【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615733746/ ロール中にいきなり容量制限にぶつかるとは…！
しばらくここを使っていなくって忘れてしまいました…
お返事は出来ているのですぐに投下しますが、芹さんがお気づきになるでしょうか… >>ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615733746/554
(実際身も心もグシャグシャにされながらでも見てはいた。
でも彼女もそんな顔だったって言うのはちょっと気が引ける。
自分が指摘されて恥ずかしいのだからきっと同じはずだろう。)
まぁ…言う通りだよね。相手を満足させる前にへばるよりはずっと良いって。
でも優しいままで女の人をイカせるって、
難しいっていうかまだそこまで余裕でもないっていうか…。
(実際のところはMなスイッチの入った芹さんに応えるためだけど、
それはこっちからすると優しいと言えない行為。子供の力でも結構力づくだったりとか。)
あんなにスゴイ責めだったのに僕にされてる間は、
随分大人しいですねっていうか…可愛くなっちゃいましたねって言うか…。
(流石に目を合わせて言えるほど堂々とは言えず。
そもそもリベンジに付き合ってくれてるんだよねって気持ち。)
いつでもじゃないよ。今日だって約束の日まで溜めたりとかしてるし。
それを横取りっていうかあんなに沢山持っていく人が僕の目の前にいるんですよ？
ひどいと思いませ…だからそれしたらダメですってぇ…っ♪
(乳内射精の後も入れたままの所で、解放すると同時に白い沼を見せつけて来れば、
谷間の外ではっきり見えるようになった勃起がぐぐっと反っていくのを見せていって。)
そう言ったらまた貴女に襲われるって思ったんですよ！
きっとまた僕の事をベッドに転がしたり…何なら動けなくしたりとかして、
僕が「ナツメさんの方が気持ちいい」って言うまでまた延々とイカせてくるとか…っ。
(おそらく全く的はずれとも言えない予想が答えを阻んでいたと告げ、
さっきまでのめちゃくちゃな責めっぷりを身を持って理解してる…
これを逆にしたのが芹さんからの「浮気のお仕置き」になるかもしれないのを今は知る由もなかった。)
はふっ…♪うぅ…♪一度こういう感じでしてみたかったんですよ…っ！
おっぱいに何度も何度もヤラれちゃってますから、
こうやってセックスの時みたいに腰動かして…ぁぁぁっ♪
(裸よりもエッチに見えるびしょ濡れインナースーツで、
縦パイズリを誘ってくる姿に抗えるわけもなく…
ちょうど最初にやられた時と同じように縦パイズリでずっぷりと挿乳しちゃって。
バックで腰を掴むときのようにおっぱいを横から掴んで支えにすると、
彼の巨根でも余裕を持って受け入れる爆乳に腰を幾度も打ち付けて、
ミルクの漏れる場所に身体が当たる事で水音の混じったピストンの音が響く。)
(馬乗りパイズリの時よりも更に近い位置でお互いの顔が確認できる。
本番以上にパイズリが好きでたまらない彼の心地よく蕩けた顔が間近になっていて。)
【ありがとうございます！
…ついでにオチのためのネタを転がしておきました♪】 【ご、ごめんなさい！スレが容量オーバーということに気がついておりませんでした…】
【本日は大変申し訳ありませんが凍結をお願いできますか？】 >>4
【いやいや、これは私の不注意でもあるので…
とにかくお気づきになってくれてよかったです。
普段はしたらばで活動してるので容量を気にする習慣がなく。】
【次はまた木曜日の20時ですが大丈夫でしょうか？】 >>5
【私もすっかり忘れておりました、スレ立てありがとうございます！】
【では木曜日の20時でお願いいたします】 >>6
【いずれ必要になることでしたので！時間も了解しました。】
【ええっとぉ…お仕置きネタは拾って頂けそうでしょうか？
「僕ってのはなんてことを思いつくんでしょうね！？
でもお仕置きなんだから逃げられるわけ無いわけで…！」】 >>7
【当然です♪ナツメさんから搾られたら今度は芹にミルクを飲まされて「私のほうが良いだろ？」なんて言われながら思いっきり搾るとか…】 >>8
【オチは決まりましたね♪
ヤンデレ展開にはならなそうでひと安心です。ふぅ。】
【昔とある人にやったことあるんですよね。
頭の上で手首合わせさせてタオルで縛る感じにしながら、
騎乗位で責め立てて行ってみたいなの。
これを芹さんが種搾りプレスと合わせたら…ふふん、凄そうじゃないですか♪】 >>9
【どちらにせよ鷲一くんは2人からこれでもかと搾られるので一苦労ですね♪】
【種搾りプレスもいいですが杭打ち騎乗位もえっちだな～と…】
【芹の拘束騎乗位もSっ気がそそられそうでたまりません！】 >>10
【実際は「そういうことをした」と匂わせて頂けるだけでも良いので！
もし実際のロールとして行うならば、
今回の区切りをつけたあとの次回へ持ち越しって事で。】
【芹さんによる杭打ちも凄そうです…っ。
お部屋の外まで打ち付けてる音が聞こえそう…。】
【しかし芹さんはSもMもばっちり行けてスゴイです。
アリネさんはどうしてもSっ気強いロールに寄っちゃうんですよね…。
あんなお仕事してると攻撃的になっちゃうんでしょうか。】 >>11
【そうですね！エピローグとしてはとてもいいと思います♪】
【ずっしり大きなお尻が打ち付けられる…鷲一くんは耐えられるでしょうか…】
【ありがとうございます♪】
【文章力にはあまり自信がないのでロールについてお褒めいただけるととても嬉しいですね…】 >>12
【ナツメさんと散々致して彼が寝息を立てた頃に、
着替えて戻ってきて問い詰めて…がいいお仕置きのタイミングかと♪
そもそも力比べじゃどうしようもないですからね。
あれじゃあ犯されたがりのMな男の子にもなっちゃいますって♪
(S側にもなるというのに酷い言い様である)】
【ベッドがびしょ濡れになるほどめちゃくちゃになってるお二人が目に浮かぶようですよ。】
【じゃあ、長くなっちゃいそうなのでこの辺りで…また木曜日に！】 >>13
【ではじっくりとなぜベッドがびしょ濡れなのか尋問してあげないといけませんね♪】
【お疲れさまでした！おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76㎏
【ｻｲｽﾞ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い、見た目の秘所。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのも甘えるのも大好き。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある 【それでは本日は失礼いたします】
【お借りしました、スレをお返ししますね】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りします】
【急用でまだ帰宅できておらず、本日のロールを延期していだきたいのですがよろしいでしょうか？】
【次回可能な日時を教えていだければと思います。直前になってしまい大変申し訳ありません】
【ご連絡でお借りしました、失礼いたします】 >>18
【時間だから待機…と思ったら。連絡ありがとう。
わかったよ。次にロールできるのは日曜日の20時だね。その時間にまた待ってるから。
何も連絡無しの待ちぼうけよりはずっと良いからね。じゃあまた日曜日に。】 【名前】アリネ
【性別】女
【年齢】21
【身長】168
【体重】軽くはないです
【サイズ】98(G)/64/82
【形状】お椀型。子供の頭くらいなら挟めちゃう深い谷間。
軽く触ると反発感があって跳ね返ってくるけど、ギュッとすれば沈み込む感じ。
【容姿】赤いセミショートと褐色肌。腰と尻は引き締まっているが胸はでかい。
陸上選手っぽいスラリとした四肢で重さを感じさせない見た目。
【衣装】画像みたいなタンクトップにアーミーパンツが多い。
この格好の時はだいたいノーブラ。よく揺れる。
【性格】一見真面目そうに見えるけど男の人を搾って楽しむタイプ。
お仕事は戦闘用ロボットを操るパイロット。傭兵なので正規の軍人ではないです。
よく戦闘後の高揚を沈めるために男を漁っている。
年上も年下もOKな明るい淫乱。真面目な人を快楽に溺れさせるのが好き。
仕事には私情を挟まないので、朝まで求めあった相手と戦場で出会った時でも平然と撃てる。
【希望】受けも大丈夫ですが搾らせてくれる人が好きですね。
真面目な男の人が好みです。チャラい人は好きじゃないです。
スタンダードにパイズリ・本番・母乳プレイ辺りは抑えてます。
【ＮＧ】痛いのと汚いのと無理やりなの。
妊娠させられるのも困りますかね…中出しは全然構わないのですが。
【備考】元はとあるゲームでパーツを組み合わせて作ったアバターです。
(元ネタの話をしてもよいのですがスレ的にはほどほどに…。)
ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg こんなイメージで
ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg よくこんな事をしています
※お家について。
ある理由で客足が見込めなくなったリゾートホテルを会社が買い取って社員寮として改造。
そのうちの一室を住居にしているという設定。なのでベッドやお風呂がやけに広かったりする。
ロビーだった1階はソファーとかテレビのある共用部となっている。(来客を待っている時はだいたいそこにいる。) さーて、今日はオフの日なので誰か来てくれると嬉しいのですが…！
日を跨ぐような長いロールでないなら受け付けておりますのでお声掛け待ってます♪ 鷲一として田宮とロルしてるのに別キャラで待機されても相手する気になれんわ >>23
【ああ…確かに仰る通り。
ここでお世話になった恩を返したいからと理由があっても早計な行動でしたね。
今回のロールが片付くまでは「私」での待機は控える事にします。
ご忠告に感謝します。今夜はこの一言にて失礼しますね。】 恩を返すのはわかったけど、自分が別キャラで相手するのはどうよ？
もう個スレでやれ 【自分で宣言した時間なので待機…と。】
【芹さんにも申し訳ありませんでした。
少しでも賑やかしが出来ればと思っての行動でしたが勇み足でしたね…
今度は行動に気を付けます。そして今後も同じスレの仲間としてどうかよろしくお願いします。】 >>3
いいんですよ？鷲一さんはまだまだこれからたっぷり時間があるんですから。
優しいままで女性を気持ちよくさせる方法も、意地悪な方法で気持ちよくさせる方法も、
じっくり覚えていけばそれでいいんです…♪
（くす、と笑いながら優しく答える“ナツメさん”だが、芹としては彼のSっけのある力づくのえっちも大好きで）
（彼と何度か行った「レイプごっこ」は芹のドM心を嫌というほど刺激して、芹の一つのお気に入りプレイでもあった）
（当然芹の力にかかれば彼に組み伏せられたとしても振り解けるのではあるが）
（彼が攻めのモードに入ったと分かれば芹もそれに合わせて受けのモードになる）
（彼がかわいい、おとなしい…というのはそのモードに切り替わったことを言うのだろう）
なるほど…♪しっかりと約束の日があるんですね。とっても良いことです♪
その日までしっかり我慢出来る鷲一さんも……いい子ですね…♪
（鷲一くんを褒めながらも、精液濡れの谷間を見せつけるとまたガチガチに勃起していくおちんちんを見るとにやりと笑う）
ふむ……？鷲一さんはそういう事がお好みなのですか…？
貴方を動けないように拘束した上で一滴も出なくなるまで搾る……。なるほど。考えておきます。
（彼の予想にうんうん、と頷く“ナツメさん”だったが、最後の「考えておきます」という言葉は芹の声色だった）
ええ…♪構いませんよ…？
私のおっぱいと、心ゆくまで生セックス…♪してください♪
（鷲一くんは腰を掴むかのようにおっぱいを両脇からつかみ、おちんちんを挿入する）
（インナースーツに透けたピンク色の乳首からはとぷとぷとミルクを漏らし、母乳ローションとなっておちんちんを潤滑し続ける）
ぁんっ…♪んっ♪ん、ぅ……ほんとに、おっぱいとセックスしてるみたい…♪
（ぱんっ♪ぱんっ♪と響く汁音に、腰を打ち付けるたびにこね回される勃起乳首）
（びしょびしょに濡れたインナースーツおっぱいはおちんちんに吸い付き、さらさらとしたスーツがおちんちんを磨き上げる）
（とろけた表情で腰を振り続ける修一くんの表情を、頬を染めつつもクールな眼差しで見つめ続ける“ナツメさん”）
鷲一さん……♪こちらを、見てください…♪
（そう言うと“ナツメさん”は目を細め、キスを求める表情で彼に顔を寄せた）
【先日は失礼いたしました。本日はよろしくお願いいたします】
【いえ、お心遣いだけでも嬉しく思います】
【何度か申し上げておりますが私ばかりこのスレを使っている状況も良くないと思うので】
【確かに私とロールしつつ…というのは良くなかったかもしれませんが、私以外の女の子にきていただける、というのは非常に嬉しく思います】
【>>26さんの言う通りおっぱいの大きな女の子も、小さな女の子も、いろいろな方を見られるようになると良いですね】 >>29
優しいままで女の人を満足させるのはまだまだ練習しなきゃね。
でもその前に僕はやらないといけないことがぁ…っ。
(それはこの浮気エッチ(?)をしてしまった事態をちゃんと謝ることだ。
少なくとも芹さんのお説教を聞く程度のことは覚悟しておくべきだろう…)
結局それを…芹さんに出すために溜めてたのを、
ナツメさんに我慢出来なくってあんなに…っていうかそんなにいっぱい出しちゃったワケで！
ち、違う…とも全くは言い切れないかなぁ。さっきの抑え込まれて動けないまま力づくでヤラれるのとか…
恥ずかしい格好だったけど身体はどうしようもなく気持ちよくされちゃったし…っ。…？…！？
(本当は芹さんの分なんだけどと訴えるようにするのだけど、
たっぷり搾り取った谷間を開いて見せつけて…
僕の反応に笑みを浮かべる彼女に恥じらうようにちょっと早口に。)
(「どうしようもない状態でイカされてしまう」のが癖になってるのか、
あの激しい種搾りプレスも恥ずかしさ以上に気持ちよさが勝っている様子…
そして最後だけ声のトーンが変わったのを僕の耳は聞き逃がさなかった。
見開いた目で芹さんの目を覗き込んで訴えるようにするのだけど、
次の瞬間にはもうナツメさんに戻っているようだった。)
おっぱいだったらいくら生でしても良いですからね…っ♪
気持ちよくなることだけ考えて、何も考えずに思いっ切り射精出来ちゃうから…っ！
ナツメさんのスーツがびしょぬれでスケスケになってます。裸っていうかもう…生…っ♪
(夢中になって腰を振っていくとぐちゅぐちゅと水音も響き、
本番さながらに腰を振っているのだとお互いの耳に教えるように。
内側からびしょ濡れになったインナースーツは乳首の位置はおろか色まで分かるほど。)
(単純な出し入れだけでは飽き足らず、
出来る限り深く腰を押し付けてから左右に腰を揺すったりして、
彼の細い腰とインナースーツ越しの乳首が擦れ合わさるようにもしてみたり。)
きょ、今日だけです…今日だけですよぉ…っ♪
(とろっとろに頭の中が蕩けているのが分かる表情を見せていると、
ナツメさんもキスを懇願する顔でこちらと死線を絡めてくる…
最初にやったのは彼女からの強引なモノだったが、
既にそれを止められるだけの自制心も無く、自らナツメさんにキスを降らせ、
その興奮に腰のペースが上がって、ぱんぱんとぶつかる音が顔の下から鳴り響いて。) 【うぅ、暖かいお言葉ありがとうございます。
ではこちらに集中させてもらいますね。よろしくお願いします。】 >>30
でも…鷲一さんの可愛らしいお顔で、たっぷりと甘えてもらいながらするというのも…。
女性にとって、とっても幸せな気分になれると私は思いますよ？
少なくとも私は……貴方のその愛らしいお顔を見ていると、とってもドキドキしてしまいます…♪
（“ナツメさん”としては彼にデレデレになり始めているが、芹としては彼と“ナツメさん”の浮気をどうお説教してやろうかと考えを巡らせていた）
鷲一さんが気に病むことはございません。今回のこの出来事は…鷲一さんのせいではありませんから。
貴方の命のためにしなければならなかったこと。そしてそれを少しでも早く終わらせるためには、
お互いに身体を許さなければならなかった。ですので、仕方のないことなんですよ？
（彼のあくまでも芹の為のものであるという訴えを聞き、“ナツメさん”は諭すように語る）
………そう。貴方を気持ちよくしてさしあげるためにしていること、なのですから……♪
（しかし、彼がはっとした表情を浮かべて芹に何かを訴えかけようとする姿を見ると、）
（“ナツメさん”を押しのけて本性を見せた芹がにた、と“ナツメさん”はしないであろう意地悪な笑みを浮かべて最後の一言を囁きかける）
ええ、そうですよ…？おっぱいなら、いくら中出ししても赤ちゃんが出来ることはございませんから。
早く鷲一さんがセリさんのために溜め込んだせーえき♪おっぱいの中に全部射精してしまいましょう♪
んっ♪ぁ♪じょうずっ♪ですっ♪
私のおっぱいのナカっ♪おちんちんの形っ♪おぼえてしまいますっ♪
ちくびもっ…♪はぅ♪鷲一さんの腰にあたってっ♪きもちいっ…♪ですぅっ♪
（おっぱいを相手に本気種付けセックスをする鷲一くんを煽るような言葉を紡ぎ）
（“ナツメさん”もインナースーツごしのおっぱいを犯される快感にとろけていく）
（激しく腰を打ち付ければ、おっぱいがむにゅりとつぶれておちんちんの先が胸板にコツコツとあたり、まるで子宮口のような感触を生む）
（布越しセックスフェチの芹にとって今日ほどたまらないセックスはないだろう）
（そして彼をもそのマニアックな癖の世界へと引きずり込もうとしている）
んっ……♪んむっ♪ちゅっ♪………。
し、幸せ、れすっ……♪おっぱい突かれながら、鷲一さんと、キス……♪
きもちよくて、とろけてしまいますっ♪頭の中っ、まっしろになってっ…♪
（先程の“ナツメさん”からの強引なキスではなく、今回は鷲一くんからの甘いキス）
（はむはむとついばむようなキスから、どんどん熱を帯びて舌を絡ませるディープキスへと変わっていく）
（彼が腰をふるペースを上げれば、“ナツメさん”はキスを続けながらも胸を支える彼の手へと手を添えて）
（ぎゅ、とその手に力を込めればおっぱいが寄せ上げられ、おちんちんを圧迫する力が強まり、彼へのラストスパートをかけていく） >>32
それだけじゃダメなんだって…僕だって男の子だよ。
カワイイばっかり言われるのは好きじゃないっていうか。
例えばそうだね…女の人を思いっ切り気持ちよく出来て、
スゴかったです…とか。お見事です…とか。そう言ってもらえると僕も嬉しい。
…今日ってまだナツメさんに攻められてばっかりだしさ。
(受けになって女の人に貪られる気持ちよさはよーく理解している。
だからこそ(?)女の人を満足させたいという気持ちも強いわけで。
良いように鳴かされる雌ではなく、雄として異性を満足させたいのだ。)
それは何回も聞いてるけどやっぱり釈然としないっていうか
他の手段はなかったんだろうかっていうか…うぅ…っ！？
(組み敷かれて搾られていた時から何度も聞いた言葉だが、
今聞いた言葉は明らかに違う…大人しくするためであって、
気持ちよくするためではないとさっきまでは言っていた…
そこからちらりと芹さんが垣間見えた気がする。)
あぁ、そんな…っ♪
他人のために溜めてたのをそんな風に奪おうとしないでください！
でもこれ…僕がヤりたいってやってるから、自分から出しちゃってるのぉ…っ♪
うっ♪うっ！しゅごい…思いっ切り入れたら奥の感じまでしぢゃう♪
おっぱいは赤ちゃん出来ないのに、このままだと赤ちゃんのお部屋に射精しぢゃう♪
(これはナツメさんからの行為ではなく、自ら望んでの行為だとしっかり認識しており、
浮気相手にこんな事をしている背徳感とそれ以上の快楽が頭を更に揺さぶって。
膝上や馬乗りで下乳から入れるのでは味わえない奥にぶつかる感触に、
おっぱいを妊娠させてもおかしくないくらいのパイズリ中毒者っぷりをまたも露わにして。)
へぇ、へぇ…っ♪んぢゅっ…んううぅっ…♪
ん゛っ！ん゛ん゛っ！ふうん゛ん゛ん゛ーっっ♪♪♪
(とうとう浮気相手にキスまでしてしまったと思いきや、
彼女からのディープキスによるお返しによって、口とおっぱいの両方でセックスしているように溺れ、
完全に意識の外だったナツメさんの手によって乳圧を存分に高められた途端…
キスですぐ側にあった目がぐっと見開きながら顔を左右に振って、
それはダメって意思表示をしたつもりだったが、
腰が止まらなかったのもあって射精に追い込まれる方が早く、
ずちっ♪と胸板にまで目いっぱい挿乳したまま、ガクガクと腰が弾んでしまいながらも、
気持ちよさで倒れそうになるのをおっぱいを掴んで支えながら、
しっかりおっぱいの一番奥への種付け射精を完了させて…。) >>33
ふぅん……そう、ですか……♪
では……たっぷりと男らしい所を見せられるようにしなくてはなりませんね…？
ですが、今日の貴方を見ている限りは…まだしばらく、かかりそうですね？
まずは…組み敷かれたって逃げられるくらいには、鍛えなければなりません♪
（少しムスッとした表情を浮かべて本心を語る鷲一くん。しかしながら“ナツメさん”の言う通り）
（彼が“ナツメさん”や芹に雄としてのちからを見せつけるにはまだしばらく掛かりそうだ）
ふむ…？では、そのほかの手段というのをお聞きしたかったですね…？
貴方のそれを、落ち着かせる、他の手段を…？
（つい素が出てしまった芹は慌ててこほん、とちいさく咳をすると“ナツメさん”を取り戻し）
（そのすんとした瞳で彼を見つめながらおそらく彼には答えを出せない質問を投げかけた）
鷲一さんっ…♪とろとろのおっぱいずぷずぷ犯してっ♪とろとろのお顔でかわいいっ♪
そうですよっ♪鷲一さんはっ♪自らの意思で、私の浮気パイズリセックスしてっ♪
おっぱいおまんこと子作りセックスしてるんですよっ♪いけないっ♪いけないひとっ♪
赤ちゃんなんてできないのに必死に腰振ってっ♪かわいいっ♪
全部出してくださいっ♪浮気せーえき、このナツメのおっぱいの中にっ♪
セリさんにはっ♪一滴もあげないんですからっ♪
（浮気パイズリセックスであることを自覚しながらも腰を止められない様子の彼）
（その姿を見て満足げな笑みを浮かべながら、芹のための精液を奪い取る快感に浸る“ナツメさん”）
（びくびくとおっぱいの中で跳ね回るおちんちんに、彼の射精が近いことを悟り、さらに言葉でも煽っていく）
んっ、んむっ♪ちゅっ♪ぢゅるるっ♪ぁむっ♪
むちゅっ♪んむっ、ふーっ♪ふーっ♪んんっ♪すごっ♪
鷲一さんのおちんちんっ♪おっぱいとおまんこ間違えてるっ♪おちんちんも鷲一さんも、
おっぱいと赤ちゃん出来ると思って、腰押し付けてっ♪せーえきびゅーびゅー出してますよっ♪
（腰をこれでもかと突き出し、腰を何度も何度も跳ねさせながら激しく射精を始める鷲一くん）
（そんな彼をぎゅっと抱き寄せながら熱いキスを続け、彼の気持ちのいい射精の手助けをする）
（おっぱいにずっぷしと挿入して射精しながら、ぎゅっと抱かれてのキス。もう鷲一くんにはどうにもできない、逃げられない状況にして）
（芹の為に溜め込んだ精液をおっぱいおまんこで搾り出す）
んむっ…ちゅっ……♪
今日一番の射精でしたね…♪とってもすごかったです♪
見て下さい…♪私のおっぱいには収まりきらなかった精液が、湧き出てくるみたいに谷間からあふれてますよ…♪
（“ナツメさん”の言う通り、インナースーツおっぱいの谷間からゼリー状の精液がどぷどぷと溢れ出し、雌を発情させるかのような匂いを立ち上らせていた） >>34
こ…確かにあの状況から反撃しないにしても逃げられるくらいにはならないと。
でもどうやって？ああやって抑え込まれたらもう遅いかな。
…僕だったら組み敷かれないように逃げる方を考えたほうが良さそう。
(「これから見せるつもりでいる」と言いかけた所で言葉を切って、
男らしさは今から見せるつもりでいるのは確かだが、
いくら体格に差があっても女性に組み敷かれ、
どうしようもないというのはまったくもって男らしくない。)
目を閉じて布団被って大人しくしてる…とか。
それだと僕を抱えて走るって時に余計な手間かかるよね…。
それに無理に抑え込んでるとナツメさんに抱え上げられた時に結局勃ちそう。ぐぐぐ…。
(結局ナツメさんが近くにいると意識してる限りは勃起は元気になってしまうのだろう。)
うあぁあぁっ♪言わないれぇ♪言わないれぇ♪
僕はおっぱいで気持ちよくされたら、我慢出来ないってよくわかったぁ…♪
もう僕がしたいからで浮気しちゃってる♪身体が欲しがっちゃって止まらないってばあぁ…っ♪
(甘やかしながらも浮気なんだと煽ってくるナツメさんに、
心身ともに言い負かされしまうように言葉を次々と漏らし、
Sな女の人を心底満足させそうな姿を彼女のすぐ上で見せていって…。)
ひゃあぁ！ぁぁああぁっ…♪やっ♪やぁっ…♪
(おっぱいへの種付け射精を強いるように抱き寄せられて、
おっぱい掴みながらの種付けパイズリキスで、手と唇と腰と勃起から彼女を存分に感じ、
相変わらずの量をおっぱいまんこへ種付けしていく。
ナツメさんの言葉通り身体は完全に孕ませのつもりの本気射精をしていて…
どれほどパイズリが好きなのかがよーく分かるイキ方を存分に見せていった。)
うぅ…またスッゴイ量をナツメさんのおっぱいに出しちゃいました…。
こんなの目に入らないわけないじゃないですか。上から見たら湖みたいになってる…っ。
(奥に押し付けての大量射精した精液は谷間の上にも下にも漏れていったようで、
おっぱいの根本に白い湖が出来上がっていたり、そこに溜まった以外はお腹やおへそを伝っていたり…)
ナツメさん。もう…良いですよね。浮気パイズリエッチも僕からのキスも、
生みたいなスーツしての中出しもしちゃったんです…だからもう…。
僕からお願いします。ナツメさんに僕がちゃんと男の子っていうのを分かってもらうために、
ナツメさんのおまんこにまた挿れさせてください…っ！
(ずるり…とおっぱいへの種付けを完了した勃起を引き抜いて、
それでもまだ収まりのつかないのをナツメさんに見せつけると、
もう完全に言い訳の効かない浮気相手との本番セックスを望んでいる言葉を口にした。)
【体格的に押し倒せる気がしなかったのと、
勝手に体位を決めるのが良くないかなーと思ってこうさせてもらって…
迂回しちゃいましたけど今度こそアウト…ですね。】
【ノーマルな正常位か、芹さんの致したい体位でお願いします。】 【とてもいい所なのですが眠気が強くなってきましたので凍結をお願いします！】
【良いですねー浮気と認めた上での生えっち♪とっても興奮しちゃいます】 >>36
【わかりました。次回に続く…の所ですね。これはまさに…。
今夜も20時辺りから出てこられるのでその時間で良いでしょうか？】
【心が折れたというか、この場合は溶けたというべきか…♪
(男らしい所見せたいとか言っておきながら、
騎乗位で思いっ切り甘やかされたりもしたいってジレンマ起こってます…！)】 >>37
【かしこまりました！では月曜日の20時からでお願いいたします】
【憧れのキャラクターとの本気の生えっち、男の子なら絶対滾りますよね～】
【ガッツリ男の子らしいところを見せてくれるのか、甘々浮気エッチをしちゃうのか、鷲一くんがどう攻めてくるか楽しみにしております♪】 >>38
【ではまた今夜。お待ちしておりますね。】
【もちろん彼としては前者のつもりではいますよ。
男らしい所を1回見せた後に耳元で囁かれて誘われたりしたらどうなるか分かりませんけど♪】 >>39
【そこはナツメさんに嫉妬した芹が出てきてしまうのかどうか楽しみなところですね♪】
【それでは本日はこのあたりで失礼いたします、おやすみなさい！】 >>41
【こんばんは、続きをご用意しますので今しばらくお待ちください】 >>35
うーん……？逃げる、というのは男らしい、とは言えませんね…。
戦略的には必要なこともあるかもしれませんが？
（鷲一くんの逃げる、という選択に“ナツメさん”はつんとした表情を浮かべて彼を見る）
とにかく、鷲一さんはもう少し鍛える必要がありそうですね？
私はある程度の訓練を受けておりますので仕方のないところはあるかもしれませんが…。
セリさんには、勝てるようにするべきですね…♪
（並の男子より力自慢の芹からすれば鷲一くんを組み敷くなんてお手の物）
（そんな芹に反撃しようとなるとちょっとやそっとのトレーニングでは刃が立ちそうにない）
ふふ……♪よく出来ました…♪
腰をぐりぐりおっぱいに押し込んで、びゅーびゅー射精する鷲一さん…♪
とっても可愛いお顔でしたよ…？ん、むっ♪ぢゅるるっ♪
（谷間に湖のように溜まった精液を下品な音を立ててすすり、もぐもぐと咀嚼してからごくんと喉を鳴らして飲んで見せる“ナツメさん”）
こんな量を毎回受け止められるセリさんがとても羨ましいです…♪
女性として、雌として……とても光栄な事、ですよ…♪
（すけすけのインナースーツをでろでろに汚す精液を手ですくい、舐め取りながら妖艶に微笑む）
ふむ……♪いいの、ですか…？
貴方が私との浮気セックスを認めてしまえば…もう後戻りは出来ませんよ…♪
（何をいまさら、といった状況だが、彼からの本番セックスのおねだりとくれば話は変わる）
最後はおっぱいで気持ちよくなって、おしまい…となると思っていたのですが、
…くふふ、貴方が、鷲一さんがそうおっしゃるなら…仕方ありませんね…♪
（念を押すようにこれからすることは鷲一くんが望んだことだ、と言わんばかりの“ナツメさん”）
セリさん、ごめんなさい…♪鷲一さんの身体、頂いてしまいますね…♪
（“ナツメさん”はそう言うと、ベッドに寝転び、まるで猫や犬の服従のポーズのように仰向けになる）
（そしてその際どいハイレグのインナースーツの股布をくい、とずらすと、自らむっちり肉厚のおまんこを指で押し広げ、ピンク色のきれいな膣肉を鷲一くんに見せつける）
（押し広げられ、ちらりと見えた膣口からは先程パイロットスーツごしに中出しした精液が愛液とともにどろりと溢れ、もう準備は万端）
（まるでセックスのためにあるかのようなすけすけのハイレグインナースーツに芹自身も興奮しきった様子で）
さあ……鷲一さん……♪
私のおまんこ、存分にお楽しみ下さい…♪たっぷりと浮気セックスを楽しみましょう…♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>554
そうですよ。戦略的撤退ってやつですよ…
でも確かに鍛えた方がいいよね。その方が男らしいし。
けど本気で組み敷かれたら…いや、芹さんが本気だすまでもなく僕は押されちゃうし。
(あんまり…というかまず言わないようにしているけど、
体格もおっぱいも凄い芹さんは相応に重たく、
はっきり言って力比べで勝てるとは全然思っていない。
体格・体重の差というのは如何ともし難い…ちっちゃな彼のまた切実なお悩み。)
もう何回も出してるのに全然薄まらないでドロドロだよね…ホントどうなってるんだろ僕の身体。
でもナツメさんにも散々受け取ってもらったじゃないですか。
そのスーツが透けてるの…絶対母乳のせいだけじゃないでしょ…。
(射精の余韻がやっと引いて落ち着いて彼女の姿を見られるくらいになれば、
スーツが極薄ゴムのように張り付いて、肌の色まで透けている淫らな有様を目に収める。
「本物」も汗とか水とかでびしょ濡れになったらもしかして…って考えてしまうくらいだ。)
だってもう今更じゃないですか！僕を大人しくするためって理由でも、
力づくでおまんこでエッチしたって時点で…
本当は手でイカされちゃった時点でもう手遅れなんでしょ？
じゃここまで良いようにされて終わるくらいだったら、男の子として一矢報いてやりますってば！
(彼もやっと開き直りが出来るくらいになった様子で、
毒を食らわば皿までの精神で良いようにしてくれた「ナツメさん」に生エッチで反撃すると告げる。
ちょっとばかり早口でムキになっているのが丸わかりなのだけど…
それもまた可愛いものが好きな人からしたら可愛いのだろう。)
何をもう…とっくに僕の身体はナツメさんに頂かれちゃってるじゃないですか！
おっぱいであんなにイカされたり、組み敷かれてやっぱりまたイカされたり…っ！
そ、それに…そこから僕のが垂れてる時点でとっくに手遅れですよね！？
(服従のポーズで誘ってくる彼女に上から目を合わせ、
おっぱいの辺りを抑え込むような体勢で逃すまいとしながら言葉をかけていく最中、
インナースーツをずらして中出し済みの生マンコを見せられると、それでもうアウトだって自分で言って…自覚して。)
挿れちゃうね…今度は僕からナツメさんの中に…っ♪
んおぉぉっ♪おっぱいよりもギュウギュウ締まって来る…ぅぅ♪
さっきやられた時に一番奥にまで当たるのは忘れてないし、
今度こそ勘違いじゃない場所に出して、今度は本当にデキちゃうって言わせてやるぅ…♪
(彼女の脚をちょっと上げる形で持ち上げ、
細い腕でふとももにしがみつくような体勢を取ると、
それを支えにしながら腰の動きだけで生マンコに自ら勃起をねじ込んでいく。)
(パイズリの時ほど近くではないと言えど、
芹さんの脚の間からお互いの顔はしっかり視認できる位置関係。
生同然だったインナースーツ越しのセックスを上回る本当の生感触に声が上がって…
種付けプレスの脚の角度をだいぶ緩くした感じの体位でごちゅん♪ごちゅん♪と奥までぶつけていく。)
(彼としては浮気相手とのどうこうよりも「今は」良いようにしてくれたナツメさんへの反撃が主な心境。
スッキリした後はまた別の気持ちが浮かんでくることだろう。)
【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします。】 >>44
ええ。そして、セリさんをしっかり守ってあげられるような男性になれば、
更にセリさんに惚れてもらえるかもしれませんよ？
例えば鍛えることで瞬発力を高めて後ろを取れるようにするとか…。
（妙に真面目な口調でアドバイスする“ナツメさん”）
（ただ確かに芹の意表を突いての攻めプレイは芹のM心をくすぐるかもしれない…）
ええ…私の母乳だけではありませんよ？
鷲一さんが私にたっぷりと種付けしていただいた…せーえきもたーっぷり、染み込んでいますから…♪
もうこのスーツは任務には着ていけません。貴方との、セックス専用になってしまいました…♪
（“ナツメさん”の汗と母乳と愛液と、鷲一くんの精液がたっぷりと染み込んだパイロットスーツとインナースーツ）
（それはおそらく洗濯しても取れない卑猥な香りを染み付かせてしまっていることだろう）
（すけすけになってしまっているのは芹が作ったコスプレ衣装のベースとなったプレイ用の競泳水着のせいだが）
（本物のナツメさんが着るインナースーツもおそらくは、といったところだろう）
…………くふふっ……♪
そうですよ。今更、なんです…♪もう鷲一さんと私は浮気相手…なんですよ？
もう任務も何も関係無いんです…♪
気持ちいいことをするために、今私達は…身体を重ねているんですよ…♪
（鷲一くんの今更という言葉に“ナツメさん”は開き直ったかのような発言）
（覆いかぶさるように身を寄せてきた鷲一くんの頬に手を添え、目を細めて妖艶に微笑む）
一矢報いる……ですか♪良いんですよ？それだけでなく、
私をどんどんせめてくださっても……♪
（多少の反撃ではなく、ガッツリ攻めて貰っても良い…という意味もこもった服従のポーズでもあり）
（少々ムキになった様子の愛らしい反応を見せてくれた鷲一くんへのご褒美、という意味もあったのかもしれない）
んッ……あっ…♪だい、じょうぶ……ですっ……♪
く、ぅ……♪鷲一さんの…♪おッ…♪おっきいの…はいってきますっ……♪
（みちッ…♪ずぷ、ずりゅりゅりゅっ……♪と、鷲一くんの巨根が狭く小さな膣穴を押し広げ、膣内にねじ込まれていく）
（いつハメてもまるで処女のような締め付けを見せる芹のおまんこは、鷲一くんのおちんちんをきつきつに締め上げ）
（愛液と中出し精液の混じったあつあつとろとろのヒダが容赦なく、先程のスーツ越しセックスとは比べ物にならないほどにしっかりとおちんちんに絡みついた）
お゛ッ……♪おっ…♪これっ♪あっ♪すごい、すごいれしゅっ♪
おちんちん、私のナカっ…♪ごりごり削ってっ……くッ…♪う♪ぐぅっ♪♪
いッ…一番奥ッ……♪♪だめっ♪あ゛ひっ♪いっ♪良いっ♪子宮えぐってますぅっ♪
（久々の生おちんちん、それも先程とは違い鷲一くんのリードでのそれは、芹にとってこれ以上無い快感らしく）
（彼のウォーミングアップのようなピストンでの子宮攻めだけで“ナツメさん”の表情は緩み始めていた） >>45
パワーで勝てないならスピードってやつだよね。
でも後ろ取るって言ってもそっからどうするんだろ…
敵でもないのに飛びかかったりするわけにも行かないし。
後ろからいたずらに触るとかは…僕の趣味じゃないかなぁ。
(後ろに立った時の絵面を頭に思い起こす…
ものすごいサイズのおっぱいは背後からでも存在が分かるほどだ。
でもバックからするのは好き。それはそれで別モノだから。)
や、やっぱりそうだよね…
特におっぱいの所とか僕の方が多く染み込ませてるんじゃないか…。
そ、そっか。もう…。っと…今度こそはさっきの僕みたいな顔してもらいますよ！
そんなエッチで素敵な顔じゃなくって、恥ずかしくって見せられないようなお顔に…！
(「もう言い訳は効かない」と言う言葉を飲み込んでしまいながら、
覆いかぶさられたくらいではなお余裕を残すナツメさんを目に収める。
その顔を気持ちよさでメチャクチャにしたいって…
僕もやっとSの方のスイッチが入ってきた気がする。)
んはぁっ…スーツのままでも気持ちよかったのに、
それが無くなったらやっぱり分かる…っ♪絡み付いてきてスゴイですよぉ…っ！
(スーツ越しの種搾りプレスでも凄まじい気持ちよさだったのに、
こちらがペースを掴んでの生挿入…中の具合の良さを身を持ってまたも思い知ることに。)
ナツメさんも生の方が気持ちいいですよね…っ！
散々搾り取ってくれた僕のを生で感じ取ってください…っ！
だ…ダメって言ってもやめませんよ。あんなに僕を好き放題しておいてぇ…っ♪
例えばさっきの力づくエッチの時とか…僕がイく前に抜いたりとか出来たはずでしょ！？
(挿れる時に腰を強く使う事でカリ首が彼女の中を強く引っ掻くように意識しながら、
攻めに回った時には芹さんを散々鳴かせている男らしさの詰まった勃起をナツメさんへ打ち込んでいく。
「よくもメチャクチャにしてくれましたね！」って抗議する言葉を聞かせながら、
勢い付けて挿れられた腰の動きでお互いの下半身がぶつかる音も聞かせていく。
こっちが腰を使うパイズリで散々聞こえていたセックスと勘違いさせるようのな音…勿論今回は勘違いではない。)
(勢いの乗ったピストンは彼女のおっぱいを波打たせるように揺らしていて、
自分の手を使って揉んだり搾ったりせずとも小さくない刺激を彼女へ与えていることだろう。
ここで自分の手を使って搾乳すると、中を一気に締められて僕の余裕も無くなってしまう…
種搾りの時におっぱいへ反撃したら逆にイクのを早められてしまったのは忘れてないようだ。) >>46
ふむ…？そこは紳士的なんですね。鷲一さん♪
でも…後ろから優しくしてあげる…というのも、手ですよ？
私もですが…セリさんも、ご立派なものをお持ちなんでしょう？
それを後ろから…優しく搾ってあげれば…♪
（無理やり気味なプレイが好みの芹であっても、やはり彼との甘々えっちも大好き）
（彼が何をしてくるかわからない状況での愛撫もゾクゾクと感じるものがあるかもしれない）
んふ…楽しみにしていますよ…♪鷲一さんの、本気セックス……♪
貴方にしか見せられない、品のないお顔、たっぷりさせてくださいね…？
あっ…♪鷲一さん……♪今のそのお顔、とっても良いですよ…♪
雌を自分のモノにしようとする雄の顔…♪ゾクゾク着てしまいます…♪
（Sのスイッチが入り始めた鷲一くんのその表情）
（先程種搾りプレスで攻められていたときのそれとは全く違うそれに芹は身震いする）
んっ……え、ええ♪私も、私もとってもよく分かります…♪
鷲一さんのぶっとい、おちんちんっ…♪く、う♪
凶器みたいな、カリがぁっ♪私のナカっ…ひっかかってっ…きもちいっ♪れすっ♪
（みっちりと子宮まで膣内をいっぱいにする彼の巨根は、芹のおまんこをじっくりと味わうようにピストンして）
（返しのように反り立ったカリが愛液を掻き出し、膣内のヒダというヒダにひっかかり、おまんこを容赦なくほじくる）
（ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪）
（と、ねちっこい汁音とともに2人の腰が打ち付け合う音が部屋に響き、芹の、そして“ナツメさん”の甘い声がじわじわと大きくなっていく）
やっ♪鷲一しゃんっ♪らめれすっ♪そんなおちんちんの使い方っ♪
私のことイかせようとしてっ♪あっ♪ん゛ッ♪ひぃっ♪イ♪イク♪
もういっちゃいますっ♪う゛ぅっ♪鷲一さんっ♪ゆるしてくらはいっ♪一番奥突かれるのらめですぅっ♪♪
（鷲一くんの腰使いがどんどん激しくなり、“ナツメさん”のおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、ミルクが飛び散る）
（それと同時にポルチオを突かれまくった芹は甘イキを繰り返し、きゅんきゅんとおまんこが痙攣する）
（“ナツメさん”としての演技を必死に続けようとするが、その甘ったるいイキ声には余裕は感じられない）
（プシッ♪♪ぶしゃっ♪♪と音を立てて潮を断続的に噴き、鷲一くんに芹がMモードに切り替わりつつあることを示す）
【お待たせいたしました】 >>47
後ろから優しく？搾りながらで…ふんふん。
後ろから芹さんの身体にしがみつく感じで繋がって、
ゆっくり出し入れしながら、おっぱいはきつく搾って…みたいな。
(「ナツメさんからの提案」という体裁で芹さんがしてほしい事を伝えてくれている。
気分が乗ってくるとお互いにどうしても激しいイカせあいエッチになってしまいがちだけど、
そんな感じで冷静さを失わないように…大人らしい余裕を持ってのエッチ。次の目標だろうか。)
そうですか？でも簡単にモノにされないでくださいね。
僕だって簡単に…あっさりとモノにされたつもりはないですからね！
恥ずかしい顔だけじゃなくて、イくの我慢してる顔とかも見せてくれたらってぇ…！
(さっきまでおっぱいで鳴かされていた男の子と思えない言葉…
芹さんの前で見せているSっぽいスイッチが良い感じに入った様子。
なんやかんやで攻めに回った時は芹さんを結構満足させてるはず…
M欲求を満たした後はS欲求を満たしたくなる…まるで振り子のよう。それも男女にお互いにそうだ。)
僕もぉ…パイズリであれだけ出してなかったら、
中の形が分かるよりも先にイキそうになってたかも…っ！
ふはぁっ♪スーツじゃ分かんなかったけど中の凸凹がいっぱいで…いいぃ♪
(挿入する前にある程度は慣らしておかないと、いつも即イキさせられてしまいそうな芹さんの中。
でもこちらのペースでの行為…つまりSのスイッチが入ってる時は割と我慢強い。
でなければこんな名器に立ち向かえるような立派なモノにはならないだろう。
もっとも挿入前には必ずと言っていいほどパイズリで発射しているので、
彼本人はセックスの時の我慢強さの理由が別の場所にあるのを気がついていないようだ。)
んっ♪んっ♪ナツメさんもイッても…僕みたいにイッても良いですよ…っ！
でも一番奥を攻めるのはイッてもヤメてあげません…！
だってナツメさんはパイズリの時も力づくエッチの時も…僕がイッてる間にヤメてくれませんでしたからね！
くぅ♪ここ…どうですかっ…！一番奥をごつごつでもグリグリでも好きな方でしてあげますよ…っ！
(散々ヤラれたことをやり返すような言葉をかけながら、短いストロークで奥にぶつけるペースをあげてみたり、
ずるるる…って抜ける寸前くらいまで腰を引いてから、どちゅんっ♪って勢いで一気に一番奥へぶつけるようにも、
おっぱい種付けの時にもやっていた、思いっ切り奥に押し付けて円を描いたりの動きも交えて、
ナツメさんを決して一つの快楽に慣れさせない攻め手の多さでモノにしようとしていって。)
(「この調子なら芹さんの方が先をイカセられる」って判断したのか、
身体を前に乗り出すようにして、眼前で暴れまわっていたおっぱいも搾りにかかる。
根本を思いっ切り掴んで、彼なりの目いっぱいの力で搾乳し、ミルクの噴水を噴き上げさせるように。
もちろんその間も腰の動きは休むこと無く、そして彼女を翻弄するかのように動きに変化をつけて。) >>48
【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 >>49
【了承です。次回はまた木曜日の夜でお願いしますね。】
【…良い感じにSモードに入れた気がしますね！】 >>50
【かしこまりました！では木曜日でお願いします】
【最高です！とてもいい感じに攻めてもらえていてすごく興奮しちゃいます】 >>51
【ではまた20時を目安でお願いします。】
【色んな場所で練習を積んだ甲斐があったってものですね！
(アリネさんとしても男の人側としても…。)
「SはサービスのSであって、信頼があって成り立つ」って、
かつて一緒に活動してくれたお仲間の言ってくれた言葉が響いてます。】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。（コスプレはアリです）
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年（童貞）を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし（相談次第では可能なものもアリ）
【ＮＧ】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 【芹さんはいらっしゃいますかね。】
【白金さんが待機されているので今夜こっちで続きとしましょう。】
【好きに使うスレinオリキャラ板35
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/】
【向こうでお待ちしてますね。】 >>56
【ご連絡ありがとうございます、それでは私も移動させて頂きます】
【スレをお返しします。白金さん、失礼いたしました】 >>56-57
長時間の占有すみませんでした
お誘いが無いようなので待機解除します 【誰も使ってないならこっち…と。
芹さんが来るのを待ってますね。】 ううっ……んっ……♪
今日だけでは嫌……ですっ……ずっと、私のモノに……。
で、ですが…あんっ♪今日だけでも、貴方を私の虜にしてみせます…♪
（気持ちを取り直し、攻めっ気を持って“ナツメさん”をモノにせんとする鷲一くんを揺るがさんとする切なげな声で誘惑して）
（もはや任務など関係なく鷲一くんとえっちがしたいがための行動であるとはっきりさせてくる）
まっ……まだっ……♪イっ♪イかされるのですかっ……♪あぁぁっ♪
わ、わたひッ……ひぃぃっ♪こんなにイッてるのにぃっ♪♪
あ゛ッ♪はぁっ♪ゆるひてぇっ♪あんっ♪う、ぅあぁ♪
（先程鷲一くんに覆いかぶさり、たっぷりと種搾りプレスで攻めていたあの“ナツメさん”はどこへやら）
（彼のおちんちんに頭の中までかき乱され、彼の男らしさと絶倫さをこれ以上無いほどに叩き込まれていた）
（ぶっとい太ももにがっちりと抱きつきながら激しいピストンで攻め続けられ）
（“ナツメさん”は逃げようにも逃げられず、どんどん鷲一くんのための雌穴として調教されていた）
あっ♪やっ♪らめぇっ♪気持ちよすぎてヘンになりましゅ♪
ん゛ッ……お゛ッ…♪ほっ♪お゛ぉぉぉっ♪♪お゛っ♪まんこっ……♪♪
かきまぜられてっ♪はひぃっ♪い゛ッ♪イグっ♪いぐっ♪うぅ♪
い゛ひぃっ♪ひぃんッ♪んぉっ♪お゛♪ぁ゛う♪にんしんするっ♪あかちゃんできちゃいまひゅ♪う゛うぅ♪
ゆるひてぇっ♪わたひっ♪これ以上……お゛ほぉっ♪♪またイグぅっ♪いぐぅぅっ♪
（むちむちのふとももに指が食い込むほどにしっかりと抱きしめながら、“ナツメさん”の急所を的確に刺激し続ける鷲一くん）
（そんな彼にもう“ナツメさん”は反抗する事は一切できず、ただただ連続絶頂の快楽に溺れている）
（激しくおちんちんを突き続けられ、ぶるんぶるんと暴れるおっぱいから噴き出すミルク）
（何度も何度も、もう鷲一くんの絶頂回数をゆうに越してイキ続け、何度も噴き続ける潮）
（涙とよだれでめちゃくちゃのアヘ顔、そして獣のようなイキ声。その姿はテレビ画面に映る“本物のナツメさん”とのギャップは凄まじいものだった）
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします！】 >>60
ダメですよ、そんな事言ってもぉ…っ♪
ってずっとって事は僕のお家に居候でもするつもりですか！？
芹さんならともかく…ナツメさんは今日会ったばっかりじゃないですか！
(そう。ナツメさんとは今日会ったばかりの相手だ。…建前上は。
だというのにここまで深々と身体を重ね合わせているし、
その彼女も中性的な彼の雄としての力に、すっかり雌にされてしまっている…。)
(小さく漏れた言葉通り、たまにはこっちの家にも来てもらいたい…が、
両親のいないタイミングでもないと難しいかなと思ったりもして。)
今日だけの関係で済ませるって、
ナツメさんが約束してくれたら許してあげますよ…っ！
だから芹さんから僕を取ろうなんて考えたりしないでくださいっ！
(なんて芹さん一筋な男らしいことを言っていても、
自分自身の強すぎるほどの下半身の欲求に抗えない様子…
これがもし逆の立場なら潮を噴いてもまだ止まらない攻めをされているにも等しいだろう。)
(溢れんばかりの攻めっけがそうさせているのだけど、
こうやって荒々しく攻めるだけでは今までと変わらない…
ふと、そんな事を今までの会話から導けた。)
じゃあもう辞めちゃいます？
ナツメさんも多分スゴイ回数イッたよね…ベッドがびしょ濡れ。
それともまだ僕としたいですか？次の精液も…赤ちゃん出来る場所に欲しいですか？
(彼の壮絶なまでの攻めが射精したわけでもないのに急に止まって、
連続絶頂に飛ばされている彼女をいたわるように…いや、焦らすように熱を奪っていく。
太ももにはぎゅうっと抱きついたまま、顔を擦り付けたりはしても、
抜けそうなギリギリの場所まで引いて、そこでブレーキをかけたように動かずにいて、
彼女がちゃんとおねだりするまで攻めを再開しない…焦らして攻めるのを思いついたようだ。)
【お待ちどうさまです！なんだかこういう攻めっ気が出てきたんですよね。珍しい事に…。
お気に召してくれると良いんですが、今までこういうのって皆無でしたからね。】 >>61
ふふっ……時々、お会いする事はできます、からっ……♪
夜、貴方のお部屋に、お邪魔して……ね？
はーっ…♪はーっ……♪これから、じっくり仲を深めていけばいいんです…よ…♪
（すっかり鷲一くんの虜になっている“ナツメさん”は、彼の家族の目を盗んで彼に会いに行くことなど容易だと言わんばかりで）
（芹は芹で、彼の家にお邪魔した時にこのコスプレを用意していても楽しいかも、などとほくそ笑む）
んっ……ふぁっ…♪あ♪きょ、今日…だけ…？
う……うぅ……わ、わかり、ましたっ……♪からぁっ…♪
きょ、きょうだけ、今日だけでもっ……おっ……♪貴方の、貴方のモノにしてくださいっ……♪
（“ナツメさん”として鷲一くんに、甘い声で誘惑して）
（彼のおちんちんにとろとろにされてしまったその表情は彼を更に欲情させることだろう）
やっ……♪や、やめるだなんてっ……！
い、イヤ……ですぅっ…♪し、したいっ……あぁ♪
してくださいぃっ……♪わたしのぉっ♪わたしのおまんこぉっ♪
いじわるしないでぇっ♪じらさないれぇっ♪
その、そのぶっといおちんちんでぇっ♪おまんこっ♪おまんこほじほじしてくらさいぃっ…♪♪
ふーっ…♪ふーっ♪そ、それからぁっ♪それからおまんこの奥っ♪
赤ちゃんのお部屋にぃ♪しゅ、鷲一さんのっ♪せーえきっ♪せーえきびゅーびゅーしてくらさいぃっ♪
（鷲一くんがおちんちんを抜けそうなほどにひきずり出し、“ナツメさん”におねだりを要求する）
（そんな彼に“ナツメさん”はすがりつくかのような切なげな声でおねだりして）
（焦らし攻めという新しい彼の技におまんこをきゅんきゅん反応させて、自ら腰をくねらせ、おちんちんと中出しをおねだりする）
【ものすごく良いです！Sっけ全開でいじめられるのもゾクゾクします♪】 >>62
前から思ってたんだけど、ナツメさんって忍者みたいだなって…
やっぱりそういう時って窓から入ってきたりする？
それは夜にいきなりお邪魔っていうか、ベッドの上の僕に襲いかかってとか…！？
(近未来的なセクシーくノ一…ゲームで彼女を見た時の第一印象だった。
実際は要人の護衛を生業とした一族らしい。忍者とは近からず遠からずか。
どうしても忍者っぽい印象が抜けないだけに潜入作戦とかが頭に浮かんだり…。)
(そうなれば今日のような事態がまた自分の部屋で繰り返される。
そんな想像をしてしまうのは必然…芹さんがまたこの衣装を、
疑似浮気プレイの続きに使おうと考えているのも知らないで。)
僕のお部屋にお邪魔するつもりって言ってるじゃないですかぁ！
でももう今は考えませんよ！今日だけって約束ですからね。
その代わりに今日だけはナツメさんのモノ…ですっ…！
(ナツメさんとするのは今日だけだと言っているのに、
彼女が夜に襲撃してくるのはやっぱり男の子として考えちゃう。
特に自分の場合は自分の手ですると満足と程遠いので尚更。)
(またちょっと吹っ切れたように大きな声をあげて、
今日だけは「ナツメさん」をしている彼女を存分に楽しむと口にした。)
んっくっ…♪先っぽ挿れてるだけでもスゴイきついのわかりますよ…っ♪
でもあんまり焦らしすぎると、後で反撃された時に恐ろしいからね…。
僕だって芹さんにエッチの途中で急に止められたら…ナツメさんみたいにおねだりしちゃう。
もっと腰動かしてぇ…とか、おっぱいでこね回してぇ…とか。
もしも射精ギリギリでヤラれたらイキっぱなしより辛いと思う。
(先端部分だけを彼女の中に残すくらいの浅い挿入のまま、
彼女自ら腰をくねられるほどに求められてしまうと、
自分がされた時の辛さを考えてか、あっさり焦らすのを切り上げる…。)
こう、やって…っ！この場所から一気に奥まで挿れられたいんですよね！
僕のもイキそうだったから、止めてる間もまた中に射精したくなっててぇ…っ！
イきますよ…ナツメさんの赤ちゃんのお部屋に思いっ切り…っ！はあぁあぁぁっ♪♪
(芹さんの…いや、ナツメさんの欲しがっていた長いストロークでの出し入れ。
焦らすための浅い挿入から一気にその動きに移行して、
ちょっと焦らしてから彼女が好むであろう攻めを再会してあげていって。)
(本当は自分自身も寸止め状態で辛かったらしく、
動きを再開した途端に射精の予兆となる脈動が彼女の膣内で行われ、
入っていく限界までごちゅうぅ♪ってねじ込んだ所で、
子宮目掛けて熱さとドロドロではっきりと精液だと分かるそれが放たれていく。)
(太ももにがっしりとしがみつきながらびゅーっ！びゅーっ！っと、
繰り返される射精合わせて腰を突き出して、芹さんにはしょっちゅう行っている、
ナツメさんには初めての本気種付けを味わってもらって…。)
【ふぅ。お気に召したようで良かったぁ…さてここで選択肢を提示しましょう。
1.Sモードを続けてもらってバックあたりで次のラウンド。
2.騎乗位に持っていって、浮気相手と恋人エッチ…？】 【ごめんなさい！うとうとしてしまっておりました…】
【早くて申し訳ありませんが凍結をお願いできますか？】
【選択への回答は次回とさせて下さい！】 >>64
【了解しましたよ。では月曜日の夜間でまたお願いします。】
【種搾りは芹さんによるSプレイ。
騎乗位はSでもMでもないイチャつき…そんな認識。要するに別腹ですね…！】 >>65
【かしこまりました、ではまた20時頃からでお願いします】
【ここに来てSっ気の強い焦らしプレイでドキッとしてしまいました】
【このまましばらく鷲一くんのSっ気満々なプレイを続けてもらいたいという気持ちもあるんですが甘々な感じも捨てがたいですね…】 >>66
【なるほど。でしたらもうちょっとSモードを頑張ってみましょう…っ！
バックから腕掴んでとかやってみたい所ですね。】
【実はちょっと元気が尽きかけていたので、
最後のデザート的に甘々な騎乗位を致して〆…なんて考えてましたが、
撤回、改めて順延としましょう。喜んでいただいてやる気もまた湧いてきました！】 >>67
【バックで腕つかみで容赦ないピストンもいいですね♪】
【無理はなさらないでくださいね。楽しんで頂くのが第一ですので…】 >>68
【後ろから搾乳と並行できないのが悩みどころ。
でもやっておきたいことが思いつきました…！】
【今日はちょっと疲れる事案があったせいですかね。
休みを挟んだロール再開の頃にはきっとまた元気になってるでしょう。
では早いですけど今夜はこれで…おやすみなさい。】 >>69
【確かに。でもいつもとは違うどんな攻め方をされるのかドキドキしますね】
【そうなんですね…私が少しでもお元気になれるようお力になれればいいのですが】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【それではスレをお返ししますね】 【さて、元気も取り戻せた所で芹さんを待ちましょう。】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ございません】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>63
ふむ……やはり気づかれず、かつ一番の最短ルートを行くとすれば…。
鷲一さんのお部屋の窓から…になるでしょうか。
ふふ……♪それはどうでしょうか？鷲一さんが優しく受け入れてくれれば…襲いかかる、などという必要はなくなりますが？
（ある意味護衛任務などの任務を考えれば忍者という線も遠くはない）
（対象を守るためには敵組織の情報を掴むための潜入任務などもこなす必要があるのかもしれない…）
（芹扮する“ナツメさん”がそこまでスタイリッシュな事ができるかどうかは置いておいて…）
…わ、わかりました。今日だけ、今日だけ……ですね……？
も、もう…鷲一さんが、私と、したいと思っても…させて、あげませんからっ…。
後悔の無いよう、しっかり私のことを、味わってください……ね♪
（浮気えっちにまで発展しながらも今日だけ、という案外強情な彼の答えに）
（ムスッとした少々ナツメさんらしくない表情を浮かべたかと思えば、）
（逆にもう鷲一くんからおねだりされてもしてあげない、などという反論をして）
で、ですから……あっ♪焦らさないでっ……くださいっ……♪
さきっぽ、先っぽだけじゃ……イヤ……ですぅっ……♪
い、入り口からっ♪一番奥っ♪赤ちゃんのお部屋までぇっ♪全部ぅっ♪
ずぽずぽしてほしいれすぅっ……♪あっ♪しゅういちっ…さっ…♪あぁぁぁっ♪
（切なげな声で、目を潤ませて。腰をくねらせてのおねだりに鷲一くんはすぐに焦らすのを切り上げ）
（腰に力を入れたかと思えば、いきなりずっぷしと子宮を突き上げるかのごとく一気に突き入れる）
ん゛ぅぅぅううッ♪♪♪ぐっ♪ひぃぃっ♪♪♪
お゛ぉッ………♪♪効ッ……くうぅぅっ………♪♪
ん゛ほぉっ♪お゛ッ♪おぉっ♪う゛ッ♪くぅぅっ♪あんッ♪あはっ♪あぁぁっ♪
そっ……しょれぇっ♪あ゛♪ずっぽずっぽしながらなかだしぃっ♪らめえぇっ♪
でっ♪できりゅうぅ♪こんにゃぁっ♪こんにゃのぉっ♪デキちゃううぅっ♪
（根本まで突き入れながらの中出し。焦らされた後にそんなピストンを食らって我慢できるわけがなく）
（身体をのけぞらせ、何度も腰を痙攣させて潮を噴き、またもや連続絶頂にアヘ顔を晒してしまう）
（子宮を強烈に叩き上げられたかと思えば、子宮口に直接熱々ドロドロの精液をぶち込まれ）
（容赦のない種付けセックスが“ナツメさん”を襲い、彼女のプライドを快楽でメチャクチャにしていく）
