>>150
(ワザと落とした小銭を全裸の千歳に拾ってもらう)
(わざわざそんなことをしたのは、千歳が無防備にお尻を向ける様子が見たかったからであり)
(椅子の下に上半身を潜り込ませてお尻を高く上げている様子を後ろから眺める)
(これぞ絶景とばかりに、ふっくらと丸く育ったお尻に中心の小さな窄み、可愛らしいおちんちんがふるふると揺れている)
(すぐにでも覆いかぶさりたい気持ちを抑えながら、山を登ったあとのお尻の谷間に顔を近づけ)
(すんすんと鼻息がお尻の穴にかかるであろう位置で匂いを嗅ぐ)

千歳ちゃん、お金あったかな?
(お尻の谷間に顔をうずめて、お尻の穴に声の振動が届きそうな位置で声をかける)
(両手でお尻の肉をむにっと掴み、ふにふにと撫でてから手を離すと)
(人差し指で千歳のおちんちんをぴんぴんと弾くように虐めて)
見つかったら教えてね?
(ふっとお尻の穴に息を吹きかけ、千歳の様子をじっくりと眺めて楽しんでいるようだ)


【ありがとう!そう言ってもらえてよかった!】
【じゃあ、続きだよ!】
【22時までよろしくね!】