またお仕置きだな・・・。バレないようにするんだぞ・・・。
(クリトリスから舌を離してすぐ上へと移動し、膣の周りを円を描くように陰唇に沿って舌を這わせた後、舌先で唾液と愛液を
混ぜ合わせて卑猥な水音を立てながら割れ目を弄り。中へと挿入すれば入口付近の膣壁を舌先で愛撫し、指はクリトリスを
摘まみながら責めて)
(顔を離して愛撫を終了すれば、まだ物欲しそうにヒクつく割れ目に一つの玩具を押し当てる。それは最近まで彩良の身体を
燻ぶらせ続けていた遠隔ローターで。溢れた愛液が潤滑油となって何の抵抗もなく異物は呑み込まれていき、佐々木の指が
後ろから押し込んでいけば簡単に子宮口まで到達して)
(お仕置きの仕込みが終われば窓際での痴漢行為は終了し、個室内に用意された椅子に座って待つように促し、テーブルを
挟んで向かい合った席に座り)

(二人が席に付いたのとほぼ同時に扉をノックする音が聞こえ、佐々木が返事をすればウエイターがドリンクのオーダーを
伺うために個室へと入ってきて。ウエイターがテーブルに近づいて佐々木にメニューを手渡したタイミングで、ポケットに
忍ばせたリモコンのスイッチを入れて)
何かおすすめは?・・・・・じゃあ、私はこれで。彩良の分も選んでしまって良いか?
(ローターを挿入された時点でどんな悪戯が行われるかは察しが付いていたかもしれないが、膣奥に挿入された玩具が
振動を始めれば無反応でいられる物ではなくて。ドリンクのおすすめを聞いてウエイターの滞在時間を長引かせ、白々しく
彩良に話しかけてウエイターの視線をそちらに向かわせて。自身はアルコール、彩良にはノンアルコールのドリンクを
オーダーしてウエイターが去っていけばローターの振動を止めて身体を休めさせ)

(待ち時間の間は他愛もない世間話などをしながら、ウエイターがドリンクを持ってきたタイミングやコース料理を
運んできた時にはローターの振動を再開し。料理を置くために彩良の近くに寄れば、リモコンの強弱を操作して彩良の耐える姿を
楽しんでいた)

【仕事が立て込んでしまっており、お待たせして申し訳ありませんでした】
【お元気になられたようで良かったです。春になって花粉が飛び始める季節になりましたし、お体ご自愛ください】
【こちらももうしばらくしたら三回目のワクチン接種することになるかなと思っています】
【おやすみなさい】