐め、軟体の身体を擦り付けるを繰り返す)

ミルクを出しなくないアラリアちゃんに素敵なご褒美をプレゼントよぉ、喜んでくれるかしら?
(クリトリスに手を近づけると撫で始め、捩じるように摘まんで反応を楽しみ)
(爪先で掻きむしり、硬い突起を扱き始めると段々太く、長くなり始め)
(ビキニアーマーから立派なふたなりチンポが飛び出してしまう)
0211蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/25(金) 22:27:52.95ID:6VViufi4
ふぅぅ、た、こんなのぉ……ぜんぜん、たいひたことぉ、んあああああ
(再びナメクジが押し込まれ、その快感で腰を抜かし膝をつく少女)
ふぅぅ、あや、めええぇ、んぅぅぅ! むねぇええええ
(さらにはFカップからGカップ程度まで膨らんだ胸にさらに媚薬が注入される)
ふぁああ、んうぅぅぅ! ふぁああ、やああぁ! やめ、そこなめたらぁあああ
(入りきらない母乳まで無理やり止められ体の感度はどんどん跳ね上がっていくかのようだ)
んっぃぃ、ふぁあああああ、ああぁ、ふぅぅ、くぅぅぅ!
(もはや自分では止められないのに、今度は無理やり止められるような形で彼女の快楽の苦しみだけが詰みあがっていく)

ふぅ、くぁあああ、ふぅ、ふぅ、ふぅ
(そして、ついに再び仰向けに倒れる少女)
ひ、ひから、でねぇ……くそぉ……んぁあああ
(抵抗する意志は合っても、快感が酷過ぎるのから立ってもいれれないらしい)
(二穴に暴れるナメクジを見せながら、全身ヌルヌルの少女はますます女悪魔に嗜虐心を描きたてる姿で)
(それでも、意識で女性としての快楽は押さえつけているのが分かる)
(だが、そんな中で女悪魔のもう一手がきた)
んひ、なっ? なにぃを ひう! や、やめ、あつ、なっ、なに?
(そして、彼女の目に留まったのはありえない器官だ)

な、なんれ? これ? 男の?
(拳二つ分の長さのある大きな肉棒。それも今にも射精しそうなほどビクビクといきり立っている)
な、なんだよ? これ、オレになにひたぁ!
(とはいっても答えてくれるとは思ってない)
こ、こんなことされても、オレはぁ……ふぅ……んぅぅ
(何もされてないのに、彼女にとって耐えようのない未知の快感がますます溜まっていくのが分かっていた)

【それでは、そろそろ22時半なので、次レスで凍結大丈夫ですか?】
【次回はいつにしましょうか?】
0212 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:29:56.93ID:wmkk7kmQ
【書いてる途中で時間になると思うので今夜はここで凍結お願いします】
【明日の21時から再開可能ですね】
0214 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/25(金) 22:40:00.22ID:wmkk7kmQ
【ありがとうございます、明日の21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
0216 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 20:50:19.30ID:Nwxg7gPo
何って…オチンポ生やしただけよ?
(未知の快楽に抗おうと食いしばる姿をクスクス嘲笑い、長い肉棒を上から根本まで撫でていき)
(指で輪を作ると射精出来ないように根本を強く握りしめ、逞しい竿を扱いていく)
ビュービュー出したくないんでしょ?ほら、我慢、我慢
(肉竿を擦るように扱き、カリ首を爪で掻きむしって反応を楽しみ)
(ナメクジが竿に昇ってくると亀頭の先端を掌で転がし、指先で鈴口を穿る)
(硬くなった肉竿にナメクジが張り付くと吸い付き、いたるところから上下に動いて刺激を与え)
(媚薬粘液を塗り付けて肉棒全体を熱く発情させていく)

もうそろそろミルク噴き出させないと破裂しちゃうかしら?
ねぇ、オチンポとおっぱいミルク噴出させたい?ナメクジの孕み袋になりたい?
(下腹部に浮かんだ淫紋が伸びるほど子宮と腸にナメクジが溜まり、溢れ出そうになると新しいナメクジが侵入して押し込み)
(サイズが増した乳房は常に媚薬を注ぎこまれては少量の母乳を吸われ、ミルクが底に溜まらないように常に揉みこまれていく)
(亀頭から下がナメクジ塗れになって肌色が見えず、亀頭に数匹ナメクジが昇ると敏感な先端を這いずり回り)
(女魔物が手を離すと鈴口に吸い付き、尿道に媚薬粘液を大量に排泄していった)

【諸事情があって十数分遅れると思います】
0218 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:12:54.14ID:Nwxg7gPo
【解答の為にお借りします】
>>217
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
0219蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 21:13:39.25ID:LeHm9J/c
こ、こんなもんぅぅ……
(未知の肉棒の快感は彼女には分からないモノだ)
(だが、少女は必死に耐えようとした、母乳と同じで出したら負けだと分かる)
い、いわれなくはっへぇ……んひいいいいいいいい
(あが、肉棒へのシゴキが始まれば一気に彼女の言葉は消えた)
んあああ、ぁああ、なにほれぇ、んぁあああああ!
(握られて射精できないようになってるはずの肉棒が震えて、その口から白い液体がこぼれた)
(おそらく、わずかにしごかれただけで少し達してしまったのだろう)

ふぅ、ふぅ、ぜってぇ、ださせねぇ……死のうがぁ……こんなもんなんかにぃ
(もはや気絶しそうな快楽でさえ、彼女の心は折れない)
ぜったひぃ、ひぬまで、だひてなんてぇ……
(そういって、いかなる快楽にも耐えようとしていたし、実質出すまいとしていた)
(肉棒に蛞蝓がまとわりつけば状況が変わる)
んぃあああああ! やぁ、んぅぅぅ、な、なに、ぬるぬるが、このきもちわるいのぉぉぉ
(あまりにも感じすぎたのか、腰が震えて口を閉める事さえできない)
ひあああ、ぁあぁあ! なにぃ? なにぃぃぃんあっ!
が、我慢のひかた、わかんねぇ……やああああああああああ!
やめぇ、奥から、なにかあがってええええええ!!
(気色悪い蛞蝓が肉棒を弄り、その瞬間彼女は男のたぎりに耐えられない)
(我慢の仕方がわからず、そして、女魔物が手を離せば)

んぁああああああああああああああああああああ!!!
(あっけなく、かつ大きく達した)
(胸から母乳が、肉棒からは精液が、股からは潮が、噴水のように飛び散った)
はぇ、で、でてるぅぅぅ……あああ、まらああああああああ!!
(そして、その噴乳、射精の快感が脳天まで達して、情けなくまた達していく)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ちょうど返信できました】
0220 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:32:57.04ID:Nwxg7gPo
あらあらぁ?死んでも出さないって言ったのは誰かなぁ?
(勢いよく噴乳と射精し続けるアラリアの姿を見て満面の笑みを浮かべ、ナメクジごと肉棒を扱いて更に射精を促し)
(エネルギーが詰まった母乳や精液を啜って成長したナメクジが膣や腸の中に潜り込こんで大きな腹を更に膨らませていき)
(ビキニアーマーがはちきれそうなほど大きく膨らんだ巨乳とボテ腹と化し、快楽に負けたせいで淫紋が完成)
(常に内外側からエネルギーを吸われてナメクジの餌を与える孕み袋にされ、蓄積モードにならないようにギリギリのエネルギーを与えれる存在にされてしまう)

ナメクジに快楽負けしちゃう変態蒼海剣姫にお仕置きックス、はっじまるよ〜
(噴き出る乳首と鈴口にナメクジが近づき、流れに逆らって先端を押し当てると狭い入口を無理矢理こじ開け)
(軟体の身体をビチビチ暴れ跳ねながら乳腺や尿道へ侵入、続々と入って内側から犯していき)
(きつくて狭い通路を擦り、暴れ、吸いつき、精液や母乳を貪っていく)
中からも犯されて気持ちいいかしら?オチンポやおっぱい弄られてイキ果てたいなら…わかるわね?
(ナメクジ塗れの肉棒に舌を這わせ、吸い付いては扱き、大きく膨らんだ乳首を摘まんで弄りながら甘い声で囁き)
(オマンコとアナルを穿り返しながら苗床へ堕とそうと体内のナメクジを暴れさせていった)
0221蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 21:42:08.21ID:LeHm9J/c
ふぁあ、んぁああ、やめぇ、さわるにゃ、ふぁああ!!
(抵抗は死体が、抵抗の仕方が分からない)
んぁああ、ふぁあ、んうぅ、ふああああああああああ!
(ただ、反射的に痙攣させながら、肉棒と胸から白いものを吐き出すしかできなかった)
はあ、ふああああああぁああ!
いや、だぁ、ふぁ、んぁああ!!
(決して言う通りにはならないとしながらも、彼女の体は無残な物であった)
(白と褐色のラインがしっかりと輝いていた体は、臭く汚らしい白濁に塗れ)
(妊婦のように膨らんだ腹と、一カップ大きくなった胸は、快感ン答えるかのように揺らしていて)

ふああ、んぅぅ、ああああああああああああああ!
(止まらない、体中の快感が止まることなく彼女を弄んでいて)
(イキ狂っている状態から降りることができない。意志だけでは止められず)

【とりあえず、今日も23時頃リミットでしょうか?】
【今日で〆の方向で考えておりますが】
0222 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 21:58:24.90ID:Nwxg7gPo
完全に暴走しちゃってるわね、惨めで無様なこと…身体は既に堕ちてるわねぇ
(汚らしい白濁汁を垂らす姿を一瞥すると巨乳を握って搾ってナメクジに吸引させ)
(両脚で肉棒を扱いて射精を促し続け、精魂尽き果てるまで搾りとっていく)
(夜が明けると人通りが多い正門に手足がナメクジで出来た肉壁に埋もれたアラリアを置き)

皆さーん、ナメクジに負けたアラリアさんの姿ですよー!じっくり見物してくださいねー!
(スーツを着た女性に化けて惨めな姿になったアラリアを見世物にさせ)
(肉棒を扱いて射精させながら体内のナメクジに指令を与え、出産させていく)

【それぐらいがリミットと思ってますが…24時までなら大丈夫と思います】
【次からその次で〆にしたいですね】
0223蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 22:06:16.00ID:LeHm9J/c
(朝日が上がり、日の光に正面門が照らされる)
ひぁああ、まひゃ、まひゃああああああああ!!
(ビュルっと射精し校門前のアスファルトを汚している少女)
(両手足が埋め込まれて、白濁にまみれたビキニアーマーのヒロインは、どうやっても射精の快感には抗えない)
(そして、それを加速させるように、二穴に蠢く蛞蝓を締め付けては)
(その暴れで意志とは裏腹に体を喜ばせていた)

(そして、目の前には通行人や生徒が集まり始め)
ひぁ、みないでぇ! みないでぇええ!
(周知の恥ずかしさは何よりもきつかった。だが、だからと言ってどうしようもない)
ひぁ、まあ、たああぁ、お腹うごいてぇ! んぅぅぅぅ
胸も、おっぱいでぅうううううううう!
(しかし快感が止まる事もなく、白濁と絶頂の波も止まる事はない)
0224 ◆y6Xf0QWu8E 2020/09/26(土) 22:17:06.01ID:Nwxg7gPo
もう、おっぱいミルクとチンポ汁漏らして喜ぶヒロインが何処にいるんですか?恥を知りなさい!
(女魔物や生徒、通行人に罵倒されながら痴態を見られ)
(大量の精液と母乳がアスファルトを汚し作るヒロインの腹を強く押されると出産が始まり)
(拳二、三個はある媚薬粘液塗れの大きなナメクジがボトボト産まれ、アラリアの脳を快楽で焼き尽くしていく)
(産まれたナメクジは肉棒に張り付くと亀頭にかぶりついて舐め、尿道に管を出し入れして啜り)
(特大母乳タンクと化した乳房に吸い付いて大量の母乳を飲んでは次…と繰り返される)

敗北を認めないアラリアちゃんはぁ…一生ナメクジのお母さんにさせてあげる
安心して、狂えず、死なないようにしてあげるから…終わりがない快楽を楽しんでね
(耳元で絶望の苗床地獄を宣言されると空きが出来たマンコとアナルにナメクジが殺到)
(体内から下腹部がボコボコうねり、膨らんで孕まされ、肥大化した肉棒と乳房を吸われ続けられる)
(惨めな姿を人々に見せられる日々を永遠と繰り返されていった)

【ここで〆にしようと思います】
【お付き合いありがとうございます】
0225蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/09/26(土) 22:24:06.50ID:LeHm9J/c
【こちらこそ、3日に渡りお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【それでは失礼しますね。以下空室です】
0232陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 16:12:24.31ID:0f1NVFW/
【名前】陽光奏姫ソレイユ【変身前の名前】陽田ひまわり
【3サイズ&身長】73-56-75 148cm
【身体の特徴】
 (変身前)
 腰まで伸びたさらさらな黒い髪、綺麗な琥珀色の目に、
 ふにゃふにゃと笑うと口から覗かせる八重歯。
 手足は歳相応に華奢で、肌は陶磁器のように真っ白でスベスベ。
 白や淡い黄色、橙など明るい色のワンピース、それと良い匂いがする麦わら帽子をよく身に着ける。
 (変身後)
 長い髪はお団子状に束ねられ、向日葵色に輝きだす。
 白と赤のマーチングバンド風コスチュームを身に纏い、
 手には小さなラッパが現れる。
【性格】
 明るく元気で人懐っこく、出来るなら誰とでも仲良くなりたいという願望を胸に秘めている。
 けれど、大きくなっていくうちに仲良くなれそうにない人がいることを知っていき、
 大人の女としての成長を一歩一歩進めている。
 性知識を身に着けてからはちょっと男の人に苦手意識を持ちつつも、それでも最初に抱いた願望は果たしたいと思っている。
【戦う理由】
 強い心の力を持つ者として、変身コンパクトに選ばれた。
 街を襲う怪人や魔物とも仲良くなれなくても傷つけたくはない。
 その想いからか選ばれてからも他の選ばれし少女と一緒に戦おうとはしなかったが、
 ある日を境に「戦いたくはなくても、皆を守りたい」と思い補助役として戦うことを決めた。
【攻撃方法】
 ラッパを使った補助魔法、それと浄化魔法。
 補助魔法は他の魔法少女に対し能力の強化、治癒を行うといったもの。ただし自分には使えない。
 浄化魔法は怪人や魔物に宿る心の闇を払う魔法。優しい音色で改心させる。
【弱点】
 浄化魔法が通用しない怪人・魔物に対する抵抗手段が存在しない。
 特に性衝動・支配欲求に対する浄化は、他の黒い欲求と比較しても効きが悪い。
【NG】
 洗脳など強制的に堕落させられる行為、膨乳・ふたなり化などの身体に影響の出る肉体改造、
 過度な暴力・リョナ行為、放尿以外のスカトロ
【希望シチュ】
 ・敗北後凌辱
 ・奴隷、苗床化調教
 ・民衆からの凌辱
 総じて孕ませ、ねちっこい責め、凌辱などのシチュエーションを希望します。


そのまま募集するね!
0233名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 16:58:37.17ID:iP+x1ZyL
>>232
【魔物に襲われた人を助けようとしたら、その人は魔物に性衝動を高められた人間で】
【その人に襲われて陵辱されるシチュはどうですか?】
0234陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:06:25.71ID:0f1NVFW/
>>233
こんにちは! もちろん大丈夫だよ!
えっと、ちなみに変身前後どっちのわたしを襲いたいのか、野外室外どっちで襲いたいのか聞いていい?
0235名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:15:52.43ID:iP+x1ZyL
>>234
【どっちの姿も魅力的だけど…まずは変身前の姿を襲いたいかな】
【可能ならその後、隙きを突いて変身後に浄化しようとしたけど効きが悪くて】
【変身後の姿でも襲ってみたいところだけどね】

【場所は夜の公園とか、人に見られちゃうかもしれない場所が希望だね】
0236陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:24:05.20ID:0f1NVFW/
>>235
それだったら仲間のみんなに魔物を追ってもらっているなか、
わたしは襲われたお兄さん? おじさん? を公園に運んで……って感じかな?
ただの人間っていうより、魔物の手によって怪人に変貌させられつつある人って感じの方がイメージ合うかも……。

あとはどういう風貌か教えてもらえると嬉しいかな。
0237名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:31:04.54ID:iP+x1ZyL
>>236
【そんな感じで公園に二人で残されて怪人への変貌する前に浄化されようとしてる感じにしようか】
【こちらの風貌としてはごく普通の背広姿のサラリーマン】
【顔見知りがいいか全く知らない人かは希望に合わせるよ】
【年下の少年だけど、性衝動を高められて大人顔負けのもので襲うっていうのもありだけど】
0238陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 17:42:28.89ID:0f1NVFW/
>>237
りょうかーい! じゃあ、怪人になりつつある学校か塾か、スポーツ少年団の先生を浄化しようと
変身している中、それを邪魔されて変身前の姿のままって展開でいきたいかな。
0239名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 17:47:29.87ID:iP+x1ZyL
>>238
【そんな感じでお願いできるかな】
【こちらは魔物に襲われて倒れてるところからか】
【変身の邪魔をしながら襲いかかるところからかな?】

【書き出しはどちらからにしましょうか?】
0242陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 18:09:57.46ID:0f1NVFW/
>>239

(街灯も少ないせいかとっても暗い夜道、夜に現れた魔物や怪人を倒しに行ったときのいつもの風景)
(今日の魔物は余裕だったね、ソレイユの補助のおかげだよだなんて、とお互いに褒めあいながら進んでいくと弾む会話を遮るような悲鳴が聞こえる)
(二人で示しあうように顔を合わせて首を縦に振ると、急いでその悲鳴のもとへと向かう)
(そこには魔物と、魔物に襲われるスーツ姿があった、すかさず仲間は「男の人の診てあげて!」と言って、魔物に牽制の一撃を加える)

――――大丈夫ですか!
(その一撃を受け一目散に逃げ出す魔物、仲間もそれを追うように駆け出し一瞬で姿が見えなくなってしまった)
(残されたのは二人だけ、わたしはその姿を認めると思わず変身を解除してしまう。お互いに顔を知る間柄だったからだ)
(かといって魔物に襲われ傷ついているに違いない相手を放っておくわけにはいかない)

頭にケガは……、ない……身体、腕……脚……
(手から微かな癒しの波動を放ちながら、ケガを負ったところがないかと相手を慎重に診るもケガどころか、さっきまで地面に触れていた部分以外は土一つついていない)
(それだったらさっきの悲鳴は何だったんだろうか、と首を傾げるもすぐさま相手の体の異常に気が付く)
(仮説が正しいとすれば距離を取る時間も残されてはいない、まだ相手の意識がないと思われるうちに変身しないと)
(そう思い、『変身っ』と短く口にして変身アイテムを掲げて体中に魔力を展開させようとするのだが……)


【お待たせしましたー】
0243名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 18:30:15.95ID:iP+x1ZyL
>>242
一体何が……
(いつもと変わらぬ日常の一場面)
(塾の生徒を気遣い、街灯の少ない道から出るまで生徒達を見送って)
(その帰り道で遭遇したのは見たこともない生物…のような何か)
(驚いて倒れ込んだのが幸いしたのか、振り下ろされた手は体の表面を掠るだけだったが)
(それで終わりではなく、もう一撃を加えるところで何かの邪魔でも入ったか)
(急に目の前の気配がなくなり、代わりに別の気配が近づいてきたところで意識が遠くなり)

な、何だったんだ…今のは
うっ、何だ…これ、熱い?
(どれくらい意識がなかったのかはわからないものの、戻った意識が感じたのは熱のようなもの)
(痛みはないものの、何故か下半身に熱が貯まる感覚だけが体にあって)
(続けて感じられたのは間近に感じる温かな波動と他者の気配)
(最初は心地よかったものの、徐々にその気配は下半身を刺激しだして止まらなくなって)
(その気配のもとを確かめようと閉じていた目をパッと見開き見えたのは見知った姿)

陽田…
(と正常な意識があったのは一瞬のこと、すぐに意識は性衝動に塗り込められて)
(目の前にあるのは雌の姿、衝動をぶつける相手としか考えられず)
(とっさに手を出したのは本能からか、変身を邪魔する動きとなって)
(変身アイテムを払い飛ばすと、そのまま覆い被さる形で地面に押し倒し)
(人が変わってしまったように舌舐めずりしてひまわりを見下ろすと)
(相手が次の言葉を発する前に唇を重ねて言葉を奪い、片手は体を弄りだして)
(身に纏うワンピースをたくし上げながら、太腿や腰を撫で回し)
(重ねた唇を割り開くように舌が徐々に伸ばされていく)

【それではよろしくお願いします】
【次のレス、少し時間がかかっちゃうかもしれません…】
0244陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 19:05:18.73ID:0f1NVFW/
>>243

(コスチュームとして形を為そうとしていた魔力が弾けるように光の粒子となり、辺りへと消えていく)
(それが変身アイテムを払い飛ばされたせいだと気づき、「あっ……」と口にする頃には、目にする風景が空に浮かぶ星々と月へと変わってしまう)
(それを遮るように見下ろしてくる相手の顔は、わたしたち魔法少女を狙う怪人たちと同じような目をしていて)
(「先生っ、負けないで!」と悪い魔力に屈しそうになっている相手に声をかけようとするも、その前に唇をふさがれてしまう)

っ……、ゃっ……、んっ……、ぅぁ。ひ、へっ……!
(唇が触れ合うほど密着された身体を引き離そうと相手の胸を押すも、華奢な力ではビクともしない)
(まともな抵抗が出来ないことをいいことに、太ももに、腰にと撫でまわされる)
(その手つきを何故か嫌だと感じ、スカートをたくし上げられお尻にひんやりとした外気を感じると思わず足を閉じてしまう)
(その中を触らせてはいけないと、何故か感じてしまう)

んっ!? ぁっ……やっ……!!
(意識は完全に下半身に向いていた中、にゅるっとした感覚が唇に襲い掛かる)
(いつの間に相手の唇は唇を、歯を通り抜け口内に入り込まれていて)
(何とかしないと、と心を焦がされるも、どうしても口内に入ってきた舌をどうこうする程非情にはなれず)
(結果、太ももの力もゆるんでしまって)

【よろしくお願いします!】
0245名無しさん@ピンキー2020/10/04(日) 19:22:52.53ID:iP+x1ZyL
>>244
(「雌だ…犯せ、目の前の雌を自分のものにしてしまえ」)
(普段なら感じることのない欲情を目の前の相手にぶつけさせようと)
(頭の中に何度も言葉が響き渡って、目の前の相手から立ち上る香気に正気も保てず)
(促されるまま見知った相手であろうと欲望をぶつけるように)
(強まっているのは欲望だけではないようで、胸を押し返そうとする動きも気にならず)
(非力さを嘲笑うかのように押し返すように体を密着させていき)
(幼さの残る唇を貪るように角度を変えて擦り付けていると自然と唾液も滴って)
(唇を湿らすだけでなく口の中へと入っていくが、逃がすことなくキスを続けていて)
この唇は俺のもの…何度のキスしてやるからな
(まるでひまわりに言い聞かせるかのように呟くとキスしてるのだと意識させ)
(嬲るように貪りながら無意識のうちに辱めていて)

もっと…もっとだ
雌の匂い、肌触り…もっと俺を喜ばせてくれ
(舌を使って唇を割り、こじ開けながらも侵入するとひまわりの舌を探し回って)
(同時に手は秘部を探すように太ももの上を這い回り閉じた太ももをこじ開けて)
(閉じれないように足を入れると膝が下着の上を擦って秘部を刺激するようになり)
(たくし上げたスカートはショーツをあらわにしても止まらずに)
(ブラが見えるまでたくし上げると、ひまわりの下着姿を周囲に晒してしまい)
(守るもののなくなったショーツの上を撫で回しだすと徐々にショーツをずらし始めて)
0246陽光奏姫ソレイユ ◆g9LGwDgK56 2020/10/04(日) 19:47:29.35ID:0f1NVFW/
>>245
【ごめんなさい……こっちの力不足で続きがどうしても書けないよ……】
【また募集するときはしっかりと力付けてからくるね、ごめんなさい……】
0247レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/10/05(月) 09:35:04.93ID:8G5wdWqi
【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている
0254名無しさん@ピンキー2020/10/09(金) 22:38:26.55ID:9y7MYWG7
レイナはボクが人間界に来たらすぐに来ておまんこ開け。淫紋でボクが来たらすぐわかるでしょ!!
0255名無しさん@ピンキー2020/10/11(日) 22:32:50.31ID:FAKQo8Kb
>>254
この人いつもこう意味不明なこと言ってる荒らし
荒らしのレイナ追いかけてる時点でお呼びじゃないから誰も関わるなよ
0264魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 15:52:39.52ID:7anVRu2H
【名前】魔法戦士ミライ
【変身前の偽名】森崎未来
【自称年齢】14歳
【3サイズ&身長】72-54-77 144cm
【身体の特徴】
ウェーブのかかったセミロングの栗色の髪
周囲に比べて背格好も顔つきも幼く見える
魔法戦士に変身すると白いレオタードを基調とした衣装を身に纏う。腰回りはスカート状になり、純白のグラブとブーツも装備され、髪の色も青みがかった銀髪へと変化する。
【性格】
普段は見た目に見合わずしっかり者で礼儀正しい。しかし感情が乏しいわけではなく、喜怒哀楽ははっきりしている。魔法戦士としての正義感は人一倍強い。
【戦う理由】
魔物が跋扈する「死の世界」と化してしまった未来から、それを阻止するべく現代に派遣された戦士の一人。
魔物がヒトを襲って氾濫していくのを未然に防ぐために戦い続ける。
【攻撃方法】
メイン武器は自身よりも長い槍。刃は魔力でできており、それを振り回しながら戦う。
伸縮もできるため、近付く敵相手には剣のような使い方もできる。
また、魔法弾を使うこともできる。
【希望シチュ】
・敗北からの魔物による陵辱や孕ませ行為(触手、獣、スライム、蟲etc)
・衆目での辱しめ
・痛めつけや拷問、魔力吸収プレイ
・魔物の手先となってしまった人々からの陵辱等
【NG】
・膨乳やペニス生やしなどの肉体改造
・大スカ(小、異物のひり出しは可能)
【備考】
普段は女子学生のふりをして生活している。
最初はそのことに及び腰だったが、同級生たちとの交流をきっかけに現代の人達にも心を開いていく。
そのため魔物を倒すのは未来を救うというだけではなく、現代の人々を守るという使命感からも来ている。
人一倍強い正義感を持つが、それ故に人質をとられたり、友人を利用されると攻撃を躊躇してしまいがちである。
戦士時の体は魔力により強化されており致死的なダメージを受けない限りは回復するが、痛みや苦痛は人並みに感じてしまう。
また男性経験はなく、性感帯への責めの耐性は皆無と言っていい。

【こんにちは。プロフィール投下して待機します】
0267名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 19:55:29.96ID:a8Vbhjej
>>264
【魔物相手で人型と蟲型の魔物が相手で】
【同級生の前で犯されるっていうのはどうでしょうか?】
【媚薬塗り、虫による産卵と魔力吸収がメインで】
0269名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:06:24.43ID:a8Vbhjej
>>268
【どのあたりから始めるかに寄りますけど】
【敗北からやるのであれば、通りすがりの同級生を庇って敗北してそのまま】
【捕獲後から始めるのであれば、同じように捕まっている状態 みたいな感じでいこうかと】
0270魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 20:08:47.50ID:7anVRu2H
>>269
【わかりました】
【敗北からやりたいと思いますので、庇う形でいきましょう】
【書き出しはどうされますか?】
0271名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:11:06.13ID:a8Vbhjej
>>270
【では、こちらから書き出しますね】
【場所は夕方の工事現場あたりで】
0273名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:21:03.96ID:a8Vbhjej
(そろそろ闇が訪れる夕刻)
(工事が中断し、鉄骨などを残したまま人気のなくなっていた工事現場)
(そこに二つの影が存在していた)
けーっけけけ、さーて
(一つは人型の存在、とはいえあくまで手と足が二つあるというのが共通項なだけで、人間の外見とは外れたような存在)
(あえて言うならば、よく神話などに出てくる「悪魔」が近いだろう)
おまえさんも、そろそろ餌が欲しいよね〜。さて、今日もさっそく餌を取りに行こうか
(その悪魔が話しかけているのは、いくつかの虫を合成したかのような醜い化け物だ)
(一般的には魔物と呼ばれるのがふさわしいような存在)
(蜘蛛のようなムカデのようなカマキリのようなそれが今からやろうとしていることは「捕食」だった)
(人を襲い、魔力や血を得てこの魔物は繁殖する。その為の人と言う餌を取ろうとしていて)
(それが、この悪魔もそれを手助けする形で、今から狩りを使用としている)

(そんな中だった。彼らを止めようとする存在が前に現れたのは)

【それではこんな感じでよろしくお願いします】
0274魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 20:41:24.47ID:7anVRu2H
(夕闇の工事現場に蠢く怪しい影)
(それは人々を襲い、恐怖に陥れる魔物であった)

っ…見つけたわ!
(と、その場には一見似つかわない小柄な少女が現れる)
(そう、彼女こそが魔物を狩ることのできる存在…)
(彼女…ミライは異形の魔物に恐れることなく、手に大槍を持って剣先を彼らに向ける)
あなたたちの好きにはさせない…
私が相手よ…覚悟しなさい!
(工事現場の入口に立ち塞がるようにして魔物に構えるミライ)
(このままここからは出さず、方を付けようとしているようだった)

えええい!!
(そのまま槍を振りかぶり、勢いよく魔物に突進していく)
【よろしくお願いします】
0275名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 20:53:38.38ID:a8Vbhjej
(目の前に立ちふさがるように現れた魔法戦士)
(だが、悪魔や魔物はその存在について大した驚かなかった)
おやおや、餌が向こうからやってきてくれたなぁ
いや? お前は餌よりもあっちの方が好みか?
(悪魔は魔物に語りかけながら向かってくる魔法戦士の槍先を見て)
あらよっと!
(二人に別れるかのように飛び退いて、振るわれる槍を避ける)

さて、やっちゃいな
(そういう合図をすると、魔物はその異形の口を開けた)
(同時に唾液のような汚らしい液体が彼女に向かって吐かれる)
(それは、地面に当たるとじゅぅ〜という焼ける音がして煙が勢いよく上がった。おそらくは酸のような攻撃だろう)
(とはいえ、魔法戦士の肌を焼くような強力な物でもないため、脅威にはなりにくい)

覚悟しなぁ!
(本命として、煙を目くらましにするように、悪魔が魔法を込めた棍棒で彼女に襲い掛かる)
おらぁ、当たるといてえぞ!
(人外特有の怪力で、彼女に当てようとむやみやたらにそれを振り回して)
0276魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 21:07:15.12ID:7anVRu2H
簡単に餌になるわけなんてないわ!
(槍を悪魔と魔物に突き立てるが、空振りに終わってしまう)

(すると、魔物の方が反撃とばかりに口を開け、酸を飛ばしてくる)
っ…そんな攻撃…
(ミライは飛ばされた酸を回避する)
(と、次の瞬間悪魔が棍棒を振り下ろしてくる)
!?
(頭に当たりそうになる寸前で、ミライは槍で両手でそれをガードする)
(その力は強力で、ミシミシと音を立てながら、力任せに押し込まんとする勢いだ)
(二対一、数的状況は不利なのは確かである)
まずは…数を減らさないと…
(ミライは魔法で腕の力の強化を図ると、片手を離して掌を虫の魔物に向ける)
食らいなさい!
(そこから数発、魔法の弾が発射されて魔物へと向かっていく…)
0277名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 21:22:32.52ID:a8Vbhjej
「ぎぃぃ!」
(飛ばされた魔法弾が虫の魔物に命中し、一部がえぐれ血が噴き出る)
(倒すまでは至らないものの大きなダメージなのは明らかだった)
やるじゃねえかよぉ
(片手でも拮抗できている棍棒の姿勢をずらし、一旦押し切るのをあきらめる)
こいつに当たりゃ、痛いんだけどなぁ。まぁ、今度こそ当ててやるよ
(そういって、距離を取るかのように彼女の間合いから一旦飛びのいた)

さってと……
(どうやら、一対一に近い状態になったはずであった)
(ミライの魔力で強化した力は力比べでも悪魔に勝っている)
(そんな状況で後ろで声がした。何かにおびえるような聞き覚えのある声が)
おやぁ?
(入口、彼女の後ろに迷い込んだ数人の少女達。その顔にミライには覚えがあった)
(彼女の同級生だ。おそらくは、ここをたまたま通りかかったのだろう)
ちゃーんすだねぇ!

(魔物が指示をすると、死に掛けの虫の魔物が同級生たちに向かって口を開ける)
(そこから大量の液体を吐き出す。さっきの酸は魔法戦士ならば平気だろうが、同級生たちが浴びればどうなるかは明白だろう)
ほーら、どうするぅ?
(となると、彼女に取る手段は一つしかないが、実際に吐き出したのはそれを見越した攻撃だった)
(魔法戦士に対しては捕獲をするための粘液だったが、それを彼女は知る由もなく)
0278魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 21:37:19.65ID:7anVRu2H
(魔弾は見事に魔物を捉え、ダメージを与えることに成功する)
これで一対一…覚悟はいいかしら?
(一旦悪魔と間合いをとって槍を構え直すミライ)
(このまま一気にケリを付けようと勇んだ矢先だった…)

この声……ああっ!?
(工事現場の入口の方を見やると、そこには見知った顔が……そう、ミライが通っている学校の同級生たちであった)
(迷いこんでしまったのだろうか…ともかくこのままこの場にいれば、悪魔たちに襲われてしまいかねない)
皆!逃げ…
(ミライが叫ぶ間もなく、息を吹き返した魔物が同級生たちに向けて口を開く)
(普通の人間が酸を浴びてしまったらひとたまりもない…)

くっ…
(ミライは即座に魔物と同級生の間に両手を広げて割って入り、全身で真正面から液体を浴びてしまう)
ああああっ!!!……?
(しかし、その感触は全く予想だにしないものだった)
(ミライが覚悟したほどの自身へのダメージは全くと言っていいほど皆無であった)
(その代わり、大の字になったまま身動きが取れなくなってしまったのだ)
これは……
(ミライは困惑するが、これで敵の術中にはまってしまったのは明らかだった)
0279名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:06:37.37ID:a8Vbhjej
ひぁーはははは、自分から食らいに行ってやんの
(臭く汚らわしいべとべととした粘液はトリモチのように絡みつき)
(さらにその当たって飛び散ったモノが突き刺さった鉄骨や地面に糸を引いていた)
どうしたぁ? そんなにいじめられたかったのかぁ?
(自由を得るにはこのトリモチをどうにかするしかないが、そんな悠長に悪魔が待ってくれることもない)

ほらぁ! どうしたぁ! おらぁ
(さっきは受け止められた棍棒を彼女に向かって振り下ろす)
(同時に、棍棒から雷光が発し、彼女に電流が流れる)
(二振り、三振りと彼女のレオタードを引き裂くように鞭打って)
おぃ、どうしたぁ? 抵抗しないのか? それとも、こんな気色悪いもんや俺様の棍棒じゃ、止められないって舐めてんのか?
(そのまま、彼女の槍を取り上げて近くの地面へと突き刺した)

まぁ、これじゃあつまんねえな
(そういって、動けぬ少女に背を向けると、そのまま同級生の元へ歩いていく)
(おそらく、同級生たちを捕まえるつもりなのだろう)
(だが、粘液の拘束に抵抗しようとすれば)
「ぶぇえ!」
(彼女に向かって酸が吐かれる。肌を傷つけるほど強力ではないがコスチュームに穴をあけ、魔力を妨害する程度には苦しめるようなもので)
0280魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 22:16:24.01ID:7anVRu2H
くっ……
(粘液は強力で、力を入れようとしてもびくともしない)
(悪魔に嘲笑われてしまうが、睨むのが精一杯となってしまう)
(すると……)
あぐっ!!がはっ!!
(悪魔の棍棒がミライを襲う)
ふあああっ!!
(殴られた箇所からは電撃が発生し、ミライに更なる苦痛を与える)
っ……
(レオタードの一部が裂かれ、その白い肌が見え隠れする)

(だが、悪魔の魔の手が伸びたのはミライだけではない)
!?待って!!皆には手を出さ……うぐっ……
(粘液から逃げようとするが、魔物の酸に妨害されて身動きが取れない)
(酸はコスチュームを溶かす程の威力は持っており、徐々にその穴の面積は広がっていく)
皆は関係ないはずよ…やるなら、私をやりなさい…
(そして同級生を守るため、咄嗟にミライは言ってしまう)
0281名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:27:23.31ID:a8Vbhjej
へぇ。関係ない? いやはや、関係はあるんですけどねえ
そもそも、餌を取りに行く硫黄、誰でも言い訳でしてねぇ
(そういいながら、同級生たちが彼女の前に連れられてきた。どうやら、捕まえたらしいのだろう)
(その数は男女合わせても10人以上は存在し、見知った顔もかなり混じっている)
ああ、それとも私をやりなさいって、そういうのを期待してるんですかね?
(そして、ふざけるかのように、みんなの前でそれを言っていた)
それなら、今は単純に抵抗しないだけなのも分かりますな
(単純に動けないのを知っていながら)

まぁ、その言葉が本当か皆の前で確かめてみましょうかねぇ?
もしかしたら、魔物にそういういやらしいことをされるのを期待してるのかもしれませんし
(いやらしい笑いと共に、みんなの前で大の字の少女をからかう悪魔)
それとも、もしかして本気で嫌で抵抗してるんなら、その証明を手伝ってあげましょうか?
(そして、悪魔はゆっくりと妙なボトルを取り出した)
嫌らしく女の欲なんか感じないみたいな証明を
0282魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 22:40:42.47ID:7anVRu2H
ううっ……
(抵抗できぬまま弄ばれるミライ)
(しかしこうでもしないと、同級生たちが襲われてしまう……)
期待なんて……するはずない…
くっ……
(悪魔の手が謎のボトルに伸びる)
0283名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 22:58:51.66ID:a8Vbhjej
じゃあ、そうだなぁ。期待してないんなら証明してもらおうかな
(そういって、悪魔はゆっくりとボトルのふたを開け、中身を彼女に垂らしていく)
(いわゆるローションに近いものが、ボトルの容量に反してほぼ絶え間なく彼女の胸元に垂れてきた)
さて、どんな顔してくれるかな?
(ゆっくりと、悪魔は手袋をすると、そのローションで濡れた胸をゆっくりと撫でる)
(にゅる、にゅるっという音と、冷たさが彼女の胸に伝わってきている)
ほら、どんな気分だ?
こんなはしたない恰好を衆人の下にさらす気分はさ?
(穴の開いたレオタード、その一部は胸の辺りも穴が開いており、視線が露わになった胸の肌に刺さっていく)
(ボトルからのローションは止まることなく、彼女に垂れおちてその白い肌や布の合間にみえる桜色の突起を)
(撫でるように伸ばしていった)

けけけ、どうなのかな?
(魔物の手はさらに、腹や臍の方に伸び、ゆっくりとローションを伸ばしていく)
(気色悪く撫でる魔物の手は臍の辺りを弄ったり、くすぐるかのような動作を見せていた)
気分はどんな感じだ?
(だが、わずかに変化が現れてきていた、ローションが触れのばされた部分が妙に熱くなり)
(同時に敏感にもなってきていた)
0284魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/17(土) 23:17:09.87ID:7anVRu2H
な、何を……
(ボトルの中身を垂らされてしまう)
ううっ…これは…
(特に胸の辺りを執拗に責められるミライ
すると……)
ひゃああっ!!
(悪魔がいきなり胸を撫でてきた)
(本来嫌悪すべき行為であるにも関わらず、すっとんきょうな声が出てしまう)

っ……いいわけがない……ああうっ…
(悪魔の手が肌をなぞるたびに声が出てしまう)
(ローションを塗った箇所は徐々に火照り始める)
やめ…なさい…っ……あぁ……
(やがて全身が媚薬に侵され始める)
0285名無しさん@ピンキー2020/10/17(土) 23:39:37.94ID:a8Vbhjej
おやおや、いやらしい声が少し出たような気がするが気のせいかなぁ?
(下種らしい声でゆっくrとのばされる手は、臍のあたりをこしょこそとすると)
(そのまま太腿の間まで移動する)
ほれ、見てもらえよ
(スカート部分もなくなり、穴の開いたレオタードを言い繰り、彼女の女性としての割れ目を)
(目の前の観衆に公開していく)
気分はどうかな?
(すでにローションにまみれた乳首を指でつまみながら、視線を同級生たちの方へ向ける)
(そこには数人の男性が、彼女の姿に顔を赤くしているのが見える)
(見知った同級生に素肌が見える穴の開いたレオタード衣装、そして、艶ついてるローション)
(その姿が、見せつけられてるのが分かった)

ほれ、感じてないっていうんなら、もう少したしかめてみるか
(ローションまみれの手袋がゆっくりと割れ目の辺りにとどき)
(浅い入口の辺りをぬりゅりと撫でて、秘唇にぬりつけるようにしていく)
けけけ、どうなんだよぉ?
(指でつまむようにしっかりと見せつけるかのようだ。そして、性を知らないような少女には耐えがたいほどの媚毒)
(おそらく、ショック死してもおかしくないような性の疼きがどんどん広がっていっていた)

(そして、手はさらに太ももや脇、顔にまで達して)
(ようやく、ローションが塗り終わった。全身にヌルヌルとした劇薬は塗られており)
(当然ミライには、ローションの内容は明かしていないが、何もされていないのに
(体中が狂おしいほど熱くっていてふと風が体を撫でれば、それだけで達してしまいそうなもの)
(本来人に使ってはいけない魔物の媚薬を性を知らないミライには強力すぎる)
これでどうだぁ? 魔法戦士さんよぉ
これでも、まだ耐えられるか?
0286魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:28:48.93ID:UWa3C5io
な、何を……っ、そこは……
(悪魔の手が股座のレオタードに達し……)
っ!?
(それをずらし、なんと秘部を晒してしまった)
い、嫌……見ないでぇ……
(ミライの顔が真っ赤に染まる)
(見た目相応のその部分は産毛も生えておらず、柔らかい恥肉がくっきりと一本線を描いている)

(悪魔はそれに飽きたらず、その部分を弄り始める)
あっ……だめ……そんなとこ……あうっ!!
(いきなりの責めに耐えられず、思わず声が出てしまうミライ)
(既に媚薬は発狂寸前なほど全身に回っている)
(そんな中で一番敏感な部分を責められ……達するのは時間の問題であった)
感じ……あっ……あんっ!…だめぇ!!何か来ちゃううう!!!
ふあああああああっ!!!
(大きな喘ぎとともに体がビクビク痙攣したかと思えば、われめからは愛液が噴火したかのようにびゅくびゅくと飛び出していく……遂に絶頂してしまったのだ)
あぁ……やだぁ……
(完全に脱力してしまったミライ)
(更には我慢できず、失禁までしてしまう)
あ……うぅ……
(それを恥じる気力さえ、失われてしまったのだ)
【すみません、そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
0287 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 00:31:02.52ID:ODIkEA7Y
【凍結大丈夫です】
【解凍はいつにしましょうか?】
0288魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:36:16.49ID:UWa3C5io
【最短ですと明日(日曜日)の21時でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
0289 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 00:37:59.54ID:ODIkEA7Y
【では、日曜日の21時にお願いいたします】
【本日はありがとうございました】
0290魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 00:40:08.15ID:UWa3C5io
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いいたします】

【スレお返しします】
0291 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:00:43.81ID:ODIkEA7Y
【解凍の為、お待ちしております】
0293 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:03:48.32ID:ODIkEA7Y
けーっけけけ、おいおい、おもらしまでしやがったよ、こいつ
(あざける悪魔はそういって、目の前の観客に宣言をする
皆見てみろよ。この変な格好の女、おもらししてやがんの。どう見ても変態だよなぁ?
(事情を知らない同級生たちの視線は疑問に浮かぶ)
(だが、まぎれもなく自分の痴態が目の前にさらされたことも表していて)
ああ、そうだ? よく観客たちを見てみな?
(そんな時に、同級生の男の一人に異変が生じていた)
(なにやら、興奮しているのか苦しそうなのか息を荒げていた)
教えてやるよ。後ろの虫はな、お前が今みたいに達して魔力を奪うたびに毒霧を出すんだ
死にはしないが、吸い続けてると一気にあいつらも魔物になっちますかもなぁ?

