【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 【前スレの容量がオーバーしたため、スレ立てを行いましたが、気づいていただけておりますでしょうか?】 >>2
スレ立てお疲れ様です。容量オーバーだったんですね… >>3
【気づいていただけてよかったです】
【昨今、なかなか容量オーバーは見なくなっていたので驚きました】
>>前948
(数十人の目が、ガラス玉のように無機質な視線をナオへ注ぐ)
(皆一様に、ある程度以上の美人揃いで、だからこそ、冷たくひくりとも動かない表情は気味悪い)
(他の全員がフォーマルな姿のなか、一人、戦闘に向けたコスプレじみた格好のナオは、場の雰囲気から著しく逸脱していて)
(ナオが啖呵を切る間に、神父は今しがた指輪を嵌めんとしていた花嫁と共に、裏手へ逃げようとして)
(同時に、新郎の姿の悪魔が、彼女たちを守るように割って入り)
……ああハニーたち、いけないよ、怪我してしまうじゃないか
(突撃するナオとの間に割り込むように、参列席にいた女性たち――先に人形と化した、悪魔の花嫁たちを飄々と労ってみせる)
(ただ戦えば、押し負けそうなナオの力。コレクションを盾にするのは大変心苦しいけれども、あちらも彼女たちを傷つけるのは不本意と踏んで、)
(生けるバリケード、生けるトーチカとして、彼女たちがチャペルの中に広がり、不用意な動きを塞ぐ手伝いをしてもらう)
しかし……実際に目の前にすると、素晴らしいですね、天使の残り火
高潔たらんとし、美しい……この美しさ、ずっと永久に残したい!
(大袈裟に誉めながら、どこからか剣を取り出す。刃渡り1m近いそれはしかし、戦闘用ほどの厚さはなく、持ち手には花飾りがつけられた……ケーキカット用のナイフといった趣で)
君も、最上の幸せの姿のまま、永遠に残らないか?
このまま十年もせず君が老い衰えるなんて、あまりに悲しいよ!
(ナイフを振るう剣捌きも、ナオの顔、体を傷つけないよう、手足や装備だけを狙った加減されたもの、)
(まともにやり合おうとしているそれではない) >>4
(数十人の花嫁に囲まれた悪魔。なんとも違和感のある組み合わせだろうか)
(無機質な瞳で、けれども悪魔に寄り添い慕う姿は見るに耐えかねる。一見すれば幸せそうな表情も)
(全ては悪魔の手により作られた幻だ。一刻も早く倒さなければならない)
(奥に逃げた神父も恐らくは悪魔の一人だろう。攫われた女性を追いかけたくてもまずは目の前の敵をなんとかするのが先決。短剣を携え相対するが…)
(訳の分からない事を言いながら、ケーキカットをする時に使うナイフをまるで武器の様にして携えながら、近づく相手に対し)
アホ言わんといて!私はシャインエンジェル!あんたのような人に仇名す悪魔を討滅するのが私の使命や!
人が老いてしまうのなんて、自然の摂理や!それを強引に捻じ曲げて、自分の思い通りにするなんて…
絶対間違えてる!それを…永遠に変わらん事が必ずしも幸福なんていうのはあんたの一方的な願望やんか…!
(リーチの違うエモノ同士で圧倒的に不利な展開。しかし身体能力はナオの方が上であり、しかも相手は此方を傷つけまいとする)
(いわゆる手加減をしている様子。そこに生じた油断を突こうとするのが)
あうっ……!くうっ、邪魔、せんといて…!私はお姉さん等を助けたいんや…!
それなのにどうしてこんな奴を護るんや…あうっ!?く、ううぅ…あかん、手がだされへん…
私には一気にお姉さんたちをどうにかする術はないし…どうすればいいんや……!
(目の前の悪魔だけでなく、要所要所でナオの邪魔をせんと次々に動く女性達。そして悪魔の剣は鎧を、レオタードを割いていく。状況は刻一刻と悪化していく。)
(これ以上悪化すれば最悪の事態を招きかねない。そう判断したナオは体制を低くして一気に悪魔の懐へ入り込まんとするが…) >>5
ふむ、君とはこれがケーキの次の共同作業だね
(時折、ナオを妨害する役に立った花嫁に語りかけながら、人を盾に立ち回る。ナオが引く先に、進む先にと花嫁が妨害に割り込み、満足な行動を取らせずに)
まさか、自然の摂理なんて逆らうものだろう、医療に、防災に、自然がもたらす死に必死で抗ってきたのが人間じゃないかい!?
(甚だ舐めた戦い方であるにも関わらず、一般人らがひしめき、邪魔をするおかげで、少しずつナオを追い詰められている)
(とはいえ武装を削いでも、決定打が打てていないのは悪魔も同じであった)
(そんな中で、一度裏手に引いた花嫁が、壇上へ戻ってくる。手には色鮮やかな花束)
(それを……ナオと悪魔が迫るそこへ、投げ放つ)
(精神に作用する毒花を束ねた、魔のブーケトスを)
(体勢を下げたナオを阻む女性たち、しかしスクラムを組むでもない、まして非力な彼女たちは、その気になれば薙ぎ倒すことも難しくはない)
(ナオの目論見のとおり、懐へ向けた突撃は、花嫁を押し退け、隙間を縫い、悪魔へ接近できるが……) >>6
寿命は違う……!寿命っていうのは天寿をまっとうする事をいうんや…!
