>>583
んふっ!ふっ!じゅぽっ!じゅぽっ!
(限界まで開けた口で、おじさんの大きな肉棒を口に含む千歳)
(おじさんのオスの匂いが口と鼻から全身に回っていく)
(喉を塞がれるほど激しく口淫を強制されているのに、そんな状況でも千歳は興奮していた)
じゅぶっ、んぷっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ
(おちんちんを勃起させながら肉棒を咥える千歳に、おじさんが呆れたふうに声をかけてくる)
ん、ふっ…んっ、じゅるっ、じゅぽっじゅぽっ
(おちんちんを足の指で弄られながら、快楽と苦しさが混ざり合った表情で奉仕を続ける)

(しばらく千歳の口を犯していたする肉棒が、不意に口の中で膨張してきた)
んふぅうっ…ふっ、うっ…んうっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぽっ
(驚いたように瞳を見開いた千歳だけど、必死に肉棒を咥えて舌を動かしていく)

(そして、おじさんが叫ぶように声を出すと、千歳の頭を押さえて太く硬く長い肉棒を無理やり根元まで押し込んできた)
ふぐぅううっ!おっ…ぐっ、うううっ!
(普通なら届かない喉の奥まで肉棒が押し込まれ、窒息しそうな苦しさに呻く千歳)
(そのまま腰を押し付けたおじさんは、千歳の喉の奥に大量の精液を注ぎ込んできた)
んぐううっ!ごぼっ…ごふっ!ごほっ…ごくっ、んくっ…んぶっ…ごく、ごく、ごくっ…
(肉棒で塞がれた喉に、さらに大量の精液が流れ込んでくる)

(苦しさのあまり大きく身体を震わせる千歳だけど、頭をしっかりと押さえられていて逃げられない)
ごぼっ…ごくっ、ごくっごくっ…あ゛、ひっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(千歳は窒息しないために、そのまま必死に流し込まれる精液を飲み続けた)
(そして千歳のおちんちんは、自分でも知らないうちに精液を噴き出している)

(やがて、長い長い射精を終えたおじさんは肉棒を千歳の口から引き抜く)
ごふっ!げふっ!がはっ!ごほっ、ごほっ!
(激しくせき込む千歳の頬を肉棒で叩きながら、おじさんが感想を聞いてくる)
は、ひっ…
(涙と鼻水と涎で濡れた顔で、おじさんを見上げる千歳)
お゛…いしかった…でず
(喉に残った精液のせいか、少しかすれた声で答える千歳)
ぼくみたいな…肉便器に゛…ごほっ…だくさん、ザーメン、恵んでくれて…あ゛りが、とうござい、ます
(涙と鼻水と涎で濡れた顔は、それでも快感の余韻で上気している)

【おじさんおまたせっ】