(これまで調教してきた奉仕のやり方に沿って、いきなり口に咥えることは許さずに舌と唇を使って竿全体を刺激させながら
時折鏡へと目線を移すように命じ、聡明なお嬢様としての姿は影も形も無く発情した雌犬と化した自らの痴態を視覚的に認識させて)
(佐々木が別の方向を向いて手招きをすると、いつの間にかウインドブレーカーを脱いで彩良と同じレオタード姿になっていた
聡美が彩良の隣に同じ体勢になると、反対側から舌を這わせて奉仕を開始させて)
しっかり奉仕できた方に、咥えさせてやるよ・・・。気持ち良くしてくれよ・・・。
(佐々木の背後から撮影係の男がカメラを向けると、一人の男の股間に顔を埋め、競い合わせるかのように二人の美少女に
舌と唇での奉仕を行わせている動画が撮影され。鈴口から先走りの汁が零れてくると、その都度佐々木はどちらかを指名し
吸い上げさせ、そのままレズキスを命じ先走り汁を分けあわせ。今後痴漢達の間で共有されてオカズに使われるであろう
変態的な動画が残されていく)
(膝立ちで高く掲げられた二つの尻は、Tバックの申し訳程度しかない小さな股布が割れ目に食い込み、不浄の穴を辛うじて
隠しているような状態で。股間に顔を埋める彩良からは細かい部分までは認識できないが、背後に群がる痴漢達の手が
何本も尻や太腿を弄り割れ目を拡げ、複数人の指が同時に挿入されると、一人からでは受けられないような愛撫が膣壁を襲い、
文字通り玩具として好き放題に使われ遊ばれて)

彩良の勝ちだな・・・。いいぞ、咥えろ。
(二人の奉仕を堪能した後、彩良の頭を撫でてやりながら肉棒を咥える許可を与えて。聡美の顔を離させた後、完全に勃起して
真上を向いた肉棒の先端に口を触れさせると、頭を押さえて一気に喉奥まで挿入し、口マンコを使った奉仕を指示し。)
(一方、聡美は心の内に彩良への嫉妬心を持ちながら佐々木の指示に従って大人しく奉仕を中断して別の男への奉仕へと呼ばれて)
(彩良の尻や股間を弄っていた男たちの愛撫が止まると、すぐさま一人の男が筋肉質な両手で尻肉を掴み指先で股布を引っかけて
ずらして割れ目を拡げ。その男はかつて彩良が痴漢行為に拒絶の意志を示していた頃、快楽の虜に堕とすために
電車内での執拗な痴漢行為を働いていた男の一人、石井であった)
(佐々木への奉仕をお預けされた聡美によって硬さを得た石井の肉棒が彩良の割れ目に押し当てられると、当然のようにそのまま
腰を前に突き出し、狭い膣内を押し広げながら中へ侵入していく)
(佐々木に純潔を捧げた彩良にとって、二人目の経験も愛する男性ではなく痴漢によって受け入れさせられ、痴漢集団の玩具として
扱われていくことを刷り込まされていって)

『すげえ・・・、絡みついてくる・・・』
(腰を数回前後に動かしただけで彩良の名器具合を感じ取った石井は、無数の襞が絡みつき中へと呑み込もうとする膣内の快感に
夢中になり、興奮を昂らせ激しく突き上げを開始していった)
(バックからの突き上げによる圧力で彩良の身体は前方へと押しやられる形となり、必然的に口マンコを満たす佐々木のモノが
より一層喉奥を突き立てて。彩良の苦しそうな表情を見下ろしながら佐々木は意地の悪い笑みを浮かべ。集中できていない
ことを叱責しながら、奉仕を続けることを改めて命じて)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【次回は美奈を使ったシチュで行こうかと思っているのですが、今回のシチュの中で美奈を売らせるか次回の導入で】
【売らせるところから始めようかと考えています。彩良さんのご希望などありますか?】
【次回のシチュもこちらが考えているだけなので、彩良さんのご希望などありましたら相談しましょう】

【季節も春に近づいてきて段々と暖かくなってきていますが、また突然寒くなる予報も出ておりますので体調にお気をつけください】