せーしぃ♪せーしらめえぇっ♪そんなにびゅーびゅーしちゃらめぇっ♪♪
しっ♪♪子宮がぁっ♪赤ちゃんのおへやぁっ♪こわれちゃいましゅぅっ♪♪♪
【大変お待たせいたしました。改めてよろしくおねがいします】 >>73
やっぱり？やっぱりか…。
だからそれはダメだって…芹さんがいるんだから。
でも夜中に襲いかかられたら、不可抗力っていうかなんていうか…っ。
(あんなに激しい逆レイプだったけど、
あそこまで気持ちよくされてしまっては嫌と言えない。
もし夜中にベッドの中に潜り込まれるとか、朝起きたら股間がやけに柔らかくて気持ちいいとか…
そういうのを考えつかないほど何も知らないわけでもない訳で。)
はうっ…うぅ…そう言われちゃうと僕も困る。けどぉ…っ！
そう…しますっ！後悔しないように、めちゃくちゃにしちゃいますよっ！
だからナツメさんも僕とは最初で最後だと思って…んうぅうぅっ…っ♪
(芹さんが最優先なのは間違いないのだけど、目の前でそんな事を言われてしまえば、
浮気とか二股とか考えたこともなかった彼には随分と悩まされる事態に…
芹さん一人分で精一杯なのに、もう一人増えたような愛は僕には荷が重たすぎる。
もう一人僕が居ればナツメさんも愛してあげられるのに…そんな事が浮かんでは消えた。)
はあぁ…はあぁ…っ♪ナツメさんまたスッゴイ顔してます…っ！
僕の精液…お腹の中にあげますからいっぱい持って帰ってください…っ！
それに僕を…僕をあんなに悩ませた仕返しをナツメさんにはしないとぉ…っ！
(自らの男らしさを発揮して完全に雌の顔になったナツメさんを目に収めながらも、
二度としてあげないなんて精神的に揺さぶられたのはかなり堪えた…
いや、すっかり火の付いた彼のS心に油を注ぐが如き結果となって。)
(松葉くずしの体勢から下にしていた脚を横に投げ出させるようにし、
彼女の手首を掴んで手綱のように自分が引っ張るようにすれば、
彼女を膝立ち体勢でバックから犯す体勢に強引に持っていってしまって。)
(今度はもう最初から本気の長いストロークでパンパンパンパンパンと、
おっきなお尻に思う存分腰を打ち付けるピストンで過剰なほどの快楽を送り込むように。
3回分の射精を受け止めている彼女の膣内から、
ごぶっ♪どぼっ♪って精液の塊がベッドに落ちる音がする。)
【お待たせいたしました！っていうか中央で随分と悩んじゃいました…】 >>74
ん～……♪襲いかかる…ですか。心外ですね………？
本当は欲しいのではないですか…？この私の、この身体が……♪
正直になって良いんですよ…♪ここには、セリさんはいませんから…♪
（あくまで彼は“ナツメさん”からの夜の奇襲逆レイプを恐れている様子）
（しかし彼が身体を許せば逆レイプではない、とこじつけて）
もう貴方と私は……浮気セックスをしてしまった仲、なんですよ…♪
（くす、と妖艶な笑みを浮かべて、この関係がこれだけで終わるはずが無いでしょう、と言わんばかり）
わかりましたっ……♪覚悟は、出来ておりますからっ…♪
私のこと、ずっとずっと忘れないように…しっかり、身体で、匂いで…覚えてくださいね♪
絶対、後悔させませんから……たっぷり、このナツメの身体…楽しんで下さい♪
（鷲一くんを芹から奪うことは諦めた様子の“ナツメさん”だが、しかし…）
（芹ともしたことがないプレイを交えた濃厚な浮気セックスでもってこの記憶だけでもしっかりと彼に刻み込もうと）
（そしてあわよくば彼から“ナツメさん”を求めさせようとしているかの如くセリフを妖艶な笑みを浮かべながら彼に囁きかけた）
こッ…♪こんなのぉっ……♪くせになってしまいますっ…♪♪からぁっ♪
お゛ッ…ほっ…♪お、お腹のなかっ…♪貴方のものでいっぱいですっ……うッ♪あ゛ぁぁっ♪♪
そ、それなのにぃっ……♪お゛ッ♪おちんちんっ♪♪おちんちんずぽずぽとまんないのぉっ♪
ずるいれしゅぅっ♪♪中出ししながら突くなんてぇっ♪
ひぁっ……！？きゃっ……！？
（中出ししながらのピストンでの連続絶頂でぐったりとした芹は彼に完全にリードを奪われ）
（松葉くずしをやめたかと思えば突然手首を掴まれ、ぐい、と力づくでひっぱられ、バックの態勢に）
しゅ、しゅういち……さっ……♪あ゛ッ………♪♪へえぇぇっ♪♪♪
（ぶるんっ♪♪とおっぱいがぶら下がるかのように揺れ、後ろからおちんちんを突き立てられたかと思うと、一気にどすんっ♪とおちんちんを叩き込まれる）
お゛ッ♪お゛ほぉっ♪あ゛ッ♪はっ♪はひっ♪い゛ひっ♪い゛♪♪いやぁっ♪
んほぉっ♪お゛♪しゅういぢしゃぁっ♪はあ゛ぁっ♪はげひっ♪♪はげひしゅぎ♪い゛ひぃぃっ♪
（ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と尻肉が波打つほどに激しく腰を打ち付けられれば）
（インナースーツに包まれた自慢の爆乳が激しく揺さぶられ、シーツにびんびんに勃起した乳首がしゅりッ♪しゅりっ♪とこすられ）
（ミルクを撒き散らしながらばるんばるんと跳ね回る。その光景は背中越しにも見えるほど激しく）
（“ナツメさん”のイキ声も更に激しく、ガチアクメの連続でおまんこは限界寸前でひくひくと痙攣していた）
【惑わせるようなことばかり言ってしまいまして申し訳ございません！】 >>75
身体って正直だもんね…こんなにいっぱい精液も潮も出してるのに、
ナツメさんの身体が欲しくないとか絶対言えないよ。本当は両方欲しいよ？
でもそれって許されないっていうか、両方を等しく愛せるならってやつだもの。
共犯者っていうんだっけ？こういうのは。ナツメさんと僕は共犯者…。
(そう。既に一度身体を許してしまっている…後戻りはもう効かない。
浮気「ごっこ」とはいえナツメさんには深々とハマらされてしまった…
この後に芹さんに問い詰められる事態がまた増えた事だろう。)
だから僕も今日でナツメさんにヤりたい事全部やっちゃう…っ！
ナツメさんとヤッてないエッチな事が思い付かなくなるくらいにね…！
(「次」にヤりたい事が無くなる程にしてしまおう…
完全にエッチで頭が染まった今の僕に出来ることってもうそれしかない。)
(けれどまた芹さんに「またナツメさんになってヤろうか？」
なんて誘惑でもされたら、首を横に振る事を出来るわけがない。
芹さんもこのセルフ寝取りプレイにハマってしまったのではないだろうか…。)
僕も癖になりそうですよぉ…っ！
こんなに続けて何回もエッチしたのって無いんじゃないかってくらいっ！
(まず手コキで1回、彼女から攻めるパイズリで4回、種搾りされて中出しを1回…
僕が主導権を取ってからも、またパイズリで2回、そこからまた中出しを続けて2回…
「芹さん」とした時でさえここまで何度も続けて射精をした事って無かったはず。
という事は後で芹さんにも同じ…いや、それ以上しないといけないなって思うけど、
そう思ったが「ナツメさん」がイッた回数はこちらが把握してないだけでそれ以上…
なんにせよこの借りを芹さんへと返すのは高く付きそうだ。)
うぁあぁっ♪すっごぉ…♪
僕が後ろから打ち付けるのナツメさんも気持ちよさそうです…っ！
ナツメさんのおっぱいがスゴイ大きいから、こっからでも弾んでるの見えちゃってますよおぉ♪
(騎乗位や種搾りが芹さんの攻めるための体位なら、
彼がバックから激しく突くのは芹さんを攻め倒す時の体位。
おっぱいに負けず劣らずのお尻に腰を打ち付けるセックスはS心を深々と満たしてくれる。
特に彼女の圧倒的なサイズのおっぱいがバックの体位からでもアピールしてくるのが、
芹さんの大きなおっぱいが大好きな彼にとって、フェチな心も一緒に満たしてくれるのだからたまらない。)
このスーツの中ってナツメさんのミルクでびしょ濡れなんでしょうね？
だからこのまま直接触って確かめちゃいますね…っ！ふぁあぁっ♪
ミルク風呂に手を突っ込んだみたいになっちゃって…っ！
僕にこんな甘くて濃い物を飲ませていたって、ナツメさんも知っておいてくださいっ…♪
(急に手首から手を離すと両脇の下の辺りからインナースーツの中に小さい手が入り込んで。
ミルクでびしょ濡れ状態になっているスーツの内側…乳首の周辺部分を手の平が覆う形に。
そのまま思う存分揉みしだくのかと思いきや、すぐににゅるん♪と引っ張りだしたと思うと、
そのミルクまみれの手を彼女の口元に持っていって、間接的にセルフ授乳させて、
どれだけの甘くて濃厚な味を彼に与えていたのかをその舌に分からせるように。)
【ラストのが前回やりたかったことなんですよね。
考えていたのはスーツの中に手を突っ込むまでで、
セルフ授乳までは勢いで行ってしまったわけですけど！】 【すみません！本日はここで凍結をお願いします】
【後ろから思い切り突かれながらインナースーツの中を弄れるの、とてもMっけがそそられて興奮しますね…】
【Sモードの鷲一くん、とっても魅力的です♪】 >>77
【かしこまりました。いつも通りにまた木曜日の夜間20時に続きをお願いします。】
【あの素敵な衣装を活かせている感じが出ているかなと…！
ぴちスー、インナースーツ…と来て、実際はもう1段階ありますよね。
谷間にスーツを寄せておっぱいだけスーツから露出させる…実際は股間もでしたね。現在進行系で。】 >>78
【了解しました、では木曜にまたお願いいたします】
【とても良くわかっていらっしゃる…ぴっちりスーツからハイレグインナースーツをしっかり楽しんでいただけていてとても幸せです…】 >>79
【時間確認です。次もまた木曜日に。】
【装備の特性を最大限に活かすのですよ！ってアリネさんもナイスで親指立ててますね。】
【なんかもう生おっぱい見たらまたパイズリ欲しがっちゃいそうですよ。
ロール内で言ってますけどもう2桁射精してるのに…とどまるところを知らない。】 >>80
【芹もぴっちり着たままえっちフェチとして感涙していることでしょう…】
【今回はあまりミルクも飲んでいないのに…鷲一くん本来の絶倫さを見せられて驚いております♪】 >>81
【「私なんかはすぐ身体一つで勝負したがっちゃうので…！
主戦場がシャワールームだのお風呂だのなので、そもそも装備を持ち込めないやつでした。」】
【「彼って芹さんに日に日に鍛えられてるっていうかレベル上がってるって思いますよ。
きっとストックしておける精液の最大量とか回復速度とかが最初よりものすごい量増えてるっていうか…。」
「女性二人を同時に動かす3Pはやったことあるんですけど、
男女セットを動かす3Pはまだ未経験なんですよねぇ…願わくば彼と共同戦線を…♪」】 >>82
【きっとそのとおりですね…絶対に初めの頃から比べると色々レベルアップしてると思います♪】
【それも楽しみなんです♪鷲一くんとともに芹として3Pえっちというのも…♪】 >>83
【今回は弾切れまで致してエンディング…も自然でしょうかね？これだけヤッてるし！
自分の絶倫ぶりに成長を実感するやら呆れるやらの感情に包まれながら眠りに落ちた。みたいな。】
【「芹さんもこんな優良物件を独り占めだなんて意地が悪いですねぇ♪」とか言い出したそうです。
まずこういう場合ってチーム分けにも悩むんですよね。
芹さんも楽しみにしてらっしゃるのでいつかは…！と考えてますが。
それはまた会話だけのタイミングで詰めてみるとしましょう。】
【じゃあ今夜はこの辺で切り上げましょうか！ありがとうございました！】 >>84
【その終わり方もらしくて良いかもしれませんね。ですがとりあえずはロールの流れに任せましょう…】
【Sモード全開の鷲一くんとアリネさんの2人にガンガン攻められちゃうのも良いかもしれません♪】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>76
そう……ですか♪鷲一さんも、結構罪な事…おっしゃるんですね♪
そんな事言ってしまうと、くふふっ♪セリさんがとっても妬いてしまいそうですね…♪
ですが、私は嬉しいです。貴方にそんな事を言ってもらえるなんて…♪
（あくまでは芹が一番…とは思いつつも“ナツメさん”を引き離すことも出来ない）
（むしろ、身体を許してしまってはもう彼には離れたくても離れられないことだろう）
（そんな彼に、芹は思わず素の笑みをこぼしてしまう）
構いませんよ…♪貴方が満足するまで、お付き合いしますから…♪
そもそも…貴方に満足していただかなければ、任務を安心して終えることが出来ませんから…。
（思い出したかのように付け足した任務という言葉）
（とうの昔に任務のことなど忘れてえっちに熱中していたであろう2人だが）
（芹は芹で“ナツメさん”のキャラ作りを忘れないためにもそう言ったのだろう）
（コスプレが趣味…とはいえ、彼の彼女はもちろん、浮気相手まで自ら演じてしまう芹…）
（病的に強い愛情と少々歪んだ癖が織り成すプレイなのだろう）
うっ…♪嬉しい、ですっ♪そんなにいっぱいしていただけてっ…♪
鷲一さんをっ…♪そこまでたっぷりと感じさせることが出来てっ♪私、幸せですっ…♪
（彼の射精の回数も、自分自身の絶頂の回数ももはや数える余裕など無い“ナツメさん”だったが）
（芹としていつも彼とえっちしているときに比べて数が多いのは感じ取っていた）
（それは嬉しくもあり、少し悔しくもあり…しかしながら、芹として彼と出来なかったプレイを）
（色々と試すことが出来た、という視点では芹にとっても収穫だったのだろう）
きもぢっ♪い゛ッ♪れしゅぅっ♪うしろからぱんぱんしゃれりゅっ♪のォッ♪♪
いひぃっ♪一番おくぅっ♪おくまでほじほじしてるっ♪おちんちんがおまんこいちばんおくまれぇっ♪
しゅういちしゃんのぉっ♪すきかってにおまんこつかわれりゅっのぉっ♪すてきれしゅっ♪♪
んぐっ♪お゛ぉぉっ♪まぁっ♪またイクぅっ♪♪ん゛ッ♪ほお゛ぉぉぉっ♪♪
（彼の華奢な身体をしっかりと受け止めるその巨大なお尻は彼に腰を打ち付けられるたびにぷるんぷるんとふるえ）
（それと同時に暴れまわるかのごとく揺さぶられるおっぱいが彼を楽しませる）
んッ…！？ふぁっ♪あぁっ♪お、おっぱ、あぁっ♪にゃっ♪あぁ♪なにっ…するつもり……ッ♪
（あまりに激しいピストンに意識が遠のきかけたその時、彼がインナースーツに手を滑り込ませ、その感触を楽しむかのようにミルク濡れのおっぱいを撫で回す）
（その手付きに搾乳が始まるのか、と思いきや、すぐに手を引き抜くとミルク濡れの手を“ナツメさん”になめさせた）
んむっ…♪ちゅっ……ふぁ♪……ぁ、甘っ……♪こ、こんなっ…ぁ♪♪
（彼の指をフェラするかのようにねっとりと舐め回し、ミルクを味わう。その甘さに表情がとろんと緩み）
（彼を興奮させたのと同じように“ナツメさん”も興奮させる味だったのか、おまんこがきゅんきゅんと反応した）
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>88
そうだよね…僕の性欲をしっかり鎮め切るのが任務だものね。
ナツメさんに激しくヤラれるのと、僕が激しくするのをしたから次はぁ…っ。
(寂しそうな彼女に「芹さんが居ない時なら会いに来ても良い…」なんて言い出しそうに。
本音を言えば毎日毎晩性欲を存分に吐き出してしまいたい。
でも芹さんのコスプレである以上は、芹さんが居る時ではないとナツメさんには会えない訳で。)
そっちなの！？ナツメさんが僕を感じるんじゃなくって、
僕を感じさせるっていうか…つまるところイカせるのが幸せだなんて…っ。
じゃあ僕はナツメさんに感じさせてもらった分は、
芹さんに妬かれないようにちゃんとお返ししないと…っ！
(芹さんと身体を重ねて射精を繰り返す度に、
背丈や力強さよりもこの部分だけどんどん男らしくなっている。
量も濃さも回数も最初よりも遥かにスゴイことになっているのは疑いようもない。)
(今回こんなに回数をこなせてしまうのは今までの積み重ねもあるけど、
ナツメさんのぴちスーとインナースーツを着こなす芹さんがとってもエッチで、
受けも攻めも行けてしまうお互いがもっともっとと求めあった結果だろうし、
しかも新しいプレイを試す機会と重なってしまった…歯止めがかからないのも必然だ。)
こんなの…さっきまで僕のを好き勝手に搾り取ったナツメさんには丁度いい仕返しですよ！
僕のことを組み敷いて好き勝手に腰振って、芹さんより先に僕をパパにしようとしてぇ…っ♪
もう。僕がイク前にまたナツメさん一人でイッてぇ…♪
(好き勝手にしたのだから、好き勝手にする仕返し…僕と芹さんのエッチはいつもこうだ。
身勝手なレイプと言うよりも、快楽にイキ悶えるのを見るのがお互いに好きなのだろし、
何よりヤラれる側もまんざらでもないと言うか、
一人じゃ絶対届かない深いイキ方を味わえるのだから間違っても嫌と言えない…
彼女の逆レイプチックな種搾りに抗議するような声を出していても、
語尾がゆるゆるで本心からの抗議ではないのが丸わかりだった。)
(もっとも言葉の緩さに反して腰の動きは全く加減が見られないほどで、
パパにされると叫んでいた彼が、今や彼女をママにしてやると言わんばかり…。)
スゴイ甘いですよね。
僕はコレ飲みながらいっぱいエッチしてるからこんなに収まりが悪いんです…っ♪
あぐぅ♪もう一回おっぱいに…。ナツメさんの生おっぱい、僕の手からこぼれ落ちちゃってぇ♪
そ、そんな締めたら僕もまたぁっ…！ぐ、ぐぅっ…♪僕が出すタイミングでおっぱい搾りますねっ！
さっきは一緒にイケなかったから次は一緒にイッ…いぐうぅぅっ♪♪
(右手、左手、と蜜のような甘さの母乳を彼女に味わわせてから、
再び搾乳するために暴れまわっている胸を捕まえるように位置に動くと、
今度はおっぱいではなくインナースーツを掴んで、深々とした谷間の中にスーツを寄せさせ、
その巨大なおっぱいの殆どを大きく露出させる格好にしてしまうと、
再び乳首に手を戻して両方同時にわしづかみ…左右交互にもにゅもにゅ…
生おっぱいの感触と精を搾り出そうと蠢く彼女の中の感触に限界を迎え、
トドメに両方のおっぱいをぎゅうぅっ！と水の詰まったスポンジから水を搾り出すように掴みながら、
ぶびゅくぅっ！と子宮めがけて精液を叩きつけ、ちょっと射精が収まったタイミングで手も緩めるけど、
次の射精の波が来たタイミングでまた思いっ切り搾乳しつつ腰を押し付けての射精を浴びせて。
2,3回ほどそれを繰り返すと熱の篭もった吐息を漏らし、彼女にもたれかかって行為の余韻に溺れて…。)
【すいません、こちらもお待たせいたしましたぁ…！】
【次辺りでデザートの甘いエッチに移行としましょう…♪】 >>89
え、ええっ……そう、です…♪
鷲一さんのおちんちんを、最後まで責任を持って鎮めきって……。
貴方を、無事にセリさんの元へお返しするのが…私の、任務ですよ♪
ですが…鷲一さんが、また会いたいと願って頂けるのであれば…。
きっと、またお会いできますよ…♪
（彼の心を読んだかのようにくす、と妖艶な笑みを浮かべて見せて）
（彼のためにまたこのコスプレをしてあげても良い、と思わせるような事を囁きかける）
ふふ……♪そのとおりですよ♪
私の手で、私のおっぱいで、おまんこで……全身で貴方のことを気持ちよくしてあげることが出来る。
好きな男性のことを幸せにすることが出来るだなんて。
これ以上幸せなことはありませんよ…？
（彼のテクニック、そして体力、その全てが以前より断然レベルの高いものになっている）
（えっち用のコスチュームではなく、彼の好きなゲームキャラのコスプレという初めての試みもバッチリ決まった）
（ある意味お互いの欲望をすべて叶えるかのようなえっちになり、彼女の幸せ、という言葉は芹の本心でもある様子）
やッ♪あ♪あぁぁっ♪はひぃっ♪ごめんなひゃいぃっ♪♪
わたしばっかりぃっ♪先にいってぇっ♪♪はっ♪はへぇぇっ♪
でもぉっ♪鷲一さんのぉっ♪お゛っ♪おちんちんがあっ♪だめぇっ、だめなんれすぅっ♪
（彼の激しいピストンとともに追い打ちのようにかけられる言葉攻めにとろとろに蕩けた声で言い返す）
あかひゃんできちゃいましゅっ♪こんなえっちらめぇっ♪気持ちよすぎるっ…♪♪からっ♪♪
しゅういちしゃんとのあかちゃんっ♪できちゃいますぅっ♪
（鷲一くんの“ナツメさん”に対する仕返しピストンに完全に雌にされた彼女は）
（精液でいっぱいの子宮を疼かせ、更に彼の精液を求めるかのようにお尻を振って）
（淫乱さをさらけ出して彼との子供を求める）
ぁむっ…んちゅ、んむぅっ……♪
や、やめへっ♪くらはいっ…♪みるくのまへないれぇっ……♪♪
（彼の指を軽く口に押し込まれ、ミルクを飲まされれば嫌でも発情してしまい）
（おまんこが鷲一くんのおちんちんを締め上げれば、彼はラストスパートをかけるかのように激しく腰を打ち付け始める）
へっ……！？ぁっ…あんっ…♪♪お、おっぱ、あっ♪あぁぁぁっ♪♪
ひっ……♪♪ぎっ♪ンッ……ぐ、お゛ッ♪♪お゛おぉぉっ♪お゛ほぉっ♪いッ♪
イっ……♪♪い゛ぐぅぅぅぅぅっ♪♪♪ううぅ♪ふーっ♪ふーっ♪いやっ♪あっ♪
みりゅくらめぇっ♪なかだししながらしぼっちゃ、あ゛はぁぁぁぁっ♪♪
（インナースーツを谷間に寄せられれば、スーツの圧迫から解き放たれた生おっぱいがばるんっ♪と弾けるかの如く顕になる）
（100センチを有に超え、ミルクを撒き散らすまさにホルスタインのようなそれは、彼にとっては見慣れたものであるはずだが）
（今回のそれは“ナツメさん”のもの。また違った見え方がすることだろう）
（その敏感おっぱいを力いっぱい搾乳されれば、びゅーっ♪♪ぶびゅー♪♪ぶびゅるるるるーーっ♪♪と激しくミルクを噴き出し、びちゃびちゃと音を立ててベッドに飛び散る）
（それと同時に子宮に精液を叩き込まれれば、また“ナツメさん”はイキ顔を晒しながら激しく潮噴きアクメを決めた）
（彼にもたれかかられた“ナツメさん”は力なくベッドにうつ伏せにへたり込んで、はーっ♪はーっ♪と肩で息をしながら激しいセックスの余韻に浸る）
【毎度ついついながくなってしまい申し訳ない…】
【甘々なのをよろしくお願いします♪】 >>90
また会ったら絶対今日の事思い出しちゃうよね…僕もナツメさんも。
しっかり沈めてね？僕がミルク飲んだらやり直し…
とは行かなくってもせっかく沈めてたのがまた暴れだしちゃうんだし。
そ、それなら…いいか。僕ばっかり気持ちよくなっちゃってって思うことあったし。
いつもお返しはするようにしてるけど、してる側が幸せっていうなら…うん。
(「好きな男性を気持ちよくしてあげるのが幸せ」
それが芹さんの出した本心ということに勘付いてる様子で、
度々イキ狂わされてはそれだけお返しして…そんな今までに間違いはなかったと確信して。)
かぁっ、はぁっ…！それを言い出したら、
僕がこんなにメチャクチャにしたくなるナツメさんの身体もダメですよぉっ…！
芹さんとは毎回赤ちゃん作る気持ちでエッチしてますから、
ナツメさんにも同じ様に射精して…気持ちよくなってぇ…っ！
(僕も彼女も盛り上がってくると、つい子作りを意識した言葉が飛び出す。
芹さん側で避妊しているのはこっちは知らないから、
内心はいつ子供が出来るのかを考えることもあったり…。)
(まだ中学生の僕をお父さんにしない彼女の気遣いなのだろうが、
色んな意味で一人前の男になった時…それが子種が当たるときなのだろう。)
僕が飲めない分をナツメさんが飲んでください。
今ここで僕が飲んじゃったらキリが無いですからね…！
ナツメさんがミルクを出した分、僕のミルクを代わりに中にあげますから！
(今コレを口にしてしまったら本当にキリがない…
飲み慣れたミルクの甘い味は手の中と想像だけで今は我慢。)
(搾乳した分だけ射精して返すような芹さんにはいつもの…
でもナツメさんにとっては未知だろう強烈な快感の波に叩き込んで。)
す、スゴかった…ですよぉ…っ。
ナツメさんの一番奥にまたすごい量…出たぁ…っ♪
動いたら出したの漏れちゃうかな…僕のが多分蓋になってると思う…っ。
(うつ伏せになった彼女の上にまたうつ伏せの彼が被さるようにし、
お互いに汗まみれで温まった体温を感じられる体勢でしばしの余韻に溺れる…
キツキツの彼女の中と立派過ぎるほど立派な彼の勃起。
じっとしていると精液が漏れる隙間もほんの僅かなほどなのが分かって。)
ね。ナツメさん…お願いがあるんだけど…っ。
このミルクでにゅるんにゅるんなおっぱいで、
ミルク出す所を僕に見せながらまた挟んで欲しい…っ。
もちろんその後にまた中に入れておまんこのエッチの続きも…っ！
(ちょうどベッドとおっぱいの間に挟まれて、極上の柔らかさに抑え込まれている彼の手。
パイズリ中毒な彼を欲しがらせるには十分過ぎるほどの誘いとなっている。
そう言いながら彼の方が体を動かし、貪欲に吸い付いてくる膣内から這い出すように脱出し、
結合が解けた瞬間にぢゅぽんっ♪と締め付けの強さを示していた音が立つ。)
(彼女の側でまた仰向けとなって足を開いて、
膝上パイズリをされる時の体勢をして、もう生パイズリが待ちきれないとでも言わんばかり…) 【すみません！今晩はここで凍結をお願いできますか？】 >>92
【了解です。今夜もありがとうございました！
次回はまたいつもどおりに日曜日の20時で良いでしょうか？】
【おっぱいをインナースーツから開放したら、
見た目上の大きさはやっぱり上がるんでしょうね…
抑え込まれててあの存在感ならやっぱりスゴイ。
抱きしめパイズリとか…オーソドックスだけど甘やかす感じ強いと思います。】 >>93
【はい、日曜日の20時からでお願いいたします】
【ぴちぴちの乳袋状態といえどある程度は抑え込まれておりますから、やはり開放されたそれはものすごいんでしょうね…】
【受け、攻めどちらも激しめのプレイが続いたので甘々で優しいえっちがしたいですね】 >>94
【スーツの内側で反発するほどの圧力が乳袋を生み出す…のかも。】
【ゆっくりねっとりなエッチで残りを搾り出しましょう…っ！
ってことで今夜は早めに切り上げましょうか。お疲れ様でした。お先に失礼します。】 >>95
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい！また次回よろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【本日急用でまだ帰宅出来ておらず予定時間を過ぎてしまいそうなので延期をお願いできますか？】
【直前で申し訳ございません、またご連絡をよろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】 >>97
【こくこく…じゃあ明日の20時に続きをお願いするね。
今週は水曜日も休みをもらったから、火曜日の晩も出来るって前もって言っておくね。
それじゃあまた明日。】 【こんばんは、昨晩は失礼いたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい！】 >>91
ふふ……♪そうですね。今日は…ずっとずっと、忘れられない一日になることでしょう♪
ええ、最後まで責任を持って…貴方のお相手をさせて頂きます…♪
ですから、鷲一さんも…しっかり、私とのセックスを、楽しんでくださいね…？
ふむ…。鷲一さんがしっかりと感じてくれていること、そしてそれに対して貴方は私を気持ちよくしてくれる…。
そうお互いに気持ちよくし合える。そんな関係になれたことがとても幸せなのですよ。
（彼をぎゅっと抱き寄せ、目を細めて彼に頬ずりしながらそう語る）
ひゃ、はう、うんっ……♪
ふうぅっ……く、あんっ♪♪う、うれしいれしゅっ♪♪
セリ、さんとぉっ…♪同じようにッ……ひぃんっ♪愛していたらけてぇっ♪♪
わたひのなかっ…あぁぁっ♪鷲一ひゃんのれいっぱいでぇっ♪しあわへぇっ♪
（普段からズボラで適当な姿ばかり鷲一くんに見せているものの）
（意外としっかりしているところもある芹。それはお互いのためでもあるが）
（彼がたっぷりと遠慮なく自分に性欲をぶつけてくれるその姿が好きだからであり）
（ある意味、彼とのえっちを存分に楽しむための一苦労、と言っていいだろう）
んっ……ぐ、あっ♪♪
（ずるりとおちんちんがおまんこから引き抜かれたかと思うと、ほぼ真空状態になっていた様子のおまんこが名残惜しそうにぐぽんっ♪と音を立て）
（ゼリー状とも言える、彼の本気種付け精液がごぼっ♪♪と溢れ出す）
（しかしながら膣内にはまだまだたっぷりと精液が残っている様子で……）
あ、あんっ……♪せっかくの鷲一さんの精液……溢れてしまいますっ…♪
（慌てた様子で“ナツメさん”はそう言うと、ずらしていたインナースーツのまた布をくい、ともとに戻して、スーツで溢れ出す精液を止めようとする、が…）
（あまりにもたっぷりと中出しされた精液はそんなことでは止められず、スーツ越しにぶびゅるっ♪と品のない音を立てて溢れ出した）
へ………？あ……っ！
は、はいっ……かしこまり、ました……♪
（激しい中出しえっちの余韻に浸っていた“ナツメさん”は彼のおねだりにハッとした表情を浮かべる）
（一瞬ぼーっとしたスキに彼は次の準備を終えていて。“ナツメさん”のミルク濡れおっぱいでパイズリをしてほしい、とのことだった）
こ、こんなに出したのに…まだ、出来るんですね…♪
（ミルクも飲んでいないのにこの量。この回数…芹は彼のえっちに対するタフネスさの鍛え上げられ方に驚きを隠せない様子）
本当に貴方は…おっぱいでするのがお好きなのですね…♪
（そう少し呆れた様子を見せながらも、自分の自慢のサイズのおっぱいを好きで居てくれる彼が愛おしくてつい応えてしまう）
（早速彼のおちんちんを生おっぱいに挿入していく。ミルク濡れのおっぱいからはぢゅぶぶっ♪と汁っぽい音が響き）
（彼の要望通り、おっぱいを左右から圧迫すれば練乳のように濃厚なミルクがびゅるるっ♪と溢れ、噴き出す瞬間が見られる）
今回は……ゆっくり、させていただきますね…♪鷲一さんのおちんちんの形を、確かめるように…じっくりと…♪
【大変お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>101
今日の事はしっかり覚えておくよ。
芹さんを気持ちよくするのにもいっぱい活かせそうだからね？
今まで以上に気持ちよくしあえるように。
(芹さんも他人の演技するという形で、
今まで言えなかったことを言えたのかもしれない。)
(ナツメさんをばっちり演技していても芹さんは芹さんだ。
同じ様に好きだって言い切ってもいい…けど、
この浮気ごっこは最後の最後まで楽しもう。そう思ってしまっておいて。)
最初のスーツのままエッチできるんじゃ、
インナースーツじゃ蓋にできないんじゃ？ああ、やっぱり。
最初の1回と後ので4回分…。ナツメさんの中は僕の男らしさをしっかり覚えてくれたよね。
(普段だと最後の最後に見ることになるおまんこからの逆流シーン。
たっぷり致したのだと再確認できる光景を見ながら、
散々搾られたこっちがナツメさんに男らしさを知らしめる目的は達成できただろうとこぼして。)
はは…ナツメさんにも呆れられちゃうよね。
おまんこに入れる前にも後にもパイズリされたがるなんて…っ！
あぁぅっ♪ミルクとか色々なのでねちゅねちゅしてるぅ♪
うん…うんっ♪僕もその方がいい。さっきまでで激しくしすぎたからね。
やっ、あっ…♪さっきまで入れっぱなしだったから、なんだかまた…っ♪
パイズリしてもらってるのにおまんこに入ってるみたいっ…！
(パイズリ中毒っぷりに彼女も呆れながらも自分自身はもっと呆れていたり。
愛液や精液…更には自分の発射した潮までくっついたドロドロの勃起が、
練乳のような濃さのミルクでコーティングされた爆乳に包み込まれ、
さっきまで男らしさを散々教え込んでいた彼が男の子の甘い声を上げてしまって。)
(本番とパイズリを気の向くままに行き来する…
今まではやらなかった行為にまた一歩エッチな知識が付いた事だろう。)
はぁぁっ…ナツメさんのおまんこをえぐり返していた僕のですよ。
おっぱいでじっくり確かめて？中にこんなのが入ってたって考えて…くぅっ♪
(お互いにだいぶ落ち着きを取り戻した行為が、
激しい行為の後なので余計に心地よく感じられて。
おっぱいで包まれた下半身が自然と上下に動いたり、
彼女の背中で脚を絡めて、欲しがっているのをアピールするようにしたり。
同じ膝上パイズリでも搾精気味にヤラれていた最初と、甘えるようにしている今では感じ方も違ってきて。)
【こちらこそよろしくお願いします！】 >>102
ええ……。
きっと、セリさんも喜んでくれますよ。貴方の…そのテクニックなら♪
自信を持って、セリさんを愛してあげてくださいね？
（ごっこ遊び、しかも本番までしてしまった…とはいえ浮気という行為にはやはり強い抵抗がある様子の鷲一くん）
（演技を通して普段言いにくい素直な気持ちを伝えて少しスッキリしたのか）
（少し素を顕にして照れくさそうにしながらも、彼のほっぺに軽いキスを落とした）
ほ、本当に…凄い、です……♪
貴方はとても、男らしい……そう言わざるを得ませんよ。
（彼はもしかすれば体型や見た目の男らしさが欲しいのかも知れないが）
（時折見せる年齢に見合わない落ち着き、素直な優しさ。そして芹に対する強い愛情…彼は自分で思っている以上に大人で紳士的なのだろう）
は……はいっ……♪
私の、おまんこを……ほじっていた、たくましい、おちんちん……ですっ…♪
（しっとりと濡れたすべすべのおっぱいは、おちんちんにちゅうちゅうと吸い付き）
（ミルクローションによってにゅるん、にゅるんとした感触でもっておちんちんに絡みつき）
（初めにしたパイズリ攻めやおまんこと比べると優しい快感。しかしながらそれは確実に彼を射精へと導いていく）
（そんな優しいパイズリは先程までの強烈な快感と比べてしまうと少々物足りないのか、彼は腰を小刻みに上下に振り、脚を絡ませてもっと、と言わんばかりにアピールをする）
ふふ、あまえんぼですね…♪ですが鷲一さん。私がゆっくりとおちんちんを味わって…貴方を射精へと導いて差し上げます♪
ですから……貴方はおちんちんに集中して。私のおっぱいからミルクが溢れるのを楽しんで見ていて下さい…♪
（ずりゅっ♪ずりゅんっ♪とゆっくりおっぱいを上下させ、時々自らおっぱいを搾っておちんちんにミルクをふりかける）
本当に、凄いおちんちんです…♪
長くて、硬くて、ぶっとくて…♪♪カリ首なんて、こんなに高くて……♪
女性を、悦ばせるための……孕ませるための……とっておきの、おちんちんです…♪
（そうつぶやくように言いながら、一度パイズリを止める。おっぱいの谷間から先っぽだけ顔を出したおちんちんにちゅっ♪とキスをして）
（今度はれろんっ♪れろんっ♪と亀頭を転がすかのように舌で舐め回す） >>103
…っ。
(頬キスをされるとこくこくと首を縦に振っての返事をする。)
(芹さんの言葉として受け止めれば「十分に女として満足している」と。
あんなに激しく乱れさせられるのだから自信がなかったわけではないけど…
面と向かって？言われれば恥じらいながらも飲み込んで。)
僕は芹さんのミルクをよく飲ませてもらってるんですよ。
甘くて栄養がスゴそうだからって。そしたら背はさっぱり伸びないけど、
エッチの時の体力？ばっかりドンドン付いちゃってね…。
(彼が欲しい方の男らしさはもしかせずとも図星である。
内面と雌を虜にするテクニックが芹さんから見て満点でも、
見て分かる男らしさ…それが欲しいのだからまだまだ子供に違いない。)
はぁ、へぇ…っ♪あったかいのがまとわりついてくるぅ…♪
いい匂いもしてぇ…。このまま全部出しちゃったら、気持ちよくってこのまま寝ちゃうかも…っ。
(激しい行為でお互いの体温もすっかり上がっていて、
おっぱいに絡み付いてるミルクローションも温められている。
ぴちスーもインナースーツもなくなればその匂いは何の邪魔もなく互いの鼻に届くことだろう。
下半身はもうミルク風呂に体を預けているような心地よさ…
もっとも今は勃起の部分の気持ちよさのせいで寝ようにも寝られないが。)
ん、くぅっ…なんか、身体が素直になっちゃった感じ。
イカないように我慢しなくて良くなると、
急に甘やかされるのが好きになるっていうかぁ…は、ひぃ…♪
(散々激しくした次…ゆっくり溶かされるように甘やかされ、
緩急つけての行為とはこういうのを言うのだ身を持って思い知る。
でも激しい時の強い刺激の余韻はやっぱり残っている様子だ。)
ふ、あぁっ…♪おっぱいの重たいのと柔らかいのがぁあぁ…っ♪
はうぅん…でもおまんこで孕ませるよりも、おっぱいで出ししたがるちんちんですぅ…♪
こんな…気持ちいいパイズリを何回も何回もヤラれちゃってぇ…♪
舌がぁ…中ともおっぱいとも違った感じでっ…ひぃっ♪
(既に浮気相手と致す事への抵抗はなく、彼女に言われるままに勃起に集中し、
激しく搾り取るパイズリと違った方向性…
じわじわ追い込んでいくパイズリを素直に受け止めて。)
(スローペースでの行為はその場所の感触を存分に味わわせるに等しい。
重たくて柔らかで温かいおっぱいの感触が隙間なく勃起を捉えて来ている…
蕩けた声を漏らしながら喉を見せるようにびくんと身体を弾ませたり。)
(いつもだと焦らされたと感じて、再開をおねだりしてしまうパイズリを止めての行為だけど、
激しい行為の後だからかそれも何ら拒むこと無く受け入れてしまって、
れろれろと舐められる度に下半身がひくひくと気持ちよさそうに震えていく。)
(おまんこの中の味に彼女のミルク味まで混じった彼の味が口に届けられ、
表情がだんだんと射精が近い時の…ちょっとだらしないお顔に近づいてく。) 【すみません！ウトウトしてしまっておりました】
【本日はここで凍結をお願いできますか？】 >>105
【わかりました。今日もありがとうございました。】
【先に宣言しての通り、火曜日の晩も大丈夫なのですが、
芹さん側に都合が付くのでしたら、火曜日20時にお願いしたいなと…。
無理でしたら木曜日の20時でお願いします。】 >>106
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【では火曜日の20時にまたお願いいたします！】 >>107
【ありがとうございます。これで日曜日の分を取り返しましょう…なんて。】
【ではこちらも今夜はこれで…お疲れ様でした！】 >>108
【次回も是非宜しくお願いします♪】
【本日はお疲れさまでした、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、続きをご用意させて頂きますね。今しばらくお待ち下さい】 >>104
ふふ…♪本当に素直でいい子ですね、鷲一さんは♪
恥ずかしがることなんてありませんよ？とっても良いことなんですから。
（彼の嘘偽りのない可愛らしい反応にくすりと笑って）
セリさんのミルクを……？
なるほど……。では、私のミルクも、もっと飲んでみますか？
もしかしたら、背が伸びるかも……♪
（彼は自らの可愛らしい見た目に少々のコンプレックスを抱いている様子）
（そんな彼の気持ちを知りつつ、にや、と笑うとおっぱいを差し出してみせる）
（…当然、効果は変わらないのであるが）
ふふ、流石にそろそろお疲れでしょうか？
でも、良いんですよ……気持ちよくなって、気持ちよく眠る…。
それが一番質の良い睡眠を取る秘訣ですから♪
（次第に蕩けてくる鷲一くんの声、そして表情）
（それを見て、このゆったりとした刺激のパイズリも成功だと確信する“ナツメさん”）
（ずっしりと重たく、張りがありながらもすべすべもちもちで）
（ミルクローションのにゅるにゅるとした感触も手伝えば、それはもうとろけるような感触で）
（少しもどかしげにぴくぴくとおちんちんを跳ねさせれば、それを捕まえるかのようにきゅっ♪と圧迫して見せて）
（優しい刺激の中に動きを付けることで彼を飽きさせずに居た）
鷲一さん……？とっても可愛いお顔になってきましたよ…？
おちんちんも先程と比べて更に大きく、熱くなってきました……♪
射精が、近いんですね…？でももう少し、我慢してくださいね…♪
（愛液と我慢汁とミルクの混ざったジュースをすすり、味わいながら彼の雄の匂いがどんどん濃くなっていくのを感じ取る）
（優しいパイズリとくすぐるようなさきっぽフェラを繰り返し、射精できそうで出来ない、そんなもどかしい快楽を彼に与え続ける）
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>112
背は欲しいよ？でも今飲んだらまた終わんなくなっちゃう気がする。
だから今だとダメなんだって…けど口に入れられたら飲んじゃう。絶対。
(このまま続けていればいずれ大人しくなる…そんな確信があるだけに、
ナツメさんのミルクという文字通りの甘い誘惑を振り切ろうとするのだけど、
おっぱいを口元に押し付けてくるような技をされれば抗えないという確信も同時にあった。)
もう。どれだけ射精させられたと思ってぇ…っ♪
でもたくさんエッチした後に抱き合って寝ると本当に気持ちよくって。
寝る子は育つって言うなら僕だって十分やってると思うんだけど…なあぁぁっ♪んんぅっ。
ゆっくりに混じって強いのが来ると、ちょっとだけなのに気持ちいいぃ…っ♪
(運動をして栄養を取って睡眠も取って…
芹さんとのエッチで全部満たしているはずなのに背丈は相変わらず。)
(夢ごこちな気持ちよさに揺られている最中に、急激に勃起が柔らかく圧迫されると、
少しだけの刺激を無防備に受け止め、射精へと遠回りでも着々と追い込まれていく…。)
うぅ、またイく時の顔を見られちゃう…っ。
あぁ、はぁっ…さっきは遠慮無く射精してくださいって言ってたのに、
今度は優しくしてもらってるのにその逆なんて…ひぃ、ひぃっ…♪
(パイズリされながら可愛いお顔って言われると、
今の僕は蕩けたお顔になってるのだと自覚して、目を閉じて口も閉じて射精を我慢するお顔に…
彼の意志で行ったことでも我慢するように言った彼女の思うツボなのだろう。)
(さっきまでで散々男らしさを発揮したのに、
パイズリで甘やかされればまた可愛い男の子に逆戻りしてしまう…)
(谷間から顔を出している先っぽがひくひくと落ち着き無く動いて、
だらりと先走りを漏らしていくのだけど、
最後の一線を超えさせない巧みな加減に悶えさせられて…。)
【お待たせしました！
容赦ない搾精では出せと言っておいて、
甘ったるいご奉仕では我慢しなさいと…奇妙だけどなんだか素敵ですね。】
【トドメは生おっぱいで抱きしめちゃってください。ぎゅーっと。】
谷間から顔射も捨てがたいですけど、ここはやっぱり乳内射精でお願いしたく…！】 >>113
ふふ。私のミルクを飲んでも、もしかしたら貴方のえっちな体力を回復させてしまう。
そういうこと、ですね♪でしたら……今、飲むのは避けたほうが良いですね。
（当然芹のコスプレなのだからミルクの効果は同じ）
（流石に夜も更けはじめ。お互いに疲れも出てきた。これ以上ミルクを飲ませてまでえっちし続けるのはお互いの身体に良くないだろう）
（芹はそう冷静に判断しつつ、くす、と少し意地悪な笑みを浮かべて、普段なら強引にミルクを飲ませるところをそうはしなかった）
ええ。私も、今までにないほどあなたと共に絶頂しました、から…♪
では、今日はぐっすり眠れそうですね。鷲一さん？
（彼の言葉にほほえみながら答える。まるでこのまま“ナツメさん”は彼と添い寝するつもりかのようで）
成長期というものは人によって差があるもので…あなたは、これから…かも知れませんよ？
一般的には中学生がそうだ、とは言われていますが、高校生のタイミングでやってくるという方も居ます。ですから…あきらめないで？
（寝る子は……今の所、ごく一部分しか育っていない彼にちょっとしたフォローを入れて）
くふふ…我慢できて、いい子いい子♪です♪
（おっぱいでじわじわと攻めながら甘い声でそう彼を褒めて）
（きゅっと目を閉じた顔も愛らしく、ついいじめたくなってしまう）
ですが……もう少しだけ、我慢…ですよ。
（ぬっぷぬっぷと音を立て、パイズリを続けながら時折強く締め付けたりもして）
（射精したくてもできない、もどかしい感覚で彼をどんどんと高みへと導いて）
先走りのお汁でおちんちんがとろっとろになって、とってもえっちな匂いになっていますよ…♪
（この土壇場で我慢しろ、と言われるのも彼にとって大変だろう。数分間そんなゆったりとした、しかしながら寸止めを繰り返す攻めを続けると）
………さ、鷲一さん♪出して、良いですよ……♪
私の、おっぱいおまんこにたっぷり射精、してください♪
（にや、と微笑むと、ついに彼に射精をしていい、と許可を出しながら、思い切り左右からぎゅーっ♪とおっぱいを圧迫して、仕上げとばかりに射精を促す）
【遅くなってしまい申し訳ございません！】
【生おっぱい中出し、たっぷり堪能してくださいね】 >>103
だから飲むとしたら寝て起きてからね…。
流石にこれだけして休んだ後だったら、
ミルク飲んでもエッチしたくはならない…はず。
(お昼ご飯の後のまだ日の高い内からずっとエッチを続けている…
お腹が減っていることも喉が渇いていることも忘れてしまうほどに夢中だ。)
ぐっすり寝すぎて学校行く日だったら遅刻の時間に起きそうだよ。
もしかして芹さんもそうだったりして。いつ急に大きくなったかは聞いてないけど…。
それにさ。飲んでからすぐに出しちゃってるって考えるとちゃんと吸収できてないのかも…。
(そう言って目の前の芹さん…いや、ナツメさんはどうなのだろうと考えてもみる。
あの溢れんばかりの色気はどう考えても成人のそれだろうけど、
高校生や大学生の頃からこの長身とグラマーな身体って言われても納得してしまう。
なにせ芹さんがそうなのだから。)
(そして思い返してみれば飲ませてもらった後は確実にその分は…
いや、確実にそれ以上は射精して吐き出してしまっている。
ならミルクをしっかり身体に馴染ませるようにすれば…もしかして…？)
そんな子供をあやすみたいに言わないでったらぁ…♪
そういうのは僕じゃなくって赤ちゃんにしないとおかしいですよぉ…っ♪
(いつパパになってもおかしくない自分が甘やかされる…
それはおかしいとは思いつつも、
大好きなパイズリと一緒にやられると抵抗感も全く無くなってしまう程。)
はぁ、はぁ…ひはぁっ…♪気持ちいいのでイキっぱなしの後だと我慢が余計にぃ…♪
出す気持ちよさと別のがいっぱい上がってきて…あがってきへるぅぅ♪
(自分の我慢の限界をよく知っている彼女だから出来る寸止めを繰り返す焦らし攻め。
ゆっくり力強く崖際へ段々と押し込まれていくような…
射精寸前の時間をひたすら引き伸ばされたような。
ガンガン搾精されるとは真逆だけど、快楽に支配される気持ちいい感覚…。
目と口を閉じた顔を左右に振ったりするけど、絶妙に射精を避けられる生殺しが数分続く。
その最中に半目を開いて彼女の顔を見るとニヤッと微笑むのが見えて…。)
ひうっ！そんな急に出してなんへ♪
だめ♪だめっ♪こんなに焦らさへてからイカされはらぁ♪
あ゛ぁ♪んお゛ぉお゛ぉっ♪しゅごいぃ♪い゛ぐぅう゛ぅぅっ♪
(彼女によって寸止めを繰り返された後に一気に射精へと持っていく…
それは後ちょっとしか入らないコップに、
未開封のボトルの中身を一気に全部流し込まれるかのよう。)
(彼女の腰に絡み付いていたあまりの気持ちよさに脚が思わず離れて、
肩の高さくらいまで跳ね上がったり、さっきまでの彼女のように悲鳴混じりのイキ声を響かせながら、
散々焦らされたことで数回分の射精をまとめたかのような量と濃さの精液を、
きつきつに圧迫された生おっぱいの中に噴射するようにイッてしまって。)
(目も口も閉じて我慢していた顔も一気に目を見開いたり、
舌も突き出したさっきまでの芹さんにも劣らない完全なアヘ顔を晒しちゃって…。)
(それでいてもおっぱいを見ただけではイッたことがわからない完璧な乳内射精。
射精している彼と射精を感じている彼女だけが絶頂を共有している…。)
【あわわ…こっちまで長くなってしまいました。お時間大丈夫ですかね？】 >>115
【いつもながらえっちなロールありがとうございます…！】
【ですが眠気が強くなってきましたのでここで凍結をお願いします】 >>116
【了解しました。今夜も楽しかったです！】
【じゃあいつもどおり次回は木曜日の夜でお願いしますね。】
【しっかし芹さんも散々焦らして溜め撃ちみたいなことさせてぇ…
今回のエッチで一番スゴイ一発なんじゃないですか？3回分くらいまとめてイッてる気がします…。】 >>117
【ありがとうございます！では木曜日にお願いいたします】
【焦らしてからのたっぷり射精はやはりゆったりえっちならではじゃないでしょうか！？】
【激しく、延々と止まらない射精というのはやはりかなりキクでしょう…鷲一くんがゆるゆるのアヘ顔を見せてくれて嬉しいです♪】 >>118
【ではまたいつもどおりに20時待ち合わせで。】
【これはきっと本番じゃこうは行かないですよね。
中をほじられて自分まで欲しくなっちゃうから…よっぽど我慢強くないと。
だから気の済むまで嫐ってあげられる他の場所で…ってなると必然的におっぱいの出番に。】
【アリネさんとしても男の子をめちゃくちゃにするのが好きなのです。
でも男の子アヘらせるのはお付き合い頂ける方が多くないので…一種の自給自足というかなんというか。
また気の済むまで追い打ちパイズリでもしていただいて、その後は締めの騎乗位でオシマイ…と行きたく思ってます。】 >>119
【芹は芹で結構貪欲なので本番だとしたら自分からたっぷりと求めてしまうかも知れませんね】
【おっぱいだからこそ出来る攻めというか、自慢のおっぱいを使って男の子を幸せにできるという喜びがあるんでしょうね】
【可愛い男の子のアへ顔、それにイキ声、どちらも見ることが出来てとても楽しいです♪】
【ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います！】
【では本日は失礼させて頂きます、おやすみなさい！】 >>120
【ではこちらも…おやすみなさい。また木曜日に。それでは…。】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させて頂きますね】 >>115
くふふ、それはどうでしょうか？
もしかしたら…朝から、とっても元気になってしまうかも♪
ですが……鷲一さん。水分補給には気をつけてくださいね？
（“ナツメさん”は、もしかすれば彼にミルクを飲ませれば朝からえっちな意味でも元気に…と）
（あながちありえる事を言っていたずらっぽく笑った）
それはいけませんよ？学校はしっかり行きましょうね。
セリさんとするときも…お休み前にするようにしましょうね？
そうですねえ…。もしかすればそうなのかも知れません。
飲んだ後、しっかり寝るとか…そういう、プラスαが必要なのかも知れませんね。
……ふふ。セリさんはどうなんでしょうね？今度直接聞いてみては如何でしょう？
（おっぱいも身長も中学生の終わり頃から高校生にかけてもりもりと成長した芹）
（そのおかげで成長痛には結構悩んだものだ…あと、着るものにも）
（男の子と女の子の成長期には違いがあれど、そんな芹だったからこそ彼の成長も楽しみにしている）
いいえ…？今甘やかしてあげるべきなのは、鷲一さん？貴方ですよ♪
今、私にとっての赤ちゃんは…鷲一さんなんですから♪
鷲一さんの大好きなおっぱいで、えっちなせーえき、たっぷりびゅーびゅーしましょうね…♪
（射精を限界まで我慢したおちんちんは破裂しそうなほどにはれあがり）
（今にも暴発しそうにおっぱいの間で跳ね回るそれをぎゅっ、ぎゅっ、と乳圧で抑え込み）
（ちらりと彼を見ればもう既に限界は超えつつある様子。と、その瞬間）
（爆発的な勢い、そして今日一番の射精量といってもおかしくない量を生おっぱいに中出しする）
（腰を浮かせ、アヘ顔を晒しながら悲鳴のような喘ぎ声を上げながらのその射精は、彼にとって気を失いそうなほどの快感だろう）
（おっぱいと赤ちゃんを作るかのごとくそれを見れば“ナツメさん”はまた満足げな笑みを浮かべて）
（乳内に収まりきらなかった精液が溢れ出し、深い谷間に精液の泉を作り出す）
（ぢゅるぢゅると音を立てながらそれを啜り、“ナツメさん”は長い長い射精の快楽に頭を支配される彼に追い打ちをかけるかのごとく）
（最後の一滴まで搾り出すかのように追い打ちパイズリを始める）
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 >>124
元気になるならちょうどいいじゃないか。
今はエッチに夢中で疲れてないだけできっと後から…。
そうそう…だから金曜日か土曜日、休みの日の前まで会うのは我慢してるんだって。
(いくら僕でもエッチに関して疲れ知らずなのではない。
散々求めあった後で寝息一つ立てずに熟睡している彼を芹さんは何度も見ているはずだ。)
たくさん飲んでるし寝てもいるけど…それだけ出しちゃってるし。
でもそれを聞く前に僕はやらないといけないことが…ね。
(「ごっこ」といえど浮気は浮気だし、
しかも芹さん相手よりも激しくした上に回数は多かったし…。
コスプレの本人である芹さんは笑って済ませてくれるだろうか…やっぱり気がかりだ。)
さっきまで男の人ってしっかり扱ってくれてたのに赤ちゃん扱いされたぁ…
でもこんなにおっぱい好きだったら赤ちゃん扱いも仕方ないのかも…っ！
(ほんのちょっと前まで赤ちゃん作る行為をめちゃくちゃしてたのにって心中でツッコんで…)
あ゛っ…赤ちゃん扱いされながら、赤ちゃんの素でおっぱいを真っ白にしひゃってぇ…♪
しゅごいのっ♪今日のエッチで一番たっぷりびゅーびゅーでてりゅうぅ♪
(意識を失う事だけは寸前で回避しているものの、
既に2桁に届くほどに射精をしておいて、その上で次の射精は今日一番の大量放出。
焦らすも搾り取るも自由自在のナツメさんの…芹さんのパイズリ。
度々こんな事をされているから本番以上にパイズリを求めてしまうのだ。)
(普段やさっきまで見せていた可愛くも凛々しかったお顔が、
完全に崩れきった表情や声色を股間を包まれたパイズリの体勢で彼女にだけ晒していく…。)
んお゛っ♪お゛ほぉ♪いぃいっ♪い…今おっぱい動かしたらまたぁ…っ！
アレは今の顔見られるくらい恥ずかしいからダメだって、ダメだ…んあ゛あ゛ぁあ゛ぁっ♪
(今日一番の大量射精が終わったのか終わってないのかのタイミングで追い打ちされると、
一回ズラれる度にビックンビックン腰が弾むくらいのスゴイ事になってるのが彼女にも伝えられ、
彼の視点では今日二度目の(ホントは三回目の)潮噴き絶頂にまで追い込まれてしまって。)
(芹さんが昂りすぎると失禁してしまうのと同じように、
彼もまた潮を噴かされてしまう…感覚的には漏らしてしまった時のソレ。
気持ちよさと恥ずかしさが両方とも目盛りを振り切りそうな感覚だ。)
【お待たせしました！噴いちゃっても追い打ちされて、
ズラれてる間は噴水みたいに出しまくるとか…今くらいしか出来ないよね。】 >>125
いけませんよ？だって、今飲んで元気になってしまうと…キリがありませんから。
だから…今は、我慢しましょうね♪
（お互いに体力の限界までえっちして、2人してつながったまま眠りに落ちてしまったことすらある）
（ある意味お互いにそこまで愛し合えるほどに相思相愛ということではあるのだが…）
ふふ……セリさんはとても優しい方だとお見受けします。ですから…大丈夫、ですよ♪
（自分で自分の事を褒めるのはなんとも恥ずかしいことだったが、若干照れくさそにしながらも“ナツメさん”としてフォローする）
んふふっ…♪すごっ……あんっ♪びゅーびゅーすごいですよっ♪
追い打ちパイズリで潮噴きまで…♪男の子の潮噴きっ♪とってもえっちですよっ♪
何回も何回も腰跳ねさせて、すごいっ♪
（エッチな漫画もびっくりな程の彼のアヘ顔にイキ声）
（先程彼に攻められた時にたっぷりと上げさせられたお返しと言わんばかりにパイズリを続ける）
（鷲一くんの腰を押さえつけ、逃げられないようにしながらの追い打ちで彼を連続潮噴きに誘う）
えっちなお顔に潮噴アクメ、いっぱい見せてください♪
（彼の恥ずかしい、という言葉はよく分かる。芹自身もいくら彼の前だからといってイかされる度におもらしをしてしまうというのはとても恥ずかしいと感じているからだ）
（しかし……かといって、相手の恥ずかしい姿を見る、というのはとてもゾクゾクして、興奮するもので…）
鷲一さんのえっちな姿、いっぱいいっぱい見せていただけたら……ご褒美、あげますからね♪
おっぱいで満足はさせませんよ……？
最後は、私のおまんこのなかで……たっぷりと、いい子いい子、してあげますから……ね♪
【今回は本当に激しいですね…！回数も凄いです】 >>126
はひあぁあぁ♪やめへぇ♪やめへぇ…♪
トイレ見られてるみらいれひゃずかしいろぉ♪
おっぱいうごかしゃないれぇ♪ごわれりゅ♪ちんちんごわれりゅうぅぅ♪
(本気で恥ずかしいのに彼女に腰を抑え込まれてしまえば逃げたくても逃げられない。
ろれつの回ってない声を聞かせて抵抗するのだけど、
射精を越えて潮まで噴いても止まらないパイズリ…
一度潮噴き状態にまで届いてしまうと、最早ひとズリする度に潮とイキ声をあげる玩具と化して。
抑え込まれてしまった腰はガクガク♪ガクガク♪と絶え間ない痙攣を続けている。)
(緩みきったお顔になりながらも顔を左右に振ったりして、
必死に抵抗するようにしても、さっきまでの僕と同じかそれ以上のSスイッチの入った芹さんには、
今の僕はただのごちそう…大好物に過ぎないのだろう。)
おまんこでごほうびなんれぇ♪こんなぁ…
こんな恥ずかしいの見せたのを許せるくらいじゃないと僕でも怒りますよぉ…っ♪
お゛っ…♪お゛っ…♪びしょぬれぇ…僕までびしょぬれになっはぁ…♪
(頭の中をめちゃくちゃにされながらも、ご褒美エッチの事はちゃんと耳に入っていて。
それでいても潮噴きをたっぷり見られるのは恥ずかしいと抵抗する意志は見せて…
やがてズリズリしても潮すら出ない程に収まった頃には、
自分の噴き出した潮で首から下をびしょ濡れにしちゃう惨状を芹さんへ見せてしまう…
あんまりな気持ちよさの嵐に触られてもいない僕の乳首までビンビンになってしまっていた。)
(ここまでされればどう考えても萎びる…はずなのだけど、
ご褒美エッチという言葉を聞いていたせいか、ちんちんの側の袋の中身はかなり減っているのが見て分かるものの、
ちんちんそのものはまだどうにか戦う力を残しているのか硬さが残っていて…)
【全くですよね！前にロールしていただいた時から、後ろの人の経験が色々積み重なったせいでしょう。】
【ってことで殆ど打ち止めみたいなものですけど、最後のデザートに頂かれちゃいます…！】 >>127
ダメですよぉ…♪一番気持ちよくなってるの止めたら、もったいないでしょう…？
だから……これ、止まるまで…おっぱい、とめてあげませんからね♪
（とろっとろの表情でろれつの回らない甘ったるい悲鳴を上げながら連続潮噴アクメをする鷲一くん）
（くすくす、と楽しげに笑いながらもパイズリを続けて攻め上げ）
（数分間に渡り彼をアクメさせ続け、何度彼を潮噴きさせたかわからなくなった頃、ついにそれが収まり始める）
……ふぅー……♪
やっと、止まりましたね……？もう、私も、鷲一さんも…びしょぬれですよ？
……しかし、まだ硬いだなんて……どれほどえっち大好きなんですか？貴方は…？
（Sスイッチの入りかけた“ナツメさん”は呆れ顔で彼の姿を見るが…）
……ですが、とってもよく出来ました♪
何度も何度もイク事が出来て、いい子でしたね…♪
（すぐに優しい笑みに戻ると、彼をまた甘やかすように撫でながら囁きかけた）
ふふっ……。
もう、鷲一さん…何を仰っているか、わかりませんよ……？
でも……きっと、満足して頂けると思いますよ……♪
しっかりイク事が出来た鷲一さんへの、おまんこでのご褒美……たっぷり、堪能して頂きます♪
（おっぱいから開放されたおちんちんはかろうじて硬さを保っている）
（そんなおちんちんに、もうひと頑張りできるおまじないをするようにちゅっ♪とキスをして、“ナツメさん”は身体を起こす）
（続けて彼女は鷲一くんの上にまたがると、にやぁっ♪とえっちな笑みを浮かべ、彼に見せつけるかのように）
（ハイレグインナースーツの股布をくいっ♪とずらして、先程中出しされた精液を溢れさせるおまんこを顕にする）
とろとろほかほかの私のおまんこ……とっても気持ちいいですからね…♪
すぐにイかないでくださいね？私も、貴方と一緒にたっぷり楽しみたいですから……♪
では、いただきますっ………はぅっ…♪んッ………♪♪
（彼を甘やかすような猫なで声でそう囁き続けながら、おまんこに彼のおちんちんをキスさせる）
（おまんこのすじに沿ってにっちゃにっちゃとおちんちんをこすりつけ、膣穴につぷっ♪と沈み込ませると）