人は短い人生の中で、確かな幸せを掴む為に日々を賢明に生きて、そして幸せを自分で掴み取るんや…!
誰かに定められたレールを強制させられるんは間違ってる…あうっ!!?
(追い込まれながらも、しかし悪魔も此方への決定打を打てずにいた様だ。しかし状況は一変しようとしていて)
(目の前の悪魔と周囲の花嫁達に警戒するあまり、奥から現れた先ほど連れていかれた花嫁が現れた事に気づけないでいて)
(その花嫁は、壇上に登ると手にもっていた花束をゆっくりとナオと悪魔の前へと投げ入れていく。)
(色鮮やかな花束は戦線の最中へとゆっくりと落下していき…)
…ごめんやでお姉さん…!この一撃で終わらせたる……!?
な、なんやこれ…どっから……う゛っ!?この、花…あかん……!
(強引に立ち塞がる花嫁を押しのけ、隙間を縫う様にして突撃せんとするナオの前に花束が降り注ぐ)
(思わずそれを手にとってしまったナオ。すると直後に香りが鼻孔につき、次の瞬間視界がぐにゃりと歪み初めて)
(見れば奥の方に、先ほど連れ攫われた花嫁の姿が。しかし先ほどと違いどこか虚ろな表情をしていて。そう、他の花嫁達と同様に既に操られており)
(左手薬指には指輪が嵌められていて…)
あ、あぅ……………
(強烈な香り、視界が歪み立ち眩みさえする。額を抑えなんとか立ち直ろうとするが…) >>7
寿命こそ、ですよ、文明が出来る前の人間は30年そこらで死ぬ動物だったのですよ、今は平然と100年生きるではないですか!?
(ナオの綺麗ごとを――人類の有様を嘲笑いながら、)
(剣と打ち合うのを避け、少し突いては花嫁の合間に引く、優位ながらも埒のあかない戦況は)
(今、欠けていた決定打が、届けられる)
(邪魔の入った一瞬、彼女に指輪を渡しはしてあった。段取りは狂いはし、手ずから指輪を嵌めてやることはできなかったが――)
(毒花に蝕まれ、感覚が狂い、今にも気を失いそうなナオを前に、悪魔は両腕を開いて、告げる)
さあ、新郎新婦の初めての共同作業です!
(花嫁の手が添えられる代わり、剣圧によってブーケの花弁が舞い上がって、ナオの鼻や口へ届く毒を濃くする)
(毒に侵され立ち直れないでいたナオに振るわれたナイフは、武器の短剣を強く打ち、取り落とさせる)
(続いて、さながらケーキを切るように、ナオのアーマーの要所を断ち切り、武装を切り分けて)
(輝くアーマーを外し、裸にさせていく)
そして、順番が前後してしまいましたが――ブーケトスを受け取った者は次に結婚ができるといいます。おめでとうございます!
(勝ち誇るように告げる悪魔。悪魔の元へ向け、花道を通って、今しがたブーケを投げた花嫁が歩いてくる)
(寄り添った花嫁と悪魔が、互いの手を取って――遅れて出てきた神父が、こほんと咳払いの後告げる)
『では、誓いのキスを……』
(ナオの眼前で、悪魔と花嫁は唇を重ね――そして、ナオを蝕む毒が、意識を保てないまでに回ってしまう)
【一度、ここで気を失っていただきたく思います。誓いのキスを前にして――敗北を噛みしめてください】 「さあ、新郎新婦の初めての共同作業です!」
(歓喜しながら悪魔は一気に此方を追い立てる。毒花によって意識が朦朧とする中では当然戦闘等出来るはずもなく)
あうっ…!う、ぁ…ぁぁ……!!!
(剣圧により風が巻き起こり、毒花の花弁が散り、周囲に更に魔の香りを充満させていく。)
(瞬く間に身体の感覚がなくなっていく。それをみた悪魔はあっさりと此方の手元から短剣を弾き落とす。)
(カラーン…と乾いた音がチャペルに響く。続いてケーキカットをするかのように鋭くアーマーを断ち切っていく)
(何も出来ないままに鎧も音を立て、その場に崩れ落ちる。レオタードも切り捨てられ無残にもその場で全裸にされてしまって)
はぁ、はぁ…………ううっ、あかん………このままじゃ……
でも、身体が……重い…いう事……きけへん……
そんな…私、負ける…の……?こんな、卑怯な悪魔に……いや、や…絶対…
(全裸に剥かれながらもなんとか意識を保とうとするが、奥から新婦が悪魔の真横まで歩み寄ってくる)
(ブーケトスを受け取ったモノは結婚できる…この場合だと自分がという事だろう。そして無残にも目の前で結婚式が再開されていく)
『では、誓いのキスを……』
あ、あかん……それだけは…戻ってこれんようになる…やめ、てぇ……!!
