【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【57人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573387102/ 「……っ」
胸を隠す腕をゆっくりと横へ退かす。
火照った体を隅々まで見られると彼の視線がチクチクと刺さるようで。
乳首がツン、と硬さを増していくのが自分でも分かった。
なんか、すごくムズムズする……。
無意識に膝と膝を擦り合わせるようにしている自分に気が付いた。
「んん……ふぁ…!」
彼が我慢できない、といった様子で抱き締めてくる。キスを迫る。
あたしの胸に彼の手が沈み込むと、指の間からはみ出た先っぽがきゅん、と硬さを増す気がして。
「くふ……ん!」
充血した乳首を指で挟まれると、ぞくっと痺れが走る感覚にあたしは背を反らした。
たまらず息を吐こうとした唇はキスで塞がれ、くぐもった声となって漏れる。
胸を守ることを禁じられた両腕にぎゅっと力が入る。 「オレ、ずっと先輩とこうしたかったのかもしれない」
「でも違うかも…わからないけど」
「でも今は凄く幸せ……先輩とこうしてくっついて居られるだけで幸せ」
身体を寄せ合い、ぬくもりを感じ合いながら幸せだと呟く
もっともっと身体を寄せ合って触れあって…もっと彼女を感じたい
その思いが股間に張ったテントをより大きくさせて、少し痛いくらいに思えた
ズボンから大きくなってしまったそれを取り出し、秘所にあて
すり、すりと秘所のスリットを擦る様にしながらペニスで刺激をする
とはいえ、童貞であるドレイクは擦り付けているつもりはなく、入れようとしているようで…
「あ、あれ…?なんで入んないんだ…?」
ずり、ずり、と何度も往復しながら、ペニスにはミルキィの愛液が絡みつき
滑りやすさは確保しつつも、焦っているせいかなかなか膣穴に入らず…。
がしっと両足をしっかりつかむと、大きく開かせ
「絶対にここに…入れるんだ…!!」
しっかりと狙いを定め、手でずれないようにしながらミルキィの膣をゆっくりと貫こうとして
【長時間ありがとうございます!今日はここまでで凍結させてください】
【何度も凍結して申し訳ないですが、明日の22時頃から会うことが可能です】
【いかがでしょうか?】 【分かりました、では今日もこのへんで】
【月曜22時ですね、大丈夫です】
【連日のお付き合いありがとうございます、またお会いしましょう】 【はい!月曜日にまた会いましょう!】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました】 >>737
「あっ…あ、ふぅぅぅ……っ」
あたしの胸を、まるでその感触でも確かめるかのようにゆっくりと揉みしだく。
その度に胸から全身へと痺れるような感覚が広がり乳首が硬く上を向く。
下半身に何かが触れる。
抑え込まれているため見ることは出来ないが、脚に触れているだけでもそれが大きく怒張しているのが分かる。
彼が腰を動かすと、あたしのあそこにそれが擦りつけられる。
それが何を意味しているのかが自ずとわかり、ぎくりと体が強張った。
「んっ…あ……!い、嫌ぁ……」
秘所を何度も擦りつけるそれの表面はすでにじっとりと濡れていて、あたしから溢れたもののせいか彼自身からのものかは分からない。
その体液を滑るように塗りたくられておへその下がきゅん、と反応するのを感じる。
「あ、あぁ…!?」
堪り兼ねたように彼があたしの脚を開かせ、じっくりと腰を押し進め始める。
たっぷりと濡れて硬くなったそれがあたしの視界に入り、今にもあたしの中へと入り込もうとしていた。
思わず身を固くした次の瞬間、つぷ・・・という音と共に入口が押し広げられたのを感じる。
「……い、あ…!!やっ…入って、来るっ……あたしの、中に……!」
