>>29
ごめんなさいって言いながらお尻は動いてるよ?
悪い子だな、千歳ちゃんは
(お尻の穴に刺さっている鉛筆を握ると、それをぐりぐりと回転させるように動かしながら)
(腸内の奥の奥をぐり、ぐり、と刺激し)
でもそんな所が可愛いんだけどね…。
(ずるる…とゆっくり鉛筆を抜いて行くと、抜ける寸前で再び一気に押し込み)
(指では到底届きはしない深い深い場所まで入ったそれは、ぐりぐりと腸内に刺激を与え)
そのままじっとしててね?
(最後におちんちんを愛おしそうに優しく扱くと、再びデッサンに取り掛かる)
(時々気を紛らわせるように鉛筆を抜き差しし、おちんちんを弄り回して…)

できたよ、千歳ちゃん
(その言葉を合図にぬぽっと鉛筆を一気にお尻の穴から引き抜く)
(鉛筆によって広がった中を覗き込み)
ちょっと鉛筆についちゃったね…?
(笑いながらそういうと、先端が茶色くなった鉛筆を千歳に見せ)
(後で洗わなきゃとティッシュに包んで机に置く)
(そして、完成したデッサンを千歳の目の前におけば、何を描いていたのかが目の前に晒される)
(キャンパスには千歳のお尻がアップで大きく描かれており、小さな窄みまで鮮明に描かれている)
(大きくなってしまったおちんちんまで描かれており、お尻の穴の辺りには千歳のおちんちんから滴った汁が染みて)
(じんわりと跡になってしまっているようだ)
千歳ちゃんのおちんちんがあんまりにも涎を垂らすから
こんなにシミができちゃったんだよ…?
(シミを指さしながら千歳に教えると、おちんちんに片手を伸ばしてしっかり掴み)
(上下にこしこしと扱きはじめ)
このおちんちんが、悪い子だからだぞっ
(こしゅこしゅこしゅこしゅ…その扱きは止まらず、千歳をイかせようとするかのようでもあった)


【やったぁ!それじゃあ水曜日にも遊ぼう!】
【今から楽しみだなぁ!18時に何とか頑張ってみる!】