(誓いのキス。つまりは人形化への最終工程が今目の前で行われんとして。なんとか阻止しようと手を伸ばすも身体は震えて動かない)
(そして無残にもキスは行われ、チャペル内に祝福のベルがなる。)
あ、ぁ………そん、な……まもれん……かった……あっ
(ブーケがナオの手元から零れ落ちる、それと同時に、どさり、と涙を流しながらナオもまた、意識を手放してしまうのだった…) >>9
(毒と剣撃の共同作業で、悪魔の優位で進んでいた戦いは一気に押し切り、決着をつけることとなった)
(裸身に剥かれたナオの身体は、惨めな姿であるとともに、清浄な式場にふさわしく傷一つない白で)
(ナオの制止を、誰一人気に留めることはなく――)
ちゅぅ……
(重なった唇は、見せつけるように、長く、唇を絡め合わせるもので)
(これをもって、花嫁は悪魔のものへ、完全に堕ちる――魔法的契約の意味をも持つ、決定的なキス)
(ナオが、今まさに、彼女を守れなかったことを知らしめるキスだった)
(鐘の音が響く中、ナオの全てが終わる。あるいは、始まる――)
(ナオが目を覚ますと、最初に感じられるのは、窮屈さだろう)
(身体をぎゅっとコルセットが締め付け、レースをふんだんに使った、ドレスの下に着けるための下着が着せられている。)
(先の毒が抜けないか、あるいは別の毒でも飲まされたか、身体はじんじんと痺れて、満足には動けないまま)
お目覚めかな?さて、君にもお嫁さんになってもらうよ
(声をかけてきたのは、先ほどの悪魔。上半身裸で、ラフなズボン一枚の姿で)
(ほのかに女の臭いが漂ったままであるが、ナオはこの臭いを知っているだろうか)
(つまりは、”初夜”のあとであった)
ハネムーンに行く間もないが、次の式を挙げるのを先にさせてもらうことにしたよ。そしてだ、君には特別幸せな結婚を迎えてほしくてね
(芝居がかった物言いで、ドレスを持ってくる)
(先ほどの花嫁が着ていた、薄くクリーム色がかった白ではなく、青みがかった透き通るような白いドレス)
君の為に、新しくしつらえたものだよ。シャインエンジェルの青いイメージに合わせてあるんだ
その次が、これ。君の持っていたものから、デザインを借りたんだ。相対して感じたけれど、恐ろしくも、天使の力を帯びた君は、本当に美しかった
(ナオの短剣をミニチュアにしたブローチ。それはシャインエンジェルとしてのナオへの、最大の賛辞であり、)
(同時に、もはや敵ではないという冒涜でもあった) 【御免なさい。本日ここで凍結挟んで貰う事可能でしょうか?】 【大丈夫ですよ、今夜は来られませんので、日曜日以降の夜間帯にお願いいたします】 【では日曜日21時以降でお願いしたく思います。】
【深夜までお付き合いくださり有難うございました。お先に失礼しますね】 >>13
【わかりました、では日曜日21時にお願いいたします】
【おやすみなさい、次回もよろしくお願いいたします。スレをお借りしました】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【そろそろですね、ナオさんとの待ち合わせでお借りします】 【ごめんなさい!遅れました…まだ見て居られますか?】 >>20
【はい、まだおりますよ。お疲れ様でしょうか】
【お待ちしておりました、今夜もよろしくお願いいたします】 【すいません、少し所用で時間の方がオーバーしてしまいまして…】
【書き出しの方行ってますのでもう暫くお待ちください】 >>10
うっ………うぅん…ここ……は……
(うっすらと瞼をあける。そこは先ほど自分が戦っていたチャペルではあったが)
ってなんやねんこれ…!?コル……セット……?え、でも私こんなんに着替えた覚えない…
そ、そうや…私はあの悪魔と戦って……負けたんや…気を失ってもうて…
その時に着せ替えさせられた……!?
(ここに来てようやく記憶が戻ってくるナオ。すかさず動こうとするが身体が痺れ精々指先が動かせるかどうかといった所)
(強制的に着用させられたコルセットは可憐にも妖艶にも見える。キュッときつく締め付けるそれはさながら拘束でもされているかの様。
(まだシャインエンジェルとしての変身は解除されてはいないが、これではどうする事もできない。そんな中で件の悪魔がやって来て)
な、なっ……なんちゅう格好しとんのや…!?服位ちゃんときぃや…!
(上半身半裸の悪魔に対して溜まらずツッコミを入れてしまうナオ。しかしそんな余裕もそこまでで)
…なんや私もお嫁さんにするとか一方的な事言ってくれてるけど、私はまだ負けてへん…
意識を失ってる間に色々してくれてるけど、この程度の戒めでどうにか出来るなんて思わんことやで…
あんたが悠長に構えてる間に私も少しずつ回復してるんや…
(蒼いドレスと自分の短剣をモチーフにしたというブローチを手に近寄る悪魔。最早此方を脅威と見ていない様子)
(何とか胸元を隠しながら、けれどもナオは痺れる身体に力を込めて立ち上がろうとして…)
【おまたせしました。本日もお願いします】 >>23
これは失礼、着替えるよりも君を優先してしまってね
元気があるね、だけれど……
(回復なんて虚勢であることは、わかっている。ただ、諦めず気を強く持ち続けているナオの姿は一層麗しく、人の心の強さを感じて)
(だから、なおのこと、我が物にしたいと思わせる)
待ちたまえよ、あと二つ、贈り物があるんだ
サムシングフォー、結婚にあたって幸せを願い、何か新しいもの、借りたもの、古いもの、青いもの、四つの品を身につけるんだ
聞いたことはないかい?
新しいものはドレス、借りたものは君の剣のモチーフ……そもそも君の力が天使に借りたものだったっけ?