無意識に腰が離れようとするが彼に足を掴まれていて逃げられない。
「あ・・・あぁぁぁ……!」
愛液で満たされた膣口を埋めていく異物感に、あたしは呻くことしかできなかった。
【凍結のためスレをお借りします】 「せんぱい…!!先輩…!!」
ついに、童貞を卒業すると同時に憧れの先輩と繋がることができた。
嬉しさから腰の動きが止められず、何度も力強くミルキィを突き
若さゆえか、初めてだからなのか、相手を心配することを忘れてしまい
必死に腰を振りながらぎゅっと彼女の身体を抱きしめる
「先輩も、はじめてでした…?」
「オレ、オレが先輩のはじめて、貰っちゃった…?」
「……い、痛くないですか…?」
腰を振っている途中で気づいたように気遣いをするが
腰の動きはまだ止まらない、パチュパチュと腰をぶつけながら彼女を覗き込み
唇を塞ぎながらキスを繰り返し、彼女を全身で感じようとし…
「先輩、もっと……もっとしてもいいですか?」
返事を聞くまでもなくするつもりだが、尋ねつつ根元まで入れると
ぐりぐりと腰を動かし、絶対に妊娠させて子供を産ませるという思いを伝えるかのように
力強く、ぐっぐっと押し込み… 「あ…あ…あ゛ッ……!!」
ズブズブと体の中にめり込んでいく感覚に、あたしは目を見開いた。
濡れて解れているとはいえ不慣れな入口を無理やり広げて侵入するそれを拒もうと身体が反応する。
やがて彼のペニスがゆっくりと、あたしの中の膜を突き破っていく。
「っ…ぅあ゛ぁぁ―――っ!!」
膜を破り、その傷口を擦り広げられる。
痛い。熱い。その苦痛にあたしは涙をこぼして喘いだ。
激痛に身をよじらせるあたしを彼は抑えつけるように抱き締め、さらに奥へと進む。
「うっ、あッ、い゛っ…痛いッ・・・」
少し進んでは退がり、かと思ったら次はもっと深く。また引いて更に奥へ。
その度にあたしの中を擦り、無理やりにこじ開けていく。
「んっ・・ぐ、あぅぅ…い、痛ぁ・・・っはぁ、はぁっ…」
あたしを気遣うように声を掛けながらも、彼は腰を止めない。
下がっては進む、その繰り返しごとに微妙に角度を変えあたしの中をさらに進もうとする。
その動きがあたしにとっては一突きごとに痛みを与える。
「はぁ・・・はぁ・・・んん、おバカ……そう思うなら…もっと優しく、してっ…ぐ、うぅぅ〜っ・・」
あたしは精一杯の口答えをして見せる。
痛みで身体が磨り潰されそうで、ぐぐっと体をよじらせる。
「…っあぁぁッ・・そんなっ奥・・までぇっ・・・!?」
何度目かの突き入れが、とうとうあたしの最も深いところまでたどり着く。
【よろしくお願いします〜】 「ご、ごめんなさい…!!」
痛いと言われて我に返ったようで、申し訳なさそうに顔を見つめると
ピストンを途中でやめ、ぎゅっと抱き着いたまま動きを止める
「先輩が痛くなくなるまで、優しくします」
言われた通りにしようと、優しく優しくと自分に言い聞かせながら腰をゆっくり動かし
ピストンも随分とゆっくりになって、奥まで突き進みつつも乱暴にではなく
恐る恐る、痛いと声をあげないかと慎重に…
けれど奥までたどり着くと欲望に負けてぐりぐりと腰を左右にひねるように押し付け
「先輩、気持ちよくなったら教えてください…」
「オレは凄く気持ちいいですけど…」
エッチな漫画などでは気持ちよくなるはず…と知識は漫画頼りでしかなく
腰をゆっくりと使いながら、ミルキィの顔を見つめて反応を伺い
たまに唇を重ね、ちゅっと優しく吸い上げ… 「んっ・・・んあぁぁっ……う、あ・・っ」
あたしが痛みを訴えるのを見て、彼の動きが急に緩やかに変わる。
さっきまでの傷口を無理に抉るような苦痛が少しだけ治まる。
痛みに耐えようと力んでいた体をくたっとベッドに預けた。
「…んっ・・う、うぁ・・っそこぉ・・・あん」
痛みが和らいだ分、自分の中に埋め込まれた彼自身の感触が敏感に感じられて。
ゆっくりとした動きで刺激されると体が勝手に大きく反応してしまう場所がある。