（ぺろりと舌なめずりをして、ゆっくりと腰を下ろす）
（にゅぶぶっ♪ぶぷっ♪ずぶぶっ…♪♪と、とろっとろに蕩けた熱々のおまんこの中の感触をおちんちんに余すところなく感じさせるように）
（時間をかけて、根本までゆっくりと挿入してみせた）
【デザートえっちも楽しみです♪お互いたっぷりと堪能しましょう】 >>128
はひ、はひ、はへぇ…♪
(「何回イッたか分からないほどイッた」と芹さんに言われることはあるし、
今回もSスイッチの入った僕がそれくらい芹さんをイかせたのは間違い無い…でも今回はその逆だ。
射精の瞬間と同じかそれ以上の快感を、射精よりも遥かに早いペースで味わうハメになった。)
うぅう…こんな、こんなぁ…っ♪ごほうびなんて言われたからぁ…。
こんなにおっぱいでびしょ濡れになるまでイくなんて…イくなんてぇ…♪
(視線も合わせられないほどにイキ狂わされて、
僕も芹さんと同じように連続イキが出来てしまうと知られてしまえば、
次にSスイッチの入った彼女にまたこんな事をされてしまう…そんな予感が過ぎっていた。)
イキっぱなしの後で頭の中がぐるんぐるんしてりゅのぉ…はうっ♪
も、もう出ない…出ないってばぁっ…♪
あんなにびしょ濡れにしてるのに勃ってるけど出ないってぇ…っ♪
(快楽の嵐が過ぎ去った所に唇の心地よい感触に勃起がビクッと跳ねて、
今までのエッチでも殆ど無かったくらいの弾切れに近い感触を感じながらも、
おっぱいを露わにしたまま股布をずらして、
最後の一滴まで吸い尽くさんとする彼女の姿を目にしても、
大量潮噴きまでした彼には逃げる余力が残っているはずもなく…。)
あ…あんなにいっぱいイッておいてすぐイく方が無理ですよ！
ひゃ…しょんなゆっくりだと色々よく分かっちゃうからぁあぁっ…♪
(出したくても出せないくらい出したんですよ！って抗議する声を聞かせた所に、
スローペースでの挿入に引きずり込まれると、先っぽだけで…真ん中くらいまでで…最後に根本まで、と。
犯されては犯してで散々中出しした膣内にまたゆっくりと呑み込まれていって…。)
(今日の本番はお互いのSっ気が存分に発揮される激しいものばかり…
最後の最後にこうやってゆっくりな本番を持ってこられれば、
激しさ控えめの本番でもMな部分が刺激されちゃうほどに心身が出来上がっていて。)
(体格差・重量差もあって芹さんの上になられてしまうとろくに動けない上に、
最早勃たせているのがやっとなくらいのヘトヘトな身体では出来る抵抗はほぼ無い…
ただただ潮噴きアクメから戻りきっていない顔や声を見聞きさせるくらいだ。)
(それでも視線だけは顔やおっぱいに行っているのが分かる辺り、
完全にお腹いっぱいというわけでもない様子だ。)
【今日はこれで中断と行きましょう。いつもだとこの辺りでしょうから。】 【ありがとうございます！では凍結をお願いいたします】
【次回は日曜日の20時からでよろしいですか？】 >>130
【はい、いつもどおりに次は日曜日の20時で。】
【射精まで(レベル1・奉仕)→潮噴きまで(レベル2・搾精)→潮も打ち止めになるまで(レベル3・おしおき)
ってだんだん容赦なくなってますよね…レベル3は彼も恥ずかしいのがかなり強いみたいで。】 >>131
【では日曜日にまたよろしくお願いいたします】
【連続パイズリで潮噴きまでしてしまうことを知ってしまえばSモードな芹にとって利用しないわけにはいかないでしょう！】
【ある意味で言えばおもらしアクメしてしまうほどガン突きされるばかりだった芹にとって反撃の手段が手に入ったと言うか…】 >>132
【「もし○○したら…アレやって打ち止めにさせるぞ？」って一種の脅しになる気がする…！
今回のは彼にも芹さんにも忘れ難い経験でしょうからね！】
【っと…すいません。早いですがこれで…また日曜日にお願いします！】 >>133
【はい、おつかれさまでした、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 >>129
素晴らしいですよ♪鷲一さん…？貴方は私の期待にたっぷりと応えてくれました。
我慢すべきところはしっかりと我慢して。出すべきところではたっぷりと遠慮なく出す…。
なかなか出来ることではないんですよ？貴方は、本当に素晴らしいです♪
（一度スイッチが入ってしまえばお互いにお互いを容赦なくイかせ続ける、そんなえっちに慣れてしまった2人）
（しかしながら今回は今まで以上の激しさでお互いを求めあい、お互いを限界を超えてイかせ続けた）
（“ナツメさん”として彼と実験的なえっちをたくさんできたという収穫があり）
（芹と彼とのえっちはこれから先、より濃厚なものへとなっていくことだろう）
ふふ………♪
流石にお疲れでしょう。鷲一さん……？
ですが、大丈夫です♪私が、たっぷり、じっくりと貴方を気持ちよくして差し上げますから…♪
（ゆっくりと腰を落とし、おちんちんを根本まで咥え込むと、優しく微笑んだ“ナツメさん”は身体を丸め、彼の耳元に顔を寄せて）
（甘やかすような猫なで声で彼に囁きかけながら、ゆっくりと腰をくねらせ、おちんちんをおまんこの中で捏ね回す）
くふふ……♪どうですか……？おねえちゃ……こほんっ、私の中、とっても熱く蕩けているでしょう？
（“ナツメさん”は身体を起こすと、楽しげに笑いながら腰で円を描くようにゆする）
（彼女にも少々疲れが見えてきたのか、思わず「お姉ちゃん」といつもの一人称に戻りかけて）
（咳払いをして慌てて訂正しながらおまんこの感触をじっくりとおちんちんに味あわせていく）
（いままでのえっちが嘘のようなゆったりと、優しい騎乗位。とはいえしっかりとお互いに快感を与え合い、スローペースながらも絶頂へと確実に上り詰めていく）
（ぐりん、ぐりんと“ナツメさん”が腰を回せば、それに合わせて彼女の爆乳がだぷんっ♪だぷんっ♪とダイナミックに揺れ、ミルクが飛び散る）
（疲れ果ててもう自分ではあまり動けないであろう彼に少しでも楽しんでもらおうと、彼女は懸命にご奉仕し続ける）
（おちんちんにねっとりと絡みつくおまんこ。えっちなビデオでもなかなか目にすることは出来ないであろう巨大な乳房）
（すべての感覚でもって彼を楽しませ、絶頂へと導こうとする彼女の表情は穏やかだった。しかしその優しい瞳の奥にはハートマークを浮かべて）
（彼を最後の最後まで、一滴残らず絞り出してやろう、というサキュバスめいた淫靡な光も宿していた）
【こんばんは、お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】 >>136
い、一番我慢したかったのは全然抑えられなかったんだけど！？
アレは本当に出すべき所だったのかなぁ。
スゴイ気持ちよかったけど…スゴイ恥ずかしい事もいっぱいされたよ…うん。
(射精は心持ち次第で我慢できるようになったのは間違いないのだけど、
その先…今日は2回もパイズリで潮噴きさせられてしまったり、
今ヤラれている騎乗位よりも更に激しい攻めの種搾りプレスを初体験したり…)
(気持ちいいだけの行為ではなく、こっちの大変な恥ずかしさも混じる行為…
今後の彼は芹さん並みのMっぷりを発揮する…させられることも珍しくなくなるのだろう。)
は、はぁ…もう。なんでまだ大きいままなのか分かんないくらいだよ！？
んぅぅーっ！そんなぁ…あと一口をじっくり食べるみたいに言わないでったらぁ…っ！さぁいぃっ！
(組み敷かれながら彼の頭の側に彼女の顔が近づくと、自分の心拍数が一気にあがるのを感じ取る。
種搾りの時もそうだけど組み敷かれて近くで声を聞かされるのに僕は弱いらしい…。)
(ナツメさんになりきっての行為の最中、ちょっとだけ芹さんの素が出てきて…
反射的に今日の浮気の事を謝ろうとする言葉が出掛かるのだけど、
流し込まれる快感のほうが強くって、半分くらいしかまともな言葉にならなかった。)
(散々繰り返した激しいピストン運動ではなく、それに対比するようなスローなグラインド騎乗位…
すっかり蕩けきった中の具合の良さを存分に受け止める以外に許されない体位で。
彼に出来るのは突き上げると言うほどの力強いピストンではなく、
与えられる気持ちよさに反射的に痙攣して身体を震わせるくらいだ。)
おっぱいものすごい弾んでるのがこんなに見えてぇ…♪
あ、ふぅっ…うぅ。腕上げて触ってるくらいで精いっぱいみたい。
ヘトヘトで力入んないけど…激しくしたら激しくなっちゃうからこれで良いよね…っ。
(騎乗位でゆっさゆさする爆乳は言うまでもなく好物で、
普段なら搾乳を絡めながら激しく乱れるのだけど、
今はおっぱいに手を這わせるくらいで目いっぱいな様子で。
わしづかみではなくそっと握手するくらいのかわいい力加減でおっぱいに両手の指を沈める。)
(その体勢を取れば必然的に視線は彼女の顔に向く形となって、
視線を絡めながらのスロー騎乗位というじっくり高め合うにはうってつけの体勢へ。)
【こちらこそになります。よろしくお願いしますね。】 >>137
……射精した後、さらに追い打ちをかけて、さらなる射精を連続で行いたい、と言ったのは…。
…鷲一さん、貴方ですよ？私は貴方のご希望通りして差し上げたまでですから♪
それに……恥ずかしいこと、というのは、お互い様ですから…。
（毎度ながら…ではあるのだが、彼とのえっちをする度にアヘ顔に、おもらしまでしてしまう激しい絶頂まで彼に見られ）
（芹も気にしていないようで意外とそのあたりには恥ずかしさを覚えている）
（それに、今回はそれに“ナツメさん”としての演技まで加わって…ノリノリとはいえ、少々自らの演技には恥ずかしさを感じている様子）
ふふ……♪そうですよ？大好きなものは最後までとっておく、という食べ方も楽しみの一つですから？
まあ……本日は、最初から最後までメインディッシュだったかもしれませんが…？
（その言葉通り好きなものを好きなだけ、たっぷりと味わうかのような腰の動かし方）
（にちゃにちゃと擦れ合う2人の腰が卑猥な汁音を静かな部屋に響かせながら彼を組み敷けば）
（“ナツメさん”としての香水の匂い、そしていつも感じる芹としての甘い香りに包まれて）
（彼を快楽の沼へとゆっくり引きずり込んでいく）
ええ…。無理はなさらないでくださいね…？貴方がご希望であれば、私はいつでも貴方の元へ駆けつけて…。
そして、貴方とたっぷりとセックスして差し上げますから…♪…ですから、今日はもう、ゆっくりと愛し合いましょう…♪
（お互いにお互いを見つめ合いながらのラブラブえっち。“ナツメさん”としてこの時間を過ごすのが惜しく感じてしまう程に彼を愛らしく思い）
（出来ることならば永遠にこうしていたい、と感じるほどに幸せな時間だった）
（しばらくすると彼がダイナミックにゆさぶられるおっぱいに手を伸ばし、優しく手を添わせる）
（彼の疲れた表情を見て優しく微笑むと、彼の手に自らの手を重ねて、ぎゅっと手を繋ぐ）
（そして彼の愛らしい手の形を確かめるように撫でると、ゆっくりと両手で恋人繋ぎをして）
私……今、とっても、とっても幸せ……です……♪
鷲一さんのおちんちんをナカにいっぱい感じながら、一番奥の、私の大切なところに押し当てながら…。
こうして、手をつないで……♪鷲一さんは、如何ですか…？私の中、私の手……。
とても、暖かいでしょう…？ >>138
今日ので分かったよ…。
あんまり気持ち良すぎると精液より先に潮の方が出ちゃう…っ。
うー…そっちが恥ずかしい分が、僕が恥ずかしいので薄れたなら良いけどぉ…。
(多少なりともインターバルがあれば続けて射精できるけど、
そのインターバルすらなく快楽で攻め立てられれば潮の方が出る。
つまりノンストップパイズリなんてされたらあっさり…。)
(今回のでちょっとパワーバランスが芹さんの方に動いたような気がする…
彼がおもらしさせて恥ずかしがらせるように潮噴きを強いられたりとか。)
僕も好物は取っておく方だけど、今日のはもう…うん。
というか僕の方が食べられた回数多くない！？多かったよね！？
(イく時の快楽の強さには多少波があるはずだけど、
今日の絶頂はどれが一番凄かったと決められないほど…)
(性的な意味での食べるって男の子が女の子に…の意味だと思ってたけど、
犯してもらったり奉仕してもらったりで出した回数を頭の中で数えて。
なんか言いたそうな顔で彼女の顔を見上げて…いたのだけど、
やがて快楽の沼に深々と沈んでいるのがよく分かる顔になっていく…。)
あぅん…んんぅうん♪ひゃあぁぁ♪
こんにゃのぉ…♪溶けりゅ♪暖かくて溶けりゅぅうぅ♪
かっはぁ…お…お願いします。キスしゃれたまま中に出したい…っ！
(恋人握りでのスローな交わり…まるで水飴の中にでも放り込まれたような
あまりにも甘すぎる快楽に言葉すら出なくなっていく。
「こんなのは浮気相手じゃなくって芹さんとしないといけない」って、
頭の中ではそう浮かべられても、口に出る前に跡形もなく溶けてしまったかのよう。
暖かい？という問いかけには目を閉じながら首を縦に振って、
今できる目いっぱいの力で握り返すことで彼女への答えにして。)
(握ってくれている手を引っ張るようにして、彼女の身体…頭を自分の方に引っ張っていく。
恋人握りで手を繋いでキスしながらの中出し…これ以上無いほどの甘々なイキ方を、
芹さんではなくナツメさんに望んでしまうほどに、快楽の底に理性とか貞操は溺れていた。)
【うわこんなに時間が！申し訳無いです…。】
【エッチの部分はコレで〆に持っていけそうですねー】 >>139
ですから……お互い様、なんですよ？
鷲一さんも、私も……恥ずかしい。ですが、それを見るのは私達だけ。
お互いの恥ずかしいところを見て、認めあって……それは素晴らしいことではありませんか？
だから快感に身を任せる、ということもとても素敵なことだと思います…♪
（やはりどうも激しくイッている姿を見られるのに抵抗がある様子の彼）
（なんとか納得させようと言葉を紡ぐが、どうしても少し強引になってしまう）
大丈夫です♪私もたっぷりと貴方に食べられてしまいましたよ？
私はおっぱいで貴方を気持ちよくすることができた、というだけで…。
少し流れが違えば、きっと私は貴方にもっとめちゃくちゃにされていたことでしょう。
（ある意味2人のバランスは最高で）
（攻めて、攻められてを繰り返す2人の間にはどっちにSスイッチが入っているか、という違いだけで）
（どっちのほうが強い、というのは難しい、まさに負けず劣らずな2人なのだろう）
（しかし、最後の最後、この騎乗位でのえっちでリードしているのは“ナツメさん”だった）
（快楽に蕩け始めた彼の顔を見ると、ふふん、と得意げに微笑んで）
（表情も声も、可愛いく甘く蕩けた鷲一くんに最後のスパートをかけていく）
くふふ………♪キス……ですか？
いいですよ…♪なんでも、してさしあげます……♪
（恋人繋ぎでキスをしながら中出し。そんな夢のような絶頂を望む鷲一くんに、“ナツメさん”は優しく微笑んだ）
（そしてまた、彼を包み込むかのように組み敷けば、ちゅっ♪ちゅっ♪と軽いキスを何度か落とし）
（次にはむはむと啄むようなキスを始める。そしてまた数分後…）
はむっ……ん、ぢゅっ……♪ちゅるっ♪ちゅぅぅぅっ♪ん、むっ…♪れろっ♪んぢゅるっ♪れろ、れろっ♪
（2人の体温をお互いに感じさせ合うかのように身体を密着させながら、舌を絡ませた熱いディープキスへと変わっていく）
んふぅっ♪ふーっ♪とってもっ♪しあわへれすっ♪
おまんこのおくでもっ……おくちでもちゅーしてっ…♪鷲一ひゃんを全身で感じてっ…♪
一緒に……一緒にイキましょう……？鷲一さんっ……♪
わたひ……イク、イクじゅんび、できてましゅ、からぁっ……♪
中出し、おねがいひましゅっ……♪あかちゃんのおへやに、たっぷり、おねがいしましゅっ……♪
（ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と軽く腰を振り、鷲一くんに射精をおねだりする）
（ひくひくと痙攣しておちんちんを締め付けるおまんこが、“ナツメさん”の絶頂ももうすぐそこであることを彼に示す）
【こちらこそお待たせいたしました、申し訳ございません】
【とても幸せなえっち、本当にありがとうございます♪】 >>140
そう言われると納得するしか無い…かなぁ。
お互いあんなスゴい顔になったり、
イッた時の汁でびしょぬれにさせあったり…。
恥ずかしいけどお互いに気持ちいいもんね？
(散々イカされてしまえば最初ほどの…
ナツメさんが搾精浮気エッチを正当化しようとしていた時ほどの抵抗感も無く。
恥ずかしい所を見せ合うことはすんなり納得してしまって。)
うぅん…僕じゃおっぱいには勝てないと思う。
さっきの焦らされてからとか…僕じゃどうしようもない。あれやられたら負ける。
(ただでさえパイズリに弱いのに巧みな緩急…
イキたくてもイケないほどの焦れったい緩から、
潮を噴き上げても打ち止めるまで止まらない急過ぎる程の急。
「あれにだけは勝てない」と身体に刻みつけられたかのよう。)
(その時ほどのSっぷりではないにしても、
微笑みながら主導権を握ってリードしている彼女の顔が目に入ると、
気持ちよくしてもらう喜びに、芹さんが相手を気持ちよくする喜び…それを深々と実感して。)
ひゃあぁあぁ♪あむっ♪んぶっ♪んっ…んっ…！
なからしっ♪なからししゅる♪一緒にいきゅぅうぅ♪
ひぃっ♪ひぃっ！ひっ…！いぎゅうぅうぅっ♪♪
(すっかり蕩けきったお顔で舌を見せてキスを受け入れる準備の顔をし、
ちゅぷちゅぷと唇の絡み合う音、そして舌の絡み合う音が響きだして…
体勢のキツさに思わず手が離れてしまうけど、すぐさま彼女の背中にしがみつく形に。
組み敷かれて存分に鳴かされて、腰を振られて絶頂にまで押し上げられる…。
間違いなく今の彼は組み敷かれる幸せに溺れている。
この瞬間だけは男らしさなんて投げ出して、メスでいてもいいさえ思わせるほどで…。)
(耳元で射精をおねだりされながらの腰使いと痙攣がトドメになって…
キスされたままではどうやって隠しようのないアクメ顔を目の前で彼女へ見せながら、
残っている力で目いっぱい芹さんに抱き着きつつ、ありったけの精液を子宮目掛けて打ち上げる。
潮まで噴いておいてどこにそれだけ残っていたのだと言われかねない射精を浴びせ…
10秒くらいたっぷり時間をかけて今日味わえる最後の絶頂を堪能していくと、
全身から力が抜けてクタッとなって、しがみついていた腕もベッドに落ちるように離れ、
ようやく…本当にようやく打ち止めになった勃起が萎びていって、
キツキツの膣内から押し出されるように外へ出ていく。)
(完全に放心しきったお顔でどこにも焦点のあってないだろう視線が天井の方向を向いていた。) 【すみません、本日はここで凍結でお願いできますか？】 >>142
【かしこまりました。次回でエピローグと参りましょう。
問題無しならばいつもどおりに月曜の20時でお願いします。】
【逆だいしゅきホールドでもしてもらおうと思いましたが、
騎乗位で乗っかられてると無理がありますよねー…ってことで腕だけでご容赦を。
こんなに激しくイカされる男の子をしたのはいつ以来でしょうか…♪】 【ありがとうございます！では月曜日の20時からでお願いしますね】
【確かに、騎乗位だと結構行動が制限されてしまいますよね・・・】
【ですが本当に愛らしい男の子をしていただきうれしいです！】
【すみません、眠気が強くなってきましたので本日はここで…】
【おやすみなさい、お疲れさまでした！】 >>144
【ではまた今夜に…お疲れさまでした！】 【今日はエピローグですねー よろしくお願いします。】 >>141
んっ♪んむぅっ♪ちゅっ♪ぢゅるっ♪♪
んふっ♪ん、んむぅぅっ♪わらひもぉっ♪一緒にッ……くぅんっ♪いき、ましゅっ……うぅ♪
（舌を絡ませ、濃厚なキスをしながらお互いにぎゅっと抱き合い、身体を密着させる）
（それに加え、腰を落としてずっぷしとおちんちんをおまんこで咥え込み、子宮口と鈴口も思い切りキスさせる）
（その瞬間、鷲一くんの甘ったるい悲鳴とともに射精が始まる）
（熱々で濃厚な精液が一気に子宮に流れ込む感触に、“ナツメさん”も彼とほぼ同時に絶頂する）
んッ……くうぅ♪♪はぁっ♪あぁぁ♪ひッ…い、いぐっ♪うぅぅっ♪♪
（びくんっ♪びくびくんっ♪と数回身体を痙攣させて絶頂する。おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め付け、精液を搾り出す）
（子宮をたっぷりと満たす彼の精液の感触にとろけるようなキス。芹は幸せで幸せで、思わず彼と“ナツメさん”として浮気えっちをしていることを忘れてしまいそうになる）
（確実に受精させるかのような長い長い射精が終わった後、彼は全身の力が抜けたかのようにくったりとベッドに大の字になる）
（萎びたおちんちんがぬぽんっ、とおまんこから抜けると、後を追うように精液がごぽっ♪と音を立てて溢れ出す）
（“ナツメさん”はくったりとした彼を愛おしそうに抱きしめ、頬ずりをしたり、キスをしたり、とえっちの後の余韻に浸る）
………ふふ♪流石にお疲れですよね。鷲一さん？
お休みになられて構いませんよ。私がしっかり見ていてあげますから。
こうして一緒に……ゆっくりと、眠りましょう？きっと、ぐっすり眠れますよ…♪
（そう言うと“ナツメさん”は彼の横に添い寝をして、その豊満な身体のすべてをクッションにするかのように彼を抱き寄せて、優しく撫でる）
（そして、彼が眠りに落ちていくのを優しい瞳で見守る）
【こんばんは、お待たせいたしました】
【後少しになりますがよろしくお願いいたします！】 >>138
ひうぅいぅぅうぅぅっ♪♪でりゅっ♪全部でりゅうぅ♪
(ありったけの悲鳴を上げながら、組み敷かれた体勢だけれども、
最後の最後まで男の子として満足させようと懸命にして…
糸が切れたお人形のように仰向けの体勢でベッドに倒せ伏せる。)
はうぅ、ううぅっ…。もう休まないと何も出来ない…。
でもやっと収まったね…。多分今だとパイズリされたって大きくならないよ。
やっ、それやられたら寝ない方が無理だって…はふぅ…。
(すりすりと甘えられるようにして余韻を堪能しているけど、
勃たないどころか手足を動かすことすらままならない…。
その上で母親が小さい子にやるようにあやされてしまえば、
術にでも落とされたかのように一瞬で意識が夢の中へ落っこちる。)
(間違いなく今まで一番濃いエッチをしたと確信できる…。
最初はお互いに浮気ごっこのつもりだったのに、
いつの間にかあらゆる事を試しだしてしまった。)
…
(布団の中では時計が見られないから、
何時間経ったか分からない…けど意識が取り戻せるくらいの時間が経った。)
(「ナツメさん」とのエッチの最中に僕は何度も気がかりだった…
こんなに燃え上がってしまったことを「芹さん」へどう説明したものかと。
彼女のことだし僕の方が先に起きたような気がするが…
目は閉じたままだけど試しに自分の目の前に手を伸ばしてみる。
近くに彼女の身体があるならば触れば分かるはずだ。)
【さーて、叱られに？行きましょうか…！】 >>148
（数時間後、鷲一くんが目をさます。布団の中で彼が手探りで“ナツメさん”を探しても、そこには誰もいなかった）
（それどころか、あんなに2人の激しいえっちでびちゃびちゃにしたはずのシーツやベッドがまっさらにキレイになっており）
（まるで昨日の出来事自体が夢だったかのように昨日の痕跡は残されていなかった）
（彼が寝ぼけ眼で布団から顔を出せば、そこにはナツメさん……ではなく、ふんわりといつものシャンプーとミルクの甘い香りを漂わせる芹が）
（普段どおりのサマーセーターにポニーテール姿でベッドの縁に座っていた）
…………おはよ♪鷲一くん！
（鷲一くんが目を覚ましたことに気がつくと、芹はにこっと笑って朝の挨拶をした）
いやー、まいったよ。昨日はさ、お皿洗った後一休み…と思ったら、そのまま寝ちゃってさ。
せっかく君といろんなことしたかったのになぁ……。せっかくの週末が台無しになっちゃった。
（芹はそう続けて、苦笑いを浮かべながらバツが悪そうに前髪をいじる）
（………当然、それはただの小芝居で、実は彼女は鷲一くんが眠った後、彼を起こさないよう夜大急ぎでシーツとマットレスを交換して）
（汗ばんだ彼の身体を濡れタオルで優しく拭き上げ、そして自らもシャワーを浴び、昨日の証拠を極力残さないようにしていた）
（しかし、シーツやベッドの掃除で夜ふかししたのか、よくよく見れば芹の目は少し疲れが残っている様子）
…………君は、昨日私が寝てる間に何してたのかな？ゲーム？
……随分退屈させちゃったかな。ごめんね？
（芹がちらりと目を向けさ先にあったつけっぱなしのテレビには本物のナツメさんの姿）
（申し訳無さそうに鷲一くんに顔を寄せ、おはようのキスをしようとしたその時。芹は怪訝な顔をする）
…………………ねえ。鷲一くん………？なぁに……？これ……。
（芹は手鏡を机から取ると、彼の顔を映す。まだ目が冷めていない様子の鷲一くんのほっぺやおでこには薄っすらとキスマークがいくつもついていて）
……それに、このにおい………私のと、違うよね…？
（続けて、彼の胸元をくんくん、と嗅ぐと、“ナツメさん”の匂いを嗅ぎ取り、芹の表情はどんどんむすっとした表情へと変わっていく）
【長くなってしまいました！ちょっとベタな展開ですが…！】 >>149
…？…？？
おぉお！？おはよう…っ。
(そこにあると思っていた感触は戻ってこない。
いつもあんなに寝坊助なのに今回はそうでもないようだ。
いや…それどころか昨日の痕跡が殆ど消えている。
どう考えても無事で済んでるはずのないシーツとかその辺もサラッと乾いている。)
(不思議に思っていると目の前に芹さんが出てきて、
びっくりした声をあげながらも視線を合わせにくそうに返事をして。)
ううん？芹さんがいない間は別のことして…。
これ…？いいぃっ！ごめんなさいぃいぃっ！
芹さんがいない間のことを1から説明するからね…落ち着いて聞いてね…。
(きれいに無くなったと思った痕跡は残っていた…よりによって僕の顔とか身体に。
演技ってわかっていてもむすっとしたお顔の芹さんを見て平然とはしていられないし、
何より快楽で全部抑え込まれていた罪悪感がここで一気に開放される…
落ち着いてと言っているこっちが全く落ち着いていない様子だ。)
(「芹さんと入れ替わるようにナツメさんが目の前に現れた事」
「ぴちスーのナツメさんに勃っちゃった僕を大人しくするという理由で、
僕を射精させようと迫ってきて、射精させられながら何度も抵抗したけど、
芹さんが居ると何度も行っているのに、最終的には力ずくでエッチに持ち込まれたこと。」
「いっぱい褒められながら続けていたら、際限なくエッチを続けちゃったこと…」
今の頭で思い返せる限りの行為を全て正直に芹さんへ話していく。)
(「あんなに気持ちいいエッチしておいて、意地の悪い事するじゃないですか。」
…内心では口を尖らせてるのだけど、親に怒られるのと同じ位の気持ちでしゅんとしていて。)
ええっとね…芹さん。
悪い事したんだから謝らないといけないし…ケジメっていうのがあるよね。
今日一日か他のどっかの好きな日。何でも言う事聞く。それで許してもらえるかな？
(ベッドの下に正座で座り込みながら怒ってるだろう芹さんを見上げて、
どうすれば機嫌を直してもらえるか…僕なりに考えた結論を口にした。)
【ああ、今になって罪悪感が爆発…にしてもスゴイ手際。
そうですよね…慣れてますからね！】 >>150
ふぅん………？そーなんだ……？
でもそんなことってあるかなぁ？ナツメさんはゲームの中の人でしょう？
そのナツメさんが現実に出てきて、鷲一くんとえっちしに来たって言うの？
ふぅーん………？
（慌てた様子の鷲一くんの説明を聞くと、芹はあからさまに疑っている様子でじとーっとした瞳を彼に向ける）
（しかし、正直に昨日の出来事をしっかりと正直に話してくれた鷲一くん）
（内心はぎゅっと抱きしめてなでなでしてあげたい気持ちだったが、ここはぐっとこらえて）
でも、私が居るのに他の女の子とえっちしちゃうのは……いけないこと、だよね？
しっかり、ごめんなさい………できるかな？
（じろ、と冷たい瞳で彼を睨みつけ、どすの利いた声で脅かすように聞く）
…………なんて、ね♪
どう？びっくりした？お姉ちゃんすっごく怒ってるって思った？
くふふ♪ちょっと意地悪しすぎちゃったかな？お姉ちゃんのコスプレ、結構すごかったでしょ？
お姉ちゃんのナツメさん、どうだった？
（“ナツメさん”としたすべてのことを告白した鷲一くんの頭を撫でると、にっこりとわらって）
（くすくすと楽しげに笑いながら彼を脅かしてしまったことを謝る）
でもぉ……良くないことは、良くないこと、だよね？
…ふふ♪たーっぷり、お仕置きしてあげなきゃ……♪
（芹は意外と怒ってないない様子。しかしその妖艶な笑みと舌なめずりは、彼をいかに搾り取ろうかと考えているに違いない）
【遅くなってごめんなさい！】 >>151
結局エッチしちゃった事は違わないですからね。ごめんなさい…っ。
(ジト目を向けられてしまうと口を閉じて目を見開いて黙るほかない。
普段は家の前に付いたらスマホで呼び出して、
玄関開けた所をジト目でお出迎えする側だと言うのに。)
(それに僕もいやいやだったのは最初だけだ。
あそこまで抑えが効かなくなるなんて…と振り返る。)
(芹さんは滅多に怒らないだけに怒ると結構怖い…
特にドスの利いた声が年下の僕を黙らせるのに効果てきめんだ。)
うへぇ。びっくりしましたぁ…。
僕を試してるんじゃないかって思いましたよ！
結構っていうか…そっちの意味ではもっとびっくりっていうか。
いつの間にあんな格好用意して言葉遣いまで…。
あ…あんなに激しくしたのが、僕の一番正直な答えですよ！？
(強張っていた身体が頭を撫でられるとぷしゅうと力が抜けたようで。
「どうだった？」と聞かれたらめちゃくちゃに燃え上がったことが何よりの答えだと返した。)
その顔はぁ…って！ちょっと待ってください！？
僕のがヘニャヘニャになるまで出してるんですよ！？
あそこまでヤッたらいくら僕でも立ち直るまでの時間ってのが…
うぅ。言いました！さっき僕の口で言いましたもんね！
お仕置きだなんて…絶対恥ずかしくなっちゃうやつですよね…うぅぅぅ…っ！
(怒ってなさそうな顔だけど…そこにあったのは攻めっけのある見慣れたお顔。
普段なら悦んで受け入れるのだけど、今はめちゃくちゃに求めあった翌朝…溜まっているはずがない。
流石に待ったを口にするのだけど、さっき自分の口から出た言葉で引くに引けない状況で…
ナツメさんとの浮気エッチの代償は芹さんからのお仕置きエッチで支払う事になるのだろう。
観念したようなお顔で芹さんに朝から身を委ねるのでした。)
【ちょっと驚きましたが大丈夫ですよ。最後は煮るなり焼くなり好きに料理しちゃってくださいね！】 >>152
だから、もういいって。気にしないで？お姉ちゃんもからかいすぎちゃってごめんね？
ふふ……頑張ったんだよ？あの衣装作るのも、結構時間かかったし…。
だから、最近ちょっと寝不足なんだ。
（怒った演技をして彼を驚かせたことをわびつつ、今回のコスプレに関する苦労話をする）
（苦笑いをしながらも、彼がここまで喜んでくれたならば、と満足げだ）
（芹が彼に本気で怒るとすれば……彼が本当に浮気した時くらいだろう）
ふふん？君もノリノリだったんじゃない？「ナツメさん」なんて呼んじゃってぇ。
憧れのお姉さんとえっちできたの、そんなに嬉しかった？
えへへ。言葉遣いはちょっぴり苦労したかな。あんな丁寧な喋り方、普段しないしさ、しかもえっちしながらなんて。
たしかにね？お姉ちゃんもびっくりしちゃった。だってあんなに君が本気になっちゃうなんてね…♪
ま、お姉ちゃんも色々したこと無いこと、いっぱいしちゃったけどね。
（彼の燃え具合はいつも以上だったかも知れない）
（芹もその点に関しては大満足で、楽しんでもらえてよかった、と心の底から思う）
くふふ……。
鷲一くん？ナツメお姉ちゃんと、芹お姉ちゃん、どっちのほうが好きか…。
はっきり、させてくれなきゃね…？じゃあ……まずは、朝ご飯♪
（そう言うと、芹はセーターをまくりあげる。ブラはつけておらず、生おっぱいがだぷんっ♪と顕になる）
（ミルクを飲んで今日一日たっぷりとえっちできるよう、体力を回復させようと言うのだろう）
（彼にミルクを飲ませてからの1日は、昨日に負けず劣らずのエッチ三昧）
（半分ヤケになった鷲一くんにたっぷりと付き合ってもらい、大満足の週末となった）
（やはり、「ナツメさん」ではなく、「芹さん」と呼ばれながらのえっちは格別で）
（お互いにお互いの名前を、演技無しで呼び合い、愛し合い……更に、2人の愛情は深まったのでした）
【〆はこんな感じでしょうか！】 >>153
【これ以上の追加は蛇足ですね。〆ありがとうございました！】
【やー、お腹いっぱいですね！軽いご提案からまさかこんな濃い事になるとは！
これでしばらくは男の子側をしなくてもいいかなってくらいです。】
【またしばらくは彼にはお休みしてもらって、
アリネさんとして活動をしていこうかと。不義理をしないように心掛けながら…。
また芹さんと時間が重なって、欲求が溜まっていたらお話からしましょうね！】 >>154
【こちらこそありがとうございます！】
【ご返信を長時間おまたせしてしまうことが多くなってしまい申し訳ありませんでした！】
【私もとっても楽しめました、受けも攻めも出来て、その上コスプレまで楽しめて…大満足です】
【鷲一くんもたっぷりと私のことを楽しんでいただけていれば幸いです！】
【そうですね～！私も時々顔を出すようにしようと思っていますが、やはり皆さんの色々なロールがあったほうがスレがにぎやかでいいと思います】
【アリネさんとしてのロールも楽しみにしておりますよ】 >>155
【毎度濃い物をご用意して頂いてる故…！】
【数回分をまとめて1回でやった感じがしますねー、期間的な意味でも。
でもこれだけ沢山ヤッたら次の時どうしようって考えちゃいますよ！
(お尻の方はあんまり攻めませんでしたね。ええ、お互いに。
後ろの穴をゴリゴリされながら搾精される感じの…
彼にはまた一歩深い沼に落ちてもらいますか…！)】
【男の子として思いっ切りいたした次は…って所ですね。
私は振り子みたいな精神なので、
今と逆…しばらくは女の子したくて仕方なくなる周期かと。】
【では私も今日は眠気が早めなので…お疲れさまでした！いずれまた！】 >>156
【確かに！おしりの方はしませんでしたね】
【次回は是非おしりの方もたっぷり堪能してくださいね♪】
【どちらも楽しめるというのは素晴らしいことですね！】
【お疲れさまでした、長期間のロールありがとうございました！】
【それでは私も失礼いたします、スレをお返ししますね】 さ、て…。今度こそは遊び相手を探させてもらいましょう。
>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いしますねー (月-日を一週間として)今週のお仕事は終わりです！
つまり私にとっての週末って今からなんですよね…
お相手して頂ける方、いらっしゃると嬉しいのですが。
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【こんばんは、遅い時間ですが少し待機してみますね】
【お休み前のちょっとしたお話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧いただければ嬉しいです】 あんだけ濃厚なおねショタ(だっけ？)見せつけられると
寝取りプレイしたくてたまらん 【おねショタもとっても楽しくプレイさせていただけて嬉しいです♪】
【甘々もハードなのもご満足頂けるように頑張りたいですね】 【そろそろ寝ますね！お疲れさまでした】
【またよろしくおねがいします、本日は失礼いたします】
【スレをお返ししますね】 こんな時間のスタートですけど、お話してくれたり、
遊んでとかくれたりして頂ける方…いらっしゃいますかね？
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 明日はお休みなんですよね。
一緒に夜遊びしてくれる人がいらっしゃると嬉しいのですが…っ♪
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【今夜もまたお話とかロールのお相手を待ってみたいなぁと…
今日は夜更し効くので来てくれると嬉しいのですが！】
【>>20にプロフィールとなります。】 >>170
今日の夜とかに来てもらえたらお相手お願いしたいです… >>172
おぉ。お誘いですか！空振り続きにコレは嬉しいものです♪
明日明後日がお仕事なので、今夜はさほど夜ふかし出来ないんですよね。
日曜日の夜まで行けばそこでお休みなので、じっくり出来るのはそこからになりましょうか。
20時くらいにまた来てみますので、まずはお話からお付き合い頂けると…！ >>173
了解です、それではまた20時くらいにお願いします。
日曜日の夜なら此方も夜更かしできそうなのでじっくりお相手していただいて、そのおっぱいをたっぷり堪能したいものです。 ちょっと早いですが◆pyqF90Gr8m.Dさん待たせてもらいますねー >>175
こんばんは、今日は雑談がてらロールの方向性を決める感じですかね？ >>176
お帰りなさいでしょうか？
それともいらっしゃいませでしょうか。
どちらにせよ始めましてとなりますね！
そうですねぇ。方向性を定めつつ、お互いの性癖を探っていく感じでしょうか…♪ >>177
お帰りなさいませはメイド喫茶っぽいですね。
初めましてですのでよろしくお願いいたします。
方向性としてはおっぱいスレなのでおっぱいを使って楽しませていただけると嬉しいですね。
性癖としてはおっぱいフェチなのでパイズリで金玉が空になるまでズられるのとかが好きで、
タンクトップがドロドロのスケスケになるまでぶっかけたり、タンクトップを脱いだらビキニトップが出てきてまたズられたりとかしてみたいですね >>178
結構前に着たことはあるんですよ。メイド服。
残しておいた画像に確か…お！あったじゃないですか！流石は私♪
ttps://i.imgur.com/Vyr6YUe.png
ttps://i.imgur.com/6vZkIfB.png
…個人的な好みとしてロングスカート派なんですよねぇ。
ははぁ…正直で良いことですねぇ♪
この場を拠点にした甲斐が合ったというものですよ♪
私も胸でするの好きですよ。言うまでもないでしょうけど。
何度もイカされてちょっと苦しそうに、とても気持ちよさそうにしてる所とか見るのとかぁ…♪
後者はいわゆるタンキニというやつでしたか。かつての人も分かってたみたいですね…！
ttps://i.imgur.com/0e91kx5.png
こういうのがイメージに繋がってくれるでしょうか…！ >>179
ロングスカートもいいですね、潜り込んでお尻の匂いを嗅いだりとか、そのままクンニとかして怒られつつも流れでエッチしたいですね
胸でするのが好きという事ですのでスタンダードなパイズリから縦パイズリなどのパイズリフルコースで搾って欲しいですね
何度もイかされて辛いけどおっぱいの気持ち良さに負けて敗北ザーメン射精してしまうところを見てほしいです！
そうですね、タンキニとか濡れ透けですね
アリネさんのおっぱいテクでタンキニがベトベトになるくらい搾られてオマンコにすら到達できずに弾切れになりたいです >>180
そういう事を断りなくされたら、
私でも手じゃなくって足出たりするかもしれませんよ？
なんでしたっけ？足で挟んで地面に叩きつける技。
お友達が遊んでた格闘ゲームかなんかで見た気がするんですが…。
と言うより私のペースで快楽ねじ込んで、
壊れそうに悶える人を見るのが好きで…ほんと難儀だと思ってます。はい。
あと縛られるのがあんまり好きじゃない癖に、
搾られる側を縛るのはアリかなって思ったりだったり…手首をタオルで縛るくらいですが。
それで抵抗力を奪ってから、イカせても休ませないパイズリでスゴイ声あげさせたり…♪
(何人も壊しちゃった前科者って解釈していただいても結構なのです。)
でもロールの最後の締めの部分だけ、
弾切れでぐったりしてる所に襲いかかる感じは出したいなぁと。
なんかの手段で無理やり大きくして強制的に本番しちゃう感じでぇ…♪ >>181
やはり事前の打ち合わせって大事ですね……
蟹ばさみからの投げ技ですかね？ あれが出来るならアスリート級の肉体ですね！
自分は自由にしながら他人を縛った上で快楽責めをしたいと……
中々にいい趣味をしているので是非とも犠牲になりたいですね
ロールの最後の部分に怪しい精力剤をぶちこんでそのまま本番で搾ったりみたいな締めでいいと思います。
飲んだ瞬間、金玉が震えて精子の増産が始まってさっきまで萎れていたモノがフル勃起しちゃうヤバい精力剤とかは持ってますか？ >>182
基礎能力はまぁまぁ自信ありますけど、
ああいう技って全く試したことなくっていうか試す機会ないし…
素人がやったら相手に怪我させる技だと思うんですよね。良い子は真似したらダメです！
それ褒められてるんでしょうかね？
ここでなら褒められてると思って良さそうですが。
賭け試合でもしてそちらが負けてしまって…なんて展開はどうです？
「勝った方が負けた方を好きにする」っていうよくあるやつですね♪
え、ええ…それくらいなら。
ちょっと引かれちゃいそうですが、そういうのはそれなりの数と経験が。
ミルクが出るようになったのも、お薬で開発されたせいってのもあるんですが…。
アレなお薬で一時的に生やして射精の気持ちよさを体感しちゃって、
どうされるのが気持ちいいのかとか、それこそ自分の体のように分かったりとか…。
(故にインテリならぬ「淫テリ」。かつての拠点の昔馴染みはそう言ってくれてました。) >>183
確かに素人にやったら怪我させそうで怖いですね……
良い子は真似できないぐらいの技なんですけどね……
もちろん誉めてますよ、アリネさんの淫乱ぶりは期待値高いですよ！
いいですね、ではこちらが賭けで負けてアリネさんに好きにされちゃう展開でお願いします！
なら、お薬の方はお任せしますね？
母乳が出るなら母乳ローションでぬるぬるプレイとかも楽しめそうですね…… >>184
ロボットの操縦ならさておいても、
生身でのファイトは専門外なので…
ほら。昔っからふざけ合いから本気になってとか…聞くじゃないですか。
最初っからヤるってのが決まってて、
主導権だけを賭けるってのがなんかこう…
私らしいと言うか…色々乱れてる傭兵らしいというか。
まぁ母乳の方はデフォルト搭載だと思っていただいて良いので！
っと…そろそろ切り上げるべきタイミングですね。
日曜日の夜20時から本格的にスタートで良いでしょうか？ >>185
生身の格闘も危ないですからね、やらないに越したことはないですもんね……
乱れてエッチなお姉さんだなんて素敵じゃないですか、是非ともそのまま突っ走って頂きたいですね。
母乳もデフォルトだとありがたいですね、助かります。
はい、また日曜日の20時にお相手をお願い致します。
今夜はこれで失礼致します。 >>186
ではまた日曜日20時に！おやすみなさい。
土日とお仕事頑張ってきます。 いつからここは予約みたいなお誘いが可能になったんだ？ さてさて。◆pyqF90Gr8m.Dさんを待ちましょう。 >>191
お待ちしておりました。ほとんど誤差みたいなものでしたね！
前回の打ち合わせどおり…そうですねぇ。
賭け試合を誘われる辺りからの書き出しを頼んでも良いでしょうか？ >>193
【了解です、ではよろしくお願い致します】
(まだまだ駆け出しの少年が任務の内容を吟味しながらどの戦場に出ようか迷っている)
うーん、今の状態だとあんまり美味しそうな穴場が無いなぁ…… せっかくだし誰かと演習でもしようかな？
(辺りにいる人の良さそうな人間を探すとちょうど褐色の赤毛の美人なお姉さんを見つける)
そうだ、あの人に頼んでみよう！ すみません、ちょうど演習の相手を探していてもしよろしかったら一緒にどうですか？
(上目遣いでお姉さんを見つめながらお願いするとこれは断れないだろうという空気をやんわりと作っていく) >>194
うんうん。次の戦いはこれを試して…お？君は？
(直近の戦闘の報酬で手に入れたパーツをいかに使おうか？
人通りの多い1Fでタンクトップにロングパンツのラフな格好。
タブレットをいじりながら色々と考えていて。)
(近寄ってきたのは…まだ戦場の経験の浅そうな新米だろうか？
見た目はまぁ悪くない。適当に遊んであげてもいいか…♪
って表情には出さずとも考えて。)
別にいいですけど。
ただ演習するだけってのは面白みが無いと思いません？
いやなに…ちょっとした遊びを混ぜた方が面白いかなぁって…♪
(ソファから立ち上げると背丈の差を感じさせていく。
ちょうど胸の辺りが彼の顔の高さだろうか？
タンクトップの下で腕を組む格好をすると、彼女の腕に重たそうな胸が乗っかる形に。) >>195
いいですよ、此方も何も無いよりかは何か楽しみがあった方がいいですからね？
それでどんなお遊びを追加しますか？お姉さん？
(ソファから立ち上がると大分背の高さに開きがあることが伺える)
(ちょうど頭の高さに大きな胸があり、重そうに抱えて寄せて上げればその谷間にチラチラと視線が思わずいってしまう) >>196
そうです、ねぇ…？他に何人かいるのに、
あえて私に声をかけたってのは考えがあるはずですよ？
たとえば何かしらいい思いができる期待をしてるとかぁ…♪
(真剣にタブレットと向き合っていた顔はどこへやら、
ニヤッと本性をさらけ出したような好色そうな笑みを浮かべる。)
ってわけでキミがいい思いができるかどうか…ってのを一味加えましょう♪
男の子ってそういうのがあると、本気で戦ってくれますからねぇ…ふふふっ！
(好色そうな笑みのまま、戦いも決して嫌いではない一面も覗かせる。
戦闘シミュレーターのある部屋にまで二人して足を運んでいく。) >>197
お姉さんが優しそうだったのと、美人だったからですかね？
(好色そうな笑みを浮かべるアリネに此方も負けじと可愛くあどけない表情を浮かべる)
いい事の内容はともかく要は勝てばいいんですね？
じゃあ僕も本気で行きますよ！負けないぞ！
(戦いになるとひりつくぐらいの覇気を出してくるアリネに気圧されそうになるもシミュレーターのある部屋に向かう) >>198
君のその見立てが合ってるかどうか。すぐに分かると思いますよ。
(味方にも敵になるかもしれない相手との演習。
ならば新兵相手だろうが手を抜く気は微塵もない。
「それに勝ちさえすれば言う事効かせられます♪」
って具合で心中は既にやる気まんまん…モチベは頂点。
声色は仕事中のような真剣さを感じるトーンだ。)
そうそう。勝てばいいんですよ…勝てば。
(シミュレーターを起動すると声色に続いて、
優しそうと思わせる程度に緩かった目付きまで仕事モードに切り替わる。)
(シミュレーターの内容は直接打ち合うわけではない。
次々出てくる目標を多く倒していくという物だが、
それでも経験の差は顕著に出る結果となったようで…)
いやー、大人気なくってごめんねぇ。
仕事に関わることだとどうしても手を抜けなくって。
でも結果は結果ですからね？ちゃんと覚えてますよねぇ…♪
とりあえず来てもらいましょうか。私の部屋まで。
(シミュレーターの機材から降りてきた彼の頭の左右をがしっと掴みながら、
優しそうなお姉さんのイメージが、
悪いお姉さんのイメージにすり替わりそうな顔を見せて…) >>199
見立てが合ってると嬉しいんですけどね？
勝てばいいんですからね、任せて下さいよ！
(シミュレーターが始まると一気に差をつけられて愕然とする暇も無くアリネに捕まる)
ひぇ…… い、一体僕になにをするんですか？
お、大人しくするのでせめて優しくお願いします！！
(頭を左右からガッチリ掴まれるとフラフラとアリネに連れていかれる) >>200
ダメですよ。指導を請う相手を間違えたら…
大変な事になりますよ？ま。既に手遅れというやつでしょうけど。
(ここで手を抜いたりしてヘンに自信を付けさせるのは良くないというのもあるが、
男を鳴かせたい気分の時に飛び込んでこられたのだから彼の運も悪かったのだ。)
(彼の手首を掴んでそのまま自分の部屋にまで拉致同然に連れ込んでいく。
幾人かとすれ違ったが特に咎めるような声も聞こえてこない。
それどころか「なんだまたいつものか？」と声をかけてきて、
これから何が起こるのか察しているように見受けている者もいる。)
(エレベーターで結構高い階まで行くと、
改装前はそれなりに値段の張る部屋だったのだろう広いお部屋…アリネの自室へと引きずり込んで。
ロボット関連の雑誌とか資料とかに混じって、
成人向けのエロいの背表紙とかが並んでいる異様な本棚とかがあって…。)
大人しくするのでせめて優しく？
どうしようかなぁ…知ってます？男に二言はないのですよ？
ああ…とりあえずそこで身体を綺麗にしておいてもらえます？
嫌な汗かいてたりするでしょうからねぇ…♪
(脱衣場に押し込むようにすると浴室へ先に入るように命じ、
自分は別のやることがあるのか一旦離れていく…。)
(浴室は女ひとりで使うにはやけに広い上に、
エアマットとかが床に、棚にはローションとかがあって…。
何が目的なのかを鈍感とか無知でもなければ察せるだろう。) >>201
ご、ごめんなさい…… 許して……
(引き摺られながら段々とエレベーターから誰も入ったことが無さそうな豪華な部屋に着くとそこで解放される)
はい、大人しくするのでせめて痛いのだけは……
はい、身体を綺麗にするので乱暴はしないで下さい……
(脱衣場で服を脱ぐと浴室に入るが、エッチな本やビデオで見たような道具が沢山あって顔を赤らめながら身体を綺麗に洗っていく) >>202
痛くする気はないからそこだけは安心していいですよ？
ああでも…どうだろう。痛いと苦しいって似て非なるものですからね。
最初は苦しくない感覚も過剰に入り込むと苦しくなるでしょうねぇ…♪
(これから与えるのは痛みとは違うもの。
それでも大っぴらに出来ない事だと匂わせて。)
へへぇ…ちゃんと良い子で洗ってますねえ♪
手間が省けるってものですよ。っと…ちゃんとここも綺麗にしてますか？
これからメチャクチャになる大事な場所ですからねぇ…♪
(戻ってきた彼女の格好はさっきまで来ていたタンクトップと違う柄。
無地の白いタンクトップに緑色のビキニパンツという格好で。)
(何の遠慮もなく彼の背中に胸をくっつけながら、
どれくらいの硬さや大きさなのかを確かめるように股間へ手を這わせていく…。
重量感があって柔らかな膨らみも背中を洗っていくかのように上下に張って行って。) >>203
痛くはならないけど段々と苦痛になるって……
うわぁぁっ！！？助けてママーっ！！
(これから始まる事に薄々気づいたのかここで弱音を吐く)
そ、そこもちゃんと洗いましたからお姉さんの好きにしていいので……
そ、その優しくお願いします……
(白地のタンクトップに緑のビキニパンツといった今から水遊びでもするのかといった服装で背中から抱きつかれると)
(大きな胸が上下に背中を往復する度に片手に収まらない程の長さとカチカチの肉棒がアリネの手に握られる) >>204
別のお仕事に乗り換えるなら早い方が良いですよ。
にしても誰に助けを求めてるんでしょうかね？
今からキミはパパにされてしまうかもしれないのに…♪
(傭兵にしておくには随分と気が弱いなと思いつつも、
脅し文句には十分だろう言葉を効かせていく…)
(とは言ってみるが即座に本番をするつもりはない。
本番行為以外でも快楽をねじ込む方法なんていくらでもある。)
ふぅん。さっきも言ったけど簡単に約束ってするものじゃないですよ？
特にお仕事先との契約が何より大事な私達はなおさらってことで…♪
んじゃお言葉に甘えて好きにさせてもらっちゃおうかなぁ♪
(巨乳を押し付けながらの手コキを交えつつ、
まだ甘さの残る新兵に耳元から教育をしていって…一度体を離す。)
(シャンプーやボディソープの仲間にように紛れ込んでいるローションを掴むと、
タンクトップの首元を軽く引っ張って出来た隙間にローションを流し込むと、
中に緑色のビキニトップを着ているのが、
そしてその中身の大きさもよく分かるように透けていって。)
ま。最初くらいは優しくしてあげようかなっ…と♪
(彼自身に洗わせた身体をエアマットの上に転がすと、
こんな事を幾度もしているのだと否応なしに分からせる慣れた動きで、
彼に足を開かせるとその間に身体を入れ、自分の下半身も彼の下半身の下に滑り込ませ、
またたく間に膝上パイズリの体勢に持っていく。)
(ローションでべったり張り付いたタンクトップの裾を剥がすようにし、
そこにできた穴からにゅるるっ…♪と勃起を滑らせるように谷間へ潜り込ませる。
タンクトップの内側から彼の先端が押し上げられるように主張し、
胸の膨らみと膨らみの間から一本の棒が突き出す光景を持ち主に見せつけて。) >>205
【すみません、そろそろ眠気がきつくなってきたのでここでまた区切るか締めでお願いできますか？】
ひぃ！？ パパにされるだなんて一体どんな事をされるの！！？
こんな事ならもっと優しいお姉さんにお願いするんだった……
や、約束してしまったので今さら後には引けないですからね
僕も契約だけは守らないとダメだと思うので逃げません！
(褐色の谷間にローションが充填されると白地のタンクトップの下に緑のビキニを着ているのが透けて見える)
(そこにペニスが挿入されると柔らかな胸がタンクトップとビキニトップに締め付けられて乳房が密着されるのを感じる)
(谷間の中のペニスは見る見る内に勃起をしていき、鈴口はテラテラと先走りで輝いていた) >>206
【うーん。申し上げにくいのですが…ここで締めさせてもらおうかと。
こちらが上手い事そちらをリードできればよかったのですが。
そちらの文章量から察するにお返事がやりにくかったでしょうか…。】 明日もお仕事なので本格的なロールは明日の晩となるのですが、
明日遊んでくれる方がいらしたら、打ち合わせとかしておきたいなーって気分です。
ああ。もちろん単なるお話でも良いので。ともあれ待機させてもらいますね。
【>>20にプロフィールがあるのでご確認の上でお声がけお願いします。】 【こんばんは、少し待機してみますね】
【お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧いただければ嬉しいです】 こんばんはー
夕ご飯の準備しながらで失礼しますね
だいぶ寒くなってきたけど体調は大丈夫？
こちらはそろそろこたつを出そうかと迷っている所です…… >>211
こんばんは～！
ふふ、いいねぇ。今晩のごはんは何にするかな？
うーん、ホント急に寒くなったよね。ちょっと前までクーラーや扇風機使ってたのに。
ちょっと喉がイガイガするかも……加湿器も出さなきゃね。
あなたは大丈夫？暖かくしてね。 寒いよな。でも芹ちゃんの身体は絶対暖かそうだ。冬に強そうだ。 >>213
へっ……！？
あ、はは……そ、そうかなあ？あたたかそう？
……まあ、たしかに普通の人よりちょっと体温高いほうかな…？
だから、夏よりは冬のほうが強いのかも……。
ふふ、ぎゅーって、ハグしてみる？……なんて。 男の一人暮らしなんてカレーか鍋で上等だと思うんです……
材料切って鍋にぶち込めばだいたい済むし
野菜も取れるしね
１０月頭までエアコンが冷房で動いてた記憶が……
令和ちゃん温度管理下手過ぎ、と言われるだけはある
こっちは寝る時布団きちんとかぶってれば大丈夫な人なので
あとは緑茶
冬場はやたらガブガブ飲んでます
昨今のカフェインを敵視する情勢からすればあんまり良くないのかもしれないけど >>215
そんなあ、カレーや鍋、とっても良いと思うよ？
体もあたたまるしね。たっぷり食べられるし…。
それに、鍋なんて色々アレンジが効くし、私も食べたいなぁ…。
そうだよね…私もそんな記憶が。それにお布団も夏用だったから、
ガクッと急に寒くなって夜、目がさめちゃったこともあるよ。
緑茶は結構カフェイン強いって聞いたことがあるなぁ。
でもおいしいし、体にいいこともたくさんあるよね。敵視しちゃうのは良くないかも。
私はコーヒーとか、ココアかなぁ。甘めにして飲むとリラックスできるんだ。 >>214
色んな意味で肉まんのようだ…だから余計に暖かそうに見える。
あまりにも大人の身体過ぎて忘れそうになるけど、
冬の制服を何の悪びれもなく(?)着ているんだよね…
電車でこんなのが乗ってきたら視線が向いてくるんじゃないだろうか。
今は独り占めするわけには行かないよ。ガマンだガマン。 >>217
ど、どこを見て言ってるのかなぁ…？
（彼の肉まん、という言葉にじとっとした瞳を向ける）
悪びれもなく…って。私まだ学校行ってるからね！？
（今は縦セタにスパッツという部屋着だが、制服の冬服という厚手のものを着てもその豊満な体は隠すことは出来ないだろう）
むぅ……確かに、視線を感じることはよくあるけど…。
な、なにを我慢してるのかわかんないけど、ちょっと落ち着こうか…。 >>216
材料を選ばないのも良いですよね
残り物の野菜くず打ち込んでもサマになる
昨今は「鍋の締めに袋ラーメン」という文化も押し出されているようで
チキンラーメンなんかが盛んに喧伝してるみたいですね
実際なかなか行けると思う、カロリーには目を瞑る方向で
もう冬用の布団じゃないと無理な気候ですね
風呂に入るのも寒くなってきたし
まあ昔から目が覚める飲み物として言われてたしね
でも美味しいんだもの……
確か虫歯予防にも良いとかなんとか
あー、そっち方面ですか
甘いのは確かにホッとしますね >>219
ん～♪締めにラーメン、すごく魅力的だね。
うどんもいいかも。雑炊もおいしそう……。
水炊きは勿論、キムチ鍋やラーメンスープベースの鍋なんかもあるし、色々楽しめるよね。
ふふ、食べすぎには注意しないと…。
そうだね、朝は10℃を下回るようになってきたし、
ストーブが恋しい寒さだよ…。
美味しいよね。カテキン…だっけ？とっても体にいいんだよね。
カフェインが入ってるものでも暖かいものを飲むと体が落ち着いてよく眠れることもあるんだって。 >>218
ほら、ちょうどプロフィール画像の一枚目の上半身が白いシャツのやつだから余計に…
(おっかなさを感じるジト目にホールドアップのポーズ)
ほ、他に適当な言葉が出てこなかったんだよ…
その辺の大人以上の背丈をしてるのに、
高校の制服って言うギャップを言いたくって。
やっぱり視線向いてるか…男の視線は意図して避けないと吸われちまうんだ。許して。
(ハグしてくれそうだったけど2vs1状態なのでガマンガマンとね。) >>220
うどんも雑炊ももちろん美味しい
雑炊はご飯を一回水洗いして粘りを取らないとドロドロになっちゃう、というのは周知されるべき知見だと思うんです
あと卵
ラーメンだろうと饂飩だろうと雑炊だろうと入れたい
卵ってなんであんなに美味しいんだろう
ストーブは朝は付けてる余裕が……
温まってくる前に出勤しなくちゃいけなくなる……
もっと早起きしろって話ですけど
そうそう、カテキンですね
健康成分として一時期流行ってた
体を温めるのは基本って事ですね
……誰か添い寝して温めてくれねえかなあ(ﾁﾗｯﾁﾗｯ) >>221
あっ……あはは、そういう事。
（白シャツ姿の芹を見て、という彼の言葉に苦笑いを浮かべる）
でも…あんまりジロジロ見るのは…良くないよ？
（くす、といたずらっぽく笑うとホールドアップする彼に指で拳銃の仕草をして、軽くデコピンする）
ふふ、ありがと…///
なんだかそこら中がびっくりするくらい育っちゃって。
我ながらすごいことになっちゃったな…って、感じることがあるよ。
うん……結構、視線って解るんだよ？お兄さんが私の胸、じっと見てたみたいにね？
えへへ、サービスしてあげようと思ったんだけな？じゃあ…またの機会にね？ 【っと。これでこっちは離れることにするよ。手間取らせてごめんね。では…。】 >>222
あ！そうなんだ。ご飯を洗わないといけないなんて、知らなかったよ。
確かにちょっとお粥みたいになることがあったかも…。
卵！美味しいよね。とっても分かるよ。なんにでも合うよね！
あはは…その気持もわかるよ。
結構すれすれまでお布団から出られなかったりしてね。
部屋があたたまるまで暫く掛かるからね…。
効果は詳しく知らないけど、なんだかいいイメージはあるよ。
まあ、この季節には特に、冷やして良いことってあまりないもんね。
………なぁに？その目は……。 >>224
【お付き合いありがとう！またお話してね！】 >>225
良かった、また一人ドロドロ雑炊の悲しみから救い出すことができた……
ザルにご飯を開けて流水で洗い流すといいです
出来れば手とかでご飯をほぐすようにして、パラパラになって洗い水が濁らなくなるまでね
どうせ鍋に入れて温めるので
卵は生でも加熱してでも美味しい……
生で食べられるのは日本くらいとは聞きますけど
布団から出たくない一心で「今日は仕事休んでしまおうか」なんて思ってしまうこともある……
エアコン使ったほうがいいのかなあ
夏場だって寝てる間は冷やしすぎないようにって言われるくらいですからね
……いや、風呂上がりに布団に入って冷たい時間って辛いよなあとかその他諸々、
男の根源的欲求が行動に現れてしまっただけで…… >>227
うん！次から試してみるよ。
なるほどなぁ、ドロドロにもならないし、鍋のおつゆの味も変わらなくて良さそうだね。
うんうん、日本の卵はとっても質が良いんだってね。
日本は結構生食に強いイメージがあるよ。
あはは………。
わかるよ。私も寒い日の朝はホント、一大決心をしないとお布団から出られないよ…。
ふぅーん……？まあ、たしかにせっかく暖まったのに冷たいお布団に入るのはもったいないもんね。
私と二人でお布団に入ったら……きっと、暖かくて気持ちいい、かもね♪
（彼の少しバツが悪そうな喋り方にイタズラっぽい笑みを浮かべてみせる） >>228
水洗いしてる分、多少は味が薄まるかもしれないけど
そこはそこまでで鍋つゆが煮詰まってるのと相殺とか
少しめんつゆ入れてみるとか、なんとかしてください
魚も水揚げして即冷凍なんてするのは日本くらいらしいですしね
日本人は生に異様なこだわりがある……
お、おお？
意外に悪くない反応が……？
まあ芹ちゃんと一緒に布団になんて入ったら
それはもう寝るだけじゃ収まらないのだけど……
なんならお風呂から一緒に入って欲しい……
(段々と欲望がダダ漏れに) >>229
うんうん。そこは調整が効くしね。
今度試してみよっと。これから鍋の季節っていうときに良いこと聞いたよ。
あはは、お肉も生で食べちゃうもんね…。
へっ…！？あ、うう……。
（そんなつもりじゃ、と言おうとしたが彼の欲望に押されてしまう）
ね、寝るだけじゃ収まらない…？
お……お風呂！？え、えーと………。
（次々と口にする欲望に戸惑った様子、芹は少し戸惑った表情で）
えーと……お、お風呂はぁ…その、そのー…水着とか、着るなら……。 >>230
「え？うちのレバーは焼くようだよ？
でもまあ、お客さんが勝手に生で食べちゃうのまでは検知しませんけど……」
とか言ってまでレバ刺し食べますからね……
いやもう違法ですけど
そりゃあね、こんなに魅力的な女性と同衾するなら
男としては辛抱たまらんですからね
過ちの一つや二つは起ころうと言うもの……
水着着るなら一緒にお風呂も大丈夫というのもだいぶどうかと思うけど！
それでいいなら是非お願いしたいッ！！
(段々とヒートアップしてきて)
【ノリでこんな感じになってきちゃいましたけど】
【お風呂に向かうところでフェードアウト、みたいなのでも全然構わないです】
【ロールするならシチュエーション決めてちゃんとお願いしたいですし……】 >>231
あはは……そこまで行くともうめちゃくちゃだよね…。
やりたい放題というかいたちごっこというか…。
まあ、新鮮なことは良いことなんだけどね。
え、えぇ……？起こる前提なの？過ちが…。
あんまりがっつき過ぎると女の子は引いちゃうよ？
う、うーん…？難しい問題だけど、プールでは水着姿は見られるもの、だからね…。
だから、水着でなら…良いと、思ったんだけど…。
ちょっ、ちょっと…！な、なんにも、しないからね？
（かなりヒートアップした様子の彼に芹は押し通されてしまう）
【かしこまりました、では本日はもうしばらくで締めにしましょうか】
【またお時間があるときにたっぷり楽しみましょうね】 >>232
まあこれはご禁制と言われると食べたくなる、みたいなもんでしょうけど
ヨーロッパの方にもカース・マルツゥってチーズがありまして
詳細は省きますけどご禁制の品になっちゃったんですが
相変わらず食べたい食通と食べさせたいマフィアと取り締まりたい警察のイタチごっこなんだそうで
あ、一応検索注意です＞カース・マルツゥ
いや、前提というか必然というか……
餌をぶら下げる方にも問題あると思います！
(責任転嫁)
うーん、わかるようなわからんような理屈
それでも男と二人きりでOKしちゃうのはどうなのかなと思うわけですよ……
OKされたので特権を享受しますけど！！
うんうん、何もしなくて大丈夫ですよ
やるのはこっちの方なんで……
(にっこり笑顔で手を引いてお風呂に向かおうと)
【では適当に締めに向かう流れで】
【時間があるときにはよろしくお願いしますね】 >>233
確かにダメ、と言われるとやりたくなる、食べたくなるっていうのはあるかも…。
私もダイエットしなきゃ、なんて思っててもお菓子食べちゃったりするしね。
こ、怖いから調べないでおこうかな…。
そんな危ないモノ…なんだね。
へっ……！？わ、わたしのせい！？
も、もぅ……せっかく私が一緒に入ったげるって言ってるのにぃ。
そんな事言うなら入ってあげないよ？
うぁっ……ま、待って！お風呂はわかったけど、着替えないと…！
（手を引かれればあわあわとした様子で手を引いて）
着替えたらお風呂に行くからね…？先にいっててくれる？
（そう言うと、芹は更衣室に向かって…） >>234
そこは人間の愚かさというか、欲望の深さですねえ……
詳細な写真でも見つけない限りは見た目はグロじゃないんですけど
聞く人によっては作り方とかかなり拒否反応かなと
使ってるものが使ってるものなので……
うーん、野良犬が襲ってくるのは馬鹿な野良犬が悪いのか、それとも野良犬の好きな匂いを撒き散らした人が悪いのか、というか……
あーいやいやいや、それは失礼しました
はーい、先に行って待ってまーす
(言って、風呂場に向かうと)
(さっさと服を脱いでしまい、風呂場に入り)
(湯船にお湯をためながら芹ちゃんを待つのでした……)
【それでは、こちらはこんなところで終わりかなと】 >>235
ま、まあそういうものってなかなか簡単に振り切れるものじゃないからね…。
あ、あぁ……。
あんまり詳しく聞くのはやめておくよ…珍味ってだいたいちょっと、不気味なところがあるから…。
むぅ、そういう事言う人とはお風呂入ってあげないよ？
（ムスッとした表情を浮かべながらも更衣室の扉を閉じて）
（しばらく彼を待たせると、芹がお風呂場へと入ってくる）
ふふ、いくら水着着ててもプールじゃなかったらちょっと恥ずかしいね…。
（芹は紺色の競泳水着に身を包んでいた）
（深い紺色は芹の白い肌を際立たせ、その豊満な体をきつきつに締め上げて）
（ハイレグが食い込むそれはところどころお肉がこぼれ、芹の成育具合を見せつけていた）
どう？似合う？くふふ♪おにーさん♪
（頬を赤らめながらもその変わったシチュエーションを楽しんでいるのか、楽しげに笑って彼に声をかけた）
（そこから二人の夜がどうなっていったのかは、また別の機会に…）
【こちらも締めさせていただきます、お付き合いありがとうございました♪】 【確認しました！】
【よく考えるとこちらは全裸のような気がしますが、まあそれはそれで】
【それではまた、機会があったらよろしくおねがいします！ 】 【お疲れさまでした、たしかにそうですね…結構危ない状況でしたね】
【ではまた、よろしくおねがいします！】 えへへ♪ありがと！
そう言ってもらえると皆と話しててよかったって思えるよ。
今日はもう時間が無いんだけど…また今度来たときはいっぱいお話しよ？
【すみません！スレをお返しするのを忘れておりました】
【では本日はこのへんで失礼させていただきますね。お疲れさまでした】
【スレをお返しします！】 【こんばんは、少し待機してみますね】
【今日もまたお話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 改めてプロフィール見たら体格すっごいよね
おっぱい大きいのは勿論
たっぱも大きい
目線ほぼ変わらない こんばんは！
あはは……そうでしょ？私もこんなにおっきくなるとは思わなかったよ。
ま、まあ頑丈な身体になれたのはいいんだけれどね。
私よりも背の低い男の子も結構いるし、クラスで…というか、学校でも私ほどおっきな子は見ないかなぁ…。
ふふ、おにいさんはおっきな女の子、すき？ 確かにフィジカル強そうだね
身長って案外目がいかないからびっくりしたよ
おっぱいに目が吸い寄せられてるなやっぱり
俺は女の子の身長は気にしないから大きい人も好きだよ
なかなか目線合うって経験ないから新鮮
（180並み感） うん、結構力も強い方……なのかな。
自信があるとまでは言わないけど、他の女の子よりは力持ちだよ。
はは、お兄さんも？男の子はやっぱりこっちなんだね…。
（おっぱいに目を吸い寄せられている、との言葉に苦笑いを浮かべつつ）
ふふ、たまに身長をからかわれることがあるんだよね。
だからそう言ってもらえると嬉しいな？
（大体身長が同じ彼を目を覗き込んでにっこりとわらう） だろうなぁ
バイク弄りとかしてたら力がいる場面もあるだろうし
街中歩いてても視線感じるでしょ
体格考慮してもでかいもん…
ここまで大きい人珍しいからね
あんまり直視されると照れちゃうぜ そうなんだよね。バイクいじりは結構力仕事も多いから。
そう考えると趣味に合った体力があってよかったなと思うけどね。
うんうん。街中でも学校でも…ね。
ま、まあ身長を見てるのかむ……胸を見てるのかわかんないけど…。
（見られなれている、とはいえやはりおっぱいをあまり見られるのは恥ずかしさがある様子）
えへへ。お兄さん可愛いところがあるんだね。
でも私より大きい男の子もあまりいないから…頼もしいかも♪ 実際ライダースーツとか似合いそうだ
それで大型二輪とかに乗ってたりしたら大分クールだ
やっぱ見られてるんだな……
可愛いか？
芹ちゃん可愛いからこっちが照れるのは当然だ ライダースーツ、たまに着るよ！
と言っても、普段乗るときから着てるわけじゃないけどね。
大型かぁ……憧れのバイクはあるんだ。まだ乗るのは先になりそうだけどね。
だからつい猫背になっちゃうんだ。自分の身長がコンプレックスってわけじゃないんだけどね。
ええ～？私が、かわいい……///
えへへ、ありがと…私も照れちゃうよ。 ツーリング行く時くらい？
こけたら危ないからやっぱちゃんとしたの着とかないとね
猫背気味なのか……
じゃあ、ちょっと試しに背筋伸ばしてピンとしてみてよ
（と背筋を伸ばさせようと手を当て）
照れさせられたのでお返しということで。
あまり言われなれてなさそう。 うん。普段はプロテクターの付いたジャケットなんだけど。
サーキットを走ったりするときは特にね。
えっ…あ、今もちょっと猫背になっちゃってた？
えと……こう、かな？
（気持ち丸まっていた背を伸ばし、胸を張ると大ボリュームのおっぱいが更に強調され、だぷんっ♪と跳ねる）
確かに…あはは、言われないなあ、かわいい、なんて。
とっても嬉しいよ。ありがとね…/// なるほどねえ…
でもちゃんとプロテクターしててえらい
サーキットまで行ってんの？やば。
そしてこっちもやば……！
（めっちゃでかいのがバウンドするような）
（つい魔がさして軽くつっついてしまって）
みんな思ってるだけで面とむかって言わないのかもね
可愛い可愛い。反応も可愛い。 あはは…やっぱり起こしちゃいけないにしても、事故のリスクはつきまとうからさ。
すごいでしょ？…なんて、レースに出てるわけじゃないんだけどね。
きゃぁっ…！？、こ、こらぁっ…！何してるの！
さ、触っていいなんて言ってないんだから！
（ダイナミックにアピールするおっぱいを突かれると、目を丸くして可愛らしい悲鳴を上げる）
（ムスッとした表情を浮かべ、抗議する）
や、やめてよ、そ…そんなにほめたって何にも出ないんだから///
（頬を染めて両手で顔を隠すようにして照れ隠しする芹、だが明らかに喜んでいるのが見て取れる） そこまでガチだとは思ってなかった
俺もカートに興味もったことあるんだけどお金がねえ！ってなって手を出さずじまいさ
あっ。
ご、ごめん…あんまりにも触りごこちよさそうでつい…
柔らかいし、凄い…
（そういいつつ手が離れていない）
【このまま流れで進めていっちゃっていいですかね？】 いやあ、ガチなんて。走行会みたいなもので全然本気じゃないんだよ。
カートも楽しそうだね、バイクよりも深い世界かも…。
ちょ、ちょっとまって！だ、ダメだよぉ…///
あ、あんまり触ると、流石に怒るよ？
（胸を触る彼の手首を掴み、ぐい、と引き離そうとする）
【ごめんなさい！次回いつロールができるか分からなくて…】
【今回は軽いえっちくらいで大丈夫でしょうか】 え、本当？
イン攻めて膝でがりがりーってやって走ってんじゃないの？
（完全にレーサーを見る目）
結局あこがれだけで終わっちゃった。今は時々動画みるくらいだね
怒られるのは嫌だな……
でも手が離れられなくて……
（手首掴まれて引き剥がせられようとしても）
（もう片手がまた逆サイドから掴んだりして）
（だんだんと執着してしまいはじめて）
【残念…なら少しだけでもよろしくですー】 ん～…でも膝擦りはするかも。
当然サーキットの中だけ、だけどね。
（彼の言葉に少し得意げに語る）
レンタルカートなんかも楽しくていいけどね。私とレースしてみる？
や、やだぁっ…///
ちょっと、も、もぅ…いい加減にしないと、ダメ、なんだからっ…！
や、ぁうっ…く、うぅ、やめてよぉ…。
（まるでいたちごっこかのような彼との攻防）
（しかし芹は時折甘い声を漏らす）
【すみません、深いロールはぜひまた時間が取れたときにでも…】 膝擦りできるの大したもんだよ
普通は恐怖感勝ってできないもの。
やってみたいね…サーキットデートする？
その割に気持ちよさそうだけど…？
（時折上がる声の色っぽさについ加速して）
（攻防しながら揉む手は強くなっていき） えへへ、結構練習したんだよ？
お兄さんとサーキットデート…くふふ、楽しそうだね。
負けた方はジュースおごる！…なんてね。
や、あぅっ♪だ、だめだったら！
やぁぅっ♪も、もぅっ♪やだっ……ひゃぅっ♪
お、おにいさ……あんっ♪わ、わかった、わかったよぉっ♪
さ、触ってもいいから、いたくしないでぇっ♪ ジュースだけじゃなく色々おごっちゃうよ？
多分俺負けるだろうからね
でもこっちだと勝っちゃう。
いい反応だなぁ……痛くはしてないよ。
（言質を取ったとばかりに揉み続けて）
（力加減は程よく、裾から服をちょっと捲ってみて） ふぅん……？
じゃあ、ケーキとか、おごってもらっちゃおうかな～？
ふふ、やってみないとわかんないでしょ？
も、もぅ……えっち！こ、今回だけ、なんだから！
へっ……ちょ、ちょっと、脱がすのは、困るよ……きゃぁっ！
（彼が裾に手をかけ、ちょっとまくれば真っ白な白いお腹が顕になって）
（思わず後ずさり…するときに、しりもちをついてしまう） ケーキバイキングとか。
甘いもの好きそうだよね。俺も好きだけど
じゃあまあ胸を借りるつもりで
じゃあ脱がさないから
ちょっとこうしちゃうだけ、ね？
（尻もちをついて見上げられたところに組みつくと）
（宣言通り脱がしはしない、が）
（衣服の中に手が入り込み、直に触れようとしてむにゅ、と） わぁ♪そういうところ行くの夢だったんだよね。
一人じゃ行きにくいし、誘える友達もなかなか…ね。
しかも、お兄さんとデート、なんて…///
も、もぅ……ひゃぁっ！
（彼の手が直におっぱいに触れると、その感触に驚きの声を上げる）
お、おにいさ……ぁんっ♪も、もぅ……がっつきすぎ、だよ…。
や、優しくね…？ そうかい？
一緒に行ってくれる友達ぐらいいるだろう？
サーキットでデートしてそれからケーキバイキングとかなかなか素敵じゃない
一度感触に触れたらもう我慢がね……
優しくするよ……こんな感じはどう？
（直に触れたおっぱいの吸い付く感触に溜まらずゆっくりと揉み）
（そして先端に指の腹をこすりつけるように撫でて） えへへ、なんかケーキ屋さんに行くようなキャラじゃないってからかわれそうで…。
実際、あまりそういうところにも行かないしね。
とっても楽しそう！サーキットを走るのも結構疲れちゃうから、そのあとの甘いものは美味しいだろうなぁ…。
あっ……♪はぅ、う……♪
や、やぁっ……さ、さきっぽっ♪くぅんっ♪弱い、からぁっ…♪
ん、しこしこ、したら……ひ、う…♪きもち、い……♪
（言ったとおり、彼の愛撫は優しく、しかしながら確実に芹の弱点を捉えていた）
（身を捩らせて彼の愛撫に身を任せ、その表情はどんどんとろけていってしまう） そんなことないと思うけどなぁ
自分からもっと誘ってみなよ
絶対翌日筋肉痛で動けなくなるやつだよな、バイクでさえ普段のらないと疲れるんだしカートなんて余計に。
でも楽しみだ。
自分から弱いってバラしちゃうの？
じゃあそこもうちょっと虐めてみちゃおうか
（ゆっくりと虐めるのも楽しくなってきて）
（緩やかでありながら搾るような手つきで揉んでみて）
（だんだん大きくなってきた乳首をやさしく摘まむと、細かく左右にくりくり） そ、そうかなぁ……？ちょっと不安だけど、また今度は誘ってみるよ。
その前にお兄さんと、予行練習…って、なんだか順番が逆な気もするけどね。
ふふ、結構力んじゃうからね。でもこれからずっと寒くなるから今が一番いい季節なのかも。
やんっ♪やだぁっ♪いじめちゃ、だめっ……♪
や、優しく……くぅっ…♪あぁっ……♪そっ、そのさわり方っ♪らめっ♪
はぅ♪んっ♪や、やだっ♪でちゃ、ぅぅ♪おっぱい、でちゃうからっ…ああっ♪
（むにゅう、と搾るように揉まれ、更に乳首もせめられ、ぷっくりとしたパフィーニップルが勃ち始める）
（しばらくおっぱいを刺激し続けると、勃起しきって小指の先ほどになった乳首からミルクが溢れ始める） そうと決まれば今度一緒に行こうな
確かに逆だけど
そういうのもいいんじゃない？
なんかすげえドキドキしてきた
リクエスト通り優しくしてるよ？
（力加減も強くなく、乱暴な感じではない）
（ただじわじわと追いつめるような感じになってしまっているが）
（ついに我慢できずに服の裾をめくりあげておっぱいを丸見えに）
（そのままゆっくり搾りだしながら、ミルクの溢れた乳首をきゅっと摘まんで）
【いいところですけど眠気も強くなってきて】
【こちらはこれで終わろうかな、と】
【また機会あればお願いしますー】 うん！絶対だよ？
今から楽しみだなぁ…いっぱい走って、いっぱい食べちゃうんだから！
きゃっ！？も、もぅ……脱がすなんてっ…///
（ぶるんっ♪と顕になったおっぱいがダイナミックにはねて）
（溢れ出たミルクの甘い香りがふんわりと漂う）
も、もぅっ……や、あぁんっ♪い、いじわるっ……♪
け…けど……じょうず、だよっ……おにい……ひゃ、ぁっ♪
っ…………♪♪
（優しい手付き、しかしながら確実に芹のおっぱいを搾っていく）
（そして、搾乳しながらの乳首責めに、芹は声にならない声を上げ、数回身体を痙攣させて絶頂した）
（スパッツにはじんわりと潮がシミを作り、芹は呆けた表情で余韻に浸っていた）
【遅くまでお付き合いありがとうございます！】
【短いロールでしたが楽しんでいただければ嬉しく思います、お疲れさまでした】
【またよろしくおねがいしますね、おやすみなさい！】 バイクレースにカーレース…あぁ、いいですねぇ！
私の仕事道具ではどれだけスピード出しても、風を肌で感じられないのは残念ですが。
この服(ttps://i.imgur.com/Xu5y4rX.png)もそれっぽくて好きなんですが、
胸のアピールが一気に薄れちゃうのでここ向けじゃないのが欠点ですねぇ…。
【>>20にプロフィールです。今日はお休みなので夜頃まで軽く遊んで頂ける方がいらっしゃれば！】 なるほど…そうでした。今日はいいお肉の日だったのですね！
戦ってばっかりだと曜日とか日付の感覚がどっかに行ってしまいますよ…
海兵さん達が金曜日はカレーと決めてる理由が分かった気がします。
【>>20にプロフィールです。私の性癖は甘えさせるのとはちょっと違う気がしますけどね！】 >>275
なんと里中千枝ちゃんみたいなことを是非千枝コスプレでやってもらいたいです >>276
【ええっと…あれって確か緑のジャージ？でしたっけ。あとスパッツ。
撤収した後に変身したので思わず反応しちゃいましたが。
…良かったらお話いただけます？】 >>277
ええ、良いですよ来てくれてありがとう
あのジャージ(*´･ω･｀)bねスパッツがいいんです！
おっぱいでシコシコされてスパッツクンカクンカするとかエロスです >>278
未プレイではありますけど、全く知らないわけじゃないんですよね。
あれは流石に有名どころ故。この拠点に引っ越す前だったらゲームセンターでも見ましたよ。
あと知ってることと言ったら男装してる探偵さんがこの拠点に相応しいブツをお持ちという事くらい。
でもジャージってなんか学生さんの服って印象ありません？
私が着るには若干キツイというか、年考えろって言われかねないっていうか。
【ttps://i.imgur.com/kB9Tdsw.png】こ！これはちょっと…撮影で使ったもので…はは。 >>279
良いじゃないですか、赤いセーターとカチューシャつけて黒いストッキングを履いたらあら不思議千枝のお友だちの天城さんになるじゃありませんか！？
天城さんなら添い寝でセーラー服の上から揉み揉みしてお手てでシコシコ(*´･ω･｀)bね
私のブツはこんな感じですよ
(片手で握るには太すぎ大きすぎなサイズ) >>280
それだけ装備したら誰でもあの娘になりません！？
あのゲームには深々踏み込んだワケじゃないのですが、
そういう事しそうなイメージのある人なんでしょうか。あ、あと確か…
あの人らのモノマネにはメガネが必要不可欠だったんじゃないでしたっけ？
なるほど。私の手で致すには不便そうな。
口でも行けるか…怪しいですねその太さでは。
自分の手でする時も苦労してらっしゃいます？
…となれば必然的にここで致してあげるのが筋というもの…♪
(セーラー服に着替えていた…ということで、
白い制服の裾を捲りあげると、その中身の褐色の膨らみがお目見え。
おそらく撮影の時もそうだったのだろう。下着すら付けていない。)
(かつかつと少しずつ獲物との距離を詰めていって…。) 素晴らしい！是非胸で
それと目線をこちらに向けて頂けると
(こちらは大きな胸でピン！となったアレが膨らんで益々立派に)
惜しいなあ搾乳みたいな手つきで触りたい気持ちもあるなあー
(パイ擦りもいいが揉んでみたいとも思いつつ、目線を貰ってるその顔を撫でて支配者視点でエッチなプレイに興奮しちゃうのでした) >>282
全くわかりやすい反応するんですから…♪
視線を？なんかこの格好でカメラ目線ってなると、
大人向けのビデオのパッケージみたいな…気にしすぎですかねぇ？
(ニヤァって好色そうな笑みを浮かべて視線をそっちに向ける…
褐色の下乳が丸見えになっているせいでなおさらにそれっぽい。)
ふふん…胸でする時の邪魔にならない範囲なら構いませんよ？
ってそうなるとほんとに軽く感触を確かめながらくらいでしょうか。
でもおっぱいで挟みながらその人に触られるってのも、
深々と堪能されてるみたいで中々良いものがありますよ…♪
(下乳側からずにゅんと制服の内側へ挿入させるように。
セーラー服の内側から彼の大きなブツの存在が主張されるようで。
着衣ということで何もせずとも既に若干の締めつけ感を感じさせていて。
制服越しに左右からおっぱいで圧迫し、まず様子見に軽く胸を二つ揃えて上下させる。)
(ひざまずいてのパイズリの最中も目線を絡めるのを意識し、
見上げるような視線を投げていると、顔をなでて行く手に舌を伸ばして捕まえようとするように…。) >>283
それではお言葉に甘えて
(邪魔にならないところで胸の柔らかな感触を楽しむ)
おお、柔らかい
この胸でイクならいってみたい
(制服の中に入れてシコシコとはレベルが高すぎて思わず腰を振る)
ここの性器みたいで気持ち良い！
(エロスの塊のおっぱいに虜になりながら射精のための勢いある腰つきで興奮を射精にすべく、あらゆる動きを我慢しながら腰のみ動きで写メを検討擂るのでした ) >>284
どうですかね？ただただ柔らかいだけではないと自負してますが…♪
(軽いタッチでは中身の詰まりっぷりとか、
張りの良さを感じさせる反発感を彼の指へと返していく。
軽くはない体重の原因がここなのだと理解させられるだろう。)
でしょ？ちょっとばかり抵抗感あるおっぱいだと思いますけど、
こうやって押し込んであげれば、柔らかくなってくれますからぁ…っ♪
ははぁ♪このまま私のおっぱいマンコに中出しするの…絶対気持ちいいですよ…♪
制服の内側から貴方ので白い染みを作っちゃってください♪
(圧迫の力を強めると張りの良さだけでは抵抗しきれず、
彼の勃起の形にぐにゃりと歪んで食いつくようになって…
制服の内側からテントを作っている勃起を、
谷間の中に隠しては飛び出させてで嫐ってあげて。)
(頃合いを見ておっぱいの動きを左右交互に波打たせる動きに切り替えて。) はあはあ、そうだねこんな中出し絶対気持ち良いはずだよ
(気持ちよすぎて射精は間もなく)
(最も気持ち良い射精のために激しい前後のピストン運動)
イクよ！胸のおまんこに出すよ！いくよ！
(種付けのための交尾のように夢中でピストン運動をしたのちに)
ああ！！
(一番熱くて濃い精子をアリネさんにご馳走するのでした。たっぷりすぎる射精ですっかりと恍惚としてしまうのでした) >>286
ふふん♪その腰使いは完全にセックスの時のヤツですねぇ♪
その大きさで本気ピストンなんてされたら私でも保つか怪しいくらい…っ！
はいっ♪どうぞっ！おっぱい孕ませるつもりで出してくださ…んんぅっ♪
(おっぱいで受けているから余裕で居られると自覚できる逸物で、
胸の谷間で本気交尾のような動きでピストンされるとゾクゾクとしてきて…。
そのままの射精を快諾すると制服の内側で熱い粘液が拡がる感触に声を漏らす。)
(彼女が口にした通り、制服の内側から白い染みをが拡がって行く。
セーラー服に大きなおっぱいの形が張り付く光景をしっかり目に収めさせて…)
ほら…こんなに立派なんですから、惚けてないで頑張ってくださいよぉ♪
スゴイ…音とか匂いとかぐちゅぐちゅの感触が服の中から…っ♪
このままおっぱいに抜かず連発までさせてあげますよ…っ！
(ニヤケ顔のまま制服ごとおっぱいを抱きしめるようにすると、
ぬぢゅっ…♪と精液が擦れるような音と感触が制服の中でして、
おっぱいでの射精に至った勃起を、射精前と変わらない動きで快楽攻めに…♪) あ、あ、あ、
(極上の乳圧に射精したのにまた硬さを取り戻していく)
出来れば今度はこちらから行きたい
(そういうと自分でアリネさんの胸を借りる形で自分で胸を左右から触って力をかけて)
(更に盛りのついた雄の動きでピストンを開始)
はあ、はあ、はあ
(激しく更に激しくおっぱいに種付けセックスを敢行)
(ドロドロの精液まみれのセーラーをまさに孕ませるつもりで)
いきますよ！いきます！
(最後にズン！と突き出してアリネさんの顔に真っ白な精液をたっぷりかけてしまうのでした) >>288
あっふ…やる気出てきましたね…っ！
おっぱいで追い打ちされたら硬さ戻ったの分かりましたよ…♪
ふふん…じゃあ触るのも腰振るのも好きにさせちゃいます♪
わたしのおっぱいを好きに使って射精してください…っ！
(攻め立てるパイズリの最中にも手が回ってきたのを感じ取って、
こちらから行きたいと言われればあっさりと行為の主導権を渡して。
男の人の力で谷間に乳圧を込められれば、
完全に無我夢中で使われてる…虜になってるのだと笑みを浮かべて。)
んぁんっ♪ほんとに二発目なんですか？この量…
ダメですよ？適度に抜いておかないと。男の人も大変だって聞くんですから。
わぁ…♪おっぱいに中出しされたのでベトベトですよぉ…♪
(激しいピストンの果てに制服の首元から勃起から出てきて、
次の瞬間には顔面めがけて精液が飛んでくる。白くて熱い水鉄砲を顔面で受け止めて。
舌が届く範囲の精液はレロリと舐めあげてから飲んでしまって…)
(上半身を動かしておっぱいから彼の勃起を解放した後、
下乳だけを見せていた制服を全て捲くりあげてしまって。
褐色おっぱいが谷間の内側も外側も精液でコーティングされた様子を見せつけたのでした。) (素晴らしい種付け射精をするとアリネさんの顔には自分の施したマーキングの精液が)
(それを見ると物凄い制服感が味わえてしまい、すっかりご満悦)
ありがとう満足したよ
これ以上したら本当に胸だけじゃ収まりないから
(と感謝を告げるのでした)
【ありがとうございました♪あとは本気交尾になりそうなので今回はこの辺でまた機会があればそれこそ最初のあの千枝のコスプレでお願いしますね♪】 >>290
その時は組み敷くか組み敷かれるかになりそうですね！
ふふん…またのお越しを♪
【あれ全く想定外の恰好なので文字にどうやって起こしたらいい物か…
というのと前に慣れない格好をしたらgdgdなっちゃったのがあるんですよね。
ともあれお付き合いありがとうございました。おかげで退屈せずに済みましたよ！】 【素股とか足コキとかフェチな射精ですよ♪まあ、出来ないときは本気交尾で楽しむだけです♪では落ちます】 【こんにちは、待機ますね】
【お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 >>293
【芹ちゃん、こんにちはー♪】
【近所のエッチなショタくんに無理矢理犯されちゃって、いいなりにさせられちゃうとか好きー？♪】 >>294
【こんにちは！】
【可愛い男の子に無理やり…というショタおねシチュも素敵ですね！】 >>295
【芹ちゃんがひとり暮らししてるなら、お隣に住んでる可愛い男の子を預かったりしてるとかで】
【同級生の女の子と普通にエッチしちゃってるマセたショタくんが芹ちゃんに興味抱いて手出しちゃうとかっ】
【ショタくんのことを可愛いって思ってる芹ちゃんの好意に乗じてショタおねレイプして、ショタくんとのセックス無しじゃダメになる芹ちゃんにしたいなっ♪】
【そういうの好きならやりたーい♪】
【おちんちん大きなショタくんとかでも大丈夫だし、芹ちゃんの好みに合わせちゃうよー♪】 >>296
【とってもえっちでいいですね♪】
【シチュエーションだけでとても好みなので、どんな男の子かはおまかせします！】 >>297
【10歳くらいの男の子で、身長125㎝くらい】
【女の子みたいに可愛い顔立ちで、耳にかかるくらいのさらさらヘア】
【肌も白くて華奢な感じだけど、おちんちんは大きくて芹ちゃんのおっぱいからはみ出ちゃうくらいとかどうかなっ♪】 >>298
【わぁ、すごく可愛らしいですね♪おちんちんの大きさのギャップが素敵です！】
【そんな男の子にレイプされちゃうなんて、考えるだけでドキドキしますね♪】 >>299
【名前は、森園ゆう、なんて感じにしちゃうねっ】
【一回預かってて、今回２回目の預かりで、完全に気を許しちゃってる芹ちゃんと、ボクは１回目で芹ちゃんヤれちゃう♪って気づいてて…♪】
【今日は絶対芹ちゃん犯しちゃう♪って決めてるのっ】
【こんな感じで大丈夫ー？】 >>300
【お名前ありがとうございます！お名前も可愛いですね♪】
【ぜひよろしくおねがいします！たっぷりいじめてくださいね♪】
【もしよろしければ書き出しをお願いできますか？】 >>301
【はーい♪書き出しするねっ♪】
【芹ちゃん家に遊びに行くから、んっとーどんな格好でいるとかそういうの知りたいなっ】
【プロフのホルターネックニットにスパッツで大丈夫ー？】 >>302
【はい！その服装で大丈夫です！よろしくおねがいします♪】 芹ちゃん♪遊びにきたよー♪
はい、これ♪ ママがお土産だって♪
（マンションの隣室に住む芹ちゃんのインターホンを鳴らし芹お姉ちゃんを呼び出して）
（玄関先でお菓子が入ったお土産の包みを芹に手渡して上がりこむ）
（お部屋の中に案内してくれる芹お姉ちゃんの後に続いて行く間、ムチムチの大きなお尻へ視線を注いでしまう）
（今日は芹お姉ちゃん絶対犯しちゃうんだ♪って決めてるボクは、半ズボンの中でおちんちんが硬くなるのを感じてウズウズたまらなくなっていた）
えへへー♪
芹ちゃんー♪
（ママよりもずっと大きなおっぱいと、お尻を見せつけるような無防備な恰好）
（お部屋の中だからって完全に油断しちゃってる芹お姉ちゃんに甘えるように向かい合って抱き着いて）
（ボクの手をどんなに開いても掴み切れない大きなお尻を両手で押さえ）
（薄いニット越しに伝わってくる柔らかなおっぱい肉の感触は同級生の女の子じゃ味わえない大人のお姉さんのえっちな身体で♪）
（重たい膨らみを頭で押し上げ谷間から顔を覗かせて、可愛らしい笑顔で頬ずりをしてみせた）
今日はボク、芹ちゃんとやりたいことあるのー♪
一緒に遊んでくれる？♪
（遊んで♪って言いながら、逃がさないように抑えたお尻から離した片手をスパッツのお股へ差し入れて）
（逆手にさせた中指で、女の子が気持ちよくなるとこへ中指押しつけ擦り上げる）
（スパッツの縫製ごと指を捻じ込み、ぐにぐに♪割れ目を穿りあげ始め）
（お部屋にあがって数分も経たない内に、芹ちゃんのおまんこを手マンで虐めてあげて…♪）
>>303
【書き出しこんな感じでどうかなー？】 いらっしゃい！ゆうくん♪今日はゆっくりしていってね？
わ、ありがとう！君のママにありがとうって言っておいてくれる？
お姉ちゃんもお礼用意しとかなきゃ。
（今日はゆうくんが泊まりに来るということでワクワクしていた。インターホンが鳴ると満面の笑みで彼を迎え入れ）
（彼を部屋へと案内する）
（薄手のニットにむっちむちのスパッツ。その服装は芹の魅力的な身体をこれでもかと強調していて）
（特にスパッツは、割れ目やお尻にきゅうっ♪と食い込んでいて、その形をくっきりと浮かび上がらせていた）
もぅ♪どしたの？今日は一段とあまえんぼさんだな？
でも大丈夫、今日はたっぷり甘えてもいいんだよ？お姉ちゃんとゆうくんの二人っきりだからね♪
（向かい合うようにして飛びついてきたゆうくんを抱きとめると、まるで子猫を甘やかすかのように撫で回し、ぎゅーっと抱きしめる）
（彼がおっぱいに顔を埋めれば、芹の甘い香りがゆうくんを包み込む）
くふふ♪可愛いなぁゆうくんは♪いっぱいなでなでしたげるねー♪
（芹は彼と二人きりという状況、そして彼がまだ子供だから、とかなり油断している様子…）
んー？何して遊ぶの？やりたいこと？
んふふ、君は何したいのかな？ゲーム？それともアニメ一緒にみ……ひぁっ…！！？
きゃっ！？あうっ！ゆ、ゆう……くんっ………！？
（ゆうくんの可愛い声に顔をほころばせ、彼の遊んで、という言葉に返事をしようとした瞬間）
（彼はすかさずお股に手をつっこみ、スパッツごとおまんこをほぐし始める）
ふぁっ…！？ぁっ♪あんっ♪や、やめっ…♪ゆうくんっ…なにしてぇっ♪はぅう♪
（抱っこしていたゆうくんを引き離そうとする芹だったが、スパッツ越しのおまんこを手マンされてば、その快感に力が抜けて彼を引き離すことができない）
（スパッツおまんこは彼の手により濡れはじめ、次第ににちゃにちゃとえっちな汁音をたててスパッツに愛液のシミを広げる）
【ありがとうございます♪いきなりのエッチにびっくりしましたがとても積極的で素敵ですね♪】 >>305
えー？♪ 芹ちゃん大人なのに、えっちごっこも知らないのー？♪
あはっ♪芹ちゃんのおマンコよわよわだー♪
ちょっと触っただけでお漏らししてる♪ やらしー音すごいよー？♪
（指を突き立てて軽く穿っただけなのに、マン汁漏らす芹お姉ちゃんのスパッツはもうぐちょぐちょ♪）
（エッチな臭いをお股から漂わせて、黒いスパッツに染み広げる芹お姉ちゃんのおまんこが、くっきり浮かび上がっていく）
（ここ虐めて♪っておねだりするみたいに自分から弱点浮かび上がらせちゃうよわよわおマンコは指一本じゃ足りなくて）
（細い指先を三本そろえて捻じ込み、伸びきったスパッツ生地の上からザラザラとした浅いところを爪先でカリカリ掻いていき♪）
今、お友達とえっちごっこ流行ってるんだよー♪
クラスの女の子と全員しちゃったりしててー♪
ヤだって言ってる娘も、最後はみんな気持ちいいって言うんだー♪
（にこーっと笑って語りかける顔つきは年相応なのに、セックスに慣れた手つきを見せて芹お姉ちゃんを膣ホジ責めを続けて♪）
（止めてって言う芹お姉ちゃんの口から甘ったるいトロ声が響くのを聞いて、意地悪く口元緩め）
（目の前で揺れる大きなおっぱいにニットの上から吸いつき、浮かび上がる甘い香りするそこへ歯を立てた）
だから、今日は芹ちゃん犯しちゃうんだっ♪
気持ちいいとこボクがたくさんいじめてあげるねっ♪
（無邪気な顔でレイプ宣言をして、歯を立てた乳首を舌で舐め転がし、ニットの上からジンジンとした刺激を送り込んで）
（もう手でお尻を押さえつけなくても抵抗できなさそうな様子を見て、反対側のおっぱい肉も掴んで指を食い込ませていく）
（柔らかいおっぱいを手で揉みしだきながら乳首を虐める唇でキスを続け、かぷ♪とノースリーブのニットを食んで舌を差し入れ、口でニットをまくり上げにかかった）
（指を食い込ませて揉みしだいた乳肉を直接弄ろうと反対側のニットの隙間に指を差し入れ、ニットの胸元を左右から谷間に向けて押し込み）
（えっち過ぎるおっぱいをむき出しにさせていく間も、抵抗できなくさせるように芹お姉ちゃんのおマンコ肉を指でズりゅズりゅ扱き虐め続けていた）
【よかったー♪ だってレイプシチュだしーいきなりしちゃった方がやりやすいかなって♪】
【芹ちゃんは下着とか付けてない感じのイメージあったけど、大丈夫ー？】 >>306
はっ……や♪らめっ♪こ、こらぁっ♪あんっ♪あ、や♪やだやだ♪ゆうくっ…うぅんっ♪
なっ……♪♪はひぃっ♪な、なにぃっ……？どういうことっ……っ……おっ……♪♪
こっ……これぇっ…えっちごっこじゃないっ……むりやりするのはっ…だめ、だよぉっ……♪
こ、こんな事……良くないよっ……ゆうく……ひっ♪あ゛っ♪♪はひぃぃっ♪♪
（初めは1本だった指も、次第に2本、そして3本と数を増やし、芹のおまんこをじっくりとほぐしていく）
（彼を止めようとする芹とは裏腹に、おまんこはひくひくと疼き、マン汁で彼の手をびしょびしょに濡らしている）
（ぴっちりフェチ、そしてスパッツフェチの芹にとって彼のスパッツ越し手マンは強烈で）
（スパッツのざらざらとした生地越しに膣内をほじり回され、芹はぶしぃっ♪♪と音を立てて潮を噴いた）
き、きみ……いったい、なにしてるのぉっ……？
クラスの、おんなのこ……？な、何言ってるの、ゆうく……うぅぅっ♪♪
（ゆうくんはえっちごっこ、と言いつつ同級生の女の子たち全員を犯している、と告白する）
（そんな事をにっこりと可愛い顔で笑いながら話すゆうくんの姿に芹は一瞬血の気が引く）
（しかしその瞬間、手マンによりほてりはじめ、びんびんに勃起してニットに浮かび上がる乳首に彼が吸い付く）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪に歯を立てながら指先ほどまで勃起して大きくなった乳首を舐め転がされれば、芹の頭の中を快楽が支配し始める）
はへぇっ♪あ゛ひっ♪らめっ♪ちくびらめぇっ♪きゃ、あんっ♪いやぁっ♪♪
あ゛あぁっ♪♪らめっ♪そんなにすっちゃ、はへっ♪でる♪みるくでりゅ♪うぐ、いひっ♪おっぱいぃっ♪みりゅくでひゃうぅっ♪♪
（片方の乳首を口で責め立てられ、もう片方のおっぱいを揉みしだかれれば、芹は身体をよじりながら悲鳴のような声を上げる）
（しばらくすると、甘い香りを放ちながら特濃ミルクが噴き出しはじめ、彼の口の中を甘いミルクが真っ白に染める）
ゆ、ゆうくぅんっ……だめ、だめだったらぁっ……あんっ♪きゃ、ぁう♪くぅぅっ…♪♪
（ニット越しに噴き出すミルクの快感は凄まじく、もう芹に彼を押しのける力は残っていない）
（次にゆうくんはニットを左右から胸の谷間に寄せて生おっぱいを露出させる）
（ぶるるんっ♪♪と勢いよくこぼれ出たおっぱいはニットから開放されたせいかより大きく見えて）
（真っ白な肌にぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪、そしてびんびんに勃起したミルクを漏らす乳首は立派なパフィーニップル）
（大人でもそうそう見ることのできない巨大なおっぱいは、彼の性欲をこれでもかと煽ることだろう）
（小学生に手マンでイかされ、搾乳された芹はびくびくと痙攣しながらくったりと仰向けに倒れ込む）
（搾乳されながらのスパッツ手マンに芹は連続で絶頂させられ、ちょろちょろとだらしなくおしっこを漏らしてしまう）
【だいじょうぶですよー！服越しのえっち、とっても好きなのでしていただて嬉しいです♪】 >>307
クラスの女の子でも簡単にイかないのに、芹ちゃんもうイっちゃったー♪
大人なのに簡単にイかされちゃって恥ずかしくないのー？♪
んぷ♪ミルクも出ちゃうんだ？♪ 甘ぁ…♪
（溢れたマン汁で手首まで濡らし、潮を吹いて悶絶する芹お姉ちゃんは全身スウィートスポットだらけ♪）
（ぴちぴちに食い込むスパッツの生地が愛液と潮でグズグズになり、縫製をダメになるなんて知らないけど容赦なく指を食い込ませて攻め上げる）
（厚い乳輪に浮かぶ大きな乳首を舌で穿って歯を立てて、噴き出す母乳に驚いたけど、すぐにニコニコ笑って吸いつき直し）
（こくん♪こくん♪と可愛らしく喉を鳴らして飲み干そうとする口中で乳腺穿ろうと尖らせた舌で乳首を舐め上げ続けていく）
（身体をビクビクさせて絶頂しても、手加減なんて知らない子供の手は遠慮なしに責め上げて虐めることしか頭になくて）
（背の高い芹お姉ちゃんの腰が落ちていくのに合わせて膝をつき、だらしなく仰向けに寝転がってもグチュグチュと膣口扱き上げ連続絶頂に悶えさせて）
おしっこ漏らしちゃうんだ？♪ わんちゃんみたいにおしっこしてるー♪
無理矢理ボクに犯されて、お漏らししてイっちゃう芹ちゃんって変態さんー？♪
あ、こういうのマゾって言うんでしょ？♪ 芹ちゃんってマゾなんだー♪
（無邪気な言葉責めを繰り出して、無自覚のまま芹お姉ちゃんの羞恥を煽り恥辱を与えていく）
（大きなおっぱいむき出しにしてお腹むき出しに寝そべる姿は服従しちゃったわんちゃんみたいで♪）
（えっちなわんわんのおマンコ肉の上側を膣中で曲げた指先でグリグリ押し上げ擦り上げ、悲鳴をあげる芹お姉ちゃんの顔をじっと見ながら母乳を求めて吸い上げる）
（もう犯しちゃってもいいよね♪って、おっぱい掴んでいた手で半ズボンを下ろし、パンツも全部脱いでいき）
（キャラクターが描かれた長袖シャツの子供服とは対照的に大人顔負けの大きなおちんちんが反り立つのを曝け出すと）
（おっぱいから顔を上げ、絶頂続けるお股から指を抜いて寝そべる芹お姉ちゃんに跨っていく♪）
変態マゾなわんわんお姉ちゃんはー♪
今からボクが犯しちゃいまーす♪
えへへー♪ ボクのおちんちんどうー♪ クラスの男の子の中で一番大きいんだよーっ♪
（膣ホジし続けて生地が緩み、縫製もダメになったスパッツの上から浮かび上がる割れ目におちんちんを押し込んで遠慮なしにズブぅと突き入れていく）
（ニットからはみ出させたおっぱいを両手で掴んで絞り上げ、さっきみたいにミルクを噴き出させようとしながら）
（スパッツ生地ごとおちんちんを突き入れ破ろうと強引にピストンを始めていくけれど中程くらいまでしか入らない）
（それでも根元まで押し込もうとし続け、おしっこ染みつくスパッツに破らんばかりの勢いで腰を揺らして突き入れて）
（中途半端でもどかしい快楽を芹お姉ちゃんに与え続ける内に、ヂリヂリと薄生地に裂け目が広がり始めていて♪）
【よかったー♪じゃあー、このまましちゃってスパッツダメにさせちゃってもいいー？♪】 >>308
ちょっとまっへ♪♪そんにゃのっ♪たえられるわけないっ♪♪らめ、やだ、はずかしいよぉっ♪♪
ゆうくんっ♪♪ゆるひて♪♪らめ、おねえひゃ、あっ♪♪もぅっ♪ヘンになるぅっ♪
どうしてっ……どうしてそんないじわるするのぉっ♪おっ♪お゛ほぉぉっ♪♪♪
（涙をぽろぽろと流しながら彼からのレイプ責めに数多の中をめちゃくちゃにかき回されていく芹）
（どうして私がこんな事に、なんでこの子がこんな事を…と、考えようとする度に彼の乳首とおまんこへの激しい責めによる絶頂でかき乱される）
（にこーっとした可愛い笑みを浮かべながら芹を言葉でも責める）
（芹はそんな彼をとろけた瞳で見つめながら、彼のなすがままにされていく）
ひぃぃっ♪♪やだぁっ♪いや、いやぁっ♪♪そんなこといわないでぇっ♪
はへぇっ♪♪へんたいじゃないっ♪♪ゆうくんがぁっ♪そんなことするから、あ゛へぇぇっ♪♪
（言葉責めをしながらスパッツ越しにGスポットを激しく擦り上げられ、芹はスケベなイキ顔を見せつけながらまた潮を噴く）
（もうすでに犬の服従のポーズのように力なく大きく股を広げ、彼のオナホへと調教されていき）
（未だに彼にレイプされる状況が掴みきれていない芹は、弱々しく泣きながら許しを請う）
（しかしゆうくんは残酷にも手マンを辞めず、芹をイかせ続けながらズボンを脱ぎ始める）
（パンツまで脱ぎ捨てると、まるでその可愛い容姿からは想像できない巨大なおちんちんが反り返っており、我慢汁で亀頭をぬるぬるに濡らしている）
（おへそまで簡単に届いているそのおちんちんはありえないほどに太く、長く、そしてカリ高で、メスを服従させるためだけに存在しているかのよう）
ひいぃっ……！やっ……やめへっ……そんなのっ…！？
や、やだっ……はいるわけないっ……そんなおっきいのっ……！！
（彼のおちんちんを目にした芹の表情は一気に青ざめる。それも当然。小さい頃に父親のモノしか見たことのない芹にとってはそれはあまりにも残酷なサイズだった）
（芹のおまんこをレイプする気満々のゆうくんから逃げようとするが、連続絶頂のせいで腰が抜け、膝もガクガクと震えて立ち上がることも、逃げ出すこともできない）
（弱々しく後退りする芹だったが、楽しそうにレイプ宣言をしながらゆうくんは芹の腰をガッチリと掴んで、その巨根をおまんこにスパッツごとブチ込む）
ひぎいいぃっ…！！？！い、痛ぁっ…！！あぁぁっ♪♪やだ、やだぁっ！ん゛ほお゛ぉぉぉぉっ♪♪♪♪
（芹の処女おまんこをこじ開けながらおちんちんが処女膜をぶち破り、一気に子宮を貫いた）
（芹はその衝撃でのけぞりながらアクメする。とろとろとあふれるマン汁に血が混じっており、処女であるという証明を彼に見せつける）
【お願いします♪スパッツはいたままエッチ、すごく興奮しちゃいますから♪】 >>309
【えっとーなんか書き込めなくなっちゃった】
【これは見えるのかなー？】 >>309
わんわんお姉ちゃんの声すっごーい♪
おちんちん突っ込んだらこんな声出しちゃうんだー？♪
あっ、芹ちゃんもエッチ始めてー？♪ やったー♪芹ちゃんのおマンコもらっちゃったっ♪
はじめてエッチする女の子はみんな血が出てきちゃうんだよっ♪
（すごーくやらしーえっちな声をあげて仰け反るわんわんお姉ちゃん見てたらボクもどんどん興奮しちゃう♪）
（クラスの女の子の半分以上、えっちごっこで初めてをもらって芹お姉ちゃんもその仲間入りにさせて）
（同い年の子だと半分入ったらもう入らないのに、芹お姉ちゃんのはまだまだ入っちゃいそうで全部押し込もうと無理矢理腰を揺らしていく）
（ヂリヂリとスパッツに裂け目が広がって、ボクのおちんちんを迎え入れようとしているなんて知らないまま）
（足を開いて仰向けになり、犯されるままでいる芹お姉ちゃんにボクのおちんちんすごいんだよ♪って、わからせようとしていて♪）
あっ♪はー…♪ おちんちん全部入っちゃった……♪
芹ちゃんのおマンコ深ぁ……♪
（不意に絹裂く音立てて敗れたスパッツの裂け目から、一気におちんちんが根元まで入り芹お姉ちゃんのおマンコの一番奥を乱暴に叩いた）
（皮が途中まで剥けかけていたおちんちんがヌルヌルのおマンコ肉で包まれて子宮口に埋もれたときには全部剥き上げられちゃって）
（子供の身体なのに大人みたいなおちんちんの姿を子宮の入口で見せると、生膣の気持ちよさに声をあげて機嫌良さそうにお尻が揺れる♪）
【長かったりしたのかなー？】
【分割でお返事してみるねっ】 >>310
【あらら、こちらは書き込めていますよ！】 芹ちゃん犯すの気持ちいいー♪
ボクのおちんちん全部入っちゃうの初めてだよー♪
いっぱいズボズボできちゃうのっ、あ、これ好き…ぃ♪
（両手で大きな乳房を揉みしだき、左右の乳首を寄せると両方まとめて、かぷっ♪と噛んで）
（乳首に歯を立てギチギチ締め上げ、唇震わせ吸いつきながら舌をくねらせ乳首を穿っていく♪）
（おっぱい虐めたら簡単にイっちゃうマゾお姉ちゃんの弱点を無邪気に攻め上げて、幾らイかせてもまだ足りないって顔をして芹お姉ちゃんを見つめる）
（大人なのに子供のおちんちんで涙まで流してエッチな声あげちゃうのが可笑しくて、笑い声をあげながら乱暴におマンコの奥を突いていく）
わんわんお姉ちゃんも犯されるの好きでしょー？♪
こんなにビクビク気持ちよさそうにして、んっ♪ あ、ダメっ♪ まだ芹ちゃん犯してる途中なのにっ♪
おちんちんっっ♪、イくっっ♪♪
（ポルチオ性感とか子宮口とかそういう言葉は知らなくても、ここを虐めれば女の子が簡単に気持ちよくなっちゃうのを知っているから）
（芹お姉ちゃんを犯してイかせ、子供のボクに負けさせちゃおうと何度も何度も狙って子宮口をおちんちんの先っぽで潰していく）
（マン汁でグチョグチョのおマンコ肉でボクのおちんちんを気持ちよくさせるように解しあげて）
（はじめておちんちんをいれられちゃった芹お姉ちゃんのここを、ボクのおちんちんの形に合うように躾続けてる途中なのに）
（何度も何度もイきまくるわんわんお姉ちゃんのキツキツ肉におちんちんをぎゅぅーって絞られちゃって♪）
（射精おねだりするエッチなお姉ちゃんの子宮に、青臭い元気なせーえきをびゅー♪びゅー♪浴びせ続けていく♪） 【あ、よかったー♪】
【それで、ごめんなさいーもうそろそろ時間でーあと30分くらいで終わりでも大丈夫ー？】
【間に合わなさそうだったら、別の日に遊んでもいいよー♪】 >>314
【大丈夫ですよー！よろしければ凍結をお願いできますか？】
【私は夜7時以降であればロールできそうですので、ゆうくんの都合のいい時間でご指定ください！】 >>315
【次はー…月曜日の夜9時とかだったら大丈夫かもっ】
【芹ちゃんはそれでも平気ー？】 >>316
【大丈夫ですよ！それでは月曜日の夜9時にまたよろしくおねがいします♪】
【私とのロールは楽しめてますか？何でもしたいことをしてみてくださいね♪】 >>317
【月曜日の夜9時にお願いしまーす♪】
【うんっ大丈夫ー♪ありがと、芹ちゃん♪】
【芹ちゃんもボクと遊ぶの楽しいー？♪ したいこととかも教えて欲しいなっ♪】 >>318
【ゆうくんのロール、とっても激しくてえっちですごく楽しいです♪】
【おっぱいもおまんこもお尻も、使えるところを全部レイプして完全にゆうくんのモノにしてほしいですね！】 >>319
【よかったー♪ はーい♪ 芹ちゃんをボクのモノにできるようにがんばるー♪】
【芹ちゃんもいつでもおちんちん挿れられちゃっても喜んで受け入れちゃう淫乱お姉ちゃんになって欲しいなっ♪】
【時間になっちゃったから落ちまーす♪】
【芹ちゃんまたねー♪】 >>320
【月曜日が待ち遠しいです！たっぷり調教してくださいね♪】
【お疲れさまでした！またよろしくおねがいします！】
【スレをお返ししますね】 >>311
ひぃぃっ……！い、いだぁっ……痛いよぉっ……ゆうく……ううぅッ……♪♪
はっ……はじめてぇっ…はじめてらからぁっ…！こんなことしないでぇっ……！
ん゛ッ♪く、うぁ♪ゆうくんっ……はうぅっ♪ダメぇっ♪んお゛ッ♪おッ♪あ゛あぁぁっ♪♪
無理やりなんてぇっ…良くないよぉっ……こんな事しちゃダメなんだからぁっ！
う゛ッ♪く、うぅ♪おちんちんぬいてぇっ！あぁぁっ♪くるしいよぉっ！
（かろうじて残る理性でゆうくんを止めようとするものの、当然彼は聞き入れない）
（一体何人の女の子をえっちごっこ、という名のレイプで食ってきたのだろうか）
（ぼろぼろと涙を流しながらもそう考えているうちに、膣内でスパッツに穴があき、子宮口とゆうくんのおちんちんがキスをする）
（芹の肉厚むちむちおまんこが彼の巨大なおちんちんを根本まで飲み込み）
（芹の言葉とは裏腹にマン汁でトロットロにとろけたヒダがおちんちんに絡みつき、精液を求めてうねる）
（ゆうくんの同級生の女の子とは比べ物にならない深さと肉感、そして締め付けでその名器は彼を悦ばせる）
ん゛ぉ゛ッ♪♪うぅ♪あっ♪あんっ♪やらっ♪やめへったらぁ♪あ゛ひっ♪い゛いぃぃっ♪♪
（ゆうくんは力ずくのピストンとともに芹のおっぱいを鷲掴みにして、噴水のように特濃ミルクを噴き出す左右のおっぱいにむしゃぶりつく）
いだぁぁっ♪あぁっ♪ひぎっ♪♪やだぁっ、やだよぉっ♪♪おっぱいかまないれぇ、ぁあ゛ぁ♪
（乳輪に歯型が残るほどに強く歯を立てながら、下品な音を立ててミルクを吸い出す、そんな激しい責めに）
（芹は涙とよだれで顔をめちゃくちゃにして泣き叫ぶ。しかしそんな悲痛な声にはすでに甘ったるい喘ぎ声が混ざり始めていて）
（芹の内に秘めたドMの本性があらわとなり始めていた）
くぁあっ♪らめぇっ♪♪い゛ひっ♪い゛ッ♪あ゛へえぇっ♪♪やだぁっ♪いひっ♪♪
（ぷりぷりトロトロのヒダ肉を掻き分け、おちんちんが激しく芹のおまんこをかき回す。ぶじゅっ♪ぶぼっ♪どちゅっ♪と品のない汁音を部屋に響かせ）
（芹のよわよわオナホまんこはどんどんゆうくんのおちんちんに調教されていく）
（雌を孕ませようとする本能なのか、乱暴な腰使いながら芹の弱点のポルチオを的確に叩き続け、おちんちんの快楽を芹に教え込む）
お゛ッ♪♪あ゛んっ♪あんっ♪あっ♪はへっ♪♪ん゛ほぉ゛ッ♪♪お゛♪いひっ♪い゛ッ♪ぎぃっ、イグっ♪♪♪♪
ひぃぃっ……いぐっ♪♪く……あ、やらっ♪らめへっ♪らめぇっ♪♪中出しらめえっ♪♪赤ひゃんできちゃううぅっ♪♪
（快楽に支配されかけたその瞬間、彼の射精が近いことを感じ取り、最早なんの説得力もないオホ声を上げながらも膣内射精だけはやめて、と懇願する）
（しかしながらゆうくんは中出しする気満々、それも当然のことだろう）
（そして芹の身体も、彼の精液を求めて子宮が降りてくる。ドＭで淫乱な芹の本性が、彼女の理性より強く、身体で示してしまう）
（乳首を噛まれる痛みも、処女を失ったばかりの痛み、それすらも芹にとっては快感となりつつあり）
あぁぁっ♪♪あんっ♪ひぅッ♪く♪んぁんっ♪やめてっ♪♪ナカはらめぇっ♪らめなのぉっ♪♪
（先ほどとは比べ物にならないほどに甘ったるい声を上げ、おまんこも彼のおちんちんにぴったりと合いはじめる）
（じゅっぽじゅっぽと音を立て、おちんちんに吸い付くエロ肉にゆうくんも限界が来た様子で、可愛い声を上げながら思い切りおちんちんを子宮に叩きつける）
あ゛あぁぁぁっ♪♪らめぇぇっ♪あ゛へっ♪いッ♪♪いぐっ♪いぐぅッ♪♪いくいくいくいくうぅぅっ♪♪♪お゛ッ♪ほおぉぉっ♪♪
（おちんちんが子宮口と密着したその瞬間、ゼリー状の特濃精液がどぴゅどぴゅと注ぎ込まれる。それと同時に芹もぷっしゃあぁぁっ♪♪と潮を噴いて）
（びっくんびっくんと腰を跳ね上げさせ、潮を撒き散らしながら芹は情けないアヘイキ顔で仰け反ってガチアクメを決める）
（ゆうくんの精液は芹の子宮にたっぷりと一滴残らず注ぎ込まれ、この一発で妊娠は確実…と言った様子）
（抵抗も虚しく、彼のおちんちんとその快楽に頭の中をピンク色に染められ、あろうことか種付けまでされてしまった芹はヒクヒクと痙攣しながら気を失いかけていた）
【少し早いですがロールのためにお借りしますね。今晩もよろしくお願いいたします！】 >>322
【芹ちゃんこんばんはー♪】
【お返事ありがとー♪ お返事書くねっ！】
【気を失いかけちゃってる芹ちゃんに何しちゃうか迷っちゃうけどー】
【芹ちゃんはしてほしいことあるー？♪】 >>323
【こんばんは！】
【べろちゅーしながら種付プレスとか、ポニーテールを手綱みたいにしてバックとか…】
【ゆうくんのしたいこともたっぷりしてくださいね♪】 >>322
やったーボクの勝ちー♪
芹ちゃんえっちごっこ弱いよねー？♪ おちんちんで、ここをー♪
こーやってぐりぐりー♪ってしたらすぐイっちゃうんだもん♪よわすぎー♪
（熱ぅ～い子種を無遠慮に浴びせ続けたのと同時に、真っ赤にさせた顔で白目を剥いて、舌を突き出しよがって叫ぶ芹お姉ちゃん♪）
（大きな体を仰け反らせて、虐めて欲しそうにおっぱい突き出して息も絶え絶えな芹お姉ちゃんをからかいながら、また腰を動かし犯し続けていく）
（芹の足首を掴んで持ち上げて、プロレス技でもかけるように持ち上げて浮かせた腰を真上から突き入れた肉棒で押しつぶして♪）
（気を失い掛けて意識を朦朧とさせる隣にお姉さんの身体を性処理玩具扱いにし、射精快楽を得るためだけの穴として、こってりザーメンが溜まる膣中をぐっぽ♪と刺し貫いていき）
もー芹ちゃんー？
いつまでもそんな風にしてないでさー手伝ってよー？
自分の足くらい自分でもって？ おちんちんズボズボしにくいでしょ？♪
（強姦によって築き上げた上下関係を教え込もうと命令口調で言いつけるのも、クラスメイト相手のセックスでさんざん女の子たちをヤり尽くしてきた経験がそうさせる）
（一度肉棒をハメて刺し貫き相手をイかせてしまえば言いなりにできると覚えてしまっていて）
（芹お姉ちゃんの足首をお山のような乳房の方へ押し付けて、大きなお尻を浮かせては弾みをつけて種付けプレスでえっちごっこ２ラウンド目を開始して♪）
（ぐったりとする芹の手を掴んで足に絡めさせ、その上から手を押し付けて抑え込み芹へ無理矢理痴態を取らせ続けたまま貪るように腰を揺らしてポルチオを責め上げ続けた）
ちゃんとできるようになるまで、えっちごっこ終わらないからねー？♪
芹ちゃんもボクのおちんちんでズボズボされるの気持ちいいでしょ？♪
またイきたいなら、ボクの言うことちゃんと聞いてー！
（出来なきゃダメと言ってのけた口で、身体に教え込もうと母乳をびゅるびゅる漏らした乳首を、かぷっと甘噛みして締め上げる）
（喉の渇きを母乳で癒し、疲れることなどろくに考えない有り余る子供の体力で芹お姉ちゃんを組み伏して膣中イきを覚え込ませ続けて♪）
（何回イっても終わらない、この少年が満足するまで徹底的にコキ遣われるという芹の意思を完全に無視した肉穴扱いで）
（肉布団となった芹お姉ちゃんに跨ったまま、太チンで容赦のないシゴキを送り込み続けるのだった♪）
【おまたせー♪ じゃあー種付けプレスで犯しちゃうー♪】
【体位変えたりするのはーボクの好きにしてもいいのー？】
【その方が好きなら、やっちゃうよー♪】 【お返しが遅くなっておりまして申し訳ございません！今しばらくお待ち下さい】 >>325
やぁぁ………やめ、やめへぇ…♪♪わかったぁ、わかったからぁ………。
ん゛ッ♪ぐ、ぐううっ♪おねがいらからぁっ♪♪乱暴にしないでぇ……。
（気を失う寸前だった芹に追い打ちをかけるかのような一突きに強制的に意識を戻される）
（下腹部に感じる熱く重たい感触。私はこの子にレイプされてしまったんだ、と嫌でも思い知らされる）
（弱々しい声で許しを乞いながら、芹はぽろぽろと涙をこぼす）
（しかし、ゆうくんは芹の恥ずかしさと恐怖心などいざしらず、にこにこと楽しげに芹の調教を続ける）
うッ♪ぐ、うぅ……♪♪いじわる、いじわるしないでぇ……。
（ゆうくんの可愛らしい声、しかしその内容は下卑たもので、彼は若干煩わしそうに足首を持ち、芹に無理やりまんぐり返しの体勢を取らせる）
あ、、あぁっ……ま、まだ…！？も、もぅっ…！いいかげんに……ん゛くおぉっ♪♪♪
（なんとか意識がはっきりしてきた芹。しかしゆうくんはそんな芹に品のないポーズを取らせ）
（まだまだしつけ足りない芹を完全に服従させるかのようにキツイ一突きを食らわせる）
（当然子宮にそんな一撃を食らって耐えられる芹ではなく、あっさりと絶頂してしまう）
（芹の獣のような品のないイキ声が彼を更に楽しませていく）
（ガッチリと組み伏せられた芹は、いつもなら簡単に抱き上げられる華奢なゆうくんにいとも容易く押さえつけられてしまい）
（ずるるぅ～っ♪とおちんちんが抜けそうになるまで引き抜かれたかと思うと、子宮に叩きつけるかのようにブチ込む）
（体重を乗せたその容赦のないピストンは、芹のポルチオを刺激し続け新たな弱点へと調教し始める）
ん゛ッ♪くおぉぉっ♪あひぃぃっ♪♪らめぇっ♪しょれぇっ♪お゛っほぉぉッ♪♪いっ♪イグぅっ♪♪
（彼が初めた激しい種付プレスでのピストン。ミルク噴き出す乳首も、かき混ぜられて白く濁る本気汁泡立つおまんこ、そしてマン汁でとろとろに濡れ、ヒクつくお尻の穴まで）
（芹の恥ずかしいところがすべて見えるその体位で辱められながらも、芹はマゾ心を刺激され、本心とは逆に身体が彼を求めてしまう）
（自ら足首を掴み、彼のおちんちんを求め、絶頂を求めて股を開く）
【大変お待たせいたしました、申し訳ありません！】
【体位の変更などはおまかせします！】 >>328
なーんだ、芹ちゃんやっぱりやればできるんだー？♪
ボクの言うとおりにしてればいいのっ♪
（自分で両足を掴んで股を開き、ハメ体位を芹お姉ちゃんがとるのを見てニンマリ笑って）
（もう押さえつけなくてもよくなった手で大きなおっぱいを、ぎゅむぅ♪と押しつぶし、ふかふかふわふわのマシュマロみたいなおっぱいを掴み上げる）
（ぷくりとした乳輪を手のひらで掴み乳首をぎゅぅーっと絞って交互に手を揺らして乱暴な搾乳責めで乳首を悪戯に弄んだままおちんちんをまた捻じ込み始めて♪）
（大きなお尻が持ち上がっていくにつれて、ボクも足を太腿に絡めて、がっちり抱き着いての杭打ちピストン♪）
（わからせられちゃった芹お姉ちゃんは、もうボクのザーメンおトイレだよ♪って、キツキツの初穴に二度目の射精をぶち込もうと一心不乱に腰を振りたくって♪）
芹ちゃん、ボクがイくまで何回イっちゃう気ー？♪
お姉ちゃんなのにだらしないんだー♪
よわよわおマンコ芹ちゃんは、ティッシュ代わりに使っちゃうねっ♪
（大きなお乳の山を両手で掴んで左右に剥いて、間から身体を突き出し顔を覗かせて間近で蕩ける芹お姉ちゃんの顔を眺めて笑う）
（恥辱の言葉を遠慮なく吐き、嘲笑を浴びせてマゾ性感を煽り立てようと言葉の鞭をくれ続け、きゅうきゅうに締まるおマンコ肉を感じとっては、弱点また発見♪って子宮の入り口を打ち叩き）
ほら、舌出してー♪舌出せー♪
ちゅぷ♪れろぉ♪んりゅぢゅぅ～♪ちゅぷ♪ぁー♪おちんちん気持ちいいなら素直になっちゃえばいいのにー♪
おっぱいミルク出しちゃって感じちゃうし♪おまんこよわよわだし♪
そんな芹ちゃんはーまた負けさせちゃうからっ♪イけっイけっ♪イっちゃえっ♪
（身を乗り出してキスをして、舌を揺らして誘い出し、唾液とろとろのベロちゅー♪）
（可愛いお口で甘々キスをするけれど、両手とおちんちんの使い方は芹お姉ちゃんを確実におちんちんの奴隷にさせる気満々で♪）
（芹お姉ちゃんがイくのを自分で宣言するのが面白くて、何度もイけ♪イけっ♪って囁いちゃう）
はぁー♪またしゃせーしたくなってきちゃった♪
芹ちゃん、もっとおマンコ締めておちんちん気持ちよくしてよー？♪
ほらいくよー♪変態マゾお姉ちゃんの、おマンコでボクのせーえきいっぱい浴びちゃえっ♪♪
（上からおちんちんで何度も何度も子宮口を押しつぶし、処女穴だった芹お姉ちゃんのおマンコをボク専用の形に変じさせるのも慣れてきたみたいで）
（イくたびにおマンコ締め上げておちんちん喜ばせようとしてくるようにコキあげながらのレッスンはそろそろ終わり♪）
（これでとどめ刺しちゃうつもりで、子宮口にメリメリ亀頭を埋め込んで、もう一度孕め♪って本能のままに迸る熱々どろどろ濃ゆ濃ゆの子供ザーメンを浴びせ続けて♪）
【大丈夫だけどー、ごめんなさいー待ち続けるの疲れちゃったりしてて】
【あと1往復くらいで〆でもいーい？】 >>329
あ゛ぁっ♪はひぃっ♪わかったぁっ♪わかったよぉっ♪♪
ゆうくんの言うとおりにするからぁっ♪♪もっと、もっとやひゃひぅっ……ッ♪
（彼の激しいピストンに完全に屈服した芹は彼の言いなりになると宣言して）
ひぎっ♪あんっ♪やああっ♪♪みりゅく♪でりゅ♪おっぱいらめっ♪みるく絞りしながらぱんぱんしちゃらめえっ♪♪
（ぶびゅーっ♪♪ぶびゅるるーっ♪♪と、彼が鷲掴みにしたおっぱいから大量のミルクが噴き出し、二人の身体を真っ白に染める）
（噴乳とともにおまんこがきゅうーっ♪と締め付けて、ヒダ肉がカリにひっかかり、ぐっぽぐっぽとマン汁が掻き出される）
わかんないっ♪♪しょんなのわかんないよぉっ♪♪
ゆうくんのおちんちんがしゅごしゅぎるからぁっ♪♪おねえひゃんヘンになっちゃったぁっ♪
お゛ッ♪おほっ♪お゛ぉッッ♪♪♪しゅごっ♪おまんこイクッ♪またイグぅぅぅぅぅっ♪♪
（乳房に指をぎりぎりと食い込ませ、容赦のないピストンを続けられれば芹はまたアヘ顔で絶頂して）
（飛び出した舌に彼がむしゃぶりつき、よだれまみれのべろちゅーが始まる）
んじゅっ♪♪むじゅるるっ♪はむっ♪れろ、れろれろっじゅるるるっ♪♪
（彼との濃厚キスにまた絶頂する芹。完全にゆうくん専用オナホへと躾がされ、芹はさらなる快楽を求めて彼の言いなりになる）
もぉっ♪♪わがんないっ♪おねえひゃんわかんないよぉっ♪
ゆうくんわるいこなのにいっ♪♪イグッ♪♪おねえひゃんもぉっ♪イかされてへんになっちゃったぁっ♪♪
おまんこ突いてぇっ♪♪一番奥にびゅーびゅーしてっ♪♪孕ませてぇっ♪♪
んごっ♪♪お゛ッッッ♪♪♪きっ♪きたぁっ♪♪あ゛へっ♪ひ、ひぎぃぃっ♪♪
（ゆうくんの隣のうちのお姉さんから、彼専用のドスケベ生オナホへと成り下がった芹は）
（下品な喘ぎ声を部屋いっぱいに響かせながら、彼のどぎつい種付プレスに幸せそうな笑みを浮かべる）
（子宮をがっぽりと押し広げ、子宮内に直接特濃ザーメンをぶちまけられれば、先程中だしされた分がぶりゅぶりゅと音を立てておまんこから溢れ出し）
お゛ッッ♪♪♪お゛ほぉぉっ♪♪しゅきぃっ♪♪おまんこ中出ししゅきぃぃっ♪♪
（ぎゅうっ♪とおまんこを締め付け、イキションしながらのアヘ顔アクメはあまりにも淫らで、彼のおちんちんに芹が完落ちしたのを証明するかのようだった）
【この度は申し訳ありませんでした、〆について了解いたしました】 >>330
――おマンコ中出し大好きなんでしょっ♪
またご褒美あげるからねっ♪
（レイプ願望を満たし尽くす強烈な初体験を迎え、二度の種付けを終えた後も芹お姉ちゃんを犯そうとする気は収まらなくて♪）
（ベッドの上で四つん這いにさせたお姉ちゃんのポニーテールを掴んで顔をあげさせて後ろから突き込む犬交尾）
（大きなおっぱいぶるん♪ぶるん♪と揺らしてお尻を振りたくる芹お姉ちゃんのお尻の穴をスパッツの上から指でぐりぐり♪ホジっては、おマンコ締めさせ貫いてあげて♪）
（射精した傍から、先に種付けした分を逆流させて溢れさせて新鮮な子種をぶち込んで中出しアクメを覚えさせていく♪）
――芹ちゃんのお口気持ちいーよー♪
おっぱい大きいだけじゃなくて、お口も上手ー♪
（ぐったりとした芹お姉ちゃんをベッドの上へ仰向けにさせて、端から頭だけを垂れさせて喉をガポっと開けさせたら当然のように突き入れる♪）
（頭を逆さにさせたまま半ば身体を仰け反らさせてお口の中に喉奥までおちんちんを突き入れてみせると）
（柔らかおっぱいに両手を添えて、お餅を両手で捏ねるようにこねこね♪もちもち♪と弄って手遊びしながらイラマ責め♪）
（おっぱいがよわよわで、乳首シコシコ♪してあげたら簡単にミルク噴いちゃうえっちな芹お姉ちゃんの乳首をいじめてあげながら）
（喉の奥から胃袋にまで、びゅー♪ってザーメン浴びせてあげて♪）
――「あ、ママぁ♪ うんっ♪ 今、芹ちゃんに遊んでもらってるのっ♪」
「えー、帰り遅くなるのー？♪ そっかー、ううんっ、芹ちゃんと遊んでるからいいよー♪」
イっく……♪ 「あ、ううん♪なんでもなーい♪」 芹ちゃん、ママが電話変わってーって♪
（さんざんおマンコをコキ使って、ろくに力も入らなさそうな芹お姉ちゃんのお腹の上へ跨り、おっぱいにおちんちん挟みこませて強制パイズリで遊んでいる最中、）
（肥大化亀頭で、芹お姉ちゃんへおちんんちんキスを無理矢理させて、母乳塗れの竿でズリズリ♪って扱きあげながら着信音にスマホへ手を伸ばした）
（帰りが遅くなるから、芹お姉ちゃんのところにお泊りできる？と心配そうなママの声に、嬉しそうな声で応えながら、びゅー♪って勢いよく迸った精液で芹お姉ちゃんを穢してあげて♪）
（おマンコからはザーメンもマン汁もおしっこも、だらしなく垂れ流し、ニットもミルクまみれになるほど母乳にまみれて）
（果ては、頭の上から精液ぶっかけられる芹お姉ちゃんの耳元へスマホを近づけていき、スマホから少年の母親がお礼をするので一晩預かってほしいと芹へ懇願を始めていた）
（いつか終わりが来ると思っていた芹にとって絶望的な一夜の幕開けでもあり、屈服することを覚えた身体にとって嬉ション漏らしかねない悦楽の誘いでもあった）
【ううんー、ボクもわがままでごめんなさいー】
【こんな感じでボクの方は〆ちゃうねっ】 >>331
んぐぅっ…あんっ♪いっ…痛いッ……あぁぁぁっ♪♪
お゛ッ♪う、ふ、深ぁっ♪♪あ♪おちんちんがナカぁっ♪ごりごりっ♪ごりごりしゅるっ♪しゅきぃっ♪
あぁ～ッ♪や、やだっ♪♪おしり♪おしりさわらないでぇっ♪♪
おっ♪イク♪あ゛ッ♪やんっ♪あんっ♪あんっ♪ひぃっ♪♪
（スパッツに包まれた巨尻がおっぱいに負けないほどにぷるんぷるんと揺れて、彼の親指がスパッツ越しのお尻の穴を穿り、芹に新たな快楽を覚えさせる）
（痛みと快楽を同時に与え続けられ、マゾメスとしてのアクメを次々と教え込まれる）
（散々イかされ、芹はもう息も絶え絶えといった様子。しかしゆうくんのおちんちんは収まることを知らず）
（数回射精したにも関わらずその大きさは変わらず、芹を襲い続ける）
ん゛ごぉっ♪おぶっ♪むちゅ、ぢゅぶぶっ♪ずろっ♪んむ、んぐぅぅっ♪♪
（唾液たっぷりの口、そして喉まんこを激しく犯され、芹は息もまともにできない苦しさの中、おっぱいを好き勝手に揉みしだかれる快感に身体を痙攣させる）
（びきびきに勃起した乳首からは壊れた蛇口かのようにミルクが溢れ、噴乳の快感で絶頂すれば、喉まんこがきゅんきゅん締め付ける）
（喉奥におちんちんを突きこまれた状態で胃袋に直接ザーメンを流し込むような射精に、芹は意識を失う）
は……はぇ………むっ…んむぐっ……！？
（残酷なまでのイラマ責めに気を失っていた芹が目をさますと、ゆうくんが芹に跨り、強制パイズリでその身体を貪っていた）
（突然口の中に亀頭が押し込まれ、芹は驚きを隠せない表情を見せるが、すぐに状況を把握する）
（彼が誰かと電話をしている。おそらく母親とだろう）
ふぁっ……！？や、あんっ……！
（自分でも驚くほどに冷静に状況を掴んだ…その瞬間、顔に向かって容赦なくザーメンがぶちまけられ）
（ゆうくんの楽しげな声とともに耳元にスマホをあてがわれた。電話の相手はやはりゆうくんのママ。一晩預かって、というゆうくんのママの言葉が耳に入る）
へ……？
あっ……あ、ああ、えへへ……大丈夫、大丈夫、ですよ……。
ゆうくん、とってもいい子、なんですよ？今もいっぱい、えへ、遊んでくれてるんです。
あーいえ、全然……あはは、喜んで、お預かり……しますよ……♪
（ザーメン濡れにされたその顔に笑みを浮かべ、芹はゆうくんのママにそう伝える）
（その瞬間、ドキドキと心臓が高鳴り始める。通話が終わるスマホ、彼の意地悪で可愛い笑みが目に入ると、今晩私はどうなってしまうのか）
（そして、これから私はゆうくんとどんな関係になっていくのか、体中が疼いて、火照って…もう芹は彼なしでは生きていけない身体となってしまっていた）
え……えへへ………えへっ、へへ……♪すき………だいすき……♪ゆう、くん……♪
（数カ月後、芹はぽってりと大きなお腹をしていた。あの日、種付けされたゆうくんの子供がお腹の中に居るのだろう）
（大きなお腹にマゾメス、オナホ、中出し専用…と、卑猥な落書きをされた芹がゆうくんに跨り、淫らに腰を振っていた）
（壊れてしまったかのように笑っている芹。しかしその表情は愉悦に浸っていて…芹は、彼の生オナホとして幸せに暮らしていくのだった）
【それではこちらで私の〆とさせていただきます】
【改めてお待たせしてしまったことをお詫び申し上げます】
【とってもえっちで楽しいロールをさせていただいてありがとうございます！ゆうくんもご満足いただけましたでしょうか？】 【お疲れ様ー♪ うんっ、ボクも楽しかったよー♪】
【芹ちゃんのボテ腹えっちもありがとー♪】
【また機会があったら遊んでねっ♪】
【芹ちゃん、おやすみなさーい♪】
【スレを返しまーす！】 【激しいえっち、とっても楽しかったです♪】
【また機会があればぜひお声がけくださいね！】
【おつかれさまでした、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】
【悲報】安藤美姫さん「16歳の頃からマスコミに胸元を撮られていた」盗撮被害の苦しさを訴える [323057825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639119057/
228 百武彗星(千葉県) [US] sage ▼ New! 2021/12/10(金) 18:22:13.50 ID:3hAqwqYV0 [1回目]
>1
荒川静香は乳首を出してイナバウアーしてたのにこまけーんだよ
https://fetis.jp/ero5/imgf/0051-1266684260.jpg
229 グレートウォール(東京都) [AU] age ▼ New! 2021/12/10(金) 18:22:49.91 ID:+En6DNFe0 [1回目]
【悲報】安藤美姫さん「16歳の頃からマスコミに胸元を撮られていた」盗撮被害の苦しさを訴える [323057825]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1639119057/
33 海王星(栃木県) [GB] ▼ 2021/12/10(金) 16:00:01.32 ID:DGY33v5L0 [1回目]
確かにこれは酷いなｗｗｗ
https://livedoor.sp.blogimg.jp/ge_sewa_news-geino/imgs/c/c/cc5de29e.jpg
45 クェーサー(東京都) [ﾇｺ] ▼ 2021/12/10(金) 16:03:56.43 ID:QplTjd220 [1回目]
参考画像が足りない
53 海王星(栃木県) [GB] ▼ 2021/12/10(金) 16:05:58.82 ID:DGY33v5L0 [2回目]
>45
どうよ？
https://64.media.tumblr.com/acdb2e02477df1dd0e9db1f961f4cbd3/6227603e8341d555-ec/s500x750/ef4adf05486c5cd295c509f949579596189e6329.jpg
>>335
荒川静香のやつってこれコラじゃなくてマジなの？ コラだぞ？こういうのにはパッドが入っていてズレないし透けないんだよなあ…
後コラの拡散も犯罪だぞっと 【こんばんは、待機しますね】
【お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 芹ちゃんこんばんはー
今年も残すところあと数日
もうやらなきゃいけないことは終わらせた？
俺はまあほらあれだよ
元日から仕事なのでその準備だけ…… こんばんわ。芹さん、これ見られるかな？
珍しい視点でのエッチのイラストなんだけど、
きっと芹さんは見慣れた光景なんだろうなぁ…って思った。
ttps://www.pixiv.net/artworks/95052408 こんばんは！
お休みに入ったとはいえなんだか忙しないよ。
あはは、実はまだ掃除が終わってないんだよね。
が、元日から…それは大変、無理のないようにね…？ >>341
わっ……す、すごいね…。
ま、まあ、たしかに私のもおっきいけど……。
で、でも、見慣れてるなんてことはないよ！も、もぅ、私そんなことしたことないもん…。 >>342
掃除か……掃除は面倒だよね……
毎日少しずつしてれば楽なんだ、と言われてもな……
そんな体力も精神力も無いんだよね
相手が動物の仕事だからねー
まあいい方なんだよ、今日から休み貰えたし
人によっては30，31しか休み無かったりするから……
その分他の所で貰えるようにはなってるんだけど
あーおせちどうしよ…… >>343
(スレの頭の方でめっちゃ激しいおねショタしてるのは見なかったことにしよう…。)
イラスト見て思ったのは巨乳の女の人は足元見づらくそうで大変だなって…
乳内射精からのご開帳を女の人視点で見るってとても新鮮だ。
私は仕事納めじゃないのだ…水木とお仕事したら、元旦と2日お仕事なのだ…。
なので今日はもう寝ます ・:*三(:3っ[____] >>344
そうそう、なんというか…その毎日少しずつ、っていうのが億劫というか…。
それでほったらかしにしてたらいっぺんにやるのも面倒になっちゃうみたいな。
へえ…動物かぁ。それは確かに休めない、というかシビアな仕事だよね…。
そうなんだね、休めるときにゆっくり休まなきゃね。
おせち！そういえば考えてなかったな…。
お兄さんは何が好き？
>>345
し、知らないなあ……なんのことだろう…？
うん、たしかに下はちょっと見にくいかも。
階段とかヒヤヒヤするよ。
あらら…それは大変……あなたも無理しないでね？
おやすみなさい！ >>346
積み重ねって大事ね……の真逆というか
やればああ確かに大事だなって思えるんですけどね……
相手はこっちが仕事しなきゃご飯も食べられないからね
仕方ないんですよ
おせちは正直なんでも好きだけど……
やっぱりカズノコかなあ
魚卵好きなんです魚卵
あと伊達巻 >>347
そうなんだよね…あはは、私もそれでよく怒られてるよ。
実際きれいなお部屋って気分がいいし、やるべきなのは重々承知なんだけどね。
普段あまり食べないものばかりだから新鮮だよね。
栗きんとんとか独り占めして叱られたことがあったなぁ…。 いつもの部屋が心地良いのよ、で誤魔化し始めると地獄なのだ……
洗濯物くらいは畳みたいんです、はい……
そういう意志はあるんです……
栗きんとんかぁ、あれもいいよね
あ、お雑煮と年越し蕎麦があった……年越し蕎麦っておせちに含まれるのか？
あ、年越しといえば姫納めと姫始めとかありましたね
っとここらしい話題をぶっ込んでおこう それもあるんだよね、自分の部屋だ～っていう心地よさが。
傍から見たら散らかってても自分の中ではまとまってるように思えたり…。
お蕎麦はどうなんだろう？でも毎年たっぷり食べちゃうよ。
体が温まって良いよね。天ぷらとか乗せても美味しいし…。
な、ちょっと強引じゃない…！？
私にはあんまり、関係ないかも……。
（彼の突然のフリに芹は焦ったような表情で目をそらす） 「わかってるんだからこれでいいじゃん」
と
「でもそれ言い訳じゃん」
のせめぎ合いなのだ……
どっちの心の声に従うかなのだ……
あれは年越し前に食べるもんらしいけど
それならやっぱりおせちでは無い……
俺はシンプルにとろろ昆布とかまぼこかなあ
卵も入れたいけど
あと七味、たっぷり
いやあ、地域性というか風土というか、そういうもんの関係上、ね？
彼氏とかと一緒に年越しするなら避けては通れない話題だと思うんですよ
……それとも正月だってのに肉便器的な扱いのほうが？ いやぁ、どっちの言い分も解るんだよね。
解るからしんどいというか、なんというか…。
とろろもいいね！かまぼこも好きだなぁ…。
たまごもいいなぁ。ネギもたっぷり入れたりして！
七味もこの季節には暖まっていいかも。
そんな風土あるのかなぁ……？
私のところはそういうの無いかも…？彼氏、かぁ…ちょっぴり憧れちゃうな。
へっ…！？に、にく…？なにそれ…！
あなたはそういうのが好きなの…？ 良いんだけど、とても良いんだけど
今年は緑のたぬきかなあ……
攻めてとろろ昆布は入れよう……
あるあるきっとある、たぶんね
芹ちゃんならちょっと本気出せば彼氏なんて掴み取りできると思うんだけどなあ
身体目当てのハズレは選り分けなきゃいけないけどね、俺みたいな
なんというか、世間一般が祝賀ムードの中で
暗い性欲の事しか考えていないダークな空間でグチョグチョしてるの、ちょっと趣深くない？ せっかくの年末だし、ちょっとくらいの贅沢はいいと思うな。
私はお餅とか入れてみようかな…。
ちょ、ちょっと！お兄さん、私のことそんな目で見てたの？
う、うーん…？背徳感…っていうのかな。そういうのはあるのかも…。
でも私はラブラブなのが好みかな……って、何言ってるんだろ、私…。 いや、贅沢はともかく事情的にね？
そばに餅ってあんま聞かないけど、力うどんがあるんだから当然ありなのかも……
逆に見てないと思ってたのか……？(怪しいオーラ)
あー、背徳感、まさにそれかも
晴れ着着て喜んでる芹ちゃんの携帯が突然鳴り出して
「今から来いよ」
と着替える暇もなく呼び出されて、そのままセックス、みたいな……
やっぱりラブラブなのが好きかー、まあしょうがないね
いつか芹ちゃんを脅して言いなりにして好き放題やる日を夢見て……
今日はここで失礼するね、今年はこれで最後かな？
それじゃあおやすみなさいー 【こんばんは、あけましておめでとうございます！】
【待機しますね。お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 【芹さぁん♪(がしっと握手)
こちらからもあけましておめでとうございます！】
【ま、まだぎりぎり年始用の衣装でも許されますかね…？
ttps://i.imgur.com/hkAByPF.png】
【っと…今日はお話だけのつもりで来ました。はい。】 あ！お姉さんお久しぶり！あけましておめでとうございます！
ふふ、キレイでいいなぁ。確かにちょっとお正月からは経っちゃったけど、ここなら全然だいじょうぶだと思うよ！ >>358
あはは…ちょっとじゃない違和感あるや、背の高い芹さんからのその呼び方。
というかそれを考えると私は芹さんじゃなくって、芹ちゃんって呼ぶべき？馴れ馴れしいかな…。
(年齢が逆って言われる方がしっくり来る体格差を感じるしかありませんでした。
それにお仕事の関係上言葉遣いには割と気を使うのでそこも気にしてたりして…。)
そうは言ってもお姉さんは年末年始もばっちりお仕事だったからそんな気分でも無かったのでした…ははは。 >>359
あ、あれ？そうだったかなぁ…？じゃあどう呼ぶのが一番いい？
ううん、全然そんなこと無いよ。むしろそのほうが私も嬉しいかも。
（大人びた見た目に反して芹の子供っぽさは初対面でなくとも少し違和感がある様子）
（芹は申し訳無さそうな笑みを浮かべて後ろ頭をかく）
それは大変だったね！ふふ、私とお話したら少しはリラックスできるかな？ >>360
だいたいごく普通にさん付けされてましたね…誰からも。
だからこそ本気のエッチの時に呼び捨てされたらドキッと来ちゃうんだけどね。
君も彼氏と本気でエッチしてる時に呼び捨てされたら気持ちがわかるはず…♪
(彼女のその経験が同性相手の時だって言うんだから面白いもので。)
そう？じゃあ次からそうしちゃおうかな。っていうか早速そうしちゃったったし。
こういうのって私がリラックスさせてあげないと行けない側ですよぉ…
特に私の仕事はオフの時にちゃんとリラックスしないとやってられませんからね！ 【ってタイミングで私はお風呂に離れないといけません…
誰もいらっしゃらないならまた来るかもしれませんが、ここは離脱…です！】 おお芹ちゃんあけおめー。
今年もよろしくね。
（おっぱいに手を合わせて拝みながら） >>361
へっ……！？あ、はは……たしかに、そうなのかも…ギャップにドキッとくる、みたいな？
あ、あの子はそんな事言うかなぁ……？って、何言わせるの！
（アリネさんの突然のセクハラ発言に頬を染めて焦る）
え～…？そんなことないと思うな？私もみんなが楽しんでくれると嬉しいからね。
【お疲れさまでした！ごゆっくり！】
>>363
あけましておめでとう！こちらこそよろしくね！
………どこに向かって拝んでるのかな？
（明らかに胸に向かって手を合わせている彼にじとっとした瞳を向ける） それはもう健康美たる芹ちゃんに向かって拝んでるんですよ
今年ももっと成長しますようにと
（嘘はついてない）
まああまり気にしないでよ、感謝の意を示しただけだから >>360
【頭が切り替わる前にお風呂行ったせいで、
ちょっと思い付きが出来てしまったんですよ。
ご飯なので結局離脱しちゃうんですけど。】
エッチで呼び捨てにされるのがどういう状況かって？例えばこーいう感じで。
今芹ちゃんはベッドに仰向けで組み敷かれて…いやもう思いっきりヤッてて、
中に出そうになった彼氏に「芹…ッ！」ってこんな具合でヤラれましたと想像してね？
(彼女の手を恋人握り状態で掴んで…
ベッドに押し倒すのは例え話でも大胆過ぎると察したのか、
握った手を二つとも壁に押し付ける。そう…いわゆる壁ドンである。)
(ちょうどあの小さい彼氏を脅す時のように。
女性の声でもある程度ドスを効かせて…
思いっきり相手の顔を睨み付けるくらいの位置で。)
しっかし押し付ける方が身体小さいとサマにならないなぁ…コレって。
(表情も声色も普段通りに戻してから手を離してあげて…はははと笑い飛ばした。
経験が豊富すぎるというのも考えものだ。) >>365
え、えぇ……？
ただでさえ大きくなりすぎてるのに、もっと大きくなれって…？
うーん、もっと着る服に困っちゃいそう…。
>>366
ひぁっ……！？ちょ、ちょっとっ…！アリネさっ…！
（突然恋人繋ぎで両手を握られ、ぐっと壁に押し付けられると、お互いの胸もむぎゅっとつぶれて）
や、ぁっ……た、たしかに、それは…その、ドキドキする、けど……。
（彼女のどすの利いた声ににらみつける瞳。芹はどう返せばいいのかしどろもどろになって視線を泳がせる）
（しかし彼女の思惑通り芹は顔を真赤にして胸を高鳴らせる）
あ、はは……びっくりしちゃった……。
で、でも、その……とってもドキドキして、もし男の子にされたらきゅんきゅんしちゃうかも…。 【ちょっとダーク系なエロールで芹ちゃんをめちゃくちゃにしたい……】
【寝取りとかそういう感じの】
【機会があればよろしくお願いします……今日はそれだけノシ】 やっぱり今の時点でちょっと困ってるのか
オーダーメイドレベルにはなるものなぁ
でも芹ちゃんが黒系のセクシーランジェリー着けてたら似合いそう >>368
【あけましておめでとうございます！】
【思い切りめちゃくちゃにされてしまうのもとってもドキドキしますね…】
【時々ここにお邪魔させていただこうと思っておりますので機会があれば是非よろしくおねがいします♪】
>>369
あはは……背も大きいし、胸や、お尻も……ね。
（最後は少し恥ずかしそうに、照れ笑いをうかべてもごもごと声が小さくなる）
どちらかと言うと男物の服が身体に合ったりして。
え、えぇ～……？そんなの似合うかなぁ……。
き、着たとしても見せないよ！ 男物でもチェストが足りなさそうな気がするなぁ
最近はやりのオーバーサイズの中でも大きめのもの選んでなんとか？
似合うと思うけど、そっか見れないよなぁ……
【ところでロールって可能だったりしますか？】 確かにちょっと苦しいんだよね。
だからゆったりした服とか、逆によく伸びて身体にフィットする服を選ぶことが多いかな。
（そういいながら今着ているセーターを見せて）
もし着たとしても下着なんて誰にだって見せられるものじゃないよ！
【ごめんなさい！今日はお話だけでお願いできますか？】 やっぱりかぁ…
ストレッチのきく服のほうがいいのね
セーターはゆったり着れてよさそうだね
じゃあこういう縦リブニットもいいのでは
（勿論ライン浮き彫りだが）
でもオーダーメイドものならきっと良く似合うから映えると思うんだが
お金なら出すから！
【分かりました、またの機会に】 そうなんだよね。あまり大きすぎてもごわごわしちゃうし…。
うん。そのニットも可愛いね！タートルネックもあたたかそう。
ちょっと着させてもらっていいかな？
…着替えるとこ覗いちゃダメだよ？
（そう釘をさすと芹は隣の部屋に入って扉を締める）
え、えぇ……ああいうのって結構するんでしょう？
気持ちは嬉しいけど…う、うーん。その御礼に、見せるだけ…っていうこと？
【申し訳ありません！また次の機会にお願いします！】 クリーム色のニットって定番だけど可愛らしい
そしてスタイルを選ばない、素敵。
はい、着替えてらっしゃい
（……こっそり隙間から覗こうと）
確かに下着のオーダーメイドはまあまあするらしいね
そうそう、見たいなぁ、なんて
（なお撮りたくもあるらしい） ん～♪可愛い色だよね。
さて…と、よいしょっ……と。
（今着ているセーターを捲し上げるとずっしりと重たいおっぱいが裾に引っかかり、持ち上がったかと思えばどたぷんっ♪とはねて）
（スポーツブラに包まれながらもそのインパクトあるボリュームは損なわず、芹のメリハリのある身体を強調する）
（そして先程受け取った縦リブニット、所謂縦セタに腕を通す）
うん、なんだか私にピッタリ。とっても着心地がいいなぁ…♪
……？
（なにか視線を感じたような気がしたが、気のせいだと思い込みつつ彼の待つ部屋に戻る）
おまたせ！どう？似合ってるかな？
（縦セタは芹の身体にぴっちりフィットして、その巨大なおっぱいの形をこれでもかと浮き上がらせている）
（芹はかなり気に入っている様子で、彼の前でくるりと一回転してみせる）
う……見るだけなら、ね……？ （こっそりとドアの隙間から覗くと）
（今まさに脱いでいる最中、といったような様子）
（脱がれる服に持ち上げられた重たげなおっぱいがばるんと跳ねるのを見て）
おぉぉ……すっごぉ
（思わず感動しながらそんな姿を楽しんで）
あ、やべ。戻ってくる
（着替え終わったのを見るなり、慌てて元の位置に戻り）
おかえり。
やっぱ似合うね、サイズ気にせず着られるし
なにより可愛らしい
（おっぱいの形をこれでもかと浮かべるのを見ながら）
（そこばかりと言われないように視線を動かしつつ）
なら注文しておこうか……
なんせオーダーメイドだからぴったりでデザインも思いのままよ。
だからサイズこれに書いてくれる？
（注文票みたいなものを手渡し） （しっかりとお着替えシーンを覗かれていた芹）
（なにか後ろからの視線を感じていたが、気が付かないふりをしてみせた）
ふふ、これすごくいいよ！気に入っちゃった。
可愛いし、すごく身体にフィットしてとっても動きやすい！
（彼の似合う、という言葉に嬉しそうに笑うと背伸びをしてみたり、上体をひねってみたり）
（芹は着心地を試すためにそれをしたのだが、しかし芹が身体を動かすたびにおっぱいがダイナミックにぶるんっ♪たぷんっ♪と揺さぶられる）
え、と……さ、サイズ…？これに？
わかったよ…………よし、これでいいかな？
（身長は177、胸のサイズは124センチ、ウエストは71センチ、そしてお尻は111センチ…と、自分でわかっている部分すべてのサイズを書き込んで）
（彼に紙を返した） 縦セタはやはりいいものだ
毛糸のもっこもこなセーターも可愛いけどね、勿論
でも縦リブはやはり正義なんよ……
（身を捻ったりするだけでバウンドしまくるおっぱいには）
（目が強制的に引き寄せられて）
（そしてぴったりフィットしているニットはずれもせず）
なかなか既製品だとないだろう、ぴったりなの。
だからスポブラに頼りがちなんじゃ
なるほど、やっぱ背もでかいよね、モデルスカウトされそう。
（まじまじ紙を眺めるとそれをスキャンして発注をかけ） うんうん。もこもこなセーターも暖かくていいけどね。
これは部屋着にいいかも。すごく着心地がいいよ。
（ぴっちりむちむちの縦セタは芹にとってとても心地よいもののようだ）
ふふ。お兄さんもこういうニット好き？
……でも、ちょっと視線がおかしいなぁ…？
（たぷんたぷんと跳ねるおっぱいをじっと見つめる彼をしらっとした目で見る）
うん…そうなんだよね。スポーツブラにスパッツだったら結構私の身体にもぴったりだし…。
あはは…そうそう。背もおっきいんだよね。まだまだ伸びていってるし。
モデルさんかぁ。ちょっと憧れるかも。 やっぱり目線バレてるよねー
女の子からだと本当にもろバレって聞いたことはあったけど
（ばつが悪そうに）
いや……だってさ。
これだけくっきりと形出ちゃってると、やっぱ男だし、ね
（その形に添って下から撫でてみたり）
身長高い女子はいいものだ……
だから出来上がりが楽しみだね
シックな黒でレースいっぱいの大人な下着姿とかたまらないぞ……絶対似合う。 あれだけしっかり見られたらそりゃわかるよ。
私、結構鈍感な方だけどバレバレだよ？
きゃっ……！？も、もぅ！さわっちゃダメだよ！
……そんなに、触りたいの？
（下乳に感じる彼の手の感触に驚きの声を上げる芹）
（しかし、今度は怒ることなく、少々恥ずかしげな表情を浮かべながら問いかける）
ふふ、そういうこともあるんだね。じゃあ私なんてお兄さんの好みにピッタリ？
レース、かぁ…憧れちゃうなぁ…。 これでも一応ごまかしてみてたんだけどねえ
バレバレか、情けない。
はっ……このおてて悪い子だからつい。
そりゃあ、ね、男たるもの、芹ちゃんに触れてみたいというのは当然の本能で……
ぴったりだね、だからこそ話しかけたところあるよ？
あこがれてるなら叶えるチャンスだよ ごまかしたってだーめ！私のこと見くびらないで？
もう……ごまかしたりするほうが情けないんだから。
しっかり男らしい所見せてくれたほうが嬉しいかな？
……なんて。私ったら何言ってるんだろ…。
むぅ……そこまで言うんだったら…ちょっとならさわっていいよ？
当然、服の上からだけだからね？
うん、あんまり派手な下着は苦手なんだけど、そういうシックなのは素敵かも… あんまりグイグイ行き過ぎちゃってもまずかろう？
でも言われてみれば確かに情けないよ、ごめんね
本当？
ならご厚意に甘えて触れさせてもらおう……
（そういうと失礼します、と一言付け加えて）
（ニット越しのおっぱいの重量を確かめるようにまず下からぽよぽよと）
（そしてゆっくり揉んでみて）
届いたら早速着けてみたい？
（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）
あ、届いた ちょっ……ちょっとだけ、なんだからね？
もぅ……ん、ぅ……男の子ってみんなそうなの？
みんな…おっぱい好きなの？
（彼の手が下から持ち上げるかのようにおっぱいに触れると芹は恥ずかしそうな声を上げて）
（彼がゆっくりと優しくもみ始めると、ニットに包まれた巨大なおっぱいはいやらしく形を変えて）
へっ！？も、もう…！？ちょ、ちょっと早すぎない？
（つい先程注文したであろうものがすでに完成したと聞いて目を丸くする） 分かってるよ、分かってる……
（分かってても止められるかどうかは別問題だけど）
そう、だなぁ……
大きい小さいの好みの差はあれど、おっぱいが嫌いな奴なんていないだろうな。
俺は芹ちゃんぐらい大きいのが好きだし
芹ちゃんみたいな大柄な女の子も好きだし、性格も本当好みだから……
（もにょもにょと柔らかく形を変えるのを楽しみ）
（乱暴にならないような手つきでじっくりと揉みこみ）
エクスプレス便なので！
（不思議な力が働いたのだということで）
（小包を開けてみると）
（程よく透け感のあるレースに装飾された、大人な雰囲気の黒い上下の下着セット）
（そのカップは芹に吃驚するほどジャストフィットで流石オーダーメイドといった感触）
（芹のためだけの下着は着け心地もよくしっかり支えてくれそうである） そ、それに…優しく、だよ？
痛いのは嫌なんだから…。
私の、おっぱいが……？
あ、はは……そう言ってもらえると嬉しいんだけど、ムードが無いなぁ…。
（愛の告白とも思える彼の言葉に照れくさそうにしながらも苦笑いを浮かべる）
はぅ、うっ…♪ん♪お兄さん、私……少し気持ちよく、なってきちゃったよ…。
（ゆっくりと丁寧に、しかしながら確実に芹の身体をほてらせる彼の手付きに甘い声が漏れ始める）
えぇ～っ……！す、すごい……大人って感じだねぇ……。
（小包から出てきた下着を見ると芹は目を丸くして驚きの声を上げる）
こ、こんなの、私が着ちゃうの……？
うぁ……結構すけすけなんだ……。
（上下の下着、どちらも薄く透けた綺麗で可愛いレースの装飾が施された上質な物で）
（初めてのオーダーメイド下着に芹は顔を紅潮させる） 【いい所で大変申し訳無いのですが、眠気が強くなってしまいまして…】
【本日はこのあたりで終了させていただいてよろしいでしょうか？】 優しくは心がけてるよ
痛くさせちゃうつもりなんてないしさ。
……ソフトタッチがお好みなんだね
（じっくりと揉みこむと上がる声にドキドキしてきて）
（少し手に熱も伝わってくるような）
（少しずつ力は強めながら、内側の神経を刺激するように）
凄いなぁ、やっぱ一点ものは違うな
この透け感たまんないよね。でも見えないんだよ、不思議だ……
それじゃあ早速つけてきたら？
俺もみたいし、この下着姿 【分かりました、ここまでありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】 【こんにちは、昨日に引き続きになりますが待機しますね】
【お話など、お付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 こんにちは！
今日も相変わらずお綺麗なようで……！ こんにちは！
えへへ、みんなが褒めてくれるからおかげさまでどんどん綺麗になっちゃうかも？
…なんて、ありがとう！ 背も高くて脚も長いし、スタイルも抜群だし……！
つやつやの黒髪もすごく綺麗……！
もし芹さんさえ良ければお相手してほしいくらいですね！
なんて…… えっ……あ、はは……なんだかそんなに褒められちゃうと、その…照れちゃう、かも…。
でも、あ、あの…ありがとう！とっても嬉しいよ！
えっ！お相手…？何をしてほしいのかな…？
【ご返信遅くなってしまい申し訳ありません！よろしければ設定等お聞かせいただければと思います】 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ありがとうございます！やりたいシチュエーションとしては、あまあまいちゃいちゃらぶらぶえっちが希望なのですが……】
【こちらはちょっと年下の彼氏という設定で、可能であれば前に別の方とされてました、コスプレえっちなんかも出来たら……】
【こちらの希望ばかり一方的に話してしまい、申し訳ありません……！】 【ありがとうございます！】
【あまあまでらぶらぶなえっち、とっても楽しそうです！ぜひよろしくお願いいたします♪】
【もしよろしければ男の子の設定であったり、どのようなコスプレがご希望かなど教えていただけませんか？】 【こちらこそ、是非よろしくお願いします！】
【こちらの設定としては、4つくらい年下の近所の中学生……という感じで考えてます】
【見た目も背丈も中学生にしてはやや幼いくらいですね】
【ダメ元で芹さんに告白したらOKをもらったけど、未だにキスもした事ないくらいピュアな関係といった感じで……】
【衣装に関しては制服同士でしたり、コスプレなら……例えばボーカロイドの初音ミクさんや巡音ルカさんみたいな感じでしょうか】
【もちろん芹さんのご希望がございましたらそれに準じたいと思います！】 【可愛らしくていいですね、キスもしたことない関係からどうなっていくのかとても楽しみです♪】
【お名前があると呼びやすいのですがいかがですか？】
【制服でしたらセーラー服にスパッツ、もしくはストッキングでしょうか。コスプレの場合はおまかせしますね】
【あと、お手数ですが書き出しをお願いできますか？】 【分かりました、名前は「きみつか はると」です！よろしくお願いします！】
【14歳の中学2年生で、身長は143センチくらいです！】
うぅ……寒い……
田宮先輩、まだかなぁ……？
(2人の家から程近い公園で、ベンチに座って彼女を待っている)
(冷たい風が吹きすさぶ中、マフラーに顔半分をすっぽり埋めて、寒さで赤くなった両手を擦りながら暖をとっている)
(今日はお互いの両親が家を開けているという事もあって、彼女の家で初めてのお泊まりデートの予定)
(付き合い始めて一ヶ月。キスどころか手も繋いだことのないふたりにとって、少し飛躍しすぎな気もするが)
(今日のデートでもっと距離を縮められたらいいな。そんな事を考えながら、すっかり日も落ちかけた公園でひとり寒そうにしていた)
【遅くなってしまい申し訳ありません……拙い書き出しですが、よろしくお願いします！】 はぁっ……はぁっ……はぁっ……！
（セーラー服の上にジャケットを着てた芹が慌てた様子で走っている）
（彼女が向かう先は、家の近所の公園。そこで彼氏と待ち合わせをしているからだった）
（しかし学校での用事に手間取り、少々遅刻気味で……）
はぁっ、はぁっ……はーっ……。
ふー、ふぅ、ごめんごめん、遅くなっちゃった。おまたせ！
（学校からここまで走ってきたためか上気した顔で肩で息をする芹）
（彼とは逆にほかほかに暖まった様子で彼の座るベンチに座り、一息つく）
【お名前ありがとうございます！改めてよろしくお願いいたします！】 こ、このまま来なかったら…どうしよう…
まさか田宮先輩に限って、そんな…！
(なんて悪い方悪い方へと考えてしまい)
(気持ちを落ち着けるために、温かい飲み物でも買ってこようかな、と考えた矢先)
(公園の向こう側から走ってくる彼女の姿を見つけると、胸がとくんと高鳴る)
(白い息を何度も出しながら、隣に座る芹さん。ふんわりと甘い香りが漂い)
も、もーっ…遅刻ですよ遅刻！
先輩ずっと来なかったから…その、寒かったし…寂しかったし…
(ほっぺたをぷくーっと膨らませる。真っ赤に染まっているのは寒さのせいだけではなく)
(少しだけ怒った様子とは裏腹に、胸の鼓動はどんどん高鳴り、大好きな人と一緒に居られる喜びも噛み締めていた)
さ、寒いから早く行きましょう。
これからもっと冷え込むみたいだし…
(自分の中ではエスコートしているつもりだが、ふたりが並んで歩くとまるで姉弟のようで)
(手こそ繋がないが、彼女のそばに寄り添いながら家へと向かった) あはは……ごめんってば、悪かったよ。
ほんと、今日は寒かったね。待たせてごめんな？
（公園で長らく待っていた様子の春人くん。彼のほっぺに手を添えるとその肌は冷え切ってしまっていた）
（両手で彼のほっぺを包むようにして温めながら申し訳なさげに笑う）
ふふ、少しは暖まったかな？じゃあお家いこっか。
（2人が並んで歩けば、頭1つ分以上ある身長差のせいかカップルと見られることはめったに無い）
（しかし、2人の愛情は本物で、こうして歩いているだけで幸せな気分でいっぱいになる）
（暫く歩くと芹の家に到着する。芹は家の鍵を開けると扉を開け、彼を迎え入れる）
（幼馴染でもある2人は昔から家族ぐるみでの付き合いがあり、お互いに遠慮する間柄でも無い）
さ、上がって？コーヒーでも淹れるよ。紅茶のほうがいいかな？
（彼とともにリビングへ行くと、こたつのスイッチを入れて）
（カウンターキッチンに入ってお湯を沸かしながら彼にそう聞いた） う、うんっ…少しだけ…
(彼女の温かい手が、すっかり冷え切ったほっぺたを包み込む)
(胸のドキドキも最高潮に達して、彼女への愛欲は更に強くなる)
(それでも強がって、ちょっとだけぶっきらぼうな態度を取ってしまった)
お邪魔しまーす…
ふわ、あったかい…！
(しばらく歩いて、何度も通った彼女の家に到着する)
(小さい頃からよくお邪魔してたけど、今日はふたりきりということで、なんだかいつもと違う感覚)
(凍える身体でいそいそとリビングに向かい、こたつの中で暖を取る)
あ、あの…えと…紅茶で、お願いします…
(どこか落ち着かない様子で、カウンターの芹さんを見つめる)
(最初はちょっとつっけんどんな態度だったけど、温もりとドキドキで、再び顔は赤く染まった)
(彼氏とはいえ、まだまだ中学生。今日で手を繋いだり出来たらいいな。そんなうぶな想像をしながら、誰に見せるわけでもなくふにゃりとした笑顔を浮かべる)
【今更お願いするのも恐縮ですが、セーラー服に黒タイツという服装でお相手して頂いてよろしいでしょうか……？
こたつの中で足でしてもらうような…】
【こちらの希望ばかりで申し訳ありません…】 なぁに？なんだか緊張してる？……くふふ、2人きりだから？
（キッチンでお湯を沸かし、彼のために紅茶を、そして自分のためにコーヒーを淹れながら）
（いつもより落ち着かない様子の彼を見てイタズラっぽい笑みを浮かべて問いかける）
（彼のつっけんどんな態度も気持ちはわかる。なんたって彼は芹の彼氏としてしっかりしなくてはいけないという気持ちがあるのだろう）
（芹としてはそんな彼も素直な彼も大好きなのだが…）
よし、春人くんはお砂糖いくつ入れる？ミルクも要るよね。
（こたつに紅茶、コーヒーを運ぶと、またキッチンに戻り、今度は砂糖とミルクを持って戻ってくる）
（そして芹もこたつに入る。そしてやっと一息、と言った様子でコーヒーを一口飲む）
ふぅ……温かいね。晩ごはんにはまだ早いし、ゆっくりしようよ。
春人くんは何食べたい？私が君の好きなもの作ったげるよ。
（こたつに肘を付いて彼を見つめる。可愛い。今すぐ抱きしめたいほどに可愛い）
（しかし、彼と同じく芹もうぶで、なかなか今の関係から先に進むことはない様子…）
【いえいえ！全然構いませんよ！むしろ色々したいことを提案していただけると私も嬉しいです】
【彼からもなにかご希望がございましたら遠慮なくどうぞ！】 【ごめんなさい、「これからも」でした、連投失礼いたしました】 え、えと…それじゃあ…
田宮先輩が作った…シチュー、かな…
(綺麗な瞳で見つめられると、どこか落ち着かない様子で)
(彼女と目線を合わせないように、ちょっと俯きながら答えた)
(対面しながら、しばし無言の時間が流れる)
(こんな時、お互いどんな風に会話すればいいのかを考えて)
(こたつで温まったせいか、芹さんのほっぺたがほんのりと染まる)
(恋人ということを差し引いても、とても綺麗で見惚れてしまいそう)
(そんな緊張を隠そうと、ぐいっと全身伸びをすると…)
(こたつの中で、春人の足が芹さんのぷにぷにの太ももにぴとっと触れた)
ふゃあ！？ご、ごめんなさいっ！
その、わざとじゃなくって…その…えと…！
(大袈裟なくらいの声をあげて、必死で弁解する)
(むちむちとした、柔らかくて温かい彼女の肉体に触れ、言葉とは裏腹に、おちんちんがこたつの中でカチカチになってしまい…)
【ありがとうございます！ご迷惑にならない程度にリクエストさせていただきますね！】 ん～♪シチュー！いいねぇ。クリームシチューにしようか。
身体も温まるし、ちょうど材料もあるし。ぴったりだね。
（春人くんを見つめていると、彼は恥ずかしげに目線をそらす）
なぁに？どうしたんだよぉ、さっきからちょっとソワソワしてるぞ？
ふふ、おねーさんと2人きりで緊張しちゃったかな？
（落ち着かない様子の彼をじっと見て少しからかうようにそう言うと）
ま、たしかに私達が付き合い始めてからウチで2人きりになるのって初めてだもんな。
そう考えると…私も、ちょっとドキドキしちゃうな。
（そう他愛もない話をしていると、彼が背伸びを、そしてこたつの中に彼の足がふとももに当たる）
（突拍子もない声を上げて慌てて謝る春人くんにきょとんとした顔で首をかしげると）
気にするなよ。私達付き合ってるんだぞ？ほら、これくらいなんたってないだろ？
（くす、と笑うとイタズラっぽい表情で、こたつの中で彼の足にむっちりとぶっとい足を絡ませる）
んふふー♪君の足は細くてぷにぷにで可愛いなぁ。手も見せて？
（そう言うと芹は彼の手をとる。そしてその愛らしい手を愛おしそうに撫でると、両手で恋人繋ぎをする）
私達、そういえば手もつないだことなかったよな？付き合ってるのに…さ？
（芹は優しく微笑むと、付き合ってしばらくするのに手をつないだことがなかったことに気がつく）
どう？おねーさんの手。温かいでしょ？
【ご迷惑だなんてそんな！たっぷり甘えていただけると私も嬉しいですよ】 た、確かにお付き合いはしてますけどっ！
まだ僕たちにはちょっと早いっていうか、その…
(慌てる春人とは対照的に、少しいじわるな笑顔で足を絡ませる芹さん)
(むちむちぷにぷにな足が、少しざらざらとしたタイツに包まれ、無意識なのかぐりぐりとおちんちんのそばを撫で回していく)
(すっかり手玉に取られてしまう春人。お留守だった両手も取られ、初めての恋人繋ぎをすると)
そ、そうですね…
あったかくて、ヘンな気分…です…
(真っ赤な顔で絞り出すように答える)
(両手は恋人繋ぎ、両足はがっちりと絡め取られ、春人の興奮は最高潮に達し…)
んっ、ふぁ…！
(どくっ♪どくっ♪ びゅるるっ…♪)
(芹さんの前で突然身体を震わせ、小さく甘い声を漏らしながら)
(こたつの中で刺激されてもいないのに、射精をしてしまった)
(こんなのがバレたらマズいと、彼女の前では必死に平静を装っているが)
(学生服のズボンはじんわりと濡れ、青くさい匂いがこたつにこもってしまう) ん～？手を繋ぐくらいなら全然早くないだろ？
それとも……私と手をつないだり、くっついたりするの…嫌？
（逃さない、と言わんばかりにぎゅっと手を握って、少しさみしげな表情を見せる芹）
変な気分……って、なぁに…？
くふふ、春人くんったら、顔が真っ赤だよ。どうしちゃったのかなぁ～？
（にやにやと笑いながら彼の顔をじっと見つめ、そして前のめりになって彼に顔を近づける）
（ずっしりと重たそうなおっぱいがこたつの上に乗っかり、コーヒーカップをかちゃんと鳴らす）
もしかして……えっちな気分になっちゃった？
（彼も顔が赤いが、芹自信も我ながらこんな事を言うのはらしくないな、と感じつつ、頬を赤く染めて彼に囁きかけた）
……どうしたの…春人くん？
（暫く手と足でじゃれ合っていると、彼が突然うつむき、ぴくんと身体をはねさせながら黙り込んでしまう）
（それどころか、少々汗ばんで、息も荒い様子）
（芹は心配そうな表情を浮かべて、彼に問いかける）
………！
（そして、偶然芹の足が彼の精液のにじむズボンに触れ、そのヌルヌルとした感触にハッとする）
（先程まで彼をからかっていた芹だったが、彼の状況、そして足の感触からしてそれがなにかに気がついてしまう） な、なんでもないっ…です…！
ほんとに、大丈夫ですからっ…！
(真っ赤な顔で息を荒くして、明らかに何かあった様子だが)
(ズボンの中で擦れる敏感なおちんちんに、短い喘ぎ声を押し殺し)
(芹さんのむちむちの足から逃れようとするが)
(それが裏目に出てしまい、にゅるんと芹さんの足裏がおちんちんの一番敏感なところに触れた)
(ぬるぬるとした感触を伝え、彼女に全部バレてしまったことを悟ると)
(ぎゅっと瞑っていた目から、ぽろぽろと涙がこぼれる)
ぐすっ、ごめんなさいっ…
先輩とこうしてたら、えっちな気分になっちゃって…それで…えぐっ…
(手を繋いだまま、足を絡めあったまま、子供のように泣いてしまう)
(よりによって大好きな芹さんの前で射精した恥ずかしさと、彼氏らしくない情けなさで、片手を解いて涙を拭いた)
(そんな状況でも、おちんちんは小さくなるどころか更にカチカチに)
【すいません、少し早いのですがここで凍結させて頂いてもよろしいでしょうか…？】
【次回は明日の21時、明後日の21時からお願い出来ればと思いますがいかがでしょうか？】 【かしこまりました、では明後日の21時からでお願いできますか？】 【かしこまりました！】
【本日は突然なのにお相手いただき、本当にありがとうございました！また水曜日もよろしくお願いしますね！】
【お先に失礼させていただきます。ありがとうございました！】 【こちらこそお声がけいただきありがとうございました！次回もよろしくおねがいしますね】
【お疲れさまでした、私も失礼しますね】
【スレをお返しします】 んー……ホントかよ？大丈夫そうには見えないけどなー……。
（理由はわかったとはいえ、彼の慌てっぷりはとても大丈夫そうには見えない）
（あまり強くからかうつもりもなかったが、彼の目からは大粒の涙がこぼれ始める）
…あ……ね、ねえ、なにも泣かなくたって……。
（そんな彼を目にすると、芹も少々焦った様子。拭っても拭っても溢れる涙を見て芹は優しく微笑む）
えー…？私と手をつないだだけで…えっちな気分に？あはは、ホントに？
や、ごめんごめん、笑うつもりはなくて…あの、君ってホントに…可愛いなって。
（そう言うと芹は彼から手を離し、こたつの中に潜り込む。こたつの中は彼の精液のにおいで一杯で）
うぁ……すっご……♪男の子のにおいって、こんななんだ……♪
（こたつの中の匂いをかぐと、いやが上にも発情させられてしまいそうになる。芹はこたつの中を通って彼の足元から顔を出す。そして…）
えっちな気分になっちゃったんだろ？私のせいで…♪じゃ、しっかり責任取らなきゃ…な？
（芹はこたつから這い出てくると、そのまま春人くんを押し倒す。そして仰向けになった彼にぎゅーっ♪と抱きついて）
んふふ～♪春人くん捕まえちゃった♪よーしよし、落ち着くまでこうしててやるから、な？
（未だに涙の止まらない春人くんの顔をおっぱいに埋めさせるように抱きしめて、その頭を優しく撫でる）
いい子いい子できたら……芹お姉ちゃんがいっぱいご褒美あげる♪
（とろけるような猫なで声でささやきかける芹。中学生を励ますにはあまりにも甘ったるく、赤ちゃんをあやすかのような方法だが）
（芹にとっては最大級の愛情表現なのだろう。手脚を使って彼を抱けば、春人くんをむちむちの身体と甘い匂いが包み込む）
【少し早いですが君塚 春人 ◆xCGXlS6FB2さんとのロールのためお借りします】
【お待ちさせていただきますね】 【こんばんは！ご連絡が遅くなり申し訳ありません】
【続きをご用意させて頂くので、しばらくお待ちください…】 ぐす、えぐっ…
ごめんなさいぃ…くすん…
(涙の理由がバレてしまい、愛想を尽かされてしまうと思い込んでいたが)
(少し楽しげな声でこたつ布団を捲り上げ、ずいずいと潜っていくと)
うわわ！田宮先輩っ…！？
わふっ、ふみゅう……！
(こたつの中からころんと押し倒され、更に仰向けになった春人に覆いかぶさるように抱き締められる)
(むちむちでぷにぷにな感触が、頭を包んで離さず)
(更に全身が柔らかくて温かい、甘い抱擁に抱き止められる)
(春人の小さい体は、芹さんのむっちりやわらかボディに包み込まれ)
(原因となってしまったカチカチのおちんちんも、治るどころか更に元気に)
(ぼりゅーみーなむっちりとした太ももが詰め込まれたタイツ足の間に挟まり)
はふ…せ、先輩…
すき、だいすきですっ…
(彼女の狙い通りというのだろうか、さっきまで泣きじゃくっていた春人は素直になり)
(小さな両手で抱き締め返し、おちんちんをへこへこ動かしながら)
【遅くなってしまい申し訳ありません…】
【今夜もよろしくお願いします】 【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらも続きをご用意させていただきますね】 くふふ♪なんで謝るんだ？私達は恋人同士。えっちなことしたっておかしくないだろ？
ま、君の言う通り、ちょっと早すぎるかもしれないけど…？
でもー…春人くんを元気づけるためだし、それに……せっかく、2人きり……だもんね♪
（ぼろぼろと涙を流していた彼は次第に落ち着きを取り戻していく）
（ぽんぽんと彼の背中を軽く叩いてあやしながら、彼が泣き止むのを待つ）
あっ……♪も、もぅ……春人くんたら……。
私のふとももでおちんちんごしごしするの、きもちい？
ふふ、さっきまでお手々つなぐのも緊張してたのにねぇ？
でもいいんだよ。君が幸せになってくれたら…それが、私の幸せでもあるからね♪
（芹はぴっちりとふとももを閉じる。彼の先ほど出した精液と我慢汁がタイツをぬるぬるに濡らしていき）
（滑りを良くするとともににちゃにちゃとえっちな音を立て始める）
私も春人くんのこと大好きだよ…♪
もっともっと私のこと好きになって？いっぱい私の身体で気持ちよくなるんだよ？
（抱き返してきた春人くんを優しく抱きとめて、きゅっとふとももを閉じる） は、はいっ…先輩の太もも…
柔らかくて、あったかくて…好き、ですっ…
(自らの精液と、こたつの熱でじんわりと汗がタイツに染み込み)
(ぬるぬる、にちゃにちゃのいやらしい芹さんの太ももに夢中になり)
(射精したばかりにも関わらず、胸に顔を埋めながらへこへこと腰を動かす)
(2人だけの空間は、静かながら幸せそうな雰囲気に包まれ)
(さっきまで泣いていた春人も、次第に落ち着きを取り戻して)
ね、先輩…？
えと…僕のお願い聞いてもらっても、いいですか…？
(胸から顔を埋めたまま上目遣いで尋ねる)
先輩と、その…ちゅーしたい…ですっ。
(さっきまで手を繋ぐのも緊張していた春人だったが、早くも次の段階へと進もうとする)
(目の前で射精しておいて今更ではあるが)
(ぐいっと身体を寄せると、まずは彼女の両ほっぺたに頬擦り)
(まるで子犬が甘えるように、すりすりと幸せそうな表情を浮かべ)
(そして小さな唇を、彼女のぽってりとした柔らか唇に重ね合わせた)
(その瞬間、再びおちんちんは彼女の太ももの間で脈打ち)
(ぬるぬるは更に強まり、びくびくと身体を震わせたまま唇を重ねて)
【こちらのお願いばかりで申し訳ありませんが、この後おっぱいみるくで授乳えっちなどさせて頂けたら…】 えへへ、なんだか恥ずかしいな……。
（同級生の女の子が彼氏とえっちしたときの話をしていたのを思い出す）
（あんなことが気持ちよかった。こんなことがすごかった…）
（芹はその時恥ずかしくて詳細まで聞くことは出来なかったのだが）
（もしかして私はこの子とあんなことやこんな事をするようになるのかな、とドキドキしてしまう）
いいんだよ？春人くんのしたいようにしてみて？
まずは私の太ももの中に…またせーえき、出しちゃうのかな？
ん……？なーに？
……へっ……！？ちゅ、ちゅー……！？
あ、はは、そっかそっか、そういえば……だね……。
（落ち着いてきた春人くんからのキスをしたいというおねだり。芹は目を丸くして驚きの声を上げる）
（そういえば手をつないだ後、キスを飛び越してえっちな事を始めてしまった）
（芹も芹で覚悟を決めて、彼のおねだりを受け入れる）
（春人くんの可愛らしい頬ずりにこちらからも返して、2人の唇が重ねられる）
ん、ちゅっ……♪ぁむ、んむっ……♪
（芹にとっても彼にとってもファーストキス。ふたりともなれない様子だったが、今まで生きてきて一番とも言える幸せを感じている）
【勿論構いませんよ！授乳えっち、とてもたのしみです♪】 はむ、ちゅ…♪
ちゅう、あむ、あむっ…♪
(お互いの唇を貪るように、甘い甘いファーストキスにうっとりとした表情で)
(最初は唇を触れ合うだけの可愛らしいキスだったが、徐々に唇をはみはみしあい)
(最後は舌同士を濃厚に絡め合う、大人のえっちなキスを交わした)
ちゅ、れる…♪ ぷはぁ…♪
田宮先輩っ、すっごく気持ちいいですっ……♪
(2人の間を銀色の糸が繋ぎ、ぷちんと途切れて落ちていく)
(さっきのうぶな様子はどこへやら、すっかり芹さんのむっちりぼでぃに虜にされ)
(照れ隠しとばかりにおっぱいに顔を埋める)
(少しぱつぱつになったセーラー服は、窮屈そうにおっぱいを押し込んでいて)
(ぷるんと揺れるたびに甘い匂いを放ち、すっかりめろめろにされてしまい)
ね、先輩っ…もう一つだけ、お願い聞いて…？
その……おっぱい、触ってみたい…ですっ……！
(多感な中学生とはいえ、まだまだ子供)
(むちむちぷにぷにと悩ましく揺れる彼女のおっぱいに、何か特別なものを期待しているらしく)
(再び頬擦りしながら、淫にあてられた眼差しで芹さんを見つめた)
【ありがとうございます！ちょっとまにあっくですが、足コキとか腋でとかも機会があったらぜひお願いしたく…】 【いいですね！あまりしたことがないプレイなので楽しみです♪】
【すみません！いいところなんですがここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！本日は遅くなってしまい申し訳ありませんでした……】
【次回は日付変わってますが、本日木曜日の21時か、日曜日でしたら昼からでも大丈夫ですがいかがでしょう？】 【いえいえ、こちらもご返信にお時間かかりまして申し訳ありませんでした】
【では本日木曜日21時でお願いできますか？】 【かしこまりました！それでは今夜はこの辺で失礼させて頂きますね】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました！スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので今暫くお待ち下さい！】 んむっ♪ちゅ、れろっ♪
ちゅ、ちゅうぅっ……♪ん、んんぅ……♪
（お互いにお互いを求めあい、熱くえっちな大人のちゅーに夢中になる2人）
（年上らしく、先輩らしく、お姉ちゃんらしく、といつもどこかで意識している芹だったが）
（こんな幸せなファーストキスをしてしまえば、そんな余裕も失って、彼とのちゅーの虜になってしまう）
ん、ちゅぅっ♪ん、ぷはっ…………♪
わ、わたひも……♪すごくよかった……ちゅーって、こんなに気持ちいいんだ……♪
（紅潮した顔で瞳はとろんとし始めている芹。よほど心地よかったのか、ろれつが怪しくなっている）
（キスの余韻に浸っていると、彼がおっぱいに顔を埋める）
（セーラー服に押し込まれながらもその巨大なおっぱいはしっかりと存在を主張して）
（春人くんの顔をすっぽり埋めさせてしまう）
くふふ……♪お願いってなに？
……ふぅん、おっぱいねぇ……ん、いいよ？でも優しくさわってね。痛いのは嫌だよ？
（お願い、というのでどんな事を言われるのかと思ったがそれは可愛らしいもので）
（にっこり笑って受け入れると、彼に身体を任せる）
一つなんて言わずに、いくらでもしたいこと教えてね？一緒に気持ちよくなろ♪
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします！】 も、もちろんっ！優しくしますっ…！
先輩の、おっぱい…！ふぁ、柔らかくて…あったかくて…しゅごい…♪
(ずっと憧れていた芹さんのおっぱい、彼女が動くたびにぷるん♪と揺れて)
(恐る恐る小さな手をおっぱいに重ね合わせ、むにゅむにゅと揉む)
(セーラー服越しにも関わらず、少し手を動かすだけで、ふにふにと柔らかく形を変える)
(手に吸い付くような感触に、真っ赤な顔で夢中になっている)
(芹さんに覆い被さるように跨り、両手はおっぱいに、おちんちんは芹さんのおまんこにへこへこと擦り付けながら)
先輩っ…すき、すきぃ…♪
もっと…えっちなことしたいですぅ…♪
(今度は再びおっぱいに顔を埋めて、セーラー服の上からちうちうとちくびを求める)
(まるでお腹の空いた赤ちゃんのようだが、甘い匂いに耐えることなんて出来ず)
(その間もおちんちんは変わらず、じんわりと濡れた芹さんの秘所をなぞり)
(ズボン越しの淡い快感に満足出来なくなってしまったのか、膝立ちになってズボンとパンツを脱いで)
(下半身は裸になって、ピンク色の先っぽが覗くおちんちんが露わになり)
(直接芹さんのお腹や太もも、そしておまんこにマーキングして)
【こちらこそよろしくお願いします！】
【芹さんもやりたいことがありましたら、是非おっしゃってください！】 あっ……♪はぅ、んっ……♪
んふふ、よしよし、そんな感じで優しく……な？
（春人くんが優しくもみほぐすと、その手に合わせてえっちに形を変えていき）
（やわやわとしたくすぐったいような快感が次第に強くなっていく）
（彼の愛撫に芹はどんどん気持ちよくなっていき、ついには甘い声を漏らし始める）
（すると、それに加えておちんちんをすりすりとタイツ越しのおまんこに擦り付け始める）
あっ♪や、あんっ♪春人くんっ♪んぅ♪おちんちんがぁっ♪おまたに擦れてるよっ♪
（じっとりぬるぬるに愛液で濡れたタイツはおまんこにぴっちりと張り付き、その肉感的な割れ目をくっきりと浮き上がらせて）
（にちゃにちゃとえっちな音を立てながらおちんちんがおまんこの割れ目をなぞる）
あっ♪はぅ♪私も、私も好きだよぉっ…♪春人くぅんっ♪
（おっぱいとおまんこを同時に刺激され、芹の声も大きくなる）
（彼がセーラー服越しに乳首に吸い付けば、びくびくんっ♪と身体をはねさせてそこが弱点であることを示す）
ひぁっ♪あ、春人くんっ…おちんちん、や、ぁんっ♪直接すりすりしてるぅっ♪
（タイツ越しに我慢汁や精液をおまんこに擦り付けられ、芹のフェチ心をくすぐられる）
（布越しえっちというまにあっくな癖を持つ芹にとって、彼のタイツ越しのえっちは頭の中がとろけそうなほどに気持ちが良かった） 先輩のえっちなところっ、気持ちいいれすっ…♪
もっと気持ち良くなってくらさいっ…♪
(にちゃ、ぬちゃ、といやらしい水音が静かなリビングに響く)
(春人のせーえきや先走りと、芹さんのおまんこから出たぬるぬるの愛液が混ざり合い)
(お互い擦り付けているだけで絶頂に達してしまいそうなほど)
(すっかり興奮状態の春人、セーラー服越しのおっぱいでは飽き足らずに)
ね、先輩っ…おっぱい…直接触りたいっ…！
いいでしょお…せんぱぁい…♪
(意図せずに出た猫撫で声で、芹さんの耳元に囁いた)
(優しくセーラー服を捲り上げ、おっぱいを窮屈そうに押し込めたスポーツブラが露わになり)
(外し方も分からないけど、少し強引にぶらじゃーをずらせば)
(ぶるんっ♪ とぼりゅーみーなむちむちおっぱいがまろび出て、濃厚な甘い匂いを放ち)
(硬く主張するピンク色の乳首を、優しく愛撫してから吸い付くと…)
〜〜っ！？けふっ、けふ…♪
せ、先輩のおっぱい…みるく…出るんですか？
(勢いよく吸い付いたせいか、喉の奥にまで母乳が流れ込み、思わずむせ返ってしまう)
(目を丸くしたままおっぱいを見つめていると、真っ白な母乳がとろとろと溢れ)
(それでも口いっぱいに広がる甘くて濃厚なみるくの味に、おちんちんは更にかちかちに) 【すみません！少し早いですが凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回は日曜日が空いてますが、時間はいつからがよろしいでしょうか？】 【では午後5時くらいからでお願いできますでしょうか？】 【かしこまりました！それではまた日曜日によろしくお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました！スレをお返しします】 【こちらこそよろしくおねがいします！ありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【こんにちは、本日もロールのためにお借りさせていただきます】 【ご連絡が遅くなり申し訳ございません】
【用事が長引いてしまいまだ帰宅できておらず、もしよろしければ延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】 【かしこまりました、次回はいつがよろしいでしょうか？】
【こちらは火曜日の21時からでしたら大丈夫です】 【ありがとうございます、次回は火曜日の21時でお願いいたします】
【急な予定変更大変申し訳ありません、火曜日にまたお願いいたします】 【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】 【直前でのご連絡となり申し訳ありませんが、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言として一言お借りさせていただきます】
【申し訳ありませんが、本日21時からの予定だったところ前の予定が長引いてしまい……】
【大変お手数ですが、延期させて頂いてよろしいでしょうか？】
【次であれば、日曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、ご連絡いただければ幸いです】
【以上、よろしくお願いします】 【ご連絡ありがとうございます、かしこまりました。では日曜日の21時からまたよろしくお願いいたします！】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、ロールの続きをご用意させていただきますね、今暫くお待ち下さい】 も、もぅ……♪慌てないで？私は逃げないからさぁ……？
ふふ、可愛い……私も気持ちいいよ……一緒に気持ちよくなろ♪
私のお股と……ふとももで、きもちいいお汁いっぱい出してスッキリしような？
（快感でとろけそうな彼の表情に満足気に微笑む芹）
（きゅっと閉じた太ももとおまんこに感じる春人くんのおちんちんの硬い感触に芹の感度もどんどん良くなる）
えっ……ちょ、直接……？きゃっ……！ちょ、ちょっとぉっ！
こ、こらぁっ、む、無理矢理は……っ……あんっ…♪
（くすぐるような彼の甘い猫なで声。そんな彼の言葉に芹は一瞬気の抜けた声を出す）
（そのスキを狙ったかのように彼が少し強引にセーラー服とブラをまくりあげると）
（片方だけでも頭ほどもある巨大なおっぱいがばるんっ♪と跳ねる）
（ふんわりと広がる芹の甘い匂い、ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪に、指先ほどもある大きな勃起乳首はきれいなピンク色）
（彼を誘惑するかのようなそれを愛おしそうにさわった後、かぷっ♪と吸い付く）
やぁんっ…！？あ、はぅ♪や、あ、あんっ♪も、もぉっ……♪あッ♪ひ、ひうぅぅっ♪
（ちゅうぅ♪と音を立てて吸い付かれれば、芹は敏感に体を反応させて、甘い声を漏らす）
（そんな声と共に乳首からとろとろの濃厚みるくが溢れ出し、彼の口をいっぱいに満たす）
（あまりの勢いにむせてしまう彼に少し不安げな表情をうかべた芹は）
あ、はは……そうなんだ、私、赤ちゃん居ないのに……。
へ、ヘン…だろ？おっぱいでちゃうなんて、しかもこんないっぱい…。
（しかし、芹の心配などお構いなしにかちかちになってしまう彼のおちんちん）
（ふとももの中でむくむくと大きくなる彼のおちんちんに芹は戸惑いの表情に）
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 (最初は少しびっくりしてしまったけど、とぷとぷと溢れるみるくを見て)
(甘い匂いが部屋に充満し、イヤでもおちんちんはガチガチに硬くなり)
ううん、全然っ…！ 変じゃないですっ…！
その、なんていうか…すごくえっちな…気がします…
(なんといえばいいのか分からないけど、彼女に興奮しているのは確か)
(みるくのせいか、既に射精したにも関わらず、おちんちんは痛いくらいに勃起して)
その、先輩さえよかったら…ですけど…
おっぱい飲みながら、したい…です…
(もじもじしながら、絞り出すように声を発した)
(先走りのぬるぬるは、タイツに包まれたむちむちおまんこに擦り付けられ)
(てらてらといやらしい鈍い光を放ち、蕩けた顔でおねだりした)
先輩がお願い聞いてくれたら…
僕も先輩のお願い、なんでも聞きますからぁ…
(さっきの芹さんの慌てた様子に、ちょっと動揺してしまったのか)
(今度は震えた子犬のような眼差しで芹さんの顔を覗き込む)
(そしてふかふかのおっぱいに顔を埋め、好き、好きと呟いた)
【先日は急な変更で申し訳ありませんでした。今夜もよろしくお願いします！】 へ……ヘンじゃない……？
ほ、本当……？はへ、えへへ……。
えっち……？でもよかった、春人くんが気に入ってくれて……♪
（彼の反応は芹の想像していたものと違い、とても好意的で）
（始めはむせ返ってしまった彼も、今度は美味しそうにみるくを飲む）
（赤ちゃんにあげるときはこんなかんじなのかな、と母性本能がくすぐられてドキドキしてしまう）
ん……？飲みながら…？あはは、そんなことならいくらでもさせてあげるよ？
おっぱい、たっぷり飲んで、いっぱい気持ちよくなってね？
（芹はまた彼に体をあずけるかのように身体の力を抜く）
（テカテカのえっちなタイツは彼の我慢汁と愛液でにゅるにゅるで、まるで誘っているかのよう）
んふふ……ありがと♪
じゃあ君のお願いいーっぱい聞いて、私のお願いもたっぷり聞いてもらおうかな？
可愛い♪もっともっと甘えていいよ？
赤ちゃんみたいにいいこいいこしてあげるから♪
【いえいえ、こちらこそよろしくおねがいします！】 えへへ、ありがと…先輩っ。
だいすき…♪
(子供っぽいおねだりにも、笑顔で応えてくれる芹さんの笑顔に)
(思わず胸がとくんと高鳴った)
(付き合い始めた頃のような、そんなうぶな気持ちがよみがえり)
(愛液と汗と先走りでぬるぬるになったおちんちんを、こしゅこしゅと擦り付ける)
(ピンク色のちくびを咥えると、ぴゅ、ぴゅっ♪ とみるくが溢れ)
(今度は喉を鳴らしながら、こくこくと赤ちゃんのように飲み始めた)
んっ、んっ…♪
先輩っ…もう…出ちゃいそう、ですっ…！
僕のせーし、受け止めてくださいっ…！
(おっぱいとみるくで興奮は更に高まったのか、そんなに長い時間はかからず)
(おちんちんを擦り付けるスピードは次第に速くなり)
(再び彼女のぽってりした柔らかい唇に顔を寄せ)
ね、しゃせーするときは…ちゅーも、してくださいっ…♪
んっ、あむ…ちゅう…♪
(唇同士を重ね合わせる、濃厚なキス)
(それと同時に、ふとももの間に真っ白なせーえきをとぷとぷと吐き出した)
(体を震わせながら、両手でギュッと芹さんに抱き着いて) 【ごめんなさい！ウトウトしてしまっておりました】
【凍結をお願いできますか？】 【了解しました！無理はなさらないでくださいね】
【次回は火曜日の21時、水曜日の21時が大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【ありがとうございます、短くなってしまい申し訳ございません】
【では水曜日でお願いできますか？】 【かしこまりました！それでは水曜日によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました！本日はこれで失礼させていただきますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今暫くお待ち下さい】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません】
【ロールのためにお借りさせていただきますね】 私も好きだよー♪両思いだねぇ。
も…もぅ、赤ちゃんになったみたいだね？
君は私の彼氏なんだよ？もっとしっかりしてもらわなきゃねぇ～？
（なんていいながらも、彼を優しく抱きとめて）
（純粋にみるくが飲みたいという様子でちゅうちゅうと可愛らしくちくびに吸い付く春人くん）
（かと思えばおちんちんはしっかりと芹の身体を求めて太ももの間でかちかちにいきり立っている）
（むちむちのふとももとおまんこが彼のおちんちんをきゅんきゅんと締め付け、射精へと導いていく）
んふふ♪いいよ、私のナカに出して？
おちんちん苦しいよね。いっぱい出して、すっきりしちゃおう？
んー…？もちろん、いいよ？ほら、おいで……♪
（春人くんのちゅーのおねだりに芹は微笑んでうなずき、顔を寄せてきた彼を抱き寄せると熱く濃厚なキスが始まる）
んぁっ…♪……ぁむ、んちゅ、ちゅうぅっ♪
ん、んむっ、れろ、むちゅっ♪
（ねっとりと下を絡ませ合いながらのキスをしながら、彼はたっぷりとタイツの中にせーえきを噴き出す）
（華奢な身体で精一杯抱きつく彼におかえし、と言わんばかりに芹もぎゅうっ♪と彼を抱きしめる）
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 ん、はぁ…♪
あ、あの…先輩のタイツに…
しゃせーしちゃって、ごめんなさい…
(長くねっとりした濃厚なキスを終えると)
(射精後の賢者タイムに入ってしまったのか、普段の春人に早変わり)
(それでも、さっきまでの甘えん坊な声こそ出さないが、密着したまま顔を寄せて)
(頬擦りをしながら、両側のほっぺにちゅーを落とし、まるで子犬のように甘える)
ね、先輩…リビングでえっちすると、バレちゃうかもだから…
先輩の部屋、行きませんか…？
あの、もっといろんなこと…したいし…
(2人ともすっかり頭から抜けていたと思うが、リビングで初々しいえっちを展開していた)
(せーえきやみるくが飛び散ったら、相当な迷惑になるだろう)
そ、それでね…先輩のおっぱいに…
おちんちん、ぎゅーってしてほしい、です…！
(おっぱい大好きな春人にとって、パイズリは夢のまた夢の出来事)
(ちょっと勇気を振り絞っておねだりした)
【こちらこそ、遅くなり申し訳ありません】
【よろしくお願いします】 ううん、君が気持ちよくなってくれたら私も気持ちいいからね？
だからぁ、君も遠慮しないで？
（太ももの中でどんどんせーえきを吐き出し、落ち着き始める彼）
（うっとりとした表情を浮かべながらも、芹のことをギュッと抱き寄せながら）
（あまえんぼな彼にお返しをするかのごとくしっかりと試験の点は取っていた）
あっ……あ、はは、ホントだ！
すごく気持ちよかったからすっかり忘れてたよ…。
（ハッとした表情を浮かべると今、自分がどこで何をしているかを思い出す）
さ、行こう？私の部屋。もっともっとあそべそうだね…♪
（そして芹の部屋。彼の次のおねだりを聞けば、いたずらっぽく笑って）
ふふ、春人くんったら、次々おねだりが出てきちゃうなぁ？
……でもいいよ。したげる。
おっぱいでおちんちん、ぎゅーってね……？
（芹はそう言うと彼を自分のベッドの縁に腰掛けさせると、その股の間に膝を付いて立った）
でも……私も初めてだから、上手く出来なかったらごめんね？ (芹さんの部屋に入ると、女の子の可愛らしい雰囲気に包まれ)
(ふんわりと甘い匂いも漂い、それだけで興奮してしまう)
ご、ごめんなさい…先輩とえっちできるなんて、思ってもなかったから…つい…
えと、他には…こすぷれえっち？とか…お風呂でいちゃいちゃとか…
でも、先輩ともっともっと気持ち良くなりたいからっ…！
先輩も、おねだり、いっぱいしてほしいな…？
(付き合い始めてからこれまで、我慢に我慢を重ねた結果、いろんなやりたい事が噴出してしまったらしい)
(今日のお泊まりデートに備えて、春人の実の姉から借りたこすぷれ衣装も用意しているという徹底ぶり)
(ぽふんとベッドの縁に座ると、芹さんも同じく目の前で膝立ちに)
(その度にぽよんぽよんといやらしくおっぱいが揺れ、春人のおちんちんは既に暴発寸前)
こ、このおっぱいで…ほんとに…
上手くできないとか、そんなのじゃないですっ！
田宮先輩にしてもらえるのが嬉しいからっ…！
(彼女の両肩に手を置いて、真っ直ぐな視線で話した)
(既に裸体を晒し、今もおちんちんをがちがちに固くしているので格好は付かないが)
【申し訳ありませんが、本日はここまでで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【コスプレなんかの後付け設定が次々出てしまって申し訳ないです…】 【本日はお休みになられたでしょうか…？】
【こちらもこれで失礼させていただきますね】
【次回は日曜日の20時か、月曜日の21時からが空いております】
【お手隙の際にご連絡頂ければ幸いです。よろしくお願いします】 【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません、次回は日曜日の20時からでお願いできますか？】
【よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ございません】
【続きをご用意しますので今暫くお待ち下さい】 （男の子っぽい性格ながら、部屋はなんとも可愛らしく）
（所々に車の雑誌やバイクの部品などらしいものが置いてあるが、小綺麗にまとまっている）
あはは……私もだよ、いつかはこんなことも…なんて、考えてたけどさ。
それがまさか今日だなんて……そこまでは流石に考えられなかったよ。
（彼とともに自分の部屋に入り、一息つくと苦笑いでそう言って）
へっ……！？こ、コスプレ……？
あ……はは、お風呂まで一緒に…？もぅ、君の元気についていけるかなぁ…？
（彼のコスプレえっち、という言葉にびくっとする芹。彼にも秘密にしていたがコスプレは芹の趣味の一つでもあり、それを言い当てられたかと思いドキッとする）
えっ、あ……えへへ、そんな事言われたら恥ずかしいよ。もぅ…。
でも、私頑張るね……？君にいっぱい気持ちよくなってもらえるようにさ♪
（彼のいつになく真剣な眼差しに照れ笑いを浮かべる）
（視線を落とすと、彼のびんびんに固くなったおちんちん）
（とろとろと我慢汁を溢れさせる彼のおちんちんを見ると、芹の鼓動も高ぶる）
（皮をかむりながらも立派に勃起したそれにキスをすると、優しくおちんちんを握り、ゆっくりとしごき始める）
んふふ、気持ちいいの、我慢しないでね？君の可愛い声、いっぱい聞かせてよ♪
【お待たせいたしました、先日は寝落ちしてしまい失礼いたしました】
【今晩もよろしくお願いいたします】 (頼もしそうな言葉とは裏腹に、春人も余裕がなく)
(ふにふにのおっぱいでおちんちんをご奉仕され、さらにキスまで落とされたら、そのまま果ててしまいそうなほど)
ん、あんっ…！
そこ、気持ちいいっ…！
(皮かむりのおちんちんだが、ピンク色が露出した先っぽを弄られると)
(体をのけぞらせて歯を食いしばる)
(とろとろと透明のおつゆが漏れ、大きなおっぱいをてらてらと汚し)
(何度も射精したはずなのに、快感はどんどん高まり、せーえきがおちんちんの中を駆け上がり…)
せ、先輩っ…！
また、でちゃうっ…！くぅ、んんっ…♪
(どくんっ♪ どくんっ♪)
(小さなおちんちんからせーえきが吹き出し、たぱたぱとおっぱいに降りかかった)
(独特の匂いが部屋の中に充満し、しばらく放心状態の春人)
気持ちいいの…あんまり耐えられなくて、すぐ出しちゃった…
せんぱいぃ…ごめんなさい…
(許しを乞うように、芹さんの膝の上に座り直し)
(ほっぺたをすりすりと擦り付けた。おちんちんは射精直後にも関わらず、まだまだ元気で)
(ぷにぷにと柔らかいお腹に当たり、これでもかという程に主張していた)
【いえいえ、今夜もよろしくお願いします】
【次はこすぷれえっちをさせて頂きたく…もしよければよろしくお願いします】 えへへ、きもちい？このままぺろぺろしてあげるね…？
（軽くおちんちんに手を添えながら、あふれるおつゆを優しく舐める）
んふ、すごい……せーえきの匂い…♪もう出ちゃうの？
まだまだこれからなのに……ひゃっ！？あ、あんっ……♪
（体を寄せてまた舐めようとしたその時、彼はもはや射精してしまい）
（飛び散った精液が芹の顔やおっぱいに降り注ぐ）
（驚きの声を上げながらも、にやにやとした少しいたずらっぽい笑みを浮かべて）
（顔にかかったせーえきを手ですくい取り、ぺろぺろと舐める）
ふふ……駄目だなぁ、もう出しちゃったなんて。
まだまだ私は全然気持ちよくなってないのになぁ？
（にやにやと笑いながらそう言うと、彼は申し訳無さそうに抱きついて）
ふぅん、ごめんなさいする割にはおちんちん元気だなぁ…？
このおちんちんで私のこと、いっぱい気持ちよくしてくれるのかな？
【構いませんよ！こすぷれも楽しみにしてます！】 は、はいっ…！
田宮先輩のこと、いっぱい気持ちよくしますっ…！
(せーえきを手で掬いながら舐め、にやりと笑う彼女の姿にドキッとする)
(いつもは優しい芹さんだけど、ちょっとだけえすっぽさが垣間見え)
(えむっけのある春人にとっては、たまらなくドキドキしてしまうのだった)
(そんなことを考えていると、今がこすぷれえっちに最適な時だと考え…)
ね、先輩っ…次は、その…
これ着ながら、してほしい…です。
(鞄からごそごそと袋を取り出す)
(中に入っていたのは、ボーカロイドの巡音ルカさんの衣装)
(春人の姉も同じくちんちくりんなので、着る機会はほとんど無い新品同然)
(芹さんからしたらちょっと小さいかもしれないけど、大人な雰囲気がぴったり)
そのこすぷれして、えっちにいじめてほしい…です。
先輩のこと、絶対気持ちよくしますからっ…！
(彼女に再び縋りつき、真剣な顔で頼み込んだ)
(恥ずかしいおねだりに、普段は白い顔が真っ赤に染まってしまっている)
【ありがとうございます！無理矢理ですがこんな感じで…】 ほんとー？楽しみにしてるね♪
って……え？こ、これ……。
（遠慮がちながらもかばんから取り出した衣装を手に取り、ぽかんとする芹）
（見たことも聞いたこともあるがあまり芹は踏み入れたことのない世界のキャラクター）
（シックでセクシーなそのデザインの衣装を見て照れ笑いを浮かべる）
こ、これを、私が……？あ、あはは。
似合うかなぁ……？君はこの服着た私、見たい？
……仕方ないなぁ、着てあげる。君にこんな趣味があるなんてな？じゃ、ちょっとまっててね。
（くす、と楽しそうに笑うと彼から受け取った衣装を手に取り、部屋を出る）
（隣の部屋に行くと、着ていた制服を脱ぐ）
（そして、彼から受け取った巡音ルカの衣装を身に着けていく）
（ノースリーブの上着を身につけると、サイズが合っておらずたぷたぷのおっぱいは横乳がはみ出し、はちきれそう）
（軽くぽっちゃりとしたお腹はへそ出しで、長いスカートは際どいスリットが入っており、芹の長くもぶっとい脚を強調していた）
（妖艶な艶を放つサイハイソックスは太ももをむっちりと締め付け、お肉が乗っていて）
あはは……やっぱりちょっと無理があるかも…喜んでくれるかな？
（姿見で自らの姿を見る芹。彼にも秘密でいくつかのコスプレ衣装を持っている芹だったが、こんな衣装は初めてだった）
（着替え終わった芹は彼の待つ部屋へ戻って、少し照れながらも彼の前でくるりと一回転して全身を披露する）
ふふ、どう？可愛い？ (こすぷれどころか、えっちも初体験な春人にとって、待っている時間は果てしなく長く感じる)
(学校の制服を着た芹さんも素敵だったけど、こすぷれはどんなに綺麗になるんだろうと想像しながら)
(誰もいない部屋でおちんちんを固くしながら、ひとり待っていた)
(耳を澄ますと、隣の部屋で着替えている芹さんの物音が聞こえ)
(それに反応して、おちんちんはぴくぴくと動いて期待している)
(がちゃ、と部屋のドアが開き、こすぷれ衣装に身を包んだ芹さんが現れると)
う、わぁ…すっごく綺麗、です…
僕が想像してたより、ずーっと…！
(元々のキャラクターも大好きだけど、今の芹さんはそれ以上に刺激的)
(むっちりとした体は、巡音ルカの衣装に少しきゅうくつなくらいに押し込まれ)
(動くたびにぷるぷると揺れ、はみ出したおっぱいや太ももに目が行く)
(そして、ふんわり甘い香りに包まれ、理性が飛びそうなほどに興奮して…)
せ、先輩っ！綺麗ですっ、大好きですっ！
その衣装で、えっちしたいっ…！
お願いしますっ、一緒に気持ちよくなりたいっ…！
(少し恥ずかしそうにしている芹さんに、むぎゅっと抱き着いた)
(頭はちょうど詰め込まれた胸の辺りに収まり、身体を密着させておねだり)
(太ももが強調されたサイハイソックスにおちんちんを擦り付け、もはや我慢できない様子で) 【すみません！早いのではありますが眠気がきてしまい…凍結をお願いできますか？】 【了解しました！返信が遅くなってしまい申し訳ありません】
【次回は水曜日の21時、それか木曜日の21時からはいかがでしょうか？】 【いえいえ、こちらこそ返信が遅くなっており申し訳ありません】
【水曜日の21時で大丈夫です、よろしくお願いいたします！】 【かしこまりました！それでは水曜日によろしくお願いします！】
【今夜もありがとうございました！今日はこれで失礼しますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 えへへー……ホントに？
ちょっと私には無理がないなかぁ……？
（サイズが合わずぴちぴちぱつぱつな衣装を身にまとった芹が彼の前に現れると）
（彼は目を輝かせて大興奮。芹も初めて人に見せたコスプレ姿に裸を見せるより恥ずかしそうに照れている様子）
（いつもはポニーテールにしている長い黒髪をおろし、いつもの男の子のような活発さを見せている芹だが）
（まさに今の芹は大人のお姉さん、といった様子）
へっ、あ、も…もぅっ……♪
がっついちゃだーめ♪初めてのえっちだもんね？大切にしないと。
（くす、と妖艶に笑う芹。抱きついてきた彼を受け止めて落ち着かせるように頭を撫でる）
（そしてそのまま彼の唇を奪う。あむあむとついばむようなキスをしたかと思えば、今度は舌を絡ませたえっちなキスへと変わっていき）
ん…ちゅ、ぢゅるるっ♪…ぷはっ…♪どう？落ち着いたかな…？
なんて、こんなにえっちなちゅーしちゃったら余計興奮しちゃうよね？
私も、準備できてるから……ね？春人くんももう中学生だし……学校で習ったことあるでしょ？
女の子の、身体のこと…♪
（そう言うと芹は、ベッドの上で軽く脚を開いて、スカートをちらりと捲る）
（愛液でじっとりと濡れてシミをつくるぱんつが顕になり、甘い香りが彼を誘う）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします！】 あう、ごめんなさいっ…
先輩のこすぷれがえっちだったから…ガマン出来なくて…
(優しく釘を刺されると、さっきの興奮を無理矢理にも鎮め)
(頭を撫でられると、だんだん落ち着いてきて安らかな表情を見せるが)
んむっ！？んっ、ちゅ…♪
あむ、ぷぁ…ちゅうっ…♪
(彼女の方から熱いキスをお見舞いされる。最初は優しく、徐々に激しく)
(濃厚なキスを終えると、とろんとした眼は再び興奮に燃えて)
せ、先輩の…いじわる…
こんなの、ガマン出来るわけないです…！
(ころんとベッドに横になる彼女を見る。短いスカートをちらりと捲ると)
(既にじっとりと濡れ、おまんこのすじまで浮き上がったえっちなぱんつを見せつけられ)
そ、その…初めて…だから…
上手に出来なかったら、ごめんなさいっ…
(芹さんのぶっとい両足の間に小さな体を入れる)
(おちんちんは小さいながらも硬く勃起し、透明のおつゆをとろとろと漏らし)
(ぱんつをくいとずらし、ぴっちり閉じた無毛のすじまんにすりすりと擦り付けると)
(おちんちんをあてがい、ぐっと腰を突き出した。が)
あっ、あっ…なに、これっ…！
せんぱいっ、せんぱいぃ〜……！
(どくんっ♪ びゅるるっ♪ びゅくっびゅくっ……♪)
(きつきつでとろとろであたたかいおまんこに、おちんちんは数秒も持たず)
(真っ白な濃厚せーえきをいっぱいに吐き出し、果てた)
(くたぁと芹さんのむっちりぼでぃに倒れ込み、身体を震わせて)
【こんばんは！今夜もよろしくお願いします！】
【こっちのお願いばかりで恐縮ですが、後でいろいろえっちにいじめてもらえたら…】 ま、似合ってるみたいで嬉しいな？
でもぉ……ちょっと慌てすぎ。ゆっくり楽しまないとすぐにバテちゃうからね？
（そんな事をいいつつも、芹自身も興奮で彼に襲いかかりたくて仕方がないほど）
くふふ、いいんだよ？慌てるな…とは言ったけど、我慢するな、なんて言ってないだろ？
（潜り込むように脚の間にやってきた彼を抱き寄せて）
えへへ、私も初めてだから……優しく、ね？
（彼はぱんつをやさしくずらす。みっちり肉厚なぷりぷりおまんこが顕になり）
（愛液でとろとろにとろけたおまんこがひくひくと疼き、彼との初めてに期待している様子）
（年上らしく振る舞ってはいるが、芹も処女。彼と同じく期待と不安にドキドキしている）
上手にできなくたって大丈夫だよ。私も初めてだもん。
一緒になれていこ？お互い初めてだもんね♪
ん、ぁ♪……はいっちゃう……んっ……く、あぁぁっ♪
（ついにおまんこにおちんちんがキスをする。ついに、と覚悟すると、おちんちんがにゅるんと膣内に入って）
（芹はびく、びくびくんっ♪と身体をはねさせたかと思うと、絶頂してしまう）
（そしてお腹の中に感じる熱い感触、2人は挿入した途端、一緒に絶頂してしまう）
【いえいえ、私もこれから色々おねだりしていきますね】 ふーっ、ふーっ…♪
先輩のおまんこ…とろとろで、しゅごい…♪
(さっきこたつの中で足でしてもらったり、手でしてもらったのも気持ちよかったけど)
(それ以上、比べ物にならないくらいの快楽に全身を包まれて)
(衣装にみっちりと詰め込まれた、おっぱいの間に顔を埋めている)
(ちょっと動いただけで、おっぱいがまろび出そうなほどにむちむちで)
(服の上からぷっくりと浮き出たちくびを優しく咥え、繋がったまま栄養補給)
(甘くて濃厚なとろとろみるくが服越しに溢れ、喉を優しく潤し)
(出したばかりのおちんちんも、再びおまんこの中でむくむくと大きくなる)
ね、先輩っ…もう一回、していいですか？
今度はもっと、気持ちよくなるように頑張るからっ…！
(ぐい、と身を乗り出して彼女に顔を近付ける)
(制服の芹さんも可愛くて素敵だけど、今のこすぷれ芹さんは妖艶で大人っぽい)
(軽く啄むようにキスをすると、今度は体を密着させたまま腰をゆっくりと動かす)
(一回突く度に、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、という水音が響き)
(その度におちんちんが、膣内のひだひだに擦れて喘ぎ声をもらしながら)
(芹さんにも気持ちよくなってほしい、そんな思いで腰を振っていた) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回は明日木曜日の21時、日曜日の20時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【ありがとうございます！では日曜日の20時からお願いできますか？】 【了解しました！今夜も遅くまでありがとうございました！】
【また日曜日によろしくお願いしますね！本日はこれで失礼します】 >>493
まだいますよ
よろしければお相手お願いできますか？ ごめん、書き込んだ直後に急用ができて遅れちゃった
コスプレエッチをしてみたいんだけどいいかな？ >>495
はい、いいですよ
ご希望の設定や要望があれば教えて下さい
基本的には>>54の条件を守ってもらえれば大体はOKです ありがとう、よろしくね
覗き見とか見せつけられたりとかしてみたいんだけどそういうのはできる？
美琴さんが人気のない場所で他の男の子を搾ってるのを偶然見かけて、次は自分が搾られたり
一度搾られてまた会いたいと思ったら、「もうあなたには興味ないの」って言われて他の子を搾り取ってるのを挑発的に見せられたり… その設定ですと、偶然プレイ中を覗いてしまった子を搾り取る方がいいですね
一度相手にした子に見せつけるプレイは好みではないですね じゃあその設定でお願いしたいな
爆乳で連続パイズリで搾り取ってる場面に出くわして、先に搾られてた男の子が射精しすぎて死んじゃって（死ぬ展開が苦手なら気絶でも）
今度は僕の方に来て「あなたも同じようにしてあげる」って誘惑されてみたいな
コスプレは、キャラクター系でもできる？ それなら気絶して萎んだから、もう一人もの感じですね
コスプレは知っているキャラクターならいいですよ
知らないのは抵抗があるので FGOの玉藻の前は分かるかな？
知らなかったら学生服でお願いしたいな FGOはやっているので知ってますよタマモ
あくまでコスプレするだけでキャラの真似はしない方向にしたいです
他に希望はありますか？
無ければ進めやすいように書き出してもらえますか？ ありがとう、じゃあお願いするね
最初は他の子を搾っている描写から始まって、こっちにも気づいていてそれとなく見せつける展開がいいな
搾った後はべとべとの谷間を見せて全部舐めたり吸収したりして、おっぱいの虜にされちゃいたい
それでよかったら次から書き出してみるよ おっぱいで誘惑しちゃうので
いっぱい気持ち良くなって下さいね
それではよろしくお願いします 男の子に話しかけつつこちらに視線を合わせたり、見せつけられる場面も濃厚に楽しみたい…
100㎝でパイズリされまくりたいな
書き出してみるね
（夕暮れの町はずれの寂れた神社）
（何となく冒険してみようと好奇心でやってきたその場所）
（噂通り人気は無く、カラスの鳴き声以外物音ひとつしない）
本当に誰もいないのかな…？入っちゃおう
（中に入って、賽銭箱の前まで行くと、何やら物音が聞こえてくる）
（それは境内の裏からで、恐る恐るそちらの方へ）
（建物の裏の茂みで、男の子とお姉さんが二人でいた）
な、何をやってるんだ…？あれは…
（恍惚な表情の男の子と、爆乳を男の子の股間あたりに押し付けているお姉さん）
（その光景を見ていると股間が熱くなってくる） 本当に僕はおっぱいが好きなのね
（境内裏の壁を背に立つ少年の未熟な肉棒を豊満な谷間に挟み込み唾液と少しだけ大人な粘液で包み込み）
もう3回出してもまだ固いなんて
（既に溢れた白濁液が滑りを良くしてヌチャヌチャと音を響かせならが谷間の間を往復すれば）
また出そうなの？
いいわよお姉さんのおっぱいでドピュドピュ精子出しちゃおうね
（肉棒は胸の柔肉に耐えきれなくなって今にも爆発しそうなほどに膨れ上がりピクピクと震え、舌先で舐めれば甘美な味がした）
あら、覗いている子がいるわね
（胸で奉仕を続けている最中に気づいてしまったもう一人の少年の存在）
（しかもまだ穢れなき見精通の子の様で）
いらっしゃいな僕、見てみたいなら来てもいいわよ
（行為に興味ありそうな様子だと思い声をかけてしまう） （甘い声で男の子に話しかけるお姉さん）
（爆乳は男の子のちんぽを包み込んでいて、谷間は真っ白に汚れている）
（それを見ていると無意識に股間に手が伸びて擦り始める）
はぁはぁ…凄い…僕もしてほしい…
（話しかけられて、ふらふらと誘われるように歩み寄る）
（目の前まで来ると、ちんぽを挟んでいる様子がよく見えて）
（自分の股間はパンパンに膨らんでいる）
お姉さん、何してるの…？
（興味津々でそう尋ねる） これはおっぱいでおちんちんを擦って気持ち良くしてあげているの
そうね、パイズリなんて言い方もあるわよ
（覗いていた少年の問いに答えながらも胸で擦り続け）
（そうしている内に遂に耐えきれなくなり肉棒の先から白濁液が噴き出し桜色髪の狐巫女風の女の胸と顔を汚してしまう）
ああぁん、もういっぱい出ましたね
偉いですよ僕、ちゃんと気持ちよくピュッピュ出来たのね
（肉棒の震えが止まるまで谷間で擦り続け搾り取る様に圧迫し押し上げると）
それじゃ、いただきまーす！
（胸元に顔を近づけチュルチュルと新鮮な白濁液を吸い上げ、口に含むと）
（ゆっくりと味わいながら咀嚼し喉を鳴らして飲み込む）
ご馳走様でした、綺麗にしてあげますね
（まだ残っている粘液を舌で舐め取り綺麗にしていると）
あらまぁ、気絶しているの？
気持ちよさのあまりかしら？
（肉棒は小さく萎み小指の先の様になり、搾り取られた少年はその場に倒れてしまう）
まだ童貞を貰ってないのに気絶しちゃって
（本命の行為をする前に気絶した事に怒るももう一人いることを思い出して）
ねぇ、僕もしてあげましょうか？
興味あるでしょ？お姉さんのおっぱいとか？
触ってもいいのよ
（もう一人の子に自慢の胸を揺らして見せつける） ぱ、パイズリ…
（その言葉を聞いて、ごくりと唾を飲み込む）
（そうしていると、男の子がビクビクと痙攣して、ちんぽから白い物を吹き出す）
（それがお姉さんのおっぱいを見る間に汚していき）
（白い液体で汚れたお姉さんを見ていると興奮がどんどん増していき）
はぁはぁ…僕も、されたい…
（男としての本能が沸き上がり、性欲が掻き立てられる）
（今度はこちらを向いて、おっぱいを見せつけてくる）
い、いいの…？
（手を伸ばすと、お姉さんの爆乳にそっと手を添える）
（その弾力に思わず圧倒されて）
凄い、柔らかい…
【爆乳好きなのを見抜いて、容姿を変える力でおっぱいを一回り大きくしたりできる？】
【サイズが何㎝大きくなったとか耳打ちされたい…難しかったら無しで大丈夫】 ふふふっ、おっきいでしょ？
それに柔らかさにも自信あるのよ
（少年の手を取り、触るだけじゃ無く揉ませて）
ねぇ君はもっと大きい方が好きかしら例えば……
今は100cmなんだけど、これが110cmになるとどう？
（揉ませながら胸の大きさが変わる不思議体験をさせながら耳元で囁き）
これでおちんちん挟んだら気持ちいいと思わない？
そっちの子みたいに白いのピュッピュしてみよっか
（膨れ上がっている股間を撫でて下着を脱がすと）
あら、思ったより大きいのね
これは挟みがいがありそうね
（勃起した肉棒を口に咥えながら皮を剥き唾液で濡らす） はぁはぁ…おっぱい…おっぱい…
（夢中になっておっぱいを揉みしだいていく）
えっ…！？わわっ…！
（揉んでいる途中に、どんどん胸が膨らんでいく）
（一回り大きくなった胸は更に揉み心地がよくなって）
パイズリしてくれるの…？
う、うん！お姉さんのおっぱいで挟まれたい…
（お姉さんの爆乳をまじまじと見つめながら）
（股間は限界まで勃起している）
さっきの男の子より、もっと気持ちいいパイズリしてくれるの…？
お姉さんのおっぱいで、気絶させられちゃうぐらいパイズリされたいよぉ…
（もう待ちきれないといった様子で、お姉さんに懇願する）
（ちんぽを口で咥えられると、快感でビクンと体を震わせて） それじゃいーぱい気持ちいいパイズリしてあげるわ
（懇願してくる様子が可愛いくてそのまま胸に挟むと唾液を垂らして）
（皮が剥けた肉棒を上下に谷間の間を往復させて刺激する）
どうかな？痛くないかしら？
気持ちよくなって出したかったらいつでも出していいから
（挟むだけでなく、乳首にも擦り付けたり、舌先で肉棒の先端を舐めて刺激も加える）
それと一回出したらお姉さんも気持ちよくして欲しいな
さっきの子は気持ちよくなるだけでしてくれなかったからお姉さん溜まってるの、お願い
（その証拠に狐巫女の股下から淫液が滴り落ちて地面を湿らせていた） 寝落ちしましたか？
中途半端ですみませんが落ちますね 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 んふふ……♪
はじめてのえっち……なれるまで痛いって聞いたことがあるのに、全然そんなことなかったよ。
君のおちんちん、とっても気持ちいい……♪
（彼をだいしゅきホールドで抱きしめて、彼の熱くて硬いおちんちんの感触に目を細める）
（中出しされたせーえきの熱く、染み込んでいくかのような感覚に、芹の興奮は一気に高まっていく）
（下着を付けずに着ているコスプレ衣装、くっきりうかんだ乳首に彼が吸い付けば、身体はびくんとはねさせて）
（服越しに感じる彼の唇、舌の快感に芹は甘ったるい声を上げて身体をよじる）
ん♪いいよ……♪君の好きなようにしてみて？
えー？どうせ一回じゃ済まないんでしょ？何度でも、していいよ♪
（彼の言葉に返事をすると目を閉じて、彼とちゅ、ちゅっ♪と求め合うようにキスをして）
ほら、もっとおっぱいももみもみしていいんだよ？
あっ、くっ…うぅ、んっ♪えへへ、君のおちんちん、んぁ♪あんっ♪おまんこほじほじしてるっ♪
私のとろとろおまんこ、きもちいい？何回でも中に出していいからね？
ホントはいけないけど…今日は特別♪次からはちゃんとゴム、付けなきゃだよ？
（春人くんが腰を打ち付けるたびに芹は甘い艶声を上げて）
（あつあつとろとろの芹のおまんこは貪欲に彼のおちんちんに絡み、吸い付き、ぷりぷりのヒダが彼の敏感な亀頭をぞりぞりと削るかのようにまとわりつく）
（芹の子供のようなきつきつおまんこには、彼のまだ育ちきっていないかわいいおちんちんがピッタリだったようで、芹は処女ながら痛みを感じず、彼とのえっちを楽しんでいた）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします！】 おっぱいも、柔らかくてっ、しゅごいっ…！
先輩っ、先輩ぃ…！
(彼女に言われるがまま、小さな両手をおっぱいに重ね合わせ、むにむにと揉む)
(まるで手が沈み込んでいくかのような感触に、興奮をさらに掻き立てられ)
(揉む度にぴゅ、ぴゅっ♪ と溢れるみるくが、コスプレ衣装を白く汚す)
(身体全体がとろけてしまうような快楽に包まれ、腰を動かすスピードも徐々に速くなる)
(ぬるぬるとろとろであつあつな芹さんのおまんこが、おちんちんをねっとりと優しく包み込み)
(汗とみるくにまみれた顔で、再び芹さんの唇を奪いながら)
せ、先輩っ…！また、出ますっ…！
僕のせーえき、また受け止めてっ…！
(彼女のぶっとい脚でがっちりほーるどされ、小さな体では逃げることも出来ず)
(おちんちんをおまんこの一番奥に、こつんこつんと当てながら)
(ぴゅるるっ♪ ぴゅーっ♪ ぴゅーっ…♪)
(身体をびくびくと震わせて、芹さんのとろとろおまんこにせーえきを吐き出した)
(長い射精が収まるまで、濃厚なきすを交わしながら求め合い)
(流石に疲れてしまったのか、小さくなったおちんちんが、おまんこからちゅぽんっ♪ と抜ける)
ふーっ、ふーっ…
ごめんなさい…なかにだしちゃった…♪
【こちらこそよろしくお願いします！】 あんっ♪んふふ、じょうずだよ♪君の手も、おちんちんも、きもちいいっ♪
あっ♪やんっ♪く、ぁ♪だ、だめぇっ♪は、はげしっ、いぃっ♪
春人くぅんっ♪ん、ぁっ♪おっぱいもでちゃうっ♪あぁぁっ♪♪
（ぎこちない手付きながらも芹のおっぱいを大きく手を広げて揉みしだく彼）
（おっぱいとおまんこからの快楽に、芹は本格的に感じ始め、上ずった声を上げてびくんっ♪びくんっ♪と腰を浮かせる）
（どんどん腰の動きが激しくなっていく春人くん。にちゃにちゃとえっちな汁音を部屋に響かせながら）
（芹のおまんこは彼のおちんちんの形を覚えていく）
ん、いいよぉっ、おまんこの中にだしてっ♪
私の、おっ♪あんっ♪あっ♪いちばんおくっ、いっぱいだしてぇっ♪
ひぁっ♪おっ♪おく♪あたってるっ♪しゅきっ♪これぇっ♪いちばんおくとんとんされるの好きぃっ♪
あ、やぁっ♪ん、く、っ♪────ッ♪♪
（どちゅんっ♪と春人くんが一番奥までおちんちんを突き込み、子宮口にみっちりとおちんちんの先を押し付けながら）
（あつあつどろどろのせーえきをたっぷりと中出しした）
（それとともに芹も絶頂。ぷっしゃああっ♪♪と音を立てて潮を噴き、がくがくと痙攣する）
ふーっ……♪ふーっ……♪
（初めての中出し潮噴きアクメに芹は呆けながらも、彼を抱きしめて）
（連続射精に疲れてしまった様子のおちんちんはおまんこから抜けて、それを応用にせーえきがごぽっ♪と溢れ出した）
もぅ……私と赤ちゃん作るのはまだ早いでしょ？
それに……もっと我慢できるようにならなきゃね…？
（にま、といたずらっぽい笑みを浮かべる芹、こたつの中にしても、初めてのえっちにしても彼はすぐに出してしまった）
（芹は流れる汗を拭いながら彼のおでこにキスを落とす）
我慢できるように……私と一緒に鍛えていこうね？
（芹はそう言うと、ブーツを脱いだ。むわっ♪と蒸れたサイハイソックスを彼に見せつけると、そのむれむれの足で彼のおちんちんをぎゅっ♪と踏みつけた） えへへ…でも、先輩との赤ちゃん…
出来たらいいなって…
(まだ二人とも中高生だけど、もちろん結婚のことだって考えている)
(もしかしたら、本当に出来てしまうかもしれないけど、それすら考えられないほどにえっちに夢中になってしまった)
(先輩も喜んでくれたのかな、そんな風に考えると、自然と笑みが溢れ)
(しばらくじゃれあいながら、身体同士を密着させていちゃいちゃ)
(が、彼女がにまぁ、と少しいじわるそうな笑顔を浮かべると)
(編み上げブーツを脱いで、むわっ♪ と匂いの強い足裏を見せつける)
(芹さんのおっぱいや甘い体臭とは違うが、それでも惹きつけられるような匂いに頭はくらくらとしてしまい)
せ、先輩…？ど、どうしたんですか…？
ふぁっ…！？ ぐ、ぐにぐにしないでぇ…！
(むれむれのサイハイソックスで、まだ柔らかいおちんちんをぐにぐにと踏みつけられる)
(じっとりと汗で湿った感触に、まだ敏感な先っぽが刺激され)
(あっという間におちんちんは硬さを取り戻し、足裏にせーえきが塗りたくられ)
(脚でされているにも関わらず、うっとりとした表情を浮かべ)
る、ルカおねえちゃん…
もっと強く、して……足のにおいも、嗅ぎたいっ……！
(先輩呼びからルカお姉ちゃん呼びに変わる)
(そしておちんちんをいじっていない方の足をそっと手に取り、自分の顔に近付ける)
(短時間とはいえ、ブーツの中でじっくり蒸らされた足の匂いに興奮して)
(くんくんしたりぺろぺろしたり……まるで犬のように飼い慣らされる) 駄目だよぉ、まだ早いの♪
私も、君との赤ちゃん……ほしいけどね？
くふふ、君も私も、もう少しおとなになってから…ね？
（当然芹も彼との将来は色々想像している。そして彼との結婚は芹にとっての夢でもあった）
（でも芹自身も彼とのえっちに夢中で、生中出しを許してしまった）
（彼となら、と思う芹だったが、彼との関係をずっと続けていくためにも今度はゴムを用意しよう、と内心考えていた）
ん～……？どうしたのかなぁ？
おちんちんふみふみしたらまた硬くなってきたよ？
春人くんはぁ……ううん、マスターはぁ、こんなコトされて興奮してしまうのですか？
（彼が芹のことをルカおねえちゃん、と呼ぶと、芹もそれに合わせて口調を変える）
（あまりこのキャラに詳しくないながらもなんとか、と言った様子ながらセリフを紡ぐ）
それに……ブーツ脱いだばっかりの足の匂いを嗅ぎたいだなんて、
とーっても……変態さん……♪
（おちんちんをぐにぐにと踏んでいると彼のおちんちんは元気を取り戻し）
（それどころかとろとろとえっちなおつゆを垂れ流し、さらに興奮は高まっている）
ん、ぁ……♪そんなところ嗅いじゃ、駄目…ですよ……♪
く、んっ♪くすぐったい、です……♪も、もぅ……♪
（おちんちんを足で攻めながら、反対側の足を彼に嗅ぎ、舐められる）
（お互いにお互いを攻め合って居ると、芹もまた興奮が高まってくる） だ、だってぇ……ルカおねえちゃんの足……いい匂いするもんっ……♪
もっともっと、嗅がせてほしいな……？
(彼女も興奮しているのか、じんわりと濡れた感触は更に強まり)
(その匂いにおちんちんも連動するように固くなり、片方の足にそれを伝える)
(そして、小さな口で彼女の足にたっぷりご奉仕)
(ちゅ、ちゅ、と汗を吸ったり、指の間をぺろぺろしたりと、もはやペットのようで)
(片足はとろとろのおつゆで、もう片足は春人のよだれでべとべとになってしまう)
(おちんちんは既に射精寸前でぱんぱんに張り詰めてしまい……)
も、もうダメっ……！
またしゃせーしちゃうっ……んっ、やんっ……！
(ぐにぐにと踏まれたおちんちんが、彼女の足の下でどくどくと脈打ち)
(さっきと変わらないくらいの量と濃さのせーえきを、足裏にたっぷりと出して)
(黒いハイソックスが、真っ白のせーえきでデコレーションされ、にちゃにちゃといやらしい音を立てる)
えへへ……ご、ごめんなさい……
ルカおね……ううん、芹おねえちゃんのこと、汚しちゃった……
(少しばつの悪そうな顔をして、彼女の足をそっと握ると、ぺろぺろとせーえきを舐め取り始めた)
(汚してしまったお詫びとしてのつもりか、ぺちゃ、ぺちゃとご奉仕して)
(そんな姿に興奮してしまっているのか、おちんちんはガチガチに硬くなったまま)
【すいません、少し早いのですが本日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……？】 【申し訳ありません、次回は火曜日・水曜日の21時からでしたら大丈夫ですがいかがでしょうか？】 【いえいえ、では水曜日の21時でお願いできますか？】 【かしこまりました！それではまた水曜日によろしくお願いします】
【今夜もお付き合い頂き、ありがとうございました！またよろしくお願いしますね。今夜はこれで失礼いたします】 【ご連絡が遅くなってしまい大変申し訳ございません】
【用事が長引いてしまい、まだ帰宅できておらず、延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】 【かしこまりました。お気になさらないでください】
【次回は日曜日の20時、月曜日の21時でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【ありがとうございます、では日曜日の20時からでお願いいたします】 【かしこまりました、それでは今夜は失礼させて頂きますね】
【スレをお借りしました】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたします】 ひゃ、あんっ♪くすぐった……あぁんっ♪
あ、こ、こらっ、だめっ、ぁんっ♪やぁっ♪
（汗でむれむれの足を味わうようにじっくりと舐め回され、ルカお姉ちゃんとしての演技を忘れて悶てしまう）
（くすぐったさと、サイハイソックスごしという布越しに舐め回される芹の癖に合致する快感が彼女の頭をかき回していく）
（しかし、なんとか残っていた理性が汗むれむれの、彼にとっては最高の匂いとなった足を嗅がれるという恥ずかしさに顔は真っ赤）
（なんとかその快感と恥ずかしさに負けないよう、彼のおちんちんをぎゅっと踏みつけると）
（彼のおちんちんは興奮に固く、えっちなおつゆでぬるぬるになっている）
（踏みつければ踏みつけるほどにびくんびくんとおちんちんが跳ね、喜んでいるのを感じる）
（芹は彼のMっけに気が付く。それもとってもどえむでえっち大好きな男の子であるということに）
ひゃ、あぅ……私の、足に……いっぱい出したね……？
（芹が頭の中で彼について考えていると、彼はたっぷりとしゃせーして）
（彼は芹がしゃせーに気がつくとともに足を舐め、せーえきを自ら掃除していた）
あ、春人、くんっ……♪も、もぅ、それ、自分で舐めちゃうの……？
君……くふふっ……私が思ってるより、ずっとずーっと、ヘンタイさんなんだね……？
（彼に足を舐めさせながら、芹はいたずらっぽく、そしてSっけたっぷりの笑みを浮かべる）
お姉ちゃんの足の匂い嗅いで、おちんちんふみふみされてせーえき出しちゃういけない子は……。
おしおき、しちゃうんだから……♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】
【先日は失礼いたしました！】 だ、だってぇ……
そんな風に、えっちに責められたら…我慢出来ませんよぅ…
(むれむれの足の匂いと、せーえきの匂いが入り混じり、舐めているだけで頭がくらくらとしてしまう)
(そして、芹さんのSっけたっぷりの笑顔に、どえむとしてのスイッチが入り)
もっと、もっと芹お姉ちゃんにいじめて欲しい…
いっぱいおしおきしてぇ…♪
(出したばかりなのに、おちんちんは既にがちがち)
(早く次のおしおきを待っているようで)
(足へのご奉仕の次は立ち上がって、ノースリーブで露わになった腋に顔を近付ける)
(こちらも汗でむれむれになって、足と同じくにおいは強く)
今度はぁ…こっちも綺麗にしますからぁ…♪
はむ、ちゅ、れるっ、れろ……
(つるつるぷにぷにの腋にキスをして、さっきと同じようにぺろぺろと舐める)
(汗を舐め取り、おっぱいの両脇も忘れずにぺろぺろとご奉仕)
(それと同時に、おちんちんをしこしこしながら、うっとりした表情を浮かべ)
【こちらこそよろしくお願いします！】
【前回のことはお気になさらないでください！】 も、もぅ……こらぁっ……♪
そ、そんなぁ、恥ずかしいところ、ばっかり……ひぁ♪んんっ♪
いけない子……はぅ♪そんな子には、たーっぷり、お仕置きなんだから……♪
（むれむれの腋も、おっぱいの下も、芹のえっちな匂いでいっぱいの所はすべて舐める春人くん）
（興奮で汗をびっしょりとかいた芹の甘くえっちで濃厚な匂いと味。彼にとっては最高の精力剤となることだろう）
（腋やおっぱい、首元まで芹の汗をたっぷりと舐め取る彼を優しく抱きながらなでていた芹だったが）
（春人くんがひとしきり舐め終わると、またにんまりと笑い、彼をベッドに仰向けに寝かせる）
はーい、それじゃあお仕置きの時間♪
足も、腋も、おっぱいもしっかりなめなめ出来たね♪じゃあ……ここも、しっかりなめなめ出来るはずだよね？
（芹はにやにやといじわるな笑顔のまま、スカートを捲り、えっちなおつゆでびしょびしょのぱんつを見せる）
（そして彼の顔の上にまたがると、ゆっくりと腰を落としてえっちな匂いでいっぱいのおまんこを彼の口に押し付ける）
くふふ♪さっきお姉ちゃんの中に出した君のせーえき、しっかり舐め取ってお姉ちゃんのおまんこきれいにするんだよ？
（所謂エロ蹲踞の体制で彼に顔面騎乗した芹は、くすくすと笑いながらそう彼に言った） ぷぁ……芹お姉ちゃんの体……好き…♪
どこもいい匂いするし、柔らかいし、あったかくて…好き…♪
(彼女の身体を全身くまなく匂いを嗅ぎ、汗を舐めとると)
(とても満足げな顔で呟いた)
(むっちりやわらかな芹さんの身体に抱き付いて、ゆったりするのも束の間)
(とん、と身体を押され、仰向けにこてんと転がされると)
ふぇ、お仕置き……？
は、はいっ…！お願い、しますっ…！
(お仕置き、という言葉に興奮してしまったのか、ちょっと声も大きくなる)
(すると、芹さんのむちむちぼりゅーみーな身体が、自分の上にまたがり)
(まだご奉仕していない、おつゆで濡れたとろとろのおまんこが顔の上に)
(熱さも匂いも比べ物にならないくらいで、ぽたぽたとおつゆが顔に落ち)
(彼女に言われるがまま、おまんこにキスをしてちゅ、ちゅ、とおつゆを舐めとった)
(口にするだけで射精してしまいそうな濃厚な味に、頭の中まで犯されてしまい)
お、おねえひゃん……僕の顔、太ももでぎゅーってしてぇ…！
そしたら、もっと頑張れるからぁ…♪
(ちょっと苦しいけど、芹さんの匂いが胸いっぱいに広がり、おちんちんは甘イキを繰り返す)
(舌でおまんこのすじをほじると、熱々のひだが絡みつき、濃厚なキスをしているようで)
(おまんこにご奉仕しながら、一方でおちんちんをしこしこして、隠れておなにーをしていた) えー……？いいにおい……？本当？汗くさかっただろ……？
まー…いいや、君がそんなにお姉ちゃんの匂い好きなら……いくらでも嗅がせてあげる♪
（ずっしりと重たい芹のお尻が彼の顔の上にのしかかる）
（ぱんつをずらしておまんこを直接彼の口に押し付けて、せーえきとまん汁の混じったえっちなおつゆが彼の口の中に滴り落ちる）
おいしい？お姉ちゃんのおまんこ……♪
おまんこの穴も、おしっこの穴も全部きれいきれいに舐めるんだよ？
それに……おしりの穴も忘れないでね？全部、だよ♪
（春人くんにおまんこを舐めさせるなんて、恥ずかしくてたまらなかったが、彼の恍惚とした表情を見ていると）
（芹のSっけがどんどん刺激されて、普段はとても言えないようなえっちなことを次々と口にする）
あっ♪はぅ♪ん、春人くんっ♪んぁ♪はぁぁっ♪ぁー♪しゅき♪おまんこ舐められるのきもちい♪
もっとほじほじして？お姉ちゃんのなか、しっかり綺麗にするんだよ♪
（むっちり肉厚なおまんこは彼の舌をきゅんきゅんと締め付けて、熱々とろとろのヒダヒダが絡みつく）
（ぬるぬるでえっちな匂いのまん汁がとろとろと溢れ、彼の舌に絡みつく）
ん……？ふとももで……？ふふ、良いよ？こうして……ぎゅーって、ね？
（彼の小さく可愛らしい顔をぎゅっとふとももで挟んで、もう芹のおまんこ以外目に入らないよう固定する） んむっ……！お、お姉ちゃんっ…♪
ぎゅーってされるの、きもちいい…♪ すき、すきぃ…♪
(芹さんのむっちりぶっとい太ももで、顔をギュッと挟まれると)
(あたたかさと柔らかさ、そしておまんこのえっちな匂いに包まれ、うっとりした顔を浮かべ)
(言いつけ通りに、ちゅぱちゅぱとおまんこへのご奉仕を忘れずに)
(少し酸欠になりそうなくらいだが、それも興奮を増幅させ)
(おまんこの奥から垂れたせーえきをぺろぺろと舐め取り、愛液と混ざったえっちなじゅーすを飲み干す)
(そして、それと同時におちんちんを弄っていた手も激しくなり、程なくしてせーえきを吐き出した)
(とぷ、とぷっ♪ とぷりぷりあつあつのせーえきが、芹さんの少し捲り上がったスカート、そしてお尻にかかる)
(少しの間、快感で舌も止まってしまい……)
ふーっ、ふーっ……♪
つ、次はぁ…おしっこの穴、ご奉仕しますね…♪
(彼女のおまたの下で、もぞもぞと頭を動かし、今度はおしっこの穴に口を付ける)
(でりけーとな部分にご奉仕していると考えると、頭の中はふわふわとして)
(ちゅ、ちゅ、とおっぱいを飲んでいる時のように吸い出そうとした)
(今までと違う、おしっこの匂いに興奮を隠しきれずにいて)
お、お姉ちゃんっ…おしっこしたかったら…
僕の顔に、出して…♪ 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回は明日、もしくは水曜日の21時からはいかがでしょうか？】 【ありがとうございます、ではまた水曜日にお願いできますでしょうか？】 【了解しました！それでは水曜日にまたよろしくお願いしますね】
【今夜もありがとうございました！今夜はこれで失礼いたします】 【こちらこそありがとうございました、次回もよろしくおねがいします！】
【スレをお返しします、お疲れさまでした】 ふふ、あんまり強くぎゅーってされちゃ、苦しいだろ？
でもぉ……いじめられるの大好きな春人くんはそれで気持ちよくなっちゃうんだな？
（くすくす、と楽しげに笑う芹、しかし彼の的確な舌使いにびくびくと身体を反応させて）
ん、くぁ♪あんっ♪す、すご、おぉっ♪
く、うぅぅ……♪そんな、奥まで、ほじっちゃ、あぁぁっ♪♪
（舌で巧みに愛液とせーえきをほじくり、じゅるじゅるとえっちな音を立てて吸い出されれば）
（お仕置きをしているのかクンニ攻めをされているのかわからなくなるほどに芹は甘い声を上げて）
んっ、あ♪ふあっ！？こ、こらぁっ♪春人くんったら、勝手にひとりでイってるぅっ……！
も、もぅ……いけない子、なんだから……。
私のこと置いて、先にイっちゃうなんてぇ……って、うぁっ…！？そ、そこぉっ♪
（むすーっとした顔で彼をおっぱい越しに見下ろすと、今度はおしっこの穴を攻め始める春人くん）
（芹は驚きと快感で軽くイってしまう。彼は更にちゅうちゅうとそこを吸い始め）
きゃっ！？あ、あうぅっ♪だ、だめ、そんなところぉっ♪お、おしっこ、するとこだからぁっ♪
春人くんの顔に、出して……なんて、だめ、だめだよぉっ♪
（ぢゅうぅっ～ッ♪と、おしっこの穴を吸ったり、舐めたり、ほじったり…）
（皮かむりのクリトリスもびんびんに勃起して、初モノおまんこをたっぷりとほぐされれば、感度も抜群になった芹が耐えられるわけもなく）
ん、く、うぅっ、やめ、やめへぇっ♪で、でりゅ、おしっこでちゃううぅっ♪♪
（春人くんの入念なクンニ攻めに負けてしまった芹は、ぷしっ♪♪と音を立てて潮を噴いたかと思えば）
（ちょろっ♪しょろろっ♪ぷしぃぃぃぃっ♪♪と、彼の口の中におしっこをし始めてしまう）
【こんばんは、お待たせいたしました】
【今晩もよろしくお願いいたします！】 わぷ、んんっ！
ごくっ、ごくんっ…！
(少ししつこいくらいに責め立てたおしっこの穴。彼女も身体を震わせ、感じてくれていて嬉しいな、そんな風に考えていると)
(突如、口の中に温かいおしっこが、息が詰まりそうなくらいの勢いで放たれ)
(驚きと興奮を隠せないながら、ごくごくと喉を鳴らして飲み干す)
(少ししょっぱいけど、どこかえっちでやみつきになってしまいそうな味に)
(瞳にはーとまーくを浮かべながら、夢中で芹さんのおしっこを飲み続け)
(射精直後のおちんちんも、おしっこで興奮が高まったのか、ひとりでに潮吹きしてしまい、芹さんのお尻や背中にぱしゃぱしゃとぶちまけられた)
ふーっ、ふーっ……♪
(口はおまんこで塞がれているせいで喋れないが、荒い息遣いがその興奮を物語る)
(が、かなりの長時間踏み潰されたままだったので、流石に息が続かなくなってしまったのか)
……おねえ、ひゃん……きゅう。
(そのままこてんと気を失い、芹さんのお尻に文字通り敷かれたままだった)
(それでもおちんちんは対照的に元気で、今からでもせーえきを出せそうなほど)
【こちらこそ、よろしくお願いします！】 はっ……ぁ♪や、やぁっ……だめだよぉっ……♪
あ♪やだ♪あぁぁっ♪のまないでぇっ♪お、おしっこなのにぃっ♪
（むしゃぶりつくようにおしっこを飲む春人くん、その気持ちよさと恥ずかしさで芹の顔は真っ赤になっている）
（しかし出始めたものを途中で止めることは出来ず、そのすべてを彼に飲まれてしまう）
（うっとりとした表情でごくごくと喉を鳴らして飲み干した春人くんは、興奮のあまり男の子ながら潮噴き）
（それを背中やお尻に浴びながら、芹もまた絶頂してしまう）
（おまんこに感じる彼の荒い息。しかし芹がふと気がつくとこてん、と気を失ってしまう）
あ……！ね、ねえ、春人くん！？あ……ちょ、ちょっと…。
（流石にやりすぎたか、と慌てた様子の芹は彼が無事であることを確認すると、安心したように一息つく）
あ、焦った……ごめんね、春人くん…。
（ベッドに優しく彼を寝かせると、彼のおちんちんがまたびんびんに勃起していることに気がつく）
ふぅーん……？春人くんったら、ここだけまだ元気なんだ…♪
（芹はまたニンマリと笑うと、彼のお股の間に移動すると、おちんちんを優しく握ってちゅっ♪とキスをする）
おはようのお口えっちで起きてくれるかなぁ……♪
はむっ……ん、ちゅっ……♪
（芹は優しく微笑むと、彼のおちんちんをくわえ込み、不慣れながらも優しくフェラを始める） (気を失う瞬間は、天にも登るような心地よさで)
(柔らかくて温かい芹さんの太ももとお尻に包まれて、そのまま果ててしまった)
(夢の中でも、芹さんのえっちな技に骨抜きにされて、快楽から逃れられないと思っていた)
(が、それはどうやら正夢のようで……)
ふぇっ……！お、お姉ちゃんっ！？
なにしてるのっ…！？
(しばらくして、おちんちんが温かくてぬめぬめした感触に包まれているのに気づき)
(うっすらと目を開けると、おちんちんを美味しそうにしゃぶる芹さんの姿が)
(驚いて飛び起きるが、快感で力が抜けてしまいされるがまま)
ちょ、ちょっとっ…！
まだ出したばっかで、敏感だかやぁ…！
(呂律も回らないくらいに責め立てられ、全身が疼いて切なそうな表情を浮かべ)
(今度は、自らの小さなちくびをつまんで、くにくにとおなにーを始めてしまう)
(ピンク色のちくびは小さいながらも硬くなっていて、芹さんの前で恥ずかしい姿を見せるのにも抵抗はない様子)
ね、ルカおねえちゃんっ…
僕のちくびも、いっぱいいじめてぇ…♪
(ついでに、再びルカお姉ちゃんにも戻ったようだ) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回は日曜日の20時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【ありがとうございます！日曜日の20時で大丈夫です、よろしくおねがいします！】 【それではまた日曜日によろしくお願いします！】
【今夜もありがとうございました！本日はこれで失礼します】 えへへー♪どう？お姉ちゃんのお口、きもちい？
春人くんのおちんちん、出したばっかりなのにおっきくなってたから…。
まだまだせーえき出さなきゃスッキリしないのかなー？なんて、おもってさ♪
（目を覚ますやいなや、芹におちんちんを舐めしゃぶられ、ろれつの回らない甘い声を上げる春人くん）
（彼の目をにんまり笑う瞳で見つめながら、彼のおちんちんを長くてえっちな舌でれろ♪れろんっ♪と舐め回す）
（すると春人くんは可愛く喘ぎながら自らちくびをいじり、おなにーを始める）
ん～……？
芹お姉ちゃんか、ルカお姉ちゃんか……どっちにいじめてほしいのかな？
……ふふ、マスター？
（また芹の呼び方がルカおねえちゃんになった春人くんに芹は添い寝して、耳元で囁きかける）
（その間もずっとおちんちんはしこしこと優しくしごき続け、快感は途切れさせない）
（そして空いている反対の手は、春人くんのちくびのちかくをそわそわと焦らすようになでて）
（しっかりと誰にいじめてほしいのか返事をするまではしてあげない、と言わんばかりだった）
【こんばんは、お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします！】 あっ、んっ…そこぉ…！
ちくびもさわってぇ…！
(ちくびのまわりを這うようになでられ、身体をぴくんと震わせる)
(でも一番びんかんな部分は触ってもらえず、顔を真っ赤にして彼女を見つめる)
(春人とは反対に、とても楽しそうな表情を浮かべる芹さん)
(添い寝されて耳元で囁かれると、甘い声と吐息にめろめろになり)
(優しいおちんちんしこしこと、ちくびなでなでにしゃせーしそうになって)
うぅ、ど…どっちも…
でもやっぱり…芹お姉ちゃんが…いい…！
(芹さんのちょっとだけいじわるな質問に、絞り出すように答える)
(そして、添い寝している芹さんに向かい直すと、ぎゅっと抱き着いた)
(ぬるぬるのおちんちんが、太ももににゅるんっ♪ と滑り込み)
(おまんこのすじとむちむちの太ももでおちんちんが刺激され)
(サイハイソックスはにちゃにちゃといやらしい音を立てて)
すき、すき…！お姉ちゃぁん…！
(興奮が収まらないといった様子で、そう呟きながら)
(芹さんのやわらかぼでぃにちくびも擦り付け、盛りのついたわんちゃんのように)
【こんばんは！こちらこそよろしくお願いします！】 ん～…？
男の子なのにおっぱいさわって気持ちよくなっちゃうの？
ふふ、じゃあ…さわったげる♪その代わり、後でお姉ちゃんのことも気持ちよくしてね？
（芹はあまーい声でそう囁きかけると、おちんちんを優しくしごきながら、ちくびも一緒にいじり始める）
どう？きもちいい？ちくびとおちんちんいっしょにいじいじされてきもちいいの？
せーえき出していいよ？お姉ちゃんのお手々で…ね？
スッキリして、また別のえっちしよ♪
（そういいながら、芹は次に小さく可愛いらしくもしっかりと硬くなったちくびをれろれろと舐め始める）
（おちんちんと両方の乳首を同時に攻めて、彼を快楽に沈めていく）
くふふ♪それじゃあせっかくこの服着た意味が無いだろ～？
なんて、お姉ちゃんもこの服着てえっちできるの、とっても楽しいんだ♪
（そして、彼が甘えるように抱きついてくると、今度はふとももの間におちんちんが）
あんっ♪こら…♪またお姉ちゃんのふとももなの？
ホントに君はここが好きなんだなぁ…♪
（むっちむちのサイハイソックスとえっちしてしまう彼を、しかたないなぁ♪と優しい笑顔で見つめながら）
（彼がおちんちんとちくびで気持ちよくなり、しゃせーへと導かれていくのを見届ける） うんっ、うんっ…！
ちくびくにくにされるの、しゅきぃ…！
だからっ、もっといじいじしてぇ…♪
(小さな体は芹さんのむちむちぼでぃに埋もれていき、ぎゅーっと強く抱き着きながら)
(ちょうど口のあたりにあったおっぱいをちぅちぅと吸い、まるで赤ちゃんのように)
(へこへこと腰を打ち付け、だんだんとスピードも速くなり)
(そのままぱちゅんっ！と奥の奥までおちんちんを打ち付け、射精した)
(どくどくと溢れる真っ白なせーえきが、太ももをぷりぷりと進んでいき)
(サイハイソックスに、にちゃにちゃした感触を伝える)
ふーっ、ふーっ…
せ、芹お姉ちゃんっ…きもち、よかった…♪
(おっぱいの間から顔を出して、上目遣いで見つめる)
(すっかり彼女の虜になってしまい、おちんちんは萎えることなく元気なまま)
(次はどんなえっちが出来るんだろう、と期待を込めた眼差しで見つめて)
【連続になってしまいますが、次は芹さんの持ってる秘蔵こすぷれえっちという展開は大丈夫でしょうか…？】
【もちろん無理にとは言いませんので！】 【すみません！早くなってしまい申し訳ないのですが凍結をお願いできますか？】
【秘蔵こすぷれえっち、了解しました！何を着ようかとっても楽しみです♪】 【了解しました！こちらのお願いばかり聞いていただきありがとうございます！】
【次回は水曜日の20時、木曜日の21時からでしたら大丈夫ですがいかがでしょうか？】 【いえいえ、楽しいのでぜんぜん大丈夫ですよ】
【では木曜日にお願いできますか？】 【分かりました！それではまた木曜日にお願い致します】
【今夜もありがとうございました、これで失礼しますね】 ふふ、そんなに力いっぱい抱きついて♪
とーってもかわいいよ？ふふ、芹お姉ちゃんにもっともっと甘えて良いんだから♪
でもぉ……あんまり私に甘えてるとホントのお姉ちゃんがヤキモチ焼いちゃうよ？
（全身で芹の身体を堪能するかのように抱きつきながら、おっぱいをこくこくと飲んで太ももの締め付けに身を捩る春人くん）
（そんな彼を優しく抱きながら、彼の射精をにっこりとほほえみながら待つ）
（1番根本までずっぷしとおちんちんを突きこんで、むちむち太ももの中でたっぷりと射精する）
またお姉ちゃんの脚に出しちゃった……♪
そんなに好きなの？君、すっごい脚ふぇちなんだね♪
ええへ、本当？気持ちよかった？
でも……君のおちんちん、まだ元気だよ？
まだ満足できてないんじゃないかなぁ……。
（太ももの中にたっぷりと射精しながらも、おちんちんの硬さはしっかりと保っている春人くん）
（彼の瞳をじーっと見つめながら、そう質問する）
この服も汚れちゃったから、着替えてえっちしよっか♪
次に着る服は…君に選んでもらおうかな？
（芹はそう言うと、クローゼットを開ける。中にはいくつもの衣装が入っていて…）
ほら！これ。次はお姉ちゃんにどれ着てほしい？
（春人くんにコスプレ衣装を披露する。1つは黒いバニースーツにてかてかストッキング、2つ目はまるでボディペイントかのようにぴっちり身体を包み込むプラグスーツ、そして3つ目はシックながらフリフリのかわいいメイド服）
（彼はどれを選んでくれるのかな？と期待に満ちた表情で彼を見つめる）
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいします！】 んむぅ…だってぇ…
僕のお姉ちゃんも好きだけど、芹お姉ちゃんもだいすきぃ…♪
(大きな瞳でじーっと見つめられると、照れくさそうに笑いながら)
(おっぱいにギュッと飛び込み、芹さんにたっぷり甘えてみせた)
芹お姉ちゃんの脚…ぷにぷにでむちむちでやわらかくて、あったかいし…♪
おちんちんむずむずしちゃうからぁ…♪
(長くてぶっとい芹さんの脚にすっかり夢中になり、射精直後の今でも、こしゅこしゅと擦り付け)
へ……？またこすぷれえっち…？
うんっ、うんっ！したいっ、したいですっ！
(彼女からの思ってもいなかった提案に、きらきらと目を輝かせながら)
(ぶんぶんと首を縦に振り、おちんちんは期待でかちかちに)
(クローゼットには三者三様のえっちな衣装が揃えられていて)
(どれも魅力的なので、しばらく考え込んでから)
え、えと…それじゃあ…
バニーさん…がいいです…♪
(悩みに悩み抜いた末、選んだのはぴっちり衣装にてかてかたいつのバニーさん)
(興奮で顔を真っ赤にしながら、新しい衣装の芹さんを想像して)
【遅くなってしまい申し訳ありません！今夜もよろしくお願いします】 えへへ、嬉しい事言ってくれるじゃない？
お姉ちゃんは、君のお姉ちゃんでもあるけど……彼女、だからね♪
だからぁ……ホントのお姉ちゃんとはえっちしちゃいけないけど、私となら…好きなだけ出来るからさ♪
いっぱいいっぱい、えっちしちゃおうね…♪
（彼の可愛らしく甘える姿、そして大好き、という甘い声に満足気に笑う芹）
（にちゃにちゃと太ももの中のせーえきをかき混ぜるかのように腰をふると、彼のおちんちんはまたどんどんと大きさを取り戻した）
ふふ、バニーさんが良いの？わかった、じゃあ次はこれを来てえっちしたげるね♪
それに…大サービス♪君の前でお着替え、してあげる♪
（芹はそう言って立ち上がると、彼の目の間でルカのコスプレ衣装を脱ぎ始める）
（静かな部屋に響く衣擦れの音、そしてぶるんっ♪と顕になる片方だけで顔ほども大きいおっぱい）
（スカートも脱ぎ捨て、むちむちのすじまんこを彼に見せつけ、裸にサイハイソックスだけになる）
（頬を赤く染めながらも、ゆっくりとソックスを脱ぎ、完全な全裸になれば、次はえっちな光沢を放つストッキングに脚を通す）
（そして、芹の豊満な身体には少し小さそうなバニースーツに脚を通す）
（大きなお尻にスーツが食い込み、大きなおっぱいはカップから今にもこぼれそう）
（仕上げにうさ耳と襟にカフス、そしてハイヒールを履いて……）
（そしてまた、ベッドで着替えを待つ彼の座り、ニッコリと微笑む）
どう？私のバニーさん♪
【気がつくのが遅くなってしまいました、こちらこそお待たせいたしました】 お姉ちゃんの…お着替え…！
(思わずごくりと生唾を飲み込み、食い入るように見つめている)
(彼女が目の前に立つと、大きな身体は春人の体をすっぽりと包んでしまいそう)
(小さめサイズでむっちりしていたルカの衣装を脱ぐと、おっぱいがぷるんっ♪ と音を立てそうなほどに揺れ)
(先っぽはみるくで少し濡れ、ふんわり甘い香りが充満して)
(裸にサイハイソックスだけの恰好もえっちで、それを見ただけで甘イキしてしまう春人)
(今度はてかてかのえっちなストッキングに、むちむちぴちぴちなバニースーツ)
(胸の部分はちくびがちょっとだけ浮き出て、じんわりとみるくが溢れ出しているようで)
(仕上げにカフスとハイヒール、それにうさ耳)
(真っ黒でつやつやな髪の毛も相まって、ものすごくえっちな雰囲気)
(目の前に少し膝立ちで座られると、すっかり我慢できない様子で…)
き、綺麗ですっ！
可愛くて、綺麗で、むちむちで、えっちで…♪
(彼女の太ももの上にちょこんと座り、対面座位の体勢になり)
(むちむちとした太ももと、少しザラザラしたたいつの感触にぴくんと身体を震わせ)
(そのまま首に手を回して抱き締め、彼女の唇を奪った)
(小さな舌でぺろぺろと舐め、すき、すきと呟きながら) （巨大なおっぱいを抑えきれない様子のスーツからは、少しだけ乳輪がはみ出して）
（芹のむっちりおまんこに食い込むハイレグは、芹のぶっとくも長い脚を強調していた）
はむっ♪ん、ちゅぅぅっ……んむ、ぅ……れろ、れろっ♪
（春人くんを優しく抱きしめながら、彼のキスにお返しする）
本当？似合ってる？くふふ、嬉しいなぁ♪お姉ちゃん、人にこんな姿見せるの初めてなんだ。
だから……喜んでくれて嬉しい♪
バニーさんで君とどんなえっちしてあげようかなぁ…？
君は、どんな事したい？
まずは君のしたいこと、してあげる♪
（芹のしっとりと汗をかいて、おっぱいからはみるくが溢れ…その甘い香りは彼のおちんちんを嫌でも勃起させる） ん、ちゅ、ぷはぁ…♪
本当だよっ、すっごく似合ってるっ！
(こんな大人な格好は今まで見たことないけど、彼女が似合っているのは間違いない)
(唇を離すと、2人の間にとろりと糸を引いて、ぷちんと落ちた)
(黒いバニースーツに零れ落ち、白い模様がかかったようで)
(おちんちんをお腹に擦り付けると、先走りやせーえきが擦り込まれ)
(なんともいえないえっちな匂いが部屋に充満し、興奮を更に高めて)
えっとね、えっと…いっぱいあって迷っちゃうな…
えへへ、まずは…♪
(もぞもぞと彼女の両足の間に移動して、ちょこんと座ると)
(今度はおっぱいに顔を埋めて、バニースーツに浮き出たむっちりしたすじまんにおちんちんを擦り付けた)
(ぷっくり浮き出たちくびもスーツ越しに咥え、授乳素股…とでもいうのだろうか)
(時折おちんちんを太ももに擦り付ける。やっぱり脚が大好きなようで)
(お姉ちゃん、お姉ちゃんと呟いて、夢中で腰を振っている) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回はまた日曜日の20時からでしたら大丈夫ですがいかがでしょうか？】 【ありがとうございます！日曜日の20時で大丈夫です！よろしくおねがいします！】 【了解しました！それではまた日曜日によろしくお願いします！】
【今夜もありがとうございました！これで失礼いたします】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、ロールのためにお借りさせていただきます】
【今夜もよろしくお願いしますね】 えへへ……♪そう言ってもらえて嬉しい♪
あっ♪あんっ♪くすぐったいよ……はぅ♪んっ…♪
（彼は向かい合って座るとお腹に、おまんこに、そしてふとももにおちんちんをこすりつける）
（バニースーツ越しのおっぱいに吸い付きながら、恍惚とした表情を浮かべる春人くん）
（そんな彼を優しく抱きとめ、髪を梳くように撫でる）
もぅ、春人くん？お姉ちゃんとえっちしないでお姉ちゃんのふとももとばっかりえっちしてるよ？
くふふ、そんなにお姉ちゃんのふともも好きでいてくれるのは嬉しいけど……。
お姉ちゃん、ここがむずむずしちゃうよ……。
（そう言うと芹は、バニースーツの際どいハイレグにぷっくりと浮き出るおまんこのすじを自らこすり始める）
んっ……♪く、ふっ…♪春人くんが私のこと置いて太ももで一人えっちしちゃうなら、
私も一人えっちしちゃうんだから……ぁんっ…♪
（へこへこと腰を振り、すべすべぬるぬるのタイツとえっちする春人くんに、少しやきもちを焼いたかのような表情で）
（くちゅっ♪くちゅっ♪とえっちな汁音を立てながらバニースーツ越しおまんこを自ら刺激する）
ふーっ♪ふーっ♪みて……♪おねえちゃんのおまんこ…♪
こんなにぬるぬるになって、とろとろに蕩けて、熱々だよ……♪
（くいっ♪とバニースーツの股布をずらすと、タイツ越しのむれむれとろとろのおまんこが露となる）
（びしょしびしょに濡れたタイツは芹のおまんこにぴっちりと張り付き、ひくひくとうずく膣穴がてらてらと光沢を放つ）
【おまたせしました、改めてよろしくお願いいたします！】 だ、だってぇ…
お姉ちゃんの太もも、すべすべでぷにぷにで気持ちいいんだもん…♪
我慢できないよっ…♪
(にちゃにちゃといやらしい音を立てて、おちんちんを擦り付ける)
(ぬるぬるのタイツが鈍く光り、その姿を見るだけで興奮は昂まり)
(芹さんのむすっとした表情にも関わらず、相変わらずへこへこと腰を振り)
(おっぱいから溢れ出るみるくの味に、頭を蕩けさせていた)
(しかし、ひとりえっちを始める芹さんの様子に、胸をドキドキさせていると)
(彼女はくい、と股布をずらし、むれむれとろとろおまんこを見せつけて)
わ、わぁ…すっごい…♪
とろとろで、おつゆ垂れちゃってる…♪
(タイツ越しのとろとろおまんこに釘付けになり、ぽたぽたと愛液が落ち)
(淫らな匂いにあてられ、太ももからおちんちんを離すと、今度はおまんこにそっとあてがい)
ね、お姉ちゃんっ…おちんちんいれたいっ…♪
お願い、またえっちしよ…？
ね、もう太ももばっかりでひとりえっちしないからぁ……
(ギュッと抱き着いて、おっぱいの間から上目遣いで芹さんを見つめる)
(びんびんに固くなったおちんちんは、タイツ越しのおまんこをくちゅくちゅと刺激して)
あ、あっ……！おちんちん、入っちゃった…♪
(しばらくしないうちに、おちんちんがぬるんっ♪ とおまんこに飲み込まれ、未知の快楽を2人に与え)
【こちらこそよろしくお願いします！】 お姉ちゃんのことも気持ちよくしてほしいよ…ね？春人くん……♪
（我慢汁だらだらのおちんちんを呆けた顔で太ももにこすりつける春人くん）
（そんな彼の気持ちよさそうな顔と声に芹も発情してしまう）
（湯気が立ちそうな程に熱くとろけた直穿きタイツはほかほかに蒸れて、男の子を嫌でも欲情させるかのようなえっちな匂いを漂わせる）
んっ…♪こ、こらっ♪おまんこみた途端これなんだから…♪
えへへ……いいよ…♪おまんこ、好きにして……？
あっ♪あんっ♪すりすりだめえっ♪せつないよぉっ♪いれてっ♪おちんちんいれてぇっ♪
（タイツ越しに感じるおちんちんの感触に芹は我慢の限界が来てしまい、へこへこと腰を突き出しながらおねだりしてしまう）
（すると、びんびんにぼっきしたおちんちんがタイツごとおまんこにずぷぅっ♪と挿入され…）
きゃっ……！？はぁっんっ♪♪や、やぁっ♪これ、タイツごとぉっ♪おんちんちんタイツごとはいっちゃったぁっ♪
（ずっぷんっ♪と一気に奥までタイツごと挿入されたおちんちんに、芹は驚きの表情を浮かべる）
（しかし、芹のぴっちりふぇちにぴったり合致してしまうそのへんたいぷれいに芹はその一突きで潮噴きアクメを决めてしまう）
おっ♪おちんちん♪しゅき♪たいつのざらざらがおまんこのなかこしゅるのぉっ♪♪
こんなのらめっ♪癖になっちゃうでしょぉっ♪♪
ばにーさんでえっち♪♪えっちすぎるよぉっ♪♪
（ぎゅっと抱きつかれ、タイツ越しえっちはが始まると、芹はその強い快感に彼に押し倒されてしまう） はっ、はっ、これしゅきぃ♪
たいつのざらざらっ、おちんちんに擦れてっ♪
しゅき、しゅきぃ♪
(あつあつのおまんこにおちんちんが飲み込まれ、とろとろの感触とざらざらの感触が混ざり合い、なんとも言えない心地よさに)
(さっきまで太ももでひとりえっちしていた快感が吹っ飛ぶくらいで)
(夢中になって腰を打ち付け、芹さんのむっちりぼでぃにギュッと抱き着いて)
(ぷっくりと浮き出たちくびを咥え、みるくで水分補給をしながら)
(ふたりでへんたいぷれいを愉しんでいた)
たいつえっちすきっ♪ すきぃ♪
ね、なかにびゅーってしたいっ、いいでしょっ♪
(おっぱいから口を離し、芹さんの顔を覗き込んでおねだり)
(快楽で蕩けきった表情を見せる彼女の顔を見ていると、どきどきは更に強くなり)
(ぱちゅ、ぱちゅと腰を打ち付ける音が響き、次第にそのスピードも速くなる)
お姉ちゃんっ、こっちむいてっ♪
ちゅ、ちゅうっ、れる、れろっ♪
(びゅるるっ♪ びゅるるーっ♪ どくんどくんっ…♪)
(しゃせーの瞬間、芹さんの唇を奪い、濃厚なきすを交わす)
(それと同時に、タイツ越しながらせーえきをたっぷりとなかだしして)
(長い長いしゃせーが終わると、くたりと芹さんの体に倒れ込んだ)
(うわごとのようにすき、すきとつぶやきながら) 春人くんもきもちいい？あっ♪おねえちゃんっ♪すっごくきもちいいよぉっ♪
いくっ♪一番奥ぅっ♪おねえちゃんもしゅきぃっ♪
たいつおまんこほじほじきもちよすぎるよぉっ♪お゛っ♪はひっ♪いぃっ♪
（ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに腰を打ち付ける春人くん）
（タイツにたっぷりと染みた愛液がじゅっぽ♪ぶっぽっ♪と下品な汁音を部屋に響かせる）
（カリ高おちんちんがタイツおまんこのなかを容赦なくかき回す）
（タイツごしながら熱くとろけたひだひだがこれでもかと絡みつき、精液を求める）
（おちんちんがとんとんと子宮口を叩くたびにきゅんきゅんとおまんこが締まり、お互いに絶頂へと向かう）
あんっ♪はうぅっ♪くぅんっ♪あんっ♪ひぃっ♪ん、くぅぅっ♪
ひっ♪イッくぅ♪らめ、へぇっ♪いく、イくっ♪いくぅっ♪♪
（おっぱいからも、おまんこからも強い刺激をうけて芹はもうゆるゆるのトロ顔で）
（激しいピストンに何度も甘イキを繰り返し、身体をよじって悶える）
んむぅっ、ん、ちゅ、んむっ……んぢゅるっ♪ちゅぅぅぅっ♪んんんっ♪♪♪
（本気アクメをする瞬間、彼に唇を奪われ、濃厚なべろちゅーを始める）
（それと同時に、どちゅんっ♪と腰を一気に打ち付ける種付けプレスでタイツ越しおまんこにたっぷりと中出しする）
（ガクガクと身体を痙攣させながらぷしぃっ♪♪ぷしゃあぁぁっっ♪♪と、激しく潮を噴き）
（潮噴きが終わったかと思えばちょろちょろとだらしなくおもらし。気を失いそうな激しいアクメに芹は間の抜けた表情を浮かべてしまう）
【とってもえっちなタイツ越しえっち、ありがとうございます！】
【もしご趣味が合えばでよろしいのですが、タイツ越しにおしりえっちもしていただけたら…と思うのですが、よろしいでしょうか？】
【おもちゃを使って2穴攻め…とか】 や、やりすぎちゃったみたい…
ごめんね、お姉ちゃんっ…すっごく気持ちよかったから、つい…
(2人で快感に包まれ、しばらくの間惚けた顔で抱き合っていたが)
(春人は先に起き上がり、さっきの激しいえっちについて謝った)
(芹さんのおまんこからはせーえきとおしっこが垂れ、えっちな匂いを放ち)
(まだ力が入らない様子で、ころんと寝転んでいた)
(しかし、そんな姿を見ていると、出したばかりなのに再びおちんちんはむずむずしてしまい…)
お、おわびにっ、おまんこキレイにするから…♪
はむ、ぺちゃ、ぺちゃ…♪
(春人は彼女の股に入り込むと、まだひくひくしているたいつ越しのおまんこをぺろぺろと舐め始める)
(おしっこもちゅ、ちゅ、と舐め取り、ひとしきり綺麗にすると)
(ぷるぷると揺れる大きなお尻にも目がいき、ふにふにと触ってみたり)
(おっぱいとはまた違った柔らかさに、またえっちなことを考えつき)
ね、お姉ちゃんっ…今度は、お尻で…したいな？
ちょっとごめんねっ…♪
(芹さんを横向きに寝かせると、後ろからギュッと抱き着いて)
(タイツ越しの大きなお尻におちんちんを擦り付け、息を荒くする)
(ピンク色でしわのない芹さんのお尻の穴はひくひくとして)
(春人もおしりのわれめにおちんちんを挟んだりと、すっかり彼女に夢中だった)
【もちろん大丈夫です！おもちゃは経験がないので探り探りになりそうですが…】
【最初は尻コキからあなるえっちにつながるような感じになるかと…】 え、えへへ……いいんだよ…♪とっても、気持ちよかったから…♪
おねえちゃんも、ごめんね……また、おもらししちゃった…。
でも…ね？おまんこずぷずぷって、すっごい激しくおちんちんで突かれるの、癖になっちゃいそう……♪
（やっと落ち着いてきた芹は彼に謝られるとバツが悪そうな表情を浮かべて）
（しかしながら、先程の激しさは芹にとってとてもドキドキするもので、彼の男らしさが垣間見えた瞬間でもあった）
や、んっ……♪お、おまんこ…なめなめしてくれるの……ひぅ♪んっ♪
ぁんっ、は、はずかしい…♪けど、きもち、いいのぉっ…♪ひっ、ん、あっ♪ごめ、んっ♪またイクっ♪♪
（イッたばかりの敏感おまんこをクンニで攻められれば、びくびくんっ♪と腰を跳ねさせ、絶頂する）
はーっ♪はーっ♪はーっ♪だめぇ♪春人くん上手すぎるよぉっ…♪
（えっちなことをすればするほどに芹の弱点を的確についていく彼のテクニックに芹はもうめろめろだった）
（春人くんのおまんこお掃除クンニでまたイかされ、身体に力が入らない芹は彼にころん、と横向きに寝かされる）
はへ……？な、なに……春人くん…？
（春人くんが次に目をつけたのは、おっぱいに負けず劣らずの大ボリュームのお尻）
（バニースーツはむっちむちのお尻を収めきれず、きゅっと食い込んでいて、尻たぶがはみ出している）
（芹に背中から抱きついた春人くんはお尻の割れ目におちんちんを挟み込み、ぬるぬるすべすべの尻コキを楽しむ）
あっ♪んっ♪く、くすぐったいよぉ、春人くぅん……♪
えへへ…つぎは、お尻……？お姉ちゃんの身体、全部君のもの、だね…♪
【ありがとうございます！嬉しいです！】
【芹が興味本位で買ったはいいものの使えずしまい込んでいたディルド（サイズは偶然春人くんのおちんちんと同じくらい）とかで】
【アナルとおまんこの同時攻めをお願いしたいなと…】 僕の身体も、お姉ちゃんのものだからっ…♪
いっぱいえっちしようね…？
(すっかり共依存のようになってしまったふたり、お互いを愛し合い)
(背中から芹さんの耳元ですき、すき♪ と愛の言葉を呟いて)
(小さな両手でぼりゅーむのあるおっぱいを鷲掴みにして、むにゅむにゅと揉みしだき)
(ちくびをくにくにと触ると、温かいみるくがびゅーっ♪ と溢れるのがわかる)
(彼女の首筋に流れる汗を舐め取り、密着していると胸の鼓動が伝わりそうで)
(おちんちんの先走りとお尻の間に溜まった汗がぬるぬると混ざり、更に快感を与える)
(その時ふと、えっちな漫画で読んだおしりえっちを思い出し)
(芹さんの背後から囁くように)
ね、お姉ちゃん…？
あのね、あなるせっくす…してみたいな…♪
きっと気持ちいいからっ…♪
(今度はお尻を撫で回しながら、そうおねだりした)
(四つん這いになってもらい、ぷるぷるのお尻を広げてみると)
(芹さんのひくつくあなるは、まるでそう言われるのを待っていたかのようで)
絶対気持ちよくするからね…♪
もっとらぶらぶえっち、しよ…？
(そう言うと、芹さんのあなるにちゅっとキスをして、おちんちんをタイツ越しにあてがい)
(きつきつのあなるに、にゅるんっ♪ とおちんちんが入り込んだ)
【了解です！最初はあなるえっちからということで…】 【ありがとうございます！とても嬉しいです、ぜひたっぷりいじめてくださいね】
【すみませんが本日はここで凍結をお願いできますか？】 【かしこまりました、次回は火曜日の21時、水曜日の21時は大丈夫ですがいかがでしょうか？】 【ありがとうございます、では水曜日の21時にお願いできますか？】 【了解です！それではまた次回もよろしくお願いします！】
【今夜も遅くまでありがとうございました！スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、続きをご用意させていただきますね、しばらく待ちください】 ん……好き……春人くんっ……すきぃ……♪
い、いっぱい……ね？何回でも……いっぱい、いっぱいしよ…？
（彼の甘い愛の言葉に芹からも返すと、彼に身体を預ける）
（彼の手には収まりきらないおっぱいを優しく揉みしだいたかと思うと、ちくびをしごくように弄れば甘い練乳のようなミルクがたっぷり溢れ）
はぅっ……ん♪春人くん♪くすぐったいよ…♪
（お尻に感じる彼のおちんちんの硬い感触、そして首筋を走る柔らかで温かい舌の感触）
（くすぐったさに身体をよじらせ、彼の方を向くと仕返しと言わんばかりに芹も彼のほっぺをぺろりと舐める）
（じゃれ合うように愛し合っていると、彼がお尻でえっちをしたいとおねだりする）
へっ……！？あ、あなる……せっくす……！？
あなるって……お、お尻、だよね…？ひゃぁっ…！？ぁ♪だめぇっ♪
お尻でなんて、だめ、だよぉ……っ……。
（彼の提案に驚き、目を丸くしていると春人くんはむっちりぼりゅーむのあるお尻をむにぃっ♪と広げて）
（芹は驚きの声を上げながらも、彼にされるがまま、お尻を突き出すえっちな四つん這いになり）
（言葉とは裏腹に、タイツ越しにおちんちんを期待するかのようにひくつくあなるは、愛液に濡れて準備万端といった様子）
（我慢汁でぬるぬるのおちんちんをあなるに突き立てられるとびくんっ♪と身体を反応させて）
（春人くんが芹のお尻に腰を突き出せば、芹のきつきつむちむちのあなるにおちんちんがにゅぷぷっ♪ずっぷんっ♪と一気に飲み込まれる）
ん゛ッ……くぅぅっ♪ふ、うぅ……お、おひり……ひろがっちゃうよぉっ……。
（お尻におちんちんがねじ込まれる初めての感触、一瞬痛みが走ったがぬるぬるのあなるはずっぽしの根本までおちんちんを咥えこんだ）
（おまんこに負けず劣らずの締め付けに、ふわふわむちむちのお尻のお肉が彼のおちんちんをとろけさせる）
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします！】 あんっ、んっ…♪
は、はいっちゃった…♪
お姉ちゃんのおしり…やわらかくてとろとろで…♪
(むちむちと肉厚なお尻におちんちんが滑り込み、その快感に身体を震わせる)
(おまんこよりも更にきつきつなお尻に、せーえきを搾り取られそうになりながら)
(あまりの快楽に、夢中でしがみついてへこへこと腰を打ち付ける)
(ぐぽっ♪ ぐぷっ♪ といういやらしい音と、身体がぶつかり合う音が響き)
い、痛くない…？大丈夫かな…
(耳元で囁きながら、少し気遣うような声を掛ける)
(しかしおちんちんは変わらずにきつく締め付けられ、その声もうわずっていて)
でも、もっとかわいい声…聴かせてほしいな…♪
お姉ちゃんに気持ちよくなってほしいもん…♪
(そう言うと彼女の耳を咥え、ちゅぷちゅぷと音を立てて舐め)
(両手はおっぱいやおへそをむにむにと触り、少しでも気持ちよくなってもらおうと愛撫する)
好き、好きだよ…お姉ちゃんっ…♪
かわいいお顔、もっと見せてっ…♪
(今度は芹さんの横顔に頬擦りして、まるでじゃれあうかのように)
(その一方で、おへそを触っていた手は徐々に下へと向かい)
(さっきたっぷり愛し合ったとろとろのおまんこに重ね合わせた)
(ぬるぬるとしたおつゆがタイツ越しに溢れ、小さな指でくちゅくちゅと弄る)
(既におまんこの下では水溜りが出来てしまいそうなほど)
【こんばんは！今夜もよろしくお願いしますね！】 あ゛っ♪はぅっ、んんっ♪おっ…おしりっ……ひぃっ♪
変なのにぃっ♪お尻でえっちなんて…はひぃっ♪く、うぅぅっ……♪
（ぶぽっ♪ぶちゅっ♪とえっちな音を立てて芹のあなるをほじくり、調教していく春人くん）
（はじめは少し痛がっていた芹もしばらくすると甘い声を上げ始める）
（春人くんが腰を打ち付けるたび、芹のお尻はぷるんぷるんとえっちに波打つ）
（彼のおちんちんに慣れ始めたあなるは、きつきつな締め付けとともにえっちな音を立てる）
あはは……だ、大丈夫だよ、はじめは少しびっくりしちゃったけど…。
は、恥ずかしいよ…おしり、ずぷずぷされて出ちゃった声なんてぇ……♪
あッ♪ひぅっ……ん、く、う、くぅぅっ♪
き、きもち……いい、よ……♪おしり、おちんちんがぁっ♪
や、あぁぁぁっ♪やらっ♪きもちい♪きもちよすぎるっ♪からぁっ♪
（確実に芹を喜ばせることがうまくなっていく春人くんに芹はめろめろになっていく）
やぁっ♪やだよぉっ♪おしりほじほじされてきもちよくなってるからっ♪
そんな顔、みられたらっ♪ひうぅっ♪ん♪はずかしいよぉっ♪
（顔も声色も彼のあなる攻めによってとろとろにとろけてしまい、弱々しい声で喘ぎながらイヤイヤをするように首を振る）
（しかし、そんな芹を更に快楽の海へ沈めていく春人くん）
（次に彼はタイツ越しおまんこに指を入れ、えっちな音をたてておまんこをかき回す）
ひぁぁっ♪あんっ♪おまんこぉっ♪おしりも、お゛っ♪♪一緒になんてぇっ♪
気持ちい、きもちいいよぉ♪♪ひ、いっ♪イグっ♪いくぅぅっ♪ だ、大丈夫っ、だからっ♪
お姉ちゃんのとろとろのお顔、見せてっ♪
気持ちよくなってるお顔っ、かわいいお顔っ、みたいのっ♪
(お尻を責め、言葉で甘やかして、一見主導権を握っているように見えるが)
(その実、春人も余裕はなく、彼女と同じくとろけきった表情で)
(きゅっ♪ と締め付けてくるお尻に、おちんちんはしゃせー寸前)
(くちゅくちゅと弄っているおまんこも、指にとろとろと絡み付き、えっちな匂いを放ち)
(もう片方の手で再びおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだく)
(片手でおまんこ、もう片手でおっぱい、そしておちんちんでおしりを責め立て)
(極上の快楽に、小さな身体が耐えられるはずもなく)
お、お姉ちゃんっ♪
僕もういっちゃうっ♪ いっしょにいこっ♪
いっしょにきもちよくなろっ♪
(びゅるるっ♪ びゅくっびゅくっ♪ どくんどくん…♪)
(ぱちゅんっ♪ と先ほどのように、腰を奥まで打ち付け、しゃせーした)
(おしりの奥をぷりぷりのせーえきが進む)
(それと同時に、おまんこのくりとりすを無意識のうちにきゅっ♪ と摘み)
(おつゆが更に溢れ出るのを感じた)
(バニースーツ越しにおっぱいからはみるくもこぼれ)
(お互い密着し合いながら、春人はくったりと芹さんに体を預け)
(ほっぺたにすりすりと甘え、すっかり元の甘えん坊の姿に戻っていた) 【すみません！眠気が強くなってきたので本日は凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回はまた日曜日の20時、火曜日水曜日の21時からでしたら大丈夫です！】
【芹さんのご希望通りに上手く出来てるでしょうか……？】 【ではまた次回は少し時間が開いてしまいますが火曜日にお願いできますか？】
【はい！とても楽しくロールさせて頂いております、春人くんも楽しんでいただけておりますか？】 【かしこまりました！それではまた火曜日に……】
【楽しんでいただけたならなによりです！こちらもとても楽しくロールさせて頂いてます！】
【また次回もいちゃいちゃらぶらぶ出来たら…】
【今夜はこれで失礼させていただきますね、ありがとうございました！】 【楽しんでいただけて嬉しいです、たっぷりあまあまにいちゃいちゃしたいですね！】
【それではお疲れさまでした、次回もよろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【ごめんなさい！遅くなりました、続きをご用意させていただきますね】 や、やぁっ♪こんな、こんな顔ぉっ♪みないれぇっ♪
あ♪やらぁっ♪も、おぉっ♪春人くぅんっ♪
（いやいやと言いながらも、春人くんにしっかりとトロ顔を見られてしまう）
（そんな芹のあなるはきゅんきゅんと彼のおちんちんを締め付け、見られる恥ずかしさすらも快感となっている様子）
あんっ♪ひ、ぁう♪んあぁっ♪いっ♪いくっ♪またぁっ♪
ぜんぶ気持ちい♪きもちいいのぉっ♪春人くぅんっ♪♪
（おっぱいもおまんこも、そしてあなるも、芹の弱い部分をすべて攻められ、芹のMっけをどんどんくすぐっていく）
あっ♪や、はぅ、んんんっ♪ん♪いく♪はるとくんといっしょにイく♪
あ、だめっ♪これくせになるっ♪いぐ♪いくいくっ♪こんなのらめぇっ♪
ん゛♪く、うぅぅぅぅぅっ♪♪
（お尻の中でおちんちんが膨らんだかと思えば、たっぷりと流れ込んでくる精液）
あ゛ッ♪あつ、おなかのなかっ♪あついよぉっ♪
（脈打ちながらお腹の中を満たしていく彼の精液に芹も一緒に絶頂する）
（ぷしっ♪ぷしゃああっ♪♪と彼の射精と共に潮を噴く芹）
（長い長い射精が終われば、芹も春人くんもくったりとした様子でベッドに倒れ込む）
ふーっ♪ふーっ……♪
すっごくきもちよかった……おまんこも、おしりも……♪
（あまえんぼになった春人くんを優しく抱き、はむはむとついばむようなキスを繰り返す）
【おまたせしてしまい申し訳ございません！】 お姉ちゃんのお顔、すっごくえっちだったよ…？
お尻もきゅんきゅんして、気持ちよかった…♪
(さっきまでのテクニシャンぶりはどこへやら)
(元の甘えん坊モードに戻った春人は、芹さんの顔にほっぺたをすりすり)
(お互いに少し汗ばんだ肌は、しっとりとして気持ちがよく)
(再び、彼女の額や首筋に流れる汗をちゅっちゅと舐めとった)
(気持ちよさそうな余韻を残す芹さんが、たまらなくえっちに見える)
(彼女の腕の中でもぞもぞと動くと、今度は大好きなおっぱいに飛び込み)
お姉ちゃんっ、ちょっときゅうけいしない？
ぎゅーってしたり、ちゅってしたり、いっぱいいーっぱい、いちゃいちゃしよ…♪
(さっきまでがちがちに勃起していたおちんちんも、激しいえっちの後なせいか、流石にふにゃふにゃのこどもおちんちんに)
(芹さんのむっちり太ももに擦り付けると、せーえきがタイツに広がり)
(彼女のバニースーツの谷間に溜まった汗は、おっぱいの香りと混ざり、濃厚なふぇろもんを発して)
(バニースーツに浮き出たちくびをはむ、と咥え、すっかり赤ちゃんのようになってしまい)
【いえいえ、ご無理はなさらないでくださいね】 あ、あんっ……♪くすぐったいよ……♪
お姉ちゃんも、とってもよかった……♪
おしりえっちなんて、漫画の中だけかと思ったけど。
えへへ、癖になっちゃうよ……あんなに気持ちいいの♪
（甘えるように抱きついてきた春人くんを抱き返して）
（激しいえっちのあとの敏感で汗ばんだ肌を舐められれば、小さく声を漏らして）
ふふ、いいよ……？お姉ちゃんにいっぱい甘えて？
君も疲れたら……おねえちゃんのおっぱい、たくさん飲んでね？
（彼がバニースーツ越しのおっぱいに吸い付けば、彼を優しく抱いて汗ばんだ髪を撫でる）
バニーお姉ちゃんのおっぱい美味しい？赤ちゃんみたいだねぇ♪
（ふぇろもんむんむんの芹の匂い、そして味をたっぷりと味わえば彼の疲れもすぐに癒やされていく）
ね？次は何したい？君のためならお姉ちゃん、なんだってしちゃうよ？ お姉ちゃんのおっぱい…♪
甘くておいしい…♪
ずーっと、こうしてたいな…♪
(みるくの甘くて濃厚な味が、お口の中をいっぱいに満たす)
(芹さんのみるくを飲んでいると、不思議と疲れが取れるようで)
(ふにゃふにゃのおちんちんも、少し硬くなって太ももで主張している)
(小さな身体が彼女の大きな身体に埋もれていくようで、なんだか夢見心地)
(ふわふわした頭で優しく撫でられると、なんだかそれだけでしゃせーしてしまいそうになり)
えっと、ね…その…
さっき、僕がお姉ちゃんのこと…いじわるしちゃったから…
今度は、お姉ちゃんに僕のこと、いじめて…ほしい…♪
(流石にこんなことを言うのは恥ずかしかったのか、消えいるような声で)
(しかし期待を持ったようなうわずった声で、そうおねだりした)
(彼女の前でもどえむ体質を曝け出し、すっかりへんたいちっくに)
【次は再度になりますが、足コキとか射精管理とか、そんな風にいじめていただけたら…】
【もちろん芹さんのやりたいようにやっていただいて大丈夫です！】 えへへ、本当？
いいんだよー♪お姉ちゃんは君専用だからね♪
いっぱいのんで、いっぱいぎゅーってしようね♪
（芹は仰向けになると、ラッコのように彼を上に乗せて抱きしめる）
春人くんのかわいい顔見ながらなでなでしてると、お姉ちゃんもとっても幸せだよ♪
んー……？
なんだ…？あんなに出したのに、またしたくなっちゃったのかなぁ……？
それに、いじめてほしいだなんて……くふふ♪
じゃあねぇ……君のこと、いっぱいいじめてあげる……♪
何回も何回もおちんちん気持ちよくして、君がやめてって言ってもやめてあげないからね？
（くすくす、と楽しげに、そして意地悪に笑いながらも彼のおねだりを聞き入れる）
（すると、ころん、とベッドの上で転がって、彼を仰向けに寝かせると、芹が彼の上にまたがる）
（騎乗位の体勢になると、むちむちタイツ越しおまんこで彼のおちんちんをにっちゃ♪にっちゃ♪とおつゆたっぷりのえっちな音を立てて素股を始める）
（ぷっくりとしたすじまんが彼のおちんちんを軽くくわえ、彼のふにゃふにゃおちんちんをまた硬くしてあげようと刺激する）
【かしこまりました、ではまた少しSモードで攻めさせていただきますね！】
【本日はここで凍結をお願いできますでしょうか？】 【了解しました！次回は木曜日の21時、日曜日の20時からでしたら大丈夫ですがいかがでしょうか？】 【かしこまりました！それではまた木曜日によろしくお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました！本日はこれで失礼いたします】 だ、だってぇ…♪
バニーさんのかっこしたお姉ちゃん、キレイなんだもん…♪
(既に何度も出しているにも関わらず、少しSっけのある彼女の笑顔を見た瞬間、おちんちんはむくむくと硬くなり始める)
(芹さんのおまんこの下に敷かれると、どくんどくん♪ と血流が聞こえてきそうなほどに勃起して)
(ぷにぷにのおまんこが、おちんちんをぎゅっ♪ としっかりほーるどし、簡単には抜け出せない体勢になる)
(たいつ越しにおつゆが染み込んでいるおまんこは、挿れた時と変わらないくらいの感触で)
(今すぐにイッてしまいそうになるが、ぎゅっと唇を噛み締めて耐えていた)
ね、ねぇ…お姉ちゃん…？
手、つないで…ほしい…♪
(自分の身体に跨る彼女を見上げながら、小さな両手を差し出した)
(真っ赤な顔で今にもしゃせーしてしまいそうだが、にっこりと微笑み)
(口元ももにょもにょと動かし、キスのおねだりまでしている)
【こんばんは！遅くなってしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いしますね】 んふふ……♪いけない子だなぁ……？
おちんちんまた固くして、せーえき出したそうにビクビクしてるよ？
もう何回も出してるのに……。
（ぎしぎしとベッドを軋ませて腰を振り、おまんこでおちんちんを刺激し続ける）
（おちんちんがまた元気になり始めたことに気がつくと、芹はにや、と笑って腰を少し浮かせれば）
（彼のびんびんのおちんちんをまた、タイツ越しのおまんこに突き立て、ずっぷんっ♪と一気に腰を落とす）
ん゛ぉっ♪♪……おぉっ♪す、すっご♪一気に一番奥ぅっ……きたぁっ♪
え、えへへっ……でもぉ、中出しは、させたげないよ…♪
（突然のタイツ越し挿入に春人くんはかなりの快感を感じただろう、しかし芹はぬぽんっ♪とおちんちんをおまんこから引き抜く）
ん～……？手？いいよ、つなごっか…♪
ちゅーも、してあげるよ…ふふ、でも、せーえき出すのは…絶対、我慢してね？
（そう言うと、芹は彼と両手で恋人つなぎをして、騎乗位のまま身体を伏せると、彼に口づけをする）
（芹のむっちむちの身体が春人くんにのしかかり、その柔らかさを全身で彼に伝える）
【こちらこそお待たせいたしました、宜しくお願いいたします！】 んっ、ああんっ…！
おまんこ、しゅごいぃ…♪
いきなりなんてぇ、反則だよぉ…♪
(むちむちとしたおまんこのお肉で擦られていたおちんちんが、突如にゅぷんっ♪ と音を立てておまんこに呑み込まれる)
(タイツのざらざらとおまんこのなかのとろとろが絡み合い、眼をぱちぱちとさせて)
(口元はぐっと閉じて我慢しているが、荒い息が隙間から漏れる)
(すぐにおちんちんが引き抜かれるが、その快感はとても長く感じる)
(おまんこのおつゆと先走りで、おちんちんは濡れてつやつやと輝き)
う、んっ…！ガマン、するからぁ…！
もっときもちよくしてぇ…♪
(彼女の言いつけ通りに、しゃせー寸前のおちんちんをなんとか堪えて)
(にゅち、にゅちっ♪ とタイツ越しおまんこで擦り上げられる)
(だが、恋人繋ぎで手を繋ぎ、更にむっちりした芹さんの身体が覆いかぶさり)
(ぷにぷにの唇が重ね合わされると、我慢出来るはずもなく…)
あっ、だめっ♪
せーえきっ、でちゃうっ♪ お姉ちゃんっ…♪
(びゅっ、びゅっ、びゅるるーっ♪)
(キスと同時に、真っ白なせーえきがおちんちんから噴き上がる)
(お互い密着しあっていたので、ふたりのおなかの間に熱いせーえきが流れる)
(ガマンすると宣言してから、数分も持たないうちに約束を破ってしまったが、とても心地よさそうな表情を浮かべて) ねぇ……？しっかり我慢、するんだよ…？
お姉ちゃんがたっぷり気持ちよくしてあげるから、気持ちいいのずっと続いたほうがいいでしょ？
だから……お姉ちゃんがおちんちん気持ちよくしてあげるから♪
（おちんちんをおまんこから引き抜き、また素股をして）
（そしてバニースーツのお腹でずりずりとこする）
（手をつなぎながらの濃厚キス、春人くんだけでなく芹も幸せな気持ちで一杯で）
（手をつなぎ、身体を密着させながら彼の我慢するから、という言葉にニンマリ笑うと）
本当かなぁ…？じゃあ、我慢しなきゃなんだよ？
でも……もう君のおちんちん、あっつあつでビクビクしてるよぉ…？
こんなので我慢できるのかな？
（と、芹が挑発するようにそういった瞬間、春人くんのおちんちんは我慢の限界を超えて）
（びくんびくんと跳ねながら、芹と春人くんのお腹の間でたっぷりと射精してしまう）
あーっ…！こらぁ、春人くん？ぜーんぜん我慢できてないじゃないか？
いけない子だなぁ……？お姉ちゃんの言うこと聞けない子は、お仕置き…だな……？
（目を細めてにたぁ、と意地悪なSっけたっぷりの笑みを見せる） ふーっ、ふーっ…！
ごめん、なさいっ…！
お姉ちゃんのお腹、ぷにぷにしてて…気持ちよかったからぁ…♪
(黒のバニースーツに真っ白なせーえきが塗り広げられ、てらてらと鈍く光り)
(みるくやせーえきや汗が入り混じった匂いがむわっ♪ と広がる)
(彼女との約束を破ったとはいえ、なんだかうっとりした表情)
(この後のおしおきにも期待しているのか、そんなうわずった声で)
(いじわるな彼女の笑顔を見ると、おちんちんはかちかちに硬いまま)
(まるでよく訓練された犬のように、おしおきを今か今かと待ち望んでいた)
【すいません、今夜はここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回は日曜日の20時、火曜日の21時からでしたら大丈夫です！】 【かしこまりました！では火曜日の21時でお願いできますか？】 【了解しました！今夜も遅くまでありがとうございました！】
【また次回もよろしくお願いしますね、スレをお借りしました】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは】
【連絡の遅れとご返信の遅れが重なってしまい申し訳ございません】
【本日もまだ職場より帰宅できて居ないため、ルパンの犯行記録を拝見させていただきたく…】 【ごめんなさい！延期をお願いしたく、もしよろしければご予定をお聞かせ願えればと…】 【了解しました、ご無理はなさらないでください】
【次回は月曜日の21時〜、火曜日の21時からでしたら大丈夫そうですが、いかがでしょうか？】 【申し訳ございません、とんでもない誤字を…】
【よろしければまた次回ロールが可能な日時を教えていただけますか？宜しくお願いいたします】 【ありがとうございます、では月曜日にお願いできますか？】 【本日は大変申し訳ございませんでした、スレをお返ししますね】 【返信が出来ておらず申し訳ありませんでした】
【次回は月曜日にまたよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】 【こんばんは、君塚 春人 ◆xCGXlS6FB2さんとのロールのためにお借りしますね】
【先日は大変申し訳ございませんでした…続きをご用意するので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜も田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんとのロールにお借りいたします】
【改めてよろしくお願いします】 んー……？なんだぁ……？このおちんちん……？
さっき出したばっかりなのに、カチカチのままじゃないか？
お姉ちゃんの言うこと聞かずに、勝手にせーえき出しちゃういけないおちんちん……。
お姉ちゃんのお腹がいくら気持ちよくても、我慢しなさい、って言ったら我慢しなきゃなのに…。
（はぁ……と、ため息を付きながらベッドから立ち上がる芹）
（お腹をどろどろに汚した精液を手ですくい、彼に見せつけながらSっけたっぷりの冷たい瞳で彼を睨む）
（興奮した様子で芹のおしおきを待つ春人くんの目の前でぺろりと手のひらにこびりついた精液を舐めると）
（芹はポニーテールを結んでいるリボンをするりと解いて、彼のおちんちんに巻きつけた）
（そして芹は、彼が射精したくてもできないよう、おちんちんの根本をリボンでちょうちょ結びをする）
（強くは結んでいないが、確実に射精しようとするとせき止められてしまう。そんな状況にして……）
これで、せーえき勝手に出せなくなったよな？ん……？
お姉ちゃんが何したって、我慢しなきゃいけないんだよ……。
（エナメルでてかてかと光沢の放つハイヒールのつま先で彼のおちんちんをぐ、と踏みつけた）
（裏すじをぐりぐりと刺激するように、踏みつけ、彼の反応を見る…）
【お待たせいたしました、改めて宜しくお願いいたします】 だ、だって…おまんこに挿れてから、お腹でずりずりなんて…
そんなの、ガマンできないよ…
(反省する態度とは裏腹に、硬さを保ったがちがちのおちんちん)
(約束を破ってしまったとはいえ、いつもの優しくて温かい芹さんの様子と違い)
(冷たい睨みつけるような視線に、ぞくぞくっと身体を震わせる)
(そして、リボンで根元を結ばれると、おちんちんはかわいくでこれーしょんされる)
(だが実際には、出したくても出せないというキツイお仕置きで)
(ちょっと冷や汗をかきながら、ハイヒールがおちんちんを踏み付ける)
あっ、んんっ……お姉ちゃんっ……！
もっと、優しくしてぇ…！
(これまでとの優しく蕩けるような刺激とは違い、ぐにぐにと強く踏みつけられ)
(視線と同様に少し冷たいエナメルの感触が、春人の興奮を煽る)
(はっ、はっ、と息を荒くして、まるで盛りのついたわんちゃんのようで)
(つま先は裏すじを擦り上げ、先走りがぬるりとした感触を与え)
(ヒールはたまぶくろをふにふにと踏み付け、気持ちよさそうな表情を見せた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 くふふ……♪でもぉ、お姉ちゃん我慢しないとダメって、言ったよね？
（少し冷や汗を描きながらも甘い声を上げる春人くん）
（そんな彼を見てS心が刺激された芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせる）
優しくしてほしい？お仕置きなのに？
……ふふ、いいよぉ…じゃ、ちょっぴりやさしく…ね？
(彼の荒い息に混じった懇願の声に芹はにんまりと笑った表情で彼の言う通り、すこし踏みつける力を弱める)
ふふ……とってもかわいい声出ちゃってるよ？
おちんちんも……たまたまも……踏まれて、気持ちいいんだ？
やっぱり春人くんってドMさんなのかなぁ～……？
お姉ちゃんに聞かせて？いじわるされるのが好き？
それとも……お姉ちゃんにいじわるするほうが好き…？ あ、ありがと…お姉ちゃん…
んんっ…！
(さっきの冷たく睨みつける目線から、いつもの優しい顔に戻り)
(ぐにぐにと踏み付ける力が少し弱まり、少しホッとした様子を見せるが)
(おちんちんは根元を縛り上げられ、更に刺激が弱くなったことにより、かえってもどかしくなってしまい)
(ぴんと勃ったちくびをくにくにといじり、芹さんに無断で快感を得ようとする)
え…ええっ？
そ、そんなの…恥ずかしい、よぉ…
(改めて確認するかのように、芹さんが尋ねる)
(ニコニコと微笑んでいるが、Sっけたっぷりな笑顔を浮かべ)
(対照的に、真っ赤な顔で恥ずかしそうな顔で少し押し黙るが)
い、いじわるされるのが…すき…
お姉ちゃんにいっぱい、いじめられてきもちよくなりたいっ…！
(絞り出すようにいじめてほしいと懇願し、同時におちんちんもぴくんと跳ねた) んー……♪かわいいよ♪春人くん♪
いーっぱい、かわいがってあげるからね？
でも………自分で気持ちよくなっちゃダメだよ？
ぜーんぶ……お姉ちゃんがしてあげるから、ね？
（…と、芹が優しい声色で言っていると、春人くんは勝手に自分でちくびおなにーを始めていた）
………。
こら！言ったそばからじゃないか！お姉ちゃんがしてあげるって言ってるだろ？
（自らちくびをいじる彼の手をぐっと掴んで、むすーっとした顔で睨む）
（そして、芹はクローゼットからベルトを取り出すと、彼の腕を後ろに回して縛ってしまう）
ふふん。これで勝手な事できないねぇ…？
お姉ちゃんにしっかりおねだりしないと、気持ちよくなれないよ？
ま……まずはおしおき、だけどね？
（芹はそう言うとまたぐにぐにとおちんちんを踏んで刺激し始める）
せーえき出したかったらお姉ちゃんにちゃんと言うんだよ？ 【すいません、今夜はここまでで凍結をお願い出来ますでしょうか？】
【次回は明日の21時、水曜日の21時からでしたら可能ですがいかがでしょうか】 【了解しました、では水曜日の21時からでお願いできますか？】 【わかりました！それではまた水曜日によろしくお願いします！】
【今夜も遅くまでありがとうございました！今夜はこれで失礼します】 【こんばんは、本日も君塚 春人 ◆xCGXlS6FB2さんとのロールにお借りしますね】 【こんばんは、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言に一言お借りさせていただきます】
【本日21時からの予定でしたが、予定が合わなくなってしまい延期をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか…？】
【こちらの予定ですと、日曜日の21時からが空いております】
【もし難しければ別の日取りも調整できればと思います。よろしくお願い致します】 【こんばんは、ご連絡ありがとうございます。延期の件了解いたしました】
【日曜日の21時で可能です、宜しくお願いいたします！】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】
【続きをご用意させて頂きますので、しばらくお待ちください】 【こんばんは、お待たせいたしました。本日も宜しくお願いいたします】 ふーっ、ふーっ…
