【幽霊館】あなたは館【13号館】
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このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
(例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
(例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
(例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
・避難所が下記に用意されています。規制された際の続行や連絡等にどうぞ。
http://jbbs.livedoor.../5556/1367660783/l50
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】 ずっと前から好きなシチュエーションの板だったので、新規制作
でも、過疎ってるみたいだから需要あるか分からないし、相手が見つかるかも不明なので気長に待機
館側でお相手の女性を募集中です 【名前】畑岡 くるみ
【年齢】16
【身長・3サイズ】153cm・79/59/82
【容姿】
栗色の髪を肩まで伸ばしたミディアムボブ/左側で軽く髪を止めるピンク色のヘアクリップ
大きくてクリッとした茶褐色の瞳/二重まぶた/少し幼さを感じさせる可愛らしい顔立ち
黒地に白のラインが入った長袖のセーラー服/黒のプリーツスカート/焦茶色のタイツ/革のローファー
【性格】
おっとりとしたマイペースな性格。常にポジティブ思考で悩むことは少ない
親切な人には素直に頼るタイプで警戒心はほとんど無い
【希望】
悪戯、エロトラップ、精液、異種姦、陵辱
【NG】
アナルを使ったプレイ、猟奇、スカ
【備考】
幼馴染の男子と小中高ずっと一緒で、登下校の時もよく並んでいる
周囲からは付き合っていると揶揄われがちだけれど、対立することも多く、そんな風に考えたことはない
幼馴染がいるから声をかけられないだけで昔から男子に人気なことも知らない
昔からかなりの怖がりで、幼馴染に館の話を持ち出して無理だろうと煽られたのがきっかけで館にやって来た
館に入って自撮りを何枚か撮って幼馴染に送るのが目標
【こんにちは!こんなスレがあったんですね。面白そうなので参加希望です!】 面白そうなスレを発見
寄生、蟲、触手のシチュで館側で相手を探してみようかな
見つかると良いな 【名前】柚子
【年齢】14
【身長】149cm
【容姿】さらさらした艶のある黒髪ストレート、目の少し上で切り揃えた前髪、後ろは背中までの長さ
大きめの瞳で人形のように整った顔立ち、まだ幼さも残す
細く華奢な体格でありながら胸は大きめ、釣鐘型、乳輪は控えめ
下の毛は薄っすら生えている程度、未経験
【服装】黒を基調とした半袖セーラー、白い襟に赤のライン、リボンも赤色
黒のハイソックス、ローファー
淡いブルーに花柄がデザインされたリボン付きのブラジャーとショーツ
【性格】両親に大切に育てられ小さい頃から私立の一貫の女子校に入学
物静かな性格で人付き合いも得意でないのでいつも一人で本を読んでいる
本のジャンルは多岐に渡るけれど一番好きなのは怪談や怪異に関するもの
実際に行くことは無いものの廃墟や心霊スポットに対する好奇心は強い
【希望】羞恥、異種姦、触手、機械姦、媚薬、母乳など
【備考】林間学校での自由行動中に一人森の中で迷ってしまいたどり着いた怪しげな館
廃墟だと思い込み持ち前の好奇心で近付いてしまい…という導入で考えています >>7
【お相手させていただきたいです】
【設定的に、オカルトっぽい雰囲気中心でやっていくのがいいでしょうか】 >>8
【お声かけありがとうございます】
【可能な範囲で構いませんので雰囲気を入れていただけると嬉しいです】 >>9
【それでは、そんな雰囲気でやってみましょうか】
森の中、柚子は道に迷い、迷って、そこにたどり着いた。
土汚れにまみれ、老朽化のサビや黒ずみ、細かなヒビで飾られた廃墟のような館。古いが、それでも昭和の間に建てられたものだろうか、一応は鉄筋コンクリートで造られていそうだ。
門の鉄扉は特にボロボロになり、既に蝶番が壊れて、倒れていた。
そんな打ち捨てられたような館を前にして、
急に、ぽつ、ぽつ、と柚子の肌を水滴が打つ。
雨が降り始めた。このままなら体を冷やしてしまいかねない。携帯も圏外ですぐ助けを呼べる状況にない。
また、風も強く、玄関前のひさしでも雨を避けきれそうにない。
柚子が一か八か扉に手をかければ、そこに鍵はかかっていないようだ。
玄関に入れば、まず靴箱の上に、洋の東西を問わない、宗教的な、また呪術的な人形が埃をかぶっている。広い玄関に靴は出されておらず、生活感は見て取れない。
先の方は暗く、ドアからの明かりではあまり見通せない。
【導入については、少し確定になりますが、ご了承ください】
【好奇心に加え、身を守るためにそうせざるを得ない、という言い訳として雨を用意しました】
【以降はこのような確定はいたしません】 >>10
(林間学校にやって来て2日目の出来事です)
(自由行動の時間に、私は3人の級友と班を組んで森の中を探索していました)
(先生からは事前に決めたコースを通るように指示され、奥には入らないよう注意されていました)
(勿論班のメンバーとは離れないようにとも言われていましたが…私はこの注意を守れませんでした)
(班を組んでいたと言っても、私はあまり級友と親しくしていなかったので、ほとんど会話したことのない方ばかりです)
(会話は私抜きで進んでいて、距離も自然と開いていきました)
(いつもの事なので、それ自体は気にならなかったのですが、気にしなさ過ぎたのでしょう)
(気付けば前方を歩いていたはずの3人の姿が見えなくなっていました)
(慌てて駆けだして追い付こうとしましたが、しばらく走っても3人の姿は見当たりません)
