【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
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１におっぱい２におっぱい、３４がなくて５におっぱい！
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい！
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【ｻｲｽﾞ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ20【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1615733746/ >>11
【そうですね！エピローグとしてはとてもいいと思います♪】
【ずっしり大きなお尻が打ち付けられる…鷲一くんは耐えられるでしょうか…】
【ありがとうございます♪】
【文章力にはあまり自信がないのでロールについてお褒めいただけるととても嬉しいですね…】 >>12
【ナツメさんと散々致して彼が寝息を立てた頃に、
着替えて戻ってきて問い詰めて…がいいお仕置きのタイミングかと♪
そもそも力比べじゃどうしようもないですからね。
あれじゃあ犯されたがりのMな男の子にもなっちゃいますって♪
(S側にもなるというのに酷い言い様である)】
【ベッドがびしょ濡れになるほどめちゃくちゃになってるお二人が目に浮かぶようですよ。】
【じゃあ、長くなっちゃいそうなのでこの辺りで…また木曜日に！】 >>13
【ではじっくりとなぜベッドがびしょ濡れなのか尋問してあげないといけませんね♪】
【お疲れさまでした！おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76㎏
【ｻｲｽﾞ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い、見た目の秘所。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのも甘えるのも大好き。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある 【それでは本日は失礼いたします】
【お借りしました、スレをお返ししますね】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りします】
【急用でまだ帰宅できておらず、本日のロールを延期していだきたいのですがよろしいでしょうか？】
【次回可能な日時を教えていだければと思います。直前になってしまい大変申し訳ありません】
【ご連絡でお借りしました、失礼いたします】 >>18
【時間だから待機…と思ったら。連絡ありがとう。
わかったよ。次にロールできるのは日曜日の20時だね。その時間にまた待ってるから。
何も連絡無しの待ちぼうけよりはずっと良いからね。じゃあまた日曜日に。】 【名前】アリネ
【性別】女
【年齢】21
【身長】168
【体重】軽くはないです
【サイズ】98(G)/64/82
【形状】お椀型。子供の頭くらいなら挟めちゃう深い谷間。
軽く触ると反発感があって跳ね返ってくるけど、ギュッとすれば沈み込む感じ。
【容姿】赤いセミショートと褐色肌。腰と尻は引き締まっているが胸はでかい。
陸上選手っぽいスラリとした四肢で重さを感じさせない見た目。
【衣装】画像みたいなタンクトップにアーミーパンツが多い。
この格好の時はだいたいノーブラ。よく揺れる。
【性格】一見真面目そうに見えるけど男の人を搾って楽しむタイプ。
お仕事は戦闘用ロボットを操るパイロット。傭兵なので正規の軍人ではないです。
よく戦闘後の高揚を沈めるために男を漁っている。
年上も年下もOKな明るい淫乱。真面目な人を快楽に溺れさせるのが好き。
仕事には私情を挟まないので、朝まで求めあった相手と戦場で出会った時でも平然と撃てる。
【希望】受けも大丈夫ですが搾らせてくれる人が好きですね。
真面目な男の人が好みです。チャラい人は好きじゃないです。
スタンダードにパイズリ・本番・母乳プレイ辺りは抑えてます。
【ＮＧ】痛いのと汚いのと無理やりなの。
妊娠させられるのも困りますかね…中出しは全然構わないのですが。
【備考】元はとあるゲームでパーツを組み合わせて作ったアバターです。
(元ネタの話をしてもよいのですがスレ的にはほどほどに…。)
ttp://i.imgur.com/ukhGwrl.jpg こんなイメージで
ttp://i.imgur.com/v9GDBMs.jpg よくこんな事をしています
※お家について。
ある理由で客足が見込めなくなったリゾートホテルを会社が買い取って社員寮として改造。
そのうちの一室を住居にしているという設定。なのでベッドやお風呂がやけに広かったりする。
ロビーだった1階はソファーとかテレビのある共用部となっている。(来客を待っている時はだいたいそこにいる。) さーて、今日はオフの日なので誰か来てくれると嬉しいのですが…！
日を跨ぐような長いロールでないなら受け付けておりますのでお声掛け待ってます♪ 鷲一として田宮とロルしてるのに別キャラで待機されても相手する気になれんわ >>23
【ああ…確かに仰る通り。
ここでお世話になった恩を返したいからと理由があっても早計な行動でしたね。
今回のロールが片付くまでは「私」での待機は控える事にします。
ご忠告に感謝します。今夜はこの一言にて失礼しますね。】 恩を返すのはわかったけど、自分が別キャラで相手するのはどうよ？
もう個スレでやれ 【自分で宣言した時間なので待機…と。】
【芹さんにも申し訳ありませんでした。
少しでも賑やかしが出来ればと思っての行動でしたが勇み足でしたね…
今度は行動に気を付けます。そして今後も同じスレの仲間としてどうかよろしくお願いします。】 >>3
いいんですよ？鷲一さんはまだまだこれからたっぷり時間があるんですから。
優しいままで女性を気持ちよくさせる方法も、意地悪な方法で気持ちよくさせる方法も、
じっくり覚えていけばそれでいいんです…♪
（くす、と笑いながら優しく答える“ナツメさん”だが、芹としては彼のSっけのある力づくのえっちも大好きで）
（彼と何度か行った「レイプごっこ」は芹のドM心を嫌というほど刺激して、芹の一つのお気に入りプレイでもあった）
（当然芹の力にかかれば彼に組み伏せられたとしても振り解けるのではあるが）
（彼が攻めのモードに入ったと分かれば芹もそれに合わせて受けのモードになる）
（彼がかわいい、おとなしい…というのはそのモードに切り替わったことを言うのだろう）
なるほど…♪しっかりと約束の日があるんですね。とっても良いことです♪
その日までしっかり我慢出来る鷲一さんも……いい子ですね…♪
（鷲一くんを褒めながらも、精液濡れの谷間を見せつけるとまたガチガチに勃起していくおちんちんを見るとにやりと笑う）
ふむ……？鷲一さんはそういう事がお好みなのですか…？
貴方を動けないように拘束した上で一滴も出なくなるまで搾る……。なるほど。考えておきます。
（彼の予想にうんうん、と頷く“ナツメさん”だったが、最後の「考えておきます」という言葉は芹の声色だった）
ええ…♪構いませんよ…？
私のおっぱいと、心ゆくまで生セックス…♪してください♪
（鷲一くんは腰を掴むかのようにおっぱいを両脇からつかみ、おちんちんを挿入する）
（インナースーツに透けたピンク色の乳首からはとぷとぷとミルクを漏らし、母乳ローションとなっておちんちんを潤滑し続ける）
ぁんっ…♪んっ♪ん、ぅ……ほんとに、おっぱいとセックスしてるみたい…♪
（ぱんっ♪ぱんっ♪と響く汁音に、腰を打ち付けるたびにこね回される勃起乳首）
（びしょびしょに濡れたインナースーツおっぱいはおちんちんに吸い付き、さらさらとしたスーツがおちんちんを磨き上げる）
（とろけた表情で腰を振り続ける修一くんの表情を、頬を染めつつもクールな眼差しで見つめ続ける“ナツメさん”）
鷲一さん……♪こちらを、見てください…♪
（そう言うと“ナツメさん”は目を細め、キスを求める表情で彼に顔を寄せた）
【先日は失礼いたしました。本日はよろしくお願いいたします】
【いえ、お心遣いだけでも嬉しく思います】
【何度か申し上げておりますが私ばかりこのスレを使っている状況も良くないと思うので】
【確かに私とロールしつつ…というのは良くなかったかもしれませんが、私以外の女の子にきていただける、というのは非常に嬉しく思います】
【>>26さんの言う通りおっぱいの大きな女の子も、小さな女の子も、いろいろな方を見られるようになると良いですね】 >>29
優しいままで女の人を満足させるのはまだまだ練習しなきゃね。
でもその前に僕はやらないといけないことがぁ…っ。
(それはこの浮気エッチ(?)をしてしまった事態をちゃんと謝ることだ。
少なくとも芹さんのお説教を聞く程度のことは覚悟しておくべきだろう…)
結局それを…芹さんに出すために溜めてたのを、
ナツメさんに我慢出来なくってあんなに…っていうかそんなにいっぱい出しちゃったワケで！
ち、違う…とも全くは言い切れないかなぁ。さっきの抑え込まれて動けないまま力づくでヤラれるのとか…
恥ずかしい格好だったけど身体はどうしようもなく気持ちよくされちゃったし…っ。…？…！？
(本当は芹さんの分なんだけどと訴えるようにするのだけど、
たっぷり搾り取った谷間を開いて見せつけて…
僕の反応に笑みを浮かべる彼女に恥じらうようにちょっと早口に。)
(「どうしようもない状態でイカされてしまう」のが癖になってるのか、
あの激しい種搾りプレスも恥ずかしさ以上に気持ちよさが勝っている様子…
そして最後だけ声のトーンが変わったのを僕の耳は聞き逃がさなかった。
見開いた目で芹さんの目を覗き込んで訴えるようにするのだけど、
次の瞬間にはもうナツメさんに戻っているようだった。)
おっぱいだったらいくら生でしても良いですからね…っ♪
気持ちよくなることだけ考えて、何も考えずに思いっ切り射精出来ちゃうから…っ！
ナツメさんのスーツがびしょぬれでスケスケになってます。裸っていうかもう…生…っ♪
(夢中になって腰を振っていくとぐちゅぐちゅと水音も響き、
本番さながらに腰を振っているのだとお互いの耳に教えるように。
内側からびしょ濡れになったインナースーツは乳首の位置はおろか色まで分かるほど。)
(単純な出し入れだけでは飽き足らず、
出来る限り深く腰を押し付けてから左右に腰を揺すったりして、
彼の細い腰とインナースーツ越しの乳首が擦れ合わさるようにもしてみたり。)
きょ、今日だけです…今日だけですよぉ…っ♪
(とろっとろに頭の中が蕩けているのが分かる表情を見せていると、
ナツメさんもキスを懇願する顔でこちらと死線を絡めてくる…
最初にやったのは彼女からの強引なモノだったが、
既にそれを止められるだけの自制心も無く、自らナツメさんにキスを降らせ、
その興奮に腰のペースが上がって、ぱんぱんとぶつかる音が顔の下から鳴り響いて。) 【うぅ、暖かいお言葉ありがとうございます。
ではこちらに集中させてもらいますね。よろしくお願いします。】 >>30
でも…鷲一さんの可愛らしいお顔で、たっぷりと甘えてもらいながらするというのも…。
女性にとって、とっても幸せな気分になれると私は思いますよ？
少なくとも私は……貴方のその愛らしいお顔を見ていると、とってもドキドキしてしまいます…♪
（“ナツメさん”としては彼にデレデレになり始めているが、芹としては彼と“ナツメさん”の浮気をどうお説教してやろうかと考えを巡らせていた）
鷲一さんが気に病むことはございません。今回のこの出来事は…鷲一さんのせいではありませんから。
貴方の命のためにしなければならなかったこと。そしてそれを少しでも早く終わらせるためには、
お互いに身体を許さなければならなかった。ですので、仕方のないことなんですよ？
（彼のあくまでも芹の為のものであるという訴えを聞き、“ナツメさん”は諭すように語る）
………そう。貴方を気持ちよくしてさしあげるためにしていること、なのですから……♪
（しかし、彼がはっとした表情を浮かべて芹に何かを訴えかけようとする姿を見ると、）
（“ナツメさん”を押しのけて本性を見せた芹がにた、と“ナツメさん”はしないであろう意地悪な笑みを浮かべて最後の一言を囁きかける）
ええ、そうですよ…？おっぱいなら、いくら中出ししても赤ちゃんが出来ることはございませんから。
早く鷲一さんがセリさんのために溜め込んだせーえき♪おっぱいの中に全部射精してしまいましょう♪
んっ♪ぁ♪じょうずっ♪ですっ♪
私のおっぱいのナカっ♪おちんちんの形っ♪おぼえてしまいますっ♪
ちくびもっ…♪はぅ♪鷲一さんの腰にあたってっ♪きもちいっ…♪ですぅっ♪
（おっぱいを相手に本気種付けセックスをする鷲一くんを煽るような言葉を紡ぎ）
（“ナツメさん”もインナースーツごしのおっぱいを犯される快感にとろけていく）
（激しく腰を打ち付ければ、おっぱいがむにゅりとつぶれておちんちんの先が胸板にコツコツとあたり、まるで子宮口のような感触を生む）
（布越しセックスフェチの芹にとって今日ほどたまらないセックスはないだろう）
（そして彼をもそのマニアックな癖の世界へと引きずり込もうとしている）
んっ……♪んむっ♪ちゅっ♪………。
し、幸せ、れすっ……♪おっぱい突かれながら、鷲一さんと、キス……♪
きもちよくて、とろけてしまいますっ♪頭の中っ、まっしろになってっ…♪
（先程の“ナツメさん”からの強引なキスではなく、今回は鷲一くんからの甘いキス）
（はむはむとついばむようなキスから、どんどん熱を帯びて舌を絡ませるディープキスへと変わっていく）
（彼が腰をふるペースを上げれば、“ナツメさん”はキスを続けながらも胸を支える彼の手へと手を添えて）
（ぎゅ、とその手に力を込めればおっぱいが寄せ上げられ、おちんちんを圧迫する力が強まり、彼へのラストスパートをかけていく） >>32
それだけじゃダメなんだって…僕だって男の子だよ。
カワイイばっかり言われるのは好きじゃないっていうか。
例えばそうだね…女の人を思いっ切り気持ちよく出来て、
スゴかったです…とか。お見事です…とか。そう言ってもらえると僕も嬉しい。
…今日ってまだナツメさんに攻められてばっかりだしさ。
(受けになって女の人に貪られる気持ちよさはよーく理解している。
だからこそ(?)女の人を満足させたいという気持ちも強いわけで。
良いように鳴かされる雌ではなく、雄として異性を満足させたいのだ。)
それは何回も聞いてるけどやっぱり釈然としないっていうか
他の手段はなかったんだろうかっていうか…うぅ…っ！？
(組み敷かれて搾られていた時から何度も聞いた言葉だが、
今聞いた言葉は明らかに違う…大人しくするためであって、
気持ちよくするためではないとさっきまでは言っていた…
そこからちらりと芹さんが垣間見えた気がする。)
あぁ、そんな…っ♪
他人のために溜めてたのをそんな風に奪おうとしないでください！
でもこれ…僕がヤりたいってやってるから、自分から出しちゃってるのぉ…っ♪
うっ♪うっ！しゅごい…思いっ切り入れたら奥の感じまでしぢゃう♪
おっぱいは赤ちゃん出来ないのに、このままだと赤ちゃんのお部屋に射精しぢゃう♪
(これはナツメさんからの行為ではなく、自ら望んでの行為だとしっかり認識しており、
浮気相手にこんな事をしている背徳感とそれ以上の快楽が頭を更に揺さぶって。
膝上や馬乗りで下乳から入れるのでは味わえない奥にぶつかる感触に、
おっぱいを妊娠させてもおかしくないくらいのパイズリ中毒者っぷりをまたも露わにして。)
へぇ、へぇ…っ♪んぢゅっ…んううぅっ…♪
ん゛っ！ん゛ん゛っ！ふうん゛ん゛ん゛ーっっ♪♪♪
(とうとう浮気相手にキスまでしてしまったと思いきや、
彼女からのディープキスによるお返しによって、口とおっぱいの両方でセックスしているように溺れ、
完全に意識の外だったナツメさんの手によって乳圧を存分に高められた途端…
キスですぐ側にあった目がぐっと見開きながら顔を左右に振って、
それはダメって意思表示をしたつもりだったが、
腰が止まらなかったのもあって射精に追い込まれる方が早く、
ずちっ♪と胸板にまで目いっぱい挿乳したまま、ガクガクと腰が弾んでしまいながらも、
気持ちよさで倒れそうになるのをおっぱいを掴んで支えながら、
しっかりおっぱいの一番奥への種付け射精を完了させて…。) >>33
ふぅん……そう、ですか……♪
では……たっぷりと男らしい所を見せられるようにしなくてはなりませんね…？
ですが、今日の貴方を見ている限りは…まだしばらく、かかりそうですね？
まずは…組み敷かれたって逃げられるくらいには、鍛えなければなりません♪
（少しムスッとした表情を浮かべて本心を語る鷲一くん。しかしながら“ナツメさん”の言う通り）
（彼が“ナツメさん”や芹に雄としてのちからを見せつけるにはまだしばらく掛かりそうだ）
ふむ…？では、そのほかの手段というのをお聞きしたかったですね…？
貴方のそれを、落ち着かせる、他の手段を…？
（つい素が出てしまった芹は慌ててこほん、とちいさく咳をすると“ナツメさん”を取り戻し）
（そのすんとした瞳で彼を見つめながらおそらく彼には答えを出せない質問を投げかけた）
鷲一さんっ…♪とろとろのおっぱいずぷずぷ犯してっ♪とろとろのお顔でかわいいっ♪
そうですよっ♪鷲一さんはっ♪自らの意思で、私の浮気パイズリセックスしてっ♪
おっぱいおまんこと子作りセックスしてるんですよっ♪いけないっ♪いけないひとっ♪
赤ちゃんなんてできないのに必死に腰振ってっ♪かわいいっ♪
全部出してくださいっ♪浮気せーえき、このナツメのおっぱいの中にっ♪
セリさんにはっ♪一滴もあげないんですからっ♪
（浮気パイズリセックスであることを自覚しながらも腰を止められない様子の彼）
（その姿を見て満足げな笑みを浮かべながら、芹のための精液を奪い取る快感に浸る“ナツメさん”）
（びくびくとおっぱいの中で跳ね回るおちんちんに、彼の射精が近いことを悟り、さらに言葉でも煽っていく）
んっ、んむっ♪ちゅっ♪ぢゅるるっ♪ぁむっ♪
むちゅっ♪んむっ、ふーっ♪ふーっ♪んんっ♪すごっ♪
鷲一さんのおちんちんっ♪おっぱいとおまんこ間違えてるっ♪おちんちんも鷲一さんも、
おっぱいと赤ちゃん出来ると思って、腰押し付けてっ♪せーえきびゅーびゅー出してますよっ♪
（腰をこれでもかと突き出し、腰を何度も何度も跳ねさせながら激しく射精を始める鷲一くん）
（そんな彼をぎゅっと抱き寄せながら熱いキスを続け、彼の気持ちのいい射精の手助けをする）
（おっぱいにずっぷしと挿入して射精しながら、ぎゅっと抱かれてのキス。もう鷲一くんにはどうにもできない、逃げられない状況にして）
（芹の為に溜め込んだ精液をおっぱいおまんこで搾り出す）
んむっ…ちゅっ……♪
今日一番の射精でしたね…♪とってもすごかったです♪
見て下さい…♪私のおっぱいには収まりきらなかった精液が、湧き出てくるみたいに谷間からあふれてますよ…♪
（“ナツメさん”の言う通り、インナースーツおっぱいの谷間からゼリー状の精液がどぷどぷと溢れ出し、雌を発情させるかのような匂いを立ち上らせていた） >>34
こ…確かにあの状況から反撃しないにしても逃げられるくらいにはならないと。
でもどうやって？ああやって抑え込まれたらもう遅いかな。
…僕だったら組み敷かれないように逃げる方を考えたほうが良さそう。
(「これから見せるつもりでいる」と言いかけた所で言葉を切って、
男らしさは今から見せるつもりでいるのは確かだが、
いくら体格に差があっても女性に組み敷かれ、
どうしようもないというのはまったくもって男らしくない。)
目を閉じて布団被って大人しくしてる…とか。
それだと僕を抱えて走るって時に余計な手間かかるよね…。
それに無理に抑え込んでるとナツメさんに抱え上げられた時に結局勃ちそう。ぐぐぐ…。
(結局ナツメさんが近くにいると意識してる限りは勃起は元気になってしまうのだろう。)
うあぁあぁっ♪言わないれぇ♪言わないれぇ♪
僕はおっぱいで気持ちよくされたら、我慢出来ないってよくわかったぁ…♪
もう僕がしたいからで浮気しちゃってる♪身体が欲しがっちゃって止まらないってばあぁ…っ♪
(甘やかしながらも浮気なんだと煽ってくるナツメさんに、
心身ともに言い負かされしまうように言葉を次々と漏らし、
Sな女の人を心底満足させそうな姿を彼女のすぐ上で見せていって…。)
ひゃあぁ！ぁぁああぁっ…♪やっ♪やぁっ…♪
(おっぱいへの種付け射精を強いるように抱き寄せられて、
おっぱい掴みながらの種付けパイズリキスで、手と唇と腰と勃起から彼女を存分に感じ、
相変わらずの量をおっぱいまんこへ種付けしていく。
ナツメさんの言葉通り身体は完全に孕ませのつもりの本気射精をしていて…
どれほどパイズリが好きなのかがよーく分かるイキ方を存分に見せていった。)
うぅ…またスッゴイ量をナツメさんのおっぱいに出しちゃいました…。
こんなの目に入らないわけないじゃないですか。上から見たら湖みたいになってる…っ。
(奥に押し付けての大量射精した精液は谷間の上にも下にも漏れていったようで、
おっぱいの根本に白い湖が出来上がっていたり、そこに溜まった以外はお腹やおへそを伝っていたり…)
ナツメさん。もう…良いですよね。浮気パイズリエッチも僕からのキスも、
生みたいなスーツしての中出しもしちゃったんです…だからもう…。
僕からお願いします。ナツメさんに僕がちゃんと男の子っていうのを分かってもらうために、
ナツメさんのおまんこにまた挿れさせてください…っ！
(ずるり…とおっぱいへの種付けを完了した勃起を引き抜いて、
それでもまだ収まりのつかないのをナツメさんに見せつけると、
もう完全に言い訳の効かない浮気相手との本番セックスを望んでいる言葉を口にした。)
【体格的に押し倒せる気がしなかったのと、
勝手に体位を決めるのが良くないかなーと思ってこうさせてもらって…
迂回しちゃいましたけど今度こそアウト…ですね。】
【ノーマルな正常位か、芹さんの致したい体位でお願いします。】 【とてもいい所なのですが眠気が強くなってきましたので凍結をお願いします！】
【良いですねー浮気と認めた上での生えっち♪とっても興奮しちゃいます】 >>36
【わかりました。次回に続く…の所ですね。これはまさに…。
今夜も20時辺りから出てこられるのでその時間で良いでしょうか？】
【心が折れたというか、この場合は溶けたというべきか…♪
(男らしい所見せたいとか言っておきながら、
騎乗位で思いっ切り甘やかされたりもしたいってジレンマ起こってます…！)】 >>37
【かしこまりました！では月曜日の20時からでお願いいたします】
【憧れのキャラクターとの本気の生えっち、男の子なら絶対滾りますよね～】
【ガッツリ男の子らしいところを見せてくれるのか、甘々浮気エッチをしちゃうのか、鷲一くんがどう攻めてくるか楽しみにしております♪】 >>38
【ではまた今夜。お待ちしておりますね。】
【もちろん彼としては前者のつもりではいますよ。
男らしい所を1回見せた後に耳元で囁かれて誘われたりしたらどうなるか分かりませんけど♪】 >>39
【そこはナツメさんに嫉妬した芹が出てきてしまうのかどうか楽しみなところですね♪】
【それでは本日はこのあたりで失礼いたします、おやすみなさい！】 >>41
【こんばんは、続きをご用意しますので今しばらくお待ちください】 >>35
うーん……？逃げる、というのは男らしい、とは言えませんね…。
戦略的には必要なこともあるかもしれませんが？
（鷲一くんの逃げる、という選択に“ナツメさん”はつんとした表情を浮かべて彼を見る）
とにかく、鷲一さんはもう少し鍛える必要がありそうですね？
私はある程度の訓練を受けておりますので仕方のないところはあるかもしれませんが…。
セリさんには、勝てるようにするべきですね…♪
（並の男子より力自慢の芹からすれば鷲一くんを組み敷くなんてお手の物）
（そんな芹に反撃しようとなるとちょっとやそっとのトレーニングでは刃が立ちそうにない）
ふふ……♪よく出来ました…♪
腰をぐりぐりおっぱいに押し込んで、びゅーびゅー射精する鷲一さん…♪
とっても可愛いお顔でしたよ…？ん、むっ♪ぢゅるるっ♪
（谷間に湖のように溜まった精液を下品な音を立ててすすり、もぐもぐと咀嚼してからごくんと喉を鳴らして飲んで見せる“ナツメさん”）
こんな量を毎回受け止められるセリさんがとても羨ましいです…♪
女性として、雌として……とても光栄な事、ですよ…♪
（すけすけのインナースーツをでろでろに汚す精液を手ですくい、舐め取りながら妖艶に微笑む）
ふむ……♪いいの、ですか…？
貴方が私との浮気セックスを認めてしまえば…もう後戻りは出来ませんよ…♪
（何をいまさら、といった状況だが、彼からの本番セックスのおねだりとくれば話は変わる）
最後はおっぱいで気持ちよくなって、おしまい…となると思っていたのですが、
…くふふ、貴方が、鷲一さんがそうおっしゃるなら…仕方ありませんね…♪
（念を押すようにこれからすることは鷲一くんが望んだことだ、と言わんばかりの“ナツメさん”）
セリさん、ごめんなさい…♪鷲一さんの身体、頂いてしまいますね…♪
（“ナツメさん”はそう言うと、ベッドに寝転び、まるで猫や犬の服従のポーズのように仰向けになる）
（そしてその際どいハイレグのインナースーツの股布をくい、とずらすと、自らむっちり肉厚のおまんこを指で押し広げ、ピンク色のきれいな膣肉を鷲一くんに見せつける）
（押し広げられ、ちらりと見えた膣口からは先程パイロットスーツごしに中出しした精液が愛液とともにどろりと溢れ、もう準備は万端）
（まるでセックスのためにあるかのようなすけすけのハイレグインナースーツに芹自身も興奮しきった様子で）
さあ……鷲一さん……♪
私のおまんこ、存分にお楽しみ下さい…♪たっぷりと浮気セックスを楽しみましょう…♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>554
そうですよ。戦略的撤退ってやつですよ…
でも確かに鍛えた方がいいよね。その方が男らしいし。
けど本気で組み敷かれたら…いや、芹さんが本気だすまでもなく僕は押されちゃうし。
(あんまり…というかまず言わないようにしているけど、
体格もおっぱいも凄い芹さんは相応に重たく、
はっきり言って力比べで勝てるとは全然思っていない。
体格・体重の差というのは如何ともし難い…ちっちゃな彼のまた切実なお悩み。)
もう何回も出してるのに全然薄まらないでドロドロだよね…ホントどうなってるんだろ僕の身体。
でもナツメさんにも散々受け取ってもらったじゃないですか。
そのスーツが透けてるの…絶対母乳のせいだけじゃないでしょ…。
(射精の余韻がやっと引いて落ち着いて彼女の姿を見られるくらいになれば、
スーツが極薄ゴムのように張り付いて、肌の色まで透けている淫らな有様を目に収める。
「本物」も汗とか水とかでびしょ濡れになったらもしかして…って考えてしまうくらいだ。)
だってもう今更じゃないですか！僕を大人しくするためって理由でも、
力づくでおまんこでエッチしたって時点で…
本当は手でイカされちゃった時点でもう手遅れなんでしょ？
じゃここまで良いようにされて終わるくらいだったら、男の子として一矢報いてやりますってば！
(彼もやっと開き直りが出来るくらいになった様子で、
毒を食らわば皿までの精神で良いようにしてくれた「ナツメさん」に生エッチで反撃すると告げる。
ちょっとばかり早口でムキになっているのが丸わかりなのだけど…
それもまた可愛いものが好きな人からしたら可愛いのだろう。)
何をもう…とっくに僕の身体はナツメさんに頂かれちゃってるじゃないですか！
おっぱいであんなにイカされたり、組み敷かれてやっぱりまたイカされたり…っ！
そ、それに…そこから僕のが垂れてる時点でとっくに手遅れですよね！？
(服従のポーズで誘ってくる彼女に上から目を合わせ、
おっぱいの辺りを抑え込むような体勢で逃すまいとしながら言葉をかけていく最中、
インナースーツをずらして中出し済みの生マンコを見せられると、それでもうアウトだって自分で言って…自覚して。)
挿れちゃうね…今度は僕からナツメさんの中に…っ♪
んおぉぉっ♪おっぱいよりもギュウギュウ締まって来る…ぅぅ♪
さっきやられた時に一番奥にまで当たるのは忘れてないし、
今度こそ勘違いじゃない場所に出して、今度は本当にデキちゃうって言わせてやるぅ…♪
(彼女の脚をちょっと上げる形で持ち上げ、
細い腕でふとももにしがみつくような体勢を取ると、
それを支えにしながら腰の動きだけで生マンコに自ら勃起をねじ込んでいく。)
(パイズリの時ほど近くではないと言えど、
芹さんの脚の間からお互いの顔はしっかり視認できる位置関係。
生同然だったインナースーツ越しのセックスを上回る本当の生感触に声が上がって…
種付けプレスの脚の角度をだいぶ緩くした感じの体位でごちゅん♪ごちゅん♪と奥までぶつけていく。)
(彼としては浮気相手とのどうこうよりも「今は」良いようにしてくれたナツメさんへの反撃が主な心境。
スッキリした後はまた別の気持ちが浮かんでくることだろう。)
【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします。】 >>44
ええ。そして、セリさんをしっかり守ってあげられるような男性になれば、
更にセリさんに惚れてもらえるかもしれませんよ？
例えば鍛えることで瞬発力を高めて後ろを取れるようにするとか…。
（妙に真面目な口調でアドバイスする“ナツメさん”）
（ただ確かに芹の意表を突いての攻めプレイは芹のM心をくすぐるかもしれない…）
ええ…私の母乳だけではありませんよ？
鷲一さんが私にたっぷりと種付けしていただいた…せーえきもたーっぷり、染み込んでいますから…♪
もうこのスーツは任務には着ていけません。貴方との、セックス専用になってしまいました…♪
（“ナツメさん”の汗と母乳と愛液と、鷲一くんの精液がたっぷりと染み込んだパイロットスーツとインナースーツ）
（それはおそらく洗濯しても取れない卑猥な香りを染み付かせてしまっていることだろう）
（すけすけになってしまっているのは芹が作ったコスプレ衣装のベースとなったプレイ用の競泳水着のせいだが）
（本物のナツメさんが着るインナースーツもおそらくは、といったところだろう）
…………くふふっ……♪
そうですよ。今更、なんです…♪もう鷲一さんと私は浮気相手…なんですよ？
もう任務も何も関係無いんです…♪
気持ちいいことをするために、今私達は…身体を重ねているんですよ…♪
（鷲一くんの今更という言葉に“ナツメさん”は開き直ったかのような発言）
（覆いかぶさるように身を寄せてきた鷲一くんの頬に手を添え、目を細めて妖艶に微笑む）
一矢報いる……ですか♪良いんですよ？それだけでなく、
私をどんどんせめてくださっても……♪
（多少の反撃ではなく、ガッツリ攻めて貰っても良い…という意味もこもった服従のポーズでもあり）
（少々ムキになった様子の愛らしい反応を見せてくれた鷲一くんへのご褒美、という意味もあったのかもしれない）
んッ……あっ…♪だい、じょうぶ……ですっ……♪
く、ぅ……♪鷲一さんの…♪おッ…♪おっきいの…はいってきますっ……♪
（みちッ…♪ずぷ、ずりゅりゅりゅっ……♪と、鷲一くんの巨根が狭く小さな膣穴を押し広げ、膣内にねじ込まれていく）
（いつハメてもまるで処女のような締め付けを見せる芹のおまんこは、鷲一くんのおちんちんをきつきつに締め上げ）
（愛液と中出し精液の混じったあつあつとろとろのヒダが容赦なく、先程のスーツ越しセックスとは比べ物にならないほどにしっかりとおちんちんに絡みついた）
お゛ッ……♪おっ…♪これっ♪あっ♪すごい、すごいれしゅっ♪
おちんちん、私のナカっ…♪ごりごり削ってっ……くッ…♪う♪ぐぅっ♪♪
いッ…一番奥ッ……♪♪だめっ♪あ゛ひっ♪いっ♪良いっ♪子宮えぐってますぅっ♪
（久々の生おちんちん、それも先程とは違い鷲一くんのリードでのそれは、芹にとってこれ以上無い快感らしく）
（彼のウォーミングアップのようなピストンでの子宮攻めだけで“ナツメさん”の表情は緩み始めていた） >>45
パワーで勝てないならスピードってやつだよね。
でも後ろ取るって言ってもそっからどうするんだろ…
敵でもないのに飛びかかったりするわけにも行かないし。
後ろからいたずらに触るとかは…僕の趣味じゃないかなぁ。
(後ろに立った時の絵面を頭に思い起こす…
ものすごいサイズのおっぱいは背後からでも存在が分かるほどだ。
でもバックからするのは好き。それはそれで別モノだから。)
や、やっぱりそうだよね…
特におっぱいの所とか僕の方が多く染み込ませてるんじゃないか…。
そ、そっか。もう…。っと…今度こそはさっきの僕みたいな顔してもらいますよ！
そんなエッチで素敵な顔じゃなくって、恥ずかしくって見せられないようなお顔に…！
(「もう言い訳は効かない」と言う言葉を飲み込んでしまいながら、
覆いかぶさられたくらいではなお余裕を残すナツメさんを目に収める。
その顔を気持ちよさでメチャクチャにしたいって…
僕もやっとSの方のスイッチが入ってきた気がする。)
んはぁっ…スーツのままでも気持ちよかったのに、
それが無くなったらやっぱり分かる…っ♪絡み付いてきてスゴイですよぉ…っ！
(スーツ越しの種搾りプレスでも凄まじい気持ちよさだったのに、
こちらがペースを掴んでの生挿入…中の具合の良さを身を持ってまたも思い知ることに。)
ナツメさんも生の方が気持ちいいですよね…っ！
散々搾り取ってくれた僕のを生で感じ取ってください…っ！
だ…ダメって言ってもやめませんよ。あんなに僕を好き放題しておいてぇ…っ♪
例えばさっきの力づくエッチの時とか…僕がイく前に抜いたりとか出来たはずでしょ！？
(挿れる時に腰を強く使う事でカリ首が彼女の中を強く引っ掻くように意識しながら、
攻めに回った時には芹さんを散々鳴かせている男らしさの詰まった勃起をナツメさんへ打ち込んでいく。
「よくもメチャクチャにしてくれましたね！」って抗議する言葉を聞かせながら、
勢い付けて挿れられた腰の動きでお互いの下半身がぶつかる音も聞かせていく。
こっちが腰を使うパイズリで散々聞こえていたセックスと勘違いさせるようのな音…勿論今回は勘違いではない。)
(勢いの乗ったピストンは彼女のおっぱいを波打たせるように揺らしていて、
自分の手を使って揉んだり搾ったりせずとも小さくない刺激を彼女へ与えていることだろう。
ここで自分の手を使って搾乳すると、中を一気に締められて僕の余裕も無くなってしまう…
種搾りの時におっぱいへ反撃したら逆にイクのを早められてしまったのは忘れてないようだ。) >>46
ふむ…？そこは紳士的なんですね。鷲一さん♪
でも…後ろから優しくしてあげる…というのも、手ですよ？
私もですが…セリさんも、ご立派なものをお持ちなんでしょう？
それを後ろから…優しく搾ってあげれば…♪
（無理やり気味なプレイが好みの芹であっても、やはり彼との甘々えっちも大好き）
（彼が何をしてくるかわからない状況での愛撫もゾクゾクと感じるものがあるかもしれない）
んふ…楽しみにしていますよ…♪鷲一さんの、本気セックス……♪
貴方にしか見せられない、品のないお顔、たっぷりさせてくださいね…？
あっ…♪鷲一さん……♪今のそのお顔、とっても良いですよ…♪
雌を自分のモノにしようとする雄の顔…♪ゾクゾク着てしまいます…♪
（Sのスイッチが入り始めた鷲一くんのその表情）
（先程種搾りプレスで攻められていたときのそれとは全く違うそれに芹は身震いする）
んっ……え、ええ♪私も、私もとってもよく分かります…♪
鷲一さんのぶっとい、おちんちんっ…♪く、う♪
凶器みたいな、カリがぁっ♪私のナカっ…ひっかかってっ…きもちいっ♪れすっ♪
（みっちりと子宮まで膣内をいっぱいにする彼の巨根は、芹のおまんこをじっくりと味わうようにピストンして）
（返しのように反り立ったカリが愛液を掻き出し、膣内のヒダというヒダにひっかかり、おまんこを容赦なくほじくる）
（ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪）
（と、ねちっこい汁音とともに2人の腰が打ち付け合う音が部屋に響き、芹の、そして“ナツメさん”の甘い声がじわじわと大きくなっていく）
やっ♪鷲一しゃんっ♪らめれすっ♪そんなおちんちんの使い方っ♪
私のことイかせようとしてっ♪あっ♪ん゛ッ♪ひぃっ♪イ♪イク♪
もういっちゃいますっ♪う゛ぅっ♪鷲一さんっ♪ゆるしてくらはいっ♪一番奥突かれるのらめですぅっ♪♪
（鷲一くんの腰使いがどんどん激しくなり、“ナツメさん”のおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、ミルクが飛び散る）
（それと同時にポルチオを突かれまくった芹は甘イキを繰り返し、きゅんきゅんとおまんこが痙攣する）
（“ナツメさん”としての演技を必死に続けようとするが、その甘ったるいイキ声には余裕は感じられない）
（プシッ♪♪ぶしゃっ♪♪と音を立てて潮を断続的に噴き、鷲一くんに芹がMモードに切り替わりつつあることを示す）
【お待たせいたしました】 >>47
後ろから優しく？搾りながらで…ふんふん。
後ろから芹さんの身体にしがみつく感じで繋がって、
ゆっくり出し入れしながら、おっぱいはきつく搾って…みたいな。
(「ナツメさんからの提案」という体裁で芹さんがしてほしい事を伝えてくれている。
気分が乗ってくるとお互いにどうしても激しいイカせあいエッチになってしまいがちだけど、
そんな感じで冷静さを失わないように…大人らしい余裕を持ってのエッチ。次の目標だろうか。)
そうですか？でも簡単にモノにされないでくださいね。
僕だって簡単に…あっさりとモノにされたつもりはないですからね！
恥ずかしい顔だけじゃなくて、イくの我慢してる顔とかも見せてくれたらってぇ…！
(さっきまでおっぱいで鳴かされていた男の子と思えない言葉…
芹さんの前で見せているSっぽいスイッチが良い感じに入った様子。
なんやかんやで攻めに回った時は芹さんを結構満足させてるはず…
M欲求を満たした後はS欲求を満たしたくなる…まるで振り子のよう。それも男女にお互いにそうだ。)
僕もぉ…パイズリであれだけ出してなかったら、
中の形が分かるよりも先にイキそうになってたかも…っ！
ふはぁっ♪スーツじゃ分かんなかったけど中の凸凹がいっぱいで…いいぃ♪
(挿入する前にある程度は慣らしておかないと、いつも即イキさせられてしまいそうな芹さんの中。
でもこちらのペースでの行為…つまりSのスイッチが入ってる時は割と我慢強い。
でなければこんな名器に立ち向かえるような立派なモノにはならないだろう。
もっとも挿入前には必ずと言っていいほどパイズリで発射しているので、
彼本人はセックスの時の我慢強さの理由が別の場所にあるのを気がついていないようだ。)
んっ♪んっ♪ナツメさんもイッても…僕みたいにイッても良いですよ…っ！
でも一番奥を攻めるのはイッてもヤメてあげません…！
だってナツメさんはパイズリの時も力づくエッチの時も…僕がイッてる間にヤメてくれませんでしたからね！
くぅ♪ここ…どうですかっ…！一番奥をごつごつでもグリグリでも好きな方でしてあげますよ…っ！
(散々ヤラれたことをやり返すような言葉をかけながら、短いストロークで奥にぶつけるペースをあげてみたり、
ずるるる…って抜ける寸前くらいまで腰を引いてから、どちゅんっ♪って勢いで一気に一番奥へぶつけるようにも、
おっぱい種付けの時にもやっていた、思いっ切り奥に押し付けて円を描いたりの動きも交えて、
ナツメさんを決して一つの快楽に慣れさせない攻め手の多さでモノにしようとしていって。)
(「この調子なら芹さんの方が先をイカセられる」って判断したのか、
身体を前に乗り出すようにして、眼前で暴れまわっていたおっぱいも搾りにかかる。
根本を思いっ切り掴んで、彼なりの目いっぱいの力で搾乳し、ミルクの噴水を噴き上げさせるように。
もちろんその間も腰の動きは休むこと無く、そして彼女を翻弄するかのように動きに変化をつけて。) >>48
【すみません！本日はここで凍結をお願いできますか？】 >>49
【了承です。次回はまた木曜日の夜でお願いしますね。】
【…良い感じにSモードに入れた気がしますね！】 >>50
【かしこまりました！では木曜日でお願いします】
【最高です！とてもいい感じに攻めてもらえていてすごく興奮しちゃいます】 >>51
【ではまた20時を目安でお願いします。】
【色んな場所で練習を積んだ甲斐があったってものですね！
(アリネさんとしても男の人側としても…。)
「SはサービスのSであって、信頼があって成り立つ」って、
かつて一緒に活動してくれたお仲間の言ってくれた言葉が響いてます。】 【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【3サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿を好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。（コスプレはアリです）
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年（童貞）を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その為に快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろし（相談次第では可能なものもアリ）
【ＮＧ】 おねショタ逆転、拘束レイプ、暴力、集団プレイなど 。
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。少年好みの一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。 【芹さんはいらっしゃいますかね。】
【白金さんが待機されているので今夜こっちで続きとしましょう。】
【好きに使うスレinオリキャラ板35
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/】
【向こうでお待ちしてますね。】 >>56
【ご連絡ありがとうございます、それでは私も移動させて頂きます】
【スレをお返しします。白金さん、失礼いたしました】 >>56-57
長時間の占有すみませんでした
お誘いが無いようなので待機解除します 【誰も使ってないならこっち…と。
芹さんが来るのを待ってますね。】 ううっ……んっ……♪
今日だけでは嫌……ですっ……ずっと、私のモノに……。
で、ですが…あんっ♪今日だけでも、貴方を私の虜にしてみせます…♪
（気持ちを取り直し、攻めっ気を持って“ナツメさん”をモノにせんとする鷲一くんを揺るがさんとする切なげな声で誘惑して）
（もはや任務など関係なく鷲一くんとえっちがしたいがための行動であるとはっきりさせてくる）
まっ……まだっ……♪イっ♪イかされるのですかっ……♪あぁぁっ♪
わ、わたひッ……ひぃぃっ♪こんなにイッてるのにぃっ♪♪
あ゛ッ♪はぁっ♪ゆるひてぇっ♪あんっ♪う、ぅあぁ♪
（先程鷲一くんに覆いかぶさり、たっぷりと種搾りプレスで攻めていたあの“ナツメさん”はどこへやら）
（彼のおちんちんに頭の中までかき乱され、彼の男らしさと絶倫さをこれ以上無いほどに叩き込まれていた）
（ぶっとい太ももにがっちりと抱きつきながら激しいピストンで攻め続けられ）
（“ナツメさん”は逃げようにも逃げられず、どんどん鷲一くんのための雌穴として調教されていた）
あっ♪やっ♪らめぇっ♪気持ちよすぎてヘンになりましゅ♪
ん゛ッ……お゛ッ…♪ほっ♪お゛ぉぉぉっ♪♪お゛っ♪まんこっ……♪♪
かきまぜられてっ♪はひぃっ♪い゛ッ♪イグっ♪いぐっ♪うぅ♪
い゛ひぃっ♪ひぃんッ♪んぉっ♪お゛♪ぁ゛う♪にんしんするっ♪あかちゃんできちゃいまひゅ♪う゛うぅ♪
ゆるひてぇっ♪わたひっ♪これ以上……お゛ほぉっ♪♪またイグぅっ♪いぐぅぅっ♪
（むちむちのふとももに指が食い込むほどにしっかりと抱きしめながら、“ナツメさん”の急所を的確に刺激し続ける鷲一くん）
（そんな彼にもう“ナツメさん”は反抗する事は一切できず、ただただ連続絶頂の快楽に溺れている）
（激しくおちんちんを突き続けられ、ぶるんぶるんと暴れるおっぱいから噴き出すミルク）
（何度も何度も、もう鷲一くんの絶頂回数をゆうに越してイキ続け、何度も噴き続ける潮）
（涙とよだれでめちゃくちゃのアヘ顔、そして獣のようなイキ声。その姿はテレビ画面に映る“本物のナツメさん”とのギャップは凄まじいものだった）
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします！】 >>60
ダメですよ、そんな事言ってもぉ…っ♪
ってずっとって事は僕のお家に居候でもするつもりですか！？
芹さんならともかく…ナツメさんは今日会ったばっかりじゃないですか！
(そう。ナツメさんとは今日会ったばかりの相手だ。…建前上は。
だというのにここまで深々と身体を重ね合わせているし、
その彼女も中性的な彼の雄としての力に、すっかり雌にされてしまっている…。)
(小さく漏れた言葉通り、たまにはこっちの家にも来てもらいたい…が、
両親のいないタイミングでもないと難しいかなと思ったりもして。)
今日だけの関係で済ませるって、
ナツメさんが約束してくれたら許してあげますよ…っ！
だから芹さんから僕を取ろうなんて考えたりしないでくださいっ！
(なんて芹さん一筋な男らしいことを言っていても、
自分自身の強すぎるほどの下半身の欲求に抗えない様子…
これがもし逆の立場なら潮を噴いてもまだ止まらない攻めをされているにも等しいだろう。)
(溢れんばかりの攻めっけがそうさせているのだけど、
こうやって荒々しく攻めるだけでは今までと変わらない…
ふと、そんな事を今までの会話から導けた。)
じゃあもう辞めちゃいます？
ナツメさんも多分スゴイ回数イッたよね…ベッドがびしょ濡れ。
それともまだ僕としたいですか？次の精液も…赤ちゃん出来る場所に欲しいですか？
(彼の壮絶なまでの攻めが射精したわけでもないのに急に止まって、
連続絶頂に飛ばされている彼女をいたわるように…いや、焦らすように熱を奪っていく。
太ももにはぎゅうっと抱きついたまま、顔を擦り付けたりはしても、
抜けそうなギリギリの場所まで引いて、そこでブレーキをかけたように動かずにいて、
彼女がちゃんとおねだりするまで攻めを再開しない…焦らして攻めるのを思いついたようだ。)
【お待ちどうさまです！なんだかこういう攻めっ気が出てきたんですよね。珍しい事に…。
お気に召してくれると良いんですが、今までこういうのって皆無でしたからね。】 >>61
ふふっ……時々、お会いする事はできます、からっ……♪
夜、貴方のお部屋に、お邪魔して……ね？
はーっ…♪はーっ……♪これから、じっくり仲を深めていけばいいんです…よ…♪
（すっかり鷲一くんの虜になっている“ナツメさん”は、彼の家族の目を盗んで彼に会いに行くことなど容易だと言わんばかりで）
（芹は芹で、彼の家にお邪魔した時にこのコスプレを用意していても楽しいかも、などとほくそ笑む）
んっ……ふぁっ…♪あ♪きょ、今日…だけ…？
う……うぅ……わ、わかり、ましたっ……♪からぁっ…♪
きょ、きょうだけ、今日だけでもっ……おっ……♪貴方の、貴方のモノにしてくださいっ……♪
（“ナツメさん”として鷲一くんに、甘い声で誘惑して）
（彼のおちんちんにとろとろにされてしまったその表情は彼を更に欲情させることだろう）
やっ……♪や、やめるだなんてっ……！
い、イヤ……ですぅっ…♪し、したいっ……あぁ♪
してくださいぃっ……♪わたしのぉっ♪わたしのおまんこぉっ♪
いじわるしないでぇっ♪じらさないれぇっ♪
その、そのぶっといおちんちんでぇっ♪おまんこっ♪おまんこほじほじしてくらさいぃっ…♪♪
ふーっ…♪ふーっ♪そ、それからぁっ♪それからおまんこの奥っ♪
赤ちゃんのお部屋にぃ♪しゅ、鷲一さんのっ♪せーえきっ♪せーえきびゅーびゅーしてくらさいぃっ♪
（鷲一くんがおちんちんを抜けそうなほどにひきずり出し、“ナツメさん”におねだりを要求する）
（そんな彼に“ナツメさん”はすがりつくかのような切なげな声でおねだりして）
（焦らし攻めという新しい彼の技におまんこをきゅんきゅん反応させて、自ら腰をくねらせ、おちんちんと中出しをおねだりする）
【ものすごく良いです！Sっけ全開でいじめられるのもゾクゾクします♪】 >>62
前から思ってたんだけど、ナツメさんって忍者みたいだなって…
やっぱりそういう時って窓から入ってきたりする？
それは夜にいきなりお邪魔っていうか、ベッドの上の僕に襲いかかってとか…！？
(近未来的なセクシーくノ一…ゲームで彼女を見た時の第一印象だった。
実際は要人の護衛を生業とした一族らしい。忍者とは近からず遠からずか。
どうしても忍者っぽい印象が抜けないだけに潜入作戦とかが頭に浮かんだり…。)
(そうなれば今日のような事態がまた自分の部屋で繰り返される。
そんな想像をしてしまうのは必然…芹さんがまたこの衣装を、
疑似浮気プレイの続きに使おうと考えているのも知らないで。)
僕のお部屋にお邪魔するつもりって言ってるじゃないですかぁ！
でももう今は考えませんよ！今日だけって約束ですからね。
その代わりに今日だけはナツメさんのモノ…ですっ…！
(ナツメさんとするのは今日だけだと言っているのに、
彼女が夜に襲撃してくるのはやっぱり男の子として考えちゃう。
特に自分の場合は自分の手ですると満足と程遠いので尚更。)
(またちょっと吹っ切れたように大きな声をあげて、
今日だけは「ナツメさん」をしている彼女を存分に楽しむと口にした。)
んっくっ…♪先っぽ挿れてるだけでもスゴイきついのわかりますよ…っ♪
でもあんまり焦らしすぎると、後で反撃された時に恐ろしいからね…。
僕だって芹さんにエッチの途中で急に止められたら…ナツメさんみたいにおねだりしちゃう。
もっと腰動かしてぇ…とか、おっぱいでこね回してぇ…とか。
もしも射精ギリギリでヤラれたらイキっぱなしより辛いと思う。
(先端部分だけを彼女の中に残すくらいの浅い挿入のまま、
彼女自ら腰をくねられるほどに求められてしまうと、
自分がされた時の辛さを考えてか、あっさり焦らすのを切り上げる…。)
こう、やって…っ！この場所から一気に奥まで挿れられたいんですよね！
僕のもイキそうだったから、止めてる間もまた中に射精したくなっててぇ…っ！
イきますよ…ナツメさんの赤ちゃんのお部屋に思いっ切り…っ！はあぁあぁぁっ♪♪
(芹さんの…いや、ナツメさんの欲しがっていた長いストロークでの出し入れ。
焦らすための浅い挿入から一気にその動きに移行して、
ちょっと焦らしてから彼女が好むであろう攻めを再会してあげていって。)
(本当は自分自身も寸止め状態で辛かったらしく、
動きを再開した途端に射精の予兆となる脈動が彼女の膣内で行われ、
入っていく限界までごちゅうぅ♪ってねじ込んだ所で、
子宮目掛けて熱さとドロドロではっきりと精液だと分かるそれが放たれていく。)
(太ももにがっしりとしがみつきながらびゅーっ！びゅーっ！っと、
繰り返される射精合わせて腰を突き出して、芹さんにはしょっちゅう行っている、
ナツメさんには初めての本気種付けを味わってもらって…。)
【ふぅ。お気に召したようで良かったぁ…さてここで選択肢を提示しましょう。
1.Sモードを続けてもらってバックあたりで次のラウンド。
2.騎乗位に持っていって、浮気相手と恋人エッチ…？】 【ごめんなさい！うとうとしてしまっておりました…】
【早くて申し訳ありませんが凍結をお願いできますか？】
【選択への回答は次回とさせて下さい！】 >>64
【了解しましたよ。では月曜日の夜間でまたお願いします。】
【種搾りは芹さんによるSプレイ。
騎乗位はSでもMでもないイチャつき…そんな認識。要するに別腹ですね…！】 >>65
【かしこまりました、ではまた20時頃からでお願いします】
【ここに来てSっ気の強い焦らしプレイでドキッとしてしまいました】
【このまましばらく鷲一くんのSっ気満々なプレイを続けてもらいたいという気持ちもあるんですが甘々な感じも捨てがたいですね…】 >>66
【なるほど。でしたらもうちょっとSモードを頑張ってみましょう…っ！
バックから腕掴んでとかやってみたい所ですね。】
【実はちょっと元気が尽きかけていたので、
最後のデザート的に甘々な騎乗位を致して〆…なんて考えてましたが、
撤回、改めて順延としましょう。喜んでいただいてやる気もまた湧いてきました！】 >>67
【バックで腕つかみで容赦ないピストンもいいですね♪】
【無理はなさらないでくださいね。楽しんで頂くのが第一ですので…】 >>68
【後ろから搾乳と並行できないのが悩みどころ。
でもやっておきたいことが思いつきました…！】
【今日はちょっと疲れる事案があったせいですかね。
休みを挟んだロール再開の頃にはきっとまた元気になってるでしょう。
では早いですけど今夜はこれで…おやすみなさい。】 >>69
【確かに。でもいつもとは違うどんな攻め方をされるのかドキドキしますね】
【そうなんですね…私が少しでもお元気になれるようお力になれればいいのですが】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【それではスレをお返ししますね】 【さて、元気も取り戻せた所で芹さんを待ちましょう。】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ございません】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>63
ふむ……やはり気づかれず、かつ一番の最短ルートを行くとすれば…。
鷲一さんのお部屋の窓から…になるでしょうか。
ふふ……♪それはどうでしょうか？鷲一さんが優しく受け入れてくれれば…襲いかかる、などという必要はなくなりますが？
（ある意味護衛任務などの任務を考えれば忍者という線も遠くはない）
（対象を守るためには敵組織の情報を掴むための潜入任務などもこなす必要があるのかもしれない…）
（芹扮する“ナツメさん”がそこまでスタイリッシュな事ができるかどうかは置いておいて…）
…わ、わかりました。今日だけ、今日だけ……ですね……？
も、もう…鷲一さんが、私と、したいと思っても…させて、あげませんからっ…。
後悔の無いよう、しっかり私のことを、味わってください……ね♪
（浮気えっちにまで発展しながらも今日だけ、という案外強情な彼の答えに）
（ムスッとした少々ナツメさんらしくない表情を浮かべたかと思えば、）
（逆にもう鷲一くんからおねだりされてもしてあげない、などという反論をして）
で、ですから……あっ♪焦らさないでっ……くださいっ……♪
さきっぽ、先っぽだけじゃ……イヤ……ですぅっ……♪
い、入り口からっ♪一番奥っ♪赤ちゃんのお部屋までぇっ♪全部ぅっ♪
ずぽずぽしてほしいれすぅっ……♪あっ♪しゅういちっ…さっ…♪あぁぁぁっ♪
（切なげな声で、目を潤ませて。腰をくねらせてのおねだりに鷲一くんはすぐに焦らすのを切り上げ）
（腰に力を入れたかと思えば、いきなりずっぷしと子宮を突き上げるかのごとく一気に突き入れる）
ん゛ぅぅぅううッ♪♪♪ぐっ♪ひぃぃっ♪♪♪
お゛ぉッ………♪♪効ッ……くうぅぅっ………♪♪
ん゛ほぉっ♪お゛ッ♪おぉっ♪う゛ッ♪くぅぅっ♪あんッ♪あはっ♪あぁぁっ♪
そっ……しょれぇっ♪あ゛♪ずっぽずっぽしながらなかだしぃっ♪らめえぇっ♪
でっ♪できりゅうぅ♪こんにゃぁっ♪こんにゃのぉっ♪デキちゃううぅっ♪
（根本まで突き入れながらの中出し。焦らされた後にそんなピストンを食らって我慢できるわけがなく）
（身体をのけぞらせ、何度も腰を痙攣させて潮を噴き、またもや連続絶頂にアヘ顔を晒してしまう）
（子宮を強烈に叩き上げられたかと思えば、子宮口に直接熱々ドロドロの精液をぶち込まれ）
（容赦のない種付けセックスが“ナツメさん”を襲い、彼女のプライドを快楽でメチャクチャにしていく）
せーしぃ♪せーしらめえぇっ♪そんなにびゅーびゅーしちゃらめぇっ♪♪
しっ♪♪子宮がぁっ♪赤ちゃんのおへやぁっ♪こわれちゃいましゅぅっ♪♪♪
【大変お待たせいたしました。改めてよろしくおねがいします】 >>73
やっぱり？やっぱりか…。
だからそれはダメだって…芹さんがいるんだから。
でも夜中に襲いかかられたら、不可抗力っていうかなんていうか…っ。
(あんなに激しい逆レイプだったけど、
あそこまで気持ちよくされてしまっては嫌と言えない。
もし夜中にベッドの中に潜り込まれるとか、朝起きたら股間がやけに柔らかくて気持ちいいとか…
そういうのを考えつかないほど何も知らないわけでもない訳で。)
はうっ…うぅ…そう言われちゃうと僕も困る。けどぉ…っ！
そう…しますっ！後悔しないように、めちゃくちゃにしちゃいますよっ！
だからナツメさんも僕とは最初で最後だと思って…んうぅうぅっ…っ♪
(芹さんが最優先なのは間違いないのだけど、目の前でそんな事を言われてしまえば、
浮気とか二股とか考えたこともなかった彼には随分と悩まされる事態に…
芹さん一人分で精一杯なのに、もう一人増えたような愛は僕には荷が重たすぎる。
もう一人僕が居ればナツメさんも愛してあげられるのに…そんな事が浮かんでは消えた。)
はあぁ…はあぁ…っ♪ナツメさんまたスッゴイ顔してます…っ！
僕の精液…お腹の中にあげますからいっぱい持って帰ってください…っ！
それに僕を…僕をあんなに悩ませた仕返しをナツメさんにはしないとぉ…っ！
(自らの男らしさを発揮して完全に雌の顔になったナツメさんを目に収めながらも、
二度としてあげないなんて精神的に揺さぶられたのはかなり堪えた…
いや、すっかり火の付いた彼のS心に油を注ぐが如き結果となって。)
(松葉くずしの体勢から下にしていた脚を横に投げ出させるようにし、
彼女の手首を掴んで手綱のように自分が引っ張るようにすれば、
彼女を膝立ち体勢でバックから犯す体勢に強引に持っていってしまって。)
(今度はもう最初から本気の長いストロークでパンパンパンパンパンと、
おっきなお尻に思う存分腰を打ち付けるピストンで過剰なほどの快楽を送り込むように。
3回分の射精を受け止めている彼女の膣内から、
ごぶっ♪どぼっ♪って精液の塊がベッドに落ちる音がする。)
【お待たせいたしました！っていうか中央で随分と悩んじゃいました…】 >>74
ん～……♪襲いかかる…ですか。心外ですね………？
本当は欲しいのではないですか…？この私の、この身体が……♪
正直になって良いんですよ…♪ここには、セリさんはいませんから…♪
（あくまで彼は“ナツメさん”からの夜の奇襲逆レイプを恐れている様子）
（しかし彼が身体を許せば逆レイプではない、とこじつけて）
もう貴方と私は……浮気セックスをしてしまった仲、なんですよ…♪
（くす、と妖艶な笑みを浮かべて、この関係がこれだけで終わるはずが無いでしょう、と言わんばかり）
わかりましたっ……♪覚悟は、出来ておりますからっ…♪
私のこと、ずっとずっと忘れないように…しっかり、身体で、匂いで…覚えてくださいね♪
絶対、後悔させませんから……たっぷり、このナツメの身体…楽しんで下さい♪
（鷲一くんを芹から奪うことは諦めた様子の“ナツメさん”だが、しかし…）
（芹ともしたことがないプレイを交えた濃厚な浮気セックスでもってこの記憶だけでもしっかりと彼に刻み込もうと）
（そしてあわよくば彼から“ナツメさん”を求めさせようとしているかの如くセリフを妖艶な笑みを浮かべながら彼に囁きかけた）
こッ…♪こんなのぉっ……♪くせになってしまいますっ…♪♪からぁっ♪
お゛ッ…ほっ…♪お、お腹のなかっ…♪貴方のものでいっぱいですっ……うッ♪あ゛ぁぁっ♪♪
そ、それなのにぃっ……♪お゛ッ♪おちんちんっ♪♪おちんちんずぽずぽとまんないのぉっ♪
ずるいれしゅぅっ♪♪中出ししながら突くなんてぇっ♪
ひぁっ……！？きゃっ……！？
（中出ししながらのピストンでの連続絶頂でぐったりとした芹は彼に完全にリードを奪われ）
（松葉くずしをやめたかと思えば突然手首を掴まれ、ぐい、と力づくでひっぱられ、バックの態勢に）
しゅ、しゅういち……さっ……♪あ゛ッ………♪♪へえぇぇっ♪♪♪
（ぶるんっ♪♪とおっぱいがぶら下がるかのように揺れ、後ろからおちんちんを突き立てられたかと思うと、一気にどすんっ♪とおちんちんを叩き込まれる）
お゛ッ♪お゛ほぉっ♪あ゛ッ♪はっ♪はひっ♪い゛ひっ♪い゛♪♪いやぁっ♪
んほぉっ♪お゛♪しゅういぢしゃぁっ♪はあ゛ぁっ♪はげひっ♪♪はげひしゅぎ♪い゛ひぃぃっ♪
（ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と尻肉が波打つほどに激しく腰を打ち付けられれば）
（インナースーツに包まれた自慢の爆乳が激しく揺さぶられ、シーツにびんびんに勃起した乳首がしゅりッ♪しゅりっ♪とこすられ）
（ミルクを撒き散らしながらばるんばるんと跳ね回る。その光景は背中越しにも見えるほど激しく）
（“ナツメさん”のイキ声も更に激しく、ガチアクメの連続でおまんこは限界寸前でひくひくと痙攣していた）
【惑わせるようなことばかり言ってしまいまして申し訳ございません！】 >>75
身体って正直だもんね…こんなにいっぱい精液も潮も出してるのに、
ナツメさんの身体が欲しくないとか絶対言えないよ。本当は両方欲しいよ？
でもそれって許されないっていうか、両方を等しく愛せるならってやつだもの。
共犯者っていうんだっけ？こういうのは。ナツメさんと僕は共犯者…。
(そう。既に一度身体を許してしまっている…後戻りはもう効かない。
浮気「ごっこ」とはいえナツメさんには深々とハマらされてしまった…
この後に芹さんに問い詰められる事態がまた増えた事だろう。)
だから僕も今日でナツメさんにヤりたい事全部やっちゃう…っ！
ナツメさんとヤッてないエッチな事が思い付かなくなるくらいにね…！
(「次」にヤりたい事が無くなる程にしてしまおう…
完全にエッチで頭が染まった今の僕に出来ることってもうそれしかない。)
(けれどまた芹さんに「またナツメさんになってヤろうか？」
なんて誘惑でもされたら、首を横に振る事を出来るわけがない。
芹さんもこのセルフ寝取りプレイにハマってしまったのではないだろうか…。)
僕も癖になりそうですよぉ…っ！
こんなに続けて何回もエッチしたのって無いんじゃないかってくらいっ！
(まず手コキで1回、彼女から攻めるパイズリで4回、種搾りされて中出しを1回…
僕が主導権を取ってからも、またパイズリで2回、そこからまた中出しを続けて2回…
「芹さん」とした時でさえここまで何度も続けて射精をした事って無かったはず。
という事は後で芹さんにも同じ…いや、それ以上しないといけないなって思うけど、
そう思ったが「ナツメさん」がイッた回数はこちらが把握してないだけでそれ以上…
なんにせよこの借りを芹さんへと返すのは高く付きそうだ。)
うぁあぁっ♪すっごぉ…♪
僕が後ろから打ち付けるのナツメさんも気持ちよさそうです…っ！
ナツメさんのおっぱいがスゴイ大きいから、こっからでも弾んでるの見えちゃってますよおぉ♪
(騎乗位や種搾りが芹さんの攻めるための体位なら、
彼がバックから激しく突くのは芹さんを攻め倒す時の体位。
おっぱいに負けず劣らずのお尻に腰を打ち付けるセックスはS心を深々と満たしてくれる。
特に彼女の圧倒的なサイズのおっぱいがバックの体位からでもアピールしてくるのが、
芹さんの大きなおっぱいが大好きな彼にとって、フェチな心も一緒に満たしてくれるのだからたまらない。)
このスーツの中ってナツメさんのミルクでびしょ濡れなんでしょうね？
だからこのまま直接触って確かめちゃいますね…っ！ふぁあぁっ♪
ミルク風呂に手を突っ込んだみたいになっちゃって…っ！
僕にこんな甘くて濃い物を飲ませていたって、ナツメさんも知っておいてくださいっ…♪
(急に手首から手を離すと両脇の下の辺りからインナースーツの中に小さい手が入り込んで。
ミルクでびしょ濡れ状態になっているスーツの内側…乳首の周辺部分を手の平が覆う形に。
そのまま思う存分揉みしだくのかと思いきや、すぐににゅるん♪と引っ張りだしたと思うと、
そのミルクまみれの手を彼女の口元に持っていって、間接的にセルフ授乳させて、
どれだけの甘くて濃厚な味を彼に与えていたのかをその舌に分からせるように。)
【ラストのが前回やりたかったことなんですよね。
考えていたのはスーツの中に手を突っ込むまでで、
セルフ授乳までは勢いで行ってしまったわけですけど！】 【すみません！本日はここで凍結をお願いします】
【後ろから思い切り突かれながらインナースーツの中を弄れるの、とてもMっけがそそられて興奮しますね…】
【Sモードの鷲一くん、とっても魅力的です♪】 >>77
【かしこまりました。いつも通りにまた木曜日の夜間20時に続きをお願いします。】
【あの素敵な衣装を活かせている感じが出ているかなと…！
ぴちスー、インナースーツ…と来て、実際はもう1段階ありますよね。
谷間にスーツを寄せておっぱいだけスーツから露出させる…実際は股間もでしたね。現在進行系で。】 >>78
【了解しました、では木曜にまたお願いいたします】
【とても良くわかっていらっしゃる…ぴっちりスーツからハイレグインナースーツをしっかり楽しんでいただけていてとても幸せです…】 >>79
【時間確認です。次もまた木曜日に。】
【装備の特性を最大限に活かすのですよ！ってアリネさんもナイスで親指立ててますね。】
【なんかもう生おっぱい見たらまたパイズリ欲しがっちゃいそうですよ。
ロール内で言ってますけどもう2桁射精してるのに…とどまるところを知らない。】 >>80
【芹もぴっちり着たままえっちフェチとして感涙していることでしょう…】
【今回はあまりミルクも飲んでいないのに…鷲一くん本来の絶倫さを見せられて驚いております♪】 >>81
【「私なんかはすぐ身体一つで勝負したがっちゃうので…！
主戦場がシャワールームだのお風呂だのなので、そもそも装備を持ち込めないやつでした。」】
【「彼って芹さんに日に日に鍛えられてるっていうかレベル上がってるって思いますよ。
きっとストックしておける精液の最大量とか回復速度とかが最初よりものすごい量増えてるっていうか…。」
「女性二人を同時に動かす3Pはやったことあるんですけど、
男女セットを動かす3Pはまだ未経験なんですよねぇ…願わくば彼と共同戦線を…♪」】 >>82
【きっとそのとおりですね…絶対に初めの頃から比べると色々レベルアップしてると思います♪】
【それも楽しみなんです♪鷲一くんとともに芹として3Pえっちというのも…♪】 >>83
【今回は弾切れまで致してエンディング…も自然でしょうかね？これだけヤッてるし！
自分の絶倫ぶりに成長を実感するやら呆れるやらの感情に包まれながら眠りに落ちた。みたいな。】
【「芹さんもこんな優良物件を独り占めだなんて意地が悪いですねぇ♪」とか言い出したそうです。
まずこういう場合ってチーム分けにも悩むんですよね。
芹さんも楽しみにしてらっしゃるのでいつかは…！と考えてますが。
それはまた会話だけのタイミングで詰めてみるとしましょう。】
【じゃあ今夜はこの辺で切り上げましょうか！ありがとうございました！】 >>84
【その終わり方もらしくて良いかもしれませんね。ですがとりあえずはロールの流れに任せましょう…】
【Sモード全開の鷲一くんとアリネさんの2人にガンガン攻められちゃうのも良いかもしれません♪】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 >>76
そう……ですか♪鷲一さんも、結構罪な事…おっしゃるんですね♪
そんな事言ってしまうと、くふふっ♪セリさんがとっても妬いてしまいそうですね…♪
ですが、私は嬉しいです。貴方にそんな事を言ってもらえるなんて…♪
（あくまでは芹が一番…とは思いつつも“ナツメさん”を引き離すことも出来ない）
（むしろ、身体を許してしまってはもう彼には離れたくても離れられないことだろう）
（そんな彼に、芹は思わず素の笑みをこぼしてしまう）
構いませんよ…♪貴方が満足するまで、お付き合いしますから…♪
そもそも…貴方に満足していただかなければ、任務を安心して終えることが出来ませんから…。
（思い出したかのように付け足した任務という言葉）
（とうの昔に任務のことなど忘れてえっちに熱中していたであろう2人だが）
（芹は芹で“ナツメさん”のキャラ作りを忘れないためにもそう言ったのだろう）
（コスプレが趣味…とはいえ、彼の彼女はもちろん、浮気相手まで自ら演じてしまう芹…）
（病的に強い愛情と少々歪んだ癖が織り成すプレイなのだろう）
うっ…♪嬉しい、ですっ♪そんなにいっぱいしていただけてっ…♪
鷲一さんをっ…♪そこまでたっぷりと感じさせることが出来てっ♪私、幸せですっ…♪
（彼の射精の回数も、自分自身の絶頂の回数ももはや数える余裕など無い“ナツメさん”だったが）
（芹としていつも彼とえっちしているときに比べて数が多いのは感じ取っていた）
（それは嬉しくもあり、少し悔しくもあり…しかしながら、芹として彼と出来なかったプレイを）
（色々と試すことが出来た、という視点では芹にとっても収穫だったのだろう）
きもぢっ♪い゛ッ♪れしゅぅっ♪うしろからぱんぱんしゃれりゅっ♪のォッ♪♪
いひぃっ♪一番おくぅっ♪おくまでほじほじしてるっ♪おちんちんがおまんこいちばんおくまれぇっ♪
しゅういちしゃんのぉっ♪すきかってにおまんこつかわれりゅっのぉっ♪すてきれしゅっ♪♪
んぐっ♪お゛ぉぉっ♪まぁっ♪またイクぅっ♪♪ん゛ッ♪ほお゛ぉぉぉっ♪♪
（彼の華奢な身体をしっかりと受け止めるその巨大なお尻は彼に腰を打ち付けられるたびにぷるんぷるんとふるえ）
（それと同時に暴れまわるかのごとく揺さぶられるおっぱいが彼を楽しませる）
んッ…！？ふぁっ♪あぁっ♪お、おっぱ、あぁっ♪にゃっ♪あぁ♪なにっ…するつもり……ッ♪
（あまりに激しいピストンに意識が遠のきかけたその時、彼がインナースーツに手を滑り込ませ、その感触を楽しむかのようにミルク濡れのおっぱいを撫で回す）
（その手付きに搾乳が始まるのか、と思いきや、すぐに手を引き抜くとミルク濡れの手を“ナツメさん”になめさせた）
んむっ…♪ちゅっ……ふぁ♪……ぁ、甘っ……♪こ、こんなっ…ぁ♪♪
（彼の指をフェラするかのようにねっとりと舐め回し、ミルクを味わう。その甘さに表情がとろんと緩み）
（彼を興奮させたのと同じように“ナツメさん”も興奮させる味だったのか、おまんこがきゅんきゅんと反応した）
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】 >>88
そうだよね…僕の性欲をしっかり鎮め切るのが任務だものね。
ナツメさんに激しくヤラれるのと、僕が激しくするのをしたから次はぁ…っ。
(寂しそうな彼女に「芹さんが居ない時なら会いに来ても良い…」なんて言い出しそうに。
本音を言えば毎日毎晩性欲を存分に吐き出してしまいたい。
でも芹さんのコスプレである以上は、芹さんが居る時ではないとナツメさんには会えない訳で。)
そっちなの！？ナツメさんが僕を感じるんじゃなくって、
僕を感じさせるっていうか…つまるところイカせるのが幸せだなんて…っ。
じゃあ僕はナツメさんに感じさせてもらった分は、
芹さんに妬かれないようにちゃんとお返ししないと…っ！
(芹さんと身体を重ねて射精を繰り返す度に、
背丈や力強さよりもこの部分だけどんどん男らしくなっている。
量も濃さも回数も最初よりも遥かにスゴイことになっているのは疑いようもない。)
(今回こんなに回数をこなせてしまうのは今までの積み重ねもあるけど、
ナツメさんのぴちスーとインナースーツを着こなす芹さんがとってもエッチで、
受けも攻めも行けてしまうお互いがもっともっとと求めあった結果だろうし、
しかも新しいプレイを試す機会と重なってしまった…歯止めがかからないのも必然だ。)
こんなの…さっきまで僕のを好き勝手に搾り取ったナツメさんには丁度いい仕返しですよ！
僕のことを組み敷いて好き勝手に腰振って、芹さんより先に僕をパパにしようとしてぇ…っ♪
もう。僕がイク前にまたナツメさん一人でイッてぇ…♪
(好き勝手にしたのだから、好き勝手にする仕返し…僕と芹さんのエッチはいつもこうだ。
身勝手なレイプと言うよりも、快楽にイキ悶えるのを見るのがお互いに好きなのだろし、
何よりヤラれる側もまんざらでもないと言うか、
一人じゃ絶対届かない深いイキ方を味わえるのだから間違っても嫌と言えない…
彼女の逆レイプチックな種搾りに抗議するような声を出していても、
語尾がゆるゆるで本心からの抗議ではないのが丸わかりだった。)
(もっとも言葉の緩さに反して腰の動きは全く加減が見られないほどで、
パパにされると叫んでいた彼が、今や彼女をママにしてやると言わんばかり…。)
スゴイ甘いですよね。
僕はコレ飲みながらいっぱいエッチしてるからこんなに収まりが悪いんです…っ♪
あぐぅ♪もう一回おっぱいに…。ナツメさんの生おっぱい、僕の手からこぼれ落ちちゃってぇ♪
そ、そんな締めたら僕もまたぁっ…！ぐ、ぐぅっ…♪僕が出すタイミングでおっぱい搾りますねっ！
さっきは一緒にイケなかったから次は一緒にイッ…いぐうぅぅっ♪♪
(右手、左手、と蜜のような甘さの母乳を彼女に味わわせてから、
再び搾乳するために暴れまわっている胸を捕まえるように位置に動くと、
今度はおっぱいではなくインナースーツを掴んで、深々とした谷間の中にスーツを寄せさせ、
その巨大なおっぱいの殆どを大きく露出させる格好にしてしまうと、
再び乳首に手を戻して両方同時にわしづかみ…左右交互にもにゅもにゅ…
生おっぱいの感触と精を搾り出そうと蠢く彼女の中の感触に限界を迎え、
トドメに両方のおっぱいをぎゅうぅっ！と水の詰まったスポンジから水を搾り出すように掴みながら、
ぶびゅくぅっ！と子宮めがけて精液を叩きつけ、ちょっと射精が収まったタイミングで手も緩めるけど、
次の射精の波が来たタイミングでまた思いっ切り搾乳しつつ腰を押し付けての射精を浴びせて。
2,3回ほどそれを繰り返すと熱の篭もった吐息を漏らし、彼女にもたれかかって行為の余韻に溺れて…。)
【すいません、こちらもお待たせいたしましたぁ…！】
【次辺りでデザートの甘いエッチに移行としましょう…♪】 >>89
え、ええっ……そう、です…♪
鷲一さんのおちんちんを、最後まで責任を持って鎮めきって……。
貴方を、無事にセリさんの元へお返しするのが…私の、任務ですよ♪
ですが…鷲一さんが、また会いたいと願って頂けるのであれば…。
きっと、またお会いできますよ…♪
（彼の心を読んだかのようにくす、と妖艶な笑みを浮かべて見せて）
（彼のためにまたこのコスプレをしてあげても良い、と思わせるような事を囁きかける）
ふふ……♪そのとおりですよ♪
私の手で、私のおっぱいで、おまんこで……全身で貴方のことを気持ちよくしてあげることが出来る。
好きな男性のことを幸せにすることが出来るだなんて。
これ以上幸せなことはありませんよ…？
（彼のテクニック、そして体力、その全てが以前より断然レベルの高いものになっている）
（えっち用のコスチュームではなく、彼の好きなゲームキャラのコスプレという初めての試みもバッチリ決まった）
（ある意味お互いの欲望をすべて叶えるかのようなえっちになり、彼女の幸せ、という言葉は芹の本心でもある様子）
やッ♪あ♪あぁぁっ♪はひぃっ♪ごめんなひゃいぃっ♪♪
わたしばっかりぃっ♪先にいってぇっ♪♪はっ♪はへぇぇっ♪
でもぉっ♪鷲一さんのぉっ♪お゛っ♪おちんちんがあっ♪だめぇっ、だめなんれすぅっ♪
（彼の激しいピストンとともに追い打ちのようにかけられる言葉攻めにとろとろに蕩けた声で言い返す）
あかひゃんできちゃいましゅっ♪こんなえっちらめぇっ♪気持ちよすぎるっ…♪♪からっ♪♪
しゅういちしゃんとのあかちゃんっ♪できちゃいますぅっ♪
（鷲一くんの“ナツメさん”に対する仕返しピストンに完全に雌にされた彼女は）
（精液でいっぱいの子宮を疼かせ、更に彼の精液を求めるかのようにお尻を振って）
（淫乱さをさらけ出して彼との子供を求める）
ぁむっ…んちゅ、んむぅっ……♪
や、やめへっ♪くらはいっ…♪みるくのまへないれぇっ……♪♪
（彼の指を軽く口に押し込まれ、ミルクを飲まされれば嫌でも発情してしまい）
（おまんこが鷲一くんのおちんちんを締め上げれば、彼はラストスパートをかけるかのように激しく腰を打ち付け始める）
へっ……！？ぁっ…あんっ…♪♪お、おっぱ、あっ♪あぁぁぁっ♪♪
ひっ……♪♪ぎっ♪ンッ……ぐ、お゛ッ♪♪お゛おぉぉっ♪お゛ほぉっ♪いッ♪
イっ……♪♪い゛ぐぅぅぅぅぅっ♪♪♪ううぅ♪ふーっ♪ふーっ♪いやっ♪あっ♪
みりゅくらめぇっ♪なかだししながらしぼっちゃ、あ゛はぁぁぁぁっ♪♪
（インナースーツを谷間に寄せられれば、スーツの圧迫から解き放たれた生おっぱいがばるんっ♪と弾けるかの如く顕になる）
（100センチを有に超え、ミルクを撒き散らすまさにホルスタインのようなそれは、彼にとっては見慣れたものであるはずだが）
（今回のそれは“ナツメさん”のもの。また違った見え方がすることだろう）
（その敏感おっぱいを力いっぱい搾乳されれば、びゅーっ♪♪ぶびゅー♪♪ぶびゅるるるるーーっ♪♪と激しくミルクを噴き出し、びちゃびちゃと音を立ててベッドに飛び散る）
（それと同時に子宮に精液を叩き込まれれば、また“ナツメさん”はイキ顔を晒しながら激しく潮噴きアクメを決めた）
（彼にもたれかかられた“ナツメさん”は力なくベッドにうつ伏せにへたり込んで、はーっ♪はーっ♪と肩で息をしながら激しいセックスの余韻に浸る）
【毎度ついついながくなってしまい申し訳ない…】
【甘々なのをよろしくお願いします♪】 >>90
また会ったら絶対今日の事思い出しちゃうよね…僕もナツメさんも。
しっかり沈めてね？僕がミルク飲んだらやり直し…
とは行かなくってもせっかく沈めてたのがまた暴れだしちゃうんだし。
そ、それなら…いいか。僕ばっかり気持ちよくなっちゃってって思うことあったし。
いつもお返しはするようにしてるけど、してる側が幸せっていうなら…うん。
(「好きな男性を気持ちよくしてあげるのが幸せ」
それが芹さんの出した本心ということに勘付いてる様子で、
度々イキ狂わされてはそれだけお返しして…そんな今までに間違いはなかったと確信して。)
かぁっ、はぁっ…！それを言い出したら、
僕がこんなにメチャクチャにしたくなるナツメさんの身体もダメですよぉっ…！
芹さんとは毎回赤ちゃん作る気持ちでエッチしてますから、
ナツメさんにも同じ様に射精して…気持ちよくなってぇ…っ！
(僕も彼女も盛り上がってくると、つい子作りを意識した言葉が飛び出す。
芹さん側で避妊しているのはこっちは知らないから、
内心はいつ子供が出来るのかを考えることもあったり…。)
(まだ中学生の僕をお父さんにしない彼女の気遣いなのだろうが、
色んな意味で一人前の男になった時…それが子種が当たるときなのだろう。)
僕が飲めない分をナツメさんが飲んでください。
今ここで僕が飲んじゃったらキリが無いですからね…！
ナツメさんがミルクを出した分、僕のミルクを代わりに中にあげますから！
(今コレを口にしてしまったら本当にキリがない…
飲み慣れたミルクの甘い味は手の中と想像だけで今は我慢。)
(搾乳した分だけ射精して返すような芹さんにはいつもの…
でもナツメさんにとっては未知だろう強烈な快感の波に叩き込んで。)
す、スゴかった…ですよぉ…っ。
ナツメさんの一番奥にまたすごい量…出たぁ…っ♪
動いたら出したの漏れちゃうかな…僕のが多分蓋になってると思う…っ。
(うつ伏せになった彼女の上にまたうつ伏せの彼が被さるようにし、
お互いに汗まみれで温まった体温を感じられる体勢でしばしの余韻に溺れる…
キツキツの彼女の中と立派過ぎるほど立派な彼の勃起。
じっとしていると精液が漏れる隙間もほんの僅かなほどなのが分かって。)
ね。ナツメさん…お願いがあるんだけど…っ。
このミルクでにゅるんにゅるんなおっぱいで、
ミルク出す所を僕に見せながらまた挟んで欲しい…っ。
もちろんその後にまた中に入れておまんこのエッチの続きも…っ！
(ちょうどベッドとおっぱいの間に挟まれて、極上の柔らかさに抑え込まれている彼の手。
パイズリ中毒な彼を欲しがらせるには十分過ぎるほどの誘いとなっている。
そう言いながら彼の方が体を動かし、貪欲に吸い付いてくる膣内から這い出すように脱出し、
結合が解けた瞬間にぢゅぽんっ♪と締め付けの強さを示していた音が立つ。)
(彼女の側でまた仰向けとなって足を開いて、
膝上パイズリをされる時の体勢をして、もう生パイズリが待ちきれないとでも言わんばかり…) 【すみません！今晩はここで凍結をお願いできますか？】 >>92
【了解です。今夜もありがとうございました！
次回はまたいつもどおりに日曜日の20時で良いでしょうか？】
【おっぱいをインナースーツから開放したら、
見た目上の大きさはやっぱり上がるんでしょうね…
抑え込まれててあの存在感ならやっぱりスゴイ。
抱きしめパイズリとか…オーソドックスだけど甘やかす感じ強いと思います。】 >>93
【はい、日曜日の20時からでお願いいたします】
【ぴちぴちの乳袋状態といえどある程度は抑え込まれておりますから、やはり開放されたそれはものすごいんでしょうね…】
【受け、攻めどちらも激しめのプレイが続いたので甘々で優しいえっちがしたいですね】 >>94
【スーツの内側で反発するほどの圧力が乳袋を生み出す…のかも。】
【ゆっくりねっとりなエッチで残りを搾り出しましょう…っ！
ってことで今夜は早めに切り上げましょうか。お疲れ様でした。お先に失礼します。】 >>95
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい！また次回よろしくおねがいします】
【スレをお返ししますね】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【本日急用でまだ帰宅出来ておらず予定時間を過ぎてしまいそうなので延期をお願いできますか？】
【直前で申し訳ございません、またご連絡をよろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】 >>97
【こくこく…じゃあ明日の20時に続きをお願いするね。
今週は水曜日も休みをもらったから、火曜日の晩も出来るって前もって言っておくね。
それじゃあまた明日。】 【こんばんは、昨晩は失礼いたしました】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい！】 >>91
ふふ……♪そうですね。今日は…ずっとずっと、忘れられない一日になることでしょう♪
ええ、最後まで責任を持って…貴方のお相手をさせて頂きます…♪
ですから、鷲一さんも…しっかり、私とのセックスを、楽しんでくださいね…？
ふむ…。鷲一さんがしっかりと感じてくれていること、そしてそれに対して貴方は私を気持ちよくしてくれる…。
そうお互いに気持ちよくし合える。そんな関係になれたことがとても幸せなのですよ。
（彼をぎゅっと抱き寄せ、目を細めて彼に頬ずりしながらそう語る）
ひゃ、はう、うんっ……♪
ふうぅっ……く、あんっ♪♪う、うれしいれしゅっ♪♪
セリ、さんとぉっ…♪同じようにッ……ひぃんっ♪愛していたらけてぇっ♪♪
わたひのなかっ…あぁぁっ♪鷲一ひゃんのれいっぱいでぇっ♪しあわへぇっ♪
（普段からズボラで適当な姿ばかり鷲一くんに見せているものの）
（意外としっかりしているところもある芹。それはお互いのためでもあるが）
（彼がたっぷりと遠慮なく自分に性欲をぶつけてくれるその姿が好きだからであり）
（ある意味、彼とのえっちを存分に楽しむための一苦労、と言っていいだろう）
んっ……ぐ、あっ♪♪
（ずるりとおちんちんがおまんこから引き抜かれたかと思うと、ほぼ真空状態になっていた様子のおまんこが名残惜しそうにぐぽんっ♪と音を立て）
（ゼリー状とも言える、彼の本気種付け精液がごぼっ♪♪と溢れ出す）
（しかしながら膣内にはまだまだたっぷりと精液が残っている様子で……）
あ、あんっ……♪せっかくの鷲一さんの精液……溢れてしまいますっ…♪
（慌てた様子で“ナツメさん”はそう言うと、ずらしていたインナースーツのまた布をくい、ともとに戻して、スーツで溢れ出す精液を止めようとする、が…）
（あまりにもたっぷりと中出しされた精液はそんなことでは止められず、スーツ越しにぶびゅるっ♪と品のない音を立てて溢れ出した）
へ………？あ……っ！
は、はいっ……かしこまり、ました……♪
（激しい中出しえっちの余韻に浸っていた“ナツメさん”は彼のおねだりにハッとした表情を浮かべる）
（一瞬ぼーっとしたスキに彼は次の準備を終えていて。“ナツメさん”のミルク濡れおっぱいでパイズリをしてほしい、とのことだった）
こ、こんなに出したのに…まだ、出来るんですね…♪
（ミルクも飲んでいないのにこの量。この回数…芹は彼のえっちに対するタフネスさの鍛え上げられ方に驚きを隠せない様子）
本当に貴方は…おっぱいでするのがお好きなのですね…♪
（そう少し呆れた様子を見せながらも、自分の自慢のサイズのおっぱいを好きで居てくれる彼が愛おしくてつい応えてしまう）
（早速彼のおちんちんを生おっぱいに挿入していく。ミルク濡れのおっぱいからはぢゅぶぶっ♪と汁っぽい音が響き）
（彼の要望通り、おっぱいを左右から圧迫すれば練乳のように濃厚なミルクがびゅるるっ♪と溢れ、噴き出す瞬間が見られる）
今回は……ゆっくり、させていただきますね…♪鷲一さんのおちんちんの形を、確かめるように…じっくりと…♪
【大変お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】 >>101
今日の事はしっかり覚えておくよ。
芹さんを気持ちよくするのにもいっぱい活かせそうだからね？
今まで以上に気持ちよくしあえるように。
(芹さんも他人の演技するという形で、
今まで言えなかったことを言えたのかもしれない。)
(ナツメさんをばっちり演技していても芹さんは芹さんだ。
同じ様に好きだって言い切ってもいい…けど、
この浮気ごっこは最後の最後まで楽しもう。そう思ってしまっておいて。)
最初のスーツのままエッチできるんじゃ、
インナースーツじゃ蓋にできないんじゃ？ああ、やっぱり。
最初の1回と後ので4回分…。ナツメさんの中は僕の男らしさをしっかり覚えてくれたよね。
(普段だと最後の最後に見ることになるおまんこからの逆流シーン。
たっぷり致したのだと再確認できる光景を見ながら、
散々搾られたこっちがナツメさんに男らしさを知らしめる目的は達成できただろうとこぼして。)
はは…ナツメさんにも呆れられちゃうよね。
おまんこに入れる前にも後にもパイズリされたがるなんて…っ！
あぁぅっ♪ミルクとか色々なのでねちゅねちゅしてるぅ♪
うん…うんっ♪僕もその方がいい。さっきまでで激しくしすぎたからね。
やっ、あっ…♪さっきまで入れっぱなしだったから、なんだかまた…っ♪
パイズリしてもらってるのにおまんこに入ってるみたいっ…！
(パイズリ中毒っぷりに彼女も呆れながらも自分自身はもっと呆れていたり。
愛液や精液…更には自分の発射した潮までくっついたドロドロの勃起が、
練乳のような濃さのミルクでコーティングされた爆乳に包み込まれ、
さっきまで男らしさを散々教え込んでいた彼が男の子の甘い声を上げてしまって。)
(本番とパイズリを気の向くままに行き来する…
今まではやらなかった行為にまた一歩エッチな知識が付いた事だろう。)
はぁぁっ…ナツメさんのおまんこをえぐり返していた僕のですよ。
おっぱいでじっくり確かめて？中にこんなのが入ってたって考えて…くぅっ♪
(お互いにだいぶ落ち着きを取り戻した行為が、
激しい行為の後なので余計に心地よく感じられて。
おっぱいで包まれた下半身が自然と上下に動いたり、
彼女の背中で脚を絡めて、欲しがっているのをアピールするようにしたり。
同じ膝上パイズリでも搾精気味にヤラれていた最初と、甘えるようにしている今では感じ方も違ってきて。)
【こちらこそよろしくお願いします！】 >>102
ええ……。
きっと、セリさんも喜んでくれますよ。貴方の…そのテクニックなら♪
自信を持って、セリさんを愛してあげてくださいね？
（ごっこ遊び、しかも本番までしてしまった…とはいえ浮気という行為にはやはり強い抵抗がある様子の鷲一くん）
（演技を通して普段言いにくい素直な気持ちを伝えて少しスッキリしたのか）
（少し素を顕にして照れくさそうにしながらも、彼のほっぺに軽いキスを落とした）
ほ、本当に…凄い、です……♪
貴方はとても、男らしい……そう言わざるを得ませんよ。
（彼はもしかすれば体型や見た目の男らしさが欲しいのかも知れないが）
（時折見せる年齢に見合わない落ち着き、素直な優しさ。そして芹に対する強い愛情…彼は自分で思っている以上に大人で紳士的なのだろう）
は……はいっ……♪
私の、おまんこを……ほじっていた、たくましい、おちんちん……ですっ…♪
（しっとりと濡れたすべすべのおっぱいは、おちんちんにちゅうちゅうと吸い付き）
（ミルクローションによってにゅるん、にゅるんとした感触でもっておちんちんに絡みつき）
（初めにしたパイズリ攻めやおまんこと比べると優しい快感。しかしながらそれは確実に彼を射精へと導いていく）
（そんな優しいパイズリは先程までの強烈な快感と比べてしまうと少々物足りないのか、彼は腰を小刻みに上下に振り、脚を絡ませてもっと、と言わんばかりにアピールをする）
ふふ、あまえんぼですね…♪ですが鷲一さん。私がゆっくりとおちんちんを味わって…貴方を射精へと導いて差し上げます♪
ですから……貴方はおちんちんに集中して。私のおっぱいからミルクが溢れるのを楽しんで見ていて下さい…♪
（ずりゅっ♪ずりゅんっ♪とゆっくりおっぱいを上下させ、時々自らおっぱいを搾っておちんちんにミルクをふりかける）
本当に、凄いおちんちんです…♪
長くて、硬くて、ぶっとくて…♪♪カリ首なんて、こんなに高くて……♪
女性を、悦ばせるための……孕ませるための……とっておきの、おちんちんです…♪
（そうつぶやくように言いながら、一度パイズリを止める。おっぱいの谷間から先っぽだけ顔を出したおちんちんにちゅっ♪とキスをして）
（今度はれろんっ♪れろんっ♪と亀頭を転がすかのように舌で舐め回す） >>103
…っ。
(頬キスをされるとこくこくと首を縦に振っての返事をする。)
(芹さんの言葉として受け止めれば「十分に女として満足している」と。
あんなに激しく乱れさせられるのだから自信がなかったわけではないけど…
面と向かって？言われれば恥じらいながらも飲み込んで。)
僕は芹さんのミルクをよく飲ませてもらってるんですよ。
甘くて栄養がスゴそうだからって。そしたら背はさっぱり伸びないけど、
エッチの時の体力？ばっかりドンドン付いちゃってね…。
(彼が欲しい方の男らしさはもしかせずとも図星である。
内面と雌を虜にするテクニックが芹さんから見て満点でも、
見て分かる男らしさ…それが欲しいのだからまだまだ子供に違いない。)
はぁ、へぇ…っ♪あったかいのがまとわりついてくるぅ…♪
いい匂いもしてぇ…。このまま全部出しちゃったら、気持ちよくってこのまま寝ちゃうかも…っ。
(激しい行為でお互いの体温もすっかり上がっていて、
おっぱいに絡み付いてるミルクローションも温められている。
ぴちスーもインナースーツもなくなればその匂いは何の邪魔もなく互いの鼻に届くことだろう。
下半身はもうミルク風呂に体を預けているような心地よさ…
もっとも今は勃起の部分の気持ちよさのせいで寝ようにも寝られないが。)
ん、くぅっ…なんか、身体が素直になっちゃった感じ。
イカないように我慢しなくて良くなると、
急に甘やかされるのが好きになるっていうかぁ…は、ひぃ…♪
(散々激しくした次…ゆっくり溶かされるように甘やかされ、
緩急つけての行為とはこういうのを言うのだ身を持って思い知る。
でも激しい時の強い刺激の余韻はやっぱり残っている様子だ。)
ふ、あぁっ…♪おっぱいの重たいのと柔らかいのがぁあぁ…っ♪
はうぅん…でもおまんこで孕ませるよりも、おっぱいで出ししたがるちんちんですぅ…♪
こんな…気持ちいいパイズリを何回も何回もヤラれちゃってぇ…♪
舌がぁ…中ともおっぱいとも違った感じでっ…ひぃっ♪
(既に浮気相手と致す事への抵抗はなく、彼女に言われるままに勃起に集中し、
激しく搾り取るパイズリと違った方向性…
じわじわ追い込んでいくパイズリを素直に受け止めて。)
(スローペースでの行為はその場所の感触を存分に味わわせるに等しい。
重たくて柔らかで温かいおっぱいの感触が隙間なく勃起を捉えて来ている…
蕩けた声を漏らしながら喉を見せるようにびくんと身体を弾ませたり。)
(いつもだと焦らされたと感じて、再開をおねだりしてしまうパイズリを止めての行為だけど、
激しい行為の後だからかそれも何ら拒むこと無く受け入れてしまって、
れろれろと舐められる度に下半身がひくひくと気持ちよさそうに震えていく。)
(おまんこの中の味に彼女のミルク味まで混じった彼の味が口に届けられ、
表情がだんだんと射精が近い時の…ちょっとだらしないお顔に近づいてく。) 【すみません！ウトウトしてしまっておりました】
【本日はここで凍結をお願いできますか？】 >>105
【わかりました。今日もありがとうございました。】
【先に宣言しての通り、火曜日の晩も大丈夫なのですが、
芹さん側に都合が付くのでしたら、火曜日20時にお願いしたいなと…。
無理でしたら木曜日の20時でお願いします。】 >>106
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【では火曜日の20時にまたお願いいたします！】 >>107
【ありがとうございます。これで日曜日の分を取り返しましょう…なんて。】
【ではこちらも今夜はこれで…お疲れ様でした！】 >>108
【次回も是非宜しくお願いします♪】
【本日はお疲れさまでした、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、続きをご用意させて頂きますね。今しばらくお待ち下さい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
