【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【5９人目】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
～プロフィール～
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【58人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1595001628/l50 【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたＭＣをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。
何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中～長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。
【前スレが容量オーバーだった為、スレの方立てさせて貰いました。プロフ投稿して少し待機しますね】 >>2
【こんばんわ、今日はまだ待機されてますでしょうか？】 >>4
【前スレの最後で相談させてもらったネタと花嫁人形のネタを合わせて……】
【戦いに負け、分娩台のような処刑台に拘束した紬さんに魂を愛液に溶かす薬を注入し】
【凌辱触手でイカせて盛大に潮吹きをさせて、抜け殻にした後で花嫁人形にしてみたいです】
【分娩台のような触手椅子で責めたいのでミニ丈のドレス、もしくは一度制服で凌辱したいのですが大丈夫でしょうか？】 【シチュの方は理解しました。であれば開始シーンは戦闘に敗北し、気絶していた所分娩台に拘束され
意識がもどったシーンから等でどうでしょうか？若しくは戦闘シーンも入れましょうか？】
【学生らしく、制服で犯される方で良いでしょうか？魂が抜け落ちた後花嫁人形にされてしまうという形でどうでしょう？】 >>8
【そうですね、では若い女性の失踪に関わっている妖魔との戦いに敗れ】
【気絶から目覚めて拘束されているのに気づいたところからでもよろしいでしょうか】
【制服……いいですね！もし宜しければそちらでお願いします】
【（その場合、セーラー、ブレザー、ジャンスカどれにするかの設定はお任せします）】
【ウェディングドレスで触手椅子に座るとせっかくのドレスが汚れてしまいますしね】 【そして書き忘れたのですがもし紬さんが宜しければ相手をする妖魔の設定をすぐに作り、投下したいと思います】 【では書き出しの方何方からにしましょうか？】
【此方が敗北し、拘束されているシーンからなので変身は解除されている体の方がよいでしょうか、】
【若しくは一度犯され力を抜かれた所で変身が解除して…という絶望感が増す様なシチュも良いかなとは思っています】 【名前】ヴィーネ
【身体的特徴】十代半ばの少女。
透けるような白い肌と、長いツインテールに分けた銀髪、それにメイド服が人形のような雰囲気を醸し出す。
しかし、これはただの使い魔――。
かつての犠牲者の遺体を改造した操り人形であり
本体は若い女性の魂や魔力、生命エネルギーを好むグロテスクな触手の塊である。
外敵との戦闘ではこの二つの体を使っただまし討ちを得意とする。
【能力】上部の分娩台に拘束した相手に触手からさまざまな毒物を注入することができる。
致死毒を用いることもできるが若い女性に対しては体液に魂や魔力を溶かし込む作用を持つ
猛毒の酵素を注入し、「絶頂したら死ぬ」恐怖を味合わせながら凌辱することを好む。
また、このようにして処刑した少女の遺体を飾り立て、人形にしてコレクションすることも好む。
特にウェディングドレスを着せて愛でることを好む。 >>9
【そうですね、触手を初めて受け入れる恐怖を味わってほしいので凌辱は後にとっておいて】
【全身を締め付けられて窒息で意識を失って変身解除……でいかがでしょうか】 【あと、書き出しは紬さんのほうで特に書いてみたいことがなければ】
【こちらから書いてみたいと思います。制服のタイプを決めて頂ければっ。】 【成程了解しました。後素敵なプロフィールを有難うございます。】
【であれば、書き出しは私からの方が良いでしょうか？】
【差し支えなければ書き出したいと思います。ウェディングドレスなので場所は】
【チャペルで如何でしょうか？】 >>13
【そうですね、それではそちらからでお願いします】
【荘厳なチャペル、そこに祭壇があるはずの場所に代わりに分娩台が設置してある感じで】
【参列者席のベンチには人形にされた少女たちが設置されている感じでいかがでしょうか】 【了解しました。では書き出しますのでお時間頂戴しますね】 >>15
【はい、それではプレイの方宜しくお願いします】
【紬さんが素敵な人形になる瞬間を楽しみにしておりますね】 （ここ最近になり、女性達が次々に行方不明になるというか怪奇事件が多発していた）
（警察が調査に乗り出すも一向にして手掛かりが掴めない。それもそのはずで犯人は人間ではなかったからだ）
（柊 紬は現場にいくと（ここ最近になり、女性達が次々に行方不明になるというか怪奇事件が多発していた）
（警察が調査に乗り出すも一向にして手掛かりが掴めない。それもそのはずで犯人は人間ではなかったからだ）
（柊 紬は現場にいくと同時にかすかながら妖魔の気配を感じ取っていた。）
ここは……こんな所にチャペルがあったんですね。
（気配を辿りたどり着いたのは街外れのチャペル。今は使用されてないのか扉は完全にしまっていたが）
（紬はある確信をしていた為迷わず扉をあけ中に入る。そこは荘厳なチャペルであり、そして中には数十人もの人が座っていて）
（近づき観察すれば皆ウェディングドレスを着ており、そして表情は虚ろで光を宿さない瞳で虚空を見つめていた。人形なのだろうかと観察するが）
…違う、これは…行方不明になった人達！？だとすると……はっ！？
（紬が事実に気づくと同時、闇に紛れてなにかが飛び出してくる！それを間髪交わすとすぐさまブローチを取り出して）
「星よ…応えて！妖魔を打ち払う力を私に…！！」
（祈り念じれば紬は聖なる光に包まれ瞬く間にその姿を人ならざるモノから人々を護る為の戦士としての姿へと変えていく）
（蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。）
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。両手は腕までおおう真白いグローブ）
（足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ…そう、聖純光騎ラピスラズリへと変身を遂げたのだ）
…はっ！！！！！
（そして闇から伸び来る触手を聖なる短剣スターダストで打ち払い浄化していく。そんな中、不意に視界に部屋の隅に隠れていた少女を見つける）
（透ける様な白い肌にアルビノだろうか、銀髪のツインテールを結ったメイド服姿の少女。怯えた表情をしている彼女にも触手の魔の手が迫っていて）
（すぐさま駆け付け、触手を浄化していくラピスラズリ。）
大丈夫ですか…！？貴方も此処に攫われてきたんですね…待っててください。直ぐに元凶を絶って皆様を元に戻しますので…
（彼女を背後に隠しながら迫りくる触手を払っていくラピスだったが…不意に背後から何かを刺されてしまう。）
なっ………！？なに、が……あ、貴方…まさか…貴方…が……？あ、ぅ……
（背後に注射器を持った彼女が、警戒をしていないラピスの首筋に注射針を刺し込み、何等かの薬液を流し込んでいた。そしてそこで意識が途切れて…）
（チャペルの中央に本来なら祭壇があろう場所に何故か分娩台の様な台座が備え付けられていて。）
（そしてそこにラピスラズリは座らされ、四肢を触手で拘束され身動きがとれない状態にされた形で捕らわれてしまうのだった）
【こんな書き出しで如何でしょうか？】 >>17
【良い感じです、それでは引き続きよろしくお願いします】
『大丈夫ですか…！？貴方も此処に攫われてきたんですね…待っててください』
線の細い少女だが、その内にはまっすぐな意志を感じる。
そう、美味しそうだ……吸い甲斐がある。
隙を見て、すっと懐から取り出した注射器を彼女のうなじに突き刺し、ぐっと押し込んだ。
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
そしてふと思い出したようにもう一言続ける。
「それに、皆さんはもう戻りません、地の底に召されてしまいましたから」
その言葉が届いたのか、届いてないのか……やがてヴィーネ特製の昏睡薬が
全身に回り、ぱたりと倒れたラピスは……制服姿の少女へとその姿を戻していた。
その胸ポケットをまさぐり、生徒手帳を探し出す
「柊 紬さん……そして貴方もこれから後を追うことになるのです」
そっと辺りを這いずり回っていた触手に倒れた紬の体を渡す。
少女が抱きかかえられて、運ばれてゆくのはチャペルの最奥部の祭壇。
そこにあったのは妊婦に羞恥を与えるという理由で今では使われなくなった
古いデザインの黒い分娩台。
人間は神の祝福と共にこの台の上で生命を産み落とすのだという。
だからこそ、この台を若い命を散らす生贄の座として用いるのは……最高に冒涜的で面白い。
意識のない彼女をその上に座らせて、足を足受けに、両手を台の横のアームレストに触手で固定しながら考える。
「さて、今回はうまくいきましたけど、どうしましょう……？」
一瞬、意識を失った彼女をこのまま殺してしまったほうがいいのでは？とも考えた。
ラピスラズリの名は妖魔たちの中でも怖れを以って伝えられている。
余計なリスクを背負い込むのはあまり好きではない。
だが……。
「……きれいな顔、うん、やっぱり、当初の予定通りにしようかな」
少し考え、彼女の開かれた両脚の間に細身の触手を一本差し入れる。
制服のスカートから彼女のアヌスへと侵入した触手は薬液を放出し……。
冷たい刺激と共に生贄の少女は目を覚ますだろう。
おそらく、きっと、戸惑いの悲鳴と共に。
そしてそんな彼女にこう語りかけるのだ。
「おはようございます、そしてようこそ貴女の最後の場に」と >>18
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
(背後から聞こえた少女の声を最後に、意識が完全に途切れてしまう。そして）
ん……んんんっ…ふぁ…ぁ……？
あ、れ………私…ひっ！？ひぁぁぁぁぁ～～！？
（意識が戻ると同時、尻穴に不快感が訪れる。まるで浣腸をされているかの様）
（そしてそこで自分の置かれた現状に驚愕する）
これ、は…………！？う、動けない…！？それに…分娩……台？なぜこの様な物が…
っ…！？変身が解除されてる…そんな…あぐっ…身体が、動かない…拘束、され…ひぁぁぁぁ～！？
（意識が戻った後もドクンッと何かが送り込まれてくる。あまりの不快感に溜まらず声が漏れ出てしまう）
（そこに>>18
「いえ、私は大丈夫ですよ。おやすみなさい……」
(背後から聞こえた少女の声を最後に、意識が完全に途切れてしまう。そして）
ん……んんんっ…ふぁ…ぁ……？
あ、れ………私…ひっ！？ひぁぁぁぁぁ～～！？
（意識が戻ると同時、尻穴に不快感が訪れる。まるで浣腸をされているかの様）
（そしてそこで自分の置かれた現状に驚愕する）
これ、は…………！？う、動けない…！？それに…分娩……台？なぜこの様な物が…
っ…！？変身が解除されてる…そんな…あぐっ…身体が、動かない…拘束、され…ひぁぁぁぁ～！？
（意識が戻った後もドクンッと何かが送り込まれてくる。あまりの不快感に溜まらず声が漏れ出てしまう）
（変身が解除された事で一切の力を振るえない。今の紬はごく普通の少女と変わりないのだ。変身をするにはブローチを手に取り祈りを捧げる必要がある）
（しかしこの状態ではそんな事は到底出来るはずもなく。ごく普通の女子高生としてのセーラー服姿となり、足も広げるような形にされている為）
（ただでさえ短いスカートの上、ショーツ等は丸見えとなり、そこから触手が差し込まれている様だった）
「おはようございます、そしてようこそ貴女の最後の場に」
あ、貴方は…先ほどの…くっ、貴方が犯人…だったのですね…油断しました…
あんっ……わ、私を捕らえて如何するつもりかは知りませんが、この程度の事で負ける私では…ああぁ♪
（なんとか拘束を解き、再び変身をしようと試みる紬だがビクともしなくて。）
（その間にも触手はピストンを繰り返しては色んな刺激を与えてくる。その度に甘い声が漏れ出てしまう）
はぁ、はぁ…くうぅ…この様な卑劣な行為に、屈するわけには……あんっ…なんとか、しないと…♪
（顔を顰めながらじたばたを分娩台の上で暴れる紬だが…） 【少しレスがバグってしまってますがお気になさらず…】 目の前の少女はアヌスに差し込まれた触手一本から送り込まれる覚醒液。
その感触で既に嬌声をあげていた。
彼女に今注入している液には確かに快楽神経を敏感にし、性欲を増す作用もある
『あんっ……わ、私を捕らえて如何するつもりかは知りませんが、この程度の事で負ける私では…ああぁ♪』
「大丈夫、これまで十数体の妖魔を殺してきた罪の為に……貴女を処刑するだけですから」
そう言いながら、彼女の後門を弄ぶ触手の動きを微妙に変えてみる。
それに応じて幾度となく反応を変える紬。
これはこれで楽しくなりそうだが……
残念ながら今回やるべきことは糸人形遊びではない
すぐにそのことを思い返し、もっといじめて遊ぶ楽しみをぐっと堪えて
「だから、貴女がやるべきことはもう、死ぬだけ。屈する必要も、耐える必要もありませんよ……？」
彼女の目の前に見せつけた太い一本の触手、そこから大きな大きな爪が出てくる。
「例えばこれで貴女の中身を、臓物を物理的に切り刻んでしまっていいのですけど……
流石にもう少しスマートな方法を考えていますのでご安心ください」
そう、例え内側とは言え、内臓を傷つけてしまえばその後の人形の出来は段違いになる
できれば……何か傷を最低限にする方法がいい
「ええ、貴女がこの場をどうにかして逃れようとしなければ、ですが。」 【すみません、眠気がすごいので一度凍結してもよろしいでしょうか？】 【了解しました。此方は明日であれば何時からでも回せますが、平日は基本21時以降となります】 【ごめんなさい、此方も限界なので今日は失礼します。】
【良ければまたお返事いただければとおもいますので…】 【寝落ちすみません】
【それでは本日の夜10時から解凍でいかがでしょうか？】 【名前】魔法少女ミルキィ☆ボンバー
【変身前の名前】愛乃みくる
【3ｻｲｽﾞ&身長】 162cm 86/55/84
【身体の特徴】
体型の割に童顔でぱっちりした瞳が特徴的
変身前は茶髪のセミロングに、普段はTシャツとパンツなどラフな服装
組織本部や警察関係等に出入りする時はタイトスカートにスーツ
変身後はフリルや装飾が付いたいかにもなノースリーブミニワンピ型コスチューム、
拳や脚には機能的なプロテクターを装着する
髪はピンク色に染まり長く伸び赤いリボンで毛先が大きくカールしたツインテールとなる
胸にも赤い大きなリボンが結ばれ、その中心には楕円型のピンク色の宝玉がブローチとなって飾られる
【戦う理由】
政府直属の防衛組織と業務委託契約のような形で協力態勢を結んでいるフリーの魔法少女。
世界征服を企む悪の組織・デスターと戦っていたメタルヒーロー・ファイヤーレッドが倒れてしまった為、
新たに街を守るために派遣されてきた。
魔法少女としてギリギリの年齢（非公開）で初めて本格的な常駐戦士として採用された事、
駆け出しの頃から尊敬してきたファイヤーレッドの後任に抜擢された事が重なり無駄に張り切っている
【性格】
魔法少女は絶対的にカワイイ存在であるという信念から過剰にぶりっ子してみせるが、
年齢（非公開）のせいもあってかなり無理をしている。
戦闘の時にも基本は変わらないがより素が出やすくなり男っぽい口調になることもある。
正義の味方という自分の仕事を誇りに思っている。
子供好きでちびっ子たちからの人気を常に気にしているが、
老若男女問わず大人気だったファイヤーレッドと比較すると特に男子からはあまり頼りにされていない
【攻撃方法】
体内の魔力を拳や脚に瞬間的に収束させ放つ打撃
魔力を一気に放出しての衝撃波
光の剣・マジカルセイバーを呼び出しての剣戟
【弱点】
魔力を攻撃に全振りしているため装甲は人並みに毛が生えた程度で持久力も低い。
それを補う目的で精神とリンクして魔力を供給・増幅するクリスタルを胸に装着しているが、
他者を守りたいという一心で肉体の限界以上に魔力を引き出し続けてしまうことが多々ある。
クリスタルはみくるの体内の魔力核と密接に繋がっているため強い攻撃や干渉を受けると命に関わる
【NG】肉体改造や欠損 グロ・スカ（大）
【希望シチュ】ピンチ、調教 おねショタ 【新スレのため改めましてプロフ投下させていただきます】
【今回はこれにて失礼致しますノシ】 【こんばんわ。直前で非常に申し訳ないのですが、明日以降に順延して頂く事できますか？】 >>29
【大丈夫です、明日以降だと何曜日がよろしいでしょうか？】
【時間は21時半以降なら……といったところですが仕事で朝は早めですので】
【場合によっては何日かに区切らせて頂くかもしれません】 >>30
【本当に申し訳ないです…本日の日中と付随すればよかったです…】
【日数をまたぐのは構いません。平日だと私も1時位が限界となっています】
【明日以降であれば何処でも構いませんがご都合つく曜日はありますか？】 >>31
【では火曜日でいかがでしょうか？】
【月曜は仕事のトラブルが多い傾向があるので……】 【了解しました。お手数おかけしました。火曜日にまたお願いします】 >>33
【いえいえ、引き続きよろしくお願いします】 【用事で少し遅れてしまいました】
【一応待機しておきます】 【ごめんなさい、時間を少し間違えてました…まだおられますか？】 「大丈夫、これまで十数体の妖魔を殺してきた罪の為に……貴女を処刑するだけですから」
（そう言い放つ彼女は触手を動かし、より膣内をかき混ぜ怪しげな液体を流し込んでくる）
（液体が流し込まれる度に身体が火照り、奇妙な快楽が身体を駆け巡る。顔を顰め何とか耐えながら打開策を模索するが…）
「だから、貴女がやるべきことはもう、死ぬだけ。屈する必要も、耐える必要もありませんよ……？」
んんっ…く、ぅ…ぁ♪だ、誰が…貴方なんかに、負けるもの、ですか……
私は、諦めません……たとえ絶望の中でも私は……！！
皆を助けるんです……これ位の事で、私は…負けません…あ、ぁ♪
（此方の顔色をうかがいながら触手を動かし反応を伺う相手に対し、不屈の精神力を見せるが）
（目の前で大きな爪型の触手を取り出し見せつけてくる彼女は更に切り出してくる）
「例えばこれで貴女の中身を、臓物を物理的に切り刻んでしまっていいのですけど……
流石にもう少しスマートな方法を考えていますのでご安心ください」
スマートな……方法……？んぁ♪たとえ私は…どのような方法でも諦めません……くっ…
（犯されながらもなんとか拘束を解く方法を探す紬。せめてブローチさえあれば…と思いながらも）
（並みの人間と変わらぬ体力しかない現状でもなんとかしようと懸命でいて…）
【おまたせしました。書き出し投げておきますね。】
【長く待たせてしまいすいませんでした。】 >>38
『スマートな……方法……？んぁ♪たとえ私は…どのような方法でも諦めません……くっ…』
「そう？それなら……」
抵抗は無駄とばかりにぎりぎりとその四肢を拘束する触手をひときわ強く締め付けながら妖魔は続け……
「今日の意処刑方法は楽しんで頂けそうですね、大丈夫少しのチャンスは残しておきました」
使い魔の体がゆっくりと歩みを進め、分娩台に腰かけた紬のあごをくいっと掴む。
まるで何かを確かめるかのようにアヌスの中の触手が、腸壁ごしに紬の子宮口を撫でる。
「今、貴女のアヌスから流し込んでいるのは私特製の……一番のお気に入りの猛毒です
じきに腸内に吸収され、効力を及ぼすでしょうか
その効果のほどは二つ。一つは貴女の性感を高めるということ。
そしてもう一つは……貴女の魂、精神、魔力、それに生命力を貴女の尿、あるいは愛液の中に溶かし込むということ。」
「この意味が分かりますか？」
そう言いながら、少女は紬の股間に設置されたアルミニウムの汚水受けを見つめる。
「失禁すれば、もしくは絶頂に達し、潮を吹けば貴女は死ぬということです
良かったですね、まったく痛みは感じません、むしろ気持ちよく死ねる――
それに貴女の体も花嫁人形としてこの中に加えてあげましょうね？」
そして魔少女は、ゆっくりと身動きの取れない紬の唇を奪い舌を差し入れるのだ。
紬の抵抗も無視し、しばらく口内をねぶった後、口を離す。
「そうそう、イき殺される恐怖に耐えきれなくなったら言ってくださいね？
すぐに子宮を貫いて楽ではありませんが速やかな死をお約束しますから」
【いえいえ、それでは今日もよろしくお願いします】
【平日はあまり長い時間はお相手できないかもですが……】 >>38
今日の意処刑方法は楽しんで頂けそうですね、大丈夫少しのチャンスは残しておきました」
（彼女はあくまでも此方を処刑する事にした様子。ただ、どういう風にしようかを楽しんでいるように思える。
（顎を持ち上げられ覗き込まれながらそしてその恐ろしい内容を公開されると目を見開いて）
「今、貴女のアヌスから流し込んでいるのは私特製の……一番のお気に入りの猛毒です
じきに腸内に吸収され、効力を及ぼすでしょうか
その効果のほどは二つ。一つは貴女の性感を高めるということ。
そしてもう一つは……貴女の魂、精神、魔力、それに生命力を貴女の尿、あるいは愛液の中に溶かし込むということ。」
失禁すれば、もしくは絶頂に達し、潮を吹けば貴女は死ぬということです
良かったですね、まったく痛みは感じません、むしろ気持ちよく死ねる――
それに貴女の体も花嫁人形としてこの中に加えてあげましょうね？」
な、なにをいっているのですか貴方は…？！そんな…つまり…んぁぁぁ♪わ、私が…快感を覚える度に…
身体が高ぶり、万一にでも絶頂してしまえば………嫌っ、そ、そんな事、許されるはずが…！！
んあぁ…♪だ、だめぇ…嫌だと分かってるのに…身体が、反応しちゃう…あっ、んんん！？
（触手は容赦なくアヌスを貫き無垢な身体を快楽に染め上げていく。）
（恐ろしい事を聞かされた後では必死に耐えようとする紬だが否応なしに感度を高められ強制絶頂への階段を登らされてしまう）
（そして喘ぐ口を塞ぐようにしてキスを交わされ舌を絡めとられて…）
（暫く堪能したのか、ゆっくりと口が離れれば唾液の糸が二人を繋ぐ）
「そうそう、イき殺される恐怖に耐えきれなくなったら言ってくださいね？
すぐに子宮を貫いて楽ではありませんが速やかな死をお約束しますから」
だ、誰が……負ける、もの、ですか……うあ、ぁぁ…！？
（どれだけ息巻いても強制的な快楽には抗えない。程なくして湿り気を覚え始めた秘所から）
(微かに愛液が漏れ始めるがそれだけでも何かが抜け落ちる様な感覚を覚えてしまう。）
（その一瞬だけで、紬は恐怖に包み込まれ表情が一気に青ざめていく） 『んあぁ…♪だ、だめぇ…嫌だと分かってるのに…身体が、反応しちゃう…あっ、んんん！？』
「いいのですか？このまま後ろの穴だけで……処女のまま死ぬことになっても」
（たっぷりと粘液を帯びた細身の触手を紬に痛みを与えぬよう注意しながら
ゆっくりと、何度もアヌスから出し入れし……時にはトントンと直腸を叩き弄ぶ）
（そろそろ頃合か、口付けを外してしばらくの間、紬の動向を観察した後）
彼女の短いスカートの中に手を差し入れ、下着に指を絡め――一気に引き裂いた！）
『だ、誰が……負ける、もの、ですか……うあ、ぁぁ…！？』
「あら、さっそく少し濡れ始めてる……どうでしょう？
自分の命が、魂が少しづつ、女の穴から流れ始めるこの感覚。クセになりませんか？」
（いや、きっと紬は今、死の恐怖のほうが上回っているのだろう、真っ青な表情からそれは容易に察することができる。
だが、今はそれでいい。 死の恐怖に心が満たされれば、次に人間が求めるのは今際のきわに子孫を残すこと。
そうなれば後は……今の何倍もの性感が彼女を襲うのだ。
（むき出しになった秘部を……きれいなピンク色のぴったりと閉じた秘裂を指でなぞる。
ぬるぬると照り輝く陰液は妖魔には堪えがたい甘美な芳香を放ち……。
思わず我慢できずすっと口を近づけ、ちろりと陰核を暖かい舌の先端で圧す。）
「貴女の生命の味――とても、とても濃厚で――んっ！ちゅるっ
このままこの口で全部飲み干したいぐらいで……す」
（違う、彼女の絶大な魔力は本体の養分に供さなくてはならない。それには膣に触手を挿入することが不可欠なのだが……
ついつい口が止まらない。せめて吸い尽くさないように注意しながら、何度も何度も舌を這わせ、飴のように舐めしゃぶる.) 【ごめんなさい、短いのですが本日ここまでとさせてください】 >>42
【はい、大丈夫です、次回はいつにしましょう？】 【ごめんなさい、寝落ちしてました…】
【今週は木曜日以降が空いてますので、また21時半からお願いしたいと思います】
【眠気が限界の為、本日先に落ちます。すいません…】 >>44
いえいえ了解です、では木曜の21時半に、おやすみなさいませ！ 【ヒロイン名】蒼海剣姫 アラリア 【変身前の名前】田野 雲母
【3ｻｲｽﾞ&身長】155cm / B92(F)・W59・H87
【身体の特徴】
黒のポニーテールだが、変身すると薄く光る青みがかった紫色のポニーテール
程よく引き締まった体にセパレート水着の日焼け跡
[蓄積モード]
頭に青の海模様のバンダナと片目にアイパッチ、胸に一本の太めのサラシと。腰にねじり褌だけをつける
左手首にバンダナと大きな宝石のついた腕輪
[全開モード]
青の海賊帽に黒のアイパッチ。青の小さめなビキニアーマー 背には肩甲骨の辺りまでの長さの小さなマント
膝まで覆うアーマーブーツに、右手にアーマーグローブ、左腕にバンダナ飾り
【性格】 元々大雑把でスポーツチックだが、変身中は変身先に引っ張られてさらに男勝りでガサツになる
ただし、女性としての恥じらいは人一倍ある
【戦う理由】宝石店の娘だったが、倉庫を整理していた時に偶然見つけた力のこもった異世界の宝石を発見する
同時に彼女の住んでいる場所に異世界の魔物が現れはじめてきた。魔物達は彼女の宝石とエネルギーを
奪うために人々や彼女を襲いはじめ、またはこの世界を征服するために無関係の人間を取り込み始める
彼女もそれによって戦う道へ引きづりこまれていった。
【攻撃方法】手に持っている曲刀での近接戦闘
魔法により曲刀に水を纏わせたり、鞭のようにすることでの遠距離攻撃
【弱点】・全開モードは最上位の魔物と互角に戦えるくらい強いが、持続時間は30分程度
・蓄積モードでは、魔法の類が使えず力も雑魚的を倒せる程度の力しか出せない
・蓄積モードは自身のエネルギーを使わずに周りから吸収するため、周りのモノや感情の影響を受けやすい。
媚薬のローションなどなら体がすぐに敏感になり、魔物に味方する淫らな視線や本人の羞恥などで脱力発情したりもする
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
・使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
・母乳やふたなり化されて、そのままエネルギーを触手に搾り取られる
・敗北し衆人環視の下で磔に。そのまま輪姦される
【備考】
全開モードは蓄積モードの時に腕についている腕輪にたまった濃縮エネルギーを口に入れることで発動する
最初は通常の時から溜まっているエネルギーがあるので３分ほどで変身できるが、一度解除されると再度エネルギーが溜まるまで30分ほどかかる
また、腕輪に接着液などで物理的にエネルギーを口にすることを阻害されると、全開モードになれない >>55
こんばんは。お相手お願いしたいです。
＞使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
これに近いシチュで蓄積モードのアラリアを拘束レイプしたいですね
サラシとふんどしをつけさせたままずらして揉んだり挿入したいです >>56
【こんばんは】
【具体的にはどんな感じの流れになるでしょうか？】 >>57
そうですね、フェイクの魔物が街を襲撃してそちらに気をひかせて
戦いの最中にこっそり後ろから近づいて不意打ちしようとした本体（一見人間）のこちら
そちらがそれに気づくも一般人だと思って思わず庇い、それをチャンスとばかりに拘束用の能力やアイテムを直撃させる感じですかね >>58
【わかりました】
【あとこちらとしては、最初は見た目が人間でも、犯す前には異種姦や虫姦のとうに姿が変わる感じがいいのですが】
【どうでしょうか？】 >>59
【了解です、本体の正体はバッタを人型にしたような感じでどうでしょうか？】 >>60
【わかりました。（できれば人型よりも虫そのものや異形の方が好みですが）】
【書き出しをお願いできますが】 >>61
【人型というか、二足歩行する虫、という感じでいきますね】
【書き出し分かりました、しばらくお待ちください】 「ギギギギッ！」
「ギガガガ！」
（大型のバッタのようなバケモノが２匹ほど出現し、街を荒らしていた）
（大きな叫び声をあげながら道行く人に襲い掛かり、その顎で電柱や車をかみ砕いてあたりを瓦礫に変えていく）
（幸い人的被害はまだ出ていないがそれもまた時間の問題だろう）
さて……
（そして、その怪物たちを囮にするように一人の男が物陰に隠れながら移動して周囲を警戒している）
（しばらくそうして待っていると、遠くから何者かがやってくる気配を感じる）
きたな、蒼海剣姫 アラリア！
（そして男は手に秘密兵器――アラリアを捕獲する為に作り上げた小さな白い玉を握りしめる）
「ギギッギイイイ！」
「ギイイイ？ギイイ！」
（二匹のバケモノは近づいてくる気配に敵意を剥き出しにして甲高い声を上げ）
（まずは片方が迂闊に突出してアラリアの向かってくる方向に飛び出していく）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 （町を破壊している化け物の前に降り立ったのは一人の少女であった）
（巨大な曲刀を手にして青いビキニ鎧をまとった少女。アラリアは多少息を荒げつつも巨大な異形の前に立っている）
（おそらくは、変身をして人とは異なる速度で駆け付けたのだろう）
化け物が、いい加減にしろ！
（彼女には名乗りもなければ、カッコつけようとする形式美すらない）
悪いけど、時間がねえからな。そうそうにぶっころしてやるよ！
（唐突に巨大なバッタの化け物が彼女へ飛び出してくるが、それを彼女は正面から向かった）
このやろうがぁ！
（すさまじい衝撃とともに来る鋭い牙を曲刀で受け止め、地面にサンダル鎧を食い込ませて）
（自分の数倍もあるような化け物を受け止める）
くぅ、のぉぉ！
（力技も甚だしいが、彼女が力みながら多すぎる質量と運動エネルギーを停止させていた）
（それだけではない）
このぉ、これ以上はやらせるかよぉ！
（一歩、二歩と足を踏み出しては、その大きい化け物をどんどんと押し返していた）
このぉ！ 野郎がぁ！
（汗が流れるほど震えているが、変身少女の身体能力を全開にしている）
（そして、しまいには）
とっとと、くたばれぇ！
（それを押し返した。バッタを空中へ押し出すかのような力技で浮かせると）
おらぁ！
（彼女の水の魔法が刃と化し、空中に放り投げた化け物に向かっていく）
まだまだぁ！
（走りの疲れと力技の押し出しで息を荒げ汗をかく少女）
（だが、そんな中でもう一匹のバッタとは少し距離が開いていた）
【それではよろしくお願いします】
【とりあえず、拘束後にエネルギー切れが起こることを想定しています】 「ギギギギィ！ ギイッ！」
（少女を弾き飛ばしそうな暴走列車のような突撃であったが）
（どすん、とバケモノの突進が急停止する）
（弾き飛ばすどころか食い止められ、むしろ逆に押し返されつつある事にバケモノは焦る）
「ギィギィギィ！」
（バケモノの足が地面から離れ、明らかにバケモノの口から狼狽したような鳴き声が漏れる）
（そのままバケモノは上空に投げ飛ばされて姿勢制御もままならないまま的にされると）
「ギィィィィ！」
（バッタの姿でありながら羽根が退化したそれは空中で何も出来ずに水の刃に貫かれ、その命をあっさりと終わらせた）
「ギガガガガ！」
（二匹目はまだ健在だった。先ほどの攻防を見て力押しは不利と感じたのか迂闊に飛び込む様子はなく）
（ぴょんぴょんと右に左に跳びはねて翻弄するようなステップで近づいてくる）
よしよし……
（そして、それらのバケモノを使役する本体たる男は戦闘中に大きく回り込んでアラリアの背後へと位置取り）
（隙が生まれる瞬間を見逃すまいと注視して背後から近寄っていく）
【了解しました】 ったく、重いったらありゃしねえ
（多少息を切らせながら、もう一匹のほうへと向かうアラリア）
（だが、左右に飛び跳ねる化け物に対して、どこからでも来れるようにしっかりと気配を感じていると）
！！
（後ろに気配を感じた。人のような気配でそして彼女へと近づいてきたことがわかる）
後ろかっ！
（思わず後ろを振り向きその姿を確認して、魔法を放とうとした。だが、その手はすぐに止まる）
日人？ やばっ！
（一瞬の隙になり、化け物が彼女へと突っ込んできた）
ぐぅぅ！！！
（先ほどとは違い構えていないため、その質量を受けて男のそばまで転がる）
（同時に彼女のビキニ鎧が光の粒になって消えた。えねりぎーのリミットになったのだろう）
げほっげほっ、油断した。おい、てめぇ！
（見れば、後ろにはまだ何人もの人がギャラリーと化していた）
（その一番前にいる先ほど背後から近づいてきたように見えた男にいう）
とっとと、この場から離れろ！
（そういうと、再びバッタがこっちに来るのを見た。思わずに駆け出し、素手でバッタの牙を受け止める）
ぐぅぅ、、バカ力がぁ！
（観客、特に一番近くにいる男をかばうため、再び正面から受け止める少女）
（同時に男の目には彼女の姿が見えていく。晒と褌とバンダナしかつけていない日焼け少女）
（力むことでくぐもった声と光る汗にまみれて、ブーツさえないような素足で地面を踏ん張り、バッタを押し戻そうとしている）
魔法が使えなくたって、力は変わってねえんだよ！
（とはいえ、多少は苦労し必死に抑える少女）
早く逃げろ！、バカが！
（その姿は隙だらけで、そして今バッタが押すのをやめれば、姿勢さえ崩せそうで）
【すみません、予定変更で先にエネルギー切れにします】
【勝手に観客を追加しましたが大丈夫ですか？】 チャンスはまだか……うおっ、しまった！
（気づかれたかと思ったが、しかし万一に備えて人間に擬態している）
おお、鎧が消えて……なかなかエロい体をしているじゃないか
（サラシとふんどし姿になったアラリアの体を見ながらごくりと御馳走を見たように唾をのみ込む）
あ、ああ、すまない、わかった
（生返事を返しながらもその場から離れるつもりはなく）
（いつでも白い玉を投げつけられるように準備しておき）
「ギガガガガガッ！」
（バッタが襲い掛かり、アラリアをぐいぐいと押して押し倒そうとする）
（押されているアラリアの姿を見ながらにやにやと男が笑いつつ前に出て）
今だ！
「ギガッ！」
（バッタが突然後ろに下がるのと同時に男が白い玉を投げつける）
（バシャンッ、と玉がぶつかると大量のトリモチ状の物体があふれ出し）
（一瞬にしてアラリアの手足をトリモチが拘束する）
はははっ、かかったな、蒼海剣姫アラリア！もう動けまい！
（トリモチは超自然的な力で何もない空中にも固定される）
（アラリアは手足を大の字に伸ばされた状態で空中に貼りつけにされ）
（胸やお尻や股間を観衆にも見えやすいような状態で隠す事すらできずに見世物にされていく）
（無論、観衆からはいやらしい下卑た視線が注がれ、アラリアのオマンコやおっぱいやお尻を犯したがる男たちの思念に晒されていく）
【了解です、ではこちらはこんな感じで】
【観客もOKですよ】 この……やろっ！
（だが、そう思ったときにバッタが一瞬で引いた）
うわっ！
（バランスが崩れ前につんのめる。その瞬間に後ろからへんな感触が彼女を覆った）
（彼女の死角から放たれたボールは彼女も視認できなかったようだ）
な、なんだ？こりゃ？
（ようやく視界が回復すれば、全身に何かがねばりついている）
（べとべととしたものが体にまとわりついていた。そして、それが空中の何もないところに見えない壁があり）
（そこにたたきつけられて接着されたかのようだ）
こいつの攻撃か？ やべぇな……
（まだ事情や状況を呑み込めていないのか、目の前の怪物が放った攻撃だと思っていて）
このっ……
（必死に鳥もちから逃れようとする。目の前の化け物やその背後の観客には）
（わずかに褐色が残り腕の太さ程度のさらしが一本だけまかれただけのFカップの白胸が視線にさらされていた）
おい、てめぇ、何言ってるんだ！
（唐突に背後の男騒ぎ出して、動く頭で振り返った）
（まだ、人の男にしか見えないモノが騒ぎ出せば、最初に思うのは恐怖で壊れたということだろう）
頭いかれたんか？ しっかりしろ！
こいつら、男だろうと女だろうと糞みたいに犯しまくるような見境ない変態野郎だぞ！
早く逃げろ！ オレも……
（そういうと、また体を動かす）
こんなもん早く吹っ飛ばして、この馬券倒すから、早く逃げろ！ くぅ……
（汗まみれの褐色の背中が揺れる）
（あがく姿で男たちにさらされたのは、しっかりと締めこまれたふんどしと丸見えの褐色の尻が揺れ動く姿だ）
（だが、いくらあがいても地面に足がついていない状態だ）
くそっ……なんだよ、これ……こんなものが…… ふむ、話が噛み合わないと思ったら、まだお前は俺を人間だと思っていたのか
ならば、こうすればわかるか
（男が不気味に笑いながらつぶやくと、その体が変貌していく）
（人の皮が内側からはじけ飛び、そこには身長２メートル以上の巨大な人が…いや、直立した虫がいた）
「ギガガガガッ！」
よし、お前は他の人間どもが逃げないように見張ってろ
ちゃんとこのアラリアのスケベな体を見てもらう為にな
（手や足が二足歩行に適した長さに改変されているのを除けばほぼバッタである）
（そんなバッタ男がアラリアの前に回り込み、その肉体をじろじろといやらしい目つきで眺める）
それにしても見境ない変態野郎とはずいぶんだな
俺達も気に入った雌とだけ交尾する分別くらいはあるさ
（そう言いながらバッタの四本の手がアラリアのおっぱいをガシリと掴む）
（そのFカップおっぱいを上下に揺らすように揉んでいくと徐々にサラシがずれていき）
（ついに観衆の目の前にその乳首が丸出しとなり、見せつけていく）
くくく、写真を撮ってる奴もいるなあ
こいつらの為に戦ってるのにこいつらはお前をオナペットにしか思ってないようだぞ
（既に周囲を観客が取り囲み、アラリアのおっぱいもオマンコもお尻も全周囲からねぶるように見つめられている） 【すみませんが、そろそろ睡魔が来ましたので】
【凍結しても大丈夫ですか？】 >>70
【分かりました。再開はいつにしますか？ こちらは夜なら大体大丈夫です】 【明日（今日の日曜日）の21時はいかがでしょうか？】 【それでは失礼します】
【お相手ありがとうございました】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶戦闘員化シチュ。突如として現れた怪しげな特撮モノに出てくる様な集団。街を破壊する彼ら（？）を止めるべく奮闘するが戦っていく内にそれは街で洗脳された人々
であると気付く。手出しできなくなった所を捕らえられ、自らもまた戦闘員化の施術を施されて…
こんな形のシチュを希望してみます
③仮面を取り付けられての人形化シチュ
仮面で人間を意のままに操る悪魔。善戦するも敗北し、ナオもまた仮面を取り付けられ操り人形にされてしまう。
何れのシチュも洗脳後は凌辱調教して頂きたく思います。
【少し待機します～。】 お返事来てたんですね…7時という事は19時でしょうか？
良ければその時間にまた少し待機してみます 【こんばんは､3の操り人形シチュについて教えて貰えますか？】
【ナオ本人の意識は残るのか､そのあたりが気になるので】 【こんばんわ。考えているのは少しずつ浸食されていく様な形です。】
【既に仮面を取り付けられた人々は悪魔の尖兵として襲い掛かってくる。当然本気で攻撃出来る筈もない為】
【昏倒させたりで善戦するも、力尽き拘束されてしまう。仮面を付けられた最初は抵抗するもの、時間経過による浸食
及び犯されたりすることで浸食は進み、意識も虚ろになり最後にはナオも言いなりの人形になってしまう。
そんな流れを考えています】 >>82
【丁寧にありがとうございます】
【昏倒中に仮面を着けて人形に変えていく途中で目を覚ます流れだとやりやすそうかな？】
【こちらは調教ついでに人形同士の交配を楽しむ様な悪魔を考えてるんだけどどうだろう？】 >>83
【有難うございます。仮面の形状はおどろおどろしい物、サーカス的な物等様々あると思いますが
今回は絶望感を醸し出した禍々しい物を想定しています。】
【そうですね、完全に拘束され意識が戻ると今にも仮面を取り付けられんとしていて…といった感じのスタートだと
そそられるかなと思います。】
【いい性格の悪魔ですね。此方は問題ありません】 >>84
【涙を流してるのが分かる半面なんかも良さそうかな？】
【敗者であると自覚する度に浸食が進む感じもよさそうですね、まだ意志は有るのに体はもう言いなりになってしまう様な流れも】
【ああ、あと交配相手の希望などは有りますか？人でも良いですしただの獣何かも人形遊びに使う分には楽しそうですが】 >>85
【いいですね、片側は仮面、片側は素ですが犯されていく間に敗者の自覚と共に虚ろになり、仮面も面積が増えて
完全に顔が覆われてしまう様な流れはどうでしょうか。】
【交配相手の指定はないですが、獣姦・輪姦度のシチュでも構いません。ザーメンでドロドロになる流れ等は好みではあります】 >>86
【では輪姦メインの凌辱をメインにしますね】
【他にご希望等無ければ書き出しはどちらから行いましょう？】 【もしよければ書き出しの方行おうと思いますが如何でしょう？】
【捕らえられるシーンまで行こうかと思います】 これは…なんちゅー強い気配や…明らかにこっちを誘ってるとしか思えん程に強い…
私に勝てるんやろうか…ううん、弱気になったらあかん、今は一刻も早く現場に行って皆を護らなあかん…！
お願いや…神様、私に力を貸して！！
（それは下校途中の帰り道の出来事だ。街の繁華街の方から強力な悪魔の力を感じとったのだ。）
（悪魔、それは人々に仇名す存在。ゲームや漫画の世界によくある物以上に禍々しい存在）
（これまでは暗躍していた悪魔。影ながらシャインエンジェル・ナオこと横峯菜緒は悪魔と戦い、そして人々を護っていた）
（そんな中で唐突に現れた悪魔の気配。明らかに自分が戦ってきた悪魔と一線を画すソレの気配に物怖じするも決心を固めて）
（人の身から悪魔を討つ天使の姿へとその姿を変える……！！）
ーシャインエンジェル・ナオここに降臨！私が来たからにはこれ以上の悪さは許さへんよ！ー
背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった少し恥ずかしいながらも
聖なる力を全身から放ち背中に魔力翼を展開し現場へと急行する。そしてそこで奇妙な光景を見る事に）
な、なんやねんこれ…！？皆…へんな仮面つけて…っ、この仮面、悪魔の気配がする…！
この人達は悪魔に操られてるんか…！？くっ、待っててな、直ぐ解放するから！！
（街で暴れる人々と逃げ惑う人々。暴れる人々からは禍々しい力を放つ仮面が全員に取り付けられていて）
（ナオを確認した数人が一斉に襲い掛かる！ナオとしても迂闊に危害を加える訳にも行かず、回避しては悪魔の気配がより濃い場所へと急行する）
見つけたで！！お前が街の皆を操ってる悪魔やな！私が来たからにはこれ以上の悪行はさせへんで！！
（ナオの目の前で今仮面を取り付けられ操り人形と化した女性、そして周囲には数十人にもなる仮面をつけた人々）
(更には人ならざる気配と、複数の仮面を浮かせ此方を値踏みするかの様な悪魔の姿が。悪魔はすぐさま指示を出し人々をけしかける）
（それらはナオを確認すればすぐさま悪魔を護る様な形を取り、そして一斉に襲い掛かってくる。）
くっ…あかん、人数が多すぎて悪魔に近づかれへん…くっそぉ…！正々堂々と戦え…あぐっ…！！
（ナオは徒手空拳を得意とする為、大多数を相手にするのは不利としていた。そして相手は悪魔ではなく、操られた人々。）
（なんとか危害を加えず近づこうとするが大多数を前に成すすべもなく、ナオは捕らえられ、そして意識を昏倒させられてしまい…）
【こんな流れでどうでしょうか】 >>91
（無貌の仮面を着けた集団が昏倒したナオと悪魔の2人を囲むように円陣を組んでいる）
（呼吸すら規律的な彼らは静かにナオと仕えるべき主である悪魔を眺めていた）
思った以上に早かった､とは言え来ること自体は想定内
人形達じゃ加減が出来ないが､まさかこの程度で死ぬ筈も無い
（自身も仮面を着けた悪魔はナオと自分の周囲の仮面を見比べ､吟味する）
（ナオは今両腕を特殊な鎖で拘束されたまま倒れており､時折苦し気に呻いているが悪魔は焦っている様子はない）
（折角の『遊び道具』に中途半端な仮面を着けてしまっては片手落ちとなってしまうからだ）
うん、よし。こいつにしようか
折角の天使の力なんだ｡使い捨てちゃあ勿体ない
（そう言って1つの顔の半分を隠す仮面を手に取る）
（その瞬間仮面に納められていた邪悪な気配が溢れ､その形すら禍々しいものへと変質する）
（しかし悪魔はお構いなしに…いや、分かっていてその仮面をナオの顔へと押し当て､張り付けてしまう）
【問題ありませんよ､宜しくお願いします】 >>92
…うっ、ここは…って！？なんやこれ！？
（意識を失っていたのだろう。身体がズキンと痛む）
（そして驚愕する。周囲には操られた人々が円になる様にして立ち尽くしていて）
（そして自分は見上げる形で悪魔と対峙していた。咄嗟に起きようとするが）
（ジャラ…と鎖が両腕に巻き付けられており、身動きが取れなくされてしまって）
（なんとか引きちぎろうとするが鎖は想定している以上に強力な物で拘束から抜け出せそうになくて）
な、なんや！？この禍々しい気配……！その仮面から…！？それは、皆を操ってる物と同じ物…！？
それをどうするつもり！？い、嫌…そんなん近づけてくるなぁぁぁ！！！！
（気づき状況を認識した時には既に禍々しい仮面はすぐそこまで近づいていて）
（なんとかしないといけないと足掻くナオだがしかし無情にもその半分だけの禍々しい仮面がゆっくりと顔面に張り付けられていく）
ううううっ………なんやこれ…力が、抜ける……それに…外されへん…！うぁ、あぁぁ！！！
（顔半分に取り付けられた仮面からすさまじまいまでの瘴気が溢れ出てはナオを包み込まんとして）
（必死で抗い剥がそうとするがぴったりと吸い付いたようにして取りつく仮面は外れる事はなく）
（更には天使の力が急速に失われていく…仮面に吸われていくのだった）
あ、あああぁぁぁ！！！！！！あかん…コレ…早く外さな……私の力が…なくなってく…このままじゃ……！！ >>93
おや、もう起きたのか
想定以上だね
（そういう悪魔の声は意外さの中に有る喜びを隠そうとしない）
（面白そうな玩具を見つけたとでも言う様に口元に笑みすら浮かべて）
ふふふ、こいつは彼等とは違う特別性だよ。君への期待の現れってやつだね
じっくりと堪能してくれたまえ
（言いながらも仮面をゆっくりと押し付ける）
（触れた個所から天使の力が急速に奪っているがそれはまだ準備段階）
（仮面は着実にナオ自身の意識へと干渉をかけていく）
うーん、少し煩いな
『少し黙って』貰えるかな？
（そう明確に命令し､ナオにその仮面がどういったものか思い知らせる）
（今はまだ簡単な命令しか受け付けず､効果も一瞬で解けるだろう）
（しかしそのまま浸食が進めば…）
このまま持ち帰っても良いけどそうだな
あっちじゃ従順で居て欲しいし此処で調教まで済ませちゃおうか
（そう言って悪魔は指を自分の顔の横で軽く振って周囲の洗脳済みの人々を呼び出した）
（しかしよく見ると呼び出したのは体つきが大きい…男性ばかりの様で）
（悪魔が薄らと笑みを浮かべて指をナオの方へ向けると）
（その男達はナオへと手を伸ばし衣服をはぎ取っていく） >>94
くあっ……あぁぁあ！！！
（更にグイっと押し付けらればより密着するような感じがする。自身の力がギュンギュンと急激に吸い上げられていく中）
ー『少し黙って』貰えるかな？ー
あうっ……！？
（悲鳴を上げていた声がピタリと一瞬だが止まってしまう。何が起きたのか理解するのにそう時間はかからなかった）
（仮面を付けられ操られている人々と同じく、自分もまた仮面によって操作されてしまったのだ）
（悪魔のいう特別性の仮面を付けられても理性を保って居られるのは偏に天使の力のお陰だ）
（しかし今急速に奪われ失いつつある中、どこまで耐えられるか…）
調教……やて……！？私をどうするつもりや…私も操ろうとしてるんか？
そんな、思い通りにいくなんて思わんといて…！！私は天使…！絶望的な状況であっても…
（まるでお決まりの様な台詞を吐くナオだが、悪魔が指を振ると複数人のガタイのいい男達が周囲に集まって来て）
な、なんや…!?何をするつもりや…、嫌あぁぁぁ！！！！！！！！！！！
やめ、てぇぇ…！！！離せ！離せぇぇ…！！！！！
（男達はナオに群がり衣服をはぎ取らんとし始める）
（必死で抵抗し、脚で払いのけようとするも抑えられ、まずは鎧がはぎ取られ、次いでレオタードも無残にも破り捨てられていく）
（天使の加護を失い始めた衣装は洗脳された男達でも容易に破壊でき、瞬く間に素肌が露出させられて）
（そこで調教という言葉が思い出されこれから始まるであろうことを想像してしまう）
あ、ぁぁぁ…嫌や……やめてぇぇぇ！！！！
（溜まらず声が漏れ出ると同時、仮面が疼き、更に天使の力を吸い上げていく…ナオが少しでも絶望したせいだ。）
（理解した所でそれを止める術はなくどんどん力が失われていく…）
嫌や……こんな終わり方…嫌や……！なんとか、なんとかせな………！！
離せ!!離せぇぇぇ！！！！
（男達を振り払おうと必死で身体を揺するが最早どうする事もできなくて） >>95
はは、安心しなよ
彼等みたいに使い捨てる様な真似はしないさ
（衣服を破られるナオを見ながら場違いな優しい声音で語りかける）
（ただ先程よりも具体的な絶望を知ったナオの悲鳴に耳を傾けて少し満足げに頷くと）
せっかくだし自分の手ずから人形を作ってみたくてね