ひょっとしてそこがあたしの弱点なのかも。
「ああっ、そこ、奥ぅっ・・ぐりぐりしちゃやぁっ」
そこがあたしの奥であるかを確かめるように彼が腰を押し付ける。
彼の先端があたしのそこにキスするように押し付けられると、体の中から圧迫されるような感覚にあたしは悶えた。
極力痛みを感じさせないように、そして挿入の感触を刷り込むように。
あくまで緩慢な彼の責めに、自分の息が次第に荒くなっていくのが分かる。
「ん、はぁ……っ、まだ、痛いのは痛い、けど・・・んぅぅ」
「さっきまでみたく、耐えれないほどじゃない……んん・・ん」
彼の言葉に吐息交じりに応える。
それを聞いた彼がゆっくりと腰を動かす。
「んぁぁッ!ああ、そこ・・・それ、きもちいい・・・っ」
いちばん弱いところを刺激され、体が勝手にうねる。
彼のものの硬さや大きさに慣れてきた膣内が、びりびりと痺れるような感覚がする。 「ほんと?気持ち良い?」
「じゃあ、ちゃんと動かすね?」
何度も尋ねつつ、気持ち良いという声を頼りに腰を使う
奥を貫くように、ゆっくりと引いてから思い切り奥まで押し込み
それを連続で止めることなく行うようになれば
「オレ、もうとまんない…!」
両手でミルキィの両脚を顔の横に固定し
そのまま上に覆いかぶさると、まさらに種付けプレスそのものの恰好で
上から力強くペニスを振り下ろし、子宮にまで衝撃を届ける
「先輩、オレ…もう…でちゃう…!!」
「せんぱいの中に、ぜんぶ…!!」
そういうや否や、根元まで押し込んだまま一気に精液を放ち
ミルキィの膣内に大量に注ぎ込み…そのまま抜くこともせず…
「…まだ、まだやる…!!」
射精してもまだ終わらない
ドレイクは再び腰を動かしながら、何度もミルキィの身体を貫く
子宮内にたっぷりと、満足するまで精液を注ぎ込むまで…
【もう少しで終わるのですが、凍結にしても大丈夫でしょうか?】
【それとも、この辺りで強制的に〆ちゃいますか?】
【明日は21時から一応来ることができます!】 【あまりスレを長期間利用するのも他の方に悪いと思いますので今回で〆まで行きたいのですが】
【続きをご希望ならもう一日お付き合いします】 【じゃあ、ここで何とか〆にもっていきますね!】
【お返事を頂ければ、〆ちゃいます】 「ん、あぁぁぁぁっ!!」
ゆっくりとした動きから奥を叩くような動きに変わり、たまらず声を上げる。
トン、トン、と何度も体の奥深くをノックするような刺激に、あ、あ、と返事するような声が出てしまう。
抱き締められて逃げ場のない状態で、頭の中を何度も火花が散るような快感が叩き込まれる。
「やあぁぁっ!あう・・・!んぃぃぃっ!!」
リズミカルなノックのような速度からだんだんと一突き一突きが強くなる。
痛みとも快楽ともつかない強烈な刺激が何回も炸裂し、あたしは何度となく気をやってしまう。
「……あ・・はぁぁぁ―――!!」」
体を折りたたむような体勢にされる。
その恰好のせいで彼のものがまるで杭を打ち込むような勢いで沈み込む。
奥まで潜り込んだ先端から大量の体液が注ぎ込まれていった。
思春期の性欲と共に溜め込まれたそれはあっという間にあたしの中を満たし、
あたしの意識さえも真っ白に塗りつぶしていく――。
「ひ、あっ・・・あぁぁうっ……んぁ」
たっぷりと吐き出された精液を溢れさせながら、水気のある音を立てて彼が動きを再開する。
火がついてしまったかのように、彼はあたしを犯しつくそうとする。
朦朧とした意識の中、あたしは彼が満足するまで彼と繋がり続けた。
【ありがとうございます、お願い致します〜】 「オレ、凄く幸せ…」
「先輩…絶対オレ、先輩と結婚する…」
あれから何度ヤり続けただろうか
日が昇り始めた頃にようやく全てを出し切ったのか、ドレイクではなく達也の姿に戻り
みくるの上に覆いかぶさるような状態で、小さな声で呟く
まだ自分は子供扱いされているが、すぐに見返してやると…