(もしかしたら、私をからかってどこかに隠れているのでは……)
(そんなことをする人たちには見えませんでしたが、一瞬よぎった考えを元に私は道を外れて森の中に入りました)
(そして、全てが狂いました)
(少し奥を覗いてからすぐに戻ろうと思っていたのに、元の道に戻れなくなってしまったのです)
(3人は見つかりませんでしたし、自分が迷子になってしまったのだから人を探す余裕もありません)
(来た道を引き返しているつもりなのに、元の道には戻れず、代わりに別の細い道に辿り着きました)
(あまり使われていないようなその道を進んでも良い結果が待っているはずもないのに、私は藁にも縋る気持ちで道を進むと決めます)
(そして、どのくらい歩いたでしょうか…)
(スマートフォンは持っていましたが、電波の入らない状況が続いていて、時計を確認するのも忘れていました)
(ずっと目の前を覆い隠していた木々が開けて、ようやくたどり着いたと思ったのは、森の中の廃墟でした)
(古い…「館」と呼びたくなるような建物は、昭和の頃に作られたような気配を感じます)
すごい……
(明らかに人の気配を感じさせない廃墟を目にした私の口から出たのは、感嘆を含んだ呟きでした)
(スカートのポケットから取り出したスマートフォンで、すぐに館を正面から撮影します)
(迷子の状況で、何も助けにならなそうな建物を見つけて、私の気持ちはドキドキしていました)
(実はこういう建物が好きだったんです)
(実際に行くのは怖くて、それにこんな風に迷子になってしまいそうで、足を運ぶことはありませんでしたが)
(老朽化による錆や汚れ、倒れた鉄扉などの雰囲気も理想通りで、そのまま夢中で写真を撮って)
……あっ
(その途中で、画面に水滴が付いているのに気が付きました)
(すぐに身体にも滴の感触がやって来て、雨が降ってきたとすぐに理解します)
(急いでスマートフォンをポケットに仕舞ってから、森の方を振り返り、それからまた館に体を向けて見上げます)
(雨だけでなく風も出てきた様子で、体が急速に冷えていくのを感じながら、私は悩みます)
(こういう館に憧れていて、その内側に纏わる怪談などが大好きなのは確かです)
(……でも、文字や写真で見るのとは違って、実際に目の前にしてみると、近づいてはいけないとひしひしと感じるものがありました)
(門の外から眺めて写真を撮って、それで満足した方がきっと良い……)
(その一方で、中に入ってみたいという好奇心もゼロではありません)
……雨をしのぐ間だけ、なら……大丈夫だよね
(言い訳のような呟きを口にして、私は館の方へ向けて駆けだしました)
(少しのつもりで道を外れて、それで迷子になっていることも忘れてしまって)
【分割です】 開いた……っ
(思っていたよりも雨が強くなるの早くて、玄関に辿り着くころには制服はすっかり濡れていました)
(半袖から伸びる腕も水の中に突き入れた後のようで、そんな手で扉に手を伸ばすと、すぐに開きます)
(思わずホッとしたような声がもれました)
(扉に鍵がかかっていたら、ここで雨宿りか森の中に戻るかするしかなくて、きっと風邪を引いてしまっていたでしょう)
お邪魔します……
(もしも誰か先客がいた時のことを考えて、一応声をかけて入りますが、返事はありません)
(靴箱の上にある人形が最初に目について、興味を持ちながらもまずは周りを確認しておきます)
(靴が置かれていたりせず、本当に誰も居ない無人の廃墟のようです)
(……いいえ、こんな状態ですから靴のまま上がったという可能性も一応あります)
(私も土足で入るべきかと一瞬考えましたが、雨で濡れた靴を履き続けるのも気持ちが悪かったので脱ぐことにしました)
(黒のハイソックスは埃が付くと目立ってしまうのでそれも嫌でしたが、見た目を気にしている余裕はありませんから)
不思議な人形……入らせてもらうね?
(ローファーを玄関に並べて置いてから、さっきの人形を確かめます)
(埃が被っていてもその人形は何か存在感があって、どういう物かは何もわかりません)
(日本の物…とも言いきれず、ヨーロッパの物とも言いきれない…目的も役割も手がかりが何もありませんでした)
(もしもこれが怪談ならきっと動き出すのでしょうが、まさかそんなことは無いだろうと思いつつ、挨拶をしておきます)
(もしかしたら、この人形が廃墟の「主」……なんてことがあるかも知れません)
(挨拶を終えてから、私は暗い廊下の方を慎重に進んで行こうとします)
(玄関の扉は開けたままにしておいて、光を取り込むようにしていますが、それでも奥は暗く見えません)
(雨宿りが目的ならこの玄関だけで十分なはずですが、一度館に入った私には、入る前の迷いは無くなって好奇心の方が勝っていました)
【森に入る所から書こうとしたらいきなり長くなってしまいました。読み辛かったらごめんなさい】
【雨が降るのは行動の理由として助かりましたし、確定という程でもないと思うで大丈夫です】 >>11>>12
クラスメイトと打ち解けられず、気づいたらはぐれ、迷って、たどり着いた舘。
古く、朽ちかけたそこは不気味ながらも、心霊スポット特集などで取り沙汰される廃墟に通ずる雰囲気……あるいはそのもの、と思わせる。
カシャカシャとスマホで撮影するそこには、窓の奥などは肉眼で見るよりもずっと昏く写り、余計に不気味さを増して見える。
そして……突然のにわか雨に追われ、柚子は館に足を踏み入れた。
鍵はかけられていない。僅かに開けたままの扉からは頼りない光と、雨粒が地面を叩く音が入ってくる。
僅かな採光窓の光から、そこが玄関なのはわかるが、暗くて
挨拶に返事はなく、ただ、人形が佇んでいる。
段になった玄関で、靴を脱ぎ、柚子は館に上がる。
柚子は廊下を進む。暗くて先の見通しは悪いが、進むほどに、様子も見える。
玄関からL字に廊下があるようで、少し行った先に曲がり角。
角の手前には部屋が左右一つずつあるようだ。
曲がった先は、直接ドアからの光は入らず、真っ暗だ。
【大変お待たせいたしました】 >>13