人形を作る為の母体に丁度良いなって君を見た時思ったんだ
ああ、何も最初から上手くいくとは思ってないからさ
こうして色んな素材を用意した訳だけど…
（そう言ってナオを囲む男達を見渡す）
（それら全てがナオを使って人形を作る『素材』だと、そう言って）
ところでシャインエンジェル｡君って経験とか有る？
有るなら協力してくれると嬉しいんだが……
（そう言うと男たちがナオの両足を両側から抱え込み）
（そのまま左右に広げ､おまんこへ両側を指を這わせて広げて見せる｡丁度処女膜の確認をする様に） >>96
使い捨てにされんでも…お前のいいなりになんか絶対にお断りや…！
あうっ……私の、衣装が……ううっ……
（男達によりレオタードは引きちぎられ、手袋とブーツだけといったより卑猥な姿にされてしまう）
（天使の加護もみるみるうちに薄れていくが、なんとかこれ以上吸い出されまいと必死で踏みとどまっていて）
人形を作る母体…！？それが私やて…ぜ、絶対に嫌や！
私は人形の母体なんかやない…！どんな状況からでも覆してみせる…！！！
それで皆も解放してもらう…！！！
（ガチャガチャと鎖を揺らし身体を揺らしなんとか抵抗を続けようとするナオ）
（哀れにも滑稽にも映るかもしれないが、瞳からは全然光は消えておらず寧ろ滾っている様で）
うあっ…！？なにするねん…あ、ぁぁ！！離せぇぇ！！
経験って…何いうてん！？死んでもお断りやぁぁ！！
（脚を抱え上げられまんぐり返しにされる。更には）
ど、何処を触ってんねん変態！？い、嫌ぁぁ！！！離してぇぇぇ！！！！！
（悪魔に見せつける様に、男達は両脚を抱え、秘所に手を伸ばし割目を強引に開かれてしまう）
（そこには無垢でサーモンピンク色をした秘所が露わになって） >>97
……へえ
こんな状況でもまだ吼えれるなんて流石だね
人形にするのが惜しいと思うのは初めてかも >>97
……へえ
こんな状況でもまだ吼えれるなんて流石だね
人形にするのが惜しいと思うのは初めてかも
（少し驚く様に､賞賛の言葉を口にする悪魔）
（だが止めようという気配はみじんも無いようで）
その余裕が最後まで続く様祈ってるよシャインエンジェル
（悪魔がそういうと下半身を露出した男達がナオへと歩み寄っていく）
（そのペニスからは通常考えられない様な先走りの汁が出ていて）
……出来るだけ意識は飛ばさない様にした方が良い
一応､アドバイスさ
尤も､初めてだからそんな心配も無いだろうけどね
（言うが早いか男がナオへ覆いかぶさり､おまんこへとペニスを挿入していく）
（ナオの事など何も考えて無い乱暴な挿入で）
母体だけじゃ不満なら人形の性処理も任せようかな
ほら、人形って言っても一応溜まるものは溜まっちゃうんだよね
（そういうと今挿入している男がナオの身体を起こし､持ち上げる）
（更にナオの背後には別の男が近づいて行って） 【すいません、今日はここで凍結して頂く事は可能でしょうか…？】 【かしこまりました｡ただ明後日以降はちょっと此方の予定が合うか分からないです】 【では一先ず来週日曜日で如何でしょうか。少し間が空きますが】 >>102
【日曜了解です、今日と同じ19時前後でよろしいでしょうか】 【はい。19時前後でお願いします。遅くまでお付き合いくださり有難うございました】
【また来週に…】 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 （きれいな秘所に迫ってきたのは、バッタの尻であった）
ひっ！
（見た目からすれば肉棒というよりも、バッタの腹の部分だろう）
（節のある緑色のうごめくような存在、太さもかなりのものだ）
や、ちかづくなぁ！……やめっ！ いぎぃ！
（それがぐちゅりと分け入るように入ってくる）
ふぎぁ！ あぎぃ……っやめっ！
（濡れているとはいえ、青虫のような動きをするそれは彼女の中をはい回るようにうねうねと動いて入っていく）
（バッタの腹部のようにある程度の硬さとつややかさがあり、節目は膣壁を押しとおってくるのを感じていた）
ひぁ、こ、やめ……ぬけぇ、ぬけぇ！
（明らかに人外の、肉棒とも言えないようなおぞましい虫の生殖器を突き入れられて、嫌悪感も大きい）
（だが、彼女の穴は自己防衛ともいうように愛液がさらに増して、固いつややかな生殖器はどんどんと中に入っていった）
あぎぃ……ひぃ……やめぇ……
（こんなもの早くぬけと言わんばかりに拒否し、首を振っていやがるアラリア）
（だが、そんな姿も観客には充分な見世物であるだろう）
ひぃぃ、あぁぁ、ひぃぃぃ！……うご……やめぇ、……んぅぅ！
（処女でこそないが彼女の膣道は経験などほとんどないのか狭くきつい）
（だが、それが極太でうごめく虫の生殖器を意図せず締め付けることになり、膣壁を擦れるそれは快楽を生み出していた）
【解凍のためお借りします】
【虫チンポはそのままバッタの後ろがそのまま生えてるようなもの想像してます】 ゲヒヒヒッ、いいぞいいぞ、いい締め付けだっ！
アラリアよ、やはりお前は戦いなんかよりこうやってマンコで奉仕した方が絶対に向いているぞ！
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっといやらしい音を立てながら虫チンポがアラリアの穴を出入りしていく）
（手足をもつ生き物の股間から生えてるからようやくチンポであるように見えるのであって）
（野次馬達が結合部をアップで撮るとアラリアのオマンコから一匹の虫が出入りしているようにも見える）
みんなもお前の体を撮影するのが好きなようだな
このおっぱいも、犯されているオマンコも、全部全部撮影してもらえっ！
（怪人がそう叫ぶ頃には、この怪人が集まった野次馬には手を出さないものと男達は安心しきり）
（ほとんど真横からパシャパシャパシャッ！とカメラでアラリアの体を撮影していき）
「あ、あの、この女の体触ってもいいですか？」
ああ、好きにすればいい。この女を犯している間は貴様らを襲わんと約束してもいいぞ
（口頭ではっきりと約束し――それが守られる保証などないのに野次馬達はヒートアップして好き勝手し始める）
「よっしゃ、おっぱい揉んでみたかったんだ！」
「マンコ広げろよ、もっともっと穴をよく見せろ！」
「アナルもだ！ ケツ穴もしっかり撮影するぞ！」
（何本もの手がアラリアの体に襲い掛かり、おっぱいを遠慮なく掴んでぐにぐにと揉みほぐしたり）
（虫チンポが出入りするマンコを左右から引っ張って膣口を広げて犯されている様子を克明にし）
（お尻も遠慮なく広げて肛門のアップを容赦なくパシャパシャパシャッと撮影していく）
【了解です。ではこちらもここからはそんなイメージで】 ふぁあ！……んぅぅ……くぅぅ……動かすな……き、持ち悪いぃぃ！
（度重なる隠微な視線やフラッシュで体が完全に民衆の淫らな欲望に支配しまっていた）
（虫の生殖器はわずかにうごめくかのようで、突き入れるのとは別に分け入ってあそこを掘り進むのようなうごめきもあった）
んぅぅ…ふぅぅぅ！くぅ……んっぅぅぅ！
（ぐちゅぐちゅと淫らな音が響き始めていて、彼女自身の口もかみしめる様子が見えていて）
やめぁ、ふぁぁぁ！…
（さらに民衆が欲望にまみれた手が彼女の体に伸びていく）
ふぁぁ、んぅぅ……！！ ふぅ、や、え……んぃぃ！
（虫チンポの出入りする快楽に、さらに胸や体中を愛撫される感触が快感を生み出していた）
（テクニックも何もないものだが、体は素直に反応していしまっていた）
んぃぃ、ああぁ、ふぅ……んぅぅ！！
（体中が蹂躙されていくのがわかる。だが、宴が終わらないとばかりに）
（胸もあそこも完全に脂ぎった手が気色悪く快感を生み出していっていた）
やめっ、やめろ……んぅぅ！ ふぁあ、あぃぃ、！！
（うごめく虫の感触はいまだに衰えず、体中もどんどん快感がたまっていき）
（それが、高まるにつれて突き刺さっている生殖器の締め付けが増していっている）
（それが、そろそろ高まりを迎えることを表し始めていて） お、この感じ、お前もそろそろイキそうか？
おいお前たち、この露出狂淫乱雌豚はお前らの見てる前でイキたいそうだぞ！
虫ザーメンで中出し種付けされるところを皆で見てやれ！ くははははっ！
「おお、まじか！」
「俺も犯してえなあ」
「撮るぞ、種付けされるマンコを一番近くで撮るぞ！」
（カメラがアラリアの股間に密集し、太い虫チンポの動きがどんどん早くなるのが見えて）
（じゅぼじゅぼじゅぼっぱんぱんぱんっと激しい油送によって膣肉がめくれあがり）
（そんないやらしいおまんこの様子もカメラで撮影され、それがさらにネットを通じて全世界にばらまかれていく）
さあ、俺からのプレゼントだ、しっかり子宮で味わえ！
（虫チンポの先端がクパッと開き、それが口のようにアラリアの子宮口にむしゃぶりついていく）
（その直後、ビュルルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と黄ばんでベトベトの汚いとしか言いようのないおぞましい虫ザーメンが吹き荒れ）
（冷たくひんやりした粘液がビチャビチャとアラリアの子宮内にぶちまけられていき）
（アラリアのお腹が膨らむほどの大量の精液がどぷどぷと注ぎ込まれて孕ませていく）
「おお、すげえ、お腹が膨らんでる！」
「おっぱいもうまいぞ、じゅるるるっ！」
（男たちの欲望はアラリアが種付けされてる最中も変わらずアラリアを襲い続け）
（両方の乳首はそれぞれ別の男に吸われジュルジュルと音を立てながらアラリアの乳房も蹂躙され続ける） ふぁ、やめろ……やめろぉ……んぅぅ……！
（どんどん注挿のすぽーどが上がっていく。ぐちゅぐちゅとうごめくそれが大きくなるとともに）
（アラリアの声もどんどんと大きくなっていっていた）
んぅぅ、ふぁああ、あひぃんぅぅく！！
（胸や褐色の肌を触れられるだけではない。ついには慣習も舐めるような愛撫まで加わっていくと）
（彼女の反応もより大きく激しくとなっていた）
ふぁああああ、ああぅ……んぅぅ！ ふぁあああ、ああああ！！
（そして、シャッタの光の中で、ついにその時が訪れた）
やめぇ、ひぁああ！ おくにぃ、んぅぅぅ！やめ、やめりょ！ふぁああ
動く……ひぁあ、ああああ、やめ、もう、やめやめやめ……ふぁああああ
（体のボルテージが上がっていき、彼女の体もびくびくと動いていく）
（胸から与えられる感触の皿にとどめとばかりに、子宮に冷たく臭い白濁液が放たれる）
ひぃぃ、やめぇぇ、なに？ いやぁあ、だすなぁ、んぁああ、やめぇえ、っふぁ、ねちゃやめ
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん！！
（子宮への圧迫感、胸への責め。それに耐えられるに、彼女の体の大きく痙攣した）
あひぃ……おな、だめぇ……んぁああ！ ふぅぅ……まだ、出て……あぎぃ
（腹部が膨らみ大量の精液と呼ぶにはおぞましい汚液が女性のナカの部分を満たしていく）
あ。あぁ、ふぁあ、あやめぇ、えぇぇ……
（それでも男たちの手はとまらない、好き勝手にしゃぶる存在は大きくなった腹を持つ少女を）
（さらに喘ぎ声と快感で満たしていっていた）
【方向的にあと４～５レスで締めの方向でしょうか？】 ふうう、なかなかいいマンコだったぞ、アラリア
これなら連れ帰って俺専用の便器にするのも悪くないが……
置き土産にしてこいつらに犯させるのも面白いだろうな
（びゅるる、びゅるる、どくどくどくっ、と絶え間なく精液を注ぎ込み続け）
（子宮を大きく膨らませるほどたっぷりと出した後）
（「どぽん」と玉のように固まった精液の塊を子宮口に吐き出し）
（それが栓となってアラリアの子宮に蓋をする）
（この種の怪人はこうやってあらゆる生き物に種付けした後、精液を除去されないように栓をする習性があった）
さて、種付けされたばかりの穴もちゃんと撮ってもらおうか
（肉棒をゆっくりと引き抜いていくと、巨大なチンポですっかり広がった膣穴が披露される）
（精液のほとんどは子宮に詰められたが、子宮からあふれた精液も相当の量があり）
（チンポが引き抜かれた穴からゴポゴポッと精液が逆流していく）
「おお、すげえ、種付けマンコだ！」
「撮れ撮れ撮れ！ ネットにアップしろ！」
「もう一生分のオカズに困らねーな！」
（群がる男たちが無遠慮にマンコを広げたり指を突っ込んだりして穴で遊び）
（ほとんどマンコに触れるほどの距離からパシャパシャパシャッとマンコが撮影されていく）
【そうですね。２ラウンドとか行かなければそろそろ終わりの方向ですね】
【このまま放置して野次馬達に輪姦されるENDという感じで考えてますがいいでしょうか？】 ひぁあ、あぎぃ……ああぃ
（絶頂した衝撃で、頭が真っ白になる）
（だが、その意識はすぐに引き戻されて、びくびくと痙攣されてぐったりとしていた）
あぁ、ふぁああ……おなか……ひぁ、……
（タプタプになったはらでぐったりとするアラリア）
（そこにシャッターの光が何度も寺志田荒れて、そのたびにぴくぴくと動いている）
ああぁ、ふぁああ……いや……やめ……
（虫の子を孕むかもしれないとなると、その瞬間におぞましさを感じる）
（だが、体のけいれんは止まらず声すらまともに出せない）
あぁ、ふぁああ……あああ
（鳥もちにつるされたまま、ふんどしと晒の少女は、ただびくびくとなるだけで）
【わかりました、その方向で大丈夫です】 さてと……ふむ？ どうやらもう一匹活きのいいのが来るようだな
（周囲を警戒していた巨大バッタ型の魔物が接近する何かを察知）
（アラリアの関係者か否か、助けに来たつもりか否か、それは分からない）
（だが、新たな獲物に舌なめずりをしてアラリアの事は一旦放置する）
その女は貴様らに好きにするといい。俺はお客さんの相手をしてくるのでな
（そう言って怪人は地を強く蹴り、接近してくる新たなヒロインを慰み者にすべく飛び去っていく）
「へへへ、俺らの好きにしていいんだってよ」
「おい、どうする？俺は前をもらうぞ」
「ああっ、ずるいぞお前！」
「へへっ、お先！」
「くそ、なら俺は後ろだ！」
（怪人がいなくなると男たちの枷は完全に外れてアラリアの体に殺到する）
（先ほど以上に乱暴におっぱいを掴んで痛いくらいにこね回したり）
（怪人に犯されたばかりのおまんこに乱暴に暖かい肉棒がねじ込まれ）
（更にお尻の穴にも容赦なく肉棒が挿入され、アラリアのオマンコもケツマンコも凌辱されていき）
（ビュルルルルッ！どぷっどぷどぷどぷっ！とかわるがわる精液が注ぎ込まれていき）
（いつの間にかふんどしもサラシも脱がされ全裸状態で宙に浮いたまま犯されるアラリアの姿があった）
（男たちによるアラリアの輪姦が終わる頃には怪人は新たなヒロインを肉便器として巣に持ち帰っており）
（この日は二人のヒロインが虫型怪人によって便器に堕とされる日となった）
【こちらとしてはこれで〆という感じですね】 ひ、んぅぅ……やめ…んぃぅ！
（目に光がなくなった少女に、暴徒と化した民衆が襲い掛かっていく）
んぐぅぅぅ……んぅぅ！！
（大量の白濁液が浴びせかけられ、体中がけがされていく）
ふぁあ……ああ……
（もはや彼女に救いはないだろう。その目に光はなく）
（この宴は今後も続いていく）
【では、こちらもこれで締めにします】
【お相手ありがとうございました】 【お疲れ様でした】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではこれにて失礼します】
【おやすみなさいませ】 【少し遅れましたが、待ち合わせに待機させてもらいます】 【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 あぐっ！…うぅッ！
（人里離れた渓谷に響く桜花の苦悶の声。
白い長髪で緑色の身体に黒いエナメルのような薄いハイレグレオタード、同素材のブーツとグローブ姿の異次元人。
その姿から想像できない攻撃力に翻弄されていた。
清流の中へ仰向けに倒されれば、桜花の顔面に薄いレオタードから浮き出る女性器を密着させるように騎乗し頭を水没させ…）
…！！！！
（水面に浮き出た、激しい格闘で競泳水着アーマーが黒いスーツに食い込む、無防備な桜花の股間の谷間の割れ目…桜花の女性器に両手を突き入れ、無理矢理広げる。
スーツのクロッチが裂けて、大きく広げられた肉花弁が露出し、愛液が、黄金水が噴水し、
更に勃起した男性器が異次元人の顔先に突き出す。
異次元人は躊躇なく桜花のチンポを咥えてファラチオし始める）
んグゥ！…オオオ！
（異次元人の両手フィストファックとフェラに、遂に異次元人を跳ね飛ばす程ビクビクと痙攣して絶頂する桜花。清流を激しく噴水した桜花マンコの愛液と黄金水と、桜花チンポからの濃いザーメンが飛ばされて汚される。）
…うあ…ふぁ…
（清流の中で顔と乳房とそそり立ちザーメンを、潮吹きを飛ばす股間を出して浮かぶ桜花。
体勢を変えようと、ようやく川岸へ這いずると…）
フオオオオ！！
（這いずる桜花の背後から突き出した桜花の尻を掴み、異次元人の極太チンポが、フィストファックされて拡張された桜花マンコに深々と突き刺さる。
思わず海老反りに乳房を揺らし、苔むした岩場に射精失禁する桜花。）
んぁっ！あんっ！あんっ！
（背後から片手で親指で尻穴を突き入れられ尻を鷲掴みにされ、もう片手を桜花チンポの竿を鷲掴みにして、桜花の子宮内を攻撃する異次元人。
果たして桜花に勝機はあるのか。）
【プロフィールを少し訂正したわ。
置きレスになると思うけど、こんな感じで女性型生物や女性型異次元人や他のヒロインとバトルファックをしてみたいわ。】 >>121
（黒のエナメルボンデージレオタード姿…乳輪や陰毛が見える程布の面積が少ない肩紐が無いタイプで、同じ黒のエナメルブーツとグローブを装着し、尻尾のように薔薇鞭をアナルプラグ接続している…悪の女性幹部が夜のビルの上で街を見下ろしていて）
女性戦闘員が、そろそろ足りなくなって来たから、街の女性を誘拐しようかしら？
【全身タイツで仮面付けた女性戦闘員化…というシチュエーションなのかしら？】 >>122
【落ち宣言するのを忘れてましたがお返事が来てたみたいで。】
【シチュとしてはすり合わせ等もしてみたいですが概ねそんな感じですね】 >>123
【あら、待機されたたのね。】
【私達が街で破壊活動するものの、戦闘員が誘拐された女性達だと気づいて戦闘意識を失ったアナタを私が敗北させて施術を基地かその場で…という展開かしら？】
【戦闘員は頭をだけ出した全身タイツか、網タイツにレオタード姿とかで
戦闘員の姿になったアナタは私に忠誠を違う為に陵辱させられる…って寸法？】 >>126
【お返事きてたんですね。有難うございます。】
【流れはその様な形でよいと思います。服装はそうですね、全身をぴっちりと覆われるタイツ姿にしたいと思います。】
【敗北し、基地に連れ込まれそこで戦闘員化の施術を施されながら犯され忠誠を誓わされ堕ちていくといった流れでしょうか。】
【もしよければロールの方してみたいです。時間は本日明日ならどの時分でも空いてますので】 >>127
【此処まで書いといて気にいって頂けるか不安だけど、とりあえず、書き出しを置いておくわ。】
（最近、都内に不審な事件が連続して起こっていた。昼夜問わず、若い女性が行方不明になっていたのである。所持品はおろか、着衣していた衣装はそのままに、まるで肉体だけ消えたような…
そして数週間後）
ズガーーン！！
（突如、都心の駅ビルに爆破予告があり、時間ピッタリに中心部が爆破され、崩れ落ちる駅ビル）
ウフフ。次はこうは行かないわよ？
（瓦礫の中から卑猥なボンデージ姿の女性が現れる。
警官隊が身構えると、背後から身体の線はおろか、乳首や股間の陰毛すら浮かび上がる程のの黒いタイツ姿の無表情な女性達が襲いかかり、あっという間に倒されてしまう）
あら。私が出る出番が無かったわねぇ。
（仕事を終えて擦り寄って来る女性達に妖しく微笑む女性幹部。） >>127
（朝のオフィス街。とある高層ビルの自販機コーナーに一人の女性が硬貨を入れてボタンを押そうとすると…）
あら、朝からお疲れ様ねぇ。
（自販機の上に大股開きで座っている扇情的なボンデージ姿の女性が座っていて）
シャアアアアア！！
（恥ずかしげも無く開いた秘所。秘唇を指で広げた中から、甘い芳香の白い液体を女性に噴射すれば、泡となり女性に浴びせ掛けられて）
シュウウウウ…
（肉体だけ溶けるように消えて行く。）
フフ。転送完了ね。
（ずらした股間の布と食い込んだ尻の布を治して、煙のように消える女性幹部。
数分後、自販機コーナーに悲鳴が聞こえる…）
【とりあえず、改めて書き置きしておくわ。】 >>131
【良ければお時間の合う時にお話ししたいと思います。】
【一応此方21時以降であれば時間はつきますので…伝言におかりしました】 【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【ＮＧ】
食糞(放尿やﾟｯ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている >>135
もしよろしければ、ぜひお相手をお願いします
人形化＋ウエディングドレス強制着用を希望します
変身前の状態でチャペルに乗り込み、悪魔を追い詰める
目の前で変身、しかし変身が終わると同時に光線を浴びせられ身動きが取れなくなり、さらにドレスを着せられるというのが、大まかなシチュエーションになります
他には、用意したカメラによって辱められるところが世界中に公開されるとかも……
可能であれば変身シーンとかも詳しく書いてほしいです
まず服が破れて下着姿に（変身を解除すると破れた服は全て元に戻るとか、そういう設定で）
それで下着が変形することでビキニアーマーになるとか、ちょっとエッチな感じでお願いします 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらの純白長手袋とマントを羽織っており、耳には星型のイヤリング、
頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【弱点】
かつて敗れた原因である時間停止魔法への耐性が実は弱い
またふたなり化の解除は時間がかかるため、戦闘までに解除が間に合わなければ当然弱点となる
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、先に堕ちた騎士団員による陵辱。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ！ここで散るがよい！」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな！戦いはこれからだ！」
【洗脳時台詞】
「ん？何をしているかですって？日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね？」
「んひぃぃぃ！？童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ！！」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ！女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ！！」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア！洗脳完了です！
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「（いつまで経っても）童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家で、人口は女性ばかりであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
【備考】
日本での修業時代に魔教団の教祖メイリアと対峙するが時間停止魔法をかけられ強制ふたなり化と時間加速による
連続絶頂を食らい腰砕けにされた上に金的に浣腸攻撃を食らって敗れるという屈辱的で無様な敗北をした後、連れ去られ
ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイで幼児退行、洗脳され、ぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている >>139
お返事遅れましたが有難うございます。
機会があれば是非にお相手の方お願いしたく思います。
本日も少し待機します。 【前の人は落ち宣言忘れっぽいので待機します】
【プロフは>>48です】 >>76で待機します。⓶は書き間違いですね（汗 【待機します。】
【変身ヒロイン本人と言うより協力者である相棒ポジションですが】
【生身の人間の関係者が変身ヒロインものの悪役に過酷に犯されるシチュを演じてみたいので】
【お相手出来る方どうぞよろしくお願いします。】
【名前】大空 美月
【変身ヒロインとしての名前？】ファントムナイト
【年齢】16歳
【身長・3サイズ】158cm B76 W54 H78
【身体の特徴】
黒いセミロングヘア、場合によってはそれを後ろで結っている。
華奢な体格で、若干年齢より幼い顔立ち。
高校の制服は白いブラウスと紺色のチェックのスカート（膝上程度）。
私服の時はロングスカートが多い。
ただし、進学クラスのため帰りが遅いことも多いので基本は制服での行動が多い。
【変身？後】
黒いミニドレスと鎧をまとい、二本の魔剣を手にした剣士。
同じく黒いモノクルとミニハットを付けている。
顔の作りは美月に似ているが若干大人びている。
【変身？後の攻撃方法】
卓越した体術で敵の攻撃をいなし、炎と氷の力を宿した二本の魔剣で相手を切り刻む。
どちらかというと策を練るよりも罠を蹴り飛ばし、高い身体能力に任せて突き進むスタイル
【性格】
正義感が強く、困っている人を見過ごせない。
学校でも真面目な優等生で通っていて、生徒会にも所属している。
半面、あまり融通はきかないタイプである。
ただし、それらの面は全て、小さい頃に姉、陽菜を亡くし
天国で見ている彼女のぶんも自分が良く生きなければと肩肘を張って生きてきた結果である。
得意科目は国語と世界史。
苦手科目は体育。
他の成績は優秀だがこれだけはどれほど努力しても克服できないらしい。
また、学校を休むほどではないが比較的体が弱い。
【弱点】
美月自身の肉体能力はどこから見ても人間並み。むしろ低めである。
……実は彼女はファントムナイト本人ではない。
本当のファントムナイトは彼女が幼い頃に死んだ姉、陽菜であり、美月が召喚する一種のゴーストである。
ただし、ゴーストであることが第三者にバレると姉が永遠に消滅するため
美月がそれとなく『変身ヒロインであるかのように』疑われるよう演じている。
なお、ファントムナイトは今回の状況になる前に既に倒され、消滅してしまっている。
そのまま敵にかけられた疑いを晴らすこともできず、占領された街で捕まって公開処刑されることになった。
【戦う理由】
突如として街に現れたゲート、そこから現れた謎の敵集団。
下校中、逃げ遅れた子供を助けようとした美月は危機に陥る。
だが、そこに現れたのは懐かしい雰囲気をまとった謎の女剣士。
やがて、敵の先遣隊を倒した後、自分の正体を明かした姉。
召喚アイテムである石を渡して去っていった彼女の戦いを手助けするために美月は
ファントムナイトの軍師として街を守るための戦いに参加することとなった。 【希望シチュ】
ファントムナイトである疑惑を晴らすこともできず街を占領した敵組織に捕らえられ
分娩台に拘束されたうえでの公開セックス処刑。
刑吏（できれば女性を希望します）による前戯。
触手もしくはセックスマシンによる異種姦、もしくは機械姦。
最終的に疲れを知らない相手とのセックスによる衰弱死
もしくは触手に生命力 or 体液を吸い尽くされる。
あるいはマシンによって（快楽と苦痛が反する中で）膣から体内を突き破られて絶命。
その後、晒し物としてそのままの体勢で標本に改造され、街の真ん中に晒される感じでお願いします。
【NG】
顔射、（人間の男性器の）フェラ。顔の負傷。被スカ。
できれば制服ははだける程度でお願いします。 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらしたハート飾りが甲に付いた純白長手袋とマントを羽織っており、
耳には星型のイヤリング、頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【弱点】
かつて敗れた原因である時間停止魔法への耐性が実は弱い
またふたなり化の解除は時間がかかるため、戦闘までに解除が間に合わなければ当然弱点となる
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、常識改変、敗北からの無様な命乞い、国を売り渡すシチュ。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ！ここで散るがよい！」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな！戦いはこれからだ！」
【洗脳・敗北時台詞】
「ん？何をしているかですって？日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね？」
「んひぃぃぃ！？童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ！！」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ！女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ！！」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア！洗脳完了です！
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」
「も、申し訳ありません…私が愚かでした…偉大なる魔教団様に逆らうなどなんてことを…
む、無理です…ふたなりも恐怖のあまりこの通り粗チンになりました…私は魔法で威張っていただけのクズです！
こ、この聖剣も竜槍も献上致します！二度とアリルティアになど変身しません！
シュターレットも騎士団も国民も皆様にタダでお渡しします！ど、どうか私の命だけは助けてください…！」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「（いつまで経っても）童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
魔力の調子によってふたなりの大きさや硬さも変化してしまうため、気持ちが負けていると策略関係なく粗チンになってしまうことも。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家。人口は女性だけであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
国の始まりはふたなりサキュバスと聖剣竜槍を受け継いだ女魔法戦士による性交三昧があったからとも
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
搦め手で攻めるが、一部には騎士団とまともにやりあう淫魔やメスガキ魔導士もいる。
【備考】
日本での修業時代に魔教団の教祖メイリアと対峙するが時間停止魔法をかけられ強制ふたなり化と時間加速による
連続絶頂を食らい腰砕けにされた上に金的に浣腸攻撃を食らって敗れるという屈辱的で無様な敗北をした後、連れ去られ
ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイで幼児退行、洗脳され、ぴっちりスーツの下級戦闘員として働いていたことがある
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている ミルキィ☆ボンバーいいなぁ
バストサイズはもっとボンバーな方が良い >>242
1のシチュでやってみたい
都合のいい時間があったら教えて下さい 普段ミルキィボンバーを姉と慕う近所の男の子が好き好きとミルキィに子供ながらの告白を繰り返していて
ようやくミルキィが折れてわかったわかったと付き合うようになったら
実は子供は敵の幹部で、変身する間もなく犯されて調教され、篭絡されてしまう
そんな感じの妄想をまとめていたら解除されていたので忘れないように書いておきます >>250
【こんばんは
希望シチュにおねショタとありますがショタは受け攻めどちらですか？】 【名前】魔法少女メジーナ☆ズビニャ
【変身前の名前】板部 辺彩子（いたべ へいこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】７６・６３・７７ ＆ １４５cm
【身体の特徴】１４歳にしては童顔で、つやのある黒髪ツインテイル。
目元には小さな黒子がある
変身時には黒髪が茶色に変わり、足元まで髪が伸びる。
【性格】典型的な図書委員の様なおとなしい性格だが、戦闘時には他人に犠牲が出ないように率先して戦う。
【戦う理由】自分の周りの平和を守る、それだけ。
【攻撃方法】魔力で魔法金属を精製、加工を行いそれを武器とする
【技など】マジカル針金射出、マジカル針金縛り
【弱点】近距離戦に弱い
【NG】コート、大きいスカ、ふたなり、ゴア表現
【希望シチュ】
【備考】変身前は地味な姿だが、変身するとセーラー服に白衣の様な地味なまh姿になる 【名前】魔法少女メジーナ☆ズビニャ
【変身前の名前】板部 辺彩子（いたべ へいこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】７６・６３・７７ ＆ １４５cm
【身体の特徴】１４歳にしては童顔で、つやのある黒髪ツインテイル。
目元には小さな黒子がある
変身時には黒髪が茶色に変わり、足元まで髪が伸びる。
【性格】典型的な図書委員の様なおとなしい性格だが、戦闘時には他人に犠牲が出ないように率先して戦う。
あと、仕草がたまに子供っぽくなる事がある。
【戦う理由】自分の周りの平和を守る、それだけ。
【攻撃方法】魔力で魔法金属を精製、加工を行いそれを武器とする。
【技など】マジカル針金射出、マジカル針金縛り等、特に技の名前は無い。地味。
【弱点】射程の長い攻撃が多い為、近距離戦に弱い
【NG】コート、大きいスカ、ふたなり、ゴア表現
【希望シチュ】主に人形化、人格が無くなるほど、
脳やお腹を触手かスライムが埋めてしまって、だらしない行動をさせられるのがあれば尚善しです。
【備考】変身前は地味な姿だが、ペン状のアイテムで変身すると、
セーラー服に白衣の様なモチーフの地味な魔力少女的な姿になる。
【書き直し失礼しました】 【>>26で待機します】
>>253
【基本的にどちらでも大丈夫です】 【連続で申し訳ありませんが、>>26で待機します】 >>76で暫く待機します～。
２４３さんがまだ見て居られるかはわかりませんが今日ならどの時分でも空いてます。 >>268
【ごめんなさい、寝落ちしてました…まだ見て居られますでしょうか】 希望シチュの③の仮面による支配なんですが具体的に淫乱やドS、ドMなどのいつもと違う貴女に変身させてのプレイは可能でしょうか？
それともメイドや肉便器のような手下扱いなのでしょうか？ >>271
S,またはドMへの一種の人格改変でしょうか？
変身させるとの事なのでそれに合わせたコスにも変えられてのプレイなら、可能ではあります。
手下扱いなど隷属化のプレイングを想定はしていましたが、上記プレイをする分には大丈夫です。 【すいません、眠気が限界なので本日ここで落ちさせて貰います。】
【長くなりましたが待機解除します】 >>276
ああ～～！ミルキー☆ボンバー！！やっと時間があった…！！
>>252のシチュを書いた者なのですが、お話させてもらえないでしょうか？ >>277
【はい、大丈夫ですよ】
【読ませていただいて思ったのは】
【変身したものの情が移り過ぎてしまっていて思うように戦えないみたいなほうが好みですかね】 >>278
【ありがとうございます！！】
【なるほど、こちらはそこまで強いわけではないけれど…という感じでしょうか】
【考えてみたのですが、情が移る展開なら、こちらも痛めつけはするけれど止めはさせず】
【躊躇った所を優しくされて、敵を裏切っちゃうみたいな展開もいいかなと思いました】
【帰ってからはミルキィさんに主導権を握られて、おしおきという事でエッチなことをするか…】
【数日後に元気になったあと、デートからのいちゃらぶにいくか…】
【どう思いますか？どんな感じが良いとかありますか？】 >>279
【そうですね、その展開の方が好きかもしれません】
【改心させたことでその子まで敵に狙われるので守ってあげる名目で一緒に住まわせるって感じでしょうか】 >>280
【すごく良いですね！敵から寝返って正義の味方とくっつくショタ、良いですね…！】
【どの辺から始めましょうか？始める場所によっては少し何回か凍結が必要かなと思うのですが…】
【自分はミルキィさんとまた遊べて嬉しいので、いくらでも大丈夫ですが！】 【普通に戦闘シーンからでしょうか】
【こちらもレスに結構時間が掛かるタイプなので凍結は大丈夫ですよ】 【そうしたら、そうですね…！裏切って戦闘になるシーンからいきましょうか！】
【最近まで一緒に暮らしていたショタが実は敵であり…】
【戦うシーンから、ですね！】
【いったんは追い詰めますので、良さそうな場面で抱きしめるとか何かでこう、戦いを止めてください！】
【それまではピンチな部分を強調するように戦ってみます】
【でもとどめはさせない、そんな感じです！】
【書出しをしますね！少しお待ちください！】
【名前もてきとーにつけました。グリームくんです！よろしくお願いします！】 「ハーーーッハッハッハ！！ミルキィボンバー！まんまと騙されたな！！」
「ボクが、ずっとお前の家に住んでたボクが組織の幹部だとは思いもしなかっただろう！」
「土下座して必死に頼み込んで住まわせてもらってからというもの、お前のデータを集め続けていたのだ！」
「どうだ、恐ろしいだろう！」
空中でふんぞり返りながら、荒れ狂う暴風の中でグリームは高笑いをしている。
何を隠そう、このグリームは悪の組織『ダークドラゴン』の幹部だったらしい。
数ヵ月前に家がないのだとミルキィに頼み込んで家に住まわせてもらってからというもの
ミルキィを倒す術を考え、そしてその為のデータを集めてきたのだという。
ある時はお菓子を食べ、ある時は一緒にお風呂に入り、ある時は布団で寝かしつけてもらい……。
「どうだ、恐ろしくて声も出ないだろう？」
「ただまぁ…ここでお前が降参するなら別に見逃してやってもいいんだけど」
「数ヵ月間サボってたから怒られたとかそういうのではないぞ？」
グリームはそういうと杖を構え、周囲の荒れる風を一つにまとめ、それをミルキィに向けて解き放つ。
その風は風圧によって地面や建物すらも切り裂いてミルキィに襲い掛かった。
【どんな性格がいいかなと悩んでいたのですが、ちょっとおバカな少年っぽくしてみました】
【よろしくお願いします！】 「くっ…嘘でしょ、こんな…っ！」
あたしは歯噛みする思いで目の前の現実を見据えていた。
そこにいるのは一人のかわいらしい少年――だった、今は敵対する存在。
ある日あたしの前に現れ、身寄りも行く場所も無いと言った男の子。
汚れた身なりと不安そうな顔をした彼を放っておけず、あたしは事情も詳しく訊かずこの子を家に迎え入れた。
ちょっと変わったところもあるけど、あたしの世話を素直に受け入れていた――そう思っていたのに。
変わり果てた…いや、正体を現した彼の姿に街の人たちは悲鳴をあげて逃げ惑う。
「……ねぇ、こんなのやめようよ！ あたしはキミと戦いたくない！」
激しい風を巻き起こしながら見下ろす彼に、あたしはそう訴えた。
最初からあたしを騙すつもりだったとしても……一緒に暮らしている中での彼には笑顔もちゃんとあった。
それが全部作り物だとはどうしても思えなくて。
だけど彼はそんなあたしを敵としか見ていない。
風を収束させ、意思を持った竜巻の束としてあたしのいる方向へとけしかける。
避けなきゃ――そう思い、瞬間的に気づく。
あたしの立つ背後、その延長線上にまだ逃げ遅れた人たちが大勢いる。
ここであたしが避ければ、その人たちが危険に晒される。
なら選択肢は残されていなかった。
「――ぐ…あぁぁぁぁぁッ…！！」
咄嗟に展開した防御魔法すらも問題にせず、空気の刃があたしを襲った。
凄まじい風圧が体に叩き込まれ全身を打ち付ける。
高速の空気の奔流が肌や衣装を斬りつける。
「あ、ぐぅぅッ……！」
大きく吹き飛ばされ、あたしは背後の地面に倒れ伏した。
【こちらこそお願いします】 >>286
「ほら！早く逃げないとみんな怪我しちゃうよ！？」
ミルキィに当てるつもりは、本当はなかった。
今は逃げて貰えればそれでいい、そう思った…この場さえ凌げれば…。
最初は計画のひとつだった、ミルキィの元に潜入しろという命令に従った。
同情を引くためにわざとらしい演技で彼女の家に潜り込み、最初は内情を探っては報告していたが
いつしか彼女との生活が、居心地良い物になってしまっていた。
それが、グリームを焦らせた。
このままではいけない、そう言い聞かせようとも彼女の下から離れられない自分がいて、
今日はその決別の為に、彼女にとって恨めしい相手になる為に、魔法を振るう。
当然のように、彼女は街の人を守り魔法を浴びた。
街の人を守ることはわかっていた、今までもそうだった。
だから、彼女を傷つけた事で、過去に決別が出来た気がしたのだ。
「ハーッハッハッハ！街の奴らを守って自滅するとは、バカな奴め！」
「何を見ている！お前らもこうなりたくなかったら消えろ！」
大声で叫び、遠巻きに見ている奴らを追い払う。
倒れたミルキィの前に立ち、杖を胸元に突き付け、目を伏せる。
「今なら見逃してやる、早く逃げろ」
目を伏せたままそう呟くと、先ほどよりも威力の低い風の魔法を操る。
その魔法はミルキィの衣装を切り裂き、胸の先、秘所をピシ！ピシ！と風の鞭で嬲る。
一般人からすればかなりの威力だが、魔法少女であるミルキィにはそれほどダメージは入らない。
それが脅しであると、判る程のもので
「いつも、ぼくに優しくするのがいけなかったんだ」
「さっさと追い出してれば、こんなことにならなかったのに」 全身に痛みが走る。
この子、本当にあたしを倒すつもりなんだ。
これまで大人しくしていたのもそういう演技、お芝居。
だけどあたしは彼がふとした瞬間に時折見せる戸惑うような表情を思い出していた。
とても演技には見えなかった、あの顔は何だったの――？
本当にこの子はあたしを倒すことしか考えていないの？
「……キミにもあたしのバカがうつったのかもね」
「街の人たちを巻き込まないように逃がしてあげるなんて、やっぱ良い子じゃんか☆」
ぐぐ、と腕に力を入れて体を起こそうとしてみる。うん、まだ動けそうだ。
だけど彼はそんなあたしをさらに追い詰めようとする。
「――っ、あッ…ぐ、ぅ…！ 痛ぅぅッ…！」
鋭い痛撃があたしを襲った。風で作られた見えない鞭。
軌道すら読めず撃たれる場所が分からない。打撃音だけが響く。
「っ、やぁぁあっ！？ きゃぁぁぁっ！！」
敏感な部分にも痛みが走る。
女の子に対してなんてことするんだ。
そう非難してやろうかと思った矢先、彼の言葉が耳に入る。
その声から感じたのは彼の少なからぬ後悔。
「――何言ってんの？ そんなに寂しそうな顔してる子、おねーさんがほっとくわけないだろ☆」 放っておくわけがない、そのミルキィの言葉にハッとする。
今まで一緒に居た時も、彼女は誰かを見捨てたりしていなかった。
それがまさか、敵である自分までも、放っておかないとでもいうのだろうか？
「……だめ！！」
大きな声で叫ぶ、奴らはこの戦いを見ているのだ。
ここでもしも幹部でもある自分が、ミルキィに篭絡されたとなれば全力でミルキィを倒しに来る。
そうなってしまえば、いくら彼女でも活動の限界はある。
自分が教えたデータに基づいて完全に消されてしまうことになるだろう。
最低でも、自分が彼女を裏切って組織に戻り、そのうえで彼女の担当となれば少なくとも何が起きるかは把握できる。
そうしなくては、ここでミルキィを完全に切り離す必要がグリームにはあった。
「ぼくは、それでも…ここで止めるわけにいかない！！」
「ハーーッハッハッハ！ぼくはグリーム！お前を倒す者だ！」
「……おねえちゃん、ごめん」
小さな謝罪は風音の中に消え、無数の鞭がミルキィの身体に襲い掛かる。
しかし先ほどよりも威力は押さえられているが、手数が格段に増えて竜巻のようにミルキィを上空に吹き飛ばす。
無数の風の鞭が胸や秘所、お尻を打ちながらミルキィを風で空高く舞い上げ
竜巻の中で、グリームはミルキィの胸元に杖を突きつける
「…おまえに拾われてから、おかしくなったんだ」
「一緒にお風呂に入ったり、一緒の布団で寝たり…変なことばっかりするから…」
「…おっぱいやお尻で、ボクがどれだけ迷惑したか！このっ！」
そういうと胸の先を指で摘まみ、片手ではミルキィの秘所に触れ
「はやく、ボクのこと嫌いになってよ…」
「そうしてくれないと、ボクは帰れないんだから…」 彼が叫ぶ。誰に対してなのかはよくわからない。
思い出すのはこの子の時折見せた迷い。
彼の目的はあたしの動向を探り、倒す事。だけど今の彼はその実行を迷っている。
本当はこんなことしたくない、だけどそれを強制されいている。誰に？
それは自ずと分かる。彼の属している組織だ。当然今こうしていることすら筒抜けなのだろう。
じゃあなぜそいつらは手を出してこないのか。
この子も監視されている――？
「……っあぁぁぁ―――ッ！！」
四方八方から空気を切り裂く音が殺到する。
見えない鞭の乱舞があたしの体を叩き、ボロ人形のように吹き飛ばす。
無数の鞭はあたしを高く持ち上げ、巻き上がった風がそのままあたしを彼の前に固定する。
「ぐ…っ、あ・・うぅ」
衣装の裂け目から鞭の痕が覗く。女の肌を傷つけやがってコノヤロー。
目の前の彼があたしを忌々しげに見る。
「っ、やぁぁっ！？ 何・・すんの、離してっ・・！んぅ・・！？」
やぶけた衣装からこぼれた胸、スカートの下に同時に彼の手が触れる。
自分を嫌えと迫る彼の指が、胸の先っぽを挟む。
「んぁ・・っ、やめて・・・こんなこと」
彼の手首を掴んであたしは咄嗟にそう訴える。
「あたしと一緒に・・帰ればいいだろ？ いつもみたいにさ・・」 「かえるって…いっても…ぼくは帰る場所ない…」
「もし、ここで裏切ったら帰る場所、なくなっちゃうんだよ」
「それに、監視役が今日は見てる…」
「今日戻らなかったら、強制的に連れ戻すって…お姉ちゃんもただじゃ済まないことになる…」
「だから、今日はもう……」
グリームは視線をそらしながら、小さな声で自分の状況を伝える
この場から離れるには、彼女を助けるにはこうするしかないのだと
そう伝えながらもグリームは彼女の手を振り払うことはなく
「ぼくもいっしょに、かえりたい…」
涙をこらえながら、グリームはミルキィの胸にぎゅっと抱き着き
「…最初からこうしておけばよかった」
「ぼくが、おねえちゃんを守る」
「ぼくの帰る家はここにあるんだから」
竜巻は消え、ミルキィの身体を抱えてグリームは地面に降りると
癒しの魔法を使いミルキィの傷を癒す。
「ごめんなさい、帰ったらたくさん怒られるから」
「今は、あいつを倒そう」
回復したミルキィと共に立ちあがり、空の向こうを見上げる
そこには監視していたらしき他の幹部の姿があり
そこからは更に壮絶な戦いになるだろうことが予想できる。
【という感じで、一応戦闘はおしまいです！】
【次のシーンではなんやかんやあって家に帰ったくらい？からって思ってます！】
【今日はこの辺で凍結したいのですが、続きができる日はありますか？】
【火曜日や水曜日辺りがあいているのですが、どうでしょう？】 【凍結了解しました、自分もそろそろ眠気が来ていたので助かります】
【火曜日の20時頃からなら大丈夫だと思います】 【わかりました！では火曜日の２０時くらいに会いましょう！】
【今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい！】 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【以下空室です】 >>291
体に触れた手から次第に力が抜けていく。
あたしにしか聞こえないくらい小さな声で、彼は自分の孤独を、苦しみを吐き出す。
どうにもできない矛盾や葛藤を溜め込みながら、彼はずっとあたしのそばにいてくれたのだ。
「…！」
あたしの胸の中に小さな体が飛び込んでくる。
それはどこから見ても、助けを求めるか弱い存在そのものでしかなくて。
そっと背中に腕を回してあげると微かに震えているのが分かった。
「……いい？ ちゃんと聞いて。あたしはね」
「キミが最初どんな目的であたしに近づいたか、あたしに何をしようとしていたのか」
「そんなのもう今は別にどうだっていいんだ。だってさ」
「あたしは楽しかったから、キミと一緒にいて」
「だからもう…帰る場所が無いなんて、そんな寂しいこと言うなよ☆」
胸の中であたしを見上げる瞳にあたしはにっこりと微笑みかけてあげた。
ただ笑ってほしいから。もう苦しんでほしくないから。
二人で地上に降り立つ。体から痛みが消えていく。
こんな優しい魔法を使えるような子が、悪者なんて向いてないに決まってる。
見上げれば、彼にそんな理不尽を強いた張本人であろう存在がこちらを見ている。
あたしは庇うように彼の前に立ちそいつを見据えた。
「悪いけどこの子はもうアンタらとカンケーないから」
「分かったらとっとと帰って…くれるワケないよねぇ実際」
簡単な相手ではないことは一目で分かった。
だけど負けるワケにはいかない。この子のためにも。
【解凍のため待機します】 【ごめんなさい！帰ってくるのが遅くなってしまいました！】
【一時間もお待たせして申し訳ないです！！】 【いえ、大丈夫ですよ～】
【慌てずごゆっくりご返信ください】 >>296
その戦いは激しいものになった
裏切者であるグリームを葬ろうと多くの敵が攻め込んできて
二人で必死に立ち向かい、何とか…何とか奴らを退けることができた。
退けたとはいう物の、ほぼお情けをかけられたという状態に近い。
倒そうと思えばいつでも倒せるのだから、せいぜい残りの人生を満喫しろ
そう告げられて、二人の戦いは休息を与えられたのだった…。
それからしばらく経ち、街には他の魔法少女や戦士が派遣されてきた。
これによってある程度は平和が保たれるようになったとも言える。