(そのような事実を聞かされるミライ。当然「止めて」などの言葉も魔物に通じるはずもない)
(となれば、彼らを助けるには、自分がこれ以上、さっきのような何か、つまり絶頂をせずに)
(この動かない体をどうにかして、そしてみんなを連れて逃げるしか方法が無くなっていた)
まぁ、もっとも
(そういうと、再び魔物がローションまみれの手で彼女の割れ目にある肉芽に触る)
(途端に、彼女に再びあの高みに押し出すような快感の波が一気に流れて)
イけばイクほど、身体が敏感になる淫乱みたいだけどな?
(そういって、おどけていて)

さて、じゃあメインディッシュといこうかね?
(悪魔がそう宣言すると、同級生から悲鳴が上がった)
(それと同時に後ろから彼女の股に何か柔らかいものがあてがわれた)
(それは、腕程の太さもある透明な管。そして、それは背後の虫から出ているのが分かる)
ほれ、どうだか?
(マシュマロのように柔らかく、ぬるぬるとしているそれは触手のように彼女の濡れた股をこすっていて)
0294魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 21:18:58.97ID:iqOAzfwP
ううっ……あぁ……
(羞恥と後ろめたさに一時押し潰されそうになるミライ)
(しかし、その後の異変を見て状況を察し……)
そんな……この卑怯者……
(再び悪魔を睨む)
(しかし、媚薬の効果は残っているようで……)
ひっ!
(クリトリスを触れられ、またしても意識が飛びそうになってしまう)
このぉ……
(ここは一旦踏みとどまったようだが、息は荒くなってしまっている)

っ……一体何を……
(突如上がって悲鳴に、悪魔がとうとう同級生に手をかけてしまったのかと焦るミライ)
(しかし、その悪魔が手をかけようとしたのは、自分自身の方であった)
(背後に虫の魔物の気配を感じるとともに、下を見ると……)
な、何……これは……
(虫の下腹部から伸びる管が、自分の陰唇に宛がわれている)
(その行為から察しはついてしまった。これが魔物の生殖器官であると……)
くっ……
(勿論魔物と交わるなど到底許容できないが、拘束されている今、逃げ出すことはできない)
来るな……うぅ……
(ミライの表情が一層険しくなる……)
【よろしくお願いいたします】
0295 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 21:34:16.27ID:ODIkEA7Y
へへへ、来るなねぇ……そういいながら、実は喜んでるんじゃねえの?
ほら、ここはトロトロだしな?
(管は透明なので、彼女の秘所の様子はみんなにも見えていた)
(そして、その容赦のなさも見えることになる)
ほれ、イキな
(その生殖器が彼女の割れ目を押し広げて侵入を開始する)
(スポンジのようなそれは入るときには膣道の圧力で縮んで、同時にヌルヌルとした液体を吐き出す)
(その液体の感触には彼女には覚えがある。体中に塗られて死ぬほど快感を味わっているのと同じだ)
ほらほら、広げられて丸見えだぞ?
(さらには、縮んだ生殖器は少しずつ膨らむかのように大きく押し広げ、メリメリと中まで入っていく)

ナカに完全に入るまでにイッちまうか?
(ただでさえ太い生殖器をどんどん奥に行く刺激だけでも辛く、そこに再び大量の媚薬と来ていた)
(とはいえ、彼女の抵抗はただイカずに耐えることくらいしかできないだろう)
ほら、まさか、それだけで行っちまうとかないよな?
(悪魔は面白そうに、耐えようとしている少女に)
(再び手袋でクリトリスと乳首を摘まんで)
ほら? どうなんだ?
(奥底に貫通して到達しようとした瞬間に、くりくりっと強めにひねる)
(途端にすべての痛みが快楽として伝わり)

【よろしくお願いします】
0296魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 21:51:59.16ID:iqOAzfwP
そんな…ことは…
(だが、魔物はそれで許してくれるはずもない)
(遂に生殖器はわれめを抉じ開け、ミライの中へと侵入する)
あぐうっ……ああっ……
(その小さな体にはとても見合わぬ極太サイズのそれは、膣を無理矢理押し広げて進む)
(さらにその管は透明のため、自身の体の一番大事な所の奥の奥、さらにはその凶悪かつ恥辱的な光景は同級生達に余すとこなく見られてしまう)
ふぐっ……うううっ……
(だが、この時感じるのは痛みだけではなかった)
(生殖器からは先程の媚薬が分泌され、ミライの中の中まで染め上げていく)
だ、だめぇ……それ……出しちゃあ……
(再び込み上げてくる絶頂感)
(しかし、それに抗わなければ友人が魔物に変えられてしまう)
(イきそうになる意識の片隅でそれだけを支えに責め苦に耐えようとする)

(生殖器は徐々に再深部に進んでいく)
(しかし、悪魔の魔の手は再びミライを襲う)
や、やあっ!!そこ…触って……
(敏感になっている乳首や陰核への執拗な攻撃)
(そして、生殖器が子宮口に触れた瞬間……)
っ!!!ああああああんっ!!!
(再び潮を噴き、体がビクビク痙攣してしまう……)
0297 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 22:08:58.32ID:ODIkEA7Y
おいおい、入れられただけでいっちまったよ?
ほれみろ、淫乱女のアソコが丸見えだぜ?
(目の前の観客の様子が少しづつおかしくなっていた。それは魔物の宣言通りのことが起きてるからだろう)
(明らかに見知った男も女も自分に向けて発情と軽蔑の目線を向けている)
ほれ、どうしたあ?
(まだ絶頂の波が治まっていないにも関わらず、彼女に突っ込まれている生殖器が脈動し動き始めた)
(媚薬と愛液を膣内でかき混ぜるように脈動に、膣壁や子宮口を撫でるかのような動きが始まった)

ああ、我慢できてないところ悪いけど、本命はあっちだから
(そう悪魔が言うと、半透明なはずの管になにか粒上の塊がどんどん彼女に向かっていた)
(その正体はなんとなく分かるであろうが、答えは悪魔が言う)
あれな、この気色悪い魔物の卵なんだ、あれがお前の中に入るんだよなぁ
壊れるなよ? あの卵、魔力を一気に吸う代わりに飛んじまうほどやべぇからな?
(もはや、止めることもできない卵の集団は)
(ようやく秘所の辺りまで達して、ゆっくりと産卵管の通して中に入ってくる)
(ぶつぶつとした無数の凹凸が産卵管を膨らまし、彼女の膣道を刺激していく)
(亀よりものろいようなゆっくりとした動き。それが子宮口に吸い付くようにしている)
(産卵管の口までイって)
0298魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 22:25:24.51ID:iqOAzfwP
あくうっ……あぁ……
(絶頂が収まる前に、生殖器が脈打ち始める)
(そして、その中に見えるのは黄色がかった無数の粒)
やぁ……それはぁ……
(悪魔の説明と自身の予感は一致してしまった )
(それは虫の卵……このままではおぞましい魔物の苗床となり、子を孕んでしまうことになる)
(ミライは小さく首を振るが、既に虫はミライの胎内をガッチリと捕捉している)

うぅ……来ないで……このままだと……
(ミライの祈りも虚しく、卵は焦らすように膣内を進んでいく)
(その度にぽこりと卵の形に下腹部が膨れる)
(それらは徐々に上昇し、性器の先端まで送られ……)
ふひゃうっ!!
(ミライの子宮に産み付けられてしまう)
(お腹の中に冷たい異物が侵入する感覚……)
(堰をきったかのように、一定間隔で卵はぽこぽことミライの子宮に侵入していく……
0299 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 22:38:59.17ID:ODIkEA7Y
ほれほれ?どうした?
(卵がどんどん入り込んでいき、彼女の腹を膨らませていった)
(同時にその圧力と送り込まれる卵を保護する粘液が子宮や膣に張り付き)
(卵自体の刺激も苦しさも全てが彼女を責めたてている)
たっぷり入ったなぁ、どうだ? 気分は
(ゆっくり産卵管が抜けていくが、抜ける代わりに卵も送り込まれていって)

さーて、たっぷり産み付けたけど、あとは精液を浴びせるだけかな?
(すると、産卵管に今度は別のモノが送り込まれてくる)
(それは白い液体のようなものだ。それが「虫の精液」であることが明白で)
ほら、じゃあ、トドメに行こうか?
(そうすると、精液が充填し固くなった産卵管が肉棒として卵が満杯の膣に突き入れられる)
(いくつか卵がつぶれ、その液体も媚薬効果があることは明白で)
(こんどはゆっくり突き入れられるのではなく、激しく性交するように、それを出し入れし始める)
0300魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 22:59:39.50ID:iqOAzfwP
ううっ……あぁ……うぅ……
(卵は次々とミライのお腹に送られ、膨らませていく)
(やがて妊婦のようになるまでお腹は膨れ上がる)

ふぐっ!
(長い時間をかけ、子宮を埋め尽くされてしまったミライ)
(そこへ遂に……)
ひゃああっ!!
(子宮に注がれていくのは液体……魔物の精液であった)
(卵と卵の間に染み入っていくそれらは、卵に息吹きを与える…)
(そう、このままでは……)
だめぇ!!産まれちゃうぅ…
0301 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 23:09:54.00ID:ODIkEA7Y
(精液をぶちまけた産卵管も引き抜かれた)
(だが、彼女の中で卵が割れる感覚はまだ続いていた。それは肉棒によって潰されたものではなく)
ほら、そろそろママの誕生だな?
(ざわざわと動きそれが膣に這い回るような感触も加わってくる)
さて、目の前の連中にも見せてやろうぜ?
(その中の卵が蠢き暴れ狂うように出口の方をゆっくり目指し始めていた)
(そして、その目の前には同級生の姿がある。もはや、その視線は彼女の淫売な目でしか見ておらず)

【それでは、生まれて這い出て〆の方向にしましょう】
0302魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/10/18(日) 23:30:55.63ID:iqOAzfwP
(膨らんだお腹が蠢き始める)
(それは中の卵が孵っていく証……)
ああああっ……ふああああんっ!!!
(その度に感じる、魔力が子宮から抜けていく間隔……卵はミライの魔力を借り、孵化しているのだ)

(生まれた虫の幼体は、下界を求めて出口へと集まり……)
きひいっ!!あ……あぁ……
(子宮口が無理矢理広がり、そのおぞましい感触は膣へも伝えられ……)
皆……逃げ……ああああっ!!!!!
(遂には再び閉じたと思われたわれめが突如として開き、幼虫の頭が顔を出し……)
ふあああああああっ!!!!!
(ぶちゅっという気色悪い音と共に、とうとうミライは虫を産み落としてしまった)
(一匹の虫が出たと思った次の瞬間、堤防が決壊したかのように孵った無数の虫が一挙に流れ出ていく)
ああああんっ!!!産まれえええっ!!!ひぎああああっ!!!!!
(その間体は狂ったように絶頂を繰り返し、完全に弛緩してしまったのか、出産と同時にまたしても放尿してしまう始末)
(やがて全ての虫を出し尽くした頃には、ミライは完全に脱力し、目のハイライトも消えてしまう程になってしまった……)
あ……あぁ……
(うわごとのように何かを発することしか出来なくなってしまったミライ……目の前で同級生が虫に襲われていようとも何も出来ず、裸で倒れ尽くすのみであった……)
【これで〆でよろしいでしょうか?】
0303 ◆QM.0t5yNV/dQ 2020/10/18(日) 23:32:58.50ID:ODIkEA7Y
【はい、見届けました】
【二日に渡りお相手ありがとうございました】
0307名無しさん@ピンキー2020/10/21(水) 06:56:38.59ID:E1f/stGA
アラリアいいよなぁ
今は別でロールしているからお願いできないが
機会があれば
ナメクジとオークのキメラ怪人みたいなので孕ませて、ボテ腹状態で市民に輪姦とかさせたい系で好き
0325名無しさん@ピンキー2020/10/31(土) 22:05:35.45ID:w3Zzn6Bm
【ショタ系の悪魔に魔力を絞り取られながら犯されるシチュエーションでお相手できますか?】
【普通の子供かと思い油断して近付いたら拘束、その後陵辱の流れでいきたいのですが…】
0326蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/10/31(土) 22:12:03.12ID:QXYOgJJC
【できれば触手などの異種姦も組み合わせた方がいいのですが、大丈夫ですよ】
【ただ、流れの方は多分そういう油断はないと思うので、既に死闘して拘束した後からの流れで良いでしょうか?】
【蓄積か解放モードかも選んでいただければと思います】
0327 ◆uISB/F4mpM 2020/10/31(土) 22:19:01.80ID:w3Zzn6Bm
【では蓄積の方でお願いします】
【異種も組み合わせる形にしたいと思いますので、触手を使役することにします】
【書き出しはどちらからにしますか?】
0328蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/10/31(土) 22:21:30.17ID:QXYOgJJC
【そちらからお願いします】
【魔力切れまで戦って全開が切れてようやく拘束したような感じで】
0329 ◆uISB/F4mpM 2020/10/31(土) 22:33:11.99ID:w3Zzn6Bm
あれあれお姉ちゃん……もうおしまいなのかなぁ?
(アラリアと戦闘を繰り広げていたのは、見た目は小学生男子程度の背格好の悪魔であった)
(だが見た目とは裏腹にこの辺りで不定形の魔物を使役するリーダー的存在…それが彼であった)
(アラリアと彼が戦いを始めて暫くが経ってしまったのだろうか…全快モードで戦い続けるアラリアにとって持久戦は避けたいところだったが……)
これでボクの勝ちってことでいいよね……フフフ……
(悪魔が指をぱちりと鳴らすと、地面から触手が生えてアラリアの四肢を拘束する)
さあて、勝った方にはご褒美がなくちゃあねえ…アハハハハ
(悪魔はアラリアの前でわざとっぽく笑う……)

【こんなかんじでよろしいですか?】
0330蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/10/31(土) 22:42:04.61ID:QXYOgJJC
ふぅ…ふぅ……
(何体もの不定形生物を切り取った。目の前の悪魔に対しても何発も斬撃を入れた)
(にも関わらず、持久戦で勝ったのは魔物の方であり、彼女の体力は失われていた)
(蓄積モードになれば有利だった天秤は一気に不利へと傾き、ダメージと疲労で触手からは逃れられなくなっていった)
くぅ……
(そして、先ほどようやく、彼女の四肢に触手が食い込み動きが封じられる)
この、んなわけあるかよ……
(褌や短い一本のサラシに隠されただけの日焼けした肢体が、力を込めて触手を引きちぎろうと力を込めている)
(同時に彼女の汗を垂らしている肢体がぎちぎちと揺れている)
まだ、負けてる訳ねぇ! ざけんな、クソが

【よろしくお願いします】
0331 ◆uISB/F4mpM 2020/10/31(土) 23:25:47.27ID:w3Zzn6Bm
ボク知ってるよ、こういうのを「おうじょうぎわがわるい」って言うんだよね
(そう言うと、手がさらしに伸び……)
これでもまだ、負けてないって言うのかな?
(それを剥ぎ取ってしまう)
アハハ、お姉ちゃんおっぱい大きいねぇ!
こんなにおっきいだなんてビックリだよ
(わざとらしく大きい声で)
(そのまま悪魔は乳房を眺める…)
どう?参りましたって言わない?
……言わないんだぁ、じゃあ仕方ないね
(悪魔はいきなり胸を鷲掴みにする…)
0332蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/10/31(土) 23:31:34.64ID:QXYOgJJC
(ゆっくりと伸びたてが、彼女のサラシを奪うと、その下の隠れていたピンク色の突起が現れた)
くっ、なにゲスイ事言ってやがんだよ、クズが
(そうすると、彼女は悪魔に向かってつばを吐きだした)
(とはいえ、彼女も女性だ。顔は少し赤らめてる。恐らくは羞恥によるものだ)
(しかし、それ以上に彼女も強がっていないとこの羞恥を感じてしまうのだろう)

クソが、まだ勝った気でいるんじゃねえ!
(だが、そういうと、悪魔の手が乳房に伸びた)
!! 触んな! クソが!
(乱暴な口でその手と手の持ち主を睨み付けていく)
0333 ◆uISB/F4mpM 2020/10/31(土) 23:45:19.63ID:w3Zzn6Bm
お姉ちゃんいけないんだーそんなことして
これじゃどっちが悪魔かわかんないじゃないか……お仕置きもしなきゃね
(睨まれようとどこ吹く風の悪魔)
(その手はゆっくりと胸を揉み始める。)
わー……柔らかーい
(その小さな手には大きく余る)
(しかしその不器用な感じが、アラリアを刺激していき……)
どう?気持ちいいかなぁ……
(乳首をつまみながら擂り潰すように、刺激を加えつつ…)

さあて、そろそろいいかな?
(ひときしり胸を揉み終えたところで)
ウフフ……美味しそうだ……いただきます!
(悪魔は有無を言わさずアラリアの方胸に口をつけた)
0334蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/10/31(土) 23:53:26.86ID:QXYOgJJC
(ゆっくりと不器用にもまれる胸の感触)
気持ちいいわけねえだろ。気色悪いだけだ!
(気を強く持ってることもあり、はっきりと言い切った)
(だが、羞恥心は違う、食い込む指の感触、弄られる不器用な愛撫に、どうしても羞恥心を隠せない)
さっさと離せって言ってんだろ
(顔が少し赤くなり、睨み付ける目も今にも魔物を断ち切りそうだ)

なにして、ひぅ……
(急激に乳首に刺激が走る)
(それが、目の前の魔物が自分の胸に口を押し付けたのだろうとわかり、同時にくすぐったさが彼女の方にきて)
なにしてんだ……離せ! くそが……
0336 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 01:12:22.91ID:2vtxve2v
【申し訳ございません】
【眠気のため凍結お願いしたいのですがよろしいでしょうか】
0338 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 01:24:47.97ID:2vtxve2v
【では日曜日の21時再開でよいですか?】
0340 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 01:36:21.17ID:2vtxve2v
【かしこまりました】
【よろしくお願いいたします】

【スレお返しします】
0341 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 21:29:40.63ID:zdh+Wog4
(悪魔はそのままアラリアの制止を無視して乳頭を甘噛みする)
(暫く舌でこねくり回して刺激を与えるように……)
フフフ……感じるぞぉ……ここから美味しそうな魔力が……
(遂に悪魔は乳飲み子のように、アラリアの胸を啜り始める)
(その瞬間、アラリアの体内の魔力が乳房を通して吸われていってしまう)
(悪魔の最初の目当てはこれだったのだ……)
んちゅ……んちゅ……
(わざと音を立てるようにして魔力を吸い上げていく悪魔)

そうだ、ボクばっかりじゃアレだから……キミも好きにしていいよ……
(悪魔がそう言うと、触手の内一本がアラリアのもう片方の胸に巻き付き始める)
(そして、そのまま胸を縛り上げ、さらには乳首に先端を擦らせ、刺激を与え始める)
(悪魔による魔力吸収、そして触手による乱雑な責めと、アラリアは胸をいいように弄ばれてしまう……)
【こんばんは。ロール解凍しつつ待機します】
【よろしくお願いいたします】
0342蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/11/01(日) 21:38:06.70ID:c7TnUT6W
ふぅ、くふぅ……やめろ
(甘噛みのくすぐったさでどうしても気持ちが悪いのだが)
(それもしつこくやられると快感が多少出てきてしまうのもしょうがないことだ)
この……離れろって…
(だが、そんな事をしていると、もう一本の触手が彼女の胸に巻き付いてきて)
んくっ……き、気持ち悪……
(そのまま、気色の悪いぬめりの触手が彼女の胸を弄び始めていた)

んぅぅ……この…野郎が……
(口と触手による攻めが何分も続いてくると、彼女の性感もようやく開いてきた)
ふぅぅ……しつこい…このぉ
(一方は乱雑で激しい愛撫、もう一つは緩やかな甘噛みで異なる刺激が)
(彼女の顔を赤く染めていって、顔を背けるかのように何かを我慢し始めていった)
(その度に四肢に込める力も強くなり、逃げようとするようなもがきも強くなっていく)

【こんばんは】
【それではよろしくお願いします】
0343 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 21:53:38.40ID:zdh+Wog4
お姉ちゃんもやっと感じ始めてきたみたいだね。
いいんだよ。気持ちよくなった方がボクも嬉しいから……

(胸への責めを続けつつ、視線を下の方にやる悪魔)
(足をくゆらせるようになってることに気付き……)
こっちはどうなってるのかな?
(下着である褌に手を掛ける悪魔)
(腰からやがて脚の間にと指を滑らせ……)
やっぱりだ、音がしてくるね
(褌越しに秘部の湿り気を感じる)
お姉ちゃんもエッチなんだね……フフフ……
(アラリアの気持ちをあえて逆撫でするような物言いだが、お構い無しに触手を用いて褌を引っ張り上げる)
(そして……引き裂いてしまった)
0345蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/11/01(日) 22:09:30.62ID:c7TnUT6W
ざけんな……くぅ……気持ちよくなんかねえ
こんな触手なんぞ、気持ち悪いだけだ
(とはいえ、触手や口で胸の愛撫も何度もされていては、さすがに女性としての快感は生まれていた)
(だが、当然認める訳もなく、ただ口や顔に出さないように気を強く持っていて)

なっ! なにして!
(さすがに、いくら変身先に引っ張られてるとはいえ、女としての恥じらいはあった)
(それが、彼女の褌に触れて一気に顔が熱くなる)
この、さわるな、クズが!
(だが、お構いなしに魔物は触る。そこにはわずかな湿り気があった)
(元々締め付けているそれは、何分もの長い愛撫であそこが反応し始めてることを語っていた)
このっ! やめっ!

(だが、そこに触手が一気に褌を引っ張り上げた)
んぅぅぅ!!
(荒々しい布が秘所へと食い込み、あそこや陰核をざらついた感触で強く刺激する)
やめっ! このっ!
(濡れはじめていたところに、その刺激で愛液が少し褌に染み込み痕をがつく)
(そして、その白布が限界を迎え千切れると、彼女の秘所が明らかになった)
0346 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 22:23:40.20ID:zdh+Wog4
(ちぎれた布が糸を引いているのを確認すると……)
ほら、やっぱり濡れてたじゃん
気持ち悪い?どうしてそんな嘘付くのかなぁ
(文字通りの悪魔の笑みを浮かべながら、露になった秘所を凝視する)

(と、徐に秘裂に指を這わせて液を掬い、目の前で舐めてみる)
……凄いや、こんなに魔力が染みだしている
これはご馳走にならなきゃもったいないなぁ
(そう言うと、悪魔はいきなり股座に顔を埋め、その舌で直接膣口を舐め始めてしまった)
ん……やっぱり……
(そして中を吸い上げるようにして、再びアラリアの魔力を吸収し始める)
(ただ吸うだけではなく、時折膣壁を舐め上げ、或いは……)
知ってるよ、ここも弱いんでしょ……
(上部に舌を付け、クリトリスまで刺激する)
(更には…)
そうだ、おっぱいの方はキミ達が好きにしていいよ……
(触手に命じ、胸への刺激は断続的に与えるようにする)
(こうしていいように、アラリアを責め上げていってしまうのだ……)
0347蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/11/01(日) 22:48:03.78ID:c7TnUT6W
んぅ……んなわけねえ……ふれるんじゃねえ
(悪魔の指がゆっくり彼女の秘裂を這う)
(わずかであるが濡れているのには変わりなかった)
ごちそう? てめえ何を……
(だが、その瞬間に魔物の顔が彼女の股に埋もれ、秘裂に刺激が走る)
ひぁ!
(柔らかくしつこい魔物の舌が彼女の秘唇をゆっくりかき分ける感覚)
や、やめろっ! くぅ……くすぐった……
(音を立てながらくちゅりと唾液を塗られるかのように中へと入っていく)
ふぅ……んぅぅ……やめ
(舌が中の動きを書き出すような動きと、唾液が彼女の秘所にも侵入しくちゅくちゅと音を大きくしている)

くぅ……ふぅ……このっ!
(彼女の体が震える、どうやら力を込めて足を閉じようとしていた)
(いや、もしかしたら太ももで魔物の頭を潰したいのかもしれないが、そのように力がこもる)
(彼女の触手に捕らわれている体も少し斜めになって必死に抵抗しようとした瞬間)
ひぁあ!
(クリトリスの刺激に一瞬抵抗よりも悲鳴が上がった)
や、やめっ……ふぅ……んぅぅぅ
(クリトリスと膣内を乱暴に舌でいじられ、彼女が体をひねり抵抗している)
(強い刺激にあげる嬌声と、汗がしたたり落ちる日焼けした肢体に触手がさらに追撃を仕掛けていく)
むむ、むねやめっ! んうっぅ……ふぅ……
(乱暴にこねくり回し、彼女もさすがに口を閉ざそうと努力し始める)
(三か所の刺激に、時々声を漏らしながら、もがく姿が魔物に移り)
0348 ◆uISB/F4mpM 2020/11/01(日) 23:24:30.61ID:zdh+Wog4
クスッ、可愛いよ、お姉ちゃん……
(その喘ぐ姿が魅力的に写ったのか、悪魔は再び笑みを浮かべる)
フフフ……魔力も一杯たまってきたよ……ありがとう、お姉ちゃん
今度はボクからプレゼントだよ……
(そう言うと、悪魔はいきなり下半身を露出させてくる)
(その足の間から生えるのは、見た目からは創造できないほどの巨大サイズの肉棒)
(これ見よがしにアラリアに見せつけ……)
ビックリしたかな?お姉ちゃんの魔力と、エッチな姿でこうなったんだよ
(そのまま悪魔はアラリアに重なるように体を近付け……)
今度はボクのエネルギーをお姉ちゃんにあげる番だよ……フフフ……
(亀頭の先端を秘所に宛がい……一気ににアラリアを貫いてしまう)
(同時に、ピストンを始める)
ああっ……中……気持ちいいよ……
(恍惚の表情で膣肉を掻き分け、締め付けを味わい、子宮口までも突き刺すように動く……)

(さらには、触手が無防備な箇所を……アナルにも侵入する)
(そして、口内にも入り込み、3ヶ所を責めに入る)
0349蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/11/01(日) 23:32:12.77ID:c7TnUT6W
てめぇ、何を……
(だが、そういうと魔物は自身の肉棒を取り出した)
ひっ! なんだそりゃ……ちょ、やめっ!
(彼女が止める為の言葉を言う間もなく、魔物のペニスは一気に彼女につきこまれた)
ひぎぃぃぃぃぃ!
(濡らしたとはいえ、規格外の魔物のペニスは彼女には大きすぎた)
んぐぁ……やめっ……ふぐぁ……
(遠慮も休む間もなく、彼女へのピストンが始まり、腹に浮き出たそれがモノの凶悪さを示していた)
ひぃ、あぎぃ! やああんぅ、んあああ! あぎぃ!……

(さらに、アナルや口にも触手は狙いを定め、間もなくそれが遠慮なくはいりこんだ)
んぐいぁ! あぎぃ、お、おひ……んぐぅぅ!
(悲鳴はくぐもった声になり、どんどんと彼女のもがく姿もただ悶える姿へと変わっていく)
んぐぅぅぅ! んんん! んんんんん!!
0350 ◆uISB/F4mpM 2020/11/02(月) 00:03:18.94ID:0z7bAMwV
はぁ……はぁ……はぁ……凄いよぉ……
(悶え苦しむアラリアと対照的に、昂っていく悪魔)
(その欲望が爆発するのも時間の問題で……)
くっ……ううっ!!
(最奥を刺激し、精液が放たれた……)
(その濃度は濃く、熱いものがアラリアの子宮を埋め尽くしていく)
(そしてそれに呼応するかのように、触手も口内と腸内に精液を射出する)

(後に射精は終わるが、アラリアは悪魔に白く染められてしまった……)
はぁ……はぁ……気持ちよかったよ、ありがとう、お姉ちゃん……
(悪魔は耳元で囁く)
フフフ……赤ちゃん、生まれるといいね……
もし生まれなくても大丈夫、何度でもしてあげるからね……
【こちらはこれで締めたいと思います】
【ありがとうございました】
0351蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2020/11/02(月) 00:07:52.81ID:zOXd2W+R
んぐぅ……んぅぅぅ!
(強力な三つの穴のピストン運動。そして、ついにその終わりが訪れた)
んぐううううううううううううう!!
(精液がすべての穴に放たれ、身体が痙攣したようにびくんびくんと跳ねた)
(白い液体が体を汚していき)
うぁあ……
(彼女の目の光がなくなり、ぐったりとする)
(だが、それでもこの宴は終わらないだろう。彼女の命が尽きるまで)

【では、こちらもこれで〆に致します。お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
0358聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/11/11(水) 21:40:00.40ID:MRN6PDwy
【名前】聖魔闘士 カンパニュラ  【変身前の名前】 フウ=リウソン
【3サイズ&身長】 変身前 147cm/85・53・81  変身後 145cm/72・45・70
【身体の特徴】
・変身前 薄水色のロングヘアに透きとおった白い肌 
 白い半透明のノースリーブハイレグのレオタード(肌は見えるが胸などの局部は白が濃く不透明になっている)ロングブーツと首に十字架飾りのついたチョーカー
 右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着ける
・変身後 先端が火の粉をまぶしたような赤みがかった混ざったぼさぼさの黒いロングヘアに褐色の肌
 全身には聖を表す白、腹部や肩には魔を表す赤の輝く刺青のような文様が浮かび上がる。
 身体には胸に細い麻布を巻きつけ、腰には紐とそこにくくりつけた小さな麻布を垂らしたもの 右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着け、左足に包帯と銀のアンクレットをつける
 
【性格】無口で穏やかだが淫魔以外に対しては優しい性格。しかし、変身後は元気が取り柄のようなボクッコ野生っ子になる
【戦う理由】
とある国の若き姫司祭であり、国の敵である淫欲をもたらす淫魔から人々を正すことを使命とする少女
しかし、ある時に国の外で淫魔と戦い瀕死になった魔獣に出会い、優しさからその魔獣を助けようとしたところ、その魔獣の力と人格が彼女に吸い込まれていった
それにより、彼女達では力不足であった淫魔の攻勢にたいし、その魔の力で変身することで対抗可能になり、信徒たちからも隠れながら変身し淫魔に立ち向かっていく

【攻撃方法】
変身した際には数十倍に跳ね上がった身体能力と魔の気で生み出すロープを使ったアクロバティックな近接戦闘
なお、変身前であれば聖の気を用いた浄化魔法などが使えるが、魔物に対しては力不足な所もある

【弱点】
・当人は聖の気をは反する魔の気と混ざり消滅すると、滑のような液体が生まれてくる。これは強力な媚薬効果があり、変身中も魔の気を纏うため時間が経つぬつれ体を敏感にして疼きを生み出していく。
・強力な魔や聖の気を練り込んだ唾液や精液を素肌につくと、粘り気がましてトリモチのようになる
・変身を解くと耐えがたい体の疼きに襲われる。その為集中できずすぐに魔の気で変身は出来ない。
 また、その疼きに耐えきれずに自慰をしてしまっており、その時やすぐ後は聖の気で戦う事も不可能

【NG】グロ スカ
【希望シチュ】凌辱 異種姦や公開凌辱など
【備考】
国としては、淫欲などの感情は淫魔に力を与え聖の気を失わせるという事から不要な性行為や自慰など禁じられており、司祭たちはそれを信徒に促し、たぶらかす淫魔を排除することが職務になっている
だが、最近は淫魔が人に化け信徒をたぶらかして異形化させたり、彼女達に淫欲を湧くようになったためか聖の力が減少している。
彼女が信徒に禁じられている自慰をしているのも聖の気が弱くなり変身解除に聖の気による抵抗力が薄くなっている為。
彼女の変身する露出の格好は、淫魔にとっては弱点をさらす半端モノ、信徒にとっては魔のものの姿であり、どちら側からもよく思われないため、彼女は変身してる事実は隠している。
当人、淫魔、信徒からも恥ずべき格好で戦い、淫魔や異形化した信者の淫計に何度もかかり、身体は淫らに開発されようとも心までは折れない事を誓っている

【プロフを投下して待機します】
0359 ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/11(水) 23:21:25.35ID:UeT+VQhJ
>>358

こんばんは。まだおられますかね?
変身を解いた後の自慰直後を魔物に狙われて・・・といったシチュでお相手お願いできますか?
0361 ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/11(水) 23:29:00.36ID:UeT+VQhJ
そうですね。変身前の姿を責めていく形になるかと思います。
最初に戦ってわざと負け、変身を解かせるよう仕向けるというプロローグがあっても面白いかなとは思いますが
0363 ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/11(水) 23:37:50.19ID:UeT+VQhJ
>>362
身長は185cmぐらいの筋肉質な男性型の悪魔を考えています。
ただ、拘りはないのでお好みの物がありましたら合わせますよ。

オークの様な獣を隷属させ、複数責めなども有りかなと
0365 ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/11(水) 23:45:15.23ID:UeT+VQhJ
>>364
了解しました。でしたら、こちらは猪のような顔のボスオークで、配下としてオークを何頭か連れている感じで。
最終的には信徒たちの前で蔑まれながら公開凌辱するといった流れでいかがでしょうか?
0366聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/11/11(水) 23:48:56.59ID:MRN6PDwy
>>365
分かりました。書き出しはどちらから行いますか?
そちらから行う場合には、既に拘束した直後の方がスムーズかと思われますが
0367ボスオーク ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/11(水) 23:51:03.11ID:UeT+VQhJ
>>366
ありがとうございます。我儘ですが、書き出しをお願いしても良いでしょうか?
0370 ◆GCpNeBNxA7aa 2020/11/11(水) 23:59:13.85ID:MRN6PDwy
(とある空き家の一角に卑猥な音が響いていた)
ふぅ……んんっ……んんんんんんん!!
(くちゅくちゅと卑猥な音と、絶頂に達する声が何度も部屋に響いていた)
(そして、しばらくたったのちに、一人の少女が空き家からゆっくりと人目を忍んで出てきている)
これで、だいぶ楽になりました
(聖司祭をしめす肌が透けて見えるほど薄いレオタードに身を包んだ少女。彼女‐フウはそのレオタードの上から聖骸布を肩にかけ息を荒げていた)
まさかあれほど長引くなんて
(彼女は変身の後遺症によって今まで何度も自慰を行い、ようやく火照りが落ち着いてきていた)
(とはいえ、この衣装に身を包む以上は、聖司祭として淫魔を駆除する立場にある)
(まだ、足元がふらふらとしつつも、信徒には情けない姿を見せられぬと)
(しっかり、足を踏みしめてドアから外へ出ようと廊下を歩いていく)

【それでは、こんな感じでお願いします】
0371ボスオーク ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/12(木) 00:15:25.32ID:KlDjCWWo
>>370
(幾度も撃退されて聖魔闘士に苦渋を舐めさせられている淫魔の長は、
信徒に化けさせた配下を潜入させるなどして弱点を探り、その正体と驚くべき弱点を探り当てていて)
(フウを罠にかけるべく囮の淫魔をけしかけて適当な所で敗退し聖の気を弱体化させていて)

(まんまと罠にかかり変身後の自慰行為にふける空き家は、淫魔達によって囲まれていた)

ククク・・・。気を抜きすぎじゃないか?
(廊下を歩くフウの前後に突如現れた複数のオークにより身体を取り押さえフウは空き家の
外に連れてこられ、外で待ち受けていたボスオークの目の前に引きずり出された)
(戦う力の残されていないフウの状態を分かり切っているボスオークは下卑た笑いを浮かべて)

【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
0372ボスオーク ◆YYUAc6Bhuc 2020/11/12(木) 00:33:40.99ID:KlDjCWWo
ご希望に添えませんでしたかね。お時間使わせてしまい申し訳ありません。
落ちます。
0373 ◆GCpNeBNxA7aa 2020/11/12(木) 00:36:39.42ID:oe+XIUpm
えっ? あっ!
(唐突に表れた豚のような存在が彼女をつかみかかる)
(そのまま、引きづり出されて、後ろ手のまま無理やり膝をつかせるように座らせられると)
(その目の前にさらなる異形が現れている)

あなたも、汚らわしい淫魔の類ですか!
(後ろ手に抑えられつつ、普段のおとなしい雰囲気とは異なって敵意を見せるフウ)
(必死にギリギリとオークの腕を振り払うべく力を込めているが)
気を抜きすぎ? 何のことですか? 私たち司祭はいつでも邪悪なものを払う心構えです
(そういうと、彼女はわずかに顔を俯け口から呪文を紡ぐ)
我らが主よ……この淫様なる者たちを……
(そうすると、わずかに彼女の体が輝くような姿を見せる)
(だが……)
ふぅ……ふぅ……
(彼女の体の光は広がる事はない。代わりに彼女の体が少し震えている)
(局部以外が透けている白のレオタードの上をぬるりとした汗が伝い、彼女は何かに耐えるようだ)
(彼女の体は変身の後遺症が残っており、その疼きは普段の聖の力さえ削ぐものだ)
(そして、今は自慰の直後の為、集中するにも疼きが強すぎている為)
(力を行為するのも難しい状況であった)
0374 ◆GCpNeBNxA7aa 2020/11/12(木) 00:52:25.35ID:oe+XIUpm
>>372
理由は良く分かりませんが、破棄は分かりました
それでは、わたしも失礼いたします
0377 ◆OjvpXkSwdpvy 2020/11/12(木) 23:59:19.49ID:4RQ7VUHP
>>375
【ハリガネムシの魔物に乗っ取られた女子生徒に襲われて、触手で攻めた後に産卵、
最後に脳にハリガネムシの卵が回って悪落ちと言う展開はどうでしょうか?】
【とりあえず質問だけですが】
0380魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/11/14(土) 22:06:17.29ID:KpHsfdwI
>>264で待機します】

>>377
【そうですね…シチュエーションとしては大丈夫ですので、もし今後お時間合えばよろしくお願いいたします】
0381 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 22:28:52.60ID:/XWH7VE9
>>380
【こんばんは、人間の胴体並サイズのハエ型魔物で犯して孕ませたいです】
【子宮や腸内に卵を産み付け、大きな蛆を出産させたいですね】
0383 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 22:38:18.56ID:/XWH7VE9
>>382
【体内で孵化して成長、拳大の巨大蛆によってお腹が膨らみ、大量に産まれるって流れにしたいですね】
【膣やアナルにストローのような口を突っ込んで内部を穿りながら魔力を吸って卵や精液を作り】
【膨らんだ下腹部を打ち付けて産卵や射精して妊婦腹にさせたいです】
【現代で出産させるか、未来の世界に強制帰還して出産させるか悩みますね】
0385 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 22:44:07.42ID:/XWH7VE9
>>384
【どちらからでも大丈夫ですよ】
【24時ぐらいで凍結になると思います】
0387 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 22:48:46.08ID:/XWH7VE9
>>386
【では書き出しします】
【魔物は喋ったほうがよろしいですか?】
0389 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 23:04:01.89ID:/XWH7VE9
(街の郊外にある牧場に巨大なハエ型魔物達が住み着き、家畜を苗床や食料にして繁殖)
(魔の手を人間にまで伸ばし、若い女性を連れ去って蛆の苗床にさせ、男は食料として貪っている)
(ミライが牧場に駆け付けると畜舎内部は荒らされており、家畜の死骸が多数転がって異臭を放ち)
(生きている雌牛や豚の腹が大きく膨らんで脈打つと拳大の蛆が膣穴やアナルから多数噴き出して床を汚し)
(床に散乱した家畜の死骸に近づいて咀嚼し、サイズを大きくしていった)

(巡回中のハエ魔物がミライを見つけると仲間を呼び始め、多数のハエ魔物が上空から襲いかかり)
(巨体に不釣り合いな速度で近づき、狙いを定めようとすると不規則に上下左右に動いて直撃を避け)
(それなりの重量がある身体で体当たりや毛深い脚を腕や脚に当て、ストローのような口を伸ばして身体に突き刺そうとする)
(床を這っている蛆は簡単に踏みつぶせるものの、一度身体に張り付くと手で打ち払わなければ離れず)
(時間と共にハエと蛆が徐々に数を増していった)

【こんな感じでよろしいですか?】
【喋ったほうがやりやすいですね、わかりました】
0390魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/11/14(土) 23:17:06.21ID:KpHsfdwI
うっ、これは…
(ミライが情報を得てやってきたのは、魔蟲の住み処と化してしまった牧場)
(そのあまりの悪臭に、思わず顔をしかめてしまう)
何てことなの…
(そして目の前に広がる光景もまた惨いものであり、腐乱して最早原型を留めていない死骸がゴロゴロと転がるそれは、見るに忍びないものであった)
(さらには辛うじて生きている家畜の腹からは、魔物の子である蛆虫が涌き出てくる…)
(早く繁殖を止めなければ…)

はあっ!!
(ミライは魔弾を放って蛆虫を一網打尽にしようとする)
(しかし、その姿を上空の蝿の魔物に見つかり…)
しまった……くっ!はあっ!!
(今度は槍を持って蝿に応戦する)
(体に何かを付き差そうと攻撃してくるのをかわしながら、槍を振るうミライ)
ちぃっ…ちょこまかとうるさいなぁ…
(その不規則な動きに翻弄されてしまう)
【よろしくお願いします】
0391 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/14(土) 23:34:55.16ID:/XWH7VE9
(槍を振るわれると数匹が叩き落とされたり、身体を斬られて倒されて少しずつ数が減っていく)
(このままでは不味いと判断した魔蟲達が槍に向かって突撃して大きな身体をわざと貫かせていき)
(深々と刺さった魔蟲が多数連なって槍が重くなり、切っ先がハエに埋まって使い物にならなくなる)
(巨大なハエ達がミライに向かって被害無視の突撃を繰り返し、重量ある身体を全身に叩きつけて体力を奪っていった)

(動きを止められると足元から蛆がへばりつき、身体を登って全身を這いずり回って身動きを取れなくさせ)
(服の中に潜り込むと乳房の中心にある突起に頭を近づけ、乳輪をなぞったり這い周り)
(先端の口を開けると乳首の根本を舐め、硬い突起に吸い付いて女体の味を楽しみ)
(巨大なハエがミライを押し倒し、膣やアナルにストロー状の口を突き入れ)
(膣や腸壁を擦り、穿りながら魔力を吸っていき、新しいハエが降りたつと突き入れる数が増えてしまう)

(身体を蛆とハエに嬲られていると畜舎の奥に何かが見える)
(派遣された他の魔法戦士が苗床にされており、身動きが出来ないほど膨らんだお腹によってレオタードが伸び切り)
(魔力を吸って強靭になった蛆達が胎内を蠢いているのがわかるほど腹部がブルブル震え、膣とアナルから大きな蛆が顔を出しては引っ込め)
(産気が来るとハエ達が近づき、ストローのような口からゼリー状のモノを二穴に塗って蓋をする)
0392魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/11/15(日) 00:03:12.92ID:AAIKzv+Y
くっ!このぉ!!
(魔蟲を一匹一匹駆除していこうとするミライ)
(すると、あるタイミングで魔蟲がいきなり槍の切っ先に向かって突進してきた)
(もちろん、それは文字通りの自殺行動なのだが…)
…?観念してくれたのかしら…
(だが、その安堵は間違っていたと気付くのに時間はかからなかった)
(槍に蝿が群がりわざと斬られていった結果、その刃には血糊や死骸がべっとりとくっつき…)
っ、これじゃ槍が使い物にならない……まだいるっていうのに……
(図らずも武器を奪われる形になってしまったミライ)
(その焦りからか……)
きゃあっ!!はがっ!!
(蝿の突進を許してしまう)
(数を生かした連続攻撃の応酬により、ミライは突き倒されてしまう)
んぐっ……しまった……

(形勢逆転となった蝿の魔物は、驚くべき行動に出る……)
んあっ!や、やめろ!!
(なんと、蝿は服の中に入って体を這いずり回るのだ)
くうっ……ひあっ!な、何するんだ…ああっ……
(蝿は事もあろうかミライの胸を責め始める)
(肌を擦られ、乳頭を吸われ……思わず声を上げてしまう)
(更に…)
だ、だめぇっ!!そんなとこ……あっ!ああああんっ!!
(下着を裂かれたと思うと、なんと蝿は口を秘裂へと射れてきたのだ)
(そして口のストローは膣壁に刺さり、そこから魔力を吸われてしまう)
ふぐっ……やあぁぁぁ……!?はうっ!!お尻がぁっ!!
(蝿はミライのアナルにも魔の手を伸ばし、同様に責め、魔力を吸い上げる)
(羞恥、痛み、そして魔力を吸われる感覚で頭がいっぱいになり、ただ叫ぶしかできなくなってしまったミライ)
(そんな彼女の目に飛び込んだ驚きの光景……)
あれは……行方がわからなくなっていた……まさか、魔物に……うっ……
(ミライはさらに戦慄する)
【そろそろ凍結かと思われますが、次にご都合いい日はありますか?】
0393 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/15(日) 00:05:51.90ID:7ZvsUfU5
>>392
【凍結お願いします】
【日曜は10〜23時まで可能です】
【平日は21〜23時まで可能です】
0394魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/11/15(日) 00:11:15.54ID:AAIKzv+Y
>>393
【明日は申し訳ありませんが、私の都合がつきません】
【月曜日の21時再開でお願いします】
0395 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/15(日) 00:14:53.58ID:7ZvsUfU5
>>394
【わかりました、月曜21時にお願いします】
【深夜までありがとうございます、おやすみなさい】
0396 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/16(月) 20:45:05.65ID:+BLftF9C
【魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiUさんへ伝言にお借りします】

【急な出張で今週金曜までロールできなくなりました】
【長期間お待ち出来ないなら破棄願います】
【お待ちになられるなら土日祝日20時から可能です】
0397魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/11/16(月) 21:00:27.58ID:i/z4WFNX
>>396
【こんばんは、ご連絡ありがとうございます】
【それでは土曜日の21時からでよければ大丈夫ですので、21日に解凍お願いします】

【以降、空きでお願いします】
0404 ◆a21ZXj7BRc 2020/11/21(土) 19:49:21.23ID:/GF9zkyE
【魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiUさんへ伝言にお借りします】

【長らくお待たせすいません、仕事場で事故が起きて後処理等でロール不可になりました】
【身勝手ですが破棄をお願いしたいです、事故報告書作成や再犯防止講習等でネットに触れる機会がほとんどないからです】

【伝言にお借りしました】
0412名無しさん@ピンキー2020/11/28(土) 15:26:07.55ID:GSd1ErSz
>>411
こんにちはー、よろしければ相談からさせていただければなって思いますが
ちょっと思いついたシチュとして、こちらはレイナさんよりも年下で部下、戦闘力も低めの科学班出身の人間で、
レイナさんの破滅願望、敗北願望などを見抜いて、そういったプレイに誘導して、家畜奴隷の敗北牝ヒロインに貶めていく……なんてのはいかがでしょうか?
0413レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 15:31:23.61ID:LkVmN3Rq
>>412
こんにちは。興味を持ってもらいありがとうございます。
家畜奴隷の敗北牝ヒロイン……そう言われるだけでゾクゾクしちゃいます。

年下とか戦闘力が低いとか通常負けるはずのない相手に屈服させられるのは屈辱感があって興奮します。
出来れば科学班に所属しながら実は敵組織や魔族と繋がっており、いつかレイナを貶める機会を伺っているみたいな設定だと嬉しいです。
0414名無しさん@ピンキー2020/11/28(土) 15:52:51.49ID:GSd1ErSz
>>413

返信遅れてしまってすいません。

なるほど、わかりました。
では、科学班として魔法戦士の組織に所属しながら裏では敵組織とつながっているってことにしましょうか。
敵組織は魔法戦士に恨みを持つ人間や妖魔が結託した組織なんて感じで。

一応こちらがボヤっと考えていた内容としてはこちらの提出した新しい「訓練プラン」として
「魔法戦士にとって不利な状況での戦闘訓練」みたいなテーマのプランを提出してレイナに
そのプランのテストをお願いするような形で誘いをかけるみたいなことで考えています。

不利な状況での戦闘訓練……なので魔法戦士の能力を著しく制限するような結界が張られた訓練ルームであるとか、
あるいはアイテムなどを装着した状態での訓練でこちらにめちゃくちゃに攻め立てられてマゾの本性を暴き立てられて
……なんて感じではどうでしょうか?

