>>64
(体力の続く限りやり続けてしまった、その事に疲れた表情を浮かべつつも)
(倒れ込んで動けなくなっている千歳のお尻をふにふにと撫で回すだけで元気になれる)
(いつも喫茶店で可愛らしさを振りまいていた少年が、今は目の前でアナルを差し出すように倒れ込んでいる)
(先ほどまで、自分の力で乱れ、よがりながら喘ぎ声をあげていた)
(そう考えるだけで興奮は高まり、もっともっとと自分の身体が叫ぶのを感じていた)
……千歳ちゃんも疲れてるみたいだから、少し休憩をしよう
(本能を押さえつけるように言うと、おじさんはベッドから立ち上がり)
(何か食事を作ろうとキッチンへと向かう……)

千歳ちゃん、簡単なものだけど料理ができたよ。
(ベッドにいるであろう千歳を呼びに戻ってくると、さっそく居間へと案内する)
(すぐ隣の部屋であるのだが、そこのテーブルにはハンバーグとごはんが用意されており)
まぁ、といってもハンバーグはレトルトだし…ご飯は昨日のあまりだけどね。
このハンバーグまだいっぱいあるから、お代わりもできるからね
(千歳にまだまだたくさんあるからいっぱい食べても大丈夫と告げ)
(ベビードールのまま椅子に座らせると、ますますいけないことをしている気分は大きくなり)
この後はお風呂に入って、またゆっくりしようか
絵も描きたいし、でもそればっかりじゃつまらないかな?
ゲームとかもあるから、それで遊んでもいいよ。
(千歳が暇をしないようにと、色々と提案しつつ、食事をとるように促して…)


【22時で大丈夫だよ!】