(廊下を進んで行くと少しずつ暗がりの中の様子がわかってきます)
(と言っても奥までは見通せないので、慎重に進み続けるのは変わりません)
(ゆっくりと歩いていると体が湿っているのを意識して、気持ち悪い感覚がありましたけど我慢です)
(視線の先が壁になっていると気付いて、一旦足を止めながら左右に視線を振ってみます)
曲がり角……みたいですね
(一方は同じように壁、そしてもう一方はまだ先に続いているようです)
(真っすぐ進むことに気を取られていて見落としていましたが、左右に扉があることにも気付きました)
(角を曲がって先に行くと何があるのか…興味はあります)
(ただ、その前に扉を開いて部屋の中を覗いてみたい気持ちもありました)
(勝手に館の中に侵入しておいて今更かもしれませんが、ただ廊下を進む方が罪悪感は少ないです)
(扉を開くというのは、覗いてはいけない場所を覗いてしまうみたいで、心の中で抵抗があります)
(だからこそ…気になってしまう物です)
少しだけ、なら……
(深入りは避けようと思いながら、右側の部屋に近付いて扉に手をかけました)
(そしてゆっくりと中の様子を覗いてみます)
(勿論暗い館の中ですから、それだけでは奥は見えないとわかっています)
(だから、気になる物があればそれをよく見ようとして、扉をもっと開けて中に足を入れるかもしれません)
(何も無さそうなら扉を閉じて、反対側の部屋を同じように確かめることになります)
(両方の部屋を確認し終えたら廊下に戻って、曲がり角の向こうを散策するつもりでした) 【館側で御相手様を募集したいと思います。シチュ等は要相談な感じでお願いします】 【名前】ガーネット・ミュンティ
【年齢】21
【身長】180
【容姿】女性にしては身長が高めでスレンダー体型。
サラサラの肩辺りまでの黒髪ストレートヘア。前髪は左は眼に掛かり、右は耳に掛けている。
キリッとしたら目付きをしていて、顔立ちも整っており、見る人が観たら冷たい印象を与えやすい。
【服装】潜入任務に適した首から下の全身をピッチリと覆った紺の専用スーツを着用。
ピッチリしている影響で身体のラインや胸がしっかりと強調されている
【性格】某組織の諜報機関で裏の仕事に携わって来た影響なのか、基本的に常にクールで慌てふためく事は殆ど無い。が、あまりにも突拍子な出来事には驚く事もしばしば
【希望】大量の小型ワーム類に襲われたり、大型ワーム種による子宮内・直腸内への寄生・産卵、苗床化、強制淫具装着
【NG】グロスカ、ボテ腹表現
【備考】某国からの依頼で一昔前に実験中の事故で生物災害が起きて閉鎖を余儀なくされた極秘に存在する、巨大生物研究実験施設への調査に来た彼女は…
と言う感じの導入からスタート出来ればと思います
【館と言うよりかは研究所みたいな感じになってしまってますが、御勘弁を】
【初めての投稿かつ、やや限定的な希望シチュではありますが、御相手が見つかる事を祈って】 >>22
(一週間前、とある島にある寄生生物研究所が事故を起こし、音信不通になり)
(研究施設の事故原因の調査と資料回収をガーネットに命じられ、単身で孤島にある研究所で向かう事になる)
(任務の性質上、重武装では回収できる荷物が減ってしまうので軽装で送り込まれ)
(施設に入ると小さい何かに食い荒らされ、体液を吸い付くされた職員達が多数見つかり)
(その近くに指やネズミを丸呑みできるほど大きいミミズのような生物が干からびて死んでいた)
(地上部の施設はめぼしい資料等は無く、干からびた寄生生物の死骸程度しか得るモノが無かった)
(厳重にロックされた地下施設の扉を開け、地下へ向かうと当たり一面に生々しい肉が壁や床を覆っており)
(脈うつ肉壁から寄生生物と思われる小型ワームが這い出てきた)
(一旦外に出ようとしても扉はロックされて動かず、ワーム達から逃げ切るか戦うかの二択を迫られる)
【ボテ腹はNGのようですが、子宮や腸に寄生や卵産み付けで少し膨らんだは大丈夫でしょうか?】 >>23
【初めまして。レスありがとうございます】
【ボテ腹表現につきましては、少し膨らむ程度なら構わないかなぁ、と言う感じです】
【希望シチュには催眠や洗脳等と書いてありますが、基本的には寄生をメインにロールが出来ればなと考えています】
【本日の午後過ぎ位から此方は時間が取れますので、上記の感じで問題無ければ御返事を書いていこうと思います】
【よろしくお願いします】 >>24
【お返事ありがとうございます】
【寄生がメインなら子宮や腸内に住み着かれ、犯されながら施設を探索】
【容赦ない種付けと寄生、産卵とワーム排泄で快楽を与えたいと思います】
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>25
【ありがとうございます】
【そうですね、その様な感じで寄生されて体内を犯されながら施設内を探索出来ればと思います】 >>23
ふぅ、此処が事故が発生したと報告のあった例の研究施設か…
良くもまぁこんな辺鄙な所に建てたモノだ。
(多少の長旅だった故か、そう言いながら、件の問題のあった施設へと近付いて行く)
地上部の外部は…観た感じ問題なさそうだな。
では、中に入るとするか。
本部、此方ガーネット。例の研究施設に到着した為、コレより施設内部に突入します。
(無人島と言う事もあり、施設周辺は森に覆われていて、まるで隠すかの様に建てられていた)
(施設に到着したガーネットはまず、施設の外回りを調査してみたが特に異常は見当たらなかった為、無線で本部に連絡して施設内部へと入る事にした。)
これは…どうやら只事では無い様だな
(ガーネットが内部へ入ると、そこには何か複数の小型の生物にでも襲われて絶命したのだろう職員達の姿があった)
(その死体を調べてみると、所々欠損した部位と小さな噛み跡とその噛み跡に血痕があった為、血液を吸われて絶命した後に身体を食べられたと分かった)
血を吸われている、か……
此処には何か吸血生物がいたと言う事になるが、それがこの施設で研究されていた生物だとでも?