あと、本日リミットが18時くらいまでになってしまい、回答が月曜日以降になるのですがよろしいでしょうか?

もしご都合お好みが合わないようでしたら出直しますので遠慮なくおっしゃってください
0415レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 15:56:43.13ID:LkVmN3Rq
>>414
わかりました。
特殊な訓練と言いながら実はレイナのマゾ性癖を開花させるために仕組まれたもので、思うように戦えないもどかしさすら快感にされてめちゃくちゃにして欲しいです。

リミットのお時間もわかりました。
是非お相手して頂きたいですがいかがでしょうか?
0416 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:06:08.69ID:GSd1ErSz
>>415

わかりました。
こちらこそぜひぜひお願いいたします。

一応こちらの好みやNGなどもあげさせていただきますね。

【好み】
言葉攻め、強制露出、強制自慰、強制放尿、敗北宣言
奴隷宣言、タトゥー、焼き印、緊縛、拘束、磔、晒し、公開調教
二穴攻め、連続絶頂、搾乳、孕ませ、ボテ腹、快楽堕ち、
奴隷落ち、スパンキング、鞭打ち、焦らし、屈服、飲尿・浴尿
ピアッシング

【NG】
大を塗ったり食べたりのスカトロ、フタナリ、純愛、匂い系、不潔系
滑稽系、流血などのあるグロ行為・・・・・

等といったあたりになります。
其方のNGのモノがあれば外しますので遠慮なくおっしゃってください。

また、上記以外にもやりたいこととか出てきたらまた相談させてもらいますね。
0417レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 16:12:04.44ID:LkVmN3Rq
>>416
そちらの好みがどストライク過ぎてすごいです……
そちらの好みでNGなものは一つも無いので、お好きなようにレイナを嬲って貰えたらと思います。
強く正義感に満ち溢れた女魔法戦士が屈辱的な状況で、イき狂い屈服させられるのにとても興奮します。
0418 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:16:01.40ID:GSd1ErSz
>>417
ありがとうございます。では、可能な限り盛り込ませてもらいますね。
あとはこちらの外見は小太りのオタクっぽい外見の20代前半の若者
……なんて感じで考えていますがどうでしょう?
マッチョとか美形とかにも変更は可能なのでご希望があればおっしゃってください。

あと、そちらの力を制限するアイテムは首輪とか枷、あるいはピアスとかにしちゃうか
あるいは呪印のようなタトゥーとかも考えていますがお好みはあるでしょうか?
0419レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 16:19:11.59ID:LkVmN3Rq
>>418
そのキャラクターの設定で問題無いですよ。

力を制御するアイテムは最初はブレスレット型なんかがいいなと思います。
首輪やピアス、タトゥーなんかはある程度調教が進んできた段階でつけられる方が、好きなので……
0420 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:21:46.69ID:GSd1ErSz
>>419
わかりました。ではそのようにいたしますね。
後は何か決めておくことはあるでしょうか?

無ければ始めてしまいましょうか?
初手はどちらからロールいたしましょう。
0421レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 16:23:42.89ID:LkVmN3Rq
>>420
こちらからは特にありません。

そちらの都合の良い場面からで構いませんので、書き出しをお願いしてもよろしいですか?
0422 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:25:29.34ID:GSd1ErSz
>>421
わかりました。ではこちらから始めさせてもらいますね。
少々お待ちくださいませ。
0423子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:34:44.24ID:GSd1ErSz
(今日も魔法戦士として人々を守るために部下を率いて出撃し、妖魔を撃破したレイナ……)
(だが、隊長として慕われ現役魔法戦士の中でも最強格の一人とも目されるレイナを狙って秘かな陰謀がめぐらされていて……)

……というわけで、どうでしょうか? 僕の考えた訓練プランは、レイナ隊長
妖魔による攻勢も日に日に強まっていますし、魔法戦士の弱点を突いたり、
能力を封じるような研究が敵方で進んでいる可能性は十分に高いと思うんですよね。

(レイナが事務仕事などをするためのオフィスに訪れたのは研究班の子安幹夫……)
(かつてレイナのもとで戦闘訓練も受けたことがあるが、今は研究班で妖魔や魔法についての研究や新装備の開発などをしている男……)
(いかにもオタクといった太めの体格にニマニマとした笑みを浮かべている幹夫はじろじろとレイナの体に視線を這わせてブラウスやスカートに包まれているむっちりとした体を見ていて)
(レイナに手渡した書類に記された「特殊訓練プラン(案)」には魔法戦士の力を制限するアイテムを装着しての特殊な状況での訓練とその必要性について事細かく描かれていた)

……まだ案なのでいろいろと調整をしないといけないかもしれませんが、もし、隊長が時間があるようなら今からテストに付き合ってもらえたらなって思うんですけども……
0424レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 16:40:46.87ID:LkVmN3Rq
(手渡された訓練プランの書類をペラペラとめくりながら、その文面に目を通していくレイナ)
(子安のいやらしい視線に気づいてはいながらも特にそれを咎めたりはせずに、書類をひとしきり読むと)

中々面白い訓練プランね。確かに妖魔がこちらの能力を封じる結界などを使うと苦戦するからね。
(子安の顔を見ながら穏やかな笑みを浮かべて、その内容を褒める)

でも、このままだといきなりは少しハードルが高すぎる気もするわね。
えぇ、あたしが訓練のテストに付き合ってあげるわ。
(そう言って座席から立ち上がり、子安に案内をお願いする)

【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
0425子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 16:49:48.71ID:GSd1ErSz
>>424
ありがとうございます、レイナ隊長。
じゃあ、地下の訓練ルームを使いましょう。
……あそこなら邪魔も入りませんからね……

(最後の一言はレイナに背を向けて、秘かにつぶやくと先に立って案内する)
(魔法戦士の組織の建物の中でも一番地下深くにある訓練ルームにまでレイナを連れてくると)

そうそう、これが書類の中に書いてあった「抑制装置」ですよ。
これで魔法戦士の力はかなり抑えられるはずです。
この装置もまだまだ調整は必要なんですが、最強の魔法戦士であるレイナ隊長の能力を封じるんで少し効果を強めに設定していますね。
あと、訓練の相手は僕がしますので……。

それじゃあ、準備ができたら「変身」して訓練フロアに降りてきてください。

(報告書にも書いてあった抑制装置のブレスレットをレイナに渡すと先に訓練フロアへと降りていく幹夫)
(広く天井も高い訓練フロアとその付属施設には他には誰もおらず、幹夫とレイナの二人きりで……)
0426レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 16:57:19.32ID:LkVmN3Rq
>>425
地下の訓練ルームね。わかったわ。移動しましょう。
(これまでの子安の貢献からまさか黒い陰謀が巡らされているなど微塵も思わず子安に着いていく)

ふーん、これが…?
一見なんの効果も無さそうだけど。
(手渡されたブレスレットをじろじろと見るが特に変な装置は見当たらず、そのブレスレットを身につけるレイナ)
(その時点では特にブレスレットの効果は感じない)

えぇ、すぐに行くわ。待ってて頂戴。
(先に訓練フロアに降りていく子安を見送ると魔法戦士としての姿に変身し、レイナ模訓練フロアに降りていく)

ふふ、まさか貴方があたしの戦闘訓練の相手なんて。不思議な感じね。
訓練とはいえ手加減しないわよ。
(訓練ルームで子安と向き合うとロッドを構えて、子安へと攻撃を開始する)
0427子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 17:06:35.44ID:GSd1ErSz
>>426
レイナ隊長には昔散々扱かれましたからねぇ……。お手柔らかにお願いしますよ。

(身構えるレイナに対する子安も、戦闘訓練用のスーツに着替えて手にロッドを持っているが)
(身構えてはおらずに、手首についている装置をぴぴっ と弄って……)

まあ、いきなり僕がぼこぼこにされてしまったら訓練になりませんから、まずはこいつの相手をしてもらいますよ。


(そう言って壁の一部が開いて ぶぃぃぃぃんっ とプロペラの音を立てて出現したのは戦闘訓練用のドローン)
(魔法戦士が訓練に使う際には定番のもので素早く動く目標に対して攻撃を命中させる訓練などにもよく使われているもの)
(六機ほどのドローンが子安のコントロールによって操られていて、ひとしきり空中を飛び回ってから、ぎゅんっ とレイナに向かって近づいてくる……)

さて、「制御装置」が働いている中でドローンの動きに……ついてこれますかね? 隊長。

(ぶぃぃぃんっ ぶぃぃぃぃんっ と数基のドローンは巧みにレイナの周りを動き回ってレイナの攻撃を誘い……)

もちろん、こっちからも攻撃をしますからね。


(ギュゥンッ と急接近してきたドローンが ばりっ ばりっ ばちばちっ と電流を放射してレイナに攻撃を仕掛けてくる)
(魔法戦士のコスチュームに身を包んでいれば多少のダメージを受ける程度の攻撃だが「抑制装置」の働いている状況では普段よりもダメージが生じるはずで……)
0428レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 17:12:14.41ID:LkVmN3Rq
あら?久しぶりに貴方が相手をしてくれると思ったのに。
(ドローンを周囲に纏わせるように操る子安を見て、それでもなお余裕のある表情を浮かべているレイナ)
(それは圧倒的な戦闘経験からくる自信からきている)

ふっ!!たぁっ!!
くっ……身体が…重い…!?
(ドローンに向けてロッドを振るうレイナだが、普段なら簡単に叩き落とせるはずのドローンに攻撃が当たらない)

しまっ……あぐっ…ぐぅぅぅうっ!!
(すきをつかれてドローンに懐を取られると電撃を食らってしまう)
(本来であればほとんどダメージを受けないはずの電撃が、全身を貫くような痛みとなってレイナの足を止めてしまう)
0429子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 17:19:57.76ID:GSd1ErSz
>>428
ふふふふふ、びっくりするほど攻撃が当たりませんねぇ? レイナ隊長。
普段のレイナ隊長なら瞬く間にそれ蔵のドローンは堕としているはずなのに……

(ドローンを相手にしても苦戦しているレイナを見てニマニマと笑い)
(さらに足を止めたところにドローンをさらに次々と近づけて、乳房、お尻……更に股間に向けて近づいては電撃を放って……とドローンの波状攻撃で玲菜に攻撃を加える子安)

足を止めたら当然そうなっちゃいますよ、隊長……。
ほら、頑張って一機くらいドローンを叩き落としてくださいよ。
いつもみたいにかっこよく……ねぇ。

……それともドローンごときに「敗北」しちゃいますか? レイナ隊長。

(ぶぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ と六機のドローンが取り囲むように零那の周りをぐるぐると回ると)
(止めだとでも言わんばかりに ばりっ ばりばりばりばりぃぃぃぃぃぃっ と六機のドローンから一斉に電撃が放たれてっ!)
0430レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 17:27:39.90ID:LkVmN3Rq
あぎぃっ…ぐっ……んんっ…ぅっ!!
こ、このっ……あくぁぁぁあっ!?
(レイナのすきをつくように次々とドローンに攻撃をされるレイナ)
(時折近づいて来たドローンを撃ち落とすべくロッドを振るうが、ロッドは空を切りさらなる電撃を浴びせられ悲鳴をあげる)

はぁっ……はぁっ……うぁ…っ……誰がこんな程度で……あたしは…負けないっ!!
(度重なる電撃を浴び、足元が一瞬ふらつくが)
(子安の言葉に奮起し、周囲を囲むドローンを撃ち落とすべく宙に飛び上がるが)

えっ…!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ひぐぅっ……ぐぁぁぁぁあっ!?
(その瞬間を待っていたとばかりにドローン6基から到底避けきれない電撃を放たれる)
(空中で電撃を浴びたレイナは受け身も取れないまま地面に叩きつけられる)
0431子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 17:39:11.33ID:GSd1ErSz
>>430
(ドローンの電撃を空中で受けてそのまま床に受け身も取れずに叩きつけられるレイナ……)
(その様をにやにやと笑いながら、倒れたレイナに近づいてくる子安)

隊長〜〜〜。まさかこれで終わりじゃないですよね? これじゃあ訓練にならないですよ……。
まさか、これで終わりじゃないですよねぇ? 最強の魔法戦士がこの程度で降参なんて……ねぇ?

(そう言いながら、近づいた子安は どかぁっ と倒れたレイナを蹴り飛ばすと……)
(さらにむっちりとしたお尻に足を乗せて ぐりっ ぐりぐりぃっと踏みにじって)

こんなことじゃ妖魔が隊長の力を封じてきたら全然手も足も出ずに負けちゃう……ってことじゃないですかっ!!

(また、どかぁっ と蹴り飛ばして 今度は大きな乳房を むにぃっ と踏みつけて ぐりっ ぐりっ と踏みにじり)

ほら、立ってくださいよ、レイナ隊長っ

(さらに追い立てるように どかぁっ と蹴り飛ばしてっ!!!)
0432レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 17:48:01.84ID:LkVmN3Rq
>>431
あがっ……がはっ……ごふ……はぁっ………くぅっっっ!!
(受け身も取れず床に叩き付けられた事で息も出来ない程の痛みとなり、悶絶するレイナ)
(そんなレイナを見下ろしながら子安が近づいてくると)

おぐぁぁぁぁっ!?んんっ……あくっ、子安……っ…あんまり調子に…乗るんじゃ……
(悶絶するレイナを転がすように子安に蹴飛ばされお尻を踏みつけられる)
(その屈辱的な行為にレイナは怒りを覚えるが)

おごぉぉぉおっ!?ごふっ……くはぁぁっ……んんっ……おぉぉっ!!
(追い打ちのように蹴り飛ばされ、更に乳房や肺を圧迫するように踏みつけられ、呼吸もままならず、子安の足を掴んでもがく)

はぁぁうっ!?
はぁっ…はぁっ……子安……っ…これ以上は…訓練とはいえ……許さないわよ…!!
(もう一度蹴り飛ばす子安との距離が出来ると、力なく上半身を起こし、膝を揺らしながらも何とか立ち上がる)
(そして子安に向けて再びロッドを構えるが、ダメージにより疲弊しているのは明らか)
0433子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 17:54:29.17ID:GSd1ErSz
>>432
ふふふふふ、許さなかったら……どうするんですか?
何とか立ち上がってももう膝ががくがく震えてるじゃないですか……

(そう言って、手に持っていたロッドを振るうと ひゅぅんっ とロッドの先から魔力で形成された鞭が伸びて)
(ひゅぅんっ と子安が繰り出した鞭は普段のレイナであれば易々と見極めたうえで反撃までできるだろうが……)

そらっ、許さないっていうなら……これをかわして反撃して見せてくださいよ、レイナ隊長っ

(死角からむっちりとしたお尻を ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ と鞭打つ子安の魔法鞭)
(ひゅんっ ひゅんっ ひゅぅぅぅぅぅぅんっ と何度も空を切ってレイナに襲い掛かる鞭が)
(脇腹、乳房、背中……またしてもお尻……とレイナの全身を打ち据えようと襲い掛かって)

……ホントはこんなピンチに追い詰められて……興奮してるんじゃないですか?

(にまぁっ、 と笑って意地悪く問いかける)

【すいません、予定通りここで一度凍結させてもらえますか?】
【次回は月曜日の22時とかでどうでしょう?】
0434レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 18:03:25.26ID:LkVmN3Rq
>>433
(ひゅんひゅんとレイナの周囲を舞う、鞭の軌道を目では追えるのに身体がついてこない)

ひぎぃっっ!?んひぁっ、、あはぁぁぁっ!!
んんっ…くはぁぁっ……あん…っ……うぁぁぁあっ!!
(全身を打ち据える鞭の音とレイナの悲鳴が訓練室に響き渡る)
(鞭が当たる度に身体をビクっと反応させるだけで反撃などする余裕もない)

っ…っ!?違う…誰が……こんな事で…興奮なんか…っ!!
(子安の言葉に一瞬ドキッとするが、慌てて否定しようとする)

【わかりました。お相手頂きありがとうございます。月曜日の22時はこちらが時間を取れないのでしばらく置きレスとかで遊んで下さると嬉しいです。】
【もしご都合合わないようでしたら遠慮なく破棄してください。】
0435子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 18:05:17.37ID:GSd1ErSz
>>434
【なるほど、置きスレですか。こちら置きスレは使ったことがないのでどこを使うか教えていただけますか】
【時間の都合が合うときなどありましたらまたリアルタイムのお相手もお願いできればと思いますが】
0437レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 18:07:17.53ID:LkVmN3Rq
【次時間が取れるとしたら来週の土曜日の日中になると思います。】
0438子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 18:10:19.58ID:GSd1ErSz
>>436
【わかりました。ではこちらのスレを使わせていただいて、時間があるときに続きを投下させてもらいますね】
【では、今日はこの辺りで……失礼させていただきます。】
【お付き合いありがとうございました〜】
0439子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/11/28(土) 18:11:34.95ID:GSd1ErSz
>>437
【あっと、了解しました】
【来週の土曜日の日中が大丈夫そうなら置きレスの方にレスと一緒に書かせてもらいますね】
0440レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/11/28(土) 18:12:21.56ID:LkVmN3Rq
>>438
【こちらこそありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。】
【スレをお返しいたします。】
0454 ◆AxGZs22b.k 2020/12/03(木) 21:57:27.20ID:rY+PWxmq
>>452
人形化って具体的にどういったものでしょうか?
自分の意志では身動きが取れなくなる、ということでしょうか?
0458レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 13:00:12.36ID:/7LOcQ72
子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 様とのロール解凍にお借りします。
0459子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 13:06:48.51ID:XJwvPbTN
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1595001628/
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9

【こちらの >>288 からの続きでスレをお借りします】

うわぁ……お漏らしまでしちゃって……ホントに無様ですね……レイナ隊長
こんな場所でみっともなくお漏らしをする躾のなってない牝犬魔法戦士にはきっちりと「お仕置き」をして「躾けて」上げないと……ねぇ

(お漏らしをしている最中に ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩き)
(ぱっしぃんっ ぱしんっ ぱっしぃぃぃぃぃんっ と何度もまたお尻を焚いて)

隊長もそう思うでしょう?
尻を叩かれて気持ちよすぎて、お漏らしするような変態ドマゾにはこうやって犬を躾けるみたいに叩いて教えてやるしかないですよねぇ?
どうせドマゾレイナはお漏らしするところを見られても興奮してるんでしょ?
ほらっ、どうせなら全部出しちゃえよっ! お漏らしマゾレイナっ!

(レイナを詰りながら更に「お漏らし」をするように命令しつつ、 ぱぁんっ とお尻を叩いて)
(お漏らしが終わると ぐいいいっ と髪の毛をつかみレイナの顔を引き起こして)

あーあー、訓練室の床をこんなに汚して……。
もちろん、自分でした粗相は自分でちゃんと処理してくださいよ
みてください、床はもう隊長のオマンコからあふれたエッチな汁とおしっこでぐしょぐしょに濡れてるんですからね。

(ぐいいっ とレイナの顔を床の水たまりに押し付けると……ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩いて)

ほら、ちゃんと自分でキレイに舐めて「掃除」してください、レイナ隊長……


>>458

【では置きレススレからこちらに移動して続きを投下させてもらいます】
【よろしくお願いします】
0460レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 13:20:32.04ID:/7LOcQ72
>>459
あひぁぁぁぁぁっ!!出ちゃうぅっ……おしっこ…出ちゃうぅっ!!
んぁぁぁあっ…ぁぁぁぁあぅっ!!
(おしっこを漏らしても容赦なくスパンキングは続き、レイナの中に溜まっていたものをすべて漏れ出してしまう)

あぐぅぅっ……あっ…ん…こんな………んくぅぅっ!!
(お漏らしが止まったら、髪を引っ張られてレイナの汚した床を見せつけられる)
(そのあまりの量にレイナ自身も思わず目を背けたくなるが)
(そのまま子安によって水溜りに顔を押し付けられる)

はひぃぃいっ……ん…んんっ.…!!
(水溜りに押し付けられたレイナに、お尻を叩きながら舐めるように命じられ)
(躊躇いながらも舌を水溜りに伸ばすと、その屈辱に震えながらも舐めとっていく)

【改めてよろしくお願いします。】
【スパンキングだけである程度堕ちてしまいましたが、進め方としてはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
0461子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 13:30:06.14ID:XJwvPbTN
>>460
くひひひひひひっ、いいですねぇ……最強の魔法戦士が這いつくばって自分が漏らしたおしっこを舐め取ってるなんて最高に笑えるシチュじゃないですか。

(またしても、ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いて……)
(さらに何を思ったか自分の股間のファスナーを降ろして逸物を取り出すと)

僕もちょっと模様してきちゃったんで、ついでに綺麗にしてもらいますか? レイナ隊長
マゾ牝肉便器の隊長ならちゃんとしてくれますよねぇ?

(そういって、床を舐めているレイナの頭に じょろっ じょろじょろじょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ)
(と小水をぶっかける子安……)
(しばらく、放尿が続いてようやく収まると更に床には小水の水たまりが広がっていて)

……どうですか? レイナ隊長……「敗北」した気分は……
まさか、この期に及んで敗北してない……なんてことは言いませんよねぇ?

(さらに、 ぐりっ ぐりっ と這いつくばっているレイナのお尻に足を乗せてふみじじって)

【はい、大丈夫です】
【問題なければ、もっといろいろとやってみたいとも思いますが……】
【レイナさんとしてはどれくらいまでの期間のロールでお考えでしょう?】
0462レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 13:38:57.81ID:/7LOcQ72
>>461
くはぁぁぁあっ…!!んぁぁっ…あっ…ぁあっ!!
(必死に床を舐めて掃除するレイナの尻に平手打ちが見舞われ)
(その快感に舌の動きを止めてしまう。更に股間からはマン汁を撒き散らしてしまいまた床を汚してしまう)

……っ!?何を……ん…んんっ……くぅっ……!!
(快感でろくに身体を動かせないレイナの眼前で子安がちんぽを取り出すと)
(おもむろに小便をレイナにかけてくる。身体の動かせないレイナはそのまま浴びてしまうが、初めて味わう屈辱に唇を噛む)

おふぁぁっ!?んくっ……んん…っ……もう…あたしの負けです……だから……もう…許して下さい…っ……!!
(おしっこをかけられ、お尻を踏まれる屈辱を味わいながらもお尻を叩かれるだけで勝ち目がなくなる)
(そんな状況に負けを認め、許しをこうてしまう)

【もっとレイナを辱めて、遊んで下さいね。】
【一応今日時間が取れたので今日である程度ロールはお終いかなというイメージでいました。】
0463子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 13:47:27.43ID:XJwvPbTN
>>462

あはははははははははっ!
隊長……これは訓練ですけど、本当に妖魔との戦いで負けたら……
どんな目にあわされるかは隊長はよぉくご存じですよね。

(ニマニマと笑って ぐりぃっ と尻肉を踏みにじり、更に軽く蹴り飛ばして……)
(レイナの腰をつかんで ぐいっ と引き寄せるとペニスをレオタード越しに秘所に押し付ける)

どうしますか? 隊長……「訓練」ならここで終わりにしてもいいんですけどねぇ……
「ここから先」……もされたいんじゃないですか?

(そう言いつつ、手元の機械を弄ると今までレイナの力を抑制していたブレスレットが ピピっ と音を立てて腕から がしゃっ とはずれて……)

それとも、まだ魔法戦士としてのプライドがあるなら、逃げてもいいですよ?
今なら力戻ってますから逃げられますし、何なら僕を殺すことだってできるんじゃないですか?

【わかりました。では今日で区切りがつくように勧めますね】
0464レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 13:55:49.95ID:/7LOcQ72
>>463
んぁっ……そ…それは……んっ……はぁんっ……んんっ!!
(負けを認めたレイナに追い打ちをかけるようにちんぽがまんこに擦りつけられる)
(その快感にレイナの腰が何度もビクッと揺れ、まるで挿入を誘うかのよう)

「ここから先」…っ?……っ!?
(ちんぽを擦りつけられながらもようやくレイナの力を封じていたブレスレットが取り外される)
(レイナの身体に魔法戦士としての力が戻ってきて、その気になれば子安程度すぐに打ち倒す事もできるだろう)
(しかし、マゾとしての本性を暴かれたレイナはこの状況すら快感に感じてしまう)

お…お願いします……レイナ…を……もっと惨めなマゾ豚奴隷に……調教してください………
(何も縛られていない状況だと言うのに子安に調教をおねだりしてしまう)
0465子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 14:01:59.37ID:XJwvPbTN
>>464
くくくくくく、あはははははははははははっ!!
もうレイナ隊長を縛るものなんて何もないのに……それでも僕に「調教」してほしいんですか……
やっぱりレイナ隊長は骨の髄までマゾの本性が染みついているドマゾ淫乱奴隷……
魔法戦士なんかやってるよりも奴隷がふさわしいメス豚ですねっ!!

(詰りながら、 ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ 苫田お尻を叩いて)
(くいっ とレオタードをずらして秘所を露にさせると)
(ぬちゅっ ぬちゅっ と露になった秘所にペニスを擦りつける)

ほら、こいつが欲しいんでしょう? チンポでめちゃくちゃに犯してほしいんでしょう?
ねぇ……レオナ隊長っ!!!!

(ばしぃぃぃぃぃんっ と、またお尻を叩き ぐりぐりぃっ とペニスを秘所に押し付けると)

望み通りめちゃくちゃに犯して……調教してやるよっ! レイナっ!!

(ぐぃっ と腰を押し付けると ずぶ……ずぶずぶずぶずぶずbぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!)
(……と、一気にペニスを秘所へとねじ込んでいくっ!)
(子安の逸物は妖魔のモノと比べてもそん色がない、固く大きなペニスで)
0466レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 14:10:15.03ID:/7LOcQ72
>>465
くふぅぅぅうっ……は…はひぃぃ……んんっ………ぁあっ……おまんこが……熱いっ!!
(お尻を叩かれるとちんぽを迎えるかのように愛液を漏らしてしまう)
(マゾ奴隷と詰られながら股間にちんぽを擦りつけられて、レイナも淫らに腰を降ってしまう)

はひぃぃ…欲しいです……正義の魔法戦士から……惨めなマゾ豚奴隷…に……おちんぽで…調教してくださいっ!!
(焦らすかのようにちんぽを擦りつけられて、レイナからもちんぽの挿入を懇願してしまう)

んほぉぉぉおぉおっ!!これ…すご…ぃ……太いっ……んん…ぁぁあっ!!
(そして一気にちんぽが挿入されると、その大きさに戸惑いながらも)
(身体はあっさりとちんぽを受け入れて、おまんこを締め付けてしまう)
0467子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 14:18:53.79ID:XJwvPbTN
>>466
くひひひひひっ、ほぉら、惨めなマゾ豚奴隷にチンポを恵んであげたんだから、お礼の言葉くらい聞かせてもらおうかっ! メス豚レイナっ!

(ぱしぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩いて、ぐにぃっ とつかみ上げこね回しながら)
(四つん這いになっているレイナのバックから ずんっ ずんっ と激しく腰を打ちつけて犯す)
(熱く隆々とそそり立ったペニスはレイナのメス穴の締め付けに呼応するようにますます熱く固くなって)

くほぉっ! メス豚奴隷レイナのマゾメス穴の締りぐあいは最高だなぁ?
年増のガバマンでもっとゆるゆるかと思っていたが……なぁ?
妖魔にめちゃくちゃにされたガバガバ年増マンコを想像してたんだぜ
くひひひひひっ、それがこんな具合の良い名器だったなんてなぁ?

(レイナのメス穴を乱暴に犯しながらもその締りぐあいにコメントをして)
(ずりゅっ ずりゅあっ と腰を動かすたびに子安のエラの張ったカリ首が膣壁を擦りあげる)

もしかして、もう何十年も使ってなかったのか?
ここにチンポくわえ込んだのはいつぶりなんだ? レイナっ
0468レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 14:24:44.94ID:/7LOcQ72
>>467
ひぁぁぁぁあっ……ちんぽが……奥まで…ぇっ!!
んくぁぁっ……ひぃんっ!!マゾ…豚レイナに……おちんぽを……ぶち込んで下さり……ありがとうございます……
(乱暴なピストンにも感じてしまい、きつくまんこを締め付けながら子安にお礼を言ってしまう)

ふぎぃぃいっ!!中…ゴリゴリ…されて……んんっ…ふはぁぁぁっ!!ふぎいっ……んぎぃぃっ!!
ぁぁぁぁあっ!!んほぉぉぉお!!
(中をゴリゴリとカリで抉られ、おまんこに与えられる快感に四つん這いの身体を揺らす)
(レイナからも無意識に腰を動かして快感を貪ってしまう)

おちんぽに…犯されるのは……妖魔に…調教された時依頼です……
0469子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 14:33:02.75ID:XJwvPbTN
>>468
あっはっはっはっはっは!
それじゃあチンポは十年以上お預けだったって訳だ。
どうだ? 久しぶりのチンポはっ!!!
ホントは今まで十年以上チンポが欲しくてほしくてたまらなかったんだろう?
このマゾメス豚めっ!!!

(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩きなタラ ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ!!!!)
(と最奥にペニスを突き入れて子宮口をがつがつと小突き上げながら乱暴に犯す)

妖魔にもこんな風に犯されて、よがり狂ってたんだよなぁ?
あの時と同じ無様な敗北魔法戦士だな、レイナは。
もう隊長のくせに妖魔に屈服した無様マゾメスはハメ穴奴隷にでもなってるのがお似合いなんだよっ!!

(レイナに圧し掛かるようにすると、大きな乳房もつかみ上げて ぎゅうううううっ と絞るようにつかみ上げて)
0470レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 14:40:10.06ID:/7LOcQ72
>>469
気持ちいいっ……おちんぽで気持ちいいですぅっ!!
んはぁ…、あっ……うぁぁぁあっ!!
ずっと……敗北させられて……犯されるのを……望みながら……魔法戦士の……振りをしていました………
おほぁぁあっ……そこ、深いぃぃっ……んくはぁぁぁっ!!
(お尻を叩かれながら乱暴なピストンで責められ)
(子宮まで届くちんぽの責めに魔法戦士としてのレイナがどんどん壊されていく)

はひぃぃ…妖魔にも犯されて……何度も何度もマゾイきして……しまいました……
んくぁぁっ……この…おちんぽで……レイナをマゾ…家畜にしてください……っ…
(おっぱいを潰すかの様に触られると、きつくおまんこを反応させ)
(レイナが乱暴なピストンや愛撫で感じているのを伝えてしまう)
0471子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 14:46:08.00ID:XJwvPbTN
>>470
こんな風におっぱいを乱暴に攻め立てても感じるんだな、マゾメスレイナはっ
尻を打たれてもそのたびにチンポを締め付けてきてるもんなぁ?
まったく……この淫乱メス豚めっ

(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩き)
(乳房も びりぃっ とレオタードの胸元を引き裂いて露出させると)
(ぎゅっ ぎゅうううっ とつかみ上げ、乳首を乱暴につまんで ぴぃんっ とはじいて……)
(と良いように攻め立て続ける)

そらっ、お前の腹の奥のもっともっと深いところにぶち込んでやるぞっ レイナっ
お前の胎の中に中出ししてやるっ
欲しいんだろう? オスのザーメンが……
俺の子種を子宮に注いでほしいんだろうっ

(脳天まで突き上げるほどの激しい衝撃で子宮口を何度も何度も小突いて)
(こじ開けようと攻め立てるペニスが ぐりぃっ とさらに強く押し付けて子宮口を押し開いていく)
0472レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 14:51:42.18ID:/7LOcQ72
>>471
んぎぁぁぁぁぁぁあっ!!はぁんっ……あんっ……乳首ぃ……コリコリされたらぁっ…んぁっ……
あふぁぁぁぁあっ!!
(お尻を叩かれたり、乱暴に乳首をいじられたりしても感じてしまうレイナ)
(媚薬を使われているわけでも無いのに、レイナのマゾとしての素質が身体を反応させてしまう)

んほぉぉぉお……しゅごひぃぃ、おちんぽ……っ…、おちんぼすごぃぃっ…っ!!
ひぐぁぁっ、んぎぃ、あっ……んぁぁぁあっ!!
下さい…っ…ザーメンっ!!レイナの……マゾ豚レイナの…お腹にザーメン下さいっ!!
(脳天まで貫くようなピストンに獣のような声であえぐレイナ)
(子宮までおちんぽが入ってくるのを感じ、ザーメンをおねだりしてしまう)
0473子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 15:01:40.58ID:XJwvPbTN
>>472
ザーメンまでおねだりしちゃってほーんとにドマゾメス豚奴隷に堕ちちまったなぁっ! レイナっ!
今のお前の姿を、お前が指導してる若い奴らが見たらどんな顔をするやら……
最強の魔法戦士のくせにチンポにも勝てない最低最弱のマゾメス魔法戦士っ
お前はもう俺のモノ……俺の奴隷だっ!!!!

(レイナの細い腰をつかみ ぐいいっ と引き寄せて ずんっ ずんんっ とさらに深くペニスを結合させ)
(子宮口を何度も亀頭で小突いてこじ開けると)

奴隷の証にお前の子宮に注いでマーキングしてやるぞっ!!
お前が、俺のペット……俺の家畜……無様で惨めな俺のハメ穴性人形になった記念の中出しだっ
しっかりと味わえよっ!! マゾメスレイナっ!!!

(ぐりぐりぃっ と子宮口を強引にこじ開けて鈴口を押し付けると)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精が子宮内に注ぎ込まれて)
0474レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 15:08:56.36ID:r8fmLWEk
>>473
あふぁぁぁっ……こんな姿…見られたらぁ……っ!!
はひぃぃ……あたしは……おちんぽに敗北した…マゾ豚魔法戦士です……っ!!
もう…おちんぽには…逆らえませんっ…!!
(もしもこの状況を若い部下に見られたらと思うと)
(それを想像しただけでおまんこを締め付けてしまう)

んほぉぉぉお…!?出てるぅ…ご主人様の…ザーメンが……マゾ豚レイナの……子宮にどぴゅどぴゅ出てるぅっ!!
んぁぁぁあっ…いいっ…気持ちいいっ!!イくっ!!
ザーメン子宮に注がれて……マゾ家畜としてマーキングされながらイくぅぅぅっ!!
(ご主人様のザーメンが子宮に注がれるのを感じながら、レイナ自身も深い深い絶頂に達してしまう)
(絶頂に達し、白目をむき、舌をだらんと突き出したみっともない表情は普段の魔法戦士としての面影はまるで感じられない)
0475子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 15:18:42.26ID:XJwvPbTN
>>474
(どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(どくっ どくっ どくどくどくどくどぅぅぅ……)

(熱く若々しい精液がレイナの膣内に解き放たれてあっという間に満たしていく)
(子宮を内側から膨らませてしまうほどに大量に精が注ぎ込まれ、子宮からこぼれた精は膣内に満ち)
(さらに入りきらない精が ごぷっ ごぷっ と結合部から垂れ落ちる……)

(大量の精が吐き出されてからようやく ずりゅぅっ とペニスが引き抜かれて……)

あはははははっ ホントに無様この上ないね……メス豚レイナは……
その無様な敗北姿をよぉく晒してもらおうかな。

(そう言って手元の装置を弄ると、先ほどレイナの訓練に使っていたドローンから じゃらっ と鎖が伸びて)
(レイナの両足首に がちゃんっ と枷が嵌って……)
(鎖が巻き上げられていくと敗北ヒロインのレイナが逆さづりに大きく足をY字に開いて吊りあげられる)
(それはまさに敗北・屈服した正義のヒロインが無様な姿を見世物にされているようで……
0476レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 15:25:40.99ID:r8fmLWEk
>>475
おぉっ…おぁぁっ……ひぐぅっ……んぁっ…、あぐぅぅっ……んんっ……ザーメン……いっぱい……すごぃぃっ……っ!!
(朦朧とした意識の中でザーメンにより子宮が押し広げられ、ザーメンが子宮から溢れるのを感じる)

おほぉぉおっ!?んへぁぁっ!?
(ご主人様の射精が終わり、ちんぽが引き抜かれるとぱっくりと開いたまんこからザーメンが逆流する)
(レイナは四つん這いで痙攣するように震え、アヘ顔のまま気絶しかけていた)

ひうっ!?んんっ……うぁぁあっ……!!
(そんなレイナの足に枷が嵌められて、逆さ吊りにドローンによって釣り上げられる)
(全身に力が入らないのかだらしなく手を投げ出し、アヘ顔のままみっともない姿を晒す)
(股間から溢れ出したザーメンがレイナの身体を伝い、その顔を汚していた)
0477子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 15:32:23.04ID:XJwvPbTN
>>476
あははははははははははっ、良い様ですねぇ……魔法戦士レイナ
いやいや、今はマゾメス豚レイナでしたっけ?
それともハメ穴奴隷レイナ? まあ、どっちでもいいですけどね……。
いずれにせよ、惨めなマゾメスに相応しい「証」をもっともっと刻んであげますよ。

(にんまりと笑って懐から取り出したのは三つのピアス。)
(リング状のピアスには禍々しい妖魔組織の紋章がぶら下がっていて……)

くひひひひひっ
こいつですよ、どうですか? 素敵でしょう?
レイナ隊長も何度か見たことがあるはずですよねぇ?

(魔法戦士たちにとって仇敵の魔族の組織の紋章を見せびらかし)
(ぱしぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩く)
(そんなものを持っているということは子安が魔族の組織とつながっている証左で……)

さあ、こいつをまずは……ここにしてあげましょうか。

(にんまりと笑って乳首を きゅうううううっ と摘み上げると つぷぅっ!! とピアスを乳首に突き立てて)
0478レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 15:40:18.13ID:r8fmLWEk
>>477
ふぎぃぃぃぃぃぃいぃぃっ!?
(意識が朦朧としたままのレイナにスパンキングが見舞われ、ビクッとしてようやく意識を取り戻すレイナ)

その…紋章は……そんな……どうして貴方が……これを…!?
(意識を取り戻したレイナに見せつけられたのは妖魔と人間が結託する敵組織の紋章のついたピアス)
(そのピアスを子安が持っていることに驚くが、今のレイナにはどうする事も出来ない)

やめてっ!!待って…そんなもの……あたしにっ!!
んぎぃぃ……ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そのピアスを着けられると言うことは敵組織に服従した証)
(さすがに魔法戦士としてそんなものをつけられるわけにはいかないと焦るが)
(そんなレイナをよそに子安はレイナの乳首にピアスを突き刺す)
(その痛み、そしてそれ以上の快感にドローンに吊り上げられたまま絶叫してしまう)
0479子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 15:48:08.35ID:XJwvPbTN
>>478
おやおやぁ? 今更これを付けられることにびびってるんですか?
もうあんなに無様な奴隷として散々弄ばれたっていうのに……ねぇ

(乳首に施したピアスを ぴぃんっ と指ではじいて、 引っ張って具合を確かめるように弄び)
(もう片方の乳首も きゅううううううっ と摘み上げる)

まさか自分がまだまともな魔法戦士として……正義のヒロインとしていられると思ってたんですか?
無様に敗北することが大好きで、敗北するために魔法戦士をやっているようなドマゾ淫乱が……ねぇっ

(摘み上げた乳首にも つぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とピアスを突き立てて)
(卑猥で屈辱的な奴隷装飾でレイナを彩っていく)

さぁて、三つ目がどこに施されるかは……わかってますよねぇ? 隊長……
……そう、ここですよ。

(にんまり笑って股間にてをのばして くにぃっ とクリトリスを弄る)
(包皮を剥いて きゅっ きゅっ と良いようにクリトリスを弄りまわして)
0480レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 15:55:55.40ID:r8fmLWEk
>>479
ひぅぅうっ!?…こ…こんな……っ…あっ…ぁぁっ!!
(ピアスの留め具合を確かめるかのように指で弾かれると、敵組織のピアスを嵌められた屈辱感とそれによる快感が訪れる)

ふぎぃいっ!?んぁぁぁあっ…はぁぁぁうっ!!
(そんな相反する感情にレイナが戸惑っている間にもう片方の乳首もピアスを装着されてしまう)

あはぁぁあんっ!?そ…そんなとこまで…っ!!
んんっ…くはぁぁぁあんっ…ひぃんっ!!
(2つのピアスをつけられ3つ目としてクリトリスを弄られる)
(普通であれば恐怖で興奮などしないだろうが、マゾであるレイナは本能で期待しているのかクリトリスをどんどん勃起させてしまう)
0481子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 16:01:02.25ID:XJwvPbTN
>>480
あれあれぇ? ちょっと弄っただけでレイナ隊長のクリトリスがビンビンに勃起してますね。
これはピアスを嵌められるのを期待して、興奮しちゃってるんですか……ねぇっ

(ぴぃんっ と勃起したクリトリスを指ではじき、きゅううううううっ と摘み上げる)
(くにっ くにっ きゅうううううううううっ と摘み上げたクリトリスにゆっくりとピアスの針を近づけていって)

さあ、本当のマゾメス奴隷レイナに……なってもらいましょうかっ

(つぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ とクリトリスにもピアスを施して ぴぃんっ と指ではじく)
(妖魔組織の逆十字とそれに絡みつく堕落の象徴たる蛇の紋章)
(それがぶら下がるピアスを ぴぃんっ と指ではじいて)
0482レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 16:09:09.84ID:r8fmLWEk
>>481
そんな…こと……あたしは……妖魔の組織に屈服するわけには……くへぁぁぁぁぁあっ!!
んぎぃぃ…ひぃんっ!!あっ…へぁぁっ!!
(レイナに残った魔法戦士として、妖魔の組織に屈する訳にはいかないとう最後のプライド)
(しかし、そのプライドもクリトリスを弾かれるだけで簡単に吹き飛び、クリトリスを弄られてマン汁を溢れ出してしまう)

ひぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!あはぁぁぁっ…あっ……ぁあっ!!
(妖魔の組織に屈服した奴隷の証としてクリトリスにピアスが突き刺される)
(その事実と快感にレイナは逆さ吊りの身体を大きくのけぞらせて絶叫しながら絶頂に達する)
0483子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 16:17:25.13ID:XJwvPbTN
>>482
あーらら……まぁだそんなことが言えるんですね。
でもほら、見てくださいよ。しっかりとレイナ隊長の乳首とクリには「奴ら」の紋章がついてますよっ

(にやぁっ と笑って大型モニターにレイナの逆さづりの姿を映し出し)
(秘所と乳首をアップに映すとそこには禍々しい妖魔組織の紋章付きピアスが……)

こんなものを施されても興奮しちゃってオマンコからダラダラ蜜が溢れてるじゃないですかっ

(ぴんっ ぴぃんっ と乳首と栗を順番に指ではじいて攻め立て)
(さわぁっ とお尻を撫でると ぱsっしぃぃぃぃぃぃぃぃlんっ と鋭くお尻を叩く)

それとももっと無様な奴隷だって「わからせて」上げるようにしてあげましょうか?
そうそう、これとかを使って……ね。

(にんまりと笑って子安が取り出したのは金属の先に文字が彫り込まれたプレートが付いた「焼き鏝」)

こいつは自在に焼き鏝で文字を刻めるっていう便利な機械で……僕が作ったんですけどねぇ

(にやにやと笑って先端が赤熱化したそれを見せびらかす)
0484レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 16:23:41.75ID:r8fmLWEk
>>483
あっ…はぁっ……んぁぁぁあっ……くぅっ……こんな…姿……っ!!
(モニターに映し出されたのは力無く宙吊りにされ、妖魔の組織の紋章をぶら下げたみっともない自身の姿)
(本来であれば屈辱しかないはずのその姿を見せられる事も最早気持ちいいと身体が反応してしまう)

ひぃんっ!?ぁぁんっ……んん…くほぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(ピアスを次々と指で弾かれて宙吊りの身体を揺らして反応する)
(更にお尻を叩かれると、おまんこからマン汁を撒き散らす程に感じてしまう)

そ…それは……っ……!!
(見るからに熱そうな焼き鏝。それを見せつけられてレイナも表情を曇らせるが)
0485子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 16:31:15.31ID:XJwvPbTN
>>484
さぁて……、どんな文字を刻んであげましょうかね……
レイナ隊長にお似合いの文字にしてあげないと……ねぇ

(にたぁっ と笑って赤熱化した焼き鏝をレイナの乳房に近づける)
(じゅうゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ と右胸にまずは焼き鏝が押し付けられ……)
(さらに、 じゅっ じゅっ じゅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅっっ と)
(順番に焼き鏝を押し付けてレイナの乳房に文字を刻んでいく)
(右胸には「マゾ豚」左胸には「家畜」……と屈辱的な文字が刻み込まれて……)
0486レイナ ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 16:36:59.40ID:r8fmLWEk
>>485
や…やめっ……そんなの…っ!!
(近づけられるだけで熱を感じる焼き鏝が乳房に近づいてきて、恐怖に顔を引つらせるが)

ひぎゃぁぁぁっ!?あぎぃいっ……あがっ……んくぁぁぁぁあっ!!
くへぁぁぁぁぁあっ……んんっ……ふほぉぉぉぉぉおぉぉっ!!
(焼き鏝が乳房に押し付けられ、じゅうっという音と共にレイナの悲鳴が響き渡る)
(宙吊りの身体を左右に振って苦しむが、焼き鏝が外されモニターに映るレイナの姿は更に無様なものになっていた)
0487子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 16:42:32.48ID:XJwvPbTN
>>486
くくくく、あはははははははははははっ
どうですか? マゾメス豚の家畜……貴女に相応しい言葉じゃないですかっ

(ぎゅううううううううっ と乳房をつかみ上げてこね回しながらレイナをあざけって……)
(さらに焼き鏝を今度はお尻へと近づけると…… じゅうううううっ と尻肉にも焼き鏝を押し付けて屈辱的な文字を刻んでいく)
(お尻には「敗北」「奴隷」とそれぞれ左右の尻タブに焼き印による文字が刻まれて……)

もしかして、ドマゾのレイナ隊長はこんな風に焼印をされても……無様な文字を刻まれても感じちゃうんですか?
だとしたら本当に心の底、体の芯までドマゾ変態が染みついてますねぇっ
そんな隊長には新しい名前を進呈してあげますよっ

(さらに……下腹部にも焼印を近づけると じゅっ じゅうううっ と二文字文字を刻み付ける)
(「隷那」とレイナの名前をもじった屈辱的な名前をそこに刻み付けて……)
0488隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 16:52:19.11ID:r8fmLWEk
>>487
ふぎぃぃぃぃぃいぃいっ!!んぉぉぉぉおっ!!
んへぁぁぁぁぁあっ!!
(乳房を掴まれて焼印を見せつけられ、更にお尻にも新たな焼印が刻まれる) 
(本来なら見えないとお尻の焼印もモニターに映し出され、敗北奴隷と刻まれたお尻を見てマゾの本能が感じてしまう)

は、はぃぃいっ…妖魔の紋章のついたピアスをぶら下げて……みっともない焼印を刻まれて……マゾ豚隷那は……感じて…しまいます……
んほぉぉぉおっ……マゾ豚に相応しい新しい名前を……ありがとうございます!!
あたしは魔法戦士レイナではなく、変態ドマゾ牝豚奴隷隷那ですっ!!
(次々と焼印をその身に刻まれ無様な姿を晒す事に、快感を得てしまい)
(おまんこから大量の愛液を漏らしてしまう)
0489子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 16:57:19.83ID:XJwvPbTN
>>488
くくくくくくくく、あはははははははははははははははっ
最強の魔法戦士が本当に堕ちたもんだっ!!
変態ドマゾメス豚奴隷……、最高にお前にお似合いの肩書だなぁ?
魔法戦士なんて大層な肩書よりも似合ってるぞっ!!!

(ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!)
(と音高くお尻を叩いて ぐにぃっ とつかみ上げてこね回し)
(先ほど射精したばかりのペニスをビンビンに勃起っせてレイナ改め隷那の顔に近づけると)
(ぺしっ ぺしぃんっ とペニスで頬を叩いて、ぐにぃっ と口元に押し付けて)

ほら、またこいつが欲しくなってきたんじゃないか?
このぐちょぐちょどろどろのメスマンコに欲しくなってきただろうっ
なあ、零那!!
0490隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 17:03:22.44ID:r8fmLWEk
>>489
おひぃぃぃぃいんっ!?
魔法戦士から…変態ドマゾメス豚奴隷に…調教して頂きありがとうございます……
(お尻を打たれて快感を感じながら、隷那を調教したご主人様に感謝の言葉を口にしてしまう)

んむっ…ん、んんっ……あぁあんっ……欲しいです…ご主人様のおちんぽ……隷那の…おまんこにぶち込んで……
何度もマゾアクメさせて下さいっ!!二度と魔法戦士などと名乗れないようにご主人様のおちんぽで…躾をしてください……っ!!
(ご主人様のちんぽが顔に押し付けられ、隷那から舌を伸ばしてご奉仕しながら再び挿入をねだる)
0491子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 17:08:15.26ID:XJwvPbTN
>>490
あははははははっ、それじゃあ望み通りチンポをぶち込んでやるよっ

(そう言って、装置を弄ると、ドローンによって吊り下げられていた隷那は解放されて床に落とされて……)
(無様に這いつくばった元魔法戦士の奴隷のお尻を ぱしぃぃんっと叩いて)

ほらっ、ケツを突き出せ!! マゾメス奴隷隷那!!
お前のメスマンコにチンポをぶち込んでやるぞっ!!

(ぐりぐりぃぃぃっ とペニスを秘所に押し付け)
(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ といっきにねじこんでいく)
(メス穴を貫くように乱暴に挿入されたペニスは先ほどよりも滾っているのか熱く固く、さらに乱暴に ずんっ ずんっ ずんんんんっ と最奥を突き上げてめちゃくちゃに犯し始めて)
0492隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 17:14:30.89ID:r8fmLWEk
>>491
はひぃぃぃぃっ!!下さいっ、ご主人様のおちんぽ、下さいぃぃっ!!
(四つん這いの体勢にされ、お尻を叩かれると命じられたままお尻を突き出してご主人様のおちんぽを待ち望む)

おほぁぁぁぁぁあっ!!おちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉぉおっ!!
気持ちいいっ……マゾ豚のおまんこ、ご主人様のおちんぽで…支配されて気持ちいいっ!!
んほぉぉぉお……イクッ…マゾイきするっ!!
んひぃぃっ…イくぅぅぅぅうぅぅっ!!
(乱暴なピストンで一気に挿入され、何度も膣奥を貫かれる)
(乱暴なピストンだが、全身を支配されるような快感に悶え、簡単にイってしまう)
0493子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 17:18:52.96ID:XJwvPbTN
>>492
おいおい、もう逝っちまったのか? 全く隷那は本当に淫乱ドマゾの変態ヒロインだな。
お前みたいな奴が偉そうに妖魔を狩ろうとしてたなんて……身の程を知れっ!!

(ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩き じゅぼっ ずぼぉっ と逝ったばかりの膣内を容赦なくかき回し)
(最奥をずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんっ と激しく何度も突き上げて)

ほら、イケっ、もっともっと何度でも逝って逝って逝きまくって逝き狂うところを見せてみろっ
最強の魔法戦士が、マゾイキに狂うところをしっかりとお前も、見ておくんだなっ

(髪の毛をつかみ顔をあげさせて、自らが犯され、よがり狂っている姿を隷那に見せつけながら)
(びくんっ びくんっ と脈動するペニスを ずんんんんっ と強く最奥に突き込むと)
(どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を吐き出すっ!)
0494隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 17:29:14.10ID:r8fmLWEk
>>493
んへぁぁぁぁぁあっ!!変態ドマゾメス豚奴隷の分際で……魔法戦士として……妖魔に逆らって……もうひわけ……ありまへんでひたぁぁっ……
(お尻を叩かれながら、ご主人様のピストンを続けられ)
(イきながら今までの魔法戦士としての行いを、反省しながらマゾ奴隷に堕ちていく)

イくっ…イくっっ!!イくぅぅぅうっ!!
ご主人様のおちんぽで…イくっ!!
んぉぉぉぉぉおぉおぉっ!!ひぃぃい、んはぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
イぐぅっ!!んほぉぉぉお!!
(ご主人様のおちんぽのピストンで一突きごとでイく隷那)
(焼印を刻まれて、ピアスをぶら下げてマゾイきを繰り返すマゾ豚の姿がモニターに映し出された)
(ご主人様の射精と共に隷那も深い絶頂を迎え、アヘ顔で痙攣を繰り返す)
0495子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 17:34:33.39ID:XJwvPbTN
>>494
(どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅrぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(とめどなくあふれるせいでまた腹の中が満たされて行く隷那)
(だが、子安の責めは一介の絶頂くらいでは終わらずに……)

あはははははははっ、それじゃあ、次はこっちを犯してやるよっ

(むにぃっ 尻肉をつかみ割開いてあらわにさせたアナルを くにっ と弄って)
(ずちゃぁっ と引き抜いたいまだビンビンに勃起している剛直をアナルに押し付けて)

そらっ、ケツ穴も犯してやるぞっ!!
マゾ牝奴隷……無様な敗北魔法戦士のアナルはどんな具合だろうなぁ?

(ずぶずぶずぶずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ といっきにぺにすがケツ穴にねじ込まれて行って)
0496隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 17:39:42.09ID:r8fmLWEk
>>495
はぁっ…はぁっ……んくぁぁっ…あっ……あっぁあっ!!
(深い絶頂を迎え、お腹に大量のザーメンを出されるのを感じながら、痙攣を続ける隷那)

ふぎぃぃぃぃいぃいっ!?ケツ…マンコぉ……!!
おほぁぁあっ…ご主人様のおちんぽで……ケツマンコ…ズボズボ気持ちいいっ…!!
んひぃぃっ…あひぃぃいっ…あっ…んぁぁぁあっ!!
(今度はアナルにご主人様のおちんぽでがねじ込まれ、アナルもおまんこ並に感じてしまい)
(ケツマンコを締め付けて、おまんこからザーメンがボタボタと逆流する)
0497子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 17:47:36.55ID:XJwvPbTN
>>496
あはははははっ、教えてもないのに「ケツマンコ」……なんて言い出しやがって
妖魔に躾けられたのかか? ケツマンコも締りがよくて最高じゃないかっ

(ぴしゃぁんっ とお尻を叩いてズボズボとケツ穴を犯し攻め立てる子安)

ケツ穴犯されて気持ちいだなんて、アナルマゾの変態だなっ!! 隷那っ!
そらっ、アナルにもたっぷりと注いでやるぞっ!!!

(ずぼじゅぼとたっぷりとアナルを犯してから、 ずんんんんっ と根元までねじ込むと)
(尻穴にも どびゅるぅっ と精を吐き出して腸内を精液で満たしていく)

くははははははははっ、ケツ穴もマンコも最高のハメ穴奴隷隷那……
またおマンコを楽しませてもらうぞっ
ほら、今度はお前がまたがって腰を振るんだよっ

(尻穴からペニスを引き抜くと寝そべり隷那に騎乗位で腰を降らせるように)
(ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩いて促して)
0498隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 17:53:24.04ID:r8fmLWEk
>>497
おふぁぁぁぁぁあっ!!ケツマンコにも…ご主人様のザーメン出てるぅっ!!
ほぉぉおうっ!!んんっ、あひぃぃいっ…あっ……んぁぁぁあっ!!
(お尻を叩かれると更にケツマンコを締め付けてしまい、ご主人様のザーメンが吐き出される)
(隷那自身もケツマンコを犯されて絶頂に達してしまう)

はぁんっ……ひぎぃぃっ!!
んんっ……あっ…ぁぁあんっ!!
(今度は騎乗位で挿入するように命じられ、ご主人様のおちんぽに手を添えて、自ら腰を下ろす)

んぁぁぁあっ……やっぱり…おまんこが…一番気持ち…いいっ…!!
んんっ、おほぁぁあっ……ひぅぅぅうっ!!
(そしてすぐに腰を振り始め快感を貪る隷那)
(乳首に取り付けられたピアスが揺れ、その存在を隷那は強く感じ、マゾの快感を味わう)

【そろそろお時間的に〆でしょうか?】
0499子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 17:57:48.50ID:XJwvPbTN
>>498
あははははははははっ、いいぞっ!!
もっともっと腰を振って俺を楽しませろっ、隷那っ
お前が俺のチンポを楽しませるためだけに存在しているマゾメス奴隷だと……骨の髄まで……脳の芯まで叩きこんで理解し六

(腰を振っている隷那のお尻を ぱぁんっと叩いて、ゆさゆさと揺れる乳房をつかみこね回す)
(誰も来ない組織の地下深くにある訓練ルームでの調教セックスはさらに続き)
(その調教セックスは最強の魔法戦士レイナを最低のマゾメス豚奴隷隷那へと生まれ変わらせていくのであった)

【はい、そうですね。ここで締めといたしましょう】
【お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたら是非、この関連や続きでもいいですし、仕切り直しでも……】
0500隷那 ◆uimCYNMG6w 2020/12/05(土) 18:04:16.55ID:r8fmLWEk
>>499
おほぉぉぉおっ!!はぃぃいっ、隷那はご主人様のおちんぽを…満足させるために存在する……
家畜以下のマゾ豚メス奴隷です……
んぁぁぁあっ……ひぁぁぁぁあっ……イくっ!!イくぅぅぅうっ!!
(ご主人様にお尻を叩かれて更に快感が高まり、必死に腰を動かす隷那)
(その後も延々と恥辱と快感を与えられ、二度と魔法戦士として表舞台に立つことは無かった) 
【お相手頂きありがとうございました。沢山の言葉責めや屈辱的な責め苦がとっても素敵でした】
【また募集してる時に遊んで貰えたら嬉しいです。】
【本日はここで失礼しますね。スレをお返しいたします。】
0501子安幹夫 ◆L3gmqePOjg 2020/12/05(土) 18:06:06.44ID:XJwvPbTN
>>500
【はい、また機会がありましたら……】
【では、こちらも失礼します】

【以下空き部屋です】
0502アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2020/12/05(土) 20:24:36.51ID:uveYZs+9
【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸

【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている

【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人

【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー

【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている

【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手

【NG】
グロ、死亡する展開。

【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」

【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチとして生きていくんで、よーろー♪」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア!洗脳完了です!
 パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」

【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。

【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている

【備考】
日本での修業時代に魔教団に敗れ、洗脳されたことで下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘淫魔の性処理に扱われた他、女教祖の子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
0504名無しさん@ピンキー2020/12/05(土) 20:40:52.23ID:CKEmPUUq
最強の魔法戦士だなんて呼ばれてても所詮その本質はただの雌豚でしかなかったか。
0507 ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:09:01.66ID:ezru8+eL
>>506
まだ見ていたりしませんでしょうか?
0509 ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:16:45.70ID:ezru8+eL
>>508
こんにちは。
てっきりもう見てないものかと思ってたので良かったです…よろしければお相手願いますか?あまり長くはできないかもですが。
0511 ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:19:12.25ID:ezru8+eL
>>510
よろしくお願いします。
それなのですがこちらは基本男性型の淫魔がよろしいですか?女型とかダメかなって…
0512名無しさん@ピンキー2020/12/06(日) 15:20:25.76ID:86pLTG2S
>>511
女性型でも大丈夫ですよ。こちらが責めたりするのはダメですが
0513ルルネ ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:23:28.33ID:ezru8+eL
>>512
了解しました。では早速名前入れますね…こちらはベタですけどサキュバスとか悪魔の感じで考えてましたが希望とかございますか?
シチュはこちらが経営しているバーで人間たちを集めては捕食していてそれを勘づいたカンパニュラさんが潜入してきて…という感じですかね。
そこで好き放題めちゃくちゃにしたいなと。
0514聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/12/06(日) 15:27:53.35ID:86pLTG2S
>>513
潜入みたいなことはできないので、変身後は殴り込みが基本になりますね
窓から殴りこんでいくも、予想しといて罠にかけるような形がいいかなと
0515ルルネ ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:30:28.89ID:ezru8+eL
>>514
ずいぶん過激ですね!変身後は野生っ子とのことでしたが?
素直にじっとしているのができない感じなのでしょうか?
0516聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/12/06(日) 15:36:08.71ID:86pLTG2S
>>515
変身前はおとなしいですけど、変身後の人格は元になった魔獣の性格が前面に出てるので
あまり難しいことは考えない感じですね。格好も恥ずべき姿で魔物がいる場所の近くで変身して突っ走るのが
そのせいで単純なので罠とかにもかけやすいです
0517ルルネ ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:40:15.61ID:ezru8+eL
>>516
罠にかけるのは了解です。どうせならあらかじめそちら変身は終えた状態で外で様子見てて私の方がその魔力に気づいて罠を仕掛けるとかだとやりやすいですかね。
要するにちょっとおバカっぽい感じになる…という感じですかね言い方悪いですが。その感じでよろしければこちらから書き出してみますよ。
0519ルルネ ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 15:54:28.34ID:ezru8+eL
>>518
【イメージ了解です。もう本能のままに結構めちゃくちゃやってる感じに書いてみました。
次でそのままカンパニュラさんが窓突き破って飛び込み罠にかかる流れですね】

うふふ…本当人間のフリをしているだけでここまで簡単に人間を集められるとは。
魔法戦士の連中にも目をつけられにくいし本当我ながら大した案だと思うわ。

(人間に変装してバーを街の隅で密かに始めたところ知る人ぞ知る隠れ名店となり客足が伸びるようになっていた。
バーというのを利用して媚薬を混ぜたりするのも容易く、その気になった人間を好き放題してエネルギーに変えてしまうのは拍子抜けするほど簡単で)
(堂々とすれば当然魔法戦士に目をつけられるところをずっとこの方法で怪しまれることもなく着実にパワーアップを続けていた)

うん?この魔力は…近くに魔法戦士がいる!?これはカンパニュラの……いったいどこに?

(不意に感じたカンパニュラの気配にドキリとして慌てたように辺りを見渡すと窓を掃除する清掃員の姿が目に入る)

窓掃除を業者に依頼したのは確かに私だけど、あの清掃員から高い魔力を感じるということはつまりそういうことよね…あんな野生バカのくせにらしくないことして!

(その清掃員こそすでに変身を終えたカンパニュラ本人であり変身することで考える力の弱くなる彼女は本来ここに来るはずだった清掃員の男性から先ほど本能のままに剥ぎ取った清掃員の帽子にジャケットとズボンで雑ながら正体を隠していた。
最も本来の変身後の彼女はほぼ野生と本能で動くこともありそろそろ清掃員のフリを続けるのは我慢の限界なのか手に持つモップとバケツを投げ捨ててるのがここからでも確認できた)
(すぐにでも飛び込んできそうな気配に一瞬の躊躇もなく清掃員?のいる窓から広がるように魔力吸収用の淫魔専用特殊結界を手早く展開する。淫魔専用の特殊なものなので仮にカンパニュラであろうと気付くのはできないはずで)
0520聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/12/06(日) 16:11:29.56ID:86pLTG2S
(フウが狙いを定めた標的は一件のバーであった)
(彼女にとってはなじみのない場所ではあったが、そこには淫魔の気配がしている)
(そのような直観と被害を知ると、通路の物陰に隠れては、その場所を見張っている)
あそこですね……
(彼女にとってはイマイチ分かりにくい恰好をしたりもしたが、ようやくその尻尾を捕まえていて)
あとは、行くだけですね……参ります
(彼女はそういうとチョーカーに意識を高め、同時に彼女の身は魔と聖の混じるからだへと変化する)

いくぞ!
(変身前とは一転し、変身後は変装なども一切しない。魔物にとってはパニュが変装しているかのように見えたが)
(実際はフウが変装しており、変身した際に光となって消えただけだ。だが、これならパニュの正体もばれることはない)
はあぁぁぁぁ!
(いつものわずかな布きれで隠された褐色の肢体は飛び跳ねて、魔物のアジトに向かう)
(時間勝負と言わんばかりに、体に刻まれている白と赤の文様が輝き、中にいたものに向かって)
はあああ!!
(ガラスを突き破った。だが)

【では、よろしくお願いします】
【一応結界はパニュの体に反応してヌメヌメしていく感じでも大丈夫ですか?】
0521ルルネ ◆uAcwoW6b/c 2020/12/06(日) 16:12:58.14ID:ezru8+eL
おちられたみたいなのでこちらも落ちますね
スレをお返しします…
0522聖魔闘士 カンパニュラ ◆GCpNeBNxA7aa 2020/12/06(日) 16:35:36.83ID:86pLTG2S
レスが反映されてないんですかね? こちらではしっかり書き込みされてるのですが
よく分かりませんが……こちらも失礼します
0525ジャスティスハート ◆6qlth9oxCI 2020/12/06(日) 23:03:38.18ID:aHJXDkIT
【名前】 ジャスティスハート
【変身前の名前】 榎本真由美
【年齢】 24歳
【3サイズ・身長】 163cm 100/60/89
【身体の特徴】
(変身前)
背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。身体は武道をしていた為、引き締まっている
服はタイトなものを好みいつも幅広のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後)
全身を黒を基調とした強化皮膜が覆い、その上からミニタイトのチューブトップとなったピンクを基調とした強化スーツになる
両手足は白いロンググローブとブーツを履き、その上を青いプロテクターが覆う
胸部も同じ色のプロテクターが守り、腰にMの字をあしらったバックルが付いた幅広のベルト
頭部はバイザー付きのヘルメット
【性格】 正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格
人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える
【過去と現在】 普通のサラリーマン一家に生まれ育ち、幼少より空手など武道を習い、全国大会優勝の経歴あり
就職してOLとして働いていたが、マッドの一件後は職を転々としながら日々を過ごしている
【戦う理由】 国際テロ組織である秘密結社マッドに囚われ、改造魔人とされたが洗脳調教中に脱出
家族は実験で亡くなっており、その非道さに怒りを覚え、自分が自分である為にもマッドを叩きつぶす事を誓った
【攻撃方法】 プロテクター部に長剣が内蔵されており、それを主に使用する
強化された身体能力による拳脚による攻撃
後はプロテクターをエネルギー化して解放放出する
【技など】
(ジャスティススラッシュ)
身体を巡るエネルギーを剣身に込めて斬り付ける技
鉄でも豆腐の様に斬れる
(ジャスティスサンダー)
接触すると同時に身体のエネルギーを雷に変換して叩き込む技
基本的な必殺技で飛び蹴りか袈裟切りをした際に放つ
(フラッシュエンド)
持てるエネルギーを全解放し圧縮して胸部のプロテクター部から放出する技
まともに受ければ、厚さ10pの鋼板すら蒸発させる程だが、全てのエネルギーを失ってしまう最後の切り札
【弱点】
基本エネルギーを太陽光に依存し暗夜には継戦能力が下がる
起動には至らなかったが、絶対忠誠回路がすでに組み込まれている
その為、万が一起動された状態で屈服すると抗えなくなる
変身していない状態では人間レベルの力しか出せない
【NG】
過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけ の行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
マゾ性奴隷調教、首輪、ピアッシング
【備考】
マッドの首領は異次元よりの侵略者にして王
改造魔人を造り出すのは尖兵を得るためで、異次元人の因子と現地生物とを合成し改造魔人を作りだす
真由美の場合は異次元人と子を為させる目的があり、真由美は異次元人の因子とのみ合成された改造魔人になる
彼女の正義の心こそが真のエネルギー源であり、その心で強化スーツを支配している
その媒体を太陽エネルギーに依存する為に太陽光を浴びられなくなると急速に支配力が下がる
(実際に太陽光とは関係無かったが真由美自身が光の力=正義の力、抗う力と認識した為にそう条件付けられた)
強化スーツには本来、改造魔人をコントロールする為のギミックが仕掛けられてある
その為変身したままエネルギーを消耗すると本来の機能を発揮し真由美を調教し始める
なお、強化スーツ含め全ての機構は異次元人の技術による生体パーツである

【プロフを投下して待機します】
0528名無しさん@ピンキー2020/12/07(月) 23:23:57.02ID:vOubcCVE
ふーんこれが有名な勇者女王?って昔飼ってたクソ雑魚マンコの戦闘員じゃん。
こんなクソ雑魚まんこが勇者を名乗れるなんて魔法国家シュターレットも落ちたものだね。
0545 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 20:25:06.02ID:3oSAURvb
>>544
【21時くらいならお話が出来るのですがいらっしゃいますか?】
【宜しければ21時に来ます。今はこのメッセージのみです】
0547 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 21:02:27.56ID:3oSAURvb
【お待たせしました。】
0548 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 21:05:40.01ID:3oSAURvb
【学校の先生になりすました魔物がミライを敗北させたうえで】
【学校の授業で性教育と称してクラスメイトの前で孕ませセックスのモデルにされるのはどうでしょうか?】
【孕ませるのは勿論先生や生徒に紛れた魔族です】
0550 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 21:31:20.40ID:3oSAURvb
>>549
【返事が遅れましたがその方がいいですね】
【既にバトルでは敗北させていて魔力を封印されて何か人質にされているとこちらの言うことをイヤイヤ聞いてるとか】
【淫紋を付けているのはどうですか?】
0551魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/17(木) 21:35:36.47ID:gCaKLAv3
【それでしたら、淫紋を付けられる辺りから始めるのがいいですね】
【淫らな姿を人質のはずの同級生に見られるのもいいと思います】
【書き出しはどちらからにしますか?】
0552体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 21:43:13.52ID:3oSAURvb
>>551
【では淫紋を付けるところからこちらが書きましょう】
【こちらは教師に扮した魔族で始めます】
【NGはこちらもスカとします】
【では書き出します】
0553体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 21:58:36.03ID:3oSAURvb
(放課後の教室が急に魔族が作り出す異界となり強制戦闘を強いられる魔法戦士ミライ)
(幸い残っていたクラスメイトは異界化のショックで気を失い目覚めていない)
(だが人質同様のクラスメイトを守りながらの戦闘は無理があり過ぎた)
(繰り出される魔法、暴力は遠慮なくクラスメイトを巻き込もうとするため、結果として盾となって敗北を味わうのでした)

ははは、魔法戦士ミライよお前の弱点は攻略済みだ!流石の正義の味方もクラスメイトを守っては戦えないか
(魔族の本性を出した体育教師は毛むくじゃらの巨体でミライを足の下に押さえつけた)
良い姿だ!実にいい姿だ
そんなお前にプレゼントをやろう
(羊皮紙で書かれたスクロールを亜空間から取り出して)
この魔法はお前のために遠く未來から届けさせたものだ
解呪は魔法で未來に帰って術士を倒せた場消えるがな
まあ、誰かも分からんだろうし無理だろうなハハハ
さあ、お仕置きの時間だぞ〜
(卑猥な笑いを向けながらミライを転がしお腹の服を裂く。可愛いおヘソを晒させると)
そ〜れ、これで契約完了だ
(魔族は巻物を広げるとそこには謎の紋様が書かれていた)
(その紋様をべたんと可愛いおへそ辺りに押し付ける。すると紋様はシールのようにそのまま張り付いていく)
(ジュ〜〜、まるで焼き印のような苦痛と共に紋様が定着していく)
(定着するとそれはドクンドクンと脈打ち、どうみてもおぞましいモノであることは誰が見ても明白だった)


【書き出しはこんな感じです。宜しくお願いします。効果は次から描写します】
0554魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/17(木) 22:14:05.54ID:gCaKLAv3
くっ……迂闊だった……
(これまで教師のフリをしていた魔族に突然襲われることになってしまったミライ)
(そう……その刃を友人に向けさすまいとミライは必死に抵抗したのだった)
(しかし、誰も傷付けずに戦うのは無理があった……)

ぐあっ!!
(強烈な一撃を見舞われ仰向けに倒れるミライ)
(すかさず魔物がのしかかってくる)
一体何をしようと……っ!!
(そして、魔物はミライに斬りかかってくる)
(そのまま肉体を裂かれてしまうのか……そう思ったのとは裏腹に、切られたのは衣装のみであった)
な、何を……
(すると、魔物は何やら魔方陣の描かれた紙を広げ、それをミライの露出したお腹に押し当てる)
!?うあああああっ!!!!
(直後に下腹部に襲い掛かる激しい熱……焼けた鉄を押し付けられたような衝撃がミライを襲う)
あああああああっ!!!!うわああああっ!!!
(このまま焼き殺されてしまうのか……だが、またしてもそれは杞憂に終わった)
っ……あ……
(紙が剥がされ、その熱も収まった)
(しかし、その紋様はミライのおへその下にはっきりと印字されている……)
一体……これは……はぁ……はぁ……
(むず痒さのような疼きを感じるのに時間は少なかった)

【よろしくお願いいたします】
0555体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 22:30:08.20ID:3oSAURvb
>>554
そいつは俺たちのいう事が聞きたくなる可愛いお守りさ
見ていろよ
(ぐふふふ、と不敵にこれから起きる現象を知りながらいやらしく笑う)
(足の先がへそを軽く撫でるだけで体におよそ性的な快感が背中を駆け上がっていくのでした)
効くだろ?どうだこういうのは
(疼きは直ぐに全身を襲いミライを犯す)
(その体を両手で抱えると更に止まらない快感が触っただけなのに更に起きる)
(眩暈がおきそうなそれでいて気を失えないほどの快感)
(もっと的確に胸を軽くつかみいやらしく揉めばもう疼きと快感でミライが気がおかしくなるほどの快感が流れ込んでいく)
ほ〜ら、どうだ、気持ちいいだろ?
これは淫紋だ。俺がお前のご主人様になる契約がついた呪いの紋様だ
俺がこの疼きを止めない限りどうやっても魔力も出ないし快感も止まらん
その内頭がおかしくなっても直ぐに快感が苦痛になって正気に戻すぞ
死ぬか?まあ、死んだらこの生徒たちを守る奴もいなくなって俺たちは嬉しくて仕方ないがな、ワハハ!!
どうだ、俺のいう事が分かるか?分かったら土下座して俺に挨拶しろチンポを入れてってなw
はっはっはっはは
(勝利宣言のようにミライに挨拶を強要する教師魔族)
(ミライはこの世界の最後の希望、自ら命を絶つことは世界の終わりを意味する)
(その絶望はこの世界の未来を知るミライには重くのしかかる現実になっているのだった)

【教材セックスモデル前に味見してやりたいぜ】
0556魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/17(木) 22:52:55.09ID:gCaKLAv3
ひうっ……
(おへその周りを軽く撫でられただけで全身に性的な快感が駆け巡る)
ああっ……ふぁ……
(あまりの刺激に声も整わない)
(不意に魔物は手を胸に伸ばしてきて……)
ひゃああ!!
(少しでも敏感な所を触られただけで、声を上げてしまう)
(そして魔物から告げられたおぞましい現実……)
そんな……呪いなんて……ううっ……
(断続的に襲ってくる疼きは止めることができない )
(そして解除の術もわからぬまま……)
こんなことして……何が……
(どうすることも出来ないのか…手をこまねいている間にも、淫紋は快楽を送り続ける)
んん……あぁ……
(そして魔物は勝利を宣言して、ミライに)
交わりを要求してくる)
(本当なら抵抗したいこの上ないのだが……抵抗すれば皆が襲われかねない)
(恐る恐る土下座してしまうミライ)
0558体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 23:12:02.15ID:3oSAURvb
>>556
よし!お前は明日俺の種付けによって孕ませてやろうw
(土下座をさせながら恐ろしい宣告を与える教師魔族)
だが、その前に
(土下座の体を抱えるとミライの体は全身を快感に包まれながら両腕を掴まれて宙吊りに)
(その下には)
これがお前を種付けするペニスだ!
どうだ、立派だろ?
(それは椅子のようにクッションが効いたように見える遅六大きな亀頭)
(こんなモノが入るのか?そう思わせるには充分のおおきさでミライに太ももに当たる)
どれ、もう服なんていらないよな
(ビリビリビリ)
(全身には手足の先に少しだけ服の残りがあるがそれ以外は破いてしまう)
俺とお前の仲だ
もう即ハメでいいだろ
(ミライのまだ未熟な奇麗な性器は黒いおぞましい肉棒が襲い掛かる)
(ブチブチブチ、処女膜か粘膜か分からないものを抉りながらミライは教師魔族とのおぞましい交尾を強要される)

【こちらは正体を現しているのでミライとの体格比は巨人と人間の子供くらいの差があります】
0559体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/17(木) 23:13:05.67ID:3oSAURvb
>>557
【いいぞ、次はいつ頃来れる?俺はそうだな、明日の夜なら少しだけ23ぐ位になるぞ】
【週末なら日曜日位にならないともう少し早くはならない】
0569魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/20(日) 21:18:53.07ID:oPRESjZr
ぐっ……
(ミライの小柄な体は、魔物には軽く持ち上げられるほどであり……)
な、見せ付けるなぁ……
(その肉棒もまた丸太のように巨大なものであった)
(血が通いギンギンになったそれは、ミライの太腿に押し当てられる)
っ…ああっ!!
(服が呆気なく剥がされ、その華奢な裸体が晒される)
(そして……)
っ!!!あっ!!!ああああっ!!!
(有無を言わさずに貫かれてしまうミライ)
(その隙間からは血が滴り落ちるほどであり……)
っ……あぁぁ……
(しかし、このような痛々しい光景にも関わらず、ミライは耐えている様子……)
(いや、正確には淫紋が光り始めて……)
【よろしくお願いいたします】
0570体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/20(日) 21:39:44.37ID:B5lJMLTe
>>569
フフフ、入ったぞ、俺のマラが
(鮮血が出る程無理矢理の挿入、それでもミライの体は淫紋によって激痛が快感に塗りこめられていく)
(痛いはずなのに気持ちいい、もっと入れたい、もっと激しくという自分の心の声と思えてしまうほどの疼きが)
(繋がった痛みの奥から聞こえてくる錯覚に犯される)
(淫紋はもっとミライを淫らで積極的な行為をするように誘う)
驚いておるな、人であればもう気を失い、恐らく命に係わる傷となっておるのにまだ正気を失っていないことに
体から蜜のように欲望が溢れてくるだろう
そう、それがお前の本当の心だ
この交わりの快感はお前の本性を目覚めさせておるのだぞ
(淫紋が与える幻聴、錯覚でミライを苦しめ、さらにそれが本性だと畳みかける)
この動き、お前も好きだろう?
(立位でミライを胴を抱えその体形にはやや大振りな胸がいやらしく弾むほど上下に体をピストンする)
(ミライの眼前に喜々と弾む胸の動きはいやらしいほどの弾みでこちらのマラを更に興奮させる)
お前の胸はいやらしい形をしておるぞ
ほ〜ら、もっと弾め弾め
(ミライの胸の動きにこちらは興奮してミライの感情をそっちのけに激しくいやらしく胸が弾むように上下に動いた)

【淫紋効果でミライが堕ちるなら是非みたいものだな。今夜も宜しく】
0571体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/20(日) 21:43:07.43ID:B5lJMLTe
【少しだけ話がそれるがミライのバスト形と大きさはどのようなものだろうか?】
【細身の体にしてはバストは大きいと思える。アンダーバストの表記はないが体が細い思えるのでそれなりの大きさと推察した】
【また形はこちらの好みが美乳なのでそちら寄りの描写している。巨乳ということならそれでも収まる様に描写は整えてるつもりだ】
【貧乳なら弾力があると言事としておいてもらえると助かる】
0572魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/20(日) 22:05:17.48ID:oPRESjZr
っ……なん……で……
(ミライも困惑していた)
(これだけ乱暴に犯されているのに、痛みが快楽へと変換されていく)
このままじゃ……ううっ……
(未だにミライは踏みとどまってはいた)
(このままでは快楽に押し潰されてしまうのではないか……)
これが……本当の……くっ、そんな……
(魔物の甘言もミライを惑わせる)
うっ……ああっ……
(さらにピストンが激しくなる)
(胸を乱雑に揺さぶられ、このままだと体全体にダメージを負いかねない)
ううっ……そんな……
(しかし、ミライはそのまま魔物に身を委ねている様子で…)
【体よりはやや大きめのイメージですね】
【巨乳までは行かないですが手で持てるくらいで……美乳描写でいいと思います】
0573体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/20(日) 22:16:16.64ID:B5lJMLTe
>>572
おいおい、俺ばかり動いたらオーバーワークの残業だろうが
(教室にある先生用の椅子に繋がったまま腰を落ち着かせる)
よっこいせ!
(勢い良く座ればその反動でミライの体の奥へ更にペニスがくい打ちされる)
(子宮までズン!!と響く振動も快感でしかない)
(ギシギシを安い事務用椅子は悲鳴を上げる)
(大体この巨体では壊れる程の加重)
(愉しむために魔力付加されてこちらの重量には耐えるが元々の丈夫さにも限界がある)
(悲鳴のような軋みを上げさせながらミライを突き上げる)
こっちももっと楽しませろ、どうだどうだ?こんなに揉まれるのは初めてだろう?
(胸を掴むと体の発育よりもやや大きい美乳は巨大な手の中にすっぽりと納まり左右それぞれ右に左にいやらしく揉みしだく)
(捏ねくり回し、美乳がいやらしく歪ませながら尚もピストンが続く)
ほら、イってみせろ!俺のマラでイクっと言ってみろ
(乳首を抓って無理にでもイかせてやろう痛めに抓ってやった)

【美乳ありがとう俺の好みだ】
【ピストンだけでイカセてやりたいぜ、終わったら俺のマラでぽっかり空いた俺の肉オナホを観察してやりたいぜ】
0574魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/20(日) 22:29:40.69ID:7q+HVinW
はぐうっ!!
(魔物のぺニスはミライの奥を打ち付ける)
(潰されてしまいそうな威力のピストンも、淫紋の力で変換され……)
あああっ……ふぁぁ……
(ミライの口から発せられる声も次第に甘くなってくる)
だめぇ……そんなに……しちゃぁ……

(淫紋の効果が及ぶのは性器だけではない)
(体の中の感じやすい部分は、より感じやすくなり……)
ひうっ!
(胸を揉まれると、乳房自体が性感帯となってしまったようである)
(魔物が弄るたびに性的快感がミライに伝わる)
やぁん……そんなに……しちゃぁ……
(そして、より感度の高い乳頭を強い力でつねられると……)
あああっ!!ああんっ!!
(体をのけ反らせ、体が痙攣する……)
0575体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/20(日) 22:49:03.39ID:B5lJMLTe
>>574
他愛もない、イッたようだな
(体の痙攣が収まるまでたっぷりと突いて何度も長く痙攣しながらイクのを続けさせてから)
(この巨大なマラを引き抜いてやる)
(ズボッとエラが粘膜を広げ、掻き分けていく)
(全部引き抜けばぽっかりとこちらのマラの形に陰部が開いてしまう)
(すかさずその粘膜を両手で固定して中まで観察してやる)
これがさっきまでピッチリ締まったマンコ穴かこんなに開いていやらしい穴だ、ヒヒヒ
中はピンクで愛液でグッチョリだなスケベマンコはオナホに格下げだなww
(中をマラの代わりに人のペニスよりも太い指が愛撫する)
明日はお前の体をみんなの前で犯してやるぞ
それまでこの結界でこいつらに可愛がってもらえ
(パチンと指を鳴らすとディルドの物の怪たちが現れる)
(それは射精の概念は無いが自立歩行しミライを犯すだけの魔力を持っている)
さあ、ミライ宴の始まりだ
(そういうと魔族の体育教師は背景に溶け込む)
(残っていた生徒たちは一緒に教室に溶け込む)
(つまり人質のままであることは変わらず明日の朝までどうやってもミライはこの物の怪と付き合わないといけない羽目に)
(物の怪たちは亀頭のような頭部を使ってミライに纏わりつき穴という穴に突っ込み始める)
(口はフェラの練習、へそは愛撫、乳首は入らないが振動で快感を引き出し、アナルとアソコは格好の餌食に)
(終わることのない宴は朝が空けて最初に何も知らない同級生が登校するまで続いた)

【ここで場面転換します。お待ちかねの種付けモデルとして授業を次から始めるぞ】
【格好はどういう格好にされたい?制服も良いがスクール水着や体育着、もっと煽情的な部活のユニフォームも良いぞ】
【好きを格好でいいなら調教後のたっぷり染み付かせたスクール水着がいいぞ】
0576魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/20(日) 23:59:39.35ID:7q+HVinW
ぐっ……あぁ……
見る……なぁ……
(とうとうイってしまったミライ)
(魔物はあろうことか肉棒を引き抜いた膣の中まで観察するように視線を向ける)
(これには流石のミライも羞恥する)
っ……あ……待て……
(視姦の後、魔物は去ってしまう)
(代わりのモノノケが現れ、ミライヲチ襲う)
ああああ……
(弱い箇所を徹底的に責められながら、朝を迎えた的)

【衣装のリクエストはないので、お好きなものでお願いいたします】
【申し訳ございませんが、また凍結お願いできますでしょうか?】
【こちらは21時からであればいつでも大丈夫です】
0577体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/21(月) 00:03:47.35ID:IQgbZu1B
>>576
【明日はどうだろうか?それならできる】
【こちらでスクール水着を用意しておく。明日はそれを中に着ておくように】
【まあ学校のずっと泊まってるわけだし俺の思いのままだなフフフ】
【では明日で待っている】
0582体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/21(月) 21:23:05.34ID:EtOYjQ7H
>>576
(学校の朝の予鈴が鳴り始めるころ、またあの魔族が戻ってきた)
随分と可愛がられるようだな
(そこには物の怪によって全身愛撫と刺激によって無限とも思える時間連続のイキ地獄を味わったミライの体転がっていた)
(何度も何度も体中を犯され開発されることで更に感度が増している)
(自身の愛液と汗や唾液が床に流れ出しその状況の凄惨さを物語っている)
俺の淫紋無しでももう疼いてしかないだろうなこれは
(淫紋を一度切りミライを掴み、胸を愛撫する)
(陰部に指のねじ込んで愛液の滴り具合をと締め付けを確かめてやった)


【これからまた宜しく】
【事前に指示を与えて授業となる予定だ】
【ちなみにこの場限りだがクラスの美少年(じつは魔族)を出していいだろうか?】
【インピオのようにそいつとも俺の前に当て馬として交尾させたい】
0583魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/21(月) 21:35:59.84ID:5BqshV/b
はぁ……はぁ……
(夜通し責められ続けていたミライはすっかり出来上がってしまっていた)
(すでに息が上がり、顔は熱が出ているかのように紅潮している)
(割れ目やアナルは攻めから回復して元のくっきりとした形に戻ってはいたが、未だにひくひくと細かく痙攣しており、その周囲は体液でぐっしょりと濡れていた)
ううっ……
(再び体育教師に扮した魔物に出会うミライ)
(だが、抵抗できる力は残っているはずなく……)
ひゃはうっ!!
(不意に膣に指を捩じ込まれても、喘ぐしかできないようだった)
(淫肉は魔物のゆびをぎゅうぎゅうと絞めあげていく)

【よろしくお願いいたします】
【はい、相手の追加も大丈夫です】
0584体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/21(月) 21:54:50.08ID:EtOYjQ7H
>>583
これは肉バイブの仕上がりも上々だ
どれ一発出してやりたいところだがこの後に取っておいてやろう
(魔法戦士の衣装はもう何処かに消失している)
これはウチの生徒のお下がりだがこれを着ろ
(使い古されているがこの学校の制服とこの学校の指定ではないスクール水着を床に投げて渡す)
これを着る前にこれを付けて貰おうか
(自立するあのディルドの物の怪を一匹取り出して)
ここにいれてやるよ、勝手に抜いたら生徒が一人消えると思え
(ぽっかり空いたアソコに物の怪が勝手に這い寄りミライの中へ食い込む)
(それはスルスルと入るとそのまま中でブーンと揺れ出す)
さあ、早く着ろ
もう間もなく同級生がはいってくるぞ
それまでに着ないとこいつが犠牲第一号だ
(何もなかった空間に映像がうつしだされる)
(そこには同級生のクラス1の美少年後藤君が映し出されている)
「おはようございます、校長先生」
(成績優秀、容姿端麗、性格も良く女子の人気も物凄くいい)
あいつを引き裂いて朝飯も良いかな〜w
(恐ろしい事を言っているが後藤君はゆっくりと確実にこちらへ向かっている。)
(映像が垂れ流されたままカウントダウンのようにミライに行動を迫っている)

【よし、それじゃひと働きしてもらおうか】
【楽しくなってきたぜ】
0585魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/21(月) 22:05:03.64ID:5BqshV/b
これは……
(渡されたのは使い古されたスクール水着)
(そして、ディルドに変形した化け物)
ちょっ、勝手に……ふひゃあっ!!
(化け物は勝手にミライの脚に纏わりつくと、指示のまま秘裂を抉じ開け進んでいく)
(思わずぬこうとしてしまったが)
っ……
(魔物の声に動きが止まる)
(クラスメイトを犠牲にする訳にはいかない)
っ……着るから……わかったから……皆に手は出さないで
(細かく振動する責めにたえながら、ミライはスクール水着を着る)
(その締め付けでさえも、今のミライにとってはかいらくを)
0586魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/21(月) 22:07:42.92ID:5BqshV/b
(催すものだった)
あれは……後藤…君…
っ、わかったわ、着ればいいのね……
(魔物に急かされるようにしてミライはスクール水着を着込む)
【誤って途中で投稿してしまいすみません】
0587体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/21(月) 22:14:53.01ID:EtOYjQ7H
>>585
(ミライがスクール水着をやっと着たときとうとう渡り廊下を渡り切り階段を上がり始める)
(ミライが服を着ているときにもバイブはブーンと揺れ、ミライから快感を絞り上げる)
ああ、もうそこまで来ているな〜
(魔族はそういうとガラス越しに後藤君が見えている)
(あとそこの角を曲がってこの教室の扉を開ければこのままではアウト)
楽しみだな〜今日はご馳走だな
あいつを引き裂いてそこへ突っ込んで射精してから食ってやろうかー
(おぞましい内容を口にしている。実際にやりかねないのがミライが戦ってきた魔族である)
(死の世界という言葉は伊達でなく、死が世界を覆っている世界だった、そういうことも日常としてごくごく当たり前の世界だった)
(ガラガラガラ〜〜〜)
(古いこの校舎のドアが開く)
後藤「おはようございます、先生」
(後藤君は何も知らないようで先生に挨拶した)
(そしていつもの風景のような教室を見渡した)

後藤「おはようございます。森崎さん」
(ミライにも挨拶をしたのでした)
0589魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/21(月) 22:40:04.17ID:5BqshV/b
っ……着たわよ
何が……目的なのよ……
(教室に入る前にスクール水着に着替えたミライ)
(下腹部にはディルドの振動が響くだけである)
っ……おは、よう……
(挨拶を返すミライ)
(しかし、クラスメイトにこのような格好を見られてしまうことで赤面してしまう)
そう……これは後藤君の……皆のため……
(心の中でも何度も言い聞かせる)
0590体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/21(月) 22:53:31.00ID:EtOYjQ7H
>>589
お前は直に分かるそこでじっとしていろ
(そういうやり取りの直後扉が開き後藤君が挨拶をしてきた)

(いつの間にか他の人質の生徒たちは席についていた。虚ろな表情であったが誰もそれを問いただすこともない)
(実際、後藤君にチヤホヤしていた黄色い声援を送る女子たちも人質だったため何も変わらなかった)
後藤君「森崎さん、今日は早いね。みんなも早いし僕が最後かな。森崎さん風邪?顔が赤いよ。ていうかその水着はどうしたの?」
(ミライの表情はすぐに分かってしまうし、服装も一人だけスク水なのはさすがの後藤君も困惑し赤くなってしまった)

さあ、みんなも席につけ
もうすぐ授業を始めるぞ
最初に今日はお待ちかね実技見学だ
森崎こっち来い
(彼女を壇上に呼び命令する)
これが女子の体だ
胸の発育や外性器の発育
これが伴ってくると妊娠、出産の準備がかのうになるのだぞ
(当たり前のようにミライを呼び、スク水越しに各部位を指し示す)
実際にはこのように発育するのだ
(水着を捲ると美乳が片方が見られる)
(後藤君も赤くなっているがそれをじっと見ていた)

【よく読んでもらうと制服も渡しているのだが着てもらってないようだしそのまま行くぞ】
【まあ、これはこれでよいとしよう。辱めがふえるだけなのはミライなのだしな】
0591魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/21(月) 23:46:07.57ID:5BqshV/b
っ……
(人質のはずのクラスメイト達がやってくる)
(ミライはその格好……さらには性器にモノを入れ込まれている状態に赤面してしまう)
(しかし、自分が抗えば友人が犠牲となってしまう……)
(ミライの心の支えはそれだけだった)

(いきなり「授業」を始める魔物)
(ミライは呼ばれるまま壇上に行く)
……人の体……え?
(いきなりの内容にミライは困惑するが、何かを察した)
(自分を晒し者にするのだと…)
きゃっ!?
(そしてとうとう、まずは小ぶりだが可愛らしい乳房が晒される)
0594体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/22(火) 00:00:35.25ID:EdSUO7ru
>>593
【はい21時で大丈夫です。今日はありがとうございました】
【眠気があるので寝落ち前に落ちます】
0599名無しさん@ピンキー2020/12/27(日) 21:26:54.81ID:GnnXA7tO
>>598
【こんばんはトリナシで伝言する】【まだ帰宅できていない22時からで可能だろうか?】
0603体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/27(日) 22:02:42.52ID:q6OhkzLa
>>591
今日は男女の生殖行為についての実技の時間だ
後藤、お前も未來の胸を見て勃起してるのだろう?
どうだ、お前もこっちにこい
(そういうと後藤君を先生は呼び寄せた)
0605体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/27(日) 22:12:01.33ID:q6OhkzLa
【続きです】

(元々先生にも同級生にも真摯に対応する優しい美少年のため女子に絶大な人気を支持されている)
(彼の名前が呼ばれれば取り巻きの女子は黄色い声援を送るが目下それを行う女子はいない)
(静寂がこの教室の異常を知らせているのは明白で後藤君も分かっていた)
「先生、この授業は間違っています。もう中止しましょう 」
(すると先生は直ぐにそれを否定した)
駄目だな、否定しても俺が代わりにするだけだぜ
(後藤君のまで未來の胸の膨らみに先生の舌がいやらしく這いずる)
〈ペチャリペチャリと舐め捲り紺色のすく水に隠された胸の先はいやらしくつねられる)
お前が素直なら俺の代わりに指示通りすればいい
しないのなら
(未來の隠された陰部を片手で覆い、その奥にあるバイブを強引に子宮で暴れるように奥へ押し込むのでした)

【後藤君が暫く俺の代わりにミライを凌辱するぜ 】
【幼いインピオショーの始まりだ 】
0606魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/27(日) 22:25:59.10ID:GApjZaES
えっ?後藤君?そんな……
(突然クラスメイトを呼ばれたことに困惑するミライ)
(もし危害を加えるようなことがあれば……と歯軋りしようとしたのも束の間)
後藤君!?この先生は……
(魔物に逆らおうとする後藤を止めようとするが、その隙もなく否定され…)
あうっ……ひっ……
(再び胸を弄ばれる)
(そして、魔物は後藤にこの続きをさせようとする…)
(この展開に、ミライもただ困惑するばかり)
(もしこのまま彼とまぐわうのであれば、恐らく手出しはしてこないはずである)
(だが、彼にそのようなことを無理強いしてもいいのだろうか……)
(しかし、そんな考えを吹き飛ばしたのが……)
ひゃああああんっ!!
(突如魔物によってバイブが奥に詰め込まれる)
ああっ!!あああんっ!!
(思わず電流を食らったように仰け反ったミライ)
(端からは痛め付けられているよつに見えるが……)
【よろしくお願いいたします】
0607体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/27(日) 22:53:26.73ID:q6OhkzLa
>>606
後藤君「未來さん!」
(目の前で凌辱される未來に言葉を失う後藤君。)
(それ以上にじっくりとその陰部からいやらしいバイブtが引き出されていきます)
(生唾を飲みながらその光景をじっと後藤君は見つめます。年頃のためか見入ってしまうのでした)
未來はこんなに準備をして待っていたんだぞ?
みてみろ
(股布を引っ張られ。グバッと開かれる性器。子宮口のエッチな窄まりまで教室の生徒には見られてしまうのでした)
中から溢れているのは愛液と呼ばれる成分だ、これがPH3.8-4.5の弱酸性に調整されて精液が子宮に届きやすくしているんだ。
後藤、もしかしたらお前の精液が未來の卵子に「当たり」となれば子供ができるんだ
どれだけ未來が期待している分かるだろ?
(そう言いながらクリトリスを刺激して更に様々な分泌液でテカリと光る愛液を更に捻りださせた)

後藤お前もズボンを脱いでペニスを出せ
後藤君「く、そんなこと」
お前だけが得して未來が恥ずかしいだけでは男女同権とは言えないだろ?
お前は誰にでも平等ではないのか?
(既に後藤君は勃起して制服の下のに大きな膨らみを作っている。それは衆知に晒せと先生は強要する)

後藤君「分かりました」

(そういうとズボンを脱ぎました。女性のような中性的な肢体。)
(真っ白な肌に赤い亀頭の非情に大きなペニスを見せるのでした。ペニスは非常に勃起しています)

(彼の魅力的な肢体に女子は直ぐに反応しました)
(取り巻きの女子はその非常に性的な光景に意識を虚ろにしながら「アウアウ」と呻き、自分の性器を弄り自慰をするのでした)

(それは男子生徒も同じです。未来を好きな男子は確実にズボンの上からアソコをさすり「ウッ」とうめきながら一人二人と射精を始めています)

(壇上に男女1つのつがいが揃いました)
(すると事態は次に進行しました。未来はまず壇上の前の黒い実験机の上に降ろされます)
(そして後藤も呼ばれその上に上がります)
(皆の方へ向いて足を少し広げて座らされ、互いの手をそれぞれの足の内側に置くように命令されました)
さあ、未來、後藤お互いの性器を弄れ
(その一言で後藤君は未來を顔を見合わせます)
後藤君「未來さん、ごめん触るよ」
(後藤君も欲情していることと盛られない何か恐ろしいことが起きていることを察して命令に従うのでした)
(後藤君の指は的確に未來の割れ目を撫でていきます)

【暫く後藤とのセックスタイムだぜ】
0608魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/27(日) 23:09:29.57ID:GApjZaES
ううう……
(大勢の生徒の前で晒し者にされてしまったミライ)
(さらには自分のカラダを使い、生々しくも「授業」が行われてしまっている)
(だがもしここで自分が暴れてしまえば、生徒達が生きては帰れない……)
(そして悔しくも、自分自身もすっかり開発されてしまい、力を出せずにいた)

(そんな中、魔物は後藤に服を脱ぐよう強制され……)
!?後藤君は関係ないはずよ!!
私はどうなってもいい……だから皆には手を……
(しかし、後藤は命令に従ってミライと向き合うように座り……)
えっ……えっ……
(突然の展開に戸惑いを隠せないミライ)
(恐る恐る後藤の股座を見ると、そこには点を向く彼の竿が見えてしまう)
(間違いなく、自分のこの姿を見て興奮を覚えている……)
(そして、魔物から下される命令)
んっ……ふぅ……あぁ……
(優しい恥部への愛撫に思わず声が出るミライ)
(不意に優しくされたこともあって、愛液の分泌は収まらない)
後藤君……ごめん…
(そしてミライもまた、彼のぺニスを掴み、扱始める)
0609後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/27(日) 23:19:35.95ID:q6OhkzLa
>>608
未來さん、僕もごめん
(未來のクリトリスと中へ指が巧みに愛撫を続ける)
(未來の指が後藤君の竿を触ると後藤君は自然に手を自分の気持ちのいいところへ誘い扱かせている)
(互いに視線と仕草、隠し切れない喘ぎ、脈動から互いを気遣うばかりにその気持ちいいところへと誘導を繰り返していく)
(体の相性があるのなら間違えなく後藤君は未來の理想の体であり、雄のように見える存在と言える)
(後藤君にも未來は初恋で最高の相手であることは秘密であるがこうなってしまえば結果的には望ましい相手であった)
未來さん、気持ちいいよ
(はあはあ、言いながら未來の気持ちいいところを探り当てて更に刺激を繰り返す)
(未來の指を巧みに誘導した結果最高に気持ちいい自慰と言えるべき愛撫が完成する)
未來さん、イク!イク!!
(白い肌は経験の浅さゆえにブルブルと揺れる)
(その後、未來の手の間から後藤君の精液が溢れていく)
(ドックンドクン熱い白い迸りは何よりも熱く性的で)
(男子の中にはその射精に応じてピュッと!と噴き出てしまう者もいた)
(イク時に一緒に行った女子は最高に失神をしながら妄想の中で後藤君に愛撫でイカされてしまった)
(未來の体を巧みに愛撫した手が熱く熱く未來をイカセてしまおうと激しく刺激を繰り返した)
0611魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/28(月) 00:37:42.43ID:AGQyRR0w
ふう……んっ
(的確に攻めを仕掛ける後藤)
(ミライもまた、返すように後藤のぺニスを弄る)
(お互い命令されているだけだが、行為は止まる気配がない)
後藤君……ううっ……
(そして…)
あっ……あああっ!!
(昂りが最高潮に達し、遂にイってしまうミライ)
(時を同じくして、後藤君も果ててしまう)
(精液がミライのお腹を濡らす)
0613後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/28(月) 00:51:27.51ID:Y4iZVDxx
>>612
【分かりました次の出来る曜日があれば教えてください】
【明日も出来ます。もう寝てしまわれたなら後日の返事でも大丈夫です】
【今日はありがとうございまいした。】
0614魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/28(月) 17:07:07.97ID:zNhpO7La
【お返事遅くなってしまい申し訳ございません】
【次は30日の21時からでしたら大丈夫です】
【もしご都合悪いようでしたら、3日の21時からでお願いいたします】
0615後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/28(月) 22:24:25.03ID:fMqGDL83
>>614
【連絡ありがとうございます】
【では30日22時頃からなら可能です30日お待ちしてます】
【一応追記ですが3日も大丈夫です。】
【ここで伝言に使い申し訳ございませんでした。ありがとうございました 】
0617後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/30(水) 22:13:15.42ID:kOt3n3+c
>>616
【こんばんはお待たせしました】
【では続きを始めます】
0618後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/30(水) 22:24:59.10ID:kOt3n3+c
>>611
未來くん、あっ!!
(未來の手によってまたイクってしまう)
(ビクン!ビクン!と未來の手の中ではペニスの射精の脈動を何度も体験させてしまう)
「これが男の射精、これが種付けで体の奥でされるものだぞ」
(と体育教師がその未來の手の中の感触をじっくり聞かせるように説明した9
(明らかにもうこの教室でそれの説明を聞いているのは未來と後藤の二人だけ)
(後の生徒は自慰、そして密かにカップルだった者たちは同じように互いの性器で自慰の補助をし合う光景となっている)
(つまり、ここで未来と後藤が交われば)
(教室の空気がもっと淫らに変わっていくのは明白だった)
「性器を触り合い、互いの感じるところを舐めあうのだ 」
(後藤はもう射精をしてからやはり朦朧としていた)
未來ちゃん、僕は君のことが
(そういうと未来にキスをする)
(手は未来の胸を触り、キスは恋人のようなキスをする)
(ゆっくりと未来の胸は紺色の水着の上から揉まれる)
(掌の未来の胸の突起が水着越しに分かるとそこへ唇が)
(ペロペロと時折、チュウチュウと吸い上げる)
(未来の体を愛撫する程ペニスは硬く雄の形へ変わっていく)
(未来のためだけの最高の相性を持っているかのようにそれは未来に交尾の誘惑をかけていくのでした)

【互いにペッティングからの69で教室の空気をさらに淫らにかき乱すぞ】
0619魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/30(水) 22:49:14.11ID:dhbz7loc
お互い……に……
(未だに目の前で隆起する亀頭を見せつけられる)
(次第にミライの心の中にも淫らな感情が生まれてきている様子である)
(周囲の空気も淫乱になってきてくる…)
(すると、再び後藤がミライを襲う)
後藤く……んんっ!!
(唇が触れあう)
(しかし、ミライの目はそれにより蕩けてしまう)
(完全に後藤に心を許している…)
(そして始まる胸への責め)
んんっ……ああっ……
(ミライは喘ぐが、そこに抵抗は感じられない)
(最早彼の責めを受け入れ、自ら乱れていく)
あ……
(そして、彼の怒張もまた増していく)
(それを見るミライの目は物欲しげであった)
もっと……もっと……
【よろしくお願いいたします】
0620後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/30(水) 23:04:39.83ID:kOt3n3+c
未来ちゃん、僕もっとしたいよ
(後藤の唇はもっともっと求めあいたいと淫らなキスを更に未来とし合う)
(いつの間にか激しいキスをしあうほど乱れあい求めあう)
(後藤のペニスは水着のクロッチはキスをしあい密着しその下のクリトリスとも激しくもつれ合ってしまっている)
あ!未来ちゃん!!
(未来のお腹に熱い迸りが起きて白い、真っ白くて奇麗な精液が広がる)
綺麗にするよ
(出しているペニスは先っぽだけ赤くて他は真っ白な本当に綺麗な肌のペニスがはっきりと笠を広げて雄になってしまっている)
(それを後は入れるだけのような硬さを保ちながら未来の顔の前に向けて)
(自分の迸りをペロリペロリと奇麗に舐めていく)
(舐めながら未来の体を愛撫してついには水着のクロッチを寄せて直接未来のアソコを見てしまう)
綺麗だね未来ちゃんのアソコ
(チュッ、キスをしてビラを開き中にキスをする)
(チュッ、ペロッチュッチュッと可愛いキスといやらしいキスを取り混ぜて巧みに未来のアソコを蕩けさせていくのでした)

(触発された教室は床で互いのアソコヲ舐めあい、もうお互いにイカセてラブジュースを飲み合うものまででてきているのでした)
(教室にはエッチな精液と愛液の濃厚な香りでクラクラするほどの媚薬のような香りと熱で皆ボーっとしていくのでした)

【香りにはこっそり排卵させる媚薬も本当に混じっています】
0621魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/30(水) 23:22:49.76ID:dhbz7loc
んんっ!!んんっ!!
(普段の優等生の姿からは考えられないほどに激しく唇を求める)
(ミライはそれを拒否するどころか受け入れ、恋人のように交わろうとする)
あっ……
(そしてお腹の辺りを舐め回される)
(次第に後藤の視線は下半身へと移り……)
あっ……だめ、きれいだなんて……
(だめとは言いながらも手で遮ろうとはしないミライ)
(遂に舌先が大事な場所に触れ……)
あああんっ!!ふあああっ!!
(堪らず大きく喘いでしまう)
(その割れ目からは愛液が流れ落ちて止まらない)
(そして、その一つ一つの行為がミライを昂らせていき……)
だめ……それ以上はっ……壊れ……あっ!!ああああああああんっ!!!
(遂にミライの秘裂は決壊し、大量に潮を吹いてしまう)
あっ……あっ……
(ぴくぴくと痙攣するミライ)
(そのお腹の奥底からは次第に熱のようなものが込み上げてきて……)
やだ……お腹の中が……ああ……
(完全に切なくなってきてしまうミライ)
0622後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/30(水) 23:35:42.12ID:kOt3n3+c
>>621
(後藤の目の前で未来が盛大にイキながら潮吹きする)
(それをゴクゴク飲みながらもっと激しく中までベロが愛してチューっと吸い上げる)
未来ちゃん僕もうがまんできないよ
(それは確実に孕ませるために存在する肉棒に育っていた)
(しっとりと濡れている。これを入れたら絶対に孕むと思えるほどの脈動をさせながら)
未来ちゃん出来ても僕がお嫁さんにするね
好きだよ未来ちゃん
(未来とエッチなキスをしてアソコとアソコヲ絡ませてあう)
「未来、後藤とするんだ。お前の承諾待ってるんだぞ後藤は」
(そういうと切なそうに射精をお預けされている後藤は激しく未来のアソコに擦り付けている)
(教室も未来の承諾を待っているかのように素股で交尾寸前の生徒たちが喘ぎまくっている)
(そのまま未来のように潮を吹きイってしまう者も少なくない)
(まだ精通に初潮が来ているとはいえ性的経験は欠如しているものが多い)
(それが今交尾寸前となってその手前で悶えてしまうのも当然)
未来ちゃんが欲しいよ!未来ちゃん好きだよ
(未来ちゃんを犯そうとするその相性の最高のパートナーは未来を求めた)
0623魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/30(水) 23:40:56.19ID:k8csrgvR
(完全に勃起している肉棒を見つめゴクリと唾を飲むミライ)
(その脈動に合わせて、自らの心臓の鼓動も早くなっていく)
(そして後藤からの問いかけにも、こくりと頷くミライ)
(魔物に急かされたこともあり、とうとう自ら股を開く)
お願い……来て……
0624後藤君 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/30(水) 23:54:32.33ID:kOt3n3+c
>>623
未来ちゃんいくよ!
(その肉棒は未来の一部のようにまるで馴染んて行くかのように挿入されていく)
(本当に相性が良いらしく繋がったところから未来の感情が流れてい来るかのように心が躍った)
入ったよ、凄い!これがセックスなんだ
(体を激しく繋げあい腰を振る後藤)
(自分の体のように馴染む未来の体に夢中になってしまう)
(凄い快感が未来を包む)
(キスもセックスも最高の相性の後藤)
(後藤も本当に運命の人のように未来と惹かれ合う)
(未来の中で更に雄となっていく)
(カリの大きさも粘膜の抉れも全てが体を通してよく伝わってくる)
中に出すよ、中に出すからね
(未来と後藤は今交尾で本当のパートナーに昇華する)
(クラス中が正常位で繋がり愛し合う)
(既に中に出して感じたことのないエクスタシーで淫らにイク女生徒)
(中出しで初めて男になった男子は孕ますためにピストンに切り替わり悲鳴と嬌声と歓喜の混じった声で何度も中出しをする9
(受け入れるたびにオンナになっていく体が雄を認め、排卵をしてこの時に受精をしていくのが分かるようなそんな情景すらある)
(もう後藤も射精のためのピストン入っている。これは絶対に孕ませるためにピストンんだと未来に伝えていた)
0625魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/31(木) 00:28:40.48ID:1DFKNi1J
んんっ……あっ!ああああっ!!!!
(最大になったぺニスがミライを貫く)
(まだ幼さの残るミライの性器には不釣り合いではあるが、蕩けきったミライはそれを難なく受け止める)
(そして、未成熟が故の膣のしまりが後藤を快楽へと引きずり込む)
凄い!凄いよおっ!!
(それはミライも同じこと)
(肉棒の熱がダイレクトに伝わり、さらにピストンによる刺激も加わり、またしても絶頂に近付く)
大きい、大きいよぉ……
(そして、耳元で後藤が呟く……)
いいよ…中に…出して…
0626体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/31(木) 01:24:00.88ID:4UzvyvTY
未来ちゃん、あああ
(未来の言葉に最後の動きには入っていく)
(激しいピストンがその先に二人の絆までつながるものだと誰もが思ったが)

(ドクドク!!)
(未來の奥で起きる射精は惜しくも引き抜かれ未來の体に熱い迸りをかけるに至るだけとなった)
後藤とそんなに中出しセックスしたかったか?
残念だな、それは
(後藤は巨躯の体育教師に片手で吊るされてペニスから射精をしていた)
(代わりに未来のアソコは丸見えでそこへ大きなペニスよりも大きな指がガッチリかかり)
ここに後藤の精子を入れたらさぞ気持ちいだろうな〜
なんせ、後藤はな
(言いながら今度は魔族のペニスがミライに向けられる)
(おぞましいほどの大きさ、これを入れたら孕まさされるという恐怖を生むだけの異形)
見えるか?こいつで種付けさせてやるよ
(メリメリとアソコにめり込む巨大なペニス)
(ミライの体はペニスによって圧倒的に蹂躙され始めていく)
気持いいだろ〜〜ははっははは
(後藤の事を言いかけながらミライを凌辱する)
お前がこいつと何故相性が良いか教えてやるよ
あいつはお前の体から作ったクローンなんだよ
最も、お前のDNAを元にした人間ってだけだから、お前の息子ってのが近いかな〜www
お前ら行ってみれば親子だから相性が良いんだよ
分かったか、このマザーさんとマザーファッカーさんよw
はははっはっは!!!!
(そういうと射精を望んだ子宮に滅茶苦茶なピストンと圧倒的な肉棒が叩き込まれる)
お前、孕ませれたいのだろ?
いいぜ、俺がこいつよりも健全な精子で孕ませてやるよ
お母ちゃん♪
(その次の瞬間ドバっ!!!!と圧倒的な精液が溢れる)
0627体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/31(木) 01:26:20.61ID:4UzvyvTY
【まさかの展開ですが実は相性がいいのは言ってみればDNA的に滅茶苦茶近いからでした】
【危険なDNAで孕ませても良かったですが当て馬だったので俺が種付けしやりました】
【敗北後のマザーファックしてもいいですがされてみますか?】
0628魔法戦士ミライ ◆2uq.bf8CiU 2020/12/31(木) 02:31:27.44ID:1DFKNi1J
な……!?
(突如引き剥がされてしまったミライと後藤)
(その代わり魔物の異形のモノが近付き…)
ひあぐっ!!
(ミライはそれを飲み込んでしまった)
(後藤により開発させられたため、魔物のソレであっても包み込んでしまうのだった)
ふぐっ!!あぎいっ!!ああっ!!
(魔物に蹂躙されるミライ)
(魔物からの衝撃の告白に絶望しながらも、さらなる絶望の瞬間が近付く…)
!?!?!?!?
(特濃の精液が大量に子宮を埋め尽くす)
(ミライは声にもならない叫びを上げながら目を白黒させ、腹を膨らませる)

(一瞬の内に臨月を迎えたようになってしまったミライ)
(魔物の勝利宣言も、乱行パーティーと化してしまった教室も、記憶に入っていくかはわからない…)
【遅れて申し訳ございませんでした】
【そろそろ〆でよろしいですか?】
0629体育教師@魔族 ◆APo6cxXbm9M0 2020/12/31(木) 02:41:22.29ID:4UzvyvTY
>>628
そうだ、これでお前らは魔力を封じ込めたぞ
(体に刻まれる淫紋と魔力封じの印)
(教室内はもう男女問わず淫乱な宴で誰もが性に狂ってしまった)
(中出しされ中出しをしてそれぞれが孕まされ孕まして)
(ミライの性交に始まりミライの孕みで〆に向かう)
ほら、お前の体も俺たち魔族の子を孕んだぞ
(後藤という当て馬がミライに自然に排卵を促し魔族の種で強引に受精させる)
(受精卵はミライを縛り出産までその能力を封じる)
ほら、後藤あとはお前の獲物だ
(後藤はここにきて未來を犯す)
(その穢れた出自は未來を犯すために存在する)
(封印された未來はただの女子と変わらずそのDNAと酷似する息子のような位置づけの後藤はそれを犯した)
(何度も何度も種付け交尾をして卵子を複数排卵させる淫紋の術式を発動させてやるとその度に濃厚な精子で危険な子供を孕ませるための射精を下した)


(淫乱の宴は三日三晩続き、明けるころには既に皆精液と愛液の海で身を堕としてしまった)
(未來も人モドキだった後藤に犯され穴という穴から精液を溢れさせていた)
(それでも後藤は未來をその命が消えるまでがむしゃらに犯すのでした)


【これにて〆ました。長期間ありがとうございました】
【非常に楽しめました。今日は遅くまでお疲れ様でした。重ねて感謝します 】
0633名無しさん@ピンキー2021/01/04(月) 11:35:07.75ID:Hm6oH6Hd
レイナはマンコとアナル、デカ乳を触手の苗床にされるのがお似合いの苗床便所魔法戦士さ
0635名無しさん@ピンキー2021/01/04(月) 11:47:56.88ID:Hm6oH6Hd
>>634
待機解除してなかったの?と軽くツッコミ
太い触手でマンコやケツ穴、デカ乳をズポズポ犯して卵を産み付けて妊娠
便所口にザーメンと小便を注いで孕み便所ボテ腹にしたい
0636レイナ ◆uimCYNMG6w 2021/01/04(月) 11:50:32.54ID:CzG7fv91
>>635
解除はしてたけど、レスがついてたから確認してしまったの。

全身の穴を触手とおちんぽで犯されて、自分の身の程を思い知らされたいわ…

設定や調教内容などにご希望などはありますか?
0637名無しさん@ピンキー2021/01/04(月) 11:58:49.54ID:Hm6oH6Hd
>>636
触手生物に捕まった状態で調教されるのはどうかな?
極太触手が色々な穴を穿り、抉りながら種付け交尾
ドロドロザーメンや卵をぶちまけて魔法戦士を孕み袋に変え
餌として小便を口に流し込んだり、ケツ穴やマンコに流し込んで便所ボテ腹もいいな
0638レイナ ◆uimCYNMG6w 2021/01/04(月) 12:02:07.03ID:CzG7fv91
>>637
はい。触手で正義の魔法戦士を苗床便所奴隷に堕として下さい……

全身を卵やザーメン、小便で満たされて触手に飼われるような状態で守ってきた人間達とかレイナに恨みをもつ人間や妖魔達に無様な敗北姿を見せつけて欲しいです……
0639名無しさん@ピンキー2021/01/04(月) 12:08:14.06ID:Hm6oH6Hd
>>638
不特定多数の人間の前でザーメンと卵、小便で満たされたボテ腹姿を見せつけてあげようか
レオタードが裂けそうなほど特大ボテ腹と爆乳、ザーメンと小便ミックス汁をゴクゴク飲む姿を公開
卵や触手をブリブリひり出す姿も見てもらおうか
マゾ牝魔法戦士ならアクメしまくって喜んじゃうでしょ?
0640レイナ ◆uimCYNMG6w 2021/01/04(月) 12:10:23.39ID:CzG7fv91
>>639
はい…マゾアクメしながら屈服宣言しちゃいます……

みっともない姿を見せながらマゾ豚としての誓いを口にしたいです……
0641名無しさん@ピンキー2021/01/04(月) 12:23:00.58ID:Hm6oH6Hd
>>640
みっともない姿を見たかったけどお昼に用事が出来ちゃった
また別の機会があったらマゾ牝奴隷にしてあげるね
0642レイナ ◆uimCYNMG6w 2021/01/04(月) 12:24:02.86ID:CzG7fv91
>>641
残念です。また機会があれば遊んで下さい。

こちらもおちますね。
スレをお返しいたします。
0648レイナ ◆uimCYNMG6w 2021/01/06(水) 22:07:55.45ID:sxyLBg8k
>>647
あたしをボコボコにしたかったら伝言板にでも書いておきなさい。
出来るもんならね。

【一言スレをお借りしました。失礼します。】
0649名無しさん@ピンキー2021/01/08(金) 09:15:02.02ID:jw4LVDue
スレのルール守らない>>647も荒らしのレイナもここを使用しないでください
0650魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/08(金) 20:43:49.79ID:8qfJucI9
【名前】魔法少女ミルキィ☆ボンバー
【変身前の名前】愛乃みくる
【3サイズ&身長】 162cm 86/55/84
【身体の特徴】
体型の割に童顔でぱっちりした瞳が特徴的
変身前は茶髪のセミロングに、普段はTシャツとパンツなどラフな服装
組織本部や警察関係等に出入りする時はタイトスカートにスーツ

変身後はフリルや装飾が付いたいかにもなノースリーブミニワンピ型コスチューム、
拳や脚には機能的なプロテクターを装着する
髪はピンク色に染まり長く伸び赤いリボンで毛先が大きくカールしたツインテールとなる
胸にも赤い大きなリボンが結ばれ、その中心には楕円型のピンク色の宝玉がブローチとなって飾られる

【戦う理由】
政府直属の防衛組織と業務委託契約のような形で協力態勢を結んでいるフリーの魔法少女。
世界征服を企む悪の組織・デスターと戦っていたメタルヒーロー・ファイヤーレッドが倒れてしまった為、
新たに街を守るために派遣されてきた。
魔法少女としてギリギリの年齢(非公開)で初めて本格的な常駐戦士として採用された事、
駆け出しの頃から尊敬してきたファイヤーレッドの後任に抜擢された事が重なり無駄に張り切っている

【性格】
魔法少女は絶対的にカワイイ存在であるという信念から過剰にぶりっ子してみせるが、
年齢(非公開)のせいもあってかなり無理をしている。
戦闘の時にも基本は変わらないがより素が出やすくなり男っぽい口調になることもある。
正義の味方という自分の仕事を誇りに思っている。
子供好きでちびっ子たちからの人気を常に気にしているが、
老若男女問わず大人気だったファイヤーレッドと比較すると特に男子からはあまり頼りにされていない

【攻撃方法】
体内の魔力を拳や脚に瞬間的に収束させ放つ打撃
魔力を一気に放出しての衝撃波
光の剣・マジカルセイバーを呼び出しての剣戟

【弱点】
魔力を攻撃に全振りしているため装甲は人並みに毛が生えた程度で持久力も低い。
それを補う目的で精神とリンクして魔力を供給・増幅するクリスタルを胸に装着しているが、
他者を守りたいという一心で肉体の限界以上に魔力を引き出し続けてしまうことが多々ある。
クリスタルはみくるの体内の魔力核と密接に繋がっているため強い攻撃や干渉を受けると命に関わる

【NG】肉体改造や欠損 グロ・スカ(大)
【希望シチュ】ピンチ、調教 おねショタ
0652名無しさん@ピンキー2021/01/08(金) 21:04:47.20ID:iIyB9Yf1
>>651
トリナシで失礼します。質問だけ
ギリギリの年齢と言われますと何歳ぐらいでしょうか
0653魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/08(金) 21:17:31.06ID:8qfJucI9
>>652
おいっ レディーに対してイキナシ年齢トークかよぉ?
マナーもナニもあったもんじゃねーな☆

んん〜、まあオトナになってからヨユーで何年か経っちゃってるとだけ言っとく♪
てゆっか二度と聞くなそんなん☆
(グッと親指立ててウインク)

【二十代前半くらいを想像していただければ】
0654名無しさん@ピンキー2021/01/08(金) 21:22:01.42ID:QFiW2Mwh
お気軽にどうぞってお気軽におまんこしていいって事?

言われなくても魔法少女なんて雑魚しかいないから気軽に犯せるけど。
0656名無しさん@ピンキー2021/01/08(金) 21:33:37.88ID:QFiW2Mwh
【今日はちょっと話しかけてみたかっただけなのでまた今度遊んでください】
0657名無しさん@ピンキー2021/01/08(金) 21:37:16.20ID:iIyB9Yf1
>>653
【お返事ありがとうございました】【今日は無理ですが機会が合えば宜しくお願いします】
0661シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/01/09(土) 16:45:13.97ID:TaRjLu1j
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損等の痛い表現。
【希望シチュ】少し特殊シチュですが、絵画に取り込まれながら凌辱され、最終的には取り込まれ永遠に飾られてしまうと言った様な
シチュを希望してみます。

【待機します】
0665名無しさん@ピンキー2021/01/09(土) 21:25:52.89ID:CTvMjMkC
ショタ系の敵幹部でぼこぼこにした上に調教して悪堕ちさせたい
0671名無しさん@ピンキー2021/01/10(日) 21:33:11.86ID:vx+7uS95
ファイヤーレッドの息子がミルキィに救われ、中学生になり
同じヒーローを目指していた所、父親のファイアーレッドと同じような能力に目覚め
ミルキィボンバーの弟子として働くようになった…というような内容で
敵に負けそうなミルキィを助けたり、ミルキィに恋心を抱きながらも素直になれなかったり
そんな感じのってどうですか?

と書いているうちに落ちられていた。
0675名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 20:49:33.51ID:uyIWEtHV
こんばんは
ダメ元で聞いてみますが>>671みたいなシチュってどうでしょうか?
0677名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 21:07:00.48ID:uyIWEtHV
>>676
【そうですね、ただの成り行きで助けただけの子が実はそうであり】
【ミルキィに憧れヒーローを目指して弟子入りするような感じです】
【ミルキィさんに惚れていて、好きですと毎回言っているけれど、子供だからとあしらわれているような】
【そんな場面から始まり、ピンチを助けて恋仲になっていくようなものを想定しています】
0679名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 21:19:24.40ID:uyIWEtHV
【わかりました、少々お待ちください】
【こちらの設定を含めてかなり簡素な書き出しになってしまうとは思いますが】
0680名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 21:31:55.39ID:uyIWEtHV
(あの日、ミルキィ☆ボンバーに助けられた時、自分の父親を目指そうと思ったのだ)
(ずっと小さい頃に父親はヒーロー生命を絶たれ、ヒーローとして戦う事ができなくなった)
(それをとても悔やんでいたが、子供である俺にはヒーローになる必要はないと、そう何度も諭した)
(しかし、助けられた時…大勢の人々を背に街を守るあの姿を見て、俺は戦うことを選んだ)
(大切な街を守る為、父親の想いを継ぐために、何よりも憧れの人の隣に立てるように)

みくるさん!お茶を淹れてきました!あとクレープも!
(黒髪のつんつんヘアーの少年は13〜4歳程度で学ランを身に着け、今日も元気よくみくるに挨拶をする)
(テーブルにお茶とお菓子を並べ、憧れの人の前でぴしっと背筋を正している)
クレープはオレが買ってきたんですよ!駅前で人気のやつ!どうですか!?
(戦闘中ではない今は、暑苦しい程に真っすぐにミルキィに好意を向けており、憧れというより大好きな人に自分をアピールする少年でしかない)


【では、書き出してみました】
【変身もできて、サポートをするように戦えるつもりです】
【名前は達也(たつや)で変身名はファイアー・ドレイクにしようかと思ってます】
0681愛乃みくる ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/11(月) 21:52:31.19ID:wc+JQs+c
元気のいい声と共にテーブルに何かが置かれる音。
スマホの画面上に並ぶニュースから視線を移せば、あたしを真っすぐに見つめる少年がそこにいた。

「だからさぁ、子供がそんなイチイチ気ぃ回さなくてもいいんだぞぉ?お得意様を接待するサラリーマンかっての☆」

滞りなくお茶の用意を完遂した少年――達也クンにあたしは何度目かのお決まりの台詞を返す。
こんな一回りも年下の子をお茶係として使っているだなんて、傍目から見られて誤解されでもしたらめんどくさい。
そりゃあ、こんな良い子に慕われること自体はとても嬉しいのだけど。

「――ねぇ達也クン、何回も聞いて悪いんだけども。ほんっとーにあたしなんかと一緒にいて良いの?」

クレープに噛り付きながら彼に問いかけてみる。今からでも気変わりはないものか、と一縷のカマ掛けを忍ばせながら。
いや甘いものが嫌いな女子なんていないっしょ。

「なんてゆーの?いろいろ学ぶにしてもさ、もっとちゃんといろいろやってくれるオトナの人を慕った方が……うわ何コレうまっ」


【宜しくお願いします〜】
0682名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 22:19:05.07ID:uyIWEtHV
>>681
「でも、みくる先輩はオレの憧れの人だから、みくる先輩といっしょが良いんです!」

自分を助けてくれた時、ミルキィ☆ボンバーとしての先輩は凄くかっこいい人だと思った。
憧れで、追いつきたい人で、いつか隣に立ちたいと願っていた。
そして、目の前にいるみくるさんは、オレの憧れのお姉さんでもあった。
いくら子ども扱いされていても、大好きな事に変わりはなく、その気持ちもいつも変わらない。

「何度聞かれても同じことを答えます!オレはみくる先輩と一緒に戦う為にヒーローを目指しているんです!」
「だから、みくる先輩の…ミルキィ先輩の役に立ちたいんです!」

いつものようにハッキリと答える。
その自分の気持ちに正直なところは父親譲りなのかもしれない。

「みくる先輩に喜んで貰えてよかったです!並んでよかった…!」
「みくる先輩は、オレにはとても大人に見えます…。ほかの人の所には行きません」

真っ直ぐにクレープを食べるみくるの瞳をじっと見つめ。

「あの…オレ、みくる先輩の為に頑張りますから、一緒に居させてください!」
「それにみくる先輩のこと、オレ好きですし!」
0683愛乃みくる ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/11(月) 22:46:22.18ID:wc+JQs+c
――どうしても気持ちは変わらないらしい。
眩しいくらいに真っすぐに、一点の曇りもなく彼はあたしへの憧れと……好意を口にする。
思春期特有の感情のゆらぎ……そう片付けてしまえばそれで済むのかもしれない。

けれど彼の気持ちをそんな風にあしらってしまおうという気にはどうしてもなれなかった。

「……うん、うんわかった。わかったからそんなに好きとかなんとかはっきり言わんでおくれ、おねーさん顔熱くて溶けそう」

何よりそんな少年の想いを聞く度に顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまう、あたし自身がどうにもダメだ。
まったくどっちか子供だかわかりゃしないのだ。

大半まで食べたクレープを最後の一口で頬張り、お茶でグイッと流し込む。

「――ぷはぁ。ごっそさん☆」

クレープの包み紙を丸めながら、今度自分でも買いに行こうなどと思案しつつ。
改めてお茶をテーブルに置くと、あたしは少年に向き合った。

「キミの気持ちはよぉくわかった。ちゃんと受け止めようと思う」

けど、と彼の目を真っすぐ見ながらあたしは続ける。
本当になんて済んだ目をしているんだろうか。

「あたしはキミが戦うことだけはどーしても賛成できない」
「子供をみすみす危険に晒すようなこと、あたしは絶対したくない。キミがもしケガでもしたら――あたしたぶん耐えられない」
「たとえキミが――」

ぐっ、と言葉に詰まる。だけど絞り出すように続ける。

「ファイヤーレッドの……レッド先輩の血を受け継いだ子だとしても」
0684名無しさん@ピンキー2021/01/11(月) 23:18:43.98ID:uyIWEtHV
「あ…ごめんなさい。オレ、すぐ思ったこと言っちゃって…」

落ち着くように言われると、ハッとした様子で首を振り、申し訳なさそうに頭を下げた。
好きという感情は正直な気持ちであり、つい思っている事を言ってしまったと更に追い打ちをかけつつ。
思ったことをすぐ口にするのは良くないと、申し訳なさそうにして。

「でも、みくる先輩が戦って傷つくところも、オレは見たくないです…」
「出来る事なら、オレが守って……でもそんな力はないし……」
「早く成長したいのに、オレが子供じゃなきゃ、みくる先輩と一緒に戦えるのに…」

悔しそうに俯きながら、自分に力があればと悔やむ
本気でミルキィ☆ボンバーと共に戦いたいと思っており
その思いは誰にも負けないと自負しているのだが……。



「……!!この感じ、みくる先輩!デスターの魔力です!!」

街の郊外に現れた感覚に達也は目を見開き、すぐにそれを伝える。
かなり強い力が感じられ、それは雑魚の戦闘員などが現れたのとはわけが違うようだ。
すぐに出ていかなければ、街に被害が及ぶ可能性は少なくないだろう。

「オレも一緒に行きます!連れて行ってください!」
0685愛乃みくる ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/11(月) 23:49:43.06ID:wc+JQs+c
「あたしの事はいいの。そーいうお仕事なんだから☆てゆーか、そんなに頼りなく見える?おねーさんショックぅ」
よよよ、と泣きマネなどしてみる。

「……でもま、そんな焦ってもしょーがないって♪今の達也クンに出来ることからやってけばいんじゃね?」
ポン、と彼の頭に手を乗せてみる。

「あたし以外にも誰かが困ってたり助けを求めてたりしたら、出来る範囲でいいから力になってあげるとか」
「それだけでもあたしは嬉しーし、矢面立って戦うだけが華ってわけぢゃないんだぞ☆」
「だからあぶねー事はとりあえずおねーさんに任しときな☆」

まだ何か思い悩んでる、可愛い少年に笑いかけてあげた。


――直後、ゾワゾワと体をつま先から頭まで駆け抜けるような嫌な悪寒が走った。
この嫌な感じは初めてのものではなく、今までも何度となく感じたものだ。
そう、出来るならずっと無ければと願わずにはいられない……『お仕事』開始の合図である。

まったく、穏やかなティータイム邪魔してんじゃねえっつぅの。


「……だぁーめ☆今言ったばっかだぞぉ?あたしの為を思うなら素早く最寄りの避難受け入れ施設に避難避難♪」

ぐるりと部屋の出入り口まで無理やり回れ右させる。このテンションだとマジでついてきちゃうからこの子。

「避難所行く途中でお年寄りとかちびっ子がいたら優先的に助けてあげてな☆仕事終わったら連絡すっから☆」

まだ心配そうに何か言っている彼を部屋から出す。
一人になったところで、よっしゃと気合を入れた。

「――いっちょいきますか!」
負けられない戦いの場へ。
0686名無しさん@ピンキー2021/01/12(火) 00:12:29.42ID:6o0/7iGT
「……わかりました。みくる先輩なら大丈夫だってオレは信じてます」
「でも無理はしないでくださいね?必ず戻ってきてください」

みくるの目をじっと見つめながら、力強く拳を握り締め
必ず帰ってきてほしいと自分の願いをみくるに託し

「住民の避難は任せてください!オレが責任もってやりとげます!!」

みくるが出ていくのを見送りながら、すぐに街へと走り出す
逃げ遅れた人が誰も居ない事を確認しつつ、避難所へと向かう道を走り抜ける……。



「ミルキィ☆ボンバーやばいんじゃないか?」
「かなり追い詰められてない…?」

避難所で人々が口にする言葉に、ここで帰りを待つと約束したことを思い出す。
絶対にここから離れてはいけない、そう自分に言い聞かせる度に今にも駆け出したい衝動を堪えるが…。

大きな爆発音が響き渡り、びりびりと建物が震えあがる。
強い魔力の衝突、片方の…ミルキィの魔力が小さくなるのを感じ
気が付けばその場から駆け出し、少年は炎のような魔力に包まれ

「……汚い手で先輩に触れるな!!」

追い詰められたミルキィの目に巨大な炎の塊が落下し、周囲を焼き焦がす
炎の中から現れたのは赤い髪に赤い瞳、両手に鋭い爪を持ち竜のような尻尾を生やした少年の姿であり

「先輩は、ミルキィ先輩は俺が守る!!オレの大切な人を、これ以上傷つけるのは許さない!!」
0687魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/12(火) 00:43:10.20ID:ssu+W9H+
嫌な悪寒が強くなる方向へ――『悪』が蠢く現場へあたしは駆け出した。
同時に自分の中で眠る魔力全てを、来るべき戦いへ向けて呼び起こす。
目覚めた魔力が光の奔流となって走るあたしの体を包み、姿を変えていく。

鮮やかな色彩、傍目から見れば戦いにはまったくそぐわない意匠。
でもその衣服はあたしの身を護り、そして誰かを守るための力を与えてくれる。

そう、あたしは正義の魔法少女。無慈悲な悪の横暴から、無力な人たちを守る戦士。
アスファルトを踏みしめる脚が速度を上げる。
行く先に止めるべき敵が現れた。

「――はぁぁぁああああっ!!」

地を蹴って拳を振りかぶる。




「――っ、あぐぅぅううッ…!?」

全身がビルの壁に背中から叩きつけられる。
衝撃で窓ガラスが割れ耳障りな音を奏でる。

「ぅ……かはっ」

ズルズルと崩れ落ちた体に色濃く刻まれたダメージ。
苦しい――アバラでもイッたなこりゃ。
胸の脇あたりに張り付く痛みにギリ、と歯を食いしばる。

目の前の敵はそんなあたしにトドメを刺すつもりか、じりじりと近寄ってくる。
立ち上がろうと脚に力を入れると、ガクガクとわかりやすく不調を訴えてくる。
あれ、これひょっとしてヤバイ?

