>>10
(千歳の言葉に、おじさんが千歳への告白を口にする)
ず…ずっと…?
(初めて会った時から、おじさんは千歳の事をそういう対象で見ていた)
(ずっとずっと、千歳を犯す絵をこんなに並べられるほどに)
お…おじ、ひゃんんっ!
(おじさんはスカートの上からおしりの穴を探って、そこに指を挿入してきた)
(スカートと下着の布がおしりの穴にめり込み、その部分がおしりの穴の形にくぼみを作る)
はっ…はっ…あんんっ!
(続けて何度もおじさんの指が出し入れされ、そのたびにおしりにめり込んだ布が擦れる)
ふぅっ、うんっ、うんっ、おじっ、ひゃうっ!くうんっ!
(おじさんは指をずぼっ、ずぼっとおしりに出し入れしながら、不意に顔を近づけてキスしてきた)
んう…んんっ…!
(驚いたように瞳を見開く千歳だけど、そのまま唇を受け入れていく)
ん、んっ…んふ、ぅっ…んうっ…ちゅる、ぢゅるるっ…
(千歳の初めてのキスを奪ったおじさんの口は、そのまま舌を差し入れてきた)
(押し込まれた舌は、千歳の小さな舌に絡みつきながら唾液を交換してくる)
ちゅむっ…んっ…んんっ…じゅる、ぢゅるっ…

(いやらしい音を立てながら舌を吸ってから、おじさんは唇を離して笑いかけてくる)
きゃ、うんんっ!
(おしりの穴を指で刺激しながらおじさんは千歳にキスをして、おしりを見せてくれるように話してきた)
はぁっ…はぁっ…
(興奮と快感で顔を真っ赤にしながら、千歳はスカートの中に手を入れる)
おじ…さん…
(とろんとした瞳でおじさんを見上げながら、両手で掴んだタイツと下着を下ろしていく)
(朝までの千歳からはありえない行動だけど、おじさんへの思いと初めての快感への欲求が恥ずかしい心を消してしまっていた)
(膝立ちになったままタイツと下着を膝まで下ろし、千歳はそっとスカートを持ち上げる)
(その下から、小さいけれどぴんと勃起したおちんちんが露わになる)
…ぼくの、おちんちん…こんなに、変になってるの…
おじさんのこと、好きになっちゃったから…好きなの、好きっ…!
(好きというたびにおちんちんがぴくんと震え、その先から先走り液がちょろっと垂れる)
おじさんになら…ぜんぶ、見られてもいいっ…!
(千歳は興奮して上気した顔で、スカートをめくったままおじさんにおしりを向ける)
(そのおしりの谷間に、おじさんに弄られて少しほぐされた、小さな小さな窄まりが見える)
ぼくね…朝ごはん食べてからトイレ行ってないから…おなかの中…うんちあると思うの
(おじさんに望まれるまま、千歳はおなかの中のことも正直に伝える)

【時間的にはここまでかなぁ】
【ぼくの予定だけど、明日はちょっとむずかしいかも】
【明後日の土曜日なら、16時くらいに来れると思うけど…おじさんは土曜日はどぉ?】