(自席に戻った彩良に周囲の友人が心配するように声をかけている様子が見て取れれば、また嗜虐心が顔を出し、
隠し持ったリモコンに指を伸ばした。他の生徒を指名し授業を継続していきながら、その間も微弱ながらスイッチの
ONOFFを繰り返して悪戯を繰り返し、教師として回答中の生徒に視線を向けながら談笑をしたりして和やかな雰囲気の
授業を演出しつつ、チラリと視線を彩良へと向ければ当てる前よりも耐えるのに必死そうな表情で。
黒板の前で絶頂直前まで昂らせたことが原因か、微弱な振動も強烈な快感へと変わっていているようで一層頬を
上気させていて)
(同級生達の視線が黒板に向けられている中、玩具の動きの強度を一気に強めれば彩良の身体がより大きく跳ねて。
この強度には耐えられないことは即座に理解できたのであろうか、拒絶するようにわずかに頭を振っているが、
今度は水沢も止めるつもりは無く、同級生に囲まれる授業中に強制絶頂を迎えさせる)

どうした橋本。体調悪いなら休んできていいぞ。残りの分は、放課後に補習授業でもやろうか。
(必死に声を抑えながらも身体を何度も痙攣させ、水沢や聡美の目から見れば絶頂の最中であることは明確で。
スイッチを止めると、わざと彼女に注目を向けさせる言葉をかけ、同級生からの視線を集めさせて)
ははは、元気な奴はこのまま授業を受けてくれよ。
ああ、丁度良かった。橋本を保健室へと連れて行ってもらえますか?

(水沢に好意を抱いている生徒から、『私も補習受けたーい』という黄色い声が上がれば冗談めかして断り。
学校中の誰も知らない水沢の下卑た欲望に塗れた「補習授業」への段取りが組まれていく)
(体調を心配する振りをして、廊下にいる彩良が嫌う教師に保健室への同行を頼むと、断りたがりそうな雰囲気を
醸し出す彩良に上手く声をかけることが出来ないまま、少し距離を置いて二人が教室を離れて行って)
(その後も授業を進めつつ、時々リモコンのスイッチを弄り。水沢から見えなくなった所で彩良が玩具責めに耐えながら
大嫌いな教師といること、もしかしたら再び絶頂を迎えているかもしれないと考えると嗜虐的な興奮を抑えきれず
教師用の椅子に腰かけながら誰にも気付かれずに勃起してしまっていて)

(英語の授業も終わりしばらくして彩良が教室へと戻ってくれば、水沢が残した伝言がクラスメイトから伝えられて。
学校の生徒が受験前や大事な試験などの際に集中して指導を受けたり、生徒達がグループワークなどに使えるようにと
整備されている個別学習室がいくつか整備されており、放課後に帰宅準備をしてその一つに来るようにとの指示だった)
(それでも水沢の悪戯が終わったわけではなく、以降の休み時間や授業中、特に小太りの教師が受け持っている教科の
時間は特に執拗に玩具を動かして快感を燻ぶらせ続けて)


【お待たせしました。レスを置いておきます】
【魅力的な展開の提案ありがとうございます。どちらもすごく興味がそそられますね】
【高層ホテルのスイートルームのような部屋を取って夜景の見えるガラス張りの窓に
手を突かせて後ろから犯したりとか】
【ボンテージの衣装を着させてSMっぽい雰囲気で撮影したりとか】

【後付けですいませんが、彩良にはローター挿入時はリモコンを携帯するように命令してあります】
【小太りの教師は水沢の同僚教師としておきますね。彩良さんの提案してくれたように玩具の悪戯を誤解させるように】
【仕向けたつもりです】
【ちょっと長くなってしまったので、適当に削っていただいて大丈夫ですので】
【一気に気温が下がって冬に近づいてきたなという感じがしてきましたね。お風邪など召されないようご自愛ください】