>>56

(自らの前に座らせて身体を凭れ掛からせ局部へと導いて暗黙的に自慰行為を命じ、聡美によって散々に
焦らされた後では快楽を求めることしか考えられなくなっていたであろう美少女の指の動きはすぐに激しくなり、
レオタードのスリットから胸を露わにしながら絶頂の許しを求める彩良に許可を与えて)

このびしょ濡れの淫乱マンコに挿れて欲しいのか・・・?
(自慰行為によって激しい絶頂を迎えた直後で、脱力して先ほどよりもより体重を背後の佐々木に預けながら
荒い呼吸とともに挿入をおねだりする彩良に対して、次は割れ目へ佐々木の指が近づく。股布を指先でずらし、
これまでの責めによって止めどなく溢れ続けた潤滑油によって濡れた割れ目は、先ほどまでの細く繊細な指とは異なる
男性の武骨な中指と薬指をいとも簡単に呑み込んでいき)
(佐々木の指を呑み込んだことで拡げられた割れ目からわずかに見える二本の指が揺れる様子から、彩良の膣内は
指先によって襞壁を擦り上げられていることが鏡越しの痴漢達にとっても見て取れて)
グショグショでいやらしいマンコだ・・・。俺の指をしっかりと締め付けてくる・・・。
(指からの直接的な快感だけでなく、鏡の中の自らの割れ目を見つめるように彩良に命じ。佐々木の手の甲が円を描くように
動くのが見えると、それに付随するように彩良の膣壁も上下左右余すところなく内側から抉られて)
(露わになった乳首を指先で擦り上げていた左手が一度そこを離れると、彩良の顎を指先で押して上向かせると
再び佐々木が彩良の唇を奪い。男性の太い舌が口内へと侵入し、口蓋を舌先で刺激し、美少女の舌に絡みつかせながら
当然のように唾液を落とし込んでいって。本来ならば彼女にとって愛する男性にだけ許すべき行為は主人となった
素性も知らない男の為すがままに行われ、守るべき貞操は好き放題に蹂躙されていった)
(顎から離した左手は再び右乳房へと伸び、胸元のスリット部分をずらし、中途半端だった右乳房を完全に露出させて。
整った形の大きな膨らみを周りの男たちに主張しながら、身体を斜めに預けていることで乳首はほぼ上を向いてピンと立ち、
そこに伸びた人差し指と中指にギュッと潰されて搾り上げられていた)

(指の届く範囲をバランス良く愛撫していた膣内の指は、ある一点を目指して前面の壁を探り、ザラザラとした感触の部分に
辿り着いて。塞いだままの唇から一層大きな吐息が漏れたのを感じると、指先に力を込めてGスポット部分を押し上げると
執拗にその部分を擦り上げてより強い快感を与えていって)
(忌避すべき痴漢男性に上の口も下の口も良いように蹂躙され続けた後、佐々木はゆっくりと指を引き抜いて唇を離し)
またこんなに汚して・・・。
(挿入していた指だけでなく肌に触れていた掌部分までべっとりと愛液で汚れた様を見せつけ、中指と薬指の間にはわずかに
粘度を保った糸が引かれていて。痴漢男性の唾液が塗された唇の上に指先を触れさせて愛液を塗り付けると、
口内に指を含ませ、汚れの清掃を行わせて)

自分ばっかり気持ち良くなって挿れて欲しいっていうのは我儘だな・・・。奉仕もしてもらわないと・・・。
(佐々木が立ち上がり今度は鏡と平行になるように腰を下ろすと、挿入の前に佐々木の肉棒への奉仕を行う様に命令して)
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると、彩良の処女を奪い初セックスで幾度も絶頂を迎えさせた肉棒を下半身を露出させ、幾人もの
女性を弄んできたであろう淫水焼けして黒ずんだ性器は、半勃起程度の硬さと太さで奉仕を待ちわびているようで)
(佐々木と同じように鏡と平行に向きを変えさせて股間に顔を埋めさせ、膝は立てて尻を上げさせて。まずは竿の根元と
睾丸の間に顔を近づけ蒸れた雄の匂いをしっかりと嗅がせ、主人の匂いを刷り込むとともに快楽の記憶を思い出させて)