>>318
(おじさんが千歳に話しかけながら腰を振る)
ふぁあっ!んぁぁあっ!
ふぁ、いっ…ぼく、ぼくっ…悪い子なのぉっ!
(夢中で腰をくねらせながら、千歳も濡れた声で答える)
悪い子の、んんっ…ぼくの、おしりまんこ、ぉっ…おじさんの、おっ…おちんちんで…ずぼずぼしれぇっ!
(おじさんが力強く腰を打ち付けると、太くて硬い肉棒が直腸の奥を叩く)
(その気持ちよさに悶えながら、千歳は嬌声を上げ続ける)
(そんな千歳に、おじさんはさらに言葉を続ける)
ひゃ、ひっ…ああっ…食べられ、ちゃうっ…!
ぼくの、うんちっ…ああっ…ブタさんたちに…むしゃむしゃ、されれるっ…!
(その光景が思い浮かぶのか、口の端から涎を垂らしながらうわごとのようにつぶやく)
(おじさんがまた言葉をつづけながら腰を振ると、千歳の腰も吸いつくように震える)
ふぁ、あっ…おし、りっ…おしりまんこの中…ごそごそされ、るぅ…!
(なおも腰を振り続けたおじさんが、やがて耳元で射精を宣言してくる)
ふ、ぁっ!あっ…だ、ひっ…出し、てぇっ…!
おじひゃんのっ…あっついの…たく、ひゃっ…あああっ!
(次の瞬間、千歳の直腸を埋め尽くすほどの精液が勢いよく注がれてくる)
ひゃ、うっ!あああっ!ぼく、もっ…いっくっ…ぅうううううっ!!
(おじさんの精液に押し出されるように、千歳のおちんちんからも白濁色の液が噴き出した)

(それからもおじさんと千歳は身体を重ね続ける)
あっ!あっ!あっ!あっ!も、だめっ!いくっ!いくっ!
(布団の中から千歳の高く濡れた声が響く)
おじひゃっ!も、いくっ…い、いっ…いく、ぅうううっ!
(その嬌声とともに、布団からわずかに見える千歳の足の先がびくびくと何度も痙攣する)

【ううん、ぼくは大丈夫だよぉ】
【ぼく今日は眠くならなければ23時まで大丈夫だよ】