ご、ごめんなさいぃ…！
おちんちん、せつなくなっちゃったからぁ…！
(ちくびおなにーを見咎められ、後ろ手に縛り上げられると)
(観念した様子で芹さんを見つめるが、リボンで結ばれたおちんちんは真っ赤になって)
(ぴくんぴくんとおちんちんを震わせながら、おしおきを待っていた)
(むすっとした瞳で睨みつけられると、普段の彼女と違った雰囲気にドキドキして)
あっ、んっ…！ひゃうっ…！
もっと、強くぐにぐにしてぇ…！
(ハイヒールでぐにぐにと踏みつけられ、短い喘ぎ声を漏らし)
(少し楽しそうな表情を浮かべている彼女にされるがままで)
(反対に快楽責めで余裕のなさそうな表情を浮かべる春人)
(絞り出すような声で)
お、お願い…せーえき出させて…
きもちよく、びゅーってさせてぇ…！
(許しを乞うようにそう言うと、ちょっと辛くなってしまったのか、目尻には涙も)
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【改めて今夜もお願い致します】 おちんちんもちくびも…いじいじしたくなっても、自分で触っちゃだめだよ。
せつなくなったら…お姉ちゃんが全部してあげるから……ね？
（そう言うと、ぐに、と足に体重をかけ、彼の言う通りおちんちんを先程よりも強く踏みつける）
ふふっ♪せーえき出したい？
ん♪じょうずにおねだりできたね……？
（踏むのを一時中断すると、足の下には破裂しそうなほどにぱんぱんになったおちんちん）
（そんなおちんちんを目にすると、こんどはベッドに座る彼の股の間にしゃがみ込む）
（そして、芹は優しい笑みを浮かべて彼を見ると）
ごめんね？苦しかったよね……。
お姉ちゃんが、君のおちんちん、とーっても、気持ちよくしてあげるから、ね？
（芹は先程とは違い優しい声で彼に言うと、ちゅっ♪と亀頭にキスをする）
（そして、ご褒美を上げるかのように長くてえっちでとろとろの舌で亀頭をれろれろ、ぴちゃぴちゃとえっちな音をたてて舐め回し）
（はむっ♪と亀頭をくわえ込むと、それと同時におちんちんに結ばれたリボンをほどく）
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ改めて宜しくお願いいたします】 ううん、僕が勝手にちくびいじったり、しゃせーしたりして…
約束やぶっちゃったから…
ごめんなさいっ、お姉ちゃんっ…！
(さっきの冷たい目で睨みつける芹さんとは打って変わって)
(いつもの優しい声色の芹さんに戻ると、春人もしおらしくなって)
(おちんちんはびんびんに固くしたまま、泣きそうな顔で謝った)
やっ、んんっ…！
ぺろぺろきもちいいっ…！もっとぉ…んっ！
(リボンを結ばれて、既に数回分は射精していたはずだが)
(堰き止められたせーえきがおちんちんの中を留まり、頭がふわふわとして)
(長い舌でキャンディを舐めるように愛撫されると、身体を左右によじらせて)
(最後にぱくっ♪ とおちんちんを温かい口内に咥えられ、それと同時にリボンを解かれると)
くぅっ、んんっ！あっ、あっ！
らめっ、せーえきっ、ぴゅーって…！
(数回分の溜まりに溜まったせーえきが、蛇口をひねるようにびゅーっ♪ びゅーっ♪ と芹さんの口の中へ吐き出される)
(長い長いしゃせーに、身体をびくびくと震わせながら、口をぱくぱくさせ)
(濃厚な真っ白せーえきを存分に出して、全身が性感帯になったようで)
(おねだりするような目で、芹さんの顔を見ていた) んーん、お姉ちゃんもちょっといじわるしすぎちゃった。
ごめんね？お姉ちゃんのこと許してくれる？
こんどは……おしおき我慢できたごほうび、たっぷりしてあげるからね？
（ちゅう～っ♪と亀頭を吸い立てながらリボンを解くと）
（女の子のようなえっちで可愛い声を上げながら、数分にも渡る長い射精が始まる）
んむぅっ！？ん、ぐっ、んぐっ、ぢゅるるっ♪ん、ちゅぅっ♪
ぢゅるるるっ♪んもっ、ん、ぢぅぅぅ～～～ッ♪♪
（下品な音を立て、頬をすぼめたバキュームフェラで彼のせーえきを吸い、飲み下していく）
（ごくごくと美味しそうな音を立てて一滴残らず吸い出していく）
けふぅっ……♪えへへ、すごい…たっぷり出たね……♪
（腰を何度も跳ねさせながらイキ続ける春人くん、をぎゅっと抱きしめて逃さないようにして）
（せーえきで濡れたおちんちんをお掃除ふぇらできれいにしてあげて）
ふふ……春人くん♪きもちよかった？
次も……いーっぱい、気持ちよくしてあげるからね？
（芹はそう言うと、ベッドに腰掛けた彼の横に座ると、ギュッと抱きしめて頭をなでなでする） はあっ、はあっ……！
うんっ、すっごく…きもひよかったぁ…♪
(長い射精が終わると、腰が抜けてしまい身体に力が入らなくて)
(呂律もよく回らないくらいの快感に包まれていた)
(せーえきでどろどろに濡れたおちんちんをお掃除ふぇらされると、快楽から逃げたくなるが)
(ギュッと抱き締められ甘い言葉を囁かれると、それだけでしゃせーしてしまいそう)
…ね、お姉ちゃん？
あのね…また、本番えっち…したいな…
(頭をなでなでされながら、まったりとした雰囲気の中、口を開く)
(ふたりともまだ子供、ダメなのは十分に分かっているが)
(あれだけ出したにも関わらず、こうしているとおちんちんはすぐに元気になり)
(バニーさんの格好をした芹さんに、欲情しきってしまっていた) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回は木曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【ありがとうございます！では木曜日にお願いします！】 【ご連絡が遅くなりました】
【次回も木曜日によろしくお願いします】
【今回もありがとうございました】 【こんばんは、ロールのためにスレをお借りしますね】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
【よろしくお願い致します】 （春人くんのおちんちんを綺麗にお掃除ふぇらすると、ぷりぷりの濃厚せーえきで濡れた口の中を彼に見せつける）
（そしてそのせーえきたっぷりのお口で彼に口づけする）
んむっ♪ぢゅるっ♪れろ、れろれろぉっ♪ん、ぢぅぅぅっ♪♪
（二人の口のなかでせーえきをかきまぜ、お互いの唾液とまぜ、そしてそれを味わい、こくこくと喉を鳴らして飲み込む）
（しばらく、お口でえっちをするかのように濃厚なキスを続け、口の中に残ったせーえきをすべて飲み下すと、ぷはぁっ♪と口を離す）
んふふー…♪君のせーえき、ぷりぷりでとってもおいしかったよ♪
（にや、と笑って舌なめずりをすると、二人で味わった春人くんのせーえきの感想を囁きかけた）
んー……？くふふ♪本番えっち……？
あんなにいっぱい出したのに、まだ出るのか？仕方ない子だなぁ……♪
（そんなことを言いながらも、芹の声色は期待に満ちて居て）
いいよ……えっち、しよ？バニーさんのお姉ちゃんのこと、好きなようにしていいよ♪
でもぉ……お姉ちゃんからのお願い、聞いてくれる？
（芹はそう言うと、机の引き出しから箱を取り出し、その箱を開けるとそれはピンク色のディルドだった）
（芹が一人えっちに使うために買ったものだったが、結局機会を逃して今日に至ったそれは、晴人くんのおちんちんとちょうど同じくらいのサイズ）
（芹はそれを彼に見せつけるかのようにぺろりと舐めて、ちゅっ♪とキスをする）
君はおまんことお尻、どっちにずぷずぷしたい？好きな方に入れていいよ♪
そしたら、空いた方に……これ、入れてほしいな……♪
（彼のおちんちんとディルドの2穴えっちの提案をすると、晴人くんにディルドを手渡した）
【お待たせいたしました、今晩も宜しくお願いいたします！】 ほ、ほんと！？やったぁ！
ありがとっ、お姉ちゃん…♪
(ダメ元でお願いしてみたが、芹さんはにっこりと笑って快諾してくれた)
(だが、何か条件があるみたいで)
ん…なに？なんでも聞くよ…♪
……え？おちんちんの、おもちゃ…？
(芹さんが箱から取り出したのは、小さなピンク色のディルドで)
(それを手渡されると、少しきょとんとした表情を見せるが)
う、うんっ…分かった…♪
いっぱい気持ちよくしてあげるからね…♪
(ディルドを触るのも初めてで、上手に出来るか少し不安だが)
(芹さんのお願いとあれば、断るわけにもいかないし理由もない)
それじゃ、僕はおまんこに挿れるから…
お尻はこっちね…♪
(バニー芹さんをベッドに優しく押し倒すと、小さな体で覆いかぶさり)
(目の前でディルドを見せつけ、まずはおっぱいにかぷりと甘噛みし)
(バニースーツ越しにみるくが溢れ、じんわりと白く濡れた)
(そして、スーツのクロッチをくいっ♪ とずらすと)
(おちんちんをちゅぷっとあてがい、そのままとろとろおまんこに挿入して)
(同時にディルドも、ひくつくお尻の穴ににゅるんと挿入した)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします！】 （彼に押し倒されれば、芹はハイヒールを脱いでベッドに横になる）
（ハイヒールの中でしっかりと蒸らされたタイツはむわっ♪と彼好みのえっちなにおいがして、しっとりと汗で濡れていた）
（えっちな漫画で読んだことがある2穴えっち、片方はおもちゃとはいえ、それを彼とすることが出来るとは）
（芹は期待で胸が高鳴る。彼に身体を任せると、スーツ越しにおっぱいに吸い付き、ぴくんと身体を跳ねさせる）
（晴人くんのおちんちんをまた元気にさせるかのような濃厚みるくが溢れ、甘い香りが漂う）
くぅっ……♪うぅ♪お、おっきい……春人くぅんっ♪
（クロッチをずらせば、むちむちとろとろのタイツおまんこが顕になり、彼のおちんちんをすんなりと受け入れ、しかしながらきつきつに締め上げる）
（ずんっ♪と子宮口と春人くんのおちんちんの先がキスをすると、芹はえっちな声を上げ、身体をのけぞらせる）
はっ♪はっ♪えへへっ♪おまんこのなか、君のおちんちんでいっぱいだよ…♪
（慣れてきたとはいえまだまだ芹には激しい快感が全身を駆け抜ける。しかし今回はそれだけではない）
（こんどはお尻の穴につぷっ♪とディルドが突き立てられ、そのままにゅぷぷ……と挿入されていく）
ん゛ッ……く、うぅぅぅっ～～ッ♪♪お゛っほ♪おぉ、おひりぃぃっ♪♪
（おまんことお尻の中をきちきちに埋め尽くすおちんちんとディルド、壁越しにその2本がごりごりと擦れ合い、芹に強烈な快感を与える）
（芹は2本のおちんちんを挿入されただけでぷっしゃああっ♪と激しく潮を噴き、ちくびとくりとりすをびんびんに勃起させながらアクメする） はっ、はっ…！
おちんちん、はいったぁ…！
(むちむちとろとろのおまんこにおちんちんが呑み込まれ、身体をぞくぞくと震わせ)
(おちんちんと子宮がキスをすると、せーえきを搾り取られてしまいそう)
(そして、同時に挿入したディルドもお尻にずぷんっ♪ と呑み込まれ)
(言葉にならない喘ぎ声をあげる芹さんを見て)
お、お姉ちゃんっ…！
痛くない…？だいじょうぶ…？
(もしかして痛かったかな、と少し心配になった)
(しかし2穴挿入のせいか、さっきよりもおまんこがきつきつになって)
(へこへこと腰を動かすのと同時に、片手でディルドを出し入れする)
(おまんこから噴き出した潮、とろとろと溢れるみるく、そしてむれむれのタイツの匂いが混ざり合い、えっちな匂いで充満して)
ね、お姉ちゃんっ…ギュッてして…♪
いっぱい、いちゃいちゃしながら、ギューって…♪
(おちんちんを膣奥にぶつけながら、密着してそう囁く)
(それと同時に、タイツの中でぷっくりと主張するくりとりすをくにくにと触り)
(形が浮き出るくらいに勃起したちくびをしゃぶり、まるで赤ちゃんのようで)
(そして、芹さんのぽってりした唇を奪うと、濃厚なおとなのきすを交わした) ん、くぅ……だ、だいじょうぶ……だよ……。
えへへっ……痛くなんかないよ、とっても…きもちいい…から…♪
お゛っ…♪う、んっ……ずぷずぷって、して……♪
おまんこも、おしりも、君の好きにして……♪
（春人くんにおまんこも、お尻も、おっぱいも、くりとりすも、すべての弱点を攻められて）
（先程おちんちんを踏みつけてSっけたっぷりに彼をいじめていた芹が仕返しをされるかのごとく快楽の海に引きずり込まれ）
イクッ♪い゛ッ……ぐぅっ♪♪ん゛ぉッ♪ほぉっ♪おおぉぉっ♪♪
あ゛～～っ♪♪らめぇっ♪おまんこぉっ♪おひりもぉっ♪しゅき♪どっちもずぷずぷしゅきぃっ♪
（彼に覆いかぶさられ、種付ぷれすでたっぷりとおまんこをぴすとんされ、更にはお尻もディルドでかき回される）
（そんな状態でちくびやくりとりすまで刺激されれば、芹のMっけが刺激され、先ほどとは立場が逆転してしまう）
はるとくぅんっ♪すき♪すきぃっ♪♪ぎゅーするっ♪ん、むっ♪ちゅぅっ♪
（彼のおねだりの通り、手足で彼を抱きしめるだいしゅきほーるどで身体を密着させ）
（2穴攻めめを受けながらの濃厚べろちゅーでお互いに求め合う）
（芹のおまんこをかき回し、ひだというひだをこね回す彼のおちんちんをおまんこはちゅうちゅうと吸い付き）
（おつゆたっぷりのおまんこはぶぽっ♪ぐぽっ♪とえっちで下品な音を部屋に響かせ）
（ディルドを咥えるお尻のあなもきゅんきゅんとディルドを締め上げ、めくれ上がりそうになるほどに吸い付いていた） 【すいません、今夜はここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回ですと日曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【かしこまりました、では日曜日にお願いいたします】
【楽しんでいただけておりますか？したいプレイがあれば遠慮なく仰ってくださいね】 【ありがとうございます、それではまた日曜日によろしくお願いします】
【とても楽しくロールさせていただいています！とてもえっちで飽きないくらいです！】
【早いですが、今夜はここで失礼させていただきますね】
【今夜もありがとうございました！】 【良かったです！それでは次回も宜しくお願いいたします！】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】
【続きをご用意させて頂きますので、しばらくお待ちください】 【遅くなりました、申し訳ありません】
【お待ちしておりますね】 ぼくもっ♪ んっ、しゅきっ♪
お姉ちゃんのこと、だいしゅきっ♪ ちゅ、ちゅう♪ あむっ♪
(おちんちんがとろけてしまいそうな、腰が抜けてしまいそうな快感に、夢中で腰を打ち付けて)
(更に芹さんの長い両手両足でがっちりとだいしゅきほーるどされれば)
(むっちりした彼女の身体に溺れていき、頭の中は真っ白に)
(それでも、ぷっくり浮き出たちくびやくりとりすへの愛撫は忘れず)
(指で擦ったり、ちくびを咥えてみるくを飲んだりして責め立てる)
お姉ちゃんっ♪ ぼくもういくっ♪ いっちゃうっ♪
せーえき、いっぱいっ♪ おまんこで受け止めてぇ♪
くぅぅぅぅんっ…！！
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ びゅーっ♪ びゅーっ…♪)
(へこへこと腰を振っていた春人が、ぱちゅんっ♪ と腰を奥まで打ち付けると同時に)
(濃厚とろとろせーえきが、おまんこの奥まで流し込まれる)
(それと同時に芹さんの唇を奪い、えっちなべろちゅーを交わしながら、絶頂に達した)
(長い長いしゃせーが終わると、芹さんに身体を預け、くったりと力が抜けてしまった)
【お待たせしてしまい申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします！】 えへへっ♪お姉ちゃんもしゅきっ♪はるとくんのことだいしゅき♪
おちんちんずぷずぷも、おひりっ♪ずぷずぷも、ぜんぶすきぃっ♪
（全身から電撃のように襲い来る快楽に頭の中はとろとろにとろけて）
（呂律の回らない声で彼への愛の言葉を叫ぶ）
（全身を攻められ、あまりの気持ちよさに芹の顔はゆるゆるになってしまい）
（彼にしか見せられないようなとろけたイキ顔を見せている）
（大好きな春人くんとコスプレえっち、夢心地で彼を抱きしめる）
いっく♪いぐっ♪おねえひゃんもイク♪全部中にだしてっ♪
あかちゃんのおへやで全部うけとめるからぁっ♪
ん゛ッ♪ひぃっ♪き、きたっ♪せーえききたぁっ♪♪
いぐっ♪くぅぅぅぅぅっ♪♪
（春人くんの腰使いが早くなっていき、おまんこのなかでおちんちんがびくんびくんと跳ね回る）
（射精が近いんだ、と芹が気がつくと同時に一気に子宮を突き上げて）
（子宮口にみっちりと鈴口を押し当てたままたっぷりとせーえきを流し込む）
（あつあつぷりぷりのせーえきがタイツを突き抜けて子宮に飛び込んで）
（芹も彼と一緒に絶頂し、中出しアクメを决めて激しく潮を噴く）
（べろちゅーをしながらの同時絶頂に芹は幸せで涙が溢れ、彼を力いっぱい抱きしめる）
（芹を確実に妊娠させるかのような激しい射精がおわると、気の抜けたようにくったりと芹に身体を預ける春人くんを抱いた）
（汗びっしょりの春人くんのほっぺをぺろぺろと猫のようになめながら、彼の乱れた髪を梳くようにして撫でる）
【こちらこそお待たせいたしました】
【改めて宜しくお願いいたします！】 ふーっ、ふーっ…♪
きもひよかったぁ…♪
(ぷりぷりのせーえきをたっぷりと吐き出し、満足そうにつぶやく)
(小さくなったおちんちんが、タイツおまんこからちゅぽんっ♪ と抜けると、濃厚な真っ白せーえきがどろりと溢れて)
(ほっぺたをぺろぺろと舐められると、くすぐったそうに身を震わせながら、芹さんに頬ずりしかえした)
(ついさっきまでらぶらぶえっちしていたとは思えない、姉弟のような穏やかな時間が流れ)
(恥ずかしそうな様子でおっぱいに顔を埋めて、上目遣いで芹さんを見つめると)
ね、お姉ちゃん…？
あのね…今度は、ぷらぐすーつで…その…
して欲しいなって…だめ…？
(そう呟くと、開きっぱなしになっているクローゼットを見て)
(さっきは選ばなかったプラグスーツを指差している)
(どうやらまだまだシ足りないようで、おちんちんをタイツ太ももに擦り付けながら尋ねた)
【次はプラグスーツでえっち…でもよろしいでしょうか？】 （少し身体を起こすと、彼を優しく抱いたままお互いに頬ずりをし合って）
（おっぱいの谷間に顔を埋める春人くんが口を開くとん？と首を傾げて）
ん～……？まだするのか？ふふ♪元気だなぁ…？
次は……プラグスーツ？もぅ…仕方ないなぁ。
こんな事してあげられるの、お姉ちゃんくらいだよ？
（くす、と妖艶に笑いながら立ち上がると、とろりとおまんこからあふれた精液がぼとぼとと重たそうな音を立てて溢れる）
（春人くんにちょっとまっててね、と囁きかけるとクローゼットに向かって、プラグスーツを手に取る）
んーと……白いこれと、赤いの、どっちがいい？
君の好きな方着てあげるよ♪
（2種類のプラグスーツを手に取ると、彼に見せてにっこりと微笑む） 【もちろん大丈夫ですよ、選んでいただくという形で…】 ほ、ほんとっ…！？
ありがとう、お姉ちゃんっ…♪
(もしかしたら断られちゃうんじゃないか、そんな風に考えていたから)
(笑顔で快諾してくれる芹さんの顔を見て、喜びを隠せない様子)
(お礼代わりにちゅっちゅとキスをして、クローゼットへ向かう芹さんを見つめ)
えっとね…それじゃ、赤いのが…いい…♪
でもね、その前に…バニーのお姉ちゃんに、もう一回ぎゅーってしてほしいな…？
(ベッドから立ち上がると、芹さんのそばに寄り、小さな身体でギュッと抱き着いた)
(バニーさんの姿を惜しむようで、むちむちおっぱいに頬ずりしたり、たいつ太ももにおちんちんを擦り付けたりした)
【ありがとうございます、それでは赤いプラグスーツでのお相手もよろしくお願いします！】 【プラグスーツも楽しみです！】
【いいところで申し訳ないんですが今日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回ですと、こちらの空いてる日は水曜日か木曜日の21時からになりますが、いかがでしょうか？】 【分かりました！それではまた木曜日によろしくお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました！今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 ん♪赤いほうね？いいよ～♪着てあげる。
（くすっと笑って振り返ると、彼がぎゅっと抱きついてきて）
あんっ……どうしたの？ふふ、まだバニーさんとえっちしたいのかなぁ？
（バニースーツから今にもこぼれそうなおっぱいに頬ずりする春人くん）
（すべすべたいつにおちんちんをこすりつけながら幸せそうな表情を浮かべる彼をぎゅっと抱き返して）
（一度アスカの赤いプラグスーツをベッドに置くと、彼を両腕で抱きしめる）
（興奮しきった様子の春人くんを一度落ち着かせるため、むっちりすべすべのたいつ太ももで射精してもらおうと考えている様子）
（髪を撫で回したり、ちゅっ♪ちゅっ♪と軽いキスをしあいながら、へこへこと腰を振ってふとももにおちんちんをこすりつける彼を見守る）
【おまたせいたしました。改めて宜しくお願いいたします！】 うんっ、うんっ…！
だって、バニーさんのかっこ…すごくえっちだったから…♪
(ぽよんぽよんとおっぱいが揺れ、春人の小さな頭はおっぱいに呑み込まれる)
(汗とみるくの混じり合った匂いに包まれ、おちんちんは出したばっかりなのにもうがちがちに)
(お姉ちゃん、お姉ちゃんと呟きながら、へこへこと腰を振り)
(すべすべタイツに先走りが塗り込まれ、てらてらといやらしい光沢を放つ)
(両腕でギュッと抱き締められ、頭を撫でられ、キスを落とされると、それだけで射精してしまいそうになり)
(そんなに長くもかからずに)
んっ、お姉ちゃんっ…♪
また、でるっ…！ぎゅってしてぇ…♪
(射精の瞬間、おちんちんを太ももの真ん中に挿れ、温かいせーえきがじんわりと広がる)
(がくがくと腰を震わせながら、芹さんのむっちりぼでぃを抱き締める)
(バニー芹さんを名残惜しそうに、上目遣いで見つめていた)
【こちらこそよろしくお願いします！】 【ごめんなさい！始めたばかりで申し訳がないのですが眠気が強くなってしまい…凍結をお願いできますか？】 【大丈夫ですよ！無理はなさらないでください】
【次回ですと、日曜日か火曜日の21時からが空いていますが、いかがでしょうか？】 【落ちられてしまったでしょうか……またお返事を頂けると嬉しいです】
【本日はこれで失礼させて頂きますね】 【大変申し訳ございません！】
【次回は日曜日にお願いします】
【本日は大変失礼いたしました、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 んふふ……♪そんなにえっちだったかな？お姉ちゃんのバニー姿♪
（バニーコスに満足してくれた様子の彼に芹もご満悦、こんなに喜んでくれるならコスプレのやりがいもあるというもの）
（ぬるぬるすべすべのたいつ太ももに必死におちんちんをこすりつける春人くん）
（太ももに感じるおちんちんの硬い感触、熱さ、そしてびくんびくんと飛び跳ねる感触に）
（芹は春人くんの射精が近いことを感じつつ、それを促すように彼を抱きしめ、撫で回して）
（彼の言う通りにぎゅーっ♪と抱きしめて、太もももきゅっ♪と締め付けて）
（彼のかわいい声と共に太ももの間にどぴゅどぴゅとせーえきが噴き出す）
ふふ、上手にびゅーびゅーできたねぇ♪
お姉ちゃんのタイツ、気持ちよかった？ほら、見て……君のせーえきで、黒いタイツが真っ白になっちゃった…♪
（芹は彼に見せつけるように脚を開く、ねばぁっと太ももの間にたっぷりと出された精液が糸を引いて、たぱたぱと落ちていく）
えへへ…こんなになっちゃったら、着替えないとね？
またバニーさんでえっちしたくなったら……着てあげる♪
（そう言うと芹は赤いプラグスーツを手に取ると、自分の体に合わせて見せて）
こんどはこれで…えっちしちゃおっか♪
【おまたせいたしました、先日は大変失礼いたしました】
【本日もよろしくお願いします】 ふーっ、ふーっ…♪
お姉ちゃんの太もも…すっごく気持ちよかった…♪
(びくびくと体を震わせて、大量のせーえきを吐き出し終わると)
(さっきまで必死にしがみついていたのに、ふにゃりと力が抜け)
(芹さんの甘い声に頭の中を犯され、目にははーとまーくを浮かべ)
うんっ…バニーさんも大好きだから…
また今度、バニーさんでえっちしてね？
(ちょっと名残惜しそうに、バニースーツの芹さんを見ると)
(最後のお別れとばかりに、ほっぺたにキスをした)
(それでも、次のプラグスーツに期待を高めていて)
(おちんちんもちょっとだけ、硬さを取り戻していた)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそよろしくお願いします】 ふふ♪じゃあ君のお気に入りとしてお姉ちゃんも覚えとくね？
お姉ちゃんも、バニーさんで君とえっちするの、とっても気持ちよかったよ。
（くったりと力の抜けた彼を受け止めると、ちゅっ、ちゅっ♪と軽いキスをなんども落として）
（とろんとした瞳にはーとまーくを浮かべた彼を更に心地の良い快楽の海に引きずり込んで）
じゃあお姉ちゃん、お着替えするからちょっとまっててね♪
（芹はそう言うと耳とタイとカフスを外して、バニースーツを脱ぐ）
（最後に精液濡れのたいつを脱ぐと、先程タイツごとおまんこにおちんちんを入れたため）
（おまんこがタイツを咥えこんでいて…それをずるりと引き抜くと、おまんこからせーえきがたぱたぱと溢れ出る）
（そして鮮やかな赤のプラグスーツを手に取ると、それに脚を通し、むっちむちの芹の身体をぴちぴちきつきつのスーツに押し込んでいく） (バニースーツを脱ぐと、ぶるんっ♪ と音が出そうなほどにむちむちのおっぱいが露わになり)
(それに加えて、ぷにぷにのお腹や太もも、むちむちのおまんこも曝け出す)
(たいつを脱ぐと、おまんこからせーえきがごぽっ♪ と溢れ、なんだかとてもえっちな光景)
(おちんちんをひとりでしこしこしながら、目の前で生着替えを堪能する春人)
(そして、今度はプラグスーツに脚を通す芹さんを見て、思わず息を荒くする)
うわ…すごい…♪
バニースーツもえっちだったけど、プラグスーツも…すこくえっち…♪
(ボディラインがくっきり浮き出て、お尻や太ももはぎゅっと押し込まれ)
(むちむちのおっぱいは、ちくびがぷっくりと浮き出ていて)
(思わずさっきと同じように、芹さんのむっちりぼでぃにギュッと抱き着いた) （仕上げに本物のアスカのように髪をまとめてツーサイドアップにして）
（ぴちぴちに芹の身体に密着するプラグスーツはまるでボディペイントのようで）
（おっぱいも、おしりもおまんこも、芹の身体全ての形を浮き上がらせる）
ふふ……まるで裸みたいだよね？これ…♪
みて……？おっぱいも、お股もぴちぴちでしょ…？
（むっちむちに芹のおっぱいを包むスーツを自ら揉みしだき、彼を挑発する）
（芹は自らの姿を見てまたおちんちんを固くする彼をみてくすくす、と笑う）
あんっ……♪もぅ……またぎゅーってして欲しいの？
あまえんぼだなぁ…♪
（赤ちゃんのように抱きつく春人くんをまた抱きしめると）
（てかてかのプラグスーツおっぱいで彼を抱きとめる）
またスーツの上からおっぱいちゅーちゅしてくれる？ うんっ、うんっ…♪
お姉ちゃんのおっぱい…♪
(彼女に言われるがまま、ちゅうちゅうとおっぱいを咥える)
(プラグスーツ越しなのでみるくは飲めないが、ちくびはいつも以上に固くなっている気がして)
(ギュッと抱き寄せられて、おっぱいの甘い香りに包まれる)
(おちんちんもすっかり固さを取り戻し、太ももにぐりぐりと押し付けて主張する)
ここも…いい匂いする…♪
ね、ぺろぺろしていい…？
(おっぱいに吸い付き、頬ずりをして芹さんにたっぷり甘えた後)
(次に目を付けたのは、むっちりといやらしい形が浮き出た腋で)
(おっぱいから少しづつ横にずれていき、すんすんと匂いを嗅いでいる)
(むわっとあつあつの腋に興奮してしまったのか、ひとりでおちんちんをしこしこして)
【すいません、今夜はこの辺で凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【次回ですと火曜日、木曜日の21時からが空いております】 【かしこまりました！では木曜日にお願いできますか？】 【落ちられましたでしょうか、では私も失礼しますね！】
【次回もよろしくお願いします。スレをお返ししますね】 【昨晩は申し訳ありませんでした】
【それではまた木曜日によろしくお願いします】
【改めて落ちさせて頂きます】 【こんばんは、田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言のために一言お借りさせて頂きます】
【本日21時からの予定でしたが、急きょ予定が入ってしまい、今夜の再開が難しくなってしまいました】
【大変申し訳ないのですが、日を改めて頂くことは可能でしょうか？】
【こちらの予定は、日曜日・火曜日の21時からが空いていますが、どちらも都合が悪い場合は、極力合わせるようにいたします】
【以上、申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 >>689
【ご返信が遅くなり申し訳ありません】
【かしこまりました、では火曜日の21時からでお願い致します】
【伝言のためお借りしました、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたします】 あんっ♪や、はぅ♪おっぱいちゅーちゅーきもちいいよ♪
おっ♪おねえちゃ、あんっ♪せつないよおっ♪もっともっときもちよくしてっ♪
んっ♪春人くんまたおちんちんおっきくしてる……♪
（ぷっくりふくらんだ乳輪、びんびんに勃起したちくびがスーツにくっきり浮かんで）
（彼の唇と舌に舐め回されたそれはてらてらとえっちな光沢を放つ）
んっ♪やぁんっ♪そ、そんなところぉっ♪
ん、く、あぁっ♪くすぐったい、よぉっ♪あ、ひぁ♪あぁぁっ♪
（むちむちとした肉感的な芹の身体をこれでもかと強調するプラグスーツ）
（ぴっちりとしたそのスーツにたっぷりと蒸らされた芹の腋はあつあつむれむれの春人くん好みのえっちなにおいで）
（彼に腋を舐め回されれば、くすぐったそうに身体をくねらせ、甘い声を上げる）
（そして一人でおなにーを始めてしまう春人くんを見ると、芹は切なげな瞳で訴える）
だ、だめぇっ♪ひとりでえっちしちゃだめだよぉ……おねえちゃんもきもちよくなりたいのにぃ……！
ふたりで気持ちよくなろ…？ね？お姉ちゃんのおまんこに、ちょうだい……？
（芹の趣味でもあるプラグスーツコスに興奮を煽られたのか、紅潮した顔で彼におちんちんをおねだりしながら）
（くっきりとおまんこの形を浮かび上がらせるぴっちりスーツごしのおまんこをくぱぁっ♪と指で押し広げてみせる）
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします！】 んっ、ごめんなさい…
でもお姉ちゃんのわき…いい匂いしたからぁ…♪
(ひとりえっちを始めてしまうのを何回か咎められているが、破ってしまうのは興奮が強まっているから)
(しこしこしていた手を離すと、ひくひくと震えるおちんちん)
(先っぽからは透明なおつゆが漏れ、プラグスーツにとろりと落ち)
(てらてらと光るプラグスーツに、春人の興奮は更に高まって)
(むちむちのおっぱいやちくび、そしてくぱぁ♪と拡げたおまんこに目は釘付け)
(風が吹いただけでも射精しそうな様子で、芹さんに覆いかぶさると)
うんっ、うんっ♪ えっちしよっ…！
お姉ちゃんと、ホンモノえっちするの…だいすきぃ…♪
(プラグスーツ越しにぷっくりと形を表すおまんこに、おちんちんをへこへこと擦り付け)
(おちんちんのおつゆとおまんこのおつゆが混ざり合い、すっかりぬるぬるに)
(そして、おちんちんをおまんこにあてがうと、少し慣れた様子で腰を前に突き出す)
(プラグスーツが自在に伸縮して、おちんちんがおまんこに呑み込まれる)
んんっ…すき、すきっ…お姉ちゃんっ♪
もっと気持ちよくなってぇ…♪
(春人は身体を震わせながら、正常位でぱちゅん♪ ぱちゅん♪ と腰を打ち付け)
(おっぱいに顔を埋めたり、さっきみたいに腋をくんくんしたり、ぺろぺろしたりと責め立て)
【こんばんは、先日は申し訳ありませんでした】
【改めてよろしくお願いします！】 いいんだよ……お姉ちゃんのにおい、好きなんでしょ…？
でも……一人で気持ちよくなるのは…だーめ♪
（芹の匂いに興奮が高まった彼のおちんちんはもう我慢の限界と言った様子）
（えっちな表情を浮かべて芹に覆いかぶさる春人くんを優しく抱きとめて）
お姉ちゃんと春人くん、二人で気持ちよくなる方がきっと、もっともっと幸せだよ？
おちんちん、おねえちゃんの中にちょうだい？
おまんこのなか、とってもきもちいいよ……？
ふふ、いいよ♪ホントのえっちしよ？
おねえちゃんの身体、どこもとっても気持ちいいと思うけど……。
ここがいちばん、えっちなんだから……♪
（ぶっといふとももをかぱっ♪とひらき、春人くんを淫靡な笑みを浮かべて）
（むっちりとろとろのおまんこにおちんちんがあてがわれると、ずぷんっ♪と一気に突きこまれて）
んあ゛あぁぁっ♪♪はぅ、くうぅぅ♪しゅきぃっ♪おちんちんしゅきぃっ♪
あんっ♪や、ぁんっ♪あっ♪やらぁ♪きもちい♪
おっぱいもぉっ♪おまんこもぉっ♪あ、はひっ♪いく♪こんなきもちいいのらめぇっ♪
（春人くんの腰使いは目に見えてうまくなっており、芹のポルチオをコツコツと的確に叩き）
（芹はあまりの快感に甘イキを繰り返していた）
【いえいえ、大丈夫ですよ】 僕もっ、お姉ちゃんのおまんこしゅきっ♪
もっともっとえっちしよっ♪ お姉ちゃんっ、だいしゅきっ♪
(ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けるたびに、いやらしい音が部屋に響き)
(おまんこの奥に突くと、おちんちんの先っぽが膣内でキスをしているようで)
(その度にイキそうになってしまうが、芹さんと気持ち良くなるために我慢して)
(ぷっくりと浮き出たちくびを咥え、溢れるみるくで栄養補給をしながら)
(むにゅむにゅとおっぱいを揉み、心地よさそうだけど余裕のない表情)
お姉ちゃんっ、僕…もう、だめ…
なかに出していいでしょ…？びゅーって、せーし…だしたいよお…♪
(腰を振るスピードもだんだん早くなり、芹さんの耳元に囁きながら)
(耳たぶをはむ、と咥えたり、首筋にキスを落としたりと甘く責め立て)
(それから数秒も経たないうちに)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるっーっ♪)
(おまんこの奥にたっぷり精液を吐き出した)
(それと同時に、芹さんの唇を奪い、濃厚なきすをかわして)
(幸せすぎる瞬間に、再び目にはーとまーくを浮かべながら) んふふ♪お姉ちゃんも、すきだよっ♪君のおちんちんっ♪
きもちいっ♪ぱんぱんえっちな音立ててぇっ♪おちんちんはいってるよぉっ♪
ぴちぴちプラグスーツでえっち♪春人くんとえっちしあわせぇっ♪
（おつゆたっぷりのおまんこはじゅっぽじゅっぽとえっちな音を立てておちんちんに吸い付く）
（スーツ越しにもかかわらずむちむちのひだひだがおちんちんにまとわりつき）
（子宮と亀頭が何度も何度もキスを交わすたびに芹は甘い声を上げる）
（それに加え、ちくびもたっぷりと攻められれば身体をのけぞらせて本気アクメ）
（春人くんを置いて一人でびっくんびっくんと腰を浮かせて絶頂する芹）
あ゛っ♪やぁぁっ♪ん、くぅぅっ♪イってっ♪えっ♪いってりゅ♪はるとくぅんっ♪
あっ♪おねえちゃっ♪おねえひゃんイっちゃったっ♪
春人くんもイッてぇっ♪おねえちゃんのおまんこにちょうだいっ♪
あ゛っ♪はへっ♪イック♪またイク♪らめ♪おみみはむはむらめぇっ♪
（春人くんに組み伏せられながら激しいピストンとキスで攻められ、そのままたっぷりと子宮にせーえきを浴びせられる）
あへえっ♪ひ、いっく、イクうぅぅぅぅっっ♪♪♪
（ぷっしゃあぁぁっ♪♪と、潮を噴いたかと思えばちょろちょろとイキションしてしまう芹）
（プラグスーツを通り抜けたおしっこがたぱたぱと接合部にかかり、彼の下半身を暖かく濡らしていく） ふーっ、ふーっ…しあわせぇ…♪
お姉ちゃんのおまんこ…気持ちよかったぁ…♪
(濃厚なぷりぷりせーえきをたっぷりと吐き出し、満足そうな表情で密着していたが)
(繋がったままのおちんちんに、いつもと違う温かさを感じて)
(ふと結合部を見てみると、芹さんがおしっこのおもらしをしていて)
(じんわりとプラグスーツ、そしてベッドに広がっていた)
(しかし、なんだかその姿を見てると、再び興奮が高まったのか)
お姉ちゃんっ、もったいないよ…♪
僕が綺麗にしてあげるから…ね？
(おちんちんをちゅぽんっ♪ と引き抜くと、太ももの間に顔を埋めて)
(おまんこに顔を近付けて、おまんこに口を付けると、そのままおしっこをぺろぺろと舐めとった)
(まるでおっぱいを飲んでいる時のような、そんな光景だった)
(ちょっとしょっぱいけど、飲んでいるとだんだんえっちな気分になっていき)
(出したばかりにも関わらず、おちんちんは少し硬くなっていた)
(一通り舐め取ると、再びぎゅっと抱き着いて)
んーっ…お姉ちゃん…しゅき…♪
ね、ちゅーして…？いっぱい、いーっぱい…♪
(おっぱいにぽふんと顔を埋め、おちんちんは太ももの間に挟み)
(彼女の顔を覗き込みながら、いつものように甘えてみせた) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【了解しました！次回ですとこちらは日曜日、来週の火曜日のどちらも21時からが大丈夫ですが、いかがでしょうか？】 【では少し日が空いてしまいますが火曜日でお願いできますか？】 【了解しました！それではまた来週によろしくお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました！今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、本日もロールのためにお借りしますね】
【遅くなり申し訳ございません、続きをご用意させて頂きます】 あっ♪やんっ、ぁ♪春人、くぅんっ♪あぅぅ♪ご、ごめんなさいっ♪
ひゃっ♪や、あぁっはぅ♪ん、なめなめ♪しゅきぃっ♪
（おちんちんを引き抜かれれば、ごぽっ♪とたっぷり中出しされたせーえきがぴっちりプラグスーツおまんこから溢れ出し）
（ちょろちょろとだらしなく溢れるおしっこを彼にちゅうちゅうと音を立てて吸われれば、身体をよじらせて悦ぶ）
（こくこくと喉を鳴らしておしっこを飲み干されれば、芹自身彼におしっこを飲んでもらう気持ちよさと嬉しさ、そして恥ずかしさが癖になってしまいそうで）
はっ……♪はっ……♪春人くんっ♪すき♪おねえちゃんもはるとくん、大好きぃっ♪
（おまんこを綺麗に舐め終えた春人くんを受け止めるように抱きしめて）
（彼のうわ言のような愛の言葉に返すと、彼の言う通り口づけして）
んちゅっ……♪んむ、ん……♪ちゅ、ぢぅぅっ♪れろ、ちゅ、れろ、んぅっ♪
（初めから舌を絡み合わせる濃厚なちゅーで彼の味を楽しんで）
（彼の頭を愛おしそうに撫で回しながら、あまえんぼの春人くんをたっぷり甘やかす）
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いいたします！】 んっ、れろ、ちゅう…♪
ぢゅ、ちゅるるっ…♪ ぷはっ…♪ お姉ちゃん…♪
(芹さんと濃厚なキスを交わす。甘い味が口いっぱいに広がって)
(二人の口の間からはとろりと唾液が垂れ、プラグスーツに滑り落ち)
(つやつやと光るスーツが、さらに春人の興奮を煽っていた)
(さっき出したばかりなのに、ギュッと抱き寄せられ、ガチガチのおちんちんが芹さんのお腹を上下に擦って)
(わしわしと頭を撫でられると、子犬のように体を寄せてたっぷり甘える)
(すき、すき、と呟きながら、プラグスーツに詰め込まれたおっぱいを楽しみ)
ね、お姉ちゃんっ…今度は、その…
ぱいずり…して欲しいな…だめ？
(そう言うと、恥ずかしさからぽふんとおっぱいに顔を埋めた)
(ぷっくり浮き出たちくびを、かぷっと甘噛みしつつ、新たなおねだり)
(じんわりと温かいみるくが溢れるのを感じた)
【こちらこそ、よろしくお願いします！】 （2人の、まるでお口でえっちをするかのような濃厚なキス）
（お互いを求め合う貪欲なキスは、数分間にも及び、口を離せば甘い吐息を漏らし）
（たっぷりと続いたキスに2人はまた発情してしまい）
（彼のがちがちおちんちんがお腹にみっちりと当たるのを感じる）
（ぎゅっと彼を抱きしめ、お腹に春人くんのものを感じていると芹もドキドキと胸が高鳴る） 【ごめんなさい！途中で送信してしまいました】
【もうしばらくお待ち下さい】 ふふ、ぱいずり……？
いいよ♪おっぱいでもきもちよくなっちゃおうか♪
ぁんっ♪ほんとに好きなんだなぁ…お姉ちゃんの…おっぱい♪
（むっちりと乳袋状になったおっぱいは芹の汗とミルクでむれむれでえっちなにおいを漂わせていて）
（深い谷間は彼のおちんちんを真正面からでもしっかりと受け止められる程にぼりゅーみーなろけっとおっぱいだった） だって、だってぇ…♪
ぷにぷにでやわらかくて、みるくもいっぱい出て…すごくえっちだもん…♪
(甘い声で耳元で囁かれると、頭の中まで蕩けてしまいそうな感触)
(おっぱいに頭を受け止められると、ぽよんと優しく形を変えて)
(ふんわりと、みるくと汗の混じったえっちなにおいが香る)
(今度は横になった芹さんのお腹の上に跨り、びんびんのおちんちんをおっぱいにあてがうと)
(そのままにゅるんっ♪ とおっぱいの間におちんちんを挿入した)
(おちんちんにこびりついたぬるぬるが、ローション代わりになって滑り)
(たぽんっ♪ たぷんっ♪ とおっぱいが音を立てて、小さなおちんちんは腰を動かすたびに、芹さんの口元へ)
お姉ちゃんっ♪ お姉ちゃんっ♪
おっぱいでえっちするの、きもちいいっ♪
もっとおっぱいぎゅーってして…？
(ぱいずりというよりは一方的なひとりえっちのようだが)
(満足そうな表情を浮かべる春人)
(下乳にたまぶくろがぺちぺちとあたり、まるで芹さんを犯しているよう) 【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 【返信が遅くなり申し訳ありません、かしこまりました！】
【次回こちらの予定が開く日が少し空いてしまうのですが、来週木曜日か金曜日でしたら大丈夫です】
【いかがでしょうか？】 【了解しました！それではまた金曜日の21時にお願い致します】
【今夜も遅くまでありがとうございました、本日はこれで失礼しますね】 【こんばんは、伝言のために一言お借りさせて頂きます】
【本日21時からの予定でしたが、急遽用事が入ってしまい…延期後の見通しも経たない事になってしまいました】
【つきましては、大変申し訳ありませんが、ここで打ち切りにさせて頂いてもよろしいでしょうか？】
【長期間に渡りお相手いただき、ありがたい限りだったのですが、一方的なこのような事になり申し訳ございません】
【長々と書いてしまいましたが、以上を伝言として置かせて頂きます】
【大変申し訳ございませんでした】 も、もぅ……何回出しても元気なんだから…♪
いつになったら満足するのかなぁ～？くふふ、それまで付き合ってあげるけどね。
（芹の匂いを嗅ぐとすぐに元気になってしまう春人くんのおちんちん）
（芹は仕方がないなあ、と言いながらも快く彼を受け入れる）
（もにゅもにゅとおっぱいの柔らかさを楽しんでいた春人くんが身体を起こすと、芹のお腹の上に跨って）
（何をするのかと思えばむちむちおっぱいの間におちんちんを挿入する）
あっ…♪やんっ♪も、もぅ……♪
（春人くんはおっぱいを左右からぎゅっと寄せあげて、みちみちに閉じたおっぱいにおちんちんをずぷずぷとピストンする）
（ぱんっ♪ぱんっ♪とおっぱいに腰を打ち付けるねちっこい音と春人くんのかわいい喘ぎ声が部屋に響く）
えへへ♪おっぱいとえっちしてるねぇ…春人くん♪きもちいい？
でもぉ……おっぱいとえっちしてちゃ、お姉ちゃんがヤキモチ焼いちゃうよ？
（芹はくす、と笑うと彼の手に手を添えて、ちくびへと彼の手を誘導する）
おっぱいぎゅーってしながら、ちくびくにくにしてみて？そうしたら…お姉ちゃんもとってもきもちいいから♪
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いいたします】 【あ！更新しておりませんでした…了解いたしました】
【こちらこそ長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【春人くんとのいちゃらぶえっち、とっても楽しかったです♪】
【また機会があればたっぷり遊んでいただければ嬉しく思います】
【そして、私とのロールを楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それではお疲れ様でした！】 【こんばんは！少し待機してみますね】
【お休み前のお話にお付き合いいただければと思います♪】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 こんばんは！久しぶりにちょっとだけお出かけしたよ！
休み前は雨予報だったけど、晴れてよかったね。
休みが終わっちゃうのが寂しいよ…。 おお、それは良かった
こっちは微妙な天気が多かったような気がするよ
先週と比べて気温も上がらなかったような……
それとも例年の今の時期ってこんな感じだったっけ？
異常気象言い過ぎてもう覚えてないよ……
まあ仕事してたんですけどね
らしい事と言ったら映画見に行っただけですよ！！
来週公開の映画はワクチン入れちゃって見に行けねえし畜生！！俺のうっかりさん！！ >>723
あらら、それは残念だね。こっちは晴れてただけあって暑かったよ。
でもムシムシする暑さじゃなくてよかったよ！
今年はほんとによくわからない天気が多いね、暑くなったり寒くなったり…。
体調も崩しやすいと思うし、気をつけなきゃね。
お疲れ様だね…。
私も見たよ！と言ってもお家でだけどね。
ワクチンの副反応はどうだった？私は結構熱が出ちゃったよ。
>>724
そんなに忙しかったんだね…。
身体を壊さないように気をつけてね？ >>725
最高気温が一日で10度以上変化したりね……
令和ちゃん気温調節下手すぎでしょ……
そのせいか疲れが取れてない気がしてならない……
いやまあ面白かったから良いんだけどね
ワクチンは来週だよ、休みがウンウン唸りながら寝てるだけになりそうなのは恐怖しかないけど……
2回目が割と軽かったから大丈夫かなが半分、
3回目は2回目大丈夫だった人でも駄目とも聞くので怖いなが半分……
シン・ウルトラマン見に行きたかったんだけどなぁーー！！ >>726
そうそう、寒暖差が凄いよね。今日も昼は暑かったけど今はちょっと肌寒いかも…。
あはは…私も最近ちょっと寝不足気味かも。
お布団も冬用だと暑いし夏用だと寒いし、なかなかこれといったものが選べないんだよね。
ちなみに何を見たのかな？
お休みが体調不良で終わるの、ホントに悔しいよね。私は3回めが一番しんどかったかも…。
シン・ウルトラマン、私も気になるよ。ゴジラも面白かったもんね。 >>727
仕事の疲れも相まって寝落ちが酷いんだよね……
ちゃんと寝ないと疲れが取れない人なのに……
見たのはそろそろ歴史が出来てきた感のあるMCUのドクター・ストレンジだよ
……って書いてたら寝落ちしかけてたごめんなさい……
急だけどこれで落ちます ふあぁ……眠くなってきちゃった…。
今日はそろそろ失礼するね？お兄さんと一緒に寝るのもいいかもしれないけど♪
それじゃ、おやすみなさい！また時間に余裕が出来たらお邪魔するね？
【本日は失礼しますね！スレをお返しします】 >>728
あ！お疲れ様！体調には気をつけてね…応援してるよ！
おやすみなさい、よく眠れるといいね！ 【こんにちは！今日も待機してみますね】
【プロフィールは>>15になります、>>16のイメージイラストとともにご覧ください】 >>731
【こんにちは。希望シチュは痴漢レイプなんですがいいでしょうか？】
【可能なら更にコスプレも同時にと思ってるのですが】 >>731
【こんにちは芹さん！昨日の晩には声かけそびれちゃいました…
まぁお仕事だったからさっさと寝ちゃったんですけどね。】
【今回はロールではなくってお話とかちょっとしたお礼とかをしたいので…良いですかね？】 【おおっと…先客がいらしたとなったらこの場は潔く！ﾉｼ。】 >>732
【ごめんなさい！本日はロールではなくお話でお付き合いいただければと…】
>>733
こんにちは！お久しぶりだね。
もちろん大丈夫だよ！ ちょっとこれどうしようかという空気に……
アリネさんは戻ってこない感じだろうかこれ >>735
…潔く去ろうとした時に限って呼び止められるってカッコ悪いと思いませんか？
忘れ物ですよって呼び止められてずっこけるみたいな絵面ですよこんなの。
(若干間の悪そうなお顔で戻ってきたのは、
いかにも健康的な身体のタンクトップのお姉さんであった。)
【こちらもお話だけのつもりでしたので。3人でトークでもします？】
【お礼ってのはまぁ…芹さんのお陰で私のレパートリーが増えましたって…その程度のことですけどね。】 >>736
【ごめんなさい！誤送信してしまいました…】
【申し訳ないです、初めから言っておけばよかったのですが…】 >>737
おかえりー
ただのトークなら3人でもできるからねー
まあ、こっちはロールしたい気分だったから
あまり気の利いたトークはできないかもしれないけど
>>739
いやいや気にしないでー >>737
あはは……ご、ごめんね？
全然そんなつもりはなかったんだけど…。
（気まずい表情で戻ってきた彼女に、苦笑いで謝る芹）
（ノースリーブのニットにスパッツ、芹のいつもの服装で）
>>740
また時間が取れたらここに来るから、もし時間が合えばよろしくね！ >>741
うん、次の機会があれば是非ともお願いするよ
やっぱり今日はこちらは落ちさせてもらうよ
それじゃまたの機会にー >>740
ふふん…この程度のアドリブが効かずに傭兵は務まりませんよ！
ま…臨機応変にも限度ってのは当然あるんですけどね。
手持ちの装備じゃ応対できないって事はやっぱりあるし…。
(タンクトップででっかい胸張ってドヤったと思いきや、
現実的にはそうでもないって感じで気の抜けたお顔に。)
>>741
はは…「そんなつもり無かった」なんて、
言いたくなることってそこまで珍しい事じゃないですよ。
こんな笑い事で済むだけ良いじゃないですか！
【で、お礼ってのはその…前回、ナツメさんに扮していっぱい可愛がってもらったじゃないですか。
お陰様でラーニングでも出来たんですかね。本拠地の方で例の彼女が私の手の中で動けるようになったというのと…】
【ttps://i.imgur.com/lIATPG0.png
ttps://i.imgur.com/Z3cK3NH.png
こういう絵を描いてもらおうって思い立ったんですよね…♪
一応は例の彼女本人って事で依頼して描いてもらった絵なのですが。
芹さんにも見てもらいたいなって思ったんですよ。アイディアをくれた人でありますから。】 >>742
うん、そのときはいっぱい遊んでね♪
お疲れさま！またね！
>>743
あはは、ま、まあそうだね…。
でも久しぶりにお姉さんにあえて嬉しいよ！
【わ！とってもえっちですね…スーツ着衣パイズリ、すごく好みです…♪】 >>744
「そんなつもり無かった」ってのはあれですね。
意図しない怪我とかをさせちゃう光景が浮かんじゃうなぁ私だと…。
実際そういう事の経験があるわけじゃないけど、想定は出来てしまうので。
【お相手の方を護衛対象とするってのは絶好のアイディアでしたよ！
あとインナースーツのままで挟まれるってプレイは皆様結構乗り気でした…！
彼女本人は私の解釈ではだらしないお顔(暗喩)にはならないんですけど、
クールなお顔でズリ後の谷間御開帳とかさせてみたら…良かったですね(語彙力】 >>745
え～っ…あ、いや…私はそんなシリアスな状況になったことが無いからなぁ…。
でも戦いの中だと味方を撃ってしまうことなんかもあるのかなぁ…。
ま、まあ安心してよ、ここじゃそういう事にはならないはず…だから。
【ふふ♪私好みのコスだったこともあってとっても燃えちゃいました】
【御本人と私のコスではやっぱり違いますよね。私だったらめちゃめちゃでゆるゆるの顔になってしまう所もクールでいられるんでしょうね…】
【そちらのロールも拝見してみたいですね】 インナーパイズリ乳内射精は気持ち良さそうなので機会があれば是非ともお願いしたいですね >>746
まぁまぁまぁ。戦いなんて起こらないのが一番ですからね。
味方の攻撃で云々ってのはこう…入り混じってる時だとどうしても？
お互い様って時もありますよ。もちろん極力避けるようにはしてますけどね。
【ご本人は護衛のためにみっちり修行してますからね！
あと本人は射乳したりはしないですし…アレだけ大きいですけど。
あとご本人は体質として子供作れそうにないので…
後継者を求めているって解釈となりました。正しく忍者ですね。】
【前回(最新)はかなりめちゃくちゃされてしまったので、
芹さんが同じことされたらスーツがミルクでびしょ濡れじゃないですかね…！】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1579708491/560
ええっと。本拠地の方でここからデビューしたのでよろしかったら…。】 >>747
【今こっちで話題にしてる彼女は版権の人物なのでぇ…。
私の本拠地の方にいらして私の手の中で動くご本人としていただくか、
いっそ芹さんにお願いして着て頂くというのも…？
あの格好…芹さんはかなりお気に召してる感じですし、
他所で見たことのある格好をするのもお好きみたいなので…！】
【って状況的にぴったりなので勝手に振っちゃいますね(謝】 >>747
【いいですよね♪ぴっちりスーツ越しのパイズリ…私もしたいです♪】
>>748
いくら識別できるものがあったとしても起こっちゃうんだね。
私はもっと…こう、やさしい世界じゃないと生きてけないな…。
【後で拝見させて頂きます♪】
【ミルクと汗でびしょびしょのぴっちりスーツでのパイズリ…くせになっちゃいそうです…♪】 >>749
【そうですね、折角だし芹さんにやってもらいたいですけどご本人の都合にもよりますね】
>>750
【是非ともお願いしたいのですがお時間の方は大丈夫ですか？】 >>750
そういう装置(IFF)はちゃんと積んでるんだけどねぇ。
そういうのも爆発物の方はお構いなしだし。
それで機体の体勢が崩れたりとか…その隙に近くにいた敵がとか。
まぁ…私に関してはそうなっちゃった所の人って思ってくれれば？
【汗一つかかずに男の人を仕留める(もちろん性的な意味で)のもサマになる人でしたね…！
なのでゆるゆるの顔にはならないけど、身体もテクニックもとんでもないという塩梅に…。】
【芹さんの扮する彼女もあの彼にはめちゃくちゃに刺さったのは事実ですけどね！】
【さて…お礼も言えた所で私はこの辺りに今度こそ去る事にしましょうか。
またたっぷり空きが取れた時間に芹さんとも致したいですし、
この拠点で私を動かすのも忘れたらいけませんからね！】 >>751
【凍結したら次回いつできるかが不透明なのでもしロールをするにしても本日中に終わらせることのできる短いものになってしまいそうなので】
【今日はお話だけがいいかなと思っていたのですが…いかがでしょうか】
>>752
ふーむ、やっぱりそうなんだね。
でも確かに巻き込まれてしまうと考えると難しい話だね。
【スンとした雰囲気で攻めまくるそのギャップがえっちで素敵だなと感じましたね】
【私は私でコスプレならではの反応ができていれば嬉しいんですが！】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね！】 >>753
【そうだったんですね、それではお話だけにしますね？】
【お話だけでも普段中々ピチピチ好きな方にお会いできないので助かります】
【芹さんのコスプレですがどんな衣装でどんな風にパイズリしたいとかってあるんですか？】 >>754
【申し訳ありません、また次回お時間が合ったときにぜひよろしくお願いいたします】
【私もぴっちり好きの方と会うことが出来てとても嬉しいです！】
【スパッツや競泳水着、スク水みたいなものであったり、ゼロスーツのような全身ぴっちりスーツもとっても好みです】
【スパッツやぴっちりスーツを布ごと挿入とかも…】 >>755
【いいですね、特にゼロスーツとか露出は全く無いのに身体のラインが丸分かりなのがエッチですよね！】
【布ごと挿入してそのまま中出しした後に引き抜くとザーメンが全部飛び出してそのまま太ももとか地面に落ちたりするのがいいですよね！】
【後はスパッツならクロッチの部分にぶっかけて、そのまま履いて貰ってからの手マンとかしたいです！】
【競泳水着にギチギチに包まれたおっぱいに腰振りしまくって布地越しに乳内射精とかもアリですねぇ】 >>756
【そうですよね！ゼロスーツのデザインは素晴らしいと思います…手やハイヒール状の足もセクシーですよね】
【解っていただけますか！スパッツごと挿入とか大好きなんですよね♪】
【布越し手マンも素敵です…お尻には玩具を挿れて、布越し2穴攻めとか…】
【紺色のむっちりぴちぴち競泳水着に精液のコントラストが映えそうでとてもえっちだと思います♪】 >>757
【手も覆われていて、ハイヒールという女性的な特徴もあってセクシーなデザインですよね！】
【機会があればゼロスーツ芹さんを白濁まみれにしたいですね】
【分かります、スパッツごと挿入して中出しした時のスパッツの隙間から流し込まれるも大半の精子はベットリとクロッチに阻まれて染み込んだりしてエッチですよね】
【お尻も大丈夫なら中出しした後にバイブで蓋してお尻にも中出しとかやってみたいですね、勿論着衣越しでお願いしたいです】
【紺色のぴっちり競泳水着はエッチですからね、ザーメン映えしますよ！】
【芹さんはライダースーツとかも好きらしいですがやっぱりピチピチで生地が薄いタイプが好みですか？】 >>758
【もし既存のキャラクターのコスをするとするならゼロスーツがいいですね…♪】
【着衣状態で搾乳されながら2穴中出し攻め、想像するだけでドキドキしてしまいます】
【前も後ろも連続中出しで結局妊娠してしまうくらい流し込まれてしまう…というのもえっちだなと…】
【水着ごと挿入はもちろん、ハイレグを軽くずらしての生ハメも楽しめて競泳水着も大好きです】
【そうですね！もちろん実用的なものも好きなんですが身体のラインがくっきり出るものも…】 >>759
【でしたら、ロールをお願いする際にはゼロスーツ芹さんをお願いしたいですね】
【後ろからバックでアナルを突きながら両手でミルクを搾りながらハメてみたいです】
【そして気持ち良さそうな芹さんの耳をハムハムしたり首筋にキスしたりしてイかせてあげたいですね】
【水着ごと挿入してからの中出しからの追い討ちのずらし挿入とか面白そうです】
【実用的なものもゴツゴツした中に身体のラインが見えててエッチですし、ピチピチなのもコスプレみたいでエッチですからね】
【色々話してたら妄想が膨らんできたので、ちょっと軽く抜き抜きシチュとかって出来ますか？】
【無理なら芹さんの好きな男性の抜き方とかを教えてもらえるとありがたいです】 >>760
【ぜひそうしていただきたいですね！私とのロールをたっぷり楽しんでもらえたらなと思います】
【22時ごろまでであれば可能ですがいかがですか？】 >>761
【はい、是非ともお願いしたいです！】
【書き出しとか設定はどうしますか？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