あの戦いで魔力の大半を使い切ったグリームは、風の魔法はほぼ使えなくなり
今使えるのは癒しの魔法のみ、ミルキィの家で居候をさせてもらいながら、治癒魔法の手伝いをして生活している…。
「これで、おねえちゃんの傷は全部消えたかなぁ」
「あの時つけた傷、綺麗に治ってよかった」
「まぁ、ボクの魔法にかかればこんなもんだけどね！ハーッハッハッハ！」
「うぅ…全然力戻らない…」
今では数日前のように魔法が連続して使えない程に魔力の根源が失われた状態。
ふんぞり返ってえへんと威張りながら笑っているが、前のような迫力はさっぱりなくなってしまっていた。
【遅くなって、待たせてしまってごめんなさい！】
【戦いは終わりにして、生活パートに移行させました！】 「ん、とりあえずありがと。だいぶラクになったぞ☆」
ほれほれと腕で力こぶをつくるような素振りをしておちゃらけてみる。
あれからしばらく経ち、あたしたちは部屋でこーして普通に会話している。
あの戦いでかなりの魔力を使ってしまったせいで、回復に回す魔力が充分に確保出来ていない。
そのせいでキズの治りが遅くなっているせいで、彼の手当てを受けているのが現状だ。
「あたしはちょっとずつ魔力戻って来てるけど…そっちはもう前みたいには戻れないカンジ？」
彼はあの戦いで本当にギリギリまで力を使い果たしてしまったのか、すっかり普通の子供のようになってしまった。
それほどまでにあたしのために頑張ってくれたのだと思うと嬉しかったけど、彼はだいぶ落ち込んでるようだった。
「んー…まあ別にいーんじゃない？ チビっ子はチビっ子らしくおねーさんに守られてろ☆」
ポンポンと彼の頭を撫でて笑いかけてあげる。
いろいろあって彼は自分を責めている。そんな彼の気持ちを少しでも晴らしてあげたかったからだ。
【本日もよろしくお願いします～】 「…男なのに、おねえちゃんに守られるなんてなんか嫌なんだよなぁ…」
むすっとしながらグリームは視線をそらし、頭をぽんぽんと叩かれる度に頬を膨らませている
「あの戦いで魔力を使い切ったのもあるけど、向こうのアジトに闇の魔力が満ちてるんだ」
「あれじゃないと攻撃魔法の方は全く使えなくなるんだよなぁ…」
「だからお姉ちゃんの支援しかできないし…心配だなぁ」
何よりも、一緒に戦って彼女を守れないのが不安だ
大切な大切な人、命を懸けてでも守ろうとした人、その人が今も戦おうとしているのに
自分は無力になってしまって、それがグリームは悔しいようだ
「あ、そうだ…！おねえちゃんさぁ…温泉旅行とかいかない？」
「この前さ、福引で貰ったの覚えてる？あれ…忙しいから行かないって言ってたでしょ」
「今ほら、暇になったし…使えるんじゃないかな～って思ってさ」
温泉で魔力が復活！なんてことになったらいいな、なんて事も思いながら
前に福引で当てた温泉旅行、それのチケットがまだあったようなと思い出す
確か予約が取れればいつでも使えるみたいなチケットだった気がするから
こうして骨休めの間にでも使って良いのではと考えて…
「……一人で行くの寂しかったら、ボクも一緒に行ってあげてもいいんだけど～…？」
【はい！よろしくお願いします！】 かわいい事を言ってほっぺを膨らます。
そんな仕草がまた可愛くてあたしは自然と笑ってしまう。
「応援してくれるだけで全然嬉しいし、おねーさんのことなら心配すんな☆」
きっとまだ力が残っていたら、この子はまた戦おうとする。
勇気を出してあたしのために組織を抜けてくれた彼にそんな危険な事、もうしてほしくない。
「ん？…あー、あの商店街で当たったヤツ？あったねそんなのも」
「暇になったっていうか、全快になるまであんま出てくんなって上の人に怒られたってだけなんだけどな☆」
戦力として不安のある奴が前線に出ても迷惑なのは百も承知である。
かと言って何もしないってのも性に合わないのだけど。
「んー…まあこーして家にいて回復待つだけってのも歯痒いし、気分転換もいい・・・かなあ？」 「そうそう、ボクらは戦力外だから暇だもんね～…」
「温泉……ボクも一緒にいってあげてもいいんだけどなぁ～～…」
言いながらちらっと横目で見て、反応を見せないとむす～っと膨れ
「おんせん！ボクも一緒にいってあげてもいいんだけどなぁ～！」
もう一度大きめの声で言ってみる
わざと知らんぷりをしているのか、ふいっと目を反らしたように感じて
グリームは彼女の手をそっと掴んで、顔を近づける
「ぼくもいっしょに連れてってよ！みくるおねえちゃん！」
「ぼく、この温泉で絶対やりたいことあるんだよね」
「ドクターフィッシュっていうやつ？あれやりたい！！」
じぃっと視線を合わせたまま、グリームは必死に訴えかけている
カップル用のペアチケットとチケットには書いてあるのだが……。 【すみません、どうも書き込みが何度やってもうまく行かない状態なので】
【短いですが今日はここで凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【次来れるのがちょっと何曜日になるか分からないので、都合がつき次第レス致します】 【そうなんですね…わかりました！】
【じゃあ、また連絡を待ってます！】
【今週でしたら、木曜日以外はこれると思われます！】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい！】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【少し待機します】 >>313
気になるシチュエーションなのでお相手いいですか？ こんばんわ。此方こそお相手お願いします。
書いてある通りのシチュになりますが、導入の方どう入りましょうか？ ブライダルフェアの会場の地下の秘密基地みたいな所に潜入して
行方不明になっていたブライダル衣装を着た女性達を助けようとするも逆に女性たちに捕まった状態からはどうですか？ 了解しました。ではその流れのシチュで始めようかと思います。
良ければ導入の方此方から書き出しますが如何でしょうか？
潜入し、行方不明になった皆を発見し逃がそうとするけれど逆に囲まれ襲われて…といった流れで始めようかと思います。 はい、よろしくお願いします
導入はその様な感じで大丈夫です
あと一応、プロフィール以外のNG行為などあれば教えて下さい。
例えばアナル挿入や放尿など では書き出します。
NGは無いと思いますが四肢折損等ですね。
その他はこれといって特に設けてはいませんので好きにして頂ければと。 (ここ数日ブライダルフェアに訪れた女性達が相次いで行方不明になると言った怪事件が発生していた）
（当然警察はブライダルフェアを主催した会社を捜索するが痕跡は一切見受けられず事件発生から早数か月が経過しようとしていた）
（行方不明者が相次ぐ中でも不思議と女性客は時折開催されるそのブライダルフェアへと足を運ぶ。）
（そしてまた行方不明者が出て…菜緒の友達もその中に居て、そして失踪してしまった）
やっぱりこの会社おかしいわ…。なんでこれだけ行方不明者が出てるのに一切証拠が出てこんの…？
それに、微かやけど悪魔の気配を感じる…これは…ひょっとするんやろうか。
（友を見つける為、菜緒もまた件の会社が主催する会場に足を運んできた。中は広くなく狭くもなく。）
（しかしながらブライダルという事もあり、豪華な装飾品が多数並んでいた。基本誰でも入場可ではあるが女性客が多い様子。）
（そして怪しまれない様に隈なく捜査をしていると、うっすらとだが悪魔の痕跡が地下に続いている事を見つけて…）
ふう、シャインエンジェルの姿になるんはええけど流石に昼間は目立つしなぁ…。
閉店してて且つ人気がない夜中でもないと来れんのが難点やな…よっと…！
（時刻は真夜中。菜緒はシャインエンジェルの姿に変身し会場へと潜入していた。）
（普段の茶色の髪から魔力を帯びた蒼へ。白のサイハイブーツに）
（二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。正義のヒロインの恰好で会場にやって来ると）
（昼間に調査していた箇所を隈なく調べ、人間の手では絶対に開けれない様な封印が施された地下への通路を発見する）
…明らかに誘われてるなぁ。でもしゃーない。虎穴に入らずんば虎子を得ずって奴やな！
（意を決して地下に潜入し暫く進むとそこには広大なチャペルが。そしてウェディングドレス姿をした若い女性達が数十人居て）
（皆会場に設置された椅子に座り虚ろな表情で黙り込む様にして佇んでいた。そこには菜緒の友人の姿も。）
（綺麗にメイクを施され花嫁姿の状態で虚ろに佇む友人、そしてその他の女性達を見てあまりの光景に溜まらず絶句するが）
皆！助けに来たで!私と一緒に逃げるんや!今なら悪魔も居らん！さあ、早く！
（そう声を荒げると皆一様に向き直り立ち上がる。しかし逃げようとはせずゆっくりナオに近づいてくると身体を抑え込まんとしはじめて）
な、なんや…！？皆目ぇ覚まして…！？あうっ…くう、人が、多すぎる…ああっ…！！
（緩慢な動きの為避ける事自体はたやすいが人数が多すぎる事と、なにより操られた人々に危害を加える訳には行かず）
（程なくしてナオはチャペルの中心で完全に拘束されてしまうのだった…）
【こんな導入でどうでしょうか？】
（悪魔の気配は微かにすれど、チャペル内には一切見当たらなくて。 やはり来ましたか……天使の使い
（チャペルのスピーカーから男の声が聞こえ始め）
全くもって邪魔ですね、本当に悪魔の邪魔ばかりしてくれて……
（ため息混じりの声からは呆れと疲れを感じされる様で）
そこにいる花嫁達を取り返しに来たと言ったところでしょうが、返す気はありませんよ勿論
（天使の目的など分かりきっているが、そこは形式美というやつで）
彼女たちは夢の中で好きな男に抱かれ続ける夢を見ているのですよ。
それがこれから結婚する相手では無い人もいる様ですが、まぁ、それは関係無いので
（いわゆるイケメンアイドルや俳優に抱かれる非現実的なものだが、夢の中では自由である）
そうそう天使の君、邪魔ばかりしてくれたお礼を差し上げます
気に入って頂けると嬉しいのですが……
（そうスピーカーから聞こえ終わると指を鳴らす様な音が聞こえた）
（音を聞いた花嫁達は天使の両腕、両脚、背中に一人ずつ抱き付き動けない様に拘束すると）
（一人の花嫁がハサミを手に近付き天使の衣装をゆっくりと切り刻み始め）
（全裸になるより恥ずかしい局部だけを見える様に卑猥に切り裂いた）
【書き出しありがとうございます】 っ……！？この声は、あんたが皆を操ってる悪魔か！？
何処におるんや！姿を見せたらどうなんこの卑怯者…！
（スピーカーから声がチャペル内に響き渡る。恐らくは悪魔本人のモノだろう）
（しかしながら悪魔の姿は影形さえなくて。）
はんっ……！人々に仇成す悪魔を討滅するんが天使の役目や。
今回なんて皆をこんな花嫁姿にして…まるでお人形やないか。こんな事許される筈ないやろ…！
夢…？そんな…永遠に覚めない様な夢を見せて皆を閉じ込めてるっていうんか…！？
そんな事許されるはずない…！皆しっかりして！悪魔の甘言なんかに惑わされたらあかん…！
（背中から魔力を放出し、少しでも悪魔の魔素を中和しようと試みるナオだが）
（長く犯された花嫁達を正気にするには程遠く、結果何も起きなくて。）
な、何をする気や…あうっ！？は、離れて…！凄い力…くう…皆悪魔に操られてるせいか…？！
あかん、振りほどかれへん……
（天使に変身したナオは常人以上に力を発揮できるが、操られた花嫁達は皆ナオより劣るが人間では出せないような力を発揮する）
（後ろから抱き着く者、両腕両足を固定する者達に拘束され動けなくなった所に鎧をはぎ取られると…）
ひゃっ…！？な、何するん…！？あうっ…そんな、私の聖衣が……！？
（瞬く間に鋏を手にした花嫁によって衣装が胸元や秘所といった局部だけが見える様に切断されていく）
（聖衣とは即ちナオを護る為の衣装なのだが、対人間だとその効果を発揮しないのだろう。瞬く間に卑猥な姿へと変えられていく）
うううっ…これは、どういう事なん…？！こんな真似されて気に入る筈ないやろ！？
こんな事されたって私は全然なんとも思わへんから……！
（顔を赤くしながら、姿の見えない悪魔に対し悪態をつくナオ。なんとか拘束から抜け出そうともがくがビクともしなくて…） それはそれは健気な事で、まだおもてなしは始まったばかりです。
どうぞお楽しみ下さいな。
（拘束する花嫁たち以外にもまだ複数人いる様で、その内の一人が天使の股間の前に跪き秘部に口付けをする）
（チュルチュルと卑猥な音を立てながら秘部を舐めまるで娼婦の様に奉仕する）
どうです？同性に奉仕される気分は？
同性だからこそ感じる部分が分かるようで、他にもこの様に……
（更に二人が乳首に吸い付き、そのまま乳房をマッサージし始め）
（今度は四人が両手脚の指を男性器を奉仕する様に舐め始める）
中々に出来ないハーレムプレイだとは思いませんか？
そうそうまだこちらも奉仕させていませんでしたね
（忘れていた所、それは、尻穴）
（排泄穴を丁寧に解して性感帯に仕上げる様に広げ舐めて奉仕する） …え、ひぁぁぁ！？きゅ、急に何する…あうううっ！？
ひんっ、ぁ…♪はぅ…ど、どこ舐めて…ひゃうう！！
（目の前の花嫁の突然の行動に思わず身悶えしてしまうナオ）
（よもや秘所を吸い付いてくるなど誰も予想は出来ないだろう。しかし遠慮なく舌先を転がしてくる）
（初めての感覚に戸惑うナオではあるが、それだけにとどまらなくて）
はうっ…あんっ、な、何が…同性に奉仕…や…こんなん…ひぃ！？
そこ、乳…はぁん…！？なん、やねんこれぇぇ…♪あんっ…
そんな、指さきなんて…ひぁ！？あ、脚も……んんん…！嫌、嫌ぁぁあ…！！
（悪魔の声は相変わらずスピーカーから聞こえてくる。しかし花嫁達は容赦なくナオの身体を愛撫し奉仕してくる）
（秘所だけに留まらず、乳房、グローブに包まれた両指先、ブーツを脱がされ、足指にまでねっとりと唾液を絡めるように吸い付く花嫁二人）
（じゅる、ぴちゃ…と卑猥な音とナオの悲鳴だけがチャペルに響き渡る）
はぁはぁ、んんんんっ…はううっ♪こ、これ以上何を…ひん！？そ、そこ、はぁぁぁ♪♪
あかん…そこ、不浄の…ああああぁぁ！！！！！ハーレムプレイなんて…そんな、
こんな事…許される筈…はううぅぅ！！！？
（尻穴を押し広げる様に更に花嫁が舌先を挿入し、奉仕し始める。全身を駆け巡る快感に溜まらず天井を仰ぎ見るナオ）
（なす術なく快楽の沼へと叩き落されていく…）
ふぁぁ♪あんっ…♪おぉぉ♪は、ぁ…ぁ……ぁ……♪ どうやら気に入って頂けた様ですね、ふふふっ
ブライダルウェディングに身を包んだ八名の美女に性的な奉仕をさせるとは……天使も俗物ですな
（艶声を上げ落ちてゆく様を見ながら呆気ないものかと思い）
ほらもっと抵抗して下さいよ天使
ここまでの美女たちにに一方的に責められて恥ずかしく無いのですか？
彼女達も満足してさせてあげて下さい
（花嫁達は天使に奉仕するだけでは飽き足らずに天使の身体を使い秘部を擦り当て、自慰を始める）
ほら彼女たちが満足出来ないので自ら慰め始めましたよ
天使は奉仕されるだけですか？
（そうこうしてる間に花嫁の一人は自慰で達してしまい潮を吹き天使の身体を汚す）
（その後順に達すると皆、潮を吹き天子にかける）
あらあら天使が花嫁の潮まみれとは随分卑猥な格好ですね
あなたも満足して達そうですが……
（花嫁は潮を吹き達そうとも天使への奉仕をやめずに何度も達ながら奉仕を続ける）
【夜も明けてきましたがいつまで可能ですか？】 き、気に入る…訳、ない、やろぉぉ…あ、あぁぁ♪
（ナオは当然その若い身で性的な経験等あまりした事がないに等しい。）
（8名の花嫁による性奉仕を前に開発されていく身体は勝手に反応してしまう）
（呼吸も荒くなり、ナオ自身気づかぬ間に蕩け始めていて）
（それが悪魔の術中であると解ってはいても快感は押し寄せてくるし抗えなくなってきて…）
はぁはぁはぁはぁ…♪は、恥ずかしくなんて…にゃぃ…あ、ぅ♪
満足って…なんや…？ひ、ひぃ！？な、何するん…嫌ぁぁ…！？
（花嫁達は更に寄ってかかる。指を舐めしゃぶっていた二人がナオの手を取り、それぞれの秘所へと）
（ナオの手を導き強制的に奉仕させ始めたのだ。グローブに包まれた指を秘所に強制的につきこまされ）
（手先に生暖かい感触が伝わってくる。しかしそれだけで終わらず）
な、なんや…ひぃ！？あ、温かい…え、これ…潮…あ、ぁぁ…嫌ぁぁ！！
（一人の花嫁が潮を吹くと、連鎖的に花嫁達が潮を吹きナオの全身を穢し始めたではないか）
（天使とは清純なモノだ。一度穢れがつけばその力を徐々に衰退させていく。みるみるうちに全身から力が抜け始めていく）
んぶぅ！？んちゅ、ちゅぱ…ぴちゃ…♪んんんんっ…！！！
（秘所奉仕を強要させられ、唇も奪われ舌を絡められ。秘所への奉仕も無論続き、尻穴も責められる。）
（足指も舐めしゃぶらされ、花嫁達は全身隈なくナオに群がり、股を擦り付けて来ては穢していく。）
（程なくしてナオも強制絶頂させられ、全身をビクビク痙攣させてしまう…）
あ、ぁぁ♪は、ぁぁ………♪
（暫くすれば完全に蕩けアヘ顔をした無様なナオの姿がそこにはあって…）
【一応まだ余裕はあります。其方は大丈夫ですか？】
【凍結も可能なので…】 了解しました。再開日時はどうしましょうか？
一応本日なら何時からでも回せます。 こちらは本日なら夕方から日付変わる程度までです
この寝ると
お昼まで起きないのでご了承下さい それぐらいなら大丈夫です
では15時目安で書き込みますので
落ちます 来られない様なので今回は此処までとして待機解除します。 【ヒロイン名】ルチーラ＝マルフローズ
【身長、3サイズ】144cm B89(G)/W50/H75
【見た目】小学生と変わらぬ童顔とつややかな褐色の肌 短くアクセサリまとめられた白髪
体と不釣り合いに大きいロリ巨乳 左の首筋から鎖骨、右の腰 下腹部に赤黒い呪模様
【服装】 不完全なら、胸下の2/3にしっかりまかれた極薄のさらし、和風のねじり褌、右腕に籠手のみを着ける 武器は大太刀
完全な変身では、その上に胸元と肩がはだけた和服、白色の足袋と草履、左の籠手などが装着される
【設定】はるか昔に神に体をささげて、その力を持って変身する力を身に着けた少女
そのため、胸やお尻などの一部の成長を除けば、子供のまま成長老化しておらず体は小学生くらいのままのロリババアになっている
現代は異世界の魔物を打ち倒すために進行してくる魔物をその力を持って打ち倒していく
しかしながら、とある時期に敗北して魔物によって体に三つの呪印が刻まれてから、状況は一変している
下腹部の呪印は体の快楽に対する感度を数百倍にあげ、首筋の大きな呪印は感じたり絶頂したりすれば魔力を魔物に奪われ
腰の呪印は見ているものにいやらしい気持ちを増幅させて理性を薄くするもので
それにより、今では完全な変身をすると呪印も活性化して感度が上がってしまい数分しか戦えなくなるので、
基本はある程度呪印の効果が抑えられる不完全な変身で戦うことも強いられている
【希望シチュ】 異種姦 公開凌辱 輪姦、蟲姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【備考】
不完全な変身モードだと本来ならば魔王レベルを倒せる力が中級妖魔とタイマンくらいにまで落ちてしまうが呪印も1/100ほどに抑えられおり
消耗が激しくてもまだこちらの方がましだといわれてる
下腹部の呪印は巨大なものでその大きさと効果を表している。完全な変身なら感度を3000倍くらいになってしまい、不完全でも30倍くらいにはなる
お尻の呪印は見てる者に彼女に対して邪な気持ちを増幅させ、その力を魔物（呪印も含む）を強化するのにつかわれる
不完全な変身状態でも、周りの人間に効果があるため周りの人間は彼女の半裸の半変身やさらしで押さえつけた巨乳や丸出しのお尻などを
見てもいやらしい目で見てはいけないといわれてる
ただ、当然ながらそんな押さえつけと呪印の効果の中で、半変身状態で戦う彼女を「明らかに誘ってる方が悪い」という衝動に
とらわれる一般人も少なくない 【こんばんは、蟲姦はどんな蟲がよろしいですか？】
【巨大なハエに襲われて両穴ウジの苗床、子宮や腸に長いミミズが入り込むとかどうでしょうか？】 【こんばんは、虫はクモや蜂、蝶のような感じが好みでしょうか】
【蜜やクモの巣などのべたべたしたものにとらわれて負けて、そのまま幼虫にはい回られながら犯されて産み付けされる感じですね】
【ハエでも大丈夫ですし、ミミズであれば精液のような気持ち悪い精液風の沼の中で白濁の中で犯される感じでしょうか？】
【どっちも戦ってる途中なんかで衆人環視で負けて犯される感じのが好みです】 >>344
【粘液等で包まれながら犯されるならナメクジも良いかもですね】
【全身を粘液塗れにされて身動きが取れなくなり、幼体が全身を這いずりながら乳首や膣、アナルを探し】
【巨乳に吸い付きながら二穴を犯し、大量の卵を産み付けたり幼体で出入りする姿を衆人に見せつけ】
【ミルク搾りしながら公開種付けと出産させたいですね】 >>345
【ナメクジもオッケーですよ】
【人語を普通に喋る大ナメクジとその眷属の小さな普通のナメクジに犯されるとかならオッケーです】
【人々と守って大ナメクジたち何匹も戦って勝った中で、最後の大ナメクジを倒す前に】
【観衆の視線による隙で粘液浴びせられて、失った仲間を増やすために観衆の前で小ナメクジ凌辱と産卵とかいいですね】 >>346
【群れの最後を倒そうとしたら隙を突かれて粘液塗れにされて身動きを封じられ、二穴に産卵管を挿入されてしまい】
【小柄な身体と大きな乳房が上下に激しく揺れるほど犯され、子宮と腸内を卵でパンパンに満たされる苗床状態】
【肌の上に媚薬粘液を塗りながら這いずりまわる小ナメクジが身体中に吸い付き、乳首に吸い付かれると母乳が出るとかしたいですね】
【観衆の前で卵を産み付けられて丸い形が浮かぶ妊娠腹と小ナメクジに母乳を貪られ、無理やり呪印の力を解放させるのも悪くないですね】 >>347
【それでは、シチュ的にはそんな感じで大丈夫ですか？】
【それともハエなどにしますか？】 >>348
【悩みますね…】
【思い切って膣穴をナメクジ、アナルをハエに使われるのも良いかと思いました】
【軟体の身体が膣穴を進んで子宮の中どころか卵管まで侵入したり、アナルに毛深い脚を入れて腸内を掃除してる姿を晒し】
【二種同時に犯されてしまうのもありと思いましたが…互いの負担が高そうですね】
【ナメクジ姦で行きたいと思います】 >>349
【わかりました、書き出しとかはどちらにしましょうか？】
【流れ的にはもう少しで倒せそうで観衆に余裕が出てきて声援を受けてる（邪な思いも抱き始める）】
【ところからでいいでしょうか？】 >>350
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
【流れもそれで問題なしです】 >>351
【では、書き出しをお願いできますか？】 ぐぬぬぬ…我が軍団がここまで追い詰めれれるとは…忌々しいルチーラ＝マルフローズめぇっ…！
（無数の大ナメクジを切り伏せ、残りは他の個体より二回り大きなトラックサイズの巨大ナメクジ）
（普通のナメクジより少し大きな眷属達が地面が見えないほど蠢いているものの、張り付く前に移動すれば問題はなく）
（近づいて斬っては引くを繰り返して相手の体力を削り、数太刀浴びせれば倒せるところまで追いつめる）
「がんばれー！ルチーラ！負けるなー！」「あともう少しで終わりだー！頑張れー！」
（後ろから声援が聞こえるものの…小さな体に不釣り合いな乳房や尻を見て欲情しており、邪な目で見つめ）
（中にはこっそりとオカズにしてオナニーをしているものまでいた……その不浄な心はナメクジの餌になってしまい）
（傷つけた身体を少しだけだから回復させてしまい、あと数太刀が近いようで遠く感じてしまう）
（手間取っていると後ろから悲鳴が聞こえ、小さいナメクジが観衆の近くまで押し寄せ…）
隙あり！媚薬粘液をくらえぇぇぇっい！！
（巨大ナメクジの口が大きく開くと媚薬成分が詰まった粘度が高い粘液を吐かれて手足の動きを封じられ）
（目の前に生臭い顔が近づき、ドロドロの粘液が溜まった口内を見せ…ルチーラの可愛い唇を奪い）
（牝を発情させる媚薬粘液を小さな胃がパンパンになるまで注いでいった）
【お待たせしました、こんな感じで大丈夫ですか？】 （すでに何十体のナメクジを討伐していた）
（手には光を束ねた剣、身に着けているのは隠すのには心細い褌と晒）
（その少女、ルチーラはもう少しで戦いを終えようとしていた）
これで、あとは貴様だけじゃ！
（もはや数太刀で終わる試合。圧倒的なルチーラの実力には魔物も観衆も目を見張るようなものだろう）
（だが、その試合が終わる前に少しというところで、彼女の太刀が止まる）
ふぅぅ……
（体が一瞬敏感になる。おそらく淫気のせいだとわかるが、太刀筋が鈍り息が荒くなっていた）
（そして、その隙が生まれた瞬間に）
くっ！ このようなもので！
（一瞬、足がとられる。引きはがすのは容易でその様子も観衆には見えただろう）
（だが、その前に彼女の口に生臭い粘液の混じった媚薬が胃に注ぎ込まれていった）
んぐぅ！ んぅぅ！ んんんんんん！
（胃の中に流し込まれる媚薬粘液、それに気色悪さを感じていく。ようやく手足を引きはがして）
気色悪い！
（彼女の蹴りがナメクジの顔を蹴り飛ばした）
（だが、同時に彼女にたっぷり流し込んでもまだあまりある生臭く白い媚薬粘液が彼女へとかかっていく）
くっ、媚薬粘液などそんなものわらわには効かぬわ
（ようやくの隙も粘液も効かない少女がナメクジの前に立っている。ナメクジ妖魔には絶望の時間だろう）
（だが、全身に粘液を浴びて白濁にまみれた少女はなぜかとどめに動かなかった）
んぅ……くぅぅ……
（先ほどは少しで拘束を解いた彼女だが、今度は動けずにもがいている）
（よく見れば、彼女の淫紋が赤黒く嫌な輝きを放っている
（おそらく、引き締まり褌が食い込んだ尻、そして浴びた白濁や気色悪いキスなどで観衆の淫気が増えたのだろう）
くぅ……ふぅ…
（先ほどは簡単に溶けた拘束も発情し始めている体も相まって、今度は全身のねとつきで動けなくなり始めていたのとナメクジにはわかるだろう）
【それではよろしくお願いします】 うーんん？先ほどまでの威勢はどうしたぁ？もう抵抗する力も残っていないかぁ？
（生臭い白濁粘液塗れになっても拘束を解けず、淫紋を輝かせながらもがく姿を見てナメクジが舌なめずりしながら近づき）
（長い舌を伸ばすと小さい身体に不釣り合いな巨乳を根本から這いずり舐め、下乳や横乳を撫で、円を描くように乳輪を舐めて媚薬粘液を擦り付け）
（乳房を舐める舌が離れると観客に尻肉に食い込んだ褌を見せ、思いっきり上に引っ張ってより強く食い込ませて尻を強調させ）
（引っ張っては緩ませ、前後に動いて膣穴を擦る姿を見せて淫気を増幅させていき、淫紋の効果をより強めていき）
先ほどの蹴りは中々効いて痛かったぞぉ？
今度は媚薬粘液の代わりに可愛い眷属達を送り込んでやろう…怖がらずにたーっぷり受け取れ
（また気色悪いキスをしようとしたが…今度は口内に無数の眷属小ナメクジがが蠢いており）
（次は逃げれないように鼻まで吸いつかれ、脳が揺さぶられると思うほど生臭い媚薬を嗅がされながらナメクジを送り込まれ）
（ヌメヌメした眷属ナメクジが唇をこじ開け、舌の上に乗って蠢き、内頬や歯を這いずってぶよぶよした感触を与え）
（軟体の身体が喉を通って胃へボチャ…ボチャ…と落ちていく嫌悪感しか抱けない感触と音を味わされ）
（吐き出そうとするとすると溺れそうな勢いと量の媚薬粘液を流し込まれてしまう）
「うっわ…エロすぎ」「ナメクジに口を犯されて感じてるのか？」「俺もあんな風にむしゃぶりつきたいぜ」
（ロリ巨乳がナメクジとディープキスしながら胃を占拠される姿に観客は淫気をムンムンに出して淫気を高め）
（眷属ナメクジが用意した餌皿…ルチーラ専用精子汁皿に欲望満点の濃厚ザーメンを注ぎ込み）
（餌皿が満タンになるまで褐色のロリ身体に眷属ナメクジは這いずり、太ももや脇、乳房、乳首に吸い付き）
（媚薬体液を注ぎながら乳房を改造し、母乳が出るようにしていった） そんなわけ、あるか……！
（まだ、力は十分に残ってるのは本人も観客もナメクジもよくわかっているだろう）
くぅ……くぅのぉ……程度
（ぬちゃりと足を上げようとすれば白い粘液で引き戻されていやらしい音がしている）
（そのような中で、彼女の胸とふんどしがいじられ始める）
くふぅぅぅ！ んぅぅ！
（体はすでに媚薬が効いており、愛液がたっぷりとしみこみ音を出す褌の刺激に思わず声を漏らした）
んぐぅ！
（彼女の唇が再び塞がれる。だが、今回は媚薬だけでなく小ナメクジまで入り込んできている）
んぅっぅ……んぅ……んんんん
（さらには、彼女の体にもあふれたナメクジが這い始めていく）
（外も内もナメクジに侵され始めたルチーラ）
ふぅぅ…んぅぅ………んぅぅ…
（それらの刺激は人外だが、媚薬により苦しみも苦痛もすべて快感へと変えられて行って）
んんぅ…ぷはっ！ うぇ……
（ようやく、口が解放されるが胃にはたっぷりのナメクジが這いまわっている）
（観客に罵倒を浴びせられての長いディープキス、それから解放される）
き、貴様ら……このような、気色悪いものに発情するな
（その言葉に、数人ははっとなる言葉もあるだろう。だが、その時に）
ふぅぅ！ んっぅいぃう！ この、ような…ものに
（全身にあらゆるところにはい回るナメクジの刺激声が少し上がる）
んぅああぁ！！ 主ら……こんなものは……んぅぅ！
（さらに褌も締め上げられ、そこから液体が溢れている。それは彼女が否定する愛液だろう）
んぁぁあ、ふぅ……くぅ……このような雑魚なんぞに、負けぬ
（先ほど見た拘束にならないはずの白濁液にまみれた褐色の死体。褌が食い込む秘所と尻肉。そしてそこにはい回り彼女を震えさせる気色悪いナメクジ）
（その中でもだえる少女の言葉が、観客、ナメクジにどれだけ通用するだろうか？） 【すみませんが、そろそろ0時過ぎましたので睡魔が来るかもしれません】
【凍結は大丈夫でしょうか？ ちなみに、置きレス対応も可です】 【こちらも凍結お願いしようと思いました】
【土曜19時以降なら問題なしです】
【時間があったら昼か夕方に置きレスで変身します】 【土曜の21時以降ならこちらは大丈夫です】
【それでは21時で大丈夫でしょうか？】 【その時間で大丈夫ですよ】
【21時に再開お願いします】 【それでは21時にお待ちしています】
【本日はお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】 【申し訳ありません、今日はロールできなくなりました】
【明日の21時に大丈夫でしょうか？】 >>363
【連絡のために一レスお借りします】
【明日の21時でも大丈夫です】 【申し訳ありません、仕事によりロールできなくなりました】
【心苦しいですが破棄願います】 >>365
【伝言に一レスお借りします】
【わかりました。また機会があればよろしくお願いいたします】 【名前】勇者女王アリルティア
【変身前の名前】アリル・シュターレット
【年齢】25歳
【身長・3サイズ】165cm B97 W58 H86
【身体の特徴】
腰まで届く金髪ロングヘアー。引き締まりつつも出るとこは出ている。
変身前は女王としての煌びやかな桃色のドレス姿か、外出用の爽やかな青のワンピース
睡眠時は全裸。実は便秘気味でよくおまるの上で踏ん張っている
魔法で巨根、デカ金玉のふたなりちんぽを生やすことも可能
【変身後】
青を基調としたぴっちり目のスカート付きインナーの上に女王騎士としての装甲が腕や脚に装備される
胸元は大胆に開けてあり、さらさらしたハート飾りが甲に付いた純白長手袋とマントを羽織っており、
耳には星型のイヤリング、頭には宝石が散りばめられた王冠を被っている
【性格】
女王らしく丁寧でありながらも威厳と自信に満ちた正義感の強い人
【攻撃方法】
聖剣グランマギルと竜槍ドラガーグによる近接攻撃と、強力な魔法攻撃
必殺技はグランマギルとドラガーグの連続攻撃、シュターレットブレイカー
【弱点】
かつて敗れた原因である時間停止魔法への耐性が実は弱い
またふたなり化の解除は時間がかかるため、戦闘までに解除が間に合わなければ当然弱点となる
必殺技を放つ時は踏ん張るため一瞬、がに股になるため時間停止されると股間が隙だらけとなる
【戦う理由】
欧州の魔法国家シュターレット国の若き女王。王族は代々、聖剣と竜槍を受け継ぎ侵略者と戦っており
自身もその使命のために魔教団と戦っている。少女の頃に日本に武者修行に来ており、勇者姫として戦っていたが
その際に現地の教団に敗れ陵辱と変態洗脳を受けてしまったことがあり、今でも尾を引いている
【希望シチュ】
魔教団による変態洗脳改造、無様な姿に変身、常識改変、敗北からの無様な命乞い、国を売り渡すシチュ。出来れば女性か男の娘相手
【NG】
グロ、死亡する展開。
【台詞】
「私は勇者女王アリルティア。我が国を脅かす者よ！ここで散るがよい！」
「代々、我々はこうして生き延びてきたのです。あなたもどうか負けないで…」
「皆の者、魔教団に屈するな！戦いはこれからだ！」
【洗脳・敗北時台詞】
「ん？何をしているかですって？日課の裸踊りに決まっているでしょう、妙なことを聞きますね？」
「んひぃぃぃ！？童貞気分の抜けないダメ女王ちんぽから情けない射精しちゃうぅぅぅぅ！！」
「きゃっは♪女王なんてくっだらねぇことやめて、あたしヤリマンビッチギャルとして生きていくんで、よーろー♪」
「ふん…んん……ッ！女王のぶっとくて、くっさいウンチ……もうでるでるでるぅぅぅ！！」
「エロエロ～ン♪アタシは無様なエロピエロ！クラウンアリルだよ～ん♪変態芸を見てってね～♪」
「女王としての威厳も失い軽蔑と侮辱を受けるパチモノ女王アソノレティア！洗脳完了です！
パチモノ女王としてシュターレット国は安価で売り捌き、奴隷国家ツコターレット国の女王になりまーす♪」
「も、申し訳ありません…私が愚かでした…偉大なる魔教団様に逆らうなどなんてことを…
む、無理です…ふたなりも恐怖のあまりこの通り粗チンになりました…私は魔法で威張っていただけのクズです！
こ、この聖剣も竜槍も献上致します！二度とアリルティアになど変身しません！
シュターレットも騎士団も国民も皆様にタダでお渡しします！ど、どうか私の命だけは助けてください…！」 【ふたなり】
王家伝統の巨根ちんぽを魔法で生やせるが、敵の策略により包茎短小ちんぽを生やされるという屈辱を味わうことも
また早漏のため夜伽のメイドたちからは陰で「早漏女王」「（いつまで経っても）童貞女王」などと内心罵倒されている。
戦闘の際には当然、弱点となり金的を食らうと非常に情けない悲鳴を上げると噂されている。
魔力の調子によってふたなりの大きさや硬さも変化してしまうため、気持ちが負けていると策略関係なく粗チンになってしまうことも。
【シュターレット国】
現代においても魔法の力を高水準に維持する国家。人口は女性だけであり、魔法でペニスを生やし子を成してきた
強力な魔法の力があるため、その魔法の力を狙って昔から侵略を受けることがあったが
何れも歴代の女王や配下の騎士団の力で排除されてきた
しかし近年になって正面からではなく変態洗脳によって国民や騎士を堕落させる魔教団が現れたことにより
平和が脅かされてきている。 実際、任務中に行方不明になった騎士が洗脳されて反逆してきたこともある
また魔法こそ凄まじいが、機械文明はあまり発達していない他、衛生面も中世時代並みとされ
国民も羞恥心こそあれど、道端で用を足す、おまるで排泄をするのは普通の日常となっている
国の始まりはふたなりサキュバスと聖剣竜槍を受け継いだ女魔法戦士による性交三昧があったからとも
【魔教団】
シュターレット国の魔力を狙う組織で、シュターレット以外では相応以上に魔力を持つ団体。表向きは宗教団体を装う。
教祖メイリアをトップに、配下に異界の淫魔集団や油断させるためのメスガキ・男の娘魔導士などを揃えている
一般人は宗教団体の力で洗脳し、騎士や貴族、王族はさらに強力な変態洗脳や肉体改造で支配する
また捕らえた者を戦闘員として酷使することもあり、アリルは国家に屈辱を与える意味も込めて
一時期、下っ端の戦闘員として奴隷同然に使われていた。
搦め手で攻めるが、一部には騎士団とまともにやりあう淫魔やメスガキ魔導士もいる。
【備考】
日本での修業時代に魔教団の教祖メイリアと対峙するが時間停止魔法をかけられ強制ふたなり化と時間加速による
連続絶頂を食らい腰砕けにされた上にさらに時間停止を受け無数の金的に浣腸攻撃を食らって敗れるという屈辱的で無様な敗北をした後、連れ去られる
ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイで幼児退行、洗脳され、紫のぴっちりスーツの下級戦闘員として戦闘の弾除け、性処理係、
また魔教団の運営する無様サーカス団の青と黒のぴっちりスーツに赤鼻、白メイクのエロピエロとして卑猥なショーをやらされていた
その際にはメスガキ魔導士のいい変態洗脳改造の実験に使われたり
性欲のはけ口として男の娘魔導士の性処理に扱われた他、メイリアの子供を孕まされたことまである
最終的に母である先代女王に救い出されるが、洗脳されていたとはいえ、王族が怪人どころか戦闘員という
惨めな身分でこき使われたことは国家の黒歴史として知るものは少ない
若いとはいえ魔教団のメスガキ魔導士からすればオバサン扱いされている 【待機解除を言い忘れていました…本日改めて待機します】 こんばんわ。人形化が基本的には好みですが例えばその中でも意思のない、文字通りの人形化が好みではあります。
それ以外ともなれば洗脳されての悪堕ちシチュ、触手や不定形生物に呑み込まれての凌辱シチュ等になりますでしょうか。
同性同士のレズシチュ等も好みではあります。 人形化とはどのようなものですか？
球体関節人形みたいになるのでしょうか？
それとも操り人形みたいに身体を動かされるってことですか？ 御免なさい、急用が入り離籍してました…
どちらかといえば操り人形みたいにされるモノと考えてください。 【待機を見逃していました。申し訳ありません】
【撤回させていただきます】 >>422
ウエディングドレス着せられて、その上で人形にされてしまうって流れでお相手してみたい >>423
此方こそお相手の方して頂けると幸いです。
本日も少し見てますので時間合えばお願いします。 >>424
お返事ありがとうございます。
・女性の連続誘拐事件を追って結婚式場に潜入
・ウエディングドレスを着てチャペルに向かい、悪事を止めようと変身しようとするができない
・そのまま身動きが取れなくなり、敵である男にいいようにされる
こんなのが希望だったりします。 >>425
早いお返事有難うございます。
その流れで行けば書き出しは此方からの方が良いですかね？
ウェディングドレス自体が悪魔の手によって一種の呪われた衣装になっていると言った体で行こうかと考えてます。 >>426
では、書き出しはお任せします。
ドレスの中に潜り込んで脚やオマンコをなめたり、おっぱいも好き放題に舐め回すようなプレイでやらせていただきますがよろしいでしょうか？
それと下着についてですが
https://i.imgur.com/bet5NW1.jpeg
このような純白無地でお願いできますか？ では書き出します。
そうですね、此方は何も抵抗出来ない事もあり、身体を好き放題されるのは問題ないです。
少し注文顔くなりますが、ねっとりと犯されながら人形へと堕とされていくといった感じにして頂けると幸いです。
下着の件は了解しました。 >>428
ねっとりですね、了解しました。
下着の件ご了承いただき、ありがとうございます。 (ここ最近街では女性達が相次いで行方不明になる怪異が発生していた。怪異というのはその頻度のせいだ）
（一週間に2~3人は行方不明になっているのだ。警察が総出で捜査を行うも、一向に手がかりがつかめない）
（そしてその理由が単なる誘拐事件等ではなく、悪魔が関与している事に世間は気づく事も無くて）
全く…趣味の悪い悪魔もおったもんやで…よもやブライダルフェアにかこつけて堂々拉致してるなんてなぁ。
でもそれも今日までや！このシャインエンジェルに見つかった以上これ以上好きにはさせへんよ…！
（表向きはブライダルフェアとして開催し、集客をしており、そして目当ての女性が居れば言葉巧みに誘導する）
（一度は解放するも、訪れた女性は操られ、隠されたチャペル内へと集められていたのだ）
（隠し場所も常人では決して開ける事ができない場所。乗り込む事は可能ではあるが、今回誘拐された女性の数が多い為潜入する事にしたのだった）
「お客様もウェディングドレスに着替えてみませんか？今なら試着は無料ですよ」
あ。私は…あ～……そう、ですね。是非来てみたいです。結婚とか全然考えてないけど、私もいつかは結婚したいしなぁ。
（この日は調査の為、昼間にブライダルフェアにやってきた菜緒。無料ともいう事で試しにドレスを着用してみる事に）
（しかしこの試着が後に仇となってしまうのだがこの時には気づけなかった。そして夜の帳が訪れる）
様々な衣装があり、菜緒はスレンダーライン調のドレスを着る事に。二の腕までくるロンググローブにヒールの高い靴、
ガーターベルトと普段着慣れない衣装に戸惑いつつ、菜緒は誘導されるまま隠されたチャペルへと足を踏み入れていく…）
…なんやここ。綺麗やのに…それでいて凄い寂しい…。っ…人形化と思ったけどよく見たら人…それも行方不明になった人等か…？
やっぱりここやったんやね……許さへん。はよ悪魔を倒して皆を元に戻さんと…。
（菜緒の他にも人影はある物の、皆無表情でチャペル内の椅子に座り虚空を見つめていた。）
【導入はこんな形で良いでしょうか？】 >>430
（若い女だけを狙った連続誘拐事件）
（悪魔に唆された男は、対象を人形化させることのできるウエディングドレスを手にしたことで、捕まえた女性の身動きを封じて思うままに貪っていた）
へ、へへへへ……新しいお人形さんかな、歓迎するよ
（ニヤニヤと笑う男は、チャペルに足を踏み込んだ菜緒の顔と体を見て、期待に股間を膨らませる）
（息を荒くし、舌なめずりを繰り返しながら菜緒の背後に立つ）
君の名前を教えてくれるかな？
（うなじや後頭部に顔を近づけ、クンクンと匂いをかぐ）
（右手はウエディングドレスの裾をつまんでおり、ゆっくりとまくられていく）
（すぐに、菜緒の今履いている下着がお尻側から丸見えになってしまうだろう）
もう何も怖がらなくていいんだからね、へへへ
（舌を出しながら話す間にスカートは完全にめくれ上がってしまった）
（向こうも抵抗するだろうが、ドレスのせいで身動きは少しずつ封じられつつあった）
【ありがとうございます】
【下着の色、幅の広さや面積の大きさなどについても言及いただけると嬉しいのですが】 しかし何処からでも悪魔の気配が感じられて気持ち悪い…一体何処におるんや…。
ん…？あ、あんた此処でなにしてんのや？ていうか、一般人…？うげっ、気色悪！
（油断なくチャペルの中を歩く菜緒だが、突如として一人の男が語り掛けてきた）
（見た目は普通の青年といった感じで、しかし口調はどこか変質者っぽい。一瞬悪魔かと身構えるが）
（明らかに一般人で。しかし此方をみて股間を滾らせる様を見せつけられては流石にドン引きするしかなく）
（後ずさりする菜緒だが、そこで身体の異変に気付いた）
な、なんや…身体が…重い！？い、嫌！近づくな変態！！
誰が名前なんて教えるか…くうっ…悪魔に操られてる訳やない…？あんたなにもんや…うあぁぁ？！
（背後に回られると寒イボが立つ。更にドレスを捲し上げ始めて。）
（必死で身体をよじる菜緒だが、身体が酷く重い。というより段々動けなくなってくる）
くうううっ…さ、触んなぁ！？こわがらんでいいって…誰がどう見ても嫌悪するやろ！？
ひゃうっ…し、下着が…あ、あぁ…見んなぁぁぁ！！！
（ドレスがまくり上げられるとそこには尻タブを覆い隠す純白のショーツが。ガーターベルトに合わせる感じでフリルに
薔薇の意匠がちりばめられた大人向けの下着をはかされていた。それを見られ顔を赤くする菜緒だが身体が動かなくて）
くうううっ…一般人相手に変身なんてしたくないけど…身の危険を感じるし何より悪魔の巣や…
しゃーない…か…！神よ…悪魔を払う力を私に貸して……！！！
（何とか胸元からロザリオを取り出し祈りをささげる菜緒だが…一向に変化が訪れる兆しはなくて）
【こんな具合でよいでしょうか？】 >>432
うお、おおおおおっ！！
（菜緒の純白ショーツを見た途端、男の興奮は一気に高まり）
（まともに動けないのをいいことにレロレロと首筋や頬を舐め回してしまう）
（滑らかな肌を舌で楽しむことでペニスは完全に勃起していた）
君の名前は知ってるよ、菜緒ちゃんだっけ？
かわいいなぁ、一番のお気に入りにしてもいいかな？
（菜緒の顔を舐め回しつつ、両手を下着に包まれたヒップにあてがう）
（幅の広い布地の肌触りがたまらず、清楚パンツの上からお尻を撫でてしまった）
ふう、ふう…もう抵抗できないでしょ？
キスもしちゃおうかな…
（ロザリオを取り出すが、変身などできるわけもなく何も起こらない）
こんな可愛い子とキスできるなんて
（男は菜緒の唇を奪い、頬の裏側を丁寧に舐め回す）
（唇に吸い付き、唾液を飲み干し、舌を絡ませと無遠慮なキスは数分に渡って続いた）
さてと、他の場所にもペロペロしてあげないと
（既に人形と化した女性が見守る中、男はドレスのスカートの中に潜り込む）
はあ、はあ、お尻をすっぽり覆ってるね…どうしてこれを選んだのかな？
教えてくれたら一人だけ元に戻してあげるよ
（視界を埋め尽くす純白とバラの刺繍に見とれながら舌先で太ももを舐めあげ、じゅるっと吸い付く）
【ありがとうございます】
【下着を選んだ理由は、パンツを盗撮されても尻を見られないように大きくて白いのを履いたってことでお願いします】 >>432
ひぃぃぃぃ～～～！？き、きしょい！きもい！！嫌ぁ！！！！
やめぇぇぇぇ…！？くぁ、あうっ…うううううっ……
（ロザリオを掲げるも変身が出来ない。それを知っていたのか男は歓喜しながら）
（あろうことか首筋、そして頬を無遠慮に涎が滴る舌先で舐め上げていく）
（その悍ましい感触に顔面を蒼白にさせながら菜緒は震え上がって）
く、うううっ……………！！嫌ぁ…臭い……気持ち悪い…なんやねんこいつぅ…
悪魔と関係あるのは確実…やのに…うううっ……
（顔全体を舐め上げられ、更には下着の上から面積と触感を確かめる様にねちっこい手先で揉み解しながら撫でまわしてくる）
（先ほどから全身を強張らせる菜緒は悪魔とは違う何とも言えない恐怖感を覚えて）
（自身の名前までしっかり把握されており、一種のストーカーの様にさえ思えてしまう）
き、キス……！？嫌や！絶対…んぶううぅ！？んじゅる、ちゅぶ…んんんん！！！
ちゅば、ちゅく、ぴちゃ…あ、あぅ…あ、あぁ……！！！
じゅる、ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅぅ…ぐじゅ、ごくっ…ううっ…
（必死で顔を背けようとする菜緒だが空しく唇を奪われる。初めてのキスをこの様な形で散らされてしまう）
（それだけに留まらず男は舌と舌を絡め、頬の裏側にまでねっとりと舌を這わせ涎まで飲まそうとしてくる）
（抵抗しようとするが身体が言う事を聞かず蹂躙されてしまい涎も飲まされて）
（嗚咽を漏らしながら数分間に渡るディープキスは続く…）
っぷぁ……！あ、ぁぁ…………
（ようやく解放される頃には菜緒も息が絶え絶えで。けれども何度も変身を試みてはいるが）
（一向になにかが起きる気配も、天使の力が行使できるわけでもない。そして男に無遠慮に犯されていく）
一人だけ…もとに……？く、ぅ…わ、解った…超える…ひぃぃ！！！！？ど、どこ舐めて…あっ…！
そ、そんなん…見られるの…嫌やん…あんたみたいな変態に…お尻見られるのとか…盗撮とかされるの嫌やし…それに
白い方が無難やろ…面積も多きくて…少し大人っぽくしたけど…ひぁぁぁぁ！？
こ、応えたんやから…はよ戻して……うううううっ… >434
…………
（男はウエディングドレスの中に潜り込んだまま、菜緒のパンティとヒップを見上げる）
そうだったんだ、そ、それで僕好みの……はああぁ、幸せ
（ヒップをスッポリと包む下着に見とれながら、太ももとお尻の付け根の辺りをゆっくりと舐め回していく）
（時折わざと音を立てて汗の匂いを嗅ぎながら、もう両手を動かすことさえできないであろう菜緒を辱め続けた）
（そろそろ人形化が進むはず）
ところでさっき、何をしようとしてたの？
誰かに祈ってたみたいだけど
（悪魔を通じて菜緒の事は知っているが、何か情報を得られるかもしれないと、下着越しのお尻にキスをしながら問いかける）
祈ったって誰も助けには来ないんじゃないのかな？
（バラの刺繍に沿って舌をなぞらせ、純白の布地に頬ずりをして柔らかさと手触りを楽しむ）
パンツ見られるの嫌？ でも幅が広いんだから案外平気じゃない？
（お尻の割れ目に鼻先を沈めながら、会陰部の辺りにも舌を進ませる）
（それと同時に懐に忍ばせていたカメラで菜緒のパンツを撮影）
（近くの巨大モニターには、ヒップとパンティがアップで映し出されていた）
あのモニターには何がどんな感じで写ってるかな？ 色柄、布の面積、撮影されても恥ずかしくないか、正直に話したらもう一人も解放してあげるよ
（ドレスの中に潜り込んだまま術を解く、一人の女性が元に戻る）
（もっとも気を失ったままだが）
そろそろこっちも責めてあげないとね
（そして男の舌がクロッチ部分に入り込み、割れ目をダイレクトに舐める）
（これがきっかけとなり、菜緒の意識は少しずつ薄れていくだろう） >>435
お、お前の好みなんて…知る筈ない、やろぉ……あ、ぁ……気持ち、わるぃぃ…
いやぁ…男が、私のお尻…舐め、まわして…あぅ………あ、、ぁぁ…
（身体がどんどん動かなくなっていく。重いを通り越して指先一つまともに動かなくなってきた）
（そして周囲は変わらず悪魔の気配が漂う。しかしそれが自らが着衣しているドレスからだとは気づけなくて）
そ、そんなん…お、お前に…関係ない、やろ……私が、誰に祈ろうが…んんんんっ…
（余りにも執拗すぎる男の臀部への執着。頬ずりをし、割れ目を撫でまわしキスをし、更には肛門の近くにまで
舌を這わせ始める。全てが気持ち悪く、耐え難い快感を菜緒にダイレクトに伝えていく）
（気づけば下着は男の涎塗れになり、ヒップを覆っていた下着も尻にぴっちり張り付き薄い布地は更に卑猥に臀部を浮き上がらせる）
（そして突如目の前の巨大モニターに臀部が映し出される。それが誰のモノか理解するのに時間はかからなかった）
あ、あぁ…嫌、ぁ…恥ずかしい………嫌、嫌ぁぁぁ！！！やめて…映さんといてぇぇ…！！
恥ずかしいにきまっとるやろ…！自分の尻を…あんなに…刺繍までみえて…あぁぁ……それに花嫁衣装で…
