【スク水】女装少年でなりきり23着目【スカート】
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0001名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 23:13:22.35ID:KezRdDAc
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

前スレ 【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
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0016 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 16:42:21.11ID:yAqXXAN0
【こんばんは!!こっちこそ、目を離したらそのままに!!】
【さっそくお返事するからちょっとまってて!】
0017 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 16:55:41.97ID:yAqXXAN0
>>11
千歳ちゃんのおちんちん、凄く膨らんじゃってるな…
これは、その人を好きだって思えば思う程大きくなる…そういう仕組みなんだ。
おじさんのもおっきくなっちゃってるけど、今はまだ、千歳ちゃんのだけをよく見せてね?
ずっと、この可愛いおちんちんを見たかったんだ。
(スカートを持ち上げて小さくもぴんっと顔をあげているおちんちんを見る)
(皮をかぶり、先端だけを覗かせて可愛らしくとろりと涎を垂らしているおちんちん)
(それをじっくりと観察している暇はなく、後ろを向いてお尻を向けた千歳は)
(可愛らしい小ぶりなお尻をこちらに向け、その中心の窄まりを見せてくれた)
(先ほどまで解しに解したことで、穴はきゅうっと閉じてはいるものの、ひくひくと疼きもしており)
わかった、じゃああとでたっぷりと調べさせてもらうよ
千歳ちゃんのうんち、出る所も絵にしたいし…
それに、出たのもちゃんとデッサンしておきたいからね
(お尻を向けたまま告げる千歳に、笑みを浮かべながら手を伸ばし大きくなったままのおちんちんを摘み)
(そのまま上下にしゅっしゅっと扱きながら)
ほら、自分でお尻を両手で広げて、お尻の穴をよくみせて

(千歳の上半身をベッドに寝かせ、膝立ちをした下半身を手で引き寄せるようにしてお尻を近づける)
(おちんちんは相変わらず上下にこすって刺激を与え、鼻を近づけてお尻の穴の匂いを嗅ぐ)
本当だ、ほんのりうんちの臭いがするね。
可愛いメイドさんの、可愛いお尻…可愛いおちんちん…。
おじさんの理想、そのままだよ…本当に、滅茶苦茶にしたくなるくらい可愛い…。
(おちんちんをしゅこしゅこと擦るのを止めると、玉袋にも手を置いて優しく揉み)
千歳ちゃんを女の子にしちゃいたいくらい…。

【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【お尻の穴、たーくさんエッチなことしたいなぁ!】
【その前に、エッチなことしながらお尻のデッサンしちゃうね…!】
0018愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 17:37:30.98ID:xInPVHJ7
>>17
(おじさんは千歳のおちんちんを見て満足そうに話している)
ぼくの…見たかった、の…?
(今日の朝までなら、もしかしたら気持ち悪いと思ったかもしれない)
(でも今の千歳は…)
お、おじさんなら…見ても、いいよ
(おじさんに思いを寄せ始めている千歳は、恥ずかしがりながらもそれを拒まない)
(次に千歳がおしりの穴を見せると、そっちにもおじさんは満足そうな声を上げている)
(少しほぐれたとはいえ、まだまだ狭い窄まりをじっと見つめて話してくる)
ふぇ…う、うんち…?
(うんちの絵といわれて少し驚く千歳)
(もしかしたら冗談かと思ったけど、おじさんは本気でそう言っているような口調だ)
(笑みを浮かべるおじさんに少しぎこちなくうなずく千歳)
あ、あのっ…うんちって…んあっ…!
(うんちの事を訊こうとした千歳のおちんちんを、おじさんが手を伸ばして扱いてきた)
あ、あっ、おじさんんっ!それ、きもち、いっ…!
(おちんちんを誰かに扱かれる…というかそれ以前に、千歳はオナニーもよく知らない)
ひゃ、うっ!おちん、ちんっ…ひ、ぁっ!こするの、びりびりするよぉっ!
(敏感な部分を擦られて、千歳は腰を大きく揺らして喘ぎ声を上げた)

(おちんちんの刺激に喘ぎながら、千歳はおじさんに言われた通りおしりの肉を両手で掴む)
うっ…んんっ!
(両手に力を込めておしりの谷間を開き、自分には見えない窄まりをおじさんに見せる)
おっ…おじさっ…見て…んぁっ…見て、いいよっ…!
(おじさんはおしりを広げた千歳の体勢を変えさせて、そこに顔を近づけてくる)
おじさんっ…ふあっ…だめ、そこっ…きたないよぉっ
(おちんちんの刺激に震えながら、おじさんの行為を横目に見て千歳は恥ずかしさで頬を染める)
(おしりの間近で息を吸う音が聞こえてくるから、多分臭いを嗅いでいるのだろう)
お、おじひゃ…恥ずかしい、よぉ
(おじさんにおしりの穴の臭いを言われて、千歳はさらに頬を真っ赤にする)
ふぁあっ…言わないでっ…そんな、の…
(恥ずかしさのあまり、火が出るくらい顔が熱い)
(そんな千歳のおちんちんを擦るのを止めると、おじさんはおちんちんの袋を揉みながら話してくる)
んっ…ぁ、あっ…おんな、の子…?
くぅんっ…ぼ、ぼく…女の子の、ああっ…カッコしてるけど…違う、の…?
(女の子にするという意味がいまいちわからなくて、千歳は喘ぎながらおじさんに話す)

【うんっ、おじさんよろしくねっ!あとぼくのおしりでよければ、いっぱいエッチなことしていいよぉ】
【あと今日なんだけど、21時までお話しできそうだよ】
0019 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 18:00:15.06ID:yAqXXAN0
>>18
よぉく見えるよ、千歳ちゃんのお尻の穴
少し茶色で、可愛いお尻の穴だね
ほんのりうんちの臭いもして、凄く美味しそうな穴。
(間近でじっくりと皺の数までも数えるように、指でなぞりながら観察をする)
(皺の一つ一つを指でそっと引っ張り、小さな窄みが左右に伸び縮みして千歳のお尻の穴を調べると)
女の子の恰好もだけれど、千歳ちゃんは今、自分の事を男の子だと思ってるだろ?
女の子になるってことは、自分の事を女の子だって気づくってことなんだ。
本当は千歳ちゃんは、男の子じゃなくて女の子になる為に産まれてきたんだって…。
(おちんちんを擦りながら刺激を与え、お尻の穴には鼻を押し付けてすんすんと千歳にわかるように匂いを嗅ぐ)

これから千歳ちゃんに何をするか、先に教えておくね?
まずは、お尻のデッサンをしていこうと思うよ。
(鼻をお尻の穴に押し付けたまま、おじさんは至極当然といった様子で言葉を続ける)
デッサンが終わったら、千歳ちゃんのお尻の穴を犯しちゃうね?
(犯すという言葉と同時に指をずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと抉る様に捻り)
ズボズボって何度も何度もお尻の穴を犯すけど、嫌になったら教えてね?
絶対に逃がさないから。
(逃がさないという言葉と同時に、指を両手の人差し指と中指、合計4本を一気に押し込み)
(左右に広げるようにぐっと力を込めつつお尻の穴の中を覗く)
千歳ちゃん、茶色いの見えちゃってるね。
デッサンのあとで、ちゃんと出させてあげるからね?
(くすっと笑いながら、千歳のうんちが見えてしまったことを教えて…)

【ありがとう!いっぱいエッチなことするよ!】
【千歳ちゃんのエッチな声もいっぱい聞きたいし、可愛いお尻をいじめたいからね!!】

【21時までだね!次は、いつが良さそうかな?】
【明日は難しい?その次は水曜日になりそうだよ!】
0020愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 18:41:57.85ID:xInPVHJ7
>>19
(千歳の言葉を聞いたおじさんは、まだおしりの穴の観察を続けている)
あう…おじさんっ…そんなの…言っちゃやだ…
(自分のおしりの穴の事なんて、今まで意識したこともなかった千歳)
(色や臭いを教えながら、おじさんは指先でおしりの穴をじっくりと撫でてきた)
ひゃぁうっ!
(びくんとおしりを震わせる千歳)
(まるで美術品を扱うように、千歳のおしりの穴をやさしくそっと弄っていく)
ふぁっ、ふぁあっ…おじさ…ああっ、あっ…
(その指先の感触に、千歳はまた快感に悶え始める)
(千歳を愛撫しながら、おじさんは女の子の意味を話し始めた)
あっ…ぼく…男の子なのに…んんっ…女の、子…なの…?
ぼく…ふぁっ、あっ…女の子…なっちゃう、の…?
(おちんちんとおしりの穴への愛撫が、自分が女の子になるという事を徐々に身体に沁み込まれていく)

(そうやって千歳を喘がせながら、おじさんはこれからの事を話した)
はぁっ…あっ…おじさんっ…おじさ、ぁっんんっ…!
(熱い吐息を吐きながら、千歳はおしりのデッサンの事、そしてそのあとの行為の事を聞いた)
おかす…おじ、ひゃううっ!!
(その言葉と同時におじさんの指が再び千歳のおしりの穴に埋め込まれた)
ひ、ひっ…おじさぁひっ!んひいいいっ!
(さっきまでと違って、埋め込まれた指は千歳のおしりの中でぐりぐりと捻られてくる)
(指が捻られるたびに、千歳の口から悲鳴に似た声が上がり、小さなおしりがびくびくんと大きく跳ねる)
おか…おか…す…ぼく…
(口の端から涎をたらしながら、おじさんの言葉を呟くように繰り返す千歳)
(性の知識に乏しい千歳には、犯すという言葉も理解しにくいみたいだ)
(でもおじさんの指が、その言葉の意味をわかりやすく示してきた)
きゃううううううっ!!
(甲高い悲鳴が部屋中に響く)
(おじさんの指が、千歳のおしりの穴に一気に4本押し込まれていた)
あっ…あ゛っ!おっ、お…あおぉおっ…!
(めりめりという音が聞こえそうな感じで、おじさんの指がおしりの穴を拡げていく)
(さらに激しくおしりを震わせる、その奥にあるのは千歳のおなかの中の茶色い排泄物)
おじさ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
(恥ずかしさと興奮の混じった表情で、千歳は生唾を飲み込みながら口を開く)
おじ、さん…ぼくの、うんちも…すき、なの…?

【ぼく、いちおー明日も来れるよ】
【19時くらいになるけど、おじさんはそれでもいい?】
0021 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 19:53:27.11ID:yAqXXAN0
>>20
(指を4本も入れて、そしてそれをぐにゅっと四方に引っ張る様に穴を広げる)
(中を覗き込めば、千歳の恥ずかしくて隠したいであろうものが奥に見え)
(千歳の困惑と喘ぐような声が心地よく、もっと虐めたい衝動に駆られる)
(もっと千歳を喘がせ、恥ずかしがらせ、男の子であるという自覚を失わせたい)
(そんな思いに突き動かされるように、ぐっぐっと指を広げて穴の中を覗いていたが…)
千歳ちゃんのものは全部好きだよ?
おちんちんも、お尻も、目も口も鼻も、千歳ちゃんの唇、べろも…。
もちろん、うんちも。
(千歳に聞こえるようにハッキリと口に出し、お尻の穴に鼻を近づけ)
(すんすんと鼻をわざと鳴らして嗅がれているという実感をしっかり植え付け)
(ぬぽっと指を穴から抜くと、小さく窄まっていくお尻の穴にちゅっと口づけをし)
(ちゅっちゅっと何度も啄むようにキスをした後、ようやく解放する…)

さて、それじゃあ描いていくね?
(キャンパスを持ってきたおじさんは、鉛筆を取り出し)
(さっそくデッサンを始める)
(千歳のお尻をベッドから突き出させ、男は椅子に座ってお尻と向かい合うようにし)
(キャンパスを千歳の足首とお尻の肉で固定するように設置する)
(千歳のおちんちんをストッパーのようにキャンパスにぴったりくっつくように調整し)
これで完成、千歳ちゃんは今からお尻のモデルとイーゼル…キャンパスの台の代わりだよ
お尻のお肉とおちんちんで動かないように止めてるから、千歳ちゃんは動いちゃだめだよ?
動いたら、お尻の穴に鉛筆入れちゃうからね?
(そう言いながら、さらさらと鉛筆を走らせる)
(おちんちんに時々手があたり、ころころとキャンパスの上を転がされ、時には扱かれ……)


【明日の19時!そうしたら明日も是非遊ぼう!】
【千歳ちゃんといっぱい遊べてうれしいなぁ!】
0022愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 20:51:10.42ID:xInPVHJ7
>>21
(千歳の言葉を聞いたおじさんが、おしりの穴を覗く仕草を止める)
(そして千歳に対する思いを告げてきた)
……
(それは常識では計れない、おじさんだけの思い)
うんち、も…
(千歳の身体の隅から隅まで、排泄物までも好きだというおじさんの感覚は普通の人にはわかりにくいかもしれない)
……おじ、さん
(でもそれを聞いた千歳は、昂る気持ちを抑えるかのように大きく息を吐いた)
(千歳は間違いなく興奮していた)
(そんなに思われることに慣れてなくて、でもその思いが新鮮で衝撃的だった)
(おじさんはその思いを証明するかのように、大きく音を立てて千歳のおしりの穴の臭いを嗅ぐ)
あっ…おじさん…恥ずかっ…ぁひぃいっ!
(千歳に言葉を出させず、おじさんの唇がおしりの穴にキスする)
んあぁっ!おじさんっ、そこっ、だめっ!
(これまでずっと弄られたおしりの穴は敏感になっていて、おじさんのキスに即座に反応した)
(小さな窄まりがキスされるたびに、おじさんを誘うようにひくひくと痙攣する)
ふやぁっ!ああっ!おっ、おしり、ぃっ!それ、変な気持ちになっちゃうよぉっ!
(しばらく千歳を昂らせた後、おじさんはようやく唇を離してくれた)

(それからおじさんは、キャンバスを持ってきた)
(そして千歳にポーズをとらせると、早速デッサンを始める)
お、おじさん…んっ
(少し不安げに小さく呻く千歳)
(何故なら、キャンバスは千歳の身体で固定されているから)
(千歳が少し体を動かしただけで、キャンバスはずれてしまうだろう)
あっ…くぅ、んっ…
(でもおちんちんにあたるおじさんの手が、千歳にじっとしている事を許さない)
ふぅっ…ふ、あっ…あっ…!
(ふるふると身体が震え、我慢する身体に汗がにじんでくる)
(キャンバスの上で勃起したおちんちんが、何度もおじさんの手で転がされる)
くひっ、ぃっ…は、はぁっ…ぁあっ…!
(そのたびに歯を食いしばって震える身体を抑える千歳)
(でもすぐに限界は来てしまう)
(おちんちんがおじさんの手で何度目かに扱かれた瞬間)
くうううんんっ!
(千歳が子犬のような鳴き声を出して、大きく身体を揺らしてしまった)

【ごめんなさい、パソコンのトラブルでお返事遅れちゃった】
【もう時間だし、今日はこれで凍結にしてもらってもいい?】
【明日は19時に来れるから、また楽しくお話ししようね】
0023 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/13(土) 21:09:54.95ID:yAqXXAN0
【わかった!今日も可愛い千歳ちゃんをいっぱい見せてくれてありがとう!】
【また明日、楽しみにしてるよ!!】
【おやすみ、千歳ちゃん!19時にまた会おうね!】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/13(土) 21:41:33.36ID:xInPVHJ7
【えへへ、おじさんに楽しんでもらえたら嬉しいよ】
【また明日も2人で楽しもうねっ】
【じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0026 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 19:35:37.88ID:+5BQQoZ8
【遅くなってごめん!お待たせしましたぁ〜!】
【今日も千歳ちゃんに会いにきたよ!】
0027愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 19:38:32.49ID:qJ6H5Qe7
【こんばんわおじさんっ】
【今日は22時くらいまでお話しできるからよろしくねっ】
0028 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 19:59:16.13ID:+5BQQoZ8
>>22
こらっ!動いたらダメだって言っただろ?
(声をあげて身体を震わせる千歳、おちんちんを掌で何度もころころと転がしていた刺激のせいだとわかっていた)
(そもそも、動くように仕向けているというのもあって、それほど大した問題でもない)
(鉛筆はまだ、千歳のお尻の輪郭を少しずつ絵にしている所であり、まだ進みは少ない)
(千歳が声を上げ始めた時にはペンをキャンパスから退けており、千歳にペン先が当たって怪我をする等がないように気を付け)
全く、さっき言った言葉が聞こえなかったのかな?
動いたら鉛筆をお尻の穴に入れるって…聞こえていただろう?
(千歳に語り掛けながら、削っていない鉛筆を取り出すとそれをお尻の穴に一本だけ押し当て)
(ぐりぐりと円を描くように回しながら少しずつ穴の中に挿入していく)

また動いたな、千歳ちゃん
(あれから数十分、千歳のお尻の穴には鉛筆が6本も入ってしまった)
(先端だけがお尻の穴から覗いており、その先端を片手で3本ずつ掴むと)
(左右にくちゅっと広げて中を覗き、まだ入りそうなことを確認し…)
うんちまで届いちゃうかもしれないよ?
(千歳に耳打ちしながら、鉛筆を中心にまた一本…7本目を押し込んでいく)
(するすると最初は入るものの、中盤からは入りが遅くなり…)
(くちゅ…と中にあるものに触れた所で動きは止まる)
動かないようにね?千歳ちゃん
(キャンパスには、鉛筆をいくつも入れたお尻が完成しつつある…)


【できたよ〜〜!今日もよろしくね!】
【22時までだね!ありがとう〜!】
【今日のあとは水曜日になるんだけど、千歳ちゃんはどうかな!?】
0029愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 20:37:19.41ID:qJ6H5Qe7
>>28
(身体を揺らしてしまった千歳に、おじさんが注意してくる)
あっ…ご、ごめんなさいぃっ
(慌てて揺れを止めて、もじもじと謝る)
(本当は千歳が誤る理由はないけど、千歳は申し訳なさそうだ)
(おじさんはデッサンの手を止めて、やれやれといった感じで話をする)
うぇっ…あの、ぼく、次は動かないようにするから…んひっ!?
(おろおろする千歳のおしりの穴に、おじさんが鉛筆を押し付けてくる)
あっ、あっ…おじさんっ…痛くしな、ぁっ…っくうううぅんっ!
(押し当てられた鉛筆がぐりぐりと回転しながら挿入されてくる)
んおっ、あっ…はいっ、入って、くるよぉおっ…!
(ぴくぴくとおしりを震わせながら、千歳は異物に中を擦られる感覚に耐える)

きゃううんっ!
(それから数十分後、部屋の中に何度目かの千歳の声が響く)
はぁっ、は、ぁあっ…ま、また、入っちゃ、うっくぅううんっ!
(千歳のおしりの穴には、もう6本の鉛筆が挿入されてしまっていた)
(ただでさえデッサン時におちんちんを弄られるのに、それに加えておしりの中に鉛筆を入れられてしまっている)
(2つの刺激を一緒に与えられてしまっては、千歳がそれに耐えられるはずもなかった)
ご、ごめんな、ひゃいぃいっ!?
(謝ろうとした千歳のおしりが、がくんと跳ね上がる)
(おじさんが両手で鉛筆を持ち、それを左右に動かしておしりの穴を拡げてくる)
んあおっ、ふぅうっ、はううっ、おしりっ、ひろがってる、よぉおっ…!
(荒く速い呼吸を繰り返し、おしりに襲ってくる刺激に何とか耐えようとする千歳)
(そんな千歳をじっとさせながら、おじさんはさらにデッサンを進めていく)

【ぼくも水曜日は空いてるよ!】
【ぼくは18時くらいに来れるけど、おじさんはどぉ?】
0030 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 20:59:48.96ID:+5BQQoZ8
>>29
ごめんなさいって言いながらお尻は動いてるよ?
悪い子だな、千歳ちゃんは
(お尻の穴に刺さっている鉛筆を握ると、それをぐりぐりと回転させるように動かしながら)
(腸内の奥の奥をぐり、ぐり、と刺激し)
でもそんな所が可愛いんだけどね…。
(ずるる…とゆっくり鉛筆を抜いて行くと、抜ける寸前で再び一気に押し込み)
(指では到底届きはしない深い深い場所まで入ったそれは、ぐりぐりと腸内に刺激を与え)
そのままじっとしててね?
(最後におちんちんを愛おしそうに優しく扱くと、再びデッサンに取り掛かる)
(時々気を紛らわせるように鉛筆を抜き差しし、おちんちんを弄り回して…)

できたよ、千歳ちゃん
(その言葉を合図にぬぽっと鉛筆を一気にお尻の穴から引き抜く)
(鉛筆によって広がった中を覗き込み)
ちょっと鉛筆についちゃったね…?
(笑いながらそういうと、先端が茶色くなった鉛筆を千歳に見せ)
(後で洗わなきゃとティッシュに包んで机に置く)
(そして、完成したデッサンを千歳の目の前におけば、何を描いていたのかが目の前に晒される)
(キャンパスには千歳のお尻がアップで大きく描かれており、小さな窄みまで鮮明に描かれている)
(大きくなってしまったおちんちんまで描かれており、お尻の穴の辺りには千歳のおちんちんから滴った汁が染みて)
(じんわりと跡になってしまっているようだ)
千歳ちゃんのおちんちんがあんまりにも涎を垂らすから
こんなにシミができちゃったんだよ…?
(シミを指さしながら千歳に教えると、おちんちんに片手を伸ばしてしっかり掴み)
(上下にこしこしと扱きはじめ)
このおちんちんが、悪い子だからだぞっ
(こしゅこしゅこしゅこしゅ…その扱きは止まらず、千歳をイかせようとするかのようでもあった)


【やったぁ!それじゃあ水曜日にも遊ぼう!】
【今から楽しみだなぁ!18時に何とか頑張ってみる!】
0031愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 21:51:17.13ID:qJ6H5Qe7
>>30
(手に持った鉛筆をぐりぐりしながら千歳に話しかけてくるおじさん)
だ、だって、だって…お、おじさっ…んんんんっ!
(おじさんが鉛筆を動かすからと言いたいけど、腸内をぐりぐりされるたびに喘ぎ声になってしまう)
ふぁっ、あっ、お、おしりっ、びりびりするっ…あ、あっ…
(ぐりぐりした鉛筆を、おじさんがゆっくりと引き抜いていく)
(少し楽になると安心しかける千歳のおしりに、おじさんは引き抜きかけた鉛筆をいきなり深く深く押し込んできた)
ひゃぁあああぁぁあっ!
(細く甲高い声が部屋中に響いた)
(6本の鉛筆が、揃って根元近くまで千歳のおしりの穴に埋まっている)
お、おひっ…ひっ…おしりっ、お、おっ…!
(指では届かないところに刺さった鉛筆に一番深いところを突かれて、千歳はおちんちんを痛いほどに勃起させる)
(それでもおじさんのいう事を守って、千歳は微かに震えながらもじっとしようとする)
(でもおじさんはおちんちんを弄るのを止めなかったから、千歳の喘ぎ声はずっと続いていた)

(やがてデッサンが完成し、おじさんがそれを告げながらおしりの鉛筆を抜く)
ぴゃううっ!
(びくんとおしりを1回跳ねる千歳に、おじさんは茶色くなった鉛筆を見せてくる)
あ…
(思わず凝視してしまった千歳だけど、おじさんはそれをティッシュで包んで脇に置いた)
(そしておじさんは完成したデッサンを千歳に見せてくれる)
ぼくの…おしり
(ぽつりと呟く千歳)
(キャンバスには、それいっぱいにおしりが描かれていた)
(柔らかそうなおしりの双丘とその谷間にある小さな窄まりまで、丹念に表現されている)
(もちろんそれ以外にも、おじさんに扱かれて勃起したおちんちんも描かれていて、その先端からは何かの汁が垂れている)
(キャンバスには何かが垂れたような染みがあり、千歳のおちんちんから垂れた汁で作られたらしい)
え、え…その…ご、ごめんなさいっ
(責任はないけどそれでも謝ってしまう千歳のおちんちんを、おじさんが不意に握ってきた)
ふやうっ!
(勃起したおちんちんは敏感で、千歳は身体を大きく震わせて反応する)
お、おじ、さっ…やめ、へひっ!ひっ!ふぁあああっ!
(おじさんは握ったおちんちんを、そのまま上下に激しく擦り始める)
ふにゃああっ!や、ぁひっ!はぁひっ!おじひゃっ…それだめっ!だめっ!
(首を振って叫ぶ千歳だけど、そのあまりの気持ちよさにほとんど抵抗しない)
はひっ!あぁっ!はぁあっ!あ、あっ!もおっ、だめっ!
おじさん、もういいからっ!ぼく、おしっこでちゃうっ!やめっやめっ、あ、あっあっああっ…でちゃうっ!でちゃうっ!で、るううううううううう!
(次の瞬間、千歳のおちんちんの先から勢いよく精液が迸る)
(おじさんの手で、千歳は生まれて初めての射精を体験していく)

【うんっ、じゃあ水曜日にまた会おうねっ】
【あと待ち合わせは18時じゃなくてもいいよ?】
0032 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 22:00:55.35ID:+5BQQoZ8
【今日も凄く可愛い千歳ちゃんだったよ〜!】
【ありがとう!】
【また水曜日に会うのが楽しみ!また会おうね!おやすみ〜!】
0033 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/14(日) 22:01:24.81ID:+5BQQoZ8
【あ、でも一応18時で!出来たらたくさん遊びたいから】
【無理だったら連絡するね!】
0034愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/14(日) 22:23:08.72ID:qJ6H5Qe7
【はーい、じゃあ水曜日はいちおー18時に来てみるね】
【じゃあおじさん、おやすみ〜】
0036名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 18:21:05.04ID:sHsw0i87
ごめん千歳ちゃん!
帰るの20時くらいになっちゃいそう…
待たせちゃってごめんね…
0037愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 18:26:29.75ID:iHjTPX32
【おじさん、お仕事お疲れさまぁ】
【ぼくは大丈夫だから、慌てないで帰ってきてね】
【じゃあいったん落ちて、20時くらいにまた来まーす】
0038 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 19:51:07.05ID:gwwbdgkM
【帰ってこれたよ〜〜!】
【ちょっと早いけど、待機しておくね!】
0040 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 20:06:33.89ID:gwwbdgkM
【こんばんは!今お返事書いてるから少しだけ待っててね!】
0041 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 20:20:58.46ID:gwwbdgkM
>>31
絶対にやめない、だって千歳ちゃんが可愛い声出すんだから…。
やめれるわけないでしょ?
(可愛い喘ぎ声、それを聞きながらおちんちんをこしゅこしゅと擦り続け)
(固くなり大きく膨らんで汁を垂らしながら必死に固くなっているおちんちんが可愛らしくて仕方なく)
(今にも爆発するのではと思えるような声を漏らす千歳を急かすように、おちんちんを扱くスピードを上げていくと…)
おっと……出ちゃったね?
(千歳のおちんちんから、精液がベッドの上に飛び散る)
(初めての射精らしく、とろりとしたそれをティッシュで拭いながら…)
これは気持ち良いと出ちゃうんだ、男の人ならみんながそう。
それと同時に、女の子と赤ちゃんを作る為のものでもあるんだけど…。
これが出るってことは、好きってことなんだ…。
好きじゃなきゃ、気持ちよくならないでしょ?
(千歳におちんちんを扱かれてイってしまったということは、両想いであるという事なのだと教え)
もう一度出してみようか、ほらお尻をもっと高くあげて。
(千歳に言い聞かせるように耳元で囁きつつ、おちんちんを片手で扱き)
(もう片手はお尻を撫で回し、時折お尻の穴を穿る)

(そうして何度かイかせたあと、千歳の前にベビードールランジェリーを置く)
(薄いピンク色の可愛らしい色合い、しかし布地は薄く透けて見え)
(おちんちんを隠す布もほとんどなく、裸に近い格好になるだろう)
これに着替えてもらっても良いかな?
メイドさんが、ご主人様の夜の相手をするイメージで描きたくてさ…
お願いできるかな?
(お尻を撫で回しながら着替えることをお願いし、にっこりと微笑む)
(隠しカメラのきゅーちゃんも、床に置いて…)
着替えてる間は、おじさんは隣の部屋にいるよ
着替え終わったら声をかけてね?
(そういうとおじさんは立ち上がり、千歳を置いて部屋から出るが…)
あ、言い忘れてたけど、それに着替えたら……。
うんちの穴、犯すからね?うんちもたくさんひり出してもらうよ。
だからそのつもりで、時間をかけて着替えてもいいからね…?
(あとはカメラが隠されたきゅーちゃんを通して、千歳がどのように着替えるのかを観察するつもりのようだ)


【できたよ!今日もよろしくね!】
0042愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 21:02:37.60ID:iHjTPX32
>>41
ああああっ!おしっこ、でひゃっ…ぅうぅぅっ!
(小さなおちんちんが何度も震え、白濁液を迸らせる)
ふやぁあっ!とまんな、ぃ、よぉっ…ぁああっ…!
(初めての射精は、長く勢いよく続いた)
(びゅるるっ!びゅるびゅるっ…どぴゅっ!ぴゅぴゅっ…!)
(おちんちんが震えるたびに、千歳の身体もつられるように震える)
(射精が終わるまで、千歳は震ながら喘ぎ声を上げ続けた)
…ぁぁ…はぁ…はぁっ…
(初めての射精が終わると、おじさんがティッシュで拭いてくれる)
(ぼんやりとした視線でそれを見ながら、おじさんの話を聞く)
おしっこじゃ…ないの?
(おちんちんから出たからおしっこかと思ったけど、おじさんの話だと違うみたいだ)
(よく見ると、おしっこにしては色が白く濁っているし、なんだか変な臭いもする)
…赤ちゃん…
(赤ちゃんを作るための液体という話に、なんだか興味深そうに精液を見つめる)
(そして好きだから出るという話を聞いて、頬を染めて恥ずかしそうに視線を落とした)
う、うん…気持ち…よかった…
(おじさんに触られて大きくなって、同じようにおじさんに触られて赤ちゃんのもとを出した)
(それがありえないくらい気持ちよくて、もっと期待してしまっている自分がいる)
おじさん…
(千歳は言われるままにおしりを突き出して、切なげにおじさんを見上げた)

(それから何度か千歳は絶頂に達し、そのたびに精液でベッドを汚した)
(射精の快感を覚えてしまった千歳は、おじさんにされるままに悶えて嬌声を上げ続けた)
(ベッドに横になる千歳に、おじさんが新しい衣装を持ってきた)
(それは薄いピンクの下着だけど、布が薄くて透けているからほとんど全裸と変わらないだろう)
うん…ちょっと待ってて
(犯すという言葉を聞いても、千歳は拒否をしなかった)
(おしりの穴を弄られながら射精を繰り返し、身体と心がおじさんを求め始めている)
(自分がおじさんを好きだから気持ちいいのだと思い込んで、おじさんに愛されることを悦びに感じ始めている)
(おじさんが部屋を出ると、ふらふらと立ち上がった千歳はその場でメイド服を脱ぐ)
(女の子と間違えそうなほっそりとした肢体は、射精の快感の余韻でうっすらと紅潮している)
…おちんちん、まだ硬くなってる…
(興奮が収まらないおちんちんは、まだ勃起したままだ)
(千歳は細い身体をランジェリーで包み、脱いだメイド服をたたんで隅に置く)
(勃起したおちんちんが、ランジェリーの股間の部分を小さく盛り上げている)
おじさん、着替え終わったよ
(少し恥ずかし気にそこを手で隠すと、千歳はおじさんに呼びかけた)

【今日も22時までだけどお願いします】
0043 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 21:50:42.28ID:gwwbdgkM
【あ〜〜ごめんね!!盗撮するつもりだったから続きをまだ考えてなかったのと気づくの遅くなっちゃった!!】
【今日はここで凍結にしよう!続きはちゃんと考えておくからっ!】
【次にできる日、金曜日辺りはどうかな?】
0044愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 21:55:23.34ID:iHjTPX32
【はーい、りょーかいだよっ】

【ぼくの予定だけど、金曜日は多分来れないと思うの】
【土曜日ならまた16時くらいに来れるけど、おじさんは土曜日は空いてそう?】
0045 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/17(水) 22:03:07.78ID:gwwbdgkM
【土曜日だね!土曜日大丈夫!16時に来るようにするよ!】
【ごめんね、しっかり展開考えておくから、土曜日にまた遊ぼう!】

【今日は待ってくれてありがとうね!おやすみ!】
【今日の千歳ちゃんもめっちゃ可愛かったよ〜!】
0046愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/17(水) 22:11:08.54ID:iHjTPX32
【よかったぁ!】
【じゃあ土曜日の16時に待ち合わせしようねっ】
【おじさんに可愛がってもらうの、今から楽しみだよぉ】
【えへへ、じゃあおじさん、おやすみなさいっ】
0048 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 16:10:24.40ID:Uhiz7yV2
【こんにちわ〜〜!】
【千歳ちゃん、今日もよろしくね!!】
0050 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 16:38:52.05ID:Uhiz7yV2
>>42
うん、着替え終わったね…?
ちゃんと見ていたよ。
(おじさんは部屋に戻ってくると、スマホを片手に千歳に近づく)
可愛い、よく似合っているね。
(頭を撫でつつ褒め、そしてランジェリーを着ている千歳とベッドに座り)
(手に持っているスマホから映像を映し出す)
千歳ちゃんが着替えてる所、ずっと撮影してたんだ
だから、今さっき着替えてる所も撮影させてもらったよ
千歳ちゃんに黙って、盗撮してたんだ…千歳ちゃんが着替える所全部…。
(言いながら千歳の肩に手を回して抱き寄せると、スマホに映る盗撮の様子を千歳に見せる)
(それは先ほど、ベビードールに千歳が着替えようとしている場面が映っており…)

千歳ちゃん、このきゅーちゃんのぬいぐるみにずっと話しかけてくれてたよね
おじさん、ずっとそこから見てたんだよ
さっきも、おっきく膨らんだおちんちんを見せたりお尻の穴を見せてくれたり…。
そんな姿見せられたら、千歳ちゃんの事おうちに帰したくなくなるに決まってる。
(スマホの中の千歳は、相変わらず着替えを続けている)
(メイド服を脱ぎ、それを畳んで下着も脱いで…ぬいぐるみにお尻を見せて…)
(おちんちんまでふるふると揺らしながら、ベビードールを身に着ける姿が…)
なんできゅーちゃんに、お尻の穴とおちんちんを見せてくれたのかな?
(そう尋ねながら、下着の中から飛び出しているおちんちんをそっと撫でて)


【できた!盗撮風景も含めてみたよ!】
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 17:22:25.05ID:SDyzQUaL
>>50
え…見てた…?
(戻ってきたおじさんの言葉に、何のことか分からなくて聞き返す千歳)
(おじさんはベビードール姿の千歳を褒めながら、手にしたスマホを見えてくる)
…あ…
(近づいてきたおじさんが千歳の肩を抱き寄せながら、スマホをよく見える位置にもってくる)
(画面に映るものを見て、千歳は小さく声を上げた)
(そこに映っているのは、間違いなくベビードールに着替えようとしている千歳だった)

(おじさんがスマホを見せながら、きゅーちゃんのことも話してきた)
あ…えと…
(自分の独り言を聞かれていたと知って、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
(おじさんのいう事によると、どうやらきゅーちゃんにカメラが付いているらしい)
(もちろんそんなことを知らない千歳だから、きゅーちゃんにあんなポーズをすることができた)
(千歳がおろおろしている間にも、スマホの中の千歳は着替え続けている)
(自分の身体を露わにする映像に、ますます恥ずかしくなってきた)
ふぇっ、あっ…そんなカッコ…!
(千歳は自分がカメラに向けておしりを向けるのを見て、思わず声が出てしまう
(客観的に見れば可愛いおしりなのかもしれないけど、今の千歳にはひたすら恥ずかしい)
(そうやってベビードールに着替えた映像を見ながら、おじさんが千歳にそっと話しかけてくる)
え、え…その、あの…ふぁあっ!
(言葉に詰まる千歳が、おちんちんを撫でられて短く喘ぎ声をあげる)
んぁっ…あっ…ぼく…撮られてるの、知らなかった、から、ぁっ…
えっちで、かわ、いい…下着、着れて…ふぁっ…嬉しくて…すこし、えっちっぽく、着てみたかったの、ぉ
(千歳的には、ああいう感じがえっちで大人っぽい着替え方だと言いたいようだ)

【今日も22時くらいまでだけど、おじさんはその時間までお話しできそう?】
0052 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 18:13:35.33ID:Uhiz7yV2
>>51
えっちで可愛い着替え方だったよ。
思わず保存しちゃったくらい、千歳ちゃんのお尻の穴は何度見ても可愛いし…。
それに、こっそり観てるってのが余計に興奮出来てね?
(千歳のおちんちんを撫でながら、肩をそっと抱き寄せたままで語り掛け)
(可愛い着替え方だったと褒めつつ、ベビードールの上から透けて見える乳首に指先を滑らせ)
(こりこりと表面を擦る様に指を動かし、千歳の頬にキスをする)
だからおじさんも、千歳ちゃんをたっぷり愛したくなったんだ
おじさんのおちんちんを、千歳ちゃんのお尻の穴に入れて、ずぼずぼって何度も穿って
絶対に逃げられないように、ぎゅって千歳ちゃんを捕まえたまま
もし千歳ちゃんが女の子だったら、絶対に妊娠しちゃうって思えるくらいにね?
(耳元で囁きつつ、千歳をベッドの上に押し倒す)
(ベビードールに身を包んだ千歳を見下ろしながら)
(両足首を捕まえるとぐっと持ち上げるようにして千歳の頭の横に両足を押し付け)
(まんぐり返しのポーズを取らせ…)
本当は、うんちを穿り出してから犯そうと思ってたんだけど
あんまりにも千歳ちゃんがカメラの前でおじさんを誘惑するから…
このまま犯すことにするよ
(そういっておじさんはズボンを脱ぎ、大きく膨らんだペニスを見せつける)
(それを千歳のお尻の穴にぴとぴととくっつけて、今からこれが入るのだと教えながら)

…千歳ちゃん、抵抗してもいいよ?
そういうの好きじゃない?ほら、やだやだって…。
抵抗してくれたらおじさんももちろん乱暴になっちゃうけどさ。
千歳ちゃんのうんちの穴を滅茶苦茶にほじくって、女の子の穴に改造して
うんちを全部穿り出して、千歳ちゃんをおじさんの物にする…。
(千歳に抵抗する意思があれば抵抗して構わないと話すおじさん)
(乱暴に押さえつけてぐちゃぐちゃにするのも楽しそうだと考えての提案だった)
(もちろん、千歳が今を受け入れるというのなら…このまま楽に挿入はできそうだが…)


【22時まで大丈夫だよ!その時間までたっぷり遊ぼうね!】
【これ、抵抗してもしなくても大丈夫だよ!好きな方を選んでね!】
0053愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 18:47:54.94ID:SDyzQUaL
>>52
(話を聞いたおじさんが、改めて千歳をほめてくれた)
あ、ありが…と
(おしりの穴まで褒められて、恥ずかしさで自然と声が小さくなる)
(また肩を抱き寄せられて、ベビードールの薄い布の上から胸を撫でられる)
ふぅっ、んんっ!
(小さく呻いて身体をびくりと震わせる千歳)
(撫でられた乳首に布が擦れて、そこからびりりっと痺れるような刺激を感じる)
(声を上げる千歳の頬に、おじさんがキスをしてきた)
(温かい感触に、胸がどきっと高鳴る)
(そうしながらおじさんは、千歳への欲望を話してきた)
ふ、ぇ…
(頬を染めながらおじさんをみる千歳)
(おじさんの言葉に、胸の高鳴りが激しくなるのが分かる)
お…おじさ、ひゃんっ!
(何か言おうとした千歳は、おじさんにベッドに押し倒された)
(そのまま千歳の両脚を持ち上げて、でんぐり返しのような体勢にした)
(これだと、ちょうどおしりの谷間がおじさんの目の前に晒される形になる)
(おじさんは上から千歳を見下ろしながら、股間が膨らんだズボンを脱ぐ)
…あ…
(ズボンの下から露わになったのは、千歳のおちんちんよりも何倍も大きく勃起した肉棒だった)
(千歳の方を向いてびくっ、びくっと脈動する姿は、まるでそれだけが別の生き物のようにも見えてくる)
(それを千歳のおしりの穴に当てながら、おじさんは覚悟を促すように話しかけてくる)

あ…う…
(おじさんの言葉に迷うような表情を見せる千歳)
(でもその表情は長く続かず、千歳は少し強張った笑みをおじさんにみせた)
ぼ、ぼく…ていこう、しないよ
(話しながら、おじさんの肉棒をちらりと見る)
お…おじさんのおちんちん…えと…ぼ、ぼくのこと、好きだから…こんなにおっきくなってるんでしょ…?
ほら…ぼくのおちんちんも…おっきいままだよ
(さっき教えてもらった通りに、千歳はおじさんが自分のことが好きだから肉棒が勃起しているのだと思った)
ぼくも、おじさんのこと、好きだから…そ、その…ちょっと、怖いけど…
(少しだけ本音が漏れたけど、その怖さを上回る興奮が押さえつけていた)
おじさん…ぼく、女の子になる

【ぼくおじさん好きだから、このままおじさんの女の子にしていいよぉ】
0054 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 19:41:40.48ID:Uhiz7yV2
>>53
じゃあ、今からいっぱいやっちゃうからね?
千歳ちゃん、ありがとう…。
ずっと大事にするよ、千歳ちゃんの事。
(おじさんは両足を押さえつけた状態で、ペニスをぐりぐりとアナルに押し付け)
(先ほどまで柔らかくなるように指で解した穴に向けてゆっくりと先端を押し込むと…)
(ズン!!と先ほどまでの優しくゆっくりとした動きを完全に無視して根元まで一気にペニスを押し込む)
(お尻の穴を一気に貫通させた状態で、ぐりぐりと腰をくねるようにしてペニスを腸内で動かし)
千歳ちゃんの処女、貰っちゃったよ。
(千歳の顔を見ながら囁くと、唇を重ねてキスをする)
(唇の隙間から舌を差し込み、そのまま千歳の舌を絡めとるようにしてキスを続けると)
(唾液を啜る様に吸い上げ、千歳の声を完全にキスで吸い取るようなつもりで腰を動かす)
(どちゅ!どちゅ!と腰を上から下に突き下ろし、ペニスを腸内の奥底へと送り込みながら)
(千歳の両脚をがっちりと掴んで離さず、千歳に抵抗の余地を与えない程に種付けプレスを繰り返す)
ぷは…っ千歳ちゃん、いっぱいこの後はうんちを出してもらうからね?
だから途中で漏らしたり気を失ったらだめだよ?
しっかりと!!うんち穴を犯されて!!
うんちをたくさん出すように!!
(一言ずつに力を込め、ずん!ずん!と突き下ろす度にベッドが軋み)
(ぎしぎしと音が部屋の外にまで響くほど、力強く千歳を犯す…)


【ありがとう!そうさせてもらうよ!】
0055愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 20:27:14.66ID:SDyzQUaL
>>54
(千歳の告白を聞いて、おじさんも告白を返してくる)
う、うん…ふぁ…!
(大切にすると言われて、嬉しさと恥ずかしさが混じった笑顔を浮かべる)
(でもすぐに、おじさんの肉棒が押し当てられたのを感じて緊張した表情になった)
あ…おちんちん、当たってる…
(押し当てられた肉棒から、千歳のおしりの穴に火のような熱さが伝わってくる)
(それは千歳のおしりの穴にはとても入らないように見えたけど…)
んんんっ!
(おじさんが力をこめると、肉棒の先が千歳の小さなおしりの穴を押し広げ始めた)
ふっ…ぅぅうっ…お、ちんちんっ…入っ…て、きてる、よぉっ…!
(今まで感じたことのない痛みと快感の混じった刺激に、千歳は僅かに顔を歪ませながら両手でシーツを握りしめる)
(そして肉棒の先が埋まり始めた瞬間、おじさんがより力を入れて腰を落とした)
んああああぁぁああっ!!
(部屋の外まで響くほど、千歳は大きな悲鳴を上げた)
(ほぐされたおしりの穴を一気に押し広げて、おじさんの肉棒が千歳の直腸に挿入されている)
〜〜〜〜〜!
(両手でシーツをぎゅうっと握りしめ、両目をぐっとつむって痛みに耐える千歳)
(そしておじさんが腰をくねらせると、肉棒に腸内を擦られた千歳がびくんと震える)
(そのままおじさんにキスをされて、そこで千歳はようやく瞳を開いた)
…はぁっ…はぁっ…ぁ…ん、ちゅ…ちゅっ…
(間近にあるおじさんの唇に、自分の唇が重なった)
(くちゅくちゅと音がして、2人の唾液が重なった口の中で混ざりあう)
ちゅ…ちゅる…んん……んふぁっ!んくうっ!ふぅ、うんんっ!
(唇を重ねたまま、おじさんが腰を振り始めた)
(おじさんにふさがれた唇の奥で、千歳のくぐもった喘ぎが連続して続く)
(あらかじめほぐされていたおしりの穴は、おじさんの肉棒をそれなりに楽に受け入れられた)
ふううっ!んっ!んむうっ!うんんっ!ふぅ、んっ!
(そのおかげで千歳は、処女喪失の痛みをある程度和らげることができた)
んんっ!はふっ!んんっ!んんっ!くぅんんっ!
(その証拠に、挿入された時に歪んでいた千歳の表情は、はやくも快楽に浸かった恍惚の表情になっていた)
(千歳のおしりの穴を押しつぶすように犯しながら、おじさんは叫ぶように話しかけてくる)
ぷは、ぁああっ!
うんんっ!うんっ!おじ、ひゃっ!して、してえぇっ!
ぼくっ、おじさんのためならなんれもするっぅうう!
(とろんとした顔で、千歳はおじさんに叫ぶように返事を返す)
おひっと、おじさんが言うならっ!うんちするっ!ああっ!ふぁあっ!たくひゃんっ!いっぱいうんちするよぉっ!
(口の端からよだれを垂らしながら、千歳は何度もうなずく)
(おじさんの雄々しい肉棒にずぼずぼとおしりの穴を抉られるたびに、千歳の中の男の部分が消え去っていく)
0056 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 21:21:26.71ID:Uhiz7yV2
>>55
こんなんじゃ、まだまだ終わらないよ
もっと、もっともっとおじさんのおちんちんを覚えないとな?
(何度もお尻の穴にペニスを出し入れしながら、千歳の耳元で囁き続ける)
(アナルからペニスを引き抜けば、ずるずるとアナルを引き上げるようにして引っ張り…)
(そして今にも抜ける寸前とまでいった所で一気に限界まで押し込み)
(どちゅ!と音を立てながらベッドを軋ませ、ぐりぐりと腰を捻ってペニスで抉る)
(千歳の男の子の部分を砕くかのように、何度も何度もそれは繰り返され)
一度出したら、すぐ家族に電話するんだ
今日はおじさんの家に泊まるって…
それが出来たら、またいっぱい…種付けをするからなっ!!
(再び奥まで押し込み、唇を重ねて舌を絡める)
(絶対に逃げられない程に、両足を押さえる手にも力が入り、アナルは相変わらず犯したまま)
注ぐぞ…!全部、受け取れ…!!
(そう千歳に命令するとともに、一番奥、根元まで一気に押し込んだ状態で…)
(どくん、どくんと精液を流し込み、腸内や中にある排泄物までも白濁色に染め上げる)
はぁ……はぁ……。
(呼吸を乱しながらゆっくりとペニスを引き抜き、千歳の顔を見つめ再びキスをし…)
じゃあ、家族に電話だ…。
明日の夕方まで、ここにいると伝えるんだ…。
(ようやく千歳を解放し、家族に電話をするように伝える)

【22時までだね!次に会えるのはいつになりそうかな?】
【月曜日はどうかな?】
0057愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 22:11:13.87ID:SDyzQUaL
>>56
あんっ!あんっ!ひゃんんっ!
(おじさんの腰が激しく打ち付けられて、太い肉棒が千歳の直腸を抉る)
ひゃぃっ!覚え、ひゃせてっ!おちんちんっ!もっとぼくっ…ああっ…覚えさせてぇえっ!
(叫ぶようにおじさんの声に答え、そして甲高い嬌声を部屋の外まで響かせる千歳)
(肉棒とおしりの穴のつなぎ目からは、まるでえ愛液のように腸液が垂れていく)
(そして千歳は、それが本物の愛液であるかのように快楽の沼の中に浸かっていく)
あああっ!ひゃっ!ぁあっ!おじさ、んんっ!
ぼくっ!ひゃうっ!きもちいいっ!おじひゃんのおちんちん、きもちいのぉっ!
(初めての肉棒を受け入れて、千歳の身体の感覚が女の子に変わっていく)
(おしりの穴を征服される悦びが、千歳をおちんちんのついた女の子に変えていく)
(千歳のおしりの穴を貫きながら、おじさんが家への連絡を話してきた)
ふぁっ!うんっ、するぅっ!おうち、電話しゅるのぉっ!
そしたらっ、そしたらっ!ぼくを、あひっ!もっと、もっと…ああっ、女の子に、してぇっ!
(瞳を潤ませながら、おじさんに女の子になりたいと告白する千歳)
(そんな千歳に、おじさんが強く唇を重ねてくる)
んむぅ…んっ…ちゅっ、ちゅむっ…!
(舌を絡ませながら肉棒をおしりに受け入れ、千歳は高まる快楽を耐えるように全力でシーツを握る)
(ベビードールからはみ出したおちんちんの先からは、先走り液が糸を引いてとろとろと垂れ続ける)
(やがて、おじさんの腰の動きがさらに激しさを増して、腸内の肉棒が熱さを増してきた)
んぁあっあっ!すごいのっ!ふぁっ、ぼく、おしりの中っ!きもちいいっ!きもちいいのっ!
あああっ!おちんちん、ぼくのおちんちんっ!また…ああっ!エッチなおしっこ、出ひゃうよぉっ!
(絶頂間近の千歳の直腸に、次の瞬間おじさんの精液が洪水のように吐き出された)
きゃううっ!熱いのっ!熱いの出て…も、ぼくもっ…あああっ!で、るっ…あああああっ!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも勢いよく精液が噴き出してきた)
(そのままおじさんと千歳は、繋がったままおしりの中の熱さを感じあっていたく)

うん…うん…そう、いつもお店に来るおじさん、うん
(スマホで家に電話をかける千歳)
うん、お母さんも知ってるでしょ、絵をかいてるおじさんだよ
…あははっ、大丈夫だよっ、優しいおじさんだし
(今千歳は、おじさんに言われた通り、おじさんの家に泊まる連絡をしていた)
うん、うん、もちろん迷惑かけないようにいい子にしてるから
(千歳はおじさんに抱かれた時のまま、ベビードールで電話をしている)
(おしりの穴から溢れた精液で内またを濡らした姿は、家族に元気に電話している千歳の声からは想像できない)
わかった…じゃあ明日の夕方に帰るから…うん、はぁい
(そしてスマホを切った千歳は、小さく微笑んでおじさんを見る)
おじさん、おっけーもらったよ
これで…えと…ぼくを、もっともっと、女の子にしてくれる?
(そういっておじさんを見る千歳の瞳は、おじさんにもらう快楽への期待がこもっていた)

【ちょっと時間すぎちゃったけど、これで凍結でおねがいしまぁす】
【ぼくの予定だけど、月曜日はちょっと無理だけど火曜日は18時くらいに来れるよ】
【おじさんは火曜日は空いてそうな感じ?】
0058 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/20(土) 22:12:58.74ID:Uhiz7yV2
【火曜日だね、確か…あいてたと思う!】
【火曜日の夕方18時から遊ぼう!】
【もしだめそうだったらまた連絡するね!】

【今日も可愛い千歳ちゃんをたくさんありがとう!!】
0059愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/20(土) 22:22:24.05ID:SDyzQUaL
【うん、じゃあいちおー火曜日の18時ね】
【もちろん予定合わなければ、無理しないで延期してもいいよ】

【ぼくの方こそ、今日もえっちなおじさんに可愛がってもらえて嬉しかった!】
【また次もたくさんえっちしようね?】
【それじゃあおじさん、おやすみなさい!】
0061 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 18:44:39.35ID:Xh9vgHhN
【ごめんーーー!凄い待たせてしまった!】
【ただいま!帰って来たよ〜〜!】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 18:56:34.65ID:8IjPq1d+
【お帰りなさいおじさんっ】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0063 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 19:16:35.41ID:Xh9vgHhN
>>57
(たっぷりと千歳の中に出した後、千歳が家に電話をかける様子を隣で見つめていた)
(透けているベビードールを着て、尻穴からはとろとろと精液を零しながら元気な声で電話をしている千歳)
(明日の夕方には帰ると家族に伝え、電話を切ってこちらに微笑む)
(その表情を見て抑えられずにすぐ唇を奪い、舌を絡めながら抱き寄せると)
(向かい合うように千歳を抱き、キスをしながらお尻をふにふにと揉み解す)
ああ、女の子にする…。
今日だけじゃない、これからもずっとだ。
(唇を離し、唾液が糸のように二人を繋ぐ)
(千歳を前にそう宣言すると、千歳のお尻を両手で掴み、ぐいっと持ち上げ…)
(そのままペニスの上にお尻の穴が来るように座らせ、腸内を一気に貫く…)

(向き合い、抱き合ったままピストンを続け、精液を再び注ぐ)
(千歳の小さなおちんちんから一生懸命射精している様子が可愛らしく)
(指でつまんで扱いてやり、おじさんが射精する度に千歳のおちんちんにも射精を覚えさせる)
(四つん這いにしてアナルを力いっぱい貫き、尻肉を叩くような勢いで腰をぶつけ)
(片足を持ち上げ、深くえぐる様に穿り…)
(何度も行為を繰り返しながら、千歳が倒れ込んでしまうまで行為を続けに続け……)
千歳ちゃん〜…?だいじょうぶかな?
そろそろご飯を食べようか?
(お尻をむにむにと撫で回しながら、精液が漏れ出すお尻の穴を指でつんつんと突き)
(ティッシュでそれを拭ってきれいにしてあげ…)


【うん!今日もよろしくね!】
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 20:06:17.20ID:8IjPq1d+
>>63
(期待と情欲に満ちた瞳でおじさんを見る千歳)
(それを示すように、ベビードールの内側で千歳のおちんちんは勃起したままだ)
(千歳の気持ちを察したのか、近づいてきたおじさんが唇を重ねてきた)
んむっ…んんっ…!
(深く重ねた唇の中で、舌が絡み合って唾を交換する)
(唇を離したおじさんが、おしりを揉みながら千歳を女の子にすると宣言してくる)
う…うんっ…おじさんっ…!
(心なしか潤んだ瞳でおじさんを見上げる)
(今までは外見だけの女装だった)
(でも今日から、おじさんに本物の女の子にしてもらえる)
ぼく…ぼくを、おじさんの好みの女の子にしてね…
(言いながら千歳は、促されておじさんの肉棒の上に腰を下ろしていく)
んっ…ああっ…んくっ、ぅううんっ!
(細く高い声と一緒に、千歳のおしりの穴に肉棒が再び根元まで貫かれた)

ふぁっ、ふぁっ、はぁんっ、あぁんんっ!
(おじさんと向かい合って座る千歳の身体が揺れて、何度も喘ぎ声が続く)
(小さなおしりの穴を限界まで広げながら、おじさんの肉棒が直腸に打ち込まれていく)
ひゃ、ぁっ、あっ!おじさ、んんっ!ぼく、も、出ひゃ、うっ!
(おしりの奥を突き上げられる快感に、おちんちんの先から絶え間なく先走り液が垂れる)
ああっ!あああっ!だめっ!だめっ!またえっちなおしっこ出る!あああっ…んくっ…ああっ…!
(直腸の奥におじさんの精液が吐き出された瞬間、千歳も呻きながらおちんちんからびゅるびゅると射精する)
(もちろんそれだけでおじさんの躾は終わらない)
ひゃっぁっ!おじひゃっ…それ擦っちゃ、らめっ!だめっ!
(ピストンを繰り返しながら、おじさんが緩急をつけて千歳のおちんちんを扱く)
んぁっ!ああっ!また、出るっ!おちんちん出るっ!ふぁあっ!ああっ…ひ、ぁああぁあっ…!
(おじさんの射精と同時に、扱かれたおちんちんから精液が溢れ出る)
(続けて千歳を四つん這いにすると、後ろから激しく肉棒を出し入れする)
はひっ!はひっ!おじっ、ひんんっ!すご、ぃっ、いいっ!
(千歳におしりの穴の快感を刻み込みながら、精液の味を覚えさせるように何度も直腸に射精する)
(千歳もおじさんと同じだけの射精を繰り返し、ベッドを精液で汚していく)
あおっ、お゛っ!あづいの、また出て、りゅっ!きゃ、うっ!ううっ!んぐぅうう゛ううう゛うっ!!
(何度も射精された千歳が、ベッドに倒れ込む)
はっ…はぁっ…はぁっ…あ゛、ぁ…
(激しく呼吸を繰り返しながらぐったりと横たわる千歳に、おじさんがごはんを伝えてきた)
ぜっ…はぁっ…はぁっ…ち…ちょっと、だけ…この、まま…
(汗にまみれた顔をおじさんに向けて、少しかすれた声で話す)
(おじさんの激しいセックスに、かなり体力を消耗しているようだ)

【あっ、あと時間はいつもと同じ22時でいい?】
0065 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 20:44:47.20ID:Xh9vgHhN
>>64
(体力の続く限りやり続けてしまった、その事に疲れた表情を浮かべつつも)
(倒れ込んで動けなくなっている千歳のお尻をふにふにと撫で回すだけで元気になれる)
(いつも喫茶店で可愛らしさを振りまいていた少年が、今は目の前でアナルを差し出すように倒れ込んでいる)
(先ほどまで、自分の力で乱れ、よがりながら喘ぎ声をあげていた)
(そう考えるだけで興奮は高まり、もっともっとと自分の身体が叫ぶのを感じていた)
……千歳ちゃんも疲れてるみたいだから、少し休憩をしよう
(本能を押さえつけるように言うと、おじさんはベッドから立ち上がり)
(何か食事を作ろうとキッチンへと向かう……)

千歳ちゃん、簡単なものだけど料理ができたよ。
(ベッドにいるであろう千歳を呼びに戻ってくると、さっそく居間へと案内する)
(すぐ隣の部屋であるのだが、そこのテーブルにはハンバーグとごはんが用意されており)
まぁ、といってもハンバーグはレトルトだし…ご飯は昨日のあまりだけどね。
このハンバーグまだいっぱいあるから、お代わりもできるからね
(千歳にまだまだたくさんあるからいっぱい食べても大丈夫と告げ)
(ベビードールのまま椅子に座らせると、ますますいけないことをしている気分は大きくなり)
この後はお風呂に入って、またゆっくりしようか
絵も描きたいし、でもそればっかりじゃつまらないかな?
ゲームとかもあるから、それで遊んでもいいよ。
(千歳が暇をしないようにと、色々と提案しつつ、食事をとるように促して…)


【22時で大丈夫だよ!】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 21:35:17.00ID:8IjPq1d+
>>65
はぁっ…はぁっ…
(ベッドの上で手足を投げ出すように横たわる千歳)
(さっきまでの激しい行為の名残か、顔はまだ紅潮している)
(ベビードールからうっすらと透けて見えるおしりからは、直腸におさまりきらないおじさんの精液が溢れ出している)
(おしりの処女を失ったその日に何度も身体を重ねた)
(まだこういう交わりに慣れていない千歳は、おじさんとの激しい行為で体力が尽きてしまっていた)
はぁっ…おじさん…ふぅ…少しだけ…横になってていい…?
(おじさんも千歳の疲労を察したのか、休憩をしようと言ってくれた)
うん…ありがと
(にこりと笑顔を見せて、千歳はそのままキッチンに向かうおじさんを見送る)
(おじさんに向けた千歳の視線は、完全に恋を知った女の子のものだった)

(しばらく横になって少し回復した千歳は、ゆっくりと起き上がってベッドの縁に座る)
(ベッドに手を置くと、ねっとりと粘り気のある液体に触れる)
(それは千歳のおしりから垂れた、おじさんの精液)
(指でそれを掬って鼻の前に持ってきて臭いを嗅ぐと、今まで嗅いだことのない臭いがした)
(まじまじとそれを見ながら、そっと舌を出して舐めようとしたその時おじさんが呼ぶ声が聞こえた)
う、うんっ、今行くねっ
(慌てて精液をシーツで拭くと、千歳は隣の部屋に行く)
(テーブルにはハンバーグが用意されていて、千歳は誘われるように椅子に座る)
(おじさんはレトルトだと言っているけど、おじさんとのえっちで疲労している千歳には関係ない)
いただきまぁすっ!
(元気よく言ってから千歳はハンバーグをほおばり始める)
はふ、はふっ…おいしい!
(子供らしくハンバーグが好きなのか、レトルトでもすごく美味しそうに食べる千歳)
(食べる千歳を見ながら、おじさんがこの後のことを話してくる)
むぐ…うん、ぼくもお風呂入りたい!
(汗や精液で体中がべとべとで、さすがに綺麗にしたかった)
(そこでちょっと考えるしぐさをして、ちらりとおじさんを見る)
ね、ねぇ…おじさんも、いっしょに…お風呂入ったり、する…?
(少し恥ずかし気に、千歳はおじさんに聞いてみた)

【次のレスで凍結かなぁ】
【ぼくはまた明日も来れるけど、おじさんは次いつ来れそう?】
0067 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:11:35.57ID:Xh9vgHhN
>>66
(千歳がハンバーグを口に頬張る様子を見ながら、つい笑みを浮かべてしまう)
(先ほどまで激しく犯していたのが嘘のような笑顔で)
(そして美味しそうにハンバーグを食べている様子についつい気が抜ける)
(先ほどまでの行為は夢だったのではと思う反面、ベビードールで現実であることを認識させられ)
(それが酷く興奮を誘い、またすぐにでも襲いたくなってしまう…)

ご飯を食べたらお風呂をいれるから、また少し休憩しておいていいよ
(ふろの湯を溜めるまでの間、また千歳がゆっくりできるように配慮し)
(お風呂には温泉の素を久々に入れようと思いながら)
…そうだな…一緒に入ってもいいの?
千歳ちゃんのこと、またエッチな悪戯しちゃうかもしれないけど
(笑みを浮かべながら、恥ずかしそうに尋ねる千歳にそう答える)
(当然ながら一緒に入ればそうなるだろうと、最初からわかりきってしまっていて)
(何もしないと言い切る自信は全くなかった)

【遅くなっちゃってごめんね!そうしたらここまでにしよう!】
【次は、明日はこれなくて…明後日なら来れるよ!】
【明後日はどうかな?木曜日だけど!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 22:16:48.89ID:8IjPq1d+
【ううん、大丈夫だよぉ】
【ぼくの予定だけど、ぼくは明後日の方が都合悪くて…】
【金曜日と土曜日ならこれそうだけど…おじさんはどっちか来れそう?】
0069 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:25:01.68ID:Xh9vgHhN
【それじゃあ金曜日にしよう!】
【金曜日の19時くらいからでどうかな!?】
【そのくらいに遊ぼう!】
0070愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/23(火) 22:31:51.43ID:8IjPq1d+
【よかったぁ、じゃあ金曜日の19時だねっ】
【2日間あいちゃうけど、次にお話しするの楽しみ!】

【ちょっと眠くなっちゃったから、ぼくこれで落ちるね】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0071 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/23(火) 22:44:20.49ID:Xh9vgHhN
【おやすみ〜!またね〜!】
0073名無しさん@ピンキー2021/03/26(金) 19:26:18.10ID:0hDWV1PG
仕事が長引いててまだ帰れなくって今日は延期にしてもいいかな…
たくさん待たせてごめんね…
次にできる日がまた分かると嬉しいな
連絡遅くなってごめんなさい
0074愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/26(金) 19:33:34.48ID:zUrXAIcc
【おじさん、お仕事お疲れ様っ】
【ぼくは平気だから気にしないでね!】

【ぼくの予定だけど、いちおー明日も来れると思うよ】
【昼間は出かけてるから時間は19時くらいだけど、それでも大丈夫そうならお願いしますっ】
【その次だとたぶん月曜日の18時くらいかも】
【とにかく、おじさんとどこかで都合が合えばうれしいなぁ】

【じゃあ今日はこれで落ちるねぇ】
0075 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 18:47:00.66ID:p7278BFk
【何とか帰ってこれた〜〜〜!!】
【昨日は帰って早々に寝ちゃって返事もできなくてごめんね!】
【19時に何とか間に合ったから、今から待機しておくよ〜〜!】
0076愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 19:07:18.54ID:EYGO1O83
【こんばんわおじさん、ぼくの方は今帰ったところ!】
【続きはできてるからすぐに投下するよっ】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 19:10:13.36ID:EYGO1O83
>>67
(ナイフとフォークでハンバーグを切り分けて口に運ぶ)
(レトルトだけど、今の千歳にはとても美味しく思える)
(おじさんとのえっちもそうだけど、絵のモデルでの疲れもあったのかもしれない)
(一口ごとにそんな疲れが消えていくような感じがした)

(千歳の食べる様子を見ていたおじさんが、千歳の質問に答えてくる)
え…う、うん…ぼくは、い、いいけど…
(少し恥ずかしそうに、小さめの声で返事をする千歳)
あ、えと…こ、ここ、恋人同士って…お、お風呂とか、一緒に入ったり、するのかなって
(千歳のイメージでは、恋人同士はお風呂に一緒に入るものらしい)
(でもそれを口にするのは恥ずかしいのか、さらに頬が赤くなっていく)
も、もちろん…え、えっちなのも…いいよ?
(少しだけ視線を泳がせて、おじさんとのえっちにも頷く)
(おじさんに教えられたえっちの快感が、頭の中に思い出される)
お…おじさんのこと、すき、だから…ぼ、ぼくも…えっち、したいなって
(快感を覚えた身体が、おじさんを求めているのが千歳自身にも分かる)
(そしてその気持ちは、千歳が女の子に変わっていっている事の証でもあった)

【おじさん、今日もよろしくね!】
【時間はいつも通りだけど、22時くらいまででいい?】
0078 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 19:10:19.69ID:p7278BFk
【ありがとう!それじゃあ、今日もよろしくね!】
【昨日は待たせてごめん!その分楽しんでもらえるように頑張るよ!】
0079 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 19:50:55.04ID:p7278BFk
>>77
恋人同士、うーん…そうだな。
一緒にお風呂に入ったりする子もいるかもしれない…。
千歳ちゃんは、おじさんの恋人になったって認めてくれるんだ?
(食事をしている千歳に声をかけながら、笑みを浮かべつつ眺める)
(口にハンバーグを運ぶ様子も、小さな口で咀嚼している様子も)
(どれもが愛おしくてたまらない)
(それに恋人とさり気なく言いつつも千歳とおじさんの関係を認めてくれている様子も…)
恋人同士は、そうだなぁ…お風呂でエッチなことも当然するかな。
(頭の中で先ほどの行為を思い出している様子が傍から見てもよくわかる)
(それをもっと意識させる為に、顎に手を当て)
恋人同士なら、お風呂での洗いっこも当然やらなきゃいけないなぁ
千歳ちゃんのおちんちんも洗って、お尻の穴もしっかり洗わないとね
お風呂だから、お腹の中のものも全部出して流しちゃおうか?
(千歳がまだ食べているというのに、お腹の中の物のことまで口にすると)
いっぱい食べて、たくさん作って、千歳ちゃんの恥ずかしいのをたくさん見せてね?
(千歳の恥ずかしがる表情を更に見たくなり、わざと恥ずかしがるような変態発言を口にする)

そうだ、千歳ちゃん
食べ終わったらデザートもあるけど…食べる?
アイスなんだけど…どうかな?
(言いつつ立ち上がり、冷蔵庫からチョコレートのカップアイスを2つ取り出す)
(食べる?と尋ねつつ、千歳の傍に寄って椅子に座る千歳のお尻をむにっと触り)
千歳ちゃんがエッチな恰好してご飯食べてるから、我慢できなくなりそう…ははは。
(お尻から手を離すと、どうする?と再び尋ねる)


【22時くらいまでで大丈夫だよ!】
【今日もよろしくね!】
0080愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 20:25:08.58ID:EYGO1O83
>>79
(千歳の言葉に、おじさんはちょっと考えるような口調で返事してくる)
(おじさんから恋人という単語を聞いて、千歳は頬が火照るのを感じる)
あ…えと、う、うん
(おじさんの方が見れなくて、うつむき加減に肯定する千歳)
お、おじさん言ってたでしょ?
その、えと…おじさんのこと、好きだから…お、おちんちん、おっきくなるって
(ちらりと自分の股間に視線を落とす)
ぼ、ぼく…おちんちんが、こんなふうになったの初めてで…
(さらに頬が熱くなるのを感じて、慌ててハンバーグを口に運ぶ)
(その様子を見ながら、おじさんが話を続ける)
お風呂でも…
(ハンバーグをもぐもぐしながら、脳裏にさっきのえっちが思い浮かんでくる)
(おしりの穴の奥を肉棒が叩くたびに、おちんちんの先まで電気が流れるような快感)
(おちんちんが下着の中でぴくんと震え、だんだんと硬くなってくる)
(そんな千歳の顎に、おじさんが手を当ててきた)
ふぇっ…!?
(おろおろする千歳に、おじさんがお風呂の中でする事を話してくる)
おなか…ぜんぶ、出す…?
(その意味が分かった瞬間、千歳は耳まで赤くして視線を泳がせる)
お、おじさんが、見たいなら…ぼ、ぼく…が、がんばる、ね
(人前でうんちをするなんて、今まで想像もしたことがない)
(でも好きになったおじさんのために、千歳は奉仕することを決めていた)

(真っ赤になってそわそわしている千歳に、おじさんがアイスを勧めてくる)
あ、うんっ…ぼくアイス食べるっ!
(勢い込んで元気よく返事をする千歳)
(紅潮して熱くなった顔を、アイスを食べて冷やしたかった)
(千歳がおじさんの手にあるカップを見つめていると、おじさんが隣に座っておしりを掴んでくる)
んんっ…!
(ぴくんと震える千歳に、おじさんがそのまま話しかけてきた)
(おしりから手を離すおじさんを見上げて、千歳は真っ赤な顔で小さく頷く)
0081 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 21:15:58.18ID:p7278BFk
>>80
アイス、ゆっくり味わって食べてね?
それを食べたらお風呂に入ろう。
(千歳にアイスを食べ終わった時が、お風呂に入る合図なのだと告げる)
(つまり自分で刻々と迫るお風呂の時間を味わいながら、自分でタイミングを決めろと…)
(ゆっくりと味わいながら、恥ずかしさを噛み締めて食べても良い)
(急ぐようにがっついて、エッチを自分からおねだりするように食べてしまっても良い…)
(どちらにしても、お風呂でたっぷりと愛でてやる)
(そんなつもりで、おじさんはテーブルの上のお皿を片付け)

食べ終わったかな?どれどれ?
(千歳が食べ終わるのを待ち、食べ終えると確認するように口を開けさせ)
(そして開いた口に唇を重ねると舌を潜り込ませ、舌を絡めとる)
(くちゅくちゅと何度も舌を絡ませ、唾液を混ぜながら)
それじゃあ、お風呂にいこうか。
滅茶苦茶に犯してやる。
(乱暴にお尻の穴をずんっと指で突き上げてから、ぐりぐりと穿った後)
(千歳のお尻の肉をぎゅっと掴んで離さないまま、お風呂場へと一緒に歩いていく)
0082愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 21:55:56.39ID:EYGO1O83
>>81
(アイスを手にした千歳に、おじさんが話しかけてくる)
う、うんっ
(お風呂に入ろうという言葉に、千歳はアイスを両手で持ちながら頷いた)
(お風呂に入るという事は、おじさんとのえっちがまた始まるという事)
(千歳にもそれが分かるから、胸の鼓動が否応なく高く速く打ってくる)
(カップアイスのふたを開けて、それを掬って口に運ぶ)
(冷たいアイスが口の中に広がり、顔の火照りを僅かに冷ましてくれる)
ん…おいし
(でもアイスの冷たさも、身体の奥から湧いてくるような火照りを冷ましてはくれない)
(さっきのえっちが思い出され、おしりの穴がきゅんとするような感覚を覚える)
(それでも何とか落ち着こうと、千歳はおじさんがテーブルの片づけをしている間、ゆっくりと味わってアイスを食べていた)

ふぅ
(最後のひと掬いを飲み込んで、千歳は小さく息を吐く)
(それを見たおじさんが近づいてきて、千歳の口を開けさせた)
ふ、ぁ…んむ…ぅ
(千歳の開けた唇に、おじさんの唇が深く重なってきた)
ふ、ぅ…んん…ちゅむっ…じゅるっ…じゅるるっ…
(絡み合った舌で交換される唾の音が唇の間から漏れてくる)
(たくさん唾を交換したおじさんが、少しして唇を離す)
ぷぁ…ん、ぁ…
(アイスを食べて落ち着こうとした甲斐もなく、千歳の心身が興奮に包まれていく)
(あっという間に顔を火照らせた千歳に、おじさんはお風呂に行こうと誘ってきた)
うん…おふ、ろぉおっ!?
(少しとろんとした表情でおじさんを見上げる千歳のおしりの穴に、おじさんが指を突っ込んできた)
んっ、ひっ…お、おじ、さっ…あっ、あっ…!
(突き上げてくる指の動きに合わせるように、千歳のおしりがぷるぷると震える)
(そしておじさんに促されるように立った千歳は、おじさんにおしりを掴まれたまま、ふらふらとお風呂に向かう)

【もう時間だし、これで凍結でいい?】
【昨日の伝言でも書いたけど、ぼく次は月曜日の18時に来れると思うよ】
【おじさんは月曜日は空いてそう?】
0083 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 22:25:09.63ID:p7278BFk
【ごめん、確認が遅くなっちゃった】
【月曜日はあいてないみたい…ごめんね】
【次は火曜日か、木、金あたりかな…?どうかな?】
0084愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/27(土) 22:33:40.22ID:EYGO1O83
【ううん、お仕事のことだから気にしてないよっ】

【それでね、ぼく火曜日は空いてるからその日にお願いしたいですっ】
【時間は18時くらいに来れるけど、おじさんの都合に合わせるよぉ】

【あとごめんなさい、ぼくもう眠いからこれで落ちるね】
【また来週あえるのを楽しみにしてるからっ】
【おじさん、おやすみなさぁい】
0085 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/27(土) 22:37:59.92ID:p7278BFk
【おやすみ!今日もありがとう!】
【火曜日に会おうね!】
0086愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/29(月) 18:59:18.62ID:q8dJhPy1
【あうう、寝坊しちゃった…】
【えと、おじさんを待って待機するね】
0087愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/29(月) 19:48:22.04ID:q8dJhPy1
【待ち合わせ明日だったの忘れてた】
【今日は落ちて、また明日来るねぇ】
0088 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 02:13:23.73ID:N6YLX4Fj
【ごめんね!今日これればよかったんだけど、帰ってきたの今なんだ〜〜…】
【明日、楽しみにしてるよ〜!】
0090 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 18:27:22.61ID:N6YLX4Fj
【遅くなっちゃってごめん〜〜〜!!帰ってこれたよ!!】
【今日こそは遊ぼう!!】
0091 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 18:40:49.54ID:N6YLX4Fj
>>82
(ふらふらした足取りで風呂場へと向かう千歳)
(その隣でお尻の穴をぐりぐりと穿りながら一緒に歩き、千歳が少しでも振り向けば)
(唇を奪って舌を絡めとり、唾液を啜ってディープキスをし)
(そして再び解放して歩かせ……風呂場につくまで少し時間をかけて辿り着き)
じゃあ、千歳ちゃん服を脱いで
あ、そうだ…パンツを脱いだらひっくり返しておじさんに見せてくれる?
どのくらいおちんちんのお汁が出ちゃったのか見たいし
お尻の穴の方も、ぐりぐりやったからうんちとか付いちゃってるかもしれないでしょ?
どのくらい汚れてるのか、おじさんに教えながら開いて見せてほしいんだ。
(千歳に変態チックなお願いをし、パンツであやとりでもするように、裏面を広げて見せてほしいとお願いする)
(更にはどんな汚れが付いてしまっているのかも、千歳の口から説明させようとして)

ああ、そうだ…お風呂に入ったら身体を洗う前にこれでずぼずぼってお尻の穴を掃除するからね
(アナルパールとアナル用のバイブを取り出して見せると、ふりふりと目の前で揺らし)
いつか千歳ちゃんに使いたいなって思って、買ってたんだ
まさか本当に使う時が来るなんて思わなかったけど…
これで千歳ちゃんのお尻の穴、綺麗に洗おうね
(ピンク色のアナルパールは少し大きめのパールが連なっており)
(バイブの方は細く長いもので、奥の奥まで穿れてしまいそうだ…)


【それじゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
【可愛い所たくさん見させてねっ】
0092愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 19:20:05.51ID:2/wsWZJp
>>91
(お風呂場に向かう千歳のおしりに、おじさんの手が当てられる)
ん…ふぁあっ!
(微かに震える千歳のおしりの穴に、おじさんの指がずぷっと沈む)
おじさっ…んんっ…ちゅむ…
(驚いて振り向こうとした千歳の唇に、おじさんの唇が重なった)
(そのまま立ち止まってゆっくりと舌を絡めあう)
…ぷぁ……はぁ…
(たくさん唾を交換してから解放され、またお風呂場に向かって歩きはじめる)
(少し時間をかけてお風呂場までたどり着くと、おじさんが先に脱ぐように話してきた)
う、うん…
(ベビードールに手をかけた千歳に、おじさんが話を付け加えてくる)
ふぇ、ええっ…?
(みるみるうちに真っ赤になっていく千歳)
(言われてみて千歳も気づいたけど、下着の中は千歳自身の精液でべとべとになっている)
(それにおじさんのいう通り、もしかしたらうんちも…)
…あう…うん…ちょっと待ってて
(ベビードールの内側の下着を掴んで、そっと下ろしていくと、おちんちんの先から精液が糸を引くのが見えた)
は…恥ずかしい、よぉ
(真っ赤なまま、それでもそろりそろりと下着を脱いで、裏返しておじさんに見せる)
お、おじさん…ぼ、ぼくのパンツ…おちんちんのところ…え、えっちな汁で…べとべとになってるの
そ、それに…あうう…その…そのっ…
(耳まで真っ赤になっていく千歳)
おし、おしりのところ…うんち、ちょっと付いて…ちょっとだけ…茶色く、なってる…

(パンツを広げて説明する千歳に、おじさんが何かを取り出して見せてくる)
(細長い棒のようなものと、大きめの玉が連続してくっついているもの)
あ…
(小さく声を出してから、ごくりと唾を飲み込む千歳)
(初めて見るものだけど、どういうふうに使うのかは千歳にも分かる)
(これでおしりの奥を穿られたら、自分がどうなってしまうのか想像もつかない)

【こんばんわおじさんっ】
【今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまぁす】
0093 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 20:05:22.11ID:N6YLX4Fj
>>92
よく言えたね、千歳ちゃん
(えらいぞ、とまるで子犬でも褒めるように頭をよしよしと撫でてやり)
(広げられたパンツをよ〜く観察すると、パンツを手にしてくんくんと匂いを嗅ぐ)
…これが千歳ちゃんの匂いかぁ…。
(しみじみするような様子で呟き、そしてそれを選択カゴには入れずに別の場所に置きつつ)
(バイブやパールを見せて、千歳に今後の想像をしっかりさせた所で、服を脱ぐ)
(千歳の前で隠すこともせず、すでに大きく反り立っているペニスを見せつけながら)
それじゃあ、お風呂に入ろうか
(これからどうなるのか意識させるように、千歳の下腹部にペニスをぐにっと押し付け)
(腸内のここまで届いてしまうのだと、千歳に認識させるようにしながら浴室へと入り)

それじゃあまずは身体を洗おうね
千歳ちゃんを洗う前に…おじさんの背中を流すの手伝ってもらってもいいかな?
千歳ちゃんに洗ってほしいんだけど。
(椅子に座り、千歳に背中を流してほしいと頼む)
(ボディソープをくしゅくしゅと揉みこんで泡を立てながら)
(千歳のおちんちんとお尻、お腹や胸に泡を塗りたくって)
この可愛くて柔らかいスポンジで、洗ってほしいな…
できるかな?千歳ちゃん。

【22時までだね!よろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 20:42:14.39ID:2/wsWZJp
>>93
(少しうつむきながらパンツを広げて見せる千歳の頭を、おじさんが褒めながら撫でてくれる)
う、うん
(ちょっと嬉しそうに微笑む千歳)
(汚れたパンツを見せるのは恥ずかしいけど、おじさんに褒められて撫でてもらえたのは嬉しかった)
(するとおじさんが、パンツを手に取るとその匂いを嗅ぎ始める)
え、えええっ!おじさん、汚いよぉっ
(あわあわする千歳だけど、おじさんは気にする様子もなく匂いを嗅いでいる)
(匂いを堪能したおじさんはパンツを置くと、自分も服を脱いだ)
ふわ…
(その股間を見た千歳は、小さく声を上げて唾を飲み込む)
(千歳のおしりの処女を奪った肉棒は、真上を向くくらいに反り返って勃起していた)
(そのまま肉棒を千歳のおなかに押し付けて、お風呂場に入るよう誘ってくる)
う、うん
(また唾を飲み込んで、千歳はベビードールも脱いだ)
(胸はないしおちんちんもついている男の子の身体)
(でもおじさんとえっちしたからなのか、しなやかな肢体からは男の子にない艶めかしさが滲んでいる)

(おじさんに続いてお風呂場に入った千歳に、おじさんは身体を洗おうと言ってきた)
うん…えと、スポンジは…
(スポンジを探す千歳に、おじさんがボディソープをたっぷりと出して泡立てている)
おじさん、スポンジ…ひゃあっ!
(おじさんに泡立てたボディソープを塗られて、驚いて声を出してしまう千歳)
(千歳の身体にたっぷりとそれを塗りたくり、おじさんは千歳自身で洗ってほしいと頼んできた)
ふぇ、えっ…ぼくの…?
(何を言われたのか分からなくておろおろする千歳)
(だけど自分に塗られたソープを見直して、ようやく意味を理解した)
で、できるかわかんないけど…やってみるね
(とりあえず後ろに回って、おじさんの背中にずっと自分の胸を密着させる)
(そしてゆっくりと身体を上下させて、おじさんの背中を洗っていく)
んっ…んっ…おじさん、こんな…感じ?
(洗いながら、千歳はおじさんの背中に擦っているおちんちんが大きくなっていくのを感じていた)
あっ…んんっ…
(恥ずかしくなった千歳は、なるべくおじさんの背中におちんちんが当たらないように腰を引きながら洗っていく)
0095 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 21:02:33.94ID:N6YLX4Fj
>>94
(おちんちんを当てないように腰を引きながら胸を押し付けて背中を洗う千歳)
(それがとてもじれったく、おじさんは振り向くと…)
…千歳ちゃん、洗い方をおじさんが教えてあげよう
(そういって立ち上がると、千歳を椅子に座らせる)
(ボディソープを自分の身体に塗り、千歳の背中をぎゅっと抱くようにすると)
(少し千歳を前かがみにするような姿勢で背中に身体を寄せ、大きくなったままのペニスは千歳のお尻の谷間に埋まり)
(ずり、ずり、と谷間を何度もペニスが擦り、背中を胸や背中ですりすりと…まるで自分の体温を伝えるように…)
こうやって、背中にあてて…おちんちんもちゃんと当てなきゃだめだぞ?
(千歳に教えるように口にしながら、ペニスはお尻の穴にクニッと引っかかり……)
(そのまま一気に、アナルをペニスが貫き、お腹の奥にまで一気に届かせる)
お、と…ごめん千歳ちゃん…間違えて入っちゃったみたいだ。
(耳元で囁くように言うと、そのまま抜かずに何度もピストンを続け)

わかった?千歳ちゃん、体を使って洗うときは背中にお腹や胸をちゃんと当てるんだよ?
(千歳の身体を両手で抱きしめながら、後ろから突き上げる)
(もう椅子に座らせるのもやめて、千歳の身体を壁に押し付けると)
(身体を洗うのもやめてお尻の穴に何度もペニスを押し込みピストンを続け)
わかった?千歳ちゃん…!!
わかったら……わかったら……!孕め!このっ!!
おじさんだけの、女の子になってしまえ…!!
(千歳の腰をしっかりと掴み、絶対に逃がすまいと力を込めながら)
(お尻に何度も腰を打ち付ける)
0096愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 21:49:27.06ID:2/wsWZJp
>>95
(勃起したおちんちんを隠しながら洗っていた千歳だけど、そのせいで動きがぎこちなくなってしまう)
(するとおじさんが立ち上がり、千歳を椅子に座らせて洗い方を教えると言ってきた)
あ、え…う、うん
(おろおろしながら頷く千歳の背中に、おじさんの大きな身体が密着する)
(そして千歳の身体を前かがみにして抱きしめながら、肉棒をおしりの谷間に当ててこすり始める)
ふあ…あっ…
(大きくて硬い肉棒が、自分のおしりの谷間を擦っているのが分かる)
(同時におじさんの身体も千歳の背中を擦り、密着した部分がおじさんの体温を伝えてくる)
(擦りながら話すおじさんの言葉に、千歳は小さく頷く)
う、んっ…わかった、よぉ
(次の瞬間、おしりの谷間を擦っていた肉棒が、おしりの穴に引っかかった)
んあっ…ひゃうっ!?
(おしりの穴に引っかかった肉棒は、強引にそこを押し開いて根元まで挿入されていく)
ひゃあぁっ!は、はいっ、入っちゃ…ぁあぁああっ!
(根元まで挿入された肉棒が千歳の直腸の奥をごつんと叩き、千歳のおなかがぽこっと膨れる)
ひっ、ひっ…お、おく…おしり、奥っ…入っ、て、りゅっ
(ぱくぱくとうわごとの様につぶやく千歳の耳に、おじさんが囁いてくる)
(そしてそのまま、おじさんが千歳のおしりを犯し始めた)

(お風呂場の中に、ぱちゅんっ、ぱちゅんと湿った音が連続して響く)
ふぁんっ!あんんっ!あっ!あっ!あああっ!
(音と一緒に千歳の濡れた声も響く)
(千歳の小さな身体を抱きしめながら、おじさんがおしりを何度も突き上げてくる)
ひゃんっ!ひんんっ!あんっ!あんっ!うぁ、あっ!
(腰を振りながらおじさんが話しかけてくるけど、千歳はそれに答える余裕はない)
(小さくて狭いおしりの中をおじさんの肉棒に蹂躙されて、まともに言葉を話せる状態ではない)
(千歳の嬌態に興奮したのか、おじさんが千歳を立ち上がらせて壁に押し付ける)
あうっ…ふあっ、あっ!ああっ!ああっ!あんっ!んっ!ふぁあっ!
(そのままおしりを突き出させ、おじさんはちいさな穴に肉棒を何度も突き入れる)
んぁあっ!ああっ!おじ、ひゃっ!ああっ!い、いっ!
(おじさんはさらに腰を激しく振りながら、叫ぶように千歳に話しかけてくる)
ふ、あいっ!おじ、ひゃんっ!んっんんっ!な、るぅっ!
ひあっ!ひぁあっ!ぼく、ぅっ!おじ、ひゃんの、おっ!おんなのこに、なっ…あひっ!なるぅっ!
(肉棒を打ち付けられるたびに激しく腰をくねらせながら、千歳はおじさんの言葉に何度もうなずく)
(おちんちんとおしりからは愛液のように先走り液と腸液が垂れている)
(おじさんの肉棒によって千歳の身体は男の子のまま女の子に変わっていっていく)

【ふわ…おじさんとのえっち、すごいいやらしくて楽しいよぉ】
【でももう時間だし、今日はこれで凍結でいい?】
【ぼく次は木曜日の18時くらいに来れるけど…おじさんはどぉ?】
0097 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 21:56:33.08ID:N6YLX4Fj
【木曜日の18時は、ちょっと帰ってくるの間に合わないかもしれない…!】
【えっと…20時くらいから…だと遊べる時間が少なすぎるかな…?】
【もし、20時くらいからでも良ければ、そうしてもらえるとうれしいな…っ!】
0098愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/03/30(火) 22:03:17.27ID:2/wsWZJp
【うん、20時でもいいよっ】
【短い時間でも、おじさんとえっちなお話したいもん】
【じゃあいちおー木曜日の20時に来るようにするね】
【もちろん都合が悪いときはえんりょなく言っていいよぉ】

【もう時間になったし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【じゃあおじさん、おやすみなさーいっ】
0099 ◆H0ya4q8ODblq 2021/03/30(火) 22:17:11.98ID:N6YLX4Fj
【うん!今日もありがとう!千歳ちゃん】
【すっごく可愛かったよ〜!またね〜!】
0101 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 20:22:19.26ID:zwP/7W10
【遅くなっちゃってごめんね!!帰って来たよ!】
【時間少ないけど、遊ぼう!!】
0102愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 20:29:02.38ID:YYRWXtmv
【おかえりなさーい!】
【お話しする時間短くても楽しみだよぉ】
0103 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 20:44:06.66ID:zwP/7W10
>>96
そうだ、女の子になれ…!おじさんだけの女の子に…!
このけつまんこも…!おじさんだけのものだ…!!
(千歳の腰をしっかりと掴んだまま、ぐいっと持ち上げれば千歳の両足が床から離れる)
(その状態で力強く腰を打ち付け、尻肉を歪ませながら奥の奥までペニスを入れて)
(ぐりぐりと抉る様に腰を動かしつつ)
約束だ……大好きだよ、千歳ちゃん…。
(腰から手を放し千歳の足が床に着くと、そっと上半身を引き寄せるように抱き)
(振り向かせながら唇を奪い、腸内には精液を注ぎ込む)
(それで子供ができるはずがあるわけがないが、孕ませるくらいのつもりで千歳を犯し)
(千歳にそれほど本気なのだと、そう伝えるかのように熱い精液は腸内を埋め尽くして…)
(ゆっくりとペニスを引く抜くと、ふぅ…と深く息を付き)

千歳ちゃん、洗うつもりがレイプするみたいになっちゃったね…
ごめんね、普通に洗ってあげたかったんだけど、千歳ちゃんがえっちな身体してたからつい…。
(申し訳なさそうに謝りながら、千歳の頭を優しく撫でる)
(お尻にはシャワーをかけて精液を洗い流しながら、お尻の穴に指をあててクニクニとマッサージし)
でもさっき、ズボズボやってた時に何かあったような気がしたんだよね
当たらなかったけど、でも何かあったような…。
千歳ちゃん、心当たりある…?
(千歳の恥ずかしがる顔を見ようと、お腹を片手でさすりながら笑みを浮かべつつ)
今、見せてくれる?
(そういって、千歳のお尻を優しく撫で)


【できたよ〜!今日もよろしくね〜!】
【次は土曜日の夜、19時くらいから遊べると思うな!】
0104愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 21:37:24.20ID:YYRWXtmv
>>103
あんっ!あんっ!あっ!あっ!あああっ!
(おじさんが腰を突き出すたびに、千歳が甲高い嬌声をあげる)
(力強く打ち付けられる肉棒が、千歳の直腸の奥を強く叩く)
(その勢いで浮き上がる千歳の腰を、おじさんが掴んで持ち上げた)
ひゃ、ぁああっ!
(壁に押し付けられたまま両足が浮き上がり、そのままおじさんの肉棒がずぼずぼと出し入れされる)
(腰を動かしながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
ひゃ、いっ!ぼくも、ぉおっ!ぼくも、すき、なのぉっ!
おじ、さ、んんっ!おじさんのこと、だ、ひっ、あっ!だいすき、ぃいっ!
(男の子のまま女の子の快感に目覚めていく千歳)
(肉棒におしりの穴を広げられて、おなかの奥を突かれることに悦びを覚え始めている)
あむ…んっ…んん…!
(おじさんに振り向かされて、唇を重ねあう)
んむっ!んっ!んっ!んううっ!ふぅ、うっ…くぅうううん……っ!
(より強く肉棒が奥底を突き上げた瞬間、千歳のおちんちんから精液が噴き上がった)
(同時に千歳の腸内に、おじさんの熱い精液が洪水のように流れ込んでくる)
ふうっ!ふぁ、ああっ!熱、ぃっ…おなか、熱い、のぉ…!
(自分の射精と、おなかの中に注ぎ込まれる精液の快感に震える千歳)
(小さなおちんちんがびくんびくんと脈動して、噴水の様にびゅるびゅると精液を吹き上げ続ける)

(絶頂の余韻に浸る千歳のおしりから、おじさんの肉棒が引き抜かれる)
んんっ…
(引き抜かれる肉棒におしりの穴を擦られて、思わずうめき声をあげる千歳)
(おじさんが千歳に謝ってくると、千歳はふるふると首を振る)
ううん、ぼく…気持ちよかったから、気にしてないよぉ
(それは嘘じゃなくて、女の子の快感を知った千歳の本当の気持ち)
(そのあと2人の精液を流しながら、おじさんがおしりの中のもののことを話してきた)
ふ、ぇ…?
(きょとんとした千歳だけど、だんだんと頬が赤く染まってきた)
し…しらない
(少しうつむきながら首を振る千歳だけど、おじさんは全部知っているという感じでおなかをさすってきた)
(よく考えたら今日は1回もうんちをしていない)
(さっきハンバーグを食べて、その分も溜まってきているような気がする)
(そしておしりを撫でながらおじさんに見せてと言われて、千歳は真っ赤になってしまった)
み、み…見せても、いいけど…引かない、でね?
(普通に考えたら、他人の前でうんちをするなんて恥ずかしすぎて無理だ)
(だけど、大好きな人の前なら…)
(千歳はその場にしゃがみ込むと、おなかに力を込める)
うっ…ううんんっ…!
(おなかの中のうんちが、おしりの穴に向かっていくのが分かる)
ああっ…出るっ…うんち、出てくるっ…!
(するとおしりの穴が、内側から押し出されるように盛り上がってきた)
おじさんっ…おじさんっ!出るっ!うんち出るからっ、みて!見てっ!
(次の瞬間、盛り上がったおしりの穴を押し広げて茶色の塊がひりだされてきた)
ああっ!うんちでるっ!でてるっ!
(千歳のおしりから生み出されたうんちが、ぼとりとお風呂場の床に落ちた)

【今日はあまり眠くないから23時くらいまでできると思うよ!】
【あと土曜日なんだけど、ぼくはたぶん来れないと思うの】
【日曜日なら19時に来れると思うけど、おじさんは来れそう?】
0105 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 22:26:03.04ID:zwP/7W10
>>104
(千歳のお尻の穴からひり出されるうんち、それが床に落ちる)
(千歳の顔をじっと見つめるようにしながら、恥ずかしがる様子をじっくりと観察し)
(お尻の方には手をやって、穴がゆっくりと広がり茶色い物をひりだす様子を眺める)
(先ほどまでペニスを思いっきり咥え込んでいた穴から、排泄物が漏れ出してくると)
(背徳感を強く感じて、お尻の肉をむぎゅっと強く握り)
千歳ちゃん、ほら…椅子に手を付いて両足をもっと左右に広げないと
(千歳に更に恥ずかしいポーズを要求し、無理にでもそのポーズをとらせる)
(背の低い椅子に両手を付き、上半身を支えつつ両足を左右に蟹股のように開いてアナルもおちんちんも同時に見えるようにし)
(その姿を真後ろから眺めながら、細いバイブをお尻の穴に押し込む)
おじさんが穿って、全部出してあげるよ?
(そうお尻に手を当てながら囁くと、バイブをぐりぐりと手首を使って捻る様に動かし)
(腸内にある排泄物を刺激し、押しつぶし、そして引っ張り出すようにズボズボと何度も出入りを繰り返させ…)
だから早く出せ!!千歳ちゃんお腹にあるものを全部出して見せろ!
(乱暴に命令しつつ、ずぶっと根元まで押し込み、ぐりぐりと捻ってから一気に引き抜く)

うんちを全部出したら、夜は遠慮なくいっぱいできるね?
(ひり出している途中の千歳のお尻を撫でつつ、寝る暇など与えないとばかりに夜の事を想像させる)
(お風呂から出た瞬間から襲うつもりでいるようで)
(ペニスはもう既に上向いて先ほど出したばかりなのに千歳の中に入る気満々のようだ…)


【やったー!ありがとう!千歳ちゃんの可愛いうんちまで見ちゃったね】
【それじゃあ日曜日にしようか!日曜日なら18時に間に合うかも…】
【でも遅刻しちゃいけないから19時で!!】
0106愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 23:01:47.64ID:YYRWXtmv
>>105
んんっ…うんんっ…!
(おなかに力を入れる千歳)
(おしりの穴を広げて押し出されてきたうんちが、スローモーションのようにゆっくりと床に落ちる)
ふ、ぁ…あ…!
(うんちを出したことで緊張が解け、表情を緩ませる千歳)
(すると後ろから見ていたおじさんが、ちとせのおしりをぎゅっと掴んできた)
んあっ…!
(おじさんに言われるまま、椅子に手をついて両脚を広げる)
は、恥ずかしいよぉ…
(まるでカニのような姿勢になって、戸惑うような表情を見せる千歳)
(こんな脚の開き方をしたことがないし、この体勢でおじさんにうんちのでているおしりの穴を見られるのが恥ずかしい)
(ひくひくと痙攣するおしりの穴の奥には、まだ出されていないうんちが溜まっている)
お、おじさん…なにして、んおおっ!?
(おじさんに何かをおしりの穴に突き刺され、千歳は蟹股になった脚の先をぴんと立たせて硬直する)
お、おしりっ…ぐりぐりされ、れ…ふぁああっ!
(おじさんが刺したのは最初に見せたアナルバイブだけど、千歳はそこまで理解できなかった)
(ただおしりの奥をぐりぐりされる違和感と快感に、よだれを垂らして震えるだけだった)

(おじさんは千歳のおしりに挿入したアナルバイブを、何度も回転させながらずぼずぼと出し入れする)
おじ、ひゃっ!あああっ!おしりっ!だめっ!それだめっ!
(長いバイブがおしりの中のうんちを掻き混ぜているのが分かる)
(バイブに叩かれ、つぶされ、柔らかくなったうんちが、一気におしりの穴に押し寄せているのが分かる)
ひゃ、ひっ…
(千歳のおなかがごろごろと鳴った)
(異常なほどの便意に身体が震えて痙攣する)
だ、だめっ…、うんち、出、ひゃっ…
(千歳の苦しさを表すように、バイブの刺さったおしりの穴から汁状になったうんちが僅かに溢れてきている)
(おじさんも千歳の限界を悟ったのか、叫びながらバイブを根元まで突き刺すと、何度も捩じってから一気に引き抜いた)
出、るっ!も、だめっ!だめっ!おじひゃっ、みてっ!ぼく、うんちっ!うんちっ!
(おしりの穴から、ぷすぅっと空気の抜ける音がした)
ああああああっ!出るぅっ!出ひゃうううううううう!
(次の瞬間、千歳のおしりの穴が決壊した)
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!
ぶびびっ!ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!びしゃっ!びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃびしゃっ!
(千歳の小さな身体のどこに溜まっていたのかと思うほどのうんちが、一気にお風呂場の床に溢れ落ちる)
あっ…あああっ…出、てるっ…のぉ
(恍惚の表情で呟く千歳のおちんちんは、硬く勃起して精液を垂れ流していた)

【もう時間だから今日はこれで凍結にしていい?】
【日曜日は時間を合わせてくれてありがとぉ】
0107 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/01(木) 23:16:18.04ID:zwP/7W10
【うん!今日はここまでにしよう!ありがとう千歳ちゃん!】
【日曜日、19時から遊ぼうね!】
【おやすみなさい!また日曜日に会おうね!】
0108愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/01(木) 23:29:12.77ID:YYRWXtmv
【うんっ、じゃあ日曜日にね】
【またお話するの楽しみにしてるから!】
【じゃあおじさん、おやすみなさーい】
0110 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 19:13:05.88ID:gD9G2gvK
【こんばんわ!遅くなってごめんね!】
【今からお返事するからもう少しだけ待っててねっ!】
【今日もよろしく!!】
0111 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 20:04:04.09ID:gD9G2gvK
>>106
(手首をぐりぐりと捻る様に動かしながら、腸内の奥にまで届いたバイブを動かす)
(左右に捻り、前後にピストンを繰り返す)
(何かにぶつかる感触があれば、それを徹底的に潰して叩き、捏ねるように回して…)
(千歳の腰が逃げようとしても力で押さえつけるように腰を捕まえ、バイブを使ってかき回し)
(そして、持ち手の辺りからどろりと排泄物が零れだしたのを見て、一気にバイブを引き抜く)
出せ!
(おならがぷすぷすと出始めたのを見て、尻肉をぺしんと叩けば、一気に崩壊したようで)
(風呂場の床に排泄物が一気にぶちまけられて、その臭いが広がっていく)
(激しい音を立てて吐き出される様子を眺め、そして千歳の恍惚とした表情を見つめながら)
(頭をよしよしと撫で、そのまま唇を奪う)
たくさん出せたね、千歳ちゃん
それじゃあ、お尻を綺麗に洗おう
(舌を散々絡ませて、唾液を味わった後はそう囁いてからシャワーで全てを流し…)

千歳ちゃん、もううんち出ないかな?
(お尻の穴にアナルパールをいくつもぬぽぬぽと押し込みながら、おじさんは尋ねる)
(お尻を優しく撫で回し、床には排泄物はもう残っていないが…)
千歳ちゃんのうんち、もっと見て見たかったなぁ
ぺろって舐めてみても良かったかも?なんてね。
(冗談っぽく笑いつつ、パールをぬぽぬぽと入れるのとは逆に少し早めに引き抜いて)
(お尻の穴がパールの動きに合わせて動く様子をじっくりと観察する)
明日も帰る前にお尻の穴、こうやって綺麗にしてから帰る?
(アナルパールを全て引き抜くと、もう一度それをお尻の穴にぬぽぬぽと押し込みつつにやにやしながら尋ねてみる)


【それじゃあ、今日もよろしくね!!】
【千歳ちゃんのうんち、たくさん出ちゃうのほんと良いね…!】
0112愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 20:45:40.06ID:1REXbNmv
>>111
ぶりゅりゅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりっ!
(千歳のおしりの穴を広げて、液状になったうんちが勢いよく噴き出す)
んおっ…はぁっ…あぁっ…!
(おちんちんを勃起させながら、恍惚の表情で排便を続ける千歳)
(自分の1番恥ずかしい姿を見られる事への恥ずかしさ)
(そしてそれを塗りつぶしていく快感)
はひっ…うんち、出てるのっ…ぉ
(おなかに溜まったものを全部吐き出していく解放感が、恥ずかしいという気持ちを吹き飛ばしてしまった)
ぶりゅっ…りゅりゅっ…ぶびっ、ぶびぃっ………ぷすっ…
(やがてうんちを全部出した千歳は、とろんとした表情のまま熱い息を吐く)
はぁぁっ…うんち、出ちゃった…んっ…ちゅむ…
(独り言のようにつぶやく千歳に、おじさんが頭を撫でながら口づけをしてきた)
ん…んんっ…ちゅっ、ちゅっ…ぁむ…
(うんちが撒き散らされたお風呂場で、長く深く唇を重ねて舌を絡ませあう)
(しばらくして唇を離したおじさんは、おしりを洗うと話してきた)

あ…んんっ!
(アナルパールが挿入しながら、おじさんが千歳に話しかけてくる)
う、んんっ…ふぁ、あっ…うんっ…もぉ、出…ないよぉ
(バイブで腸を刺激されて、千歳は溜まっていたうんちを全部出してしまっていた)
(それを聞いたおじさんは残念そうに話しながら、アナルパールを出し入れする)
ふ、ぅんんっ!
(アナルパールが引かれる時におしりの穴をこりこりと擦られて、千歳はおしりをぷるっと震わせて喘ぐ)
(擦られるたびに、おしりの穴がもっともっととせがむようにひくひくと痙攣している)
(その様子を見つつ、おじさんは千歳に話しかけながらアナルパールを引き抜く)
きゃうんんっ!
(子犬のような声を上げた千歳に、おじさんはまたアナルパールを差し込みながら話しかけてくる)
ふ、ぁっ…あっ、あっ…う、うん…ぼくっ…ぅんっ…また、綺麗に、してほしぃ、のぉっ…
(千歳の背中を寒気に似た感覚が走った)
(人前でおしりの穴を広げてうんちをする解放感が、千歳の中で忘れられなくなってきていた)

【うん、よろしくぅ】
【えへへ…その場の勢いみたいな感じなんだけど、喜んでもらえてよかった】
【あと今日は22時くらいまででいい?】
0113 ◆H0ya4q8ODblq 2021/04/04(日) 21:22:47.78ID:gD9G2gvK
>>112
(アナルパールに引っ張られてお尻が高く上がる様子が可愛らしくて仕方がない)
(必死に勃起して精液を垂らしているおちんちんも、滅茶苦茶に虐めてやりたくなる)
(蟹股に、下品に開いて腰をカクカクさせる様子も、どれもこれもが愛おしく)
(アナルパールを全てお尻の穴に飲み込ませると、勢いをつけて一気に全て引き抜き)
(ずぼぼぼぼ!!と音を立ててアナルを虐め、開いたままの穴を覗き込む)
よしよし、綺麗になってるな…。
明日の帰る前にまた穿ってうんちを出してもらうからね?
(穴に指を入れると、開いたままの穴が閉じるまで、肛門をするするとなぞり続ける)
(千歳にアナルが開いたままになっている事を教えるかのように、じっとりと指を這わせて…)

じゃあ、千歳ちゃん。おじさんの身体を改めて洗ってもらっていいかな?
洗い方はわかった?おちんちんやお尻や胸を使っておじさんを洗うんだよ
(何も教えていないが、千歳に再び身体を洗ってほしいと頼む)
(千歳と椅子を変わってもらい、椅子に座ると…)
(千歳のおちんちんを指でくにくにと扱き)
上手にできたら、ご褒美として…千歳ちゃんの好きな恰好で犯してあげるよ
(それはご褒美になりえるのかと思えるようなものを提示しながら、千歳に任せるとばかりに洗ってもらうのを待っているようだ)


【すっごくよかったよ!恍惚としちゃうのとか滅茶苦茶可愛いし!】
【22時までで大丈夫!次は、月曜日はどうかな?】
0114愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2021/04/04(日) 21:57:31.65ID:1REXbNmv
>>113
(千歳の返事を聞きながら、おじさんはまたアナルパールをおしりの穴に埋め込んでいく)
ふ、ぁっ…あっ…ふか、ぃっ…んぁ、ああっ!
(ずぶ、ずぶ、ずぶ…と大きめのパールが千歳のおしりの穴の中に消えていく)
っっ…は、ぁ…ああっ…ぜ、んぶっ…は、入っちゃ、ううっ…!
(やがて千歳の小柄な身体の中に、全部のパールが入ってしまった)
(おじさんはパールが入り切ったことを確認すると、今度はそれを勢いよく一気に引き抜いた)
お゛ひぃいいいいいぃい!!
(ごりごりごりっとパールがおしりを擦りながら引き抜かれ、液状のうんちと腸液の混ざった汁が飛び散る)
(蟹股の足ががくがくと痙攣し、勃起したおちんちんからぴゅぴゅっと精液が噴き出す)
(アナルパールを引き抜かれて拡がったおしりの穴を、おじさんが覗きながら話してくる)
ふ、ぁ…あ…わ、わかり…まひた、ぁ
(開きっぱなしのおしりの穴から、うんちの残り汁が愛液のように千歳の太ももを伝っていく)

(拡がったおしりの穴を撫でながら、おじさんが洗ってほしいと頼んできた)
…うぇ…?
(恍惚としたままの千歳に代わって椅子に座るおじさん)
(そして千歳のおちんちんをこしこしと扱きながら話を続ける)
え…好き、な…?
(それを聞いた千歳の胸が一際高く鳴った)
(上手くできたら、またおじさんにえっちしてもらえる)
(おじさんの立派な肉棒で、おしりのあなをずぼずぼしてもらって、えっちな汁をたくさん注いでもらえる)
う、うん…ぼく、がんばる、ね
(ぎこちなく頷いて、千歳はさっきのように石鹸をたくさん手に取って泡立てる)
(それをまんべんなく自分の身体に塗りつけると、おじさんの背中にぴったりと密着する)
(さっき洗おうとした時は、おちんちんが触れるのが恥ずかしくて腰を引いてしまった)
じゃ、じゃぁおじさん…洗うね?
(千歳は石鹸にまみれた身体で、おじさんの背中をごしごしと擦り始める)
ふっ…ふぅ…はぁっ…
(一生懸命身体を上下させて擦ってから、今度はおじさんの前に回り込む)
こ、今度は…前も、洗うね
(おじさんの足の上に跨ると、首に手をまわして抱きつくように密着する)
ん……んっ…んっ…んっ…
(小さな声を出しながら、千歳は自分の身体をおじさんの身体に擦りつけていく)
(千歳のおちんちんがおじさんの肉棒にあたって擦られて、また硬くなっていく)

【もう時間になるから、今日はこれで凍結にしていい?】
【ぼくの予定なんだけど、明日はまた来れないと思うの…ごめんね】
【明後日なら大丈夫だと思うんだけど…おじさんは明後日は空いてそう?】
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