その時、聞き覚えのある声が響いた。

そして現れたのは炎――まるでその声の主を具象化したような、灼熱の。
次第にその炎は人の形を成して。

「おバカ――来ちゃらめぇって言ったっしょ……」
0688 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/12(火) 01:12:38.07ID:6o0/7iGT
「ミルキィ先輩……!!」

炎の中から現れたファイアー・ドレイクは怒りに燃えた瞳で敵を睨みつけ、雑魚を一瞬で焼き払う
敵の幹部は新たに現れたヒーローを前に不意を突かれた結果に、ヒーローの出現を知らせる為に撤退を選んだようだ
敵が闇の中に消えていくのを睨んだまま、一歩も動くことなくミルキィを自分の背に隠す
怒りに任せての変身であったせいか、敵幹部にはかなりの強敵に見えたことだろう

「先輩…間に合ってよかった」
「敵は逃げちゃいましたけど…街の人もみんな無事です。先輩のおかげです。」

倒れたミルキィをぎゅっと抱きしめ、そのままお姫様抱っこをするとその場から素早く移動を開始する
怪我をした先輩を連れて戻らなければと、急いでその場から離れ、拠点へ続く道を急ぐ

「…先輩に何もなくてよかったです」
「…先輩に何かあったら、オレ、悲しいです」
「だから次からは、オレに先輩のサポートをさせてもらえませんか?」
「まだ子供かもしれないけど、オレは先輩を守りたいんです…!!」

移動途中のビルの屋上で一度止まると、抱いたままのミルキィの顔をじっと見つめ

「オレ、先輩のこと大好きだって気持ちは本当です」

そういってそっと唇を重ねようとしている
それはとてもたどたどしく、どうみても下手なキスではあるものの
必死に自分の想いを伝えようとしているようで


【この辺りで凍結って可能でしょうか?】
【まだ、全然えっちな雰囲気にすらいってないですが…】
【次に来ることができるのは、土曜日になるのですが、いかがでしょうか?】
0689魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/12(火) 01:21:25.48ID:ssu+W9H+
【わかりました、では一旦凍結ということで】
【つい描写に力入れてしまって時間掛かりすぎてしまってすみません;】
【土曜日ですね、お時間は何時からが良いでしょうか】
0690 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/12(火) 01:23:42.81ID:6o0/7iGT
【こちらもどの程度の濃さでするかとても迷っていまして】
【もう少しスローテンポの方が良ければ、そうさせてもらいますので教えてください】
【土曜日は21時頃から始めることができると思います】
0691魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/12(火) 01:28:15.56ID:ssu+W9H+
【いえいえ、これくらいのペースで大丈夫ですよ】
【では土曜21時から再開しますね】
【本日はお付き合いいただきありがとうございました!】
0692 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/12(火) 01:32:16.60ID:6o0/7iGT
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【土曜日が楽しみです】
【おやすみなさい】
0695魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/16(土) 21:03:45.12ID:yCSHUd+I
>>688
ボロボロになったあたしを見て、彼はとても悲しそうな顔をした。
その表情から読み取れるのは後悔――あたしを一人で行かせた、自分への怒り。
そんな顔しないで。キミのせいなんかじゃない。そう言いたくても体が動かない。

そしてその怒りを彼は自分だけでなく目の前の敵にも向ける。
あたしたちを囲むようににじり寄ってきた格下の戦闘員たち。
新たに現れた彼を敵対勢力と認め一斉に飛び掛かってきたそいつらを、彼は怒りの焔で焼き尽くす。
まばゆい閃光にも似た灼熱の一撃は邪悪な雑兵たちを即座に無力化させてしまった。

「すげ……」

思わず呟いてしまったのは、彼の炎があまりにも熱く――そして綺麗だったから。
彼の力を目の当たりにして不利と悟ったのか、離れた場所から見ていた幹部と思しき人物は忌々しげな表情で姿を隠す。
さっきまでの戦闘が嘘だったように、辺りには静寂が訪れたのだった。


振り向いた彼の顔に怒りはもうなく、本当に安心したように笑って見せた。
「……あは、助けられちった。カッコわりーとこ見せちゃってごめんねぇ」
釣られてあたしも笑って見せる。
なんとか立ち上がってみせようとするが――体に痛みが走り、崩れ落ちそうになる。

そんなあたしを彼の腕が抱き留めてくれた。
避難した人たちの無事を彼の口から聞く。
「ん――そっか。よかった……」
安心したらどっと体が重くなった気がする。やべーこれ帰れっかな?

「……え、ちょ……!おねーさんさすがにコレはハズいぞっ…」

見兼ねた彼にそのまま体を抱き上げられる。俗にいうお姫様抱っことゆーヤツだ。
この場合お姫様とはこのあたしのことを指す。
彼はあたしを抱きかかえたまま軽々と跳躍しその場を離れる。

こんな場所誰かに見られたら恰好のいじられ案件である。


「……ん、ありがとう助けに来てくれて。嬉しかった」
頼もしい戦士の姿をしながら中身はいつもの実直な少年と変わらない、彼の想いにあたしは応える。

「ダメだね、あたしももっと強くなんなきゃ。キミのお父さんみたいに――それまでちょくちょく頼ってもいーかい?」

目の前にはまだあどけない、それでいて真っすぐな彼の瞳。
あたしをしばらく見つめると――

「……っ!」

彼の唇があたしの唇にそっと重ねられた。
不器用な、それでいて彼らしい遠慮がちなキス。
自分の顔が真っ赤に染まっていくのがわかった。

「……ん……」

彼の身体を抱くようにして、あたしもその口づけを受け入れる。
目を閉じて彼の優しいキスに身を委ねた。


【解凍のため待機します】
0696 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/16(土) 21:09:24.62ID:wtK/gM5d
【お待たせして申し訳ありません】
【今日はよろしくお願いします。】
0698 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/16(土) 21:45:55.39ID:wtK/gM5d
>>695
恥ずかしい、そう呟くミルキィにむっと頬を膨らませると
「恥ずかしくなんて、ないです。先輩は怪我をしてるんですから」
少しそっけなく言葉を返す様子は、ミルキィの言葉を聞き入れるつもりはないという様子だった。
それだけ、大切な人に怪我をさせてしまったという想いが強くもあり
もしも誰かに見つかってそれを揶揄われても、自分は気にしないとすら思っていた。
ミルキィ…いや、みくる先輩を好きな事は変わらないのだから…

ようやくビルの上に避難し、敵の気配が完全に消えたことが魔力でわかる。
そうするとようやく警戒を解き、ミルキィをぎゅっと抱きしめたまま
「次も絶対、助けにいきます…。頼ってください、オレのこと」
しっかりと瞳を見つめながら、ファイアードレイクとなっている達也は答える。
もしも断られたとしても、問答無用で助けに行くのだが…。

そして同時に我慢ができなかった。
自分の物にしたい、そんな感情が強くあふれ出して自分を制御できない。
こうして変身しているせいなのか、感情が身体を伝わって表に出やすくなってしまっており
大好きな先輩を前に、理性がしっかりと働かず……止めようとしてもなかなか止まってくれない。
「……ごめんなさい!!」
その謝罪の言葉が出たのはキスをしたあとであり、申し訳なさそうに頭を下げ
ミルキィの前でしょんぼりと肩を竦めながら、尻尾も項垂れてしまっていた。

「な、なんか身体がいうことを効かなくて……」
「ミルキィ先輩のこと見てると、オレ…自分の物にしたくてしたくてたまらなくなるんです…!!」
「いつもはちゃんと我慢できるのに!!って、なんでオレこんなこと言ってるんだ…!?」
言葉も感情も、変身して抑えが効かなくなっているようで
ぎゅっとミルキィを抱きしめたまま、燃えるような目でじっと瞳を見つめ。

「先輩、くち…あけて…?」
興奮した様子のファイアードレイクは、ミルキィに口を開けるようにねだる。
もしも口を開けば、そのまま激しいキスの嵐となるだろう。
抵抗すれば、それはそれでファイアードレイクの炎が燃え上がるかもしれない。


【お待たせしました、今日もよろしくお願いします!】
【逃げようとする場合は、少し乱暴気味に】
【おねだりを聞いてもらえれば、甘く求めるイメージで考えております】
【どちらか好きな方を選んで貰えたらと思います】
0699魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/16(土) 22:10:42.82ID:yCSHUd+I
「……っはぁ……」

長い長いキスが終わり唇が離れる。
目の前にあった彼の顔が少し離れると、ハッと我に返ったような表情になり。

「あーあー……イヤ、そんな謝んなくてもいいって。ちょーっちビックラこいたけど」
「いくらケガで動けないっつってもマジで嫌だったら全力で拒否ってるし?」

あわや土下座でもするんじゃないかという勢いで詫びる少年。
思春期特有の精神のゆらぎは変身体を通してかなり増幅されているらしい。
あたしは変身前とそう変わることはないのだが、やっぱり男のコはいろいろ出来が違うんだろーか。

「あーもーほら、子供がオトナにいちいち謝んな☆助けてもらったんだしこんぐらいのことで怒ったりしねーから☆」
相当気に病んでいるのか興奮してしまっているのか、何やら早口でまくし立ててる彼の頬を手でむにゅっと挟んでやる。

「……っ」

また真っすぐな瞳があたしを見る。
続きをせがむ純真な少年がそこにいた。

「――キスまでなら許す」


【ではあまあまな感じで〜】
【多少強引でもオッケーです】
0700 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/16(土) 22:53:34.10ID:wtK/gM5d
キスまでなら許す、その言葉を聞くと同時に間髪入れずに唇を奪った。
感情が抑えられず、とにかく彼女を自分の物にしたくて仕方ない…。
先ほどの怒りの感情が欲望に入れ替わってしまったかのように……彼女の唇を奪った。

「ミルキィ先輩、オレ…オレ…先輩の事好きだ!!」

その言葉を吐き出すと同時に唇を奪ったまま、口内に舌を押し込む。
舌を口の中で舌を探すように暴れさせ、彼女の舌を見つけるとそれを撫で回し…強い力で吸い上げる
まるで魔力でも吸い上げようとするかのように、じゅるると音を立てて唾液まで啜り
まるで本物の竜になり宝物を欲するかのように、自分の欲望に忠実にもなっているようだ

「せんぱい…クレープの味する…」

何度も啄むようにキスをしながら、先ほど食べたクレープの味がするといって微笑み
ぎゅっと力強く彼女を抱きしめると、彼女の舌を口の外に誘い出すようにちゅっちゅっと何度も唇を吸い
もしも舌が誘い出されたら、貪るかのように舌を吸い上げ唾液を啜るのだろうと想像できる…

【わかりました!】
0701魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/16(土) 23:05:54.70ID:yCSHUd+I
「んん……!」

再びの熱い接吻。
だけどさっきのと違い唇を重ねるだけにはとどまらず、口内へと舌が入り込んでくる。
強い、彼の情愛が籠ったキス。

「……ふ……ぁっ……!」

じゅる、と唾液を啜り舌を絡める。
まるで口内を隅まで蹂躙されるよう。
痺れて、頭がぼーっとして。息苦しさと相まって気が遠くなってくる。
身体の痛みすらも忘れる程の、熱い熱い口づけ。

「ん、ふぅぅ……っ」

何度も何度も、息をつく間もないキスの連続。
彼の熱にうかされたようになって、口を噤んでいることすら出来なくなって。

「ふ…はぁっ」

また口が離れる。彼の口と、だらしなく口を開いたあたしの舌の間に唾液の架け橋が掛かる。
0702 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/16(土) 23:52:14.54ID:wtK/gM5d
「せんぱい…」

唇が離れ、彼女の舌が唾液の架け橋を作り唇から覗いている
可愛らしく小さな唇、それの隙間から小さな舌が覗いていて、ついその唇に魅入り…。
何も言わず、唇を重ねると舌を絡めとる様に自分の口内に招き入れ
そのまま舌を絡ませながらじゅるりと唾液を吸い上げる

それが数十分、キスだけを許されたからという理由で続けられる
何度も啄み、何度も吸い上げて

「せんぱい…おいしかった」

ゆっくりと唇を離したファイアードレイクは笑みを浮かべながらミルキィを抱きしめる。
ぎゅっと力強く抱きしめながら、ミルキィをお姫様抱っこをするように抱いて再び移動を始める

「先輩、このまま戻りますか?」

そう尋ねながらぎゅっと彼女を力強く抱きしめつつ、ちゅっと唇を再び重ね
0703魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 00:12:49.88ID:veyZbh1K
何度も、何度も、彼に口づけをされる。
舌を絡められ、お互いの唾液と唾液が口の中で混ざって。

ざらりと頬の裏を彼の舌が撫でればそれだけで頭の中がふわふわする。
舌の温かさと彼の吐息でもう何も考えられなくなるくらい熱くなって。

何度も、何度も。彼はあたしを味わい続けた。


「……っ、はぁ……はふ……」

どのくらいそうしていたのか分からない。
彼の顔がようやくあたしから離れた。
脱力したあたしを彼はもう一度強く抱きしめると、またお姫様抱っこで抱えあげられる。

「…………嫌」

夕陽に照らされた街を離れるようにビルからビルへと跳躍する彼。
その問いかけにあたしは俯きながら答える。

「ここまでされて、こんなとこでおしまいなんて、そんなの嫌」

彼の胸にぎゅっとしがみつく。なんだかそうしたくてたまらない気持ちだった。

「……ファーストキス、だったんだぞ。責任取れ、おバカ」
0704 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 00:30:36.44ID:uk5WH7NI
「……オレ、責任とります」
「大好きな先輩のこと、ずっとずっと大切にします」
「だから先輩の全部、オレに見せてください」

ビルからビルへ、街の中を走り抜け誰もいない倉庫へと降り立つ
そこはファイアードレイクの父親、メタルヒーローが訓練所として使っていた場所であり
今まで使われていなかったものの、ファイアードレイクになるべく達也はそこで魔力を操る訓練をしていたようだ
そんな倉庫の中には、休憩をするスペースも作られており……。

「先輩、ここオレの秘密基地…父さんの隠れ家でもあるんですけど…」

少し申し訳なさそうに言いつつ、変身を解かないままファイアードレイクはミルキィをお姫様抱っこから解放し
扉の鍵をあけると、少し薄暗い倉庫を開いて見せる
街はずれなのもあって人の気配はなく、外に音も漏れないように頑丈に作られたその倉庫の中へと招き入れたくて…

「この中で続き、しましょう?」
「オレ、もう先輩のこと…自分のにしたくて仕方ないんです…」

変身しヒーローになったばかりの少年は、自分の心を押さえつけられず
思ったことをすぐ口にし、そして思春期なのもあってか歯止めが利かない
ミルキィの手をぎゅっと握り、倉庫の中に招くように引っ張ると

「……こ、こっちです…!」

扉をくぐると同時にそこを閉め、ミルキィのお尻にそっと手を触れ

「せ、せんぱいのお尻さわっちゃった…」

と、どきどきした様子で独り言をつぶやき
奥にある休憩室へと案内しようとしている
0705魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 00:54:09.17ID:veyZbh1K
ああ、どうしてキミはそんなにも真っすぐで。
どうしてそんな目であたしを見るの。

憧れて止まなかったあの先輩ヒーロー。
あんな風に、目に映るものすべてを自分の力で守れるようになりたくて。
やっと胸を張って憧れの人からのバトンを受け取ったのに、肝心のあの人は倒れた後で。

そんな心のスキマをあたしはこの少年に埋めてもらいたいだけなのだろうか。
今の自分の顔を彼に見られたくなくて、彼の言葉への返事代わりに顔を彼の胸にうずめた。


どれだけ街から離れたのか、寂れた倉庫へと辿り着いた。
重たい音をたてながら開かれた扉の奥には薄暗い空間が広がっていた。
あの人もここでたくさんの時間を過ごしたのだろうか。

「……んっ…!?」

ぼんやりとその中を眺めていたら、おしりに何か当たる感触。
それが掌だとわかったのは彼のドキマギした独り言からで。

「…〜〜っ」

分かったことがある。この子確かに強いし純真で素直。
だけどもそのせいで変身したら主に感情面でチョー危なっかしい。このへんは教育が必要な気がする。
さっきまでのディープ過ぎるキスと相まって、あたしは顔を真っ赤にして彼を追った。
0706 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 01:15:09.35ID:uk5WH7NI
ファイアードレイクとして変身する条件は、感情の高ぶりであった。
喜びや怒り、悲しみなどに強く力が呼応して、炎の力を呼び覚ましてしまう。
普段の小さな喜びや怒りなどでは到達しようもない、激しいその感情。
そのカギになっているのがミルキィ☆ボンバーであり、彼女とこうして近くに居ることで
感情が高ぶり続けて変身が一向に解除されずにいる…。
という事に本人は全く気付いていないようだ。
ミルキィを守れるようになった、その想いが強く…今もまさに興奮状態は続いており

「せんぱい、この部屋使ってもいいって父さんに言われてるんです」
「オレ、ずっとここで練習をしてて…でも、変身できたのは今日が初めてなんですけど」
「父さんから魔力を操る練習みたいなのは聞いてて…それでえっと…」

慌てているせいか場所の説明という突拍子もない事を言い出しながら、電気をぱちりと付ける。
そこには布団やテレビなどが置かれており、一応生活ができるようにはなっているが……。
エッチな雰囲気であるかと言われれば、そうではない。
しかし秘密基地というだけあり、まるで今から内緒の行為をするのだという背徳感だけはとてつもなく大きく膨らみ。
恐る恐る伸ばされた手が再び彼女のお尻に触れ、次はしっかりと鷲掴みにして。

「赤くなってる先輩、可愛いです」
「オレ、力が抑えられないかもしれないので…先輩も変身したままにしててください…」
「それに、ミルキィ先輩は…オレの一番好きなヒロインで…その……」
「先輩を、滅茶苦茶にしたいって…前から思っちゃってて…でも、そんなことできないし…でもしたくて…」

抑えきれない感情を口々に漏らしながら、暴走しそうになっている自分を必死に止めている。
コントロールが上手くできず、今にも彼女に飛び掛かってしまいそうな程に興奮し
お尻を触っているだけで、ズボンは大きくテントを張ってしまっている。

「最初に助けてもらった時、先輩が、オレの前に立って悪い奴の攻撃を防いでて」
「…その時、オレの目の前に先輩のここが、あって……」
「……も、もっかい見たい…なぁって…」

思春期の少年は一番最初に見た光景をまた見たいと願う
0707魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 01:48:42.49ID:veyZbh1K
呆れた。
聞きかじりの我流の訓練だけ、その上ぶっつけ本番の初戦であれほどの力を出していたなんて。
この子、ちゃんとした指導を受けて力や感情をコントロール出来れば。
きっと今のあたしよりずっと強くなる。
だけど同じくらいその力に彼自身が飲まれる危険性も持ち合わせてる。

彼に導かれてやってきたのは一応の生活空間のような場所。
飾り気のない無骨な空間は、男性のひとまずの仮住まいのような雰囲気で。

「っ……わかった、わかったから一旦落ち着け、な?」
「キミは今初めての変身と戦闘のせいで高ぶってる、このままだと元に戻れなくなっちゃうぞ」
「あたしなんかでいいならいつでもそばにいる、だから自分を見失っちゃダメだ。な?」

徐々に冷静さを欠いてあたしに迫ってくる。
あたしの体に触れる手が細かく震えているのが分かる。

あの時――街中での戦闘中、逃げ遅れて隠れていた彼めがけてデスターの怪人が攻撃を放った。
あたしは咄嗟に彼の盾となって攻撃を受け止めた。大丈夫だから、絶対守るから……と声を掛けながら。

――あの時のか弱そうな少年が、まさかあのヒーローの子だったなんて。
今こんなに逞しくなってあたしの目の前にいるなんて。


「……まったくしょーがないなキミは」
「ま、あの時助けてあげた子にここまで慕われて正義の味方冥利でもあるんだけど☆ほら」

飾り気のないパイプベッドの柵に掴まり、あたしは彼に背を向ける。

「これで気が済むんなら、さ」
0708 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 02:13:14.29ID:uk5WH7NI
あの時、まさに絶体絶命で自分の死を覚悟した瞬間でもあった。
普段神様なんかに祈ったりしないのに、その時だけは本気で神に祈った。
誰でも良い、誰か助けて…そう必死に心の底から叫んだ声を聞いてくれたのが、ミルキィだった。
敵の前に立ちふさがり、絶対に守ると言ってくれた。
その人を好きにならない訳がなく、その瞬間に憧れと好意が一気にあふれ出した。
あの時の、憧れの人が目の前に居て…パイプベッドの柵に掴まって背中を向けている。
あの時、恐怖に満ちた瞳を希望に変えてくれた背中
同時に、敵の攻撃から守ってくれたあの時と同じ…スカートの中

「……そうだ、オレ…ミルキィ先輩にあの時守ってもらって……」
「敵の攻撃を防ぎながら、こうやって…お尻を向けてて…オレは立ち上がることもできなくて」

昔の記憶をたどる様に呟きながら、ドレイクはその場にしゃがみ。
竜の尻尾をぺしっと床に打ち付けつつ、スカートの中をそぉっと覗く。
なんだかいけない事をしている気がする。
性の知識が中途半端なせいか、それとも思い出によるものか
スカートの中にある下着やお尻を見て再び興奮は高まってしまったようで。

「オレ、たまに夢に見てました…あの時の事」
「でも毎回先輩が守ってくれて、オレを助けてくれるんです」
「オレ、めちゃくちゃ嬉しくて……」

そっと伸ばされた指はぴたりと下着の上から秘所に触れ
もう片手はお尻の肉をむにっと掴み、ぐりぐりと秘所を押し込むように指をうずめる

「オレ、先輩をオレだけの先輩にしたい…」
「オレだけの、ミルキィにしたい…!」
「ううん、今からオレが、オレだけのものにする…!絶対に」
0709魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 02:40:04.17ID:veyZbh1K
攻撃を耐えきり、怪人をなんとか倒して彼を守り抜いたあの日。
無事でよかった――そう言って抱きしめてあげた身体はとても小さかったけれど。
今日はあたしが守られて、逞しくなった何度も抱きしめられている。つくづくヘンな話だ。

「んッ……」

彼の視線を感じる。スカートの中を見られてる。
こんな年下の子に、なんかイケないことをさせてるみたいで背徳感が沸き上がる。
着慣れた魔法衣のままなのも相まって、非日常感が体の紅潮を加速させている。

「……っ、あっ…ん!?」

突然の感触。下着ごしに彼の指が触れている。
それもあたしの誰にも触らせたことのない場所へ。
反射的に腰を引こうとする。だけど彼の手にがっしりと掴まれている。

「んぅっ…やぁぁっ……!」

ぐりっ、と彼の指が深く食い込む。
腰が勝手にうねって、声が勝手に出てしまう。
ギシッ…とベッドのパイプが音を立てた。
0710 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 03:03:08.96ID:uk5WH7NI
「先輩、逃げちゃだめ」

まるで駄々をこねるかのように呟きながらぐりぐりと秘所に指を突き立てる。
指がその場所にぐにっと深く沈み、その場所を探る様にぐりぐりと指で刺激を繰り返す。
今まで触ったことのない、今まで妄想の中でしかなかったその場所を探り、すりすりと前後にも動かし。
秘所を弄り回しながら、今まで聞いたことのないミルキィの声にどきりとする

「先輩、これきもちいい?」

憧れだった先輩のお尻を見つめながら、秘所を弄り回す
なんとも背徳感のある感覚を覚えながらドレイクはしっかりとミルキィの腰を強く掴み。
引き寄せるようにしてお尻を突き出させると更にぐりぐりと力強く秘所を押し込み
前後に揺れる指先は膣穴どころか尿道口やクリトリスにまで触れて押しつぶすように刺激をし

「…ミルキィ先輩の、お尻の穴も、触る…」

興奮した様子で自分の次の行動を口走り。
下着に隠れたお尻の谷間に指を突き立てるが、なかなかその位置がわからない。
何度も滑る様に谷間を移動しながら、ここか?と指を押し込んでも周囲に触れるばかりで本命の穴には触れられず。

「……先輩のお尻の穴も、オレはみたい!!」

叫ぶと同時に気合を入れてしまったのか、探っていた指が丁度穴の中心を捕える
そして、ずぶっと押し込むように指が少し埋まり。

「せ、先輩のお尻の穴まで、オレ触っちゃってる…!!」

どきどきしながら、指の動きは止められない
0711魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 03:20:21.03ID:veyZbh1K
「んっあぁぁっ…そこ、んッ……やっ」

彼の指がそこをなぞり、突くたびに腰が砕けたようにうねる。
何だこの声……出したくないのに出ちゃうよ。
彼に掴まれた腰は逃げ出すことも出来ず、ただされるがままだった。

「……っあ!嫌っ…!」

指がそこの小さな突起に触れた時、ひときわおおきな刺激が体を走った。
それを合図に彼の指がその一点を捉え、執拗に刺激してくる。

「あ、あんっ、やぁっ…んんぅっ!」

年下の少年の指一本でこんなに追い詰められている――。
情けないけれど体と声は意思に反して止まらない。

「……ひぅっ」

彼の指が後ろのほうへ滑る。
排泄だけが目的のそこも弄ぼうと彼の指が突き立てられる。

「ん、あぁぁっ、そこはダメっ…んぅぅ〜っ!」

不浄の穴に指先が入ってくる。
強烈な異物感にあたしは拒絶交じりの声をあげて悶えた。
0712 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 03:46:16.96ID:uk5WH7NI
「先輩の声、可愛い…もっと聞きたい」

秘所を弄り、お尻の穴を弄れば出てくるミルキィの喘ぐような悶える声
ぐりぐりと手首を捻らせるようにしてお尻の穴を穿り
その声をもっと聞きたいと思い、お尻の穴から指を抜き再び秘所へと滑らせる
秘所をぐりぐりと指で押し込み、再びお尻の穴へ…
それを何度か繰り返すうちにもどかしくなってきたのか魔法衣でもある下着に手をかけ。
ぐいっと引っ張ってそれを引きずりおろす

「先輩…オレ、悪い子になっちゃうかもしれない…」
「先輩がイヤって言ってるのに、もっとしたい…」
「パンツの中も、見えてる……」

下着を下ろした状態で、秘所や尻の谷間を手で開くように観察する。
今まで見たことのない、先輩のその場所の色や形を見ようとするかのように覗き込み。

「良く見えない…」

そう呟くと、指先に炎を灯して秘所やお尻の穴を灯りで照らし
指先の炎はじりじりと熱くもあるがそれは不思議と焼ける感覚ではなく
じりじりと魔力によって圧迫されるようでもあり、波のようにゆらゆらとその圧迫が秘所やお尻の穴に押し寄せる
0713 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 03:52:27.20ID:uk5WH7NI
【すみません。そろそろ眠気が強くなってきて凍結をお願いしても良いでしょうか】
【明日の昼から等、来ることができますがいかがでしょう?】
0714魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 04:00:52.59ID:veyZbh1K
「んっあぁぁっ!あはぁぁっ……」

前と後ろ、交互に指が行き来してあたしから声を搾り取る。
突起をこそばすように刺激されれば、直後に後ろの穴に指が突き立てられる。
刺激で力の抜けたところへ指がより深く入り込む。

「あ…あぁぁ……」

下着をずらされあたしの大事な場所が外気に晒された。
彼の指によってしっとりと湿り気を持ったそこが冷えるような感覚。
しかしその直後、じわりと熱い何かがそこに触れた。

「やっ!熱っ…!?」

見れば、彼の指先に小さな火が灯っている。
力を炎に変え放出する能力。それはヒーローである彼の父の能力だった。
それと同じ力を持った少年が、今あたしの恥ずかしい所を照らしている。

「やだ、そんなとこ……だめぇぇっ!」
0715魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 04:03:56.63ID:veyZbh1K
【わかりました、こちらもそろそろと考えていたので助かります】
【明日というのは正確には今日の日曜日ということでしょうか?】
【それでしたら午後三時頃からではいかかでしょうか。月曜日ということでしたらちょっと厳しいです】
0716 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 04:12:00.89ID:uk5WH7NI
【はい、日曜日のことです】
【では、15時辺りにまたこちらのスレにお邪魔させてもらいますね】
【今日はありがとうございました】
【可愛らしいミルキィ先輩をありがとうございました】
0719 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 15:10:32.33ID:uk5WH7NI
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【すぐお返事を書きますね】
0720 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 15:30:48.86ID:uk5WH7NI
「先輩の恥ずかしい所、オレ…全部見ちゃってますよ」
「お尻の穴、こんな風になってるんだ…」
「こっちも、ぬるぬるしてる」

お尻の穴を指で撫で、秘所に這わせた指を直接谷間に埋め込むと
ずりずりと前後に揺らして動かし、その場所を刺激し
とろりとした液体が垂れる様子をじぃっと見つめ

「ダメなら、抵抗してもいいんですよ?」
「きっと本気の先輩は、オレ…負けちゃうと思うし…」
「でも、本気じゃない先輩なら…オレ、やっつけれると思う」

そんな調子に乗ったことを言いながら、クリトリスを指でぐにっと潰し
そのまま人差し指でぐりぐりと押しつぶしたまま刺激をすると

「勝負して負けたら、何でも言うこと聞く…ってことで勝負するのもいいかも」
「オレ、そしたら先輩に勝って……先輩をオレのお嫁さんにして、いっぱい子供も産んでもらう」
「……もし先輩が勝ったら、オレもう先輩に迷惑かけない…」
「そんな勝負、してみる?」

模擬戦をしてみるか、と誘いながら、ドレイクはミルキィの手をベッドから剥がして向かい合い。
唇に再びキスをしながら、じっと瞳を見つめ

「先輩、オレと…勝負しませんか…?」
0721魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 15:56:31.47ID:veyZbh1K
「んぁぁああっ…!」

あたしの中から溢れたものでたっぷりと濡れ、熱を持った指先がお尻をなぞる。
経験したことのない感触にぎゅっと目をつぶって声をあげてしまう。

「あ、あ、あっ…」

敏感な突起を指で捕らえられ、圧し潰すようにされる。
脚が勝手に震えて腰がうねる。

彼の指先の動きにいいように翻弄され続ける。
そんなあたしの反応がおもしろくて仕方ないのか、彼の笑みを含んだ声が後ろから聞こえる。

「んん……何、言ってんのさ…っそんなことして、何の意味が……んっ!」

キュ、と突起を挟む指に力が入ると身体が勝手に跳ね上がる。
力の抜けた体がぐるりと反転させられると、目の前に彼の顔が現れた。

「……ジョーダン、のつもりじゃないよな」

両手首を掴まれ真正面から彼の瞳に見据えられる。
さっきの戦闘で変な自信をつけてしまったのだろうか、彼はあたしと勝負がしたいと言う。
このまま再び実戦に出てしまったら、今度こそ取り返しのつかないケガをしてしまうかもしれない。
それを避けさせるためにもここであたしが壁にならなければいけない。

「…あたしが勝ったら、今後はあたしの言うこと聞いてちゃんと従う。約束な」


【今日もよろしくお願いします〜】
0722 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 16:16:32.44ID:uk5WH7NI
>>721
「うん、先輩の言うことちゃんと聞く」
「でも、オレが勝ったら…先輩はオレが貰うから」
「先輩の事、オレが守るから」

見つめ合いながら、手首をぎゅっと握り締めると部屋から倉庫の方へ歩き
中の拾い空間を見つめつつ、再び炎を燃やす。
ファイアードレイクはどうやら本気でやるつもりはないようだが
ミルキィを負かすつもりはあるようで…。

「先輩に勝って、先輩をオレだけの先輩に…ううん」
「みくる先輩をオレのお嫁さんにする…!!」

もしもこの戦いでミルキィが敗北すれば、そのまま若い性欲によってどうなるかは、考えるまでもなさそうだ。
当然ながら朝まで解放はされないのだろうと予想できる。
もしもミルキィが勝てば、きっとファイアードレイクは淡い恋を抱いたまま大人しくまたいつもの様子に戻るのだろう。
どうなるかは、ミルキィが手心を加えるかどうかで決まりそうで。


【ミルキィ先輩を服従させてみたかったので、この展開にしてみました】
【本気で相手をして負かしたりしても良いですし】
【手加減をしたり、魔がさして誘惑をしたりしてドレイクを本気にさせてしまう展開も良いと思います】
0723魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 16:41:27.01ID:veyZbh1K
「……分かった、やろっか」


広い空間で彼――ファイアードレイクと対峙する。
拳に炎を纏わせるその姿は、あたしの憧れのヒーローと重なって見えて。
あたしが助けた時の怯えたような顔はもう思い出せなかった。

「――いくよ、おバカ」

さっきの戦闘のダメージがまだ回復しきっていない、万全とは言えないコンディション。
それを差し引いても単純な一発の攻撃力だけを比較した場合彼に分があるのはなんとなく予想出来る。
ならあたしが出来ることは……。

「――ふっ!」

彼に何もさせず短期決戦で終わらせること。
圧倒的に経験のない今の彼に対する勝機はそこしかなかった。
一気に距離を詰めて彼の懐に飛び込む。
そこから攻撃を繰り出すような素振りを見せつつ、その場でしゃがみ込む。

「……たぁぁっ!」

狙いは彼の足元を崩し出鼻を挫く不意打ち。
下段の回し蹴りを一閃、普段のあたしならば完璧なタイミングで繰り出す。


【では諸々で本来の力が出せず負けてしまう展開でお願いします】
0724 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 17:35:53.80ID:uk5WH7NI
やはり、ミルキィの攻撃は鋭く、そして破壊力も当然のことながらすさまじいものがあった。
それでも、今のファイアードレイクの気持ちは全く負けていないようだ
大好きな先輩を自分のものにするための戦い、大好きな先輩とずっと一緒にいる為の戦い。
そう心の中で思う度に、ファイアードレイクの感情は大きく揺れて炎のように燃え上がる。

「……!!」

一直線だけではないフェイントはファイアードレイクの出鼻を見事に挫いた。
最初の一撃を防御しようとしたドレイクの足元を回し蹴りが見事に決まり、その場に倒れそうになる
しかし、ファイアードレイクには魔力が形を作った尻尾が存在し、よろけても尻尾によって体勢を整える
その場で素早く身体を起こし、ミルキィに覆いかぶさるように圧し掛かり

「先輩、俺は…オレは先輩の事が……」

ミルキィに圧し掛かったまま、ファイアードレイクは感情のままに叫ぶ

「大好きなんだぁぁああ!!」

その声と同時に炎に変化した魔力が身体から湧き上がり、ミルキィを包み込む
ぎゅっと力強く抱きしめたまま、魔力のうねりがミルキィの心にドレイクの想いが流し込まれ
どれだけミルキィを想っているか、好意を寄せているか、みくる先輩を好いているか……。

「これで、動けないですよね?先輩」

いつの間にか床にまんぐり返しをするような姿勢でミルキィを固定したうえで
掌に先ほどミルキィの恥ずかしい場所を照らしていたのと同じ炎を宿す
その掌が、ミルキィのクリトリスを狙い打つようにゆっくりと秘所に重なり……クリトリスを魔力の宿った指先で弾く
0725 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 18:05:47.64ID:uk5WH7NI
【食事をとってくるので、次の返事が少し遅れます】
0726魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 18:18:36.23ID:veyZbh1K
奇襲作戦が成功し、彼の脚から力が失われる。
しかし重力によってその場に倒れるはずだった体は想定したようには崩れず。

「……!?」

見れば竜を形どった彼から生えた尻尾が彼自身を支え、体勢が崩れる直前で留めていた。
作戦が狂った、その一瞬の隙を見逃さず彼の体があたしを逆に押し倒す形になった。
両腕を彼の手で抑えつけられ、まともな受け身もとれずに床に叩きつけられる。

「ぐ、ぁッ――!!」

街での戦闘の傷が残る体に更なる衝撃。痛みに小さく呻く。
四肢を押さえつけられたまま固定された。
振りほどこうと思ってもダメージのせいで体が咄嗟に動かない。
あたしの腕を抑えつけた彼の手が急激に熱を帯びていくのを感じる。

やばい。そう思った直後、彼の叫びと同時にあたしたちの周りに灼熱の炎が燃え上がった。

「あ、ぐッ――…っうああーーーーーーーっ!!」

彼の想いが、感情が、激しい炎となってあたしを焼き尽くそうとする。
肌だけでなく体の中に入り込み内側から燃え上がる炎に、あたしは背を反らして悲鳴をあげた。
あまりの熱量にもがくあたしの体を、彼は強く抑えつけて逃がさない。

「……ぐ……う、うあ…」

やがて炎が鎮まると彼がゆっくりとあたしを解放する。
だけどあたしは仰向けの状態のまま動けない。まだ体の中で残り火が燻っているようだった。
そんなあたしの体を彼は恥ずかしい体勢に固定する。

「んん……や、だ…離して」

自由の利かない体は力なく身じろぎするだけで。
露わになった恥ずかしい場所へ、彼の手がゆっくりと近づき――そして触れた、その瞬間。

「やぁぁぁッ!あ、熱ぅぅっ……んぁぁあっ!?」

敏感な場所に高温となった手で触れられ焼き付くような刺激が走る。
掌で全体をゆっくりと撫でられ、強烈な刺激を受けた秘所が即座に湿り気を溢れさせる。
そしてその指先が最も刺激に弱い突起へと伸び――

「いっ…あ゛ぁぁーーーーっ!!」

軽く弾かれた瞬間、あたしの目の前で火花が散ったような錯覚。
腰が別の生き物になったようにガクガクと震え、感覚全てが吹き飛んだような。
失禁してしまったかのようにあそこからぷしゅ、と大量の液体が噴き出す。

「……っあ…あう…はうぅ」

衝撃の余韻で腰がへこへこと情けなく動く。
強制的・瞬間的にイカされたと理解する間もなく、あたしはクラクラする意識をなんとか繋ぎ止めようとしていた。
0728 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 19:56:50.15ID:uk5WH7NI
【戻りました、すぐ返事を作りますね】
0729 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 20:05:12.44ID:uk5WH7NI
指先で一番弱いらしい場所をピシっと弾いた…ドレイクにとってはその程度の事だったが
それはミルキィにしてみれば全くレベルの違う衝撃だったようだ
魔力のこもった指先によってクリトリスが弾かれ、下着越しに大量の液体をまき散らし
腰をかくつかせて声をあげているミルキィ。
その姿を見ながら、ぺろりと舌なめずりをし…。

「先輩、滅茶苦茶可愛いです…」
「ここ、弱いんですか?」

弾いただけでこれだけの反応、そして今までに見たことのない喘ぐ姿
それが秘められていた加虐心を呼び起こしてしまったのか
ミルキィの秘所にまた指を滑らせ、とんとんとクリトリスを指先でノックし…
またピシっと弾く。

「先輩、このままじゃ負けちゃいますよ?」
「オレのこと、止めなきゃ…オレのものになっちゃうんですよ?」
「オレ、本気ですよ?」

畳みかけるようにミルキィに迫り、クリトリスを弾いた指先は秘所の谷間をなぞり
下着の上から尿道口や膣穴にぐっと指を押し込んで進み

「早く降参してください、先輩」

下着越しに、お尻の穴にずぶっと指を押し込み
根元まで入れた状態で手首をぐりぐりと捻って穴を穿ると、勢いよく引き抜く。
次は膣、指を向かわせてぐっぐっと何度も押し込もうと力を加え
浅い場所でピストンを繰り返し、くちゅくちゅと音を聞かせるように手を動かしている
0730魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 20:42:10.86ID:veyZbh1K
「んっ…あぅぅ……」

ジンジンと火傷をしたようにひりつくあそこにまた彼の指が触れる。
すじを指全体で覆って擦られると、じゅん、と下着の中が一段と潤う。
ピリピリとした痛みにも似た刺激に耐えようとしても、その指がすじの先にある突起に辿り着く。

「あ、く、くぅぅ…」

二本の指で挟まれた突起を軽く指先でリズミカルにノックされる。
その度に返事をするような声が勝手に喉からこぼれる。
たったそれだけの刺激もイッたばかりの体には強すぎる。

「ああ、やめ…」

クリを捕まえたままの指から逃れようと腰がうねる。
それを咎めるように彼はまたその突起を勢いよく弾いた。

「ッあはぁぁぁぁっ!?」

再び強制的な絶頂。体が言うことを利かなくなる。
すでに下着の中はぐっしょりと濡れ、溢れたものがスカートまで濡らし始めていた。

「はぁ…はぁ……やめ、て…もう離して……んぅうっ!」

なおも執拗にあたしを責め立てようとする。
あたしの中へその指をぐりり、と強引に食い込ませる。

「やぁあっ、そこはだめっ、そんなとこぐりぐりしちゃ、あぁぁっ…!」

排泄にのみ使われるはずの場所へ彼の指が侵入する。
異物の侵入など想定していない場所への刺激にあたしは呻いた。
抑え込まれた体を休みなく責められ、体勢の圧迫感もあり次第に息が詰まる。
負けを認めろと、少年があたしを追い立てる。

「んんぅぅっ…ヤだ、負けないぃぃっ……」
0731 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 21:26:26.37ID:uk5WH7NI
「なんで認めないんですか?オレがどう見ても勝ってるのに…」

こんなに負けそうな感じを出しているというのに、まだ負けを認めないミルキィ
負けを認めないのなら、負けを認めるまで徹底的にやってやる
そう思ったドレイクは手の中に魔力の玉を作り出す
それは攻撃的な威力は全くない空気の塊だった
本来は炎を中に入れて爆発させる攻撃魔法、しかし今は炎を入れる意味はない
風の塊をゆっくりとミルキィの股間に押し付け、バンっと一気に放つ
風圧によってクリトリスが連続で激しく振動し、膣穴、尿道口ともに圧力を一気に押し付けられる
秘所に集中攻撃でも受けているかのように、ミルキィの秘所は空気の塊によって圧迫され続け

「まだ、認めないんですか?」

空気の玉が消え、両足を開いたままのミルキィを見つめながらクリトリスを指先でこねる

「次はお尻の穴を指でぐりぐりしようかなぁ…」
「ミルキィ先輩、負けてないなら逃げた方が良いですよ?」
「そうしないと、お尻の穴も前の方と同じみたいにいっぱい弄りますよ?」
「弄ってほしいんですよね?じゃあ、四つん這いになって…お尻を見せてください。先輩?」

ドレイクはすっかり勝った気でいて、お尻を気持ちよくされたいならお尻を向けろと笑みを浮かべる。
逆らえばこのまま、まんぐり返しの姿勢のまま弄り回すつもりでいて
言葉を聞いて四つん這いになったなら、ドレイクはもう負けを認めていると判断して遠慮なく穴を穿るだろう
負けを認めてしまえば、ドレイクは再び部屋に連れ込んで次こそ、朝まで寝かせるつもりはないようだ
0732魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 21:59:51.58ID:veyZbh1K
「ひッ……な、それっ……嫌ぁ」

彼の手中に収束された魔力が掌大の塊を作り出す。
炎を加速させるための空気の圧縮術――それさえも彼は我流で体得していた。
ゆっくりと空気の塊をあたしの秘所へと近づけ……急激に拡散させた。

「ん゛ぃぃぃぃぃい―――ッ!!?」

彼の掌から炸裂する空気の奔流に晒されたあたしのあそこが、クリトリスが、
何度も弾け飛ぶような衝撃を受け止める。
瞬時に連続で叩きつけられる刺激にあたしは悶えた。

「……ひ……ぁあ……っ」

やがて圧縮された空気塊が霧散し切る。
すでに何度もイッたせいで充血しきったあたしの突起をまるで揉み解すように、
彼の指先が再び弄り始める。

「あ゛っ!あぁっ!あぅ――!!」

彼の指で擦られ、突かれ、摘ままれる度にあたしはあられもない声をあげる。
はしたない恰好でいいように弄ばれ続け、もう何がなんだかわからない。
あそこからはとめどなく愛液が溢れて、そのぬめりさえもあたしを責め立てるための潤滑油にしかならない。

「……ん、はぁぁっ!嫌っ、もういやぁぁ……」

もうダメ。もうイキたくない。やめて。

「もういいっ、もうあたしの負けでいい、からぁっ……!」
「だから離してっ…もういじらないでぇぇっ」

気が付けばそう懇願していた。
あたしがそう言うのと同時に、彼の手によって再び望まない絶頂を与えられながら。
0733 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 22:33:19.80ID:uk5WH7NI
「じゃあ、オレの勝ちですね!!」

ドレイクは嬉しそうに負け宣言を受け入れると、ひょいっとミルキィを抱き上げる。
やっと負けを認めてくれたと喜びながら部屋へと再び戻り

「先輩の事、大切にします!」
「オレはまだ先輩に比べたら子供ですけど、先輩の事守りますから!」
「だから……だから、オレのものになってください!」

ベッドに寝かせると同時に覆いかぶさる様に、ミルキィに圧し掛かる
まだ子供とはいえしっかりと鍛えているのもあって身体はがっしりとしてきており
ちょっとやそっとでは簡単に退いたりはしないだろう
そもそも、もう退くつもりもないようで

「先輩の服、すごく可愛いけど…でも今は…」
「先輩の全部がみたい」

覆いかぶさったまま囁くと、炎が一瞬ミルキィを包み
衣装だけをパラパラと焦がし、消し去ってしまう
変身を続けているせいで、魔力のコントロールもしっかりと身に着けつつあるようだ
0734魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/17(日) 22:56:25.41ID:veyZbh1K
「んん……はぁ……っ」

あたしの敗北宣言を聞いた途端、あたしを抑えつけていた手が離れる。
幾度とない絶頂の余韻で立ち上がることも出来ず、くたっと床に身を投げ出す。
嬉しそうな笑顔の彼に上気した顔を覗き込まれる。
恥ずかしくなって顔を背けると、フッと体が軽くなるような感覚。

「〜〜〜っ」

恥ずかしげもなく告白まがいの台詞を吐いて微笑む彼に、あたしのほうが何も言えなくなる。
本当にこの子はどこまで自分の感情に忠実なのだろう。

抵抗も出来ずベッドに寝かされる。すぐそばに覆いかぶさるようにして彼の顔が微笑んでいる。
もう離さない――そう言わんばかりの笑顔だった。

「……やっ…!?」

炎があたしを包み込む。ただ今度は一瞬だけ僅かな熱に晒される程度のもの。
火が消えると同時にあたしの身を守っていた魔法衣が焼き焦げ、パラパラと破片となってベッドの上に散ってしまった。
咄嗟に腕で胸を隠すようにしてから、今さっきまでもっと恥ずかしいところを見られていたくせに……と気づき余計に顔が赤くなる。
0735 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/17(日) 23:45:11.08ID:uk5WH7NI
「隠しちゃだめ、オレが勝ったんだからね?」

勝ったことを理由にして、胸を隠すことを禁止する。
自分の意思で胸から手を退けてくれるのを待ちながら、ミルキィの顔をじっと見つめ

「隠さないで、ちゃんと見せて…」
「先輩の身体、凄く綺麗だ」

腕が胸から退くのを待ってから、じっと全身を見る
頭の先からつま先まで、まるで目に焼き付けるようにじっと眺め。
そして、ようやく先輩の裸を目の前にしているという実感がわいてくると…

「先輩…!!先輩っ!」

ぎゅっと覆いかぶさる様に抱き着き、唇を奪い
掌は胸を揉み、乳首をぎゅっと指の間で挟みながら柔らかさを感じるように揉み。
唇を重ねたまま舌を誘い出し、舌を絡めつつ唾液をちゅるりと最初の時のように啜る

「もう、離しません」
「今日から、ずっとずっと…オレが守ります…!」
0736魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/18(月) 00:03:02.64ID:ZJYybrxp
「……っ」

胸を隠す腕をゆっくりと横へ退かす。
火照った体を隅々まで見られると彼の視線がチクチクと刺さるようで。
乳首がツン、と硬さを増していくのが自分でも分かった。

なんか、すごくムズムズする……。
無意識に膝と膝を擦り合わせるようにしている自分に気が付いた。

「んん……ふぁ…!」

彼が我慢できない、といった様子で抱き締めてくる。キスを迫る。
あたしの胸に彼の手が沈み込むと、指の間からはみ出た先っぽがきゅん、と硬さを増す気がして。

「くふ……ん!」

充血した乳首を指で挟まれると、ぞくっと痺れが走る感覚にあたしは背を反らした。
たまらず息を吐こうとした唇はキスで塞がれ、くぐもった声となって漏れる。
胸を守ることを禁じられた両腕にぎゅっと力が入る。
0737 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/18(月) 00:20:37.05ID:Bv+LVwrf
「オレ、ずっと先輩とこうしたかったのかもしれない」
「でも違うかも…わからないけど」
「でも今は凄く幸せ……先輩とこうしてくっついて居られるだけで幸せ」

身体を寄せ合い、ぬくもりを感じ合いながら幸せだと呟く
もっともっと身体を寄せ合って触れあって…もっと彼女を感じたい
その思いが股間に張ったテントをより大きくさせて、少し痛いくらいに思えた
ズボンから大きくなってしまったそれを取り出し、秘所にあて
すり、すりと秘所のスリットを擦る様にしながらペニスで刺激をする
とはいえ、童貞であるドレイクは擦り付けているつもりはなく、入れようとしているようで…

「あ、あれ…?なんで入んないんだ…?」

ずり、ずり、と何度も往復しながら、ペニスにはミルキィの愛液が絡みつき
滑りやすさは確保しつつも、焦っているせいかなかなか膣穴に入らず…。
がしっと両足をしっかりつかむと、大きく開かせ

「絶対にここに…入れるんだ…!!」

しっかりと狙いを定め、手でずれないようにしながらミルキィの膣をゆっくりと貫こうとして


【長時間ありがとうございます!今日はここまでで凍結させてください】
【何度も凍結して申し訳ないですが、明日の22時頃から会うことが可能です】
【いかがでしょうか?】
0738魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/18(月) 00:27:56.97ID:ZJYybrxp
【分かりました、では今日もこのへんで】
【月曜22時ですね、大丈夫です】
【連日のお付き合いありがとうございます、またお会いしましょう】
0739 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/18(月) 00:32:34.66ID:Bv+LVwrf
【はい!月曜日にまた会いましょう!】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】
0740魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/18(月) 21:55:37.42ID:ZJYybrxp
>>737

「あっ…あ、ふぅぅぅ……っ」

あたしの胸を、まるでその感触でも確かめるかのようにゆっくりと揉みしだく。
その度に胸から全身へと痺れるような感覚が広がり乳首が硬く上を向く。

下半身に何かが触れる。
抑え込まれているため見ることは出来ないが、脚に触れているだけでもそれが大きく怒張しているのが分かる。
彼が腰を動かすと、あたしのあそこにそれが擦りつけられる。
それが何を意味しているのかが自ずとわかり、ぎくりと体が強張った。

「んっ…あ……!い、嫌ぁ……」

秘所を何度も擦りつけるそれの表面はすでにじっとりと濡れていて、あたしから溢れたもののせいか彼自身からのものかは分からない。
その体液を滑るように塗りたくられておへその下がきゅん、と反応するのを感じる。

「あ、あぁ…!?」

堪り兼ねたように彼があたしの脚を開かせ、じっくりと腰を押し進め始める。
たっぷりと濡れて硬くなったそれがあたしの視界に入り、今にもあたしの中へと入り込もうとしていた。
思わず身を固くした次の瞬間、つぷ・・・という音と共に入口が押し広げられたのを感じる。

「……い、あ…!!やっ…入って、来るっ……あたしの、中に……!」

無意識に腰が離れようとするが彼に足を掴まれていて逃げられない。

「あ・・・あぁぁぁ……!」

愛液で満たされた膣口を埋めていく異物感に、あたしは呻くことしかできなかった。


【凍結のためスレをお借りします】
0741 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/18(月) 22:04:02.29ID:Bv+LVwrf
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0742 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/18(月) 22:28:14.45ID:Bv+LVwrf
「せんぱい…!!先輩…!!」

ついに、童貞を卒業すると同時に憧れの先輩と繋がることができた。
嬉しさから腰の動きが止められず、何度も力強くミルキィを突き
若さゆえか、初めてだからなのか、相手を心配することを忘れてしまい
必死に腰を振りながらぎゅっと彼女の身体を抱きしめる

「先輩も、はじめてでした…?」
「オレ、オレが先輩のはじめて、貰っちゃった…?」
「……い、痛くないですか…?」

腰を振っている途中で気づいたように気遣いをするが
腰の動きはまだ止まらない、パチュパチュと腰をぶつけながら彼女を覗き込み
唇を塞ぎながらキスを繰り返し、彼女を全身で感じようとし…

「先輩、もっと……もっとしてもいいですか?」

返事を聞くまでもなくするつもりだが、尋ねつつ根元まで入れると
ぐりぐりと腰を動かし、絶対に妊娠させて子供を産ませるという思いを伝えるかのように
力強く、ぐっぐっと押し込み…
0743魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/18(月) 23:06:57.67ID:ZJYybrxp
「あ…あ…あ゛ッ……!!」

ズブズブと体の中にめり込んでいく感覚に、あたしは目を見開いた。
濡れて解れているとはいえ不慣れな入口を無理やり広げて侵入するそれを拒もうと身体が反応する。
やがて彼のペニスがゆっくりと、あたしの中の膜を突き破っていく。

「っ…ぅあ゛ぁぁ―――っ!!」

膜を破り、その傷口を擦り広げられる。
痛い。熱い。その苦痛にあたしは涙をこぼして喘いだ。
激痛に身をよじらせるあたしを彼は抑えつけるように抱き締め、さらに奥へと進む。

「うっ、あッ、い゛っ…痛いッ・・・」

少し進んでは退がり、かと思ったら次はもっと深く。また引いて更に奥へ。
その度にあたしの中を擦り、無理やりにこじ開けていく。

「んっ・・ぐ、あぅぅ…い、痛ぁ・・・っはぁ、はぁっ…」

あたしを気遣うように声を掛けながらも、彼は腰を止めない。
下がっては進む、その繰り返しごとに微妙に角度を変えあたしの中をさらに進もうとする。
その動きがあたしにとっては一突きごとに痛みを与える。

「はぁ・・・はぁ・・・んん、おバカ……そう思うなら…もっと優しく、してっ…ぐ、うぅぅ〜っ・・」

あたしは精一杯の口答えをして見せる。
痛みで身体が磨り潰されそうで、ぐぐっと体をよじらせる。

「…っあぁぁッ・・そんなっ奥・・までぇっ・・・!?」

何度目かの突き入れが、とうとうあたしの最も深いところまでたどり着く。

【よろしくお願いします〜】
0744 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/18(月) 23:19:49.42ID:Bv+LVwrf
「ご、ごめんなさい…!!」

痛いと言われて我に返ったようで、申し訳なさそうに顔を見つめると
ピストンを途中でやめ、ぎゅっと抱き着いたまま動きを止める

「先輩が痛くなくなるまで、優しくします」

言われた通りにしようと、優しく優しくと自分に言い聞かせながら腰をゆっくり動かし
ピストンも随分とゆっくりになって、奥まで突き進みつつも乱暴にではなく
恐る恐る、痛いと声をあげないかと慎重に…
けれど奥までたどり着くと欲望に負けてぐりぐりと腰を左右にひねるように押し付け

「先輩、気持ちよくなったら教えてください…」
「オレは凄く気持ちいいですけど…」

エッチな漫画などでは気持ちよくなるはず…と知識は漫画頼りでしかなく
腰をゆっくりと使いながら、ミルキィの顔を見つめて反応を伺い
たまに唇を重ね、ちゅっと優しく吸い上げ…
0745魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/18(月) 23:52:00.71ID:ZJYybrxp
「んっ・・・んあぁぁっ……う、あ・・っ」

あたしが痛みを訴えるのを見て、彼の動きが急に緩やかに変わる。
さっきまでの傷口を無理に抉るような苦痛が少しだけ治まる。
痛みに耐えようと力んでいた体をくたっとベッドに預けた。

「…んっ・・う、うぁ・・っそこぉ・・・あん」

痛みが和らいだ分、自分の中に埋め込まれた彼自身の感触が敏感に感じられて。
ゆっくりとした動きで刺激されると体が勝手に大きく反応してしまう場所がある。
ひょっとしてそこがあたしの弱点なのかも。

「ああっ、そこ、奥ぅっ・・ぐりぐりしちゃやぁっ」

そこがあたしの奥であるかを確かめるように彼が腰を押し付ける。
彼の先端があたしのそこにキスするように押し付けられると、体の中から圧迫されるような感覚にあたしは悶えた。

極力痛みを感じさせないように、そして挿入の感触を刷り込むように。
あくまで緩慢な彼の責めに、自分の息が次第に荒くなっていくのが分かる。

「ん、はぁ……っ、まだ、痛いのは痛い、けど・・・んぅぅ」
「さっきまでみたく、耐えれないほどじゃない……んん・・ん」

彼の言葉に吐息交じりに応える。
それを聞いた彼がゆっくりと腰を動かす。

「んぁぁッ!ああ、そこ・・・それ、きもちいい・・・っ」

いちばん弱いところを刺激され、体が勝手にうねる。
彼のものの硬さや大きさに慣れてきた膣内が、びりびりと痺れるような感覚がする。
0746 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/19(火) 00:29:36.74ID:Rb/ieLND
「ほんと?気持ち良い?」
「じゃあ、ちゃんと動かすね?」

何度も尋ねつつ、気持ち良いという声を頼りに腰を使う
奥を貫くように、ゆっくりと引いてから思い切り奥まで押し込み
それを連続で止めることなく行うようになれば

「オレ、もうとまんない…!」

両手でミルキィの両脚を顔の横に固定し
そのまま上に覆いかぶさると、まさらに種付けプレスそのものの恰好で
上から力強くペニスを振り下ろし、子宮にまで衝撃を届ける

「先輩、オレ…もう…でちゃう…!!」
「せんぱいの中に、ぜんぶ…!!」

そういうや否や、根元まで押し込んだまま一気に精液を放ち
ミルキィの膣内に大量に注ぎ込み…そのまま抜くこともせず…

「…まだ、まだやる…!!」

射精してもまだ終わらない
ドレイクは再び腰を動かしながら、何度もミルキィの身体を貫く
子宮内にたっぷりと、満足するまで精液を注ぎ込むまで…


【もう少しで終わるのですが、凍結にしても大丈夫でしょうか?】
【それとも、この辺りで強制的に〆ちゃいますか?】
【明日は21時から一応来ることができます!】
0747魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/19(火) 00:33:55.42ID:PjRVH86w
【あまりスレを長期間利用するのも他の方に悪いと思いますので今回で〆まで行きたいのですが】
【続きをご希望ならもう一日お付き合いします】
0748 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/19(火) 00:47:49.23ID:Rb/ieLND
【じゃあ、ここで何とか〆にもっていきますね!】
【お返事を頂ければ、〆ちゃいます】
0749魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/19(火) 01:05:23.85ID:PjRVH86w
「ん、あぁぁぁぁっ!!」

ゆっくりとした動きから奥を叩くような動きに変わり、たまらず声を上げる。
トン、トン、と何度も体の奥深くをノックするような刺激に、あ、あ、と返事するような声が出てしまう。
抱き締められて逃げ場のない状態で、頭の中を何度も火花が散るような快感が叩き込まれる。

「やあぁぁっ!あう・・・!んぃぃぃっ!!」

リズミカルなノックのような速度からだんだんと一突き一突きが強くなる。
痛みとも快楽ともつかない強烈な刺激が何回も炸裂し、あたしは何度となく気をやってしまう。

「……あ・・はぁぁぁ―――!!」」

体を折りたたむような体勢にされる。
その恰好のせいで彼のものがまるで杭を打ち込むような勢いで沈み込む。
奥まで潜り込んだ先端から大量の体液が注ぎ込まれていった。

思春期の性欲と共に溜め込まれたそれはあっという間にあたしの中を満たし、
あたしの意識さえも真っ白に塗りつぶしていく――。

「ひ、あっ・・・あぁぁうっ……んぁ」

たっぷりと吐き出された精液を溢れさせながら、水気のある音を立てて彼が動きを再開する。
火がついてしまったかのように、彼はあたしを犯しつくそうとする。
朦朧とした意識の中、あたしは彼が満足するまで彼と繋がり続けた。


【ありがとうございます、お願い致します〜】
0750 ◆VLlM0dh9AQ 2021/01/19(火) 01:33:22.09ID:Rb/ieLND
「オレ、凄く幸せ…」
「先輩…絶対オレ、先輩と結婚する…」

あれから何度ヤり続けただろうか
日が昇り始めた頃にようやく全てを出し切ったのか、ドレイクではなく達也の姿に戻り
みくるの上に覆いかぶさるような状態で、小さな声で呟く
まだ自分は子供扱いされているが、すぐに見返してやると…
その日から、達也はファイアードレイクとしてミルキィの隣で戦い続け…



数年後

「ただいま、ちゃんと留守番してた?」
「みくるも、家の方は何もなかったかな?」
「……ほら、デスターを壊滅させた勲章まで貰ったぜ?凄いだろ?」

そこには子供たちの待つ家へと帰り、貰ったばかりの勲章を自慢する達也の姿があった。
家の中からは子供たちの嬉しそうな声と、姉さん女房となったみくるの声が聞こえてきて……。
平和となった世界で、二人は暮らしていくのでした…。

【というハッピーエンドにしました!!】
【長い時間ありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】
0751魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/01/19(火) 01:38:57.80ID:PjRVH86w
【こちらこそ濃厚なロールでご一緒出来て楽しかったです、お疲れさまでした〜】
【おかげさまで自分の中でもキャラが固まった気がします】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは失礼致します、おやすみなさい!】
0752名無しさん@ピンキー2021/01/21(木) 21:14:36.53ID:nSC5leye
ミルキィボンバーとかいう雌、ファイヤーレッドとかいう雑魚と同じで生意気そう。
0754名無しさん@ピンキー2021/01/21(木) 23:36:02.70ID:Hz8/cT44
敗北シチュはお約束だけどロールでもないただの誹謗中傷は見てて不快になる人もいるからやめたほうがいい
0762名無しさん@ピンキー2021/01/31(日) 08:01:17.95ID:9GbCwf1H
【毒花の魔物(女で頭が妖艶な花で
緑色の身体に蔦のグローブと根のブーツ、
股間と胸を葉で隠した姿)に、ふたなり化させられて、
蔦や根の触手で扱かれて最後に跨がれてエネルギーを搾り取られるシチュエーションを思いついたんだけど、ロール回すの下手だからねぇ…
とりあえず提案しておくわね。】
0766名無しさん@ピンキー2021/02/02(火) 21:11:27.32ID:6MamyB1l
ミルキィボンバーって名前のわりにおっぱいは普通だよね。
0769名無しさん@ピンキー2021/02/02(火) 21:46:49.96ID:6MamyB1l
そうだよね。おっぱいよりも大事なのは味だよね。
おっぱいミルク出る?出ないならボクが改造してあげてもいいけど?
(ミルキィボンバーの胸を品定めするように揉みしだく)

【あんまり遅くまでやれないかもだけどちょっとだけ遊びたいかも?】
0776名無しさん@ピンキー2021/02/06(土) 20:49:07.99ID:VYL/G4+G
アラリアの生体エネルギーはおいしい?ボクの作った淫魔の魔石食べさせても変身するかな?
0778魔族 ◆ANpXpSGtYg 2021/02/06(土) 21:23:46.81ID:VYL/G4+G
【アラリアのエネルギーを狙ってきた魔族のボク戦うも蓄積モードでは歯が立たず
エネルギーが溜まるまで耐えて全開モードに変身したと思ったら、
ボク発する瘴気を多く取り込みすぎて乳首と股間部分がハート型にくりぬかれた全身に張り付く黒のラバースーツの
雄に媚びるようなフォームに変身してしまい、魔族であるボクに生体エネルギーを奪われ続けるだけの無様な姿を民衆に晒してしまう
といった感じでお相手できませんか?】
0780魔族 ◆ANpXpSGtYg 2021/02/06(土) 21:32:24.63ID:VYL/G4+G
【了解です。残念。落ちます。】
0783アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2021/02/06(土) 23:29:27.45ID:r0+jDdBw
【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能

【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている

【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人

【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー

【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている

【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手

【NG】
グロ、死亡する展開。

【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」

【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ!女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ!!」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア!洗脳完了です!
 パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」
0784アリルティア ◆9DFvS8RjQo 2021/02/06(土) 23:30:03.79ID:r0+jDdBw
【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。

【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている

【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。

【備考】
日本での修業時代に現地の魔教団の淫魔にふたなり魔法をかけられ、金的に浣腸攻撃を食らって
敗れるという屈辱的な敗北をした後、連れ去られ洗脳されたことでぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている
0807シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/13(土) 22:50:28.64ID:rZEwM2ri
>>90で待機します
今日は不定形生物とのロールを希望してみます。
触手よりはスライム・タール寄りの寄生生物に全身を包みこまれて浸食されながら
苗床として洗脳される様なシチュで回してみたいですね。
0810シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 09:59:56.03ID:0z7DGq2P
【少し待機します〜。】
【寄生・苗床等のシチュなので少しアブノーマルだったり、ハードめのシチュも大丈夫です〜】
0814 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 17:53:52.66ID:3HNNtI3t
>>812
【もう遅いので見ていないかもしれませんが、寄生体としてして徐々に能力を奪いながら最終的に一般人と同程度の力しか発揮できないところまで追い詰めて寄生体の苗床にしてみたいです】
0816 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 18:07:10.71ID:3HNNtI3t
>>815
【はい、見てます】
【お返事ありがとうございます】

【具体的な内容としてはスライムやヒル等の液状の生物と何度か戦闘を行い、その際に被弾して寄生する形から徐々に体内より侵食していきたいと考えています】
【生物としては言語を持たないものを考えておりますがよろしいでしょうか?】
0817シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 18:13:42.49ID:0z7DGq2P
【質問です。何度か戦闘を行うに辺り気づかぬ間に寄生されていたといった形で良いでしょうか?】
【例えば戦闘は解決し、油断してた所に寄生されていた生物に襲われる等で良いでしょうか?】
【敵の意思に関しては有無は問題ありませんよ】
0818 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 18:27:04.41ID:3HNNtI3t
>>817
【そうですね、度重なる戦闘のうちで油断した隙に寄生する形でお願いします】
【書き出しはどちらにしましょうか?】
0819シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 18:32:33.44ID:0z7DGq2P
【良ければ書き出しの方此方からしますがどうでしょうか?】
【始まりは此方が次々現れる其方に対し度重なる戦闘をこなしながら解決していく形ですが
其方の形状はスライムとヒル状だと何方の方がやりやすいですか?】
0820 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 18:40:51.99ID:3HNNtI3t
>>819
【それでは書き出しの方恐縮ですがお願いいたします】
【こちらの形状は大きさ10cm〜3cm程度のヒル状生物の群れでお願いします】
0821シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 18:58:01.26ID:0z7DGq2P
全く…コイツ等一体どれだけ繁殖してのや!?どれだけ切ってもキリあらへんやん!?
どいつが本体かも判別でけへんし、あーもうっ…気配がする所全部見て回るしかなかぁ…
(シャインエンジェル・ナオは困惑していた。街に突如として現れた怪異。普段の悪魔とは違い相手は不定形生物とでもいうべきモノだったからだ)
(大きさはさまざまだがヒル状の小型悪魔が街に蔓延ったのだ。核と思しき場所を切り裂けば倒せるのでそこまで苦戦はしなかったが、問題は数だった)
(基本的にナオは個人戦を得意とする為、街を覆いつくす様な数を相手にするにはどうしても消耗戦を強いられてしまう)

はぁはぁ……よーやく此処が最後やな…
(しかし地道な討伐をしていく事でいよいよ最後の気配がする廃屋へと足を運んでいた。時刻は深夜に差し掛かろうとしている所で)
(廃ビルにウゾウゾと蠢くヒルはナオを見れば四方から襲い掛かるが魔力翼を展開し、自身に近づく前に浄化していく。)
うげっ……なんやねんこの数…ここがコイツ等の巣って事で間違いなさそうやね…
(まるでヒルで出来た様な部屋にたどり着いたナオ。ナオが来た事を確認したのか、四方から襲い来るヒル。)
(しかし意に介する事無く、魔力翼を展開し、見る見るうちに室内を浄化していき、数分後には綺麗さっぱりに浄化し終えるのだった)

はぁ………。疲れたぁ……なんやってん今回のヤツは…
幸い被害が出る前に駆逐できて良かったけど…こんな数が居ったら流石に対処しきれん様になるかもなぁ…
ともあれこれ以上は何もないやろうし、はよ家にかえろ…なんか疲れたわ…ネトネトしてるし…うへぇ。
(怪異が小さいサイズだった為か、街を覆う規模なれどそこまでの被害は出ていなかった。ただ、見た目が醜悪な為か見る者を恐怖させるものではあったが)
(そしてナオは気づいていなかった。一匹のごく小さなヒルが自分に付着している事に……)

【お待たせしました。こんな流れでどうでしょう?】
0822 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 19:35:24.75ID:3HNNtI3t
>>821
(突如として街を襲ったヒルの軍勢はナオの力によって瞬く間に撃退されていき、被害は最小限に抑えられようとしていた)
(個々の力はともかく軍勢でナオに襲い掛かろうともその力は彼女に太刀打ちできるものでもなく、呆気なく一纏めに撃破される)
(だが、問題はその数で至る所にヒルは現れ彼女に襲いかかり、戦闘は深夜まで続いていた)

(最後に彼女が訪れた根城のような部屋では部屋中を覆い尽くさんばかりのヒルがあたり一面を覆っていたものの彼女の魔力翼によって即座に蒸発させられる)
(だが、長期戦により消耗した油断からかその一撃から運良く逃れたヒルの1匹が彼女の脚に張り付く)
(度重なる戦闘により飛散したヒルの残り滓に紛れてそのヒルは彼女の脚から徐々に秘所へと向かい、体内へと侵入しようと試みる)

【大変申し訳ありません、端末の不具合で時間にも関わらずお返事の文量が短くなってしまいました】
【よろしくお願いします】
0823シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 19:52:17.04ID:0z7DGq2P
>>822
ん〜…時間も時間やし、はよ家帰らんとなぁ………ん?
まだ…微かやけど悪魔の気配がする?でも見当たらん…あ〜もうっ!面倒やなぁ…!
こうなったら魔力翼最大にして一気に殲滅したる!!!
(まるでビルを覆う様な形で魔力翼を形成し、気配をかき消さんと一気に消滅させにかかるが)
(まさかナオの足元から現在進行形でヒルが体内に侵入しようとしているとは思わなくて。)

よし、これで討滅完了………!?な、なんやねん…急に下半身が…え、まさか…!?
(太股に感じた微かな違和感を頼りに下半身を見れば今まさにヒルが秘所から侵入せんと這いずり登って来ていて)
はうっ…!?こ、コイツ……あかんっ…そんな、トコはいる、なぁ……!
(気づいた時には動きが迅速になり、くちゅりと秘所に頭部を差し込み、ピチピチとまるで魚の様に侵入し始めていて)
(慌てて除去すべく手を秘所にやるナオだが時既に遅く、半分程が体内奥へと入り込んでしまった)
ううううっ…気持ち、わるっ…あ、暴れるなぁ……!
(溜まらずその場で蹲り必死に取り出そうとするが奥深くまで入ったヒルは取り出せず…)

【いえいえ、大丈夫ですよ。】
0824 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 20:28:39.27ID:3HNNtI3t
>>823
(ナオがヒルの侵入に気がついた時にはもうすでにその半分がビキニアーマーから内部に入り込み、手を伸ばした瞬間には完全にその中へと入り込んでそのまま秘所の中に続けて潜り込む)
(そして、中に入り込んだヒルは彼女の膣内に到達すると彼女の魔力を吸収してその気配を同化させる)
(彼女の身体には多少火照る感覚はあれど邪鬼のような感覚はせず、体内に入り込んだ瞬間に天使としての彼女の力に免疫反応のように消されたように感じられるだろう)
(しかし、変身した状態で居続ける限り胎内に入り込んだヒルは彼女の魔力を吸収し続け、魔力翼のような大技を行使すればその吸収も大きなものになっていく)

(ナオが退治した街を覆うほどの大量のヒルはあれほどの数を退治したにも関わらず体内に入り込んだ1匹を除いても、未だ排水溝や下水道に逃げ込んだものもおり、わずかな数だったはずのヒルが再び増殖し、次の攻撃が数日後に開始されようとしていた)

【ありがとうございます】
0825シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 20:47:55.38ID:0z7DGq2P
くうううっ……取れへん…でもなぁ、私はシャインエンジェルや…この程度の小物なら浄化できるはず…
(体内に入り込んだ異物を除去すべく、力を集中させる。程なくして体内に入り込んだヒルを確認し、それが薄れていくのを感じ取る)
(どうやら聖なる力に抗い切れず自然消滅した様子にホッとするナオだが、そう思い込まされてしまった)
(実際には膣内に潜み、気配を同化させたのだ。密かに根付き、魔力を吸い上げ始めている事に気づく事が出来ないままに)
(この日の討伐は終了した。)

んんんん、は、ぁ……
(自宅に帰り身体を洗う菜緒だが、どうにも体が火照る。あの悪魔の液体に催淫作用でもあったのだろうか)
(少し顔を赤くしながらその日はヒルが入り込んだ秘所を擦りながら自慰をする事で火照りを抑えるのだった)
(そして数日後、その異変は起きた)

この気配は…まさかあの悪魔か!?
うげぇ…まだおったんかいな…ちゃうな、多分あの時は小物だけやったから大本が絶ててなかったんや…
ならその大本を探し出さんとあかん訳か…これは…地下から?ううっ…
あのヒルモドキを相手するんはあの日限りにしたかったけどしゃーないかぁ…
(下校途中に、足元から悪魔の気配を感じ取った菜緒は、シャインエンジェルに変身し、気配が濃い
地下下水道へと舞い降りた。そして気配を頼りに大きな空洞に出るとそこで目撃したモノに絶句した)

うげぇ…なんやねんこれ…ヒルヒルヒルだらけやないか…ああぁぁ!もうっ、今回で絶対にケリつけたる!
いっくでぇぇ!!!やああぁあ!!!
(空洞は四方八方がヒルで覆われており、それを見たナオはすぐさま魔力翼を展開し、一気に殲滅していく)
(しかし程なくして力の消耗が激しい事に気づき、半ば程殲滅した所でその場で片膝をついて)
はぁはぁはぁはぁ……なんや…体が、重い…!?力が、抜けるような…ううっ…
(それが寄生しているヒルの仕業とはこの時思いもよらなかった)

【少し確定臭くなりましたが、シチュを整えてみました】
0826 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 21:31:02.73ID:3HNNtI3t
>>825
(ナオの体内に潜むヒルは彼女が高出力の魔力を解放するのを感じ取るとその魔力の一部を餌として奪い取る)
(そして、彼女が攻撃のために魔力翼に魔力を強く込めた瞬間に彼女の体内に潜むヒルは自己増殖し、宿主の彼女も知らぬところで繁殖をする)
(増殖したヒルたちは最初からいたものと同様にナオの魔力を食い荒らし、最初の段階では魔力翼の出力に制約が出始め飛ぶことすら困難になり始める)
(脱力感とともに自慰で抑えたはずの身体の火照りが再び現れ、窮地であるにも関わらず劣情が彼女の身体に襲いかかる)

(また、減らしたといえど下水道にはまだ半分近くのヒルがおり、彼女に襲いかかると身体に張り付き露出した素肌に噛み付いてそこから魔力を吸収しようとする)

【方針固めありがとうございます】
0827シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 21:41:45.75ID:0z7DGq2P
はぁはぁ…身体が熱い…なにが、起きてるんや…くうううっ…!!
(身体に力が入らない。魔力翼を展開してヒルを討滅していくが)
(翼を展開する度にどんどん身体から力が抜け落ちていき、やがては展開さえ困難になってしまう)
(そこにヒルが這いより、ついには身体にまとわりつき始めて)

気持ち悪い…くぅ…!!離れぇ!!!
(張り付くヒルをなんとか引き離し、短剣で切り裂き討伐する。しかしその動きもみるみる内に鈍ってくる)
(膝をついて、そのまま四つん這いに崩れ落ちる。身体がたまらなく熱い。火照る。秘所からトロトロと愛液が零れ落ちる)
(明らかに身体の調子がおかしい。思い当たる節は先日下腹部にはいったヒル…)

まさか、あいつが…うちの魔力を吸い上げて…!?でも気配は感じられんかったのに…
あ、あぁぁ……!?力が……やっぱり、体内に…!?ううううううっ
(気づいたと同時、体内のヒルから魔力を吸い上げが強まる。気づかない間に体内で細かなヒルが繁殖していた)
(それに加えて追い払ったヒルがまた身体に張り付き魔力を吸い上げていく。張り付くヒルの数も増えどんどん劣勢になっていく)
このままやとあかん…いったん離れんと…!!
(まだ身体が動くうちに一度退散しようと来た道を戻ろうとするが…)
0828 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 22:09:20.14ID:3HNNtI3t
>>827
(ナオの魔力を吸収したヒルは身体の内外問わず増殖し、ついには殲滅するために最も有効であった翼の展開も困難なものにするほどに吸収していた)
(四肢はグローブやブーツで保護されているものの大胆に露出した胴体には無数のヒルが食らい付き、引き剥がすたびに刺すような快感が彼女を襲う)
(また、彼女の魔力を得て強化されたヒルたちは所々でブーツやグローブも食い破りその下の四肢にも食らいつこうとする)
(コスチュームの修復に魔力を割いてはただでさえ減っていく魔力の減少を加速させることに他ならず、ビキニアーマーには未だ歯が立たないのか食らいつく様子は見られないが、彼女の魔力を奪い続ける現状では食い破られるのも時間の問題だろう)

(身体が動くうちにと一度撤退を試みるナオに無数のヒルは襲いかかり、遂に何匹かがビキニアーマーの中でも面積の最も少ない箇所に食らい付き、他のヒルが乳房や臀部、秘所などに迫り来る)
0830 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/14(日) 23:15:23.86ID:3HNNtI3t
>>829
【承知しました】
【こちらは18時から21時までの間で明日以降対応可能です】
0831シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2021/02/14(日) 23:52:31.61ID:0z7DGq2P
寝落ちしてました。時間が少し合わないですね…申し訳ない。
最速でも日曜日になります…もし合わなければ今回此処までとさせてください。すいません
0832 ◆cp/afI.Y6Q 2021/02/15(月) 05:03:55.36ID:VL1GpJRM
>>831
【承知しました、それではよろしければ日曜日にまたお相手の程よろしくお願いします】
【以下凍結です】
0842名無しさん@ピンキー2021/02/18(木) 20:05:38.18ID:zbMGdbyE
【ショタ系の魔物の罠にかかって陵辱されるシチュエーションはいかがでしょうか】
【その姿を放映されて晒し者にされてしまうプレイもあるとなお良いですが】
0844 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 20:22:26.16ID:zbMGdbyE
【かしこまりました】
うう……やばいよ〜……
(それは街中のとある路地裏での出来事)
(一人の小学生くらいの男の子だろうか……彼が数匹の犬の群れに追い詰められている)
(しかし、その犬は世間一般の犬とは異なる……目は血走り、鋭い牙を持ち、体は狼ほどもあり、真っ黒なオーラを纏っている……)
(そう、魔力に当てられて凶暴化した犬なのだ)
だめだ……このままじゃ食べられちゃう……
(犬達は少年に狙いを定め、威圧を続ける)
(このままでは襲われてしまう……少年は勇気を振り絞って声を上げる)
誰か助けてー!!!

(しかし、この少年もまた、ただの少年では無いのだ)
(これはある人物を誘き寄せるための巧妙な芝居に過ぎない……今の彼女はそれを知る由もなかった)
【という訳で、この少年の正体が魔物になります】
【宜しくお願いいたします】
0845愛乃みくる ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/18(木) 20:42:36.42ID:MZgxxWve
(近い――こっちの方にでっかい魔力がいくつも…!)

