>>320
あっ…ぁ゛あっ…ぁぁっ…!
(身体を震わせながら絶頂の快感に溺れる千歳)
(同時におしりの奥におじさんの精液が流れ込んでくるのも分かる)
(好きな人の精液を受け止める幸せに浸っている千歳の脚を、おじさんが突然掴んできた)
ふ、ぇ…!?
(慌てた声を出す千歳のおしりの中で、おじさんの肉棒がまた硬さを取り戻してくる)
あ、あっ…またおっきく、ぅうんんっ!
(再び腰を振り始めるおじさんが、千歳に覆いかぶさって唇を重ねてくる)
んんっ…ちゅっ…んっ…ちゅむっ…
(口の外で舌同士を絡めて、おじさんと千歳は腰を打ち付けあう)
んっ…ちゅむっ…じゅるっ…れろ、れろ…んんっ…
(そうやって抱き合いながら、おじさんが話しかけてくる)
ふぁ…朝、ぁ…
(ぼんやりと、朝の光が射し込んでくる窓を横目で見る)
ぼくがえっちなの、は…くぅんっ…ぜんぶ、おじひゃんの…ふぁぁっ…せいだよぉ…!
もぉ、ぼく…あっ、くっ…男の子に…戻れ、ない、よぉっ…ぉおっ!んおおっ…!
(また千歳の中で何かが上り詰めてくる)
あっ、あっ…また、いくっ!おじ、ひゃっ!いくのっ!いっちゃうのぉっ!
(千歳の声に応えるように、最後とばかりに精液が直腸を埋め尽くしていく)
ひ、ぁっあっ、ああっ!い、い、いっ…いっちゃうううううぅぅぅぅうううっ!!
(千歳はもう何度目かも分からなくなった射精をして、布団の中に精液を撒き散らした)

(それからしばらくして、おじさんと千歳は帰り支度をしている)
(あれから少しだけ寝れたから、体調は思ったほど悪くない)
(身体も洗ってさっぱりしてから、バッグに持ってきたものを詰め込んでいく)
(同じように帰り支度をしたおじさんが話しかけてくると、千歳は元気に微笑んだ)
うんっ、もちろんだよ!
(チェックアウトをするおじさんの横で静かに待つ千歳)
(もしかしたら、昨日チェックインをした時よりもたたずまいが女の子っぽくなっているかもしれない)

【うん、それじゃあ〆になるんだね】
【おじさんとのえっちって始めるとやめられないから、このあたりがいいのかも】