その日から、達也はファイアードレイクとしてミルキィの隣で戦い続け…
数年後
「ただいま、ちゃんと留守番してた?」
「みくるも、家の方は何もなかったかな?」
「……ほら、デスターを壊滅させた勲章まで貰ったぜ?凄いだろ?」
そこには子供たちの待つ家へと帰り、貰ったばかりの勲章を自慢する達也の姿があった。
家の中からは子供たちの嬉しそうな声と、姉さん女房となったみくるの声が聞こえてきて……。
平和となった世界で、二人は暮らしていくのでした…。
【というハッピーエンドにしました!!】
【長い時間ありがとうございました!】
【とても楽しかったです!】 【こちらこそ濃厚なロールでご一緒出来て楽しかったです、お疲れさまでした〜】
【おかげさまで自分の中でもキャラが固まった気がします】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは失礼致します、おやすみなさい!】 ミルキィボンバーとかいう雌、ファイヤーレッドとかいう雑魚と同じで生意気そう。 敗北シチュはお約束だけどロールでもないただの誹謗中傷は見てて不快になる人もいるからやめたほうがいい >>752
お前が一番生意気だよ
荒らしの分際で調子乗るな 【毒花の魔物(女で頭が妖艶な花で
緑色の身体に蔦のグローブと根のブーツ、
股間と胸を葉で隠した姿)に、ふたなり化させられて、
蔦や根の触手で扱かれて最後に跨がれてエネルギーを搾り取られるシチュエーションを思いついたんだけど、ロール回すの下手だからねぇ…
とりあえず提案しておくわね。】 ミルキィボンバーって名前のわりにおっぱいは普通だよね。 >>766
おいコラ☆
ただ大きけりゃいいってモンじゃねーだろ?
てゆーか堂々とセクハラすんな?
【こんばんは。ロールご希望ですか?】 そうだよね。おっぱいよりも大事なのは味だよね。
おっぱいミルク出る?出ないならボクが改造してあげてもいいけど?
(ミルキィボンバーの胸を品定めするように揉みしだく)
【あんまり遅くまでやれないかもだけどちょっとだけ遊びたいかも?】 アラリアの生体エネルギーはおいしい?ボクの作った淫魔の魔石食べさせても変身するかな? 【アラリアのエネルギーを狙ってきた魔族のボク戦うも蓄積モードでは歯が立たず
エネルギーが溜まるまで耐えて全開モードに変身したと思ったら、
ボク発する瘴気を多く取り込みすぎて乳首と股間部分がハート型にくりぬかれた全身に張り付く黒のラバースーツの
雄に媚びるようなフォームに変身してしまい、魔族であるボクに生体エネルギーを奪われ続けるだけの無様な姿を民衆に晒してしまう
といった感じでお相手できませんか?】 >>778
【こんばんは】
【すみませんが、シチュ的に媚風のラバースーツにチェンジとかが好みではありませんので】 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ!ここで散るがよい!」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな!戦いはこれからだ!」
【洗脳時台詞】
「ん?何をしているかですって?日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね?」
「んひぃぃぃ!?童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ!!」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ!女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ!!」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア!洗脳完了です!
