【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
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0001名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 23:13:22.35ID:KezRdDAc
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/
0002 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 21:28:02.06ID:sDIucT1x
>>671
ここが千歳ちゃんのうんちの穴だったのか…気づかなかった…
あんなに可愛い声が出るから、おまんこなのかと思ったけど…うんちの穴だったなんて。
(ついに白状した千歳、お尻の穴のふちを撫でるようにしながら静かに語り掛け)
(そしてついに、千歳からお願いを受け取るとにっこりと微笑み)
わかったよ、それじゃあ千歳ちゃんの望むままに…。
(それは自分がほぼ強制的に千歳に言わせた言葉であるにも関わらず、まるで千歳が望んだ事というようなニュアンスで)
(お尻をそっと撫で回し、めり込んだスカートはそのままに千歳を抱き上げる)
(まるでお姫様でも抱くかのように、千歳を持ち上げると男は自分の寝室へと千歳を運ぶ…)

今日は千歳ちゃんのお尻の穴、いっぱい調べちゃうからね?
スケッチもしなきゃいけないから、お泊りするって連絡もしておこう?
(千歳をベッドの上に下ろすと、身体を離し)
…ここに千歳ちゃんが来るのははじめてだよね?
たくさん、千歳ちゃんがモデルになってくれた絵、完成したらここに飾ってるんだよ
(額縁には千歳の笑顔、楽しそうに働く姿、お尻、食事を食べる様子、恥ずかしそうな表情、ウエディングドレス姿の千歳)
(お尻の穴を犯される千歳、犯される千歳、犯され……)
(様々な作品がそこには並べられており、同時に千歳が今からどうなってしまうのかも…)
(既にそこにある作品たちが予言してしまっている)


【調子に乗って書いてたらホラーっぽくなってきたかも……うぅ…】
【そろそろ凍結かな…?次はいつが遊べそう?】

【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
0003 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/10(水) 22:24:38.06ID:sDIucT1x
【あれ…?寝ちゃったかな…?】
【自分は、明日の夕方も金曜日の夕方もこれるので】
【もし千歳ちゃんが来れたら遊ぼう!】

【おやすみ!スレを返しておくよ!】
0004名無しさん@ピンキー2021/03/10(水) 22:40:01.28ID:eIcHi2GB
【うう、ごめんなさい、ぼく寝ちゃってた】
【えとぼくも明日また18時くらいに来れるからお話ししたいです】
【最後に迷惑かけてごめんね】
【明日会えるの楽しみにしてるから】
【じゃあぼくもこれで落ちます】
0006 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/11(木) 18:37:35.57ID:z14q+aTE
【こんばんは!遅れてごめんね!】
【まだ見ててくれてるかな?】
0007愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/11(木) 18:50:50.63ID:Sj61kFnh
>>2
(千歳のお願いを聞いたおじさんが、驚いたような言葉を言った)
お…おまん、こ?
(まだ荒い息をしながらおじさんの言葉を繰り返す)
(千歳も少しくらい知識があるから、おまんこが何の事なのかは一応知っている)
(でも何故おしりの穴をそう言ったのかはまったく分からない)
あ、あのおじさん…おま、んんっ…!
(そのことを訊こうとしたけど、おしりを撫でられて訊くことができなかった)
(言い直す前に、おじさんが千歳の身体を軽々と持ち上げる)
きゃっ…!
(思わずおじさんにしがみつく千歳を、おじさんは抱きかかえたまま運んでいく)

(歩きながらおじさんが、御泊りの事を話してきた)
う…うんっ…
(頬を染めながら小さくうなずく)
(お父さんもお母さんもおじさんのことを知っているから、モデルの時間が長くなったと言えばお泊りも許してくれそう)
(でも…千歳のお泊りは、とってもエッチなモデルをするため)
(罪悪感よりも、おしりの穴の疼きが伝えてくる興奮の方がずっと大きい)
(しがみつく千歳を、おじさんはそのままとある部屋に運び込む)
(ベッドに下された千歳に、おじさんは壁にかけた絵を見せながら話してくる)
うん…初めて
(今までモデルをしてきた絵が並んでいる)
(1枚1枚が生きているように、いきいきと描写されている)
…あっ
(絵を見ていた千歳の視線が動かなくなった)
(そこには裸になった千歳が、逞しい肉棒におしりの穴を犯される姿が描かれている)
(次の絵もその次の絵も、千歳がいろいろな体位で肉棒に犯される絵が並んでいる)
これ…ぜんぶ、ぼく、なの…?
(自分の腕みたいに太い肉棒で犯されながら、泣いているような表情で悦んでいる自分の絵)
絵…絵の中で、ぼ、ぼくとえっちしてるの…おじさん、なの…?
(惚けたように呟きながら、千歳は自分のおちんちんが痛いほどに勃起してくるのを感じていた)

【あっおじさんこんばんわっ!】
【昨日、途中で寝ちゃってごめんなさい!】
【今日はちゃんと時間まで寝ないでがんばるからね】
0008 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/11(木) 20:10:40.04ID:z14q+aTE
>>7
千歳ちゃんの絵、全部そのままだよ。
半分くらいは、想像の中で…描いちゃったものだけどね
最初にモデルをしてもらった時、千歳ちゃんが帰った後にどうしても描きたくなって
それからモデルをしてもらう度に、こうして描いてたんだ…。
(今まで絶対に見せるわけにいかなかった秘密の絵、それをついに千歳の前に晒している)
(自分の欲望を、自分の本当にしたい、見たい姿をキャンパスに吐き出したもの)
(絵の中の千歳は、どうやら2つで1つのようだ)
(可愛らしく微笑む千歳が、次の絵では涙を浮かべながら犯され)
(楽しそうに働く千歳が、メイド服を破られ乱暴に犯されている…)
(それぞれを見て見ると、モデルになった千歳をどのように犯したかったのかとその時の感情が吐き出されているかのようで)
絵の中でエッチしてるのは、もちろんおじさんだよ
千歳ちゃんをこうやって、絵の中と同じみたいにしたいって思ってたんだ
(座ったまま絵を見つめている千歳、その千歳のスカート越しに勃起しているおちんちんを指先で撫で)
(先端をくりくりと指先でこね回しながら、スカート越しに刺激を繰り返す)
でも今日の千歳ちゃんは、まだモデルさんだからね
あんな風に乱暴にはしないよ?
乱暴にしてほしいなら、別だけど…
(千歳をぎゅっと抱きしめつつ、くにくにとおちんちんを刺激し続け)
(抱きしめていた手をするりと滑らせるようにお尻に向けて、ぎゅっと尻肉を掴む)

千歳ちゃんのお尻、よく見せてデッサンさせてほしいな。
うんちの穴も、あとで見せてほしい
皺の一つ一つもちゃんと再現したいし、お腹の中の……うんちも、ね?
(千歳の耳元で囁くように言いながら、おちんちんをくにくにと弄りお尻の肉を揉みしだく)
(ベッドの上で、向かい合うように抱きしめたまま、千歳からは絵をじっくりと見ることができ)
(どの絵の中の千歳も、激しい行為の中に嬉しさをにじませているように見え)
(最後の絵には、舌を突き出し唾液を垂らす、そんなはしたない表情をした千歳のアップの顔が描かれていた…)


【こっちこそ気づくの遅くなってごめんね!!】
【時間まで遊ぼう!】
【眠くなったら教えてね!そこで凍結にしよう!】
0009愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/11(木) 20:42:19.89ID:Sj61kFnh
>>8
(千歳の呟きにおじさんが答えてくる)
(もちろん想像で描いた絵なのだろうけど、千歳から見てもよく描かれている)
(それだけに、犯されている千歳の艶めかしい身体がリアルに迫ってくる)
(よく見ると、絵は2枚で1組らしい)
(メイド服で描かれている千歳は、次の絵でメイド服を破かれて犯されている)
(マグカップを持っている絵は、次の絵では肉棒を握って舐めているものになっている)
(それを見ていく千歳の吐息が、熱く荒いものに変わっていく)
(おじさんによると、絵の中で千歳を犯しているのはおじさん自身らしい)
おじさん…
(おじさんの話を聞いて、少し潤んだ瞳で見上げる千歳)
(するとおじさんが近づいてきて、千歳のスカートの上から股間を撫でてきた)
ひゃうっ…!
(びくんと震える千歳)
(おじさんの手が勃起したおちんちんを刺激してくる)
あっ…んぁっ、あっ…おじさんっ…!
(抵抗することなく、おじさんの手に身を任せる千歳)
(おじさんは千歳を撫でながら抱きしめて、モデルの事を話しかけてくる)
ぼ、く…んんっ…や、や…優しく、してほしいの
(喘ぎながらおじさんにお願いする千歳)
(拒否をしない時点で、もう千歳はおじさんの事をほぼ受け入れていた)

(そのままおしりを揉んで、千歳への欲望を話してくるおじさん)
(撫でられるおちんちんも、揉まれるおしりも熱く痺れるような感覚を伝えてくる)
(千歳の頭の中に、さっきおじさんに言われた言葉が思い出される)
(おちんちんがこんなに変になっているのは、自分がおじさんのことを好きだから)
(実際に千歳は、うんちを見たいと言われているのに嫌悪感がわいてこない)
お…おじさんが…そうしたいなら…ふあっ…い、いいよ…?
ぼく、おじさんすき…なの…だから、あっ…んんっ…描いて、いいよ…?
(恋する女の子のような瞳で、千歳はおじさんに身体を預けていく)

【うん、ぼく今日も22時くらいまでになるからよろしくねっ】
0010 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/11(木) 21:16:55.83ID:z14q+aTE
>>9
そっか、好きにしていいのか…。
じゃあそうさせてもらうよ?おじさんも、千歳ちゃんの事大好きだから。
ずっと、一目見た時から好きだったんだ。
男の子だって聞いて、驚いたけれど、その気持ちは変わらなかった。
(耳元で囁くように告白をしながら、千歳のお尻を両手でぎゅっと掴み)
(お尻の穴をスカート越しに探り当て、そこに2本の指をあてたまま左右に引っ張ると)
だからこうして…。
(ずぶっと右手の人差し指が入り込み、ゆっくりと引き抜かれると)
(左手の人差し指が間髪入れずにずぶっと突き刺さり)
千歳ちゃんのこと、おじさんのものにしたかったんだ。
ずっとずっと、大好きだったから
(ずぶ、ずぶ、と指が何度も出入りを繰り返し、ぐりぐりと指先がうねる)
(見つめ合うように視線を絡め、千歳の唇をそっと塞ぐと)
(千歳の口内に舌を押し込み、そのまま唾液を啜る様に吸い上げつつ)
(一緒に吸い上げられた舌を舌で絡めとり、唇で挟むとちゅうちゅうと舌を吸い上げる)

千歳ちゃんの舌、美味しいよ
(唇を離し、千歳の瞳を見つめながらにこりと笑うと)
(指を2本同時にお尻の穴に押し込んで、左右にぐっぐっと広げつつ)
じゃあ、そろそろ…千歳ちゃん、自分でお尻を見せてくれる…?
スカートを捲って、タイツもパンツも下ろして…
千歳ちゃんのうんちの穴、良く見えるようにおじさんの顔に近づけて
お腹の中、どのくらいあるのかも教えてね?たくさんあると良いんだけど。
(言いながら手を離し、ちゅっと唇に軽くキスをして)
(あとは千歳が自主的にやってくれるのを見ているようだ)


【うん、それじゃあこのくらいかな?続きは明日もいけるけど、千歳ちゃんはどう?】
0011愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/11(木) 21:49:01.63ID:Sj61kFnh
>>10
(千歳の言葉に、おじさんが千歳への告白を口にする)
ず…ずっと…?
(初めて会った時から、おじさんは千歳の事をそういう対象で見ていた)
(ずっとずっと、千歳を犯す絵をこんなに並べられるほどに)
お…おじ、ひゃんんっ!
(おじさんはスカートの上からおしりの穴を探って、そこに指を挿入してきた)
(スカートと下着の布がおしりの穴にめり込み、その部分がおしりの穴の形にくぼみを作る)
はっ…はっ…あんんっ!
(続けて何度もおじさんの指が出し入れされ、そのたびにおしりにめり込んだ布が擦れる)
ふぅっ、うんっ、うんっ、おじっ、ひゃうっ!くうんっ!
(おじさんは指をずぼっ、ずぼっとおしりに出し入れしながら、不意に顔を近づけてキスしてきた)
んう…んんっ…!
(驚いたように瞳を見開く千歳だけど、そのまま唇を受け入れていく)
ん、んっ…んふ、ぅっ…んうっ…ちゅる、ぢゅるるっ…
(千歳の初めてのキスを奪ったおじさんの口は、そのまま舌を差し入れてきた)
(押し込まれた舌は、千歳の小さな舌に絡みつきながら唾液を交換してくる)
ちゅむっ…んっ…んんっ…じゅる、ぢゅるっ…

(いやらしい音を立てながら舌を吸ってから、おじさんは唇を離して笑いかけてくる)
きゃ、うんんっ!
(おしりの穴を指で刺激しながらおじさんは千歳にキスをして、おしりを見せてくれるように話してきた)
はぁっ…はぁっ…
(興奮と快感で顔を真っ赤にしながら、千歳はスカートの中に手を入れる)
おじ…さん…
(とろんとした瞳でおじさんを見上げながら、両手で掴んだタイツと下着を下ろしていく)
(朝までの千歳からはありえない行動だけど、おじさんへの思いと初めての快感への欲求が恥ずかしい心を消してしまっていた)
(膝立ちになったままタイツと下着を膝まで下ろし、千歳はそっとスカートを持ち上げる)
(その下から、小さいけれどぴんと勃起したおちんちんが露わになる)
…ぼくの、おちんちん…こんなに、変になってるの…
おじさんのこと、好きになっちゃったから…好きなの、好きっ…!
(好きというたびにおちんちんがぴくんと震え、その先から先走り液がちょろっと垂れる)
おじさんになら…ぜんぶ、見られてもいいっ…!
(千歳は興奮して上気した顔で、スカートをめくったままおじさんにおしりを向ける)
(そのおしりの谷間に、おじさんに弄られて少しほぐされた、小さな小さな窄まりが見える)
ぼくね…朝ごはん食べてからトイレ行ってないから…おなかの中…うんちあると思うの
(おじさんに望まれるまま、千歳はおなかの中のことも正直に伝える)

【時間的にはここまでかなぁ】
【ぼくの予定だけど、明日はちょっとむずかしいかも】
【明後日の土曜日なら、16時くらいに来れると思うけど…おじさんは土曜日はどぉ?】
0012 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/11(木) 21:54:16.29ID:z14q+aTE
【それじゃあ今日はここまでにしよう!】
【今日も遊んでくれてありがとう!滅茶苦茶可愛かった!】
【千歳ちゃんを可愛がるのすっごく楽しみだよ!】

【土曜日の16時だね、大丈夫!】
【その時間から遊ぼう!】
0013愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/11(木) 21:58:17.72ID:Sj61kFnh
【ぼくの方こそ、遊んでくれて嬉しかったよぉ】
【それでね、ぼくはおじさんに可愛がってもらえるのがすごい楽しみっ】

【うん、明後日の16時くらいに待ち合わせでお願いしますっ】
【次の日もぼくのこと、たくさんたくさぁん可愛がってね!】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0014 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 15:57:40.78ID:yAqXXAN0
【そろそろだから、待機してるね】
0016 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 16:42:21.11ID:yAqXXAN0
【こんばんは!!こっちこそ、目を離したらそのままに!!】
【さっそくお返事するからちょっとまってて!】
0017 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 16:55:41.97ID:yAqXXAN0
>>11
千歳ちゃんのおちんちん、凄く膨らんじゃってるな…
これは、その人を好きだって思えば思う程大きくなる…そういう仕組みなんだ。
おじさんのもおっきくなっちゃってるけど、今はまだ、千歳ちゃんのだけをよく見せてね?
ずっと、この可愛いおちんちんを見たかったんだ。
(スカートを持ち上げて小さくもぴんっと顔をあげているおちんちんを見る)
(皮をかぶり、先端だけを覗かせて可愛らしくとろりと涎を垂らしているおちんちん)
(それをじっくりと観察している暇はなく、後ろを向いてお尻を向けた千歳は)
(可愛らしい小ぶりなお尻をこちらに向け、その中心の窄まりを見せてくれた)
(先ほどまで解しに解したことで、穴はきゅうっと閉じてはいるものの、ひくひくと疼きもしており)
わかった、じゃああとでたっぷりと調べさせてもらうよ
千歳ちゃんのうんち、出る所も絵にしたいし…
それに、出たのもちゃんとデッサンしておきたいからね
(お尻を向けたまま告げる千歳に、笑みを浮かべながら手を伸ばし大きくなったままのおちんちんを摘み)
(そのまま上下にしゅっしゅっと扱きながら)
ほら、自分でお尻を両手で広げて、お尻の穴をよくみせて

(千歳の上半身をベッドに寝かせ、膝立ちをした下半身を手で引き寄せるようにしてお尻を近づける)
(おちんちんは相変わらず上下にこすって刺激を与え、鼻を近づけてお尻の穴の匂いを嗅ぐ)
本当だ、ほんのりうんちの臭いがするね。
可愛いメイドさんの、可愛いお尻…可愛いおちんちん…。
おじさんの理想、そのままだよ…本当に、滅茶苦茶にしたくなるくらい可愛い…。
(おちんちんをしゅこしゅこと擦るのを止めると、玉袋にも手を置いて優しく揉み)
千歳ちゃんを女の子にしちゃいたいくらい…。

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【お尻の穴、たーくさんエッチなことしたいなぁ!】
【その前に、エッチなことしながらお尻のデッサンしちゃうね…!】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 17:37:30.98ID:xInPVHJ7
>>17
(おじさんは千歳のおちんちんを見て満足そうに話している)
ぼくの…見たかった、の…?
(今日の朝までなら、もしかしたら気持ち悪いと思ったかもしれない)
(でも今の千歳は…)
お、おじさんなら…見ても、いいよ
(おじさんに思いを寄せ始めている千歳は、恥ずかしがりながらもそれを拒まない)
(次に千歳がおしりの穴を見せると、そっちにもおじさんは満足そうな声を上げている)
(少しほぐれたとはいえ、まだまだ狭い窄まりをじっと見つめて話してくる)
ふぇ…う、うんち…?
(うんちの絵といわれて少し驚く千歳)
(もしかしたら冗談かと思ったけど、おじさんは本気でそう言っているような口調だ)
(笑みを浮かべるおじさんに少しぎこちなくうなずく千歳)
あ、あのっ…うんちって…んあっ…!
(うんちの事を訊こうとした千歳のおちんちんを、おじさんが手を伸ばして扱いてきた)
あ、あっ、おじさんんっ!それ、きもち、いっ…!
(おちんちんを誰かに扱かれる…というかそれ以前に、千歳はオナニーもよく知らない)
ひゃ、うっ!おちん、ちんっ…ひ、ぁっ!こするの、びりびりするよぉっ!
(敏感な部分を擦られて、千歳は腰を大きく揺らして喘ぎ声を上げた)

(おちんちんの刺激に喘ぎながら、千歳はおじさんに言われた通りおしりの肉を両手で掴む)
うっ…んんっ!
(両手に力を込めておしりの谷間を開き、自分には見えない窄まりをおじさんに見せる)
おっ…おじさっ…見て…んぁっ…見て、いいよっ…!
(おじさんはおしりを広げた千歳の体勢を変えさせて、そこに顔を近づけてくる)
おじさんっ…ふあっ…だめ、そこっ…きたないよぉっ
(おちんちんの刺激に震えながら、おじさんの行為を横目に見て千歳は恥ずかしさで頬を染める)
(おしりの間近で息を吸う音が聞こえてくるから、多分臭いを嗅いでいるのだろう)
お、おじひゃ…恥ずかしい、よぉ
(おじさんにおしりの穴の臭いを言われて、千歳はさらに頬を真っ赤にする)
ふぁあっ…言わないでっ…そんな、の…
(恥ずかしさのあまり、火が出るくらい顔が熱い)
(そんな千歳のおちんちんを擦るのを止めると、おじさんはおちんちんの袋を揉みながら話してくる)
んっ…ぁ、あっ…おんな、の子…?
くぅんっ…ぼ、ぼく…女の子の、ああっ…カッコしてるけど…違う、の…?
(女の子にするという意味がいまいちわからなくて、千歳は喘ぎながらおじさんに話す)

【うんっ、おじさんよろしくねっ!あとぼくのおしりでよければ、いっぱいエッチなことしていいよぉ】
【あと今日なんだけど、21時までお話しできそうだよ】
0019 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 18:00:15.06ID:yAqXXAN0
>>18
よぉく見えるよ、千歳ちゃんのお尻の穴
少し茶色で、可愛いお尻の穴だね
ほんのりうんちの臭いもして、凄く美味しそうな穴。
(間近でじっくりと皺の数までも数えるように、指でなぞりながら観察をする)
(皺の一つ一つを指でそっと引っ張り、小さな窄みが左右に伸び縮みして千歳のお尻の穴を調べると)
女の子の恰好もだけれど、千歳ちゃんは今、自分の事を男の子だと思ってるだろ?
女の子になるってことは、自分の事を女の子だって気づくってことなんだ。
本当は千歳ちゃんは、男の子じゃなくて女の子になる為に産まれてきたんだって…。
(おちんちんを擦りながら刺激を与え、お尻の穴には鼻を押し付けてすんすんと千歳にわかるように匂いを嗅ぐ)

これから千歳ちゃんに何をするか、先に教えておくね?
まずは、お尻のデッサンをしていこうと思うよ。
(鼻をお尻の穴に押し付けたまま、おじさんは至極当然といった様子で言葉を続ける)
デッサンが終わったら、千歳ちゃんのお尻の穴を犯しちゃうね?
(犯すという言葉と同時に指をずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと抉る様に捻り)
ズボズボって何度も何度もお尻の穴を犯すけど、嫌になったら教えてね?
絶対に逃がさないから。
(逃がさないという言葉と同時に、指を両手の人差し指と中指、合計4本を一気に押し込み)
(左右に広げるようにぐっと力を込めつつお尻の穴の中を覗く)
千歳ちゃん、茶色いの見えちゃってるね。
デッサンのあとで、ちゃんと出させてあげるからね?
(くすっと笑いながら、千歳のうんちが見えてしまったことを教えて…)

【ありがとう!いっぱいエッチなことするよ!】
【千歳ちゃんのエッチな声もいっぱい聞きたいし、可愛いお尻をいじめたいからね!!】

【21時までだね!次は、いつが良さそうかな?】
【明日は難しい?その次は水曜日になりそうだよ!】
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 18:41:57.85ID:xInPVHJ7
>>19
(千歳の言葉を聞いたおじさんは、まだおしりの穴の観察を続けている)
あう…おじさんっ…そんなの…言っちゃやだ…
(自分のおしりの穴の事なんて、今まで意識したこともなかった千歳)
(色や臭いを教えながら、おじさんは指先でおしりの穴をじっくりと撫でてきた)
ひゃぁうっ!
(びくんとおしりを震わせる千歳)
(まるで美術品を扱うように、千歳のおしりの穴をやさしくそっと弄っていく)
ふぁっ、ふぁあっ…おじさ…ああっ、あっ…
(その指先の感触に、千歳はまた快感に悶え始める)
(千歳を愛撫しながら、おじさんは女の子の意味を話し始めた)
あっ…ぼく…男の子なのに…んんっ…女の、子…なの…?
ぼく…ふぁっ、あっ…女の子…なっちゃう、の…?
(おちんちんとおしりの穴への愛撫が、自分が女の子になるという事を徐々に身体に沁み込まれていく)

(そうやって千歳を喘がせながら、おじさんはこれからの事を話した)
はぁっ…あっ…おじさんっ…おじさ、ぁっんんっ…!
(熱い吐息を吐きながら、千歳はおしりのデッサンの事、そしてそのあとの行為の事を聞いた)
おかす…おじ、ひゃううっ!!
(その言葉と同時におじさんの指が再び千歳のおしりの穴に埋め込まれた)
ひ、ひっ…おじさぁひっ!んひいいいっ!
(さっきまでと違って、埋め込まれた指は千歳のおしりの中でぐりぐりと捻られてくる)
(指が捻られるたびに、千歳の口から悲鳴に似た声が上がり、小さなおしりがびくびくんと大きく跳ねる)
おか…おか…す…ぼく…
(口の端から涎をたらしながら、おじさんの言葉を呟くように繰り返す千歳)
(性の知識に乏しい千歳には、犯すという言葉も理解しにくいみたいだ)
(でもおじさんの指が、その言葉の意味をわかりやすく示してきた)
きゃううううううっ!!
(甲高い悲鳴が部屋中に響く)
(おじさんの指が、千歳のおしりの穴に一気に4本押し込まれていた)
あっ…あ゛っ!おっ、お…あおぉおっ…!
(めりめりという音が聞こえそうな感じで、おじさんの指がおしりの穴を拡げていく)
(さらに激しくおしりを震わせる、その奥にあるのは千歳のおなかの中の茶色い排泄物)
おじさ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
(恥ずかしさと興奮の混じった表情で、千歳は生唾を飲み込みながら口を開く)
おじ、さん…ぼくの、うんちも…すき、なの…?

【ぼく、いちおー明日も来れるよ】
【19時くらいになるけど、おじさんはそれでもいい?】
0021 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 19:53:27.11ID:yAqXXAN0
>>20
(指を4本も入れて、そしてそれをぐにゅっと四方に引っ張る様に穴を広げる)
(中を覗き込めば、千歳の恥ずかしくて隠したいであろうものが奥に見え)
(千歳の困惑と喘ぐような声が心地よく、もっと虐めたい衝動に駆られる)
(もっと千歳を喘がせ、恥ずかしがらせ、男の子であるという自覚を失わせたい)
(そんな思いに突き動かされるように、ぐっぐっと指を広げて穴の中を覗いていたが…)
千歳ちゃんのものは全部好きだよ?
おちんちんも、お尻も、目も口も鼻も、千歳ちゃんの唇、べろも…。
もちろん、うんちも。
(千歳に聞こえるようにハッキリと口に出し、お尻の穴に鼻を近づけ)
(すんすんと鼻をわざと鳴らして嗅がれているという実感をしっかり植え付け)
(ぬぽっと指を穴から抜くと、小さく窄まっていくお尻の穴にちゅっと口づけをし)
(ちゅっちゅっと何度も啄むようにキスをした後、ようやく解放する…)

さて、それじゃあ描いていくね?
(キャンパスを持ってきたおじさんは、鉛筆を取り出し)
(さっそくデッサンを始める)
(千歳のお尻をベッドから突き出させ、男は椅子に座ってお尻と向かい合うようにし)
(キャンパスを千歳の足首とお尻の肉で固定するように設置する)
(千歳のおちんちんをストッパーのようにキャンパスにぴったりくっつくように調整し)
これで完成、千歳ちゃんは今からお尻のモデルとイーゼル…キャンパスの台の代わりだよ
お尻のお肉とおちんちんで動かないように止めてるから、千歳ちゃんは動いちゃだめだよ?
動いたら、お尻の穴に鉛筆入れちゃうからね?
(そう言いながら、さらさらと鉛筆を走らせる)
(おちんちんに時々手があたり、ころころとキャンパスの上を転がされ、時には扱かれ……)


【明日の19時!そうしたら明日も是非遊ぼう!】
【千歳ちゃんといっぱい遊べてうれしいなぁ!】
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 20:51:10.42ID:xInPVHJ7
>>21
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、おしりの穴を覗く仕草を止める)
(そして千歳に対する思いを告げてきた)
……
(それは常識では計れない、おじさんだけの思い)
うんち、も…
(千歳の身体の隅から隅まで、排泄物までも好きだというおじさんの感覚は普通の人にはわかりにくいかもしれない)
……おじ、さん
(でもそれを聞いた千歳は、昂る気持ちを抑えるかのように大きく息を吐いた)
(千歳は間違いなく興奮していた)
(そんなに思われることに慣れてなくて、でもその思いが新鮮で衝撃的だった)
(おじさんはその思いを証明するかのように、大きく音を立てて千歳のおしりの穴の臭いを嗅ぐ)
あっ…おじさん…恥ずかっ…ぁひぃいっ!
(千歳に言葉を出させず、おじさんの唇がおしりの穴にキスする)
んあぁっ!おじさんっ、そこっ、だめっ!
(これまでずっと弄られたおしりの穴は敏感になっていて、おじさんのキスに即座に反応した)
(小さな窄まりがキスされるたびに、おじさんを誘うようにひくひくと痙攣する)
ふやぁっ!ああっ!おっ、おしり、ぃっ!それ、変な気持ちになっちゃうよぉっ!
(しばらく千歳を昂らせた後、おじさんはようやく唇を離してくれた)

(それからおじさんは、キャンバスを持ってきた)
(そして千歳にポーズをとらせると、早速デッサンを始める)
お、おじさん…んっ
(少し不安げに小さく呻く千歳)
(何故なら、キャンバスは千歳の身体で固定されているから)
(千歳が少し体を動かしただけで、キャンバスはずれてしまうだろう)
あっ…くぅ、んっ…
(でもおちんちんにあたるおじさんの手が、千歳にじっとしている事を許さない)
ふぅっ…ふ、あっ…あっ…!
(ふるふると身体が震え、我慢する身体に汗がにじんでくる)
(キャンバスの上で勃起したおちんちんが、何度もおじさんの手で転がされる)
くひっ、ぃっ…は、はぁっ…ぁあっ…!
(そのたびに歯を食いしばって震える身体を抑える千歳)
(でもすぐに限界は来てしまう)
(おちんちんがおじさんの手で何度目かに扱かれた瞬間)
くうううんんっ!
(千歳が子犬のような鳴き声を出して、大きく身体を揺らしてしまった)

【ごめんなさい、パソコンのトラブルでお返事遅れちゃった】
【もう時間だし、今日はこれで凍結にしてもらってもいい?】
【明日は19時に来れるから、また楽しくお話ししようね】
0023 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 21:09:54.95ID:yAqXXAN0
【わかった!今日も可愛い千歳ちゃんをいっぱい見せてくれてありがとう!】
【また明日、楽しみにしてるよ!!】
【おやすみ、千歳ちゃん!19時にまた会おうね!】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 21:41:33.36ID:xInPVHJ7
【えへへ、おじさんに楽しんでもらえたら嬉しいよ】
【また明日も2人で楽しもうねっ】
【じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0026 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 19:35:37.88ID:+5BQQoZ8
【遅くなってごめん!お待たせしましたぁ〜!】
【今日も千歳ちゃんに会いにきたよ!】
0027愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 19:38:32.49ID:qJ6H5Qe7
【こんばんわおじさんっ】
【今日は22時くらいまでお話しできるからよろしくねっ】
0028 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 19:59:16.13ID:+5BQQoZ8
>>22
こらっ!動いたらダメだって言っただろ?
(声をあげて身体を震わせる千歳、おちんちんを掌で何度もころころと転がしていた刺激のせいだとわかっていた)
(そもそも、動くように仕向けているというのもあって、それほど大した問題でもない)
(鉛筆はまだ、千歳のお尻の輪郭を少しずつ絵にしている所であり、まだ進みは少ない)
(千歳が声を上げ始めた時にはペンをキャンパスから退けており、千歳にペン先が当たって怪我をする等がないように気を付け)
全く、さっき言った言葉が聞こえなかったのかな?
動いたら鉛筆をお尻の穴に入れるって…聞こえていただろう?
(千歳に語り掛けながら、削っていない鉛筆を取り出すとそれをお尻の穴に一本だけ押し当て)
(ぐりぐりと円を描くように回しながら少しずつ穴の中に挿入していく)

また動いたな、千歳ちゃん
(あれから数十分、千歳のお尻の穴には鉛筆が6本も入ってしまった)
(先端だけがお尻の穴から覗いており、その先端を片手で3本ずつ掴むと)
(左右にくちゅっと広げて中を覗き、まだ入りそうなことを確認し…)
うんちまで届いちゃうかもしれないよ?
(千歳に耳打ちしながら、鉛筆を中心にまた一本…7本目を押し込んでいく)
(するすると最初は入るものの、中盤からは入りが遅くなり…)
(くちゅ…と中にあるものに触れた所で動きは止まる)
動かないようにね?千歳ちゃん
(キャンパスには、鉛筆をいくつも入れたお尻が完成しつつある…)


【できたよ〜〜!今日もよろしくね!】
【22時までだね!ありがとう〜!】
【今日のあとは水曜日になるんだけど、千歳ちゃんはどうかな!?】
0029愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 20:37:19.41ID:qJ6H5Qe7
>>28
(身体を揺らしてしまった千歳に、おじさんが注意してくる)
あっ…ご、ごめんなさいぃっ
(慌てて揺れを止めて、もじもじと謝る)
(本当は千歳が誤る理由はないけど、千歳は申し訳なさそうだ)
(おじさんはデッサンの手を止めて、やれやれといった感じで話をする)
うぇっ…あの、ぼく、次は動かないようにするから…んひっ!?
(おろおろする千歳のおしりの穴に、おじさんが鉛筆を押し付けてくる)
あっ、あっ…おじさんっ…痛くしな、ぁっ…っくうううぅんっ!
(押し当てられた鉛筆がぐりぐりと回転しながら挿入されてくる)
んおっ、あっ…はいっ、入って、くるよぉおっ…!
(ぴくぴくとおしりを震わせながら、千歳は異物に中を擦られる感覚に耐える)

きゃううんっ!
(それから数十分後、部屋の中に何度目かの千歳の声が響く)
はぁっ、は、ぁあっ…ま、また、入っちゃ、うっくぅううんっ!
(千歳のおしりの穴には、もう6本の鉛筆が挿入されてしまっていた)
(ただでさえデッサン時におちんちんを弄られるのに、それに加えておしりの中に鉛筆を入れられてしまっている)
(2つの刺激を一緒に与えられてしまっては、千歳がそれに耐えられるはずもなかった)
ご、ごめんな、ひゃいぃいっ!?
(謝ろうとした千歳のおしりが、がくんと跳ね上がる)
(おじさんが両手で鉛筆を持ち、それを左右に動かしておしりの穴を拡げてくる)
んあおっ、ふぅうっ、はううっ、おしりっ、ひろがってる、よぉおっ…!
(荒く速い呼吸を繰り返し、おしりに襲ってくる刺激に何とか耐えようとする千歳)
(そんな千歳をじっとさせながら、おじさんはさらにデッサンを進めていく)

【ぼくも水曜日は空いてるよ!】
【ぼくは18時くらいに来れるけど、おじさんはどぉ?】
0030 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 20:59:48.96ID:+5BQQoZ8
>>29
ごめんなさいって言いながらお尻は動いてるよ?
悪い子だな、千歳ちゃんは
(お尻の穴に刺さっている鉛筆を握ると、それをぐりぐりと回転させるように動かしながら)
(腸内の奥の奥をぐり、ぐり、と刺激し)
でもそんな所が可愛いんだけどね…。
(ずるる…とゆっくり鉛筆を抜いて行くと、抜ける寸前で再び一気に押し込み)
(指では到底届きはしない深い深い場所まで入ったそれは、ぐりぐりと腸内に刺激を与え)
そのままじっとしててね?
(最後におちんちんを愛おしそうに優しく扱くと、再びデッサンに取り掛かる)
(時々気を紛らわせるように鉛筆を抜き差しし、おちんちんを弄り回して…)

できたよ、千歳ちゃん
(その言葉を合図にぬぽっと鉛筆を一気にお尻の穴から引き抜く)
(鉛筆によって広がった中を覗き込み)
ちょっと鉛筆についちゃったね…?
(笑いながらそういうと、先端が茶色くなった鉛筆を千歳に見せ)
(後で洗わなきゃとティッシュに包んで机に置く)
(そして、完成したデッサンを千歳の目の前におけば、何を描いていたのかが目の前に晒される)
(キャンパスには千歳のお尻がアップで大きく描かれており、小さな窄みまで鮮明に描かれている)
(大きくなってしまったおちんちんまで描かれており、お尻の穴の辺りには千歳のおちんちんから滴った汁が染みて)
(じんわりと跡になってしまっているようだ)
千歳ちゃんのおちんちんがあんまりにも涎を垂らすから
こんなにシミができちゃったんだよ…?
(シミを指さしながら千歳に教えると、おちんちんに片手を伸ばしてしっかり掴み)
(上下にこしこしと扱きはじめ)
このおちんちんが、悪い子だからだぞっ
(こしゅこしゅこしゅこしゅ…その扱きは止まらず、千歳をイかせようとするかのようでもあった)


【やったぁ!それじゃあ水曜日にも遊ぼう!】
【今から楽しみだなぁ!18時に何とか頑張ってみる!】
0031愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 21:51:17.13ID:qJ6H5Qe7
>>30
(手に持った鉛筆をぐりぐりしながら千歳に話しかけてくるおじさん)
だ、だって、だって…お、おじさっ…んんんんっ!
(おじさんが鉛筆を動かすからと言いたいけど、腸内をぐりぐりされるたびに喘ぎ声になってしまう)
ふぁっ、あっ、お、おしりっ、びりびりするっ…あ、あっ…
(ぐりぐりした鉛筆を、おじさんがゆっくりと引き抜いていく)
(少し楽になると安心しかける千歳のおしりに、おじさんは引き抜きかけた鉛筆をいきなり深く深く押し込んできた)
ひゃぁあああぁぁあっ!
(細く甲高い声が部屋中に響いた)
(6本の鉛筆が、揃って根元近くまで千歳のおしりの穴に埋まっている)
お、おひっ…ひっ…おしりっ、お、おっ…!
(指では届かないところに刺さった鉛筆に一番深いところを突かれて、千歳はおちんちんを痛いほどに勃起させる)
(それでもおじさんのいう事を守って、千歳は微かに震えながらもじっとしようとする)
(でもおじさんはおちんちんを弄るのを止めなかったから、千歳の喘ぎ声はずっと続いていた)

(やがてデッサンが完成し、おじさんがそれを告げながらおしりの鉛筆を抜く)
ぴゃううっ!
(びくんとおしりを1回跳ねる千歳に、おじさんは茶色くなった鉛筆を見せてくる)
あ…
(思わず凝視してしまった千歳だけど、おじさんはそれをティッシュで包んで脇に置いた)
(そしておじさんは完成したデッサンを千歳に見せてくれる)
ぼくの…おしり
(ぽつりと呟く千歳)
(キャンバスには、それいっぱいにおしりが描かれていた)
(柔らかそうなおしりの双丘とその谷間にある小さな窄まりまで、丹念に表現されている)
(もちろんそれ以外にも、おじさんに扱かれて勃起したおちんちんも描かれていて、その先端からは何かの汁が垂れている)
(キャンバスには何かが垂れたような染みがあり、千歳のおちんちんから垂れた汁で作られたらしい)
え、え…その…ご、ごめんなさいっ
(責任はないけどそれでも謝ってしまう千歳のおちんちんを、おじさんが不意に握ってきた)
ふやうっ!
(勃起したおちんちんは敏感で、千歳は身体を大きく震わせて反応する)
お、おじ、さっ…やめ、へひっ!ひっ!ふぁあああっ!
(おじさんは握ったおちんちんを、そのまま上下に激しく擦り始める)
ふにゃああっ!や、ぁひっ!はぁひっ!おじひゃっ…それだめっ!だめっ!
(首を振って叫ぶ千歳だけど、そのあまりの気持ちよさにほとんど抵抗しない)
はひっ!あぁっ!はぁあっ!あ、あっ!もおっ、だめっ!
おじさん、もういいからっ!ぼく、おしっこでちゃうっ!やめっやめっ、あ、あっあっああっ…でちゃうっ!でちゃうっ!で、るううううううううう!
(次の瞬間、千歳のおちんちんの先から勢いよく精液が迸る)
(おじさんの手で、千歳は生まれて初めての射精を体験していく)

【うんっ、じゃあ水曜日にまた会おうねっ】
【あと待ち合わせは18時じゃなくてもいいよ?】
0032 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 22:00:55.35ID:+5BQQoZ8
【今日も凄く可愛い千歳ちゃんだったよ〜!】
【ありがとう!】
【また水曜日に会うのが楽しみ!また会おうね!おやすみ〜!】
0033 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 22:01:24.81ID:+5BQQoZ8
【あ、でも一応18時で!出来たらたくさん遊びたいから】
【無理だったら連絡するね!】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 22:23:08.72ID:qJ6H5Qe7
【はーい、じゃあ水曜日はいちおー18時に来てみるね】
【じゃあおじさん、おやすみ〜】
0036名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 18:21:05.04ID:sHsw0i87
ごめん千歳ちゃん!
帰るの20時くらいになっちゃいそう…
待たせちゃってごめんね…
0037愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 18:26:29.75ID:iHjTPX32
【おじさん、お仕事お疲れさまぁ】
【ぼくは大丈夫だから、慌てないで帰ってきてね】
【じゃあいったん落ちて、20時くらいにまた来まーす】
0038 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 19:51:07.05ID:gwwbdgkM
【帰ってこれたよ〜〜!】
【ちょっと早いけど、待機しておくね!】
0040 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 20:06:33.89ID:gwwbdgkM
【こんばんは!今お返事書いてるから少しだけ待っててね!】
0041 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 20:20:58.46ID:gwwbdgkM
>>31
絶対にやめない、だって千歳ちゃんが可愛い声出すんだから…。
やめれるわけないでしょ?
(可愛い喘ぎ声、それを聞きながらおちんちんをこしゅこしゅと擦り続け)
(固くなり大きく膨らんで汁を垂らしながら必死に固くなっているおちんちんが可愛らしくて仕方なく)
(今にも爆発するのではと思えるような声を漏らす千歳を急かすように、おちんちんを扱くスピードを上げていくと…)
おっと……出ちゃったね?
(千歳のおちんちんから、精液がベッドの上に飛び散る)
(初めての射精らしく、とろりとしたそれをティッシュで拭いながら…)
これは気持ち良いと出ちゃうんだ、男の人ならみんながそう。
それと同時に、女の子と赤ちゃんを作る為のものでもあるんだけど…。
これが出るってことは、好きってことなんだ…。
好きじゃなきゃ、気持ちよくならないでしょ?
(千歳におちんちんを扱かれてイってしまったということは、両想いであるという事なのだと教え)
もう一度出してみようか、ほらお尻をもっと高くあげて。
(千歳に言い聞かせるように耳元で囁きつつ、おちんちんを片手で扱き)
(もう片手はお尻を撫で回し、時折お尻の穴を穿る)

(そうして何度かイかせたあと、千歳の前にベビードールランジェリーを置く)
(薄いピンク色の可愛らしい色合い、しかし布地は薄く透けて見え)
(おちんちんを隠す布もほとんどなく、裸に近い格好になるだろう)
これに着替えてもらっても良いかな?
メイドさんが、ご主人様の夜の相手をするイメージで描きたくてさ…
お願いできるかな?
(お尻を撫で回しながら着替えることをお願いし、にっこりと微笑む)
(隠しカメラのきゅーちゃんも、床に置いて…)
着替えてる間は、おじさんは隣の部屋にいるよ
着替え終わったら声をかけてね?
(そういうとおじさんは立ち上がり、千歳を置いて部屋から出るが…)
あ、言い忘れてたけど、それに着替えたら……。
うんちの穴、犯すからね?うんちもたくさんひり出してもらうよ。
だからそのつもりで、時間をかけて着替えてもいいからね…?
(あとはカメラが隠されたきゅーちゃんを通して、千歳がどのように着替えるのかを観察するつもりのようだ)


【できたよ!今日もよろしくね!】
0042愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 21:02:37.60ID:iHjTPX32
>>41
ああああっ!おしっこ、でひゃっ…ぅうぅぅっ!
(小さなおちんちんが何度も震え、白濁液を迸らせる)
ふやぁあっ!とまんな、ぃ、よぉっ…ぁああっ…!
(初めての射精は、長く勢いよく続いた)
(びゅるるっ!びゅるびゅるっ…どぴゅっ!ぴゅぴゅっ…!)
(おちんちんが震えるたびに、千歳の身体もつられるように震える)
(射精が終わるまで、千歳は震ながら喘ぎ声を上げ続けた)
…ぁぁ…はぁ…はぁっ…
(初めての射精が終わると、おじさんがティッシュで拭いてくれる)
(ぼんやりとした視線でそれを見ながら、おじさんの話を聞く)
おしっこじゃ…ないの?
(おちんちんから出たからおしっこかと思ったけど、おじさんの話だと違うみたいだ)
(よく見ると、おしっこにしては色が白く濁っているし、なんだか変な臭いもする)
…赤ちゃん…
(赤ちゃんを作るための液体という話に、なんだか興味深そうに精液を見つめる)
(そして好きだから出るという話を聞いて、頬を染めて恥ずかしそうに視線を落とした)
う、うん…気持ち…よかった…
(おじさんに触られて大きくなって、同じようにおじさんに触られて赤ちゃんのもとを出した)
(それがありえないくらい気持ちよくて、もっと期待してしまっている自分がいる)
おじさん…
(千歳は言われるままにおしりを突き出して、切なげにおじさんを見上げた)

(それから何度か千歳は絶頂に達し、そのたびに精液でベッドを汚した)
(射精の快感を覚えてしまった千歳は、おじさんにされるままに悶えて嬌声を上げ続けた)
(ベッドに横になる千歳に、おじさんが新しい衣装を持ってきた)
(それは薄いピンクの下着だけど、布が薄くて透けているからほとんど全裸と変わらないだろう)
うん…ちょっと待ってて
(犯すという言葉を聞いても、千歳は拒否をしなかった)
(おしりの穴を弄られながら射精を繰り返し、身体と心がおじさんを求め始めている)
(自分がおじさんを好きだから気持ちいいのだと思い込んで、おじさんに愛されることを悦びに感じ始めている)
(おじさんが部屋を出ると、ふらふらと立ち上がった千歳はその場でメイド服を脱ぐ)
(女の子と間違えそうなほっそりとした肢体は、射精の快感の余韻でうっすらと紅潮している)
…おちんちん、まだ硬くなってる…
(興奮が収まらないおちんちんは、まだ勃起したままだ)
(千歳は細い身体をランジェリーで包み、脱いだメイド服をたたんで隅に置く)
(勃起したおちんちんが、ランジェリーの股間の部分を小さく盛り上げている)
おじさん、着替え終わったよ
(少し恥ずかし気にそこを手で隠すと、千歳はおじさんに呼びかけた)

【今日も22時までだけどお願いします】
0043 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 21:50:42.28ID:gwwbdgkM
【あ〜〜ごめんね!!盗撮するつもりだったから続きをまだ考えてなかったのと気づくの遅くなっちゃった!!】
【今日はここで凍結にしよう!続きはちゃんと考えておくからっ!】
【次にできる日、金曜日辺りはどうかな?】
0044愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 21:55:23.34ID:iHjTPX32
【はーい、りょーかいだよっ】

【ぼくの予定だけど、金曜日は多分来れないと思うの】
【土曜日ならまた16時くらいに来れるけど、おじさんは土曜日は空いてそう?】
0045 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 22:03:07.78ID:gwwbdgkM
【土曜日だね!土曜日大丈夫!16時に来るようにするよ!】
【ごめんね、しっかり展開考えておくから、土曜日にまた遊ぼう!】

【今日は待ってくれてありがとうね!おやすみ!】
【今日の千歳ちゃんもめっちゃ可愛かったよ〜!】
0046愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 22:11:08.54ID:iHjTPX32
【よかったぁ!】
【じゃあ土曜日の16時に待ち合わせしようねっ】
【おじさんに可愛がってもらうの、今から楽しみだよぉ】
【えへへ、じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0048 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 16:10:24.40ID:Uhiz7yV2
【こんにちわ〜〜!】
【千歳ちゃん、今日もよろしくね!!】
0050 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 16:38:52.05ID:Uhiz7yV2
>>42
うん、着替え終わったね…?
ちゃんと見ていたよ。
(おじさんは部屋に戻ってくると、スマホを片手に千歳に近づく)
可愛い、よく似合っているね。
(頭を撫でつつ褒め、そしてランジェリーを着ている千歳とベッドに座り)
(手に持っているスマホから映像を映し出す)
千歳ちゃんが着替えてる所、ずっと撮影してたんだ
だから、今さっき着替えてる所も撮影させてもらったよ
千歳ちゃんに黙って、盗撮してたんだ…千歳ちゃんが着替える所全部…。
(言いながら千歳の肩に手を回して抱き寄せると、スマホに映る盗撮の様子を千歳に見せる)
(それは先ほど、ベビードールに千歳が着替えようとしている場面が映っており…)

千歳ちゃん、このきゅーちゃんのぬいぐるみにずっと話しかけてくれてたよね
おじさん、ずっとそこから見てたんだよ
さっきも、おっきく膨らんだおちんちんを見せたりお尻の穴を見せてくれたり…。
そんな姿見せられたら、千歳ちゃんの事おうちに帰したくなくなるに決まってる。
(スマホの中の千歳は、相変わらず着替えを続けている)
(メイド服を脱ぎ、それを畳んで下着も脱いで…ぬいぐるみにお尻を見せて…)
(おちんちんまでふるふると揺らしながら、ベビードールを身に着ける姿が…)
なんできゅーちゃんに、お尻の穴とおちんちんを見せてくれたのかな?
(そう尋ねながら、下着の中から飛び出しているおちんちんをそっと撫でて)


【できた!盗撮風景も含めてみたよ!】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 17:22:25.05ID:SDyzQUaL
>>50
え…見てた…?
(戻ってきたおじさんの言葉に、何のことか分からなくて聞き返す千歳)
(おじさんはベビードール姿の千歳を褒めながら、手にしたスマホを見えてくる)
…あ…
(近づいてきたおじさんが千歳の肩を抱き寄せながら、スマホをよく見える位置にもってくる)
(画面に映るものを見て、千歳は小さく声を上げた)
(そこに映っているのは、間違いなくベビードールに着替えようとしている千歳だった)

(おじさんがスマホを見せながら、きゅーちゃんのことも話してきた)
あ…えと…
(自分の独り言を聞かれていたと知って、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
(おじさんのいう事によると、どうやらきゅーちゃんにカメラが付いているらしい)
(もちろんそんなことを知らない千歳だから、きゅーちゃんにあんなポーズをすることができた)
(千歳がおろおろしている間にも、スマホの中の千歳は着替え続けている)
(自分の身体を露わにする映像に、ますます恥ずかしくなってきた)
ふぇっ、あっ…そんなカッコ…!
(千歳は自分がカメラに向けておしりを向けるのを見て、思わず声が出てしまう
(客観的に見れば可愛いおしりなのかもしれないけど、今の千歳にはひたすら恥ずかしい)
(そうやってベビードールに着替えた映像を見ながら、おじさんが千歳にそっと話しかけてくる)
え、え…その、あの…ふぁあっ!
(言葉に詰まる千歳が、おちんちんを撫でられて短く喘ぎ声をあげる)
んぁっ…あっ…ぼく…撮られてるの、知らなかった、から、ぁっ…
えっちで、かわ、いい…下着、着れて…ふぁっ…嬉しくて…すこし、えっちっぽく、着てみたかったの、ぉ
(千歳的には、ああいう感じがえっちで大人っぽい着替え方だと言いたいようだ)

【今日も22時くらいまでだけど、おじさんはその時間までお話しできそう?】
0052 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 18:13:35.33ID:Uhiz7yV2
>>51
えっちで可愛い着替え方だったよ。
思わず保存しちゃったくらい、千歳ちゃんのお尻の穴は何度見ても可愛いし…。
それに、こっそり観てるってのが余計に興奮出来てね?
(千歳のおちんちんを撫でながら、肩をそっと抱き寄せたままで語り掛け)
(可愛い着替え方だったと褒めつつ、ベビードールの上から透けて見える乳首に指先を滑らせ)
(こりこりと表面を擦る様に指を動かし、千歳の頬にキスをする)
だからおじさんも、千歳ちゃんをたっぷり愛したくなったんだ
おじさんのおちんちんを、千歳ちゃんのお尻の穴に入れて、ずぼずぼって何度も穿って
絶対に逃げられないように、ぎゅって千歳ちゃんを捕まえたまま
もし千歳ちゃんが女の子だったら、絶対に妊娠しちゃうって思えるくらいにね?
(耳元で囁きつつ、千歳をベッドの上に押し倒す)
(ベビードールに身を包んだ千歳を見下ろしながら)
(両足首を捕まえるとぐっと持ち上げるようにして千歳の頭の横に両足を押し付け)
(まんぐり返しのポーズを取らせ…)
本当は、うんちを穿り出してから犯そうと思ってたんだけど
あんまりにも千歳ちゃんがカメラの前でおじさんを誘惑するから…
このまま犯すことにするよ
(そういっておじさんはズボンを脱ぎ、大きく膨らんだペニスを見せつける)
(それを千歳のお尻の穴にぴとぴととくっつけて、今からこれが入るのだと教えながら)

…千歳ちゃん、抵抗してもいいよ?
そういうの好きじゃない?ほら、やだやだって…。
抵抗してくれたらおじさんももちろん乱暴になっちゃうけどさ。
千歳ちゃんのうんちの穴を滅茶苦茶にほじくって、女の子の穴に改造して
うんちを全部穿り出して、千歳ちゃんをおじさんの物にする…。
(千歳に抵抗する意思があれば抵抗して構わないと話すおじさん)
(乱暴に押さえつけてぐちゃぐちゃにするのも楽しそうだと考えての提案だった)
(もちろん、千歳が今を受け入れるというのなら…このまま楽に挿入はできそうだが…)


【22時まで大丈夫だよ!その時間までたっぷり遊ぼうね!】
【これ、抵抗してもしなくても大丈夫だよ!好きな方を選んでね!】
0053愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 18:47:54.94ID:SDyzQUaL
>>52
(話を聞いたおじさんが、改めて千歳をほめてくれた)
あ、ありが…と
(おしりの穴まで褒められて、恥ずかしさで自然と声が小さくなる)
(また肩を抱き寄せられて、ベビードールの薄い布の上から胸を撫でられる)
ふぅっ、んんっ!
(小さく呻いて身体をびくりと震わせる千歳)
(撫でられた乳首に布が擦れて、そこからびりりっと痺れるような刺激を感じる)
(声を上げる千歳の頬に、おじさんがキスをしてきた)
(温かい感触に、胸がどきっと高鳴る)
(そうしながらおじさんは、千歳への欲望を話してきた)
ふ、ぇ…
(頬を染めながらおじさんをみる千歳)
(おじさんの言葉に、胸の高鳴りが激しくなるのが分かる)
お…おじさ、ひゃんっ!
(何か言おうとした千歳は、おじさんにベッドに押し倒された)
(そのまま千歳の両脚を持ち上げて、でんぐり返しのような体勢にした)
(これだと、ちょうどおしりの谷間がおじさんの目の前に晒される形になる)
(おじさんは上から千歳を見下ろしながら、股間が膨らんだズボンを脱ぐ)
…あ…
(ズボンの下から露わになったのは、千歳のおちんちんよりも何倍も大きく勃起した肉棒だった)
(千歳の方を向いてびくっ、びくっと脈動する姿は、まるでそれだけが別の生き物のようにも見えてくる)
(それを千歳のおしりの穴に当てながら、おじさんは覚悟を促すように話しかけてくる)

あ…う…
(おじさんの言葉に迷うような表情を見せる千歳)
(でもその表情は長く続かず、千歳は少し強張った笑みをおじさんにみせた)
ぼ、ぼく…ていこう、しないよ
(話しながら、おじさんの肉棒をちらりと見る)
お…おじさんのおちんちん…えと…ぼ、ぼくのこと、好きだから…こんなにおっきくなってるんでしょ…?
ほら…ぼくのおちんちんも…おっきいままだよ
(さっき教えてもらった通りに、千歳はおじさんが自分のことが好きだから肉棒が勃起しているのだと思った)
ぼくも、おじさんのこと、好きだから…そ、その…ちょっと、怖いけど…
(少しだけ本音が漏れたけど、その怖さを上回る興奮が押さえつけていた)
おじさん…ぼく、女の子になる

【ぼくおじさん好きだから、このままおじさんの女の子にしていいよぉ】
0054 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 19:41:40.48ID:Uhiz7yV2
>>53
じゃあ、今からいっぱいやっちゃうからね?
千歳ちゃん、ありがとう…。
ずっと大事にするよ、千歳ちゃんの事。
(おじさんは両足を押さえつけた状態で、ペニスをぐりぐりとアナルに押し付け)
(先ほどまで柔らかくなるように指で解した穴に向けてゆっくりと先端を押し込むと…)
(ズン!!と先ほどまでの優しくゆっくりとした動きを完全に無視して根元まで一気にペニスを押し込む)
(お尻の穴を一気に貫通させた状態で、ぐりぐりと腰をくねるようにしてペニスを腸内で動かし)
千歳ちゃんの処女、貰っちゃったよ。
(千歳の顔を見ながら囁くと、唇を重ねてキスをする)
(唇の隙間から舌を差し込み、そのまま千歳の舌を絡めとるようにしてキスを続けると)
(唾液を啜る様に吸い上げ、千歳の声を完全にキスで吸い取るようなつもりで腰を動かす)
(どちゅ!どちゅ!と腰を上から下に突き下ろし、ペニスを腸内の奥底へと送り込みながら)
(千歳の両脚をがっちりと掴んで離さず、千歳に抵抗の余地を与えない程に種付けプレスを繰り返す)
ぷは…っ千歳ちゃん、いっぱいこの後はうんちを出してもらうからね?
だから途中で漏らしたり気を失ったらだめだよ?
しっかりと!!うんち穴を犯されて!!
うんちをたくさん出すように!!
(一言ずつに力を込め、ずん!ずん!と突き下ろす度にベッドが軋み)
(ぎしぎしと音が部屋の外にまで響くほど、力強く千歳を犯す…)


【ありがとう!そうさせてもらうよ!】
0055愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 20:27:14.66ID:SDyzQUaL
>>54
(千歳の告白を聞いて、おじさんも告白を返してくる)
う、うん…ふぁ…!
(大切にすると言われて、嬉しさと恥ずかしさが混じった笑顔を浮かべる)
(でもすぐに、おじさんの肉棒が押し当てられたのを感じて緊張した表情になった)
あ…おちんちん、当たってる…
(押し当てられた肉棒から、千歳のおしりの穴に火のような熱さが伝わってくる)
(それは千歳のおしりの穴にはとても入らないように見えたけど…)
んんんっ!
(おじさんが力をこめると、肉棒の先が千歳の小さなおしりの穴を押し広げ始めた)
ふっ…ぅぅうっ…お、ちんちんっ…入っ…て、きてる、よぉっ…!
(今まで感じたことのない痛みと快感の混じった刺激に、千歳は僅かに顔を歪ませながら両手でシーツを握りしめる)
(そして肉棒の先が埋まり始めた瞬間、おじさんがより力を入れて腰を落とした)
んああああぁぁああっ!!
(部屋の外まで響くほど、千歳は大きな悲鳴を上げた)
(ほぐされたおしりの穴を一気に押し広げて、おじさんの肉棒が千歳の直腸に挿入されている)
〜〜〜〜〜!
(両手でシーツをぎゅうっと握りしめ、両目をぐっとつむって痛みに耐える千歳)
(そしておじさんが腰をくねらせると、肉棒に腸内を擦られた千歳がびくんと震える)
(そのままおじさんにキスをされて、そこで千歳はようやく瞳を開いた)
…はぁっ…はぁっ…ぁ…ん、ちゅ…ちゅっ…
(間近にあるおじさんの唇に、自分の唇が重なった)
(くちゅくちゅと音がして、2人の唾液が重なった口の中で混ざりあう)
ちゅ…ちゅる…んん……んふぁっ!んくうっ!ふぅ、うんんっ!
(唇を重ねたまま、おじさんが腰を振り始めた)
(おじさんにふさがれた唇の奥で、千歳のくぐもった喘ぎが連続して続く)
(あらかじめほぐされていたおしりの穴は、おじさんの肉棒をそれなりに楽に受け入れられた)
ふううっ!んっ!んむうっ!うんんっ!ふぅ、んっ!
(そのおかげで千歳は、処女喪失の痛みをある程度和らげることができた)
んんっ!はふっ!んんっ!んんっ!くぅんんっ!
(その証拠に、挿入された時に歪んでいた千歳の表情は、はやくも快楽に浸かった恍惚の表情になっていた)
(千歳のおしりの穴を押しつぶすように犯しながら、おじさんは叫ぶように話しかけてくる)
ぷは、ぁああっ!
うんんっ!うんっ!おじ、ひゃっ!して、してえぇっ!
ぼくっ、おじさんのためならなんれもするっぅうう!
(とろんとした顔で、千歳はおじさんに叫ぶように返事を返す)
おひっと、おじさんが言うならっ!うんちするっ!ああっ!ふぁあっ!たくひゃんっ!いっぱいうんちするよぉっ!
(口の端からよだれを垂らしながら、千歳は何度もうなずく)
(おじさんの雄々しい肉棒にずぼずぼとおしりの穴を抉られるたびに、千歳の中の男の部分が消え去っていく)
0056 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 21:21:26.71ID:Uhiz7yV2
>>55
こんなんじゃ、まだまだ終わらないよ
もっと、もっともっとおじさんのおちんちんを覚えないとな?
(何度もお尻の穴にペニスを出し入れしながら、千歳の耳元で囁き続ける)
(アナルからペニスを引き抜けば、ずるずるとアナルを引き上げるようにして引っ張り…)
(そして今にも抜ける寸前とまでいった所で一気に限界まで押し込み)
(どちゅ!と音を立てながらベッドを軋ませ、ぐりぐりと腰を捻ってペニスで抉る)
(千歳の男の子の部分を砕くかのように、何度も何度もそれは繰り返され)
一度出したら、すぐ家族に電話するんだ
今日はおじさんの家に泊まるって…
それが出来たら、またいっぱい…種付けをするからなっ!!
(再び奥まで押し込み、唇を重ねて舌を絡める)
(絶対に逃げられない程に、両足を押さえる手にも力が入り、アナルは相変わらず犯したまま)
注ぐぞ…!全部、受け取れ…!!
(そう千歳に命令するとともに、一番奥、根元まで一気に押し込んだ状態で…)
(どくん、どくんと精液を流し込み、腸内や中にある排泄物までも白濁色に染め上げる)
はぁ……はぁ……。
(呼吸を乱しながらゆっくりとペニスを引き抜き、千歳の顔を見つめ再びキスをし…)
じゃあ、家族に電話だ…。
明日の夕方まで、ここにいると伝えるんだ…。
(ようやく千歳を解放し、家族に電話をするように伝える)

【22時までだね!次に会えるのはいつになりそうかな?】
【月曜日はどうかな?】
0057愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 22:11:13.87ID:SDyzQUaL
>>56
あんっ!あんっ!ひゃんんっ!
(おじさんの腰が激しく打ち付けられて、太い肉棒が千歳の直腸を抉る)
ひゃぃっ!覚え、ひゃせてっ!おちんちんっ!もっとぼくっ…ああっ…覚えさせてぇえっ!
(叫ぶようにおじさんの声に答え、そして甲高い嬌声を部屋の外まで響かせる千歳)
(肉棒とおしりの穴のつなぎ目からは、まるでえ愛液のように腸液が垂れていく)
(そして千歳は、それが本物の愛液であるかのように快楽の沼の中に浸かっていく)
あああっ!ひゃっ!ぁあっ!おじさ、んんっ!
ぼくっ!ひゃうっ!きもちいいっ!おじひゃんのおちんちん、きもちいのぉっ!
(初めての肉棒を受け入れて、千歳の身体の感覚が女の子に変わっていく)
(おしりの穴を征服される悦びが、千歳をおちんちんのついた女の子に変えていく)
(千歳のおしりの穴を貫きながら、おじさんが家への連絡を話してきた)
ふぁっ!うんっ、するぅっ!おうち、電話しゅるのぉっ!
そしたらっ、そしたらっ!ぼくを、あひっ!もっと、もっと…ああっ、女の子に、してぇっ!
(瞳を潤ませながら、おじさんに女の子になりたいと告白する千歳)
(そんな千歳に、おじさんが強く唇を重ねてくる)
んむぅ…んっ…ちゅっ、ちゅむっ…!
(舌を絡ませながら肉棒をおしりに受け入れ、千歳は高まる快楽を耐えるように全力でシーツを握る)
(ベビードールからはみ出したおちんちんの先からは、先走り液が糸を引いてとろとろと垂れ続ける)
(やがて、おじさんの腰の動きがさらに激しさを増して、腸内の肉棒が熱さを増してきた)
んぁあっあっ!すごいのっ!ふぁっ、ぼく、おしりの中っ!きもちいいっ!きもちいいのっ!
あああっ!おちんちん、ぼくのおちんちんっ!また…ああっ!エッチなおしっこ、出ひゃうよぉっ!
(絶頂間近の千歳の直腸に、次の瞬間おじさんの精液が洪水のように吐き出された)
きゃううっ!熱いのっ!熱いの出て…も、ぼくもっ…あああっ!で、るっ…あああああっ!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも勢いよく精液が噴き出してきた)
(そのままおじさんと千歳は、繋がったままおしりの中の熱さを感じあっていたく)

うん…うん…そう、いつもお店に来るおじさん、うん
(スマホで家に電話をかける千歳)
うん、お母さんも知ってるでしょ、絵をかいてるおじさんだよ
…あははっ、大丈夫だよっ、優しいおじさんだし
(今千歳は、おじさんに言われた通り、おじさんの家に泊まる連絡をしていた)
うん、うん、もちろん迷惑かけないようにいい子にしてるから
(千歳はおじさんに抱かれた時のまま、ベビードールで電話をしている)
(おしりの穴から溢れた精液で内またを濡らした姿は、家族に元気に電話している千歳の声からは想像できない)
わかった…じゃあ明日の夕方に帰るから…うん、はぁい
(そしてスマホを切った千歳は、小さく微笑んでおじさんを見る)
おじさん、おっけーもらったよ
これで…えと…ぼくを、もっともっと、女の子にしてくれる?
(そういっておじさんを見る千歳の瞳は、おじさんにもらう快楽への期待がこもっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【ぼくの予定だけど、月曜日はちょっと無理だけど火曜日は18時くらいに来れるよ】
【おじさんは火曜日は空いてそうな感じ?】
0058 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 22:12:58.74ID:Uhiz7yV2
【火曜日だね、確か…あいてたと思う!】
【火曜日の夕方18時から遊ぼう!】
【もしだめそうだったらまた連絡するね!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをたくさんありがとう!!】
0059愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 22:22:24.05ID:SDyzQUaL
【うん、じゃあいちおー火曜日の18時ね】
【もちろん予定合わなければ、無理しないで延期してもいいよ】

【ぼくの方こそ、今日もえっちなおじさんに可愛がってもらえて嬉しかった!】
【また次もたくさんえっちしようね?】
【それじゃあおじさん、おやすみなさい!】
0061 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 18:44:39.35ID:Xh9vgHhN
【ごめんーーー!凄い待たせてしまった!】
【ただいま!帰って来たよ〜〜!】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 18:56:34.65ID:8IjPq1d+
【お帰りなさいおじさんっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0063 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 19:16:35.41ID:Xh9vgHhN
>>57
(たっぷりと千歳の中に出した後、千歳が家に電話をかける様子を隣で見つめていた)
(透けているベビードールを着て、尻穴からはとろとろと精液を零しながら元気な声で電話をしている千歳)
(明日の夕方には帰ると家族に伝え、電話を切ってこちらに微笑む)
(その表情を見て抑えられずにすぐ唇を奪い、舌を絡めながら抱き寄せると)
(向かい合うように千歳を抱き、キスをしながらお尻をふにふにと揉み解す)
ああ、女の子にする…。
今日だけじゃない、これからもずっとだ。
(唇を離し、唾液が糸のように二人を繋ぐ)
(千歳を前にそう宣言すると、千歳のお尻を両手で掴み、ぐいっと持ち上げ…)
(そのままペニスの上にお尻の穴が来るように座らせ、腸内を一気に貫く…)

(向き合い、抱き合ったままピストンを続け、精液を再び注ぐ)
(千歳の小さなおちんちんから一生懸命射精している様子が可愛らしく)
(指でつまんで扱いてやり、おじさんが射精する度に千歳のおちんちんにも射精を覚えさせる)
(四つん這いにしてアナルを力いっぱい貫き、尻肉を叩くような勢いで腰をぶつけ)
(片足を持ち上げ、深くえぐる様に穿り…)
(何度も行為を繰り返しながら、千歳が倒れ込んでしまうまで行為を続けに続け……)
千歳ちゃん〜…?だいじょうぶかな?
そろそろご飯を食べようか?
(お尻をむにむにと撫で回しながら、精液が漏れ出すお尻の穴を指でつんつんと突き)
(ティッシュでそれを拭ってきれいにしてあげ…)


【うん!今日もよろしくね!】
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 20:06:17.20ID:8IjPq1d+
>>63
(期待と情欲に満ちた瞳でおじさんを見る千歳)
(それを示すように、ベビードールの内側で千歳のおちんちんは勃起したままだ)
(千歳の気持ちを察したのか、近づいてきたおじさんが唇を重ねてきた)
んむっ…んんっ…!
(深く重ねた唇の中で、舌が絡み合って唾を交換する)
(唇を離したおじさんが、おしりを揉みながら千歳を女の子にすると宣言してくる)
う…うんっ…おじさんっ…!
(心なしか潤んだ瞳でおじさんを見上げる)
(今までは外見だけの女装だった)
(でも今日から、おじさんに本物の女の子にしてもらえる)
ぼく…ぼくを、おじさんの好みの女の子にしてね…
(言いながら千歳は、促されておじさんの肉棒の上に腰を下ろしていく)
んっ…ああっ…んくっ、ぅううんっ!
(細く高い声と一緒に、千歳のおしりの穴に肉棒が再び根元まで貫かれた)

ふぁっ、ふぁっ、はぁんっ、あぁんんっ!
(おじさんと向かい合って座る千歳の身体が揺れて、何度も喘ぎ声が続く)
(小さなおしりの穴を限界まで広げながら、おじさんの肉棒が直腸に打ち込まれていく)
ひゃ、ぁっ、あっ!おじさ、んんっ!ぼく、も、出ひゃ、うっ!
(おしりの奥を突き上げられる快感に、おちんちんの先から絶え間なく先走り液が垂れる)
ああっ!あああっ!だめっ!だめっ!またえっちなおしっこ出る!あああっ…んくっ…ああっ…!
(直腸の奥におじさんの精液が吐き出された瞬間、千歳も呻きながらおちんちんからびゅるびゅると射精する)
(もちろんそれだけでおじさんの躾は終わらない)
ひゃっぁっ!おじひゃっ…それ擦っちゃ、らめっ!だめっ!
(ピストンを繰り返しながら、おじさんが緩急をつけて千歳のおちんちんを扱く)
んぁっ!ああっ!また、出るっ!おちんちん出るっ!ふぁあっ!ああっ…ひ、ぁああぁあっ…!
(おじさんの射精と同時に、扱かれたおちんちんから精液が溢れ出る)
(続けて千歳を四つん這いにすると、後ろから激しく肉棒を出し入れする)
はひっ!はひっ!おじっ、ひんんっ!すご、ぃっ、いいっ!
(千歳におしりの穴の快感を刻み込みながら、精液の味を覚えさせるように何度も直腸に射精する)
(千歳もおじさんと同じだけの射精を繰り返し、ベッドを精液で汚していく)
あおっ、お゛っ!あづいの、また出て、りゅっ!きゃ、うっ!ううっ!んぐぅうう゛ううう゛うっ!!
(何度も射精された千歳が、ベッドに倒れ込む)
はっ…はぁっ…はぁっ…あ゛、ぁ…
(激しく呼吸を繰り返しながらぐったりと横たわる千歳に、おじさんがごはんを伝えてきた)
ぜっ…はぁっ…はぁっ…ち…ちょっと、だけ…この、まま…
(汗にまみれた顔をおじさんに向けて、少しかすれた声で話す)
(おじさんの激しいセックスに、かなり体力を消耗しているようだ)

【あっ、あと時間はいつもと同じ22時でいい?】
0065 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 20:44:47.20ID:Xh9vgHhN
>>64
(体力の続く限りやり続けてしまった、その事に疲れた表情を浮かべつつも)
(倒れ込んで動けなくなっている千歳のお尻をふにふにと撫で回すだけで元気になれる)
(いつも喫茶店で可愛らしさを振りまいていた少年が、今は目の前でアナルを差し出すように倒れ込んでいる)
(先ほどまで、自分の力で乱れ、よがりながら喘ぎ声をあげていた)
(そう考えるだけで興奮は高まり、もっともっとと自分の身体が叫ぶのを感じていた)
……千歳ちゃんも疲れてるみたいだから、少し休憩をしよう
(本能を押さえつけるように言うと、おじさんはベッドから立ち上がり)
(何か食事を作ろうとキッチンへと向かう……)

千歳ちゃん、簡単なものだけど料理ができたよ。
(ベッドにいるであろう千歳を呼びに戻ってくると、さっそく居間へと案内する)
(すぐ隣の部屋であるのだが、そこのテーブルにはハンバーグとごはんが用意されており)
まぁ、といってもハンバーグはレトルトだし…ご飯は昨日のあまりだけどね。
このハンバーグまだいっぱいあるから、お代わりもできるからね
(千歳にまだまだたくさんあるからいっぱい食べても大丈夫と告げ)
(ベビードールのまま椅子に座らせると、ますますいけないことをしている気分は大きくなり)
この後はお風呂に入って、またゆっくりしようか
絵も描きたいし、でもそればっかりじゃつまらないかな?
ゲームとかもあるから、それで遊んでもいいよ。
(千歳が暇をしないようにと、色々と提案しつつ、食事をとるように促して…)


【22時で大丈夫だよ!】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 21:35:17.00ID:8IjPq1d+
>>65
はぁっ…はぁっ…
(ベッドの上で手足を投げ出すように横たわる千歳)
(さっきまでの激しい行為の名残か、顔はまだ紅潮している)
(ベビードールからうっすらと透けて見えるおしりからは、直腸におさまりきらないおじさんの精液が溢れ出している)
(おしりの処女を失ったその日に何度も身体を重ねた)
(まだこういう交わりに慣れていない千歳は、おじさんとの激しい行為で体力が尽きてしまっていた)
はぁっ…おじさん…ふぅ…少しだけ…横になってていい…?
(おじさんも千歳の疲労を察したのか、休憩をしようと言ってくれた)
うん…ありがと
(にこりと笑顔を見せて、千歳はそのままキッチンに向かうおじさんを見送る)
(おじさんに向けた千歳の視線は、完全に恋を知った女の子のものだった)

(しばらく横になって少し回復した千歳は、ゆっくりと起き上がってベッドの縁に座る)
(ベッドに手を置くと、ねっとりと粘り気のある液体に触れる)
(それは千歳のおしりから垂れた、おじさんの精液)
(指でそれを掬って鼻の前に持ってきて臭いを嗅ぐと、今まで嗅いだことのない臭いがした)
(まじまじとそれを見ながら、そっと舌を出して舐めようとしたその時おじさんが呼ぶ声が聞こえた)
う、うんっ、今行くねっ
(慌てて精液をシーツで拭くと、千歳は隣の部屋に行く)
(テーブルにはハンバーグが用意されていて、千歳は誘われるように椅子に座る)
(おじさんはレトルトだと言っているけど、おじさんとのえっちで疲労している千歳には関係ない)
いただきまぁすっ!
(元気よく言ってから千歳はハンバーグをほおばり始める)
はふ、はふっ…おいしい!
(子供らしくハンバーグが好きなのか、レトルトでもすごく美味しそうに食べる千歳)
(食べる千歳を見ながら、おじさんがこの後のことを話してくる)
むぐ…うん、ぼくもお風呂入りたい!
(汗や精液で体中がべとべとで、さすがに綺麗にしたかった)
(そこでちょっと考えるしぐさをして、ちらりとおじさんを見る)
ね、ねぇ…おじさんも、いっしょに…お風呂入ったり、する…?
(少し恥ずかし気に、千歳はおじさんに聞いてみた)

【次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明日も来れるけど、おじさんは次いつ来れそう?】
0067 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:11:35.57ID:Xh9vgHhN
>>66
(千歳がハンバーグを口に頬張る様子を見ながら、つい笑みを浮かべてしまう)
(先ほどまで激しく犯していたのが嘘のような笑顔で)
(そして美味しそうにハンバーグを食べている様子についつい気が抜ける)
(先ほどまでの行為は夢だったのではと思う反面、ベビードールで現実であることを認識させられ)
(それが酷く興奮を誘い、またすぐにでも襲いたくなってしまう…)

ご飯を食べたらお風呂をいれるから、また少し休憩しておいていいよ
(ふろの湯を溜めるまでの間、また千歳がゆっくりできるように配慮し)
(お風呂には温泉の素を久々に入れようと思いながら)
…そうだな…一緒に入ってもいいの?
千歳ちゃんのこと、またエッチな悪戯しちゃうかもしれないけど
(笑みを浮かべながら、恥ずかしそうに尋ねる千歳にそう答える)
(当然ながら一緒に入ればそうなるだろうと、最初からわかりきってしまっていて)
(何もしないと言い切る自信は全くなかった)

【遅くなっちゃってごめんね!そうしたらここまでにしよう!】
【次は、明日はこれなくて…明後日なら来れるよ!】
【明後日はどうかな?木曜日だけど!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 22:16:48.89ID:8IjPq1d+
【ううん、大丈夫だよぉ】
【ぼくの予定だけど、ぼくは明後日の方が都合悪くて…】
【金曜日と土曜日ならこれそうだけど…おじさんはどっちか来れそう?】
0069 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:25:01.68ID:Xh9vgHhN
【それじゃあ金曜日にしよう!】
【金曜日の19時くらいからでどうかな!?】
【そのくらいに遊ぼう!】
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 22:31:51.43ID:8IjPq1d+
【よかったぁ、じゃあ金曜日の19時だねっ】
【2日間あいちゃうけど、次にお話しするの楽しみ!】

【ちょっと眠くなっちゃったから、ぼくこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0071 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:44:20.49ID:Xh9vgHhN
【おやすみ〜!またね〜!】
0073名無しさん@ピンキー2021/03/26(金) 19:26:18.10ID:0hDWV1PG
仕事が長引いててまだ帰れなくって今日は延期にしてもいいかな…
たくさん待たせてごめんね…
次にできる日がまた分かると嬉しいな
連絡遅くなってごめんなさい
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/26(金) 19:33:34.48ID:zUrXAIcc
【おじさん、お仕事お疲れ様っ】
【ぼくは平気だから気にしないでね!】

【ぼくの予定だけど、いちおー明日も来れると思うよ】
【昼間は出かけてるから時間は19時くらいだけど、それでも大丈夫そうならお願いしますっ】
【その次だとたぶん月曜日の18時くらいかも】
【とにかく、おじさんとどこかで都合が合えばうれしいなぁ】

【じゃあ今日はこれで落ちるねぇ】
0075 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 18:47:00.66ID:p7278BFk
【何とか帰ってこれた〜〜〜!!】
【昨日は帰って早々に寝ちゃって返事もできなくてごめんね!】
【19時に何とか間に合ったから、今から待機しておくよ〜〜!】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 19:07:18.54ID:EYGO1O83
【こんばんわおじさん、ぼくの方は今帰ったところ!】
【続きはできてるからすぐに投下するよっ】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 19:10:13.36ID:EYGO1O83
>>67
(ナイフとフォークでハンバーグを切り分けて口に運ぶ)
(レトルトだけど、今の千歳にはとても美味しく思える)
(おじさんとのえっちもそうだけど、絵のモデルでの疲れもあったのかもしれない)
(一口ごとにそんな疲れが消えていくような感じがした)

(千歳の食べる様子を見ていたおじさんが、千歳の質問に答えてくる)
え…う、うん…ぼくは、い、いいけど…
(少し恥ずかしそうに、小さめの声で返事をする千歳)
あ、えと…こ、ここ、恋人同士って…お、お風呂とか、一緒に入ったり、するのかなって
(千歳のイメージでは、恋人同士はお風呂に一緒に入るものらしい)
(でもそれを口にするのは恥ずかしいのか、さらに頬が赤くなっていく)
も、もちろん…え、えっちなのも…いいよ?
(少しだけ視線を泳がせて、おじさんとのえっちにも頷く)
(おじさんに教えられたえっちの快感が、頭の中に思い出される)
お…おじさんのこと、すき、だから…ぼ、ぼくも…えっち、したいなって
(快感を覚えた身体が、おじさんを求めているのが千歳自身にも分かる)
(そしてその気持ちは、千歳が女の子に変わっていっている事の証でもあった)

【おじさん、今日もよろしくね!】
【時間はいつも通りだけど、22時くらいまででいい?】
0078 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 19:10:19.69ID:p7278BFk
【ありがとう!それじゃあ、今日もよろしくね!】
【昨日は待たせてごめん!その分楽しんでもらえるように頑張るよ!】
0079 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 19:50:55.04ID:p7278BFk
>>77
恋人同士、うーん…そうだな。
一緒にお風呂に入ったりする子もいるかもしれない…。
千歳ちゃんは、おじさんの恋人になったって認めてくれるんだ?
(食事をしている千歳に声をかけながら、笑みを浮かべつつ眺める)
(口にハンバーグを運ぶ様子も、小さな口で咀嚼している様子も)
(どれもが愛おしくてたまらない)
(それに恋人とさり気なく言いつつも千歳とおじさんの関係を認めてくれている様子も…)
恋人同士は、そうだなぁ…お風呂でエッチなことも当然するかな。
(頭の中で先ほどの行為を思い出している様子が傍から見てもよくわかる)
(それをもっと意識させる為に、顎に手を当て)
恋人同士なら、お風呂での洗いっこも当然やらなきゃいけないなぁ
千歳ちゃんのおちんちんも洗って、お尻の穴もしっかり洗わないとね
お風呂だから、お腹の中のものも全部出して流しちゃおうか?
(千歳がまだ食べているというのに、お腹の中の物のことまで口にすると)
いっぱい食べて、たくさん作って、千歳ちゃんの恥ずかしいのをたくさん見せてね?
(千歳の恥ずかしがる表情を更に見たくなり、わざと恥ずかしがるような変態発言を口にする)

そうだ、千歳ちゃん
食べ終わったらデザートもあるけど…食べる?
アイスなんだけど…どうかな?
(言いつつ立ち上がり、冷蔵庫からチョコレートのカップアイスを2つ取り出す)
(食べる?と尋ねつつ、千歳の傍に寄って椅子に座る千歳のお尻をむにっと触り)
千歳ちゃんがエッチな恰好してご飯食べてるから、我慢できなくなりそう…ははは。
(お尻から手を離すと、どうする?と再び尋ねる)


【22時くらいまでで大丈夫だよ!】
【今日もよろしくね!】
0080愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 20:25:08.58ID:EYGO1O83
>>79
(千歳の言葉に、おじさんはちょっと考えるような口調で返事してくる)
(おじさんから恋人という単語を聞いて、千歳は頬が火照るのを感じる)
あ…えと、う、うん
(おじさんの方が見れなくて、うつむき加減に肯定する千歳)
お、おじさん言ってたでしょ?
その、えと…おじさんのこと、好きだから…お、おちんちん、おっきくなるって
(ちらりと自分の股間に視線を落とす)
ぼ、ぼく…おちんちんが、こんなふうになったの初めてで…
(さらに頬が熱くなるのを感じて、慌ててハンバーグを口に運ぶ)
(その様子を見ながら、おじさんが話を続ける)
お風呂でも…
(ハンバーグをもぐもぐしながら、脳裏にさっきのえっちが思い浮かんでくる)
(おしりの穴の奥を肉棒が叩くたびに、おちんちんの先まで電気が流れるような快感)
(おちんちんが下着の中でぴくんと震え、だんだんと硬くなってくる)
(そんな千歳の顎に、おじさんが手を当ててきた)
ふぇっ…!?
(おろおろする千歳に、おじさんがお風呂の中でする事を話してくる)
おなか…ぜんぶ、出す…?
(その意味が分かった瞬間、千歳は耳まで赤くして視線を泳がせる)
お、おじさんが、見たいなら…ぼ、ぼく…が、がんばる、ね
(人前でうんちをするなんて、今まで想像もしたことがない)
(でも好きになったおじさんのために、千歳は奉仕することを決めていた)

(真っ赤になってそわそわしている千歳に、おじさんがアイスを勧めてくる)
あ、うんっ…ぼくアイス食べるっ!
(勢い込んで元気よく返事をする千歳)
(紅潮して熱くなった顔を、アイスを食べて冷やしたかった)
(千歳がおじさんの手にあるカップを見つめていると、おじさんが隣に座っておしりを掴んでくる)
んんっ…!
(ぴくんと震える千歳に、おじさんがそのまま話しかけてきた)
(おしりから手を離すおじさんを見上げて、千歳は真っ赤な顔で小さく頷く)
0081 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 21:15:58.18ID:p7278BFk
>>80
アイス、ゆっくり味わって食べてね?
それを食べたらお風呂に入ろう。
(千歳にアイスを食べ終わった時が、お風呂に入る合図なのだと告げる)
(つまり自分で刻々と迫るお風呂の時間を味わいながら、自分でタイミングを決めろと…)
(ゆっくりと味わいながら、恥ずかしさを噛み締めて食べても良い)
(急ぐようにがっついて、エッチを自分からおねだりするように食べてしまっても良い…)
(どちらにしても、お風呂でたっぷりと愛でてやる)
(そんなつもりで、おじさんはテーブルの上のお皿を片付け)

食べ終わったかな?どれどれ?
(千歳が食べ終わるのを待ち、食べ終えると確認するように口を開けさせ)
(そして開いた口に唇を重ねると舌を潜り込ませ、舌を絡めとる)
(くちゅくちゅと何度も舌を絡ませ、唾液を混ぜながら)
それじゃあ、お風呂にいこうか。
滅茶苦茶に犯してやる。
(乱暴にお尻の穴をずんっと指で突き上げてから、ぐりぐりと穿った後)
(千歳のお尻の肉をぎゅっと掴んで離さないまま、お風呂場へと一緒に歩いていく)
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 21:55:56.39ID:EYGO1O83
>>81
(アイスを手にした千歳に、おじさんが話しかけてくる)
う、うんっ
(お風呂に入ろうという言葉に、千歳はアイスを両手で持ちながら頷いた)
(お風呂に入るという事は、おじさんとのえっちがまた始まるという事)
(千歳にもそれが分かるから、胸の鼓動が否応なく高く速く打ってくる)
(カップアイスのふたを開けて、それを掬って口に運ぶ)
(冷たいアイスが口の中に広がり、顔の火照りを僅かに冷ましてくれる)
ん…おいし
(でもアイスの冷たさも、身体の奥から湧いてくるような火照りを冷ましてはくれない)
(さっきのえっちが思い出され、おしりの穴がきゅんとするような感覚を覚える)
(それでも何とか落ち着こうと、千歳はおじさんがテーブルの片づけをしている間、ゆっくりと味わってアイスを食べていた)

ふぅ
(最後のひと掬いを飲み込んで、千歳は小さく息を吐く)
(それを見たおじさんが近づいてきて、千歳の口を開けさせた)
ふ、ぁ…んむ…ぅ
(千歳の開けた唇に、おじさんの唇が深く重なってきた)
ふ、ぅ…んん…ちゅむっ…じゅるっ…じゅるるっ…
(絡み合った舌で交換される唾の音が唇の間から漏れてくる)
(たくさん唾を交換したおじさんが、少しして唇を離す)
ぷぁ…ん、ぁ…
(アイスを食べて落ち着こうとした甲斐もなく、千歳の心身が興奮に包まれていく)
(あっという間に顔を火照らせた千歳に、おじさんはお風呂に行こうと誘ってきた)
うん…おふ、ろぉおっ!?
(少しとろんとした表情でおじさんを見上げる千歳のおしりの穴に、おじさんが指を突っ込んできた)
んっ、ひっ…お、おじ、さっ…あっ、あっ…!
(突き上げてくる指の動きに合わせるように、千歳のおしりがぷるぷると震える)
(そしておじさんに促されるように立った千歳は、おじさんにおしりを掴まれたまま、ふらふらとお風呂に向かう)

【もう時間だし、これで凍結でいい?】
【昨日の伝言でも書いたけど、ぼく次は月曜日の18時に来れると思うよ】
【おじさんは月曜日は空いてそう?】
0083 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 22:25:09.63ID:p7278BFk
【ごめん、確認が遅くなっちゃった】
【月曜日はあいてないみたい…ごめんね】
【次は火曜日か、木、金あたりかな…?どうかな?】
0084愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 22:33:40.22ID:EYGO1O83
【ううん、お仕事のことだから気にしてないよっ】

【それでね、ぼく火曜日は空いてるからその日にお願いしたいですっ】
【時間は18時くらいに来れるけど、おじさんの都合に合わせるよぉ】

【あとごめんなさい、ぼくもう眠いからこれで落ちるね】
【また来週あえるのを楽しみにしてるからっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0085 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 22:37:59.92ID:p7278BFk
【おやすみ!今日もありがとう!】
【火曜日に会おうね!】
0086愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/29(月) 18:59:18.62ID:q8dJhPy1
【あうう、寝坊しちゃった…】
【えと、おじさんを待って待機するね】
0087愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/29(月) 19:48:22.04ID:q8dJhPy1
【待ち合わせ明日だったの忘れてた】
【今日は落ちて、また明日来るねぇ】
0088 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 02:13:23.73ID:N6YLX4Fj
【ごめんね!今日これればよかったんだけど、帰ってきたの今なんだ〜〜…】
【明日、楽しみにしてるよ〜!】
0090 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 18:27:22.61ID:N6YLX4Fj
【遅くなっちゃってごめん〜〜〜!!帰ってこれたよ!!】
【今日こそは遊ぼう!!】
0091 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 18:40:49.54ID:N6YLX4Fj
>>82
(ふらふらした足取りで風呂場へと向かう千歳)
(その隣でお尻の穴をぐりぐりと穿りながら一緒に歩き、千歳が少しでも振り向けば)
(唇を奪って舌を絡めとり、唾液を啜ってディープキスをし)
(そして再び解放して歩かせ……風呂場につくまで少し時間をかけて辿り着き)
じゃあ、千歳ちゃん服を脱いで
あ、そうだ…パンツを脱いだらひっくり返しておじさんに見せてくれる?
どのくらいおちんちんのお汁が出ちゃったのか見たいし
お尻の穴の方も、ぐりぐりやったからうんちとか付いちゃってるかもしれないでしょ?
どのくらい汚れてるのか、おじさんに教えながら開いて見せてほしいんだ。
(千歳に変態チックなお願いをし、パンツであやとりでもするように、裏面を広げて見せてほしいとお願いする)
(更にはどんな汚れが付いてしまっているのかも、千歳の口から説明させようとして)

ああ、そうだ…お風呂に入ったら身体を洗う前にこれでずぼずぼってお尻の穴を掃除するからね
(アナルパールとアナル用のバイブを取り出して見せると、ふりふりと目の前で揺らし)
いつか千歳ちゃんに使いたいなって思って、買ってたんだ
まさか本当に使う時が来るなんて思わなかったけど…
これで千歳ちゃんのお尻の穴、綺麗に洗おうね
(ピンク色のアナルパールは少し大きめのパールが連なっており)
(バイブの方は細く長いもので、奥の奥まで穿れてしまいそうだ…)


【それじゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【可愛い所たくさん見させてねっ】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 19:20:05.51ID:2/wsWZJp
>>91
(お風呂場に向かう千歳のおしりに、おじさんの手が当てられる)
ん…ふぁあっ!
(微かに震える千歳のおしりの穴に、おじさんの指がずぷっと沈む)
おじさっ…んんっ…ちゅむ…
(驚いて振り向こうとした千歳の唇に、おじさんの唇が重なった)
(そのまま立ち止まってゆっくりと舌を絡めあう)
…ぷぁ……はぁ…
(たくさん唾を交換してから解放され、またお風呂場に向かって歩きはじめる)
(少し時間をかけてお風呂場までたどり着くと、おじさんが先に脱ぐように話してきた)
う、うん…
(ベビードールに手をかけた千歳に、おじさんが話を付け加えてくる)
ふぇ、ええっ…?
(みるみるうちに真っ赤になっていく千歳)
(言われてみて千歳も気づいたけど、下着の中は千歳自身の精液でべとべとになっている)
(それにおじさんのいう通り、もしかしたらうんちも…)
…あう…うん…ちょっと待ってて
(ベビードールの内側の下着を掴んで、そっと下ろしていくと、おちんちんの先から精液が糸を引くのが見えた)
は…恥ずかしい、よぉ
(真っ赤なまま、それでもそろりそろりと下着を脱いで、裏返しておじさんに見せる)
お、おじさん…ぼ、ぼくのパンツ…おちんちんのところ…え、えっちな汁で…べとべとになってるの
そ、それに…あうう…その…そのっ…
(耳まで真っ赤になっていく千歳)
おし、おしりのところ…うんち、ちょっと付いて…ちょっとだけ…茶色く、なってる…

(パンツを広げて説明する千歳に、おじさんが何かを取り出して見せてくる)
(細長い棒のようなものと、大きめの玉が連続してくっついているもの)
あ…
(小さく声を出してから、ごくりと唾を飲み込む千歳)
(初めて見るものだけど、どういうふうに使うのかは千歳にも分かる)
(これでおしりの奥を穿られたら、自分がどうなってしまうのか想像もつかない)

【こんばんわおじさんっ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまぁす】
0093 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 20:05:22.11ID:N6YLX4Fj
>>92
よく言えたね、千歳ちゃん
(えらいぞ、とまるで子犬でも褒めるように頭をよしよしと撫でてやり)
(広げられたパンツをよ〜く観察すると、パンツを手にしてくんくんと匂いを嗅ぐ)
…これが千歳ちゃんの匂いかぁ…。
(しみじみするような様子で呟き、そしてそれを選択カゴには入れずに別の場所に置きつつ)
(バイブやパールを見せて、千歳に今後の想像をしっかりさせた所で、服を脱ぐ)
(千歳の前で隠すこともせず、すでに大きく反り立っているペニスを見せつけながら)
それじゃあ、お風呂に入ろうか
(これからどうなるのか意識させるように、千歳の下腹部にペニスをぐにっと押し付け)
(腸内のここまで届いてしまうのだと、千歳に認識させるようにしながら浴室へと入り)

それじゃあまずは身体を洗おうね
千歳ちゃんを洗う前に…おじさんの背中を流すの手伝ってもらってもいいかな?
千歳ちゃんに洗ってほしいんだけど。
(椅子に座り、千歳に背中を流してほしいと頼む)
(ボディソープをくしゅくしゅと揉みこんで泡を立てながら)
(千歳のおちんちんとお尻、お腹や胸に泡を塗りたくって)
この可愛くて柔らかいスポンジで、洗ってほしいな…
できるかな?千歳ちゃん。

【22時までだね!よろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 20:42:14.39ID:2/wsWZJp
>>93
(少しうつむきながらパンツを広げて見せる千歳の頭を、おじさんが褒めながら撫でてくれる)
う、うん
(ちょっと嬉しそうに微笑む千歳)
(汚れたパンツを見せるのは恥ずかしいけど、おじさんに褒められて撫でてもらえたのは嬉しかった)
(するとおじさんが、パンツを手に取るとその匂いを嗅ぎ始める)
え、えええっ!おじさん、汚いよぉっ
(あわあわする千歳だけど、おじさんは気にする様子もなく匂いを嗅いでいる)
(匂いを堪能したおじさんはパンツを置くと、自分も服を脱いだ)
ふわ…
(その股間を見た千歳は、小さく声を上げて唾を飲み込む)
(千歳のおしりの処女を奪った肉棒は、真上を向くくらいに反り返って勃起していた)
(そのまま肉棒を千歳のおなかに押し付けて、お風呂場に入るよう誘ってくる)
う、うん
(また唾を飲み込んで、千歳はベビードールも脱いだ)
(胸はないしおちんちんもついている男の子の身体)
(でもおじさんとえっちしたからなのか、しなやかな肢体からは男の子にない艶めかしさが滲んでいる)

(おじさんに続いてお風呂場に入った千歳に、おじさんは身体を洗おうと言ってきた)
うん…えと、スポンジは…
(スポンジを探す千歳に、おじさんがボディソープをたっぷりと出して泡立てている)
おじさん、スポンジ…ひゃあっ!
(おじさんに泡立てたボディソープを塗られて、驚いて声を出してしまう千歳)
(千歳の身体にたっぷりとそれを塗りたくり、おじさんは千歳自身で洗ってほしいと頼んできた)
ふぇ、えっ…ぼくの…?
(何を言われたのか分からなくておろおろする千歳)
(だけど自分に塗られたソープを見直して、ようやく意味を理解した)
で、できるかわかんないけど…やってみるね
(とりあえず後ろに回って、おじさんの背中にずっと自分の胸を密着させる)
(そしてゆっくりと身体を上下させて、おじさんの背中を洗っていく)
んっ…んっ…おじさん、こんな…感じ?
(洗いながら、千歳はおじさんの背中に擦っているおちんちんが大きくなっていくのを感じていた)
あっ…んんっ…
(恥ずかしくなった千歳は、なるべくおじさんの背中におちんちんが当たらないように腰を引きながら洗っていく)
0095 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 21:02:33.94ID:N6YLX4Fj
>>94
(おちんちんを当てないように腰を引きながら胸を押し付けて背中を洗う千歳)
(それがとてもじれったく、おじさんは振り向くと…)
…千歳ちゃん、洗い方をおじさんが教えてあげよう
(そういって立ち上がると、千歳を椅子に座らせる)
(ボディソープを自分の身体に塗り、千歳の背中をぎゅっと抱くようにすると)
(少し千歳を前かがみにするような姿勢で背中に身体を寄せ、大きくなったままのペニスは千歳のお尻の谷間に埋まり)
(ずり、ずり、と谷間を何度もペニスが擦り、背中を胸や背中ですりすりと…まるで自分の体温を伝えるように…)
こうやって、背中にあてて…おちんちんもちゃんと当てなきゃだめだぞ?
(千歳に教えるように口にしながら、ペニスはお尻の穴にクニッと引っかかり……)
(そのまま一気に、アナルをペニスが貫き、お腹の奥にまで一気に届かせる)
お、と…ごめん千歳ちゃん…間違えて入っちゃったみたいだ。
(耳元で囁くように言うと、そのまま抜かずに何度もピストンを続け)

わかった?千歳ちゃん、体を使って洗うときは背中にお腹や胸をちゃんと当てるんだよ?
(千歳の身体を両手で抱きしめながら、後ろから突き上げる)
(もう椅子に座らせるのもやめて、千歳の身体を壁に押し付けると)
(身体を洗うのもやめてお尻の穴に何度もペニスを押し込みピストンを続け)
わかった?千歳ちゃん…!!
わかったら……わかったら……!孕め!このっ!!
おじさんだけの、女の子になってしまえ…!!
(千歳の腰をしっかりと掴み、絶対に逃がすまいと力を込めながら)
(お尻に何度も腰を打ち付ける)
0096愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 21:49:27.06ID:2/wsWZJp
>>95
(勃起したおちんちんを隠しながら洗っていた千歳だけど、そのせいで動きがぎこちなくなってしまう)
(するとおじさんが立ち上がり、千歳を椅子に座らせて洗い方を教えると言ってきた)
あ、え…う、うん
(おろおろしながら頷く千歳の背中に、おじさんの大きな身体が密着する)
(そして千歳の身体を前かがみにして抱きしめながら、肉棒をおしりの谷間に当ててこすり始める)
ふあ…あっ…
(大きくて硬い肉棒が、自分のおしりの谷間を擦っているのが分かる)
(同時におじさんの身体も千歳の背中を擦り、密着した部分がおじさんの体温を伝えてくる)
(擦りながら話すおじさんの言葉に、千歳は小さく頷く)
う、んっ…わかった、よぉ
(次の瞬間、おしりの谷間を擦っていた肉棒が、おしりの穴に引っかかった)
んあっ…ひゃうっ!?
(おしりの穴に引っかかった肉棒は、強引にそこを押し開いて根元まで挿入されていく)
ひゃあぁっ!は、はいっ、入っちゃ…ぁあぁああっ!
(根元まで挿入された肉棒が千歳の直腸の奥をごつんと叩き、千歳のおなかがぽこっと膨れる)
ひっ、ひっ…お、おく…おしり、奥っ…入っ、て、りゅっ
(ぱくぱくとうわごとの様につぶやく千歳の耳に、おじさんが囁いてくる)
(そしてそのまま、おじさんが千歳のおしりを犯し始めた)

(お風呂場の中に、ぱちゅんっ、ぱちゅんと湿った音が連続して響く)
ふぁんっ!あんんっ!あっ!あっ!あああっ!
(音と一緒に千歳の濡れた声も響く)
(千歳の小さな身体を抱きしめながら、おじさんがおしりを何度も突き上げてくる)
ひゃんっ!ひんんっ!あんっ!あんっ!うぁ、あっ!
(腰を振りながらおじさんが話しかけてくるけど、千歳はそれに答える余裕はない)
(小さくて狭いおしりの中をおじさんの肉棒に蹂躙されて、まともに言葉を話せる状態ではない)
(千歳の嬌態に興奮したのか、おじさんが千歳を立ち上がらせて壁に押し付ける)
あうっ…ふあっ、あっ!ああっ!ああっ!あんっ!んっ!ふぁあっ!
(そのままおしりを突き出させ、おじさんはちいさな穴に肉棒を何度も突き入れる)
んぁあっ!ああっ!おじ、ひゃっ!ああっ!い、いっ!
(おじさんはさらに腰を激しく振りながら、叫ぶように千歳に話しかけてくる)
ふ、あいっ!おじ、ひゃんっ!んっんんっ!な、るぅっ!
ひあっ!ひぁあっ!ぼく、ぅっ!おじ、ひゃんの、おっ!おんなのこに、なっ…あひっ!なるぅっ!
(肉棒を打ち付けられるたびに激しく腰をくねらせながら、千歳はおじさんの言葉に何度もうなずく)
(おちんちんとおしりからは愛液のように先走り液と腸液が垂れている)
(おじさんの肉棒によって千歳の身体は男の子のまま女の子に変わっていっていく)

【ふわ…おじさんとのえっち、すごいいやらしくて楽しいよぉ】
【でももう時間だし、今日はこれで凍結でいい?】
【ぼく次は木曜日の18時くらいに来れるけど…おじさんはどぉ?】
0097 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 21:56:33.08ID:N6YLX4Fj
【木曜日の18時は、ちょっと帰ってくるの間に合わないかもしれない…!】
【えっと…20時くらいから…だと遊べる時間が少なすぎるかな…?】
【もし、20時くらいからでも良ければ、そうしてもらえるとうれしいな…っ!】
0098愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 22:03:17.27ID:2/wsWZJp
【うん、20時でもいいよっ】
【短い時間でも、おじさんとえっちなお話したいもん】
【じゃあいちおー木曜日の20時に来るようにするね】
【もちろん都合が悪いときはえんりょなく言っていいよぉ】

【もう時間になったし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【じゃあおじさん、おやすみなさーいっ】
0099 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 22:17:11.98ID:N6YLX4Fj
【うん!今日もありがとう!千歳ちゃん】
【すっごく可愛かったよ〜!またね〜!】
0101 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 20:22:19.26ID:zwP/7W10
【遅くなっちゃってごめんね!!帰って来たよ!】
【時間少ないけど、遊ぼう!!】
0102愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 20:29:02.38ID:YYRWXtmv
【おかえりなさーい!】
【お話しする時間短くても楽しみだよぉ】
0103 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 20:44:06.66ID:zwP/7W10
>>96
そうだ、女の子になれ…!おじさんだけの女の子に…!
このけつまんこも…!おじさんだけのものだ…!!
(千歳の腰をしっかりと掴んだまま、ぐいっと持ち上げれば千歳の両足が床から離れる)
(その状態で力強く腰を打ち付け、尻肉を歪ませながら奥の奥までペニスを入れて)
(ぐりぐりと抉る様に腰を動かしつつ)
約束だ……大好きだよ、千歳ちゃん…。
(腰から手を放し千歳の足が床に着くと、そっと上半身を引き寄せるように抱き)
(振り向かせながら唇を奪い、腸内には精液を注ぎ込む)
(それで子供ができるはずがあるわけがないが、孕ませるくらいのつもりで千歳を犯し)
(千歳にそれほど本気なのだと、そう伝えるかのように熱い精液は腸内を埋め尽くして…)
(ゆっくりとペニスを引く抜くと、ふぅ…と深く息を付き)

千歳ちゃん、洗うつもりがレイプするみたいになっちゃったね…
ごめんね、普通に洗ってあげたかったんだけど、千歳ちゃんがえっちな身体してたからつい…。
(申し訳なさそうに謝りながら、千歳の頭を優しく撫でる)
(お尻にはシャワーをかけて精液を洗い流しながら、お尻の穴に指をあててクニクニとマッサージし)
でもさっき、ズボズボやってた時に何かあったような気がしたんだよね
当たらなかったけど、でも何かあったような…。
千歳ちゃん、心当たりある…?
(千歳の恥ずかしがる顔を見ようと、お腹を片手でさすりながら笑みを浮かべつつ)
今、見せてくれる?
(そういって、千歳のお尻を優しく撫で)


【できたよ〜!今日もよろしくね〜!】
【次は土曜日の夜、19時くらいから遊べると思うな!】
0104愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 21:37:24.20ID:YYRWXtmv
>>103
あんっ!あんっ!あっ!あっ!あああっ!
(おじさんが腰を突き出すたびに、千歳が甲高い嬌声をあげる)
(力強く打ち付けられる肉棒が、千歳の直腸の奥を強く叩く)
(その勢いで浮き上がる千歳の腰を、おじさんが掴んで持ち上げた)
ひゃ、ぁああっ!
(壁に押し付けられたまま両足が浮き上がり、そのままおじさんの肉棒がずぼずぼと出し入れされる)
(腰を動かしながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
ひゃ、いっ!ぼくも、ぉおっ!ぼくも、すき、なのぉっ!
おじ、さ、んんっ!おじさんのこと、だ、ひっ、あっ!だいすき、ぃいっ!
(男の子のまま女の子の快感に目覚めていく千歳)
(肉棒におしりの穴を広げられて、おなかの奥を突かれることに悦びを覚え始めている)
あむ…んっ…んん…!
(おじさんに振り向かされて、唇を重ねあう)
んむっ!んっ!んっ!んううっ!ふぅ、うっ…くぅうううん……っ!
(より強く肉棒が奥底を突き上げた瞬間、千歳のおちんちんから精液が噴き上がった)
(同時に千歳の腸内に、おじさんの熱い精液が洪水のように流れ込んでくる)
ふうっ!ふぁ、ああっ!熱、ぃっ…おなか、熱い、のぉ…!
(自分の射精と、おなかの中に注ぎ込まれる精液の快感に震える千歳)
(小さなおちんちんがびくんびくんと脈動して、噴水の様にびゅるびゅると精液を吹き上げ続ける)

(絶頂の余韻に浸る千歳のおしりから、おじさんの肉棒が引き抜かれる)
んんっ…
(引き抜かれる肉棒におしりの穴を擦られて、思わずうめき声をあげる千歳)
(おじさんが千歳に謝ってくると、千歳はふるふると首を振る)
ううん、ぼく…気持ちよかったから、気にしてないよぉ
(それは嘘じゃなくて、女の子の快感を知った千歳の本当の気持ち)
(そのあと2人の精液を流しながら、おじさんがおしりの中のもののことを話してきた)
ふ、ぇ…?
(きょとんとした千歳だけど、だんだんと頬が赤く染まってきた)
し…しらない
(少しうつむきながら首を振る千歳だけど、おじさんは全部知っているという感じでおなかをさすってきた)
(よく考えたら今日は1回もうんちをしていない)
(さっきハンバーグを食べて、その分も溜まってきているような気がする)
(そしておしりを撫でながらおじさんに見せてと言われて、千歳は真っ赤になってしまった)
み、み…見せても、いいけど…引かない、でね?
(普通に考えたら、他人の前でうんちをするなんて恥ずかしすぎて無理だ)
(だけど、大好きな人の前なら…)
(千歳はその場にしゃがみ込むと、おなかに力を込める)
うっ…ううんんっ…!
(おなかの中のうんちが、おしりの穴に向かっていくのが分かる)
ああっ…出るっ…うんち、出てくるっ…!
(するとおしりの穴が、内側から押し出されるように盛り上がってきた)
おじさんっ…おじさんっ!出るっ!うんち出るからっ、みて!見てっ!
(次の瞬間、盛り上がったおしりの穴を押し広げて茶色の塊がひりだされてきた)
ああっ!うんちでるっ!でてるっ!
(千歳のおしりから生み出されたうんちが、ぼとりとお風呂場の床に落ちた)

【今日はあまり眠くないから23時くらいまでできると思うよ!】
【あと土曜日なんだけど、ぼくはたぶん来れないと思うの】
【日曜日なら19時に来れると思うけど、おじさんは来れそう?】
0105 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 22:26:03.04ID:zwP/7W10
>>104
(千歳のお尻の穴からひり出されるうんち、それが床に落ちる)
(千歳の顔をじっと見つめるようにしながら、恥ずかしがる様子をじっくりと観察し)
(お尻の方には手をやって、穴がゆっくりと広がり茶色い物をひりだす様子を眺める)
(先ほどまでペニスを思いっきり咥え込んでいた穴から、排泄物が漏れ出してくると)
(背徳感を強く感じて、お尻の肉をむぎゅっと強く握り)
千歳ちゃん、ほら…椅子に手を付いて両足をもっと左右に広げないと
(千歳に更に恥ずかしいポーズを要求し、無理にでもそのポーズをとらせる)
(背の低い椅子に両手を付き、上半身を支えつつ両足を左右に蟹股のように開いてアナルもおちんちんも同時に見えるようにし)
(その姿を真後ろから眺めながら、細いバイブをお尻の穴に押し込む)
おじさんが穿って、全部出してあげるよ?
(そうお尻に手を当てながら囁くと、バイブをぐりぐりと手首を使って捻る様に動かし)
(腸内にある排泄物を刺激し、押しつぶし、そして引っ張り出すようにズボズボと何度も出入りを繰り返させ…)
だから早く出せ!!千歳ちゃんお腹にあるものを全部出して見せろ!
(乱暴に命令しつつ、ずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと捻ってから一気に引き抜く)

うんちを全部出したら、夜は遠慮なくいっぱいできるね?
(ひり出している途中の千歳のお尻を撫でつつ、寝る暇など与えないとばかりに夜の事を想像させる)
(お風呂から出た瞬間から襲うつもりでいるようで)
(ペニスはもう既に上向いて先ほど出したばかりなのに千歳の中に入る気満々のようだ…)


【やったー!ありがとう!千歳ちゃんの可愛いうんちまで見ちゃったね】
【それじゃあ日曜日にしようか!日曜日なら18時に間に合うかも…】
【でも遅刻しちゃいけないから19時で!!】
0106愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 23:01:47.64ID:YYRWXtmv
>>105
んんっ…うんんっ…!
(おなかに力を入れる千歳)
(おしりの穴を広げて押し出されてきたうんちが、スローモーションのようにゆっくりと床に落ちる)
ふ、ぁ…あ…!
(うんちを出したことで緊張が解け、表情を緩ませる千歳)
(すると後ろから見ていたおじさんが、ちとせのおしりをぎゅっと掴んできた)
んあっ…!
(おじさんに言われるまま、椅子に手をついて両脚を広げる)
は、恥ずかしいよぉ…
(まるでカニのような姿勢になって、戸惑うような表情を見せる千歳)
(こんな脚の開き方をしたことがないし、この体勢でおじさんにうんちのでているおしりの穴を見られるのが恥ずかしい)
(ひくひくと痙攣するおしりの穴の奥には、まだ出されていないうんちが溜まっている)
お、おじさん…なにして、んおおっ!?
(おじさんに何かをおしりの穴に突き刺され、千歳は蟹股になった脚の先をぴんと立たせて硬直する)
お、おしりっ…ぐりぐりされ、れ…ふぁああっ!
(おじさんが刺したのは最初に見せたアナルバイブだけど、千歳はそこまで理解できなかった)
(ただおしりの奥をぐりぐりされる違和感と快感に、よだれを垂らして震えるだけだった)

(おじさんは千歳のおしりに挿入したアナルバイブを、何度も回転させながらずぼずぼと出し入れする)
おじ、ひゃっ!あああっ!おしりっ!だめっ!それだめっ!
(長いバイブがおしりの中のうんちを掻き混ぜているのが分かる)
(バイブに叩かれ、つぶされ、柔らかくなったうんちが、一気におしりの穴に押し寄せているのが分かる)
ひゃ、ひっ…
(千歳のおなかがごろごろと鳴った)
(異常なほどの便意に身体が震えて痙攣する)
だ、だめっ…、うんち、出、ひゃっ…
(千歳の苦しさを表すように、バイブの刺さったおしりの穴から汁状になったうんちが僅かに溢れてきている)
(おじさんも千歳の限界を悟ったのか、叫びながらバイブを根元まで突き刺すと、何度も捩じってから一気に引き抜いた)
出、るっ!も、だめっ!だめっ!おじひゃっ、みてっ!ぼく、うんちっ!うんちっ!
(おしりの穴から、ぷすぅっと空気の抜ける音がした)
ああああああっ!出るぅっ!出ひゃうううううううう!
(次の瞬間、千歳のおしりの穴が決壊した)
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!
ぶびびっ!ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!びしゃっ!びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃっ!
(千歳の小さな身体のどこに溜まっていたのかと思うほどのうんちが、一気にお風呂場の床に溢れ落ちる)
あっ…あああっ…出、てるっ…のぉ
(恍惚の表情で呟く千歳のおちんちんは、硬く勃起して精液を垂れ流していた)

【もう時間だから今日はこれで凍結にしていい?】
【日曜日は時間を合わせてくれてありがとぉ】
0107 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 23:16:18.04ID:zwP/7W10
【うん!今日はここまでにしよう!ありがとう千歳ちゃん!】
【日曜日、19時から遊ぼうね!】
【おやすみなさい!また日曜日に会おうね!】
0108愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 23:29:12.77ID:YYRWXtmv
【うんっ、じゃあ日曜日にね】
【またお話するの楽しみにしてるから!】
【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0110 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 19:13:05.88ID:gD9G2gvK
【こんばんわ!遅くなってごめんね!】
【今からお返事するからもう少しだけ待っててねっ!】
【今日もよろしく!!】
0111 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 20:04:04.09ID:gD9G2gvK
>>106
(手首をぐりぐりと捻る様に動かしながら、腸内の奥にまで届いたバイブを動かす)
(左右に捻り、前後にピストンを繰り返す)
(何かにぶつかる感触があれば、それを徹底的に潰して叩き、捏ねるように回して…)
(千歳の腰が逃げようとしても力で押さえつけるように腰を捕まえ、バイブを使ってかき回し)
(そして、持ち手の辺りからどろりと排泄物が零れだしたのを見て、一気にバイブを引き抜く)
出せ!
(おならがぷすぷすと出始めたのを見て、尻肉をぺしんと叩けば、一気に崩壊したようで)
(風呂場の床に排泄物が一気にぶちまけられて、その臭いが広がっていく)
(激しい音を立てて吐き出される様子を眺め、そして千歳の恍惚とした表情を見つめながら)
(頭をよしよしと撫で、そのまま唇を奪う)
たくさん出せたね、千歳ちゃん
それじゃあ、お尻を綺麗に洗おう
(舌を散々絡ませて、唾液を味わった後はそう囁いてからシャワーで全てを流し…)

千歳ちゃん、もううんち出ないかな?
(お尻の穴にアナルパールをいくつもぬぽぬぽと押し込みながら、おじさんは尋ねる)
(お尻を優しく撫で回し、床には排泄物はもう残っていないが…)
千歳ちゃんのうんち、もっと見て見たかったなぁ
ぺろって舐めてみても良かったかも?なんてね。
(冗談っぽく笑いつつ、パールをぬぽぬぽと入れるのとは逆に少し早めに引き抜いて)
(お尻の穴がパールの動きに合わせて動く様子をじっくりと観察する)
明日も帰る前にお尻の穴、こうやって綺麗にしてから帰る?
(アナルパールを全て引き抜くと、もう一度それをお尻の穴にぬぽぬぽと押し込みつつにやにやしながら尋ねてみる)


【それじゃあ、今日もよろしくね!!】
【千歳ちゃんのうんち、たくさん出ちゃうのほんと良いね…!】
0112愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 20:45:40.06ID:1REXbNmv
>>111
ぶりゅりゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(千歳のおしりの穴を広げて、液状になったうんちが勢いよく噴き出す)
んおっ…はぁっ…あぁっ…!
(おちんちんを勃起させながら、恍惚の表情で排便を続ける千歳)
(自分の1番恥ずかしい姿を見られる事への恥ずかしさ)
(そしてそれを塗りつぶしていく快感)
はひっ…うんち、出てるのっ…ぉ
(おなかに溜まったものを全部吐き出していく解放感が、恥ずかしいという気持ちを吹き飛ばしてしまった)
ぶりゅっ…りゅりゅっ…ぶびっ、ぶびぃっ………ぷすっ…
(やがてうんちを全部出した千歳は、とろんとした表情のまま熱い息を吐く)
はぁぁっ…うんち、出ちゃった…んっ…ちゅむ…
(独り言のようにつぶやく千歳に、おじさんが頭を撫でながら口づけをしてきた)
ん…んんっ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむ…
(うんちが撒き散らされたお風呂場で、長く深く唇を重ねて舌を絡ませあう)
(しばらくして唇を離したおじさんは、おしりを洗うと話してきた)

あ…んんっ!
(アナルパールが挿入しながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
う、んんっ…ふぁ、あっ…うんっ…もぉ、出…ないよぉ
(バイブで腸を刺激されて、千歳は溜まっていたうんちを全部出してしまっていた)
(それを聞いたおじさんは残念そうに話しながら、アナルパールを出し入れする)
ふ、ぅんんっ!
(アナルパールが引かれる時におしりの穴をこりこりと擦られて、千歳はおしりをぷるっと震わせて喘ぐ)
(擦られるたびに、おしりの穴がもっともっととせがむようにひくひくと痙攣している)
(その様子を見つつ、おじさんは千歳に話しかけながらアナルパールを引き抜く)
きゃうんんっ!
(子犬のような声を上げた千歳に、おじさんはまたアナルパールを差し込みながら話しかけてくる)
ふ、ぁっ…あっ、あっ…う、うん…ぼくっ…ぅんっ…また、綺麗に、してほしぃ、のぉっ…
(千歳の背中を寒気に似た感覚が走った)
(人前でおしりの穴を広げてうんちをする解放感が、千歳の中で忘れられなくなってきていた)

【うん、よろしくぅ】
【えへへ…その場の勢いみたいな感じなんだけど、喜んでもらえてよかった】
【あと今日は22時くらいまででいい?】
0113 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 21:22:47.78ID:gD9G2gvK
>>112
(アナルパールに引っ張られてお尻が高く上がる様子が可愛らしくて仕方がない)
(必死に勃起して精液を垂らしているおちんちんも、滅茶苦茶に虐めてやりたくなる)
(蟹股に、下品に開いて腰をカクカクさせる様子も、どれもこれもが愛おしく)
(アナルパールを全てお尻の穴に飲み込ませると、勢いをつけて一気に全て引き抜き)
(ずぼぼぼぼ!!と音を立ててアナルを虐め、開いたままの穴を覗き込む)
よしよし、綺麗になってるな…。
明日の帰る前にまた穿ってうんちを出してもらうからね?
(穴に指を入れると、開いたままの穴が閉じるまで、肛門をするするとなぞり続ける)
(千歳にアナルが開いたままになっている事を教えるかのように、じっとりと指を這わせて…)

じゃあ、千歳ちゃん。おじさんの身体を改めて洗ってもらっていいかな?
洗い方はわかった?おちんちんやお尻や胸を使っておじさんを洗うんだよ
(何も教えていないが、千歳に再び身体を洗ってほしいと頼む)
(千歳と椅子を変わってもらい、椅子に座ると…)
(千歳のおちんちんを指でくにくにと扱き)
上手にできたら、ご褒美として…千歳ちゃんの好きな恰好で犯してあげるよ
(それはご褒美になりえるのかと思えるようなものを提示しながら、千歳に任せるとばかりに洗ってもらうのを待っているようだ)


【すっごくよかったよ!恍惚としちゃうのとか滅茶苦茶可愛いし!】
【22時までで大丈夫!次は、月曜日はどうかな?】
0114愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 21:57:31.65ID:1REXbNmv
>>113
(千歳の返事を聞きながら、おじさんはまたアナルパールをおしりの穴に埋め込んでいく)
ふ、ぁっ…あっ…ふか、ぃっ…んぁ、ああっ!
(ずぶ、ずぶ、ずぶ…と大きめのパールが千歳のおしりの穴の中に消えていく)
っっ…は、ぁ…ああっ…ぜ、んぶっ…は、入っちゃ、ううっ…!
(やがて千歳の小柄な身体の中に、全部のパールが入ってしまった)
(おじさんはパールが入り切ったことを確認すると、今度はそれを勢いよく一気に引き抜いた)
お゛ひぃいいいいいぃい!!
(ごりごりごりっとパールがおしりを擦りながら引き抜かれ、液状のうんちと腸液の混ざった汁が飛び散る)
(蟹股の足ががくがくと痙攣し、勃起したおちんちんからぴゅぴゅっと精液が噴き出す)
(アナルパールを引き抜かれて拡がったおしりの穴を、おじさんが覗きながら話してくる)
ふ、ぁ…あ…わ、わかり…まひた、ぁ
(開きっぱなしのおしりの穴から、うんちの残り汁が愛液のように千歳の太ももを伝っていく)

(拡がったおしりの穴を撫でながら、おじさんが洗ってほしいと頼んできた)
…うぇ…?
(恍惚としたままの千歳に代わって椅子に座るおじさん)
(そして千歳のおちんちんをこしこしと扱きながら話を続ける)
え…好き、な…?
(それを聞いた千歳の胸が一際高く鳴った)
(上手くできたら、またおじさんにえっちしてもらえる)
(おじさんの立派な肉棒で、おしりのあなをずぼずぼしてもらって、えっちな汁をたくさん注いでもらえる)
う、うん…ぼく、がんばる、ね
(ぎこちなく頷いて、千歳はさっきのように石鹸をたくさん手に取って泡立てる)
(それをまんべんなく自分の身体に塗りつけると、おじさんの背中にぴったりと密着する)
(さっき洗おうとした時は、おちんちんが触れるのが恥ずかしくて腰を引いてしまった)
じゃ、じゃぁおじさん…洗うね?
(千歳は石鹸にまみれた身体で、おじさんの背中をごしごしと擦り始める)
ふっ…ふぅ…はぁっ…
(一生懸命身体を上下させて擦ってから、今度はおじさんの前に回り込む)
こ、今度は…前も、洗うね
(おじさんの足の上に跨ると、首に手をまわして抱きつくように密着する)
ん……んっ…んっ…んっ…
(小さな声を出しながら、千歳は自分の身体をおじさんの身体に擦りつけていく)
(千歳のおちんちんがおじさんの肉棒にあたって擦られて、また硬くなっていく)

【もう時間になるから、今日はこれで凍結にしていい?】
【ぼくの予定なんだけど、明日はまた来れないと思うの…ごめんね】
【明後日なら大丈夫だと思うんだけど…おじさんは明後日は空いてそう?】
0115 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 22:19:59.82ID:gD9G2gvK
【うん、今日はこれで凍結にしよう!】
【明後日だね、明後日は大丈夫だよ!】
【そうしたら明後日、19時くらいにまた会おう!】
0116愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 22:23:13.40ID:1REXbNmv
【よかった…じゃあ明後日に待ち合わせしようね】
【ぼくも19時で大丈夫だから、その時間に来るようにするよ】

【それじゃあぼくもう眠いし、これで今日は落ちるね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0117 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 19:04:21.23ID:wz19cXrw
【こんばんは!そろそろ時間だね!】
0118愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 19:18:30.60ID:B/7gI+W8
【おじさん、遅れてごめんなさいっ】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0119 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 19:43:47.95ID:wz19cXrw
>>114
(背中を洗ってくれる千歳、身体に泡をたくさんつけて胸を押し付けこしこしと擦る)
(一瞬おちんちんが触れたような感覚があったが、胸だけしか触れなくなり)
(少し寂しくも思いつつも、千歳に洗ってもらうのは心地よい)
(そのうち、前方に回り込んで抱き合うような恰好で身体が触れる)
気持ち良いよ、千歳ちゃん
(脚を開いて跨り、小さな声を上げながら身体を擦り付ける千歳)
(おちんちんがおじさんのペニスにぐいぐいと当たって、自分のおちんちんを主張しているかのようでもあり)
(ぎゅっと首に腕を回して抱き着いている千歳のお尻に手を回すと、そのままぎゅっと抱き寄せ…)
(お尻の穴にペニスを押し込み、また勢い任せに犯してしまった……)

ふぅ〜…千歳ちゃんがあまりにもエッチだから、すぐエッチしちゃいたくなるよ
(一緒に湯船に入りながら、千歳の頭を優しく撫でる)
(お風呂に入ってから何度も犯してしまい、千歳の体力を随分使ってしまった気がする)
(おじさんの方はまだ余裕そうで、千歳を抱っこしたまましばらく湯につかり)
(二人でしっかりと温まってから、お風呂を出ることにする)

千歳ちゃん、先にあがっておいていいよ
おじさんはもう少しだけゆっくりしてるから。
(千歳のお尻を眺めたくて、千歳に先にあがっていても良いと伝え)
そうだ、絵を描いてた部屋のタンスに色々な衣装が入ってるから
千歳ちゃん、ちょっとそこを見て気に入ったのを着てもいいよ
普通の服もあるし、資料として買ったコスプレ用の衣装とかも入ってるから


【こんばんは!今日もよろしくね、千歳ちゃん!】
【着替える衣装は何でもいいよ!好きなのに着替えてほしいなっ】
0120愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 20:30:22.51ID:B/7gI+W8
>>119
(おじさんの首に手をまわし、身体を寄せながら石鹸を擦りつけていく)
んっ…んっ…
(自分の身体を使って洗った経験はないけど、頑張って擦っていく千歳)
(上手く洗ってあげれれば、またおじさんとえっちができる)
(千歳はもう、おじさんに教え込まれた女の子の快感が忘れられなくなっていた)
(おじさんが気持ちいいと伝えてくると、千歳は嬉しそうに笑みを見せてまた身体を擦らせていく)
んっ…んっ…あっ…?
(そのまま洗い続けようとした千歳のおしりを、おじさんが両手で抱えて引き寄せてきた)
ふぇ…おじさん、どうしたの…ひゃ、うっ!
(勃起した肉棒がおしりの穴に押し込まれ、千歳はおじさんの首にギュッと抱きつく)
ふ、ぁっ!おじ、ひゃっ!ああっ!あ!あっ!あああっ!
(お風呂場の中に、2人の肉がぶつかる音と嬌声がまた響き渡る)

(しばらくして、おじさんに抱っこされて湯船につかる千歳)
(さっきのえっちでたくさん気持ちよくなって、表情がとろんとしている)
(そんな千歳の頭を撫でながら話しかけてくるおじさん)
う、うん…ありがと
(えっちだと言われて、嬉しいけど恥ずかしくもあって少しうつむいている)
(お風呂に入ってから、おじさんを洗ったりうんちをしたり、激しくえっちもした)
(ちょっと疲れている千歳を察したのか、おじさんもそれ以上何もしないでゆっくりとお風呂を楽しんだ)

(ちょうどいいくらいに温まって、湯船から上がる千歳))
(おじさんはもうちょっと入っているらしいから、さきにドアを開けて外に出る)
(身体を拭いてから髪を乾かし、千歳は絵を描いていた部屋に向かう)
えと…ここ?
(おじさんが言っていたタンスを開けると、いろいろな衣装が入っている)
どれ着ようかなぁ…
(コスプレにも興味はあるけど、今日はずっとメイドとかベビードールのような変わった衣装を着ていた)
パジャマとかあるかなぁ
(独り言を言いながら取り出したのは、ピンク色のネグリジェ)
(家では普通のパジャマで寝ているから、こういう寝巻にも興味があった)
(それを全裸の上から着こんで、絵をかくときに使っていた椅子に座っておじさんを待つ)

【今日は23時くらいまでできそうだから、その時間までよろしくねっ】
0121 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 20:57:45.10ID:wz19cXrw
>>120
(お風呂からあがると、千歳が既に着替えて待っていてくれていた)
(椅子に座り、全裸の上にピンク色のネグリジェを身に纏った千歳)
(まるでそれは娼婦のようにすら見え、ある意味では幻想的にも見えた)
(今までその姿を想像はしても実際に着てくれるとは思ってすらいなかった)
(じっと椅子に座る千歳を見つめたまま、ごくりと喉を鳴らし)

千歳ちゃん、滅茶苦茶かわいいね。
立ち上がって、おじさんにもっとその姿見せてもらっても良い?
(思わず千歳を描きたくなって、キャンパスの前に座るとペンを取る)
(千歳のネグリジェ姿、それを手早くデッサンしようとペンを走らせながら)
捲りあげて、おちんちん見せてくれる?
(デッサンの中では完全に少女にしか見えない、しかしネグリジェを持ち上げておちんちんが出てくれば)
(それは男の子に変わる…それは目の前にいる千歳も同じで)
(目の前にいるのは少女のようにしか見えないが、実際には男の子なのだ…)
(おちんちんを見ることで、それを強く意識し、同時に…それがとてつもないエロスを生み出しているように思える…)
どうしてネグリジェを選んだの?
理由、教えてくれる?
それを着て、おじさんにどんな風にされたいのかな?
(ペンを走らせながら、欲望に満ちた目で千歳をじっと見つめている)
(今すぐにでも襲い掛かりたい欲求を、キャンパスにぶつけることで押さえているかのようで…)
(千歳の返答次第では、きっとすぐに飛び掛かってしまうだろう)


【わかったよ〜!23時まで、うれしいなぁ!】
【千歳ちゃんをたくさん可愛がらせてね!】
0122愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 21:34:01.27ID:B/7gI+W8
>>121
(少し待っていたら、お風呂を上がったおじさんが入ってきた)
(千歳がおじさんをみあげると、同じように見つめてくるおじさんと目が合った)
…おじさん?
(小首をかしげる千歳に、おじさんが可愛いと褒めてくる)
そ、そうかな…えへへ
(照れ笑いをしながら立ち上がって、ネグリジェ姿をおじさんに見せる)
(するとおじさんは、キャンパスの前に座ってデッサンし始めた)
(そしてペンを走らせながら、千歳に裾を捲りあげるよう伝えてくる)
う、うん
(小さく頷いて、千歳はそっとネグリジェの裾を捲りあげる)
(その内側から、半分勃起したおちんちんが露わになった)
こ…これでいい…?
(外見は女の子なのに、ネグリジェの裾から覗くおちんちんがそれを否定する)
(千歳の矛盾を含んだ可愛さを、おじさんはキャンバスに描いていく)

(少しして、おじさんはネグリジェを選んだ理由とかを訊いてきた)
え、えと…
(少し迷うようなしぐさをしてから、千歳はゆっくりと口を開く)
こういうの、着たことなかったから着てみたかったの
可愛くて…そ、それで…ちょっと、えっちな感じ、でしょ?
(恥ずかしいのかもじもじしている千歳)
だ、だから…おじさん、喜んでくれるかなって、思ったの
(僅かに時間をおいて、また千歳は口を開く)
そ、それで…えと
おじさん、喜んでくれたら…も、もっと…えっち、してくれるかなって
(潤んだような瞳でおじさんを見つめる)
(興奮してきているのか、おちんちんがだんだんと硬くなってきている)
ぼ、ぼくもぉ…おじさんのことしか…考えられないよぉ
(告白のような言葉を話す千歳)
(おじさんに女の子の悦びを教えてもらった千歳は、男の子の姿をした女の子に変わっていた)

【うんっ、時間まで可愛がってねっ】
0123 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 22:09:15.56ID:wz19cXrw
>>122
確かに、可愛くてエッチな感じだ…。
千歳ちゃんに凄く似合ってるし、すごく可愛い…。
絵に残したいって頭の中がそればっかりになっちゃうくらいに可愛いよ。
本当は、いきなり襲い掛かっちゃおうと思ってたのに。
(本来の目的を忘れ、千歳のその姿をまたいつでも見られるように残したい)
(そんな一心からペンを取ってデッサンをし始めてしまった)
(そう言いながらペンを走らせていると、千歳のまるで告白のような言葉に突き動かされる)
(おじさんからは何度も好きだと伝えていたけれど、千歳の口から言われたのがとても嬉しくあり)
(ペンをそっと置くと、デッサンの途中だというのに千歳を抱きしめ…)

やめてって今更言っても、もう止まらないよ?
良いのかな?千歳ちゃん。
(抱きしめたままベッドに倒れ込むと、千歳の上に覆いかぶさるようにし)
(じっと上から見下ろしながら、最後の確認をするように視線を合わせ)
(両足首をぎゅっと両手で掴むとそのまま顔の横に来るように持ち上げ、押さえつけ…)
(お尻を高くあげた恰好で、ペニスを穴に押し付ける)
はいって返事をした瞬間に、貫くからね?
(千歳にそう言い聞かせながら、ペニスをぐにぐにと穴に押し付け…)
(千歳が「はい」の「は」を口にしようとした瞬間には、一気にペニスを根元まで押し込んで)
(そこからは千歳の言葉など一切聞かず、ベットどころか家すらも揺れる勢いで千歳へのピストンをし続ける)


【千歳ちゃんが可愛すぎて、犯すのがやめられないよ〜!】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 22:46:21.24ID:B/7gI+W8
>>123
(じっと立つ千歳のデッサンを続けるおじさん)
(おじさんはペンを走らせながら、千歳のネグリジェ姿の感想を話している)
(千歳自身の興味もあって着てみたけど、おじさんにも気に入れられたようだ)
(そうしてデッサンを続けていたおじさんの手が、千歳の言葉を聞いて止まった)
…おじさん?
(また小首をかしげる千歳)
(するとおじさんは静かにペンを置くと、千歳に近づいて抱きしめてきた)
きゃっ…お、おじさん…?
(驚く声を上げる千歳をベッドに押し倒しながら、おじさんは興奮したような口調で話してくる)
(見下ろしてくるおじさんを見上げながら、千歳はおじさんを受け入れるように小さく頷く)
んあ…!
(おじさんは千歳の両足首を掴んで、頭の横に押し付けてまんぐり返しの様におしりを上げさせる)
(そして硬く熱く勃起した肉棒をおしりの穴に押し付けながら、千歳に返事を促してきた)
(おじさんとのえっちを求めている千歳には、それを断る選択肢は存在しない)
(千歳は頬を染めながら、今度は大きく頷く)
…は、ひぁあっ!
(千歳が返事をしようとした瞬間、おしりの穴を肉棒に一気に貫かれて殆ど声にならなかった)
は、ぁっ…はいっ…て、るひぃっ!
(根元まで突っ込んだ肉棒が引き抜かれ、声にならない嬌声を上げる千歳)
お、おじひゃっ、あっ!ああっ!ふあっ!あっ!
(そのままおじさんは、家が揺れるような勢いで千歳の小さな穴を犯し始めた)
んっ!あっ!ひゃんっ!ひうっ!くうんっ!くううんっ!
おじさ、ぁあんんっ!気もひっ、いいっ!気持ちい、いっ…よぉおっ!
(勃起した小さなおちんちんから精液がぴゅるっと噴き出す)
ふあぁあっ!す、きっ…好きぃっ!おじひゃ、あっ…好きっ!好きっ!おひ、ぃいっ!
(おじさんの身体の下で、千歳は小柄な身体をくねらせながら肉棒に支配されていく快楽に溺れていた)

【ぼくもおじさんとのえっちがやめられないよぉ】
【あ…でももう時間だから、今日は凍結にしてもいい?】
【ぼくは明日の19時にも来れるけど、おじさんは次はいつ来れそう?】
0125 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/06(火) 22:59:48.46ID:wz19cXrw
【うん、今日はここで凍結にしよう!】
【明日の19時は大丈夫だよ!19時に集合しよう!】
【もしかしたら、ちょっと遅れるかもしれないけど…】
【その時はごめんね…!連絡できそうなら連絡するねっ!】
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/06(火) 23:03:04.65ID:B/7gI+W8
【はぁい、じゃあいちおー明日の19時にしようね】
【遅れるのは平気だし、お仕事忙しければ延期でも大丈夫だよ】

【じゃあ時間になったし、ぼくこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさーい】
0128 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 19:44:47.25ID:kn4OBOcq
【うわああ〜〜帰ってくるの遅くなっちゃった…!】
【千歳ちゃん、待たせてごめんね〜〜!!】
0129愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 19:59:02.66ID:GhGuO0jk
【こんばんわおじさんっ】
【ぼくは待つの平気だから気にしないでね?】
0130 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 20:08:57.10ID:kn4OBOcq
>>124
千歳ちゃん!千歳ちゃん…!!
(何度も名前を呼びながら、お尻を穴を力強く突き、奥を抉る)
(ぐりぐりと強く刺激するように、腰がくねるのに対抗するように、奥に入れた状態で)
(腰を左右にぐりぐりと揺らして穿って千歳の腰が大人しくなれば、再びピストンを続ける)
(お尻の穴を性器に変える為、むしろ既に性器として扱い、孕ませるくらいのつもりで犯すことを続け)
く、ぅう〜〜〜〜…っ!!
(ペニスを根元まで押し込んだ状態で千歳を隠すように覆いかぶさり、唇を合わせると)
(舌を絡めとって唾液を吸い上げ、腸内にはたっぷりと精液を注ぎ込む……)

(夜明け頃になると、おじさんはキャンパスの前に座ってデッサンを仕上げていた)
(目の前には、ぽっかりとお尻の穴を開きそこから精液を垂れ流している千歳の姿)
(お尻を高く持ち上げるような恰好で倒れ込み、意識があるのかないのかわからないが)
(お尻の穴からはこぽこぽと精液が溢れては垂れていく)
(その姿を真後ろから捕えたデッサンを描きあげながら、おじさんは幸せそうにため息をつくと)
(そのまま千歳をころんと横に寝かせ、抱っこするようにして一緒に眠りにつく…)
(千歳の暖かな体温を感じながら、二人は昼過ぎまでたっぷりと眠り……)


【遅くなっちゃってごめんね!】
【ここから、付き合って数ヵ月後にしてみようと思うよ!】
【可愛くお洒落して更に美少女になっちゃった千歳ちゃんとデートしたいなぁ…!】
0131愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 20:48:54.81ID:GhGuO0jk
>>130
(おじさんが千歳の名前を呼びながら、おしりの穴を激しく犯してくる)
おひひゃっ!おじさ、ぁあっ!ふぁあっ!
(千歳も声にならない声でおじさんを呼びながら、小さなおしりを振っている)
(おじさんが腰を揺らすと、肉棒がごりごりと腸壁を擦って下腹部がびりびりと震える)
ひゃ、うっ!それっ、気持ひっ!いいのっ!いいのっ!
(腸が擦られる刺激に表情を蕩けさせて叫ぶ千歳)
(そのまま激しく絡み合い、腰を打ち付けあう2人)
ひぁっ!あっ!も、らめっ!んんっ!ちゅむっ、ちゅっ、ちゅるっ…ふ、ぅっ!んうううっ!ん、くぅうううんんっ!!
(重なり合った唇の隙間から絶頂の声が漏れ、千歳のおちんちんから大量の精液がベッドのシーツに放たれる)
びゅりゅっ!びゅびゅっ!びゅるるるるるるっ!ぴゅうううううううぅううぅっ!
(とめどなく噴き出す精液が、白いシーツに濁った白い色を付け足していく)
(そしてほぼ同時に、おじさんの精液が千歳の腸内を埋め尽くすほどに放たれていく)

(そのまま途切れることなくおじさんと交わりあった千歳)
(日付が変わって夜も更けてくると、もうほとんど腰も動かなくなってしまった)
ひゃ…ぁ、う…
(うめき声に似た嬌声と一緒に、おちんちんから微かに精液が垂れる)
(ここまでで射精しすぎて、もうおちんちんから殆ど精液も出なくなってしまった)
はぁ…ぁ
(おしりを高く上げたままどさりとベッドに倒れ込む千歳)
(ぽっかりと開いたおしりの穴からは、腸を埋め尽くしたおじさんの精液がごぼごぼと泡立って垂れてくる)
(半分意識のないままぐったりとした千歳の姿を、おじさんがデッサンし始めている)
…ふ、ぁ……おじさ……好き、ぃ……
(それに気づかないまま、千歳はうわごとのようにおじさんを呼びながら眠りについていく)
(眠りに落ちる最後の瞬間、千歳の目に映ったのは自分を抱っこするように隣で横になるおじさんの姿だった)

【はーい、シチュはそれで大丈夫だよぉ】
【ぼくも可愛くおしゃれして、おじさんの彼女になりたいなぁ】
【あとごめんなんだけど、今日は22時まででいい?】
0132 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 21:25:09.79ID:kn4OBOcq
>>131
(最初のお泊りから数ヵ月、千歳とおじさんは恋人同士の関係になっていた)
(今日も土日のお休みを利用して、二人で少し遠くにお出かけする予定であり)
(旅行先は山間の温泉街であり、田舎であるもののとても景色が良い所だ)
(都会よりもずっと静かな場所であるのだが、絵の題材にするにももってこいで…)
千歳ちゃん、ご両親にはちゃんと伝えておいた?
(最近、絵の題材にということでよく一緒に出掛けるようになったのもあって)
(千歳の両親には何度か挨拶にいかせてもらい、それなりに信用はされている…ようではあった)
(本当の目的の事は流石に伝えてはいないのだが…)

それじゃあ、車に乗ったら出発しよう?
今日も、とっても可愛いね、千歳ちゃん
(自家用車に乗る様に伝えつつ、千歳の可愛さに今日もデレデレだ)
(嬉しそうに千歳に車に乗る様に伝えつつ、さっそく目的地へと向けて車を走らせる)


【22時までだね!大丈夫だよ!】
【数ヵ月後、千歳ちゃんどんな子になってるのかなぁ…】
【すっごく楽しみだ…!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
0133愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 22:07:41.48ID:GhGuO0jk
>>131
(あの日からすでに数か月たっていた)
(夜が明けた後も、おじさんのモデルをしながら何度も愛し合った)
(おしりの穴は排泄の穴じゃなく、おじさんの肉棒のための性器に変わった)
(性別は男の子だけど、それは外見だけになった)

(そして今日、千歳は楽しみにしていたおじさんとの旅行に出かける)
(さすがに家族を説得するのに少し時間がかかった)
(今回もモデルとして自然の中で絵をかいてもらうという事を話していた)
(おじさんが家まで何度か来て挨拶していてある程度信用されていたようで、最終的には認めてくれた)
(行先は少し遠くの温泉と聞いている)
(こっそりと着替えてから家を出て、止めてあったおじさんの車に向かう)

おじさん、おまたせっ
(元気よく挨拶する千歳)
(上半身はスリットの入ったベージュのワンピースを着て、下半身には膝上までの丈の薄いグレーのスカートを重ね着している)
(履いているのはブラウンのミドルブーツ)
(いつものトートバッグには洗面用具や下着の着替えなどを入れている)
(ドアを開けたおじさんが乗るように伝えてくる)
うんっ、おじゃましまぁす
(ちょこんと車の座席に座って、おじさんににこりと笑いかける)
おじさん、旅行楽しもうねっ
(おじさんだけの女の子になった千歳を乗せて、車は温泉地へと走り出す)

【お返事遅れてごめんね】
【ぼくの次の予定だけど、多分明後日の夜に来れるよ】
【時間は18時くらいだけど、おじさんは明後日は大丈夫そう?】
0134 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/07(水) 22:10:48.78ID:kn4OBOcq
【明後日の18時だね!あんまり遅くまで出来ないけど、遊べるはずだよ!】
【その日の18時くらいに待ち合わせにしよう!】

【今日も千歳ちゃんが可愛くて良かったよ〜!】
【また金曜日もたくさん可愛がらせてね!】
【おやすみ!】
0135愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/07(水) 22:20:44.54ID:GhGuO0jk
【はぁい、じゃあ明後日の18時ねっ】
【またおじさんの会うの楽しみにしてるからっ】

【じゃあおじさん、金曜日もまたぼくを可愛がってね】
【おやすみなさーい!】
0137 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 18:48:14.96ID:bDQTYV5F
【うあ〜〜〜!遅くなっちゃったぁぁ!!ごめん!!】
【すぐお返事するよ!】
0138 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 19:07:06.49ID:bDQTYV5F
>>133
千歳ちゃん、今日も可愛いね。
(千歳が可愛らしいワンピースとスカートを重ね着し、すっかりお洒落になっていて)
(見た目はほぼ少女と見間違うほどに可愛らしくなっていた)
(デートの時に一緒に買ったりしていた為に次第に女物の服が増えてしまったらしいのだが)
(それでも、可愛らしくコーディネートしてやってきてくれる千歳がいつも可愛くて可愛くて仕方がなく)
(会うたびにべた惚れしてしまっているおじさんなのだった…)
(車の助手席に座ったのを確認すると、車はさっそく温泉地へと走り出す…)

(数時間ほど車を走らせ、やってきたのは山間の温泉地)
(街の中心には大きな川が流れており、山の麓に旅館がいくつも並んでいる)
(その旅館の中でもっとも有名どころの旅館に車を泊め、チェックインをすませる…)
(旅館内はとても静かで、露天風呂も備えられているようだ)
千歳ちゃん、そうしたら先に部屋に荷物を置いて散歩にいこうか
確か、混浴の温泉とかもあるんだっけ…
山を登った所に秘湯っていうのがあって、そこが混浴らしくってね
(山からの絶景を見ながら温泉に入れる、最高のスポットらしいが)
(山を登る大変さと混浴というハードルの高さもあって、あまりそこまで行く人は居ないようでもある)
(部屋に案内してもらい、二人きりになるとおじさんはそう切り出しながら)
千歳ちゃん、どうかな?
(そう言いつつ、スカート越しにお尻をふにっと触ってみる)


【今日もよろしくね〜〜!】
0139愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 19:42:25.70ID:jeb6ZpyL
>>138
(車に乗った千歳を見たおじさんが褒めてくれる)
えへへ、ありがとっ
(少し頬を染めてお辞儀をする千歳)
ほら見ておじさんっ
これ前に買ってもらったニットワンピだよっ
(ワンピースを摘まんでおじさんに見せる千歳)
(この数か月で色々と服を買ってもらって、千歳はコーディネートが楽しくなっていた)
(さすがに家族には見せられないから、実際に着る機会は多くないけど)

(そんな千歳を乗せて車は温泉に向かって走っていく)
(おじさんと世間話をしながら、見たことのない景色も楽しむ千歳)
(何時間が走った先に着いたのは、とある山の中の温泉地)
(街の中に大きな川もあり、周囲の山の景色も綺麗だ)
わぁ…ほら見てっ、まわり、山ばっかだよぉ
(初めて見る景色に、千歳は落ち着かない感じで前後左右をきょろきょろしている)
(車はこの町で1番の旅館に止まった)
んしょ…
(車から降りた千歳は、おじさんの後に続いて旅館に入る)
(ここでも興味津々のようで、旅館の中でもまわりをきょろきょろしている千歳)
(案内された部屋に荷物を置くと、おじさんが温泉の事を話してくる)
山の温泉っ!
なんか、テレビとかでそうゆうのよくやってる!
(ぱっと笑顔を見せる千歳のおしりを、おじさんがそっとさわってくる)
んんっ…もぉ…おじさんのえっち
(頬を膨らませる千歳だけど、触ってくる手を振りほどいたりしない)
うん、ぼくそこ行ってみたいなぁ
…それと、山にある温泉って…ぼくでも行けるかなぁ
(体力にあまり自信のない千歳は、そこが少し心配らしい)

【うん、ぼくの方こそよろしくねっ】
【ぼくは前と同じ22時までできるけど、おじさんは何時までできそう?】
0140 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 20:35:59.57ID:bDQTYV5F
>>139
ごめんごめん、でも千歳ちゃんが可愛いからつい触りたくなっちゃって
(お尻を優しく撫で回し、ぷにっとしたお尻の肉を指先で摘まみ)
(ふるんと揺れる様子を見る)
(数ヵ月前、付き合い始めたばかりの時より少し大きくなった気がする)
(撫で心地も、毎回会うたびに気持ちよくなっているような…)
(そう思い目を閉じながら、千歳のお尻を触っていると…)
きっと大丈夫、休憩しながら登ろう
今まだお昼だから、ご飯を食べて登り始めたら良いんじゃないかな?
それほど高い山でもないみたいだし
(旅館から入ることができる山なのだが、その道はそれなりに使われているのもあって歩きやすく)
(所々に休憩所も作ってある為、ほぼ階段を登るきつさだけがネックのようだ)
(とはいえ、そこの温泉の絶景は格別だと紹介ページにもあった為、絶対に千歳と一緒に行きたいと思ってもいて)

本格的な山ってことでもないみたいだから、大丈夫だと思うよ
夜になればちゃんと灯りも点くみたいだし
(大丈夫だよ、と不安に思う千歳を元気づけ)
ご飯を食べて、準備をしたら登ってみよう?
すっごく気持ち良いはずだよ。
(お尻を撫でていた手は谷間に滑り、お尻の穴をとんとんと指でノックする)
(温泉で何をしたいのか、それがわかってしまいそうだが…)


【22時までで大丈夫だよ!】
【22時まで、楽しく遊ぼうっ!】
【次に会えるのはいつになりそうかな?】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 21:16:22.35ID:jeb6ZpyL
>>140
(謝りつつもやっぱり触ってくるおじさん)
もう、おじさんお世辞ばっかり
(そう言いながら、おじさんの手の動きを邪魔しない千歳)
(褒められるのも触られるのも気持ちいいから、千歳自身もおじさんの手の感触を感じている)
(千歳の言葉に、おじさんは安心させるような言葉を返してきた)
うん、休憩しながらならぼくでも大丈夫かな
それに高くない山なら、休憩しなくても登れるかもしれないし
(千歳も幾分が安心した感じで微笑む)

(おじさんはさらに安心させるように話を続ける)
(千歳も頷きながら話を聞いていた)
うん、大丈夫!
おじさんと一緒ならぼくも頑張れるよっ
(聞く限りでは高い山ではないし、休憩所や道も整備されているみたいだ)
(それに、日が暮れても大丈夫そうだというのも千歳を後押ししていた)
(それとは別に、千歳はお昼ご飯のことも気になっている)
(どんな料理が食べれるのかも、こういう旅行の楽しみの1つだろう)
じゃあまずはお昼ご飯…ん、んんっ…!
(千歳の身体がビクンと震える)
(おしりを触っていたおじさんの指が、スカートの上からおしりの穴の部分を軽くつつく)
も、もぉ…それは…また、あとで、だよ…ぉ
(千歳もおじさんの言葉の意味を察して、少し艶のある笑顔を見せる)
(この数か月で、千歳のこういった女の子らしさも以前より増していた)

【えと、ぼくまた明日も来れるよ!】
【明日は夜にお出かけするから、来れるのは13時くらいになっちゃうけど…】
【おじさんは明日は空いてそう?】
0142 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/09(金) 22:00:37.57ID:bDQTYV5F
>>141
よし、それじゃあまずはお昼ご飯を食べちゃおうか
この近くに美味しい店があったと思うから、そこにいこう
夜ご飯はこの宿だけどね〜
(そういうとさっそく千歳の手を引いて歩き出す)
(近くにあった天然のウナギ料理専門店)
(そこへと二人で入ると、さっそくウナギ料理を注文して……)
(二人でうな重を食べ終われば、休憩しつつ宿に戻り)
(そしてさっそく、山登りを決行することに…)

千歳ちゃん、飲み物とかは持ったかな?
(温泉に自動販売機もあるらしいので、何も問題はなさそうだが)
(途中で疲れた時用に麦茶を持ってあがることにした)
(山道は階段が続くもので、それなりにしっかりとしていて歩きやすいものの)
(そのぶん距離があり、登っているだけで息切れしてしまう程だった)
ふぅ〜…千歳ちゃん、ちょっと休憩しようか
(途中まで登り、ベンチを見つけるとさっそくそこで休憩しようと持ち掛け)
(二人でお茶を飲みつつ、もう少しで辿り着きそうな温泉を楽しみにしている)
(それと同時に、千歳と温泉でいちゃいちゃとできることも……)
千歳ちゃん、今日の服本当に良く似合ってるね
どこからどう見ても、女の子にしか見えないよ
(頭をよしよしと撫でながら、千歳に笑みを向け)
(より女の子らしくなってきた千歳にすっかり惚れ込んでしまってもいるようだ)


【13時くらい、何とか帰ってこれると思うよ!】
【その時間から遊ぼう!遊びたいな!】
【それじゃあ今日はここで凍結だねっ】
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/09(金) 22:10:24.79ID:jeb6ZpyL
【うん、これで凍結でおねがいしまぁす】
【あと明日だけど、13時の待ち合わせは無理しないでいいからね】
【ぼくは時間遅れても全然平気だし】

【じゃあ時間すぎたし、ぼく今日はこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさい!】
0145 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 13:32:48.81ID:B4V2m3ni
【こんにちは!!】
【思ったよりお仕事が長引いて帰るの遅くなってしまった…!】
【待たせちゃってごめんね、今日は時間までいっぱい遊ぼう!!】
0146愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 13:47:04.46ID:6F4ya1sS
>>142
(おじさんが昼ごはんの話をすると、千歳も嬉しそうに頷いた)
うんっ、早く食べに行こっ?
(旅行でテンションが上がっているのか、繋いできたおじさんの手をぎゅっと握り返す)
(そして、ぴょんぴょんとスキップしながらおじさんとお店に向かう)
(おじさんに連れてきてもらったのは、うなぎ専門の料理店)
(注文してもらったうな重を頬張ると、脂ののったウナギの旨味が口いっぱいに広がる)
ふわ…おいし…
(感動の面持ちで、千歳はそのうな重をあっという間に平らげてしまった)

(お店を出ると、今度は温泉に行く準備)
(と言っても、疲れた時用に麦茶を用意しただけで服を着替えるわけでもない)
はぁい、持ったよっ
(洗面具を入れたポーチから、麦茶を出して見せる千歳)
(それを確認した後、千歳はおじさんと山道を登り始めた)
〜♪
(鼻歌を歌いながら、山道の階段を歩いていく)
(道自体はなだらかだけど、その分歩く距離はそこそこ長そう)
(しばらく登ったところで、道のわきにあったベンチで休憩する)
ごくっ、ごくっ…ふぅ
(手にした麦茶を飲む千歳)
(なだらかな道は苦にならないけど、距離が長い分疲れもあった)
(麦茶を飲む千歳の頭を撫でながら、おじさんが千歳の服装を褒めてきた)
えへへ、ありがとぉおじさんっ
(嬉しそうに笑顔を見せる千歳)
おじさんにたくさん服とか買ってもらったから、お姉ちゃんが持ってる雑誌とか見て勉強したの!
(今日のニットワンピースとスカートを重ねるコーディネートも、そんな感じで勉強したようだ)
髪を伸ばせればもっと女の子っぽくなると思うんだけど、今は無理かなぁ
(家族に変な疑いをもたれないように、おじさんの女の子になっても髪の毛は伸ばしていない)
(でもこのままでも十分に女の子っぽいから、ぜいたくな悩みなのかもしれない)

【おじさんこんにちわ!】
【今日も時間までよろしくねっ】
【それで時間だけど、今日は17時くらいまでお話しできるよ】
0147 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 14:36:40.56ID:B4V2m3ni
>>146
千歳ちゃんは、確かに髪を伸ばしたら女の子に見えるかもしれないけど。
おじさんは、今の千歳ちゃんもすっごく好きだからね。
お洒落にお着換えしてくれる千歳ちゃんも、普段の千歳ちゃんだって好きだし…。
(二人でベンチに座り、休憩しながらおじさんは目を閉じ)
…千歳ちゃんがたくさん勉強して可愛くしてくれて、おじさんは凄く幸せだよ
(隣に座る千歳の唇にちゅっとキスをすると、頭を優しく撫で)
(そして、手をそっと握って)
それじゃあ、続きを登ろう?
もう少しで到着みたいだけどね
(と、千歳の手を引きながら二人で一歩ずつ階段を登っていく)

(ようやく目的の温泉に到着すると、脱衣所は男女別に別れているようだ)
(履物を見た所、二人しかいないのもわかっていて…)
それじゃあ、お風呂入ろうか?
(千歳を男性の更衣室へと誘い)
…千歳ちゃんのストリップシーン、見ちゃおうかなぁ〜
(と、笑いながら椅子に座って千歳を見る)
脱いでみせてくれる?
(千歳に目の前で服を脱ぐことをお願いしてみる)


【17時までだね!その時間までよろしくね!】
0148愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 15:27:46.88ID:6F4ya1sS
>>147
(千歳の話におじさんが返事を返してくる)
(千歳的には女の子は髪が長いイメージがあった)
(でもおじさんの話を聞くと、このままでも十分という気分になってくる)
うん、じゃあぼくこのままでいるね
それで、もっとたくさん勉強して、たくさん可愛いカッコ見せてあげたいなぁ
(自分の髪を撫でながらおじさんに笑いかけると、おじさんの顔が間近にあった)
あ…ちゅっ…
(そのまま軽く唇を合わせ、また手を繋ぎなおす)
うんっ、もうすぐみたいだしぼく頑張る!
(近くの看板にも、温泉が近い事が書いてある)
(手を引かれて立ち上がると、千歳はおじさんの横に立って歩き始めた)

(それから、少し歩いたところに目的の温泉があった)
(山の中の温泉だからそんなに立派ではなく、最低限の設備だけあるような感じ)
(誰かいたら変な誤解されそうだから、おじさんの後ろに隠れるように脱衣所に入る)
(でも脱いだ履物がないから、今は他には誰もいないようだ)
(おじさんの言葉に頷いて中に入る)
(するとおじさんが椅子に座って、千歳が脱ぐところを見たいと言ってきた)
もぉ、おじさんえっちなんだから…
(などと言いながら、ちょっと恥ずかしげにニットワンピに手をかける)
あ、あまりじっと見ないでね
(無理と思いつつも、そう話しながらワンピースを脱ぐ)
(ワンピースの下には薄いピンクのブラ)
(シャツを脱ぐ前にスカートを脱ぐと、下着はお気に入りの薄いピンクのショーツ)
…やっぱり、まだ脱ぐんだよね
(温泉だから脱ぐのは当たり前だけど、いちおー聞いてみる千歳)
(まずはブラに手をかけてするりと外す)
(男の子だから隠す必要はないんだけど、なんだか恥ずかしくて片手で胸を隠してしまう)
(そのまま片方の手でショーツに手をかけて、する…っと脱ぐ)
(この数か月で数えきれないほどおじさんに見られてきたおちんちんが、ぴょこんと露わになる)
(ショーツを籠に入れて、おちんちんも片方の手でかくしておじさんを見る)
え、えと…こんな感じで、いいの…?

【うん、よろしくぅ】
0149 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 16:26:08.89ID:B4V2m3ni
>>148
(千歳が着込んだ服を一枚ずつ脱いでいく)
(せっかく可愛らしい女の子になってくれていたのに、それを一枚ずつ脱いで男の子に戻っていく)
(ここまで来るまでに出会った人はみんな千歳を女の子だと思っていただろう)
(それなのに本当は男の子で、男の子であることを自分以外は知らないのだ)
(恥ずかしそうにスカートを脱ぎ、ピンク色のブラとショーツの姿になった)
(ショーツの前側はふっくらとした膨らみがあり、そこにおちんちんが入っている事が興奮を誘う)
(仕草も容姿も女の子そのものなのに、今目の前にいる千歳は…ブラを外しショーツを脱いで…男の子に戻ってしまった)
(手で恥ずかしそうに隠している様子が可愛らしく、ついついじっと見つめてしまい)
ありがとう、千歳ちゃん
千歳ちゃんを見てると、こう創作意欲が沸き立つ感じがあってね
ついついじっくり見てしまうんだけど…
(そう言いながらおじさんは立ち上がり、わざとお金を床に落としてしまう)
(小銭がいくらか転がって、先ほど座っていた椅子の下にまで入ってしまった)
あ、しまった…。
(ジュースを買おうと思ってたのにと付け加えつつ、見える範囲の小銭を拾い…)
千歳ちゃん、椅子の下の小銭…拾える?
(きっと狙いは千歳にもすぐにわかってしまいそうな、そんな誘導だったが……)

(千歳が椅子の下に潜り込んでくれたら、その様子をじっくりと観察しようと思っているようで)
(しゃがんで小銭がある場所を見つめつつ、千歳にお願いをしている)
(取ろうとすれば当然ながら、千歳のお尻は丸見えになるだろう)
(山を登ってきたことで汗の匂いもするであろうその場所を存分に味わおうと、おじさんはそういう魂胆がありそうだ…)
0150愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 17:03:52.96ID:6F4ya1sS
>>149
(脱ぎ終わった千歳を見つめるおじさん)
(今の千歳は紛れもなく男の子だけど、胸を手で隠すしぐさとかは女の子だ)
(好きな人の前では、意識しなくても女の子のしぐさが出てきてしまう千歳)
(そういう意味では、千歳の心はおじさんとの付き合いの中で変化していた)
おじさんのそーさくいよくが沸くなら、ぼくも全然協力するけど
(モデルとして脱ぐのは芸術のためという言い訳もあるから、まだ恥ずかしさも少ないかもしれない)
(同じ脱ぐのでも、そこらへんの気持ちの違いは何となく千歳も気にしてしまうようだ)

(まだ頬を染めている千歳を見ながらおじさんが立ち上がる)
(すると取り出した財布から小銭が落ちて転がった)
(いくつか転がった小銭の1つを、おじさんが拾ってくれるよう頼んできた)
うん、いいよっ
(反射的にうなずいて、千歳は椅子の下を覗き込む)
あれ、ちょっと遠い、かな…
(もそもそと上半身を椅子の下に潜らせていく)
(すると、白いおしりがぴょこっと高く上げられる姿勢になった)
あと、ちょっと…
(もぞもぞと動くたびに、千歳のおしりがふるふると震えている)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、きょうはこれで凍結にしてもいい?】
0151 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 17:09:01.80ID:B4V2m3ni
【うん、今日はここまでにしよう!】
【続きは、いつが遊べそうかな?】
【来週はちょっと予定が多くて、木曜日の夜から遊べると思うよ!】
0152愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/10(土) 17:15:18.44ID:6F4ya1sS
【ぼくも木曜日に来れると思うよぉ】
【時間も18時くらいに来れそうだけど、おじさんの時間に合わせるね】

【ちょっとぼく急ぐから、これで落ちるね】
【おじさんとまた次に会うの今から楽しみ!】
【じゃあおじさん、またねー!】
0153 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/10(土) 17:39:09.16ID:B4V2m3ni
【今日も可愛い千歳ちゃんをいっぱいありがとう!!】
【また木曜日に会おうね!】
【いってらっしゃい!またね!】
0154愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/15(木) 21:44:51.07ID:oovSdVmh
【わあああ!曜日勘違いしちゃってたよぉ!】
【おじさん来てないみたいだけど、もしかしてお仕事かなぁ】

【おじさんに伝言しとくね】
【ぼく明日の19時くらいに来れるから、おじさんの都合がよければお話したいです】
【その次は多分日曜日になっちゃうけど、どこかで会えればうれしいな】

【もう時間遅いし、今日はこれで落ちるね】
0155 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/15(木) 22:21:32.62ID:yGf8swuA
【ごめんーーー!!仕事が忙しくて完全にすっぽ抜けてたあぁぁ…!】
【謝っても謝りきれない…本当にごめんね…】
【千歳ちゃんとの約束を忘れてしまうなんて…】

【許して貰えるなら、日曜日にまた会えたら嬉しいよ…】
【ほんと、ごめんね…】
0156愛川千歳2021/04/18(日) 18:42:20.60ID:iAeqfWuE
伝言だよぉ
おうちに帰るの遅れそう。
19時半くらいに来れそうだから、ちょっと待っててね
0157 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 18:45:59.42ID:ZtDukerQ
【千歳ちゃん、今週は本当にごめんね】
【ちゃんと待っているから、慌てずゆっくり帰ってきてね】
0158 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 19:29:46.35ID:ZtDukerQ
【待ってるよ!】
0160 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 20:07:30.71ID:ZtDukerQ
【おかえり!!】
【こちらこそ、この前は待たせてごめんね】
【今日は22時までかな?その時間まで、遊ぼう!】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 20:19:45.45ID:uBws2KSb
【ううん、この前はぼくも来る日を忘れてたし、お互い様だよぉ】
【ぼくは今日は22時まだよ】
【時間短いけどよろしくねっ】
0162 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 20:26:30.18ID:ZtDukerQ
>>150
(ワザと落とした小銭を全裸の千歳に拾ってもらう)
(わざわざそんなことをしたのは、千歳が無防備にお尻を向ける様子が見たかったからであり)
(椅子の下に上半身を潜り込ませてお尻を高く上げている様子を後ろから眺める)
(これぞ絶景とばかりに、ふっくらと丸く育ったお尻に中心の小さな窄み、可愛らしいおちんちんがふるふると揺れている)
(すぐにでも覆いかぶさりたい気持ちを抑えながら、山を登ったあとのお尻の谷間に顔を近づけ)
(すんすんと鼻息がお尻の穴にかかるであろう位置で匂いを嗅ぐ)

千歳ちゃん、お金あったかな?
(お尻の谷間に顔をうずめて、お尻の穴に声の振動が届きそうな位置で声をかける)
(両手でお尻の肉をむにっと掴み、ふにふにと撫でてから手を離すと)
(人差し指で千歳のおちんちんをぴんぴんと弾くように虐めて)
見つかったら教えてね?
(ふっとお尻の穴に息を吹きかけ、千歳の様子をじっくりと眺めて楽しんでいるようだ)


【ありがとう!そう言ってもらえてよかった!】
【じゃあ、続きだよ!】
【22時までよろしくね!】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 20:54:06.30ID:uBws2KSb
>>162
う〜…あと少し…
(椅子の下にもぐって手を伸ばす千歳)
(小銭は意外に遠くに転がっていて、届きそうで届かない)
ん、しょ…
(小銭に手を伸ばすたびに身体が震え、突き出したおしりとおちんちんもぷるんと揺れる)
(その時、千歳のおしりの方に生暖かい風のようなものがかかった)
ひゃいっ!?
(驚いて声を上げる千歳だけど、身体を椅子の下に潜らせていてあまり身動きが取れない)

お、おじさんっ!?
(後ろから声をかけられて、千歳はおしりにかかった生温かいものがおじさんの息だとわかった)
ふあっ、あっ、おじさんっ…ひゃうっ!
(おじさんが後ろからおしりを揉んでくると、千歳の身体が大きく震えた)
あ、あっだめっ、おしり揉んじゃ、ああっ!
(千歳のおちんちんも指で弾きながら、おじさんが小銭の事を訊いてくる)
あ、のっ…あの、もう、すぐっ…んんっ…届きそう…きゃううっ!
(手を伸ばそうとしたとき、おしりの穴に息を吹きかけられて喘ぎ声を上げる千歳)
んんっ…んうう〜…と、取れたぁ!
(それでも何とか手を伸ばして、指で小銭をつまんだ千歳)
おじさんっ、お金取れたよっ!
(嬉しそうに声を上げると、それにつられるように千歳のおしりもぷるっと揺れた)

【うんっよろしくぅ】
0164 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 21:08:54.75ID:ZtDukerQ
>>163
取れた?ありがとう千歳ちゃん
(お礼だよとばかりにお尻の穴にチュゥっとキスをすると)
(そのままチュウチュウと強くお尻の穴を吸い、舌先でくりくりと穿る)
早く出ておいで、お風呂に入ろう?
(千歳が椅子の下から出てくる間に、服を脱ぎ勃起したペニスを千歳に見せつけるようにしながら)
(準備ができた千歳と共に露天風呂へと向かう)
(片手は千歳のお尻をむにっと掴み、そのまま一緒に向かいながら…)
お尻の穴、美味しかったなぁ…
洗っちゃうの勿体ないなぁ…
(千歳の隣でさり気なさそうに言いながら、千歳の反応を見て楽しんでいるようだ)
洗う前に、もう一回舐めたいなぁ…。
(なんて、羞恥心を誘う言葉を囁いたりもして)
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 21:47:40.79ID:uBws2KSb
>>164
(千歳の声を聞いておじさんがお礼を言ってくる)
うんっ、ほらおじ、ひゃんんっ!
(小銭を渡そうとした千歳のおしりの穴を、おじさんが強く吸ってきた)
は、ぁっ、あっ…ふぁああっ!
(おじさんがちゅうちゅうと音を立てて吸うと、それに応えるようにぷるぷるとおしりが震える)
(やがて吸うのを止めたおじさんに促されて、椅子の下から這い出てくる千歳)
もぉ…おじさんったら…ぁ…
(頬を膨らませた千歳の視線が、おじさんの股間に集中する)
(裸になったおじさんの肉棒は、千歳に見せつけるように硬く太く勃起していた)
あ…う、うん、お風呂入ろ?
(ちらちらと肉棒を見ながら、頬を染めつつ露天風呂に歩いていく)
えと…こっちだよね…ひうっ…!
(ちょこちょこと歩く千歳のおしりを、隣のおじさんがむにゅっと掴んできた)
ふぇ、あっ…おじさんっ…も、もぉ、うんんっ!
(おしりの刺激で震える千歳に、おじさんが世間話をするように声をかけてくる)
ふ、ぇ…あ、う…えと…んんっ…!
(なんて答えればいいのか分からなくて、おしりを揉まれるままになって喘ぐ千歳)
ほ…ほんとに…?
(真っ赤な顔でおじさんを見上げて、千歳は小さな声で話す)
ぼ、ぼくのおしりの穴…また、な、舐めたい、の…?
(すごく恥ずかしそうだけど、ちょっと上ずった声はそれを期待しているようにも聞こえる)

【う〜、残念だけど、もう時間だから凍結でいい?】
【ぼく次は明後日来れるけど、おじさんはいつ来れそう?】
0166 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 22:01:01.86ID:ZtDukerQ
【うん!今日はここまでにしよう!】
【可愛い千歳ちゃんにあえて滅茶苦茶嬉しいよ〜!】

【次回だけど、また時間が結構微妙な感じで…】
【水曜日に来れそうなんだけど、千歳ちゃんはどうかな?】
0167愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/18(日) 22:12:18.52ID:uBws2KSb
【ごめんなさい、ちょっと居眠りしちゃった】

【水曜日はぼくも空いてるよ】
【時間は18時くらいに来れそうだけど、おじさんはまだ分からない感じ?】
0168 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/18(日) 22:48:10.67ID:ZtDukerQ
【気づくの遅くなってごめんね!】
【水曜日、19時にしておいてもらってもいいかな?】
【様子がわかったら早めに連絡できるようにするね!】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【何かあったら連絡するよ!】
【一応水曜日に会う約束で!】
0169 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/19(月) 18:04:10.98ID:q15Ipr3K
【伝言にお借りします!】

【千歳ちゃんごめん!】
【火曜日の予定が水曜日にずれたから、火曜日の方がよくなっちゃった!】
【もし千歳ちゃんが大丈夫なら、火曜日の18時から会えるよ!】
【遊べたら火曜日の18時に遊ぼう!】
0171 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 18:16:05.75ID:EqmEJIsx
>>170
【頑張ったけどちょっと遅れちゃった…!!】
【千歳ちゃん、待たせてごめんね!】
【今から遊んでくれるかな!?】
0172愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 18:30:34.14ID:GV01u/er
【おじさんおかえりなさぁい!】
【それでお仕事おつかれさまっ】
【じゃあ今から時間までお話しよっ?】
0173 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 18:38:53.94ID:EqmEJIsx
>>165
(露天風呂の洗い場からは温泉街が見渡せる)
(腫れていて心地よい天気とほんのりと肌寒い風が温泉の熱気でそれほど苦ではない)
(ほぼ貸し切り状態の露天風呂、千歳のお尻を撫でながらやってくると、千歳の言葉に笑みを浮かべ)
舐めたいな…。
千歳ちゃんのお尻の穴、舐めさせてくれる?
(無理矢理に舐めるのではなく、わざわざ本人に確認を取るのはその恥ずかしそうな表情が見たいのもあった)
(それに何よりも)
千歳ちゃんが舐めてもいいよって、言ってくれたらなぁ…。
うんちの穴、よぉく見せて舐めやすいようにしてくれて…舐めていいよって言ってくれたらなぁ…。
(まるで独り言を零すように言いながら千歳のお尻を優しく撫で回し)
(谷間に指先を埋めると、お尻の穴をすりすりと指の腹で擦る)
汗とうんちの匂いですごく美味しそうだったから…ね?
(耳元でひそひそと、他の人など居ないからそんな必要ないのだけれど)
(内緒話にすることで、更に羞恥心を煽ろうとして…)


【お返事できたよ!千歳ちゃん!】
【今日も時間まで遊ぼうね!】
0174愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 19:08:53.07ID:GV01u/er
>>173
(そのまま露天風呂に出るおじさんと千歳)
(山の上にある露天風呂だけあって景色もいい)
(見下ろす温泉街もそうだけど、満天に広がる空は夜になったら最高の眺めだろう)
(でも今の千歳は、その景色を見る余裕はあまりなかった)
(おじさんの言葉に、うつむいた顔が真っ赤になる)
な、舐め…?
(おじさんとのえっちの経験もそれなりにあるけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい)
(もじもじする千歳の横で、おじさんがさらに話を続けてくる)
え…んんっ!
(おじさんが話しながら、ちとせのおしりを撫でてくる)
お、おじ…ひゃっ、ああっ!
(おしりを撫でる手がその谷間の中へと潜り込んで、中心の穴も撫で始める)
あっ、あっ…おじさ、んっ…!
(喘ぐ千歳の耳に、おじさんの独り言のような言葉が聞こえてくる)
(でもその次の言葉に、千歳は頭から湯気が出そうなほど恥ずかしくなった)
う、うん、ち…?
(千歳はおじさんの為に、おしりの穴はいつも綺麗にしている)
(それでもそういう匂いがしてしまうのかと思うと、千歳は顔から火が出るような恥ずかしさを感じた)
あ、あのっ…あの、おじさん…?
(うつむいたまま話をする千歳)
お、おじさんは…その、あの…ぼ、ぼくの、お、おしりの穴…すぐ、舐めたい…?
それとも、身体、あ、洗ってからの方がいい…?
(ダメと言わないところを見ると、千歳もおじさんに舐めてほしいという気持ちはあるようだ)

【うんっ、今日も22時までだけどよろしくねっ】
0175 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 19:37:48.96ID:EqmEJIsx
>>174
身体を洗った後だと、匂いが落ちたりしないかな?
千歳ちゃんの汗の匂いも嗅ぎたいし、普段のお尻の穴の匂いも嗅ぎたいなぁ
それに、たくさん味わいたい。
(千歳が恥ずかしがっている様子が可愛くて可愛くて仕方がない)
(うんちの匂いと言われたことで顔を真っ赤にしている様子も、恥じらいをいつまでも持っていてくれる様子も可愛らしく)
(千歳がもっと恥ずかしがるようにワードを選びながら、千歳の瞳をじっと見て)
うん。やっぱりお尻の穴、今すぐ味わいたい
たっぷり舐め回したいし、ちゅうちゅうって吸いたいなぁ
お尻の穴を引っ張るくらいに強く吸って、舌で中をたっぷり舐め回して…。
(妄想を目を閉じながら口にすると、うんうんと腕組しながら頷く)
(千歳のお尻の穴をいじめて、恥ずかしがらせて、たっぷりと味わいたい)
(そんな欲望を包み隠さず教えると、千歳をぎゅっと抱き)
…誰も居ないから逃げ回ってもいいよ。
でも、逃げ回ったら乱暴ごっこにしようかなぁ…どっちがいい?
レイプされちゃうみたいにされるのと、優しく虐められるの…千歳ちゃんはどっちも好きだったよね?
(抱いたまま、ぎゅっと尻肉を掴んでからそっと手を離し)
(千歳が好きにどちらでも選べるようにする)


【うん!22時までよろしくね!」千歳ちゃん!】
0176愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 20:35:28.48ID:GV01u/er
>>175
(おじさんの返事は、何となく千歳も予想していた)
あ、味わ…
(でも味わうというワードはさすがに予想していなかったから、思わず千歳も絶句してしまう)
…あ、えと…
(その意味を理解していくと、また恥ずかしさがこみ上げてきて視線が泳いでしまう)
(そんな千歳の様子を知ってか知らずか、おじさんはさらに言葉を続けてくる)
あ、え…その、あのっ…
(おじさんが口にする欲望に、焦って慌てておろおろする千歳)
(でもおじさんのストレートな欲望の表現は、千歳の身体を徐々に火照らせてもいた)

(自分の欲望を語ったおじさんが、そのまま千歳を抱きしめてきた)
あ…
(おじさんに強く抱きしめられ、千歳の心臓がどきりと鳴った)
お、おじさん…
(抱きしめてくるおじさんの腕をきゅっと握って、密着したおじさんの体温を感じ取る)
(おじさんはそのまま、千歳に話し続ける)
(千歳はこの数か月で、おじさんとのえっちを重ねてきた)
ぼ、ぼく…
(相手がおじさんなら、乱暴にされるのも、優しくされるのも千歳は好きだった)
(千歳はちらりと周囲を見る)
(今ならだれもいないから、どんなに声を上げても大丈夫そうだ)
今日は、やさしく…してほしいな
(逃げて乱暴にされるのもどきどきするけど、露天風呂が滑りそうで怖かった)
も、もちろん…
(おじさんの手が離れると、千歳は前かがみになって両手でおしりの谷間を広げる)
(その奥にあるおしりの穴が、おじさんに晒される)
さっき言ってたみたいに…し、しても…いいよ…?
0177 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 21:11:40.70ID:EqmEJIsx
>>176
ありがとう、千歳ちゃん。
帰りは追いかけっこして帰るのも良さそうだね。
(千歳が乱暴にされるのと迷っていた様子にくすくすと笑い)
(自ら尻肉を左右に広げて穴を見せてくれると、その場所に視線を向ける)
(小さな窄みが愛らしく、先ほどと同じように時々きゅうっと窄んでは戻ってを繰り返す)
(その皺の中心に指をあて、ふにふにと柔らかく解すようにマッサージ)
(鼻を近づけて匂いを嗅ぎ)
千歳ちゃんの汗の匂い、それと…何かの匂いがするね。
何の匂いだろう?
(わかっているのにワザと明確にそれのことを言わず、くにくにと指で柔らかく解したあと)
(指を退けてそっと唇を付け、穴を安心させるように優しく舌を這わす)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら皺の中心から力が抜けるのを待って…)
(千歳のお尻を突然がっしりと掴み、そのまま引き寄せるようにした状態で強くお尻の穴を吸う)
(ちゅうううっと力を込めて吸い上げ、肛門を引っ張るかのようにしたあと)
(ぱっと唇を離してすぐ舌を押し込み、ぐりぐりと肛門をこじ開けるようにしながら中へと侵入しようとし)
今日はちゃんと綺麗にしてきたの?
それとも、綺麗にしてくるの忘れちゃった…?
また出す所見てほしくて、わざと残してきた…?
(千歳に尋ねながらぴちゃっと音を立てて舌で穴を舐める)
(更に腰を抱き寄せると)
洗い場にいこうか、もっとじっくり見たいし…。
それに、綺麗にするの忘れてたならおじさんが洗ってあげたいから。
(ぺちっとお尻を叩き、それから肩に担ぐように千歳を持ち上げ)
こうされると、攫われてるみたいじゃない?
(と、お尻をぺちぺちと叩きながら洗い場へと移動する)
こっちでた〜っぷり楽しもうね〜
0178愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 21:52:09.96ID:GV01u/er
>>177
(千歳の言葉を聞いておじさんがお礼を言ってきた)
お、おれいなんていいよ
だ、だって…ぼくも、その…し、してもらいたいんだし…
(赤い顔のまま呟くように話す千歳)
(服を脱いだ後のおじさんの屹立した肉棒を見てから、身体の火照りがどんどん増してきている)
(その火照りを止める手段を、千歳は1つしか知らない)
(千歳が広げたおしりを、おじさんが匂いながら話してくる)
な、な…何かって…その…あれ…だよぉ…ふぁっ!
(おしりを広げたまま、千歳は耳まで真っ赤にして呟く)
(でもその呟きも、おじさんのおしりの愛撫で中断する)
あ、あっ…おじさ、んんっ…んっ、あっ…ひゃうううっ!
(おしりの穴をほぐしたおじさんが、今度はそこに舌を這わしてくると千歳はたまらず声を上げた)
んっ、あっ!ああっ!おじ、ひゃっ、ああっ!
舌、おじさんの舌、ああっ!ぴちゃぴちゃって、してるぅうっ!
(千歳の言葉通り、おじさんはぴちゃぴちゃと音を立てて千歳のおしりの穴を舐めていく)
(指でほぐされていたおしりの穴は、舌の愛撫と唾液で更にほぐされていく)
ふ、ぁっ!あっ、はぁっ…はひっ…くぅうううんんっ!
(千歳の口から、さっきよりも大きな嬌声が上がった)
(おしりの穴に吸い付いたおじさんが、大きな音を立てて吸っている)
ひゃ、うっ!おじひゃんっ!それっ、らめっ!
お、おっ!おし、おしりっ!おしりのなか、吸い取られ、りゅぅううっ!
(ぷるぷるとおしりを震わせながら、潤んだ瞳で喘ぎ続ける千歳)
(おじさんは千歳を喘がせながら話しかけてくる)
うひっ、ぃいっ!ぼ、く…きょ、今日は、おしり、穴は、綺麗にっ…してきた、のぉっ!
れ、れも…う、んんっ!うんち、は…して、ないよ、ぉっ!
(千歳もそこらへんは分かっているから、今日は家を出る時もうんちはしていなかった)

(するとおじさんが、突然千歳を肩に担ぎ上げた)
きゃああっ!
(驚いて悲鳴を上げる千歳のおしりをたたきながら、おじさんが洗い場に歩いていく)
も、もぉっ、おじさんっ…乱暴にしないでよぉっ
(ぱたぱたと足をばたつかせながら、おじさんの背中をぽこぽこと叩く)
(もちろん本気で抵抗しているわけではなく、これからの事を思うと千歳の身体の火照りは増すばかりだった)

【もう時間になるから、今日はここで凍結でいい?】
【最初の伝言だと、明日はおじさんむずかしいんだっけ】
【ぼくその先だと金曜日が空いてるけど、おじさんは金曜日は来れそう?】
0179 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 21:58:13.30ID:EqmEJIsx
【金曜日は大丈夫だよ!金曜日に会おう!】
【時間は18時くらいに会えたらうれしいなぁ〜…】

【今日も千歳ちゃんが可愛くて滅茶苦茶よかったよ〜〜!】
【可愛い千歳ちゃんをありがとうっ!】
0180愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/20(火) 22:06:30.82ID:GV01u/er
【ぼくも多分18時くらいに来れると思うよ】
【もし来れなさそうなときは、なるべく早くに伝言するね】

【えへへ、おじさんに褒められてうれしいなぁ】
【次もまた喜んでもらえるように頑張るからねっ】

【じゃあ時間も過ぎちゃったし、ぼくこれでばいばいするね】
【おやすみなさい、おじさん!】
0181 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/20(火) 22:08:38.07ID:EqmEJIsx
【おやすみなさい!今日もありがとう!】
【またねっ!】
0182 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:11:07.77ID:iB3vs10n
【そろそろかなぁ〜〜?】
【待ち合わせにお借りします】
0184愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 18:12:56.66ID:hVcpM7X/
【あっ、おじさんと同時だったぁ】
【こんばんわおじさん!】
0185 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:21:00.50ID:iB3vs10n
【こんばんは〜〜!!】
【千歳ちゃんと同時とは幸先いいなぁ!】
【さっそくお返事するよ!ちょっと待っててね!】
0186 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 18:35:52.58ID:iB3vs10n
>>178
(ぴちゃぴちゃと入念に嘗め回して穴を柔らかくしてはぢゅるると音を立てながら穴を吸い上げ)
(千歳がまだうんちもしていないという言葉ににやりとしつつ吸うのは止めない)
(ぢゅっぢゅっと音を立てて何度も強く吸い、ちゅぽっと唇を離した後は丁寧に穴を舐め回し)
今から攫っちゃうからね?
(肩に千歳を担ぐと、お尻を撫で回しつつ露天風呂の近くをとおって洗い場の一番端まで歩いていく)
(ゆっくりと歩きながら、時々お尻をぺしんと叩き、まるで本当に攫われてしまっているかのように)
(背中をぽこぽこと叩かれれば、お尻の穴に指を突き立て)
大人しくしろっ
(と、耳元で囁きお尻の穴を指でぐりぐりと抉りながら一番端までいくと)
(千歳をその場に下ろす)
(設置されているシャワーはジェットなるモードがついており、肩に当ててマッサージできるというもののようだが)
(それをおちんちんに当てながら)
千歳ちゃん、お尻を高くあげて舐めやすいようにしなさい
いうこと聞かないと、このジェット噴射でおちんちんを洗っちゃうよ〜?
(と、楽しそうに脅しながら椅子を持ってきて座り)
(千歳が目の前でお尻を高く上げて穴を味わいやすくしてくれるのを待っているようだ)
(嫌だとポーズを取ればその瞬間ジェット噴射なシャワーがおちんちんに当たり)
(隣のシャワーも使って、ジェットで挟み撃ちにすることでおちんちんを水流で虐めてしまう)
(そんなことも企んでいる…)


【できた!千歳ちゃん、よろしくね〜!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 19:05:57.61ID:hVcpM7X/
>>186
(おじさんの肩の上で揺られながら、おじさんの背中をたたく千歳)
もっと優しく運んでよぉ、おじさ、んひぃっ!
(おじさんの指がおしりの穴に突き立てられ、千歳が身体を硬直させて悲鳴を上げる)
あっあっ、おじさ、んんっ!それ、ぐりぐり、しなひれっ…んあぁっ!
(この状態ではさすがにじたばたできず、千歳はそのままおじさんに運ばれていく)

(着いたところは洗い場の端っこ)
(千歳をそこに下ろすと、おじさんは設置されているシャワーを手に取る)
(そしてそれを千歳のおちんちんにあてながら、おしりを上げるように話してきた)
え…で、でも…
(おじさんはそのシャワーをジェット噴射と言っている)
(でも千歳は、それがマッサージにも使える強いシャワーだという事まで想像できない)
(椅子を持ってきて座るおじさんに、千歳は露天風呂の方をちらりと見ながら口ごもる)
あの、ぼく…最初はお風呂に入りたいな
(そして、おじさんの企みも知らない千歳は、先に温泉に浸かりたいと言った)

【今日も22時までだけど、ぼくの方こそよろしくねっ】
【あとジェット噴射で、ぼくのおちんちん虐めてほしいなぁ】
0188 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 19:29:50.71ID:iB3vs10n
>>187
そうか、千歳ちゃんはおじさんのお願い聞いてくれないのか…。
じゃあ、仕方ないな。
(はぁ〜っと大げさにため息を吐くと、隣の席のシャワーも手に取って2つのシャワーでおちんちんを挟み…)
(マッサージようのスイッチを押しつつ蛇口を全開にする)
(それは肩に当てて衝撃で肩を解す…それほどに力強い水圧だが…)
(それが千歳のおちんちんに当たり、片方からではなく左右から同時におちんちんを挟む)
(強い力でおちんちんがもみくちゃにされ、皮の隙間から暖かいお湯がジェットの水圧によって潜り込み)
(千歳のおちんちんは前後左右にぶるぶると震わされながら2つの方向から水圧で押しつぶされ)

お風呂に入る前に綺麗にしないといけないから、おじさんが洗ってあげてるんだよ?
ちゃんと綺麗にしようね?千歳ちゃん…。
おちんちん、隅々まで綺麗にしてあげるから。
(蟹股になるように千歳の両脚を広げさせ、千歳のおちんちんをジェット噴射のシャワーで磨いていく…)


【もちろん!いっぱい虐めさせてもらうよ!】
【22時までよろしくね!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 20:09:49.24ID:hVcpM7X/
>>188
(千歳の言葉に、おじさんは残念そうな顔を見せる)
あ…えと
(それを見て、悪い事をしてしまったと思って少し慌てる千歳)
(でもおじさんはそれに構わずに、となりの洗い場のシャワーも手にする)
…おじさん?
(おじさんの仕草を見てキョトンとする千歳)
(そしておじさんは、手にしたシャワーの蛇口を思いきり開いてその噴射を千歳のおちんちんに当てた)
っきゃううぅうっ!
(洗い場に千歳の悲鳴が響いた)
(ものすごい勢いで噴射したシャワーの水流が、千歳のおちんちんを左右から挟みこんだ)
あ゛っ!あ゛ぁあっ!おじ、さっあああっ!
(水流に挟み込まれたおちんちんが、ひしゃげるような形に変形する)
あ゛っひっ!や、め゛っ…くひぃいいっ!
(水流から逃れようと後ずさりする千歳だけど、すぐ後ろは洗い場の壁だった)
(逃げられなくなった千歳のおちんちんに、おじさんがシャワーを当て続ける)
んっく、ううっ!
おじ、ひゃっ…も、きれいに、なった、からっ…きれいに、なっ、ひゃぁああっ!
(壁際に追い詰められた千歳の足を蟹股に広げさせ、さらにシャワーの水流をおちんちんに当ててくる)
ん゛ぁっ!お、おちんぢんっ!おちんちんつぶれちゃう、よぉっ!
ふぁあっ!あ、あっ!んあ゛ぁあ゛ぁあああっ!
(水流がおちんちんの袋も挟みこんで、中の玉ごと潰す勢いで洗われていく)
0190 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 20:44:08.88ID:iB3vs10n
>>189
千歳ちゃん、もっと綺麗にしなきゃダメだよ。
ほら、おちんちんをもっと突き出して洗いやすくしないと。
(言いながらもシャワーを止めることなく千歳の股間を洗い続ける)
(おちんちんを左右から挟み込み、玉袋まで巻き込んで押しつぶし、揉み洗い)
(おちんちんが左右の水圧で捏ね回されてくたくたになるまで、その責めは止まることがない)
(散々おちんちんを苛めた後、シャワーの狙いを外しておちんちんを解放し)

どうかな?綺麗になったかな?
(洗い続けていたおちんちんを指で摘まみ、しゅこしゅこと前後に指を動かし)
(千歳のおちんちんを覗き込むように観察しながら、ふぅっと息を吹きかけ、勃起をさせると…)
まだ洗い残しがあるみたいだね。
(勃起したおちんちんを挟み込むように再びシャワーを当て)
(シャワーを前後に動かすことで水圧によっておちんちんを扱き、押しつぶすほどの圧力をかける)
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 21:26:01.70ID:hVcpM7X/
>>190
(されるがままにおちんちんを洗われる千歳)
んんんんっ!あぐっうっ…くひぃいっ!
(小さなおちんちんがシャワーの水流に圧し潰されるように変形する)
あ゛、くっ…も、だめ、ぇっ…!
(本当に潰れてしまうのではないかと感じ、思わず両目を閉じてしまう千歳)
(でもおじさんは、そこでシャワーの水流をおちんちんから外した)
ひゃ…う…?
(おそるおそる目を開けて、シャワーが外された事を確認する千歳)

はぁ…
(安心したように息を吐く千歳に、おじさんが声をかけてきた)
も、もぉっ…おちんちん、潰れちゃうかと…きゃうっ!
(頬を膨らませた千歳のおちんちんを、おじさんが摘まんで扱いてくる)
あっ…あ、あっ…も、おじさ、んんっ…!
(おちんちんの刺激に切なげな顔をする千歳に顔を近づけて、おじさんが軽く息を吹きかけてくる)
あ、はっ…ぁあっ…!
(おじさんの吐息に鼻をくすぐられて、扱かれたおちんちんがあっという間に勃起していく)
おじ、さんっ…おじ、ひゃううっ!
(蕩けかけた千歳の瞳が、一瞬皿のように見開かれる)
(扱かれて大きくなったおちんちんに、おじさんが再びシャワーの水流を当ててくる)
んああ゛あああっ!
おじさ、ん゛んんっ!おちん、ちんんっ!潰れ…るぅううっ…!
(勃起したおちんちんが水流で挟まれて、文字通り潰れるほど圧縮されていく)
(でも千歳はそれを手で防いだりはしない)
(おじさんが好きだという千歳の中の女の子の心が、おじさんの行為をすべて受け入れている)

【もうすぐ時間だから、おじさんの次のレスで凍結かなぁ】
0192 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 22:13:39.14ID:iB3vs10n
【ごめんよ〜〜!考えてるうちに時間過ぎちゃってた!!】
【次の日も決めなきゃいけないのに!!】
【土日ってどんな感じかなぁ?】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 22:23:02.68ID:hVcpM7X/
【ううん、そんなに頑張って考えてくれるなんて嬉しいよ】

【ぼくは明日は19時くらいに来れるけど、日曜日はダメっぽい感じ】
【おじさんは明日は時間ありそう?】
0194 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/23(金) 22:27:08.61ID:iB3vs10n
【うん!そうしたら土曜日に遊ぼう!!】
【土曜日の19時から、こっちも時間が取れると思うから!】

【可愛い千歳ちゃんを見たくて、悩んじゃうんだよ〜!】
【どんな風にしたら一番可愛いかな〜って】

【今日もありがとうね、凄く可愛かったよ!】
【また明日もよろしくね!おやすみ、千歳ちゃん!】
0195愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/23(金) 22:34:08.59ID:hVcpM7X/
【えへへ、ありがとぉ】
【明日もぼくをたくさん可愛がってねっ】

【じゃあ明日の19時くらいにまた来るよっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0196 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 18:09:26.91ID:4iba+2C5
【ごめんよ〜〜!帰ってくるのがちょっと遅れそう!】
【19時から遊べるつもりだったのに、ごめんよ〜〜!】
0197愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 19:07:57.15ID:uPcWfWxC
【おじさん伝言ありがとね】
【ぼくは気にしてないから、焦んないで帰ってきてね】
0198 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 20:01:43.56ID:4iba+2C5
【ただいま!!遅くなってごめん!!】
0199愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 20:21:26.93ID:uPcWfWxC
【あ、おじさんおかえりなさぁい】
【時間はちょっと短いけどよろしくねっ】
0200 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 20:50:15.94ID:4iba+2C5
>>191
(ぽたぽたとおちんちんから水が滴る)
(シャワーを止めて、千歳のおちんちんをようやく解放した)
(おちんちんをたっぷり虐めて指で挟むとじっくりと見つめる)
(可愛いおちんちんに戻ってしまったそれを指で摘まんだまま、ぷにぷにと弄り回し)
凄く綺麗になっちゃったね?
千歳ちゃんのおちんちん、美味しそうなくらいになってるよ。
(しゅっしゅっと指で扱きつつ千歳の表情をじっくりと堪能すると)
もう洗われたくなかったらどうするか、わかるかな?
おじさんの方に、おじさんが今一番舐めたいものを見せてくれるかな?
ちゃんと見えるように広げて、えっちな恰好でしっかり見せてね…?
(千歳にえっちなポーズを要求しつつ、またシャワーをちらつかせ)
(少し強引に、千歳に命令をしている)
(まるでレイプごっこをしようと、そう誘っているかのように……)


【よろしくねっ!】
0201愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 21:19:09.98ID:uPcWfWxC
>>200
ん゛ぁっ!あ゛ひ、ぃいいっ!
(勃起したおちんちんが、水流によって変形し跳ね回る)
ん゛っ、あ゛っい゛っ…ぁっぐっ…ううっ!
(痛みも伴う水流の刺激に、千歳の足が震えはじめた)
(それを察したのか、ようやくおじさんがシャワーを止めてくれた)
……はぁっ…ぁ…
(千歳も深く息を吐き、緊張していた身体の力が抜ける)
(水流でやや萎えてしまったおちんちんを摘んで、おじさんが軽く扱いてくる)
ん…ぁっ…も、もぉ…きれいに、しすぎ、だよぉ…
(おちんちんの刺激に小さく震えながら、千歳が少し頬を膨らませる)

(するとおじさんが千歳にポーズを取るように命令してきた)
……ぁ
(その様子を見て、千歳は小さく声を上げる)
(おじさんは前にも、こうやって千歳に拒否させてからえっちする遊びをしたことがあった)
(その時と表情や口調が似ていたから、千歳もピンときていた)
(そういった意向を読み取れる程に、千歳はおじさんとのえっちに没頭していた)
…で、でも…
(壁を背にした千歳はふるふると首を振る)
もうおじさんに綺麗にしてもらったし…ぼく、お風呂入りたい…


【といっても、ぼく22時までしかできないから、次のおじさんのレスで凍結かなぁ】
【ぼくがもっと起きれればよかったんだけど、ごめんね】
0202 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 22:12:19.20ID:4iba+2C5
>>201
……。
(千歳が首を振ってお風呂に入りたいともう一度主張している)
(それを見て、千歳の身体を壁に押し付けるようにして立ち上がり)
(唇を奪い、壁に押し付けたままで舌を吸い上げる)
(じゅるじゅると音を立てながら唾液を啜り、舌を絡めて引っ張り出すと)
(はむっと舌先を唇で挟み、くいくいと軽く引っ張りながら舌を何度も吸い上げ)
(壁に背中を預けさせている間、両手を尻に回してぎゅっと尻肉を掴み)
(そのまま左右に広げ、指でぐりぐりとその穴を弄り回す)
ぷは…じゃあ、もう容赦しないけど良いんだな?
(じっと視線を合わせて尋ねると、もう一度唇を奪う)
うんちをお漏らししちゃうくらい、たっぷり吸っちゃうからね?
(千歳を脅すように言うと、そのまま千歳を床に下ろし四つん這いにさせ)
(尻肉をがしっと掴んで穴に力強く唇を押し付ける…)


【遅くなっちゃってごめんね!じゃあこれで凍結!】
【次はどうしようか?月曜日辺りは遊べそうかな!?】
0203愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/24(土) 22:15:13.50ID:uPcWfWxC
【ぼくの予定だけど、月曜日はたぶん大丈夫だよ】
【時間も18時くらいに来れると思うけど、おじさんは何時くらいになりそう?】
0204 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/24(土) 22:34:13.16ID:4iba+2C5
【月曜日の18時だね、たぶん大丈夫だと思う!】
【18時に頑張って帰ってくるよ〜!!】
0206 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 18:29:54.99ID:C+YUU6ql
>>205
【千歳ちゃあああああん!!!ただいま!!】
【待たせちゃってごめんよ〜〜〜!!】
0207愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 18:39:56.62ID:V/YUil6c
【おじさんおかえりなさ〜い!】
【今お返事準備してるから、もうちょっと待っててね】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 18:50:14.84ID:V/YUil6c
>>202
(お風呂に入りたいといった千歳に、おじさんが迫ってくる)
あ…
(おじさんに追い詰められるように壁を背にする千歳)
お、おじさ…んっ…んん…!
(そのまま唇を奪われると、音を立てて唾液を吸われていく)
んむ…ふ、ぅ…ちゅむっ…んぇ…!
(絡めた舌を口の外に引っ張られ、そのまま絡ませ続ける)
ふぇ…じゅる…ちゅるっ…ちゅむ…
(唾液が垂れ落ちるほど舌をぴちゃぴちゃと絡ませながら、おじさんと身体を密着させていく)

んん…ちゅる…ふぁ、あっ!
(おじさんの手がおしりをまさぐると、千歳の表情が切なげなものに変わる)
んふ、ううっ…あ、あっ…ひゃぁあっ!
(その指がおしりの穴を弄ると、たまらずに千歳は声を上げた)
(絡めた舌を離したおじさんが、確認するように話しかけてくる)
(見つめてくるおじさんを見つめ返しながら、千歳は怖がるように震える)
おじさ、んんっ…!
(次の瞬間には再び唇を重ねられる)
(口を離したおじさんが、千歳にまた話しかけてきた)
あ…やめ、んぁあっ…!
(おどおどする千歳を床に四つん這いにさせるおじさん)
あ…な、なに…ひっ…ああぁああっ!
(おしりを掴まれたと思った瞬間、おしりの穴に吸いつかれて千歳は背中を反らして悲鳴を上げた)

【おじさんお待たせぇ】
【今日も22時までだけどよろしくねっ】
0209 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 19:28:04.13ID:C+YUU6ql
【ごめんね!ちょっとお返事遅れそう!】
【もう少し待っててねっ】
0210 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 20:05:07.19ID:C+YUU6ql
>>208
(椅子に座り、千歳の腰を持ち上げるように引っ張ると)
(膝に腹を引っかけさせるようなポーズをとらせ、両脚を左右に広げさせる)
(そのポーズだと千歳は顔が床にぴったりとついて少し息苦しいかもしれないが)
(おじさんの目にはお尻の穴もおちんちんも門渡までしっかりと見ることができ)
(更に、両手で左右に広げれば柔らかく広がる尻肉も尻穴も、その中心の腸内の奥までも)
(今にも見えてしまいそうな程だった)
…ぢゅ…っ♪
(口をお尻の穴につけ、そして一気に吸い上げる)
(先ほどまでおちんちんを洗っていた為に汗の味はしなくなってしまっているが)
(お尻の穴の中から何かを吸い出すかのような勢いで、ちゅうちゅうと力強く吸い上げ)
千歳ちゃん、絶対に逃がさないぞ?
お風呂の中でこの味が消えてしまう前に、たっぷりと味わわせてもらうからな
(今の時点でもう汗の味はしないものの、いかにも味がしているような言葉をつづけ)
(両手の指で穴を左右に広げると、更に舌を押し込んでぐりぐりと刺激し)
(そして、つぷ…っと力を込めたかと思うと一気に穴を舌で突く)
(ずぷっと舌を潜り込ませた状態で、舌をぐりぐりと動かして腸内を抉り)
(最後にはちゅうっと吸いながら舌を離す)
ふぅ、千歳ちゃんのうんちの味までしてきそうだなぁ…
(千歳を恥ずかしがらせる為に、むにむにと尻肉を揉みながら声をかけ…)

【遅くなっちゃってごめんね!22時までよろしくね!】
0211愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 20:44:08.32ID:V/YUil6c
>>210
(おじさんは洗い場の椅子を持ってくると座る)
あ…んぁあっ!
(そして千歳のおしりを持ち上げると、そのまま自分の膝にのせて脚を開かせる)
んん…はずか、しいよぉ…
(床に頭を付けておしりを突き上げたような姿勢を取らされると、おしりの穴がおじさんに丸見えになる)
(恥ずかしい場所をおじさんに見つめられていると思うと、頬が熱くなってくるのを抑えられない)
あ、あまり見ない、でひゃああっ!?
(おじさんの唇がおしりの穴に吸い付き、千歳はおしりをぷるんと震わせて声を上げる)
おじさっ…ぁひっ、ひっ!ひぁああああっ!
(千歳の甲高い声が響く)
(おしりの穴に吸い付いたおじさんが、力強くそこを吸い上げてくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あっ!や、だめっ!だめっ!そこ吸っちゃっ、ああああああっ!
(おじさんがおしりの中を全部吸い込む勢いで吸引してくる)
(強烈な吸引で腸が変形し、腸液やうんちが一斉に吸い取られていくような感覚を覚える)

(思う存分吸引したおじさんが口を離す)
っ…は、ぁっ…はぁっ…ぁ
(かくりと頭を下げて荒い呼吸を繰り返す千歳)
はぁっ、はぁ…ぁああっ!?
(でもおじさんはそこで満足せず、今度はおしりの穴に両手の指を突っ込んできた)
お、おっ…ひ、ろげっ…広げちゃ、らめっ…あ、ひっ…ぃいいっ!
(おじさんは手に力をこめて、千歳の穴をぐいと広げてくる)
おじっ…さ、んんんっ…んぁひっ!あひっ!ひゃうううぅぅうっ!
(おじさんが広げた穴に舌を差し込んで、おしりの内側をくちゅくちゅと舐めまわしてくる)
あっ、あひっ!おじ、ひゃっ!それらめっ!おしりらめっ!んぁぁああっ!
(自分の1番恥ずかしい場所の内側のを舐められる感覚に、千歳は何度もおしりを震わせて喘ぎ声を上げる)
(そのまま中を吸ったおじさんは、口を離してからおしりを揉みながら話しかけてきた)
ふぇっ…そ、そんな、の…してない、よぉ
(床に頭を着けたまま、顔を真っ赤にしてふるふると首を振る千歳)
0212 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 21:09:20.30ID:C+YUU6ql
>>211
(アナルに指を入れたまま、ぐにぐにと左右に引っ張る様にして中を覗く)
(日の光に照らされて腸内が見え、ピンク色のその中に茶色いものがあるのが見える)
(可愛い千歳でもこれはやはり変わらないのかと、しみじみとしながらくにっと指で穴を広げたまま)
(顔を近づけて千歳にわかる様にふんふんと匂いを嗅ぐ)
千歳ちゃん、今うんちが出てきそうになってるよ。
においでわかるからね。
(そういって辱めると、千歳を肩に担ぐようにして持ち上げ)
うんちをいやらしく出す所をおじさんが見てやる。
(そう千歳に言い放つと、抱き上げたまま森の中へと進み…)
(丁度良い切り株の上に千歳を立たせ)

千歳ちゃん、全部出しなさい。
お尻をこっちに向けて、見せるように。
(まるで千歳の脱糞ショーでも見るかのように、切り株のステージの上で千歳に出せと命令する)
(千歳のお尻を突き出させ、アナルにちゅうっと吸い付きつつそっと距離をあけ)
0213愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 21:57:43.79ID:V/YUil6c
>>212
(おじさんの指に力がこもるのがわかる)
く、ひっ…見ちゃ、やぁ…!
(自分のおしりの穴が広げられ、中を見られている)
(好きな人に見られていても、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい)
(おしりの方から、おじさんが匂いを嗅ぐ音も聞こえてきて、ますます恥ずかしさが増してしまう)
(おじさんも千歳の恥ずかしさが分かるのか、言葉をかけてさらに羞恥心を煽ってくる)
で、出てきてなんか、ないよぉ
(顔を真っ赤にしたまま弱々しく言うけど、千歳自身にも腸の中のものが下ってきていることが分かっていた)
(するとおじさんが、千歳をまた担ぐように持ち上げた)
わわっ!?
(驚いた千歳を運びながら、おじさんは千歳に話しかけてくる)
あ…う…
(うんちが下ってきている事を知られているのが分かり、千歳は真っ赤になったまま何も言えなくなってしまう)

(おじさんはお風呂場から歩いて森の中に入ると、切り株の上に千歳を下ろす)
……
(無言でおじさんを見上げる千歳に、おじさんは話しかけてくる)
(千歳が無言で小さく頷くと、おじさんは切り株の上でおしりを突き出す姿勢を取らせた)
(そしておしりの穴に口づけをしてから、少し離れたところで千歳を見つめてくる)
(ちらりとおじさんを見た千歳は、もう一度小さく頷くとおなかに力を入れる)
んんんっ…!ううううっ…!
(おじさんの吸引で刺激を受けていた腸が、たまったものを一気におしりの穴に運んでくるのが分かる)
ふぅっ…んんっ…おじさんっ…出るっ…見ててっ!も、出るっ!出るっ!
うんちっ!出るのぉおおおおおおおおぉ!
(千歳が叫んだ次の瞬間、おしりの穴が盛り上がったかと思うと…)
ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(大きな湿った音を立てて、液体と固体の混じった茶色い便が噴き出した)
ほ、おおおっ!おおおっ!出てるっ!うんちっ!汚いうんちっ、出てりゅぅううううぅうう!!
(叫ぶたびにおしりの穴が広がって、便が次々に噴き出すように排泄されていく)
ぶりゅりゅっ!ぶりゅぶりゅぶりりりりりっ!
びしゃぁああああっ!ぶぼぼぼっ!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(朝からためていたうんちが、千歳のおしりから噴水の様に吐き出されて切り株の下に積みあがっていく)
ほ、おおおおっ!うんち出るっ!おおっ!おじひゃ…見てっ!うんち出るの見てぇえええ!
(森中に響くような声で叫ぶ千歳のおちんちんは、あまりの興奮でかちかちに勃起していた)

【時間ギリギリになっちゃったけど、今日はこれで凍結にしていい?】
0214 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 22:06:06.63ID:C+YUU6ql
【うん!これで凍結にしよう!】
【次は、水曜日…金曜日辺りが大丈夫かな…?】
【って感じだよ!どうかな?】
0215愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 22:10:23.14ID:V/YUil6c
【うん、凍結ありがとっ】

【ぼくはどっちかって言ったら金曜日の方が空いてるかなぁ】
【時間はたぶん19時くらいになると思うけど、おじさんはその時間で大丈夫?】
0216 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/26(月) 22:31:42.68ID:C+YUU6ql
【遅くなってごめんね】
【金曜日の19時!こっちも大丈夫だよ!】
【その時間に遊ぼう!今日もありがとね!おやすみっ!】
0217愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/26(月) 22:34:44.43ID:V/YUil6c
【は〜い、じゃあ金曜日の19時に待ち合わせだねっ】

【それじゃぼくもこれで落ちるよ】
【またおじさんとお話するの今から楽しみだよぉ】
【おやすみなさ〜い!】
0218愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/29(木) 21:19:53.14ID:4/fMpS40
【おじさんに伝言だよ】
【明日なんだけど、帰るの遅れるかもしれないの】
【20時までには来れると思うけど、もしも待たせる事になっちゃったらごめんなさい】
0220 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/30(金) 19:57:58.13ID:u72nuuG9
>>219
【こんばんは!!自分もこの時間になっちゃったから、待たせることがなくてよかったぁ!】
【千歳ちゃん、今日も時間まで遊ぼう!】
0221愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/30(金) 20:12:14.35ID:mVow01K3
【おじさんもおかえりなさいっ】
【今日も22時までだからあまり長い時間お話しできないけどよろしくねっ】
0222 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/30(金) 20:33:17.57ID:u72nuuG9
>>213
千歳ちゃん、切り株の上にいっぱいうんちが出ちゃってるよ
これだよ、さっきからおじさんが匂いを嗅いでたのは
千歳ちゃんがお腹の中でいっぱい溜めてたこの匂い、おじさんがずっと嗅いでたんだよ。
(千歳がうんちをお漏らしする様子を見ながら、漏らしている途中の千歳に近づき)
(耳元で囁くように言いつつ、出している途中の穴に指を押し込むと)
(ぐちゅぐちゅとかき回してはうんちを引き出す、という行為を繰り返す)
(指は排泄物で汚れてしまうにも関わらず、千歳のアナルを責めに責め)
(切り株の上にこんもりと乗ったそれを前に、千歳をその切り株に向けて立たせると)
たくさん見せてもらったよ?千歳ちゃんのうんち。
いつもより興奮してるんじゃないかなぁ?
(と、汚れていない手で千歳のおちんちんをぎゅっとつかみ、もう片手はお尻の穴を穿り続ける)
うんちはもう残ってないのかな?
ん〜…ちょっとよ〜く見て調べてみないとなぁ…。
もし残ってたら、お仕置きだからね?
(千歳の背後に回り込み、両手を木に触れさせながらお尻を突き出させると)
(お尻の穴を指でぐにっと左右に広げ、中を覗き込みながらうんちを探る様に指を入れる)
残ってたら滅茶苦茶にレイプするから。
ここでも犯すし、お風呂でも犯すからね?
帰り道でも、部屋に戻って朝まで犯す…。
だからうんちを残してちゃだめだよ?
(ぐり、ぐりと指を左右にひねる様に動かしながら千歳の腸内を探り…)

【できたよ〜!22時まで、遊ぼう!よろしくね!】
0223愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/30(金) 21:09:00.84ID:mVow01K3
>>222
ぁぁっ…出ちゃ…ううっ…んあああっ!
(喘ぎながら身震いする千歳のおしりから、半分液状のうんちが噴き出す)
ぶりゅっ!ぶりゅりゅっ!ぶりゅぶりぶりぶりりりりりり!
(千歳の小柄な身体から出たとは思えない大量のうんち)
(それを見ながらおじさんが話しかけてくる)
(でも排便に夢中になっていた千歳にはあまり聞こえていなかったけど…)
ひゃぐぅううっ!!?
(突然おしりの穴に何かが突っ込まれて、千歳は硬直しながら叫ぶ)
おお、おっ…おじひゃ、ぁおおおっ!
(排便を続ける千歳のおしりに、おじさんの指が突っ込まれている)
お、じっひゃ…汚な、ひっ…ほおおおおっ!
(何事もないように、おじさんの指がぶちゅぶちゅとおしりの中をかき回してくる)
(そのままうんちをかき出されながら、千歳はおちんちんを勃起させて震える)

(そして切り株に山のようなうんちを吐き出し、千歳の排便はようやく止まった)
は、ひっ…はひっ…はぁ、ぁっ…
(口の端から涎を垂らしながら、排便後の余韻に身体を震えさせる千歳)
(そんな千歳のおちんちんを扱きながら、おじさんはまた体勢を変えさせる)
お…おじさ…んんんんっ!!
(木に両手をついておしりを突き出す千歳)
(その穴をぐいっと広げながら、おじさんはそこに指を差し込んでくる)
んんんっ…あ、あっ…ゆび、奥っ…ぐりぐり、されれる、ぅううっ!
(泣き笑いのような表情でおしりをくねらせる千歳)
(その表情には、このままおじさんに犯してほしいという意思が見え隠れしているようでもあった)

【うん、短い時間だけど楽しもうね!】
0224 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/30(金) 21:59:58.86ID:u72nuuG9
>>223
……。
(ぐり、ぐりと手首を捻る様にして指を動かして奥の方に残っていないか確認するが)
(指先に何かがあたり、それを指でかりかりと引き寄せると、2本の指でそれを挟むようにして引っ張り)
(ずるん!!とうんちを引きずり出す)
(腰をくねらせて少し笑みを浮かべているような表情にふぅ〜とワザとらしくため息をつくと)
残ってたから、お仕置きだっ!!
(言い終わる前にペニスを一気にアナルに押し付け、そのまま力強く貫く)
(千歳の下半身をがっしりと掴み、絶対に逃がさないとばかりに腰を全力で振る)
(千歳の両脚が地面から離れる程の力強さで腰をお尻の肉にたたきつけ)
(パンパンという音を山の中に響かせながら全力で千歳を犯す)

(それから数十分後、千歳を地面に押さえつけるようにして押し倒しながら)
(種付けプレスの状態で何度も腰を千歳の腸内に打ち付けていた)
(千歳の唇はしっかりと唇で塞ぎ、喘ぐこともできないようにし)
(舌を絡ませながら排泄物で汚れた千歳を犯し続ける)
(あとで風呂で洗えるからと、汚れることに一切の躊躇もなく)
(二人ともが土で汚れながら、千歳を満足するまで犯し続けようとしている…)


【と、これで時間になっちゃったよ!】
【続きだけど、いつがまた会えるかな?】
0225愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/30(金) 22:07:33.71ID:mVow01K3
【うん、残念だけど今日はこれで終わりだね】
【次の予定だけど、ぼくは明後日の日曜日に来れるよ】
【時間はたぶん、19時くらいになるかも】
【おじさんは日曜日に来れそうな感じ?】
0226 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/30(金) 22:34:40.95ID:u72nuuG9
>>225
【それじゃあ日曜日の19時に待ち合わせしよう!】
【日曜日の19時、楽しみにしてるね!!】

【反応遅くなっちゃってごめんね、今日も可愛い千歳ちゃんをありがと〜!】
【滅茶苦茶可愛かったよ〜!】
【また日曜日に会おうね!おやすみ〜!】
0227愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/30(金) 22:55:43.05ID:mVow01K3
【ちょっと寝ちゃってた、あはは】

【よかったぁ、じゃあ日曜日の19時に会おうね!】
【今日みたいに遅れないと思うけど、もし遅れそうな時はまた伝言するね】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0228 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/02(日) 18:46:55.19ID:6quV5Nyd
【ごめん千歳ちゃん!19時に帰ってこれなさそうだぁぁ!!】
【ほんとごめんっ!ちょっと遅くなっちゃいそうだから、今日は延期にしてもいいかな】
【月曜日や火曜日辺りでできると嬉しいなぁ】
【ごめんねっ!お返事待ってるね!】
0229愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/02(日) 19:10:16.30ID:iQNVngl+
【うん、わかったよっ、お仕事頑張ってねおじさん!】
【ぼくはまた明日の19時くらいに来れると思うよ】
【おじさんの都合がよさそうならよろしくね!】
0231 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 19:37:13.88ID:djpk7tbG
【やっと帰ってこれた!!ごめんねーー!!】
【千歳ちゃんお待たせっ!!】
0232愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 19:38:48.10ID:jkg09PRl
【おじさん、おかえりなさぁい】
【まだ続き書いてる途中だから、もうちょっとだけ待っててね】
0233愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 19:56:03.14ID:jkg09PRl
>>224
(おしりの穴に差し込まれたおじさんの指が、中でくにくにと動いている)
あ゛っ、ひっ…お、おじさ…ゆび、ぃっ!くひぃいっ!
(おじさんの手首が捻られるたび、千歳のおしりがビクンビクンと震える)
(根元まで嵌った指が、やがて千歳のおしりの奥にある塊をつついた)
ひゃんんっ!
(指が塊を突くたびに微妙に腸壁も擦られてしまい、千歳は何度も声を上げた)
(やがてその指がおしりからうんちの残りを引きずり出すと、千歳はまた笑みのような表情を見せた)
ふぁ…きゃふううっ!
(そしておじさんが肉棒を突き刺してくると、千歳もたまらず大きく叫ぶ)
はぁ、ひっ!あっ!…お、おちんちんっ…はいっ…てる、ぅっ…!
(一気に表情が蕩けて、身体と心がおじさんの肉棒に反応する)
(おじさんは千歳の腰をしっかりと掴むと、千歳を木に押し付けたまま激しく突き上げ始めた)
ん゛ぁあああっ!おじひゃ、ぁああっ!あっ!ん゛っ!ん゛ひぃいいいっ!
(脚が浮き上がるほどの突き上げに、千歳は森に響くほどの嬌声を上げた)

(千歳がおじさんに犯され始めて数十分経った)
ふぅ!んっ!ん゛っ!ふうっ!ん゛ぅっ!
(千歳は地面に横たえられて、なおもおじさんの肉棒で貫かれ続けている)
(上から圧し掛かってくるおじさんに唇をふさがれたまま、もうずっと直腸の奥を突かれていた)
ん゛ふっ!んむっ!ぁふ、ぅうっ!んっ…ちゅむっ…んっ、んっんっ…じゅるっ…ちゅむっ…
(身体中が土で汚れるのもかまわないで、夢中でおじさんの舌に自分の舌を絡めていく)
(肉棒が突き入れられるたびに、千歳のお腹の奥で腸液とうんちが混ざり合うぐちゅっぐちゅっという音が聞こえてくる)
(そして結合部の隙間から、肉棒の圧力に押し出されるように薄茶色の腸液がとろとろと垂れてくる)
(うんちと土で汚れたまま、千歳は自分を愛してくれるおじさんに身も心も捧げていく)

【おじさん、できた!】
【今日はいちおー23時までできる予定だけど、眠くなったら凍結が早まるかも】
0234 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 20:23:08.35ID:djpk7tbG
>>223
(唇をお互いにふさいだまま、舌を絡ませあったまま、腰の動きはとまらない)
(汚れることも無視して二人で絡み合い、そして力強く腰を突く)
(ペニスで腸内の奥を何度も突きあげ、乱暴に犯しながら)
(千歳の唇を息継ぎすることなく上手い続け、お互いの呼吸がより強く感じられ…)
(そして、ペニスを根元まで押し込んだまま、腸内に精液を放つ…)

ふぅ…ふぅ…はぁ…。
(唇を離し、ようやく千歳の上から退いてペニスをゆっくりと引き抜く)
(お尻の穴からどろりと精液が零れだし、千歳を木に寄りかからせると)
温泉、入るの忘れて犯してしまった…。
千歳ちゃんが、えっち過ぎてつい…。
(申し訳なさそうに呟きながら、唇に再びキスをして)
ごめんね、千歳ちゃん…。
今からお風呂、少し休憩したら入りに行こう?
(言いながら千歳のおちんちんをしゅこしゅこと上下に扱く)


【23時までだね!ありがとう!千歳ちゃんっ】
【それじゃあ眠くなるか23時まで遊ぼう!!】
0235愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 21:02:11.11ID:jkg09PRl
>>234
(千歳を地面に押し付けて、激しく腰を振るおじさん)
んふぅっ!ふぅっ!んぅうっ!
(切なげな瞳でおじさんを見上げて、舌を絡めながら喘ぐ千歳)
(おじさんの動きに合わせるように、千歳も腰をくねらせながら肉棒を受け入れていく)
(そのまま窒息してしまうのではないかと思えるほど、深く深く唇を重ねあう)
んっ、んっ、んふっふぅ、んんっ、ちゅむっ、ちゅむっ、ぁむ…ぅんんっ!
(いつしか自分が男の子だという事も頭から消えて、おじさんの為だけの女の子になっていく)
ふぅう!んっ!んんっ!くううっ!んぅううっ!
(快感が上がっているのか、切なげな声が途切れなく口から洩れてくる)
んんんっ!んくっ!んっくっ!ふぅっ!ふぅうっ!んぐぅうううううぅううぅぅっ!!
(やがて一際高いうめき声と一緒に、千歳のおちんちんから精液が噴水のように噴き上がった)
(同時に、千歳の奥底に打ち込まれたおじさんの肉棒からも、大量の精液が腸内を埋め尽くしていく)

(しばらく余韻に浸った後、おじさんが唇を離す)
(にちゅっと音がして、2人の唾液が糸を引いて落ちる)
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(激しい呼吸を繰り返して、何度も肩を上下させる千歳)
(ふらふらと木に寄り掛かる千歳に、おじさんが息を切らしながら話しかけてくる)
(軽くキスをしながらおちんちんを擦られると、残っていた精液がぴゅるっと噴き出てきた)
(興奮と快感の余韻の残る顔で、惚けたようにおじさんを見上げる千歳)
…ふぁ…気持ち、よかったよぉ
(女の快感を刻み込まれた千歳の表情は、女の子以上に女の子っぽかった)

【うんっ、よろしくね!】
0236 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 21:27:55.20ID:djpk7tbG
>>235
気持ちよかったなら、犯したかいがあったなぁ…
よし、それじゃあ温泉に戻るか…。
あとは本当にゆっくりしてていいからな?
(その前に身体を洗わないといけないな、と話をしながら)
(千歳を支えるようにしてお姫様のように抱き上げ)
(そのままキスをしたあと、温泉に向けて歩き出す…)

(温泉に戻れば客は自分たちしかおらず、汚れもシャワーで流してしまい…)
(千歳のうんちで汚れた体も、綺麗に洗い流し…)
千歳ちゃんお尻の穴も洗うからお尻突き出して
(と、突き出されたお尻にシャワーを当てながら、指でぐりぐりと奥まで穿って綺麗にし)
(最後にはちゅっとお尻の穴にキスをし)
よし、それじゃあお風呂に入ろう。
(お互い綺麗になった所で、温泉に入ることにする)
(千歳のお尻をむにゅっと鷲掴みにしながら、二人は温泉へと入り…)
千歳ちゃん、すっかり女の子になっちゃったね?
でも、まだ終わりじゃないからね…?
もっと女の子にしちゃうから、覚悟しておいて?
(温泉に入った千歳のお尻を揉みながら、部屋に帰ってからの事も伝え)
(これからたっぷりと犯されるのだということを自覚させ…)
0237愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 21:56:39.29ID:jkg09PRl
>>236
(千歳の言葉を聞いてから、おじさんが温泉に入ろうと話してくる)
あ…うん、そうだねっ
(はっとしたように笑顔を見せる千歳)
(おじさんとのセックスの快感で、我を忘れてしまっていた感じの千歳)
(温泉と聞いてそっちの楽しみも思い出したのか、我に返って歩き出そうとする)
あれ…
(でも激しかった行為の影響か、まだ少しふらつく千歳)
ふわわっ…
(そんな千歳を抱え上げると、おじさんはお姫様抱っこで運んでくれた)
(千歳は少し恥ずかし気にうつむきながら、でもしっかりとおじさんにしがみついて運んでもらった)

(どうやらまだ他の客は来ていないようだ)
(さっきの森中に響くような声を聞いている人もいなかったようで、千歳は密かにホッとする)
(洗い場で汚れた身体を洗っていると、おじさんがおしりも洗ってくれると言ってきた)
えと…うん、おねがいね
(ちょっと迷ったけど、おしりの穴は自分では見えないから洗ってもらえるとありがたい)
(ぴょこっとおしりを突き出すと、おじさんがシャワーを当てながら指で洗ってくれる)
んっ…も、ぐりぐりしちゃ、や…んんっ…!
(僅かに喘ぐ千歳のおしりを洗ってから、おじさんはすこに軽くキスをしてくれた)
(綺麗になったことを確認して、おじさんと露天風呂に入る)
ふわぁぁ…気持ち、いいなぁ…ひゃっ!?
(横に座ったおじさんが、千歳のおしりを掴んでくる)
(そのままおしりを揉みながら、おじさんはこの後のことを話してきた)
んんっ…おじ、さんっ…はぁっ…ぁ
(喘ぎながら千歳は頷く)
(もう千歳は身体が男の子なだけの女の子だった)
(たぶんもう、男の子としておちんちんを使うことは一生ないだろう)
(おしりの穴は、完全におじさんの肉棒専用のおまんこに変わってしまっている)
うん…ぼく…なんでもしてあげるから…
えと…も、もっと…ぼくを女の子に、してほしいな
(熱を帯びたような瞳でおじさんを見上げる千歳)
(その瞳には、もうおじさんしか映っていない)
0238 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 22:41:08.72ID:djpk7tbG
>>237
温泉、きもちいいね
(ゆったりと湯に入りながら、千歳のお尻の感触も楽しむ)
(ぷにぷにと柔らかく揉みごたえのあるお尻を撫で回しながら)
(隣にいる千歳を何食わぬ顔で触り続け…)
なんでも、それじゃあたっぷりと気持ち良い事しないとなぁ…。
舌、出して。
(見上げる千歳に舌を出すように伝えると、出されたその舌を千歳にもわかるように)
(大きなおじさんの舌で引き寄せ、そのままキスをする)
(ぎゅっと千歳を抱き寄せながら、千歳をそのまま抱き寄せて自分の上に跨らせると)
(お尻を両手で揉みながら、ペニスをお尻の穴にぐいぐいと押し付け)
そんなこと言って、明日寝不足になってもいいんだよね?
いやなら今のうちに言わないと…ほら!
(嫌だという暇すら与えず、ずんっと一気にペニスでアナルを貫き)
もう絶対に逃がさないからね?
完全な女の子にして、おじさんのお嫁さんにするから。
(ペニスを根元まで一気に押し込みながら、千歳の目を見て宣言する)
(お嫁さんにして、絶対に千歳を手に入れると)
0239愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 22:45:02.48ID:jkg09PRl
【おじさん、もうすぐ23時だからこれで凍結でいい?】
【ぼくは次は明後日に来れそうだけど、おじさんは明後日は空いてそう?】
0240 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 22:53:57.92ID:djpk7tbG
【うん、ここで凍結で大丈夫だよ!】
【明後日だね、たぶん19時くらいには来れると思う!!】
0241愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/03(月) 23:00:13.36ID:jkg09PRl
【うん、凍結ありがとねっ】
【ぼくも明後日は19時くらいに来れるから、その時間で待ち合わせかな】
【もちろんお仕事が忙しかったら遠慮なく言ってね】

【じゃあ時間になったから、ぼくこれで落ちるよぉ】
【今日もえっちなお話しできて楽しかったよ!】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0242 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/03(月) 23:20:49.74ID:djpk7tbG
【うん!今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!!】
【おやすみっ!!】
0244 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/05(水) 19:23:50.39ID:zmMXi7vr
【何とか、っていってもいつものように遅くなっちゃってるね…毎回毎回ごめんね千歳ちゃん】
【今日も可愛い千歳ちゃんに会いに、帰って来たよ〜!】
0245愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/05(水) 19:42:32.34ID:Epw3U1fV
>>238
(隣に座るおじさんをちらりと見上げながら話す千歳)
あ…えと…うん
(話した後で、なんでもすると言ったことが恥ずかしくなってうつむく)
(でもおじさんもその言葉を聞き逃さなかったようで、千歳に舌を出すよう話してきた)
(千歳は頬を染めてまたおじさんを見上げると、小さく口を開いて舌をちろりと出す)
ん…ふ、ぇ…ぁむっ…
(おじさんは自分の舌を千歳の舌に絡めると、そのまま身体を引き寄せて跨らせてくる)
んふっ…んむ…ちゅる…
(舌を絡める千歳を抱きしめて、おしりを揉みながら肉棒を穴に押し付けてきた)
(そこで唇を離して、おじさんは確かめるように言葉をかけてくる)
あ…
(一瞬迷ったように視線を泳がせるけど、すぐにおじさんを見上げて見つめる)
ぼ、ぼく…寝不足とか怖く、にゃひんっ!!
(千歳の返事は、肉棒の挿入で途切れた)
(硬くて大きい肉棒が、千歳のおしりの穴を一気に貫いて根元まで埋まっている)
あっ、あっ、ふぁあっ…お、ちんちんっ…深、いぃっ…!
(温泉を楽しんでいた男の子は、肉棒を突っ込まれた瞬間に雌の顔に変わっていた)
にゃひっ、ぃっ、あっ…うんんっ!
お、おんなのこ、なるっ…のぉっ…くぅんっ!
(おしりの奥をこつこつと叩かれながら、おじさんの言葉に何度もうなずく千歳)
(どこかに残っていた男の子の心など、どこかに吹き飛んでしまった)
(今おじさんに抱かれているのは、おじさんのお嫁さんになることを決めた女の子だ)

【おじさんおかえりなさぁい】
【今日は22時までになるけど、それまでよろしくね!】
0246 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/05(水) 20:59:29.93ID:zmMXi7vr
>>245
また出すよ、千歳ちゃん…!!しっかり、飲み込んで…!!
(千歳をぎゅっと抱きかかえたまま、激しく腰を振り続け、腸内をかき回す)
(温泉のぬくもりよりも千歳の体温の方が熱く感じられる程に)
(二人はぴったりとくっついたまま行為を繰り返し)
(温泉を出る頃にはすっかり二人とも出来上がってしまい)
(真っ赤になった顔で二人そろって外のベンチに腰掛けながら)
(夕暮れになってしまった街並みを、山の中腹辺りから眺めることになり…)

…千歳ちゃん、今日も付き合ってくれてありがとう。
さっきは、いっぱい犯すとか言っちゃったけど、千歳ちゃんが疲れてなかったら、またその…ねぇ?
(と、少し恥ずかしさも残しつつ千歳の手をそっと握り)
(日が暮れ、登ってきた山道に灯りが付く頃までゆっくりとそこで涼み…)
そろそろ山から降りようか。
千歳ちゃんがだんだんと女の子になっていって、おじさん凄くドキドキするよ。
もう千歳ちゃんの事、だれも男の子だと思わないんじゃないかなぁ…。
(言いながら立ち上がると、千歳の手をそっと握って…)


【ごめんよ〜〜!なんか良い雰囲気だからどう進めようか迷っちゃった】
【これで山から降りながら、旅館の人に新婚さんと間違えられて…】
【結婚はまだですけど、でもすぐそうなるんで…って感じのお話にして〆ようかな!っておもってるよ!】
【そんな感じの流れでどうかな?】
0247愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/05(水) 21:43:52.23ID:Epw3U1fV
>>246
ひぁあっ!ああっ!あ゛ぁあっ!
いっ、い゛っ!いくっ!いくっ!ぼくもっ…い、いっく…ぅ!
(2人だけの露天風呂に、千歳の嬌声が響き渡る)
いっちゃううぅぅうううううう!!
(最後の絶叫とともに、千歳のおちんちんから精液が噴水のように噴き上がる)
(それと同時に、直腸の奥を突き上げたおじさんの肉棒からも洪水のように精液が溢れ出す)
ん゛ぁっ…ああっ…出っ…てりゅっ…熱い、の…たくひゃ…ぁぁっ…!
(腸内を真っ白に染める熱湯のような精液の洪水に、千歳は快感に身体を震わせながらイキ続ける)
(湯船で繋がってから、もう何度も絶頂に達している)
(どちらも腰を動きを止めることなく、精液が尽きるほど射精を繰り返した)
(そして…2人とものぼせる寸前で行為を止めて、湯船から上がってベンチで休む)

(景色を眺めながら、おじさんがお礼を言ってきた)
ふぇっ…そんな…ぼくもすごい楽しかったし…
(改めてお礼を言われて、ちょっと慌てて首を振る千歳)
そ、その…ぼく、お、おじさんになら…
(頬を染めてうつむいて、恥ずかしそうにおじさんの手を握り返す千歳)
(千歳は今日1日で、その華奢な身体でおじさんのたくさんの情欲を受け止め続けた)
(実のところかなり疲れてもいるけど、それでもおじさんの為なら…という気持ちも強い)
(そうやっておじさんに尽くそうとする気持ちも、千歳の身体と心が女の子になっていく証なのかもしれない)
(そのまま暮れていく日を眺めていると、おじさんが山を降りようと話してくる)
うん…ちょっとおなかすいちゃった
(次のおじさんの言葉に、千歳は一瞬キョトンとした後また恥ずかしそうにうつむく)
ぼ、ぼく…女の子に、なってるのかな
…そ、その…おじさん好みの…可愛い女の子に、なれるかな…
(千歳は、自分が女の子になることになんの違和感も持っていない)
(むしろ、おじさんの為に女の子になることを当然だと思っているようでもある)
えへへ…そんなふうに、みんなから女の子に見られるのも嬉しいけど…
それでね…それで、おじさんだけの女の子になれたら、もっとうれしいな
(握ってきたおじさんの手をきゅっと握り返して、千歳は立ち上がって微笑んだ)

【いろいろたくさん考えてくれてありがとねおじさん】
【ぼくもそんなシチュでおっけーだよ!】
【あともう時間だし、今日はこれで凍結でもいい?】
0248 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/05(水) 22:03:55.99ID:zmMXi7vr
【うん、お返事遅くなっちゃってごめんね】
【千歳ちゃんといっぱいエッチなことしたくて…でもどこがキリがいいかなぁって悩んじゃって…】
【今日もありがとう、続きは土日あたり…どうかな?】
0249愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/05(水) 22:14:09.81ID:Epw3U1fV
【ぼくもおじさんとのえっち愉しいから、いくらでも時間かかって大丈夫だよぉ】
【待ってる時間も楽しいもん】

【それでぼくの予定だけど、どっちかって言ったら土曜日の方が時間あるかな】
【いつもより少し早く…17時くらいに来れそうだけど、おじさんはどのくらいに来れそう?】
0250 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/05(水) 22:17:04.98ID:zmMXi7vr
【おじさんも、千歳ちゃんを弄り回すの大好きなんだよね…!】
【可愛いからいくらでも弄り回せるよ〜】

【土曜日の17時だね、大丈夫だと思う!】
【土曜日の17時に会おうね!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
0251愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/05(水) 22:24:46.31ID:Epw3U1fV
【あはは、おじさんがよければいくらでも弄っていいよぉ】
【温泉でたくさん弄ってもらえたけど、愉しかったぁ】

【じゃあ土曜日の17時くらいに待ち合わせしようね】
【多分大丈夫だけど、もし予定とか変わったら伝言するねっ】
【それじゃおじさん、おやすみなさ〜い!】
0252 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/08(土) 16:12:13.99ID:zYtJaaAG
【千歳ちゃんに連絡だよ〜】
【準備万端で今時間になるの待ってたんだけど】
【今からちょっと呼び出されちゃって、本当に急で申し訳ないんだけど】
【時間を少しずらしてもいいかな…?】
【19時半か20時くらいには戻ってこれると思うから、そのくらいに会えたら嬉しいな…】
【直前で本当にごめんね…ちょっといってくるね】
0254 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/08(土) 20:30:14.94ID:zYtJaaAG
【ち〜と〜せ〜ちゃ〜ん!!ただいまーー!!】
【お待たせしてごめんねー!】
0255 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/08(土) 20:55:11.41ID:zYtJaaAG
>>247
おじさんの為だけの女の子か…それって…。
(結婚、千歳を恋人ではなく生涯を共にしたいと伝えること)
(千歳は大切で、きっとこの先も千歳を愛することは誓える…)
(絶対にこの子を後悔させない…)
(そんな思いを強くしながら、ぎゅっと手を握ったまま二人でとりとめのない会話をしつつ山を下りる)
(山を下り旅館に戻れば、既に部屋に食事の準備が整っていると伝えられ…)
よし、丁度良かった!ご飯にしよう!
(散々露天風呂で交わって、山から降りてきたのもあってお腹はかなり減っており)
千歳ちゃん、すぐ部屋に戻って食べようか。
(さっそく食べられると知れば千歳の手を引いてさっそく自分たちの部屋へと戻ることにする…)

(部屋に戻ればそこには夕食がきれいに並べられていた)
(どれもこれも美味しそうで、海の幸も山の幸も、どれもが豪華に盛り付けられている)
これは凄いね、千歳ちゃんは苦手な物あったかな?
(そう言いつつ二人で席につけば、女将さんはにっこりと微笑み)
「では、ごゆっくりお過ごしください。ところで、新婚さんですか?」
(と、嬉しそうに尋ねられると思わず千歳と目を合わせ)
…はい、実はまだ結婚はしてないんですけど…もうすぐする予定なんです。
(おじさんはにこやかに笑いながら、千歳の目を見てはっきりとそう答え)
(千歳を自分だけの女の子にすると、そう人前で宣言をしてしまう)
(女将さんは嬉しそうに笑いながら「では新婚さんのお邪魔にならないように」と部屋を出ていった)


【できた!よし!それじゃあ今日もよろしくね!】
0256愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/08(土) 21:25:37.97ID:rXosRJ2N
>>255
(お風呂から上がって服を着る)
〜♪
(温泉が気持ちよかったのか、自然と鼻歌が出てきてしまう)
(脱衣所から出ると、来た時と同じように手を繋いで山を降りていく)
(夕暮れの景色を楽しみながら旅館に戻ると、ちょうど夕ご飯の時間になっていた)
うんっ、ぼくもうおなかペコペコだよぉ
(おじさんの言葉につられるように、おなかを押さえるしぐさをして話す千歳)
(温泉でのおじさんとのえっちでとかでかなり体力を使っている千歳)
(表情を緩ませながら、おじさんに手を引かれて部屋に戻ると、すでに夕食の準備ができていた)

わぁ…!
(豪華な食事を見た千歳の顔が、嬉しそうに輝く)
(同じようにうれしそうな表情をするおじさんが、席に着きながら話しかけてくる)
え、えと…苦手な、もの…?
(視線を動かしてテーブルの上の食事を見回す)
(千歳が迷っていると、飲み物を持ってきた女将さんが話しかけてきた)
…ふ、ぇええっ!?
(新婚という思ってもみなかった言葉に、思わず顔を上げておじさんを見る千歳)
(そしておじさんは、慌てることもなく頷いている)
あ、あの、えと…
(おじさんと女将さんの顔を交互に見ながら、真っ赤になっていく千歳の顔)
(女将さんも納得したように笑いながら、そのまま部屋を出ていった)
………
(後に残った千歳は、赤い顔のままじっとうつむく)
えと…おじさん…いいの?
(時々ちらちらとおじさんを見ながら、千歳は確認するように小声で聞いてみた)
(当然心臓は、除夜の鐘でも打っているかのように高鳴っている)

【お帰りなさいおじさんっ】
【23時くらいまでできると思うから、その時間までよろしくね】
0257 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/08(土) 22:32:14.58ID:zYtJaaAG
>>256
そりゃ…当然良いに決まってるよ
千歳ちゃんが良ければだけどね、もちろん。
(恥ずかしそうに笑う千歳に向けておじさんも笑い)
ご飯、食べちゃおうか。
その後は、一緒に夕涼みでもしながらのんびりしようか。
(そういってさっそく夕食に手をつけると、二人で一緒に食べ進める)
(どれもこれも美味しいものばかりで、それらに舌鼓を打ちながらたっぷりと味わい)
いや〜美味しいね!
千歳ちゃんとここにこれて本当に良かった!
新婚旅行みたいになっちゃったしね…?
(くすくすと笑いながら食事を口に運び、ゆっくりとした時間を楽しみ)

(食事が終われば、しばらくゆっくりと過ごしながら後片付けも終わって布団が敷かれる)
(布団は当然のように二つともぴったりとくっつけて並べられており…)
あらら…千歳ちゃん、旅館の人も結婚をお祝いしてくれるみたいだね
本当に結婚しちゃおっか…?
(二つ並んだ布団を見ながら、千歳のお尻に手を伸ばすと)
(むにっと鷲掴みにしつつ結婚の返事を尋ねる)
(千歳が頷けば、そのまま布団の上に転がるつもりでいるようで)
それともまたわがまま言って、少しお仕置きされたい気分だったりする?

【ありがとう!23時まで、ありがたいよ〜!】
【もうすぐ終わりに向かっちゃってるけど、次くらいで最後になっちゃうかも…】
【千歳ちゃん、次に来れる日はあるかな…?明日とか、どう?】
0258愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/08(土) 23:03:39.91ID:rXosRJ2N
>>257
(恥ずかしがる千歳の質問に、おじさんは当たり前のように答えてくる)
そ…そうなんだ…えへへ
(千歳の方は真っ赤なままうつむいて、小さく微笑んで返す)
(そんな千歳に、おじさんがご飯をすすめてきた)
う、うん
冷めないうちに食べちゃわないとね
(はっとしたように千歳も箸を手に取って食事を始める)
(最初に口に入れたのは、手近なお皿にあった山菜の天ぷら)
っっ…お…美味しいっ…!
(感動の面持ちで天ぷらを味わい、それから色々なおかずを食べていく)
うん、おじさんっ…こんなに美味しいのぼく初めてかも!
(ぐつぐつ音を立てる鍋にも視線を向けていると、おじさんが新婚旅行の話もしてくる)
ふぇっ…う、うん…
(さっきの話を思い出してまた頬を染めておじさんを見る)
…なんか、こういうのっていいね…
女の子って見てもらえて…それで新婚旅行って…嬉しいな
(食事とは違う感動に心を染められながら、千歳は美味しい食事を楽しんだ)

(ご飯を食べ終わった後にくつろいでいると、旅館の人が布団を敷いてくれた)
(まだ寝るには少し早いけど、温泉での疲れもあるから寝ようと思えば寝れるかもしれない)
(するとおじさんが、布団の位置の話をしてきた)
(みてみると、2人の布団がぴったりと寄り添うように敷いてある)
(おじさんが隣で、千歳のおしりに手を伸ばしながら話しかけてきた)
んん…ぁ
(おしりを揉まれながら、千歳は嬉しそうな笑みでおじさんを見上げる)
お、じさんが…後悔、しないなら…
(千歳はある種の決意を秘めたような瞳で、おじさんを見つめて返答する)
ぼく…今すぐ…んんっ…おじさんの、お嫁さんに…なりたい…

【じゃあこれで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、明日だと20時くらいに来れると思うよ】
【おじさんは明日も来れそうな感じ?】
0259 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/08(土) 23:08:33.84ID:zYtJaaAG
【よし!それじゃあ明日の20時に結婚式だね!】
【千歳ちゃんが今日も可愛くて凄く良かった!】
【明日も滅茶苦茶楽しみにしてるね!】
0260愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/08(土) 23:17:44.87ID:rXosRJ2N
【はぁい、じゃあ20時にこっちに来るようにするねっ】
【ぼくもおじさんのお嫁さんになるの楽しみにしてるよぉ】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい!】
0261 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/09(日) 20:01:05.84ID:yuaphwYP
【きたよ〜〜!!返事を書きながらまってるね!】
0262愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/09(日) 20:26:36.78ID:7wrmRm1S
【おじさん待たせちゃってごめんね】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0263 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/09(日) 20:33:44.23ID:yuaphwYP
>>258
後悔?そんなのするわけないだろ。
千歳ちゃんだって、後悔しないかな…?
もう男の子じゃなくなっちゃうんだよ?
(千歳のお尻を撫でながら、ぎゅっと向かい合うように抱き)
(唇同士を重ね合うと舌を絡めてキスを始める)
(キスをしながら両手でお尻をぎゅっと掴み、以前よりもずっと丸みを帯びたお尻を撫でつつ)
(片手をおちんちんの方に伸ばし、浴衣の上からおちんちんをクニクニと弄る)

おじさんが全く後悔してないこと、千歳ちゃんに教えてあげなきゃいけないかな?
(ちゅっと啄むようにキスをしつつ、千歳を布団の上に優しく押し倒すと)
千歳ちゃん、どんな風にされたい?
バックから?それともいつもみたいに上にかぶさろうか?
(寝転んだままの千歳に声をかけながら、指をするすると千歳の身体に這わせ)
(おちんちんをぷにぷにしながら、どんな風に犯されたいかと尋ねてみる)


【こんばんは!千歳ちゃん!】
【おじさんがいつも待たせちゃってるから、大丈夫だよ!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0264愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/09(日) 21:11:58.95ID:7wrmRm1S
>>263
(千歳の言葉に、おしりを撫でながらおじさんが返事をしてくる)
んんっ…ぼくは、ぁっ…後悔、しない、よぉ…
(少し喘ぎながら言葉を返す千歳)
(そのままおじさんと向き合うと、下からおじさんを見上げる)
ぼく、ぼく…おじさんのこと、好きだもんっ…
だから、んんっ…もぉ、男の子に…戻れなくたって…んむ…!
(千歳の言葉は、おじさんの唇で最後まで続かなかった)
んっ…ちゅっ…ちゅむ…んん…
(ねっとりと舌を絡めて唇を深く重ねていく)
(一方でおじさんの手は、おしりとおちんちんも同時に撫でてくる)
んっ…ふ、ぅっ…んぁ、んんっ…!
(唇を重ねたまま、千歳はおじさんの愛撫に身体を震わせる)

ん…ぁ
(絡めた舌を離して、おじさんがまた話しかけてくる)
ちゅ…ちゅむ…ふぁ…
(うっとりと口づけを繰り返す千歳の瞳に、期待のこもった光が宿る)
(布団に押し倒されたまま、千歳はおじさんを見上げる)
え、えと…ぼく、ね…
(いつもと同じえっちのはずなのに、お嫁さんという言葉が加わっただけですごく緊張してしまう)
こ、このまま…向き合ったまま、えっちしたいな
(千歳はこのままおじさんに抱かれる事を選んだ)
えと…ぼくが、お嫁さんになる大事なえっちだから…だ、大好きな人を見ながら…気持ちよくなりたい
(自分の言葉に興奮したのか、おじさんに揉まれるおちんちんが硬くなってきた)

【うん、今日も眠くならなければ23時までお話できるよ】
0265 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/09(日) 21:45:43.43ID:yuaphwYP
>>264
わかった、じゃあこのまま抱っこして…しようか。
(ぎゅっと千歳を抱き寄せると、胡坐をかいて座りなおし)
(千歳をその胡坐の上に抱きながら、お尻の穴にペニスが当たる様にして)
(お尻を抱きながら、ゆっくりと腰を下ろさせ、静かにお尻の穴にペニスを埋める)
(根元まで入るまでゆっくりゆっくりと腸内を押し広げるようにすすめていき)
(そして根元まで入り込むと、ぐっと抱き寄せながらぐりぐりと確かめるように腸内を抉る)
千歳ちゃん、それじゃあこれからは名前を呼び捨てにしちゃおうかな…?
千歳って、よんでもいい?
(目の前に千歳の顔があり、唇をそっと舐めるようにキスをしながら答えを待つ)
(千歳のおちんちんは大きくなってしまっていて、片手でそれにも触れてふにふにと弄り)
千歳の可愛い顔、もっともっと見せてくれる?
あと…あんまり可愛くしすぎたら、おじさん抑えが利かなくなるかもしれないからね?
それだけは注意しなきゃだめだよ?
(目の前の可愛らしい顔を覗き込みながら、あまり可愛い姿を見せないようにと注意しつつ)
(両手をお尻に向けると、ぎゅっと尻肉を掴んでそのまま上下に揺らし始める)
(ずぶ、ずぶ、と上下に何度も揺らしながら、千歳のお尻の穴をゆっくりと抑え気味に犯し始め)

【ありがとう!それじゃあ23時まで、よろしくね!】
【眠くなったら教えてね!】
0266愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/09(日) 22:20:35.82ID:7wrmRm1S
>>265
(頷いたおじさんが、千歳を引き寄せて胡坐の体勢で座りなおす)
(そしてその上に千歳を乗せると、勃起した肉棒をおしりの穴に当ててくる)
ん…ぅ
(肉棒の感触に身震いする千歳の腰を下ろさせて、徐々に肉棒を腸内に挿入していく)
っっ…ふっ…ぅっ…ぁ、あっ…は、ぃっ…入って……!
(肉棒がだんだんとおしりの穴を押し広げ、腸壁を擦ってくると、千歳の体の震えが大きくなる)
はぁっ、ああっ…おひ、おちんちんっ…はひ、ぃっ…入っ…ぃぃぃいっ…!
(やがて肉棒を根元まで埋めたおじさんが、千歳を抱き寄せながら話しかけてきた)
はぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸をしながら、千歳は嬉し気におじさんを見つめる)
う、んっ…うん、いいよ、ぉ…ちゅっ…
だって…ふぁっ…お嫁、さんだもん、ねっ…
(呼び捨てにされることでより親しさを感じるのか、千歳は迷うことなく頷いた)

(そのまま言われた通りに、千歳は自分の顔をおじさんに見せる)
(そんなに外見が変わったわけでもないし、言葉遣いが変わったわけでもない)
(でもおじさんを見つめる千歳には、男の子の雰囲気は殆ど残っていない)
(千歳の顔を見つめ返しながら、おじさんは注意をしてくる)
う、うん…あ、でも…おさえ、きかなくなったら…
(頬を染めて、少しうつむき気味で小さく笑みを浮かべた)
我慢、しなくていいよ…ひゃうっ、うんんっ!
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、おじさんが千歳のおしりの穴を責め始めた)
あうっ!…はぁ、んっ!…あっ!あっ!
(逞しい肉棒が、おしりの穴の形をした性器にゆっくりと何度も抜き刺しされていく)
ひゃ、うっ!ふ、かっ…深っ…ぃいっ!おじ、ひゃ…ぁっ…気持ち…いいっ!…いいよぉっ…!
(肉棒にじっくりと腸壁を擦られる感覚に、千歳は表情を蕩けさせておじさんに抱きつく)

【次のおじさんのレスで凍結かなぁ】
0267 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/09(日) 23:02:19.76ID:yuaphwYP
>>266
ああ、千歳はおじさんの…お嫁さんだ。
大事な、一生大事にする…だから、結婚しような?
(ぎゅっと抱きしめながら千歳に語り掛けつつ、尻肉を鷲掴みにしたまま上下に身体を揺らす)
(千歳を抱いたまま犯す、それが気持ちよくて仕方がない)
(もっと犯したい、もっと滅茶苦茶にしたい)
(そんな気持ちに突き動かされながら、おじさんは千歳を上下に揺らし)
(腸内をぐりぐりと抉る様に穿り、奥の奥まで犯す)
(蕩けた表情を浮かべて抱き着く千歳をしっかりと抱きしめると、唇を再び奪い)
(舌を絡めとって自分の唇で吸い付き、千歳の舌を吸い上げる)
(じゅるると音を立てながら、千歳の唾液をすすりあげ、味わい…)
(お尻を掴む手はしっかりと尻肉に食い込み、千歳を逃がすつもりは毛頭ないようだ)
(結婚も、絶対にするという意思は変わることもなく…)

本当は、ゆっくり優しくしながら、疲れた体を休ませようって思ってたんだけどさ…
でも、無理みたいだ…。
千歳、ごめんな…優しく、できそうにない…。
(ぎゅうっと抱きながら耳元で囁くと、そのまま千歳を布団の上にころんと転がし)
(繋がったまま覆いかぶさる様ににすると…)
(ずぶっと根元までペニスを一気にねじ込み、ねじ込んだ状態で唇を奪い)
(そして……)
孕め!!
(どちゅ!と力強くアナルに深々とペニスをねじ込み始める)


【これで凍結だね!待たせてごめんね!】
【来週のことなんだけど、ちょっと時間があいて土曜日になっちゃうんだ…】
【土曜日が難しかったら日曜日かな…って感じ…どうかな?】
【千歳ちゃん、どっちかあいてる?】
0268愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/10(月) 01:15:22.10ID:qusRfcdb
【ごめんなさい、寝ちゃってたよぉ】
【ぼくの予定だけど、どっちかといえば土曜日の方が空いてるかなぁ】
【時間はたぶんだけど、18時くらいになりそう】
【1週間くらい開いちゃうけど、おじさんの都合がよければおねがいします】
0269 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 18:09:35.17ID:qeOdTHaE
【こんばんは!今日だったね!】
【一週間すっごく楽しみにしてたよ〜〜!】
【千歳ちゃんとあえるかな〜!】
0270愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/15(土) 18:18:14.86ID:VEQ98zfo
【こんばんわおじさん!】
【またせちゃってごめんなさいっ】
0271 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 18:34:15.80ID:qeOdTHaE
【おかえり〜!大丈夫だよ!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0272愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/15(土) 18:49:14.87ID:VEQ98zfo
>>267
(抱きつく千歳を抱き返しながら、おじさんが耳元で囁いてくる)
(その声が甘い飲み物のように、耳から身体に沁み込んでくる)
ふぁ、い…ぼく、結婚、する…ぅ
(うっとりとした表情で、呟くように答える千歳)
(それはまるで、夢の中にいるような感覚)
ん…ちゅ…
(好きな人に愛を囁かれながら、おしりを貫かれる快楽に溺れていく)
(唇を重ねあい、舌と舌を濃厚に絡めながら腰をくねらせる千歳)
ん、ふっ…ちゅむ…ぁむ…んっ…
(くちゅくちゅと音が鳴り、唇と唇の隙間から唾液が垂れ落ちていく)
(そのまま千歳は、おじさんの肉棒にどんどん理性を削られていく)

(少しして、唇を離したおじさんが千歳を貫いたまま話しかけてきた)
あ…ふぁ…ぁ
(とろんとした瞳でおじさんを見つめながら、千歳はにこりと微笑む)
いい、よぉ…おじさんなら…優しくしなくても…ひゃんっ!
(言い終わらないうちに、おじさんは千歳を布団に転がした)
(そして千歳に覆いかぶさってくると、繋がったままの肉棒を上から打ち下ろしてくる)
くぅううんんっ!
(体重を乗せた肉棒は、千歳の直腸の奥に一気に叩きこまれてきた)
さ、さっきより…ふか、ぃいっ…んっ…んん…ぁむ…
(再び唇を重ねあいながら、おじさんと千歳は激しく交わり始める)
は、りゃ…孕まっ…せて、ぇっ…!
ぼ、ぉおっ…ぼく…ぁひっ…おじひゃんの…こども、ほ、ほし、ぃよぉっ…!
(好きな人の子供が欲しい)
(それは女の子になった千歳にとって、当たり前の気持ちだった)

【うん、今日もよろしくねぇ】
【今日はいちおー23時くらいまでできるよっ】
0273 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 19:12:36.67ID:qeOdTHaE
>>272
孕ませてやる…!元気な赤ちゃんを産ませてやる…!
千歳ちゃん、まだ子供なのに…!孕まされちゃうよ…!?
(両脚を千歳の頭の横にぐいっと押さえつけるようにお尻を高く上げさせる)
(まんぐり返しのポーズのまま、アナルが一番高く上がりよく入れやすいようにしたまま)
(かなり大きく反り返ったペニスをアナルからゆっくりと引き抜き、一気に突き刺す)
(ぬぽっと音がしたと同時に一気に押し込んでパン!とお尻を打つような音を立てさせ)
(それを何度も繰り返しながら、千歳の唇を奪い唾液を吸い上げつつ舌を舌で絡めとり)
ぢゅ…ちゅ…っ!ぢゅる…!
(唾液を啜る音を聞かせるようにしながら、千歳の舌を唇で啄むとそのままぐっと引っ張り)
(溢れてくる唾液を味わうように吸いながら、キスを続け)

千歳ちゃん、可愛すぎるのがいけないんだよ?
こんなこといけないって、おじさんはわかってたはずなのにさ…
千歳ちゃんが、可愛いから…!!
(おじさんは千歳を見下ろしながら呟くと、再びピストンに力を込め)
千歳ちゃんが!おじさんを可愛さで誘惑するから!!
最初は女の子が好きだったのに!今では千歳ちゃんしか好きになれない!
喫茶店でも可愛いお尻をふりふりするから、だから…!!
おじさんが千歳ちゃんを一生大切にするぞ…!!
(言っている事は滅茶苦茶になってしまうほどに興奮しているようで)
(千歳を自分の物にしているという喜びや実感が次第に湧き上がってきているようだ)
(千歳との結婚、もう絶対に、逃がしはしないとばかりにピストンを続けて)


【こちらこそよろしくね!】
【可愛い千歳ちゃんをたっぷり味わわせて〜!】
【一週間我慢してたせいで、またエッチしたくなっちゃってる…なんて欲深いおじさんなんだぁ…!】
0274愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/15(土) 20:00:16.37ID:VEQ98zfo
>>273
(腰を打ち付けながらおじさんが何度も孕ませると繰り返す)
ひゃ、いっ…孕むぅっ…ぼくっ…ああっ…ぼく、孕みたい、よぉっ!
(千歳もうわごとのように繰り返しながら、腰をくねらせて肉棒を受け入れる)
(おじさんがさらに圧し掛かり、千歳の両脚が頭の横まで持ってこられる)
(肉棒とつながったままのおしりの穴が露わになり、千歳は恥ずかしそうに頭を振る)
(そのままおじさんは、太く硬くなった肉棒を、千歳に見せつけるように出し入れしていく)
んんんっ…ぁひ、ぃいっ…はぁ、ああっ!
(肉棒がおしりの穴から抜ける音と、また根元まで捻じ込んだ時の肉同士がぶつかる音が何度も響く)
んぁあっ!あっ…すご、ぃっ…よぉっ…ぁむ…んっ…ちゅむっ…
(喘ぎ声を上げる千歳の口が、おじさんの口で塞がれる)
(千歳の舌を絡めながら口外に吸いだし、唾液を吸い取りながらおじさんは腰を振り続ける)

(腰を振りながら唇を離したおじさんは、千歳に叫ぶように話しかけてくる)
ふぁっあっ、おじひゃっ!あひ、ぃいいっ!
(叫びながら腰を突き出すおじさんに、千歳は下から蕩けた瞳で見上げる)
ごめ、なさぁいっ…ぼく、そんなつもり…ひゃうっ…なかったのぉっ
おじさん、お店れもっ…優しいからっ…ああっ…うれひ、嬉し、かったの、ぉおおっ!
(訳も分からずにおじさんに答える千歳だったけど、大切にすると言われて思わず涙目になる)
ひゃ、ひゃいっ…ぼく、も…ぉおっ…いい、お嫁さんにっ…なりゅのぉっ!
しゅ、きっ…好きっ、好きっ…おじひゃんが…しゅきなのぉっ!
(一生と言う言葉が嬉しくて、涙声でおじさんへの愛を叫ぶ千歳)
(汗や涙、腸液で布団が汚れるのも構わずに、千歳はおじさんとの行為の快楽に溺れ続ける)

【ぼくの方もえっちなおじさんに会いたかったよぉ】
【おじさんとのえっち、普通のえっちも変態さんなえっちも大好きっ】
0275 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 20:31:58.04ID:qeOdTHaE
>>274
千歳ちゃん、おじさんも千歳ちゃんの事大好きだ…!!
また、出すよ!!千歳ちゃん…!!
(覆いかぶさった状態でぐりぐりと腰を動かしてペニスをねじ込み)
(ぐいぐいと奥へ奥へと押し込んだ状態で)
一緒に、イケ!
(千歳のおちんちんを片手で掴むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激し)
(そして千歳のおちんちんから精液を搾り取る様にしながら、腸内に一気に射精して……)

はぁ…はぁ…千歳ちゃん…。
おじさん、喫茶店の制服と同じもの、今日は持ってきてるんだけどさ…。
おじさんに、…接客してくれないかな…?
千歳ちゃんをお店でも、独り占めしたいんだ…。
(ぐいぐいとアナルを穿りながら千歳の瞳を見つめつつ制服をきて欲しいとお願いする)
(布団近くに置かれたカバンを手繰り寄せれば、中に確かに千歳がいつも着ているバイトの制服が…)
(しかしこれは似せて作ったものらしく、本物とは違うようだ…)


【千歳ちゃんとの変態えっちほんと好きなんだ…!】
【またお漏らしさせたくなっちゃう…もう終わりかけだっていうのに…!】
0276愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/15(土) 21:09:46.70ID:VEQ98zfo
>>275
(千歳の言葉に応えるように、おじさんの腰の動きが大きくなる)
(腸液に塗れた肉棒が、千歳の小さなおしりの穴に激しく出し入れされる)
ふぁあっ!あ、あ゛っ!お、おじさ、んんっ!はげし、ぃいっ!いいっ!
(やがて千歳の腸が、おじさんの亀頭がどんどんと膨張するのを感じ取る)
はひっ!ひっ!お、おおっ!おじひゃ、ぁっ!おちんちん、お、おっきくなっ…ぁあひぃいっ!
(涙目で喘ぎながら、それでも快楽を貪るように腰をくねらせ続ける千歳)
ひ、ひっ!ぼ、くもっ、ぉおっ!らめっ!も、らめぇっ!は、ぁっ!あっ!いっひゃ、いっひゃうっ!
(快感の中で絶頂へ上り詰めようとしているのか、言葉にならない嬌声を上げる千歳)
(やがておじさんが、肉棒を今まで一番深いところまで捻じ込んでくると、千歳の瞳が一瞬裏返る)
い゛っ…ぐっ…いぐっ!いぐっ!い、いっ…いくぅううううっぅぅうぅうっ!
(腸の奥に精液が叩きつけられると、一際高い叫びと一緒におちんちんから精液を撒き散らした)

はぁ…はぁ…
(絶頂に達した千歳が余韻に浸っていると、おじさんが話しかけてきた)
(おじさんがカバンの中から見せたのはウェイトレスの服)
んんっ…これ、着るの?
(おしりの穴を弄られて身震いしながら、千歳はその服を見る)
(よく似せて作られているけど、お店のものとはちょっと違っている)
うん、いいよ…おじさん
(こくりと頷くと、千歳は服を受け取って着始める)
(えっちの後で少し気だるそうだけど、着なれている服だから時間はかからなかった)
これでよしっと…
(裸の上から服を着た千歳は、おじさんの横に正座する)
ね、おじさん…ご注文はお決まりでしょうか?
(少しだけお仕事モードの口調で、千歳はおじさんに話しかけた)

【NG以外なら、変態えっちは全然おっけーだよぉ】
【おじさんとのえっちって、ある意味新鮮な感じがして好きっ】
0277 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 21:39:33.02ID:qeOdTHaE
>>276
(千歳ちゃんにお願いをした通り、制服をすぐに着てくれた)
(やはり可愛らしく、今すぐ抱きしめたいと思えてしまうが…)
(となりにちょこんと正座してご注文、なんて尋ねる千歳に)
…注文かぁ…そうだなぁ…千歳ちゃんのちゅーが欲しい…。
それと…千歳ちゃんのいつものパンチラも見たいなぁ…。
テーブル拭いてる時、見えてるの気づいてた?
(千歳に言いながら、カバンから女性用の下着も取り出して)
(白いその下着はフリルのついたレースのショーツ…)
(スケスケなそれを履けば、おちんちんはほぼ布に隠れることすらなさそうで)
前に、落としたスプーン拾ってた時も、パンツ見えててね…。
あの時は確か、汗で薄ら透けてて…凄くえっちだったなぁ…。
(思い出すように言いながら、千歳の頭を優しく撫でる)
その時にはもう、お尻の穴を狙ってたんだよ?
千歳ちゃんのお尻の穴、今みたいにズボズボしたいって…ずっと思ってたんだ
(前から思っていたということを千歳に告げつつ、スカートの上からお尻を撫で…)
ほら、見せて…いつもドジをしちゃう千歳ちゃんのスカートの中…


【ありがとう!そう言ってもらえると嬉しい!!】
【千歳ちゃんとするの本当に楽しいんだ〜!】
0278愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/15(土) 22:17:48.80ID:VEQ98zfo
>>277
(千歳が注文を聞くと、おじさんが少し考えて答えを返してきた)
う、うん…かしこまりましたっ
(ちゅーとパンチラと言われて内心で焦ったけど、何とか普通に答えることができた)
…見えてるの、ぼく気づかなかったよぉ
(頬を染めて首を振る千歳)
(今だったらおじさんに見られるのは平気だけど、他の人に見られていたのかはちょっと心配)
(するとおじさんが、カバンからフリルのついた下着を出してきた)
これ…すけすけだぁ
(穿いたことのないえっちな下着を珍しそうに見つめる千歳)
(それを受け取ると、おじさんは話を続けながら千歳の頭を撫でてくる)
…見られたのがおじさんでよかった
(正直な感想を話す千歳)
(もしもおじさんじゃなかったら、千歳はこんな気持ちのいい事を知らないままだっただろう)
(女の子として目覚めることもなく、ただお仕事で女装する男の子のままだったかもしれない)
ぼくはね、いま、おじさんにずぼずぼされて、すごい幸せだよ
おしりの中をおちんちんに叩かれながら、おじさんの体温感じるの…すごい好き
(頬を染めながら話す千歳の表情は、もう女の子そのものに見える)

(渡された下着を穿いた千歳)
(おじさんが選んだだけあって、千歳の身体にぴったりとフィットする)
えへへ…えっちな下着なのに、すごい穿き心地いい
(そして立ち上がると、ちょっと恥ずかしそうにトレイから何かを落としたような真似をする)
あ…申し訳ありませんっ
(それを拾うふりをして、千歳はおじさんにおしりを向けてかがみこむ)
(スカートから見える下着は、おじさんとのえっちでかいた汗でしっとりと濡れて僅かに透けていた)

【ぼくの方もそう言ってもらえるとうれしいっ】
【あともうすぐ時間だから、次のレスで凍結かなぁ】
0279 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 22:41:04.00ID:qeOdTHaE
>>278
他の人も見えてたかもしれないけど…。
おじさんは、ずーっと見てたよ?だって千歳ちゃんのパンチラ見たかったからね…。
(そのために通ってもいたんだと言いたそうに、胸を張ってそう言い切る)
(千歳と出会う為に、千歳の笑う様子を見たくて…時々見える白い下着に夢を見ながら…)
(そして今は、その人物は目の前で、夢のような時間は続いているのだが)
かわいいっ!!
(頬を赤らめてエッチが好きと告白する千歳が可愛くて、思わずぎゅっと抱きしめてしまう)
(喫茶店の制服を着ているから尚更、可愛く見えてしまって)

申し訳ありませんじゃないでしょ?おじさんの足にジュースかかっちゃったよ?
(屈んで何かを拾おうとする千歳に、おじさんはいやらしい笑みを浮かべながら問い詰める)
全く、こんなスケスケなエッチな下着をつけて…おじさんを誘惑してるつもりなのかな?
(屈んだポーズの千歳の股に手を入れると、おちんちんをふにっと掌で包み)
ちゃんと謝ってほしいなぁ…?
(ふにふにと揉みながら、千歳のお尻をもう片手で撫で回す…)


【あ〜!つい痴漢ごっこしちゃった…!だって可愛すぎるから!】
【次に遊べるのはいつかな?月曜日?火曜日とかかな…?明日の夜はどう?】
0280 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/15(土) 23:44:22.90ID:qeOdTHaE
【寝ちゃったのかな?また良い時に返事もらえたら嬉しい!】
【おやすみ!ゆっくり休んでね!】
0281愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/16(日) 00:01:03.99ID:Cr0tmWrT
【あうう、ごめんなさい、また眠っちゃってた】
【ぼくの予定だけど、明日の夜だと20時くらいになりそう】
【それでも大丈夫だったらお願いしますっ】
【その次だと火曜日の19時くらいに来れると思うよ】
【もしもおじさんの都合がよかったらお話してください】
【じゃあおじさん、おやすみなさぁい】
0282愛川千歳2021/05/16(日) 19:16:54.67ID:Cr0tmWrT
おじさんに伝言だよ。
帰るのが遅くなりそうで、今日はお話できそうにないの。
ぼく次は火曜日の19時くらいに来れそうだから、そこで会えたら嬉しいです。
もしも都合がよければお願いします
0283 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/16(日) 20:09:55.95ID:PmxfWMzB
>>282
わかったよ〜!それじゃあ火曜日にしよう!
わざわざ伝言してくれてありがとう!
また火曜日に可愛い千歳ちゃんを待ってるよ〜〜!
0285 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 19:16:10.44ID:U+3a960/
【こんばんは〜〜!おまたせ〜〜!!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0286愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/18(火) 19:30:22.29ID:Ffu0EzJZ
>>279
(今の千歳にとっては、おじさんに下着を見られていたというのは全然気にならない)
(むしろ好きな人になら、下着でもなんでも見てほしいと思えてしまう)
(だからおじさんに可愛いと言われた瞬間、千歳は自分の中に幸せが充満してくるのを感じた)
(可愛いという言葉1つでも、好きな人に言われるとこんなに幸せなものなのかと実感する)

(物を落としたふりをした千歳に、おじさんは怒ったような口調で話してきた)
あ、あのっ…た、ただいまお拭きします…ふぁっ…!
(ナプキンを出す真似をした千歳の股間を、おじさんが手を伸ばして触ってきた)
(そうしながらいやらしい笑みを浮かべて、なおも話しかけてくる)
ち、ちが…うんんっ…ゆ、誘惑なんか…くぅ、んんっ!
(おじさんの言葉に首を振りながらも、おちんちんの刺激に声を上げる千歳)
(喘ぎ始めた千歳を見ながら、おじさんが謝ってほしいと伝えてくる)
(もう片方の手におしりを撫でられながら、千歳は少し紅潮した顔でおじさんを見上げる)
あ、あのっ…本当に申し訳ありませんっ
ぼくに…ぼくにできることなら、何でもしますから…!
(本当に困ったような顔で、千歳はおじさんに許しを求める)

【こんばんわおじさんっ】
【今日は22時までになるけどよろしくお願いします!】
0287 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 20:01:48.53ID:U+3a960/
>>286
ふぅん?何でもしてくれるんだ?
なんでも、ねぇ?
(ずぶっと指をお尻の穴に押し込み、下着の上からぐりぐりと穿った後に指を抜き)
(その間もおちんちんをぷにぷにと揉みながら、しっかりとその感触を楽しむ)
それじゃあ、おじさんにチューしてくれる?
本当に申し訳ないって気持ちがあるなら、もちろんできるよね?
(千歳の顔をじっと見つめながら、唇に指を這わせるとにこりと笑い)
キスの前に、つばを溢れるくらいいっぱい溜めて…それを見せながらチューしてよ
おじさん、ちゃんと誠意のこもった謝罪がしてほしいんだよね
千歳ちゃんがそれしてくれないと、おじさんもっと怒っちゃうからね?
(言いながら頭をよしよしと撫で、耳元に唇を近づけると)
可愛い千歳ちゃんのつば、全部飲んじゃうからね?
足りなかったら、明日の朝に…うんちとおしっこも見せてもらうからね?
嫌ならいっぱい用意してね。
足りてても無理矢理穿ってうんちさせるから同じだけど。
(そこまでいうと耳から離れ、にやつきながら千歳を見る)
(早くというように手招きをしつつ)
ぼーっとしてると、鼻の穴まで舐め回しちゃうよ?嫌でしょ?ほら早く。
(千歳を急かすように、謝罪しながらのチューを要求する)


【22時までだね!よろしくね〜〜!!】
0288愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/18(火) 20:40:13.79ID:Ffu0EzJZ
>>287
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、おしりを撫でていた手でおしりの穴を押してくる)
ひ、うっ…!
(びくんと身体を震わせて小さく呻く千歳)
(そうしながら、おじさんは自分へのチューを求めてきた)
ち…ちゅー?
(聞き返す千歳を見つめながら、おじさんは千歳の唇を指先で撫でる)
(そしておじさんは、千歳にチューのやり方を伝えてくる)
つば…?
(言いながら自分の口の中に唾を湧かせる千歳)
(こうやって口いっぱいに唾を溜めたまま、おじさんにキスをすればいいらしい)
(おじさんは耳元に顔を近づかせると、千歳の頭を撫でながらさらに言葉を続ける)
う、うん…
(千歳はあの森の中で、おじさんの前でうんちを出した時の解放感を思い出す)
(死んじゃうくらい恥ずかしいのに、その恥ずかしさ自体を気持ちよく感じていた瞬間)
(耳元から離れて手招きするおじさんに応えるように、口の中に唾を溜め始める千歳)
ん…ぅ…
(少しずつ少しずつ、口の中が唾で満たされていく)
(うんちの事は気になるけど、今はおじさんを満足させることに集中する)
(四つん這いでおじさんに近づいて、さらに口の中に唾を溜めていく)
う…ぇうぅっ…!
(口の端から唾がこぼれそうになりながら、おじさんを見上げる千歳)
お…おじひゃ…見れくらひゃ…
(口をそっと開けて、なみなみと唾が溜まった口の中を見せる)
(そのまま縋りつくようにおじさんに密着すると、唾がこぼれないように唇を重ねた)
んむ…じゅるっ…じゅるるっ…
(いっぱいに溜めた唾が、重ねあった唇からおじさんの口の中に流れ込んでいく)
0289 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 20:59:05.93ID:U+3a960/
>>288
(口の中を口を開けて見せてくれる千歳)
(可愛らしい唇を目いっぱい広げて、小さな歯が並ぶ口内を見ながら唾液の海が出来上がっているのを見た)
(その中で小さな舌が恥ずかしそうに動いており、たっぷりと集まった唾を見つめていると)
(千歳の顔が次第に近づき、そして唇が重なる…)
(千歳の口内にあった千歳の体温を宿した唾液が、とろりと口内に流れ込み)
(それを味わうように舌でかき回し、千歳の舌にも舌を触れさせてとんとんと突いて挨拶をし)
(その後は千歳の舌を絡めとり、まるで犯すかのように唇で固定すると舌先を捏ね回して)
もっほだ…!
(唇を一瞬離すともっと出せと言い放つようにして、再び唇を重ねる)
(唾液を吸い上げるようにしつつ、舌を絡めて千歳の唾液を啜り)
(後ろに回した手はスカートの上からぎゅっとお尻を掴み、鷲掴みにしたまま捏ね回し)
(じゅるるるるるる…!と音を立てながら強く吸うと、ちゅぱっと音を立てて唇を離し)
美味しかった、千歳ちゃんのつば…。
(最後に唇をちゅうっと吸いながら顔を離せば、片手で千歳の頬を撫で、鼻先を指でくにっと持ち上げると)
恥ずかしい千歳ちゃんを見たいなぁ…。
鼻の中もきれいにしてるかな?
何でもするんだろう?鼻の中、覗いちゃおうかな?
(鼻先をくにくにと持ち上げるように触りながら、豚鼻にするように鼻の中までも覗こうとしている)
0290愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/18(火) 21:41:36.76ID:Ffu0EzJZ
>>289
(唇を重ねる千歳の舌を、おじさんの舌が合図をするようにつついてくる)
…ん、ぅっ…!
(おずおずと差し出した舌を、おじさんの舌が器用に絡みついて唾を啜る)
(そこで一瞬口を離したおじさんが、さらに千歳に求めてくる)
んんっ…ちゅむ…ちゅるっ…じゅるっ…じゅるる…
(また深く唇を重ねて、湧いてくる唾をおじさんの舌に移していく)
(その間もおじさんの手は千歳のおしりを撫で、掴んでは捏ね回してくる)
じゅるっ、じゅるっ…ちゅううっ…んんっ…ちゅるっ…
(そのまま唇を重ね続け、口の中の唾をおじさんに吸われる)
ふ、ぅっ…んぅっ…じゅるるるるるっ…じゅるるっ…!
(最後におじさんは強く長く唾を吸うと、音を立てて唇を離す)
ぷあ…ぁ
(口の端から残った唾を垂らしながら、熱に浮かされたような瞳でおじさんを見る千歳)
(そんな千歳を見ながら、おじさんはもう一度唇を軽く重ねてくる)
(そして千歳の顔を覗き込むように、鼻の穴を見つめてきていた)
ふぇ…はな…?
(予想もしないおじさんの話に、千歳はわずかに戸惑う様子を見せる)
(おじさんは千歳の鼻の頭に触れながら、そこを見たいというふうな話をしてくる)
あ、えと…い、いちおー綺麗に、してるけど…見ても、つまんないよ…?
(おじさんと付き合い始めてから、鼻の穴のケアもするようになったから、あまり汚れてはいないと思う)
(でもそこは、今まで誰にも見られたことがない場所)
(好きな人の話だから拒否はしないけど、恥ずかしさや戸惑いはあるみたいだった)

【もうすぐ時間だし、これで凍結で大丈夫?】
0291 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 21:46:34.70ID:U+3a960/
【うん!それじゃあ今日はここまでにしよう!】
【今日も可愛い千歳ちゃんをありがと〜〜!!】
【今までと趣向を変えて、こう…弄ったことのない場所も触ってみよう!と思ってやってみたよ!】

【次は、木曜日の夜辺りが大丈夫だけど、千歳ちゃんはどうかな?】
0292愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/18(火) 21:56:15.73ID:Ffu0EzJZ
【ぼくお鼻もNGじゃないから平気だよぉ】
【でも今まで一度も弄られたことないから、ちょっと驚いちゃった】

【ぼくの予定なんだけど、木曜日は予定があって多分来れないと思うの】
【金曜日なら今日と同じくらいに来れるけど、おじさんは金曜日はどぉ?】
0293 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 22:00:10.22ID:U+3a960/
【おじさんも弄ったことないから、見様見真似というか…何しようかなぁ〜って思ってたとこ!】
【どうしようかなぁ…金曜日までに考えとくよ!】

【それじゃあ、金曜日にしよう!金曜日の19時くらい…かな?】
0294愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/18(火) 22:04:07.74ID:Ffu0EzJZ
【えへへ、じゃあ金曜日の楽しみにしておくねっ】
【うん、金曜日も19時くらいに来れるよ】
【何か変更あったらまた伝言するね】

【もう時間すぎちゃったし、じゃあ今日はこれで落ちるねぇ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0295 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/18(火) 22:12:28.90ID:U+3a960/
【おやすみなさい!またね〜!】
0297 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/21(金) 19:04:37.25ID:B8PS0Tv9
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0298 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/21(金) 19:45:23.02ID:B8PS0Tv9
>>290
本当かな〜?千歳ちゃんの全部、おじさんに見せてね?
反省してるなら、ちゃんと見せるように。
(演技を一瞬忘れてしまい、慌てて演技の続きをするように台詞を変えつつ)
(千歳の鼻先に指をあて、くいっと押し上げてブタ鼻にしてみる)
(可愛い千歳の顔が今は自分の力でゆがめられている、それに少しドキリとしながらも)
(千歳が恥ずかしがるような物がないかと探すように、じっと鼻の中にも視線を向ける)
(とはいえ、千歳の言葉通り、そこに何かあるわけでもないようで)
流石に何も見えないね〜
(と、鼻先から指を退けようとしたところで、指が滑り鼻の穴につぷっと入ってしまう)
(人差し指が少しだけ入っただけではあるものの…)
あ、鼻の穴に指が入っちゃった。
(そのまま指をくりくりと手首を回すように穿ってから、ゆっくりと引き抜き)

……。
(引き抜いた指についた鼻水、それをじっと見つめた後)
お客様の指に鼻水をつけるなんて、どういう教育をされているんだ。まったく。
よく見るとはなくそも付いているんじゃないか?
せっかく許してやろうと思ったのに、これじゃあ簡単に許すわけにもいかないよなぁ…。
(指を千歳に見せるようにしながら、まだまだこのシチュエーションを続けるつもりだと宣言するように)
(怒ったような表情を見せつつ、次はどんな事をして千歳に悪戯をしようかと企んでいる)


【それじゃあ、今日もよろしくね!!】
0299愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/21(金) 20:13:01.58ID:NALzn9ZI
>>298
(千歳の言葉に、おじさんはちょっと疑わし気に答えてくる)
ホ、ホントだよ、ぉひっ!?
(困り顔の千歳の鼻を、おじさんがブタ鼻にしてくる)
お、おじさ…?
(どうすればいいのかわからなくて、そのままじっとしている千歳)
(そのまま千歳の鼻を弄っていたおじさんの指が、不意に鼻の穴にはまってしまった)
ふがっ…!?
(突然の事に慌ててしまい、両手をばたつかせる千歳)
おじひゃ…んにゅうっ!
(おじさんはそのまま指をクリっと回して引き抜くと、それをじっと見ている)

ふぇぇ…
(穿られたところがちょっと痒くて、人差し指で鼻の穴の縁を軽く?いている千歳)
(するとおじさんが、穿っていた指を見せて文句を言ってきた)
え、えええ…で、でも…それはおじさんが…
(千歳の言い訳を聞かずに、おじさんは許さないと言ってくる)
うう…も、申し訳ありません
(また姿勢を正して、ウェイトレスのように謝罪をする千歳)
え、えと…その…ど、どうすれば許してもらえますか…?
(自分ではどうすればいいのか分からなくて、おじさんにウェイトレスの口調で聞いてみた)

【うん、ぼくの方こそよろしくねっ】
【ぼくは今日は22時までお話しできるよぉ】
0300 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/21(金) 20:57:20.58ID:B8PS0Tv9
>>299
そうだな、なら……。
(一晩中種付けさせろ!というのも普通だろうか、と考える)
(せっかくウェイトレスの恰好をしてくれたのだから、このままの恰好で犯したい)
(しかしただ犯すのも…と、うーんと千歳の様子を見て考える)
よし、それじゃあ…。
(おじさんは考えた末に、千歳に向けて腕組をしながら命じる)

(命じたのは、下着だけを脱いでお尻を高く上げ、土下座をしろというもの)
(千歳の様子を携帯で撮影するようにしながら、土下座する千歳の前にはパンツを広げて置かせ)
ほら千歳ちゃん、誘惑したりエッチな下着を着たりしてごめんなさいって謝って。
あとはけつまんこズボズボして、一生おじさんの女の子にしてあげるから。
お尻の穴にお仕置きしてくださいって、言ってごらん
(千歳の様子に興奮しながら、動画の撮影ボタンを押して千歳に土下座を強要してしまう)


【やった!やりたいことにつなげれた!よかったぁ!】
【そうした、次は日曜日はどうかな?】
0301愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/21(金) 21:24:23.05ID:NALzn9ZI
>>300
(千歳に聞かれたおじさんは、考えるようなしぐさを見せる)
……
(黙ってその様子を見守る千歳)
(おじさんの為ならなんでもしてあげたいと思っている千歳)
(でも何を言われるかわからないから、そんな千歳でもちょっと緊張してしまう)
(少ししてからおじさんは、千歳に命令をしてきた)

えと…土下座…?
(小さく口に出して言う千歳)
う、うん…待ってて?
(ちょっと恥ずかしいけど、千歳はスカートの内側に手をやって下着を脱ぐ)
(そして言われたとおりに、おしりを高く上げて土下座した)
これで…い、いいの?
(下着を脱いだおしりが少しすーすーする)
(その感覚にもじもじしながら土下座していると、おじさんがさらに命令してきた)
ふぇっ…
(おじさんが命じてきたのは、自分を犯してほしいという恥ずかしいセリフ)
(小さく声を上げた千歳の頬がみるみるうちに真っ赤になっていく)
(視線を泳がせて迷っている風だった千歳だけど、少しして決心したのか顔を上げる)
あ、あ…あの、えと…ぼ、ぼく…
(でも恥ずかしいのか、少し声が詰まっている)
え、えっちな下着着て、お、おじさんを誘惑したりして、ごめんなさいっ
(おしりを上げたままぺこりと頭を下げると、額を擦りつけるような体勢になる)
ぼく、ぼくっ…おじさんの女の子になるからっ…お、おしりの穴…お仕置きしてくださいっ
(緊張はしていたけど、おじさんの女の子になるという部分は迷うことなく言えた千歳だった)

【おじさんのやりたいことさせてあげられて、ぼくもよかったよぉ】
【ぼくの予定だけど、日曜日は多分来れないかも】
【月曜日は今日と同じ時間に来れそうだけど、おじさんは月曜日はどぉ?】
0302 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/21(金) 21:42:05.99ID:B8PS0Tv9
【ありがと〜!月曜日の夜はちょっと難しそう…】
【ん〜〜…土曜日はどう?土曜日難しかったら…水曜日がいいかもっ!】
【千歳ちゃんの予定、どんな感じかな?】
【お返事書いてたら間に合わなそうだから、相談だけにしちゃうね!】
0303愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/21(金) 21:50:54.41ID:NALzn9ZI
【ん〜と…それだと、どっちかって言ったら水曜日かなぁ】
【多分だけど、水曜日は18時くらいに来れると思うよ】
【おじさんは水曜日だったら何時くらいがよさそう?】
0304 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/21(金) 22:10:50.36ID:B8PS0Tv9
【うん!それなら水曜日の19時頃にしよう!】
【たぶんその時間に大丈夫だと思う!】
【千歳ちゃん、今日も可愛い千歳ちゃんをありがとねっ!】
0305愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/21(金) 22:26:02.36ID:NALzn9ZI
【うん、じゃあ水曜日の19時に来るようにするね】
【次に会うのが今から楽しみだよぉ】
【じゃあおじさん、おやすみなさーい!】
0306 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/26(水) 19:39:35.19ID:RQt1QB2c
今日だったよねっ!?待たせてごめんねっ!
0307愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/26(水) 19:53:03.76ID:13tTk5nx
【おじさん待たせてごめんなさいっ】
【ぼく待ち合わせ時間20時だと勘違いしてた】
0308 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/26(水) 20:18:01.19ID:RQt1QB2c
【ごめん〜〜!完全に見逃してたっ!!】
【こんばんは!!】
【時間、あんまりないけどやっちゃう?また今度にしちゃってもいいよ!】
0309愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/26(水) 20:32:20.93ID:13tTk5nx
【22時までだからあまり時間ないけど、少しでもお話したいなぁ】
【おじさんはそれでも大丈夫?】
0310 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/26(水) 20:42:38.29ID:RQt1QB2c
【了解だよ!お返事書いてるから少し待ってね!】
0311 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/26(水) 20:50:29.72ID:RQt1QB2c
>>301
……。
(おじさんは黙って千歳が土下座する様子を見つめていた)
(女の子になるからお尻の穴にお仕置きをしてほしいと)
(もし喫茶店でこんなことを言われたら、即お持ち帰りには間違いなく)
(そして今はもう既に、千歳をお持ち帰りした後でもあり…)
(お尻を高く突き出して土下座をする千歳を前に大きくペニスを膨らませ)
それじゃあ、たっぷりとお仕置きだ!
(さっそく後ろに回り込むと、千歳を押さえつけるようにしながらお尻の穴にズンっと一気にペニスを突き下ろす)
(千歳の腰をしっかりと掴み、絶対に逃がさないように力を込めながら)
(腰を一気に振り下ろして、深々とペニスを押し込み…)

この!この…!やらしいお尻で誘惑するなんて!悪い子だ!
今日も山であんなにうんちを漏らして!
この山には豚が放し飼いにされてるって書いてあったから、今事…。
千歳ちゃんのうんち、全部豚さんに食べられちゃってるよ?
あんなにたくさんお漏らししたんだから、きっとそうなってるよ…?
(千歳を布団に押し付けながら、昼間の事を思い出させつつ)
(ぐりぐりと腰を捻って更に腸内の奥をぐりぐりと刺激する)


【よし!22時まで、よろしくね〜!】
0312愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/26(水) 21:20:45.95ID:13tTk5nx
>>311
(頭を擦り付けそうになるほど下げて、おしりを高く上げる千歳)
(その様は、嬉々としてお仕置きを待っているかのようにも見える)
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、後ろに回り込む気配を感じる)
(自然と胸が高鳴る)
(回り込んだおじさんが千歳の腰を掴むと、その高鳴りが頂点に達していく)
(そしてひくついたおしりの穴に、熱い熱を持った先端が押し付けられ…)
ひゃっ…ぁっ…あぁぁああっ!!
(おじさんが腰を突き出すと、押し広げられたおしりの穴が肉棒を包み込み、飲み込んでいく)
あ、はっ…ぁあっ…きた、ぁっ…!
(愉悦の表情で、火のように熱い肉棒を直腸で受け止める千歳)

(肉棒を捻じ込んだおじさんが、腰を振りながら叫ぶように話してくる)
ふぁあっ!ああっ!ごめ、なっ、ひゃぃいいっ!
ぼくっ…きゃうっ…うんち、漏らしちゃう…んくっ…悪い子、なの、ぉおおっ!
(小ぶりなおしりを振りながら、高い声で答える千歳)
れ、れもっ…れも、うんちするのっ…きもち、よくて…ふぁっ…止まんなくてっ…
ああ、あっ…今、もうっ…ぶたさんたちにっ…ああっ…食べられちゃって、るかな、ぁああっ!
(山でちたうんちに豚が群がっている様子を想像して、千歳は背中がぞくぞくするのを感じた)
(その間にもおじさんは、布団に押し付けた千歳のおしりを犯し続ける)
(太く硬い肉棒が、おしりの穴の形をしたおまんこを容赦なく貫き続ける)
ひゃ、ぁあっ!お、くっ…ごつごつって、いってりゅ、ぅっ!
おひ、おちんちんっ!おじひゃんのおちんちん、おしり、奥にっ…ごつごつ、してりゅううっ!
(女の子になった千歳は、おじさんの肉棒に溺れて顔を蕩けさせながら嬌声を上げ続ける)

【次のレスで凍結になる感じかな】
【ぼくの予定だけど、次来れるのは明後日の夜だと思うよ】
【おじさんはいつくらいが空いてそう?】
0313 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/26(水) 21:48:26.98ID:RQt1QB2c
【明後日の夜だね!】
【ごめんね、ちょっと呼び出しくらってしまってすぐ出かけないといけないみたい!】
【だから、今日はここまで!明後日の夜、金曜日でいいのかな?】
【金曜日に来れると思うから、19時くらいに待ってるよ〜!】
【今日もお相手してくれてありがとね!千歳ちゃん!】
0314愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/26(水) 22:15:58.41ID:13tTk5nx
【うんわかった、いってらっしゃーいっ】
【じゃあ金曜日の夜の19時だね】
【ぼくもその時間で大丈夫だから、そこで待ち合わせしようね】
【もちろん、今度は時間を間違えないようにするよぉ】
【じゃあおじさん、ばいばーい】
0315愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 18:59:45.68ID:2jAqGJ6M
【今日は時間間違えないで済んだぁ】
【じゃあおじさんを待って待機するよ】
0316 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/28(金) 19:42:24.37ID:pPOeBbNc
【ああ〜〜〜!今日はおじさんが遅れてしまったよ〜〜!!】
【ごめん!千歳ちゃん!!】
0317愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 19:48:18.69ID:2jAqGJ6M
【こんばんわおじさんっ】
【待ってる間に夕ご飯食べてたし、全然気にしてないよぉ】
【おじさん、今日もよろしくねっ】
0318 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/28(金) 20:16:47.26ID:pPOeBbNc
>>312
悪い子な千歳ちゃんにはたっぷりお仕置きしないとねっ!!
お尻まんこぐちゃぐちゃにして、しっかり孕んでもらうからね?
(上から覆いかぶさる様にして、獣のようにしっかりと千歳を押さえつけると)
(容赦なく腰を振り、ずぼずぼとお尻の穴を激しく犯す)
(ずんっと力強く突き、ぐりぐりと腰をくねらせて中を穿った後にずるずると引き抜き…)
(そしてまた一気に貫く)
(そうして千歳の腸内を穿りながらたっぷりとその感触、腸内のぬくもりを感じ…)
ああ、きっと食べられちゃってるよ…。
千歳ちゃんのうんちがまずいわけないからね、みんな群がって食べてる…。
(耳元で囁くようにしながら、腰は動かしたまま千歳を攻め続ける)
(頭の中に、出したものを食べられてしまう想像をさせるように)
ほら、お尻の穴の中にもううんちが残ってないか探してるよ?
(そういいながら腰をくねらせ、腸内をペニスでかき混ぜて)
出すよ、全部受け止めて…。
(静かにそう言い放ち、同時に精液を流し込む)
(どくどくと、大量にそれは千歳の腸内を埋め尽くし……)

(外は薄らと明るくなりはじめて、小鳥の鳴き声が聞こえ始める)
(二人は布団をかぶったまま、千歳に種付けプレスを繰り返していた)
(夜通し行為を続け、ついには朝になりかかっても行為は終わらず)
(千歳の布団は大きく盛り上がり、枕元には千歳の顔はなく布団に隠れ)
(千歳の小さな足が枕に押さえつけられた状態で、布団の中では激しく千歳を犯し続けている)


【できたっ!遅くなっちゃってごめんね!】
【今日もよろしくね〜!】
0319愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 20:56:41.60ID:2jAqGJ6M
>>318
(おじさんが千歳に話しかけながら腰を振る)
ふぁあっ!んぁぁあっ!
ふぁ、いっ…ぼく、ぼくっ…悪い子なのぉっ!
(夢中で腰をくねらせながら、千歳も濡れた声で答える)
悪い子の、んんっ…ぼくの、おしりまんこ、ぉっ…おじさんの、おっ…おちんちんで…ずぼずぼしれぇっ!
(おじさんが力強く腰を打ち付けると、太くて硬い肉棒が直腸の奥を叩く)
(その気持ちよさに悶えながら、千歳は嬌声を上げ続ける)
(そんな千歳に、おじさんはさらに言葉を続ける)
ひゃ、ひっ…ああっ…食べられ、ちゃうっ…!
ぼくの、うんちっ…ああっ…ブタさんたちに…むしゃむしゃ、されれるっ…!
(その光景が思い浮かぶのか、口の端から涎を垂らしながらうわごとのようにつぶやく)
(おじさんがまた言葉をつづけながら腰を振ると、千歳の腰も吸いつくように震える)
ふぁ、あっ…おし、りっ…おしりまんこの中…ごそごそされ、るぅ…!
(なおも腰を振り続けたおじさんが、やがて耳元で射精を宣言してくる)
ふ、ぁっ!あっ…だ、ひっ…出し、てぇっ…!
おじひゃんのっ…あっついの…たく、ひゃっ…あああっ!
(次の瞬間、千歳の直腸を埋め尽くすほどの精液が勢いよく注がれてくる)
ひゃ、うっ!あああっ!ぼく、もっ…いっくっ…ぅうううううっ!!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも白濁色の液が噴き出した)

(それからもおじさんと千歳は身体を重ね続ける)
あっ!あっ!あっ!あっ!も、だめっ!いくっ!いくっ!
(布団の中から千歳の高く濡れた声が響く)
おじひゃっ!も、いくっ…い、いっ…いく、ぅうううっ!
(その嬌声とともに、布団からわずかに見える千歳の足の先がびくびくと何度も痙攣する)

【ううん、ぼくは大丈夫だよぉ】
【ぼく今日は眠くならなければ23時まで大丈夫だよ】
0320 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/28(金) 21:36:04.57ID:pPOeBbNc
>>319
(ドクンと精液を注ぎ込みながら、千歳も同時にイっている…)
(ビクビクと布団から覗く足、それをガッと両手で捕まえると)
逃げようとしたな?またお仕置きだぞっ!
(布団から少しはみ出しただけだというのに、そんな言いがかりをつけると両手で足を捕まえ)
(そのまま布団に引きずり込んで、再びピストンを開始する)
(千歳の顔に覆いかぶさる様にして唇を奪うと、そのまま唾液を啜り舌を吸い上げ)
(ちゅううっと強く吸い付くようにしながら千歳の舌を外に引き出すと)
(ピンと伸びた舌に舌を絡め、アイスでもしゃぶるように舐め回し、再び唾液を啜る)
千歳ちゃんのお尻の穴が気持ちよすぎて、朝になっちゃうよ…。
全く、どうしてこんなにエッチな子に育っちゃったのかなぁ?
(千歳を撫でながら、千歳をたっぷりと愛でて…)
でもそろそろ帰る準備をしなきゃね?
だから……!
(最後のスパートとばかりに千歳を押さえつけながら、激しくピストンを繰り返し)
(たっぷりと精液を注ぎ込む……)

千歳ちゃん、準備できたかな?
(気が付けば、もう旅館から帰る時刻となっていた)
(仮眠をとっただけで二人ともが軽く汗を流してすぐに旅館から出なければならない)
(持ってきたものを旅行鞄に入れ終えたおじさんは、千歳に問いかけつつ)
凄く楽しかったね?
(と、笑いながら千歳のお尻をぽんぽんと撫でつつチェックアウトに向かう)
(あとは二人で、家に向けて帰るだけ…)


【よかった、ありがとう!】
【そうしたら、次くらいで〆になっちゃうかなっ!】
【千歳ちゃんが可愛くてずーっと犯しちゃうし、ちょうどここでキリが良いからこの辺で〆にしちゃおう!】
0321愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 22:04:23.55ID:2jAqGJ6M
>>320
あっ…ぁ゛あっ…ぁぁっ…!
(身体を震わせながら絶頂の快感に溺れる千歳)
(同時におしりの奥におじさんの精液が流れ込んでくるのも分かる)
(好きな人の精液を受け止める幸せに浸っている千歳の脚を、おじさんが突然掴んできた)
ふ、ぇ…!?
(慌てた声を出す千歳のおしりの中で、おじさんの肉棒がまた硬さを取り戻してくる)
あ、あっ…またおっきく、ぅうんんっ!
(再び腰を振り始めるおじさんが、千歳に覆いかぶさって唇を重ねてくる)
んんっ…ちゅっ…んっ…ちゅむっ…
(口の外で舌同士を絡めて、おじさんと千歳は腰を打ち付けあう)
んっ…ちゅむっ…じゅるっ…れろ、れろ…んんっ…
(そうやって抱き合いながら、おじさんが話しかけてくる)
ふぁ…朝、ぁ…
(ぼんやりと、朝の光が射し込んでくる窓を横目で見る)
ぼくがえっちなの、は…くぅんっ…ぜんぶ、おじひゃんの…ふぁぁっ…せいだよぉ…!
もぉ、ぼく…あっ、くっ…男の子に…戻れ、ない、よぉっ…ぉおっ!んおおっ…!
(また千歳の中で何かが上り詰めてくる)
あっ、あっ…また、いくっ!おじ、ひゃっ!いくのっ!いっちゃうのぉっ!
(千歳の声に応えるように、最後とばかりに精液が直腸を埋め尽くしていく)
ひ、ぁっあっ、ああっ!い、い、いっ…いっちゃうううううぅぅぅぅうううっ!!
(千歳はもう何度目かも分からなくなった射精をして、布団の中に精液を撒き散らした)

(それからしばらくして、おじさんと千歳は帰り支度をしている)
(あれから少しだけ寝れたから、体調は思ったほど悪くない)
(身体も洗ってさっぱりしてから、バッグに持ってきたものを詰め込んでいく)
(同じように帰り支度をしたおじさんが話しかけてくると、千歳は元気に微笑んだ)
うんっ、もちろんだよ!
(チェックアウトをするおじさんの横で静かに待つ千歳)
(もしかしたら、昨日チェックインをした時よりもたたずまいが女の子っぽくなっているかもしれない)

【うん、それじゃあ〆になるんだね】
【おじさんとのえっちって始めるとやめられないから、このあたりがいいのかも】
0322 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/28(金) 22:22:08.90ID:pPOeBbNc
>>321
(チェックアウトを済ませると、千歳を車に乗せてさっそく車を走らせる)
(朝までたっぷりとヤリ尽くしたのもあってへとへとではあったが)
(千歳が隣にいるだけで、そんな疲れは吹き飛んで)
(帰り道にいくつも寄り道をしながら、のんびりと二人は来た道を戻っていく)
(再び家について、また日常に戻るのを名残惜しみながら…)

もうすぐ家についちゃうね〜…そうだ、千歳ちゃん。
(千歳の家を通り過ぎ、おじさんの家に向かいながら千歳に笑みを向け)
まだ夕方まで時間があるから、おじさんの家で少し遊んでいかない?ね?
(千歳の股間に手を伸ばし、おちんちんをふにふにと揉みながら返答を待つと)
(車はおじさんの家に止まり、車から降りると千歳と共に玄関を開ける)

…それじゃあ、もう少しだけ遊んでいこう?たっぷり可愛がらせてね?
(そういうと千歳のお尻を鷲掴みにし、おじさんは千歳を連れて家に入り玄関のカギを閉める)
(その数分後にはパンパンと腰がぶつかる音が響き始め、二人はまたたっぷりと、会えなくなる時間を名残惜しむように楽しむのだった…)


【という感じで〆にしたよ〜〜!】
【なんかかなり長くなっちゃってごめんね!でも千歳ちゃんが滅茶苦茶エッチで、本当にもう最高によかったよ〜!】
【ず〜っと可愛がらせてくれてありがとね!楽しかった〜!】
【また千歳ちゃんと遊びたいなぁ!今回も最後まで一緒に居てくれてありがとね!】
0323愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 22:39:40.18ID:2jAqGJ6M
>>322
(旅館から出ると、おじさんの車は帰りの道を走り始める)
(もちろんそのまま帰るわけもなく、いくつも寄り道をして観光や食事を楽しんでいく)
(朝まで千歳を抱き続けたおじさんだけど、隣で見ている限りではその疲れとかはなさそうに見える)
(その様子を見て千歳も安心して、おじさんとの帰り道の観光を楽しんだ)

(帰り道も楽しみながら、車は住み慣れた街まで戻ってきた)
(そして千歳の家に着くというところで、おじさんは車を止めないで走り続ける)
あれ…?
(通り過ぎていく自分の家を車の窓から見ている千歳に、おじさんが話しかけてきた)
……
(その話を聞く千歳の頬が、ほのかに桜色に染まっていく)
(無言でうなずく千歳を乗せて、おじさんの家に車は止まる)

(車を降りたとたんおしりを鷲掴みにされ、思わず腰をくねらせる千歳)
ひ、ぁっ…も、ぉ…おうちに、入ってから…だよぉ
(桜色に染まった顔で小さく悶える千歳)
(おじさんと千歳は、そのままお互いを愛せる場所へと入っていく)
(やがて…)
んっ…!
あ、あっ!あっ!ふぁあっ!おじ、さっ…激し、ぃいっ!
(肉と肉がぶつかる音と、女の子に変わった千歳の嬌声が外まで聞こえてくる)
(その音と声は、夕方になるまで止まることはなかった)

【は〜い、ぼくの〆はこんな感じだよ!】
【ぼくの方こそおじさんには感謝しかないよぉ】
【すっとお話に付き合ってくれて、それでえっちもいやらしくて楽しかったぁ】
【もちろんぼくも、おじさんさえよければまたえっちしたいな】
【前にも言ったかもだけど、NGじゃなければ変態さんなえっちも平気だし】
0324 ◆H0ya4q8ODblq 2021/05/28(金) 22:45:47.74ID:pPOeBbNc
>>323
【ああ〜〜もう!最後まで可愛すぎるよ!】
【はぁ〜、もっと続きがしたいけど、とっても名残惜しいけど…!いったん〆よう!】
【すごく楽しかった!ありがとう!千歳ちゃんと遊ぶ時間、本当に良かったよ!】
【変態さんなえっちも、また是非やらせてほしいなぁ】

【今日まで長い時間一緒に遊んでくれてありがとう!】
【また募集を見かけたら声をかけさせてほしいな!】
【それじゃあ、またね〜!】
0325愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/05/28(金) 22:55:29.80ID:2jAqGJ6M
【えへへ、ありがとねぇ】
【おじさんとのえっちで、ぼくも色々と出し切れた感じがするよぉ】
【変態さんなえっちって書き方とか難しいけど、でもシチュとか新鮮で好きかも】
【もちろん普通のえっちもすごい好きだけどっ】

【またしばらく休んで、気分とか盛り上がったら待機するかも】
【いつかは分からないけど、またお話する時が来たらよろしくねっ】
【じゃあおじさん、ばいば〜い!】
0328アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/12/27(月) 22:30:33.46ID:QsDVEPtR
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
0329アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/12/27(月) 22:33:04.29ID:QsDVEPtR
【しばらくぶりに待機してみますね。良かったら気軽に声かけて下さい】
0330アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/12/28(火) 01:34:45.93ID:C6Dn+q+z
【今日はそろそろ落ちます。おやすみなさい】
0331アルフ ◆U5POOH4e8Y 2021/12/28(火) 22:39:47.57ID:C6Dn+q+z
【こんばんは。今日もこんな時間からですが、少し待機しますね】
0333愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/02(日) 19:25:38.69ID:z0a1d/CB
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 13歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダーな感じかなぁ
     髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしてるよっ
      だけど体型とか顔が女の子っぽくて、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多いかも
【服装】 お姉ちゃんの学生服とか喫茶店のウェイトレス服とか
【一人称】 ぼく
【性格】 少し気弱かも。あまり自分の意見が言えなくて、他の人に流されやすいかな
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】おちんちんは、普通よりも少し小さいくらい?で皮を被ってるよ。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教とかできるよぉ
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような傷害はちょっとやだかも
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
     女ばかりの家庭で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
     外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
     女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。


【明けましておめでとぉございます!】
【このスレでプロフ投下してなかったから、挨拶のついでで投下しちゃうね】

【また機会があったら、ぼくとたくさん遊んでほしいな】
0334美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/03(月) 21:42:45.51ID:60jVVht4
【名前】美馬桃矢
【年齢】10〜12くらい
【職業】小学生
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】華奢で色白で中性的。おかっぱ黒髪。女装すると女の子にしか見えない
【アンダーヘア】なし。性器は小さめで包皮も剥けてない
【服装】Tシャツ半ズボンなどの私服、学校の制服、女装時はワンピース、制服、水着や体操着、ウィッグ着けてアニメ漫画のロリ系コスプレなど
【一人称】ボク
【性格】純真無垢でやや人見知りが強いが懐いた人にはベタベタ甘える。頭撫でられたりスキンシップが好き。
  他人をすぐ信用してしまう危なっかしい所も。快感には弱く流されやすい
【経験】基本無知でオナニー経験も無し。ネットで多少は知識あるかも。潜在的に女装・露出・アナルHの素質がある
  誰かに勧められて女装コスプレをしたり、自撮り写真をネットに上げて反応を楽しんだりしているかも
【望むプレイ】年上の男性(近所の人・親戚・父親・学校の先生・ネットで知り合った人など)とのエッチ
  無知な状態からじっくり性感開発される、仲良しスキンシップや運動後のマッサージ、寝ている間の悪戯などから少しずつ…
  着替えやお風呂の盗撮、何らかの理由をつけての下着や水着・ヌード撮影、女装やコスプレ姿で撮影会からのストリップ、ハメ撮りAV撮影
  キャンプや海などに連れ出されて屋外露出調教、ネットでお小遣い稼ぎなど唆されてエッチな自撮り、軽めのスカ、近親相姦、痴漢など
【NG】痛い系、暴言、肉体改造、ハードスカ、SM、ご奉仕プレイ、攻め側、不快すぎる言動や容姿の人
  最初から恋人やエッチな関係、既にアナルまで経験済みなど
【備考】まだ決めてない事も多いので希望があれば出来るだけ合わせます
0335美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/03(月) 21:47:06.62ID:60jVVht4
【あけましておめでとうございます!】
【久し振りに待機します。お正月休みで退屈してる人がいたら遊んでください!】
0336美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/04(火) 01:06:16.21ID:RUoQ/Xha
【今日は誰もいないのかな…? じゃあそろそろ落ちます】
【また来ますのでよろしくお願いしますね】
0338美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/07(金) 01:03:39.51ID:cG57Laf7
【今日もいないかなー残念】
【おやすみなさーい!】
0339美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/07(金) 20:08:55.33ID:cG57Laf7
【こんばんは!今日も待機してみます】
【プロフは>>334を見て下さい】
0340美馬桃矢 ◆1ATSZrAVGg 2022/01/08(土) 00:06:18.08ID:ugVDk1n4
【うーん今日はここまでかな。おやすみなさい!】
0341愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 21:11:30.12ID:uCj7KyYp
【こ、こんばんわぁ】
【すごい久しぶりだけど、遅い時間だから少しだけ待機しまぁす】
0344名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 22:15:30.44ID:hkAv359h
>>343
【いえいえー、三十分くらいたってましたからね。】
【遅くに声をかけてすみませんー。】

【なんとなくのイメージとして千歳くんに魔法少女とか姫騎士、変身ヒロイン……なんて感じの正義のヒロイン系のコスプレをしてもらって、なりきりの凌辱調教プレイなんてのをやってみたいかななんてイメージしてたんだけどどうだろう?】
0345愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 22:22:43.78ID:uCj7KyYp
>>344
【ううん、ぼくも全然気にしてないよっ】

【えと、シチュはこれで大丈夫だよ】
【名無しさんは魔法少女と姫騎士のどっちが好み?】
【ぼく、名無しさんの好きな方のコスプレするよぉ】
0346名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 22:25:37.09ID:hkAv359h
>>345
【うーん、どっちも似合いそうだから迷っちゃうけども今回は姫騎士でどうかな?】
【可愛くてちょっと凛々しい姫騎士千歳くんを一杯虐めちゃいたいね。】
【ミニスカートがひらひらしてたり、ビキニアーマーみたいなのも好みだけど千歳くんはどんなコスをイメージしてる?】
0347愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 22:35:00.42ID:uCj7KyYp
>>346
【えへへ、ぼく姫騎士って聞いてすごいきらびやかな鎧着てる人想像しちゃった】
【でもそれだと脱がしにくいもんね】
【えっちの事とか考えたら、胸のとこだけ鎧着けてて下はミニスカートとかがいいのかな】
【あとはハイヒールとか、薄手のハイソックスとかはいてる感じかなぁ】
0348名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 22:37:40.08ID:hkAv359h
>>347
【なるほどなるほど……】
【じゃあ、千歳くんのイメージに合うかわからないけどいくつか画像を探してみたから観てもらってイメージや好みに合いそうなモノを選んでもらうってことでどうかな
0349愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 22:43:23.92ID:uCj7KyYp
>>348
【うん、ありがとぉ!】
【それならぼくもイメージしやすくてやりやすいかも】
0350名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 22:49:51.69ID:hkAv359h
>>349

ttp://imepic.jp/8ZAtPfwT

【じゃあ、ここにいくつかアップしてみたけど見れるかな?】
【千歳くんの外見イメージとはちょっと違うものが多いかもしれないけどあくまで参考ということで】
0351愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 22:58:55.94ID:uCj7KyYp
>>350
【画像ありがとうっ】
【どれも可愛くて選ぶの難しい…】
【えと…この中だとね、ぼくはまんなかの赤い鎧と黒いミニスカートのが1番好きかなぁ】
【この女の人のお胸をぺたんこにして、髪をショートにした感じ…かも?】
0352名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 23:03:10.44ID:hkAv359h
>>351
【なるほどなるほど、了解しました。ではその画像のイメージでコスは考えちゃおうか。】
【名前は姫騎士チトセ……とかでいいかな?】

【あと、こっちは千歳くんのお兄さんか叔父さん……って感じで血がつながってるか】
【あるいは千歳くんがウェイトレスをしている喫茶店の常連のおじさんって感じでイメージしてるけど度のイメージがいいかな?】
0353愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 23:09:06.00ID:uCj7KyYp
>>352
【うん、名前はそのままでりょーかいだよ!】
【名無しさんは、ぼく的にはお兄ちゃんか叔父さんがいい、かな?】
【なんかそっちの方がイケナイ感じがしてドキドキする!】
0354名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 23:13:54.54ID:hkAv359h
>>353
【じゃあ、千歳くんの叔父さんにしようか。】
【35くらいの太り気味の中年の叔父さんとかでいいかな?】
【千歳くんの家の近くに住んでいて、お見せにもよく来るし千歳くんとは割と仲がいい感じがいいかな?】
【僕の家にも千歳くんはよく遊びに来ていて、家にあるエッチな漫画や同人誌、ゲームなんかに千歳くんも興味津々だったり…?】
0355愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 23:24:26.01ID:uCj7KyYp
>>354
【うんうん、それで大丈夫だよっ】
【ぼく、ふくよかな人の方が甘えやすいイメージあるし、よく遊びに行っててちょっと懐いてる感じかな】
【えっちな本とかも興味ある感じで、特にファンタジーものが1番興味あって、そこからコスプレみたいな感じでもいいかなぁ】
0356名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 23:27:31.47ID:hkAv359h
>>355
【ふむふむ、じゃあ、千歳くんがそういう本を見てコスプレしてみたいって言いだしたりして僕がコスを用意したとか……?】
【それとも、千歳くんがそういうのに興味があるのを察して、僕の方がコスプレしてみる? 衣装用意しようか
0357名無しさん@ピンキー2022/01/10(月) 23:28:33.85ID:hkAv359h
>>355
【衣装を用意しようか? みたいに誘った……とか】
【あるいはもうちょっと強引にコスプレを僕が勧めたりした感じかなぁ?】

【(途中で送信されてしまって連投になってごめんね)】
0358愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 23:36:02.46ID:uCj7KyYp
>>357
【うーん、そこらへんはお話の流れでどっちでもいいかも?】
【ぼくの中ではもう叔父さんに懐いちゃってる感じだし、きっかけは何でもいいと思うよぉ】

【あとぼくのシチュだけど、えっちの経験はない方でいい?】
【それと、えっちの時の声だけど…普通の声とんほお系の声どっちが好き?】
0359愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/10(月) 23:47:22.05ID:hkAv359h
>>358
【了解しました。じゃあ、そのあたりは此方が上手くリードして進めてみますね】
【流れとしてはこちらが用意したコスを着てみて、最初はちょっと撮影とかしたりしてて、そこからエッチな流れに……なんて感じが良さそうかな】

【えっちの経験はない形で大丈夫ですよ。叔父さんが千歳くんをこれから開発しちゃうって感じだね。】
【エッチの時の声はんほぉ系よりも普通の声で可愛くエッチにあえいでくれる方が好みかなー】

【あと、名前とトリを一応つけさせてもらいました】
【あとは何か決めておくことはあるかな?】
【時間的にはもうすぐ日付が変わりそうだけど千歳くんのお時間とかはどんな感じでしょう?】
0360愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/10(月) 23:57:15.82ID:uCj7KyYp
>>359
【うん、よろしくおねがいしますっ】
【ぼくの方も最初は恥ずかしいけど、撮影とかで慣れてってだんだんえっちな気持ちが湧いてくる…みたいなの考えてるよぉ】

【あとえっちの経験とか声とかはりょーかいだよ】
【じゃあ今回は普通にえっちな声であえぐ感じにするね】

【それとトリ付けてくれてありがとう!】
【じゃあぼくは泰造おじさんって呼ぶ感じでいい?】
【それ以外で、何か呼んでほしい言い方とかあったら、ぼくそれで呼ぶよ?】

【あと時間だけど、実はけっこう眠くなってて…あはは】
【もしよければ、今日はシチュを決めて凍結にしてもらっていい?】
0361愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 00:04:28.77ID:2TM4PO+H
>>360
【泰造おじさんでいいですよー。懐いてる感じがしていいですね】
【時間の方も大丈夫だよ。今日はシチュと設定をキメるところくらいまでかなーと思っていたから】

【シチュというかプレイについては結構ハードなのも大丈夫みたいだけど、おしっこを出させたり、我慢させたり、かけたり、飲ませたり……とかそういうのはNGかな?】
【NGであればそういうのは避けるから教えてね】

【あとは開始のシチュはいつものように千歳くんが僕のアパートの部屋に遊びに来て……なんてところからかな?】
【もし他にイメージとかあったら教えて欲しいし、他にも決めておきたいことがあれば教えてね】

【眠気が厳しいなら今日はここで凍結でもOKだよー】
【こっちは今のところ明日以降も夜なら時間大丈夫だと思います】
0362愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 00:16:09.31ID:Bo4lLaCr
>>361
【はーい、じゃあ泰造おじさんって呼ぶねぇ】

【えっちの内容だけど、ぼくはハードなのも大丈夫だよ】
【おじさんが言ってるおしっことかも平気!】
【あとおじさんの飲むのも…ちょっとどきどきする】
【ぼくはグロとか肉体改造とか以外ならおっけーだから、あまり気にしないでいいと思うよ】

【それじゃぁ最初はぼくがおじさんちに行くとこから始めるね】
【着ていく服は普通にする?それとも女の子の服にする?】

【じゃあ次のレスくらいで今日は凍結でいい?】
【ぼくは明日は19時くらいに来れそうだけど、おじさんはどぉ?】
0363愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 00:20:05.96ID:2TM4PO+H
>>362
【そうだね、じゃあ気にせず攻めるので問題があるときは言ってね】
【部屋に来るときは……今回は普通の服で着てもらって、そこから姫騎士の女装をする方がギャップがあっていいかな】

【明日の時間はわたしの方は21時くらいになりそうなんだけどその時間からで大丈夫かな?】
0364愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 00:26:44.13ID:Bo4lLaCr
>>363
【うん、じゃあおじさんちには普段のかっこで行くね】
【そのままおじさんちで遊びながらコスプレに移っていくシチュでお願いしまぁす】

【りょーかいだよ、ぼく明日は21時くらいにぼ来るようにするね】
【今からおじさんとのお話しが楽しみだよぉ】

【じゃあぼく、今日はこれで落ちるね】
【おじさんまた明日ね、ばいばーい!】
0366愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 20:59:42.32ID:2TM4PO+H
【千歳くんとの待ち合わせと解凍に部屋をお借りします】
0367愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 21:06:48.75ID:Bo4lLaCr
【こんばんわおじさんっ、今日からよろしくねっ!】
【すぐにレスを作って投下するから、少しだけ待っててねぇ】
0368愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 21:09:15.40ID:2TM4PO+H
>>367
【こんばんは、よろしくね、千歳くん】
【それじゃあ、ゆっくり待っているので焦らなくていいからね】
0369愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 21:17:56.90ID:Bo4lLaCr
(とある休日の午前中、千歳はおじさんのアパートへと向かっていた)
(年齢は離れているけど、小さい頃から何かと遊んでもらっていたから気にしていない)
(おじさんのうちにはゲームや漫画がたくさんある)
(それにおじさんも優しかったから、千歳は友達と遊ぶよりもおじさんのうちに行くのを楽しみにしている感じもあった)

(今日着ているのは青のデニムにノルディック柄のニット、その上から裏ボアの薄手のコートを羽織っている)
(自宅の喫茶店で女装しているときはまるっきり女の子に見えるのに、こうして普通の服を着ていると中性的な男の子だ)
(アパートに着くと、軽い足取りでおじさんの部屋の前まで歩いていく)
(そしてドアのチャイムを軽く押し、中からの反応を待つ)

【最初はこんな感じでいい?】
【よろしくお願いしま〜す】
0370愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 21:31:30.36ID:2TM4PO+H
>>369
(愛川泰三 35歳 独身)
(職業:会社員)
(趣味:アニメ・ゲーム)
(身長;低め)
(体型:太目)

(……と言った典型的なオタク独身男性の会社員。)
(兄夫婦も住んでいる実家には部屋が無いため近くに一人アパートを借りて住んでいるが兄の息子……)
(泰造から見ると甥にあたる千歳には何故か懐かれていて毎日のように遊びに来ていて)

……今日は来るかな?
来るならそろそろ来るころだと思うけど……。

(時計を見てそう言っていると早速玄関のチャイムが鳴って甥の来訪を告げるといそいそと玄関に迎えに出て……)

……やあ、いらっしゃい、千歳くん。
寒かっただろう? さあ、上がって上がって……

(そう言って千歳を暖房が引いた部屋に上げると、ホットココアと用意していたお菓子のドーナツをテーブルに置いて歓待する)
(男の子だが中性的で女装趣味もある可愛らしい男の娘の千歳のことを泰造も可愛がっていて……)

よく来たね、……ドーナツ好きだったよね?

【大丈夫だよー】
【こちらはこんな感じでどうかな?】
【よろしくお願いします】
0371愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 21:48:02.99ID:Bo4lLaCr
>>370
(そのまま少し待っているとドアが開いておじさんが顔を出す)
こんにちわおじさんっ!
(ぺこりと頭を下げると、おじさんが千歳を中に入れてくれる)
(泰造おじさんは千歳から見るとお父さんの弟で、家の近くのこのアパートに住んでいる)
(いわゆるオタクで決してカッコいいわけじゃないけど、優しくしてくれるおじさんが千歳は好きだった)

うん、今日も寒いねっ
(寒さを感じさせない元気な声で答えると、千歳は招かれるまま中に入る)
おじゃましまぁす
(靴を脱いで奥に進むと、テーブルの上にココアとドーナツが置いてあった)
(それを見た千歳の顔にぱぁっと笑みが浮かぶ)
うんっ、ドーナツ大好き!
いただきまぁす
(もう毎日のように遊びに来ているからか、そこらへんはあまり遠慮がない)
(コートも脱がずに椅子に座ってドーナツを1つ手に取ると、ぱくりと一口)
(ほむほむと噛んでいくと、口の中にドーナツの甘みが広がっていく)
ふわ…あまくて美味しい…!
(本当に気に入ったようで、千歳はココアと一緒にドーナツを味わう)
おじさん、これ本当に美味しいよぉ!
もしよかったら、売ってるお店あとで教えてね!
(よほど気にいったのか、満面の笑みでおじさんに話しかける)

【うん、大丈夫だよ!】
【おじさんは今日は何時くらいまでお話しできそう?】
0372愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 22:09:26.46ID:2TM4PO+H
>>371
駅前にできた新しいお店でね、試しに飼ってみたんだけど千歳くんが気に入ってよかったよ。
まだいくつか買ってあるからお土産に持って帰るといいよ。

(うれしそうにドーナツを頬張る千歳を目を細めてみると、お土産を用意するために席を立って台所へと消える泰造)
(ベッドとパソコン用の机、本棚、そしてローテーブルしかない狭い部屋だが、何時千歳が来てもいいように部屋はキレイに整理整頓されている)
(だが、本棚には泰造の趣味である漫画やゲーム……同人誌などがぎっしりと詰め込まれるように並んでいて)
(そのうちの半分以上は大人向けの……いわゆる18禁のモノで)
(更に泰造の性的嗜好を反映して「正義のヒロイン」が「凌辱・調教」を受けるいういささか尖がった内容のモノで)
(本来なら千歳の目に触れさせないようにすべきもののはずだが、以前から千歳にもその「趣味」をあまり隠さずにいて……)

……ほら、このお店のドーナツだよ。
玄関に置いておくから帰りに話ずれずに持って帰ってね。


(しばらくすると箱詰めしたドーナツを見せて、玄関の棚に置いて)

【今日は0時〜1時くらいまでかなー。】
【千歳くんはどれくらいかな?】
0373愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 22:41:29.14ID:Bo4lLaCr
>>372
(おじさんがドーナツの店を教えてくれると、千歳は興味津々といった感じで頷いている)
…そうだったんだぁ、ぼく全然知らなかった
(最近はおじさんの所ばかり来ているからか、駅前のお店のことを知らなかった)
えへへ、ありがとおじさんっ
あとでおうちで食べさせてもらっちゃうね♪
(お土産の話に嬉しそうに笑いながら、千歳はまたドーナツを口に運ぶ)

(お土産の話をしたおじさんが台所に移動する)
(話し相手がいなくなった千歳は、ココアをすすりながら周囲を見回す)
(いつも通り見慣れた部屋にはパソコンや本、ゲームなどがきれいに整理されている)
(棚にはゲームソフト、漫画がたくさん並んでいるのが見える)
(漫画の中でも特に目立つのがいわゆる同人誌)
(そして本来は未成年の千歳には見れない、大人向けの同人誌もたくさんある)
(前々から千歳に隠すわけでもなく置いてあったから、千歳も何度かぺらぺらと見たことはあった)

…おじさん、新しい漫画とか買ったのかな
(少し気になった千歳は、ココアを置くと本棚に向かう)
(そこから1冊取り出してめくると、そこには正義のヒロインの少女が悪人に凌辱されている場面が出てきた)
わわ…!
(思わず閉じかけてしまうけど思いとどまって、どきどきしながらまたページをめくる)

(するとおじさんが戻ってきたから、千歳は慌てて本をしまった)
あ、うんっ、ありがとっ!
(少しドキドキしながら、千歳はおじさんにこくこくと頷いた)

【ぼくは多分0時くらいまでだと思うよ】
【だからそのへんで凍結になるかも】
0374愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 23:02:15.55ID:2TM4PO+H
>>373

……? どうかしたのかな?
あ、もしかして何か読みたいマンガとかがあったとか?
もし、気になるやつがあったら持って帰って大丈夫だよ。

(千歳の少し合わせた様子に一瞬訝しげな顔をするが、千歳の目線が本棚に向いていたかな? と思いそう言葉をかける)

……ところで……今日は実は千歳くんに見せたいものがあるんだよね。
前に、話してたでしょ? 千歳くん、コスプレに興味あるって
家の喫茶店でもよくウェイトレスの格好しているし……
あの恰好すっごく似合ってるし、千歳くんなら可愛いコスプレとかカッコいい奴とかも似合うと思うんだよね。

(そう言って意味深にニヤッ……と笑って……)

それで、実はこっそり用意してみたんだよね。
コスプレ衣装を……。
ほら、これなんだけど。

(そう言って、取り出した衣装の一式を千歳に見せる泰造)
(黒いミニスカートに赤い衣装の姫騎士風のコスチュームで……)

一応僕が千歳くんに似合いそうなやつと思ってデザインしてみたんだけどどうかな?
ちなみにこれがデザイン画だよ

(そう言って、さらにパソコンの画面に泰造が描いたラフスケッチを表示する)
(オタク趣味の泰造はイラストなども器用に描くスキルを模ていて、千歳に見せたイラストには)
(「姫騎士チトセ」と名前が書かれていて、イラストの雰囲気も千歳によく似ていて……)

【じゃあ0時ごろに凍結ということで大丈夫だよ】
0375愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 23:20:38.72ID:Bo4lLaCr
>>374
(戻ってきたおじさんが、千歳に本の事を話してくる)
う、うん、もし面白いのあれば借りるね
(そういいつつ、本棚に戻した同人誌にちらりと視線を向ける千歳)
(その視線に気づいたのか、おじさんが続けて話をしてきた)
見せたいもの…?
(小首をかしげる千歳に、おじさんはコスプレの話をしてくる)
う、うん…ウェイトレスは…ちょっと楽しい感じしてたりするけど
…あの、ぼくに似合うのって…なにかあるのかな…?
(おじさんの笑みを見てちょっと不安になったのか、少しおどおどしている)

(するとおじさんは、どこからか衣装を持ってきて見せてくれた)
これは…?
(それが何なのかすぐには分からなかったけど、よく見てみると鎧のように見える)
(赤い服に黒のミニスカートという、いかにもアニメとかで見そうなデザインだけど…)
(どうやらこれは、おじさん自身がデザインしたものらしい)
えっ…これ、おじさんがデザインしたの!?
(驚いた表情で衣装を見る千歳に、おじさんはパソコンでスケッチを見せてくれる)
(そこには、千歳に似た可愛らしいキャラが描かれていた)
わわ…おじさんすごいっ…!
絵上手いし、キャラも可愛いし…
(そこでちらりとおじさんを見て、恥ずかしそうに口を開く)
あ、あの…姫騎士…チトセって書いてあるけど…ぼくが、モデルなの?
(もじもじしたまま、千歳は画面と衣装を交互に見つめる千歳)

【うん。お願いしまぁす】
0376愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/11(火) 23:32:30.69ID:2TM4PO+H
>>375

(ちょっと前から秘かに千歳を驚かそうと思って用意していたコスプレ衣装)
(千歳に似合うような衣装をデザインして細部までこだわった作りにしたために思った以上に時間がかかってしまったが……)

千歳くんが喜んでくれてよかったよ。
ホントは事前に相談したりしたほうがよかったんだろうけど、驚かせたかったからね。
最初はもっとかわいい魔法少女みたいなのがいいかなぁと思ったんだけど、案外こんな感じのちょっと凛々しい感じのも千歳くんに似合うんじゃないかなぁって思ってね。

(そう言って、没にしたほかの案……魔法少女や変身ヒロイン、退魔巫女……などといったデザイン案のイラストをいくつか見せる)
(そのイラストのどれも雰囲気は千歳によく似ていてて……)

ああ、このイラストはもちろん千歳くんをモデルにして描いたんだよ。
折角なら千歳くんに似合うコスプレ衣装を作りたかったからね。
……まあ、僕の趣味もかなり入っているんで、やっぱり正義のヒロイン的な衣装がいいかなー……っていうのもあるんだけどさ。
男の子だから「姫騎士」っていうのもおかしいかもしれないけど……
でも千歳くんなら男の娘姫騎士も似合いそうだしね。

(モデルについて聞かれるとはっきりと「千歳がモデル」と言い切る泰造)
(むしろイラストもコスプレも全て千歳のためだけに作ったものだと言っても過言ではなく……)

……どうかな?
こういうのは嫌いかい?
0377愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/11(火) 23:51:54.10ID:Bo4lLaCr
>>376
(驚いている千歳に、おじさんは嬉しそうに話を続ける)
(それによると、おじさんは姫騎士以外にも色々考えていたらしい)
(その証拠に、おじさんが見せてくれたイラストは姫騎士以外にも没案があった)
わ…たくさん書いてたんだね、おじさん
(没案には魔法少女、変身もののヒロイン、それに巫女のようなキャラクターもあった)
(そしてそのすべての絵が、千歳に似たキャラクターがモデルになっていた)

(おじさんがイラストを見せながら、千歳がモデルであると答えてくれた)
(どのキャラクターも、千歳自身が恥ずかしくなってしまうくらい可愛く描いてあった)
(千歳もおじさんの趣味については少しは知っていた)
(でもこうやってイラストや衣装を見せられると、さすがにすごいと感心してしまう)
(実際千歳は男の子だから、姫騎士というのは少し違うかもしれない)
(でもいつもウェイトレスの格好をしていて、千歳自身には女装への拒否感とかはない)
(それに慕っているおじさんに似合うと言われて、悪い気はしない)

(そこまで話してから、おじさんが改まるように聞いてきた)
ふぇ…
(心臓が一瞬高鳴ったような気がした)
(ここのところウェイトレスの衣装ばかり着ていたから、目の前の姫騎士の衣装がとても新鮮に映る)
(鏡の前でこれを着た自分を見てみたいという欲求が湧いてくるのが分かる)
ぼ、ぼく…これ、嫌いじゃない、よ…?
(少し頬を赤くして、千歳は言葉を続ける)
お、おじさん…ぼくにこれ…着てほしい?

【もうすぐ0時になるから、きょうはこれで凍結でいい?】
0378愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 00:00:07.37ID:2fo6Lgkk
>>377
【了解です〜】
【では今日はこれで凍結ということで……】
【次回は明日か明後日の21時からでどうでしょうか?】
0379愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 00:05:56.65ID:GHugWKDe
【うん、今日はここまでだねっ】
【ぼくの予定だけど、明日なら21時に来れると思うよ】
【また同じ時間に待ち合わせでお願いするね】

【じゃあおじさん、ちょっと眠いからぼくこれで落ちるね】
【今日はどうもありがとうございましたっ!】
0382愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 21:05:54.19ID:2fo6Lgkk
>>381
【千歳くん、こんばんは】
【ちょっと遅れちゃってごめんね。】
【これからレス用意するから待っててね】
0383愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 21:07:45.50ID:GHugWKDe
>>382
【ううん、全然待ってないから大丈夫だよ!】
【ぼくゆっくり待ってるから、焦らなくてもいいからね】
0384愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 21:20:09.09ID:2fo6Lgkk
>>377
千歳くんならどんなのが似合うかなぁって思って描いたら思いのほか筆がのっちゃってね。

(たくさんのイラストを千歳に見せてご満悦な様子の泰造)
(似合うと褒めると照れる千歳がかわいくて)
(更に用意したコスプレも「嫌いじゃない」と恥ずかしそうに言う様に気持ちが高ぶって……)

うんっ!! 折角用意したんだし……着てほしいな!
千歳くんの為に作ったコスだからね……
もしよかったら、着てくれるとうれしいなぁ……

(千歳の言葉についつい少し前のめりになって答えてしまう)
(だが、昔から正義のヒロインが好きで、最近では自分に懐いているこの可愛い甥っ子を正義のヒロインに見立ててあらぬ妄想までしてしまっていた泰造にとっては理想のヒロインを見ることが出来る願ってもないチャンス)

……あ、もし着替えるのが恥ずかしかったら風呂場の更衣室を使っていいからさ

>>383
【ありがとうー】
【今夜もよろしくね】
0385愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 21:50:21.79ID:GHugWKDe
>>384
(思わず着てほしい?と聞いてしまって、心の中で焦る千歳)
(おじさんの同人誌を読んでファンタジーの衣装に興味が出てきていた)
(でも自分から女装したがっているように思われるのが、ちょっと嫌だったのだけど…)
(そうしたら、おじさんが嬉しそうに着てほしいと言われて、心の中でホッとする)
う、うんっ、せっかくぼくに作ってくれたんだし…そ、その…着てみようかなぁ
(気持ちがたかぶったのか、少し頬を赤くして小さく笑う)
(口調は謙虚っぽく言ったけど、この衣装を着れるのが嬉しいのが表情に出てしまっている)

(衣装を手に取ると、おじさんがお風呂場の脱衣所を更衣室に使うように言ってくる)
うん、じゃあ向こうで着替えるねっ
(ちょっと弾むような足取りで脱衣所に入る)

ええと…
(衣装を壁にかけて、服を脱ぎ始める)
(今まで着たことのない衣装だけど、おじさんの同人誌の中に似たような衣装があったから、それを思い出して着始める)
(上半身を何とか着て、下半身もミニスカートを穿いて…)
…こ、これも…穿くのかなぁ
(手に取ったのは結構きわどいデザインの下着)
(今日穿いているのはブリーフだから、このままだと姫騎士のイメージに全然合わない気がする)
これも…衣装の一部だもんね
(意を決したようにブリーフを脱ぐと、衣装の下着を穿いた)
こ、これでいいのかな…
(初めての衣装だから、ちゃんと着れているのか自信がない)
あ、あのっ、おじさん!
(脱衣所から出ておじさんに姿を見せる)
え、えと…この衣装の着かたって、これでいいのかなぁ?

【今日もよろしくお願いしまぁす!】
0386愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 22:07:46.51ID:2fo6Lgkk
>>385
(「せっかくだから」……と言いつつもこの衣装を着ることを悦んでいることは何となく伝わってきて)
(千歳くんが脱衣所で着替えている間は何となく落ち着かなさげにそわそわとしてしまっていたが……)

お……おおおおっ!
うん、うん……すっごくいいよ! 似合ってる!
着方も……問題ないんじゃないかな!
コスの方は大丈夫かな? キツイところとかないかな?

(コスに着替えた千歳が姿を現すと興奮した声を上げて喜びを露にする)

うんうん……、もうちょっと可愛い感じの魔法少女とかの方が千歳くんには似合うかもなぁ……
って思ってたけど、カッコい感じの姫騎士チトセにして正解だったかもな
……あ、そうだ……これも用意してたんだった。

(そう言って、ごそごそと取り出したのはヒールが高めのブーツを改造しパーツなどを取り付けたもので)
(銀色の光沢がある塗料で着色されているそれは先ほどのイラストで姫騎士チトセが足に装着していた鎧とそっくりで……)

これも履いてみてくれるかな?
それからこっちも……

(更に取り出したのは腕から肩にかけて装着する鎧のパーツで、こちらはバンドで腕に装着していくようになっていて)

ほら、腕出してみて……っしょっと……できたっ!
どうだろう? 腕とか動かせる?
それから最後に……これっ!
やっぱり姫騎士だから剣を持たないとね。

(最後に小道具の剣も取り出してチトセに渡して……)
0387愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 22:30:58.96ID:GHugWKDe
>>386
(脱衣所から出ていくと、おじさんが興奮した声を上げてきた)
ふぇっ
(ちょっとびっくりした千歳だけど、おじさんがすごい喜んでくれているのが分かって嬉しくなる)
あ、うん…着てみたけど、特にきついとかそういうのはないよ
すごいなぁおじさん…計ったみたいにぴったりだよっ!
(お世辞じゃなく、本当に千歳の身体にフィットする衣装だった)

(おじさんの話を聞きながら、軽く背伸びとかしてみる)
(特に動きにくいとか擦れて痛いところもない)
(するとおじさんが、今度はブーツのようなものを出してくる)
(そうやらこれも姫騎士の衣装のようだ)
わわっ…なんか、すごい鎧っぽいねっ
(いかにも騎士っぽいつくりのそれは、さっき見せてもらったイラストのものにそっくりだ)
じゃあそれも…ん…しょっと…
(椅子に座って渡された履物を両脚に履いていく)

(おじさんはというと、さらに別の衣装を出してきた)
(次は腕に装着するパーツで、これもイラストで見せてもらったものを再現している)
(こっちはおじさんに手伝ってもらって、左右の手に付けてもらった)
(付け終わったおじさんに付け心地を聞かれ、軽く手をストレッチのように動かす)
……うん、これも動かしにくいとかないよっ
ぼくの手にぴったりだし…やっぱりおじさん、すごい…!
(自分にぴったりの可愛くてカッコいい衣装に興奮する)
(そして最後に渡されたのは、小道具の剣)
わぁっ、剣も作ってくれたんだぁ…!
(やっぱり男の子なのか、こういう武器とかには特に興味を惹かれるようだ)
(渡された剣をそれっぽく構えてみる)
…ねぇねぇおじさんっ、どぉ?けっこう、似合ってたりする?
0388愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 22:53:34.74ID:2fo6Lgkk
>>387
いやいや、けっこうなんてもんじゃないよ……
もう、すっっっごく似あってるって!
あ、写真……撮っていいかな? 今のポーズで……

(そう言って、スマホのカメラを向けると、パシャッ とシャッターを切って撮影して)

……ほら、見てごらんよ……。すっごくかわいくてカッコよくて……決まってるよ。
もっともっと、写真撮りたいな。今日は姫騎士チトセの撮影会……でどうかな?

(スマホで撮った写真を表示して千歳に見せると、さらに写真を撮りたいので「撮影会」を提案する泰造)
(さっそくスマホを向けると……)

それじゃあ、こんどはもうちょっと優しく微笑んでお姫様っぽく……いいねいいね。
……じゃあ、次は敵を前にしてキリッと勇ましく……剣を構えたり、振ってみたり……
何か、姫騎士っぽい台詞なんかも言ってみてくれたらうれしいな♪

(すっかりノリノリになって即席カメラマンとしてポーズなどを指示しながら、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃっ と連続でシャッターを切って次々と千歳の撮影を続ける泰造)
(ポーズをとるたびにひらひらとひらめいて下着が見えそうになっているミニスカートにもちらちらと目がいって、ぱしゃぱしゃっ と下半身にもカメラを向けて撮影してしまったり……)

……もうちょっと、脚を上げたポーズとか……どうかな?
敵に向かってキックするとか……そういうのも……

(と短いスカートがひらひらしている千歳にさらに大胆なリクエストをして……)
0389愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 23:19:02.24ID:GHugWKDe
>>388
(ポーズをとった千歳見て、おじさんはまた興奮した声を上げた)
そ、そうかな…えへへ
(想像以上に喜んでもらえて、千歳も照れながら嬉しそうに笑みを見せる)
(するとおじさんがスマホを取り出して、千歳を撮りたいと言ってきた)
え、え…あ、えと…こ、こう?
(少し慌ててさっきのポーズをすると、おじさんがそれを撮影する)

(画像を確認したおじさんが、千歳にそれを見せてくれた)
…なんか恥ずかしいけど…ちょっとだけ、嬉しいかな…?
(ポーズをとっている自分の画像を見て、ちょっと恥ずかしさと嬉しさがこみ上げてくる)
(前におじさんからコミケのコスプレの撮影を聞いた事がある)
(ああいうところでコスプレをしている人たちも、こういう気持ちになっているのだろうか)
う、うん…おじさんがしたいなら、撮影会…してみる?
(ドキドキしながら、千歳はおじさんの提案に頷いた)

(最初にリクエストは笑った写真)
(次は真面目にきりっとした表情の写真)
(そして剣を使った写真は、本棚とかに気を付けながらそれっぽく振ってみる)
ふぅ…
(一息つく千歳の顔が、ちょっと上気している)
(最初は恥ずかしかったけど、撮られ続けていくうちに気にならなくなってきている)
…えと…ま、ま、魔物どもよっ、この剣の前にひれ伏せ!
(このセリフを言ったときは、さすがに顔が真っ赤になってしまった)

(その後も撮影は続いていく)
(撮る数もどんどん増えていき、色々なポーズもとっていく)
(そのうちにおじさんのスマホの位置が低くなってきていたけど、ポーズに夢中になっていた千歳はそんなに気にしていない)
(するとおじさんが、千歳にキックのポーズを提案してきた)
あ、うんっ…こ、こう?
(椅子に手をかけながら、片足を振り上げてキックのポーズをとる)
(ふわりとスカートが揺れて、さっき穿いたきわどい下着が見え隠れする)
0390愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/12(水) 23:35:53.88ID:2fo6Lgkk
>>389

おおっ、大胆なキックだね……!!! いいよ、千歳くんっ

(そう言いながら、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃっ!!! と連続してシャッターを切る泰造)
(ふわりと揺れて見え隠れする際どい下着のパンチラもばっちり撮影してしまって……)

ほら、見てみる? 千歳くんって体も柔らかいんだねぇ? 結構脚も高く上がってるしかっこよく決まってるよ
……でもちょっと大胆なパンチラ写真になっちゃったね。

(またスマホで撮影した写真を見せながら話しかける。いろいろと撮影した写真の中で、さっきのキックをした写真も見せてしまう。)
(際どい下着が割と大胆に見えてしまっているパンチラ写真がバッチリ撮影されていて……)

……こういう写真を撮影されるのは嫌かな? もし千歳くんがいやならこの写真は削除するけど……
もし千歳くんが嫌じゃなかったらこういうのとか、もっと大胆な写真とかも撮ってみたいけど……
例えば姫騎士チトセがピンチになったり、悪い奴に負けちゃったりするようなのとか……どうかな?

(千歳の反応を伺いながらも、もっとこの撮影や千歳のコスプレ姿……姫騎士チトセを「楽しみたい」という気持ちを滲ませていて)
0391愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/12(水) 23:56:29.25ID:GHugWKDe
>>390
(キックのポーズをする千歳をおじさんが撮影していく)
(何枚か撮ってからポーズを解いて、また一息つく千歳)
(撮った画像をチェックしたおじさんが、千歳にもそれを見せてきた)
わ、わわっ…!
(それを見た千歳の胸がどきりと大きく鳴った)
う、うん…ぼく、結構柔軟とか得意で、体育でも褒められたことあるよ
(そう言いながら、千歳の視線はおじさんの画像に釘付けになった)
(結構カッコよくキックをする千歳の画像の中に、きわどい下着が露わになった写真がある)
(足を振り上げた時にスカートが捲れてしまったのだろうか)

(千歳の視線に気づいたのか、おじさんが削除の話をしてくる)
あ、え?
べつに、その…削除しなくても、大丈夫だよ
で、でもその…ぜ、絶対に他の人に見せちゃやだからね?
(恥ずかし気に話す千歳)
(SNSで公開したりしなければ、おじさんだけが見るのなら削除しなくてもいいと思えた)

(おじさんはそのあとも撮影のシチュの話をしてくる)
うん、正義の味方とかも、よくそういうピンチとかあるもんねっ
ちょっと難しい感じするけど…おじさんがやりたいならいいよぉ
(千歳はさほど嫌がらずにオーケーした)
(可愛くてカッコいい衣装に身を包んで、色々なポーズをするうちに気持ちがたかぶってきている)
(まるで本当に姫騎士になったような、今まで感じたことのない高揚感を千歳は感じていた)

【もう0時になるし、今日はこれで凍結にしてもいい?】
【ぼく次は明後日に来れそうだけど、おじさんは次はいつ来れそう?】
0392愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/13(木) 00:00:46.78ID:h7h4p4Jw
>>391
【はいー、凍結大丈夫だよ】
【それじゃあ、次は明後日……金曜日の夜21時からってことで】
【続きも楽しみにしてるね〜】
【それじゃあ、おやすみなさいー】
0393愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/13(木) 00:02:55.85ID:w0lGawx0
【じゃあぼくも明後日の21時に来るねっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0394愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/14(金) 21:41:36.00ID:OqpkyWWd
【来るのが遅れてしまいました……】
【千歳くんはもしかしたら今日は帰ってしまったかな?】
0395愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/14(金) 22:06:53.79ID:OqpkyWWd
【今日は千歳くんも都合が悪くなっちゃったかな……?】
【もし、続きが出来そうなら伝言など残しておいてもらえればと……】

【お部屋の方お返しします】
0396愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/14(金) 22:24:22.52ID:EIGnOTVg
【おじさんごめんなさい!】
【都合が悪かったんじゃなくて、ご飯の後で横になったらそのまま寝ちゃって…】
【えと、ぼく明日も同じ時間に来れるから、おじさんの都合がよければその時間でお願いします!】

【じゃあぼく、残念だけどこれで落ちるね】
【おじさん、今日は迷惑かけてごめんなさい!】
0397愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/15(土) 00:52:19.11ID:r+WV0Xb2
>>396
【こんばんはー、気にしなくて大丈夫ですよー】
【きっと疲れてんだね】
【土日の夜はちょっと都合がつかないので月曜日か火曜日の21時ではどうかな?】
【確認お願いします】

【伝言にお借りしました】
0398愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/15(土) 08:06:01.93ID:ASICYOxc
>>397
【おじさんおはようございまぁす!】
【昨日は夜遅くに伝言ありがとう!】

【ぼくの予定だけど、たぶん月曜日ならいつもの時間に来れるよ】
【もしよければ月曜日に続きをお願いしたいな】

【おじさんへの伝言で1レス借りましたっ】
0401愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/17(月) 21:01:50.49ID:23kB0GBp
>>400
【千歳くんこんばんは】
【いまレスを用意しているのでちょっとまっててね】
0402愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/17(月) 21:06:43.27ID:23kB0GBp
>>391
ほんとかい!? ありがとう、千歳くん
やー、知ってると思うけどおじさん、昔から正義のヒロインに目が無くてねぇ……
今の千歳くん……姫騎士チトセがすっごくツボというか
なんというか理想の正義のヒロインって感じなんだよね

(千歳がこちらの提案に特ためらいも見せずに快諾したことに少し驚きつつも、うれしさのあまり地と精を誉めそやすようなことを口にする)
(だが、言っていることに嘘はなく心からの本音で千歳を褒めている泰造)

……それじゃあ、もうちょっとそれっぽくストーリー仕立てでやってみようか……
千歳くんは姫騎士チトセとして王都の平和を守って日夜活躍しているお姫様。
ここ最近王都で起こっている女性の連続失踪事件は闇の奴隷売買組織が黒幕で、そいつらは攫った女の人たちを性奴隷として調教しちゃうような悪い奴らで……
……って、性奴隷って意味わかるかな?

(……なんとなく今まで何度も遊びに来ていた千歳がこっそり読んでいた「本」のことも察していて)
(更に、先ほどからコスプレ撮影でパンチラなどを取られても昂ってきていることや)
(ピンチや敗北といった提案もすんなりと受け入れたことから、千歳くんもそう言うことに興味があるのかもしれない……)
(……そう思って、あえて「性奴隷」という言葉を出して千歳くんの反応を伺って……)


【それじゃあ、今夜もよろしくね、千歳くん】
0403愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/17(月) 21:37:44.38ID:COuzLLqC
>>402
(千歳の返事を聞いたおじさんは嬉しそうに話をしている)
(おじさんの様子を見て、千歳もなんだか嬉しくなってくる)
(その上自分のコスプレを褒められて、さらに気分が盛り上がってきてしまう)
えへへ…そ、そんな事ないよっ
おじさんの作った衣装がすごいからだよぉ
(いちおう謙遜ぽい事を言っているけど、顔に浮かぶ笑みを見れば嬉しいのは明らかだ)

(おじさんは今度はストーリーを作って撮影をしたいと言ってきた)
うんうん、なんだか面白そう!
(こくこくと頷きながら話を聞き続ける千歳)
(でもその話の中に、聞き慣れない言葉も含まれている)
(千歳が質問する前に、おじさんが先に言葉を意味を聞いてきた)
えと…
(性奴隷という言葉を頭の中で繰り返す)
(そのうちに、千歳はおじさんの同人誌の中で見た言葉だという事を思い出した)
(捕まったヒロインが、敵にえっちな事をされてそのまま奴隷にされていくシチュ)

あの、おじさんの持ってる本で見た事あるよっ
(学校の授業でするように手を上げて答える千歳)
女の人を捕まえて、えっちな事しちゃう悪い人たちだよね
じゃあ…ぼくの敵はそういう人たちっていう事なの…?
(少し頬を紅潮させておじさんに聞く)
(おじさんの話を拒絶しないところからすると、そのシチュに少なからず興味を持っているように見える)
(ピンチの場面も含めて、正義の姫騎士というシチュを気に入っているのだろう)

【おまたせっ】
【ぼくの方こそよろしくねぇ】
0404愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/17(月) 22:02:45.82ID:23kB0GBp
>>403
そうそう、おんなの人にエッチなこと……犯したり、調教したりするような悪い奴らだからね。
姫騎士チトセとしては許せないでしょう?
だから、そいつらのアジトを突き止めて乗り込んでいくんだ。
剣の達人の姫騎士チトセに勝てるような奴はいないだろうから瞬く間に悪者たちを退治しちゃうかもしれないけど……

(こちらのストーリー説明にも食いついてきて興味津々といった様子の千歳くん)
(ピンチの場面の話にも抵抗がない様子の可愛い甥にもう少し踏み込んで話してみようと……)

……でも、敵はずるがしこい悪党だから……もしかしたら姫騎士チトセを罠にかけたりして捕まえちゃうかもしれないよねぇ?
ピンチになって痛めつけられちゃったりするかもしれないし、縛られたり……牢屋に入れられちゃったりとか……
……それにエッチなこととかも……ねぇ

(千歳の反応を見ながら、姫騎士チトセがどんな目にあわされるか……想像を刺激するようなことを口にする泰造)

……もしかしたら、姫騎士チトセも犯されたり、調教されちゃったり……エッチなことをされて奴隷になるように躾けられちゃうかもしれないよ?
0405愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/17(月) 22:25:41.31ID:COuzLLqC
>>404
(千歳の返事に頷くおじさん)
(おじさんが話を続けると、千歳も身を乗り出すように頷く)
うんっ、ぼく悪い人たちは許さないよっ
(パンチを打つようなポーズをして意気込む千歳)
(その様子を見ながら、おじさんはさらに話を進めていく)
…ふぇ…
(それを聞く千歳の表情がだんだんと不安なものに変わっていく)
い、痛めつけ…それに、え、えっちな…?
(これまでの撮影はポーズをとるだけだったから、千歳は何も考えずに楽しんでいた)
(でもおじさんの言う通りだとすると…)
お、おじさん…ぼく、縛られたり、牢屋に入れられちゃうの?
そ、それに…痛めつけられたりとか…あと、その…え…えっちって…?

(その疑問に答えるように、千歳に想像させるようにおじさんがシチュの内容を話していく)
お…犯さ…?
(今までの人生で聞いた事のない言葉が頭の中に入ってくる)
(同時に、さっきみたおじさんの同人誌の内容も思い出されてくる)
(縛られたままおしりを掴まれて、何度も肉棒を突き入れられる女の子の絵)
(ひどい事をされながら快感に溺れていく女の子の顔が、千歳の頭の中で自分の顔に変わっていく)
(そして千歳を犯す男の人の顔が、おじさんのものへと変わっていく)
(そこまで想像した瞬間、一際高く胸がどきりと高鳴った)
お…おじ、さん…?
(胸の前で両手できゅっと握りこぶしをつくり、少しうつむきながら小さい声で話す)
1つ…聞いていい?
(何となく、どこかの漫画で見たようなセリフが頭の中に浮かんだ)
なんで…ぼくなの?
ぼく…男の子、だよ…?
0406愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/17(月) 23:15:33.02ID:23kB0GBp
>>405
ごめんね、不安にさせちゃったかな?

(調子にのって普段なら口にしないようなヒワイなことを言ってしまって、千歳くんが不安そうな表情を浮かべると慌ててそう口にするが)
(次に千歳くんに問いかけられた言葉にどう答えを返そうか……と少し考えてしまう)

……それは、千歳くんが可愛いから……かな。
いつも僕のところに遊びに来てくれて本当にうれしいし、
遊んだり、いろいろお話するのもホントに癒されるし

……だから、もっと深く千歳くんと仲良くなりたいし、
千歳くんを……僕だけのモノにしたいって考えたりもするし、

(あまり考えずに思いついたことを口にしているためとりとめもない言葉になってしまってて、これだと千歳くんはよくわからないかも?
(……と考えると、自然と千歳の頭に手を伸ばして 頭を撫でて……)

うーん、つまり千歳くんのことが好きだから……かな
千歳くんが男の子だっていうのはあんまり僕には関係ないことだよ。

【ごめん! レスが遅れてしまって!】
0407愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/17(月) 23:44:28.28ID:COuzLLqC
>>406
(言ってしまった後で、急に恥ずかしくなってきた千歳)
(まるでおじさんに、変な趣味があるような言い方にも聞こえたかもしれない)
(おじさんが機嫌悪くなるのは嫌だから、さっきの言葉を取り消そうと口を開きかけた)
(でも千歳が声を出すよりも早く、おじさんが千歳の質問に答えてくる)
え…
(それは千歳にとっては意外だけど、でも嬉しくも感じる答えだった)
(おじさんは千歳が男の子だという事を知っていて、その上で可愛いと言ってくれている)
(そしておじさんのモノにしたいともはっきりと伝えてきた)

(高鳴りだした胸が止まらない)
(男同士なのに、おじさんの顔をまともに見られない)
(そしておじさんに頭を撫でられると、どんどん頬が赤く熱くなってくる)
あ…あ…
(そのままおじさんが千歳の事を好きだと言ってくると、頬の熱さが身体にまで伝わっていくような感覚がした)
あ、の…ぼくも…お、おじさんのこと…
(撫でられながら顔を上げると、微かに潤んだ瞳でおじさんを見上げる)
(いつも家に呼んでくれて、優しく接してくれるおじさんがかけがえのない存在のように思えてくる)
お…おじさんなら…いいよ…?
(おじさんを見上げたまま、千歳はさっきよりもはっきりと声を出した)
ぼ、ぼく…おじさんの、撮影…全部やりたい
(千歳の微かに瞳は男の子ではなく、どことなく恋する女の子のそれにも似ているように見えた)

【全然気にしてないよっ】
【でももうすぐ0時だし、次のおじさんのレスで凍結でもいい?】
0408愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/18(火) 00:06:34.78ID:6jMFu8vs
>>407
(思わず言ってしまった「好き」という言葉だが、その言葉には偽りはない)
(自分の言葉に見る見る顔を赤くして照れている様子のチトセがかわいくて仕方がなくて……)
(そして、意を決してはっきりとした言葉で、でも瞳を潤ませてまるで女の子のような千歳を愛しく思い)

やっぱり、千歳くんは可愛いなぁ

(思わず出た言葉とともに千歳くんのきゃしゃな体に腕を回して ぎゅっ と抱きしめて)
(さらに頭をなでなでして可愛がる泰造)

……それじゃあ、さっそく続きをやろうか
さっき話したみたいに悪の奴隷売買組織に姫騎士チトセが乗り込んでくるところから……でいいかな。

(そう言って、抱きしめていた千歳を解放してスマホを取り出してカメラを向ける)

大丈夫かな? 姫騎士チトセになり切れる?
もし何か思いつくならセリフとかも言ってくれたらオジサンうれしいなぁ……

(そう言いながら、 ぱしゃっ ぱしゃっ とシャッターを切って撮影を開始する)
(先程と同じように最初は姫騎士チトセの活躍するところを撮影してヒロイン感を盛り上げようとして……)


【了解です。じゃあ今夜はここまでということで】
【次回は明日の同じ時間でも大丈夫かな?】
0409愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 00:12:13.58ID:v9IWuaAH
【うん、じゃあここで凍結ねっ】
【ぼくも明日また来れるよぉ】
【だけど明日は、23時くらいまでしかお話しできないけどそれでも大丈夫?】
0410愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/18(火) 00:19:10.09ID:6jMFu8vs
>>409
【それなら明日の21時から23時までってことでよろしくお願いします】
【じゃあ、今夜はこれで……おやすみなさい、千歳くん】
0411愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 00:20:46.52ID:v9IWuaAH
【じゃあおじさん、また明日の21時にね】
【おやすみなさ〜いっ】
0413愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 21:10:27.98ID:v9IWuaAH
【こんばんわおじさん、遅れてごめんなさい!】
【続き準備するから少しの間待っててねっ】
0415愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 21:28:08.23ID:v9IWuaAH
>>408
(下から見上げる千歳を見て、おじさんが可愛いと言ってくる)
(すると千歳の頬が、また真っ赤に染まっていく)
あうっ…も、もぉ…恥ずかしいから言わないで…ひゃっ…!?
(近づいてきたおじさんに抱き寄せられ、千歳の身体が緊張で硬くなる)
(でもそれは抱かれるのが嫌だから硬くなっているのではない)
(その証拠に、頭を撫でられる千歳の口元は僅かに緩んでいる)
(それにおじさんから可愛いと言われるのが、やっぱり嬉しいのだろう)
(頭を撫でてくるおじさんの大きな手も、千歳の心を和ませてくれている)

(千歳の了解を得てから、おじさんは撮影を再開した)
(内容もさっきの話のままで、悪人のアジトに乗り込んでくる姫騎士というシチュだ)

(おじさんが離れてスマホを準備すると、千歳も深呼吸をしてキリっとした表情を作る)
(それを見ながらおじさんが話しかけてくると、千歳は少し緊張気味にうなずく)
う、うんっ、大丈夫っ
セ、セリフも…たぶん…
(そう答えながら、千歳は頭の中でおじさんの本とかでみたヒロインのセリフとかを思い出していく)
(おじさんのリクエストに合うようなセリフを何となく思い浮かべ、もう1回深呼吸して剣を構える)
わたしは姫騎士チトセ!
貴方たちのような悪人は、絶対に許しゃない!
(少しだけ?んじゃったけど、最初よりも張りのある声でセリフが言えたような気がする)

【おまたせっ】
【今日は23時までだけどよろしくお願いしまぁす】
0416愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/18(火) 21:49:45.27ID:6jMFu8vs
>>415
うんうん、焦らなくていいし、無理はしなくてもいいからね。

(そう言いながらスマホを向けるが、千歳は泰造の想像よりもヒロインらしいポーズと台詞で答えてくれて……)

……いいねっ、かっこよくてかわいくて……さっきよりもよくなってるんじゃない?
それじゃあ、次は剣をこっちに突き付けるような感じとか……。
悪い奴らも襲い掛かってくるだろうから、剣を振って応戦したり、さっきみたいにキックして見たり敵と戦ってる感じで……
うん……うん、いいねぇ……!

(そう言って千歳をほめちぎる泰造)
(少し台詞を噛んだところもむしろ可愛くて仕方がない)
(自分の無茶ぶりに可愛い甥が精いっぱい応えてくれた結果なのだからむしろ可愛すぎるというもの)
(そうやって、少しの間、いろいろとポーズをとって、先ほどと同じように姫騎士チトセの活躍シーンを撮影していくが……)

……でも、いくら姫騎士チトセが国一番の剣士でもあまりにも大勢敵がいたらだんだん疲れてくるよね……。
倒しても倒してもキリがなく敵が出てきてだんだん劣勢になっていって……
……なんて感じで
次は少し苦しそうにしている感じで行ってみようか。
そこの壁際に追い詰められて……とか

(活躍シーンからピンチシーンの撮影にシフトして新たなリクエストをし始める泰造)


【此方こそよろしくね、千歳くん】
0417愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 22:13:06.42ID:v9IWuaAH
>>416
(セリフを言いながらポーズをとる千歳をおじさんが褒めてくれた)
えへへ、おじさんありがとっ
(内心ではセリフを噛んでしまって焦っていたけど、おじさんに褒めてもらえてホッとする)
(そのままおじさんは次のポーズをリクエストしてきた)
えと…こう?
(言われたとおりに剣を突きつけるポーズをする)
(そして悪人が襲ってくる感じで、それっぽく剣で切ったり突いたりする)
(おじさんはキックのリクエストもしてきたから、その場で片足を振り上げてキックのポーズをする)
(ふわりとミニスカートが揺れてまた下着が見えちゃうけど、あまり気にしないで何度か同じようにキックをした)

(その間もおじさんは千歳を褒めながら撮影を続けている)
(おじさんの嬉しそうな声を聞くと、千歳もさらにやる気が出てくるような気がする)
(さらにポーズをとりながら、少しの間おじさんと千歳の撮影会は続いていく)

(しばらくして、おじさんが次のリクエストを伝えてくる)
(今度はピンチになるチトセのシチュ)
うん、苦しい感じ、ね
(てくてくと壁の方に歩いていって、そこを背にして立つ)
はぁっ…はぁっ…
(さっきまで色々なポーズをとっていて、千歳自身も少し息が乱れている)
(そのおかげで、いかにも疲れて追い詰められているような感じが出ていた)
(もちろん記憶をたどって、それっぽいセリフを考えるのも忘れない)
はぁっ…ま、まだ…はぁっ…わたしは、負けな…い
(キックのポーズで疲れていた足が震えていて、いかにも不安と戦っているような雰囲気も出てきた)
0418愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/18(火) 22:29:41.47ID:6jMFu8vs
>>417
……うんっ、すごくいいよ……
なんというか、可愛くて色っぽいというかなんというか…

(指示通りに壁際に立ってピンチを演出する表情と台詞を魅せる千歳を ぱしゃぱしゃぱしゃっ と連続で写真を撮って)
(そのセリフのチョイスや見せる表情に少しドキッとして……)

じゃあ、次は膝をついてこっちを悔しそうに見上げたりして……そうそう、そんな感じで……
剣も取り落としちゃったりして……
『くくくくく、追い詰めたぞ……姫騎士チトセ。いかにお前でもこれだけの人数を相手に戦うのは無謀だったようだな。』
……なんて言われちゃったりして

(悪役っぽい声音で姫騎士に言葉をかける悪役の台詞などを口にしてさらに千歳を乗せようとしていく……)

それで、敵に蹴り飛ばされて床に倒れちゃったりして……こんな風に踏みつけられたりとか……ね

(更に千歳に床に倒れるように指示をすると仰向けに横になった千歳のお腹に軽く足を乗せて ぐりっ ぐりっ と軽く踏みつけるようにしながら、上から見下ろすアングルで ぱしゃぱしゃっ とシャッターを切って)

『ほぉら、どうした? こんな風に踏みつけられて屈辱かぁ? 姫騎士チトセ』
0419愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 22:58:10.85ID:v9IWuaAH
>>418
(結構偶然が重なったけど、疲労している感じがかなり出せたらしい)
(おじさんもすごく満足そうで、ポーズをとっている千歳も嬉しくなる)
えへへ…おじさんのリクエストのしかたがいいからいい写真撮れるんだよぉ
(いったんポーズを解いた千歳が照れながら笑みを浮かべる)

(写真をチェックし終わったおじさんが、撮影を再開する)
(今度はさらに場面を進めて、剣を落としてひざまずくシチュ)
うん、じゃあ剣は…このへんに置いた方がいいのかな
(剣を飛ばされた感じで床に置いて、千歳も片足をついておじさんを見上げる)
(悔しそうな表情というのが上手くできるのか不安だったけど、おじさんの反応を見ると大丈夫のようだ)
(ひざまずいた千歳を見下ろしながら、おじさんもそれっぽい口調で話してくる)
くっ…卑怯な…!
(おじさんの演技に釣られて、千歳も思わずセリフを返す)

(その次は敵に蹴られて倒れた場面)
(おじさんの指示通り、千歳は床に仰向けに横になる)
(そこにおじさんが近づいてきて、千歳のお腹に軽く足を乗せてきた)
(床に倒された状態で敵を見上げながら踏みつけられる)
はぁっ…ふぅ
(同人誌で見た屈辱的な場面を思い出して、千歳の息が少し乱れる)
(同時に、電気のような冷水のような感覚が湧いて背中がぞわりと震えた)
そ、その汚い足を、どけなさいっ…!
(そう言いながら、同人誌で見たのと同じようにおじさんをキッとにらむ仕草をする)

【もう23時だから、これで凍結にしてもいい?】
【ぼく次は明後日来れると思うんだけど、おじさんはいつに来れそう?】
0420愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/18(火) 23:00:46.74ID:6jMFu8vs
>>419
【丁度23時になったからね〜】
【こっちも明後日(木曜日)で大丈夫だよー】
【じゃあ、明後日の21時にまたここに来るね】

【それじゃあ、おやすみなさい〜】
0421愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/18(火) 23:06:50.67ID:v9IWuaAH
【は〜い、じゃあぼくも明後日の21時にまた来るね!】
【おじさん、今日も楽しいお話をありがとっ】
【それじゃおじさん、おやすみなさぁい】
0423愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/20(木) 21:06:00.56ID:shY5mWOC
>>422
【こんばんはー、少し遅れちゃってごめんね】
【レス用意するから待っててくださいー】
0424愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/20(木) 21:11:14.26ID:YOONqRDp
【ううん、全然待ってないよぉ】
【じゃあおじさんのレスをゆっくり待ってるね】
0425愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/20(木) 21:20:35.59ID:shY5mWOC
>>419
ふふふふふふっ、良い顔だよ、千歳くん。
悔しそうで……それでもこっちをにらみつける表情がたまらないなぁ。

(ぐりっ ぐりっ と先ほどよりも少し強くお腹を踏みつけながらスマホのカメラを向けて パシャッ パシャッ とさらにシャッターを切って……)

じゃあ、次はこんな風に足蹴にされて……うつ伏せにされて

(そう言って、脇腹に軽くつま先を押し付けて、 ぐいっ と力を入れて千歳をひっくり返すようにして床の上で転がして……)

……こんな風に踏みつけられたり……ね

(そう言って、今度はスカートの上からお尻に足を乗せて ぐりっ ぐりぐりっ と踏みつける)
(先ほどのお腹に比べると少し強めにお尻を踏みにじるようにして……)

ほら、そこの剣に手を伸ばして……取ろうとしてとれなかったりとか……

(ちょうど手を伸ばしてギリギリ届かないところにある剣に必死に撮ろうとするヒロイン……というピンチの演出)

『くくくくく、惨めにあがいて……無様だなぁ? 姫騎士チトセ。残念だが此奴を手に取らせるわけにはいかないぞ』

(またしても悪役っぽい口調で剣を取ろうとしている千歳の腕に足を乗せて ぐりぐりっ と軽く踏みつける……)


【ではでは、今夜もよろしくね】
0426愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/20(木) 21:44:23.78ID:YOONqRDp
>>425
(悔しそうな表情で見上げる千歳を、足で押さえつけたままおじさんが撮影する)
(千歳の演技を褒めながら、おじさんはその押さえつける足に少し力をこめてくる)
んぐっ…!
(一瞬息が詰まりそうになって、苦しげな表情も僅かに見せる千歳)
(そんな姿も、おじさんは次々とスマホで撮っていく)

(その体勢で撮り終わると、おじさんはつま先で千歳の身体をうつぶせにした)
(そして千歳の小ぶりなおしりを、さっきと同じように上から踏んでくる)
くぅっ…うんんっ!
(そこからおじさんは、足で千歳のおしりをぐりぐりと踏みにじってきた)
(さっきよりも強い力で踏んでくるけど、おしりのにくがクッションになるのか痛みまではない)
(おじさんはそうしながら、次のシチュを伝えてくる)
(こういった場面でよくある、剣を撮ろうとして悪人に邪魔される感じ)
うん、えと…こう…!?
(千歳は床に置かれた剣を取ろうと懸命に手を伸ばす)
(その様子を見ながら、おじさんは千歳の手に足を乗せる)
うあっ…!
(そのまま乗せた足をぐりぐりして、また悪役のようなセリフを言ってきた)
くううっ…!
剣が…剣がこの手にあれば…お前たちなんて…!
(千歳もおじさんに合わせるようにセリフを言いながら、なおも剣に手を伸ばそうとする演技をする)

【ぼくの方こそよろしくねぇ】
0427愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/20(木) 22:05:08.63ID:shY5mWOC
>>426
くくくくく……、あがいても無駄だぞ……姫騎士チトセ。
もはやお前に勝ち目はない……これからたっぷりとお前を可愛がってやろう……。

(千歳の台詞に合わせるようにさらに悪役の台詞で続けて)
(うつ伏せに倒れている千歳のわきの下に手を差し入れると、両手で小柄な千歳を軽く抱えあげるようにして持ち上げる)
(そして、そのまま背後から羽交い絞めのようにして千歳を拘束すると……)

いくらお前が腕の立つ剣士でも所詮はメス……
大人の男の力には到底かなわないだろう?
お前は負けて捕らわれた哀れな敗北ヒロインなんだよ……チトセ。

(耳元で意地悪く操作焼きかけながら、彼我の力の差を分からせようとするように強めに羽交い絞めにする泰造)
(身長の小さいチトセの体はつま先が辛うじて床につくくらいまで持ち上げられて……)

……そろそろ……撮影もやめて姫騎士チトセをホントに虐めたくなってきたけど……大丈夫かな?

(素の言葉で千歳に本当にいいのか確認して)
0428愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/20(木) 22:33:22.90ID:YOONqRDp
>>427
(千歳の手を踏みながら、おじさんが悪役っぽいセリフを続ける)
うう…!
(そのセリフの中で可愛がるという言葉を聞いた瞬間、千歳の胸がまた高鳴る)
(それと同時にそこはかとない不安も感じる)
(おじさんはうつぶせの千歳を抱えるようにひょいと持ち上げる)
(もともと女の子並みに体重が軽いから、おじさんの腕力なら簡単だろう)
(そして後ろから、千歳を身動きできないように羽交い絞めにした)
は、はなせっ!
(足をバタバタする千歳の耳元で、おじさんが囁くようにセリフを言ってくる)
(そのセリフの中の、メスという言葉に、また千歳の胸が大きく鳴って背中がゾクッとする)
(それが何なのか分からないまま演技を続けるけど、羽交い絞めをされている状態では殆ど何もできない)

(そのまま身動きできずにいると、おじさんがいきなり素の声で耳元で話しかけてきた)
…ふ、ぇ?
(千歳も思わず素の声をあげてキョトンとしてしまう)
(そしておじさんの言葉の意味を理解すると、頬がどんどん赤くなっていく)
ほ…ほんとに、虐める…
(おじさんの撮影を全部やるとは言ったけど、それでも不安がないわけではない)
ぼ、ぼく…へいき、だよ?
(微かに震える声で、千歳は勇気を出しておじさんに話す)
(虐めるという言葉が怖くはあったけど、未知の行為への期待があるのも確かだ)
(その証拠に、千歳の胸は虐めるという言葉を聞いた後もドキドキし続けている)
0429愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/20(木) 22:54:56.07ID:shY5mWOC
>>428
ふふ、ありがとう。
でも、もしかしたら千歳くんもドキドキして期待しちゃったりしてるのかな?

(少し意地悪い口調でそう問いかけながら、 ちろっ と舌で首筋を軽く舐めて刺激して……)

こんなふうに捕まっちゃって姫騎士チトセもエッチなことを想像して興奮していたり……ね。

(ちろっ、ちろっ と執拗に舌で首筋を刺激し、耳の後ろにも舌を這わせて、くちゅっ と舐めあげて……)

捕まって……、姫騎士チトセは奴隷売買組織のボスのところに連行されて、そこで黒幕の正体を知るんだよ。
そいつは姫騎士チトセの叔父さんで、いつも悪だくみをしている悪徳大臣のタイゾー大臣……。
卑怯な悪徳大臣は捕まったチトセにこんな風に言うんだよ。

『……攫って来た他の女の子たちを助けたいか?
もしお前が俺に性奴隷として体を差し出すなら……攫ってきた奴らは解放してやってもいいぞ。』

……って……ね。

(ちろちろと耳の後ろに舌を這わせながら、ストーリーのあらすじを聞かせるように耳元でささやき続ける泰造)

……姫騎士チトセはこの卑怯な提案になんて答えるかな?
0430愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/20(木) 23:17:10.50ID:YOONqRDp
>>429
(千歳の返事を聞いて、おじさんは嬉しそうに話してくる)
え…し、しらないっ
(実はドキドキしていることを見透かされたようで、千歳は焦りながら首を振った)
ど、どきどきなんかしてな、あんんっ!
(突然首筋を舐められて、千歳は甲高い声を上げてしまう)
(おじさんは話を続けながら、さらに首筋を舐めてくる)
お、おじさ、んんっ!なに、これっ…くぅんっ!
(おじさんの舌が這うたびに、千歳は感じたことのない感覚に立て続けに声が漏れる)

(細い首筋から耳元を舐めながら、おじさんは千歳に話を続ける)
ふぁ、ああっ…おじさんが…あくとく、大臣…?
(頬を染めたまま、おじさんの言葉をそのまま呟く千歳)
(おじさんはそのまま、千歳を性奴隷にするためのシチュを話し続ける)
た…たすけ、る…の?
ぼくが…せい、奴隷…み、んな…たすけ、ふぁあっ
(おじさんが与えてくる刺激が、千歳が今まで知らなかった感覚を掘り起こしてくる)
(舐められているところがびりびりと痺れ、それが頭の中をぐちゃぐちゃにしていく)
や、やくそく…だよっ…ふぁっあっ
ぼく…身体…さしだす、から、ぁあっ…みんな、助けて…
(刺激が強いのか、一人称がわたしからぼくに戻ってしまっている)
(びくびくと身体を震わせながら、それでも何とか演技を続ける千歳)
0431愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/20(木) 23:39:07.06ID:shY5mWOC
>>430
くくくくくく、流石姫騎士チトセ……。自らを犠牲にしても人々を助けようとするとはいい心がけだ。
それじゃあ、姫騎士チトセはこのタイゾー大臣の性奴隷……
俺に飼われる可愛いペットになる……ってことだなぁ?

(そういいながら羽交い絞めして持ち上げていた千歳をおろして床に立たせると)
(お尻に手を伸ばしてスカートの上から さわっ さわぁっ と厭らしい手でお尻を撫でまわして)
(胸元にも手を這いよらせるとコスプレ衣装の上から胸を弄りチトセの体を弄び始める)

ほら……どうなんだ? はっきりと姫様の口から聞かせて欲しいものだねぇ……
それとも、私に屈服する何てプライドが許さないかな?

(にやにやと笑ってすっかり悪役になり切ったようなセリフで千歳に言葉をかけながら)
(スッ……と撫でていたお尻から遠ざかった手が ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を軽くたたく)
(叩いたお尻を、 むにっ むにぃっ とこね回すようにスカートの上から弄び)

私のようなゲスな男が許せないんだろう?
そんなゲスな男に体をいいようにされて……屈辱なんじゃないか?

(すっ、と胸元に指を滑り込ませると乳首も くにっ と指で弄ってっ)
0432愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 00:01:21.42ID:fVcRM+Bc
>>431
(弱々しい千歳の返事を聞いて、おじさんは厭らしい笑みを浮かべる)
(そのまま悪徳大臣の演技で、千歳を性奴隷にするべく話を進めてくる)
あ、え…?
ペ…ット…?
(その意味を理解する前に、千歳は羽交い絞めを解かれて床に下ろされた)
んんっ…あっ…!
(千歳を立たせたおじさんが、厭らしい手つきでおしりを撫で回す)
(もう片方の手は千歳の服の上から平らな胸を弄ってくる)
あ、あっ…それ、なにっ…は、ひっ…!
(おしりを撫でられるのも、胸を触られるのも初めての体験)
(息を乱す千歳におじさんがなおも言葉をかけてくる)

ぼ、ぼく…おじ、ひゃっ…あっんんっ…!
(おしりの胸の刺激に、千歳の理解が追い付かない)
(今まで想像したこともない感覚が、千歳が演じていた姫騎士のプライドを砕いていく)
(すると突然、千歳のおしりで乾いた音が鳴り響いた)
ひゃうっ!
(悲鳴を上げた千歳のおしりが、じんじんと熱くなってくる)
(そこをさらに揉みながら、おじさんは畳みかけるように話してくる)
ぼく…ぼくっ…
(小さく開いた口から、弱々しい声が漏れる)
(最初の演技とは程遠い、か細く濡れた声)
…なる
(少し潤ん瞳は、未知の経験への期待と不安が見え隠れしている)
ぼく…泰造おじさんの…ペット…なるぅ
(その言葉は姫騎士チトセとしてなのか、愛川千歳としてのものなのか、もう千歳自身にも分からなかった)

【おじさん、もう0時になるから凍結でもいい?】
【ぼくはまた明日も来れるけど、おじさんは次いつ来れそう?】
0433愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/21(金) 00:03:24.22ID:kojVADj9
>>432
【凍結了解です】
【こちらも明日大丈夫ですよ】
【では、明日の21時にまたここで……】

【おやすみなさい、千歳くん】
0434愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 00:06:23.08ID:fVcRM+Bc
【うん、じゃあまた明日ねぇ】
【ぼくも21時に来るからよろしくね】

【おじさん、おやすみなさいっ】
0436愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/21(金) 21:25:44.22ID:kojVADj9
>>435
【遅くなってしまいました。ごめんね千歳くん】
【これからレスを用意するからちょっと待っててください〜】
0437愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 21:30:54.13ID:fVcRM+Bc
【こんばんわぁ】
【うんわかった。でも焦んないでいいからねっ】
0438愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/21(金) 21:36:26.83ID:kojVADj9
>>437
ふふふふふ、姫騎士チトセ……いや、千歳くんが僕のペットになってくれるなんてねぇ……
それじゃあ、可愛い僕のペットを可愛がってあげないと……ね。

(そう言って、顎に手を添えて くいっ と顔をこちらに向けると ぬちゃっ と分厚い唇を千歳の可憐な唇に押し付けて唇を奪う)
(ぬちゅああっ と舌を口の中に滑りおませると、 にちゅっ ぬちゅっ くちゅああっ……)
(と千歳の口の中を泰造の舌が動き回って、舌の付け根をちろちろと刺激し、千歳の舌をからみ取り、唾液を流し込んで……と千歳が味わったことがないだろうディープな……そして、強引で乱暴なキスを味あわせる……)
(キスをしている間も千歳に体に腕を回して抱きしめ、お尻に手を回してさわさわと撫で、きゅっ とつかみこねて……)
(にちゅっ くちゅああっ ちゅぷ……と音を立ててたっぷりと唇を味わってからようやく唇を話すと)

……もしかしたらこれが千歳くんのファーストキスだったりするかな?
ふふふふ、どうかな? 初めてのキスは……
もっと味わいたいかな?

(そう言って、また ぬちゃああっ 唇を重ねて先ほどより間更に強引で乱暴なキスで口の中を蹂躙するように舌を暴れまわせて……)


>>437

【それじゃあ、今夜もよろしくね、千歳くん】
0439愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 22:02:23.67ID:fVcRM+Bc
>>438
(千歳の返事を聞いたおじさんが、静かに笑って言葉を返してくる)
ふあっ…?
(指で千歳の顎を持ち上げて、千歳の顔がおじさんの方に向けられた)
おじさ…んんっ…!?
(次の瞬間、千歳の唇に温かいものが押し付けられる)
(それがおじさんの唇だと気づくまでに数秒かかった)
んっ、んんっ…くちゅっ…ちゅくっ…ふ、ぅっ…じゅるっ…じゅるるっ…!
(驚いて開いた口に、おじさんの舌が素早く滑り込んできた)
(そして千歳の口の中で動き回り、とろとろと唾液を流し込んでくる)
んっ…んむ、ぅっ…じゅるっ…ちゅるっ…んくっ…
(舌を伝って流れてきた唾液を、千歳は拒むこともできずに飲み込んでいく)
ふ、ぅんっ…ぁふっ、んんんっ…ぁっ…ふぁっ…!
(その間もおじさんの手は千歳の身体をまさぐり、絶え間なく刺激を与えてくる)
(おしりやむねに手が触れるたびに、そこから電気のような痺れが頭の中に伝わってくる)

(やがておじさんが唇を離した時、千歳は瞳を潤ませて半ば惚けたような表情になっていた)
(そんな千歳の見下ろしながら、おじさんが言葉をかけてくる)
…ぁ…う、うん…ぼく…初めて…んうっ…ちゅむっ…
(夢見心地で呟く千歳の唇に、またおじさんが唇を押し当ててきた)
(半開きの口に舌が潜り込んできて、また唾液を流し込みながら千歳の口の中を蹂躙する)


【はぁい、ぼくの方こそよろしくねっ】
0440愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/21(金) 22:14:38.45ID:kojVADj9
>>439
(たっぷりと時間をかけてディープなキスを味合わせ、自身も堪能する泰造)
(ようやく唇を再び話すと、たらぁっ と離れた唇同士が糸を引いて涎が垂れ落ちて……)

初めてのキスで……興奮しちゃったかな?
顔が赤くなって……蕩けちゃってるね、千歳くん。

(意地悪くそう指摘して壁際に置いてある姿見の鏡の前に千歳を連れて行くと)
(夢見心地といった状態の千歳の姿を鏡に映して見せつけて……)

ほら、エッチな顔をしてるって自分でも思わないかい?
千歳くんがこんなにエッチな子だったなんておじさんも驚きだよ。

(そう言いながら、さわさわっ とお尻を撫でて ぺしぃんっ と軽くお尻を叩いて)
(胸元を弄っていた手はコスチュームの中に滑り込んで、指先で乳首を探り当てて弄り回して)

……ここも敏感になっちゃってるんじゃないの?
もしかしたら、もう固くなっちゃってるかなぁ?

(指先で乳首を くにっ くりっ と突いて、押して……と良いように弄ぶ)
0441愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 22:38:32.72ID:fVcRM+Bc
>>440
くちゅっ、くちゅっ…ちゅむっ…んっ…ぁむ…
(唇同士が深く重なり合い、千歳の口の中で2人の唾液が混ざり合って飲み込まれていく)
(そんな淫らなキスをしばらく続けてから、ようやくおじさんは唇を離す)

(ねっとりとした唾液の糸を引かせながら、おじさんが話しかけてくる)
は…ぁ…ぁっ…
(初めてのキスがあまりに濃厚だったのか、千歳は惚けたままろくに返事ができない)
(そんな千歳をおじさんは壁際の鏡の前に連れていく)
(そこに映る自分の姿)
(惚けた顔を上気させて、半開きの口から熱い吐息を吐く千歳自身)
(それを見せるおじさんが、千歳に囁くように話しかけてくる)
んぁ…ぼく…?
これ…ぼく、なの…?
(今まで自分の顔を数えきれないくらい鏡で見てきた)
(でも今見ている自分の顔は、そのどれにも当てはまらない淫らな顔をしている)

(千歳に鏡を見せながら、おじさんがおしりをさらっと撫でてから、またぱんっと叩く)
ひゃひっ!
(ビクンと震える千歳の衣装の中にも手を潜らせて、平らな胸を愛撫してきた)
ふぁあっ!おじさ、んんっ!
(おじさんの指は、正確に千歳の乳首を探り当てて愛撫してくる)
あっ、あっ、あっ…そこ、なにこれっ…ぼく、知らな、ぃひっ!
(その感覚に乳首が敏感に反応し、あっという間に硬くとがっていく)
(そしてその感覚は、頭の中から全身に…そして股間にも刺激を与えてくる)
あっ、あっ…おじさっ…おじさんんっ…!
(おじさんと呼び続ける千歳の下着の中で、小さなおちんちんが硬くなっていく)
0442愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/21(金) 23:11:14.39ID:kojVADj9
>>441
ふふふふふ、千歳くんの乳首……固くなってきてるねぇ……
こんな風に弄り回されて気持ちいいんじゃないかい?
ほら……

(そう言って、姫騎士衣装の胸元を開くと乳首が固くなっているのを鏡に映して見せつけて)

ほら、やっぱりこんなにぷっくりと尖って硬くなっちゃってるじゃないか……
見てごらん、千歳くん……。千歳くんの乳首……こんなにぷっくりと尖って硬くなって、厭らしく名ちゃってるよねぇ?

(くにぃっ と人差し指の腹で乳首を押しつぶすように弄り、きゅっ きゅっ と指で挟んで乳首を弄り回して)
(つつつっ と乳首と乳輪を指先でなぞり…… ぴぃんっ と指ではじいて)

乳首を触られるたびに厭らしい声が漏れて、顔もますます蕩けていっているよねぇ……
やっぱり乳首が気持ちがいいんだろう? こんな風に指で弄り回されて……興奮してきちゃってるんだろう?
……さて、固くなってるのは乳首だけかなぁ?
いやいや……ここももう固くなっちゃってるんじゃないかな?

(そう言って、スカートに手を伸ばすと、さわっ とお尻を撫でまわし……
(お尻を離れて今度は股間へと伸びて…… きゅっ とスカートの上から興奮して固くなりかけている股間を掴むように弄んで)


【ごめん、ちょっと眠気がかなり厳しくなってきたので早いけど今日はここで凍結をお願いできないかな?】
【次回は、月曜日とかでどうだろう?】
0443愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/21(金) 23:15:31.20ID:fVcRM+Bc
>>442
【うんいいよっ、ここで凍結ねっ】
【ぼくの予定だけど、月曜日はたぶん来れるよぉ】
【時間もいつも通り21時くらいに来るからよろしくおねがいしまぁす!】

【じゃあおじさん、今日も楽しい時間ありがとっ】
【おやすみなさ〜い】
0446愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/24(月) 21:10:12.19ID:N8JaLz7s
【おじさんこんばんわっ、あと遅れてごめんなさい!】
【すぐに続き書くから少し待っててね!】
0448愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/24(月) 21:55:24.35ID:N8JaLz7s
>>442
(指先に千歳の乳首の変化を感じたのか、おじさんが囁いてくる)
ふぇっ…そんなの、知らないよぉ…
(ふるふると首を振る千歳だけど、おじさんは否定など許さないというように、千歳の衣装の胸の部分を開く)
ひゃっ!
(鏡に映ったのは、おじさんの愛撫で硬くなった乳首)
(それを見た千歳の頬が今まで以上に赤くなっていく)

(千歳の様子を見ながら、おじさんは乳首の状況を解説するように話し続ける)
あ、あうう…知らない、ぼくっ…こんなの…
(おじさんの愛撫に興奮してきているのを認めたくないのか、それでも首を振る千歳)
(でもおじさんは現実を認識させるように、千歳の乳首を指で押し込むように弄ってくる)
あんんっ!
(高い声を上げてビクンと震える千歳)
(おじさんはそのまま乳首を摘んだり、撫でたり、時にはピンと弾いて刺激してくる)
んっ!ああっ!は、ぁっ…くぅうんっ!
(おじさんの指が動くたびに、千歳は濡れた声を上げながら身体を震え、よじらせる)

(愛撫への敏感な反応に、おじさんは千歳の興奮を察しているようだ)
(荒い呼吸や桜色に染まった顔などを見れば、千歳がおじさんの愛撫で蕩けてきているのが分かる)
(そしてそれは、おちんちんも同じことで)
はひっ!?
(おしりを撫でた手が、突然前に回り込んでスカートの股間の部分を弄り始める)
おっ、おじ、さっ…そこだめっ…や、あんんっ!
(おじさんの指が、スカートの上から正確におちんちんを愛撫してくる)
ふ、ぁっ…あっ…ぁあっ…だ、めっ…さわっちゃ…ぁ、あっ…!
(身体を震わせながら、半開きの口から喘ぎ声を上げる千歳)
(そしておじさんの手の中で、自慰も知らないおちんちんがどんどん硬くなっていく)

【おじさんお待たせぇ】
【今日もよろしくねっ】
0449愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/24(月) 22:11:13.28ID:3iryucOC
>>448
おやおや、やっぱりここも固くなってきちゃってるみたいだねぇ……
乳首も……おちんちんもエッチな淫乱姫騎士だね、姫騎士チトセは

(くりくりと弄り、ぴんっ ぴぃんっ と指ではじいて、きゅううううっ とまた摘まんで……)
(と、良いように乳首を弄びながら意地悪く耳元でささやきあっけて羞恥を煽って)

スカート越しなのに、ちょっと触っただけでエッチな声を漏らしちゃって……
厭らしいんだねぇ、千歳くんは
でもこんな風に触られて……興奮しちゃってるんじゃないの?
こんな風にされるのが気持ちよかったり、ねぇ?

(そう言って、さわっ さわぁぁっ と厭らしい手つきでスカートの上から撫でまわしていた股間を)
(きゅっ と軽くつかんで、揺さぶるようにして弄んで……)

ほぉら……、やっぱり厭らしい声が漏れちゃってるんじゃない?
千歳くんの顔も声も……だんだん蕩けてエッチになっていってるねぇ

(スカート越しにおちんちんを手のひらで包むようにゆっくりと ぐにんっ ぐにんっ と円を描くように動かして……)

それじゃあ、姫騎士チトセのスカートの中がどんな風になってるか見せてもらおうかなぁ?
ふふふふふ、さあ、千歳くんの手でスカートをまくり上げて……見せて欲しいな。

(鏡越しに千歳くんの顔を見て、千歳くんが自ら恥ずかしいところを曝け出すように指示をして)
0450愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/24(月) 22:42:04.43ID:N8JaLz7s
>>449
(千歳の身体の変化に気づいて、おじさんが煽るように話しかけてくる)
そんな、ことっ…ない、よぉ
(荒い呼吸を繰り返しながら首を振る千歳)
っぁあっ…はぁ、あっ…ああっ!
(でも千歳の口からは、おじさんの言葉を肯定するように喘ぎ声が漏れる)
(おじさんの指が乳首を弄るたびに、それはどんどん硬くなってきている)

(そして身体の刺激は下半身も同じことで)
(スカートの上から股間を撫でながら、おじさんはなおも煽ってくる)
き、きもちっ…よくなんか、ぁあっ…な、いの…くうんっ!
(必死に否定しようとしているけど、合間に漏れる濡れた声がそれを全部無駄にしている)

(その声を聞きながら、おじさんは再確認するように囁く)
……そんな、の…
(弱々しく首を振る千歳だけど、否定しようとする声はさっきよりも小さくなっている)
(鏡に映る千歳の顔はおじさんの言うように蕩けてきていて、身体の快感をもう隠しようがない)
ふぁっ…ああっ!そこ、いじっちゃ、だめっ…ひゃううっ!
(スカート越しになおもtおちんちんを弄られて、千歳が声を上げながら身体を震わせる)

(その反応に気をよくしたのか、おじさんが自分でスカートをめくるよう指示してきた)
…あ…う
(迷ったような表情を見せる千歳)
(姫騎士としてのシチュは、捕らえられた人たちを助けるために奴隷になると約束した事になっている)
(だからおじさんのいう事には服従しなければならない)
(でもやっぱり、おちんちんの膨らんだ下着を見られるのが恥ずかしくてたまらない)
……っ……
(千歳は両手の指でスカートのすそを摘むと、そろそろとめくりはじめる)
…み、みちゃ…だめ…ぇ
(スカートをめくると、少し過激な下着が見えてくる)
(そして可愛く勃起したおちんちんが、下着をぽっこりと盛り上げている)
0451愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/24(月) 23:04:58.47ID:3iryucOC
>>450
そうそう、みんなを守るためにはちゃぁんと聞き分けよくしないと……ねぇ。
姫騎士チトセは皆の命を守るために自分の体を差し出す正義のヒロインだもんね。
みんなの為に悪い大臣の性奴隷になるって……体を差し出すって……ね。

(ちろちろと耳の後ろを舐めながらねっとりとsく他口調でささやきかけて)
(あらわになったスカートの中に鏡越しに視線を向けると)

……やっぱり……おちんちんが固くなってるじゃないか。
乳首を弄られて……悪い大臣に体を弄ばれて……興奮しちゃった証拠じゃないのかな? これは

(つつーっ と太ももに指を這わせて、そのまま下着越しに股間のふくらみをなぞりあげて)
(くにっ とちょうど盛り上がっている股間の頂上を指で押し込んで)

それじゃあ、姫騎士チトセのここがどうなってるか……もっとよぉく見せてもらおうかな
この可愛らしい女の子用の下着を……こうして

(下着に指をひっかけて くいっ と引っ張って股間に食い込ませるようにしてから)
(くいいいっ と下に引っ張ってゆっくりと下着をずりおろしていって)
(ずりゅっ と完全に下着が引き下ろされると、可愛らしい千歳くんのおちんちんが露になって)
0452愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/24(月) 23:28:37.66ID:N8JaLz7s
>>451
(スカートをたくし上げる千歳を見ながら、おじさんが耳元で囁いてくる)
…ううっ…
(それには答えずにスカートを最後までたくし上げると、おじさんはその様子を鏡で見る)

(女の子用の下着を盛り上げる、勃起したおちんちん)
(それを見たおじさんが、さらに耳元で囁く)
…こ、これは…そんなんじゃ…!
(口では否定しようとするけど、勃起したおちんちんはそれを全部無駄にしてしまう)
(身体をまさぐられて、股間を撫でられた刺激に興奮して、身体が反応してしまった証拠)
んんっ…!
(おじさんのゆびが太ももを這うと、それだけで電気に似た刺激が走る)
(弄られた身体が敏感になり、おじさんの愛撫に簡単に反応してしまう)
きゃううっ!
(おじさんの指に下着の盛り上がった部分を押されて、思わず甲高い声を上げる)
(快感の大きさを表すように、腰も同時にがくがくと震えている)

(するとおじさんが、手を伸ばして千歳の下着に手をかける)
あ…や、やめ…やめなさいっ!
(姫騎士らしい言い方で手を止めようとするけど、もちろんおじさんは手を止めない)
うああっ、やめ、なさ…ああっ、やめてっ…おねがっ…いやぁっ…!
(千歳の言葉は無視されて、おじさんの手によって下着が下ろされていく)
(下着がずり下ろされた瞬間、勃起したおちんちんがぷるんと露わになる)
(皮を被ったままの漫画のようなおちんちんで、その先からは半透明の液が糸を引いている)
ああっ…やだぁ…見ちゃ、だめ…ぇ
(初めて勃起したおちんちんを見られて、思わず鏡から目をそらす千歳)

【もうすぐ0時だし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0453愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/24(月) 23:41:55.89ID:3iryucOC
>>452
あはははははっ、やっぱりおちんちんも厭らしく勃起してるじゃないか……
姫騎士チトセは悪い奴に体を弄ばれておちんちんを勃起させちゃうような厭らしいヒロインだったわけだ。
……男の癖に姫騎士の女装をしてその上悪い奴に負けてこんな風におちんちんを固くしちゃうなんて……
清楚で凛々しく可愛い姫騎士チトセの本性はエッチな女装マゾヒロインだった……ってことかなぁ?

(耳元で羞恥と恥辱を煽るような言葉を口にしながら、ちろっ ちろぉっ と舌先が首の後ろを舐めあげる。)
(つつーっ と太ももをまた灰挙げた指が今度は勃起しているおちんちんをなぞり)
(ぴぃんっ と指でおちんちんを弾いて)

ほら、もっと足を開いて腰を突き出して……よぉくみせてほしいなぁ?
姫騎士チトセのおちんちんを……

(そういいながら、チトセのあごに手を添えて、 くいっ と顔を鏡の方へと向けると)

ちゃんと自分の目でよぉくみて……自分のおちんちんがどんな有様になっているか口に出して説明してくれないとねぇ……姫騎士チトセ

(千歳くんに鏡の中に移る恥ずかしい姿をさらしている姫騎士チトセを見せつけながら)
(スマホを取り出して、千歳の肩越しに鏡に映ったチトセの恥ずかしい姿を ぱしゃっ ぱしゃっ と撮影して……)

【じゃあ、今日はここまでということで……】
【次回は水曜日か木曜日の同じ時間でどうかな?】
0454愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/24(月) 23:46:21.20ID:N8JaLz7s
【凍結ありがとねおじさんっ】
【ぼくの予定だけど、どっちかって言ったら木曜日に来れるよぉ】
【時間もまた21時くらいに来るからまたよろしくねっ】

【じゃあおじさん、今日はこれでおやすみなさぁい!】
0458愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/27(木) 21:30:17.77ID:F+6z2ais
>>453
(可愛く勃起した千歳のおちんちんを見て、おじさんが笑い声をあげた)
うう…
(顔を真っ赤にしてうつむく千歳)
(そんな千歳の羞恥心を煽るように、おじさんは耳元で言葉を続ける)
ちが…う…
(おじさんの言葉を振り切るように、顔を振りながら否定する千歳)
ぼく…えっちなんかじゃな、ぁひっ!
(でもおじさんの首筋を舐められると、声が出てしまうのを抑えられない)
ふ、ぁっ…やめっ…ひゃんっ!
(続けておちんちんを弾かれると、さっきよりも甲高い声を上げてしまう)

(おじさんの腕の中で悶える千歳の顔を、おじさん鏡の方に向けさせる)
(当然鏡に映るのは、おちんちんを勃起させた自分の姿)
っ…!
(恥ずかしさで思わず顔を背ける千歳の耳元で、おじさんがまた囁いてくる)
(顔を背けているけど、それでも言われるまま薄目を開けて鏡を見る)
…あ、の…
(ようやく小さく口を開く千歳)
…お…おちんちん…いつもよりも…お…おっきく、なってる…
(股間のおちんちんが、千歳の言葉に反応するようにぷるんと震える)
ぼく…こんなの、知らないよぉ
(恥ずかしいはずなのに、勃起した自分のおちんちんから目が離せなくなってくる)

【おじさんこんばんわっ】
【続き書けたから投下するねぇ】
0459愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/27(木) 21:49:47.97ID:rbUyLjU/
>>458
ふふふふっ、そうだねぇ……、ちんちんが固くなっちゃってるねぇ。
どうして固くなってるのか教えてあげようか?
姫騎士チトセがエッチなことをされて興奮しちゃってるから固くなってるんだよぉ
おちんちんだけじゃなくて乳首も固くなっちゃってるのも千歳くんがエッチだからじゃないかな?

(つつっ……つつつっ……と勃起しているおちんちんに指を沿って ぴんっ と弾いて)
(乳首もまた きゅううっ と摘み上げて くりっ くりっ と捻るようにして弄んで)

ほら、乳首を弄られて……気持ちよく感じちゃってるんじゃないのかな?
おちんちんを晒して厭らしい目で見られて……ドキドキしちゃってるでしょう……?
顔も真っ赤にして……厭らしくなってるよねぇ?

(指で何度もおちんちんをなぞって、ぴんっ ぴんっ ぴんっ ぴぃんっ と何度も指ではじいて)

……こんな風にしても気持ちいんじゃないかな?

(固くなってるおちんちんを手のひらで包むと きゅっ と軽くつかんで)
(手のひらで包んだおちんちんを上下左右に動かすように弄んで)

【今夜もよろしくね〜】
0460愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/27(木) 22:18:14.53ID:F+6z2ais
>>459
(千歳の言葉を聞いて、おじさんが笑いながら答えてくる)
え…どうし、て…?
(快感の表情の中に、僅かに不安ものぞかせる千歳)
(そしておじさんが話した内容は、千歳の不安を的中させた)
ち、ちがう…そんなんじゃないの…!
ぼく、興奮なんか、して…ふぁ、ああっ!
(なおも否定しようとしても、生まれて初めて快感を覚えた身体は千歳の意思とは正反対の反応をしてしまう)
ひあっ、あっ、ああっ!
そこだめっ!それ、や、めっ…んくぅうっ!
(おちんちんに指が這えばおちんちんがぷるんと揺れるし、乳首を摘まれればそこから電気のような痺れが走る)

(その様子を見て、おじさんは千歳の身体を弄りながら囁き続ける)
ちが…ちがう、の…きもち、良くなんて…あ、ああっ…くぅっ、んんっ!
(なおも否定しようとするけど、おちんちんの刺激に耐えきれなくなってきている)
(表情は蕩けはじめ、口の端からは涎が垂れてくる)
(言葉も喘ぎ声で途切れがちで、まともに言葉が出なくなってきていた)
ふぁあっ、ああっ!ぼく、あっ…気持ち、よく…ああっ…なって、な…いいっ!
(悶えながら見つめる先には、鏡の中で同じように悶える自分がいる)
(その自分も、おちんちんを勃起させてぷるぷる震えさせながら、淫乱な表情で喘いでいる)

(するとおじさんが、千歳のおちんちんを手のひらで包むように掴んできた)
はひっ…!?
(突然のことに驚く千歳のおちんちんを、おじさんは揉むように上下左右に動かす)
っっきゃ、ひっ…あ、あ、あっ…だめ、だめっ…そんなに、握んないでっ…動かしちゃ、だ、めぇえっ!
(おじさんの手の中で擦れるおちんちんから、さっきよりも強い快感が伝わってくる)
(千歳は大きく身体を震わせながら、おじさんから与えられる刺激になすすべなく濡れた声を上げ続ける)

【うんっ】
0461愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/27(木) 22:43:59.73ID:rbUyLjU/
>>460
嘘はいけないなぁ……。姫騎士チトセの体はこんな風にされて厭らしく感じて興奮してるって……正直に反応しているのにねぇ?
ほら、さっきから弄るたびにおちんちんが固くなってもうこんなになっちゃってるじゃないか。

(むにっ むにっ と手のひらを動かしてペニスと玉袋をこね回し)
(上下左右に揺さぶって弄んだ末に手のひらを開いておちんちんを解放する)
(鏡に映ったおちんちんを千歳に見せつけるように、指で、つつーっ となぞってから)
(ぴぃんっ!! と指でおちんちんをまた弾いて……)

おちんちんが固く……熱くなっちゃってるんじゃないのかなぁ?
正義のヒロインなのにおちんちんをこんなに勃起させちゃって……
恥ずかしいヒロインだねぇ? 姫騎士チトセは……

(弾いたペニスを人差し指と親指、そして中指の三本の指で きゅっ と締め付けるようにつかむと)
(ぬりゅっ ぬりゅっ と可愛らしい勃起チンポを扱くようにして千歳を攻め立てる)

おちんちんの先端からエッチな汁も溢れて、にちゃにちゃしちゃってるねぇ
これはキミが興奮してるからこんなにあふれてきてるんだよ?

(にちゅっ にちゅっ と三本の指で可愛らしい方形チンポを擦り、扱くようにして弄び)
(きゅっ きゅっ と時折力を入れておちんちんを軽く締め付けて……)

ほら、擦るたびに姫騎士チトセのおちんちんがぴくぴくしてるじゃないか……
0462愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/27(木) 23:10:10.45ID:F+6z2ais
>>461
(必死に否定しようとする千歳に、おじさんはちょっと呆れたように言葉を返してくる)
うそじゃ…うそ、じゃないっ…ひぁっ、あっ…!
(もちろんその否定にも説得力は全然ない)
(おじさんの手の中でおちんちんは固さを増して、もうごまかしようもない)
ひゃううっ!や、だめっ!そこ、そんなにしないれっ!
(おじさんが、小さなおちんちんを揉みながら、こねて揺さぶって弄ってくる)
(そして千歳は。おじさんの手が動くたびに何度も声を上げながら身体を震わせ続ける)

(手のひらで千歳のおちんちんの状態を確認して、おじさんがそれを話してくる)
(耳まで真っ赤になりながら首を振る千歳)
…ちが…ぁっ…はひっ…ちが、う、んんっ!
(でももう否定の言葉もまともに出てこない)
は、ぁあっ!あっ、ひっ…だめっ…それ、だめぇっ!
(固くなったおちんちんをきゅっと掴まれて、千歳は甲高い声を上げながら背中を反らす)
ひやぁっ!
(そしておちんちんを扱かれ始めると、おじさんの腕の中で身体を激しく揺らす)
おじひゃっ…なに、これっ…ひゃ、ぁひっ!ああっ!だめっ!おちんちん、擦っちゃ、や、ぁひっ!
(おじさんの指がおちんちんを扱くたびに、皮を被った先からとろりとした液が滲んでくる)
(その液はどんどん増えて、おちんちんの先からねっとりと垂れ落ちていく)
ふぁっ…ふぁあっ…な、に…これ…なに…?
(与えられる快感に、朦朧とした感じの声で呟く千歳)
(おちんちんを扱かれると、さっきまでとは比べ物にならない快感が全身を駆け回る)
(姫騎士として保とうとしていた意識が、この耐え難い快楽の中に消えてしまいそうになる)
(そのうちに、千歳は不安そうな瞳でおろおろし始めた)
お、おじさ…んんっ…ぼくっ…お、おしっこ…出そう…!
お、おトイレ…くうっ…いき、たい…よぉ…
(おちんちんの奥からこみ上げてくる絶頂間を、千歳は尿意と勘違いしていた)

【おじさん、少し眠くなってきたから次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0463愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/01/27(木) 23:33:05.59ID:rbUyLjU/
>>462
(ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゃっ ぬちゅぅっ とペニスを扱く指の動きはだんだんと激しくなっていって、びくびくと脈動する千歳のおちんちんに容赦なく快楽を刻み付けていって……)

あはははははっ、もうすぐ限界……って感じだねぇ、姫騎士チトセ……
おちんちんから何かがでそうなんだろう? ふふふ……大丈夫だよ。
それはおしっこじゃあないからねぇ……

(耳元でささやきかけながら、ちろっ ちろっ と耳たぶと首筋に舌を這わせ)
(ピップリと固く尖った乳首は先ほどから、 きゅっ きゅっ と摘み上げ、引っ張り、くりくりと弄り回していまにも逝き果てそうな千歳に快楽を味合わせるべく攻め立て続ける)

おしっこなんかよりもずーーっと気持ちがいいもの……
姫騎士チトセのおちんちんから厭らしいマゾザーメンがでそうになってるのさ。
ほら、気持ちいいのがもうすぐそこまで来ているだろう?
このまま派手に……「逝って」しまっていいんだぞっ
ほらほらっ、もう逝きそうなんじゃないか?
オマンコからマゾザーメン汁を吹きながら逝ってしまえっ!!

【了解ですー。こちらもちょっと眠いからここまでとしましょう】
【次回はちょっと先になっちゃうけど火曜日ではどうでしょう?
0464愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/01/27(木) 23:42:03.34ID:F+6z2ais
【うん、もう寝落ちしちゃうとこだったよぉ】
【ええと…多分火曜日は大丈夫だよ】
【今日と同じ時間に来るようにするから、またよろしくねっ】

【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0468愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/01(火) 21:01:22.13ID:+V3Smko5
【こんばんわおじさんっ】
【今お返事書いてるからもうちょっと待っててね】
0470愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/01(火) 21:29:50.57ID:+V3Smko5
>>463
ふぁあっ!あっ、んぁっ!
(おじさんの手が小さなおちんちんを何度も扱く)
(そのたびに、おちんちんから粘り気のある液を垂らしながら千歳が喘ぐ)
(そんな千歳の様子を見ながら、おじさんは笑い声をあげてなおも扱く)
ひ、あっ!そ、そうなの、ぉっ…?
お、ひっ、おしっこ…ふぇっ…おしっこ、じゃ…ないの…んくううっ!
(おじさんの言葉に一瞬驚いたような表情をする千歳)
(でもすぐにおちんちんの快感に意識を奪われて、それが何なのか理解できない)

(そのまま千歳の耳たぶや首筋を舐めながら、おじさんは話を続けてくる)
ふや、ぁっ!はぁっ、ああっ…な、に、それっ…んあ、あっ…!
マゾ…ザーメン…あっ、うんんんっ!
(聞いた事のない言葉に、やっぱり理解が追い付かない千歳)
(でもなんとなく、今おちんちんから出ようとしているものがおしっこでないことは分かった)

(おじさんも千歳の限界を察しているのか、おちんちんを扱く手を止めようとしない)
んぁああっ!も、ほんと、だめっ、とめっ…止めてっ…おじ、ひゃっ…ぁ、ああっ!
(何度も首を振りながら懇願する千歳だけど、おじさんの手の動きは激しさを増していく)
ふぁぁっ!ああっ!出っ…出ひゃっ…うっ!
もうだめぇええっ!出るっ!ぼくも、ぉっ…逝っ…く…逝くぅううぅううっ!!
(一際高い悲鳴を上げて、千歳が背中を思いきり反らして痙攣する)
(その瞬間、先走り液でぬるぬるになったおちんちんの先から、勢いよく白濁色の液が噴き出した)
ぁぁああっ!ふぁっ、ふぁっ、ああっ!出、てるっ…おちんちん、出てっ…りゅっ…んんっ!うんんっ!
(あまりの快感に視線が定まらず、がくがくと身体を震わせるたびに、噴水のように噴き上がる千歳の精液)
(千歳は生まれて初めての射精を、おじさんの手の中にすることになった)

【おじさん、おまたせっ】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0471愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/01(火) 21:46:01.15ID:IPe2OX4h
>>470

ふふふふふふふ……、本当におちんちんからザーメンをびゅるびゅる吐き出して逝っちゃったねぇ……姫騎士チトセ♪

(そう問いかけながら千歳が吐き出した白濁液がべっとりと付着した手を千歳の目の前に持ってくると)
(にちゃっ にちゃっ と指を擦り合わせて粘ついているそれを見せつけて……)

ほら、これが君のおちんちんから吐き出されたエッチなザーメン汁だよ。
こんなにねばねばして……厭らしい匂いだねぇ……
その様子だと射精するのも逝くのも初めてかな?
どうだい? おちんちんを扱かれて逝かされちゃった感想は……

(にちゅっ と指先に付いた千歳のザーメンを千歳の唇に押し付けて塗り付けるようにしながら)
(ちろっ ちろぉっ と耳のうしろを舐めあげて意地悪く問いかける泰造)
(更に今まで乳首を弄っていた手が すすっ と股間へと降りるとまだ射精の余韻で震えているおちんちんを ぴぃんっ と指ではじいて)

……辛かったかな? それとも……気持ちがよかったかなぁ?
ふふふふ……、もっともっと……おちんちんを苛めて逝かせてあげようか?

(つつつーっ と逝ったばかりのおちんちんに指を這わせて)
(先端を くにっ くにっ と指で突いて)
(再び くにゅっ と指でおちんちんを包み込むようにして軽く扱いて……)

【此方こそよろしくー】
0472愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/01(火) 22:10:54.42ID:+V3Smko5
>>471
はぁっ…ぁぁっ!ふぁあっ!ま、だ…出ひゃ、うっ…ぁぁぁっ!
(何度もおちんちんが震えて、そのたびに白濁液が噴き上がる)
(それを見ていたおじさんが、楽しそうに話しかけてきた)
(千歳の目の前に、白濁液で塗れた指を見せてくる)
……ふ、ぁ…ザ…メン…
(ぼんやりとした瞳でそれを見つめる千歳)
(初めての射精は、今までに感じたことのない快感を千歳に与えていた)
(おちんちんの先から、おしっことは違うモノが噴き出した瞬間の強烈な刺激)
(それが噴き出るたびに感じた、まるで魂が抜けてしまうかのような快楽)
…わ…わかん、ない…よぉ
(あまりの衝撃を言葉にできなくて、千歳はそれだけしか呟けなかった)

(おじさんが自分の指についたザーメンを、千歳の唇に塗りたくってくる)
(そこから鼻に、千歳自身のオスの匂いが漂ってくる)
(白濁色の口紅を付けたような姿の千歳)
ん、ぁっ…おじ、さ、んんっ…!
(おじさんの舌が耳のうしろを何度も舐めてくる)
き、もち…よくなんか…んひ、ぃっ!
(あんなに拒絶しようとしていたはずなのに、その心が萎えていくのが分かる)
(悪人のはずのおじさんの舌や指を、身体が受け入れてしまう)
ぼくっ…んんっ…ぼくは…ひゃんんっ!
(おちんちんを指で突かれて、先に残ったザーメンの粒が弾けて落ちる)
ぼくっ…ぼくぅっ…ぁはっ、ああっ、いいっ…!
(さらにまたおちんちんを扱かれ始めると、千歳の中に、さっきの射精の快感が思い出されてくる)
はぁぁっ…ぁあっ、あっ…きもち…ふぁ、ぁっ…いい…よぉ
(とうとう我慢できずに、千歳はおじさんに屈する言葉を呟いてしまった)
0473愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/01(火) 22:34:04.64ID:IPe2OX4h
>>472
くくくくくくく……、そうかそうか、気持ちがいいか。
こんな風におちんちんを弄られて虐められるのが……気持ちがいいんだよなぁ?
姫騎士チトセっ

(ぴんっ ぴんっ ぴんっ ぴぃんっ 連続しておちんちんを指ではじいて)
(指でなぞりあげ、きゅううっ とつかみ上げて指を動かして柔柔とこね回すように弄んで……)

もっともっと気持ちよくしてほしいだろう?
おちんちんを苛められて……気持ちよくなりたいんだよなぁ?

(きゅうっ とちんちんを包み込んで、また、ぬちゅっ ぬちゅぁっ と扱き始めて)

ほら、気持ちよくなりたいなら……ちゃんとそう言って「おねだり」してもらわないとねぇ……
姫騎士チトセのおちんちんは虐められて悦んじゃう厭らしい「マゾチンチン」……そうだろう?

(ぬちゅっ ぬちゅっ と扱いて再びちんちんが固くなってきたところで)
(スッ……と手を放して扱くのをやめてしまう。)

……続きをしてほしい……って今そう思ったんじゃないかな?
ねぇ……淫乱マゾの姫騎士ちゃん♪

(つつつつつっ とまたくすぐるようにちんちんに指を這わせて ぴぃんっ と指ではじいて)
0474愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/01(火) 23:01:07.22ID:+V3Smko5
>>473
(千歳の言葉を聞いたおじさんが嬉しそうに笑った)
…うう…ぁっ…んぁあっ!
(一瞬悔しそうな表情を見せた千歳だけど、続けておちんちんを弾かれてあられもない声を上げてしまう)
(そのままおちんちんをこねるように弄られると、身体がビクンと震える)
きゃうんっ!は、ぁっ、あっ…っく、ぅっ…んんっ!
(子犬のような声を上げて、そのあとはおじさんの愛撫に身を任せるように喘ぐ千歳)

(千歳の白く華奢な肢体を弄びながら、おじさんがなおも煽るように囁いてくる)
ふあ、あっ…ぼく、はぁっ、ああっ…!
(蕩けかけた表情で、うわごとのように呟く千歳)
き、きもち…よく…ぁ、はぁっ…な…なり…ぃひっ!
(もう快感に溺れつつある千歳のおちんちんを扱きながら、おじさんが囁き続ける)
お…おねだ、り…?
(何のことか分からなくて聞き返す千歳)
(次の瞬間、おじさんはおちんちんを扱いていた手を離してしまった)
ああっ…あっ…お、おじさん…?
(物欲しげな表情になる千歳の心を読むように、おじさんが話を続ける)
っっ…あ、う…!
(それはまさしくその通りだった)
(おじさんに虐められる快感を、もう千歳自身の心と身体に刻まれつつある)

おじさんっ…あ、あの…ぼくっ…ひゃうんっ!
(おろおろする千歳のおちんちんを、おじさんが焦らすように弾く)
ふぁっ…あっ…ぼく、ねぇっ…おじさんっ…!
(哀願するように声を上げる千歳は、おじさんがさっき言った言葉を思い出す)
お、おじさん…ぼく、ぼくは…
(その言葉を言う恥ずかしさに、千歳の頬が真っ赤になる)
(でももうおじさんに虐められる快感を知ってしまった千歳は、一瞬のためらいの後に口を開いた)
ぼくは…おじさんに虐められて悦んじゃう…マ、マゾチンチンなの…
い…淫乱マゾの、姫騎士チトセを…も、もっと…もっと、虐めてほしいのぉ…!
(その顔は、おじさんに完全に堕とされた雌奴隷のものへと変わりつつあった)
0475愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/01(火) 23:31:53.27ID:IPe2OX4h
>>474
ふふふふふ、よぉく出来ましたっ

(ぴぃぃぃんっ と強く指でおちんちんを弾いてから きゅうううっ とおちんちんを手のひらで包んで)
(ぬりゅっ ぬりゅっ と再び扱き始めて……)

正義のヒロイン……姫騎士チトセがあんなエッチなおねだりをするなんてねぇ?
誇り高い姫騎士が悪者に屈服ってことだよなぁ……
でも……僕みたいな悪党にいじめられて屈服した瞬間……ゾクゾクしたんじゃないのか? ん?

(にちゅっっ くちゃぁぉっ と執拗に首筋から耳の後ろを舐めあげ)
(舌先で、ちろっ、ちろっ と耳たぶを嬲るように弄びながら耳元でささやきかけて)

ほらっ、もっともっと姫騎士チトセの厭らしい「マゾチンチン」を苛めて欲しいって……言ってごらん?

(そういって、ぬちゃっ ぬちゃっ と扱いていたおちんちんから一度手を放して)
(また、ぴぃぃぃんっ とちんちんを指ではじく)

こんな風にされても気持ちいいんでしょう? 「マゾチンチン」……また固くなっちゃってるもんねぇ?
ほら、また言ってごらん「マゾチンチン」って……

(「マゾチンチン」という言葉を強制的に言わせ、口にすればご褒美……とばかりに ぴぃんっ と指でおちんちんを弾いて)

ふふふふふ、もう一回「マゾチンチン」って……ほら。

(ぴぃんっ!! とまたしても指でおちんちんを弾き……)

これが欲しいなら……言ってごらん……。キミが「マゾチンチン」っていうたびにご褒美にこうしてあげるよ。

(「マゾチンチン」と口にするたびに ぴんっ ぴんッ ぴんっ ぴぃぃんっ と何度も何度もおちんちんを指ではじいて……)
0476愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/01(火) 23:55:09.21ID:+V3Smko5
>>475
(千歳の哀願を聞いたおじさんが、嬉しそうに褒めてくれる)
んっ、ひっ!
(同時におちんちんを弾かれて、ぴくっと震える千歳)
は、ぁっ…んひっ、あっあっ、ひっ、ぁあっ!
(続けて、固くなったおちんちんを扱かれて激しく声を上げ始める)
(そのままおじさんは、また煽るように千歳に囁きかけてくる)
そ…それ、は…ぁっ、んくうっ!
(喘ぎながら口ごもる千歳の首筋を、おじさんの舌がべちゃりと舐め始める)
いひっ!
(びくんと背中を反らす千歳の耳まで、おじさんの舌がじっとりと何度も舐めあげていく)
ひゃ、ひっ…はぁ、ぁあっ…!
し、してた、のぉ…ぼくっ…ぼくっ…ゾクって…ぃひっ…背中、ゾクって…してたよ、ぉ

(耐えきれずに白状する千歳の身体を、おじさんがなおも執拗に弄ぶ)
きゃひっ!
(指でおちんちんを弾かれて、千歳が甲高く濡れた声を上げる)
(そして千歳に屈服言葉を言わせようと、何度も何度もその行為を続けてくる)
ひゃんっ!くうんっ!んぁあっ!ひああっ!
(弾かれても固くなるおちんちんから先走り液が垂れ、それと共に千歳の顔がまた蕩けていく)
マ…マゾ、チンチン…んんっ!
(言った瞬間、おじさんにおちんちんを弾かれて身体を震わせる)
(それを見たおじさんが、さらに千歳に繰り返すように命令してくる)
マゾ、チンチン、んんひっ!…マ、ゾ…チンチ、んひぃっ!
(繰り返すたびにおじさんにおちんちんを弾かれ、おちんちんはまた固さを増していく)
ふぁ、あっ…マゾチンチンっ!ひゃうっ!マゾチンチンっ、んんっ!マゾチンチン!ひぅうっ!
マゾチンチンっ!ああっ!マゾチンチン!はひっ!マゾチンチンっ!んっくぅっ!
(マゾチンチンと繰り返す千歳の瞳は快感に潤み、口の端からは涎が垂れている)
(勃起したおちんちんを揺らして悦ぶその姿は、もう姫騎士などではなかった)

【ちょうど0時になりそうだから、ここで凍結にしてもらってもいい?】
0477愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/01(火) 23:57:35.97ID:IPe2OX4h
>>476
【凍結了解だよー】
【次回はちょっと間が空いちゃうけど金曜日とかどうかな?】
0478愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/02(水) 00:09:22.89ID:W0atKknJ
【うん、金曜日で大丈夫だよっ】
【金曜日も、また今日と同じ時間に来るようにするねっ】

【じゃあおじさん、おやすみなさい!】
0481愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/04(金) 22:52:31.96ID:x8E16R3h
【おじさん、お仕事忙しいのかな】
【今日はこれで落ちまぁす】
0482愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/04(金) 23:12:56.93ID:N/mzCkkq
>>481
【千歳くんへ】
【大変申し訳ありません】
【ちょっと、疲れて体調が良くなかったので軽く横になったらそのまま約束の時間を寝過ごしてしまいました】
【もし、続きが可能なら月曜日か火曜日のいつもの時間にお願いします】
0483愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/06(日) 16:48:01.58ID:/+XBmBYy
【おじさんに伝言だよ】
【おじさん、お返事遅れてごめんね】
【調子の悪いときは無理しちゃだめだし、ぼくは気にしてないよぉ】

【それで次の予定だけど、ぼくは月曜日に来れるからそこで続きをしたいなぁ】
【またいつもの時間に来るから、月曜日にまたお話ししようねっ】
0484愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/07(月) 02:38:01.54ID:DrAQs4mf
>>483
【ありがとう千歳くん】
【それじゃあ月曜日のいつもの時間にお願いします】
0485愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/07(月) 21:04:47.58ID:uEg6zfiX
【こんばんわっ】
【ちょっと時間すぎちゃったけど待機しまぁす】
0486愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/07(月) 21:27:17.30ID:DrAQs4mf
>>476

あははははははっ!
ホントにマゾチンチンをこうされるのが気持ちがいいんだねぇ?
姫騎士チトセは正義のヒロインなのにマゾチンチンを苛めて悦ぶ淫乱ヒロインだね。

(つつっ とまた指で軽くなぞって ぴぃんっ とおちんちんを指ではじいて……)
(また、ぎゅむっ とおちんちんをわしづかみにするようにして、ぬりゅっ、ぐりゅっ と何度も擦るようにして弄んで……)

エッチな姫騎士チトセにはお仕置きが必要だね……
生意気に僕を退治しに来たくせにこんな風に意地悪をされて気持ちよくなっちゃってるんだからお仕置きされて当然だよねぇ?

(片手でおちんちんを弄り続けながら、もう片方の手で千歳くんの丸くてすべすべしたお尻へと手を伸ばして)
(さわっ、さわぁっ、と厭らしい手つきで撫でまわして……)
(ぺちんっ!! とお尻を軽くたたく。)
(そして、また、さわっ さわぁっ とフェザータッチでくすぐるようにお尻を愛撫し……)
(ぴしゃぁんっ と先ほどより強めに……痛みと被虐の快楽を感じる点を探るように叩いて)

ほら、こんな風にエッチなお仕置きをされても……姫騎士チトセは興奮しちゃってるんじゃない?
お尻を叩かれるたびにマゾチンチンが……反応しちゃってるんじゃないかなぁ?

(ちろぉっ と舌を耳裏に這わせながらねっとりと意地悪く)
(千歳を被虐快楽の沼に引きずりこもうとするように囁きかけて)
(ぺちんっ、ぱしぃんっ ぴしゃぁんっ と少しずつ強くしながらお尻を叩いて)

>>485

【こんばんは、遅れちゃってごめんね千歳くん】
【今夜もよろしくお願いします】
0487愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/07(月) 21:57:59.53ID:uEg6zfiX
>>485
(恍惚としながらマゾチンチンを繰り返して叫ぶ千歳)
(その様子を見ながら、おじさんは楽しそうに笑っている)
(最初に思っていた正義の姫騎士の姿は、もう千歳の中に残っていない)
マゾチンチンっ!はぁっ…あぁあっ!
(そんな千歳のおちんちんを弾いたおじさんが、また手のひらに包むように鷲掴みして揉むように擦ってくる)
ひゃうっ!あっ、ふぁあっ!それ、おちんちん擦っちゃ、あああっ!
(おちんちんの刺激に耐え切れず喘ぐ千歳に、おじさんは静かな声で話を続ける)
お、おしお、き…?
(とろんとした瞳で呟く千歳のおしりを、おじさんの手が撫でまわす)
んんっ…あ…くすぐった…あは、あっ…!
(さわさわとした感触に悶える千歳のおしりを、おじさんが軽く叩く)
んぁっ…!
(ぴくんと震える千歳のおしりを、おじさんがまたそっと撫で始める)
は、ひっ…ぁ、あっ…きゃううっ!
(次の瞬間、おじさんの手がさっきよりも強くおしりを叩いた)
(小さな悲鳴とともにぷるぷると震えるおしり)

(千歳の反応を見ながら、おじさんが楽しそうに話しかけてくる)
お、おちんちん…ぼくっ…ふぁっ…
(耳の裏を舐められて、濡れた声を上げる千歳)
くうんっ!
(再びおしりを叩かれて、千歳が短い悲鳴を上げる)
あ、ふっ…きゃうっ!…はひぃっ!
(その後も続けておじさんの手が振られ、千歳のおしりが乾いた音を立てて叩かれる)
んっくうっ!…は、ぁっ…きゃんんっ!…はひ、ぃ
(おしりを叩かれながら、小さく喘ぎ声を漏らす千歳)
(そのおちんちんは、おじさんに叩かれるたびに固く勃起していた)

【こんばんわおじさんっ】
【ぼくのほうこそよろしくねっ】
0488愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/07(月) 22:15:27.20ID:DrAQs4mf
>>487

ほぉら……やっぱり、お尻を叩かれておちんちんがますます固くなってきてるじゃないか……

(お尻を叩くたびに びくんっ びくんっ と反応するおちんちんをなぞり、ぴんっ と指でマゾチンポをまた弾いて)
(さわっさわぁっ とお尻を撫でまわして ぱしいぃいぃぃぃんっ とまた先ほどよりも強めにお尻を叩いて)

こんな風にお尻を叩かれて「お仕置き」をされても興奮してるんだよねぇ? 姫騎士チトセ……
ほら……どうなんだい?

(にやにやと鏡越しに千歳の顔を覗き込みながら、またさわさわと撫でまわしたお尻を むにっ と掴んで)
(指で柔らかい尻肉をムニムニと厭らしくこね回すように弄んで……)

お尻を叩かれてどんな風に感じているのか教えてほしいもんだねぇ……
まるでペットを躾けてるみたいにお尻を叩かれて……ね

(こね回していてたお尻から スッ と手を遠ざけると ぱしぃぃぃんっ とまたお尻を叩く)
(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ と連続でお尻を多叩きながら)

……もっともっとお尻を叩いて「躾けて」欲しいか?
「お仕置き」……してほしいか? 姫騎士チトセっ!
0489愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/07(月) 22:39:45.70ID:uEg6zfiX
>>488
(千歳のおちんちんが勃起しているのを見て、おじさんが笑みを浮かべる)
は、ぁっ…お、ちんちん…かたく…ひゃんっ!
(またおしりが叩かれ、おしりと一緒に勃起したおちんちんもぷるっと震える)
(鏡に映った千歳のおちんちんを見ながら、おじさんがなおも話しかけてくる)
あっ…ふっ…ぼく…ぼく…ん、あっ…ああっ…!
(潤んだ瞳で、鏡に鏡に映る自分のおちんちんを見る)
(それは、もう誤魔化しようのないほど固くなっているのが鏡越しでも分かってしまう)
(そんな千歳を鏡越しに見ながら、おじさんは千歳のおしりを揉んでいる)
(叩かれて赤くなり始めたおしりの肉が、おじさんの手の中でこね回される)

(そうしながらおじさんは、また千歳に話しかけてきた)
ふ、ぇ…?
(とろんとした表情で声を上げる千歳のおしりから、おじさんは揉んでいた手を離す)
(そして)
きゃひっ!
(千歳のおしりから、さっきよりも大きめの音が鳴る)
はっ…ひっ!ぁひっ!くぁうっ!ひんんっ!
(おじさんの手が何度も振り下ろされ、千歳のおしりが連続で叩かれる)
(千歳の悲鳴を聞きながら、おじさんは重ねるように聞いてくる)
ひゃひっ!ひぁあっ!…ぼくっ…ひぐっ!ぼくぅっ…!
(恍惚とした表情で言葉を紡ぎだす千歳)
おじさっ…きゃんっ!ぼくっ…お仕置き、ほしいの、ぉっ!
ひ、ひっ!姫っ騎士…チトセを、躾けて、ほし、ぃひっ!っひぃっ!躾けてほしい、の、ぉっ!
(雌奴隷になると告白する千歳のおちんちんからは、興奮のためか先走り液が垂れ落ちていた)
0490愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/07(月) 22:58:34.71ID:DrAQs4mf
>>489
ふふふふふ、やっぱり姫騎士チトセはお尻を叩かれて躾けられても興奮しちゃうようなドマゾヒロインなんだねぇ……。
お尻を叩かれて興奮しちゃって……もうマゾチンチンがビンビンに勃起しちゃってるじゃないか。
先っぽからエッチな汁も垂れちゃってホントに厭らしいマゾチンポだねぇ

(千歳の羞恥と屈辱を煽るような言葉を口にしながら ぴんっ と先走りを滲ませるちんちんを指ではじき)
(さわぁっ と意地悪い手つきでお尻を撫でまわして)

姫騎士チトセはおじさんの組織を壊滅させるために乗り込んできたんだよねぇ?
僕を退治して……正義を守るために戦いを挑んできたんでしょう?
ふふふふふ……それじゃあ、それが「間違ってた」ってちゃんと認められるかな?

(さわさわと執拗にお尻を撫でまわしていた手が、ぱしぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いて)

間違いをした「悪い子」にはしっかりと「お仕置き」をして「躾けて」あげないと……ねぇ?
ほら……ちゃんと大きな声で間違えを認めて……反省しなきゃねぇっ

(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ!! と連続してお尻を叩いてっ!!)
0491愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/07(月) 23:21:09.15ID:uEg6zfiX
>>490
(千歳の告白を聞いたおじさんが、笑みを浮かべて話しかけてくる)
(それは千歳を煽るような淫猥な言葉)
マ…マゾ…チンチン…
(普通なら屈辱的な言葉なのに、何故か背筋がぞくぞくして胸が高鳴ってくる)
あ…ふ…んんっ!
(千歳を煽りながらおじさんは、おしりを撫でまわす)
(叩かれたおしりは赤くなり、ジンジンと熱を感じさせてくる)

(おじさんは千歳のおしりを撫でまわしながら、また告白を迫ってきた)
ん、ぁ…
(小さく悶えながらおじさんの言葉を聞く千歳)
んっ…ぼく…ひゃんっ!
(おじさんの手が再びおしりを叩き、千歳が高く短い悲鳴を上げる)
(同時に背中を寒気のような刺激が走り、勃起したおちんちんがびくんと揺れる)
ぼ…ぼく…間違って、ましたぁ…
(口の端から涎を垂らしながら、千歳は自分の間違いを認めた)
ぼく…ぼく…正義、じゃなくて…いいのぉ

(千歳の言葉を聞きながら、またおじさんがおしりを叩きはじめる)
きゃひぃっ!
(赤くなったおしりにさらに何度も手が振り下ろされ、乾いた音とともにおしりの肉が震える)
んくうっ!ふぐっ!くひ、ぃっ!…あふ、ぁっ…ぼくっ…わ、悪い子っ…なの、ぉっ!ひっ!
ひ、ひっ…姫騎士なんて、言って…ひゃうっ!おじ、ひゃっ!…おじさんに、迷惑かけちゃう…悪い子、なのっ!
(叩かれながら叫ぶ千歳の瞳は快感で潤み、興奮で勃起したおちんちんからは更に先走り液が垂れ落ちる)
だか、らっ…お、おっ…おひっ!おしおきっ…ぼくに、おしおきっ…してほしいのぉっ!
マ、マゾ、マゾ騎士のぼくに…くぅんっ!…たくひゃん、おしおきしてほしいのぉっ!
(さっきまで想像もしなかった、虐められる快感が千歳の中に目覚めつつあった)
0492愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/07(月) 23:40:19.71ID:DrAQs4mf
>>491
ふふふうふ、それじゃあ、リクエスト通り……たっぷりとお仕置きしてあげるよ、メス騎士チトセ
チトセはお尻を叩かれて躾けられて悦ぶマゾメス騎士
悪い奴に負けて屈服しちゃった無様な敗北メスヒロイン……
そうだろう?

(さわさわっ、と撫でたお尻を、またぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と叩いて)
(叩くたびにヒクヒクしているチンポを きゅっ と掴んで)

もうおちんちんがヒクヒクして……また逝ってしまいそうになってるんじゃないか?
お尻を叩かれて興奮していっちゃいそうなんだろう?
なぁ……、淫乱マゾメス騎士っ!

(ぱっしぃぃぃぃぃんっ とさらに一段強くお尻を叩いて)
(ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱしぃんっ ぴしゃんっ ぱっしぃぃぃんっ と連続してお尻を叩き続けて)

ほらほらっ、無様にお尻を叩かれながら逝ってしまえっ!!
敗北を認めながら無様に果てるんだ……マゾメス騎士チトセっ!

(連続スパンキング責めで千歳を昂らせ、被虐の快楽に狂わせ、そのまま逝き果てさせようとして)
0493愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/08(火) 00:08:27.03ID:RPzDlAE+
>>492
(おしりを叩かれながら叫ぶ千歳に、おじさんが満足そうに話を続ける)
(それも普通なら屈辱的な言葉ばかりだけど、もう千歳にはそんな感情はない)
は、ひっ…そ、そうですっ…!
ぼく…もう、姫騎士じゃなくて…マゾメス、騎士のチトセ…ですぅっ…はひぃっ!
(同時におしりを叩かれてビクンと震える千歳)
(同じようにプルっと震えたおちんちんをおじさんが掴んでくる)
あひっ!?…おじさ、んんっ!そこ、握っひゃ、だめっ…なのっぉ
(勃起して敏感になったおちんちんが、おじさんの手の中でびくんびくんと脈打っている)
(それを感じたおじさんが、そのままおちんちんを握りながら話しかけてくる)

ひゃ、ひっ…ぼ、ぼくっ…このまま、逝っ…ちゃ…はおぉっ!
(再びおしりをさらに強く叩かれて、先走り液を垂らしながら甲高い声を上げる千歳)
(それを合図にしたように、おじさんはそのままの力で千歳のおしりを連続で叩きはじめる)
あっひっ!ひっ!ひっ!ひぐっ!はひぃっ!へひぃっ!
(大きく乾いた音が何度も響き、同時に千歳の苦しみと快感が混ざった悲鳴が混じる)
(赤くなったおしりにさらに手形が重なって真っ赤に染まっていく)
(普通なら泣いてしまうような痛み)
(でも今の千歳には、それが感じたことのない甘い刺激に変わっていく)
はひっ!はひぃっ!ぼ、ぼっ…ぼくっ!はぁひっ!
(蕩けた表情で話し始める千歳)
ひめ、騎士っ…チトセは…あひんっ…わ、わるい人に、ま、負けちゃって…
(叩かれる痛みと興奮で、おちんちんが今まで以上に固くなっていく)
こ、これから、お、おっ…おじひゃんの、ぉっ…マゾメス、奴隷になって…いきまっ…ああっ!い、逝っ、くっ!
逝くっ!も、逝くっ!ぼく、おおっ!おしり叩かれ、てっ…逝っっひゃううううううう!
(その次に叩かれた瞬間、押し出されたようにおちんちんから精液が噴き出した)
んひぃいいっ!逝くっ!逝くっ!マゾチンチン、逝ってるっぅううう!
(ぷるぷるとおちんちんが震えて、たくさんの精液を撒き散らしていく)

【0時すぎちゃったし、今日これで凍結でもいい?】
0495愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/08(火) 00:18:52.43ID:RPzDlAE+
【凍結ありがとうございますっ】
【次だけど、ぼくも木曜日で大丈夫だよぉ】
【今日と同じくらいの時間に来るからよろしくね】

【じゃあぼく、今日はこれで落ちるねっ】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0499愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/10(木) 21:25:14.76ID:+QBVOVAW
>>493

(お尻を叩かれマゾ逝きして果てる千歳)
(幼いペニスからは想像できないほどの量の白濁液がびゅくびゅくと噴出して床にびしゃびしゃと零れ落ちて……)

あーあー……、こんなにたっぷりとおちんちんからマゾチンポ汁を噴出しちゃって……
お尻を叩かれるのがそんなに気持ちがよかったのかな?
お仕置きされて躾けられて……こんなにびゅふびゅるザーメンを噴き出すほど感じちゃったんだねぇ

(何度も叩かれてすっかり真っ赤になった可愛らしいお尻を さわっ さわっ とくすぐるようなフェザータッチで撫でまわして……)
(さらに、やわっ やわっ と指を浅く食い込ませるように柔らかいお尻の肉をこね回して……)

どうかな? 姫騎士チトセ……
お尻を叩かれて興奮しただろう?
こんな風に「虐められて」……ドキドキしたんだろう?
ホントにドマゾ淫乱ヒロインだなぁ、キミは……

(ちろぉっ と耳の後ろを舐めあげて舌先で ちろっ ちろっ と執拗に舌で舐りまわし……)

……今度はここを「犯して」虐めてあげようか
ふふふふふふっ……

(さわさわとお尻を撫でまわしていた手がお尻の谷間に滑り込むと くにっ とお尻の穴を指で弄って)


>>498
【こんばんはー】
【大丈夫だよー。今夜もよろしくね】
0500愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/10(木) 21:53:17.78ID://XaXBOO
>>499
あっ…ぁあっ…出て、るぅっ…!
(小さなおちんちんがぷるぷる震えて、白濁した精液をびゅるびゅると吐き出す)
うんっ…んんんっ…!
(小さな水たまりを作る精液を見ながら、おじさんが煽るように話してくる)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(荒い呼吸を凝り返しながらおじさんの話を聞く千歳)
(おじさんの言っていることは事実だった)
(叩かれる痛みが気持ちよくって、淫らな声を上げながら逝ってしまった)
(頬と同じくらい真っ赤になったおしりを、おじさんが撫でるように触ってくる)

うんっ…!
(おじさんがおしりを愛撫してくると、千歳は小さく呻く)
(その反応を見ながら、おじさんは確認するように話しかけてきた)
あ、う…
(真っ赤な顔のままうつむく千歳)
(今おじさんの言っている事も、千歳にとっては事実だった)
(実際に今も興奮が収まらなくて、胸の鼓動が早打っている)
んぁっ…ああっ…!
(おじさんに耳の後ろを舐められながら、小さく身体をよじって声を上げる)
(そんな千歳の反応を楽しむように、おじさんは千歳のおしりの谷間に指をあててきた)
ふゃっ!?
(驚いて声を上げる千歳のおしりの穴を撫でながら、おじさんは笑みを浮かべて話してくる)
お…おか、す…?
(初めて聞く言葉に、少し不安を覚える千歳)
あ…あの…おかすって…ふあっ…なに、するの…?
(おしりの穴を弄られる刺激に声を上げながら、千歳はおじさんに聞いてみた)

【ありがとねおじさんっ】
【ぼくの方こそよろしくぅ】
0501愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/10(木) 22:04:28.98ID:+QBVOVAW
>>500
ふふふふ、そうかそうか、清楚清純な姫騎士チトセには「犯す」と言っても分からないか……
それじゃあ、教えてあげよう。
「犯す」というのは僕のおちんちんを君のこのお尻の穴に入れてズボズボかき回す……ってことだよ。

(そう言いながら、 くにっ くにっ とアナルを執拗に指で弄って……)

ほら、こんな風に指でお尻の穴を弄っても……厭らしい姫騎士チトセは敏感に感じちゃうんじゃないかな?
お尻の穴がもうヒクヒクし始めてるみたいだけどねぇ……

(くにっ ぐりぐりっ と執拗にアナルを指で弄って刺激し続ける泰造)
(やがて、その指が つぷぅっ と浅くアナルに挿入され始めて……)

まあ、まずはおちんちんを入れる前に指でよぉくほぐしてあげるとしようか。

(ずぶっ つぷぅっ と人差し指の第一関節ほどまでゆっくりとアナルに挿入して)
(ぐにっ ぐにっ と少しずつアナルを拡張しようとするようにほじくりまわして)
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/10(木) 22:31:10.15ID://XaXBOO
>>501
(千歳の質問に、おじさんは笑って答えてきた)
お…おちんちん、を…?
(想像もしなかった答えに、千歳はまた不安げな表情を見せる)
(千歳にとっておしりの穴は排泄をする場所で、何かを入れるところではない)
(その千歳の常識を、おじさんの言葉が覆していく)
で、でも…おしりの穴に、入るわけ…んぁあっ!
(おしりの穴を弄るおじさんの指に力がこもり、千歳はまた声を上げる)

ふぁっ、あっ…おじさ、んんっ…!
(おじさんは千歳のおしりの穴を執拗に弄り続けてくる)
(やがてその指は、徐々におしりの穴に入り込んできた)
ふゃああっ!?
(これまでにない未知の感覚に、千歳は背中を反らして甲高い声を上げた)
お、おっ…おじ、ひゃ、ぁあああっ!
(おじさんの太い指が、徐々に千歳の小さなおしりの穴を押し広げていく)
ふぁひっ、ひっ…な、なに、これっ…あ、ああっ!んぁあっ!
(おじさんの指は少しだけおしりの穴に入り込むと、そのままぐりぐりとほじくってくる)
きゃうぅっ!
はぁっ…あっ…おじさ、ぁあっ!…ぼく、ぼくっ…こんな、の…知ら、ぁひぃいっ!
(性感帯として意識したこともない箇所を弄られる)
(千歳は小さなおしりを振りながら、その未知の刺激に嬌声を上げた)
0503愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/10(木) 22:41:22.41ID:+QBVOVAW
>>502
ほぉら、やっぱり気持ちよさそうな声を上げているじゃないか……
お尻の穴に指を入れられても嫌だとは感じてないんだろう?
むしろ……気持ちいいんじゃないかな? ん?

(そう言葉をかけながら、ぐりゅっ、ぐりゅっ と第一関節まで挿入した指でアナルを弄り回して尻粘膜を刺激して……)

もう少し指を入れてみようか? ほぉら……
どんどんどんどん指が入っていくよ

(ずぶ……ずぶっ……とゆっくりと指を動かして肥後さし指を第二関節まで入れて)
(ぐりゅっ と指をまげて指の腹で尻粘膜を擦るようにして……)

あともうちょっとで指が全部お尻の穴の中に入っちゃうなぁ……
ほら、どうだ……姫騎士チトセ……
お尻の穴を指で「犯されて」いる気分はっ

(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とさらに指を押し込むと根元まで挿入して)
(ぐりゅっ と指をひねって尻穴を穿りまわす)
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/10(木) 23:08:22.26ID://XaXBOO
>>503
(千歳の反応を楽しそうに見て、おじさんが指を動かしながら話してくる)
あひっ!あ、あっ!…わ、から…な、ぁひぃっ!
(排泄をする穴を弄られて快感を感じている)
(それを認めるのが恥ずかしくて、千歳はまだ素直に答えられない)
(でもあっという間に固くなったおちんちんが、千歳の感じている快感を正直に示していた)

(そんな千歳の心を折ってくるように、おじさんの指がさらに深く入り込んでくる)
んああっ!ふぁぁああっ…!
(深く入った指におしりの中を弄られ、千歳がさらに背中を反らして声を上げる)
おおっ、おじひゃっ!ああっ!そこ、汚い、のっ…ぉおっ!
(おしりの穴をこんなに弄られるなんて、千歳は夢にも思っていない)
(千歳の理性と意識を覆すような快感が、おじさんの指によってさらに続いていく)

(おじさんはぐりぐりしている指に、もっと力をこめてきた)
(千歳の小さなおしりの穴が、また広げられていく)
お、お、おっ、おじさっ…だめっ、だめっ…そこ、汚、ぃっ!
(千歳の声を無視して、おじさんは指にどんどん力をこめていく)
…それだめぇっ…あ、あ、あっ、ゆび、おじひゃんのゆびっ、ひ、ひぁっ、あ、あっ…んひ、ぁぁぁあああっ!!
(そしておじさんの指が根元までおしりの穴に挿入されると、千歳のおちんちんがびくびくんと震える)
(おしりの中で指が捻られてそこを穿り回された瞬間、千歳の頭の中で火花のようなものが散った)
あ゛ひっ!ぃぃいっ!いっいっ…逝くっ!逝くっ!逝っ…くぅうううっ!
(おしりの中をかき回された刺激で、千歳はまたおちんちんから精液を吐き出した)
0505愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/10(木) 23:20:35.96ID:+QBVOVAW
>>504
おやおや、もうおちんちんからザーメン吐き出して逝っちゃったのかい?
さっきお尻を叩かれて逝ったばかりじゃないか……
こんなになんども連続して逝くなんて、ほんとに厭らしいヒロインだねぇ……姫騎士チトセは

(千歳の尻穴に入れたままの指を ずりゅっ ずりゅぅっ と右に、左に……と捻って)
(ぐにぃっ と指をお尻の中で曲げて……)

まだまだこれからたっぷりとお尻をかき混ぜてあげるつもりだったんだけどねぇ……
ほら、こんな風に。

(鉤状に曲げた指で ぐりゅっ ぐりゅぅっ とアナルの中をかき回したかと思うと)
(ずりゅううううううううっ と指を半ばまで引き抜き……)
(ふたたび、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込んでっ)
(ずぶっ ずりゅっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と指を抜き差ししてアナルをさらに攻め立てる泰造)

どうだい? 尻穴を指で穿られて……犯されて気持ちがいいだろう?
……今度は、指を二本に増やしてみようか。

(じゅぷんっ と人差し指を一度引き抜いて、中指と人差し指を揃えて、ぐりぐりっ とアナルに押し付けて)
(ずぶずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とお尻の穴をさらに拡張するように二本の指を挿入していく)
0506愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/10(木) 23:47:57.03ID://XaXBOO
>>505
(指だけでイってしまった千歳を、おじさんが呆れたように言葉をかけてくる)
はぁっ…はぁっ…あ…う…
(おちんちんから精液を垂らしながら、とろんとした表情で荒い息をする千歳)
はぁっ…ぁ、ひっ!
(おじさんがおしりの中の指を左右に捩じると、千歳の瞳が見開かれる)
ああっ!ふ、ぁあっ!
(おしりをぷるぷると震わせて、快感に染まった声を上げる千歳)

(その反応を楽しむように、おじさんはおしりに挿入した指を動かしていく)
ひゃうっ!
(おしりをびくんと大きく震わせる千歳)
(そしておじさんは、深く刺した指を徐々に引き抜いていく)
あ、あ、あっ…!
(おしりに嵌ったものを引き抜かれる感覚に、ぴくぴくと震えながら声を出す千歳)
(次の瞬間)
ひゃう!?…ひぁぁぁあああ…っ!!
(おじさんは半ばまで引き抜いた指を、思いきり根元まで捻じ込んできた)
(また背中を反らして悲鳴を上げる千歳)
(そのおしりの穴に、おじさんはゆびを出し入れし始めた)
んおっ!あ、ひっ!はひぃっ!おじ、ひゃっ!らめっ!、これらめっ!んおおっ!
(嬌声を上げる千歳を楽しそうに見つめるおじさんが、突然指を引き抜いた)
あ゛っ…ぁ…?
(突然止まった刺激に、一瞬呆然とする千歳)
(でもおじさんは、次の瞬間2本の指を一気に挿入してきた)
あおおおおっ!!は、ひっ…ああっ!ふぁぁっ!
(おしりの穴を押し広げられる感覚に、千歳はあられもない声を上げて身体をよじる)
(瞳は潤み、半開きの口からは涎が垂れ落ちる)
(そして逝ったばかりなのにまた固くなったおちんちんが、千歳に与えられた快感の大きさを物語っている)
ふぁ、あっ…き…もち、いい…よぉ
(無意識の中で漏れ出る本音)
(千歳はおじさんのマゾメス奴隷として、だんだんと心身が変わり始めていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい】
0507愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/11(金) 00:40:36.90ID:R8uLY0JM
>>506
【千歳くんごめんなさい! ちょっとうとうとしてしまってました】
【もう寝てしまったかな? とりあえず今日はここまでとさせてもらって次回は来週の月曜日か火曜日ではどうでしょうか?】
0508愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/11(金) 00:44:55.64ID:yKq5adPY
【わーい、寝る前に見ておいてよかったぁ】

【ぼくは来週だと月曜日に来れると思うよ】
【また同じ時間になるけどよろしくねっ】

【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0510愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/14(月) 21:02:20.07ID:n64vHCfw
【解凍のために待機します】
【レスかきながらお待ちしてますね】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/14(月) 21:03:41.44ID:8VjWMp7V
【おじさんこんばんわぁ】
【今日もよろしくお願いしまぁす】
0512愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/14(月) 21:16:44.29ID:n64vHCfw
>>506

ははっ、指を日本にしてもあっさりと入っちゃったねぇ……
しかも指でお尻の穴をこんな風に穿られて……気持ちよく感じているとは

(一気に根元まで挿入した2本の指をお尻の穴の中で別々にグネグネと動かして)
(……さらに ぐりゅっ ぐりゅっ と右に……左に……と指を回してアナルの中をかき回して……)

姫騎士チトセのお尻の穴がヒクヒク蠢いてさっきから私の指を食い締めてきてるじゃないか……
ほぉらっ、もっともっと気持ちよくしてやろうっ

(先ほどと同じように、ずりゅぅっ と半ばまで指を引き抜き、再び ずぶぅっ と挿入して)
(じゅぼっ ずぼっ じゅぼっ ずぼぉっ とリズミカルに二つの指でお尻の穴をほじくり返して)
(……と好き放題にお尻の穴を二本の指で蹂躙して快楽を刻み込み続けて……)

この様子ならもっと太いもので「犯して」も大丈夫そうだなぁ?
お前ももっともっとケツ穴穿られて気持ちよくなりたいだろう?

(尻穴を穿りながらもう片方の手は千歳を支えるように脇の下に通して胸元を弄り、くにっ くにっ と乳首を弄り続けて)

つぎは指よりもっと太い「コレ」で犯してやろうか?

(そう言って、ズボンの中で固く熱くなっている逸物をお尻に ぐにっ と押し付けて……)


>>511
【こんばんは】
【此方こそよろしくね】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/14(月) 21:44:46.80ID:8VjWMp7V
>>512
はぁ、ああっ…
(甘い喘ぎ声が千歳の口から漏れる)
(指におしりの中を擦られる感覚が、千歳に未知の刺激を与えてくる)
(おじさんは煽るような言葉をかけながら、なおも挿入した指をぐりゅぐりゅとかき回してくる)
ひぁあっ!あっ!おじ、さ…ぁあんっ!
(千歳の声と同時に、小さなおしりがぷるっと揺れる)

(千歳のおしりの感触を確かめながら、おじさんはさらに指を動かし始めた)
んぁあっ!ふぁっ!あっ!
(2本の指がずるりと半分ほど引き抜かれ、そこからぐりゅっと突き入れられる)
んひっ!ひっ!あひっ!くぅ、んんっ!
(おじさんの指が小気味よくおしりの穴に出し入れされ、淫らな水音を響かせる)
おひっ!あ、ひっ!んんっ!あんっ!あんっ!
(その動きと一緒に、千歳の快感に染まった嬌声も響いている)

(千歳の乱れようを見たおじさんが、何かに納得したように言葉をかけてきた)
ふ、ぇ…くぅんっ!
(口の端から涎を垂らしながら、惚けたような声を出す千歳)
(でも胸の突起を弄られると、新たな刺激に声を上げる)
ん、ぁっ!はぁっ、あっ…そこ、ビリビリ、くるぅっ…!
(乳首の愛撫も、千歳に電流のような感覚を与えてきた)
(そしておじさんが話しながら腰を密着させてくると、その硬いモノが千歳にも伝わってきた)
っ…あ…
(今おしりに入っている指よりも遥かに太く硬いモノの存在に、急激に胸の鼓動が早打ち始める)
(指だけでこんなに気持ちがいいのに、これを入れられたらどうなってしまうのか)
お…犯して…ほしいの…
(想像もできないような興奮に、千歳は濡れた声で哀願する)
おじさんの…それで…ぼくを、お、犯して…
0514愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/14(月) 22:17:25.62ID:n64vHCfw
>>513
ふふふふふ……、それというのは「コレ」のことだよねぇ?

(ぐにっ ぐにっ と柔らかいお尻に押し立てていたモノをお尻から離すと)
(ジィィィ とファスナーをおろして固くそそり立った逸物を取り出して鏡越しにそれを千歳に見せつける。)
(びくんっ びくんっ と脈動して固く膨れあがり、血管を浮き立たせているソレは赤黒くグロテスクで千歳のモノとは全く違う強烈にオスを感じさせる肉の凶器のようで)

ほら、どうだ? キミのモノとは全く違う「オチンポ」だろう?
これをお尻の穴に入れて欲しい……というわけだ……
千歳くんはこれでもっと気持ちよくなりたい……そうなんだろう?

(ぬちゅっ と先走りが滲む逸物を直接尻肉に押し付けて)
(びくんっ びくんっ とはねるように蠢くその逸物の熱さや硬さを何度もぐいぐいと押し付けて感じさせて……)

それじゃあ、今からたっぷりと味合わせてやるよ……姫騎士チトセ。

(ぐにぃっ とそそり立つものをアナルに押し付け、ぐりっ ぐりっ と入り口を弄び)
(ぐぐっ と力を籠めると みちぃっ とアナルをゆっくりとこじ開けながら、ずぶっ……ずぶずぶずぶぅっ と挿入されて逝って)
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/14(月) 22:46:42.14ID:8VjWMp7V
>>514
(千歳の言葉を受けて、おじさんが押し付けていたモノを離す)
(するとおじさんは、ズボンのファスナーを下ろして千歳に押し付けていたモノを出した)
あ…
(鏡越しにそれを見た千歳の瞳が見開かれる)
(おじさんが出したそれは、千歳の知っている「おちんちん」とは全く別物だった)
(股間からそそり立った、血管の浮き出た赤黒い肉の棒)
(それがびくん、びくんと脈動しながら天を衝くように勃起している)
(千歳にはおちんちんというような可愛らしいものではなく、まさしく凶器のようにも見えた)

(半ば呆然とそれを見つめる千歳に、おじさんは確認するように話しかけてくる)
お…ちんぽ…
(呆けたように呟く千歳)
(こんなに大きなものだとは想像もしていなくて、急に不安な気持ちが湧いてくる)
あ…あの…ぼく…
(言葉を濁す千歳のおしりの穴に、おじさんがその太い肉棒を押し付けてきた)
(その硬い先端が、千歳の小さなおしりの穴をぐりぐりと刺激する)
あっ…や、やだ…
(押し付けられた肉棒は硬くて熱くて、まるで焼けた鉄の棒のようにも感じられる)
こ、こわいよぉっ…おじさ…
(震える千歳のおしりの穴にに、おじさんは笑みを浮かべながら肉棒を押し込み始める)
ひぃいっ!おじさんっ!やめっ…や…あああ…っ!!
(指の挿入で少し柔らかくなったおしりの穴を、太い肉棒が徐々に拡げていく)
ひゃひっ…ひぃいっ!やめ、やだっ…あ、あっ…太いの、はい、入って、くるっ…!
(小さなおしりの穴がだんだんと限界を超えて拡げられ、おじさんのオスの象徴がズブ…ズブ…と挿入されていく)
(赤黒い肉棒によって、おじさんと千歳の身体が1つに繋がっていく)
0516愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/14(月) 22:56:26.00ID:n64vHCfw
>>515
ふふふっ、ほら、怖がらずに体の力を抜くんだよ。
その方がすんなりと受け入れられるからねぇ……

(挿入を前にして怯える千歳をあやすようなことを言いながら、ぐいっ ぐいっ と腰を動かすと)
(ずぶっ、ずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とその度にアナルが押し広げられペニスが奥へ奥へと突き入れられて行く)

ほぉら、もう半分くらいは入ってきたぞ……。
思った堀も苦しくないんじゃないか?
むしろ……気持ちよく感じてたりなぁ?

(意地悪くそう言いながら、 ぐりゅっ ぐりゅっ とゆっくりと焦らすような動きでペニスを腸内でかき回し

さぁて、それじゃあ……たっぷりと奥にチンポをぶち込んでやるぞっ
チトセもケツ穴を引き締めてしっかり俺を楽しませてくれよっ)

(そう言いながら、 ずんっ ずんっ と腰をより強く激しく動かし、ペニスをケツ穴の奥へ奥へとねじ込んでいって)
(ずっ……んんんんんんんんんっ と強く激しく腰を打ち付けて一気にぺも止まペニスを挿入してしまって)
0517愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/14(月) 23:22:56.16ID:8VjWMp7V
>>516
はぁっ!はぁっ!
(荒い呼吸を繰り返す千歳)
(鏡越しに見てもはっきりとわかる、おじさんの肉棒の太さ)
(そんな太いモノが、自分のおしりの穴を拡張しながら入ってくる)
(千歳の様子を見て、おじさんが身体の力を抜くように伝えてくる)
ひ、ぁっ…そんな、の…わかんな、いひぃっ!
(太く長い肉棒がさらに押し込まれ、千歳はおしりを震わせて悲鳴を上げる)
(千歳の小柄な身体に不釣り合いな大きさの肉棒が、徐々に徐々に、でも確実におなかの奥へと入ってくる)
お、おじ…痛…苦し…ぃ、よぉ
(顔を歪ませる千歳)

(指よりもはるかに太い肉棒におしりの穴を拡げられる痛み)
(そして排泄しかしたことのないおしりの穴から、硬く熱い肉棒を逆に押し込まれる違和感)
(千歳の声など聞こえないふうに、おじさんは意地悪く話しながら腰を回して肉棒で腸内をかき回す)
ひぁあっ!や、めっ…うごかしちゃ…ぁああっ!
(快感と違和感が混ざりあう感覚に、苦悶と快楽の混ざった表情で声を上げる千歳)

(しばらくおしりの中を着混ぜたおじさんが、頃合いを見たように宣言してきた)
うあ…も、やめ…これいじょ…おかしくなっちゃ…うひ、ぃいいいっ!!
(首を振る千歳にかまわずに、おじさんはさらに腰に力をこめて押し込んでくる)
ひぃいいいっ!ひぃっ!ひぃっ!は、入っ…てっ…くる、ぅうううっ!
(半分だけでも限界に思えた長さの肉棒が、さらにおしりの奥にずぶずぶと捻じ込まれていく)
んおおっ!おおっ!おちんぽっ!太いの、おしりっ…ひぁあああぁぁぁっ!
(おじさんの肉棒が根元まで埋まり、直腸を擦りながら突き上げた瞬間、千歳のおちんちんがびくんと勃起した)
(想像もしなかったような痛みや違和感が、おしりを叩かれて悦んでいた千歳の身体を反応させている)

【もうすぐ時間になりそうだし、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0518愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/14(月) 23:36:57.63ID:n64vHCfw
>>517
あはははははははははははっ! 痛くて苦しくて……興奮したのか?
さっきはお尻を叩かれて喜んでたもんなぁ……
こうやって乱暴に犯されても感じてるんだろうっ!!

(千歳の細い腰をがっちりとホールドして、 ぐいっ ぐいっ と前後に動かしながら)
(ずぼっ、 ずりゅぅっ と腰を動かしてさらに尻穴を拡張しようとするように責めたて)

またお前のマゾチンポも固くなってきてるじゃないか……
尻穴を犯されて逝きそうになってるんだよなぁ?

(さわぁっ とお尻を撫でて、 ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃんっ と平手でたたいて)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ とさらに激しく強く腰を打ち付けて)
(千歳のケツ穴んをさらに開発してく……)
(びくんっ びくんっ と尻穴を穿るたびにペニスが脈動してさらに固く膨れ上がって……)

くぅっ、締め付けがきつすぎてもうだしちゃいそうだっ
このまま……中に出すぞっ
ケツ穴にザーメン注いでやるっ!!

(ずんんんんっ と腰を強く突き出しておくに突き込んだ瞬間に)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅうぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ)
(……と精が吐き出されて……)

【了解ですー】
【次回は木曜日でどうかなz?】
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/14(月) 23:43:22.01ID:8VjWMp7V
【凍結ありがとうございますっ】
【ぼくの予定だけど、木曜日で多分大丈夫だよぉ】
【時間も同じくらいに来るからまたよろしくね】

【じゃあちょっと眠いし、今日はこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0522愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/17(木) 21:00:28.26ID:SD7KuWNj
【こんばんわおじさんっ】
【すぐに続き書くから、少しの間待っててねぇ】
0524愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/17(木) 21:34:13.69ID:SD7KuWNj
>>518
(おじさんの太い肉棒が千歳の小さなおしりの穴を押し広げて捻じ込まれた)
(狭いおしりの奥を、おじさんの肉棒がごつんと叩く))
ひぐぅっ…は、ぁっ…はぁっ…あぁあっ…!
(自分の処女を奪った肉棒におなかの中を埋め尽くされ、息苦しささえ感じる)
(でも痛いはずなのに、苦しいはずなのに、千歳のおちんちんは勃起して先走り液を垂らしていた)
(それに気づいたのか、おじさんが腰を振りながら笑って煽ってくる)
ちが、ひっ…悦んでなんか、ぁひっ、んぁああっ!
(おじさんが腰を振ると、千歳は言葉にならない声を上げる)
(処女を失ったばかりのおしりの穴が、太く硬い肉棒に拡張されていく)

(ばちゅんっ、ばちゅんと肉と肉がぶつかる音が響く)
(激しく出し入れされる赤黒い肉棒)
(排泄しか知らなかったおしりの奥を、肉棒が逆流するように何度も叩いてくる)
(想像したこともない違和感、不快感と痛みで、千歳の表情が何度も歪む)
お、ひっ!ひっ!あ゛ひっ!んぁっ!ふぁっぁっ!
(でも、千歳の口から濡れてくるのは、快感に染まった濡れた声)
(勃起したおちんちんが、肉棒が出し入れされるたびに震えている)
(おじさんは千歳を煽りながら、千歳の小ぶりなおしりを撫でている)
ふぁっ!ん、あっ!はぁっ!ああっ…きゃうううっ!
(喘いでいた千歳の声が、乾いた音とともに悲鳴に変わった)
(おじさんが撫でていた手で、おしりを叩いたのだ)
ぁっ…あひっ…!
(千歳が蕩けた声を上げて身体をくねらせる)
(おしりから伝わる痛みと熱さが身体を突き抜けて、さらに大きな快感になっていく)

ひゃ、うっ!あっ!ひっ!はぁっ、あっ!
(もう溢れ出る声を抑えることもなく、犯される興奮と快感に心身を満たしていく)
あんっ!あんっ!んくぅっ!…はぁっ…お、おじひゃ…あひっ!
も、ぼく、もぉっ…!
(千歳は自分でも知らずに腰を振り、おじさんの肉棒に溺れていた)
(そして高まり切った快感は、千歳をあっという間に絶頂へと導いていく)
もぉっ…もぉ、逝っちゃうよぉっ!
ふぁっ!ああっ!ぼく、おじさんの、おひっ、おちんぽで…い、いっ、いっ…くっ…!
(最後におじさんの肉棒が腸の奥に精液を吐き出した瞬間、千歳も限界を迎えた)
お、おっ、おじひゃっ…逝っっっっくうううううううううううううう!
(びゅるるるるるるっ!びゅるるるるるるっ!どびゅうううううううううう!)
(おしりの中を満たしていくおじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも精液が噴き出した)

【おじさんお待たせっ】
【今日も時間までよろしくねっ】
0525愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/17(木) 21:49:53.66ID:nEZuQRpj
>>524
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(精をたっぷりと尻穴の中に吐き出し最後の一滴まで注ぎ込んで……)

いやいや、どう見ても喜んでいると思うけどねぇ……
こんなに厭らしく乱れて……逝き果てちゃって……さ。

(くいっ と顎に手を添えて鏡に快楽に蕩けた顔をしている千歳の顔を写して見せつけて)
(ぐちゅっ、ぐちゃああっ とゆっくりと腰を動かして逝ったばかりのお尻の穴をそそり立つチンポでかき回し続ける)
(泰造の逸物は精を吐き出した直後でもびくびくと脈動して固く、熱くオスの存在感を示すように千歳の尻穴をほじくり返し続けて)

……気持ちよかったんでしょう?
お尻の穴をチンポでホジホジされて……ねぇ? 姫騎士チトセ
いやらしいマゾチンポからまたどびゅどびゅとチンポ汁を吐き出しちゃって……ねぇ

(またしても精を吐き出してビクビクしている千歳の幼い探勝チンポを ぴんっ ぴんっ と指ではじいて……)

まだまだ、もっと「犯して」欲しいんじゃないかなぁ?
悪い大臣のチンポで姫騎士チトセの厭らしいマゾケツ穴をズボズボしてほしいんだろう?

(ずぼっ、ずりゅうっ とゆっくりと腰を動かしてかき回し続けながら意地悪く問いかける)
0526愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/17(木) 22:21:21.08ID:SD7KuWNj
>>525
(おちんちん何度も脈動して、噴水のように精液が吐き出されてくる)
んあぁぁぁっ…ぁ、ぁ…!
(耐えがたい快感に、千歳が蕩けた表情で涎を垂らしながらか細い声を出す)
(そしてようやく射精がおさまった時、おちんちんの下には精液の水たまりができていた)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をする千歳を見て、おじさんが呆れたように話しかけてくる)
(そして手を顎に当てて鏡に向けさせる)
(千歳は快楽に溺れて蕩けた自分の顔と見つめあう)
んぁ…これ、が…ぼく…んああっ!
(呆然と鏡を見る千歳が嬌声を上げる)
(おじさんが腰を動かし、硬さを保ったままの肉棒が、ゆっくりとおしりの中をかき回してくる)
は、おっ…おじさ、んんっ…おひっ、あっ…!
(言葉にならない声を上げて身体を痙攣させる千歳)

(おしりの中を埋め尽くすほどの精液を吐き出しても、全く萎える様子をみせないおじさんの肉棒)
(それはまさしく、メスを屈服させる圧倒的な存在感を持っていた)
(火傷しそうな熱さを持つそれをゆっくりと出し入れしながら、おじさんは優し気な口調で聞いてくる)
あふっ…あ、あっ…ぼ、く…おじさ、ぁっ…ぼく、ぼく…!
(おしりを犯す肉棒が、おちんちんを弾く指が、千歳に屈服を迫ってくる)
(意識がぼんやりして、自分が千歳なのかチトセなのか、それすらも漠然として分からなくなってくる)
ほ…ほしい、のぉ
(千歳が呟くように求め始める)
(おじさんの肉棒に千歳の理性が敗北したことを示す従順な言葉)
ぼくを…んおっ…姫、騎士…チトセを…んぁっ…犯して、犯して、ほしいのぉ
チトセの…厭らしい、マゾ、ケツマンコを…おひっ…犯ひてっ…ほしい、のおっ…!
0527愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/17(木) 22:41:43.57ID:nEZuQRpj
>>526
ふふふふふふふふふ……、それじゃあ、もっともっと何度も犯して……気持ちよくしてあげるよ。

(ちろりと耳の後ろを舐めあげ、乳首やおちんちんに指を這わせて、指先で弾いて……)
(と千歳の体を嬲りながらすっかり蕩けてメスの欲望を丸出しにしておねだりしている千歳に応えると)
(千歳の細い腰に手を回して、 ぐいっ と上体を前に倒させて……)

ほら、手をついて四つん這いになるんだ。
そうそう……そんな風に「犬」みたいに……ねぇ

(お尻にペニスを挿入した状態で千歳に四つん這いの態勢を取らせ)
(更に。「犬」みたい……と恥辱を煽るような言葉をぶつけながら、さわっ とお尻を撫でて……)
(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!! と強くお尻を叩くっ!)

こんな風に犬を躾けるみたいにお尻を叩かれてもドキドキしちゃうんだよねぇ?
それじゃあ、今度は犬の交尾みたいにこの体制で犯してあげるよっ!!

(ずりゅぅっ と腰を引いてペニスを半ばまで引き抜くと)
(再び、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ とねじ込んで ずんんっ と根元まで突き入れる)
(また腰を引いて…… ずんんっ と突き込んで!! と繰り返し前後に腰を動かしてペニスでじゅぼじゅぼと……先ほどよりもさらに激しく犯し始めるっ!!)
0528愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/17(木) 23:13:56.25ID:SD7KuWNj
>>527
(千歳の服従の言葉を聞いたおじさんが、笑いながら答えてくる)
ふぁ…お、ねがい…しまひゅ、ぅんんっ!
(耳の後ろやおちんちんを愛撫され、あられもない声を上げる)
はぁっ…ああっ…気持ち、いいよぉ
(精神的に服従してしまった千歳は、拒むことなく快楽に溺れていく)
(おじさんはそんな千歳をそのまま床に四つん這いにさせた)
う、うん…
(おじさんに犬のようにと言われ、頬を赤くしながら四つん這いになろうとする千歳)
んんんっ…お、ちんぽ…擦れっ…あ、んんっ!
(かがみこみ、膝をついて…何か動きをするたびに、おしりに捻じ込まれたままの肉棒が中で擦れる)
(それでも何とか、千歳は犬のように四つん這いになった)

お…おじさん…これで、いひぃいっ!?
(大きな乾いた音とともに、千歳の言葉は悲鳴に変わった)
(おじさんが四つん這いの千歳のおしりを、今までにない強い力で叩いたのだ)
(強烈な痛みに反応するようにおしりが震え、おちんちんがびくんと勃起する)
(おじさんの言うように、千歳はおしりの痛みを感じた瞬間に胸が高鳴ってきていた)
(そしておじさんが腰を引き、長く硬い肉棒がずるずると半ばまで引き抜かれてくる)
あっ…おっ、ひっ…!
(まるで排泄のような感覚にぶるぶると震えながら声を上げる千歳)
(するとおじさんは、全力で腰を叩きつけ、引き抜いた肉棒を一気に根元まで突き入れてきた)
あひいぃいいいっ!
(まるでおしりの奥に杭を打ち込まれたような衝撃に、千歳は背中を弓のように反らして悲鳴を上げる)
(それからおじさんは、千歳を服従させるオスの象徴を遠慮なく捻じ込み始めた)
あひっ!あひっ!あ、あっ!おじさ、おおおっ!すご、いいっ!
おじひゃんのっ、おぢんぽっ!おちんぽすごひのっ!
(さっきまでオナニーも知らなかった千歳が、肉棒の快楽に身を任せて身体をよじらせる)
ふぁあっ!ああっ!いぁひっ!いじ、めてっ!マゾ騎士っ、チトセをっ!もっと、虐めてほしいの、ぉおおっ!
0529愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/17(木) 23:28:57.03ID:nEZuQRpj
>>528
もっといじめて欲しいだなんて……本当に厭らしい「マゾ」だなぁ? キミは……

(ずんっ ずんっ と腰を動かしケツ穴を穿り、犯し続けながら)
(むにぃっ と尻肉を掴み上げて パシィンッ パシイィィィンッ!! と平手でお尻を何度も叩いて)

お尻を叩くたびにお尻の穴がヒクヒク蠢いておちんちんを締め付けて……
本当に躾けられて悦んでるマゾメス犬みたいじゃないかっ

(さわぁっ とお尻を撫で、ぱしぃんっ と叩いて……と執拗にお尻を叩いて)
(「お仕置き」で千歳を「躾け」ていく泰造……)

ほらほらっ、もっともっと躾けて欲しいんだろう?
お仕置きチンポでケツ穴穿られて、尻を叩かれてお仕置きしてほしいんだよなっ

(お尻を何度も叩くたびに締め付けてくる尻穴に反発するように びくんっ びくんっ と脈動して膨れ上がり、さらに熱くなっていく泰造の巨根ペニス)
(凶悪な肉杭で容赦なく幼く可愛らしい体を蹂躙し、お尻の穴に杭打機のように何度も何度も ずんっ ずんんんっ と突き入れていくっ)

………なら……もっともっと惨めに無様におねだりしてもらわないとねぇ。

(意地悪くそう言葉をかけると今まで激しく攻め立てていた腰の動きが ぴたっ ッと止まって……)
(ぐりゅっ、ぐりゅっ とわずかに焦らす程度に腰を浅く動かして)

……おじさんのおちんぽと尻叩きのお仕置きが欲しいなら
そうだんなぁ……、「ワン」って鳴いてごらん。
今の格好に相応しく……ねえ、「メス犬」騎士チトセ

(更に千歳を貶めて恥辱を煽ろうと追い詰めてい


【これに返事をもらったあたりで今日は終りかな?】
0530愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/18(金) 00:04:07.15ID:xbw9sVHV
>>529
はひっ!ひっ!
(おじさんが呆れたように話しながら腰を振る)
ら、らって…気持ちいい、んだもんっ…気持ひ、いひぃいいっ!
(再びおじさんが手を振り上げ、千歳のおしりで乾いた音が鳴る)
いい゛っ…ひいいっ!あ、ひっ!くうんんっ!
(おしりを叩かれて喘ぐ千歳に、おじさんは腰を振りながら煽ってくる)
ひゃいっ…ぼく、ぼくっ…マゾ、メス犬、れすぅっ!
ぼく、もうっ…姫騎士じゃなくてっ…ひおおっ!マゾメス、犬なのぉっ!
(犯されながら叩かれ続け、その痛みや恥辱がこの上ない快感に感じられてくる)
おしおきっ!ほしいのぉっ!
おちんぽれっ、あおおっ!おしおきおちんぽで、メス犬チトセを、躾けてほしいのぉ!
(犬のように這いつくばって叩かれ、虐められる快感を、千歳の心が受け入れていく)

(杭のようなおじさんの肉棒が、更に容赦なく千歳のおしりを犯す)
(女の子と見間違うような華奢な身体を、おじさんのオスの象徴が蹂躙する)

(突然、おじさんの腰の動きが浅くなった)
ふ、ぇ…?
(根元まで激しく挿入されていた肉棒が、僅かに動く程度になっている)
お、じさん…なんで…もっと、虐めて、ほしいのぉっ…
(切なげな表情を見せる千歳に、おじさんがおねだりを要求してきた)
っ…!
(千歳の表情が複雑なものになる)
(メス犬のチトセと人間のチトセが、千歳の中で葛藤となっている)
あ…う…ぼ、ぼく…
(でも僅かに残った理性は、肉欲への、恥辱への欲望の前にあっという間に消えていく)
わ、わんっ!
わん…わんっ
(蕩けた表情で犬の鳴きまねをする千歳)
(メス犬騎士チトセは、自分の快楽の為に人間の尊厳を捨ててしまった)

【お返事遅れてごめんなさいっ】
【おじさんは次はいつ来れそう?】
0532愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/18(金) 00:14:18.33ID:xbw9sVHV
【それだと、ぼく多分火曜日に来れると思うよ】
【じゃあ火曜日にいつもの時間に来るようにするねぇ】

【それじゃあおじさん、おやすみなさーい!】
0533愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/21(月) 22:04:12.51ID:zrxSI6D4
【おじさんに伝言です】
【明日の待ち合わせだけど、都合が悪くなっちゃって来れなくなりました】

【それでですが、ぼく水曜日とか木曜日は都合がつきますが、おじさんはその日は大丈夫でしょうか?】
【もし都合がよければ、水曜日か木曜日に待ち合わせの変更をお願いしたいです】
【よろしくお願いします】
0534愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/22(火) 21:06:37.97ID:WY+0en/Z
>>533
【おっと、そうだったんだね。了解しました】
【じゃあ、木曜日でお願いしますー。】
0535愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/24(木) 20:53:38.84ID:V+YU5rEA
【千歳くんへ】
【ちょっと三十分くらい遅れちゃいそうです。】
【申し訳ありません】
0536愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/24(木) 21:31:45.76ID:V+YU5rEA
あははははははっ、可愛い鳴き声だねぇ……メス犬騎士チトセ……
こんなかわいいメス犬騎士ならこれはもう俺がペットとして飼ってあげるしかないかなぁ?

(ずりゅっ じゅぶっ、ずんっ ずんんんっ)
(と激しくバックから犯しながら千歳の頭に手を乗せて、わしゃわしゃっ とまるで飼い犬にするかのような手つきで撫でて、そのまま手を滑らせて頬を撫で、喉元にも指を這わせてくすぐるように這い回らせる)
(それは完全にペットの犬をめでているかのようで……)

ほら、こんな風に犬みたいに可愛がられてもうれしいんじゃないのか?
犬みたいに四つん這いになって後ろから犯されて……
ホントに発情した牝犬の交尾みたいだなぁ、ふふふふふふ

(さわぁっ とお尻を撫でまわしていた手で ぱしぃぃぃいぃぃんっ とお尻を叩いて)
(むにぃっ とお尻を掴みこね回しながらじゅぼじゅぼと固く大きなペニスで尻穴をほじくり返し続けて)

でも、生意気に俺を退治しに来た姫騎士だもんなぁ? チトセは……
それとも俺に飼って「欲しい」かな?
今日から正義の姫騎士をやめて俺のペットのメス犬騎士になるか? ん?

(ねっとりとした口調で耳元で言葉をかけながら千歳をさらに陥落させようと誘って……)


【まだ来てないかな? とりあえず返事を投稿してまってみるね】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/24(木) 21:35:39.46ID:V0M6qqPz
【こんばんわおじさんっ】
【ぼくもすぐに続き書くからちょっと待っててね】
0538愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/24(木) 21:57:52.51ID:V0M6qqPz
>>536
わんっ、わんっ
(肉棒で突かれるたびに、千歳の口から犬の鳴き声が漏れる)
(それを聞くおじさんが、笑いながら話しかけてくる)
わ、うっ…はひっ!
(その間もおじさんの腰は止まることなく、千歳のおしりの穴に肉棒を挿入し続ける)
(そして後ろから手を伸ばすと、千歳の髪をわしゃわしゃと撫でて、その手でのども撫でるように触れてきた)
きゃふっ…わ、んんっ!くぅんんっ!
(少しだけくすぐったそうな表情を見せながら、なおも快感に染まった嬌声を上げる千歳)

(そのまま四つん這いの千歳に話しかけながら腰を振るおじさん)
わふっ…わんっ…う、れっ…しいです、ぅっ…!
犬っ…みたいにっ…んくぅっ…可愛がって…ひんっ…ほしい、の…ぉ
(潤んだ瞳を悦びの色に染めて、千歳は嬉しそうな声を上げる)
(その声に答えるように、おじさんが手を振り上げて千歳のおしりを叩く)
きゃふうっ!
(甲高い声を上げる千歳のおしりを、そのままおじさんは犯し続ける)
(そうしながら、おじさんは千歳の耳元で囁きながら煽ってくる)

も、ぉっ…そんなの…はひっ…いいのぉ…!
ぼくっ…姫騎士、辞めるっ…ふぁっ…もぉ…辞めるぅっ…!
(誇りを持っていたはずの姫騎士の名を、あっさりと投げ捨てる千歳)
それで…ああっ…これからっ…ひぁっ…お、おじひゃんにっ…飼って、もらうの…ぉ
(普通なら絶対に言えない言葉を、千歳は蕩けた顔で哀願する)
ぼ、ぼくをっ…おひっ!ぁひっ!お、おじさんの、んぁあっ!ペットに…ひっぁっ…メス騎士に、してくらひゃいっ!

【おじさん、時間までよろしくねっ】
0539愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/24(木) 22:10:06.68ID:V+YU5rEA
>>538
ふふふふふふ、こんなかわいいペットが飼えるなんてうれしいねぇ……
それじゃあ、チトセは僕のモノ……ってことでもっともっと一杯可愛がってあげるよっ

(ぱしぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いてからチトセの細い腰を がしっ と両側からがっちりと掴むと)
(ぐいっ ぐいっ と乱暴に引き寄せて前後にぐいぐいと動かして更に激しく腰を振らせて)
(その腰の動きに合わせて ずんっ ずんんんっ と強く激しくお尻の穴をほじくり返して)

ほら、僕のチンポでチトセのお尻の穴をもっと気持ちよくしてやるよっ
チトセもお尻の穴をチンポで犯されて……気持ちが淫だろう?
またチトセのマゾチンチンがビクビク振るえてるじゃないかっ

(腰を前後に揺さぶるたびに じゅぽっ じゅぽっ とお尻の穴が厭らしい音を立てて腸液を溢れさせ)
(限界まで勃起している可愛いマゾチンチンが動きに合わせて揺れて)

ほしいんだろ? さっきみたいにまたお腹の中にどびゅどびゅ出してほしいんだよねぇ?
たっぷりと中出しててペットの証にマーキングしてやるよっ!!

(ずんんんんっ とひと際強く根元までペニスを突き入れると ドビュッ どびゅっ どびゅるぅっ と暑い精をチトセのお腹の中に吐き出して……)
0540愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/24(木) 22:44:01.19ID:V0M6qqPz
>>539
(千歳の哀願のような言葉に、おじさんは嬉しそうに笑っている)
ふぁ、ふあいっ…ぼくっ…お、おじさんの、モノなの、ぉっ…ひゃひぃいっ!
(大きな乾いた音が響き、叩かれた千歳のおしりがプルンと揺れる)
はぁぁっ…ああっ…きもち、い、ひっ…くぅんっ…!
(その痛みはもう痛みじゃなくて、千歳を悦ばせる快感の刺激になっていた)
(千歳の喘ぎ声を聞きながら、おじさんは腰を掴んでさらに腰を振る)
お、ひっ!ふぁあっ!ああっ!しゅご、おっ!ひ、ぁっ!
(おじさんの強引で乱暴な腰使いで、赤黒く太い肉棒が千歳の小さなおしりの穴を激しく犯す)
(おしりの奥の1番敏感な部分をごつごつと叩かれ、千歳のおちんちんが勃起してぷるぷる震える)

(腰を振るおじさんが話しかけてくると、千歳は口の端から涎を垂らしながら頷く)
ひゃいっ!ぼくっ…きもち、ひい、のっ!
おひっ!おじひゃ、のっ…オチンポじゅぽじゅぽされて、ひぁあっ!きもひ、いいのぉおっ!
(もう理性の糸が切れたのか、快楽に溺れた表情を隠そうともしない)
(勃起したおちんちんを震わせながら、肉棒に与えられる刺激を身体と心で受け入れていた)

(そのまま腰をふりながら、おじさんが再びの種付けを宣言してくる)
は、ぁっ…ああっ…!
(それをきいた千歳の頭の中に、さっきの射精の衝撃が思い出される)
(おじさんの肉棒がおしりの奥で膨れ上がり、熱湯のような液体が洪水のように流れ込んでくる)
(おしりの中だけでなく頭まで真っ白になって、絶頂に達してしまった感覚)
ふぁっ!ああ!出っひっ!出ひてっ!ほしいのぉっ!
ぼくの、ぉっ…メス騎士、チトセの、おおっ!おなかに、中にっ…出ひっ、ひっ出ひてっ!
(絶頂が近いのか、ろれつが回らなくなっている千歳)
(そしておじさんの最後のひと突きが、おなかの奥の奥に突き刺さった瞬間…)
んおおおおおっ!逝っ…ぐっ…逝くぅうううううううううっ!
(おじさんの精液に腸内を埋め尽くされながら、千歳もおちんちんからびゅるびゅると激しく射精していた)
0541愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/24(木) 22:59:50.63ID:V+YU5rEA
>>540
(どびゅっ どびゅっ どくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(チトセのお尻の穴にたっぷりと精液を吐き出して)
(最後の一滴まで吐き出し終えると ずりゅっ と腰を引いてペニスを引き抜く)
(粘液がまとわりついてぬらぬらと光っている逸物は未だ隆々とそそり立っていて……)

ふふふふ、一杯出したのにまだまだ俺のチンポは見ての通り元気だぞ
これもお前が可愛くて厭らしいメス犬騎士だからだなぁ……チトセ

(逝き果てて力の抜けているチトセの体に手を回して床の上に仰向けに転がし)
(脚を ぐいっ とM字に開かせると、脚の間から赤黒いペニスをチトセに見せつける)
(幼く可愛らしい千歳のモノとはまるで違うグロテスクな凶器ペニスをチトセの逸物と擦り合わせて)

まだまだお前の厭らしいお尻の穴をたっぷりと犯してやりたいところだが……
チトセもまだまだチンポが欲しいか?
俺のチンポをもっとこのケツ穴に捻じ込んでほしいか? ん?

(ぬりゅっ  ぬりゅっ と何度もチトセのマゾチンチンに剛直ペニスを擦りつけ、嬲るようにしながらチトセを見下ろして意地悪く問いかける)
(更にダメ押しとばかりに、泰造のペニスを太ももからお尻谷間に再び滑らせて ぐりゅっ と鬼頭の先でアナルを軽く小突く)
0542愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/24(木) 23:32:27.32ID:V0M6qqPz
>>541
(びゅるびゅるびゅるびゅるるっ!びゅびゅぅうう!どぷどぷっ…びゅびゅっ…)
ひぁぁぁっ!ああっ!出て、りゅっ…く、ひっ…!
(おしりの中を埋め尽くされながら、おちんちんから激しく射精する)
(その快楽で顔を蕩けさせる千歳)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(そして精液を出し尽くして荒い呼吸をする千歳のおしりから、おじさんが肉棒を抜いていく)
っっっ…あっ…はぁぁっ…!
(腸壁やおしりの穴を擦られる感覚に、身体を震わせながらうめき声を上げる千歳)
(肉棒が抜けたおしりの穴から、どぼどぼと白濁色の精液が溢れ出てくる)

は、ひ…
(小さく呻いて身体を横たえる千歳)
(初めて処女を捧げたその日にかなり激しく犯されて、かなり身体に負担がかかっている)
(するとおじさんが、千歳の身体を仰向けにして足を開かせる)
(そしてその間から、いまだにそそり立ったままの肉棒を見せつけてきた)
あ…
(千歳の瞳がそれに集中する)
(おじさんの肉棒は2回射精したばかりなのに全く萎えていない)
(むしろ、さっきより太く長くなっているような錯覚さえ覚えるほどに雄々しい)

(そしておじさんは、千歳の股の間から肉棒をのぞかせて、おちんちんと擦り合わせてくる)
んっ…ふ、ぁっ…!
(おちんちんが擦られる刺激に声を上げる千歳)
(そしておじさんは、萎える事のないそれでさらに犯そうという意思を示してくる)
(瞬間千歳の胸が高鳴った)
(かなり疲労しているはずなのに、まだ犯してもらえると聞いた瞬間、おちんちんがぴくんと反応する)
あ…ぁぁっ…ぼく…!
(潤んだ瞳で話し始める千歳の頭の中には、もうおじさんの肉棒のことしか浮かんでこない)
(肉棒でつつかれるたびに、性器に作り変えられたおしりの穴が切なげにひくひく痙攣する)
ほ…しいのぉ
(蕩けたままの表情でつぶやき、両手でおしりの穴を広げる千歳)
おじさんのおちんぽを…ぼくの、ケツ穴に…捻じ込んで、ほしいのぉっ…!

【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結でいい?】
0543愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/25(金) 00:23:05.45ID:5qNfkZAM
>>542
【申し訳ない】
【ちょっとうとうとしちゃって寝過ごしてしまいました】
【ここで凍結にしてもらっていいでしょうか】
【次回は月曜でお願いできないかな】
0544愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/25(金) 00:31:16.33ID:f68EuLbY
【ううん、ぼくは大丈夫だよぉ】
【あとぼくも月曜日は空いてるから、その日の待ち合わせでお願いしまぁす】

【じゃあおじさん、おやすみなさい!】
0546愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 21:01:26.22ID:zODP5umg
【こんばんは、これからレスを用意するのでお待ちください】
0547愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 21:12:39.42ID:zODP5umg
>>542
おやおや、この短い間に厭らしい言葉でおねだりすることもすっかり上手くなったねぇ
ほんのちょっと前までエッチなことなんて何も知らなかったのに「おちんぽ」だの「ケツ穴」だのエッチな言葉を覚えちゃって……
しかも自分からお尻の穴を広げておねだりとか一体どこでそんなことを覚えたんだ?

(千歳が自分で広げたお尻の穴にペニスを押し付けて ぬりゅっ ぬりゅっ と擦りつけ)
(亀頭で ぐにぐにっ と解すように小突く……)

いや……やっぱり姫騎士チトセの本性がそもそも厭らしいマゾメス騎士だったのかもなぁ……
お尻の穴もオチンポ欲しくてヒクヒク厭らしく蠢いちゃってるじゃないか
ほぉらっ、それじゃあお望み通りオチンポをケツ穴にねじ込んでやるよっ!!

(何度も何度も小突いていたペニスを ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(っとケツ穴にペニスを捻じ込んでいく。)
(ぐいっ ぐいっ と腰を前に突き出すたびに ずりゅぅっ とペニスが奥へと飲み込まれていく)

ふふふっ、厭らしいお尻の穴がチンポを飲み込んでいってるねぇ
こうやってオチンポを止めたらお尻の穴がうねうね動いてチンポを奥に飲み込もうとしてるように感じるぞ、チトセ……

(ペニスを半ばまで挿入したところで ぴたっ と腰の動きを止めてケツ穴の反応を楽しんで……)



【返事のロールを投下して待機するね〜】
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 21:13:57.32ID:7YWLG3FG
【おじさん遅れてごめんねっ】
【すぐ続き書くから少し待ってて?】
0550愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 21:34:44.86ID:7YWLG3FG
>>547
(自分でおしりの穴を拡げる千歳に、おじさんは呆れたような声を上げる)
お、おねが…おじさんの、ほしい、のぉ
(この短い時間で女の子の快感を刻み込まれた千歳は、もう我慢できなさそうだ)
(泣きそうな顔で、切なげに腰をくねらせる)
(そんな千歳を焦らすように、おじさんは亀頭の先でおしりの穴を小突いてくる)
ふ、あっ…おじさんっ…おちんぽっ…ほしい、よぉっ…!
(まだ哀願する千歳に、おじさんはなおも呆れたような言葉をかけてきている)
(でも千歳の哀願を聞く気になったのか、おしりの穴に押し付けた肉棒に力をこめてきた)
あ、あ、あっ…くるっ!くるっ!おちんぽっ…ひっ…き、たっ…ああぁあぁあああっ!
(太い肉棒が捻じ込まれていくと、泣きそうだった千歳の表情が愉悦に変わっていく)

ふぁっ!あっ…んぁあっ!しゅご、いっ…おちんぽ、ぉっ…すごい、のぉっ!
(徐々に挿入されていく肉棒に腸壁を擦られ、その感覚に耐えられなくて嬌声を上げる)
(もう排泄器官でなくなったおしりの穴が、千歳の快感に合わせるようにひくひくと蠢いて肉棒を締め付ける)
(おじさんもそれに気づいたのか、肉棒を途中で止めておしりの穴の感触を楽しんでいる)
ふ、ぇ…?
(でも千歳にとっては、おじさんにおあずけされているような気持ちになったのか、また少し泣きそうな表情になった)
おじさ、んっ…とめ、ないでぇっ…おちんぽ、おちんぽっ…おじさんの、太いのっ…入れて、ぇ…!
(腰をくねらせて哀願する千歳の姿は、もう自分がおじさんの肉棒なしでは生きられないかのようにも見えてくる)

【おじさん、おまたせっ】
0551愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 21:55:54.39ID:zODP5umg
>>550
随分とオチンポが好きになっちゃったんだねぇ……
ほぉら、それじゃあお望み通り……もっと奥にオチンポをくれてやるぞっ!

(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスを捻じ込んで)
(腰を激しく打ち付けると、ずんんんんっ と奥へとペニスが突き入れられる)

ほぉら、望み通り根元までオチンポを咥えこませてあげたぞ?
うれしいかなぁ……? チトセ……
まあ、ケツ穴が嬉しそうにチンポを締め付けてきてるから喜んでるのがまるわかりだけどなぁ?

(ぐんっ ぐんっ と腰を動かして ぐりゅっ ぐりゅううっ と腰を回すように動かすと)
(尻穴を拡張しようとするようにほじくり返し)
(カリ首が腸壁を擦って千歳のケツ穴に快楽を味合わせて……)

お尻の穴がまるで女の子のオマンコみたいに感じるんだな、チトセ……
さっきから洩れるエッチな声も女の子みたいだし……
顔も蕩けたメス顔になってるぞ。

(千歳のあごに手を添えて、くいっ と顔を上向かせると ぬちゅあっ と唇を奪って、舌を口の中に滑り込ませる)
(ぬちゅっっ、 ぬちゅっっ くちゅああっ と千歳の口の中を蹂躙するようにしたが蠢いて)
(千歳の下を絡めとり、唾液を流し込んで……とまたディープなキスを地倒せに味合わせる)
0552愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 22:22:05.30ID:7YWLG3FG
>>551
(腰をくねらせる千歳に、おじさんが静かに言葉をかけてくる)
ふぁ、ふぁいっ…ぼく、おちんぽっ…もぉ、もぉっ…だいしゅき、なのぉっ…!
(千歳の返事に答えるように、おじさんがさらに肉棒を捻じ込んでくる)
んおおおおっ!おっ、ひっ…き、たぁっ…ぁあっ…おちんぽっ…奥っ…ごりごりきてりゅぅ!
(おじさんの肉棒がおしりの穴を押し広げて、再び千歳のおなかの奥まで突き入れられる)
はぁっ!はぁっ!ああっ、あっ!ひっ…ぐっ…!
(瞳をいっぱいに見開いて呻く千歳に、肉棒を根元まで捻じ込んだおじさんが優し気に話しかける)
ひゃ、ひゃいっ…ぼく、う、うれひっ…嬉しい、のぉっ…!
(快感でおしりの穴をひくつかせながら、蕩けた顔の千歳が途切れ途切れに答える)

(そのままおじさんが腰を動かして、おしりの中の肉棒をぐりぐりとこね回してくる)
ほ、ぉおっ!おじ、さっ…おひっ!おひっ!おひりっ!おしりっ…拡がっひゃうううっ!
(おじさんの肉棒の太さまで拡張されたおしりの穴が、さらに拡がっていく感覚)
(こね回される肉棒に腸内を擦られる刺激が、千歳にさらに後戻りできなくなる快感を刻んでいく)
ひ、ぁあっ!ああっ!拡がってくのっ!ぼくの、おしりっ…おじさんのおちんぽでっ…拡が、りゅのぉおっ!
(蕩けた顔で絶叫する千歳を見て、おじさんが腰を動かしながら話かけてくる)
んぁ、ひっ…ぼく、メス顔っ…気持ちいい、のぉっ…おちんぽっ、おちんぽ気持ちい、ぃっ…ふ、ぁ…んん…
(メス顔で快楽に溺れる千歳の唇に、おじさんが唇を重ねてきた)
んっ…ふぅっ…ちゅっ…くちゅっ…
(おじさんの舌が千歳の口の中に入り込み、そのままねっとりと舌同士が絡み合う)
(そしてとろとろの唾液が流し込まれ、それをのどを鳴らして飲み込んでいく千歳)
んっ…んんっ…おじ、ひゃ…んっ…ちゅむっ…じゅるっ…
(おじさんと唇を深く重ねながら、千歳は男の子のまま女の子になっていく)
0553愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 22:37:21.68ID:zODP5umg
>>552
(ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゃああっ と口の中を執拗に舌で嘗め回し、舌の付け根をチロチロと刺激して)
(歯の裏を、ぬりゅぅっ と舌が這い回る……)
(その間にも ぐいっ ぐいっ と腰を動かすたびに ずぼっ、じゅぼぉっ と厭らしい音を立て卑猥にかき回す)
(たっぷりとディープなキスを味合わせてから唇を離すと、にちゅあっ と首筋に舌を這わせて……)

もうすっかり可愛いメス……
チトセは男の子なのに女の子みたいに犯されて感じちゃうメスヒロインだなぁ?
乳首もこんなに勃起させて……ねぇ

(首筋をチロチロと舐めていた舌を乳首に近付けると ぬちゃっ と乳首も舌で舐めあげる)
(ちろっ ちろっ と舌先で固くなっている肉突起に唾液を塗り付け……)

ほら、乳首もこうしたらもっと気持ちがいいんじゃないかな?

(くちゅあっ と乳首に唇を押し付けると乳輪ごと乳首をしゃぶると ずちゅっ ずちゅっ とすすり上げる)
0554愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 22:56:34.44ID:7YWLG3FG
>>553
(深く深く重なる唇)
んんっ…じゅる…ん、んっ…ちゅ、む…
(重なり合う唇の隙間から唾液が垂れるほど、大量の唾液が流し込まれる)
んく…んくっ…じゅるっ…
(舌を絡めながら、それを何度ものどを鳴らして飲み込んでいく千歳)

(やがて唇を離すころには、もう千歳は視線も定まらないほどに蕩けていた)
(そんな千歳に、おじさんが首筋を舐めながら、言い聞かせるように話しかけてくる)
ああっ…メ、ス…ぼくは…メス、なの…ぉ
(自分にも言い聞かせるように呟く千歳)
(するとおじさんが首筋から舌を離し、千歳の乳首に這わしてくる)
んひゃ、ぃっ!
(びくんと身体を震わせる千歳)
(これまでの刺激で固くなっていた乳首に、おじさんの舌先がねっとりと這ってくる)
ひあっ!ああっ!そこ、らめっ!そんな、あひっ!
(思ってもみなかった感覚に、千歳は何度も身体をくねらせる)
(おじさんの愛撫で勃起していた乳首も、今の千歳にとっては完全に性感帯の一部になっていた)

(千歳の反応を見たおじさんが、舌を離して乳首をくわえ込んできた)
んぁああっ!
(背中を反らして声を上げる千歳)
(おじさんはそのまま、くわえ込んだ乳首をじゅるじゅるとすすってくる)
きゃうっ!んんっ!お、おじさんんっ!それ、そこっ…そんな、ぁぁあっ!
(乳首をちゅぱちゅぱと吸われるたびに、そこからびりびりと電気のような刺激が伝わってくる)
はひ、ぃいっ!ぼく、お、男、なのに、ぃっ…なんれ、これ、気持ちいいっ!気持ちいい、よぉおっ!
(女の子のように声を上げる千歳は、性感帯も女の子に近くなっているように見える)

【うう…おじさん、ごめんなさいっ】
【なんかもう眠くなってきたから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0555愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/02/28(月) 23:10:26.48ID:zODP5umg
>>554
【了解だよー】
【ちょっとこっちもリアルでバタバタしてしまって返事を返すのが難しくなっちゃったのでレスは次回でお願いしていいかな?】
【次回は木曜日でどうだろう?】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/02/28(月) 23:12:26.49ID:7YWLG3FG
【うんっ、凍結ありがとね】
【次回だけど、ぼくも木曜日で大丈夫だと思うよ】
【また同じ時間に来るから、よろしくねっ】

【じゃあおじさん、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【おやすみなさぁい!】
0558愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 20:59:38.31ID:RpI6Uik7
【こんばんは。解凍のために待機します】
【レス用意しているのでちょっと待っててください〜】
0559愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 21:02:01.00ID:7DkIHqdR
【こんばんわおじさん!】
【ぼくゆっくり待ってるから焦んなくていいよぉ】
0560愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 21:13:05.98ID:RpI6Uik7
>>554
やっぱり乳首も敏感なんだな……淫乱騎士チトセは。
こんな風に乳首を舌で舐められたり、弄られたり……吸われたりしても厭らしく反応しちゃって……ねぇ?

(吸い付いていた唇を話して、ちろっ ちろっ ちろぉっ と舌先でまた乳首を嘗め回し、乳輪に沿って舌を這わせ、ぬりゅぅっ と丹念に舌で千歳のおっぱいを舌で嬲りまわし)
(もう片方の乳首は きゅっ きゅううううううっ と指でつまみ、くりくりっ と捻って……、さらに くにっ くにっ と乳首をさらに強く挟んで……)
(……と二つの乳首を同時に攻め立てて千歳にさらなる快楽を味合わせて)

乳首を弄るたびにお尻の穴も反応して何度もチンポを締め付けてきてるぞ……
男の子の癖に乳首弄られて……虐められてこんなに厭らしく反応する何て、ほんとに女の子……いや、メス騎士だなぁ?
ほら、もっともっとケツ穴を穿ってほしいんだろう?
乳首も虐めて欲しいんだろう?

(じゅぼんっ、じゅぼんっ と音を立ててお尻の穴を何度も穿り返す泰造の巨根ペニスはびくんびくんと脈動するたびにまた熱く固く、大きくなって射精の時が近いことを千歳に伝えて……)

またお尻の穴にもザーメンだしてやるぞっ!!!
お前のケツ穴も欲しがってビクビクしてるもんなぁっ、チトセ!!


>>559
【今夜もよろしくねー】
0561愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 21:44:24.24ID:7DkIHqdR
>>560
(千歳の反応を見ながら、おじさんがさらに乳首を舐め続ける)
ひゃっ、おじっ…くうんっ!ふぁっ!ああっ!
(乳首を舌が這うたびに、千歳の身体をびりびりと電流に似た刺激が走る)
はひ、ぃいっ!
(もう片方の乳首を指で強くつままれると、痛みと一緒にもっと強い刺激が伝わってくる)
(頭も身体もおじさんの愛撫に翻弄されて、千歳はなすすべもなく悶えるだけだった)

(そしておじさんはさらに腰を動かして、性器となったおしりの穴を穿り続ける)
はぁっ!ああっ!あっ、あっ、あっ!んぁあっ!
(ぱちゅっ、ぱちゅっと肉と肉がぶつかる音が響き、それに合わせて千歳の喘ぎ声が上がる)
(腰を振りながら煽ってくるおじさんの言葉に、千歳は蕩けた顔で何度もうなずく)
ひゃ、いっ…ぼく、おっ、男の子、なのにっ…あっ、ひっ…お、じさんのっ…おちんぽっ…好き、なの、ぉっ!
いや、らしいっ…メス騎士っ…ひうっ!ぼくっ…メス騎士、だかりゃっ…も、もっと、おおっ…穿って…!
い、いっ…虐め…ほ、しい、のぉおっ!

(おじさんの肉棒に夢中になって、華奢な肢体をくねらせる千歳)
(そしてそのおしりの穴を犯し続ける肉棒が、さらに熱く硬くなり、そして膨張しはじめる)
あひっ!ひぃっ!しゅごっ…おぉっ!お、おちんぽっ!おひっ、おひりの中でっ…お、おっきくなってりゅっ!
(叫ぶ千歳に、おじさんが肉棒を突き入れながら射精をほのめかす)
ぼく、もっ…また、い、いっ…逝き、そ…なのぉっ!
(腰をくねらせながら自分の絶頂を感じ取る千歳)
ああっ!んぁあっ!お、おじひゃ、んんっ!ぼくにっ…ああっ、ぼくの、ケツ、穴にっ…あっ…あっついの、ちょうだい、ぃいっ!

【ぼくの方こそ、よろしくねっ】
0562愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 22:08:00.42ID:RpI6Uik7
>>561
(びくんんっ ビクんッ と千歳のケツ穴が締め付け、蠢くたびにペニスは反応してさらに猛々しくそそり立っていく)
(今にも射精しそうになっている熱く固いペニスで何度も何度も ずりゅっ ずりゅぅっ とケツ穴を穿り、犯し、攻め立て続け……)

ちょっと前まで純粋で清らかな男の娘姫騎士だったのにね……
こんなに厭らしく乱れてオチンポを何度もおねだりして……中出し迄欲しがるなんて
本当に厭らしいマゾメス姫騎士だねぇ……チトセは

(そう言って、さわっ と頭を撫でて、頬にも手を這わせて千歳の顔を覗き込むと……)

そんな厭らしいマゾメスヒロインのチトセがぼくは大好きなんだけどね……
ホントにチトセが奴隷になるっていうなら……チトセは僕のモノだっ!!
チトセの全部を僕のモノにしてやるっ!! 僕色に染め上げてやるぞ!! チトセっ!!

(千歳の淫乱さとかわいさ……その愛おしさに興奮し、さらにペニスはびくびくんっと震えてる)
(可愛くて仕方がない甥っ子が自分の所有物だと……その証を刻み付けようとするかのようになんどもなんども激しく腰を打ち付けて、犯し、攻め立て……)

……だすぞっ!! チトセの中にいっぱいザーメン出して俺のモノにしてやるっ!!!!

(その言葉と同時に、どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(……と今までの中でもさらに大量に熱い精を解き放って……)
0563愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 22:38:16.53ID:7DkIHqdR
>>562
(おしりの穴に埋まった肉棒が腸壁をゴリゴリと擦る)
んひっ!ひぃあぁあっ!
(膨張した分だけ肉棒に強く擦られ、千歳は今まで以上に身体を大きく震わせる)
すご、いのぉっ!
おちん、ぽっ…あっつくて、おっきくて…ふぁっ、あっ…きもち、いいのぉおっ!
(ついさっきまで性行為の意味も知らなかった千歳は、もうおじさんの肉棒の虜になっている)
(そんな千歳の痴態を見ながら、おじさんは腰を振りながら煽ってくる)
ら、らって…おじさんの…ひぁあっ…おちんぽ、きもち、いいんだもんっ…んああああっ!
(顔を覗き込んでくるおじさんに、千歳は蕩けた顔で答える)

(そして続くおじさんの言葉に、千歳は快楽に染まった顔に笑みを浮かべる)
あ、ひっ!んひっ!ぼ、ぼく、もっ…お、じさんのこと…大好き、だよ、ぉおっ!
ぼくっ…ぼくっ…もぉっ…男の子、戻れなくても、いいっ!
おじひゃっ…おじさんのっ…くぅんんっ…奴隷に…んひっ…メス奴隷に、しれほしい、のぉおっ!
(おじさんの言葉に、千歳は自分をおじさんに捧げる言葉で返す)

あっ!あっ!は、ぁあっ!おじ、さんんっ!おちんぽ、おっ!ひっ!しゅご、いいっ!
(その間もおじさんは激しく千歳を犯し続ける)
(おしりの中に溜まった精液と腸液が混ざりあって、肉棒が捻じ込まれるたびにじゅぼじゅぼと音を立てる)
(やがて限界を迎えたおじさんが叫ぶと、同時に千歳も絶頂を迎える)
らひっ、出ひてっ!おじひゃ…ああっ!あああっ!も、らめっ…い、い、いっ…逝っ…くぅううううううう!
ああああああっ!
(おしりの中に大量の精液を放たれた瞬間、千歳も全身が蕩けるような快楽に絶頂を迎えた)
びゅるるるるるるっ!びゅぅううううぅぅぅっ!どぷぷぷぷぷっ!どぷっ!どぷっ!どぷっ!
(腸内を埋め尽くす精液に押し出されるように、千歳のおちんちんから再び精液が噴き出した)
0564愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 22:55:07.71ID:RpI6Uik7
>>563
(どくっ どくっ どくっ どくっ どくどくどくどくどくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!)
(熱く、ドロドロとした精を大量に腸内に吐き出しながら、チトセに覆いかぶさると)
(チトセの高等部に手を回して、顔を引き起こし、ぬちゃうアああっ 再びディープなキスをかわす)
(ぬちゅあっ くちゅああっ と口の中を蹂躙し、たっぷりとと味わいながら)
(ペニスからは ドビュッ どびゅっ と精が吐き出されつづけて)
(押し出されるようにチトセのおちんちんから吐き出された精は泰造のお腹にびちゃびちゃとかかって・・…)
(……んちゅぅっ……にちゅぁぁっ……と厭らしい音を立ててたっぷりと味わっていた唇がようやく解放されると……)

ふふふふ、チトセは僕のモノ……僕の奴隷……だね。

(確認するようにそう言って見下ろしながら、 ずりゅぅっ とペニスを引き抜く……)
(体液塗れのぬらぬらとしたペニスをチトセに見せつけるようにすると)

それじゃあ、奴隷として今度は僕のチンポに奉仕してもらえるかな?
チトセの口で……ね。
そうだな……まずはこいつを舌で舐めるんだ。
0565愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 23:22:45.66ID:7DkIHqdR
>>564
ああぁああっ…出て、るっ…すご…あっついの…たくひゃんっ…出てるよぉ…
(自分の射精の快感に震えながら、おなかの中を埋め尽くすおじさんの精液の熱さを感じ取る)
(千歳の中に精液を吐き出しながら、おじさんが覆いかぶさってくる)
お…おじ…んっ…ちゅっ…
(顔を起こされた千歳は、そのままおじさんと唇を重ねる)
んっ…んん…じゅる…ちゅむっ…ちゅっ…
(唇を唾液でべちょべちょにしながら、深い深い口づけが続いていく)
(そのまま射精が収まっても、おじさんと千歳はお互いの唇を貪りあっていた)

(やがて糸を引きながら唇が離れると、おじさんは笑みを浮かべて話しかけてきた)
…うん
(惚けたような瞳でおじさんを見つめながら、千歳は小さく頷く)
(精を吐き出して熱が収まってきても、おじさんへの気持ちは治まることはなかった)
(それほどまでに、おじさんに与えられた快楽は刺激的で、千歳を肉棒の虜にしてしまっていた)
ぁひっ…んんんっ…!
(千歳の返事を聞いたおじさんが肉棒を引き抜く)
(小さく呻いた千歳のおしりの穴から肉棒が抜けると、肉棒の太さに拡がったそこから泡立った精液が大量に零れてきた)

(そしておじさんは、精液と腸液で濡れて鈍く光る肉棒を見せつけてくる)
(千歳のおちんちんとは比べ物にならないくらい大きくて雄々しいそれを、おじさんは舌で舐めるよう指示してきた)
う、うん…
(小さく頷いた千歳は、少し気だるげに起き上がると、おじさんの前にひざまずく)
…お、おじさんのおちんぽ…ぼくの口で、奉仕、するね…?
(千歳は口を開くと、小さな舌を出しておずおずと肉棒に近づく)
……ん……れろっ…ぺろ、ぺろ…ん…れろ…
(千歳は口を近づけて、赤黒い亀頭部分をアイスクリームのように舐め始めた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0566愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/03(木) 23:46:49.58ID:RpI6Uik7
>>565
(可愛い千歳が目の前にちょこんと跪いて小さな舌でおずおずとチンポを舐めて奉仕をし始める)
(その様子に、三回の射精で少し萎え始めていたペニスが、また びくんっ と震えて少し硬くなる)

教えなくてもちゃんと挨拶できるなんて偉いねぇ……チトセは。
……やっぱりこうやって奉仕したりする厭らしい奴隷が千歳の本性だったのかもな。

(わしゃわしゃっ ときちんと挨拶をしてから奉仕を始めた千歳を褒めるように頭を撫でる)
(千歳がちろちろと舐めるたびにびくびくと脈動するペニスの先端から雄汁が滲んで……)

それに舌使いもなかなか上手いんじゃないか?
ほら、もっと根元から先端まで舌を這わせたりして……そうそう。
それから先端も舌で弄って……唇でキスしたりもするんだ。
……オチンポにキスをするなんてホントに奴隷……って感じだよなぁ?

(千歳の羞恥を煽るような言葉を言いながら奉仕を続けさせて)
(くいっ と腰を動かすと唇にさらにチンポの先端を押し付けて)

ほら、チンポの先端に唇を押し付けてオチンポの中にあるザーメンも吸い出すんだ
それから、舌だけじゃなくて奥地でチンポをしゃぶって……フェラ奉仕をしっかりしてもらおうかな。

【了解ですーーーー】
【次回は月曜日か火曜日でどうかな?】
0567愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/03(木) 23:57:05.36ID:7DkIHqdR
【凍結ありがとうございまぁす!】
【ぼくはそれだと、火曜日の方が空いてるよっ】
【だから火曜日のいつもの時間にまた待ち合わせしようねっ】

【じゃあもう眠いし、ぼくはこれで落ちまぁす】
【おじさん、おやすみなさーい!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 21:01:22.17ID:wfuxxQWQ
【こんばんわおじさんっ】
【すぐに続きを書くから少し待っててねぇ】
0571愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 21:34:39.52ID:wfuxxQWQ
>>566
んっ…れろ…
(小さな舌を伸ばしておじさんの亀頭を舐める千歳)
(間近に見る肉棒から漂ってくるオスの匂い)
(その匂いだけで、千歳はおしりの穴が熱くなるような感覚を覚えていた)
ぺろ…んぅ…ふ、ぁ…!
(おじさんに頭を撫でられながら舐め続けていた千歳の瞳が見開かれる)
(射精で少し萎えていた肉棒が、徐々にまた大きく硬くなってきていた)
(舌先で舐めるたびにびくびくと脈動する様は、まるで肉棒だけが生きているようにも見えてくる)
(懸命に奉仕する千歳に、おじさんは口淫のやりかたを伝えてきた)
ふあ…うん…んん……ぺろ…れろ…
(言われるままに、肉棒の根元から亀頭の先までを舌で丹念に舐めていく)
んぁ…おじ、さん…ちゅっ…ちゅむ…
(奴隷のようだと言われて、羞恥のためかはっきり分かるくらいに頬が赤くなる)
(それでも舌を動かして、尿道口のあたりを舐めてから、そこにそっと口づけを繰り返す)
(言われることに素直に従う姿は、おじさんのいう奴隷そのものにも見える)

(従順な千歳に、おじさんはさらに口淫のやり方を指示してくる)
ふ、ぇ…う、うん…
(吸いだすという指示に迷うような表情を見せるけど、またそっと唇を亀頭に近づけていく)
ん…ちゅむ…
(尿道口に口づけして、そこに残った精液を舐めとる)
ぅん…ちゅるっ…じゅるっ、じゅるっ…ふ、ぅっ…
(口の中に広がる苦味)
ちゅるっ、ちゅるるっ…んんっ…おじ、ひゃん…じゅるぅ…
(その苦みも、今の千歳には甘味のようにも感じられてくる)
(千歳はうっとりとした表情で、おじさんの肉棒から精液を吸いだして舐めとっていく)

【おじさん、おまたせっ】
【今日も時間までよろしくねっ】
0572愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 21:49:56.77ID:/hBf3UEK
>>571
ホントにオチンポをしゃぶって奉仕するの初めてなの?
ちょっと教えただけであっという間に上手くなっちゃってない?
またおじさんのチンポが固くなってきちゃうよ。

(懸命に奉仕してチンポを気持ちよくする千歳の頭に手を乗せて)
(誉めるようにわしゃわしゃと頭を撫でまわす。)

チトセのいやらしいマゾチンチンもまた固くなっちゃってるんじゃないかな?
おちんちんをしゃぶって興奮して……ねぇ

(千歳の股間につま先を向けると くにっ と股間をつま先で軽くいじる)
(チンポに奉仕させながらつま先で くりっ くにっ と何度も千歳の股間のモノを弄って)

……やっぱりまた固くなってるみたいに感じるけど……ねぇ
ほら、自分で触ってたしかめて……僕に教えてくれないかな?

(千歳にフェラ奉仕をしながらおちんちんを触るように指示をする)
(その間にも口の中で泰造のチンポは びくんっ びくんっ と脈動してさらに固く大きくなる。)
(小さなお口で懸命に奉仕する千歳を見ているとムラムラとこみあげてきて、ますますチンポは勃起していって……)

チトセのおちんちんはオチンポをしゃぶってエッチな奉仕をして……どうなってるのかなぁ?
0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 22:17:27.34ID:wfuxxQWQ
>>572
(舌を動かし続ける千歳に、おじさんが驚いたような言葉をかけてくる)
んぅ…ちゅるっ…は…初めて、だよぅ…
(真っ赤になって答える千歳)
こんな、の…したこと…んん…じゅるっ…ないもん…
(懸命に舐め、吸いだす千歳の髪を、おじさんがまた撫でてくれる)
んん…ふ、ぅ…ちゅ、ちゅむ…
(撫でられてうれしいのか、千歳は返事をするように亀頭に口づけをした)

(するとおじさんが、千歳のおちんちんの話をしてきた)
ん、ぇ…?
(一瞬きょとんとする仕草を見せる千歳)
(おじさんの肉棒に夢中で、自分の身体の事を全然気にしていなかった)
ひゃうっ!
(おじさんがつま先でおちんちんを弄ってきて、びくりと震えて声を上げる千歳)
んんっ…あっ…ふっ…じゅるっ…ちゅむっ…
(おちんちんを弄られながら、おじさんの肉棒の奉仕を続ける千歳)

(するとおじさんが、千歳自身でおちんちんを確かめるよう指示してきた)
んう…
(肉棒を咥えたまま、千歳は片手を股間に当てる)
(指で触れたおちんちんは、いつの間にかまた勃起して固くなっていた)
んむ、ぁ…おじさ…ぼく、おちんちん…固くなってる…
(指で自分のおちんちんを弄りながら、千歳はまた肉棒を咥える)
んぷ…んっ…んっ…んううっ…!?
(おじさんの肉棒が口の中で大きくなってきている)
(硬く大きくなった肉棒が、千歳の口の中で脈動して暴れている)
ふうっ…ううっ!んううっ!
(口の中で収まりきらないくらい大きな肉棒を、苦し気な表情でフェラチオを続ける千歳)
(千歳のおちんちんは、おじさんの肉棒を奉仕しながらさっきのように固くなっていく)
0575愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 22:36:26.69ID:/hBf3UEK
>>574
(びくんっ びくんっ と千歳が舌を這わせ、しゃぶり、唇で擦りあげるたびに泰造のペニスは脈動して固く大きくなり再び精を吐き出そうと熱くなっていく……)

チトセのフェラが気持ちよすぎてそろそろまたおちんちんからザーメンが溢れそうだ……
チトセのマゾちんちんもびくびく震えてもう逝きそうになってるんじゃないか?
ほら、もっともっと自分で扱いて自分のちんちんも気持ちよくしてあげなくちゃねぇ……

(千歳にさらに自分で自分のチンポを弄ってオナニーするように指示しながら)
(ゆっくりとコスを動かして千歳の奉仕と合わせて、ぬちゅっ ぬちゃっ チトセの口の中でぺ二を動かし始めて……)

さあ、そろそろザーメンを出してあげるよ。
今度はチトセの口の中に出すから……ちゃあんと全部飲み干すんだぞ。

(にんまりと厭らしく笑って千歳を見下ろし、頭に置いていた手を滑らせて頬を撫で、首筋をくすぐるように指でなぞって……)

ほらっ、出すぞっ!! お口の中に……たっぷりと出してやるっ


(どびゅっ どびゅっ どびゅどびゅどびゅどびゅるぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)
(……と熱い精が千歳の口の中にたっぷりと吐き出されるっ!!!)
0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 23:05:27.59ID:wfuxxQWQ
>>575
じゅぷっ…じゅぷっ…
(千歳が小さな口を限界まで開いて、おじさんの勃起した肉棒を咥え込む)
んっ…ふっ、ぅ…ぐぽっ…じゅるっ…
(おじさんの肉棒が、おしりの穴と同じように千歳の口から喉を埋め尽くしてくる)
(窒息してしまいそうな感覚の中、千歳は必死に口と舌を動かして肉棒に奉仕する)
(千歳の口を蹂躙しながら、おじさんがまた話しかけてくる)
ん、ふっ…んむぅ…
(フェラチオを続けながら、千歳は自分の手でおちんちんを弄り始めた)
ふ、ぁうっ…!
(すでに先走り液をたらしていたおちんちんは、少し擦っただけで敏感に反応する)

(おちんちんをくちゅくちゅ扱きながら、肉棒を舌と唇で舐め続ける)
(するとおじさんがゆっくりを腰を動かし始めた)
ぐむ…んんっ…じゅぽっ…
(完全に勃起したおじさんの肉棒が、千歳の口の中を通って喉の奥を突いてくる)
んぶ…ふ、ぅっ…じゅぶっ…ちゅむっ、じゅぷっ、じゅるっ
(自分のおちんちんを擦りながら、小さな口で大きな肉棒に奉仕する)
(肉棒に喉の奥を突かれるたびに、自分のおちんちんが興奮でぷるぷる震えるのが分かる)

(そのままフェラチオを続けていると、おじさんが射精を告げてくる)
んっ、ふっ…じゅるっ、んっ、んっ、んぷっ、じゅるっ…!
(口と喉を犯されながら、千歳は蕩けた瞳でおじさんを見上げる)
(厭らしい笑みを浮かべるおじさんと目が合うと、次の瞬間、喉の奥で肉棒が膨張した)
んぶうっ!
(瞳を見開いた千歳の喉に、おしりの穴に注がれたように大量の精液が流し込まれてくる)
んぶっ、んぐっ…!こくっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…んぶっ…ふぅっ…ごくごく…ごくっ…!
(大量の精液が胃へと注ぎ込まれ、ねっとりとした塊が喉に絡みつく)
ごくっ!ごくっ!ごくっ…ひぐっ…ごくっ…んんんっ…んぐ、んぐううっ!いぐぅうううううっ!
(埋め尽くされた精液で呼吸もできなくなりそうになりながら、千歳はあまりの快感に射精していた)
どびゅっぅうううううううっ!びゅるるるるっ!びゅるるっるるるるっ!
(涎と涙で顔を濡らしながら、千歳はおちんちんから噴水のように射精をしていた)
0577愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/08(火) 23:26:01.36ID:/hBf3UEK
>>576
(どぷっ どぷっ どびゅどびゅどびゅどびゅるぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!)
(最後の一滴まで注ぎ込んでようやくチンポをk地から引き抜く泰造。)
(じゅぽんっ と厭らしい音を立てて引き抜かれたペニスから、たらぁっ と精液と唾液が混ざり合った液体が垂れ落ちる)
(その逸物は今出したばかりだというのにまだ硬く熱く、びくびくと脈動し続けていて)

ふふふふ、チトセが厭らしいせいでまだまだ俺のチンポが満足しなくてこんなに固くなっちゃってるぞ。
これは、まだまだチトセに責任を取ってもらわないとなぁ……

(ぬりゅっ と粘液まみれのペニスを千歳の頬や鼻筋にこすりつける。)
(びくんっ びくんっ と熱く脈動する感触がペニスを擦りつけるたびに千歳にも伝わって……

また、お口で奉仕して責任を取ってもらうぞっ
そらっ、しっかりと咥えろっ!!!

(ぐいいいっ と千歳の頭にのせた手で千歳の頭を引き寄せ、ぐいいっ と腰を突き出して)
(じゅぼぁあ!! とペニスが口の奥へと挿入され、じゅぼっ じゅぶっ ぐちゅああっ と音を立てて口の中がチンポによって蹂躙され始める)

こんな風に口と犯すように蹂躙されても興奮するんだろう?
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/08(火) 23:53:32.93ID:wfuxxQWQ
>>577
(喉まで突っ込まれた肉棒が脈動しているのが分かる)
ふぐぅうっ!ううっ!んぅううううぅぅぅううう!
(それが脈動するたびに、熱くねばついた液が注ぎ込まれるのも分かる)
(おじさんの精液を窒息するほど注がれながら、千歳は自分の精液で床を汚している)
(コップ1杯に収まりきらないほどの精液を、おじさんは最後の1滴まで千歳の小さな口の奥に流し込んだ)
…んぶっ…!
(そしてゆっくりとそれを千歳の口から引き抜いていく)
げううっ…ごほっ!げほっ、ごほっ!ぅえ…!
(激しくせき込んで喉にこびりついた精液を吐き出す千歳)
(そして、おじさんの声に視線を上げた千歳が見たのは、赤黒く鈍く光るガチガチに勃起した肉棒)
あ…
(おじさんの肉棒に鼻先や頬を擦られると、あまりにも濃い精液と獣の匂いが身体の中に入ってくる)
(犬がおしっこでマーキングするように、おじさんが肉棒と精液で千歳を虜にしてくる)
(そしておじさんの匂いが身体の中に充満し、自分がおじさんの肉棒から離れられない事を再確認する)

(肉棒と精液で千歳の所有を宣言したおじさんが、乱暴に千歳の頭を引き寄せる)
ふあ…んぐ、ぅうううっ!
(そして硬く熱くそそり起った肉棒を、千歳の口から喉へと一気に貫いていく)
ふ、ぐぅっ!んぐっ!んんっ!ごふっ!じゅぷっ!じゅぷっ!ぐぽっ!じゅぽっ!
(太く長い肉棒が小さく狭い口と喉を犯し始め、千歳は再び呼吸も満足にできないほどの責めを受けていく)
ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!
じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
(苦しさのあまり身体を震わせる千歳)
(千歳は呼吸もできないほどの苦しさで、涙を流しながら…快感で勃起していた)

【おじさん、もう時間になるから凍結にしていいかな?】
0579愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/09(水) 00:12:50.35ID:dx+qNosg
【ごめんなさい、眠くなってきたからぼく落ちるね】
【ぼくの予定だけど、金曜日くらいに来れると思うよっ】
【もし都合がよければ待合せお願いしまぁす】

【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0580愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/09(水) 00:27:23.33ID:8jSgccza
>>579
【申し訳ない。うとうとしてしまってました】
【ちょっと金曜日は難しいのでちょっと先になっちゃうけど月か火で
0581愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/11(金) 18:31:53.13ID:UIkBbWqf
【おじさん、お返事ありがとう!】
【ぼくの予定だけど、その日だと月曜日が空いてるよ!】
【じゃあ月曜日のいつもの時間に待ち合わせしようねぇ】
0583愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 20:57:09.66ID:+eqH1PIc
>>578
(千歳の小さな頭を両手で挟むようにして持って前後に揺さぶりながら自らも腰を振って、じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ と激しく音を立てて千歳の口をチンポで蹂躙し続ける泰造)

おやおや……、ほんとにこんな風にお口を性処理用の便器みたいに使われてもおちんちんを固くしてるんだ……
姫騎士チトセは変態マゾ便器……。可愛いお口を性処理に使われても興奮する淫乱メスだな。

(くにっ くにっ と足の指で勃起している千歳のマゾチンチンを弄りながら千歳を興奮させるような言葉をぶつける)
(その間にも口の中のペニスはまた固く大きく膨れ上がって……)

ほらっ、また使ってやるぞっ!! お前の口にたっぷりザーメン出してやるっ!!
しっかりと受け止めろよっ!! チトセっ

(ぐいいいいいっ とひと際強く千歳の頭を引き寄せ、腰を突き出して、チンポで喉の奥まで突き上げる)
(その瞬間に どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を大量に口の中に吐き出す)
(逃げようとしても逃げられないようにがっちりと頭を掴み最後の一滴まで注ぎ込んでから、ずりゅぅっ とペニスを引き抜いて……)

ほら、どうだった? またたっぷりとザーメンを味わった感想は……
淫乱肉便器にザーメンを恵んでやったんだからお礼位聞かせて欲しいもんだな。

(ぺちっっ ぺちっ と頬をペニスで叩いて……)


【レスを投稿して、解凍のために待機させてもらいます】
0584愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 20:59:47.36ID:wBdTCEWz
【おじさんこんばんわっ】
【すぐにお返事書くから、少しの間待っててね】
0586愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 21:31:18.00ID:wBdTCEWz
>>583
んふっ!ふっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
(限界まで開けた口で、おじさんの大きな肉棒を口に含む千歳)
(おじさんのオスの匂いが口と鼻から全身に回っていく)
(喉を塞がれるほど激しく口淫を強制されているのに、そんな状況でも千歳は興奮していた)
じゅぶっ、んぷっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ
(おちんちんを勃起させながら肉棒を咥える千歳に、おじさんが呆れたふうに声をかけてくる)
ん、ふっ…んっ、じゅるっ、じゅぽっじゅぽっ
(おちんちんを足の指で弄られながら、快楽と苦しさが混ざり合った表情で奉仕を続ける)

(しばらく千歳の口を犯していたする肉棒が、不意に口の中で膨張してきた)
んふぅうっ…ふっ、うっ…んうっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぽっ
(驚いたように瞳を見開いた千歳だけど、必死に肉棒を咥えて舌を動かしていく)

(そして、おじさんが叫ぶように声を出すと、千歳の頭を押さえて太く硬く長い肉棒を無理やり根元まで押し込んできた)
ふぐぅううっ!おっ…ぐっ、うううっ!
(普通なら届かない喉の奥まで肉棒が押し込まれ、窒息しそうな苦しさに呻く千歳)
(そのまま腰を押し付けたおじさんは、千歳の喉の奥に大量の精液を注ぎ込んできた)
んぐううっ!ごぼっ…ごふっ!ごほっ…ごくっ、んくっ…んぶっ…ごく、ごく、ごくっ…
(肉棒で塞がれた喉に、さらに大量の精液が流れ込んでくる)

(苦しさのあまり大きく身体を震わせる千歳だけど、頭をしっかりと押さえられていて逃げられない)
ごぼっ…ごくっ、ごくっごくっ…あ゛、ひっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(千歳は窒息しないために、そのまま必死に流し込まれる精液を飲み続けた)
(そして千歳のおちんちんは、自分でも知らないうちに精液を噴き出している)

(やがて、長い長い射精を終えたおじさんは肉棒を千歳の口から引き抜く)
ごふっ!げふっ!がはっ!ごほっ、ごほっ!
(激しくせき込む千歳の頬を肉棒で叩きながら、おじさんが感想を聞いてくる)
は、ひっ…
(涙と鼻水と涎で濡れた顔で、おじさんを見上げる千歳)
お゛…いしかった…でず
(喉に残った精液のせいか、少しかすれた声で答える千歳)
ぼくみたいな…肉便器に゛…ごほっ…だくさん、ザーメン、恵んでくれて…あ゛りが、とうござい、ます
(涙と鼻水と涎で濡れた顔は、それでも快感の余韻で上気している)

【おじさんおまたせっ】
0587愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 21:44:46.90ID:+eqH1PIc
>>586
ふふふふふふ、きちんと全部飲み干せたようだな……偉いぞ、チトセ……
これからもたっぷりと奴隷として楽しませてもらうからな。

(喉に精液を詰まらせながら、少しかすれた声で応えるチトセの頭を わしゃっ と撫でて顔を覗き込む)
(流石になんども犯して無理やりはフェラ奉仕もさせてしまってチトセの小さな体も疲れてきているように見えて)

……ここでいったん「姫騎士ごっこ」はお休みしようか。
なんだか一杯姫騎士チトセを苛めちゃったけど大丈夫だったかな?
疲れてないかな?
かなりひどいこともしちゃったから……なんかごめんね。
何処か痛くなったりしてないかな?

(今までのSっ気たっぷりの悪役ムーブから一転していつもの「おじさん」に戻って)
(千歳をの顔を心配そうにのぞき込む……)
(かなり酷いことをしてしまって……正直チトセもかなりMっ気を出していたようには思うが)
(それはそれとして、やりすぎて嫌われてしまってないかな……? と少し心配になって。)
0588愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 22:03:25.95ID:wBdTCEWz
>>587
(メス奴隷らしい答えに満足したのか、おじさんが褒めながら頭を撫でてくる)
あ…ありがと、ございます
これからも、ぼく…おじさんの、奴隷になります
(撫でられて少しうれし気に答える千歳)
(するとおじさんが、柔らかい表情に戻って話しかけてきた)
う、うんっ…ふわわっ
(頷いたとたん、腰から力が抜けてぺたんと座り込む)
(おじさんとの行為に夢中になっていて気付かなかったけど、結構疲れているみたいだ)
あはは、ちょっと疲れちゃったかも
あ、でも…その、えと…ぼ、ぼくも…その、き、気持ちよかったから…謝んなくていいよ?
(慣れていない行為で疲れているけど、それを気づかないほどに夢中になっていた)
(これまで味わったことのない快感を教えてもらって、まだ胸がドキドキしているのがわかる)

んしょ…ん…とくに、どこも痛くないよ
(身体をよじったりして具合を確かめる千歳)
(おしりの穴も痛かったのは最初だけで、あとは快感しか感じなかった)
喉がちょっとがらがらするけど、他は大丈夫だよっ
(改めて身体に異常がない事を確かめて、おじさんににっこりと笑いかける千歳))
0589愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 22:18:16.18ID:+eqH1PIc
>>588
水を飲めば少しは喉もよくなるかな……

(千歳の言葉に応えながらペットボトルのミネラルウォーターのキャップを開けて千歳に差し出す)
(今までのプレイで姫騎士のコスも乱れて、汚れてしまった千歳の全身に視線を這わせて……)

そっかぁ、気持ちがよかったか……
結構酷いことをしちゃったけど、それでも気持ちいいなんて、千歳くんはホントにエッチなマゾなんだねぇ
もしかして、もっともっと続きをしてほしいとか……エッチなことをいっぱいしてほしいっておもってるのかな?

(いたずらっぽく笑って千歳に問いかける)
(泰造としても先ほどまでのプレイで何度も射精して千歳をアレだけ犯したというのに、まだまだ千歳を「感じたい」と思っていて……)

……もし千歳くんが大丈夫なら今日はうちに泊まっていくかい?

(今までも何度か千歳が泰造の部屋に泊ったことはあったが、以前とは関係性が変わってしまった今「泊まる」ということはただお話して、夜更かししながらゲームをして、普通に寝る……とは違った意味なのは明らかで……)
0590愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 22:36:14.37ID:wBdTCEWz
>>589
(まだ喉がつらそうな千歳に、おじさんがミネラルウォーターをくれた)
ありがと、おじさんっ
(嬉しそうに受け取ってそれを飲む千歳)
ふぅ…んんっ…うん、結構のどよくなったよっ!
(ペットボトルを置いた千歳に、おじさんがまた話しかけてくる)
…あ、えと
(それを聞く千歳の頬が、みるみるうちに赤くなってきた)
(言葉にはしないけど、まんざらでもない表情が、千歳の心の内をはっきりと示している)

(そんな千歳の表情を察したのか、おじさんがお泊りを提案してきた)
ふぇっ…
(赤い顔でおじさんを見上げる千歳)
(今までにもおじさんの家に泊まったことはあった)
(でも今おじさんが言ったのは、これまでと同じようにお泊りするという意味ではないだろう)
ぼ、ぼく…
(当然このままお泊りするのは、おじさんと甥という関係を完全に捨てることになるだろう)
ぼく、お泊りする
(でも千歳は、おじさんとの新しい関係を選択した)
ぼく…このまま、おじさんと一緒にいたい
(そう言わせるほどに、おじさんとの淫らな時間は千歳を変えていた)
0591愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/14(月) 22:58:08.98ID:+eqH1PIc
>>590
(千歳の答えに、くしゃっ と頭を撫でて……)

ぼくも千歳くんと一緒に居たいよ。

(「一緒に居たい」という千歳の言葉に応えて千歳を抱き寄せて ぎゅっ と抱きしめる)
(さらに顎に手を添えて くいっ と顔を上げさせると、また唇を奪って ぬちゅっ ぬちゃああっ と)
(ディープなキスを千歳とかわして……)

……じゃあ、今日はうちで沢山たのしもう。
でもまずはお風呂に入って少し休んで……それから晩御飯も食べなきゃだな。
とりあえずお風呂の準備するね。結構汚れちゃってるからね。
準備してる間に千歳くんも家に電話して今日は僕のところに泊るって連絡しておいてくれるかな?

(千歳に自宅への連絡を促しながら、お風呂にお湯を張る準備を始めて……)

……お風呂も一緒に入るかい?
0592愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/14(月) 23:16:12.84ID:wBdTCEWz
>>591
(千歳が気持ちを伝えると、おじさんが嬉しそうに頭を撫でてくれる)
ん…ふわわっ
(気持ちよさそうに微笑む千歳の華奢な身体を、おじさんが抱き寄せてきた)
おじさ…ん
(少し驚いた様子の千歳のあごに、おじさんが手を添えてくいっと持ち上げる)
あ…んっ…んんっ……
(そのまま唇同士が触れ、そして深く深く重なり合う)
ちゅっ…んむ…んっ…ちゅむ、ちゅっ…じゅるっ…んんっ…
(じっと唇を重ねて、しばらくお互いの舌を絡ませあう)

(やがて唇を離したおじさんは、千歳にお風呂を勧めてきた)
うん、ちょっと疲れちゃったし、そういうときはお風呂だよねっ
(するとおじさんは、お風呂に2人で入るか聞いてきた)
…うん…一緒に、入ろ?
(少し恥ずかしそうにうなずくと、千歳はカバンから携帯を出す)
…あ、お母さん?
今日ねおじさんのうちに遊びに来てるんだけど…うん、そう
あ、えと、それでね、明日休みでしょ?
今日このままおじさんとこに泊まろうと思ってるんだけど…
(自宅に電話して、おじさんのうちにお泊りすることを伝える)
(これまでにもお泊りすることがあったから、お母さんもとくに怪しむ様子はない)
うん、うん…わかった、迷惑かけないようにするね…うん
(携帯を切ると、お風呂場の方に向き直る)
おじさんっ、うちに電話したよぉ

【おじさん、少し眠くなってきたから、次のレスで凍結でもいい?】
0593愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/15(火) 00:53:23.38ID:RHXtGJdI
>>592
【毎度毎度ごめんね……、こっちの方が先に眠くなってしまってうとうとしてしまっていたよ……】
0594愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/15(火) 00:54:34.61ID:RHXtGJdI
>>592
【もう寝てしまったかな? もし続きをするのが可能なら次回は木曜日か金曜日でお願いできればと思います】
【いつも迷惑かけてごめんね。
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/16(水) 19:47:13.19ID:K7vtOn0k
【おじさんへの伝言だよっ】
【おじさんもお仕事とかで疲れているから、ぼくは全然気にしてないよぉ】
【それでね、ぼくは木曜日の方が時間あるから、あしたのいつもの時間に待ち合わせしようね】

【あとそろそろ次スレ立てた方がいいのかな】
0596愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/16(水) 20:54:02.67ID:L5xHXZO1
>>595
【ありがとう千歳くん。それじゃあ木曜日のいつもの時間によろしくお願いします】
【あと、次スレ……おじさんあんまり慣れてないので千歳くんにお願いしてもいいかな?】
【よろしくお願いします。】
0598愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 21:00:40.16ID:KOcmf1Pi
>>592
お母さん、なんて言ってた? もしかして「迷惑かけるな」とか言ってなかった?
千歳くんがうちに居て迷惑なんてことあるわけないのになぁ

(お風呂の準備を終えて戻ってきた泰造は千歳の言葉に応えながら、頭に手を乗せてぽんぽんと叩いて)

むしろ千歳くんと一晩ずーっと一緒にいることが出来るなんてこんな幸せなことはないよ♪

(嬉しそうににこにことしながら千歳の頭を撫でている泰造は先ほどまでの「大臣」として姫騎士チトセを苛めていた時とは全く違う雰囲気……)
(しかし、また、少し先程と同じような意地悪い表情になると)

……でも、本当にいいのかなぁ? 今晩一晩中……さっきみたいな酷いこと……
いや、さっきよりももっとひどいことをされちゃうんだよ? ふふふふふっ

(からかうような口調で千歳を少し意地悪く脅して顔を覗き込んで……)

それとも、やっぱり本当に「してほしい」のかな? もっともっとひどいことをされて……虐められちゃいたいマゾなのかなぁ? 千歳くんは……♪


【レスを用意して解凍のために待機させてもらいます】
0599愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 21:31:36.66ID:NT/xUpcr
>>598
(声をかけた千歳に、返事を返してくるおじさん)
うん、当たりぃ。言ってたよぉ
(頭をぽんぽんされて、にへら〜と笑って言葉を返す千歳)
うん、今までも大丈夫だったと思うし、今日もご迷惑かけないようにするねぇ
(続けて言葉を返してくるおじさんに、千歳は今度は少し照れたように笑みを浮かべる)
う、うん…ぼくも、おじさんと一緒にいられるの嬉しい
(一緒にいるの意味合いは全く違うけど、嬉しいというのは千歳の本音だった)

(するとおじさんが、少し意地悪い笑顔になって話を続けてきた)
ふぇ…あ、うん
(突然エッチな話題を振られて戸惑うような表情を見せる)
だ、大丈夫だよ
(自分にも言い聞かせるように答える千歳)
おじさんとしてる時…え、えと…ぼく、とっても気持ちよかったから
(すると千歳の顔を覗き込んできたおじさんが、またからかうように話してくる)
して、ほしい…な
(今度は殆ど戸惑うことなく答える千歳)
ぼく、その…マゾ?っていうのよくわかんないけど…
(頬を染めた顔でおじさんを見上げる)
おじさんがしてくれるなら…ぼく、マゾでもいいよ

【おじさん、今日もよろしくねっ】
0600愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 21:46:27.76ID:KOcmf1Pi
>>599

あはははっ、そっか、千歳くんの歳だと普通は知らないかもね。
特に千歳くんは普段は真面目な優等生っぽいもんなぁ

(マゾをよくわからない……という千歳に笑ってわしゃわしゃっと頭を撫でて)
(小さな体に手を回して ぎゅっ と抱きしめて)

まあ、言葉の意味なんてそのうち分かればいいよ。
今はたっぷり意地悪をして千歳くんを楽しませてあげるよ。

(千歳のあごに手を添えると、また、千歳の唇を奪って、口の中に舌を挿入して くちゅっ くちゃああっ と口内をかき回して……)
(たっぷりと時間をかけて先ほどまでの乱暴な蹂躙するディープキスとは少し違う、深く長く繋がり続けるキスをしながら)
(背中に回した手を撫でまわし、可愛らしく丸みを帯びたお尻を撫でまわして)
(むにっ と尻肉を掴み やわっ やわわっ とこね回す)

……でも、その前にお風呂に入ろうか。
ほら、おいで。一緒に入ろう。

(千歳の手を引いて一緒に脱衣所に入ると服を脱ぎ始める)
(でっぷりしたお腹……。ごわごわとたわしのように生えた陰毛)
(そして、先ほどまで千歳のお尻の穴を犯していた千歳のモノとは全く大きさも形も違うペニス……)
(と全てを晒した全裸の恰好で風呂場に入って……)

……しかし、千歳くんは肌も白いし華奢で……ホントに女の子みたいに可愛いねぇ……

(同じように服を脱いだ千歳の全身にじろじろと視線を這わせる)
0601愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2022/03/17(木) 22:16:12.87ID:NT/xUpcr
>>600
(千歳がマゾの意味が分からないと知って笑うおじさん)
うう…で、でもぼくちゃんと勉強するもん
(なんか意地になる千歳を、おじさんが頭を撫でながら抱きしめてくる)
(抱きしめてくるおじさんに、諭されるように言葉をかけられるとこくりと頷く)
じゃあ勉強するのまた今度にする。
ぼくもね、たくさんおじさんを楽しませてあげたいな
(微笑んで答える千歳のあごを、おじさんが軽く手を添えて持ち上げてきた)
あ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…
(自然と唇が重なり、そのままお互いの舌を絡ませあう)
くちゅっ、ちゅむっ…んっ…ふっ…ちゅるっ…じゅるっ…
(さっきまでの、口の中を蹂躙するようなものじゃない、舌の感触を楽しむようなキス)
んんっ…ふ、ぁっ…ちゅっ…んんんっ…!
(おじさんの手が身体を撫でると、千歳の小さな身体がそのたびに小さく震える)

(少しして唇を離したおじさんが、服を脱いで千歳を誘ってくる)
…う、うん
(これまで見た事がなかった、おじさんの全裸の姿)
(千歳の何倍もあるような大きな体)
(股間を真っ黒に染めるように茂った陰毛と、その真ん中に生えた、オスの証のような肉棒)
(千歳のおしりの穴を性器に変え、信じられないほどの大量の精液を注ぎ込んだ肉棒)
(思わずじっと見ていたけど、はっとしたように自分も服を脱いでお風呂場に入る)
(先に入っていたおじさんは、千歳の身体を見て感想を話してくる)
そ、そうかなぁ
(じっさい言われたように、おじさんの立派な身体に比べたら、千歳の身体は女の子のように華奢だ)
(肌の色も真っ白で、女の子に間違われるのも仕方がないような雰囲気がある)
お、おじさん…恥ずかしい、よぉ
(おじさんの視線に気づいて、少し恥ずかし気にもじもじする千歳)
0602愛川 泰造 ◆Q9DJrSXA0k 2022/03/17(木) 22:43:23.17ID:KOcmf1Pi
>>601
あはははっ、さっきまであんなにエッチな姿をさらしてたのにねぇ……
裸を見られて恥ずかしいなんて可愛いなぁ。
……でも、千歳は僕の「モノ」なんだから観るのだって……自由だよねぇ?

(恥ずかしがっている千歳が可愛く……そして興奮するのか、泰造がまた少し意地の悪い笑みを浮かべて殊更わざとらしく、じろじろと厭らしい目で千歳の全身に視線を這わせる)

ほら、ちゃんと……見せて欲しいな?
例えば千歳くんのエッチなピンク色の乳首とか……ねぇ?

(そう言って、千歳の胸元に手を伸ばすと つんっ と乳首を指で突いて……)
(さらに、つつつつつつーーーっ と脇腹に指を這わせると)

それに、腰もきゅっとくびれてて……女の子みたいに細いよねぇ……
こんなエッチな体なら、水泳の時間とかエッチな目で見られちゃったりするんじゃないの?
もしかしたら、クラスの男子とかに千歳くんをエッチな目で見てる奴が居たりして……ね。

(ワザと千歳が恥ずかしがるような妄想を語りかけながら、脇腹からお尻に手が滑って)
(さわっ、 さわぁっ とお尻を撫でまわして)

……お尻だって小ぶりだけど丸くて女の子みたいな可愛いお尻をしてるよねぇ?
自分で自分の体を触ったりしたことはないのかな? 乳首とか…… こことか……ね

(つんっ と千歳の小さなおちんちんを突いて)
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