(死体の状況から何が起こったのか考察を建てていくと、視界の端に何かが映った)
ん?あれは?
(その視界に映ったナニカに近付くと、大きさにしてネズミより少し大き位と言った所なのか、そのサイズのミミズの様な生物が干からびて死んでいた)
もしや、これが職員達を殺した吸血生物なのか?
いや、だが吸血跡とコイツのサイズが合わない。
もう少し何かあれば良いのだが…
(そう思い、辺りを調べるがこれと言って目ぼしい手掛かりや資料等は見付からなかった為、施設の更に内部、本丸となる地下へと進む事にした)
仕方が無い、何も無い様だし先に進むとしよう。
(厳重にロックされた扉を解除して、地下へと進む)
こ、これは一体!?
(扉を開けて薄暗い通路を進んでいると異様な光景が広がっていた。)
(床や壁を生々しい肉壁が覆っており、脈打つ様に様に動いていた)
(さらにその脈打つ肉壁から小型のワームが次々と這い出て近寄って来る)
な、なんだ?この小さな虫達は?
もしや、こいつ等が職員達を殺した吸血生物なのか?
とりあえず、この数は不味い。1度退かねば
(1度、外に出ようにも閉じた扉は開かず、完全に閉じられてしまった)
な!クソ!完全にロックされてしまった様だな。
となると、他の道を探すか、ここを強行突破するか…
他の道を進んで変な所に出ても面倒だ
ここは強行突破といくか
(外への退路を断たれてしまい、仕方無く小型ワームの群れを強行突破する事にしてナイフを構えて、戦う事を選ぶ)
【出だしへのお返し、拙いですがこんな感じでいかがでしょうか?】
【可能でしたら着衣の状態には拘りたいと思っていますが、いかがでしょう?】 >>27
(人の指サイズのヒルのような小型ワームが壁や床からからとびかかるもののスーツを貫く力は持っておらず)
(表面をうねうね動いて這いずるか吸い付いて振り落とされないようにするのがやっとである)
(手で払うだけでボトボト落ちていくものの数は増える一方であり、無数の小型ワームが胸から下と腕中に纏わりつき)
(スーツ越しでもわかる不快感と多数の小型ワームによる重さによって動きが鈍らされ、粘液状の体液がナイフに絡みついて切れ味を悪くさせていく)
(襲われて数分後、スーツの表面を這いずる小型ワームが悶えて床に落ちていき)
(まだ元気な個体は肉壁に戻ろうと身体から離れ、襲っていた個体も帰っていった)
(床に身もだえる小型ワームを摘まんでみると水分が抜けて干からびており、水分補給が出来なければ外気に触れて数分で死滅してしまうようだ)
(完全な状態のスーツのおかげで助かったものの、少しでも破れたりしたら軟体の身体が入り込んで体液を啜っていくだろう)
(今は手を出せないと理解したのか肉壁の表面から顔を出す程度で視線を向けるとすぐに壁の中へ埋もれ、ガーネットを監視していた)
(ある程度進むと肉壁が減って通常の壁や扉が見え始めていく)
(ほとんどの部屋はロックがかかっており、職員カードキーと暗証番号の二つが無いと開ける事は出来ないようだ)
(奥へ進んで行くと生臭い香りが漂い、曲がり角からずるっ…ずるっ…と引きずる音が聞こえる)
(そのまま進むか迎え撃つかの二択と思ったら半開きになった扉があり、その部屋に逃げる事も可能だ)
(廊下に逃げ場所や隠れるスペースは無く、消火器と空の小型ダンボールが置かれた台車程度である)
(半開きになった部屋は明かりが灯っておらず、中を確認することはできない)
【着衣の状態に拘りはどのような感じでしょうか?】
【こちらの生物はスーツの破れが発生したら寄生等していく予定です】
【例外は頭上から小型ワームに襲われてスーツの内側に潜り込まれる、大型ワームに拘束されてしまう等です】 >>28
コイツ等、随分な数だな
どれだけ振り払ってもキリがない
(飛び掛かって来たヒルの形状をした小型ワームの大群を捌き切れずに無数の小型ワームがスーツに纏わり付いていく)
スーツ越しに這い回ったり、吸い付かれたりするこの感触…
それにコイツ等の体液で粘液に塗れになったスーツ‥…
気持ちが良いモノでは無いな、むしろ不快だ
(スーツ越しに吸い付いたり、這い回ったりする小型ワームの感触は酷く不快感を与えいてく)
おや?なんだと言うのだ?
(襲われて少し経つと、スーツ表面を這い回っていた小型ワーム達が次々と床に落ちていき、他の個体は元来た肉癖の方へと戻っていった)
(床に落ちた個体を摘んでみると、干からびている事が分かり、どうやら外気に触れて少し時間が経過すると干からびて死んでしまう様である)
なるほど
どうやら活動時間はそれほど長くは無い様だな
となると、地上の部屋で干からびていた死体は活動限界を超えた為か……
そして、もし私の着ているスーツに隙間があれば、そこから侵入されて体液を吸われていたと言う訳か?