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「(いつまで経っても)童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
【備考】
日本での修業時代に現地の魔教団の淫魔にふたなり魔法をかけられ、金的に浣腸攻撃を食らって
敗れるという屈辱的な敗北をした後、連れ去られ洗脳されたことでぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている 【>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 【プロフ>>783-784で待機します】
【雑談もお気軽に】 >>90で待機します
今日は不定形生物とのロールを希望してみます。
触手よりはスライム・タール寄りの寄生生物に全身を包みこまれて浸食されながら
苗床として洗脳される様なシチュで回してみたいですね。 【少し待機します〜。】
【寄生・苗床等のシチュなので少しアブノーマルだったり、ハードめのシチュも大丈夫です〜】 >>812
【もう遅いので見ていないかもしれませんが、寄生体としてして徐々に能力を奪いながら最終的に一般人と同程度の力しか発揮できないところまで追い詰めて寄生体の苗床にしてみたいです】 >>814
【解除した後に来てくれてたみたいですね。まだ見て居られます?】 >>815
【はい、見てます】
【お返事ありがとうございます】
【具体的な内容としてはスライムやヒル等の液状の生物と何度か戦闘を行い、その際に被弾して寄生する形から徐々に体内より侵食していきたいと考えています】
【生物としては言語を持たないものを考えておりますがよろしいでしょうか?】 【質問です。何度か戦闘を行うに辺り気づかぬ間に寄生されていたといった形で良いでしょうか?】
【例えば戦闘は解決し、油断してた所に寄生されていた生物に襲われる等で良いでしょうか?】
【敵の意思に関しては有無は問題ありませんよ】 >>817
【そうですね、度重なる戦闘のうちで油断した隙に寄生する形でお願いします】
【書き出しはどちらにしましょうか?】 【良ければ書き出しの方此方からしますがどうでしょうか?】
【始まりは此方が次々現れる其方に対し度重なる戦闘をこなしながら解決していく形ですが
其方の形状はスライムとヒル状だと何方の方がやりやすいですか?】 >>819
【それでは書き出しの方恐縮ですがお願いいたします】
【こちらの形状は大きさ10cm〜3cm程度のヒル状生物の群れでお願いします】 全く…コイツ等一体どれだけ繁殖してのや!?どれだけ切ってもキリあらへんやん!?
どいつが本体かも判別でけへんし、あーもうっ…気配がする所全部見て回るしかなかぁ…
(シャインエンジェル・ナオは困惑していた。街に突如として現れた怪異。普段の悪魔とは違い相手は不定形生物とでもいうべきモノだったからだ)
(大きさはさまざまだがヒル状の小型悪魔が街に蔓延ったのだ。核と思しき場所を切り裂けば倒せるのでそこまで苦戦はしなかったが、問題は数だった)
(基本的にナオは個人戦を得意とする為、街を覆いつくす様な数を相手にするにはどうしても消耗戦を強いられてしまう)
はぁはぁ……よーやく此処が最後やな…
(しかし地道な討伐をしていく事でいよいよ最後の気配がする廃屋へと足を運んでいた。時刻は深夜に差し掛かろうとしている所で)
(廃ビルにウゾウゾと蠢くヒルはナオを見れば四方から襲い掛かるが魔力翼を展開し、自身に近づく前に浄化していく。)
うげっ……なんやねんこの数…ここがコイツ等の巣って事で間違いなさそうやね…
(まるでヒルで出来た様な部屋にたどり着いたナオ。ナオが来た事を確認したのか、四方から襲い来るヒル。)
(しかし意に介する事無く、魔力翼を展開し、見る見るうちに室内を浄化していき、数分後には綺麗さっぱりに浄化し終えるのだった)
はぁ………。疲れたぁ……なんやってん今回のヤツは…
幸い被害が出る前に駆逐できて良かったけど…こんな数が居ったら流石に対処しきれん様になるかもなぁ…
ともあれこれ以上は何もないやろうし、はよ家にかえろ…なんか疲れたわ…ネトネトしてるし…うへぇ。
(怪異が小さいサイズだった為か、街を覆う規模なれどそこまでの被害は出ていなかった。ただ、見た目が醜悪な為か見る者を恐怖させるものではあったが)
(そしてナオは気づいていなかった。一匹のごく小さなヒルが自分に付着している事に……)
【お待たせしました。こんな流れでどうでしょう?】 >>821
(突如として街を襲ったヒルの軍勢はナオの力によって瞬く間に撃退されていき、被害は最小限に抑えられようとしていた)
(個々の力はともかく軍勢でナオに襲い掛かろうともその力は彼女に太刀打ちできるものでもなく、呆気なく一纏めに撃破される)
(だが、問題はその数で至る所にヒルは現れ彼女に襲いかかり、戦闘は深夜まで続いていた)
(最後に彼女が訪れた根城のような部屋では部屋中を覆い尽くさんばかりのヒルがあたり一面を覆っていたものの彼女の魔力翼によって即座に蒸発させられる)
(だが、長期戦により消耗した油断からかその一撃から運良く逃れたヒルの1匹が彼女の脚に張り付く)
(度重なる戦闘により飛散したヒルの残り滓に紛れてそのヒルは彼女の脚から徐々に秘所へと向かい、体内へと侵入しようと試みる)
【大変申し訳ありません、端末の不具合で時間にも関わらずお返事の文量が短くなってしまいました】
【よろしくお願いします】 >>822
ん〜…時間も時間やし、はよ家帰らんとなぁ………ん?
まだ…微かやけど悪魔の気配がする?でも見当たらん…あ〜もうっ!面倒やなぁ…!
こうなったら魔力翼最大にして一気に殲滅したる!!!
(まるでビルを覆う様な形で魔力翼を形成し、気配をかき消さんと一気に消滅させにかかるが)
(まさかナオの足元から現在進行形でヒルが体内に侵入しようとしているとは思わなくて。)
よし、これで討滅完了………!?な、なんやねん…急に下半身が…え、まさか…!?
(太股に感じた微かな違和感を頼りに下半身を見れば今まさにヒルが秘所から侵入せんと這いずり登って来ていて)
はうっ…!?こ、コイツ……あかんっ…そんな、トコはいる、なぁ……!
(気づいた時には動きが迅速になり、くちゅりと秘所に頭部を差し込み、ピチピチとまるで魚の様に侵入し始めていて)
(慌てて除去すべく手を秘所にやるナオだが時既に遅く、半分程が体内奥へと入り込んでしまった)
ううううっ…気持ち、わるっ…あ、暴れるなぁ……!
(溜まらずその場で蹲り必死に取り出そうとするが奥深くまで入ったヒルは取り出せず…)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】 >>823
(ナオがヒルの侵入に気がついた時にはもうすでにその半分がビキニアーマーから内部に入り込み、手を伸ばした瞬間には完全にその中へと入り込んでそのまま秘所の中に続けて潜り込む)
(そして、中に入り込んだヒルは彼女の膣内に到達すると彼女の魔力を吸収してその気配を同化させる)
(彼女の身体には多少火照る感覚はあれど邪鬼のような感覚はせず、体内に入り込んだ瞬間に天使としての彼女の力に免疫反応のように消されたように感じられるだろう)
(しかし、変身した状態で居続ける限り胎内に入り込んだヒルは彼女の魔力を吸収し続け、魔力翼のような大技を行使すればその吸収も大きなものになっていく)
(ナオが退治した街を覆うほどの大量のヒルはあれほどの数を退治したにも関わらず体内に入り込んだ1匹を除いても、未だ排水溝や下水道に逃げ込んだものもおり、わずかな数だったはずのヒルが再び増殖し、次の攻撃が数日後に開始されようとしていた)
【ありがとうございます】 くうううっ……取れへん…でもなぁ、私はシャインエンジェルや…この程度の小物なら浄化できるはず…
(体内に入り込んだ異物を除去すべく、力を集中させる。程なくして体内に入り込んだヒルを確認し、それが薄れていくのを感じ取る)
(どうやら聖なる力に抗い切れず自然消滅した様子にホッとするナオだが、そう思い込まされてしまった)
(実際には膣内に潜み、気配を同化させたのだ。密かに根付き、魔力を吸い上げ始めている事に気づく事が出来ないままに)
(この日の討伐は終了した。)
んんんん、は、ぁ……
(自宅に帰り身体を洗う菜緒だが、どうにも体が火照る。あの悪魔の液体に催淫作用でもあったのだろうか)
(少し顔を赤くしながらその日はヒルが入り込んだ秘所を擦りながら自慰をする事で火照りを抑えるのだった)
(そして数日後、その異変は起きた)
この気配は…まさかあの悪魔か!?
うげぇ…まだおったんかいな…ちゃうな、多分あの時は小物だけやったから大本が絶ててなかったんや…
ならその大本を探し出さんとあかん訳か…これは…地下から?ううっ…
あのヒルモドキを相手するんはあの日限りにしたかったけどしゃーないかぁ…
(下校途中に、足元から悪魔の気配を感じ取った菜緒は、シャインエンジェルに変身し、気配が濃い
地下下水道へと舞い降りた。そして気配を頼りに大きな空洞に出るとそこで目撃したモノに絶句した)
うげぇ…なんやねんこれ…ヒルヒルヒルだらけやないか…ああぁぁ!もうっ、今回で絶対にケリつけたる!
いっくでぇぇ!!!やああぁあ!!!