(起き上がろうとするナオの肩を押さえ、長椅子に布を敷いた簡易ベッドに寝かせなおす)
(痺れた身体で抗う事は難しい、悪魔の膂力で)
あと二つ、古いものと青いものを受け取ってくれたまえよ
(しっかりナオの顔を見つめ、告げる表情には、嗜虐的な愉悦が混じっていて)
(後の二つ、そこに含みがあることを察せられるだろう)
【今夜もお願いいたします。さて、これから人形化をしていこうと思います。無理矢理意識を奪い、意思を削ぎ、ナオの心を奪いましょう】 >>24
きゃううっ……!ふ、ふざけてたらあかんよ…!!
だれがそんなモノ受け取るもんかぁー!!離しぃ…!んっ、この……あうっ
力が、はいらへん…こんな奴のいいなりになんか、なりたくないのに……
(肩を押され、いつの間にか設置されていた簡易ベッドへと押し倒される。)
(必死に抵抗しようとしても最早か弱い女性のごとく力が入らないナオ。なすすべなく悪魔の思惑通りに事態が進行していく)
(サムシングニューにドレス。サムシングボローに自分の武器を模したブローチ…)
(サムシングオールドとサムシングブルー…それを受け取ってくれという悪魔の笑みは愉悦交じりで)
…っっっ!!い、嫌や!絶対に嫌っ……やめぇ…!
近づくなぁ…!嫌、嫌ぁぁぁーー!!!
(何も出来ないナオは溜まらず年相応の女性として、誰の助けも来ないチャペルで、悲痛な叫びをあげるのだった)
【残り二つがなになのか…気になる展開ですね。人形化に伴いドレスも自分で着用するのか】
【はたまた無理やり着せられるのか等々お任せします。】 >>25
続いては青いもの。君には、青の祝福をあげよう
(取り出したのは、青い、絵の具を溶いたかのような怪しい薬剤。アンプルに入れられた、それを、ちゃぷりと揺らして見せつける)
特別製の薬、君を幸福に導く薬だよ
多幸感のなか、心の抵抗を麻痺させ、余計なものを漂白する……
さ、怖がらなくていい。注射くらいで泣く歳でもないだろう?
(ぐいっとナオの手を押さえ、肘の内側の静脈を探して……針を近づける)
(か細い抵抗は力で押さえつけ、ぷつり、と、ナオの体へ取り返しのつかない薬物を投与して)
(ざぶん、と、水のなかに落ちるような感覚がナオを包む。その水は、心地よく、寒いと思えば仄かに温かく、暑いと思えば爽やかに冷たく、呼吸が苦しいとも感じない)
(揺りかごのように、静かな波に揺蕩う)
(すべて、薬が見せる幻覚。抗いがたい安らぐ水中にいる幻覚。あたりは一面、水の青に包まれる、幻のなか)
『力を抜いてください』
(低く、静かな声音が、水のなかで響く)
【申し訳ありません、どのように進めるかに迷い、大変お待たせしてしまいました】 >>26
くす……り?な……そんなもん要らん!!やめ…なんやねんその注射器…
それに変なクスリ…うあっ、ぁぁ…嫌や!近づけんといて…!!
(目の前でアンプル内に入ったどこまでも蒼いアンプルを揺らす悪魔)
(手際よく注射器に入れ、ゆっくりと二の腕へと針を押し付けてくる)
(そして薬液が注入されると同時、ナオの瞳から意志の光が消えた…)
ん、ここ…どこや…今私、悪魔にヘンなクスリを打たれて……
なんやろ…凄く、気持ちいい…熱い様な、寒い様な…地面がない……
身体が宙に浮いてんのかな…あぁ、でも…きもちいい…なにも…考えたくない…
(まるで海の中を漂う様な感覚に陥る。心地よいさざ波の音が聞こえてくる様。)
(揺り籠の中で揺らされている感覚…強烈な眠気が押し寄せてくる。なにも考えたくない)
(考える気力さえ失われていく…この感覚にもっと浸りたい…そう思えてならなくて)
(これが薬によって見せられている幻なのだと、今の菜緒に気づくだけの気力はない。そんな中で語り掛けてくる声は優しくて)
『力を抜いてください』
……うん…?なんやろこの声、どっかで聞いた事ある…
ううん…どうでもええわ…力を抜けばええんかな……
(意識の海の中で、ゆっくりと全身を脱力させていく。従う事が気持ちよく思えて)
【いえ、大丈夫ですよ。】 >>27
(静かに、水が揺れる)
(ちょうどいい温度、ものは見えるけれど、落ち着くような落ちついた暗さ、)
(体を揺らし、このまま眠ればどこまでも心地よく落ちていけそうな、静かな世界)
(ナオは言われるまま力を抜いて……より深い安心を、癒しを得る)
『余計なことを忘れましょう。日々の暮らし、学校、仕事……戦い、将来、今一時、忘れて、休みましょう』
『五まで数えると、余計なものを忘れて、今の心地よさだけ考えられます。いち……に……さん……』
(今一時だけ……そう嘯いて、ただでさえ弱まった心の抵抗を欺いて)
『よん……ご。もう、今の気持ちいい、だけになる。余計なものはもう思い出したくない。いらない』
(今一時が、始まってすぐに、ずっとになるよう囁く)
(弛緩したナオの体を横たえ、悪魔は囁く。とびきりの、天使の認めた少女への花嫁修行のために)
(些か過ぎるやんちゃを摘み取るべく、吹き込み続け) >>28
(ゆったりと揺れる。それこそ本当に揺り籠に入れられているかの様に。)
(漂うのが心地よい。声に従うのが心地よい。もっとこうしていたい。甘い誘惑に包み込まれていく)
『余計なことを忘れましょう。日々の暮らし、学校、仕事……戦い、将来、今一時、忘れて、休みましょう』
『五まで数えると、余計なものを忘れて、今の心地よさだけ考えられます。いち……に……さん……』
…全部、忘れる……学校の事も……日々の暮らしも…将来の事も…
戦い………?戦うってなに…ううん、今は…この時だけは…忘れて気持ちよく……
(カウントダウンが始まる。と同時に瞼を閉じて全身を弛緩させてしまう)
(深い、深い眠りへと誘われていく。気持ちいい。抗いたくない。心のそこからそう思ってしまう)
(何故抗っていたんだろう。そもそも何に対し抗っていた?今しがた起きていた事さえ思い出せなくなっていく)
『よん……ご。もう、今の気持ちいい、だけになる。余計なものはもう思い出したくない。いらない』
きもちいい……余計なモノ……思い出したくない……あぁ、そう、や…思い出したく…ない……。
なにもかも……忘れて……ずっと、きもちよく………
(くたり……と先ほどまでとは違い穏やかな表情で、眠る様に身体を弛緩させてしまう)
(それは先ほどナオが見た暗示に陥った女性の様。自分もまた、人形化への階段を登らされていると言う事にさえきづけない) >>29
(くたり、と安らかに力の抜けたナオを見て、下地作りがおおよそ済んだことを悟る。もう、彼女に天使の力を振るうとか、悪魔に逆らおう、という考えは封じられた)
(後はその痕跡まで漂白する事と、望む形を与えていくこと――)
『要らないものを、手放して……忘れて。思い出せない。気持ちいい、幸せ、それだけが今の君の全て……だけれど』
(ふっと、これまで気持ちよさを肯定してきたところで、突然否定的に言葉を翻す)
『今の君は……何者だい?色んなものが無くなったナオは、はたしてなんなんだい?なんだったんだい?』
(不安を煽るような問いかけ。同時に、ナオは自分の身体が、溶けていくか、あるいは泡になっていく、灰か砂になって崩れていく……そんな)
(自分のカタチを見失い、バラバラに消滅しそうなイメージが襲う)
(心地よい海の中、崩壊する自分――そこに、救いを差し伸べるように囁く、マッチポンプ)
『君は幸せだ。そうだった。ならば、最も幸せな何かであったはず。そうだろう?』
(幸せ、をキーワードに、望む形へと繋げていく)
『君は幸せの絶頂にあった。ならば、幸せの絶頂が君だ。人の幸せの絶頂は――素敵な人を得て、未来を得て、祝福を得る瞬間』
『そう、お嫁さんだ。君はお嫁さん……そうだよね?』
(縋るべきカタチ。ナオのあるべき姿。それが、お嫁さんだと) 【ごめんなさい。寝落ちしてました。】
【限界のため今日は此処までとさせて貰います。】
【平日だと21時からなら回せますのでまた日程来てめて貰えればと思います。
申し訳ないですが先に落ちます】 >>31
【了解です、月、火曜は22時に来られるかと思います。水曜日以降はまだ予定が決められないです】
【お疲れ様です、おやすみなさい。スレをお借りしました】 【こんばんは、少し気付くのが遅くなってしまいました、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>30
ぅ、ぁ……ぁ……ぅ……………
(まどろみの中を只管に揺蕩う様な気持ち)
(何もかも忘れて使命すらも忘れただ、このまま>>30
ぅ、ぁ……ぁ……ぅ……………
(まどろみの中を只管に揺蕩う様な気持ち)
(何もかも忘れて使命すらも忘れただ、このままどこまでも…そう思い始めた時だ)
『今の君は……何者だい?色んなものが無くなったナオは、はたしてなんなんだい?なんだったんだい?』
え………私は…何者…うあっ!?な、なんや…え、あ、あぁ……!
(突如として周囲の気配が一変し、突如として安寧が崩壊する)
(何かにすがろうと必死でもがくナオだが、何もつかめずどんどん沈んでいく。)
(こわい、こわい…自分が何者かわからない。幸せだった筈が一瞬でなくなっていく。)
(自分が解らない故に崩壊していく様なイメージがわいてくる。溜まらず涙目になり、蹲る。そんな中だった)
『君は幸せだ。そうだった。ならば、最も幸せな何かであったはず。そうだろう?』
そう……私は、幸せだった……凄く気持ちいい、心地いい中で…何も考えずに…全て忘れて
心地よい気持ちに浸ってて…それなのに、今、なにもわからなくなって…
『君は幸せの絶頂にあった。ならば、幸せの絶頂が君だ。人の幸せの絶頂は――素敵な人を得て、未来を得て、祝福を得る瞬間』
『そう、お嫁さんだ。君はお嫁さん……そうだよね?』
そう…なんか……?私は、幸せの絶頂…うん、幸せだった…素敵な人…貴方は………
優しい声をかけてくれる貴方は……そう、私は……お嫁さん……およめ、さんは…幸せ……
(言葉が空っぽの中にどんどん染み込んでくる。全てを失い自分が何者かさえわからない今のナオに深く突き刺さる)
(自分はお嫁さんなのだと強制的に理解させられていく) >>35
『そう。忘れないよう、繰り返して。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。だからナオは、幸せなお嫁さん。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。ナオは幸せなお嫁さん……自分がお嫁さんだとわかると安心する。幸せを実感する。さあ、もっと続けて。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ……』
(続けるよう促して、しっかり、“お嫁さん”だと定着させていく。空っぽの隙間を、言葉だけの幸せで埋めさせていく。)
『もう怖くない。幸せだから、不安もなにもない。目が覚めても、ナオは、幸せなお嫁さんだから。幸せだから』
(たっぷり、自らの言葉でもって、自己暗示を強める。自分の手で、がんじがらめにさせる)
(他にはなんにもない、空虚な人形嫁へ、あと一歩のところへ、連れていって) >>36
『そう。忘れないよう、繰り返して。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。だからナオは、幸せなお嫁さん。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ。]
ナオは幸せなお嫁さん……自分がお嫁さんだとわかると安心する。幸せを実感する。さあ、もっと続けて。ナオは幸せ。お嫁さんは幸せ……』
私は幸せ…お嫁さんは幸せ…私は幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…
私は幸せ…幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…私は幸せなお嫁さん…
(畳みかける様な言葉の嵐。自分は幸せなお嫁さんなのだと自覚させられていく。)
(そう、自分は幸せ。お嫁さんは幸せ。自分は幸せ…何度も何度も反芻していく)
もう怖くない。幸せだから、不安もなにもない。目が覚めても、ナオは、幸せなお嫁さんだから。幸せだから』
はい……もう、怖くない…目が覚めても…私は幸せなお嫁さんやから……
(自分は幸せなお嫁さんなのだと、自己暗示にも近い強烈な暗示が刷り込まれてしまった。)
(そうすると身体が急に軽くなり、ゆっくりと身体が浮かび上がっていく様な感覚に陥っていく…)
………うっ、んっ………ここ……は………
(意識が戻る。そこは教会のチャペルの様で。どうして自分はこんな所にいるのだろうか。思い出せない)
(しかし解る事が一つある。それをゆっくりと口にだしていく)
私は……お嫁さん……幸せな、お嫁さん……
(か細くだがそう呟き、虚ろな瞳で周囲を見渡す。すると目の前には自分が討伐しようとした悪魔がいて)
(けれどもナオはなにをするでもなく、見つめてしまう。まるでなにかを待つかのように) >>37
(他の全てを排し、唯一、植え付けた『幸せな花嫁』の空虚な概念に、ナオを染め上げ)
(青い、心地よい世界から浮上し……)
……おはよう、ナオ。私の素敵なお嫁さん
(低く、落ちついた声。それは、青い水のなか、全てを示してくれた幸せな声と同じ声)
(ナオがお嫁さんであることを、追認する言葉)
ナオ、最後の贈り物を。これは私の先祖かは伝えられた、強力な力を持つ石を使ったもの……君の幸せに捧げる、古いもの。
(プラチナのリングの上、禍々しくも、純粋で透き通った、赤黒い宝石を嵌めたリング)
(それは、遥か古の魔力に満ち満ちた、現代に片手の数残っているかどうかの品)
この指輪に、契りの魔術を埋めたよ。君に究極の幸福を与える。代わりに、君は未来永劫……万が一どちらかが命を落としても、その魂が生まれ変わった先でも、私と君は夫婦であり続ける。
究極の誓いを、神代より伝わる魔力でもって、結ぼう。
受け取ってくれるね、私のお嫁さん?
(指輪を捧げ持ちながら、返事を待つ)
【すいません、お待たせいたしました】 【申し訳ないですが、ほ尽日ここで凍結させてください。】
【予定通りだと火曜日22時からならまわせますので…: 【了解です、では本日火曜の22時にですね。また今夜もよろしくお願いいたします】
【お疲れ様です、ゆっくりお休みください。スレをお返しいたします】 >>38
あんたは………………それに、贈り物って……あっ………
(夢か幻か。あの心地よい空間で何度も聞こえた声の主が、今目の前にいる。)
(自分が何者であるのか分からなかったときに優しく教えてくれた声の人に間違いない。)
(最早目の前の悪魔を悪魔であると認識さえ出来ていないレベルにまで暗示が浸透してしまって)
(同時に自分が花嫁であるという事を刷り込まれ、そして今求婚を受けているのだと感じ取って)
……綺麗…これ……私に………。
(目の前に差し出されたどこか禍々しい光を放つ赤黒い宝石が嵌められたプラチナリング)
(それを見ているとどこまでも吸い込まれそうな感覚に陥る。しかしそれから目が離せない…)
(目の前で手前勝手な事をつらつらと並べたてられていく。正気のナオであれば難なく跳ね返せたであろう言霊による誘導だが)
(今のトランス状態とも言える状況ではその言葉一つ一つがどんどん染み込んでいくようで)
永遠の…契り…究極の…幸福……未来永劫……例え、死んでも…
魂が生まれ変わっても……私は…貴方と………夫婦に……
(目の前で求婚を迫られ、そして…返事をしてしまう)
……はい………。受け取り、ます…私は…貴方の……お嫁さん……
どうか、私を……幸せに…して…ください……♪ >>43
そう。君と文字通りの永遠を誓うリングだ
(極めて自分勝手で、悪魔本位で、本来ならナオが喜ぶ謂れなどまるでない、むしろ悍ましく拒絶してしかるべきだろうが)
(お嫁さんとして、それが幸福であるとして、暗示を植えられたナオは喜び、誓いを約束して)
勿論だとも、永劫変わらぬ、美しさと幸せを約束するとも
では……ふさわしい場をすぐに用意しなくてはね。みんな、任せるよ
(誰にともなく任せる、と告げると、一様に張り付いたような、形だけは祝福の笑みを浮かべたドレスの女たちが、ナオを囲むと)
(ブライダルメイドとして、ナオの世話をすべく手を伸ばし、先ほどの新しいドレス、ブローチ、そのほか)
(ガーターリング、ヴェール、グローブ、そのほかナオを着飾らせる品々をもってきて、ドレスアップを施していく)
(少し遅れて、化粧やヘアメイクの道具を持った、やはり花嫁姿の女性たちがさらに続き) ありがとう……ございます…。
(誘導されるままに呟いてしまった言葉。それを聞き取った悪魔は次のステージへと駒を進める)
(ナオが助ける筈だった、悪魔の人形へと堕とされた少女達が虚ろな表情で微笑みながらドレスとブローチを手に持ち)
(ゆっくりした動作で近づいてくる。しかしナオはその場で微動だにする事はなくて)
…………んぁ…
(複数人の女性に囲まれ、ドレスアップを施されていく。)
(半裸に近い状態から、先ほどの青いドレスを着用させられていく。不思議と寸法は違わずフィットする)
(ついでガーターリングを穿かされ、ブライダルシューズを履かされ、二の腕までくる青白いグローブを穿かされて)
(周囲の花嫁同様に、正義のヒロインだったナオもまた哀れな花嫁人形へと仕立て上げられていく。最後にヴェールを被されて)
……………………。
(何の抵抗もしないままに殆ど周囲の花嫁達と変わらない、気品に溢れた花嫁へと姿を変えさせられてしまう)
(更に化粧箱をもった花嫁が近づいてくるが、しかしナオはその場で化粧を施されるのを待つ様に佇み続ける) (人形にされた女性たちが、ナオのドレスを着つけていく)
(純白のドレスはナオの身体にぴったりで、しっかり実った女のボディラインを綺麗に魅せる)
(足元から、グローブ……しっかりと着つけて、華やかな、しかし、偽りの幸せだけを包んだドレス姿へ作り替えていく)
(悪魔はその様子を半ばほどまで見て、別室に下がった)
(その間にも、花嫁人形たちはナオを新たな、そして、最高の花嫁人形へと仕立てるべく、メイクアップを続ける)
(普段快活で、健康的な印象の肌色を、白く塗っていく。肌の赤みを覆う事で、生気が淡くなり、)
(これまでの普段のナオと正反対の種類の、透明感のある美貌へと変身させていく)
(さながらビスクドールのようになったナオの髪を、梳き、アップに結いなおして、ヴェールを被せ――)
(そうしてナオを変身させる傍ら、チャペルの内装も、別の花嫁人形たちが飾り付けている)
(ナオが止めようとした式よりも多くの花を、灯を用意して)
(しばらくの後、花嫁人形の正装を施されたナオ、盛大に飾られたチャペル、そして、先の式よりも大勢の花嫁人形の参列者が並ぶ)
(そして――先に神父が入場し、厳かに、儀式を用意して)
(次いで、改めてタキシード姿に着替えた悪魔が、チャペルへ入ってくる) 【ごめんなさい。寝落ちしてました…】
【本日ここまでとさせてください。今後の日程ですが】
【明日は変わらず21時から。連休中はどの時間からでも此方は回せますので】 【水曜日以降の日程が固まらないとおっしゃってましたので心配ですが…】
【見てはいますのでお返事いただければと思います。】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち。 見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大な大斧。
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊フラワーフォースの隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもすれば部下も売る
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります!さあ、大人しくなさい!」
「お、おばさんじゃないわよ!まだまだいけるんだから!」
「ひ…ひぃぃぃ!?も…申し訳ありませんでしたぁぁ!!ど、どうかお助けくださいぃぃぃ!!」
「身体が勝手に…リ、リリィ…うんちブリブリでま〜す!おまるにいっぱいしちゃいま〜す!!」
「ごっつぁんです!ドシフンリリィ土俵入りしました!ブクブククソデブにして頂きありがとうございます!」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ!おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ!」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈(しののめ まな)
【年齢】13歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後はイエローを基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう〜ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ〜」
「トゥルエルトデイジーいっきま〜す!」
「い、いやぁぁぁ!た、助けて…逆らわないから!貴方達に協力するからぁ!」
「バカエルトデイジー洗脳完了です!低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います!」
「エロピエーロ!クラウンデイジーピエロ化完了だよ〜ん!エロエロサーカスで活躍しちゃうよ〜ん♪」 【悪の組織と首領】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ?」
「ざっとこんなもん?リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い?正義の味方なのに情けなくないのぉ?このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって〜♪」
【悪夢帝国デビルズエンパイア】
女帝フィガレードを中心に魔界の悪魔達が人間界侵略のため結成した。残虐な一面が強く、リリィが特に殺害されたことのある敵組織
・火達磨処刑 ・ギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる ・死のキスを受け全身から血を噴き出して死亡
・デザート女体盛り後、女悪魔に文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させられサキュバスリリィと化し人々を襲う
・蛇怪人に丸呑みにされ細胞を作り替えられスネークリリィとして生まれ変わる
【フィガレード】
デビルズエンパイアの女帝。直接戦闘では最強。冷酷で残虐だが落ち着きがある。リリィは指一本で殺せる程度の雑魚扱い
「ブライティングリリィ…あの程度で人間界では英雄扱いとは…」
「…ふん。親子揃って毎度ピンチになればみっともなく命乞い…戦士の資格すらない浅ましい連中だ」
「皆のもの、今日のディナーは正義を語る雌豚どものフライだ。肉付きだけは良いから存分に食い散らかせ」
「文字通り糞尿にしてやったのに蘇らせるとは…ペガサスとやらも業が深いな」
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に(歪な)平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ=アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…!」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう?全裸ダンスも変態コスプレも?」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ=アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ?動画は毎日あげなさい♪」
他、大小様々な悪の組織があるが、学生時代の頃から戦い続けているのは上記の三組織 【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです(男性相手要相談)展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もいいです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです。他の小隊メンバーもありです
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【フラワーフォース】
リリィが隊長を務めるペガサス第7小隊。娘のデイジーも所属している。
ベテランのリリィが率いるだけに精鋭チームと表向きはされているが、実際は精神力が不安定な隊員ばかりのため
他のチームを確実に勝利させるためのかませ部隊として上層部には扱われている(もちろんリリィ達は知らない)
当然他のチームからも内心蔑まされ馬鹿にされている
隊員は副隊長の大学3年生のフラッシュローズこと篠野鈴香。赤のスーツを着ている。リリィの一番弟子でありハンマーでの戦闘力も高くクール。
しかし案外騙されやすく洗脳されては変態行為をさせられてる。ペニスを模した頭巾を被せられて人格排泄射精をして廃人化していたことも
後方支援役の高校2年生、ライトニングアザレアこと真田千代。内気で大人しい性格。紫のスーツ。スナイパーライフルで相手を撃ち抜く。
肉体改造の影響でお腹が緩くおむつを履いている他、性的興奮により一時的にふたなりになってしまうこともある
デイジーと同級生のシャインブロッサムこと美星さくら。剣術に長けツンデレで強気、スレンダーな肉体。ピンクのスーツ。昔はおどおどした肥満児で馬鹿にされていたのを見返したく
努力して現在の体型と性格に変化した。しかし出べそだけはそのまま。その努力を嘲笑うかのように肥満化や不細工化をよく受けている
隊内の仲や雰囲気は良好だが、一度、フィガレードに完敗し全員で命乞いをして互いに争い生き残った者だけを助けるという条件を突き付けられ、醜い殺し合い罵り合いをしたことがあり
最悪の雰囲気のまま全員戦死したが、そのことはかませ部隊の代わりになる丁度いい部隊が無かったことからペガサス側は全員を蘇生と同時に記憶を消去して引き続き仲の良いチームとして利用している 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかなドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、純白のマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「はぁぁぁぁ!これぞ我が王家伝統のふたなりチンポぉ!これで幼気な少女達を犯すことこそ正義っ!」
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 街中でふたなりペニスをしゃぶらせたい
もしくはしゃぶられて悶え喜ぶ姿を見たい 良いですね、女王の尊厳がなくなるぐらいに悶えたいですね 魔教団の女司祭にふたなりチンポを下品にしゃぶって精液を搾りとり
お礼代わりに公開種付けして精液風船なお腹にしたら楽しそう 徹底的なふたなりチンポ責めですね
お相手希望ということで大丈夫ですか? ふたなりを搾り取られることを考えるとパイズリとかが
出来るように巨乳でしょうか?基本的にはお任せします わかりました、パイズリフェラ等が出来るように巨乳にしますね
フタナリは玉ありですか?サイズはどれくらいがよろしいでしょうか
明日、設定を書いたキャラを出してよろしいですか? では玉ありで。サイズは女王というのが台無しになるような短小包茎を生やされる
というのも面白いかもです。設定はお好きに… わかりました、玉ありフタナリで行きますね
最初は短小包茎、魔法で強化されて巨根包茎にされ、皮を剥かれながらしゃぶるのもよさそうですね
一滴残らず搾り取った後、女王以上のフタナリで犯して孕ませたいです
お相手可能でしたら明日以降何時頃にいますか? 明日以降はちょっと確実ではないですがいるなら22時辺りでしょうか
今日はやらないですか? 22時頃ですね、了解しました
今日は眠気が来て難しいです…
じっくりキャラを考え、こちらに貼っておきますね
お眼鏡にかなうならロールしてもらえたらと思います
一旦失礼します、おやすみなさい かしこまりました。またの機会に
もう少し待機します 939シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/17(金) 20:39:29.20ID:M/hdB89K>>940
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165p 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。
しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【待機しますね】 【待機しますね。今回少しシチュを変えてみます。】
【マミフィケーションを主とした人形化シチュを希望してみます。】 【申し訳ないです。離籍してました…日付変わる位まではみてますので…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています