(弾力と張りのある丸みを帯びた尻肉にふざけてキスを何度かした後、中指の根元までベッタリとクリームを
塗りつけると割れ目の間の敏感な穴の中へと中指を呑み込ませ、根元まで挿入し終えると中で指を回すようにしながら
膣壁へとクリームを塗りこんでいって)
「これでもしいやらしいな気持ちになっちゃったら、それは彩良がエッチな証拠だね」
(白々しい言葉をかけながら、もはや逃れられない強力な快楽の種を彩良の性感帯にしっかりと塗り込むと、Gスポット
付近を指先で軽く弄って指を抜き。抜く瞬間に僅かに穴との間に糸が引いたのを見つけると、彩良の死角で意地の悪い
笑みを浮かべ、最後の仕上げにと再度指にクリームを盛り、クリトリスと陰唇へと塗り込んでショーツを戻して)
(その後はまた普段の親友同士の雑談へと話題を戻し、スキンシップも行わずに彩良の着替え終わりを待って教室へと戻っていく)

(いつも通り仲の良い女子高生同士でのランチタイムと昼休みを過ごす中で、彩良の隣に座った聡美は、
彩良の太腿を撫でたり腰や背中を指先でツーッとなぞったりと悪戯をして。他の友人達からは仲良し女子高生同士の
スキンシップにしか見えないが、強力な催淫クリームを直接塗り込まれた彩良にとっては、中途半端に体を焦らさせ、
熱を昂らせる愛撫そのものであった)
(午後の授業が始まり、媚薬の効果によって昂らされた快感に彩良が耐えている中、「S」からの初めての連絡が送られてくる)
『今日は聡美が御主人様だ。気持ちよくなりたかったら聡美におねだりをしろ』『勝手に自分ですることは許さない』
(数日前に処女を奪い、精液を中出しまでした相手への気遣いのような言葉は何も無く、無機質さすら感じさせる
命令の言葉だけがスマホへと送られていた。そして、彩良は知る由も無かったが、主人として指名された聡美に対しては
前日に痴漢行為が行われ、彩良の膣の良さをしつこく聞かせて嫉妬の感情を煽り、別の指示が与えられていた)
(五限目の授業中には教師から何度も指名され、自席と黒板の間をその都度往復させられていると、ほのかに上気してしまった
顔色を確認するように視線を向けてくる聡美と度々目が合って)
(五限目と六限目の間の休み時間には、再び彩良の元へと向かい、後ろから抱き着いて耳たぶを甘噛みするようなじゃれ合いを
しつつ、「私に何か言うことはないの?授業終わったらすぐ帰っちゃうよ?」と煽りの言葉を囁いて)
(その言葉がダメ押しになったのか、六限目の最中に彩良から一通のトークが送られてきて。その文面を読んだ聡美は、
教師に見つからないように机に隠しながら返事を送る)
『じゃあ、放課後に体育倉庫に行こうか。彩良のために色々と準備してきてあげたんだよ』


【お待たせしました、レスを置いておきます。もう少し早く返したかったのですが、ちょっと体調を崩してしまっていて】
【思ったより時間かかってしまいました】
【コスプレ編楽しんでもらえたのなら良かったです。あまりコスプレ設定を活かせなかったなと思っていたので・・・】

【一応、彩良さんに提案してもらった導入の案と混ぜて展開を作ってみたつもりですが、お気に召さない部分などありましたら】
【改編してくださいね。確定レスをかなり書いてしまっていますし】