(実際身も心もグシャグシャにされながらでも見てはいた。
でも彼女もそんな顔だったって言うのはちょっと気が引ける。
自分が指摘されて恥ずかしいのだからきっと同じはずだろう。)
まぁ…言う通りだよね。相手を満足させる前にへばるよりはずっと良いって。
でも優しいままで女の人をイカせるって、
難しいっていうかまだそこまで余裕でもないっていうか…。
(実際のところはMなスイッチの入った芹さんに応えるためだけど、
それはこっちからすると優しいと言えない行為。子供の力でも結構力づくだったりとか。)
あんなにスゴイ責めだったのに僕にされてる間は、
随分大人しいですねっていうか…可愛くなっちゃいましたねって言うか…。
(流石に目を合わせて言えるほど堂々とは言えず。
そもそもリベンジに付き合ってくれてるんだよねって気持ち。)
いつでもじゃないよ。今日だって約束の日まで溜めたりとかしてるし。
それを横取りっていうかあんなに沢山持っていく人が僕の目の前にいるんですよ？
ひどいと思いませ…だからそれしたらダメですってぇ…っ♪
(乳内射精の後も入れたままの所で、解放すると同時に白い沼を見せつけて来れば、
谷間の外ではっきり見えるようになった勃起がぐぐっと反っていくのを見せていって。)
そう言ったらまた貴女に襲われるって思ったんですよ！
きっとまた僕の事をベッドに転がしたり…何なら動けなくしたりとかして、
僕が「ナツメさんの方が気持ちいい」って言うまでまた延々とイカせてくるとか…っ。
(おそらく全く的はずれとも言えない予想が答えを阻んでいたと告げ、
さっきまでのめちゃくちゃな責めっぷりを身を持って理解してる…
これを逆にしたのが芹さんからの「浮気のお仕置き」になるかもしれないのを今は知る由もなかった。)
はふっ…♪うぅ…♪一度こういう感じでしてみたかったんですよ…っ！
おっぱいに何度も何度もヤラれちゃってますから、
こうやってセックスの時みたいに腰動かして…ぁぁぁっ♪
(裸よりもエッチに見えるびしょ濡れインナースーツで、
縦パイズリを誘ってくる姿に抗えるわけもなく…
ちょうど最初にやられた時と同じように縦パイズリでずっぷりと挿乳しちゃって。
バックで腰を掴むときのようにおっぱいを横から掴んで支えにすると、
彼の巨根でも余裕を持って受け入れる爆乳に腰を幾度も打ち付けて、
ミルクの漏れる場所に身体が当たる事で水音の混じったピストンの音が響く。)
(馬乗りパイズリの時よりも更に近い位置でお互いの顔が確認できる。
本番以上にパイズリが好きでたまらない彼の心地よく蕩けた顔が間近になっていて。)
【ありがとうございます！
…ついでにオチのためのネタを転がしておきました♪】