(前回の痴漢行為の際にいきなり快感が強くなった時に塗りこまれたその催淫クリームは、また同じような快感が襲ってくることを美奈に
予感させ、男が美奈の前のしゃがみ込むと、次はどこに塗ろうとしてるのかの意図は明確に分かってしまって)
『塗りやすいように脚を広げろ。邪魔するなよ・・・』
(また別の痴漢が美奈の右足の膝裏を持ちあげて股間を開かせると、ショーツを奪われて守るものが何も無くなった秘所が恋人でもない
見知らぬ男の前に露わにされて。男が宣言通りに指にクリームを盛ると、今度は二本の指に多めに盛られていて。秘核から割れ目へと
手を滑らせて塗りつけた後クリームを補充し膣内へと侵入し、指の根元まで呑み込ませてから何度も指を回すようにして余すところなく
媚薬を塗りこんでいく)

(下半身への塗りこみが行われている間、佐々木は乳首を撫でる程度のもどかしい刺激を与え。塗り終わった後に別の痴漢から
手渡された玩具を美奈に見せつける)
こういうの使ってみようか・・・。どうせ彼氏と使ったりしてるんだろ?
(男根の形を模した本格的なバイブで、根元にはクリトリスを責める用の二股に分かれた突起部分も備わっていて。軽くスイッチを入れると
ゆっくりと男根部分が回転し、反り返った亀頭部分が周囲を抉ることを想像させて。スイッチを止めると美奈の了承を得ることもなく
割れ目にあてがい、そこまで経験の多くない膣を押し広げながら中へと進んでいく。突起がクリトリスに触れるまで呑み込ませると、
まずは弱の位置にスイッチのレバーをスライドさせ、鈍い機械音を響かせながら玩具責めを開始させて)

【こんばんは。レスを置いておきます】
【思ったより筆が進んで長くなってしまいました】
【導入部なので美奈への責めが多めですが、これから彩良もしっかり使っていきますので】

【気温が高い日が出てきて寒暖差も激しくなっているようですので、その面でも体調にお気を付けください】