あはははっ、さっきまであんなにエッチな姿をさらしてたのにねぇ……
裸を見られて恥ずかしいなんて可愛いなぁ。
……でも、千歳は僕の「モノ」なんだから観るのだって……自由だよねぇ?
(恥ずかしがっている千歳が可愛く……そして興奮するのか、泰造がまた少し意地の悪い笑みを浮かべて殊更わざとらしく、じろじろと厭らしい目で千歳の全身に視線を這わせる)
ほら、ちゃんと……見せて欲しいな?
例えば千歳くんのエッチなピンク色の乳首とか……ねぇ?
(そう言って、千歳の胸元に手を伸ばすと つんっ と乳首を指で突いて……)
(さらに、つつつつつつーーーっ と脇腹に指を這わせると)
それに、腰もきゅっとくびれてて……女の子みたいに細いよねぇ……
こんなエッチな体なら、水泳の時間とかエッチな目で見られちゃったりするんじゃないの?
もしかしたら、クラスの男子とかに千歳くんをエッチな目で見てる奴が居たりして……ね。
(ワザと千歳が恥ずかしがるような妄想を語りかけながら、脇腹からお尻に手が滑って)
(さわっ、 さわぁっ とお尻を撫でまわして)
……お尻だって小ぶりだけど丸くて女の子みたいな可愛いお尻をしてるよねぇ?
自分で自分の体を触ったりしたことはないのかな? 乳首とか…… こことか……ね
(つんっ と千歳の小さなおちんちんを突いて)