街中で不意に感じた感覚、それは脚を進めるごとによりはっきりと研ぎ澄まされていく。
本部に顔を出した帰りのスーツ姿にも構わず、あたしはその方向へ駆け出していた。

(それだけじゃない……誰かが助けを求めてる)

正義の味方の直感というものだろうか、自慢じゃないがこの勘がハズれた事は一度も無い。
そこには必ず危機に陥った誰かがいる。そう思うと少しでも速く、と体が突き動かされる。
徐々に現場が近づく。奥まった路地のそのまた奥、黒く大きな体がいくつも見える。

そしてその中にひときわ小さく震える、守るべき命が見えた。


「――お待たせっ!助けに来たぞ☆」

アスファルトを蹴って飛び上がる。
空中であたしは姿を変えた――守りたいものを守れる力を纏った、戦士の姿へ。

「うるぁぁあああっ!!」

落下の重力を乗せた踵落としが黒い獣の頭部に叩き込まれる。
着地点は助けてと叫んだ男の子の目の前、彼の盾になるようにそこに立つ。

【こちらこそよろしくお願いします〜】
0846 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 20:58:52.10ID:zbMGdbyE
わわっ!!……あ、あれ?
(上から何かが降ってきた……と思うと、その影はあっという間に魔犬を叩き潰した)
(目の前に現れたのは、この町で活躍する魔法少女……)
ミルキィ……ボンバー?
っ!わわっ!まだ来るよ!
(残った魔犬が一斉に襲いかかる)
(思わず少年はミルキィの陰に隠れてしまう……)
(しかし魔犬の数匹程度、ミルキィボンバーにとっては楽勝であろう)
(ミルキィの攻撃の前に、魔犬はあっという間に蹴散らされていき、最後はキャンキャンと逃げていってしまった)

わー……ありがとう
あ、あの、握手してもらっていいですか?
(少年はお礼を述べると、そっと手を差し出す)
(それが大きな罠であるとは、よもや誰にもわからないだろう……)
0847愛乃みくる ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/18(木) 21:26:53.11ID:MZgxxWve
「おう☆だいじょぶ?ケガしてねーな?よしよし♪」

うし、なんとか間に合ったっぽい。
目を丸くしている男の子にニカッと笑いかけてあげた。

「……犬ッコロはおとなしくおすわりでもしてろってーの☆」

飛び掛かってくる猛犬数頭。
どー見てもフツーのワンコではない。たぶんいつもの悪モンの仕業なのはすぐに分かった。
ただ操っている奴の気配とかは感じられない。恐らくテキトーにいじくられて放置されてるんだろう。

「……かわいそーだから手加減しといてやるか」

あたしの背に怯えたように縋る男の子を守るようにして、犬の腹部や首に素早く一撃を叩き込む。
動物の本能がそれだけで危険を察知したのか、彼らは怯み一頭また一頭と文字通り尻尾を巻いて逃げていく。
そうして辺りには静寂が戻ったのだった。


「ふぅ……間に合って良かったな♪てゆーかこんな場所ひとりでうろつくなよあぶねーぞ☆」
男の子のほうへ振り向く。小学生くらいのかわいらしいチビっ子である。
「んー?おねーさんこう見えても安くないぞ☆……なんてウソウソ♪ほら」
安心したのか、あたしの手を小さな手が握る。

「んで、キミんちどのへん?この際だからオウチまで送ってってやんよ☆」
こんなことがあってから一人で帰るのは心細いだろう。
何よりほっとけなくて、あたしは彼に尋ねた。
0848 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 22:01:25.33ID:zbMGdbyE
えーっと、その心配はないよ。だって……
(突如、握った手から電流が放たれる)
(咄嗟のことに、ミルキィは回避することが出来ない)
もう少しここで遊びたいからねー…フフフ…
(すると、男の子は背格好そのままに真っ黒な衣装へと姿を変え、口には小さな牙をたくわえ、目の色が真っ赤に染まった)
(そう、この少年の正体は悪魔の子供だった)
アハハ、こんなに簡単に引っ掛かってくれるとは思わなかったよ
そう、あの犬達はボクのペットだよ
ちゃんとやってくれて偉いなぁ……
(悪魔がパチンと指を鳴らすと、地面から紫色の触手が現れ、ミルキィの四肢を拘束する)

ここでお姉ちゃんを倒せば皆に褒めてもらえると思うけど、ただ倒すのは面白くないや……
だから、ボクは遊びたいんだ……
よろしくね、お姉ちゃん
0849魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/18(木) 22:28:45.41ID:MZgxxWve
「え……」

男の子から一瞬にして禍々しいものを感じた。
離れなきゃ――思考が体を動かすよりも数段速く。

「ぐ…あ゛ぁぁーーーーーっ!?」

握った手を伝って強烈な痛みがあたしの体を焼いた。
肌を、血管を、骨を走るそれが強力な電撃だと分かった。
すぐにその場を離れたくても、彼の手があたしを放そうとはしなかった。
目の前が真っ白に染まる。

「――…っ、あ……う、うぁ……」

しばらくしてやっと電撃から解放され、あたしはその場に崩れ落ちる。
ハァ、ハァ…と呼吸を整えようとするが、呼吸器官までもが痺れてうまく機能しないらしい。
完全に不意打ちを喰らってしまった。

まだ霞む目を彼に向ける。そこにいたのは助けを求めていた彼では無かった。
悪魔――そう呼ぶに相応しい、禍々しい姿。

「……く、ぅ……一杯食わされた、ってか……小芝居ご苦労なことで……っ」

あたしを嘲笑いながら見下ろす真赤な瞳。
悔しさに歯噛みする。ハナっからあたしを狙ってたんだ。

「うぁ……や、やめっ……離せ、このぉ」

地面から不気味な触手が蠢き出る。見るだけでグロテスクなそれがあたしの手足に絡んで抑えつけた。
ただでさえ電撃で痺れて満足に動けないのに、えらい念の入れようである。

「……なめんなよ、おチビさん。ドッキリがたまたま上手くいったからってチョーシ乗んな☆」

言うことをきかない体で彼に言い返しながら、体の中の魔力をダメージの回復にまわし始めた。
ある程度動けるくらいにまで回復出来ればチャンスはあるはず。
0850 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 22:45:43.02ID:zbMGdbyE
フフフ…お姉ちゃんには仲間達がいつも大変な目に遭わされちゃってるからね
今日はこっちがお姉ちゃんで遊ぶ番なんだ……
そうだ、今流行りのユーチューバーごっこなんてどうかな?
(すると、悪魔はどこからともなくビデオカメラのようなものを召喚する)
この姿を全世界の人に見せてあげるんだ……
(いつしかカメラが起動し、ごっこではなく本当のネット配信がスタートしてしまう……)

ハロー。悪魔チャンネルにようこそー。
今日は「魔法少女を捕まえてみた」ってことで、スペシャルゲストのミルキィボンバーちゃんが来てくれましたーはい拍手ー
(ミルキィの神経を逆撫でするかのようにその姿を撮影する……)
そうそう、この町にいる野良犬達はみんな魔法がかかってるんだ
もし変なことするようなら……皆で本当に子ども達を食べに行っちゃうからそのつもりでね
フフフ……正義の味方の魔法少女がこんなことになっちゃうなんて、ゾクゾクするよねぇ……
0851魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/18(木) 23:10:12.66ID:MZgxxWve
「ナニ言ってんだよ…あんた達の方から無関係な人たちを襲ってるクセに」
まるで被害者ぶったような言い方にあたしはそう反論した。
痺れた体に絡みつく触手がギリ、ときつくなる。
そんな彼の手に、何もなかった空間からレンズのついた小さな物体が現れた。
動けないあたしに向けられたそれは、どう見てもカメラ。

「っ……」

どういう仕組みか、何にも繋がっていないそれは確かにあたしの姿を映像としてどこかへ送り出しているようで。
もしこんなあたしをみんなが観てしまったら。
心配させてしまうだろうか、それとも怯えさせてしまうだろうか。
そう思うと、おどけた口調で口上を述べる彼に何も言えなくなってしまう。

彼が次に口にしたのは明らかな脅迫。
あたしの言動一つで子ども達が危険に晒される――電撃で焼かれた体が芯から冷えていくようだった。
そんなあたしの表情がおもしろいのだろう、悪魔はいっそうほくそ笑んだ。

「――あたしを痛めつけたいなら好きにしなよ。街の子たちには手出すんじゃねえ」
0852 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 23:30:32.91ID:zbMGdbyE
さて、お姉ちゃんから何してもいいって言われちゃった
そうだ、これからどうするかを皆で決めてもらおう!
(またしてもどこからともなくタブレットのようなものを呼び出す悪魔)
おっ、もうこんなにたくさんの人が見にきてるね
(ミルキィにも画面を見せつける)
(そこには生配信で映し出された二人の姿)
(そして既に多くの人の注目を集めているのか、コメントも多数流れている)
(中には好奇の目で見ている人もいるようだが……)
ふーん……あ、早速リクエストだ
ミルキィボンバーの……おっぱいが見たいだって!これにしよう!
(すると触手の一部が鋭利に尖り、ミルキィの胸部に突き付けられる)
(触手は器用に刃先を滑らせ、ミルキィの乳房を露にしていく……)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので凍結でもよろしいでしょうか?】
0854 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 23:44:46.29ID:zbMGdbyE
【明日の20時はいかがですか?】
0856 ◆P3HoztfT42 2021/02/18(木) 23:48:08.44ID:zbMGdbyE
【ありがとうございました】
【明日も宜しくお願いいたします】
【以降空室です】
0857魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/19(金) 19:54:47.03ID:NDL/nkRc
>>852

楽しげに悪魔が見せた画面。
あたしが手足に触手が絡まり無防備な体勢で晒されている。
刻一刻と視聴者数やコメント数が凄い勢いで増えていく。
どんどん流れていく活字は無機質な記号に見える。
ただその量が書き込んでいる人たちの存在を否が応でも感じさせる。

「……」

悪魔に捕縛された自分の姿が我ながら情けなくて、それなのに体は依然満足に動いてくれない。

あたしを抑えつけていた触手の一本が蠢く。
拘束はそのままに、その先端が硬度を増しまるで刃物のように尖って光る。
しかしその刃があたしの体を斬りつけることはなく、
まるで意思を持つかのようにゆっくりと動く。

あたしの身を守り、力を与えてくれる魔法少女服。
魔力で構成され簡単に破れるはずのない大切な戦闘衣。
それが胸元の布地を触手に切り裂かれる。

「っ……や、やめ…」

身をよじらせて触手から逃げようと抵抗することも出来ない。
とうとう素肌が外気に触れ、張り詰めた空気にあたしの胸が晒されることとなった。

「う、ぅ……」

画面に大量のコメントが怒涛の様に流れ始める。
大勢の人たちに観られていることを思い出し、あたしは目をつぶって顔を背けた。


【解凍のため待機いたします】
0858 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 20:10:44.02ID:zgDrA+CY
おやおや?さっきまでの勢いはどうしちゃったのかなお姉ちゃん
(悪魔は笑みを浮かべながら、羞恥に震える魔法少女を見やる)
(その手のカメラは、相変わらず露になった乳房を舐めるようにとらえ、その度にコメント欄が加速していく……)
(するの、悪魔はいきなりミルキィの胸を鷲掴みにし、揉み始めてしまう)
へへへー、羨ましいでしょ?
うーん……大きさはそこそこだけど柔らかいなぁ……
(当然ミルキィは拒否しようとするものの、触手の力に圧されて反抗が出来ず、悪魔のなすがままにされてしまっている)
え?ボクだけズルいって?そうだなあ
0859 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 20:13:51.54ID:zgDrA+CY
この放送の最後にボクの仲間になる方法を紹介してあげるから、そしたら魔法少女に会ってこんなことが出来るかもねぇ……
あ、あくまでもミルキィボンバーはボクのモノだからね
さて……このままおっぱいを揉むだけでも構わないけど、ホントはもっとリクエストがあるんじゃない……?
(悪魔はさらに視聴者へと語りかけ…)
【こんばんは、本日も宜しくお願いいたします】
【謝って途中で投稿してしまいました、すみません】
0860魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/19(金) 20:39:48.15ID:NDL/nkRc
「うぁっ…!?」

突然胸に圧迫される感覚が走る。
彼があたしの剥き出しの胸を強引に掴んだのだ。
そのまま弄ぶようにあたしの胸を揉み始める。

「いっ…やぁぁっ、触ん…ないでよっ、変態っ…!ん、んんっ……」

ぎゅむ、ぎゅむ、とあたしの乳房の感触を確かめるように彼の指が動く。
時折深く食い込む指に痛みさえ感じる。
顔をしかめても悪魔はそんなこともお構いなしだ。

「っ、あぁ……は、うぅ…!」

片手では飽き足らず両手で執拗にあたしの胸を弄ぶ。
麻痺したままの体の奥で徐々にむず痒い感覚が生まれ、あたしは身じろぎする。

(なんで…こんなことされて嫌なはずのに、あたし……?)

嫌悪感しか感じないはずの自分の体の反応にあたしは困惑した。


【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします〜】
0861 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 20:58:38.01ID:zgDrA+CY
……何々?パンツ見せて?
アハハ!皆正直だねぇ……でも、リクエストにはちゃんと答えないと……よろしく
(魔力が薄くなってしまったミルキィに再び触手の魔の手が忍び寄る)
(触手は衣装のスカートの部分を無惨にも切り取ってしまう)
(下着姿のミルキィが晒されると、またしても興奮のコメントが書き込まれていく)

……あれ?もしかして……
(悪魔はいきなり下着の、股座を押すようにして指を這わせる)
さっきので濡れちゃってるの?
もしかしてお姉ちゃん……いっぱい見られて感じちゃうのかな?
(悪魔は容赦なく秘裂を下着越しに擦る)
(その度に悪魔はわざと押す力を強め、下着を濡らす)
……でも皆、ホントはもっと見たいんでしょ
0862魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/19(金) 21:26:29.50ID:NDL/nkRc
刃を持った触手が再び動き出す。
ゆっくりとあたしの下半身に狙いを定める。

「っ……!」

ぎくり、と体が強張る。
その気になればあたしを一刺しすることだって出来るはずなのにそうしない。
なぶる様に、スカートを切り刻んでいく。

「いっ…嫌ぁぁっ、見ないでぇっ」

切り刻まれた衣服の下、薄い生地の下着にカメラが向けられる。
画面いっぱいにあたしの恥ずかしいところが映し出され、コメントはよりいっそう湧きあがる。
隠す手立ても無く、あたしは声をあげることしか出来ない。

「ひ…っ」

びく、と触手に拘束された体が跳ねる。
彼の細い指があたしの大事なところを擦った。
しっとりと湿り気を帯びた布地の感触。

「ん…ん……、そんなことない……うぅ」

下着越しに割れ目をなぞるように指を擦りつけたかと思えば、ぐり…と強く食い込ませる。
不慣れな刺激に膝を閉じるようにして彼の手を止めようとしてしまう。
それすらも足に絡みついた触手が許してはくれない。
0863 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 21:57:09.97ID:zgDrA+CY
(ショーは更にエスカレートしていく……)
さあて、お待たせしました
今日一番のリクエストをもらったことをやるよぉ……
(触手の刃は遂に下着を抉る……そして彼女を守る最後の砦は呆気なく地面に落ち、とうとう悪魔はミルキィのすべてを晒させてしまった)
はい、拍手ー
ん?よく見えないって?しょうがないなぁ……
(さらには脚を拘束していた触手が無理矢理開かせてしまう)
(M字の姿勢にされるミルキィ)
(悪魔の撮影する画面はあられもない魔法少女の姿…)
(これだけでも死ぬ程恥ずかしい目に遭わされてしまうミルキィ)
……ふぅん、そういうのがいいんだ……
じゃ、やってみるよ
(何と悪魔は剥き出しになった秘裂に、微弱な電流を直接流したのだ)
(そのまま臍の下の辺りまでを細かく刺激する)
フフフ…力を抜いてー…リラックス…
0864魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/19(金) 22:33:24.45ID:NDL/nkRc
「……!?」

触手の刃が振り下ろされる。
痛みはなく、代わりに秘所が外気に晒される感覚。

「…いっ…嫌ぁぁーーーっ!」

下着が完全に切り落とされ生まれたままの姿が晒された。

生配信を介して大勢の人たちに観られていることを一瞬で思い出し、あたしは拒絶の声をあげる。
無駄だと分かっていてるのに隠そうともがく。
悪魔のあざ笑うような声が羞恥心をより煽った。

「あ、ぁ……だめ、やめてぇぇっこんなの……」

触手が無理やりあたしの体勢を変えさせる。
脚を開かされ、恥ずかしい場所を見せつけるような恰好になる。
カメラのレンズからまるで何千もの視線が突き刺さるような気がして、自分の顔が燃えるように紅潮していくのがわかった。

あたしをさらに追い詰めようと、悪魔がニヤリと笑みを浮かべてあたしの恥ずかしいところへ手を伸ばす。
また弄られるのかと思い緊張するあたしのそこへ、彼の手からバチッと音を立てて何かが弾けた。

「い゛、あ゛っ――…!!」

瞬間、そこから頭のてっぺん、そしてつま先まで強烈な刺激が駆け抜けた。
この刺激には覚えがある。彼があたしを騙し討ったあの電撃だ。
あたしを無力化するためのさっきのそれとは違い、電圧が調整されている。

「あ゛っ…あっ…あぁぁっ……う、うぁぁ――っ…」

痛みともかゆみともつかない、遠い火でジリジリと炙られるような刺激。
耐えようとしても勝手に体がよじれ、声が出てしまう。

「や、めぇっ……はな、してぇっ――…」

麻痺していた体は微弱な刺激を余計に敏感に吸収し、あたしを悶えさせる。
お腹や胸が細かく痙攣し、うまく息ができない。
口からはよだれ、あそこからは愛液が壊れた蛇口の様に垂れて止まらない。
0865 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 22:58:01.30ID:zgDrA+CY
やめて、だって?
せっかくリクエストされたのにそれはできないなぁ
それに、こんなに気持ちよさそうじゃないか……
(悪魔の指はミルキィの陰核に触れ…)
……イっちゃえ!
(その先端にも容赦なすそ)
0866 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 23:01:23.05ID:zgDrA+CY
(その先端にも容赦なく電気を放つ)
(既にかなり出来上がりつつあったミルキィには強烈な刺激……)
(同時に、カメラはその瞬間を逃すまいと、われめに張り付いている)
【このままお漏らししてしまうというシチュエーションは大丈夫ですか?】
0867魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/19(金) 23:35:32.84ID:NDL/nkRc
「う゛ぁぁっ――ぎもち・・よくないっ…、びりびりしてっ・・苦しぃ、のぉっ・・・!!」

彼の手から流し込まれ続ける電撃にあたしは呻き続ける。
刺激と呼吸困難で目の前で花火が弾け、頭がクラクラする。
その様子がおもしろくて仕方ないと言わんばかりに彼が笑う。

「ひッ……ぐ、あぁぁ―――っ!!?」

割れ目全体を掌から流れる電流で炙っていた手つきが変わる。
その瞬間、文字通り雷に打たれたような刺激が一点に打ち込まれた。

「あ゛ぁぁっ・・きゃ、あ゛ぁぁーーーっ!!」

彼の細い指があたしのクリトリスをちょん、と皮ごと摘まみ上げている。
その状態で指先から電気が流され、あたしの敏感な突起を逃げ場なく焼いているのだ。

炙るような責めから一転して、細い針をクリトリス全体にまんべんなく突き刺されるような暴力的な刺激。
悲鳴をあげて暴れようとするあたしを、強靭な触手が開脚の体勢のまま抑えつける。
腰がまるで壊れてしまったかのように勝手にガクガクとうねる。
一気に感覚を失った股間からは、おしっこだか愛液だかわからない体液がごぷ・・・と溢れる。

「うあ゛ぁぁぁ・・・っ――かはッ・・・・・・」

何度も、何度も襲ってくる暴力的なまでの刺激と絶頂感にあたしは気を失いかける。
気持ちいいのか、痛いのか、苦しいのか――もう全く区別がつかない。

「っ・・・ぐぅぅ――」

ガクリ、とあたしはうなだれる。
下の方でじょぼぼ・・・と音が聞こえる。
ああ、あたしおもらししちゃってる。オトナなのに、正義の味方なのに――


【こんな感じでいかがでしょう】
0868 ◆P3HoztfT42 2021/02/19(金) 23:57:37.91ID:zgDrA+CY
……ふぅ……
(電撃による性器への責めの末、盛大にイかせることができた悪魔)
(画面の向こう側の人々のコメントも、もはや祭り状態である)
誰だい、ミルキィボンバーのおしっこしてるところが見たいなんて言い出した人は……
お陰で……
(悪魔の覧l子が少々おかbオい)
(何やらむずむずとした様子であり……)
っ……仕方ないな
(悪魔は再び裸のミルキィに相対すると……)
お姉ちゃんのせいで、ボクもこうなっちゃったよ……
(いきなりズボンを脱ぐと、そこには見た目不相応に膨れ上がったペニスが……)
もう少し遊ぼうかなと思ったけど……限界だ
(触手は器用にミルキィを操り、空中に仰向けにし、再び開脚させる)
(その先に、悪魔の亀頭が待ち構えており……)

【リクエストにお答えいただきありがとうございました】
【本日はここで凍結としたいのですが、よろしいでしょうか?】
【次に出来るのが月曜日の20時からとなりますが、ご都合いかがでしょう】
0870 ◆P3HoztfT42 2021/02/20(土) 00:08:52.78ID:6FqAZz9l
【こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】
0873魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/22(月) 19:55:48.60ID:zAy6oiyW
>>868

体に力が入らない。
腰から下が自分の一部じゃなくなってしまったようだ。
溜まっていたものを出し切ってしまったのか、水音はやっと止まった。
あたし、今どうなってるんだっけ――

「……う、ぁ」

どうやって収まっていたのか、少年然とした外見には酷く不釣り合いで。
凶悪な大きさを持ったペニスが目の前に現れる。
黒く屹立したそれの先端からは既に精液が溢れだしている。
一瞬で恐怖心を呼び起こすその禍々しい見た目に、あたしは顔を引き攣らせる。

視界が意思とは無関係に動く。
あたしを戒めている触手によって仰向けにされる。
脚はまた無理やり広げさせられ彼に見せつけるような恰好となる。

「ひッ……い、嫌っ――そんなの、入んない……!」

あんなものが捻じ込まれたらどうなってしまうのか――
無駄だと分かっているのに、迫り来る恐怖にあたしは生配信されていることも忘れあたしは拒絶の声を上げてもがいた。


【解凍のため待機いたします】
0874 ◆P3HoztfT42 2021/02/22(月) 20:01:51.24ID:scj6WijM
>>873
【こんばんは】
【これから始めますので少々お待ち下さい】
0876蒼海剣姫 アラリア ◆oCtbapL5Z.85 2021/02/22(月) 20:05:16.08ID:SzeyrLda
【すみません、リロミス&解凍のことを見落としていました】
【申し訳ありませんでした。落ちます】
0877 ◆P3HoztfT42 2021/02/22(月) 20:21:39.11ID:scj6WijM
ハァ……ハァ……もう限界だ……
(悪魔のその肉棒は黒く膨れ上がり、その少年のような外見にも、そしてミルキィの大事なところにも不相応である)
(既に精液が先走っており、そのぶつけ先を今か今かと待つばかり……)
入れちゃうよぉ……お姉ちゃん……っ!!!
(悪魔がミルキィの秘裂を突き破る、と同時に触手が後ろから押し込みアシストをする)
っ……あああっ!!!
(あっという間に悪魔のペニスは膣を蹂躙し、最奥を打ち付ける)
いいよぉ……最高だぁ……
(そのまま悪魔はピストンを開始する)
(悪魔がミルキィを貫く度に、お臍の次第には凶悪なシルエットが浮かび上がる)
(それでもなお、悪魔は杭打ちを加速させる)
アハハハハ!!気持ちいい!!気持ちいいよ!!
(甲高く笑いながら魔法少女を辱しめるその姿は、まさに悪魔そのものである……)
【お待たせしました】
【宜しくお願いします】
0878魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/22(月) 20:58:33.41ID:zAy6oiyW
「い、嫌ぁぁぁっ!!無理っ…絶対ムリぃぃぃッ!!ダメぇぇぇっ!!」

歪んだ笑みを浮かべながら悪魔があたしの腰を掴む。
ゆっくりと自分の腰を突き出すと、あたしの入口にペニスの先端が宛がわれる。
あたしはどうにかして逃げようと暴れたかったが、もうどうにもならなかった。

「――っ!……う゛・・ぎッ…い、ィィィっ・・・!!」

ついに挿入が始まる。
体の中に大きな塊が埋め込まれるような感覚に、あたしは歯を食いしばった。
あまりの苦痛に、いつ終わるのかと思って見ればまだほんの先端部分が入り込んだだけで。

(嘘……まだ、これだけ・・・なの……?)

彼からすればほんの一瞬のことなのかもしれない。
しかしあたしにとっては永遠とも思える地獄だった。

「う、あ゛ッ……やめ、て・・・おねがいやめてぇぇぇッ・・・」

確実に入り込んでくる肉の塊にあたしは体を強張らせて呻いた。
苦しみのあまり力んだ体が無意識に挿入を拒んでも、触手が無理やりあたしの体を押しこんで許そうとはしなかった。

「―――っ、あ・・・!かは・・・っ」

とうとうあの巨大なペニスがあたしの体にすべて埋まってしまう。
少し入り込むだけであんなに辛かった先端があたしの奥を抉った。
目を見開くあたしと対照的に、悪魔は恍惚とした表情で悦に入っている。

「ぐ・・・あ゛ぁぁっ…!?」

突然彼が腰を引く。それにしたがってペニスがあたしの中を擦りながら後退する。
あまりに太いそれは少し動くだけでも膣の中全体を圧迫してあたしを悶えさせる。
そしてその直後、ペニスが全て引き抜かれる直前に彼は腰を突き入れる。

「い・・あ゛ぁぁぁぁーーーーっ!!!」

ドスン、と体全体が揺れ動くような衝撃と共に。
あたしの奥を肉棒が抉った。脳天まで貫くような刺激にあたしはのけ反って叫ぶ。

その様子がおもしろかったのか、彼は狂ったように笑いながら前後運動を繰り返し始めた。

「やぁぁッ!!あ、あ゛ぁぁぁ――ん゛ぁぁああッ!!やっ・・やらぁぁぁぁああっ・・・ぎぃぃぃッ!?」

どすん、どすん・・・と何度も何度も打ち付けられる。
一突きされる度に頭の中を火花が走る。
湿り気のある音と、腰同士が打ち付け合う衝撃音が混ざり合い響く。
触手に縛られた体が勝手に仰け反って痙攣する。

彼の嬲りものとなったあたしに出来ること。
それは、早く終わって――そう願うことだけだった。


【こちらこそよろしくお願いします】
0879 ◆P3HoztfT42 2021/02/22(月) 21:18:19.50ID:scj6WijM
アハハハハ……いい声で鳴くねぇお姉ちゃん……
(一突きごとに響くミルキィの少女とは思えぬ悲痛な叫び、喘ぎ、喚き)
(その一つ一つが悪魔の耳に響く度に、悪魔は恍惚の笑みを浮かべる)
(そして、苦しみもがくミルキィを弄ぶかのように犯し続ける)
(悪魔はまさしくその本性を剥き出しにしていた)

(当然ながら、この光景も配信されてしまっている)
(魔法少女のひたすらなすがままにされる姿を見てとうとう見ていられなくなってしまった人も少なくはない)
(だが、その姿を食い入るように見つめ、興奮の最中にいた者もいた)

フフフ……そろそろ我慢出来なさそうだよ……
お姉ちゃんの中に、たっぷりと出してあげるからね……
それはもう……赤ちゃんができちゃうくらいに……っ……ああああっ!!
(悪魔は一頻り大きく咆哮すると、一気に鈴口を子宮口へと突き刺し……)
出るうっ!!
(その欲望全てをミルキィのお腹の奥へとぶちこんだ)
(精液の洪水はあっという間に子宮を埋め尽くし、膨らましていく)
(それでも濃厚な精子はどぶどぶ音を立てて流れ込み、子宮を容赦なく膨らましていく
0880魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/22(月) 21:44:07.71ID:zAy6oiyW
「あ゛ッ・・・あん・・あぁんッ・・・ふ、ぅあぁぁぁぁっ―――」

何度も何度も叩き込まれる暴力的な刺激。
苦しくて、辛いだけのはずなのに。
あたしの喉からは苦痛を訴えるだけの悲鳴とは違うものが漏れ出していた。

体の中を埋めていた肉棒が引き抜かれる時、硬いそれに膣の中が擦られる刺激。
一気に突き入れられ、奥を先端に強く叩かれる衝撃。
それがあたしの痺れた体の中に確かな快楽の火を灯していた。

(どうし、て……? からだが、あついの――)

許容量を超えた苦痛に体が防衛本能を呼び起こし、苦痛を快感に変換して受け入れ出したのだろうか。
自分の淫靡な声を聞きながらも、あたしは喘ぎが止められなくなっていった。

「…んんっ、あ、あん・・・!ああんっ・・・やぁぁんっ!」

こんな姿を見て、街の人たちはどう思っているのだろうか。
信じてくれてたのに、裏切っちゃったな。
子どもたちは無事だろうか。こんなあたしなんか嫌いになっちゃうかな――


「……ふ、あぁぁぁぁ―――っ・・・!!」


悪魔が絶叫すると共に、あたしの中で精を一気に開放する。
それはあっという間にあたしの中を満たして、収まりきらずに逆流する。
あたしの愛液と彼の精液がぐちゃぐちゃに混ざり合って流れていく。

そしてあたしの頭の中も真っ白に染められていった。
0881 ◆P3HoztfT42 2021/02/22(月) 23:02:35.95ID:sUaL4tYk
……おっと、倒れちゃった、おーい……
(ミルキィボンバーはその場で倒れてしまう)
(そして、触手de揺らすも、反応がない)
……あーあ、壊れちゃったかな?
あれだけ声あげて楽しかったのになぁ……
アハッ、そう、皆見てくれてありがとう
そうそう、僕の仲間になる方法なんだけど……実は、なんと!もう!既に仲間になっているんだよねぇ……
(いつの間にか放送に乗せて洗脳の魔法をかけるという芸当を見せていた)
(ミルキィの姿を最後まで見ていた心ない者たちの、「悪魔様万歳」のコメントが溢れていた)

……さて、ボクはどうしようかなぁ……
まだ出したりないし……そうだ、お尻にも出しちゃえ
あとは……また別の魔法少女も来ないかなぁ……
(こうして、悪魔は仲間を増やしながら次の獲物を待つ……)
【時間かかってしまい申し訳ございませんでした】
【こちらはこれで〆たいと思います】
0882魔法少女ミルキィ☆ボンバー ◆ARGgXLWzQ. 2021/02/22(月) 23:23:17.52ID:zAy6oiyW
「ん・・・あぅ―――」

がくり、と全身から力が抜ける。
体を縛り付けている触手にぐったりと体を預ける。
もう何も考えられない。
電撃で焼かれ、体を蹂躙され精液に塗れたあたしの体を脇目に、悪魔はカメラへ向け語り出した。

その残酷な宣言はあたしの耳にも確かに届く。

(ああ、そんな……全部あたしのせいだ――ごめんなさい)

守りたかった――守れなかった人たちを思うと、あたしの目からはボロボロと涙が溢れる。
それを拭うことすら今のあたしには出来ず、頬を伝って地面にただ落ちていくだけだった。

もうあたしは戦えない……その資格すらない。
その絶望に打ちのめされ、あたしの意識は真っ黒に塗りつぶされていった――


【ではこちらもこれで〆とさせていただきます】
【最後までお付き合いありがとうございました!】
0892聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk 2021/03/06(土) 12:31:44.77ID:rUm4mdED
【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬(ひいらぎ つむぎ)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望

・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。

・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。

何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中〜長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。

【待機しますね】
0893メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 14:20:41.87ID:0pA2QUwj
>>892
こんにちは
まだ見ていたりしませんでしょうか?
0895メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 14:57:27.65ID:0pA2QUwj
【ありがとうございます。こちらこそもう少し早く見つければ良かったですね…すみません
改めてお願いしたいのですがカルト信教の教団へ潜入シチュエーションでお願いできますか?】
0896聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk 2021/03/06(土) 14:59:26.79ID:rUm4mdED
【それは時間の兼ね合いもあると思いますのでお気になさらず。】
【了解しました。書き出しの方は何方からいたしますか?】
0897メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 15:01:10.56ID:0pA2QUwj
【感謝します
それだとこちらからのが良さそうですかね?
ちなみにそちらは変身前で希望とのことでしたが今回もそのつもりでしたか?】
0898聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk 2021/03/06(土) 15:27:21.19ID:rUm4mdED
【すいません、少し落ちてました…】
【要望があれば変身後からでもいいのですが、そちらのほうがやりやすいかなぁと】
0899メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 15:30:51.34ID:0pA2QUwj
【いえいえお気になさらず
普通に敵地のようなものですし予め変身した状態で潜入もアリかなと思ったのです
だからこそ安心しきってるけど変身後の聖なる力でも少しずつ蝕まれ洗脳されていってみたいな】
0900聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk 2021/03/06(土) 15:32:16.35ID:rUm4mdED
【成程、確かにそういう流れであればアリですね。】
【では変身後という形で入らせて貰おうかと思います】
【可能であれば書き出しの方お願いしてもよいでしょうか?】
0901メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 15:33:04.13ID:0pA2QUwj
【了解です
書き出してみますね】
0902メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 15:41:56.75ID:0pA2QUwj
よくぞ集まってくれた同士よ!
我々の信じる神の力さえあれば必ず君たちは救われる
君たちは人生の負け犬などではない!これから我らが神の力で逆襲を始めるのだ!

(とある施設の地下
そこに集められた人々はそれこそ皆普通の私服…カルト教団という割には至って普通の格好であった
それもそのはずで今日は密かに裏ルートで入団を希望した者達が初めて教主と対面する日で)
(募集要項にも自分達を見下す世界へ叛逆しないか?という感じの甘い言葉が書かれており今ここにいる人達はまさにその甘い言葉に釣られてしまったごく普通の一般人だった)
(そんな中…少し集められた輪から離れ柱に背を預けた1人の人物
大きな男物のトレンチコートに帽子とサングラス、更にマスクまでした不審者でしかない格好の人物こそ正義の味方ラピスラズリであり敵地への潜入ということもあり予め変身は済ませその正体を隠すように露骨な変装をしていた)

【とりあえずこんな感じでしょうか
何かあれば言ってください】
0903聖純光騎ラピスラズリ ◆eW93wInSIk 2021/03/06(土) 15:53:15.67ID:rUm4mdED
【ごめんなさい、トレンチコートというのがどうにも理解できません…】
【お時間取らせませたが、今回は中止させてください。】
0904メギ ◆d/mLTE2lLg 2021/03/06(土) 15:54:05.39ID:0pA2QUwj
【わかりました
ご希望そえずすみません落ちます】
0907桜花一號(仮称)@oUka2ta2021/03/17(水) 22:49:53.68ID:8KmUBlJr
【名前】桜花一號(仮称)
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3サイズ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボンのような模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマーに軍用ベルトを巻いている。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術(キックやパンチ等)
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ(ある程度のリョナは可)。食糞等
【希望シチュ】 女性型亜人や生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。
0908桜花一號(仮称)@oUka2ta2021/03/17(水) 22:53:06.32ID:8KmUBlJr
(深海の次元の裂け目から蛸の遺伝子を融合させて地上に現れた女性型亜人
…紅い肢体に髪の毛のような吸盤触手が絡み付いていて、
蛸の目に擬態した黒い乳房の先端から粘液を垂らしている…と深夜波打ち際の岩場で対峙する桜花。)
(投げ飛ばそうと亜人の両肩を掴むと)
シュルシュル!!
…!?
(亜人も桜花の両肩を掴むが、更に吸盤触手が桜花の両手両足に絡み付き)
ビュバッ!!
…!!!!
(亜人の口から生臭くドス黒い液体が吐き出され、ダークピンクのハイレグ競泳水着のようなアーマーが汚される。
足元の岩盤が激しく溶解し、
白煙を上げて腐食していくアーマーの乳房に更に吸盤触手が鷲掴みに巻き付き、
乳房が突き出されらように絞り上げられ、
葡萄の皮が剥けるように乳首を勃起させた白い乳房が黒いスーツから飛び出し、
スーツの中では男性器が窮屈そうに臍上迄勃起していて)
…あっ…やめ…ンッ!!
(乳房の責めだけで仮面の眼を激しく点滅させスーツの中でビュクビュクと射精し、股間から音を立てて失禁の潮吹きを亜人に浴びせかけながらも絶頂するも、触手が絡み付いて座り込め無い。
何度となく絶頂射精すれば、ついに腐食したスーツのクロッチが腐食し、今迄スーツ内で出したザーメンをポタポタ地面に池を作りながら男性器が飛び出し、
亜人の紅い肢体に至近距離から白いザーメンを飛ばす)
…あっ…おお…おお…
(吸盤触手に竿を扱かれ、女性器や尻穴にも触手が奥深く侵入され立ったまま犯される桜花。
ついには立ったまま亜人の女性器に男性器が突き入れ腰を突き動かし
…立ったまま亜人に中出し射精を何度となく行い…)
ンッ…ふっ…ねぇ…もっと…
(夜が明けて朝日が登る時、ついに亜人が崩れ落ち、岩盤に仰向けで痙攣し始める。か、桜花は腰を突き動かすのをやめず…)
【こんな感じのセックスバトルを希望するわ。基本的には置きレスになるかも知れないけれど。】
【今回はプロフ貼りだけで…】
0913 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/21(日) 23:57:38.07ID:GE2tnf7w
【名前】鴻森メリッサ / 魔娼騎スイート・メリッサ
【3サイズ】152cm/ B91(G)・W55・H83
【身体の特徴】
明るいブロンドの前髪ぱっつんロング。瞳の色は赤でやや吊り目気味。愛くるしい童顔・小柄で華奢な体格とは裏腹の巨乳が目を引く。
普段は人間と変わらない姿をしているが、変身(擬態解除)時には淫魔特有の一対のねじれた角と、コウモリ型の羽、矢尻のような先端を持つ尻尾が出現する。

【服装】
フリルとリボンがふんだんにあしらわれた、黒基調のゴスパンク、あるいはフレンチメイド風のコスチューム。
胸元の大きく開いたミニスカートのエプロンドレスにヘッドドレス、ドクロをモチーフにあしらったチョーカー、アームロング、ニーソックスとブーツの構成。所々にコウモリの羽の意匠が施されている。
黒づくめだがショーツの色は淡いピンク。
擬態時には女子校の制服と着崩したカーディガンを身につけており、欲求不満のためいつもロリポップをしゃぶっている。

【性格】
気ままで自由奔放。楽しいことや目立つことが好きで、煩わしいことは一切やりたがらないワガママな性格。
自分の可愛さを自覚しており、人間の男性からチヤホヤされたり性の対象として見られることが大好き。
根は優しく正義感も強い「とても良い子」なのだが、サキュバスとしてのプライドもあってか、常に小悪魔的・挑発的な振る舞いをする。
後述の弱点にも直結するため周囲にはひた隠しにしているものの、実は非常に責められ弱く、全身性感帯といってもいい感度の肉体を持つ。

【戦う理由】
魔界の名家出身のサキュバスで、三姉妹の末娘。脱走癖があり、幼い頃から度々人界を訪れて「つまみ食い」を楽しんでいた。
魔王が侵略の意思を表明した際、人界とそこに住まう人間を気に入っていたメリッサは単身で出奔。魔力で生成した可憐な衣装を身に纏い、得意の電撃・緊縛魔法で魔獣を撃退する神出鬼没のヒロイン、スイート・メリッサとして活動を開始する。
普段は女子高生を装い、『鴻森メリッサ』という偽名を名乗っているが、学校には通わず昼夜ふらふらと街をさ迷い、気ままに暮らしている。
自分の活躍がSNS上で話題になることが一番の楽しみで、街頭や電車内などでファンの男性を見付け、搾精しにいくこともしばしば。

【弱点】
家系ゆえの膨大な魔力で現在までに数体の魔獣を軽々と撃破しているが、それらは全て斥候・偵察に差し向けられた低級魔獣であり、
メリッサ自身は戦闘用の魔獣や訓練を受けた魔戦士と比較すれば小娘レベルの戦闘技術しか持っていない。
また、サキュバス族は性行為で相手を絶頂させることで精液から魔力を奪える反面、絶頂させられると逆に力を吸い取られてしまう(強大な魔力が相手に逆流し、より絶倫にしてしまう)という弱点がある。
普段は相手を魔力で拘束してから一方的に搾精を行っている(それでもたまにうっかり絶頂してしまうし、それによって拘束が解けて一転攻勢に晒されてしまうこともある)。
屈強な魔獣・魔戦士に蹂躙されればひとたまりもなく、特に野心のある魔物からは極上の「エネルギー源」として狙われることになるだろう。

【備考】
犯されながら必死に搾精による反撃を試みるが、成功の可能性は極めて低い。

【台詞例】
「み〜つけたっ♪ ねぇねぇお兄さん、あたしの写真をそんなにスマホに貯め込んで、ナニに使ってるのかなぁ?」
「魔娼姫スイート・メリッサちゃん参上! ニンゲンのお兄さんたち! もう大丈夫だから、そこでじっくりねっとり、ローアングルからバシバシ撮影して拡散しちゃってねっ♪」
(まっ…負けない…負け、なぃ…っ! 絶対、イかせて、搾精してやるんだからぁぁぁ…っ! えいっ! ぇいっ…! …ぇ…?)
「…ぇぁッひぃィィィッ!!? やぁッ! いまッ、う、ぅごいぢゃッ!? らめ、らめぇ゛ッ!! ひぃぃイッ!? イクイクイクイクぅぅう゛ゥゥッ!!?」

【プレイの嗜好】
一方的な凌辱、異種姦(魔物や触手等)、大量ぶっかけ、快楽責め、連続絶頂の末の完全敗北
衆人環視の中で体格差のある大きな魔物や獣人にオナホのように扱われる等、サキュバスとしての自尊心を粉砕するような惨めなシチュエーションがいいです

【NG】身体損壊等のグロ、流血、大スカ

【希望シチュ】
戦闘では実力差を思い知らされ、無様に敗北する展開を希望しますが、敗北後の陵辱から開始するのもOKです。
抵抗虚しく心が折れても延々絶頂させられ続けたり、力を吸い尽くされた後、民間人(ファン)の中に放り込まれて輪姦されるなど、絶望的な展開の中で犯され続けながらフェードアウトするような結末を希望します。
0914 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/22(月) 00:00:32.68ID:3CYstXhH
【あ〜あ。退屈だなぁ…】
【そろそろまたよわっちい魔獣か何か出てこないかな〜?】

【というわけで、待機待機♪】
0915 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/22(月) 00:57:34.57ID:3CYstXhH
【う〜ん、今日も平和そのものかぁ…】
【その辺で適当なオトコのヒトでも襲っちゃおうかな?】

【待機解除するねっ!】
0916名無しさん@ピンキー2021/03/22(月) 06:58:54.46ID:DITr3BIm
>>913
お、滅茶苦茶タイプなキャラとシュチュですね。
置きでよければお相手願いたいね
こっちはDQ4のジャミみたいな馬型獣人でデカチンでがっつり犯して
堕ちたところで公開種付け>ボテ腹になったメリッサを人間の輪姦EDみたいな感じで犯したいな
0917 ◆dzCTT90yO2 2021/03/22(月) 09:22:16.70ID:KGEqCrm8
>>913
蟲や触手魔物で種付けして孕ませたいですね
時間が合う時に募集したいと思います
0918 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/22(月) 20:45:32.85ID:3CYstXhH
>>916
【んふふ、おウマの獣人さんね!】
【力自慢っぽいし、手懐けてペットなんかにしちゃっても楽しいかなぁ?】
【置きレス形式でも、他の人のお邪魔にならなければ大丈夫だよっ!】

>>917
【ウネウネ系ね!】
【もう何匹もやっつけてるし問題ないない♪】
【時間が合った時によろしくね!】
0919 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/22(月) 20:49:09.22ID:3CYstXhH
【あっ、今は待機してるわけじゃないから、】
【他の人たちは気にせずスレを使ってね!】
0920バゴン ◆y7MPvHpCgAuZ 2021/03/23(火) 08:51:46.11ID:HX9saAXF
>>918
返事ありがとうな。
じゃあ、こっちで打ち合わせて置きスレで遊んでもらえるかな?
名前は上の通りで、バイコーン(二本角の馬)の獣人。
身長が2m50ぐらいで体格差ありの、40センチぐらいでメリッサの腕より太いデカチンで
腹ボコレイプからチン堕ち孕ませ>ペット化して、ボテ腹かメリッサとの間に子供がいるのに人間たちに輪姦させたりして肉玩具化EDみたいな感じでどうかな?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/l50
0921 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/23(火) 19:54:55.58ID:S4WSl5Ii
>>920
【おっけー! それじゃあ、そっちのスレに打合せにいくね!】
【シチュエーションはバッチリだと思うから、あとは導入や細部を話し合えばいけそうだね】
【よろしくね!】
0923 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/23(火) 20:31:10.66ID:S4WSl5Ii
>>922
【ありがとう♪】
【打合せも置きレス形式でやるのかなとおもったけど、確かにお互い時間の取れる時に話し合う方がよさそうだね】
【あたしは平日でも21時〜23時ぐらいなら基本大丈夫だから、バゴンさんも都合のいい時間帯があったら教えてね!】
0924名無しさん@ピンキー2021/03/23(火) 20:33:20.93ID:imunxjeN
打ち合わせは互いに時間取れる時にガッツリして決めた方が互いに楽と思いました

くぅー、こんな良い子がいるなんて知らなかった…残念無念なり
0925 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/23(火) 20:41:25.12ID:S4WSl5Ii
>>924
【アドバイスありがとね!】
【可愛いメリッサちゃんにコーフンしてくれたんならとっても嬉しいし、】
【近いうちに是非お相手してね♪】
0926名無しさん@ピンキー2021/03/23(火) 22:31:39.20ID:PS5ePfDm
白熱しながら螺旋回転しつつ第三宇宙速度で性癖に突き刺さる人程時間帯が合わなかったり自分の拙いロールで満足させてあげられるかという葛藤によって声が掛けられない定期
だから募集しても中々お相手が見つからない人はそれだけ魅力的な人
0927バゴン ◆y7MPvHpCgAuZ 2021/03/24(水) 08:21:46.69ID:Eod8fT0F
>>922
あちらにレスをさせていただいたよ

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/618
時間を勘違いしていました
あちらでは20時と書いていますが明日の21時過ぎから打ち合わせでいかがでしょう。
逆にこちらは23時ぐらいには落ちないといけないので
メリッサとのロールめちゃくちゃ楽しみにしています
0928 ◆q3ogLFbQ46 2021/03/24(水) 19:48:05.77ID:fMGujJtc
>>927
【おっけー!】
【今日の21時頃からなら大丈夫そうだから、向こうのスレでお話させてもらうね!】
0933名無しさん@ピンキー2021/03/27(土) 01:51:58.22ID:2/Q2hgEY
>>932
【お疲れ様です、今日は参加できないのですが質問が一つ……】
【いわゆる人格排出系からの人形化(魂は排出された時点で消滅)などのシチュには興味はありますか】
0935名無しさん@ピンキー2021/03/27(土) 02:13:55.53ID:2/Q2hgEY
>>934
【ありがとうございます、ではもしまたお時間が合いましたらその時に是非打ち合わせさせてくださいませ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。