>>103
だから飲むとしたら寝て起きてからね…。
流石にこれだけして休んだ後だったら、
ミルク飲んでもエッチしたくはならない…はず。
(お昼ご飯の後のまだ日の高い内からずっとエッチを続けている…
お腹が減っていることも喉が渇いていることも忘れてしまうほどに夢中だ。)

ぐっすり寝すぎて学校行く日だったら遅刻の時間に起きそうだよ。
もしかして芹さんもそうだったりして。いつ急に大きくなったかは聞いてないけど…。
それにさ。飲んでからすぐに出しちゃってるって考えるとちゃんと吸収できてないのかも…。
(そう言って目の前の芹さん…いや、ナツメさんはどうなのだろうと考えてもみる。
あの溢れんばかりの色気はどう考えても成人のそれだろうけど、
高校生や大学生の頃からこの長身とグラマーな身体って言われても納得してしまう。
なにせ芹さんがそうなのだから。)
(そして思い返してみれば飲ませてもらった後は確実にその分は…
いや、確実にそれ以上は射精して吐き出してしまっている。
ならミルクをしっかり身体に馴染ませるようにすれば…もしかして…?)

そんな子供をあやすみたいに言わないでったらぁ…♪
そういうのは僕じゃなくって赤ちゃんにしないとおかしいですよぉ…っ♪
(いつパパになってもおかしくない自分が甘やかされる…
それはおかしいとは思いつつも、
大好きなパイズリと一緒にやられると抵抗感も全く無くなってしまう程。)
はぁ、はぁ…ひはぁっ…♪気持ちいいのでイキっぱなしの後だと我慢が余計にぃ…♪
出す気持ちよさと別のがいっぱい上がってきて…あがってきへるぅぅ♪
(自分の我慢の限界をよく知っている彼女だから出来る寸止めを繰り返す焦らし攻め。
ゆっくり力強く崖際へ段々と押し込まれていくような…
射精寸前の時間をひたすら引き伸ばされたような。
ガンガン搾精されるとは真逆だけど、快楽に支配される気持ちいい感覚…。
目と口を閉じた顔を左右に振ったりするけど、絶妙に射精を避けられる生殺しが数分続く。
その最中に半目を開いて彼女の顔を見るとニヤッと微笑むのが見えて…。)

ひうっ!そんな急に出してなんへ♪
だめ♪だめっ♪こんなに焦らさへてからイカされはらぁ♪
あ゛ぁ♪んお゛ぉお゛ぉっ♪しゅごいぃ♪い゛ぐぅう゛ぅぅっ♪
(彼女によって寸止めを繰り返された後に一気に射精へと持っていく…
それは後ちょっとしか入らないコップに、
未開封のボトルの中身を一気に全部流し込まれるかのよう。)
(彼女の腰に絡み付いていたあまりの気持ちよさに脚が思わず離れて、
肩の高さくらいまで跳ね上がったり、さっきまでの彼女のように悲鳴混じりのイキ声を響かせながら、
散々焦らされたことで数回分の射精をまとめたかのような量と濃さの精液を、
きつきつに圧迫された生おっぱいの中に噴射するようにイッてしまって。)
(目も口も閉じて我慢していた顔も一気に目を見開いたり、
舌も突き出したさっきまでの芹さんにも劣らない完全なアヘ顔を晒しちゃって…。)
(それでいてもおっぱいを見ただけではイッたことがわからない完璧な乳内射精。
射精している彼と射精を感じている彼女だけが絶頂を共有している…。)

【あわわ…こっちまで長くなってしまいました。お時間大丈夫ですかね?】