い、嫌ぁ…こんなん、嫌やぁぁ………あ、ぁ…
（全力で嫌だと言い放つ菜緒。既に天使としてではなく横峯菜緒という一人の少女として応えてしまう）
（身体は動かず謎の男により一方的に凌辱される。顔と臀部を涎塗れにされ尚も責めは続いて）
(遠くで一人の花嫁がその場で横たわる様に倒れる。どうやら約束通りに開放したようだが、それ以上に自身が疲弊してしまっていて）
ひあぁぁ…！？あぅ………ぁぁ……
（そしていよいよ男の手はクロッチへと伸びる。ねっとりした舌先で割目を舐めまわされると同時）
（意識が朦朧とし、混濁し、菜緒の瞳から次第に光が消え始めて） >>436
ふうぅ……少しずつ効いてきたみたいだね
（菜緒のヒップを覆う純白ショーツをモニターで大写しにしたまま）
（男はお尻に頬ずりしたまま前の穴を舌で掻き混ぜていく）
（お尻を揉み捏ねながら、太ももを弄りながら）
ぼんやりしてきちゃったかな、お人形さんになるまでもう少しだからね？
まだ喋れるよね？
普段から大きなパンツを履いてると、スカート押さえないまま階段登っちゃったり
風でめくれても気にならなかったりしたでしょ？
（純白パンツの広い布地と刺繍にも指をなぞらせながら、クリトリスと秘所を交互に舐め、びらびらの奥に潜む穴まで舌の先で弄んでしまう）
ん、んぐっ、美味しいオマンコだなぁ…
（菜緒の人形化が進む間も、ぴちゃぴちゃと好き勝手に舐め回し、ぬるぬるになったのをいいことに舌を奥まで潜らせていく）
ふうぅ……先にこっちが出ちゃいそうだよ
（一旦立ち上がり、チンポを剥き出しにしつつ）
（菜緒の形良い乳房を揉みしだく、合間合間に秘所を指で弄るのも忘れない）
（そしてドレスをはだけさせると、大きめの生乳を優しくマッサージしてやる）
ふう、ふう、菜緒、菜緒……っ
（最後にすべすべの太ももにペニスを擦り付けると、射精寸前のペニスもそのままにもう一度ドレスの中に潜って割れ目に舌を重ね、クンニに徹する）
（ぴちゃぴちゃじゅるじゅると水音が響くのも関係なかった）
このままイッちゃってもいいよ
（ここで他の女性が立ち上がると全員背を向ける、そして床を這うような突風が吹きお尻側からの幅の広いパンモロが盛大に披露された）
【他の女性の大きなパンツ（色や面積）にも言及していただけるととても嬉しいです】 ああぁぁ………
（ぴちゃぴちゃねちょぐちゅ…と卑猥な水音が下腹部から木霊する）
（身体は一切動かず男の都合のいいように弄ばれ、しかし反撃する事さえ出来ない菜緒）
（意識も混濁し、男の声がぼんやり聞こえる様になってきて）
お人形………もう、少し……
うううっ…い、嫌、や…こんな、なんも…できんままに…負ける、なんて…まして…悪魔の姿はまだ…
あ、あぅ…？何言って……あ、ぁ…当たり、前やろ…だって…見えん様に、あえて広めのショーツ選んで…
下から覗かれるなんて考えてない…まして…こんな…大画面で…しゃぶられて……う、ぁぁぁ♪♪♪
（男は執拗過ぎる程に布地の面積の広さと境目、刺繍彩られた箇所を触り擦りもみ上げ、同時にクリトリス・秘所と）
（敏感な箇所を慣れた手つきで舐め上げていく。菜緒は当然異性との経験はおろか、そんな箇所を執拗に攻められた経験などなく）
（一舐め毎に身体をビクン！ビクン！と動かし、愛液を零してしまう。愛液と同時に意識がより飛びそうになっていく）
ふ、あ、ぁぁ♪
（身体が一切動かなくなった菜緒。蕩けた顔で喘ぎながら胸元を晒され、揉み解されていく）
(胸元からも快楽の波がこみ上げ、その間にもクリへの責めも続きより身体を刺激で震わせて）
（足腰がカクカクさせながら瞳から更に光が消えていく。）
（ペニスを太股に擦り付けられる。逃げたいのにそんな事はもうできない。そしてまたもや男はドレスに潜り込み）
（当然といった感じで割目に顔を埋め舐め上げていく。ゾクゾクした感覚が全身を襲う。手元からロザリオがｶｼｬﾝ…と零れ落ちて）
あ、ああぁ………あ、あぁぁぁぁあ～～～～♪♪♪
（男がイッていいと言ったタイミングで唐突にチャペル内の女性達が立ち上がる。すると）
ービュウウウウー
（なにも無い空間に突風が吹き荒れ、チャペル内に居た女性達のドレスが捲りあがる。）
（赤・蒼・黄色・白・緑と淡い色合いの、ウェディングドレスと似合う下着がまるで菜緒の人形化を祝う様に）
（男の前に晒されていく。菜緒と同じ様に面積が広い下着を着用した女性や通常サイズ、中には際どい面積の下着を着用した女性もいて）
（しかし皆この男により責めあげられ、イカされそして人形にされてしまったのだろう。）
（そんな中に菜緒も加わろうとしていて…） >>438
やっぱり、みんなに純白のパンツ見せてたんだね
（極上の光景を逃さないために、菜緒がイッたところで立ち上がり）
（ギンギンの勃起ペニスをさらけ出しながら）
ううっ、菜緒ちゃん、菜緒ちゃん、僕も、うううっ！！
（ロザリオが落ちると同時に人形となった女性のパンモロを堪能する）
（一部女性はごく普通の面積の下着や、Tバックを着用していたが）
（大半の女性は菜緒と同じく幅の広い下着を着用していた）
（そして幅の広いパンツを履いた女性は優遇しているため、ベットリと精液がこびりついていた）
（もしまだ意識が残っていたなら、そういう女性だけを狙ったと察しが付くかもしれない）
はあ、はあっ、菜緒ちゃんっ！！
（そして突き出された尻の中で、男は絶頂を迎える）
（精液の大半は菜緒の幅の広い純白パンツにぶちまけられた）
（同時に菜緒は完全に人形となってしまうが、当然これで終わりではない）
最後に、結婚式をあげようねぇ
（ここでようやく男は菜緒のパンツを脱がし、近くの椅子に動かない身体を寝かせる） >>439
(菜緒がイクと同時、男も白濁を菜緒の突き出された尻、特に中ではなく下着に大量の精液が付着させられていく）
（そして目の前では菜緒と同様に幅広の下着を纏った女性の大半に精液が何重にもこびり付いた後が染みついていて）
（黄ばみ、粘度があり、そして匂いまで立ち込める。他の下着女性にも付着しているが男の性癖により布地面積が多い女性がダントツに犯されていて）
（そして不運にも菜緒も下着は広めでいて、変身ヒロインなんてモノでもある為余計にターゲットにされてしまったのだ）
（男の精液が吐き終わる頃には菜緒の瞳も他の女性達同様に光を失い、そして表情も虚ろになっていく）
（ウェディングドレスの呪いが完全に菜緒を蝕み、人形化が完了してしまった。）
…………………。
（男の手により粘ついた下着を脱がされ、ゆっくりと椅子に身体を横たわらされる）
（グローブに包まれた手を腹部に当てながら虚空を虚ろに見続ける菜緒）
（結婚式をあげると絶望的な宣言をされても何も返せないでいて） 【落ちられたようですね。ここまでお相手有難うございました。】
【もし続きをして頂けるならご連絡お待ちしてます】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈（しののめ あいな）
【年齢】29歳 【身長・3サイズ】167cm B108 W64 H89
【身体の特徴】
金髪のロングヘアー。高校時代辺りまでは抜群のスタイルと整った陰毛、締まりのあるヴァギナ、柔らかで良い香りを漂わせていた
だが敗北する度に受けてきた肉体改造や洗脳、暴虐の後遺症のため、見た目は若々しく美人といえる顔立ちこそ維持しているが
乳は垂れ気味になり、贅肉が付き始めたお腹、手入れされていない陰毛、腋毛、緩くガバガバの臭マン、水虫、ワキガもあるという女性としては割りと終わっている状態になってしまった
エロピエロ化の影響で厚化粧にしがち。 見た目の体型は何とかしても油断するとすぐにだらしなくなる 。また乳首にはハート型の二プレスが貼られている
私服はラフなシャツとホットパンツ。下着はリボンの着いたブラと、魔法少女物のショーツと年齢に合わないものをつけている。
バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
【変身後】
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。手触りのいい白いグローブを手に付けている。武器は巨大な大斧。
変身する際には一度、全裸になるため嫌でもたるんだ身体を見せることに
またスーツの締め付けの強さのため、装着時には一瞬、だらしない表情になってしまう
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は第7小隊フラワーフォースの隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は哀愁が漂う。変身すると元々の性格に近づく。
娘の真奈のことを大事にしているが、彼女までも入隊させ戦力にしている
ペガサス上層部にはやや不信感も抱いている。日曜朝にやっている魔法少女アニメ好きで、高校時代は私生活では
それらのコスプレイヤーであったが現在は専ら、自室でこっそり楽しむ趣味になってしまっている。
無意識のうちにみっともないポーズや表情を晒してしまうように脳に根付いてしまっている
精神的にはあくまで普通の人間であり、命の危機となれば平気で命乞いもすれば部下も売る
【台詞例】
「ブライティングリリィ参ります！さあ、大人しくなさい！」
「お、おばさんじゃないわよ！まだまだいけるんだから！」
「ひ…ひぃぃぃ！？も…申し訳ありませんでしたぁぁ！！ど、どうかお助けくださいぃぃぃ！！」
「身体が勝手に…リ、リリィ…うんちブリブリでま～す！おまるにいっぱいしちゃいま～す！！」
「ごっつぁんです！ドシフンリリィ土俵入りしました！ブクブククソデブにして頂きありがとうございます！」
「キラーン☆魔法少女ラブリーリリィ！おっぱいぷるりん☆たぷたぷん☆おケツフリフリっと参上よ！」
【名前】トゥルエルトデイジー
【変身前の名前】東雲 真奈（しののめ まな）
【年齢】13歳
【身長・3サイズ】145cm 80・54・80
【身体の特徴】
ピンク髪のセミロングでツインテールにしている。中学生にしては発育がいいロリ巨乳
私服はパーカー。下着はピンクのブラと、ウサギがプリントされたショーツ。
【変身後】
変身後はイエローを基調としたボディスーツに、ミニスカートとアームカバー、羽飾りのついたティアラを装着している
武器はビームを纏うことが可能な機械式の薙刀
他のペガサス隊員と同じく変身前に全裸になるが、発育具合に対して下着が子供っぽいと母共々、敵にはバカにされている
スーツの締め付けによって性感帯が刺激されるためやはり変身中に一瞬、だらしのない顔つきに
【性格】
母である愛奈とは反対に大人しくもしっかりした性格。髪色以外は若い頃の愛奈に似ているらしい
正義感は強いが、まだ幼い言動が目立つ。愛奈と一緒にアニメをよく見ているオタク気質
しっかりしているとはいえ、おつむの出来は母譲りであまりよろしくない
ふたなり淫魔によって死姦された愛奈が蘇生後に受精し出産した子である
【台詞例】
「もう～ママ、寝るならソファじゃなくてちゃんとベッドで寝なよ～」
「トゥルエルトデイジーいっきま～す！」
「い、いやぁぁぁ！た、助けて…逆らわないから！貴方達に協力するからぁ！」
「バカエルトデイジー洗脳完了です！低脳戦士のあたしを無様不細工戦闘員にしてくれたことを光栄に思います！」
「エロピエーロ！クラウンデイジーピエロ化完了だよ～ん！エロエロサーカスで活躍しちゃうよ～ん♪」 【悪の組織と人物】
【改造暴虐団マッドリクス】
改造女王・亜道院エルナが作り出した組織。人々の肉体を破壊し、様々な肉体改造で辱めたり怪人化させてしまう。リリィも何度も敗北して戦死のち肉体改造で辱められている
またリリィが命乞いした際に売られた同僚のフラッシュサルビアこと颯あやめはイービルサルビアとして悪堕ち、リリィに復讐心を抱く
【受けた肉体改造】
・不細工顔へ整形 ・強制肥満化、女相撲取りとして地下闘技場で晒し者に ・黒ギャルビッチ化 ・強制老化 ・厚化粧の熟女怪人化 ・無個性改造
・奴隷戦闘員化 ・タラコ唇顔戦闘員化 ・卵子に戻され育て直される ・エロピエロ化 ・違法ドラッグ漬け ・石化のち粉砕後、元に戻され即死
・ふたなりバニーガール化 ・メスガキ改造 ・ガラスに顔を押し付けられたまま固定され間抜けな美術品として飾られる
・百合怪人スレイブリリィに改造され組織に協力して各地に被害を与える
【亜道院エルナ】
マッドリクスの首領の女科学者。見た目はメスガキだが実年齢は不明。いつも不敵にニヤつき、リリィのことは良い実験動物程度にしか思っていない
「にしし☆リリィおばちゃん今日も改造されに来たのぉ？」
「ざっとこんなもん？リリィおばちゃん簡単に罠にかかるから殺すのは楽だよねぇ」
「うっわ…まーた命乞い？正義の味方なのに情けなくないのぉ？このクソBBA♪」
「それじゃスレイブリリィちゃん、さっきまで仲間だったペガサス隊員殺っちゃって～♪」
【イービルサルビア】
元ペガサスの隊員でかつてはリリィとは同級生で親友の間柄だったが、命惜しさにリリィに裏切られ組織で実験台にされるがそれ以上にリリィへの
復讐心が上回り現在はマッドリクスの精鋭部隊のエース。リリィとは逆に弛みがまるでない引き締まった肉体と若々しさを維持している
必殺技は相手にレイピアを突き刺しエネルギーを送り込み内臓をぐちゃぐちゃに潰して体型をも様々に変化させながら爆発させるサルビアダイナマイト
「あらぁ愛奈久しぶり…あたしのこと覚えてるよね？」
「あんたを殺すためにずっと生き続けていた…1回2回じゃ済まさない…何度でも殺してやる」
「はぁぁ～…むっかつくわね…昔から調子こいてるくせにその無様な命乞い…顔グチャグチャにしても許せない！」
「リリィの娘ちゃんなら、同じようにしっかり殺さないと！恨むならお母さんを恨むのね！」
【サルビアのリリィへの残虐行為】
・リリィを捕らえギロチン刑のち晒し首。胴体もバラバラに。 ・巨大ミキサーにより破砕 ・ゾンビ化 ・蟹股状態で頭から地面に埋められ放屁と脱糞を晒される
・揚げ物にされて食われる ・全裸で打ち上げ花火にされる ・死のキスを受け全身から血を噴き出して死亡
・サルビアダイナマイトを食らい身体をゴムのように無理やり伸縮させられ爆発
・デザート女体盛り後、文字通り食され排泄、汚物として処理 ・低級淫魔と融合させサキュバスリリィに変貌させる
【邪教集団・快楽教】
女教祖アクメニストを筆頭に変態神を崇拝し、全ての人々に変態行為を説き、間抜けな洗礼名と解放感と快楽を与えることで世界に（歪な）平和を与えようとする宗教団体
・巨大化したアクメニストによる全身パイズリをされ洗脳、信者化 ・露出プレイ、卑猥なダンスショー、年甲斐も無いコスプレ等の変態行為を常識変換
・部下共々洗脳され、変顔、裸踊り ・ソープ嬢化 ・10代少女に紛れてメイド喫茶で働く、セーラー服で高校生活を送りバカにされる
・変態聖母化 ・ビッチなエセ外人風洗脳 ・洗脳効果のある魔法少女衣装を着せられ本物の魔法少女と思い込まされなりきりバカにされる ・自分のヴァギナをスキャンされオナホールとして商品化される
・ベビー服を着せられ幼児退行 ・貧民化洗脳 ・パチモノ洗脳改造 ・素っ裸でおまるに排泄するようにトイレ矯正をされる
・洗礼名クサガバマンコ＝アイーナとして快楽の尼僧となり他のペガサス隊員を信者にする、オナニー排泄動画をネット上に上げて布教活動
【アクメニスト】
快楽教を率いる教祖。常に露出の激しい修道服のような何かを着ている。リリィは洗脳にすぐ掛かる救いがいのある信者として見ている
「さあブライティングリリィ…あなたの真実の愛を解放なさい…これこそが世界平和への道なのです…！」
「あなたの望みはすぐに叶います…お好きでしょう？全裸ダンスも変態コスプレも？」
「ですが愛を説いても逃げ出すあなたにはお仕置きが必要です…断頭台でそのおバカな顔を斬りとってあげましょう♪」
「クサガバマンコ＝アイーナ、ペガサスへの布教活動、お願いしますよ？動画は毎日あげなさい♪」 【NG】
死亡でロールが終わる展開（ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK）、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですがただひたすらに殺し続けられることを中心にはしないで恥辱的な責め中心でお願いしたいです
ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
サルビア以外のペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
女性相手が好みです（男性相手要相談）展開としては戦闘に敗北し、凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。 即落ち2コマのような馬鹿馬鹿しい展開もOKです
英雄だというのが台無しになるほどの変態洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
また、お相手の方は名前を決めてほしいです。
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはない
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。
【フラワーフォース】
リリィが隊長を務めるペガサス第7小隊。娘のデイジーも所属している。
ベテランのリリィが率いるだけに精鋭チームと表向きはされているが、実際は精神力が不安定な隊員ばかりのため
他のチームを確実に勝利させるためのかませ部隊として上層部には扱われている（もちろんリリィ達は知らない）
当然他のチームからも内心蔑まされ馬鹿にされている
リリィ以外の隊員も散々に肉体改造や残虐行為を受けているがペガサスに記憶操作させられ都合よく組織に所属させられ続けている
【備考】
中学生の頃こそ英雄と謳われるほど戦果を挙げ高飛車になっていたが、高校時代の頃から戦闘スタイルを研究され尽くし敗北するようになった
そして残虐行為や改造を受けるようになり既に真っ当な人生を送れないことが決定付けられた上に無様に命乞いをするようになったことから
ペガサス上層部でもかつての英雄の看板だけを都合よく使うだけの捨て駒的な扱いをするようになった
リリィ自身も内心、他に出来ることはないとペガサスで働くのを続けてしまっている
一応は面倒見の良さから後輩にも慕われやすいが、リリィの無様な姿を見て幻滅する者も多い 【名前】浅倉かりん
【3ｻｲｽﾞ&身長】154cm 77/56/78 (14歳)
【身体の特徴】
変身前：平日は通っている中学のセーラー服、それ以外はパーカーなどボーイッシュな服装
男子にオトコオンナとからかわれた過去から髪を背中辺りまで伸ばしている
吊り目気味の大きな瞳と八重歯
変身後：髪が銀に染まり紺色のリボンで小さなツーサイドアップにまとめる
紺のノースリーブボディースーツ＋スパッツに水色のミニスカート
肘上までのロンググローブに手の甲から手首までを保護するプロテクター
膝下までのロングブーツ
胸元には菱形に象られた紫水晶を中心に水色のリボンが飾られる
【性格】
男勝りかつ面倒見がよく男子以上に気丈な性格
他者の痛みや苦しみに敏感で誰にでも分け隔てなく手を差し伸べようとする
女子にモテるが本人にその気は無く、傷つけないよう断る事にいつも苦労している
【戦う理由】
人間でありながら体内に魔力核を持って生まれた特異な少女
一年前に眠っていた魔力が目覚めたことで魔法少女として覚醒し、
魔物と戦う唯一の対抗勢力・魔法少女組織の一員となった
その優しすぎる性格は戦闘において致命的であると度々指摘されて来たが
人を助けるのが魔法少女だという信念を曲げず戦い続けている
『魔物』：突如現れ人間を無差別に襲い始めた正体不明の怪物
人間の肉体だけでなく恐怖や絶望に染まった精神までもを捕食対象とし、性質は総じて残忍かつ加虐的
動物や虫といった生物に近い形態のものから意志を持たない不定形、人語を操る人間体まで様々なタイプが確認されている
『魔法少女』：魔力の素質を持って生まれ後天的に覚醒する事で魔物と戦う力を得た少女達
大多数は魔物に対抗するべく編成された魔法少女組織に属し各地へ派遣される
魔法少女の魔力は胸のクリスタルによって戦闘用に精製されるが、
その高純度な魔力は魔物にとっては人間以上の御馳走であり狙われることも多い
【攻撃方法】
拳や蹴りで魔力を直接叩き込む徒手空拳タイプ
一撃の重さやスピードで攻め抜く短期決戦型
【技など】
乱打『メテオスウォーム』：両拳を高速で乱射する
渾身『セレスタルインパクト』：魔力を一点集中させた右拳で全力の一撃を放つ
自爆魔法『ヘルファイア』：体の一部でも触れてればどんな相手でも吹き飛ばす爆炎魔法
膨大な魔力を費やす上に自身も大ダメージを負う捨て身技
【弱点】
・体格は小柄な少女そのものなので質量でごり押しされると対抗手段が無い
・物理攻撃が通りにくい軟体やエネルギー体等の相手には完全に分が悪い
・人質など人命が掛かると冷静さを失い自己犠牲に走ってしまうことも
・魔力で身体能力が引き上げられている分性的感度にも影響があり、
発育途上なことも相まって特に胸・乳首への刺激に対して極端に弱い
【NG】人体改造・欠損 グロ スカ（大） 死亡
こちらの行動を確定させたり困惑させるような不自然な流れ
【希望シチュ】敗北/リョナからの凌辱・調教・拷問 【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】悪落ち・怪人化の流れを希望します。
最近になり街中に「ピエロマスク」なる怪人が蔓延り始めた。怪人は人知れず若い女性達を次々にピエロへと洗脳していく。
そして紬の周囲にもピエロ化の魔の手が差し迫る。知人がターゲットにされ魔の手が迫る中、救出すべく立ち向かうが
いつの間にか周囲は囲まれてしまっていて…
特殊ですがこんなシチュで回してみたく思います。ヒロピンからのバッドエンド直行的な流れです。
【ＮＧ】四肢切断等猟奇的表現
【少し待機してみます。】 【他の方が待機したようですので、こちらはいったん待機解除します】 【申し訳ありません、リロードしないまま書き込んでいました；】
【こちらが待機解除いたします、失礼いたしました】 >>506
ウエディングドレスを着たまま潜入捜査とかの方がやりやすいかな？ こんばんわ～。そうですね、潜入してのシチュだとそっちの方がやりやすいです。
良ければお相手願えますか？ >>508
いいよ、こちらこそよろしく
花嫁誘拐事件が悪魔の犯行であると知って、相手をおびき寄せるためにドレス姿で式場に侵入
でも式場に足を踏み入れたところですでに変身能力を奪われており、そのまま洗脳されて襲われてしまうって流れかな
できれば最初の方で、階段を登る菜緒ちゃんのスカートの中を覗くシーンをやってみたいな シチュの方はその流れで構いませんが、下着を覗かれると言うのが少し抵抗がありますね…。
すいませんが今回遠慮させてください。 >
内側から「喰われた」魔法少女の肉体を操ってかりんを罠に嵌め、不定形のものをかりんのナカに差し込んで魔力を奪う、
本体被害者魔法少女の中に蠢く不定形な魔物と言うものを思い付いたのですが、
ヘルファイアが強く使われるとグロになりそうな感じがします ギリッ…ギリッ…
…オ…オオオ…！！
（夕暮れ時の山間部にあるメガソーラー建設現場。赤土がまだ露出してる地帯で、既に敷設されたソーラーパネルは戦闘によって半ば破壊されてしまっていた。）
（桜花の首を締め上げ高く持ち上げている異次元人…
青い身体銀色の長髪で、乳輪さえ浮き上がって見える程身体に張り付いている白く光沢あり、競泳水着のように黒と蛍光灯のように光る緑色のラインのブーツとグローブ一体型ボディースーツ、
顔は、ゾッとするほど美しい笑い顔の白銀のマスク。紅いルージュ、瞳無しの紅い眼がライトのように光っている）
グッ…ゥゥ…
（足が地に付かない程抱え上げられて首に指が食い込む程締め付けられている桜花。そしてついに）
ジョロッ…プシャアアァァァァ…
ビュクビュク！ビュルルル！！
（両眼を点滅しながら特殊スーツの股間が開き、競泳水着ボディアーマーが食い込む露出した女性器から濃い濃度の尿を多量に失禁、更に勃起した男性器がボディアーマーから飛び出して多量に射精してしまう。
異次元人の身体にマーキングするかのように勢いよく放尿射精する桜花。
その黄金水が、ザーメンが足元の破壊されたソーラーパネルにも池を作る程降りかかり…）
バリバリバリバリバリバリッ！！！！
（ソーラーパネルの漏電が異次元人に襲い掛かる。魚のように跳ね上がり、赤土の上で痙攣する異次元人。白銀のボディスーツは下半身にかけて焼け焦げ、開いた脚から剛毛陰毛に覆われた女性器が露出し、蛍光淫水を失禁している）
ガハァ…危ない所だったわ…
ソーラーパネルもたまには役に立つわねぇ。
（立ち上がり痙攣している異次元人に競泳水着ボディアーマーの股間の布地をずらして、男性器の竿を扱き、顔に身体に満遍なくザーメンを黄金水を放つ）
じゃ、私のターン、ね？
（抵抗しようと這いずる異次元人の腰を抱え上げ、背後から男性器を異次元人の女性器に躊躇無く突き入れ直後に濃いザーメンを注入する。
仰け反る異次元人。その両腕を掴み、激しく腰を前後させる桜花。異次元人の赤土とザーメンと黄金水に汚れた乳房が暴れ動き、地球の言語とは違う嬌声を上げる）
【待機…ではなく、置きレスになるけど、こんな感じで激しいバトルセックスしたい女異星人とか女怪人は居ないかしら？】【落ちるわね】
他のヒロインとのプレイも待ってるわ】 【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、人間に仇なす妖魔やそれを利用して悪事を働く人間を打ち倒す為の特務機関における退魔部隊で隊長を務める。魔力を持って戦う事から魔法戦士レイナと呼ばれている。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い魔力と身体能力を持つ。魔力を自身の身体能力に変換し、一時的に驚異的なスピードで移動や攻撃を放つ事ができる。
過去に発生したとある妖魔一族の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、大規模侵攻時には多数の妖魔を屠り、妖魔の族長を討伐した。その功績か、当代一の退魔戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
15歳から退魔部隊としての実戦を経験し、現在までに多くの功績を残している。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎え、力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の退魔戦士達よりも戦闘力に秀で、若い退魔戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
33歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
同じく退魔部隊に属し、レイナの師でもあった両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
可能なのでプレイは発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化、淫紋や落書き、ピアッシングなどです。
お相手様の好みの調教内容などあれば教えていただけると嬉しいです。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔の貴族、ショタインキュバス、敵の組織の女幹部、悪の組織の女子高生、悪堕ちした部下などお相手の設定も相談して決められたらと思います。
【NG】
食糞(放尿や飲尿、浴尿、かん腸などはOK)、グロ、お尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。母乳はレイナの魔力から精製されるため、何度も絶頂を迎えると魔力が枯渇してしまう。
現在は自らの魔力でその影響を最小限に抑えているが、魔力が弱まると全身が快感に極端に弱くなる。その為、魔力を全開にしての長期戦は苦手としている。
潜在的にマゾの願望を持っており、無意識に敵に敗北し無様な姿を晒してしまいたいという破滅的な願望を抱いている >>540
こんにちは、
内側から「喰われた」魔法少女の肉体を操ってかりんを罠に嵌め、
不定形のものをかりんの中に魔力を奪う、
魔法少女の中に蠢く不定形な魔物と言うものでお相手願いたいのですが、
希望のリョナはどのあたりを想定していますか？
例えば腹パン、脱臼、スパンキング等で快楽無しの方向性で攻める感じがいいのでしょうか？ >>541
【こんにちは。その設定でお受けいたします】
【リョナの程度はご提示いただいた程度なら大丈夫です】
【快楽無しでも、責めの一環としての快楽漬け有りでもどちらでもOKです】 【ありがとうございます】
【では、こちらの魔法少女姿で油断したところを拘束、脱臼させて動けなくなった所を攻める】
【または油断した所に不定形の一部を侵入させて、運動神経をある程度掌握してそこを攻める感じでいいでしょうか？】
【あとは、こちらの回復魔法攻めも絡めることができればいいですね】 【分かりました、そちらのやりやすい展開で大丈夫です】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (この数週間 魔法少女が行方不明になると言う事案が 多発していた)
(それは、戦闘した結果ではなく、忽然と居なくなるという感じとしか思えない様に)
(そして調査に向かっていた魔法少女も達も同様に……)
(場所は変わり、ここは港の倉庫の一つ、薄暗い内部には一人のボロボロの衣装の魔法少女が立っていた)
(その周りには、行方不明の魔法少女らが倒れており、時折喘ぎ声を上げ続けていて)
ふふ、魔力が沢山……でもまだ足りませんわ……
でも、もうすぐ高い魔力の子がやって来る……楽しみですわね
(そう微笑む幼い少女は本当の魔法少女では無く、魔法少女を内側から喰らい、その魔力と記憶を奪い)
(なり替わる不定形の怪物で……)
【こんな感じでどうでしょうか？】 このへんだな……イヤな感じの魔力がこの先からビンビン溢れて来てやがる
（日も落ち薄暗くなってきた人気のない港、倉庫群の間を一人の少女が警戒しつつ調べている）
（ボーイッシュな服装に小柄な体格は、こんな時間にこんな場所で見つかれば補導されそうな程あどけない印象を与える）
こんな隠す気もなさそうなバレバレな気配……ナメてやがるのかバカなのか
それとも「ワザと」隠してないか……どれかはわからねーけど
…あそこだな、よし
（倉庫の外壁にぴたりを背をつけ、もう一つすぐ近くに建っている倉庫を見やる）
（感じ取った魔力は確実にそこから漏れ出ていることが明白だった）
（気を落ち着かせるために胸に手を当て、目を閉じて深呼吸する）
（直後胸元から光が溢れだし、その奔流が小さな体を包み込みその姿を変えていく）
（機能的な紺色の衣装に全身が包まれ、髪色が変わっていく）
（胸元に当てた両手の下に光が結集し宝石とリボンを形作る）
……おっしゃ、いくか！
（変身が完了し、意を決して倉庫へと飛び込んでいく）
――オラぁぁっ！
（閉ざされていた重い扉を蹴り開け倉庫内へ入って来る）
【オッケーです、宜しくお願いします】 >>547
キャアッ！？
あ、新手の魔物ですの……？
(息絶え絶えに音のした方向を向いて身構える「演技をする」魔法少女)
い、いえ味方……？
(そう呟くと、安心した表情でかりんを見て)
あ、あの、貴女は行方不明の、魔法少女を助けに来た方ですわね……？
わたくしも救助に来て、魔物に襲われて……何とか撃退したのですが、
この通り、無様な恰好にされてしまい……
(恥ずかしそうに胸元を隠そうとするが、桜色のボッチが時折見えていて)
申し訳ございません、行方不明の魔法少女の方達は見つけましたので、
救助を手伝って下さらないでしょうか？
魔物が戻ってくる前に、出来るだけお救いしなければなりませんわ
とりあえず、お一人だけ魔物に見つからない様に、缶に隠したのでお手伝いお願いしますわ
(ドラム缶の中には、時折喘ぐ魔法少女は入っていて、
体を入れ手を伸ばせば助ける事が可能だ、ただ無防備になるが……) ――っとぉっ・・・！？
（どんな凶悪な敵が待ち構えているかと思っていた矢先、目の前に現れたのは自分と同じ魔法少女）
（飛び込んだ勢いそのままに拳を撃ち込もうとしていたのを慌ててブレーキを掛ける）
な、なんだよ先客がいたのかよ・・・
ん？じゃあさっき感じたあの魔力もアンタか・・・？
（拍子抜けした様子で頭をガシガシと掻く）
（それにしては違和感が拭いきれない）
（周りを見渡すと他にも何人もの魔法少女がいるのに気が付く）
あ、ああ――いや、ていうかあんた大丈夫か？
ケガとかしてるなら後はアタシが引き受けてやるよ、だから無理すんな
（引き裂かれたようにボロボロの衣装を纏った目の前の彼女を労わるようにそっと身体を支える）
うーん・・・こりゃあと何人か応援よこすように言った方がいいか？
つーか隠したって、あんた見かけによらずなかなか思い切ったことするな・・・どれ
（言われるがまま隅にある一本のドラム缶を覗いて見る）
（確かに一人の魔法少女が投げやりに押し込められていた）
よっと・・・おーい、大丈夫か？
（中の少女を引っ張り出そうと手を伸ばす）
（手を掴んでくれればそのまま助け出せるのだが、彼女は熱に浮かされたように喘いで反応が薄い）
〔なんだ・・？この子も周りに倒れてる連中も様子がおかしい〕
〔なのにアイツだけその中で平然としていた・・・〕
（違和感が徐々に頭の中で形を成していく） >>549
(支えらえながらも気丈な振る舞いをしながら)
ええ、わたくしは大丈夫、ですわ……
それよりも、早くその子を助けてあげて下さいまし……
(そしてドラム缶の中に体を入れ手を伸ばすのを見て、にやりとした表情を浮かべ)
ええ、わたくしも応援を呼んだのですが……
この場所は、通信を阻害するようでして連絡が出来ず、
貴女が来てくださって、大変感謝しておりますわ……本当に
(そう言うと、ドラム缶の中のかりんと同じくらいの歳の魔法少女が淫らに目を開き、
手を掴み中に引きずり込もうとする、
無理やり唇を奪い口移しに魔物の一部をかりんに飲み込ませようと……)
(飲み込み延髄に定着すると、身体の自由を奪い魔物の意のままに蠢く悪魔の一部を……)
【すみません、次のレス時間を空けさせて下さい１９時前後で】
【あと展開的に、ドラム缶からはみ出たお尻スパンキングの準備と思って頂ければ】 あー、それでなかなかここが見つからなかったワケか・・
特に誰にも何も言わず単独で出て来ちまったの失敗したなあ
仕方ねーな、二人で全員連れて帰るかぁ
……っ！？
ちょ、おいっ・・何、してんだっ！
しっかりしろよぉっ・・！
（突如手を掴み物凄い力で引きずり込もうとする少女）
（そうはさせまいと片手でドラム缶の縁をがっしり掴んで堪えようとする）
（自分に口づけをしようと迫る少女の口元からは、不気味に蠢く何物かがぞろりと漏れ見える）
っ・・・おいっ！こいつら様子が変だ！
身体に何か細工されてやがる、気をつけろっ！
（少女に腕を捕らえられたまま耐えながらももう一人の魔法少女に注意を促す）
【すみません、自分も19時を目途に凍結をお願いしようと思っておりました】
【よろしければ木曜日以降の夜20時以降なら来れそうなので、ご都合の良い日をお教えいただければ幸いです】 【了解しました、それでは木曜日の２０時くらいで解答お願いいたします】
【スレをお返しします】 【分かりました。その時間でお待ちしております】
【以下空室です】 【一レスお借りします】
【今日解凍の予定でしたが、欠員による残業が入ってしまった為延期をお願いいたします】
【こちらは遅めで良ければ明日の22時、日曜日の２０時になります】 >>554
【わかりました、では明日金曜の22時からでお願いします】
【以下空室です】 【こんばんは、スレをお借りします】
【書き出すので少々お待ちください】 >>551
さ、細工とは一体なんですの？
(もちろん知っているが、驚いた声をあげて)
ですが、様子がおかしいのは分かりました、
悔しいですが仕方ありませんわ、一旦応援を……
貴女がた……な、何を……きゃあっ！？
(かりんから見えない事を良い事に、他の魔法少女を操作し、捕まったふりをしつつ)
(それに注意を引き付けて、かりんの方にもむくりと起き上がった魔法少女たちを操り、
喘ぎながらも、かりんの足を物凄い力で一本ずつ掴まらせ、
所謂股裂きの状態にしようとする……
そのまま、股関節を脱臼させるように)
【こんばんは、今回もよろしくお願いしますね】
【あと何か要望があれば、【】でお願いします】 何かわかんねぇけど身体の中に仕込まれてやがる・・・！
クソっ、催眠や洗脳ならぶん殴っておとなしくさせちまうのに！
（精神操作なら意識を絶てばいいが、既に本人たちの自我は関係なく無理矢理体を動かされている）
（元凶が彼女達の体内にあるので容易に取り除くことも出来ない）
（どうする事も出来ず引きずり込まれるのを必死に堪える）
なっ・・・お、おい！どうしたんだよっ！？
（背後から聴こえる悲鳴に呼びかける）
（おそらく周囲に倒れていた少女達が襲い掛かったのだろう）
（助けに行きたいがドラム缶の中の魔法少女は相変わらず信じられない程の力で手を掴んでいる）
・・・っうぁあっ！？
な、何しやがっ――が、ぁああああぁぁあああッ！！？
（不意に感じる浮遊感、それは両脚を掴まれ持ち上げられたからだった）
（ドラム缶の中に手を伸ばしたままほぼ逆さ状態で宙吊りにさせられたその直後走った激痛に絶叫する）
や、やめッ・・・離しやがっ・・・っあ゛ぁぁあぁぁああっ！
（両脚を可動域の限界以上に広げさせられ、下腹部からミシミシと音が鳴る）
（構わず無慈悲に広げられる）
・・っぐ・・あ゛あ゛ぁぁぁぁ――――――ッ！！！？
（ゴキ、という鈍い音が鳴り）
（少女の悲痛な絶叫が倉庫内に響き渡った）
【よろしくお願いします】 >>559
くぅっ、だ、大丈夫ですのっ！？
(言葉とは裏腹にかりんの痛みの感情の発露に愉悦の表情を浮かべ)
わ、わたくしが……わたくしが、どうにかしなくてはいけないですのに……！
(声を震わせる演技をしつつも、綺麗に脱臼した股関節を見つめて)
何とか持ちこたえて下さいまし、
わたくしが、最後の力を振り絞って、
貴女を、救いだして、見せますわ……！
(そう言いながらも、足を掴んでいる魔法少女達を操り、平手でスパッツを破るような勢いでかりんの小ぶりな尻を殴打させ)
わたくしに、この逆境を打ち破る力を……！
(そう叫ぶと、聖女風の外見の少女の身体が輝き、掴んでいた魔法少女達が吹き飛ばされ、地面に叩きつけられていく、
そして輝きが収まると、１０歳前後の体型が１６歳ぐらいに成長した姿になっていて)
(それとは別に、かりんのお尻を殴打していた魔法少女達は、
ふいにかりんをドラム缶の中に押し込んで、中の魔法少女に接触させようとして)
【お約束の二段変身後……直に攻めをします、茶番すみません】 ・・・あ、ぐぅぅぅ・・・っ、あ、脚が・・・あぁぁ・・・ぐ・・・！
（身体を縦に引き裂かれるような激痛と動かなくなった脚の感覚に全身が震える）
（痛みにじっとりと滲んだ脂汗が額を流れていく）
がっ・・！？う・・・あぁッ！！ひぎゃッ！？やあぁぁッ！！
やめっ・・・もう、やめ、痛ううぅぅッ！！
（だらんと脱力した下半身にさらに痛みが走る）
（スパッツの生地が裂ける程の鋭い打撃が何度も何度も打ち据えて来る）
（痛みから逃げようにも脚は動かず逆さのまま身じろぎもできない）
ん、ぐぅぅ～っ・・・！
や、めろ・・・気持ちわりーの近づけんな・・・っ
（べったりと尻に痛みが貼りつき感覚すらも無くなって来ると後頭部をぐいっと押し込まれる）
（中の少女に右手は掴まれたまま、片腕一本で入口の縁を掴んで体を支えるのも限界が来ていた）
（一気に近づいた少女の上気した表情と、口からゾワゾワと溢れる禍々しい魔物に嫌悪する） >>561
(痛みに耐えても手を離さない姿に少し感動を覚えながらしかしほくそ笑み)
良かった、まだ耐えて下さいましたけど、もう大丈夫ですわ！
(先ほどまでは、幼さが残る声色だったが、今は凛とした声色になっていて)
今度は、わたくしが貴女を助ける番……
(そう必死に身体を支えるかりんの左腕に手を添えると『脱力』の魔法を使い、
身体強化の魔力と筋力をすっと奪おうとして)
貴女を、貴女の身体をわたくしが助けてさしあげますわ……！
(止めとばかりに、右手でスパッツと下着を破り、
あらわれた穴に指を突っ込みながら、無慈悲にも少女の淫臭が溜まるドラム缶の底に押し込もうとする) はぁ、はぁ、はぁ・・・んんぅっ
（目の前にある少女の口から蠢く触手状のものがこちらの口めがけて伸びて来る）
（口を噤んで侵入を拒むと顔に貼り付いて不快な粘液を塗り付けて来る）
あ、アンタ・・無事だったのか・・・？
な、何を・・・
（必死に体を支えている左手首を柔らかな手が包み込む）
・・・う、あ・・・！？なんっ・・・チカラが、ぬけ・・・っ！？
あ、う・・・！
（腕だけでなく全身から何かを抜き取られるような感覚が走る）
（まるで風船がしぼんでいくように魔力が奪われていく）
――ん゛おッ・・お゛っ・・・！？ お゛ほぉぉぉ・・・・・っ・・！！
（下着ごとスパッツを破られた、そう思うや否や体の中へ何かが突き入って来る）
（関節を外され、力を奪われた状態は突き立てられた指に対してまったくの無力で）
（湿り気もなく慣れてもいない膣の奥まで侵入を許してしまう）
・・あ゛っ・・・お、ぉ・・・や゛め゛ッ・・・ぬい、てぇっ・・・？
（挿入された指が体の中からドラム缶へ押し込もうとする）
（膣からはわずかな血液が溢れ、ちょろちょろと失禁した尿と混ざり合ってドラム缶の中へ垂れ落ちる） >>563
あらあら、先ほどまで勇ましかったでしたのに、
今は、そんな弱音を吐いてしまうなんて、わたくし悲しいですわ
(そう言いつつも、差し込んだ指は本数を増やし、かりんの不馴れな穴を無慈悲に埋めていって)
それに、尿を吹き出してしまうなんて……
下の娘が尿まみれ……
これは、おしおきして正気に戻さないといけないとですわね……
(そう言うと、指を勢い良く引き抜くが、
すぐさま別の操られた眼鏡の魔法少女が快楽に喘ぎながら指に、
電撃の魔法を纏わせながら、かりんのお尻の穴に差し込もうとする、入れた後かき回す様な仕草をみせて)
でも、そのお顔を真っ赤に染めての悲鳴は素晴らしい音色でしたわ、
その時どんな感情をしていましたの？
(再度その手は剥き出しの肉芽を摘まみ弾いていて)
ああ、そろそろ口移しは終わりましたの？ あ゛ァァッ・・！？指ぃぃッ・・・ふやさないでぇぇえっ・・！
・・あ゛っ・・お゛ッ・・・きつ、い゛ィィィっ・・・！！
（脱力した体は何本でもするすると指を飲み込んでいく）
（小慣れてすらいない膣内はきゅうきゅうと指が滑り込む度に悲鳴をあげて）
（未発達な身体は反射的反応で愛液を分泌し始め尿と混ざり合う）
ん゛ぶっ・・・うぅぅぅ～～～っ！？
（暴力的な性的刺激にたまらず開いた口へ遂に魔物が侵入し始める）
（触手は口内を満たし喉の奥めがけて侵攻を始める）
（噛み切るだけの力すらも残っていなかった）
あお゛ッ・・・！！ん゛ッお゛・・お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛――――ッ！！？
（普段排泄にしか使われていない小さな穴に衝撃が走る）
（指を入れられるだけでも倒錯的なのに、さらにそこへ無慈悲に攻撃用の電撃魔法が炸裂する）
（全身が幾度もビクンビクンと痙攣し、塞がれた口からくぐもった絶叫が漏れる）
ん゛ッ！！ん゛ん゛ぅぅ！？ん゛ぐぅ！！
（小さく皮の被った突起が細い指に包まれると全身が跳ねる）
（つい、と皮を剥かれ弾かれると愛液が一層溢れる）
ごほっ！！ん゛う゛うううう！！
（既にかなり奥まで魔物が入り込み喉の奥まで埋まっている）
（吐き出そうにも意志を持ったそれは口の中に留まり続ける）
【すみません、眠気が限界に近いのでまた凍結させていただきたいです】
【日曜20時からならまた再開出来そうですがご都合いかがでしょうか？】 【了解です、それでは日曜日の２０時でお願いします】 【こんばんは、スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちを】 >>565
(喉に張り付いた魔物は、かりんの肉体を制御するため延髄に向かって浸透し始める)
(通常は痛みを伴わず進行するが、
魔物の意思により激痛と痙攣を与えながら進行し、その様子を本体の魔法少女が観察するが、不満げに)
あら……ドラム缶の中の悲鳴も楽しめましたが、
お顔が見えないのは、少々不満ですわね……
それでは、んふっ……！
(腕を組み、胸元を強調させながら喘ぐと、
スカートの中から長い蛇を模した魔物が鎌首を上げ、
かりんのお尻の穴に向かって勢い良く突き進すもうとする……
深く深く差し込み、そのまま逆さ釣りをして目の前にもって行く為に)
(キスをし続ける魔法少女をも巻き込んで)
【今日もよろしくお願いいたします】 がふッ・・ん゛、ごっ・・・お゛お゛お゛～ッ・・・！？
（口内から喉までを満たした魔物はさらに侵入し）
（呼吸を阻害される事の苦しさだけでなく、体内に定着しようともくろむ魔物の動きによる苦痛に呻く）
（強烈な嘔吐感に見舞われるが吐くことすら許されないほどに口の中の空間全てがみっちりと埋まっている）
ぐごぉぉ―――・・・！！
あ゛、あ゛ァァ・・・がはぁぁ～っ・・・！！
（腹の中に何かが突き入れられる感覚）
（ぐねぐねと蠢くそれが生物であると悟り、それが排泄にしか使ったことのない狭い穴をこじあける恐怖と嫌悪感に目を見開いた）
・・う゛お゛・・・ぉぉぉ――っ・・・お゛ッ・・・
（顔を涙と唾液、鼻水でぐちゃぐちゃに濡らし）
（だらんと力なく垂れた両脚の付け根からも血液や愛液、尿のまざったものをたっぷりと溢れさせ宙吊りにさせられる）
（颯爽と仲間を助けに来た凛々しい魔法少女の姿は見る影も無かった） >>572
ああ、酷い有り様ですわね……誰がこんな酷い事を……
(かりんの目の前に吊り下げ、嘆くような声をあげる魔法少女、しかし表情は笑顔で)
あれほど、自信に溢れていた貴女が、
見る影も無く……これでは、誰も救えませんわ……
(呻き声しかあげなくなってしまい、物足りないのか、
喉に張り付いたもの以外の魔物をかりんの胃の中に流し込み言葉を発しやすくしてみて)
あら、大変……このままでは、括約筋だけで支え無ければいけませんわ
(そう言って、かりんの肛門と膣に手を当てて魔法を唱え、筋肉を固くしていこうとする……
挿入時の痛みを増やすつもりでもあり)
ところで、貴女……こんなになってまで、私達を助けたいんですの？
ほら……
(かりんの見える範囲では、複数の魔法少女が折り重なってお互いの性器を舐めあったり、
性器同士をこね合わせるように性欲を確かめあったりして)
貴女は苦しく痛い……本当に正反対で不公平だとは思いませんの？
(かりんの意思が弱まっているのを期待して、かりんに説いてみて)
気持ちいいだけに、なりたくありませんの……？ ん゛、ご・・・っ・・ぐぅぅ・・
（逆さに映った目の前の魔法少女を恨めしげに睨む）
（形だけ心配するような言葉を吐きながら苦しむ自分を心底楽しそうに見下ろしている、その顔は邪悪そのもので）
（全部こいつの仕業だったのか――とノイズの走る意識の中で気づけなかったことに後悔する）
んぐぅぅ～～～・・・っ！？
（ごぼぼ、と口の中の魔物が無理やり喉の中を滑る）
（食道を通り腹の中へと収まったらしく、急に呼吸が自由になる）
・・・っ、かはっ・・・！ごほ、ごほッ・・・ゲホゲホッ！
・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
っちき、しょうッ・・離しやがれッ・・・バケモノ野郎っ・・・！！
（無理やり異物を腹に押し込められた苦しさに抗いながら睨みつける）
（そんな悪態も意に介さず逆さ吊りの少女の股間部に手を添える）
・・・っ、ぐ！？・・・あ、ぐぅぅッ・・・！！なに、をっ・・・やめ、ろぉっ・・・！！
ぐ・・・あ゛ぁぁ――っ・・・！！
（彼女の手から光がにじみ出すと、蛇がすっぽりと収まった肛門の痛みが加速度的に増す）
（元々かなり無理のあった挿入口が魔法によってさらに収縮しようとし始め、それにより苦痛が増幅されているのだ）
（身体を強張らせて絞り出すような悲鳴をあげる）
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・うる、せぇっ・・・
全部、てめえのしわざだろうがッ・・・
（正気を失った仲間たちが目に入る）
（こいつをどうにかすれば助ける手立てはあるはず――その望みは捨てていなかった）
はんッ・・・こんなの、どうってことねーな・・・っ！
てめえなんざ、すぐぶっとばしてっ・・・ >>574
あらあら、他の魔法少女とは違って、
貴女はまだ自我が残っているようですわね？
これは、まだまだわたくしを楽しまして下さる意思表明ですの？
ほかの皆さんはご覧の通り、
お互い仲が悪かったり、ライバル関係だったり、一匹狼だったり、バラバラでしたけど、
今はお互いを性的に慰め合う仲になっていますのよ？
それはそれとして、ですが……
尿を漏らしながらおっしゃっても可愛いだけですわ、ふふっ
それに……
(くすりと笑いながら、股間のスジを一撫でしてみて)
こんなに気持ちいい液体を垂らして、本当は苛められると気持ち良い性癖のお方なのでしょうか？
(そう言ってかりんの尿道口に指を当てると、そこから魔法で水流を発生させ、膀胱を満たそうとして)
ぶんなぐる……とは、
それをされては嫌ですわね、わたくしまだ(この肉体は)１０歳ですし……止めてくださいまし♪
(そう言うと、かりんの延髄に取り付いた魔物の分体を操作して、かりんの腕を使い、かりんの肩を脱臼させようとしてみる) だからどうした・・・あいつらはあいつらなりに大切なモン守ろうと戦ってただけだ・・・！
てめえが勝手にオモチャにして遊んでるだけだろうがっ・・・！
――ひィッ・・！
（ツツ、と剥き出しの割れ目をくすぐられるとびくりと体が揺れる）
（不意な刺激に対する反射というよりは、さんざん指を突き立てられ中を抉られる恐怖を瞬時に思い出したからだった）
（指はそのまま滑り、もうひとつの排泄口にちょんと触れる）
う、あ、ああぁっ・・・！？そこっ・・やめろぉぉっ・・・！？
やああぁぁぁっ！いやだぁぁぁ―――っ！！
（尿を吐き出すための穴から水が逆流して体の中に流れ込む）
（倒錯的な感覚に涙をこぼして精一杯暴れようとする）
（身体の反射的行動か、失禁しつつもまだ残っていた尿が流れ込んでくる水を押し出そうと溢れる）
（薄い黄色交じりの水が体をつたって地面へ落ちていく）
ひ・・・な、んだっ・・これ・・・？
アタシの、体が勝手にィッ・・・！！ぐ、あ゛ぁぁ・・・っ！？
（意志とは無関係に左腕が動き出す）
（肩の可動域限界まで挙げられた腕がビキビキと悲鳴を上げ始める）
（やがて、またもゴキリという鈍い音が無慈悲に響く）
あ、ぐ・・・！？
う、ぎぃあ゛ぁぁぁぁ―――――ッ！！！
（少女のものとは思えない壮絶な絶叫）
（四肢の内三本目が脱臼させられるという責め苦に耐えることはとても出来なかった）
・・・う゛・・・ぎ・・・っ腕がっ・・・腕がぁぁ～っ・・・ >>576
まあっ、ご自分が間違っていたと言う証明の証しとして、
ご自分の腕を壊すなんて、素敵ですわねっ♪
(両手を合わせて楽しそうに微笑み)
……でも、貴女の性癖からすれば、ただ気持ち良くなっていたいだけ、ではないですの？
ふふっ、本当の所はどうですの？
とは言え、尿にまみれたままなのはちょっと不衛生ですわね……ええっと、貴女のお名前は？
(延髄から侵食した魔物の分体にかりんの脳にアクセスさせて、かりんのくちを使って言わせてみて)
まあ、洗いましょうか、他の魔法少女の方の尿を一斉に出して頂くか、
わたくしの水魔法で洗い流すか、
うーん、気付けがわりに水魔法にいたしましょう♪
(そう言って、手を翳すとかりんを丸洗いするように水流がかりんを洗い流してみて)
ところで、貴女赤ちゃんに興味ありますの？
(そう、剥き出しのかりんの股間を見ながら聞いてみる、
本体の魔法少女のスカートから、もう一本蛇型の魔物が姿を表しながら) う、あぁぁ・・・
（だらんと垂れて動かせなくなった腕）
（肩と股間に居座る激痛に気が遠くなる）
誰が、てめえになんかっ・・・
―――！？
（名前を問いかけられた瞬間首の裏側辺りから何かが広がっていくような感覚に襲われる）
『かりん――アタシのナマエは、あさくら・かりん』っ・・・！？
（ひとりでに口が開いて喉から声が勝手に出て行く）
っ、な、なんでっ・・・声が勝手に・・・！
・・・ぷわッ――げほっ、ごほっ・・！
（困惑している所へ上から大量の水が落ちて来る）
（体液にまみれ汚れ切った体や、ぐしゃぐしゃだった顔を洗い流していく）
はぁ、はぁ・・・次は何を考えてやがる・・・！？
（質問の意味が分からず濡れた髪のまま訊ね返す）
（戦いの中で赤ん坊を連れた母親を助けた時に、屈託なく笑いかけてくれた子をかわいいなと思ったことはある）
（だがそんな意図で聞いているわけではない事くらいは分かった） 【今日は遅くても１時くらいまでが限界ですのでそのくらいで〆か凍結だと助かります】 【了解です、では次のレスで凍結でしょうか？】
【こちらは金曜日22時、日曜日２０時が空いていますが】 【ありがとうございます、では金曜22時でお願いします】 >>578
あさくらかりん、ですの？
それでは、かりんさんと呼ばせていただきますわね？
もう、かりんさん分かっているでしょう？
(照れている雰囲気を出しながら、
かりんの鳩尾に電撃属性の拳を無慈悲に埋め込んで)
それは、わたくしの子を産んで欲しいと言うことですわ♪
かりんさんの魔力、性質、子宮は他の魔法少女の方より適正がありそうですもの
(そう言いつつ、電撃を纏ったまま指を、かりんのお腹から、脇、乳首に這わせ)
ほら、これを差し込めば、
かりんさんも結果的に特別な魔物のあかちゃんを産むことができますわ
(蛇型の魔物を目の前に見せてから、そのまま鎌首をあげ、かりんの股間のスリットを鱗で刺激してみて) >>583
【わかりました、では本日はここで凍結ということで】
【ありがとうございました、スレをお返しします】 【今日もお疲れさまでした】
【こちらもスレをお返しします】 【名前】聖純光騎ラピスラズリ
【変身前の名前】柊 紬（ひいらぎ つむぎ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】アルビノがかったロングヘアーに蒼の瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
肌は日焼け等はしていない白色。
変身後は海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には星をあしらったティアラ。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
武器としては弓矢を装備しており、苦手ではあるが近距離戦用に短剣も所持している。
【性格】普段は大人しい性格で、小動物や可愛い物が好き。
しかし妖魔には冷徹な一方で、人間に仇名す者を許せない。
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
戦闘に巻き込まれ、人質となり、そのせいで女戦士は妖魔にやられてしまう。
紬は捕らわれ妖魔に襲われそうになる寸での所で、女戦士が所持していた星の守護者のブローチが紬に反応。
訳も解らぬままに強制変身し、突如として与えられた力をもってその場を切り抜ける事には成功するが…。
その場で困惑する紬だが自分はこの星を妖魔と呼ばれる物から護るために大いなる地球の遺志に選ばれたのだとブローチを通して
教えられ、渋々ながら戦う事に。
【戦闘方法】遠距離戦闘を得意としており、手に持った弓「スターダスト」を使用する。
近距離戦は不得意ながらも持ち前の運動神経と変身した事で向上した身体能力を駆使し、短剣「クリスナイフ」を用いて戦う
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち。シチュは応相談で。基本は以下を希望。
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたＭＣをかけられての
完全奴隷人形化。カプセル内に拘束され、機械をあらゆる箇所に取り付けられての人格を矯正され淫らで従順な戦闘員兼マゾ奴隷化を希望
・カルト信教の教団に潜入調査する内に捕らえられ洗脳されてしまい
奴隷人形に堕とされてしまう。此方は変身前からの洗脳が好ましいです。
・花嫁衣装を着せられての人形化シチュ。此方は特殊ですが女性を花嫁人形として飾る事を趣味とした
妖魔に挑むも敗北し、自身も花嫁人形にされてしまうといった形をお願いしたいです。
何れも人形化シチュとなります。人形化の後はハードめの凌辱を行って頂きたく思います。
フェラやザーメン処理他、スカ系は勿論肉体改造等も構いません。
文章量は大体中～長位でレス返しは20~30分程度長くじっくりして頂ける方を希望します。
【待機します】 【一レスお借りします】
【かりんさんへ、伝言スレでお待ちします】 >>582
がふッ―――！？
…ごほッ、ぐほォッ・・！！
ぐ、ゥゥ…っ
（ドボ、と鈍い音と共に耐え難い嘔吐感が込み上げる）
（一瞬後、無防備な腹部にボディーブローを突き立てられたのだと分かる）
（堪らず吐き出した吐血混じりの胃液がコンクリートの地面にビシャ、と落ちた）
い゛ッ・・！？
あッ・・アァッ…！きゃ、はぁぁ―――ッ！！
（バチバチと火花が散るほどの高圧電流）
（指をスタンガン代わりに無慈悲に乳首へと流される）
（慎ましい胸に乗った小さな蕾を無数の針で刺されるような刺激に絶叫する）
（逆さ吊りにされた体を精一杯くねらせて責め苦から逃げようとする）
っ・・ゼェ、ゼェ・・・
い、嫌だ…そんなの、産みたくないぃ・・
あ、あんっ…そこ、なぞっちゃ…
うぁ・・く、くぅ～っ・・・
（蛇の胴体が股間を滑る。普通なら嫌悪と恐怖しか感じないはずなのに）
（鱗一枚一枚の微妙な凸凹が割れ目を刺激する感覚に声が漏れてしまう）
（散々痛めつけられた身体のダメージ状況に危険を察知したクリスタルが）
（生命活動維持のため体内の魔力を燃焼させる事で快楽を増幅させようとしていた）
あ、あぁ…あはぁ……んぅぅっ
（すじを鱗で引っ掻かれ小さな肉芽を蛇の頭に突かれる度に）
（苦痛とは別の切ない声が漏れる）
【本日もよろしくお願いします】 >>595
ああ、なるほど……
痛みが限界に近づいたので、気持ち良い方向に逃げた、と言う訳ですわね？
(そう言うと、にっと笑って)
ふふふ、良いですわ、その逃げ道……わたくしがお手伝いいたしますわね？
いえいえ、遠慮はしなくても良いですわよ？
かりんさんには、沢山産んで貰わないといけませんし……
結果的には、可愛いと思えますわ
(そう、周りの知性の無い魔法少女達を見渡しながら、
指先はかりんの下腹部……子宮の横 卵巣に当てて魔法を放っていく、
それは卵巣を異常活性化させて、卵子を大量に放出させる魔法、異様なくすぐったさと共にかりんの子宮内に卵子を排出させようとして)
さて、かりんさんの中お邪魔させて頂きますわね？
(そう言うと、筋肉を固くした膣穴をこじ開けて蛇型の魔物が子宮に向かって一気に進もうとしたタイミングと同時に、
かりんの延髄を掌握した魔物が蠢きはじめる……それは痛みのみ快感に変質させるもの、
痛みとの落差で、かりんの精神に破滅的な負荷をかけようとする)
【はい、今日もよろしくお願いします】 はぁ…ぁ……ゲホッ・・やめ、ろ…
魔物なんか、産むもんか…っ
アタシの魔力…ひとかけらだって、やらねぇっ……
（腹を殴られたせいで咳込みながら睨みつける）
（その抵抗すらあざ笑いながら指先をゆっくりと近づけて来る）
（また電撃か、と身を固くして身構える）
んっ…！
・・く……うぁっ・・・！？
（そっと近づく指先は下腹部を両側から挟むように）
（ちょうど両側の卵巣の位置に指が宛がわれた直後、内側からじゅん・・と熱くなるような感覚）
・・・～～～っ、あッ・・あはぁぁんっ！？
熱いっ・・・あそこが、アツいよぅっ・・・！
ああっ・・熱いぃぃっ―――！？
（まだ成熟し切っていない身体を無理やり造り変えられる）
（子どもを胎内に宿し成長させられるように・・・）
（強制的に肉体の一部を熟れさせる魔法は、小さな身体には暴力的な性感を呼び起こさせるものだった）
・・っ、あ・・はぁぁっ・・・嫌だ・・・産みたくないっ・・・作りたくないぃ・・・
（準備が整ったと言わんばかりに蛇の挿入を始めようとする彼女）
（小さく首を振るが、彼女を受け入れるため秘所からはしっとりと愛液が溢れていた）
（その濡れそぼった所へ、邪悪な蛇が無慈悲に頭を捻じ込んだ）
う゛・・あ―――！
い゛、あ゛ぁぁぁぁああぁっ・・！！
（太い頭が入ってしまえば、後は滑り込むように）
（蛇の尖った頭が小さな膣内を埋め、先端が奥まで届くのはほんの一瞬だった）
（本来ならば身を裂かれるほどの激痛を感じていてもおかしくない凌辱だったが…）
・・あっ・・・あぁぁっ・・・あは、んぅぅっ
なに、これぇぇっ・・・？おなか、びくびくするぅぅっ・・
んぁううぅ・・・っ、おくっ・・・もっと奥までぐりぐりってしてぇ・・っ！
（挿入された蛇の胴体に愛液が溢れ伝う）
（一度突き入れられただけでは物足りない、もどかしい）
（そんな表情で訴える魔法少女の顔は、間違いなく悦楽に染まっていた） >>597
ふふっ、効果覿面ですわね♪
いままで嫌がっていたのが嘘のようですわ
これならまあ、全力で味わいたそうですし……
(焦らす様に膣内の蛇は動かさず、かりんの股関節に手を当て魔法を放つ)
(それは回復魔法で外れた股関節を元に戻すが、凄まじい痛みを伴うがそれも快感に変換され、同様に肩にも同じことをする)
かりんさん、奥まで入れたいのでしたら、
ご自分の手で持って動かしてみては如何ですの？
(釣り上げていたかりんの身体を乱暴に落としながら言い)
それと腰を振りながらですと、効果的ですわよ
(かりんの恥態を観察しながら、その足はかりんの下腹部の挿入口と蛇二匹を何度か踏み、かりんの反応を確かめてみて) う・・ふぁぁあ―――・・・っ
止まんないでっ・・・おかしく、なるぅぅぅ・・・うっ
（膣と腸を太い蛇でみっちりと埋められ、ぴたりと止まったまま体の中を挟み込むような状態にされる）
（それだけでもたまらないのか、背を反らして動かない蛇の表皮の感覚を貪ろうとする）
・・・？
（ほとんど感覚のない股関節と外れた肩に手を当てられる）
（完全に外されていたそこを、治癒魔法が強制的に元の状態へ戻す）
ひぐっ・・・！？あ、がぁぁ―――っ・・！？
（バキン、という音と共に外れた骨が元の場所へ納まった）
（その激痛すらも快楽信号へと挿げ替えられ、二穴刺しのまま絶頂に達してぷしゅ・・と失禁する）
あ、あぁぁっ・・・はぁぁぁ・・・
（長らく逆さ吊りになっていた身体が重力に従い倉庫の冷たい床に落とされる）
（その振動と衝撃で体の中の蛇がわずかに動き内部を擦るのすらも心地良い）
ひぐぅ！あう・・！いぎぃぃ！？
（踏みつけられた蛇は一瞬狂ったように蠕動する）
（一瞬だけ暴れるとぴたりと止まり、また踏みつけられると暴れる――それが数度繰り返される）
（いくら強くてもたった一瞬だけでは突発的な刺激でしかなく辛かった）
あぁぁ、だめ・・・そんなんじゃやだっ・・・
もっと、もっとぐりぐりって・・してよぉぉ・・・
（入れたままの位置に留まり続ける蛇の首を両手で掴み）
（ぐっと自分の方に引き寄せる）
ああ――う、あぁぁ～～っ・・！！
おく、すご・・いぃぃ―――っ・・・！！
（蛇の尖った口先が、膣の奥深くをツンと叩いた）
（その一突きだけで背を反らしてまた絶頂を迎える）
（溢れた愛液が潤滑油の役割を果たし、ぬるる・・と蛇がより奥深くへ滑り込む）
きゃはぁぁ――――ッ！！
（ごぷ、と水気のある音と共に魔法少女の股間から大量の体液が溢れる） >>599
もう、かりんさんは蛇の虜になってしまわれていますわね……ふふっ
(かりんの中の蛇の舌が子宮口をちろりと舐め)
ですが、これだけ母体が元気ですと、子供も魔力をしっかりと吸って元気に這い出てくれますわね……
ところで、自慰に夢中で聞こえていないと思いますけど、
周りの魔法少女はなぜ、自我が無いのかお分かりになります？
それは、わたくしが記憶と魔力を吸収しているからですの
それを改造と複製したものを卵としてここに……
(自分のお腹に手を当てながら)
今からかりんさんの子宮に放つのは、それ達ですわ……♪
(そう言うと、かりんに繋がったモノたちが乱暴にピストン運動を始める)
中のかりんさんの卵子を取り込むと、子宮で膨らみ完成、ですわ
ふふっ、かりんさん耐えて下さいましね？
(何度か子宮口に叩きつけると、子宮内に特殊な魔物の卵を何個も流し込んでみる……かりんの卵子を取り込み、孵化するために……)
【そろそろ時間的に凍結でしょうか？】 【そうですね、このへんで凍結にさせて頂きたいです】
【次回で〆まで出来ればと思います】
【日曜20時からで大丈夫でしょうか】 【それではまた日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】 【了解しました】
【こちらもスレをお返しします 今日もお疲れさまでした】 >>600
お゛っ、お゛ぉッ・・・ふぅぅ～ッ‥！？
（子宮の入口という普通は絶対に触れられる事の無い場所を蛇の舌がくすぐる）
（一舐めされただけで背を仰け反らせて全身を戦慄かせる）
（蛇を挟み込んだ両脚をぴん、と突っ張って何度目かの絶頂に押し上げられた）
ん゛ッ、お゛っ、待っ・・ひゃめ゛ッ、ぁ゛ぁおッ！！
ら゛めッ、壊れっ、こわれりゅッ・・・ぶっこわれひゃうぅぅっ
（身体に埋まった二匹の蛇が動き始める）
（まるで機械のように無遠慮な出し挿れで体の中に何度も叩きつけられる）
（水気のある音を響かせながら小さな体を精一杯強張らせる）
お゛ッ、う゛ぅぅ――――・・！？
（何度目かの挿入と同時に奥に接触した蛇の口から何かが放出される）
（緩んだ子宮口から侵入するそれは、宿主に寄生し魔力を糧に孵る魔物の卵である）
（未成熟の子袋へ直接産卵される悍ましささえも規格外の快楽という毒で麻痺していた）
【解凍のため待機致します】 【こんばんは、スレをお借りしますね】
【では、レスを書き出しますので少し御待ち下さい】 >>605
ふふっ……
さて、かりんさんのお腹は健康そのものでしたわよ？
(そうまるで蛇の目で直接見たような事を言いつつ、勢い良くかりんの下腹部を塞いでいた蛇を勢い良く引き抜き、
かりんに喪失感を与える様に、一度だけ穴の入り口を突つき)
さあ、魔力を吸って大きくなって下さいまし……
(かりんの後ろに回り、かりんの両足を持ち上げてみる、まるで幼児の排尿を手伝う親のように)
もうすぐ、産まれそうですわね、わたくしとかりんさんの赤ちゃんが……♪
(中の魔物達は、すぐに二、三センチほどに大きくなりかりんの子宮を膨らませ、膣から飛び出していくだろう……)
きっと、可愛いですわよほら……
(前の方を促すと、いつの間にか魔法少女達が喘ぎ声を上げながら座り込み、自分の指で愛液で粘る膣口を広げながら、
かりんから産まれる魔物を中に受け入れやすくしていて)
赤ちゃんの『使う身体』はみんな可愛らしいですのもの……
あ、もちろんかりんさんの中にも一人だけ残りますので、安心してくださいまし、
内側からの刺激、好きですわよね？
【今日もよろしくお願いしますね】 あっ‥はぁ、あ゛ッ・・・んうぅぅ――…っ
（たっぷりと卵を産みつけられようやく満足したように蛇の頭が抜き取られる）
（ぴしゃ…という音と共に体液が蓋を外されたように溢れて床に広がった）
……っ、あ゛ッ・・！？ぐ、ぅぅ・・っ
（びく、と体が跳ね倒れたまま両腕で腹をかばうようにうずくまる）
（歯を食いしばって何かを耐えるように身体を横に向け）
う・・あ゛・・・く、苦し・・・・っ
・・あ゛ぁぁッ くる、しい―――・・・！！
（耐えられず目を見開いて背をしならせて悶える）
（身体の内側で何かが膨張し圧迫される痛み、そして命の源である魔力を体内から直に吸い上げられる苦しみ）
（小さな体の許容範囲を凌駕する苦痛に絶叫する）
あぐぅぅっ や、め゛ェッ・・ 離し、てぇぇっ・・
ッ、あ゛あ゛あ゛ぁ―――っ！でるっ・・・でて、きちゃうぅぅ――――ッ！！
（両脚を持ち上げられ腹部を圧迫されるような体勢にされる）
（拒絶するように首を激しく振りボロボロと涙をこぼして悶える姿は気丈な正義の魔法少女とはかけ離れていた）
（やがて散々弄ばれ解れ切った膣口から、じわじわと何者かがにじり出て来た）
ひぃぃぃッ やだぁぁ・・そんなのやだああっ >>608
ふぅ……
かりんさん、赤ちゃんを産むのは初めてと思いますが、赤ちゃん達も一生懸命出てくるのですわよ？
そんなに嫌がっては、赤ちゃん達が可愛そうですわ
(そう嫌悪感を露にするかりんを見て嬉しそうに笑いながら、上下に揺すりお腹を刺激してみて)
それにしましても……なぜかりんさんは、
ここに来てしまわれましたの？
(産まれた蛇型の魔物の子達は、内蔵された複製改造された記憶と同じ個体の魔法少女の子宮に潜り込む様に向かい、
ペアの魔物は、魔法少女のクリスタルに取り付き同化し始める……一見ではそっくりに見えて)
かりんさんさえ、いらっしゃらなければ、
この方達は、わたくしの魔力集めの尖兵にならなくて済んだのに、
ここで、気持ち良くなるだけの存在でいられたのに、
(魔物が侵入した魔法少女達は、喘ぎが激しくなりながらも、魔物側になるような記憶を脳に書き込まれていって)
かりんさんの魔力が多いせいで、
この方達の姉妹、母親、友人、魔法少女の同僚が、この方達と同じ存在になられてしまいますわ
(そう、声だけ悲しそうに言ってみて絶望感を誘ってみて、クリトリスをつねってみる) あ゛あ゛あ゛ぁぁ―――！！
もう゛ッ・・もお出てこないでぇ―――ッ！！
きゃはぁぁぁ――――・・！！
（魔物の幼体の誕生を促すように、掴んだ脚を前後に揺さぶって腹を刺激される）
（永遠とも感じられるほどの感覚の中、失禁しながらただ母胎として使われる）
（四方を囲んだ頑強なコンクリートの壁に阻まれ、少女の悲痛な叫びは外へ漏れることは無かった）
・・っ、あ゛・・・・・ぐ、はぁぁ――・・っはぁぁ―――・・・
（何体もの幼体を産まされ、ぐったりと背中を背後の魔法少女に預けて脱力する）
（腹部はかなり膨らみが小さくなったがまだ一体分の体積を残し、少女の胎内に留まっている事は明らかだった）
（少女の胸元に輝いていた菱形のクリスタルは暗く影を落としたように明度を失いつつあり、魔力の枯渇を知らせていた）
う゛ッ・・！ ううう゛～～～っ・・！
（小さな肉芽を包皮ごと指先で挟まれ圧し潰される）
（きゅん、と刺すような刺激に酷使された子宮が切なく締まり、胎内の幼体の存在を嫌でも感じさせられる）
嫌、だぁッ――そんな、のッ・・・ひどいィィっ・・
（無関係な人々の残酷な末路を耳元で囁かれ、掴まれた脚を力なくばたつかせて精一杯の抵抗をする） >>610
あらあら、かりんさんったら、
ご自分は無関係みたいに仰っておりますが、
貴女も彼女達と同じ、わたくしの為に人間を犯して魔力を集める魔法少女になりますのよ？
(激しく喘いでいた魔法少女達は、同時に潮を吹くと、糸が切れた人形の様に項垂れ、変身が解けて静かになる)
……かりんさんは、お姉さまや妹さま、お友だちはいらっしゃいますの？
(そう、耳元でその末路を匂わせてみて)
問題ありませんわ、嬉々として犯せるように、かりんさんのお気持ちを変えてさしあげますわ
(そういうと、魔法少女の口から蛇型の魔物が見え、かりんの頭を掴んで口付けをしようとする)
安心して下さいまし、今回のお礼に天国を感じて頂きますわ♪
(延髄を侵食した魔物に蛇を接続し、魔法でかりんの記憶を全て吸収しようとする)
(記憶の吸収は苦痛を極めるが、これも快楽に変換していて)
からっぽになりましたら、また入れてさしあげますわ♪ ―――・・・！
や、やめてっ・・・あたしの――あたしの事は好きにしていいっ・・
みんなを巻き込むのだけはやめてくれッ・・お願いだからぁっ！！
（学校の友達や先生、組織の仲間達――守りたい者たちの顔が脳裏に浮かび激しく動揺する）
んぶぅぅ―――！？
（必死の懇願を遮るように頭を掴まれ悪魔の口づけで唇を塞がれる）
（口内に侵入した蛇は瞬く間に喉を埋め）
（その先の首の裏側――延髄に定着した魔物と結合する）
ん゛・・・！？ご、お゛お゛ォッ―――ごほッ！！ぐほぉぉっ・・・！！
（首の裏が急激に熱を持ったように感じ、頭の奥で異物が広がっていくような感覚に全身がガクガクと暴れる）
（怖い、痛い、苦しい―――そんな感情に襲われたのもほんの数瞬で）
（それらすべての感情がそのまま得も言われぬ悦楽へと塗り替えられていった）
んっあ・・あはぁぁ―――・・・
ふ・・・ふああぁぁぁ～～～っ・・・
（締まりのない口元からダラダラとよだれを垂らし、徐々にぐったりと脱力していく）
（あんなに出し尽くしたはずなのに、またしても愛液や尿がごぷ・・と溢れて脚や床を湿らせていく）
（クリスタルだけが悲鳴を上げるように忙しなく点滅し、持ち主の致命的危機を訴えていた） >>612
ふふっ、気持ち良さそうなお顔になりましたわね……？
(蛇型の魔物を引き抜き、頬を撫でて満足げに微笑み)
もちろん、かりんさんを好きにしますわよ、
勝者の特権と言いますし……
ああ、かりんさんの記憶と魔力、ご馳走さまですわ♪
(そう愛おしそうに自らのお腹を撫でで)
お返しにわたくしの力を差し上げますわね？
(乱暴に正面に向けて口を近づけると、かりんのクリスタルを咥え、口から這い出た魔物がクリスタルと同化し始める)
記憶も、まあ複製ですけどお返しいたしますわね？
(かりんの身体を延髄の魔物を通して操り、スカートの中に潜らせ、魔法少女の股間を舐めるように動かしてみて)
(その口にねじ込む様に膣から生やした蛇を喉に送り込み、複製改造された記憶をからっぽになったかりんの脳に書き込んでいく)
(思考を魔物に変え、女性同士の体液の交換に抵抗の無い、そして主人に忠実に、倫理観を消した、こちらに都合の良い記憶を……)
さて、かりんさんは生まれ変わるでしょうか？ ぷあっ――ぁ、はぁぁ・・・・・・？
（ぢゅぽんっ、という音と共に口づけを離される）
（垂れたよだれを拭うことすらせず、妖艶な瞳でこちらを見る目の前の少女に向き合う）
（まるで抜け殻になってしまったかのように、無感情なままぼんやりとその瞳を見ていた）
う・・・？
（正面から両肩を掴まれ、逃げだす意思すら無い身体を固定される）
（その見つめられた先にあるのは、既に色を失いつつある菱形の宝石）
――あんっ・・・う、うあぁ///
（胸のクリスタルにしゃぶりつかれ、魔力の中枢へ直に触れられる感覚に身を固くする）
（柔らかな唇に命の結晶が包み込まれ、彼女の腕の中でくたっ・・・と俯く）
あッ――あ・・・！
ひああぁぁあ～～～っ！？
（次の瞬間目を見開いて嬌声をあげる）
（クリスタルに吸い付いた口の中からおぞましい魔物がぞろりと現れ、宝石に触手を這わせる）
（そのうねる身体がクリスタルの中へ、まるで水の中に潜るようにじわじわと侵入していく）
んぼ、ぉぉっ・・・！お゛・・お゛お゛ぉ――――っ！！
（再び喉の奥に蛇が捻じ込まれ、延髄の魔物と干渉し合う）
（あの頭の中に何かが広がる感覚・・・違うのは、それが酷く具体性を持った映像や実感を伴っていたこと）
（守りたい。救いたい。そのために戦う――その感情は丸ごと上書きされ、衝動と欲望と嗜虐願望へと塗り替えられていく）
〔あたしが、きえる――――？〕 >>614
さてさて、「新しい」かりんさん起きて下さいまし
(記憶を書き換えたのを確認すると、仰向けに寝かせ、
かりんの肛門と処女膜を回復魔法で再生させながら呼び掛けてみて)
あら、わたくしの変身が……時間切れですわね
この姿でしたら、かりんお姉さまとお呼びした方がよろしいでしょうか？
(変身が解けて１０歳の姿に戻ってしまい小首を傾げて)
ともあれ、かりんさんも変身を解いてみなさんに自己紹介してくださいまし、
それと今の立場もですけど……
(倒れていた魔法少女達も起き上がり、知性の灯った表情でかりんを見つめていて)
さて、皆様ここは魔物と遭遇して勝利したため制圧と言うことに致しますわ
皆様は捕まっていましたが、かりんさんのお陰で解放され、全員で魔物を退けたと
お分かりになりましたら、帰宅や組織で報告してくださいまし、
もちろん仲間を増やしたり、魔力を奪い、わたくし用のコロニーを作って下さいな♪
(そういって魔法少女……マザーは、魔法少女達に命令を下し、
解散を促す……命令された魔法少女は忠実に任務をこなすだろう……魔物に有利なように)
【そろそろ〆になりますね】 （倉庫の高い天井を見上げている。背中には冷たいコンクリートの感触）
（ゆっくりと上体を起こす。その目は虚ろで何の感情も湛えていない）
（声のした方を見れば、自分よりももっとあどけなく小柄な女の子がこちらに微笑みかける）
（お姉さま、と自分に呼びかけるその子の言葉にゆっくりと立ち上がった）
アタシの名前はかりん――浅倉かりん
みんな、よろしくな
（魔法少女姿から普段の姿へ戻り、ニッと笑いかける）
（その笑みに意思は感じられず、「元」の彼女を知る者が見ても同一人物と思えないほどだろう）
―――ああ、わかった
アタシに任せろ
（倉庫の重い扉を開け放つと夜風が吹き込んでくる）
（外を見やる目線の先には街灯が照らす街並みが見えた）
（そこにいる人々へ狙いを定め、魔法少女「だった者」は一歩を踏み出したのだった）
【ではこちらはこんな感じで〆にさせていだきます】
【長期間のお付き合いありがとうございました】 【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました！！】
【ではスレをお返しいたします】 間違えてましたね、ありがとうございます。>>586になります >>626
【こんばんは】
【罠でこぶしを封じられて、周りににクラスメイトがいるために自爆技も使えずに】
【雑魚敵に、クラスメイトの目の前で感じたりイってしまうとエネルギーを吸われる媚薬責めと愛撫で】
【何度も行かせられて最終的には犯されるって言うシチュはいかがですか？】 >>627
【こんばんは。そのシチュでOKです】
【他に希望はありませんか？】
【よろしければ書き出しをお願いしてよろしいでしょうか】 【特に現段階ではあまりないですね】
【とりあえず、生徒数名がつかまってて一番近くの生徒っぽいのを助けようとしたら罠で】
【こぶしを封じられて、力を出せずに雑魚に負けてって方向で行こうかなって思っています】
【何かありましたらどうぞ。それでは書き出ししますね】 （とある廃墟となった学校の体育館。そこで事件が起こっていたのがかりんへと伝えられたのは夜の事だ）
（体育館には無数のネトネトとした粘液が壁や空中にネットのように存在していて）
（まるで蜘蛛や昆虫の巣のように変貌した古い体育館）
（そこに彼女が付くと、声が聞こえてきた）
「たぁ、たすけてぇ……」
（誰かの助けを求めるのは何人かの人間。さらに言えば、おそらくは朝倉カリンの通っている学校のクラスメイトだろう）
（まさに繭にとらわれた人間が何人も体育館の中に存在している）
（それが、今来たであろう少女に助けを求めている）
（付近には何人もの人間が粘液にとらわれている。そして、元凶のような存在はまだこの広間の中には見えない）
（それであれば、彼女がやるべきことは一つだろう）
「たすけてぇ……」
（近い生徒たちが彼女に自分をこの粘液の繭から救い出すように言ってきていた）
【それではこんな感じでよろしくお願いいたします】
【数人は救い出せますが、その救い出す対象に罠が仕掛けられてる感じです】
【そういえばクラスメイトは変身後のかりんのことは認識出来ない感じで大丈夫でしょうか？】 〔ちくしょう…！ざけんじゃねえっ……！！〕
（魔法少女が闇夜を駆ける。家屋やビルの屋根を跳び移りながら目的地へ急ぐ）
（目指すのはとある廃校――そこに何人もの学生が囚われている）
（彼女が怒りを隠せないのはそれが彼女の通う学校の級友たちであると知らされたからだった）
〔待ってろ、すぐ行くからな…！〕
（決意したように表情を引き締め駆け抜けていく）
――オラぁぁああッ！！
（異形の巣のように変貌した体育館。固く閉ざされた重い扉を蹴り一発でぶち開ける）
（内部にも糸や粘膜が縦横無尽に張り巡らされ、その中に何人もの学生たちが取り込まれているのが見えた）
（皆一様に身動き出来ず、ただ苦しげに助けを求め呻いている）
待ってろ、今すぐ助ける！
（とにかく手近な所にいる学生の元へ駆け寄り、彼らを縛める繭に手を掛ける）
うらぁぁぁぁっ！！
（力任せに粘性の糸の束をはがし、崩れ落ちてきた学生を受け止める）
っと・・・もう大丈夫だからな
〔張本人が見当たらねえ――今の内に全員助けられるか…？〕
（違和感を感じながらも次々と助け出し怪我の有無などを確かめていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【別人とは思いながらどこかで会ったような、くらいの認識で大丈夫です】 （生徒の一人が助けられる）
「ああ、でも、この糸触ったら、べたついて取れなくなって……」
（男の忠告と同時にかありんが糸を引きはがしてまた一人と救出された
「すごい」「この子、魔法少女だっけ？」「こんなの何でもないのか」
（そんな称賛がかりんの耳に届く。それが知られてないとはいえクラスメイトのモノだというのもオマケつきだ）
（そして、そんな中で人一倍大きな繭が見つかる）
（中がみえないとはいえ、これも人が入っているように見える繭だ）
（当然、かりんも人助けの延長でその繭を引きちぎろうとするだろう。だが、それがいけなかった）
どぷぅ！
（そんな音と共に中から白濁の液体が噴出した。それがかりんの全身を濡らすように）
ふけけけ、みぃーつけたぁ！
（その液体の噴出が収まると、中から一匹の魔物が生まれてくる）
うまそうな、うまそうな獲物がまた一匹ぃ！
（そこまで強くはなさそうだが、明らかに元凶と思われるような魔物だ）
これで、おまえもくってやろうかなぁ？ うけけけ
（下種な声をかける魔物。かりんの体には不愉快な白く生臭い粘液が全身にまとわりついている）
（見た目や質感こそ先ほどクラスメイトをとらえている粘液そっくりだ）
（まるで自然著のような粘りで張りつき、なぜか彼女の力でも粘液を取ることができない）
「だ、大丈夫か？」
（まだ逃げていないクラスメイトが心配をする。とはいえ、ここで弱みを見せれば彼らに絶望を与える結果になるだろう） うぉ、なんだこりゃ・・・でっけー
（救助を進めるうち、暗がりの中で巨大な塊になった繭を見つける）
（周りの学生たちは縛られるようにして巻き付かれていたが、この中にも誰かが捕らえられているのかもしれない）
（だとすれば呼吸が阻害されて危険な状態になっている事も考えられる）
ちっ・・・無事でいてくれよ…！
（見知ったクラスメイト達が被害にあっていたことで、怒りが判断力を僅かに鈍らせていた）
（異変に気付いたのは繭に手をかけ力任せに引き裂いた、その直後だった）
なっ―――！？うあぁッ・・・！
（咄嗟に腕で顔を防ぎ視界が奪われるのは避けたが）
（頭からつま先までくまなくべっとりとした何かが貼りつき滴り落ちる）
（その後現れた一匹の魔物が耳障りな声であざ笑う）
・・・そうか、てめぇがこの騒ぎの元凶だな
こんなもんでアタシをどうにか出来るとでも思ってんのか？
（ぶるるるっ、と頭を軽く振って髪にへばりつく不快な粘液を払い落とす）
（しかしそれは勢いよく剥がれたりはせずただ肩へ落ちてへばりつくだけで）
（脚にかかったものは床に粘着して身動きを制限するようで）
〔これで動けなくしようって魂胆か？あんま強く無さそうだけど・・・モタモタしてっとやべえな〕
・・・食えるもんなら食ってみやがれ
おらぁぁぁっ！！
（粘液が固まって本格的に動きが封じられる前に決着をつけようと）
（まだ動かせる腕を振りかぶって魔物に拳を突き立てようとする） くひひ、おそいよぉ
（だが、振りかぶるこぶしはいつもの調子が出ていないのか、そのこぶしは届かなかった）
（それが粘液のせいだというのは自明の理だ。腕を伸ばし切る前に体につながった粘液の糸に引き留められる）
ふぇぇえ、おらぁ！
（そのぎりぎりで当たらないこぶしを避けて、代わりに蹴りをかりんの腹に叩き込むのも容易なことだろう）
ぐへへへ、これもだぁ！
（そうすると、魔物の口から液体が噴出する）
（今度は透明な液体だが、それが体にかかれば溶解するような強力な溶解液だ）
（とはいえ、変身しているかりんの体を傷つけたり溶かしたりできるようなものではない）
うへへへ、どうだぁ！
（だが、粘液に包まれた体でそれをよけることは困難であろうし）
（受ければ衣装にところどころに穴を開き、強烈なしびれとダメージは来るようなもので）
「お、おい！ あんた！ 何してんだよ！」
（後ろのクラスメイトが叫ぶ）
「そんな奴やってくれよ！ どうにかしてくれ！」
（無責任な言葉がかりんに投げかけられる）
（じっさい、見ためもそっくりな粘液はかりんには効かないという印象がある一般人にとっては）
（今のかりんの状態はわからないだろう）
ぐへへへへ！ おらぁ！
（さらに酸攻撃が彼女に向かって飛び、粘液によってこぶしや足が封じられている状態で戦わされる）
（粘液をどうにかしなければならないのに、どうやってもかりんには取れない状況で） ――かはぁ・・ッ！？
（ドボ、という衝撃に目を見開く）
（振り抜いたはずの拳が目標に届く前に腹蹴りを受けた）
――げほっ・・・ぐぅぅっ・・
〔拳が・・思うように動かねえ・・・！？〕
（蹴り上げられた腹を抑えて苦しげに呻く）
（カウンター気味の蹴りは少女の腹部に深く突き刺さっていた）
うぁぁぁっ！？あ、熱ぅッ・・・！！
（身体のあちこちに焼けるような痺れが走る）
（魔物の口から吐き出された溶解液が魔法少女服を溶かし、肌に刺激を与えていた）
（蹴りのダメージと粘度を増していく粘液に動きを阻害され避けることが出来ない）
〔くッ――小物だと思って油断した・・・！〕
〔こんな奴、普段ならなんてことねえハズなのに・・・！〕
ぐ、あぁぁッ・・！うああぁっ！？
（腕や脚、体のいたるところに溶解液が飛び散る度に小さな火で瞬間的に炙られたような痛みが走る）
（衣装に穴が開き、あちこちから肌が見え始める） ぐへへぇ、オレの攻撃のあじはどうだぁ？
（酸攻撃を終えた後にはだいぶダメージを受けたかりんの前で無防備な姿をさらす魔物）
（もし、彼女が万全な状態なら蹴りでもこぶしでも叩き込んで勝負がついている距離だろう）
さてどうするかなぁ？ なぁ？ たべられたいか、それともなぶられたいか？
（すでに魔物は小物らしく勝った気でいるのだろう）
（そしてかりんにさらに近づいてきていた。それこそ、もう少しでふれそうなところまで）
（言い換えれば、魔力が放出して倒せるくらいの距離までまた一歩と近づいてくる）
（それだけでなく、この固められたこぶしでも十分届きそうな距離でもあった）
ふひひ、どうするぅ？ 魔法少女ちゃん？
（もごもごとまた酸攻撃をするのか口を膨らませていく）
（大量の酸を浴びせる気なのかと思うが、その距離はさらに縮まってきていた。もう少しで射程に入る）
（その酸を耐えれば反撃の機会がある、そう彼女に確信させる瞬間であった）
ぶぇぇ！
（大量の白いものが勢いよく彼女に当たる）
（勢いの良すぎる濁流や壁のような感触が彼女の体を吹き飛ばして壁に背中を打ちけさせた）
（途中にぴぎゃ！という声が聞こえた気もしたが、それよりも酸攻撃が来ずに状況を一瞬分からないような攻撃だ）
（そして、状況を知れば、それが大量の粘液だったことが、体中にまとわりつきかべにまっでくっついているた）
ぐへへへ、どうだぃ
（腕も足も粘液がネットのように絡みつきべとべとである。しかも量は数倍で）
（まるで先ほどまでとらわれていたクラスメイトと同じような状況になってしまっている） はぁ、はぁ・・・ちくしょう、なめやがって・・・っ
（ボロボロの衣装に思うように動かない身体）
（容易に反撃出来ないのをいいことに魔物は小馬鹿にしたようにジリジリと迫って来る）
（相手が至近距離まで来てくれるのならば手はある――そう信じ魔物をキッと睨みつける）
・・・・・・っ！？
（それを見透かしたかのように魔物は溜め込んだ粘液を思いっきり放出する）
（口から吐き出されたその量は尋常ではなく、粘度の高いそれはほぼ塊となって発射された）
う、あぁぁぁぁっ！！
（その勢いは少女の脚を床に貼り付けていた粘液すらはがし、小さな体を背後に吹き飛ばす）
―――ぐあッ！！・・・あ、うぅぅ・・・っ
（ダァンッ――という音と共に背後の壁に背中から叩きつけられる）
（全身を強く打ち付けられガクリと俯く）
……っ・・はんっ・・・きたねぇ手、使って・・この・・・っ程度かよ・・・っ
たいしたことっ・・、ねぇなっ――
（衝撃の余韻で全身を痛みに包まれながらも気丈に言い返す）
（ダメージが無くとも粘液によって壁に磔にされている状態で、どちらにしても動くことは出来なかった）
【今日はこのへんまでにしておきたいのですが凍結でよろしいでしょうか？】 【はいかしこまりました】
【再開はいつ頃がよろしいでしょうか？ こちらは土日は20時以降であれば開いています】 【では土曜20時でお願いします】
【本日はお付き合いありがとうございました】 【それでは土曜の20時にお待ちしています】
【こちらこそありがとうございました】 【浅倉かりん ◆ethG0vgyGc さんに伝言です】
【別の待機者がいらっしゃいますので、
好きに使うスレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/l50
の方で解答をお願いしたく思います】 【浅倉かりん ◆ethG0vgyGc さんに伝言で一レスお借りします】
【再度、解凍の日時を伝言で残していただければ幸いです】 >>648
お相手してみたいですが、相談などよろしいですか？
肉体改造系はちょっと可哀想で出来ないですが、洗脳、陵辱は好みです。 【こんばんわ。此方こそ是非お相手願えればと思います。】
【あくまでもハードシチュを望まれる方に設けた物なのでシチュの方は融通が効きますので】 【ありがとうございます。】
【それではシチュの相談になりますが、紬さんの気分的には、どんな感じでしたいとかありますか？】
【あくまで紬さんの希望に沿って、こちらからもやりたいことを提案したいです】 >>651
【有難うございます。一応シチュを３つ挙げてますが、気分的に回してみたいのは】
【花嫁人形にされるパターンでしょうか。簡易的な戦闘シーンを挟みつつ捕らわれ洗脳される】
【花嫁なのでどこまでも甘美な感じで堕ちていく様な形でどうでしょうか】 >>652
【ありがとうございます】
【ではこちらからもシチュ案を】
【此方はそこそこ人間社会に適応出来、魔法技術に精通する妖魔】
【紬さんの学校に教師または生徒として潜んでいて、女性を見繕って慰みものにしては、記憶を改ざんするなどして、罪を逃れて暮らしている。
それがバレ、ラピスラズリから襲撃に合うと、戦闘能力がほぼ皆無のため防戦一方。しかし、たまたま試作品の機械が起動し、洗脳に成功すると、受けた屈辱を晴らすため紬さんを人形として陵辱し…】
【という流れでどうでしょう。戦闘シーンは容赦なく叩きのめしてもらえたら。】
【洗脳後は、普段の紬さんではしないような乱れた服装で登校させて校内でラブラブするか、ラボに監禁して着せ替え人形兼記憶改変をして、設定を変えながら遊んだり…と2パターンで考えてますが、どちらがいい、もしくはこうしてほしいなどありますか？】 >>653
【有難うございます。】
【では其方様のシチュを採用しつつ、此方のシチュも併せてみるのはどうでしょうか】
【ラボには女性達が捉えられ、体のいい慰み者、ないし自身を護る兵として洗脳を施されている】
【此方は其方の事に感づき襲撃をする。優位に進める中で人質を取られ形勢が逆転して…といった流れはどうでしょうか。】
【私的にはラボで着せ替え人形、記憶改竄等されて弄ばれたいですね】 >>654
【承知しました、その流れで行きましょう】
【ちなみにNGのプレイなどはありますか？】
【その他問題なければ、ラボで遊んでいるところから書き出します】 【肉体改造系がダメとの事なので特にNGは設けてません。】
【書き出しの方お待ちしますね】 (とある郊外のラブホテルの一室)
(オーナーが手放して営業はされておらず、人気のないはずのその建物には、今も明かりがついている)
…ふ、ふふ…今日はどの子にしようかなぁ…。
昨日はほのかちゃんとまゆみちゃんと普通に３Ｐしただけだから、今日はちょっと変わったプレイがいいなぁ…。
("人形"のしまってある各部屋を回って、コスプレをさせられた、虚ろな表情の女の子たちを検分する)
(その表情はおもちゃを選ぶように嬉々として)
うぅーん…よし。
まずはれいかちゃんにストリップでもさせようか、あのキツイ猫目がいいんだ
(一人ブツブツと話しながら、303と書かれた部屋へ入る)
(そこには少しばかり目つきのキツイ美少女のほかにも複数人の女の子がベッドに座っていて)
さぁれいかちゃん、遊ぼうね。
…れいかちゃんは、嫌嫌ストリップをさせられるんだ。嫌いな僕をにらみながら、いやらしく服を脱ぐんだよ。
(れいか、と呼ばれた少女の頭に何やら機械を押し付けて暗示をかけるように話す)
(ほどなくして少女は立ち上がると、ベッドに腰掛けた妖魔の男に向き直り、
命じられたとおり、男をキッと睨み、羞恥の表情を浮かべつつゆっくりと服を脱ぎ始める)
(妖魔はその姿に口笛を吹いたりしながら、周辺の女の子たちの体をまさぐったり、服を脱がせて乳房をしゃぶったりして)
【こんな感じでいかがでしょう】 ……ここは…成程、妖魔の考えそうな事ですね。
（街の郊外、今は使われていないラブホテルだったのだろうと思しき建物、その入り口に）
（聖純光騎ラピスラズリこと、柊 紬は降り立つ。海を思わせる蒼のレオタード調の衣装に）
（フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ）
（頭部には星をあしらったティアラ。手には腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。）
（一見すればコスプレに見えるかもしれないソレはれっきとした戦士の衣装で）
（これまでも妖魔と相対しては討伐してきた。そして今夜もそうなる筈だった…）
これ……は………
（そして建物内部に潜入し、一部屋一部屋油断なく調べていくと、部屋には至る所にコスプレをさせられた人達が）
（皆虚ろな目でをしておりピクリとも動かない。呼びかけてみるも一切の反応さえない）
（生命反応は見て取れるものの、文字通りに人形にでもされたかの様。そしてラピスは上階で妖魔の気配を感じ取っていた）
（怒りを胸に秘めながら妖魔の気配が感じられた一部屋を見ればそこには複数人の人形にされた女性と妖魔、そして妖しい機械を取り付けられた女性が一人）
ーれいかちゃんは、嫌嫌ストリップをさせられるんだ。嫌いな僕をにらみながら、いやらしく服を脱ぐんだよ。ー
（そんな言葉を吐きながら妖魔は目の前で行われるストリップショーを楽しみながら他の女性にも手をかけていて）
（見限ったラピスは勢いよく室内への扉をあけ放つ）
そこまでです！！！今すぐ皆さんを解放しなさい！
（手には弓矢である「スターダスト」に聖なる力を込め、妖魔を打ち抜ける様にして）
（動きを見せればすぐにでも射貫き討伐するつもりだ。感じられる力から下級妖魔であろうと推測するが）
（如何せん人質が居る以上迂闊な動きは出来ない。威嚇する事で怯んでくれればよいのだが…）
【このような形でどうでしょうか。宜しくお願いします。】
【この先の展開でなにか思いつけば試していこうかと思います。】 (人間の女たちを辱めて楽しむ至福のひととき、そこへ女の怒声が水を差し、ギョッとして部屋の入口へ振り返る)
なっ、なんだぁ…！？
コスプレ…？いや、僕の人形じゃあないよな…？
("人形"たちは命令されない限り勝手な行動は取らない)
(勝手にやるとすれば、せいぜいプログラムされたとおりに食事やトイレを済ませるくらいだ)
(弓を向けて威嚇をするなどは命令していないし、考えもしなかった)
…な、なんだ…お前は…？
はっ！まさか、最近噂の僕ら妖魔を殺して回ってるっていう極悪人か！？
(すがるように傍らの人形の胸に顔を埋める)
周囲の女たちは庇うように妖魔を囲む)
(れいか、と呼ばれた少女はその状況でも尚服を脱ぎ続け、ついには下着に手をかけようとしている)
良くない、良くないぞ…そうやって人の平穏を邪魔するなど…
(女の体にすがりつきながら、闖入者を睨みつける)
(手は欲望のままに女の乳房を揉みしだき、触られた女が甘い声を漏らす)
【はい、こちらも何かあれば提案しますね】 私は聖純光騎ラピスラズリ。極悪人とは言い得て妙ですね…
貴方方からすれば極悪人なのでしょう。けれど私達人間からすれば貴方の方こそ極悪人です！
さあ、今すぐ解放しなさい…！例え人壁が居ようとも私の矢は貴方を必ず貫きます…）
（妖魔が人壁を作ろうとも、聖なる矢は寸分狂いなく妖魔を射貫ける。とブラフを投げかける）
（嘘ではないと人壁の間、妖魔の額付近を掠める様にして矢は壁に突き刺さる。聖なる力を宿した矢はたとえ掠めても多大なダメ―ジを与えるだろう）
（しかし此方としても人質がいる以上迂闊には攻撃が出来ない。）
（そうしている間にも妖魔は人質をいい様に弄び、そして目の前でストリップショーは続けられていく）
くっ……次は人質事当てますよ…これは最後通告です。
（再び矢を装填し脅しをかける。しかしラピスは一つミスを犯してしまう。時間が経つほどにこのブラフは効かなくなる）
（此方に攻撃の意思はないと思われてはいけないのだ。なんとかスキを見つけ一気に討伐しなければならない…） いっ……たぁぁぁぁ！！？
(戦士の弓から矢が放たれ、額を掠める)
(妖魔になにか特別な効果のあるものなのか、掠めた程度のハズが額は鋭く裂け、激痛を与える)
(ベッドから転げ落ち、身悶えすると目からはとめどなく涙があふれる)
ひ、ひどい…ひどいぞ…。
ゆきちゃん、イイコイイコしてくれぇ…
(ゆきちゃん、と呼ばれた女の子が、傍らに寄り添って傷をなでる)
(あくまでその処置は心理的なもので、傷は妖魔の再生力で自然に再生していく)
(この騒ぎを前にしても少女たちはうろたえず、それどころか戦士と妖魔との間に割って入るようにして立つ)
…お、おまえ、お前…。
この子たちを助けに来たわけじゃないのか…？
この子たちごと、殺すつもりか…？
(ボロボロと涙を流しながら問い詰める)
そ、それならこれを使うといい…。
僕の可愛い人形たちに仕込んだ爆弾のスイッチだ…。
これがあれば、この子たちごと、僕を殺せる…
(スイッチに指をかけ、見せつけるように掲げる)
(あくまでこのスイッチはブラフ、少しでも時間を稼げたなら、ラピスラズリの背後から、怪しげな機械を持った少女がふらふらと近づいて)
(暗示にかけようとして) (妖魔の額を掠めた事で多少なりの威嚇は出来た。しかし妖魔は相変わらずの様子で人質に甘える様にして）
（操られた人質はそれに呼応するようにいい子いい子と傷口を撫でる様にする。）
くっ………………！！！
（弓矢に込める力が強くなる。なんとかして早くこの妖魔を排除したいのに。怒りがこみ上げるが）
（目の前で妖魔が見えなくなる程に人質が肉壁となり邪魔をする。）
無論皆を助けに来ました…ですが多少の犠牲も致し方ない物でしょう…！
これ以上貴方の卑劣極まりない行為に皆を晒す訳にはいきません…
さあ、覚悟してください………！！罠かもしれないその様な機械を使う訳がないでしょう…！
仮に本当だとして、爆弾を仕掛ける等………断じて許す訳には行きません
（そういうと聖なる力を最大にまで引き上げる。光が強くなり室内を照らしていくだろう）
（これで妖魔が逃げてくれれば…そう願うラピスだが、背後からゆっくりと近づく人の気配に気づく事が出来なくて） 【すみません、送れておりませんでした。書き直します】
【お時間は大丈夫ですか？】 【はい、問題ありませんよ。お待ちしておりますので。】 >>662
(ボロボロと情けなく涙を流しながらも、口元がニヤリと歪む)
(ラピスラズリの背後には人形と呼ばれる少女の一人がいつの間にか歩み寄っていて)
…おまえ、お前はもう僕を殺せない…！
僕の言葉に従順な人形になるんだ…！！
(人形の手に持たせた"暗示機"をラピスラズリの頭部に押し当てる)
(研究を重ねた末に完成した暗示をかける装置)
(電磁波を流すとともに主人の声を刷り込み、従属する人形にしてしまう機械は、女戦士に効果があるのかー) 「…おまえ、お前はもう僕を殺せない…！
僕の言葉に従順な人形になるんだ…！！」
…？何を言っているのですか…っ？！し、しまった……！
（目の前で弱みを見せる妖魔が突如として笑みを零し意味深な言葉を投げかけてくる）
（最初は理解できなかったラピスだがすぐ背後に迫る女性に気づき振り向いた時には遅かった）
（頭部に奇妙な装置を取り付けられてしまう。すぐさま外そうとするが身体がビクンッと電気が走った様に動いて）
あああぁぁーーー！？これ、は…あ、頭が…われ…る…うううっ…！！
それに、直接声が…響いて……！？あ、あぁ…これで…皆、あやつられ…て…うううっ
ま、負けません……私は……この、程度の事で…………うううううっ
（溜まらず弓矢を取りこぼし、その場で膝をついてしまう。その間にも妖魔の声は脳内に反芻していく）
（反芻した声は電磁波に乗り奇妙な心地よささえもたらして来る。思考にノイズが走る様な感触を覚える）
（聖なる加護もあり、常人以上には耐性があるラピスラズリとはいえ、間違いなく蝕まれていく。事実身体は思う様に動かなくなってきていて）
（たまらず頭を押さえ抗うラピスはまさに無防備その物であり、周囲は操られた女性達に囲まれている様な状況。）
（一気に窮地に追い込まれたラピス。打開策を考える余力もないままに機械に晒されつづけていく…）
【提案ではありますが、例えばここから更に洗脳装置に追加等は可能だったりしますか？】
【映像を見せる、妖魔の香りを嗅がされながら狂わされる等々】 はぁ、はぁ…やってくれたなぁ…
(周囲の女たちを呼び寄せ、頭を撫でさせたり、体の至るところを舐めさせ、慰めてもらいながらも憎々しげにラピスラズリを睨む)
(苦痛と、死の恐怖な涙していたのは事実で、それらの屈辱を与えられたことは許しがたく、その目を復讐の炎で燃やす)
…いいか、よく聞け…。
抗っても無駄だ…。その装置をつけられたら最後、お前は確実に僕の言いなりになる…。
いや、違うな…僕のことが好きでたまらなくなる…。だから、言いなりになるんだ…。
(立ち上がり、よろよろとラピスラズリに近づき、その華奢な体を抱いて)
(露出した耳元で囁きかける)
…だが、少しばかり暗示にかかりづらいみたいだな…？特別な力があるのか？
それなら、実験がてらこいつも試してやる。
(傍らに寄り添う女が、別の機械を差し出す)
(その機械をラピスラズリの頭に固定されたそれと接続する)
…もっと根深く暗示にかけるように、記憶もいじってやる。
そうだな、僕を初恋の相手としてすり込んでみるか…お前の思い出一つ一つに、僕とのラブラブな記憶を植え付けてやる。
そして、その映像を今その装置で再生する。
(手元の装置で何やら複雑な操作を行う)
(少しずつ、女の記憶の中に妖魔が侵食する。幼い頃から一緒に過ごし、登下校を一緒にし、悩みを打ち明け、口づけを交わし、さらには性行為もしたー様々な記憶を作り上げ、ラピスラズリの脳内へと情報を送り続けらる)
【こんな感じでどうでしょうか？】 うううっ……くぅ…あ、あぁぁ………！！！
（どんどん耳鳴りが酷くなり電磁波による干渉が強くなっていく。それでもなお抗うラピスだが）
（抵抗出来なくなったのを見てか、妖魔が近づきあろうことか抱き寄せられてしまう）
（至近距離に怨敵が居るのに身体は動かず抵抗さえ出来ない。もどかしい状況下で更に事態は悪化していく）
（追加で接続された機械によって記憶の改竄が始まったのだ）
あ゛あああぁ！！！！い、嫌ぁぁぁ！！私の記憶が…変えられて……
違う、こんなの絶対に違うぅぅ…違うのに…あ、あぁ…抗え、なぃ…♪
あ、ぁぁ……♪んっ…私は…この…人と…あ、ぁ…♪違う、違ううぅぅ…♪
これは、まやかし…だめ、早く…なんとかしないと…私が、私である…内に……
（驚異的な精神力で抗い強引に身体を動かしていく。しかし洗脳装置の威力は凄まじく）
（瞳孔が収縮を繰り返し、時折うわごとで違う、違うと繰り返すだけになっていく…そして）
あ、あぁぁ……………♪わた……しは……この、ヒトと……そい、とげ…て…♪
（妖魔に抱きすくめられながら、だらんと腕を下ろし、瞳からは周囲の人形達の様に光が消え始めて）
（送り込まれてい来る偽の記憶を口から呟き始める）
【有難うございます。】 >>668
そう、そうだよ…
君は昔からそうだった。僕と結婚すると言って聞かなかったね。
セックスのたびに好き、と囁いて甘えてくるし、毎日キスをせがんでくる。
…そして、今日。ついに結婚するんだよ。
(暗示の効果を高めるため、繰り返し囁く)
(十分に暗示がかかった頃、機械を取り外して、ふと思いつく)
…そういえば衣装におあつらえ向きのがあったな…。
れいかちゃん、ウェディングドレスを持ってきてくれるかな？…この子、えーと…。
(れいか、に命じようとして、名は何だったかと振り返る)
ねぇ、なんと呼んだらいいかな？夫婦になるんだから…ラブラブな呼び方にしないとね？
(甘ったるく囁きながら、唇を重ねて口内へ舌を滑り入れる)
(貪るようにキスをして、抵抗することがないかを確かめて) >>669
う、ぁ……ぁ♪昔から……けっ……こん………
せっくす………すき……キス……今日、けっ…こん…する……
私は………あなた………と………
（どんどん偽りの記憶が固着していく。昔から妖魔と育ち、そして恋し、今日結婚する）
（何度も何度もセックスをし、キスを重ねた。ドス黒い作り物の記憶が頭の中を覆っていく）
（抗っていたラピスラズリの自我が塗りつぶされていく。機械に抗えず無様に堕ちていく）
私は……結婚……する………私の…なまえ………つむぎ………ひいらぎ つむぎ……
んちゅ………♪ぁ、じゅるぅ…ぴちゃ、ぁ、ぁぁぁ♪
（名前を尋ねられれば、その口はあっさりと呆気なく自分の真名を告げてしまう）
（れいかと呼ばれた女性はウェディングドレスを取りに行くのだという。）
（自分はこの妖魔と今日、結婚する…深く暗示が突き刺さり、初めてのキスにしてディープな口づけをされて）
（初めてのハズが、何度も何度も繰り返ししてきたかのように感じる情熱的なキスに代わるのにそれ程時間はかからず）
（そしてラピスの変身もキスと同時に解けてしまい、柊 紬としてごく普通の人間の姿へと変わってしまう）
（こうなってしまえば抗う事は完全にできなくなってしまう。例え弱い妖魔相手でもどうする事も出来ない状態）
（瞳から完全に光が消えていく…） >>670
【すみません、めちゃくちゃいいところなのですが、凍結は可能でしょうか…？】 【大丈夫ですよ。再開は何時頃にしますか？】
【一応明日以降3連休は時間は空いてますが…】 【ありがとうございます。】
【一応明日は19時頃から、三連休は金曜日が全日空いています】
【とりあえず明日の夜、と思っていていいでしょうか？】 【了解しました。では明日、可能であれば20時以降でお願いします】
【では本日はこの辺りで失礼しますね。お相手有難うございました】 【ありがとうございました。続き熟考しながら、明日を楽しみにしています】
【それではまた】 >>668
はふ…ちゅ、れろぉ…
(ねっとりと、自己中心的でケダモノが獲物を咀嚼するようなディープキス)
(つむぎ、と名を告げる女は最初ぎこちない様子でキスに応じたが、暗示に順応してか淫らにキスに応じてくる)
(その何にも代えがたい快感に、今日まだ精を発散させていない半身がムクムクと身を起こして)
(つむぎの柔らかな太ももに触れると、マーキングするように、濃い匂いのする我慢汁を塗りつける)
…はっ…！
いかんいかん…我慢、我慢だ…！
(式を済ませ、最高に我慢してから、この身体にたっぷり精を放つのだ、と自制して身を放す)
ふふ、つむぎ…。
今日式が終わったら、前からつむぎがおねだりしていた子づくりをしようね…。
ここにいっぱい、僕の精子を注いであげるからね…。
(下着の上から、無防備なつむぎの秘所を乱暴に撫で回す)
(よく見れば顔も端正で、スタイルも良い女だ。単に憎しみではなく、最高に興奮する一番の玩具として、可愛がってやってもいい、そう歪んだ思いが膨らんでいく)
「ご主人様、ドレスをお持ちしました。」
(れいかがドレスを持って部屋に戻ってくる)
(ウェディングドレスといっても、ラブホテルのコスプレ用のものだ。丈は下着の見えそうな短く、胸元もはだけている)
よぉし、つむぎ、これを来てロビーに来るんだ。僕はそこで待ってる。
いいか、この部屋を出て、階段を降りてすぐだ。れいかを案内役に置いていこう。
……そうそう、下着は脱いでくるんだぞ。
式の後はすぐ初夜だからな。…じゃあな。
(卑猥な格好の花嫁姿をあとの楽しみにして、女たちを連れて部屋を後にする)
(部屋を出た女たちは、他の部屋に待つ人形たちを呼びに行き、次々と裸の女がロビーへ集まる)
(全裸の集団が整列し、偽りの結婚式を祝福しようと花嫁を待つ異様な光景がそこにはあった)
【こんな感じで続きとします。
描写物足りなければ、足したり減らしたりしてください。
それと羞恥系が好きなので、力のせいでふと自我に戻ったりしてくれると嬉しいです。タイミングは任せますので。
難しければ大丈夫ですが】 【すいません、急なのですが今現在手が離せない状況にある為、差し支えなければ明日に延期して頂ければ
幸いです…ギリギリのタイミングで申し訳ありません】 >>677
【全然大丈夫ですよ、お疲れ様です】
【では明日また、ということで】
【都合の良さそうな時間、落ち着いたときにでも教えてください。此方は何時でもおそらく大丈夫なので】 【お返事遅れましたが、可能であれば本日21時以降からでお願いします】 >>679
【確認遅くなりました、21時大丈夫です】 【ごめんなさい、本日も少し都合が悪くなり連絡遅れました。】
【可能であれば明日正午or夜で順延して頂きたいのですが大丈夫でしょうか】 わかりました、ただ明日はこちらの都合が悪く、月曜以降でまた予定を擦り合わせてもいいでしょうか 【なんども都合変更して申し訳ありません。はい、月曜日なら21時以降は大丈夫なので…】 【かしこまりました】
【それでは、月曜で】
【それでも都合難しければ、今回は中止でも大丈夫ですから、それではまた】 【伝言にお借りします。】
【すいません、心苦しいのですが今回は中止させていただきたく思います…】
【先日頃から身内周りで手が離せなくなりました。誠に申し訳ございません。】
【機会があればまたよろしくお願いします…】 >>685
かしこまりました、それではまた機会があれば。
今回はありがとうございました。 名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶突如として街中に現れたピラミッド。一夜の間に街はマミーにされた人々で溢れかえっていた。
元凶と叩くべく内部に潜入するも捕らえられてしまい、自らもまたマミーにされてしまう…
③強制的にバニーガールやサンタコス、その他卑猥なコスプレ姿にされての奴隷化
一度コスプレ化させられると一切抵抗が出来なくなり犯されていく内に意識も堕ちていく…といった様な内容。
【待機します】 >>687
ピラミッドの中で捕まり、マミーにされた状態で寄生虫が脳に侵入して洗脳
寄生虫の苗床として子宮や腸を使われたり、餌場として母乳を出すように開発したいですね >>690
こんばんは
ピラミッドの中で捕まり、マミーにされた状態で寄生虫が脳に侵入して洗脳
寄生虫の苗床として子宮や腸を使われたり、餌として母乳を出すように開発したいです
見知った人々のマミーに手を出せす、棺桶に入れられて全身に包帯を巻かれ
洗脳する寄生虫が耳穴から脳に達し、脳や身体を開発って流れはどうでしょうか？ >>692
【お返事遅れました。此方こそお相手して頂ければと思います】
【流れとしては了解しました。申し分ないと思います。】 >>693
【ありがとうございます、書き出しはどちらからしますか？】
【こちらから書き出しならピラミッド内部に入ると街の人々がゾンビのように襲いかかり】
【身体に抱き着いたり、包帯を撒きつけて動き止めながら口を耳近づけると体内に住み着いた寄生虫を入れ】
【頭の中を弄り回されながら棺桶に入れられ、首から下を包帯で撒かれたマミーにされ】
【他の寄生虫が包帯の隙間をぬって入り込み、乳腺や子宮、腸を住処に出来たらと思います】
【寄生虫はイトミミズから人間の指やチンポクラスに死体と思います】 【成程了解しました。可能であれば書き出しお願いしても良いでしょうか？】
【あとできればなのですが、即座にマミーにされるよりかは何度か抵抗、ないし戦闘を
挟みたく思うのですが良いでしょうか？】
【人質に近い状態なので抵抗らしき抵抗は出来ず、けれども大本を絶つために奮闘するが…
的な流れですね】 【戦闘等問題ないです】
【戦闘等があるなら最初は街の人々がピラミッド内部に連れ去られ、外周をうろつく普通のマミーを倒しながら侵入】
【内部の奥に行くとマミー化された人々に襲われ、抵抗するものの強い攻撃が出来ずに追い詰められ】
【抵抗できないままナオもマミー化って感じにしますね】
【敵は寄生虫ってことにするか、操っている何かがいるか迷いますね】 【操っている何者かが居ると言う事にしましょう。ピラミッドなので太古の王のミイラに
例えば悪魔が取り付いた等。マミーと言えば腐食している体がありますが、何方かといえば】
【巻かれる度に力が奪われ代わりに悪魔の力に浸食されていく…といった状態で身動きが制限され】
【その間に寄生虫に身体も蝕まれて…等どうでしょうか】 【太古の王のミイラに憑りついた悪魔によりピラミッドが現れ、人々を浚って生気を奪いながらマミーに変え】
【ナオの身体に包帯を撒きつけて力を奪う度に腐った身体が悪魔に変わっていくのはどうですか？】
【寄生虫はかつて行われた儀式の再現として行われ、悪魔の力も合わさって心と身体を蝕まれていき】
【儀式が完了するとミイラが悪魔の完全体に変わり、抵抗する術を失ったナオを玩具にするのはどうでしょう】 【いいですね。その流れで行きましょう。】
【大体は固まった為、改めて書き出しお願いしてもよいでしょうか】 （平穏な街に突如ピラミッドが現れ、内部から全身を包帯で巻かれたミイラ…マミーが人々を襲う）
（全身に巻き付いた包帯を伸ばして人々を拘束するとピラミッド内部に連れて行き、粗方の人間を浚うと建物の中まで入っていく）
（マミーはそこまで強くなく、金属バットやフライパン等で武装した一般人が複数人で袋叩きにすれば勝てるものの数が多く）
（一体のマミーを倒している間に十倍以上の数が押し寄せ、全身包帯巻きにして浚っていった）
（ナオが現場に到着する頃には人々の気配がなく、何千ものマミーが我が物顔に道路を彷徨い）
（建物の中に隠れていた人々を包帯巻きにしてピラミッドへ運ぼうとしていた）
（一般人が束になれば倒せる程度の相手はナオにとって雑兵以下であり、どれだけ数がいても戦力差があり過ぎて駆逐されてしまう）
（外のマミーを倒してピラミッドの中に入ると薄暗く、所々に設置された炎によってなんとか視界を確保できる）
（奥へ進むと大量の棺が並べられており、少し前に浚われた人々が入口に近い空の棺に納められようとしていた）
（ピラミッド内部のマミーは外のマミーと違って武装しており、剣や槍、斧、盾、弓を持ってナオに攻撃し）
（外の雑兵と違って下級悪魔の上位クラスの戦闘能力と何十人ものマミーが連携しながら各々の武器を使って攻撃してナオを翻弄する）
【最初は戦闘ということでエロなしにします】
【ダメージを受けたり、油断すると包帯を巻かれたり、噛みついて悪魔の力を流して身体を火照らすのもいいかもと思いました】 (街中に突如として現れたピラミッド。最初人々は物珍しさから中を伺おうとしたり騒ぎ立てていたのだが）
（瞬く間に事態が急変してしまう。中からマミーが現れ人々を攫い始めたのだ。）
（これに対し人々はバット・金属製のフライパン、はたまた重火器まで持ち出して応戦し始めた。）
（マミーは複数人でかかれば一般人でも倒せるモノだったが、そのあまりにも多すぎる数に一人、また一人と人々はピラミッドに連れていかれる）
（そんな中だった。）
ちょいまち！！！私が居る限りこれ以上好き勝手にはさせへんで！！
（背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルー）
（白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといったコスプレイヤーの様な恰好をした少女）
（しかしその神々しいまでの光はマミーを怯ませそして瞬く間に土に還していく。）
（倒し切れないマミーは手に持った短剣持ち、背中に淡く光る翼を権限させ周囲を舞う様な動きで一掃していく。）
（彼女の名前はシャインエンジェル・ナオ。人知れず悪魔と日夜戦ういわゆる変身ヒロインだ）
ふう…これで全部かな…にしても、なんちゅう規模の悪魔や…一体一体は弱いけど際限なく溢れ出てくる。
はよ大本を絶たんと何処までも出て来るな…それに街の皆も連れ攫われて…
（中には菜緒の知人や親友の姿も遠巻きながら確認できたのだ。早く助けにいかなければ。恐らくは罠と思いながらも）
（ピラミッドの中へと潜入する。中はほの明るくまるで導く様に道行く道を照らしていく。程なくすると広間へとたどり着く）
（中はいくつもの棺が置かれており、意識を失った街の住民がマミーに棺へと納められようとしていて…）
させへん…！何が目的か分らんけど、あんた等の好き勝手は許さんよ…はああぁぁ！！！
（少し遠めだった為、短剣の形状を鞭へと変えマミーを迎撃する。一体は屠れるものの、他数体はナオに気づき）
（なんと、機敏な動きで対応してきた。そして奥から剣・槍・斧、盾、弓と様々な武器防具を備えたマミーが出現し）
（あろうことか意志を持ち連携した上で攻撃をしかけてきたのだ。マミーと言えば死人のはず。それがどうして…）
（考えている間はない。襲い掛かる脅威をしかしナオは冷静にさばいていく。下級悪魔の上位種といったくらいの力だろうか）
（その程度ならまだまだナオの敵ではないからだ。それでもいい加減数が多く際限がない為冷静さを少しずつ失っていく…）
はぁ………はぁ……こ、こいつら一体どれだけおるんや…これ以上疲弊するのはマズイ、早く大本を絶たんと…！
（半ば強引に中央を突破し、より強い気配がする最奥へとナオは向かっていくが…）
【長くお待たせしました。宜しくお願いします。一種のデバフですね。悪くないと思います】 >>702
（大量のマミーを倒し、強引に突破すると多数の松明により明るい通路に出る）
（部屋の隅まで照らされた広い通路を進んでも敵が出ず、不思議に思っているとナオの影から包帯が飛んでくる）
（手足を縛られると平均的な中級悪魔より強いマミーが現れ、縛られた箇所から悪魔の力が流れ込んで天使の力を乱し）
（顔の包帯が緩むと腐敗した頭部が露わになり、歯がガタガタの口を開いてナオの首筋に噛みつき）
（唾液代わりに媚薬を流し込み、ナオの身体を少し火照らせていく）
（何度も暴れていると包帯が千切れてマミーを倒すことが出来るが…マミーを倒す度に新しいマミーが現れて手足を拘束し）
（噛みついては倒し、また拘束されるを繰り返し、送り込まれた悪魔の力によって弱体化され）
（衣擦れするだけで感じるほど敏感な身体にされ、冷静な判断をしにくくする）
ほぉ…ここまで侵入するとは……流石は現代の天使、中々の力だ…
（奥へ到達すると宝石を埋め込まれた金色の玉座があり、太古の王のミイラに憑りついた悪魔が干からびた身体を少し揺らしながら指をさす）
（部屋の左右に置かれた棺が開くと連れ去られた街の住民で作ったマミーが現れ、生気がない虚ろな表情でナオを見つめ）
（左右に揺れながらゆっくり歩み寄り、ナオを捕縛しようとする）
（力は一般人より少し強い程度だがまだ生きており、ナオが攻撃してしまうと呻き声と共にもだえ苦しむ）
（不用意に近づくと悪魔の力を帯びた包帯が飛び、噛みついたり、身体を掴もうとする） (強引に抜けた先、またしても広間が広がっていた）
（ここまでたどり着くまでに随分と疲弊してしまったナオは、周囲に何もいない事で少し気が抜けたのかもしれない）
（中央付近まで一応の警戒をしつつ歩んでいた時だ）
ーシュルルルル！！！！！ー
（暗闇から伸び来る包帯に対応が遅れてしまった。四肢が包帯に絡めとられてしまった…！）
な、なんやねんこれ…うっ……！？力が…これ、悪魔の力が…浸食してきて…！？
あかんっ、く、ぅぅ……！！
（包帯の主が暗闇から出現する。先ほどの悪魔より更に力が強い中級悪魔といった所だろうか）
（普段のナオであればまだまだ苦戦する相手ではない。しかし疲弊した今では…）
（ゆっくりとナオに近づいてくるソレはやはり複数体出現しどんどん包帯を巻きつけてくる…）
（なんとか引きちぎり一体一体葬るナオではあったが…疲弊した所を首筋に嚙みつかれてしまう）
あうっ……！？くっ、このぉ……！！！はぁ、はぁ……うっ！？
（足がカクンと一瞬折れてしまう。身体が酷くあつい。噛みつかれた首筋が妙に疼く。これ以上はマズイ）
（これ以上疲弊すれば大本を絶つ処ではない。力が残っている間に最奥にたどり着かなければ…）
はぁ、はぁ…お、お前が…大本…やね…！！成程なんて力…万全での私でも倒せるかどうか…
泣き言をいってもしゃーない…あんたを討滅して街の皆を助けてみせる……！！！
（道中にも中級マミーが複数体居たが、疼く身体に鞭うちながらなんとか最奥にたどり着く）
（そしてやはりというか、豪華な玉座に座った王のミイラ…それに憑依する悪魔を視認すると油断なく構えるナオ）
（普段の力から精々6割程度の力が出せれば良い方…それで果たして倒せるのか。不安材料はあるが逃げる訳には行かない）
（意を決して立ち向かおうとするが唐突に悪魔が指をさした棺から、あろうことか街の住民がマミー化した状態で出現した）
………！！！星花…！！あ、あぁ……
（そしてその中には菜緒の親友である少女も混ざっていて。虚ろな瞳で菜緒に包帯を伸ばしてくる）
（それを回避し、思わず迎撃すれば「あうぅぅ……」と呻き声をあげてしまう。それをみたナオはまだ意識がわずかながたあり、生きているのだと理解してしまう）
くっそぉ…この、卑怯者…！！皆をつかわんと正々堂々と私と戦えばええやろ…くあっ…あ、あぅぅ！？
（そして住人に紛れて中級マミーも出現し、包帯を巻きつけてくる。なんとか応戦するも次第に数は増えていく…）
(住人マミーを攻撃するわけにはいかず、なんとかしようとするがその間にも包帯はどんどん絡みついてくる）
はぁ、はぁ…はぁ…ひぁぁぁ！？くっ、あぁあ……はな、れろおぉぉ……！！
（またしても首筋にかみつかれてしまう。それをなんとか振り払うもとうとうナオはその場で膝をついてしまう程に疲弊してしまって…） >>704
【もうしわけありません、寝落ちしてました…】
【凍結できますか？】 【了解しました。一応明後日であれば21時から回せます。如何でしょうか】 【本当に申し訳ございません】
【金曜21時にお願いします】 【いえ、此方こそ遅レスすいません。では明後日お待ちしております。】
【スレお返ししますね】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】
【書いていたのが消えてしまったので少しお待ち下さい】 >>704
「た…て…たす…けて…」
（膝をついてなお戦うナオに親友である少女マミーが近づき、包帯が緩んで一瞬正気に戻って助けを乞い）
（ナオが助けようとすると再度包帯が締まって虚ろな表情に戻り、容赦なくナオに噛みつき）
（少女とは思えない力で拘束すると更に包帯が絡んで身動きがとれなくなり、天使の力を吸い上げて抵抗する力を奪い取っていく）
所詮天使もこの程度か…だが正々堂々戦えと言われたら応えざる得ないと言いたいがこの体ではな…
（首から下を包帯で巻き付かれてマミーのような姿になったナオをミイラに憑依した悪魔が見つめ、乾いた身体を動かそうとしてもカタカタと揺れる程度）
（ナオから奪った天使の力を吸収すると少しずつ肉体に変化が訪れ、しわしわに乾いた身体に肌色が戻り始める）
（だが力が足りないのかやせ細った老人のような身体であり、立ち上がることすらかなわない）
（更に力を奪って悪魔の身体を完全にしようとマミー達に指令を与え、包帯巻きにされたナオを棺へ入れる）
この身体が完全になった暁には一対一の戦いを挑み、勝てば全員解放、負ければ我が配下として一生…死んでも仕えるがいい
（棺の蓋を締められると幾つか開けられた穴によって内部が少しだけ照らされ、何度も身体を動かすと包帯が緩んで手足を動かせるようになる）
（だが頑丈な棺を破壊するどころか動かすことすら出来ず、ガタガタと震わせる程度の抵抗しかできず）
（開けられた穴からイトミミズから普通より一回り大きなミミズのような寄生虫が棺の中にボトボトと落ち、ナオの身体を這いずりまわる）
（おぞましさに身体を動かすと寄生虫が潰れるものの媚薬体液が身体に染み込み、ナオの心と身体を蝕み）
（どんなに抵抗しても寄生虫が入っていき、とうとう耳や膣穴近くや乳首に寄生虫が集って侵入しようと蠢く）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】 くううぅ……！！！！あうっ！！！た、助ける…絶対に助けたる……！
くっそぉぉ…この程度の拘束なんて、直ぐにほどけるのに…ああぁぁ！
数が、数が多すぎて……うっ、あぁぁ……！！！！！！
（一瞬正気に戻った親友だが、すぐさま操られナオに噛みついてくる）
（じわりじわりと媚薬が体内へと流れ込んでいき、更には包帯がどんどん絡みついてくる）
（絡みつく量が増えていくほどに天使の力が吸収されていく速度があがる。）
あ、あぁぁぁ……………！！！
（天使の力が失われていくナオに対して、目の前のミイラ悪魔は少しずつではあるが肉体を取り戻していく様）
（そして力が抜け落ちていくナオは首から下を完全に包帯で巻かれてしまい、その身体はマミーたちに持ち上げられてしまう）
な、なんや…棺…！？い、嫌や……！！！こんな…事……ああぁぁ！！！
（ドサッと棺内に納めこまれると、重厚感がある蓋がゆっくりと閉じられていく…）
ううううっ…力が入らへん…このままやと不味い…
この棺、皆が入れられた奴やろか…っ、包帯が…！？これなら…くうぅ！！
（何度も暴れた事で包帯が少しほどけた事で身体が自由になる。中で必死でこじ開けようと暴れるナオだが）
はぁ、はぁ…ううっ…硬い…全然、開かへん…！？こ、今度はなんや…！？
ひっ…蟲…！？うあっ、身体にはい寄って来る！？き、気持ち悪い…嫌ぁぁぁ！！！！！
（イトミミズから普通より一回り大きなミミズのような寄生虫が棺の中にボトボトと落ちてくる。ウネウネとはい回る様は何とも言い難い感触が）
（全身に及び、じたばたと暴れると何匹かがつぶれる。潰れた先から媚薬粘液が広がり、瞬く間にナオの身体に付着し吸収され理性が奪われていく…）
ア、アァァァ……い、嫌ぁぁ……おごおぉぉ！？
（そしていよいよ耳元、鼻、乳首と穴という穴に群がり始め、中へと入り込んでくる。このころになると一切の抵抗もできなくなってきて…）
（口元からも入り込み始めると白目をむいて身体をビクつかせて） 一対一で戦うまでは殺さずに力を奪うから安心したまえ、はははははっ
（外から笑い声が聞こえるものの今のナオにとってそれどころではなく、耳穴に寄生虫が入り込むとゆっくり昇り）
（脳内に潜り込むと白目を剥くほど強烈な快楽と共に脳内を弄り、ナオの快楽神経を刺激し続け）
（媚薬塗れになった身体と合わさって破滅的な快楽がナオの脳と身体を蝕み、心を快楽で堕落させていく）
どうやらお前の身体を気に入ったようだな、試しに苗床になるのもいい社会勉強になるかもしれないな
（ビクビク痙攣していると乳房部分の包帯が緩み、乳首が露出するとイトミミズのような細い寄生虫が巻き付いて扱き）
（媚薬を塗りたくって乳腺を緩ませると細長い身体を潜り込ませ、乳房内を泳ぐように這いずって身体全体を入れ）
（新たな寄生虫達が続々と乳房内に寄生していき、ナオの乳房を一回り大きくさせていく）
（内側から乳房を揉まれ、吸い付かれる感覚と乳首を扱いては寄生虫が出入りする乳房と乳首責めというありえない責めを味わうことになる）
おおっ、これが天使の力…どんどん身体に力がみなぎっているのを感じる
（鼻や口元から寄生虫が侵入するとピチピチと口内や鼻の中を跳ね、這いずる感覚がナオを襲い）
（舌に虫が絡みつき、歯茎を舐めまわすように動いては喉から胃の中へ落ちていき）
（胃液の中で米粒のような卵を無数に産みつけ、乳腺内部は更に小さい卵を産み付けれ）
（上半身を苗床に変えられていると下半身の包帯もズレて膣穴とアナルが露出してしまい）
（人間の肉棒のような太さとナオの指先から肘までありそうな長さをした寄生虫が狙いを定め、割れ目や穴に浅く頭を出し入れしていく）
（寄生虫と包帯により天使としてのエネルギーを吸い込まれ、悪魔の身体が元の人間に近づいていった） ふ、ふざけ…ふざけるなぁぁ…ふにゃぁぁぁあぁぁ！？
あがっ、おっ、ごぉ…こほぉぉぉ！？ホォォォォォォ！！！！？
（脳内にまで到達した蟲はすぐに溶け、代わりに強烈な快感をナオに送り込んでくる）
（甘美な快感はナオの天使の力を持ってしても抗う事が出来ず、全身をｶｸｶｸと痙攣させて白目をむいてしまう）
（全身を包む強烈なまでの堕落快楽は瞬く間にナオを絶望の淵へと追い込んでいく）
（その間にも他の寄生蟲による進行が進んでいく。乳房のアーマーは気づけば失われ素肌が露出しそこから寄生蟲が侵入してくる）
ほひょぉぉぉぉ～～～♪あっ、あ゛ああぁぁ゛ぁぁぁ♪♪
（瞬く間に乳房がイトミミズ状の蟲に巻き付かれそして乳腺から入り込み始めると…）
（内側からも快楽刺激が押し寄せ、通常では絶対に味わえない強烈な快感と共に乳房が一回り二回りと大きく改造されていって）
ぁひゅ…はぁ、はぁ♪ほぶぉうぉぅ！？んごっ、じゅるぅ…じゅく…ぷぁぁ♪
（更に更に口内にも巻き付かれ歯茎を虫が這いずり回りそして胃の中へとどんどん侵入していく。）
（棺の中でビクビクとあり得ない痙攣を引き起こすナオの身体からギュンギュンと力が抜けていく…）
（胃の中に卵を植え付けられ、乳腺内部にもたっぷり卵を植え付けられ…）
（どんどん蟲の苗床へと改造されゆく中、極めつけと言わんばかりに秘所、尻穴へと）
（男根もかくやと言わんばかりの蟲がゆっくりと侵入しはじめると…）
ービクンッ！ビクッ、ビクビクビクビク！！！！！ー
（ありえない痙攣を引き起こし、身体を弓なりに逸らしながら白目を剥いて失禁してしまうのだった…） 【落ちられましたかね…？本日の所はこれで失礼しますね。】
【もし続けて頂けるなら伝言頂ければ幸いです】 >>715
嬉しすぎてここまで喜んでもらえるとは悪魔にとってありがたいものだ、はっはっはっはっ
（棺の中で盛大に暴れ、痙攣しながら失禁して快楽を堪能する姿に悪魔が喜び）
（ナオの尿によって黄色に染まった股間部に虫が殺到し、膣口とアナルをこじ開け）
（膣道や腸を通って体内に蟲が溜まり続け、腹部が膨らんだ苗床姿に変えられ）
（子宮や腸内を蠢き、容赦なく卵を植え付ける悪夢がナオを襲い続けていく）
お前の力を奪ったおかげで完全に復活をすることができた、感謝するぞ
（体内の至る所に卵を植え付けら、蟲が蠢く苗床天使にされていると棺が開き）
（マミー化寸前のナオを他のマミー達が掴んでミイラだった王…生前の姿になった悪魔の前へ連れ出し）
（淫らに改造、開発され、蟲が出入りする穴を悪魔へ見せつけられる屈辱を味わい）
（普通の女性なら思考がドロドロに溶かされる媚薬臭がする肉棒を眼前に突きつけられる）
さぁ、シャインエンジェルナオよ…我を討伐して人間共を解放してみせよ
できぬなら人間共と共に我の玩具として死んでも仕えるのだ
（むせるほど濃厚な牡の臭いがナオを襲い、脳内を弄り回す蟲によって心地よい臭いと変換させられ）
（体内を蠢く蟲によって悪魔のザーメンを求めるように強制発情させられてしまい、強烈な餓えと乾きが襲い）
（我慢すればするほど全身が疼き、蟲と卵によって膨らんだ乳房や腹がぶるぶる震えてしまう）
【すいません、書いていたのが消えて遅れました】 【遅れて申し訳ありません、土曜か日曜21時に再開可能です】
【スレをお返しします】 【すいません、想像以上に仕事疲れが溜まってロール難しいです】
【破棄お願いします】 【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、人間に仇なす妖魔やそれを利用して悪事を働く人間を打ち倒す為の特務機関における退魔部隊で隊長を務める。魔力を持って戦う事から魔法戦士レイナと呼ばれている。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い魔力と身体能力を持つ。魔力を自身の身体能力に変換し、一時的に驚異的なスピードで移動や攻撃を放つ事ができる。
過去に発生したとある妖魔一族の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、大規模侵攻時には多数の妖魔を屠り、妖魔の族長を討伐した。その功績か、当代一の退魔戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
15歳から退魔部隊としての実戦を経験し、現在までに多くの功績を残している。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎え、力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の退魔戦士達よりも戦闘力に秀で、若い退魔戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
33歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
同じく退魔部隊に属し、レイナの師でもあった両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
可能なのでプレイは発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化、淫紋や落書き、ピアッシングなどです。
お相手様の好みの調教内容などあれば教えていただけると嬉しいです。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔の貴族、ショタインキュバス、敵の組織の女幹部、悪の組織の女子高生、悪堕ちした部下などお相手の設定も相談して決められたらと思います。
【NG】
食糞(放尿や飲尿、浴尿、かん腸などはOK)、グロ、お尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。母乳はレイナの魔力から精製されるため、何度も絶頂を迎えると魔力が枯渇してしまう。
現在は自らの魔力でその影響を最小限に抑えているが、魔力が弱まると全身が快感に極端に弱くなる。その為、魔力を全開にしての長期戦は苦手としている。
潜在的にマゾの願望を持っており、無意識に敵に敗北し無様な姿を晒してしまいたいという破滅的な願望を抱いている >>720にて待機します。
設定の変更なども可能ですので、まずは相談から始められたと思います。 【ヒロイン名】聖巫戦士 カルヴィ 【変身前の名前】 京姫 憂
【3ｻｲｽﾞ&身長】152cm / B84(D)・W61・H79
【身体の特徴】
変身すると、薄紫色のメッシュとピンクが混じった金髪に変化するサイドテールの髪。
日サロで焼いたような日焼け肌だが子供のようなつ柔らかくて張りのある肌
【コスチューム】
スクール水着のような薄い白いレオタードに、巫女服のつけ袖
右手にグローブ 太ももにリング飾り 足に薄い白いショートソックスと草履をはいている
【性格】 男勝りな不良っ子で口が悪い。元々はいわゆるギャルなどの色々な友達を作る子だったが
事件をきっかけに魔物も男も嫌いになり容赦はない。ただ、人間を守るという使命感だけは決して忘れず芯も強い
【戦う理由】
元々は神社の家系の娘で幼いころには変身も含めて修行をしていたが、中学に上がると嫌になりギャルの友達と遊んだりしていた。
ただ、その付き合いの最中で魔物と男が絡む事件に巻き込まれ、戦いへと引きずりこまれていく
人付き合いも明るかった性格もなくなり、不良のようなさぼり気味になり魔物と戦っている
【攻撃方法】常人の5倍ほどの身体能力を生かす近接戦闘。魔力でこぶしに冷気を、刀には炎をまとわせて戦う
【弱点】
淫の気：彼女の体はとある事件で凌辱された結果、心や信念と剥離するように淫乱で敏感になっている。その為、魔物たちが使う淫の気に関することは実は弱い
・肌にふれる淫の気は汗などに吸収されて、それがレオタードが吸って無効化する仕組みになっている
湿気や蒸れ、長期戦による汗などでレオタードが水分を吸えなくなると体が疼く
【NG】グロスカ コート 洗脳などでの和姦系
【希望シチュ】 敗北後の凌辱、輪姦、ナメクジ姦、粘液拘束、ふたなり化
・使い魔と戦闘中に一般人に変装した魔物を庇って拘束。そのまま、正体を現した魔物の前で犯される
・母乳やふたなり化されて、そのままエネルギーを触手に搾り取られる
・触手や虫などの使い魔や雑魚に全身を犯される
【備考】
レオタードやソックスは極薄で少しの水分でドンドン透けていく素材である
自分や周りにリミットを伝えるだけでなく、彼女自身の羞恥も煽るため彼女はあまり好きではない模様
ギャル風の髪の染め方や肌焼けだったり、レオタードが小学生のスク水風なのは、当時の霊力や事件が色濃く残っているため
そのために事件の後遺症としての淫の気に特別弱いという弱点も変身後は背負うことになる [弱体化状態]
淫の気に犯されて発生源となった人間を十数人あつめて作った結界を張られたときの姿
また魔力を吸われつくされたり、魔力を封じるようなものをつけさせられるとこの姿になる
【コスチューム】
胸を割すかに隠すサラシと、ねじりこまれたふんどし。、また右腕のだけつけ袖
【攻撃方法】
身体能力は人の二倍になり手に持つ刀とい拳を使用した接近戦。ただし、炎や氷をまとうことはできない
【弱点】
・ほぼ裸に近いほど肌を淫の気にさらしており、通常時のような淫の気を防ぐ機構もないので感度が3000倍くらいになる
・淫の気を含んだ精液、体液、視線、空気、感情なども彼女の体を愛撫するように快感を生み出す
【希望シチュ】
・結界内での衆人環視の中で感じながらの戦闘やエロピンチ
・磔にされて衆人環視の中で媚薬を塗りたくられて愛撫され連続絶頂
【備考】
本来この結界は変身ヒロインの力を半減させるものだが、体が淫らであると効果が増している
彼女のように裸に近いような変身衣装に変化させるのは稀でなほどで、本来なら誘っているかと思うほど体が快感に染まって淫らになってしまっている
結界を解除するには魔物を倒すか結界の元になっている観衆の淫の気を取り除くかすること
後者は観衆が淫の気から湧き上がる快感や劣情を抑え込んでずっと振り払う事でなせるが、
その快感に体は誰よりも負けて快感を感じて悶えている裸のような少女の説得で、観衆は劣情を抑えられるだろうか？
【プロフの投下だけいたします】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③コスプレ衣装等を着せられての洗脳による奴隷化
衣装は応相談です、洗脳効果のある衣装を強制的に着用させられ
相手の命令通りに身体が動き、奉仕していくうちに脳内も支配されて…みたいな流れを希望します
【待機します～】 >>726
【まだおられますかね？もしまだ待機していたら相談からさせてもらえたらと】 >>728
【こんばんは。初めまして】
【もしシチュの嗜好が合えばお相手お願いしたいなと思っているのですが】
【こちらがこれるのはこのような時間となってしまうため、遅くの待ち合わせや置きレスなどに】
【なってしまうかなと思っています。大丈夫でしょうか？】
【難しそうでしたら取り下げます】 【書き込みできてませんでした。すいません…】
【遅くなる分には特に問題はないです。また、置きレスでのロールも問題ありません。】
【以上良ければお相手して頂ければ幸いです】 【書き込みできてませんでした。すいません…】
【遅くなる分には特に問題はないです。また、置きレスでのロールも問題ありません。】
【以上良ければお相手して頂ければ幸いです】 【書き込みできてませんでした。すいません…】
【遅くなる分には特に問題はないです。また、置きレスでのロールも問題ありません。】
【以上良ければお相手して頂ければ幸いです】 【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
【①の機械姦が面白そうだなと思っています。機械によって悪堕ちさせるのに加えて】
【悪魔の相手をさせるなどは可能ですか？】 【すいません、誤った連凸によりPCからの書き込みができなくなりまして…随分レスが遅れます。】
【機械姦での悪堕ちからの悪魔の相手をさせる行為は可能です。どういった機械を使う等は決まっていますか？】
【こちらはたとえばカプセル状の機械に押し込まれて身動きが取れないままに洗脳されていく。そんなシチュを想定してますがどうでしょう？】 【いえいえ、お気になさらず】
【考えている機械としては、募集にあるように分娩台のような所に拘束し、二穴をドリルバイブのような】
【機械で犯すとか、目周辺をバイザーのような機械で覆って視界を奪いながら洗脳や催淫といったのを】
【考えています。】
【もちろんそちらのご希望があるならば合わせますよ】 【分娩台の様な物でもよかったのですが、思い付いたもので…可能で有れば変えていただけると幸いです。
中で催淫ガスを嗅がされバイザーで目元も覆われて洗脳されながら、二穴責めもされながら堕とされていく…どうでしょうか？】 【了解しました。それで行きましょう。カプセルの中で両手足を拘束して身動き取れなくするのはOKですか？】
【こちらはマッドサイエンティスト風ということで白髪の老人のような悪魔を想定していましたが】
【お好みの容姿などありますか？】 【はい，容姿はその様な背格好で構いません。】
【後は手足の拘束も問題ないです。】
【後申し訳ないのですが今日のところは打ち合わせだけにして後日ロールでも構いませんか？】 【了承いただいてありがとうございます】
【ロール自体は後日にしましょう。書き込みが復活してからで良いですよ】
【本日の夜でしたら、また23時半頃に来れると思います】
【大体シチュは固まってきましたかね？】 【どれ位で復活するかわからないのがつらいところですが…。】
【了解しました。では23時半頃に来てみます。】
【大体は固まったかと思いますので次回からはロールからのスタートですね】 【では、次回は書き出しはこちらからしましょうか。最初はある程度の戦闘描写から始めようかと思っています】
【復活しなかったら置きレスにしておきますので言っていただければ大丈夫です】
【待ち合わせは
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644754731/
の伝言板スレで良いですか？】 >>740
【誘導の必要なかったですね。寝ぼけていました】
【待機します】 【お待たせしました。次回以降待ち合わせに伝言板の方を使いましょう。】
【ご提案下さりありがとうございます。】
【書き出しの方其方お願いできるとの事で、待たせて頂いてよいでしょうか？】 【こんばんは。PCは復活しましたかね？】
【書き出し始めるので少々お待ちください】 【あの後最後無事に復活しました。お騒がせしました＾＾；】 （魔界の研究所で一人の白髪の科学者が人間界の様子を監視している）
（人間に換算すると70代ぐらいの見た目だが、実際には数百年を生きている悪魔であった）
（監視する先には、多くの悪魔を相手に戦う人間の姿があった）
ヒヒヒ・・・。天使の力を託された人間とは珍しい。是非とも我が研究の素材に使ってみたいものだ。
（長年研究に勤しんできた科学者であるオグルにとって、数回の戦闘を監視すれば）
（ナオを封じ込める手段などいくらでも準備できる存在であった）
（ナオを捕えた後の準備を終えた研究室を後にして人間界へとワープすれば、）
（そこは多数の悪魔との戦闘中のナオの姿があった）
初めましてだな。シャインエンジェル・ナオ。
（この時のために特別に精製した悪魔達はナオにとって戦いにくい魔法を使いこなしていて）
（普段の戦闘よりも苦戦し疲労が溜まるナオの前に現れた白髪の悪魔は他とは明らかに違う雰囲気を放っていて）
ハハハ。無駄だ。お前の攻撃は届かない。
（別格の雰囲気を感じ取ったか、ナオが先制攻撃をしかけるがオグルが持つ杖から放たれたバリアによって）
（攻撃は弾かれ、逆に衝撃波で吹き飛ばされて） はぁ、はぁ…くそっ…なんやねんコイツ等…機械的な動きな上に統率が取れてて…
それに数が多い…！？やり、にくい……！！こんな所で消耗してる暇はないのに…！
早く捕まった人達を解放せなあかんのに…くそぉ…！！
（ここ最近で行方不明者が相次いでおり、ナオはとある施設へと密かに連れ攫われている事を突き止めた）
（施設に潜入し、深部へと潜っていく内に悪魔を発見。最初はあっさりと倒せていたのだが…）
（しかしその悪魔は所謂兵士的な物でしかなかったのだ）
（程なくすると施設内にアラームが鳴り響き、気づけば数十体は居ようかという悪魔に囲まれてしまった）
（一体一体は大差なくとも、統率された動きとなによりも数の暴力に一方的に疲弊させられていく…）
（そしてその戦闘を別の所からモニタリングされている等当然気づく余裕さえなくて。）
（ある程度まで数を減らした所で、一際強い悪魔の力を感じ取ったナオは振り返るとそこには）
（いかにも科学者風の背格好をした、老人の様にみえる悪魔が居て…）
あんたが悪魔の親玉なんか…！？そっちから出て来てくれるのは好都合や…！
シャインエンジェルとして、人々に仇名す悪魔は倒させて貰う…！！
（これ以上疲弊すれば戦況は間違いなく悪化する。なによりもここは敵地であり、やすやすと逃がしてはくれないだろう）
（持前の速度を生かし、武器を片手に一気に接敵するが…）
うあっ！？なんや…バリアー！？くっ…私の行動が予測されてた…！？
それならこれでどうや…！？シャイン・アロー！！！
（武器を短剣から弓へと変化させ、動き回りながら隙を伺い矢を放つ。）
（当然その間にも下級悪魔からの攻撃や行動阻害の魔法が撃ち込まれ回避して）
（息をつく暇さえなく、どんどん疲弊していく。そして此方の攻撃は悉くが弾かれてしまう…）
はぁ………！はぁ………！！く、ううぅ……
（一方的に疲弊していくナオと、際限なく湧き出る相手の戦力。）
（逃げ場はない…脳裏に敗北がちらつくがナオは諦める訳ない。助けるべき人々がいるのだから…） どうしたどうした？逃げてばかりじゃ勝てないぞ？
（圧倒的に不利な状況の中で逆転の機会を伺っているのか、安易な攻撃はせずに）
（こちらの攻撃を回避しながら力を貯めているようなナオ）
（ナオを研究しつくしたオグルには彼女の狙いはお見通しで、ギリギリで避けられるような魔法を打ち込んで）
（十分に力を貯めこんだであろうタイミングを見計らい、わざとらしく攻撃する隙を作ってやれば）
（思惑通りにナオの全力の攻撃が放たれて）
ハハハ。無駄じゃ無駄じゃ
（オグルに届くことなく先ほどよりも強靭なバリアに攻撃を弾かれてしまい、攻撃のチャンスと思えた隙も）
（まんまと乗せられただけに過ぎないと気付いたかもしれない）
お前には悪魔を仕向けるまでもないかもしれんな。
（オグルが杖で地面をカツンと叩くと、ナオが助けに来たはずの行方不明者がオグルの後ろから現れる）
（しかし、その目は悪魔と同じように黒く光り、悪魔の特徴的な爪や短い翼も生えていて）
（オグルの号令によって、悪魔へと変貌させられた元人間達がナオへと襲い掛かる）
（行動は悪魔へと成り下がっていても救助に来た行方不明者の面影を残す彼らに対してナオは攻撃を）
（しかけることができず、疲弊した彼女では逃げきれずに捕まってしまう）
その甘さを捨てねば、逆転することなど不可能かもしれんぞ
（行方不明者達に羽交い絞めにされて立たされたナオの近くへと歩いていき、杖で頬を叩きながら）
（指導のような言葉をかければ、ビキニアーマーから露出した腹に魔法を打ち込み衝撃を与えて） (一方的に疲弊させられるナオ。しかし諦める事無く再び力を貯め、なんとか相手のバリアを抜ける方法を模索するが…）
（オグルが杖で地面を叩くと背後からまたしても複数体の悪魔の姿が…否）
そん……な…………こいつ等…ううん、この人等…まさか…行方不明になった…！？
な、なんて事を……ゆ、許さへん…絶対にゆるさへん……！！
（翼や角が生えた、元人間達。理性を失い襲い掛かって来る。動きは先ほどの悪魔たちより緩慢ではあるが）
（それ以前に元人間だ。オグルを倒せばきっともとに戻せるはず…）
（しかし相手は明確な敵意をもって襲い掛かって来る。此方は攻撃が出来ない。そして数も多くて…）
あうっ……は、離して…！離してください…!皆さん目を覚まして…ああぁぁ！！
（瞬く間に拘束され羽交い絞めにされてしまう。幾らシャインエンジェルとて疲弊し、悪魔化した人間数人に抑えられると身動きは取れない）
（それをみたオグルが近づき説教まがいの言葉を投げ捨ててくる）
甘くてもいい…！私は人々を護る者や！いくら悪魔化したとはいえ皆を傷つけるなんて…がふっ！！？
あ、ぁ……げほっ………！！
（腹部に強烈なボディブローを受けた様な衝撃が襲う。しかしなんとか意識は保つナオだが）
（それが二発三発と立て続けに打ち込まれては耐えられるはずもなく…）
あ、ぁ…………………
（羽交い絞めにされたまま、頭を垂れて意識を手放してしまうのだった） おはよう、敵に囲まれながら寝てしまうとは不用心だな。
（どれくらい時間が経ったであろうか、直接体に攻撃を叩き込まれて気を失ったナオが）
（意識を取り戻せば、そこは先ほどまで戦っていた施設とは明らかに空気が違う建物で）
（首には魔力を封じ込める首輪が装着され、両手は頭の後ろでワームのような機械で拘束され）
（脚も強制的に開かせた状態で膝を折りたたまれて何重にも機械が巻き付いていて）
ヒヒヒヒ。天使の力を持った人間か。楽しみじゃな
（拘束された状態で宙に吊るされたナオへ、下品な笑いを浮かべながらオグルが近づいて）
（杖から放たれた小さな魔法がビキニアーマーを粉々に砕き、彼女の身体の大切な部分が）
（悪魔の前に露にされて）
（シワの多い指が乳首を弄り、もう片方へと口で吸いついて歯で噛みながら弄び）
（オグルがナオから離れると、天井から機械音とともにゆっくりとカプセル状の機械が降りてきて）
（ナオを包み込み。たとえ戦闘が出来る状態であっても耐えられるように設計されたカプセルであり）
（拘束されて魔力を封じ込められたナオでは脱出の術は存在しなかった）
いつまで正義の心を保っていられるかな？
（カプセルの中でマジックハンドのような機械が新たに動き出すと、ナオの乳首とクリトリスを摘み）
（抓ったり引っ張るようにしながら弄ぶ）
（オグルがカプセルの外の端末を操作すると、カプセル内に煙のようなガスが充満し始める）
（それはナオの呼吸器や肌から吸収され、本人の望まない催淫効果を生み始める） う……うううん………ここ……は……
（意識が回復する。そこは先ほどまで戦っていた場所とは違う場所）
（さながら研究施設といった感じで、周囲には全く見慣れない機械群が。そして目の前にはオグルの姿）
（すぐさま飛び掛かろうとするがそこで身体の異変に気付く）
な、なんやねんこれ……！？う、動かれへん…んっ…拘束、されて…
くうううう……それに、力が、全くでない……！？
（身体は中に吊るされ両腕は頭の後ろに持っていかれワームの様な機械が巻き付き拘束）
（両足も大きく開脚させられ脚は折りたたむ様に。そして機械触手が何重にも巻き付いていた）
（この程度の拘束であればナオの力をもってすれば脱出できる筈。しかし今は一切天使の力が解放出来ない）
（否。解放しようとすれば首に取り付けられた機械が明滅する事にきづいた。どうやらこれにより封じ込められている様だ）
くっ…私をどうするつもりなん……って…あうっ！？アーマーが……！？
って…ちょ、何を…あんっ！！な、なんて所触ってひぃ！？あっ…くっ、この…変態！！！
（力を失ったアーマーは呆気なく砕かれ、そしてレオタードを破かれると強制的に乳首が露出させられる）
（あろうことかそこに吸い付き、歯を立ててきたではないか。あまりにも唐突すぎる行為に思わず声が漏れ出てしまうが）
（当然その程度の事で終わる筈もなく。オグルが離れると上方からカプセル状の機械が下りて来る）
（当然拘束されている状況では逃げ場などなく呆気なく包み込まれてしまう。）
何を訳解らん事を言ってるんや…！？お前を倒すまで私の正義の心が折れる事なんてない…！？
ひっ！？な、なんやねんこれ…ああぁぁ！くっ…どこ触って…や、やめぇ…！！
（マジックアームがそれぞれ乳首・クリトリスと迫りカプセル内のナオを責め始める）
（それと同時にｼｭｰ……と音をたてながら薄いピンク色のガスが充満してくる。呼吸を止めるも長く続くはずもなく）
（吸い込んでしまえば程なくして全身が熱く火照り始める…）
あんっ……♪くっ、ううぅ…こんな……卑怯な、マネ…あんっ…！
こんな事で、私は…まけへん……こんなの…直ぐに、脱出して…ああぁあぁ！
（責められながらもギシギシと音をたて、なんとか拘束を抜け出そうとするナオ。）
（しかし中空で無様に揺れ動くだけで一切拘束が溶ける事はなく。二点責めを前に火照る身体は自然に反応して）
（秘所からポタポタと愛液が零れ始めてしまう） 【すいません。眠気が来てしまい、凍結をお願いしたいです】
【また本日も同じ時間に来れるかと思いますがご都合いかがでしょうか】 【了解しました。では本日同じ時刻でお待ちします】
【お相手くださりありがとうございました。失礼します】 強がってる割に、身体は素直じゃないか
（カプセルの強化ガラスに顔を近づけて中を覗き込むと薄いピンク色の気体に満たされた内部で）
（機械触手に拘束されながら三本のマジックアームがナオの乳首とクリトリスを責めている）
（必死に身体を捩りながら逃れようとしても、逃げ場の無い空間では機械にされるがままで）
（強制的に開かれた股間からは彼女の蜜が零れ始めていて、強気な言葉と反応は真逆で）
（新たな機械がカプセルの壁から伸びてくると、ナオの目の前で止まってブブブという鈍い機械音を）
（響かせながら激しく振動する様を見せつける）
（電マそのもののような機械がクリトリスへと接近すれば、すでに弄っていたマジックハンドが）
（クリトリスを摘まみ上げ、電マが当たりやすいように補助するような動きをして）
（クリトリスへと強く押し当てられた電マが激しく振動しながら刺激を容赦なく与えていると）
（乳首へも電マが伸びてきて同じように責めあげる）
人間を護る使命など、忘れてしまえば良いんじゃないか？
悪魔に降ってワシの研究材料になれば楽になれるんじゃぞ。
（カプセルの中のナオの絶叫も、強化ガラス越しの外には心地よい女性の嬌声程度の音量に抑えられて）
（自分たちの側に付けば苦痛から解放してやるぞと誘い文句を伝えながら電マとマジックアームの）
（責めを眺めている）
【よろしくお願いします】 んぐぅ………！！！くぁっ…こんの…卑怯者ぉ……！
あんっ……こんな事でしか……はぁはぁ…私は…まけ、へん……
こんなん、気持ちよくなんてない…それに…このへんなガスのせいで身体がおかしくなってるだけ…
何が実験やねん…あんたなんかに私は下れへん…！！
（マジックハンドによる3点責めにより体がどんどん火照らされる。）
（更にどれだけ暴れても拘束は解けない。それでもナオは諦める事はなく。凛とした視線で睨みつけて）
っ……本当に趣味悪いな…
（次いで目の前に電マ機械が出現し、それがカプセル内に侵入。そしてマジックハンドもクリトリスを摘まみ上げて）
（直に触れると全身に凄まじい快感が駆け抜けていく）
ひぁぁぁぁ～～！！！？あんっ…ひっ！？乳首にも…あ、ああぁあぁぁ！！！！！！
（ヴヴヴヴヴヴヴ……媚薬ガスで身体が敏感になっている所に電マによる3点責め。初めてを知らぬ少女には）
（その快感はあまりにも強すぎて、たまらずプシッとイッてしまう）
はぁ、はぁ…ぜ、絶対にお断りや…誰が、あっ、あぁ…悪魔になんか、下る、かぁ…！
こんな卑怯な真似してでしか…私に勝たれへんのやろ…！正々堂々勝負…しぃや…あ、あぁぁ！！！
（どれだけ快感を与えられてもそれでもナオの決意が揺らぐ事はなくて） カカカ。これくらいでイッてしまったか。
ならばもっとガスを強力にしてやろうかのう。
（「これぐらいで」とオグルは言うが、ナオを責めるために特別に調合した催淫ガスは感度を猛烈に）
（引き上げていて。イってしまってもまだ強気な態度を崩さないナオに欲情が疼いて）
（より強烈に責めあげようとガスが新たに噴射され、それは先ほどよりも色が濃いピンク色で）
（催淫効果はより強められていた）
（更に、先端に注射針の付いた機械が出現し、乳首とクリトリスへと刺さるとガスの原液が流し込まれて）
（突起の肥大化と感度の上昇が行われる）
堪らんのう・・・・堪らんのう・・・・
（責められ続けたままでガスが充満していけば、呼吸を止めて逃げることも許されず。口元のガスが吸い込まれて）
（ナオの身体に吸収されていくのが分かってオグルの興奮も昂って）
そろそろ本格的に降ってもらおうかのう
（何本かの機械触手によってナオの頭が固定され、新たな機械が下りてくる）
（それがナオの目元を覆うように装着されると視界は奪われ、コメカミ付近から脳内へと直接的に）
（洗脳の電波が流し込まれていく）
（快感によって意識が混濁するナオに「悪魔の手先になれば幸福になれる」「人間など捨ててしまえ」と）
（執拗に脳内へと洗脳電波が送り込まれ） 【すいません、少し短いのですが本日ここで凍結させて頂いて宜しいでしょうか】 【了解です。お疲れさまでした】
【次のご予定はいかがですか？こちらはまた同じ時間ぐらいに来れるかと思います】 【そうですね、可能であればまた明日同じ時間でお願いしたく思います】
【本日もお相手くださりありがとうございました。】 【では、また同じ時間でお会いしましょう。おやすみなさい】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【ロールを破棄して落ちますね。どうもありがとうございました】
【とても楽しかったです】 【申し訳ございません、昨日からの体調不良で寝込んでいました…】
【ここまでお相手くださり有難うございました。失礼します…】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 >>773
JKぐらいかな？
親族のおっさんで
外道かしている感じで
騙し討ちで倒した上で
陵辱種付けで
魔力補充用のミルクタンク兼精液便女とかにするプレイとかしてみたい 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】
【希望シチュ】 異種姦 蟲姦 ナメクジ姦
・触手や虫などの使い魔や雑魚に全身を犯される
・魔物に磔にされて衆人環視の中で媚薬を塗りたくられて愛撫され連続絶頂 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】
【希望シチュ】 異種姦 蟲姦 ナメクジ姦
・触手や虫などの使い魔や雑魚に全身を犯される
・魔物に磔にされて衆人環視の中で媚薬を塗りたくられて愛撫され連続絶頂 カルヴィの字面を見るたび、カリアリとサッサリの事を思い出す 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。
仮面の大きな紅い眼は、暗闇で光り、絶頂等感情により明滅する。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間（前から後ろにかけて）が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
栄養補給は特殊流動食や栄養液体で補う為に腸から肛門への排泄物は無い。
膣内や子宮内、咥内や腸内に中出しされた精液や愛液、経口経皮や注入によって注入された毒物等は体内の器官によって濾過され、精液や愛液や尿として排出される。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の睾丸無し男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 （人が立ち入る事が無い渓谷。満開の桜の古木が渓流に沿って立ち並び、花弁が緩やかな川面に舞い散っている）
おおお…おぁあ…！！
（その渓流の中で、戦闘スーツに身を包んだ女性も、桜花という名前の如く、彼女の花弁を散らせていた。
膝上程ある渓流。その中での戦闘の末、岸辺の大きな岩に仰向けにもたれかける桜花のピンクの競泳水着アーマーは中心から引き裂かれ、僅かに纏わり付く程度に付着している。
身体に密着し締め付ける黒いスーツも破損して白い両乳房が溢れ出て、片方の乳房には、異次元人に噛まれて猛毒を多量に注入された跡がある。
成熟した卑猥な女性器が露出し、パクパクと肉花弁を開いて中出しされた精液を垂らしている。
本来はそそり立つ男性器はスーツ中で臍上迄勃起していた。）
バシャ…バシャ…
（桜花一號に歩み寄る異次元人…
白い大蛇の様な虹色に光る白い蛇の鱗の扇情的な裸体。青みがかかった銀色の長髪と陰毛。紅色の乳輪と股間の肉花弁が目立ち、そして、今迄桜花一號を貫き犯していたもう一つの大蛇の様な男性が鎌首をもたげていた。）
くっ…！
まだまだ…！！
（激しい戦闘で肉体的にも精神的にもダメージを負っている桜花。だが、勇敢に飛び掛かり、倒れた異次元人に自らスーツの中の男性器を抜いて異次元人に濃厚ザーメンを顔射する）
…ンッ…あんっ…あんっ…！！
（数時間後。
お互いの穴に肉槍を突き入れザーメンを中出しした二人。桜花のスーツも更に破損して白く引き締まった尻も露出して、尻穴から異次元人ザーメンを腰を突き動かす度に噴射していた。
異次元人の尻穴も桜花のチンポ攻撃で血混じりザーメンを噴射していた。
お互い乳房が押し潰される程身体を密着して相手の背中を尻を掴み、相手の女性器に自分の肉槍チンポを挿入して腰を動かして中出しし続ける。
お互いのチンポ中出し攻撃で胎内は限界に近い状態だった。
どちらかが川面に倒れたら、敗北。
果たして、どちらの勝利となるか。）
【置きレスになると思うけど、こんな感じでバトルファックしてくれる女性型異次元人や怪人は居ないかしら？他のヒロインとの対戦も希望するわ。】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶催眠術による奴隷人形化
カルト教団に潜入した菜緒は教団の実態を解明しようと試みるも自分でも気づかない間に催眠を施されてしまう。
自身の意思も捻じ曲げられて従順な性奴隷へと堕とされてしまい…といったシチュ。
【少し待機します】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 カルヴィは淫の気に弱いみたいだけど上級の淫魔が現れたらまともに戦えるの？ >>797
【質問でしょうか？】
【基本的にスーツによる保護が効いている場合については普通に戦える設定になっています】
【極端に弱くなるのは保護が効いていない二つのパターンの時になります】 >>798
形を自由に変えれる尻尾でカルヴィを頭から加えこんで全身じゅぽじゅぽして魔力を根こそぎしゃぶりつくしたいんだけど遊んでもらえますか？ >>799
【どのような流れにしましょうか？ 後はどんな妖魔相手になるかですね】
【一応、ちょっと時間的に遅いので凍結や置きレスなどであれば対応可能です】 >>800
【こちらは見た目が10歳くらいの子供の魔族でカルヴィが出会ったことがないような強力な淫の瘴気をまとっててその体液にも超強力な媚薬の効果がある設定で。】
【巫女の行方不明事件が起きててカルヴィが調査の結果行き着いた先の裏組織のアジトでボクと出くわして戦う流れでやりたいなー】
【ある程度の時間で凍結する形がいいかもですね。】 >>801
【う～ん、申し訳ないですがそちらのご希望に添えない形になりそうです】
【今回は辞退させてください。申し訳ありません】 >>803
【本当に申し訳ありません】
【待機解除いたします】 シャインエンジェルさん、どうしたのかしら…
…まさか拉致された…？
心配だわ…
【一言書き落ち】 【待機します】
【プロフは>>723-724にあります】 【落ちる宣言忘れてました…。改めて>>789で待機します】 >>789で待機。シチュの方は書いてある物の他、本日は寄生生物による苗床化等も募集してみます >>816
【こんにちは】
【寄生生物って、虫みたいなものでいのですか？】 【こんにちわ。そうですね、蟲の様な物で構いません。大きさも応相談でしょうか】
【体内に入り込む物から外部から寄生する物…どちらがいいとかはありますか？】 【個人的には内部に入り込んで卵を産み付けるような感じがいいですね】
【もしよろしければ前後の穴に棲み着いて産ませたりとかしたいのですが…】 【了解しました。前後の穴を責められるのは問題ないです。】
【蟲の形状・意思疎通ができるか等はどうしましょうか。】 【長時間書き込めませんでした。申し訳ございません】
【形状は、殻に覆われたダンゴムシ状で、無数の触手に似た足を持つような感じでしょうか】
【テレパシーで話ができるといい感じです】 【すいません、離籍してました。まだ居られますでしょうか？】 【ああ、すいません。お返事遅れて申し訳ないです。】
【其方の形状の方了解しました。最後なのですが寄生される際には例えば】
【其方に取り込まれる様な形、でも問題ないでしょうか？】 【それは寄生された瞬間に生物と一体化してしまうということですか？】
【それと、最終的には姿形とも人外になっていってしまうような感覚でしょうか】 【いえ。此方が勘違いしてましたので今のはなかった事にしてください。】
【其方の大きさを勝手に巨大生物と勘違いしてました。小型のダンゴムシという認識でよいでしょうか】
【であれば、どの様に体内に入り込む等はありますか？】 【最初は巨大な蟲と戦うのてすが、その蟲がナオを犯そうとするもこれを撃退】
【しかしその隙に小蟲が局部に入り込んで寄生】
【そのままナオの体に産卵し、孵化させて蟲の仔を産ませる…という流れを考えています】 【了解しました。色々お手数かけてすいません。】
【書き出しの方は此方からさせていただいても構いませんか？】
【後はそうですね…体内に寄生された際催眠状態に陥り、産卵場に移動させられ
そこで苗床として孕まされる…みたいな展開にしてみたいのですがどうでしょうか…】 全く難儀や妖魔やな……！こ、のぉ！！！いい加減往生しーや…！
シャイン…ブレーード！！
（街中に突如現れた大型の芋虫状の妖魔。一見すればダンゴムシを思わせる形状の妖魔は体長で言えば１０ｍ程か）
（外骨格に覆われ、転がりながら街の建物を破壊していく。シャインエンジェル・ナオとして天使の力を駆使し戦う正義のヒロインである菜緒は）
（この妖魔を討滅すべく何度も何度も聖なる短剣に魔力を込め、その硬い外骨格を傷つけてはダメージを与えていく。）
（相手も奇声をあげながら、多脚や触腕を伸ばし此方を捉えんとしてくるが素早い動きで翻弄しては少しずつ追い詰めていって…）
核が見えた…！これでトドメや…！！！！
（ついに外骨格を割砕き、弱点と思しき核にたどり着くナオ。そこに短剣をつき込んでいく…！）
【こんな形の導入でどうでしょうか。] きしゃああああ！！
（金切り声を上げながら暴れ回る巨大蟲）
（このまま放っておくとどんな被害が出てしまうのか…）
（しかし、それを正義の戦士…ナオを許すはずもない）
（本能のまま蟲はナオを襲う）
（しかし、いくら触手を伸ばしてもナオに翻弄されてばかり）
（そのままナオに斬られていき…）
ぎゃああああああああ！！！
（コアを貫かれた蟲はおぞましい断末魔の叫びと、気色の悪い緑色の血と共に四散した）
（最後の抵抗なのか…血はナオの服の一部を溶かしてしまうものの、ナオはほぼ無傷である）
（この戦いはナオの勝利……に見えた）
【この服を溶かした隙に、ナオの太腿の当たりに小蟲が張り付いて侵入していきます】
【よろしくお願いします】 >>833
くっ……往生際が悪いで…はあぁぁぁ！！！
（緑色の血をまき散らしながらも最後の抵抗をする妖魔。付着した箇所がドロリ…と蕩け落ちる）
（それでも気にせず貫き、そして爆発四散させて…）
ふぅ…。図体だけの相手で助かったわ……それにしても最後の足掻き…
ううぅ、気持ち悪い、早く家に帰って洗い流したいわ……。
（この時、ナオの太股に小さな小さな蟲が付着し、少しずつ秘所・尻穴目掛けて這いずりあがっている事には気づかないでいて…）
【了解しました。宜しくお願いします】 （家に帰ろうとするナオ）
（しかし……）
……ククク、まんまと罠にかかったようだな
（ナオの脳内に突如として何者かの声が響き渡る）
（敵と認識したナオはその姿を探すだろう、しかし…）
どこにいるかって？まあお前には視認できないだろうなぁ…
フン、こんなところで立ち話するのもナンだ
（そう言うと、ナオの脳内には突如として何か呪詛のようなものが響く）
（それは、無防備なナオの意識を奪うのは十分であった）
（倒れたナオを、どこからかやってきた別の蟲が連れ去っていく…） ー……ククク、まんまと罠にかかったようだなー
（変身を解除し、帰路につこうとした時だった。不意に脳内に響き渡る様な声が木霊する）
（周囲を見渡しても怪しげな影はなく、そして妖魔の力も感じ取れない）
どこや、どこから語り掛けて来てるんや…！？
―どこにいるかって？まあお前には視認できないだろうなぁ…
フン、こんなところで立ち話するのもナンだー
（そんな声が聞こえてくると同時、頭の中に奇妙な言葉が響き渡って）
な、なんやねんこれ…どこから流れて…あ、頭が、重い……い、しきが……あ、ぅ…
（程なくしてナオの瞳から光が消失し、膝から崩れ落ちてその場で倒れこんでしまう）
（意識を手放したナオを、別の蟲が身体に固定し運び去っていく…） どうやら目が覚めたようだな
（意識を取り戻したナオに再びあの声が語りかける）
（廃墟の中のような場所に拐われたナオ）
（両手は蜘蛛の糸のようなもので結ばれ、そのまま宙ぶらりんにされてしまっている）
（そして、先程まで纏っていた衣服はすべて剥がされてしまい、生まれたままの姿を晒されていた）
ここが今我々が巣としている場所だ
そしてさっきけしかけたあのデカブツは、お前を利用するための囮でしかなかったというわけだ
…何に利用するかって？
その前に、まず吾輩のいる場所を教えてやらんとなぁ
（ふと、ナオの下腹部にチクリとした痛みが走る）
（声の主はその場を刺激することで、自らの居る場所をナオに伝えたのだった）
（そう、それはナオの体の最奥の部分…） …………うっ、うぅ…ここ……は…
っ！？くっ、なんやねんこれ……う、動かれへん………
（意識を取り戻したナオ。そこはどことも分からない廃屋。）
(両手が蜘蛛糸の様な物に絡めとられ宙に吊るされた状態。）
（全身は全裸に剥かれ、視える範囲には先ほど倒した妖魔の小型版の妖魔が囲んでいて）
（そんな状況で、ナオに語り掛けてくる謎の声…）
どこや…！？何処におるんや……！？こんな事しても無駄や…すぐに拘束なんて解除して
…え、なんや…力が、出されへん…それに…あうっ！？んっ、腹部が……ま、まさか…
（天使の力は行使出来ず、そして謎の声が語り掛けてくる意味深な言葉に腹部の痛み。）
（察すると同時に正解と言わんばかりに子宮の奥がキュンキュンと疼いて）
あ、あぁぁ………くっ、うぅ……い、いつのまに…… 既にこの中に入れされてもらったぞ
ククク…感じるぞ…魔力を感じる…
この母体から産まれる仔は、さぞかし立派になるであろう…
（子宮の中の蟲からは信じがたい言葉が聞こえる）
何、いい母体が手に入ったんだ
使わわせてもらわないとなぁ…
（ふと、ナオの体の別の場所からもチクリとしたし刺激が走った）
（それは、ナオのお尻の穴の入口付近…） ふ、ふざけんな……！誰が母体になんかなるもんか…！！！
蟲の母体になる位なら死んだほうがマシや…！！
（すでに子宮に入り込み、寄生されてしまってはどうする事も出来ない。なんとか魔力を練り上げこれ以上の浸食を防ごうとするが）
（頭に響く声がそれを阻害している様な感覚に襲われてしまう。）
（なんとか身体を揺さぶり拘束を解こうとするナオだがそんな事で解ける筈もなくて。そんな中、別の箇所に痛みを生じる）
んあぁぁ…！！？ま、まさか…そこは…あ、かん…！嫌やっ…！そんなとこに…入らんといて…！
（尻穴の入り口付近にも鋭い痛みが走る。確認はできないが異物が入ろうとしており、顔を青ざめさせて）
ふ、ぁ…ああぁぁ…………！！
（に゛ゅる…ぐじゅる……音を立てて無情にも蟲が入り込み始めて…） なあに、苦しいのはほんの一瞬さ
いずれ虜になるぞ…
（そう言うと、蟲は子宮口にぴたりとへばり付き…）
（体から管のようなものを伸ばし、子宮へと侵入させる）
吾輩も溜まってた来たからな…そろそろメインイベントといこうか
（その瞬間、管の先から何か子宮に放たれる）
（それは、蟲の卵…）
（蟲は容赦なく、ナオに卵を産み付ける）
（そしてそれは、尻穴から侵入した個体も同じ…）
ほう、お前も産みたいか。
ならぶち撒けてやるがいい
（お尻の個体も、管を伸ばし、直腸に卵を産みつける） 嫌や……！こんな、蟲の虜になんてなりたくない…！
い、嫌ぁぁ！！！！あ、あ゛ぁぁぁぁ！！！
入って来る……卵が、中に…入ってくるうう……！！！
（頭の中に響く声は無情にも卵を吐き出していく。ブリュブリュと子宮内に生暖かい感触が）
（どんどんたまっていく…そして生みつけられると同時に、体内の魔力が卵へと吸い上げられて…）
んぉぉぉぉ♪♪♪
（更に尻穴に入り込んだ蟲も、直腸へとコポコポッと卵を吐き出していく）
（二か所から魔力を吸い上げられナオは抵抗する術を失っていく…）
あ、あぁぁぁ…………んっ、は、ぁ…♪
（ドクンッドクンッと脈打つたびに魔力が失われ、同時に何とも言い難い快感がこみあげてきて） 【ごめんなさい。当日中に終わりそうに無いのと、次回以降の都合がつかないので
今回此処までとさせてください】 【ごめんなさい。当日中に終わりそうに無いのと、次回以降の都合がつかないので
今回此処までとさせてください】 【かしこたしました】
【本日はありがとうございました】 >>789で待機します。
今回はその他悪堕ちシチュとしてラバー人形にされてしまう様な奇抜なシチュも希望してみます。
全身粘つくラバーに絡みつかれて悪の組織の戦闘員に無様にも成り下がってしまうそんなシチュを希望します >>848
【フェイスハガーみたいな生物に襲われて孕ませてあげたいですね】 【こんばんわ。フェイスハガー大丈夫ですよ。】
【孕ませる、なので取りつかれると同時に身体の自由も奪われて苗床にされる形でどうでしょうか？】 >>850
【原作通りに顔に張り付いて精液や卵を産み付ける、お尻や太腿等に張り付いて膣やアナルにも産み付けてみたいですね】
【手足に張り付いたり、尻尾が巻き付いて身動きを封じてお腹がパンパンに膨れるまで膣や腸、胃に産み付け】
【苗床エンジェル姿や極太ウナギのような幼体を産む姿を人々に見せてみたいですね】 【分かりました。では原作通りな感じのフェイスハガーでお願いします。なので相手は地球外生命体…という形になりますかね。】
【書き出しの方はどうしましょうか？】 【地球外生命体のほうがいいですね】
【書き出しはこちらからしてみましょうか？】
【1.既に襲われて街中がパニックになり、人々を助けているとナオの顔にも張り付いて苗床へ変えられる】
【2.女性が失踪する事件が相次ぎ、廃ビルか地下を調査していると巣穴を見つけた直後に襲われる】
【3.趣向を変えてSFチックな宇宙ステーション内等の閉鎖空間で襲撃を受け、変身しても本領を発揮できずに敗北】
【少し考えて案が出ましたが、お好みのシチュはありますか？】 【その中だと２が好みですね…とある一室に踏み入ればそこにはフェイスハガーに憑りつかれ苗床にされた女性達が】
【親玉の怪物を討伐しようとするもナオにも憑りついて…的な流れで回してみたいと思います】
【良ければ書き出しお願いしてもよいでしょうか？】 【2のシチュで書き出してみます】
【少々時間をもらいます】 （とある街で女性が失踪する事件が相次いで発生し、日に日に件数が増えていき）
（最初は外出を控えれば件数が抑えられたものの、今では室内に居ても失踪するほど事態が悪化している）
（ナオが調査すると尻尾が生えた両手のような生物達が女性を拉致していることが解り、建設途中のビルの中に入っていく）
（ビルの中は肉のような膜が覆い、粘液が床や壁、天井から滴り、生臭い香りがたちこめて嫌悪感を誘い）
（奥へ進むと女性達を見つけることができるものの、全員が妊婦のような腹をさせており）
（謎の生物が張り付いてくぐもった嬌声を漏らしながら身体を揺らし、穴という穴から体液を漏らし続け）
（ナオが引っ張っても引っぺがすことができず、ビクビクと生物が震えると同時に女性の口内に磯臭い精液や軟体の卵を流し込む）
（ほとんどの女性が麻薬をキメたような姿をしているが、仮設トイレの中で膣穴とアナルを犯されている女性は理性があり）
（交尾に夢中なのか謎の生物はナオの事に気づいておらず、今なら女性を救うことが出来るかもしれない）
【軽く書き出してみました】
【親玉は原作エイリアンを更に強化してナオの攻撃を全く寄せ付けないほど頑丈で一撃で倒せる攻撃力を持つ】
【巨大な肉塊がフェイスハガーが入った卵を産み続け、体力がなくなるまで襲われてしまう】
【フェイスハガーに洗脳された女性に襲われ、体内で育った幼体や身体に張り付いたフェイスハガーに犯される】
【他にもいいなと思う親玉象があるなら教えてもらえると助かります】 （連続少女失踪事件。最初は悪魔の仕業かと身構えたナオだったがどうにも違う様子で）
（悪魔とはシャインエンジェルとして戦うきっかけになった人類の敵ともいうべき存在…）
（菜緒も悪魔に襲われている所を対となる存在天使に助けられ、以降はその天使の力を引き継ぎ日夜悪魔と戦ってきた）
（そんな悪魔とは違う異質な存在が今回の事件の首謀者だった）
（調べていく内に遭遇したソレは何方かと言えば蟲に近い存在だった。しかし地球上のどんな生物にも似つかわしくないソレは）
（尻尾が生えた両手のような形状をしており、女性の顔に憑りついてはまるで操る様に拉致していたのだ。）
（そして操られた女性達の後を付け、今日遂に根城を突き止める事になったのだが…）
な、なんやねんこれ……気色悪い、肉…の塊……？それに、凄い腐臭…
悪魔の力は感じられへん…やっぱり悪魔とは違う異質な存在…早くなんとかせんと取返しのつかんことになる…！
（廃屋はすっかり肉壁に包み込まれ、壁や天井から臭い粘液が滴り落ちて来ていた）
（意を決して内部を捜索する内に遂に女性達を見つける事が出来たのだが…）
「んんんん……んっ、んぅ…………！」
（女性達の顔には謎の生物が張り付いてくぐもった嬌声を漏らしながら身体を揺らし、穴という穴から体液を漏らし続けていて…）
な、なんやねんこれ…待ってて！すぐ外したるから…くっ、ぅぅ……か、硬い…全然、はがれへん……くぁ！
（ナオがどれだけ力を込めてもその生物ははがれる事はなく。近くで見れば口内から怪しげな粘液と卵状の物を飲まされ続けていた…）
（顔を青ざめるナオだがすぐに切り替えた。恐らくは親玉がいる筈だと…下手に攻撃を加える訳にも行かず一旦は離れ更に探索すると今度は別の場所から声が聞こえて来て）
……！！こんのぉぉ…！！！いい加減にしぃや…！！！たああぁぁ！！
（おそらくは意識があるだろう、まだ顔に憑りつかれていない女性が犯されている現場に遭遇し、謎の生物目掛けて聖なる力を込めたナイフで切りかかり、そして討伐する）
（本来悪魔なら討伐すれば元の世界へと戻るのだがその生物は当然の様に亡骸が地面に転がって。犯されていた女性に近づき介抱するナオだが……）
【遅くなりました。この助けた女性はフェイスハガーにすでに洗脳されており、親玉の下に案内される】
【そこで親玉をみたナオは切りかかるも一切の効果はなく、逆に大量のフェイスハガーに襲われ、顔に憑りつかれ四肢にも憑りつかれ】
【ナオ自身も操られるままに親玉に取り込まれる…等どうでしょう？】 >>857
だ…れ…？うっ…ううっ…助けて…ここから出して…
（ぼんやりとした表情から少しずつ意識を取り戻し、ナオを見ると涙を流して助けを訴え）
（外に出ようとすると入口が肉壁に覆われて逃げることが出来ず、壁に攻撃をしてもすぐに再生してしまう）
（女性の精神が安定するまで少し時間がかかり、謎の生物が張り付いた女性達がビクンと震えるとお腹が膨れていき）
（体内で何かが泳いでいるのか腹部が歪に膨らみ、揺れ動いており、このまま放置すればどうなるかわかったモノではない）
はぁ…はぁ…なんとか…落ち着きました……奥に大きな何かがいて、あの生物の卵のようなものを産んでました…入り組んでいるので…あ、案内…します
（助けた女性が恐怖に声が震え、息を荒くしながらナオの手を取り、入り組んだ道を進み始める）
（複数の分かれ道があり、間違えた道を進むと無数の肉卵や生物が蠢き、落とし穴や袋小路に追い詰められる悪質な罠が多数あり）
（道案内無しで進めば謎の生物や罠の餌食になるか、大元にたどり着く前に消耗しきってしまうだろう）
（たまに床や壁、天井から生物が襲ってくるもののナオの敵ではなく、一般人や警察には脅威でも悪魔より恐ろしくない生物はナオの不意をついても倒すのは難しい）
うっ…ううっ…こっ、ここが…あの生物達の大元がいる場所…です…はぁ、はぁ…気を付けてください……あれは…恐ろしい生物…うっ…あっ…あっあっあっ…
（最奥にたどり着くと巨大な肉の塊が中央に鎮座しており、無数の女性が取り込まれて謎の生物を孕む苗床にされている）
（全員が顔や手足、膣や尻、乳房に生物が張り付いて女体を貪られており、既に正気ではないのかケダモノのような声で快楽を浸り）
（身体を改造されて苗床に適した身体にされ、母乳を噴き出しながら精液や卵を注がれている）
（道案内した女性がナオの後ろに隠れて恐怖に怯えた声を出しているものの…その表情は恍惚の笑みを浮かべており）
（体内に植え付けられた幼体が急速に成長してお腹が膨らみ、舌なめずりしてナオの後姿を見つめる）
（どうやら助けにきた者を罠へ誘うブービートラップの役目をしており、まんまと罠に嵌ってしまったようだ）
【それ＋で洗脳された女性と子供を交換するのも良いかもしれませんね】
【互いの膣やアナルをくっつけて幼体が動いたり、キスしながら喉を通って胃の中に入り込むとか…】 大丈夫、私は…シャインエンジェル・ナオ。端的に言えば正義のヒロインかな…
（街中での異質な怪事件や悪魔との戦い等、街ではそれなりに名が通ってはいるが少し恥ずかし気に語る）
（一通り彼女が落ち着くのを待ち、一旦逃がそうとするが入って来た入口は分厚い肉の塊に覆われていて）
なんやねんコレ…！？はぁぁぁ！！くっ、ぅ…あかん、切っても切ってもすぐ再生しよる…
こうなると元から断たんとあかんか…それに、急がんと…捕まった人達が化物の苗床にされてしまう…
案内するって……貴女も犯されてたばかりで……無理だけはせんといて…？貴女の事は必ず護るから。
（案内をかって出ててくれる女性を心配しつつ、彼女の案内の下ナオは親玉が待つという部屋へと近づいていく…）
くうっ……本当に気味悪いなぁ…それに彼方此方に罠が仕掛けられてるし、ありがとうね…？
貴女が居ないと今頃私も危なかったかもしれへん…っと！！
（案内されながら、肉壁で覆われた廃ビルを慎重に進んでいくナオと女性。所々に仕掛けられた罠をよけ、奇襲をしてくる蟲を薙ぎ払い進んでいく）
（廃ビルのハズが上に登ったり下に下ったり、余りにも複雑すぎる迷宮をどんどん進んでいく。この時ナオは違和感を覚え始めていて）
（そもそも何故女性がこんな入り組んだ道を知っているのだろうかと…。そうこうするうちに最奥へとたどり着いたのか彼女が唐突に震えだして）
大丈夫、どんな恐ろしい相手でも私が必ず討伐して皆を解放するから…貴女は少し離れた所で待ってて？
…にしても、醜悪すぎるやろあれ…なんやねん…肉の塊？それに…何人取り込まれてるんや…意識はある…見たいやけど…あかん、
完全に同化して…くぅ………もっと早く気づいてあげれれば……！
（内部を少し確認すれば中央には彼女の言う通りに恐ろしい生物…巨大な肉塊が脈打ちそして周りには肉塊に取り込また女性達が。
女性達の顔にはやはり蟲が張り付きそれ処か完全に取り込まれ穴という穴を犯されて獣の様な声をあげながら卵を産卵させられていて）
（卵からは蟲が生まれ至る所に張り付き、女性達からでる母乳を飲んで成長している様で…）
……ふぅ…一気に殲滅したる…お願い私の中の天使の力よ…皆を救う力を貸して…！
（一呼吸入れ、ナオは全身に聖なる力を纏わせ、文字通りに一気に討滅するだけの力を蓄え始める）
（背後で女性が妖艶な笑みを浮かべ近づき舌なめずりしている事には気づけないでいて）
【いいですね。ではこの後女性に幼体を飲まされ、幼体はすぐさま体内からナオの身体の自由を奪い操り肉塊の前へと移動】
【なにも出来ないままにフェイスハガー達に憑りつかれ取り込まれ他の女性達同様に苗床化させられる…等どうでしょう？】 >>859
ナオさん…安心しました…純粋で人を信じる貴女はとても素晴らしく…孕み袋に相応しいです…んちゅ…ちゅっ…ちゅぅっ…んっ、んぶっ！ぶぉろろろろろっ！！
（力を貯めることに集中しているナオに近づき、後ろから唇を奪うと互いの舌を絡め）
（唾液を送り込んでは飲ませて口内をトロトロに蕩けさせ、人間とは思えない怪力で手足を絡ませて身動きを封じ）
（指を絡ませて恋人つなぎしながら身体をビクンビクンと跳ねさせると白目を剥き、喉がボコッと膨らむと太い何かが口から飛び出す）
（巨大なウナギのような幼体がナオの口内に入り込み、スライムのような粘液が舌や内頬にへばりつき）
（肉壁と同じ生臭い悪臭と吐き気を催す苦味と酸味が舌を襲い、そのまま喉を通って胃の中に侵入していく）
（お腹が膨れた女性が痙攣しながら幼体を吐き出し、ナオの胃や腸の中を泳ぐように入り込み続け）
（洗脳された女性が倒れる頃にはお腹がデップリ膨らんだ姿にされ、ヌメヌメして長い生物が体内を這いずる感覚が襲い）
（ナオの体内に侵入することが出来なかった個体は手錠のように手を縛るように絡みついて反撃を封じ、両脚に絡みつくと無理矢理大元の肉塊へ向かって歩かせ）
（必死に抵抗しても勝手に身体は動かされ、激しく抵抗すると体内の幼体が激しく暴れてナオの体力を奪っていく）
（無数の卵が転がっている肉塊の下へたどり着くと尻尾が生えた両手のような生物が無数にナオに近づき、尾で顔や首、肩、胸をなぞり）
（腹を通って膣穴や股下を這いずり、アナルまで進むと動きが止まり、お尻や太腿に群がり始め）
（窄まったアナルに人の指のような脚を何本も挿入し、腸内が見えそうなほど拡げると腹部に鈍い痛みが走り）
（腸内に溜まった幼体達が一斉に体外へ向かって動き出し、屈辱のアナル出産が始まろうとした）
【フェイスハガー達に嬲られ、女性達と同じように取り込まれてしまい】
【天使の力を吸い取られて通常より大きくて数が多い幼体を産む苗床にされ、母乳まで搾り取られ】
【最後はフェイスハガーの繁殖ペットにまで堕とされた姿を人々に見せつけ、公開交尾と出産もいいかもしれませんね】
【既に孕んでいるのに更に精液と卵を注がれて特大ボテ腹にされ、色々な穴から幼体をひり出すとか…】
【日付が変わってしまいましたが大丈夫ですか？】 >>860
…えっ…！？んぶぅ？！んんんん！？んんんっ…！！！
（唐突に背後から声をかけられ、振り向けばそこには女性が居て。同時に口づけをされると同時すぐに異変に気付く）
（ディープキスから始まり唐突に手を恋人繋ぎにされたかと思えば凄まじい力で身体を抑えつけられると同時に口内に生臭い粘液が漂い始めて）
ごぶっ？！んんんっ…んぶぅ！？んっ、んぉぉぉ……！？
（瞬く間にスライム状の粘つく臭い粘液を擦り付けられたかと思えば次の瞬間には女性の喉元が大きく膨らみ口内に
巨大なウナギのような幼体を押し付けられる。抵抗する間もなくするんっと胃の中へと潜り込まれてしまって）
んぶぅぅぅ……！！！！！んっ、んんん゛…ぷはぁ……はぁ、はぁ…あ、あぁぁ………！！
（暫くディープキスは続き、解放される頃には女性の身体からナオの身体へ蟲の幼体が流し込まれ腹部がポコリと膨れ上がってしまう）
（表面上から明らかに膨らんだ腹部は脈打ちしっかりと体内に入った事を知らせてくると同時に、入りきらなかった幼体は両手を手錠の様にがっちりと固定して）
（足にも幼体が絡みついたかと思えば身体を強引に動かそうとして…）
くっ、ぁ、ぁ……油断、した……こ、コイツ等…私を中に…そ、そんな事…させ…あぁぁぁ！？
（抵抗するナオだがその抵抗を許さないと腹部に入り込んだ幼体が暴れ回り痛烈な痛みとなり体力が削られていく）
（そして一歩、また一歩とナオの身体は肉塊が待つ部屋の中央へと導かれる様に進んでいく…）
く、ぁ………ぁぁ………な、なんとか…せんと…………うああぁぁあ！？
き、気持ち悪い………い、嫌っ、這いずりまわってくる…！？このっ、離れ…はなれ、ろぉぉ……！
嫌ぁぁ………！！！気持ち悪い…気持ち悪……いぎぃぃ！？あ、がぁぁ……！！
（部屋の中央に来ると両手を広げた蟲が足元からゆっくりと、獲物を舐る様に絡みつき這いずりあがってくる）
（一匹はがっちりと背後からナオの身体をホールドするようにへばりつくと長い尻尾で顔や首や肩を撫でまわし始めて）
（方や一方では腹部に這いまわり、あろうことか下腹部に憑りつき始める。両手両足を拘束されたナオに抗う事は出来ず）
（アナルに指が掛れば菊門が強引に割り開かれ始める）
あ、ぁぁぁぁ…………！！！！！！！！い、嫌っ…嫌ぁぁぁ………！！んおおぉぉぉ～～～～～～♪♪♪
（蟲が割り開いた菊穴から、先ほど腹部へと入り込んだ蟲が狭い腸を這いずり回りやがて尻穴に到達する）
（極度の排泄感に襲われるナオは、無様にもその場で汚物をまき散らすだけではなく…蟲を吐き出し始めて）
い、嫌ぁぁぁぁぁぁ………！！！！！！
（悲痛な声をあげながらナオも蟲の餌食になってしまうのだった…体内に貯めた魔力も霧散し抵抗できなくなったナオは蟲にとって格好の苗床タンク）
（ブリブリと音を立てながら排泄が終わる頃にはすっかり全身の力は抜け切り身体を痙攣させて棒立ちになってしまって）
【時間の方は大丈夫ですよ。公開処刑のような形はいいですね。】 >>861
（体内に溜まった排泄物と幼体を産み終え、拡がったアナルから腸液や生物の粘液を滴らせていると蟲が近づき）
（底面を押し付けると肉管が伸び、痛みを快楽に変える媚薬を塗りながら直腸の奥深くへゆっくり進み）
（下半身のアーマーを外されて膣穴が丸見えになると容赦なく吸い付き、アナル同様の肉管を深く挿入され）
（前後の穴を交互に肉管が突いては引くを繰り返し、淫らな肉壺を耕して牝肉を柔らかくさせ）
（重点的に犯されている下半身に意識が向いて顔のガードが外れると……蟲が顔面に張り付いてしまう）
（視界を完全に塞がれて真っ暗闇になり、強烈な生臭い香りが鼻を抜け、唇を割って肉管が口内に侵入すると動きが止まり）
（代わりに頭部を掴んでいる指の締め付けが強くなり、万力で少しずつ頭を押しつぶされる感覚が拡がり）
（別の個体が二匹頭に張り付くと尾の先端が割れ、極細の触手が現れると耳の中へ侵入）
（鼓膜を破らずに脳へ進むとナオを苗床へ洗脳する作業が始まり、無数の細い触手がクチュクチュと神経や脳細胞を弄りはじめ）
（悪魔達が行う魔術的なものと違う物理的な改造が施され、蟲達が排出する精液や体液が極上の味や香りに認識を変えさせられ）
（常人よりはるかに頑丈な身体を利用させようと痛覚を快楽に変換させ、激しい責めにも耐えれるようにさせていく）
（悪魔の方が慈悲がある悪夢の改造を施しながら責めは続けられ、体内に貯めた魔力が霧散して体内外に放出されると蟲達が貪り）
（一回り大きくなると動きが活発になり、ナオの身体を上下に打ち上げるほど強烈なピストンが始まり）
（野太い肉管が子宮口や結腸を穿り進み、子供を産みやすいように拡張していき）
（大量の精液と卵を子宮と腸へ流し込み、熱くてドロドロした精子汁とカエルの卵をゴルフボールサイズにしたような物を送り込む）
（だがこれで終わりではない…卵や精液を溜め込んだ個体は無数に存在しており、ナオの凌辱はこれから始まるのだ）
【締めは公開処刑って流れにしますね】
【悪魔すら恐れ戦く外なる神の使い…でもいいかもですね】
【極悪非道な悪魔すらナオに同情するほど強烈な責めを続けられ、産み続けるとか…】 【すいません、眠気が来たので本日ここで凍結願えますか？】 【こちらも眠気があるので凍結大丈夫です】
【次回は何時にしますか？】
【日曜は20時再開可能です】 【では日曜日20時からでお願いします】
【本日お付き合い下さり有難うございました】 【こちらこそありがとうございます】
【本日20時にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんへ】
【10~20分ほど遅れます】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんの待ち合わせにお借りします】
【遅れて申し訳ありません】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【もう少し遅れそうですか？】 【すいません、どうにも背後が急用で動けなくなったので良ければ明日21時以降に延期可能でしょうかorz】 【明日は難しいので火曜日21時以降で大丈夫でしょうか？】 【大変お手数かけます。月ー火曜日どちらでも対応できますので…】
【一先ず明日21時でお願いします】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんの待ち合わせにお借りします】 【おまたせしました。本日よろしくお願いします】
【書き出しますのでお時間頂戴しますね】 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しお願いします】
【汚物表現が出ていましたが、汚物を排出ぐらいなら大丈夫ですか？】
【ナオと対比になる褐色赤髪の女悪魔を登場させ、天使と悪魔が犯さている姿の公開】
【互いの力を持った子を産んだり、産んだ子に犯されたり体内寄生も面白そうと思いました】
【ナオさんがお上手なので色々出来そうと思います】 【大丈夫ですよ。排泄レベルのもので良ければ。】
【キャラの追加等はお任せします。】 【ありがとうございます】
【女性悪魔も追加してみようと思います】 はぁ、はぁ……う、うぅぅ……こんな、蟲の子供を…産まされるなんて…
（屈辱ともいうべき排泄を味あわされ息も絶え絶えのナオに更なる屈辱的な行為が迫る）
（肉管がゆっくりと秘所とアナルの両方に挿入され、まるで下着の様に張り付いてしまったのだ）
んひぃぃぃーーー！？い、嫌っ……え、もごぉぉぉぉーーー！？んっんんんーーーー！！゛
（余りの強烈な刺激に顔をビクンッと上げたと同時、顔面にフェイスハガーがペトリ…と憑りついてしまう）
（両手両足を完全に拘束されたナオも他の女性達同様に顔を覆われしっかりと頭部に触腕が伸び、固定されて）
（肉管も喉奥に入り、強烈な生臭い香りが鼻を抜け口内を蹂躙していく）
（頭部に食い込んだ脚は万力のごとく締め付けて来ては凄まじいまでの痛みを与えてくるが…）
あがぁぁ……！！ごほっ、ゴブッ……んんん゛～～～～！！！？んっ、ぁ、ぁぁぁ……！！！！！
（更に頭部に二体の蟲が取り付きさながらヘルメットでも被されたような状態になって）
（二体の蟲はそれぞれ耳奥に触腕を伸ばしてきては一気に脳内を支配していく…）
（顔を覆われて見えないがナオは白目を向きながら全身をビクンッビクンッと激しく痙攣させる）
（脳内を蟲の好みに改造されていく。自分の知らない記憶が強制的に植え付けられていく）
（蟲の吐き出す臭い液体が好物であると、美味しいと強制的に認識させられていく……）
ごふっ……こひゅぅ…♪んっ、ぉぉぉ゛゛゛！！！！
（まるで獣の様な声をあげながら悶え苦しむナオ。見れば下半身のピストンが始まる…）
（上からも卵をトプトプと胃の中へ流し込まれていく……変身ヒロインはあっという間に他の女性達同様に苗床へと改造されてしまって）
（戦う気力等当然の様に霧散し、哀れな少女達の仲間入りを果たしていく…蟲に都合のよい身体へと改造されていく…）
【ごめんなさい、大変遅れました…色々考えていると長くなってしまいまして…】 >>881
（見悶えする獲物の事を考えないピストンが秘所とアナルを襲い、肉管が交互に動いて膣や腸肉を穿り）
（肉壁越しの牝穴を突いては引き、媚薬を流し込んで滑りを良くさせるとヒダに塗りこむように肉管を擦りつけ）
（下着のように張り付いた前後のフェイスハガーが同時に身体を浮かせて肉管を抜き、数秒ほど息を整える時間を与えると下腹部やお尻を強く掴み）
（同時に肉管を奥深くまで挿入すると産卵が始まり、子宮口に密着した肉管が膨らむとピンポン玉サイズの卵が閉じた門を無理矢理こじ開け）
（ポコンと柔らかい卵が転がり落ちると続々と子宮の中に産み付け、子を宿す神聖な部屋をおぞましい化け物が住み着く場所に変え）
（結腸から腸奥へ卵をプリプリ産み付けると子宮の裏から卵を圧迫され、下腹部がどんどん膨れてしまい）
（胃の中にも卵を植え付けると脳を改造している蟲以外ナオの身体から離れ、妊婦のような腹をした敗北天使が残される）
（頭の中を物理的に弄り回され、自分が経験や体験していない記憶を植え付けられて自我を壊されている感覚を味わっていると廃ビルが揺れ）
アーハッハッハッハ！シャインエンジェル・ナオ！今日がお前の命日…うぇっ！なんだコイツ！離れろ！！気持ち悪い！！
（外から肉壁を破壊して現れたのはナオの敵である悪魔…ナオの命を狙いにやってきたようだが運が悪く、無数の蟲が襲い掛かっていく）
（かなりの腕を持っているのか無数の蟲達が倒されており、女性たちを犯している蟲どころかナオを拘束する幼体や脳を弄る蟲まで動員され）
（洗脳し終えることなく解放されたナオは体内に産み付けられた卵の重みと嫌悪感、中途半端に改造されて快楽が襲い掛かるもののなんとか戦えるレベルである）
（本体である肉塊の動きは鈍く、何度攻撃しても再生する肉も活力が鈍って再生力が落ちており）
（逃げるか女性達の救出、もしくは敵と一時的に共闘して立ち向かうことが出来るかもしれない）
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらも色々考えてたら長くなってしまいますし…】
【幾つかルートを作って、ナオさんに選んでもらって進む形にしてみますね】 (蟲の手により洗脳・苗床化が進むナオ。絶体絶命の状況で外部からの思わぬ強襲が建物を震撼させる）
（聞きなれた声はナオが日頃敵対している悪魔のモノだ。しかしそんな悪魔でも予想だにしない蟲の群れ…）
（辛うじて聞こえてくる音を頼りに一縷の望みをあろうことか悪魔に託す…）
（程なくすれば蟲が悪魔に襲い掛かるかのような音と振動が襲い掛かって来る）
（次々に蟲がなぎ倒されていく…自分と違い悪魔には護る者が居ない故不覚を取らないのだろう）
（程なくしてナオの憑りついて居た蟲までもが動員され、此処でようやく解放されることに…）
あがっ…あ、ぁぁ……♪♪♪た、たすかった…んか……うううっ、身体が、重い……
（中途半端に改造されて快楽が襲い掛かるもののなんとか戦えるレベル…とはいえ普段の半分以下でしか力が出せない）
（今蟲と蟲の王は悪魔に対し苛烈な攻撃をしているがそれも少しずつ押され始めている様にみえる）
（注意が悪魔へと寄っている今なら女性達を助けれるかもしれないがそうすれば悪魔は…）
（敵とは言え、ある意味で助けられた形であるナオはやはり見過ごせるはずもなく…）
こ、のぉぉぉ……！！！！！
（持てる聖なる力を使い、悪魔を襲う蟲を駆除し一時的に背中を預けて）
はぁ、はぁ……不可抗力とはいえ助かったわ…あんた、一旦共闘せーへんか…？
あの気味悪い生物をまずは処理せんと…お互い共通の敵、やろ…
（女性達を逃がしている間に攻める機会を失うより完全に討伐してから助ける道の方がまだ活路はあると踏んだナオ）
（息も絶え絶えながら提案をしてみるが…）
【では共闘ルートを取ってみましょう】 >>883
その身体…はぁ…仕方ないねぇ……今回だけ味方になってやるさ
こいつら、微弱だけど天使の力を使う個体がいるから厄介でね……正直助かった
（何度倒しても湧き出る無数の蟲達に悪態をつきながらナオの共闘に乗り、互いに背中を預けて戦いが始まり）
（どうやらナオから天使の力を奪った個体がおり、青白い個体は速度が早く女悪魔の攻撃を受けてもある程度耐えて攻撃してくる）
（壁や天井から襲ってくる蟲は悪魔が飛んで焼き払い、床や肉塊から飛び出す蟲を動きが鈍ったナオに任せ）
（相反する者による蒼と紅の乱舞により蟲の数が減り、大量に湧き出る蟲達の勢いが収まっていく）
（だが時間が経つにつれてナオに産み付けられた卵が胎動し始め、脈打つ速度が早まるほど天使の力を吸い取られていった）
このままじゃ埒が明かない！親玉ごとまとめて吹き飛ばしてやるっ！！
（蟲達の猛攻が一時的に収まるもののビル中からカサカサと蟲達が蠢く音が鳴り響き、消耗した二人では捌ききれるかわからないと判断したのか地面に降り立ち）
（両手を天に上げるとトラックより大きな火球を作り出し、再生力が高い肉塊の王を取り込まれた女性達ごと焼き尽くそうと力を込めていく）
（このままいけば親玉を倒すことが出来るが女性達が犠牲になり、止めれば大群ともう一度戦わなければならない）
（悪魔が開けた穴は既に肉壁が覆い始め、なんとか脱出できるかどうかである）
（蟲の王である肉塊を見ると強烈な熱と度重なる再生に力を使ったのかサイズが小さくなり、肉が溶けて取り込まれた女性が数人解放され）
（分厚い肉に覆われて隠されていた本体が見え始め、悪魔が攻撃するまで時間は残されていない）
（囚われた女性を犠牲にして親玉を焼き尽くすか、もう一度大群と戦って雑魚を一掃して親玉と戦いを挑む）
（女性と悪魔を見捨てて脱出して後日完全な状態で挑むか、イチかバチか先に親玉攻を撃するか…ナオの決断を迫られる）
【ありがとうございます、どのようなお次はBADに進むかとなります】
【苛烈な責めで性処理と苗床タンクにして、ザーメンと卵、幼体を満たしたミルクサーバーにさせたいと思います】 【了解です。しかしながら少し眠気が来たので短いですが凍結したく思います…】 【大丈夫です、明日の21時に待ち合わせ大丈夫でしょうか？】 【明日明後日と都合が悪いので可能であれば木曜日でお願いします】 【木曜21時了解しました】
【もしかしたら5～10分ほど遅れるかもしれないです】
【女性悪魔のプロフィールを軽く作った方がロールしやすいなら作ってみようと思います】
【二人で無数の蟲を倒した分、恨みを買って激しく犯されながら洗脳や性的な公開処刑とか…】 【了解です。では木曜日でお願いします】
【細かい詳細はその時にきめたくおもいますので…本日失礼します】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【大変遅れて申し訳ありません…今帰宅した次第です。】
【まだ見て居られますでしょうか？】 【すいません、今から食事等挟みますので申し訳ないのですが土曜日に変更できますでしょうか？】 【土曜日は朝から夕方18時まで大丈夫です】
【19時以降は難しく、日曜は21時以降になりますね】 【お返事遅れました。それでは日曜日でお願いします】
【夜半位からでないと時間がとれそうにないので…申し訳ないですが本日失礼します】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】
【今夜は大丈夫でしょうか？】 >>898
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 【大丈夫です、十分ほど席を外すのでゆっくり書き出して大丈夫です】 >>884
はぁはぁはぁ…く、ぅぅ………お、お腹が…くる、しぃ……あ、あぁ…
（なんとか蟲達と対峙するナオだが、産み付けられた卵が腹部で脈動すると同時に魔力まで奪われてしまう）
（何とか力み、いくつかは吐き出す事は出来た物の、まだまだ残されていて。気怠い身体をそれでもなんとか動かし悪魔のサポートを続けるが…）
なっ……あ、あかん……！！中にはまだ捕まった人がおるんや……！！
（悪魔は一気に蟲の王を打つべく力を収束し始めた。蟲の王の方も肉壁が半ば半壊しており）
（本体と思しきモノが姿を見せていて。醜悪な姿のソレは見た物を畏怖させるモノがあるが悪魔は気圧されてはいなかった）
（しかし悪魔の矛先には捕らわれた人間がいて。今ならまだ救える命だ。しかしここで助けに行けば間違いなくこの蟲達を討伐する好機は失われる）
（撤退の案もあるが、体力が回復する保証はどこにもなく。そしてなによりも刻一刻と悪魔のトドメの一撃が迫っていて）
（人質を見捨てこの得体のしれないモノを倒すか…一瞬脳裏によぎるも天使としてはそんな事は出来る筈もなく…）
（かと言ってこの蟲を倒す絶好の好機………天秤にかける事は出来ず、身体は自然と人質となった人達の救出へと向かって）
まに、あえぇぇぇ……！！
（全力で魔力翼を生成し、肉壁に捕らえられた人々を救いにでたナオ。間髪悪魔の攻撃前に開放された人質の手を取る事は出来たが…）
【お待たせしました。本日もお願いします】
【当然ですが人質を見捨てる真似なんてできません…】 >>902
おまっ！滅茶苦茶な魔力風を吹かせたら狙いが……あっ！クッソッ！！少し外れ…おぇっ！くっさぁ！！
（全力の移動により人質達の救出には成功したものの、吹き荒れる魔力風により攻撃がズレてしまい）
（エネルギー源である人を奪われて力を失った蟲の王の右半分を燃やすことができたが息はあり、最後の力を振り絞って体液をまき散らし）
（強烈な臭気が襲い掛かり、悪魔は鼻を摘まんで悪臭から逃げようと羽を羽ばたかせ、頭がクラクラする香りをナオに押し付け）
（卵を植え付けられた人質やナオの身体に強烈な脈動が襲い掛かり、卵達が一気に大きくなってしまい）
（子宮や腸からプチプチと何かが破れる音が鳴り、ウナギのような幼体が孵化すると体内を泳ぎ）
（柔らかい身体で子宮や腸壁を撫でるように這いずり、頭を擦り付けると腹部に幼体の姿が浮かび上がってしまう）
はぁ…はぁ…うっぷ！この臭い、天使の力が混じって吐き気が……うっ…おっ……ぶぷっ！
（上下の階から蟲達が到着すると遠巻きにナオ達を包囲、十重二十重の包囲網を敷いて逃げ場をなくされ）
（魔法で一掃されないように小出しに攻め、休みなく上下左右から襲い掛かる）
（守るべきナオの攻めはねちっこく、ナオ本人より人質を優先しては隙をついてはナオの顔に張り付こうとする）
（悪魔が力尽きる前にナオの破滅…出産が始まり、極太幼体が内側からアナルと膣穴をこじ開け）
（膣と腸ヒダを擦りながら勢いよくひり出し、一匹産む度に残された魔力を奪われいく）
（中途半端に弄られた脳は快楽に反応し、洗脳が侵攻して理性を削り取っていく）
【反応遅れました、こちらこそよろしくお願いします】
【こんな感じの悪魔で大丈夫ですか？】
【蟲に敗北してお互いに洗脳と性処理苗床にされ、蟲のザーメンを貪ったり、膣穴等をおしつけあって互いの子をうみつけあうとか…】
【名前】 クリムゾンデビル・ノア
【3ｻｲｽﾞ&身長】人間年齢換算だと18歳 90/57/87 168cm 56kg
【身体の特徴】背中まで掛かる紅いポニーテールヘアーと褐色肌をもつ紅い眼をした悪魔。
身体から魔力を吸収、体内に溜まった熱を放出するために乳首と秘所を隠す程度のマイクロビキニ姿
赤のウェスタンブーツに太腿の半ばまで覆う黒タイツ、先端に鋭い爪をつけた手首まで覆う赤いグローブ
背中や臀部から収納可能な黒い羽根や尻尾を出せ、自由自在に飛行や尻尾で物を掴むことができる
変身魔法により人に化けることができ、ナオとは別学校の制服を着た金髪碧眼の白人になって街をうろつく時がある
【性格】 口調が荒く、大雑把で面倒ごとが嫌い
【攻撃方法】 高火力の火炎魔法を用いた中遠距離、身体能力を強化して殴りあう近接戦を得意としたパワーファイトスタイル
【弱点】 魔力を激しく消耗するので長期戦ができず、魔法を封じれると戦力がかなり低下する
【備考】 他の悪魔と共に人間界へ侵略し、破壊活動を行うものの気に入った場所は縄張りにして他の悪魔や暴徒から守り
守代代わりに金銭や物を手に入れ、飲み食いや娯楽品で遊んでいるので人間からは新手の不良と思われている ま、間に合った……くうっ…でも、トドメをさせるまでにはいかんか……！
私のせいや…でも、ノアの一撃をまともに受ける訳にもいかん…なんとか体制を立て直さな…うぐっ！？
な、なんやこの…匂い…♪あ、ぁ…頭が、クラクラ…する…これ、あかん…さっき頭を弄られたせい、か…
（最後の抵抗というべきか、半壊した蟲の王が強烈な匂いを吐き始めた。それを嗅いだノアは気分を害したのか離れる様に遠ざかっていく）
（ナオも魔力翼で離れようとするが思った以上に速度は出ず、半ば離れた所で人質と共に倒れこむ）
（そして荒い呼吸を吐くと同時、脈動し始めた腹部の幼体が蠢き始めれば甘い声を上げて悶えて）
くっ、はぁぁぁ♪あ、あかん……力が、抜ける……！？
な、なんやねん…今度は、小分けにして襲い掛かって来て…こ、コイツ等……！
い、いい加減にしぃや…あんっ……こ、のぉ………！
（あと一歩という所まで追い詰めてはいるのだ、なんとかノアにもう一撃入れて貰わなければならない。）
（しかしそのノアにも蟲の波状攻撃が押し寄せており、そして自分にも同様に押し寄せて来て…）
（人質を護りながらなんとか蟲を倒すナオだが、隙を見てはまた張り付こうとしてくる蟲を避けて）
はぁはぁはぁ…♪うぐっ！？あ、あ゛ああぁぁぁぁ………！！！！！
（しかしながら健闘空しくナオの腹部に潜り込んだ蟲が産卵の時期を迎える）
（秘所・アナルからウナギ状の蟲が強制排泄させられると同時、一気に魔力が奪われ同時にその場で膝をついてしまって）
（更には産む度に全身に快感がこみ上げて来ては何も考えれなくなっていく。見れば人質にはまたしても蟲が張り付き始めていて…）
あ、ぁ……………わ、私の、せいや……こんな…はず、じゃ…………
（護るべき者も護れず、あと一歩なのに窮地に追い込まれていくナオに、無慈悲なフェイスハガーが近づいてきて…）
【いいですね。素晴らしい設定を有難うございます。ではまずは洗脳からしてみたく思います。】 >>904
も、お…げんか…んぶぅっ！んっ、んんっ！！んんんんんっ！！
（ナオの顔にフェイスハガーが取りついて無力化すると全ての蟲がノアを襲い、顔面に張り付かれて抵抗する術を失い）
（天使と悪魔の抵抗虚しく星の外から地球に侵攻する下等生物に敗北し、人質達は蟲の王に取り込まれ）
（ナオとノアは抗う気が無くなるまで調教と洗脳を行う苗床部屋へ連れ去られてしまう……）
んっおっ♪おひっ♪こんな…化け物に頭の中、んおおおっ♪グチュグチュされるの嫌なのに気持ちい、いひっ♪
（ある程度洗脳が終わったナオと違い荒々しく抵抗するノアの頭に張り付いた蟲は耳穴に無数の触手を入れて頭の中をかき混ぜ）
（喜悦の声を漏らしながら歯を食いしばって耐え、涎を垂らしながらナオより豊満な胸を揺れるほど全身を痙攣させてしまい）
（先ほどまで何をされたらナオに教えるように悪魔の精神処刑を行い、続いて禍々しい黒と赤が混じった蟲がナオに頭に張り付き）
（ノアから力を奪って悪魔の力を宿しており、天使の力を無力化どころか浸食するほど凶悪な化け物の触手が耳穴に入り込み）
（蜘蛛の巣のように脳の中に拡がり、天使と人としての記憶…悪魔に襲われ、戦っている記憶に蟲のザーメンと出産する為の苗床…という記憶を書き込まれ）
（二人そろって相反する力を送り込まれながら苗床洗脳され、ノアは白目を剥いて潮を噴いて屈服しそうになり）
ナッ、ナオ…耐えれば援軍が…んおっ♪他の悪魔か天使が来て、おっ♪おおっ♪苗床っ！私はフェイスハガー様のなえ……ちっ、ちがっ！化け物の子を孕みたく、んいぃぃっ♪
（気合と根性で理性を保ち、今にも快楽に転げ落ちそうなのを必死に耐えているが…身体は既に快楽に屈しており）
（無意識に腰を振って蟲達を誘い、極上の牝を狙うフェイスハガー……無数の卵と大量の子種汁を溜め込んだ蟲達が二人の身体を狙ってとびかかる姿勢をとる）
【では洗脳といきましょう】
【洗脳されながら種付けやザーメン便所レイプにされるか、洗脳を終わって私たちから求めて交尾…どちらがよろしいですか？】 【洗脳されながらのレイプの方がいいですね。犯されながらも洗脳される絶望を味わいつつといきましょう】
【短く申し訳ないんですが凍結挟んで貰っても良いでしょうか…】 >>906
【凍結大丈夫です、次回は何時がよろしいでしょうか？】
【洗脳レイプ…脳を弄られながら卵産み付けや幼体寄生、ザーメンを流し込まれて調教される流れにしますね】 【有難うございます。次回は早くて水曜日でどうでしょう？】 【では、水曜日で21時でお願いしたく思います】
【本日お相手下さり、ありがとうございました。お先に失礼しますね】 【その時間にお会いしましょう】
【お疲れ様です、失礼しますね】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【すいません、大変遅れました…】
【今週少し予定が変わり平日ロールが厳しくなりました。】
【可能であれば、土曜日以降に延期していただけると幸いです。】 【こんばんは、延期了解です】
【土曜日20時以降可能です】 【20時だと確約できそうにないので変わらず21時以降でお願いします】
【本日遅れてしまい申し訳ありませんでした。失礼しますね】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【すいません、本日も遅れました…まだ見て居られますか？】 【すいません、例のごとく遅れてしまっています。】
【可能なら明日休みなのでずらして頂ければと思いますが、延期が続いているので…】 【明日は朝8から12時、夜20時～の間なら可能ですね】 【可能であれば朝9時位からお願いしてもよいでしょうか？】 【すいません、お手数おかけしますが宜しくお願いします】 【明日の9時に顔を出しますね】
【お先に失礼します】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【おはようございます。お待たせしました本日改めて宜しくお願いします】
【書き出し此方からなので早速ですが始めさせて貰いますね】 【おはようございます、こちらこそよろしくお願いします】 >>905
（あと少しというところまで蟲の王を追い詰めたナオとノアだったが、圧倒的なまでの数と）
（ナオがノアが来る以前に戦力を削がれてしまった事、人質が仇となった事等…）
（ナオの甘さ故に敗北を喫してしまう。一度捉えられれば最後、ナオには再びのフェイスハガーが取り付き）
（そしてノアにも無情なフェイスハガーの魔の手が迫り、二人共に苗床部屋へと連れていかれてしまうのだった…）
もごぉ…♪あんっ、わ、私は……フェイスハガー…様の…なえ、どこぉ…♪
身も、心も…全部…フェイスハガー様に…さ、捧げ…あ、ぁぁ…あかん…頭が…おかしく、なりゅぅう♪
え、援軍………あ、あぁ♪援軍なんて……王様と…フェイスハガー様に…か、勝てる訳が…おごぉぉぉぉ！！んぶぅ！！！
（飛び掛かって来た蟲に全身を固定され、再び喉奥に大量の卵を投げ込まれて）
（秘所やアナルからも再びの卵を大量投入され、耳奥にも触腕が伸び、再洗脳がじっくりと施されていく）
（自我が書き換えられ喘ぐ事しかできないナオ。僅かながら見える隙間からノアの方を見ればノアにも蟲の魔の手が迫っており）
（今度こそ助かる道はなく、二人は蟲の尖兵・苗床として洗脳調教されていく……） >>928
そんな…のほぉっ♪来ないとわか、んごっ…！んぶぶぶぶっ！！ぶふうぅっ！！！
おっ…おへっ…♪フェスハガー様の卵……お腹いっぱい…注がれて……気持ち…いい…
もっ、もう…ダメ……堕ちる…苗床に……王様と…んっ…フェイスハガー様の…性処理肉奴隷に……んぎっ！んいいいいいっ！！
（更に洗脳調教されて苗床奴隷にされるナオの姿…部屋中に蠢く蟲を見て抵抗する力が折られていき）
（二人そろって脳を穿り出そうな勢いで触腕が抜き差しされ、頭の中をこねくり回されて洗脳されると記憶すら奪われ）
（顔に張り付いた蟲から肉管が喉まで挿入され、卵を注ぎこまれるとゴロゴロした塊喉を通って胃に溜まる感覚に快楽を感じてしまい）
（秘所やお尻に蟲が張り付く姿は下着を穿いているようであり、大量の卵を産み終えると熱々の蟲子種汁を胃や子宮、腸内に流し込み）
（二人の体内を磯臭い牡汁タンクに変え、蟲ザーメンと卵で満たされた苗床ボテ腹にさせる）
んおっ…♪おぼぼぼぼっ♪ぼほぉっ…♪……おぇっ…おげぇぇっ…脳が腐りそうな…酷い味と…臭いなのに…き、気持ち…よすぎ…
敗北悪魔と…天使の…魂と…身体をささげ…捧げるので…飼ってくださ…あっ、ああ…私、何を言って…おっ♪おおっ…♪
ぐちゅぐちゅぅっ…♪脳みそかき混ぜらっらっらっ…れへ気持ひっ♪も、もう…なにも…かんがへ、らへへえぇぇっ……♪
（大量に産み付けられた卵が受精するとドクン、ドクンと胎動しながら魔力を吸い込んで成長し続け）
（二人の記憶を弄り倒して蟲に使え、繁殖と性処理をすることが使命と脳に刻みこみながら腹部に模様を描きこみ始め）
（ナオには悪魔、ノアには天使の力で作られた淫紋を刻み込み、肉奴隷の証として首に肉で作られた首輪を巻き付け）
（脳内を弄る触腕の根本が膨らみ、蟲の尖兵・苗床・性処理奴隷にしようとトドメの脳内射精を行おうとする） >>929
あ、あかん……♪なにも…考えれなく、なって…あぁぁ…お、ほぉぉ♪
私達は…蟲の王様と…フェイスハガー様にお仕え…する…性処理奴隷…苗床…ぉぉ♪
い、嫌やぁ……苗床なんて、嫌、ぁぁ…♪だ、誰か……誰でもいい、たす、たす…け、てぇ…♪
（今や捕らえられた人質たちと同様、否、それ以上に悲惨な苗床として洗脳されていくナオとノア）
（一度洗脳されかけた上から、二度と逆らう事等出来ない様にしっかりとした再洗脳が施されていく）
（記憶が改竄され消去され自分は従順で忠実な苗床人形であると強制認識させられていく）
（その間にも卵をどんどん喉奥から流し込まれ膣に埋め込まれ尻穴にも穿たれていく。）
（見るも無残なボテ腹になり、フェイスハガーで見えないが白目を向いて全身を激しく痙攣させて）
お゛ぼぉぉ゛♪んん゛ぁ、ぶぇ……か、はぁ…♪
おい、しぃ………臭い粘液、おい、しぃ…もっと…飲みたい…子供を、産みたい…産まないと…♪
私は、苗床奴隷…♪もっと…卵を、注いでぇぇ…あ、ぁ……い、嫌ぁ……私が、私がきえるぅぅ……んんんん゛♪
（腹部に悪魔の力を宿した淫紋が刻み込まれ肉の首輪がしゅるりと巻き付けられていく）
（完全敗北した証として、一生を生殖器として生きていく事を義務付けられた証として）
（地球を侵略するモノの尖兵としてどんどん作り替えられていく。そして最後まで残った意志も）
あ、゛ぁぁぁぁ゛゛～～～～！！！！
（脳内に大量の射精を行われる事で完全に漂白されてしまう。身体があり得ない程に痙攣し続けるがそれも程なくして止まって） >>930
いやっ、いやぁ…おねが…た、たす……あっ…あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ～～！！
（脳内で何かが脈打ち、助けを乞うものの許されるわけがなく、二人の脳に蟲ザーメンを流し込まれると白目を剥きながら痙攣し続け）
（耳穴から精液が流れるほど注がれると洗脳が完了してしまい、天使と悪魔は身も心も侵略者の尖兵にされてしまう）
お゛っ゛♪お゛お゛っ゛♪ミルクッ…♪ミルク出るっ♪あっ、んあっ…吸って…吸ってください…♪ノアのミルク…沢山搾って飲んでくだ…ん゛お゛お゛っ゛♪
あ、赤ちゃんいるのに゛っ♪ケツ穴ピストンすごっ…♪お゛っ♪お゛っ♪お゛お゛っ゛♪卵ぶちまけらてイクイクイク…イッグゥ゛ゥ゛ゥッ♪
（洗脳が終わる頃には体内に植え付けられた卵が孵化してウナギ状の蟲が元気に泳ぎ、胃や腸を細長い幼体が昇り降りして胃や腸壁を擦り）
（身体の内側に吸い付き、甘噛みされると強烈な快楽が全身を走って身体をビクビクと跳ねさせ、パンパンに張った乳房から母乳が噴き出し）
（成虫が胸に張り付いてブラジャーのようになると乳首が伸びそうなほど強烈な吸引で母乳を飲み、射乳快楽を受けると白目を剥きながら涎を垂らし）
（腹を満たした成虫は極太肉管をアナルに挿入するとボテ腹や大きくなった乳房が跳ね踊る勢いでピストンし、大量の卵とザーメンを流し込んでお腹を更に膨らまされ）
んっ…おっ…ぼほぉ……♪はぁ…はぁ…ク、クリムゾンデビル・ノアは…蟲の王様と…フェイスハガー様の性処理苗床肉奴隷兵になることを誓います♪
毎日種付け…♪極太オチンポで口マンコ…種付けマンコ…排泄マンコに大きな卵産み付けて…臭くて苦いザーメン♪沢山恵んで孕ませてください♪
（顔を覆うフェイスハガーが外れると指を精液塗れの口を差し、乳房やボテ腹をなぞると愛液と精液を垂らす秘所を拡げ、蟲の王に膣内を見せつけ）
（アナルを犯し続けている蟲を優しく撫でながら奴隷になる誓いをたて、淫紋が輝くと契約が結ばれてしまう）
（祝福するかのようにボテ腹の表面に形が浮かぶほど成長した無数の幼体が蠢き、陣痛が始まると二人の膣を密着させるように触手が動かして固定し）
（互いの腹で押し潰れたボテ腹から元気な幼体が暴れまわる感覚を共有させられ、身体に身体強度だけ上げる魔法を強制使用させられ）
（人では味わえない責めにも耐えれるようにさせられる） >>931
ん゛ぉぉ゛♪おほぉぉぉぉ♪
（一方ナオの方は変わらずフェイスハガーがへばりついて卵を絶え間なく生み落とされ続けていた）
（ノア同様にミルクサーバーとして改造された乳房には蟲の幼体がベットリと張り付きナオの身体から母乳と天使の力を吸引しつづけて）
（更には体内に悪魔の力と同時に媚薬成分を含んだ薬液を投与されては身体を異常痙攣させて絶頂を繰り返す）
（その間にも腹部が蠢き、子宮から大量の幼体を生み落として。天使と悪魔両方の力を備えた幼体は、別の幼体が乳房から落ちれば）
（そこから這い上り吸い付いて新たに母乳を吸い上げられる、正に母乳サーバーといったような状態にされてしまっていた）
ふぁ……♪私は…蟲の王様とフェイスハガー様にお仕えする苗床奴隷天使ですぅ…♪
愚かにも逆らってしまい申し訳ありませんでしたぁ…今後は…身も心も魂も全てを捧げてノアと同様に地球侵略の尖兵として…
粉骨砕身していきましゅぅ…♪あ、ぁ…ぁ…お願い、します…どうか、私にお情けを…頂戴くださいませぇ…んぉぉぉぉ♪
（忠誠を誓った事で腹部の淫紋が妖しく光、同時に惨たらしい程無残に腹部が蠢き穴という穴から幼体が噴き出てくる）
（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸと身体全身が痙攣し完堕ちした事を祝福するかのように幼体が身体全身を覆いつくしていく）
ん、ぁ……ぁぁ……♪♪♪
（脱力しきったナオとノアの身体が鏡合わせの様に向き合い、膣と膣がくっつく様に固定されたと思えば）
ん゛ほぉぉ゛゛♪♪♪
（互いの膣に入っていた幼体がどんどんお互いの膣の中で行き来しはじめる。悪魔の力が天使へ。天使の力が悪魔の方へと流れ込んでいく…）
（同時に身体も汚染され、より苗床として身体が強化・改変されながらも、強制的な身体強化術の使用により）
(本来なら激痛の筈の強制出産にも耐えさせられてしまい、決して意識を失う事は許されず二人共に喘ぎ続け産み続けていく。）
（その頃には蟲の王もすっかりと回復し、最早助けが来ようとも覆せない様な状態へと移行しつつあった…） >>932
お゛お゛ぉぉ♪ん゛お゛っ…♪♪お゛っほぉ゛ぉ゛ぉっ♪♪♪
（天使の力を宿した幼体がナオから送り込まれると身体をのけ反らせ、喜悦の声を発しながら身体を震わせてイキ）
（ナオのお腹が小さくなる代わりに自分の腹が一回り大きくなり、大量の幼体が子宮内を蠢き）
（お返しとばかりに悪魔の力を宿した子をナオの膣穴に向けて産み始め、互いの子を交換し続け）
ナオの子…んお゛っ♪すごく元気…んっ…あっ…♪また産まれ…ん゛お゛お゛ぉぉっ♪♪♪
（完全回復した蟲の王に互いの子を全て交換し終え、天使と悪魔、蟲の力が混じって汚染された苗床奴隷姿を見せ）
（全身汗ばみ、母乳を噴きながらイキ狂う姿を肴の餌にさせると何度経験したかわからない陣痛が再び始まり）
（成長した極太幼体が激しく暴れながらお互いの子宮内に潜り込み、白目を剥いてイキ狂う姿を晒し）
（一息つく頃にはお互いの子宮に互いの子が入り込んだボテ腹…一匹が子供の腕のような太さをもつ巨大ウナギが何十匹も蠢く巨ボテ腹になる）
おっ、お願い…お願いしまふゅ…♪産ませて…産ませてくだしゃい…♪赤ちゃん♪フェイスハガー様の…んおっ…♪赤ちゃん産ませてくらしゃい♪
あっ…お゛っ…♪苗床奴隷悪魔に…ほお゛っ♪出産許可…極太赤ちゃん産ませ……んい゛っ♪どうか…どうか…お願ぃ…ん゛っほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪
（今にも破裂しそうなほど数が増え、未だに成長し続ける幼体を産もうと懇願しても返答はアナルピストンと搾乳のみ）
（愚かにも抵抗した天使と悪魔には罰として出産許可が与えれず、卵とザーメンを腸内に排泄されながら母乳を貪られ）
（決して気を失うことが出来ない快楽を与えれると偶然、互いの子が同時に出産してしまい）
（膣口で正面衝突するとボテ腹が大きく揺れる振動が走り、胃の中を蠢く幼体を口から産んでしまう）
【時間が来たので凍結大丈夫ですか？】
【本日は夜20時から再開可能です】 【凍結了解です。】
【今の所予定が立ってない為、可能であれば火曜日に回させて頂ければ幸いですがどうでしょうか】 【わかりました、火曜21時から再開でよろしいでしょうか？】 【お手数おかけします。それではまた火曜日に…】
【本日お付き合い下さり有難うございました。】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【レス遅れて申し訳ないです。本日少し体調が芳しくないので可能であれば延期させてください…】
【毎度毎度申し訳ないです…】 【どうにも熱中症の疑いがあるとかで暫く安静します…早くて週末位になるかなと…】 【了解です。では週末、土曜日でいかがでしょうか？】 【土曜日21時にお会いしましょう】
【お疲れ様です、ゆっくり身体を休めてください】 【シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xsさんとスレをお借りします】 【体調の多少なりに戻りました…ご迷惑をおかけしました。】
【今書き出してますのでもう少しお待ちください】 【了解しました、体調を優先してくださいね】
【少しシャワーを浴びるので返信遅れるかもしれません】 (最早二人に人としての生殖機能は完全に破壊されてしまった。）
（フェイスハガーを取り付けられボテ腹の中にはそれぞれの力を宿した新たな蟲が）
（脳内は蟲にとって都合のいい状態に記憶を改竄され、身体も蟲の母体として最適な状態へと変えられ）
（蟲の王の肉壁に埋め込まれたナオとノアは二人して延々と蟲を生み落とし続けていた…）
ん゛ぼぉぇぇぇ゛♪♪あ、はぁ…また、私の子供が…は、ぁ…♪
私の母乳を飲んで…大きくなるんですよぉ…♡大きくなって、この星の人間を蹂躙するんですよぉ…
雌は捕らえて生殖器にするんですよぉ…あは、あはははは…♪
（元正義のヒロインとは思えない発言を平然としてしまう程に完全に汚染されてしまったナオ）
（身体は絶えず天使の力を回復させては、それを蟲達に供給する文字通りの苗床タンクとして完全に改造されて）
（一切の抵抗さえ出来ない様にしっかりと心まで洗脳を施され最早ナオに蟲の王に歯向かうといった思想は出来なくされてしまっていた…）
んぶっ！？うごっ…うっ、ぐっ…げ、ぇぇぇ♪は、ぁ…はうぅぅ！？んぁ、ま、また…うまれりゅ…うまれりゅのぉぉぉ♡
（唐突に苦しみ始めたかと思えば今度は口から蟲の幼体を吐き出し、そして腹部が蠢いたかと思えばゴロリ…とフェイスハガーを出産して）
(見れば目の前のノアも同様に悪魔の力を持った子供を幾重にも出産していて…。天使と悪魔の援軍が来るよりも先にどんどん両陣営の力をもった幼体を産出していくのだった…）
【おまたせしました…。しかし殆どストーリーも終盤、ですかね…？】 >>950
お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♪♪また産ま゛っ…産まれ…る゛っ゛♪
雄は餌…雌は苗床にさせれるよう…元気に育って…
はぁ…はぁ…♪もっと吸って…♪母乳を吸いつくして大きく育って…ママを犯してぇ♪
（蟲を産むための苗床器官へと変えられ、脳や身体を徹底的に弄られて元の天使や悪魔の面影は消え去り）
（肉壁に埋もれた身体を震わせ、悪魔の力を赤子に与えると膣穴から蟲の幼体を産み落とし）
（蕩けた表情を浮かべながら母乳を噴き、蟲達に新鮮な甘い母乳を与える）
あ゛っ♪あ゛っ♪あ゛っ♪ぶふっ…おっ…うぇっ…おう゛ぇぇぇぇっ♪はっ…かっ…かはぁっ…あぁ…きっ、きもち…いいぃ…♪
（下半身を脱力していると上半身がガクガク揺れ、喉が膨らんだと思うと小柄のフェイスハガーの指が飛び出し）
（内側から口をこじ開けると胴体や長い尾が出ていき、母乳が溜まって一回り以上大きくなったミルクタンクに吸い付き）
（柔らかい乳肉に指を食い込ませ、尾を巻き付けて扱いて搾乳していき）
（肛門の内側が拡がると野太い幼体が生れ落ち、床に天使と悪魔の力を宿した蟲やフェイスハガーが蠢き）
（蟲達を産み落として少しの休みを与え…られるわけがなく、蟲の王から触手が伸び）
ん゛あ゛っ♪あ゛っ♪おっ…王っ♪王のオチンポが…あっ、あぁ…おっ、お願い…お願いしましゅ…♪
種、種を…♪濃厚ザーメンをたっ…ぷり♪苗床奴隷悪魔に注いでくださいませぇ…♪卵と、んおっ…ザーメンでお腹パンパンに…おっほぉぉっ♪
（下腹部に触手の形が浮かび上がるほど深く膣とアナルに極太触手を突き入れ、膣や腸ヒダを擦りながら激しく上下に動き）
（母乳溢れる乳房を激しく揺らしながらだらしないアヘ顔を晒し、人街の快楽に浸っていると天使や悪魔、人間の連合軍が乗り込み）
（目の前で産んだ子供達に殺され、新たな苗床にされる光景を見せつけられ…脳の奥に残った最後の理性を破壊されてしまい）
（悲しくないのに何故か涙が流し、魂にまで苗床奴隷を刻み込まれていく）
【お待たせしました、そろそろ終盤ですね】
【生き残った人々に苗床奴隷に堕ち、蟲に媚びる姿を見せて絶望を与える流れにしますか？】 （ノア共々苗床へと洗脳改造されてしまったナオ。）
（それからも幾重にも何度も出産させられては脳内をかき混ぜられ蟲の苗床奴隷として魂深くまで刻み込まれてしまった）
あ、ぁぁ…♪んんんっ、王様の子供…また、また産ませてもらえりゅ…のぉぉ♪
おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
（最早出産する事に一切の抵抗はなく、寧ろ生み落とさすことができる事にさえ快感を感じてしまって…）
（そして生れ出る子が育ち、連合軍を蹂躙していく様を目の前にむざむざと見せつけられていく）
（護るべき対象が掴まり、そして生み落とした子供たちに蹂躙されていく…そんな姿を見たナオは最後の理性としてノアと同様に涙を流して…）
あは、あははははは…………皆、御免、なぁ…本当に……こんな、ハズじゃ…なかった…のに…………
んほぉぉ゛ぉ♪♪ほひっ♪あびゃびゃびゃぁぁぁ…あ、あぁ゛ぁぁぁ！！！
（一瞬取り戻した理性に反応し、触腕が脳内に伸びれば再洗脳が開始されナオは獣の様な声を上げて…）
…うふふふふ、それにしても随分成長したなぁ……♪私達の子供もすっかり大人になって…
んあぁぁ……見て、苗床奴隷ナオの……出産する所を…あ、はぁぁ…♡
（それからどれだけの時間が経過しただろうか。完全に蟲の王と一体化したナオは独立して動けるようになっていた）
（全身を蟲で覆われた様な触手スゥツに身を纏い、頭部にはベットリとフェイスハガーが取り付いて…）
（蒼い瞳もどこか爬虫類を思わせる複眼になり、完全に蟲と一体化して…。出産するといいながら秘所を衆人観衆の前で広げ）
ん゛ぉ゛ぉぉ………今度の子は…ノアの力も受け継いだ…ハイブリッドやぁ……♡
今までは蟲やったけど…今度の子は…人の形もしてるんや…あ、はぁ…♡♡♡うま、れりゅぅ…もう少しで、あ、ぁぁ゛
（秘所からずるぅぅ…と悪魔の角を生やし、天使の翼をもった、けれども蟲の子が生まれていく……。）
（ナオの膣から零れ落ちる様に生まれればすぐ様活動し、ナオの胸に吸い付く様にはりついて授乳し始めて…♪）
どうやぁ……かわいい、やろぉ…♡私らの子供は…これからこの子らが愚かな地球人にとって代わって…
私達の世界を作り上げる礎になっていくんや…さぁ………元気に敵を滅ぼしておいで私の子達…♪
（授乳させながら、配下の蟲をけしかけるナオ。ナオのけしかけた蟲達は次々若い女性に憑りつき張り付いていく）
（それをみたナオは悦の表情で眺め、自慰をし、同時に新たな出産の準備へと入っていく………）
【今回はこの辺りで〆ていきたいと思います。やはりまだ体調の方が本調子でなく…】
【丁度区切りもいいかなと思いますので…】 【了解しました、貴女の調子がよろしくないと思うのでここで〆にしましょう】
【長期間お付き合いありがとうございます、楽しくロールできました】 【申し訳ないです。こちらも長期間たのしかったです。】
【また機会があればその時はベストコンディションでお相手出来ればと思います。ありがとうございました。】 >>789
既に洗脳された状態でウエディングドレス姿のままセクハラインタビューを受ける
最終的には洗脳してきた悪魔と無理やり結婚させられて凌辱とか、こんなシチュエーションでやってみたい 【こんな時間ですけど少し待機します。シチュは>>789で】
【>>955機会があればお相手して頂ければと思います】 【こんばんわ。此方こそ宜しくお願いします。】
【導入は如何しましょうか？】 >>958
簡単に捕まってしまった状態から
花嫁たちから奉仕されてイカされる感じでしてみたいです 【此方が掴まった状態から、という認識で良いでしょうか？】 【了解しました。では花嫁を人質に取られ抵抗出来ないままに掴まり】
【あろうことか助けようとした花嫁達に蹂躙され洗脳されてしまう…こんな流れでどうでしょう？】
【其方の容姿や設定等はありますか？】 >>956
ありがとうございます
お会いできたらそのときはぜひよろしくお願いします 【名前】一級退魔師 楠木夢美
【偽名】櫛木 優芽
【3ｻｲｽﾞ&身長】92/54/89
【年齢】24
【性格】はきはきと明るく、皆に優しく、人に頼られるタイプ。自分の力に自身がある。一方で、頼られたり立派でいる自分が、負けてめちゃくちゃにされちゃったらどうなるんだろうと破滅願望を抱いており、既に一歩を踏み出してしまった。
【容姿】ライトブラウンのショートヘア、パッチリした二重瞼の目、モデル体形の美人。森や山に分け入るにも関わらずホットパンツなどの肌の出る装いが多い(霊的防護により草木に擦れても怪我はせず、蚊やヒルなどを寄せ付けない)
【戦う理由】仕事、使命感
【攻撃方法】退魔術、退魔体術
【技など】霊力シールドを纏っての格闘。防御力は乗用車の激突や突撃銃の弾を防げるほど。
ヒトガタを使って遠隔攻撃や空中での足場設置
テレパシーや読心などの交信・通信能力。
【弱点】破滅願望
【NG】大スカ
【希望シチュ】わざと負けるシチュ。進んで悪人(ただの不良、反社、悪の妖術師)に屈してしまったり、なんでもない妖魔に身を捧げたりしてしまうなど。
【備考】民間人には秘密裏に、鳥獣害のように妖魔による害が発生する世界観で、人知れず妖魔を狩る退魔師の仕事をしている。
妖魔は通常、男は殺して喰らい、女は快楽漬けにして孕み袋にする危険な、知性のない怪物である。その姿はオーガのような人間型や、触手、スライム、獣など様々だが、犠牲者を捕食したり苗床にする能力は必ず有する。
夢美は家業を継ぐ形で退魔師となっていて、実力は折り紙付き。
退魔師は通常、不慮の事故に備えて二人以上で行動するが、一級資格だと有事に自動発動する警報術の使用を前提に、単独行動が可能である。
表向きは民俗学系の研究をする大学生で、フィールドワークとして退魔の仕事を偽装している。
夢美はこれまで幾度か見た、発見時には既に被害にあっていた一般女性の姿に心惹かれてしまう。
そして破滅願望を拗らせた結果、繁華街の不良に脅されるまま犯され、不良のセフレ、実態としては不良グループの肉便器にされている。本当にまずかったら暴力で解決できるつもりでいるが……。
【ロール形式】主に置きレスで、週一程度で夜にリアタイを希望 くんくん。あなた退魔師のくせにどうして体中から人間の雄の精液のにおいがするの？
しかもいろんな雄のにおいがする。変態マゾビッチってやつ？ 【あっ、一ヵ所間違い、表向きの立場は大学院生！】
>>969
なっ、うっ、うう、自由恋愛……ってやつだから！
(そうは言いながらも、いやらしい本性を暴かれるかもしれないという期待に、お腹の奥がズクンと疼いてしまう) ん？雌の発情した匂いがしてきたけどもしかしてボクみたいな妖魔を目の前にして退魔師のくせに発情してるの？
もしかしてボクが妖魔だって気づいてなかった？
ボクのおちんぽのにおい嗅いでみる？人間のとは全然違うと思うけど。
(今まで夢美が倒してきた妖魔とは全くけた違いの瘴気を放つ股間に夢美の頭をつかんで押し付ける) 下級妖魔（虜の女性付き）に動揺しつつ妖魔自体は滅して
その後顔見知りの不良に遭って……とか？ >>971
【ごめんなさい、そういうのは打ち合わせとかきちんとした上で】
>>972
【そうです、そんな感じで、さっきまでスーパーヒロインしてたのに、ばったり会ったDQNには媚び媚びのメス奴隷になっちゃって……とかです】 孤児とか売られてきた外国人労働者とかに淫紋刻んで売り飛ばしてるカス妖術師とか相手に
わざと隙作って淫紋刻ませて雌奴隷に、みたいなのはどうだろう >>974
【かなりありな感じです、とはいえ正義感もなくはないので……正義感を折るくらいの誘惑があるといいなと思います】
【売られた女の子の悲惨すぎる有様を見せられちゃうとか……】 >>975
一応トリップ付けさせていただきます
例えば買い取った先の悪徳富豪みたいなのがガサ入れで摘発、雌奴隷の少女達数人が保護されて
淫紋の解呪の為に退魔師の組織に移送されてくるが、独特な術の為に解呪に時間がかかってしまう
淫紋の効果には一定期間主人として設定された相手の体液を取り込まないと、飢餓感の様な性欲を発生させると言うものがあり
オナニーしながら狂ったように御主人様、と叫ぶ少女の姿を見てしまって……とかどうでしょうか？ >>976
【いいですね……拷問まがいの鬼畜プレイに慣らされ、胸やあそこにピアス、Slaveみたいな刺青で取り返しのつかない体にされた彼女たちが、獣同然にオナニー……】
【発狂しそうな有様だからと別途収監されてる富豪から搾精したものを与えると、自分から床にぶちまけて舐めるのがルーティンになってたりするほど、尊厳を砕かれ】
【退魔師の治療部門の人に、女性に見せるには忍びないとか止められても見に行っちゃう】
【その上で下手人を捕まえにいって……】 >>977
妖術師は本気で淫紋術しか知らん技術的にも底辺レベルで、今まで捕まってなかったのが不思議な程
そんな奴に(わざと)淫紋刻まれてボディガード兼雌奴隷にされて
捜査を影から撹乱し、そのご褒美として夜な夜な犯されに通う、とかどうですか
下品なコスプレとかオモチャを仕込んだままやってきたりとか、そういうのもできれば
鬼畜プレイ、にはあまり造詣が深くないのですが、どういう感じがお好みですか？ >>978
【きちんと学んだわけでなく、たまたま一冊だけ手に入れた邪法の書だけで学んだ、とかそんなレベル】
【妖術師としてはイマイチでも、女を拐かして躾ける能力としては十分だといいですね】
【通うよりも飼われてしまっているほうがいいですね……いざとなったら助けを呼べるけど、他の虜囚の安全のために今は従うの、みたいな言い訳をしているイメージがありますね】
【戯れに機械でイキッぱなしにされたり……三角木馬に乗せて乳首やクリに重石を吊ったり、窒息するほどのイラマされたりとか】
【お腹パンパンになるまで薬液入れて苦しめ、飽きた頃に踏みつけられたりとかしても……ただ、出したものを食べたりまでいくと苦手なのでその先はご容赦を】
【犬や豚扱いで尊厳壊してくれたら燃えちゃいます】 >>979
そういう感じがお好みなら、例えば淫紋の効果に「主人の精液を摂取しないとイケない」というのも含まれるというのはどうでしょうか
それらの責めで快感は感じてもイケないので、どれだけやっても足しにすらならずにどんどん追い詰められていくと
犬扱いなら全裸に犬耳カチューシャと肉球グローブ、アナルプラグ尻尾という格好で首輪で繋がれ
こちらは手も足も届かない距離にチンポ丸出しでいて、上手くおねだりできるまで近づきすらしないとか……
勿論犬は喋らないので言葉を発してしまう度に1時間お預け延長、みたいな
そんな感じで良ければお相手させていただいたいです
こちらの妖術師はどのような感じがいいですか？
見た目だけはイケメンだとか、見るからに脂ぎったおっさんだとか、そういう面で
あまり醜男で求められるとNGではありますが >>980
【遅くなってすみません】
【それなら、解呪方法か、少なくとも主の権利を変更する方法でもないと被害者救済はできないから、うだうだ機を伺う()理由になりますね】
【呪いで仕方ないからって自分に言い訳して精をねだる……すっごく無様♥】
【焦らし攻めのあとは、狂いそうなほど快楽漬けにしてほしいですね】
【そちらの容姿は、冴えない中の下くらいの……おちんぽも並程度とか？取るに足らないはずの相手、ではどうでしょうか】 >>981
こちらこそ遅くなってすいません
主の精液を摂取した場合は、超強力な媚薬として作用する事にしましょうか
子宮も性を求めて降りてきて、大したことないサイズのチンポでもゴリゴリ子宮口を抉られてしまうようになるとか
アクメ墳乳みたいな効果もつけてみたいですが……可能でしょうか？
墳乳自体も強烈な快感をもたらし、それらの快感と精液摂取前の飢餓状態との落差でどんどん依存が強まっていくと
ならば市井に紛れたらあっという間に分からなくなってしまうような地味な男で
なんの凄みも感じない、制圧しようと思えばすぐにでも可能な雰囲気で、それが油断を誘う要因にもなっていた様な
良ければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか
雌奴隷達が保護されたところからでも、こちらのアジトに踏み込んでくるところからでも、もう捕まって淫紋まで仕込まれてしまっててもいいです
雌奴隷ちゃん達のアクションが必要ならこちらで書きますね >>982
(組織傘下の病院の一室、通常とは異なる魔に関する被害者を治療する隔離病棟)
(その一室は外から鍵がかけられ、狂わされた被害者を保護している)
(担当の治療師が、見るもんじゃないと引き止めるのを固辞して、私はそこに足を踏み入れた)
(すっぱい、女の香り。淫らな雌の淫臭)
(筆舌に尽くし難いその部屋には、二匹の雌がいた。先日摘発された悪徳富豪が飼っていた奴隷、一年ほど前に失踪届が出されていた彼女たちは、解放された今も、いや、主と引き離されたがゆえに、目も当てられない色狂いに成り果てていた)
(他に手頃のものがなかったのか、愛液にまみれたテレビのリモコンが転がっている。二人はちんぽちんぽご主人さまご主人さまとうわ言を繰り返し、癒えぬ渇望に突き動かされオナニーし続けていた)
(愛液と、尿、さらには母乳まで噴いて、ベッドが駄目になるからと急遽撥水性のマットに変えたのだという)
(二人とも弄りすぎた性器が赤く腫れ、もう痛みが勝ちそうなくらいでも、二人は止まらない)
こんな、酷いことを……ゆる、せない……
(被害者を目の当たりにして、決意を固める……そんな風に見えるように、呟いた。いや、たしかにそういう思いは、ある)
(けど…………どくん、どくん、惨めな犠牲者を見て、彼女たちの狂乱の様相に自分を重ねてしまい……じくり、下着に粘液がついたのは、私しか知らないはずだ)
(富豪にあの二人を売った妖術使いの犯人は、私が調査をしたらすぐに目星がついた。霊的痕跡の隠蔽は一切行われていない、素人のそれ。尻尾を掴む事自体は簡単すぎるくらいだった)
(しかし、問題は二人を狂わせた術の解析、特定……ずさんな隠蔽と不釣り合いなその技術から、それを可能にする特別な道具か何か、または秘術書があるはずで)
(“それを明らかにしないままでは、保護された二人も、それ以外の被害者……おそらくそいつの元にまだいる、近隣での行方不明者を救うことはできない”)
(だから、そう。私は無力な一般人のフリをして、そのアジトに乗り込んだ)
(おそらく富豪相手に荒稼ぎしたのだろう、目立たないながらも広いアジトの中で)
ミヒロを攫ったのはあんたね！
(そいつに見つかると、私は啖呵を切った。病院にいるうちの一人の名前を出して)
(復讐に来た、何も知らない一般人のフリで、スタンガンを手にそいつに襲いかかる)
(お願い。これくらいは捌いてよね……？)
【主人の精が媚薬になるの、いいですね……中毒患者にさせられて、ミルク出させられて】
【それではアジトに踏み込んだところから……一応こちらは、犯人の手口を解析してからじゃないといけない、という建前でいます】
【これから淫紋を仕込んで敗北性癖満たしてくださいませ……♥】 >>983
【すいません、長くなりすぎました】
【二分割します】
『イクイクイクイクイクイクイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいのにいいいいいいいいっ！！
イカせてよおおおおおおおおっ！！精子ほしいのご主人さまの精子精子精子精子精子いいいいいっ！！』
『ご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまああああああっ♡
お子種、お子種くださいくださいっ♡♡
子宮で全部受け止めますから、ご主人さまのおちんぽ全部奥までくわえ込みますからあっ♡
だからお子種、お子種子宮の中にどぷどぷ出してくださいいいいいいいいいっ♡♡』
（周りの人間には目もくれず、そこにいない『ご主人さま』に向かって叫ぶように懇願する二人）
（食事も殆ど取らず、クリトリスと乳首を千切れんばかりにつねり、性器に指を突っ込んでグチュグチュとかき回し続ける）
（喉が裂けんばかりに叫び続け、体力が尽きるまでそれを繰り返すと、倒れるように眠って）
（目覚めてからはまた同じことを繰り返す）
（開放された、とはとても言い難い姿だった）
「このままでは体力も保ちません、遺憾ながら、収監された彼女達の主人から精液を採取し、彼女達に与える許可を申請しています」
「せめて、症状が緩和できる方法が見つかればいいのですが……」
（治療師が苦虫を噛み潰したような顔で言う）
（実力も経験も申し分ない彼がそれしか出来ないほど、この妖術は厄介だった）
※ ※ ※ ※ ※
（夢美が潜入したのは、民家がまばらになってくる郊外のとある一軒家だった）
（多少は立派ではあるものの、特に珍しいサイズでもないその家は、実のところ巨大な地下室を備えていた）
（その奥の一室、作業場と思しき所で、コーヒーを飲みながら特に何もせずにスマホを弄っていた妖術師は）
（踏み込んできた夢美の姿に目を丸くしていた）
（部屋着と思しきTシャツとジーンズ、寝癖がつきっぱなしのモジャモジャの髪に、メタルフレームのメガネをかけた、30代ほどの男）
（髪を整え、スーツを着込んで雑踏に紛れ込めば、それだけで見失ってしまいそうな程に特徴も覇気もない、平凡な男）
（それが妖術師の印象だった）
おいおい、最新のセキュリティ設備じゃなかったのかよ、なんで知らない奴が入ってきてるんだ？
――ミヒロ？ 知らないな、誰だっけ……いや、一年くらい前の子がたしかそんな名前だった……か？
全く困るんだよな、業者には人間関係に面倒がない奴を連れてこいって言ってるのに……うわあっ！？
（夢美が目の前にいるにも関わらず、仕事の愚痴を漏らし始めた妖術師は）
（スタンガンが目の前に迫ってきたことで、やっと危機感を抱いたらしい）
（武術の心得などなさそうな無様な動きでギリギリ一撃目を避け……しかし二撃目をあっさりと食らう） >>983
【続きです】
（……が）
痛っ、イテテテテッ！
（スタンガンを食らって「いてて」で済むはずは無いのだが、大したダメージを受けた様子もなく）
（しかしその服の内側からメラメラと火が上がり、慌てて何かをつまみ出し、踏み消した）
（「雷除け」の呪符だ）
ま、待て！ 私は攫ってない！ 身柄を受け取って仕事を請け負っただけだ！
それに、攻撃は待て！！ これが見えないか！！
（慌てて逃げた先にあった引き出しから、紙切れのようなものを取り出す）
（それには、奴隷にされていた二人の下腹部に刻まれていた淫紋と同じ文様が書き込まれていて）
共感呪術……と言っても分からんか、ともかく、これはお前の言う……誰だっけ、ミユキちゃん？
ミユキちゃんの体に影響を及ぼせる、リモコンみたいなものだ！
これで術を解け……ええと、元に戻すこともできるし、破ってしまえばあの状態のまま契約破棄、
つまりは一生元に戻らない！！
それは困るだろう！？ だから近づくな、破くぞ！！
（夢美が一般人だと思い込んだまま、通用するのかしないのかあやふやな脅しをかける）
（――が、共感呪術云々は本当だ）
（この印があれば、遠隔で術を好きに弄れる）
（その事は呪術の知識があれば読み取れるはずで）
（睨み合ったまま事態が硬直し……）
（夢美の後ろに忍び寄った人影が、勢いよくホウキの柄を振り下ろした）
【ではこんな感じで、よろしくお願いします】
【最後にホウキアタックを仕掛けたのは妖術師のメイド】
【当然淫紋で堕とされて従っている子です】
【思わず生やしてしまいました】
【ここで気絶して淫紋を刻まれた状態で起きるか】
【もしくは回避して反撃するとか、お好きな流れでどうぞ】
【こちらへのリクエストなどありましたらどんどん書いてください】 【すいません、置きレス進行と言われていましたが、２週間音沙汰無しは厳しいです】
【すいませんがこれで失礼します】 >>990
【こんばんはー！お久しぶりでーす！…熱中症の時は大丈夫でしたか？】
【天使と悪魔を排斥するカルト教団に洗脳されて性奴隷されるシチュはどうですか？】
【ザーメンや小便を受け入れる便器として扱われてしまうとか…】 【お久しぶりです。熱中症の時は結局軽い熱中症でした…（ぇぇ】
【ともあれ無事に回復したので今は大丈夫です。】
【そのシチュで問題ないですよ。今回もまた宜しくお願いします】 【油断すると危険が危ないのが熱中症なので無理しないのが一番です】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【二人とも捕まって洗脳される所から始めるか、既に洗脳状態で身体言うことを聞かず、更に洗脳されるか悩みますね】
【ここは残りが少ないので避難所支部のヒロインスレでお話やロールはどうでしょうか？】 【其方の方で構いませんよ。では移動の方しますね。】 シャインエンジェルもしょせんは人間。
ボクのちんぽのにおいをかげばすぐに発情して肉便器奴隷の契約簡単に結んじゃうに決まってる。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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