>>288
(口の中を口を開けて見せてくれる千歳)
(可愛らしい唇を目いっぱい広げて、小さな歯が並ぶ口内を見ながら唾液の海が出来上がっているのを見た)
(その中で小さな舌が恥ずかしそうに動いており、たっぷりと集まった唾を見つめていると)
(千歳の顔が次第に近づき、そして唇が重なる…)
(千歳の口内にあった千歳の体温を宿した唾液が、とろりと口内に流れ込み)
(それを味わうように舌でかき回し、千歳の舌にも舌を触れさせてとんとんと突いて挨拶をし)
(その後は千歳の舌を絡めとり、まるで犯すかのように唇で固定すると舌先を捏ね回して)
もっほだ…!
(唇を一瞬離すともっと出せと言い放つようにして、再び唇を重ねる)
(唾液を吸い上げるようにしつつ、舌を絡めて千歳の唾液を啜り)
(後ろに回した手はスカートの上からぎゅっとお尻を掴み、鷲掴みにしたまま捏ね回し)
(じゅるるるるるる…!と音を立てながら強く吸うと、ちゅぱっと音を立てて唇を離し)
美味しかった、千歳ちゃんのつば…。
(最後に唇をちゅうっと吸いながら顔を離せば、片手で千歳の頬を撫で、鼻先を指でくにっと持ち上げると)
恥ずかしい千歳ちゃんを見たいなぁ…。
鼻の中もきれいにしてるかな?
何でもするんだろう?鼻の中、覗いちゃおうかな?
(鼻先をくにくにと持ち上げるように触りながら、豚鼻にするように鼻の中までも覗こうとしている)