>>112
背は欲しいよ?でも今飲んだらまた終わんなくなっちゃう気がする。
だから今だとダメなんだって…けど口に入れられたら飲んじゃう。絶対。
(このまま続けていればいずれ大人しくなる…そんな確信があるだけに、
ナツメさんのミルクという文字通りの甘い誘惑を振り切ろうとするのだけど、
おっぱいを口元に押し付けてくるような技をされれば抗えないという確信も同時にあった。)

もう。どれだけ射精させられたと思ってぇ…っ♪
でもたくさんエッチした後に抱き合って寝ると本当に気持ちよくって。
寝る子は育つって言うなら僕だって十分やってると思うんだけど…なあぁぁっ♪んんぅっ。
ゆっくりに混じって強いのが来ると、ちょっとだけなのに気持ちいいぃ…っ♪
(運動をして栄養を取って睡眠も取って…
芹さんとのエッチで全部満たしているはずなのに背丈は相変わらず。)
(夢ごこちな気持ちよさに揺られている最中に、急激に勃起が柔らかく圧迫されると、
少しだけの刺激を無防備に受け止め、射精へと遠回りでも着々と追い込まれていく…。)

うぅ、またイく時の顔を見られちゃう…っ。
あぁ、はぁっ…さっきは遠慮無く射精してくださいって言ってたのに、
今度は優しくしてもらってるのにその逆なんて…ひぃ、ひぃっ…♪
(パイズリされながら可愛いお顔って言われると、
今の僕は蕩けたお顔になってるのだと自覚して、目を閉じて口も閉じて射精を我慢するお顔に…
彼の意志で行ったことでも我慢するように言った彼女の思うツボなのだろう。)
(さっきまでで散々男らしさを発揮したのに、
パイズリで甘やかされればまた可愛い男の子に逆戻りしてしまう…)
(谷間から顔を出している先っぽがひくひくと落ち着き無く動いて、
だらりと先走りを漏らしていくのだけど、
最後の一線を超えさせない巧みな加減に悶えさせられて…。)

【お待たせしました!
 容赦ない搾精では出せと言っておいて、
 甘ったるいご奉仕では我慢しなさいと…奇妙だけどなんだか素敵ですね。】
【トドメは生おっぱいで抱きしめちゃってください。ぎゅーっと。】
谷間から顔射も捨てがたいですけど、ここはやっぱり乳内射精でお願いしたく…!】