>>279
(今の千歳にとっては、おじさんに下着を見られていたというのは全然気にならない)
(むしろ好きな人になら、下着でもなんでも見てほしいと思えてしまう)
(だからおじさんに可愛いと言われた瞬間、千歳は自分の中に幸せが充満してくるのを感じた)
(可愛いという言葉1つでも、好きな人に言われるとこんなに幸せなものなのかと実感する)

(物を落としたふりをした千歳に、おじさんは怒ったような口調で話してきた)
あ、あのっ…た、ただいまお拭きします…ふぁっ…!
(ナプキンを出す真似をした千歳の股間を、おじさんが手を伸ばして触ってきた)
(そうしながらいやらしい笑みを浮かべて、なおも話しかけてくる)
ち、ちが…うんんっ…ゆ、誘惑なんか…くぅ、んんっ!
(おじさんの言葉に首を振りながらも、おちんちんの刺激に声を上げる千歳)
(喘ぎ始めた千歳を見ながら、おじさんが謝ってほしいと伝えてくる)
(もう片方の手におしりを撫でられながら、千歳は少し紅潮した顔でおじさんを見上げる)
あ、あのっ…本当に申し訳ありませんっ
ぼくに…ぼくにできることなら、何でもしますから…!
(本当に困ったような顔で、千歳はおじさんに許しを求める)

【こんばんわおじさんっ】
【今日は22時までになるけどよろしくお願いします!】