それを考えると危ない所ではあったな
(この干からびて死んでしまった小型ワームについて考察している最中、他の肉癖の中の小型ワーム達は顔こそ出してはいるものの、襲ってくる事はしなかった)
(そう、ただ動向を監視している様にも思え、視線の様なモノは感じる)
ふん、私の事をどうしようも出来ないと踏んで監視だけでもするつもりか?
まぁ構わない、私もどうせ出来る事は限られているからな
(そう言って、通路を進んで行くと徐々に肉癖が少なくなっていき、扉を見つける)
この辺りは多少はマトモな状態か
扉か…入れると良いが
(しかし、ほとんどが暗証番号とカードキーによるロックが掛かっており入る事が出来なかった)
やはり、専用のパスワードが無ければダメだったか。
このまま奥に進むしか無さそうだな
ん?この臭いは?
それにこの音、この先に何かがいるのか?
(仕方無くさらに通路を進むと、生臭い香りと共にナニカが這いずる音が聞こえる)
どうしたものか…
先程の小型ワーム達のせいでナイフには粘液がこびり付いていて切れ味が落ちている。
それにスーツも粘液を大量に吸収したせいか重く、少し動き辛い
ん?あの扉、半開きで開いているのか
この先のナニカをやり過ごせるかも知れないし、もしかしたら何かしらの資料がある可能性も捨て切れない
ひとまず、あの部屋に入るか
(この先にいるナニカへの対抗手段を思案していた所、1つ半開きとなっている扉を発見する
中の様子は暗くて良くは分からないが、ひとまずナニカをやり過ごす分には充分だろう考え、また、何か資料等が置かれているかも知れないと思い、その部屋の中へと入る事にする)
【そこまで細かくはありません。基本着ている服は脱がない、程度の物です。
または何かしらの替えの服が見付かった場合はそちらに着替えたりするのもアリです】
【了解しました。】
【はてさて、暗い部屋の中はどうなっている事やら】 >>29
(暗闇の室内に入り扉を閉め、何かが動いている音がどんどん近づいていく)
(扉の前で音が止まり、十数秒後にガーネットが歩いていた道に向かって進み)
(消火器に当たったのか金属音がするとバキッ、ゴキっと金属がひしゃげる音が鳴り)
(遅れて中身が噴出する音と他の何かが集っているのが聞こえる)
(かなりの数が扉越しに蠢いているようであり、現状は外に出ることが出来なくなった)
(物音を立てずに室内を動くと電気のスイッチがあり、電源を入れると机に突っ伏している老科学者がいた)
(声をかけたり室内に置かれていたハンガーラック棒で小突いても反応はなく、口や鼻に溜まっていた赤黒い血が広がっていく)
(室内を物色すると施設の研究データが幾つか見つかるものの、ガーネットが欲しいデータでなく)
(タオル代わりに白衣を使ってスーツやナイフにこびりついた体液を拭き取るか、スーツの上に白衣を着ることが出来る)
(老科学者の首にカードキーがぶら下がっており、手元に血が滲んで見えにくくなっているもののパスワードが書かれた紙もあった)
(外の騒音が消えて静かになっており、そのまま外に出るかカードキーとパスワードが記載された紙を取る)
(警戒して何も行動を起こさず小さな個室に待機、音が鳴るかも知れないが更に物色するのも良さそうだ)
【了解しました、スーツが好みなので衣服を破って寄生…ってしたいですね】
【そろそろワームに身体を…ってしようと思います】 >>30
来たか…
この音は消化器か?金属をひしゃげさせるとはなんてパワーだ
隠れて正解だったな
(半開きだった扉の中に入り、暗い部屋の中に入り身を隠したのが正解な行動だったと思い心無しか少し安堵する)
やり過ごしたは良いが、何かが扉の前に集まっているのを感じるな
もうしばらくはこの部屋から出る事は難しそうか
(扉の前に集まって来ている正体不明のナニカの影響で部屋の外に出る事が出来無くなり、今いる室内を調べる事にした)
(部屋の電源のスイッチを入れると、机に突っ伏している老化学者を発見して流石に驚き、部屋にあったもので小突いてみるも、どうやら既に事切れているらしく、顔の部分から赤黒い液体が机に拡がって行く)
〜〜!?ビックリしたな
コイツは…流石に死んでいるか
はぁ、他に私が欲しいデータもこの部屋には見当たらないし…
ん?何だ?首元に何かある?
(部屋の中を一通り調べてみたが、欲するデータ等は見付からず溜息を付いていると、死体の首元から垂れ下がったプレートが視界に入る)
(どうやらそれはカードキーの様でそれに、手元には血痕が付着していて見辛いがパスワードの書かれた紙も置かれていた)
これは…
カードキーとパスワードの書かれた紙か
なかなか良いものを見つける事が出来た
しかし、このスーツやナイフにこびり付いた粘液をどうにかしたいが、流石に死体が着ている白衣でどうこうしたいとは思えないな
仕方が無い、このままでいるか
(流石に死者の着ている服をどうにかしようという思いは生まれず、粘液をそのままにしてしまう)
扉の前の音は止んだか
居なくなったのか、息を潜めて待ち伏せているのか
そうだな、折角この部屋に入ったんだ、もう少しじっくりとこの部屋を調べるとしよう
(扉の前の音は止んだが、もしかしたら待ち伏せされているのかも知れない可能性を考慮して、このままこの個室内をもう少し調べる事にした)
【了解しました。スーツを破いて、ですね】
【ふと思いついたのですが、小型ワームの集合体で出来た生体ディルドなんかを両穴に埋め込ませた状態にして探索するのも面白そうです】
【取り除くまで、先端から子宮内や腸内に卵や幼虫を半永久的に噴出するとか、体内のワームを排出したりする際はディルドが穴を拡張しつつ筒状に変形したりして、排出出来る様にするとか】 >>31
(個室内を探し回ると弾丸を打ち切ったリボルバーが見つかり、特に故障があるわけでも無かった)
(室内を探し回るとスピードローダーが見つかり、6発確保することが出来た)
(もう少し調べると老科学者の足元に血と粘液で汚れた報告書があり、何とか読める箇所を見てみると…)
「新種の吸血生物」「繁殖実験成功、されど人体を使う必要アリ」「男性より女性が最適」「第三研究室に資料まとめる」
(報告書を見ていると老科学者の遺体がビクビクッと独りでに痙攣し、下腹部に何か住み着いているのか跳ね暴れ)
(ズボンを破る勢いで人腕の半分程の太さをしたミミズが飛び出し、軟体の見た目にそぐわない素早さでガーネットに近づき)
(先端が三股に開くと鋭くて小さな歯が三重に並んだ口で股間部に吸い付き、防刃、防弾加工されたスーツを簡単に食いちぎり)
(遺体の肛門から新たなワームが二匹噴き出ると両腕に絡みつき、骨が軋むほど強力な締め付けで封じ)
(下着まで食いちぎると粘液で濡れた身体を腸内に挿入するため、頭部をアナルに押し込み)
(排泄穴から直腸へ向けて進み、一匹入り込むと両腕を拘束したワームまでアナルに入り込み)
(新たな宿主の腸内に住み着き、体内から腸に吸い付き、身体を動かして腸を揺らしてはアナルから身体を出し入れして肛悦を与える)
(アナルや腸内に異物感を覚えていると遺体の頭部や腹部が膨らみ、壊れた人形のようにカタカタ震えながら明後日の方向に首が動き)
(遺体の口と鼻、耳や眼から先ほど襲われた小型ワームが多数飛び出してきた)
(本来ならスーツに覆われていない首から上を狙われ、老科学者のように胃や脳内に寄生されてしまう殺される未来があったかもしれない)
(だが口より近い水源があり、まだ凌辱されていない膣穴めがけて何十もの小型ワームが侵入)
(膣口から子宮口までびっしり埋まり、膣穴に生きたディルド、アナルに太くて長いワームが寄生してしまう)
(膣やアナルを穿ってもワームは出るどころか更に奥深くに潜り込み、小さな粒…卵を排泄して種を残そうとする)
(なんとか個室から出ると完全に破壊された消火器があり、筋肉質な大人の腕のようなワームが泡に塗れて窒息死していた)
(資料があると思われる第三研究室は最短距離か迂回路、ある程度物資を集める遠回りがあり)
(データを手に入れるなら最短、ある程度安全なら迂回路、武器等集めるなら遠回りしたほうが良さそうだ)
【では前の口に生体ディルド、後ろは太いワームを寄生させますね】
【無数の卵や幼虫を子宮と腸に植え付けて噴出させたり、両穴を拡げて大量出産させてみようと思います】 >>32
ほう、これは良いものを見つけたぞ
故障はしてなさそうだな、よし
(避難の為に隠れた個室内を引き続き探っていると、武器として使えそうなリボルバーと6発のスピードローターを見付ける)
(リボルバーの他に何か無いかと思い、引き続き部屋を物色していると、死体の足元に何枚かの紙を見付ける)
(その紙はこの施設の実験報告書の様で所々汚れていて読み辛いが、何とか読む事が出来た。その内容はこの施設内の実験でとてもおぞましい内容の物が行われていた事を示していた)
他に何かあるかな?
む?これは随分と汚れているが報告書、か?
な、なんておぞましい実験を…
とすると、あの小型ワームはやはり実験生物だったのか
ん?なんだ?
(報告書を読み進めていると、突如として真横の遺体がビクンビクンと痙攣を起こして初め、下腹部から跳ね上がり、突如としてミミズの様な生物が遺体の服を突き破り飛び出て襲い掛かってきた)
な、なんだコイツは!?
(あまりに突然の出来事に完全に不意を突かれてしまい、為す術も無く身体への接近を許してしまう)
くそ!スーツが!それに下着まで!
この虫けらの分際で!
(接近を許してしまい、スーツを食い千切られ、そのまま下着も呆気無く千切られる)
(そして、今度は遺体の肛門から2匹のワームが飛び出して来て、両腕をとてつもない力で縛り上げいく)
な、なに!?
まだ出て来るのか、どうなってるんだこの死体は!
ぐぁ、くそ腕が!やめろ、骨が折れてしまう!
(ワームに両腕をキツく縛り上げられて、抵抗すら出来なくなってしまう)
(そんな状態の所に今度は別のワームが近づいて来て、不浄の穴・アナルへとその頭を侵入させて行く)
ま、まさかそんな!やめろ!
そこはダメだ!入って良い所じゃない!
(そんな抵抗は関係無しにアナルへと徐々に侵入を果たしていく)
あ!あぁぁ、、そんな、は、入ってくる
く、くそぉ、それ以上はだめだぁ
(そんな言葉はお構い無しに体表を粘液で覆われたワームは頭が入ると、そのままズルズルと中に入っていき、完全に一匹丸々がアナルの入ってしまった)
あ、あぁ、くぅ、そんな、中に完全に
うぅ、中に居るのが動いてるぅ
(人間の腕位のワームが一匹丸々アナルに入った事にショックを受けていると、両腕を縛り上げいたワームも動き出し、さらにアナルの中に入ろうとする)
な、コイツもか!む、むりだこれ以上は入らない
頼む!辞めてくれ
(そんな言葉等お構い無しに、アナルへと頭を入れていく2匹目のワーム)
(最初のワームが入ってすぐだからか、穴はそれなりに拡がっていて、2匹目はすんなりと中に侵入してしまい、あっと言う間にその大きい全身をアナルの中へと入れてしまう)
おぉぉ、あ、そ、そんな、、、
お尻の中にあんな太さの虫が2匹も、、
あぅ!や、やめろ中でそんなに激しく動くな
腸の中が完全に2匹の虫に埋め尽くされてるのを感じてしまう
なんて存在感なんだ
(そんなアナルへと寄生した2匹のワームの動きに動きに翻弄されていると、今度は死体の頭部と腹部が膨れ出し、顔中の穴から施設の地下入り口部分で襲われた小型のワームが飛び出して来た) >>32
な、こ、今度はなんだ!
コイツらは最初に襲われたあの虫たちか!?
まさか、この死体の中身は全て虫達の住処になっていたのか?!
(アナルに寄生したワームの動きに翻弄されていた所を突然、小型ワームに襲撃され何も出来る筈が無く、あっと言う間に今度は膣への侵入を許してしまう)
ま、待て!よせ、入るな!あ、あぁ
ダメだ、感じてはダメだぁ!
(しかし、次から次へと中に侵入していき、遂には子宮口を突破して子宮内にも続々と侵入して来た)
あ、あぁん、そ、そこは違うからぁ
そこだけはホントに入ってはいけない場所だからぁ
(そして、もう中には入らないとばかりに膣内も子宮内も小型ワームで満たされてしまう)
(何とか掻き出そうとするも、アナルは奥深くへと、膣口は何か棒状の様な物で蓋をされており、掻き出す事は出来なかった)
(ただ、両穴の中でうぞうぞと大小のワームが蠢き回っているのはハッキリと良くわかる)
くぅ、ダメか…
描き出せないとなると、手遅れになる前に何とかして除去方法を探さなければ
あ、や、やめろぉ、中でそんなに動くんじゃない
と、取り敢えずはこの部屋から出て、この中の虫達を除去する方法を探さなくては
(これ以上はこの部屋に留まる気にならない為、目下の所はこの体内に寄生した無数のワームを除去する方法を探す事を目的に施設内を調べていく事にした)
(ただ、中で常にうぞうぞとワームが蠢き回る感触のせいで、歩くスピードは落ちて壁に手を付きながらでないと、マトモに立って歩くのは困難な状況になってしまっている)
これはまた、なんて大きさなんだ
こんなのに襲われていたら一溜まりもなかったな
まぁ今もあまり大差はないが
どうやら、消化器を浴びて死んだ様だな
(部屋の扉を開けて通路に出ると、扉の前には先程の生臭さの原因であるワームが絶命していて、そのサイズに戦慄を覚える)
この状態だからな、安全を考えて迂回路を進むか
(両穴の蠢きに耐えながらもデータを入手する為、比較的安全な迂回路を使用して、フラフラしながらも先へと進む)
【すいません、長くなり過ぎて2つに分けさせて頂きました】
【了解しました】
【前後の穴はワームだらけになってしまいましたね】
【体内で卵から孵り増え続ける、ワームを何処まで噴出させずに我慢させてみるのもアリかもしれませんね】
【基本クールキャラなんです喘ぎなども、淡々とはしてます。味気無かったら申し訳無いです】 >>34
(迂回路は干からびた職員か食い荒らされた職員の死体が転がっており、床にワームの糞が幾つも転がっていた)
(途中、肉壁や塊が見つかるものの脈動しておらず、巣穴としての機能を失っていた)
(老科学者のカードキー権限は高いおかげで少しだけショートカットでき、研究資料が入っているメモリーを取得する事が出来た)
(全ての情報を探していたら日が暮れてしまうので寄生されたワームの除去手段のみ調べると幾つか方法があるようだ)
1.自動排除手術による処置、確実に除去できるものの現在向かっている第三研究室の反対側であり地下施設に入った小型ワーム巣穴を通らなければならない
2.薬物による処置、第三研究室にある薬剤を使うものの、薬剤の性質上大量服用は出来ず、小型か大型のどちらかを処理して数時間後再度服用して処理できる
3.別の何かに移す、新しい苗床(別の生きた人、ワームが入ってない生きた肉塊)を見つけると移動する性質を利用して移す、ただし、ワームが移動するかわからず、新しいワームが寄生する可能性もある
(かなりの数の資料を見て導き出された案がこれぐらいであり、それ以外はリスクが高すぎるか現実的では無かった)
(閉鎖された施設に脱出する方法を探しても見つかる事は出来ず、施設の管理室や所長室で情報を集めるか、何処かにある大型搬入路を利用して脱出の予想が立てる事ができる)
(突如腹部に強烈な不快感を覚え、腹を下したような音が聞こえてしまう)
(腸内を引きずられる感覚が襲い、軟体のワームが腸壁を擦りながらアナルまで下っていき)
(引き締まったアナルを内側からこじ開け、ガーネットの腸液を吸って太く、長くなった大型ワームが勢いよく飛び出していく)
(二匹の大型ワームが腸内から出ていくと左右の太腿に絡みついて脚を拘束して動けなくさせ)
(ナイフや拳銃で排除する前に左右の大型ワームが交互にアナルを穿ち、腸内に潜り込んでは出ていき)
(排泄穴を玩具にして寄生と排泄の快楽を身体に刻み込んでいく)
(大型ワームによるアナル開発をされている間、小型ワームが黙っているわけがなく)
(子宮に住み着いたワームが子宮壁をなぞるように動き、更に小さい個体は卵管に侵入)
(極細ワームが狭い道をかき分けながら進み、卵巣を見つけると先端でつつき、小さな口で吸い付き)
(本来ならありえない行為をされ続け、神聖な場所を穢し尽くされ)
(無数の小型ワームが集って出来た生体バイブが膣穴を上下に穿ち、無軌道な動きが振動になって膣内を揺らし続け)
(知性の欠片も無い下等生物に二穴を使い込まれていった)
(行為に飽きたのか大型ワームがビチビチと上下左右に跳ねながら腸内を掘り進み、二匹目が入ると異変が起きる)
(散々腸液を吸ったせいで大型ワームが成長しており、二匹目は全体の8割までしか入る事が出来なかった)
(アナルから尻尾のように飛び出た後端部がピストンしては肛門を拡げるように暴れ跳ねてしまい)
(子宮や膣内のワームが蠢いて子宮や膣を突き上げては小さな粒の卵を産み付け、ワームの苗床にしていった)
【了解しました、淡々でも大丈夫です】
【腹が限界を迎えるまで噴出我慢やワームが蓋するのも良いですね】
【ワームが出て行っても卵を沢山植え付けられたままも良いかもです】 【名前】ガーネット・ミュンティ
【年齢】25
【身長】180
【容姿】女性にしては身長が高めでスレンダー体型。
サラサラの肩辺りまでの黒髪ストレートヘア。前髪は左は眼に掛かり、右は耳に掛けている。
キリッとしたら目付きをしていて、顔立ちも整っており、見る人が観たら冷たい印象を与えやすい。
【服装】ピッチリしたオレンジ色のレオタードにKパンストを着用
ピッチリしている影響で身体のラインや胸がしっかりと強調されている
【性格】某組織の諜報機関で裏の仕事に携わって来た影響なのか、基本的に常にクールで慌てふためく事は殆ど無い。が、あまりにも突拍子な出来事には驚く事もしばしば
【希望】大量の小型ワーム類に襲われたり、大型ワーム種による子宮内・直腸内への寄生・産卵、強制淫具装着
【NG】グロスカ、ボテ腹表現(すこし膨らむ程度ならOK)
【備考】某国からの依頼で一昔前に実験中の事故で生物災害が起きて閉鎖を余儀なくされた極秘に存在する、巨大生物研究実験施設への調査に来た彼女は…
と言う感じの導入からスタート出来ればと思います
【館と言うよりかは研究所みたいな感じになってしまってますが、御勘弁を】
【私生活の諸事情により放置を余儀なくしていました。前回、絡んでくださった方申し訳ございません】
【改めまして、御相手を探しています】 【名前】ガーネット・ミュンティ
【年齢】25
【身長】180
【容姿】女性にしては身長が高めでスレンダー体型。
サラサラの肩辺りまでの黒髪ストレートヘア。前髪は左は眼に掛かり、右は耳に掛けている。
キリッとしたら目付きをしていて、顔立ちも整っており、見る人が観たら冷たい印象を与えやすい。
【服装】ピッチリしたオレンジ色のレオタードにKパンストを着用
ピッチリしている影響で身体のラインや胸がしっかりと強調されている
【性格】某組織の諜報機関で裏の仕事に携わって来た影響なのか、基本的に常にクールで慌てふためく事は殆ど無い。が、あまりにも突拍子な出来事には驚く事もしばしば
【希望】大量の小型ワーム類に襲われたり、大型ワーム種による子宮内・直腸内への寄生・産卵、強制淫具装着
【NG】グロスカ、ボテ腹表現(すこし膨らむ程度ならOK)
【備考】某国からの依頼で一昔前に実験中の事故で生物災害が起きて閉鎖を余儀なくされた極秘に存在する、巨大生物研究実験施設への調査に来た彼女は…
と言う感じの導入からスタート出来ればと思います
【館と言うよりかは研究所みたいな感じになってしまってますが、御勘弁を】
【私生活の諸事情により放置を余儀なくしていました。前回、絡んでくださった方申し訳ございません】
【改めまして、御相手を探しています】 【名前】四条 冷夏
【年齢】17
【身長】180
【容姿】女性にしては身長が高めでスレンダー体型。
サラサラの肩辺りまでの黒髪ストレートヘア。前髪はパッツン
キリッとした目付きをしていて、顔立ちも整っており、見る人が観たら冷たい印象を与えやすい。
【服装】ピッチリしたオレンジ色のレオタードにKパンストを着用
ピッチリしている影響で身体のラインや胸がしっかりと強調されている
【性格】基本的には冷静で何事にも動じす、独りを好み、自身が興味が惹かれたモノにはどんどんと突き進むタイプ。
【希望】大量の小型ワーム類に襲われ、乳房、子宮・直腸内への寄生。
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現
【備考】実は人より蟲の方が好きであり、蟲に自身の身体を差し出すのも厭わないとも思っている。
特に幼虫やナメクジ等の小型のタイプを好み、服の中に入れては、身体を這う感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 【名前】四条冷夏
【年齢】17
【身長】185
【容姿】身長が高く、モデルの様な体型をしている
目付きは比較的鋭い方で、冷徹な印象を与える
【服装】よくある一般的な女子高校生の制服。上は白のブラウスにブラ、下は膝下まであるスカートに黒パンストにショーツ
【性格】基本的には冷静沈着で物怖じしないが、自身の興味を惹かれたモノには、どんどんと進んでいくタイプ
【希望】無数の小型の蟲による、乳房、子宮内・直腸内への寄生
【NG】グロ表現、スカ表現、ボテ腹表現。衣服の破損。
【備考】実は人への興味は皆無であり、蟲が好きである。
特に幼虫やナメクジ等の小さなワーム系の蟲が好きで、服の中に入れては、身体を這うその感触を楽しんでいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています