(朝日が上がり、日の光に正面門が照らされる)
ひぁああ、まひゃ、まひゃああああああああ!!
(ビュルっと射精し校門前のアスファルトを汚している少女)
(両手足が埋め込まれて、白濁にまみれたビキニアーマーのヒロインは、どうやっても射精の快感には抗えない)
(そして、それを加速させるように、二穴に蠢く蛞蝓を締め付けては)
(その暴れで意志とは裏腹に体を喜ばせていた)

(そして、目の前には通行人や生徒が集まり始め)
ひぁ、みないでぇ! みないでぇええ!
(周知の恥ずかしさは何よりもきつかった。だが、だからと言ってどうしようもない)
ひぁ、まあ、たああぁ、お腹うごいてぇ! んぅぅぅぅ
胸も、おっぱいでぅうううううううう!
(しかし快感が止まる事もなく、白濁と絶頂の波も止まる事はない)