>>66
(千歳がハンバーグを口に頬張る様子を見ながら、つい笑みを浮かべてしまう)
(先ほどまで激しく犯していたのが嘘のような笑顔で)
(そして美味しそうにハンバーグを食べている様子についつい気が抜ける)
(先ほどまでの行為は夢だったのではと思う反面、ベビードールで現実であることを認識させられ)
(それが酷く興奮を誘い、またすぐにでも襲いたくなってしまう…)

ご飯を食べたらお風呂をいれるから、また少し休憩しておいていいよ
(ふろの湯を溜めるまでの間、また千歳がゆっくりできるように配慮し)
(お風呂には温泉の素を久々に入れようと思いながら)
…そうだな…一緒に入ってもいいの?
千歳ちゃんのこと、またエッチな悪戯しちゃうかもしれないけど
(笑みを浮かべながら、恥ずかしそうに尋ねる千歳にそう答える)
(当然ながら一緒に入ればそうなるだろうと、最初からわかりきってしまっていて)
(何もしないと言い切る自信は全くなかった)

【遅くなっちゃってごめんね!そうしたらここまでにしよう!】
【次は、明日はこれなくて…明後日なら来れるよ!】
【明後日はどうかな?木曜日だけど!】