>>22
こらっ!動いたらダメだって言っただろ?
(声をあげて身体を震わせる千歳、おちんちんを掌で何度もころころと転がしていた刺激のせいだとわかっていた)
(そもそも、動くように仕向けているというのもあって、それほど大した問題でもない)
(鉛筆はまだ、千歳のお尻の輪郭を少しずつ絵にしている所であり、まだ進みは少ない)
(千歳が声を上げ始めた時にはペンをキャンパスから退けており、千歳にペン先が当たって怪我をする等がないように気を付け)
全く、さっき言った言葉が聞こえなかったのかな?
動いたら鉛筆をお尻の穴に入れるって…聞こえていただろう?
(千歳に語り掛けながら、削っていない鉛筆を取り出すとそれをお尻の穴に一本だけ押し当て)
(ぐりぐりと円を描くように回しながら少しずつ穴の中に挿入していく)

また動いたな、千歳ちゃん
(あれから数十分、千歳のお尻の穴には鉛筆が6本も入ってしまった)
(先端だけがお尻の穴から覗いており、その先端を片手で3本ずつ掴むと)
(左右にくちゅっと広げて中を覗き、まだ入りそうなことを確認し…)
うんちまで届いちゃうかもしれないよ?
(千歳に耳打ちしながら、鉛筆を中心にまた一本…7本目を押し込んでいく)
(するすると最初は入るものの、中盤からは入りが遅くなり…)
(くちゅ…と中にあるものに触れた所で動きは止まる)
動かないようにね?千歳ちゃん
(キャンパスには、鉛筆をいくつも入れたお尻が完成しつつある…)


【できたよ〜〜!今日もよろしくね!】
【22時までだね!ありがとう〜!】
【今日のあとは水曜日になるんだけど、千歳ちゃんはどうかな!?】