(空洞は四方八方がヒルで覆われており、それを見たナオはすぐさま魔力翼を展開し、一気に殲滅していく)
(しかし程なくして力の消耗が激しい事に気づき、半ば程殲滅した所でその場で片膝をついて)
はぁはぁはぁはぁ……なんや…体が、重い…!?力が、抜けるような…ううっ…
(それが寄生しているヒルの仕業とはこの時思いもよらなかった)
【少し確定臭くなりましたが、シチュを整えてみました】 >>825
(ナオの体内に潜むヒルは彼女が高出力の魔力を解放するのを感じ取るとその魔力の一部を餌として奪い取る)
(そして、彼女が攻撃のために魔力翼に魔力を強く込めた瞬間に彼女の体内に潜むヒルは自己増殖し、宿主の彼女も知らぬところで繁殖をする)
(増殖したヒルたちは最初からいたものと同様にナオの魔力を食い荒らし、最初の段階では魔力翼の出力に制約が出始め飛ぶことすら困難になり始める)
(脱力感とともに自慰で抑えたはずの身体の火照りが再び現れ、窮地であるにも関わらず劣情が彼女の身体に襲いかかる)
(また、減らしたといえど下水道にはまだ半分近くのヒルがおり、彼女に襲いかかると身体に張り付き露出した素肌に噛み付いてそこから魔力を吸収しようとする)
【方針固めありがとうございます】 はぁはぁ…身体が熱い…なにが、起きてるんや…くうううっ…!!
(身体に力が入らない。魔力翼を展開してヒルを討滅していくが)
(翼を展開する度にどんどん身体から力が抜け落ちていき、やがては展開さえ困難になってしまう)
(そこにヒルが這いより、ついには身体にまとわりつき始めて)
気持ち悪い…くぅ…!!離れぇ!!!
(張り付くヒルをなんとか引き離し、短剣で切り裂き討伐する。しかしその動きもみるみる内に鈍ってくる)
(膝をついて、そのまま四つん這いに崩れ落ちる。身体がたまらなく熱い。火照る。秘所からトロトロと愛液が零れ落ちる)
(明らかに身体の調子がおかしい。思い当たる節は先日下腹部にはいったヒル…)
まさか、あいつが…うちの魔力を吸い上げて…!?でも気配は感じられんかったのに…
あ、あぁぁ……!?力が……やっぱり、体内に…!?ううううううっ
(気づいたと同時、体内のヒルから魔力を吸い上げが強まる。気づかない間に体内で細かなヒルが繁殖していた)
(それに加えて追い払ったヒルがまた身体に張り付き魔力を吸い上げていく。張り付くヒルの数も増えどんどん劣勢になっていく)
このままやとあかん…いったん離れんと…!!
(まだ身体が動くうちに一度退散しようと来た道を戻ろうとするが…) >>827
(ナオの魔力を吸収したヒルは身体の内外問わず増殖し、ついには殲滅するために最も有効であった翼の展開も困難なものにするほどに吸収していた)
(四肢はグローブやブーツで保護されているものの大胆に露出した胴体には無数のヒルが食らい付き、引き剥がすたびに刺すような快感が彼女を襲う)
(また、彼女の魔力を得て強化されたヒルたちは所々でブーツやグローブも食い破りその下の四肢にも食らいつこうとする)
(コスチュームの修復に魔力を割いてはただでさえ減っていく魔力の減少を加速させることに他ならず、ビキニアーマーには未だ歯が立たないのか食らいつく様子は見られないが、彼女の魔力を奪い続ける現状では食い破られるのも時間の問題だろう)
(身体が動くうちにと一度撤退を試みるナオに無数のヒルは襲いかかり、遂に何匹かがビキニアーマーの中でも面積の最も少ない箇所に食らい付き、他のヒルが乳房や臀部、秘所などに迫り来る) 【ごめんなさい、本日ここで凍結挟んで貰う事は可能でしょうか?】 >>829
【承知しました】
【こちらは18時から21時までの間で明日以降対応可能です】 寝落ちしてました。時間が少し合わないですね…申し訳ない。
最速でも日曜日になります…もし合わなければ今回此処までとさせてください。すいません >>831
【承知しました、それではよろしければ日曜日にまたお相手の程よろしくお願いします】
【以下凍結です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています