>>273
(腰を打ち付けながらおじさんが何度も孕ませると繰り返す)
ひゃ、いっ…孕むぅっ…ぼくっ…ああっ…ぼく、孕みたい、よぉっ!
(千歳もうわごとのように繰り返しながら、腰をくねらせて肉棒を受け入れる)
(おじさんがさらに圧し掛かり、千歳の両脚が頭の横まで持ってこられる)
(肉棒とつながったままのおしりの穴が露わになり、千歳は恥ずかしそうに頭を振る)
(そのままおじさんは、太く硬くなった肉棒を、千歳に見せつけるように出し入れしていく)
んんんっ…ぁひ、ぃいっ…はぁ、ああっ!
(肉棒がおしりの穴から抜ける音と、また根元まで捻じ込んだ時の肉同士がぶつかる音が何度も響く)
んぁあっ!あっ…すご、ぃっ…よぉっ…ぁむ…んっ…ちゅむっ…
(喘ぎ声を上げる千歳の口が、おじさんの口で塞がれる)
(千歳の舌を絡めながら口外に吸いだし、唾液を吸い取りながらおじさんは腰を振り続ける)

(腰を振りながら唇を離したおじさんは、千歳に叫ぶように話しかけてくる)
ふぁっあっ、おじひゃっ!あひ、ぃいいっ!
(叫びながら腰を突き出すおじさんに、千歳は下から蕩けた瞳で見上げる)
ごめ、なさぁいっ…ぼく、そんなつもり…ひゃうっ…なかったのぉっ
おじさん、お店れもっ…優しいからっ…ああっ…うれひ、嬉し、かったの、ぉおおっ!
(訳も分からずにおじさんに答える千歳だったけど、大切にすると言われて思わず涙目になる)
ひゃ、ひゃいっ…ぼく、も…ぉおっ…いい、お嫁さんにっ…なりゅのぉっ!
しゅ、きっ…好きっ、好きっ…おじひゃんが…しゅきなのぉっ!
(一生と言う言葉が嬉しくて、涙声でおじさんへの愛を叫ぶ千歳)
(汗や涙、腸液で布団が汚れるのも構わずに、千歳はおじさんとの行為の快楽に溺れ続ける)

【ぼくの方もえっちなおじさんに会いたかったよぉ】
【おじさんとのえっち、普通のえっちも変態さんなえっちも大好きっ】